「愛の変化部屋」の過去ログ
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2017年06月08日 21時55分 ～ 2017年06月25日 00時18分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(61.26.***.166) (2017/6/8 21:55:43) |
| おしらせ | > | サーリャさんが入室しました♪ (2017/6/8 21:56:38) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2017/6/8 22:04:11) |
| モリガン | > | 【お待たせ､早速来たわよ】 (2017/6/8 22:04:34) |
| サーリャ | > | 【ありがとう♪ではさっき言っていた…お互い無機物になって…という感じで今夜はお願いね♪】 (2017/6/8 22:05:02) |
| モリガン | > | 【ええ､わかったわ♪あ､無機物って言っても乗り物や機械の類いね…そっちの方が面白いでしょ♪汚いだけじゃなく､色々と遊んであげるわよ…♪】 (2017/6/8 22:07:59) |
| サーリャ | > | 【ありがとう♪乗り物や機械...！そういうの、期待していたのよ♪じゃあ普通な感じの会話で書き出すわね♪】 (2017/6/8 22:10:23) |
| モリガン | > | 【ええ､お願いね…♪】 (2017/6/8 22:12:30) |
| サーリャ | > | （異世界から迷い込み、モリガンの館に居候している呪術師…それが私...今夜は彼女が「楽しいことをする」とのことでモリガンの部屋に呼び出されて...）……モリガン……楽しいことをする、というから来てみたけど…どんなことかしら…？（既に二人の仲は親密で、様々なことを繰り返ししてきた、そのため…大体何をするかは予想できたが…） (2017/6/8 22:12:43) |
| サーリャ | > | 【こんな感じでよろしくね♪】 (2017/6/8 22:12:48) |
| モリガン | > | 【ええ､わかったわ】 (2017/6/8 22:15:24) |
| モリガン | > | ｢ふふ…いらっしゃい…♪ (この城に居候してる住人…サーリャが部屋に入ってくるのを､詰めれば三人は余裕で座れそうな赤いソファーに座りながら出迎えるモリガン｡サーリャが扉を閉めると､彼女に気づかれないように密かに魔力を使って鍵をかけると､笑みを浮かべながらソファーから立ち上がり､ゆっくりとサーリャに近づいていき…)ふふ…さぁ､どんなことかしらね…♪】 (2017/6/8 22:21:28) |
| サーリャ | > | …貴女のことだから…またろくでもないことだとは思うけど…（とは言いながらもいつもモリガンとの行為を楽しんでいて…）……隠さずに言って…？…これから自分がどうされるのかくらい…知ってもいいでしょう？（と近づいてきたモリガンを見上げ） (2017/6/8 22:25:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2017/6/8 22:42:07) |
| サーリャ | > | 【あら…大丈夫かしら…】 (2017/6/8 22:42:34) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2017/6/8 23:02:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーリャさんが自動退室しました。 (2017/6/8 23:02:55) |
| モリガン | > | 【ごむん…すこし寝入っちゃった…!】 (2017/6/8 23:02:59) |
| おしらせ | > | サーリャさんが入室しました♪ (2017/6/8 23:03:12) |
| サーリャ | > | 【大丈夫？】 (2017/6/8 23:03:25) |
| モリガン | > | 【なんとか…】 (2017/6/8 23:04:50) |
| サーリャ | > | 【それならいいけど…無理だったら遠慮なく言ってね？】 (2017/6/8 23:05:16) |
| モリガン | > | 【うん…ただあんまり長くは出来ないかも…】 (2017/6/8 23:05:59) |
| サーリャ | > | 【わかったわ、それなら私が変化するところまでにしましょうか？】 (2017/6/8 23:06:21) |
| モリガン | > | 【うん…そうするわ…ごめんね…】 (2017/6/8 23:07:43) |
| サーリャ | > | 【いいのよ♪気にしないで♪】 (2017/6/8 23:08:06) |
| モリガン | > | ｢あら､そう…じゃあ…遠慮なく…♪ (と言いながら､両手を軽く組ながら前に持っていくと…) (ぼん!) (と､突然両手が横に大きくなり､それに合わせてモリガンの方も人の形から何やら代わり始めていき…)｣ (2017/6/8 23:11:07) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2017/6/8 23:11:15) |
| おしらせ | > | モリガンローラーさんが入室しました♪ (2017/6/8 23:11:32) |
| モリガンローラー | > | ｢(現れたのは１機のロードローラー…いや､ただのローラーではない､モリガンが変身したモリガンローラー…は､ギャリギャリとキャタピラを鳴らしながらサーリャに向かってローラーで押し潰さんと走りだし)｣ (2017/6/8 23:14:00) |
| サーリャ | > | いつも遠慮ない気がするけど……（とジト目でモリガンを見ていると彼女が瞬く間に珍妙な物に変化していく...）……！何よそれ…！？（巨大な機械のような姿になったモリガン…こちらに迫ってくる…このままでは押しつぶされてしまう...）……やめなさい…！って…聞いてないわね……ここは逃げるしか...（といって、すぐに扉の方へ走っていく...が…） (2017/6/8 23:17:03) |
| サーリャ | > | …どうなっているのよ！？…開かない！？（鍵ではない…強力な魔力で錠がかけられてしまっていて…力任せに扉を揺らしても開かず…） (2017/6/8 23:17:55) |
| モリガンローラー | > | ｢(ギャリギャリギャリ…) (扉の前でじたばたしているサーリャに向かって走り出すキャタピラの音が無慈悲にも鳴り響き､そしてそのローラーが扉ごとサーリャを押し潰し始める…) (ぐりぐりぐりぃっ!) (ローラーで足元から押し潰されていくサーリャは､まるで紙のようにペラペラと薄くなって(扉は前もって仕掛けた魔法の効果か､壁ごと壊れずにそのまま)いき…)｣ (2017/6/8 23:25:15) |
| サーリャ | > | あ…あぁ…（と恐怖しているうちに…容赦なく巨大なモリガンローラーが足に乗り上げてきて…）くぁっ…！？（だが、不思議と痛みはなく...そのまま身体...顔…と押しつぶされてしまえばペラペラの紙の様になってしまい潰れたカエルのような無様なポーズをとって扉に張り付いていて…）ふぁぁぁっ……（目を回して、情けない顔をしているが…生きていて…） (2017/6/8 23:29:10) |
| おしらせ | > | モリガンローラーさんが退室しました。 (2017/6/8 23:30:54) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2017/6/8 23:31:00) |
| モリガン | > | ｢(ぼんっ!) ふぅ……っぷ…あっはははは♪♪渦巻き目が似合うわねあなたって! (と音を立てて煙がたつと､元の人の形に戻ったモリガンがペラペラになったサーリャを見て指を指しながら笑いつつ) どうかしらぁ?痛みなんて感じないで間抜けな姿になる気分は♪｣ (2017/6/8 23:33:45) |
| モリガン | > | 【……ちょっと大丈夫になってきたかも…もうちょっと続けて良いかしら…?次はわたしが変化させられる番ね…♪】 (2017/6/8 23:34:49) |
| サーリャ | > | …くぅ……好き勝手言ってくれるわね…屈辱的よ………（とペラペラの状態で言うが…あまりにも間抜けで…）……ま、まさか...これだけで終わり…ってことはないわよね……？（と内心次の変化は何かと楽しみにしながら…いつもの表情は崩さず……） (2017/6/8 23:37:52) |
| サーリャ | > | 【あら、よかったわっ♪それならもう少し続けましょう♪…私をもう一段階変化させて…そこから貴女を変化させちゃおうと思うわ♪】 (2017/6/8 23:38:21) |
| モリガン | > | 【わかったわ…やってみるわ…】 (2017/6/8 23:40:49) |
| モリガン | > | ｢あら…もの足りないかしら…?だったら… (と言いながら､ペラペラになったサーリャを指でつまんで拾うと…) ～～♪ (カサカサ…) (と､紙のようにペラペラになった彼女をまるで折り紙でも折るかのように降り立たんで行き…)｣ (2017/6/8 23:43:26) |
| サーリャ | > | ～～～…！！！？（持ち上げられ、無慈悲に折りたたまれていくと……言葉にならない悲鳴をあげてぷるぷる震えていて……） (2017/6/8 23:45:51) |
| モリガン | > | ｢…んふふ…♪出来た…我ながら上出来ね…♪ (と､折り畳み始めてから数分と立たずに､サーリャの紙飛行機が完成すると､それを軽く投げると紙飛行機は綺麗に踊っているかの様に室内を飛び回る…すると…) (うにょ～ん) (それを見ていたモリガンの首が突然ろくろ首の様に延びていき､それだけでなく､顔も徐々に風船の様に膨らんでは黒く染まって､体の方も変化していき…)｣ (2017/6/8 23:51:50) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2017/6/8 23:52:00) |
| おしらせ | > | モリガンクレーン車さんが入室しました♪ (2017/6/8 23:53:16) |
| モリガンクレーン車 | > | ｢(軈て形を変えていくそれは鉄球つきのクレーン車へと成り変わり､鉄球を左右に揺らしながら勢いを着けていくと､未だに中を待っている紙飛行機に向かって…)(………がっしゃ～ん!)(と鉄球が降り下ろされ､紙飛行機は球ごと壁に向かって押し潰された挙げ句､印刷の文字の様に｢モリガン｣の文字を刻まれて…)｣ (2017/6/8 23:56:35) |
| おしらせ | > | サーリャさんが退室しました。 (2017/6/8 23:57:31) |
| おしらせ | > | サーリャ紙飛行機さんが入室しました♪ (2017/6/8 23:57:41) |
| サーリャ紙飛行機 | > | ～！？な、何をっ…！？（すると勢いよく投げられて…風を切って宙を進んでいて…）…これ…わ、私...飛んでいるの…？わ、悪くないわね……（と、心地よさに気分をよくしていたが…その下でモリガンが変化しているのに気づかず……） (2017/6/8 23:59:44) |
| サーリャ紙飛行機 | > | ふふ、なかなかいい気分よ、モリガ……ンッ！？！？！（と急に現れたモリガンの顔が変化した鉄球が振り下ろされて壁にそのままべったりとくっついてしまってくしゃくしゃになる…しかもそれにはモリガンの所有物であることが分かるように名前まで印刷されたように押し付けられて...張り付いたあと、ひらひらと無様に床に落ちて…）ほ…ほへぇぇ………（無様な声をあげてぐしゃぐしゃになった紙は床の上で震えていて…） (2017/6/9 00:02:39) |
| おしらせ | > | モリガンクレーン車さんが退室しました。 (2017/6/9 00:05:14) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2017/6/9 00:05:19) |
| モリガン | > | ｢ぶっwあ～っはっはっはっはっは!見事なまでにくしゃくしゃねぇ♪どんな気分かしらぁ?空を飛んでてご機嫌な所に鉄球を降り下ろされて潰されたご感想は? (と､元に戻ってくしゃくしゃになったサーリャの紙飛行機を笑い飛ばしながら指先でツンツンと突っつき)｣ (2017/6/9 00:08:23) |
| サーリャ紙飛行機 | > | ……まさに天から地へ…それ以下に落とされた気分よ……くぅ……（と悔しそうに呟いていたが…実際そこまで悪くない…と思っていて…魔力を込めれば紙の身体は徐々に厚みを取り戻して…元の身体へと戻っていく...） (2017/6/9 00:10:32) |
| おしらせ | > | サーリャ紙飛行機さんが退室しました。 (2017/6/9 00:10:36) |
| おしらせ | > | サーリャさんが入室しました♪ (2017/6/9 00:10:41) |
| サーリャ | > | ……しかも…酷いじゃない…こんなところに貴女の名前が残ってしまったわ…（元に戻れば…ローブをするっと上げると右の尻たぶにモリガンの名前が大きく刻まれており…タイツ越しに確認できる…）さて…貴女はたっぷりとしたから…私の番でいいわよね…？（と不気味な笑みを浮かべてにじり寄って） (2017/6/9 00:12:49) |
| モリガン | > | ｢ぷっ!…っくくく……可愛いじゃない､似合ってるわよ…♪ (サーリャの尻たぶに先ほど打ち付けた自分の名前が刻み込まれているのを見て､モリガンは笑いを堪えきれずに肩を震わせながら嘲笑するようにそう言いつつ…) あら､どんな風にする気かしら…? (どうせ大したことなど出来ないだろうと余裕を見せながら訪ねて…)｣ (2017/6/9 00:17:31) |
| サーリャ | > | ……う、うるさいわね……！（と照れているのかぷいっとそっぽを向いて…）……そうね…貴女の真似事だけど…（と言って、モリガンの館で見つけた変異の魔術書で自分を変化させていく...すると、手が身体に癒着して、顔が大きくなり、口を大きく開けると…顎より下と上が別々のパーツとなり、丸太の様になる、足を大きく開くとしっかりとした支えになって…モリガンとは違ったローラー…物を平面にするためのローラーになって…） (2017/6/9 00:26:10) |
| おしらせ | > | サーリャさんが退室しました。 (2017/6/9 00:26:14) |
| おしらせ | > | サーリャローラーさんが入室しました♪ (2017/6/9 00:26:34) |
| サーリャローラー | > | （珍妙な姿のローラーは顔が変化した二つのローラーで物を潰し、平面にする...スイッチが入って起動して…）ウィィィィン……！（激しく二つのローラーが回り出し、モリガンの服が巻き込まれ……） (2017/6/9 00:28:19) |
| サーリャローラー | > | 【こんな感じの…工場にあるような超大型な脱水ローラーみたいな感じね♪】 (2017/6/9 00:29:25) |
| モリガン | > | 【……一応資料を見せて…(汗)てきとうな画像で良いから…】 (2017/6/9 00:32:03) |
| サーリャローラー | > | 【ローラープレス機って言った方が早かったわね…汗】 (2017/6/9 00:33:31) |
| モリガン | > | 【あぁ､確かによくあるわね､納得したわ】 (2017/6/9 00:35:38) |
| モリガン | > | ｢………は? (予想外の機械が出てきて一瞬呆けてしまい､それが仇となって機械のスイッチが入ったとたん､服の端を掴まれて引きずり込まれるように機械に吸い寄せられ…) はっ!?ちょ…ちょっと待って!服が…! (そう言うも機械は止まらず…軈て…) (ぐりぐりぐりぐりぐり!!) ヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ!!?? (二つのローラーに挟まれつつ､足元から徐々に薄っぺらい紙の様に押し潰されていき…)｣ (2017/6/9 00:39:46) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2017/6/9 00:40:03) |
| おしらせ | > | 紙モリガンさんが入室しました♪ (2017/6/9 00:40:10) |
| 紙モリガン | > | ｢あ……あぁあ… (ローラーから出てきた頃には､完全にペラペラな紙の様な状態になっていて…)｣ (2017/6/9 00:40:57) |
| サーリャローラー | > | ウィィィン…！！（モリガンをペラペラの紙にしたが、もう一度その紙になったモリガンを吸い込むと加工していき……モリガンの髪の色と、タイツの紫色のマーブル色の女児用のパンツにしてしまえば…ちょうどお尻を覆う所にはモリガンの間抜けな顔がプリントされていて） (2017/6/9 00:46:13) |
| おしらせ | > | サーリャローラーさんが退室しました。 (2017/6/9 00:46:17) |
| おしらせ | > | サーリャさんが入室しました♪ (2017/6/9 00:46:22) |
| サーリャ | > | （元に戻るとパンツとなったモリガンを拾い上げて…）ふふっ…いい姿になったわねぇモリガン…♪（と、顔がプリントされた方にそういって） (2017/6/9 00:47:02) |
| おしらせ | > | 紙モリガンさんが退室しました。 (2017/6/9 00:49:42) |
| おしらせ | > | モリガンパンツさんが入室しました♪ (2017/6/9 00:49:50) |
| モリガンパンツ | > | ｢ヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ!!?? (ぐりぐりぐりぐりぐり) (再びローラーに引き込まれて､今度はさまざまな加工を施されていき…やがてローラーから出てきたのはモリガンの間抜けな顔がプリントされたパンツで) ………どこがよ……あたしはピョン吉じゃないわよ……!｣ (2017/6/9 00:52:39) |
| モリガンパンツ | > | 【と…今日の所はこの位かしらね……パンツになるのは流石に予想外だけど…】 (2017/6/9 00:53:25) |
| サーリャ | > | 【了解よ、ふふっパンツ化は…いかがだったかしら…？…穿いて臭い責めしようと思ったのよ♪】 (2017/6/9 00:54:17) |
| モリガンパンツ | > | 【それはまたの機会ね…今日はもう限界がきたわ…調子に乗って続けたらまた寝落ちしそうだし…】 (2017/6/9 00:56:25) |
| サーリャ | > | 【じゃあ楽しみにしててちょうだい♪…次回は…貴女の予定をここに書き込んでおいてくれれば…合わせるわ♪…長い時間ありがとうね、モリガン…♪ゆっくり休んで♪】 (2017/6/9 00:57:55) |
| サーリャ | > | 【寝る前に…一緒にウンコに…なんて...思っていたけど…ふふっ】 (2017/6/9 00:58:29) |
| モリガンパンツ | > | 【ええ…楽しみにしておくわ…予定は今の所は未定ね…ウンコも後の楽しみに…ね…じゃ…おやすみ…】 (2017/6/9 00:59:41) |
| おしらせ | > | モリガンパンツさんが退室しました。 (2017/6/9 00:59:55) |
| サーリャ | > | 【ええ、おやすみなさい…♪】 (2017/6/9 01:00:07) |
| おしらせ | > | サーリャさんが退室しました。 (2017/6/9 01:00:11) |
| おしらせ | > | モリガンパンツさんが入室しました♪ (2017/6/9 10:36:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンパンツさんが自動退室しました。 (2017/6/9 11:04:38) |
| おしらせ | > | サーリャさんが入室しました♪ (2017/6/10 10:58:19) |
| サーリャ | > | 【あら…昨日来ていたのね…言ってくれればよかったのに…♪】 (2017/6/10 10:58:40) |
| サーリャ | > | 【今夜なら少しだけ来れるから…覗いていたら…出来たらいいわね…】 (2017/6/10 10:59:02) |
| おしらせ | > | サーリャさんが退室しました。 (2017/6/10 10:59:06) |
| おしらせ | > | モリガンパンツさんが入室しました♪ (2017/6/10 17:11:47) |
| おしらせ | > | サーリャさんが入室しました♪ (2017/6/10 17:11:48) |
| サーリャ | > | 【ふふっでは私からね…書き出すわ♪】 (2017/6/10 17:12:06) |
| モリガンパンツ | > | 【さて…来るまでまちますか…♪】 (2017/6/10 17:12:06) |
| モリガンパンツ | > | 【ええ…お願いね…♪】 (2017/6/10 17:12:26) |
| サーリャ | > | ピョン吉…とかよくわからないけれど…ふふっ♪本当に良い姿…♪下着なのだから…穿いてあげないといけないわね…（そういって、タイツを脱ぐとモリガンパンツを両足に通して…）ん...ちょっとキツイわね…（ぐいっと上げると太腿をやっと通り、尻を包むが…モリガンパンツはサイズが合ってないためかパンパンに貼ってしまって、顔が無様に伸びる…）ふふっ…きついけど…履き心地はいいわね♪ (2017/6/10 17:15:27) |
| サーリャ | > | 【こんな感じで、今夜もよろしくね♪】 (2017/6/10 17:15:42) |
| モリガンパンツ | > | 【えぇ…よろしくね…♪】 (2017/6/10 17:16:23) |
| モリガンパンツ | > | ｢は…!?ちょっ…こらっやめ… (モリガンの静止する声すら聞く耳がないと言わんばかりに無視しながら､サーリャは作り上げたモリガンパンツをいそいそと試しに履いてみる……が) ちょ…ひゃっ…のびるっ…! (ややサイズが合わなかったのか､パンツ姿となったモリガンの顔がびょ～んと伸びながらサーリャに装着されていき…) わたしは良くないわよ～～!あなたお尻がでかいわよ!このむっちり娘! (と､顔が伸びたせいかやや間延びした様な感じの声を出しながらサーリャに文句を言って…)｣ (2017/6/10 17:21:18) |
| サーリャ | > | ……むっ…（尻のことを言われて少し表情が歪んで...）言ってくれたわね……モリガン……それなら…こうよ…っ！（と腹に力を入れると……） (2017/6/10 17:24:27) |
| サーリャ | > | ぶぶぶぶっ！！！！♪ぶびっ！！♪ぶりりっ♪（ちょうどモリガンの顔プリントがあるところが尻穴になっており、放屁が思い切り顔にかかって♪） (2017/6/10 17:25:11) |
| モリガンパンツ | > | ｢は……?ちょ…ちょっと…何をする気なのよ…!? (いきなり力みだしたサーリャに少し狼狽えてしまうと…) (ぶぶぶぶぅう!!) んぉぉおおおおっ♪♪くっくさぃぃぃぃぃい♪♪ (顔がプリントされた所がちょうどサーリャの尻穴の部分だったために彼女の屁をもろに浴びてしまうモリガン…しかし､転んでもただじゃ起きないのが彼女であり…) や…やったわねぇ…♪ん……んれぇろぉお♪ (と､魔力を駆使してなんとプリントの裏側から舌を実体化させて､それを駆使してサーリャの尻穴を舐め始め…) んれぇろれろれろれろ♪｣ (2017/6/10 17:32:00) |
| サーリャ | > | ふふっ…♪無様な声をもっとあげなさ...んぉぉぉっ！？（突如、尻穴に舌の様なものが這いずって…）ちょ…モリガ…ん...♪貴女も…ふふっ♪なかなかやるわ…ねぇ♪んぉっ…♪で。出るわよっ♪そんなにされると…出るわよ……（ニヤリといやらしい笑みを浮かべて…）ウンコ♥♥（と下品な顔で言って…） (2017/6/10 17:36:54) |
| サーリャ | > | ぶぶぶっ！！！♪ぶりりっ！！♪ぶびおおおっ！！！♪ぶぼおおおっ♪ぶりぃぃっ♪（もりもりと一本糞が尻穴から出てきて…モリガンの顔プリントはウンコで盛り上がって、汚れていく♪） (2017/6/10 17:38:10) |
| モリガンパンツ | > | ｢んふふっ♪わたしを誰だと思ってるの…?ヴァンパイアならこれくらいわけないわよ………なん……ですって……!? (舌で攻めていい気分に浸っているところに､サーリャからの爆弾発言に絶句する……かと思いきや……) ……だから何よ?寧ろわたしにとっては好都合よ♪ほらほら､出すなら早く出しなさいよ､尻の緩い子供みたいにウンコを漏らしなさいよ♪レロレロレロレロぉ♪ (と､お構いなしにと舌での攻撃を再開し)｣ (2017/6/10 17:41:27) |
| モリガンパンツ | > | 【ごめんなさい､ちょっと修正するから待っててちょうだい!】 (2017/6/10 17:42:20) |
| サーリャ | > | 【大丈夫よ、分割してしまってごめんなさいね…モリガンもそのまま続きを付け加える感じでいいから…♪】 (2017/6/10 17:43:01) |
| モリガンパンツ | > | ｢んふふっ♪わたしを誰だと思ってるの…?ヴァンパイアならこれくらいわけないわよ……なん…ですって…!? (舌での攻撃が効いていい気分に浸っているところに､サーリャの爆弾発言に絶句する間もなく…) (ぶりり!ぶびびびっ!ぶおおおっ!) んぶっんんぐぅぅぅう!?? (宣言通り､プリントされた顔の上に大糞が落ちてきて､顔が大糞まみれになってしまうモリガン……だが) ……んっ♪ぐっちゅ♪ぐっちゅ♪…にっちゃ♪にっちゃ♪ (なんと､放り出された糞を直に食べ始め…) ……ふぅ…やってくれたわね……けどあたしにウンコで攻めたのは間違いだったみたいね…♪ (そう言ったとたん､モリガンのパンツが光を帯び始め…)｣ (2017/6/10 17:47:44) |
| おしらせ | > | モリガンパンツさんが退室しました。 (2017/6/10 17:48:07) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2017/6/10 17:48:12) |
| モリガン | > | ｢(ぼふん!)(という音ともにモリガンはパンツから元の姿へと戻り…口元には先ほど食したうんちのカスが残っていて…) ふう…♪やっと元に戻れたわ…♪｣【お待たせ!】 (2017/6/10 17:49:57) |
| サーリャ | > | …！その状態でまさか食べてしまうなんて...さすがヴァンパイアね……！♪（と以外にも自分の責めを受け止めたモリガンを称賛して、いやらしく微笑んで...）元にも戻ってしまって…まったくヴァンパイアの力は底知れないわね……でもモリガン、これで終わりではないでしょう…？♥（といやらしい笑みを浮かべてモリガンを見る…）…まだまだお互いに…下品なことをして楽しみましょう♪（隠していた本性を露わにして♪）【大丈夫よ♪もっともっと楽しみましょう♪】 (2017/6/10 17:54:38) |
| モリガン | > | ｢当たり前よ…寧ろまだわたしは本気を出してないんだから…♪ (と言って妖しい笑みを浮かべた…と思ったら､目にも止まらない素早い動きでサーリャに近づくと､両手で彼女の顔を抑えて…) けど…さすがにちょっとビックリしたから……オ･シ･オ･キ･よ♪……げーーーっぷ! (と､ウンコの臭いが強烈にするげっぷをお見舞いして…)｣ (2017/6/10 17:58:03) |
| サーリャ | > | …それは私も一緒......♪（とお互いのいやらしい笑みが重なる…その瞬間モリガンが目の前に…）んぶっ……うぉぉえぇぇっ♪ぐっさぁぁぁぁっ♪（しっかり顔をホールドされるとそのまま直にゲップをくらって♪下品な声と共に白目を剥いてしまう♪） (2017/6/10 18:00:49) |
| モリガン | > | ｢ふふ♪これくらいで白目を向いてたら後が大変よ…そう言えば…貴女随分とパンツになったわたしに色々とやってくれたわね… (と､今さらの様に思い出すと､妖しい笑みを浮かべながらサーリャから手を放すと､片腕で拳を握り､サーリャに向けて突きだし…) 折角だから貴女も変わりなさい…パンツフィスト! (と､魔力を込めた魔弾を打ち込み…)｣ (2017/6/10 18:05:43) |
| サーリャ | > | んはぁっ…♪ふふっ…白目のこういう顔…貴女好きでしょう…？♪（とにやりと微笑み…）ん...変化したら色々とするのは当然じゃない…？♪ちょ…ま、待ちなさ...！おおおおっ！？！？！（と魔弾が腹に当たると……） (2017/6/10 18:08:01) |
| おしらせ | > | サーリャさんが退室しました。 (2017/6/10 18:08:05) |
| おしらせ | > | サーリャパンツさんが入室しました♪ (2017/6/10 18:08:10) |
| サーリャパンツ | > | （サーリャの顔が臀部を包むところにプリントされた少し黒みがかったパンツが完成していて…ひらひらと床に落ちて…...） (2017/6/10 18:09:13) |
| モリガン | > | ｢ぷっ…あっはははははは♪似合っているわよサーリャ♪どれ…貴女の履き心地を確かめないとね… (そう言いながら､パンストを脱いで､先ほど自分が変えたサーリャパンツを履き始め…) ん……ちょっときついけど､楽に履けたわね…♪｣【ごめん､そろそろ晩御飯の時間になっちゃった…】 (2017/6/10 18:12:35) |
| サーリャパンツ | > | 【あら残念、そしたらまた今夜再開できるかしら？】 (2017/6/10 18:13:06) |
| モリガン | > | 【たぶん､出来るとおもうわ…こんや､楽しみにしててね…♪】 (2017/6/10 18:14:32) |
| サーリャパンツ | > | 【わかったわ♪そうね…そしたら20時くらいから...待っているわ♪】 (2017/6/10 18:14:58) |
| モリガン | > | 【わかったわ…♪じゃあ一旦出るわね♪今夜を楽しみに…ね♪】 (2017/6/10 18:16:40) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2017/6/10 18:16:51) |
| おしらせ | > | サーリャパンツさんが退室しました。 (2017/6/10 18:17:39) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2017/6/10 20:00:13) |
| モリガン | > | 【到着…待機するわ】 (2017/6/10 20:00:30) |
| おしらせ | > | サーリャパンツさんが入室しました♪ (2017/6/10 20:04:10) |
| サーリャパンツ | > | 【お待たせ♪書き出すわ♪】 (2017/6/10 20:04:31) |
| サーリャパンツ | > | ちょ…っと…貴女の方こそお尻が大きいのだから…はち切れちゃうわ…！やめな...さ…♪んんっ♪わ、私...穿かれてる♪穿かれて伸ばされてしまってるわぁぁっ♪（と情けなく顔プリントが伸び、間抜けな声をあげて…♪） (2017/6/10 20:05:45) |
| サーリャパンツ | > | 【では、改めてよろしくね♪】 (2017/6/10 20:05:53) |
| モリガン | > | 【こっちこそ､よろしくね…♪】 (2017/6/10 20:08:20) |
| モリガン | > | ｢ちょっと……誰がはち切れる位のデカ尻ですって…? (サーリャの言葉にカチンと腹を立てたモリガンは､先ほど彼女が自分にした様に腹に力を込めて……) すー……んっ…(ぷす～～～) (が､出てきたのは普通の屁よりも更に臭いすかしっぺであり…)｣ (2017/6/10 20:11:02) |
| サーリャパンツ | > | そ、そこまで言ってないわよ…！んっ…くさぁぁぁっ♪濃厚でいいわぁぁぁっっ♥♥（と無様に顔プリントはアヘがおになり…）…って…それだけ...？♪…もっとしなさいよぉっ♥（臭いが強烈だが量が足りないようでむさぼるように顔プリントは誘う♪） (2017/6/10 20:16:00) |
| モリガン | > | ｢ちょっ…んんっ…♪もう……そんなにがっつかないでよ……そんなことしたら出ちゃうわよ…わたしも……♪ (と､意味ありげな言葉を漏らすと…) んっ……んあぁぁあおおお…♪♪ (ぶりぶりぶりびちゃびぢやぶりぶり!!) (と､下痢混じりの大便を尻穴から盛大に漏らしていき､サーリャの顔を盛大に汚していき…)｣ (2017/6/10 20:21:02) |
| サーリャパンツ | > | おおおっ♪で、出てるわぁっ♪私の顔がもりもり盛り上がって…おおおっ♪（顔プリントがウンコで盛り上がり、そして茶色に染まっていく...そして重みでモリガンからするりと脱げてしまい…ウンコ塗れのパンツが床に落ちたと思えば…元の姿に戻って…） (2017/6/10 20:24:01) |
| おしらせ | > | サーリャパンツさんが退室しました。 (2017/6/10 20:24:05) |
| おしらせ | > | サーリャさんが入室しました♪ (2017/6/10 20:24:10) |
| サーリャ | > | んもっ♪んんっぐちゅっ♥さいこぉねぇ♥貴女のウンコ…♪（顔面はウンコ塗れになっていて、そしてモリガンのウンコを頬張るサーリャがいて…♪） (2017/6/10 20:24:53) |
| モリガン | > | ｢ふふん…当然よ…♪貴女のくっさいだけのただのデカ糞とは大違いなんだから…♪ (と､自分が出した糞を喜んで頬張るサーリャを見て､わざと挑発的な言葉を選びながら彼女を誘い出していき…) ほら…もし悔しいなら貴女もスゴいのやってみなさい…♪出来るものならね♪｣【こういう挑発はお嫌いかしら…♪】 (2017/6/10 20:28:26) |
| サーリャ | > | …言ったわね…いいわ…そこまで言うのなら…してあげるわ…♪（と先ほどのモリガンとは違い、ゆっくりと、ねっとりと近づいて…顔を思い切り両手で挟んでがっしり捕まえ…）お゛げぇぇぇぇぇっっぷ！！！♪（喉をすぼめて思い切りげっぷをお見舞いし♪） (2017/6/10 20:32:40) |
| サーリャ | > | 【大丈夫よ♪まずはゲップのお返しね♪】 (2017/6/10 20:32:56) |
| モリガン | > | ｢あら…どんなことをするつもりかしら…♪ (と､相手が餌にかかったのを心の中で喜びつつ､向こうの出方を窺っていると…) ……へ…? (いきなり顔をしっかりと捕まれたかと思ったら…) んはぁぁぁぁぁぁあ!!く……くっさいぃぃぃぃい♪♪ (いきなりげっぷをお見舞いされて…)｣ (2017/6/10 20:38:31) |
| サーリャ | > | んげぇっ♪…さて…どうしようかしら…♪（とげっぷをした後に考えていて…）貴女の好きな機械がいいかしら…それとも動物…それとも…ふふっ♪（と悩んでいて…モリガンの様子を伺っていて…）【どれにしようか悩み中よ…♪貴女の反応で決めようと思うわ♪】 (2017/6/10 20:44:44) |
| モリガン | > | 【そうね……取り敢えず機械でお願いするわ…それもただの機械とかじゃなく､ウンコや屁を出す戦車とかでね…♪】 (2017/6/10 20:46:49) |
| サーリャ | > | 【わかったわ♪…まったく貴女も変態ねっ…！♪そしたら…二人で変化して戦車で戦うっていうのもありかしら？♪】 (2017/6/10 20:47:49) |
| モリガン | > | 【もちろんアリよ…♪戦車のみならず､飛行機や地雷…下痢便を積んだトラックなど何でもありよ…盛り上がりましょう…♪】 (2017/6/10 20:51:15) |
| サーリャ | > | 【…♪了解よ♪つくづく私の嗜好と合っているわね…じゃあ改めて書き出すわ♪】 (2017/6/10 20:52:25) |
| モリガン | > | 【ええ…♪】 (2017/6/10 20:54:13) |
| サーリャ | > | ……そうね…これがいいかしら…（とモリガンの屋敷にあった書物の資料から飛行機という機械を見つけ）これ、確か空を飛べるのでしょう？一緒に空を飛ぶのとか面白そうね…♪（と紙飛行機にされたことを思い出し…その書物のページを破ればそれを闇魔法と混ぜ…二つの妖しい炎にすれば…二人の胸に取り込まれていく...）……ふふっこれでいつでも変身可能よ…さ、外に出ましょう……♪（と言って屋敷の外へモリガンと出て…○○（自分の名前）トランスフォーム！の掛け声で変身できるようになっていて…） (2017/6/10 20:56:58) |
| サーリャ | > | 【ではこのように…♪変形してる時の描写とかも書いてくれたら嬉しいわね♪色とかの面影を残しつつ…変態っぽく変化するの♪】 (2017/6/10 20:57:51) |
| モリガン | > | 【わかったわ…♪……時に貴女…もしかしてトランスフォーマーシリーズを知ってるの…?】 (2017/6/10 21:00:24) |
| サーリャ | > | 【…ありがとう♪…少しね♪…変身の時に掛け声があった方がいいと思って引用させてもらったわ♪】 (2017/6/10 21:01:02) |
| モリガン | > | 【そうだったの……わたしは｢ビーストウォーズ｣が好きだったわ…じゃ､書いていくわね】 (2017/6/10 21:03:26) |
| サーリャ | > | 【あ、懐かしいわね…♪だったら変形ならお手の物かしら♪ふふっ♪ともかく、楽しんでやりましょう♪】 (2017/6/10 21:04:32) |
| モリガン | > | ｢ちょ…ちょっと…もう… (嬉々とした表情で手を引きながら外へと連れ出すサーリャの強引さにちょっと呆れながらも､引かれるがままに外へと連れ出され…) ……で､具体的にはどうやって変わるのよ…?｣ (2017/6/10 21:05:34) |
| モリガン | > | 【まぁ､それなりにはね…因みにあの作品は作品が続く度に声優の演技がカオスになってくるわよ…】 (2017/6/10 21:06:43) |
| サーリャ | > | …わかったわ、先ずは私がなってみるわね…初めてだから上手くいくかわからないけれど…（と言い微笑むと…）サーリャトランスフォーム！！（すると、気を付けの姿勢をとり、目から光がなくなり無表情になる、地面にうつ伏せに倒れるようにすると巨大化…そして脚部がグルンと逆に回転し、足が尾翼となって、両腕は斜め後ろに伸ばして主翼となり…その主翼にはサーリャの尻をイメージした物が生えてきて、それはエンジンということがわかる。尻と乳房が奇妙に変形すれば膠着装置…ホイールとなって身体を支える…顔は伸びて、口や鼻はなくなり、目はウィンドゥに変わってしまって…） (2017/6/10 21:16:21) |
| おしらせ | > | サーリャさんが退室しました。 (2017/6/10 21:16:26) |
| おしらせ | > | ボーイングSARYA-UNKOさんが入室しました♪ (2017/6/10 21:17:04) |
| ボーイングSARYA-UNKO | > | （ボディにはサーリャの頭にウンコが乗っかっている間抜けなペイントが描かれた黒を基調とした金色のラインの入った奇妙な飛行機が完成した…）キュィィィィン♪（上機嫌にエンジンを鳴らしていて…） (2017/6/10 21:18:35) |
| ボーイングSARYA-UNKO | > | 【あれはすごいよね…中の人、はっちゃけすぎよね…それが面白かったのだけど…では私はこのようにしてみたわ♪】 (2017/6/10 21:19:16) |
| モリガン | > | 【まあね……リターンズに関してはもう完璧に無法地帯だからね…じゃあ､あたしも続くわね】 (2017/6/10 21:21:58) |
| モリガン | > | ｢………トランスフォームって……なに……あれ叫ばなきゃダメなの…? (と､目の前で飛行機に変身したサーリャに向かって聞こえない程度に呟けば……若干の呆れを混ぜながら…) ……はぁ………トランスフォーム! (と叫べば､此方も目から光を失い､その場でバタンと垂直に倒れ混むと…すると､モリガンの身体はみるみるうちに大きくなり､足は曲がり後翼になり､腕は平べったい板のような白い翼へと代わり､身体全体が丸みを帯びていく感じで太くなっていき…)｣ (2017/6/10 21:29:53) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2017/6/10 21:30:11) |
| おしらせ | > | ボーイングMORI-UNKOさんが入室しました♪ (2017/6/10 21:30:35) |
| ボーイングMORI-UNKO | > | ｢ (やがて､モリガンのイメージカラーである紫を主体に､緑のラインが入った､モリガンの両脇にウンコが彩られた奇妙な飛行機が出来上がり…) きぃぃぃぃいん…) (そして､機体のエンジン音がなり始め)】 (2017/6/10 21:32:49) |
| ボーイングSARYA-UNKO | > | …変形完了ね……サーリャ改め、SARYA-UNKOよ…♪（と妖艶な声が響く、勿論その声はその奇妙な飛行機たちだけにしか聞こえない…）どうかしら、モリガン、ここから人気のないところまで行こうと思うのだけど……（とどこかいい場所がないか聞いてみて） (2017/6/10 21:35:45) |
| ボーイングSARYA-UNKO | > | 【それなら私達も無法な感じに…！ってもう十分無法ねこれ…♪モリガンの好きな変化もしてもいいから…ね♪】 (2017/6/10 21:37:07) |
| ボーイングMORI-UNKO | > | 【そうね…やってみるわ…♪】 (2017/6/10 21:39:13) |
| ボーイングMORI-UNKO | > | ｢……呆れを通り越してもはや感心するしかないわね… (と､もはやどうでもいいやとばかりな反応するモリガンだが､サーリャから何処が良いと訪ねられると…) ……そうね…魔界はどうかしら…?あそこなら人気は皆無だし…あ､ちゃんと比較的に安全な場所へと誘導するわよ…どうする…?】 (2017/6/10 21:42:06) |
| ボーイングSARYA-UNKO | > | …貴女から誘っておいてそれはないじゃない？（と表情はないが口調は柔らかで）…魔界…貴女の元いた場所よね……確かに、そこなら人気もなさそうだし、それに…魔力も増幅しそうね…いいわ、行きましょう…案内してちょうだい…♪（と乗り気で言うと…）キュィィィィィンッ！！！（尻エンジンが音を立てて、離陸の準備をする…） (2017/6/10 21:45:18) |
| ボーイングSARYA-UNKO | > | 【魔界なら貴女のテリトリーだものね…無様で下品な変化…お互いに楽しみましょう♪】 (2017/6/10 21:47:26) |
| ボーイングMORI-UNKO | > | ｢ええ…良いわ､ちょっと待ちなさい… (そう言うとモリガンは意識を集中させて魔力を高めると……(ぅぅぅぅぅぅん……)と､突如何もない空間から黒いトンネルが開いて…) ……出来たわ…さ､行くわよ… (言うや否や､モリガンは我先にと迷わずにトンネルの中へと飛び立ち…)｣ (2017/6/10 21:50:31) |
| ボーイングMORI-UNKO | > | 【ええ…】 (2017/6/10 21:50:45) |
| ボーイングSARYA-UNKO | > | …！すごいわね…流石ヴァンパイア…あんなものを作れるなんて...（とモリガンの魔力に驚くも…）…あ、待って…！（と言ってモリガンの後ろに付いていくように飛び立ち…トンネルへと入る……） (2017/6/10 21:52:34) |
| ボーイングMORI-UNKO | > | ｢ (二人がトンネルの中へと突入すると､トンネルの入り口は二人が中に入ったのを確認すると(しゅぅぅぅん…)と役目を終えた様に閉じていき…やがて消えていった…｡トンネルの中は不思議な空間となっており…数種類のゼリーを混ぜたかのようなぐにゃぐにゃしたまだらもようの景色が二人を出迎え…やがて､短いような長いようなトンネル飛行にも終わりがきた…) あそこが出口よ…(と､モリガンが言うと､確かに目の前に先ほど通ったのと同じようなトンネルの穴があり…)｣ (2017/6/10 21:59:24) |
| ボーイングSARYA-UNKO | > | 入口が…閉じたのね…ここから先は…一方通行ってことね…（これから、戻れない所に行こうとしている…幾多の変化等をしてきたが、魔界に足を踏み入れるのは初めてのことで、やはり少し...不安があり…）…もう少しね…ここから先が…魔界……（奇妙なトンネルを抜け…そしてようやく出口が見えてくる…二機の飛行機はその穴を抜けて………） (2017/6/10 22:03:14) |
| ボーイングMORI-UNKO | > | ｢ (二人が出口のトンネルを抜けると…そこは､文字通り…人間が足を踏み入れてはならない､不気味な空間であった……紫の雲が空を覆い隠し…隙間から見える月は､血のように真っ赤に染まっており…下の大地は草原がいっさいなく､あるのは鬱蒼と生い茂っている､黒い森のみ…その回りには､紫の薄い霧がたち混んでいて､森の不気味な雰囲気を一層引き立てていて…) ようこそ…魔界へ…♪……そして…落ちなさい…トランスフォーム! (そう言うがいなや､モリガンの飛行機は丸みを帯びた状態から突如角ばったような形に代わり始め､飛行機の先端もうにょお～と細長い筒の様な物へと変わっていき､機体の下腹部にはキャタピラみたいなものが足の様にはえはじめ…)｣ (2017/6/10 22:12:00) |
| おしらせ | > | ボーイングMORI-UNKOさんが退室しました。 (2017/6/10 22:12:14) |
| おしらせ | > | 戦車｢MORI-タンク｣さんが入室しました♪ (2017/6/10 22:12:37) |
| 戦車｢MORI-タンク｣ | > | ｢(ひゅ～～…ずぅぅぅん!!) (と､空から急降下したモリガンの戦車は､地響きを上げながら森の中へ着陸し…砲身を上に上げて上空を飛行しているサーリャの飛行機に狙いを定めて……) ……発射…♪ (どぅぅうん!) (と､ウンコのペイントが施された砲弾を打ち上げて)｣ (2017/6/10 22:15:33) |
| ボーイングSARYA-UNKO | > | …ここが…魔界…なっ…モリガン…！？（豹変したモリガン、突然彼女は変身し、先に地面に落ちて…）ま、待って…そんな...避けられるわけが…！（急に進路を変えて避けようとするが…間に合わず…）きゃあああああっ！！！？！！？！（砲弾はボディに直撃し、ボディは折れてしまえばそのまま煙をあげて急降下……）ぢゅどぉぉぉぉんっ！！！（そして爆発…普通なら死亡しているはずだ……だが...） (2017/6/10 22:20:51) |
| おしらせ | > | ボーイングSARYA-UNKOさんが退室しました。 (2017/6/10 22:20:59) |
| おしらせ | > | 地雷SARYA-マインさんが入室しました♪ (2017/6/10 22:21:56) |
| 地雷SARYA-マイン | > | ふふっ…モリガンなら確認にこちらに来るはず……さぁ来なさい…踏んだ瞬間......粉々にしてやるわ♪（魔界の瘴気のせいか、変化は簡単に出来て、墜落と同時に変化していて…地面にはサーリャの顔を巨大化した地雷が埋まっていた……） (2017/6/10 22:23:40) |
| 戦車｢MORI-タンク｣ | > | ｢おかしいわね……とうに爆発してもおかしくない時間のはず… (と､ギャリギャリとキャタピラを回しながら､辺りを造作していると…地雷のスイッチをカチリと踏んでしまい…) ぼぉぉぉぉん!! (と､辺りを爆発と共に黄色い屁で覆われて…) んぁぁぁぁぁぁぁぁあ!｣【ごめんなさい…そろそろ眠気が…】 (2017/6/10 22:26:30) |
| 地雷SARYA-マイン | > | ふふっ…かかったわね…！ドォォォォォンッ！！！（爆発音と共に…戦車と地雷は木っ端みじんに…黄色い屁がまき散らされ、辺りの視界が悪くなり…徐々に視界が晴れてくると…二人の人影…ではなく巨大な二つの何かが臭いを立てて鎮座していた…それは紛れもなく……） (2017/6/10 22:30:20) |
| おしらせ | > | 地雷SARYA-マインさんが退室しました。 (2017/6/10 22:30:26) |
| おしらせ | > | ウンコーリャさんが入室しました♪ (2017/6/10 22:30:49) |
| ウンコーリャ | > | （その地雷にはもう一つ効果があった…爆発したら…ウンコ化するという…珍妙な効果が…）…んふふっ…ウンコぉ～♪魔界でウンコぉぉ～っ♪（黒い一本糞は間抜けに湯気を立てて言う…） (2017/6/10 22:32:15) |
| ウンコーリャ | > | 【そろそろね…わかったわ…♪こんな感じでどうかしら？】 (2017/6/10 22:32:44) |
| 戦車｢MORI-タンク｣ | > | 【面白かったわ…次に会うときは､もっと楽しみましょう…♪】 (2017/6/10 22:35:26) |
| ウンコーリャ | > | 【了解よ♪こちらこそありがとう…♪…もしよかったらだけど…その...ウンコ化してくれないかしら…？♪…最後に見たくて…♪】 (2017/6/10 22:36:22) |
| 戦車｢MORI-タンク｣ | > | 【…うんこぉぇぉぉぉ!! (と､言われた瞬間､太いウンコの姿へと代わり…そして呟く…)こんなんで､どうかしら…】 (2017/6/10 22:38:13) |
| ウンコーリャ | > | 【ありがとう♪最高よ♪ロール内では次回ね…♪お疲れの所、聞いてくれてありがとう♪】 (2017/6/10 22:39:06) |
| 戦車｢MORI-タンク｣ | > | 【どういたしまして…♪じゃあ､お先に失礼するわね…お疲れ様…♪】 (2017/6/10 22:40:10) |
| おしらせ | > | 戦車｢MORI-タンク｣さんが退室しました。 (2017/6/10 22:40:26) |
| ウンコーリャ | > | 【ええ、お疲れ様、御休みなさい♪】 (2017/6/10 22:40:30) |
| おしらせ | > | ウンコーリャさんが退室しました。 (2017/6/10 22:40:35) |
| おしらせ | > | サーリャさんが入室しました♪ (2017/6/15 22:08:20) |
| サーリャ | > | 【】【】 (2017/6/15 22:09:29) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2017/6/15 22:09:47) |
| モリガン | > | 【おまたせ……♪】 (2017/6/15 22:10:00) |
| サーリャ | > | 【移動完了ね、今夜は…そうね…無機物にお互いなってなってなりまくって…気持ちよくなりたいわね…】 (2017/6/15 22:10:13) |
| モリガン | > | 【了解よ…♪だったら……ちょっとこの間のシチュを混ぜつつ､貴女の案を組み込みたいわね…わたしとしては…♪】 (2017/6/15 22:12:03) |
| サーリャ | > | 【ありがとう♪そうね、それがいいわねぇ♪あのまま魔界に居住してしまって…って感じがいいわね…魔界の瘴気でいつでも変化出来たりとか…あとは…戦いもいいけど…例えばモリガンが「○○（道具や機械）が必要ねぇ…」とか言ったら私がなって喜んで使われたり…その逆も…とか考えていたわ、どう？】 (2017/6/15 22:15:33) |
| モリガン | > | 【あら…面白そうね…例えば､わたしが｢枕がほしい｣って言えば手近にいた貴女を枕にして使ったりしたり…♪】 (2017/6/15 22:18:12) |
| サーリャ | > | 【そうそう♪唐突に言ってもらって構わないわ、変形するから♪勿論、貴女もだけど♪…なった時にその時の名前と自分の紹介とかをしてくれたら…萌えちゃうわね…♪…以前のから少し間が空いているし、バトルが終わった後...魔界に館を立てて…それからの話にしたらやりやすいと思ったのだけど、どう？】 (2017/6/15 22:22:44) |
| モリガン | > | 【そうね…そのほうが自然だし､それで良いと思うわ…】 (2017/6/15 22:24:31) |
| サーリャ | > | 【ありがとう♪…では早速始めましょうか…？もしよければ…モリガンから書き出しをお願いしていいかしら？貴女の書き出しで始めるのも新鮮…と思って♪】 (2017/6/15 22:25:40) |
| モリガン | > | 【わかったわ…じゃあ､早速書き始めるから…少しだけ待ってちょうだい…♪】 (2017/6/15 22:26:58) |
| サーリャ | > | 【ありがとう♪待っているわ♪】 (2017/6/15 22:27:12) |
| モリガン | > | ｢……ったく……お父様ったら…また人間界から変な服を持ってきて…) (と､魔界にある自分のお城に戻ってきたモリガンは､その白の一番上にある自分の部屋の中で､大量の紙袋の中から出てきた衣装を､苦虫を潰した様なしかめっ面で見つめて…) ……こんなそういった嗜好しか持ち合わせていない輩が喜びそうな服…わたしが着ると思っているのかしら………ん…服……? (と､手にした真っ黒な少女趣味のゴシック服を手にしながら､何かを閃いたかのようにニヤリと笑いながら…その場でくるりと回ると､ソファーで寝ている自分についてきた少女に向かって､指を鳴らすと…)｣ (2017/6/15 22:37:39) |
| モリガン | > | 【と､こんな所ね…早速だけど…貴女には服になってもらうわ…♪】 (2017/6/15 22:38:24) |
| サーリャ | > | 【了解よ、すぐにお返事書くわ♪】 (2017/6/15 22:46:13) |
| モリガン | > | 【……随分間があったけど､どうしたの…?】 (2017/6/15 22:48:46) |
| サーリャ | > | 先に休むわね…（そういってソファーで横になって…寝息を立て始めた…魔界に来て数日…すっかり慣れてしまい、今ではモリガンとの仲は良好で…そしてモリガンの指の音が聞こえると自然と目が開いて無表情で宙に浮かぶ…そして、身体を丸めるようにすれば高速回転して…身体からはどんどん厚みが消えていく...） (2017/6/15 22:49:46) |
| サーリャ | > | 【ちょっとPCの調子が悪くてね…何故かフリーズしていたのよ…心配かけてごめんなさいね...ちなみにまだ続くわ…】 (2017/6/15 22:50:17) |
| おしらせ | > | サーリャさんが退室しました。 (2017/6/15 22:50:31) |
| おしらせ | > | サーリャTシャツさんが入室しました♪ (2017/6/15 22:50:58) |
| モリガン | > | 【……大変ね…(汗)】 (2017/6/15 22:51:30) |
| サーリャTシャツ | > | （そしてひらひらと落ちる一枚の半そでのTシャツ…正面は肌色で背の方は黒…お世辞にも良いデザインとは言えない…）着心地抜群！！洗濯も簡単！！サーリャTシャツ、完成よ！！！（と正面の方にはサーリャの目と口が浮かび上がっていて、口を動かさなくても話せるようだ） (2017/6/15 22:53:57) |
| サーリャTシャツ | > | 【ええ…せっかく良い変化をさせてくれたのに…遅れてごめんなさい…こんな感じでダサいTシャツになってみたわ♪】 (2017/6/15 22:54:38) |
| モリガン | > | 【いいえ…わたしをヤキモキさせた罰よ…もっと酷いのに変えてあげるわ…♪】 (2017/6/15 22:56:26) |
| サーリャTシャツ | > | 【…罰なんて...そんな...♪………楽しみ...よ…♪】 (2017/6/15 22:59:30) |
| モリガン | > | ｢ぷっ……あっはははは♪♪あ…あなた……ぷくく…♪で……デザインセンスを疑うわね…♪ (と､モリガンはTシャツに変わったサーリャに向かって指を指しながら腹を抱えて笑いだす｡彼女じたいは頭の中で｢服になれ｣と念じながら魔力を送っただけで､どんな服になるかまでは予測出来なかったから､サーリャが変身したダサいデザインの服に爆笑しているわけで…)｣ (2017/6/15 23:00:13) |
| モリガン | > | 【ふふ……変態ね…♪】 (2017/6/15 23:00:29) |
| サーリャTシャツ | > | …何よ…仕方ないじゃない…貴女の魔力が私の中に入ってきたときは寝ていたのだから…（と爆笑されてしまえば自分のセンスに羞恥心を覚え…少しTシャツが温かくなる…）それより…着てちょうだい♪せっかくなったのだから♪着心地は保証するわ♪（と服になったためか着て欲しくてたまらず…ひらひらと動いて） (2017/6/15 23:04:41) |
| サーリャTシャツ | > | 【……貴女も、ね♪】 (2017/6/15 23:04:49) |
| モリガン | > | ｢っは～…♪はいはい､いま着てあげるから… (そう言いながらモリガンはソファーに置かれたサーリャTシャツの元まで歩み寄りながら翼とカチューシャを仕舞うと､いそいそとTシャツに手を伸ばしつつ､袖にすっと通していくと……) …………ぷっははははは♪♪♪ぜ……全然合ってないわ…っ♪ (と､美人の女性が着るには余りにも御粗末なデザインのTシャツを着ている自分を鏡で見たら､そなミスマッチぶりにまた笑い始めて…)｣ (2017/6/15 23:10:42) |
| サーリャTシャツ | > | んっ…そうよ...♪着て…♪モリガンの身体を私で包ませて…♪（と袖を通されて着衣完了し…）…そ、そんなことないわ…！似合っているわよ…！それに着心地は…いいでしょ！？（と慌てながら否定して、自分はずっと着られていたいため、必死で着心地ばかりを推して…実際は人が変化したものだから着心地がいいわけがなく、ただ、暑苦しいダサいTシャツなだけだ…） (2017/6/15 23:15:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2017/6/15 23:31:17) |
| サーリャTシャツ | > | 【あらあら…大丈夫かしら…待っているからね…？】 (2017/6/15 23:31:53) |
| サーリャTシャツ | > | 【寝ちゃった…かしらね…私は退室してもROMで見てるから声かけてね♪】 (2017/6/15 23:46:17) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2017/6/15 23:47:09) |
| モリガン | > | 【ごめん…まだいるかしら…!?】 (2017/6/15 23:47:40) |
| サーリャTシャツ | > | 【よかったわ、大丈夫？】 (2017/6/15 23:47:46) |
| モリガン | > | 【ええ…ごめん…ちょっと寝入ってたわ…】 (2017/6/15 23:49:23) |
| サーリャTシャツ | > | 【大丈夫かしら…無理しないでね…？】 (2017/6/15 23:49:43) |
| モリガン | > | 【…ええ……そうね……始めたばかりで申し訳ないけど…今日はこの辺りで切り上げてもいいかしら…?このまま再開したらまた寝落ちしちゃいそうで…】 (2017/6/15 23:52:02) |
| サーリャTシャツ | > | 【了解よ。この部屋がある限り、いつでもできるからね♪…ふふっ♪そしたらモリガン、私を待たせた罰…ちょっと受けてもらおうかしら？♪】 (2017/6/15 23:56:20) |
| モリガン | > | 【……どんな罰かしら…?(ドキドキ)…】 (2017/6/15 23:57:11) |
| サーリャTシャツ | > | 【そうね…ふふっ♪超特大のウンコになる…のはどうかしら...？♪名前は…モリモリウンコとか…♪】 (2017/6/16 00:00:01) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2017/6/16 00:04:14) |
| おしらせ | > | モリモリウンコさんが入室しました♪ (2017/6/16 00:04:30) |
| モリモリウンコ | > | 【ウンコ～～!! (言われるがままに､ひと一人ぶんくらいの大きさはありそうな巨大ウンコへと変わり果て…) ……こんな感じかしら…?】 (2017/6/16 00:05:47) |
| サーリャTシャツ | > | 【ふふっ♪いい姿…♪相変わらず臭いし…♪ありがとう♪いい感じよ…♪眠いのにごめんなさいね…ついでに一言プロフィールも変えてしまいなさい♪…ヴァンパイアじゃないでしょう♪】 (2017/6/16 00:07:03) |
| おしらせ | > | モリモリウンコさんが退室しました。 (2017/6/16 00:07:53) |
| おしらせ | > | モリモリウンコさんが入室しました♪ (2017/6/16 00:08:01) |
| モリモリウンコ | > | 【これなら…文句はないでウンコ…♪】 (2017/6/16 00:08:27) |
| サーリャTシャツ | > | 【まぁ間抜け…♪ありがとう♪次は滑稽に一緒に並んで湯気立てたいわね♪】 (2017/6/16 00:09:04) |
| モリモリウンコ | > | 【ええ…その日が来るのを楽しみにしてるわね…♪】 (2017/6/16 00:10:40) |
| サーリャTシャツ | > | 【ではまた近々会いましょう♪来れる日とか、こちらに書置きしておいてくれれば目を通しておくわ♪】 (2017/6/16 00:11:13) |
| モリモリウンコ | > | 【わかったわ…ちゃんと書いておくわね…｡じゃあ…今日はこの辺りで…おやすみなさい…】 (2017/6/16 00:13:11) |
| おしらせ | > | モリモリウンコさんが退室しました。 (2017/6/16 00:13:23) |
| サーリャTシャツ | > | 【ええ、おやすみなさい…♪】 (2017/6/16 00:13:36) |
| おしらせ | > | サーリャTシャツさんが退室しました。 (2017/6/16 00:13:38) |
| おしらせ | > | サーリャさんが入室しました♪ (2017/6/22 21:44:53) |
| サーリャ | > | 【とりあえず、移動をね…♪】 (2017/6/22 21:45:08) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2017/6/22 21:46:05) |
| モリガン | > | 【……早いわね…】 (2017/6/22 21:46:18) |
| サーリャ | > | 【来てくれてありがとう…本来貴女を待っていた、からね…♪…あの子は…戻ってくる確証もないから…】 (2017/6/22 21:46:46) |
| モリガン | > | 【まぁね……こんな夜中まで続くと､急な急用とかたまにくるし…やっかいなことこのうえないわね…】 (2017/6/22 21:48:43) |
| サーリャ | > | 【そうなのよ、せっかく貴女に会えたのだし…あちらは一応覗いておいて…という感じにするわ…というわけで…この前の続き、しましょうよ…♪】 (2017/6/22 21:50:01) |
| モリガン | > | 【そうね…じゃあ…やりましょうか…♪前回は誰で止まったんだっけ…】 (2017/6/22 21:54:14) |
| サーリャ | > | 【貴女からの書き出しよ、じゃあまたTシャツになるわね♪、レスも上げなおすわ♪】 (2017/6/22 21:54:42) |
| おしらせ | > | サーリャさんが退室しました。 (2017/6/22 21:54:59) |
| おしらせ | > | サーリャTシャツさんが入室しました♪ (2017/6/22 21:55:07) |
| サーリャTシャツ | > | んっ…そうよ...♪着て…♪モリガンの身体を私で包ませて…♪（と袖を通されて着衣完了し…）…そ、そんなことないわ…！似合っているわよ…！それに着心地は…いいでしょ！？（と慌てながら否定して、自分はずっと着られていたいため、必死で着心地ばかりを推して…実際は人が変化したものだから着心地がいいわけがなく、ただ、暑苦しいダサいTシャツなだけだ…） (2017/6/22 21:55:12) |
| モリガン | > | 【わかったわ…♪】 (2017/6/22 21:56:26) |
| モリガン | > | ｢着心地ねぇ……正直ゴワゴワして何だかイヤな感じね… (外見こそは完璧なまでにTシャツなのではあるが､その本質は人が変化した存在ゆえその生地は当然人肌…とても着心地が良いとは言える物ではなく…) ……やっぱり貴女はシャツより下着になっていた方がマシね… (と言いながら､指先に軽く魔力を込めていくと…それをTシャツのサーリャに当てていき…)｣【レースのパンツになりなさいな…♪】 (2017/6/22 22:00:49) |
| サーリャTシャツ | > | …なんですって…私の着心地がよくないなんて...ちょ、ちょっと待ってモリガン…私は…！（と有無を言わさず魔力を当てられ...Tシャツは縮んでいって...生地は変化して…黒く染まっていくと…） (2017/6/22 22:05:37) |
| おしらせ | > | サーリャTシャツさんが退室しました。 (2017/6/22 22:05:40) |
| おしらせ | > | サーリャ黒ショーツさんが入室しました♪ (2017/6/22 22:06:06) |
| サーリャ黒ショーツ | > | （黒の薄いレース生地のショーツになってしまって…一見大人の穿くおしゃれなデザインだが…臀部を包むところにサーリャの顔がしっかりプリントされていて…）サーリャTシャツ改めサーリャ黒ショーツよっ♪穿いて♪穿いて♪（と嬉しそうにプリントから声がして...） (2017/6/22 22:07:53) |
| モリガン | > | ｢あら､随分と可愛らしくなったじゃない…♪ (一見すると大人が履くようなショーツだが､その内側にはデフォルメされたサーリャの顔がプリントされていて､何処か滑稽な感じが伺えて､しかしながらモリガンはそれを気にせずにショーツのサーリャを拾うと､それにゆっくりと足を通していき…) ……ん……やっぱり着心地はイマイチね…でも､デザインは合格ね…♪ (と､着心地に文句をつけながらも鏡に映るショーツを履いた自分を見て､ショーツのデザインを誉めていると…) ……あ… (ぶっぶぶぅぅう!ぶしゅぅぅぅう) (と､尻から方屁を放出して､そのお尻の部分にデフォルメデザインのサーリャの顔があって…)｣ (2017/6/22 22:15:33) |
| サーリャ黒ショーツ | > | 失礼ね…そこは履き心地もいいってお世辞でも言うところよ…（とジト目でいいながら、だが満足そうなモリガンが鏡に姿を写しているのが嬉しいようで、誇らしくてすると…）……んんへぇぇぇぇぇぇっっ♪（突然の屁......放屁は当然顔のプリントにかかる、すると、プリントが白目になり、舌を出して間抜けな声をあげて……）…くっさぁぁぁっ♪モリガン屁、臭度…500♪（と臭いの度合いを測る機能もついているようで♪） (2017/6/22 22:21:23) |
| モリガン | > | 【ごめん…始めたらばかりなのに…瞼が疲れてきた…】 (2017/6/22 22:26:38) |
| モリガン | > | 【ごめん…始めたらばかりなのに…瞼が疲れてきた…】 (2017/6/22 22:26:44) |
| サーリャ黒ショーツ | > | 【あらあら…わかったわ…今日はゆっくり休んでっ♪私はまたあちらに戻るわ♪】 (2017/6/22 22:27:16) |
| モリガン | > | 【本当にごめんなさい…次に見かけたら､この続き…やりましょうね…♪おやすみなさい♪】 (2017/6/22 22:28:57) |
| サーリャ黒ショーツ | > | 【ええ、おやすみなさい…♪】 (2017/6/22 22:29:08) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2017/6/22 22:29:11) |
| おしらせ | > | サーリャ黒ショーツさんが退室しました。 (2017/6/22 22:29:11) |
| おしらせ | > | サーリャ黒ショーツさんが入室しました♪ (2017/6/24 22:14:21) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2017/6/24 22:14:23) |
| モリガン | > | 【お待たせ♪】 (2017/6/24 22:14:36) |
| サーリャ黒ショーツ | > | 【ええ、今夜もよろしくね♪…モリガンからね♪今夜は…そうね…衣類だけじゃなくて…他の世界の物にもなってみたかったりするわ…モリガン、プロジェクトクロスゾーンに参戦しているから色々知っているでしょう♪】 (2017/6/24 22:15:36) |
| モリガン | > | 【あぁ…他者変身みたいな感じ…?……まぁ…出ているからって色々知ってるわけじゃないけど…それなりには知識はあるわね…】 (2017/6/24 22:18:01) |
| サーリャ黒ショーツ | > | 【他者変身じゃないわ、状態変化よ、物品化とか機械化とか…そう、他の世界の兵器とかになってみたいわね…で間抜けな名前を一緒に晒したいわ♪】 (2017/6/24 22:19:45) |
| モリガン | > | ｢あら…なにその測定… (と､屁の臭いを勝手に測定されて怒っているのか､冷たような低い声で問いかけて…) わたしの屁はもっと臭いわよ…500ですむはずなんて無いわ……す……ふんっ…♪ (ぶっぶぶぶぅぅぅぅう!!ぶぶぶすぅぅぅぅう!!) (と､どうやら数字に不満があったようで､さっきよりも派手に屁を吹き出して…)｣ (2017/6/24 22:21:27) |
| モリガン | > | 【あぁ､そう言うこと…了解よ…でも……兵器になるってことは…それなりの覚悟はあるはずよね…♪ふふ……精々たのしませてもらうわ…♪】 (2017/6/24 22:22:58) |
| サーリャ黒ショーツ | > | …私の新機能よ…勝手に測定されるわ……♪（と得意げに言っていたが、どうやらモリガンは…臭い度合が気に入らなかったらしく…）や、やめ...！んぉぉぉっ！！！♪♪モリガン屁...！！臭さ上昇…！！！500...1000！！…1億…！！モリガンヴァンパイア屁、臭度1億っ！！！！♪♪（昂った声で、完全に壊れてしまったのか、プリントの顔は目を回していて） (2017/6/24 22:26:48) |
| サーリャ黒ショーツ | > | 【勿論よ…！♪この次の変化は兵器がいいくらいよ…！♪覚悟は出来ているわ♪飛び切り間抜けな変化をお願い♪それと、モリガンも一緒になりましょうね……ふふっ♪】 (2017/6/24 22:28:10) |
| モリガン | > | ｢んふふ…♪そうよ……わたしの屁はそれくらいでないと…♪ (1億という数字を聞いて満足したのか､先ほどとは打って変わって誇らしげな笑みを浮かべながらご満悦な様子のモリガン……ところが…) (ぐるるる…) ……あら… (突如､お腹の中から何やらくぐもった音が鳴ったと思えば…) …ん…あ…やば……んんっあ…♪ (ぶりぶりぶりぶりぶりぶり!!) (と､サーリャのパンツを履いたまま大便を漏らしてしまい…) はぁぁぁあ……やっちゃった…♪サーリャ……わたしのウンコはどうかしら…♪｣ (2017/6/24 22:31:40) |
| モリガン | > | 【ええ…一緒になりましょ…♪でぇも……ふふ…暫くは変化のさせあいを楽しんでも良いでしょ…♪ふふふ……久々のおまぬけ変化バトル…胸が高なるわ…♪】 (2017/6/24 22:33:10) |
| サーリャ黒ショーツ | > | ちょ…モリガンまさかぁぁっ！？？！（恐れていたことが起きてしまった、モリガンの臀部を包むプリント部はもりもりっ♪とモリガンのウンコが出される度に盛り上がってしまって…）まずいわまずいわ……！私の顔が…プリントが変化してしまうわ…っ…！♪（と顔プリントは徐々に形を変えていき…） (2017/6/24 22:36:54) |
| おしらせ | > | サーリャ黒ショーツさんが退室しました。 (2017/6/24 22:36:57) |
| おしらせ | > | ウンコショーツさんが入室しました♪ (2017/6/24 22:37:09) |
| ウンコショーツ | > | （サーリャの顔プリントが巻き糞プリントに変化して…♪）モリガンウンコ、臭度10億♪健康なウンコね♪くっさいわ♪（とウンコプリントが喋っているようで...♪） (2017/6/24 22:38:35) |
| ウンコショーツ | > | 【ええ…♪変化のさせあいを…ね♪早速貴女の思いついたお間抜け兵器になりたいわぁ♪…お互いに変化して、お間抜けバトルもいいわよね♪】 (2017/6/24 22:39:40) |
| モリガン | > | ｢ん…?…なんか…違和感が… (と､パンツをいそいそと脱ぎ出して､プリント部分を見てみると……) ………ぶっ…ぶはははははははは♪あ…あんた……ぷくくく……最高なパンツね…♪ (と巻きウンコプリントになったサーリャを笑いながら指摘して…)｣ (2017/6/24 22:46:32) |
| モリガン | > | 【まぁ…そんなに大したものじゃないから…先手は貴女に譲るわ…ちょうどウンコパンツにしちゃったし､そのお返しでも良いわよ…♪】 (2017/6/24 22:47:37) |
| ウンコショーツ | > | ふふっ♪状態によってプリントが変わるのよぉ♪最先端でしょう？♪（と馬鹿にされているが巻き糞プリントが誇らしげに言っていると……ぼふんと変身が解けて…） (2017/6/24 22:51:18) |
| おしらせ | > | ウンコショーツさんが退室しました。 (2017/6/24 22:51:21) |
| おしらせ | > | サーリャさんが入室しました♪ (2017/6/24 22:51:30) |
| サーリャ | > | （元の姿に戻ってもしっかりモリガンのウンコが頬にくっついていて…舐めとって…）ん、やっぱり臭くて…最高の味よ…♪（そして不気味な笑みを浮かべると…）モリガン、ここで私の変身が解けたということは…私の番でいいのよね…？（そして、モリガンに近づいて、額を押すように指さして…）……下品な兵器になりなさいな...♪（と詳しいことは言わない、自分が変身させられた時と一緒だ…♪モリガンがどのような姿を晒すのか楽しみでいて） (2017/6/24 22:54:30) |
| サーリャ | > | 【ええ、じゃあお言葉に甘えてこのように…♪…変形と合体機構があって合体出来たりとかしたら面白そうね♪】 (2017/6/24 22:55:28) |
| モリガン | > | ｢……は?……ち……ちょっと……サーリャ…?や……やぁねぇ……顔がちょっと怖いわよ…♪ (と､元の姿に戻って不気味な笑みを浮かべながら顔を近づけてくるサーリャに､ややひきつった笑みを浮かべながらそっと後ろに下がろうとするが…) へ?………おぉぉぉぉお!? (と､額に指を押されると､突如として身体がミキサーにかけられた果物の如く回転して…)｣ (2017/6/24 23:01:02) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2017/6/24 23:01:17) |
| おしらせ | > | モリガングルンガストさんが入室しました♪ (2017/6/24 23:04:43) |
| モリガングルンガスト | > | ｢……ぉぉぉぉおおお………お…?な……なに……なんか…視界が変ね… (と､視界が全て黄緑色に彩られている事に違和感を感じ､思わず自分の身体を見てみると……) ………なにこれぇえ!? (それは…どう見てもヴァンパイアとしての自分の手ではなく､かつて異世界で共に戦ったことがある白髪の男が乗っていたロボットの姿と同じになっていて…)｣ (2017/6/24 23:08:20) |
| モリガングルンガスト | > | 【取り敢えずは…こんな所で…あ､因みに私がなったグルンガストについては｢グルンガスト参式｣で検索すれば出ると思うわ…モチーフにしてるのはそれだし…】 (2017/6/24 23:09:43) |
| サーリャ | > | …！すごいわ…！これって…前モリガンの館の書物で見た兵器ね……（見覚えがあると思ったらその通りだった、だがそれにモリガンアレンジが加えられ、女性らしさが身体に出ていて…）…それにしても、大きいわね…もしかして、私乗れるかしら？（とロボットになったモリガンの足をこんこんと叩きながら聞いてみて） (2017/6/24 23:12:23) |
| サーリャ | > | 【いいわね…！スーパーロボットになるの…！グルンガスト…変形も出来るし最高じゃない…！二人でスーパーロボットになって戦ったりロボットなのにウンコしてみたりとか…面白そうね♪】 (2017/6/24 23:13:59) |
| モリガングルンガスト | > | ｢あぁ～……ったく……なんてことしてくれるのよ… (と､自身が巨大ロボットになった事に大して呆れた口調でサーリャにけしかけ…) こんなにサイズ差があったら貴女と遊べないじゃない!ちょっと待ちなさい…サイズを小さくしてみるわ… (…………ただ単に遊べない事に不満があるだけだった様で……モリガンがその場で念じると…｢グルンガストtype:morigan｣は､(シュルシュルシュル)と音を立てながら小さくなっていき､サーリャと同じサイズにまで縮小すると､旗からみれば人間と同じサイズの等身大ロボットが動いたり喋ったりしている様な光景で…) あ～…やっと対等なサイズになれたわ…｣ (2017/6/24 23:19:29) |
| モリガングルンガスト | > | 【ふふ…ありがとう…♪でも流石にサイズ差が有りすぎるのは勘弁ね…貴女とは常に対等でやりたいもの…♪】 (2017/6/24 23:20:35) |
| サーリャ | > | …私は兵器になるよう言っただけ...いつものように戦車とかになると思ったら...驚いたわ…（すると、グルンガストtypemoriganは基準のサイズ…モリガンと同じくらいの身長になり）すごいわ (2017/6/24 23:22:38) |
| サーリャ | > | すごいわ、伸縮自在ね…ふふっ♪大きかったら大きかったで私が貴女に乗って…イタズラするのもいいと思ったのだけど…♪（とクスリと笑いながら言い、あることを思いつく…）モリガン、貴女ロボになったわけだけど…ウンコはどうするのかしら？見せてちょうだいよ…♪（とド変態極まりない要求をしてみて♪） (2017/6/24 23:24:02) |
| サーリャ | > | 【途中送信しちゃったわ、これで全部よ♪どちらかが普通だったらサイズを合わせるのもいいわね♪心遣い感謝よ♪】 (2017/6/24 23:25:10) |
| モリガングルンガスト | > | ｢あんたねぇ……良いわよ……じゃあご期待に答えてやろうじゃないの…♪ (と､呆れた口調で答えながらも……ニヤリと怪しい笑みを浮かべるモリガスト…すると……背後に背負った螺旋状の茶色い突起物を両手に装備すると……その螺旋状の突起物は､よーく見ると何とドリルの形をしただけのウンコであり…) 食らいなさい､ウンコブーストナックル!! (とモリガストが叫べば､ドリルウンコはロケットパンチの要領でサーリャに向かって発射されていく｡通常のブーストナックルは､相手を貫くロケットパンチなのだが…このウンコブーストナックルは､仮に命中しても相手をウンコまみれにするだけの代物であり…)｣ (2017/6/24 23:29:59) |
| モリガングルンガスト | > | 【どういたしまして…♪私からの攻撃…有り難く受け取りなさい…♪】 (2017/6/24 23:30:46) |
| サーリャ | > | …それ…装備だと思ったら...ウンコじゃない…！？（と螺旋状のウンコ…つまり巻き糞を装備したモリガスト、その珍妙な攻撃名を聞くと…）うっ…ぶぶっ…♪何よその間抜けな技…♪（と笑っているのは束の間であった…）んぶっ！？んごぇっ！！？（勢いよくぶつかってきてウンコは顔面にヒット、ダメージ数値が見えてきそうなエフェクトまで出ていて♪反撃…しようとするにも自分はスーパーロボットではないため反撃できず糞塗れでいて…） (2017/6/24 23:36:01) |
| サーリャ | > | 【ありがとう♪遠慮なくラッシュをかけちゃっていいわよ♪もっと貴女の変態武器見たいわ♪…その後私もスーパーロボットになって…スパロボ的な戦い方をしたりしたいわね♪】 (2017/6/24 23:36:53) |
| モリガングルンガスト | > | 【ふ…ん…あなたスパロボ知ってるの…ちょっと意外ね…参考までにどれくらい知ってるか訪ねて良いかしら…?】 (2017/6/24 23:40:27) |
| サーリャ | > | 【いいえ、スパロボシリーズはやったことはないわよ、だけど戦闘シーンとか有名よね…ガンダムの戦闘シーンとか動画で見たりするわ、BGMが主題歌アレンジとかかっこいいわよねっ…とこんな感じでしか知らないのよ…期待させちゃってごめんなさいね…】 (2017/6/24 23:43:13) |
| モリガングルンガスト | > | 【ああ…そういう…いえ…良いわよ…名前だけとかじゃなくてちょっと安心したわ…じゃあ…貴女が変形するに相応しい機体…わたしがちょっと見つけてみるわね…とりあえずまた回すわよ】 (2017/6/24 23:44:57) |
| サーリャ | > | 【ありがとう♪ふふっ♪楽しみよ♪スパロボオリジナルもいいけど、ガンダムシリーズの量産機系や、ダンバインとかもいいわねぇ…と思ったけど、先ずは貴女にお任せするわ♪】 (2017/6/24 23:46:38) |
| モリガングルンガスト | > | ｢おほほほ♪いかがかしら…わたしのウンコパンチの味は…♪さぁ…お次はこれよ! (と言って､脚部の脇にあるスラスターから四連装小型ミサイルを露出させる……よく見るとそれはお尻から屁を放っている絵がプリントされており…) いきなさい､スカンクミサイル! (と叫べば､小型ミサイルが全段発射されてサーリャに向けて飛翔していくと…彼女にミサイルの先端が触れると風船の様にパーンっ!と割れて中から黄色いガスが漏れ出して…)｣ (2017/6/24 23:49:15) |
| モリガングルンガスト | > | 【量産機やオリジナル機はバリエーションが多いから見つけるの大変よ…(汗)……スパロボは知らなくてもガンダムやビルバインは知ってるのね…(汗)】 (2017/6/24 23:51:04) |
| サーリャ | > | ぷっ…くくっ…うふふっ…！♪ええ、間抜けで最高よ♪（攻撃を受けたが、モリガンが自信満々に間抜けな技名を言っているのが面白くてつい笑ってしまう）…！それ、爆発物じゃないの…！？さすがにそれは…！（と逃げの体勢を取り、距離を取ろうとするがミサイルに被弾してしまい…）きゃぁぁぁぁっ…！？くっさぁぁぁぁぁぁっぁっ！！！♪♪（濃厚屁のガスの中で大の字に飛び上がって♪） (2017/6/24 23:54:34) |
| サーリャ | > | 【ええ、スパロボオリジナル以外なら大体わかるわよ♪】 (2017/6/24 23:55:29) |
| モリガングルンガスト | > | 【ん～……世代にもよるわね…幾つの頃に何を見たかってだけで大分絞れそうではあるけど……飛び道具系とかなら…ガンダムWのヘビーアームズや､ガンダムXのガンダムレオパルドなんてどう?量産型じゃないけど､わたしと張り合うならこの辺りとかでやってみない?まぁ､わたしも新しいのに変化はするけど…♪】 (2017/6/25 00:00:11) |
| モリガングルンガスト | > | ｢あ～っはっはっは♪騙されたわねサーリャ…わたしが貴女にわざわざ危険な物をぶつけるわけないでしょ…♪さぁ､どうしたのぉ…一方的にわたしの圧勝よ…♪悔しかったら反撃してみたら…?おっほほほほ♪ (と､大の字に倒れこんで痙攣しているサーリャに向かって挑発するように嘲笑い)｣ (2017/6/25 00:02:55) |
| モリガングルンガスト | > | 【ってか……まずどんな作品を知ってるかを聞くのが常識だったわね…(汗)ロボット物で知ってるやつとかあったら教えて…】 (2017/6/25 00:04:24) |
| サーリャ | > | 【そうねぇ…実はWやXは見たことないのよねぇ…逆にZとかZZとかは再放送で見たことあるのだけど…あ、SEEDや00も勿論見たわ…とにかくなるのはお任せするわね♪貴女の選んだやつならガンダム以外でも何でもなるわ♪…マッシブなのが好み、とだけ言っておくわ♪】 (2017/6/25 00:04:27) |
| サーリャ | > | ……くぅ…（痙攣して間抜けな顔を晒していたが立ち上がり...）何故だか…反撃できないのよ…私も貴女の様な姿になればいいのだけど……（と楽しそうなモリガンを見て真面目に悩んでいて…すると、モリガンの変身が解けて……） (2017/6/25 00:07:43) |
| サーリャ | > | 【新しいのになるなら一度戻った方がいいわね♪それで一緒に、変態変形！ってね♪そうね…ロボットものならガンダムシリーズの一部、ダンバイン系を少々、コードギアス等ね…貴女になれ、と言われたら知らなくても画像を調べてなるけどね♪】 (2017/6/25 00:09:12) |
| モリガングルンガスト | > | 【マッシブな奴ね…SEEDやOOにそんな奴いたかしら……ちょっと待って…ちょっと確認するわ…】 (2017/6/25 00:11:13) |
| サーリャ | > | 【ありがとう♪スパロボオリジナルでもいいけどね♪】 (2017/6/25 00:11:43) |
| モリガングルンガスト | > | 【いた､見つけた!ドムトルーパーで検索すれば出るわ!名前も知名度が高いやつを借りてるから簡単にヒットするわよ!】 (2017/6/25 00:13:49) |
| おしらせ | > | モリガングルンガストさんが退室しました。 (2017/6/25 00:14:06) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2017/6/25 00:14:13) |
| サーリャ | > | 【ドムトルーパー！知ってるわよ！いいわ♪それになるわ♪】 (2017/6/25 00:14:17) |
| モリガン | > | ｢(ボワン…という音と共に､元の姿へと戻ったモリガンは怪しい笑みを浮かべたままサーリャに近づき…) あら……じゃあワタシが手伝ってあげようかしら…♪ (と言いながら､サーリャの額に人差し指を添えて…) ……貴女も間抜けな兵器になりなさい…♪ (と口にすれば…)｣ (2017/6/25 00:16:36) |
| モリガン | > | 【じゃあ決まりね♪】 (2017/6/25 00:16:55) |
| サーリャ | > | 【ええ、なるわね♪】 (2017/6/25 00:17:20) |
| モリガン | > | 【もし出来るなら分身して｢ジェットスカトロアタック｣とかやって欲しいわ…♪】 (2017/6/25 00:18:01) |
2017年06月08日 21時55分 ～ 2017年06月25日 00時18分 の過去ログ
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