「爆乳人妻ヒロイン対キモデブ怪人【豆〜短】」の過去ログ
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2017年03月05日 00時10分 ～ 2017年06月27日 20時32分 の過去ログ
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| 怪人キモブタ親父 | > | 【了解ですではロル残しておきます。】 (2017/3/5 00:10:25) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【次で、私…締め切りロルとして…退出、致します…】 (2017/3/5 00:10:30) |
| 怪人キモブタ親父 | > | 【また会ったらもっと惨めにしてあげますよ(笑)お疲れ様でした。こちらは透明十字架に張り付けるロルを残してかた退出しますよ(笑)】 (2017/3/5 00:12:56) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | あ…ぁ…(声も…でない。。こんな、こんなところで…数千人の視線を感じる。。それもそのはず…元、優秀な戦士だった、、誇り高い女が…怪人に付き従って…敬語で話して…挙句の果てに…犯されて、嬲られて…喜んでいるのだから。。今、私は…その視線を浴びながら、磔にされて…後ろ…ビルの中の人たちも、道にいる人たちも…みんな、私の情けない姿…表情、見て…嘲笑って喜んでいるような気さえして…その高さで気を失って…それから、非常に長い間…私はずっと…そのままの姿で…磔にされているのでした…) (2017/3/5 00:13:48) |
| 負け犬肉便器琴音 | > | 【お疲れさまでした…】 (2017/3/5 00:13:53) |
| おしらせ | > | 負け犬肉便器琴音さんが退室しました。 (2017/3/5 00:13:57) |
| 怪人キモブタ親父 | > | (琴音の両手、両足を透明十字架に張り付ける)貴女のその惨めな姿を一般市民に晒しなさいそして今まで守って来た者逹に笑われて恥ずかしい思いをしなさい(そう言うとビルの中の人、町を歩く人、子供逹すべての人が琴音の惨めな姿を見えるようにする怪人キモブタ親父) (2017/3/5 00:19:53) |
| 怪人キモブタ親父 | > | 琴音この十字架には面白い仕組みが有りましてね(笑)(指をパチンっと鳴らすと琴音の両足がM 字に開きすべての人逹に琴音のマンコ、アナルが丸見えになる)いい様ですね琴音(笑) (2017/3/5 00:24:51) |
| おしらせ | > | 怪人キモブタ親父さんが退室しました。 (2017/3/5 00:25:09) |
| おしらせ | > | 爆乳戦士雛乃♀さんが入室しました♪ (2017/3/6 14:16:21) |
| おしらせ | > | キモオタｓ♂さんが入室しました♪ (2017/3/6 14:16:28) |
| キモオタｓ♂ | > | 【先に始めていただいてよろしいですか?】 (2017/3/6 14:16:51) |
| 爆乳戦士雛乃♀ | > | 【はい、了解です♪】 (2017/3/6 14:17:37) |
| 爆乳戦士雛乃♀ | > | こっちの方が安そうね…(行き付けのスーパーで品定めをしている雛乃。年相応の落ち着いた服に膨れた胸部が印象的である) (2017/3/6 14:21:37) |
| キモオタｓ♂ | > | （その背後にゆっくりと近づき声をかける）すいません貴女雛乃さんでよろしかったでしょうか？（にやにやと笑う豚のように太った男達） (2017/3/6 14:24:05) |
| 爆乳戦士雛乃♀ | > | ？何でしょうか…？(礼儀正しく答えるも顔には一切の感情を込めず) (2017/3/6 14:26:43) |
| キモオタｓ♂ | > | やっぱりそうなんだ（そういって興奮しながらスマホを操作し）こっこれを（雛乃の眼前に見せ付けるそこには変身を解いている途中の雛乃の姿があった） (2017/3/6 14:29:28) |
| 爆乳戦士雛乃♀ | > | なっ…！？(その顔に焦りが見え始める)それを…どこでっ…！？(ふるふると震えながら) (2017/3/6 14:31:08) |
| キモオタｓ♂ | > | ここではなんなので移動しませんか?（男の背後にいた者がそう声を掛ける）それともここで？ (2017/3/6 14:32:25) |
| 爆乳戦士雛乃♀ | > | …はい、分かりました。場所を変えましょう…(先導する男についていく) (2017/3/6 14:33:59) |
| キモオタｓ♂ | > | （店を出る際一人の男がいなくなるがそのまま一台の４ｔトラックへ向かう）こちらへどうぞ？（そういって後部のドアを開け中へ入るように促す、周りは人通りもまばらでありそのトラックもいつもでないにしろそこに止まっていたものであった誰も気にしていなかった） (2017/3/6 14:36:48) |
| 爆乳戦士雛乃♀ | > | はい…(促されるままにトラックの後部に乗る)えっ…と、その写真消していただけませんか…？(しっかりと頭を下げて) (2017/3/6 14:40:01) |
| キモオタｓ♂ | > | （そこへスーパーの袋を持った男が帰ってきた、その袋からは大根やナスといった野菜類からビールやペットボトルなどのジュース類などが見える）ごめんごめん、買っておかないとね?（ニヤニヤと笑いながら中へ入ると後部扉は閉まり雛乃と男達を入れたままトラックが発進する）しばらくゆっくりしましょうよ?旦那さん、いま単身赴任してるんでしょ?（そう笑いながら雛乃に話す） (2017/3/6 14:44:50) |
| 爆乳戦士雛乃♀ | > | はぁ…そうですが…(ニヤニヤと笑う男に嫌悪感を覚え)すいません、止まってください…夕飯の支度をしなくちゃいけないので…(すこし怒った口調で言う) (2017/3/6 14:47:50) |
| キモオタｓ♂ | > | そうですか？じゃあこれをどうしましょうか？（男がスマホを操作しある動画を再生する、すると薄暗いトラックの中にくちゅくちゅと濡れた音とくぐもった声が響く、そこには雛乃が戦闘後なのか路地裏らしき場所で怪人の死体の横で自粛に耽っているものであった）これをどっかに投稿するかな? (2017/3/6 14:52:16) |
| 爆乳戦士雛乃♀ | > | っ…！？やめてっ…消してくださいっ！(声を荒げてケータイを奪い取ろうとする) (2017/3/6 14:53:22) |
| キモオタｓ♂ | > | おっと（そういって後ろに下がると雛乃の背後にいた男が雛乃を押し倒し両手の親指を結束バンドで拘束する）ついでにこれも取り上げておきますね?（そういって変身用のピアスを奪い取る） (2017/3/6 14:58:19) |
| 爆乳戦士雛乃♀ | > | きゃっ…！やめっ、解いてください…！(じたばたと暴れると胸がぶるんと揺れる) (2017/3/6 15:00:36) |
| キモオタｓ♂ | > | （その揺れる胸を見て男達がお～っと声を上げる）楽しんでくださいよ、ね？（そういって雛乃の衣服に手をかける） (2017/3/6 15:02:34) |
| 爆乳戦士雛乃♀ | > | いやっ、やめてぇっ…！(必死に抵抗しようとするが、変身前の力では立ち向かうことができない) (2017/3/6 15:04:49) |
| キモオタｓ♂ | > | （抵抗する雛乃を見て興奮したのか背後の男が雛乃を仰向けにするとその唇に夫の物よりも太い性器を無理やり突っ込むと腰を振る）おいおい早いなも～（っといいながら雛乃の衣服を手に持ったカッターで解体していく） (2017/3/6 15:07:41) |
| 爆乳戦士雛乃♀ | > | んぶぅっ…！？(夫の性器より太いソレを突っ込まれると涙を流して必死に息をしようとする。)んぐっ！んんっ！？(服を切り裂かれるも抵抗することができない) (2017/3/6 15:11:50) |
| 爆乳戦士雛乃♀ | > | 【すいません、落ちます～…】 (2017/3/6 15:13:40) |
| おしらせ | > | 爆乳戦士雛乃♀さんが退室しました。 (2017/3/6 15:13:55) |
| おしらせ | > | キモオタｓ♂さんが退室しました。 (2017/3/6 15:14:03) |
| おしらせ | > | 爆乳戦士雛乃♀さんが入室しました♪ (2017/3/7 14:47:18) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2017/3/7 14:47:24) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (人々が行き交う夕暮れ時の交差点にて突如として噴き出した白煙…その揺らめく煙が消える頃には驚きながら逃げ惑う人達を尻目にシルクハットに燕尾服姿の醜い容姿の怪人が現れ…辺りを見渡すと…)ひひひ…さて…と。私の肉便器になってくれる都合のいい女でも調達するとしますか… (2017/3/7 14:52:06) |
| 爆乳戦士雛乃♀ | > | (白煙が噴き出した地点に向かうと着飾った醜い怪人が現れた。雛乃はピアスを着けて戦士へと変貌した)そこの怪物！私が来たからにはもうこの町には手出しさせないわよ！！(という声が聞こえるとピンクの胸元の開いたレオタードとスカートを身に纏った雛乃が現れる) (2017/3/7 14:57:12) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (新しい肉便器を手に入れようと逃げ惑う女達の中から適当に見繕っている矢先…そこに立ちはだかる勇ましい女の声が聞こえてきた。視線をそちらに向けるとむっちりとした谷間を恥ずかしげもなく晒しながら…いやらしい身体つきの正義のヒロインがそこにはおり…)ひひひ…なんとも素早い登場ですな…もしや貴女の方から肉便器になりに来てくへたのですかな？(余裕の表情を崩さず…雛乃の方へと向かっていくと手に持っている髑髏の杖で下乳からむにゅううっと持ち上げて…たぷたぷと揺らしながら) (2017/3/7 15:00:34) |
| 爆乳戦士雛乃♀ | > | にっ…肉便器…！？(男爵の発言に雛乃は顔を赤くする。その一瞬の隙をつかれ男爵がニヤニヤしたまま近付き雛乃の胸を杖で持ち上げる)きゃっ…！(思わず声をあげて男爵に蹴りを入れようとする) (2017/3/7 15:07:38) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (不意を突いた形で胸をたぷたぷと揺らした男爵…それに反撃をするかのような雛乃の蹴りをメタボ体型に似合わない素早いバックステップで避けると…)おっとと…折角の攻撃も当たらなければ意味がありませんな…危ない、危ない…(余裕の表情ではあったが、雛乃の繰り出した鋭い蹴りに内心では僅かに冷や汗を流し…) (2017/3/7 15:10:37) |
| 爆乳戦士雛乃♀ | > | (男爵と距離をとり胸を腕で隠す)ちっ…外しちゃったわね…次は決めるわよっ…！！(胸をぶるんぶるんと揺らし2撃目を加えようとする) (2017/3/7 15:16:28) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (雛乃の次の攻撃に警戒しながらも…ぶるんぶるんと弾むように揺れる大きなおっぱいにいやらしい視線を注ぎ…)ひひひ！次は決めるって何を決めるんですかな？…そのおっぱいで私のちんぽでも挟んでくれるんでしょうか？…ひひひ(いやらしい発言をするも…杖を両手に構えて反撃の体勢を作り) (2017/3/7 15:23:57) |
| 爆乳戦士雛乃♀ | > | っ…！(男爵のいやらしい発言にまたも顔を紅潮させる)アンタの臭そうなチンポなんて挟まないわよっ…！！(顔を赤くしながらパンチを放つ) (2017/3/7 15:29:43) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (顔を避けて雛乃のパンチがギリギリのところを通過するように躱すと…そのままの勢いで前へと向かい…露わな胸元に手を差し込むと雛乃の胸元の体温を感じながら…)おほっ…ちんぽじゃなくて手なら挟んでくれるんですかな？…随分とサービスがいいですねえ…(胸元に突っ込んだ手を曲げておっぱいの感触をぐにぐにと堪能して…) (2017/3/7 15:33:06) |
| 爆乳戦士雛乃♀ | > | ひっ、ぁっ…やめな…さいっ！(男爵のいやらしい愛撫で声を漏らしてしまうが何とか腹を狙って膝蹴りを放つ) (2017/3/7 15:36:02) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (至近距離での腰の入っていない雛の蹴り…それに加えて男爵のぶよぶよと醜く肥ってる太鼓腹のおかげで膝蹴りが腹部に直撃しても…それをぼよんと…贅肉の蠕動で無効と化しつつ…その隙にもう片方の手も隙間にねじ込むと男爵の両手で雛乃の胸をぐにゅぐにゅと掴み…)ひひひ！やめなさいと言われましてもね…こんなにスケベなエロ乳してると触りますよねえ… (2017/3/7 15:41:58) |
| 爆乳戦士雛乃♀ | > | (起死回生の膝蹴りを止められてしまい動揺していると、男爵の両手で胸を愛撫される)あぁっ…はぁっ！(最初は抵抗していたがだんだんと力が無くなっていき、ついにはなすがままにされてしまう) (2017/3/7 15:44:57) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【…と、ごめんなさい。とてもいいところなのですが突然背後が入ってしまい落ちないといけなくなりました…またの機会に相手をお願いしてもいいでしょうか？】 (2017/3/7 15:47:31) |
| 爆乳戦士雛乃♀ | > | 【了解です、またの機会によろしくお願いします♪】 (2017/3/7 15:48:00) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【とても楽しかったですよ…ではでは、またの機会に！】 (2017/3/7 15:50:23) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2017/3/7 15:50:32) |
| 爆乳戦士雛乃♀ | > | 【お疲れ様でした～】 (2017/3/7 15:50:38) |
| おしらせ | > | 爆乳戦士雛乃♀さんが退室しました。 (2017/3/7 15:50:39) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2017/3/11 23:02:47) |
| おしらせ | > | セーラー戦士真奈♀さんが入室しました♪ (2017/3/11 23:02:48) |
| セーラー戦士真奈♀ | > | 【ではこちらから書き出してもよろしいですか？】 (2017/3/11 23:03:36) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【もしよければパトロールをしているところなどから書き出しをお願いできますか？…そこから、私が絡んでいきますので…】 (2017/3/11 23:03:36) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【タイミングが同じでしたね…書き出しをお願いします…内容はこちらが合わせますのでお任せしますよ】 (2017/3/11 23:05:47) |
| セーラー戦士真奈♀ | > | くっ…あれからなんなんだろ…(以前今までより圧倒的な力をもった怪人にやられ、恥ずかしい姿を見せてしまった自分の姿が脳裏に浮かぶ、だがそれを認めたくはない、そんなことを考えながら普段の主婦の姿で町中をパトロールして) (2017/3/11 23:05:51) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (真奈が普段通りの主婦の姿で街中をパトロールしている最中…その区域の近くのビルの屋上からその様子をニヤニヤとして笑いながら見つめ…)くくく…真奈…あの時のことが本当のことかどうか分からなくなってるみたいですな…ひひひ。それは都合がいい…またあの気の強い真奈を堕とすことができますからな…では、挨拶に行くとしますか…(ふわりと軽やかに跳び上がると…パトロール中の真奈の前に悠然と現れて…)ひひひ…どなたかをお探しですかな？ (2017/3/11 23:10:07) |
| セーラー戦士真奈♀ | > | お…お前はっ…！(目の前に以前の怪人が姿を表すと脳裏に浮かぶ数々の記憶を取り戻して)あたしはっ…まだ負けちゃ…いないっ！(まるで怒りを露にするように結婚指輪をはずし、別の指輪を装着するとセーラー服を見にまとった戦士の姿にかわる…しかしセーラー服のデザインは以前より露出が多く、黄色基調だったのも黒く変化しており)なんだっ…これは…！(これは以前の行為で少しずつ悪の心に染まっている影響で) (2017/3/11 23:14:39) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (変身はしたが以前よりも露出が激しくムチムチとしたいやらしい身体が露わになったようなデザインを見て…からかうような口調で…)ひひひ…おやおや…この前のコスチュームと随分と違うみたいですが…バージョンアップでもしたんですかな？…ひひひ…その割には随分と肌色部分が増えた気もしますがねえ…(不躾ないやらしい視線で舐め回すようにジロジロと見ながら…) (2017/3/11 23:17:41) |
| セーラー戦士真奈♀ | > | そんなことはないっ…！いやらしい目で見るな変態っ…！(とはいいつつも周りから見られていると思うとなぜか興奮が増してきてしまい、下着に愛液を染み込ませてしまう) (2017/3/11 23:20:42) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | いやらしい目で見るな、と言われましてもねえ。逆にこちらから言わせてもらいますが…だったら、そのいやらしいドスケベコスチュームをなんとかしてもらえませんかな？…でっかいおっぱいをぷるぷると揺らしてるし、胸元もざっくりと丸見えですしねえ…(ニヤニヤと笑って距離を詰めると下乳に手を伸ばしてたぷたぷと揺らして) (2017/3/11 23:24:04) |
| セーラー戦士真奈♀ | > | あたしもなんでこんな姿なのかわからないんだっ…！んっ…あっ…触るなぁっ…はぁんっ…(体を震わせながら恥ずかしそうに拒絶するが、下乳を揺らされると再び以前の行為を思い出して)こんな…はずは…ない…あたしは…肉便器なんかじゃ…ない… (2017/3/11 23:27:04) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…私はまだ肉便器がどうした…などと何も話してはおりませんがねえ？…ひひひ…先に否定をしてくるとはもしかして肉便器だという心当たりがあるのではないですかな？(ニヤニヤとした表情は崩すことなく…片手でむにいいっと真奈のおっぱいを力強く揉み始めて…) (2017/3/11 23:29:07) |
| セーラー戦士真奈♀ | > | うるさぁいっ！そのようなことはないっ…！(本当はすべてを思い出してしまったのだがそれを認めたくはなく拳を握り殴りかかるが力が入らない)なんでだ…もしかして…あたしの正義としての力が…なくなってる…？ (2017/3/11 23:32:27) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【…と、真奈さん…と、一旦落ちないといけなくなってしまいました…また来る予定ではありますが…時間が読めないので一旦、中断してもよろしいですか？】 (2017/3/11 23:38:26) |
| セーラー戦士真奈♀ | > | 【はい！お疲れ様でした！】 (2017/3/11 23:38:46) |
| セーラー戦士真奈♀ | > | 【あたしもこれるかわからないので無理しなくていいですよ】 (2017/3/11 23:39:21) |
| おしらせ | > | セーラー戦士真奈♀さんが退室しました。 (2017/3/11 23:40:37) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ありがとうございます…また機会ありましたらお相手お願いいたします】 (2017/3/11 23:42:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人・メタボ男爵さんが自動退室しました。 (2017/3/12 00:03:41) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2017/3/12 00:22:51) |
| おしらせ | > | セーラー戦士真奈♀さんが入室しました♪ (2017/3/12 00:23:21) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (男爵の言葉に真奈が怒りを覚えて…攻撃を仕掛けて来るが腰の入っていないパンチはほとんどダメージにもならず…真奈の胸をコス越しにぐにゅぐにゅと揉んでいた手を両手に増やして二本の手を使い、好き放題に揉みまくりながら…)ひひひ…そんなに怒るとは図星なのではありませんか？…もはや今までの一連のやりとりで感じてたり、濡れてたりしているならば正義どころか淫乱女ですけどねえ…ひひひ (2017/3/12 00:26:57) |
| セーラー戦士真奈♀ | > | はぁんっ…♪んんぅっ…♪淫乱…女…？(床にこぼれ落ちる愛液と胸を触られたときの快楽、それに以前の行為、そのすべてがつながり全てを思い出してしまい)あたしは…淫乱…女…旦那のじゃ…満足できない… (2017/3/12 00:31:04) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…今回は夢などではありませんよ？…ほら、その証拠に…(コスチュームの上から乳首を摘むとぎゅううっ…と乳首を抓り上げて痛みを与えると…真奈の顔を見ながらニコニコ…)ひひひ…その通りです。貴女はちんぽが大好きな淫乱女なんですよ…ほら、旦那よりも数倍大きいぶっといちんぽ…しゃぶりつきたいでしょう？(言葉と同時に勃起しているちんぽをぼろんっと露出させる) (2017/3/12 00:34:01) |
| セーラー戦士真奈♀ | > | あぁあんっ！はぁ…はぁ…すっごぃ…オチンポ…♪(目の前に肉棒が露出されると目付きが変わり、肉棒にたいして舌をからませ、ゆっくりとくわえこんでいき)これは…(みずからの欲望を受け入れるとコスチュームがまるでボンテージのような形になり始める) (2017/3/12 00:37:44) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (真奈の気持ちに合わせていやらしく変化していくコスチュームにスケベな笑いを隠せず…)ひひひ！セーラー戦士ではなくてボンテージ戦士と改名した方がいいのではありませんか？…いやらしいムチムチの身体が更に丸分かりのコスチュームになってますねえ…ひひひ。(露出させたちんぽに対して跪いてちんぽをしゃぶりだす真奈の頭に手を置いてちんぽをガクガクと動かしてねじ込みながら…) (2017/3/12 00:41:07) |
| セーラー戦士真奈♀ | > | んっ…！んんっ…！こんなことされる戦士なんて…いないっ……んんっ…♪(嬉しそうな表情でオチンポをくわえ、なめながらコスチュームの下半身の部分をずらすといやらしくヒクヒクと動く膣穴を露出しはじめ) (2017/3/12 00:45:57) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…なんとも嬉しそうにちんぽをしゃぶるんですねえ？…好きなだけしゃぶってもらってもいいんですよ？…ひひひ。…勿論、その後はいやらしく濡れているおまんこを使わせてもらいますからね…私の極太を入れるんだからしっかりと指でほぐすんですよ？(必死に大口を開けて男爵のちんぽを頬張る真奈を見ながら…根元までぐいいっとねじ込んで行き…) (2017/3/12 00:48:59) |
| セーラー戦士真奈♀ | > | それなら…これならいかが…？(そういうと怪人の前でI字バランスをしてみせると膣穴がはっきりと露出されて)あたしは昔は新体操してたから…体柔らかいんだ…あたしのおまんこ…肉便器として使えるか…試してみなよ…？ (2017/3/12 00:53:25) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (ちんぽを口から引き抜いて…おもむろに立ち上がった真奈。…何をするのかと動向に注目しているとそのボンテージコスチュームのままに片足を高々と上げて…膣穴がぽっかりと開いてしかも丸見えになっている股間部を露わにしたままにI字バランスの体勢をとる…その肉穴を遠慮なくジロジロと穴が開くほどにいろんな角度から見つめた後に…)ひひひ…なんとも挑発的な発言ですが嫌いではありません…遠慮なくそのおまんこを使わせてもらうとしますよ…(男爵も姿勢を支えるように足を持ち…中腰にするとずぷっ…とちんぽを挿入していき…) (2017/3/12 00:57:04) |
| セーラー戦士真奈♀ | > | あぁあんっ！…こんなの…初めてだっ…んんっ…おっきくて…奥までゴリゴリ当たってるっ…！(嬉しそうに怪人の顔を見つめて)どうだ…？あたしのおまんこは…気持ちいいか…？ (2017/3/12 01:00:05) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (額に汗を薄っすらと浮かべ…ぶっといちんぽをズボズボと出し入れしながら…子宮口にまで届きそうなぐらいにゴツゴツとノックをして…)ひひひ！勿論ですとも…肉便器に相応しい最高のエロまんこですな…腰を振るのが止められませんし…(腰を振り続け…激しいピストンを繰り返し…それに合わせてぷるぷると揺れるおっぱいに顔を近づけると舌をべろべろと伸ばして…) (2017/3/12 01:02:43) |
| セーラー戦士真奈♀ | > | あんっ…！んんっ…もっとっ…奥まで突いてくれっ…！(しばらくしていると周りには少しずつ人だかりができはじめ)みんな…見ないでくれ…あたしは…もうだめだぁっ… (2017/3/12 01:06:54) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (段々と悪のちんぽの前に屈服していく正義のヒロイン…ちんぽが突き入れられたおまんこからはじゅぷっ…ぐぷっ…と卑猥な音が鳴り響き…弾む胸も好き放題に揉まれまくっていた…)ひひひ！いいではありませんか…我々の激しいSEXを皆に見てもらういい機会ですとも…それに、ギャラリーの前で正義のヒロインに種付けするのも一興ですし…(真奈の膣内でちんぽが大きく痙攣を始めて…射精が近いのを伝えてしまう) (2017/3/12 01:10:22) |
| セーラー戦士真奈♀ | > | そんなのっ…見られたく…ないっ…頼む…見ないでくれっ…(といいつつも体が言うことを聞かず、体は射精を受け入れる準備さえしていそうだ、周りには買い物帰りの主婦やサラリーマンなどが集まりはじめ) (2017/3/12 01:13:56) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (周りのギャラリー達は続々と増えてきて…好奇心から見る者、軽蔑しながらも目が離せない者など様々…懇願する真奈の声を無視してより見せつけるように…子供におしっこをさせるようなポーズで持ち上げるとその下からじゅぼじゅぼとちんぽを突き上げて…最後のトドメとばかりに膣内出しをする準備に入る…)ひひひ！さあ、真奈！…皆に見られながら…私のザーメンをそのヒクつくおまんこで全部受け止めなさい！ (2017/3/12 01:16:39) |
| セーラー戦士真奈♀ | > | だめぇ…見るなぁ…あたしの…オマンコ…怪人のものになっちゃってるよぉ…(つい快楽で耐えられなくなったのか絶頂に達し勢いよく愛液を噴射してしまい) (2017/3/12 01:19:12) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (真奈が絶頂に達し…愛液を噴射するのと同時に男爵も軽く呻くと…ちんぽの先からぶびゅるっ！…と激しいザーメンを噴出し…真奈のおまんこの中をドロドロに汚していき…)ひひひ！これで生意気な貴女も少しは大人しくなるのではありませんかな？…くくく…念を押しておきますが…これは夢などではなく全てが現実ですから…くくく…(と、最後に真奈の唇にじゅるぅ…と吸い付くと口の中に溜まった涎をじゅるじゅると流し込んで…) (2017/3/12 01:25:04) |
| セーラー戦士真奈♀ | > | ひゃい…♪(力を失い変身が解除されると全裸で地面に精液をこぼした真奈が横たわっており) (2017/3/12 01:26:39) |
| セーラー戦士真奈♀ | > | 【そろそろ眠くなってきましたので…落ちます、お疲れ様でした！】 (2017/3/12 01:27:04) |
| おしらせ | > | セーラー戦士真奈♀さんが退室しました。 (2017/3/12 01:27:12) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【お疲れ様でした…お相手ありがとうございます】 (2017/3/12 01:31:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人・メタボ男爵さんが自動退室しました。 (2017/3/12 01:52:34) |
| おしらせ | > | 負け犬肉便器琴音さんが入室しました♪ (2017/3/27 01:16:53) |
| おしらせ | > | 負け犬肉便器琴音さんが退室しました。 (2017/3/27 01:17:02) |
| おしらせ | > | 淫乱ダンサー★ミキオさんが入室しました♪ (2017/4/10 00:05:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫乱ダンサー★ミキオさんが自動退室しました。 (2017/4/10 00:31:48) |
| おしらせ | > | 淫乱ダンサー★ミキオさんが入室しました♪ (2017/4/10 19:46:39) |
| 淫乱ダンサー★ミキオ | > | へーい♫（ブサイクなのに髪をなびかせ、真っ白のレオタードを着ている。）僕のステップについてこれるかな？ (2017/4/10 19:47:18) |
| 淫乱ダンサー★ミキオ | > | かかっておいでよぉ。爆乳をぶるんぶるん揺らして一緒に踊らせてやるぜぇ★ (2017/4/10 19:49:10) |
| 淫乱ダンサー★ミキオ | > | （街の爆乳女性が意思に反してミキオと一緒にエッチなダンスを踊ってしまっている。）んふふ★爆乳に生まれた事を後悔してももう遅いぜ？ (2017/4/10 19:50:59) |
| 淫乱ダンサー★ミキオ | > | わん！つー！わん！つー！（爆乳女性の背後に回り込みリズムに合わせて爆乳を揉みまわす。） (2017/4/10 19:52:33) |
| 淫乱ダンサー★ミキオ | > | （そして、意思に反してお尻を突き出しデカい尻を縦に振ってしまう女性。その尻を掴み、リズムに合わせてパンパンと腰を打ち付ける。） (2017/4/10 20:07:04) |
| 淫乱ダンサー★ミキオ | > | 俺のリズムからは逃げられないぜー❤︎ (2017/4/10 20:12:41) |
| おしらせ | > | 淫乱ダンサー★ミキオさんが退室しました。 (2017/4/10 20:17:55) |
| おしらせ | > | 絶倫ダンサー★ミキオさんが入室しました♪ (2017/4/10 20:18:04) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | こっちの方がいいな！（ファサァ〜ブサイクなのに金髪を手でかきあげなびかせる。） (2017/4/10 20:18:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絶倫ダンサー★ミキオさんが自動退室しました。 (2017/4/10 20:41:50) |
| おしらせ | > | 絶倫ダンサー★ミキオさんが入室しました♪ (2017/4/11 19:04:26) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 爆乳をぶるんぶるんにしてやるぜー！ (2017/4/11 19:17:03) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 俺のグラインドに酔いしれな★ (2017/4/11 19:18:19) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 一緒にエッチなダンスを踊ろうぜ★ (2017/4/11 19:26:34) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | さぁて、街中の爆乳ども！！俺と一緒に踊ろうぜ★（ミキオがビートを刻みながら踊りだすと意思に反してエッチに踊りだす女たち。） (2017/4/11 19:35:56) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | ダメかぁ…今日は出直した方がいいかな？ (2017/4/11 19:46:23) |
| おしらせ | > | 爆乳戦士真由子?Gさんが入室しました♪ (2017/4/11 19:53:05) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | ワォ！こんばんは！ (2017/4/11 19:53:21) |
| 爆乳戦士真由子?G | > | およしなさい！！ (2017/4/11 19:54:12) |
| 爆乳戦士真由子?G | > | あっ・・・こんばんは (2017/4/11 19:55:32) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | （すると現れた爆乳戦士の貴女。目の前には白レオタードを着たブサイク金髪男がクネクネと踊っている。）ハァイ★貴女も一緒に踊りましょう❤︎ (2017/4/11 19:55:56) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 【よかったらスリーサイズをプロフに載せてもらえますか？】 (2017/4/11 19:56:20) |
| 爆乳戦士真由子?G | > | 【ミキオサン退室しちゃいそうだったんであわててしまって・・すみません】 (2017/4/11 19:58:03) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 【嬉しいです❤︎頑張って気持ちよくしてあげます★】 (2017/4/11 19:58:27) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | お尻もとても大きいですねぇ★（ミキオはぷりぷりとお尻を振ってみせる。） (2017/4/11 20:00:19) |
| 爆乳戦士真由子?G | > | な・・な・・（いきなりコンペレックスをしてきされ・・真っ赤な顔でこぶしを振り上げる） (2017/4/11 20:01:47) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 大丈夫★とてもエッチですよ❤︎そぉれ♫一緒にレッツダンシングー★（ミキオがお尻を突き出し踊りだすと意思に反して貴女も同じようにコンプレックスである巨尻をぶるんぶるんと振ってしまう。）【どんなコスですか？】 (2017/4/11 20:03:24) |
| 爆乳戦士真由子?G | > | （振り上げたこぶしを頭の後ろに組んで腰を振り始めてしまう・・・）な・・・ (2017/4/11 20:05:58) |
| 爆乳戦士真由子?G | > | 何なの・・・ (2017/4/11 20:06:04) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | その調子ですよ★もっともっとエッチに振りなさい★ (2017/4/11 20:06:35) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 尻肉がぶるんぶるん揺れてエッチですねぇ★ (2017/4/11 20:06:54) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | そのままゆっくりと巨尻を自分でいやらしく揉みまくっちゃいましょう★ (2017/4/11 20:08:11) |
| 爆乳戦士真由子?G | > | や・・・な・・・なんで・・・（自分の意志とは無関係にこそを振り・・・）【マイクロビキニでおねがい】 (2017/4/11 20:09:19) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | ムフフフ…いいですよ？じゃあ今度はお尻を開いて！閉じて！開いて！閉じて！（むちむちの尻肉を掴み割れ目を開いたら閉じたりしてしまう貴女。） (2017/4/11 20:10:27) |
| 爆乳戦士真由子?G | > | や・・やめなさい・・・（体をくねらせるたびに小さくなっていくビキニが・・敏感なところに食い込んで・・・） (2017/4/11 20:12:36) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | でゅふふふふ…（貴女の背後にステップを踏みながら回り込むとお尻の割れ目に巨大な肉棒を挟みこみにゅくにゅくと尻コキをする。）おぅ！いいねぇ！じゃあおっぱいも揺らしちゃおう★（すると意思に反して上半身を反らせて胸を突き出し巨大な乳房をぶるんぶるん揺らしてしまう貴女。） (2017/4/11 20:14:50) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | （貴女のウエストに手をやり、腰を振り続けるミキオ。） (2017/4/11 20:15:40) |
| 爆乳戦士真由子?G | > | な・・・なにを・・・（主人と完全にレスなわたしは・・久しぶりにあそこに当たる固いものに感じ始めて・・・）あっ・・そこ・・・ (2017/4/11 20:18:25) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | （ミキオは巨根を今度は貴女の秘部にスリスリと擦り付ける。貴女は意思に反してガニ股に。） (2017/4/11 20:19:23) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 旦那とは大分ご無沙汰のようですねぇ★（貴女の巨大な乳房を下から持ち上げるように揉みしだく。） (2017/4/11 20:20:04) |
| 爆乳戦士真由子?G | > | あ・・（故・・こんな時にかんじてきちゃった・・・・）（自分から求めるようにお尻を押し付けて） (2017/4/11 20:21:47) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | さぁ！レッツイン！、（愛液で濡れた貴女の秘部に挿入される。） (2017/4/11 20:25:09) |
| 爆乳戦士真由子?G | > | だっだめ～～～～～～～～～～～～～（二年ぶりにナマで入ってくる感触に・・・脳を貫けれるような快感に・・）イィィィ～～～～イクゥ～～～～～！！ (2017/4/11 20:28:46) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | まだまだイクには早いですよ★（リズムに合わせて貴女の秘部を突き上げる。） (2017/4/11 20:33:30) |
| 爆乳戦士真由子?G | > | だ・・だめ…言ったばっかりなのにぃぃ・・・（そういいながら壁に手を当ててミキオにお尻を突き出す格好に）いぃ・・・だっ・・ダメなのにィィ～～～ (2017/4/11 20:35:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絶倫ダンサー★ミキオさんが自動退室しました。 (2017/4/11 20:53:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆乳戦士真由子?Gさんが自動退室しました。 (2017/4/11 21:19:42) |
| おしらせ | > | セーラー戦士真奈♀さんが入室しました♪ (2017/4/12 11:48:21) |
| セーラー戦士真奈♀ | > | 改めましてこんにちは (2017/4/12 11:48:38) |
| おしらせ | > | セーラー戦士真奈♀さんが退室しました。 (2017/4/12 11:48:40) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2017/4/12 11:48:42) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【では…こちらから書き出すといたしますね、少しお待ちを…】 (2017/4/12 11:49:07) |
| おしらせ | > | ボンテージ戦士真奈♀さんが入室しました♪ (2017/4/12 11:49:08) |
| ボンテージ戦士真奈♀ | > | はい♪ (2017/4/12 11:49:17) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (先の戦いでセーラー戦士真奈を倒したメタボ男爵…その後、真奈を自らの館に連れ帰ると毎日毎晩と調教を連日に渡って続け…今日も館の地下にある人妻戦士を閉じ込めておくための地下室へ足を運ぶと…)ひひひ…さあて、と今日も楽しい調教の始まりですよ、真奈…大分、そのコスチュームも似合ってきたじゃありませんか… (2017/4/12 11:51:49) |
| ボンテージ戦士真奈♀ | > | はい…♪ありがとうございます…♪(目付きをとろんとさせながら深く頭をさげて)男爵様に誉めていただき光栄でございます、私もいつか男爵様とともに淫乱で…一人でも多くの肉便器を開発したいものでございます… (2017/4/12 11:55:01) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (連日の調教において完全に堕ちてしまった真奈…深々と礼をするその姿に満足そうに笑うと…)ひひひ…じゃあ、今日は今までの総仕上げといきますか…真奈、貴女自ら奉仕をしてもらうとしますかね…ひひひ。(そう言うと指をパチンと鳴らして全裸になる…下半身のちんぽは既に硬くなっており…) (2017/4/12 11:58:55) |
| ボンテージ戦士真奈♀ | > | かしこまりました…♪(ふふっと笑顔を見せるとゆっくりと歩き始め膝をついて座り込むと相手の肉棒をチロチロと舐めあげていき自らの唾をまとわせるとジュポジュポと音をたててくわえこみはじめて)お加減はいかがですか…？ (2017/4/12 12:01:16) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…加減…？(ねっとりとちんぽに舌を這わせる真奈の頭を掴んで上を無理矢理に向かせると…口角を上げてにたぁ…と笑い…)全然物足りませんな…今までの調教を本気で受けていたのか、と勘繰るぐらいです…もっと頰を凹ませてちんぽ、ちんぽと下品に叫びながら…腰もくねらせてしゃぶってもらえませんか？…ひひひ…やる気がないなら他の人妻戦士を使うからいいんですよ？ (2017/4/12 12:04:58) |
| ボンテージ戦士真奈♀ | > | 【あら…なんか難しくなってきたかも…多分他の方のほうが良さそうですね…失礼します】 (2017/4/12 12:08:11) |
| おしらせ | > | ボンテージ戦士真奈♀さんが退室しました。 (2017/4/12 12:08:17) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【おや…？展開が思ってたのと違いましたかな？…申し訳ありません。また、機会がありましたら…お相手をお願いしますよ。】 (2017/4/12 12:09:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人・メタボ男爵さんが自動退室しました。 (2017/4/12 12:34:16) |
| おしらせ | > | カウパー魔神さんが入室しました♪ (2017/5/1 21:35:26) |
| カウパー魔神 | > | （ダルンダルンに太った身体をラバーの全身タイツに包み、媚薬効果のある雫をダラダラと垂れ流すペニスを露出させた状態の変態は街中にカウパーを撒き散らしながら今日の獲物を探しさまよっている） (2017/5/1 21:37:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カウパー魔神さんが自動退室しました。 (2017/5/1 22:00:34) |
| おしらせ | > | けっこう仮面さんが入室しました♪ (2017/6/5 10:47:41) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2017/6/5 10:47:49) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【では…こちらから書き出しますよ】 (2017/6/5 10:48:29) |
| けっこう仮面 | > | 【改めてよろしくお願いします、お願いします】 (2017/6/5 10:48:44) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (閑静な住宅街に突然、現れた怪しい影…その醜く肥った体型のいかにも怪しい男は自らをメタボ男爵だと名乗り…道行く人々…しかも胸の大きな女性にばかり襲いかかり…)くくく…ようやく復活をしました…久しぶりのこの世界…溜まった性欲を発散させてもらいますよ、ひひひ (2017/6/5 10:51:56) |
| けっこう仮面 | > | (夫のある身となり穏やかな生活を楽しんでいたけっこう仮面…ただ、時折全裸で学園の悪者たちをと戦った時の事が思い出され…そんなある日、宿敵メタボ仮面の姿を目にする）あの男がまた現れたのね…これは、じっとしていられないわ…（顔を隠す仮面を被り全裸にグローブ、ブーツ姿で颯爽と男爵の前に現れる）お待ちなさい！男爵 (2017/6/5 10:56:39) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (手当たり次第にその場にいる女達へ襲いかかろうとした矢先、突如聞こえてきた勇ましくも懐かしい宿敵の声…戦って最終的には敗北こそしたがそれまでに何度も犯しちんぽで散々弄んだ身体が思い出される。ついじゅるりと涎を音を立てて飲み込むと声の方を振り向く。そこには、年月を重ねてさらにむっちりといやらしくなったけっこう仮面の姿…べろぉ、と舌舐めずりをすると)ひひひ…これはこれは、けっこう仮面ではありませんか、随分とご無沙汰しておりましたな…その美味しそうな身体も変わらないようで… (2017/6/5 11:01:56) |
| けっこう仮面 | > | （男爵がいやらしい笑みを浮かべ舌舐めずしながらこちらを振り向く…あぁ、この男には何度もこの体を蹂躙されたんだわ…男爵の逞しい男性器が、何度も自分の体で出ては入りその度に悩乱するほどいかされた事が思い出され…思わずあそこがじゅんっと湿ってくる事に慌てて男爵の目から自分の性器、乳房をその手で隠す様にしながら）相変わらすいやらしい男ね！覚悟なさい、今度も成敗してあげるわ…（乳首が固くなり自分の体の変調に戸惑うけっこう仮面） (2017/6/5 11:07:49) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | いやらしい男？…ひひひ…そんな身体でありながら、そんな露出狂みたいなコスチュームで現れて何を言ってるんですかな？…私は実は昔から熟女が好みでしてな…貴女のその身体、益々私好みになりましたよ…ひひひ。(乳房と性器を隠す姿も色気を感じるほどのけっこう仮面…そこにカツカツと近づいてすぐに距離を詰めると手を無造作に伸ばし、隠しきれないはみ出た部分のおっぱいに手を付け…)ひひひ！いい張りをしているおっぱいは変わらずですなあ…まだ会って少ししか経ってないのに私のちんぽが勃起してきたじゃありませんか…ひひひ。 (2017/6/5 11:11:47) |
| けっこう仮面 | > | (遠慮くなく男爵の手が自分のまだ張りのある乳房に伸びてくるとその手で弄んでくる…）きゃっ、何をするの…（男爵の手を振りほどこうと両手を男爵の手にかけ…けっこう仮面の乳房、性器が剥き出しになり…いや、こんないやらしい男にこの体を見られるなんて…手を振りほどこうとするたびに結婚してまた大ききなった乳房が、揺れ固くなる乳首が刺激され…あっ…人知れず小さく呻くけっこう仮面） (2017/6/5 11:16:39) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 何をする？…ひひひ…何って忘れましたかな？貴女と昔戦った時のことを…(戦いという言葉を使いはしたが…実際は一方的な極太ちんぽによる凌辱…最後に僅かな隙を見せたことで倒されこそしたが、その隙が無かったら勝敗の行方は分からなかったかもしれない…男爵も手をかけられると振りほどいて剥き出しになったおっぱいの下に手をやるとたぷたぷと音を立てて揺らしながら…)ひひひ！またでっかくなりましたな！…なんとも揉み甲斐のあるおっぱいに育ったもので…(片手ももう片方のおっぱいにやると…醜いゴツゴツした指がむにいぃっとけっこう仮面のおっぱいにめり込んでいく…) (2017/6/5 11:22:24) |
| けっこう仮面 | > | ひぃ…（男爵の力には叶う事無くあっけなく手を振りほどかれると無造作に乳房を弄ばれる…乳房を揺らされる度にじんじんとした刺激が胸から体全体に広がり…また乳房を荒々しく揉まれるとすっかり抵抗を忘れ…）止めなさい…あっ…止めて…（正義の味方とは思えない艶めかしい声をあげ体をくねらせるけっこう仮面…また、この男に狂わされるのね…被虐の暗い思い出が蘇っていく） (2017/6/5 11:28:01) |
| けっこう仮面 | > | 【できたら、どっかで両手を縛ってもらえませんか…(////)】 (2017/6/5 11:28:51) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【分かりました…後ろ手に縛って豊満なおっぱいを隠せないようにしてからたっぷりとねぶってあげます】 (2017/6/5 11:30:19) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (言葉では抵抗する様子を見せるが…態度ではなすがままにされるけっこう仮面…両手を使って指がめり込むぐらいにぐにゅんぐにゅんと激しく揉みまくりながら…2人の顔の間にそのおっぱいをむにゅうっと持ち上げて尖った乳首をけっこう仮面自身にも見せつける…)ひひひ…なんともぷっくりとしていやらしい乳首ですなあ…しかも固く尖ってるじゃありませんか…(口を開くと中からべろぉ…と分厚いぶよぶよの舌が伸びてきてれろぉ…と舐め回す…乳首が横に倒れるぐらいに舌の圧を加えてじゅばじゅばと咥えている隙に…男爵の手はけっこう仮面の手をとり、後ろに回すと…手錠のようなものでガチッとロックしてしまう) (2017/6/5 11:33:44) |
| けっこう仮面 | > | いやぁ…だめよぉ…（男爵の指で弄ばれ体が全体が痺れる様な快感に襲われ…だめ、この男にまたいいように凌辱されるなんて…私は、正義のヒロイン…こんな格好してても痴女なんかじゃないし…体を震わせ男爵の手の愛撫に身悶えしてるうちに今度は、男爵の舌がいやらしく自分の乳首を舐め始め…あぁ…こんな…こんな…ことで…快感で頭の中が真っ白になっていく…その快感にいやいやと力なく顔を振っているといつの間にか両手が後ろ手にされ手錠を嵌めれていることに気が付き…）いやぁ…こんなの…いや！外してよ…（手錠をガチャガチャと揺らし） (2017/6/5 11:40:56) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (たっぷりと男爵の舌はけっこう仮面の乳首の固さを堪能し…べろべろと舐め回す。顔をけっこう仮面のおっぱいに埋めながら見せつけるようにべろべろと乳首を嬲り…両手でも形がひしゃげるほどに激しく揉みまくる…しばらく責めまくると…その身体を離しニヤニヤと眺め始め…)ひひひ…おや？気付きました？…ああ、ああっ…そんなに身体を揺らすとおっぱいがぶるんぶるんと揺れちゃって誘ってるみたいですよ…ひひひ…(手錠を外そうと揺らす身体に連られていやらしく揺れるおっぱいを指摘しながら…指をパチンと鳴らすと過去に散々、けっこう仮面を犯し抜いたキングサイズのベッドが上空から降りてきて…)ひひひ…覚えてますかな？…あのベッド… (2017/6/5 11:48:26) |
| けっこう仮面 | > | （男爵の舌に弄ばれ自分の意志にとは関係なく乳房を揺らしながら男爵の顔に乳首を擦り付けその快感に酔うけっこう仮面…男爵の指摘に仮面の中の顔を赤らめ…）そんな…そんな事はないわ！…男爵、私を見くびらないで…（気丈に啖呵を切ったもののすでのあそこからはラブジュースが溢れ太ももを伝い始める…だめ、こんな事がばれたら…太ももを擦りわせラブジュースが滴る事を男爵に見せまいとするけっこう仮面…男爵が指を鳴らすと散々そこで凌辱されたキングサイズのベットが降りてきて…）…あっ…（またここで男爵の逞しい男性器で貫かれるかと思うときゅんと膣が締まる…）もう…お願いゆるして… (2017/6/5 11:56:51) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (ズゥンッ…と音を立ててけっこう仮面の背後にキングサイズのベッドが降り立つ…ニヤニヤと男爵が歩みを進めるとジリジリと後ろに下がるけっこう仮面の足にベッドが当たり…バランスを崩したタイミングで男爵が手を伸ばしてドンッ…と押すと豊満な乳房を揺らしながら両手が固定された不自由な体勢のままにベッドに崩れ落ちてしまう…ニヤニヤと立ち上がってその様子を見たまま…)ひひひ…見くびるな、と言った後に許して…とは何とも正義のヒロインとは思えない言葉ですな…これは戦いですよ？…ひひひ…私を成敗するのでは無かったのですかな？…(更に男爵が指をパチンと鳴らすと今度は男爵の衣装が瞬時にして消え去り…その中央には、血管が幾筋も入りビクンビクンと臓器の機関のように痙攣しながら先走り汁をゴポッ…と溢れさせている極太の勃起ちんぽが聳え立っていた…)ひひひ…年月を経て貴女のおまんこの締まりはどうなったんでしょうなあ？ (2017/6/5 12:03:24) |
| けっこう仮面 | > | あっ…！（背後のベッドにバランスを崩し仰向けに倒れるけっこう仮面…濡れる女性器を男爵の目から隠すためにくの字に折り曲げていた脚が、無防備広がってしまう…男爵のいやらしい視線であそこが焼けるようなしびれを感じて脚を閉じることができない…こんないや、、また、あの男によがり狂わされるのだけは…脚を広げたまま男爵から逃れようとするけっこう仮面…男爵が全裸になり禍々しい男性器を見せつけるように迫ってくる…）いや…お願い…もう許して…（その言葉とは裏腹にたっぷり快感を教え込まれた女性器は、ぴくぴくと蠢き涎を垂らす様にまたラブジュースを滴らせ） (2017/6/5 12:11:22) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (ゆっくりとわざと追い詰めるのを演習するようにのそのそと距離を詰めていく…両手をベッドに付けて顔はスケベに崩れ落ちて口の端からは涎がぼたぼたとこぼれ落ちる…脚を広げて丸見えのけっこう仮面のヒクヒクおまんこをじっくりと眺め…視線を上にあげると乳房がふるふると震えている…ベッドの縁で逃げ場が無くなったけっこう仮面のマスクの顎のところに手をかけると口元だけを露わにさせて…ちんぽの先走り汁を拭い取ると指フェラをさせるかのようにけっこう仮面の舌に先走り汁を塗り…顔はまたもやおっぱいに近づいていき…頰を窄めるようにちゅううっと口いっぱいにけっこう仮面の乳肉を含んで吸い上げる…)ひひひ…や、やっぱり貴女のおっぱいはめちゃくちゃ美味しいですなあ (2017/6/5 12:17:47) |
| けっこう仮面 | > | （ついにベッドの縁に追い詰められ逃げ場を失うけっこう仮面…うわ言のように…だめ…やめて…許して…と淫らに体をくねらせる…すっかり熱く湿った女性器からは、止めどもなくラブジュースが滴りシーツを濡らす…男爵の男性器を潤んだ眼差しで見ながら…もう、男爵…あなたの邪魔は…そう言い始めた刹那、マスクを捲り上げ口元を剥き出しにされ…あっ、だめ！その口元に男爵の体液がたっぷりついた指を差し入られ舐めるように強制させれ…その卑猥な男爵の体液の味に我を忘れ…じゅぼ…じゅぼっと淫らな舌使いでその指をしゃぶりだすけっこう仮面…そんな淫靡なけっこう仮面の姿に男爵がのしかかりまた乳肉を貪られ…あっ…だめ…おかしくなる…本当おかしくなる…体を震わせ快感に酔うけっこう仮面） (2017/6/5 12:28:04) |
| けっこう仮面 | > | 【1時で落ちないといけないんです、すごくドキドキしてるけど…】 (2017/6/5 12:29:00) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【おや…そうなのですね、了解しました。ではここで区切りますか…こちらもとても楽しくやらせてもらってますよ。しかし…短文どころか中文いけてるじゃありませんか！…中文がどちらかといえば好みだったのでとても興奮できました】 (2017/6/5 12:30:54) |
| けっこう仮面 | > | 【男爵がお上手なのでロルが進みました、いけるとこまでいってみたいのですがどうでしょうか？】 (2017/6/5 12:32:32) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【大丈夫ですよ…1〜2ロルってところですかね…では、書きますね】 (2017/6/5 12:33:21) |
| けっこう仮面 | > | 【ありがとうございます、本当に興奮してしまってて…無理言ってごめんなさい】 (2017/6/5 12:34:05) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…おやおや、もしかして貴女はご無沙汰なのですかな？…この私の指に絡みついているのは私のちんぽ汁だということを分かってるんでしょうか？…ひひひ…(口の中に入れる指の本数を一本から二本に増やし…そして、今三本目をねじ込んだ…その指全てにちんぽ汁をねっとりと絡みつかせておりけっこう仮面がじゅばじゅばと音を立てて我を忘れてしゃぶる姿を見ながら…)ひひひ…本数を増やしたとしてもやはり本物がしゃぶりたくなるんじゃありませんか？…(指を離すとけっこう仮面の涎の糸が男爵の指とを繋ぎ…男爵がそれをニチャアッと口に含んで味わいながら…ゆっくりと中腰になっていく…壁にもたれかかりMじの様な体勢のけっこう仮面の前で中腰になるとちょうど口のあたりが男爵の勃起ちんぽになってしまい…口元だけ露わになった部分にむわあっ…男臭い熱を感じる…)ひひひ…指だけであんなに美味しかったんですから…本物はもっと美味しいですよ？…ほら…好きなだけしゃぶってみてはいかがかな？…ひひひ…(意地悪をする様にむわっとした熱を与えるだけで…ギリギリのところで口には入れず) (2017/6/5 12:41:59) |
| けっこう仮面 | > | （既に情欲に支配され我を忘れたけっこう仮面…男爵から差し出される指を、その妖艶な口元から舌をだしうまそうに男爵の体液をなめとっていく…先ほどから弄ばれた乳房はぱんぱんに腫れ、男爵の体に擦り付けその乳首からの刺激の…あっあっ…いいの…これ…そんなけっこう仮面を卑猥な笑いを浮かべ見ながら中腰に立っていく男爵…そそりたつ男性器が、自分の口元をかするようにぶらぶらと揺れる…ほしいのぉ…あのおちぽが欲しいぉ…雌の目をしながらぬらぬらと自分の舌を出来るだけ伸ばして男爵の男性器に舌を絡めようとするけっこう仮面…）ねぇ…ねぇ、いじわる…しちゃいや…（上目遣いで男爵をじっと見つめ舌先を艶めかしく動かすけっこう仮面） (2017/6/5 12:50:10) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (艶かしく舌先を動かしていやらしい上目使いでちんぽのおねだりをしてくるけっこう仮面…そんな物欲しげな表情を見せられても男爵は余裕の表情で勃起ちんぽを近づけたり遠ざけたりしながら…)ひひひ…意地悪？…それはどういう意味ですかな？…敵味方である私達の間で意地悪などという言葉が果たして存在するのでしょうか？…ひひひ…欲しかったら自分から間抜けに頰を凹ませながらじゅぼじゅぼとちんぽ、ちんぽと叫びながらしゃぶりついてきてはいかがですか？…くくく…無様なちんぽしゃぶりを私に見せてくださいよ…(ちんぽの根元を持ち…ぶるぶると振ると…先走り汁が飛び散り…粘ついた汁がけっこう仮面の口元にベトォ…と擦りつく) (2017/6/5 12:57:12) |
| けっこう仮面 | > | 【ごめんなさい、時間が来てしまいました、これからと言う時に本当に残念です…午後からずっとむらむらした気分でいないといけなくて辛いです ///】 (2017/6/5 12:59:00) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【こちらこそ…遅い展開で申し訳ありません。何分、これぐらいのペースが個人的には心地よくできるもので…また機会ありましたらお相手お願いします】 (2017/6/5 13:02:32) |
| けっこう仮面 | > | 【こちらこそ、また機会があればよろしくお願いします、今日は本当にありがとうございました】 (2017/6/5 13:03:35) |
| おしらせ | > | けっこう仮面さんが退室しました。 (2017/6/5 13:03:40) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2017/6/5 13:04:01) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2017/6/12 16:02:57) |
| おしらせ | > | メリッサ三浦♀32さんが入室しました♪ (2017/6/12 16:03:14) |
| メリッサ三浦♀32 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/6/12 16:03:50) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (人々が行き交う通りの多い交差点にて突然、白煙が噴き上げたかと思えば…小太りな中年おやじの燕尾服姿という奇妙なシルエットがゆらゆらと見える…その白煙の中でニヤニヤと笑うと…)ひひひ…私のちんぽが疼いて仕方ありません。…肉便器となる女を調達しに来ましたよ…ひひひ。(煙が晴れると…周りの人達をスケベな視線でぐるっと見渡しながら…) (2017/6/12 16:06:35) |
| メリッサ三浦♀32 | > | (最近、不審な人物がこの界隈に出没するという…私が退治しないと…正義感は人一倍強い私…男爵を見つけて…）待ちなさい！あたね、最近女性にいやらしい事をする男って…（男爵の前に変身前のスーツ姿で立ちふさがる） (2017/6/12 16:10:18) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (ぐるりと辺りを見渡して自分好みの女を探していると…普通の女性に見える男爵好みの体型の女が勇ましく現れ…その前に立ち塞がってくる。男爵は、その様子にニヤリと不敵に笑うとかつかつと近づいて正面に立ち…片手でスーツの上からむにゅっ…と目立つ胸に手を伸ばして…)ひひひ…だったらどうだというんですかな？…貴女がいやらしいことでもさせてくれんですか？…ひひひ。(手に力を込めてむにむにと揉んで…) (2017/6/12 16:13:07) |
| メリッサ三浦♀32 | > | きゃっ！何するの、この変態！（男爵を手で押しのけると近くの物陰で普段から準備してるアメリカ国旗のハイレグのレオタード、真っ赤なブーツにロンググローブ、仮面をつけ颯爽と現れる）このメリッサ！がお相手します！（ウエストに両手を据え男爵に立ち塞がる） (2017/6/12 16:16:48) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (むにっと感触を楽しんでいた女が突如として男爵を手で払いのけ…物陰に隠れたかと思えば先ほどのスーツ姿の時よりも過激で身体のラインが丸わかりな扇情的なコスチュームで現れてきた。…ポーズと雰囲気は正義のヒロイン気取りだが…こと実力や力などは一般人のそれと変わらないことを看破している男爵、腰に手を当てたメリッサをニヤニヤと見ながら…)ひひひ！メリッサ？…今までに何人かのヒロイン達と戦ってきましたが初めて聞く名前ですな…貴女が私の相手をするというのですか？…くくく…それって…スケベなことの相手という意味でしょうか？(余裕の表情のままに…露骨なスケベ顔で舌をじゅるぅり…と舐め回す) (2017/6/12 16:21:08) |
| メリッサ三浦♀32 | > | （男爵の卑猥な顔つきに虫唾が走る…）何を馬鹿な事言うの！私が、退治してあげるわ！（どうせ、こんなメタボな中年男を大したことなんかないはず…両手を握りしめ男爵に向かって身構える）さぁ、かかってらっしゃい！ (2017/6/12 16:23:58) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…私の名前はメタボ男爵と申します、以後お見知り置きを…(シルクハットをとって丁寧に深々と礼をしたかと思えば巨体に似合わないステップでメリッサの懐へと入り…その豊かな胸で押し広げられたアメリカ国旗の星条旗をニヤニヤと眺めつつ…)ひひひ！何ともでっかいおっぱいですなあ…では、お言葉に甘えて襲いかかるとしますねえ…(下乳を一度たぷんと持ち上げて揺らすと…口をあーんと大きく開けてコスチュームの上からはおっぱいにがぷぅ…とかぶりついてしまう。) (2017/6/12 16:29:50) |
| メリッサ三浦♀32 | > | （思わいもかけない身軽な男爵の動き…えっ、なに…）きゃっ！何するのやめて、やめないさい！（やだ、おっぱい吸いてる、そんあ、ばたばたを両手を振り男爵を自分のおっぱいから振り払おうとします） (2017/6/12 16:32:29) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (両手をメリッサの後ろに回して…ぐぐっと力を込めると男爵の口の中にメリッサのおっぱいがぐにゅぐにゅと押し付けられていき…)ひひひ…んぐ…んぐ…メ、メリッサのおっぱいは美味しいですなあ…(メリッサが足掻いて当たる手は一切、気にしない感じで…) (2017/6/12 16:36:12) |
| メリッサ三浦♀32 | > | きゃあぁぁぁぁああ！ダメ！（男爵の力には勝てずおっぱいを吸われる私…だめ、おっぱいは、思春期から大きなって以来男性の視線や痴漢の餌食になってきて…それをまたこんな風に…）いや！（なんとか男爵の口から体を振り払おうとします） (2017/6/12 16:39:18) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (メリッサの力ではなくて自らの意思でおっぱいから口を離すと…コスチュームは男爵の涎でベトベトに汚れていた…いやらしい感じに乳首も違っている風に見えるコスチュームを…今度は指先で乳首をピンッと弾きながら…腰に手を回して今度は首筋に舌を這わせる…)ひひひ！いやらしいおっぱいしてますねえ…乳首も硬くなってるようだし…一体、何センチの何カップなんですかな？…ひひひ…(そう言いながら首筋に…舌先でつぅ〜…と上下に舐め始め) (2017/6/12 16:43:46) |
| メリッサ三浦♀32 | > | （おっぱいを吸われ乳首がじんじんしてきてる…なんか頭もぼっうとなって…だめ、こんな事に負けちゃ…）そんな事いう…わけ…ない…きゃっ！（今度は首筋に…そこはだめなの…感じ過ぎちゃうから…）あっ、あっあっ…だめ、だめ…(濡れてきちゃう） (2017/6/12 16:47:24) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (片手をメリッサの後頭部に当てて…男爵の顔の方を無理矢理に向かせると…男爵は首筋をたっぷりと舐めた後にメリッサの顔をニヤニヤと見つめ返し…)ひひひ！いいじゃありませんか…それぐらい教えてくれたって…それとも正義のヒロインは自分のスタイルに自信が無いから…言うのが恥ずかしいんですかねえ？(挑発するように言うと…顔を近づけ…キッと硬く結んだ唇に自らの唇を寄せていき…それが触れた瞬間に中からぶよぶよとした分厚い舌を伸ばし…メリッサの唇を舐め回していく…)んんっ…れろ…びちゃ… (2017/6/12 16:51:45) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【落ちましたかな？…展開がお気に召しませんでしたかな？…もしそうでなければ機会ありましたらまたお相手お願いしますね】 (2017/6/12 17:04:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリッサ三浦♀32さんが自動退室しました。 (2017/6/12 17:07:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人・メタボ男爵さんが自動退室しました。 (2017/6/12 17:31:44) |
| おしらせ | > | ヌルリひょんさんが入室しました♪ (2017/6/13 08:28:29) |
| ヌルリひょん | > | (よろしくお願いします。) (2017/6/13 08:28:43) |
| ヌルリひょん | > | ひょひょ、ここもそろそろ制圧できそうだな(辺り一面ヌルヌルにし満足そうに街を徘徊し) (2017/6/13 08:35:58) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻退魔師詩鶴さんが入室しました♪ (2017/6/13 08:38:54) |
| ヌルリひょん | > | (おはようございます♪よろしくお願いします。) (2017/6/13 08:40:05) |
| 爆乳人妻退魔師詩鶴 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/6/13 08:40:18) |
| ヌルリひょん | > | むぅ、何奴？ (街を闊歩している目の前に突如現れた爆乳女性に気付き) (2017/6/13 08:41:43) |
| 爆乳人妻退魔師詩鶴 | > | 悪行はそこまでよ、変態怪人さん？（パンツスーツの女性が現れ、胸元から札を数枚取り出し構える） (2017/6/13 08:42:49) |
| 爆乳人妻退魔師詩鶴 | > | 【変身スーツの好みとかあります？】 (2017/6/13 08:43:13) |
| ヌルリひょん | > | 【ぬらりひょんのように浴衣姿の怪人、見えている肌は何やらテカテカしていて太股部分は大きくはだけ股にぶら下がるものがくっきりと見え】 (2017/6/13 08:44:27) |
| ヌルリひょん | > | ひょひょ、退魔師でしたか？よいですよ、返り討ちにしましょう！！(地面を滑るように接近してくれば、いつの間にか目の前に滑り込まれにやっと笑われると舌を長く伸ばし胸先をぺろんとなめあげられ) (2017/6/13 08:46:30) |
| ヌルリひょん | > | (特にこだわりはありませんので大丈夫です♪胸元が開きやすいコスだと嬉しいです) (2017/6/13 08:47:40) |
| 爆乳人妻退魔師詩鶴 | > | 朝からそんな格好で歩かれたらみんなが迷惑でしょうよっ！！（そういって札投げつけるがまるで蛇のように地面から胸元に滑り込まれ）この、やめなさい！（胸先をなめられただけで巨大な胸が小さく揺れ） (2017/6/13 08:49:21) |
| 爆乳人妻退魔師詩鶴 | > | 【では黒いハイレグ風のインナーに和服というのはどうでしょう。インナーはそちらの粘液で解かせる仕様で】 (2017/6/13 08:50:38) |
| ヌルリひょん | > | 退魔師どののこの身体もこの街の男どもには目の毒なんじゃないのかなぁ？(舌をとがらせ胸を舐めるというよりは叩かれるように揺らされ)ほらぁ、こんなに 揺れるたわわな胸は男たちを野獣に変えちゃうよぉ？ (2017/6/13 08:52:14) |
| ヌルリひょん | > | (はい、それでお願いします♪) (2017/6/13 08:52:32) |
| 爆乳人妻退魔師詩鶴 | > | あ、こら、やめなさいっ！（片言自在に形を変える舌によって胸はぶるぶると震え）…怒らせたえわね。もう容赦しないわ（再び胸元に手入れると水晶のようなアクセサリーを取り出す。それは光を放つと詩鶴の衣装を着崩した青い和服に変化させ）退魔師師鶴参上！ってね (2017/6/13 08:55:32) |
| ヌルリひょん | > | おぉっ！これはこれは、こんな趣向を凝らせた演出があるとは♪(一端離れ距離をとり)だが、せっかくの上玉退魔師を前に退くわけにはいかんですなぁ♪(いやらしい目で全身を舐めるように見て、身体をいたぶっていた舌をチロチロと動かし挑発し) (2017/6/13 08:58:31) |
| 爆乳人妻退魔師詩鶴 | > | （舌の卑猥な動きに不快感を見せるがすぐに建て直し）っ！帰る気はなしね、痛い目見ても知らないわよ！！（そう叫び、片手で印を結ぶと先ほど投げた札が火を纏、鳥のようになって怪人へと突っ込み） (2017/6/13 09:00:31) |
| ヌルリひょん | > | 火など効かんのよ！(手を振れば粘液が火の鳥にかかり蒸発してしまい粘液ごと地面に落ち、それに乗じて飛んできた粘液が衣服につくと何やら煙をあげ始め)ひょひょ、さてこちらからも(再び滑るように距離をつめていき) (2017/6/13 09:03:28) |
| 爆乳人妻退魔師詩鶴 | > | さ、触っただけで服が！？（粘液が飛着したすそがイオンを立てて解け始めたのを見て思わず顔を青くする）くっ…印！（怪人が再び肉薄しようとするのを見てあわてて自らの周囲に魔よけの血塊を構築し） (2017/6/13 09:06:21) |
| ヌルリひょん | > | 甘いなぁ、周りはこちらの粘液だらけ♪そこはもぉこちらの領域だよぉ？(結界が発動せず、簡単に懐に潜り込まれると和服の襟元から舌を滑り込ませ)ﾆｭﾙﾝ ﾚﾛﾚﾛ (2017/6/13 09:09:29) |
| 爆乳人妻退魔師詩鶴 | > | そんな！や、やあぁっッ！！（襟元から和服とインナーの間にしたが入り込み、その隙間を蹂躙する。瞬く間に衣類は溶け去り、ところどころに穴が開き始めたインナーから押さえられた乳肉が子ヴぼれはじめ） (2017/6/13 09:12:02) |
| ヌルリひょん | > | おほぉ、見た目以上のボリュームに、このスベスベした肌！これは期待を上回る逸材だ♪(舌を胸に巻き付け揉むように舐めれば唾液で中からも大胆にコスが溶け抑えられていた胸がとうとうこぼれでて) (2017/6/13 09:16:22) |
| 爆乳人妻退魔師詩鶴 | > | きゃあああ！！（胸全体を締め付けるように胸を撫で回されれば、圧巻の質量を持つ乳房と軽く埋もれた乳首があらわになり） (2017/6/13 09:18:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヌルリひょんさんが自動退室しました。 (2017/6/13 09:36:36) |
| 爆乳人妻退魔師詩鶴 | > | 【あら、すみません】 (2017/6/13 09:36:47) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻退魔師詩鶴さんが退室しました。 (2017/6/13 09:36:50) |
| おしらせ | > | 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香さんが入室しました♪ (2017/6/25 10:41:55) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2017/6/25 10:42:00) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/6/25 10:42:21) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【では、こちらから書き出しますよ…マンションに住んでるって感じで進めますね】 (2017/6/25 10:42:43) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【はい、お願いします】 (2017/6/25 10:43:00) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (とある梅雨の昼下がり…明日香が主婦としての仕事をこなし…買い物から戻ってこようとドアに手をかけた瞬間、中から嫌な予感が立ち込めてきた。警戒しながらドアを開くと…その廊下を挟んでリビングにいたのは宿敵でもあるメタボ男爵が髑髏をあしらった大きな椅子に座り、明日香を待ち構えており…)ひひひ…おかえりなさい、明日香…少し遅かったのではありませんかな？…のんびりとしているからお邪魔させてもらいましたよ…(でっぷりとした醜い身体は健在で…ニヤニヤと笑いながら明日香の身体を見つめる) (2017/6/25 10:45:40) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | なっ…！め、メタボ男爵っ…な、何でここがっ…！(まさか男爵がいるとは思わず買い物袋を落としてしまい)っ…は、早く出ていきなさいっ…！ここは、私と夫の大切な家なんですからっ…(相変わらずの男爵の舐めるような視線に、いつものコスチューム姿ではない自分の姿を見られてしまっていることに羞恥心を煽られてしまう) (2017/6/25 10:48:18) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【私服ですが、ノースリのワンピにパンストでいいですか…？】 (2017/6/25 10:48:58) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…了解しました。】 (2017/6/25 10:51:03) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…あのスケベなコスチュームもいいですが…普段の主婦の貴女も魅力的ですな、明日香…まあ、いやらしいという意味ですがね…(立ち上がると…明日香の私服姿に既に欲情しており…ちんぽがガチガチに勃起していた。…明日香のいる方向へ向かうと思わせて男爵は明日香をおびき寄せるように夫婦の寝室へと入り…)ひひひ…我々は敵同士なのですよ？…出ていけと言われて素直に出て行くわけがありませんな。…何なら力づくで出してはいかがかな？(姿の見えなくなった男爵…声は寝室の方から聞こえてきて) (2017/6/25 10:55:45) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | な、何を言ってっ…っ…！ま、また、そんなものを見せつけてっ…！(男爵の勃起した肉棒に思わず息をのむ明日香。コスチューム姿のままでの卑猥な陵辱を思い出してしまい、男爵の動きを止めれず)くっ…そ、そこはっ…そこから出ていきなさいっ！(男爵の思惑通り、寝室へ誘きだされてしまう明日香)早く、この部屋から出ていきなさいっ…！(ワンピ姿のままではありなから、凛々しく男爵にいい放ち) (2017/6/25 10:58:41) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…怪人の男爵と今は普通の主婦である明日香が夫婦の寝室で対峙する…)ひひひ…何度か身体を重ねた仲だというのになんともつれない返事ですな…(手を伸ばすと剥き出しの二の腕をむにむにと触り…ワンピの上からだが下乳に手をやるとたぷんっと大きく胸を揺らし…)此れは此れは…弾力も柔らかさも大きさも変わらないのですね…ひひひ。相変わらずの爆乳っぷりだ… (2017/6/25 11:01:26) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | っ…か、身体を重ねたなんてっ…あ、あれは、無理矢理っ…！や、やめっ…い、いきなり何をっ…！(男爵の言葉に一瞬、陵辱を思い出してしまい。その隙に身体を触られてしまい、変身するタイミングを逃して)や、やめっ、…！こ、ここで、そんないやらしいことっ…！ん、んぁ…！(普段は夫婦の夜の営みを繰り広げる寝室で、あろうことか敵に身体を弄られてしまっているという背徳感が、明日香から冷静さを奪って) (2017/6/25 11:04:50) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【このまま、私服のままで、という流れでいいですか…？】 (2017/6/25 11:05:15) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【そちらがお好みであれば…そちらでもいいですよ。…では、ロルの中で明日香の下着なども教えてくださいね…ひひひ】 (2017/6/25 11:06:20) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【最初は私服のままで、そのあと、変身させられて、みたいな流れが興奮します…下着…はい、…】 (2017/6/25 11:07:28) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (下乳をしばらくたぷたぷと揺らしていたと思えば…突如、力を込めてくるりと明日香の身体を反転させてベッドへと倒してしまい…バランスを崩した明日香のパンストに包まれた足が際どい太もも辺りまで露出してしまい…)ひひひ…無理矢理？…最後には貴女は悦んでちんぽ、ちんぽと叫んでおりませんでしたかな？…(男爵が指をパチンと鳴らすと瞬時に全裸になってしまう…ベッドで後ずさる明日香の前にのそっ…と両手を突くとゆっくりと近づいていき…明日香の足の間へと肥った身体を挟み込んでいく) (2017/6/25 11:09:47) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | きゃあっ…！な、何をっ…！っ…/(慌ててワンピの裾を降ろそうとする明日香。しかし、男爵が身体を入れてきたため、パンストに包まれた白のTバックが露に)そ、そんな、悦んでなんかっ…！っ、そんなエッチなこと、叫んでなんか、いませんっ…！(力なく言うも、前回の陵辱ははっきりと思い出しており。陵辱を思い出して一人で慰めていたことまで知られてたら、と明日香の顔は羞恥に染まり) (2017/6/25 11:13:35) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【落ちられましたか…？】 (2017/6/25 11:22:14) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【明日香、申し訳ないです！突然の背後でロルを続けるのが難しくなってしまいました！】 (2017/6/25 11:25:02) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【せっかく久し振りのロルで私も楽しくしてたのですが…またの相手をお願いしてもいいですか？】 (2017/6/25 11:25:31) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【分かりました…大丈夫です。リアを優先してくださいね？】 (2017/6/25 11:25:56) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【はい、ぜひ…男爵さんのロルは、エッチで興奮するので…】 (2017/6/25 11:26:21) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ありがとうございます！…次こそは私服明日香の身体を楽しませてもらいますよ…ひひひ】 (2017/6/25 11:26:29) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【そんなことっ…はい、お願いします…落ちますね】 (2017/6/25 11:27:04) |
| おしらせ | > | 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香さんが退室しました。 (2017/6/25 11:27:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人・メタボ男爵さんが自動退室しました。 (2017/6/25 12:22:40) |
| おしらせ | > | 絶倫ダンサー★ミキオさんが入室しました♪ (2017/6/26 23:52:51) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 【こんばんはー。】 (2017/6/26 23:52:57) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 【爆乳人妻戦士サンいらっしゃーい！】 (2017/6/27 00:04:18) |
| おしらせ | > | 絶倫ダンサー★ミキオさんが退室しました。 (2017/6/27 00:15:17) |
| おしらせ | > | 絶倫ダンサー★ミキオさんが入室しました♪ (2017/6/27 19:31:58) |
| おしらせ | > | 退魔巫女紅葉さんが入室しました♪ (2017/6/27 19:43:24) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 【こんばんは。】 (2017/6/27 19:46:15) |
| 退魔巫女紅葉 | > | 【こんばんは。刺激的な名前の怪人さんですね(笑)】 (2017/6/27 19:46:54) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 【紅葉さんは爆乳ですか？ふふふ。それは戦ってみたらわかりますよ。】 (2017/6/27 19:47:13) |
| 退魔巫女紅葉 | > | 【Ｆカップを爆乳と呼ぶのならば】 (2017/6/27 19:47:43) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 【充分です！ご馳走様です♫】 (2017/6/27 19:48:32) |
| 退魔巫女紅葉 | > | 【あら、そうですか(笑)】 (2017/6/27 19:48:48) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 【もしかしてリアルの方ですか？！】 (2017/6/27 19:49:06) |
| 退魔巫女紅葉 | > | 【リアルはＥとＦの中間ですね(笑)】 (2017/6/27 19:49:37) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 【素晴らしい！！ありがたや！！】 (2017/6/27 19:49:54) |
| 退魔巫女紅葉 | > | 【Ｅとみなされることの方が多いです(笑)】 (2017/6/27 19:50:00) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 【いえいえ、Eから巨乳感出てきますよね♫】 (2017/6/27 19:50:29) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 【NGはありますか？】 (2017/6/27 19:50:36) |
| 退魔巫女紅葉 | > | 【ＮＧは全くないです。どうぞお好きになさってください】 (2017/6/27 19:51:01) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 【なるほど♫ちなみに更なる (2017/6/27 19:53:04) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 巨乳化や巨尻化は？？】 (2017/6/27 19:53:18) |
| 退魔巫女紅葉 | > | 【いいですよ。できれば巨尻より巨乳化の方が好きです】 (2017/6/27 19:54:09) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 【わかりました♫どんな服装ですか？？】 (2017/6/27 19:54:34) |
| 退魔巫女紅葉 | > | 【少し露出度が高い天女のような服装です】 (2017/6/27 19:56:30) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 【わかりました♫ちなみに中は？？】 (2017/6/27 19:56:44) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 【よかったらプロフにスリーサイズとか書いてもらってもいいですか？？】 (2017/6/27 19:57:22) |
| 退魔巫女紅葉 | > | 【これでどうでしょう？】 (2017/6/27 19:58:08) |
| 退魔巫女紅葉 | > | 【白レオタードの怪人…名前だけでなく見た目も中々(笑)】 (2017/6/27 19:58:41) |
| 退魔巫女紅葉 | > | 【21時前には抜けないといけないので途中で中断することになってしまうかもしれませんが、よろしいでしょうか？】 (2017/6/27 20:00:53) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 【大丈夫です♫では、早速やりましょうか！】 (2017/6/27 20:01:38) |
| 退魔巫女紅葉 | > | 【ありがとうございます。書き出しお願いしてもよろしいですか？】 (2017/6/27 20:02:24) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 【はい！では、少々お待ちを。】 (2017/6/27 20:02:40) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | 【神社で今日も掃き仕事をする紅葉。すると、そこへ金髪ヘアーを靡かせ、白レオタードの変態怪人が現れる。）へーい★見つけたyo！！ (2017/6/27 20:03:50) |
| 退魔巫女紅葉 | > | 現れましたね、変態怪人。わざわざそちらから来るとはよっぽどの命知、ら…ず……？（いつもの流れで変態怪人と言ったが、目の前に現れた怪人の格好と言動がまさしくそれだったので一瞬思わず固まる）……こ、こほん。気を取り直して……変身！！ (2017/6/27 20:07:19) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | ヘーイ♫レッツダンシング★（ニヤリと笑うと腰を振ってダンスを始める。すると、白レオタードを突き上げそり立つ巨大な肉棒。それを紅葉に向かって振ると凄まじい雄の臭いとフェロモンが。） (2017/6/27 20:10:28) |
| 退魔巫女紅葉 | > | うっぷ！？（凄まじいオスの臭いに思わず吐き気を催す）…はぁ…はぁ……。まったく、せっかちね。まだ勃つには早いんではなくて？（そう勇ましく言うと、何から何までふざけている怪人へと攻撃を仕掛ける――） (2017/6/27 20:13:43) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | （攻撃を仕掛けたはずだった…ミキオがステップを踏むと同じように踊り出してしまう紅葉。）ナイスダンスNE★もっとダンスしまshow♫（ウィンクをするブサメン。しかし、意思に反してするすると、ダンスをしながら上着を脱いでいく貴女。） (2017/6/27 20:16:04) |
| 退魔巫女紅葉 | > | くっ！？な、なにこれ…！？（自分の意志に反し、体が怪人の意のままに動いてしまう）うぐっ…やめなさい、この……！！（露になった爆乳を震わせながら、必死に抵抗を試みる） (2017/6/27 20:19:02) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | フフフフ♫ワターシのダンスレッスンからは逃れられませんよぉ？？（ニヤニヤ笑い、ウィンクすると、今度は頭の上で手を組み、自慢の爆乳をミキオを誘うように突き出してくねくねと豊満な肉体をくねらせ踊ってしまう貴女。その爆乳をニヤニヤと舐め回すように見つめる。） (2017/6/27 20:21:07) |
| 退魔巫女紅葉 | > | いやっ、やめ……っ！（屈辱的な踊りを踊らされ、羞恥に震える）うぅ……なんとかして、反撃しないと……何か、何か手は……… (2017/6/27 20:23:09) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | フフフフ♫その顔、いいですNE♫（ステップを踏みながら紅葉に絡みつくように爆乳を揉みしだきダンスを続けるミキオ。） (2017/6/27 20:24:41) |
| 退魔巫女紅葉 | > | んぐっ、うっ……やああああっ……！（自慢の爆乳を揉みしだかれ思わず甘い声を上げて悶えてしまう）もむ、なっ……はなれろっ……！ (2017/6/27 20:26:11) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | イェース♫いい声でース♫もっとエッチになりましょう❤︎（紅葉の首筋にチュッと優しくキスをする。すると、卑猥にガニ股にしてしまう貴女。貴女は意思に反してガニ股でリズムに合わせて腰を振る。そして、その自慢の爆乳を鷲掴み、いやらしくも揉み回す。） (2017/6/27 20:28:24) |
| 退魔巫女紅葉 | > | ぐっ……ぐううぅっ……！（ぎりぎりと歯の根を鳴らし、押し寄せる快楽の波に耐える）許さない！絶対に許さないわ、私にこんな真似をさせて……！！ (2017/6/27 20:30:37) |
| 絶倫ダンサー★ミキオ | > | ンフフゥ♫まだまだバイブス上げていきましょう♫（すると、貴女の乳首にボリュームツマミのようなモノを取り付けるとそれをクリクリクリっと上げていく。すると、ズンズンズンっとまるで爆乳がスピーカーになったかのようにリズムに合わせてぶるんぶるんと揺れ始める。） (2017/6/27 20:32:13) |
2017年03月05日 00時10分 ～ 2017年06月27日 20時32分 の過去ログ
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