「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2010年08月29日 05時37分 ~ 2010年09月04日 01時05分 の過去ログ
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イース | > | (もっと致命的な事もあったようなだけれど、そこは隠しておく優しさも悪の幹部とは言え持っていたのよね……) (2010/8/29 05:37:54) |
ダークドリーム | > | (きっとああやって誰かの物を食べてる時が一番幸せなのね…) (2010/8/29 05:39:21) |
御子神ナギサ | > | 何だか場所が移動したみたい(四人の人影がとある少女の部屋に…これどう考えても犯罪よね?) (2010/8/29 05:40:13) |
イース | > | (「食べる」と言う行為を認識した原初の思いの神格化なのかも知れないな……と回りくどく言って、変な方向に考えないように工夫してみたの) (2010/8/29 05:42:15) |
御子神ナギサ | > | (えっと……そうね、その人が幸せならそれで良いんじゃないかしら?) (2010/8/29 05:43:16) |
イース | > | ……(悪役なので、犯罪とか言われると目を逸らすしか無いと思うの……よくよく考えてみたら、私は悪い子だから酷い事されても仕方が無いと改めて思うのよね) (2010/8/29 05:43:30) |
ダークドリーム | > | (ああいうのが好みなんだ… うん、まあ人数で囲むというのは簡単な手段かも…) (2010/8/29 05:44:39) |
イース | > | (多対一をよく経験しているので(使役している物がとはいえ)信条察してあまりある中間管理職さん) (2010/8/29 05:46:12) |
御子神ナギサ | > | (背景が何だか忙しいわね~… 靴下がやたら出てくるけど…やっぱり好きなのかしら?) (2010/8/29 05:48:29) |
ダークドリーム | > | (そういえばこのアイテム(ゴム)のハザードレベルを計測してなかったなあ) (2010/8/29 05:49:07) |
ダークドリーム | > | 1d300 → (277) = 277 (2010/8/29 05:49:14) |
イース | > | これは……(やっぱり……) (2010/8/29 05:49:48) |
御子神ナギサ | > | えっ……(えっ……) (2010/8/29 05:50:01) |
ダークドリーム | > | そういうことなのね…(なるほど…) (2010/8/29 05:50:17) |
ダークドリーム | > | やっぱりこれを手放すことはできなさそうね… (2010/8/29 05:51:07) |
イース | > | 恐ろしい……私は、とても恐ろしい…… (2010/8/29 05:51:08) |
ダークドリーム | > | 私には…恐いものなんて… (2010/8/29 05:52:53) |
イース | > | 私は……(呟きながら後退りする私、頭をを抱えながら その場から離れていくの)【朝ごはん作るので一回落ちまーす、お疲れ様でした】 (2010/8/29 05:55:01) |
御子神ナギサ | > | んぅ…(本人が納得しているのなら… でも、やっぱり……わかってないような気がするのよね、口で説明するのは無理だし…やっぱり何か本でも読ませるのが一番かしら? そんなもの…この場に無いけど) (2010/8/29 05:55:14) |
おしらせ | > | イースさんが退室しました。 (2010/8/29 05:55:22) |
御子神ナギサ | > | 【イースさん、御疲れ様でした~】 (2010/8/29 05:55:28) |
ダークドリーム | > | イース…?【おつかれさま…こんなことに付き合ってくれてありがとう…】 (2010/8/29 05:55:48) |
御子神ナギサ | > | あっ、イースさん…頭を抱えてたみたいだけど、何か悩み事でもあったのかしら(去っていく後ろ姿を見守っていくわ)【そういえばもう六時ね、あと一時間かぁ…】 (2010/8/29 05:57:31) |
ダークドリーム | > | あのイースがあんなに怯えるなんて(この手にある二つのモノが急に恐ろしくなってくるけれど、その力の誘惑にも勝てなくて捨てることも出来ない私…)【昨日からクタクタなのに、何やってるんだろう…】 (2010/8/29 05:59:51) |
御子神ナギサ | > | 【あぁ…それじゃあ、悪い事しちゃったかしら でも、今から休むとライダーとプリキュア見逃しちゃいそうよね…】 (2010/8/29 06:02:16) |
ダークドリーム | > | うん…(何ていうか、もうテレビが酷すぎて正視できないわ…)【こうここまで来たらやり切るしかないみたいね】 (2010/8/29 06:03:17) |
御子神ナギサ | > | あぁ…(本当にこれはもう…なんというか… 酷いとしか言えないわよね)【ええ、その勢いで頑張りましょ】 (2010/8/29 06:05:24) |
おしらせ | > | キュアピーチさんが入室しました♪ (2010/8/29 06:06:40) |
ダークドリーム | > | あんなに幸せそうに… (2010/8/29 06:07:02) |
ダークドリーム | > | 【おはよう…幸せゲットだったのね】 (2010/8/29 06:07:18) |
御子神ナギサ | > | 【おはよーございまーす 朝は幸せゲットね】 (2010/8/29 06:07:43) |
キュアピーチ | > | おはっよ~~~!(ハッピーカムカムのBGMに乗りながら陽気に参上しました)【おはよーございまーす】 (2010/8/29 06:08:00) |
キュアピーチ | > | どうしたの・・も…もしかして徹夜したの?(結構普通のテンションの二人を心配そうに見つめながら) (2010/8/29 06:09:18) |
ダークドリーム | > | …!(妙なテンションに気後れする私)この子、たしか…(どう見てもプリキュアだけれど、管轄外な気がする…) (2010/8/29 06:09:24) |
御子神ナギサ | > | おはよう…あっ、紅茶でもどうかしら? お茶請けのドーナツもあるから一緒に食べてね(やってきたピーチさんにアールグレイの紅茶をシュガーとミルクを添えて出しておくわね) (2010/8/29 06:10:27) |
ダークドリーム | > | うーん…(思い出せない)ま、いっか(イース様の宿敵とは露知らず一緒にお茶会を始めて) (2010/8/29 06:11:37) |
御子神ナギサ | > | んぅ~…私の場合は徹夜というより朝が早すぎちゃったのよね(心配そうに見つめられ、慌ててお返事するわね) (2010/8/29 06:11:47) |
キュアピーチ | > | ありがとぅ~♪(手をパンと軽く叩いてから椅子に座って、紅茶とドーナツを美味しく頂きます)なんだか・・・せつなの匂いが残っている様な…(クンクンと鼻を鳴らしてせつなレーダーを作動させていて) (2010/8/29 06:12:16) |
ダークドリーム | > | (既に身も心もボロボロだった…) (2010/8/29 06:12:25) |
キュアピーチ | > | 早起きは…えっと…30円のお得バーゲンっていうじゃない?だから、朝早く起きるのは正義かも(ドーナツを美味しそうに食べながらニコニコと瞳を細める) (2010/8/29 06:13:52) |
御子神ナギサ | > | せつなさん…? そんな人来たかしら?(イースさんとせつなさんが結びつかなくて、思わず頬に手を沿え考えてみるんだけど…やっぱりわからないわね) (2010/8/29 06:13:52) |
キュアピーチ | > | (ボロボロっぽいダークドリームさんを見て、ちょっと心配そうに)パインが居たら癒してくれるのに♪私のラブサンシャイン・フレッシュでも癒せるかな…(キュアスティックを出してマジマジと眺めていて) (2010/8/29 06:15:24) |
キュアピーチ | > | なんか…せつなの甘い香りがするんだよね~♪私がせつなの事ばっかり考えているからかな?(自分で自分の頭を軽くコツンと叩き舌を小さく出して) (2010/8/29 06:16:32) |
ダークドリーム | > | せつな…?(たぶん知らないはず、というよりあまり興味がない感じね え、私浄化されたら一体どんなことに…) (2010/8/29 06:16:50) |
御子神ナギサ | > | あぁ…たぶんそれは早起きは三文の徳じゃないかしら? 朝早いことは確かに私も良いことだと思うけど…やっぱりもう少し寝てても良かったわね(困った顔で笑いながら返事をして…ちらっとテレビを除くとゲテモノ料理番組にしか見えなくて困るわね) (2010/8/29 06:17:32) |
キュアピーチ | > | (興味のない感じに知らないだと改めて再確認をして)やめよう…私が暴走するときっと幸せゲットっ出来ない様な気がするから(キュアスティックを直して、紅茶を飲みながら顔はすっかり嫌さあれ気分状態) (2010/8/29 06:19:20) |
ダークドリーム | > | (テレビ見たらなんか雲行きが…こっちの子は鈍器持ってるし、ちょっと逃げたほうがいいかなってソワソワしてる) (2010/8/29 06:19:32) |
キュアピーチ | > | 【嫌さあれ→癒され】 (2010/8/29 06:19:47) |
御子神ナギサ | > | もしかしたら…私達が来る前にせつなさんがここに居たのかもしれないわね(確証は持てないけど、そうとしか考えられないのよね) (2010/8/29 06:20:48) |
キュアピーチ | > | そうそう!それ(ナギサさんの指摘に指をびしっとさして明るさ120%になりながら)こういう間違いをすると美希たんやブッキーがすぐ突っ込んでくれるからいいだけど(今日はいなかったりするので) (2010/8/29 06:21:13) |
ダークドリーム | > | (あれ?シュワシュワしてもらえないの…?) (2010/8/29 06:21:20) |
ダークドリーム | > | 私達は、見ていないわ… (2010/8/29 06:21:42) |
キュアピーチ | > | 来てたのかな~せつなが来ていたらとっても幸せゲット出来るのに~(少し不満げに椅子に凭れかかりながらドーナツを頬張って) (2010/8/29 06:23:53) |
キュアピーチ | > | 浄化だったらブルームとイーグレットのスパイラススタースプラッシュの方が強烈だから今度来てもらおうね♪(にっこりと笑いながらダークドリームさんを見て) (2010/8/29 06:25:23) |
ダークドリーム | > | (死んだ目でテレビを見流すと)幸せゲット?どうして?その子は何かあなたの得になるのかしら (2010/8/29 06:25:51) |
キュアピーチ | > | 会えただけで…撮っても温かくてれ、幸せな気持ちになれるんだよ♪せつなってそういう子…ちょっと人見知りが激しいけど・・・私は大好き(と惚気にも近い様な言葉を並べたてても平気な顔をしながらドーナツを次々と食べていて) (2010/8/29 06:27:56) |
ダークドリーム | > | (浄…化?(ボロボロに崩れるサーロインを思い出しながら)) (2010/8/29 06:28:18) |
ダークドリーム | > | (ピーチの言葉にしかめっ面をして)何を言ってるのか、全然わからないわ… (2010/8/29 06:29:54) |
キュアピーチ | > | でも、普通の人に浄化をしてもあんまり意味がないよね…(顎のあたりに指を軽く付けて思案する様に目線を上にあげて)やっぱり、パインのヒーリング・フレアーの方がいいかも♪ (2010/8/29 06:31:02) |
キュアピーチ | > | ん…一言で言うと大好きな親友って事かな…(分からないと言ったダークドリームに一言でまとめてぶっちゃけた) (2010/8/29 06:32:08) |
御子神ナギサ | > | そうなの? んぅ…いつもは友達が間違いを指摘してくれるのね(ピーチさんの言葉に頷いて納得し)幸せゲット…? そんなに素敵な子なんだ…えっと…(そういえばピーチさんと会うのは初めてよね? …名前がわからないことに気がつくわ)【あぶないあぶない…ちょっとぼーっとしすぎたわね】 (2010/8/29 06:33:50) |
ダークドリーム | > | 大好きな…(こう、モヤモヤした気持ちで不機嫌になる私、でもこの子を倒すのは私の役目じゃないと思っうから、こう拗ねた感じで目を逸らしてるだけになるの) (2010/8/29 06:36:12) |
キュアピーチ | > | そうそう!ピーチそれ違うとか!ピーチ何やってるのとか!ピーチここ掃除死と居てとか・・すぐに指摘してくれるから凄く助かっちゃうんだ(ハッと気が付いた様に再び手をパチンと叩いて)私の名前言ってなかったよね?(ちょっと立ち上がってスペースのある所で)ピンクのハートは愛ある印(パチン)もぎたてフレッシュ!キュアピーチ(何処からともなく効果音が流れてきて)と言う訳ピーチって呼んでね(疲れたのか椅子に座って紅茶を飲んで) (2010/8/29 06:38:26) |
御子神ナギサ | > | 私は御子神ナギサっていうの…えっと…あなたは何て名前なのかしら?(とりあえず自己紹介しておくわね)親友かぁ…良いわよね そういう間柄(私の場合は…やっぱりカスミになるのかしら? でも、そこまで言い切れる間柄でもないから…少し羨ましいと思っちゃうわ) (2010/8/29 06:38:43) |
御子神ナギサ | > | あっ、うん…ピーチさんね ええ、改めてよろしくね(穏やかに笑い、お返事) (2010/8/29 06:40:09) |
ダークドリーム | > | ……(キュアピーチ…やっぱりプリキュアだったのね どうしてこうワケもなく笑ってる子ばっかりなのかしら…なんて思ってしまう習ってないさん) (2010/8/29 06:42:00) |
キュアピーチ | > | (不機嫌になるダークドリームさんを見て、不思議そうに見つめながら)えっと、何か悪い事いったかな?(とちょっと遠慮がちに聞きながらナギサに笑顔を向けて)よろしくねナギサ…あれっ、どこかで聞いた事ある名前…何処だっただろう…(少し考えて答えは出ないのであきらめて)よろしくね♪(とナギサに挨拶をしてからダークドリームさんにも目線を向けて挨拶をする) (2010/8/29 06:42:34) |
ダークドリーム | > | (あの笑顔に飲まれてしまいそうで、思わずぷいっと顔をそらして) (2010/8/29 06:43:53) |
キュアピーチ | > | うん、プリキュアだよ♪(なにも考えなしの様な笑顔でにこにこしながら顔をそらされるとその反らした方向に移動して) (2010/8/29 06:44:51) |
御子神ナギサ | > | 掃除しておいては…何だか違うような……?(何だか指摘というよりは命令にしか聞こえなくて思わず眉を少し顰めちゃうわ)えっ、私の名前ってそんなに……ううん、きっと人違いよね(顔を振って、考えてたことを消しちゃうわね) (2010/8/29 06:46:29) |
ダークドリーム | > | !(びっくりしてちょっと慌てると、ムキになって首を回していく) (2010/8/29 06:46:34) |
御子神ナギサ | > | プリキュア… プリキュアってあのプリキュアなの?(そういえば生プリキュアがこれだけ近くに居るのは初めてだから…驚いちゃうの でも、何だか闇夢さんと遊んでるみたい) (2010/8/29 06:48:15) |
キュアピーチ | > | そうかな?掃除するとみんな喜んで幸せゲットしてるから見ていて嬉しいんだけど…(体を動かすのは得意なのであまり苦にもなっていな様子を見せて)プリキュアだよ♪(とナギサさんに改めて念押しして) (2010/8/29 06:49:17) |
キュアピーチ | > | (首を回した方向にちょっと移動して笑顔を見せて)あなたの笑顔はどんなのだろう・・・・きっと綺麗だよね(とダークドリームさんの笑顔をなんとなく想像していて) (2010/8/29 06:50:28) |
ダークドリーム | > | !?(怒っているのか恥ずかしがっているのか、まゆをひそめて顔を赤くすると)そ、そんなこと知らないわ! (2010/8/29 06:53:56) |
御子神ナギサ | > | ええ、掃除をして嫌がる人なんていないものね、それに喜んでくれる人の笑顔って…嬉しくなっちゃうわよね(ピーチさんの考えに同意するように頷くわ)はぁ…プリキュア(衣装を上から下に眺め…改めてプリキュアだと納得し)私、こんなに近くでプリキュアみたの初めてだわ(そのままの感想を述べるわね) (2010/8/29 06:55:55) |
キュアピーチ | > | 知らないなら教えてあげるね♪(ダークドリームさんの近くに椅子を近づけて間近に座るとダークドリームさんの手を取って)一番心が熱くなった時や嬉しい時…その気持ちを素直に顔に出すと…(にっこり笑顔をダークドリームさんんん向けて) (2010/8/29 06:56:45) |
キュアピーチ | > | 皆の嬉しい笑顔を見たら私も幸せゲットだよて、思えちゃうから(ナギサさんが頷くと満面の笑みでこちらも笑顔を向けてみて)プリキュアって後16人以上いるからね~(と遠い目を見せながら少し焦った笑顔をナギサに見せて) (2010/8/29 06:59:12) |
ダークドリーム | > | (後ずさるようにガタガタッと立ち上がって)わ、私はあなたみたいに意味もなく笑ったりしないわ!(こう、ゆれる気持ちを振りはらうように鏡に消えていく私)【一度落ちるわね…ナギサ、ピーチ、ありがとう、おつかれさま…】 (2010/8/29 07:01:27) |
おしらせ | > | ダークドリームさんが退室しました。 (2010/8/29 07:02:42) |
御子神ナギサ | > | ピーチさんの笑顔を見れて私も幸せゲットかしら?(幸せ満開の笑顔を見て、思わず口からそんな言葉が出ちゃうわ)16人以上……プリキュアってそんなにいるんだ 今度リコやリムに聞いて見ましょ(妹達ならきっと知ってるわよね、という軽い考えてそんなことを呟いてみるの)【闇夢さん、御疲れ様 長時間付き合ってくれてありがとね】 (2010/8/29 07:05:08) |
キュアピーチ | > | ばいばい~~またね~~~(後ずさりして動揺している所なんてせつなそっくりと思いながらナギサの行動を見つ, (2010/8/29 07:05:21) |
御子神ナギサ | > | あっ、行っちゃうの? ……そういえば鏡から帰るのかある種の流行だったわよね(未だに慣れなくて、少しびっくりしながらも鏡に向かい手を振っておくわね) (2010/8/29 07:07:47) |
キュアピーチ | > | (行動を見つめながらドーナツを頬張って)もし、私の笑顔で幸せゲットできたなら嬉しいかも♪(そして、数の多さに)フェアリーパークでもキントレスキーって人が「なんて数だ」と呆れたらしいから(と苦笑気味に言って)【ダークドリームさんまた遊ぼうね♪】 (2010/8/29 07:07:48) |
御子神ナギサ | > | そうなの? 私も幸せゲットできて、ピーチさんも喜んでもらえて…何だか良いこと尽くめよね(心からそう思い、笑顔でお返事するわ)んぅ~っ、そのキントレスキーって人のことはよくわからないけど、確かにそれだけの人数が居たらびっくりしちゃうかもしれないわねぇ(頬に手をあて…想像してみると…ちょっとキントレスキーさんがかわいそうに思えてきちゃうかも) (2010/8/29 07:12:44) |
キュアピーチ | > | 良い事ずくめで本当に嬉しいかも♪(笑顔を帰してくれるナギサさんに此方も満面の笑顔で返してみて)でも…その人自分の体型の何千倍大きなの岩を投げ飛ばしたんだよ…凄く強かったし(と振り返ってみてちょっとだけ慎重な面持ちになる) (2010/8/29 07:15:43) |
御子神ナギサ | > | ええ、本当に…えっ、何千倍? それはちょっと私には想像できないわねぇ…聞いてるだけで凄いのは良くわかるんだけど(慎重な面持ちになるピーチさんを見て、改めてプリキュアさん達の戦いの激しさを何となくだけど感じ)でも、そんなに相手が強いと…やっぱり時々 辛くなったりしないの?(と、何となく思ったことを口に出してみて) (2010/8/29 07:21:36) |
キュアピーチ | > | 辛くなる時はあるけど…仲間が居るもの♪それに…そんな事で挫けてたらプリキュアなんてやれないから(と満面の笑みを見せてからちょっと落ち着いて)実はここだけの話だけど…この後のゴセイジャーに私の声のそっくりな沖さんが怪人役で出るらしいの…みんな仮面ライダーの最終回が気になるみたいだけどね(と少し苦笑しながらナギサさんに話して) (2010/8/29 07:24:17) |
御子神ナギサ | > | あっ、そうなんだ…一人なら辛いけど、二人、三人…一緒に頑張れる人がいるとそれだけで心強いものね はぁ…やっぱりプリキュアって凄いのね(満面の笑みをみて、その心の強さに凄いと思っちゃうの)それならちゃんと正座してみた方が良いわよね? んぅ、それはやっぱりしょうがないんじゃないかしら? やっぱり最終回は気になるものだもの(苦笑するピーチさんをみて思わずこちらも苦笑気味にお返事しちゃうわ) (2010/8/29 07:30:12) |
キュアピーチ | > | 仲間が居るから私も頑張れるの!私一人だったら…多分、途中で挫けてた…せつなも私の力になってくれるし(と顔全体でにっこりと笑いながら)うん、だから・・そろそろテレビの前に行かなくちゃ!それじゃいくね…ありがとう♪ナギサ(そう言いながら天高くジャンプして木の枝やビルを蹴ってはるか向うへ飛んでいく)【楽しかったですー♪明日はまた体操の時に会いましょうね~ナギサ) (2010/8/29 07:35:10) |
御子神ナギサ | > | そうよね…やっぱり仲間や友達って大切よね ええ、いってらっしゃいピーチさん(ピーチさんが飛んで行った方向を眺めながら手を振り見送るわ)【ピーチさん、御疲れ様でした~ ええ、体操の時また会いましょ…えっ?】 (2010/8/29 07:37:45) |
キュアピーチ | > | 【タルトやで~~~(笑)】 (2010/8/29 07:38:08) |
御子神ナギサ | > | 【それじゃあ、私も朝食とSHTを見るために落ちるわ …あぁやっぱりタルトちゃんだったんだ(笑)】 (2010/8/29 07:38:23) |
おしらせ | > | キュアピーチさんが退室しました。 (2010/8/29 07:38:24) |
おしらせ | > | 御子神ナギサさんが退室しました。 (2010/8/29 07:38:39) |
おしらせ | > | 東せつなさんが入室しました♪ (2010/8/29 07:55:38) |
東せつな | > | いよいよ最終回ね……(消えた誰かさんを思いながら感慨深く思うわ) (2010/8/29 07:56:58) |
東せつな | > | みんな最後のお勤め、頑張ってね……(私も集中しよっと) (2010/8/29 07:57:59) |
おしらせ | > | 東せつなさんが退室しました。 (2010/8/29 07:58:04) |
おしらせ | > | 井坂 深紅郎さんが入室しました♪ (2010/8/29 09:55:23) |
井坂 深紅郎 | > | おはようございます、皆さん。 本放送が終わり皆様余韻に浸っておられるところでしょうが、テレ朝動画「ネット版 仮面ライダーW FOREVER AtoZで爆笑26連発」は2010年11月30日まで配信しているので、まだ未視聴の方はこの最終回終了直後のテンションにのせて是非ご覧ください。 今なら全話配信済みで、パック販売も細分化されていて丁度よろしいかと思いますよ。(シルクハットにタキシード姿でカメラに向かって舌なめずりをひとつ) (2010/8/29 09:55:51) |
井坂 深紅郎 | > | ちなみに私のオススメとしては…やはり「井坂深紅郎パック」でしょうかね。 惜しまれつつも途中退場とあいなった私、井坂深紅郎の魅力がぎゅっとつまった一品となっております。 (2010/8/29 09:56:48) |
井坂 深紅郎 | > | そして何より… S.H.フィギュアーツ ウェザードーパント。 プレミアムバンダイより絶賛予約受付中です。 また後回し後回しにして、泣く泣くオクで落すハメにならぬよう、早めに予約を済ませておくことをオススメしますよ、ククク…… それでは。(去っていく紳士然とした井坂 暗転) (2010/8/29 09:57:58) |
井坂 深紅郎 | > | 【地獄に帰ってイチャイチャしてきます と思ったら冴子くん地球の一部だった しにたい しんでた】 (2010/8/29 09:58:41) |
おしらせ | > | 井坂 深紅郎さんが退室しました。 (2010/8/29 09:58:50) |
おしらせ | > | ユズさんが入室しました♪ (2010/8/29 21:08:49) |
ユズ | > | 【失礼します。少し待機してみます。暇な方いましたらお気軽にどうぞ】 (2010/8/29 21:09:36) |
ユズ | > | (相も変わらず太陽は高く、よく晴れた公園。そこにやってくるのは羊に乗った少女)…また、来ちゃったねっ。(羊を見下ろしながら一言。今日もお散歩。) (2010/8/29 21:12:37) |
ユズ | > | 何だかいい雰囲気だよね、ここっ(周りの木々を見渡しながら、ぽんぽんと羊の頭を撫でる。自然が多いのがいいのか、よく分からないけど、この場所が妙に気に入ってしまったようで。結構自宅からは遠いところにあるのだが、つい、足を運んでしまう) (2010/8/29 21:16:51) |
ユズ | > | (もう一度、見下ろして、羊を見て)…そっか。タロウも気に入ったんだね。よかったよかった!(無表情にトコトコ歩いている、羊ににっこり微笑む。) (2010/8/29 21:21:28) |
ユズ | > | …でもさ、いくら気に入ったって言っても、もう一人で勝手に出歩いちゃ駄目だからねー?とっても心配してんだからー…(羊の鼻を軽くつん、と突く。優しいお兄さんのお陰で何とか見つける事はできたけど、あんな不安な気持ちはもう味わいたくない。めーっ、と羊言い聞かせるように) (2010/8/29 21:23:42) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2010/8/29 21:24:03) |
坂田銀時 | > | 【こんばんはー】 (2010/8/29 21:24:28) |
ユズ | > | 【こんばんはー。ご希望はありますかー?】 (2010/8/29 21:25:06) |
坂田銀時 | > | 【希望・・・は基本的に先入りの方を優先って感じで、特には無いかな?】 (2010/8/29 21:27:02) |
ユズ | > | 【こちらは特に何もネタも無く、後入りの方に任せようとか思ってましたので…(汗) のんびりだらだらーって感じでもいいでしょうかー?】 (2010/8/29 21:29:18) |
坂田銀時 | > | 【了解っと。通常進行って奴だな!】 (2010/8/29 21:31:21) |
ユズ | > | 【はーいっ。ではよろしくお願いしまーっす!】 (2010/8/29 21:32:42) |
坂田銀時 | > | (ヤッベー希望ってそう言えばココ曲がりなりにもエロとか書いてあるよって看板2度見しちゃった俺、そんなことはともかくとしていつものように公園へとやってくる和装に天然パーマの男が一人)流石に夜はマシになってきたが日中はアホみたいにあっちーな……(犬の様にはっはと舌を出して見るものの当然のことながら効果は無く、むしろ喉が乾いてきた) (2010/8/29 21:33:54) |
ユズ | > | ふーっ、それにしても今日もあっついねー。こないだ、あのお姉さんに教えてもらった泉で水浴びでもするー?(引き続き羊の顔を見下ろしながら、じりじりと黒髪に突き刺さるような日差しに少しだけうんざり。そのままとことこと銀時さんに近づいていく。下を見ているから、近づく人影には気付いてないけど) (2010/8/29 21:37:50) |
坂田銀時 | > | て言うか、俺仕事の無いお父さんみたいだなコレ……(今更過ぎることに気付いてしまうものの見たくない現実からは目を背けるようにぶんぶんと頭を振って打ち消すことにした)って、なんだありゃ……?(炎天下にモッコモコしてそうな羊に乗った…アレ乗ってるよね?少女を見つける。珍しい光景ではあるが、まず最初に思ったのは暑苦しそうだな、ということに尽きた) (2010/8/29 21:41:39) |
ユズ | > | ユズもあっついからねー。一緒に水遊びしよっかー?(羊を見下ろしながらニッコリ微笑む。涼しくてとっても気持ちいいだろうなとか思いながらも)……ってあれぇ。誰か…いるね。(顔を上げてみれば、髪がちょっとだけモコモコしたお兄さんが見えて)……ここに人がいるなんて珍しいよねっ(いい場所なのに、何で余り人が来ないんだろうとか思いつつもトコトコと銀時さんに近づいていって…)こんにちはっ!(ニッコリと、笑いながら元気に声をかける。子供特有の、無防備で無邪気な笑顔で) (2010/8/29 21:47:01) |
坂田銀時 | > | あー、前むかねーと…(と、声をかけようとするが、その前にこちらを見つけたのかトコトコと近づいてくる羊と少女をボンヤリと眺めて)ハイどーも、こんにちはー?(元気に声をかけるけど目と目の距離は開きっぱなしで、やる気無さそうに見えるかもしれない もこもことモジャモジャ) (2010/8/29 21:51:14) |
ユズ | > | …お兄さんは、お散歩ですかーっ?(羊に乗ったまま、銀時さんを上目遣いにじっと見上げる。やる気は無さそうな人に見えるけど、余り気にせずマイペースに) (2010/8/29 21:55:52) |
坂田銀時 | > | まぁそんなところかな……後はちっと買い物の途中、だな。嬢ちゃんは……それは散歩っつーのか放牧っつーのかはよく分かんねーけど、ソイツ、飼ってるのか?(少女の質問に答えつつ、中腰、いわゆるヤンキー座りっぽい感じで羊に視線を合わせようとしながら指を指して、しかし羊の目はもこもこの毛に遮られてよく見えなかった) (2010/8/29 22:01:07) |
ユズ | > | うんっ。タロウはね、ユズの一番のお友達なんだよっ。(よっ、と羊から降りてしまえば、その頭を撫でながら銀時さんに嬉しそうに、だけど少し自慢げに微笑む。友達を自慢しているように。羊も銀時さんを見て、何やらニヤリと歯を見せて笑っている)…だからね、これから水遊びにいこうかなーって思ってたんだけど…。よかったらお兄さんも一緒にどうですかー?(何気なく聞く。子供ゆえ、人見知りも余りする事もなく、気軽に、友達を遊びに誘う感覚で) (2010/8/29 22:10:00) |
坂田銀時 | > | ユズに、オメーはタロウっつーのか……友達、か。まー言いたいことは何となく分かるわ。あーっと俺は坂田銀時、テキトーに呼んでくれや。(ペットと言うにはあまりにも巨大すぎる犬を思い出して呟く、確かに飼ってはいるのだが、家族みたいなモンだな、と。)水遊び、か……まぁそんな溺れるようなこともねーだろうけど、監視員のおにーさんとかいないと最近は色々うるせーしな……どこにあるかわかんねーから案内は頼むわ。(おにーさん、の部分をやたらと強調しつつ保護者のノリで自分は水際で足濡らしておこう、ボーっとしてるように見える頭で考える) (2010/8/29 22:18:28) |
ユズ | > | 銀時…おにーさんだねっ。うん、よろしくお願いしますっ!(たどたどしく挨拶すれば、ぺこりと頭を下げる。年の割には少しだけ、よくできた女の子)…そっか(羊の顔をちらと見れば)…タロウもねっ、よろしくお願いしますって言ってるよ!(羊の頭に手を置きながら、嬉しそうに銀時さんを見る。羊は相変わらず歯を見せてるだけだけれど)……ほんとにっ!?わーいっ!じゃあじゃあ、ユズに付いて来て!(一緒に来てくれると分かれば両手を高く上げて喜ぶ。面倒臭そうにしてるけど、とっても優しい人なのかなとか思ったりして)…あっちの森にね、とっても素敵な泉があるの!一緒に行こっ!(少しだけ遠くにある森を指差して、タロウを引っ張って、そこに向かって歩いていく。銀時さんに振り返って、早く早く、と促しながら) (2010/8/29 22:27:55) |
坂田銀時 | > | はいはい、よろしくな?(笑顔の少女に返すものの、羊の表情はやはり読み取れなかった)森ってマジでか…しっかしなんでもあるっつーよりはとんでもなくだだっ広いなココ……あーだから前向けって!コケんぞ。泉とかは逃げねーから、な?(手でシッシというジェスチャーを送りつつも一応歩幅だけは大きめに取って、羊と少女と天パと不思議な取り合わせは森の中へと) (2010/8/29 22:33:06) |
ユズ | > | はーいっ!えへへ…(銀時さんに手を振って諭されれば、また前にくるっと軽やかに振り向く。ユズの事心配してくれてるんだーっていうのは凄く伝わってきて。一緒に暮らしてるじーちゃんみたいに、とってもあったかくて、ほんわかしてて、確かな優しさが感じれる人。銀時さんには見えないけれど、前を見たまま、嬉しそうに微笑みながら、森の中へ入る) (しばらく、森の中をてくてくと歩きながら)…えっとぉ、さっき買い物の途中って言ってたけど、銀時おにーさんは何を飼おうとしてたのー?(羊の頭に手を置きながら、何気なく質問。ただ、興味本位のそれを銀時さんにぶつけてみる) (2010/8/29 22:41:16) |
坂田銀時 | > | あ?あーそんなこと言ったな……そういうガラでもねーけどダチに花束でも買っていくかなってな…(のそのそと歩いていく羊と少女の背中を追いながらも。ボリボリと頭を掻いて若干照れ隠しなのか誤魔化しつつも問いかけへ返す) (2010/8/29 22:48:58) |
ユズ | > | ふぅん…(ちら、と振り向いて少しだけ、恥ずかしそうに頭を掻く銀時さんを見て)……銀時おにーさんは、とっても優しい人なんだねっ。最初ユズが思ったとおりっ(また前を向けば、また、一人でほんわか微笑んで。余り素直じゃなさそうだけど、やっぱりその言葉、口調、態度から垣間見えるのは、優しさ。子供ながらに、素敵な人と知り合えてよかったな、とか思ったりもして)……はぁいっ、着いたよっ!(一足先に泉の前までいってしまえば、銀時さんの方へ向いて、右手をばっと出し、泉を紹介するような形になって)……とっても素敵でしょー?(はしゃぎながら銀時さんを見る。泉はまるでガラスのように透明で、風に揺られ、不規則に木々から漏れる光をきら、きら、と反射していて。その周りにはたくさんの木々。まるで、緑の敷き物の上に置かれた、大きな水晶球から光が発せられているような、そんな少し神秘的で、不思議な光景。自分がこの場所を見つけた訳じゃないけど、どうしても自慢したくなっちゃって。すこし得意気な表情をして、銀時さんにこの美しい光景を見せる) (2010/8/29 22:59:06) |
坂田銀時 | > | ……。(優しいなどと言われてしまってもべ、別にそんなのじゃないんだからね!って思わずそんなこと無いアピールをしてしまう面倒臭い中学二年生ぐらいのメンタルの俺はあえて黙っておくことにした)っと、ようやくのご到着か……?まずこんなとこがあったっつーのが驚きだけどよ…(目の前の光景に思わず息を飲む、深さが推し量れるほど透明度の高い泉は、静かな流れをたたえていて。陽の光を反射して輝く様はなんかこうヨゴレキャラでホンッットスイマセン……と思わせるほどで)確かに、スゲーな……これは。(心洗われる光景だからと言って糖尿の気が直ったり銀さんが綺麗になるわけでもないけれど、それでも幻想的な光景にちょっとだけ浸ったりするおセンチな感情はまだギリギリで残っていて) (2010/8/29 23:29:53) |
ユズ | > | ねーっ。ユズは余りこっちの方まで来たことなかったんだけど、こんないい場所を知る事が出来て、とっても得した気分だよっ(その光景を見ている銀時さんの表情を見れば、ますます、得意気になっちゃって。)…とーっても、綺麗だよねーって…あっ、タロウ…、んー、喉、渇いちゃった? …今日、とっても暑かったもんね。 じゃあ、たっぷり飲んできて!(銀さんを見てはしゃいでりしたけど、のそのそ泉に向かって歩き始める羊に気付いて、その顔を覗く。どうやら羊も暑さに参っていたようで)……さぁてと、じゃあユズも…(ノソノソ歩いていくタロウを、走って追い抜くようになってから、また、銀時さんに振り向いて)…銀時おにーさん、早く早くー!(泉のすぐ前で手を振って銀時さんを見る。完全にはしゃいでいる子供の表情で。満面の笑みを浮かべたまま、まるで、両親を呼ぶように) (2010/8/29 23:42:22) |
坂田銀時 | > | お、おお……。そうだったな水遊び、なんだったな。(輝きの無い目でも多少は見とれていてボーっとしていた思考が少女の声によって引き戻される)オメーもこの暑い中お疲れ様だな。(ごくごくと水を飲む羊にもポンポンと背中を叩きつつ声をかけて)あー。ちゃんと見てっから!あんま深いとこ行くんじゃねーぞ?(と、声だけかけて。着替えも無いのでブーツだけ脱いでズボンを膝辺りまでまくっておくことにした) (2010/8/29 23:49:35) |
ユズ | > | んしょんしょ…っとぉ(再び泉の方へ振り向けば、履いていたブーツを脱ぎ始めて、そーっと泉の端)……あっ、ちょっと冷たい…かな。でも…気持ちいいやっ! (2010/8/29 23:52:49) |
ユズ | > | 【もうちょっと待ってくださいね!】 (2010/8/29 23:53:04) |
坂田銀時 | > | 【了解ですよっと】 (2010/8/29 23:54:09) |
ユズ | > | んしょんしょ…っとぉ(再び泉の方へ振り向けば、履いていたブーツを脱ぎ始めて、そーっと泉の端に足を付けて)……あっ、ちょっと冷たい…かな。でも…気持ちいいやっ!(その少しひんやりとしすぎた感触も、この暑さだと逆に心地良い。そのまま、ちゃぷ、ちゃぷ、と水を軽く蹴るように遊んでいて) …えへへ、冷たいからとーっても美味しいでしょー!(夢中で水を飲んでいる羊を見て、嬉しそうに。ひょこひょこと近づいていき、しゃがんで、その水を飲んでいるさまをじーっと見て)……可愛い、なぁ…(お尻が水に着かないように少し中腰気味でしゃがんだまま、羊が水を飲んでいるさまのを夢中で見入る。本当に猫や犬などを可愛がっている時の少女のような、無垢で純粋な微笑みを羊に向けていて。そっと手を伸ばして、優しく、優しく羊の頭を撫でている)【失礼しましたー!】 (2010/8/30 00:00:52) |
坂田銀時 | > | (ザブっと一気に足を穏やかな流れに突っ込む、思わず飛び上がりそうになる感触もクソ暑い格好の前ではむしろ清涼剤と言えるだろう)コレは…袖とか濡れるな……脱いどくか…(暑さの原因でもある和装を脱いでぞんざいに畳んで置けば、真っ黒ではあるものの半袖になりぐっと体感温度が下がる)毛刈り……(撫でられてどことなくニヤッとしていそうなタロウであるが同時に暑苦しそうな羊の姿に思わずこぼしてしまう。) (2010/8/30 00:07:48) |
ユズ | > | ……可愛い可愛い…(優しく微笑んで撫で撫でしてたけど、銀時さんの声が耳に入って…) そっか…そろそろ毛狩りしないとね、タロウ。今度こそじーちゃんにおしえてもらわないとねっ(ぽんぽんと頭を叩けば、丁度水を飲み終わったみたいで、のそのそと涼しそうな木の下にどっかりと座り込んで。)…あれぇ、お昼寝…かな。(座ってこちらの様子を見守るように座っている羊を見つつも)…よぉし、それならユズはおもいっきり遊んじゃおうかな!(再び、にっこりと泉に振り向く。完全にはしゃぐ子供である。)…じゃあ、銀時おにーさん、ユズと一緒に…(さぁ、遊ぶぞ、と銀時さんの方を向いたら何やら身軽な格好になってて、その様子を見てたら思わず) ユズも脱ごーっと!(服がびしょびしょになるのはとっても嫌なので、脱いでしまおう、と腰に巻いてある布に手を掛ける) (2010/8/30 00:18:33) |
坂田銀時 | > | ああ、わざと刈ってねーわけでもないんだな…っと、幸せそうだなオイ……(満足した、寝る。って感じのタロウにチラ、と視線を送るとやっぱりニヤッとしてた気がする)へ?ぬごーっと?(どういうことなのかイマイチ認識していないような感じに振り向けば布に手をかけているけど、俺と同じで上着だけだろうとかなり軽いノリで認識している。でもビーチの侍Tシャツぐらいは用意をしておかないと危険な気がすることも同時に本能が察知していた) (2010/8/30 00:25:50) |
ユズ | > | …よいしょ、んしょ…とぉ(腰布をほどきながら、泉から一旦出て。それと同時に青い布がぱさりと落ちて)……んー。…あれぇ…固い…。んー…っと(次は着ているパーカー。中央で止めている紐が中々取れなくて、じーっとそれを見下ろしながら、一生懸命紐を動かす。少し苦戦しつつも)……よっし、取れたぁ(ぽそぽそ独り言を言いつつも何とかそれが取れてしまえば。待ちわびていたとばかりにパーカーを脱ぐ。厚着していたので少しだけ、むわっと熱気が上がりながらも、パーカーも腰布の上にぱさり、と置いて)……最後にぃ…(頭に結んでいる二つのリボン。それをしゅるるっと取る。あっという間に髪型は真っすぐな黒髪のセミロングになって)……準備おっけー!(タートルネックの薄い長袖のシャツの袖を捲くり、細い細い白い腕を露にしながら、どこにでもなくピースサインを向けて。ちゃんと脱げました)……じゃあ、銀時おにーさん、あっそぼー!(シャツを腕まくりしたミニスカートを履いた、上下赤の少女が銀時さんに向けて元気に駆けて行く。水をばしゃばしゃ辺りに跳ねらせながら…) (2010/8/30 00:39:59) |
坂田銀時 | > | おっけー、だな?(セーフ!セーフですって心の中の主審さんがジェスチャーをしていたかもしれない ピースサインをしてたのでなんとなく指二本をブイっと立てておく)ハイハイ……って元気だなオイ!(駆け寄ってくるユズさんの足がかき分けて跳ね散った水がキラキラと反射を受けて輝いてたりするけど別に天パの方は普通な感じだった 透明だから足元も割とつかみやすいだろうから)やんのか?ビーチの侍と呼ばれた銀さんだけど泉だろうと池だろうと容赦しねーぞ?(などと向かってくるユズに軽口を叩く) (2010/8/30 00:49:30) |
坂田銀時 | > | 【(透明なので足元も割とつかみやすいだろう、と転ぶ心配はしないことにした)って感じで、下のままだと何いってるか分かんないねゴメン】 (2010/8/30 00:54:20) |
ユズ | > | 【はーい、了解でーす!】えっへへー!ユズは元気なのが取り得だ、っていっつもじーちゃんが言ってたもん!……ユズだってようしゃしないよー!(満面の笑みで銀時さんの下へ駆けて行く。思いっきり走りながら。)えーいっ!(銀時さんのところまで行ってしまえば、その勢いのまま思いっきり体全体でぶつかっていこうと、あわよくば銀時さんを転ばせてしまおうとして。そのまま銀時さんに向かってタックルのような飛び込みを) (2010/8/30 00:58:51) |
坂田銀時 | > | (元気一杯のタックルが飛んできてた、そんな不意打ちに俺は 1d6 4以下足を取られてけっつまずいた、後ろへ倒れる5バランスを思いっきり崩す6微動だにしなかった) (2010/8/30 01:02:24) |
坂田銀時 | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/8/30 01:02:27) |
坂田銀時 | > | へ?(てっきり水でもかけられるものだと身構えていたが、足元への飛び込みは想定外であった)う、おっとぉ?!(たたらを踏んで2,3歩後ろに下がると程よく藻とかでぬめった石に足を取られ、後ろ向きに倒れ込む、だっぱーんと大きな水柱が立って辺りに飛沫が舞う) (2010/8/30 01:05:49) |
ユズ | > | (銀時さんの上に乗るようにして、一緒に水に向かってざっぱーん、と。)……えへへっ!(余り深くないところだから、こっちは余り濡れなかったようで、すぐに体を起こして、下の柔らかい泥を踏みしめながら、銀時さんが立ち上がるのを待つ。とっても楽しそうににこにこして、はしゃぎながら) (2010/8/30 01:11:37) |
坂田銀時 | > | (ガッツリズボンは濡れたけど、水遊びの時点で想定はされていたので動じることも無く上体を起して)やりやがったな……(掬いあげるようにして水を掻いてユズへかけようと試みる、10歳の女の子に押し負けた20代) (2010/8/30 01:15:40) |
ユズ | > | 言ったでしょ!「ようしゃしない」って!(えへへーとイタズラっぽく笑って。右手でこっそり水を掻こうとしたけれど)…わぷっ!(こっちが先にかけようとしたところに、ばっしゃあと思いっきり全身に水を浴びて。)……むむーっ、やったなぁ…(濡れ羽色の髪を振り乱しながら、こちらも全力で銀時さんに向けて水をかける。両手で救い上げるように) (2010/8/30 01:20:35) |
坂田銀時 | > | そんなこと言ったっけかなーブッ?!(上半身を起こしただけだったので避けることもかなわずそのまま天パへとブッかかる水)やるな……(小振りの石が並ぶ川底を踏みしめ、ようやく立ち上がって、既に全身は濡れているので足が漬かりそうな深さの辺りで足を止め、迎え撃つ)よっと!(手に水をため、グッと押さえて水鉄砲をユズへと飛ばす) (2010/8/30 01:26:45) |
ユズ | > | やったぁ!(銀時さんの体にかかるのを見れば腕を振り上げて喜ぶ。手についている水が落ちて、キラキラと反射させながら)……えへへっ、負けないよー…(銀時さんが深いところまで移動したのを見れば、こちらも少しだけ深いところに。スカートのすぐ下、膝の上ぐらいの深さのところまで移動して、一気に水をかけてしまおうと構えるけど)……ぷっ!(勢いよく飛んできた水が顔に思いっきりかかって。ぎゅっと目を瞑ってぷるぷると顔を振る。髪に付いた水がまた、キラキラと反射して)……もう、怒ったんだからー!(満面の笑顔でそういうと、思いっきりがむしゃらに銀時さんに向けて水を飛ばし続ける。両手を一生懸命に掻いて、少しでも銀時さんの所に水を飛ばそうとして) (2010/8/30 01:36:06) |
坂田銀時 | > | (最早お互いにザブザブと水をひっかき回しているような状況になり、)よし……(何かを思いつけば、更に水深を深めて、胸のあたりまで浸かるぐらいに下がり、更に屈むことで被弾を避けようとする姑息な男)ユズは泳げんのかなー?(フフンと偉そうに、10以上は年下であろう女の子に精神的アドバンテージを取ろうとする男、マジで大人気がなかった) (2010/8/30 01:43:31) |
ユズ | > | あははははっ!(水を闇雲に銀時さんの方向にかけながら、思いっきり笑う。楽しくてしょうがない。)……あれぇ…(ふと銀時さんの手が止まり移動したのを見れば、手が止まり)……泳げるよー!じいちゃんにたっくさん教えてもらったもん!(挑発されれば、少しだけむーっとしながら自分もざぶざぶと深いところへ向かっていく。服も着てるけど、最早お構いなしで。ミニスカートが水中に入ってしまえば、それをゆらゆらと揺らせつつ。少しずつ、少しずつ、水の中に体を埋めていく) (2010/8/30 01:49:13) |
坂田銀時 | > | へっ…(不敵に笑みを返すも 体は大人、心は少年だったのでミニスカートだったことを完全に失念している俺、多分今も気づいてはいない)いい爺さんだな!(屈んで顔だけだした状態で両手を再び組んで、水鉄砲の狙いを再びユズへと向ける、貯めなくても水面が近いので連射の様な感じで水を飛ばす) (2010/8/30 01:55:18) |
ユズ | > | (下の柔らかい泥に足を取られながらもよろよろとどんどん深いところに向かいながら…)…んー!!(連続で顔に向かってぱしゃ、ぱしゃ、と次々に水を浴びせられる。こっちも負けるもんかとばかりに、ぎゅっと目を瞑ってその水の猛攻に耐えながらも、銀時さんと同じ事をしようと、更にずんずんと深いところに進んでいく。目を瞑ってるから見えないけど、銀時さんがいたと思われる方向に水を飛ばしながら。でも)………わっ…!(目を瞑っていたせいか、突然、一気に深さが増してる事に気が付かなくて、足を滑らせるように体全体を水に埋めてしまう。ばしゃあんと音を立てながら)……~~~!!!(最初、何が起きたか分からず、夢中でもがいていたけれど、何となく状況を理解すれば、水面に上がろうと試みる。でも、できない。足が柔らかい泥の中にずっぽりハマってしまっていて。余計に怖くなってあせってしまい、無我夢中で水中でバタバタしている。いつまで立っても上がってこなくて、頭上の水面はしーんとしており) (2010/8/30 02:06:43) |
坂田銀時 | > | あんまり無理は……(いいかけた刹那水音がする。最初は潜ってビックリさせようという魂胆かと思ったものの、どうにも沈み方がおかしい、と急に静かになった水面。透き通るようなみなもで状況を把握するのは容易なことだった)あークソッ!こういうことになんねー様に付いてってんじゃねーのかよ!(自身に毒づくと、一気に潜水を始める 深くなり少しだけ青味の差した水中、ぼやけた輪郭であるが必死にもがく少女を目に止めて、一気に水を掻いて進む。どうにか手に水を吸って重くなった服の感触を確かめれば、水面へと再度水を蹴る、2人とも服のままの水泳のため少々鈍重な動きだが、まずは顔を水から上げるのが先だ、上を目指して片手で水を掻く) (2010/8/30 02:18:48) |
ユズ | > | ~~~!!(ずっと、水中でがむしゃらにもがいている。怖い。このままこの薄暗い水中から出られないのではないだろうか、と不安になる。そんなのいやだ、とその手を必死に水面に向けるんだけど、届かなくて。ただ、光に伸ばされた手は空しく、水、という名の闇に飲み込まれてしまって。その闇をどかそうと、なんとか上に存在する光に届くようにもがいてるのに、深闇の底から手が生えて、それが足元に絡みつくようになっていて、結局は空しく闇をかき回しているだけで。怖くなって、苦しくて、早くここから逃げ出したくて。助けて、助けて、と心の中で必死に叫んでいたら)……!!(服を引っ張られる感覚。大人の男性の力で足も泥の中から容易に外れ、そのまま銀時さんに引っ張られながらゆっくりと水面に向かって引き上げられていく) (2010/8/30 02:31:31) |
坂田銀時 | > | (幸いにも服を掴んでからは暴れるということもなく、順調に水面へと、ゴボゴボと吐きだす息と掻き出す水で視界は滲んだまま、どうにか顔を出すことに成功する)ぶはっ、よっ……と!(体に張り付く服の重みを感じるもののひとまず浮力に任せ強引にユズの体を抱えて水の上へ出す、そのまま平泳ぎの要領で足だけで水を押して、足が着く所まで漕いで行く) (2010/8/30 02:43:03) |
ユズ | > | …ぷぁぁ!…げほっ!ごほっ!(水面に顔を出せれば目をぎゅっと瞑りながら、何度も苦しそうに咳き込んで。そのまま無力な体を銀時さんに預けて、抱えられたまま、岸に向かって運ばれていく) (2010/8/30 02:50:04) |
坂田銀時 | > | 息は出来てんな……(どうにか足に当たる石の感触を確かめれば、そのまま岸へと抱えたままで駆け上がる)あー……。大丈夫かよ?(ばつの悪そうに、というか監督不行き届きなので全面的に悪いのだが息をしていることは確認できたので改めてユズへと声をかける) (2010/8/30 02:52:49) |
ユズ | > | (しばらく、目を瞑ったまま何度も咳き込んでいて、水も吐き出したりしてたけど、その内…落ち着いてきて。)………(恐る恐る目を開ける。そこにあったのは眩い光が差し込む木々たちと、その真ん中にいたのは、周りの光にまけてないくらいに眩い、濡れた銀髪をキラキラと反射させている男性で。)………(少しの間、じっとそれを見る。何だかひどく頼り気のあるように見えて。それを見てると、どんどん心が安心してきてしまって)…ひっく……うわぁぁぁぁ…(きゅっと肩を掴んで嗚咽の声を上げる。瞳からは泉の水とは違う、水の粒がぽろぽろと流れ落ちてしまって)怖かった……怖かった…よぉ… (2010/8/30 03:02:34) |
坂田銀時 | > | 悪かったな……怖い思いさせちまってよ……。(ポンポンと背中を叩いて、落ち着くまではしばらくそのままで居ることにした) (2010/8/30 03:07:15) |
ユズ | > | ……(その言葉を聞いてもしばらく何も喋れなくて。そのまま銀時さんに抱えられて、体を預けたまま泣き続けていたけど)……おにー…さんは…悪くない…。ユズが勝手にどんどん危ないところに歩いていったのが…悪いの…(背中を叩かれたながら、ようやく、先程言われた言葉に返答をする)……それに…それに、ユズ…凄く楽しくて……。ユズ…ずっとじーちゃんと二人で暮らしてて…お友達もタロウ達しかいなくて…。じーちゃんもいっつも忙しいし…。……だから、こうやって思いっきり遊んだ事って…ほとんど無くて……だから…だからユズ、嬉しくて……つい、たくさんはしゃいじゃって……ごめんなさい……(未だ涙交じりの瞳で銀時さんを見上げながら、反省して、ゆっくり、ゆっくり言葉を紡ぐ。銀時さんは悪くない、ただ、それだけを伝えたい一心で) (2010/8/30 03:18:39) |
坂田銀時 | > | ガキなんざ幾らでも間違えていいんだよ。そこをちゃんと見とくのが銀さんの役だったからな……。言い訳のしようもねーわ。だから、謝ってんじゃねーよ。もちろん、ワリーことしたらゴメンなさい、だけどな?それに、遊び相手ぐらいいつでもなってやるよ、お前に近い年頃の奴も、きっと見つかる。……あー。(多少落ち着いて、ひとしきり喋ったところで現在の状況を確認する。)すっかりびしょ濡れだけど乾かすモンもねーな……。どうすっかな…。(べったりと張り付いた服を引っ張ってみるものの、特に解決策は無いので、ちびっ子なら大丈夫だろうと上に着こんでたシャツを脱いで、雑巾絞りの要領で服の水を搾ることにした) (2010/8/30 03:24:32) |
ユズ | > | うん…うん…。(諭され、何度もこくこくと頷く。まだ出てくる涙を拭きながら。いつでも遊んでくれる、その言葉がすごく嬉しくて。心に届いて。またじんわり涙が出てくるけど、濡れた白い腕でこしこし擦って)……あっ、…ユズは大丈夫かも…(体を離して、服を絞っている銀時さんを横目に、もうすっかり寝てしまっていた、羊の元へと走っていって)………(寝ている羊の毛に向かって体をこすりつけている。抱きしめるようにぎゅーっとしながら)……よっし、後はお日様で乾く…よね(ひとしきりの水気を羊毛に吸い込ませてしまえば、ふうっと体を離す。そのまま銀時さんに視線を移して、よかったらどう?と遠目でじぃっと見ていて) (2010/8/30 03:36:14) |
坂田銀時 | > | 便利だなオイ……。毛刈り延期なのも分かるわ……。(思わず感心したように呟いて)ふわっふわしてそうだけど、今度はタロウが風邪ひいちまっても困るだろ?(じっと見つめられれば、おどける様に言って見せて)一応、着替えらしきものは持ってるから心配すんなよ(ビーチの侍、と恥ずかしげも無く書きなぐられたTシャツを和装の辺りから引っ張り出して着こむ、もうパッと見侍とかでも何でもない20代がそこにはいた) (2010/8/30 03:42:41) |
ユズ | > | …タロウはいっつも元気だけどねー…?(目を覚まして、あいかわらず歯を出してる羊をぽんぽんと撫でていたけど)…んっ?うん。…そっか。じゃあ行こっか。タロウ(その羊の表情を見れば、ささっとブーツを履いて、パーカーと腰布を羊の背中に乗せてしまい、それを引っ張って、再び銀時さんのところに戻っていって)……銀時おにーさん。タロウが…そろそろ帰りたいって。おにーさんは、どうする?(侍Tシャツを着込んでる銀時さんに聞いてみる。和装の方が珍しいとか思ってたから余り、変だと思うことも無く) (2010/8/30 03:50:54) |
坂田銀時 | > | そうだな、俺もかえっかな……。今度は、もっと大勢で遊べるといいな?(同意の返答を返しながら、そう言えばブーツは無事だった、下半身だけぐしょ濡れだけどまぁ、そのうち乾くだろ。とひとりごちて。野郎の着替えとか誰も喜ばないのでパパっと済ませ、羊と少女ののもとへと) (2010/8/30 03:56:10) |
ユズ | > | うん、それじゃあ、途中までユズ達と一緒に帰ろ?……うん、今度は皆でたっくさん…!(その言葉を聞いて思わず想像してしまって、とても嬉しくなってしまって…でも)…でも、その時は、ユズ、銀時おにーさんも一緒がいいなっ。ね?(見上げてにっこり微笑めば、帰り道に向かって歩を進めていく。羊を誘導しながら) (2010/8/30 04:00:50) |
坂田銀時 | > | 約束したろ?いつでも遊んでやるって。(両手を頭の後ろで組みながら、プラプラと足を動かす。水浴びで濡れた髪や服が自然と蒸発し終わる頃にはそろそろ陽が沈みかけていて)んじゃまぁ、この辺でお別れだな。気ィ付けて帰んだぞー!(羊と少女に声をかけ、和装をひっかけながら夕日とともに消えるパーマ)【そんなわけで落ちます、ロール遅かったり止まったりでゴメンね!長時間お疲れ様でした!】 (2010/8/30 04:04:53) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2010/8/30 04:05:14) |
ユズ | > | 【こちらこそほんと遅くまで付き合って頂いてありがとうございました!お疲れ様です!】 (2010/8/30 04:06:13) |
ユズ | > | …うん、ばいばいっ!また、きっとね!(夕日に向かって消えていく銀時さんにぶんぶんと手を振って。)…よっし、じゃあユズ達も帰ろうかっ!(よっ、と羊の上に乗りながら、こちらも帰途に着く事にする。帰ったらじーちゃんにたくさんお話できる、とか嬉しそうに想像しながら。) (2010/8/30 04:09:29) |
ユズ | > | 【それでは失礼します。また、どなたかお相手して頂きましたら幸いです。では】 (2010/8/30 04:10:39) |
おしらせ | > | ユズさんが退室しました。 (2010/8/30 04:10:43) |
おしらせ | > | ゼットさんが入室しました♪ (2010/8/30 20:40:29) |
ゼット | > | 【自宅シチューちょいと約束ありですよ。エロい事したい人は……うん、譲るか】 (2010/8/30 20:41:56) |
ゼット | > | (夜になっても抜けない熱気をクーラーでガンガン追い払いながら鍋をグツグツしてる緑頭。なんていうかもう完全に日本のご家庭って感じだけどファンタジー出身。そういうのを許容してくれる懐の広いこの街が大好きだ。錬金工房とか普通にあるし)残ったら残ったで温かい出汁で汁物っぽくすればいいし、素麺万能だ (2010/8/30 20:44:42) |
ゼット | > | 素麺茹でたら凄い勢いで泡が吹き上がるの、不思議だな……(ビックリ水でしゅわーって減るのが楽しい、さっと茹で上がったら氷水できゅっとしめて水を切っておいておく)薬味は事前に用意していたものがここにあります(冷蔵庫から取り出される錦糸玉子、ミョウガ、紫蘇、きゅうり、鶏ササミ、全部素麺にあうように細長く切ってある)あとは……素麺と米とかメイン同士被ってるけど、いいか(炊飯器から米を取り出してギュッギュと三角形に握っていく。塩のみがお好み) (2010/8/30 20:50:09) |
ゼット | > | (沢山出来上がった白い三角形の山、米を握り固めただけなのになんでこんな美味しそうなのだろうか。米を一定の形にそろえると不思議なパワーでライシックエネルギーとか充填されるに違いない。温かいのよりちょっと冷えた方が好きだ) (2010/8/30 20:57:02) |
ゼット | > | そして焼き肉……たとえ食べ残してもなんとかなる黄金コンボ……素麺だけだと寝る前あたりにエンプティになる胃袋をカバーしてくれるフォローの達人(やっぱ男の子は肉だよねってじゅうじゅうと焼肉用の厚切り肉をフライパンで塩コショウで炒めている。表面に焦げ目がついたら焼き肉のタレをドバーンとかけて絡めればなんともいえない甘辛い味付けに。この時間にこの描写は致命傷すぎる……いや時間とかわけわかんないし、今はたぶん18時くらいの夕食タイムだし) (2010/8/30 21:01:43) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2010/8/30 21:10:13) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【こんばんはー!遊びにきましたー!】 (2010/8/30 21:10:44) |
ゼット | > | (ちょっと乾いてきた素麺に水を通してザルパシーンッ!して器に盛りつけて氷を並べていく)キンキンにした麺つゆがあっという間に薄くなっていく……二律背反ってやつだな……(まあそのために麺つゆ大量に作ったんだけどね、市販品みたいに薄めるの前提じゃないから順次足していくとか出来ないけど) (2010/8/30 21:10:51) |
ゼット | > | 【はいこんばんわー!】 (2010/8/30 21:10:57) |
クーラ・ダイアモンド | > | …なんだか、いーにおい…。(ゼットさん宅のドアの前で鼻をくんくんさせている女の子。遊びにきました。早速とばかりにドアホンを何回か押して)…こんばんはー、ゼットさーん!あそびにきたよー!(時間帯は夜っぽいのに、遊びに来た子供みたいに大声を出してゼットさんを呼んでみます) (2010/8/30 21:13:54) |
ゼット | > | お?(ピンポポポーンとチャイムが鳴ったので蹴破って飛び込んでくるのを身構えていると。元気な声が聞こえてきて)ちゃんと開けて貰うの待つなんて……なんて良い子だ(うちに来るやつの大半ドア無理矢理開けて入ってくるし、うちのドア脆くて頑丈だな……なんで壊れないんだろ)はーいはいはい今開けますよっと(がちゃっと開けて、あれ?と思ったら視線の下のほうに居た。身長差20センチ。我が家に一番良く来る子も同じくらい身長差あるけど上に張り出したパーツのおかげですぐ視界に入るしな)よ、いらっしゃいクーラちゃん、遊ばれに来たよ (2010/8/30 21:18:48) |
クーラ・ダイアモンド | > | えへへっ、今日は一人できちゃった!(ドアを開けながらこっちを見るゼットさんを、見上げる形になってニッコリ笑います。人の家に遊びに行く事って余りないからワクワクしてます)……何だか、いーにおいがするけど、何か作ってるの?(ゼットさんの腕の下から中を覗き込みながらキョロキョロと。前も来たけど、生活感がある景色が目の前に広がっています。今まで自分が育ってきた場所とは180度真逆のそれが珍しくて、あれなんだろー、これなんだろーとか、色々気になっちゃうみたいで、興味津々です) (2010/8/30 21:25:50) |
ゼット | > | そりゃ珍しい、姐さんとか居ないの?(完全にお呼ばれされた子供モードのクーラちゃんを微笑ましく見下ろす。子供の頃って他人の家見るの凄い楽しい、いや俺子供時代とかあるのかな?あってもそんなアットホームな出自じゃないよな。まあいいか)ああ、ちょうど夕飯を……食べてく?(靴箱の上に変な木彫りの置物とか、他所の国の風景写真とか飾ってあるんだろうな。30分後とにシュコってなる消臭剤が霧吹いたりしてる)まあいいや、上がってけ上がってけ(ひらひら手招きしながら引っ込む) (2010/8/30 21:30:45) |
クーラ・ダイアモンド | > | うんっ、ちゃあんと一人で来れたよ!(再びゼットさんの方に顔を向ければ、偉いでしょーと少しだけ胸を張ります。まるではじめてのお使いの子供みたいですね。うっすらと暗い外からは、中の明かりが漏れて後ろからゼットさんを照らしていて。初めて見るような光景なのに、どこか懐かしいような光景。もしかしたら記憶が無くなる前に、こういう光景を見たのかもしれませんね)……ほんとっ!?うん、食べるー!(夕飯と聞けば、瞳を輝かせる。時間帯のせいも合って、とっても腹ペコです。来る途中もそこらの家からたっくさん、いい匂いがしたし)……はぁい、お邪魔しまーっす!(元気にそう言いつつ、遠慮なしに玄関から入ります。美味しそうな匂いと芳香剤の匂いが混じった、少しだけ不思議な香りに囲まれながら…) (2010/8/30 21:39:13) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【うっすらと暗い外へ向かって、ですね!】 (2010/8/30 21:40:18) |
ゼット | > | ああ、偉い偉い(外見とはちょっと食い違った子供みたいな仕草に軽い苦笑が、前見た子供モードなら頭とかなでてたけどこれは流石に絵的に拙いなと自重)素麺と肉とおにぎりとか割りと手抜き気味だけどなー。はいはいお邪魔されまーすと(ひょこひょこ玄関からリビングに移動、ちょっとクーラー効き過ぎかもしれない)そういや一応姐さんに連絡を…………(携帯とかあるのかな?無いよな。どうしよう……窓際に止まってたハトの脚にクーラちゃんがご飯食べていきますという手紙をくくりつけて空へと解き放つ俺) (2010/8/30 21:46:04) |
おしらせ | > | 私さんが入室しました♪ (2010/8/30 21:52:27) |
私 | > | こんばんはゼット、それにクーラさん。参加しても良いだろうか?】 (2010/8/30 21:52:54) |
ゼット | > | 【ああ、すまない。最初にあった通り、約束がな?】 (2010/8/30 21:53:21) |
私 | > | 【おお、見ていなかった。すまんすまん、向こう行くな!ガンバ!】 (2010/8/30 21:54:16) |
おしらせ | > | 私さんが退室しました。 (2010/8/30 21:54:38) |
クーラ・ダイアモンド | > | クーラ、もうお腹ぺっこぺこだもん!何だって食べられちゃいそうだよっ(アイスで言えば1ガロンくらい食べられそうなお腹。それを抱えて、ひょこひょことゼットさんの後に付いて行きます。)…うわー、涼しーい☆(むわっとした場所から、澄んだ空気のヒンヤリした空間へ切り替わって。熱いのキライで、寒いぐらいがちょうどいい栗髪の女の子にはむしろ心地よく感じてしまいます。)…んー、だいじょぶだと思うよ。おねーさんも、いっつも黙ってふらっと何処かに行くし…。クーラも一緒だけど。(一応こないだ、本当の自分の家に帰ってきた時に通信機は回収したけど、それは別の保護者宛のもの。とにかく鳩に向かって手を振っています。頑張って、と)…そういえば、ゼットさん、今日はあの人はいないのー?(どこに座ろうとか考えながら、何気なく聞いて見ます。お話してみたいなーとか考えつつ)【ごめんなさい!今度遊びましょう!】 (2010/8/30 21:56:42) |
ゼット | > | へいへい、残したら明日に回す予定だったから日本昔話に出演できそうなくらいたーんとあるから遠慮せずお食べ(素麺何束くらい茹でたんだろうか。きっとおなか一杯になれば残り少なくなってくる便利バランス)今年の夏はあっついからなぁ……クーラちゃん自分で氷出して涼んだり、しねーの?(出来たら超便利だな。羨ましい)ああ、そう?一応ホラ、連絡しといたほうが良いかなってな?(突如鷹に襲われるハト、しかし緩やかなループを描いて回避、オーバーシュートさせられた鷹は羽を広げ空気抵抗で減速すると小さな半径で旋回して……激しいバトルを繰り広げながら遠ざかっていくハトと鷹)ん?そうだなー噂でもしてたら来るんじゃねーかな?(来客用の箸やコップを並べて、冷蔵庫から麦茶取り出し) (2010/8/30 22:01:47) |
おしらせ | > | バルタンさんが入室しました♪ (2010/8/30 22:02:12) |
バルタン | > | 【お待たせしまし…むしろ邪魔だろうか?】 (2010/8/30 22:02:42) |
ゼット | > | 【こんばんわー そんな事無い!そんな事無い!】 (2010/8/30 22:03:07) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【待ってましたー!こんばんは!初めましてに近いけど!】 (2010/8/30 22:03:43) |
バルタン | > | 【よかった…あ、こんばんはー】ぬううぅぁ…(早足でゼット殿の家へ向かう我 何が原因で遅れているのかは、思いつかないので気にしないでほしい)…つっ、着いっ…?(と、家の中から少女の声が聞こえ、チャイム押す寸前で思わず固まる我)え…と…? (2010/8/30 22:07:21) |
クーラ・ダイアモンド | > | わーいっ。たっくさん食べようっと☆(視線をハトバトルから部屋に戻しながら、両手を上げて喜びます。)…んー、お外なら結構やるんだけど。お家の中でやると怒られちゃうんだよねー…。びしょびしょになるーって。(そういえば前もゼットさんの家が水浸しになってた気がします。後の処理が大変ですよね)……ふふっ。一回ね、あの人とゆっくりお話してみたいんだよね。余り話したことも無いし(とりあえず、ぺたんと床に座ります。なんだか、近いうちにお話できる気がしたり) (2010/8/30 22:10:46) |
ゼット | > | 【フリーズしてたー!】 (2010/8/30 22:17:34) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【どんまいだよ!ゆっくりいこー!】 (2010/8/30 22:18:16) |
バルタン | > | 【だ、大丈夫ですか?】 (2010/8/30 22:18:23) |
ゼット | > | 素麺なんか足りなくなればまたゆでれば良いから遠慮するなよー(きっとハトはきちんと役目を果たしました)あーなるほどなー。下に洗面器とか置けば良いのかね……(あれはきっとまあいろいろ合って処理したんだろう、うん)なるほど、女の子同士の話なら俺お邪魔だしどっか逃げておくかね(このまま放置しては、やばいな…… 1-3 素麺美味しい 4-5 ん?なんか人の気配が…… 6俺のレーダーとか超完璧だから察知した) (2010/8/30 22:21:15) |
ゼット | > | 1D6 → (6) = 6 (2010/8/30 22:21:17) |
ゼット | > | (完璧だった。あ、この気配バルたんが近くに居るなって察した。スパロボで言うと愛情補正+200%くらい)ちょっと玄関開けてくるわ(ダッシュで玄関に向かってガチャッと空ける俺) (2010/8/30 22:22:10) |
バルタン | > | えっ…!?(聞き覚えある声のような…と悩んでたらドアが開いた)…えーっと…こんばんは?(何故か疑問形になりつつも、とりあえずお辞儀しつつ挨拶) (2010/8/30 22:25:16) |
ゼット | > | よおバルたん。え?うん、こんばんは?(疑問系で返されたので、あれ?って顔で小首かしげて見詰め合う) (2010/8/30 22:27:02) |
クーラ・ダイアモンド | > | えへへっ、クーラは遠慮なんてしないもんっ!(ワクワクして体を小刻みに動かしながら、並べられている食器を眺めています。この瞬間が一番お腹空いちゃいます)……そっかぁ…何か下に置けばいいんだ……(ゼットさんらのアドバイスにうんうんと。また一つ頭が良くなりました)……でもバルさんはきっとクーラよりゼットさんと…って、へ?うん(何やらゼットさんが急に走り出して。こっちは何も気付かずきょとんと。愛の力って凄い) (2010/8/30 22:27:37) |
バルタン | > | え?ああ…うん?(えっと…?って顔でこっちも首をかしげて 揺れるうさ耳)…いや何やら家の中から他の人の声が聞こえたので…その、気になって…(不安になるほど薄い信頼感では無い…はずなのだが、やっぱり気になるものは気になる、我ながら重いかなとは思うけど…少し俯く) (2010/8/30 22:31:46) |
ゼット | > | ああ、うん。今クーラちゃんが遊びに来てて飯食ってる(冷静に状況確認すると割りと危なかった。近所の子供感覚で招き入れてたけどこれバルたんの家に男上がりこんでたらと逆転の発想させたら割と危なかった)いや、その……(えいって手をとってぎゅっと握る)今来たところだし、一緒に食べよう? (2010/8/30 22:36:11) |
クーラ・ダイアモンド | > | まだかなっ、まーだっかなっ☆(何だか玄関で微妙な雰囲気になってるのに気付きもせず、早く食べたいなー、と目の前にある食器達をじぃっと眺めています。待ち切れなさそうに、座りつつ体を軽く跳ねらせながら。お腹すいた) (2010/8/30 22:36:38) |
バルタン | > | …(罪悪感とか後ろめたさとかそういうのは感じられないし、浮気とかそういうのでは無いみたいだけど…とか思ってたら誘われた)え…いいの?でも…(戸惑う いきなり来て食事をいただくってどうなんだろうとかそもそも用意してあるのは二人分なのでは無いだろうかとか頭の中をぐるぐる回る思考) (2010/8/30 22:43:39) |
ゼット | > | えいっ(すぽんと足払いかけてお姫様だっこに、これ確ロでいいな、うん)事情説明とかそういうの、ちゃんとするからッ!我ながらちょっと軽いなって自覚あるから、とりあえず、食卓を囲もうッ!(想像以上にアレで冷や汗とか流しながらズンズン廊下を進んでリビングへ、がこーんとドアを蹴っ飛ばして入る)はい、お待たせーッ!ごめんねー(凄くいい笑顔でお姫様抱っこで突入した緑頭) (2010/8/30 22:47:45) |
クーラ・ダイアモンド | > | んー…遅いなぁ…(箸とかコロコロ転がして遊んだりなんかしてたりするけど。お腹すいた以上に暇になってきて。)ねぇー!まーだ…(待ちきれずに大声で呼ぼうとしたところに颯爽と、でも少しだけ荒っぽく登場したのは王子様とお姫様。びっくりして一瞬ぽかんとなっちゃうけど。)……ふふふっ(すぐに穏やかな微笑みを向けて。本当に仲がいいなーとか思っちゃう)……もー、お腹が背中とくっ付いちゃいそう!早く食べよう!三人で!(バルさんに手を振って挨拶しつつ。待ちきれないとばかりに。お腹すいた) (2010/8/30 22:52:27) |
バルタン | > | わきゃ!?(浮遊感から抱えられて、そのまま輸送)え、でも…まってせめて下ろし…(がこーんと姫抱っこで突入 何だろうこの羞恥プレイ)……こ、こんばんは…あ、うん…(無邪気な笑顔に邪推は無用と判断しつつ、頷いた) (2010/8/30 22:53:52) |
ゼット | > | (ひょいっと床に降ろして椅子を引いておく、クーラちゃんの隣がいいかな、俺は対面で。食器棚からバルたん用の箸とコップとか出してきて自分も席に座って)ふぅ……いただきますっと……いや、そのかるーい気持ちでやっちゃって、ごめんね?(パチンと手を合わせてゴメンねポーズ) (2010/8/30 22:58:08) |
クーラ・ダイアモンド | > | わーい!いっただっきまーす!(椅子に座りながら、やっと食べられるーとばかりに。手を合わせていただきます。)…そういえば、バルさんと会うのって本当に久しぶりだよねー!(箸を手に、素麺に向かってうーんと手を伸ばしながら何気なくバルさんに話しかける。美味しそう) (2010/8/30 23:02:10) |
ゼット | > | (錦糸玉子を麺つゆの器に入れて素麺をつけてつるつるっといただく、濃厚なカツオ出汁が卵にしみて、卵の甘さがそれを打ち消して絶妙な塩梅に、なんかガールズトークっぽいんで徐々に気配を弱めて素麺を食べるマシーンと化していく俺) (2010/8/30 23:07:19) |
バルタン | > | いやその…食事させないとかされてもと思うし…こちらこそ気にし過ぎてすまないな…(ゴメン、と同じポーズ…やってからなんか恥ずかしくなった)…いただきます ああ、前会ったのは確か…(思い出しつつ、そうめん皿を少しだけクーラ殿の方へ近づける ゼット殿から了解は取った事にしていいよね) (2010/8/30 23:09:20) |
ゼット | > | (おにぎりと焼き肉の組み合わせは最強だな……麦茶で口の中さっぱりさせようとしたら麺つゆ啜った。噴出しそうなの堪えたら鼻に入った。口元おさえてけひゅんけひゅん言ってる。この二人の会話とか珍しいしちょっと聞き手に回りたい俺) (2010/8/30 23:12:42) |
クーラ・ダイアモンド | > | …あっ、ありがと!(近づけられた皿から素麺を取れば、早速汁につけて、ちゅるちゅる食べます。勢いよく入ってきた麺をもにゅもにゅと噛んでみると心地いい固さ。固くてごわごわしてる訳でもなく柔らかくてぐにょぐにょしてる訳でもなくて。湯で加減も絶妙な塩梅みたいです。それをそのままこくんと飲み込む。十分にその味を堪能された素麺は喉にするっと入っていって)……ぷぅ。…えっと、最後に会ったのっていつ…だっけ。クーラ、もう覚えてないよ(素麺を飲み込んでしまえば、言葉を続けます。前過ぎて本当に覚えてないよ) (2010/8/30 23:14:27) |
バルタン | > | (自分も素麺を頂く、一人で食べると素麺って寂しい味な気がするのに今は美味しくて…いやそれはもしかして自分の調理法が悪いだけかな?)…うーん…まあ、これからもっと会えればいいな(そんなことを言っているとなんかゼット殿が自滅コンボして、つい笑ってしまって)ふふっ…あ、すまない 大丈夫か? (2010/8/30 23:22:05) |
ゼット | > | (俯いてティッシュで顔押さえて片手挙げ大丈夫ポーズ)お、おお大丈夫大丈夫、珍しい機会だしここは俺話に混じるより聞いてたいかなーってな?いや話振られたら返事するけど(ぐいって飲んじゃった麺つゆ一度流しに捨てて新しい麺つゆ足す。500mlくらい作った、超潤沢) (2010/8/30 23:24:08) |
クーラ・ダイアモンド | > | ねーっ。たくさん会えればいいよね。クーラ、あんまりバルさんの事知らないし(麺つゆ作ってるゼットさんを横目に、今度はおにぎりに手を伸ばしながら、マイペースに会話を続けます)……まぁでも、うん。ゼットさんからたっくさん!バルさんの話は聞いてるけどね!(無邪気にニッコリ笑いながらおにぎりをぱくりと一口。こちらも固めすぎな事はなく、口の中でご飯がほろっと崩れて。塩加減もいい感じ。とっても美味しいよ) (2010/8/30 23:27:26) |
ゼット | > | (クーラちゃんの発言でザバーって麺つゆ入れすぎて表面張力さんがとっても頑張ってくれます。もう少しだけ頑張ってね。と祈りながら麺つゆを鍋に半分ほど戻しました)あ、ああ、うん、一杯話したねー(やっばい恥ずかしいなこれって顔赤くしていそいそと席に戻る。紫蘇とミョウガでさっぱりと麺をつるっと行く。OK体温下がった) (2010/8/30 23:31:16) |
バルタン | > | (今度はお肉を小皿に取る)そうだな、我もあまり詳しくは…ええっと、どんな話を?(恥ずかしいけどつい聞いてしまう) (2010/8/30 23:33:04) |
ゼット | > | ええっと……色々、かな(改めて言うの恥ずかしすぎるし、素麺凄い美味しくて夢中で食べてたら喋る時間無いし。流れるような勢いで素麺食べまくる、器の中の素麺は一向に減る気配が無い) (2010/8/30 23:38:08) |
クーラ・ダイアモンド | > | えっとねえっとね!(聞かれればおにぎりを片手に嬉しそうに、お話聞いた事を思い出します)…ゼットさんちで一緒にご飯食べたーとか、お泊りしたーとか、手繋いだーとか、色々!(まるで自分の事のように、楽しそうに話しています。二人を見てると何だかこっちも幸せな気分になれるから)あとねあとね!たとえ、バルさんがどんな格好してても、ぎゅーってできるって言ってたよ! (2010/8/30 23:38:42) |
ゼット | > | (ゴスンと音を立てて机に突っ伏す、食器に当たらないように配慮する程度の余裕はあった。コレは、間接技って奴かな。凄い極まってる気がする)ええっと、ほら、どんだけ好きかって聞かれたら、答える……よね?(おずおずと顔上げる) (2010/8/30 23:40:53) |
バルタン | > | (おかしいな、なんで聞いてるだけなのにこんなすごいダメージ…でもちょっと嬉しくなってしまうあたりもう末期かもしれない)そっか…うん、クーラ殿、もう十分わかったから…(突っ伏したい ゼット殿が先にしてた)う…うん(自分もそうしてたかも知れない…と頷いた) (2010/8/30 23:44:57) |
クーラ・ダイアモンド | > | それ聞いてね、クーラすっごい「バルさんは幸せなんだなぁ」って思ったの。こんなに好きだ、って言ってもらえるんだもんっ(さっきから面白い行動してるゼットさんが全く目に入ってないみたいで、おにぎりを食べながら、マイペースにどんどん話を進めます)……だからねだからねっ。クーラ、一回ゆっくりバルさんとお話したかったんだー!バルさんはゼットさんの事どう思ってるのかって!(それでも止まらない。一度興味が出てしまったら、もう。おにぎりをもう一口)…ねーねー、バルさんはゼットさんの事どう思ってるのー?(米粒を口の周りに付けながら、興味津々に。バルさんを見るその目はキラキラと輝いていて) (2010/8/30 23:47:58) |
ゼット | > | (何か言おうとしたけどクーラちゃんのセリフでぴたっと止まって机に突っ伏したままビクンって耳が大きくなる。ピクリとも動かなくなる。ハンターが狩場に辿り着いて自然と一体化するとき、こうなるのかも知れない。とりあえずクーラちゃんには返りに飴玉握らせておこう、純露の貴重な紅茶味とか惜しげもなく握らせようと決意した) (2010/8/30 23:50:04) |
バルタン | > | (頷いたからかな?かな?お皿をちょっと避けて手を添えて…そこに突っ伏す)……大好き …優しいし、我のこと思ってくれるし、抱きしめてくれるし、大好きだって言ってくれるし…好きな所が多すぎてなんて言ったらいいかわかんないけど…大好き(ヤケ…というか何かもう決壊した気がする ちなみに突っ伏したまま) (2010/8/30 23:55:01) |
ゼット | > | (キュルルッカチッ)ああ、うん。ええと……(箸を逆さまに持って焼き肉つまんで麺つゆにつけて食べる。美味しい、素麺をおにぎりに乗せてもしゃもしゃしてる)いや、うん(今頭に乗せたらジュウジュウ蒸気吹くだろうなって顔で) (2010/8/30 23:57:52) |
クーラ・ダイアモンド | > | ………(バルさんのその言葉を聞けば、すっごく嬉しくなってしまって。声には出さないけど、ニッコリ笑いながら二人を見ていて。何故か、クーラも幸せな気分です。うんうんとか頷いてたらポケットから着信音的なものが)…あっ、ダイアナからの通信だ。…クーラ、ちょっとだけお外出てるね。ご飯、まだ取っておいてねー!(そういうやいなや、通信機を片手に、とてとてと玄関に走っていきます) (2010/8/31 00:01:11) |
ゼット | > | うぇ?あ……行ってらっしゃい(ちょこんと取り残される二人、膝に手を置いてチラチラみたり。気まずいような気恥ずかしいようなどーすんだろこれ……ってチラッチラしてる) (2010/8/31 00:06:19) |
バルタン | > | …ううぅ…(言ってしまい、ちょっと後悔 )…いやゼット殿、ちょっと落ち着こう?我が言うべき言葉じゃないけど…あ、うん気をつけて…(玄関に行くだけで何に気をつけるんだか分からないけど) (2010/8/31 00:06:41) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【何だか長電話になりそうだから、私は落ちますねー!お疲れ様でした!】 (2010/8/31 00:07:24) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが退室しました。 (2010/8/31 00:07:45) |
ゼット | > | 【あ、はいお疲れ様でしたッ!後日糖分たっぷりの食べ物が色々郵送されるよッ!】 (2010/8/31 00:08:20) |
バルタン | > | 【おつかれさまでしたー】 (2010/8/31 00:08:29) |
ゼット | > | 落ち着いてる、すっごい落ち着いてる。産まれたばかりのガゼルの子供の足取りくらい(すっごいカクカクしながら)えっと、帰ってくるの。遅いな……(ちらっと玄関の方に目線やって。ちらっと戻して) (2010/8/31 00:10:59) |
バルタン | > | それ落ち着けて無いと思うよ!? あ、そうだね…話しこんでるのかも(流石に聴き耳立てるようなことはいけないと思うのでうさ耳畳んでる) (2010/8/31 00:16:29) |
ゼット | > | じゃあ、話し込んでる間に落ち着こうか?(左手に暗転用の暗幕用意して。席を立ってにじにじとにじり寄っていく) (2010/8/31 00:19:13) |
バルタン | > | 落ちつく気皆無じゃない!…じゃなかったえっと…皆無ではないか…?(口調が変わってたと思うかもしれないが気のせい え?暗幕って自分ではってたの?って顔) (2010/8/31 00:25:17) |
ゼット | > | だいじょーぶだいじょーぶ、うん、すぐに戻ってこないだろうし(多分遠くから聞こえてくる話し声。うん暗幕は各自用意することってルールがあってね?とか念で伝えながら頬に手を添える。暖かいな、熱でもあるのかな、確かめないといけないなこれ) (2010/8/31 00:27:44) |
バルタン | > | で、でも聞こえちゃ…っ(ただ手が頬に触れただけなのに ぞくり と体が震えて…期待しているのかもと自己嫌悪 なるほど、じゃあ用意してこなかった我は暗幕出来ないのかも) (2010/8/31 00:32:53) |
ゼット | > | え?聞こえるような事を?(物凄いわざとらしくきょとんとして見せて。考える間を与えてからお互いの息が感じれるような距離に、そこからもう一歩進んで。ハイって暗幕手渡し、そっちが広げてね) (2010/8/31 00:36:23) |
バルタン | > | う…いや別にゼット殿がしたくないなら…(と、ゼット殿がさらに近づいてきてて)…ん(キャッチアンド(暗幕)オープン、でいいだろうか) (2010/8/31 00:41:15) |
ゼット | > | (~そして数十分後~戻ってきたクーラちゃんが見たのは妙に元気が良くてはつらつとした俺とそわそわしたバルたんでした)【よし、こんなものか、な?】 (2010/8/31 00:43:19) |
バルタン | > | 【ですね…それではすみませんが、そろそろ落ちときます】 (2010/8/31 00:44:45) |
ゼット | > | 【お疲れさまーまたねーなんかこう、色々チャージされたな!】 (2010/8/31 00:46:03) |
おしらせ | > | ゼットさんが退室しました。 (2010/8/31 00:46:05) |
バルタン | > | 【会うたびにチャージして無いかな… っと、それではー】 (2010/8/31 00:47:17) |
おしらせ | > | バルタンさんが退室しました。 (2010/8/31 00:47:18) |
おしらせ | > | 海東 大樹さんが入室しました♪ (2010/8/31 02:47:13) |
海東 大樹 | > | チーフが勝負を急ぐから、オーシャンメモリしか奪えなかったよ(さりげなくメモリを確保しておいた僕、次はきっとオーメダルを手に入れて見せるよ、バーン) (2010/8/31 02:48:44) |
海東 大樹 | > | 果て無きボウケンスピリッツか…次はどんなお宝が、待っているんだろうね?(結局ボウケンしてたのチーフだけだったな…って思い返す僕) (2010/8/31 02:49:26) |
おしらせ | > | フィリップさんが入室しました♪ (2010/8/31 02:50:06) |
フィリップ | > | 【来たよ、大樹】 (2010/8/31 02:50:14) |
海東 大樹 | > | 【おかフィリップァ】 (2010/8/31 02:50:52) |
フィリップ | > | 【今のボウケンジャー酷かったね、事務所もブッ壊れたし そんな時は】 (2010/8/31 02:51:49) |
フィリップ | > | 【ライダーバトルしようぜ!大樹!】 (2010/8/31 02:51:57) |
海東 大樹 | > | 【え、君まだやる気なの…】 (2010/8/31 02:52:41) |
フィリップ | > | 【ですよね……】 (2010/8/31 02:52:59) |
海東 大樹 | > | やあ、少年君、ボウケンは楽しかったかい?(半壊した事務所に戻ってきて指鉄砲とかするカッコいい僕)これでようやく、次の町に行けそうだよ、ガイアメモリって言うのかな?お宝も手に入ったしね、欲を言えば…T2ガイアメモリって奴が欲しかったが…アレはボウケンレッドが回収してしまったようだ(オーシャンメモリブラブラさせて帰ろうとする僕) (2010/8/31 02:58:22) |
フィリップ | > | ……事務所が、台無しだ……(放送終った途端にグッチャグチャにされる事務所に戻って来たけど もう総てが壊れてるって言うか地下とかもブチ抜かれてて 僕は今日から何処で寝ればいいの状態だった)待ちたまえ、そのメモリは……(正直仮面ライダーだし、ドーパントとかにはならないだろうしで、一応ポーズとしてメモリとか置いていけよ、する僕) (2010/8/31 03:00:30) |
海東 大樹 | > | 嫌な事件だったね…(完全に他人事なので同情してあげる事もできる僕)…何かな?僕はもうこの町には用が無いんだが…(オーシャンメモリとか握りっぱなしで何か?みたいに振り返る)ああ、これかい?これは僕が見つけたお宝だ、だから僕のものだね、それが何か? (2010/8/31 03:05:29) |
フィリップ | > | (グッズとか破壊されてるけど、別に僕のじゃないからどうでもよかった)……本当に、ひどい……(これ、僕が一人で直さないといけないのかなって悲しくなって来る)お宝……か、確かに売れば金にはなるだろうが……(1d6 3以下 風都で使わないならどうでもいいわ、みたいな完全ご当地ヒーローみたいな僕 4-5 ファングが元気に大樹にグェー、とか行く 園咲の代表だし…… でもFJだからかませっぽいな 6 エクス鳥が大樹にタックルしにいった 強キャラ過ぎる) (2010/8/31 03:09:42) |
フィリップ | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/8/31 03:09:44) |
フィリップ | > | そのまま、持って行かれては 困るね?(一応仮面ライダーとして、するべき事ぐらいは 判るかな、みたいに メモリ返せよするの) (2010/8/31 03:10:27) |
海東 大樹 | > | (1d6 3以下 あっぶね!って避けたけどメモリパリーン された 4-5 危ないじゃないか、って華麗に避ける僕、カッコいい 6 適当な仮面ライダー呼んで逃げる気マンマンの僕) (2010/8/31 03:11:23) |
海東 大樹 | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/8/31 03:11:27) |
海東 大樹 | > | 危ないねえ…(華麗に避けてファングに銃口を向けるオサレな僕) (2010/8/31 03:12:32) |
フィリップ | > | (気持ち悪い鳴き声とともに、避けられて着地するファング)怪盗だけあって、身のこなしは凄いな ……そうだな、探偵対怪盗、ってのには 浪漫があるんじゃないかい?(何かもういつもの調子でダイス振ったら両方3以下ラッシュになるの判ってるから もう安易に振らないの) (2010/8/31 03:14:10) |
海東 大樹 | > | 興味が無いな…僕はロマンよりお宝が欲しいだけなんだが…(面倒だな…といった調子でドライバーを回すと、カードを一枚取り出して)変身!<<KAMEN RIDE DI END!>>(胸にエスカレーターを付けた仮面ライダーに変身すると、宙を舞うカードケースのような複数の四角い異物が回転し顔にカコーンと刺さる) (2010/8/31 03:18:17) |
おしらせ | > | 海東 大樹さんが退室しました。 (2010/8/31 03:18:39) |
おしらせ | > | ディエンドさんが入室しました♪ (2010/8/31 03:18:58) |
フィリップ | > | (何か、本当に変身するの 久しぶりだな……ってファングを手に ライブモードからメモリモードへと変形させる)あくまで、置いていくつもりは無いか……(遺影になられたら、勝ち目無さ過ぎる……下手したらインビジボォーからの零距離で死ねる気がする メモリを持つ指先に力を込めてガイアウィスパーを響かせる)<<ファング!>> 変身!(腰に現れたドライバーに、転送されたジョーカーメモリを押し込み ファングメモリも付きたて 横へと倒す)<<ファング!>> <<ジョーカー!>> (2010/8/31 03:22:44) |
おしらせ | > | フィリップさんが退室しました。 (2010/8/31 03:22:46) |
おしらせ | > | 仮面ライダーダブルさんが入室しました♪ (2010/8/31 03:23:09) |
ディエンド | > | お宝を手に入れる事が、罪だとでも?(変身を始めたダブルに銃口を向けると、胴体へ二発の銃撃を打ち込む、メモリを片手に、鼻歌を歌うように1発、軽い動作で2発)お宝と言っても、そんなに良いものでもないし、僕としてはあまり面倒はかけたくないんだよね(はぁ…と肩を落としたように続けて) (2010/8/31 03:27:38) |
仮面ライダーダブル | > | 奪ったなら、罪だろう?(良かった、僕は仮面ライダーだった 身体も、鋭利な物に変わり 白と黒、二色の野獣の切り札の姿へとなる 初登場がピークだった事を除けば、最高のフォームだと思う 腹部へと、弾丸が直撃して火花を散らす)さて……どうした、物かな 置いて行く気はさらさら無いんだろう? <<アームファング!>>(右手をタクティカルホーンへと持って行き 一度弾くと右手にアームセイバーが現れる そのまま、地を蹴りディエンドの真正面から接近して アームセイバーを振り上げるように一撃を繰り出す) (2010/8/31 03:31:11) |
ディエンド | > | 罪ではないね、何故なら全てのお宝は僕の者だからさ?(ドライバーをクルクルと手元に戻し、バイザーを開くと、FJが迫る)おいていく?僕がどうしてお宝を置いていかなければならないのか解らないな、全くわからない(カードを取り出し、中指でトントンと叩くと、ドライバーに装填する、その隙にもどんどんと迫るFJが腕を振り上げた瞬間)<<ATTACK RIDE バリヤー!>>ぐっ…!(盾を貼り、後退を試みるが、盾の上から既にアームファングは届いていた、肩口を裂かれ軽く白煙が昇るが、その腹めがけて光波で構成されたバリアーを展開する) (2010/8/31 03:40:22) |
仮面ライダーダブル | > | それは、勝手に君が言っているだけだろう 何と言うか……君の野望は 果てしないな(腹部へと、バリアーが届き弾き飛ばされる形で強制的に距離が開く 体勢を崩し、右手を地に付き倒れる事は防いだが 手数の多さでは向こうが上 どうしたものか、と見据える)そうだな、代わりに素晴らしいお宝を渡すというのはどうだろうね 限定50個の、街のお宝だ(コショウでイケるなら、ふうとくんキーホルダーでだっていけるんじゃないだろうか) (2010/8/31 03:45:12) |
ディエンド | > | 野望とは違うね、他の誰にも渡さなければ、それは既に僕の物という訳さ…(危なかった、と斬られた肩口をパッパッと払う、余裕を見せてはいるが、迂闊に齧りつかれでもしたら面倒極まりない事は確かだろう)素晴らしいお宝?ふむ…中々興味深いね…(どうしたものか…と考える仕草を見せて)そうだな…君を倒してどっちも手に入れる、じゃダメなのかな?(オーシャンのメモリを片手で弄びながら、次の手はどうしたものかと考える) (2010/8/31 03:52:42) |
仮面ライダーダブル | > | なるほど……実に面白い発想だ(風都を泣かせなければ、興味深い対象だけども メモリを持ち去ってコレクションしてくれるなら 街から一つメモリが消える気もしてきた)……言うと思ったよ、君を倒す事が目的でも無い そもそも、マキシマムなんてしてもメモリブレイクは出来ないしね だったら、こうだ <<ショルダーファング!>>(タンタン、ッと二度タクティカルホーンを弾き 肩にショルダーセイバーを展開 それを手に取りオーシャンメモリを持つ手を狙い投げる 自分の手を離れると、弧を描くように回転し迫る) (2010/8/31 03:58:03) |
ディエンド | > | 僕もさ、君達雑魚ライダーを相手にする暇もないんだよね、何せ新しい世界の道が開けそうなんだから…(早く終わらせて次の町へ行きたい、そう思いつつも少しふうとくんキーホルダーが気になる僕)おや、また爪かい?さっき効かなかったというのに、学習が無いね!(右足を軸に一回転してひらりとかわすと、オーシャンメモリを片手で弄びながらもフンと笑いかけて見せる、完全に回避したつもりだ) (2010/8/31 04:06:30) |
仮面ライダーダブル | > | (新しい世界って何なんだろうな、ネガの世界みたいに こう、ダーク系のプリキュアばっかり、みたいな世界なら僕も行きたいな 素晴らしい世界過ぎる…… ふうとくんバイシクルとか渡せば僕も連れて行ってもらえるかな)君は、身のこなしに自信があり過ぎたな 一度避ければ、それで終わりだと 思いこんでしまう(ガンバライドでこういう捏造技ある、みたいな雰囲気で 回転を続けるショルダーセイバーが、軌道を変えて背後からディエンドへと迫る) (2010/8/31 04:10:46) |
ディエンド | > | (それは素晴らしいな…すっごく、行きたい…ダークプリキュアとかに踏まれたい…)まだ、何か…(そこまで言って、空気を斬る音が迫る、ありがちだが、返ってくる刃というのは単純な戦法だが気付かないものだ、咄嗟に身を屈めると、頭上を越えるショルダーセイバー)あっぶね!……ふう、やってくれたみたいだね…(立ちあがって見ると、半分になった手元のメモリ、これではお宝としての価値は無い、その辺へと放り投げる、仕返しに燃える程大人気が無い訳ではないが)確かに君のデータは素晴らしいものだ、だがこの世界のお宝は…(戦意よりも先に沸いた感情は、何より宝が失われた事はが残念だ、と肩を落とす) (2010/8/31 04:20:37) |
仮面ライダーダブル | > | (大樹ァ! でも、なんか今の大樹となら 心通わせて、カードとかバンバン絵柄でそうだけど FJのカードとか要らなさ過ぎるな……ちょっと大樹君そういう世界のオーロラ出してよ)……まぁ、それが僕の やらなくては、いけない事だしね? ほら、代わりにこれを持っていくと良い(代わりに、と言った感じで事務所にあったふうとくんキーホルダーを投げておいた これもお宝だろう ヤフオクとかで値段めっちゃ上がったりしたし) (2010/8/31 04:27:13) |
ディエンド | > | これは…(こんなもんお宝じゃねーよ、って投げ捨てようとして)これは素晴らしいお宝だ!(そんなこんなで予定調和のごとく食い突く僕、これなら2万は堅い)ふむ…とりあえず、用事はこれで済んだと見るべきかな…(良いか、みたいに妥協した感じで服の中にふうとくんキーホルダーをしまう僕、次のオーロラから覗く会長の笑顔が眩しい、一緒に来るかい、どうせ君今日から現役ヒーローじゃないし、ちょっとサンシャインとキャウフフしに行くぐらい良いと思うんだ) (2010/8/31 04:33:27) |
ディエンド | > | 【これから増子さんの家にアタック!するので帰ります】 (2010/8/31 04:35:49) |
仮面ライダーダブル | > | 【お疲れ様!】 (2010/8/31 04:36:31) |
おしらせ | > | ディエンドさんが退室しました。 (2010/8/31 04:37:05) |
仮面ライダーダブル | > | (やっぱり大樹はこういう時どんな方向にいってもブレてない事になるから、羨ましいな…… 何か次のオーロラ見えたら え、ちょっと……みたいな世界だった すっごく……行きたい いやでも姉さんから 風都を守る風でいなさい、とか言われたしな でも確かにムービー大戦があるだけで 現役ヒーローじゃないし ちょっとぐらい会長 駄目だな、僕は仮面ライダーだしな……増子さんとか見えてたら躊躇わずに行くところだった 躊躇わずに次の世界に行った大樹を見送って、変身解くか……) (2010/8/31 04:39:08) |
仮面ライダーダブル | > | (メモリ、シュポーン) (2010/8/31 04:39:41) |
おしらせ | > | 仮面ライダーダブルさんが退室しました。 (2010/8/31 04:39:45) |
おしらせ | > | フィリップさんが入室しました♪ (2010/8/31 04:40:07) |
フィリップ | > | (やっぱり、あのオーロラ気になるな……とかチラ見しながら大惨事になった事務所を見る ここで、寝るのか……井上だし、次の話では戻ってるんだろうけど 瓦礫の中で寝るとかそんな浅倉みたいな)やはり、酷いな……(1d6 3以下 瓦礫の中で寝るか…… 4-5 世界に存在してる意味を知りたいし、ちょっと事務所に居る場合じゃない 行くか…… 6 本当の姿が僕にはあるはずだし 行くか……) (2010/8/31 04:44:49) |
フィリップ | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/8/31 04:44:52) |
フィリップ | > | (そこに隠れてても 何も始まらない 閉ざされてたドアをその足で 壊せ 目に見える不安を数えて 止まらないで 運命のルール破ってく 目に見えない繋がり信じて 動き出そう)ブラッディローズが……鳴いてる……(とりあえず、今日も仮面ライダーサガに一票入れたし 僕はキバのキャラだった ファングって事は牙だろ 牙って事はキバだろ つまり事務所に居る場合じゃない 家に帰ろう マシンキバーとか多分これを超えるやっつけネーミングはしばらくでないな、ってバイクに乗る僕 名前はダサいのにカッコいいなコレ) (2010/8/31 04:49:06) |
フィリップ | > | 【人の中にある音楽を守るので帰ります】 (2010/8/31 04:49:44) |
おしらせ | > | フィリップさんが退室しました。 (2010/8/31 04:49:46) |
おしらせ | > | アニー・アイレンベルクさんが入室しました♪ (2010/8/31 23:13:21) |
アニー・アイレンベルク | > | 【アトリエでだらだらしてよっかな?場合によっては移動するかもだけど皆が来れない場所じゃないから安心してね!】 (2010/8/31 23:13:52) |
アニー・アイレンベルク | > | あっつー…(アトリエのベッドでぐだーっとしてるあたし この猛暑しばらく続くってんだからやってらんないよね) (2010/8/31 23:16:11) |
アニー・アイレンベルク | > | んー…(ごろり。ごろり。仕事しろよって?無理)…とはいえ、ただごろごろしてるのも辛いぐらいの暑さだもんなあ…どーしよ…ん?(ぼやきながらごろごろ。そのうち、傍らに置いてある資料が目に入る) (2010/8/31 23:22:42) |
おしらせ | > | エルフィール・トラウムさんが入室しました♪ (2010/8/31 23:23:40) |
エルフィール・トラウム | > | 【こんばんは! お邪魔してもいいかな?】 (2010/8/31 23:23:58) |
アニー・アイレンベルク | > | 【こんばんはー!アトリエ主人公だ!どうぞどうぞ!】 (2010/8/31 23:24:24) |
エルフィール・トラウム | > | ええと、たしか酒場のおじさんの話だとこのへんだと思ったんだけどなぁ……?(今日はセラ島的な場所まで遠出して材料収集にきたついでに、この街にもアトリエがあるという噂を聞いて探している途中なのです ―アトリエシリーズだから、不意にお客さんがやってくるのはなにも不思議なことじゃないんだよね) ―っと、ここかな…? ええと、すみませ~ん!(どうやらお目当ての場所を探し当てたようで、ドアを開け、声をかけてみることに)【どうも~ ではそちらにお邪魔させていただきます】 (2010/8/31 23:27:05) |
アニー・アイレンベルク | > | (ぴらっと資料を手に取り、目を通す。そういやこないだペペが「たまには視察に行け」とか言ってたっけ)うーん…(洋菓子店、スパ、美術館。どれも経営は順調みたい…ん?スパ?)いいかも…っと?(視察ついでに遊ぼうか、などと邪なことを考えていたら聞き覚えのない声とともにドアが開く。お客さんかな?とりあえずベッドから起き上がる)はいはーい、えーっと、うちに何か用?(てくてくと歩いていくと、玄関には一人の見知らぬ女の子がいた) (2010/8/31 23:28:52) |
エルフィール・トラウム | > | あ… はじめまして! 私、ザールブルグの錬金術士見習いで、エリーといいます! …この街にもアトリエがあるって聞いて、せっかくだからアトリエ経営の勉強にと思って…(部屋の奥から現れたボーイッシュな子に、あわててお辞儀と自己紹介を) (2010/8/31 23:32:47) |
アニー・アイレンベルク | > | 錬金術師!そっか、あなたも…あ、あたしはアニー、アニー・アイレンベルク。よろしくね、エリー♪(新しい錬金術師仲間とわかって感激しつつも、こちらも改めて自己紹介)…って、勉強っていってもなあ…あたしなんかで参考になるのかどうか(たはは、と苦笑い。普段店やリゾート施設の経営をペペに丸投げしてるからちょっと後ろめたいね)…ま、まあとにかく入ってよ。ちらかってるし暑いけどさ(とりあえず勉強したいというエリーをアトリエの中へ案内するよ) (2010/8/31 23:36:12) |
エルフィール・トラウム | > | ど、どうも… じゃあ、おじゃましま~す…(年も同じくらいか、ちょっと上かな? 店主であろうアニーの快い返事につられて、おそるおそるアトリエの中へと―) ―アニー…は、もうアトリエをはじめてどれくらい経つのかな?(他人のアトリエを拝見する機会なんてそうそうないので、物珍しそうにきょろきょろしながらも尋ねる) (2010/8/31 23:41:29) |
アニー・アイレンベルク | > | はーい、どうぞどうぞー(恐る恐る入るエリーを促して。うーん、散らかってるからあんまりキョロキョロされるとちょっと恥ずかしいかも)あたし?んー、どれくらいだったかな…セラ島に連れてこられて、錬金術大会に参加させられてー…えーっと、3,4年ぐらい?実際最近まで錬金術の「れ」の字も勉強したことなかったんだけどねー(かなりアバウトに言いつつ頭をぽりぽり。でも年齢は17歳のままだよ、そういうものだからね) (2010/8/31 23:45:15) |
エルフィール・トラウム | > | へ~… じゃあ、ここの出身ってわけじゃないんだね。 …でもすごいな、それでもうまくやれてるだなんて。 私も勉強の片手間にアトリエを任されて1年だけど、まだまだ全然だめだめで…(ははは、と苦笑い エリーさんも最長9年アトリエやらされるけど、やっぱり永遠の15歳なんだよね) (2010/8/31 23:52:08) |
アニー・アイレンベルク | > | あはは、そんな、大したことじゃないよ…あたしだってまだまだでさ、ペペ…えっと、お目付け役兼師匠の妖精ね…に怒鳴られてばっかり。錬金術もリゾート経営も中々難しいよ…ま、楽しいんだけど、ね(言いながら、ちょっと満足そうにニコッと。最初はどっちもめんどくさがってたけれど、今はどっちも結構楽しんでいる自分がいるのです)エリーだってこれからこれから!見た感じエリーって真面目そうだし、絶対上手くなるって!(苦笑いするエリーを励ます) (2010/8/31 23:55:26) |
エルフィール・トラウム | > | あはは… うん、そうだね。 ありがとう!(同じ年頃の、それも同じ錬金術士に励まされれば、なんだか元気が湧いてきたようで― ついで、ふと気になった単語が) …リゾート経営? そんなことまでやってるの?(ザールブルグでは聞き覚えのない事業に興味しんしんな様子で) (2010/9/1 00:00:23) |
アニー・アイレンベルク | > | ああ、うん。セラ島でやってた錬金術大会には島の発展っていう目的も含まれててさ、その行事の一つとしてリゾート開発っていうのがあったの。一見錬金術とは関係ないように思えるでしょ?でも施設を発展させていくためにはこっちで色々と道具をそろえる必要があってさ、それで錬金術を使う、ってわけ。両立って中々難しいよー、一回視察に行くでも採取と同じくらい移動に日にちかかっちゃうし…こんな暑い日だと尚更、ね(軽くだるー、ってなる) (2010/9/1 00:05:01) |
エルフィール・トラウム | > | は~… なんだかすごいなぁ…… でも島のため、ひいては街の人のために頑張るってとこでは錬金術と似てるかも! ……でもたしかにこう連日暑いと、外に出るのも億劫になっちゃうよね。(だるーっとだれてるアニーを苦笑いしながらも相槌を) (2010/9/1 00:09:49) |
アニー・アイレンベルク | > | でしょー?なのにペペってば一言目には仕事しろー、だもん、嫌んなっちゃうね(むー、とむくれて)まあ採取でも滝つぼとか洞窟とかなら涼しくていいんだけどね…リゾート施設にもスパとか水族館とかあるし、涼めないことはないかな…実際今もちょっと視察ついでに遊びにでも行こうかなー、とか思っちゃってたり(苦笑いしながら、ひらひらと手に持った資料を振って) (2010/9/1 00:14:18) |
エルフィール・トラウム | > | うんうん 湖や洞窟なんかは涼しいし、なにより気分転換にもなるしね。 ―水族館にスパ… 私の住んでるあたりにはそんなの見た事もないよ!(アニーの手に持つ資料を興味深そうに見つめる ザールブルグには娯楽施設なんて無いに等しいので、セラ島の文化はなにもかもが新鮮に見えてしまうのです) (2010/9/1 00:19:57) |
アニー・アイレンベルク | > | そうだねー…湖に行っても採取に集中しちゃって水浴びとかしたことないんだけどね、モンスターもいるし、誰か来たら恥ずかしいし(ぽりぽりと頬をかきながら、ちょっと顔を赤くする。もし水浴びするなら女の子だけで採取行こう、と思った)あ、そうなんだ………んー、行ってみる?(興味津々なエリーに、再び資料をひらっと振って。エリーの勉強になるかどうかはわかんないけどせっかくできた錬金術師仲間で友達だもん、いいよね?) (2010/9/1 00:24:34) |
エルフィール・トラウム | > | ホントに? やったあ! ―うん、行きたい! 是非行きたい!(未知の体験に思いを馳せて、わくわくしちゃいます …ぶっちゃけ錬金術関係ないうえに4年期限を無駄に消費することになりそうだけど、せっかくセラ島まで来たんだもの いいよね!) (2010/9/1 00:28:55) |
アニー・アイレンベルク | > | よっし、それじゃあ行こうか!あたしについてきて、案内するよ(エリーを連れてアトリエを出て、歩く。本当は1日ぐらいかかるんだけどそこは省略してパパッとたどり着いたのが、ここ、スパです。スパ、とは言っても温泉もあるプールって感じで遊んだり癒されたりできるんだよ)とうちゃーく! (2010/9/1 00:32:18) |
エルフィール・トラウム | > | うわあ… さすが島のリゾート施設だけあって、水周りのが豊富なんだね~(全く見たことのない新天地に視線をあちこちに泳がせます 公園だって水族館だって美術館だってあるというのに何の躊躇もなくスパを持ってくるあたりには特に何の疑問も抱かないエリーさんです) (2010/9/1 00:38:09) |
アニー・アイレンベルク | > | そうだねー、他にも色々施設はあるけど、やっぱり目玉は島ならではの海を利用した施設かな…「あら、こんにちはアニーさん」(エリーに説明していると、おっとりした感じのお姉さんが話しかけてきた。スパの管理人をしてる女性、クララさんだ)クララさん、こんにちは♪「…あら、そちらの方は…?」(クララさんがエリーに気付いた)あ、この子はエリー。あたしと同じ錬金術師で、ザールブルグってところから来たんだって「まあ、そうなんですか…今日は楽しんでいってくださいね」(エリーに向かっておっとりとした笑顔で挨拶するクララさん)(ちなみにスパを持ってきたのはあたしが遊びたかったからだよ!) (2010/9/1 00:43:23) |
エルフィール・トラウム | > | あ… こんにちはー。(あらたまってクララさんにぺこりと挨拶しつつ、アニーの後についていきます) …すごいなぁ。 こんな施設を経営してるだなんて、なんだかアニーがすごいスケールの大きい人に思えてきたよ。 (2010/9/1 00:48:22) |
アニー・アイレンベルク | > | あはは、だからそんな大したことないってば(エリーに大袈裟に言われて、ちょっと顔が赤くなる。褒められるのは嫌いじゃないけどやっぱり恥ずかしいな)…さってと、せっかく来たんだし、遊ぼっか?あ、水着はレンタルできるから安心してね? (2010/9/1 00:51:05) |
エルフィール・トラウム | > | あ… うん、そうだね! って あ、そうか水着… うん、ありがとう!(はじめてのリゾート体験に興味津々で忘れてたけど、スパってことは水着を着るんだよね… 周りが陸地のザールブルグではそもそも水着を着る機会自体がそうそうないので、なんだか変に緊張しちゃう) (2010/9/1 00:55:28) |
アニー・アイレンベルク | > | よっし、じゃあついてきてね(エリーを連れて、てくてくと窓口へ。二人分の水着を受け取って)はい、これエリーの分…サイズ大丈夫かな?ま、とにかく着替えよう(言いながら更衣室の中へ) (2010/9/1 00:58:42) |
エルフィール・トラウム | > | ……うん、大丈夫大丈夫。 ザールブルグに来てからはチーズケーキも控えてるし、そもそも食に彩りを添えられるほど余裕もなかったもんね… うん、大丈夫!(更衣室の中で、水着とまじまじと向かい合い、ぶつぶつと呟くエリー。 意を決して衣服を脱いでいきます) (2010/9/1 01:03:51) |
アニー・アイレンベルク | > | そっか、よかった♪(大丈夫、というエリーにこちらも安心して服を脱いでいって………ちら、とエリーの体を見て)…ぐぬぅ(ちょっとだけ、負けた。ちょっとだけ!本当にちょっとだけだからね!?…はぁ、この体型も男の子に間違えられる原因の一つなんだよね…いいもん、まだ成長の余地はあるんだから!心の中で叫びつつ、水着を着る。さすがにビキニは色んな意味で着れないのでワンピースタイプだよ)エリー、着替え終わった? (2010/9/1 01:07:32) |
エルフィール・トラウム | > | …あ、うん! すぐ行くよ!(おそるおそる身体を通し、思ったほど心配したようなことはなかったのを確認すれば、いそいそと肩まで引き上げて、アニーのほうへ向き直る) ―水着なんてすごく久しぶりだったから、ちょっと手間取っちゃった、へへ…(裾をパチンとひっぱってシワを伸ばしつつ、照れ笑いでとてて、と駆け寄ります) (2010/9/1 01:12:04) |
アニー・アイレンベルク | > | よーし、それじゃあ行こっか!遊ぶぞー♪(駆け寄ってきたエリーの手を取って歩き出そうとして、はたと立ち止まる)エリー、どこか遊びたいところある?初めてでよくわかんないかもしれないけど、好きなところでいいよ(なるべく初体験のエリーのリクエストに応えようと) (2010/9/1 01:14:37) |
エルフィール・トラウム | > | えっ? ……う~ん(しばし悩むような仕草を見せるも―) よくわかんないから、ここは経営者であるアニーのオススメに任せようかな?(にこり、と首をちょっと傾げて、アニーの手を握り返します) (2010/9/1 01:17:42) |
アニー・アイレンベルク | > | そう?んー、エリーがそう言うならそれでもいいけど。そうだなあ、あたしのオススメは………あれ!(あたしが指差したのはウォータースライダー。スリル満点でしかも涼しくなれる優れもの) (2010/9/1 01:20:16) |
エルフィール・トラウム | > | うわぁ…… すご~い。 …すべり台? あんなのまであるんだね!(ほぇ~、と見上げつつも… すべり台なんてちっちゃい頃以来で、なんだか童心にかえったみたい 勿論、昔遊んだのは水も流れてなければこんなに長くもなかったけれど) (2010/9/1 01:23:11) |
アニー・アイレンベルク | > | そう、あれがまた楽しいんだよねー♪これも発展の賜物ってやつだね、うんうん…それじゃあ、行こうか?(再びエリーの手を取って、今度はスライダーのてっぺん、滑り出しのところへと案内する。存外高いし結構速度も出るんだけどそれがまた楽しいんだよね)じゃあ、まずあたしが滑ってみるから後から続いてね?…よっ、と!(言いながら、あたしがお手本とばかりにスライダーへと身を躍らせた)……ひゃっほ~~~う!(ついーーーー、っと体は加速していく。スリル満点、超楽しい!やがて滑り続けた体はそのまま下のプールへドボン!)……ぷはっ!おーい、エリーも早くおいで~!面白いよ~!(一度沈んだ頭をプールからざばっと出して、上で待ってるエリーに手を振る) (2010/9/1 01:29:41) |
エルフィール・トラウム | > | うん 行こ! ……うわぁ、たっか~~い!(アニーに連れられるがままにスタート地点へと 下から見るよりさらに高く感じられて―) ―あっ、アニー!? …もう、よいしょっ!(さっさと滑降するアニーに続いて、とくに躊躇せずスライダーへと飛び込む 田舎育ちのエリーさんには、スリルや冒険心みたいなのは案外どんとこいなのです) ………っぷはあ! すごいすごおい! 何これ!?(―といってもさすがに初体験。 プールからざば、と顔をだしたエリーのハートはバクバクで… ぽたぽたと水を垂らした頭をアニーのほうへ向けます) (2010/9/1 01:37:19) |
アニー・アイレンベルク | > | えっへへー、楽しいでしょ?(ぽたぽたと髪から水を垂らすエリーに、こちらも髪から水を垂らしつつ笑顔を返して)どう?気に入ってもらえた?(エリーの様子を伺うように、顔を覗き込んで) (2010/9/1 01:41:19) |
エルフィール・トラウム | > | うん、こんなの初めてだよ!(アニーの手をとって、水の中だけどきゃいきゃいと飛び跳ねる スライダー初体験を終えて思わず微妙にハイテンションなのは仕方のないことなんだよね) (2010/9/1 01:44:28) |
アニー・アイレンベルク | > | わあ、よかった!(エリーと一緒に、手をとってきゃっきゃとはしゃぐ これだけ喜んでもらえたんならあたしも連れてきた甲斐があるよ!)…えへへ、今更だけどあんまり錬金術関係ないことしてて、ごめんね?(そういえばこの子は勉強に来たんだ、と苦笑い) (2010/9/1 01:48:13) |
エルフィール・トラウム | > | へ…? ―あ、あはは そうだったね。 でも来たいって言ったのは私だし、それに…(飛び跳ねるのをやめ… アニーの手をもう一度、すこしだけ強く握って) ―それに、アニーと仲良くなれたんだもの。 それがすっごく嬉しいよ! (2010/9/1 01:52:21) |
アニー・アイレンベルク | > | (手を強く握られて、真っ直ぐに見つめられて言われては、なんだか恥ずかしくなって、顔が赤くなって)あ、あはは…ありがと。あたしもエリーと仲良くなれて、すっごく嬉しいな(それは本当のことで、あたしもうれしい気持ちをエリーに伝える)…これからもさ、仲良くしようよ。錬金術の先輩後輩とか関係なしに、友達として…ね?(エリーの手を握ったまま、真っ直ぐに) (2010/9/1 01:56:31) |
エルフィール・トラウム | > | もちろん! 私からお願いしたいくらいだよ! これからもよろしくね、アニー……!?(満面の笑みを浮かべ、手を握ったまま喜び勇んでアニーの胸元へと身を乗り出す。 水の中でふんばりが効かないことをすっかり失念していれば、そのまま体重の任せるままに倒れこむように―) (2010/9/1 02:01:38) |
アニー・アイレンベルク | > | うわ、ちょ、エリー!?(倒れこんできたエリーを慌てて受け止めるけれど、こちらも同じく水の中、やっぱり踏ん張りが効かなくて)うわわわ…!(そのままエリーもろとも水の中へドボン)がぼぼぼっ!?(突然のことに驚いて、水中であたふた。足のつく深さだけど気が動転してしまって) (2010/9/1 02:05:55) |
エルフィール・トラウム | > | うわわ、しまっ ばぶぶっ…!?(アニーにそのまま覆いかぶさるように水の中へ。 友達一日目にして溺死させてしまうなどとんでもない事態だ) ……っかふっ ご、ごめんアニー、大丈夫!?(鼻から口から水が入って痛いけど、なんとかアニーの上からどいて体勢を立て直す。 アニーの手を取ろうとするもじたばたしててうまく掴めないとあれば、そのもがく身体を無理矢理ぎゅっ、と抱きしめて起こし上げます) (2010/9/1 02:12:58) |
アニー・アイレンベルク | > | がぼがぼ………っぶはっ!(手足をばたつかせて暴れていたら、体を直接ぎゅっと抱きしめられながら、水から起こし上げられた)げほっ、げほっ…!あ、ありがとエリー、あたしなら、大丈、夫…げほっ!(結構水飲んだ。鼻にも水が入って正直まだ苦しい。でもエリーには大丈夫だと返事をする。抱きしめられたままだとか、そんなのは頭に入らない) (2010/9/1 02:17:02) |
エルフィール・トラウム | > | ごめんね! と、とりあえず…(息がかかる距離で苦しそうなアニーの顔を見れば、きょろきょろと辺りを見渡し、プールサイドまで抱きかかえたままゆっくりと移動します。 さすがにプールサイドまでひっぱり上げる腕力はないので、とりあえずアニーをへりにもたれ掛けさせるように―) ―ほんとにごめんね? 浮かれちゃって、つい…(同じくへりにもたれながら、心配そうな顔でアニーの横顔を見る) (2010/9/1 02:22:29) |
アニー・アイレンベルク | > | けほっ、けほっ……ふぅ…ふ、ぅ(へりにもたれ掛けさせてもらって、少しだけ呼吸が落ち着く。でもまだちょっと苦しい。鼻に入った水がツーンと痛い)ううん、気にしないで…ちゃんと受け止められなかったあたしも悪いんだからさ(エリーに心配をかけまいと、つとめて笑顔で。少しだけ無理をしているのは見透かされてしまうかもしれないけど) (2010/9/1 02:27:36) |
エルフィール・トラウム | > | アニーが悪いんじゃあないよ。 うう… 私いつもこう、肝心なところでうっかりしちゃって… (トホホ顔でしょんぼりうなだれつつもアニーの顔を見やれば、その気遣いがありがたくもあり心苦しくもあり― さらに凹んで顔を半分水に沈めてブクブク) (2010/9/1 02:32:32) |
アニー・アイレンベルク | > | …もう、そんなに落ち込まないでってば(ようやく苦しいのも治まって、沈んでしまったエリーの頭をぽんぽんと優しく撫でてあげる)せっかくこういうところに来たんだからさ、もっと楽しもうよ、ね?(トホホ顔なエリーを元気づけるように、今度こそ無理のない優しい笑顔で) (2010/9/1 02:36:19) |
エルフィール・トラウム | > | ……うん、そうだよね。 ホントにごめ… っと、もうゴメンはやめとくね。(言いかけて自身の口を押さえ… へへ、と照れくさそうに笑いかけて) ―うん、そうだね! もっと楽しもう!(アニーの手を、今度は自分から引いてプールの中のほうへとグイグイと―)【というあたりで惜しいんだけども、そろそろフェードアウトといきたいんだけど いいかな?】 (2010/9/1 02:43:31) |
アニー・アイレンベルク | > | 【はーい、大丈夫ですよー!】 (2010/9/1 02:44:08) |
エルフィール・トラウム | > | 【ありがとう! 前々から絡んでみたかったので感謝です! よければまた今度!】 (2010/9/1 02:45:43) |
おしらせ | > | エルフィール・トラウムさんが退室しました。 (2010/9/1 02:46:08) |
アニー・アイレンベルク | > | そうそう、やっぱり楽しく遊ばなくっちゃね!…っとと(エリーに頷けば、そのまま手を引かれて)よーっし、それじゃあどうしようか?もう一回スライダー?それとも流れるプールとか行ってみようか?(などとエリーと相談しながら、その後二人で楽しく遊んでいたのでした…え?錬金術の勉強?野暮なことは言いっこなしってことで!) (2010/9/1 02:46:48) |
アニー・アイレンベルク | > | 【お疲れ様でしたー!あたしもエリーと絡んでみたかったから嬉しかったよ!また遊ぼうね!】 (2010/9/1 02:47:11) |
おしらせ | > | アニー・アイレンベルクさんが退室しました。 (2010/9/1 02:47:24) |
おしらせ | > | 夢原のぞみさんが入室しました♪ (2010/9/1 04:03:11) |
夢原のぞみ | > | お…終わったぁ~っ!やったよりんちゃん!かれんさん!今年もおかげさまで夏休みの宿題全部終わりました!(真夜中、自室で両手を上げて後ろに倒れんばかりに伸び上がって…)って!うわわゎわあぁぁ~っ!!(そのまま、真後ろにすっ転んで、夜中のマンションに派手な音が響く。そのままの姿勢で頭を押さえて)あいたたたた…。 (2010/9/1 04:06:56) |
夢原のぞみ | > | (そうして、そのまま天井を見上げながら)でもよかった~、宿題全部終わって…。かな~り、ギリギリだったけどぉ。ココもきっと喜んでくれるよね!イエス!(天井に向かってピース!)…なんちゃって。 (2010/9/1 04:09:33) |
夢原のぞみ | > | (もそもそと起き上がって、腰をぽんぽん、と叩いた後頭の後ろを押さえたり体を見回したりしながら)それにしても痛かったぁ~、コブとか出来てないかな?なぁんにしても、これでゆっくり、寝られるよね~…明日起きられるかなぁ?寝坊なんかしたら「新学期早々寝坊なんてどうせ、宿題終わんなくてなきながら徹夜でもしてたんでしょ?まったくのぞみはしょうがないんだから」(一人で物真似しながら)とかくるみに言われちゃうかも~…ぜぇーったい、起きなきゃ! (2010/9/1 04:13:53) |
夢原のぞみ | > | (軽く汗を流して寝巻きに着替えた後自室のベッドの上。時計の前に正座しながら拍手を一つ打って目を瞑ります。)めざまし時計さん、ど~か起こしてくださいお願いしまーす!(手を摺り合わせてなむなむとおまじないして)よーし、早く寝ちゃ夫。明日から新学期で、また皆と会えるんだよね。なんだか久しぶりな気がする。何してあそぼっかな?おタカさんのやきそばパン食べて、セレブ堂のシュークリームにこまちさんの豆大福にホットケーキも食べてぇ…。楽しみだなぁ。早く明日にならないかな。みんなに会いたい。…ココに、会いたい。 (2010/9/1 04:23:15) |
夢原のぞみ | > | それじゃあ、お休みなさい…。 (2010/9/1 04:23:34) |
夢原のぞみ | > | 【おしまい。】 (2010/9/1 04:23:44) |
おしらせ | > | 夢原のぞみさんが退室しました。 (2010/9/1 04:23:46) |
おしらせ | > | 古泉一樹さんが入室しました♪ (2010/9/1 17:21:05) |
古泉一樹 | > | 1d30 → (4) = 4 (2010/9/1 17:21:42) |
古泉一樹 | > | 今日はなるほど……4ですか…… (2010/9/1 17:22:15) |
古泉一樹 | > | このことから察するに涼宮さんは、4センチ以下は滅多に望まれない……最も、僕自身の長さはどうでもいいと考えているという事もあり得ます。何せこのSOS団の中で僕だけが追加のメンバー、つまり…… (2010/9/1 17:24:32) |
古泉一樹 | > | 涼宮さんの中では僕についての……、超能力者と謎の転校生、こういった属性は……割と優先順位が低い、そう考えても良いですからね (2010/9/1 17:25:44) |
古泉一樹 | > | では今日の長さが判ったところで……今日の服装を決めることにしましょうか (2010/9/1 17:26:26) |
古泉一樹 | > | (1d6 3以下いつもの制服 4-5夏だというのに一度も浴衣をきていませんでしたね 6後入りの人に任せるというのも新しいでしょう) (2010/9/1 17:27:41) |
古泉一樹 | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/9/1 17:27:45) |
古泉一樹 | > | つまり今僕が何をきているかは……後入りのそう……あなた次第という事になります(チラッチラッ) (2010/9/1 17:28:41) |
古泉一樹 | > | 【部屋名通りの展開を希望します。もちろん、服装は後入りの方に合わせて決めますよ。相手の性別も……そうですね。問わない事にしましょう】 (2010/9/1 17:30:29) |
古泉一樹 | > | そうそう、僕もこの夏休みを利用して、SOS団の皆さんとは別に旅行に……と言っても、機関の出張みたいなものですが……。もちろん、お土産は買ってきましたよ。中身は…… (2010/9/1 17:33:18) |
古泉一樹 | > | (行き先は 1d6 1ハッテン場 2-4沖縄 5以上ハワイなどどうでしょう) (2010/9/1 17:35:43) |
古泉一樹 | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/9/1 17:35:45) |
古泉一樹 | > | (沖縄……。) 在り来たりなちんすこうですが。……そうですね。小分けにされた物を買ってきたので、味見をしても問題はないでしょう (2010/9/1 17:37:13) |
古泉一樹 | > | (1d6 1黒砂糖の黒光りゴツゴツとしたちんすこう 2練乳を使ったとろとろ真っ白な細長いちんすこう 3オーソドックスな太さと長さのちんすこう 4太くて堅いちんすこう 5もえチン、涼宮さんが喜ぶかと思いまして 6ちんすこうといっても僕の……) (2010/9/1 17:41:34) |
古泉一樹 | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/9/1 17:41:38) |
古泉一樹 | > | オーソドックスなちんすこうと言いましても、その長さは…… (2010/9/1 17:42:47) |
古泉一樹 | > | 1d30 → (28) = 28 (2010/9/1 17:42:50) |
古泉一樹 | > | 28ミリですか……ちょうど一口サイズですね…… (2010/9/1 17:43:37) |
古泉一樹 | > | 折角ですので……そうですね。主だった知り合いの皆さんにも宅配便で送っておきましょう。色々とお世話になった事もありますからね……。さて、SOS団に持っていくちんすこうは良いとして……この一つの箱をどこへ。と言っても……選択肢はあまり多くありません (2010/9/1 17:46:34) |
古泉一樹 | > | (1d6 4以下やはりやめて、これは僕がそのまま持っていることにしましょう 5銀君でしょうね。よろず屋 6探偵事務所) (2010/9/1 17:49:27) |
古泉一樹 | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/9/1 17:49:29) |
古泉一樹 | > | (宅配便でよろず屋さんに送られるお土産。銀君、どうぞ召しあがってください。) (2010/9/1 17:51:24) |
古泉一樹 | > | さて、このお土産の行き先も決まったことですし僕はこれで、そろそろアルバイトがありますからね。 (2010/9/1 17:52:40) |
おしらせ | > | 古泉一樹さんが退室しました。 (2010/9/1 17:52:49) |
おしらせ | > | 私さんが入室しました♪ (2010/9/3 00:35:35) |
私 | > | (親愛なるROM諸君こんばんは。9月の残暑は否応なく私の気力と体力と本来あるべき推敲に推敲を重ね。万全のなりきりロールを書きあげるまで手を動かさず。それが発言タイミングを逃すことになるのも躊躇しない、もしくはそもそもログを読んで読んで読み倒して待機ロールをしている人が待ちくたびれて帰る事も辞さない私本来の性格ほボロボロと砂のように崩れ去り。私の目指す薔薇色のなりきりライフはまず私になりきるというところから崩壊した。これはいかんとした事か?そもそもなりきりとは何であろうか?考えれば考えるほど思考の迷宮からは抜け出しがたい。私は考えた。所詮なりきりに本物を求めるのはどうであろう?大きな妥協こそが薔薇色のなりきりライフへの近道ではないか?私のして来た孤高の努力はなりきりには不必要なものではないのか?しかし私は負けなかった負けるわけにはいかなかったのである。それでは何故に私がこのようになりきりの袋小路へと追い込まれたのであろうか?責任者は一体どこか?(流れ出すOP)) (2010/9/3 00:35:47) |
私 | > | (一回生の夏、私の怠惰ななりきり生活に一つの大きな転機が訪れた。当時私は待機ロールの技術習得のため日夜汗を流し。あらゆるシチュエーション、コント、掛け合い、ネタ振り、イケてる話術の習得のために大学生協で買った研究ノートをまっ黒の墨の塊になるまで埋め尽くし、毎回新しい情熱を持って待機文を書きあげていた。傍らには新種の深海生物のような不気味な笑みを上手べた小津が 「あなたまた無駄な事をやっていますね」などと私の神経をいちいち逆撫でした。) (2010/9/3 00:47:05) |
私 | > | (更に面白くない事に私が待機文を推敲すればするほど。後入りしてくる黒髪の乙女はおろか冷やかしさえ訪れず。やってくるのは例によって小津ただ一人であった。小津とは私の同回生でありむにゃむにゃ、この男との出会いや後入りが無ければ私のなりきりライフはもう少し清らかなものであっただろう。) (2010/9/3 00:52:23) |
私 | > | というか今日は小津すらくる気配が無いではないか!!あの野郎今頃どこで……。 (2010/9/3 00:53:33) |
私 | > | (あまりに唐突な感情に私は仰天した。たしかにここ数カ月の間、居なくても良いむしろ早く消えてくれとすら思っていた小津の沙汰が一切知れない。私の下宿の二階にあるやつの師匠のところにも訪れていないとなるとこれはどうした事であろう。) (2010/9/3 00:56:21) |
私 | > | (小津のことは良いとしてこれからどうするべきか。このままなりきり続けて限りなく敗北に近い勝利を得るべきか?はたまた妥協して薔薇色のなりきりライフを手に入れるか? 1d6 6なら妥協しよう、いつもの事である) (2010/9/3 00:58:58) |
私 | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/9/3 00:59:00) |
私 | > | 【OK】(私はやはり軽々しくここへ来るべきではないという事に気がついた。人恋しさに流されて危うく自分を見失うところであった。今は誰も来てくれなかった事に感謝さえしたい気分であった。それでは皆の者。私は落ちるがくれぐれも夜更かしには注意するように) (2010/9/3 01:01:32) |
おしらせ | > | 私さんが退室しました。 (2010/9/3 01:01:48) |
おしらせ | > | アセルスさんが入室しました♪ (2010/9/4 00:37:31) |
アセルス | > | 【練習させていただきます 部屋が部屋なのでどんな要望でもお付き合いしていただけるのならぜひー】 (2010/9/4 00:38:14) |
アセルス | > | (閑散とした街道を足早に進む少女が一人。 艶のある緑の髪にマゼンタの貴族然とした装いの少女は、まるで何かから逃げ出すかのようにこそこそと周囲を警戒しつつ歩を進める。 …周囲には人の気配はないのだが、それでも少女は油断を見せないよう、気を張り詰めている) (2010/9/4 00:39:30) |
アセルス | > | ……ふぅっ なんとか、巻けたかな?(さっ、と身を滑らせるように路地裏に入り、しばし息を潜める。 ……どれぐらいそうしていただろうか、気配を探るように瞑っていたアセルスの眼が開き、はじめてその表情に安堵の色が見える。) (2010/9/4 00:42:08) |
アセルス | > | (一気に気が抜けたのか、背にある壁に寄りかかったままずるずる、と地面に座り込む。 空間を切り裂いて跳躍してくる以上此処だってなにも安全ではないのだが、少なくとも先程まで感じられたかすかな邪な魔力は、今のところ感じられない) (2010/9/4 00:44:27) |
アセルス | > | 白薔薇… 今どこにいるんだろう……(ふぅ…と一息つき、狭い路地の壁に阻まれた小さい空を仰ぐ。 追っ手の心配が無くなったところで早々に頭に浮かぶのは、いつもの如く清楚を絵に描いたようなあの人の顔。 逃避行の最中、離れ離れとなってしまった愛するあの人の、咲き誇る花のような笑顔―) (2010/9/4 00:49:05) |
アセルス | > | んっ……(そしていつもの如く― 白薔薇のことを想えば体がやにわに熱くなり、下腹部の中枢あたりに微かな疼きを覚える。) ホント、こういうところだけ人間っぽいんだもんなァ。(自分に残るあさましい習性、というか生理現象に呆れつつも… 座り込んだまま、スパッツ越しに自身の秘部をなぞってみる) (2010/9/4 00:54:47) |
アセルス | > | んぁっ…!(ここのところ執拗な追っ手からの逃亡のせいでご無沙汰だったのもあってか、すす…となぞっただけでアセルスの全身に甘美な電流が駆け巡る ピクッ、と身体がほんの少し跳ね上がるも、さらに快感を享受するためにその中指で執拗にこすり上げていく…) (2010/9/4 00:58:56) |
アセルス | > | ダメ、だよぉ……(その顔は既に朱色に上気し、息は荒く熱を帯びている。 …しばらくこす、こすとたどたどしく擦り上げる一連の動きを繰り返していたが― もう我慢できないとばかりに指を放して、クッキリと縦一文字に跡を残し、汗と自身の快楽の印ですっかり蒸れたスパッツの中に、おもむろに手を突っ込む) ―んああっ! 白薔薇、白薔薇ぁ!!(アセルスのすっかり惚けた瞳の中には路地裏とか日中などという余計な要素は排除され、もはや扇情的な表情でアセルスを絶え間なくせめ立てる白薔薇の君の姿しか見えていない。) (2010/9/4 01:05:28) |
2010年08月29日 05時37分 ~ 2010年09月04日 01時05分 の過去ログ
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