チャット ルブル

「乱交レンタルルーム」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 乱交  中文推奨    顔見知り  描写必須


2017年06月08日 03時05分 ~ 2017年06月25日 23時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

横野みさき♀26あああああぁんっ…あぁっ…あああぁんっ…(下から修一さんの逞しい身体に抱き着いて…女の歓び…強いオスに組み敷かれて…屈服させられて…精液を体の中…女の部分に浴びせられる…ことを望んで…)…あぁっ…イクっ…イッちゃうっ…そこぉっ…そこイクのっ…ああぁっ…(育ちの良い、しっかりしたみさきの言いなりの彼氏の…優しいし上手い方なのだろうげ…オスを感じないセックスと男根…二人とも当たり前のようにしっかりと避妊してのセックス…なにもかも…修一さんのオスに打ち砕かれて…)…あぁっ…出してっ…みさの奥にぃっ…奥に出してっ…・イクううううぅっ…ああああぁっ…(ギュッと抱き着いて…ここに出してって…腰を突き出して…締め付けて)   (2017/6/8 03:05:15)

相沢修一♂42いくよ、みさき…ほら、ここ、中に出すぞ…っ、あ、いく、いく…っ…!(若く美しい女が夢中で快楽を貪り、中出しをねだる表情に昂ぶり、さらに太さを増して。腰を突き出して絶頂を迎えるみさきの中に根元まで突き入れ、奥の深いところに精液を注ぎ込む。)…うっ、ううっ…!あ…!(言葉にもならない、動物の牡のようなうめき声をあげながら、大量に精液を注ぎ込んでゆく。どぷっ、どぷっ、濃く熱い精液を中に注ぎ込んで。孕んでしまう、お互いにそう思ってしまうようなナマの濃厚な交尾。…何度も繰り返される絶頂、汗ばんだ肌を重ねながら荒い吐息を漏らし、二人で力なく抱き合って)   (2017/6/8 03:10:34)

横野みさき♀26ああぁっ…あっ…熱っ…ああぁっ…いっぱいっ…いっぱいいぃっ…んんんっ…あぁ…あぁっ…ダメっ…またイクっ…ああぁっ…(繰り返し奥に浴びせられる熱いオスの精に…そのまま何度も繰り返し   (2017/6/8 03:13:55)

相沢修一♂42ううっ…あ、すご…(奥深くに突き入れたまま、腰をゆっくりと回して亀頭を擦りつけると、彼女の体が快楽に何度も跳ねる。奥にたっぷりと中出しした精液を亀頭で刷り込むかのように掻き回す。…みさきとねっとりと唇を交わし、舌を絡ませたキスを楽しんで。深い快楽の余韻を、秘所と舌と両方で味わう。)…今日は深くイったね、みさき。…俺もすごくよかったよ。溜まってたからね…中にたくさん出してしまった。   (2017/6/8 03:16:43)

横野みさき♀26登りつめさせられて…)…あぁ…あぁ…あっ…あんっ…(ゆっくりと…みさきの中で力を失っていく…修一さんの性器…抱き合っていたみさきは…ノロノロを体を起こして…   (2017/6/8 03:17:40)

相沢修一♂42可愛かったよ。ふふ。(深い快楽に気だるげな様子で身体を起こすみさき。まだ快楽が体に残っているのだろう、柔らかな乳房に手を伸ばして触れ、尖りきった乳首を指先で責めると髪を振り乱しながらのけぞる。こりこりと固い感触を指先で楽しんで)   (2017/6/8 03:20:16)

横野みさき♀26あぁ…ねぇ…ねぇ…   (2017/6/8 03:21:55)

横野みさき♀26http://mach-shiko.net/images/20170125/07/s/026.gif   (2017/6/8 03:21:57)

横野みさき♀26(修一さんの股間に…顔を寄せると…はしたない行為を始めて…)   (2017/6/8 03:22:34)

相沢修一♂42(ぬぷり、とおまんこから引き抜いたチンポには愛液と精液がべっとりと纏わりついている。みさきが俺の脚の付け根に顔を埋め、綺麗に舐めはじめる。その様子に何度となく昂ぶり、射精の前と同じぐらいに太く固くなって。)…シャワー浴びなくてもよかっただろう?…すごい匂い。俺の精液。   (2017/6/8 03:24:25)

相沢修一♂42【ずいぶん遅い時間になりました。遅くまでありがとう、すごく楽しめました。】   (2017/6/8 03:26:44)

横野みさき♀26…あぁ…あああぁ…(修一さんのとみさきの…混じった…その匂いに酔ったように…しゃぶると…今度は…さっきは嫌がった…お尻を…自分からお尻を向けて…しゃぶりついて…)   (2017/6/8 03:27:24)

横野みさき♀26http://egif.pics/gif/160505/135.gif   (2017/6/8 03:28:24)

横野みさき♀26お願い…お尻から…お尻からも…いれて…ください…   (2017/6/8 03:28:43)

相沢修一♂42【ごめんなさい、そろそろ眠くなってしまって…続きはまた今度。】   (2017/6/8 03:29:35)

横野みさき♀26http://blog-imgs-63.fc2.com/s/u/k/sukeb69/049_20140625150100491.jpg   (2017/6/8 03:31:14)

相沢修一♂42【ごめんなさい。今日はもう。おやすみなさい。またね。】   (2017/6/8 03:33:15)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2017/6/8 03:33:20)

横野みさき♀26してください…みさきのこと…いっぱい…おっきいので…犯してください…(自分からお尻を差し出して…右手を伸ばして…修一さんの形にされてしまってる…淫穴に導くと…はしたなくお尻を動かして…ゆっくりと入れながら振り向いて…)…あああぁっ…気持ちいぃっ…(もう…ただの…修一さんの男根に躾けられたメスの顔で…お尻を揺すって…喘いで…)…あぁっ…ああぁっ…   (2017/6/8 03:33:40)

横野みさき♀26【おやすみなさい】   (2017/6/8 03:33:57)

横野みさき♀26【腰動かしてくれる方…】   (2017/6/8 03:34:13)

横野みさき♀26http://blog-imgs-73.fc2.com/j/k/j/jkjcjk/20150514204741340.gif   (2017/6/8 03:36:04)

おしらせ西条 豪♂42さんが入室しました♪  (2017/6/8 03:50:26)

西条 豪♂42【こんばんば、まだいらっしゃいますかぁ?>みさきさん】   (2017/6/8 03:51:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横野みさき♀26さんが自動退室しました。  (2017/6/8 03:56:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西条 豪♂42さんが自動退室しました。  (2017/6/8 04:11:46)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2017/6/15 01:13:51)

相沢修一♂42(先日と同様に訪れたこの部屋。どこかの店で買ってきたのか、片手には買い物袋。キッチンでコーヒー豆の袋を取り出すと、コーヒーミルにざらざらと豆を入れ、がりがりと手動でひき始める。香ばしい香りが部屋へと広がると、それをコーヒーメーカにかけてしばらく待つ。…マグカップへと注ぎ、リビングの部屋へと戻りソファーでくつろいだ様子で珈琲の味と香りを楽しんでいる)   (2017/6/15 01:14:02)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2017/6/15 01:29:14)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2017/6/15 01:29:16)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2017/6/15 01:48:22)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2017/6/15 23:49:12)

相沢修一♂42(先日は濃厚な時間を楽しんだこの部屋、仕事帰りに再びこの部屋を訪れる。先日の淫らな時間が嘘のように、部屋は何者かによって片付けられ、何度も体を重ねて乱れたベッドもシーツも整えられていた。コートを脱ぎハンガーへとかけると、部屋の片隅へと掛ける。…部屋に置かれたワインセラーの扉を開けて中を覗き、いくつかボトルを取り出して眺める。)…ワインはよくわからないな。白、というのだけはわかるけど。これにしてみるか。   (2017/6/15 23:49:19)

おしらせ戸田 香月♀27さんが入室しました♪  (2017/6/15 23:57:07)

相沢修一♂42【こんばんは。】   (2017/6/15 23:57:33)

戸田 香月♀27【こんばんは、待機ロルに続けさせてください。よろしくお願いいたします】   (2017/6/15 23:57:35)

相沢修一♂42【よろしくお願いしますね。】   (2017/6/15 23:58:16)

戸田 香月♀27(今夜も1人。なんとなく眠れないままに街の明かりの元を歩いて、こちらの部屋にたどり着く。梅雨に入って少し肌寒い。薄手のカーディガンにタイトスカート姿は、終電帰りのOLにも見えるかもしない。以前顔だけお見掛けした男性を見つけ、何故だろうか、嬉しさと緊張が混ざり合う)…こんばんは。ご相伴にあずかってもいいですか?(手元のワインに目線を走らせば、慣れた手つきでソムリエナイフを操って、グラスに静かに注いでいく。果実、華、爽やかで少し植物的な香りが広がって)…乾杯(淡いリップを引いたの唇がグラスに触れて、緊張がほどけてきたのか、ゆっくりソファに背中を預ける)   (2017/6/16 00:06:15)

相沢修一♂42(部屋へとやってきたのは、以前ちらりとだけすれ違った女性。たしか、戸田香月さん…だったか。前に顔を見かけたのは、こちらが別の女性と快楽を貪りあっていた時ではなかったか。…「お相伴を」などと話しかけてくる彼女の愛らしい表情を眺めて目を細めて微笑んで)…もちろん、喜んで。確か香月さん、でしたね。こんな綺麗な人とワインを愉しめるとは、今日はついている。(彼女が慣れた優雅な様子でワインの封を切りグラスへと注いでゆくのを眺め、それを手に取って)…乾杯。素敵な夜に。(彼女の柔らかそうな唇がグラスに触れるのを眺めて微笑み、そのソファーの隣に座って)…先ほどの手際は見事だった。私はワインはよくわからなくてね。教えてもらわなくちゃいけないな。   (2017/6/16 00:14:27)

戸田 香月♀27あはは、お上手ですね、相沢さん (さらりと言ってのける彼の言葉、難なく返そうとしても少し困り顔のまま照れてしまうのは隠せない。隠すようにもう一度グラスに口を付け) ふぅ、美味しいー♡ええっ?小娘に教えられる事なんてありませんよ。ボトルを開けるお手伝いなら、いくらでもできますケド(鼻から抜ける酒精の香りを愉しみながら悪戯っぽく笑って見せる。肩が触れ合う距離、相沢さんの眼鏡の奥をふと覗き込み) 寝れない夜のお供にワイン…というのは、悪くないですね…。ワイン味の男性、なら言う事無し…   (2017/6/16 00:21:36)

相沢修一♂42(彼女と言葉を交わし、視線を交わしながらワイングラスを傾けて華やかな香りと、ふとした言葉に見せるどことなく照れた彼女の表情を楽しんで。)今日は楽しい夜になりそうだ。素敵な女性に、おいしいワイン。…寝れない夜、というのは聞き捨てならないね。君となら毎晩でもワインを楽しむか、くたくたになるまで交わり続けられるのに。…ワイン味の女性、というのはよいものだよ。唇を甘く感じられる。(ワイングラスをテーブルへと置くと、彼女の頬に指先を伸ばして。ゆっくりとその頬を撫で、首筋から肩へと指先を蠢かせてゆく)   (2017/6/16 00:31:04)

戸田 香月♀27(アルコールが脳に広がれば、自然に体温も心拍数も上がっていく。減ったワインを継ぎ足す手がふと止まり)あのう、言葉が少々甘すぎて…眼鏡越しでも視線が少し、合わせられません…(慣れない雰囲気に困ったようにはにかめば彼の動きがやけにゆっくり見えて)……ん(指先が触れた場所からぞくっと性感が芽生えて、思わず唇を噛む。最初は反らそうと動いていた頬の角度が、徐々に指先を追いかけ始めて、、くすぐったそうに一度身体をびくんと震わすと)……っは、じらすの、やめてください。んっ、ちゃんと、触って…(自分のグラスから手を放し、彼のスーツをぎゅっと掴んで身体を寄せる)   (2017/6/16 00:38:03)

相沢修一♂42…そんなに甘いかな?まだ足りないくらいだけれど。(はにかんだ彼女の愛らしい表情を眺めながら指を這わせてゆくと、香月が甘い吐息を漏らし始める。)…可愛いね。いつもこんなふうにご主人におねだりしているの?(彼女がスーツをきゅっと掴んで快楽を受け入れると、耳元に口を寄せて囁いて。指先が彼女の目の前で服の上から乳房へと這う。柔らかく敏感なものを扱う、繊細な動き。掌でそのふくらみを包み込むように触れながら、舌先を伸ばして彼女の耳元を舐める。…ぴちゃり。濡れた音を立てて温かな舌先が香月の耳朶を弄んで)   (2017/6/16 00:42:56)

戸田 香月♀27えぇっ…これ以上甘いのは、ちょっと、照れすぎて…なにも、言えなく…(なっちゃいます…と飲み込むように言葉を吐く。顔が熱いのは、きっとアルコールの所為ではないだろう。耳朶を打つ男性の声がさらに熱を煽り)っは、ぅ。それは…ええと、その……ん…っあ、ぅ(一瞬よぎる記憶。思考が乱れて繕う間もなく、躰に走る刺激に放り投げてしまいそうになるけれど)はあっ、はあぁっ…それは秘密(なんとか絞り出してレンズ越しに視線を重ねる。耳への刺激は背中を震わせ、身体の芯を高ぶらせ、彼の指先が乳房を撫でる度に、吐息が荒くなっていく)はっぅ、そしてこれも、秘密……っん、、ん……(頸の角度を気にしながら、彼の唇を覆ってしまう。先ほどまで飲んでいたワインの味を確かめるように、舌先を触れ合わせ、すこし性急に)   (2017/6/16 00:51:52)

相沢修一♂42(指先と舌先の動きに彼女が甘い声を上げ始める。秘密、という言葉と共に唇を求められると、彼女に応えるように舌先を絡めてゆく。温かな舌先の感触と、ほのかに残るワインの香り。淫らに絡み合う唾液の粘液質な音。ねっとりと探り合い、舌を擦りあいながら淫らな口づけの感触を愉しんで。ぴちゃ、ぴちゃっと舌先が濡れた音を立て、お互いの唾液で唇を濡らし、求めあって。…指先が彼女の服のボタンを外し始めると、白く滑らかな肌が露わになってゆく。首筋から胸元へ、そして下着に包まれた柔らかな乳房、胸の谷間へと指先が肌の上を滑り、昂ぶらせてゆく)…いい女には秘密が多いものだ。…暴きたくなるよ、隅から隅まで。知りたくなる。   (2017/6/16 00:58:20)

戸田 香月♀27はぁっぅ、んっ…は、ぁ(甘い呼気がキスの間に混ざり合う。同じワインを飲んだのに、違う味がするから、夢中になって追いかけてしまう。ごくんと飲み下した混ざり合った二人の唾液が、身体の中から熱を発して)っは、あっ、おいし…い…(摺り寄せた身体、衣類が擦れるごとに性感が高まれば、彼の腕に添えた掌が姿形をなぞり始める。ジャケットの隙間から、ワイシャツの生地を滑り、もどかし気に指先を握りしめる…と、視線にぴくりと動きが止まり)…ぁ……暴かれたいような、暴かれたくないような…んっぅ(甘美な響きをもってして言葉に絡めとられてしまう。淡いブルーの下着の下で熱を帯びた肌が、空気に晒されればどこかひんやりとして、その分匂い立つ香りに、自分ですこし困ってしまう)   (2017/6/16 01:07:40)

相沢修一♂42(口づけの合間に言葉を交わし、舌を伸ばしあって絡ませてゆくと、二人の唾液がとろりと混じりあい、香月の口の端から一筋零れ、顎を伝ってひとしずく、ぽたりと柔らかな乳房へと落ちる。薄く淡い下着の上に指先が蠢き、その中で尖る乳首の感触を軽く摘まむように責め、尖らせてゆく。…キスを離し、彼女の首筋に唇を押し当てながらゆっくりとブラを外してゆく。柔らかく形の良い乳房を掌でまさぐりながら、その全体を露わにしてゆく。ツンと尖った乳首、その先端を彼女に見せつけるように転がして)…綺麗な身体だ。この下着もよく似合うね。…甘い香り。そそるよ。(顔を彼女の乳房に埋め、唇が乳首を覆い、しゃぶり、吸い立てる。キスを交わしていた舌先が彼女の乳首の先端をちろちろと責めはじめて)   (2017/6/16 01:14:29)

戸田 香月♀27はあぁっ、ぅ…ひゃ、ぁ、あッ…!っん(頭が柔くぼうっとする…酔っているのはアルコールではなくて、刺激なのだろう。このまま飲み込まれてしまうのが少し怖くて、唇を重ねたまま、ネクタイの結び目に指を滑り込ませる。解ききらないまま、ワイシャツのボタンに取り掛かるけれど、時折走る身体の刺激が心地よくもどかしくて)っは、はぁっ、はあっ…(唇が離れる頃には、吐息は熱く荒く、瞳は欲情に染まっている) んっ…ぁ、ゃ……ッあ…!(甘言にあからさまに照れれば、否定するようにきゅっと眉に力が籠る。そこに刺激が重なれば、噛みしめた唇の隙間から甘い声が漏れ、眼下の光景に劣情を掻き立てられる)それ、ひゃ、ら きもち、ひ、あぁっ…んっん(敏感な先端にねっとりと舌が這う感覚に、びくびくと身体を震わせる。尖った乳首はさらに主張し、性感を受け止めて追いかけて、肌にしっとりと汗が滲む)   (2017/6/16 01:22:50)

相沢修一♂42…可愛い声だ。旦那さんが羨ましいよ。こんないい女を毎晩みたいに抱いて、甘い時間を過ごせるんだろう?(舌先を伸ばし、細かく蠢く舌先が香月の乳首に唾液を塗り付けてゆく。ぬるり、と唾液がツンと尖った乳首を鈍く光らせる。歯の先で甘く噛みながら、彼女の体をソファーの上で組み敷いてゆく。快楽と欲情で火照る肌を掌で撫で、乳房をまさぐり、脚を開かせて。彼女と視線を絡ませあいながら唇で乳首を包み込んでしゃぶり、スカートの中へと手を差し入れるとショーツの上から秘所を探る。下着越しに秘所へと触れると、既に熱く潤み、指先の動きに合わせて体を跳ねさせている。指先を震わせながら押し付けて)…気持ちいい、って言ってごらん。香月。もっと触って欲しい、って。   (2017/6/16 01:29:53)

戸田 香月♀27そしたら、わたしはここには…んっ…ぁッ(返そうとした言葉が嬌声に塗りつぶされる。じんわりとした甘い痛みが乳首から下腹部に伝われば、背中に当たるソファの座面、見上げた彼の表情と相まって、どうしようもなく昂って)……こなくて、すんだのに…っぅ、あ…っぅ、んんっ(結んでいたはずの唇がだらしなく開き、快楽に抵抗しながらも声色を甘く蕩けさせていく。ショーツが濡れて秘肉に貼りついているのが分かる…布越しの指先の感覚を身体が必死に追いかければ、腰が震え、思考が快楽に染まっていく。片手は彼の首元をぎゅっと抱き、逃げてばかりいた瞳でじっと見つめ、そして最後に言葉が漏れる)はあぅぅ、あっあ…き、気持ちいぃ。ユビ、が、ふ…ぁっ、もっと、もっと、さわって、ください…   (2017/6/16 01:40:10)

相沢修一♂42ふふ、そうだね。今日は俺が抱くよ、香月を。…俺から離れられなくなるように。(淫らな言葉を紡ぎ始めた香月、その声に応えるかのように下着を横にずらし、直接触れ始めて。太い指先が香月の秘所の入り口を探り、襞を丁寧に撫でて溢れさせる。くちゃ、くちゃっ。指先がわざと淫らな音を立てて羞恥を煽る。尖る乳首の先端へと甘く歯を立てて噛みながら、指先を香月の秘所へと潜り込ませる。深いところまで指を差し入れて弱いところを探ってゆく。出し入れを繰り返すと奥から愛液がとろりと溢れ、お尻を伝ってソファーまで垂れてゆく。…体を少し横にずらすと、香月からも指の蠢きが見える。自慰の時にもしないような淫らな指使い。べっとりと愛液が指にまとわりつき、襞がしゃぶるように指にまとわりついているのが見える。)…いやらしいね、香月のおまんこ。欲しがって、とろとろだ。   (2017/6/16 01:47:44)

戸田 香月♀27(なぜだろうか、悔しさと安堵が一緒になれば、少し視界が滲んでしまう。何も言葉が返せないまま、瞼を伏せて感覚に集中する)っふ、ぁああっ…ゆび…っ、ユビ、中に…っはぁっ♡ (入り口に触れただけで、熱く熟れた肉がうごめいて、愛液を溢れさせる。自分のカラダが水音を鳴らし始めれば嬌声を重ね、首を何度も横に振って。さらに奥、挿入感に背中を震わせれば、甘噛みされた乳首からの刺激が追いかけてきて)ゃ、あぁっ、きもち、ぃ…。んっ、はぁう…ユビ、なのに、ぎゅって…なっちゃぅ、の…!はぁあぁぅ…んっ(深く折り曲げられた腰の所為だろうか、それとも、自分のカラダに刺さる指先をまじまじと見せつけられているからだろうか、指の形が分かってしまうくらい、肉穴が収縮して高まっていくのが止められない)   (2017/6/16 01:56:59)

相沢修一♂42すごく締め付けてきているね。奥のほうで。…下着もぐじゅぐじゅだ。脱いでしまおうね。(慣れた手つきでショーツの端に指をかけて脱がせてゆき、脚をMの字に広げさせると、欲情した雌の匂い。彼女の羞恥を煽るようにわざと匂いを嗅ぐ音を立てる。)…いい匂いだ。香月の匂い。(太腿に手を当てて脚を閉じさせないようにすると、欲情した彼女と視線を絡ませながら、舌先を伸ばしてクリトリスを舐める。舌先が包皮を剥き、ちろちろと敏感な肉芽を味わい、快楽を植え付けてゆく。指が香月の弱いところを探り当てる。奥の深いところに細かく指を震わせながら押し付け、強い快楽で彼女を狂わせてゆく)…指だけでこんなになるなんて、はしたないね。潮噴いちゃうんじゃない?…ほら、ここ。弱いところなんだろう?   (2017/6/16 02:04:58)

戸田 香月♀27(眼前の光景にどうしようもなく羞恥心が抑えられずに、何度か縋るように見詰め下半身を暴れさせる。けれど結局それは男性の力を知らしめるだけで、舌先が粘膜に触れた瞬間、躰の制御を失ってしまう)ふぁぁっ…!あ、そこ、は、だめ、ダメです…ゃ、なの…すぐ、ひ、ィっちゃう、んく…ぅ!(悲しい位敏感に反応してしまう肉芽からの刺激に必死になって言葉で散らし、けれどまた言葉でさらに焦がれていく。あからさまに指先を締め付ける強さが変われば、指先に触れる部分が増すばかり。身体の奥を刺激されて、ぞくぞくと背中から駆け上がってくる強い性感を感じれば)っ、ひゃ、ら…!ゃめ、待って…ここじゃ…ッう、んんっあ…っ!ああぁっ、ごめんなさい、イっちゃう…いく、イクの、やなの…まっれ…!ユビ、ゆびちんぽで、イっちゃふ、あぁああっ♡!!(震える身体が快楽を求めて弾けだす。跳ねた下半身が相沢さんの唇に陰核を押し付けて、そのまま痙攣を続けて止まらなくて。耐えきれずにガクンと大きく揺れれば、ぽたぽたと潮を漏らして、ソファに大きな染みを作る。指先は愛液にふやけて、膣肉はその形で締まったまま、きゅうきゅうと吸い付き続ける)   (2017/6/16 02:15:32)

戸田 香月♀27【わあ、ごめんなさい書きすぎましたorz どうかやりやすい文量にて…おねがいします……】   (2017/6/16 02:16:34)

相沢修一♂42可愛いね、香月は。見ていたよ、イク時の顔も、おまんこも、全部。…こんなにすぐいっちゃうなんて、オシオキだな。(指で弱いところを責め続けると、腰をしゃくりあげるように跳ねさせながら達してしまった香月。絶頂の上に更に深い快楽を刻み付けようと、唇がクリトリスを覆い、愛液を啜る。香月もまだ足りないのだろう、指を根元まで深く咥えこみ、次を求めるかのように襞がまとわりつき、うねっている。…ぬるん、と愛液に塗れた指を秘所から引き抜くと、ぬるぬると愛液がまとわりついた掌で柔らかな乳房をまさぐり、塗りたくる。…欲情しきった彼女の目の前でズボンを脱ぎ捨てると、反り返った太い肉棒が露わになって。開いた脚の間に太い亀頭を押し付けて)…これからだよ、もっと気持ちよくなるのは。   (2017/6/16 02:22:48)

戸田 香月♀27はあっぅ…はあっ…ごめ、なさ…ひ、気持ち、くて…我慢、できなく、て…はあっはぅ見て、たの?…ゃっやぁ…ぅ(夢中で快楽に溺れた後は目蓋の奥がチカチカする。思わず片手で顔を覆い、必死になって呼吸を繰り返す唇の形だけを彼に晒す。ぬるっとした指先が乳房に触れれば、びくんと震えて自分の欲望を知らされることに抵抗を示すけれど)……ッ…はぁっ、は…ぅ、挿れて、ください…。かづきの、いちばん、奥……まで…おねがい…っん!ぁ…っあ、はぅう(彼の肉棒を目にしてしまえば、そんな事はどうでも良くなる。あられもなく両足を開いたまま、両手を伸ばして身体を寄せ合う。触れた亀頭の固さが、自分の肉の柔らかさと溶け合って、吸い付いて、押し広がっていく鮮やかな性感が待ちきれず、余韻に震えたままの腰をおずおずとくねらせる)   (2017/6/16 02:30:31)

相沢修一♂42…おまんこしてください、だろう?香月。(羞恥に思わず手で顔を覆う香月の手首をまるで拘束するかのように掴み、その羞恥と欲情に火照る表情を眺めて。卑猥な下卑が言葉を彼女の耳に囁き、蕩けた彼女の秘所へと太いものを突き入れる。柔らかく受け入れる秘所の感触に呻きながら、太いものを突き立てて、身体を押し広げてゆく。彼女が抱き付いてくると、一番奥へと亀頭が当たる。子宮の入り口に擦りつけるように腰を回し、彼女に強い快楽を教え込んでゆく。腰と腰を密着させ、男と女がつながり合う快楽を共にして。香月の形のよい乳房を両手で揉みしだきながら、太い肉棒の抜き差しを繰り返してゆく)   (2017/6/16 02:36:25)

戸田 香月♀27…ッう…!……あ、ゃ…だ、見ちゃ、ふぁぅ…(捕まえられた手首の先で、指先だけが彷徨って、欲情に染まって潤んだ瞳で抗議する。どうしても言えなくて、けれど欲しくて葛藤に苛まれるその瞬間にも、陰唇を割り入る男性器の存在に、頭が白く染まっていく)あっぁあ、ぉ、おまんこ…ゃぁっ、もお、ッはあぅ、おまんこ、して…ください…ッはぁああぅ♡!!(半ば叫ぶように言葉を吐き出し、振り切るように両手を伸ばす。強い刺激に腰が逃げようとしても、そのまま押し付けて)あぁあっ…はい…れ、る…!ふぁあ、おっき、ひ、の…っ、あッあぅ、はあっ!きもちい…どうしよう、きもちくて…はあっはあぅ(指の形に締まった肉襞が太い肉棒の形に押し広げられて擦られれば、混乱にも似た快楽が広がって、不意に震えるままに締め付け絡みつく)   (2017/6/16 02:45:27)

相沢修一♂42(淫らな言葉を口に乗せて喘ぐ香月の表情を覗き込みながら腰を打ち付けてゆく。太いカリ首が奥から入り口まで往復し、愛液を掻き出して。にちゃっ、にちゃっ、淫らな音を立てて愛液と共に襞が絡み、しゃぶりついてくる。快楽に汗ばんだ肌の彼女と抱き合い、唇を貪るように交わす。声が出せないように唇を塞ぎながら、弱いところに亀頭を擦りつける。香月と唇を重ね舌を絡めあったまま、腰を打ち付ける。太いものを突き入れ、お互いの感じるところに当たるように腰を動かしあい、貪りあうセックス。)…すごくいいよ、香月の中、たまらない…っ…   (2017/6/16 02:50:52)

戸田 香月♀27(ぶつかるようなキス。聴覚も視覚もほとんど用をなさないまま、胎内の快楽だけに襲われるまま高まって。口腔内が唾液でぐちゃぐちゃに鳴るのも構わず、喉の奥で悲鳴を上げる。全身に力が入るままに膣肉も締め付け、下半身が大きく震えて)んんっ♡ぁあぅ…!!っ―――ん…ッ!!(軽く達するままに酸素を失った身体が唇を引きはがす)っふ!はああっ、はあぁぅ!きもちいの、中が、ふああぅ…はああっ、おまんこ、きもちいよう…!いっぱい、使って…?もっと、もっともっと…かづきの、アナ…、で 気持ちよく…なって…それで、それでね、せーえき、いっぱぃ、くださ…ひ、あっぁあ♡(溺れながら甘えねだって快楽を追いかける。狭い座面の上、離れないように両足を絡ませて動きを重ねながら加速させていく)   (2017/6/16 02:57:27)

相沢修一♂42(腰を擦りつけ、弱いところに亀頭が当たるたびに彼女が軽く絶頂へと達し、喘ぐ。ぬぷり、ぬぷりと出し入れを繰り返すたびに濃い愛液を掻き出してゆく。…膝の裏に腕を入れ、脚を閉じられないようにMの字に大きく広げると、太いものがおまんこに出入りしている様子が香月からも見え、興奮を煽る。)…んっ、あ、さっきよりも締まってきた…(抱き合い、彼女と唇を交わしながら腰を打ち付けてゆくと、香月が脚を絡ませて更に奥へと、二人の絶頂へと誘う。腰を揺すり、快楽のぎりぎりで堪え、二人でさらに昂ぶってゆく。深い快楽と欲情に蕩けきった顔を見せ合いながら上り詰めてゆく)…いくぞ、香月、一緒に…中に出すぞ…っ…あ、いく、う、あ、いくっ…!   (2017/6/16 03:03:40)

戸田 香月♀27(仄かに香っていたワインの香りが、今はもう汗や淫液の卑猥な匂いと混ざって分からなくなっている部屋)んッ…!あっ…!あッ…!!ぁあぅ…ん♡ッ!!(唇の隙間から漏れる声は、躰がぶつかる度に、甘く、切迫したものになっていく。両手の制御が効かなくて、彼の腕や肩を彷徨った後、背中に回って強く指先を握りしめる)はああぁう…♡!もぉだめ、ダメなの、相沢さん、あいざわさんっ…!うん、うん…ッ!くだらひ、イク、いくの、きもち、くて、もお…(駆け上ってしまいそうになるのを、ただ彼の名前を呼ぶ事で耐えて、たえて、耐えきれなくて、許しの言葉に何度も頷く。胎内で肉棒が震えるのを直截に感じれば、もう我慢する事なく、思い切り求め締め付け震わせる。絶頂で自分を見失っても)ッ――あぁああっ…んッ♡!!   (2017/6/16 03:13:28)

相沢修一♂42いくぞ、香月、香月っ…あ、ううっ、あ、いく、うううっ!(太い肉棒を根元まで突き入れて腰と腰を密着させ、彼女の熱い身体を感じながら奥の深いところに精液を注ぎ込む。絶頂を迎え、深い快楽に言葉もなく呻き、どろりと濃い精液を浴びせかけて。彼女と体を重ねて抱き合い、深い絶頂を確かめあう。…何度も何度も迎えた絶頂、二人で言葉もなく荒い吐息をついて。…どちらからともなく唇を重ねあい、舌を伸ばしてぴちゃぴちゃと絡めあいながら、深い快楽の余韻を確かめあう)   (2017/6/16 03:18:01)

戸田 香月♀27(自分の名前を呼ぶ声が怖いくらいに心地よく、絶頂に溺れる身体を繋いでいるみたい。何度も躰がぶつかって、止められないままに絡まって、声にならない嬌声を響かせ続ける。身体の奥に溢れる精液…一滴残らず自分のものにしてしまおうと、ただ膣肉は締まりうごめき続け…)っ、はあっ!はあぁっ、はあぁっ…!ぅ……、っふ、あ…ぅ…ん…ん…っ(口腔内の粘膜が触れ合えば、あとは境界が曖昧になるままに…時折熱にぼうっと蕩けた瞳で見つめながら、名残惜しくも繋がり続ける)【これで私の〆にします。遅くまでありがとうございました】   (2017/6/16 03:24:29)

相沢修一♂42【遅くまでありがとう、とても楽しかった。また遊んでもらえると嬉しいな。】   (2017/6/16 03:25:08)

戸田 香月♀27【私も楽しかったですっ。よかったらまたお声かけさせてくださいませ~。今後ともよろしくおねがい致します。それでは…長時間お部屋をお借りしまして、ありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2017/6/16 03:30:02)

おしらせ戸田 香月♀27さんが退室しました。  (2017/6/16 03:30:23)

相沢修一♂42【こちらこそ、見かけたら声かけますね。おやすみなさい。またね。】   (2017/6/16 03:30:36)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2017/6/16 03:30:41)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2017/6/17 00:58:52)

相沢修一♂42(先日と同様に訪れたこの部屋。どこかの店で買ってきたのか、片手には買い物袋。キッチンでコーヒー豆の袋を取り出すと、コーヒーミルにざらざらと豆を入れ、がりがりと手動でひき始める。香ばしい香りが部屋へと広がると、それをコーヒーメーカにかけてしばらく待つ。…マグカップへと注ぎ、リビングの部屋へと戻りソファーでくつろいだ様子で珈琲の味と香りを楽しんでいる)   (2017/6/17 00:59:16)

相沢修一♂42【ROMさんは多いので、遊びに来てもらえませんかね。】   (2017/6/17 01:15:27)

おしらせ横野みさき♀26さんが入室しました♪  (2017/6/17 01:17:33)

横野みさき♀26(お部屋に入ると…いつものコーヒーの香りに修一さんの存在を感じながらも…気づかないような態で…)…ふぅ…今日も疲れた…いい匂い…誰かな?私もいただこうかな?…   (2017/6/17 01:23:44)

相沢修一♂42…やあ、みさきちゃんか。こんばんは。久しぶりだね。(部屋の中へと入ってきたみさきの姿を見ると、目を細めて笑って)…この前の夜は楽しかったね。珈琲でいいの?…それよりももっと刺激的な遊びが、あると思うけれど。   (2017/6/17 01:26:08)

横野みさき♀26あ、修一さん…修一さんのコーヒーだったんだ…他の人のとは香りが違うね…私もいただいていい?(コーヒーを入れてもらい、ブラックで一口飲んで)…わぁ…本当にいい香り…でも、ごめんなさい、ちょっと疲れてるから…(お砂糖を2杯入れて…ミルクも少し…おいしそうに飲んで)…刺激的な遊び?何の事?…(大きな病院でこの年齢で副婦長を務めるみさきは…性別と能力は関係ない…ドクターとナース対等…という主義で…裕福な開業医の息子で研修医の彼氏とも…対等な関係…相手がだれでも…という態度に戻っている…ように見えて)   (2017/6/17 01:32:24)

相沢修一♂42ごめんなさい?ああ、砂糖のことか…好きなように飲めばいいんだよ。俺もカフェオレとか好きだし、おいしければなんでもいいんだ。(彼女が珈琲を味わう表情を眺めていると、みさきがテーブルの上にカップを戻す。それを合図のように、彼女に手を伸ばして。指先がゆっくりと頬から肩へ、服の上から乳房へと這ってゆく)…この前はずいぶん激しかったね。69したり、中に思いっきり出したりして。…ストレス解消になった?   (2017/6/17 01:37:33)

横野みさき♀26(みさきの身体に触れながら…先日のセックスの話を…直接的な言葉で始める修一さん…職場やここ以外で…そんな事をみさきに言うような男は…年齢も立場も関係なく…言い負かされ…罵倒される…のに…)…待って…今日はそういうつもりじゃ…この前だって…疲れてたから…(言いながらも…指先が乳房に届くと…ビクッと大きく…刺激に対して大きめに震えて…)…こ、ここに来るたびに…そういうこと…する訳じゃないし…今日は本当に…   (2017/6/17 01:41:56)

相沢修一♂42…疲れてたのに、あんなに激しくしたんだ?何回も何回もイったじゃない。(ゆっくりと指先で柔らかな乳房の感触を愉しみ、掌で包み込むように乳房に触れて。彼女の背中に手を回して抱き寄せると、唇を耳朶に押し付け、舌先で耳の形に添ってゆっくりと舐める。甘く耳朶を歯の先で噛みながら、指先が乳首の周りを円を描くように弄って)…ここに来るのは、女になりたいからでしょう?みさき。俺に犯されて、おまんこも口も汚されて、種付けされて。   (2017/6/17 01:46:38)

横野みさき♀26つっ…疲れてたから…だから…あんなことされても…逆らえなかった…だけ…んっ…ダメっ…耳っ…耳しないでっ…(乳房を好きにされ始めてるのを払いのけることもせず…言葉だけで拒んでいるが…耳を口にされて…ねっとりと舐められると…すがりつくように両手を修一さんに伸ばして…)…違うっ…ここは…大人が癒される場所でしょ?…こんなっ…こんなことだけじゃっ…んんっ…お願いっ…一回っ…一回耳を許して…(セックスで男性に組み敷かれて…性器で屈服せられて…ヨガリ泣く…それが女の歓び…外でみさきにそんな事を言えば…どうなることか…今いる大病院の院長の息子…もう50代になろうかというのにセクハラをかできないバカ息子は…みさきにセクハラして…オーナーの息子なのに…系列の老人施設に飛ばされて   (2017/6/17 01:54:42)

横野みさき♀26…そんなみさきが…修一さんになすすべなく…)…まって…今夜は…今夜は本当に…シャワー浴びさせて…本当に大変だったから…本当に汚れてるの…   (2017/6/17 01:55:42)

相沢修一♂42…そう、みさきの言う通り、ここは大人だけの癒しの場所だね。…素直になればいいんだよ。男が欲しくて、男に組み敷かれて、ただの雌になりたいって。おっぱいもおまんこもしゃぶられて、精液出されて、誰かのものになりたいって。(耳元で囁き、舌を伸ばしてぴちゃりと濡れた音を立てると、彼女がぶるりと体を震わせる。…ソファーの上、彼女の服のボタンを一つずつ外し始めると、下着に包まれた白い肌の乳房が露わになってゆく。首筋にねっとりと舌先を這わせて肌に唾液を塗り付けて。掌が下着の上から乳房を揉みしだいてゆく)…シャワーを浴びる時間がもったいないよ。   (2017/6/17 02:00:52)

横野みさき♀26…違うっ…そんなことないっ…ここはっ…ちゃんと自立した大人のっ…大人の男女が…ちゃんとっ…ちゃんとぉっ…私にはっ…ちゃんと彼氏もいるしっ…あの日からっ…2回もお泊りしてっ…エッチだって…(あの日…修一さんに…紳士なのに…女を悦ばせる術に長けて…何より…圧倒的な男性を…男性自身の力を持ってる…屈服して…自分からはしたなく求めて…最後はあんな姿まで晒した…その後…お坊ちゃまの彼氏に続けて超高級ホテルや高級旅館に泊まるデートに誘われて…当然しっかりとセックスも…そして…改めて修一さんの凄さを思い知らされて…多忙を極めるスケジュールを必死に調整して…今夜、ここに来た…でも…まだ言葉では拒んで…)…ダメ…あぁっ…やめて…そんなところっ…汗臭いの恥ずかしぃっ…   (2017/6/17 02:07:53)

相沢修一♂42彼氏もいて、お泊りセックスもしているのに、満足できないんだね。みさきは…こんなにきれいな身体をしているんだ、彼氏も喜んでいただろう?(少しずつ服を脱がせ、肌を露わにしてゆく。下着だけになった彼女をソファーへと寝かせ、胸の谷間に唇を押し付ける。みさきから見える場所、白い肌にキスマークが残り、男に所有されたような跡が残る。…下着の上から尖る乳首の感触を確かめ、背中に手を回してブラのホックを外して。緩んだブラの下に手を差し入れると、下着の中で淫らに指先が乳房を揉みしだいてゆく)…いい匂いがするね。みさきの体は。   (2017/6/17 02:14:16)

横野みさき♀26…ちがっ…違うっ…ちゃんと…ちゃんと満足してるっ…(デキる女は…セックスだって能動的に…主導的に愉しんでいい…後輩にはそう言ってるみさき…仕事が出来て、頭が良くて…そんなみさきには、そういうセックスライフがお似合いで…本当にそうしてる…と信じ込んでい後輩や友人たち…なのに…シャワーも浴びさせてもらえず…浴びもしない…オジさんに…イヤらしいことを言われながら身体を弄ばれて…息を乱すばかりで…しっかり拒むこともできない…)…ダメっ…本当に汗かいてるからぁ…(ボンボンの彼氏は…みさきの強さと…その身体に夢中で…一晩に何度も求めてくる…前に修一さんと会ってから…今日までの間に…2晩で…軽く8回は交わってる…色白のみさきの身体を…みさきの許しを得ながら…夢中で貪る彼氏が付けた跡…それを見て薄く笑う修一さん…直接乳房と硬く尖った乳首を…触られると…その指の感触を思いだして…体の力を…明らかに…みさきの意志で抜いて…)…あっ…あぁっ…言わないでっ…本当に…汗臭いから…(今日は白の下着…相変わらずTバック…細い布地は…みさきの性器だけをピッタリと覆って…その部分の色が変わって…)   (2017/6/17 02:23:36)

相沢修一♂42ふふ、汗臭くはないよ。みさきの匂いは。…それよりも、いやらしい女の匂いがするよ。仕事中、したくてしょうがなかったんじゃないの?こんな下着つけて。(彼女の体から下着を外すと、形の良い乳房が露わになる。見せつけるように乳房に舌を伸ばし、乳首の先端を味わい、唇で覆って吸い立てると、彼女が啜り泣くかのように快楽の声を上げてよがる。白いTバックのショーツの上から秘所をゆっくりと探ると、薄い布地の中で愛液が溢れる感触が指先に伝わる。にちゃ、にちゃ、愛液を布地越しに掻き出すように触れて。)…彼氏に可愛がってもらったのに、こんなに溢れさせて。はしたないね。   (2017/6/17 02:30:48)

横野みさき♀26…そんなことっ…あぁっ…(ブラを外されて…乳房に…硬く尖った…彼氏とするよきより硬く…修一さんの舌を求めて痛いほど硬くなってる乳首が…外気に触れて…ギリギリ蕩けないように睨むような目になってるみさきの視線を…余裕を持った視線で絡めとったまま…修一さんが舐めると…喉の奥から…こらえきれない…という声を漏らして…)…ぅうっ…はああぁっ…あぁっ…(見つめ合いながら…みさきを啼かせながら…乳首を味わう修一さん…それを見ながら…伸びてきた指が…濡れた布地ごしにみさきの性器を擦り…溢れてることを指摘されると…両足を上げて…腰を浮かせながら…左右の人差し指をTバックにかけて…細身の身体の割にしっかりと張ったお尻の…頂点を超えさせて…)…あぁっ…ああぁっ…(自分から下着を脱いで…手入れはされているが本来は濃い目の…陰毛が淫蜜で張り付いて…小さな布地が吸い切れず…お尻まで濡らした女の部分を…自分から修一さんに差し出すように…)   (2017/6/17 02:41:42)

相沢修一♂42気持ちよさそうな声を出すね。みさきは。可愛いよ。…もっと聞かせてごらん。(みさきが自分で下着を脱ぎ、一糸まとわぬ姿になると、脚を開かせて。自分で大きく広げさせ、愛液で蕩けた秘所を曝け出すと、みさきに見せつけるように指先で秘所の入り口を弄る。くちゃっ、くちゃっ、襞を丁寧に指先でなぞり、中指を深く差し入れる。ぬるぬると溢れる愛液の中を指が出入りを繰り返し、愛液を奥から掻き出して。奥の弱いところを指先を震わせながら押し付け、腰を跳ねさせる。…再び彼女の乳房へと唇を押し付けると、彼氏が懇願しながらつけた唇の痕の横に、勝手に吸い付き、自分の痕を残す)…彼氏にも、俺にもキスマーク残されて、淫らだね。みさきは。   (2017/6/17 02:46:32)

横野みさき♀26…やっ…あぁっ…ダメぇ…あっ…やっ…指っ…いやぁっ…(修一さんの…巧みな…しかも…もう、みさきの中の弱い所を知ってる指がみさきに見せつけるように入ってくる…舐めて欲しかった…強引にでも剛直で…一回り以上若い彼氏のより…大きいだけじゃなく硬くて…太いので貫いてほしかったけど…その指技の気持ち良さに…最初は跳ねた腰が…すぐに…みさきが…そこで指を食べてるような…はしたなく…しゃくったり…クネせたり……淫らに動いて…他人の持ち物のはずのみさきに…真っ白な乳房に…当たり前のように…自分の印をつける修一さん…紳士なのに…ここまできても乱れてない…紳士然をした立ち振る舞いで…凌辱者みたいな行為を…)…あぁ…ダメ…跡残ったら…あぁ…(必死に両手を伸ばして…修一さんのベルトを外し…ジッパーをおろし…下着の手を入れる…愛おしそうに…彼氏じゃないオジさんの性器を握って…イヤらしい手つきで扱きながら…腰を振り…舌を出して…どちらかに欲しそうに…)   (2017/6/17 02:55:02)

相沢修一♂42いい子だ、みさき。(みさきが自ら私のズボンのジッパーを下し、太い肉棒を握り、撫でさする。みさきの手の中でさらに太く反り返ってゆく。ソファーの上に寝かせたみさきの乳房に太いものを押し付け、先走りの汁をその肌へと、乳首へと塗り付ける。ぬるり、と先走りの汁が乳首との間に糸を引く。みさきの目の前で行われる、乳房への凌辱。欲情しきった表情でそれを見るみさき、その唇へと強引に太い亀頭を押し付け、ねじ込んでゆく。彼氏が懇願してもしゃぶってもらえなかったその唇に、いともたやすく押し入り、しゃぶらせて。彼女の頭を軽く押さえながら、腰を揺すり、じゅぶじゅぶと唾液と舌が肉棒に絡みつく音を立てて)…おいしいだろう?俺のは。   (2017/6/17 03:00:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、横野みさき♀26さんが自動退室しました。  (2017/6/17 03:15:22)

おしらせ横野みさき♀26さんが入室しました♪  (2017/6/17 03:15:29)

横野みさき♀26【きゃあ消えちゃった…】   (2017/6/17 03:15:39)

相沢修一♂42【おや、大丈夫?長くなくてもいい、ほどほどでOKだよ。】   (2017/6/17 03:16:23)

横野みさき♀26あぁ…ああぁ…(ヌルヌルと…オスの力を…精力の強さを見せつけるような…濃い先走りを漏らした…彼氏のとは全然違う力強い巨根…そのゴツい肉棒で…彼氏の為の乳房を乳首を犯されて…普段のみさきなら…B2棟のクールビューティなんて呼ばれることもあるみさきなら…絶対に許さないはずの行為…なのに…顔の近くに肉棒が来ると…舌を伸ばして舐めようとするみさき…さらに…彼氏の性器も滅多に口にしない…女が男に奉仕するようなセックスは言下に否定して…50/50…ギブアンドテイク…のはずの みさきが…口いっぱいに剛直を押し込まれ…喉まで犯されて…頭を押さえ使て腰を揺すられるてるのに…屈辱的な行為を受けながら…口の中で舐めて…舌を絡めて奉仕して…)…あぁ…ングッ…グッ:…レロッ…   (2017/6/17 03:23:00)

横野みさき♀26あぁ   (2017/6/17 03:23:11)

相沢修一♂42(苦しそうな声を上げながらでも口から逃さないように肉棒を吸い立て、夢中で舌を肉棒へと絡めるみさき。口の端から唾液が先走りの汁と共に垂れてゆくのが見える。ぬぷり、と口から引き抜くと唾液で塗れたその肉棒を彼女の頬へと押し付ける。その太さ、熱さを彼女の頬で確かめさせる。)…よく舐めてくれたね。ご褒美だよ。みさき。前からでも、後ろからでも、好きなほうで犯してあげる。   (2017/6/17 03:27:14)

横野みさき♀26ああぁ…おいしい…おいしいです…だって…硬いの…太いだけじゃなくて…すごく硬いの…(口を犯していた剛棒が…「うまいか?」という屈服をせまる言葉の返事を聞くために抜かれると…国立看護大をトップクラスで卒業し…ドクターでもその他でも…自分より優秀な男なんてみたことない…と後輩と飲んだ席で言い放つこともあった みさきが…いままで口を犯していた…一回り以上若い彼氏のよりはるかに硬い男性器の…逞しく筋張った肉幹を舐めながら…敬語で答えて…)   (2017/6/17 03:27:19)

相沢修一♂42…欲しくてたまらない、って顔をしているよ。みさき。(優秀な頭脳と美貌を持つみさきが、ただの雌と変わって肉棒をしゃぶり、固さを愉しむ表情を満足げに眺め、彼女の髪の毛を指先で梳くように触れて。時折唇を大きく開かせては根元まで突き入れて喉まで犯し、苦しそうにえずく彼女の口から引き抜いて。唾液でべとべとになった肉棒を握らせ、これが秘所に入るのだと教え込み、昂ぶらせてゆく)   (2017/6/17 03:31:51)

横野みさき♀26…ああぁっ…ングッ…グホッ…あぁっ…あぁ…(逞しい男根…彼氏じゃなにオジさんの男根に…苦し気にヨダレを垂らして…涙目になりながらも…抜かれるとすぐに舐めげて…丁寧に…根元から袋まで…繰り返すうちに…後ろにちき出したお尻が…イヤらしくクネって…)…あぁ…もう…もう…ダメ…ダメです…ミサ…もうダメ…お願い…お願いします…(みさき信者といえるような後輩も2ケタはいる…みんな…男なんて数ある人生を楽しむツールの一つと言い切る憧れの先輩の影響で…彼氏と別れたりしてる…その みゆきが…自分から…床に四つん這いになって…お尻を突き上げ…淫蜜で寝れてヒクつくお尻の穴と…もう欲しくて花びらを開いた性器を晒して…彼氏じゃない…遊び相手のはずのオジさんに…完全い屈服して…動物のポーズでのセックスを…敬語で求めて…)…あぁ…お願いします…もう欲しいです…あぁ…待って…お願い…入れる前に舐めて…みさきの…お尻の穴と…おまんこ…舐めてください…お願いします…   (2017/6/17 03:43:10)

横野みさき♀26(ベッドでもソファでもなく…床に四つん這いで…顔を床に落として…お尻を突きあげて…みさき信者の後輩がみたら何て言うか…男の性器欲しさに…何もかもなくすぐらいのおねだりをしながら…お尻を振らされて)…   (2017/6/17 03:45:26)

相沢修一♂42「おまんこしてください、ご主人様」だろう?みさき。(くすくすと笑い、お尻を振って男を求めるみさきの姿を眺めて。彼女のお尻に手を当ててゆっくりと撫でまわしながら、軽くぱしんと平手打ちをする。)…ご主人様がお尻の穴を舐めるはずがないだろう?ここを責めるのはまた今度だ。(太い肉棒をみさきのおまんこに押し当てると、ずるりと太いものを突き入れ、奥まで満たしてしまう。太く固い肉棒。子宮の入り口を亀頭で突き上げると、小刻みに腰を揺すりながら犯してゆく)   (2017/6/17 03:48:23)

横野みさき♀26…あぁ…あっ…お、おまんこ…おまんこしてください…ご主人様…(さらに屈辱的な言葉を求められると…言われるままに…むしろ食い気味に…そこまであの巨根が欲しいの?と…後輩たちが悲鳴を上げそうな言葉を口にして…お尻を叩かれると背中を反らして…)…あぁ…そんな…あっ…ああああああぁっ…(「舐めてはやらない」…上からそう言われて…切なげな表情を見せたのも束の間…圧倒的なサイズと硬度の男根に貫かれると…その異物感…完全に犯されて…堕された…屈服感に…)…あああっ…あああぁっ…あああぁッ…   (2017/6/17 03:55:30)

横野みさき♀26http://img.erogif-ch.com/c9Od6327QU/6.gif   (2017/6/17 03:55:52)

相沢修一♂42(両手で腰をしっかりと押さえ、みさきの中に太いものを突き入れる。彼女が大きな声を上げて快楽を受け入れ、体を仰け反らせる。太く固いだけではなく、熱い感触。子宮の入り口まで太い亀頭が届き、みさきを快楽で容易く屈服させる。腰をがつがつとみさきのお尻に打ち付け、子宮の入り口のポルチオを責め立てて。どろり、と濃い愛液がつながり合った部分から垂れてゆく)…このまま動物みたいに中出ししてほしいんだろう?みさき。…言ってごらん。   (2017/6/17 04:00:20)

横野みさき♀26ああぁっ…あんっ…あああぁっ…気持ちっ…気持ちいぃっですっ…もうダメっ…ッちゃうっ…あああぁっ…いやっ…いやっ…当たってますっ…当たってますっ…あっあっあああぁっ…イクううぅっ…イクぅっ…あああぁっ…(長くて…太くて…硬くて…熱い…男根…でも…どこのだれか知らない…どんな人物なのか?優れた頭脳を持ってるのか?商才があるのか?普段のみさきが男を評価するために求めるものが…何もわからない…ただただ…凄い性器を持ってて…女を悦ばせる…セックスが上手い…と言う事しかわからないオジさんの…でも…それが全て…男の値打ちは…女を泣かせる男根の漲り…オスの力…思い知らされて…一番奥をさらに押し込むよな突き込みには…前に這って逃げようともしたけど…ガッチリ腰を掴まれると…逃げることもできずに…力強く続く腰の動きに…繰り返し繰り返し登りつめさせられて…)…ああぁっ…ああぁっ…   (2017/6/17 04:11:29)

相沢修一♂42ほら、奥に出すぞ…みさき、ほら、いけっ・・・!(どろりと濃い愛液を太い亀頭で掻き出しながら、奥に深く突き入れる。長く、太い肉棒が奥まで届き、絶頂の声をみさきにあげさせる。彼女が悲鳴ような声を上げて絶頂を迎えると、奥深くに濃い精液を注ぎ込んでゆく。どくっ、どくっ、ねっとりと濃いゼリーのような精液がみさきの子宮の中に注がれ、汚してゆく)…うっ、う、あ、出てる・・っ…   (2017/6/17 04:14:13)

横野みさき♀26…あああぁっ…(何度目かの絶頂を…巨根への締め付けと…喉の奥から漏れるヨガリ泣きで知らせる頃には…みさきの…右手が…自分のお尻を滑って…修一さんの逞しいチンポが出入りしてる…目一杯広げられて…形を変えられて…白い本気汁を溢れさせてる…淫穴を触ると…なんと…その蜜を指に絡ませて…細くしなやかな中指を…自分のお尻に…軽く沈めて…小さく出し入れしながら…その…もう何もか隠せない…とにかう気持ち良くなりたい…浅ましい女の性を…全部晒しながら…)…あぁっ…あぁっ…気持ちいぃぃっ…出してっ…出してくださいっ…奥にぃっ…みさきの奥に出してっ…あああぁっ…(後輩たちにも友人にも…結婚して…計画的に子供をつくるとき以外は…生も中出しも…基本的にNGだと思いなさい…みさきの持論…それすらも…太くて硬い男性器に…みさきの性器を全部イカされて…ヨガリ泣きさせられて…メスの本能…熱いの出されたい…孕みたい…を、むき出しにさせられて…)…ああああぁっ…熱いぃッ…熱いっ…イクっ…イクイクイクっ   (2017/6/17 04:19:28)

相沢修一♂42ううっ、う、う…!(獣のように呻き、奥の深いところに何度も射精して。彼氏とのセックスでは得られない、雄と雌の交尾の快楽。彼女が自分で弄るアナルを共に指先で弄りながら、奥の深いとこ理に中出しして、種付けのような射精。…ゆっくりとお尻を撫でまわしながら、快楽の名残を楽しんで)   (2017/6/17 04:22:08)

横野みさき♀26…あああぁっ…(みさきの中指は…第2関節まで…自らのアナルを犯して…自分のお尻に深く入れた指を…全部出し切って…腰を引かれて…床に横向き崩れても…まだ動かしてる様をさらしながら…)…あぁ…はぁ…あああぁ…(やっと指を抜くと…体を起こして…修一さんの股間に顔を埋めて…)…ジュルッ…レロッ…チュウッ…   (2017/6/17 04:22:14)

相沢修一♂42【おそくまでありがとうございました。こちらはこれで〆とさせていただきます。】   (2017/6/17 04:22:37)

相沢修一♂42【おやすみなさい。またね。】   (2017/6/17 04:22:51)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2017/6/17 04:22:57)

横野みさき♀26【あ、おやすみなさい…遅くまでありがとうございました】   (2017/6/17 04:24:00)

横野みさき♀26【そのまま…でも、新しい方でも…なんて…】   (2017/6/17 04:24:29)


横野みさき♀26【…あ、でも…今夜は…どこまでも乱れそうだから…やめていた方がいいかな?…】   (2017/6/17 04:27:33)

おしらせ横野みさき♀26さんが退室しました。  (2017/6/17 04:29:38)

おしらせ横野みさき♀26さんが入室しました♪  (2017/6/17 04:29:41)

横野みさき♀26【ううう…今夜は火がついちゃったかも…移動しようかな…】   (2017/6/17 04:32:14)

おしらせ山田宏♂ 43さんが入室しました♪  (2017/6/17 04:32:50)

横野みさき♀26【あ、ここ使いますか?】   (2017/6/17 04:33:27)

山田宏♂ 43【おはようございます。俺もエッチな気分です】   (2017/6/17 04:33:30)

山田宏♂ 43【よかったらお相手いいですか?】   (2017/6/17 04:34:56)

横野みさき♀26【あ、ありがとうございます。ここ、長い時間使ってたので…ホテルいきましょうか?】   (2017/6/17 04:35:30)

山田宏♂ 43【いいですよ。】   (2017/6/17 04:35:48)

山田宏♂ 43【でもあまり長い描写は苦手ですので、それでもよかったら】   (2017/6/17 04:36:36)

横野みさき♀26【上がってるともいます。こっち落ちますね】   (2017/6/17 04:36:41)

おしらせ横野みさき♀26さんが退室しました。  (2017/6/17 04:36:46)

おしらせ山田宏♂ 43さんが退室しました。  (2017/6/17 04:37:03)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2017/6/21 20:10:58)

相沢修一♂42(先日と同様に訪れたこの部屋。どこかの店で買ってきたのか、片手には買い物袋。キッチンでコーヒー豆の袋を取り出すと、コーヒーミルにざらざらと豆を入れ、がりがりと手動でひき始める。香ばしい香りが部屋へと広がると、それをコーヒーメーカにかけてしばらく待つ。…マグカップへと注ぎ、リビングの部屋へと戻りソファーでくつろいだ様子で珈琲の味と香りを楽しんでいる)   (2017/6/21 20:11:03)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2017/6/21 20:50:22)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2017/6/21 22:16:15)

相沢修一♂42【再び、お邪魔します。】   (2017/6/21 22:16:44)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2017/6/21 22:56:34)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2017/6/21 22:56:36)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2017/6/21 23:12:09)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2017/6/21 23:33:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2017/6/21 23:53:45)

おしらせ下見沢 毅♂26さんが入室しました♪  (2017/6/25 13:13:30)

下見沢 毅♂26おや、だれもいないのか。(某会員制のレンタルルームに入り、ドアを閉めながらそんなことを呟く。明らかに使った後があるのだが、最近、女性メンバーとほとんど重ならない。まぁ、ぼやいてもしょうがない。玄関で靴を脱ぎ、上着を壁にかけるとリビングへと続く廊下を歩いてゆく。)あ、ちょっとシャワーでも浴びようかな。(今日は結構暑かった。ほんのりと汗をかいたことを思い出せば、そのまま脱衣所へ。手早く服を脱ぎ、全裸になれば、浴室へと入っていって…部屋のサイズのわりには大きな浴室だ。二人が入っても余裕の大きな湯船に身体を洗うスペースも広い。風呂の中でのプレイも想定されているのだろうか。そんなことを思いつつも、シャワーのコックをひねり程よい熱さのシャワーを全身に浴びてゆく。)   (2017/6/25 13:13:33)

下見沢 毅♂26【こんにちは。お邪魔します。同程度の文量が愉しめる女性をお待ちしています。よろしくお願いいたします。】   (2017/6/25 13:14:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、下見沢 毅♂26さんが自動退室しました。  (2017/6/25 13:54:12)

おしらせ下見沢 毅♂26さんが入室しました♪  (2017/6/25 13:55:47)

おしらせ宮下 杏里♀20さんが入室しました♪  (2017/6/25 14:07:04)

宮下 杏里♀20【こんにちは、失礼します!】   (2017/6/25 14:07:18)

下見沢 毅♂26【いらっしゃいませ。よろしくお願いします。】   (2017/6/25 14:07:39)

宮下 杏里♀20【宜しくお願い致します、御相手させて頂いて宜しいですか?】   (2017/6/25 14:09:28)

下見沢 毅♂26【是非是非。以下に繋いでいただければと。お風呂に入ってくるも部屋に入って待ってるもどちらでも可です。】   (2017/6/25 14:10:12)

宮下 杏里♀20【畏まりました、面識ありの設定ですがどのように面識を持ったことにしますか?】   (2017/6/25 14:11:01)

下見沢 毅♂26【過去にこの部屋で顔合わせた程度でいいんじゃないですかね。身体の関係の有無に関してはお任せで。】   (2017/6/25 14:11:35)

宮下 杏里♀20【畏まりました、有難う御座います。では、久し振りにロルを紡ぐので駄文になるかもしれませんが宜しくお願い致します】   (2017/6/25 14:12:27)

下見沢 毅♂26【いえいえ、こちらもリハビリなので大丈夫です。お気軽にどうぞ。改めてよろしくお願いいたします。】   (2017/6/25 14:13:04)

宮下 杏里♀20失礼します。誰かいらっしゃるのかな?(久し振りにやってきた某会員制のレンタルルームの扉を開き、室内に足を踏み入れていくとバスルームからはシャワーの水音、上着は壁にハンガーで掛けており、玄関には靴が置かれていた。その靴のサイズからは男性だと判断し、此方の鼓動が昂るのを感じた。私は「変わった」。高校生までは内気で人見知りな性格でひ弱だった。そんな弱々しい自分を変えるべく、大学生となっては20歳を過ぎてから自分の身体へ責任を持ち、この会員制のレンタルルームへ通い、他者とコミュニケーションを図り、少しずつ対話ができるようになってきた。そんなことを頭で描き、ワンピースを脱ぎ、下着も室内に配備された籠へ置いてからバスタオルを身体へ巻き付け、バスルームに入っていこう)失礼します、あっ!毅さん。お疲れ様です、杏里です。奇遇ですね、また御逢いできるなんて(初めてを捧げた男性でよくレンタルルームでは鉢合わせる男性がバスルームにいることが分かると、安堵の笑みを溢してから彼に近寄ろうか)   (2017/6/25 14:20:31)

宮下 杏里♀20【一応、こんな感じです!宜しくお願い致します!】   (2017/6/25 14:20:51)

下見沢 毅♂26(誰かが部屋の中に入ってきたことなどバスルームからはわからない。たっぷりと己の躯にお湯をかければシャワーのコックをひねってお湯を止め今度はスポンジにボディーソープを垂らせば、指で揉みあげてもこもこの白く絹のようにきめ細かな泡を作り出した。それを指の先から全身に塗りたくってゆく。たっぷりとした泡が己の身体を覆ったときに、バスルームのドアが開いた。家ならともかく、この部屋では日常茶飯事だ。驚くこともなく振り向いて―――)お、杏理ちゃん、久しぶりだね。(己の肉棒で処女の血を散らした大学生の姿を認めれば、ふわり…と微笑みかけて――)ここに来るってことはあの後も、いろんな人と愉しんだのかな。あ、ここはバスタオル禁止だよ。外して入っておいで。   (2017/6/25 14:27:34)

宮下 杏里♀20あっ、御免なさい。まだ、ちょっと羞恥心が残っていたので隠してしまいました。外してきますね?(彼は自らの躯にボディーソープで身体を洗い流しているみたいだ。しかしながら、鋭い指摘を受ければ頬を紅潮し、自らの躯を隠しているバスタオルを見つめてから脱衣所へ向かい、隠していたバスタオルを外し、気恥ずかしげに俯き、乳房を隠すため腕を巻き付ける形でバスルームへ入るがさらに乳房を強調しているように見えるため、彼にとってみれば魅惑的な光景だろうかーーー)改めて、脱いできました。毅さん。お久し振りです。元気にされてましたか?(彼の背中に対し、ボディーソープで泡立てた両手を伸ばしては塗りたくっていこうか)毅さんに奪われてからは裸をさらすことはあっても恥ずかしくて行為に移れず、他人の行為を見つめながら自慰に励むばかりで今日は良かったです(「毅さんと話せたから…」って甘く熱い吐息を滲ませた言葉を彼の耳元で囁き、ゆっくりとシャワーを手にしながら彼の全身にわたる泡を洗い流していこうか)   (2017/6/25 14:38:10)

下見沢 毅♂26【すいません。ちょっと背後的にあわただしくなってきたので、いったん落ちなくてはいけなくなりました。申し訳ありません。せっかくきてくれたのに】   (2017/6/25 14:49:52)

下見沢 毅♂26【また機会があれば続きをぜひ。これからもよろしくお願いいたします。】   (2017/6/25 14:50:18)

宮下 杏里♀20【畏まりました、また宜しくお願い致します!】   (2017/6/25 14:51:03)

おしらせ宮下 杏里♀20さんが退室しました。  (2017/6/25 14:51:05)

おしらせ下見沢 毅♂26さんが退室しました。  (2017/6/25 14:51:30)

おしらせ戸田 香月♀27さんが入室しました♪  (2017/6/25 20:49:41)

戸田 香月♀27【こんばんは、利用させていただきます】   (2017/6/25 20:50:23)

おしらせ下見沢 毅♂26さんが入室しました♪  (2017/6/25 20:50:48)

下見沢 毅♂26【お邪魔しますー。すいません。部屋間違ってました。】   (2017/6/25 20:51:07)

戸田 香月♀27【えっえ?あ、間違えて向こうのお部屋にはいっちゃっていたのですねw】   (2017/6/25 20:52:16)

下見沢 毅♂26【ですです。では、先入りの香月さん、ろるどうぞw】   (2017/6/25 20:52:45)

戸田 香月♀27【何でもいいです?どうしようかなー♪少々お待ちくださいませ~】   (2017/6/25 20:53:17)

下見沢 毅♂26【よろしくお願いします。ありがとうございます。】   (2017/6/25 20:53:46)

戸田 香月♀27もー…疲れたぁ…足痛いし… (湿気も抜けきらない梅雨の夜。所用帰りに寄ったのは休憩もかねて、もちろん折角だから…という気持ちもあるのだけれど。痛む足を下駄から抜いて、ぺたぺた裸足で部屋にあがる。白地に藍の草木柄、少々崩れた裾が床の上で揺れる。7月に入るよりほんの少しだけ早い浴衣姿。さすがに疲れて、そのままベッドに倒れ込む。そこでふと)はっ、脱がし方が分からない方がいらっしゃる可能性もある…?いやでも、大丈夫。脱がなくても…(なんて、ひとり言ばかりが部屋に満ちていけば、足元を少しだけ、直してみたり)……そもそもだれかきてくれるかな; 【遅くなってすみません;せっかくなので話題にしてみた浴衣ロルにて~w】   (2017/6/25 21:00:29)

下見沢 毅♂26まったく…はぐれるなんてな。(会社の女子に誘われて夏祭りに参加したのはいいのが、予想を超える人並みではぐれてしまった。そのうえ、スマホも圏外になってしまっていてはもうどうにもならない。彼女の希望で浴衣にといわれたが甚平のほうが男らしいという記事を読み甚平に。人込みから非難するようにやってきたのは、いつもの部屋だ。日曜の夜だしどうせ誰もいないだろう。)ち、今頃あの子と浴衣エッチの真っ最中のはずだったのに。(平然とそんなことをつぶやきながら部屋に入れば、玄関にあるのは、女物の下駄だ。)おお、まさか…(あの夏祭りから避難してきた女性がいるらしい。己も下駄を脱いで玄関に入ればまっすぐプレイルームへと向かうドアを開き…)お、香月さん…奇遇ですね。   (2017/6/25 21:10:38)

戸田 香月♀27 (湿気に乱れた髪の結び目周りをなんの気なしに直しながら、ふと気耳を打つ扉の空く音。シルエットがいつも違って一瞬誰だかわからずに)毅さんだ……!わーい、お久しぶりです。わわ、ほんと奇遇ですね。いいです、似合いますv萌えます(普段と違う彼の姿にぱっと破願して、思わず心の声が素直に口から出てしまう。興奮しすぎた自分に気が付けば、おずおずとベッドの上に座り直して言葉を探す)な、なんかこれだと、わたしたち デートの帰り?みたいな…?ここはラブホありませんけど、まあ、やること一緒…です、かね(くすりと苦笑し片手を伸ばして、ベッドの端へと這っていく)   (2017/6/25 21:17:58)

下見沢 毅♂26あぁ、そうですね。(脳内では会社の同僚の女子とさっきまで一緒だったことを思いだし、視線が若干泳ぐがすぐに締め出して目の前の浴衣姿の香月を眺め――)にあってます??今年初めて来たんですけど…香月さんもホントお美しい。まぁ、ここはラブホみたいなものですよ。ふふふっ――(香月の誘いを軽く受け止めれば、香月の傍へと寄ってゆく。汗をかいてシャワーをあびたいところではあるが、褐色の肌を濡らすそれは女を惑わすフェロモンの香りなるだろうと都合のいいことを考えつつ、ベットに横たわる香月の足元から近づけば、裾からこぼれる足を掴んで、足の甲にキスを落とした。)ふふっ、きれいな足ですね。(そのままいつくしむように舌をゆっくりと這わせはじめ――)   (2017/6/25 21:25:08)

戸田 香月♀27それは……よかった。照れます(素直に返す間にも、鼻をくすぐる衣類とそれと彼の香りにすこし意識が逸り出す)ふむ、たしかにそうかも……(その唇の行き先にぎょっと瞳を見開いて、触れた瞬間 びくんとつま先を揺らす) あ。ちょっと…ん…っ、くすぐった…い。し、洗ってない…から…。。んっ…! (せめてヒノキの下駄にした効果は位はありますようになんてやや切実な願いも、きっと彼には届いていない。ひっこめようとした足首にかかる指先に手を重ねれば、見下ろした視線がふと重なるのが非常にやるせなくて。そのまま腕を撫でて、肘先に揺れる布地を掴んで自分の上に引き寄せようと腕に力を込める)   (2017/6/25 21:36:51)

下見沢 毅♂26んっ、この香りは檜ですかね。下駄の香りが移ったのかな。(そんなことを囁きかけながらも、ちゅっ、ちゅっ、っと音を立てながら唇を落としてゆく。足首を掴んだ手が掴まれれば、促されるまま、唇を足から離し、麻の甚平に包まれた身体を香月の身体に沿って這い上らせて、そのまま香月を押し倒し、上に覆いかぶさるようになり――いつもと違う化粧と髪型の香月の潤み始めた眸を見下ろせば、ふわり…と微笑みかけ――)なんか恋人同士みたいですね。あ、香月さんもさっき言ってましたっけ。(そんなことを囁きかければ待ちわびているように見える香月の唇に己の唇を重ねる。そのまま少し崩れた浴衣に包まれた香月の身体を抱きしめて、ねっとりと舌を絡めてゆく――)   (2017/6/25 21:44:00)

戸田 香月♀27ひゃっ、ら…ぅぅ(鼻の良さに瞼を閉じて抵抗を。さらに力が籠った指先で引っ張るままに躰が重なれば、自分が言ったセリフとはなんだか全然、似ても似つかぬ雰囲気になる彼の言葉に鼻白む)……ん。 (いつもなら、ここは多分、否定する。多少可愛くない事も言う。けれど今は彼の微笑みに流されるまま、唇を重ねて、言葉ではなく吐息を漏らして、再び隙間を埋めるように。絡まった舌先が互いの唾液を混ぜて、境目を無くすように繰り返せば)んっ、ちゅ…っは、ぁっ…なんか、いつもと、違う、匂いします。んっ…ん、どこ、かな…はぁっぅ、ん…(襟元に鼻先を押し付けながら、舌で探る。鎖骨から耳元まで、褐色の肌の味を確かめて、麻の香りを吸い込んで、我慢できずに耳朶に柔く歯を立て)……おいし…んっ、ふ   (2017/6/25 21:53:15)

下見沢 毅♂26ふふっ、麻の匂いですかね。あ、風呂入ってないからも――んっ、はだけた胸元に香月の顔が埋まる。そのまま、いつも己がするように舌は這わされ、耳朶が甘く噛まれれば、小さく身震いし――背中に回した手は、浴衣の心地よい手触りを撫でまわしつつ、腰に回れば、慣れた手つきで帯を緩めてゆく。これで香月が動けば動くほど帯が緩み、浴衣はどんどんどんと崩れていくことだろう。下から己の耳を責め始めた香月に自由にさせながら――)ふふっ、今日は責めたい気分なんですか。(そんなことをささやきかけながらも背後に回り込んだ手は、もぞもぞと浴衣越しに背中をなでまわし、前に回り込んだ手は、下着の有無を確認するように乳房を浴衣越しに包み込み、揉みこみ始めて――)   (2017/6/25 22:03:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸田 香月♀27さんが自動退室しました。  (2017/6/25 22:13:23)

おしらせ戸田 香月♀27さんが入室しました♪  (2017/6/25 22:13:29)

戸田 香月♀27(帯が緩むままに襟元から隙を失っていく。敢て素直に瞳を瞬かせ) い、いえいえ…?ただ、美味しそうだなぁって、思うものって、確かめたくなりませんか?味を…ちゅ、ふ…はぁっふ、っん…毅さんは、手を使って確かめる派…。っは、ぅ…(返す囁きは耳元で。彼の両手が柔らかく布地の上から胸を揉めば、帯の少し上の辺りで乳首が生地に直接擦れて、素肌と浴衣の間に、ただ熱が籠っていく。 時折伸ばした舌先が肌をくすぐって、刺激に末端を制しきれなくなれば、脇のタコ糸に指をかけて、ひっぱるように。襟元から覗いた胸板に唇を押し付ければ、籠った熱が二人の間に満ちて)は、ぅ…あつい…あたま、ぼうっとします…んんっぁっ   (2017/6/25 22:15:23)

下見沢 毅♂26わかりますよ。さっき僕が香月さんにキスしたのもそういう意味ですし…(今度は快楽でのけぞり尖った顎にキスを落とす。帯が緩み着崩れし始めた胸元をはだけさせて、顔をそのまま落としてゆく。香月をまねて、顔を鎖骨に埋めれば、キスを落とし、そのまま、ゆっくりと浴衣をはだけさせてゆく――)お、香月さんも脱がしっこですか。脇の紐をほどかれれば、安易に胸元まで引き締まった腹までの褐色の肌を晒してしまう簡単なつくりだ。)お、やっぱり下着はつけないんですね。ふふっ…)さらされた乳房を両手でつかんでたぷたぷと揺らすように揉みしだけば、尖り始めた乳首を左右交互に唇を落としてゆく。)   (2017/6/25 22:23:19)

戸田 香月♀27美味しそうに見えていたなら…良かった…と、しか、言いよう、ない、はぁっ、んッ、っ、ひゃ…ぁっ…はあっ、はあっ…! (不意に刺激に襲われて、膝から下がびくっと震えれば、裾もはだけてふくらはぎが触れ合う。もう直す余裕もないまま、熱に揺られて、彼の下で必死に指先を使うのは、ただ素肌に触れたくて)っん、脱がしっこ…は、多少は協力、してください…はぁぅ…う(襟元から少し無理に手を入れて脇にある紐を探る。くっと引っ張る動きの間に乳首に走る刺激が邪魔をして、なかなかうまくいかなくて、すこし無理に)はぁっ、はあっ…ッ、あ、うぅ、んっ…(空気と唾液と、それから唇の刺激に晒されて、感度のあがった胸元から広がる快楽を振り切るように、彼の甚平を二の腕にはだけさせる)   (2017/6/25 22:34:37)

下見沢 毅♂26ふふふっ、僕は簡単ですからね。(香月に歯だけさせられるまま、両側の紐を外されれば、甚平の上着の部分は、香月の前で大きくはだけることだろう。両手で汗ばんだ乳房を左右から持ち上げるように揉みしだきながら、揉みまわすたびに揺れる乳首に吸い付けば、ぺちゃぺちゃと音を立てながら、乳首を吸い上げて、舌先で転がし唾液を塗りたくるようにねっとりと舐めまわしてゆく。唾液で乳首をべとべとにすれば、今度はもう片方の乳首に吸い付いて同様になめまわしていって――舌の動きと合わせて人差し指と中指で乳首を挟み込めば、唾液を塗りたくるようにきゅぅ級と絞め上げていって―――)浴衣がどんどん乱れて――すごいエッチですよ。   (2017/6/25 22:41:37)

戸田 香月♀27っ…ズルい…(何がズルいのかは、多分その笑みだろう。素肌の上腕筋に両手を添えながら、思わず頬を膨らませ指先に力を籠める。生地の奥にこもった香りが熱と一緒に解けて、自分の奥にある熱が恨めし気に疼く)ゃ、ぁッぅ…んんっ…!っう…ぁ、ちくび、それ…しちゃ、ゃ…きもち、いの、からだ、びくびく、して…ぁっぅ(刺激が背中を走る度に、結んだ帯が背中で潰れて、なんども躰が弓なりにしなる)……っん…♡!!(鈍い痛みと快楽に指先から力が抜けて、ベッドの上にぱたんと転がる。乱れた袖が絡まって、逃れられない刺激を刻まれた脳を守るように指で目元を覆えば、隙間から見える部屋の明かりが妙にちかちか感じられて)も、ゃ、きもち…い、どこ、さわっても、ぜんぶ…布越しに、からだ、ビクビクし…て…!(擦れる内腿、不自由な腰回り、そして視線が快楽に繋がって絡めとられていく)   (2017/6/25 22:52:42)

下見沢 毅♂26ふふっ、着衣エッチに目覚めました?今度はまた香月さんの好きなコスプレでいいですよ。(上目遣いで香月の蕩けた表情を観察しながら舌と指先は集中的に乳首を責めたててゆく。ぴくんっ身体が弓なりにしなり、グ行ったりしたのを見れば、ふわりと微笑みかけて――)あれ、胸だけで逝っちゃいました?? ふふ、可愛いですね。(香月は胸も大きな性感帯。そんなことを脳内のメモ帳に記録しながら、唇と手を乳房から離せば、身体はどんどんと下へと降りていって…香月は次に己がどこを狙っているのか察しているはずだ。はだけた裾から覗く太腿にそっと唇を落とせば、そのまま、足をM字へと広げてゆく。浴衣の裾がはだけ、足が広がれば、その中心があらわになる。)ふふっ、やっぱり下もつけてなかったんですね。(そんなことを囁きかけながら、潤み始めた秘裂に唇を落とし、舌先でちろちろと舐めまわしていって―――)   (2017/6/25 23:01:10)

戸田 香月♀27 はあぁっ、はあぁぅ…ちが…(肩で息をしながら、ぼうっとした瞳で彼を見る。熱に気だるい躰が妙にくったりして、言葉も上手く出てこない)だから、ちがう…イってな、ぃ…ぁっあ…!(重みが徐々に躰の下へと。違わないのが分かってしまうのに今更慌てて腕を伸ばす。潤んで濡れた秘肉が空気と視線に晒されれば、無意識的にきゅっと窄んで)だ、ダメです、もう…充分…触るの、ゃ…だぁっ、もお、やです、舌じゃなくって…!…っふ、ぁあああっ♡!毅さん、ね、ねえっ、ねえ、もお、ゃ欲しい、の…!(自分で帯の下へと指を入れて、腰紐の端を引っ張って解く。それでも足りずに、伊達締めも緩めれば、あとは帯に浴衣がただ通ってるだけのような状態で、解放されて大きく広げた太ももの奥から愛液が溢れて)っ、はぁっ…ぅ、あつ…っい、お腹の、奥。まだ、ぎゅって締ってて…は、ぅ…挿れて…もう、がまん、できない、から…っ、もぉ…ふ、ぁああっ   (2017/6/25 23:10:31)

下見沢 毅♂26ふふふっ、いつもは即ですからね。たまにはこういう愛撫もよかったんじゃないですか。(そんなことを囁きかけながら、顔を秘裂から離す。すでに男を受け入れるのに充分すぎるほどの潤みを持っている。己の肉棒は――いつも通り会ったときからすでに戦闘状態にあり、いつでも挿入可能なほどそそり立っている。彼女の視線からも己の肉棒が甚平の布を突き上げて大きなテントを作っていたのを気づいていたに違いない。はだけた甚平の上着を肩にかけたままズボンに手をかければ下着ごと一気に引き下ろした。そのままそそり立った肉棒を香月に見せつけつつも求められるまま秘裂に押し当てれば、一気に奥まで突き刺した。もう浴衣は身体にまとわりつくだけで大切な部分を隠すことに機能していない。そんな香月の身体を味わうように腰をリズミカルに律動させてゆく。)ああっ、くっ、香月さんの中――最高です…ぁぁ…   (2017/6/25 23:18:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸田 香月♀27さんが自動退室しました。  (2017/6/25 23:30:33)

おしらせ戸田 香月♀27さんが入室しました♪  (2017/6/25 23:30:40)

戸田 香月♀27ん…ぅ、ふ、ぇ…?よかった?頭ぼうっとする、し、息 くるし…、まだ、挿れてもらっても、いないのに…っん…!(溶けた瞳で彼の肉棒を見詰めてしまう。下腹部から胸元、最後に視線が重なれば、唇が形だけ ください、と動いて、膝を広げた先のつま先をシーツの上に立てて秘部を晒して求める)はぁっぅ、んッ…ぁっ…♡あ……!!(愛液に滑るままに受け入れれば快楽に言葉すら見失って喘いでしまう。一番奥にあたった瞬間、刺激のままにがくがくと腰を震わせて)はぁあぅ、う…!毅さんが…いっぱい、きもちよく、するから、こんなに、ぐちゃぐちゃに、なって…!なって、っは、ぁぅ……きもちい、の…っ、わかんない、いっぱい、擦れて、ナカが…あぁっあ…っ(熱く熟れてそして焦れた身体の奥が満たされ揺らされる動きに、膣肉は悦びのままに締め付ける動きを繰り返す。肉棒の形に吸い付いて、時折制御できないままに。両手はもう動かせなくて、繋がった下半身だけを動物みたいにただぶつけ合う)   (2017/6/25 23:30:55)

戸田 香月♀27【何度も部屋上げそして遅くてごめんなさい;;】   (2017/6/25 23:31:16)

下見沢 毅♂26【いえいえ、お気になさらずに。ご存知かもしれませんが、右側のプロフ嬲ると時間がリセットされます。】   (2017/6/25 23:31:50)

戸田 香月♀27【はい、それをいつも忘れて夢中になっている私がすべての元凶です…嬲る……】   (2017/6/25 23:33:19)

下見沢 毅♂26【なるほど。夢中になってもらってうれしいです。僕も忘れるくらいですよ。たまにやっちゃうと思うので今のうち謝っときます。】   (2017/6/25 23:33:55)

2017年06月08日 03時05分 ~ 2017年06月25日 23時33分 の過去ログ
乱交レンタルルーム
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>