「肉体労働者と・・・」の過去ログ
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2017年01月07日 19時52分 ～ 2017年07月02日 22時32分 の過去ログ
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| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【やん(*ﾉωﾉ)】 (2017/1/7 19:52:22) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【もう濡らしている筈】 (2017/1/7 19:52:52) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【(///∇//)】 (2017/1/7 19:53:14) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【すっかり準備出来てる次のロルを投入してみなよ。】 (2017/1/7 19:53:57) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【やめてください、そんな言い方(〃ﾉωﾉ)】 (2017/1/7 19:54:12) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （専務の鈴口からはとめどなく残渣が流れてくる。専務はこの日のために溜めていたらしく、射精の勢いが弱かったこともあって、体内に大量の精液が残っていた。それが今頃になって大量に出てくる。丁度おしっこのキレが悪いお年寄りのように、いつまでも私の口の中に流れ出てくる。私は口を塞がれて吐き出すことができない。）ごくっ、うぐっ！（「舞、美味いか？」と神原が私の被虐心を煽るようにが嘲笑を含んだ言葉をかけてくる。口が塞がれて反論さえできない状況に悔し涙を流す。後ろに縛られた両腕で唯一自由に動く手を拳にして握り締める。耐え忍ぼうとすればするほど、膣壁が肉棒を締め付けてしまう。その締め付けにより亀頭が膣襞を刺激する強さも増してゆき、私はさらなる快楽を感じてしまう。）んっ、んんっ、んーんー（早漏気味の専務と違って神原の突き上げは激しかった。「俺を逝かせてみな！」という掛け声に、私の膣の刺激だけでは物足りないのが分かる。神原は今迄も多くの女性を犯してきたのが分かる。私なんて多くの女性の中の一人に過ぎない様子。彼にとって私が多くの玩具の一つに過ぎないことに少し嫉妬をする。）んっ、うぐっ！ (2017/1/7 19:54:31) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （専務はお掃除に満足したのか私の頭を離した。その瞬間、肉棒が口から抜ける。）おぇっ！ごほっ、ごほっ！（嗚咽と咳き込みで口から涎が垂れる。その涎は専務の精液で白く濁っていた。ピンクの口紅を綺麗に塗っていた唇を白濁した涎が汚す。その唇から顎にかけて涎が滴り落ちる。こんな顔を専務に見られたくはないと思い地面を向く。その私の思いを知ってなのか神原が髪を鷲掴みにし後ろに引っ張っる。）ああっ（細い首が反り返り、顔が上を向く。既に肉棒は萎えているけどニヤついた顔で私を見下ろす専務。口の中とは言え、自分の精液を私の体内に注ぎ込めたことに満足した表情。私は呼吸を整える間も無く、神原が猛烈に責めて来る。激しく腰を打ち付けられ、パン！パン！パン！と肉体同士が打ち合う音が辺りに響く。）あん！あん！あん！（腰を打ち付けられるたびに呼吸をすることもできずに悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げる。肉棒が私の内臓を抉るように何度も何度も突いてくる。腰の動きに応じて體が上下に揺れる。その揺れに一瞬遅れて乳房と顔が上下に揺れる。肉棒を必死に拒否する度に膣を締め付けてしまう。）いやっ！イヤァ！！ (2017/1/7 19:54:37) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【へへ、いっぱいあるんだ。この様子じゃぐっしょぐしょだね。】 (2017/1/7 19:55:11) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【(*ﾉωﾉ)】 (2017/1/7 19:55:13) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【じゃぁゆっくり読んで返すから、パンツに手を突っ込んで、剥き身のクリでも弄りながらまってな。】 (2017/1/7 19:56:29) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【いやん(*ﾉωﾉ)】 (2017/1/7 19:56:44) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （専務の逸物に気道を塞がれた舞が激しく酸素を求めて喘ぎ震える。専務の肉棒からは止めどなく白濁が注ぎ込まれているのか、時折ゴク…と鳴る舞の咽喉の音色が痛々しくも妖艶で、掴んだ舞の髪を引き絞りながらもその頭部を専務に股間に押し付けては、高まるばかりの快感に責め立てられる肉棒を執拗に舞の中に打ち込んで）舞、上も下も塞いで貰えて、女冥利に尽きるだろ？（と、不意に専務が自身の肉棒を舞の口から抜き去って、その顔はひとしきり満足したように少し穏やかな光を湛えている。それに引き換え舞はやっと息苦しさから解放されたのか、今まで不足していた酸素を取り返そうとするかの様に激しく咳込むが、その時の舞の身体の震動さえもが肉棒にダイレクトに響いてきて）情けねぇ顔してるなぁ（いつもは澄ました彼女の顔は涎と白濁とに塗れ、綺麗に引かれていた筈の紅もすでに剝がれ乱れてしまっている。解放された口からは甲高く堪えることが出来ないとでも言うような嬌声が響き渡って）どうした、そんなに気持ち良いか？ (2017/1/7 20:13:07) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | あっ、あっ、あん、あん、あん、（神原の猛烈な突き上げに呼吸すらできない。息をしようと必死で口を上げるが體の揺れが激しすぎて息ができない。酸欠により意識が朦朧になるのと、膣に対する刺激が全身に走ることで生じる快楽に気を失いそうになる。剥がれた口紅が専務の肉棒にこびり付いている。専務は神原に犯されている私の姿を何も言わずにをじっと見下ろしている。いつも澄ました顔で一緒に仕事をしている専務に、こんな醜態を晒していることが屈辱的だった。神原に侵されるていることよりも、その姿を専務に見られている方が何百倍も恥ずかしかった。）あっ、イヤァァ！もうダメっ！許してぇぇぇ、おっ、お願いぃぃぃぃぃぃ。（上半身が麻縄で締め付けられて自由に動かない中、後ろでの拳を握りしめたまま唇を噛みしめる。肉棒が引かれるときに膣襞が抉りだされ、肉棒が突き刺さるときに、その膣襞が奥まで突っ込まれる。既に液体のように蕩けた膣襞の感触を神原は楽しんでいるようだった。）イヤァァっ、お願い、もうやめてぇぇぇ！！ (2017/1/7 20:28:12) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （専務はすっかり満足したのか、寧ろ穏やかにも見える表情で舞の痴態を見下している。舞はと言えばその口を塞いでいた専務の肉棒が引き抜かれたにも拘わらず、自分の突き上げに喘ぎ悶えるばかりでまともに呼吸もままならない様子。自由を奪われた手は背中で組み合わされたまま、その掌を握ったり開いたり、それくらいの動きしか出来ない風で、その分身体を捩りくねらせる動きがなおさら艶っぽく妖しく目に映る）今許して貰ったら最後まで逝けないけど、それでも良いのか？ここで止められたら一生後悔するぜ？（激しく突き上げていた腰の動きをピタ…と止める。溢れる膣液と同じくらいに流動化した肉襞だけが肉棒を包み込んだまま小さな虫の塊のようにイヤらしく蠢いて）どうする舞？このまま抜いてやろうか？（掴んだ髪を尚も引き絞れば舞の顎はさらに上がり、その顔は天井に向けられて） (2017/1/7 20:39:43) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （急に神原の激しい突き上げが止む。そのおかげで少し呼吸が楽になり、気を失いそうな意識が元に戻る。）はぁ、はぁ、はぁ、（上半身を縛られながらも必死で呼吸を整える。でも神原の肉棒が刺さったまま。彼の肉棒は私の内臓を火傷させる位に熱く、私の中で脈動していた。その脈動は神原の心臓の鼓動に同期しているのが分かるけど、私の呼吸よりも遥かに楽そうなリズムを刻んでいた。彼が私を犯すことなんてタバコを吸うことと同じくらい気楽なものであることをおもい知らされる。肉棒を咥えた膣がヒクヒクと震え、それに呼応するように腰が揺れ、スレンダーな両足が小刻みに震える。膣の震えはまるで肉棒に吸い付く吸盤のように、吸い付いては緩み、また吸い付いては緩みを繰り返す。）あぁぁ、あがっ、あああぅぅ。うぅぅ。はぁ、はぁ、はぁ、（急に快楽の波が引いてゆく中で、神原から屈辱的な言葉。専務が一言「意地悪だな君も…」私はどうすることもできずにただ俯くのみ。すると髪が引き絞られて顎が上を向く。）ああっ、（彼の挑発に乗るものかと私は強気な一言を発する。）馬鹿言わないでよ！早く抜きなさいよ！ (2017/1/7 20:52:09) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （舞がどう出るのか、楽しみにしながら腰の動きを止めたままで自分もまた絶頂直前の熱を冷ます）へぇ、まだまだ理性が勝ってるんだ。じゃぁそんな秘書さんに敬意を表して…（髪を引き絞ったまま根元まで埋め込まれた肉棒をゆっくりと後退させて）ほれ、お前の希望通りに抜いてやるよ…（じっくり、じっくりと後退させれば後は亀頭が残っただけの状態に。そこで再び動きを止めて）じゃぁ抜くぜ。（そのまま亀頭を引き、先端が膣口に触れるだけの位置まで後退させたところで一気に反転！再度根元まで突き刺して！ ずぶっ！） (2017/1/7 21:01:55) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （神原が肉棒を膣からゆっくりを後退させてゆく。やっとこの凌辱行為が終わると一瞬ほっとする。専務に中出しされるのも避けることができ、神原も中出しをするのを止めてくれる様子。天井を向いた私の顔は力が抜けた表情。それと同時に少し残念そうな表情をする。）ああっ（これで２人とも中出しを避けられたわ。今日は危険日なので絶対に中出しは避けて欲しかった。安堵の表情。しかし、ほっとしたのも束の間、亀頭が膣口から抜かれたと思った瞬間、再び巨大な肉棒が膣に突き刺さる。ずぶずぶと音を立てて突き刺さるような感触が膣から全身に電流のように駆け巡る。目を丸くして大きく見開き、悲鳴を上げる。）いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー！！！！！！！！！！（再び絶望の底に突き落とされる。體が反り返り、悲鳴が倉庫内に虚しく響き渡る。） (2017/1/7 21:13:46) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | お前本気で抜いて貰えると思ってたのか？何回犯されたら俺の性格を覚えて貰えるんだろうな。（舞の反応は予想通り、再び熱い肉棒をその身体深くに飲み込んだ瞬間、長く甲高い嬌声を発するとその赤く染まった身体を大きく反り返らせ、感電したようにその身体を震わせ始めて）お前の身体、俺じゃなくちゃいけないようにしてやろうか？そうすればお前から尻尾振って現場に通って来るようになるさ。（再度根元まで突き込んだ肉棒、今までよりもより激しく打ち込めば膣液の飛沫が飛び散り、舞の太ももを流れ落ちる。専務は少し離れた椅子に腰をおろしたまま、煙草に火をつけニタニタ笑いながらその様子を眺めているばかり）どうした、早く楽になりたいなら、さっさと逝っちまうか、俺を逝かせてみるか、どっちにするんだよっ！ (2017/1/7 21:22:53) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （一突きの挿入が根本まで来ると體中に電気が走ったかのように震わせ始める。）イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！（完全に私の心と體を弄んで快楽に酔いしれる神原。彼の性格からして容赦がないことは十分に良くわかっていた。それでも一抹の希望に縋り付いていたけど、それが無残にも崩れ去る。）イヤっ！嫌っ！イヤァァァァ！！！なっ、中はダメっ、ホントにダメっ！イヤァァァァァ！！！（白く細い首が撓るようにして顔を左右に振って哀願する。先ほどよりもさらに激しくなる打ち込みに體中に振動が走る。膣から全身に快楽の波が押し寄せる。両足がガクガクと震え、膣口から飛び散る膣液の飛沫が床いっぱいに広がる。）あん、あん、あん、あん、あん、（専務は既に目の前の光景に飽き始めた様子で煙草に火を着け始める。そして専務の口から「あ、そういえば菊川君は今日、危険日だったねぇ。神原君。ちょっとは手加減してやってくれまいか。」ふぅ、と煙草の紫煙を漂わせながら、先ほど中出しに失敗したことの嫉妬なのか少しは理性的な言葉を発する。） (2017/1/7 21:37:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2017/1/7 21:43:03) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2017/1/7 21:43:32) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （激しい突き上げに舞の膝がガクガクと震え始め、自分の絶頂の近さを牝の本能で感じたのか、中出しはイヤ！と狂ったように叫び震える舞の姿に嗜虐心は最高潮に達する。専務の「舞に手加減を」その言葉にも視線を一瞬送っただけで聞こえない振り。自分の突き込むリズムに合わせて舞の口から漏れ出る甘くも悲痛な喘ぎとも悲鳴ともつかない声音と、すでに液体のように蕩け切った幾重にも爛れた熱い肉襞に包まれたままいよいよ身体の奥深くから湧きあがる脈動を覚えて）出すぞ、舞！しっかり受け止めろ！ (2017/1/7 21:46:46) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （神原の耳に専務の忠告は入っていない様子。例え聞こえたとしても神原がその指示に従うことも無かったと思う。それどころか私が危険日であることを知って彼の加虐心を掻き立てるだけ。最早歯止めが効かず、ただ神原の快楽の玩具にされている私の體。）イヤっ！イヤっ！イヤァァァァァァ！！！！（涙と鼻水と涎を流し、泣きじゃくり、必死の形相で哀願する。）お願い、やめて、出さないでぇぇぇぇ！！！（顔を左右に激しく降って抵抗をする。その左右の振りに応じて長い黒髪が空中で乱舞する。膝がガクガクと震え、縄に吊るされていなければ立っていることもできない状態。）あがっ、あががっ！！（神原の肉棒による容赦ない責めにより、被虐心と快楽が頂点に達する。）ああああああっっっ！！！！ (2017/1/7 21:57:49) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （普段の知的で綺麗で賢くてスタイルが良くて仕事も出来るエリートの看板を全て擲ち、身体中の穴と言う穴からあらゆる液体を分泌しながら、現場の汗と煙草の臭いに塗れた肉体労働者に蹂躙され続ける舞。自分の高まりと共に彼女の中でも肉体の限界が近付いている事を感じて）出すぞ、舞！お前も一緒に逝きたいなら逝け！俺の精液をその腹いっぱいに飲み込むんだよ！（片手は髪を掴んで引き絞ったまま、片手は醜く歪んだ乳房を掴み、その先端で千切れるほどに固く尖りった乳首を摘みながら、とどめを刺すかの如く、彼女の足が床から浮き上がるくらいに突き上げて）うぅっ！イク… (2017/1/7 22:07:30) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （普段清楚でお高くとまった本社秘書としてのプライドは見る影もなく、ただただ肉体労働者の性欲処理女に成り下がっている私。神原はそんな私を弄んで楽しんでいる様子。彼はそこらに居る普通のＯＬや風俗嬢などとＳＥＸをする快楽よりも、私のようなエリートを突き落とすことに快楽を感じているようだった。その嗜好は専務にもあてはまる。普段一緒にいる自分の秘書が無残に犯される姿をタバコを咥えてみている専務。）あん、あん、あん、あん、（神原の猛烈な突き上げ、そして物凄い握力で歪んだ乳房。乳首から走る激痛。彼の限界に近付くのに応じて私の體も限界に達する。）あっ、ああああっ！逝く… (2017/1/7 22:15:58) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （彼女の口から達することを告げる言葉が漏れたのと、自分の肉棒が彼女の中で破裂したのとどちらが先だったのだろう。ほぼ同時のタイミングで絶頂の瞬間を迎えれば、大量の白濁が舞の子宮に押し寄せる濁流のように襲いかかる。ビクン！と肉棒が大きく痙攣し跳ね上がるごとに自分の体内に残った熱い液体を注ぎ込むとその痙攣が指先にまで波の伝搬の伝わり、その指が摘んだ乳首をまた潰して）はぁ、はぁ…（大きく呼吸を乱したまま吊るされたままの舞の背中にもたれかかって）嫌がってる割には、お前のおまんこの中、俺のを嬉しそうに締め付けてるぜ、まだまだここに居てって言ってるみたいだな？（同じように息も絶え絶えの舞の耳元に嬲るように囁いて） (2017/1/7 22:24:35) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | （専務は私がイク瞬間を今か今かと待ち遠しそうに見ている。そんな中で絶頂を迎える。）ああああああああああああああああああああああ・・・・・・（私が絶頂を迎えると同時に神原も絶頂を迎え、彼の精液が私の膣内にあふれ、子宮口から子宮内にも入り込む。中出しされたことの絶望と絶頂によりレイプ目で空中を見る。焦点が合わずに放心状態の表情。）あぐ、あぐあぐっ！（神原の肉棒が私の膣内で脈動し、その脈動の度に精液が絞り出される。その液体は熱湯のように熱く、体内に注ぎ込まれたことが子宮で分かる。潰された乳首からは薄らと血が滲み出てくる。）あっ、あああっ。（神原が私を嬲る言葉も届いているかどうか分からない様子で意識が朦朧としている。） (2017/1/7 22:32:36) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （もはや自分の嬲る声にも反応を示すことの無くなった舞。茫然自失の態で虚ろな瞳を空中に彷徨わせるだけで、呼吸を整えた自分はゆっくりとそれを彼女から引き抜いて）子供が出来ちまうかも知れねえな。そん時は専務にでも泣きつくんだな。（その言葉を聞いた専務は一瞬こちらを睨むも、それ以上の反応は見せず、言葉も無かった。彼女を吊るした一条の麻縄に身を委ねた舞の身体を縄から解放してやると崩れるように倒れ込もうとする舞） (2017/1/7 22:40:11) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【次で〆のロルにしていいかしら？】 (2017/1/7 22:41:47) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、お願いします】 (2017/1/7 22:42:10) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | ドサっ！（縄から解放された體が地面に崩れ落ちる。その衝撃で意識が戻る。）はぁ、はぁ、はぁ、（私は崩れ落ちたまま、息があがっている。やっと麻縄の締 め付けから解放された上半身は、大きく肩を上げて呼吸をすることができる。白ブラウスは麻縄の締め付けによりボロボロに破れ、いつの間にかブラジャーも無 くなっていた。捲れあがったタイトスカートからは大きなお尻が丸出しの状態。膣口からは流し込まれた膣液と精液が混じった白濁液がトロっと零れ落ちる。） はぁ、はぁ、はぁ、（全ての凌辱行為が終わったと思った瞬間、不意に神原が「おーい」と号令を発する。すると倉庫内に積まれた資材の影から、神原の部下と 思われる作業員がぞろぞろと姿を現す。神原は煙草に火を着けて、開放された倉庫のシャッターから外に向かって歩いてゆく。それとすれ違うように、外からも 作業員がぞろぞろと入ってくる。） (2017/1/7 23:09:11) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | えっ？！（私は目を丸くする。私は左手を地面に着いてやっとの思いで上半身を起こし、露わになった乳房を右腕で慌てて隠そうとする。でも大きな乳房を細い 腕で隠せるのは乳首の部分くらいで、乳房の殆どが見える状態。そして上半身に残った赤い麻縄の痕が真っ白い肌に映える。唯一残ったタイトスカートは括れた ウエストに巻き付いているのみ。私は総勢２０人位の作業員に取り囲まれる。円形に私を取り囲んだ作業員達は、中央の私を見下ろし、露骨なギラギラとした視 線を遠慮なく送りつける。日々の労働で鍛えられた逞しい身体、力強い腕、ギラついた瞳、汗の混じった濃い牡臭、日焼けした肌、いずれも神原と同じような屈 強な肉体労働者達だった。専務は好色そうな顔つきで、私の様子をじっと見つめている。私は恐怖のあまり體を小刻みに震わせる。作業員達は、ニヤついた顔で 私にゆっくりと近づいて来る。凌辱の宴はまだ始まったばかりだった。）…【おしまい】 (2017/1/7 23:09:18) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ぱちぱちぱち♪ いや、素晴らしいですね。これからが本番だったなんて斬新です（笑）】 (2017/1/7 23:11:50) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【これなら妊娠しても誰の子かわからない。責任はやっぱり専務だ！】 (2017/1/7 23:12:32) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【そうです、このくらいの終わり方にしないとね。p(*^^*)q】 (2017/1/7 23:12:38) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【後20人に犯されて、舞さん身体持ちますか？】 (2017/1/7 23:13:14) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【そうですね。専務に責任を取ってもらわないとね。】 (2017/1/7 23:13:20) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【舞はＭなんで持つと思いますよ(〃ﾉωﾉ)】 (2017/1/7 23:13:48) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ふふ、凄いパワーだ。神原タジタジ…】 (2017/1/7 23:14:17) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【あはは＾＾ そうかもね。ある意味、舞の方が肉体労働者かも(〃ﾉωﾉ)】 (2017/1/7 23:15:08) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【20人に犯される想像しながらこれから暮らすんだ？神原が失業しなければ良いのだけど。実は一番逞しいのは舞だったのか?!】 (2017/1/7 23:16:20) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【これで、この舞も一度リセットしないといけないかもしれないわね。＾＾】 (2017/1/7 23:17:55) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【世の中、女の方が逞しいですから】 (2017/1/7 23:18:21) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【リセットですか？逆にどんな風に生まれ変わるのかも楽しみです♪ ですよねｗ。＜女の方が逞しい】 (2017/1/7 23:19:35) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【今日は私はまだ時間ありますけど、もう落ちられますか？それとも次回作の相談でもしますか？】 (2017/1/7 23:20:37) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【じゃぁここでPL長々も失礼なので2ショに行きますか？】 (2017/1/7 23:22:08) |
| 菊川 舞♀33本社秘書 | > | 【よいですよ。どこにしますか？】 (2017/1/7 23:22:28) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【待ち合わせに作りました。】 (2017/1/7 23:23:05) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【かくにんしました。こちらは落ちますね。今日もお部屋ありがとうございました。】 (2017/1/7 23:24:53) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2017/1/7 23:24:57) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀33本社秘書さんが退室しました。 (2017/1/7 23:25:00) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2017/1/12 21:06:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2017/1/12 21:26:43) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2017/1/14 20:30:18) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…) (2017/1/14 20:38:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2017/1/14 20:59:18) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2017/1/23 23:40:44) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2017/1/23 23:49:37) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2017/1/28 21:24:42) |
| おしらせ | > | 木崎 怜♀24さんが入室しました♪ (2017/1/28 21:26:47) |
| 木崎 怜♀24 | > | 【こんばんは♡】 (2017/1/28 21:28:03) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2017/1/28 21:28:35) |
| 木崎 怜♀24 | > | 【普通に、筋肉質な男性が大好き】 (2017/1/28 21:29:17) |
| 木崎 怜♀24 | > | 【なだけなんですが…なんだか難しそうなお部屋ですね…///】 (2017/1/28 21:29:44) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ガサツで乱暴ですけど良いですか？】 (2017/1/28 21:29:44) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【そうですか？特に難しいことは無いとは思いますが。】 (2017/1/28 21:30:18) |
| 木崎 怜♀24 | > | 【ガサツで乱暴なのはちょっと…なので…落ちますね…失礼致しました…///】 (2017/1/28 21:32:17) |
| おしらせ | > | 木崎 怜♀24さんが退室しました。 (2017/1/28 21:32:21) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2017/1/28 21:32:42) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【少なくとも紳士的では無いな…（笑）】 (2017/1/28 21:33:35) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…) (2017/1/28 21:41:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2017/1/28 22:02:09) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀25さんが入室しました♪ (2017/1/29 16:42:59) |
| 伊藤小百合♀25 | > | 【現場の慰安にきた本社OLという設定でお願いします。中長文限定。朝礼でみなさんの前で自己紹介して、後はペアになって個室にうつるという流れを考えています】 (2017/1/29 16:43:18) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀25さんが退室しました。 (2017/1/29 16:59:00) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀25さんが入室しました♪ (2017/1/29 16:59:10) |
| おしらせ | > | 武田♂現場監督さんが入室しました♪ (2017/1/29 17:01:04) |
| 武田♂現場監督 | > | 【こんばんは】 (2017/1/29 17:01:25) |
| 伊藤小百合♀25 | > | 【こんばんは】 (2017/1/29 17:01:33) |
| 武田♂現場監督 | > | 【下の設定でお相手いいですか？】 (2017/1/29 17:02:33) |
| 伊藤小百合♀25 | > | 【レス次第かもですね…】 (2017/1/29 17:02:49) |
| 武田♂現場監督 | > | 【分量とか描写とかですか？】 (2017/1/29 17:03:24) |
| 伊藤小百合♀25 | > | 【そうですね】 (2017/1/29 17:03:48) |
| 武田♂現場監督 | > | 【じゃあ多分向いてないですわ】 (2017/1/29 17:04:08) |
| おしらせ | > | 武田♂現場監督さんが退室しました。 (2017/1/29 17:04:10) |
| 伊藤小百合♀25 | > | 【そもそも中長文限定って書いてますから・・・】 (2017/1/29 17:04:34) |
| 伊藤小百合♀25 | > | 【現場の慰安にきた本社OLという設定でお願いします。中長文限定。朝礼でみなさんの前で自己紹介して、後はペアになって個室にうつるという流れを考えています】 (2017/1/29 17:04:39) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀25さんが退室しました。 (2017/1/29 17:25:15) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2017/2/2 22:34:26) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…) (2017/2/2 22:34:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2017/2/2 22:55:46) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2017/2/4 16:36:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2017/2/4 16:56:23) |
| おしらせ | > | 結城怜香♀20さんが入室しました♪ (2017/2/26 03:09:38) |
| 結城怜香♀20 | > | 【ばんわぁ！誰か来るかな？】 (2017/2/26 03:10:04) |
| 結城怜香♀20 | > | 【https://www.google.co.jp/search?q=水戸郁&client=ms-android-kddi-jp&biw=360&bih=511&tbm=isch&prmd=ivn&source=lnms&sa=X&ved=0ahUKEwjovf6g7KvSAhXKipQKHRInBpQQ_AUIBSgB&dpr=4#imgrc=u9rQUCn0V6gU1M:】 (2017/2/26 03:13:22) |
| 結城怜香♀20 | > | 【似てるって言われるから姿&服装のサンプルに♪】 (2017/2/26 03:13:55) |
| おしらせ | > | 茂綱♂60現場監督さんが入室しました♪ (2017/2/26 03:18:24) |
| 結城怜香♀20 | > | 【ばんわ！】 (2017/2/26 03:20:13) |
| 茂綱♂60現場監督 | > | 【こんばんは】 (2017/2/26 03:20:20) |
| 結城怜香♀20 | > | 【どんな設定が希望？？】 (2017/2/26 03:22:10) |
| 茂綱♂60現場監督 | > | 【そうだね。仕事終わりの現場に君を呼び出し調教したいね】 (2017/2/26 03:23:37) |
| 結城怜香♀20 | > | 【調教？ん～…内容によるかなぁ？どんな感じ？】 (2017/2/26 03:24:53) |
| 茂綱♂60現場監督 | > | 【調教が嫌なら君はどんな事をされたいんだい？】 (2017/2/26 03:26:09) |
| 結城怜香♀20 | > | 【乱暴に犯されたり、道具扱いでヤリ捨てられたい感じ？】 (2017/2/26 03:28:42) |
| 茂綱♂60現場監督 | > | 【ならそれでやろうか？】 (2017/2/26 03:31:01) |
| 結城怜香♀20 | > | 【ん～、やっぱりいいや、部屋変えます。ごめんなさい】 (2017/2/26 03:31:32) |
| おしらせ | > | 結城怜香♀20さんが退室しました。 (2017/2/26 03:31:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茂綱♂60現場監督さんが自動退室しました。 (2017/2/26 03:56:40) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2017/2/28 20:18:17) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【久しぶりにお邪魔します】 (2017/2/28 20:18:37) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…) (2017/2/28 20:19:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2017/2/28 20:39:24) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2017/2/28 23:02:50) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2017/2/28 23:08:17) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀28本社秘書さんが入室しました♪ (2017/3/4 00:13:07) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | （ここの役員秘書として採用されてから２週間ほど経ったある日。都内の一等地にある本社ビルの上層階から窓の外を見ると、行き交う人々が点のようにしか見えない。こんなに素晴らしい職場に就職できてルンルン気分♪でも私の前任者の業務経歴を調べてみると、入社してから２週間目で辞めてしまっている。経歴を見る限り、優秀そうな秘書なのに・・・こんなに素晴らしい職場なに何故？と思いつつ、私は今日も仕事をしている。そんなとき、急に専務に呼ばれると、事務連絡をお願いされた。行先を調べてみると山の中の建築現場。こんな山の中に行くの？！と少し嫌々な気分で現場に向かった。ぎらつく太陽。それに増して作業員たちのギラギラした視線に少し不愉快な思いをしつつ、清楚系の服に身を包んだ本社秘書がたった一人でこんな所にやってきた。首筋に噴き出す汗を拭うこともできず、背中から噴き出す汗のせいで、白ブラウスがピタッと張り付く。）もう、暑い・・・。 (2017/3/4 00:13:15) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀28本社秘書さんが退室しました。 (2017/3/4 00:13:18) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2017/3/4 20:35:41) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは…っとｗ 来ますよっていう意思表示！】 (2017/3/4 20:36:39) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【一旦落ちます】 (2017/3/4 20:37:00) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2017/3/4 20:37:03) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2017/3/4 21:51:22) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【菊川秘書待ちです】 (2017/3/4 21:51:48) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀28本社秘書さんが入室しました♪ (2017/3/4 21:52:46) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | 【こんばんは、お待たせしました。】 (2017/3/4 21:52:56) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは、ずいぶんなお久しぶりです！】 (2017/3/4 21:53:24) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | 【そうですね。お久しぶりです♪】 (2017/3/4 21:53:36) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【元気でおられたようで何より…で正解ですか？】 (2017/3/4 21:54:00) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | 【正解ですよ。神原職長こそいかがでしたか？】 (2017/3/4 21:54:25) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【自分も元気でしたよｗ ジュニアもねｗｗ】 (2017/3/4 21:54:59) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | 【あら、そうですか＾＾ 私以外の方ともしていらしたのかしら？】 (2017/3/4 21:55:29) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【そこはご象像にお任せ致しますｗ 下のロルはリセットした感じかな？】 (2017/3/4 21:56:29) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ご想像…ですね】 (2017/3/4 21:56:47) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | 【そうですね。また最初からですね。】 (2017/3/4 21:56:55) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【では繋げてみても良いかな？ 時間があったのに予習出来てません！少しお時間を頂きたく、申し訳ない】 (2017/3/4 21:57:54) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | 【はい、お願いします。大作にするよりも今晩で終わる感じの展開にできますでしょうか？】 (2017/3/4 21:58:32) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【お時間の制限は？】 (2017/3/4 21:58:56) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | 【夜１時位で如何ですか？】 (2017/3/4 21:59:10) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【頑張りますっ！ｗｗ】 (2017/3/4 21:59:25) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | 【以前打ち合わせたような展開であればすぐ終わると思います。】 (2017/3/4 22:00:32) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【駐車場＆ボンネット？ ですか？】 (2017/3/4 22:01:15) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | 【はい。覚えていますか？】 (2017/3/4 22:01:27) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【そこのところだけはね。何か特別な条件とかありましたっけ？】 (2017/3/4 22:02:05) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | 【特にないですよ。】 (2017/3/4 22:02:24) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【では、神原の性欲が収まった所で終了！…でしたよね？】 (2017/3/4 22:03:07) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | 【はい。そうです。お願いします。】 (2017/3/4 22:03:28) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （相変わらず山奥の現場は男臭くて殺伐としている。そんな中専務から一つの連絡が届いた。秘書を連絡に寄越すとのこと。詳しい事には触れていなかったが、文面の裏側はすぐに読めた。連絡のあった時間まではあとわずか、少し早目に駐車場まで出張っては今や遅しと到着を待っている） (2017/3/4 22:05:06) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | （山奥の現場にある駐車場兼倉庫のような薄汚い建物が見えてきた。所々錆びついたトタンの屋根に大きく開いたシャッターが見える。）ふぅ、やっと着いたわ。（少し薄暗い倉庫の中に入ると大きな体をした男の人が立っている。）すっ、すみません。神原職長ですか？（白ブラウスに羽織っていたジャケットを腕に抱えて、グレーのタイトスカートからスラッと延びる足。その足はベージュのストッキングに覆われている。黒髪ロングをゆるふわにして、場違いな清楚系の雰囲気を醸しだしている独りの女秘書。） (2017/3/4 22:09:55) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （たった一つだけの来客用の駐車スペースは汚いながらも倉庫を兼ねた屋根付き。この熱いさ中には日陰になるだけでもありがたい場所ではある。案内をした訳でもないのに当然のごとくその一等地に車を乗り入れて来た本社の秘書に、いくばくかの苛立ちを覚えたのは事実。車から降りて来たその姿はいかにも…と言った風情だが、想像していたよりもはるかにイイ女。掃きだめに鶴とはこの事か、自分の名を呼ぶ彼女の前に立ちはだかるように仁王立ちになって）いらっしゃい、自分が神原ですけど、本社の菊川さんですよね？（少し意識して威圧感を演出してみて） (2017/3/4 22:15:58) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | こんにちは神原さん。本社の役員秘書をしている菊川舞です。（飛び切りの営業スマイルを見せる。少し威圧感を感じる神原に内心動じつつも平然としている。）今日は宮原専務からこちらの書類を預かっております。どうぞ。（書類を神原に渡す。筋肉質の太く逞しい腕が見える。それに対して私の腕は細く、ブラウスの袖がゆるいくらいにぶかぶかに見える。少しご機嫌を取ろうと、上目使いで神原に笑顔を見せる。） (2017/3/4 22:21:26) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （自分が大柄なこともあるが、彼女の頭は自分の顎の下。自己紹介を交わし、用件を伝えながら書類を渡すその仕草に自分の劣情を掻き立てる何かを感じたのは気の所為か。渡された書類を無造作に受け取ると興味も無さげに傍らの台の上に放って）熱い中ご苦労さんだね、それにてもずいぶん綺麗な秘書さんだ、もうちょっとよく顔を見せてくれないかな？（無遠慮に右手を舞の顎の下に添え上目遣いの笑顔を貼りつけた顔を更にこちらに向けて）専務も良い趣味してるよな。（ニヤリと意味深な笑顔を彼女に投げかけて） (2017/3/4 22:29:21) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | （私よりもはるかに大きな体をした神原は、肉体労働者っぽい逞しい体をしていた。その体から放たれる濃い牡臭。それに対して香水交じりの私の匂いが辺りに広がる。彼は渡された書類に一瞬目を通しつつも、興味無いような感じだった。この暑さで私の全身から汗が噴き出している。白ブラウスも第３ボタンまで外していた。その袷からは、熱気に包まれた汗と香水交じりの体臭が広がる。急に私の顎の下に神原が手を添えてきて私の顔を上げさせる。少し驚いた表情。）えっ！？ちょっ、ちょっと何するんですか！（少しセクハラまがいの行為にイラッとしつつ、彼の右手を振り払って体を少し離す。） (2017/3/4 22:36:26) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | …やっぱり何も聞いては無いようだな。（顎に添えた自分の手を振り払い一歩下がった彼女の顔は怒り混じりに少しばかり引き攣ったものに変わっていた）何するかってのは口じゃ中々説明し難いから、実際に教えてやった方が手っ取り早いと思うぜ。（舞が後ずさった、それ以上に自分は大股で間を詰める。大胆に第3ボタンまで外されたブラウスの襟元をむんずと掴むと紙でも引き裂くような簡単な仕草でその袷を左右に押し広げる。ブチブチっというボタンが弾け飛ぶ音と共に胸を覆う清楚をにおわせる下着が露になって）へぇ、エリート秘書さんは下着まで優等生か？ (2017/3/4 22:44:32) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | なっ、何って？！何も聞いてないです！えっ？！（私が体を引き離しても、それを上回る動きで詰め寄られる。目を丸くして呆気にとられていると、急にゴツゴツした大きな手が、私のブラウスの襟元を掴む。）きゃっ？！！（さっき第３ボタンまで外していたことを思い出し、慌てて両腕で袷を抑えようとするけど既に遅く、神原の大きな腕が左右に開かれると、ビリビリビリビリっーー！！と私のブラウスが引き裂かれる。）きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー！！！！！（神原の両腕が開かれる勢いで私の腕も左右に大きく開き、破られたブラウスからは、白いブラジャーに包まれた乳房が露わになる。勢いでその大きな乳房が揺れる。慌てて両腕を閉じて乳房を抱えるように隠す。）なっ、何するんですかぁ！！（髪を乱し、少し怯えた表情で神原を見上げる。） (2017/3/4 22:53:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2017/3/4 23:04:40) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2017/3/4 23:04:47) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （一瞬の出来事に当然の如く動転した舞は、露にされた己の胸を抱くように隠そうとする。そんな哀れをも思わせる姿で、しかも怯えた表情をこちらに見せれば自分の嗜虐心に火が付き更に油を注がれる気分で）だから何するかってのは教えてやるって言ってんだろ！（胸を抱え込んだ舞の両手首を掴むと力任せに左右に広げる。その両手を頭の上で纏めると、左手一本で両の手首を掴んでそのままの位置で拘束。空いた右手は小さな背中に回るとその胸を覆っている白い下着のホックを慣れた手つきで瞬く間に外してしまう。ふわりと締め付けを放棄した下着がその双丘から浮き上がると分厚い右手は乱暴にその膨らみを直に鷲掴んでは荒々しく揉み込んでいく）イイ女はおっぱいまでイイ女だな。 (2017/3/4 23:04:52) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【やっちまった！ごめんっ！】 (2017/3/4 23:05:13) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | きゃぁぁ！！（逃げ出そうとする間も無く、一瞬のうちに両手首を掴まれる。猛烈な握力で細い腕が掴まれると、成す術もなく頭の上で纏められる。神原は余裕の表情で私の両手首を、その大きな片手だけで掴み直す。私はほぼ万歳をする格好でブラに包まれた乳房を晒される。両脇から吹き出す汗も神原に見られる。恥ずかしさと驚きの表情で神原を見上げる。）ああっ！（彼は慣れた手つきでホックを外すと、ブラに締め付けられていた乳房がプルンと揺れる。彼の右手が私の乳房を荒々しく揉み込んでゆく。ブラよりも真っ白い柔肌の乳房が彼の握力で大きく変形する。思わず苦渋の表情になる。）ああっ！ (2017/3/4 23:14:50) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （舞の口からは言葉が出てこない。発せられるのは悲鳴と吐息のみで、自分の手が豊満ともいえる白い乳房を揉み込めば柔らかな乳肉は手の形通りに変化をするも、すぐに弾けるように復元する）へへへ、少しは気持ち良くなって来たかな？じゃぁ次に進むかい？（少し名残惜しそうに乳房から手を離すと舞の身体を彼女が乗って来た車のボンネットに仰向けに押さえつける。彼女の足の間に強引に割り込むと左手は相変わらず両手を押さえたままで、右手でスカートを遠慮なく一気に腰まで捲り上げて）ほら！美人秘書のパンツはやっぱり白か？（ストッキングに包まれたブラとセットらしい白いショーツが妙にエロくて、煽られるようにストッキングに爪を立て穴を開けるとそこを起点にビリビリビリっと引きちぎるように裂いていく） (2017/3/4 23:24:12) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | きゃぁ！いやぁっ！（何の抵抗もできずに、ただ乳房を揉まれるだけ。少しでも抵抗をしようと体を捻るが全く意味がなく。むしろ私の抵抗が彼の嗜虐心を掻き立てるだけになってしまう。）なっ、何するんですかぁ！やめて下さい！いやぁぁぁぁぁぁぁ！！！（急に乳房から手が離れると、今度はボンネットに抑えつけられる。）きゃっ！（乳房が丸出しのまま仰向けにされる。恥ずかしさと屈辱で顔が涙目になる。）いやぁぁ！やめて！！（顔を左右に振って抵抗する度に、乳房がプルンプルンと揺れる。両腕は頭の上で掴まれたまま、スカートが捲り上げられると、ストッキングが引き千切られる。）きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！（必死に足を内股にして抵抗をする。） (2017/3/4 23:30:51) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （流石にスカートを捲り上げた辺りから彼女の抵抗は再開され、それは激しさを増していくが、自分の力の前には所謂無駄な抵抗。寧ろ彼女の悲鳴は自分を煽りたてるBGMにしか過ぎないとも思えたり）もっともっと騒ぎなよ、ここにはあんたの,m味方になってくれる人間なんていやしないからな。（ボロボロのストッキングを脚に絡ませた舞の腰に貼りつく白いショーツ、それに指を掛けると今度は一転、ゆっくりと舞の羞恥心を煽るように引き下げて行って） (2017/3/4 23:36:42) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | ちょっ、ちょっと、神原さん！これってセクハラですよ！やっ、やめてください！（必死で抵抗するのも虚しく、彼にされるがまま。神原は平然な顔をして私を絶望の底に落とす台詞を吐く。彼の言うとおりにここには私の味方はなく、助けを求めても誰も来ないような山奥。他の作業員も現場に出払っている。）いやぁぁぁ！（神原が私のショーツに指を掛けると、それをゆっくりと下してゆく。必死で内股にしているスレンダーな足を降りてゆく白い薄布。それまで隠れていた陰毛が露わになる。真っ白い肌に真っ黒に映える若草のような陰毛。羞恥心で顔が真っ赤になるが、それにも増してこれから行われる行為に恐怖する。） (2017/3/4 23:42:23) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | セクハラ？それって美味いのか？今度来るときは土産に買って来い！（笑いながら舞の言葉を一蹴するとゆっくりと降りて行った下着は左の足首から抜き取ってしまう。そのままの体勢で今度は自分のベルトを緩めパンツまで降ろすと既にギンギンに反り立った肉棒が凶暴な佇まいを見せている）へぇ、綺麗な顔の割にはマン毛は濃い目だな。でもちゃんと手入れはしてるみたいだ。さすがはエリート秘書、マン毛にまで磨きがかかってるってことか？（揶揄するような言葉を投げかけながら左手で掴んでいた彼女の腕を解放してやれば、間髪を入れずに舞の両足を肩に担ぎ上げ、その両足を抱え込む）じゃぁお近づきの印だ、とりあえずブチ込んどいてやるよ！ (2017/3/4 23:51:21) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | （神原は私の言葉に動じる様子もなく、むしろ楽しんでいるようだった。私の陰毛に対する彼の侮蔑の言葉にも羞恥心を感じつつ、成す術無く彼に蹂躙される。ショーツが脱がされると、今度は神原が自分のベルトを外し始めた。そしてパンツまで下すと、そこには見たことも無い大きな肉棒がある。私は目を丸くして悲鳴を上げる。）いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！（両腕は解放されるが既に彼に体を抑えつけられていて逃げることもできない。両足が担ぎ上げられると、恐ろしい肉棒が私の膣の目の前に？！）いやっ！やめて下さい！それだけは！いやぁぁぁぁ！！（顔を左右に振って必死の表情で哀願する。） (2017/3/4 23:57:33) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （両腕の自由を取り戻した彼女も、ボンネットに寝かされた格好で両足を自分に担ぎ上げられ、その上両方の太ももをがっちりとロックされてしまえば只上半身をくねらせるくらいしか抵抗の術は無いようで、その抱えた舞の両太ももを徐々にこちらに引きつけると、亀頭が秘裂に触れる）じゃぁ行くぜ？（何の躊躇も無く彼女をこちらに引きつけると同時に自分も腰を前に送り込めば、舞の膣を押し拡げるように肉棒は分け入って行く。舞の許しを請う懇願も自分には心地よい唄にしか聞こえない） (2017/3/5 00:03:00) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | （必死の抵抗も虚しく、神原に太ももを引き付けられると、亀頭が膣に触れる。）ああっ！はっ、入っちゃう、入っちゃうぅ！（必死で懇願するが彼に通じるはずもなく。何の躊躇も無く、私の膣に肉棒を挿入てきた。）いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！（何よりも大きな悲鳴が辺りに広がる。その悲鳴も虚しく、膣を押し広げられ、肉棒が私の中に入ってくる。恐怖と絶望のどん底に落とされた屈辱に、必死で泣き叫ぶ。）あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！ (2017/3/5 00:08:32) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （長い、舞の肺の中の空気が全て吐き出されてもまだ足りないくらいの長い悲鳴が夏の澱んだ空気を引き裂いていくが、それさえも今は自分の劣情を煽りたてる役にしか立たない代物だろう）さすがに少しばかりきついな、俺のをまともに咥え込むんならもう少ししっかり濡らしといた方が良かったかも知れないけど、もう後の祭りだ、これからしっかりと濡らしなよ！（自慢の肉棒が根元まで彼女の中に埋め込まれると、居心地を確かめるかのように一瞬の小休止。しかしすぐに腰は前後にスライドし始めて）くぅ…きつくて良い感じだな。（熱く蕩けた肉襞が纏わりつくような快感に包まれて、何度も何度も往復を繰り返す） (2017/3/5 00:15:44) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | いやあああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーー！！！！！（膣に肉棒を突き刺されると同時に大きく体を仰け反らせる。）ああああーーー！！！！あがっ、あがっ！（女にとって最も屈辱的な行為に、ショックのあまりレイプ目になり、気を失いそうになる。）ああっ、（長くて太くて焼けるように熱い肉棒が私の膣を蹂躙してくる。恐怖と絶望のあまり、膣壁が肉棒をギュウギュウに締め付ける。肉棒が根元まで埋め込まれると一瞬動きが止る。それに応じて私も意識を取り戻す。）ああっ、ああっ、はぁ、はぁ、（呼吸を整える間も無く、彼がスライドし始める。）あっ、ああっ、あん、あん、あん、（濡れていない膣壁は、丸で自分を守るかのような反応をし始め、少し膣液が垂れ出て来る。）あん、あん、あん、 (2017/3/5 00:22:22) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （長い悲鳴に続くのはどうやら彼女のよがり声？のように自分には聞こえた。摩擦が大きいと感じていた彼女の膣もいつしかその分泌液によって幾分かスムーズにピストンが動き始める。彼女の膣が肉棒を閉めだそうとしているのか、それとも出て行かないように引きとめているのかは定かではないが、キュンキュンと締め付けてくる熱い肉の感触が心地良い）へへ、しっかり感じてんのか？滅多に出来ない体験だからしっかり楽しんどきなよ！（次第に往復運動はそのスピードを増し、ストロークも大きくなって行く。太ももを抱えていた手も気が付けば揺れる乳房を大きな掌で包み込んでは気持ち良さそうに揉み上げて） (2017/3/5 00:28:04) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | いやぁぁぁぁ・・ああっ、あん、あん、あん、（神原の腰の打ち付けは激しく、ピストンされる度に体が上下に激しく揺れる。その揺れに一瞬遅れて乳房が上下に激しく揺れる。髪を振り乱し泣き叫ぶ。）あん、あん、あん、いっ、いやぁぁ！！！あん、あん、あん、（大きな乳房もゴツゴツした手で揉み上げられて、被虐心が高まってゆく。）あん、あん、あん、お願い、もうやめて！いやぁぁぁぁ！！！（腰が引かれる度に膣壁が掻き出され、その肉壁が腰が突かれる度に入り込む。）あん、あん、あん、 (2017/3/5 00:32:43) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （今は舞の口から洩れるのは快感ゆえの喘ぎ出と確信できる。突き込む度に背中を反らし、乳房を揺らす様に興奮は最高潮になれば彼女を追い立てるように更に肉棒は激しく舞に突き刺さる！）ほら、犯されるってのはどんな気分だい？俺には結構悦んでるように見えるけど、あんたホントはマゾなんだろ？ (2017/3/5 00:36:16) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | あん、あん、あん、（自分の意に反して濡れていく膣に成す術がなく、その濡れた感触を最も良く理解している神原と目を合わせられずに、顔を横に背ける。）いやぁぁぁ・・・（彼の嬲る言葉に反論できず。顔がみるみるうちに真っ赤になる。）そっ、そんなことはありません！やめてください！いやぁぁぁぁ！！！（彼の厚い胸板を必死で両手で押す。でも私の腕力ではビクともせず。） (2017/3/5 00:40:04) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （彼女にはまだ自分の嬲る声が届いているらしい。反論しながらも結合部から溢れる歓喜の液体は止まることを知らないうようで）まぁせいぜい突っ張っときな！（言いながら自分の絶頂が近い事は自分が一番よくわかる所。よほど舞の具合が良かったのか、早くも頂上が見えてくれば腰の動きもラストスパートの様相で、抜けるほど引けば腹に突き抜けるほどに突き込んで）くっ…イキそう… (2017/3/5 00:44:47) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | あん、あん、あん、（神原の腰の動きが速くなってくる。その動きに応じて体と乳房がさらに激しく揺れる。その腰の動きにもうすぐ絶頂が近いことを知る。その絶頂がどれほど私に恐怖を感じさせ、絶望の底に陥れるか、大人の女なら誰でも分かる。）いっ、いやっ、なっ、中はダメ、お願い、なっ、中に出さないでぇぇぇぇ！！！イヤァァァ！！！！（必死で中出しをしないように哀願するが、ラストスパートの引き抜きと突き上げに生きた心地がしない。）イヤァァァ！！！！ (2017/3/5 00:49:43) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （女の本能か、自分の最後の瞬間が近い事を察したかのように自分の肉棒から逃れようとする舞。しかし所詮女の力ではどうすることも出来ないようで、只ひたすら中出しは許して欲しいと哀願するのみ。もちろんそんな願いなど聞き届けてやるつもりなど毛頭無く、彼女の中に発射させようと最後の責め立てに腰をフルにスライドさせて）あっ！来るっ！（ふわりと腰だけが宙を彷徨う感覚と同時に舞の最奥部で暴発すると）あぁぁっ！（熱い欲望を舞の中に迸らせて） (2017/3/5 00:55:03) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | イヤァァァ！！イヤァァァァ！！（必死の哀願も虚しく、容赦ない神原の責めが続く。激しい腰の打ち付けに、腰の骨が砕けそうになるのを必死で堪える。）あん、あん、あん、あん、あん、（神原が最後の責めたてに腰をスライドさせると、膣内でその肉棒の先端から熱い精液が迸る。）いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！（体を大きく仰け反らせて、絶望のあまり目を丸くして意識が飛びそうになる。女にとって最も屈辱的な瞬間。） (2017/3/5 00:58:28) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | （ドクッ！ドクッ！規則的に怒る肉棒の痙攣と共に体内のザーメンを舞に残らず注ぎ込む。舞も逝ってしまったのかはよくわからないがその瞬間は大きく背中を仰け反らせ一瞬意識を手放したように自分には思えた）へへへ、さすがにエリート秘書さんのまんこは絶品だったな。良い思いをさせて貰ったよ。（そう声を掛けるとあっさりと肉棒を抜き去って）本当はあんたのその可愛らしい口で掃除までして貰うつもりだったんだが、俺にも仕事が待ってるんでな、次を楽しみにしときな。（舞の白いショーツで肉棒を拭うとそれを舞の腹の上に放り出し、身支度を整えて）じゃぁ気を付けて帰んな。（専務からの書類を手にすると後も振り返らず事務所へと） (2017/3/5 01:05:32) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【と、この辺で自分の方は〆と致します】 (2017/3/5 01:05:56) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | 【こちらも次で〆ますね】 (2017/3/5 01:06:13) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、よろしくです♪】 (2017/3/5 01:06:29) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | （ドクッ！ドクッ！と私の体内で脈打つ肉棒。その肉棒からは大量のザーメンが私の膣内に流し込まれる。絶望のあまりレイプ目で空中を見ている。ザーメンを流し込んだ神原は、あっさりと肉棒を抜き去る。彼の拘束から解かれた私の体はボンネットから地面に崩れ落ちる。）はぁ、はぁ、はぁ（半目でどこを見るでもなく、意識があるのかないのか分からない表情で地面に横たわる。膣口からは流し込まれたばかりの白濁液が零れ落ちる。）はぁ、はぁ、はぁ（すっきりした顔をした神原は、肉棒を私のショーツで拭うと、そのショーツを私の腹部へ。ショーツにはベットリと精液と膣液とが混じった液体が付着していた。神原は自分だけ身支度を整えると、先ほど私が渡した書類を手にし、地面に倒れ込んでいる私に放り投げた。「ほれ、この書類は俺ではなくてアンタに宛てたものさ」そう言って振り返りもせずに事務所の方へと歩いて行った。私は渡された書類を見るとそこには専務からの一文が・・・『業務命令書 菊川舞殿 貴殿に現場職長神原雅彦の性欲処理女になる任務を命じる。専務取締役 宮原寛征』） (2017/3/5 01:17:05) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | 【おしまい】 (2017/3/5 01:17:10) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【ぱちぱちぱち！自分は久し振りに楽しかったですけど、舞さんはいかがでしたか？】 (2017/3/5 01:18:56) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | 【私も最高でした。特に最後のロルが(*ﾉωﾉ)】 (2017/3/5 01:19:34) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | 【こういう神原さん素敵です(*ﾉωﾉ)】 (2017/3/5 01:20:01) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【最後の？舞さんのロル？】 (2017/3/5 01:20:20) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | 【神原さんの最後のロルとその一つ前のロルですよ。】 (2017/3/5 01:20:37) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こういう神原って鬼畜の神原のこと？嬉しいやら複雑（笑）】 (2017/3/5 01:21:04) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | 【自画自賛するわけがないです。("▽"*)】 (2017/3/5 01:21:08) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | 【もちろん鬼畜の神原です。】 (2017/3/5 01:21:22) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【あはは、ありがとうございます。久しぶりだから上手く回せるかどうかちょっと自信も無かったけど、そう言って貰えて嬉しいですよ】 (2017/3/5 01:22:07) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【でも時間割りは結構うまく行ったでしょ？←自画自賛！】 (2017/3/5 01:23:04) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | 【私も久々に回せてよかったです。】 (2017/3/5 01:23:08) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | 【そうですね。時間通りですね。】 (2017/3/5 01:23:22) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【相変わらず素敵な秘書さんで、いつもながら犯し甲斐があります♪】 (2017/3/5 01:23:47) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【でも後の雑談でタイムオーバー（笑）】 (2017/3/5 01:24:21) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | 【ありがとうございます。そういってもらえると嬉しいです。今日はもう晩いのでこの辺で。】 (2017/3/5 01:24:27) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、遅くまでありがとうございました。また遊んで下さいね？】 (2017/3/5 01:24:59) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | 【ええ、もちろんです。】 (2017/3/5 01:25:18) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【では今夜も濡らしながら良い夢を、良い日曜日を！ おやすみなさい】 (2017/3/5 01:25:59) |
| 菊川 舞♀28本社秘書 | > | 【おやすみなさい】 (2017/3/5 01:26:07) |
| おしらせ | > | 菊川 舞♀28本社秘書さんが退室しました。 (2017/3/5 01:26:11) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2017/3/5 01:26:17) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2017/3/20 15:23:37) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…) (2017/3/20 15:25:25) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2017/3/20 15:28:45) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2017/3/20 15:29:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2017/3/20 15:49:59) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀27さんが入室しました♪ (2017/3/29 15:45:29) |
| 伊藤小百合♀27 | > | 【現場の慰安にきた本社OLという設定でお願いします。中長文限定。朝礼でみなさんの前で自己紹介して、後はペアになって個室にうつるという流れを考えています】 (2017/3/29 15:45:32) |
| 伊藤小百合♀27 | > | (2017/3/29 15:54:46) |
| おしらせ | > | 高橋雅也♂50さんが入室しました♪ (2017/3/29 16:03:25) |
| 高橋雅也♂50 | > | 【こんにちは】 (2017/3/29 16:03:48) |
| 伊藤小百合♀27 | > | 【こんにちは】 (2017/3/29 16:03:57) |
| 高橋雅也♂50 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/3/29 16:04:11) |
| 伊藤小百合♀27 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/3/29 16:04:21) |
| 高橋雅也♂50 | > | 【プロフに身長、スリーサイズ、服装書いてもらえますか？】 (2017/3/29 16:05:12) |
| 伊藤小百合♀27 | > | 【書きました】 (2017/3/29 16:06:46) |
| 高橋雅也♂50 | > | 【ありがとうございます、小百合さん北川景子似の設定でよろしいでしょうか？】 (2017/3/29 16:07:41) |
| 伊藤小百合♀27 | > | 【？？ いえ、似てませんがｗ】 (2017/3/29 16:08:00) |
| 高橋雅也♂50 | > | 【今CMに北川景子出ててあんな可愛いい顔に精子たっぷりぶちまけたいと思ったのですが！】 (2017/3/29 16:09:01) |
| 伊藤小百合♀27 | > | 【あまり似てないですねー。まぁご想像はお任せします】 (2017/3/29 16:09:15) |
| 高橋雅也♂50 | > | 【そういう設定でお願いします！】 (2017/3/29 16:09:41) |
| 伊藤小百合♀27 | > | 【はい】 (2017/3/29 16:09:52) |
| 高橋雅也♂50 | > | 【NGはありますか？】 (2017/3/29 16:10:08) |
| 伊藤小百合♀27 | > | 【短文とか黒点多いレスや描写がほとんどないレスは難しいですね】 (2017/3/29 16:10:37) |
| 高橋雅也♂50 | > | 【黒点とは？】 (2017/3/29 16:11:01) |
| 伊藤小百合♀27 | > | 【・・・・ とかです】 (2017/3/29 16:11:11) |
| 高橋雅也♂50 | > | 【わかりました、プレイでのNGはありますか？】 (2017/3/29 16:11:42) |
| 伊藤小百合♀27 | > | 【痛い・汚い以外なら大丈夫です。】 (2017/3/29 16:11:55) |
| 高橋雅也♂50 | > | 【わかりました……ではある飯場に若いOLの小百合さんが慰問に来て自分に犯される感じでいいですか？あとスーツはパンツです？】 (2017/3/29 16:13:32) |
| 伊藤小百合♀27 | > | 【スカートです。設定は下に書いてあるとおりです。】 (2017/3/29 16:14:13) |
| 高橋雅也♂50 | > | 【判りました、では始めましょうか？】 (2017/3/29 16:14:42) |
| 伊藤小百合♀27 | > | 【先レスよろしくお願いします】 (2017/3/29 16:15:29) |
| 高橋雅也♂50 | > | 【了解です、少し待っててください】 (2017/3/29 16:16:06) |
| 高橋雅也♂50 | > | （ある日の朝毎日ある朝礼に監督が若いOLを連れて来て）おおい、皆んな今日は本社から若い女性が慰問に来てるぞ！…ざわざわ（廻りがざわつき始める）おい、女だぞ、しかも若くて綺麗な身体してるぜ、堪んないぜぇ、1度相手してくんねぇかな？…無理無理おまえみたいな不細工な奴相手してくれる訳ないだろ？…なぁに〜おまえだって不細工だろうが！…（監督）おい後ろ騒がしいぞ、本社から来た伊藤小百合さんだ！、皆よろしくな！ (2017/3/29 16:20:40) |
| 伊藤小百合♀27 | > | 【いや、描写がほとんどないレスは無理ですよ・・・？】 (2017/3/29 16:21:28) |
| 高橋雅也♂50 | > | 【はて？】 (2017/3/29 16:22:02) |
| 高橋雅也♂50 | > | 【小百合さんが挨拶すれば始める事が出来ますよ！】 (2017/3/29 16:23:43) |
| 伊藤小百合♀27 | > | 【描写がほとんどないレスは無理です】 (2017/3/29 16:24:04) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀27さんが退室しました。 (2017/3/29 16:24:07) |
| 高橋雅也♂50 | > | 意味不明 (2017/3/29 16:24:20) |
| おしらせ | > | 高橋雅也♂50さんが退室しました。 (2017/3/29 16:24:28) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀27さんが入室しました♪ (2017/3/29 16:24:30) |
| おしらせ | > | 伊藤小百合♀27さんが退室しました。 (2017/3/29 16:31:47) |
| おしらせ | > | 日高京介♂39さんが入室しました♪ (2017/3/29 16:32:57) |
| おしらせ | > | 日高京介♂39さんが退室しました。 (2017/3/29 16:33:32) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2017/4/8 15:25:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2017/4/8 15:45:28) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2017/5/18 19:49:26) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは、久しぶりに来てみました】 (2017/5/18 19:49:46) |
| 神原雅彦♂34職長 | > | (山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…) (2017/5/18 19:51:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2017/5/18 20:12:05) |
| おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2017/6/18 13:45:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2017/6/18 14:06:38) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀25学芸員さんが入室しました♪ (2017/7/1 23:22:10) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀25学芸員さんが退室しました。 (2017/7/1 23:27:33) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀25社員さんが入室しました♪ (2017/7/1 23:28:36) |
| おしらせ | > | 健二♂36土木作業員さんが入室しました♪ (2017/7/1 23:36:22) |
| 健二♂36土木作業員 | > | 【こんばんは】 (2017/7/1 23:36:59) |
| 西堀さくら♀25社員 | > | 【こんばんは、はじめまして。こちら300～400文字のロールになりますが、可能ですか？】 (2017/7/1 23:37:33) |
| 健二♂36土木作業員 | > | 【結構長文ですね・・頑張ってみます】 (2017/7/1 23:38:35) |
| 西堀さくら♀25社員 | > | 【無理そうでしたら、あまり楽しめないのではないかと思います…今回はご遠慮しますね】 (2017/7/1 23:39:39) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀25社員さんが退室しました。 (2017/7/1 23:39:41) |
| おしらせ | > | 健二♂36土木作業員さんが退室しました。 (2017/7/1 23:39:58) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀25社員さんが入室しました♪ (2017/7/1 23:58:15) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀25社員さんが退室しました。 (2017/7/2 00:07:15) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀25社員さんが入室しました♪ (2017/7/2 15:53:17) |
| おしらせ | > | 目黒武人♂26土木さんが入室しました♪ (2017/7/2 15:55:03) |
| 目黒武人♂26土木 | > | 【こんにちわ】 (2017/7/2 15:55:26) |
| 西堀さくら♀25社員 | > | 【こんにちは、こちら300～400文字のロールになりますが、可能ですか？】 ( (2017/7/2 15:55:40) |
| 目黒武人♂26土木 | > | 【えぇ、大丈夫ですよ。よろしくね。さくらさんからお願いしていいのかしら？】 (2017/7/2 15:56:23) |
| 西堀さくら♀25社員 | > | 【すみません、背後事情で落ちます。ごめんなさい】 (2017/7/2 15:57:24) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀25社員さんが退室しました。 (2017/7/2 15:57:27) |
| 目黒武人♂26土木 | > | 【お疲れさまでした。ではぼくも】 (2017/7/2 15:57:44) |
| おしらせ | > | 目黒武人♂26土木さんが退室しました。 (2017/7/2 15:57:48) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀25社員さんが入室しました♪ (2017/7/2 19:42:44) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀25社員さんが退室しました。 (2017/7/2 19:59:41) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀25社員さんが入室しました♪ (2017/7/2 20:17:52) |
| おしらせ | > | 永山源太♂36土建屋さんが入室しました♪ (2017/7/2 20:30:23) |
| 永山源太♂36土建屋 | > | 【こんばんは】 (2017/7/2 20:30:33) |
| 西堀さくら♀25社員 | > | 【すみません、PCの肩をお待ちしていました…】 (2017/7/2 20:30:47) |
| 永山源太♂36土建屋 | > | 【そうですか わかりました 機会があればまたお願いします 失礼します】 (2017/7/2 20:31:38) |
| おしらせ | > | 永山源太♂36土建屋さんが退室しました。 (2017/7/2 20:31:47) |
| 西堀さくら♀25社員 | > | 【すみませんでした】 (2017/7/2 20:32:13) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀25社員さんが退室しました。 (2017/7/2 20:32:15) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀25社員さんが入室しました♪ (2017/7/2 20:32:17) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀25社員さんが退室しました。 (2017/7/2 20:46:18) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀25社員さんが入室しました♪ (2017/7/2 20:53:52) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀25社員さんが退室しました。 (2017/7/2 21:07:28) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀25社員さんが入室しました♪ (2017/7/2 21:21:23) |
| おしらせ | > | 藤原剛♂現場監督44さんが入室しました♪ (2017/7/2 21:26:45) |
| 藤原剛♂現場監督44 | > | 【こんばんは】 (2017/7/2 21:26:56) |
| 西堀さくら♀25社員 | > | 【初めまして、こんばんは。こちら300～400文字のロールになりますが、可能ですか？】 (2017/7/2 21:27:17) |
| 藤原剛♂現場監督44 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2017/7/2 21:27:29) |
| 西堀さくら♀25社員 | > | 【ありがとうございます。ご相談からよろしいですか？】 (2017/7/2 21:27:50) |
| 藤原剛♂現場監督44 | > | 【はい。どんな設定でも。】 (2017/7/2 21:28:05) |
| 西堀さくら♀25社員 | > | 【ありがとうございます。こちらは慰安用及び鑑賞用として「肉マネキン」として異動してくるという流れがよいです。当初、こちらはそれを知らず、貴方に教えられて戸惑いながらも従う感じで進めたいです】 (2017/7/2 21:30:19) |
| 藤原剛♂現場監督44 | > | 【よろしいですよ。レイプ風よりも和姦風の方がよいのかな？】 (2017/7/2 21:31:41) |
| 藤原剛♂現場監督44 | > | 【了解しました。では全体の流れとしてこんな感じは如何でしょうか？→本社の発注ミスで工期が大幅に遅れた。さくらさんは専務の命令で現場監督に謝罪しに行く。でも実は現場監督の私が裏で専務と共謀していて、さくらさんを肉マネキンにしていく…】 (2017/7/2 21:36:28) |
| 西堀さくら♀25社員 | > | 【わかりました。肉マネキンは服を没収。現場で常に全裸で立たされている、性行為は拒めない。肉マネキンになることを喜びとしてい受け入れなければならない、などルールがあるといいですね】 (2017/7/2 21:38:33) |
| 藤原剛♂現場監督44 | > | 【最初は何も知らない社員として来てください。こちらは怒り心頭で怒鳴りつけます。でも実は裏社内規定でそのようはルールがあることを知らされる…良いですか？】 (2017/7/2 21:39:48) |
| 西堀さくら♀25社員 | > | 【そうですね。正式に辞令が降りていて、辞令書などもちゃんと読んでくれると嬉しいです】 (2017/7/2 21:41:03) |
| 藤原剛♂現場監督44 | > | 【はい。では私から書き出しますよ。しばらくお待ちください。】 (2017/7/2 21:41:52) |
| 西堀さくら♀25社員 | > | 【さくらの容姿を描写に含めて貰えると嬉しいです。お願いします】 (2017/7/2 21:42:21) |
| 藤原剛♂現場監督44 | > | 【おまんこを弄りながら待っていてください。服装や容姿はこちらで決めていいのかな？】 (2017/7/2 21:43:05) |
| 藤原剛♂現場監督44 | > | （夏のギラついた太陽の光が背中に刺さるようだ。山深い工事現場。女っ気は無く、たくさんの男性作業員が汗水を流して働いている。日々の労働で鍛えられた逞しい身体。そんな男達を統括しながら俺は苛立っていた。先日、本社の発注ミスで大幅に遅れていた。）あのハゲ専務め…。誰のせいでこんなに工期が遅れたと思っているんだ！今日は本社社員が謝罪に来るらしいが、全く分かっているのかあいつは！（苛立ちながらも内心は少し喜んでいた。本社との取り決めでトラブルが生じたらそれなりの慰安を行うと…）ふふふ、今日は例の社員を送ってくれるそうじゃないか。（そんな中、１台の黒塗りの社用車が現場にやってきた。その車から一人の本社社員が降り立つ。背は低く、本社の特命を受けた女性社員を示すピンクの作業着にタイトスカートを着ていた。黒髪ロングが蒸し暑い風になびいている。丸顔で清楚系の顔立ち。そんな彼女の容姿を見て男達が少し浮き足立っていた。）ほほぅ。なかなか上物をよこしたじゃねーか。 (2017/7/2 21:54:34) |
| 西堀さくら♀25社員 | > | （山の中腹を切り拓いた工事現場に降り立つ一人の女性。日差しが強い。晴天の空がどこまでも広がり、雲が流れていくのが見えた。ベージュのワークブーツに包まれたすらりとした脚で歩を進め、詰所として建てられたプレハブ小屋へ入っていく） ――失礼します （到着を告げると、詰めていた工員が扉を開けてくれた。棚が幾つか並べられ、様々な資料が雑多に詰め込まれている。小屋の奥に他よりも上等な机が置かれ、そこで、険しい顔で手を組んで待ち構える一人の男性の前へ進んでいく） お忙しい中、お時間を割いて頂きありがとうございます…お電話でお話しした西堀さくらと申します。この度は、こちらのミスで納期に大花鉢円を生じさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした （ミスをしたのは、さくら本人ではないにもかかわらず、彼女は折り目正しく頭を下げて謝罪した。若くしてプロジェクトを負かされるエリートとして日向の道を歩む彼女を羨望や嫉妬のまなざしで見る者は多いが、彼女自身は清廉潔白な性格をしていたのだ） (2017/7/2 22:04:42) |
| 藤原剛♂現場監督44 | > | （女性社員がプレハブ小屋に近づいて来るのを窓越しに眺めると、自室の席に座りあえて険しい表情で待ち構える。部下の工員が開けた扉から彼女が入ってきた。すらりと伸びる足が印象的だが、服の上から見る限り。胸はじゃっかん小ぶりなようだ。「歳は２０代後半と聞いていたが２５歳位かな…いいね、専務め、今回はずいぶん若い女をよこしてくれたじゃねーか。この前は三十路過ぎていたからな。これで部下も喜ぶぞ。」険しい表情をしつつ、内心はニヤついていた。真面目に礼儀正しく頭を下げて謝罪してくる彼女をみて、まだ入社したてで社内の裏ルールも良くわかっていないことを悟る。何も知らずに慰安として送られてきたのがその表情で良くわかる。彼女が頭を下げると黒髪ロングが揺れて周りに香水の匂いが広がる。何も知らない彼女の表情を見て欲情を誘う。険しい表情で彼女を横目で睨みつつ口を開いた。）西堀…さくら…君か…。まぁ、ここに謝罪に来るからには、この大幅な遅延の責任の所在がどこにあるか分かっているんだろうね。私は専務に直接謝罪に来るように言ったはずだが…なぜ君が代わりに来たのか説明できるか？ (2017/7/2 22:24:25) |
| 西堀さくら♀25社員 | > | はい…当プロジェクトはわたしが統括責任者です。その発注段階でのミスは統括官である私のミスです（鼻筋の通った端正な顔立ちを翳らせ、さくらは男性―藤原の言葉に口を開いた）専務はわたしを信頼して任せて頂いたにもかかわらず、この様な結果となったことをまずはわたしの口から直接ご説明させて頂きたく、ここへお邪魔いたしました （男たちの汗臭い現場に現れた女性の柔らかな匂いに詰所で黙々とデスクワークを続ける男たちも先程から、ちらちらと視線をさくらへ投げかけている。さくらは説明に時間を掛けるつもりではいたが、まさか自分がある役割を担うため派遣されたなどと夢にも思ってはいない。パステルピンクのジャケットを羽織り、ベージュのスカートというシンプルなスタイルだが、その華奢なスタイルが際立って見える） お怒りは重々承知しています。ですが、当プロジェクトの成功に際し、皆さんのご協力は絶対不可欠のものです。責任はどのようにも取らせて頂きます。また、お電話でも少しお話ししましたが、修正案もご提示させて頂き、遅延分の給与も可能な限り対応を―― （さくらは誠心誠意を込めて藤原を説得しようとしていた） (2017/7/2 22:32:59) |
2017年01月07日 19時52分 ～ 2017年07月02日 22時32分 の過去ログ
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