「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2017年07月02日 16時56分 ～ 2017年07月03日 22時16分 の過去ログ
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| フリット・アスノ | > | そうなんだ……そういう部分もあるんだね（相手の一面を知れたみたいでちょっとびっくりして） ううん、謝らなくてもいいよ、嬉しかったから。生意気って言われちゃう事も多いからね（ふるふると首を振って嬉しかったと言って）＞キラ (2017/7/2 16:56:13) |
| キラ・ヤマト | > | はい、温泉に入る前に怪我でもしたら損ですから（口調は素っ気ないものの会釈などはしっかりするのを見ると、恥ずかしがり屋、という印象は大きくなって）加賀さんですね。邪魔、というか…むしろ僕の方が邪魔だったりしませんか？やっぱり視線とか気になると思いますし…（なるべく首から下を見ないようには心がけ、話す際にも目を見ているものの居心地悪くないかなって思って）＞加賀さん (2017/7/2 16:59:35) |
| キラ・ヤマト | > | だからフリットも、今はお茶目だったり照れ屋さんだったりするかもしれないけど…僕みたいになっちゃうかも（なんておどけてみて）可愛いって言われて嬉しいの？（意地の悪い笑みと質問を返し）そうなの？生意気には全然見えないけど……実は悪戯っ子だったりして（意外そうに相手を眺めて）＞フリット (2017/7/2 17:02:02) |
| フリット・アスノ | > | あ、そういう風になれたらかっこいいかもしれない（相手の言葉を真に受けるようにして嬉しそうにして） 生意気って言われるよりは、嬉しかったりするかな……///（相手の反応にぱっと赤くなり） 女の子にはいろいろあるかな……普段はあんまり見せないけど（こそっとそう言ってみて）＞キラ (2017/7/2 17:04:13) |
| 加賀 | > | 出来る限りでそうするわ…（笑顔の相手に対しても笑みを浮かべることも無いまま）＜フリットさん 私の方が後から来たのだから、キラさんが邪魔だとは思ってなんてなくてよ…視線、さあ、なんの事かしら…・（男ならばそこはある程度仕方がないのだろうと大目に見たのか気付かないふりをする。目が合うと努めて冷静な眼差しで返した。二人の様子を見聞きする限りではそういう仲なのだろうと解釈すると、無理に話に割って入るような無粋な真似をする程無神経ではなく、自分からは話しかけなかった。自分が赤城さんと居る時に同じようにされればきっと頭に来るだろうと気を利かせる。常に冷静沈着かと思いきや、普段のテンションのまま「頭にきました。」と平然と言い放つ事もある。感情の起伏は人一倍だけど顔に出ないだけ、つまり一見無感情で冷徹そうに見えるけど、本性は激情家である。）＜キラさん (2017/7/2 17:06:33) |
| フリット・アスノ | > | そうしていただけると嬉しいですよ（気にした様子もなく笑みを浮かべたままで）＞加賀さん (2017/7/2 17:07:56) |
| キラ・ヤマト | > | えっと、冗談だったんだけど…ありがとう。格好良いなんて思わないけど、そう言って貰えるのは嬉しい（相手の純粋さに圧倒されながら）あはは、それはそうかも。大丈夫、生意気なんて思ってないし、フリットは可愛いから（満面の笑みで恥ずかしげもなく可愛いを繰り返して）えっと…好きな女の子にはちょっかいを出したくなるっていうあれ、かな？（あんまり想像できなくてちょっと気になり）＞フリット (2017/7/2 17:08:48) |
| フリット・アスノ | > | あ、じょ、冗談だったの！？ あはは……どういたしまして（冗談だと言われると少し慌てて恥ずかしそうに返事をして） あ、ありがと……そう言ってくれると嬉しいよ///（再び赤くなりつつそう返して） う、うん……好きな子にはちょっと意地悪しちゃうかな～、悪戯とか（聞かれると恥ずかしそうにしつつ答えて）＞キラ (2017/7/2 17:11:11) |
| キラ・ヤマト | > | 律儀、なんですね。えっと、僕も邪魔だなんて全然思ってませんから、加賀さんさえよければ遠慮せずこっちへ来てくださいね（冷静な眼差しが交錯すれば、ちょっと僕に似てるかも、なんて相手にとっては不本意なこと思い。遠慮してるのか会話に入ってこようとしない相手に、嫌じゃなければと誘いをかけつつ）あはは、そう言って貰えるのは僕としては有り難いです（視線のことを流して貰えると気苦労が降りて。かといって無遠慮に眺めることはせず、変わらずしっかり目を見て話しているが）＞加賀さん (2017/7/2 17:14:00) |
| キラ・ヤマト | > | 僕みたいになる、なんて珍しいと思うし。細かい作業とか苦手で自分でもだらしないのはわかってるから、ね。あんまり僕みたいにはならないほうがいいかも（恥ずかしそうにする相手に苦笑しながら説明し）今日はいっぱい赤くなるね。湯に浸かってるせいだけじゃないと思うけど（クスクス笑って意地悪な表情）へぇ…例えばどんなことしてるの？（なんか気になってしまいそう尋ねるも、言いにくかったら言わなくて良いからと補足し）＞フリット (2017/7/2 17:17:36) |
| フリット・アスノ | > | そ、そんな事はないと思うけど……自分をあんまり卑下しないで（苦笑する相手にそう返して）。うぅ、キラが照れるような事ばっかり言うからだよぉ（情けない顔になってそう言って） えっと……焦らしちゃったりとかかな……（こっそり囁いて）＞キラ (2017/7/2 17:20:11) |
| 加賀 | > | 私がそちらへ行ってしまうとお話の邪魔じゃないかしら…（湯船の傍で片膝を付いて掛湯を済ませると、また両腕で豊かな胸の膨らみを抱き隠すようにして立ち上がり、招かれたので暫し思案にふけるものの、無下にするのもどうかと思いなおしたのか、両腕で胸を隠したまま近くまで歩いて行くと、淵を跨いですっと静かに湯船へ入る。視線には気が付かないふりをしたので、変に意識しているようで気が咎めたのか、視線の先は相手の目を見ながら湯に浸かると胸を隠した両手を降ろした。）＜キラさん (2017/7/2 17:20:58) |
| キラ・ヤマト | > | ありがとう。大丈夫、自分みたいにはなって欲しくないけど、受け入れてはいるから（卑下しないでと言われると安心させるように笑顔見せて）可愛い、って言われて照れるフリットが純粋なだけだよ、きっと（落ち込む相手の頭を撫でてあげて）焦らしちゃうんだ？フリットって実は積極的だったりして（受けかと思ってたけど、とは心の声）＞フリット (2017/7/2 17:24:24) |
| フリット・アスノ | > | 自分を受け入れられてるなら安心かな……（少しほっとして笑顔を返して）。そ、そうなのかなぁ……（大人しく頭を撫でられて） う～ん、される方も多いけどね……気分的に攻める時もあるかな（なんとなく相手の想ってる事が分かってそう返して）＞キラ (2017/7/2 17:26:28) |
| キラ・ヤマト | > | いえ、邪魔ではないですよ。聞かれて困る話しとかしてませんし…それに、一人だと寂しくありませんか？（交友を嫌う人も居るが相手はどのタイプだろうって思いながら、目を見て話しているものの視野の広さから視界には漠然と首下までも映ってしまい。過剰に意識することはないものの、裸だといつも通りというわけにもいかなくて気を遣う苦労が増えて。見つめ合ったまま彼女が入浴するという異様な光景が過ぎれば、湯で幾分か意識する必要がなくなりふぅっと一息ついて）＞加賀さん (2017/7/2 17:31:10) |
| キラ・ヤマト | > | でも仕事ってなるとだらけてもいられなくて、大変なんだよね（あははって苦笑い）つまり相手次第、ってことかな。てっきり悪いお姉さんに誘惑されちゃってるのかと思ってたけど、勘違いだったみたいだね（そんなことを堂々と言う辺りやはり抜けていて）＞フリット (2017/7/2 17:35:05) |
| フリット・アスノ | > | 仕事は大変だよね……僕は意外とのめり込んじゃって、逆に怒られちゃうタイプだけど（苦笑いする相手に冗談っぽく返してみて） うん、相手次第な所はあるかな。そういうのが好きな相手だと合わせるし、受け身的な人だったら攻めるし（こくこくと頷いて） ゆ、誘拐はさすがにされないかな（あははと笑い）＞キラ (2017/7/2 17:36:57) |
| キラ・ヤマト | > | 熱心なのは良いことだと思うけど、体調には気をつけないとね。だからこうして温泉で寛いでるわけだけど…（デスクワークで凝った身体を温泉で癒やし）あはは、フリットがなんだか大人に見えてきたかも。いろいろ経験してるみたいだし（ふっと表情を緩めて）誘拐されたらそれは大変だけど…誘惑だよ、誘惑。誘われたりするでしょ？＞フリット (2017/7/2 17:42:13) |
| 加賀 | > | そう、なら、私の思い過ごしかしら…。寂しくないと言えば噓になるかもしれないわね…。（聞かれて困らないと聞くときっとオープンなカップルなのだろうと解釈。その上で一人で来た自分に気を利かせてくれてるのだろうと、相手の目をじっと見ながら人柄や思考の流れを読み取るように。その視線が顔より下には向いていないのも分かるので、異性にさして興味が無いのだろうと判断し、警戒心も次第に薄れて行った。女性の中では比較的体格は悪くない加賀だが、こうして同じ湯に浸かっていると、一番肩幅が狭く腕や首も細いのが良く分かる）＜キラさん (2017/7/2 17:42:30) |
| フリット・アスノ | > | そ、そうだね……つい熱中するとご飯とか寝る事とか忘れちゃうから……（素直に頷いて）。お、大人って言われると嬉しいかな（子ども扱いばかりされてるのでぱあぁっと明るくなって）あ、ごめん。聞き間違い……そういう時もたまにあるかな（こくんと頷いて）＞キラ (2017/7/2 17:44:09) |
| キラ・ヤマト | > | あはは、よかったです。寂しくないって完全否定されたらどうしようもないから……こうやって話せて嬉しいです（不本意な解釈をされていることなど露知らず、こちらの要望通りに近くに来て湯に浸かってくれる相手に笑顔で感謝して。遺伝子操作された自分の身体は普通ではないものの、それを差し引いても肩幅の狭さや細さが感じられる相手の身体はやはり異性だということを物語っていて）もしかして、なにか運動とかされてますか？失礼かも知れませんけど、えっと、引き締まってるなって思って…（異性に身体のことを言われるのをどう感じるのかわからぬため、少し遠慮気味に尋ねて）＞加賀さん (2017/7/2 17:50:07) |
| キラ・ヤマト | > | 僕も昔は狭い場所で食べたり寝てたりしてたから、気持ちはわかるかも…（コクピット内で生活してたことを思い出せば苦笑）うん、たぶん僕なんかより全然大人だと思う（素直に明るくなる辺りの反応はやっぱり年相応で可愛い、なんて思いながらも言葉にはせず）あるよね、そりゃ。うん、まぁだからなに、ってことはないんだけど…（気になったから聞いただけで、詮索しすぎもあれかなと思えば愛想笑い浮かべ）＞フリット (2017/7/2 17:53:04) |
| フリット・アスノ | > | あ、分かってくれるならちょっと嬉しいかな……（にこっと笑って）。そ、そうかなぁ……だったら嬉しいんだけど（ちょっと気恥ずかしそうにして）。うん……なかなか会話だけで終わっちゃう事もあるけどね、勇気出なくて（愛想笑いをする相手にそう言ってみて）＞キラ (2017/7/2 17:55:51) |
| キラ・ヤマト | > | でもあの時のことはお世辞にも良かったとは言えないから、フリットも気をつけてね（良いことではない、と心配し）僕も会話だけで終わることが多いから同じだね。勇気が出なくて、っていうのとは違うけど……フリットはそういうことしたいんだ、やっぱり（意地悪な笑み浮かべて）＞フリット (2017/7/2 18:02:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀さんが自動退室しました。 (2017/7/2 18:02:31) |
| おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2017/7/2 18:02:38) |
| フリット・アスノ | > | う、うん……気を付けるよ（こくんと頷いて）。あ、そっかぁ……同じだね、会話するのも楽しいけどね（にこにことして）。そ、そりゃ……し、したいよ///（かあぁっと真っ赤になって）＞キラ (2017/7/2 18:04:10) |
| 加賀 | > | 生憎口下手なもので、あまりお話するのも得意じゃないから、ツマラナイかも知れないけれど…。（どことなく古風な感じで控えめな態度を崩さないまま、お互い全裸だが露骨に嫌がったりはせずに話しやすい距離で会話を交わす。帝国海軍一航戦正規空母である加賀は日々の訓練で鍛えてはいたが、それでも男女の体格差が埋まるには程遠く、華奢にさえ見えるのは異性の身体つきの違いからで）見て分かるものなのかしら、運動と言うか、弓道のような…そういう訓練をしているわ…。（胸も大きく無駄な贅肉の無い女らしさを醸し出すプロポーション体のラインを維持する為には運動も必要だろう。そういう意味だろうかと返事をし）＜キラさん (2017/7/2 18:04:42) |
| キラ・ヤマト | > | うん、それは僕もだけど…会話するのに熱中して、ご飯と寝ることを忘れないでね（楽しい、というのには同意しながらクスッと笑いながらからかって）あはは、正直者だね、フリットは（真っ赤になりながらも白状する相手に柔らかい笑みを浮かべるも、彼の欲求を満たしてあげることは同性の自分にはできず）＞フリット (2017/7/2 18:08:01) |
| フリット・アスノ | > | あぅ、き、気を付けるよ……そういう事多いのは事実だから///（ちょっと情けない顔になりつつからかわれるとそう返して） う、嘘はあんまりつかないから……/// 僕は（う～、と声を上げつつ恥ずかしそうに）＞キラ） (2017/7/2 18:10:54) |
| キラ・ヤマト | > | それはお互い様…っていっても安心できないですよね。すみません、僕も得意じゃなくて……でも、つまらないってことはありませんから。こうしてるだけでも楽しいです（普通に会話できる程度には敬遠されてなくて安心しながら、にっこりと穏やかな笑みを浮かべていて）ここの女性たちはプロポーションが整った人が多いですし、その人たちは大抵なにかしてましたから。だらけた生活してたらそうはならないかなって思って…（コーディネーターならまだしも、と思いながら）弓道？弓…（まず武器を思い浮かべてしまうも違うだろうなと思考を切り替え）訓練…どおりで整ってるわけですね。ラインとか綺麗ですし。あっ、ということは今日は訓練の疲れを癒やしに来たんですね（訓練をしてると聞けば彼女の美しい身体のラインにも納得して）＞加賀 (2017/7/2 18:14:57) |
| キラ・ヤマト | > | 僕も寝るのを忘れちゃうことはあるけど…お腹はすくよね（時計を見ればそろそろお腹が減ってくる時間で）嘘つきよりは全然良いと思うよ。正直すぎるのも問題かもしれないけど、嘘になれちゃうよりは全然良い……勇気を出して、頑張ってみれば？（したいなら、と言えば加賀さんをチラッと見てから意味深な笑み浮かべて）それとも、待ち人でも居るのかな＞フリット (2017/7/2 18:18:33) |
| フリット・アスノ | > | う～ん、熱中しちゃうと空腹も忘れちゃうんだよね……いつの間にか時間が過ぎてて（そして怒られちゃうんだよね、と苦笑）。そう言ってくれるとよかった……（ほっと安心して） ん……待ち人はいないんだけど、嫌われるのは怖いかなって……（一歩踏み出して嫌われるのが怖いと言って）＞キラ (2017/7/2 18:22:03) |
| キラ・ヤマト | > | それで後からお腹がすいて後悔する、でしょ？でも怒ってくれる人が居るだけ幸せだよね（あははって笑って）あーうん、それはわかるよ。誰だって嫌われるのは嫌だし。でも、やっぱりしたくないって否定はしないんだね（意地悪な笑み浮かべて）＞フリット (2017/7/2 18:26:10) |
| フリット・アスノ | > | うぅ……そうだね、それはあるかな（過去を思いだして頷いて）。うん、確かにそういう人がいるって幸せなのかもしれない（こくこく頷いて）。うん、それがいつも怖くて前へ踏み出せないんだよね……尻込みしちゃうっていうか（ふぅと息をついて） あぅ、い、意地悪っ///（再び真っ赤になり）＞キラ (2017/7/2 18:28:26) |
| 加賀 | > | お互いに話すのが得意でないのなら、無理して話すこともないから、私に気を使う必要もなくってよ…。（考えてみたけれど特に共通の話題も見つからず、自分の事を話しても退屈させるだろうと語る事も無い。受け答えは出来るものの、始終クールで愛層笑いを浮かべたりしない。）そう、それで私も何かしてると感じたのかしら、弓道…と言えば一番近いと思ったけれど、説明が下手でごめんなさいね。（ここで話題を切ってしまえば会話の流れも止まってしまうと思い実技で説明してみてはと思い立ち上がると、斜に構え上半身を捻ると、左手を前に出し右手で弦を引くように弓を弾く構えをして見せて、足は肩幅に開き視線は前方に向ける）こうよ…＜キラさん (2017/7/2 18:28:29) |
| キラ・ヤマト | > | でも、あまり困らせちゃうのも駄目だし、しっかりご飯と睡眠は取らないと。ね？………怖くて勇気が出ない、か。僕が助けてあげられればいいんだけど、そうもいかないし…（う～んと腕を組んで）あはは、ごめん。つい意地悪したくなっちゃうんだ、フリットを見てると。反応が面白いから（真っ赤になる相手に悪びれた様子なく謝り）＞フリット (2017/7/2 18:33:38) |
| フリット・アスノ | > | そうだね……ちゃんとご飯食べて寝るよ（素直に頷いて）。そ、そうだよね……僕が勇気出せないだけだから大丈夫だよ（あははと笑って）。まあ、そういう会話も楽しいけどね……からかったりからかわれたりとかも（謝る相手を見るとそれ以上怒るのも何なので機嫌を直し）＞キラ (2017/7/2 18:35:48) |
| キラ・ヤマト | > | 気を遣ってるわけじゃないですよ。ただ僕が加賀さんと話をしたいから喋りかけてるだけですし……無言だったとしても、こうして肩を並べてお湯に浸かってるだけでも心地良いです（愛想笑いもなにもない相手の表情をじーっと眺めていると、戦争時の僕みたいだなって思って）すみません、弓道って何かよくわからなくて。弓を使うのかなとは思ったんですけど…（どこかの国のスポーツかな、と考えていると相手がいきなり立ち上がって。弓道のデモをしてくれるも、それ以上にいきなり目の前にさらされた裸体へお目のやり場に困り視線をそらして）いえ、あの、こうよ、じゃなくて……その、丸見え、ですから（最初は手で隠してたところを見るに、見られても何も思わない人ではないだろう。いきなりだったのでしっかりと拝んでしまってものの、一応見えていることを目を逸らしたまま指摘します）＞加賀さん (2017/7/2 18:41:39) |
| キラ・ヤマト | > | 勇気、でるといいね。応援してる…っていうのも変かな（言ってから何か変な気がしてあははと笑い）嫌な気がしないならよかった。あっ、そういえばさっき聞こうと思ったんだけど……えっと、フリットってもしかしてそっちの気もあるの？（やはり気になったのか、同性でもいけるのかと遠慮気味に聞いてみて）＞フリット (2017/7/2 18:47:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀さんが自動退室しました。 (2017/7/2 18:48:35) |
| おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2017/7/2 18:48:40) |
| フリット・アスノ | > | う、うん……ありがとう（にこっとして）。嫌な気はしないかな……気安い感じがして、寧ろいいかも（えへへと笑い）。あ、えっと……そっちも行けるけど、実は///（あぅっと恥ずかしそうにしつつそう言って）＞キラ (2017/7/2 18:49:47) |
| キラ・ヤマト | > | ううん、こうして知り合ったわけだし応援くらい、ね。……そっか。でもそんなこと言っちゃっていいの？もっとからかっちゃうかも（と、その台詞自体がもうからかっていて）あっ、うん。なんとなくそうかなって思って……（自分から聞いておきながらなんて返せば良いかわからず、気まずい空気が流れて）＞フリット (2017/7/2 18:52:52) |
| フリット・アスノ | > | そう言ってくれると嬉しいよ……（にこっとして）。あはは……からかわれるのも実は嫌いじゃないんだ（にこにことして） あ、な、なんかごめんね……さっきもそれ言おうとしてるの気づいてたんだけど、気まずくなる気がして言えなくて（わたわたとしてそう言って）＞キラ (2017/7/2 18:54:37) |
| 加賀 | > | （口数の少ない加賀は相手の目をじっと見ながら話すのは、口が下手なのをアイコンタクトで補おうとしているようで。）弓道というのは和式の長弓を使った古式弓術の流れをくむ合戦技術のようなもので、こうして弓を構えて矢を番えて弦を弾いてから…（真面目な顔をして弓道のモーションで弓を構えたポーズから、弦を放し矢を射るように腕をパッと動かすと、プロポーションの良い裸身も露わに、豊かな胸の膨らみがブルンッ…タプンッと揺れた。）………ぁ…そ、そうね、つい裸でいた事を失念していたわ、ごめんなさいね…。（下半身まで見られなかったかと顔を真っ赤にしながら、手で股間を隠すとザブンッと湯の中に首まで浸かって顔を背けた。見られて何も思わないどころかかなり恥ずかしかったようだ）＜キラさん (2017/7/2 18:55:27) |
| キラ・ヤマト | > | 嫌いじゃないって……もしかしてフリットってM？（にこにこしてる相手に軽く首を傾げて失礼なことを聞き）ううん、聞いたのは僕の方だし…気づいてたんだ。えっと、別に両方イケても良いと思うし、それでフリットの見る目を変えたりしないから、そこは安心して？（安心させるように笑って）＞フリット (2017/7/2 18:58:16) |
| フリット・アスノ | > | あぅ……そ、そっちの気はあるかも（ぎくっとしてそう答えて）。うん……僕Ｘラウンダーだから、相手の想ってることなんとなく分かるんだ……あ、それなら安心したよ（ほっとして息をついて）＞キラ (2017/7/2 18:59:58) |
| フリット・アスノ | > | そろそろ、僕行くね……お話してくれてありがとう（加賀さんとキラにぺこんと頭を下げるとタオルを巻きなおして出て行って） (2017/7/2 19:00:30) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2017/7/2 19:00:37) |
| キラ・ヤマト | > | 和式……なるほど。武器の攻撃とあまりかわらなそうですね（目を逸らしたまま説明には耳を傾けて、弓道が気になるのかチラッと視線を戻したところで丁度豊かな膨らみが揺れて。その大きさと刺激にまた困惑する羽目になり、再び視線を逸らした）いえ、謝られるようなことはなにも。むしろ役得ですし……ありがとうございます（座ってる自分と立ち上がった相手。視線の高さ的に下半身はほぼ目の前で、バッチリと見てしまい気まずそうにするも）えっと…すごい美しかったです。胸も大きいのに形は良いですし、それが揺れたところなんて魅力的で、大事なところも綺麗で…あっ、もちろん弓道のフォームもですけど。参考になりました（なにも言わないのは失礼と思ったのか聞かれても居ない感想を述べて、ほとんど見ていない弓道のフォームを申し訳なさ気程度に付け加えて）＞加賀さん (2017/7/2 19:07:10) |
| キラ・ヤマト | > | あはは、焦らしたりっていってたからてっきりSかと思ってたけど、違ったみたいだね（相手の様々な面が知れて楽しそうにし）Xラウンダー？（聞き慣れない単語を反唱しながら不思議そうに）あっ、うん。こちらこそありがとう。またね、フリット（ご飯の時間かななんて思いながら、出て行く相手を笑顔で見送って）＞フリット (2017/7/2 19:10:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀さんが自動退室しました。 (2017/7/2 19:15:34) |
| おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2017/7/2 19:15:39) |
| 加賀 | > | （加賀も武道を嗜む者として至って真剣にレクチャーして見せたつもりだったが、相手の様子を見る限りでは違った意味で困惑している様相を認める。弓道の実技のことよりも男と女の身体の違いの方を意識させてしまったようだった。勿論加賀もそこまで鈍感でもないので、彼が先ほどの男性との会話の内容から同性愛者だと思い込んでいたのを、今の反応を見て頭の中で修正する。）そ、そう…綺麗だと言われてやぶさかではないかしら、む、胸が揺れるって、そこまで見てたのね…え、下も見てたの…（加賀の見た目に反して下半身の股間には陰毛は無く、ツルツルしてる割れ目の秘密まで見られていたのかと恥じらう。位置的に下半身は目の前だったのを今更思いだし羞恥して）＜キラさん (2017/7/2 19:20:19) |
| キラ・ヤマト | > | （幸か不幸か、彼女の裸体に意識を囚われたことで同性愛者という勘違いを払拭することができたが、キラ自身はそれを知る由もない）ええ、まぁ……大きいのは魅力的ですけど、弓道では邪魔になりそうですね（揺れるとこも見てたのかと聞かれれば申し訳なさそうにしながらも正直に肯定し）あはは、いきなりだったので見えちゃって…すみません（此方としてはラッキースケベな出来事も、相手からすれば恥ずかしく嬉しくない出来事だろう。それ故に終始ばつの悪そうな表情を浮かべていたが、時計を見るとはっとして）あっ、そろそろ僕はいかないと。また戻ってくるかもしれませんけど……お話ししてくださってありがとうございました。楽しかったです。…良いものも見させてもらいましたし（にっこり笑顔で最後に余計な一言を言う辺り悪戯っ子で）それじゃぁ、また（大事な部分を隠す様子もなく湯船から立ち上がれば温泉を後にした）＞加賀 (2017/7/2 19:29:42) |
| おしらせ | > | キラ・ヤマトさんが退室しました。 (2017/7/2 19:29:43) |
| 加賀 | > | 胸当てをするからそこは問題ないわ、着けずにすると地獄を見ることになるけれど…（一度胸当てをし忘れて弦で乳房をバチーンッと弾いた時の激痛に悶絶した時のことを思い出し。）不可抗力なら仕方がないわ、気にしないで…。（どことなく気まずそうに顔を赤くしながら）ん…そう、お疲れ様、私もお話できて良かったわ。まあ、正直でよろしい…。（見られたものはもう仕方がないと、あえて叱ったり怒ったりせずに）ええ、また…（軽く会釈をすると立ち去る背中を見送った） (2017/7/2 19:38:35) |
| おしらせ | > | アーチャーさんが入室しました♪ (2017/7/2 19:43:57) |
| アーチャー | > | （風の噂に聞いた「洞窟内に設けられた温泉がある」という話。温泉程度であればどこかしこにあるものだが、その趣向が少しばかり気になり、訪れてみた。脱衣所で籠を前に服を脱ぐ、というよりは魔力で編み上げられた服を消滅させて裸体を晒して念の為の着替えとして黒いワイシャツと黒いパンツを畳んで籠へ入れて置く。手拭いを手に浴場内へ足を踏み入れれば成程、確かに内装は岩が露出しており、洞窟っぽい雰囲気をしていて。）――む、先客か。邪魔をするぞ。（ふと、湯に浸かる女性の姿を見遣れば声を掛けた後にここが混浴であった事を思い出し。） (2017/7/2 19:48:16) |
| 加賀 | > | （先に居た二人が帰った後で、一人静かに入浴をしているところへ、また新たな入浴客が入ってくると、視線をそちらの方へ向け）どうぞ…。（軽く一望すると男性であることを確認し、返事を返して視線は彼から反らした） (2017/7/2 19:54:23) |
| アーチャー | > | （こちらを向いた女性の姿、まさに大和撫子然とした雰囲気を感じながらも、すぐに視線が逸らされたのを察すればすぐに掛け湯をし、湯の中へ身体を沈める。程良い温度に小さく息を漏らしながら、洞窟っぽい施設内の様子を見渡してふむ、と感嘆しつつも改めて女性の方へ視線を向けて。）落ち着いて入っているところすまない。此処は初めてなんだが……君はどうなのか、とな。もし色々知っていれば聞いてみたいのだが。（静かに過ごしているところ申し訳なさは感じながらも、不思議な場所での出会い、少し交流も面白そうだと思えば声をかけてみて。） (2017/7/2 20:00:17) |
| 加賀 | > | （少々お堅い感じがするのは否めない加賀の、整った美貌の容姿や落ち着き払った態度から、彼がどのような印象を受けたかは加賀自身には分からなかった。）そう…私も此処に来たのは初めてなものだから、あまりご期待に沿えるとは思えないけれど、此処に来る途中でベッドがあるのを見掛けたくらいかしらね…（詳しい事は分からないと言った様子で、洞窟の中にある風呂というのも物珍しいのも事実で、洞窟内を見ている） (2017/7/2 20:07:53) |
| アーチャー | > | （此方からの質問へ受け答えする様子から見て取れるのは、この様な混浴という場所ではありながらも落ち着き払っているということ。慣れているのだろうか、等と考えはしつつも彼女の言葉に耳を傾け。）む、それは失礼した。……ベッドは確かに見かけたな。大方、逆上せたりした者を休ませるためのモノだとは思うのだが。（彼女の言う通り、確かにベッドが脱衣所から見えた記憶があった。温泉にベッドという組み合わせは異様だし、彼女も詳しくは知らない様子。深くは掘り下げず、成程と納得したのを告げるように。）……と、名乗っていなかったな。私はアーチャーと呼んでくれ。奇妙な名前だとは思うが、色々都合があってね。 (2017/7/2 20:14:35) |
| 加賀 | > | （話しかけられたことにはちゃんと受け答えこそするものの、自分から積極的に話しかけたり話題を振ったりはしない。奥ゆかしいとも控えめともとれそうな態度は日本の国に受け継がれる大和撫子のものだが、口数少なげに落ち着き払った物言いは冷淡にさえ見えるかもしれない）いえ…。そうね、そういう使い方をするものなのかも知れないわね、私は加賀、特に奇妙な名前だとは思ってないわ。＜アーチャー (2017/7/2 20:22:59) |
| アーチャー | > | （彼女の名前を聞けば、日本人らしい名前の響きに何処か懐かしさを感じながらも、何か思い当ったように微かに目を見開いて。）加賀……加賀か。いや、こんな身形をしてはいるが、一応私も日本の出身でね。それと、実在する艦の名前を冠した女性と以前であった事があって、な。とはいえ、加賀であれば日本人としてはよくある名字なんだが、ね。（名字だけしか名乗らなかった彼女に、ふと思い当たったことを語ってみる。そんな偶然があるものか、とは思いつつも。） (2017/7/2 20:29:37) |
| 加賀 | > | （お互い名を名乗り彼が何を感じたのかは加賀には分からない、顔を見ながらまた表情を読むように。）そう…私のほかにも艦隊の子が此処に以前来たことがあるようね…。苗字…そう、そう思ってもらって構わないわ…。（加賀、それが自分の名前の全てであり、下の名は無い。仮にあったとしてもそれを名乗るのは艦隊を去り普通の人に戻った時だ。）貴方が来る前からずっと長湯してたから、少し熱くなってきたわ、ふぅ…。（話の途中で帰るのも気が引けて、立ち上がると湯船の淵に腰掛ける） (2017/7/2 20:38:08) |
| アーチャー | > | ……ふむ、意外にも偶然とは馬鹿に出来ないモノだったな。（どうやら思い当たった内容は存外に間違ってはいなかったらしい。艦隊、という語句が彼女の口から出るとやはりそうか、と納得の表情を浮かべて。）では、改めて加賀と呼ばせて頂こう。……む、大丈夫か？無理だけはしないようにな。（どれほど長湯をしていたのかは分からないが、頬の赤らみ具合などから普通の人間として考えると火照っているくらいだろう。湯船の縁へ腰掛けた彼女を見遣りながら念の為声をかけておく。早速、あのよく分からないベッドの出番になるというのもあまり笑えたものでもないだろう。） (2017/7/2 20:45:05) |
| 加賀 | > | ええ、こうしていれば大丈夫よ…（ここに来てからもうかれこれ数時間が経過していただろうか。初めて来てみた見知らぬ混浴温泉施設ではあったが、そこで出会った人々は皆一様に良い人たちばかりであった。自分が話をしてもお堅い話で大して面白くも無い自覚はある、話題は降らずただ聞かれたことに受け答えしながら、つい長湯をしてしまったようだ。先ほどから我慢をしていたが熱さにはそういつまでも耐えられず、色白な肌なグラマラスな裸身や豊満な胸の膨らみも露わに湯船の淵に腰掛けたままで会話を続ける。） (2017/7/2 20:52:45) |
| アーチャー | > | そうか。もし具合が悪かったりすればすぐに言えばいい。……ああ、そういう意味では水は飲んでおくといいかもしれないな。少し待っていろ。（心配性だろうか、とは思いながらも事が起きる前に予防をしておくのがいいだろう。立ち上がり、湯から出ると脱衣場の方へ。冷水機の水が冷たすぎないことを確認すると紙コップへ注ぎ、再び彼女の元へ戻り。）お節介かもしれないが、これを飲んでおけ。少しはマシになるだろう。（それ程長湯する程に自身が来る前に何かあったのだろうか、と考えながらも彼女の隣へ腰掛けて。……露わになった女性らしい身体に一瞬視線が向かうも、注視するものではないと視線を持ち上げ、彼女の顔へ向け。） (2017/7/2 20:59:58) |
| 加賀 | > | そこまででもないから大丈夫よ…どうぞお構いなく…。ありがとうございます…頂きます、んく…んく…（よほど赤い顔でもしていたのだろうか、心配したのか彼が組んできてくれたカップを受け取ると、両手で持ち口を付けると傾けてお水をコクンコクンと飲んだ。発汗に乾いた体に液体が染み渡る。背が低い方でもないが流石に隣に座られると女性の加賀の方が背が低く、女らしさを象徴する身体つきや胸の谷間を覗かれる位置だろうか。）ごちそうさま…（飲み終えるとまた顔を見上げて目を合わせる） (2017/7/2 21:12:06) |
| アーチャー | > | （水を飲んだからと言って状態が急に好転するというわけでもないが、何もしないよりは絶対によくはなるだろう。手渡した水を素直に飲む様を見守りながら、飲み終えた様子を見れば空いた紙コップを見ればそれを受け取ろうと手を伸ばして。）もし、また飲みたければ気にせず言ってくれ。……うん、少しばかり君の表情も柔いだように見える。良かった。（何処か熱に魘される、までは行かずとも火照っていた状態と比べれば幾分と軽くなったように見える様子に安堵し、微笑み浮かべて。） (2017/7/2 21:18:40) |
| 加賀 | > | （手を伸ばされれば飲み終えた紙コップを手渡して、もう一度軽く会釈しお礼をする。女性が施しを受けるのが当然とは思っていない、寧ろ赤の他人の女に対して男が振る舞いをする方が、古風な大和撫子には以外でさえある）いえ、もう大丈夫ですから、どうかお構いなく…。（裸のまま隣に座られ、火照る身体はまだ冷めず湯に浸かれない。話す話題も特になく、どうしたものかと思案にふける） (2017/7/2 21:26:33) |
| おしらせ | > | 小林さんが入室しました♪ (2017/7/2 21:28:41) |
| アーチャー | > | （受け取った紙コップは邪魔にならない所へと避けて置いて。一先ずはこれで大丈夫だろうと判断すれば一息吐いて。）……っと、すまない。（彼女が何処かやり辛そうにする様子に、自身との距離が近かった事に気が付いて。少し慌て気味に彼女と距離を置きつつ、彼女の方へ視線を向ける。露わになった裸体は女性そのもの、だが腕のあたりの筋肉の着き具合には少しばかり心当たりがあり。）……その腕、見間違えがなければ弓をやっていると見るのだが。 (2017/7/2 21:33:15) |
| 小林 | > | はーあつあつっと……おや先客。ども、お邪魔しますよー（但し書きに従い裸で脱衣所を出るも、流石に気恥ずかしく手で股間隠し湯船へと歩み寄れば、手早くかけ湯すませる。2人の先客に声かけてから湯に浸かり、ようやくほっと一息。湯のゆらめき越しに見える薄く華奢な身体は男性のように見えたろうか）はぁ……っとと、曇っちゃった…（今日はかけてきた眼鏡が湯気でさっと曇れば、ちゃぷんと湯につけかけ直し、ちらりと先客達へと目を。どちらも違った意味で肉付きの良い裸身に、知らず小さなため息もらし） (2017/7/2 21:35:25) |
| 加賀 | > | （水をもらったお礼に何か話そうかと思ったものの、普段から口数少なく話題に疎い性格から、特に話すことも見つからず黙ってしまう。距離を置かれても視線で追うようなこともせず、向けられた視線に裸を晒すままに見られ。大抵の場合このような状況になれば視線を感じる矛先は、豊かに実る乳房であろうが、そうではなかったらしい）ええ、弓道のようなものをやっているわ、少し違うかもしれないけれど… (2017/7/2 21:40:00) |
| アーチャー | > | （女性の脱衣所側から聞こえる物音と声。どうやら他の来客らしい雰囲気に視線を向ければ、湯気で曇った眼鏡をつけた女性の姿。）ああ、こんばんは。気にせず寛いでくれ。（遠慮がちに聞こえる挨拶にはそれを解すように。……自身の存在が緊張や困惑の元凶であれば、流石に考え物ではあるが。そして加賀と自身を見た後に溜息吐く様には首を微かに傾げ。） (2017/7/2 21:41:35) |
| アーチャー | > | （女性の裸体をまじまじ見るモノではないとはわかってはいるのだが、彼女の方へ視線を向けてしまうと否が応にも見えてしまうのだ。胸の豊かな膨らみだとか、男性としては興味をそそられる部位を意識しないようにしつつ、腕の筋肉についてはどうやら予測は的中したらしく。）……ようなもの？いや、私も弓兵を名乗る身故につい、な。 (2017/7/2 21:45:44) |
| 加賀 | > | （そうしている間に次にやって来た入浴客の姿は湯気に曇ってよく見えなかったものの、すぐ隣の彼の反応からは女性であろうことが伺える。こちらを向いてため息を吐く様にはその意味が分からなかったが、とりあえず彼に続いて軽く会釈をしておいた） (2017/7/2 21:46:29) |
| 小林 | > | ありがと。お風呂で寛がないのは損だしね。ん……と、そうだ。私は小林、よろしくね。（男性の返答に笑顔返せば、お言葉に甘えてとばかりにぐぐっと伸びをし、深く浸かって肩をぐりぐり回して。その動きに合わせこきこきと小気味よく骨がなり、湯の表面に波紋が広がる。肩と腰の凝りがほぐれ始め表情が緩み始める頃、ふと思い出し初対面2人に簡潔すぎる自己紹介） ……あ、気にしないで。ほら私貧相な体でしょ？だから2人見て、ちょっとうらやましいなーって。………うらやましいの意味合い違うけど。（怪訝な表情に気付けば手をぱたぱたさせつつ、ため息の原因を説明する。諦め混じりの表情が、女性の豊かな膨らみ見る時に嫉妬混じりになったのが見て取れたかもしれない） (2017/7/2 21:51:55) |
| 加賀 | > | （加賀としてもすぐ間近に腰を下ろす異性の視線に裸の身体を晒すのには抵抗もあったが、遠慮をしているのか恥ずかしいのか複雑そうな表情を浮かべ頬をほんのり赤らめながら、胸をじっと見られているのに気が付いて暫くしてから、変に意識をしているのを悟られないよう努めて自然にすっと腕を上げ、両腕で巨乳の乳房を抱くようにして隠したのは乳首を見られた後であるが仕方がない）放った矢が、その…特別な状態に変わるとだけ…。 (2017/7/2 21:54:35) |
| アーチャー | > | おっと、名乗るのが遅れたな。私のことはアーチャー、と呼んでくれ。（小林と名乗った新たな来客、彼女が名乗ったのを気が付けば慌てて自身の名を名乗る。変な名前だろう、と微かに自虐的に笑いを零しつつ。）む？その……男の私からその手の事を言ってしまっていいのかは悩ましいのだが……その、筋肉とかであれば、己で鍛えるのみだぞ。うん。（小林の口から漏れ出た貧相、というキーワード。困惑、幾何かの思案の末に応えた言葉はなるべく無難なモノ。） (2017/7/2 21:58:09) |
| アーチャー | > | （少しばかり赤みが引いた筈の加賀の表情、それがまたほんのりと赤くなる様子に微かな不安を覚えるも、あまり表情の機微が見て取れない加賀の表情に辛そうな様子がなければ暫く様子身をするとして。）放った矢が、変化する……か。とはいえ、的に当てる事に違いはないだろう。……私も、よく似たものだ。変化よりは、爆発することのほうが多いのだがな。（爆発させては元も子もないんだがな、なんて少し冗談っぽく。） (2017/7/2 22:02:11) |
| 加賀 | > | 成長期が過ぎてなければまだそこから成長する可能性は十分にあると思うけれど、小柄な事がリスクしかないわけじゃないわ、小回りが効くし燃費も良いのだから…（貧相な身体だと言う相手に対して特に励ましたり否定したりせず、思った事だけ言う。大きな胸を見て嫉妬心を現す態度には、そういう優越感を感じていない性格なので気付きもしなかった。） (2017/7/2 22:02:36) |
| 小林 | > | アーチャーね、よろしく。（作家や神や名前を冠する異界の竜達、邪竜ご本人、果ては神だったものまで身近にいる環境。もはやこの程度『覚えやすくていいや』ぐらいしか考えない感性になっている。むしろアーチャーの自虐的な表情に小首かしげつつ、あっさりと自然体で返し）そうだね、やっぱ鍛えなきゃだよね……腰痛和らげる程度に鍛えよっかな…（アーチャーの無難かつ正論に頷きながらも、かすかに痛む腰に手を当てぐっと伸ばし、すぐには実行しなさそうな声絞り出して） (2017/7/2 22:07:03) |
| 加賀 | > | 自分の能力を他人に話すのはあんまり感心しないわ、能力は隠すものよ、そこから自分の能力に対抗する手段を取られてしまえば、勝てる戦も負け戦になる危険がある、それは自分の仲間の命を危険に晒すことにさえ成りかねないから…（自分の矢の効果を話し始める彼に静かな口調で念を押す。話を聞いた加賀が誰かに操作され話してしまう危険も無いわけではない、責任は持てない。それ以上自身の能力を明かさぬよう、指を自分の口に当て態度で示して） (2017/7/2 22:09:24) |
| アーチャー | > | （随分とあっさりとした様子、彼女自身の名前は平凡なそれだが、もしかすると彼女以外の周囲の人間は自分の名前が霞むほどに突拍子のない名前なのかもしれない。）君のような女性に変に筋肉ばかりつけるようなことを勧めるのも気は引けるのだが……そうだな、腰痛が酷いのであれば腹筋と背筋の両方を程よく鍛えるといいだろう。……とはいえ、痛い内にしても悪化するばかりだ。まずは治すところからだな。（片方ばかりを鍛えると反って良くないぞ、と念には念をのアドバイス。とはいえ、現在進行形で辛そうな様子を見れば溜息交え。） (2017/7/2 22:12:19) |
| 小林 | > | あははー、そりゃ駄目だ。だって私もう25……（まるで加賀の言葉が物理的に当たったように、ぐらっと揺れる頭。虚ろな瞳で斜め下からじぃっと見つめながら、ぽつぽつと望み薄な事を伝え）燃費なんて超悪くていいからさーちょっと分けてくれない！？5%ぐらいとかさ！（虚ろな瞳に生気が戻った途端、勢い込んで中腰になり加賀の胸へと手を伸ばす。彼女が避けたり防がなければ鷲づかみにする勢いで） (2017/7/2 22:14:58) |
| アーチャー | > | ……ふむ。お気遣い感謝するよ。確かに、この場に敵対するものが潜んでいようものならば敵に塩を送る様なモノであったな。壁に耳あり、といったところか。（加賀からの指摘、人差し指を口に当てる仕草を見れば納得すると共に両肩を竦める。温泉の心地良い解放感に少しばかり気が抜けていたか、ここしばらくの平和っぷりに平和ボケしてしまっていたか。）って、おいおい……いや、まさか、な……。（ふと、小林が怒声と共に加賀の方へ動き始めたと共に、その手が向かう先は……予想が正しければ加賀の豊かな胸の膨らみであろう。下手に割って入る訳にはいかない状況にちらり、と加賀へ視線を向けつつも片手で頭を抱え。） (2017/7/2 22:17:31) |
| 加賀 | > | そう、それならもう小柄な身体を寧ろ利用して活かしていったほうが良いわ…（25歳と聞けば年齢不詳な加賀から見ても明らかに年上だ、成長の見込みはもうないだろうと判断すると、小さな体を活かす方向で考えればいいのではないかとアドバイス。勿論戦闘での実用面でしか話していない。）分けるとか無理よ…あ、ちょ…なにを…（真面目に考え受け答えする加賀の豊満なおっぱいに小さな手がムニュリと指を食いこませ掴まれると、困った顔をし） (2017/7/2 22:22:11) |
| 加賀 | > | ええ、だから、今の話も聞かなかった事にしておくわ、せっかく話題を振ってくれたのに、ごめんなさいね？（一見冷静沈着で愛層の無い加賀だが相手の好意が分からないほど無粋でもない、すまなそうにしていると、鷲掴みにされる巨乳に食い込んだ手に困った顔をし、彼が何とかしてくれないものかと視線を送る。割って入られても困るが、上手く他所にでも連れ出してもらえたりしないものかと） (2017/7/2 22:29:43) |
| 小林 | > | ああうん、私もそんな筋骨隆々になりたいわけじゃないよ。力仕事得意な家族いるし、腰痛和らぐ程度あれば……ああそっか。土台が今ガタガタだものね、鍛えるにもコレどうにかしないと……先は長いや。（マッチョと呼んでいい、とても筋力Dには見えない相手に苦笑いするが、指摘された部分に考え込む表情。言われてみれば、今無理に運動すれば悪くするだけだろう。治すにも職業病であるため時間かかりそうで、体鍛える計画は開始前に頓挫しそうだ。 一見まともな反応だが、女性の双丘揉みながらではどこか狂気めいたものに見えたろうか） (2017/7/2 22:30:21) |
| 小林 | > | うわ…でかっ！柔らかっ！重っ！ こんなにあるのに…無理？（伸ばした手は制止されず、上質なクッションに身を投げた様に乳肉を変形させめり込んでいく。キーボードだこが出来た指を目一杯広げようとも双丘掴みきれるものではなく、広げた指の間から柔肉と桃色の突起がはみ出、手の動きに合わせ淫靡に形を変えていく。手から伝わる予想外の感触に思わず声を上げ、手を蠢かせて） (2017/7/2 22:30:31) |
| アーチャー | > | 助かるよ。気にしなくたって構わない……それに、今の一瞬だけでも君の様々な表情を見れただけで十分面白かったさ。（微かにとは言えど、全く変化しないという訳でもない。決してからかうわけでもないのだが、何処か楽しげに言葉を続けて。……が、今度はどうやら自身が助けるべき状況らしい。小林に乳房を鷲掴みにされ、困惑しつつも対処に困っている様子にどうしたものやら、と眉を顰め。相手が相手だけに無理に引き剥がすわけにもいかず、場合によっては泥沼と化すのは目に見えていて。少し待て、と加賀へ目配せだけすると二人の元へ少しだけ近付いて。） (2017/7/2 22:34:35) |
| 加賀 | > | ちょ…なにをするの、イキナリ…悪戯しちゃ駄目よ…ああうっ（Eカップサイズ以上は余裕な豊満なバストはタップリとした重量感で身が詰まっていて、マシュマロのように柔らかくゴムマリのような張りのある弾力で食い込む指を押し返す。手が動かされればグニャグニャと卑猥に変形させられるおっぱいに、顔を真っ赤にして。もとより沈着冷静でクールな加賀は、暴力や体罰を与えて制するのが苦手だった） (2017/7/2 22:39:06) |
| アーチャー | > | 人間、生きているだけでも何かと筋肉は使うものだからな。力仕事でなければない程、鍛える必要もあるというわけだ。（特に立って身体を支えるというだけでも筋肉は重要な役割を果たしているのだ、と受け売りをこんなところで披露しても仕方あるまい。まして、今はそれよりも小林の暴挙を抑える必要性があるのだ。）その……ところでだな、小林よ。その、自身にないモノを欲しがってしまうのは人間の性(さが)故仕方あるまい。だが、君には君で加賀に優るところだってある筈だ。……詰まる所、その手を加賀の胸から離さないかね。（目の前で彼女の乳房が柔らかく形を変える様を見せつけられるのは酷く目に毒。咳払い交えながらも、何とか小林を落ち着かせようと。） (2017/7/2 22:39:34) |
| おしらせ | > | トモエさんが入室しました♪ (2017/7/2 22:42:35) |
| 加賀 | > | そ、そんなことはもういいから、この状況を何とかしてちょうだい…（鷲掴みされたおっぱいに指を食いこまされながら、余裕なさげな表情を彼の顔へ向けると、もうさっきまでのクールな印象は殆どなく、セクハラされて困り果ててる普通の女性のようだった。手を叩いて逃れることも出来そうだがそういうことはしない。彼の顔を見ていたが待てと目で言われて暫く待つことに。その間にも掴まれた爆乳がグニャリグニャリといやらしく揉みし抱かれて形を変えさせられた） (2017/7/2 22:44:04) |
| おしらせ | > | キラ・ヤマトさんが入室しました♪ (2017/7/2 22:44:27) |
| キラ・ヤマト | > | ふぅ…結局また汗かいちゃった（一仕事終えれば額に汗が薄らと滲んでいて、温泉に舞い戻ってくれば今度はなにやら賑やかな声が聞こえて。全裸で温泉に近づいていけば、確かに賑やかだが想像していたより幾分カオスな状況が広がっており。状況が飲み込めない男は困惑しながら、その輪を眺めながら挨拶はしようと口を開く）えっと、人が増えてる、けど……こんばんは。ちょっとお邪魔しますね。ほんとに邪魔はしないですけど（みんなが楽しめてるなら大丈夫だよね、って楽観視しながら、桶を拾ってゆったりとした動作でかけ湯をし始めて） (2017/7/2 22:46:41) |
| トモエ | > | (広大な洞窟の中を進んでいくと奥の方から男女の声が聞こえる。どうやら先客がいるようだ)……ここは何も身につけないと言うのがどうにも慣れませんね(胸元と股間を手で隠しながらゆっくりと中を進んでいく。足元のお湯が温かく心地よいが、裸体を隠すものがないというのは恥ずかしいものがある)こんばんは、し、失礼いたしますね。(先客の影を見ると、どぷんと湯に身体を浸けるように沈みできるだけ肌が外に出ないようにする) (2017/7/2 22:47:25) |
| 小林 | > | うわ何コレ。柔らかいのに弾力あって、指押し返される！まるでエアバッグかクッションじゃん！（加賀は顔赤らめるものの強く止めようとはせず、結果指の動きがより強く激しいものに。柔らかな乳肉だけでなく先端の突起も指のたこで引っかけ、くりっと刺激する始末）……まーね、こうやって分けてもらえるなら、いくらだって揉むけどね…… ごめんね、ちょっと熱くなりすぎた。（その手指の動きが徐々に弱くなっていく。アーチャーの言もあって頭の血が下がって行き、元の無気力そうな顔つきに。顔を伏せ絞り出すような声で呟けば、ばつ悪そうに顔上げて2人に謝罪する） (2017/7/2 22:48:47) |
| アーチャー | > | 分かっている。だが手荒に済ませたくないのは君も同じだろう。（状況で言えば更に悪化しているといえよう光景。意識しないようにと心掛けるも、加賀の困惑した声色が反って妙な気分を加速させかねない。一刻も早く事態を収拾せねば、加賀が、そして自分が良くないことは理解していて。――そうしている内に、途端に増えた来客二名。男性1、女性1。ある種一番良くない出来事が起きてしまったようで、思わず頭を抱え。）ああ、こんばんは。……なんだか賑やかしくしてるが、気にしないでくれ。すぐに終わる。（一先ずはやってきた二名に挨拶しつつ、起きていることは気にしないようにと一声かけて。） (2017/7/2 22:50:29) |
| キラ・ヤマト | > | ……こんばんは。なんだか後をつけたみたいになってすみません（自分とほぼ同じタイミングでやってきた相手を見ると、恥ずかしいのか両手でしっかりと局部を隠していて。ならば声をかけない方が良いかと思い、彼女が湯船に身を浸し隠す必要がなくなってから挨拶をし、波を立てぬようゆっくりと彼女の隣に身を浸していった。嫌なら彼女の方から離れていくだろう）＞トモエさん (2017/7/2 22:52:57) |
| アーチャー | > | ……落ち着いてくれたなら何よりだ。まあ、そのなんだ。私が言うのは違うのは分かっているが、何でも大きければいい、と言うわけでもないぞ。（落ち着き、加賀から離れた小林の様子を見遣れば安堵の息を吐き。ばつが悪そうにする小林の様子には出来得る限り事を荒立てないよう、言葉を選びながらフォローしようと。）……その、大丈夫かね。（そして、小林の暴走から解放された加賀へ視線を移すと心配そうに声をかけて。） (2017/7/2 22:54:36) |
| 小林 | > | ども。ごめんね騒がしくして。…あれ、トモエじゃん。奇遇奇遇ー（自分の行動に苦笑しつつ新たな来客へ軽く手を振り短く声かければ、知った仲の女性に気付き柔らかな笑顔に。短い言葉は変わりないが、その声も柔らかな響きになって） (2017/7/2 22:55:23) |
| 加賀 | > | 自分に無いものを求めたい気持ちというものもあるとは思うけれど、私が恥ずかしいので…んんっ（相手が女性なので叩いてやめさせるわけにもいかずに、口が下手なので抗議もままならず、近くにいた男性に視線を送って何とかしてほしそうに。乳房ばかりではなく桜色をした乳首まで弄ばれると流石に呆然としてしまう）分けるのは無理です、諦めてください、もう手遅れです…ごめんなさい…は、はふぅ…ああんっ (2017/7/2 22:56:33) |
| キラ・ヤマト | > | ああいえ、そちらこそ気にしないでください（にっこり人の良い笑みを浮かべながら、アーチャーの気にするなという台詞に頷いて、同じような台詞を投げ返し）ほんとにすぐ終わったみたいですね（湯に浸かりながらそんなこと呟いていれば、小林の挨拶には反応を示して）騒がしい方が静かよりはずっといいですよ…って、知り合い？（どうやら隣の名も知らぬ女性と知り合いらしい。その空気を察すればスーッと距離を開けて邪魔をしないようにし）＞アーチャー、小林 (2017/7/2 23:01:04) |
| トモエ | > | え、えぇ、斯様な場所にこれだけの人がいるとは思いませんでした。ですが、賑やかなのはよろしいと思います（洞窟内には5人の男女。穴場かと思いきや以外と知られた名スポットだったのかもしれない。多少驚きの色を見せながらも白髪の男性にそう告げて）後をつけてだなんて、とんでもありません。偶然はあるものですのでお気になさらず（羞恥の余り気づかなかったが背後から男性が、同じタイミングで入ってきたようだ。彼からは悪意は感じられないし、そのことについて何か思うことはないが気配に気づけなかった自分をただ未熟に思う）奇遇ですね小林さん…えぇ、本当奇遇です…ね（思いっきり女性の乳房を握るように触っていた気がするが気のせいだろうか。柔らかな笑顔で挨拶をされるとこちらも自然に笑顔で挨拶を返すが、どことなくぎこちない） (2017/7/2 23:01:32) |
| 加賀 | > | あの、その、出来たら早くして頂けないかしら…（もう加賀のおっぱいはモミクチャに揉まれてグニャグニャに形を変えさせられていたことだろう。普段から生真面目でお堅い加賀はこういう状況になると対応が出来ない。彼の方をじっと見てしきりに、何とかしてくださいと視線を送る。）あ…こ、こんばんは…お騒がせしてもうしわけありません、すぐ終わるそうなので、あう…（釣られて後から来た二人に挨拶をし軽く頭を下げる） (2017/7/2 23:01:47) |
| アーチャー | > | 騒がせてすまなかったな。もう収束はしたから大丈夫だ。（ほんとにすぐ終わったみたいですね、といった少年の言葉には両肩竦めて困ったような笑みを浮かべる。彼らの来たタイミングで言えばすぐ、なのだが実際に事の起こった時間から考えると……もう少し早い解決法を考えれなかったことを僅かに悔い。）あ、いや。ここで知り合ったばかりの間柄でしかない。……と、私はアーチャーと呼んでくれ。（小林の方を見て知り合いか、と問い掛けられればあったばかりであるという実情も説明し。）＞キラ (2017/7/2 23:06:08) |
| おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2017/7/2 23:06:39) |
| 遠坂凛 | > | ………………狭くて暗くて静かな所でのんびりしてたい…家の大きなお風呂も好きだけどたまに入る洞窟のお風呂も好きなのよねぇ(髪の毛と身体は既に洗ってるらしく髪の毛を一纏めにして団子状に結び風呂へ)あ…アーチャー？何で彼奴が此処にいるの!?(自分のサーヴァントを見つければ顔を真っ青にして気付かれないように風呂の隅へ) (2017/7/2 23:09:23) |
| 小林 | > | ごめんなさいは私の台詞でしょ。2人ともほんとごめんね、そのうち埋め合わせさせて、ね？（揉まれて混乱したのか謝る加賀へ改めて頭を下げ、続いてアーチャーへも。落ち着き取り戻したのか、若干固いものの表情も平素のものへと変化して） ……見てた？（トモエの表情から察しつつも、敢えて問いかける。ただし何をかは口にせず、極めて簡素に） (2017/7/2 23:10:44) |
| アーチャー | > | ……その、遅くなったな。すまなかった。（一番恥ずかしかったのは小林に乳房を弄ばれた加賀の方だろうが、彼女の上げる恥じらい混じりの声を聞くこととなってしまった自身も気が付けば頬を赤くしてしまって居て。対応が遅れてしまった事について詫びの言葉を告げながらも、如何ともしがたい雰囲気にどうしたものか良い言葉が思い浮かんで来なくて。幾何かの思案の後、恐る恐る口を開き。）……だが、君の身体は同性もが羨んでしまうらしいな。……まあその、私も分からなくはないというか。けど、ああいう時くらいはしっかりと払い除けても構わんと思うぞ。……まあ、慣れてないのかもしれんがな。（そう、語り掛ける視線は少しばかり優しいモノへ。）＞加賀 (2017/7/2 23:11:28) |
| キラ・ヤマト | > | そう言って貰えると気が楽になります。…あっ、裸とかはほんのちょっぴり見えただけで、ほとんど見てませんから。安心してください（わざわざそんなことを説明する辺り馬鹿か天然か。彼女が気にしないようにと、逆効果にも思える台詞を述べて）＞トモエさん あはは、今度は僕がお邪魔する立場になっちゃいましたね。僕は気にしないですから、遠慮なく騒いでください…っていっても、もう落ちつきそうですね（終始にこにこ笑顔のまま、楽しんでくださいとアイコンタクト）＞加賀さん いえ、僕は気にしてませんから。楽しそうで羨ましいですし（被害に遭ってた人からすれば楽しめても居ないかも知れないが、端から見れば不穏という感じではないため、男は暢気に気の抜けた笑顔を浮かべている）アーチャー…さん？（機体にありそうな名前に驚くもそれは一瞬で。すぐににっこり笑顔に戻り）僕はキラ。キラ・ヤマトっています。よろしく（手を差し出して握手でもしそうな雰囲気だが、新たに来た、今度こそ知人らしい女性を見ると自分はそっと気配を消した）＞アーチャー (2017/7/2 23:12:25) |
| 遠坂凛 | > | 私は何も見ていない…私は何も見ていない…(自分に暗示を掛けるようにブツブツと呟き)衛宮君といい､ランサーといい…今日は彼奴な訳？最近…お風呂で知り合いに会ってばかりなのは何故！？(頭を抱えて悩むも咳払いを一つ)まぁ…そういう時もあるか､今日はの〜んびり湯に浸かってゆっくりしようかな(肩まで湯に浸かり頬をほんのり赤く染めて) (2017/7/2 23:14:45) |
| トモエ | > | 見てた？じゃ……いえ、何でもありません。きっと、鍛練のし過ぎで私が疲れていただけだと思いますので(しれっと言いのける彼女の姿に、はぁっとため息をつく。敢えて言及はせずにジロリとした視線だけを送った)＞小林さん (2017/7/2 23:15:41) |
| トモエ | > | み……見えてたのです……か(彼に悪気はないのだろう。表情や声のトーンで何となくわかる。しかし、それは黙っていて欲しかったのか、見る見る顔が赤くなり)……やはり、斯様な場でも周りの気配を察知できなければ……精神的にまだまだ未熟です……＞キラさん (2017/7/2 23:19:47) |
| アーチャー | > | ……そうか。まあ、傍から見ればさぞかし滑稽だったんだろうが。（楽しそう、という言葉に呆気に取られるも事情を知らなければそうも見えるだろう名前を聞いて驚いた様子を見れば奇妙だろう？なんて漏らしつつ。彼の名前を聞けば復唱し。）キラくんか。ああ、よろしく頼む。（状況が落ち着いたことで漸く落ち着けると思った矢先、この浴場内に訪れる気配、いや魔力は自身がよく知る者のソレ。そんな馬鹿な、と思いながらもその方向を振り向けば――いた。頭を抱えたかと思えば、開き直ったのか頬を赤くしながら湯に浸かっている自身のマスターの姿が。何故此処にいるのか、疑問は山ほどあるが彼女の方から話し掛けてこないのであれば暫く様子身をするとして。）＞キラ、凛 (2017/7/2 23:20:11) |
| 加賀 | > | あ、いえ、その…もう大丈夫ですから…はぁ…はぁ…（悪戯から解放されて吐息混じりに息を荒げる加賀の表情は、何気に艶を帯びたように紅葉し目を潤ませている。つい色っぽい声を漏らしてしまい恥じらいの表情を浮かべた。）それは、あなたも私の身体に興味をお持ちだと言う意味でしょうか…そういう風には見えなかったのですけど、もしかしてずっと我慢をしてくれらしたのでしょうか…（ここにきてそれっぽい言葉を言われて真意が分からず困惑する。特に疑ったりとか嫌悪している感じでもなく、慣れてないから疑問に感じ確認したい様子で）＜アーチャーさん (2017/7/2 23:20:26) |
| 遠坂凛 | > | …………………………(衛宮君といいアーチャーといい…いつも周りに女性がいるわよねぇ…天然タラシってやつ？(なんて心底考えれば欠伸を一つ天井をぼんやりと見つめたまま眠たげに目を擦り)) (2017/7/2 23:22:29) |
| 加賀 | > | ああ、キラさんはおかえりなさい。少しバタバタしていたもので、はい、もう終わったみたいなので、お気になさらず…（楽しんでいるのかは謎としてコクンと頷いて）＜キラさん (2017/7/2 23:22:48) |
| 小林 | > | やれやれ、拗ねられちゃった。埋め合わせの相手もう1人追加だな。（トモエの言葉からも視線からも感じられる棘に苦笑い浮かべ、かぶりを振って視線を上へ。洞窟の天井見上げつつ、どうしたものかと思案を巡らせ） (2017/7/2 23:24:12) |
| キラ・ヤマト | > | ……あれ（てっきり近づいてくると思っていた予想が外れて、相手が隅っこの方に行くのを不思議そうに眺めて）＞凛さん ほ、ほんとに少しだけですから。後ろから綺麗な背中とか、お尻とか…あと大きな胸も少し……って、あれ？（フォローしようと次々に言葉を紡いでいくも、なぜか彼女の顔はみるみる赤くなっていくばかりで。そして言い終わってからそれを不思議そうにする、どこかネジの抜けた男）周りの気配って、そんな戦争じゃないんだから気にしなくても……それにほら、僕って影薄いですから。そのせいだと思いますよ（修行でもしてそうな相手の言い方にただ苦笑を浮かべて）＞トモエさん (2017/7/2 23:25:06) |
| アーチャー | > | （小林にその気がなかったにせよ、性感帯であろう場所を弄ばれた後では息が上がるのも、表情が何処か艶やかであるのも仕方なかろう。加賀自身が発した声で恥じらう様子を見遣りながらも、慣れた訳でもない雰囲気に少しばかり動揺の色が表情に浮かぶだろうか。）――む。ず、随分と難しいことを聞いてくれるな、君は。（加賀に身体に興味を持っているのか、と訊ねられると思わず言葉に詰まる。彼女の目に疑惑や嫌悪の色が見えないのを見ると、少し言葉を選びながらも小さくうなずいて。）……私自身、人の身でなくなったにせよ、男であることに違いない。君の身体に興味がない、といえば嘘になるだろう。それ程に君が、加賀が魅力的な女性であると私は思っている。（嘘や飾り気はない、本心から思っていることを巧くつなぎ、組み合わせ。恥ずかしさはあれど、此方を見る加賀の目を真摯に見詰め。）>加賀 (2017/7/2 23:28:55) |
| 遠坂凛 | > | ……………(相当疲れてるのか足を伸ばして浴槽の壁に脱力したようにもたれかかり)何故､此処に彼奴がいるのか分からないけど…まぁ､男の子だもんね､…………サーヴァントに欲求なんてあったかしら？…まぁ細かい事は気にしなくて良いか (2017/7/2 23:29:11) |
| トモエ | > | な、何の話ですか…！？(もう一人追加と言われれば不穏な空気を察知して)……全く、いいですか小林さん。貴女も女性なのですからおわかりになるかと思いますが、女性の肌は繊細ですので……その、指の跡が残るくらいに握るの……は……(くどくどと説教を始める空気になったかと思えば具体的な部分が言いにくく、言葉尻が弱くなっていく)＞小林さん (2017/7/2 23:29:52) |
| アーチャー | > | （――ここまで、言っておいてだが自身のマスターが背後にいる状況でのこの場面、非常にやり辛さがある。先程から無言、或いは小さな独り言ばかりを続ける凛の姿を後ろ目に見ながら、後でどう説明したものかと、この後の言い訳を考えると微かに気が重くなるのを感じながら溜息を一度。……他の客たちと関わろうとしない様子も少しばかり気にはなる、のだが。）＞凛 (2017/7/2 23:32:15) |
| キラ・ヤマト | > | 滑稽とは違いますけど、仲が良さそうには見えましたよ。アーチャーさんからすれば、苦労が大きかったみたいですけど（茶化すつもりや悪気はなくて、人の良さそうな笑みを浮かべてなんとか円満な友好関係を築こうとし）あはは、まだまだ気苦労は絶えそうにありませんね。えっと、月並みですが、頑張ってください（マスターと救助した女性。二人を交互に見てから悟り顔でそれだけいうと、これ以上は負担になるだろうと会話もそこそこで）＞アーチャーさん うん、ただいま。大丈夫、僕は気にしてないし……加賀さんが楽しんでいるなら良かった（彼女の心中は知らず、ただ本心でそう思っているのか満面の笑みを浮かべていた）＞加賀さん (2017/7/2 23:33:47) |
| トモエ | > | ぐ、具体的に言わなくていいです…いえ、いいのですもう、すべては私の未熟さが招いたことですから（具体的に見えてしまった部分を羅列されると、羞恥を通り越して自分が情けなく思えてきてしまう。せめて手拭いの一枚でもあれば肌が隠せたのにと思いながら）戦争というわけではありませんが、私はとある闘技会で戦い抜くための力が必要なのです。貴方は影が薄いと申されますが、そのような敵と相対しないとも限りません。常に万全の備えをしておかなければなりません＞キラさん (2017/7/2 23:34:35) |
| 遠坂凛 | > | ………………(遠坂たる者常に優美たれ､っと…周りの人に話しかけていなんじゃなくて大人しくお淑やかな女性の振りでもしなきゃ…流石に普段通りの話し方だと……ね、(皮を被っているだけである)) (2017/7/2 23:36:44) |
| 小林 | > | あ、うん。自分の握れないから加減分からないにしても、ちょっとやり過ぎたかな……（握るどころか高低差すら無い、仮に男だとしても貧相な胸板を見下ろす。その光景が、以前男にされた時にほぼ誰からも気付かれなかった事を思い出させ、トモエとは違った理由で言葉が弱くなっていき、がくりと項垂れて） ＞トモエ (2017/7/2 23:37:56) |
| 加賀 | > | （年上の女に乳房を鷲掴みされグニャグニャに揉まれ乳首まで弄ばれること数分間、不慣れな様子の加賀は女の急所を刺激され本人の意志とは無関係に強制的に発情させられたに等しい快楽を与えられ微かに身悶える。女の弱いところは女が一番よく知っている、開発されてしまった身体を持て余す。）そう…なら、私と少し個室に行きませんか…（正直な感想を聞かされるとい嫌がる素振りなどは見せずに）【個室にお部屋立てるので良ければどうぞです】＜アーチャーさん (2017/7/2 23:39:14) |
| 遠坂凛 | > | ………………(そんな事を考えていれば眠たくなって､無意識のうちに湯の中で眠ってしまい) (2017/7/2 23:40:46) |
| トモエ | > | えっ、えっ？いや、待ってください。何故貴女が落ち込むのですか…あ、あの小林さん、元気出しましょう？落ち込まないでください、ねっ？（がくんと項垂れ落ち込む様を見せられると、強く言い過ぎただろうか。いや、そこまで強くは言っていないはず。いずれにしても周りから見たら私が彼女をいじめているような風にも見られかねないと居たたまれなくなり、何とか元気づけようと優しい口調で語りかけて）＞小林さん (2017/7/2 23:42:34) |
| アーチャー | > | （此方を見詰める潤んだ瞳、彼女の口から誘いの言葉を聞けば小さく頷いてみせて。）個室……ああ、承知した。暫し、お付き合い願うとしよう。（誘いを受けると決めれば彼女の手を取るべく手を伸ばし。今はまだ、脱力しているかもしれないと思えばその身体をさせてやることも必要だろう。当然、もう反対側の手では先程持ってきた紙コップを手に持って。）【確認、入室致しました。】＞加賀 (2017/7/2 23:43:43) |
| キラ・ヤマト | > | す、すみません…（具体的に言わなくていい、と指摘されれば大人に注意された子供のように小さくなって）未熟……でも、そのおかげで見ることができたんだとしたら、その未熟さに僕は感謝しなくちゃいけませんね。アナタからしたら不本意で不快だと思いますけど（少し曲がった解釈をして、良いものを見させて貰ったという感想を恥ずかしげもなく零し）闘技、会？大会なら、戦争よりは安全そうですけど……なるほど。確かに僕が敵だったら、無防備なところを襲われてたかもしれませんね。こんな感じで（人畜無害そうな笑みを浮かべたまま、湯の中で手を動かすと、剣で刺されてた、と実証するかのように彼女の脇腹を指先で突こうとする）＞トモエさん (2017/7/2 23:43:49) |
| 遠坂凛 | > | ………………ｽﾔｧ(温かい湯の中で無防備に眠り) (2017/7/2 23:44:47) |
| 遠坂凛 | > | 【そろそろ寝落ちします、おやすみなさい】 (2017/7/2 23:47:40) |
| おしらせ | > | 遠坂凛さんが退室しました。 (2017/7/2 23:47:44) |
| 小林 | > | ん……ああごめん、ちょっと昔思い出しただけ。トモエのせいじゃないから。ごめんね。（慌てた様子と急に軟化した口調から、自分のせいだと誤解させてしまったようだ。慌てて顔を上げ、うろたえるトモエに手を伸ばし、落ち着けようと頭を撫でさする。そうするうちに自分も落ち着いてきて、苦笑混じりではあるものの笑いかけて） ＞トモエ (2017/7/2 23:49:39) |
| トモエ | > | 貴方は悪気はないのでしょうけれど……いえ、悪気がないから尚、性質が悪いと言いますか…（よくも、そう言ったことを恥ずかしげなく語れるものだ。彼から感じる朗らかな雰囲気からはこちらを辱めようというような気配は察知できず、天然に言いのけているからこそ性質が悪い）えぇ、そうですね。無防備でしたらその通りになってしまいます。そうならないように気をつけますが（さすがに入ってきた時のような油断はしていないのか、脇をつつこうとする指先を、すっと避けてみせて）＞キラさん (2017/7/2 23:53:20) |
| アーチャー | > | 【っと、此方は退室しておきます。失礼致しました。レスなしのままでの退室申し訳ないです。】 (2017/7/2 23:54:37) |
| おしらせ | > | アーチャーさんが退室しました。 (2017/7/2 23:54:41) |
| トモエ | > | あぁ、いえ、そんな謝らなくて結構ですから。思い出したくないことを思い出させてしまったみたいで、すみません（暗い表情から事情はわからないが思い出したくないことを思い出してしまったのだろうと心配すると）……ん…え、えぇと少し元気になられたみたいでよかったです（さすさすと頭を撫でられこそばゆい気分になる。苦笑いではあるが、彼女が笑顔を見せてくれたことに安堵する）＞小林さん (2017/7/2 23:58:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀さんが自動退室しました。 (2017/7/2 23:59:44) |
| キラ・ヤマト | > | 悪気はないですけど、自覚はあるかも知れません。たぶん言われた方は恥ずかしいか、不愉快に思うかも知れないって。でも、感謝の気持ちは伝えたくて。それに、邪な気持ちもありますから。打ち解ければ、少しは無防備になるかなって（悟り顔で、人畜無害そうな笑みを浮かべていても男。邪な気持ちを素直に相手に言う辺り、やはりどこか抜けていて）…すごい、ほんとに避けられるんですね。これも…これも？（避ける際に湯船が波立ち、膨らみの先端が見え隠れするのを拝むと何を思ったのか、次々に彼女に攻撃を繰り出す。その度に避けられるのだが、目的は卑猥なことだというのを相手は気づくだろうか）＞トモエさん (2017/7/3 00:01:40) |
| 小林 | > | んー…どうかな？他の人が聞いたら笑い話とか…納得されるかも？その程度のお話。だからトモエこそ謝らなくていーの。（なおも心配するトモエに苦笑も消え失せ、身近なものへ見せる自然な微笑へと変化する）ん、元気元気。だから謝り合うのはもう無し。ね？（トモエの不安払拭できた様子にこちらも安心し、表情がより緩やかなものに） ＞トモエ (2017/7/3 00:08:01) |
| トモエ | > | えぇ…っと…（さすがにド直球すぎではないだろうか。包み隠さず言う純粋な素直さともとれるが、この場合は逆効果と言える。しかし、この青年にそのことを伝えても伝わらないような気がした）あの…前置きでそんなこと言われて、そのような仕草をされれば私でなくても意図には気づくと思いますが…（初撃を躱し、二撃目を腕で掴むと呆れ顔でため息をつく）＞キラさん (2017/7/3 00:10:22) |
| トモエ | > | はい…ですが価値観は人それぞれですし、一概には…あぁ、言え謝りあうのはもうおしまいでしたね（自然な微笑みを向けられると、微かにドキッとしてしまうが、それを隠す様に微笑みを向けて）えぇ、でも、お元気になられたら良かったです。せっかくお会いできたのですから、元気なお姿を見たいですし（心底安堵したのか、ゆっくりと一度だけ深呼吸をする）＞小林さん (2017/7/3 00:15:53) |
| キラ・ヤマト | > | ……あれ？（此方の意図に気づいたか否かは置いておき、易々と腕を捕まれれば不思議そうにキョトンとして。人間離れした身体能力をもってることを自覚しているためか、少し驚いたらしい）あっ、いえ、別に馬鹿にしてるわけじゃなくて。出来心で、つい（流石に安直すぎたらしく、あははと苦笑いを浮かべて）それにほら、打ち解けるにはスキンシップが…って冗談です。すみません、変なことして（屁理屈を捏ねそうになるも途中で止めて、自らの非を認めて大人しく謝罪する男）＞トモエさん (2017/7/3 00:17:26) |
| 小林 | > | ありがと。トモエに元気わけてもらえたかも？これで明日からまた締め切りと腰痛と戦える……（半日もせず始まる長い一週間に陰鬱になりそうなのを頭の隅に追いやって、おどけて冗談言ってみる。冗談にもなってないただの事実でしかなかったが）トモエこそ元気……みたいだね。やっぱ鍛えてると違うかー（若さもあってか健康的な肢体、肌の色艶もいい様子に、素直に感心した様に。頭の隅にしまい込んでた、体鍛えようかなー欲がちらっと首もたげ始める） ＞トモエ (2017/7/3 00:26:13) |
| トモエ | > | これでも武者巫女の端くれですので、これくらいは…貴方も私と同じように戦の場に身を置くような雰囲気が微かにありますが……恐らく私とは全く違うタイプの方なのでしょうね（こちらの動きに呆気にとられた様子を見ると、どうやら身体能力は高くないようだ。しかし、何となくだが彼もこちら側な人間の気がする。文官という可能性もあるし、どういう形でこちらにいるかまではわからないが）斯様な場ですのでお気持ちはわかりますが…いえ、何でしょうね、貴方は。憎めない人柄といいますか（おどけた調子ではあるが素直に謝罪する様子を見せる、良くも悪くも彼には裏がないのだろう）＞キラさん (2017/7/3 00:28:19) |
| トモエ | > | 小林さん、腰痛は運動不足が原因でなるものらしいですよ？（ありがとうと言う彼女の両肩に手をかけて、顔を近づけるとにこりと微笑み）えぇ、そうです。私が健康でいられるのは日々の鍛錬の賜物です。そこまでわかっているのならいかがでしょうか？私と鍛錬に励むのは、心身を鍛え、日々を邁進するのはとても気持ちのいいものです（彼女は女性的と言えばそれまでだが自分に比べて華奢すぎる。切磋琢磨するように彼女と鍛錬に励むのはやる気があがるというもの、明るい笑顔でそう告げる。若干体育会系なノリ）＞小林さん (2017/7/3 00:34:14) |
| キラ・ヤマト | > | 武者巫女…？なんだか格好いい響きですね（なんのことかはわからなかったものの、単語の響きからそう思う辺り男の子である）そんなことまでわかるなんて凄いですね。確かに戦争に身を置いてたこともありましたけど、訓練を受けてたわけじゃありませんから。それに、生身で戦うことも僕はほとんどなくて……（ナチュラルはさることながら、同じコーディネーターでも自分より優れた身体能力は珍しい。それ故に彼女の動きには驚いていて）憎めないけど、好かれもしないでしょ？自分でもわかってるんですけどね。それで、えっと…そろそろ離して貰えたら嬉しいなって（腕を捕まれたままの状態で、痴漢現場を取り押さえられたままの光景にそう言うと）そういえば、まだ名乗ってませんでしたね。僕はキラって言います（このタイミングで、にっこり笑顔で自己紹介をした）＞トモエさん (2017/7/3 00:36:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小林さんが自動退室しました。 (2017/7/3 00:46:17) |
| おしらせ | > | 小林さんが入室しました♪ (2017/7/3 00:48:56) |
| トモエ | > | 【あれ？発言が反映されていない……すみません、キラさん。すぐに書き直します】 (2017/7/3 00:50:33) |
| キラ・ヤマト | > | 【いえいえ、お気になさらず、ゆっくりで大丈夫です】 (2017/7/3 00:51:37) |
| 小林 | > | 【すみません、途中ですが背後事情で落ちさせてもらいます。またの機会よろしくです。では黒くてすばしっこいG退治に…】 (2017/7/3 00:52:00) |
| おしらせ | > | 小林さんが退室しました。 (2017/7/3 00:52:07) |
| トモエ | > | 【お疲れ様です……G退治(ぶるぶる)頑張ってくださいませ】 (2017/7/3 00:53:06) |
| キラ・ヤマト | > | 【お疲れ様でした。黒くてすばしっこい奴は…お気をつけて（合掌）】 (2017/7/3 00:53:58) |
| トモエ | > | いえ、あくまでも勘のようなものです。実際あなたが何をやっているかまではわかりませんし、そこまで褒められるようなことのものでは（彼の性格もあるし、体つきも前線で刃を振るうようなタイプにも見えない。だからこそ、ハズレる可能性もあったわけだが）……あ、失礼いたしました（腕を掴みっぱなしであることを指摘されると慌てて手放して）えぇ、こちらこそ名乗り遅れてしまいました。トモエと言います（不自然なタイミングでの挨拶だが、生真面目な性格故にそういう部分には横やりを入れず、挨拶を返す） (2017/7/3 01:00:30) |
| トモエ | > | と、すみません。夜も更けて参りましたので、そろそろお暇しますね(肌が見えぬよう湯の中をゆっくりと進むと両手で身体を隠しながら去っていく) (2017/7/3 01:04:27) |
| トモエ | > | 【申し訳ないです。時間が来てしまいましたので慌ただしいですが失礼いたしますね】 (2017/7/3 01:05:14) |
| おしらせ | > | トモエさんが退室しました。 (2017/7/3 01:05:20) |
| キラ・ヤマト | > | あはは、勘が鋭いですね。僕は一応軍人です。だから当たり、ですね（いざ戦争となれば無表情で無慈悲に撃ち落としまくっているわけだが、普段の気の抜けた性格からは想像できないだろうか）いえ、僕の方こそすみません（手を出した自分が悪いですから、と苦笑し）トモエさん、ですね。はい、お話に付き合ってくださってありがとうございました。夜道には気をつけて。おやすみなさい（名前も聞けたとこで、満面の笑みで彼女を見送った）【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2017/7/3 01:11:30) |
| おしらせ | > | キラ・ヤマトさんが退室しました。 (2017/7/3 01:29:37) |
| おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2017/7/3 21:57:32) |
| 遠坂凛 | > | ……ん､誰もいない(タオルで胸元を隠し､髪を高く結びあげて温泉に行けば､髪の毛と身体は既に洗ってるらしく掛け湯をして湯の中へ) (2017/7/3 21:59:04) |
| 遠坂凛 | > | …………………(誰かと話したい気分だなぁ､なんて思いながら肩まで湯に浸かり)彼奴連れてくれば良かった……昨日の話もちゃんと聞きたいし(しくじったかも……と長いため息) (2017/7/3 22:01:55) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2017/7/3 22:05:24) |
| フリット・アスノ | > | こんばんは～、お邪魔します……（ぺこり、と頭を下げるとかけ湯をしてお湯につかって） (2017/7/3 22:05:56) |
| 遠坂凛 | > | こんばんは､(ペコリと頭を下げて微笑み) (2017/7/3 22:06:55) |
| フリット・アスノ | > | 初めまして、ですよね？ 僕フリット・アスノっていいます（にこりと微笑みつつ自己紹介して） (2017/7/3 22:07:41) |
| 遠坂凛 | > | そうね…初めまして､私は遠坂凛です､宜しくお願いしますね…アスノ君(礼儀正しい子は嫌いじゃないなぁ…なんて思いながら自己紹介をして微笑み続け) (2017/7/3 22:08:58) |
| フリット・アスノ | > | 凛さん、ですね。はい、よろしくお願いします（深々と頭を下げつつにこっとして） (2017/7/3 22:09:27) |
| 遠坂凛 | > | …………(自分が魔術師だということは悟られぬようにしなければ…と思い)貴方はどうして此処に？ (2017/7/3 22:11:11) |
| フリット・アスノ | > | あ、僕は温泉につかりに来ました……温泉大好きなので（何か事情がありそうなのであえて聞かずに、温泉につかりに来たと話して） (2017/7/3 22:12:22) |
| 遠坂凛 | > | それは…私と同じね､最近疲れが溜まりすぎてちょっと勉学に支障が出てるから此処で息抜きしようと思って(理由は人それぞれよねぇ……なんて思いながら) (2017/7/3 22:15:30) |
| フリット・アスノ | > | あ、同じなんですね……なんだか嬉しいです（にこっとして）。なるほどです……勉強に支障が出るのは困りますね（相槌を打ちながら頷いて） (2017/7/3 22:16:31) |
2017年07月02日 16時56分 ～ 2017年07月03日 22時16分 の過去ログ
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