「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2016年10月23日 19時11分 ~ 2017年06月30日 12時52分 の過去ログ
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ディア♀騎士 | > | (ギィン!ギィン!と金属音が上がり、何本かは弾くことに成功した。……が、麻痺毒で動きが鈍り始めていることもあって、その全てを阻むことはできず。『ブズッ』『ビチッ』と、ベルトが裂ける嫌な音が耳に届いた) (2016/10/23 19:11:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガムシ♂ニンジャ★さんが自動退室しました。 (2016/10/23 19:13:24) |
おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪ (2016/10/23 19:13:39) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【失礼しました】 (2016/10/23 19:13:59) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 意外と頑張るな……(わざわざ口元の覆面を引き下ろし、半月形の笑みを浮かべているのを見せつけるようにして、ニンジャは身体を低くしたまま、ゆっくりと女騎士の正面に回り込む。両手にはクナイ。麻痺毒が効果を発揮するのを待っているのか、行動を急ぐ様子はない)ベルトを全部切り裂いてやるつもりだったんだがな……よく避けたもんだ。半月形の笑みが更に両端を吊り上げ、ニンジャがゆっくりと前方に、女騎士の方にあるき出す。今までとは違い無造作に、警戒する様子も見せず―――そして、女騎士の間合いに入るぎりぎりのところでいきなり速度を上げ、女騎士の懐へと飛び込む。そしてクナイを小さく繰り出し、切り裂けなかったベルトを切り裂いていこうとして)近くにエリアがあるんだよ。そこで可愛がってやるぜ?頑張ったご褒美になあ……!(悪役を楽しんでいるのがわかるような声で、ニンジャが囁いた) (2016/10/23 19:19:22) |
ディア♀騎士 | > | 「……?…………ッ!」(ニンジャが覆面を下げ、不敵な笑みを見せ付けてくる。そればかりか、歩いて近寄ってきた。女は、長剣を構え。その切先を彼の胸元へと向けるが、先端が小刻みに震えている。麻痺毒の効果が強くなってきているのだ。そして、間合いに入る直前に加速した彼に釣られるように長剣を振り上げ。……だが、振り下ろすことはできなかった。保持する握力が足りなくなった両手から滑り、離れた長剣が床に落ち。奏でられるカシャンという金属音が響き)「……なっ。……あ、うぐぅ……っ」(次いで、棒立ちになっている女に向かってニンジャが繰り出したクナイがベルトを切り裂く音が響いていく。……そして、女がその唇から漏らした悔しげな声と共に。ガシャッ、ガシャッと音を立てて鎧が落ちていく。更に、麻痺毒の回った女は、その場にガックリと膝をついた) (2016/10/23 19:34:10) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 本当なら、ここであんたの首をかっさばいて終わりなんだがな(麻痺毒が回り、その場に腰を落としてしまった女騎士の首筋にぴたりとクナイを当て、その顔を覗き込むようにしながらニンジャが笑う。女騎士の落とした盾や長剣、それに鎧の部品などをアイテムボックスに取り込むと、そのまま女騎士の身体を肩に担ぎ上げ、歩きだしていく。すでに女騎士の身体に鎧はなく、鎧下がむき出しになっていて、肩に担いだ女騎士の尻をニンジャはいやらしげに撫でながら、迷路の角をいくつか曲がり、目立たぬ隅にある小さな扉を開けて、その中に入り込んでいった。そこは……牢獄のような設えになっていて、尋問用の道具のようなものまで備わっている。そして明らかにそこは空気が違っていた。本来禁止されているはずの行為ができるようになる「エリア」の空気が溢れている。ニンジャは部屋の中央あたりにある台の上に棋士の身体を横たえ、その体の曲線を手のひらでなぞっていく)いいカラダしてるな……って、これなんだ? (2016/10/23 19:43:05) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | (ニンジャの指が指したのが騎士が嵌めていた首輪。明らかに何らかのアイテムのようなのだが、ニンジャにはわからないよう)チョーカーかと思っていたけど、これ、露骨に首輪だよな。あんた、そういう趣味でもあるのかい。俺は歓迎するけどよ(にや、と白い歯が薄暗い空間に浮かび上がって) (2016/10/23 19:43:12) |
ディア♀騎士 | > | 「……さっさと殺せば良いじゃないですか。そういう役回りでしょう?……ッ!」(首筋にクナイを当てながら、トドメを刺さずに笑みを向けてくる男。何故かその気がないような彼の様子に言葉を返す傍ら、先程からの彼の言動を思い起こす。……『近くにエリアがある』『そこで可愛がってやる』。もしかしなくても『あのエリア』のことを指していたのだろう。気付き、ハッと息を飲む女を肩に担ぎ上げ、男は歩いていく) (2016/10/23 20:00:20) |
ディア♀騎士 | > | 「……く、うぅ……。……あっ、あなたには関係ありませんから……っ」(辿り着いた先。牢獄のような、おぞましい設備の整えられた部屋で。その中央の台の上に横たえられれば。その部屋の空気を感じてしまえば。これから、自分の身に起こるだろう出来事は疑うべくもない。そして、悩ましい曲線を描く身体の線を服の上から撫でられていけば、気丈に振舞ってきた女の瞳が不安に揺れる。更には、鎧を外されてしまったお陰で、首輪まで見咎められてしまった。そうなると、ニヤリと笑みを浮かべて話し掛けてくる彼の方を見ていられず、ぷいと首を横に向ける。自由にならない身体での、せめてもの抵抗であった) (2016/10/23 20:00:26) |
ディア♀騎士 | > | 【これからというところなのですが、食事に呼ばれてしまいました……。持ち越しとか、お願いできたりするでしょうか?】 (2016/10/23 20:01:45) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【あ、はい。私は構いません。バトルに凝って時間を費やしたのは私の方ですし(汗)】 (2016/10/23 20:02:17) |
ディア♀騎士 | > | 【元々レス遅いですので、そう言っていただけると助かります。では、次にお会いできた時には、じっくりと続きから嬲ってくださいませ……】 (2016/10/23 20:03:01) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【はい、そのときはよろしくお願いします。】 (2016/10/23 20:03:26) |
ディア♀騎士 | > | 【お相手、ありがとうございました。失礼します】 (2016/10/23 20:03:47) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2016/10/23 20:03:51) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/10/23 20:04:00) |
おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。 (2016/10/23 20:04:08) |
おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪ (2016/11/27 13:57:44) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルよりかなり低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の(普通の)冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません】 (2016/11/27 13:58:09) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | (いつもの忍装束は外し、そこらの平民のような質素な装いで、スラム街と一般街の間の広場での市場に店を出す。商品はいままでのクエストやら探索やらで見つけた戦利品のうち、普通の店では買い取ってくれなかったものだ。おおむね効果は強いが副作用も強かったり、だれがこんなものを装着する、と思うような危ない鎧だったり、と見るからに怪しげだ。その手の商品に限って何故か捨てることもできず、譲渡するしか手放す手がないというのが困りもので、裏のクエストをよく受けるニンジャはその手のものを無駄に蓄えていた)……ちっとは処分しないとストレージが埋まっちまうぜ……。NPCの好事家でもこないかねえ……(敷物の上に商品を並べ、やる気なさそうに声を掛けながら、ニンジャは呟いた9 (2016/11/27 14:03:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガムシ♂ニンジャ★さんが自動退室しました。 (2016/11/27 14:23:24) |
おしらせ | > | クリストフ♂ローグ★さんが入室しました♪ (2016/12/13 03:47:07) |
クリストフ♂ローグ★ | > | さてと(つい数秒前まで現実世界を見つめていた視界の中に異世界の風景が飛び込んでくる。タイトル開始当初からプレイしている身としては既に慣れ親しんだ筈の感覚ではあるがログイン直後の軽い眩暈にも似たそれはいくら繰り返してもあまり心地の良い物ではないらしく、現在のステータスを確認するよりも先に首を軽く左右にふって意識を覚醒させる作業を行った。久々のログインという事もあり自らの首にかけられていた賞金はそのいずれもが期限を過ぎており、視界の端に表示される額は0となっていた。)ま、此処の所何かと忙しかったからな、こればかりは仕方がない。(無くなってしまった物はまた取り戻せばよいと一つ二つ頷くと、『悪事』を斡旋してくれる場所を幾つか指折り数えてリストアップ。) (2016/12/13 03:57:23) |
クリストフ♂ローグ★ | > | (一番手っ取り早いのは盗賊ギルドに顔を出す事だろう。仕様が変わっていなければ商店強盗から荷馬車強奪といった『任務』を紹介してくれる。勿論タダではないが上手く事を運べれば幾らかの収入も得る事ができ、何よりも自らの首に賞金を懸ける事ができる。その状態で一定期間逃げ切る事に成功すれば賞金額の何割かを報酬として自分が受け取る事ができる非常に良心的なシステムなのだ。今回の様にしばらくログインしていなかった場合報酬は支払われる事はないのだが。) (2016/12/13 04:12:50) |
クリストフ♂ローグ★ | > | (そんなこんなで訪れた盗賊ギルド。裏通りの酒場のその更に奥に設置された戸口を模した入り口から中に入り、クエストの紹介を行っている白髪のじいさんに声をかければ彼がその口から発する言葉とは別に視界の中に幾つかのウィンドウが表示されそのうちの一つに複数の依頼が提示される。)ふむ、まあ…この時期ならこんなもんか…って、なんだこりゃ?(常時設けられている何種類かの商店強盗とともに強姦の依頼なんて物が含まれていた。このゲームの現状を考えればあっても不思議でもなんでもない物ではあるが… 個人が開設した掲示板での見抜きや色事希望などは昔からあるが、公式のシステムでこの手の物が扱われているのを見るとここまできたかーという気分にもなってしまう。) (2016/12/13 04:30:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリストフ♂ローグ★さんが自動退室しました。 (2016/12/13 05:26:27) |
おしらせ | > | アロン♂ベルセルク★さんが入室しました♪ (2016/12/22 14:13:09) |
アロン♂ベルセルク★ | > | 久々、だな……、ここに来るのも。偵察にきたのが半年ぶり、まともにきたのはほぼ一年ぶり、だな……(それより前からの状況から見ても、ここもだいぶ寂しくなった。時期的にはクリスマスも近い。この寂しさの中でも、優しい人達がクリスマスの準備をしているのだろう、周りはしめやかではあるが、そのムードは十分だった) (2016/12/22 14:17:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アロン♂ベルセルク★さんが自動退室しました。 (2016/12/22 14:37:55) |
おしらせ | > | クリストフ♂ローグ★さんが入室しました♪ (2016/12/25 02:03:56) |
クリストフ♂ローグ★ | > | おおー、こっちまで来て雪景色にお目にかかるとは…(ログイン後、まず視界を埋め尽くしたのは一面白に埋め尽くされた白銀の世界。確か全開ログアウトした時には薄暗い古城だった筈なのだが、今は明るいイルミネーションが施され屋根の上に分厚い雪を乗せた季節感満載の風景が広がっていた。暫しの間、その光景を眺めていたのだが…ふと、ある可能性に気付き周辺マップを呼び出しPLキャラの反応を確かめる。)……心配する程じゃない…って辺りか。(普段は過去の遺物として殆どのPLから忘れられた古城マップではあったが今夜に限ってはその限りではないらしく、何組かのPTの反応が見て取れた。) (2016/12/25 02:16:04) |
クリストフ♂ローグ★ | > | これぐらいならログアウトの時も此処で問題はなさそうだな。(流石に共用エリアでのログインは避けた方が良いかもしれんが… ブツブツと何事か呟きながら周辺マップを消し、かわりに幾つかのウィンドウを立ち上げる。時間が時間だけに期待はしていなかったがフレンドは皆ログアウト中か取り込み中の表示。)まあ、折角こっちに来たんだ。一人でできる事をして帰りますか。(PTプレイを早々に諦めればアイテムストレージから冬用の外套を取り出すと皮鎧の上からばさりとそれを羽織って申し訳程度に季節感の中に身を投じる。) (2016/12/25 02:22:19) |
おしらせ | > | クリストフ♂ローグ★さんが退室しました。 (2016/12/25 03:22:31) |
おしらせ | > | クリストフ♂ローグ★さんが入室しました♪ (2016/12/25 09:38:58) |
クリストフ♂ローグ★ | > | 駆け足で稼いだ割には調子良く貯まってきてるんじゃないかな?(昨夜ログインをしてから幾つかのクエストをこなした後…ログインした場所からほど近い場所、同じ古城エリアの尖塔の一室に移動しその『悪事』の成果を確認する。通貨の方は左程でもないが自らに課せられた賞金額は五桁に達していた。商店強盗に荷馬車襲撃と盗賊ギルドのクエストをかたっぱしから受注した結果であった。NPCを殺さずに目撃者を残すといった効率的な方法を採ったせいでもあるだろうが、此処は自分の頑張りを褒めてやりたい所だ。) (2016/12/25 09:48:44) |
クリストフ♂ローグ★ | > | や、しかしリアルで夜遅くまで仕事して…こっちでも労働に勤しむってのはどうかとは確かに思うが… (これも遊びの一環だと思えば不思議と苦とは思わないから不思議な物だ。が、やはり報酬以外にも色々とたまってくるものがあるわけで――)あー、ひとつぱーっとスッキリしてぇー…(ギシリ。そんな音を縦ながら尖塔の部屋に放置されていた木製の座椅子に腰かけその背もたれに身体を預けながらクリスマスの一日を文字通り一日中働いてたまった鬱憤を言葉という形でその欲望とともに吐き出して。) (2016/12/25 09:55:27) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2016/12/25 10:04:11) |
エンジェ♀プリースト | > | 【こんにちは、久しぶりでうまく回せないかもしれませんがお邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2016/12/25 10:04:43) |
クリストフ♂ローグ★ | > | 【こんにちは、ご来訪ありがとうございます。久しぶりといえばこちらも同じなのであまり気にしないでくださいな。】 (2016/12/25 10:05:39) |
エンジェ♀プリースト | > | 【時間がかかってしまうので、合わないと感じられた時はおっしゃってくださいね。 とりあえず書きだしてみようと思いますが私は何処にいればいいでしょうか?】 (2016/12/25 10:06:57) |
クリストフ♂ローグ★ | > | 【こちらもどちらかといえば長考派なのでお時間の方も気にせず使ってやってください。途中中断となってしまうかもしれませんが、相性次第でまた遊んでやっていただければと思います。そうですね…ストレス発散の為に一人古城エリアの人目のつかない場所を選んでやってきたつもりが先客が、的な感じで如何でしょう。その場合、塔の内部ダンジョンの一室となりますがー。】 (2016/12/25 10:11:41) |
エンジェ♀プリースト | > | 【では、クリストフ様のいらっしゃるお部屋に入ってしまう感じでいいんですね? ダンジョンの一室は了解しました。 弱いエリアと認識させてもらっていいですか?】 (2016/12/25 10:13:17) |
クリストフ♂ローグ★ | > | 【ソロキャラが安心してくつろげる程度のエリアと考えていただければ。】 (2016/12/25 10:14:03) |
エンジェ♀プリースト | > | 【はい、ではそれで。では書きはじめましので、少しお待ちください…。】 (2016/12/25 10:14:41) |
クリストフ♂ローグ★ | > | 【はい、それでは暫しの間…よろしくお願いいたします。】 (2016/12/25 10:15:14) |
エンジェ♀プリースト | > | (久しぶりにログインしたこともあり、間隔が追い付かない。装備などは、少し慣れ始めたころに使っていた物を装備する。 周りの状況もわからず大事な物を取られてしまう事を懸念したため思い出すまではこれで過ごすつもりだ。) ――――ふぅ。(一度大きく息を吸い込み吐き出す。 前に比べてログインする人も減ってはいるだろうと思いながらも一つの搾取イベントと、前回なかった建物イベントに挑戦する。 装備から考えてもちょうどいいであろう。知った場所ではなく、前に来た時に無かったところに入るのもロストを意識して知っている人が少ないであろう今だからこそである。)―――――。っふ! (普段であれば、杖だけで対応するが攻撃魔法は少ない身、流石にメイスを取出し物理的に叩いてそこに蔓延る敵を倒していく。 やはり、間隔を忘れているために、何度か攻撃を受けてしまう。 レベル差的に考えてもなまっているのがわかる。メイスを振って、廊下にポップしていた最後の一体を倒し、予め買っておいたマップで確認すると、安全エリアの部屋が近くにある事に気が付き、メイスをアイテムボックスにしまい。代わりに杖を片手にそこに入っていくのであった。) (2016/12/25 10:20:41) |
エンジェ♀プリースト | > | 【このような感じで部屋に入りましたがいいでしょうか?】 (2016/12/25 10:20:59) |
クリストフ♂ローグ★ | > | 【ありがとうございます。それでは、此方エンジェさんを出迎えさせていただきますので、暫しお待ちくださいませ(お辞儀。)】 (2016/12/25 10:23:01) |
エンジェ♀プリースト | > | 【ふ、普通にお出迎えでイインデスカラネ?(涙目) 痛い事とか、お尻とかは苦手なので…す(ぼそ) 】 (2016/12/25 10:25:10) |
クリストフ♂ローグ★ | > | 【あああ、チートスキル使いますが鬼畜じゃないんで!? そんな涙目にならないで、おねがい!? あ、NGは了解いたしましたです。】 (2016/12/25 10:26:12) |
クリストフ♂ローグ★ | > | ―――終わったみたい、だな…(ステータスチェックも終わりさてこれからどうっすっべ、と座椅子の上で安穏な時間を堪能していた所に何者かが尖塔の同じフロアに足を踏み入れた事を知らせるベルが意識を緊張状態まで引き上げた。早速賞金稼ぎのお出ましかとも考えたのだが、確認の為に立ち上げた周辺マップに堂々とその存在が表示されている事からその可能性は限りなく低くなった。) (2016/12/25 10:41:45) |
クリストフ♂ローグ★ | > | (近くでモブモンスター相手に戦闘を繰り広げていたらしいがどうやらそれもひと段落ついたらしい。今自分がいる安全エリアの存在に気付いたのかまっすぐにその扉の前まで近づいてくるのを確認すれば、此方もそれなりの対応をするべく行動を開始する事とする。まずは『仕事』中にもしもの事があればと思い購入したアイテムを幾つかストレージから取り出すとそれを複数同時に装備欄に叩き込んでいつでも使用できる状態で待機する。ハイディングスキルを使い座椅子から立ち上がり…扉のすぐ近くに移動して、その影に隠れられる位置に身を潜め相手がその扉を開き室内に移動するのを待つこととする。そして暫しの間、扉の向こうの人物が入り口を潜り抜け、室内に足を踏み入れた瞬間を狙ったかのようにそのアイテムを起動させた!) (2016/12/25 10:41:48) |
クリストフ♂ローグ★ | > | めりーくりすます、知らない人!! こんな寂れた塔の一室にようこそっ!!(ぱんぱんっ そんな軽い炸裂音とともに薄い火薬の臭いが室内に漂って、部屋に新しくやってきた人物、一人のプリーステスの頭の上に歓迎の言葉とともに幾つものカラフルな紙片をまき散らせた。) (2016/12/25 10:42:05) |
クリストフ♂ローグ★ | > | 【と、まあしょっぱなから時間を使いまくってしまい申し訳ありませぬ。】 (2016/12/25 10:43:14) |
エンジェ♀プリースト | > | 【いえ、私も遅いので… ただ、長くは書けないと思いますので、文字数合わない可能性が(白目)】 (2016/12/25 10:43:54) |
クリストフ♂ローグ★ | > | 【今回は色々盛り杉田感じですので、多分大丈夫かとー(頷いた】 (2016/12/25 10:44:39) |
エンジェ♀プリースト | > | (入ったと同時に知らない人間がいることに気が付き、杖を持った手にジワリと汗が出る…。だが、それだけで何の反応も出来なかった、頭が真っ白になり、次の瞬間に炸裂音と共に何かが飛び出してくるのがわかる。だが、初心者の様に目をつぶり) ―――っひぃ! (あ、終わった。っと、思い。腰を抜かして扉を開けたまま膝の力が抜けて、ぺたりとその場にお尻を付けてしまう。 安全エリアで他の人間がいるかもしれない事、また、襲われる可能性があることをすっかり失念していたのだ……。 ―――なので、彼の言った言葉が理解できなかった…。 そして、状況が…。 だが、ロストする感覚も痛みもない。 何かが、頭の上に降り積もっている気がしないでもないが、恐る恐る、睫毛を震わせてゆっくりと薄目を開く。何が起きたのかわからないで左右に顔をギギギっと、音を立てるのではないかというぐらい機械的に見渡す。)―――――。(彼の手元にある物が何かに気が付いて、ついで、何を言われたのかを思い出していく。 彼の目を見ながら……そっと)めりー。 くりすます? (2016/12/25 10:56:47) |
エンジェ♀プリースト | > | (疑問形で何故か言葉を返して。相手に返答をする。 そして、一応祝ってくれたのかもしれない事に気が付くと、顔を真っ赤にして、顔を左右に振る) あ、め、メリークリスマス! (今度は意味をしっかり意識して発言するが、今だ心臓がバクバク言っている。 驚きと、サプライズに驚いて、尻餅をついてしまったのを見られた羞恥にどうしていいのかわからないまま。あわあわしてしまう。手を左右に振って、違うんです! とか訳の分からない事を言いつつ、そのまま、立ち上がろうとするが、腰が抜けてしまったのか、上手く立つことが出来ない。小鹿の様にふらふら立ち上がりながら)げ、ゲームでも、こ、腰が抜けるって、あ、あるんですね? (苦笑いをして、平静を保とうとするが、バットステータスがあるわけでもないのに、そのまま、ふらつき、クリストフの方によろめいてしまう。) (2016/12/25 10:57:24) |
クリストフ♂ローグ★ | > | ああ、メリークリスマス、だ。(いきなりの炸裂音はやはり刺激が大きすぎたのかその対象となった人物は部屋の入り口でぺたりと座り込んでしまった。どうやらPKにでも遭ったと思ったのかその見た目に相応しい可愛らしい悲鳴をあげた人物はぎゅっと瞼を閉じたまま。数秒の間をおいてようやく事態を飲み込んでくれたのか…こちらのかけた祝いの言葉に応じてくれた彼女にもう一度、今日という日を祝う言葉を返してみせた。それにしても―)随分と驚かせちまったみたいだな…。いや、本当に悪かった。(まるで小動物の様にふるふると震えながら立ち上がる彼女に苦笑を向けながら謝罪の言葉を口にしつつも、可愛らしいその仕草に両の口角を軽く持ち上げながらくつくつと笑みを滲ませて…)電気信号そのものは正確に伝わってるんだろうが… 肝心の大本の身体の方が上手く動かないんじゃこっちの身体もちゃんとは動かんだろうって…大丈夫か? (2016/12/25 11:13:47) |
クリストフ♂ローグ★ | > | (がくがくと腰や膝を震わせる彼女を見遣りながらその言葉に頷くが、ふとした拍子によろめき此方に倒れ込んでしまいそうにあんるその身体を支えるべく両手で彼女を支えてやる。初心者が身に着けているようなローブ越しに触れるその身体の感触はふっくらとしていて触れ心地は悪くないと思わせた。折角だからと、彼女の身体を支える体でその腰や尻に手を添えて…やんわりとではあるがそのふくらみに掌で確かめてみた。) (2016/12/25 11:13:50) |
エンジェ♀プリースト | > | (ふらついた身体を優しく抱きしめられてしまう。ふくよかなせいで胸が彼の胸板に合わさってさらに顔を赤く染めてしまう。そのまま、一瞬目を閉じて、はぁっと、吐息をクリストフの体に吐き出して。それから、慌てて、手を彼の肩に当てながら、二人の間にそっと、隙間を作る。 彼の手が、お尻の方に伸びてきて、一瞬身体がびくんっとしてしまうが、触れてしまっただけのようで先ほど酷く狼狽したせいで其れについては言及が出来ない。) あ、あの、初めての方にい、いきなり、御見苦しいところをお店てしまってごめんなさい……。 (ちらりと、背中を抱きしめている手の方に視線を送り、もう大丈夫ですから…… っと、小さく呟きながら) そうよね……。 クリスマスなのに準備をしてくださった方に申し訳ありませんでした…。 私は、エンジェといいます。 あ、あの、見ての通りまだ上手くできないですが、もしよければお見知りおきください。( 抱きしめられているような格好で、隙間を作っているがこの格好は恥ずかしい……。少し体を揺すり、そのせいで、手の平にお尻をすり合わせるようになってしまうかもしれないが… 離れたいのは伝わっただろうか?) (2016/12/25 11:26:45) |
エンジェ♀プリースト | > | あ、あの、こ、この格好恥ずかしいのですが……。(それでも、言葉で言わないとわからないかもしれないので、腕の中上目づかいで再度確認を求める。手がお尻に触れられるということは、そう言うエリアらしい……。 久しぶりにログインして情報が欠落してしまっている状況。計画的ならともかく、今日は肩慣らしのつもりで、だから、余計に恥ずかしくなってしまう。) (2016/12/25 11:27:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリストフ♂ローグ★さんが自動退室しました。 (2016/12/25 11:33:58) |
おしらせ | > | クリストフ♂ローグ★さんが入室しました♪ (2016/12/25 11:34:04) |
クリストフ♂ローグ★ | > | 準備っつても、露天…それもNPCが売ってた安いクラッカーを買ってただけだからそんなに気にする事はないと思うぞ?(御見苦しい所の件は聞かなかった事にして、それに続いて紡がれた謝罪の言葉には相手の腰に手を添えたまま、その顔を覗き込むように視線を向け…軽く首を傾げながら気にしないように伝えてみせる。色々と醜態を晒してしまった事とこうして抱きかかえている事で顔を真っ赤に染めている彼女はとても可愛らしく思えたが… 腕の中で小さく身動ぎどうにか間を置こうとする行為、そしてその後に続けられたはっきりとした羞恥の言葉を聞けば、ああ、なるほど。と小さく漏らしてみせて―。場所が場所なだけにハラスメント警告が表示されない事もありついつい積極的になりすぎてしまったようだ。最後に一度、名残惜し気に臀部の感触を確かめるように指で軽くそこを抓んでから手を放すと、捕まえていた犬猫を解放するかのように両手を広げ一歩後ろに下がってみせて…。) (2016/12/25 11:46:05) |
クリストフ♂ローグ★ | > | てっきりそのつもりで来てるもんだとばかり思っちまったからな。勝手な思い込みとはいえ、悪い事をしたみたいだな?(と、薄い苦笑いを浮かべながら謝罪の言葉を紡いできかせ――。)がー その照れてる顔はものすごく魅力的だと思うぞ。主にさっきの事のせいだとは思うが―― 縁と機会があれば、改めてそういう事でもお付き合いになりたいと本気で思うぐらいにはね。(身体の方も触り応えがありそうだったし、等とほざいてみせてから…降参の意思を示すかのように手を肩の高さまで持ち上げながら…にぎにぎと何かを握るかのよに指先を動かして。) (2016/12/25 11:46:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンジェ♀プリーストさんが自動退室しました。 (2016/12/25 12:00:59) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2016/12/25 12:01:32) |
エンジェ♀プリースト | > | それでも……ごめんなさい。私はゲームはゲームだからと言って何も用意していなかった…から(小さく呟きながらも、身体が離れる前に指が身体に食い込むと)――――っあ。 (思わず声を上げてしまう。 それでも、手はそのまま先に進むことはなかった為、そのまま、こちらも一歩後ろに下がってから、特に必要はないのだが、衣服のしわなどがないか確認するようにあちこちを引っ張るのであった。)えっ?…… そのつもりって? (勿論相手が何を言っているかわかっているが、今は、初心者プレー中なので、それが何を表しているのかわからないように目を開いて、相手に確認するのであった。 だが、続く言葉と共に、指の動きを見ればそれが何かを表しているのかがわかる。 唇に手を当てて、驚いたように顔を隠しながら) あ、そ、そういえば、先ほど警告が来なかった……。 みたい…。 (思い出したかのようにつぶやき、先ほどの指の感触を思い出したかのように指を先ほど触られたところをそっと撫でる……。 ) これは……。 (そして、その感触が伝わる事に気が付くと眉を寄せて、少し困ったような顔を) (2016/12/25 12:01:40) |
エンジェ♀プリースト | > | あ、あの……。 クリスマスイベントでもあったのでしょうか? (直に触れることに戸惑いながら、相手に尋ねる) も、もしかして……あ、あの。何かアイテムでも貰えるのですか? (相変わらず、指がいやらしい。 だが、その指の動きに目が離せないのか、其処を見ていると、リアルでも久しかったせいか、胸の先が、服の生地を押し上げぷっくりとその位置を示す。) もしよかったら、特典とか、条件とか知っているなら教えてもらってもいいでしょうか? (あくまで素知らぬ顔で、尋ねる。 相手はどうするのであろう? と、思いながら……。今は、無知を余所に何処まで、相手に沿おうかを考えながら) (2016/12/25 12:01:49) |
クリストフ♂ローグ★ | > | イベント期間中といえば期間中で間違いないんだが…(何か特別な事でもあったのかとといかけてくるエンジェの言葉に思わずちらりと外の光景を望む事ができる窓を盗み見る。普段はどちらかというとおどろおどろしい古城エリアであるが今はというとどちらかといえばロマンチックな雪景色へと変貌している。数秒間それを見やりながら視線を正面へと戻し、彼女の身体をつま先から舐めあげるように観察する。装備はどれもプリーストの初期装備かそれに近い物ばかり。その言動からもおそらく低レベル帯の住人だと判断できる。が、そんな初心者がこんな場所にやってこれるだろうか…その疑問にもぶちあたる、が…。死に戻りチャレンジを繰り返していれば運よくという事もあるかと自分を納得させることにした。) (2016/12/25 12:21:26) |
クリストフ♂ローグ★ | > | クリスマスに限った事じゃないんだが、このゲームにはいくつか裏スポットがあってな。さっきみたいに身体に触れても警告もならなければ、普段感じる事のできない感覚を味わえたりもする。いま自分で確かめたかもしれんが… こうして身体に触れれば、その感触をしっかりと感じ取る事ができる、そんな場所だ。(そう告げてから持ち上げていた手を下し、右手首を返すと掌を上にしてエンジェの下腹部付近に触れようと手を伸ばし…触れるか否かの辺りで一度その動作を止めてそれを拒否するだけの余裕を相手に与えてみる。伸ばした手が拒否される事がないのなら、そのまま掌で彼女の腹部に触れてみせ…ふくよかなそこを軽くもみほぐすように五本の指をローブの表面で蠢かそうか。) (2016/12/25 12:21:29) |
エンジェ♀プリースト | > | (外に雪がちらつく、クリスマスのためのイベントだろうか? そんな事を思っている間にも説明してくれている。 どうやら、イベントを楯に何かをするつもりはないのであろう。そこに少し好感度を上げてしまう。)そ、そのような場所があるなんて……。 (彼の言葉に驚いて見せながら、そのことを否定するように顔を左右に振る) で、でも、このゲームにそのようなことは書いていませんでした……よね? (何かのバグなのか、それとも信用していないのか男の言葉に疑問を投げかけてしまう。 その間にも、あのいやらしい手つきをした指が私の方に伸びてくる)こ、このようなこと……ゲームだからと言っていけませんわ……。 (声を震わして、顔をうつむく。だが、彼の指を阻害するわけでもなくそのまま彼の指は私の肌に触れてくる…。触れた瞬間に身体をピクリと震わせ)―――っ、あ……。 (濡れた声を小さく漏らす。 どうしたらいいのかわからないそぶりで、顔を左右を見渡し、彼の指の動きを止めさせようとしたのか、両手でそっとその手を握り、それでも、動きを阻害するつもりはないのか、指はそのまま蠢いてきて、眼を伏せ顔を横にそむけながら) (2016/12/25 12:35:31) |
エンジェ♀プリースト | > | あ……あの、ふ、触れることが出来たことはわかりましたから……。 (声を震わせ、脚をきゅっと閉じるように内腿になってしまう。お腹にあった指が、胸のふくらみ近くに来ると睫毛を震わせながら、息を止め。)そこから先は……。 ね? (ちらりと横目で男の方に流し目を送りどうしたらいいかわからない乙女を演じる。 それに、久しぶりにされているところを来ないとは思うが、他の人に見られてしまうかもというのは…やっぱり恥ずかしい。) (2016/12/25 12:35:43) |
クリストフ♂ローグ★ | > | まあ、そこは色々意見が分かれる所なんだが…。(システムごと別物にすり替えられているだとか、運営のちょっとした遊び心だとか、そもそも初めからこういう目的で設計されていて現状がこのゲームの本当の姿だとか…どれもこれも噂レベルのヨタ話であるがそれらを簡単に説明してみせる。その間にもエンジェに触れた指先は彼女の身体の表面を這いまわり、下腹部から臍の上を通り脇腹へ、柔らかな其処を撫で上げながら二つの丘陵のふもとへと進められていた。行為そのものには拒否感を示すものの此方の行動を阻害する素振りは見せず…微かな抵抗の様な物は匂わすものの、まるで触れられる事を望んでいるかのようなその仕草。それでいて声を細く震わせ身体を強張らせ脚を閉じるといった、あざというといえばあざとい反応を見せつけられれば…こちらもその気になってしまうのも仕方のない事か。) (2016/12/25 12:52:38) |
クリストフ♂ローグ★ | > | 嫌だと思うのなら、もっと本気を出して抗ってみせるといい。さっきもいったが…システムはお前さんを守ってはくれないからな?(此処では自分を守れるのは自分だけだと告げつつも、空いた手でステータスウィンドウを表示する動作をしてみせて、もっと触れてほしければ装備を解けという事だろうか…エンジェにもそれにならうように左手の動作で促してみせる。やろうと思えば無理矢理にでも装備を破壊することはできるだろうが…初心者(仮)相手にそこまでするのも気が引けてしまうのだ。) (2016/12/25 12:52:48) |
エンジェ♀プリースト | > | (システムが守ってくれないと言われて、顔をしかめる。今だ、指が今にも触れそうな胸元に止まっていて、顔が赤くなる。メニューが唐突に開くのがわかる。 相手が見せているから私にも、見えるのであろう。そっと、其れを盗み見ながら、相手のレベルを確認する。そして、ここに来れるギリギリ15…にレベルを隠匿するスキルに変更して、メニューを開く。 前に友達に作ってもらったアイテムを使って…。 それを開く。) あ、あの……。 い、嫌がったら……む、無理矢理……。 (言葉を切りながら男の表情を見ながら…だが、相手の言葉より先に) い、痛いことはしないで…く、ください、ね……。 (哀しそうな表情を浮かべながら、レベル的に無理よね……。相手に聞こえるかどうかの声を漏らす。そして、男の手に導かれるように装備を解除する欄に……。 だが、一度男の方を見て、やがて小さく目を閉じると、胸を手で隠し、大きく何度か深呼吸をすると)――――ぁぁ……。(小さく声を漏らして、解除ボタンを押す) (2016/12/25 13:00:53) |
クリストフ♂ローグ★ | > | 痛い事をするつもりはないが…(先に謝っておくよ。苦笑交じりにそう告げながらエンジェの指先が解除ボタンに触れるのを黙って見守る。此処が通常のエリアであれば装備をすべて解除したとしてもアンダーウェアだけは残るのが本来の仕様であるが、解除エフェクトを輝かせながら解けて消えるのはローブと杖だけではなく、彼女が身に着けていた肌着の類のすべてがストレージに格納されるか不可視領域へと押し込まれてしまった。が、このエリアの設計者の趣味なのか…足に装備したブーツだけが残された状態でプリーステスはその裸体を晒す事となる。)ローブの上からでもわかるぐらいだったが…なかなか…(視界の中に飛び込んできたのは真っ白な肌とふくよかな裸体。仄かに丸みを帯びたボディラインに手を伸ばせば…先ずは腰回りの肉付きを確かめるかのように両の掌で骨盤の少し上を撫でつけ…指先に力をいれれば抓めてしまうそれをやさいく、それでいて厭らしく撫でまわして…)願望を具現化してるのか、スレンダーなのが多いなか…こういう自然なのはなかなか貴重でね…。(などと、慰めになっているのかいないのかよくわからない言葉を吐いてみせた。) (2016/12/25 13:16:18) |
エンジェ♀プリースト | > | (キラキラとエフェクトが身体を包み込む。 一瞬幻想的に身体を守っていたが、それは、徐々に薄くなっていき、自分の裸体が徐々に透けていく。 身体を隠せないとはわかるが、身体をそっと、横にして、少しでもみられる場所を少なくする。 だが、手で隠しても、豊かな胸などは、腕だけで隠せないふくらみが残ってしまう。) ――――き、機械に詳しくないから…体系とかそのまま、フィードバックして…… だ、だって、ランダムですると何故か人間ではないのばっかりだったから……。 (これは後に獣人設定をいつの間にか押していたせいだったことがわかったが、実際あの時はどうしていいかわからないで泣きそうになったことを覚えている。そして、腕で隠したままとはいえ、抱きしめられて、男の人の胸板にしまわれる感触に少しうっとりしてしまう。 その間も、指が蠢き、その感触に合わせて身体をくねらせる。ただ、頬は少し、膨らませて)ど、どうせ、私はくびれがないです……。 (やっぱり気にしていただけに慰められてもうれしくないように少し怒った目線を送ってしまう。そして、小さく)―――あの…お、お部屋暗くできないですか? (2016/12/25 13:27:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリストフ♂ローグ★さんが自動退室しました。 (2016/12/25 13:36:19) |
おしらせ | > | クリストフ♂ローグ★さんが入室しました♪ (2016/12/25 13:36:55) |
クリストフ♂ローグ★ | > | 俺はこういうのも嫌いじゃないぞ? それにだ…リアルと同じだと聞かされると、電脳越しだとはいえちゃんと君を抱きしめてるって気分になれるからな。(男ってのは単純な生き物なんでな。薄い笑みを口元に張り付けながら、怒りの感情の込められた視線を軽く受け流してみせる。左手を女の背筋をなぞるように後頭部まで持ち上げれば、彼女の髪を梳き流すように指で髪を撫でつけ、時折ぽんぽんと頭を軽く撫で叩いてやる。幼子をあやすかのような仕草と同時に、腰回りで厭らしく動き続け、髪を幾度か撫でつけるのと同じ頃合いで太腿の表面をつつりと指先でふれながらその中程まで滑らせ…そこで腿の前を通り内側へと指先を潜らせれば、太腿の間を通り股間を指の腹ですくいあげるかのように一度撫でつける。ふくよかな身体と同じくぷっくらと膨らんだその中心を中指で軽く押し込みながら… エンジェの呟きにそうだなと首を傾げる。時間が過ぎれば次第に日も陰ってくると思うが、それだと室内の照明が自然に点灯するだろうからあまり意味はないだろう。) (2016/12/25 13:43:22) |
クリストフ♂ローグ★ | > | そうさな… (髪を撫でつけていた左手で自らのストレージを読み込むとその中にしまわれていたアイテムを一つ取り出しそれを具象化させた。闇の精霊を閉じ込めた使い捨てのランプの様な物で低価格故ぼんやりとした闇を作り出す事しかできないが、今の彼女ののぞみを叶える分には十分に思われた。) (2016/12/25 13:43:25) |
エンジェ♀プリースト | > | ――――エッチ。(電脳越しの身体を見られているみたいで小さく抗議の声を上げる。 だが、実際言った通りであるため、それ以上何も言えない。 ポンポンっと背中を叩かれると肩に入った力ぐ少しづつ溶けてはいくが、それ以上に腰回りで蠢く指は… やはりいやらしかった。 鳥肌が立ちそうになるかと思えば、くすぐったいようなむず痒いもっと触って欲しい感触に、それから逃れるようにお尻を左右に振ってしまう。髪を撫でられている間に胸を隠していた手が徐々に下がり胸の頂が僅かに零れていく。その間に、脚の間に手が入り込んでくると、それを量の太ももで、キュッと締め付けてしまう。 抵抗というより反射的に… だが、その程度では男の指が止まらずにその奥に隠していた物に触れられ、身体がぴくんっと反応させ)……っ――――あ。 (唇を閉めても、其処を触られれば自然と声が漏れてしまう。 指だけでは痛いぐらい敏感なところではあるがそこに触れられる前に、割れ目をそっと撫でられたせいか、粘液で濡れた指で触られると身体をくねらせてしまうのであった。) (2016/12/25 13:56:39) |
エンジェ♀プリースト | > | (明かりが消え、月明かりの様に、薄く照らされる室内。そこでやっと、両の手を胸元から離すと、そのまま、彼の脇近くに手を置き。そっと、胸の先を…そして、ふくらみを彼の胸に当てる。今だ下半身を触られ、少し逃げるように、下半身が後ろに下がり、まるで、彼の身体に縋るような体制になりながら彼の胸元に囁くように)あまり… はしたないこと……。 なさらないで下さいね? (そのままキュット抱き締め、自分が言った言葉を打ち消すように彼の胸に額を押し付ける) (2016/12/25 13:56:53) |
おしらせ | > | クリストフさんが入室しました♪ (2016/12/25 14:13:14) |
エンジェ♀プリースト | > | 【大丈夫ですか? 栞挟みますか?】 (2016/12/25 14:13:57) |
クリストフ | > | 【申し訳ありません。パソコンが不意に落ちてしまいまして、(汗】 (2016/12/25 14:14:26) |
エンジェ♀プリースト | > | 【いえいえ、お気になさらないでください…。 んー。調子悪いようでしたら後日また逢えたらでも…。】 (2016/12/25 14:15:22) |
クリストフ | > | 【これこらと言うところ本当に申し訳ありません。我が儘が許されるのならば栞を挟んでまた続きを希望したいのですが…】 (2016/12/25 14:15:50) |
エンジェ♀プリースト | > | 【はい、では、本を閉じる前にそっと挟ませてください。】 (2016/12/25 14:16:28) |
クリストフ | > | 【ありがとうございます。ではまた次の機会、縁が交わった時に宜しくお願い致します。】 (2016/12/25 14:17:15) |
クリストフ | > | 【今日はお付き合いありがとうございました。】 (2016/12/25 14:17:47) |
エンジェ♀プリースト | > | 【はい、時が交わりましたら続きを… こんなめんどくさい子にお付き合いいただきありがとうございました。 貴方に素敵なクリスマスが音連れることをお祈りしています。 それでは、お先に失礼させていただきます。】 (2016/12/25 14:18:19) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが退室しました。 (2016/12/25 14:18:37) |
クリストフ | > | 【こちらこそ、長考にお付き合い頂き感謝であります。エンジェさんも善き休日を御過ごしください。】 (2016/12/25 14:20:39) |
クリストフ | > | 【さて、御覧の通り本体の方は今暫しこのままとなりますがご容赦ください。お部屋ありがとうございました。】 (2016/12/25 14:22:17) |
おしらせ | > | クリストフさんが退室しました。 (2016/12/25 14:22:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリストフ♂ローグ★さんが自動退室しました。 (2016/12/25 14:28:51) |
おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪ (2017/1/3 17:28:53) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | > 【中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルよりかなり低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の(普通の)冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません】 (2017/1/3 17:29:13) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | (王都のスラム街。比較的街並みがしっかりしている一角に、作りはボロイが大きな建物があり、その中でニンジャは忍び装束に身を包んだまま、静かに出番を待っていた。ここはスラムの裏の闘技場。ここで優勝したものはスラム街の影の支配者よりアイテムや情報を得ることができる。クエストに酔っては個々の情報が重要になることもあり、スラム街にしては比較的一般のプレイヤーも訪れる場所だ。そこで、男はプレイヤーの勝負の相手をする役のキャラとして対k敷いているのだった) (2017/1/3 17:32:56) |
おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。 (2017/1/3 17:45:49) |
おしらせ | > | アロン♂ベルセルク★さんが入室しました♪ (2017/1/7 02:13:51) |
アロン♂ベルセルク★ | > | お正月ムードも終わり、だな…………、ここも本当に寂しくなったな。(深夜、すっかりお正月イベントも終わったエリアを彼は一人歩いていた。ここしばらくの出来事を色々と偵察していたが、彼自身がここへまともに顔を出すのは久々だった) (2017/1/7 02:16:42) |
アロン♂ベルセルク★ | > | それにしても……アレだな……。本当に現実っていうのは悲しいものだよな……(そう言うと) (2017/1/7 02:19:23) |
アロン♂ベルセルク★ | > | (そう言うと、彼の姿がぼんやりと霞んだあと、消えてしまった。姿をどこかへ消したのだろう。これまでの偵察任務の間に、彼が何を見たのかはわからない。しかし、ひとつだけ言えることは) (2017/1/7 02:21:31) |
アロン♂ベルセルク★ | > | (しかし、一つだけ言えることは、彼が見たもの全てが、彼にとって良いことではなかった、という事なのだろう………………) (2017/1/7 02:22:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アロン♂ベルセルク★さんが自動退室しました。 (2017/1/7 02:43:17) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2017/1/14 23:10:23) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【一旦退室します】 (2017/1/14 23:27:04) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが退室しました。 (2017/1/14 23:27:18) |
おしらせ | > | アビス♂ベルセルク★さんが入室しました♪ (2017/2/27 23:43:30) |
アビス♂ベルセルク★ | > | ……2月ももう終わりか……なんだかつまらないな。ここももう……、それか、他の奴らは他の場所で楽しくやってるのか…… (2017/2/27 23:44:28) |
アビス♂ベルセルク★ | > | まあいいけどな、オレもいつまでここにくるかはわからないからな。もしかしたら、オレは何か心残りでもあるのかもしれないな。(もうすぐ日付の変わる時間帯、人もまばらな街中を彼は歩いていた。彼が初めて来た時は、かなりいろんな意味で賑わっていたここも、すっかり寂れてしまった。そうこうしているうちに、彼の姿は見えなくなった。他の奴らは、新しい場所を見つけて見付けて楽しんでいて、まだここへやってくる彼を笑っているのだろう、それでもかまわない。その場所を見つけるか、ここが終わりを告げるまでは、ここで彼は誰かを待つのだから。) (2017/2/27 23:49:39) |
アビス♂ベルセルク★ | > | ……日付が変わったか。もうすぐ一年の6分の1が終わるんだな、早いよな……。(おもむろにスマホのような携帯端末を取り出すと、待ち受けには彼と共に一人の女性が写っていた。)……こんなシアター(戦域)だ、誰が誰のもの、とは言えない。でも、叶うなら、もう一度会いたいな。その人……もしくは、別の人……、もう一度出会えるか、もう会えないことがわかるまでは、それまでは、オレはここに……(端末をしまうと、彼の姿は完全に消えた。) (2017/2/28 00:06:14) |
おしらせ | > | アビス♂ベルセルク★さんが退室しました。 (2017/2/28 00:11:17) |
おしらせ | > | リート♀アーチャーさんが入室しました♪ (2017/4/3 16:17:22) |
リート♀アーチャー | > | 【こんにちは、お邪魔します。プロフ作成がまだですがよろしくお願いします。】 (2017/4/3 16:18:16) |
リート♀アーチャー | > | あと、20…(とあるマップの狩場。迫りくる狼のようなモンスターを手にする弓で次々に倒していく。ドロップアイテムには目もくれずに黙々と数を数えながら倒していくところを見るとクエストクリアが目的か。一発撃つごとに1匹が倒れていく狼の数が一通り減ったところで)あと5…次のスポーンで一息か(そういいつつ、モンスターの減った狩場に転がるアイテム類を回収していく。優先度は低くても回収しておいて損はない。不要になったら換金でもしてしまえばいいだけだ。そして、次のモンスターが湧き始める)さっさと決めよう。―――♪――♪(歌を歌うような詠唱。構えた矢の先に魔法陣のようなエフェクトが幾重にも重なり、それを天めがけて放つ。一瞬で目視できない距離に達した矢は、次の瞬間には幾本もの矢の雨になって狼の群れを襲った。貫かれた狼は次々に消えていく。ふぅと息を吐けば弓をしまい、アイテム回収に向かった。) (2017/4/3 16:28:15) |
リート♀アーチャー | > | あとNPCに報告か(必要数の討伐を終えれば、クエスト完了の報告をするべく町へ向かう。転移アイテムで街に一瞬で戻るとNPCのいる酒場へと向かった。)やっぱりある程度人はいるな。えっと、あそこか。(酒場に入るとプレイヤーがそれなりの人数いることが目に入る。自分は基本ソロプレイヤーなので他のプレイヤーがいたからどうというわけではないのだが。NPCの居場所を見つけると、他に目もくれることなくそこへ向かう。NPCに話しかけ、適当な会話を流し聞きした後にクエスト報酬を確認する。欲しいアイテムを手に入れたが、あくまで作ろうとしている装備の素材。これで終わりではない。とりあえず次のアイテムの入手方法を確認しようと酒場の適当なカウンター席に腰を下ろした。) (2017/4/3 16:41:38) |
リート♀アーチャー | > | 【こんなところで待機します。仕切り直しでも構いません。】 (2017/4/3 16:42:29) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2017/4/3 16:43:53) |
リート♀アーチャー | > | 【こんにちは】 (2017/4/3 16:44:28) |
オルド♂モンク★ | > | 【こんにちは、よろしくお願いいたします】 (2017/4/3 16:45:00) |
リート♀アーチャー | > | 【はい、よろしくお願いします。下に続けていただく感じでよろしいでしょうか?】 (2017/4/3 16:45:30) |
オルド♂モンク★ | > | 【はい、続けさせていただきますね。NGや希望などありましたら今のうちに仰ってくださればと思います】 (2017/4/3 16:46:54) |
リート♀アーチャー | > | 【特にNGはないと思うので、よっぽど何かあればその時に言いますね】 (2017/4/3 16:47:24) |
オルド♂モンク★ | > | 【はい、了解です】 (2017/4/3 16:48:13) |
オルド♂モンク★ | > | (このゲームはいろいろな楽しみ方ができるが、基本はやはり何人かのプレイヤーで集まってクエストをやることだ。ソロプレイで何か決定的な支障が出るわけではないし、適切なチームワークがなければパーティを組んでも意味がない。とはいえ、出来上がっているパーティよりも、一人でちびちびやっているソロプレイヤーの方が声をかけやすいのは確かだ)何の素材を探してるんだ?(不躾に声をかけた。勿論、彼女は知り合いでもなんでもなかったが、それでも声をかけたのは特に用があったわけではない。暇だったところに暇そうな奴を見つけた。そんな気まぐれである。そもそも暇かどうかも分からない。アイテムデータの整理でもやっているのかもしれない。声をかけたのはなんとなくである)一杯奢ってやろうか。酒はいいぞ。たまにバフがつくからな(酒を飲むとたまにステータス強化が短い時間にかかったりする。酒の種類によって上がる能力は異なるが、絶対ではない。拳法着を着た筋骨たくましい男が馴れ馴れしく話しかけてくるのは、目の前の彼女には不快だろうか) (2017/4/3 17:03:40) |
リート♀アーチャー | > | 竜の爪…これはドロップか。(次なるアイテムの検討を付けたところで、耳に入ってくる男性の声。声のした方を振り向くと、いかにも近接戦闘職だといった体格のプレイヤー。何の素材を探しているかと聞かれたということは、大方パーティーのメンバーを探しているといったところか。まぁその限りではないかもしれないが。)いや、酒はいらない。それに初対面の相手に奢ってもらうというのも気が引ける。(酒を奢るなどと言われれば、それには断りを入れる。別に酒が飲めないわけではないのだが、強いわけでもないし、何よりいきなり奢ってもらうなど悪い気がして。それはそうと、この男の目的は何だろうか。)私が探しているのは竜の素材なんだが、まぁボスドロップでもないし、一人で行けなくもない。そちらは何の用だ?パーティーメンバー探しというなら条件次第で付きあうが。(素材自体は急ぎでもないし、パーティーに誘ってくれるというならやぶさかではない。) (2017/4/3 17:11:48) |
オルド♂モンク★ | > | なるほどな。竜系素材か。数が多くなけりゃ一匹か二匹倒せばいいからな。遠くからぽちぽち撃ってりゃいつかは終わるんじゃねえか?(店主に声をかけて酒を頼むと、すぐに出てくる。大した酒ではない。かけつけ一杯というやつだ。グラスに注がれたそれをグイっと一気に呑んで)なに、お前みたいな後衛職にはよ、俺みたいな前衛の守りが必要じゃねえかって話をしようと思ってな。一緒に一仕事やろうぜ。アーチャーでソロってのはたしかに悪くねえ選択だがな(敵の認知外から矢を打っていればいつかは敵が倒れる。それなりにレベルの高いアーチャーであれば、遠距離からのスキルで多数の敵を一気に仕留めることも可能だ。魔法系ほど前衛のカバーを必要とせず、それでいて遠距離から攻撃できるというのはソロプレイには重要な特徴を備えた役職と言えるだろう)お前のレベルはいくつだ?(オルドは彼女に自分のプレイヤー情報を送付する。レベルが77のモンクだが、それにしてはやけにステータスが高めではある) (2017/4/3 17:26:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リート♀アーチャーさんが自動退室しました。 (2017/4/3 17:32:28) |
おしらせ | > | リート♀アーチャーさんが入室しました♪ (2017/4/3 17:33:03) |
リート♀アーチャー | > | まぁ確かに前衛はいるに越したことはないな。(確かに竜系は時間がかかる。先ほどの狼のように易々と倒せるモンスターでもない。前衛1人がいるだけでもだいぶ違うだろう。少しそんなことを考えていると、相手から情報が送られてくる。レベルを聞かれているようだ。何も隠すような情報でもなし、すぐに口を開く。)レベルか、確か…73だな。結構上がっていたな。(普段からステータスを細かくチェックする方ではないため、一応自分の情報画面を開いて確認した。そこまでレベル差は開いてないようだが、それにしては彼のステータスは高いように思えた。職業によってその辺は差が出るからおそらくその差だろうか。)手伝ってくれるというなら願ってもないことだが。そっちに見返りはあるのか?(先ほどからパーティーを組む話にはなっているようだが、こちらの手伝いをしてくれるなら向こうにも旨みがないとそんなことはしないだろう。まぁそういうお人好しもいないわけではないだろうが。) (2017/4/3 17:36:21) |
オルド♂モンク★ | > | そうだな、見返り、な。そこまで考えてなかったわ(オルドはうんうんうなって考える。彼としては一種の気まぐれであった。彼なりの制限プレイである。酒場にいるプレイヤーを見つけてそれと二人でどうにかクエストを突破するという遊びであった。だから見返りというものをあまりちゃんと考えていなかった。よくよく考えれば見返りくらいは貰ってもいいだろう)そうだな、じゃ、一回デートにでも付き合ってくれ。それくらいいいだろ? 俺の名前はオルド。あんたは?(お人よしと表現するならばまさにその通りなのだが。しかし、デートを要求したせいで逆にナンパとも思われてしまうかもしれない。ただ、そういうところまではあまり考えない。今日のオルドは適当にこのゲームを遊んでいる。チートの絡む行為ならば打算的にならないと自分がバカを見るのでシリアス具合も上がるが、今日のところはそういった空気でもない)で、どこのドラゴンを狩りに行くんだ? ヴィクラートの山か? それとも霧の洞窟か? (2017/4/3 17:52:35) |
リート♀アーチャー | > | な…で…デート?!(相手の口から出た言葉に顔を真っ赤にする。そういったことにはまったく無頓着でこういう話になるとすぐに顔に出てしまう性分だった。湯気でも出そうな感じだが、少し俯いて表情を見られないようにした。)り、リートだ…。(先ほどまでとは打って変わって歯切れが悪くなってしまうが、相手は何も動じていない。そういうことには慣れているのか。それとも大したことだと思っていないのか。話はあっという間に狩りの話題に戻ってしまう。しかし、まぁ幸運といえば幸運だったか。その手の話題なら問題ない。)あ、あぁ、そうだな、ヴィクラートにしよう。洞窟は…あんまり得意じゃないんだ。(竜の爪であれば大抵の竜系モンスターはドロップする。場所はどこでも構わないのだが、洞窟は得意な場所ではなかった。) (2017/4/3 18:02:01) |
オルド♂モンク★ | > | なーに驚いてんだか。それに洞窟が得意じゃないってどういうことだ、まさか暗いところが怖いなんて言うんじゃねえだろうな。頼むぜ、リートさんよ。しばらくは相棒になるんだからな(彼女の肩をポンポンと叩いて、酒場の外へ出るように促す。彼女がそれに従えば、ターミナルから直接ヴィクラートに行く形になるだろう。いくつかの行く先はターミナルに登録してあるため、わざわざ歩く必要もない。二つの選択肢を挙げたのは両方とも既に登録していたのでショートカットできるからだ。ヴィクラートは炎系のモンスターが多く生息する火山であり、その頂上にはドラゴンのボスがいるものの、山の中腹にある岩場でほぼ確定のドラゴンとエンカウントする。こちらのレベルよりやや高いものが出ることもあるが、龍系の素材が欲しいだけならばこちらを狙った方が効率は良い。ショートカットをした先をしばらく歩けば、二人を待ち受けているのは真っ赤な身体をした巨大なレッドドラゴンであった) (2017/4/3 18:28:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リート♀アーチャーさんが自動退室しました。 (2017/4/3 18:33:52) |
おしらせ | > | リート♀アーチャーさんが入室しました♪ (2017/4/3 18:34:22) |
リート♀アーチャー | > | そ、そんなことはない!…天井があると戦いにくいだけだ!(図星である。暗いのが苦手なのはもう生まれつきなのでどうしようもないと思っているが、さすがにそれを知られるのは恥ずかしい。適当な理由をつけてそれっぽく返すが、ばれていそうだ。とはいえ、行くことに決まったのは山。何の問題もない。肩をたたかれ、外へ出るように促されれば彼についていく。戦闘の準備は整っているので問題ないだろう。)ショートカットか。便利だな。(転移のような形で目的のマップまで移動すれば、素直な感想をこぼす。ついたと分かればストレージからすぐに弓を取り出し、戦闘態勢を整えてから彼についていく。)でかいな、頼んだぞオルド。(出くわしたのは巨大なドラゴン。これに近接で戦うとは中々だが、まぁあのステータスなら問題ないだろう。こちらも彼がターゲットを集め次第攻撃できるように詠唱を始める。) (2017/4/3 18:35:13) |
オルド♂モンク★ | > | 当たらなければどうということはないってわけよ。そっちこそ頼んだぜ。あの図体じゃ俺だけじゃ削り切れないからな(オルドはすぐにリートの視界から姿を消して、ドラゴンに接近する。オルドを視界に入れたドラゴンはその巨腕で即座に敵を叩き潰そうとする。だが、身体が大きい分、俊敏さはない。充分に回避できる範囲である。オルドは自分ルールを己に課した。このまま彼女が技を撃つのを待つのもいいが、それだけではつまらない。一発でも当たったら彼女とのデートはナシにして終わったらとっと消えよう。そういうルールを課すことにした。やはり、ゲームは自分で縛っていかないと面白くない。トントン、とステップを踏み、小さな跳躍を繰り返す。回避技術とあとは彼女に気付かれないように行動する必要がある。つまり、相手が彼女に近づかないようにコントロールするのだ。時折攻撃を当てては、すぐに後ろに下がって回避。ヒットアンドアウェイの繰り返しである) (2017/4/3 18:47:34) |
リート♀アーチャー | > | ふむ、こっちに来ないように気を使ってくれてるのか。なら早めに終わらせないとな。(歌うような詠唱。いつもより長いそれは矢の先ではなく、自分の足元に魔法陣のエフェクトが出る。攻撃力強化、防御貫通、詠唱高速化など、いくつかの効果を重ね、そして次の詠唱の後に構えた矢の先に魔法陣が出る。引き絞った弓のを解放した瞬間に矢はいくつにも増え、それぞれが青い尾を引いて竜に向かう。弱点属性付きの集中攻撃だ。)休んでる暇はないな。――♪(再びの詠唱。短いそれの後には再び先ほどと同じ攻撃。時たま飛んでくる竜の遠距離攻撃をかわしながら攻撃を重ねていく。) (2017/4/3 18:56:57) |
リート♀アーチャー | > | 【少し離席しますがそんなにかからずに戻ります】 (2017/4/3 18:57:23) |
オルド♂モンク★ | > | 【了解ですー】 (2017/4/3 18:57:41) |
オルド♂モンク★ | > | (まるで流星のような攻撃がドラゴンに降り注いでその体力を削っていく。勝負は見えた。オルドも攻撃には当たらずに済みそうであった。しかし、ドラゴンの体力がごく少なくなった時、目に見えた変化が起こっていた。ドラゴンの身体が風船のように膨らんでいるのである。それは見たことのない光景だった。少なくともドラゴン系のモンスターがこういう行動をするという話は聞いたことがない。だが、HPが減ると膨張するモンスターには何度か見覚えがあった。ボム系のモンスターである。ドラゴンが何故その技を使うのかは不明だが、とにかく自爆が起ころうとしていた。オルドはドラゴンの身体に一瞬触れた後、そのまま逃げ始める。ドラゴンもそれを追わない。逃げるしかないのである。リートにも、逃げろと指でサインを送る。だが、膨張のスピードはそれ以上に早い)逃げろ、早くしないと爆発するぞ!! (2017/4/3 19:07:06) |
リート♀アーチャー | > | 【戻りました。少々お待ちを】 (2017/4/3 19:13:28) |
リート♀アーチャー | > | ん?膨らんでる…のか?(攻撃は効いているようでこちらにもさほど攻撃は来ない。これは決まったかと思っていたが、様子がおかしい。ドラゴンが膨らんでいる。明らかにおかしいが、他のモンスターであれば見覚えはあった。まさかとは思っていたその時にオルドの方を見ると、何やらサインを送ってきている。それから少し遅れて声が聞こえたくらいでギリギリ意味を理解した。)なるほどっ!(射撃をやめ、離脱に徹する。このサイズのモンスターの自爆ともなればダメージは相当なものになるだろう。いくらモンスターから遠いとはいえ、遠距離職の防御力で耐えられるかは怪しい。となれば逃げる以外の手段はなかった。近くにいなかった分、反応に遅れたとはいえ逃げ切れるだろうか。) (2017/4/3 19:18:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2017/4/3 19:27:12) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2017/4/3 19:27:37) |
オルド♂モンク★ | > | (凄まじい爆風が二人を包んだ。結構なダメージを食らったように思うが、死に戻りはしたような表示はない。ゲームオーバーにはなっていないが、かといってそのまま生き残って火山にいるわけでもない。薄暗い洞窟のような場所にいるだけだ。隣には彼女もいた。しかし、どうやらマップも表示されない。爆風に乗ってそのまま飛ばされた、という漫画みたいな可能性よりは別の線を考えた方が良いだろう)ちょっとしたハックエリアの弊害だろうな……(ドラゴンが通常ではありえない動きをした。つまり、元々不安定なエリアだったのである。きっと爆風を受けて街に死に戻りするはずが、何かの手違いでここに飛ばされてきてしまったということだろう。近くにハックエリアでもあって、誰かがその辺のデータを弄ったことでこちらにも影響が出てしまったのかもしれない。こんな形で飛ばされてしまった以上、ここからは簡単には出られないだろう。現に四方は岩の壁で囲まれてしまっている。わずかに漏れる明かりは、壁にかけられた松明のものだ)大丈夫か、リート? (2017/4/3 19:38:21) |
リート♀アーチャー | > | うっ…どうなった…。(あまりの爆風に視界が霞んだかと思うと、目覚めたのは洞窟のような場所。完全に真っ暗というわけでもないが先ほどの火山とは比べ物にならないくらいに暗い。というか、出口すら見当たらないのだが、問題はそこではなかった。)だ、だいじょうぶ…。大丈夫…。(暗い。大丈夫かなんてかけられた言葉が耳に入っても大丈夫なわけがない。というか、からだが震えている。松明の明かりがあるだけマシなのだが、それでも怖いものは怖い。強がっては見ているが、意味もなしていないだろう。こんなところさっさと出ようと、ストレージから帰還アイテムを選んで発動する。) (2017/4/3 19:45:24) |
オルド♂モンク★ | > | あー、やめとけ、やめとけ(帰還アイテムを発動しても効果は出ないだろう。しかし、それが今の彼女に分かるはずもない。説明をしてやらねばならないだろう)リート、ここはまあ、ゲームのバグみたいなもんだ。実は俺、チーターでな。その辺りのことには少しは詳しいんだよ。多分、偶然こんなところに飛ばされちまったんだろうよ。あんなドラゴンが今までにない動きをしたのだって、なんかの不具合だろうな。しばらくすればすぐに向こうがデータの不備に気付いて修正するさ(ここはそういうエリアなのだ。帰還アイテムも効果を発揮しない。この暗い中でしばらくは待っていなければならないのである。どうやら彼女が暗いところが苦手なのは本当らしい)全然大丈夫じゃねえな。暗いところが苦手ってマジだったのかよ?(狭い中で、彼女の肩をそっと抱き寄せる。安心させるように背中をぽんぽんと軽く叩いて。データ上のその行為にどれだけ意味があるかはわからないが) (2017/4/3 19:57:36) |
リート♀アーチャー | > | うそ…。(アイテムを使っても効果はなかった。顔が青ざめる。一応オルドの説明は理解できたが、冗談ではない。修正されるまでこのまま?ありえない。今すぐにでも出たいというのに。)そうだよ!暗いところが怖いんだよ!悪いか!(肩を抱き寄せてきたオルドに向かって自虐的に喚く。叫んだところでここから出られるわけでもないだろうが、そうでもしないとやってられない。少しでも怖さを紛らわせたいのだ。どうにかここから出る方法はないか考えるが、頭がまともに働く気がしない。いっそのことデスしてしまえば戻れるだろうか。) (2017/4/3 20:03:56) |
オルド♂モンク★ | > | そんなに怒鳴るなって。要は怖さを紛らわせればいいわけだろ?(彼女の顎を軽く掴んでこちらに向けさせると、そのまま唇を奪おうとする。唇が奪えればそれを貪ってこの空間の異常さを身体で理解させる。ここもきっと意図的か偶発的かで生まれたハックエリアなのだろう。だから、こういうことができるのだ。彼女もうわさの一つや二つ、聞いたことがあるはずだ。実はこのゲームにはそういうことができる場所があるのだということを。そして、ここがその場所なのだ。電脳空間で行われるヴァーチャルセックスは現実とはまた違った快感がある。オルドはチーターである。そんなことを経験しているのは一度や二度ではない。彼女のデートという言葉への反応からいって、この行為も未経験だろう) (2017/4/3 20:13:06) |
リート♀アーチャー | > | は?んうっ!?(怖さを紛らわせるなんて言い出したオルドの方に顔を向けた瞬間に、眼前に迫っていた彼の顔。意味を理解する間もなく、唇を奪われる。聞いたことはあるが、この手のことはしたことはない。突然のことに混乱して何が何だかわからないが、彼を引き離そうと両手でオルドの胸板を押す。が、おそらく筋力では圧倒的に向こうの方が上、抵抗できるはずもない。無駄に終わるその行為を必死に繰り返しながらも、奪われた唇の感触が怖さを消しつつあるのは確かだった。というよりは、食らいどころの騒ぎではないだけだが。) (2017/4/3 20:18:09) |
オルド♂モンク★ | > | ……っと、せっかくいいところだってのに。もう迎えが来ちまったな(恐らく彼女が帰還アイテムを使ったからだろう。それが向こうにデータの異常に気付かせたに違いない。視界は光に包まれて、二人は街へと帰還していく。少し興が冷めてしまった。彼女もそれ以上の行為は望まないだろうし、街中でできるようなことでもない。オルドは彼女に一声だけかけて、最後にプレゼントを渡した。きっちりくすねていた龍の爪である。ついでにフレンドの申請もしておいた)デートはまた今度だな(それだけ言って、オルドは街の雑踏の中に消えていく。ドラゴンを躱していたときのように彼は素早い。もうその姿は見えなくなっているだろう) (2017/4/3 20:28:53) |
オルド♂モンク★ | > | 【ちょっと背後で呼ばれてしまったのでここで締めにさせていただきます。お付き合いいただきありがとうございました。中途半端なところで申し訳ありません】 (2017/4/3 20:29:26) |
リート♀アーチャー | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。こちらも〆打っておきますね】 (2017/4/3 20:29:54) |
オルド♂モンク★ | > | 【はい、ありがとうございます】 (2017/4/3 20:30:37) |
リート♀アーチャー | > | ぷはっ!ふざけるのも大概に…!(ようやく離れたオルドに向かって文句を言おうとした瞬間に視界が光に包まれる。光が収まったころにはそこは町中だった。ポカンとしていたところにオルドに手渡されたものは竜の爪だった。いつの間に手に入れていたのか。突然の出来事に唖然としていると、彼は一言告げて雑踏に消えて行ってしまった。)クソ…。(普段被らないローブのフードを被り、唇に手の甲を当てて拭うでもなくそのままにする。強いて言えば余韻を消し去りたかったのだろうが、どことなく惜しい感じもして。フードの中の顔はデートの話の時の比ではないくらいに真っ赤になっていた。フレンド申請の通知にも気づかずに足早に宿屋へ向かうのだった。) (2017/4/3 20:35:28) |
リート♀アーチャー | > | 【こんなところですかね。ありがとうございました。】 (2017/4/3 20:35:44) |
オルド♂モンク★ | > | 【素敵な締めをありがとうございます。またお会いしたらよろしくお願いいたしますね。では失礼します。お部屋もありがとうございました】 (2017/4/3 20:37:01) |
リート♀アーチャー | > | 【こちらも用事ができたのでこれで失礼しますね。またよろしくお願いします。】 (2017/4/3 20:37:01) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2017/4/3 20:37:04) |
おしらせ | > | リート♀アーチャーさんが退室しました。 (2017/4/3 20:37:14) |
おしらせ | > | リート♀アーチャーさんが入室しました♪ (2017/4/4 14:56:49) |
リート♀アーチャー | > | 【こんにちは。連日の入室になりますが、よろしくお願いします】 (2017/4/4 14:57:20) |
リート♀アーチャー | > | はぁ…。(溜息がこぼれる。素材集めも大詰めになってきたが、最後に面倒な素材が要求された。《怨念の籠った布》。見るからにゴースト系のモンスターのドロップだが、そんなものが出現する場所には出向く気にはならなかった。というか、行くわけがない。)これは、マーケットを探した方が早いな…。(プレイヤーが個人出店している店。いらない素材や装備などが数多く出品されるわけだが、目的のものがあるとは限らない。普通に考えればモンスターを狩りに行った方が早いのだが、そうはいかない事情があった。暗いところが怖い。ただそれだけだが、本人にとっては重大な問題だった。酒場のカウンターで突っ伏してどうしようかと考えをめぐらす) (2017/4/4 15:05:16) |
リート♀アーチャー | > | 【特にNGはありません。待機ロルは仕切り直しでもOKです。】 (2017/4/4 15:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リート♀アーチャーさんが自動退室しました。 (2017/4/4 15:58:53) |
おしらせ | > | リート♀アーチャーさんが入室しました♪ (2017/4/4 16:23:06) |
リート♀アーチャー | > | 【別作業をしてたら落ちてましたね。もう少し待ってみます】 (2017/4/4 16:23:27) |
リート♀アーチャー | > | 【落ちますね。お邪魔しました。】 (2017/4/4 16:41:36) |
おしらせ | > | リート♀アーチャーさんが退室しました。 (2017/4/4 16:41:42) |
おしらせ | > | ガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪ (2017/4/29 17:29:08) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | 【中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルよりかなり低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の(普通の)冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません】 (2017/4/29 17:29:57) |
ガムシ♂ニンジャ★ | > | (王都のスラム街。とある悪徳商人の密輸商品の集積場に至るための地下の通路のガーディアンとしてのクエストを受けたニンジャは、天井の一角の闇に身体を沈ませ、ここを通るもの……悪徳商人の排除のクエストを受けた冒険者たちが通りかかるのを待っていた。大して収入のあるクエストではないが、合法的にPKを行える機会ではあるので、黒の覆面の中の顔は歪んだ笑みを浮かべていた)毎度毎度、賞金首になるのも面倒だからな……ルールなしの対人バトルができるのはありがてえ(バトルフリークのようなことをつぶやいてから、気配を殺していくニンジャ。その鋭い聴覚に石の床を叩く硬い音が響いてきたのだ) (2017/4/29 17:35:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガムシ♂ニンジャ★さんが自動退室しました。 (2017/4/29 17:55:59) |
おしらせ | > | セリカ♀聖騎士さんが入室しました♪ (2017/5/6 12:04:43) |
セリカ♀聖騎士 | > | 【お邪魔します】 (2017/5/6 12:05:11) |
セリカ♀聖騎士 | > | (昼間でも薄暗く入り組んだスラム地区。そこに集うプレイヤーキャラや運営による増設や撤去などで細かく変化し複雑に入り組んだ路地は正しい地図がなければ目的地に辿り着けないなど噂されている。そんな迷路のような地区を鉄靴の足音を響かせながら歩く女。身に着けているのは白銀に輝き精緻な装飾の施された胸当てと揃いの籠手と鉄靴。手にした盾も腰の長剣の柄や鞘も同じ様に装飾が施され一揃いの装備のよう。実際わかる人間が見ればそれはある期間だけ用意された特別な装備とわかる。所謂課金アイテムだがそれぞれ性能はかなり良くその分かかるお値段も相当であった)……まだ目的地まで半分、この地図がないと完全に迷ってたわね(手元に開いたウインドウで現在地と複雑なスラムの先にある目的地とを確認し、ため息をつく。スラム奥地で行われた儀式により、どこかの迷宮と繋がってしまったためその繋がりを絶たないと街中にモンスターが徘徊してしまう。迷宮とつながった門を壊し魔導士を捕らえよというのが今回のクエスト。今のところ徘徊しているのはコボルトなどの低レベルのモンスターだが奥に向かえば何が出てくるかわからない。 (2017/5/6 12:07:57) |
セリカ♀聖騎士 | > | 竜や魔神を見た等というどこまで本当かわからない噂も掲示板に流れてきている)本当のとこはどうなのかしらね?実は簡単にレベルアップできる初心者向けのクエストだったりして(言いながら剣を抜くと物陰から飛び出してきた犬頭の亜人を一刀に切り伏せる。続いてもう一体、更にもう一体と何体か続き、合計で8体ほどの死体が路地に転がった)今のところは弱いやつばかりだけど、この先はどうなるかしら?(剣を鞘に納めず抜き身のままスラムの入り組んだ路地を奥へと向かう) (2017/5/6 12:08:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリカ♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2017/5/6 12:28:27) |
おしらせ | > | セリカ♀聖騎士さんが入室しました♪ (2017/5/6 12:39:43) |
セリカ♀聖騎士 | > | 【落ちてました。とりあえず下記の導入で待機ですがシチュ変更は大丈夫です】 (2017/5/6 12:41:21) |
セリカ♀聖騎士 | > | 【】 (2017/5/6 13:03:12) |
セリカ♀聖騎士 | > | 【失敗。お邪魔しました】 (2017/5/6 13:03:22) |
おしらせ | > | セリカ♀聖騎士さんが退室しました。 (2017/5/6 13:03:26) |
おしらせ | > | リート♀アーチャーさんが入室しました♪ (2017/6/30 12:36:32) |
リート♀アーチャー | > | 【なんとも誰もいなさそうな時間ですがたまに来てみました】 (2017/6/30 12:36:57) |
おしらせ | > | ダイナ♀バーサーカーさんが入室しました♪ (2017/6/30 12:47:58) |
リート♀アーチャー | > | 【こんにちは~】 (2017/6/30 12:48:28) |
ダイナ♀バーサーカー | > | 【こんにちわー、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2017/6/30 12:48:36) |
リート♀アーチャー | > | 【もちろんOKです。ただ、時間が3時半ほどまでなのでご了承ください】 (2017/6/30 12:49:15) |
ダイナ♀バーサーカー | > | 【了解です、シチュはどうしましょ?お好きなのでもいいですよ レズでもなんでもかかってこい!】 (2017/6/30 12:50:09) |
リート♀アーチャー | > | 【そうですね、プロフに登録してないのにあれですが、攻めるキャラじゃないと思うのでこちらから持ち込むのは難しいなぁと;】 (2017/6/30 12:51:13) |
リート♀アーチャー | > | 【シチュが決まらないならとりあえず下の待機ロルでも引っ張ってきますがどうします?】 (2017/6/30 12:51:44) |
ダイナ♀バーサーカー | > | 【おねがいしますー (2017/6/30 12:51:54) |
リート♀アーチャー | > | はぁ…。(溜息がこぼれる。素材集めも大詰めになってきたが、最後に面倒な素材が要求された。《怨念の籠った布》。見るからにゴースト系のモンスターのドロップだが、そんなものが出現する場所には出向く気にはならなかった。というか、行くわけがない。)これは、マーケットを探した方が早いな…。(プレイヤーが個人出店している店。いらない素材や装備などが数多く出品されるわけだが、目的のものがあるとは限らない。普通に考えればモンスターを狩りに行った方が早いのだが、そうはいかない事情があった。暗いところが怖い。ただそれだけだが、本人にとっては重大な問題だった。酒場のカウンターで突っ伏してどうしようかと考えをめぐらす) (2017/6/30 12:52:22) |
2016年10月23日 19時11分 ~ 2017年06月30日 12時52分 の過去ログ
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