「ウルトラウーマン特殊シチュエーション!」の過去ログ
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2010年08月26日 23時20分 ～ 2010年09月01日 01時11分 の過去ログ
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| 篠崎愛 | > | 【E】じゃなくて【T】(^^ゞ (2010/8/26 23:20:19) |
| 秋山真治 | > | ・・・・（その体を抱きしめて、その体の柔らかさを感じた大きく豊かな胸が体にあたり、その体温は熱くて、夏の日差しとは別の熱を体に感じていた・・真治君自身も熱を体に帯びて耳元でささやかれる声を聞いて・・こそばゆい様な感覚を受けると共に）あっ・・いや、ごめん・・（少しだけ力を緩めて・・その体を抱きしめる事はやめはしないが・・頬にふれて、その顔を眺めて・・惚けること数秒・・そのままデコデコをあてて・・）ねぇ・・愛ちゃん？・・【Ｅ】 (2010/8/26 23:23:20) |
| 秋山真治 | > | 【了解です！ さぁて 頑張って僕もなれるようにしますよ！】 (2010/8/26 23:23:44) |
| 秋山真治 | > | （デコデコをあてて ×・・・デコと デコをあててでした・・○ レス不要） (2010/8/26 23:24:34) |
| 篠崎愛 | > | あはっ、なぁに？ （ほつれ毛が頬に貼りついて 普段とは違ったエロティシズムを醸し出しています/首を傾げて見せて） 真治くん？…愛、ちゃんと言ってくれなくちゃ、わからないよ （白磁の美脚を真治くんの脚と脚の間に滑り込めせて やさしく擦ります/うつむいて頭を真治くんの胸に“こつん、こつん”とぶつけるふりをして媚態を演じます）【T】 (2010/8/26 23:27:59) |
| 秋山真治 | > | （髪が頬にあたり、何時もとは違う可愛らしさと何かを感じて 首を傾げている愛ちゃんに）・・・あっ・・いや・・（少し頬を赤くして・・綺麗な足が体に絡み、足の間に擦られていき、ますます 胸がふれあう胸と胸、ますますと体が熱くなっていき）・・・・・・好きだよ・・（そのまま唇を重ねると・・唇、首筋、肩となぞってキスを重ねていく） (2010/8/26 23:32:33) |
| 秋山真治 | > | 【Ｅ】 (2010/8/26 23:34:02) |
| 篠崎愛 | > | んぅ… （愛しい少年の愛の囁き、愛しい少年のくちづけを甘受します） ひっ！ （熱い舌が、温度差のある唇が愛の唇を離れ、首筋、肩…鎖骨…そして） んぁっ！だめ！真治くんっ、こんなところで （周囲のざわめきが聞こえます。歓声も、好奇な視線も…）＜見られてないのかな？平気かな？＞ っ！あ… （スクール水着に指をかけ、次の行為を逡巡している真治くんに気づいて。しなやかな身体を恋人の腕に委ねると 幼い性の戯れに溺れていくのでした）【あなたの一人称が「くん」というは避けたほうがいいですよ(笑)】【T】 (2010/8/26 23:39:30) |
| 秋山真治 | > | んっ・・んっ・・んちゅ・・んっ（唇に触れて順々に 首筋、肩、鎖骨をなぞっていき 大きく競泳水着の上からでもわかる豊満な乳房に唇を当当てていき、そのまま競泳水着の肩ひもをずらしていき、ゆっくりと降ろしていき、手を甘い蜜を出していく場所をなぞり、少しづらして・・直接触れていく・・触れるたびに愛液を出していく、それを触っていると、真治の身体も熱を帯びて、熱くなっていく水着の中の熱をそのままに愛ちゃんの体にふとももに当てていく）【すみません、変な癖がついて】 (2010/8/26 23:46:33) |
| 秋山真治 | > | 【Ｅ】 (2010/8/26 23:46:38) |
| 秋山真治 | > | 【怪獣紳士さん 雑談部屋にもどってますが・・いや、どうします？】 (2010/8/26 23:50:50) |
| 篠崎愛 | > | うあぁぁっ！…っ！ （思わずあげてしまった嬌声。指をかんでこらえようと思ったのもつかの間。欲情に駆られた恋人は、豊満な肢体を包んでいた水着を～人前で～脱がしてしまいました） ああっ… ＜真治くん？＞ （ふと見下ろせば、トランクスタイプのスイムウェアの前が大きく膨らんでいます） …好きよ… （跪くと 優しくウェアの紐を解き、ゴム部分に指をかけて…） ふあぁ…こんなに大きくなるのね… （照れくささが混じって 恥じらいながら顔を背けます）【T】 (2010/8/26 23:53:16) |
| 篠崎愛 | > | 【紳士さんに挨拶してきます/でも、今夜はあなたのために】 (2010/8/26 23:53:30) |
| 篠崎愛 | > | 【1時まで延長します】 (2010/8/26 23:59:14) |
| 秋山真治 | > | んっはぁ・・ふぅ・・（周りの視線も気になってはいるが・・今は愛ちゃんだけを見つめていたい・・そんな事を考えていた・・今は僕の為にいる愛ちゃん・・自らの手で肌を晒さして 豊満な胸、綺麗な体を見せてくれる愛ちゃんに）・・・・・・大好きだよ・・（スイムウェアに手をかけられて 晒された自らのパンツの中の獣に冷たい風を感じて・・）あっ・・うぅん（多少の羞恥心を覚えるが・・それよりも）んっ・・（ただ誤魔化す為に唇を再び重ねて舌を絡めていく、愛ちゃんの口内の熱を唾液を舌に絡めていき、触れていた蜜壷はより熱くなり、 大きな胸に直接触れて、その突起を掌で転がしながら揉んでいく） (2010/8/26 23:59:19) |
| 秋山真治 | > | 【了解です・・紳士さんには 俺も後で謝っておきます/ そしてありがとう】 (2010/8/26 23:59:46) |
| 篠崎愛 | > | ひいぃっ！…や、感じちゃうよ （人前で全裸になってしまった愛/周囲の突き刺さる視線を甘受しながら眉根を歪めて快感に打ち震えます） 真治くん…熱い… （やさしく…熱い“そそりだち”を掌で包み込んで 刺激を与えます / 掌の中でビクンビクンと躍動する灼熱の塊… 目覚めたばかりの性への扉が、今再び開こうとしています）【T】 (2010/8/27 00:03:09) |
| 秋山真治 | > | んんっ・・（口の中で絡み込む愛ちゃんの舌を感じるだけじゃなくて・・愛ちゃんの手が真治の熱い本能へと当たる手がエロティックな快感をその手から響いてくる、思わず唇を離して）はぁっ・・あぁ・・（愛ちゃんに与えられた分を返す様に、性の蜜壷へ 指を入れていき湿った快音をならしていく、指に絡みついてくる蜜を感じながら、人差し指と中指をたていれていく）・・あぁっ・・んっ・・（そそりたつ本能へと絡む指も同時に与えてくる分を返す為に乳房へとキスを重ねて 乳首へと吸い付く） (2010/8/27 00:10:31) |
| 秋山真治 | > | 【Ｅ】 (2010/8/27 00:10:36) |
| 篠崎愛 | > | んひっ！ (周囲の視線を感じて嬌声を懸命にかみ殺して… 秘密の蜜壷を優しく攪拌する恋人の指 ～二本の指～ に悩乱の感情は追いやりがたくて) ひゃぅっ…ああんっ ＜やだ…おっぱい、舐めないで…汗でしょっぱいでしょ？＞ ひゃうっ！ （絶え間なく送り込まれる快感に、遂に） 真治くん… もう、立っていられない。腰の力が…入らないよ…んひっ （腰を軽く痙攣させて、真治くんにしがみつきます）【T】 (2010/8/27 00:15:52) |
| 秋山真治 | > | （指は手の付け根をクリトリスに当てて、性なる秘窟の中を奥へと進み バケツの中の水に指を入れた様な音を聞かせて）・・・んっ・・ちゅっ・・ちゅぅっ・・ぺろっ・・んっ（執拗に乳首に吸い付いて舌を当ててリズミカルに刺激を与えて・・）愛ちゃん・・僕の手で感じてくれる声もっ・・んっ・・（再び吸いついて、舌を出して、胸、腹、下腹部へと動いていき）好きだよ・・・んっ・・（そして 秘泉へと進んでいく） (2010/8/27 00:21:42) |
| 秋山真治 | > | 【すんません、、、、一時までには・・慣れないと・・さすがに 【Ｅ】】 (2010/8/27 00:22:09) |
| 篠崎愛 | > | きゃうぅぅっ！ （ゆっくりと降りてきた舌が…秘所を包む叢をついばんで…） んひっ… （真治くんの頭を、叢に押し付けるようにして） ああっ！ダメだってば… （裸身を仰け反らして、股間を恋人に押し付けます）【T】 (2010/8/27 00:25:53) |
| 篠崎愛 | > | 【大丈夫？続けますか？あなたが満足ならここで切り上げてもいいですけど(^_-)-☆（ちょっと中途半端ですよね(笑)）】 (2010/8/27 00:26:06) |
| 秋山真治 | > | 【あっ・・俺は大丈夫ですけど・・最後のぶんｓ】 (2010/8/27 00:28:46) |
| 秋山真治 | > | 【俺は大丈夫ですよ・・確かに最後の文章を拾うって簡単な事が出来なくて多少 雑な感じになりましたし・・あっいや 大丈夫ですけどティアナさんに無理をさせるのも悪いのも悪いのですが・・実はあとちょっと頑張りたかったりで (2010/8/27 00:29:14) |
| 篠崎愛 | > | 【続けましょう/私はあなたに心も体も開いていますよ】 (2010/8/27 00:30:13) |
| 秋山真治 | > | （股間へと導かれるように顔が愛ちゃんの 秘泉へと導かれ・・）んっ・・ちゅっ・・れろ・・（舌を伸ばして愛ちゃんの中へと、愛ちゃんの蜜を出していくそこへと、舌をだして味わい 愛ちゃんの手を取って自分の肩へと導いて・・そのまま愛ちゃんを支えて口を一度離して）・・・・・・愛ちゃん・・・（そのまま快感に震える体を 腰を、頭を支えながらゆっくりとその場に寝かせて・・再び舌を入れていく）【なんかすっごい嬉しいです】 【Ｅ】 (2010/8/27 00:33:22) |
| 篠崎愛 | > | んぃぃっ！ （大切な場所…ひめやかな場所で躍動する恋人の舌に 肌が粟立ちます）いいよ…愛を食べて…切ないくらいに…愛を啜って…どんな果実にも負けないから…どんな花よりもきれいに咲きたいから…ああっ！ （無意識なのでしょう、真治くんの指が、後ろの…後ろの穴も探り当てて、優しく刺激を加えてくると） いやあぁぁぁっ！そこはっ （たまらず髪を振り乱し、頭を左右に振って快感を振り払おうとします）【T】【うん…Chu!】 (2010/8/27 00:38:08) |
| 秋山真治 | > | 僕を感じて・・！ 愛ちゃん・・！（ただ愛おしさだけ、その為にだけに本能が伝えたような声を伝えて）・・・・愛ちゃん・・ぼくも・・・きみを綺麗に咲かせたい・・んっ・・ちゅーっ・・んっ・・あっ・・（愛ちゃんが素直に感じる声をだすとそれに比例して、溢れる愛液が 彼女が僕をする愛を返してくれるように溢れてくる・・言葉以上に伝わる言葉を感じながら・・そのまま愛ちゃんの上に重なり晒された 性の獣を愛ちゃんを感じでより凶暴さをまして吼えるように上を向いていく） (2010/8/27 00:43:01) |
| 秋山真治 | > | 【Ｅ】【やっぱり慣れない・・何時も それをみるとなんかドキっっとするのよねぇ】 (2010/8/27 00:43:30) |
| 篠崎愛 | > | 真治くん…来て… （恥ずかしそうに顔を背けて） 全身で、あなたの愛を受け止めたいの…あなたの…あなたの熱い手応えが欲しい… （瞳を潤ませ ちょっぴり焦っている恋人に微笑みかけて） あなたの花の種…愛の中に、下さい （恋人の体重を感じつつ 脚をゆっくりと開きます / 背中にあたるコンクリート ～プールサイド～ の乾いた感触に戸惑いながら） いいよ…いらっしゃい （腕を広げて 恋人の全てを受け容れようとします）【T】【気にしない気にしない】 (2010/8/27 00:49:25) |
| 篠崎愛 | > | 【そろそろ のぼり詰めようね】 (2010/8/27 00:50:53) |
| 秋山真治 | > | 愛ちゃん！・・・・んっ・・・んん（何故だか今さらながら 強く愛されているのを感じて涙が少しだけ出た・・何故かは分からない・・そのまま彼女の声に応えるように、そのまま愛ちゃんの腕の中に迎えられて 受け入れて 愛ちゃんの腕の中にいって）・・・僕も愛ちゃんの愛を感じたい・・んっ・・（そのまま広げられた足の中へと入っていき熱い猛獣を放って、暴走寸前の理性を抑えて愛ちゃんの中へと入っていく）ふっうぅ・・いくよ・・（そのまま彼女の中で秘窟の中を擦らせてく） (2010/8/27 00:54:29) |
| 秋山真治 | > | 【Ｅ】 【了解です・・やばい・・すっごいテンション上がりすぎました】 (2010/8/27 00:54:49) |
| 篠崎愛 | > | きゃうぅぅっ！いいっ （愛の中に入ってくる“真治くん”の手ごたえ/呼吸するのも苦しくなって） あっはっあぁぁぁ… いいわ、あなたを感じるっ！んひっ （秘所を出入りする熱い圧迫感…ほどなくして、至福の感覚をもたらします） んひゃはうっ！ああっ！いいっのおぉぉっ！ （女性の幸せ…柔らかなひだが、奥へ奥へと導いていきます）【愛も、テンションあがっていますよ/肩で息しています】【T】 (2010/8/27 00:58:41) |
| 秋山真治 | > | 感じてる・・ 僕も・・愛ちゃんを・・！（体を大きく動かして声をあげて 愛ちゃんの素直に感じていく表情をみて、膣内を圧迫するようにその姿をより露わにしていく獣を放って）はぁっ・・愛ちゃん・・感じてもっと・・（導かれていくとそのまま奥へと入っていき感じる快感に）もっと・・・熱くなっていく僕を （鎖をちぎって暴れる肉食獣の様に、その秘泉の中を貪っていき、与えられる快楽に貪欲に、そして与える快楽に喜びを感じてその中を感じていく・・激しさと徐々に失っていく理性を感じながら突き上げていく）【Ｅ】【俺も絶好調です】 (2010/8/27 01:02:59) |
| 篠崎愛 | > | いやあぁぁぁぁっ！ （真治くんに組しかれても、形を崩さない乳房がゆらゆらと揺れています。 / 下腹部からこみ上げる快感が津波のように愛の心を押し流して） んぁぁっ！ひゃうぅぅ！ （理性を失って、狂ったように腰を突上げてくる恋人を見れば 征服される乙女の悦びがこみ上げてきて） 逝くッ！逝くッ！ （しばし真治くんにしがみついて硬直…そして） だっっっ…めえぇぇぇぇぇぇぇぇっ！ （腰を激しく痙攣させて のぼり詰めました / 二人の結合部分からは、愛の滾りがあふれ出て… / 意識を遠のかせるのでした）【ごめんなさい、時間です。綺麗にしめてください】【T】 (2010/8/27 01:08:42) |
| 秋山真治 | > | （こみ上げる感覚が近づくにつれて、理性の鎖も悲鳴をあげていき、徐々に引きちぎられていき、求める本能が暴れ出そうとしていた）はぁっ・・はぁっ・・っ・・（呼吸が荒れていき、獣の様な息使いになっていき）はぁっ・・あぁぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・ （全てを解き放った獣が姿を現して、その膣内を圧迫しつくした、窮屈にも感じる膣内を暴れて吼えるように愛ちゃんの秘境内部を満たしていく、奥へと、さらに奥へと満たされない飢えて、どうにも満たされていかない本能がそのまま上を満たす為に 求めるように そして堪える事も出来ずに・・）あぁっ・・うっっつ・・・（愛の種子を、彼女へと渡す為に 奥深くで弾けて 愛ちゃんの中を満たしていく） (2010/8/27 01:11:18) |
| 秋山真治 | > | はぁ・・・あぁあっ・・ (2010/8/27 01:11:30) |
| 秋山真治 | > | （そのまま悦に浸っていく体を起こして 彼女の愛する真治にもどって・・）ありがとう・・・・ねっ・・（ゆっくりと愛ちゃんの体を抱き起こして・・その背中に手を回して優しく耳元で語りかける）・・・僕にとって・・・・愛ちゃんは・・・他に・・変わりようのない・・最愛の人だから・・【Ｅ】 (2010/8/27 01:13:28) |
| 秋山真治 | > | 【最後、本当に獣になっちまった・・・すみません、夜分 遅くまでお付き合いをいただいて 無理をさせて申し訳ありません】 (2010/8/27 01:14:52) |
| 篠崎愛 | > | 【大丈夫？/ありがとう】 (2010/8/27 01:14:55) |
| 秋山真治 | > | 【大丈夫 大丈夫！】 (2010/8/27 01:15:05) |
| 篠崎愛 | > | 【ううん…愛も…燃えちゃった(笑)】 (2010/8/27 01:15:21) |
| 篠崎愛 | > | 【夢の中でも、愛を抱いてね(^_-)-☆】 (2010/8/27 01:15:43) |
| 秋山真治 | > | 【いやぁ・・・本当に特殊シチュエーションでした・・・この部屋作ってよかった、もちろんでございますよ！ 最後にあの曲のＵＲＬを張ってしめます】 (2010/8/27 01:16:13) |
| 篠崎愛 | > | 【あはっ、どうぞ(笑)】 (2010/8/27 01:16:56) |
| 秋山真治 | > | 【ありがとう ございました おやすみなさい お付き合いを頂いてありがとうございました】 (2010/8/27 01:18:48) |
| 篠崎愛 | > | 【おやすみなさい/Chu!】 (2010/8/27 01:19:12) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/8/27 01:19:16) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが退室しました。 (2010/8/27 01:19:29) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/8/28 15:03:18) |
| 篠崎愛 | > | ちょっとまって！PCの調子がおかしいので、再起動します/待っててね (2010/8/28 15:03:46) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/8/28 15:03:50) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが入室しました♪ (2010/8/28 15:04:05) |
| 秋山真治 | > | 了解です お待ちしてます (2010/8/28 15:04:27) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/8/28 15:08:12) |
| 秋山真治 | > | おかえりです (2010/8/28 15:08:28) |
| 篠崎愛 | > | 【お待たせしました/宜しくお願いします】 (2010/8/28 15:08:31) |
| 秋山真治 | > | すみません、 もう一窓用意して悠君だしますね (2010/8/28 15:08:45) |
| 篠崎愛 | > | 【了解です】 (2010/8/28 15:09:04) |
| 秋山真治 | > | 【ちょっとやり方が 依然と同じようにやっても出来ないで、最初のロールだけまず落としますね】 (2010/8/28 15:10:48) |
| 篠崎愛 | > | 【どうぞ】 (2010/8/28 15:11:11) |
| 篠崎愛 | > | 【窓を作るなら あなたは一度退室してタブを増やしたほうがいいのかな？愛はいつも作れないから諦めてますよ】 (2010/8/28 15:11:54) |
| 秋山真治 | > | 【一回退室してみます】 (2010/8/28 15:12:29) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが退室しました。 (2010/8/28 15:12:32) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが入室しました♪ (2010/8/28 15:13:17) |
| おしらせ | > | 悠マゼランＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/8/28 15:13:45) |
| 秋山真治 | > | [] (2010/8/28 15:14:02) |
| 秋山真治 | > | 【すみません お待たせしました】 (2010/8/28 15:14:15) |
| 篠崎愛 | > | (^_-)-☆ (2010/8/28 15:14:29) |
| 秋山真治 | > | （空にはゆっくりと流れる雲が浮かび、太陽の輝きは強く、その光は空から大地を照らしていた、 中庭には食事を早く終えて、バレーボールをもって遊んでいる生徒、談話を楽しむみ笑顔を作る生徒達、 強い日差しを避けて、大きな木が日陰を作り、その日陰の中に真治と愛ちゃんはいた、すこしだけ期待に胸を膨らませて愛ちゃんの隣で座って、）・・・・愛ちゃん・・あの・・ありがとうね・・（愛ちゃんの顔をみながら、少しだけ申し訳の無い感じを匂わせるような表情を作り ながらも、内心は＜はじめて食べる、愛ちゃんの手料理に胸を躍らせていた＞） (2010/8/28 15:19:27) |
| 秋山真治 | > | 【Ｅ】 (2010/8/28 15:19:34) |
| 秋山真治 | > | 【このやりとりを二ロール位 終えて、前日の出来事等のそういう話を振ります そのリアクションをくれて 次に真治君の返しの次に悠君を登場させます】 (2010/8/28 15:23:45) |
| 秋山真治 | > | 【振ってもらってもいいですし、それは お任せします】 (2010/8/28 15:24:22) |
| 篠崎愛 | > | 【了解しました/お弁当ロル後、あなたから「前日の出来事」に触れてください。妊娠の懸念とか 期待している名前なんかも語り合いましょう】 (2010/8/28 15:26:42) |
| 篠崎愛 | > | あはっ、どうかな。家庭科の教科書みながら作ってみたんだけど、味、濃くない？…なんか、地球のお料理って作るの大変だねっ （芝生の上。脚を斜めに流して座る愛。枝葉の中からは小鳥のさえずりが… ちょっぴり不安になって 首を傾げて真治くんの顔を覗き込みます/樹脂製のお弁当箱にご飯を入れて、たまご、とりそぼろ、タコさんウィンナー…デザートにはウサギの形にカットしたリンゴ…） ＜はむ…私としてはがんばったつもりなんだけどな… 地球の食べ物…こんなもんじゃないかな…＞【T】 (2010/8/28 15:27:00) |
| 秋山真治 | > | うん・・っ・・（弁当を眺めて、色とりどりに飾られた、食材を眺めて 細かく、可愛らしく作られたウィンナーと、リングを見て）可愛いね・・こういうの 僕も好きだよ（愛ちゃんに向けて笑顔を返して 感謝と嬉しさ、そして愛ちゃんが作ってくれたという特別な事実を胸に感じて）楽しいよ、こういうの作るのって、僕は何時も自分で作っているけど 今度は 僕が愛ちゃんに作ってあげるね（ハシを手を指の間に挟んで両手を合わせて） いただきます・・（ゆっくりと ハシをつけて、とりそぼろを口に含んで飲み込む）美味しいよ！ うんありがとう！（満面の笑みを返して感謝を告げる）【Ｅ】 (2010/8/28 15:35:37) |
| 篠崎愛 | > | あはっ、よかったぁぁ！ちょっぴり、心配してたんだぁ(笑) ぱくっ！ （自信なさげだった愛の表情が綻び、とりそぼろを口にします。甘辛い味付け…） ＜なんだか、胸が苦しいよ…真治くん…＞ うんうん！美味しいね！ （真治くんの提案を受けて） それじゃ、今度は真治くんのお弁当、食べさせてよね！ ＜なんだか、夫婦みたい…んっ…＞ （スカートの奥…女の子の一番大切なところが疼きます…初めて訪れたブティックホテルでの甘い営み…めくるめく陶酔の記憶が甦りますが 場所をわきまえて意識を振り払います）真治くん…愛、真治くんのお嫁さんになれるかな？ （頬を桜色に染めて問いかけます）【T】 (2010/8/28 15:42:39) |
| 秋山真治 | > | ＜・夫婦ってこんな感じなのかなぁ・・＞（食事にハシをつけていき）まかせてよ 僕だって 愛ちゃんに守られるだけじゃなくて 支える事だって出来るよ（そしてブティックホテルでの出来事が胸をよぎって・・）＜あぁ・・そういえば、愛ちゃんの中に・・＞んっぐっ・・（お嫁になれるかなの一言に ドキッとした感覚を覚えると共に喉にご飯を詰まらせて 胸を叩いて）・・・愛ちゃんが・・僕のお嫁さんに・・（既成事実の様な事を以前につくった事を思い出して・・桜色に染まった頬を眺めると、なんだか現実味を感じて、さらに考えてしまう、愛ちゃんとの暮らしを思い、そして支えていく自分を 頬を染めて少し恥ずかしげに）あっ・・・じゃあ・・あの・・子供が生まれたら 男の子の方がいいかなぁ・・名前は何がいい？【Ｅ】【すみません、予定変更です、愛ちゃんの返しの後で 悠君をだします】 (2010/8/28 15:51:57) |
| 篠崎愛 | > | 【わかりました】 (2010/8/28 15:52:25) |
| 秋山真治 | > | 【それにとらわれる必要は無いので、普通に返していただいて大丈夫です】 (2010/8/28 15:54:02) |
| 篠崎愛 | > | え？こども？愛と真治くんのこども！！？ （素っ頓狂な声をあげてしまえば、中庭で寛いでいる数名の生徒の耳に届いてしまい、注目を浴びてしまいます / 遠巻きに送られる、好奇に満ちた視線。「ちょっと天然気味の少女と気の弱い文学少年」のカップルの存在は、学園内ではほぼ公認となっていて クスクス笑いが聞こえてきます） こども…赤ちゃん… （ブティックホテルの壁の色が、天井のパネルが、のしかかってきた全裸の恋人が思い出されて） 名前？…名前はね、男の子なら「悠」。女の子なら…「唯」…かな…あ！でも、赤ちゃんができたって決まったわけじゃないし… （地球人の生理現象も、M78星雲人の生理現象も理解しています) ＜でも 地球人の姿でいるときは…地球人と同じからだの働きなのかな…＞ （ちょっぴり期待と不安が入り混じります）【T】 (2010/8/28 16:00:43) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （髪は耳が隠れるくらいのセミロングで、さらさらと風になびいていた、少し長めのまつ毛に、優しげな目元、美少年というよりかは、円谷学園中等部の学生服を着ていないと美少女とも勘違いされるような整った顔立ちをしていた）＜母さん・・どこかなぁ・・・・＞（少しだけ不安げに、円谷学園の高等部を歩いている少年は誰かを探す様に視線をあちこちに運んでいた、中庭に入ると 真治君と 愛さんの姿を見つけて 嬉しそうな満面の笑みを浮かべて駆け出していき、その背中へと近づいていき）母さん！、父さん！（嬉しそうに声を上げながら すこし大きな声を出して二人の側へと近寄っていき 愛さん の背中に抱きついた）【Ｅ】【こんな感じの見た目だけどいかがですか？】 (2010/8/28 16:04:30) |
| 篠崎愛 | > | 【OKです/ロル返しします/以降あなたのロル終了時に【E】をつけてください。真治くん、悠くんのどちらに返事をしていいかわからないので】 (2010/8/28 16:06:10) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【了解です、では この後で真治君のロールをいれます、その後でティアナさんで 悠君→真治君→愛さん でお願いします 【Ｅ】は真治君のロールの後に付けるようにします、 変更点などありましたら、そのさいに【】をつけて報告します】 (2010/8/28 16:07:48) |
| 篠崎愛 | > | 【了解/それでは現在書いているロルは落さずにあなた（真治くん）のロルを待機します】 (2010/8/28 16:09:12) |
| 秋山真治 | > | （少しだけ嬉しそうに愛ちゃんの顔を眺めて、愛ちゃんの語る未来図を聞くと真治と 愛ちゃんにとっての二人の幸せをより強く考えてしまう 弁当を大まか食べ終えて、ハシをしまって一息つくと）＜僕と愛ちゃんの子供かぁ・・僕たち二人の幸せかぁ・・＞ 男の子だったら・・「悠」かぁ・・（少し斜め上を眺めて、真治と愛ちゃんの間に子供がいる幸せな家庭を想像して 少しのろけ気味に）もし男の子だったら 僕はキャッチボールをしてあげるんだろうなぁ・・女の子だったら 愛ちゃんが、おしゃれを教えてあげたり・・（少し惚けるように・・愛ちゃんの顔を眺めていると・・背後からかけてくる人の気配を感じて振り返ると すごい嬉しそうな笑顔で近づいてきて 愛ちゃんの背中に抱きつくのをみて唖然とした・・）えっ？・・・【Ｅ】 (2010/8/28 16:14:56) |
| 篠崎愛 | > | （目の前で優しく微笑む恋人の顔。ちょっと現実逃避して幸せな新婚生活 ～地球の新婚生活の全容などわかりはしないのですが～ を妄想して顔が綻んでしまいます / と！背中に軽い衝撃が… 愛の視線が泳いでしまいます） はいいぃぃっ？きゃんっ！ （3分の1ほど中身の残っていたお弁当箱を芝生に落としてしまいます / 背中に当たる冷たい感触と息遣い） きゃあ！あなた、誰？ （背中越しに闖入者の顔を誰何しようとしますが…）【T】 (2010/8/28 16:18:05) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （愛さんの驚きを意ともせずに、その背中に抱きついて、安らぎを感じて、暖かさを感じてただ嬉しそうに声を出して）母さん・・・（呟くように、声を出して、冷静じゃ無い自分をみて、弁当が落ちて芝生に残っているお弁当が落ちていく音を聞くと はっとして）あっ・・・ごめん・・（すこしだけ寂しそうにその背中から離れて二人の前に立って）はじめまして（軽く笑顔をつくって 頭を小さく下げて）僕は「悠」・・その母さんがいたから生まれたっていうのかな？・・ちょっと説明するのが難しいだけど・・後は父さんのお陰で生まれたともいえるのかなぁ・・（真治の顔を見て告げると、今度は真治君の側によっていき・・）父さん・・（そういって その体に抱きついた） (2010/8/28 16:26:20) |
| 秋山真治 | > | （あっ・・・後ろから迫ってきた不思議な少年の事が愛ちゃんの背中に抱きついて、落ちていく愛ちゃんのお弁当の音にも目をやる事も出来ずに、愛ちゃんの事を「母さん」と呼んだ事を不思議そうに思い）＜・・・誰・・なんだろ・・この子・・＞（目を丸くして不思議な少年が愛ちゃんから離れていくのを眺めて）・・・えっ・・・僕がいたから？・・＜・・・えっと・・・あの時・・の？ 名前が・・悠？・・さっき話していた名前の・・＞（かなり不思議な感覚が体を包んだ・・抱きついてくると）えっ・・・うん【Ｅ】 (2010/8/28 16:30:56) |
| 篠崎愛 | > | ゆ、ゆ、ゆ、悠…くん！？ （突然現れた、中性的な少年の姿に混乱する愛） っていうか、「母さん」って！？ ＜ウソ…だって真治くんとエッチしたのは昨日じゃない。いきなり子供が…っていうか、こんな大きな子が！？ウソッ！＞ （繁華街にあったパーラー。幟に描かれていた筋骨逞しい男の姿と、その背後に流れていた歌曲を思い出します ～悠はショック 愛で空が落ちてくる 悠はショック…♪～ ） ほほほ…ホントに悠…くんっていうの？ （後ろめたい経験がある恋人同士。不思議な感覚は勿論ですが ちょっぴり…いえ、かなり動揺しています）【T】 (2010/8/28 16:35:25) |
| 秋山真治 | > | 【すんません、今 ガチに声を出して笑いましたｗｗｗ】 (2010/8/28 16:36:22) |
| 篠崎愛 | > | 【？】 (2010/8/28 16:39:47) |
| 篠崎愛 | > | 【^_^;＜愛をとりもどせ！/愛を悠くんから取り戻してくださいね＞真治くん】 (2010/8/28 16:40:27) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （不思議そうな顔をしている、どころか、驚いて舌が回らない「母」を眺めて不思議そうな顔をして）何をそんなに驚いているの？（真治君の体から離れて、その顔を眺めて、少しだけイタズラ気味にわらって）だって 父さんと母さん・・・いろいろと・・・（少し下を向いて顔を赤くして・・言葉を探す様に恥ずかしげに）その・・あったんでしょ・・（ようやくと顔をあげて、愛さんの方を向いて）そうだよ・・？（再び首をかしげて、その場から立ち上がり）だって 二人がその名前を望んだんでしょ？（まるで当たり前の事をいっているかのように不思議そうな顔をする）【すみません、そのネタに対して全くのノーガード状態で、もうツボでした】 (2010/8/28 16:41:58) |
| 秋山真治 | > | （事の事態を飲み込み切れずに、声さえ出せずにいた 抱きついてくる「悠」と名乗る少年は、安らぎに包まれた様な顔をして）・・・・・・（その顔を眺めていて、なんとも不思議な感覚に包まれる・・）あっ・・・あのっ・・・（名前が偶然とはいえ先程 二人で話していた、男の子なら？ のパターンに合致一致の パターン青 使徒ですって 言われるような衝撃に驚き）・・・僕が君の父さんって・・・（そして、愛ちゃんの顔を眺めると、もはや動揺も隠しきれずにいるその表情と、行動にも現れるような動揺を落ち着けるためにその手を握ったが・・まった事態がリアリズムを感じるような・・感じないような ふしぎな事態ではあるが、理にかなっている点が かなっているので・・ここで動揺する以上に愛ちゃんに落ち着いてもらおうと）・・・・・だっ・・大丈夫・・だよ（なんの根拠も無い言葉を作り笑いとともに愛ちゃんに向けた） (2010/8/28 16:48:10) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【あと３、か ２ロールで 学校のお昼休みを終えるチャイムを鳴らします、ＬＥＶである正体を告げるのは、家庭科教室で愛さん にご飯を頂いてからにします】 (2010/8/28 16:49:31) |
| 篠崎愛 | > | （優しく手を握り、微笑みかけてくる真治くん / でも容易に平常心を取り戻すことは出来なくて） そんな… ＜この子、私たちの行動を知っている！ ～ホテルに行った事実も～ どうして？＞ （頭の中が真っ白になり、思考がフリーズしそうになりますが懸命に…） ＜M78星雲の人間と、異星人の混血って 発育が早いの？っていうよりも 一晩でここまで成長するわけないじゃないっ！＞ （ますます同様するばかりです）【T】 (2010/8/28 16:53:14) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （不思議そうどころか、目を点にしている「母」を眺めて 手を握られて動揺から回復も出来ずにいるの見て）うぅん・・なんて言えばいいのかなぁ・・まだ・・話したくは無いんだけどね・・、母さんと父さんを助けに来たっって言った方がいいかな？（さすがにこの言葉でも動揺を納めるわけもないが 頬をほんのりと赤く染めて）・・・でも、ありがとうね 母さん・・母さんがいたから僕は生まれたんだ・・それだけは確かだよ・・ (2010/8/28 16:59:35) |
| 秋山真治 | > | （「悠」の告げる言葉の意味を何一つ理解も出来ずに）＜助ける？・・僕を？ 愛ちゃんを？＞（ただ優しげな顔をしていて、不思議な印象を与える、少年の目は綺麗に整っている顔から現れる無邪気な笑顔に、心をすこし許しそうになってもいた）愛ちゃんがいたから？・・・【Ｅ】【すみません、さすがまとめるのも難しくなりそうですので、次の悠君のロールでチャイムを鳴らして 一度悠君は退場させます】 (2010/8/28 17:03:01) |
| 篠崎愛 | > | あわわ… （めまぐるしく脳内を思考が駆け巡ります。U40のアミアさんからも、勿論ウルトラマザーからも、地球人との混血の生理・発育などについての知識は植え付けられていなくて） 愛を…真治くんを助けに来たの？ ＜何から？誰から？私たちを助けに来たって言うのかしら…＞【T】 (2010/8/28 17:06:35) |
| 秋山真治 | > | うんっ・・（母の動揺を気にするでも無しに、首を一度縦にふって その綺麗な顔から、女性的な印象を強く与えるような可愛らしい笑顔で、無邪気な笑顔で 応える）だって、僕は・・・母さんを・・・（校庭からお昼休みを終えるチャイムの音が鳴り響いていき）あっ・・もうこんな時間・・（慌てるように二人に） (2010/8/28 17:11:29) |
| 秋山真治 | > | 【ごめん、これ悠君のロールです】 (2010/8/28 17:11:42) |
| 篠崎愛 | > | 【ドンマイ】 (2010/8/28 17:13:10) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | うんっ・・（母の動揺を気にするでも無しに、首を一度縦にふって その綺麗な顔から、女性的な印象を強く与えるような可愛らしい笑顔で、無邪気な笑顔で 応える）だって、僕は・・・母さんを・・・（校庭からお昼休みを終えるチャイムの音が鳴り響いていき）あっ・・もうこんな時間・・（頭を深々と二人にさげて、慌てるようにその場を駆けていき中等部の方へと向かうと一度振り返り 大きな声を出して）またねぇぇぇぇ！ (2010/8/28 17:13:28) |
| 秋山真治 | > | なっ・・・なんなんだったんだろう・・あの子・・（慌てて駆けていく 悠君のその背中を見送りかけていく 最後に見せた可愛らしい笑顔を見て、嫌な印象は受けないが、その不思議さも払拭は出来ないが、悪意の無さと、守るという言葉に今までに襲ってきた怪獣や、異星人とは別に信用をしてもいいとも感じると）あの子 もしかして、本当に僕たちの子供なのかなぁ・・（愛ちゃんの方を向いて少しだけ、不思議そうな顔をして問う）・・・ねぇ・・・あの・・ウルトラガールと・・人間の間の子供って・・いきなりあの位の大きさで生まれるの？【Ｅ】 (2010/8/28 17:18:36) |
| 篠崎愛 | > | ええっ？そんなことない…よ。ごめん、そういうメカニズム、わからないの。でも…どうせ産むなら赤ちゃんが欲しいな…それに、妊娠した気配もないし、産んだ実感もないし… （あっけに取られている間に立ち去っていった不思議な少年の立ち去った方角を遠い目で見送ります） 真治くん…何がなんだか、わからないよ （困惑した表情で足元に散らばったお弁当を片付けて 午後の授業のある教室棟に向かうのでした）【T】 (2010/8/28 17:24:06) |
| 秋山真治 | > | 【すいません、この愛さんのロールで第一部区切りでいいですか？】 (2010/8/28 17:25:10) |
| 篠崎愛 | > | 【OK！雑談部屋に行きましょう！】 (2010/8/28 17:25:30) |
| 秋山真治 | > | 【あっ・・いや、その第二部は 続けても大丈夫ですけど、】 (2010/8/28 17:25:59) |
| 秋山真治 | > | 【結構、無理やりな雑さがあってすみませんでした】 (2010/8/28 17:26:23) |
| 篠崎愛 | > | 【そうなの？/それじゃ続けましょうか(^_-)-☆】 (2010/8/28 17:26:45) |
| 篠崎愛 | > | 【ううん、自然だと思います/次は悠くんを家庭科教室に誘わないとね/でも休憩したいの。いいかな？】 (2010/8/28 17:27:21) |
| 秋山真治 | > | 【スタート地点は、確か 家庭科実習教室の時点でしたよね、すみません いきなり現れた子供の信頼を得るのってやっぱり難しかった・・・/了解です 一休み挟みましょうか、再開は21時でよろしいですか？】 (2010/8/28 17:28:01) |
| 篠崎愛 | > | 【そうですね/21時再開のためにも、雑談部屋で少し話しませんか？】 (2010/8/28 17:28:51) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【了解です 雑談部屋へ移ります】 (2010/8/28 17:29:30) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【じゃあ 落ちますね】 (2010/8/28 17:29:36) |
| 篠崎愛 | > | はい、退室しますね (2010/8/28 17:29:43) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが退室しました。 (2010/8/28 17:29:45) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/8/28 17:29:46) |
| おしらせ | > | 悠マゼランＬＥＶさんが退室しました。 (2010/8/28 17:29:55) |
| おしらせ | > | 彩(ＬＥＶ妹)さんが入室しました♪ (2010/8/28 20:12:12) |
| おしらせ | > | 悠マゼランＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/8/28 20:17:51) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【こんばんは】 (2010/8/28 20:18:03) |
| 彩(ＬＥＶ妹) | > | (こんばんわ宜しくお願い致します。流れを観に来ました…ＬＥＶさん。) (2010/8/28 20:21:11) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【うん、今のところは まだ大きくは進展してないけど、悠君登場！ まではなんとかなりました】 (2010/8/28 20:22:28) |
| 彩(ＬＥＶ妹) | > | 雑談部屋に移動します…ＬＥＶさん。 (2010/8/28 20:22:31) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【あいよ】 (2010/8/28 20:22:39) |
| おしらせ | > | 悠マゼランＬＥＶさんが退室しました。 (2010/8/28 20:22:42) |
| おしらせ | > | 彩(ＬＥＶ妹)さんが退室しました。 (2010/8/28 20:23:35) |
| おしらせ | > | 彩(ＬＥＶ妹)さんが入室しました♪ (2010/8/28 21:02:09) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/8/28 21:02:59) |
| おしらせ | > | 悠マゼランＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/8/28 21:03:46) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが入室しました♪ (2010/8/28 21:04:06) |
| 秋山真治 | > | 【改めまして こんばんは】 (2010/8/28 21:04:21) |
| 彩(ＬＥＶ妹) | > | (では宜しくお願い致しますALL。) (2010/8/28 21:04:49) |
| 篠崎愛 | > | 【こんばんは！宜しくお願いします】 (2010/8/28 21:05:13) |
| 篠崎愛 | > | 【今、調理実習室の情景描写中です/ロル落しは暫くお待ちください】 (2010/8/28 21:05:36) |
| 秋山真治 | > | 【はい お願いします】 (2010/8/28 21:05:50) |
| 秋山真治 | > | 【よろしくお願いします ＞ＡＬＬ 彩さんも 】 (2010/8/28 21:06:49) |
| 秋山真治 | > | 【彩さんもロールを最初に落としていいです】 (2010/8/28 21:07:04) |
| 彩(ＬＥＶ妹) | > | 彩…何か元気ないじゃん。ああっ…麻耶…最近寝不足気味なんだよ…。(さり気ない昼下がりの教室で交わされるたわいもない会話。) (2010/8/28 21:09:27) |
| 秋山真治 | > | 【後は事件の現場に絡めないので そこをご了承していただきますよう お願いします＞彩さん】 (2010/8/28 21:11:22) |
| 篠崎愛 | > | （特別教室棟のほぼ中央…普通教室棟とをつなぐ渡り廊下のすぐそばに、調理実習室があります。室内には調味料の匂い…調理用のお酢やみりん、しょうゆの匂いが漂っていて… / 試食台に並んだ二枚のお皿に一人の少女が作りたてのちらし寿司を取り分けています。） どう？真治くん。これくらいあれば、おなかいっぱいになるかな？ （すしおけから手早く取り分けて、お皿に盛り付け、真治くんに差し出します。）【T】 (2010/8/28 21:11:44) |
| 彩(ＬＥＶ妹) | > | (了解です悠。) (2010/8/28 21:12:24) |
| 秋山真治 | > | （お皿に取り分けられた、ちらしずしを受け取り 愛ちゃんの嬉しそうな表情をみて、思わず顔がほころんで）ありがとう、 うん （華やかに彩られたちらしずしを眺めて、満足そうな顔をして）【Ｅ】 (2010/8/28 21:16:03) |
| 篠崎愛 | > | はい、どうぞ！ （やっぱり学校の調理実習室です。タッパーに詰め込まれた紅しょうがやラッキョウを差し出して、“好きなだけどうぞ”といった意思表示を込めてウィンクします。愛も自身のため盛り付けた皿を引き寄せて） それでは！いただきますっ！ あっ、あの…胃腸薬もあるから…安心して食べて、ね？ （地球の料理に自信が持てないティアナ。恥じらいながら「がんばり」だけをアピールします）【T】 (2010/8/28 21:21:05) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （ウィンクをうけて、可愛い自分の彼女からの愛情を受け取り）いただきます（指の間にハシを挟めて、 両手を合わせて）いただきます （静かにハシを ちらしずしに付けていき、味わおうと思ったら・・）＜胃腸薬・・・？＞（少しだけ不安が胸を宿るが、お昼にいただいたお弁当の味もあり、） ・・・大丈夫だよ 愛ちゃんのお弁当も美味しかったし、そんな風に不安がらないでよ、（笑顔を愛ちゃんに向けて、からハシをちらしずしにつけていく）おいしいよ うん（満面の笑みを愛ちゃんにむけて）【Ｅ】【悠君の登場タイミングは、この取り皿にもられた分を食べ終えて、授業終了のチャイムを合図にします、そちらで鳴らしていただいてもいいですし、こちらで鳴らす事もします】 (2010/8/28 21:28:01) |
| 秋山真治 | > | 【まちがえた・・】悠マゼランＬＥＶ > （ウィンクをうけて、可愛い自分の彼女からの愛情を受け取り）いただきます（指の間にハシを挟めて、 両手を合わせて）いただきます （静かにハシを ちらしずしに付けていき、味わおうと思ったら・・）＜胃腸薬・・・？＞（少しだけ不安が胸を宿るが、お昼にいただいたお弁当の味もあり、） ・・・大丈夫だよ 愛ちゃんのお弁当も美味しかったし、そんな風に不安がらないでよ、（笑顔を愛ちゃんに向けて、からハシをちらしずしにつけていく）おいしいよ うん（満面の笑みを愛ちゃんにむけて）【Ｅ】【悠君の登場タイミングは、この取り皿にもられた分を食べ終えて、授業終了のチャイムを合図にします、そちらで鳴らしていただいてもいいですし、こちらで鳴らす事もします】 (2010/8/28 21:28:42) |
| 篠崎愛 | > | 【^_^;】 (2010/8/28 21:29:15) |
| 彩(ＬＥＶ妹) | > | (麻耶)彩…あやっ聴いてんの人の話。(彩)あっ…ごめんごめん。(麻耶)何かあったの彩…この頃態度が変だしぼーっとしてる…。(更に会話は続く。) (2010/8/28 21:31:17) |
| 秋山真治 | > | 【すみませんでした、以後間違えても 報告だけで、訂正して同じロールを落とすのをやめて、報告だけで終わらせます＞愛さん 彩ちゃんのロール少し長めでも 大丈夫ですよ＞彩さん】 (2010/8/28 21:32:18) |
| 篠崎愛 | > | 【了解です/小さなミスはお互い様 あまりナーバスにならないで＞おふたり】 (2010/8/28 21:33:31) |
| 篠崎愛 | > | うん、うれしいな。愛も真治くんに食べてもらいたくて作ったんだもん （ちょっぴりうつむき加減で / 消え入りそうな声で囁きます） ＜食べて欲しいのは料理だけじゃないんだけどね…＞ （年頃の少女らしい、幼い性への戯れを期待するような感覚。二日前に激しく愛し合ったことを想起すれば あまりにも強欲に感じられて恥じ入るのでした） …ん、われながら上出来！うんうん、美味しいよね！ （自分を納得させるように 元気よくお寿司を口に運びます）【T】 (2010/8/28 21:34:04) |
| 彩(ＬＥＶ妹) | > | (秋山ドンマイ…あんまり長いとお二人の雰囲気を壊すから了解。) (2010/8/28 21:34:53) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （おいしい、ちらしずしをを口に運んで行き、顔も思わずほころぶ）・・・っ・・うん・・あのっ・・ありがとう・・（愛ちゃんからの言葉に思わず顔を赤くして、食べてほしくて・って言葉のフレーズに前々日の出来事を思い出して、すこしだけ身体が熱くなった）＜ありがとう・・＞（愛ちゃん 自身も ちらしずしの味に満足げに食べていくのをみると感覚の共有を得ているようでどこか嬉しかった）うん、おいしいよ（真治も皿に盛られたちらしずしを口に運んで行き だいたいを食べ終えていく）【Ｅ】 (2010/8/28 21:41:55) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【訂正 悠君×→ 真治君○】 (2010/8/28 21:42:31) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【彩さん 愛さん ありがとう ナイスガッツで頑張ります】 (2010/8/28 21:43:25) |
| 秋山真治 | > | 【了解です お気づかいをいただき感謝します＞彩ちゃん】 (2010/8/28 21:47:25) |
| 篠崎愛 | > | あはっ、よかったぁ。ちゃんと食べてもらえて嬉しいよ、えへっ （意識してか否か、薬指にはめてあるローズクォーツのリングが真治くんの視界に入るように、左手で髪をかきあげるしぐさをします） …あ… （実習室に据え付けられたスピーカーからは終業の ～お昼休みの始まりを示唆する～ チャイムが聞こえて） じゃっ、ぱぱっと片付けちゃおうか （制服にエプロンといういでたちのまま食事をしていた愛。調理に使ったまな板、包丁…菜箸その他をシンクで洗おうと席を立ちます…）【T】 (2010/8/28 21:47:48) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【次の真治君のロールの後で悠君を登場させます 順番を先程と変えて、悠君→愛さん→真治君の順番でいきます】 (2010/8/28 21:49:34) |
| 篠崎愛 | > | 【了解/本状受信直後から考えると「真治くん→愛→悠くん→愛→真治くん」となるわけですね？愛に発言を促すときのみ文末に【E】表示してください】 (2010/8/28 21:52:41) |
| 彩(ＬＥＶ妹) | > | (彩)お兄ちゃんが夜中にコソコソなんかしてるんだよね…。(麻耶)あるあるうちの兄貴何てエロビデオ毎日借りてるもんっ…男って可愛くないっ。(彩)それとは…少し違うよ。(麻耶)どこが…？ (2010/8/28 21:53:25) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （食事を食べ終えて、ハシを皿の上において）美味しかったよ、ありがとうね 愛ちゃん（愛ちゃんが髪を掻きあげる仕草をすると、はっきりと目に移るローズクォーツの指輪が目にはいる、）＜あぁ・・これが誓いの証なんだなぁ・・＞（と思いふと幸せを感じた チャイムが鳴り響いていくと、愛ちゃんがエプロン姿で、調理器具をキッチンで片づけていく仕草をみると）＜なんだか・・・本当に お母さんみたいな仕草だなぁ・・・＞（少し その姿を眺めて惚けていると）あっ・・・僕も手伝うよ・・（少し慌ててキッチンの隣にたって、皿や、シンクが洗われて濡れた食器を手早く拭いていく） (2010/8/28 21:57:09) |
| 篠崎愛 | > | 【悠くん登場を待ちますね】 (2010/8/28 22:00:02) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | ＜お昼休みかぁ・・・母さんのクラスは確か・・・家庭科だったかなぁ・・＞（足早にチャイムの音を聞くと同時に自分のクラスから出て、高等部の家庭科室へと少し駆け足気味に向かっていく）はぁ・・はぁ・・（家庭科室の前について 荒れた息を整えるように深呼吸をして、扉を覗くと二人の姿を見つけて 扉を勢いよくあけて）母さぁん？・・父さぁん？・・（恐る恐る扉をあけて間から顔を覗かせてから入っていく）【Ｅ】 (2010/8/28 22:00:47) |
| 秋山真治 | > | 【はい、お願いします・・・これ 最後までにはなれるようになっていくので お願いします 真治君と 悠君の演じ分けを・・すみません、ひとつ前の悠君のロルは 真治君です】 (2010/8/28 22:02:11) |
| 秋山真治 | > | 【あと、すみません・・・多分、他の生徒の演技がちょっと出来るか どうか、妖しいので、宇宙麻薬でハイになるシーン以外で少し、他のサブの人物を絡めるのを少し控えます】 (2010/8/28 22:05:01) |
| 篠崎愛 | > | 【了解。窓二つでも大変ですから、あまり風呂敷を広げないほうがいいですよ(^_-)-☆】 (2010/8/28 22:05:51) |
| 篠崎愛 | > | （ガラガラ…引き戸特有の音がして廊下の喧騒が飛び込んできます / ほぼ同時に聞こえる不思議な声…） げげ？ゆ、悠くん！？ （自らを「息子」と名乗る ～「母さん」と呼ぶ以上、意訳すれば「息子」と主張している証左～ 少年の登場に 顔が一瞬引きつります） ど、どうしたの？こんなところに？ ＜エプロンで濡れた手を拭いながら 思考をフリーズさせてしまいます＞【T】 (2010/8/28 22:06:05) |
| 秋山真治 | > | （引き戸の扉が開いていくのを聞いて・・そこにいた人物に驚いた・・昨日の不思議な少年の「悠」君がいたのだ 気になって、洗い物を拭く作業を一度やめて 扉の方に向かい）・・・どうしたの？（少しだけ不安そうに顔を覗かせる、悠君が可哀想にも思えて、その顔を覗く）【E】 (2010/8/28 22:10:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩(ＬＥＶ妹)さんが自動退室しました。 (2010/8/28 22:13:27) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （迎えられているわけでは無い空気を察知して・・少しだけ気まずそうに、不安げな表情で）・・・あのね・・・僕が、なんのためにいるのかって話をまだ、して無かったよね（少しだけ、その事実を語る事を恐れているのか、ほんの少しだけ涙目になって）・・それを話そうと思って・・来たんだけど・・【Ｅ】 (2010/8/28 22:14:06) |
| おしらせ | > | 彩(ＬＥＶ妹)さんが入室しました♪ (2010/8/28 22:15:14) |
| 篠崎愛 | > | ねぇ、きみ…今日は何のご用？ お昼ごはん、食べたの？（息せき切って駆け込んできた少年。4時限目終了のチャイムがなったばかりであれば、少年のお腹の中がいかなる状況下は察しがつきます）＜ホントに、愛の子供なのかしら？＞（恋人と肌を重ねた直後に現れた少年。それも名前まで想像していたものと同じとなると 少々作為的なにおいを感じないわけにもいかないのですが 目の前の少年を見てしまうと猜疑心は不思議と起こらないのでした）【T】 (2010/8/28 22:15:17) |
| 彩(ＬＥＶ妹) | > | (麻耶)それは女が出来たんだよ…きっと彩！(彩)お兄ちゃんはそんなふしだらじゃないよっ。(少しムッとして膨れる彩を覗き込んで麻耶が…。(麻耶)それはどうかな？(彩)やっぱりそうなのかな？(疑心暗鬼に陥り頭を抱える彩。) (2010/8/28 22:15:34) |
| 篠崎愛 | > | 【真治くん＆悠くんへの返しです↓】 (2010/8/28 22:16:53) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （食事の事を聞かれて首を横に振って 応える）・・・・まだ・・・（怪訝さと不思議さを持っている「母」の表情に不安を覚える、愛される自信は最初からあったわけじゃ無かった・・自身の元々の存在を考えると嫌われるのも不思議はなかった・・ それでも勇気を出して 愛されたいと願って、自分の事を語ろうと思い勇気を振り絞って）僕はね・・・元々は・・ＬＥＶで・・母さんを倒すのを目的に生まれたんだ・・だから・・母さんがいなかったら・・僕は生まれなかった・・それが・・僕が「母さん」を・・「母さん」って呼ぶ理由で・・（それを語ると）＜・・お願い・・・僕を・・嫌わないで＞（不安が胸を覆っていくのを感じた、思わず涙もこぼれそうになった）・・でも・・・（嗚咽交じりに言葉を発していき）・・もうでも・・（下を向いて涙を堪えて）・・・・【Ｅ】 (2010/8/28 22:23:55) |
| 篠崎愛 | > | LEV？LEVってなぁに？私を倒すって 一体 （左胸の校章に指を這わせ、ビームフラッシャーの所在を確認します） …！…あ、キミ、泣かないで！ （突如うつむいて涙を流す少年に狼狽して…） あ、そうだ、お寿司食べる？待っててね (慌てて寿司おけの中のちらし寿司をお皿に盛り付け、割り箸を添えて差し出します)はい、どうぞ。お味は保証しないけどね （にこりと笑い、努めて不安を煽らぬようにします） ＜この子は…いったい…＞【T】 (2010/8/28 22:30:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩(ＬＥＶ妹)さんが自動退室しました。 (2010/8/28 22:35:35) |
| 秋山真治 | > | （前々日の出来ごとで自分がきっちりと避妊をしないで、愛ちゃんの中に注いだ花の種がきっかけで生まれたのだろうか・・？と考えるが 突然目の前で 不思議な事を喋り出した 少年に、）＜愛ちゃんを倒すって・・やっぱり・・この子もあの異星人と同じように＞（拭えない不安が急に胸を覆っていったが、急に泣き出した彼を迎えるように 家庭科室にいれる愛ちゃんを見て・・）何か事情でも・・この子あるのかなぁ・・（今までであった異星人とは違い異質なリアクションに、なんとも不思議な感じであった）うわっ・・その泣かないで・・ほら・・（その頭を撫でていく） (2010/8/28 22:37:46) |
| おしらせ | > | 彩(ＬＥＶ妹)さんが入室しました♪ (2010/8/28 22:41:57) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | ＬＥＶの意味は・・あの・・・・（応えてしまうとますます嫌われると思い、言葉に詰まり 優しく迎え入れらてというわけではないが、迎えてもらった優しさが嬉しくて思わず感情のままに泣きたくもなったが堪えて嗚咽だけど交えながら）うんっ・・・（首を縦にふって、差し出された、ちらしずしをハシを手にして一口食べる）・・・美味しい・・（そのまま大粒の涙を頬に伝っていくのを感じた）・・美味しいよ・・うん・・（また一口進めて、涙が頬をつたって・・味わえる事を考えていなかった「母の味」に涙が止まらなくなっていた）ありがとう・・【Ｅ】 (2010/8/28 22:42:52) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【このまま猜疑心を拭えない状態でも、愛される状態でも、大丈夫です 感情のままにどうぞ！ 最後には愛されるガンバリマスので、この時点では感じるままにどうぞ】 (2010/8/28 22:44:25) |
| 篠崎愛 | > | あらあら！くすっ (悠くんの口についたご飯粒をとってあげます / あまりにも幼い表情からは悪意も敵意も感じられなくて) はい、もう大丈夫よ （つまんだご飯粒を自分で食べます） …何か事情があるみたいね （ちらし寿司を美味しそうに食べている悠くんに優しい眼差しを送りつつも、警戒を怠るわけではなくて） ね、真治くん…もしかしたらこの子、洗脳されているのかもしれないね （口にするのと同時にウルトラ透視光線で悠くんの身体を透視します） ＜身体の構造は…ノンマルト ～地球人～ に酷似している。でも、それすらこの子自身の、もしくはこの子の支配者のカムフラージュだとしたら…＞ （困惑し、意見を求めようと真治くんに目配せします）【T】 (2010/8/28 22:47:03) |
| 彩(ＬＥＶ妹) | > | (麻耶)駅前の新しいケーキバイキングの店いかないーっ。(ただ券２枚を彩の前にちらつかせる麻耶。)(彩)また今度ね…。(じっと考え込んでしまう彩。) (2010/8/28 22:52:16) |
| 秋山真治 | > | （涙を流して、嬉しそうにちらしずしを食べている悠君を眺めて 微笑ましい物を眺めると同時に、「悠」と偶然ではあるかもしれないが、不思議と「悠君」の存在が愛おしくも感じてきて）・・洗脳されている？・・・じゃあ助けてあげないと（悠君が 何者かの手によって洗脳を受けているときいて、不安を感じて）・・この子・・さっきの理由だと・・（事情が今いち飲み込めない 真治君は不思議そうな顔で悠君の顔を眺めていた）愛ちゃんにとっての敵なんだけど・・なんだろう (2010/8/28 22:52:36) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （頭を真治君に撫でられて）父さん・・（真治君に顔を向けて・・頬についているご飯粒を取ってもらって）・・・ありがとう・・・・母さん（愛さんに顔を向けて笑顔を作って、さっきまでの不安が胸の中で溶けていき・・少しだけ「父さん」と「母さん」に包まれている様な暖かさを感じて、）＜あぁ・・良かった・・こうして・・僕も生まれて・・＞・・・（食事を食べ終えて、ハシを皿の上において 皿を「母さん」に返して）・・・美味しかったよ ごちそうさま（顔を拭って 涙の筋の残る顔で笑顔を作って二人に向ける）・・・あのね・・僕は、前にいったように、二人を助けるために・・来たの・・【Ｅ】 (2010/8/28 22:58:39) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【次の返しで、真治君の順番を一度飛ばして 愛さんの返しに対してもう一度 悠君の返事で返します 「恒星間弾道弾」の話を進めていくつもりですが、もう少しだけ親子の感覚を楽しみますか？ それとも もう話を進めてもだいじょうぶですか？】 (2010/8/28 23:00:43) |
| 篠崎愛 | > | 【親子描写は終了でいいです/そういうレスを今書いています】 (2010/8/28 23:01:56) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【了解です、お願いします】 (2010/8/28 23:02:43) |
| 篠崎愛 | > | （ひとしきりべそをかいていた悠くん。ようやく気持ちが落ち着いた少年の口から発せられた言葉は「二人を助けるために来た」。少々きな臭さを感じつつ、少年の真意を更に確かめたくて） 嬉しいなぁ！お父さんとお母さんを助けてくれるんだ！凄いね。ね、悠くん？何からお父さん、お母さんを助けてくれるのかな？ （悟られぬように「カプセロイド・ダイアナ（等身大）」を廊下に向けて投擲し、怪しい気配がないかをサーチさせています） あははっ、食器洗うから、お父さんと話しててね！何から守ってくれるのか、お父さんにお話してくれる？ （キッチンシンクに向かいながら ダイアナからの情報をサーチします / 結論は“異常なし”。食器を棚にしまうふりをして 頭上のスピーカーから転げ落ちてきたカプセルを胸元に隠します）【T】 (2010/8/28 23:08:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩(ＬＥＶ妹)さんが自動退室しました。 (2010/8/28 23:12:22) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （食器を洗う二人を、幸せそうに眺めながら）母さんを苦しめる・・この星を吹き飛ばすの（その目に狂気はなく、まともな事を語っているわけでは無いに、嬉しそうな顔で喋り始めていく、満面の笑みを向けて、二人に話し始めた、そして、憎しみも少し混じりに少し顔を険しくして）こんな醜い星を守るために母さんは頑張る事はないよ・・・人間は利己的で、自分の住む場所を自分で失っていくような愚かな事を繰り返す つまらない事ばかりだ・・どうせ勝手に滅びるんだ・・（そして下を向いて拳を握って、怒りに震えるように）・・・こんな星が母さんを苦しめる・・（そして顔をあげて満面の笑みで、投擲された「カプセロイド・ダイアナ」にも気付かずに、夢中で語り出す）だから・・！ こんな星吹き飛ばして、一緒に別の星に行こう (2010/8/28 23:12:57) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【続き】 （自分が描いていく未来を嬉しそうに語っていく）＜きっと この話をしたら二人とも喜んでくれる きっと愛してくれる、僕と共に来てくれる＞（そう信じて）僕は、別の星にも居住区を持っているし、 そしたらね、僕には彩って妹がいるんだ！ そしたら 彩と、僕と、 父さんと母さんで一緒にその星に行こう！（キッチンで洗い物をしている二人に夢中で話をつげた） (2010/8/28 23:15:48) |
| 秋山真治 | > | （自分たちの「子供」の様に嬉しそうに語ってくれる 助けてくれるのことば） (2010/8/28 23:17:05) |
| おしらせ | > | 彩(ＬＥＶ妹)さんが入室しました♪ (2010/8/28 23:18:12) |
| 秋山真治 | > | その言葉の意味が理解できては、いないが今まで襲ってきた愛ちゃんの敵では無い事をしるとほっと安心して 洗い物を片付けていき）悠君は僕たちを助けるために来てくれたんだね（何をしてくれるかは示してはいないが、嬉しく感じていた・・そして 続けて紡がれる言葉に・・無邪気に語りかける言葉でありながらも、恐ろしい事実がまじりに・・寒気を少しだけ覚えた）【Ｅ】 (2010/8/28 23:19:52) |
| 篠崎愛 | > | この星を吹き飛ばす？凄いなぁ！どうやって吹き飛ばすの？それにこの星がなくなってしまったら、お父さんとお母さんはどこで暮らすのかしら？教えて欲しいな… （首を傾げて 瞳を覗き込むように…） それから、お母さんは この星の人達がそんなに酷い生き物だとは思わないの。利己的な生き物とか醜い星とか…どうしてそういう風に感じるのかな？ ＜この子は…ノンマルトじゃないの？っていうか、私がウルトラガールだということを知っているのかしら？＞ （少年の素性と合わせて この星の悪いところを理解しようと懸命に思考を張り巡らせます / 地球人と恋に落ち、肌を重ね、花の種を受け容れてしまった自分が公平な判断などできないと悟りつつも…）【T】 (2010/8/28 23:21:57) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | うんっ・・「恒星宇宙弾道弾」ってあってね・・・地球とは別の星に送ってあるんだけど・・そこから、打ち出すの！（嬉しそうにその問いに応えていく）すごい威力なんだよ（おぞましい兵器の話をしているのに、まるで自慢の玩具を自慢するかのように）この星、一つ位は楽に吹き飛ばせるよ・・（そして反論の言葉を聞くと・・）＜・・・なんで？ ・・だって・・本当に・・＞（少し顔を険しくして）・・・・だって、人間って自分の星を自分で汚すんだよ、自分の居住区を自分でその寿命を縮めるような事までして、その上、他の生き物には・・野蛮に傷つけて・・、人間同士の争いも・・醜いし・・大嫌いだ・・（徐々に体が震えていき そして「母」に抱きついて その細い指で腰元に手を回して少しきつめに抱きしめる）・・なんで ・・そんな事聞くのさ・・母さんは・・こんな星を守るために傷つく事無いんだよ・・（そして少しだけ不安交じりに笑顔を作って）ねぇっ・・行こうよ！ 僕と一緒に・・こんな星すてて【Ｅ】（すみません、ありがとうございます・・恒星間弾道弾の名前を危うく出し忘れる所でした） (2010/8/28 23:31:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩(ＬＥＶ妹)さんが自動退室しました。 (2010/8/28 23:38:14) |
| 秋山真治 | > | 【すいません、これに対してのリアクションを返してもらって 次にもう一度 真治君に悠君が すがります、それを終えたら、悠君は行動を起こしていきます】 (2010/8/28 23:38:17) |
| おしらせ | > | 彩(ＬＥＶ妹)さんが入室しました♪ (2010/8/28 23:40:35) |
| 篠崎愛 | > | 【わかりました↓】 (2010/8/28 23:40:35) |
| 篠崎愛 | > | んっ！悠くんっ、あはっ、そんなにしたら苦しいよ… （きつく抱きしめられて呼吸が乱れます） そっか…よその星に恒星間弾道弾っていうのがあるんだ…凄いのね… （すかさずテレパシーを用い、校内に風紀委員長として立ち居振舞っている姉 ～ウルトラガール・アルファ～ に事情を知らせます。普段は異なる任務、異なる危険に対処しているため共闘はできませんが情報提供くらいはしておかないと…少し核心部分に近づいたようです） でもね、悠くん？お父さんもお母さんも、あなたも地球人でしょ？地球人が地球人を悪く言うのはどうなのかな？さまざまな個性が集まっているから、傷つけられることもたまにはあるんじゃないかな？ （あたりさわりのない表現でお茶を濁そうとしますが…）【T】 (2010/8/28 23:40:47) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （きつく、その背中に抱きついて徐々に力がこもってくる・・）＜なんで・・どうして分かってくれないのさ・・＞（一方通行な願いを押しつけているのに、気付かずに、同意を得れない事に苛立ちを覚えてくる・・）＜・・なんで母さんは・・分かってくれないの・・母さんを助けるために来たのに・・どうして・・＞（そして「母」から一度離れると、「父」の元に行き抱きついて・・すがるような目で）ねぇ 父さんなら わかってくれるよね・・ねぇ・・母さんを助けたいよね・・（不安交じりに、懇願するように声を出していった） (2010/8/28 23:45:55) |
| 秋山真治 | > | （悠君にすがるような目を向けられて、願うように声を出していく提案に対して） (2010/8/28 23:46:58) |
| 篠崎愛 | > | 【悠くんが行動を起こしたところで中締めにしましょう＜お時間が^_^;】 (2010/8/28 23:47:08) |
| 秋山真治 | > | 【了解です・・すみません、グダグダな感じで】 (2010/8/28 23:47:41) |
| 篠崎愛 | > | 【(^_-)-☆】 (2010/8/28 23:48:04) |
| 彩(ＬＥＶ妹) | > | ああっ…俄雨…。そう言えばお兄ちゃん傘を持っててないやっ。シャープペンシルを回しながら空を見上げる彩。 (2010/8/28 23:49:05) |
| 秋山真治 | > | （抱きしめられて 願う様な目を向けられて）僕も・・・それは行けない事だと思うよ この星に生きる人は・・みんなそんなに醜いわけじゃないよ（諭す様に語りかけて、その目を見て）・・僕の友達や、愛ちゃんが生きているんだ・・それに、愛ちゃんには この星を守ることが 人を守る事が、大切な事なんだ・・ねっ・・（優しげな目を向けて、優しげな声を出して語りかける）悠君・・・この星で一緒に、僕達とだって暮らせていけるはずだよ・・悠君は・・僕たちの「子供」なんだから【Ｅ】 (2010/8/28 23:51:29) |
| 秋山真治 | > | 【すいません この【Ｅ】取り消しでお願いします】 (2010/8/28 23:52:08) |
| 秋山真治 | > | 【悠君がアクションを起こして締めますので】 (2010/8/28 23:52:20) |
| 篠崎愛 | > | 【わかりました/あとは悠くんのロルですね】 (2010/8/28 23:52:33) |
| 彩(ＬＥＶ妹) | > | (了解です。) (2010/8/28 23:53:14) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （真治君の体から離れて 二人から徐々に離れていき・・）・・・・・なんで・・・なんで・・・分からない・・分からないよ・・（少しづつ胸の中で、自分の中で正しいと信じていた、事が間違っていると否定されると 自分の中で何かが音を立てて瓦解していくのを感じた・・）なんで こんな星の為に闘うなんて事するのさ！（声を荒げて叫ぶように、怒りをぶつける）・・・この星の人が・・母さん達の価値感を狂わせいるんだ・・そうだ！ そうに違いない！・・・（勝手な自己判断をしていき、そのまま家庭科室の入り口に向かっていき二人に対して背中を向けずにゆっくりと後ろに後ずさっていき）待っててね・・父さん・・母さん・・魅せてあげるよ・・「人の醜さ」ってやつを・・（少し狂気の入り混じったような瞳で家庭科室の扉を開けて出て行った） (2010/8/28 23:58:05) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【次回に続く！ です】 (2010/8/28 23:58:51) |
| 篠崎愛 | > | 【お疲れ様でした(^_-)-☆】 (2010/8/28 23:59:11) |
| 彩(ＬＥＶ妹) | > | お兄ちゃん…。(ふと何かを感じる彩…しかし、その波長は直ぐに途絶えた。)何なの…わかんないっ。 (2010/8/29 00:00:53) |
| 秋山真治 | > | 【すみませんでした、だらだらと進めて 予定していたシーンにも辿りつけづに＞愛さん 彩ちゃんの学園生活がすっごいいい感じに可愛らしかったです ありがとうございます、次回も少し厳しいかもしれませんが、必ず出演シーンはきっちりやりますのでよろしくお願いします＞彩ｓん】 (2010/8/29 00:00:55) |
| 篠崎愛 | > | 【こちらは退室します/少しだけ雑談しませんか？】 (2010/8/29 00:01:08) |
| 秋山真治 | > | 【了解です 雑談部屋に向かいます】 (2010/8/29 00:01:31) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが退室しました。 (2010/8/29 00:01:35) |
| おしらせ | > | 悠マゼランＬＥＶさんが退室しました。 (2010/8/29 00:01:55) |
| 彩(ＬＥＶ妹) | > | (お疲れ様…(^_^;) (2010/8/29 00:01:57) |
| 篠崎愛 | > | お疲れ様でした＞彩ちゃん (2010/8/29 00:02:27) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/8/29 00:02:40) |
| おしらせ | > | 彩(ＬＥＶ妹)さんが退室しました。 (2010/8/29 00:03:19) |
| おしらせ | > | ベリアルレディさんが入室しました♪ (2010/8/29 00:51:04) |
| おしらせ | > | ガッツＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/8/29 00:51:40) |
| ベリアルレディ | > | (宜しくお願い致します。) (2010/8/29 00:52:16) |
| ガッツＬＥＶ | > | 【改めまして、こんばんは さてと ガッツＬＥＶでよろしいですか？ セブンＬＥＶを出しますか？】 (2010/8/29 00:52:56) |
| ベリアルレディ | > | (ガッツで御願い致します。) (2010/8/29 00:53:46) |
| ガッツＬＥＶ | > | 【待つだけでソロルを落とすだけで ちょっと退屈させてしまったので ある程度リクエストに応えますよ、 何か要望はありますか？】 (2010/8/29 00:54:22) |
| ベリアルレディ | > | (ベリアルレディを磔にするくらい頑張って下さい。) (2010/8/29 00:55:29) |
| ガッツＬＥＶ | > | 【マジすか・・・はい、頑張りますよ・・・やってみます・・ 最初のロールはそちらにお願いしてよろしいですか？それとも最初のロールは俺がいれますか？】 (2010/8/29 00:57:05) |
| ベリアルレディ | > | 私の獲物を横撮りしたのは誰っ？(ウルトラレディリオの姿が見えなくてイライラしているベリアルレディ。) (2010/8/29 00:59:29) |
| ガッツＬＥＶ | > | （ウルトラレディリオを倒して、その倒れている姿の横に立っているガッツＬＥＶ）何か お探しのようだなぁ・・お前が探しているのは・・・（ウルトラレディリオの気絶している首を掴んで乱暴にベリアルレディに投げつけて）これか？ (2010/8/29 01:01:33) |
| ガッツＬＥＶ | > | 【って感じの状況？】 (2010/8/29 01:01:41) |
| ベリアルレディ | > | ガッツ星人の粗悪品コピーの分際て無礼者っ。私を本気で怒らすとどうなるか思い知らせてやる。(ベリアルレディが音もなくガッツ星人の背後に姿を現す。) (2010/8/29 01:05:16) |
| ベリアルレディ | > | (戦利品を横取りされた現場にて。) (2010/8/29 01:07:26) |
| ガッツＬＥＶ | > | こんな相手じゃ・・熱くなれないんだよ・・（ベリアルレディを見ながらも、熱い感情を燃やしていき、そのままその姿を見ながら・・）お前はもっと熱くさせてくれるんだよな・・・・！？（その瞬時に姿を見失うと同時に、背中に寒気が・・・・）ちぃっ・・！（そのまま舜間移動をして背後取り返して）遅いんだよ！（背中に一撃を叩き込む） (2010/8/29 01:08:15) |
| ガッツＬＥＶ | > | 【って これじゃ まるでウルトラレディリオが当て馬じゃないですか？ いいの？】 (2010/8/29 01:09:56) |
| ベリアルレディ | > | ううん…ドサッ。(息をつくまもなくうつ伏せに押し倒されベリアルレディ。)おかしいっ…こんな馬鹿なぁっ？ (2010/8/29 01:11:10) |
| ガッツＬＥＶ | > | なんだよ・・・つまらないなぁ・・こんな物か・・（そのまま腕を掴んでいき、その胸に手を当てていく） (2010/8/29 01:12:38) |
| ベリアルレディ | > | (戦う価値が無きゃ駄目だし餌としていいでしょうガッツ。) (2010/8/29 01:13:01) |
| ガッツＬＥＶ | > | （了解しました 後で手料理ね リオさん） (2010/8/29 01:13:26) |
| ベリアルレディ | > | (ガッツＬＥＶ腕を掴み取りをそのまま背後にまわり身体を抱えて飛び立ち高い位置から首筋と肩で頭をロックして両足を掲げそらせ尻餅するベリアルレディ。)私だってやられてるばかりじゃ面白くないんでね…ガッツ星人。 (2010/8/29 01:17:42) |
| ガッツＬＥＶ | > | （しっかりと体を抱え込まれて 飛びあがられて決められた 技に体中に痛みが走る・・）っ・・・くぅ・・いいねぇ・・・最高だ！ あんた最高だよ！ 俺をもっと熱くさせてくれよぉ！（痛みとダメージを受けたというのに、むしろ相手の強さを感じて歓喜を同時に覚える）面白いよ！ あんた最高だ！（その場で瞬間移動して、再び目の前に現れると 豊満な乳房に 締まりのある腰を眺めて）いいねぇ・・ますますそそられるぜ・・！（下劣な感情も混じった笑みを浮かべる） (2010/8/29 01:22:04) |
| ガッツＬＥＶ | > | 【ＥＮ１００％→９１％】 (2010/8/29 01:22:27) |
| ベリアルレディ | > | なんなの…やめなさいよっ。(ベリアルレディはガッツ星人のいやらしい言葉に恥じらいを感じてしまう。)まずい…感じちゃう…こんな奴に馬鹿なぁっ。 (2010/8/29 01:25:18) |
| ベリアルレディ | > | 180→100 (2010/8/29 01:26:10) |
| ガッツＬＥＶ | > | 随分と可愛らしい事 いってくれるじゃないか・・（ほんのりと赤く染まった頬を眺めて、ますますと興味がわいてくる）いいぜぇ・・じゃあ ショータイムといこうじゃないか！（そのまま一気に距離を詰めていき 胸の間にあるハート型のカラータイマーを掴み、そして腹部に一撃をいれる） (2010/8/29 01:28:07) |
| ガッツＬＥＶ | > | 【１８０→１００って すっごい・・・振り幅でかいのねぇ・・一撃しかいれてないのに・・・それにまだ弱点はこれからだから １８０→１７６位かなぁ・・】 (2010/8/29 01:29:03) |
| ベリアルレディ | > | ぐふっ…ひぃぃーっ…壊れるじゃない…あは…あは…あはっ。(そのままガッツ星人の足下に両膝をつけてしゃがみ込んでしまう。) (2010/8/29 01:32:23) |
| ベリアルレディ | > | 100→90 (2010/8/29 01:33:38) |
| ベリアルレディ | > | (高飛車な奴にその台詞は効きますよ…ガッツ星人。) (2010/8/29 01:34:42) |
| ガッツＬＥＶ | > | なんだよ・・なんだよ 折角のお楽しみだってのに、簡単に壊れるなんて言うなよ・・面白くないぜぇ もっと、俺を熱くさせてくれよ（ピンクと黒の装飾でピッチリと体のラインを浮かばせる服の上から、浮かぶ乳房に触れると 堅くなっている一部に気がついて）・・なんだよ・・もう反応してるのか？ いいねぇ あんた最高だ！（そのまま乳首をこねくり回す） (2010/8/29 01:35:41) |
| ガッツＬＥＶ | > | 【セリフでダメージ！？ ・・・・なんつぅ 攻略ポイントだよ・・・ 敵・・・しか呟かない セブンＬＥＶで闘えなかったわけね】 (2010/8/29 01:36:38) |
| ベリアルレディ | > | あああっ…はぁぁぁっ…ふざけないで…何時もと違うの…力が抜けて。(肢体を反らしてガッツ星人のなすがままにされるベリアルレディ…普段の彼女とは明らかに違う。) (2010/8/29 01:40:31) |
| ベリアルレディ | > | 90→70 (2010/8/29 01:41:37) |
| ベリアルレディ | > | (いろいろあって最強じゃ誰にも相手にされないってわかったからやられた時はダメージを受ける様にしました…ガッツ星人。) (2010/8/29 01:43:45) |
| ガッツＬＥＶ | > | ふざけるぅ？ 何をいってやがんだ？ 俺はマジにいってるんだぜ？ その程度だってなら・・んっ・・（鳥の様なクチバシで出来ている口の部分から舌を出してチロチロと蛇の様に動かして、首筋から舐めていき、肩、鎖骨をなぞっていき胸に触れると スーツを引き裂いてもろに露わになる乳房に吸い付いて・・）可愛らしい事いうじゃない・・あんたの憎むべき敵だぜ俺は んっ・・（そのまま吸い付いて 手は腰にまわし太ももへと伸びていく） (2010/8/29 01:44:12) |
| ガッツＬＥＶ | > | （んん～ でも防戦一方ってのは楽しめないから、少しは反撃してもいいよ、まぁ・・今回は特別ねん♪ 俺の我がままに付き合ってくれたベリアルレディさんに敬意を払って しっかり磔にしてあげる♪） (2010/8/29 01:45:34) |
| ガッツＬＥＶ | > | （とは言っても この状況でいきなり 超強気の反撃が来ても怖いけどね、すこし追い詰められてからなら大歓迎） (2010/8/29 01:47:43) |
| ベリアルレディ | > | いゃあっ…舌を這わすなんてやめて…。肢体が熱いっ…焼ける…焼け焦げる。(ガッツ星人の這わす指先と舌ざわりがベリアルレディを更に追い詰める。)このままじゃーっ逝かされちゃう。 (2010/8/29 01:50:06) |
| ベリアルレディ | > | 70→50カラータイマーが点滅。 (2010/8/29 01:51:31) |
| ガッツＬＥＶ | > | すっごい敏感なのねぇ・・最初の強気とは変わって 可愛らしくなっちゃって・・（甘美にも聞こえる喘ぎ声混じりの声に、先程の強気具合があいまって それがますますと引き立てられてより 魅力的にも聞こえていくる）・・・あぁ・・まだ逝くなよ・・これからだからな・・・（太ももを這っていき、股下に手を当てていき ムワッっとする位に湿ったベリアルレディの甘い、感情を示す様に湿り気を帯びた個所に触れて）・・・いいねぇ・・俺も熱くなってきてるぜぇ・・（そのまま体からペニスが出てきて ギンギンに熱くなっていた） (2010/8/29 01:54:22) |
| ガッツＬＥＶ | > | 【設定を結構拾っていってるつもりだけど、間違いがあったら教えてね】 (2010/8/29 01:58:55) |
| ガッツＬＥＶ | > | 【あれ】 (2010/8/29 02:08:50) |
| ガッツＬＥＶ | > | 【落ちちゃったかな？ リオさん】 (2010/8/29 02:09:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベリアルレディさんが自動退室しました。 (2010/8/29 02:11:37) |
| ガッツＬＥＶ | > | 【あっ 本当に落ちやった・・・・ちょっとだけ待ってますね ベリアルレディさん】 (2010/8/29 02:12:32) |
| ガッツＬＥＶ | > | 【電話かなぁ・・・それとも気分を悪くさせるような事いっちゃったかなぁ・・】 (2010/8/29 02:13:48) |
| ガッツＬＥＶ | > | 【すみません、俺に不出来な点などありましたら、連絡帳に記載してください、そこを改善していきますので、妙に上から目線の言葉ばかりで申し訳ありませんでした、また お会いしましょう、ありがとうございました】 (2010/8/29 02:26:07) |
| おしらせ | > | ガッツＬＥＶさんが退室しました。 (2010/8/29 02:26:24) |
| おしらせ | > | ガッツＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/8/29 02:43:02) |
| ガッツＬＥＶ | > | 【すみません やっぱりちょっとだけ 心残りですので時間制限まで待機させてもらいます】 (2010/8/29 02:43:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガッツＬＥＶさんが自動退室しました。 (2010/8/29 03:03:52) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/8/29 20:39:32) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが入室しました♪ (2010/8/29 20:40:11) |
| おしらせ | > | 悠（マゼランＬＥＶ）さんが入室しました♪ (2010/8/29 20:40:36) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【改めまして こんばんは】 (2010/8/29 20:40:46) |
| 篠崎愛 | > | 【宜しくお願いします＞おふたり】 (2010/8/29 20:41:00) |
| 秋山真治 | > | 【はい、よろしくお願いします、前回は区切りの時点で、悠君が家庭科教室を飛び出して 行動を起こす前の段階で止まったので、そこからのスタートになります】 (2010/8/29 20:42:04) |
| 篠崎愛 | > | 【はい、それで結構です。あなたからのロル落しをお待ちしますね。宜しくお願いします】 (2010/8/29 20:42:35) |
| 秋山真治 | > | 【はい、では 宇宙麻薬をぶちまける 悠君からのスタートになります】 (2010/8/29 20:43:16) |
| 篠崎愛 | > | 【了解 愛に発言を促す際の【E】マークを忘れずに(^_-)-☆】 (2010/8/29 20:43:49) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | （家庭科教室の扉を、感情のままに勢いよく叩きつけるようにしめて 駆け出していく）＜・・・なんで・・なんで・・・なのっ！＞（理解されない感情が怒りになって）＜・・・この星にいる、人間どもが・・母さんと 父さんを・・歪めたんだ・・！ だから、ついて来てくれないんだ・・だったら・・！＞ （そのまま昼休みの「篠崎愛」の教室を開けて、息を切らして、肩で大きく息をしながら ポケットから緑色の液体の入った瓶を出して握りしめていた）はぁ・・はぁ・・ふぅっくぅっ（教室内の生徒達を眺めて憎悪と怒りの混じった視線を向けて・・教室内では突然の来訪者に視線が注がれていた）お前たちがいるからぁぁｌ！（大きな声をあげて、怒りをぶつけるように声をだして、そして その怒りをぶつけるように勢いよく床に瓶を叩きつけた、瓶の割れる嫌な音が教室中に響いて、中に入っていた液は、飛び散り、そして 空気に触れると気化して 教室の中全体にガスになって充満した） (2010/8/29 20:56:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。 (2010/8/29 21:03:51) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | （瓶の割れる音に、驚いて そして充満していくガスに急いで対処すべく、口を覆う人、窓を開けて喚起をしようとする生徒がいたが・・・、そして教室の入り口にいる少年に対して視線が注がれ始めた）『なにしてくれんだ！』『何、いきなり なんなの？』『・・・テロ・・えっ？ まさか毒ガス・・』（教室で様々な感情が溢れ始めていた、そして・・キッカケは教室内の、机が勢いよくガタンと倒れる音から始まった・・）『・・・んっ・・あっ・・ちゅ・・』『ふざけんな！ こらっ！』（突然 人目を気にするでも無しに、口づけを交わし始めて、そのまま服を脱いで体を絡め合う人、殴り合いを始める生徒、怒号をあげて叫ぶように窓ガラスをたたき割る人まで）【Ｅ】 (2010/8/29 21:03:57) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/8/29 21:04:54) |
| 秋山真治 | > | 【すみません、お待たせしました 教室内で 大きく音が鳴り響いたので、一度教室に向かって下さい】 (2010/8/29 21:06:49) |
| 篠崎愛 | > | 【了解】 (2010/8/29 21:07:26) |
| 篠崎愛 | > | ………っ ＜なんなの？この感覚は！＞ （戦士見習いといえども愛はウルトラガール。それもウルトラマザーの娘です。慣れ親しんだ、1年E組の教室のある方角から悲鳴や怒号が聞こえ、慌てて走り出します） …あっ！ ＜「廊下は走るな！ 」/ ああっ、もう！＞（ 早歩きで教室に向かいます。渡り廊下を渡り、昇降口脇の自販機をかすめ…三階中央にある教室まで…） どうしちゃったの、みんなっ！ （引き戸を開け、叫ぶようにクラスメイトに話しかけます / 目の前で繰り広げられる阿鼻叫喚の地獄絵図… / そして…） キミは…悠…くん （調理実習室を抜け出した少年 ～愛と真治くんのこども～ の姿を認めて、言葉を失います）【T】 (2010/8/29 21:12:10) |
| 秋山真治 | > | （当然鳴り響いた音に驚いて、体がびくりと動いた・・）＜なんの音だ・・＞（そして聞こえ始める、悲鳴や、怒号、感情が幾つも入り混じったような声に戸惑いながらも・・駆け出していく愛ちゃんを見て）あっ・・待って僕も・・（その背中についていくように教室へと向かっていき）＜「廊下は走るな！」/すっ すみません！＞（注意を受けて その背中を追っていくと 教室内で広がる阿鼻叫喚の地獄絵図が広がり・・そして、その場で思わず、へたり込みたくなったが、その教室の入り口にいる少年に目を向けると・・）悠君・・・どうして・・ (2010/8/29 21:17:04) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | （こちらに向かってくる二つの足音を聞いて・・その方向に目を向けると・・）待ってたよ・・・父さん・・母さん・・（教室内で広がる惨状をただ静かに眺めて、そして駆け出してくる教師や、教室から出て暴れる人、その惨状に巻き込まれるように殴り合いを始める人、他には女性とは他の男子生徒に体を絡め初めて、そして男子生徒は女生徒に襲いかかり犯し始める人まで、徐々に惨状は広がり始めていた・・感情をあらわにしていく、醜い地獄絵図は ゆっくりと「父」と「母」に向かって歩いていき 静かに語り始める）・・・これが・・母さんが守ろうとしていた人達・・そして・・父さんの・・友達の本性だよ・・（そして「母」の側に近寄っていき、唖然とした表情と言葉を失う様な顔をみて、次の瞬間に！）・・・・これが・・母さんを苦しめるんだね・・・・（胸元学章を奪うと、そのままポケットにしまった・・そして、暴れている生徒たちが、「篠崎愛」を目にやると）【１/２】 (2010/8/29 21:23:12) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 『篠崎だ・・』『篠崎愛・・・・』『愛ちゃん・・だ』（生徒の何人かが・・・視線を「篠崎愛」に向けると突然襲い掛かり、制服をめくり、一人は背後にまわり羽交い絞めにして 胸を揉み、一人は唇を奪い、一人はスカートを脱がせて太ももに触れていった そして女生徒数名は「真治」の方に目をやると求めるように服を脱いでその唇を奪い、内太ももにふれていき、馬乗りになって真治君の体を拘束した） (2010/8/29 21:27:13) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【Ｅ】 (2010/8/29 21:27:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。 (2010/8/29 21:32:23) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【この後で ティアナさんの返しの後で真治君のロールを入れます、真治君に絡みつく女性との動きは真治君のロールで出して、 篠崎愛さんに絡みつく生徒の動きは、悠君で入れていきます ＮＧはローズクォーツの指輪を奪う事という事でよろしいですか？】 (2010/8/29 21:34:42) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/8/29 21:36:08) |
| 篠崎愛 | > | 【はい、それで結構です/指輪は奪わないで下さい】 (2010/8/29 21:36:35) |
| 篠崎愛 | > | ちょっ…ちょっと悠くん！ ＜知っている！この子は私の正体を…ビームフラッシャーの所在を！＞ （愛が胸元に佩用している「円谷学園校章」。実体はウルトラガール・ティアナの変身アイテム「ビームフラッシャー」の仮の姿です。明確な意思を持って校章を奪われてしまえば 最早目の前の少年は害意の持ち主と断ぜざるを得なくて…） 悠くんっ、返して！…ええっ、ちょ、ちょっとみんな…いやあぁぁぁぁぁっ！ （ともに机を並べて勉学に勤しみ、スポーツに汗しているクラスメート…好色な目の男子が近づいて…強引にシャツブラウスのフロントを開き ブラジャーをズリあげて乳房をわしづかみに…） ひゃむ…んっ！ （唇を奪われ、スカートのホックがはずされ脚から抜かれ 生徒の一人が白磁の太ももをおぞましい感触で撫で回します） あんっ！ひっ…やめて… （ウルトラ透視光線・サーベイランスモードで生徒をスキャンしますが、異常は確認できず 抵抗する術を見出せません）【T】 (2010/8/29 21:37:43) |
| 秋山真治 | > | （愕然とその惨状に目をやり・・悠君に一度目を向けると一瞬で愛ちゃんの学章を奪う姿を目にすると・・・）悠君！ 何を！（そして取り戻そうと、悠君の側に近寄っていこうとすると、クラス内で共に過ごしてきた生徒たちに掴まれて、女生徒に馬乗りにされると）・・・・っ・・やめてよ・・なんでこんな事するの・・！（そのまま聞く耳持たずに真治の制服の上着を脱がされていき、シャツを脱がされて、唇を奪われ）っ・・うぅぅっ・・（そして足元の女性とはズボンをぬがせて太ももを撫でていき、膨らんだパンツへと手が伸びていこうとしていた） (2010/8/29 21:44:07) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | こんな物があるから・・！（学章を奪うと、それを睨み怒りを向けて強く握りしめる・・視線を「父」と「母」に向けると）母さん・・父さん・・これでも人を守るって言うつもりかい？（冷やかに語り始めて 見下す様に二人を眺めていた） 『愛ちゃんのおっぱい・・あぁ・・美味しいよ おっぱい』（一人は胸に舌を当てていき、乳房を舐め初めて、乳首の周りを舐めていくと吸い付いて）・・『あぁ・・やっばい・・これたまんねぇ・・』（唇に吸い付いていた生徒は、そのまま空いている乳房を揉んで乳首を転がすと、前に回って乳首に吸い付いていき）『・・うわぁ・・すごっ・・』（ふとももに触れていた生徒は、徐々に体勢を崩していく篠崎愛の内太ももを這っていき、ショーツを脱がせて、蜜壷に指をいれていく）【Ｅ】 (2010/8/29 21:51:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。 (2010/8/29 21:57:47) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/8/29 21:59:07) |
| 篠崎愛 | > | いやあぁぁぁぁっ！やめてっ！ （クラス公認、いえ、学園公認のカップルとなっている篠崎愛と秋山真治くん… 「知らぬはずがない」といえば それはおごりですが クラスの中ではもはや公認のカップル… ましてや弱い立場の女子生徒を裸にして蹂躙するなど あってはならないことなのですが、欲望に駆られた男子生徒への歯止めなどあるわけがなくて…） んひいぃっ！あっ…やあっ… （乳房を這い回る舌…乳首を舐めまわす唇に翻弄されて頬が上気し 喘ぎ声が…） あひぃっ！ （誰、と誰何できません。ふとももに触れていた何者かの手指が内太ももをさすりながら這いのぼり、クロッチ部分に湿り気を帯び始めたショーツに指をかけて引き降ろしていきます） いやぁぁっ！ （蜜壷に入り込む ごつごつした指の感触…） だめぇぇぇぇぇっ！助けてっ、真治くぅぅぅん！ （男子生徒の股間を熱くするような 艶を帯びた悲鳴が教室じゅうに響き渡りました）【T】 (2010/8/29 21:59:51) |
| 秋山真治 | > | やっ・・やめてよ・・なっんでっ・・んぶっ・・（口を塞ぐように、唇を重ねられて口の中を犯され始めていき）・・んはっ・・なっ・・なんでこんな事を（そのままパンツを脱がされて直接、熱い物を 咥えこまれて）んっあっ・・やっ・・やめてっ・・（愛ちゃんの悲痛と艶の混じりいった声を聞いて絶望さえ覚えていく胸中をより絶望へと導いていき）愛ちゃん！ 愛ちゃぁぁぁん！（助けを求めるという感情以上に、また無力である自分を感じていく） (2010/8/29 22:04:50) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 『んっふっ・・ふあぁ』（興奮に鼻息を荒くしていき、その乳房に吸い付いている生徒がその場に、押し倒す様に寝かせていき、ズボンを脱いで硬くなった 肉欲の感情 を露わにして、その手に握らせようと手を奪っていく） 『あぁ・・すげぇ エロいなｌぁ・・もうびしょびしょかよ』（そのまま指を蜜壷に 入れていた生徒は、指をぐちゅぬちゅとらしていき 押し倒される「篠崎愛」の秘部に舌をいれて溢れ出る愛液を舌に絡めながら舌をいれていく）『・・・んっあぁ・・やっばい、あぁたまんねぇ・・がまんなんねぇ』（もう一人乳房に吸い付いていた男は、慌ててズボンのベルトを外して、いきパンツの中から 性欲の肉 を晒して鼻をつまんで口をあけさせると咥えこませていく） ・・・＜・・・やっぱり こんなもんだ・・人間共なんてつまらない・・本当にこいつらって 醜い・・＞（宇宙麻薬の効果で感情をあらわにしていく人を眺めながら） (2010/8/29 22:12:53) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | （・・・・ただ 拳を握って胸に溢れて爆発しそうになる感情を抑えながら、「父」と「母」が蹂躙されていく様を見ていた） (2010/8/29 22:13:42) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【Ｅ】 (2010/8/29 22:13:51) |
| 秋山真治 | > | 【途中で多分真治君は助ける事は出来ませんが、宇宙麻薬の効果を緩和させる効果のある 物質を発射するための機械を作動させる為のスイッチを悠君が持っているので ご了承ください】 (2010/8/29 22:17:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。 (2010/8/29 22:19:53) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/8/29 22:21:30) |
| 篠崎愛 | > | ひゃむっ！あひ… （身体にまとわりつく男子生徒の腕、掌、指…不器用ながらも性感帯をまさぐるように這い回られては性感の強い少女は悲鳴を上げるしかなくて…） ひぎっ！ （頭上からは痴態を揶揄する男子生徒の声が聞こえてきます。そして無遠慮に蜜壷をかき回されれば顎を突き出して快感に喘いでしまい） いやあぁぁぁ…えぐっ！ （掌に握らせられる 禍々しい肉のスティック…そして愛の小さな口腔に差し込まれるペニス…） きゃはうぅぅぅっ！ （口腔を！掌を！蜜壷を！！…愛してもいない男子生徒のペニスで汚され 愛は半狂乱になるのでした/視界の片隅には 愛を見下ろす少年～悠くん～の冷たい笑みが…）【T】 (2010/8/29 22:21:56) |
| 篠崎愛 | > | 【了解＜悠くん＆スイッチ】 (2010/8/29 22:22:21) |
| 秋山真治 | > | あっ・・うぅっ（視界に移る愛ちゃんの姿は、自分では無い他の人達に蹂躙されて犯されている様子を見ると 涙が出てきた・・何も出来ない無力な自分を見て、その無力さが胸の中で悔しさにも変わっていく）・・・・んぁぁっ・・やっ・・あぁ・・（ジュボジュボと音を立てて咥えこまれて、 上に乗っている生徒は胸をさらしてき、自分の胸を揉みながらも 真治の乳首に吸い付いていく・・）んっはぁ・・あぁ・・（真治君自身も徐々に声をだしていき 快感が体にくるのを感じていた） (2010/8/29 22:23:10) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 『ふぅぁあっ・・』（たっ たまんねぇ・・・篠崎の手 気持ちえぇ・・ その手で強引に 肉欲のスティック を握りこませて扱かせていくとその 綺麗な指から、掌から伝わる感覚が・・体中に響いていき・・、あぁっ・・だめっ・・もう我慢できない・・そのまま上に乗って乳房の間に 肉欲のスティックを 置いて挟みこんでしごいていく）『あぁ・・やばっ・・もうたまんねぇ』（濡れた蜜壷に 性欲の肉 を入れていき、秘泉の入り口の締めつけに拒まれながらもズブズブと入っていく） 『んっ・・ふぁっ・・あっ でる・・やばいっ・・』（そのまま顔を掴んでいる手を、強引に動かしていき口の中で勢いよく 欲望の白濁を吐きだしていった） (2010/8/29 22:30:27) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | （二人を見下しながらも・・あくまでも冷たく見下す様に、表情を崩さぬようにしていたが・・徐々にその顔も歪んでいき）＜・・・・なんで・・なんでだよ！＞（自分で起こした事の事態でありながらも、「人」に対する憎悪は収まるどころが、徐々に強くなっていく一方だった「父」を傷つけ 「母」を苦しめていく 人を見ながら）【Ｅ】 (2010/8/29 22:33:01) |
| 篠崎愛 | > | ひいぃぃっ！ (掌をくすぐるような肉棒の摩擦に頭を左右に振って不快感を露わにします) あひっ！ （乳房谷間に挟みこまれる赤黒い物体…その先端で おぞましい涎を垂らしながら顎を汚そうとしている光景にたまらず目を閉じて自己防衛します） ひぎぃぃぃっ！ （二日前に…真治くんを受け容れた大切なクレヴァス…花の種を授かった子宮めがけて、クラスメートが欲望を打ち込んできます/腰を仰け反らせて反応してしまう愛…） うげぇぇっ！ （口の中に断続的に出入りしていた“別のおとこ”が一瞬いなないたかと思うと、熱く粘ついた白濁が吐きだされ、愛の口腔を満たしていきました） うぶぉ…けふ （たまらず白濁液を口腔の外に追いやれば 顎を伝ってだらしなく白濁が垂れ落ちます） もう…やめて… （悲しそうな眼差しを 悠くんに送ります）【T】 (2010/8/29 22:39:53) |
| 秋山真治 | > | んっ・・ばっ・・（そのまま、顔の上に先程まで自分の体を舐めていた女生徒は乗って来て 蜜肉 を顔に押し当てて 甘い声を出していく・・先程まで 熱を帯びた肉 を咥えていた女生徒は 自分の中に迎え入れようと広げて それを咥えこんでいく）んぅぅっ・・ふぁっ・・んんっ・・＜なんで・・どうして・・嫌だ！ どうしてっ・・！＞ (2010/8/29 22:42:03) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 『あぁっ ふあぁぁ たまんねぇ・・篠崎の胸』（そのまま胸の間に挟み込み胸を強引に押さえつけて動かしていたが・・男子生徒の一人が、篠崎の中に入っていくのを見ると・・そのまま篠崎の体を少し強引に浮かせて アナルの中に指を入れていく）『ううぅっ・・くぅっ・・』（射精の快楽に体を震えさせているが、まだまだ満たされない感情を埋めるように、空いた乳房に吸い付いていく）『んっ・・うぉぉっ 篠崎のここ やべぇなぁ・・真治だけの物にするなんてもったいないぜ』（そのまま 性欲の肉を 篠崎愛の中で暴れさせていく 腰を動かしていく） (2010/8/29 22:46:58) |
| 篠崎愛 | > | 【【E】？】 (2010/8/29 22:52:07) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | （・・・・二人の様子を眺めながらも、体は怒りに震えていた・・）＜・・・わからない・・なんでだよ・・！ なんで・・こんな醜い奴らを・・！＞（「母」の目から浮かぶ悲しげな表情と、涙を浮かべそうな目を見ると・・）＜・・違うっ！ 違うっ！ 違うっ！違うっ！・・違うっ！ こんな事がしたかったんじゃない！ なんで・・どうして 悲しそうな顔をするだよ・・＞（「父」に目を向けると、蹂躙されていき 悲しげな表情が見えて・・）＜・・違うんだ！ 僕はっ・・！＞ （母を蹂躙する人の元に駆け寄っていき）もうやめて！ （その服の裾を掴んで、引っ張り悲しげな目で訴えかけるが）『なんだ！ クソガキ邪魔すんな！』（そのまま悠をを弾き飛ばした）【Ｅ】 (2010/8/29 22:52:46) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【すみません、3人パートと、悠君の感情で別々にやってました・・お伝えすべき内容をつたえるのが遅れて申し訳ありませんでした】 (2010/8/29 22:53:29) |
| 篠崎愛 | > | 【ドンマイ】 (2010/8/29 22:55:48) |
| 篠崎愛 | > | きゃううぅぅぅっ！ （男子生徒の一人が…愛のアナルに…排泄器官に…指の侵略を…） あひいぃぃっ！ （秘所で射精を受け止めたのみならず ようやく解放された乳房を再び揉みしだかれ、排泄器官である菊のすぼまりまで責めたてられては少女の耐性も崩壊するしかなくて） だめっ、だめっ、逝くッ！逝くッ！逝っちゃうぅぅぅぅ！ （激しく全身を痙攣させて 淫らな快感に溺れていく視界の片隅に 少年の姿が～悠くんの姿が～飛び込んできました）【T】 (2010/8/29 22:56:02) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【ここから先は多分、真治君のパートを飛ばしていきます すみません】 (2010/8/29 22:56:19) |
| 篠崎愛 | > | 【わかりました。愛と悠くんの会話になるわけですね？】 (2010/8/29 22:57:45) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【はい、そうなります】 (2010/8/29 22:58:26) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 『んんっ・・ここもいい具合だなぁ・・じゃあそろそろ』（アナルをの中に指を入れて拡張をしていき、指にツバをつけてもう一度アナルマッサージをすると、先程まで篠崎愛の手で扱かれていた 肉欲の塊を 篠崎愛の体を強引に浮かせてその下に潜り込み）『やっぱり・・この女の体を独り占めなんてもったいないなっ・・真治の野郎が・・』（そのまま アナルの中に 肉欲の塊を 入れてい動かしていった） （「母」の中で暴れる 性欲の塊 をいれる男の元に 悠君がすがるように近づいて、その腰に抱きついて）やめろっ！ やめろっ って言ってるんだ！『うるせぇんだよ！邪魔するなって言ってんだ！』（乱暴にもう一度その腕で吹き飛ばして、 吹き飛ばされて激しく壁に叩きつけられて、痛みの走る体を起こしながら立ちあがり アナルに入っていく男の頭を叩いて）父さんを馬鹿にするなっ！ やめろっ・・！ やめろっっていってるんだ！『なぁにいってんの お前 楽しんでんだよ あっち行ってろ』（襟首を掴むとそのまま殴り飛ばしていく）・・っ・・うぅっ・・＜こいつらっ・・・＞（ますますと怒りがこみ上げてくる・・が、同時に 自分のや（長文省略 半角1000文字） (2010/8/29 23:06:44) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【すみません つづきです】 のやった事の愚かさも強く感じていたが、傷ついているのは、『父』と『母』だけじゃなかった・・周りにいる全ての人が傷つき、まともじゃな地獄絵図の惨状に寒さを急に覚える） (2010/8/29 23:08:24) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【Ｅ】 (2010/8/29 23:08:33) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【3人パートと悠君を混同してアクションを起こしていくと、結構ぐちゃぐちゃ になるから次のパートはやっぱり ある程度3人のアクションを示してから、次に悠君のアクションをいれていきます ２４時終了予定ですので 悠君がティアナさんを助けて保健室まで連れていく所まではやってみます、都合がつくようでしたら、そのさきも いきなり悠君が 「篠崎愛」に襲いかかる事は無いので多少会話を絡めてからになります】 (2010/8/29 23:14:13) |
| 篠崎愛 | > | えふ… ＜なによ…こいつら…＞ （恥ずかしいアナルを蹂躙し、蜜壷を攪拌し、たわわな乳房をもみくちゃにする同級生…それを制止しようとしている少年… あまりの乱痴気騒ぎに緊張の糸が解けてしまい…愛の瞳が黄金に輝くと） ディアッ！ （たまらず 悠くんを押しのけて自身のアナルを楽しんでいる同級生をウルトラ念力で跳ね飛ばします） … ＜悠くん…これがキミの望んだことなんだね＞ （複数の男子生徒の体液でドロドロに汚された裸身を拭おうともせず 悲しそうな眼差しを悠くんに送ります）【T】 (2010/8/29 23:14:45) |
| 篠崎愛 | > | 【わかりました/悠くんを助ける便宜上、念力で一人だけ弾き飛ばしました/上手く続けてください】 (2010/8/29 23:16:06) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【了解です】 (2010/8/29 23:16:48) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | あぎっ・・！（そのままアナルの中を突き入れていた男が、ウルトラ念力で体を吹き飛ばされて 不可思議な事態に驚く間もなく壁に叩きつけられて体に伝わる激痛に身悶えていた）『えっ？』（そのまま篠崎の中へと 性欲のスティックを ぶつけていく男がふきとばされて行くのを見て思わず動きを止めてしまう・・）『・・・！？』（乳房に吸い付いていた男は、不可思議な事態に思わず、目を吹き飛ばされた男に向けて一瞬あぜんとしていた） (2010/8/29 23:22:11) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | っ・・くぅっ・・（手を床に当て、ひざに手を当ててゆっくり立ち上がり、もう一度『母』を助けるために、立ち向かおうとして、そしてアナルに絡みつく男に向かっていくと・・）えっ・・？・・（突如として 吹き飛んでいく男に驚いた、「母」に目を向けると正義に燃える輝きをもつ「黄金」を宿していた）母さん！（急いで飛びつきたい所ではあったが、・・・まわりにいる男たちに目を向けて）『うぉっ・・あがっ！』（乱暴に蜜壷で） (2010/8/29 23:26:53) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | （暴れていた男を引きはがし、 乳房に吸い付いていた男を、押し飛ばして）＜・・・・母さん・・・！＞（そのまま「母」の手を掴んで引っ張ると、）乗って！（そのまま背中に担ぎこむと、駆け出していき 保健室へと向かっていく そして ポケットの中にあるスイッチを押した）【Ｅ】 (2010/8/29 23:30:10) |
| 篠崎愛 | > | …？… ＜…キミのどこから そんな言葉が出てくるのかしら？…＞ （地球を守るウルトラガールとはいえ16歳の少女です。年下の少年の無軌道な言動が原因で裸身を蹂躙されては慈愛の眼差しを軽々しく放つわけにも行かず 冷めた気持ちのまま少年の背に身体を預けます） … ＜人間は醜いのかもしれない…それでも…＞ （考えの纏まらぬまま、少年の目指す先に運ばれていくのでした）【T】 (2010/8/29 23:35:44) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | （押されたスイッチによって 学校の上空に円盤の様な物が飛んでくると、上空でスプレー状の液体を撒いていく、急にでは無いが、徐々に宇宙麻薬の効果を和らげていき 悲鳴や怒号、喘ぎ声が収まっていき）はぁっ・・・あぁっ・・ふぅっ・・（保健室の扉を開けて、誰もいない保健室の中に入ると「母」をベットの上に座らせると）母さん・・ちょっと待ってて・・（完全に和らいだ訳ではない 宇宙麻薬の効果を恐れて、扉の前に椅子、棚を動かしてバリケードを作っていき 改めて「母」の側に近寄っていき・・）母さん ごめんよ・・・こんな酷い事をして・・（見つめる目は、未だに悠君を許さずに どこか冷たい感情が混じっているのを感じて・・・）＜・・・僕は・・・こんな・・事がしたかったのか？・・＞（裸身のままで、体液にまみれている「母」の体を眺めて ポケットからハンカチを刺し出して）これ・・【Ｅ】 (2010/8/29 23:44:53) |
| 秋山真治 | > | 【お時間そろそろですが？ 大丈夫ですか？ すみません、出来れば次の 愛さん のロールで一区切りにしたいと思いますがよろしいですか？】 (2010/8/29 23:50:59) |
| 篠崎愛 | > | 【了解しました。待っててね/ちょっとアンニュイな区切りになっちゃうけど】 (2010/8/29 23:51:58) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【すみませんどうにも 区切りが悪くて】 (2010/8/29 23:52:42) |
| 篠崎愛 | > | …ありがとう…ふ… （目の前で甲斐甲斐しく立ち居振舞う少年。普段のはつらつとした表情で遇するほど 心の傷は癒されていなくて） … （差し出されたハンカチで…静かに汚された裸身を拭っていきます。複数のクラスメートの欲情むき出しの姿を想起すれば 嫌悪感に素肌が粟立ちます / そしてもう一度…悲しそうに瞳を輝かせると 学園内の重力に変化が…） ＜ディアッ＞ （悠くんに語りかけます） 真治くんを…お父さんをテレポートさせたわ。ふふ…しょうがないなぁ、お母さんだけを助けるなんて…心配しないで。制服ごと体育倉庫に移動させたから安全よ（力なく悠くんに微笑み、精一杯の気配りを見せます）【T】 (2010/8/29 23:56:54) |
| 篠崎愛 | > | 【これで如何でしょうか^_^;？】 (2010/8/29 23:58:02) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【はい すみませんありがとうございました、雑談を少しだけしても大丈夫ですか？】 (2010/8/29 23:58:16) |
| 篠崎愛 | > | 【勿論！(^_-)-☆/行きましょう！】 (2010/8/29 23:58:43) |
| 秋山真治 | > | 【では こちらは退室します】 (2010/8/29 23:59:11) |
| 篠崎愛 | > | 退室しますね(^_-)-☆ (2010/8/29 23:59:12) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/8/29 23:59:15) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが退室しました。 (2010/8/29 23:59:16) |
| おしらせ | > | 悠（マゼランＬＥＶ）さんが退室しました。 (2010/8/29 23:59:26) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/8/30 22:17:37) |
| おしらせ | > | 悠（マゼランＬＥＶ）さんが入室しました♪ (2010/8/30 22:18:29) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【改めまして こんばんは】 (2010/8/30 22:18:41) |
| 篠崎愛 | > | 【宜しくお願いします/ムフフなシーンまでは昨夜同様のペースでどうぞ(^_-)-☆/ロル落しはあなたからお願いしますね】 (2010/8/30 22:19:14) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【分かりました、 悠君の気持ちの答えを出す時は、少し 長くなるか、どうかはわかりませんが、よろしくお願いします】 (2010/8/30 22:19:59) |
| 篠崎愛 | > | 【勿論OKです。「短くしなくちゃ/細切れにしなくちゃ」なんて考える必要はないですからね(^_-)-☆】 (2010/8/30 22:20:45) |
| 篠崎愛 | > | 【E】マークを忘れずにね (2010/8/30 22:21:02) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | （目の前で「母」がハンカチを受け取り 表情から先程の悲しげな物がすこし消えていくのを見て・・）・・・・・（少しだけ、急に恥ずかしくなるような、少し嬉しいような、こんな形で知り合ったばかりの「母」が喜んでくれるのは、何故だか胸にムズかゆい感触があって 視線を外して、体を拭いていく「母」から視線をそらして・・）・・・あのっ・・・（告げようと思った言葉を、伝えようとすると 「父」を助けた、そんな言葉を聞くと）＜・・・・よかった・・・父さん・・ごめんよ・・＞（目いっぱいの笑顔を向けられて・・思わず 涙が出そうになった・・）＜・・・あれ・・なんで・・母さんは笑っているのに・・なんで・・あれ・・？＞（そんな感情を味わっている内に涙が頬をつたっていき・・）・・うぅっ・・うん・・、ありがとう・・うん・・ぅぅ ん・・母さん・・（顔を向けないように医療箱に手を伸ばしていく）【Ｅ】 (2010/8/30 22:28:50) |
| 篠崎愛 | > | ふふ…いいのよ…あなたがノンマルトでないことはわかっているもの。あなたも愛がノンマルトでないことを知っているんでしょ？ （頬に纏わりついているほつれ毛を直しながら） でも…ちょっぴり残念…この星の人達は、この星の人達なりに一生懸命生きているんじゃないかな？ずるくて、わがままかも知れないけど （頬を伝う一筋の涙） 愛、なんだかわからないよ… （男の体液が乾き 不快なツッパリ感を拭い取れない肌が悲しい…） ね、悠くん？愛の…下着とか制服は…教室に置き去りなの？ （諦めの表情を交えて問いかけ、シーツで裸身を隠します）【T】 (2010/8/30 22:34:16) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | （医療箱をとり、顔に流れる涙を一度拭い、涙の筋が残る顔をむけて ）うん・・（自分の事を語られると少しだけ顔に苦々しい表情が浮かんでいき） うん・・それは・・知ってる・・母さんが・・そうでない事は（自分が、「ティアナ」を標的として見ていた過去を思い出していき）・・・そうかもしれないでも・・僕は、好きになれないんだ・・この星の為の母さんが傷つくなんて事が嫌なんだ・・（「母」の頬から涙が流れていくのを目にして、そして未だに 拭いきれぬ、男たちの体液の匂いがツンと鼻をついて・・）あっ・・それは・・（恥ずかしげに、体をシーツで覆っているのを見て 掌から光を放つと・・！）はいっ・・！（その両手の上に 征服と 下着が出てきて、そして その下に小さなタンポポを置いて 渡す）【Ｅ】 (2010/8/30 22:44:31) |
| 篠崎愛 | > | ？？あなた… （制服と下着を手品のように目の前に出現させた少年に毒気を抜かれます）あはっ、器用なのね…くすっ （タンポポの添えられた水色のショーツに手を伸ばして）こらっ！あっち向いてなさい(笑) （シーツを解けば 先程までは男たちのおもちゃにされていた白磁の裸身が現れます / 衣擦れの音を立てながら 足首にくぐらせたショーツを穿き、Gかっぷのブラジャーを胸に巻きます / 手早くシャツブラウスを羽織り、スカートを腰まで引き上げて） はい…こっち向いてもいいよ… （優しく声をかけます）【T】 (2010/8/30 22:50:56) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | えっ・・・あっ・・（シーツを解いて露わになる、大きく豊かな胸、綺麗に伸びる足、そしてその 間にある、先程まで沢山の男の 熱 を咥えこんだ・・が見えて 顔を赤らめて・・！）・・はっ・・はい！（背を向けても聞こえてくる 布が肌と掠れていく音に胸が早く打っていった・・）＜・・・なっ・・何を・・驚いているんだ・・僕は・・今までだってデータで見てきたはずなのに・・＞（その姿を考えていて、中学２年生としての彼の青い性にも火が付きそうになってきて 優しい声に心を癒されながら、そして、願い、すがるような目を向けて）ねぇ・・やっぱり、僕と来てよ・・この星の為に 母さんが傷つく事はないよ・・この星が無くなれば・・闘う理由がなくなる・・母さんは傷つく事もないんだよ（そして、腰元に抱きついて）・・父さんと・・母さんと・・僕と・・彩と一緒にくらそう・・（か細い声をだして囁くように）・・お願いだから【Ｅ】 (2010/8/30 22:59:01) |
| 篠崎愛 | > | （服を着たとはいえ、まだ寒々しい感覚が拭えません / 悠くんのちょっぴり身勝手な言動に、憤ることなく諭そうとします） 悠くん…？ （小首を傾げ 努めて優しく話しかけます） 愛が…ティアナが故郷を旅立つときに ウルトラセブンに言われたの。「ノンマルトは進化の途上にある。野蛮でずるくて身勝手な人達もいる。でも、その進化の過程を 他の天体の人間が妨げたりしてはならない」ってね…愛の使命は、この星の人達が宇宙のルールに従って成長するのを見守ること。それを妨げるものがいたら、命をかけて戦い、この星を守ることなの… （優しく悠くんの手に愛の手を添えて） わかってくれるよね…悠くん… （息がかかるほどに顔を近づけ ～青い性に目覚めた思春期の少年に無防備に～微笑み…） だから、あなたと一緒には暮らせないの。わかってね…【Ｅ】 (2010/8/30 23:07:15) |
| 篠崎愛 | > | 【T】でした^_^; (2010/8/30 23:07:30) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【マンドイです、ちょっと 今まで以上にお待たせするかもしれませんがご了承ください】 (2010/8/30 23:09:07) |
| 篠崎愛 | > | 【OK！】 (2010/8/30 23:09:24) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | （願っていた・・）＜・・・母さんが傷つく所・・を見たくない・・守りたい・・側にいたい・・母さん・・母さん・・＞（願うほどにきつく抱きしめて、離れたくない、離したくない・・側にいたい、側にいて欲しい・・そして語りかける言葉は優しく・・諭すような言葉が・・耳に流れてくる・・）うん・・（相づちを気持ち無く返していき・・言葉を聞くたびに）うん・・（自分という存在が・・やろうとしている事が）・・うん・・（「母」から否定を受けていくのを感じる、同時に 僕を傷つけないように語りかける 優しい声、その声が胸を抉っていく） うん・・（そして聞こえてくる戦士としての使命を語る言葉を聞いて、 考え始める・・手に触れられて、優しさと暖かさが伝わる）＜・・母さんは・・＞ （その顔には優しい頬笑みがあった・・息がかかるほどの距離にある、「篠崎愛」の顔を見て、笑顔を返したい、作り笑顔）＜母さん・・？＞（そして聞こえてきた『一緒に暮らせない・・』 ） (2010/8/30 23:21:26) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | （胸の中から・・一気にざわっ・・とした 「母」が自分を見捨てて裏切る・・そんな感情もあったけど）＜・・・母さん？・・・母さん？＞（そして考える・・・うつむいて）＜・・母さんじゃなかったんだ・・そうだ元々は・・僕にとっては・・母さんは・・＞（大切にしていた人が、本当は敵である・・そんな事を 改めて思い出した）＜・・そうだ・・僕に母さんなんて・・最初から・・＞（虚しさが伝わる、勝手に自分の中で作っていた「母」の偶像は）＜・・最初からいなかった・・敵だったんた・・「ティアナ」は＞（泣きだしたくもなった、声をあげて、・・恥じらいも何も捨てて・・でも、それ以上に）わかった・・・「ティアナ」・・・お前は・・僕にとっての（うつむき気味に顔をあげていき、そしてベットに押し倒すように寝かせる）・・母さんじゃなかったんだ・・（冷たくその言葉をつたえる）【Ｅ】 (2010/8/30 23:27:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。 (2010/8/30 23:29:26) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/8/30 23:30:05) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【なんとなく、これで正解だったかわかりませんが・・・これが 自分のなりの答えです、どうにも・・はい、 ここからは・・・・・です】 (2010/8/30 23:30:36) |
| 篠崎愛 | > | 【受け止めます/待っていてください】 (2010/8/30 23:31:08) |
| 篠崎愛 | > | （年下の相手に接する経験が浅かった…努めて優しく諭したつもりでした。それでも身勝手に“この星がなくなればいい”“一緒に暮らそう”などと提案してくる少年には優しく、毅然と諭さねば…） ＜わかってくれるよね…＞ （自説に自己満足していた愛。 ～きっとわかってくれる / わかってくれないわけがない～ その驕りが 愛に隙を作りました） ちょっ！ちょっと悠くん！ （思いもよらぬ怪力でベッドに押し倒された愛…悲しげでちょっぴり獰猛な表情をたたえた表情の少年の愕然とします） いやっ！離して！悠くん！ （簡易ベッドを構成する 色気のないパイプが悲しく軋みます）【T】 (2010/8/30 23:35:18) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | もう・・・いい・・「ティアナ」・・・お前を倒すのが・・僕の存在理由だった・・（愕然として驚いている表情に目も向けずに）・・・「ティアナ」・・・僕は・・（そのまま肩を抑えつけて、服の上からでも伝わる様な、体の柔らかさが掌に伝わりながら、制服の上着のボタンを一つ、また一つと外していくと、徐々に肌を薄けてブラの色を移すブラウスが姿を現していく）【Ｅ】 (2010/8/30 23:41:33) |
| 篠崎愛 | > | ＜ティアナ！？ティアナって？…悠くん！＞ （信じられない怪力に押さえつけられ 上着のボタンが外されていく ～地球に来てから幾度となく行われてきた侵略者の狂宴 / そこに差し出された自分～ ） いやあぁぁぁっ！助けてっ！悠くん！真治くん！いやあぁぁぁぁぁっ！ （シャツブラウスが…ブラウス越しにブラジャーが…獰猛な少年の手の内にありました）【T】 (2010/8/30 23:46:00) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | （上着を脱がせていくと ブラウスごしから透けて肌を現す、ブラウスが目に移る・・ブラウスののボタンをブラウスのボタンに手を触れると、柔らかな胸、により近づいて体温を少しだけ、近づいてくるのを感じる・・触れると、柔らかい胸、肌への距離が徐々） (2010/8/30 23:49:26) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | （に近づいてくるのを感じる）【Ｅ】 (2010/8/30 23:49:46) |
| 篠崎愛 | > | やめて！お願い！ （ブラウス越しに蠢く悠くんの掌…先程まで蹂躙されていた素肌に性感の焔が燃え盛り…） いやっ、しないで！私は…愛はあなたのお母さんではなかったの？ （16歳の少女の未熟さ…悠くんを一番傷つけ、憤らせるであろう言葉を不用意に使ってしまいました） お願いっ、離して！ （汗ばんだ頬に貼りつくほつれ毛はとてもエロティックで 青い性に目覚めた少年をますます昂らせます）【T】 (2010/8/30 23:53:21) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | （悲痛にも聞こえるような声を聞いて・・ ）なんの話？・・＜・・・そんなの・・いない・・いなかったんだ＞（胸の中に再び伝わる虚しさ、そして憤り）＜「ティアナ」・・・お前が・・僕を惑わせるな・・＞（そのまま素肌が露わになる、大きく豊かに膨らんだ胸を覆い隠す ブラに手をめくると プルンと弾けるように乳房が、乳首が露わになる・・）・・・・母さんなんて・・最初からいなかった【Ｅ】 (2010/8/30 23:58:29) |
| 篠崎愛 | > | ああんっ！ （ついさっきまで…頬を赤らめ、自分の着替える様子にどぎまぎしていた少年、ちょっぴり可愛らしかった少年の面影は消え去り、獣欲に駆られた“牡”に変貌した男が、たわわに実った果実に襲い掛かります / ブラジャーが取り去られ 学園男子垂涎の…形よい乳房が露わになって） ＜いやっ！身体が動かないっ！＞ （どんな力が働いているのか 愛の身体は悠くんの望むままに押えられているようで…） きゃうぅぅっ！ （淫らな生贄の悲しい悲鳴が…性に目覚めた少年のディナータイムのはじまりを知らせるのでした）【T】 (2010/8/31 00:05:14) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | （露わになった胸に触れる前に、右手が 光を放つと手に握られていた 小さなピンク色の楕円形のボール、そして伸びるようにコードが繋がっていて、そのコードの先のスイッチに触れると先端部分にある ピンク色の小さな楕円が細かく振動を繰り返していく・・）・・・甘い声をだして泣け・・・・（その小さなピンク色の楕円をつまんで、細かく振動を繰り返す楕円を 白く豊かに膨らんでいる胸の先端部分に当てて、ぷっくりと膨らんで堅くなって上を向いている乳首に当てていく） (2010/8/31 00:08:08) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【Ｅ】 (2010/8/31 00:08:16) |
| 篠崎愛 | > | んひいぃっ！ （冷たい言葉で性具を乳房に当ててくる悠…教室での異常事態で既に昂っていた性感が再び燃え上がり） あひっ…いいっ！ （頭を左右に振り、腰を突き上げ、脚をなんとか蹴ろうと…あばれますが） んぅ…（ 悲鳴がやがて 歓喜を告げる嬌声に変わっていきます）【T】 (2010/8/31 00:12:19) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | （片手は胸の上で求めるままに快楽を貪る贄の胸の上をピンクの楕円が動いていき 「ティアナ」が動くたびに、ベットのシーツは擦れる音をだして、小さくベットが軋む様な音をだしていく）・・素直だね・・「ティアナ」・・もうそんな声をだすのか・・（そして大きくめくられて太ももを露わに姿を出すスカートが大きくめくれるの蹴りを 察知すると・・押さえつけて 指に吸い付くように柔らかい太ももに触れて）・・おしおきが欲しいの？【Ｅ】 (2010/8/31 00:17:10) |
| 篠崎愛 | > | ああんっ！ ＜え？…おしおき？＞ （思いもよらぬ言葉…アンドロイド少女01に…その他並み居る好色な侵略者の口から発せられた屈辱的な言葉が…少年の口から） いやっ！感じちゃうの！ （太ももを這う快感によがり始め 涙を流し…性感の昂りを示すように乳首も尖ってきて） いやっ！おしおきなんて！ （好奇心と羞恥心が葛藤して 愛は発狂の一歩寸前でした）【T】 (2010/8/31 00:21:24) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | （そのままスカートも脱がせようと、少し汗ばんでいる肌からにじむ様な汗の匂いの混じる体に触れてホックを外していき 外すと露わに姿をあらわす、水色のショーツは蜜壷のあたりからは湿り気が出て滲んでいるのが 目に移る、メインディッシュを目の前に体が震えた・・そしてショーツからすこし食い込むように伸びていく白い太もも、ももが性的興奮に震えているのを察知して）・・・・・・よっぽどほしいのね・・・僕の贄になってもらおう【Ｅ】 (2010/8/31 00:25:54) |
| 篠崎愛 | > | いやっ！しないで… ＜ああっ、陽菜…さま…＞ （かつて激闘を繰り広げ、辛勝を修めた大島陽菜～アンドロイド少女01～ 性の戯れの悦びを叩き込まれた彼女の残像は今もティアナを苛んでいます。それを知ってか知らずか 女性言葉を口にした悠。今ここにティアナの理性はあっけなく飛散し 情欲のとりこに落ちていくのでした） して…悠くん…【T】 (2010/8/31 00:30:56) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | （魅惑的に大切な 蜜をヒタヒタと出していく、秘泉の入り口からムワッとするような熱が・・湿り気にそしてショーツの両端に手をかけて腰を少し浮かせていく「ティアナ」の太もも、ひざ、ももを通って降ろしていくと、蜜を漏らしていく秘泉の入り口が姿を現し）・・・たっぷり咥えこませてあげるよ・・色々と・・（冷たく、表情には笑みが浮かぶが先程までの優しげな感情などなく、目の前の「ティアナ」を見降ろすような冷たい目を）【Ｅ】 (2010/8/31 00:36:21) |
| 篠崎愛 | > | ああんっ！ （腰を浮かせば、待ってましたといわんばかりにショーツが腰を離れ、太もも、膝、ふくらはぎを刺激しながら足首から抜き取られていきます / 腰を襲う冷たい空気…） ＜咥える？なにを？＞ あっ…や…（言葉とは裏腹に 少年からの陵辱を待ち焦がれるのでした）【T】 (2010/8/31 00:39:50) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | （また右手が光り出すと、 プラスティック状の 玉を幾つも連ねるように等間隔でその玉を配置されて約、50ｃｍ 程と行ったところか、水色の串上に玉を等間隔に配置された棒が姿を現すと・・・）さぁて・・・（そのままもう一つ左手に光を放つと 先端の針がプラスチックの、人の肌を傷つけない形状の太めの針の注射が出てきて・・）まずは・・これを・・（柔らかい肌の尻にふれて、すこし強引に触れていき、そしてアナルを広げていくと注射針、プラスチックの太めの注射針をアナルにさして注射をしていくと、一肌程の生ぬるい温度が、アナルの入り口を通じて、腸へと伝わっていく）・・・・どうだい・・・お注射の味は？【Ｅ】 (2010/8/31 00:44:44) |
| 篠崎愛 | > | いやあぁぁっ！お注射なんていやっ！（アナルを介し、腸に容赦なく注ぎ込まれる注射液の感覚に悩乱の表情です）【T】 (2010/8/31 00:47:03) |
| 篠崎愛 | > | 【暫く短レスになりそうですが楽しんでください/暴発推奨(笑)/1時半END目標で】 (2010/8/31 00:47:44) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | （注射を半分ほど注ぎ終えて、締まりの良さげな、先程まで男子生徒からアナルマッサージを受けていたアナルから・・注射の針を抜くと）・・・こんなもんだろ・・（適当に投げやりそうに言葉を吐いていく）【Ｅ】 (2010/8/31 00:48:35) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【了解です、/暴発水晶ですね！/目標達成を目指して頑張ります！ 辛くなったら何時でもいってください】 (2010/8/31 00:49:27) |
| 篠崎愛 | > | ああっ！ （お腹の中に注ぎ込まれた液体…強烈な効果のあるそれの影響は瞬時に押し寄せて） ひぎっ！ぅあぁぁぁぁぁ！ （いきなり渋り始めるお腹…） ＜ええっ？これって…＞ いやあぁぁぁぁっ！トイレに！おトイレに行かせてください！お願いぃぃぃッ！ （無情にもお腹がギュルギュル唸り始めています）【T】 (2010/8/31 00:52:02) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | こんなので・・・・嫌がらないでよ・・本番はここからなのに・・（そして、そのまま、再び両手で尻肉を掴み、広げると 先程の青い串上の先端にあるボールを一つ入れていく・・）お願いって何・・？ ・・・無理だから・・さぁて もっと 味わってくれよ・・「ティアナ」・・（そして両手でもう一度広げるとビーズの玉をもう一ついれていく）【Ｅ】 (2010/8/31 00:54:04) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【あっ いや、べつに スカとかじゃないから！ うん、利用方法を調べたら！こういうやり方があるって説明があったから！】 (2010/8/31 00:54:56) |
| 篠崎愛 | > | そんなの、無理っ、はいりっこないっ！きゃうぅぅっ！ （お腹に偉業の物体が入り込んで 生理現象を妨げます） んっぅぅ！ （腰を前後に振りたててもがきたくても 激痛と妖しい感覚から逃れることはできなくて） いやあぁぁぁぁっ！ （二つ目のボールがティアナの菊の花びらを蹂躙していきます）【T】 (2010/8/31 00:57:43) |
| 篠崎愛 | > | 【スカ未経験です。でもこのままじゃ でちゃうよね。がんばります/愛を嫌いにならないでね。あなたが浣腸したんだから】 (2010/8/31 00:58:39) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | （そのまま悠君もベルトを緩めていき、ズボンを脱いでいき少し細めの太ももを通って、もも、ひざを通して脱ぐと 「ティアナ」の正面に立つと パンツの上から異様な熱を放ち、そして形状が明らかになる位の 熱い性欲の化身 を見せる・・）さぁてねぇ・・これを愛してくれたら 少しは考えてあげる・・（冷たく見降ろす様に・・その姿を見て・・先程まで「母」に向けていたような視線はなかった） (2010/8/31 01:00:20) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【了解です/どんな事になっても 嫌う事はしません 俺が招いた因果応報ですので/責任を持ってきっちりと受け取ります/ 嫌いになるなんて事はないよ、どうなろうと】 (2010/8/31 01:01:44) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【すみませんでした】 (2010/8/31 01:06:27) |
| 篠崎愛 | > | ！？？そんな…いぎひぃぃっ！ （躊躇するティアナを急きたてるように下腹部から激痛が走ります） ああっ、わかりました！ご奉仕させていただきます… (悠くんの前で正座します。パンツのゴム留めに指をかけて…) 失礼、します （ゆっくりとパンツを引きおろします / 腰を抜けきった辺りで はちきれんばかりのペニスが鎌首をもたげて愛の頬を叩きます） んっ！ （最期までパンツをおろし 足首から抜き取ると、ペニスと対峙して） んっ…ちゅぷ…あふ… （口唇愛撫にふけります/おなかは無情にも苦しみ続けて）はふ…ぴちゅ…ねろ…【T】 (2010/8/31 01:06:38) |
| 篠崎愛 | > | 【？】 (2010/8/31 01:06:57) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【すみません、 告げないといけないとおもって】 (2010/8/31 01:08:15) |
| 篠崎愛 | > | 【感じてくれたの？】 (2010/8/31 01:08:40) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | （舌先が 熱い性欲の化身 にあたっていき、そして 先端部分に舌が当たって、そして裏の方にある筋に舌が絡み、そして咥えこまれてしっかりと 先っぽの膨らみに細かく舌が当たると 痺れるような快感が・・） (2010/8/31 01:09:55) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【ちょと 暴発寸前に近づきそう】【Ｅ】 (2010/8/31 01:10:14) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【あっ いや 舌の話ですよ】 (2010/8/31 01:10:44) |
| 篠崎愛 | > | 【遠慮しないでいいよ/嬉しいよ、愛で感じてくれるなんて…】 (2010/8/31 01:10:53) |
| 篠崎愛 | > | 【^_^;】 (2010/8/31 01:11:05) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【うん、いや はい】 (2010/8/31 01:11:26) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【えぇとね・・ティアナさんも きっちりイカせてみるように頑張ります！】 (2010/8/31 01:12:30) |
| 篠崎愛 | > | ひゅむ…ねろ… ＜しょっぱい…にがい…＞ あんっ！ （左手で太ももの前面をさすり、右腕が悠くんの腰を抱きかかえます。勿論乳房が太ももや膝に当たって…そして回りこんだ右手が悠くんのおしりの割れ目を優しくなでさすります） ああっ！じゅぶっ！ （潤んだ瞳で悠くんを見上げます/ゾクッとした色気を悠くんに見せつけて…） 【T】 (2010/8/31 01:14:16) |
| 篠崎愛 | > | 【ばか…はずかしいよ】 (2010/8/31 01:15:16) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | んふっ・・（んっ・・くぅっっ 「ティアナ」の舌が 性欲の化身へと 絡みついて・・纏わって 痺れるような快感が体に伝わってくる・・）んっ・・ふぁっ・・ぁっ・・（お尻に手が回ってくると与えられる 快感に・・返そうと、大きく揺れる胸が膝にあたっていき、その堅く大きくなっている乳首をつまみこねくり、上目遣いの視線を感じると 思わず声をだしそうにもなってきているが）・・・まだ・・まだ・・こんなもんじゃ・・【Ｅ】 (2010/8/31 01:17:54) |
| 篠崎愛 | > | はふ…ぴちゅ…ねろ…（頭を激しく前後させて更に愛撫します。性感をこらえている悠くんを追い詰めるかのごとく アナルに小指をあてがい、かるくくすぐります/更にペニスへの口唇愛撫をつづけて）んっ…ちゅぷ…あふ…【T】 (2010/8/31 01:20:55) |
| 篠崎愛 | > | 【ごめんなさい、限界です/次のあなたのレスで中締めにしてください】 (2010/8/31 01:21:21) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | （ゆっくりと迫ってくる感覚に・・危なげな感情を覚えていくが・・）あっ・・ふっ・・あぁっ・・だめっ・・やばいっ・・（アナルに絡む指に・・くすぐられていき・・激しく絡む唇に堪え切れずに 口の中で 愛欲の白濁を吐きだしていく）【Ｅ】 (2010/8/31 01:22:58) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【こんな感じです・・すみません】 (2010/8/31 01:23:31) |
| 篠崎愛 | > | 【ありがとうございます/謝らないで(笑)】 (2010/8/31 01:24:08) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【いやぁ 責め責めのゴーゴ・ゴーの予定が まさかの・・これで・・でもすっごい感じ茶ったっす】 (2010/8/31 01:24:58) |
| 篠崎愛 | > | 【暴発できた？(笑)】 (2010/8/31 01:25:32) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【・・・・まだ堪えてますよ・・ちょっとだけ、いや もう・・はい、ちょっとやばいかもって また 後日都合が、付きましたら 次は俺のターンからスタートでいきますよ！】 (2010/8/31 01:26:36) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【あっ ごめん そっちの番だったんだけど 攻守交代の意味で 俺の番って意味で】 (2010/8/31 01:27:25) |
| 篠崎愛 | > | 【はい(笑)それじゃすぐに解放してあげます（爆）/うん、次はあなたのターンで再開しましょう/それじゃあ、落ちますね。素敵な夜を…ちゅっ！】 (2010/8/31 01:27:58) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/8/31 01:28:15) |
| 悠（マゼランＬＥＶ） | > | 【おやすみなさい ありがとうございました】 (2010/8/31 01:28:20) |
| おしらせ | > | 悠（マゼランＬＥＶ）さんが退室しました。 (2010/8/31 01:28:43) |
| おしらせ | > | キングジョーＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/9/1 01:09:37) |
| おしらせ | > | ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱさんが入室しました♪ (2010/9/1 01:10:27) |
| キングジョーＬＥＶ | > | 【やっぱり セブンＬＥＶを出すと どうしてもムキになって嫌な感じになりそうだから、一番使い馴染みのある キングジョーにします】 (2010/9/1 01:11:07) |
2010年08月26日 23時20分 ～ 2010年09月01日 01時11分 の過去ログ
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