「狐のお宿-別館-」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年06月21日 23時28分 ~ 2017年07月03日 23時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
翡翠☆妖狐 | > | (凪ちゃんのお顔だけに留まらずに上半身さえ染め上げる精液を舌を伸ばし、びちゃり、ぴちゃりと仔猫の世話をする母猫の如くに舐め取って)うぅ、凪ちゃんは悪い子ですよぅ…(とてもそうは思っていないような口ぶりで囁やけば手を引いて身体を逆さまから解放し、ぎゅっと抱っこしてお互いの裸を感じられるようにして双眸を細めて)ん… (2017/6/21 23:28:58) |
翡翠☆妖狐 | > | あ、それでですね…(唐突)つい可愛いのでしちゃいましたけど…(汗) (2017/6/21 23:30:03) |
翡翠☆妖狐 | > | 本当はこれつけて戻ろうかなって思ってたんですよぅ?(んしょんしょとちょっと前にサイドボードの上に置いたお紐のような物を取り上げてみて) (2017/6/21 23:30:51) |
凪秦★座敷童子 | > | ふぁっ…んにやぁっ…♡♡(精液を丹念に舐め取られれば、その感触にビクビクと身体を再度震わせてしまい) 翡翠様…ぎゅーなのですよ〜〜♡(抱き締められれば抱きしめ返す甘えん坊の座敷童子は、ニコニコ微笑みながら甘えてしまいます) (2017/6/21 23:32:29) |
凪秦★座敷童子 | > | んにっ? コレを付ける…とは…どれのことなのです〜?(ココからの角度では見え辛い紐のようなものを見ては、ピョコっと立ち上がり眺めようとします) (2017/6/21 23:33:20) |
翡翠☆妖狐 | > | 凪ちゃんにはよく似合うんじゃないかなって、思って…(抱っこしてぽんぽんして上げてから、可愛らしいおちんちんにピンクと白のリボンをちょうちょ結びしてあげようと。お鈴がついてるのでチリリって良い音色がするのです) (2017/6/21 23:33:31) |
翡翠☆妖狐 | > | そんなにつよく結んでないから取れちゃうかもだけれど…でも、自分でとっちゃダメですよぅ?誰かにとってもらってね?(にっこり) (2017/6/21 23:34:39) |
凪秦★座敷童子 | > | ふにっ!?♡(付けられたのはチリンチリンとなるリボン。それを見て座敷童子はフルフルと震えます) こんなの…こんなの…可愛くて外したくないのですよ〜…♪(ご機嫌そうな座敷童子は、誰かにとってもらうようにと言われてブンブンと首を縦に振ります) (2017/6/21 23:39:00) |
翡翠☆妖狐 | > | ん、まるでリボンつけてるとこれは可愛がられる用のおちんちんですって、突き立てたり抉ったりできませんって言ってるみたいで、男の子だったら嫌がっちゃうと思うんだけどなぁ…(手を伸ばして凪ちゃんのお胸の、先っぽをきゅっと摘んでみて) (2017/6/21 23:43:00) |
凪秦★座敷童子 | > | そうなのです〜?…凪は、翡翠様のプレゼントだからっていうのもあってとってもとっても嬉しいのですよー?♪(ニコッと満面の笑みを浮かべ、翡翠様を見て) 時に翡翠様、お時間の方は大丈…ふにぃぃぃ!!?♡♡♡♡(未だ敏感な身体は、乳首を摘まれただけで鈴をチリンチリンと鳴らしながら白濁を出してしまいます) (2017/6/21 23:45:01) |
翡翠☆妖狐 | > | それはそれで嬉しいですよぅ…可愛いなあって思うですし…ン、あ、そろそろ行くのです。(お揃いでリボンつけて誰かにお仕えしたりとか、そゆの考えたりしてましたよぅってヒソヒソと耳打ちし「お胸もいっぱい揉まれておっきくなりましょうね」ってよしよしと頭を撫でてあげるのです) (2017/6/21 23:47:28) |
凪秦★座敷童子 | > | はひゅっ…♡ ふにぃ…♡ いってらっしゃいなのです〜…♡(トロトロのまま翡翠様を見送れば、胸を大きくという単語に笑顔で「はいっ!♪」なんて答えるのでした) (2017/6/21 23:49:32) |
翡翠☆妖狐 | > | はーい、凪ちゃんまた遊びましょうね…ン…大好き(名残惜しげに、吸い寄せられるようにまた唇を啄めば、お手々振って退室していくのでした) (2017/6/21 23:51:50) |
翡翠☆妖狐 | > | 【それではお疲れ様でしたー(礼)やっぱり可愛いのですよぅ】 (2017/6/21 23:52:25) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2017/6/21 23:52:29) |
凪秦★座敷童子 | > | 【お疲れ様なのですよ〜♡ んにっ、照れるのですよー…///】 (2017/6/21 23:53:44) |
おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが退室しました。 (2017/6/21 23:53:48) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/6/24 13:21:50) |
おしらせ | > | カク♂狒々さんが入室しました♪ (2017/6/24 13:21:52) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/6/24 13:21:54) |
カク♂狒々 | > | よ、っと。こっちも、久しぶりだからな。溜まってるぞ。(にっと笑みを向けながら、和室の布団の上に二人を下ろしてやって。左右の手で二人の乳房を揉みしだきながら、ぐ、ぐ……とふんどしの前がはち切れそうなほどに膨らんでいるのを見せつける) (2017/6/24 13:23:04) |
ミント☆妖狐 | > | 懐かしいですねぇ…強引に連れてこられてハメハメなんて…♪(カクさんの膨らんでいるところを凝視してクンクン匂いを嗅いでいく 胸は柔らかく強く揉まれると指が沈んでいくみたいに) (2017/6/24 13:23:53) |
翡翠☆妖狐 | > | (ミントさんと一緒にご奉仕かなあって、どきどきしながら僧帽を細めて)ン…カク様?必ずしも二人同時と言うのはやりにくいと思いますので交互とか、カク様が一番しやすい形で楽しんでくださいませね?(少し断ってからふんどしに手を伸ばし、するすると解こうと) (2017/6/24 13:24:18) |
翡翠☆妖狐 | > | 【僧帽 → 双眸】 (2017/6/24 13:24:40) |
カク♂狒々 | > | いつでもヤらせてくれる女は好きだぜ。二人ともな。(股間に顔を寄せるミントの頭を撫でてやりながら。翡翠の手が褌をほどけば、ぶるんっ! とはじけるように飛び出す肉棒。獣のにおいをわきがらせ、むっと湯気が立ちそうなほどに熱くなっているそれ。ミントの頬に擦り付けながら、翡翠の唇をもう一度吸い上げて)ああ。翡翠はちゃんと我慢できるもんな?(意地悪に言いつつ。れりゅう、っと舌を潜らせて唾液を口の中に送っていく) (2017/6/24 13:29:25) |
翡翠☆妖狐 | > | 私はカク様にはもう…責められたら降参するしかないのです…前にたっぷりと教えて躾けていただいてますから…(カク様の筋肉質な身体を軽くなで触れて)とても力強くて…でも、お優しくて…大好きな方の一人ですよぅ…ン…(お舌を迎え入れれば、心地よさそうにお唾をいただいて、再び睫毛を震わせた) (2017/6/24 13:30:13) |
ミント☆妖狐 | > | んっ…私も我慢できますよぉ…♪(獣の匂いがするだけで目をトロンとさせる 頬に擦り付けられると自分で顔を動かし顔や額、鼻先や唇などいろんなところをカクさんの匂いを擦り付けていく) (2017/6/24 13:31:28) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、いつでも持っていって使ってくださいませね?…うぅ、我慢はとっても苦手なのですけど(弄られながら焦らされるとか超苦手) (2017/6/24 13:31:58) |
ミント☆妖狐 | > | 私のおまんこは皆さま専用なので…だれでもどんなちんぽでもお使いくださいね♪(全裸になって尻尾をフリフリしていく) (2017/6/24 13:33:04) |
翡翠☆妖狐 | > | ミントさん、Wフェラって好きです?(お目々キラリ(何)) (2017/6/24 13:33:26) |
ミント☆妖狐 | > | 好きですよぉ♪別々に責めていくのもいいですねぇ♪(例えば翡翠さんが肉棒フェラしていたら自分は玉袋を舐めたりフェラしたり…というかんじも好きだし二人で肉棒フェラも大好き!ということを伝えたいミントである) (2017/6/24 13:34:44) |
カク♂狒々 | > | はは、いい子だな、ミント。(翡翠の襦袢の帯をほどき、むっちりとした体を抱きしめて柔らかな肉づきを確かめながら。ぐりゅ、ぐりゅ、っと頬や鼻に先走りをなすりつけて、におい付け)んじゃ……っ、最初の一発は、ふたりに味わわせてやらないと、な。ほら、くわえてくれよ。(自分は立ったまま。二人を四つん這いにさせて、一緒に口で奉仕させようと) (2017/6/24 13:34:55) |
ミント☆妖狐 | > | じゃあ…♪(肉棒の半分を舐め舐めしながら匂いも楽しんでいく 四つん這いで舌を見せながらでありカリ裏や傘下などをしっかりと舐めとっていく) (2017/6/24 13:36:47) |
翡翠☆妖狐 | > | (少しお尻を浮かせたりし、襦袢を脱がせてもらえばカク様とは対象的に細い華奢な身体が露わになり、彼の言葉に嬉しそうに微笑んでミントさんと並んで四つん這いになってお手々は床についたまま顔をあげて)じゃあ…私も少し匂いをいただいてから…ン…ありがとうございますよぅ…カク様にお仕えできるのはとても嬉しいです(スンスンと気持ちよさそうに目を細めて竿にお鼻を寄せて嗅ぎ、そして根元へと顔を寄せ、ミントさんの側と反対側にある陰嚢のころころしたのを舌で擽り始めた)れろ…ん、れる (2017/6/24 13:38:48) |
カク♂狒々 | > | っは、っ、ああ。よしよし。いい眺めだ。(二人の髪を撫でて顔にかからないようにしながら。ミントに舐められる竿は、びくん、びくん、っと動物のように大きく跳ねあがる。どろりとした先走りがにじみだし、ミントの唇や頬にべっとりと粘ついたものが糸を引く)ん、っ。翡翠は、そこ、好きだよな。俺も、玉を翡翠に舐めさせるの好きだぜ。(ずっしりとした玉袋。わざとらしく翡翠の顔に押し付けてにおいを着けながら、臍まで反り返る肉棒がびくん、びくん、っと大きく跳ね上がる) (2017/6/24 13:42:53) |
ミント☆妖狐 | > | あんっ…べっとり先走り…顔に匂い染みついちゃうよぉ♪(嬉しそうに微笑むと鈴口を一気に吸い上げて先走りを口の中に含んで目の前でごっくん 顔についた先走りは尻尾でからめとり自分の顔全体に塗りたくっていく 顔がカクさんの先走りまみれで獣の匂いを放ちながら顔はてかてかべとべとである) (2017/6/24 13:45:15) |
翡翠☆妖狐 | > | (雄の匂いを嗅ぐと切なくなってしまって、はぁ、とついた吐息は熱く。何となくさっきの余韻が残ってるので横向いてミントさんの頬にちゅってして、またカク様の肉茎の下、陰嚢へと戻り皺を伸ばすかのように丁寧に舐めてお仕えしてる顔を見てもらって)ちゅ…れる…ぴちゅ…ん…ぁ…ここだと…ン、ぴちゅ…射精せたり…とか…れる…そゆ…責めっぽい…ん、じゃな…い…から…ン…好き、かも…です…ぁあ…ぴちゅ(押し付けてもらうとぷるるっと震え、目を潤ませながら見せつけるように一層、スンスンとお鼻を動かして頭の奥深くまで匂いを吸い込んでうっとりとしたのと気恥ずかしそうなのとの狭間に揺れていて) (2017/6/24 13:47:41) |
ミント☆妖狐 | > | 翡翠さんのメスの顔…かわいらしいですよ♪(と言いつつ自分もメス顔になっている こちらも頬にキスし返してからカクさんの肉棒を再び舐めていく) (2017/6/24 13:49:22) |
カク♂狒々 | > | っは、っ、っふ……おお、いいぜ、ふたりとも……っ♪(嬉しそうにしゃぶりつくミントの口の中には、どぷ、どぷ、っととめどなく先走りがあふれ、においだけでなく味も伝えていって。四つん這いのメスの姿を嬉しそうに見つめながら、肉棒はぐち、ぐち、っと音を立てて。膨らんだ雁首がミントの唇を擦り、幹を翡翠の鼻先や額にも容赦なくこすりつけて。まるで二人の顔をオナニーの道具にするように、びた、びた、と大きな玉袋を揺らしてぶつけていく) (2017/6/24 13:50:34) |
翡翠☆妖狐 | > | お汁いっぱい出てる…です…(とろんとしたお顔見せながらミントさんを見つめ。彼女が竿なら己は後ろに回ろうかとミントさんとアイコンタクトしつつ、彼女のベタベタになったえっちなお顔を微笑んで見つめ)はぁ…は、く…んんぅ…(袋を擦り付けられると一層目が潤み、熱い吐息をカク様の股間に当てながら「カク様…菊座も…如何でしょうか?」と奉仕のご許可を得ようと上ずった声を発して) (2017/6/24 13:53:32) |
ミント☆妖狐 | > | 先走り濃くておいしいです…おかずにしたいくらいぃ…♪(先走りだけですごい濃さ&匂いに興奮して発情さながら触れていないのに愛液を床に垂らしていく 玉袋を片手で揉んでいきその手で自分の鼻にもっていき獣の匂いをさらに感じていく こっちもいろんなところにスリスリしてほしそうな目で見つめる) (2017/6/24 13:53:55) |
カク♂狒々 | > | 後ろは後にしてくれよ。二人のこと、ドロドロいしてやりたいんだよ。(後ろにいちゃかけられないだろ、と言い聞かせるように言いつつ。ミントが顔を寄せてくると、ぐりゅん、ぐりゅん、っと顔中に肉棒を擦りつけて。玉袋は揉みしだかれてぐっと大きさを増して。自分で楽しむために二人の頭に添えた手、唇と頬で挟ませるようにして)そ、ら、そろそろ出るぞっ……!(ぐちゅ、ぐちゅ、っと二人を自分の先走りにまみれさせながら。一緒に奉仕させようと) (2017/6/24 13:58:18) |
ミント☆妖狐 | > | ふふ…先走り…ありがとうです♪(顔中先走りまみれのミント 翡翠さんと頬を挟んでパイずりならぬ頬ずり(?)をして頬が先走りでいっぱいになるがびくびく震えている肉棒を感じるとさらにご奉仕していく) (2017/6/24 14:00:24) |
翡翠☆妖狐 | > | (陰嚢を擦り付けてもらってるだけで己の細茎はピンと立って先端から先走りの糸を引くぐらいに濡れていて心地よい。此方はあくまで四つん這いのまま、カク様の下僕であるという立場に興奮していっぱい尻尾振ってて)はい、かしこまりました…んぁ…(どろどろにしてもらえると思えば陰嚢から緩やかに反り返った竿を、舌から上へと舐めあげ、亀頭の括れをれるれると重点的に舐めながらときおりくるり、くるりと亀頭に舌を滑らせて唾液をまぶし、白濁で染め上げる標的であるお顔を上向けて、恥ずかしそうに心地よさそうに舐めていて)ぴちゅ…れるれる…ん、んんっ… (2017/6/24 14:00:42) |
カク♂狒々 | > | あ、あ、いいぞ、ふたりとも……っ。(舌と唇で奉仕を受け、ふたりの顔に、びた、びた、っと暴れるような肉棒をぶつけてしまうほど。分厚く膨らんだ亀頭への攻めも、だっぷりとした睾丸への刺激も射精へ導く刺激に変わっていって)おお、出すぞ、ちゃんと、ふたりで味わえよ……っ! お、お、おおおっ!(ぶびゅううううっ! と、勢いよく精液が噴きあがっていく。びしゃ、びしゃっ! とぶつかって張り付きそうなほど濃厚な精液。先走りにもましてオスの、ケモノのにおいをさせる精液が、ふたりの顔や髪、上半身をべっとりと汚していく…) (2017/6/24 14:03:38) |
ミント☆妖狐 | > | あはっ…カクさんの精液…先走りより濃くていい匂い…♡(顔や髪の毛、四つん這いなので背中あたりに精液を受ける 顔はべっとりしてなかなか下に落ちない精液である 髪の毛につくとさらに刷り込ませたくてうずうずしながら尻尾で櫛代わりに奥にしみこませていく 精液が口周りに付き、いやらしく舌なめずりして精液を集めてザーメンごっくん) (2017/6/24 14:06:57) |
翡翠☆妖狐 | > | (いよいよカク様の切迫した呼吸が伝わってくれば、後は爆ぜるのを待つだけ。お口を開き、餌をねだる家畜の如くに精一杯舌を突き出しながら、甘えた声で鳴いて)っ…ぁ…ぶ…んぶぅ!(温かい、生臭いお汁がべちゃっと目の鼻筋に叩きつけられれば反射的に、びくっと肩を竦ませるもすぐにまた肘を突っ張って四つん這いを維持し、顔を上げて思うがままに染め上げていただいて。 白濁を浴びているとその時だけでも所有されている気持ちになれるかだ堪らなく興奮し、濃密な匂いに当てられて腿をもじつかせ、ぎゅうっと膝を閉じながらびく、びく、と震えて小さく極め己も白濁のお漏らしをしてしまい)っ…ぁ…はぁ…はあぁん… (2017/6/24 14:08:15) |
翡翠☆妖狐 | > | (片目しか開かないぐらいに真っ白でねちゃねちゃにしてもらい、その片目さえ潤ませながらミントさんとちょっとお顔を見比べてふにゃりと微笑む。顔射されるとなんか見て欲しくなる人)…ン…ん、はぁ…(顔をあげカク様にも自らが汚したお顔を見てもらい、それに対して幸せそうに、千切れるぐらい尻尾を振って悦びを顕していて)っはぁ…はあっ…はあぁ…んんぅ♪ (2017/6/24 14:11:35) |
カク♂狒々 | > | っふ、っは、っく、おお……!(びゅぐ、びゅぐぐっ! と音が経つほどの射精。暴れるようにしゃくりあげながらの噴出は、むちゃくちゃに二人の体に浴びせかけていく。べっとりと汚してから、ふう、ふう、っと息を吐いて)ああ、いいぜ、ふたりとも。久しぶりに、思いっきり、出した。……でも、まだ全然、終わりじゃねえけど、な。(自分でしごきあげて、こぼれる精液をミントの鼻の下に擦り付け、翡翠の口の中にこぼしてやって)……それじゃ、ハメるか。こういう時は、やっぱ俺の奴隷から、かな。(な、と翡翠に笑みを向けつつ。すでに脱がせた服からこぼれた尻肉をつかんで四つん這いのまま向けさせようと) (2017/6/24 14:13:05) |
ミント☆妖狐 | > | ふふ…真っ白ですねぇ…お互い♪(顔を見合わせて翡翠さんの変態な顔をみつつ自分の変態な顔を見せる 尻尾をフリフリして喜びを表しながらもそれでも濃い精液は床に落ちずミントの顔にへばりついている) (2017/6/24 14:13:14) |
ミント☆妖狐 | > | あんっ…鼻の中にまで精液ぃ…幸せぇ♪(擦り付けられてアへ顔になってしまう 全身ドロドロの精液まみれになってそれを自分の体全体に塗り込んでいく 先に翡翠さんがエッチするようなので自分ははけてカクさんの隣に移動しいつでも弄られる体勢になって待っている ふたなりちんぽは勃起していて先走りを垂らしながら愛液でおまんこぬるぬるの状態である) (2017/6/24 14:16:30) |
翡翠☆妖狐 | > | (ミントさんのお顔をもちろんぺろぺろってするも舌の上にもねっとりとついているので果たして拭い取れたのか否か。まだ吹き上げていても元気な肉茎から零れ落ちる精をお口の中にいただいてすうっと目を細めながら心地よさそうにしていて)ぁ…はい…ありがとうございます。一生、カク様には逆らわないことをお誓いします…ン…(たとえ束の間でも奴隷にしていただいてるのが嬉しくて、四つん這いのお尻を向ければ自分から伏せる形を取ってお尻をあげてみて) (2017/6/24 14:16:46) |
カク♂狒々 | > | 翡翠が俺に逆らわないのは知ってるよ。(伏せをするみたいに腰だけ高く突き出した翡翠の腰をつかむと、ぐ、い……と引き寄せて。分厚く反り返った肉棒を、ためらいなく押し込んでいく)久しぶり、だかららな。翡翠の中、たっぷり、楽しませてくれよ……っ。(ぐ、ち、ぐちゅう……♪ と音を立てて中をかき回し。膨らんだものは、膨らんだ雁首が膣襞を擦り、精液と先走りがまじりあったものを中に塗り込んでいく。隣にやってきたミントの腰をつかむと、自分より大柄な彼女の足の間に指を伸ばし。濡れた膣口に指を擦りつける)すぐ、ミントの番だからな。ちゃーんと濡らして、準備、しといてくれよ。 (2017/6/24 14:21:55) |
ミント☆妖狐 | > | わかりましたぁ♪トロトロのおまんこに仕上げときますねぇ♡(指でおまんこを大きく広げて見せつけながら尻尾を器用につかってトロトロにするように自分の膣を刺激したりクリを弄ったりしていく カクさんの指も合わさり愛液がぽたっとどんどん落ちていく) (2017/6/24 14:24:12) |
翡翠☆妖狐 | > | んんぅ…カク様にはぁ…ぁ…ああ、翡翠が…んぅ…何者かを…んぅ…教えていただいて…ます、からぁ… (猿山にお持ち帰りされて部下たちの前で公開で犯されながらお子を生む宣言をした事とか、ずーっと寝るのと食事とお風呂以外はセックス漬けにされて種付けをされたこととかを思い出しながら主人の剛直を受け入れていけば、すぐに身体が思い出して膣壁がぬめりを帯びて粘膜同士の摩擦を一層円滑にして)っ…は、ぁ…あ、雄々しい…です…ぁ…出したのに…ぁ…はぁ…ぎちぎちに固くて…んんっ…(ミントさんに少し申し訳ないと思いつつも凄くコレが欲しかったので、雁首の擦れる感触を味わいながら切れ切れの声で嬌声をあげてぎゅっとそれを食い締めて) (2017/6/24 14:25:47) |
ミント☆妖狐 | > | 翡翠さんのエッチな体…ふふ…カクさんとすごくいい関係だったことをその場にいなくても感じられます♪(翡翠さんがあえいでいる声を聴いて気持ちいいんだろうなぁ♪と思いつつも翡翠さんがお先なのでたっぷり楽しんでくださいね♪と思う) (2017/6/24 14:28:29) |
カク♂狒々 | > | ん。いい子だな、ミント。ほら、口開けろよ。(自分の精液でぬるぬるになった顔を手で拭ってやって。精液まみれの指をミントにしゃぶらせようと。自分の尻尾と手で準備を進める様子ににっと笑みを向け)っは、っは、そりゃ、翡翠の中に出すのは、大好き、だからなっ。覚えてるだろ?(ぱちゅんっ! と尻肉に腰をぶつけて音を立てながら。ぶちゅ、ぶちゅ、っと愛液を掻き出しながら中をかき回していく。反り返ったものが自分のカタチに膣内を広げ、ごりゅ、ごりゅ、っと締め付けてくる中をえぐっていく)っふ、っは、おお……いいぞ、また……っ、すぐ、出そうだ……! (2017/6/24 14:29:09) |
ミント☆妖狐 | > | はいぃ…ほめてくださってありがとうです♪(カクさんの精液まみれの手を舌先で指にからめるようになめながらちゅぱちゅぱ音を立てていく 舐めながらもトロトロおまんこにする準備は怠らずに見せつけていく) (2017/6/24 14:31:00) |
翡翠☆妖狐 | > | (わりと気分がノッてるので、今日はミントさんが見てるけれどカク様と二人っきりでする時と同じペースで、 お尻をゆっくり、大きく振ってぶつけ膣肉で扱くようにして肉の形をしっかりと感じる抽送を繰り返す。ぱちゅん、ぱちゅん、とえっちな水音を立てながら張り出した雁首が内壁を擦り上げるのを、その脈動を感じ、唇を戦慄かせながら逆に膣壁のぬめりや蠕動していく内壁を感じていただいて呼吸を乱して)はぁっ…はっ!あっ!あぁっ!んぁああっ!おぼ、えて…んんっ!ますっ!ぁ、ああっ!!(ミントさんもカク様にとってもかわいがってもらえばいいのになあって思いつつも、次第に思考が蕩け、お尻を振るペースが上がっていき胸がふるん、ふるんと揺れて) (2017/6/24 14:31:56) |
カク♂狒々 | > | っは、っく、いいぜ、翡翠……っ、中、相変わらず、最高、だぞ……!(嬉しそうに声をあげながら。翡翠の全身を前後に波打たせるように、ぱん、ぱんっ! と大きく音を立てて突き上げ。太い肉棒は中を思い切りかき混ぜていく)っふ、っは、どういたしまして。俺と翡翠がイくまで我慢できるか、見ててやる、よっ。(意地悪に言いつつ。ミントの股間に手を伸ばせば、小さなクリトリスをきゅむ、っと指先でつまみ上げてしまう)っは、っく、おおお、ああっ。いいぜ、中……っ、思いっきり、出すぞ。受け取れよ、翡翠!(尻肉を押しつぶすように腰を突き出して。深いところに突き刺したまま、ぐ、っと肉棒が大きさを増して。そのまま、はじけるように、びゅぐうううううっ! と、勢いよく精液が噴きあがり。胎の中を一杯に染め上げていく) (2017/6/24 14:39:27) |
ミント☆妖狐 | > | ひゃうう…クリちゃん摘ままれたら…私…♪(摘ままれると同時におまんこがキュンといってびくびく感じていく 我慢している顔を見せているがカクさんと翡翠さんがイクまで我慢できない様子で舌をだらんと出してよだれを垂らしていく 愛液が肌を伝って床に落ちていて自分の足元がすこし水たまり状態になってカクさんが射精する様子を見ると自分もたまらずイってしまいカクさんの指を愛液でてかてかぬるぬるにしていく) (2017/6/24 14:44:16) |
翡翠☆妖狐 | > | (雄々しくて、逞しくて、掻き回してもらってると思考がぐつぐつとおかゆのように煮えて何も考えられなくなってくる。きっとえっちな表情を浮かべて――かつ、精液でぬるぬるのパリパリである――しまってるのであろうけれど止められず。あぁ、あぁ、と戦慄く唇から切なそうな声を上げながらいっぱいいっぱい、緩やかに湾曲した雄で突いてもらい、興奮して下がって来た子宮口をぐーっと圧迫して押し上げてもらって)んぁっ!あっ!だ、だめっ!も、すぐっ…い、イっちゃうぅ!イっ!イっちゃうっ!あ、あああっ!もおだめえぇ!!あああっ!あああああっ!!!ふぁっ!!(先程顔を寄せていた肉に稲妻のように走っていた血管まで伝わってくるかのように内壁が茎に沿い、いよいよ爆ぜる前の兆候が直接膣壁に伝われば、奥歯を食いしばりながら耐えるも、一層膨らんで、奥を押し上げてくる雄茎に耐えきれず極めさせられ悲鳴じみた声を上げながら一番深いところで絶頂に達し、その痙攣をカク様の肉棒に直接伝え締め付けていき)っ~~!!! (2017/6/24 14:44:27) |
カク♂狒々 | > | お、おお、っく、っは、ああああ……!(うなるように声をあげながら、どぷ、どぷっ! と翡翠の子宮の中を対流を起こしてぐるぐるとかき混ぜるほどに精液で満たしていって。がく、がく、っと腰を揺さぶって、膣襞の一つ一つまで塗り込むようにしてメスの中を征服していく)っは、っく、いいぜ、翡翠。やっぱ、お前の中で出すのは、最高、だぜ。(尻肉をぐに、っとつかんで撫でてやってから。ずるるるる……っと、肉棒を挽きだして。じゅぽん、っと引き抜かれたそれを、一秒も間を置かずにミントの腰を抱き寄せて。ぐっしょりと濡れて絶頂のさなかの膣口に押し込んでいく)ほ、らよ。お待ちかねのちんぽ、味わえ、よっ!(ぐい、っと押し倒して。正常位での挿入。ミントの足を大きく広げさせながら、すでに精液まみれの肉棒で中をぐりゅん、ぐりゅん、っとかき混ぜていく) (2017/6/24 14:52:10) |
翡翠☆妖狐 | > | ふぁあっ、い…あ、り…がと…んんぅ…ござい、ま…すぅ、あ、あっ!ああっ!はああぁん…んんぅ♪(己は地味に二回ほどイッてるのであるが此方の膝がガクガクになって立てなくなってもなお、抱き上げられてお風呂に浮かべられ貫かれたりで、心底カク様には敵わないと躾ていただいている。どくどくとお腹の中に注ぎ込まれる白濁を子宮口の中に注がれていき)ん、んんっ…ぁ…はあぁ…ふ、ぁ…(のろのろと肩越しに後ろを見上げてカク様を潤んだお顔を見上げ、注いでいる方も注がれている方も今ペニスが跳ね上がっているとか、吹き出たとか、それがわかるぐらいに感覚を共有しながら精を胎内に受けいれて征服を受け入れていき)っ…ふ…んんぅ…はぁ…は、い、ありがとう…ござ、まし…た…(くったりと横になって丸くなりながら呼吸を整えて、今度はミントさんとカク様とのセックスをとても満たされて幸せな気持ちで眺めることにした) (2017/6/24 14:54:44) |
ミント☆妖狐 | > | はう…カクさんのおちんぽぉ…!?(絶頂状態のおまんこに挿入されて敏感マンコはすぐにカクさんのちんぽの形を覚えるように締め付けていく 愛液でおまんこが少し満たされているためじゅぽっ…じゅぽっ…という水のはねた音が聞こえている 体を少し引き寄せて根元まで挿入していく 翡翠さんにアへ顔トロケ目を見せて気持ちよさそうにあえいでいく) (2017/6/24 14:55:54) |
翡翠☆妖狐 | > | (カク様といたすとふにゃふにゃにされてしまう人。肩を大きく上下させ、膣からは少量の白濁をこぽりと垂らしつつ回復中だけど、組み敷かれて受け入れるのも興奮しますよねぇ、などと、野次馬根性丸出しで、緩んだお顔のままミントさんを横たわったまま眺めていて) (2017/6/24 14:57:36) |
カク♂狒々 | > | 待たせたぶん、たっぷりしてやんないと、な。(にいっと笑みを浮かべながら。布団に押し倒したミントの、自分より大柄な体を、ぐぽ、ぐぽ、っと卑猥な音を立ててかき回す。膝をつかんで足を大きく広げさせると、ぐぷぷぷぷっ! と根元まで深く押し込み、ずろろろろっ! と一気に引き抜いて。張り出した雁首が膣襞の一つ一つを擦りあげ、精液を塗り付けていって)は、は、すごい感じ方、だな。ほら、翡翠に見せてやろう、ぜ。(ぶちゅ、ぶちゅっ! と卑猥な音を立てて突き刺しながら。崩れ落ちてしまった翡翠に見せつけるように、大きな動きで突き上げていく) (2017/6/24 14:59:15) |
翡翠☆妖狐 | > | (本当に贅沢なのだけれど、抱かれた後はあとで抱っこされたいので後でカク様におねだりする気(甘)そして、ぜーぜーと荒い吐息を鎮めつつなんかミントさんのお手々握ってみようとのろのろと手を伸ばしぎゅ、と握ろうとしてみた)…ン…んぅ…カク様は…ほんと…力強…ぃ…です…(ぼしょぼしょっと照れたように言いながら何処か笑っているようにも見える、白目を剥きそうなお顔を眺め、飛んじゃいそうに…なってるですねぇ、と小さく囁いて) (2017/6/24 15:01:50) |
ミント☆妖狐 | > | たっぷりぃ…お願いします…ミントのおまんこ…ぶっ壊して奴隷にしてぇ♪(足をガニ股にして大きく広げると膣奥にごつごつカクさんの亀頭が当たっている音が脳内に響いて快楽となっている 足を使ってカクさんを引き寄せてたり離したりして緩急や肉棒全体の挿入を楽しんでアへ顔に 翡翠さんに見せつけるかのように甘い声で喘ぎながらてを優しく握ってみる もちろん手には先ほどたくさん出されたカクさんの精液がねっとりびっちりついたまま) (2017/6/24 15:03:17) |
翡翠☆妖狐 | > | (カク様ぐらいの方になれば常時ペットの女の子2~3人を侍らせていても当然だと思うしミントさんも心地よさそうで何とも嬉しい。精液まみれのお手々を繋ぎ、指同士を絡めながら僅かにお布団の上を這ってミントさんの方へと近づいて) (2017/6/24 15:07:08) |
カク♂狒々 | > | はは、いいぜ、ミントのまんこ、壊れるくらい出してやる、からなっ!(じゅっぽ、じゅっぽ、っと卑猥に音を立てながら、自分から足を巻き付けて求めてくるミントを、何度も突きまわしていく)ほ、っら、イかせてくれ、よ! おまんこ、閉めろよ!(愉しげに声をあげながら。ミントの膣奥をぐぷう、っと押し込んで。子宮口にぴったりと鈴口を押し当てたまま、ぐ、っと根元から膨らむように脈打ち)っぐ、お、おおおおっ!(びゅううううううっ! 勢いよく精液を流し込み。どぷ、どぷっ! と、腹が膨れそうなほどに注ぎ込んでいく) (2017/6/24 15:07:40) |
ミント☆妖狐 | > | はいぃ…お願いします♪(何度も奥を突かれるたびにあんっ…と喘いだりおまんこが気持ちよさに痙攣している)…わかりましたぁ…一気に絞めますよぉ♪(おまんこを締め付け強化して先走りですら搾り取るように責めていく)…ひゃうう♡カクさんの精液ぃ…うぷっ…♪(勢いよく流し込まれるのと同時に本能からか足をさらにきゅんきゅんに寄せてがっちり足ホールドする 大量の精液は自分ののどまで来ていて口から匂いを嗅げばカクさんの精液の匂いがすぐにわかるくらいである 翡翠さんとカクさんに自分のイキ顔を晒しながらも幸せそうな表情で舌を出しつつ翡翠さんと指をからませる) (2017/6/24 15:12:30) |
翡翠☆妖狐 | > | (ようやく呼吸が戻りがてらにカク様を見上げ、じゅっぽじゅっぽと力強いストロークで打ち込むのを聞けば顔を僅かに赤らめて照れ笑いのようなはにかむような表情を浮かべながらミントさんのお手々をにぎにぎとしていて)ん…っ…(カク様の眉が上がり、いよいよまた射精に至るのだというのを悟りながらこくりと生唾を飲んで見守り、爆ぜるのをミントさんと繋いだ手から少しだけ遅れて感じ取れば、ぁ、と小さな声を上げて眉をきゅと、中央へと寄せあげた) (2017/6/24 15:12:47) |
カク♂狒々 | > | は、っふ、っく、おお……っ。(どぷ、どぷ、っと強引に注ぎ込みながら、たっぷりと中を満たしていって。肉棒をずるるる、っと引き抜くと、布団の上でくったり寝ころんだ二人に見せつけるように)っはー……はは、さすがに、三回も一気に出すと疲れる、な。ほら、休憩させてくれ。(二人の体を跨ぐと、ぶるん、っと揺れる肉棒を二人の柔らかな胸に押し付け。愛液と精液まみれのモノをぬぐわせるように、ふたりの谷間と、あるいはミントと翡翠の胸の間にできる隙間にも挟ませて。にゅく、にゅく、っとそこにも自分のにおいをつけていく) (2017/6/24 15:16:27) |
翡翠☆妖狐 | > | (ミントさんのイキ顔を、もう少し這いずって近づいてマジマジと覗き見る。とてもえっちで舌まで出してしまって情けなくそして――雌の相貌で――胸の奥がざわめいて唇を寄せればちゅく、と瞼に優しく唇で触れてみた)んっ… (2017/6/24 15:16:29) |
ミント☆妖狐 | > | あんっ…ぐぷっ…精液…おいしかったぁ♡(下から上ってきた精液が口から少しあふれて翡翠さんの顔に少しつけてしまう 抜かれるとあふれさせないように自分の尻尾を自分のおまんこに挿入して栓代わりにする)…わかりましたぁ♪(目の中に♡状があるかのように気分が高ぶっており片方側に自分が移動して胸をぷるんとさせながら翡翠さんと挟む準備をする いまだに精液が口の中でたまっていて口の中が白濁色に) (2017/6/24 15:19:56) |
翡翠☆妖狐 | > | ん、はい…お疲れ様でしたカク様…相変わらずご立派な雄で…どこまでも雄々しくて…(可愛がってもらえて幸せです、と小さくぽしょぽしょって囁いてから、お胸を使って尚まだ脈打っている雄茎を宥めるようにそっと挟んでゆっくりと拭って差し上げていき)ん…ん… (2017/6/24 15:21:09) |
ミント☆妖狐 | > | (翡翠さんと一緒にカクさんのちんぽを挟んで優しく休ませていく その間自分はカクさんの金玉袋を手で優しくマッサージして張りを回復させようとする) (2017/6/24 15:22:16) |
翡翠☆妖狐 | > | (ミントさんとお顔の舐めっ子しながら、たぷたぷと胸で扱く――というよりは拭って宥めていき)んっ、ちゅく…ふあぁ…久しぶりに、可愛い可愛いってされたのです…やっぱりえっちは、良いものですねぇ♪ (2017/6/24 15:23:51) |
ミント☆妖狐 | > | いいですねぇ…やっぱりエッチしてる時の顔が一番かわいいっていうの本当なんですねぇ♪(こっちも顔を舐めながら翡翠さんと目を合わせて微笑む お互いの胸はさらにテカテカで光をかざすと輝いて見える) (2017/6/24 15:25:15) |
翡翠☆妖狐 | > | うっ…く…で、でも、ぜったいミントさんのほうがエロいお顔してたです、よぅ?(でも自信がないので半疑問形でぽしょりと。精液が糊みたいになってるのを舐め溶かして桃色のお舌で拭い、そしてまだご挨拶してなかったのでカク様の肉茎を捧げ持ち、鈴口にちゅ、と口付けて改めて敬意を表して) (2017/6/24 15:27:56) |
カク♂狒々 | > | ん、っ。っふ……二人とも、よかったぜ。(髪をくすぐるように撫でてやりながら。奉仕を二人に任せて自分はゆらゆら、腰を揺らすだけ。ぬ、ち、ぬ、ち、っとしごかれるたびに奥から精液交じりの先走りがにじんでいって)っは、ふ……はは、ふたりとも、エロかったぜ。……よしよし。翡翠はちゃんとお礼ができてえらいな。(髪を撫でてやりつつ。二人の胸で磨かれるようにして、肉棒は再びぐっとそりたち) (2017/6/24 15:29:35) |
ミント☆妖狐 | > | いやいや…翡翠さんもエッチで気持ちよさそうな顔していましたよ?(女子でよくあるお互いをほめあう感じの流れに 舌先で翡翠さんの唇などを舐めながら翡翠さんが鈴口舐めていたので先を越されたと思いこっちもお礼に鈴口にキスをして胸を寄せていく)…カクさん復活しましたねぇ♪(二人の胸の間に大きな巨根が生えているみたいに) (2017/6/24 15:30:40) |
翡翠☆妖狐 | > | (3人の体液が入り混じったので胸の谷間を拭ってもらい、掌でぬりぬりして自分で乳房に塗り広げてぽちっとなってる先端にも塗り伸ばしてみせて。頭に手が伸びてくると再び四つん這いになって頭を下げ、よしよしってしてもらい、その手に顔を擦り付けるようにして甘えていて)んんぅ♪(カク様の雄茎が再びそそり立っているのを見ればそっと触れるに留める。此方はご奉仕もさせていただいたし、お腹の中にたっぷりといただいて満足、満腹であったりする) (2017/6/24 15:33:24) |
翡翠☆妖狐 | > | き、気持ちはいいですけど…絵、エッチじゃないと思いますよぅ…(かなり無理があったけどとりあえず主張してみるw カク様に一方的に可愛がられてるとどうしてもご主人様大好きって感じになってしまうので何とも面映くて「ミントさんの方がエッチです、絶対」と言いながら、反論を封じるためにきゅ、と乳首を抓って痛い感じの刺激を与えてみた(酷)) (2017/6/24 15:36:44) |
カク♂狒々 | > | (二人の体じゅうにすっかり自分のにおいを映して、満足げに肉棒はびっくん、びっくん、っと跳ね上がる。二人ともを一緒にかわいがったから、少しのんびりした気分)よしよし。二人とも、よかったぜ。…ナカ、もっとほしいか?(くしくし、と髪を撫でつけつつ、愉しげに) (2017/6/24 15:37:07) |
翡翠☆妖狐 | > | (ミントさんよりはエッチじゃない宣言をした手前、挙手するわけにもいかなくなって困ってる人(墓穴))∑あ、そうだ…抱っこして下さい(キリッ (2017/6/24 15:39:27) |
ミント☆妖狐 | > | …あんっ…もう…♪(いきなり翡翠さんに乳首つねられてつい(故意に)カクさんの肉棒を自分の谷間に寄せて挟んでみてご奉仕する)…乳首敏感なんですから翡翠さん…(まんざらでもないにっこり表情である)…ナカ…もっとほしいです…♪(カクさんに言われると再びおまんこがキュンとなって自分の尻尾を締め付けていく 刺激がないと寂しいおまんこに) (2017/6/24 15:39:36) |
翡翠☆妖狐 | > | (猿山だといつもほぼ疲れ果てるまでシタ後で一緒の布団で抱っこして寝てもらってたので恋しがってる)み、ミントさんエロいです!エロいです!(なんかはしゃぎながら指差した――悲しい勝利であった) (2017/6/24 15:42:14) |
カク♂狒々 | > | はいはい。それじゃ、次はミントにもう一発。だな。(楽しそうに言いつつ。二人の胸の間からぬるう、っと引き抜いていくと、自分の尻尾を伸ばしてミントの尻尾に絡ませ、ぐい、っと引っ張って四つん這いに)それじゃ、今度はこっちから……と。(反り返った肉棒、ぐりぐりと尻に押し付けてから、再び膣口にぐぷう、っと突き入れ。体格差のせいで、ミントはかなり足を広げなければならないだろう)っは、っく。ますます、よくなってる、な。……で、翡翠はこっち。(そうして、後ろからミントを貫きながら。翡翠の体を抱き起すと、自分の胸の中に抱き寄せて。むにゅん、っと乳房を押しつぶしながら抱きしめて。ついでに、れるう、っと舌先で唇をこじ開けていく) (2017/6/24 15:42:53) |
ミント☆妖狐 | > | (にやりと勝利したことに謎の誇りであったミント)…お願いしますねぇ♪(ガニ股四つん這いでおまんこ丸見えで精液が水たまりできるくらい落ちていく 挿入されるとお尻を前後させておまんこ引き締めながらおちんぽ求めるように動いていく 尻尾をからませてカクさんから離れないように) (2017/6/24 15:45:41) |
翡翠☆妖狐 | > | ん、はぁい!(這っているミントさんを跨ぐようにしてカク様の僅かに汗ばんだ筋肉質の身体にぎゅうううぅって裸のまま抱きついて、抱擁を返してもらい双眸を潤ませながら唇を重ね、お鼻をすりすりとさせて甘えていて)っ…ン…ふぅ…ちゅ、ぴちゅ…(おずおずと唇を割り口腔を舐める舌を受け入れながら凹凸がしっかりとついたカク様の背を撫でていた) (2017/6/24 15:46:17) |
カク♂狒々 | > | っふ、っはは、ほんと、ミントのまんこは、寂しがり、だなっ。ちんぽ入って、うれしいだろっ。(強く吸い付いて肉棒を咥えこみ、さらに尻尾を絡ませて腰を引きつけてくるままに、ぱちゅ、ぱちゅっ! と音を立てて腰をぶつけていく。ミントの尻を跨ぐような翡翠の体を抱えれば、れりゅ、れりゅ、っと舌を絡ませてキスを交わし)翡翠も寂しがらせて、悪かったな。またいっぱい抱いてやるから。(言いつつ。尻肉をぐに、っとつかむと、その後ろ側、まだ注がれていない穴に指をぐりぐり押し付けて。その間もミントに向かって腰を打ち付けて、ぷちゅ、ぷちゅ、っと間合い音を立てていく)っふ、っは……っは、いいぜ、中……っ、吸い付いてきてる、ぞっ。 (2017/6/24 15:49:20) |
ミント☆妖狐 | > | はいぃ…おちんぽうれしいです♪(中にはまだ先ほど出された精液が残っていたため突かれるたびに水のはじける音が部屋中に響き渡る おまんこは肉棒を離さないように吸い付きが強くなっていてそれでも強く動かされるとカリ裏が膣壁にごりごりいってたっぷり感じてしまう) (2017/6/24 15:52:13) |
翡翠☆妖狐 | > | (暫く時間をおけばまた欲しくなるのだろうけれど、今のところは抱っこで満腹といったところである。あまり体重をかけないようにおずおずとミントさんの身体を跨ぎ、カク様とちゅっちゅして、彼の固い胸や首筋を掌で触れていれば、お尻を撫でる手に息を乱し)あっ!!(大きな声を出してびくん、と仰け反ってしまうのは肛門に指が触れて圧迫してきたからで、無論其処も主人に性器として開発されているもののみるみる頬を赤らめながら変な声がでないように奥歯を噛んだ)っ…んんっ! (2017/6/24 15:52:50) |
カク♂狒々 | > | っふ、っは、すごいな、みっちり吸い付いてきてる、ぜ。ほら、俺の形になってる、だろ。(ぐっちゅ、ぐっちゅ、っと大きな音を立ててかき回し。吸い付いてくる膣の形が自分の膨らみ切った肉棒の形に合わせるように変形していくのを楽しむように。前後させるだけでなく、ぐりゅ、ぐりゅ、っと腰を揺らし)ほら、翡翠。まだ欲しくないなら、ほしがるようにしてやるから。(ナカにほしいか、と聞いて手を挙げなかったのを意地悪に行って。ぐり、ぐり、っと後ろの穴をほぐしながら、腰を引き寄せれば、ミントを突き上げるたび、翡翠の小さな勃起を自分の腹にこすれさせるようにしてやって) (2017/6/24 15:55:22) |
ミント☆妖狐 | > | はいぃ…カクさんのおちんぽの形覚えちゃったぁ…あんっ…んっ…(太い肉棒、大きいカリ、傘下などを覚えていき中を自由にかき混ぜられると自分の爆根から精液が出てそのまま自分の顔を自分の精液で汚していく様子をカクさんに見せる 尻尾をいったん離してカクさんのきんたまふくろに巻き付けて突かれるたびにきゅんと絞めてさっきより濃い精液を作り出そうとする) (2017/6/24 15:59:25) |
翡翠☆妖狐 | > | (其処を拡げられ、征服されるのは膣と比べると格段に被虐感が高く、早漏おちんぽを虐められるとすぐ屈服させられてしまうのは分かりきっている。つまりは翡翠はカク様に欲しがるかどうかまで操られてしまうぐらいには躾けられているのだ)っ…あ、あぁ…ふ…ああっ…ン!ぁあ!ぁ…申し訳…んっ…はぁ…ほ、欲し、です…んんぅ!!(かすれた声で辛そうに囁きながら幾度も頷いて許しを乞い、ちっちゃなおちんぽを弄られると踵を浮かせてぷるぷるしながら耐える表情を浮かべて) (2017/6/24 16:00:26) |
カク♂狒々 | > | っふ、っは、はは、よしよし。すごいな、ちんぽ、触ってないのにイってる、ぜっ。(がく、がく、っと腰を突き上げながら。四つん這いのまま精液をまき散らす姿を見下ろして。袋に巻き付いて搾りだそうとするような動きには、ぐううう、っと中で肉棒が膨らみ)ああ、いい、っぞ、このまま、一気に……お、おおおおおっ!(がくん! と腰をはね上げて。びゅうううううううっ! と、勢いよく精液が噴きあがっていって。ドロドロの精液でミントの中を染めていく)っは……っは。ほら、次は翡翠、だぜ。お仕置きに、もーっと激しくしてやる。(腕の中の翡翠の体の向きを変えさせて。後ろから抱え込むと、ミントの中から引き抜いた肉棒、ドロドロのそれを翡翠の後ろ穴へ。指でほぐしただけのそこに、無理やりぐ、ぷ、ぐぷぷっ、っとねじ込むように突き上げて。翡翠の両ひざを抱えて、開脚したところをミントに見せつけるように) (2017/6/24 16:07:05) |
ミント☆妖狐 | > | だってぇ…カクさんのおちんぽ気持ちよすぎるからぁ…♪(興奮して尻尾の巻き付け強めてさらに精液を作り出すように 肉棒が膨らんでいる様子がわかるとおまんこがぎちぎちと音を立てている)…一気にぃ…あんっ!…ぐぷぅ…あうぅ…♪(中に一気に射精されるとさっきのと相まって口から出そうに 口をふさぐが鼻から精液がでていて本当に顔中精液まみれ 抜かれると再び尻尾で栓をして仰向けになり翡翠さんが犯される様子を見ながらその様子で勃起してしまう) (2017/6/24 16:12:02) |
翡翠☆妖狐 | > | んぅ…あ、ああっ、許し…んぁ…あああっ!!(小柄なのにとても力強いカク様、後ろから抱えあげられる形を取らされ肛門に充てがわれた雄茎が其処を圧迫すれば僅かに手足をバタつかせるもぐっと中へと入り込んで来れば眉を震わせて耐える表情を見せて)っ…んんんっ!!ひ、ぃ…んんっ!!!(精やミントさんのお蜜でぬるぬるになった肉が後庭を割り開いてくる感触に身じろぎしながらも、それ以上何もできずおとなしく主人のどくどくと脈打つ雄を肛門へと受け入れ唇を戦慄かせているしかなくて) (2017/6/24 16:12:21) |
カク♂狒々 | > | っふ、っは、おお……っ♪ やっぱり、こっちのほうが、前よりキツい、な。翡翠、ほら、俺のチンポ、感じる、だろ。(ぐりゅ、ぐりゅ、っと尻穴をかき回すように突き上げながら。っは、っは、っと荒々しい呼吸を耳元に聞かせ。あおむけになったミントに、にいっと笑みを浮かべると、)ほ、ら。俺のチンポじゃご褒美にしかなんねえから……手伝ってくれよ、ミント。(言いつつ。勃起したミントの上に翡翠を跨らせて。ドロドロになった膣口に、彼女の肉棒を咥えこませていこうと) (2017/6/24 16:18:09) |
ミント☆妖狐 | > | ふふ…二穴ですねぇ…わかりましたぁ♪(翡翠さんのおまんこに自分のおちんぽの先っちょを当てながらゆっくりと挿入していく カクさんが挿入しているのもあって中はきつくて気持ちいい こしを軽く振って反応を見る) (2017/6/24 16:20:16) |
翡翠☆妖狐 | > | っ…は、く…んんっ!んっ!(先ほどと同じように、菊座がこの雄肉を覚えていて主人が戻ってきたのを察知して奥へと蠕動して呑んでいき、どくどくと鼓動は逸ってしまい。抽送されると肛門がめくれて直腸の薄い白っぽい桃色がミントさんにも見えてしまうのを頬を火照らせながら為す術なく見守り、その無力感や被征服感が一層己の興奮を高めてしまい)はっ…ひ…感じ…ぁ、ああっ!固いっ…で、す…んんぅっ!はあっ!ああっ!(そのままミントさんの上に降ろされていけばあわあわとするもどうしようもなくて、やはり目覚ましいぐらいに大きな肉が己を割り拡げてくるのを感じれば僅かに身体に力が入り――ミントさんの切っ先がぬるん、と中に滑り込めばそれだけで極めそうになってぎゅうっと眉間に切なさを顕しながら何とか受け入れていって)っ、あ…う…んんっ!! (2017/6/24 16:22:19) |
ミント☆妖狐 | > | はうう…翡翠さんのおまんこ…すっごく気持ちいい…♪(翡翠さんのエッチで我慢する様子に自分もキュンときてしまい頬を赤く染めていく 翡翠さんのきれいな菊座の中が見えて自分もキュンと絞めていく) (2017/6/24 16:24:42) |
翡翠☆妖狐 | > | (きちきちと肛門が締まり、膣の中に受け入れた固い雄茎が膜一枚を隔てて擦り合ってるのを感じて頬が熱くなる。揺すられれば、既に危うい程に高められていて甲高い声で鳴き、動かさないでほしいと哀願して、そのくせもじもじと身体をぎこちなく揺すり立ててしまい)も、も、うぅ…ああ、ダメですぅ…ぁん!あああっ!あ、もう…も、持ちませっ…んんっ!!んああっ!(2人に比べて1/3もないようなちっちゃな雌おちんちんをぴんと立たせながら緩やかに動く内壁が2人の張り出した亀頭の形を感じ嬉しそうにぎゅうっと捩れて食い締めていき) (2017/6/24 16:27:10) |
カク♂狒々 | > | っふ、っく、っは、いいぜ、ミント。俺の精液まみれで、翡翠の中、気持ちいい、だろっ。(ずぷう、っと翡翠の腰を落としさせて根元まで咥えさせ。そのまま、自分が腰をゆすれば、じゅぼ、じゅぼ、っと強引に中をえぐり、壁一枚を隔てたミントの肉棒とこすり合わせるようにして。がくん、がくん、っと翡翠の体を揺さぶっていく)っふ、っは、ぁ、おおっ! いいぞ、俺も、出してやる、からなっ。ちゃんと、受け取れ、よ。お、おおおっ!(がくん! と勢いよく腰をはね上げ。根元まで押し込んだまま、翡翠の中にどぷん、どぷんっ! と精液を噴き上げ。奥をドロドロに汚していく…) (2017/6/24 16:28:33) |
ミント☆妖狐 | > | 精液まみれで…すごくぬるぬる…気持ちいいです♪(カクさんが腰を落とすと自分の肉棒の根元までずっぷりと音をたてて中に入っていく 交互に挿入を繰り返して感じながらも一番奥にこんこんとあてながらこすり合わせる)…私も…んっ…いくっ!(カクさんと同時に射精していく たまっていたのか特濃ザーメンを中に出して根元まで押し込んだままおなかに流し込むようにたっぷり出してアへ顔に) (2017/6/24 16:31:18) |
翡翠☆妖狐 | > | (される前から分かっていたことだけれど、動かされると一溜まりもなかった。天井に向けるぐらいまで仰け反り小顎を跳ね上げて悲鳴じみた嬌声をあげて絶頂していき)ひひゃああっ!も、もう、だめえぇっ!だめえええっ!!あああっ!い、イクッ!いぁああっ!!うぁああああああっ!!!(一溜りも無いことは分かっていたけれどその先がどうなってしまうのか分からない恐怖じみた声を上げ、己の身体を中で2人が雄茎を擦りつけ合えば交互に抽送して行くのを感じてカチカチと歯を鳴らして喘ぎ。二条の射精が己の中に迸れば意識が飛び、それがすうっと戻ってきた時には己の顔まで吹き上がるような白濁を自ら吹き上げながらガクガクと身体を震わせてしまい――)ふああああああっ!!!! (2017/6/24 16:34:53) |
翡翠☆妖狐 | > | あ、あああっ!ひ、ひぃぃんっ!ああああっ!うううぅ、あ、ぁ…またぁ…あああっ!あ、来るっ!あ、あああああああああっ!!(両穴を責められ、しっかりと雄を呑ませてもらえば堪らなくて、とても我慢できなくて、しょろしょろと臭いおしっこを漏らし失禁してしまいながら尚、お腹の奥深いところでしっかりと2人の雄茎を吸い、ミントさんのを温かいお蜜で濡らしながらちゅぷちゅぷと子宮口でなめていて)っっ!!ひ、ひぁあああっ!ああああああっ!! (2017/6/24 16:38:01) |
カク♂狒々 | > | っふ、っく、っふ、っは、ぁああ……!(どっぷ、どっぷ、と大量の精液で翡翠の体中、まさに最後まで汚されていなかった場所をドロドロに汚していって。深すぎる絶頂におもらししてしまう翡翠の体を抱き留めてやりながら、びく、びく、っと腰をゆすって)っはー……♪ よしよし、ふたりともちゃんと感じてくれてよかったよ。 (2017/6/24 16:39:53) |
ミント☆妖狐 | > | ふふ…翡翠さん…とても気持ちよかったんですね…こっちもうれしいです♪(失禁する様子を見て気持ちよかったんだね♪とささやいてから頭をなでなでしてあげる こっちも興奮どくどくしながら)…二人ともありがとうございましたぁ…とっても気持ちよくて感じまくりでした♪(微笑んで二人に) (2017/6/24 16:42:22) |
翡翠☆妖狐 | > | (ミントさんの縦割れの鈴口から迸る熱い精を子宮の中まで呑んで身体の芯から震えながら、嗚呼、と甘い声で鳴き、気持ちよかったとかそゆレベルじゃな済まない感じにびくんびくんと痙攣してくてぇ、とミントさんの上に座り込んでしまい朦朧としてるw)っ…んん…んっ…ふぁっ!!(頭を撫で撫でしてもらえばきゅうっと膣が締まり、ガクガクと身体を震わせながら軽い絶頂に達し、目を白黒させながら曖昧に頷いていて)っ…ン…んんぅ… (2017/6/24 16:44:34) |
ミント☆妖狐 | > | あらら…刺激が…すごすぎたんでしょうか…?(ちょっと心配のミントさん 翡翠さんが自分の上に座り朦朧としている様子に困惑しつつも背中や頭をなでて母性本能解放するぐらいに優しく接する) (2017/6/24 16:46:04) |
カク♂狒々 | > | イきすぎてしゃべれなくなってんな。ほら、翡翠。しっかりしろ。(ぐしょぐしょになってしまった翡翠の体を引き起こしつつ。ぬ、っる……♪と腰を離して。自分の胸にもたれさせながら、ふー、っと息を吐き。むに、むに、と手慰みに翡翠の乳房揉みしだきながら)これでも丈夫だから、心配しなくても大丈夫だよ。 (2017/6/24 16:47:48) |
翡翠☆妖狐 | > | (ミントさんは優しいのでとっても気持ちよかった!しかし彼女に騎乗位しながら絶頂して放尿するのが癖になったら責任取ってくれるんだろうかと怖いことを思いつつ、よしよししてもらうと嬉しくてむずがるような声を出す。お尻の中で暴れてるカク様のも愛しくて、抜いてほしくないからきりりって締め付けつつも、ぬるんと抜かれ、そのままカク様の腕の中へと抱っこされればようやく意識がはっきりしてきたのかぜえぜえと大きく肩を上下させて)はあぁっ…はああっ…はあっ…目が…チカチカ…する、ですよぅ… (2017/6/24 16:50:00) |
ミント☆妖狐 | > | まぁ…私はNGプレイじゃないので…翡翠さんが癖になってくれたならいつでもしますよ♪(まるで何か気持ちを呼んだみたいに翡翠さんに耳元でささやく 耳元に甘噛みしてみたりやさしく頭なでなでしたりと甘えていく) (2017/6/24 16:51:52) |
翡翠☆妖狐 | > | あ、あんまりイカせたら…ダメじゃないですかぁ…(赤) (2017/6/24 16:51:56) |
カク♂狒々 | > | 久しぶりに俺とできてよほど嬉しかったんだな。(くつくつと喉を鳴らしながら、翡翠の体を撫でてやって。ついでに、ミントの髪にもすりすりと手を添えて撫でてやり)おかげで、俺も気持ちよかったぜ。へへ、またたっぷりしようぜ。 (2017/6/24 16:54:55) |
ミント☆妖狐 | > | はい…またたっぷりしましょうね…♪(髪をスリスリさせているけど精液がまとわりついてるので今は乾いてかぴかぴな状態である それでもなでられて満足に微笑んで返す) (2017/6/24 16:56:02) |
翡翠☆妖狐 | > | っ……!(なんだか理解されたらしい、尚更真っ赤になった。撫で撫でされてお耳もハムハムされるとくぅん、とワンコのように鳴いてしまい仕返しに、騎乗位のままお胸もみもみしてみた) (2017/6/24 16:56:11) |
翡翠☆妖狐 | > | ううぅ…(カク様の固い大きな手に撫でてもらうと双眸を細めるも「誤魔化されませんよぅ」とか言うもののミントさんの身体を降り、意地悪ですとか言いながらも足指の一本ずつに優しくキスをして触れてご主人様に大して千切れるぐらい尻尾を振っているのです) (2017/6/24 16:58:20) |
翡翠☆妖狐 | > | 2人ともありがとうございましたよぅ…(ちっさい声) (2017/6/24 16:59:07) |
ミント☆妖狐 | > | ふふぅ…予感的中…みたいな♪(当てられて頬を染める翡翠さんにさらになでなでしちゃう! 胸を揉まれると甘く鳴いて気持ちよくなる 最後にカクさんのおちんぽをお掃除フェラしてあげて亀頭にキスして感謝の意を)…翡翠さん何か言いましたか?(あえて聞こえていないふり) (2017/6/24 16:59:55) |
翡翠☆妖狐 | > | ∑(今のカク様のをお掃除フェラされると恥ずかしいのでミントさんを押しのけてお掃除フェラしようとw ふたりともいじめっ子!?とか思いつつも何だか甘やかされ可愛がられてるのでとても懐いてしまうのです)な、何も言ってないですよぅ…意地悪なメイドさんいるなあって思ったです (2017/6/24 17:02:06) |
翡翠☆妖狐 | > | 【っと、そろそろ時間ですねぇ。楽しかったですよぅ、ふたりともありがとうございます】 (2017/6/24 17:04:02) |
ミント☆妖狐 | > | 意地悪なメイドさんって…ダレダロウナーワカラナイヤー(棒)(翡翠さんに向かって真っすぐな目でいう) (2017/6/24 17:04:06) |
ミント☆妖狐 | > | 【お疲れ様です♪ありがとうございました!】 (2017/6/24 17:04:21) |
カク♂狒々 | > | よしよし。もう今更、俺の前で恥ずかしがらなくてもいいのに。(足指から下半身を登ってくる翡翠の髪を撫でてやりながら。奪い合いながらお掃除してくれる二人を見つめながら、しばらくその奉仕を愉しげに受け取っていたのだった) (2017/6/24 17:04:25) |
カク♂狒々 | > | 【はーい、お疲れさまでした】 (2017/6/24 17:04:44) |
翡翠☆妖狐 | > | 【また遊んでくださいねー!(ゆさゆさ)では、失礼しますー】 (2017/6/24 17:05:04) |
ミント☆妖狐 | > | ふふ…かわいらしい翡翠さんでしたね♪(翡翠さんが帰っていく様子をカクさんの隣に立って手を振っているミントです) (2017/6/24 17:05:12) |
翡翠☆妖狐 | > | きいぃ、覚えてやがれですー(泣きダッシュするも尻尾はぶんぶん振っているのでした) (2017/6/24 17:05:42) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2017/6/24 17:05:47) |
カク♂狒々 | > | よくあの状態で走れるなー。(ぼたぼたいろいろなものをこぼしながら逃げ出していく翡翠を見送りつつ。ぐー、っと体を伸ばして)んー、ま、じゃあ、俺たちもこれで終わりにするか。ありがとな、ミント。 (2017/6/24 17:09:30) |
ミント☆妖狐 | > | ありがとうございました…カクさん♪(微笑んでカクさんの唇を奪って挨拶する こちらもなんかいろいろこぼれていう) (2017/6/24 17:10:23) |
カク♂狒々 | > | お前なあ……(どろどろの唇でキスを求めてくるのには、あきれつつも応えてやるのでした) (2017/6/24 17:10:55) |
おしらせ | > | カク♂狒々さんが退室しました。 (2017/6/24 17:10:57) |
おしらせ | > | ミント☆妖狐さんが退室しました。 (2017/6/24 17:11:06) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2017/6/27 00:30:28) |
睦月♂死神 | > | ふにゃあ (2017/6/27 00:30:39) |
おしらせ | > | くるり☆猫又さんが入室しました♪ (2017/6/27 00:30:50) |
くるり☆猫又 | > | にゃー (2017/6/27 00:32:13) |
睦月♂死神 | > | ふ〜…(始まり方を考えてなかった死神 とりあえず布団敷いてる死神) (2017/6/27 00:35:27) |
くるり☆猫又 | > | にゃぁう…(そんな死神様に甘えた声を出しながら、ぐるぐると喉を鳴らして擦り寄れば、早く早く♡と言わんばかりに急かすように膝でくにくにと弄ってみたりして煽り) (2017/6/27 00:35:54) |
睦月♂死神 | > | …お座り!(何となく今のくるりは言う事聞きそうなので相手に命令してみて) (2017/6/27 00:39:51) |
くるり☆猫又 | > | にゃいっ…!(舌っ足らずの返事を元気よくすれば、敷かれたばかりの布団の上にちょこん、と犬のようにしゃがみ込むようにして座りこめば、耳と尻尾をぱたぱたとさせて) (2017/6/27 00:41:41) |
睦月♂死神 | > | …え…なにこれ普通の意味でもエロい意味でも可愛い//(ノリで言った言葉が予想の斜め上を行く成果で2つの意味で興奮しながら)…くるり、伏せ!ごろん!!(段々と楽しくエロくしていく死神) (2017/6/27 00:44:11) |
くるり☆猫又 | > | にゃっ…!にゅぅ…う!(命令されれば、その通りに、座りこんでいる体制を低くし腰を浮かせ伏せて。そのまま、ごろん、とお腹を見せ、得意げににまーっと微笑めば尻尾を振って、にゃぉん、とひと鳴き) (2017/6/27 00:47:19) |
睦月♂死神 | > | え、…え?猫化?(相手の変化があまりにも唐突すぎて身体が猫に侵食されたのか?とか勘違いし始めるがそれはそれで楽しい死神)…偉いね〜くるりぃ〜♪(ペットを愛する主人のように丸見えになったお腹を撫で撫でと優しく愛撫する その優しい手は徐々に下半身に延ばし上から相手の顔見つめながら反応楽しんで) (2017/6/27 00:49:56) |
くるり☆猫又 | > | んに…ぁ…(下半身に伸びる腕にぴくっ、と体を反応させ、腰を浮かすも見つめられている目線を外さないように目を合わせたまま甘い声を上げて)…くるり、偉いから…ご褒美いっぱいほしーのです…♡♡(なんて、上目でそうオネダリすれば、抵抗せずにされるがままに) (2017/6/27 00:54:38) |
睦月♂死神 | > | お前…可愛いな…//(相手が必死に自分の目から目線を外さず見つめる仕草にいきなり愛おしさが溢れ出て素でぽろっと言ってしまい)自分から褒美を強請るとは…そんなにムラムラしてたのか〜♪(自分と会ったからというのが嬉しくニヤケてしまいながら体制的にも無抵抗なくるりに乗るようにぎゅーーっっと抱きしめまた目を合わすとキスして服の上から分かるほどの勃起したおちんぽをくるりの股に擦り合わせ) (2017/6/27 00:59:09) |
くるり☆猫又 | > | むらむらしてたの…睦月のせいなのです…♡(そういい、自分からも抱きつけば、擦り合わさられるおちんぽを太ももで捉え、下着をずらすと、とろとろに仕上がった秘部を見せつけ、もういいよ♡と誘うようにズボンと下着に手をかけて下ろそうとしながら相手をみつめ) (2017/6/27 01:03:52) |
睦月♂死神 | > | くるりは僕のこと好きですな〜♡(なんて特大ブーメラン発言しながら 身体を密着させ互いの体温感じながら愛おしそうにくるりの感触や匂い楽しみ 相手の行動と目でほぼ伝わり器用に相手と自分の凹凸使ってズボンとパンツずらせばピタンッ♡とピンポイントで濡れたろりまんにおちんぽ当たり 相手の首に手を回しぎゅっと抱きしめ固定すればそのまま腰だけを動かし何度かおまんことおちんぽ擦り合わせた後にグプッ…ッ、ズブンッ♡亀頭飲み込ませればそのまま押し込み竿もズププププッ…と) (2017/6/27 01:10:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くるり☆猫又さんが自動退室しました。 (2017/6/27 01:24:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睦月♂死神さんが自動退室しました。 (2017/6/27 01:30:21) |
おしらせ | > | 詩音☆小悪魔さんが入室しました♪ (2017/6/27 19:32:43) |
詩音☆小悪魔 | > | (梅酒のロックをちびちびと飲みながら壁に寄りかかってまったり…) (2017/6/27 19:33:40) |
おしらせ | > | さくら♀妖狼さんが入室しました♪ (2017/6/27 19:49:53) |
さくら♀妖狼 | > | こんばんはぁ(扉から顔を出して挨拶して入って) (2017/6/27 19:50:36) |
詩音☆小悪魔 | > | ん…あぁ、こんばんは…(僅かに赤くなった顔を向けて手をひらひらとさせる) (2017/6/27 19:52:05) |
さくら♀妖狼 | > | 人の気配がしたので来ちゃいました(へへっと笑いながら詩音さんの傍に座り) (2017/6/27 19:53:26) |
詩音☆小悪魔 | > | そうなのか…まぁ、ゆっくりしていくといい…(ふにゃっと笑いグラスに口を付けて) (2017/6/27 19:55:27) |
さくら♀妖狼 | > | はい…(優しく微笑み梅酒を飲む詩音さんの肩に頭を乗せて) (2017/6/27 19:57:07) |
詩音☆小悪魔 | > | んんっ、私お酒…飲んでるけど、そんなに近くて大丈夫か…?(自分の肩に相手の頭が乗っかるとそう聞いてみて) (2017/6/27 20:00:18) |
さくら♀妖狼 | > | 全然大丈夫ですよ(クスクス笑いながら優しく微笑み) (2017/6/27 20:02:09) |
詩音☆小悪魔 | > | なら、いいけどな…苦手だったら、悪いなと思って…(肩に乗る相手の頭をやわらかい手つきで撫でて) (2017/6/27 20:04:21) |
さくら♀妖狼 | > | んっ…(頭を撫でられると気持ち良さそうに擦り寄り) (2017/6/27 20:08:32) |
詩音☆小悪魔 | > | …(気持ちのいい手触りの髪を撫で、指が耳へ滑りくすぐるような軽く触れるような手つきで撫で撫で) (2017/6/27 20:11:11) |
さくら♀妖狼 | > | んん…詩音さん…エッチします?(ピクピク痙攣して上目遣いで見つめ) (2017/6/27 20:14:06) |
詩音☆小悪魔 | > | ん、と…ちょっとだけ、したい、かもだけど…私、けいけんあんまりなくて…よく、わからないから……(相手にみつめられ少しだけ困った様な表情を見せて) (2017/6/27 20:17:31) |
さくら♀妖狼 | > | じゃあ…私がリードします…(ぐいっと顔を近付けて舌なめずりして尻尾を振って) (2017/6/27 20:19:09) |
詩音☆小悪魔 | > | ぁ…う、うん…っちゅ……(近づく相手の顔を受け入れ唇に口づけが落とされる) (2017/6/27 20:23:22) |
さくら♀妖狼 | > | んっ…(キスし返して)あっちに行きましょう??(手を握り立ち上がり) (2017/6/27 20:26:02) |
詩音☆小悪魔 | > | …ん、…うん…(手を引かれて布団の上に二人で座って) (2017/6/27 20:27:44) |
さくら♀妖狼 | > | えいっ…座ってる詩音さんの肩を押して押し倒して覆いかぶさり深いキスして) (2017/6/27 20:31:46) |
詩音☆小悪魔 | > | ちょ、っ…っ、?!んん、っ…ッ…!?(押し倒されて覆いかぶさるようにして深く口づけられ驚きつつも口を開けて舌を出せば絡めさせ) (2017/6/27 20:34:59) |
さくら♀妖狼 | > | んっ…んん…(舌を絡ませながら詩音さんの服を脱がして) (2017/6/27 20:38:04) |
詩音☆小悪魔 | > | ちゅ、っ…ん、んん…(服を脱がされていき小さな胸とつんとした乳首が露出する) (2017/6/27 20:43:17) |
さくら♀妖狼 | > | ぷはぁっ…可愛い…おっぱい…(勃起した乳首に吸い付きながら自分も服を脱ぎ捨てる) (2017/6/27 20:45:22) |
詩音☆小悪魔 | > | んぁ、っ、おむね、たべちゃ、っ…やぁ、っ…(乳首に吸い付かれ体をびくっと震わせて、尻尾で相手の背中を撫でる) (2017/6/27 20:47:41) |
さくら♀妖狼 | > | んん…んっ…んっ…(勃起乳首をフェラをする様に舐めて) (2017/6/27 20:53:01) |
詩音☆小悪魔 | > | ひ、っぁ……もっと、ぺろぺろしてほし、っ…ッ…(相手の頭を持って押し付ける様にさせて、尻尾は相手の背中、お尻と撫で続けて) (2017/6/27 20:57:47) |
さくら♀妖狼 | > | んっ…んん…(勃起乳首を舐めたり甘噛みして空いてる手でもう片方の乳首を愛撫して) (2017/6/27 20:59:32) |
詩音☆小悪魔 | > | ぃ、っぁ…っ…んん、っ…!(甘噛みで乳首に歯を立てられ僅かな痛みと共に快楽が走り体を跳ねさせる、こちらも相手の背に手を触れさせたりして) (2017/6/27 21:04:51) |
さくら♀妖狼 | > | はぁ…今度は…どこが良い??(乳首を舌先で舐めながら首を傾げて見つめ) (2017/6/27 21:06:26) |
詩音☆小悪魔 | > | したのほうも、っ、してっ…おちんちん、とか…おんなのこの方とか、さわって…っ…?(恥ずかしそうにしながらも触られたい部分に手を触れさせて) (2017/6/27 21:10:10) |
さくら♀妖狼 | > | はぁ〜い…♡(優しく微笑みちんぽにキスして口に含み舌を絡ませながらフェラをして) (2017/6/27 21:11:28) |
詩音☆小悪魔 | > | ひぁ、っぁ…んっ…♡(ちいさいサイズではあるが段々と硬くなっていくおちんちんを這う舌と唇の感触に顔をとろけさせ) (2017/6/27 21:15:06) |
さくら♀妖狼 | > | んっ…んん…(舌を絡ませながらちんぽをしゃぶりゆっくり脚を開かせてマンコに指を這わせて) (2017/6/27 21:18:40) |
詩音☆小悪魔 | > | ふぁ、っぁ、ん…おちんちん、とけちゃ、っ…あついおくち、いいよぉ…♡(脚を軽く開いて刺激を求め、相手の頭を持って軽く) (2017/6/27 21:22:31) |
詩音☆小悪魔 | > | (軽く上下に動かし、おまんこからは蜜をトロリとさせて)【抜けてましたー汗】 (2017/6/27 21:23:25) |
さくら♀妖狼 | > | んっ…んっ…(舌を絡ませちんぽをしゃぶり続けてマンコに指をゆっくり入れて) (2017/6/27 21:24:41) |
詩音☆小悪魔 | > | ふぅ、っん…っぁ…ぃ、っ、ぁ…(ほとんど使っていない未成熟なおまんこに蜜をまとった相手の指が少しずつ侵入していくと僅かな痛みが起きて) (2017/6/27 21:28:18) |
さくら♀妖狼 | > | んん…んっ…んっ…(ちんぽを舌を絡ませしゃぶり続けながらゆっくり優しく指を出し入れして) (2017/6/27 21:31:31) |
詩音☆小悪魔 | > | ひぁぁ、っんっ…♡(出し入れされる相手の指をきつく締め付けて蜜を零し)もぉ、だめ、ぇ…っ、いっちゃ、っ…ッ…?!(相手の口内や喉に射精し精液を溢れさせる) (2017/6/27 21:35:32) |
さくら♀妖狼 | > | 【いい所すみません!背後が呼ばれたので落ちます…またお相手お願いしますね】 (2017/6/27 21:36:28) |
おしらせ | > | さくら♀妖狼さんが退室しました。 (2017/6/27 21:36:51) |
詩音☆小悪魔 | > | 【わかりましたー!お疲れさまですっ】 (2017/6/27 21:36:52) |
詩音☆小悪魔 | > | (乱れた服を正し、ほう、と息を吐き梅酒のグラスを持つとそれを揺らしたり口を付けてちびちびしたり) (2017/6/27 21:39:17) |
詩音☆小悪魔 | > | (くーっと豪快に残った梅酒を飲み干してそのままぼーっとして) (2017/6/27 21:55:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、詩音☆小悪魔さんが自動退室しました。 (2017/6/27 22:16:05) |
おしらせ | > | 夜桜☆狼鬼黒ギャルさんが入室しました♪ (2017/7/2 20:10:24) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | 改めて待機ー (2017/7/2 20:11:15) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | 誰かこないかな(アナルを撫でながら) (2017/7/2 20:12:43) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | んぅー… (2017/7/2 20:14:52) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | ムラムラするよぉ…(しょんぼりしながら) (2017/7/2 20:16:41) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | はうん… (2017/7/2 20:22:06) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | 疼いてくるぅ (2017/7/2 20:32:28) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | (はぁはぁと興奮していて) (2017/7/2 20:34:40) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | 誰か来てくれないかな (2017/7/2 20:37:15) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | 暇だやぁ (2017/7/2 20:39:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜桜☆狼鬼黒ギャルさんが自動退室しました。 (2017/7/2 21:08:41) |
おしらせ | > | くるり☆猫又さんが入室しました♪ (2017/7/2 22:03:10) |
くるり☆猫又 | > | ふぁぁ…最近はすぐ眠くなっちゃうからなかなかえっちできないのです…(ぐぬぬ、と顔を顰めながらゆっくり別館へと入ってくると、キョロキョロと当たりを見渡し、誰もいない、と寂しげに息を吐いて) (2017/7/2 22:05:07) |
おしらせ | > | 夜桜☆狼鬼黒ギャルさんが入室しました♪ (2017/7/2 22:06:39) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | こんばんはぁ、最近は暑くてなかなか寝付けないのだぁ(ゆっくりと中にはいる) (2017/7/2 22:07:17) |
くるり☆猫又 | > | にゃ?こんばんはなのですー…(入ってきた夜桜様を視界に捉えると、嬉しげに尻尾をおっ立てて挨拶して) (2017/7/2 22:08:32) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | どうもぉ♪♪(にっこりしては隣に行く)会ったことはあるけどこうやって話すのは初めてだねぇ(尻尾をふりふりして) (2017/7/2 22:09:40) |
くるり☆猫又 | > | 言われてみればそうかもしれないのです…(そういえば、なんて考えながらそういえば隣に来た相手に微笑み返し)改めまして、猫又のくるりなのです(よろしくなのです、と控えめに頭を下げて) (2017/7/2 22:11:58) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | 私は狼鬼の夜桜だよぉ♪よろしくね♪くるりちゃん♪(にっこりしては挨拶代わりのマタタビを渡して顎を撫でる) (2017/7/2 22:13:01) |
くるり☆猫又 | > | にゃっ…!ほぁ、くれるのですか…!?(渡される前からなんとなく匂いで分かっていたものの、いざ渡されると、久方ぶりのマタタビに興奮感を覚えて。顎を撫でられると、ごろごろ…と喉を鳴らし嬉しげに尻尾ぱたぱたとさせ) (2017/7/2 22:15:55) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | うん♪いいよ♪あげるぅ♪(顎を撫でながら可愛いーとクスクス笑う) (2017/7/2 22:17:08) |
くるり☆猫又 | > | ありがとなのです…、にゃふ…(あげる、と言われればまた嬉しげに微笑んで、マタタビに頬ずりすればうっとりとした瞳で眺めてみて) (2017/7/2 22:19:43) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | もっとほしい?(見せびらかしてみて)これもあるよ?(お魚や猫じゃらしなどといろいろなものを見せて) (2017/7/2 22:21:02) |
くるり☆猫又 | > | にゃっ…ほし、ほしいのです…ぅ…(見せびらかされると、目を輝かせながら夜桜様を見つめ)ふに…どうしたらくれるのですか……?(なんて強請るように擦り寄って) (2017/7/2 22:24:07) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | そうだなぁっ///(可愛いと思いながらも抱き締めてやり考えていて)なににしよう…そういえば下僕ほしいとかいってなかった (2017/7/2 22:25:47) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | ?なんなら私がなるそれでOKしてくれたらあげるー (2017/7/2 22:26:05) |
くるり☆猫又 | > | よ、夜桜様が下僕に、なのですか…?!(あからさまに驚けば、主人に自分が立つのか…、なんて思ってもみなかったことを考えて悶々として)えぅ…ほんとにそれでいいのです…? (2017/7/2 22:30:42) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | 私はいいよー♪くるりちゃんが嫌ならならないけどね♪(にっこりして)でも痛いのはごめんだよぉ?後激しすぎるSMー (2017/7/2 22:33:32) |
くるり☆猫又 | > | にゃ…、初めての関係でドキドキしちゃうのです…(痛いのはくるりもできないのです…、と伝えれば、嬉しげに尻尾と耳をぱたぱたとさせながら、跳ねるようにして喜びを体で表現して) (2017/7/2 22:36:46) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | じゃあ、OKってことね♪はい、どうぞ♪(マタタビを三個とそのほかのを渡して) (2017/7/2 22:38:01) |
くるり☆猫又 | > | やったぁ…!むきゅーーっ♡(ほかのものとマタタビを貰えば嬉しげに飛びついて、無邪気にはしゃぎまわり) (2017/7/2 22:39:07) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | うふふぅ♪よしよし♪(抱き締めてやり頭を撫でて)喜んでもらえてよかったぁ (2017/7/2 22:39:48) |
くるり☆猫又 | > | にゃぁん…嬉しいのですよぅ…♡(えへへ、と顔を綻ばせて。抱き締められれば、抱き締め返し大きな胸に顔を埋めるようにして擦り寄って) (2017/7/2 22:42:45) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | よかったぁ♪(嬉しそうに笑っては抱き締めてやり胸に埋めさせる胸からは汗とエッチな臭いがして) (2017/7/2 22:44:07) |
くるり☆猫又 | > | はふ…、いい匂いなのれす…(鼻につく、汗とえっちな匂い、それに加えてマタタビときて。匂いからくるような興奮感に腰を震わせて) (2017/7/2 22:48:27) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | そろそろ欲しくなってきた?(まんこを見せつけながら# (2017/7/2 22:49:04) |
くるり☆猫又 | > | にゃ…でも、今日はやめておくのです…(腰を引くようにして離せば、我慢も大切、なんて見栄を張って)【すいません、急な背後なのです…、また遊びましょなのですー。】 (2017/7/2 22:51:50) |
おしらせ | > | くるり☆猫又さんが退室しました。 (2017/7/2 22:51:55) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | わかりましたぁ♪ではではぁ (2017/7/2 22:52:09) |
おしらせ | > | 夜桜☆狼鬼黒ギャルさんが退室しました。 (2017/7/2 22:52:11) |
おしらせ | > | 夜桜☆狼鬼黒ギャルさんが入室しました♪ (2017/7/2 23:29:30) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2017/7/2 23:30:15) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | (椿さんみたいにされるのかな?とか思いながらもどきどきしていて) (2017/7/2 23:31:11) |
パンプ☆悪魔 | > | 椿みたいにしていいのー?君はまた、いい意味で違う匂いを感じてるんだけどね♡(両手でむねを掴み揉みしだき始める)そんなにドエム?豚って呼ばれて喜んでデブったらだ振り回して私を挑発するために腰振りダンスする?♡(にっこり目を見つめ) (2017/7/2 23:32:41) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | あっ...あぁん♡気持ちいい♡あんっ♡あんっ♡(揉みしだかれるとびくんとする)はあはあ♥このままがいぃ♪(興奮しながら)腰ふりダンスしてみる♥ (2017/7/2 23:34:06) |
パンプ☆悪魔 | > | その姿も相当エロいからね♡(むねを揉み続けまだ搾り上げるように揉み横からむねを持ち揉み続けていると)お尻を向けて汗まき散らかしながらエッチな姿見せて♡((そう言いながらもちんぽはバキバキ、もう既に勃起して待っていてパンツの中で狭そうにしていて) (2017/7/2 23:36:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜桜☆狼鬼黒ギャルさんが自動退室しました。 (2017/7/2 23:54:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パンプ☆悪魔さんが自動退室しました。 (2017/7/2 23:56:34) |
おしらせ | > | 夜桜☆狼鬼黒ギャルさんが入室しました♪ (2017/7/3 22:32:36) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | こんばんはぁ...(中に入る) (2017/7/3 22:32:43) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | だれかこないかなぁ (2017/7/3 22:37:43) |
おしらせ | > | モバルド★ハーフさんが入室しました♪ (2017/7/3 22:38:13) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | 暇だよぉ(ゴロゴロしながら) (2017/7/3 22:38:19) |
モバルド★ハーフ | > | こ、こんばんは……(そーっと襖を開けてみて (2017/7/3 22:39:00) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | こんばんは♪ (2017/7/3 22:40:01) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | (ソファに寝転がり)) (2017/7/3 22:42:01) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | んぅううー(暇そうにして) (2017/7/3 22:44:35) |
モバルド★ハーフ | > | あ、あの。お邪魔しても大丈夫でしたか…?(おどおどしつつ相手に聞いてみて (2017/7/3 22:47:11) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | 大丈夫だよーおっと一つアドバイス服装と見た目かいときなー (2017/7/3 22:47:54) |
モバルド★ハーフ | > | あっ、はいっ。ありがとうございます…(頭を下げて言えば入っていきつつ (2017/7/3 22:50:54) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | (ソファに座り飲み物を飲む) (2017/7/3 22:52:01) |
モバルド★ハーフ | > | お、お隣失礼しますね…(隣に座っては相手をチラチラ見つつモジモジしていて (2017/7/3 22:56:12) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | うん?どうしたの?(もじもじしてるのを見てはきょとんとして) (2017/7/3 22:56:39) |
モバルド★ハーフ | > | いっ、いえ…なにも…(相手に声を掛けられると顔を赤くしつつ誤魔化す様に飲み物を飲むとお酒だったらしくぼーっとしていて (2017/7/3 22:59:30) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | ふうん?ならいいけどさぁ♪(にっこりしてはそのまま飲み物を飲む) (2017/7/3 23:00:14) |
モバルド★ハーフ | > | ………(相手に近寄ると雄臭いザーメンの匂いと独特の獣臭さを出していて (2017/7/3 23:03:35) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | エッチな臭いがしゅる♪(うっとりすると興奮したのかちんぽを弄る) (2017/7/3 23:05:39) |
モバルド★ハーフ | > | あっ、くぁぁぁっ…!?(ちんぽを触られるとビクビクと身体を震えさせて感じていて (2017/7/3 23:07:12) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | あんっ♥(さらに興奮したのか自分のちんぽをさらしだしてオナニーをする) (2017/7/3 23:10:25) |
モバルド★ハーフ | > | ふぁっ、ふわぁぁぁ…♪(相手のチンポを見ると嗅覚が発達しているので匂いでイきそうになりつつ (2017/7/3 23:13:03) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | あっ...あぁん♡気持ちいい♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡(しこしこしながらびくびくしていて相手の理性を溶かす) (2017/7/3 23:16:11) |
モバルド★ハーフ | > | あっ、スゴいっ、チンポスゴい…!(間近で見ていると鼻を亀頭に沿わせて吸引しては顔を蕩けさせていて (2017/7/3 23:18:45) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | あっ...あぁん♡気持ちいい♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡(しこしこしながら相手を虜にしていき) (2017/7/3 23:21:34) |
モバルド★ハーフ | > | ふっ、んん…んあー、あむっ…(大きく口を開けては相手のを咥えて甘噛みしつつじゅるじゅる、としゃぶっていて (2017/7/3 23:24:53) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | んあっ…あっあん…んあっ…(うっとりと見つめて) (2017/7/3 23:26:03) |
モバルド★ハーフ | > | んっ、んんんっ、んくっ…♪(夢中になってしゃぶり、舐めたり吸ったりしていると尻尾をぶんぶん振って民族衣装から未開発処女のアナルが見えていて (2017/7/3 23:28:42) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | あっ...あぁん♡気持ちいい♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡あなりゅう♥ほちぃのぉ♥(びくびくしながら) (2017/7/3 23:29:55) |
モバルド★ハーフ | > | んっ、んはぁっ…!お、お尻ですかっ…?(口を離して息を荒くしているとお尻をキュッとしめて言って (2017/7/3 23:31:44) |
夜桜☆狼鬼黒ギャル | > | うんっ///(ぴくぴくして) (2017/7/3 23:32:31) |
モバルド★ハーフ | > | うっ、処女ですけど良いですか…?(相手に改めて聞くとお尻が動いているのか水音が聞こえてきて (2017/7/3 23:33:51) |
2017年06月21日 23時28分 ~ 2017年07月03日 23時33分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>