「【鶴丸の家】」の過去ログ
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2017年06月26日 01時19分 ~ 2017年07月02日 00時50分 の過去ログ
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大黒 | > | ((…お前こそ分かってねえな。嫌うかよ、本気で求められて (2017/6/26 01:19:50) |
大黒 | > | ((けど…嫌われる理由だのがそこそこ似てて笑っちまうな。似た者同士かも知れねえ(苦笑し) (2017/6/26 01:20:54) |
夜ト | > | ……っん、は…(こくり、と小さく頷く彼を見れば、そのまま後ろの布団に押し倒し、深く激しく口付け舌を絡めつつ、手をするりと下に滑らせ、彼の身体をまさぐるように手を這わせて、) (2017/6/26 01:22:57) |
夜ト | > | ((…わかってはいるんだけどさ、自信無いんだよな、(ふ、と苦笑浮かべ、) (2017/6/26 01:23:36) |
大黒 | > | んんッ…、っは、ぁ、……や、と…(どさ、とゆっくり後ろへ押し倒されれば乱れた波へ汗ばんだ身体が沈められると同時に唇を塞がれ。初めての激しく、絡み合う口付けに戸惑い隠せないままされるがままになり、) (2017/6/26 01:25:09) |
大黒 | > | ((……俺だって、何の自信も無ェよ。俺こそ贅沢モンだよな、こんなに愛されてんのに不安にばっかなっちまう。…嫌われるトラウマばっかが、過りやがる。 (2017/6/26 01:26:11) |
夜ト | > | ん、っ…は、ぁっ、…ンン、っ(相手の舌を激しく絡めとりながら、片手で乳首を捏ねくり回し、もう片方の手は相手の秘部に触れ、くちゅくちゅと音を立てて激しく割れ目を擦り、) (2017/6/26 01:29:12) |
夜ト | > | ((不安なんか、取っ払っちまえばいいのに、(ぎゅ、)俺は今までお前を嫌い、棄ててきた奴じゃない。俺は違う、だから、自信を持って欲しい。 (2017/6/26 01:30:39) |
大黒 | > | ンッ…ぅ、ふぅッ…、…ッンは…っ(くちゅ、ぴちゃ、と舌を掬われ絡ませられる感覚にどんどんと思考と戸惑いに霞がかかる。ふいに、女になってしまった泌部に触れられると全身が甘く痺れ、震えた。思わず彼の舌を噛みそうになり、慌てて唇を離しても尚。唇の先が触れ合う程の至近距離、涙滲む瞳を彼へ向けて。)…っはぁ、あッ…♡ゃっう、…や、とっ…♡夜トぉッ…!♡(いとおしそうに、すがり付く様に、彼の名前を喘ぎ混じりに何度も呼びながら打ち震え。割れ目からはどんどん蜜が溢れ出る。) (2017/6/26 01:34:29) |
大黒 | > | ((……別に、前の奴とお前を比べてる訳じゃあ無ェってことは伝えとく…(ぎゅ、と抱き返し)…臆病なだけだ。こんなに溺れて、惚れた奴に……嫌われたくない、魅力も何も無ェ空っぽなヤツだなんて思われたくねえって…(ぽつ、) (2017/6/26 01:36:31) |
夜ト | > | んー…?何だ?大黒、(名を呼ばれれば、ふい、と顔を上げて彼と目線を合わせつつ、手は止めず溢れ出てくる蜜を絡め取ってはさらに深く指を挿入し、ぐりゅぐりゅと内壁を擦って。) (2017/6/26 01:39:42) |
夜ト | > | ((…そんな事、俺が思うわけないだろ、(ぎゅ、と抱き締めれば耳元で。) (2017/6/26 01:40:23) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、夜トさんが自動退室しました。 (2017/6/26 01:42:11) |
おしらせ | > | 夜トさんが入室しました♪ (2017/6/26 01:42:37) |
大黒 | > | っうぁ、あ゛ッ…!♡ッンん、ん゛ッ…!♡はぁっ…、はぁっ…!♡ (凹凸が大きく出っ張る、蕩けた膣内を深く深くほじくられ、抉られる。其の圧迫感と僅かな快感に、腰を浮かせてしまって。)…ッ…う、ぁッ…!♡っ、(ふとゴリ、と内腿に押し付けられる硬い感触。其れに視線落とせば彼の張り詰めたペニスを視界に捉えた。何か熱いものが胸に込み上げ、それは『愛しさ』なのだと実感し) (2017/6/26 01:44:49) |
大黒 | > | ((……お前が今まで好きになって、愛した奴等がどんな奴等か分かんねえがよ…。俺は、ダントツで可愛げも無ェし面倒くせえし……良いとこなんざ一つも無いぞ(苦笑し) (2017/6/26 01:46:14) |
夜ト | > | ……っ、(指を2本に増やせば、さらにぐちゅぐちゅと激しく音を立てて、相手の天井を擦る。擦る度に彼から漏れる甘い声に、ゾクゾクと背筋に鋭い痺れが走り、頭がぼーっとなってくる。) (2017/6/26 01:49:09) |
夜ト | > | ((…そんな事ない、俺は、今までで一番、お前が好きだ。他なんて、ストーカーとか、独占欲がケタ違いに強いやつとかばっかだったしな…( (2017/6/26 01:50:27) |
夜ト | > | ((っと…悪い用事落ちだ、また明後日、必ず会いにくるから。…その時は、覚悟しててくれ。 (2017/6/26 01:51:24) |
夜ト | > | ((大好きだぞ、大黒。愛してる。 (2017/6/26 01:51:43) |
おしらせ | > | 夜トさんが退室しました。 (2017/6/26 01:51:46) |
大黒 | > | ッ…、あ、ぁ、…やと…っ、ッンぁ、あっ…♡っや、とぉッ…♡♡はぁっ、…っは、…っも、…いい、から(膣内を擦る彼の手をやんわりと掴み、制止する。そして、蜜に濡れた彼の手からするりと指を移動し…張り詰め疼く彼のペニスに押し当てて。)ッ……挿れて、くれ…っ (2017/6/26 01:52:59) |
大黒 | > | ((…忙しいなら、無理して時間割かなくても良かったんだがな(苦笑)……けど、…有り難うよ。少しは不安、拭えたみたいだ。 (2017/6/26 01:54:01) |
大黒 | > | ((……俺も、愛してる。ずっと…離さないでくれよ。 (2017/6/26 01:54:30) |
おしらせ | > | 大黒さんが退室しました。 (2017/6/26 01:54:33) |
おしらせ | > | 大黒さんが入室しました♪ (2017/6/27 15:24:11) |
大黒 | > | ((久しぶりの1日丸々休みだ(伸び)…アイツは、まだほっつき歩いてる最中だろうな(ぽり、) (2017/6/27 15:25:07) |
大黒 | > | ((……毎度毎度思うことだが、ログ消してえ…(真っ赤になりぷるぷる震え←) (2017/6/27 15:30:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大黒さんが自動退室しました。 (2017/6/27 16:29:23) |
おしらせ | > | 夜トさんが入室しました♪ (2017/6/27 17:10:20) |
夜ト | > | ((よっと…部屋片付けてたら遅れた…(うぐぉ、() (2017/6/27 17:10:44) |
夜ト | > | ((…離すわけないのになぁ…(はは、)さてと、待機! (2017/6/27 17:11:20) |
おしらせ | > | 大黒さんが入室しました♪ (2017/6/27 17:12:21) |
夜ト | > | ((ん、おかえり。(にぱ、) (2017/6/27 17:12:46) |
大黒 | > | ((…おう、片付けお疲れさん。(ぽふ、と抱き付き) (2017/6/27 17:13:16) |
夜ト | > | ((ん、(ぎゅ、と抱き返して、)…会いたかった。(ぎゅう、) (2017/6/27 17:14:01) |
大黒 | > | ((………おう(かぁ、と顔熱くしながら小さく頷き)…俺、も (2017/6/27 17:15:46) |
夜ト | > | ((…会いたくて会いたくて、もう頭がそれだけだった、(ぎゅ、と強く相手を抱き締めつつ、)…あー……何だろう、今日は俺可笑しいな…(苦笑し、) (2017/6/27 17:18:03) |
大黒 | > | ((ッ、……俺も同じだ。可笑しくなんか無ェ、……お前のことばっかり、考えてた(すり、と遠慮がちに擦り寄り) (2017/6/27 17:20:48) |
夜ト | > | ((……なら、良かった、嬉しいな…(ふふ、と嬉しそうにはにかみ、相手の頬を撫でて、) (2017/6/27 17:22:37) |
大黒 | > | (((じょり、と点々と無精髭生えた顎から頬にかけ撫でられれば視線恐る恐る合わせ)……少しは、不安…無くなったんだ。…だから、その……悪かった。この前は、変なこと口走っちまって…。お前が我慢だ何だしてるんだって、気付けなくてよ… (2017/6/27 17:25:08) |
夜ト | > | ((…いや、俺こそムキになってごめんな、どうしたら伝わるんだー、とか思ってたら、つい…(申し訳無さそうに眉下げ、)…俺はもう気にしてないから、お前も…気にしないでくれ。な?(ふ、と微笑んで。) (2017/6/27 17:28:23) |
大黒 | > | ((い、今でもすべからくは分かんねぇよ。こんな雄臭ェオッサンのどこに興奮すんだって(頬染めたまま気まずげに後頭部掻いて) …う、ん(小さく頷き) (2017/6/27 17:32:48) |
夜ト | > | ((どこにって………全部?(にぱ、と明るく笑って←)…うん、気にしないでくれよ。(ぎゅむ、と相手を優しく抱き締めて、) (2017/6/27 17:34:33) |
大黒 | > | ((その全部ってのが分からねぇんだろうが(きゅ、と抱き返しながら耳まで染め)……夜ト…、…すき、だ(ぎゅう、) (2017/6/27 17:36:19) |
夜ト | > | ((こうやってたまに俺に甘えてくるところだろー?家事ができるところー、面倒見がいいところーあーあとそれからー…(ふむ、と指を折りながら、)……っうん、俺も、好き…っ(かぁ、と頬を赤くすれば、ぎゅぅう、と抱き潰さんばかりの勢いで相手を抱き締めて。) (2017/6/27 17:40:40) |
大黒 | > | ((……『どこに興奮するんだ』って質問の答えか?…それ(自分のオカン的な部分に興奮してるのか、と疑問の視線向け←)……ん、…(彼の、自分とは違う滑らかで白い頬に擦り寄り) (2017/6/27 17:43:21) |
夜ト | > | ((いいか大黒……俺は常にお前に興奮している、(キリッとした顔をすれば、自分に疑問の眼差しを向ける彼にそう答えて←)…あぁもう……好きだ…(自分に擦り寄ってくる彼にそう呟けば、癒し…と抱き締めて。) (2017/6/27 17:45:40) |
大黒 | > | ((キメ顔で訳分かんねえことほざいてんじゃねえよ。(じとりと睨み付けたあと←ぽふ、と再度肩口に顔を埋め真っ赤になり)…ッ、…だから、訳分かんねえこと言ってんな…(ぎゅう、) (2017/6/27 17:47:54) |
夜ト | > | ((仕方ないだろーそう思うんだからー(むー、としつつも相手の背を優しく撫でつつ、) (2017/6/27 17:52:12) |
大黒 | > | ((……(相変わらず素直にべたべたと、とはいかなくとも遠慮がちに擦り寄り甘えながらチラ、と見上げ)……なぁ、夜ト… (2017/6/27 17:54:40) |
夜ト | > | ((悪い、回線がご機嫌斜め…(むすぅ…)…ん?何だ?(自分の名を呼ぶ彼を見れば、はて。と首を傾げて。) (2017/6/27 18:05:03) |
大黒 | > | ((いや、構わねえよ(ふる、)………その…、…する、か…?……この前の、続き。(かぁぁ、) (2017/6/27 18:06:20) |
夜ト | > | ((…!(彼の言葉を聞けば、一瞬驚いたような表情を浮かべるも、直ぐにニィ、と妖しく口角を上げて。)…ん、いいよ。…する? (2017/6/27 18:08:14) |
大黒 | > | ((……ん、…(暫し真っ赤になったまま戸惑うもこくん、と頷いて) (2017/6/27 18:09:30) |
夜ト | > | ((うん、りょーかい。(にぱ、)…あ、ロル続きから書いたらいい?それとも、最初からスる? (2017/6/27 18:10:19) |
大黒 | > | ((続きから……に、するか。……理性、トばしてくれんだろ?(こつ、と額合わせ切れ長の瞳を恥じらい混じりに彼の瞳に合わせ見詰めて) (2017/6/27 18:11:32) |
夜ト | > | ((…勿論、獣みたいなセックスでいいなら、な。(くす、と笑っては相手の目元に口付けて。)…んじゃ、続き書くぜー。 (2017/6/27 18:13:05) |
夜ト | > | ……っ!…煽るな…っ(自分のペニスが彼の膣に宛がわれれば、く、と小さく呻いて。)…あー…もう…知らねぇからな…?(と妖しく微笑めば、そのままぐっと腰を進めて、ゆっくりと相手のナカに自分のペニスを埋めて、) (2017/6/27 18:17:07) |
大黒 | > | はぁッ…、はぁッ…(煽ってない。焦れったいだけだ。チンタラしやがって。―悪態はポンポンと次々出てくるも、快感の余韻と熱に浮かされた身体ではそれらを吐き捨てる程の神経が伝わらない。甘く痺れ、麻痺に似た錯覚を覚える身体を彼へ委ねる様に力を不器用に抜いてみる。くち、と音立て蕩けた割れ目に食い込む切っ先。"んぐ、"なんて可愛げの欠片も無い呻きを洩らして。)ッ…っあ゛ぁ、あ、…ッが、ぁあッ…!(柔らかく熱い膣内に侵入するペニスに、肉壁は触手の様に絡み付き締め付け。凹凸のくっきりとした天井はペニスを擦り刺激して) (2017/6/27 18:22:07) |
夜ト | > | ん、…っ、くは…ぁっ(ゆっくりと相手のナカにペニスを全て埋めれば、はぁ…っと熱い息を吐き相手を熱っぽく見つめて。)…あー…たまんねー……大黒、ごめん…我慢、できねぇわ、(と苦笑混じりにそう相手の頬を撫でながら言えば、ゆさゆさと腰を揺さぶり始めて。) (2017/6/27 18:25:49) |
大黒 | > | ッ…、(何の涙かも分からない滴が瞳を濡らし、柔らかく歪んだ視界に捉えたのは己の膣内で快感を噛み締め、同じように熱に浮かされた彼の表情。ぞくん、と腰の奥を甘く疼かせ敷き布団のシーツ握り締めれば、刹那律動を開始される。)っあ、あ、ッ…っあぁ… (2017/6/27 18:28:42) |
大黒 | > | !♡あっ♡んんッ…!♡(彼の突き上げに押し出されるが如く声は否が応にも唇から溢れてしまい。) (2017/6/27 18:29:50) |
夜ト | > | すっげ…絡み付いて、くるし…ッ締め付けて、くるしで…ッ我慢とか、できない…っよな!(ぐちゅ、ぐちゅ、と結合部から卑猥な水音を響かせつつ、ゴリゴリとカリ首で相手のGスポットを刺激して。) (2017/6/27 18:33:03) |
大黒 | > | っあ゛ぁッ!!♡♡っぁ、あっ!♡ッてめ、夜トッ…ぉ、少しっ、は、ァっん、…っ加減、しやがれッ…!ッあぁあっ!♡(初めてのセックス、なんて己の現状もお構い無しに早々イイ所を見付けたらしい彼のペニスは無遠慮に所謂"名器"である膣内を擦り上げる。)っはぁ、はぁッ…ぁ、あっあぁ!♡ァっんん!♡ぁんっ!♡ッ…や、とぉッ…!ソコッ…、ゃめ、ッあぁあっ!♡♡(処女膜を抉じ開けられる痛みが未だに残るものの、最奥にあるGスポットにペニスの出っ張りが引っ掛かる度感じてしまう快感に、腰を捩らせ) (2017/6/27 18:38:31) |
夜ト | > | 加減、なんて…ッしてる余裕、ない、っかな!!(擦り上げる度に自分のペニスに絡み付き、ぎゅう、と締め付けてくる膣に眉をひそめつつも、熱く吐息を吐きつつ、ぐちゅぐちゅと激しく音を立てながら彼のイィ所を擦り。)あー…最、っ高…名器ってこの事を言うんだろうな…?(なんて呟けば、相手に密着し、ごつん、と思いきり子宮口を突き上げて。) (2017/6/27 18:42:26) |
大黒 | > | ひぁっ!?♡♡あぁっ!♡ッ…ざけん、なぁっ…!はぁっ、ッやあぁあっ!♡♡(脚を大きく開かされ体重かける様に挿入深くされれば、男の身体には無い入り口を押し上げられ、尿意にも似た強い快感に目を見開いて。)あ゛ぁっ!♡あっ!♡あっ!♡あっ!♡ッや、とぉっ♡ぁはっ、あっ、ッあぁ~っ!♡♡(自分のものでは無い、上擦ったみっともなく蕩けた矯声が畳を敷き詰めた寝室に響く。冷たい筈の夜風も感じられる暇なく、シーツを握り締めていた手を彼へ巻き付けすがり付いて。) (2017/6/27 18:46:54) |
夜ト | > | …っ、!(激しく乱れる彼の声を聞けば、さらに動きを激しくしつつ、顔を下げて相手の乳首にじゅるる、と音を立てて吸い付いて。)…ん、っ…は、っんん、!(ぐちゅん、ぐちゅ、とだんだんとスピードを上げ彼のナカを突き上げつつ、ころころと舌先で乳首を弄び。) (2017/6/27 18:49:50) |
大黒 | > | あッ…っあぁあッ!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡っぁ、…っあぁ、や、とッ!♡ッんんっ!♡♡(彼の頭を抱え込む様に抱き付いたまま、一回り以上も大きな体躯を激しく揺さぶられ犯される。頭が白く弾け何も考えられなくなりそうな、身体溶かす快楽に汗ばむ上体を反らして)やぁっ!♡♡あぁあっ!♡♡っそん、なっ、激しくぅッ!♡ァっん、ッあぁあんっ!♡♡(鋭敏な乳首への刺激と、子宮口やGスポットを容赦なく突き上げられる揺さぶりに耐えきれず、更に強くしがみ付き。) (2017/6/27 18:54:55) |
夜ト | > | (ちゅぱ、と音を立てて乳首から口を離せば、じぃ、と欲の滲む瞳を彼に向け、ニィっと口角を上げて。)孕ませてやるよ、大黒。(彼の耳元に唇を近付けたかと思えば、低く色気を含ませた声でそう囁き、余裕無さげにゴツンゴツンと激しく子宮口を突き上げつつ、指でくにゅくにゅと相手の勃起したクリトリスを摘まみ、刺激して。) (2017/6/27 18:59:31) |
大黒 | > | ッぁ…っ、?(一寸止まる責め立てる律動と、耳元へ近付く彼の唇。何事かとぽや、と熱に浮かされ発情しかけた赤ら顔で天井を仰ぐ。刹那、紡がれた言葉にはぎょっとし目を剥いて。)ッ!?っなに訳分からね、ことッ…!調子こくんじゃねッ…、っあぁッ!?♡♡(汗ばむ互いの密着する身体。其れを羞恥に任せて引き剥がそうとするも先程よりも力強く、容赦の無いピストンに揺さぶられて。)ひんッ!♡あ、あ、ァ、ッあぁあ!!♡♡はぁっ、はぁっ、あぁッ!♡ッや、ぁっ…!♡ソコッ、やめろっ!ッあうぅ~ッ!♡♡(激しいピストンとクリトリス、膣内も外も犯される快楽と刺激にガクガクと震え一層反応示し) (2017/6/27 19:06:39) |
大黒 | > | ((…夜ト…(抱き付き、控えめにすりすり甘え) (2017/6/27 19:09:22) |
夜ト | > | …ッ、は、ぁっ!!(クリトリスを指の腹で押し潰すようにグリグリと激しく刺激しつつ、いやらしく音を立て、ガツガツと相手の膣内を貪るようにペニスを激しく抜き差しし、相手を攻め立てていく。) (2017/6/27 19:10:25) |
夜ト | > | ((うん?どうした?(ふ、と微笑めば彼の背に手を回し、優しく撫でて。) (2017/6/27 19:11:15) |
大黒 | > | っあぁあ!!♡♡あぁっ!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡ッあ、も、だめだッ…ぁ、やとっ (2017/6/27 19:11:43) |
大黒 | > | ((…おくりなおす(ごほん、←) (2017/6/27 19:12:04) |
大黒 | > | っあぁあ!!♡♡あぁっ!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡ッあ、も、だめだッ…ぁ、やとっ、夜トぉっ!♡イクッ…!!♡♡(浮いた腰、眼下に捉えられるのは愛液を飛び散らせながら垂れるのも構わず抜き差しされる、彼の赤黒い勃起ペニス。恥ずかしくて恥ずかしくて見るに耐えない光景…なのに、興奮は更に掻き立てられ快感を増幅させる。何度目かの膣イキするも、一向に激しさ緩めぬ彼のペニスに翻弄され必死にすがり付いて。)ッあぁああ夜トぉおっ!!♡♡はひっ、あ゛、あ゛ぁっ!!♡ら、らめッ…、も、イッたからぁ!♡♡ッやと、イッたからぁあっ♡♡ (2017/6/27 19:16:14) |
大黒 | > | ((……別に、何でもねえ(ぎゅー) (2017/6/27 19:16:58) |
夜ト | > | 、ッ無理、止まれない、ッ!!(絶頂を迎えた事により、さらにびくびくと痙攣し、ぎゅううと締め付けてくるナカに顔をしかめつつ、尚もスピード緩める事なく激しくナカを突き上げ、全身に汗を滲ませ、はぁ、っと熱く息をついて。) (2017/6/27 19:19:54) |
夜ト | > | ((んー?そうー?(はは、と嬉しそうに笑ってはぎゅう、と抱き返し、) (2017/6/27 19:20:29) |
大黒 | > | あ゛ぁぁあっ!!♡♡や、やとっ、やだぁあっ!♡ぁっ!あ゛ぁあんッ!♡♡もっ、無理ぃッ…!♡♡(絶頂を迎えた事もお構い無しに、がっつく様に膣内へペニスを出し入れされてしまえばジョボジョボと、絶頂による潮が溢れ出しシーツ濡らしていき)ッ…っあ゛あぁあまたイクぅうっ!!♡♡あぁ!!♡あぁっ!!♡♡やとっ、ッ夜トぉおっ!♡♡(彼へ強くしがみ付いたまま、何度目かも分からないオーガズム迎え膣内を大きく波打たせながらビクビクと痙攣し。) (2017/6/27 19:24:40) |
大黒 | > | (((すり、と再び擦り寄り甘えながら見詰めて)……夜ト…。俺の身体に……沢山、痕付けてくれねぇか…?…『お前のモノ』って、印が欲しい…(じ、) (2017/6/27 19:26:53) |
夜ト | > | う、ぁ、ッ!!…すげぇ、きもち、ぃっ!(びくびくと痙攣し、絡み付き締め付けてくる膣に小さく呻きながらも、ぐい、と彼の両脚を持ち上げまんぐり返しをすれば、上からのしかかり押し潰すように子宮口をぐりぐりとペニスで刺激して。) (2017/6/27 19:30:09) |
夜ト | > | ((うぁ…それ反則…(かぁ、)…勿論、たくさん、俺のって印、つける。(ぎゅう、) (2017/6/27 19:30:53) |
大黒 | > | っひ、ぁッ…!?ばかっ、やめやがれアホッ…!!あ、…っあ゛ぁあんっ!!♡♡っあ!♡あっ♡やめッ…、ろぉっ、んッひぁ、あ゛ぁぁあ~っ!♡♡(おもむろに腰を、顔の両端に膝が付く程に上げられたかと思えばAVでお馴染みの恥ずかしい体制にされてしまう。カッと脳天まで羞恥による熱を上り詰めさせ脚を閉じようとするも。そのまま上から押し潰される様にズンッ!と最奥をペニスに抉られれば刺激に貫かれ。)っあ゛ぁっ!♡あぁっ!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡やめッ…、っう、あぁあッ!♡♡や、とぉッ…、ぁあんっ♡も、こわれ、るぅッ…!♡♡ (2017/6/27 19:36:33) |
大黒 | > | ((…ココにも、な…?忘れんじゃねえ、ぞ…(彼の手を己の下着へ差し入れて、とろとろに濡れた割れ目に導き触れさせ) (2017/6/27 19:38:22) |
夜ト | > | う、んっ…壊れても、いいぜ…っ!!(はぁっ、はぁっ、と荒く息を吐きつつ、激しく音を響かせながら上から彼のナカを突き、)…あ、ッもう…イキ、そ…っ!(と呟けば、ゴツゴツと突くペースをどんどん速めて。) (2017/6/27 19:40:54) |
夜ト | > | ((ん、(ちゅう、と彼の首に吸い付き赤い華咲かせ、)…うわ…すげ、ぬるぬる…(くちゅ、と音立て少し指を動かして、) (2017/6/27 19:42:17) |
大黒 | > | おれ、もっ、イクぅうッ…!!♡♡あぁっ!♡ぁっ!♡まんこっ、またイクぅっ!♡はぁっ、はぁっ、ッ…っあ゛ぁぁあイクぅうっ!!♡♡(ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!と愛液散らしながら押し潰す様に抜き差しされる濡れた肉棒。其の扇情的で卑猥な光景を眼下に晒したまま幾度目かのオーガズム迎えて。) (2017/6/27 19:46:15) |
大黒 | > | ((ぁッ…ん、…っ♡(びくん、)…ッ…夜ト…、…クリも、…触って…(彼の指に割れ目擦り付けるように、クチュ…クチュ…、と音立てながら腰揺らし) (2017/6/27 19:47:49) |
夜ト | > | っ、あぁ、っイク…ッ!!(吐息混じりにそう呟けば、ぐじゅ、と相手の奥を突き、ぴたりと動きを止めて、そのままびゅくびゅくを相手のナカに射精して。)…っあ…足りない、っ(射精し終えても、まだガチガチに勃起したままで。短くそう言うや否や、再び律動を開始して。) (2017/6/27 19:50:35) |
夜ト | > | ((…お、う…(相手の要望通り、人差し指と中指で彼の勃起したクリトリスを挟み、ぐちゅぐちゅと音を立てて激しく刺激して、) (2017/6/27 19:51:49) |
夜ト | > | ((ん、すまん風呂、行ってくる…(む、)直ぐに戻るから、(ちゅ、と相手の頬に口付けて。) (2017/6/27 19:52:31) |
大黒 | > | ッぁぐ、うっ…!ッうぅう~っ…!♡♡(どぷっ、どぷっ、びゅるる、と彼の律動が止まると同時に叩き付ける様に、子宮目掛け注がれていく大量の熱い子種。其の感覚すら気持ちよく感じてしまう。)ッ…はぁ…、はぁッ…♡…っあ゛ぁッ!?♡♡あっ、や、夜トッ…!?っぁ♡まっ、まだ、スんのか、よぉッ…!っあぁあんッ!♡♡ (2017/6/27 19:56:42) |
大黒 | > | ((あ…っ♡あッ♡んんッ…、それ、すげ、イイッ…!♡♡はぁっ、…ッ一人でスるのと、全然ッ…、ちげ、ぇッ…♡(とろん、としながら夜トに抱き付き腰を跳ねさせ感じまくり) (2017/6/27 19:58:25) |
大黒 | > | ((ん…ゆっくり温まってこい(ちゅ、) (2017/6/27 19:58:51) |
大黒 | > | ((ッ……完全にサカってんな…、俺…(かぁ、) (2017/6/27 20:00:04) |
夜ト | > | ((ただーいま、(ちゅ、)…サカってるのは俺もだぜ?なんか…落ち着かない…(ふ、)…レス、返す。( (2017/6/27 20:10:40) |
夜ト | > | 当たり前だろ…?あんなんで、足りるわけない…ッ(じゅぽ、じゅぽ、と卑猥な音を響かせつつ、先程とは違いゆっくりと腰を動かして。)…ん、これきもちいな…すげぇ、ナカ、エロい動きしてる…(ずるー…と抜けるギリギリまで引き抜けば、ずちゅ、と再び奥深くまでずっぷりとハメて、を繰り返して。) (2017/6/27 20:13:49) |
夜ト | > | ((ん、きもちい、のか…?良かった、(ふ、と微笑めば、きゅう、と摘まんでコリコリと指を動かして。) (2017/6/27 20:14:41) |
大黒 | > | (お帰り…わり、便所行ってた…。…ッ…なら、安心だ(もじ、) (2017/6/27 20:17:16) |
夜ト | > | ((ん、大丈夫大丈夫、(に、)…凄いエロい気分だから何しでかすかわかんねぇ…(うぐ、) (2017/6/27 20:19:43) |
大黒 | > | っあぁあ~ッ…♡♡ッ…あぁっ♡…ッん、それ…っ、すげ、感じる、からぁッ…♡っ、やめろぉおッ…!♡♡(先程の貪る様な律動とは打って変わって、ゆっくりと、なぶるかの如く抜き差しへ変わる。ゆっくり、ゆっくりと抜き差しされる度マン肉が彼のペニスへ吸い付き、むしゃぶり付いて)ッ…あぁあ…!♡♡や、やとのチンポ、やべッ…ぇ、…っ♡ッあ、ぁんんッ…!♡♡(ぞくぞく、と甘い疼きに身体震わせ感じまくり。) (2017/6/27 20:21:48) |
大黒 | > | ((ッ…いいぜ…?お前の好きなように、…俺のカラダ使って……いっぱいヨくなれよ…(はぁ、と発情した吐息洩らし)ッ…はぁ…、1日中、クリ責めされてぇし抱かれてぇ…(ぎゅう、) (2017/6/27 20:23:35) |
夜ト | > | あー……大黒、エッロい…俺のにしゃぶりついてきて……すげぇ、きもちい…(はぁ、と熱に浮かされた目で相手を見つめつつ、ゆっくりと相手のナカまで可愛がるように腰を動かして、)あー…はは、最高…とまんね…っ!(ずる、ずる…と抜き差しを繰り返して、) (2017/6/27 20:28:43) |
夜ト | > | ((…なら、遠慮せずに…俺好みに啼かせてやる、(ニィ、と愉しそうに笑って、)俺も…一日中ずっとここで、大黒とセックスしたい…(れろ、と首筋舐め、) (2017/6/27 20:30:25) |
大黒 | > | ひぁっ、ッ…あぁあ~ッ…!♡♡あッ…♡あっ♡ッ…あぅう~っ!♡♡(己の柔らかなマン肉がペニスへ吸い付き、形を変えていく様を思わず凝視し快感に耽ってしまう。オンナの快楽とは、ここまでのものなのかと驚きと困惑隠せぬまま翻弄されて。)ッあぁ♡ぁんっ♡…っあ…♡ッんん…!♡♡…っや、とぉ…♡それ、すきぃッ…♡もっとぉ♡(何時もとは正反対な、相変わらずの野太いながらも上擦った甘えた声でおねだりし) (2017/6/27 20:33:52) |
大黒 | > | ((お前好みって、どんなだよ(くす、)…ッ…♡(ぴくん、)…じゃ…、シようぜ…?どうせ1日かけても、足りねえだろうが…なッ…(彼の勃起ペニスへズボン越しに割れ目をゆっくり擦り付け) (2017/6/27 20:35:35) |
夜ト | > | ん、…もっと?(相手の耳元に唇を近付ければ、)…"それ"じゃ、俺分かんないから…もっと具体的に、説明してくれる?(ちゅぽん、と引き抜き亀頭だけを再び挿入すれば、くぷくぷと浅い所で抜き差ししつつ、そう低く囁いて。) (2017/6/27 20:38:38) |
夜ト | > | ((…はは…えっちぃな大黒は、(ふ、と愉しそうに笑って。)…でもさ、俺、こういうスイッチ入っちゃうと…苛めたくなるタイプでさぁ?(相手のズボンの上から、くり、と膣口刺激し、) (2017/6/27 20:40:21) |
大黒 | > | んんッ…♡ッ…っは、ぁ、…ッおれの、まんこッ…に、チンポゆっくり、じゅぽじゅぽ、スるのぉッ…♡すげッ…、きもち、くて、まんこビクビクする、からッ…、もっとぉ…♡♡もっと、チンポッ…、じゅぽじゅぽシてくれ、よぉ…♡♡(はふ、はふ、とすっかり快楽に浚われ欲情した吐息洩らしながら、濡れた瞳に甘えた声音乗せ事細かにおねだりし) (2017/6/27 20:42:14) |
大黒 | > | ((…っるせ、お前は1日で足りんのかよ…(かぁ、)あぁッ…♡(ぞくん、と腰を跳ねさせ)…ッ…ん…、苛めてみやがれ(誘うような、悪戯な笑み浮かべ) (2017/6/27 20:44:00) |
夜ト | > | …、んっ…わかった、(そう言えば、ちゅぽ…と音立て相手のナカからペニスを抜いて、)たっくさん、じゅぽじゅぽってしてやる、よ…!!(そう言うと同時に、ずぷぷ、と深く彼のナカにペニスを埋めて、またゆっくりと律動を開始して。) (2017/6/27 20:47:54) |
夜ト | > | ((足りるわけないだろ?(くす、)…あー…それいい、ゾクゾクする。(ニィ、と口角を上げれば、何処からか電気マッサージ機を取り出して電源つけ、ゆっくりと相手の秘部にそれを押し当てて、) (2017/6/27 20:49:34) |
大黒 | > | ッあぁあぁあッ…!♡♡(たっぷりと濡れた肉厚な割れ目に再びペニスが挿入される。押し出される甘ったるい声と、愛液。まるでキャパオーバーした湯船から溢れる湯水の如くとろりと漏れ出て尻や太ももを伝い) (2017/6/27 20:50:35) |
大黒 | > | ((ドスケベなのは、同じじゃねえかよ…(は、と笑み小さく洩らし見詰めて)…ッあ゛…!?っあ、あぁッ…♡♡や、やば、ソレやべぇっ、夜トッ…!♡あ♡あっ♡ッ…あぁ、すぐ、イクぅうッ…!♡♡(電マが丁度、勃起し皮から顔出すクリトリスに押しあてられれば強い刺激にビクビクと感じまくり。) (2017/6/27 20:53:17) |
夜ト | > | うわ、すご……とろっとろ…(じゅぷ、じゅぽ、とナカから引き抜く度に溢れてくる愛液を見れば、くす、と笑ってそれをじぃ、と眺めて。)…こんなに溢れさせる程きもちーのか…大黒、エッチだな…っ(そう言えば、ずっぷしと相手の奥までペニスを挿入し、カリ首でGスポットをゴリゴリと刺激して。) (2017/6/27 20:56:48) |
夜ト | > | ((ん、そうだな…でも、こうなるのも仕方ないって。(くす、)んー?イッていいぜ?沢山イキな?(壊れるくらい、と言葉を付け足せば、ぐり、とさらに強く電マを相手のクリトリスに押し当てて、) (2017/6/27 20:58:13) |
大黒 | > | っあぁ、あっ!♡ッ…や、ぁ、あぁあッ…♡♡っ見る、なぁ…っ!(まんぐり返しにされているせいか、己よか彼の眼下には恥ずかしい部分が全てモロ見えで。余りの恥ずかしさに腕で真っ赤に上気した顔を隠し)はぁっ、はぁっ、ッ…あぁっ!♡んッ♡きもち、ぃッ…♡っまんこ、きもちぃッ…♡♡(ペニスが最奥を刺激すれば、身体も膣内もビクビクと跳ねてしまう。蕩けきった膣内の肉壁は彼のペニスへ一層絡み付き甘えて。) (2017/6/27 21:01:28) |
大黒 | > | ((ッ…は、仕方ないッ…?なんで、だよ…っ。『若いから』、なんてのは無し、だぜッ…?(はぁ、と熱い吐息洩らし抱き付き)あっ♡あぁあっ♡っすげ、イイッ♡ッ…あ、ぁ、っ…ッあぁああイクぅうっ!♡♡(ビクンッ、と一層大きく腰を跳ねさせればオーガズム迎え) (2017/6/27 21:03:42) |
夜ト | > | 俺も、すっげぇ気持ちいい…こうやって奥したら、ぎゅう…って絡んできて……あー…最高…(ぐぽっ、ぐぽっ、と下品な音を立てつつ、相手のうねるナカを掘るように激しく突いて。) (2017/6/27 21:06:11) |
夜ト | > | ((…こんなえっろい大黒見せられたら、って事だよ。(にっ、)…ん、イッたか。…でも、まだ止めてやらない、(愉しそうに言えば、そのまま電マを下に下げ、膣口に強く押し当てて。) (2017/6/27 21:07:43) |
大黒 | > | はぁっ、はぁっ…、ッ…あぁ、ぁんッ…♡っや、とぉッ…♡やとッ…、すき、やとぉ…♡♡(閉じかけながらも開いた薄めに蕩けきった表情、といった表情浮かべながら快感と愛しさのままに彼の名前を何度も呼び。普段は言わぬ気持ちも吐露して)ッ…あ♡ぁんッ…♡♡ぁんっ♡やと、すきぃッ…♡だいすきぃ♡ (2017/6/27 21:11:00) |
大黒 | > | ((ッ…、…なら、もっとドエロいとこ見せてやるよ…。(ちゅ、)はぁっ、はぁッ…♡んん~っ!♡♡あぁっ!♡んッ♡(ビクビクッ、と再び大きく腰を跳ねさせ) (2017/6/27 21:12:33) |
夜ト | > | っ…!!(普段の彼からは絶対に聞けない「好き」という言葉を聞けば、耳までぶわわ、と赤く染め、びくん、とナカでペニスをもう一回り大きくさせて、) (2017/6/27 21:22:27) |
夜ト | > | ((…っ、そりゃ楽しみだな…(に、)…あー……ヤバイなこれ……腰にすげーくる…(相手の姿を見れば、ゾクゾクと背筋に甘い痺れが駆け抜け、) (2017/6/27 21:23:45) |
大黒 | > | ッ…?…や、と…?(己が快感に惚けていたのち、ふと止まる律動。薄目をゆっくり開け、とろんとした表情で彼へ焦点を合わせようとするも。)ッ……!?っや、夜トてめッ…、なに、デカくしてやがんだ…っ!(大きく脈打ちむく、と一回り又大きくなるペニスを膣内で感じれば此方も釣られた様に真っ赤になり。) (2017/6/27 21:25:54) |
大黒 | > | ((回線…大丈夫か?(苦笑)/あぁっ!♡はぁっ、はぁあっ♡っあ、ぁひ、ッ…ぁんん~ッ!♡♡(彼へ強くしがみ付き激しく腰を跳ねさせながら矯声を大きくしていき) (2017/6/27 21:27:31) |
夜ト | > | だって大黒が…っあんな、好き、とかいうから…っ(うぐ、の喉奥を鳴らせば、目線を泳がせつつそう言い、)…あ~………もう、無理、(と呟けば、がし、と相手の脚の付け根を持ち、パン!パン!と肌がぶつかり合う音を響かせながら、激しく相手のナカを突いて。) (2017/6/27 21:30:06) |
夜ト | > | ((ん、もう大丈夫だと思う。(に、)/…かわいい、(と呟けば、相手のズボンと下着を脱がせ、直接クリトリスに電マを当てて。) (2017/6/27 21:31:08) |
大黒 | > | はッ…?そんなん、言って何が悪ッ…、い゛っ!?(雄らしい骨太の脚を、強く掴み開くのは白くしなやかな手。刹那、首を捻る間も与えず強烈な一撃が膣を貫けばガクンと背を反らし、目を見開いて) (2017/6/27 21:33:42) |
大黒 | > | ((なら良いけどよ…(すり、)/はぁっ…、はぁっ…♡っあ゛ぁあ!?♡♡あっ!♡や、やらっ、クリやらぁあっ!♡♡ひぃ、ぃあぁっ!!♡♡(薄い布越しでも強かった快感が更にダイレクトなものになり、失禁とも見紛う量の潮漏らして) (2017/6/27 21:35:49) |
夜ト | > | …可愛すぎて、我慢、できなく…っなった、って言ってんの…!!(ゴツン、ゴツン、と子宮口を激しく突きたがら、吐息混じりに熱っぽい視線を相手に向けつつそう言って。) (2017/6/27 21:36:06) |
夜ト | > | ((ん、(ふ、と微笑み頬撫で、)…あ、はは…すげぇ…お漏らしみたいだな。(なんて笑いつつ、グリグリと真っ赤に充血し、勃起したクリトリスに電マを押し当てて、) (2017/6/27 21:38:05) |
大黒 | > | は、っあ゛ぁっ!!♡♡あ゛ッ!♡っ意味、わかん、ねッ…!!っぁひ、ひっうぅうッ…!!♡♡(ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!と再び激しく突き上げられる強烈な快感に身悶えし、彼から手を離せばシーツを必死に握り締め耐えて)あぁあぁッ!!♡♡やぁっ、んッ!♡やと、やと、ッやとぉおっ!♡♡はぁっ、はぁっ、む、無理ぃっ♡ッあ、だめ、ッ…あ゛ぁぁあイグぅうッ!!♡♡(ビクンッ、ビクンッ、と危なっかしい大きな痙攣引き起こしながら絶頂し) (2017/6/27 21:41:25) |
大黒 | > | ((…なんだよ、ニヤニヤしやがって。(じ、)/あぁっ!♡ぁひ、ッあぁあんっ (2017/6/27 21:42:10) |
大黒 | > | !♡♡も、もうやら夜トッ、クリやらぁああっ♡(最早痛みさえ感じる刺激にガクガクと痙攣して) (2017/6/27 21:43:00) |
夜ト | > | …っうぁ、っ!!(ぎゅうう、と柔らかく己を締め付ける膣に小さく呻けば、びくんっと身体を揺らし、ナカに二回目の精を勢いよく放って、)…っは、ぁっはぁっ…あー…イっちまった…(ふ、と軽く苦笑を浮かべれば、ちゅぽ…と引き抜き彼の体勢を整えさせて、)…まだ全然足りねぇ…なぁ…もう少し、相手、してくれね?(と相手に熱っぽい視線投げ掛けつつ問い掛けて、) (2017/6/27 21:46:24) |
夜ト | > | ((エロ可愛いなぁって?(にぱ、)/んー?そっか…なら、こっち…?(クリトリスから電マを離せば、つぷ、と相手の蕩けたナカに指を入れ、くちゅくちゅと音を立てて擦り、) (2017/6/27 21:47:59) |
大黒 | > | ッあぁぁあッ…♡♡はぁっ、はぁっ、ッ…はぁあッ…♡(びゅるるっ、と胎内へ叩き付けられる2度目の子種。其れは勢いも含め、とても2度目のものとは思えない程の量。たっぷりと腹を満たされる感覚にぽや、と表情を惚けさせて。)…ッな…!?っす、少しッ…、休憩させろ…っ!(彼の言葉に目を見開くも、流石にこのまま立て続けだと本当に壊れてしまうと考え上体をがばりと起こし、彼の腕から逃れようとし) (2017/6/27 21:50:22) |
大黒 | > | ((…(照れ隠しの肩パン(威力強)←/…ッあぁ…!♡はぁっ、…っあ、ッあぁ~ッ…♡♡(ぬちゅ、と音立て膣内を刺激され擦られれば又違う快感に腰を無意識に揺らし。クリへ手を伸ばし、クニュクニュと自ら刺激しながら与えられる快感増幅させ (2017/6/27 21:53:08) |
夜ト | > | 聞き入れるとは言っていない、(そう言って彼の手首を掴み布団に押し倒せば、ニィ、と妖しく口角を上げ、)…壊れてもいいから、な?(ふわりと微笑みそう言えば、相手の膣口にいつの間にか質量を取り戻し、いきり立つペニスをゆっくりと焦らすように挿入して。) (2017/6/27 21:54:40) |
夜ト | > | ((ウグォッ…!?(肩押さえ倒れ←)/うわー…自分で触っちゃう?(くす、と微笑んで。…唐突にぱ、と思いついたように目を輝かせれば、相手のナカから指を引き抜き、期待に満ちた目を彼に向けて。)…俺、大黒のオナニー見たいな?(とすごく爽やかな笑み浮かべ、) (2017/6/27 21:56:56) |
大黒 | > | ッ…!?っや、やッ…めろ、夜トッ…!休憩したら幾らでもっ、ッ…ひッ…!?♡♡…ッんん…っ!♡あ、ぁ、…っこの、絶倫やろ、ッ…がぁ…っ(力の入らない身体は、あっさりと捕らえられ再び乱れた布団へ組み敷かれる。呆気に取られる間もなく、クチュリとゆっくり挿入されるペニス。ひゅ、と小さく息を呑めば固く目を閉じて) (2017/6/27 21:58:26) |
大黒 | > | ((大袈裟なんだよ、ンなに力入れてねえぞ(じと←)/はぁっ、ッ…はぁっ…♡っぅ…ん、(彼の爽やかな笑顔と共に延べられた提案。発情しているせいもあってか素直に小さくこくん、と頷けば彼へ跨がったままM字に開脚しサーモンピンクの割れ目を見せ付ける様にくぱぁ♡と開き) (2017/6/27 22:01:23) |
夜ト | > | 俺は、今シたいのー…っ!ん、…っぁ、…はは、どろどろ、だな…っ(ずっぶりと根元まで再び彼のナカに埋めれば、自分の出したものと愛液が絡んでどろどろになった膣内を楽しむように、ぬるー…とゆっくりペニスを抜き差しし始めて、) (2017/6/27 22:02:18) |
夜ト | > | ((っえ、あ…おう…っ(おぉう、と床にごろんごろんとのたうちまわり←)…っ、そのまま、始めてくれる…?(くぱぁ、と自分に見せ付けるように開かれたソコを見れば、まさかしてくれるとは…と小さく呟き、) (2017/6/27 22:04:29) |
大黒 | > | ガキかテメエはッ…!!っあ、ッ…あぁぁあっ…!♡♡あ、ッ…あぁう~っ…!♡♡(先程の様な、膣内をゆっくりねっとりと味わう焦れったいピストンに緩く全身を捩らせる。気持ちイイ、気持ちイイ、気持ちイイ。―快感に惚けた脳内には、彼への愛しさとそんな言葉だけがこびり付いて離れない。) (2017/6/27 22:06:39) |
大黒 | > | ((…2秒以内に起き上がったらクンニでもセックスでも何回戦でも付き合う。(ぽつり←)/ッ…は、ぁ…っ♡んんッ…♡(彼に促されるまま、クリトリスの皮をゆっくり引き上げ剥いてからクニュ…とゆっくり弄り、捏ねくり回して。)っあぁ…っ♡や、とッ…♡やとぉッ…♡(彼の名前呼びながら、夢中に、しかし焦らす様に見せ付けながら勃起クリトリスを捏ねくり回し) (2017/6/27 22:10:06) |
夜ト | > | ッあー………すっご、気持ちいな…これ…っ(ぬぽ、ぬちゃ、と音を響かせつつ、彼のナカの感触を楽しむように、ゆるゆると腰を動かしつつ。彼の首もとに顔を寄せれば、ぢゅうっと吸い付き、紅い華を幾つも咲かせ、) (2017/6/27 22:11:40) |
夜ト | > | (((がば、と物凄い速さで起き上がり←)マジですか。(きりっ、←)/…すげ、エロ…(相手の秘部に鼻先が触れそうな程顔を寄せ、触れることはせずに、じぃと彼のオナニーを見つめ、) (2017/6/27 22:14:12) |
大黒 | > | はぁっ、はぁっ、あっ、ッ…あぁんっ♡あっ…♡あっ♡ッ…夜トっ…、ぁ、ン、ッ…っもっと…♡♡(まんぐり返しとは違う、正常位でのセックスは又違った快感に己を堕としていく。脳も身体も表情も熱くなり溶けていく感覚に身を委ねながら、己を抱く男の姿を瞳に映して。点々と汗ばん素肌に散らされていく花弁の様を見詰めて) (2017/6/27 22:16:23) |
大黒 | > | ((…単純。(ぼそ←)…どのみち、元からそういうつもりだったろうがよ。/はぁっ、…ぁっん、ッ…ぁん…♡っあ゛、…もっと、もっと見てッ…♡夜トぉ…♡♡(自らは快感を得ながらも、彼へしっかりと見えるように。大きなクリトリスをぷるん、と弾いたり又捏ねくり回して。) (2017/6/27 22:18:37) |
夜ト | > | …っ、ん…もっと、しようか…(もっと、と甘くねだる彼にそう微笑めば、ちゅう…と相手に深く口付けつつ、限界までペニスを引き抜き、また勢いよく突き上げて…と先程のようにそれを繰り返して。) (2017/6/27 22:19:10) |
夜ト | > | ((…勿論?(くす、と笑って、)/ん、見てる、…もっと激しくしてみてもいいんだぜ?(じぃ、と彼のソコに目線を遣りつつ、そう言って軽く彼の勃起したクリトリスに息を吹き掛けて、) (2017/6/27 22:21:27) |
大黒 | > | んっんッ…、っああぁッ…!♡♡っあ♡あっぁっ♡ッ…やぁ、うッ…♡きもちぃ…♡ぁんっ!♡きもちぃッ…よぉ、夜トぉ…♡♡(うっとりと、恍惚した表情で彼を見つめたまま彼の首へ腕を回し深い口付けを受け入れ。)んっ、んんッ…!♡んふっ、…ぅっん…ッ!♡♡ (2017/6/27 22:22:03) |
夜ト | > | んん、っは……なぁ、大黒…。(ちゅぽん、と彼のナカからペニスを引き抜けば、はぁ、っと吐息混じりに彼の瞳を見つめ相手の名を呼んで、)…上に、乗ってくれねぇ…?(と微笑みながら"お願い"をして、) (2017/6/27 22:24:49) |
大黒 | > | ((ッ…あぁ…!♡♡(鋭敏になったクリトリスに息を吹き掛けられぞくぞくっ、と身体震わせ)っあ、…やっあ、あぅうッ…!♡ぁんっ!♡…っあ、クリ、ヨすぎぃッ…♡♡(彼に見られながらのオナニーに興奮で息を乱しながら、クニュクニュ、こりこり、とクリトリスへの刺激強め。自ら乳首も弄くりながらうっとりとした表情で夢中でオナニーし) (2017/6/27 22:25:08) |
夜ト | > | ((…っはは、絶景だな…(乳首も弄りながら、うっとりとした表情浮かべオナニーをする彼を見れば、ふ…と微笑んでそう呟いて、) (2017/6/27 22:28:20) |
大黒 | > | っ…う、…上、にッ…?(彼からの"お願い"に一寸目を丸くするも、興奮し発情し欲情しているフルコンボ達成した己に断る術は無く。精一杯の強がりで、『…今日だけ、だからな』なんて可愛げない言葉付け足し上体を起こす。彼をゆっくりと布団へ押し倒せば、カッと顔を熱くしつつ腹へ跨がり。重くないだろうか、なんて心配も脳裏に張り付いてしまう。) (2017/6/27 22:28:42) |
大黒 | > | ((あ、ぁ、ッ…夜ト、いきそッ…!♡はぁっ、はぁっ、やと、ッ…俺、が、イクとこ見てッ…♡ぁ、ッ…あぁイクっ♡イクっ♡ッ…あ、クリオナでイクっぅ♡あっ!♡あッ♡っぁああぁ~ッ…!♡♡(彼の目の前で、クリトリスで絶頂迎えれば背を反らしビクンッ、ビクンッ、と痙攣して) (2017/6/27 22:30:58) |
夜ト | > | (『今日だけだからな。』という彼の言葉を聞けば、此方も明るく笑って、『はいはい。』と答えて、)…ん…じゃ、自分で挿れてみて?…大黒が自分で俺の挿れてるトコ、見たい。(なんて妖しく微笑めば、じっと相手を見つめて、) (2017/6/27 22:33:48) |
夜ト | > | ((…ん、ちゃんと見てたぜ…?大黒、可愛いな。(くす、と笑って、) (2017/6/27 22:34:40) |
大黒 | > | ッ…調子、こきやがって…ッ…(愉しげな笑みを己の下で浮かべ、加えてそんなオーダーをしてくる神経の図太さに思わずそんな言葉が洩れてしまうも。―何だかんだ、己も此の状況を楽しんでいる様で。特に拒否する事もないまま、体格に見合わない勃起ペニスを割れ目へ当てがい。そのまま、ゆっくり腰を落としていき。) (2017/6/27 22:37:05) |
大黒 | > | ((ッ……クリ…、まだ、さびしい…(もじ、)……クンニ、シて…?(彼の目の前で再び激しくくぱぁ、と割れ目を開きクリトリス見せ付け)ッ……だ、め…? (2017/6/27 22:38:23) |
夜ト | > | 、っは…ぁっ…ん、大、黒…(ずぷぷ、と己のペニスが相手のナカに呑み込まれれば、そのうねる内壁にびくんっと腰を揺らして、) (2017/6/27 22:40:37) |
夜ト | > | ((…勿論、いいに決まってる、(くす、と微笑みそう言えば、ずいと彼の秘部に顔を寄せて、ペロペロとクリトリスを舐め始めて、) (2017/6/27 22:41:47) |
大黒 | > | ッ…あ、…っあぁう…ッ!♡(ゆっくり、ゆっくりと柔らかい膣内を拡げ押し入る感覚にはぁ、と熱い吐息洩らしながら喉仏の大きく出っ張る喉反らせて。) (2017/6/27 22:42:34) |
大黒 | > | ((ッ…や、あっ、ぁあッ…!♡ぁんっ♡あっ♡ッ…っあぁ~ッ…♡♡や、とッ…、クンニ、すげ、イイッ…!♡っそれすきぃいッ…♡♡(脚をだらしなくおっぴろげたまま、ビクビクと感じまくり) (2017/6/27 22:43:49) |
夜ト | > | …っん、…さて、と…(と呟けば、相手の腰をがしりと掴み、ふ、と微笑んで。)ゆーっくり、動くからな?(と一言言えば、ゆさゆさとゆっくり律動を始めて。) (2017/6/27 22:44:36) |
夜ト | > | ((ん、なら…よかった、(じゅるる、と激しく音を立ててクリトリスにむしゃぶり付きながら、ふわりと微笑みそういって。) (2017/6/27 22:45:38) |
大黒 | > | (骨太な腰に添えられる手。本当に、AV女優と全く同じ事を施されてるみたいだ。―そんな羞恥が胸の奥に燻るも、下からゆるゆると深く突かれる快感にそんな羞恥は払われていき。)っあ、あ、ッ…あぁ…っ!♡ぁん、ぁんッ♡あ、ッ…あぁっあ…!♡♡(子宮口をグリグリと亀頭で突き上げられる快感に自らも腰を揺らしてしまい) (2017/6/27 22:47:42) |
大黒 | > | ((っあんんッ…!♡♡ッ…それ、も、すき…だけど、…ッ…クリ、れろれろされる、の…っ、一番すきぃ…♡(とろん、) (2017/6/27 22:48:32) |
夜ト | > | …っは、大黒ってばやーらしー…腰、揺れてる、(なんて相手の腰を撫でつつそう言えば、下からごつんっと相手の子宮口を強めに突き上げて。) (2017/6/27 22:50:22) |
夜ト | > | ((ん、こうかー…?(と言えば、舌を出して相手のクリトリスをれろれろと舐め始めて、) (2017/6/27 22:51:16) |
大黒 | > | ひゃっあッ…!?♡♡ッン、るっせ…!ッ…はぁっ、はぁっ、あッ…!♡♡あっ♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡…っや、とッ…、これ、すぐッ…、いきそ…っ♡(ゆさっ、ゆさっ、と下から突かれる度にペニスをぷるんぷるんと揺らしながら固く目を閉じて、甘い刺激に耐える様に) (2017/6/27 22:53:02) |
大黒 | > | ((っあ、あぁあんッ!♡♡(ビクンッ、)っあ、あぁっ♡♡それッ…、それぇっ♡ぁ、やべッ…、くせ、なるぅっ!♡♡(ビクンッ、ビクンッ、と大きく反応示し感じまくり) (2017/6/27 22:54:30) |
夜ト | > | ん、イっていいぜー?ほらほら、気持ちぃだろ?(くす、と微笑んではいきそう、という彼に下から激しく突き上げつつそう言って。) (2017/6/27 22:56:02) |
夜ト | > | ((…ん、凄いな…反応、すげー煽られる。(そう言えば、舌先でくにくにと刺激をを与えて、) (2017/6/27 22:57:13) |
大黒 | > | っあぁ!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡ッ…やめっ、あ゛、ッあぁあんっ!♡♡(ほらほら、なんて煽る様に遊ぶ様に己を大きく突き上げる彼。自分はこんなに一杯一杯なのに、余裕綽々) (2017/6/27 22:57:20) |
大黒 | > | な彼がひどく恨めしく思えるも快感に溶かされた身体は反抗する術を持たず。) (2017/6/27 22:57:57) |
大黒 | > | ((ひゃっ、んんッ!♡♡ぁはっ、あ、ッあぁあ~ッ!♡♡あ、♡あっ♡それイイッ…!♡あっ♡っやあぁあんッ♡♡(癖になってしまいそうな快感に、らしくない声と反応を絶え間なく見せ) (2017/6/27 22:59:56) |
夜ト | > | …っ、はは…ヤバイなこの眺め…ッすぐ、イキそうになる…っ!(自分の上で激しく乱れる彼を見れば、はぁっと熱く吐息を吐き、揺さぶるスピードをだんだんと早めていき、) (2017/6/27 23:01:47) |
夜ト | > | ((…ん、はぁ…んん、(くち、くち、と濡れた音を響かせつつ、ひたすらにクリトリスを舌で舐めていき、) (2017/6/27 23:02:40) |
大黒 | > | っあぁッ!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡ッ…あっ、やっ、ぁっあぁ!♡ッあ、くそッ…、ン、だよっ、これッ…!はぁっ、はぁっ、ッ…ヨすぎ、だろぉッ…♡♡(ぱちゅんっ、ぱちゅんっ、と音を立てオールバックに決め整えられた髪を乱しながら彼の腹上で身体跳ねさせ感じまくってしまい) (2017/6/27 23:05:01) |
大黒 | > | ((っあ、あ、やとのクンニ、ヨすぎぃっ♡あっ♡ぁんっ!♡ぁんッ…♡っはぁ、…ッまんこ、とろけちゃうぅ…っ♡♡(ビクンッ、ビクンッ、と相変わらず大きな反応示しながら普段では絶対言わないような厭らしい台詞口にし) (2017/6/27 23:06:59) |
大黒 | > | ((ッ…大丈夫、か…?アイツ…(はふ、) (2017/6/27 23:18:22) |
大黒 | > | ((寝落ち…か?…それなら、別にいいけどよ(苦笑し) (2017/6/27 23:20:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜トさんが自動退室しました。 (2017/6/27 23:22:55) |
大黒 | > | ((お疲れさん、ま…そりゃ疲れちまうよな。(苦笑)…ゆっくり休めよ、夜ト(頬に軽く口付け落とし)…寝れねえな… (2017/6/27 23:24:50) |
大黒 | > | ((…っあ゛ー……少し火照り冷めてきやがった…。…くっそ、恥ずかしすぎんだろ…。絶対ドン引かれた…(かぁぁ、と真っ赤になりながら頭をくしゃりと乱し) (2017/6/27 23:26:21) |
おしらせ | > | 夜トさんが入室しました♪ (2017/6/27 23:30:46) |
夜ト | > | ((…ん、、わるき…くそ、ねむい…(くぁ、( (2017/6/27 23:31:32) |
大黒 | > | ((っ!(びく、)…お、お帰り…?…無理すんな、寝てもいいぜ。(撫で、) (2017/6/27 23:32:10) |
夜ト | > | ((… ん、なら、今日は…寝る…(すり、)…また、明後日、…ごめん、な (2017/6/27 23:33:02) |
大黒 | > | ((明日、時間出来そうだしよ。会えるのが不定期にはなっちまうが……週の何日かは必ず会えるしよ。 (2017/6/27 23:33:12) |
大黒 | > | ((あ、明日は…難しいのか?(おろ、)…謝んなよ。…嬉しかった(ちゅ、) (2017/6/27 23:33:58) |
夜ト | > | ((ん、明日…昼からは無理だけど…夕方からなら、(こく、)…多分16時には来れる、明日も会えるなら…嬉しい、(に、)…ん、じゃあ…また、明日、な。(ふへ、) (2017/6/27 23:36:08) |
夜ト | > | ((…ん、このまま…落ちる、な。(ぎゅう、)…おやすみ、大黒。 (2017/6/27 23:36:46) |
大黒 | > | (昼はバリバリ仕事だからな、大丈夫だ。…夕方な、了解だ(こく、)……おやすみ。俺もこのままお前と寝落ちる…。おやすみ、夜ト(ぎゅ、) (2017/6/27 23:37:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大黒さんが自動退室しました。 (2017/6/27 23:58:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜トさんが自動退室しました。 (2017/6/27 23:58:15) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/6/28 16:47:59) |
鶴丸国永 | > | ((っと…久しぶりの俺だぜ!(天井からひょこっと顔を出して、) (2017/6/28 16:49:21) |
鶴丸国永 | > | ((ちょーっと昼寝し過ぎて頭がガンガンするが……まぁ大丈夫だろうな、なんせ俺だしな。(訳のわからない自信、)…さて、と…大人しく(動かないとは言っていない)待機するかねぇ、(ごろんごろん、) (2017/6/28 16:50:43) |
鶴丸国永 | > | ((んー……夕飯でも作って来るかな、( (2017/6/28 17:09:27) |
鶴丸国永 | > | ((おぉう危ない…くそう味噌汁め恨む(?)…さて、飯食いながら待機するかねぇ() (2017/6/28 17:30:10) |
鶴丸国永 | > | ((んー、CC、( (2017/6/28 17:33:59) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2017/6/28 17:34:03) |
おしらせ | > | 夜トさんが入室しました♪ (2017/6/28 17:34:23) |
夜ト | > | ((よっしゃ待機!(、 (2017/6/28 17:36:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜トさんが自動退室しました。 (2017/6/28 17:57:46) |
おしらせ | > | 夜トさんが入室しました♪ (2017/6/28 20:40:21) |
夜ト | > | ((風呂入って諸々してたらこんな時間に…()…ん、待機だぜぃっと! (2017/6/28 20:40:55) |
夜ト | > | ((ん!?何どうしたのROM2人!?怖い怖い!!(?)( (2017/6/28 20:48:09) |
夜ト | > | ((嘘やん増えた…(´・ω・`)(( (2017/6/28 20:48:25) |
夜ト | > | ((んー…アイス溶けそう、ちょっと放置な、(ぐぅ←) (2017/6/28 20:50:33) |
夜ト | > | ((んー……落ちる、かな……あぁそうだそうだ、明日…俺の背後がサバゲーの夜戦?に行くらしく、夕方はいるけど夜は無理、らしい。とだけ。 (2017/6/28 21:03:25) |
夜ト | > | ((と言うわけで落ちるぜー、…また明日、会えたらいいな。 (2017/6/28 21:03:50) |
おしらせ | > | 夜トさんが退室しました。 (2017/6/28 21:03:54) |
おしらせ | > | 大黒さんが入室しました♪ (2017/6/29 16:03:49) |
大黒 | > | ((昨日は悪い、外せない急用が出来ちまった…(はぁ、)直接謝りてえし、このまま待機だ… (2017/6/29 16:05:03) |
大黒 | > | ((あと、夜は無理なのな。了解だ (2017/6/29 16:05:21) |
おしらせ | > | 夜トさんが入室しました♪ (2017/6/29 16:07:47) |
夜ト | > | ((よっと、(窓から、←) (2017/6/29 16:08:31) |
大黒 | > | ((ん…窓のサッシ後で掃除しとけよテメエ。(ぎろ、←)……まあ、後ででもいいからよ。(ぎゅう、)…昨日は悪い。 (2017/6/29 16:09:33) |
夜ト | > | ((ちゃんと片付けます…(うぐ、)ん?大丈夫だぜー?用事なら仕方ないだろ、(ぎゅう、) (2017/6/29 16:11:32) |
大黒 | > | ((そうだけどよ…。…長く居られねえのは残念だけど……ま、贅沢は言ってらんねえよな。直接謝れただけで良かった(苦笑) (2017/6/29 16:15:00) |
夜ト | > | (( (2017/6/29 16:15:37) |
夜ト | > | ((間違えたぁ…(死、←)…俺も、もっと居たいのにな…(むぎゅ、) (2017/6/29 16:16:50) |
大黒 | > | ((大丈夫か?……ワガママは言わねえよ、ガキじゃねえんだしな。ゆっくり羽伸ばしてこい(撫で) (2017/6/29 16:17:39) |
夜ト | > | ((大丈夫ー…パソコン慣れなくてな…(ぐで、)ん、久しぶりにぶっ潰してくる。(撫で受け、) (2017/6/29 16:19:31) |
大黒 | > | ((オッサンにゃよくは分からねえが、楽しんでこい。(くす、)…明日にも、顔出せたら出すからな。(すり、) (2017/6/29 16:21:05) |
夜ト | > | ((うん、(にぱ、)うん、待ってる。(嬉しそうに微笑めばそっと頭撫でてやり、) (2017/6/29 16:22:50) |
大黒 | > | ((…何時ぐらいに出るんだ?(じ、と見詰め) (2017/6/29 16:24:06) |
夜ト | > | ((19時くらいだな、(撫でつつ、) (2017/6/29 16:25:24) |
大黒 | > | ((ん…そうか。(すり、と甘え) (2017/6/29 16:29:19) |
夜ト | > | ((それまではこうしていようか、(ぎゅう、と優しく抱き締めて、) (2017/6/29 16:30:16) |
大黒 | > | ((…ん、…おう。(微笑み、細い腰回り抱き付いて擦り寄り) (2017/6/29 16:30:50) |
夜ト | > | ((あー…離れたくないなぁ…まだ行かないけど…(擦り寄る彼に目を細めつつ、小さく呟いて、) (2017/6/29 16:32:34) |
大黒 | > | ((別に俺は逃げやしねえよ。ゆっくり楽しんでこい。(くす、と小さく笑み洩らし) (2017/6/29 16:33:25) |
夜ト | > | ((行きたくねぇぇえ…(むぎゅ、と強く抱き締め、) (2017/6/29 16:34:53) |
大黒 | > | ((…『行くな』っつったら、行かねえのか?(少し揶揄うように笑って) (2017/6/29 16:35:44) |
夜ト | > | ((兄弟説得して行かないでいいようにしてもらう。(じ、と見つめ返し) (2017/6/29 16:37:06) |
大黒 | > | ((バカ。せっかくの予定を俺のワガママなんかで崩すのか?(苦笑浮かべ) (2017/6/29 16:37:46) |
夜ト | > | ((だって俺も一緒に居たいし、(むぅ、) (2017/6/29 16:38:37) |
夜ト | > | ((っと、機種変更な、( (2017/6/29 16:42:34) |
おしらせ | > | 夜トさんが退室しました。 (2017/6/29 16:42:38) |
大黒 | > | ((そこはお前の予定だし、俺はワガママも茶々も入れねえよ。(苦笑)…夜中とかは、時間空いてねえのか?丸々潰さなくても、合間でも良いじゃねえか。(じ、) (2017/6/29 16:43:22) |
おしらせ | > | 夜トさんが入室しました♪ (2017/6/29 16:43:35) |
大黒 | > | ((おう、分かった。(ひら、)…っと、お帰りさん。 (2017/6/29 16:43:49) |
夜ト | > | ((夜中は疲れて寝る自信しかないなー…まぁ起きれたら起きてるが、(遠い目、←)…うん、只今。 (2017/6/29 16:44:21) |
大黒 | > | ((そりゃそうだろうな(くす、)……とりあえず、お前には任せるがこんなオッサンのワガママなんかで丸々潰すこた無いと思うぜ? (2017/6/29 16:45:26) |
夜ト | > | ((んー…いや、これはお前のワガママじゃなく俺のワガママでもあるしなぁ…(うぅむ、)…うーん…今日は楽しんでこようかな、(に、) (2017/6/29 16:47:36) |
大黒 | > | ((素直に楽しんでこい。次会ったときに、昨日の詫びはすりゃ良いしな。(ぎゅう、) (2017/6/29 16:48:17) |
夜ト | > | ((楽しんでくる、(むぎゅ、)詫びとかいいのにー、(へら、と笑って、) (2017/6/29 16:49:08) |
大黒 | > | ((一言も入れないで約束破っちまったんだ、詫びぐらいさせろ。(すり、)…俺に出来ることなら、何でもするからよ。 (2017/6/29 16:54:45) |
夜ト | > | ((気にしてないけどなー、(ふ、と微笑み撫でつつ、)じゃあ…何して貰うか考えておくかなー、(ふむ、と考えて、) (2017/6/29 16:56:26) |
大黒 | > | ((おう。何でも聞いてやるよ(もたれ掛かり甘えながら、クスクス笑って) (2017/6/29 16:57:15) |
夜ト | > | ((んー…んー…(うぅむ、と唸りつつ、)…じゃあ、沢山甘えさせて欲しいなぁ、なんて思っちゃったりなんかしたり…(はは、と目線泳がせつつ、) (2017/6/29 16:59:08) |
大黒 | > | ((…そんなん、今でも構わねえだろ。(クスクス笑って身体起こせば抱き締めて) (2017/6/29 16:59:51) |
夜ト | > | ((ずっと甘えてたいんですー、(ぶぅっと唇尖らせ、)うぉ、っと…(抱き締められれば、嬉しそうに笑って、此方もぎゅうっと抱き返し。) (2017/6/29 17:02:37) |
大黒 | > | ((…もっとエグい詫び、覚悟してたんだけどなぁ。(毛並みなぞるように、優しく頭撫でてやり) (2017/6/29 17:03:55) |
夜ト | > | ((覚悟、か…(くすと笑いつつ撫で受けて、)…期待、の間違いじゃなくて?(なんて悪戯っぽく笑って相手を見つめ、) (2017/6/29 17:05:10) |
大黒 | > | ((…(髪ぐしゃあ←)…うるせ。無駄口叩いてねえで甘えてろ(ぎゅうう、) (2017/6/29 17:06:18) |
夜ト | > | ((!(髪をぐしゃりと乱されれば、僅かに驚いたような表情見せ、)あれー?違ったのか、残念だなぁ…(なんてニヤニヤしつつぎゅう、と抱き締め返して。) (2017/6/29 17:09:04) |
大黒 | > | ((期待してたら詫びでもなんでも無いだろうがよ、アホ。(頬を僅かに染めながらわしわし撫でてやり) (2017/6/29 17:11:45) |
夜ト | > | ((アホってー(あはは、と楽しそうに笑いつつ、素直に撫で受け心地良さそうに目を細め、) (2017/6/29 17:13:02) |
大黒 | > | ((それに、わざわざ期待なんざしねぇでも勝手にサカって来んだろお前は。(きっぱり言い放ちつつ←優しい手つきで撫で) (2017/6/29 17:14:45) |
夜ト | > | ((流石大黒、わかっていらっしゃる。(キリッとした顔で相手の言葉を肯定するかのような返答をし(←)、いつになく優しい手付きで己を撫でる彼に自然と頬が綻び、) (2017/6/29 17:16:37) |
大黒 | > | ((……(何も答えず眉間揉み←)…なら、…いつまでもサカってもらえる様に俺もある程度は気ィ遣わねえとな…。直らねえしよ、この身体(遠い目←)猫…みてえだな。黒猫。(ふ、と微笑みながら頬撫で) (2017/6/29 17:19:21) |
夜ト | > | ((なんだって、それなら俺と大黒の子供が作れるんじゃ…!?(くわ、とした顔で←)猫…成る程そういう発想は無かった、(すり、と甘え、) (2017/6/29 17:21:06) |
大黒 | > | ((アホか!!洒落になんねーこと言うんじゃねえよ!!(青筋立て←)…お前、猫目だしな。毛並みも良いし、……野宿もしてるし野良猫か?(クスクス笑いながら撫で) (2017/6/29 17:24:57) |
夜ト | > | ((えぇー…(あからさまにしょぼんとした顔で←)んー……猫か……なら、大黒が飼ってくれよ、(ふ、と微笑んで。) (2017/6/29 17:26:39) |
大黒 | > | ((本当にデキたらお前責任取れんのか。後先考えねえでビュービュー中に出しやがって(じと←)…構わねえが、飯と散歩の面倒は見ねえぞ(じ、) (2017/6/29 17:30:11) |
夜ト | > | ((勿論、責任は取るぜ?(す、と相手の手をとりその手の甲にちゅっと口付けを落として微笑み、)散歩はいいとして飯の面倒は見てくれよ!?(死ぬだろ、と真剣に←) (2017/6/29 17:31:45) |
大黒 | > | ((ッ…!!(かぁぁ、)っか、簡単に言うんじゃねえよ自分の面倒もまともに見れてねえヤツがよ!(わしゃわしゃ乱暴に撫で← 真っ赤になり、ふいと顔背けて。)…寝るとこ用意してやるだけ良いだろうが。贅沢言うんじゃねえ(じと←) (2017/6/29 17:37:14) |
夜ト | > | ((うぅ否定できないのが辛い…!!(されるがままに撫でられつつ、ふいと自分から顔を背ける彼にくすりと笑みを溢して。)…はぁい…(むぎゅ、) (2017/6/29 17:38:41) |
大黒 | > | ((……それに、忘れてねえだろうな。俺はもう死んでんだ、孕む訳なんざ無ェだろ。…産めるモンなら、産みたいけどよ(小さく溜め息つきつつ撫でる手は再び優しいものになり。) (2017/6/29 17:40:28) |
夜ト | > | ((…忘れてないけど、さ…(彼の言葉を聞けば、ふ…と苦しそうな笑み浮かべ、)…でも、さ…少しくらい、夢見たいじゃん?(ぎゅう、と相手抱き締めて、) (2017/6/29 17:42:34) |
大黒 | > | ((そうだけどよ…(彼の頬をすり、と撫でて)それに、ガキはお前で手一杯だ。(雰囲気変えるように、そうすっぱりと←) (2017/6/29 17:46:05) |
夜ト | > | ((ん、(撫で受けて、)…え?俺ってお前にとってガキなの…?(嘘やん、と驚いたような表情で←) (2017/6/29 17:48:27) |
大黒 | > | ((神様年齢だの何だのと比べりゃ知らねえが、総合すりゃガキだろうが。(じとり←) (2017/6/29 17:50:09) |
夜ト | > | ((えぇー?ガキじゃねーもん!(ぷんぷん、と自分で言いつつ相手にぎゅーっと抱き付き、じっと相手を見つめ←) (2017/6/29 17:52:52) |
大黒 | > | ((ガキだろうがよ(呆れたように←)……そんなガキに手込めにされてる俺は、確かにもっとガキかも知れねえがな(ぎゅ、) (2017/6/29 17:54:27) |
夜ト | > | ((はは、そうかもな?だってこんなガキに抱かれてよがってるんだもんな?(にたぁ、と意地悪く笑って←) (2017/6/29 17:55:27) |
大黒 | > | ((…(背中撫でていた手止め、結構強めの力で脇腹つねり←)…何か言ったか?(ギリギリ←) (2017/6/29 17:56:44) |
夜ト | > | ((言って、ないです…っ(うぉお、と苦しそうに←) (2017/6/29 18:02:03) |
大黒 | > | ((……いつ直ンだろうな、これ…(つねる手離し、再度抱き寄せ背中ポンポンしながら溜め息つき)死んでるからってこんな身体じゃ浮かばれねぇよ…(どよん←) (2017/6/29 18:03:25) |
夜ト | > | ((いやまぁ……小福に聞けば何とかなるんじゃねぇの?(どよん、とする彼の頭を撫でつつ、) (2017/6/29 18:08:07) |
大黒 | > | ((言えるかよ、カミさんが精根込めて作った薬飲みましたなんてよ…。嫌われる…(さめざめ←) (2017/6/29 18:09:08) |
夜ト | > | ((素直に薄情すれば嫌われないとは思うぜ…?(んん、と苦笑浮かべつつ、) (2017/6/29 18:10:30) |
大黒 | > | ((……カミさんが万が一機嫌損ねたら、そこらじゅうに風穴が空くぜ…(一番恐れていることは嫌われる事より其れの様で←)…まあ、確かにそうだよな…。白状してみる(渋面のまま頷き) (2017/6/29 18:12:12) |
夜ト | > | ((……風穴……(青い顔をすれば相手の言葉を反復し←)うん、そうした方が絶対いいぜー!(ぎゅう、と抱き締めつつ、) (2017/6/29 18:15:17) |
大黒 | > | ((俺が呼び出し拒否すりゃ良い話かも知れねえが、そんなことをすればカミさんは自力にでも意図せず厄撒きするだろうよ…(げそ←)…お前、甘えたいんじゃなかったのか?(ぎゅ、と抱き返し) (2017/6/29 18:18:41) |
夜ト | > | ((うわぁ地獄絵図になるなぁ、(はは、と乾いた笑み浮かべ遠い目で←)うん?甘えてるだろ?(こて、) (2017/6/29 18:19:45) |
夜ト | > | ((…っと…予定より早いけど…着替えて、サバゲーしてくるな…夜中、起きてたら入る、(ぎゅう、)…またな?(に、) (2017/6/29 18:20:47) |
おしらせ | > | 夜トさんが退室しました。 (2017/6/29 18:20:50) |
大黒 | > | ((おう、楽しんで来い。(ひら、)ん、…じゃあ待ってるな。又。 (2017/6/29 18:21:18) |
おしらせ | > | 大黒さんが退室しました。 (2017/6/29 18:21:21) |
おしらせ | > | 夜トさんが入室しました♪ (2017/6/29 21:41:00) |
夜ト | > | ((2回戦で見事に負けた…(ちーん、)…さてと、待機しようかな。 (2017/6/29 21:41:47) |
夜ト | > | ((ん…寝落ちそうだが…頑張って耐えよう…(ぐで、) (2017/6/29 21:46:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜トさんが自動退室しました。 (2017/6/29 22:20:06) |
おしらせ | > | 大黒さんが入室しました♪ (2017/6/29 22:54:39) |
大黒 | > | ((ん…アイツ帰って来てたのか。案外速かったな…気づかなくて悪い(うぐ、) (2017/6/29 22:55:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大黒さんが自動退室しました。 (2017/6/29 23:17:27) |
おしらせ | > | 大黒さんが入室しました♪ (2017/7/1 17:24:58) |
大黒 | > | ((昨日は結局来れなかったぜ…(うぐ、)…とりあえず待機だ。 (2017/7/1 17:25:27) |
大黒 | > | ((どーせ変えるだろうがCCだ。(ひら、) (2017/7/1 17:39:54) |
おしらせ | > | 大黒さんが退室しました。 (2017/7/1 17:39:59) |
おしらせ | > | 真壁 ハルオミさんが入室しました♪ (2017/7/1 17:40:43) |
真壁 ハルオミ | > | ((そういや背後が何気なしに狙ってたへし切さんとやらが出たらしく背後はちょっとご機嫌らしいぜ?(けら←) …俺もおーんなじぐらい男前なのになぁ?(鏡じーっ) (2017/7/1 17:42:15) |
真壁 ハルオミ | > | ((んー…。のんびり待ってみますかねえ(ソファーに寝転がり) (2017/7/1 19:15:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁 ハルオミさんが自動退室しました。 (2017/7/1 19:46:47) |
おしらせ | > | 真壁 ハルオミさんが入室しました♪ (2017/7/1 20:06:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁 ハルオミさんが自動退室しました。 (2017/7/1 20:55:48) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/7/1 21:44:43) |
鶴丸国永 | > | ((悪い、背後がぶっ倒れて病院行ってた…(ゼェハァ、) (2017/7/1 21:45:34) |
鶴丸国永 | > | ((ん…まぁ、待機するかな、(くあ、) (2017/7/1 21:49:23) |
おしらせ | > | 喜多川 祐介さんが入室しました♪ (2017/7/1 21:51:07) |
喜多川 祐介 | > | ((お帰り国永…。体調は大丈夫なのか? (2017/7/1 21:51:27) |
鶴丸国永 | > | ((うん?あぁ、点滴は打ってもらったし、熱も下がったから大丈夫だぜ?(にっ、)…ただいま。 (2017/7/1 21:52:14) |
喜多川 祐介 | > | ((そうか…だが、無理はするなよ。(じ、と心配そうな眼差し向けて)…良かった(ぎゅう、) (2017/7/1 21:54:45) |
鶴丸国永 | > | ((無理はしてないさ、大丈夫。(むぎゅ、)…あぁそうそう、病院の帰りに花火が車から見えてな、一等綺麗だったんだ!…もう夏、なんだな。(ふ、と微笑んで、) (2017/7/1 21:56:38) |
喜多川 祐介 | > | ((それなら、…良かった。本当に…(ぎゅう、)ほう…、花火か。いつか、二人で見に行きたいものだな。(彼へ身を寄り添わせながら、そう微笑み浮かべ) (2017/7/1 22:02:52) |
鶴丸国永 | > | ((水分って大事なんだな…(しみじみ、←)俺も、きみといつか行きたいなぁ…なんて、見ている最中それしか考えていなかったよ。(にっと明るく笑って、) (2017/7/1 22:06:50) |
喜多川 祐介 | > | ((熱中症か…。俺は経験無いが、下手すれば命を落としかねない。…気を付けてくれ(ぎゅ、)…ッ、(かぁ、)……なら、…行こう。浴衣ならあるし、貴方の浴衣姿も…見てみたい(きゅ、と手を握り) (2017/7/1 22:11:29) |
鶴丸国永 | > | ((あぁ、次からは気を付けよう。(ぎゅ、)俺の浴衣、か…(ふむ、)どれ、見てみるかい?(にっ、) (2017/7/1 22:13:53) |
喜多川 祐介 | > | ((…ああ、見てみたい。(こくん、) (2017/7/1 22:18:46) |
鶴丸国永 | > | ((ん、了解したぜー。(そう言えば彼から身体離し寝室へ。数十分後寝室から出てくれば、よいしょと彼の目の前に座り。)…以前買ったものを出して見たんだが。(白地に大きく足元に赤色で牡丹の刺繍が施されたシンプルな浴衣を着ていて。『どうだ?どうだ?』とでも言いたげに相手の反応待ち、) (2017/7/1 22:23:04) |
喜多川 祐介 | > | ((…(彼の白銀の髪に映える、浴衣姿。思わず見惚れてしまうも、頬を染めたまま微笑み)…とても、似合っている。俺のような平凡な男が隣を歩くのは忍ばれる程にな。 (2017/7/1 22:28:36) |
鶴丸国永 | > | ((いやいや、きみは平凡じゃあないだろ…(はは、と苦笑を浮かべつつ、「似合っている。」という相手の言葉が素直に嬉しくなり、むぎゅ、っと相手に抱き付いて。)有難う、嬉しい。(にっと明るく笑って、) (2017/7/1 22:30:28) |
喜多川 祐介 | > | …貴方と比べれば良いところ平凡だ。貴方が何故それを否定するのか、聞いてみたいものだな(くす、)……俺も、着替えてみようか。貴方と…浴衣で並びたい(その必要性を問うように、彼を上目に見つめ) (2017/7/1 22:32:07) |
鶴丸国永 | > | いやいや、だってきみ、その容姿だぜ?俺よか綺麗じゃないか、そんなきみが平凡な訳ないだろ?(こてん、と首を傾げてはそう言って微笑み、)うん、…俺も、きみと浴衣で並んでみたい。是非着替えてきてくれると、嬉しいな。(ふふ、と笑っては相手の頭を撫で、楽しみそうな表情浮かべ、) (2017/7/1 22:36:08) |
喜多川 祐介 | > | ……っ、(彼の真っ直ぐ告げるそんな言葉に目を丸くし驚いたのち、かぁっと白い肌を薄紅に染め上げ。)っ、…こ、この前見たものだし面白みは無いだろうが……あいわかった。着替えてくる(頬を熱くしたまま、別室へ逃げ込み) (2017/7/1 22:40:16) |
鶴丸国永 | > | (頬を赤く染めた彼に、此方もつられ僅かに赤く頬を染めつつ、こほんと咳払いをして。)…あぁ、いってらっしゃい。(と片手を振りつつ見送り、) (2017/7/1 22:42:08) |
喜多川 祐介 | > | (ドキドキと、喧しく鳴り響く鼓動を誤魔化すように半ば手早く、さっさと己の身に紺地の唐獅子柄の浴衣を着付ける。彼は以前見たものだし、リアクションは望めないと分かっていながらも何処か期待を馳せてしまう。)…(どうだろうか、とも謂わず彼の前に立ち鼓動を更に早まらせ。ややはだけた前の合わせから覗く白い素肌は未だに薄紅に染まっており ) (2017/7/1 22:46:33) |
鶴丸国永 | > | (相手が自分の前に立った事に気が付けば、すく、と立ち上がってじっと彼の浴衣姿を眺めて。)…うんうん、やっぱり綺麗だ。…きみの浴衣姿、俺は好きだな。(ふふ、と笑ってはそう言い、じっと眺めて。)…浴衣、前はだけてるぜ?(目のやり場に困るなぁ、なんて考えつつ、相手の胸元を指摘して。) (2017/7/1 22:49:07) |
喜多川 祐介 | > | …綺麗とは、男に対して言うには適切な言葉ではない…(小さくもじつきながら、赤ら顔をふいと逸らし)……わざと、開けている。(彼の隣に座るなり体寄せ、乳首が見えるギリギリまで胸元を開けて見せるも。)……っ、じ、冗談…だ。…何でもない(真っ赤になりながら咳払いし、胸元直しながら体離そうと) (2017/7/1 22:55:23) |
鶴丸国永 | > | うーん?いや、きみになら合ってると俺は思うぜ?(にっと明るく笑って、)……ッ…!?(彼の行動にぶわわ、と顔を赤くさせて、)…っおいおい祐介、冗談ってきみな……っあぁ、もう…っ(ぐしゃぐしゃ、と自分の頭を掻きつつ、相手に口付けて。) (2017/7/1 22:58:03) |
喜多川 祐介 | > | い、いつも揶揄われている仕返しっ、だ、……ッんぅ、(つい言ってしまったと真っ赤になりながら平静装い不器用な笑み見せるも、唇をふいに塞がれれば目を見開いて固まり) (2017/7/1 23:05:58) |
鶴丸国永 | > | …っ、ん…っん、…は、ぁ、(ちゅう、ちゅうと相手の唇に吸い付き下唇を食み、するりと相手の口内に舌を忍ばせれば相手の舌を捕まえ、自分の舌とを絡めて、) (2017/7/1 23:07:29) |
喜多川 祐介 | > | ッンんぅ、ふッ…ぅ、…んんッ…!(彼を制そうと腕を掴むも一向に止まる気配のない舌や濃厚な口付けに翻弄される。ジンジンと熱く身体は火照り、舌を絡ませ合う余裕もないままされるがままに) (2017/7/1 23:10:45) |
鶴丸国永 | > | …っ、は…おいおいきみなぁ……(ぷは、と口を離せば少し熱の孕んだ瞳を相手に向けて、)…どうしたんだい?今日は。…さっきの、冗談じゃなかったろ、そんなにシたかったのかい?(ぐい、と相手の腰を抱き寄せつつ、じっと見つめればそう問い掛けて、) (2017/7/1 23:13:17) |
喜多川 祐介 | > | ッ……貴方は…どう、…なんだ(熱孕む視線から逃れるように、息を乱しながら視線逸らして) (2017/7/1 23:18:07) |
鶴丸国永 | > | そりゃ、できる事ならシたいが…こういうのは雰囲気が大事だろ?俺ばっかりガッツくのは恥ずかしい、(自分から目を逸らす相手に対してそう返答し、ぎゅうっと相手の腰を抱く腕に力込めて、) (2017/7/1 23:20:13) |
喜多川 祐介 | > | …ッ…俺は…がっつかれても、嬉しい…(引き寄せられ密着することで鳴り響く心臓の早鐘は彼にも伝わる。) (2017/7/1 23:22:20) |
喜多川 祐介 | > | ……シたい…(真っ赤になり長い睫毛伏せながら、そう小さくぽつりた) (2017/7/1 23:22:57) |
鶴丸国永 | > | (どくん、どくんという彼の早い鼓動か伝わって来れば、驚いたような表情をし相手を見つめて、)…よかった、きみと、同じ気持ちで。(相手の返答を聞けばふ、と微笑みそう言い、再び優しく口付けて。) (2017/7/1 23:25:05) |
喜多川 祐介 | > | ……っん、…はッ…(再び引き寄せられ、重なる唇の感触に目をゆっくり閉じて受け入れ。遠慮がちに、彼の腰へ腕を回しもう少しだけ身体を密着させて。) (2017/7/1 23:30:07) |
鶴丸国永 | > | ん、…つんん、…ッは、ぁ…っ、(する、と相手の口内に再び舌を侵入させれば、歯列をなぞったり、上顎を擦ったり、舌を絡めたりと、巧みに口付けて。) (2017/7/1 23:32:06) |
喜多川 祐介 | > | んんッ…ふ、ぅ、…っぁふ…ッ…!(いつもより激しく感じる口付けに、ぎゅっと固く目を閉じ。酸欠のせいか火照りのせいか、くらりと目眩に似た錯覚覚えながら一生懸命彼の口付けに答えようと舌を不器用に絡ませ) (2017/7/1 23:35:20) |
鶴丸国永 | > | …、は、ぁ…っんん、っ(一頻り彼の口内を貪り尽くせば、ちゅっと最後にリップ音を立てて口付け唇を離して、)…大丈夫かい?祐介。(する、と相手の頬を優しく撫でれば、そう問い掛けて相手をじっと見つめ、) (2017/7/1 23:37:17) |
喜多川 祐介 | > | ッ…はぁっ、…はぁッ…(銀糸を互いの舌と唇に引きながら顔を離されれば、すっかり火照り潤んだ瞳で彼を上目に見上げながら小さくこくん、と頷き。) (2017/7/1 23:40:28) |
鶴丸国永 | > | そうか、なら、良かった。(なんて微笑めば、相手の浴衣の合わせ目から手を滑らせ、そのまま彼の胸に手を這わせつつ、相手の耳元に唇を近付け、れろ、と舌先で耳朶を舐めて。) (2017/7/1 23:43:41) |
喜多川 祐介 | > | っぁ、……んッ…♡(はだけた前の合わせに手を差し込まれ、しっとりと汗ばんだ胸元に彼の手が這う感覚に溶けた吐息を洩らす。敏感な耳へ這う濡れた感触も合わさり、ピクンと小さく反応して) (2017/7/1 23:45:55) |
鶴丸国永 | > | …ッ、ん…(相手の耳に舌をちろちろと這わせつつ、そのまま相手の浴衣の胸元をはらりとはだけさせ、する…と鎖骨から胸へと人差し指を滑らせたかと思えば、きゅうっと相手の片側の乳首を柔くつねり。) (2017/7/1 23:48:36) |
喜多川 祐介 | > | は、ぁっ…、あ、…ッン…♡(ぴちゃぴちゃと音立てながら耳殻をなぶられる甘く、ぞわぞわとした快感に小さく身をもじつかせ)…っあ…!♡(散々弄り倒され、鋭敏に開発された乳首摘ままれれば一際大きく反応示して) (2017/7/1 23:54:54) |
鶴丸国永 | > | …はは、すっかりここ…敏感になったな。…もうそろそろこっちだけでイケたりしてな、(くす、と相手の耳元でそう笑いつつ、少しずつ芯を持ち始めた相手の乳首をこりこりと指で刺激して。) (2017/7/1 23:58:03) |
喜多川 祐介 | > | ぁん、あッ…♡あ、…っく、ぅッ…、そんな、わけッ…♡(こりゅ、こりゅ、と硬くなり赤く色付いていく乳首を捏ねくり回される刺激に以前よか大きく、敏感な様子で感じてしまい身体捩らせて) (2017/7/1 23:59:47) |
鶴丸国永 | > | …試してみるかい?(ぺろりと舌舐めずりをすれば、相手の両方の乳首を両手でくにくにと遊び始めて。)はは、凄いな…もうぷっくり腫れてる。…やらしいな、(くす、と笑ってはそう言い、片方を指の腹で押し潰すように刺激し、もう片方を爪先でカリカリと引っ掻くように刺激して。) (2017/7/2 00:05:23) |
喜多川 祐介 | > | あっ♡ぁ、あ、…ッやぁうっ…♡ぁっ♡ッ…あぁっ♡(互いに快感の度合いが僅かに違う2つの尖りも、同時に捏ねくり回されてしまえば快感は一際大きいものになり。薄紅に染まった素肌に汗を滲ませ、つたわせながら背を緩く反らし感じまくり) (2017/7/2 00:07:31) |
鶴丸国永 | > | ん、良さそうだな…?(相手の様子を見ればくすりと微笑み、きゅう、と片方の相手の乳首を引っ張ればそのままコリコリと激しく捏ね、もう片方から手を手を離し、じゅう、とそこに吸い付いて。) (2017/7/2 00:12:06) |
喜多川 祐介 | > | んゃっ、ぁッ…!♡あ、ぁ、ッ…んんっ♡だめ…っ!♡(ぞくん、ぞくん、と感じる甘い刺激に背を再び反らしてしまう。浴衣はどんどん乱れていき、白く頼りない両肩が露出して) (2017/7/2 00:19:51) |
鶴丸国永 | > | (彼の反った背に腕を片手を回し引き寄せれば、じゅるる、と音を立てて彼の乳首を吸い上げつつ、空いたもう片方の手で彼のもう片方の乳首をくにゅくにゅと刺激し。) (2017/7/2 00:22:47) |
喜多川 祐介 | > | ((国永、すまん……眠気が…(ぎゅ)…俺から誘ったのに、なんと不甲斐ない… (2017/7/2 00:24:34) |
鶴丸国永 | > | ((あぁ、やっぱりそうか。(抱き返しつつ微笑んで、)なんとなく眠いのかな、なんて思ってたら当たったな、こりゃ驚きだ。(ぽんぽんと背を撫でつつ。)構わんさ、大丈夫大丈夫。また次会ったら、な?(ふ、) (2017/7/2 00:27:13) |
喜多川 祐介 | > | ((んぅ…、何故分かった…(うぐ←)……離れたくない(見つめ) (2017/7/2 00:31:53) |
鶴丸国永 | > | ((んー…きみの伴侶だから?(はは、と明るく笑って←)…じゃあ、俺もこのままきみと寝ようか?(ふ、と微笑んでは見つめ返して、) (2017/7/2 00:33:41) |
喜多川 祐介 | > | ((……流石、見初めた俺の伴侶だ…(ぽや、と頬を染めたまま唇優しく重ねてはにかみ)…もう少しだけ、貴方とこうしていたい…(ぎゅっと抱き付き) (2017/7/2 00:34:53) |
鶴丸国永 | > | ((…ん、…(口付け受け入れ、ふふ、と笑って、)…了解した。…じゃあ、こうしていようか。俺も…こうしていたいしな。(ぎゅ、と抱き返し頬にキスしつつ、) (2017/7/2 00:36:56) |
喜多川 祐介 | > | ((……日に日に、貴方への想いが募っていくんだ…。気づけば貴方のことを考えていて…。…日を重ねるたび、貴方へ恋する気持ちも重なっていくんだ…(ぎゅ、) (2017/7/2 00:41:13) |
鶴丸国永 | > | ((…それは、本当…かい?…俺もだ、俺も、日を重ねる度に君が愛しくて、恋しくて、堪らなくなる。会えないだけで、胸が締め付けられて、とても苦しいんだ。(僅かに頬を染め微笑み、)…俺だけじゃなくて、よかった。 (2017/7/2 00:43:34) |
喜多川 祐介 | > | ((ッ…、本当だ…。…日を重ねれば、この気持ちも落ち着くと思っていた…。けれど、…貴方への想いは熱くて、止めどないもので…(もじ、)…貴方に会えない日は長く感じて、同じように苦しい。 (2017/7/2 00:45:36) |
喜多川 祐介 | > | (背後は忙しく仕事に追われてる身だから仕方ないこそすれ、……苦しい(睫毛伏せながら) (2017/7/2 00:46:38) |
鶴丸国永 | > | ((それは…凄く、うれしいな…嬉しすぎて、どうにかなりそうだ…(ふ、)本当に、俺もそうさ。きみに会えない日は、とても時間の流れが、遅く感じる。 (2017/7/2 00:47:38) |
鶴丸国永 | > | ((…俺も、かなり苦しい。(苦笑浮かべ、) (2017/7/2 00:49:48) |
喜多川 祐介 | > | ((……俺も、泣いてしまいそうな程に嬉しい…。…はは、…ッ…本当に、ここまで夢中になり溺れてしまうとは思ってなかった…。(小さくはにかみ)…会える日は確かにまちまちになってしまうのはかなり心苦しいが…、それでも愛想を尽かさず……側に居てくれるだろうか…? (2017/7/2 00:50:12) |
2017年06月26日 01時19分 ~ 2017年07月02日 00時50分 の過去ログ
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