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「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ

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2010年08月31日 21時03分 ~ 2010年09月04日 13時26分 の過去ログ
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ウルトラガール・ティアナこちらでβさんをお待ちします   (2010/8/31 21:03:13)

おしらせアイアンロックスβさんが入室しました♪  (2010/8/31 21:12:09)

アイアンロックスβ【こんばんは、お待たせ。】   (2010/8/31 21:12:24)

ウルトラガール・ティアナ【こんばんは/始まる前に「篠崎愛」で再入室します/いきなりロル落しになりますか?】   (2010/8/31 21:12:53)

アイアンロックスβ【ミミー星人βは大した出番はないので、今回はこれでいきますね<アイアンロックスβ  嫌、まだもうちょっといいんじゃないかな。打ち合わせ。】   (2010/8/31 21:13:15)

ウルトラガール・ティアナ【はい、お願いします<打ち合わせ】   (2010/8/31 21:13:41)

アイアンロックスβ【プロローグを書いてると、真治君と暢気に海に来てるような流れじゃなくなってきたので、さっきのアレは忘れてもらっていいかな(笑】   (2010/8/31 21:14:38)

ウルトラガール・ティアナ【はい。リゾートのお話をオミットするということですね?】   (2010/8/31 21:15:20)

アイアンロックスβ【そう。 ミミー星人は複数のアイアンロックスを同時に世界に展開するという作戦で、まぁこの世界としては戦姫が大勢いるんでそれを分散させて倒そうという作戦らしい、と。】   (2010/8/31 21:16:14)

ウルトラガール・ティアナ【なるほど!それなら 愛が居合わせる必然性がありますね/学生なのにアイアンロックスと退治する必然性が気になっていたので…納得です】   (2010/8/31 21:17:35)

アイアンロックスβ【で、姉妹の間でお姉ちゃんたちが遠くへ(地中海とか大西洋とか言ってるし)行っちゃって、日本近海に現れるIR(とりあえず略)はティアナが引き受けることになり、下田港に出現の報せを受けて1人急行する…と。】   (2010/8/31 21:18:44)

ウルトラガール・ティアナ【了解です/ハードストーリーですね】   (2010/8/31 21:20:06)

アイアンロックスβ【となると、学校で授業中、急に抜け出して秘と目に付かない所へ行き、戦姫に変身して空を飛んで現場に降り立つ、なんかでもいいかな?たまには。】   (2010/8/31 21:21:03)

ウルトラガール・ティアナ【わかりました/いきなり変身に近いですけどやってみましょう。芸域を広げるためにも】   (2010/8/31 21:21:55)

アイアンロックスβ【確かに珍しい(笑  カラータイマー青で変身だね。 で…結局助けてもらう、っていうところがお話しのポイントにもなるから、「皆他の現場へ行っちゃってる、私1人でコイツはなんとかしなきゃいけない!みたいな悲壮感みたいなものも入れてくれると… 来てくれないはずの姉が来てくれた!って言うところが『盛り上がるかなー、とかね。】   (2010/8/31 21:23:50)

ウルトラガール・ティアナ【はい。覚悟しています。で 変身する際の「人目につかない場所」なんですが あまり悲壮感漂わせないために…気持ちを強くするために 占い部の部室の暗幕の中にします(笑)/美奈子ちゃんと鉢合わせて 美奈子ちゃんの前で変身して出発したいんですけど】   (2010/8/31 21:25:28)

ウルトラガール・ティアナ【考えすぎか…校舎の隅でも大丈夫です】   (2010/8/31 21:26:09)

アイアンロックスβ【まぁそこまで大袈裟なものでなくてもいいんだけどね<悲壮感  その辺は全然お任せ。美奈子ちゃんから一言がんばってっ、ってのがあってもいいんじゃない? あとほら、「きっと助けが来てくれるよ」みたいな占いとか。】   (2010/8/31 21:27:05)

ウルトラガール・ティアナ【そうですね(笑)/その辺は愛のテンションで上手くコントロールします。愛は一人二役苦手だから さらっと逝っちゃうと思いますけど】   (2010/8/31 21:28:02)

アイアンロックスβ【もちろんそれぐらいホンの一言二言の会話でしょ? そこは任せたから。 じゃーそんな感じで…そろそろ行ってみましょうか。】   (2010/8/31 21:29:03)

ウルトラガール・ティアナ【わかりました/篠崎愛で入りなおしますのでお待ちください】   (2010/8/31 21:29:36)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/8/31 21:29:43)

アイアンロックスβ【了解。そのあとプロローグ投下始めます】   (2010/8/31 21:30:09)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/8/31 21:30:23)

おしらせ将人さんが入室しました♪  (2010/8/31 21:30:52)

将人こんばんは   (2010/8/31 21:31:03)

アイアンロックスβ【『海底基地を追え』 ~海底宇宙人 ミミー星人 & 軍艦ロボット アイアンロックス】 日本近海各地で不審な海難事故が相次いでいた。荒天でもないのに突然行方不明になる船が続出。SOSは受信するもののすぐに通信が途絶え詳しいことはわからず、現場と思われる海域へ急行しても破片一つ、漏れた油の跡さえ見つからないという明らかに異常な事件ばかりだ。パリの防衛隊本部からの通信でも、地中海、大西洋、太平洋と世界各地で同じような事件が相次いでいるという。これを知ったウルトラ戦姫たちは世界各地へ散った…。   (2010/8/31 21:31:24)

将人愛ちゃんはなそう!   (2010/8/31 21:31:51)

おしらせ将人さんが退室しました。  (2010/8/31 21:32:42)

アイアンロックスβここまで手掛かりといえるのは唯一、九州方面で行方不明となった第3黒潮丸の船長が最後の通信で残した言葉…「戦艦大和を見た」というもの。防衛隊が戦艦大和の沈没海域、九州徳之島沖に潜水艦ハイドランジャーを送り調査すると、確かに戦艦大和の残骸があるはずの海底から姿を消していた…。潜水艦がその近海をなおも捜索すると、5角形のヒトデのような形をした異星人の円盤らしきものの姿が…。海底での円盤と潜水艦の追跡戦。やがて円盤は伊豆、下田沖方面へと向かい…そこで潜水艦部隊までもが消息を絶ってしまう。   (2010/8/31 21:33:33)

アイアンロックスβ緊迫する地球防衛隊本部。そして伊豆、下田港沖に戦艦大和のような姿をした大型のロボットが現れ、砲撃を開始。侵略を宣言するメッセージがもたらされる。 この大事件はただちに昼のニュースに流れ、愛の通う学校にも当然それは伝えられた。同じ学校内にいるもう1人の戦姫は、万一に備えて今朝から学校を休み、九州方面へと飛んでいた。関東に近い敵を迎え撃てる戦姫は今、たった一人しかいない… 【ではどうぞ。】   (2010/8/31 21:39:13)

篠崎愛  (2010/8/31 21:48:23)

篠崎愛【変身して飛翔するまでに美奈子ちゃんとの会話が3往復します。飛翔する描写までロル返しは待ってください【T】マークをつけますから】   (2010/8/31 21:49:23)

アイアンロックスβ【了解。しばらく待機します。】   (2010/8/31 21:50:23)

おしらせ春日美奈子さんが入室しました♪  (2010/8/31 21:50:55)

篠崎愛…!!… <いよいよ、現れたのね…> (自作のお弁当に自信がついてきた今日この頃。お気に入りのタコさんウインナーを頬張っていた愛の耳に、侵略者出現のニュースが飛び込んでくる…) 真治くんごめん!行ってくる! (事前に事情を知らせておいた恋人、秋山真治くんに一言告げると お昼休みの喧騒に包まれた円谷学園高等部1年E組の教室を飛び出します!) <「廊下は走るな…」それどころじゃないのよ!> (不在の風紀委員長、しほの涼の顔が浮かびますが振り払うように廊下を疾走。特別教室棟の片隅の一室~占い部の部室~に飛び込みます)   (2010/8/31 21:51:32)

春日美奈子愛ちゃん!?どうしたの? (占い部部長、春日美奈子ちゃん。愛の正体をしている数少ない友人です。その占い能力は優秀で、これまで幾度となく愛~ティアナ~の危機を察知しては窮地から救ってきました) まさか…占いが当たったみたいね…   (2010/8/31 21:51:56)

篠崎愛ごめん、美奈子ちゃん! (占いで察していたのでしょう。美奈子ちゃんの顔は「何もいわないでいいよ」とやさしく語りかけていました) …うん…下田に行ってきます関東地区は私が守らないと…私しか居ないの! <怖い…でも…> (襟の校章に手を伸ばします)   (2010/8/31 21:52:20)

春日美奈子心配要らないわ、愛ちゃん。 (にこりと小首を傾げると) あなたの背後に まばゆい太陽の輝きを感じるの…あなたは絶対に負けない! (そういうと自身の校章を襟首から取り外して~念を込めて~) 一緒に持っていって!きっと助けになるわ! (そういうといまどき珍しいVサインをおくります)   (2010/8/31 21:52:46)

篠崎愛ウルトラッ!チェーンジッ!(円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、七色の光が愛の身体を包み込みます。丘陵のように盛られた砂が風に舞い散るかのごとく、丸みを帯びてせり出しているおしりや乳房の頂から制服や下着類が光に溶け去ると、はちきれんばかりの裸身が現れます。 光に溶けた下着類はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに… 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと 光の息吹を吹き込んだカラータイマーが現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、軽いアクメに酔いしれます。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。)   (2010/8/31 21:53:32)

篠崎愛【名前を変えて再入室します/第一声を発してから飛翔します】   (2010/8/31 21:53:51)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/8/31 21:53:56)

おしらせ春日美奈子さんが退室しました。  (2010/8/31 21:54:15)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/8/31 21:55:10)

ウルトラガール・ティアナあんっ!(変身パルスがティアナの身体を突きぬけ、アクメに襲われます) /ショワッ!アイアンロックスが暴れている…に急行します【T】   (2010/8/31 21:56:06)

アイアンロックスβ【なんか変身の過程がむやみにエロくなってるんですが…軽いアクメにまでっまったくこのコはっ(笑 】   (2010/8/31 21:56:29)

ウルトラガール・ティアナ【(^_-)-☆】   (2010/8/31 21:58:31)

ウルトラガール・ティアナアイアンロックスが暴れている現場に急行します【T】   (2010/8/31 21:59:27)

アイアンロックスβ(伊豆、下田港沖に現れたのはほぼ戦艦大和の艦橋部分そのままという姿。だが砲座の配置が変更され、小回りの利く身体に重武装、船とはいえない、ロボットらしくはないがやはりロボットと呼ぶべきなのだろうか、といった姿。海底の鉄屑だったはずのそれらがリサイクルされ磨き上げられた「黒鉄」と呼ぶべき輝きと威容を取り戻し、激しい砲撃を港に、町に降らせる。避難警報が発せられ逃げ惑う人々。地球防衛隊の精鋭部隊も現地へ向かい急行中だが、まだ到着していない…)   (2010/8/31 22:01:59)

ウルトラガール・ティアナあれね… (はるか上空から下田港沖の様子を確認しているティアナ…眼下に確認できる物体…黒光りするロボット兵器の姿に息を飲みます) <なんだか…嫌な予感がするけど / でも美奈子ちゃんが言っていたわ!「絶対に負けない」って!> (顔に吹きつける風が冷たい…急降下をして…) ショワッ (ロボット兵器の至近に着水します/強化スーツに海水がしみこんで、ちょっぴり戸惑いの表情です)   (2010/8/31 22:08:21)

アイアンロックスβ『ほう、現れたましたね、ウルトラ戦姫。我々はミミー星人と申しまして、海底の鉄屑リサイクル技術からこういうロボット兵器を作り出し、現在世界各地でデモンストレーションをさせていただいているところです。 こちらで「アイアンロックスβ号」のお相手をしていただける貴女の名前を教えていただけますか?』(ティアナの頭に異星人間テレパシー通話が響く。慇懃無礼ともいえるバカ丁寧で不愉快な口調。 声が響くのに合わせてロボット兵器の顔のようにも見える艦橋部分に赤いランプが明滅し、まるで戦艦が喋っているかのような錯覚も感じさせられる。)   (2010/8/31 22:12:49)

ウルトラガール・ティアナ! (直接脳内に訴えてくる不快な意思…その意思は悪びれもせずにおのれの所業を正当化しています / 慇懃無礼な言動にカチンときた未熟な少女戦士…) 地球の人達を苦しめる悪党なんかに聞かせる名前はありません!今すぐ攻撃をやめなさい! (厳しい表情になって) メビウス先輩直伝っ!サークルディフェンス! (ロボット兵器の砲撃と逃げ惑う市民の間に割って入るかのようにシールドを展開しますが…)   (2010/8/31 22:17:50)

アイアンロックスβ『おやおや。これはまたせっかちで気の短いお嬢さんですねぇ。これは失礼を。このような田舎町の皆さんを数十人数百人殺したところで我々に何の益もありません。あなたのお名前をおしえていただけるのであれば、砲撃などやめさせましょう。』(そう言いながらも砲撃をやめず、砲塔を旋回させてティアナが防いでいない別方向に向けて砲弾を放ち続ける)   (2010/8/31 22:22:22)

ウルトラガール・ティアナ言っていることとやっていることがハチャメチャよ、ミミー星人!そんなに私の名前を知りたいなら教えてあげるわ!目ん玉ひんむいて…じゃなかった、耳をかっぽじって聞きなさいっ 私はティアナ!ウルトラガール・ティアナ!ウルトラ戦姫6番目の妹、そしてウルトラマザーの実の娘よ! <ざっぱーんっ> (なにを勘違いしたのか、ティアナは重力を操って背後に荒波を演出しました。どうやら昔のスポ根漫画の演出をテレビで覚えたようです) さあ!私の名前は教えたわ!攻撃をおやめなさい!…って、こらっ!そこーっ! (慌てて明後日の方角に攻撃をしている砲門の前に立ちふさがり サークルディフェンスを展開します)   (2010/8/31 22:32:20)

アイアンロックスβ『貴女こそもう少し落ち着いてお話になったらどうです? 我々の話には何の矛盾もない。ただ貴女がせっかちで我々の話をまだ全部聞いてくださっていないだけではありませんか。』(とにかく相変わらずムカつく物言い。だがなまじ当たっているだけにティアナの頭はますますカッカと来るだろうが…。ともあれ名前を聞いて満足したとばかりに無差別な艦砲射撃はピタリと中断されて。)『ありがとうございます。ウルトラガール・ティアナさんですか。6番目…末の妹さんですねぇ。なるほどなるほど。まぁ、ちょっと落ち着きがないのも仕方ありませんか。ふふっ。 とにかくお約束通り、地球人の皆さんへの砲撃はもう致しませんからご安心を。』   (2010/8/31 22:37:30)

ウルトラガール・ティアナあ…ご、ごめんなさい…私の方こそ大人げなくて… (あっさりと攻撃の手が止まってしまうと 表情を緩めて ちょっぴり警戒心を解いてしまいますが…) <いけない…こいつらは既に街を破壊しているのよ…人の命となんとも思わない宇宙人…謝る必要なんてないわ> ショワッ! (気持ちを取り直して ファイティングポーズをとり 様子を伺います)   (2010/8/31 22:42:51)

アイアンロックスβ『おや。ご理解頂けたようですねぇ。こちらこそ荒っぽいことを致しまして申し訳ありません。地球人の皆さんには大変ご迷惑をおかけいたしました。 要するに我々は、我々の技術力のデモンストレーションを致したいわけでして。それにはウルトラ戦姫の皆様にお相手していただきたいので、こうして騒ぎを起こして御足労いただいたと、そういうわけなのですよ。世界各地で現在、おそらくはほぼ同時に他の姉妹の皆さんにもお付き合いいただいていることかと思います。』(饒舌に喋る異星人、それに合わせて赤い明滅が続く以外になんの動きもない。)   (2010/8/31 22:47:43)

ウルトラガール・ティアナなるほど…あなたたちは宇宙の死の商人、というわけなんですねぇぇぇぇ… <げ!> ちがった、あんたたちは宇宙の武器商人、死の商人ってわけね…そして私たち姉妹を…生きたマンターゲットにして、その兵器の優秀さを 全宇宙にPRしたい、というわけね? (相も変らぬ慇懃無礼な物言いにカチンと来つつもサークルディフェンスを展開する体制を整えます) <なんか…ムカつくわ…>   (2010/8/31 22:54:09)

アイアンロックスβ『うぅん、そうですねぇ。それは一部合っているようでもあり…全て正解というわけでもありませんねぇ。何も全宇宙にPRするまでもない。地球人の中であろうと、我々の技術力を認め、交渉に応じる方がいれば…彼等と手を組みこの星を分割支配する。地球の方にもきっと、それぐらい柔軟なお考えをお持ちの方はいらっしゃるのではないでしょうかね?』(目の前に見える戦艦大和の巨体に似た物があまりにも戦姫の注意をひきつける。そしてやけにムカつく異星人との会話も。 …その間に密かに彼女の周囲には罠が張り巡らされていた… 海底の鉄屑は何も大和だけではないし、だからミミー星人は複数のアイアンロックスを世界中に侵攻させ、戦姫を分散させて同時に戦っているのだと言明してさえいる。そう、アイアンロックスが世界に何機いるのかわからないなら、この海域にいるのも目の前の一機だけとは限らない。)   (2010/8/31 22:59:32)

ウルトラガール・ティアナなんですって… (あくまでクールに、論理的に語るミミー星人。但し賞賛すべきはその語り口であり、その内容ではない) なるほどね、確かにこの星には 星に息づくもの達の幸せよりも自身の利益を優先する、大人気ないノンマルトたちもいるわ…でも私たちの役目は、そういう彼らが内発的に発展し、進化・成長することを見守ること。どんな名目があろうとも、あなたたちの主張を認めるわけにはいきません。ウルトラ戦姫の守る この星ではね! (怒りに眼光が赤く染まり始めます) <戦うしかなさそうね> (足元で波を蹴立てて…指先に光エネルギーを集結させ、フィンガーショットの準備に入ります)   (2010/8/31 23:06:26)

アイアンロックスβ『はいいぃぃぃぃっ? …実におかしなことを仰いますねぇ。この星の発展や、住人の政治、経済に異星人は一切介入すべきではないとでも仰るのですか? これだけこの星の治安維持には介入している貴女方が? その口で?』(動揺を誘う問答、そして挑発。そしてそれと同時に。ティアナの死角、しかも四方の水面下から突然チェーンアンカーが撃ち出された。これはリサイクルではない宇宙合金製である鎖と、その先に取り付けられた頑丈な手械と足枷が、獲物を捕えるこの一瞬に賭けて高速で迫り… ティアナの無防備な両手首、両足首を拘束しようと迫る。)   (2010/8/31 23:13:30)

ウルトラガール・ティアナきゃあっ! (目の前を数個の物体が交錯します。思わず“目”を閉じ、両手を交差して顔を守ろうとすると 重い物体が両の手首に纏わりつきます) <しまった!> (両手首に宇宙合金製の手枷がはめられています) <これは…チルソナイト808?> (ティアナの見知った輝きを放つ金属…その金属の素性を察して愕然とします!) <これは…外せないかも!> ?いやあぁぁぁぁっ! (水中からも重い感覚が…哀れティアナの両足首にも枷が…)   (2010/8/31 23:20:33)

アイアンロックスβ『はい、お疲れ様でした…ウルトラガール・ティアナさん。ここまで難しい会話ばかりで貴女のオツムはお疲れになったのじゃありませんか? これから先は貴女のお好きな時間にして差し上げますよ。…そう、淫らなお楽しみの時間に、ねぇ?ふふっ。』(これだけが戦姫を倒す切り札ともいうべき武器。よって高い技術力で細やかにコントロールされた四つの枷は、交わそうとした両手首をも確実に捉え、足首をも捉えて…。ガッチリと拘束具が締まり、手首足首が締め付けられると同時に鎖が四方に引かれ、ティアナの身体は大の字に開かされてゆく。水面に浮上する新たなアイアンロックスは、一機は巡洋艦クラス、もう一機は駆逐艦クラスだろうか?大和よりはずっと小型ながらやはり砲座を構えた黒鉄の兵器。残る二機はタンカー船と貨物船のようである。だがそれで十分。戦姫を捉える鎖を繋ぐことさえ出来れば。)   (2010/8/31 23:31:25)

ウルトラガール・ティアナああっ! (四肢を名うての宇宙金属で拘束されたウルトラの少女。顎を突き出し、天空を見上げ、苦悶の表情のティアナ… / 大の字に拘束され 爆発的な凹凸を誇るボディラインが余すことなくさらけ出されます) <痛っ… / 淫らなお愉しみ?> ??なにを…( ミミー星人の冷たい言葉に 心身をこわばらせます)   (2010/8/31 23:35:53)

アイアンロックスβ『姉妹の末娘、ウルトラガール・ティアナさんといえば、その若さにも拘らず淫らなお楽しみが大好きと言う噂は我々異星人の間で知れ渡っておりますが。えてしてこういう場合、ご本人はまあ…ご存じない、というものでしょぅねぇ。』(四肢をガッチリと拘束され、両脚も左右に大きく開かされて。前後に回った二機のアイアンロックスの間を繋ぐ鎖がキリキリと嫌な音を立てて巻き上げられ、ティアナの脚の間の水面に浮上してきた。それが…Tバックビキニ状のスーツの股間に当たり…さらにそれが持ち上がり、秘裂に食い込んでくる…)   (2010/8/31 23:41:27)

アイアンロックスβhttp://blog-imgs-45-origin.fc2.com/n/i/i/niidanrgp/teia014.jpg   (2010/8/31 23:41:38)

ウルトラガール・ティアナいやあぁぁっ!…っんっ… (自身の恥ずかしい性癖が暴露されてしまえば、ささやかな戦士の誇りなど砕け散ってしまいそうです / それでもこちらに急行しているであろう防衛軍、間近で逃げ惑っている小さな地球人達を慮れば安易に嬌声などあげるわけには逝かず) んぁっ! (秘所を割り裂こうとする冷たい鎖の感触から必死に逃れようとします)   (2010/8/31 23:46:26)

アイアンロックスβ『貴女の力ではこの鎖を全くどうにも出来ないのですか? だったらもうこの勝負は我々の勝ちが決まってしまったも同然ということになってしまいますが… あっけないじゃありませんか。抵抗の手段はないのですか?』(これは要らぬ挑発。そして反撃などさせたくないのが本音だ。秘所に鎖はキツく食い込み…そして、四肢を捉えた鎖と股間に食い込む鎖に、一斉に高圧電流が流れる。終わった、とティアナが気を抜いた瞬間にまた。そうして何度も断続的に。股間に流れる電流が戦姫の戦意を砕かんとする。)   (2010/8/31 23:50:51)

ウルトラガール・ティアナひぎいぃぃぃっ!…がはっ!(クールでありながら残虐…。これまで対峙してきたのとは異なるタイプの敵に抗う方策が見出せません。少女らしからぬ悲鳴…四肢を、秘裂を介して流される高圧電流… 乙女の肉体が不随意に痙攣します) ひゃふぅっ! <いやっ、こんなのっ いやっ!> (歯を食いしばって 衝撃を堪え…そして心の奥底に灯り始めた被虐の心を必死に戒めます)   (2010/8/31 23:55:47)

アイアンロックスβ『おやおやぁ。やはり可愛らしいお顔をなさいますねぇ。…次は…おや。ちょうどすばらしい観客もご到着のようだ。貴女のその魅力的なボディをお披露目するとしましょうか…。』(そう言うや、アイアンロックスβの、戦艦大和の46センチ砲の砲門が動き…ティアナの真正面から。背後や側面からは巡洋艦と駆逐艦の砲門が狙いを付けて… 非常な砲撃が彼女の身体を襲う。着弾の衝撃。だがそれ自体はそれほどのものではない。弾は彼女の身体を激しくは傷付けず、戦姫のスーツだけを剥がそうとしていくようだ…。ブラが破られて豊満な乳房が、刺激を受けて立ってしまった乳首が晒され…、Tバックビキニのショーツも風前の灯に…)【このあと飛来する防衛隊機の視姦描写しますがそれは気にせずどうぞ。】   (2010/9/1 00:01:55)

アイアンロックスβ(防衛隊の主力戦闘員が海底探査の潜水艦部隊に編入されていたため、主力戦闘機の現場到着にはずいぶん時間が掛かってしまった。上空から飛来する戦闘機が、巨大な戦艦に対峙するウルトラ戦姫の姿を認める。)現場に到達! ウルトラガール・ティアナがいます! …だがっ…これは…っ(報告の声が詰まる。なんと言えばいいのか。鎖に繋がれた戦姫の乳房が敵の攻撃で晒されてゆくその様のなんと…)あぁ、なんて言ったらいいんだこれぇっ!!   (2010/9/1 00:10:05)

ウルトラガール・ティアナやめっ!…ぐうぅぅ <!…恥ずかしいよ、真治くん!怖いよ…美奈子ちゃん!>( 危うく嬌声をあげそうになった唇を必死にかみ締めます) ひぐっ! (砲撃が加えられて 乳房を守るブラが破れ…弾き飛ばされて…) やめてえぇぇぇぇぇぇっ! (たまらず悲鳴を上げるティアナ…Tバックビキニのショーツが千切れ飛ぶと 薄い叢に覆われたデルタ地帯まで露わになって…下腹部に冷たい空気が…そして海面のしぶきがかかって 自身のあられもない姿を思い知らされます) いやっ、もう離して! (手枷、足枷をガチャつかせますが勿論解放されることはなくて…)   (2010/9/1 00:10:26)

アイアンロックスβhttp://blog-imgs-45-origin.fc2.com/n/i/i/niidanrgp/teia015.jpg   (2010/9/1 00:11:00)

アイアンロックスβ『ふふっ。実に素晴らしい…いやらしいカラダをしていますねぇ。ウルトラガール・ティアナ。虐める甲斐がありますよ…。』(Tビキニショーツが用を成さない存在となると、股間に食い込む鎖が振動しながら前後に激しく動き始める。最後の守りを失った巨大な乙女の花びらに容赦なく食い込む鎖。そこからの振動。そしてさらに時折、忘れた頃に襲い掛かる電撃ショック。 そして、裸に剥かれた彼女の身体に新たな砲撃が。今度は着弾するやぬるぬると透明な液体が彼女の肌に広がるカプセル弾が次々と割れ、素肌からその成分が浸透してゆく。肌の触覚神経を過敏にさせるような薬に侵された肌は、風からも波からも快楽を得てしまう…)   (2010/9/1 00:17:18)

アイアンロックスβ【防衛隊パイロット】: …はっ…。そ、そうだ、アイアンロックスに向けてとにかく攻撃だ! 相手は昭和の兵器だぞ。近代兵器の火力を見せ付けるんだ!!(ますます淫らな姿を晒されてゆくウルトラガール・ティアナの姿に動揺し、一瞬攻撃を忘れた戦闘機パイロットたちが、徐々に我に帰る。 ティアナを避けて、敵に向け降り注ぐ砲弾。だが効果のある様子はない。)   (2010/9/1 00:25:10)

ウルトラガール・ティアナぅあぁぁぁぁぁぁっ! (股間を襲う鎖の振動、快感…そして時折襲い掛かる高圧電流の衝撃にティアナは涎を垂らしながら裸身をくねらせています) ひぎぃぃ!あがっ…? (着弾するや裸身を覆い始める粘性の液体…) <なに?ローション?> いやぁぁぁぁぁっ! (過敏になった乙女の素肌に波が、風が…淫らな性具となり襲い掛かります) だめぇぇぇっっ!逝っちゃいそうっ!ぐうぅぅっ! (悔し涙…上空で切歯扼腕し、旋回を続けていた戦闘機がロボットに攻撃を…悲しそうにそれを見届けながら) んひっ! (変身パルスを感じるときとは違った刺激が走りぬけ…ティアナは衆人環視の中 絶頂を迎えてしまいました)   (2010/9/1 00:26:42)

アイアンロックスβ『おやおや…何ですか? その項垂れた姿は。顔をよく見せていただかないと困りますねぇ…。ふふっ。』(正面のアイアンロックスβからチェーンが射出されると、新たな拘束具が力の抜けたティアナの首に回され、そしてガッチリと嵌る。首に回った新たな拘束具は当然過敏になった触覚に強烈に訴えて…。 そしてチェーンは不思議な角度に巻き上げられて、ぐぃっと戦姫の顔を強引に上げさせ、その闘う意思を失ったかのような表情を晒させて。)『もっと虐めてあげましょうか? それとも命乞いでもしますか? ウルトラガール・ティアナ。』   (2010/9/1 00:32:25)

ウルトラガール・ティアナんひいっ… (ティアナの首に巻きついた新たな拘束具 ~首輪にしか見えません~ の感触すら快感に変換され、ウルトラの少女は痙攣を以って応えます) ひぐぅっ… (うつろな瞳の前に展開する世界…脳内に届く誘惑の囁き…) ああっ…い…苛めてください… (その一言が全てを瓦解させる引鉄になったかのように) お願いっ、もっと苛めてえぇぇぇぇっ! (海上に乙女の淫らな悲鳴が響き渡りました)   (2010/9/1 00:37:29)

アイアンロックスβ『うふふふふっ。そうですかそうですか…ぁ。それは嬉しいですねぇ、ウルトラガール・ティアナ。わかりました。もっともっと淫らな姿を地球人の皆さんに晒しなさい。防衛隊の戦闘機の方も見てくれていますよぉ?』(勝ち誇るミミー星人。戦艦大和と巡洋艦、駆逐艦の砲門が再び火を噴く。今度も肌を激しく傷つけることもない程度の炸裂弾。だがその衝撃が今の彼女の狂った触覚で変換されれば…)   (2010/9/1 00:41:23)

ウルトラガール・ティアナきゃうぅぅぅっ! (砲撃に身を捩じらせてしまえば 触れるもの全てが快感に変換される快楽地獄が開門します) んひゃはうぅぅっ! (尖りきった乳首、はりつめた乳房、そして愛する少年の温もりを恋しがる蜜壷… ティアナは快楽の大津波に飲み込まれ涎を垂らし、愛液を撒き散らしながら性の奴隷へと堕ちていくのです )あひいぃぃっ! (快感にたゆたうティアナに攪拌された水面は大津波を巻き起こします)   (2010/9/1 00:46:12)

アイアンロックスβ『いいですねぇいいですねぇ…。堪りませんよぉ、ウルトラガール・ティアナ…。もっといい顔を見せてくださいよ…。』(砲撃を続行しながらアイアンロックス五機がそれぞれ移動を始める。それはティアナを鎖で縛り上げ、拘束してゆくように…彼女の両手は背中に回され、乳房の上にも下にも、鎖が食い込み絡みつき、乳房はますますいやらしく歪んで突き出され…股間にも太腿にも、鎖は厳しく食いついて…。 その全ての触覚刺激が。敏感な肌を。その上に至近距離からの射撃も止まらずに。)   (2010/9/1 00:50:42)

ウルトラガール・ティアナんひゃはうぅぅぅぅぅっ! (全身に纏わりつく冷たい鎖…性感を極限状態まで高めてしまったティアナにとっては極上の淫具となって、更なる快楽地獄へといざないます…) ぅあぁぁぁっ!だめっ!逝くッ!… ああっ、また逝っちゃう! (またしても絶頂を迎えるティアナ…痙攣するからだが更なる津波を起こし 肌に津波が打ち寄せれば更なる快感に… 今正にティアナはさらに快楽の無間地獄に…)   (2010/9/1 00:57:45)

アイアンロックスβ『逝っちゃう逝っちゃうですって? なんて最高のマゾ牝なんでしょうねぇ、ウルトラガール・ティアナ。…まぁ、今頃世界の他の場所でも貴女の姉妹の皆が同じようなことになっているかもしれませんが…きっと貴女ほど本気で被虐的な快楽に溺れている者は…いないのではないでしょうかねぇ?』(ティアナを絡め取る鎖はほぼ全て巻き付き終えて、されにキツく締め上げてくる。艦砲射撃はさらに熾烈さを増して続行され、ティアナを逝き狂う巨大な肉人形に貶めようとする…) 【レスしてください。そこへ…】   (2010/9/1 01:02:25)

ウルトラガール・ティアナあひいぃぃっ!いいっ、のおぉぉぉぉっ! (きつく縛られれば縛られるほどに…言葉嬲りが続けば続くほどに快感が昂ります / 視界に映るのは鉄(くろがね)の物体ばかり…ペニス宜しくこちらに砲身をむけては新たな刺激を与えるべく砲撃を重ねてきます) ひいぃぃぃっ! (涙が…涎が…愛液が…悲しみを伴いながら海面に流れていきます) <もう…だめ…>   (2010/9/1 01:07:29)

おしらせウルトラレディ・ジェニスβさんが入室しました♪  (2010/9/1 01:08:14)

ウルトラレディ・ジェニスβッ見えたわっ。あそこよっ!アルファちゃん。……ティアナちゃん頑張ってるかなぁ? …って…あっちゃぁー。だいぶ…厳しそうねぇ。急がないとっ!(海上を急速に飛んでくる戦姫の姿。青い長髪を靡かせて… そのすぐ後ろに伴うもう一人の戦姫の姿は、なんだか…ちょっといつもと違うのだが。) ジュワァァッ! 流星キィーック!!(気合一閃。疾風のように天空から駆け下りた女神のキックが、アイアンロックスの駆逐艦サイズの一隻にキックを見舞えば、それは一撃で真っ二つに折れて爆発する。)   (2010/9/1 01:09:37)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2010/9/1 01:10:47)

ウルトラガール・アルファ((お邪魔します))   (2010/9/1 01:11:03)

ウルトラガール・ティアナぅあ…おねえさま?(ぼんやりとした視界に…懐かしい人影が映りますが 体の自由が…)   (2010/9/1 01:12:26)

アイアンロックスβ『はいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃいいっ? 何…? 何が起こったのですぅぅぅぅ??』(予想外の自体に動揺するミミー星人の声。あのムカつく声が震えている。 沈められた駆逐艦の鎖はジェニスによって引き剥がされ… 突然現れたその予想外の戦姫に向けて必死の砲撃を加えるが、これは元々威力がない…)   (2010/9/1 01:14:16)

ウルトラガール・アルファあ、あの…姉さん そりゃ・・・あの時のことは反省してますけどこれは…(一緒に飛行する姉の姿を見ながらキック共に降下していくのを見つめて)姉さん・・・待ってください・・・(策があると言おうとしたものの先に降下され仕方なく空中にとどまったままアイアンロックスの本体を見下ろしている)   (2010/9/1 01:14:17)

アイアンロックスβ【ややこしくしてしまってごめんなさいね。ティアナちゃんはアイアンロックスのレスや、事態そのものに基本的に反応してくれればいいですよ。】   (2010/9/1 01:15:42)

ウルトラガール・ティアナ【了解/おねえさまたちに合わせて(鎖の解放にあわせて)れすします】   (2010/9/1 01:17:25)

ウルトラガール・ティアナ…ぁ…(にわかに緩んだ鎖の戒め…恐る恐る鎖を引けば 先刻よりも自由度が増していますが 手首足首の枷が体の自由を奪ったままです)   (2010/9/1 01:18:58)

ウルトラレディ・ジェニスβティアナちゃん、もう大丈夫よっ! 闘える? 鎖は全部何とかしてあげるからねっ。(項垂れたティアナの頬を支え、もう一方の手でパチパチ、と軽く反対の頬を叩きながら話しかけながら…手先に白く輝く光線を集中させると、首輪に繋がった鎖を断ち切る。)ん? 何か言ったァ~? アルファちゃぁんっ! とにかく鎖ぶっちぎるのだけお願い。チルソナイト…かぁ。なんとかなるぅ?(朗らかにそうアルファにも声を掛け。)   (2010/9/1 01:21:05)

ウルトラガール・ティアナ(虚ろな瞳でジェニスおねえさまを見つめます)…ん…がんばる…(ふたたびまどろみそうで…)   (2010/9/1 01:22:25)

ウルトラガール・アルファもう・・・人の話を・・・聞かないんだから(助けてもらったりいろいろ負い目はあり、それ以上強く出れないと苦笑しながらもきりっと表情を引き締めて)姉さんそこをどいてくださいっ ティアナあまり暴れないでよその肌まで斬れてあとで文句言っても聞きませんからね ウルトラギロチンッ(地球で得た知識が正しければ相手の戦艦群はそれほど対空戦闘には強くないはずと空中にとどまったまま光の輪をいくつも生み出すと鎖に向けて一斉に解き放つ)   (2010/9/1 01:24:27)

アイアンロックスβ『な、なぜだっ……なぜですぅぅぅっ? なせここに戦姫が3人も…っ。どこだ、どこのどいつがしくじりやがったんですかぁあっ!!』(こうなってはアイアンロックスに出来ることはほとんどない、そんな脆い侵略作戦ではあった。発射する砲弾をより強力な物に変更し、上空に留まった戦姫(でもいや、何かおかしな姿に見えるのだけれど)に向けて発砲しようとしたが… その彼女から強烈な光が発せられて。ティアナを拘束し、8割方勝利を掴んでいたと思われたその命綱の鎖が次々と断ち切られてゆき… 小型の貨物船とタンカーは直撃を受けて沈没する…)   (2010/9/1 01:27:18)

ウルトラガール・ティアナ【次、喋ります/待ってて】   (2010/9/1 01:29:34)

ウルトラガール・ティアナ…っ? <アルファおねえさま?> (身を揺るがせば 鎖の戒めはにわかに緩んでいます) <これならいけるわっ> てぇぇぇぇいっ! (チルソナイトの手枷足枷がまだ纏わりついています。けれどもティアナには奥の手があります / バシャバシャと海面を歩き、アイアンロックスβに近寄ると) ちょっと!ジジー星人っ!好き勝手してくれたわね!地獄へはファーストクラスで送ってあげるわ!愛スラッガー! (頭頂部から放たれた光の刃が海中にあるであろう「脚」を切り刻み ティアナの頭頂部に帰還します)   (2010/9/1 01:32:55)

ウルトラレディ・ジェニスβえぇっ!そんな大技使っちゃうのっ!? アルファちゃんってばっ待って待って!(そう愚痴りつつ、ティアナを庇うように抱きついて「一応念のため」2人の身体を守るウルトラバリヤーを張る。だがアルファの放った完璧な弾筋は、当然二人に一切傷を付けることなく、的確に狙った鎖だけを切り捨てて…枷は残るものの、全ての戒めが解かれる。) よぉーし。やっといでっ。後は自分で落とし前付けられそうだねっ。アルファちゃん、ちょと眺めとこうか。(と、上空へ飛び立ちアルファの肩に手を置いて。)   (2010/9/1 01:36:25)

ウルトラガール・ティアナやい!じじい!ジジー星人!たっぷりお返ししてやるわ!(ブリッジをひとにらみすると上空を見つめて) ジェニスおねえさま、アルファおねえさま…ありがとう。もう大丈夫です! <美奈子ちゃん、真治くん!愛に力を!> (ヘッドギアに隠し持っていたもう一つの円谷学園校章、そして左手薬指にはめられたローズクォーツの指輪が光を放ちます…両手を胸に当てると…カラータイマーを中心に光の奔流が…ハートの形をした虹色の光の奔流が!) ウルトラッ!チェーンジッ!   (2010/9/1 01:39:10)

ウルトラガール・ティアナ【変身して再入室。着水します。/着水後、アイアンのロルお願いします】   (2010/9/1 01:39:53)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/9/1 01:39:56)

ウルトラガール・アルファティアナの状況を見てそんなに時間をかけていられないと判断しました。 でも彼女ならきっと当たることはないと思っていましたから。(厳しく声をかけたものの同じ見習い同士相手ならきっと最悪な事態に陥ることはないと信頼していること匂わせつつ肩に手を置いてきた姉の姿を見つめ返し小さく頷く)   (2010/9/1 01:40:08)

おしらせティアナ・フローラルブレイブさんが入室しました♪  (2010/9/1 01:40:19)

ティアナ・フローラルブレイブ(快楽地獄を脱出したティアナは 真治くんの愛と美奈子ちゃんの想いを浴びて、新たなウルトラヒューマノイドに変身しました。ウルトラガール・ティアナ・フローラルブレイブ。俊敏さを増すため、強化スーツは極限まで縮小され全裸にしか見えません。)   (2010/9/1 01:40:50)

ティアナ・フローラルブレイブおまたせ!じじい!(怒り心頭に発しています)   (2010/9/1 01:41:16)

アイアンロックスβ『何ですぅっ??その上に2段変身ですって…!?駄目だ…こうなってはどうにも出来ない。こうなればそうだ。自爆だ。まだ我々にはそれがあるのだっ…』(アイアンロックスは本来自爆ロボットである。爆薬をたっぷり積んで、ウルトラ戦士を拘束しともに自爆する…それが本来の役割。拘束の鎖を奪われた今となっては確実性は下がってしまったが、何とか1人だけでも巻き添えに。その機会を狙い、起爆へのカウントダウンが密かに始まった) 【この次ちょっと待って。燃えてるところ悪いけど、お姉さまからのプレゼントを忘れてました。フロブレモードだけどそれを受け取りなさい(笑】   (2010/9/1 01:43:12)

ティアナ・フローラルブレイブ【裸の方が楽なのに(笑)】   (2010/9/1 01:43:55)

ティアナ・フローラルブレイブ【ご参考】【ティアナ・フローラルブレイブ】ティアナのカラータイマーに秋山真治の愛情、春日美奈子の友情の籠った校章が重ねられて誕生した進化形態。念動力、光線技のスキルが標準時の2.4倍にアップ。瞬発力は5倍にアップ。爆発的な能力の向上と引き換えに、爆発的な凹凸に富んだ肌を殆どさらけ出すことになる。   (2010/9/1 01:46:09)

ウルトラレディ・ジェニスβもー、優等生ちゃんの判断ねぇ。まぁ、いつも正しいから信用はしてたけどっ。(と、アルファを見つめ返してウィンク。そして…彼女の姿を見て思い出したのか、あ、忘れてた…せっかくティアナちゃんにも作ってあるんだから、オソロで着てもらわなきゃぁ。(急降下する姉の手には…紺色の…スク水。え?)ティアナちゃんっ。その2段変身水着、えっちすぎるわ。…まったくおマセさんっ! 今日はコレ着て闘いなさい。姉の命令ですっ!(そう言った次の瞬間にはもう、ティアナの身体はぴったりフィットのスクール水着に包まれていた…)   (2010/9/1 01:49:10)

ウルトラガール・アルファあっ…(何かを手にして降下していく姉を呆気に取られて眺め、やがてティアナの傍に降り立つのを見ればもうしょうがないなと肩をすくめて苦笑しながらもまだ相手に奥の手が残されていないか警戒するように周りを見渡して)   (2010/9/1 01:51:53)

ウルトラレディ・ジェニスβ【結構ドタバタして時間掛かっちゃうわね…アルファちゃんももう少しお付き合い大丈夫?】   (2010/9/1 01:52:38)

ティアナ・フローラルブレイブええっ?なんだかピッチピチですけど…ジェニスおねえさま? (裸身を包んだ窮屈なスクール水着が ボディ・ラインをくっきりとうつしだします。ちょっぴり困惑しながらも体制を整えます) ディアッ! (ウルトラ念力…通常時の2.4倍のパワーを発揮して 手枷足枷を粉砕します) おい!じじぃ!遺言があればきいてやるっ! (ブリッジを掌でわしづかみにします)   (2010/9/1 01:53:33)

ウルトラガール・アルファ((お気兼ねなく))   (2010/9/1 01:54:22)

アイアンロックスβ『ま、まったくさっきから…ジジイジジイと…貴女は、ほ、本当に落ち着きがなくていけませんねぇ。だいたい何を怒っているのですか? 貴女をずいぶん気持ち良くさせてあげたじゃありませんか。満足そうにもっと虐めてください、と言った、あの恍惚とした表情。み、見ものでしたよぉ?』(時折震える声。正直命乞いしたい気分だが、饒舌なこの口調は変えようがない。なんとか…ともに自爆を。ティアナだけでも、もう少し接近すればその瞬間に。)   (2010/9/1 01:57:19)

ウルトラレディ・ジェニスβぴっちぴちなのは貴女のおっぱいが発育しすぎだからよ。まったくもうドコまで大きくなるのかしら。羨ましいたらっ。んじゃ、がんばんのよっ。油断はしないようにっ!(そう言ってティアナの肩をぽんぽんっと叩くとまたアルファの隣へ。)…んっ? 何難しい顔してんの?アルファちゃん。   (2010/9/1 01:59:56)

ウルトラガール・アルファいいえ、何もありません(妹にこんな格好をさせて嬉しそうにしている姉に呆れたままじっとティアナの戦う姿を見つめる)   (2010/9/1 02:02:58)

ティアナ・フローラルブレイブはいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃいいっ? (ニッコリ微笑み…) なにを言っているんでしょうねぇぇぇ?…悪党の言うことを…聞く耳はもっていないわっ!…クス (再び微笑み) …おあいにく様。私のテレパス能力は普段の2.4倍に飛躍しているの。あなたが考えていることもお見通し!自爆なんてせこい真似させるもんですか!キャプチャーキューブ! (爆発の被害を周囲に及ばさないために、キューブにロボットごと封じ込めます) アルファおねえさまっ力を貸してっ! (言うと同時に上空に飛翔し、アルファと肩を並べます) 【アイアン→アルファの順で発言どうぞ/愛のロルで姉妹合体光線「ツインカム・キューティーフラッシャー」を発射します】   (2010/9/1 02:06:46)

アイアンロックスβ『な、何を言っているんですか。自爆などと… し、知りませんよぉお?』(最後の奥の手も見破られたようだ。ならば今すぐ自爆を、と思ったがそれももう遅い。四方を立方体の光線技が囲い込み、動きも何もかもが見習い戦姫の思うが侭に支配されてしまった。)『くっそぉぉっ、こんな小娘にぃぃぃっっ!』   (2010/9/1 02:11:23)

ウルトラレディ・ジェニスβそぉ?まぁいいけど。(見守る先、末っ子戦姫の勇ましい啖呵に笑みを浮かべ、)あらー。アルファちゃんだけご指名かぁ。 うん、女子高生コンビで頑張ってね、ここは。せっかくのペアルックだしっ!   (2010/9/1 02:13:44)

ウルトラガール・アルファ(地球の昔の時代の貴重な品を宇宙人の手先に成り下がったとはいえ妹が壊すのを勿体無いなと眺めていたところで声をかけられると驚いたように目を丸くして)仕方ありませんね…ティアナ 私の力を貴方に貸しますっ…はああああっ・・・(この体に漲るエネルギーを使って一緒に止めを刺そうと身構える)   (2010/9/1 02:14:33)

ティアナ・フローラルブレイブ(向かい合うティアナとアルファ…ティアナの左手とアルファの右手が組まれティアナの左耳&アルファの右耳の辺りに… ティアナの右手、アルファの左手が重ねあわされ、真っ直ぐに水平に…重なった掌から七色の光線が放射され…)いけえぇぇぇぇぇっ!ツインカム・キューティーフラッシャーっ!(88万度を越える光の帯がキューブごとロボット兵器を爆砕します)   (2010/9/1 02:18:45)

アイアンロックスβ『!!!失礼、もう一つ、もう一つだけっっっ… というわけには、参りませんかねぇ? 仕方ありません。…もう少しだと、思ったのですがねぇ…。』(ハイドロランジャーに目撃されていたヒトデ型のミミー星人の円盤は、アイアンロックスβの下部の船底部分に収納され、そこからの直接操縦という方法を取っていた。いざ爆発させる際には脱出装置として機能するはずだったのだが、それも今は叶わない。世界各地に数機の円盤と数機のアイアンロックスが展開していたが、この頃にはシルフィー、シャイン、セレス、リオ、レオナ、アスナら、それぞれの活躍により、全てのミミー星人は敗れ去っていた。) ドゴォォォォォォォォォォォォォォォオオオオオオオーーーーーーンッッッッ! (女子高生コンビ姉妹2人の合体光線の華やかな輝きの中に包まれ、大音響とともに侵略者のリサイクル兵器が爆発、消滅してゆく…)   (2010/9/1 02:24:36)

ティアナ・フローラルブレイブ悪党のために あげる墓標はないわっ!   (2010/9/1 02:25:41)

ティアナ・フローラルブレイブ(戦い終わって日が暮れて…二人のウルトラガールが下田の海に着地しました)   (2010/9/1 02:27:28)

ウルトラレディ・ジェニスβおぉぉーっ。合体光線技、いいなぁーっ。綺麗綺麗…(大爆発で起こる大波が港に迫るのが心配で、指をちょぃ、と振ってウルトラ念力で港の手前で波を食い止めておくお姉ちゃん。) あー、やっつけたやっつけた。がんばったねぇ、皆。(二人にちょっと遅れて、ティアナとアルファの肩に手を置くようにその間に降り立つジェニス。)   (2010/9/1 02:28:52)

ウルトラガール・アルファ大丈夫でしたか・・ティアナ?(肩を寄せ合い着地すると微笑みながらも相手を心配して)   (2010/9/1 02:28:54)

アイアンロックスβ【あとはティアナ>アルファ>ジェニス>ティアナ ぐらいで締めましょうか。遅くまでお疲れ様っ!】   (2010/9/1 02:30:06)

ウルトラガール・アルファ((はい))   (2010/9/1 02:30:27)

ティアナ・フローラルブレイブあはっ、おねえさまっ!(スクール水着のまま アルファの首に腕を廻して抱きつきます)えへ…大丈夫でしたよ…(悪党退治のときとは打って変わった幼い言葉遣いで身近な姉に纏わりつきます)   (2010/9/1 02:30:50)

ウルトラガール・アルファもう・・一人じゃないみたいだけど・・頑張ったわね・・・(ティアナが地球人との絆で得た力で勝利したことを称えながら頭を撫でて)でも・・あまり乱暴な言葉遣いはいけませんよ。(戦闘の緊張が途切れ、恥ずかしい格好だったことを意識させられ赤面していて)   (2010/9/1 02:33:17)

アイアンロックスβhttp://blog-imgs-45-origin.fc2.com/n/i/i/niidanrgp/arufa010.jpg   (2010/9/1 02:34:03)

ウルトラレディ・ジェニスβそうねぇ。ティアナちゃんは地球人の人達と、一番繋がってるわね…その絆…大切にするのよ…(なぜか少し憂いを湛えた視線で遠くを見て、大人っぽい表情を浮かべる姉。)あ、でもティアナちゃん…? フローラル・ブレイブのカッコ、どうにかならないのっ!? ちょっと地球人皆さんに刺激的すぎるわよ。もうちょっと慎みなさいっ! 2人とも女子高生なんだから水着はこういう方がいいんだからっ。8そう、天然っぽい不思議な姉の顔に戻るジェニス。彼女自身の地球人との辛い過去の経験は、まだ若い戦姫たちの知らないお話だ。)   (2010/9/1 02:37:19)

ティアナ・フローラルブレイブ(もっとも身近な二人の姉に言葉遣いをたしなめられれば 勿論素直に従うことに依存はなくて) はーい!おねえさまっ もっと綺麗な言葉遣いで戦えるようにがんばるねっ! / だーって、あの姿の方が動きやすいんだもん!…真治くんも、喜んでくれるみたいだし… (そういって二人の姉にウインク / 姉妹三人…夕陽に向かって飛翔します)   (2010/9/1 02:40:41)

ティアナ・フローラルブレイブ【エピローグ】(ミミー星人のスクラップ軍艦リサイクル作戦はウルトラ戦姫の手によって粉砕された。だが、この美しい星を狙う侵略者は後を絶たない! 地球に平和が訪れるその日まで、頑張れジェニス!アルファ!負けるな われらのウルトラガール・ティアナ!宇宙の平和はあなたたちの手に委ねられているのだ!)【完】   (2010/9/1 02:40:54)

ウルトラレディ・ジェニスβ(こうして、リサイクルの達人ミミー星人―『まったく…。ジジイ星人だ何て、実に失礼です…』―のアイアンロックスによる地球侵略作戦はウルトラレディ姉妹の活躍により全て失敗に終わった。だが、この美しい星はまだまだ、多くの宇宙人たちの侵略の脅威に晒されているのだ…。)【終】   【被ってるけどいいや…笑】   (2010/9/1 02:41:49)

アイアンロックスβ【アイアンロックスで締めるつもりだったの最後の最後に失敗しちゃったっ 皆さんお疲れ様! もしよければ花園へ?少しでも。】   (2010/9/1 02:42:57)

ティアナ・フローラルブレイブはーい!行きます!   (2010/9/1 02:43:28)

ウルトラガール・アルファわかりました。   (2010/9/1 02:43:39)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2010/9/1 02:43:47)

おしらせウルトラレディ・ジェニスβさんが退室しました。  (2010/9/1 02:44:04)

おしらせティアナ・フローラルブレイブさんが退室しました。  (2010/9/1 02:44:24)

アイアンロックスβ【ミミー星人&アイアンロkックス昇天…チーン。】   (2010/9/1 02:45:11)

おしらせアイアンロックスβさんが退室しました。  (2010/9/1 02:45:16)

おしらせボーグ星人βさんが入室しました♪  (2010/9/1 22:06:38)

おしらせウルトラレディ・シルフィーさんが入室しました♪  (2010/9/1 22:08:00)

ウルトラレディ・シルフィー(到着…ですけど少し時間ください。飲み物取ってきます)   (2010/9/1 22:08:39)

ボーグ星人β【了解です。「封じ手」もあるのですぐ出せますが…繋ぎは特に必要ないと思うけれど、今回はタイトルだけ貼っておくかな…】   (2010/9/1 22:09:48)

ボーグ星人β【『サイボーグ作戦 ~Last Night』 ~甲冑星人ボーグ星人 Vol.3 “決着編” 】   (2010/9/1 22:10:22)

ウルトラレディ・シルフィー(お待たせしました。入り込めるように……ログを読んでと)   (2010/9/1 22:14:32)

ボーグ星人β【それじゃもうちょっと「封じ手」を開けるの待ちましょうか? 打ち合わせるべきことももうないかな… まぁ、しっかり入り込んでください。かなりのシーンからですからねぇ…】   (2010/9/1 22:16:26)

ボーグ星人β【日付が変わるぐらいまで3人の凌辱があって… その辺りからは反転攻勢、かなと思ってますが。 殲滅するのに1時間も必要なければ、もう少し長めに責めていてもいいかもしれないし、その加減が難しいかもしれませんね…。】   (2010/9/1 22:18:47)

ウルトラレディ・シルフィー(もう大詰めですからね、終わりへ一直線…まだ先は長いですけどね。いいと思います、再開しましょうか)   (2010/9/1 22:19:18)

ウルトラレディ・シルフィー(長くなっても大丈夫…だといいなぁ、目標3時まで落ちない!)   (2010/9/1 22:20:23)

ボーグ星人β【ほぅ。じゃぁ…もう10時20分になっちゃってますし12時までじゃ足りないか。 切り替えの切っ掛けとして何かありますかね。 カラータイマーもじきに割っちゃいそうですが。CT穴に指突っ込んでぐりぐり…とかすると、ちょっと意識が戻るとかね】   (2010/9/1 22:21:47)

ウルトラレディ・シルフィー(割られて、えぐられると戻りかけるけど意識失って…そこからさらに3人に弄られてのような感じでしょうか)   (2010/9/1 22:24:13)

ボーグ星人β【まぁそこはお任せしようかな。 そういえば前に言ってた、途中でちょっと正気を戻させる…っていうのに隣に倒れてる銀色さんをちょこっとだけ引っ張り出しますから…そんな流れにしてもらえると変化が出ていいかもしれません。 それじゃ、再開しましょうか。】   (2010/9/1 22:26:17)

ウルトラレディ・シルフィー(戻れるかどうかも流れ次第、かな。なるようになるでしょう、こわれっぱなしかもしれない)   (2010/9/1 22:27:51)

ボーグ星人β【なるほどね。うん、貴女の感じるままでいいと思います。ではいきます。よろしく。】   (2010/9/1 22:28:30)

ボーグ星人β「俺が一番とはありがてぇ… ボーグ星人で最初にウルトラ戦姫のおまんこを味わう栄誉、ってぇわけだ。それじゃぁシルフィーねぃちゃん…遠慮なくブチ込ませていただくぜぇ?」(下劣な言葉はシルフィーの意識に届いているのだろうか。リーダーの指2本の太さより明らかに質量で勝るボーグCの鈍鉄色の性器が蕩けきったシルフィーの花弁を凌辱せんと迫り…彼女自身の見上げる目の前でめりめりっ、と音を立てそうに押し開き…侵入する。そのまま腰を一気に打ち付けると先端はゴツリッと子宮口を突き…そこをも押し通らんとするかのような勢いで叩きつけられて…。)「う…ぉ、ぉ……ぉぉぉお?…こりゃぁ…な、なんてっ…は…ぁ、いい、こりゃぃいぜぇっ…!」(引いては突き、突き立てられるたびに激しくノックされ、揺さぶられ続ける子宮口… 両手両脚は左右から2人にしっかりと押さえられ。リーダーの指が、ヒビの入り始めたカラータイマーを容赦なく責めはじめる。)   (2010/9/1 22:28:53)

ウルトラレディ・シルフィーや…だ、やめ…おねがい……(フルフルと首を振り懇願するシルフィー、でも今までの責めで意識まで侵され迫るボーグCの性器から目を離せないでいた…)はいっ……て、んああぁぁ!ぁ……ぁ(一気に最奥まで突き上げられると、胸を突き出し大きくのけ反って)だっ…めぇ!動かないでぇぇ!   (2010/9/1 22:35:34)

ボーグ星人β「やだ、お願い、かぁ…… そう、言われてぇっ、やめる、牡がぁっ、いるかよっ! それもっ、こんっなっ、こんなエロぃっ、まんこ、してぃ、やがってぇっ…っ」(「噂通りどころじゃねぇ… たしかにこりゃぁ宇宙一…」挿入早々、ボーグCの脳内で火花が散りそうな快楽が弾けていた。が、獣になりきる。余計なことは考えない。3人の中ではまだ控えめな甲冑色の性器だが…ゴツゴツと一番奥を突き破る勢いで何度も何度も…容赦なく子宮を突く。 リーダーはシルフィーの様子を見、これならば押さえ込む労力にそう力を回しておくこともあるまいと、シルフィーの頭の方へ回りこみ両手で二つの乳房を掴み…)『シルフィー。こっちでも喜ばせてやろう…』(乳房を鷲掴みにした10本指が再び…激しく震えた。)   (2010/9/1 22:44:48)

ウルトラレディ・シルフィーあんっ!あんっ!そんなに…しない……で、おかしくなるからあぁぁ!(突き上げに応じるように口から漏れる喘ぎ声、すでに抵抗力は失せて先ほどは言い淀んでいた言葉も口にして…同様に激しく上下に揺れる乳房にはリーダーの指が迫り…)あっ!あっ!ああぁん!はふぁ?あひぃぃ!またぁ……響くのぉぉ!(再び胸に響く振動に身悶えるシルフィー、口元からは唾液が垂れ…周囲には『ピシッパリパリッ』と音が響いて)   (2010/9/1 22:53:08)

ボーグ星人β「おかしっ、くぅっ、なりっ、やがれっ… 俺のっ、オレのでっ、よぉぉっ、ウルトラ戦姫ぃっ!!」(興奮している。快楽に溺れている。溺れきっているボーグC。だがそれでも、最初のただ快感を求めるままに単調に突き上げるだけの動きから、腰に捻りを加えあちこちの壁を角度を変えて掻き毟る動きを始めて…シルフィーの嬌声をさらに狂わせることを望む。 …一方寡黙なボーグBはシルフィーの右に。伸ばした右手を踏み付けた上に残った左腕でしっかりと抑えつけている。)…B。お前の左手も乳房責めに使え。(とボーグリーダー。リーダー自身は左手で左乳房を、乳首を震わせながら右手をカラータイマーへと伸ばす。)『…イエス、ボス。』(一度開放された右乳房にも再び、Bのヴァイブフィンガーの快楽が与えられた…)   (2010/9/1 22:59:58)

ウルトラレディ・シルフィーあっ!あんっ!ひぅっ!?ふあぁぁ…らめぇ……おかひく…ひないれぇ…あふぅ!(ボーグCの緩急つけた突き上げに、すっかり蕩けた表情のシルフィー…)はひぃ!?らめ…ぇ…そこはぁ……はぁぁぁん!(崩壊寸前のカラータイマーに伸びるリーダーの腕、止めようと掴むシルフィーの手にはまったく力が入っていなくて…タイマーの光も弱々しく)   (2010/9/1 23:07:59)

ボーグ星人β「『らめぇ』かよぉっ、ったくっ、たまんねぇぜぇぇっ! んごぁっ… もう、オレもっ、限界ッすっ…! いいっすかっ、リーダーぁっ!」(柔らかな肉襞を容赦なく掻き毟り出入りする硬い甲冑ペニスがドクドクと激しく脈動し始め、射精の気配を伝える。その先端が叩き付けるたびにびりびりと子宮を突き揺さぶる振動。  両方の乳首が二人のボーグの微妙に違った愛撫で摘み上げられ捻り回され…そして。) …シルフィー…カラータイマーも貴様等にとっては大切な部分…すなわち敏感でもある、性器のような感覚らしいな…。もうヒビだらけだ。軽く握れば割れるだろう…Cの絶頂と同時に割ってやる。(弱々しい左手がリーダーの手首を掴んでくるが、それでは止められるはずもない…またリーダーも右手の中で ミシリ、と小さな音がして。)   (2010/9/1 23:13:36)

ウルトラレディ・シルフィーあっ!あっ!イッちゃう…よぉ……イッ、あっ!?だめっだめだめぇぇ!イカせないでぇぇ!いやあぁぁ!(思い出したかのように拒否を口にするシルフィー、それでも膣壁では限界が迫るボーグCの脈動を感じて身体は確実に絶頂へと追い詰められている。)そんな…そんなことしちゃだめぇ……おねがい…それだけはぁ、ああぁぁん!(リーダーの言葉に涙目で懇願するが、カラータイマーの崩壊は……止まらない。)   (2010/9/1 23:20:04)

ボーグ星人β「ひゃぁぁっはぁーーっ!! あのウルトラっ! 戦姫のぉっ! 最強ねぇちゃんっ! シルフィーがぁ!? イクってっ!? 俺の、ボーグのっ! 甲冑ちんぽでよぉっ!? 最高! 最高だぜぇぇっ!! イクぅっ! イクイクイクぅあああああああぁっ!!」(雄叫びを上げて、まさに獣のように、狂ったような勢いで腰を振りたて子宮を突き壊そうとする剛棒。そして…恐ろしく激しい勢いで弾ける射精が子宮口にびゅるる、びゅるるるっ…と打ち付ける…) …可愛らしいものだなぁ。ウルトラ戦姫の絶頂する姿とは。これは宇宙全域の侵略宇宙人が、どれほど返り討ちにされ命を落とそうとも、諦めきれずに何度も付け狙うわけだ…。いい物を見せてもらった、いや…もっと見せてもらう、味わわせてもらうぞっ!(その言葉と同時。そしてボーグCの熱い射精がはじけるのと同時。ミシミシミシィッ…パリィィーーン。 涼やかな、そして悲しい音が響き、キラキラと輝く欠片が舞う。…美しい。)   (2010/9/1 23:27:41)

ウルトラレディ・シルフィーだめっ!だめぇぇ!ひぐっ……イクうぅぅ!んああぁぁ!(ボーグCの放つ白濁液が子宮に打ち付けられ、さらにリーダーの手によってカラータイマーを破壊…そのショックも同時に襲い掛かりシルフィーを絶頂へと導いた)ぁ……ぅ…ぁ……(受け止めきれなかった精液が繋がった秘所からポタポタと溢れ落ちて、カラータイマーからは破片と一緒にわずかに残っていたエナジーが霧散していた。焦点の合わない目で呻いているシルフィー、身体はピクピクと痙攣して…)   (2010/9/1 23:35:06)

ボーグ星人β(シルフィーの下半身を大きく持ち上げて目の前にわざわざ見せ付けるようにしながら、ドクン。ドクンッ。ドクンッ。となおも続く大量射精が収まらぬうちにボーグCがペニスを引き抜く。ごぽぉっ。と掻き出されるようにして零れる濃い白濁が、そして鈍く輝く甲冑ペニスの先端から零れ続ける精液が、絶頂し細かく痙攣し続けるシルフィーの弛緩した身体に降り注ぐ。)『……。』(何も言わずとも立ち上がったBがCからシルフィーの脚の支えを引き継ぐと、Cはそのまま、シルフィーの顔を跨ぐようにしてしゃがみこみ… 意識朦朧としたシルフィーの頬に、精液塗れのペニスをぺちぺち。と打ち付けて。)「よかったぜぇ…おねぃちゃん。最っ高だぁ…。宇宙最高、間違いなし。」 (そしてリーダーは、指先に煌くカラータイマーの細やかな破片をキラキラとシルフィーの呆けた視線上に…)…割れたな。カラータイマーが。さて、シルフィー…ボーグBのペニスはデカいぞ? どうなるだろうなぁ。お前の中は…。   (2010/9/1 23:43:36)

ウルトラレディ・シルフィーぁ……く…ぁ…ふあっ……。(混濁した意識の中でも引き抜かれると声を上げて…おさまりきらない精液がゴプッと溢れ胸を顔を汚していく。)はぁ……はぁ…。(諦めの表情なのか、頬をペニスが叩いても呆然としたままで…『あたし…汚され……た…の、汚されたの…』リーダーの言葉にも視線をボーグBに向けるだけで、身体は動いてくれない)   (2010/9/1 23:51:17)

ボーグ星人β『……やっと右腕の礼が出来る。シルフィー。』(力のないシルフィーの視線が見やった先。ボーグBがシルフィーの両脚を大きく持ち上げると、ボーグCのペニスが注いだばかりの精液でどろどろの膣口に、それより何倍も大きく太いモノを突き立て…そして容赦なくブチ込んでゆく。残っていた精液が押しだされるように零れるが、それだけで収まるはずのないサイズの異形の男根に、膣壁は悲鳴を上げありえないまでに拡張され引き裂かれそうになりながら、それを咥え込まされてゆく…)「コイツを綺麗にしてもらうところだが…ボーグBのデカブツでどんな声を上げるか聞いてからにしてやるぜっ。シルフィーねぃちゃんっ。くっくっ。」(Cのペニスがとろり。とまた一滴を零し、それがシルフィーの唇を汚す…)   (2010/9/1 23:56:15)

ボーグ星人β【補足: Bが挿入する姿を良く見せるために、Cはシルフィーからみて顔の左手にしゃがんでいるような配置ですね。そしてリーダーは右。】   (2010/9/1 23:57:58)

ウルトラレディ・シルフィーぁ……あぁ…ぁえ!?ああぁぁ!うああぁぁ!(ボーグBのペニスに膣壁が広げられ、メリメリと食い込む圧迫感。ズンッと全てがシルフィーの中におさまると杭を打ち込まれたような痛みと、同じくらいの快感に意識がムリヤリに戻される)だめぇぇ!くるしぃ、くるしいのぉぉ!ぬいてぇぇ!はぁ…はぁ……たすけてぇ(激しい圧迫感に悶え苦しむ姿を晒し、近くに迫るボーグCに救いを求めた顔を向けるが…)   (2010/9/2 00:05:01)

ボーグ星人β『……苦しめシルフィー。もっと、な。』(容赦なく突き入れられた巨大なペニスがシルフィーの下腹部を臍の辺りまでぼっこりと膨らませているのが外からの見た目でもよくわかる。先端が子宮口を打ち付けたためシルフィーはそれが終端だと思ったろう。だが…視線をしっかり向ければ、根元まで入るにはさらに1/3程度残っているのが見えたはずだ。先端を受け止めたはずの子宮口がさらにめりめりと押し込まれる。そこで一度引き抜かれてゆき…さらに勢いをつけてずごんっ、と。重々しい極太の突きが、子宮口を突き壊して押し破り、その奥の器官までも犯そうとする。それはもう絶望的に。) 「もっと情けない声聞かせろよぉ。おまんこ間違いなく壊れちゃうと思うぜぇー?」 …大丈夫だ。ウルトラ戦姫の身体は不死に近い。…だいたいBに簡単に壊されては俺の番はどうなるのだ?(軽口を叩きながら…リーダーの右手が左乳房を掴み、また乳首に激しい振動を見舞う。 合わせるようにCも左乳首をキツく摘んで強烈なヴァイブレーションを乳首に叩き込む…)   (2010/9/2 00:13:55)

ボーグ星人β【あーもう右やら左やら気にしてる割には結構間違っちゃいます… 脳内で変換大丈夫ですよね? レス不要です…】   (2010/9/2 00:15:36)

ウルトラレディ・シルフィーはがっ!おぐうぅ!ぁ……ぐぁ…ぁ、おごおぉぉ!(『くるしぃ…わたし…こわされ……てる。全身…こわれるぅぅ!』引き抜かれるときは、内臓ごと引き出されそうな苦しみと…まさに破壊して突き進むペニスの圧迫感に苦しげな声をあげボーグBが動くたびにビクッと身体を痙攣させる。)はぐっ!くっ……くふぅぅん…あぁ…痛い…のにぃはあぁん!(圧迫感に苦しむ中でも、硬く尖った乳首を弄られると甘い声をあげ…苦痛と快楽の間でシルフィーの意識は翻弄されて)   (2010/9/2 00:23:34)

ボーグ星人β『痛イのに?…いい声が出るな。シルフィー。……ブッ壊してやる。』(シルフィーの被虐に蕩けるその反応にさらに興奮を高めるボーグBの巨根。そのカリの傘がもう一回り開き、先端は鋭くなる。引けば膣襞全てが捲れ返るような刺激を受け、そして突けば先端の鋭さに子宮口が悲鳴を上げて穿たれ…そしてついに、子宮口が決壊の時を迎える。それは激痛なのか、それとも痛みとしては受け入れる許容量を越えてしまった何かか…。犯されるべきではない器官が、侵略者の性器に蹂躙されてゆく…。) いい声だ、甘くなってきたな…くっくっ。ここももっと楽しませてやるぞ…。(リーダーとCがそれぞれ左右両方の乳首をぎゅぅ、ぎりりっ、と激しく捻り潰すようにしながら引っ張り上げて、そこに送り込む超振動…。シルフィーのたわわな巨乳が、その振動で激しくぶるぶると震える様が視界いっぱいに広がる。そしてさらに。割られたカラータイマーの穴にリーダーの指先が。ここにも激しい振動を送り込み始める…)   (2010/9/2 00:30:47)

ウルトラレディ・シルフィーはぎぃぃ!こわれるぅぅ!あぎぅぅぅ!(ありえない部位にまで侵攻するボーグBのペニス、混濁したシルフィーの意識に更なる苦痛を与え…視界には激しく振動する胸と中央に埋まっていくリーダーの指)あぐぅぅ!そこはぁ!ぐぅぅ!あぁぁ!ごふぅ!!(弱々しくリーダーの腕を掴んでいた手が吐血と共に力無く落ち、シルフィーの意識は闇の中へ…)   (2010/9/2 00:41:08)

ボーグ星人β…ん? 気絶したようだな…。まぁいい。責め続けているうちにまた目も覚めるだろう。そろそろ変われよ、B。(とボーグリーダー。 ボーグBのその巨大な甲冑ペニスも限界を迎え始め、一層容赦のない、ただただ絶頂を目指す激しいピストン運動を始める…)『……これが礼だ…壊してヤッたぞ…貴様の中をナ、シルフィー…そして、お前の中に…イク…っ』(根元までずっぽりと突き立て腰を打ちつければ、シルフィーの肋骨の下辺りまで腹部がぼこりと持ち上がる。そんな異様な挿入がついに限界を迎えて… 力の抜けた人形のようにぐにゃぐにゃと揺さぶられるがままのシルフィーの子宮に直接…ボーグBの熱い大量射精が弾ける。)「それじゃー俺はこれで…目覚めるかどうかやってみましょうかぁ?」(焦点を結ばないシルフィーの目。そのだらしなく開き涎を零す唇に、ボーグCの汚れた甲冑ペニスが咥えさせられ、無遠慮に腰を使われ、喉まで突き犯され始める…)   (2010/9/2 00:48:07)

ウルトラレディ・シルフィーぁ……ぁ…(意識がない中でも突き上げに反応して漏れる声、ガクガクと揺さぶられ大量の精液が注がれる。すぐに受けきれない量の精液がボフッと溢れ出て…)んむ……ふむっ…ん…(喉奥まで侵入するボーグC…満足に息のできない苦しさに、少しずつ意識が戻り始めて)   (2010/9/2 00:56:23)

ボーグ星人β(ボーグBが巨根を引き抜くと、また白濁が大量に溢れてシルフィーの体中を、そして顔にも髪にも垂れ落ちる…)よし… 次は私の番だが…今度は全ての穴を同時に犯すぞ。ボーグBはそこに座れ。その上にシルフィーを乗せるぞ。口を使うのは後にして手伝え、ボーグC。 「了解です、リーダーっ。」(意識が戻り始めたシルフィーには気付かず、相変わらずぐんにゃりとした身体を両側から抱き起こすと、Bの腰の上へその股間を下ろしてゆく。ボーグBは肉体操作で巨根をいったん標準サイズ以下にまでコントロールし、そこへシルフィーのアナルをあてがって…。先ほどリーダーの指バイブで拡張されたアナルに、「今は」標準サイズ以下のボーグBのモノがずぶぅぅぅっ。と突き入れられてゆく…)   (2010/9/2 01:05:12)

ウルトラレディ・シルフィーぁ…ぅ………ぁ…(さらにシルフィーの全身に降り懸かる白濁液、むせ返るようなにおいがさらに意識を引き戻して『あれ…わたし……気を失ってた…の?いま…は…ひっ!?』)ふああぁぁぁ…あぁぁ……なに、なんなのぉ、はあぁぁん(ボーグBの上に、自重をともなってお尻に差し込まれると…とうとうシルフィーの意識が戻る。でも先ほどまでの苦しみよりは、サイズも押さえられたせいか快感の方が勝っていて)   (2010/9/2 01:13:05)

ボーグ星人β「おいおいー。ケツ穴ぁ犯されて何を甘~い声で啼いてんだぁっ!?」 (耳元で響く下劣な声。 目覚めれば胡坐をかいたように座るボーグBの腰の上でアナルを貫かれているシルフィー。その真正面からボーグリーダーが迫り…両脚をM字に持ち上げると、さっきのBほどではないがやはり巨大な甲冑ペニスを見せ付けて。)…お目覚めだな? シルフィー。まぁ、ほんの短い間の気絶だったよ。さぁ、お楽しみはまだ続くぞ…?(リーダーのペニスが一刻の猶予も与えずシルフィーの蜜穴を貫く。いやすでに彼女自身の蜜など見る影もないほどに、注がれた白濁ばかりがあふれ出すその肉穴を…。 そしてアナルに刺さったボーグBのペニスも次第にじりじりと大きさを増してゆき、シルフィーの下半身を前後からボーグペニスが圧迫して…。)   (2010/9/2 01:18:22)

ウルトラレディ・シルフィーはあぁぁ…あぁん……だってぇ…(なおも甘い声を上げるシルフィーの眼前にリーダーの姿が、脚を抱えられ視界にリーダーのものが入ると…無意識に目線が外せなくなって『やだ…だめなのに……欲しく…なってる…だめなのにぃんんっ!』)んああぁぁ…ぁ……入ってるぅおっきいのがぁ…(前後の穴を埋められて真っ赤な顔で、潤んだ目をリーダーに向けるシルフィー…そして、小声だが始めではありえない言葉が口をついて出てくる)もっと……。   (2010/9/2 01:26:16)

ボーグ星人βん…? 今何か面白いことを言ったかな…? ウルトラ戦姫姉妹の最強の姉。ウルトラレディ・シルフィー。もっとハッキリと聞かせてみろ。(聞き逃してはいない。満足そうに、だがその言葉を確認するボーグリーダーは、前の壁を、そして一度は突き壊された子宮の天井をぐりぐりと、さらにあちらの壁こちらの壁と角度を変えて、巧みに膣を掻き回す。 アナルを突き上げるボーグBのペニスは不規則にサイズを変えて、突然シルフィーのアナルを激しく押し広げたかと思えば次の瞬間には適切サイズに縮小し、その落差でシルフィーの快楽を測り翻弄する。ボーグCはシルフィーの口を犯そうと待ち構えていたようだが、それはリーダーによって制され、今はシルフィーの言葉を待っている…その手持ち無沙汰にと、2人からの突き上げでばるんばるんと激しく揺れ弾む乳房をヴァイブフィンガーで細かに揺らし、乳首を弄り、ぽかりと口を開けたカラータイマーをも弄って。)   (2010/9/2 01:32:36)

ウルトラレディ・シルフィーあっ!んぅぅ……(リーダーの問い掛けにハッとして口を閉じ左右に顔を降る、でもその行動も前後の突き上げに翻弄され耐え切れるわけもなく『だめなのにぃ…でも、おかしいの…気持ちいい…の……欲しいのぉ!』)もっとぉ!もっと奥までぇ!欲しいの……もっとシルフィーをおかしくしてぇぇ!ふああぁぁぁ(前後の穴に加え、胸も崩壊したカラータイマーも…全てを犯され、シルフィーの意識も快楽に屈してしまった……)   (2010/9/2 01:39:39)

ボーグ星人βはっはっはっはっ。堕ちたなウルトラレディ・シルフィーよ。それでいい。逝き狂わせてやる。ボーグCよ。口も犯しまくってやれ。もっとはしたない顔になるシルフィーを楽しもうではないか。(高らかに笑い、そして膣穴をリズミカルに、また不意打ちに…突き上げ、犯し、蹂躙し、楽しむ。アナルも同じに。2本のボーグペニスがシルフィーの下腹部の中で薄い肉壁を挟み撃ちにし、互いの振動を伝えあい、壁を破ってぶつかりそうな激しさで、甘美なシルフィーの柔らかく蕩ける肉体を味わいつくしてゆく。) 「それじゃーこっちも頼むぜぇっっ、エロ姉貴よぉっ! おしゃぶりしたいか? 言ってみろっ」(許しが出たボーグCは待ってましたとばかりに甲冑ペニスをシルフィーの唇へ押し付ける。)   (2010/9/2 01:47:23)

ウルトラレディ・シルフィーあんっ!あんっ!いいのぉ……気持ちいいのぉ!どっちもぉわたしの中でぶつかってるよぉ!(左腕をリーダーの肩に置き、自ら腰をくねらせ前後の突き上げを膣壁で受け止めている。胸も弾けるように上下に揺れて…纏った汗を周囲に弾いていく)うんっ!欲しいの…口もぉんむっ…ん、ちゅんっんっ……(押し付けられるボーグCのペニスを右手を添えて支えると、躊躇なくくわえ込んで舌を絡めていく)   (2010/9/2 01:55:57)

ボーグ星人βまさに女神の光臨か。快楽に堕ちたウルトラ姉妹の長女がその裸身をくねらせ輝きを増して3体のボーグ星人を圧倒する。キラキラと汗が飛び散り、牝の匂いが匂い立つ。(2体のボーグ構えから後ろから手を伸ばして、二つの乳房は揉みしだかれ、その手の上で弾み、乳首を尖らせ弄られ、カラータイマーの穴にもヴァイブフィンガーが滑り込み敏感な内側から震わせる。) 「ぉぉおおおおおおっ! なんだこれはぁあっ! すっげっ…ぇえええっ!」(ボーグCの反応は過敏な気がするが、シルフィー自らこれほどの痴態を晒しペニスを求めしゃぶりつく、その衝撃は確かに譬えようのないものかもしれない。自分から腰を突き動かしてイラマチオを楽しみたい衝動を抑え、シルフィーの淫靡さを楽しむ。)   (2010/9/2 02:03:57)

ボーグ星人β【最初の「( 」の位置は冒頭でしたね。最高潮でこちらの頭が乱れたようです。おねぃさんは大丈夫でしょうか? 3本発射でお楽しみタイムはまもなく終了かと思っています。それでも終了3時になってしまうと思いますが。 しるふぃーさんがもしも4時まで頑張ってくれるなら、お楽しみをもうちょい伸ばしてもこっちは頑張ります。】   (2010/9/2 02:07:19)

ウルトラレディ・シルフィーんんっ!んちゅ…んっんっ…。(くわえ込んだペニスに舌を絡め、突き上げに合わせて顔を動かすとグポッグポッと卑猥な音を立てて口内を前後する。)んっんっ……ふあっ、はあぁぁん…だめぇぇ……声止まらないよぉ…はぁ、はぁぁ…(『胸もアソコも…お尻も口も……全部が気持ちいいのぉ、わたし犯されて悦んでるよぉ…』思わず口を離して喘ぎ声を上げるが、添えた右手で勢いよく擦って舌でチロチロと先端を刺激する。)   (2010/9/2 02:13:48)

ウルトラレディ・シルフィー(頑張る、がんばるよぉ。だから遠慮なくきてね、受け止めます。)   (2010/9/2 02:15:57)

ボーグ星人βこれはっ…これは堪ったものじゃないなっ、確かにっ…なんという腰使いっ…2つの淫穴に2本咥え込んでっ…これかっ…!(さしものボーグリーダーさえももはや次第に受身に。シルフィーの淫らにうねる腰に合わせるように腰を捻り、快楽に溺れる。ボーグBはシルフィーの自由で淫らで激しい動きに多少制限を加えようと、ペニスサイズをアナルの中でアップさせてゆく。 体中に浴びせられていた精液が、彼女の躍動で汗とともに全て飛び散ったかのように、美しい裸身が、乳房が揺れに揺れ、そしてそれが揉みしだかれ、尖った乳首が、カラータイマー穴が振動する指で激しく愛撫される。) 「リーダーァァァッ…なんっすかこの女神ぃっ! むちゃくちゃ巧いっす、この口マンコぉおおおぉっ!?」(彼女のたまらない喘ぎ声が脳を刺激する、だが、頭に両手を添えて、また咥えさせ、揺さぶる、腰を突き出す。喉まで咥えさせ、出し入れし、それでもシルフィーの淫らに蠢く舌が快楽に狂わせる。勢いあまってペニスが唇から飛び出しても、また啜られ、舐められて。)   (2010/9/2 02:23:39)

ボーグ星人β【おねぃさんさえ寝ちゃいそうな状態でお互い無理する、というのがないなら…時間を気にせず流れと欲望のままに。ボーグたちは圧倒されかけていますが、貴女を受け止めるのはこちらのつもりですけど? くす。】   (2010/9/2 02:25:10)

ウルトラレディ・シルフィーあんっ!あっ!あっ!んんーっ!むねぇ…壊れちゃうよぉ、だめぇぇ…(2本のペニスが繋がる下腹部は、先にでた精液とシルフィーの溢れさせる愛液でグチュグチュと音をたて…さらに地面に水溜まりを作るほどに愛液を垂らしている)はぁはぁ…んむっ、んっくちゅ…んふぅ…(『おいひぃのぉ…これぇおいひぃのぉぉ!』再び口内にくわえ込んで精液と唾液にまみれた唇で必死に吸い上げる)   (2010/9/2 02:33:00)

ウルトラレディ・シルフィー(むぅ…笑わないでよぉ、なんか今日はもってます。って…たしかに圧倒しかけてるね)   (2010/9/2 02:35:34)

ボーグ星人β胸がそんなに敏感かねっ、ウルトラレディ・シルフィィィィーーッ、ならばっ、もっとよくしてやるっ!(圧倒されかけている、とようやく自覚したボーグリーダーが主導権を取り返そうと右手はカラータイマーへ、左手はシルフィーの右乳房を鷲掴みにし、左の乳房は後ろからボーグBの左手に揉ませ。)ヴァイブフィンガーを最高出力だ。乳腺細胞が狂って乳が噴出すぐらいの刺激は与えられるぞっ!(そう言葉にすることによる暗示効果も期待してシルフィーの顔を正面から見据え言い放つ。それもこれまで征服してきた多くの星で通用してきた経験則。) 「がはぁっ…コイツっ…夢中になってしゃぶりついてきやがるっ……! どこまでエロいんだぁっ、ウルトラ姉妹ってのはよぉっ!」(シルフィーの口の中でペニスが暴れに暴れる。時折飛び出してはシルフィーの顔中にペニスが押し付けられ擦り付けられ。唾液に塗れる女神の顔がますます淫靡に輝いて。)   (2010/9/2 02:43:01)

ボーグ星人β【それだけ夢中にさせている、と勝手にいいように取りたいですね…。まぁ流れのままに、もうじきイクから…そこからちゃんと締めてねカッコ良く。おねぃさんっ。】   (2010/9/2 02:45:00)

ウルトラレディ・シルフィーはふぅ、あぁん……そ…そんなこと…しちゃだめぇ……出ないからぁ…(リーダーの言葉に思わず腰の動きが止まり、それでも視線は外さなくて…その表情は不安よりも期待が大きく)ふぅ……はぁ…(右手で掴んでいるボーグCのペニス、擦りながらフッと見上げて…『出そうなの?』と首を傾げる)   (2010/9/2 02:50:29)

ウルトラレディ・シルフィー(え?このまま堕ちていく方向では?ごめんなさい、冗談です。最後まで、がんばります。)   (2010/9/2 02:52:23)

ボーグ星人βそうかな?試してみればいい… ボーグB、ONだっ!(強烈な振動がシルフィーの二つの乳房に襲い掛かる。その芯まで、細胞の働きを狂わせそうな激しさで…。当然乳首も強烈に刺激され、毛穴が開くように泡だってゆく。 膣穴と尻穴はいずれも甘美に蕩けきってボーグペニスを受け入れ、締め付けて、快楽に包み込んでくるが、必死に対抗して突き上げ、子宮まで掻き回し、シルフィーを狂わせて行こうとする。アナルのボーグBのペニスは多少サイズを上げても苦しむことなく受け入れられてしまうためさらに徐々にさいずをアップし、尻穴を深く深く突き犯していた…。)「なっ…こ、おめぇっ、み、見るなっ…そんな目で見られたら、うぐぅぉおおおおおっ!!」(あまりに神々しくしかも淫靡な女神の目線。ボーグCのペニスはシルフィーに抗い犯すことを諦め、それを委ねてしまう。)「…出させてみろよっ…お前の好きなようにっ… それを見ててやるぜぇ…っエロねぃちゃんっ…」   (2010/9/2 02:58:16)

ボーグ星人β【 《セーブポイント》 セーブしたポイントから後日プレイを再開することが出来ます。セーブしますか?  >1.はい  2.いいえ  / こういうモノを置いときましょうかねー(笑 がんばりましょう!これだと終わるの4時も回っちゃうかもっ!】   (2010/9/2 03:00:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・シルフィーさんが自動退室しました。  (2010/9/2 03:12:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボーグ星人βさんが自動退室しました。  (2010/9/2 03:21:19)

おしらせボーグ星人βさんが入室しました♪  (2010/9/2 03:21:51)

ボーグ星人β【限界オーバーだったかもしれないけど、こちらはもうしばらく待機してみます。】   (2010/9/2 03:22:38)

ボーグ星人β【少し席外し気味にもうちょい待ってます。どうせ起きててすることがちょっとあったりするので。 戻られても再開続行は無理だと思うので…続きはまた改めて、ですね。たぶん。】   (2010/9/2 03:33:07)

おしらせウルトラレディ・シルフィーさんが入室しました♪  (2010/9/2 03:45:24)

ウルトラレディ・シルフィー(ごめんね、嘘ついちゃったね…わたし。)   (2010/9/2 03:47:00)

ボーグ星人β【おかえりぃ。しばらく待ってれば帰ってきてくれるかなと思ってました。】   (2010/9/2 03:47:06)

ボーグ星人β【まー気にしない気にしない。寝落ちならそういうものです。】   (2010/9/2 03:47:51)

ウルトラレディ・シルフィー(必死に続き考えちゃってるんですけど…続けちゃっても………いい?)   (2010/9/2 03:50:46)

ボーグ星人β【いやもちろんいいけど、エンディングまでは無理じゃぁ…ないかな? 気の済むトコまで、でも、いいけれど。】   (2010/9/2 03:51:46)

ウルトラレディ・シルフィー(うん…また大丈夫って言って、バタンとなる可能性も高いけど…できるならなんとか、やりたいのです)   (2010/9/2 03:54:41)

ボーグ星人β【ん。そう言うなら。でも5時は一応リミットだと思ってもらえるかな。】   (2010/9/2 03:55:43)

ウルトラレディ・シルフィー(うん、わかった。ありがとう…けど延長戦なっちゃいそうだね、ボーグ戦。)   (2010/9/2 03:58:38)

ボーグ星人β【そうだねー。あと1時間かな、と思わなくもなかったんだけど、少し足りないかなぁ。丁寧に締めたいだろうしね。せっかくなんだし。   (2010/9/2 03:59:13)

ボーグ星人β【頑張ると決めたら、早速いってみましょぃ。少しでも先へ それかまぁ、「ここから反撃開始」っていうキリのいいところまで持っていけたら今日はそれで中断にしとくとかね。】   (2010/9/2 04:01:00)

ウルトラレディ・シルフィーひうぅぅ!ああぁぁ!だ…めぇぇなのぉぉ!むねぇこわれるぅ!(今までのリズムが、胸の振動が中心になって突き上げが加わるように変化したため一気に快感のリズムに翻弄され、流されていくシルフィー。それでも右手は離さずにいるが紅潮した顔は天を仰いで悲鳴のような喘ぎをあげていく)   (2010/9/2 04:05:13)

ボーグ星人β壊れろと言っているんだっ…胸でも逝き狂えるようにしてやるっ…乳首からびゅぅびゅぅミルクを射精するんだ。気持ちいいぞっ!? さぁっ、ウルトラレディ・シルフィー!!(ボーグ星人の掌から零れそうになりながら激しく細かく震え続ける乳房を襲い続ける超振動。前後から突き刺さったペニスの突き上げも容赦なく、それが加える不規則なリズムがまたアクセントになってゆく。溢れる淫蜜が侵略者のペニスをますますとろとろと淫靡に受け入れてくる…。) 「ご機嫌だなぁおねぃちゃん… だが…コレを放ったらかしにしてもらっちゃぁ困るんでねっ…っ」(大きく口を開けて喘いだ艶やかな唇。その頭部を両手で掴んだボーグCは、その唇にペニスを突き入れると、ヴァイブハンドを起動する。シルフィーの頭ごと揺さぶられた唇がペニスに堪らない振動を与えて、屈辱的に一方的に口を使い犯す侵略者…)   (2010/9/2 04:14:44)

ウルトラレディ・シルフィーああぁぁん!こわれるぅ…わたしのむねぇ……こわれるのぉ!(胸の超振動に対する下腹部への突き上げがミックスされて脳へと突き刺さり『もうっ…もう……なにも考えられないよぉぉ…すごすぎるぅ!ほんとに…なにかでちゃうよぉ!』)んぶっ!?んううぅぅぅ!(無理に口内へと突き入れただけでなく頭部への振動まで加えられ『なんなのぉこれぇぇ!犯されてる…口もかんじちゃううぅぅ!』)   (2010/9/2 04:23:13)

ボーグ星人βそうだ。まだ壊れんのか? ミルクをびゅるびゅる噴出す狂った乳になるんだ…それがお似合いだよ。マゾ牝戦姫シルフィー。(満足気に腰使いをされに激しくしてゆくボーグリーダー。赤く火照り、乳首も異常に膨らんだ乳房をぎゅむぅっ、とその先端の蕾に向けて何かを搾り出すように揉み始める。当然それに倣うボーグBの左手。二つの巨乳が乳首に向けて扱かれ、絞られて…)  「リーダァーッ! そろそろ限界がっ…一斉射撃でしょうかっ、どうしますっ!?」 …C……貴様…自分でヴァイブハンドを使っているんだろうが。それを切って間合いを合わせろ。女神にまた自分から奉仕させてやれ。…だいたいそれではシルフィーが淫らな言葉を垂れ流すこともできんではないか。(叱責されてヴァイブハンドを切るボーグC。)「だとよ。今の、気に入ってたんじゃねーか? ねぃちゃん。まぁアレだ。スイッチ入れたり切ったりしてやんよ。ぁ?」(シルフィーの目を覗き込むような顔。そして女神の唇をゆったりと出入りするペニス。)   (2010/9/2 04:30:50)

ウルトラレディ・シルフィーんひゅうぅぅ!んひぃぃ!(『もう…もうだめぇぇ、わたし…またイクのぉ…また……はひぃ!?』内に迫る絶頂を感じたとき、ピュッと胸から溢れるものが…)んっ……んんっ!んふぅ……(頭部への振動は止められゆっくりな動きになったが、口内が性器になったような感覚は止まらなくて…一心不乱にボーグCのペニスを吸い上げている)   (2010/9/2 04:40:34)

ボーグ星人βおぉっ。出たじゃないか乳が。ほら、もっとだ…乳首でも逝きまくれっ! 我々のマゾ牝奴隷になると誓ってみるか? ウルトラレディ・シルフィー!(さらにもう一押し、と割られたカラータイマーの穴に突っ込まれるボーグリーダーの右手指がさらに振動を高めてより深く。胸の奥からも激しい振動を与えて乳腺細胞に止めの刺激を送り込む。)もっと噴出せ。逝き狂えっ…お前が逝き続けている中へ発射して天国へ送ってやるぞっ… (シルフィーの頭を掴んでは断続的にON/OFFされるボーグCのヴァイブハンド。脳を揺さぶりつつ口をまるで振動淫具のように使われる屈辱が、堕ちきった女神の被虐心をさらに狂わせ高みへと追い上げることだろう。)「んぉぉっ…自分からも吸い付いて舌を絡めてきやがる… だがここでON! 気っ持ちいぃぜぇぇぇぇえっ! 淫乱マゾ牝ウルトラ戦姫の口マンコヴァイブの使い心地、舌まで振るえてますます最高だぁっ!」(そしてまたスイッチOFF。シルフィーの唇に喘がせ、淫らな言葉を発する機会を与えるのを忘れない。)   (2010/9/2 04:46:32)

ウルトラレディ・シルフィーんふぅぅ!んんっ!んーーーっ!(幾度となく襲いくる快感のなみに、多量の母乳を噴き出し達してしまうシルフィー。絶頂の瞬間、身体の硬直と同時に前後のボーグのペニスを締め付け言葉はなくともイッたことを身体で知らせて『わたし…またイカされた……こんどはミルクたくさんだして…んひぃ!?』)んんっ!んんっ!(イッてもなお止まらないボーグの動きに…『らめぇぇ……イッたばかりなのにぃ…感度…増しちゃってるよぉ…』下腹部の突き上げには愛液が、胸を搾られると母乳が飛び散り…ペニスの動き回る口内は唾液が溢れ……快楽に翻弄されるシルフィーの身体はそれぞれの液体まみれになって…)   (2010/9/2 04:57:48)

ボーグ星人β喘ぎ声が物足りんが… まぁいい。よし…お前たち、一斉に揃って放つぞ…これでウルトラレディ・シルフィーも終わりだろうっ…(二つの乳房はなおも激しくヴァイブハンドで揉み絞り上げられ、カラータイマーの穴から突っ込まれた指からも身体の芯に振動を送り込まれて…異常な感度になった乳首からびゅるびゅるとミルクを噴出しボーグリーダーを濡らす。 膣奥を貫くように伸びるリーダーの逞しい甲冑ペニスが、アナルを深く深く犯したボーグBの巨根が、柔らかな唇を蹂躙したボーグCの下衆な肉棒が。一斉にシルフィーを奥深く抉ってビックンビックンと激しく脈動し…) 『「 狂え!堕ちろっ!! ウルトラレディ・シルフィーーーッ!! 」』(3体のボーグ星人がシルフィーを圧縮するように突き入れ、鷲掴みにし、全てを壊そうとする。全てのペニスが弾け、熱い熱い精液を大量に注ぎ込んでゆく。 迸りに子宮の奥が焼かれ、直腸の奥が熱くなり、喉が侵されて…)   (2010/9/2 05:03:17)

ウルトラレディ・シルフィー(『な…に……?らめ…いま、そんな…狂う……そんなされたらくるっちゃうよぉ…』そんなシルフィーの想いは掻き消され、ついに3人のペニスが暴れて…)んひぃぃ!んううぅぅぅ!(『またっ…またあたしぃイクううぅぅ!』3方向から精液を注ぎ込まれ、またすぐに絶頂へと突き上げられたシルフィーはまたも母乳を噴き出しイッてしまう。)   (2010/9/2 05:11:40)

ウルトラレディ・シルフィー(リミットオーバーしちゃってるけど、大丈夫?)   (2010/9/2 05:15:35)

ボーグ星人β【今打ってる。それ出したあと考えようか】   (2010/9/2 05:16:25)

ウルトラレディ・シルフィー(うん、わかった。)   (2010/9/2 05:17:21)

ボーグ星人βハァッ……盛大に逝ったな、シルフィーよ。…最強とうたわれる貴様がこの様では、残る妹たちを犯すのも容易であろうな…。(まだ子宮内にまで収まったペニスがビクビクと震え、大量の精を放ちながら。母乳を垂らす乳首を超振動で責め続けながら、ボーグリーダーはシルフィーの顔を真っ直ぐ覗き込む。) 元々貴様との遭遇はイレギュラーな出来事、我々ボーグ本隊の第一標的はウルトラレディ・シャインなのだ。まぁ、他にも見習いのような戦姫はいるのだろう? だがこれなら全て我々の敵ではなりえまい。 (唇でたっぷりと精を吐き出し終えたボーグCは満足そうにペニスを引き抜き、それをシルフィーの頬にべたべたと塗りたくるようにしながら) 「これならウルトラ姉妹は全て犯すのも簡単だぜ。まぁこの星もついでに頂くがな。ウルトラ姉妹は全てボーグ星人の性奴隷、だなぁ。楽しみだぜ…くっくっくっ!」   (2010/9/2 05:18:09)

ボーグ星人β【ってことで…そうだねぇ。キリがいいとは言えるかな? 残りは反撃シーンに…なれるの?(笑 】   (2010/9/2 05:19:41)

ウルトラレディ・シルフィー(なれないよ、リーダーに手を離してもらわないと(笑)快楽の爆弾握ってるようなものだもん…でも、反撃だけの続きやるの…いやじゃない?)   (2010/9/2 05:23:47)

ボーグ星人β【あー、了解。身体はもうじき離すけどね。 嫌って? こっちに美味しいところがないんじゃないかとか、そういう意味?】   (2010/9/2 05:25:32)

ウルトラレディ・シルフィー(うん…なんとなく……そう思って、決してわたしが求めてるわけじゃないからね!βさん叩かれるだけじゃ…どうかなぁって)   (2010/9/2 05:27:34)

ボーグ星人β【しるふぃーねぃさんがどどーんと大技を放って反転攻勢、盛大にやっつけてもらってさすが長女! で締める…それが最初から目的なので… 私としてはオードブルにしては美味しくて満腹になりすぎてるんだけど(笑、でもまだオードブルの最も重要な最後の一品をまだ食べてない、って状態ですね。当然それを食べないと終わりにならない。】   (2010/9/2 05:30:22)

ボーグ星人β【まぁ、まだハマッてるし揉まれてるしで…そのままの状態で「姉妹をどうのこうの」って言葉嬲りも出来るでしょ? その言葉嬲りが実はかえって闘志に目を覚まさせてしまう… みたいなこともあっていいかなーと、言いはじめるタイミングを待ってたのね。】   (2010/9/2 05:32:46)

ウルトラレディ・シルフィー(あ…ぅ……満腹なっていただけてましたか、うれしいような恥ずかしいような……うん、βさんがよければ続きはもう最後の仕上げに入ります。でも確実に短いですよ?今回に比べると(笑))   (2010/9/2 05:34:01)

ボーグ星人β【そりゃそーでしょー。<短い  補修みたいなもんだし、一日スケジュール抑えるんじゃなくて、どこか夕方とかそういう時間帯で、むしろ(笑 】   (2010/9/2 05:35:29)

ボーグ星人β【「補習」 こっちか。】   (2010/9/2 05:36:31)

ウルトラレディ・シルフィー(そうですね…補習、そうかも。わたしとしては今日明日休みですけど…どこか使える時間あるかな?)   (2010/9/2 05:38:28)

ボーグ星人β【失礼な意味に取られたらごめんね。もちろん全力で楽しみましょう最後まで。 明日は午後も夕方も無理な日なんだけど、金曜はどこかに時間できるかもしれない。】   (2010/9/2 05:40:23)

ボーグ星人β【大丈夫?? ということでー、リミットオーバーの限界なので… 金曜、雑談とかで。時間上手くまとまってなければ、その先のスケジュールも含めてまた相談しましょう。】   (2010/9/2 05:46:38)

ボーグ星人β【まとまって「取れなければ」  駄目だ… 終盤、ミスも多いな…】   (2010/9/2 05:47:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・シルフィーさんが自動退室しました。  (2010/9/2 05:58:45)

ボーグ星人β【今度こそおやすみなさい。 こっちはなんか起きていられたのと、どうせ起きてるならやることがあってお見送りしてただけなので、気にせずに。 明日明後日、午前中は絶対に現れないし、明日はきっと午後とか夕食前もほぼ可能性は低いです。伝言だけぐらい書きに来る、かも知れません。ではっ。】   (2010/9/2 06:01:10)

おしらせボーグ星人βさんが退室しました。  (2010/9/2 06:01:28)

おしらせウルトラクレアさんが入室しました♪  (2010/9/2 22:02:57)

おしらせウルトラレディ・シルフィーさんが入室しました♪  (2010/9/2 22:11:32)

ウルトラレディ・シルフィークレア、居る?ごめんね…一言謝りたくて   (2010/9/2 22:12:10)

ウルトラクレア私のほうこそ・・ごめんなさい   (2010/9/2 22:12:28)

ウルトラレディ・シルフィーううん、こんど改めて黒姫のお相手させて…ね。   (2010/9/2 22:13:38)

ウルトラクレア今日はそんな気分じゃないの?   (2010/9/2 22:13:58)

ウルトラレディ・シルフィーいまはごめん…半端な感覚で相手できないし。正直言ってすごい泣きたくなってるし   (2010/9/2 22:17:23)

ウルトラクレア泣きたくなってる?どうして?   (2010/9/2 22:18:47)

ウルトラレディ・シルフィー何もできなかったから…かな、たぶん。うまく言えないけど   (2010/9/2 22:20:07)

ウルトラクレアはっきり言って・・シルフィーはいろいろ考えてるけど・・・(髪を撫でてあげて)・・   (2010/9/2 22:21:11)

ウルトラレディ・シルフィーどっちの立場もわかってるつもり…けどやっぱり『つもり』止まりだったんだろうなぁって。ありがと、クレア優しいね。   (2010/9/2 22:23:59)

ウルトラクレア渦中の人は、・・わかってないのよ・・なにも・・・(シルフィーのうなじに指を這わせて・・)だって・・渦の真ん中にいるんですもの・・   (2010/9/2 22:25:20)

ウルトラレディ・シルフィーそっか、そうとも言えるの…かもって、クレア?だよね…黒姫入ってないよね?   (2010/9/2 22:28:21)

ウルトラクレア今日はクレアですよ・・・(瞳を覗き込んで)   (2010/9/2 22:29:37)

ウルトラレディ・シルフィーえっと……だめ…だよ?ここそういう場所じゃないよ、戦う場所だよ(しどろもどろ   (2010/9/2 22:30:57)

ウルトラクレア(シルフィーを抱きしめて・・・唇を重ねます・・・)ん・・・・ん・・・   (2010/9/2 22:32:33)

ウルトラレディ・シルフィーんうっ!?んっ……ん……。   (2010/9/2 22:35:45)

ウルトラクレア(唇を離して)・・・・・・いやなの?   (2010/9/2 22:36:14)

ウルトラレディ・シルフィー嫌じゃない…けど、いいのかなって葛藤してる自分もいる。あと…向こうの2人部屋に移動したいかなって   (2010/9/2 22:39:12)

ウルトラクレアじゃあ・・移動する?   (2010/9/2 22:39:33)

ウルトラレディ・シルフィーうん…たしか向こうなら、入れたよね?見られちゃうけど   (2010/9/2 22:41:29)

ウルトラクレアうん・・・移動したよ   (2010/9/2 22:41:58)

ウルトラレディ・シルフィーあ…うん、わかった。行ってみる、こっち落ちるね   (2010/9/2 22:43:08)

おしらせウルトラレディ・シルフィーさんが退室しました。  (2010/9/2 22:43:19)

ウルトラクレア落ちますね   (2010/9/2 22:43:34)

おしらせウルトラクレアさんが退室しました。  (2010/9/2 22:43:36)

おしらせボーグ星人βさんが入室しました♪  (2010/9/3 17:37:28)

おしらせウルトラレディ・シルフィーさんが入室しました♪  (2010/9/3 17:39:13)

ウルトラレディ・シルフィー(来たけど…こっちからみたいですね、ログ読んでるけど…まだきつい状態だよぉ)   (2010/9/3 17:40:54)

ボーグ星人β【おねぃさんからよろしくです。楽しんじゃえば?まだまだ(笑  妹たちも餌食にする…という言葉が気持ちを取り戻させる。でも身体はまだ…】   (2010/9/3 17:41:59)

ウルトラレディ・シルフィー(なんか悪い囁きが聞こえるぅ…うぅ、続きやります。待っててください)   (2010/9/3 17:44:08)

ボーグ星人β【ボーグ無間地獄はほら、 《セーブポイント》からやり直しとかそういうのも用意しといたし…(笑 そういうオプションもあるからね。】   (2010/9/3 17:45:24)

ウルトラレディ・シルフィーはぁ…はぁ……い、妹達には手を出させない…からぁ…(『妹達に被害が及ぶ、それだけはさせない…』この一心で抵抗の意志を戻し、苦しげながらも精液にまみれた顔でボーグリーダーを睨みかえす)んっ……うぅぅ…くふぅ…うぅ……(いまだ刺さったままのペニスから逃れようとガクガク震える腕でリーダーの胸を押して…ゆっくりながら半分くらいまでは……)   (2010/9/3 17:50:22)

ウルトラレディ・シルフィー(だめだよ、そんなこと言ったら…勝てなくてもいいって思っちゃうから)   (2010/9/3 17:53:13)

ボーグ星人βその有様で手を出させない、などと言われてもなぁ…? だがそうやって抵抗の意思を見せ始めたのが面白い。ますます念入りに壊してやろうという気になるな…。ボーグC。ちょっと避けろ。当たるぞ。(ボーグリーダーはシルフィーと深く性器で結合したまま、ゆっくりと頭の両側に両腕を上げて…破壊光線の構えを取る。 アナルに刺さったままのボーグBのペニスも射精が収まり今は沈静化しているものの、サイズは大きなまま。まだいつでもシルフィーを突き犯し壊すことができるだろう。) 「ぅぉっとぉ、了解です、リーダーっ。」(垂れる精液をシルフィーの髪で拭い取り髪コキしていたボーグCがあわてて一歩飛び退る。)   (2010/9/3 17:59:49)

ボーグ星人β【だから今日は勝っちゃっても次回セーブポイントへ戻って再開、今度こそ敗北奴隷地獄エンドへ…っていうのもあるからってことで。 とりあえず今回は勝ちましょう、最初決めたようにね。】   (2010/9/3 18:02:01)

ウルトラレディ・シルフィーはふっ…ぁ……もう…少し……はぁ…ん(いまはただ…下腹部の挿入物から逃れよう、そう思いリーダーの胸を押しつづける。だがなかなか力が入らず、あと半分ほどで抜ける…そこからなかなか進めない)   (2010/9/3 18:04:27)

ウルトラレディ・シルフィー(うわぁ…そんなこと考えてたんだ、すっごい悪魔の囁きに聞こえてくる。βさんひどい(笑))   (2010/9/3 18:06:02)

ボーグ星人β(力の入らない身体、カラータイマーさえも割られエネルギーは尽きた…、それでも必死に気力を振り絞り、前後のペニスの大部分が膣からアナルから抜けてゆく。あと1/3…、1/4…、あともう少し… だが。)シルフィー。もうしばらく貴様を味わわせてもらうぞ。われ等の玩具。極上の肉人形となれ…っ(残酷な光線技が至近距離からシルフィーの胸元に浴びせられる… 母乳を溢れさせるほど狂った乳房に、そしてカラータイマーの穴から敏感に曝け出された内側へ…。)   (2010/9/3 18:11:41)

ボーグ星人β【なんかやってるうちに…ねぇ(笑 戦姫の勝利は描きたいけれど、お互いそっちの方が楽しいのが本音なんじゃないのと…だったら我慢するのもおかしいのかなと。でもそっちはパラレル、もしもの世界ですね。 現実にはやっぱりシルフィー姉は勝利するんですっ。】   (2010/9/3 18:13:51)

ウルトラレディ・シルフィーはぁ…もう……(『もう少し…でぇ、え?何を…言って……っ!?』抜け出ることに集中していた意識がリーダーの言葉で引き戻される。そして、光線が放たれると……。)ひぐっ!?んああぁぁ!やめっ!やめてぇぇ!(乳房に、砕けたカラータイマーに降り注ぐ破壊光線…カラータイマーは更なるダメージにバチッと火花を弾かせて、張り詰めた乳房からはトロトロとミルクが溢れ落ちて……)   (2010/9/3 18:19:28)

ウルトラレディ・シルフィー(すっごい板挟み…まぁパラレルの願望があるのは、否定しません。今までのわたしの反応でバレバレでしょうけど)   (2010/9/3 18:21:11)

ボーグ星人βぐ…ぉぉおっ…接触したまま破壊光線を浴びせるとやはりっ、こちらにまで伝わってくるなっ…貴様の膣もビクビク震えて、締まってっ、堪らんぞ…ぉっ(威力を弱め気味に放たれた光線の効果は主に麻痺。力を失ったシルフィーの身体ががくり、と沈み、ようやくほとんどを引き抜きかけていた前後のペニスが、自身の自重で一気に深々と突き刺さり…子宮の奥、直腸を抉って。) 「はっはぁぁっ! またおっぱい飛び散ってるぜぇ?おねぃちゃんよぉっ!」(光線照射が終わればボーグCが再び歩み寄り、その正常機能を壊された乳房が荒々しく揉みしだかれ、乳首をミルクが通り抜けるたびに強烈な快感がシルフィーの乳房を焼く。)   (2010/9/3 18:26:04)

ボーグ星人β【わからないわけないでしょ…。 だからちゃんと勝ってね。今日のトコは。 私もボーグ星人が使いやすくなり過ぎてきて…こいつはわたしのメイン異星人として今後もパラレルで使ってくことになるかもです。目指せウルトラ姉妹全奴隷化(笑 ただしパラレル】   (2010/9/3 18:28:49)

ウルトラレディ・シルフィーふああぁぁ!ら…めぇぇ……あぁぁ…(再び前後の穴いっぱいにえぐられ、紅潮し蕩けた顔をリーダーの眼前に晒す。半開きの口元からは唾液が垂れ落ちて…)はひっ!ひいいぃぃ!!(『らめぇぇ…ミルクださせないでぇ、だしたくなひぃぃ』ミルクが噴き出すたびに駆け巡る絶頂感、それを何度も繰り返されては再び快感に翻弄されて…)   (2010/9/3 18:34:13)

ウルトラレディ・シルフィー(う…そうだよね、わかるよね。まぁ目指してもいいけど、パラレルでね)   (2010/9/3 18:36:43)

ボーグ星人β…くくっ。なんなのだっ…まったく……その意味不明でだらしない啼き声はっ。貴様…人間の姿では最近学校の教師になったらしいな? その学校に二人の見習い戦姫、か…。アルファ、と…ティアナ。ふふっ。姉のこんな姿を餌にして釣り出せば、見習いなど赤子の手を捻るようなものであろうなぁ?(壊れきったシルフィーの意識を取り戻させて嬲ろうと、教師森下悠里としての心を揺さぶりに掛かるボーグリーダー。そのペニスが再び膣内で激しく大きく突き上げるように動き始めて。) 「おいおぃぃ。こんなに乳が吹き出るのって、どういう気分なんだぁ? まるで乳牛だぜぇ!」(溢れ、飛び散る母乳で濡れた指で…シルフィーの唇を犯し、その自分のミルクの味を舌に味わわせてゆく)   (2010/9/3 18:42:24)

ボーグ星人β【戦姫勝利エンドは基本目指すけど、ニーズに合ってないならそれだけに拘ることも、ね。いろんなヒトと何戦かしてての実感です。柔軟です私(笑】   (2010/9/3 18:44:33)

ウルトラレディ・シルフィーあふぁ…はぁぁ……アル…ファ、ティアナ…だ……め…(『わたしを…えさ……に?だめ…そん…なぁぁ!?』思い浮かぶ二人の顔…再び目に力が戻り……かけたところに突き上げが襲い…)あんっ!あんっ!あぁぁん!あぁ……あむっ、ん…んんーっ!?(『やぁ…わたしの……』辛辣な言葉をかけられても…差し込む指には反応してしまい、舐めとるように舌を絡めて)   (2010/9/3 18:52:09)

ボーグ星人βダメとは…? こんな貴様に一体何ができるというのだっ。…「しほの 涼」に…?「篠崎 愛」…だったな。すでに調べは付いている。ヒヨッこどもを誘き寄せる餌になってもらうぞ。強いはずの姉が負けたとなれば、戦う前から足が震えてどうにもならんのではないかなぁ? ふはははははっ。 (半人前の、可愛い生徒、妹たちを捻りつぶす…そんな未来を告げながらペニスを突き上げ、極上の蕩ける肉の壷を、その牝の表情を、声を味わい楽しむボーグリーダーの頭にはもう敗北の可能性は消えている。完全な油断だが…そうなるも止むを得ないほどのこの虜囚の神々しい乱れ善がりっぷりだ。) 「こいつっ、自分から指にしゃぶりついてきやがるぜっ。」どうだぁ?自分のエロいミルクの味はぁっ!!」   (2010/9/3 18:59:49)

ボーグ星人β【時間来てますから次のレスのタイミングお任せしますよ。 次が中断後の再開でも。】   (2010/9/3 19:00:37)

ウルトラレディ・シルフィーんうっ…んっんっ……(『だめなのに…このままじゃ、あの子達が……わたしもう…なにもできないの?』なにかしないと…その想いが砕けたカラータイマーに僅かだが光を収束させる、しかし)んふぅ!んっ…ふあっ!だっ……めぇぇ!(『ごめん…ね、ごめん……』激しく止まらない突き上げに、恍惚の表情で天を仰ぐシルフィー。唐突に駆け抜ける絶頂感と共に光は飛び散る…)   (2010/9/3 19:08:37)

ウルトラレディ・シルフィー(わたしの、載せました。それではひとまず落ちて夕飯行ってきます、遅くても20時までには戻りますね。)   (2010/9/3 19:09:50)

ボーグ星人β【オッケーです。いってらしゃい。 ただ20時に戻ってきていただいても、こっちがまた席を外す時間が近いかもしれないですね…場合によっては22時から再開とかそういうことも… ということで、続きお願いします。】   (2010/9/3 19:11:15)

おしらせウルトラレディ・シルフィーさんが退室しました。  (2010/9/3 19:11:24)

ボーグ星人β【それではこちらも一旦離れます… 後ほど、また。  あーもう。(じゅるっ。】   (2010/9/3 19:15:34)

おしらせボーグ星人βさんが退室しました。  (2010/9/3 19:15:41)

おしらせボーグ星人βさんが入室しました♪  (2010/9/3 22:02:25)

ボーグ星人β【思ったように運べずお待たせしてしまいました… 待ってます。】   (2010/9/3 22:03:41)

おしらせウルトラレディ・シルフィーさんが入室しました♪  (2010/9/3 22:05:36)

ウルトラレディ・シルフィー(お互い様ですよ、少しずつ積み上げればいいんです)   (2010/9/3 22:06:14)

ボーグ星人β【ありがと。 0時終了だよね。厳守、オーバーの場合はまた『続く』…と思っといたほうがいい?】   (2010/9/3 22:07:17)

ウルトラレディ・シルフィー(ガチガチに考えなくていいですよ、少しなら延びてしまっても…展開次第です)   (2010/9/3 22:08:45)

ボーグ星人β【了解っ。 こちらは延長全く大丈夫なので。…3時とかまでではない限り(笑 では、こちらからレスします。もう少しお待ち下さい】   (2010/9/3 22:10:01)

ウルトラレディ・シルフィー(はい、ようは…延びるだけ明日の仕事中わたしの欠伸の回数が増えるのです)   (2010/9/3 22:12:09)

ボーグ星人βいいぞっ、…また逝ったかっ? いぃっ、実に素晴らしい啼き声だっ、ウルトラレディ・シルフィーよ…っ! さすがにこちらもっ、蕩けてきそうだ…お前の妹たちも、これほど極上の味がするのか…、あるいはまだ小便臭い小娘なのか…っ、まぁいい。いずれ食べ比べて確かめればいいことだからなっ…くくっ。(シルフィーの心を嬲り責めるボーグリーダーの言葉。そして前後の穴をぐぼぐぼと犯しぬき突き上げられ続ける甲冑凶器がまた膨張し、絶頂の近付きを告げる。)また染め上げてやるぞ、ボーグ星人の精液で…貴様の全てを塗りつぶしてっ、やる……! 「おっぱい気持ちいいのかっ、自分のミルクの味はどうなんだぁ、ってさっきから聞いてんだがなぁ?!答えろよっ、この淫乱戦姫ねぇちゃんっ!」(またミルク塗れのボーグCの指に、いやらしく唇を犯され…振動まで加えられながら舌を嬲りまわされて…)   (2010/9/3 22:21:20)

ボーグ星人β【まぁ、もう終局に向けてという方向で…いいかな? 私も運転中の欠伸は…避けたいし(笑 まぁ2時より前には寝付けない身体のサイクルになってるんで、ほどほどなら大丈夫です。】   (2010/9/3 22:23:39)

ウルトラレディ・シルフィーはっ…はっ、はひっ…たべっ……なんっ…ひあぁぁぁ!(『食べ…比べる……なんてぇぇ…』イッたばかりの身体をさらに突き上げられ、話そうとしても言葉にならなくて…抜き差しの続く下腹部は卑猥な音を奏で、さらには胸も上下に弾けて…)ミル…ク……らめっ…んむぅぅ!んちゅ…くちゅ…(再びミルクまみれの指が口内に…『や…なのに……自分の…なのにぃ……なんで、おいしい…の』指に絡む舌はすべてを舐めとるように動いて…)   (2010/9/3 22:30:34)

ウルトラレディ・シルフィー(はいです。次にイッちゃうのが逆転へのサインかなぁ?)   (2010/9/3 22:32:34)

ボーグ星人β…何だっ…? 食べ比べてやるよっ…シルフィー…お前はこのままっ、我々ボーグ星人の性奴隷として、拘束しっ… おびき寄せた他の姉妹を、お前の目の前でっ…同じ奴隷に落としてやるっ…またたっぷりとっ逝くぞっ…孕めっ!!……子宮の機能がまだっ、生きていればの話だがなぁっ!!(ヴァギナもアナルも。突き壊すことに何の躊躇もない狂ったような激しい突き上げ、挿入。シルフィーの豊満な体が淫らに踊り、揺られ、汗の雫が飛び散り…そして膣内と直腸に、またも熱く荒々しい爆発するような精液の大量射精が襲う。同時に二つの乳首が真上に向けて扱き潰されるように摘まれ、大量のミルクが噴水のように噴き上げて…シルフィーの顔を汚し、全身に降り注ぎ、甘い香りを振りまいて…)   (2010/9/3 22:40:39)

ボーグ星人β【さすがに一度身体は離した方がいいんだよね?このまま何かのスイッチが入って反撃始まってもかっこいい気もするんだけど、そこは貴女の行動しやすいように次で動くよ。】   (2010/9/3 22:42:25)

ウルトラレディ・シルフィーやっ……だ、やだぁぁぁ!(奴隷におとされる、その恐怖に首を振って泣き叫ぶが速度を速めた突き上げからは逃れられず…『くるっ…きちゃう…またっまたあぁぁ!』狂ったように身悶えるシルフィー、身体の中心めがけ放たれる白濁液によってもうあがらえない絶頂へと…)イグッイクのっイッくうぅぅぅ!!(再び天を仰ぎ、放心状態のシルフィー…その顔、身体には自ら放ったミルクとボーグの精液が混ざって…)   (2010/9/3 22:51:31)

ウルトラレディ・シルフィー(では今回はドサッと、離してもらえるとうれしいです)   (2010/9/3 22:53:51)

ボーグ星人β逝け逝けっ、何度でも逝き狂えっ…今度のが一番いい啼き声だなっ……実に素晴らしいぞっ、シルフィー…!!(ボーグ星人侵略精鋭部隊の精液射精量は特に多く設定され、それによって征服した牝の支配妊娠率を高める性能となっていた。まだ途切れない射精をしかし、ボーグリーダーは途中で引き抜いて立ち上がり、ボーグBにも視線で促す。アナルからBの巨根が引き抜かれ… 度重なる絶頂にひくひくと震え戦慄き、虫の息となったシルフィーの身体が大地にどさりっ、と放り出される。その上を跨ぐように、まだペニスを扱くボーグリーダー。Bのペニスからもまだ、だらだらと精液が垂れ、倒れたシルフィーの顔面を、汚れた髪を、なお母乳を垂れ流す乳房を、豊かな腰を、白い太腿を…全身くまなくどろどろの精液が汚してゆく…) 「いい格好、いい眺めだぜぇっシルフィーねぃちゃんよぉ。…ひゃぁぁああっはぁーーーーっ!」   (2010/9/3 23:00:48)

ウルトラレディ・シルフィーはふぁ…ぁ……ぅ……(もはや言葉にならないうめき声のシルフィー、地上に放り出されたその身体にボーグの精液が降り注ぎ…『わたし…汚された、外も……中も…よごれちゃっ…た……よ』体力を使い果たし、ヒクヒクと痙攣するだけの身体。もう自分では逃れるすべはなく…)ぇ………(その時、ポッ……ポッと緑色の光がひとつ、ふたつと地表から浮かび『蛍?』とも思わせるが、いまは戦姫のサイズ…そのはずはない)   (2010/9/3 23:09:13)

ボーグ星人β(誰がどう見ても意識朦朧、全身弛緩し指先一つ動かせそうにはないウルトラレディ・シルフィ-の痴態。残る精液も扱き、垂らし終わり、ボーグリーダーはふと傍らに投げ出したまま今も意識を取り戻さない月夜美ノ女神に視線を向けていた。)…そういえばこれはまだ犯す寸前だったな。興が乗った。シルフィーの前でこちらを使うことにするか。『…イエス、リーダー。』(従うボーグBが月夜美ノ上半身を抱き起こす。 だがシルフィーの肉穴にしばらく触れていなかったボーグCだけが不満げだ。)「俺はこっちのマンコ穴でもうちょっと楽しんでもいいですか?リーダー。それに誰かちゃんと見てないとやはりコイツは油断ならないでしょう。」 …うむ、それはその通りだな。お前に任せる、ボーグC。(そしてシルフィーの傍にしゃがむCの周囲になにやら浮かび上がる光の粒。)「…ぁ?なんだこりゃ。」   (2010/9/3 23:19:13)

ウルトラレディ・シルフィー(パァァッと、徐々に光は数を増しシルフィー、ボーグ、女神ここに居るものの周りを漂い…そしてじきにそれは天へと昇るような動きに…)はぁ…はぁ………あぅぅ…(そんな中、傍らによったボーグCの足に弱々しく手を伸ばし…懇願するように潤んだ目で見上げるシルフィー。そこからスッと足へと唇を近づけて…)   (2010/9/3 23:25:08)

ボーグ星人βこっ、これはいったいっ…!? 嫌な予感がするっ…!離れろ。この光の外へ出るんだ!!(シルフィーから目を離し月夜美に注意を向けた一瞬が油断であったのか、その程度何の因果もないことだったのかはわからない。自分たちの周囲に急速に広がり、同時に密度を増してゆく異変にボーグリーダーは色を失い、ボーグBとともにその場の中心…シルフィーから一歩でも離れようと、月夜美を置いて走り出す。従うボーグBだがもともと鈍重な体型の上に右脚の機能が大幅に低下中でリーダーに距離を離されてゆく。)「えっ、ちょ、待ってください、リーダーっ!! なっ、なっ、なんだてめぇっ、離せこの死にぞこないっ!!」(リーダーの呼びかけに反応しようとしたボーグCの足首を不意に掴んだ手。頭を蹴り飛ばしてでも逃げようとするが、見上げてくるその視線の妖艶さに思わず躊躇…その足先に向けられる唇。)「…な、何をっ…する気だっ…」   (2010/9/3 23:33:59)

ウルトラレディ・シルフィー(周囲の異変に慌てるボーグ達、3人の注視したシルフィーはボーグCの足に唇を…つけることなく、すり抜けて唇をつけた先は光の湧き出る地表。)あり…がと……。(そういって地表にくちづけた瞬間、辺りが真っ白な光に包まれる。先に離れたリーダーには見えたかもしれない、他の4人が天へと昇る真っ白な光にすべて包まれるのを…)   (2010/9/3 23:41:25)

ボーグ星人β(まさか。これは一体何なのだ? …まだ事態を理解できずとも、まずは身の安全が第一と本能に従い振り向きせず駆けるボーグリーダーの背中に感じるのは煉獄の炎の熱さ。もっと逃げなくては焼かれる。…足がもつれ、最早部下の安否を振り返る余裕すら失って。…いや。これで無事に済んでいるはずがないことはわかっている。もし命があっても戦闘力に期待は出来まい…。炎の恐怖がようやく背後に遠ざかった気がして振り返る。油断なく周囲を窺うも、その光の柱の中か、あるいはその向こうか…どこに何があるのか、いるのか。感じることがまだ出来ない、把握不可能なその閃光。)お前たち! 生きているのか、答えろ!(テレパシー通信を送るとわずかな反応が返ってくる。)『…ぃぇ…す…りー…だ…』 「ぼ…すっ…た、たすっ…ヶ…」   (2010/9/3 23:53:22)

ボーグ星人β【この光の本質がどうかはともかく、悪にとってはそれぞれに恐ろしいモノに感じる、というつもりで「炎」と表現したので、というところをあえて補足です。】   (2010/9/3 23:57:40)

ウルトラレディ・シルフィー(強大な光の奔流のなか、ボーグB、Cの甲冑の身体にはピシッと亀裂が入りはじめ…光のせいで身体が変調をおこしてることを知らせていた。)……。(そして、10秒ほど続いた光がおさまると、そこにはシルフィーが立ち上がっていた。その姿は、全身精液と自身の体液にまみれた妖艶なもので…ただ先ほどまでと違うのは一点、胸のカラータイマーがしっかりと青色の光を放っていることだった。)   (2010/9/4 00:00:29)

ウルトラレディ・シルフィー(はいです。ボーグにとってのイメージを具現化した面白い表現だと思います。)   (2010/9/4 00:02:09)

ボーグ星人β『……これが…シルフィーの力、だという、のか…?』(そもそも一度重傷を負い、甲冑の一部が仮繕い状態だったボーグBは光の中心からある程度遠ざかっていたものの甚大なダメージを負っていた。右脚と右腕の傷口は開き断面からは体液が零れ、組織はボロボロと崩壊し、最早立ち上がることが出来ず右膝を突き、それでも残された左腕の拳を構えて辛うじてシルフィ-の神々しく輝く姿を見据える。 その妖艶なる女神の足元に崩れ落ち、ひくひくと全身を痙攣に震わせるボーグC。光の中心、最も密度の高い位置で直撃を受けたボーグ星人の甲冑はビキビキと罅割れてあちこち剥がれ落ち、関節という関節から体液が吹き零れ、口からもだらだらと体液の泡を吹き出しながら、笑う膝を支えゆらりと何とか立ち上がる。)「ごはっ……な、何をしやが…った、んだ…ねぃちゃ…んっ…」   (2010/9/4 00:09:21)

ウルトラレディ・シルフィーなにをしたか…それは、あなたたちはわからなくていいこと……わかっても、意味のないこと。(ゆっくりと動けずにいるボーグB、Cへと視線を向けて語りかけ…)もう、いいわよね…………ね!!(『満足でしょう?』そんな意味があったのかなかったのか、語尾を強めて言い放つと離れた位置で呆然とするリーダーを見据え…ブォンという音を発し、シルフィーの両手に光球が出現する)   (2010/9/4 00:17:02)

ボーグ星人β【ごめん一応確認。精液にも汚されたままってコトだし、カラータイマー以外、スーツとかは一切修復されてないってことですよね?】   (2010/9/4 00:18:05)

ウルトラレディ・シルフィー(うん、そのまんまです。そのほうがいいかなぁとおもって)   (2010/9/4 00:21:27)

ボーグ星人β(あれほど恐ろしく感じた光は収束し、その中心に立ち上がるシルフィーには力が漲っているように見える。そう、己の手で砕き、指先で何度も犯したカラータイマーが青い輝きを放っている。 …信じられない。だが回復…した、というのか。最強の姉と謳われた戦姫はやはり、そのような力をどこかに隠し持っていたのか。それは先ほど感じたあの恐怖の実感からも、現実として認めるしかなかった…。 二人の部下はいずれもすでに満身創痍は明らかだ。だが俺の身体だけはまだ万全。戦士として、もう一度あの戦姫と勝負できるなら…。) 何が「もういい」というのだ? シルフィーよ。どうやら力を取り戻したようだが、もう一度勝負を受けてやるぞ。何度でも倒してやる。たとえ前のように三人がかりでなくともなっ!!(…現れた光球に備え、前面装甲強化に精神を集中、精一杯のプライドを篭めて発するその言葉はわずかに震えていた。背筋を恐怖が這う。)   (2010/9/4 00:27:30)

ボーグ星人β【絶対いいと思う、すごくそそられるよ。(じゅるる。】   (2010/9/4 00:28:58)

ウルトラレディ・シルフィーうん…こうやって、身体は回復できる…でも、あなたたちに何度も汚された身体の記憶は絶対に……消えない。(スゥッと涙が頬を伝い…)今だけは、わたしの弱さを断ち切る!(両手を身体の前で交差させ、光球を合わせ…すぐに両腕を広げ光を解放する)フルバーストEX《イクス》……インフィニティ・ブレイク!!(解放された光は、無数の光の矢へと姿を変え…ボーグの全包囲から襲い掛かり腕を足を…全身を貫いていく……)   (2010/9/4 00:38:56)

ウルトラレディ・シルフィー(こらこら…もう涎垂らしてる暇、ないよ?)   (2010/9/4 00:39:57)

ボーグ星人β『……装甲…強化。』(テレパシー通信の結果リーダーは無傷で済んでいる。こうなった自分にできることは少しでもリーダーの盾になるしかない。肩膝立ちで身体を引きずりリーダーとシルフィーの射線上に入ると震える右膝を踏ん張り立ち上がる。) 「えらそうにっ…まだ…もう一度汚すコトだって、できんじゃねぇかよっ… 命乞いをしたわけじゃねぇ…っボーグ戦士の誇りっが…俺にだって…っ」(ボーグCも必死にシルフィーの前に立ちふさがろうとする、だが身体を真っ直ぐ支えることさえできずにがくりと揺れた上半身。太腿に必死に縋り付けば、目の前の下腹部の翳り。もう一度そこへ。残る力を振り絞ってヴァイブハンドを動かし、秘裂と尻を責めようと手を伸ばす。)【これ、今のシルフィーの行動の間の2人の悪足掻き。 もう一つ続けます】   (2010/9/4 00:43:32)

ボーグ星人β(まだ諦めない3体がそれぞれにシルフィーの反撃に抗おうとする。だが。強烈な光が女神シルフィーの手元に収束し眩く輝いて…弾けたと思えばそれは細かく分かれて無数の弧を描き、四方八方から3体を襲った…これほどシルフィーに肉迫していながら、正確に、完璧に。ボーグCのヴァイブハンドは届かず粉砕され、脚にも腰にも背中にも首にも頭にも。 リーダーとの間に立ちはだかったつもりのボーグBの全身にもあらゆる方向から襲い掛かり突き刺さる光… 傷付いていた2体の甲冑星人は、みるみるその姿を崩壊させ、光に包まれ跡形もなく消えてゆく。) ぐぉぁあっ! …なんだとぉぉっ、こんな…光がっ!!(集中させた全面装甲が辛うじて光の矢のいくつかを弾く。だが後頭部から、背中から容赦なく突き刺さった光によろめき、全身を痙攣させるボーグリーダー。その体は何とか崩壊だけを持ちこたえ、ゆらり、ゆらりとシルフィーに向け歩を進めようとする。)シル…フィー…さすが、だ…最高の牝…この…憎き…戦姫、め…   (2010/9/4 00:55:27)

ボーグ星人β【時間掛かったー(汗 時間切れご注意!】   (2010/9/4 00:55:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・シルフィーさんが自動退室しました。  (2010/9/4 01:00:11)

おしらせウルトラレディ・シルフィーさんが入室しました♪  (2010/9/4 01:05:27)

ウルトラレディ・シルフィー……。(崩壊する2体のボーグを悲しげな表情で見つめ、そしてリーダーへと視線を移し…)憎んでもいいわ…わたしたちは敵対するものだから。でも……牝はやめて………バカ……。(先ほどまでの凌辱の記憶が蘇り、太股を熱いものが伝うのを感じる。だが右腕を一閃すると巻きおこる風がリーダーの崩壊を加速させて…)   (2010/9/4 01:10:56)

ウルトラレディ・シルフィー(ごめんね、書き直しました。βさんも時間注意です。)   (2010/9/4 01:11:48)

ボーグ星人βふっ……俺は牝、貴様は牝…、…宇宙、一の…美味で…ぁった…ぞ……(いかなる執念がそこまでの言葉を発させたのか…足下から手の先からボロボロと崩れて小さくなってゆきながら、最後に残るボーグリーダーの鉄仮面がシルフィーを犯した満足感を告げて…カラン、と地に落ち、それも粉々になってシルフィーの巻き起こした風に吹き散らされてゆく…。)  【こちらは次エピローグ的な〆です。その前一レス挟む?】   (2010/9/4 01:18:43)

ウルトラレディ・シルフィー(βさん、お先にどうぞ。そのあとに簡単なの付けてしめようかなと思います)   (2010/9/4 01:21:25)

ボーグ星人β(かくして、ボーグ星人別動隊の精鋭3名は、月夜美とシルフィーの排除に失敗し、命を落とした。ボーグ星人本隊はテレパシー通信の途絶に失敗を悟ると同時にシルフィーの存在を知るが、今打つべき手はない。防衛隊基地にサイボーグ化処置を施して操った隊員を潜入させるという爆破計画、そしてそこからのウルトラレディ・シャインへの攻撃に集中するしか…。 だが、その結果は既に出ているのだ。 『サイボーグ作戦 ~Last Night』。翌日ウルトラレディ・シャインは苦戦しながらもボーグ星人本隊と母船を殲滅。ボーグ星人の地球侵略と戦姫への攻撃は阻止されたのだ…。これは、その前夜のシルフィーの戦い。このボーグ星人部隊の中でも有能だったこのチームを彼女が倒していなければ、シャインはさらなる苦闘を強いられていたかもしれない…)   (2010/9/4 01:27:46)

ウルトラレディ・シルフィーあ…そうだ、あの子……送り届けないと……(視線は女神のほうに、でも疲労からか身体は全く動かず…その場にへたり込んでしまうシルフィー)あは……まだまだ、だめね。少し……待ってて………ね。(ゆっくりと倒れ込み、眠り込んでしまうシルフィー…女神を介抱するのはもう少し先になりそうです……。)   (2010/9/4 01:31:20)

ウルトラレディ・シルフィー(ちょっと簡単ですが、こんなところでいかがでしょう?)   (2010/9/4 01:32:27)

ボーグ星人β【以上ですねっ! 1時半になっちゃいましたかー。お疲れ様っ。感想で盛り上がりたいけどその余裕はないねー。終盤自分で盛り上がりすぎて時間掛かりすぎちゃったわ…】   (2010/9/4 01:32:53)

ウルトラレディ・シルフィー(あはは、時間はわたしもですよ…もうやっちゃえって(笑)感想戦は明日以降会えたときですかねぇ   (2010/9/4 01:34:57)

ボーグ星人β【そっか。 こっちもやってるうちにストーリーへの愛着が雪だるま式に、って気が(笑 じゃぁ、そうしましょう。 そして、新作についても考えなきゃだしねー。】   (2010/9/4 01:36:33)

ボーグ星人β【ホントに楽しかったし美味しゅうございました。ご馳走様でした。 いやむしろ…おかわりっ。】   (2010/9/4 01:37:09)

ウルトラレディ・シルフィー(もう…恥ずかしいなぁ……でも、おかわりは了解です。追加を欲してもらえるとは、乱れたかいがあります。うれしいですね)   (2010/9/4 01:39:45)

ウルトラレディ・シルフィー(それじゃあ、時間もいいところだし…寝ますね。早くに感想戦と、新作打ち合わせしましょう)   (2010/9/4 01:41:15)

ボーグ星人β【 『 《セーブポイント》 データをロードしますか? >1.はい  2.はい 』   …っていうのもありますから…(笑  うん、そうですね。今日はもうお休みなさい、ってことで、また会いましょう。ありがとうございました。】   (2010/9/4 01:42:09)

ウルトラレディ・シルフィー(あ……うん。それも、やりたいな。セーブポイント…それも含めてまた後で。それじゃあひと区切り、ありがとうございました。また、よろしくです。おやすみなさい。)   (2010/9/4 01:45:14)

おしらせウルトラレディ・シルフィーさんが退室しました。  (2010/9/4 01:45:41)

ボーグ星人β【おやすみなさいっ。  ボーグ星人β、これで全員昇天です。チーン…。  …だが、ボーグ星人は…セーブポイントからパラレルワールドを展開する能力を…ということに、なりそうです。】   (2010/9/4 01:46:32)

おしらせボーグ星人βさんが退室しました。  (2010/9/4 01:47:50)

おしらせウルトラアクアさんが入室しました♪  (2010/9/4 01:59:39)

ウルトラアクア(体を汚されると苦しむ水の女神です。暗黒空間で甚振られていたところを逃げ出してきた満身創痍のヒロインです)   (2010/9/4 02:01:16)

ウルトラアクア(やっぱり今の時間厳しいですかね・・・もう少しだけ待って、誰もか来ないようでしたら抜けますね)   (2010/9/4 02:08:25)

おしらせウルトラアクアさんが退室しました。  (2010/9/4 02:12:38)

おしらせウルトラクレアさんが入室しました♪  (2010/9/4 10:53:24)

ウルトラクレア/   (2010/9/4 11:11:44)

ウルトラクレア/   (2010/9/4 11:28:15)

おしらせウルトラクレアさんが退室しました。  (2010/9/4 11:37:20)

おしらせウルトラクレアさんが入室しました♪  (2010/9/4 12:39:39)

おしらせエレキングLEVさんが入室しました♪  (2010/9/4 12:49:59)

エレキングLEVこんにちは   (2010/9/4 12:50:20)

ウルトラクレアこんにちは   (2010/9/4 12:50:56)

エレキングLEV【バトルするかい?】   (2010/9/4 12:51:39)

ウルトラクレア(いいですよ)   (2010/9/4 12:54:06)

エレキングLEV【はい、すみません よろしくお願いします、以前 お好みのシチュエーションは聞いたので 要望に応えれる様に頑張ります】   (2010/9/4 12:54:47)

ウルトラクレア(わかりましたwこちらこそよろしく)   (2010/9/4 12:55:03)

エレキングLEV【最初のロール落としは俺からでもいい?】   (2010/9/4 12:56:20)

ウルトラクレア(お願いします)   (2010/9/4 12:56:40)

エレキングLEVシャハハハハハハ!(木々の緑が、一面を染めるような森に奇妙な 獣の様な笑い声は響いていた、その尻尾は木々をなぎ倒して、 ツノの間から放たれる電撃は森を燃やしていった)   (2010/9/4 12:58:50)

ウルトラクレア(空中から舞い降りて、エレキングの前に立ちはだかります。)これ以上好きにさせないわ!   (2010/9/4 13:01:25)

エレキングLEV(森を焼き、木をなぎ倒している中、突如として目の前に現れた クレアの姿に)シャハハハっ・・うぉっ!・・(驚いて、いたが 目の前に標的とすべき存在に) 良く来た 待ってたぞ・・・(そして突然振り返り その尻尾で足を払おうとする)シャっッ ハァァァァ!   (2010/9/4 13:04:33)

ウルトラクレア(脚を開いて腰を落として・・両手で尻尾を掴みます)う!くううっ!!(必死に引っ張ります)   (2010/9/4 13:06:05)

エレキングLEVあぁぁ?(直撃をしたかと思っていたが 見事にキャッチされて、・・・引っ張られて)やるじゃねぇか! じゃあこいつはどうだ!(そのまま引き寄せられている尻尾を、そのまま体をクレアに寄せて体当たりを仕掛ける)   (2010/9/4 13:10:40)

ウルトラクレアうぐう!!(エレキングに体当たりされて、思わず尻尾を離してしまいます。体当たりされて地面に方膝をついて)すごいパワーね・・・   (2010/9/4 13:12:13)

エレキングLEV(体当たりが直撃して、その場に膝をつく クレアを見降ろして)やるじゃないか お前こそ、俺の尻尾を捕まえるとは・・中々に楽しめそうだ!(そのまま拳を繰り出して腹部めがけて打ちこむ)   (2010/9/4 13:15:18)

ウルトラクレア(急いで立ち上がりかけたところにパンチが襲ってきます。)うぐうううーー!!(身体を二つに折って・・)   (2010/9/4 13:16:59)

エレキングLEV(直撃の瞬間に頬の端を引いて ニィっと笑った様にも見える表情を作って)まだまだぁ!(そのままクレアに背を向けて 尻尾をクレアめがけて襲いかかる)   (2010/9/4 13:19:28)

ウルトラクレアはああああ!!!(地面を蹴ってジャンプします。エレキングの頭上高く空中で一回転するとエレキングの正面に降り立つと、身を翻して回し蹴りをエレキングの頭に向かって放ちます)   (2010/9/4 13:21:23)

エレキングLEV(尻尾を振って 直撃の感触が身に響くかと思いきや、次の瞬間にはその姿は無く・・!?)どこに行きやがった!? このっ・・!(姿を探そうとしていると上空から聞こえる声を確認した頃にはっ・・!)ぎっ・・!(頬めがけて勢いよく飛んでくるクレアの足に対応を取れずに もろに回し蹴りを受けて、頭に響くような衝撃を受けて吹き飛びそうになるが、ギリギリ踏ん張って堪えて)やるじゃねぇ・・か・・さぁて いくぜ!(再び拳をクレアめがけて繰り出した!)   (2010/9/4 13:26:00)

2010年08月31日 21時03分 ~ 2010年09月04日 13時26分 の過去ログ
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