「【鶴丸の家】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年06月24日 01時36分 ~ 2017年06月26日 01時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
朝比奈棗 | > | ん、出そうか?(出る、と言う彼の言葉を聞けば、ぬちゃ、ぬちゅっと卑猥な音を浴室に響かせながら、激しく彼のペニスを扱きあげて。)…出してもいいぜ?(と彼の耳元で低く囁いて、) (2017/6/24 01:36:20) |
朝比奈棗 | > | ((…ここまで、誰かに本気になったのは、久しぶりだな…、(ふ、と微笑んで、)…アンタは、俺を捨てないでくれよ…?(ぎゅ、) (2017/6/24 01:37:48) |
佐久間 | > | はぁっ、はぁっ、ッ…んんっ、ぁ!♡っあ、あっ♡出るッ…!♡っが、ぁ、ッ…でる、ぅうッ…!♡♡(ぎゅう、と手のひらに爪を食い込ませんばかりに拳を固く握り締め、そう呻きに近い声を洩らし、)ッ…あ゛、あ゛っあぁあああ゛ッ…!!♡♡(囁かれ、射精促されるのとほぼ同じタイミングで彼の手の中で勢いよく射精してしまい) (2017/6/24 01:39:54) |
佐久間 | > | ((そう…なのか…?……嬉しい…(ぽや、)…それは、此方の台詞だ(すり、) (2017/6/24 01:40:41) |
朝比奈棗 | > | 、はは、沢山出たな…?(自分の手を汚す彼の白濁を見れば、嬉しそうに微笑み、彼の尻朶を片手でぐい、と開けば、きゅうっと固く閉じたアナルの縁に、白濁にまみれた指を滑らせて。) (2017/6/24 01:44:33) |
朝比奈棗 | > | ((…本当に、心の底から、アンタが好きだ。…本当に、溺れてる。(ふ、)…俺からは絶対に有り得ないよ。(ぎゅ、と抱き締め頭撫でて、) (2017/6/24 01:45:44) |
佐久間 | > | はぁーッ…♡はぁーッ…♡(射精後の、意も言われ得ぬ脱力感にくったりとローションまみれのマットへ頬まで付けて伏せてしまう。乱れた息を整えるように、深く呼吸し)…っあ゛…ッ!? ッや、やめろ棗っ、汚い…!(むっちりとした肉厚な尻たぶを無遠慮に開かされるなり、未だ誰も受け入れたことのないアナルへ指を這わせる感覚に声あらげ) (2017/6/24 01:48:40) |
佐久間 | > | ((…俺もだ…。ここまで本気に、なってしまうとはな…(はにかみ)……それなら、俺だって(ぎゅう、) (2017/6/24 01:49:38) |
朝比奈棗 | > | 大丈夫、汚くなんかない。…アンタに、汚いところなんてないよ。(くす、と微笑めばそう言って彼の尻を優しく撫で、)…ゆっくり、挿れるからな、(と囁くように言えば、つぷ、とゆっくりと指を挿れていき。) (2017/6/24 01:53:19) |
朝比奈棗 | > | ((あれだけ気を付けていたのにな…ふふ、まぁでも、惚れたのがアンタで良かった。(ちゅ、)……嬉しいな…(にへ、) (2017/6/24 01:54:23) |
佐久間 | > | …っん、あぁッ…!ッ…な、なに…っ!(くちゅ、と音を立ててアナルへ侵入していく長い指。腸壁ごとビクリと跳ねさせ、顔だけ振り向けば困惑しきった潤んだ眼差しを彼へ向けて) (2017/6/24 01:55:31) |
佐久間 | > | ((良かった…?(きょと、)ああ…。縛られたい、なんて思ったのは……初めてだ。お前に独占され、束縛されたいと……自然に、思ってしまっていた(すり) (2017/6/24 01:56:35) |
朝比奈棗 | > | (瞳が潤み、困惑しきった表情で此方を見る彼に、ふ、と微笑めば、身を乗り出して彼に優しく口付けて。)…大丈夫、何も怖い事も、痛い事もしないから。…安心して俺に身を委ねていてくれ。(そう言えば、ゆっくりと指を根元まで彼の中に埋め、)…ん、痛くはないか…? (2017/6/24 01:59:20) |
朝比奈棗 | > | ((他に惚れてたら、きっと俺はまた痛い目見たんだろうなって思って。…んん、語彙力が…。(苦笑、)…ッ、俺も、アンタになら縛られたいと、心から思った。…同じで、嬉しい。(微笑み頭撫で、) (2017/6/24 02:00:49) |
佐久間 | > | んんッ…♡…っは、はぁっ、……ッ痛くは、ないが…っ。…く、苦しくて、ッ…気持ち、わるい…っ!(結腸へどんどんと入り込む指は、未知の異物感と押し上げられるような感覚を身体にもたらし。目尻に生理的な涙を溜めながら、何とか其の感覚に耐えようと顔を歪ませて) (2017/6/24 02:03:51) |
佐久間 | > | ((それはわからないぞ?もっともっと気の合う運命の相手が居たかも知れない。(くす、)…少し臆病になっていたのは、お互い様だったのかもな。(微笑み)……ありがとう。俺を、選んでくれて (2017/6/24 02:05:08) |
朝比奈棗 | > | そう、か……ん、でももう少しで…(と呟けば、彼のナカで指をぐにぐにと動かしながら進めていき。くちゅ、くちゅ、と音を響かせながら、指を奥まで進めれば、「あった、」と呟き、こりっとした小さなしこりを指で押し上げて、) (2017/6/24 02:08:21) |
朝比奈棗 | > | ((それはないな、(きぱっ←)…俺の方こそ、俺を受け入れてくれて、有難う。(ふ、) (2017/6/24 02:09:06) |
佐久間 | > | はぁっ…、はぁっ…、…っあ゛、ぅ…(乳首やぺニスなどの直接的な快感とは全く違う、ただただ気持ちの悪く苦しい感覚に顔は更に歪み、固く目を閉じてひたすら耐え。)……っ!?ッ…っな、なつめ、ッ…なにッ…!?(唐突にゴリュ、と擦られたある一点。尿意にも似たツンとした刺激に目を見開き、小さく震え) (2017/6/24 02:11:58) |
佐久間 | > | ((言い切るのか。(クスクス)……こんなに気に入ってもらえるとは思ってなかった。お前は人気者だったし…皆から言い寄られていたからな。こんなブ男の何が良かったんだか未だにわからない(クスクス) (2017/6/24 02:13:23) |
朝比奈棗 | > | ここか?…前立腺って云うところ、だ。(こりこりっ、と指先で前立腺を刺激しつつ、なに、と小さく震える彼の頭を、もう片方の空いている手で優しく撫でつつ、微笑みそう言って、) (2017/6/24 02:16:17) |
朝比奈棗 | > | ((言い切る。(こく、)…?人気者だったのはアンタだろ、言い寄られてたのもアンタじゃないか?…自分でもよくわからないんだが…アンタと初めて話した時、何故だか、「あぁ、この人に惚れるんだろうな。」って思ってな。(くす、) (2017/6/24 02:17:59) |
佐久間 | > | っあ゛ぁッ…!♡んゃっ!♡あ、ッ…あ゛ぁ!♡(腸壁の最奥、そして肉厚な最深部に覆われた其の秘密の痼を遠慮なしにコリコリと弄ばれれば耐え難い刺激に、てらてらと光る尻肉を彼の眼下で揺らしながら腰を跳ねさせ過敏に反応し。) (2017/6/24 02:19:20) |
佐久間 | > | ((…ならば、俺も言い切らないとな。棗に、最初から惚れ溺れる運命だと。(額合わせ笑って)まさか。それは無いな(苦笑)…お前に毎回毎回拾ってもらって、…意地汚い話だが…『独占したい』と思ってしまってな。(くす、)……お互いに、一目惚れかもな。殆ど(ぎゅ) (2017/6/24 02:22:22) |
朝比奈棗 | > | ん、…気持ちいいか?痛いとか、気持ち悪いとか…ないか?(最奥を指で刺激し、くぽっ、くちゅ、と卑猥な音をアナルから響かせつつ、相手の耳元に唇を寄せ、心配そうにそう問い掛けて、) (2017/6/24 02:24:03) |
朝比奈棗 | > | ((…何だか照れるな、(ふは、)あると思うけどな…?まぁ、もうそうやって言い寄られてるアンタは見たく無いが。(ふ、)…そう、思ってくれてたのか。…嬉しいな。(にっ、)そうだな。(くす、と笑っては抱き返し、) (2017/6/24 02:26:41) |
佐久間 | > | ッわ、わかん、なッ…ぁ、あッ…!♡はぁっ、っは…、へんな、感じッ…、だぁッ…!♡(初めての刺激に、気持ちいいだとか気持ち悪いだとかの判断は惜しくもつかず。あからさまに快感感じている様子見せながらも、本人は其れを判断する余裕奪われただひたすらはしたない声を浴室に響かせていて。) (2017/6/24 02:27:47) |
佐久間 | > | ((…お前が俺を相手しながら、別の姿で別の人間を可愛がり…愛を囁いていたとき。どうしようもなく胸が気持ち悪くざわついて…苛立ってしまってた。その相手方は俺に勝ち目なんか無いほど可愛らしく、甘え上手で……張り合っても仕方ないのに俺のことだけに夢中になって欲しくて張り合ってたりしていた。…はは、馬鹿みたいだよな。(苦笑し) (2017/6/24 02:30:44) |
朝比奈棗 | > | ん……、気持ち良さそうで、よかった。(初めての快感に乱れる恋人を見れば、嬉しそうに微笑んで。)…指、増やすぞ?(と言えば、指を一本追加し、ぐちゃぐちゃと音を立てながら、激しく彼のナカを掻き回して。) (2017/6/24 02:30:52) |
佐久間 | > | っひぅ、ッう゛ぅッ…!♡♡んっ!♡ッ…あ゛、あ゛、…っや、ゃだッ…!あ゛ぅッ…!♡♡(更に窮屈な菊門を抉じ開け侵入し、増やされる指。長く節立った其れをごりごりと腸壁に擦られ固く閉ざされた肉の壁を解されていけば、緊張と異物感にひっきりなしに) (2017/6/24 02:34:13) |
佐久間 | > | 啼いて、脚をもじつかせて) (2017/6/24 02:34:31) |
朝比奈棗 | > | ((そんな事はない。俺も、同じだ。俺じゃない奴と、アンタが絡んでるのを見ると、アンタと絡んでる相手に凄く嫉妬してた。(ふ、)…同じだったみたいで、嬉しい、かな。 (2017/6/24 02:34:39) |
佐久間 | > | ((……ああ、俺も嬉しい。(微笑み)…これからは、どの姿で居ようとお前だけを見ている。…ずっと(ぎゅ) (2017/6/24 02:36:08) |
朝比奈棗 | > | ……、んっ(彼の顔を、ぐい、と此方に寄せれば、そのまま優しく口付け、激しく動かしていた手を緩め、ずりゅ、ずりゅ、と優しく内壁をくすぐるように刺激して。) (2017/6/24 02:37:24) |
朝比奈棗 | > | ((……有難う、本当に嬉しい。(にへ、と笑って。)…他の奴に言われても、こんなに嬉しくなんてならないのに、不思議だな。(ふ、) (2017/6/24 02:38:29) |
佐久間 | > | っん、んんッ…!♡(顔を掬われ、引き寄せられたかと思えば唇を深くも優しく重ねられる。柔らかく、温かい心地好さに目をとろりと細めるも絶え間なく与えられる刺激に眉は寄ったままで。)んッ…!♡んぅっ!♡ッ…っぷぁ、ッはぁ…っ!♡(酸素求めるように唇を開き、大きく息を吸い込むと同時に押し出される様に甘い声洩らし、) (2017/6/24 02:41:10) |
佐久間 | > | ((……これからも、お前を独り占めしてて…いいか?(抱き付いたまま見つめ) (2017/6/24 02:42:31) |
朝比奈棗 | > | …、ん、は…ッ…もう、いいか…?(なんて呟けば、ちゅぽん、とアナルから指をゆっくりと引き抜き、自身のペニスを彼のアナルに押し当てて、)…ゆっくり挿れるが、痛かったら、ちゃんと言ってくれ。(そう言えば、ぬる、ぬる、と何度か彼のアナルにペニスを擦りつけた後、ゆっくりとナカに挿れていき、) (2017/6/24 02:44:27) |
朝比奈棗 | > | ((…勿論、此方からお願いしたいくらいだ。(くす、)……俺も、アンタを独り占めしたいな。(撫で、) (2017/6/24 02:45:43) |
佐久間 | > | っはぁ……、ッ…!?ッあ、ちょ、ちょっと待ってくれッ…!!(指を引き抜かれ、ぽっかりと口を空けたままヒクヒク蠢くアナルに当てがわれたのは、指とは比較にもならない質量。慌てて顔を上げ、彼を制そうとするも。)ッ…ま、待って、くれッ…と、ッ…あ゛ぁあっ…!!ッ…い、痛いッ…!っなつ、めっ…、痛い…っ!(己の制止も待たず、大きく出っ張った硬いカリ首がゆっくり推し入る痛みに濡れた瞳見開き、痛み訴える声は情けないもので。) (2017/6/24 02:49:03) |
佐久間 | > | ((勿論だろ、 (2017/6/24 02:49:22) |
佐久間 | > | (くす、)……何なら、首輪でも着けて欲しいぐらいだ(すりすり) (2017/6/24 02:49:49) |
朝比奈棗 | > | (痛い、と何度も言う彼の声を聞けば、は、として慌ててペニスを引き抜き、ぎゅう、と後ろから彼を抱き締めて。)…悪い、急ぎすぎた、な。…大丈夫か?(すまない、と謝罪すれば、ぎゅう、と彼を抱き締める腕にさらに力を込め、不安そうに彼にそう言って。) (2017/6/24 02:51:43) |
朝比奈棗 | > | ((嬉しいな、(にへ、)…それはアンタが絶対後悔するだろうから、止めておくよ。(ふ、と苦笑浮かべ、) (2017/6/24 02:52:38) |
佐久間 | > | ッ…っあ、(ずるんっ、と途中まで入り込んでいたぺニスが引き抜かれ、ビクリと腰を浮かし。背後から抱き締められ、痛ましい程に張り詰めた彼のぺニスが尻の割れ目へ押し当たり心臓を煩く跳ねさせ、身体を火照らせて。)ッ…す、…すまん…っ。……大丈夫だ…、多少は、我慢する…。(はぁ、はぁ、と何とか乱れた息を整えれば彼へとろりとした視線向けて)…ッ…きて…、くれ…… (2017/6/24 02:56:19) |
佐久間 | > | ((後悔…?何故だ?(きょと、) (2017/6/24 02:56:38) |
朝比奈棗 | > | …無理はするなよ?(ふ、と苦笑を浮かべ彼の背にキスを落としそう呟けば、相手のむっちりとした肉厚の尻たぶを両手で開き、赤く熟れ、くぱくぱと口を開閉させているアナルに、自分のガチガチに勃起したペニスを押し当てれば、再びゆっくりと挿入していき、) (2017/6/24 02:59:19) |
朝比奈棗 | > | ((本当に、手放したくなくなるからな。(苦笑し、) (2017/6/24 02:59:40) |
佐久間 | > | はぁっ、ッ…ん、その、尻を拡げるのをやめろッ…(尻肉を左右に大きく開かれる感覚に羞恥駆り立てられるも、熱くたぎる切っ先が押し当てられ固く目を閉じて。)ッ…っひ、…うぅッ…!っかはッ…!う゛ぅッ…、……っあ゛ー…(ずぶぶ、と桁違いの質量持つぺニスを挿入され内臓ごと押し上げられる苦しさに終始呻き、身体強張らせて) (2017/6/24 03:03:12) |
佐久間 | > | ((…離れるつもりはない。だから…(ぎゅ)……首輪を、掛けてくれないか…? (2017/6/24 03:03:58) |
朝比奈棗 | > | ん、…佐久間、体の力、抜こうか…?(と囁けば、相手の前に腕を回し、くにくにと彼の乳首を捏ねて。)…ほら、乳首に集中、な?(こり、こりこり、と捏ねくり回しつつ、相手にそう言って微笑み掛けて。) (2017/6/24 03:07:04) |
朝比奈棗 | > | ((…!…いい、のか…?(きょと、) (2017/6/24 03:07:21) |
佐久間 | > | っひぁッ…!♡…っあ、そこっ、やッ…ぁ、っあぁッ…!♡♡(ふいに、彼の腕が己の胸部の前まで回されれば敏感乳首を摘ままれ捏ねくり回されて。ソコをクニュクニュと刺激されれば自然と強張った身体の力は抜けて) (2017/6/24 03:09:48) |
佐久間 | > | ((良くなければ、こんなことは言わないだろ。(眉下げ笑って) (2017/6/24 03:10:10) |
朝比奈棗 | > | (強張っていた彼の身体の力が抜ければ、ふー…と息をつき、乳首を弄りつつ、ゆっくり、ゆっくりと腰を進め。彼のアナルにペニスを根元まで挿入して。)…ん、全部、入ったぞ…?(相手のナカにペニスをずっぷしとハメれば、そのまま動かず、暫くそのままで。 (2017/6/24 03:13:26) |
朝比奈棗 | > | ((それも、そうだな。(くす、と笑って、)…しかし…首輪、な…(ふむ、)…どんなものがいいだろうか…( (2017/6/24 03:14:20) |
佐久間 | > | っあ゛、あぁ、ッ…あ゛ぁあ~ッ…!♡♡んっ!♡ッ…あ゛…、ぁ、入って、きたぁッ…(ずぶぶ…と鈍い音を立ててゆっくり、壊れ物を扱うかのように挿入されていくぺニス。痛みは否めないものの、一番太い竿の挿入が済めばあとはスムーズで。)ッ…はぁ…、はぁッ…、…っ内臓が…ッ、出そう、だッ…(はーっ、はーっ、と再び息を苦しげに乱し顔を歪ませて) (2017/6/24 03:16:39) |
佐久間 | > | ((…本当に着けてくれるんだな(くす、) (2017/6/24 03:17:11) |
朝比奈棗 | > | …っ、落ち着くまで、このままでいようか、(はぁ、っと荒く息を吐けば、相手の背を抱き、ぴたりと動きを止めて。) (2017/6/24 03:19:47) |
朝比奈棗 | > | ((…アンタが着けて欲しい、って言うんなら、な?(に、) (2017/6/24 03:20:20) |
佐久間 | > | ッ…はぁ…、…はぁッ…(彼の体温を背に受けながら、暫しの甘い静寂が訪れる。胎内に脈打つぺニスの感覚に初めて彼とセックスをしているんだと、今更ながら実感してしまう。髪の毛先からぽたり、と水滴落としながら彼へ視線合わせ。)ッ……棗、の…っ、俺の尻のナカ、で……、いっぱい、びくびく、してッ…♡…っこのびくびく、……すこし、きもちぃ…♡♡(とろん、と熱に浮かされた表情のまま彼のぺニスの脈動に感じてしまい。) (2017/6/24 03:24:09) |
佐久間 | > | ((…お前が着けたいのなら。(くす、) (2017/6/24 03:24:31) |
朝比奈棗 | > | …ッ、こっちが必死で抑えてる、っていうのに…。(彼の言葉を聞けば、困ったように眉を下げて微笑んで。)…なぁ、佐久間…動いても、いいか?(熱に浮かされたように、熱い吐息を吐きつつ、そう相手に訊いて、) (2017/6/24 03:27:15) |
朝比奈棗 | > | ((そうだな……見えない首輪で、ってのいいかな。(にぱ、) (2017/6/24 03:28:01) |
佐久間 | > | う、動かして…、なかった、のかッ…?…ッ…すごい、強く、…びくびくする、からッ……、もう、動かしてるのかと思った…(胎内で力強く弾むぺニスは、彼の我慢を記し示しているようで。痛ましい程に跳ね、震える彼の熱を感じながら熱い吐息洩らし。)ッ……い、い…っ。…ッ…動いて、くれ…っ(何度か小さく頷き、無意識に彼のぺニスへ肉壁絡ませて締め付け、快感与え) (2017/6/24 03:30:47) |
佐久間 | > | ((…それなら、…お前の噛み痕がいい。(すり、と甘えながら見つけた) (2017/6/24 03:31:16) |
佐久間 | > | ((…それなら、…お前の噛み痕がいい。(すり、と甘えながら見つめ) (2017/6/24 03:32:54) |
朝比奈棗 | > | かなり我慢したから、な。そりゃびくびくもするだろうさ。(ふ、と微笑めばそういい言い、)…ッあ、それ、だめだっ…!(ぎゅう、と締め付けられれば、びくんっと身体を揺らし、ゆっくりと律動を再開して。) (2017/6/24 03:34:15) |
朝比奈棗 | > | ((俺の…?(きょと、とした顔で。)…じゃあ、俺の首にも、いいか?(くす、) (2017/6/24 03:34:51) |
佐久間 | > | …っあ、あッ、ぁ、ッ…あぁ~ッ…!♡(ぬぐ、ぬぐ、と内壁のキツさのせいかぎこちなく抜き差しされるぺニス。痛みも苦しさも未だに強く感じながら、最奥の痼をぐいぐい押される刺激も感じてしまい尻肉揺らしながら反応し。)っはぁ♡はぁっ♡ッ…あぁ♡ぁっ、…ぁんっ♡あ、なッ…んだ、これぇッ…!♡♡声ッ…、とまら、な、ぁ、あっ♡ (2017/6/24 03:37:36) |
佐久間 | > | ((ああ…勿論(彼の首もとへ顔を寄せ、少し力込めてがり、と首筋の薄い皮膚に噛みつき) (2017/6/24 03:38:22) |
朝比奈棗 | > | …っん、はは…予想以上、だな…ッ!(なんて言えば、先程の前立腺を、ごり、と押し上げるように突き上げて、) (2017/6/24 03:41:58) |
朝比奈棗 | > | ((、っい……なら、俺も、(と呟けば、ふわりと微笑み彼の首筋に、やや強めに噛みついて。) (2017/6/24 03:43:11) |
佐久間 | > | っひぁあッ!?♡♡っあぁ!♡あっ!♡はぁっ、はぁっ、ッ…っくぁあ…!♡♡っなつ、めッ、優しくっ、て、言った、だろッ…!…っあぁんッ♡♡(突き上げられるたびに押し出されてしまう、みっともなくはしたない声。痛いのに、苦しいのに、身体はそれでさえ快感に変換してしまい。) (2017/6/24 03:44:35) |
佐久間 | > | ((ッ…あ゛…!(びくん、)……っはは…、ついた…、棗からの首輪…(すり、) (2017/6/24 03:45:39) |
朝比奈棗 | > | ん、悪い…っ、でも、気持ちよすぎる…ッ!(なんて余裕の無さげな笑みを浮かべつつも、相手を大事にしようと、ゆっくりとペニスを抜き差しして、)…あ、はっ…ッく、(ずちゅ、ずぷっと音を響かせながら、ゆっくりと相手のナカを突き上げて。) (2017/6/24 03:47:07) |
朝比奈棗 | > | ((…ひりひりする、けど…いいな。これ。(ちゅ、) (2017/6/24 03:47:45) |
佐久間 | > | ッ…っふゃ、あ、っあぁあッ…!♡♡ぁひッ…、あっぁあ…!♡(ややテンポの早い律動から、ゆっくりとナカを愛でるような抜き差しへ変えられる。その、ねっとりと肉壁全てを撫で擦っていく快感にだらしなく口を開け、赤い舌覗かせながらカクカク震えて。)ッ…あぁ!♡んっッ…、あぁっ♡ (2017/6/24 03:50:39) |
佐久間 | > | ((……もっと、つけてくれ…(すり、と甘えながら見つめ) (2017/6/24 03:51:06) |
朝比奈棗 | > | …ッ、ンっ…ぁ、気持ち、いいか…?(相手の腰を掴み、ぱちゅぱちゅと音を響かせ、ゆっくりと腰を打ち付けながら、彼の耳元でそう囁きかけて。) (2017/6/24 03:53:33) |
朝比奈棗 | > | ((…いいよ、沢山、つけてやる。(と言って微笑めば、彼の首筋に沢山の噛みあととキスマークを付けて。) (2017/6/24 03:54:21) |
佐久間 | > | はぁっ、はぁっ♡ッ…あぅうっ!♡ッひんっ♡ひんッ♡っ…あぁ、あン、っきも、ちッ…♡♡声、とまら、なッ…!っあぁっ♡どっ…、しよッ…、っんん~ッ!♡♡(突き上げられるスパンが徐々に短くなれば、快感与えられる間隔も短く絶え間無いものになっていき。) (2017/6/24 03:56:55) |
佐久間 | > | ((ん、ッ…く、ッ…ぅ…(びく、びく、と震えながらもしっかり抱き付き) (2017/6/24 03:57:55) |
朝比奈棗 | > | …………っはは…限界、ッ!!(そう荒々しく呟けば、相手の腰を先程よりも強く掴み、最奥を何度も激しく突き上げて、)…わる、いっもう、余裕が…ッない…!(ぱん!ぱん!と肌のぶつかる乾いた音を響かせ、一定のリズムを保ちながら彼を激しく突き上げて。) (2017/6/24 04:00:23) |
朝比奈棗 | > | ((……っん、…は、ぁっ(れろれろ、と相手に付けた噛みあとを舌を出して舐めて、)…ん、血の味、するな。 (2017/6/24 04:01:28) |
佐久間 | > | っへ、…ッ?ッ…っあ゛ぁあッ!?♡♡っあぁ!!♡ぁあッ!!♡っや、やさしくって、ッんやあぁあっ!!♡♡(限界、なんて言葉を皮切りに雄らしい骨太な腰をがっしりと掴まれたかと思えば、先程とは桁違いの衝撃に背筋うねらせながら背をしならせ。)はぁっ!♡はぁっ!♡っやっあぁ!♡むッ…、りぃッ…!!♡ぁはっ、あ゛ッ、っあぁああッ!!♡♡(ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けられる度に尻肉はぷるぷると波打ち、ローション混じりの体液は結合部から飛び散って。) (2017/6/24 04:05:01) |
佐久間 | > | ((ッ…あぁ…♡(ぴくん、と小さく震えて)…っきもちいい…(もっと、と擦り寄り) (2017/6/24 04:05:52) |
朝比奈棗 | > | ん、っは…ッアンタのナカ…ッヤバイ…っな!(眉間に皺を寄せ、玉のような汗を浮かべつつ、激しく彼の尻に腰を打ち付けて、だんだんと相手を追い詰めていき、) (2017/6/24 04:08:00) |
朝比奈棗 | > | ((…可愛いな、(くす、と微笑めば、ちゅ、とそこに吸い付いて。) (2017/6/24 04:08:48) |
佐久間 | > | っやぁ!♡あぁっ!♡ぁあ!♡ぁんっ!♡♡ぁんっ!♡♡ぁんっ!♡♡っあぁああッ!!♡♡ッ…ぁひ、あっ♡にゃつ、めぇッ…!♡(舌足らずに愛しい彼の名前を呼びながら、最早絶頂止められぬ身体をしならせたままガクガクと痙攣させて。)はぁっ!♡はぁっ!♡なつ、め、ッ…あぁあ棗ぇえっ!♡♡(ズコバコと突かれまくりながら、何度も愛しい名前呼び) (2017/6/24 04:12:15) |
佐久間 | > | ((んッ…!♡……っだって、気持ちいい……から…(ぽや、) (2017/6/24 04:13:05) |
朝比奈棗 | > | っあ…ッ!も、そろそろ、…イク…!(と呟けば、止めと言わんばかりに、彼の前立腺ををめがけて、ぱちゅん!ぱちゅん!と激しく腰を打ち付けつつ、彼の耳朶を食み。) (2017/6/24 04:14:46) |
朝比奈棗 | > | ((……っ、可愛すぎる、だろ(ふ、と微笑んで。) (2017/6/24 04:15:28) |
佐久間 | > | おれっ、もッ…、むりだッ…!っあぁあっ!♡♡あぁっ!♡あぁっ!♡んっ!♡ッ…あぁ!♡♡(逃がさないとばかりに耳を噛まれ、腰を掴まれて。まるで獣の交尾のようなセックスに、翻弄されにされれば理性など全て浚われていき。)はぁっ!♡はぁっ!♡あぁっ!♡あっ、だめ、イクッ…!♡♡いく、からぁっ!♡あぁっ!♡♡あっ!♡イク♡イク♡イクッ♡イクっ♡ッ…っあぁぁあイクうぅうッ!!♡♡(初めてのセックスでの絶頂にも関わらず、射精と共に噴き出したものは潮で。) (2017/6/24 04:20:48) |
佐久間 | > | ((…?(きょと、)……棗。そういえば眠気は…?大丈夫か?(じ、) (2017/6/24 04:21:49) |
朝比奈棗 | > | っ俺も…!!イ、くっ…!!(く、と奥歯を噛み締めればそう呟き、ぐじゅ、と相手の奥にペニスを入り込ませれば、どぴゅどびゅ射精して、) (2017/6/24 04:28:27) |
朝比奈棗 | > | ((んー…少し眠いくらいだから、そこまでは。(ぎゅ、) (2017/6/24 04:29:06) |
佐久間 | > | ッあ゛ぁあああッ…!!♡♡ッ……っおま、ぇッ…、…ナカに…っ(胎内へたっぷりと叩き付けられる彼の子種。其の熱い感覚に、ぶるりと身震いし。初めてだらけのセックスを終えた身体はぐったりと伏せて) (2017/6/24 04:32:00) |
佐久間 | > | ((…無理はするなよ。(撫で) (2017/6/24 04:32:26) |
朝比奈棗 | > | ん、すまない。…ゴム、着ける暇がなかった。(くす、と笑ってはそう言い。ずるりと相手の中からペニスをゆっくりと引き抜いて。)…まさか初めてで潮噴きをするとは思わなかったな。……最高に可愛かった。(なんてぐったりする彼の背にちゅ、とキスを落としつつ、ニィと笑って。) (2017/6/24 04:34:39) |
朝比奈棗 | > | ((無理はしていない、大丈夫だ。(撫で受け、) (2017/6/24 04:34:59) |
佐久間 | > | っんん…!♡♡(ずるりとぺニスを引き抜かれ、栓が無くなったアナルからは子種が溢れ出てしまい。)……ッ…き、今日の俺の醜態は全て忘れろ…っ!…あんな、みっともない姿ッ……、お前の記憶に残って、汚したく…ない…ッ(そんなことを、乱れた息で途切れ途切れに) (2017/6/24 04:37:44) |
佐久間 | > | ((…なら良いが。(ぎゅむ、) (2017/6/24 04:38:09) |
朝比奈棗 | > | みっともなくなんてないし、ましてや俺の記憶を汚す。なんてあり得ないからな?(息を乱し、途切れ途切れに言う彼に苦笑を浮かべつつそう言って。)…あー…かなり出したら…っと…(と言えば、ずにゅ、と彼のアナルに指を入れ、中の自身が出したら精液をかきだして、) (2017/6/24 04:40:39) |
朝比奈棗 | > | ((うん?どうした?(微笑み。撫でて) (2017/6/24 04:41:08) |
佐久間 | > | ッ…いや、絶対に汚す…。汚すに、決まってるッ…、…だから忘れろ…っ。…ッ…んん…っ!♡(ふい、と彼から視線逸らし一刻も早く起き上がろうとするも。アナルへ指を遠慮なしに突っ込まれ、ぺたんと再びマットへ伏せてしまい) (2017/6/24 04:44:47) |
佐久間 | > | ((…もう少し一緒にいられるのが、嬉しいんだ…(すり、) (2017/6/24 04:45:16) |
朝比奈棗 | > | ((とても、いい雰囲気な所すまな い…睡魔が… (2017/6/24 04:46:41) |
佐久間 | > | ((こんな時間だし、仕方ないだろ。謝るな(苦笑)…いつも貴重な時間を割いてくれてありがとう。…ゆっくり休め。(頬にちゅ、) (2017/6/24 04:48:51) |
朝比奈棗 | > | ((…ん、ありがとう…おやすみ、またな、(ちゅ、) (2017/6/24 04:55:08) |
朝比奈棗 | > | ((…このまま無言落ちする、(こく、)…愛してる、佐久間。(ふにゃ、) (2017/6/24 04:56:03) |
佐久間 | > | ((……俺も、…あい、してる…(かぁ、 )…おやすみ。(ぎゅむ、) (2017/6/24 04:57:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈棗さんが自動退室しました。 (2017/6/24 05:16:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐久間さんが自動退室しました。 (2017/6/24 05:17:23) |
おしらせ | > | 大黒さんが入室しました♪ (2017/6/25 16:21:15) |
大黒 | > | ((邪魔すんぞ(のそ、) (2017/6/25 16:21:45) |
大黒 | > | ((少し早かったかもな…。(ぽり、)ソロルだかっての、書いて待ってるか。 (2017/6/25 16:22:27) |
大黒 | > | 『大黒、それって夜トちゃんが好きってコトじゃないのっ?』(―独り言の様に告げた、何と無しな言葉。其れを聞いた己の主から出たそんな台詞に、思わず時間が止まるような錯覚を覚える。『は?』なんて間抜けな声も出やしない。)……あのな小福。アイツは男で、勿論俺も男だ。確かにあの馬鹿を放ってはおけねえ、なんて言ったがそんな事は…(『でもでも、さっきから大黒の話訊いてるとそーゆー風にしか聞こえないよ?』―…遮られた。真ん丸の瞳でそう、真剣にじっと見詰められるとその先の言葉を続けようという気にもなれない。思わず言葉を失い黙りこくる己の頭を、ふいに細い腕が優しく抱き寄せた。)『まだ大黒は、自分の気持ちを受け入れられてないだけなんだよ。…夜トちゃんに素直な気持ちを伝えるか、それとも何時も通りの時間を過ごすか。大黒次第だからね。』(優しく、しかし何処か弾んだ声でそう諭され、まるで泣き止まぬ乳飲み子を宥めるが如く手つきで頭を撫でられ。そんな雰囲気に流されるまま、おのずと唇からは)……おう。(彼女から諭された事実を肯定する様な返事で。) (2017/6/25 16:32:23) |
大黒 | > | (―自分の気持ちを、しっかり受け入れた。事実には変わらない其の感情は、間違いなく"恋"なのだと。認めたくなかったが、認めた。受け入れた。―…けれど、一歩踏み出す勇気など出る訳も無くて。主である彼女の諭した後者、『何時も通りの時間を過ごす』事を己は選んだ。何時も通り、とっくみ合って怒鳴り散らして、掴み掛かってぶん投げて。"此れで良いんだ"なんて、自分に言い聞かせて彼等から一閃とは又違う線を引いて過ごした。彼奴には、守るべき存在が二人も居るし其の二人が彼へ淡い想いを寄せていた。此れ以上、何も彼に背負わせる事なんか出来ず。遠くに去り行く背中にすら、自分の気持ちなど伝えることは出来なかった。) (2017/6/25 16:56:39) |
おしらせ | > | 夜トさんが入室しました♪ (2017/6/25 17:42:02) |
夜ト | > | ((よいしょーっと!ただいまー!……大黒いるかー?(こてん、) (2017/6/25 17:42:57) |
大黒 | > | (((ガタタッ←)…おう、居る。お帰り(手ひら) (2017/6/25 17:43:28) |
夜ト | > | ((!(ぱぁ、←)だぁーいこくぅー!!(飛び付き←) (2017/6/25 17:45:06) |
大黒 | > | (((ガッ、と頭掴みポーイ←)っそ、そういうのはやめろってんだ!!まだ早ぇんだよ!!(真っ赤になる乙女←) (2017/6/25 17:47:10) |
夜ト | > | ((ウギャアァア!?!?(ガシャーンとそのまま庭へ頭から刺さり←)えー?大黒ってばもしかして恥ずかしいのかなうん?(すぽん、と頭を抜けば素早く近寄り、肩に手を回しニヤニヤして、←) (2017/6/25 17:48:37) |
大黒 | > | ((…だったら何だってんだ?あ゛?(頭を再度掴みミシミシ←) (2017/6/25 17:51:11) |
夜ト | > | ((…!!おぉ、大黒ってば可愛いn…ちょっ、痛い痛い!!(ぺしぺし、と相手の手を叩いて「加減!!加減しよう大黒!!」と必死に←) (2017/6/25 17:52:24) |
大黒 | > | ((あ?そんな力入れてねえぞ(きょと、としながら手離し←)…お前の頭がやわっこいだけじゃねえのか?(じと←) (2017/6/25 17:55:27) |
夜ト | > | ((俺の頭はそんなにやわこくないですぅー(むー、と唇突きだして←)んん、…雨に濡れたせいか寒いな…(ぶる、と身震いして、) (2017/6/25 17:57:56) |
大黒 | > | ((だから傘持ってけって貸したろうがよアホ。(オカン的な発言しつつ← バスタオル持ち寄り半ば乱暴に雨に濡れた髪ガシガシ拭いてやり) (2017/6/25 17:59:30) |
夜ト | > | ((いやぁなんか色々あって気が付いたら傘が手から離れててさぁー。(急に降ってきて驚いた、と付け加えつつ、後頭部に手をあてあははと笑って、)…っと、ん、(髪を拭かれれば、素直にそのままされるがままに。) (2017/6/25 18:03:59) |
大黒 | > | ((…テメエ、それ失くしたってことか…?(頭拭くタオル越しにがし、と掴み再びミシミシと←) (2017/6/25 18:06:10) |
大黒 | > | ((…っと、そういや背後がNGなシチュエーションとか教えて欲しいんだとよ。俺の背後はゲテモノ好きだからな…(ふぅ、←) (2017/6/25 18:08:46) |
夜ト | > | ((はいすみません失くしました!!(ぃ痛い…と言いつつも自分が悪いという自覚はあるのか抵抗せず。) (2017/6/25 18:08:49) |
夜ト | > | ((ん?NG…(はて←)俺の背後は基本何でもアリだぜー?何でも美味しく頂けるという変態さんだ!(にぱ、←) (2017/6/25 18:09:49) |
大黒 | > | ((……まあ、コンビニのビニール傘だから良いけどよ…(溜め息つき、手を離せばあとは自分で拭けとばかりにタオル放り) (2017/6/25 18:10:17) |
大黒 | > | ((な、何でも…(困惑←)なら良かった。俺の背後はちなみにグロ、スカトロはNGらしい。(小スカは好物)← 何かよ…いつだか読んだホモ漫画のドスケベシチュエーションやりたいんだとよ。…付き合ってくれっか?(頬掻き気まずげに←) (2017/6/25 18:12:47) |
夜ト | > | ((いいのかよ!?(タオルで頭ガシガシ拭きつつ←)確かにグロとかスカトロは…俺の背後も頑張らないと無理だな、小スカは可それな、という言葉を今聞いた。(こく←)うん?全然構わないぜー?(にっ、) (2017/6/25 18:15:37) |
大黒 | > | ((家事全般やってくれんなら許してやらないでもねぇ。(ふい) (2017/6/25 18:17:27) |
夜ト | > | ((ん?家事?そんなんでいいのか?(きょと、)それくらいなら任せろ!(にっ←) (2017/6/25 18:19:45) |
大黒 | > | ((戦闘ロルとかの多少の血ぐらいなら良いらしいがな…面倒くせえヤツだぜ(けっ←)…おう、助かる。(ひら、)んーと…『栄養ドリンクと間違って女の子になっちゃう薬を飲んじゃって、しかも何らかのバグでアソコだけが女の子になっちゃう大黒さんのシチュエーs……(シチュエーション書いてるメモ破り←) (2017/6/25 18:20:22) |
大黒 | > | ((おう、埃の一つも残さず掃除しろよ。飯も作れよ(真顔←) (2017/6/25 18:21:06) |
夜ト | > | ((あ、俺の背後普通にグロいけるや、(この間首切られてかきまぜまれた奴←)メモがお亡くなりになられましたァ!?((( (2017/6/25 18:23:16) |
夜ト | > | ((…はい…(はぁ、と溜め息つけばエプロンをつけ渋々といったように掃除しはじめて←) (2017/6/25 18:23:50) |
大黒 | > | ((俺の背後は耐性ねえ…(うげ、←)…っと、出だし置いたらちょっくら用事済ます。すぐに戻るけどな (2017/6/25 18:25:35) |
夜ト | > | ((ん、了解ー!(ひらひら、) (2017/6/25 18:26:02) |
大黒 | > | コレ。今月分の給料な。(―決して多くはない金額の入った封筒を、(恐らく)恋仲の神器である少年に手渡す。『ありがとうございます!…また、明日っ』なんて、年相応の嬉しそうな笑顔を向けられれば無意識に頬は綻んでいく。夕日に照らされ、まるで本当の家族かの様にはしゃぎ、笑って帰っていく背を見送ったのち。溜まった疲労に肩をがくりと下ろし踵を返す。己の主である"カミ(神)さん"は所謂泊まり掛けの『女子会』なるものに赴いてしまっていて、自分一人になった部屋はやけに広く感じた。)…あ゛ー……たしか、買いだめしたのが此所に…(台所へと足を向け、ガサゴソと冷蔵庫を漁る。事前に買いだめしていた栄養ドリンクを一本手に取り一気に喉へ流し込めば、そのまま皿洗いなり家事を進めた。己が飲み干した其の一本だけ、キャップの色が違う事にも気付かない侭で。) (2017/6/25 18:33:51) |
大黒 | > | ((っし、ちょっくら席外す。……っ、(彼のこめかみに一瞬だけ唇押し付け、真っ赤になり逃げるように離れて←) (2017/6/25 18:34:51) |
夜ト | > | ((ん、いってらっしゃー……うお、(にへ、と笑って、)いってらっしゃい、大黒。(ちゅ、と此方も彼の頬に唇を当て、) (2017/6/25 18:36:42) |
夜ト | > | あーあー…今日はひよりも全然構ってくれねぇし、雪音には何かゴミを見る目で見られるし、散々だったなー…(頭をガシガシと掻きつつ、特に何もする事がないためかぶらぶらと適当に散歩をしていて。…暇だな、なんて呟けば、急に思い付いたように顔を明るくさせ、彼奴らに会いに行こう!と駆け出して、)大黒ー!小福ー!いるかー?(何時ものように突然押し掛ければ、縁側でこの家の家主である二人の名を呼び、そのまま縁側に寝転び、反応を待って。) (2017/6/25 18:43:51) |
大黒 | > | ((っ、(かぁぁ←)…た、ただいま。今返す。(ごほん、) (2017/6/25 18:49:11) |
夜ト | > | ((おかーえりーぃ(にや、←)ん、有難う、ゆっくりでいいからなー。(にぱ、) (2017/6/25 18:49:54) |
大黒 | > | (ぼんやりと、皿に付着した洗剤の泡が流れていく様を見下ろしながら考えるのは恋仲である神のこと。己の主でもない神と恋に落ちるのは法度だと、諦めていた想いは己を持ち主とする彼女の仲介(というより殆ど茶々ではあったが)により成就した。…が、特に恋仲らしい甘い時間など過ごすことは無く、二人きりになろうとも同様。お互い良い年であるし同性でもあるから致し方無いとは謂えど喉の奥につっかえてしまい。)……何処の面倒くせえ女だよ…。(キュ、と蛇口のノズル締めると同時に大きく溜め息をついた刹那、聞こえた声。其れはまさしく今考えていた恋仲の声であり。洗った皿を思わず床へ落としそうになって←) (2017/6/25 18:54:16) |
大黒 | > | ((…な、なに、ニヤニヤしてんだよ。(うぐ、) (2017/6/25 18:55:07) |
夜ト | > | ?あれ、いないのかー?(何も反応が帰って来ないため、ううん?と首を捻り、入るぞー?と一言告げれば、靴を脱いで家の中に入り、)小福ー?大黒ー?……っているなら返事しろよなー?(家主の二人の名を呼びつつ、台所に入れば、洗い物をしている彼が目に入り、苦笑しつつ後ろから声を掛けて。)あれ、今日小福いないのか? (2017/6/25 18:59:39) |
夜ト | > | (もう一人の主の姿が見えない事に気が付けば、はて?と首を傾げつつ彼に問い掛けて、)((切れたすまんん(( (2017/6/25 19:00:29) |
夜ト | > | ((いやぁ真っ赤な顔可愛いなーって?(ニヤニヤと笑いつつ、←) (2017/6/25 19:01:07) |
大黒 | > | っ、……カミさんは『女子会』だとよ。雪音もひよりも、さっきバイト終わって帰らせた。(彼の苦笑混じりの問いかけには返答することなく、後者のみ言葉を返しつつ濡れた皿を手慣れた手付きで拭いていく。手を動かしていないと、彼を変に意識してしまいそうだ。―そんな考えからか、忙しなく台所の棚の片付け等を始めて。)お前は何してたんだよ、1日顔も出さねえで…。又どっかでお手伝いさんやってたんじゃねえだろうな。(そんな、何時も通りの口振りで何と無しを装い彼の方へは一切視線を合わせず。) (2017/6/25 19:04:31) |
大黒 | > | ((ああ、大丈夫だ。(ひら、)……揶揄うんじゃねえ(真っ赤なままじと、と睨み付け←) (2017/6/25 19:05:48) |
夜ト | > | 成る程『女子会』ねぇ…(彼の言葉を聞きつつ、ゆっくりと彼に近付いて。)んー?今日は久しぶりに仕事が入ってなー?そっちに顔出してた。(そう彼の言葉に返答しつつ、何故か此方と目を合わせようとしない彼にむ、とした表情を浮かべれば、ぎゅう、と彼の背に抱き付いて。)…なんで、こっち見てくんねーの?…折角、二人きり、なのに。(相手の背に顔を埋めつつ、くぐもった声でそう言い、) (2017/6/25 19:10:56) |
夜ト | > | ((からかってなんかないぜー?(にへ、と明るく笑って、) (2017/6/25 19:11:26) |
大黒 | > | だから、仕事ってのは何時ものどっかの風呂掃除だろうが。ウチの事もやって欲しいモンだ、給料なんか絶対出してやらねえがな。(淡々とした口調、いつもの憎まれ口。心臓の高鳴りを悟られぬよう『何時も通り』を演じきる。彼へ片恋慕していた時と、まるで同じ様に。―しかし、不意に己の暑さで汗ばんだ広い背中へ飛び込む体温に思わず手は止まってしまい。)っ…!?…ッな、なに、してやがる夜ト…っ!汗かいてるし暑苦しいんだよ!(本当は、此の高鳴る心臓を悟られたくないだけなのだが。カッと、暑さとは又違う熱を頭迄昇らせればそう声荒げて) (2017/6/25 19:16:41) |
大黒 | > | ((ッ…、馬鹿が…(かぁぁ、と真っ赤なまま細い肩へと頭預け) (2017/6/25 19:18:07) |
夜ト | > | だって大黒、全然こっち見てくれねーんだもん、(拗ねたようにそう言えば、ぎゅう、と相手の身体を抱く腕に力を強めて。)…折角の二人きりなんだぜ?恋仲に触れたいと、自分を見て欲しいって思うのは普通だろ?…俺と二人は、嫌か?(不安そうな声で、小さく、小さく、呟くように。) (2017/6/25 19:23:33) |
夜ト | > | ((馬鹿って酷くね!?(と声を荒げるも、嬉しそうに自分の肩に頭を預ける彼を抱き締めて、) (2017/6/25 19:24:37) |
大黒 | > | ッ…い、…嫌って訳じゃ……(何だ、何だ急に。今までそんな言葉も素振りも、塵一つ足りとも匂わせた事が無いのに。何企んでやがる。―脳内は小さなパニックを起こし、固まったまま鼓動をどんどんと早く高鳴らし思考の糸をこんがらがせた。)…ッ…、す、すまねえ、その……っ。…今まで、こんなん……なかった、から(途切れ途切れ、非常に歯切れ悪くそう言葉を紡ぐ。顔が、身体が、熱い。夏特有の蒸し暑さもあってか、背中や首筋に汗が伝うのを感じ。) (2017/6/25 19:28:22) |
大黒 | > | ((馬鹿に間違いねえだろうがよ(遠慮がちにきゅ、と抱き返し) (2017/6/25 19:28:57) |
夜ト | > | …まぁ、急にこんな完全に二人きり、っていうのも…緊張するよな。(歯切れ悪く言う彼にそう小さく微笑みつつ、)…でも、二人きりだからこそ、あまーい時間を過ごしたいわけよ俺は!!(むすぅ、と頬を膨らませ、「こっち向いてくれよー。」と拗ねたように言って。) (2017/6/25 19:32:20) |
夜ト | > | ((そっ、そこまで馬鹿じゃねーもん…(うぐ、と苦笑を浮かべつつ、) (2017/6/25 19:33:07) |
大黒 | > | ("甘い時間を過ごしたい"。―まさに先程己が喉へつっかえさせていた思いに答える様な彼の言葉。其れに、只でさえ高鳴る心臓が更に大きく跳ね上がる。嬉しいんだか恥ずかしいんだか分からない身体火照らせる感情に項から耳の先まで真っ赤に染め上げつつ、彼の方へゆっくりと。身体を向けて)ッ……、本当に……急に、何なんだよお前はよ…(紅に染めた熱い顔を節くれ立った手で隠しながら) (2017/6/25 19:36:51) |
大黒 | > | ((……馬鹿。馬鹿だお前は。こんなオッサン選ぶ時点でな(きゅ、) (2017/6/25 19:38:08) |
夜ト | > | 何なんだ、って言われてもなー?(「やっとこっち見たな。」なんて顔を隠す彼の彼の手に口付けを落としつつ、)…折角二人きりなんだ、今日は沢山イチャイチャしような、大黒?(むぎゅ、と彼を正面から再び強く抱き締め、にぱっと明るく微笑んで。) (2017/6/25 19:42:08) |
夜ト | > | ((馬鹿って……でも、だって俺は大黒が良かったんだ。(にっと微笑んで彼の頭を撫でて、) (2017/6/25 19:43:07) |
大黒 | > | ッ…、た、沢山は、…まだ…。…少しなら、…その…ッ(血管浮き出る無骨な手に落とされる口付けも相俟ってか、早まる鼓動は収まるタイミングを逃してしまう。嗚呼、今自分はどんな情けない赤ら顔を彼に晒しているのだろう。太陽の様な、直視が出来ない程の眩しい笑顔には視線合わせる事など勿論出来ず。)……っべ、便所だ。便所行ってくる(彼をやんわり引き離し、冷蔵庫から麦茶の入ったピッチャーとグラスを差し出し『茶の間行ってろ』とだけ告げ、そそくさとトイレへ向かってしまい。) (2017/6/25 19:46:53) |
大黒 | > | ((……だから、それが馬鹿だってんだよ。(赤ら顔を隠すように肩口へ顔を埋め) (2017/6/25 19:47:46) |
夜ト | > | ん、わかった。いってらっしゃい。(照れてる大黒可愛いな、なんて思いながら、ピッチャーとグラスを受け取り彼をむ見送り、そのまま茶の間へと向かう。)よいしょ、と。(茶の間に着けば、床にすとん、と座り麦茶を飲みつつ、彼を大人しく待って。) (2017/6/25 19:52:39) |
夜ト | > | ((えー?何でだよー?(あはは、と明るく笑いつつ、ぎゅっと優しく抱き締めて。) (2017/6/25 19:53:14) |
夜ト | > | ((ん、風呂行ってくる!すぐに戻ってくるからな!(ぎゅぅうう(( (2017/6/25 19:55:23) |
大黒 | > | …っ神様ってモンは、読心術でも使えンのかよ…。(まるで己の胸のつっかえに応えるような、急な意識の様変わり。狭い個室に鼓動は更に鮮明に喧しく己の脳内を揺さぶる。ベルトを緩め、金具の音で其れをまぎらわす様に出すものを出そうとズボンのファスナーを下ろすも。)………あ…?(―疲労からの、錯覚だろうか。股関節のラインに沿う茂みの中に、"ある筈のモノ"が無い。)……いやいや、疲れ過ぎかよ…。年食ったか俺も……(ごしごしと、2度3度目を擦り再度視線をソコへ落とすも。―…やはり、無い。暫しの沈黙を置いたのち。『っう゛わあ゛ぁぁぁぁ!!!』なんて、恐らくこの世に類を見ない野太い地響きの如く悲鳴を上げて。←) (2017/6/25 20:01:14) |
大黒 | > | ((ッお、おう、行ってこい。………やっぱり馬鹿だろ…(かぁぁ、) (2017/6/25 20:02:17) |
夜ト | > | ((ただいまー馬鹿じゃないぞー?(にぱ、)ん、レス返すな!(ちゅ、) (2017/6/25 20:13:53) |
大黒 | > | ((っ!!(キスされれば蒸気出さん勢いで真っ赤に←)ッ…お、…お帰り…(ぷすぷす←) (2017/6/25 20:14:56) |
夜ト | > | !?どどどどどうした大黒ぅうう!?!?(トイレの方から地響きが如く悲鳴が聞こえれば、飲んでいた麦茶机に起き転けつつも彼の元へ、) (2017/6/25 20:19:50) |
夜ト | > | ((大丈夫かおい、(ぽんぽん、と頭を撫でて、) (2017/6/25 20:20:18) |
大黒 | > | ッ入って来んじゃねえ夜ト!!今お前に入られたら今度こそ殺しちまう自信がある!!(つい最近壊れてしまい機能してくれない鍵を気休めにも掛け、ぶち抜かん勢いで扉を開けさせまいとドアノブ引っ張りそうドス強めに、そして必死に叫び←) (2017/6/25 20:21:53) |
大黒 | > | ((…(こくん、と小さく頷き←) (2017/6/25 20:22:22) |
夜ト | > | えぇ!?いやいやでもお前今凄い悲鳴上げてたろ!!何かあったんだろ!?さぁほら入れるんだ大黒!!(ばんばん、と扉を叩きつつ、ドスを効かせた相手の声にも怯むことなく扉を開けようとドアノブに手を掛けて←) (2017/6/25 20:24:30) |
夜ト | > | ((可愛い、(確信←) (2017/6/25 20:24:41) |
大黒 | > | っざけんな!!…っつか、おい夜ト…。お前、今日の仕事だかで訳も分からん祟りだ呪いだ貰って来てる訳じゃねえよな?(ぐぐぐ、とドアノブ引く手とこめかみに青筋浮かばせる程力入れ、力みながら扉越しの彼へ問いかけ) (2017/6/25 20:27:01) |
大黒 | > | ((…(無言で強めの肩パン←)…揶揄うんじゃねえっつったろ(ぷい←) (2017/6/25 20:27:52) |
夜ト | > | 今日は普通にペットの散歩だけだったしそんなモン貰ってくるような仕事じゃねぇよ!?本当にどうしたんだ現状を確認するためにも俺を中に入れるんだ!!(一体どうなってるんだ、と焦りつつドアノブを全力で引っ張りながらそう扉越しに相手に返答を返して、) (2017/6/25 20:30:10) |
夜ト | > | ((う、ぐ…っ(ばたっ←)…からかってはないぞ…((( (2017/6/25 20:30:28) |
大黒 | > | そのペット本当に動物だろうな!!鬼だの悪霊だの、紛いモンじゃねえのか!!それか何か取り憑かれてたんじゃねえのかそのペット!!とにかく入んな!!(モノの無い下半身を丸出しにしたまま迫真かつドス強めた低い声音を荒げるも、蒸し暑い狭い個室。下がったズボンと下着を直す前に声を張り上げたせいもあってか、ぐらりと目眩を起こし。汗ばんだ手からは、必死に押さえていたドアノブが離れてしまう。そのままへなり、と床へ開脚する様な耐性で尻を付いてしまい。) (2017/6/25 20:35:03) |
大黒 | > | ((…可愛いってのはな、ひよりちゃんや雪音みてえな奴等に使うモンなんだよ(もご、) (2017/6/25 20:36:02) |
夜ト | > | お前田中さんのミーちゃんを何だと思ってんだよ!?ってあれ、力が感じない、(急に力が感じられなくなった扉にはてと首を傾げつつ、まぁいいか入ろうと扉を開く。)大黒ー?本当に大丈夫……………か………………………………んん?俺は疲れているるのかナー?(扉を開け、真っ先に目に飛び込んできた彼の下半身を見れば、驚いたような表情を浮かべ、ば、と目頭に手を当ててそう言って。) (2017/6/25 20:39:35) |
夜ト | > | ((俺からすれば大黒も可愛いんだ。(きりっ(( (2017/6/25 20:39:57) |
大黒 | > | (彼の眼前へ曝されるは、濃いめの茂みとは余りにもギャップのあるサーモンピンクの開いた割れ目。酷い耳鳴りと目眩に判断が完全に遅れるも、暑さに火照った顔を上げて彼を視界に捉えれば。)…ッ…な、…っなに入って来てんだ夜トてめぇゴルァアアア!!!(そんな野獣の雄叫びが如く怒号上げて身体起こすなり、彼の胸ぐら掴んで物凄い勢いで投げ飛ばし。 当の投げ飛ばした本人はズボンと下着上げて自室へ閉じ籠り←) (2017/6/25 20:44:19) |
大黒 | > | ((…やっぱり馬鹿だお前。(かぁ、と頬熱くし目線逸らし) (2017/6/25 20:45:53) |
夜ト | > | え、ちょっうわぁぁああぁああああ!?!?(投げ飛ばされれば、そのまま壁へ激突してその場に「お"ぉう"…」と呻きうずくまり、自室へとそのまま籠る彼をほふく前進で追えば、彼の部屋の前で、)大黒!?今のどういう事!?何かの病気!?(とひたすら必死に叫んで←) (2017/6/25 20:51:29) |
夜ト | > | ((馬鹿馬鹿言い過ぎじゃない?(苦笑浮かべ彼と視線合わそうと←) (2017/6/25 20:52:05) |
大黒 | > | ッ聞くな!!俺だって聞きてぇぐらいだ!!(部屋の隅へ大きなガタイ踞らせ三角座りしながら耳を塞ぎ、彼の声遮断する様に←)ッ…も、もしかしたら何かしらの呪術が蔓延してんのかも知れねえ…。夜ト、お前のも無くなってるかも知れねえぞ…(ややげっそりとしつつ、襖越しに低く脅迫めいた言葉投げつけ←) (2017/6/25 20:54:16) |
大黒 | > | ((…じゃあ、何て言って欲しいんだよ(うぐ、と喉鳴らし顔を逸らして) (2017/6/25 20:55:23) |
夜ト | > | !?(彼の言葉を聞けば、急いでズボンの中の息子(←)を確認し、)…いや、俺は普通にあるぞ。………大黒お前何か変なモンでも食ったんじゃないのか…?(襖越しに相手に呆れたような声色で、「よく思い出してみ?」と言って。) (2017/6/25 21:00:11) |
夜ト | > | ((うーん、普通に…好き、とか?(にぱ←) (2017/6/25 21:00:30) |
大黒 | > | ……食ってねえ。朝飯は自分で作り置きしてたの食ったし、昼はひよりちゃんが持ってきてくれた素麺皆で食って…。……駄目だ、思い出せねえ。心当たりも無ェし…(彼の呆れた様な声音で紡がれた問いかけに、一生懸命己の記憶の回路を辿るも。己が口にしたものは何時も口にしている其れらで、全く思い当たる節が見付からず。) (2017/6/25 21:03:27) |
大黒 | > | ((すッ…?!(かぁ、)………ッ……、す、………すき…(ぽつ、と小声で) (2017/6/25 21:04:34) |
夜ト | > | マジでー?…んー………取り合えず、中入れてもらってもいいか?(これじゃ話しづらい、と襖越しに彼に声を掛けて、) (2017/6/25 21:08:46) |
夜ト | > | ((ん、俺も好きだぜー!(嬉しそうにぎゅう、と相手を抱き締めて、) (2017/6/25 21:09:14) |
大黒 | > | ……(マジで?などと軽率な返事に若干イラッと来るも。←まぁ、第三者からしたら誰だってこんな反応になるだろうと半ば諦めつつ返事もしないまま、襖を開けて。)……今日は夜にコンビニ弁当食って、そのあとは買いだめしてた栄養ドリンク飲んで…(未だにぶつぶつと記憶の回路を辿ろうとするも、結局は確信に至れるものも見付からず三角座りからどっしりと胡座へ座り変え。何時もある筈のモノが無い股関部分は、何処か居心地が悪く感じた。) (2017/6/25 21:12:27) |
大黒 | > | ((ッ…、!(ぶわわ、と真っ赤に←) (2017/6/25 21:13:07) |
夜ト | > | (襖が開けば、そのまま「お邪魔しまーす…?」と部屋に入り、)朝、昼、と食って何も変化が無かったんなら……その夜食ったモンに何か入ってたんじゃないか?もう一回その弁当と栄養ドリンクを見てみたら何かわかるんじゃ…?(相手の言葉を聞けば、うーんと顎に手を当て真剣に考える。ぱ、と顔を上げれば、夜に食べた物に問題があるのでは、と言い、彼にそう提案してみて。) (2017/6/25 21:16:19) |
夜ト | > | ((ん?どうかしたか?(きょと←) (2017/6/25 21:16:36) |
大黒 | > | ……お前にしては賢い発想じゃねえか。(まさかのまともな彼の回答に、目から鱗だと謂わんばかりの表情向けて← よっと、なんて声と共に立ち上がりゴミ箱を漁る。コンビニ弁当には、特に異常な記述などは見られない。…当たり前だが。)……あ?(次に手に取ったのは、つい先程飲んだ栄養ドリンクの瓶。中を洗って置いておいた其れにラベルは無く。代わりに、己の主だと人目で分かる可愛らしい丸文字で『試作薬♡』と書かれたメモが貼っており。一瞬、ビシリとフリーズし。←) (2017/6/25 21:20:53) |
大黒 | > | ((…こういうの、慣れてねえ…から、(もじ、) (2017/6/25 21:21:34) |
夜ト | > | え、何その顔、俺ってそんなに馬鹿だと思われてるの?(嘘やん、とでも言いたげな表情を浮かべつつ、彼の後ろを着いていき、)…?どうかしたか大黒ー?(ガサガサとゴミ箱を漁っていたかと思えば、ピタリと動きを止める彼に首を傾げ、どうした?と相手に後ろから声を掛けて。) (2017/6/25 21:24:01) |
夜ト | > | ((…そっか、(ふ、と微笑んでは相手をぎゅう、と抱き締めて。)…これから、ゆーっくり慣れていこうな。(ふ、) (2017/6/25 21:24:46) |
大黒 | > | (―もう、何も言うまい。そう謂わんばかりに瓶に貼ってあったメモを剥がし、彼へ突き付け。←)……まあ、小福の試作薬らしいし寝れば治んだろ…。(最愛のカミ(神)さんの作った薬を飲んでしまった罪悪感と、今自分の身体に起きている異常への戸惑いが一気に胸へ押し寄せる。やはり、流石は疫病神もとい貧乏神。あんな複数ある瓶の一つから、此れを引かせるとは。感心なのか諦めなのかも分からない感情のまま、ふらりふらりと再び自室へ戻り。) (2017/6/25 21:29:38) |
大黒 | > | ((ッ………、(遠慮がちにきゅ、と抱き返し小さくこくんと頷いて) (2017/6/25 21:30:36) |
夜ト | > | ?………………………成る程小福の薬か。(彼からつきつけられた瓶をはて、と首を傾げて見つめ、次に聞かされた言葉に成る程と頷いて。)っておいおい大丈夫かよ、(ふらふらと部屋へと戻る彼の背後をとてとてと足音を響かせつつ着いていき、心配そうにそう声を掛けて。) (2017/6/25 21:32:01) |
夜ト | > | ((…あー……可愛い…(素直に頷く相手を見れば、目頭を押さえてそう呟き、) (2017/6/25 21:32:54) |
大黒 | > | 何とかな…。…そういや雪音、ひよりちゃんの家に今日は泊まるらしいぞ。お前は来んなだと。解決……にはなってねぇが、まあ恩は恩だ。泊まってくか?(そう相変わらずの低い声音で布団を敷きながら彼へ問いかけつつ。四つん這いになれば、ややぴったりとしたチノパンの作用か男とは違う女性特有の肉感ある股関がズボン越しに彼の眼下に晒され。←) (2017/6/25 21:36:10) |
大黒 | > | ((っ…、お前こそ、可愛い可愛い言い過ぎじゃねえのか(じ、) (2017/6/25 21:36:50) |
夜ト | > | 雪音はいよいよ反抗期なのだろうかっ!!(がば、と顔を覆えばまたそんな馬鹿丸出しな事を言い、←)…ん?あぁ、有り難く泊まらせても、ら…………う…(ふと目の前を見れば、ズボン越しにもはっきりとわかる、女性特有の肉感ある股間。ばっちりとそれが見えれば、ぶわわと顔を赤くし、だんだん声を小さくして。) (2017/6/25 21:41:48) |
夜ト | > | ((だって可愛いものは可愛いんだから仕方ないだろ?(にか、と明るく笑って。) (2017/6/25 21:42:13) |
大黒 | > | お前みてえなパチモン神様に仕えてりゃ、誰だってああしてスれるに決まってんだろ。ロクに給料も払わねえ、何時でも野宿に甲斐性無し…。ったく、雪音に同情するぜ。(そうすっぱりと答えつつ、彼が背後で顔を赤くしている事にも気付かず2つの布団を敷き終えて。よっこらせ、なんて年寄り臭い声と同時に立ち上がり。)…飯、冷蔵庫に余り物入ってるからよ。適当に温めて食ってろ。(すれ違い様、其れと『風呂沸かしてくる』という言葉残しさっさと浴室へ行ってしまい。) (2017/6/25 21:46:33) |
大黒 | > | ((……誰にでも言ってんだろ(じ←) (2017/6/25 21:47:36) |
夜ト | > | う"…っそれを、言われると…(相手の言葉にうぐ、と顔をしかめれば、こんど雪音に謝ろう、と心の中で決心し。)…っえ、あ、おう。…。(さっさと浴室へ行く彼の姿を見送れば、はぁ、と一つ大きな溜め息をつき、赤くなっているであろう自分の顔を両手で覆い。)何だ、アレ…っもしかして俺試されてる…?(と一人布団の上で悶々と考えて、) (2017/6/25 21:52:39) |
夜ト | > | ((最近はお前にしか言ってないよ!?(信用して!?と焦り←) (2017/6/25 21:53:04) |
大黒 | > | ……そういや、便所…。(風呂を掃除し、沸かした湯を溜めている最中。むずむずとした尿意に、先程用を足し忘れた事を思い出す。)いや、……女って……どう、するんだ…?(トイレへ向かおうとするも、己の身体に起きた異常思い出しそんな疑問と同時にげんなりとしてしまう。そして、どうすべきかと熟考した挙げ句。)………死にてぇ…(下着を下ろし床へしゃがんでは、用をそのまま足すことにしたらしく頭を抱えて←) (2017/6/25 21:58:20) |
大黒 | > | ((…っはは、…冗談(くす、) (2017/6/25 21:58:56) |
夜ト | > | (取り合えず飯でも食うか、と台所に向かえば冷蔵庫を開ける。結構ある余り物を手に取れば、全部食っていいのかな、と呟き、聞きにいくかと彼のいる風呂場へ。)大黒ー?冷蔵庫の余りモンって全部食っても………………えーと…失礼しましたー…(勢いよく扉を開き聞こうとするも、丁度用を足そうと下着を下ろししゃがむ彼が目に入り、そう言えばすっと何事もなかったかのように扉を閉めて←) (2017/6/25 22:03:28) |
夜ト | > | ((……本心から言ってるのは、お前だけだぞ?(む、) (2017/6/25 22:04:39) |
大黒 | > | っン…、(男の其れとは、全く違う熱い尿がジョロ、と割れ目から溢れ出る感覚に顔を小さく歪めた刹那。勢いよく扉を開き、顔を出す彼。そして、再び静かに閉まる扉。―取り敢えず、恥じらいや叫ぶ云々の前にどうにかして彼の記憶中枢をぶっこ抜く事に心を決めて。←) (2017/6/25 22:07:17) |
大黒 | > | ((分かってるって。冗談だっつったろ(けら、)……つか、嘘でも……他の奴に、……好きなんて、言うんじゃねえよ…(かぁぁ、) (2017/6/25 22:08:49) |
夜ト | > | (扉を閉め素早く台所に戻れば、どっどっと鼓動を速める己の胸に手を置き、ひたすらに落ち着けと念じ。)…とんでもなく堪らんものを見てしまった…(ぱし、と自分の顔を再び両手で覆えば、そのまま台所の机に突っ伏して。) (2017/6/25 22:11:52) |
夜ト | > | ((お前以外の他のやつに好きなんて言う訳ないだろ?「どうだ可愛いだろー(ドヤァ)」的な事を言われたから、「ああそうだな可愛いよー。」って適当に返した程度だぞ?(くす、と笑ってはそう言い、) (2017/6/25 22:13:03) |
大黒 | > | ……(無言のまま台所にあるダイニングテーブルで突っ伏す彼の前に立てば、千円札をテーブルへバンと置いて。)……銭湯で、風呂入ってこい。場所…分かんだろ。(羞恥に怒鳴ることも出来ず、それだけ告げれば耳の先まで熱帯びさせその場を離れようと) (2017/6/25 22:15:40) |
大黒 | > | ((……俺、だけ……?(見つめ) (2017/6/25 22:16:16) |
夜ト | > | …おいおい待てよ大黒、(ぱし、とこの場を離れようとする彼の手を掴めば、彼を引き留めて。)…風呂、いいから。(そう小さく呟けば、ぐい、と相手を自分に抱き寄せ、ぎゅう、と己よりも広い彼の肩を抱き締めて。)…大黒に、触らせて?(と彼の耳元で、小さくそう囁いて。) (2017/6/25 22:20:32) |
夜ト | > | ((当たり前だろ?(に、) (2017/6/25 22:20:45) |
大黒 | > | ッ…!?(去ろうとする己の手首を掴み、グンと引き戻される感覚に目を丸くする。)もう………、触ってんじゃねえか…(彼に抱き付かれる背中から、じわじわと熱が全身へ広がっていく感覚に陥る。取り敢えず、彼の要望通り突っ跳ねるような事はせずそのままにさせ) (2017/6/25 22:24:45) |
大黒 | > | ((…そう、かよ…(安堵し頬を小さく緩ませ) (2017/6/25 22:25:17) |
夜ト | > | 確かに、もう触ってるな、(くす、と一つ微笑めば、ちゅう、とそのまま彼の耳に吸い付き、舌先でぺろりと少し舐めつつ、腕を前に回せば、相手の服の下から手を忍ばせて中に侵入し、するりと相手の腹から胸にかけてを撫でて。) (2017/6/25 22:27:29) |
夜ト | > | ((…俺はお前以外、好きになんてならないからな、(ぎゅ、と抱き締めて。) (2017/6/25 22:28:26) |
大黒 | > | なッ…!?っちょ、ちょ、待ちやがれ夜トっ!!おま、ッ…な、何して…っ!(ユーカリの木に抱き着くコアラが如く彼。好きな様にさせておこうと引き離さずに立っていた刹那。汗に張り付いた服へ手を差し入れて汗ばんだ素肌撫でる感覚に目を見開き、思わず振り向き言葉で制して。) (2017/6/25 22:31:20) |
大黒 | > | ((……俺、も……(遠慮がちにすり、と頬寄せ) (2017/6/25 22:32:19) |
夜ト | > | 何って…見たらわかるだろ?(触ってんの、と明るく笑えば、するすると彼の素肌を撫でていく。彼の腹筋を撫で、胸を撫で、…そして指先で彼の乳輪を優しく撫であげる。) (2017/6/25 22:34:48) |
夜ト | > | ((ん、嬉しいな…(にへ、と嬉しそうに頬を緩め、) (2017/6/25 22:35:28) |
大黒 | > | っざ、ざけんな…ッ!!セクハラ、じゃねえかッ…!…っあ…ッ!?(しっとりと汗ばんだ身体に、無遠慮に彼の手が這う。くすぐったい、とは又違った奇妙な感覚にビクリと腰を跳ねさせて。其れと同時に、じわりと下着が濡れていく感覚感じ) (2017/6/25 22:38:38) |
大黒 | > | ((…ずっと、だからな…(きゅ、) (2017/6/25 22:39:00) |
夜ト | > | セクハラって酷くね!?…恋仲に触れるのはセクハラじゃありませんー。(彼のまさかの言葉を聞けば、一瞬驚いたようにそう言うも、すぐに何時ものように笑って、きゅう、と乳首を引っ張り、人差し指と中指の間に挟みくりくりと捏ねて。) (2017/6/25 22:41:51) |
夜ト | > | ((当たり前、絶対離してなんてやらねーし。(ぎゅ、と抱き返して。) (2017/6/25 22:42:22) |
大黒 | > | ッんぁ…ッ!♡…っぁ、やめッ…、夜トッ…ぉ、…っんんッ…!♡(窓を開け放ち、火照った身体には冷たく感じる夜風が吹き抜けオールバックに決めた黒髪を揺らす。初めての刺激に力の抜けた上体をガタン、と音立てダイニングテーブルに手を付いて。) (2017/6/25 22:44:38) |
大黒 | > | ((……ん…(すり、) (2017/6/25 22:45:12) |
夜ト | > | …ん、大丈夫か?(ガタン、と音たてテーブルに手を付く彼を見れば、ぱ、と手を離してそう言い、相手に)…ここじゃ、色々とまずいから…大黒の部屋、生きたい。(と小さく呟いて。) (2017/6/25 22:48:15) |
夜ト | > | ((はは、どうしたんだよ急に。(ちゅ、と相手の頬に口付けつつ、) (2017/6/25 22:48:42) |
大黒 | > | はぁッ…、……っ触るだけ、…だからな…。(―嗚呼、何時もこうだった。此の端正な顔立ちは勿論、吸い込まれてしまう様な澄んだ青い瞳に見詰められてしまえば何時も甘やかしてしまう。彼を突っ跳ねる事なんて、最初から出来なかったのだ。くそ、と小さく呟き捲れた服を整えさっさと先に自室へ向かい) (2017/6/25 22:51:09) |
大黒 | > | ((…別に。(ぎゅ、) (2017/6/25 22:51:39) |
夜ト | > | 触るだけかぁ…(あからさまにしょぼん、としつつも、わかった。と頷き彼の後に着き彼の自室へと向かい。」 (2017/6/25 22:53:37) |
夜ト | > | ((…俺、お前を不安にさせるような事したか?(おろ、) (2017/6/25 22:53:59) |
大黒 | > | (彼も己に続いて自室へ入ったのを確認すれば、襖をぴしゃりと閉めきり代わりに夜風入れる様に窓を開けて。どかり、と布団の上に胡座をかけば上だけを脱いで)…ほら、触るならとっとと触れ。(…そんな、色気もムードもへったくれも無い台詞と共に彼を見据え。) (2017/6/25 22:56:28) |
大黒 | > | ((だから、別にって言ったろうがよ。気にしすぎだ(苦笑し) (2017/6/25 22:56:52) |
夜ト | > | もう少しムードというものを……ん、まぁいいか…(なんて軽く微笑んでは、ずい、と相手に近寄り、するりとその逞しい彼の胸に手を滑らせて。)…じゃあ遠慮なく、触らせてもらうわ。(にこ、と微笑みそう言えば、ちゅ、と相手の首筋に口付けを落としつつ、くにくにと先程と同じように乳首を刺激し始めて。) (2017/6/25 22:59:37) |
夜ト | > | ((…なら、いいんだけどさぁ…(ほ、) (2017/6/25 22:59:52) |
大黒 | > | ……っあ…♡…ッんんっ、…ッ…女じゃ、ねッ…、ン、だから…っ、…ッあっ♡っ…そんな…、とこッ…!(人よりも大きめの乳輪と、乳首。其れをくにゅくにゅと捏ねくり回される初めての刺激に口付けされた喉を軽く反らせる。どんどんと濡れていく下着からは、小さくもじついただけでもクチュ…と水音が漏れる程に蜜が溢れ、ついにはチノパンまでもを濡らしていく。) (2017/6/25 23:03:25) |
大黒 | > | ((…不安になったら、ちゃんと言うしよ。隠して背負い込む程可愛い人間じゃねえからな……俺は。(ぽつ、) (2017/6/25 23:04:49) |
夜ト | > | うん…?気持ちよくないー?(と言えば、ぱ、と手を離し、ちゅう…とぷっくりと立ち上がった彼の乳首に吸い付きつつ、片手で相手のズボンの中に手を突っ込み、下着の上から彼の濡れる秘部に触れて。) (2017/6/25 23:06:37) |
夜ト | > | ((…ん、言ってくれた方が、俺も嬉しい。…俺鈍感らしいから、人の気持ち察するの、苦手だし、(苦笑浮かべ、) (2017/6/25 23:07:35) |
大黒 | > | ッう、ぁ…!♡っバカ、そんなとこ吸うんじゃッ…、ぁ、ぐッ…!♡……っあ…!?おいっ、ソコはッ…!!(いとも容易く硬くなり、膨らむ乳首に吸い付く彼へ気を取られていれば、不意討ちにズボンの中へ突っ込まれる手。ぎょっとなり激しく掻き立てられる羞恥に目を見開くも、絶え間無く蜜を溢れさせる女の子になってしまった部分に触れられ思わず固まってしまい。)…ッ…あとで、覚えて…やがれ……っ(熱い吐息を漏らす唇が紡いだのは、そんな精一杯の強がり。ぐっしょりと濡れた下着に触れた彼の指はねっとりと愛液に汚れ。) (2017/6/25 23:12:31) |
大黒 | > | ((ああ。不満ぶつけて怒鳴り散らしてやるよ、(くつ、) (2017/6/25 23:13:11) |
夜ト | > | (れろれろ、と舌先で彼の乳首を転がしつつ、くちゅくちゅと音を立てて彼の秘部の割れ目を上から下に撫であげる。乳首から口を離せば、ニィ、と口角を上げて彼を見つめて。)覚えておかなーい、……はは、ヤバイな…もうここ、ぐしょぐしょじゃん?…ちょっと動かしただけで、すげぇエッチな音する、(指を動かす度に響く、いやらしい水音に、さらに笑みを深くしながら、指を上から下に割れ目にそってゆっくりと動かして、) (2017/6/25 23:16:43) |
夜ト | > | ((なんてこったい、(ふは、と笑って。) (2017/6/25 23:17:00) |
大黒 | > | ッ…調子、こくなッ…ぁ、……ァッ、ン…!♡っくそ、音ッ…、 (2017/6/25 23:18:29) |
大黒 | > | (ん…送り直す(もじ、) (2017/6/25 23:18:54) |
夜ト | > | ((ゆっくりでいいからなー?(撫で撫で、) (2017/6/25 23:20:31) |
大黒 | > | ッ…調子、こくなッ…ぁ、……ァッ、ン…!♡っくそ、音ッ…、立てんじゃねえよド変態ッ…、がぁ…っ!(ぬち、ぬちゅ、と彼の指に擦られる度に洩れる水音は堪らなく気持ち悪く、そして恥ずかしい。下着を押し上げる様に女性の陰核がぷっくりと主張し膨らみ、肉厚な割れ目はヒクヒクと厭らしく疼いて。) (2017/6/25 23:22:10) |
大黒 | > | ((おう…悪いな(かぁ、) (2017/6/25 23:22:49) |
夜ト | > | 立ててないぞ…?自然と、擦ったら出てくるんだ、(なんて笑えば、すりすりと割れ目に這わせていた手を速めて、)…あ、やらしいな、勃起してる。(ぷっくりと膨らんだ彼の陰核を摘まめば、コリコリとそれを指で挟み刺激しつつ、もう片方の手で、ヒクつく入り口をぐりぐりと刺激して。) (2017/6/25 23:25:44) |
夜ト | > | ((うん?構わないぞ、大丈夫大丈夫。(ぎゅーっ) (2017/6/25 23:26:03) |
大黒 | > | はぁッ…、はぁあッ…♡…っあ゛…!?♡ッあぁ!♡や、とぉッ♡ソコッ…、だめ、だぁッ…!!♡♡(ぷくりと膨らみ硬くなった大きめのクリトリスを摘ままれそのままコリコリと揉む様に与えられる乳首とは又違った刺激に大きく反応示し。)っあ、あ゛、ッ…ン、だよっ、これぇえッ…!♡♡あっ♡声ッ…、出る…っ、出ちまうぅッ…!♡♡ (2017/6/25 23:30:35) |
大黒 | > | ((…ッ…興奮すっと…、手元、狂う…(もじ、) (2017/6/25 23:31:23) |
夜ト | > | ん、声出していいぜ?…俺にいーっぱい聞かせて?(くす、と微笑めばそう言い、片手の親指の腹でぐりぐりとクリトリスを刺激しつつ、もう片方の手ですりすりと入り口を撫で。) (2017/6/25 23:33:27) |
夜ト | > | ((…興奮、してるんだ、(に、)…嬉しいな。(ぎゅ、) (2017/6/25 23:33:54) |
大黒 | > | ッあぁああっ!♡♡あぁ!♡っや、やめぇッ…!♡はぁっ、はぁっ、ッあぁぁんっ!♡♡(構わずコリコリ、くにゅくにゅ、と刺激され捏ねくり回されるクリトリスはどんどん硬くなり弾力を増していき、皮から顔を出す。赤い実覗かせる下では、割れ目から洪水の如く際限無しに愛蜜を溢れさせ彼の指を汚していく。) (2017/6/25 23:37:40) |
大黒 | > | ((ッ…夜ト…、お前……は…?(見つめ) (2017/6/25 23:38:25) |
夜ト | > | …っわ、えっろ…(と呟けば、手を離し相手のズボンと下着を素早く脱がせ、脚をM字に開けさせて。)…うわ…凄いな、おまんこ、凄い事んなってるぜ?大黒?…っ、ん(そう言うや否や、相手の秘部に舌を這わせ始めて。) (2017/6/25 23:42:03) |
夜ト | > | ((…ん、すげぇ、興奮してる、(ふ、と欲に濡れた瞳で見つめ返して、) (2017/6/25 23:42:29) |
大黒 | > | ひッ…!?って、てめっ、夜トっ!!何脱がしてッ…、っあ…!(流石に調子に乗りすぎだ、と一つ蹴りでも入れてやろうかと脚をばたつかせようとするも、初めての快感に浮かされる身体に力など入らず。あっさりと彼の手により、左右へ大きく開脚されてしまう。むわん、と甘酸っぱい様な匂いを僅かに立ち込めさせる開く割れ目は此の厳つい男には不釣り合いな、柔らかいサーモンピンク色の純潔な少女が如く其れで。)ッひぁっ…!?♡っな、舐めんな、ばか、やとぉッ…!♡♡(たっぷり濡れた割れ目に舌這えば、ビクンと大きく反応し) (2017/6/25 23:48:26) |
大黒 | > | ((……俺、相手でもか…?………うれ、しい…(ぽや、) (2017/6/25 23:49:18) |
夜ト | > | あー…はは、大黒、ここギャップ有りすぎだろ…(なんて呟けば、まじまじと彼の綺麗なサーモンピンク色をしたそこを見つめつつ、勃起したクリトリスにじゅるる、と卑猥な音を立てながら吸い付いて。) (2017/6/25 23:52:01) |
夜ト | > | ((大黒相手だから、こんなにこうふんするんだろ?(ちゅ、) (2017/6/25 23:52:30) |
大黒 | > | っるせ、見るんじゃ、ねッ…、ド変態パチモン野郎、がッ…!(まじまじとソコへ注がれる熱い視線と今行われている行為が直視出来ず、顔を背けながらせめてもの抵抗する様に脚を閉じようとするも。)…ッあ゛ぁっ!?♡♡っあ!♡やっ、やめろ夜トッ…!!ッ…ソコ、はっ、シャレ、…っなん、ねッ…、っあぁあ…ッ!♡ぁ、あ、あぁ~ッ!!♡♡(クリトリスへ彼の舌が及ぶなり、桁違いの甘い刺激が全身を駆け抜ける。理性をぶっ飛ばしかねん其れに、一際大きく身体跳ねさせ声も上擦り) (2017/6/25 23:57:22) |
大黒 | > | ((ッ…(かぁ、)…ま、眠くなったら無理はするんじゃねーぞ(ぎゅ) (2017/6/25 23:58:11) |
夜ト | > | んん、っ…は、っん、(酷い言われようだな、なんて心の中で苦笑を浮かべつつ、じゅー…と吸い付き、舌先で先端をれろれろと激しく舐め、攻め立てて。) (2017/6/25 23:59:19) |
夜ト | > | ((ん、眠くなったらちゃんと言う。(こく、) (2017/6/25 23:59:38) |
大黒 | > | っあぁ!♡ッ…やめろ、ってん、だろぉッ…!あっ♡ッあぁああっ!♡♡(己の制止や抵抗などお構い無しにクリトリスをしつこく責め立てられれば、思惑通りかすっかり快感を身体は覚えてしまい無意識に腰は揺れて。)ッあぁ、あっ、っああぁんッ!♡♡はぁっ♡はっ♡あぁ♡…ッぁっ、あっ!♡ッああぁあっ!♡♡(初めて施されるクンニリングスの刺激に悶え腰を捩らせながらひっきりなしに上擦った蕩けた声を寝室に反響させ。) (2017/6/26 00:03:55) |
大黒 | > | ((…ちなみに (2017/6/26 00:04:15) |
大黒 | > | 今は?(じ、) (2017/6/26 00:04:24) |
夜ト | > | 、ん、でも…ここはやめろって言ってこないぞ?寧ろ、もっともっと、ってやらしくねだってきてる。(一旦口を離せば、ペロリと下唇を舐め、相手にそう微笑み掛けて。)…ほらほら、もっと乱れな?(と短く言えば、愛液の溢れるそこに指を這わせ、くちゅくちゅと卑猥な音を立てながら、入り口に僅かに指を入れ擦りつつ、じゅるじゅると相手のクリトリスを吸い上げて。) (2017/6/26 00:08:39) |
夜ト | > | ((まだ眠くないぞ、大丈夫。(にっ、) (2017/6/26 00:08:53) |
大黒 | > | ッ…はぁっ…、はぁッ…、っなに、エロ親父くせー、ことッ…(―しかし、頭ごなしに否定出来ないのがかなり悔しい。彼が口にしたセクハラ発言を肯定する様に、愛蜜を止めどなく溢れさせ布団を汚す割れ目はヒクヒクと小さく開閉していて。)ンッ…、っあぁ!♡やっ、や、っめ…、ぁ、っやあぁあんッ!♡♡あぁ!♡あぁっ!♡やとぉっ♡ッあぁあ~ッ…!♡♡(ぷちゅ、と音立てて柔らかく蕩けた割れ目へ入り込む指先。そして再び、赤く立ち上がったクリトリスへしゃぶり付かれる堪らない刺激に全身汗ばませ捩らせて。) (2017/6/26 00:13:27) |
大黒 | > | ((ッ…なら、…良かった…(ぎゅ) (2017/6/26 00:14:09) |
夜ト | > | 、んっ、んん…ッ…!(じゅる、じゅる、とクリトリスに吸い付き、時々甘く噛みながら、指をゆっくりと相手のとろとろに蕩けた膣に挿入し、ゆっくりと天井を指で擦り、) (2017/6/26 00:16:20) |
夜ト | > | ((流石にまだ眠くなる時間じゃないよ、(ぎゅ、と抱き返して、) (2017/6/26 00:16:43) |
大黒 | > | ッやと、ぉッ…♡っあぁ、もう、無理ぃいッ…!♡♡はぁっ、はぁっ…、あ、ッ…あぁん…っ♡もっ…、イクぅう…ッ♡♡(ぞくん、ぞくん、と上り詰めていく甘い快感。男の果てる寸前の感覚とは、全くの別物だ。だらしなく開いた唇の端からは、とろりと唾液が輪郭を伝い落ち。) (2017/6/26 00:19:51) |
大黒 | > | ((……1日空いて、……気持ちも、…ッ…身体、も、寂しかったから…(かぁぁ、) (2017/6/26 00:20:36) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、大黒さんが自動退室しました。 (2017/6/26 00:21:28) |
おしらせ | > | 大黒さんが入室しました♪ (2017/6/26 00:21:54) |
大黒 | > | ((あ゛ー…今日の俺頭おかしい(熱い頬べちべち←) (2017/6/26 00:22:46) |
夜ト | > | (ぷは、と口を離せば、空いているもう片方の手で激しくクリトリスを捏ねくり回して、)…ん、イっていいぞ?(と呟けば、クリトリスを弄りつつ、ぐちゅぐちゅとナカを掻き回して、) (2017/6/26 00:23:16) |
夜ト | > | ((可笑しくないだろ、俺は嬉しいぞー?(にへ、←) (2017/6/26 00:23:47) |
大黒 | > | ッあ゛ぁああっ!?♡♡っあぁあ、あ゛っ!!♡それッ…、や゛、ぁあ゛、ッやめっ、っあ゛あぁああぁっ!!♡♡(愛液が激しく飛び散る程に乱暴で、しかし凹凸のはっきりとした天井とGスポット、そしてクリトリスも同時に激しく擦られ手マンされればガクガクと開かれた脚を震わせ、大量に潮を吹いて絶頂迎えて。)っあ゛♡あ゛ぁあっ!♡♡ッ…あぁ、あ゛ッ…、おれ、っ…うそ、ぉッ…♡♡(初めての手マンに、クンニリングスに潮吹き。すっかり女として機能し、やたらと長いオーガズムにビクンビクンと震えながら瞳に涙滲ませ) (2017/6/26 00:28:32) |
大黒 | > | ((引いてねぇなら、良いけどよ…(ふい、) (2017/6/26 00:29:13) |
夜ト | > | っうぉ、(びしゃびしゃと顔に相手の潮が掛かれば、くすり、と微笑みそれを舌で舐めとりつつ、)…はは、すっかり女の子だなぁ大黒?(むくり、と身体を起こせば、ビクビクと痙攣する彼を見下ろして、)やーらしいな、(と小さく呟いて、) (2017/6/26 00:33:28) |
夜ト | > | ((引くわけないだろ?(ふ、と微笑んで、) (2017/6/26 00:33:46) |
大黒 | > | はぁっ…♡はぁあっ…♡♡(未だにオーガズムの余韻にびく、びく、と震えながら己を愉快そうに見下ろす彼を睨み付ける。しかし、其の睨み付ける眼光には何時もの鋭さなど無く、潤みとろんと目尻の垂れた迫力無い眼差しで。)ッ……満足、したか馬鹿が…っ。…俺はもう、寝るぞ…(のそ、と気怠い身体起こし布団へ入るため彼から離れようと) (2017/6/26 00:39:32) |
大黒 | > | ((…相変わらず、お前は余裕ぶっこいてんな(苦笑し) (2017/6/26 00:39:55) |
夜ト | > | おいおいおいおい大黒!?この俺の息子(笑)を放置して寝ると!?え!?嘘だろ!?(離れようとする彼の肩をガシィ、と掴めば必死の形相で←) (2017/6/26 00:42:13) |
夜ト | > | ((いや、余裕は無いに等しい。割りとマジで。(ガチトーン) (2017/6/26 00:42:36) |
大黒 | > | あ゛?息子?…テメエ子持ちか。最低だな、そこまでクズとは…(やたら長いオーガズムと余韻と火照りに浮かされた脳で彼の言葉に理解至らず、ドン引きした顰めっ面向けて←) (2017/6/26 00:44:19) |
大黒 | > | ((それは流石に冗談だろ…いつもリードされてばっかで、悔しいがな(くつくつ、) (2017/6/26 00:45:29) |
夜ト | > | ガチな息子じゃねぇかんな!?コレコレ、俺の股間の俺ジュニア!!(やめてそんな顔で俺を見ないで!!と顔をばっと覆えば泣きそうな声で上記を述べて、ごろんごろんと布団を転げ回り←) (2017/6/26 00:46:20) |
夜ト | > | ((本当なんだけどな…(苦笑浮かべ、)んー…じゃあ、どうしたい?(こてん、) (2017/6/26 00:47:03) |
大黒 | > | ……便所でヌいてくりゃ良いだろ。俺にわざわざ報告すんじゃねえよ、どうしろってんだ(下着など拾いながら顰めっ面のままで←) (2017/6/26 00:47:50) |
大黒 | > | ((……お前の理性、ぶっ飛ばしてえ(ぼそ、) (2017/6/26 00:48:19) |
夜ト | > | うぇええ恋人が冷たいぃー…(ごろんごろんと相手の元へ←)…大黒は、俺とセックスしたくねーの?(むすぅ、とした顔を相手に向ければ、ど直球にそう問い掛けて←) (2017/6/26 00:51:00) |
夜ト | > | ((…おぉう…?それはつまり…その、余裕無くして野獣と化した俺が見たいという事…?( (2017/6/26 00:52:04) |
大黒 | > | ッ…はぁ…っ!?ッせっ、…な、何言ってやがる…ッ!!(彼のド直球な問いかけにぶわわっ、と冷めかけていた火照りが一気に上り詰めて。目を丸くし、口をわなわな震わせ) (2017/6/26 00:52:53) |
大黒 | > | ((……俺相手に一度も理性飛ばしたことねえって言ってたしよ…。…まあ、俺の努力足らずなんだろうが…(後頭部掻き、小さく頷いて) (2017/6/26 00:53:53) |
夜ト | > | だから、セックス。…俺は、大黒とシたい。…大黒は俺とシたくねーの…(むすぅ、と明らかに不機嫌そうに頬を膨らませて、むくりと起き上がり、) (2017/6/26 00:56:01) |
夜ト | > | ((…でも、アレだぞ?俺が理性飛ばしたら、絶対酷くするだろうし………それでもいい、のか( (2017/6/26 00:56:50) |
大黒 | > | ッ……、し、シたくねぇ、訳……では…っ。…わ、分かんねえよ、そんなん今まで考えたことも無かったしッ…。……っああもう!考えさせろ!この身体が治ったらな!(そう自棄になり吐き捨てれば布団へ逃げるように潜り込もうと) (2017/6/26 00:58:20) |
大黒 | > | ((……俺に色気だ魅力だ無いのは知ってるし、お前の理性飛ばせる様なモンは何も持っちゃいねえのも分かってる。…けどよ、…一度ぐらいは…(もご、) (2017/6/26 00:59:36) |
夜ト | > | えぇ!?この言葉を聞いてもまだお布団に入ろうとするか!!あぁもうわかったセックスはいいから手伝ってくれ!!(だから寝ようとすんなー!と布団をぐいぐい引っ張って←) (2017/6/26 01:00:15) |
夜ト | > | ((いや色気も魅力も凄いですけれども(ぼそ、)……俺さ、本当に、理性飛ばしたら、酷い事するんだよ。だから、そんなんで嫌われたくねーもん…(ぼそぼそ、) (2017/6/26 01:01:52) |
大黒 | > | っるせえな、大人しく寝やがれ!!ガキかテメエは!!(面倒くせえな!!と彼に負けず劣らずの怒号響かせ布団剥ぎ捨て←)っシてえに決まってんだろうがよ…っ!……けど、こんな身体にッ…、こんな見てくれの野郎、萎えるだろうがよ…!…ッ…そんなん、耐えらんねえ… (2017/6/26 01:03:27) |
大黒 | > | ((…あー…、もういい、何でもねーわ(苦笑し)…理性飛ばしたフリだのされても虚しいだけだしな…。俺の努力足らずってこったろ、…忘れてくれ。 (2017/6/26 01:04:34) |
夜ト | > | (相手の言葉を聞けば、きょとん、とした顔をした後、ぎゅう、と相手を自分に抱き寄せて。)…そんなの、あるわけないだろ、俺は大黒なら、女の体でも、ちっこい子供でも、何でもいい。萎える訳、ないだろ(ぎゅう、と強く抱き締めつつ、押し出すようにそう呟いて。) (2017/6/26 01:08:10) |
夜ト | > | ((あのなぁ!!俺がどんだけ我慢してるかわかって言ってるのか!?俺が理性飛ばしたら、絶対何回も何回も休憩なしでヤりっぱにするし!!酷い事も言うしで!!それで一回嫌われた事あるし!!…今度は、お前には、嫌われたくないんだ、その気持ちもわかってくれよ、!( (2017/6/26 01:10:05) |
大黒 | > | ッ…、そんなん、…分かんねえだろうが……。ッ…、…いざ抱くってなったら、萎えるかも知れねえだろうがよ…(不意に抱き寄せられる、己の彼よか一回り以上大きな一糸纏わぬ体躯。一寸目を見開くも、彼の言葉にそう僅かな震えた声で答え。) (2017/6/26 01:12:20) |
大黒 | > | ((分かんねえからこう言ってんだろうが(苦笑)…その嫌った奴は贅沢な野郎だ、理性ぶっ飛ばしたお前を見られたんだからよ…(眉下げ笑い)…俺が嫌うかどうかこそ、やってみなきゃ分からねえだろうが…な (2017/6/26 01:14:25) |
夜ト | > | …なら、そんな不安ぶっ飛ばしてやるよ、(身体を離しぐい、と自分も服を脱ぎ捨てれば、相手をじっと見つめそう言って、)そんな不安、わかんなくなるくらい、今から沢山抱いてやる。(ぎゅ、とそのまま彼を抱き締めて、)…嫌なら、本気でぶってくれ。 (2017/6/26 01:17:09) |
夜ト | > | ((それじゃあやってやる、嫌われる覚悟で。 (2017/6/26 01:18:12) |
大黒 | > | え、(彼の意外過ぎる返答に、思わずそんな間抜けな声を洩らし真っ直ぐ見詰める視線へ合わせ。心臓を高鳴らせる中、どうしても良いか分からず小さく頷いてしまい。) (2017/6/26 01:19:20) |
2017年06月24日 01時36分 ~ 2017年06月26日 01時19分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>