「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】」の過去ログ
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2017年07月08日 03時46分 ~ 2017年07月08日 22時23分 の過去ログ
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摩耶改ニ@ロングヘア☆ | > | にしてもあっついし精液くせぇなこの部屋はよー...(浴衣をはだけて手団扇で仰いで) (2017/7/8 03:46:12) |
卯月☆ | > | (何気にこの鎮守府に着任してから…あまりこういった経験は少なかったので相手の反応だけが燃料代わり。つまりは…それだけ鹿島の乱れっぷりは自分を自然と動かしてしまっていて。相手への気遣いはあるものの、それ以外に関しては全部…もっと雌を引きずり出したいという欲求のままに動いてしまっていて…堕ちれば堕ちただけ、こちらも堕ちていく…そんな不思議な感覚♥) ――――んぅ…♥ふ…ぅ……っ…は……ぁ…♥ ちゃんと……飲めたようで何よ…り……ぴょ…っっ…♥ (2017/7/8 03:49:17) |
卯月☆ | > | (相手を自分で染め上げる感覚にゾクゾクとしてしまい。何度出してもきっと相手とエッチが終わるまで萎える事がない肉棒…弄っても居ないのに絶頂を迎えたように見えた鹿島に改めて頭を撫でて。引き抜こうとしたところに…吸い付かれ残った精液すら吸い上げようとするエッチなお口♥ 尿道を広げられちゃうような感覚…喘ぎ声を漏らしてしまうとそれを少し飲ませてから…そのバキュームが続いてる中であえて引き抜き…唇がひっかかり刺激を与えられると顔の前に引き抜いた肉棒からまた濃厚な精液をぶっかけてしまって♥ その上で鹿島の手を取って一緒に扱いて…何度か更に射精し、その顔を牡の匂いと真っ白に染め上げて♥) (2017/7/8 03:49:19) |
衣笠改ニ♀ | > | (どくん、どくん…どくっ…どぷびゅ…♥おまんこが咥え込んでるちんぽの根本が、ぐぶ…ぐぶぅ…♥と脈打ち、尿道を通っておまんこの奥に思い切り吐き出してるのがくっきりとカメラに撮られちゃう…背筋を反らして中出し真っ最中のおまんこがしっかりと映るように腰を突き出しながら、ぐりゅ♥ぐりゅ…♥と腰くねらせてちんぽに膣肉絡ませて一滴残らず射精してもらえるようにおねだり催促するドスケベ猫の姿。ぽたぽたと垂れる唾液がおっぱいに滴ってパイズリ射精された精液と混ざり合って胸の谷間を流れて…♥) (2017/7/8 03:49:27) |
Гангут два♀ | > | ……ははっ…貴様こそ衣笠の事を言えないんじゃないか? ほら…下半身なんて既に…(古鷹の耳元で囁く様にそう詰りながら、下半身を弄る手を這わせれば黒インナー越しの肉棒に指が触れる…既にバッキバキにインナーの布地を突き破らんばかりの勢いでそそり立つそれを指先がそっと擽るように撫で)…んっ…ひゃむっ…んっ…れろっ…ちゅむっ(更に耳元に囁きかけながらはむり、と古鷹の耳朶に甘噛みした後、音を立てながら舐っていって) (2017/7/8 03:50:47) |
摩耶改ニ@ロングヘア☆ | > | なぁ...あたしも...混ぜてくれよ... (2017/7/8 03:53:06) |
初月☆ | > | くぅ……♥ん…、……ふー…っ♥(射精のほとんどを終えても咥え込んで離さない衣笠のおまんこに、体内の精液を全て搾られるのではないかと思うくらいにきゅうきゅう締め付けられては、やりきった、という感触で息を大きく吐いてから)…駆逐艦相手にご主人様、なんて言ってだらしない顔と声を晒しているから雌猫なんて言われてしまうんだぞ?…可愛かったよ、衣笠♥(囁くように告げては耳元に優しく感謝の念を込めたキスをして、今まで衣笠の身体を支えてきた首輪のリードを解放して見せて) (2017/7/8 03:54:45) |
古鷹改二☆ | > | やだぁ…♥なん、て……えっちなのは、否定出来ないんですけどねっ(ぴくん。ピクン♥耳元で囁かれると、全身震えてしまうし…触れられてるおちんぽも、脈打って震えて。こちらからも身体を擦り寄せるように…甘えるような仕草ながら、腰が既に揺らめいちゃってる)ひゃわぁっ!?あッ、ちょ…ちょ、っとぉ!♥(不意打ち気味に、耳舐め。ゾクゾクゾクゥッ!♥って、大きくカラダを震わせると――バツンッ!!)や、破けちゃった……は、ぁ♥(興奮が最高潮に達し、インナーを突き破るほどに反り勃ったそれは、文字通り"突き破った"。モチッと柔らかく、白い肌。それとは対象的に、真っ黒く淫水焼けして、赤黒い亀頭をエグい程に腫らせた凶悪おちんぽ♥どこでそんなに食い漁ったのか…紛れもなく使い込んでる、ヤリチンポ♥インナーの中でグッショリと蒸れていた先走り汁に濡れて、ひくッ、ヒクッ…♥と上下に揺れてしまう) (2017/7/8 03:56:47) |
Гангут два♀ | > | 【インナー突き破る肉棒、そう言うのもあるのか!(インナーどうするかなー破いちゃっていいのかなーと地味に悩んでたロシア艦、卵割って立てたコロンブスを見るような目で)】 (2017/7/8 03:58:19) |
初月☆ | > | 【インナー界の革命児かな?()】 (2017/7/8 03:58:51) |
摩耶改ニ@ロングヘア☆ | > | 【なぁなぁ、あたしも混ぜてくれよ...寂しいぜ...】 (2017/7/8 03:59:06) |
鹿島提督♀ | > | っはっ、ん、ぐ…んむっ、んふ……ぷ、あぁぁ…♡(けぷ、と小さく息を漏らす。 ご主人様の匂いが頭の中を塗りつぶし、なんとも言えない快楽に酔いしれたまま、うっとりと目を細めた。 肉槍にしゃぶりつくたびにご主人様の味を刻みつけられ、荒い息をつきながら相手の言葉にうっとりと微笑む。) ご主人様に褒めてもらえて、うれしいです、にゃあ…ん、んぐっ、っふ、ふぐ、ぷ、っ…♡(絶頂に達した直後に頭を撫でてもらうと、快楽がさらに強くなって自分に襲いかかる。 先端を舌で穿り、肉槍に吸いついていたところで、ぐい、と相手の肉槍が引き抜かれる。 無意識のうちに追いかけた肉槍に、彼女と一緒に触れた。なんどか手が動くと、眼前に突きつけられた肉槍から、再び、三度の射精が繰り返される。)――――ッ♡ ふにゃ、んあぁぁぁっ、っひ、ひうぅぅぅっ♡ごしゅじんさま、ごしゅじ、さま、にゃぁぁぁんっ♡(マグマのように熱くて濃厚なそれが顔にぶちまけられるたびに、強い快楽を味わって身体を震わせる。 ひとしきり射精が終わったところで、指で精液を拭うとそっと口に運び、恍惚の表情を浮かべた。) (2017/7/8 03:59:27) |
古鷹改二☆ | > | 【次からはスリットがある仕様にしたいと思います。手っ取り早く(真顔)】 (2017/7/8 03:59:27) |
摩耶改ニ@ロングヘア☆ | > | 【どーせハブられるの確定だけどさぁ...】 (2017/7/8 03:59:29) |
衣笠改ニ♀ | > | ……はっ…♥…は……♥…おまんこ…イった……イ…っひゃった…ぁぁ…♥…んっ…んっ……ふ………にゃ、ぉ…ぉ♥♥(ぎゅぷ……ぎぢゅ…♥締め付けが一向に緩む気配のないおまんこのせいで、注がれた精液は内側から圧されて泡立ち、ぶびゅるっ♥びゅるっ…♥とおまんこから溢れ出て。白目剥きそうな位に思考を白ませながらも、ご主人様の言葉に首を巡らせると甘えるように身体を寄せて)――ン…ちゅ…む…♥…こーゆーのも…悪く…ないよね……んふ…ちゅ…衣笠さん…大満足…らよぉ…♥(首輪からリードが解放されると、結合したままぢゅむ゛っ♥と身体を反転して正面座位の格好。リードの代わりに今度は自分から抱きついて首元に縋り付き、たっぷりとしたおっぱいを胸元で押し潰しながら腰をぐりぐり揺すっておちんぽ刺激して…♥)…衣笠さん…腰抜けて動けないよぉ……♥ねー…このままお持ち帰りしてくんない…かなぁ…?♥…こ・の・ま・まぁ………♥♥(最後の最後で駆逐艦に無理難題を押し付ける色情狂重巡が居た) (2017/7/8 04:03:23) |
卯月☆ | > | 【流れとかロール優先でこっちは無理です。 あ。誰か、ってなかったので一応。(素) ハブられるとか言われるとそう返さざるを得ない。】 (2017/7/8 04:03:42) |
摩耶改ニ@ロングヘア☆ | > | 【なら日を改めっか...】 (2017/7/8 04:04:14) |
おしらせ | > | 摩耶改ニ@ロングヘア☆さんが退室しました。 (2017/7/8 04:04:18) |
初月☆ | > | 【素ーぴょん()】 (2017/7/8 04:04:35) |
衣笠改ニ♀ | > | 【摩耶ね、雑談はともかくとしてエッチは相手の嗜好とかがあるんだよ。全体的に皆、中~長文くらいが好みって言うのは字数見た感じでも分かるでしょ?自分がヤりたいっていうだけじゃなくて、もっと周りの人の趣味嗜好を察して声をかけられないと、自分の印象悪くするだけだよーっ】 (2017/7/8 04:05:16) |
卯月☆ | > | 【流れを読んだり上手い人ROMってたらできるかもねー、って事でお疲れさまー。 やめて、恥ずかしい!>素 すーさんみたいだぴょん!(違)】 (2017/7/8 04:05:27) |
衣笠改ニ♀ | > | 【と打っていたら遅かった(しろめ】 (2017/7/8 04:05:28) |
卯月☆ | > | 【衣笠が優しい。(素)】 (2017/7/8 04:05:51) |
衣笠改ニ♀ | > | 【えっちな空気を生真面目なお説教言葉で濁したくなかったから、我慢してたけどね…!うん、お目汚しごめんね!衣笠さんも、初月のおちんぽの上に跨ってまだ、咥えこんでる真っ最中だけど!(シュール極まりなし)】 (2017/7/8 04:07:14) |
Гангут два♀ | > | んっ…ちゅるっ…ちゅるるっ…っぷぁ…っふふ…ふんっ、突き破るほどの主砲とはんっ…豪気だな…ははっ…!(ぺちゃぺちゃと舌でねっとりと古鷹の耳朶を思うがまま舐れば口を離し…下半身に視線を遣りながら感心したように囁いて)…ふん…自己主張の激しいこいつをどうしたものか…貴様の方から何かリクエストはあるか…なぁ?(そんな風に問いかける最中にもぴくぴくと上下に揺れる古鷹のソレに再び…今度は直に五指を順に落としていけばバッキバキの熱を帯びた肉棒の湿った感触が指先に伝わる)このまま手か…それとも口で奉仕するか…それとも…?(焦らすようにそう囁きながら肉棒を握る手に少し力を加える…にちっ、にちっと湿った音をさせながら肉棒の熱がさらに指に伝わり…更に硬さを増しているのを確信しながら古鷹の表情を伺いにやぁ…と笑みを浮かべる) (2017/7/8 04:07:32) |
鹿島提督♀ | > | 【浜風さんとい19さんに挨拶してなかった、お疲れ様です…! あと摩耶さんもおつかれさまでしたー。】 (2017/7/8 04:07:55) |
衣笠改ニ♀ | > | 【古鷹(青葉)型って、何で皆スリットがあったりスケベ下着だったり破廉恥カスタマイズされてるんだろうね!!あ、重巡の良いところ知ってもらうためだね、衣笠さん知ってるよ!】 (2017/7/8 04:09:39) |
Гангут два♀ | > | 【と、打ってたら…うん、流れ的にもちょっと摩耶に巧く絡むのは思い付かなかったのと……うん、こう…ごめんなさい、ちょっと厳しい事言うと、ちょっとネガティブな言葉がどうしても……ね、本当にごめんなさい、なのだけど>摩耶】 (2017/7/8 04:09:56) |
初月☆ | > | ふふ、そうか、満足できたなら良かった。これだとどちらが暖めてもらったのかわからなくなってしまうな(最初の建前なんてすっかり忘れてしていたことをふと思い出しては、くすくす笑いながら) ……っ♥…仕方が、ない。ただし、本当にこのままだからな?…しょ、っと…?!(大きな胸を押し付けられて可愛くおねだりされれば、とても弱い。ので、衣笠がこのままというので、まさに繋がったその格好のまま、ふらふら立ち上がって見せて) (2017/7/8 04:10:45) |
初月☆ | > | 【うん、まあ、雰囲気を崩したくないしな。それにしても古鷹(青葉)型はどすけべ()】 (2017/7/8 04:11:45) |
Гангут два♀ | > | 【インナーに関しては古鷹型のエロのステータス的な所もあるからオミットするのももったいない感あるんですよなぁ…破いていいなら破いてみたいって欲求もあるし…材質的に破いちゃって大丈夫なのかなーとかも頭過っちゃうからちょっと躊躇するのもあるんだよねー】 (2017/7/8 04:12:14) |
古鷹改二☆ | > | 【新参者がアレコレ言うのも何かと思って、スルーさせてもらいました。つまり、私と衣笠ちゃんはドスケベということです(←】 (2017/7/8 04:13:29) |
卯月☆ | > | (射精を終えると…グイッとリードを引っ張り。響く鎖の音がお互いの気持ちを盛り上げ。 染め上げた顔とお口にうっとりとしながら…その微笑みに素直に喜びを現わしてしまって) お仕置きだったはずなのに喜ばせてしまってるぴょん…♥ ―――後、お口でのご奉仕、凄く上手だぴょん…♥ 牝猫じゃない時もおねだりしちゃうかもしれないぴょん…♥(相手が上手だった事を素直に褒めることでこちらが感じてしまった事よりも相手の被虐性を正当化させて。 恍惚の表情を浮かべた精液まみれの鹿島の顔を…そっと手で撫で、唇を重ね。 柔らかな唇同士をつぶし合い…舌を差し込み自分の色にちゃんと染まったか、チェックするように舌と一緒に唾液を共に。むわぁ、と自身の牡の匂いを鹿島の顔で感じればしばらくディープキスを楽しんでから口を離して) (2017/7/8 04:14:39) |
卯月☆ | > | お胸でも……と思ったんだけど…牝猫はどうしたいか、ってあるかなぴょん?(うーちゃんは最長朝まで、と念話。なのでそちらに合わせる、という意味でリードを握ったまま聞いてみて。恍惚な雰囲気を活かしてピロートークっぽくこのまま甘くしてもいいし、その胸やおまんこもしっかりと染め上げるもよし…と自分の唇をペロリ、と舌なめずりしながら) (2017/7/8 04:14:40) |
Гангут два♀ | > | 【まるで鹿島提督とうーちゃんがどスケベじゃないみたいな風潮(自分は除外しつつ)】 (2017/7/8 04:15:39) |
卯月☆ | > | 【反応したうーちゃんが子どもだから、みんな気にするなぴょん!(言った以上は受け入れる、それがうーちゃんクオリティ) 変態は ドスケベと 必ずしも一致する、とは限らない(クワッ)】 (2017/7/8 04:16:34) |
衣笠改ニ♀ | > | へーきへーきぃ……♥初月の中出しザーメンのお陰で…んはぁ…♥衣笠さんのおまんこ……まだまだ、あっつあつだからぁ……♥……くっんんぅぅうううっ!♥…はっ…へ……♥………やっ…ぁ…ま、また…軽く、イっひゃった……♪(足取り不安げながらも立ち上がる初月のおちんぽに下から突き上げられて、丸々とした尻を小刻みに震わせ。時々、そっと片足をつま先立てて地面を支えてあげる優しさ())…うん、このままがいーよぉ…♥…初月疲れたら…その場でちょっとがんばろー…♥♥総員起こしまでにお部屋着かないと…皆に見られちゃうからぁ……んっぅぁ…あ、ふぁ…♥…早く…ぅう♪(首元に抱きつきながら、たわわな胸…硬く尖った乳首をしきりに擦りつけつつ。おまんこをきゅ、きゅ…♥催促するように締め付ける。さぁ、お部屋に着くまでで何回戦するのかなぁ(ゲス顔)) (2017/7/8 04:16:49) |
初月☆ | > | 【よし、名前すら上がらない僕はまともな部類だな。 いや、ぶっちゃけると多分、卯月が言ってなかったら僕が言ってたから、うん(とおいめ)】 (2017/7/8 04:17:12) |
古鷹改二☆ | > | ん、ぁ…♥ふっ…ぅ、ぁっ♥ひゃんッ!!(耳舐めねちっこくて、えっちな声ダダ漏れだし…ふにゃ、って力が抜けちゃいそう。やっと離してくれる頃には、「はぁー…♥はぁー…♥」と肩で息をしていて)えっ……?(リクエスト、なんて改めて聞かれると、潤んだ瞳でガングートさんのお顔を見上げます。…両目とも、ハートマークにして)それ、とも…?(ゆっくり、ゆっくり握り込まれていく…♥ヌラヌラと濡れ光って、音まで立てちゃう恥ずかしいふたなりおちんぽ…腰を小さく揺らして、浅ましくもその手に擦り付け始め)え…エッチ、しちゃ…ったり?(まだ借りてきた猫モードが抜けないまま、ニヤリとした笑顔に動けないでいて。おずおず、伸ばした手がガングートさんの脚を…内腿を、スルリ♥) (2017/7/8 04:17:54) |
衣笠改ニ♀ | > | 【まぁ色々思う部分はあるけれど、衣笠さんちょっと眠気が爆発しそうでまともに考えれないから今日はプシューって沈んでおくよう…!大乱交一緒してくれた皆ありがとねー!初月はもっとありがとねーっ♥】 (2017/7/8 04:18:28) |
初月☆ | > | まるで、呪いの装備、うおっ、と?!染みた奴だな?!(ふらふらと、言われるがままに運ぼうとして、周囲の人達に一礼だけしてから) (2017/7/8 04:19:19) |
古鷹改二☆ | > | 【初月ちゃんは私と黒インナー同盟(強制参加)ですよ。これで一緒にドスケベ】 (2017/7/8 04:19:28) |
卯月☆ | > | 【反応しないのが大人。うーちゃん知ってた。(古鷹の言葉やらをまとめて) よし、初月は今度お礼に付き合えぴょん(話題うだうだ続けるのも、と上手く〆 がこれである。 諸葛亮卯月。 知力50) え?好きだけどサラシだよぴょん!(汗すってるサラシをお鼻にまくスタイル ぇ)】 (2017/7/8 04:20:05) |
初月☆ | > | 【こちらこそありがとう、衣笠。あと周りの皆もありがとう。また機会があればお相手願おう。僕も眠気がすごいので寝る!!()】 (2017/7/8 04:20:20) |
鹿島提督♀ | > | 【衣笠さんも初月さんもお疲れ様でしたー!】 (2017/7/8 04:20:37) |
卯月☆ | > | 【衣笠と初月もお疲れ様ぴょん♪ 楽しかったぴょん♪】 (2017/7/8 04:20:49) |
Гангут два♀ | > | 【二人ともお疲れー】 (2017/7/8 04:20:57) |
衣笠改ニ♀ | > | ふっふーん…♥衣笠さんが失神するまで、この装備は外せないよぉ……んぁぅっ♥…それじゃ皆…また遊ぼーねぇっ…♥(ふらつきながらもしっかり抱きついては一緒に工廠を後に。初月の受難はもうちっとだけ続くんじゃ(DB最終回的ナレーション)) (2017/7/8 04:21:50) |
古鷹改二☆ | > | 【衣笠ちゃんもお疲れ様です。……お、追ってくるような真似してゴメンナサイっ←これスルーでお願いしますっ】 (2017/7/8 04:21:54) |
初月☆ | > | 【うん、黒インナー同名に関しては、知ってた() お礼抜きでも付き合ってやる。 それじゃあおやすみ。ええと、良い明日を、かな?(いつもの「良い夜を」も「良い夢を」も使えなかった奴】 (2017/7/8 04:22:14) |
おしらせ | > | 初月☆さんが退室しました。 (2017/7/8 04:22:54) |
衣笠改ニ♀ | > | 【それじゃあ衣笠さんもお休みなさい!! お?………おーーーー?……あ、なるほどっ(ぽむ。何となく把握したって顔)>古鷹 へっへー、衣笠さんの事もよっろしくねー!】 (2017/7/8 04:23:20) |
卯月☆ | > | 【それ、終わらない…むしろ今もまた続き出てる!>もうちっとつづくんじゃ】 (2017/7/8 04:23:28) |
おしらせ | > | 衣笠改ニ♀さんが退室しました。 (2017/7/8 04:23:28) |
鹿島提督♀ | > | んふ…♡ っはっ、あ、ぁっ、ご主人様、ご主人様ぁ…♡ 褒めてもらっちゃいました、えへへー……♡ はぁい、いつでもっ、いつでも呼んでください、使ってください…♡(ご主人様のお褒めの言葉に表情を蕩けさせ、うっとりと目を細める。 彼女にキスしてもらうと、体の芯が蕩けそうな喜びに身を震えさせて。 唇がふれあい、さらに舌同士が絡み合う。 ねっとりと口内を確認するように彼女の舌をエスコートしながら、口内を彼女に捧げる喜びに甘く鼻を鳴らした。) ん、っ…っふ、ぁ…♡ はい、ご主人様…♡ わたしも、このおっきなおっぱいを…ご主人様に味わって頂きたいですっ♡(リードを持ったままの彼女は、まさしく”飼い主”だ。 そして今の自分は、飼い主に媚びるメスだ。 この状況が嬉しくて、おもわず甘い声色で答える。 舌なめずりする彼女を見上げ、手で大きな乳房をアピールしながら、彼女に行為のおねだり。 ご主人様が許可してくれれば、すぐにでも肉槍に奉仕を始めるだろう。) (2017/7/8 04:28:00) |
卯月☆ | > | 【………………………………超恥ずかしいぴょん。(初月へのインナー同盟、卯月と間違えてたぴょん! 黒インナー好きだから、って…と冷たい飲み物頭に付けて、頭冷やし中。)】 (2017/7/8 04:28:46) |
Гангут два♀ | > | …んっ…ふっ…はっ…ははっ、必死に腰を振って…ふんっ…率直だな…っ…いいぞ、素直なのは美徳だ、嫌いではない…っ(掌中に握りこんだ肉棒が手の中でにちっ、にちっといやらしい音を立てながら少しずつ膨張していたのが、不意ににちゅっ、にちゃっ…と音を激しくしながら前後に動き出すのを感じつつ、古鷹が返答する…ストレートな物言いに微苦笑しつつ)……ふん、いいだろう(周囲を揶揄するように見渡しながら)こんな鎮守府だ、初対面で抱かれる、というのも…わるく…んっ…悪くない(古鷹の言葉に肯定の意を示しながら、自分の下半身に伸びる手に敢えて抵抗せず、其の儘古鷹諸共崩れ落ちる様に、古鷹に覆い被さられるような形で工廠の床に体を半ば横たえて) (2017/7/8 04:29:58) |
Гангут два♀ | > | (半ば横たえて、無防備な仰向けの体勢を古鷹に晒す) (2017/7/8 04:32:30) |
Гангут два♀ | > | 【しかしこう、鹿島提督の雌堕ちは凄いなぁ(実は初めて目の前で見るやつ】 (2017/7/8 04:35:06) |
卯月☆ | > | ―――ご主人様と犬(猫)って感じじゃなかったかもだけど、ぴょん…♥ うーちゃんのふたなり、女の子なのに…って使うこと多かったから…こうやって雄の快感叩き込まれると弱いぴょん…♥(調教プレイとかも好意や愛を持ってやるタイプがばればれ。あ、ドロドロはないので安心を、と 弱いと言っても牡になっちゃうだけだぴょんと補足しつつ。小さな駆逐艦とむっちりとした牝とのアンバランスなキス。視界に入るドロドロな顔と首輪、尻尾。牡ならだれでも発情させる、そんな牝猫が今は自分の…と思うとおまんこもどろりと白い液を零し始めてて) それじゃ…お願いするぴょん…♥気持ちよくさせるのが牝猫提督のお仕事だから…その胸が染まりきるまで…ご奉仕するぴょん♥(熱気と汗が滲みだす互いの肢体。その汗が滲む胸は今から行われる胞子を想像すると喉を鳴らし。 先ほどのお口はこちらが「使った」ので、今度は鹿島の意思がある中でさせようとパイプ椅子を持ってきてそこに座り…足を広げてみせて。 もちろんもっとしやすい体勢だったりテーブルをベッド代わりにして押し倒すような格好でも、と動きやすいように 「許可」を出して) (2017/7/8 04:37:48) |
鹿島提督♀ | > | 【き、今日はペットにされちゃったから…】 (2017/7/8 04:37:51) |
古鷹改二☆ | > | ………っ!!(いくらこの鎮守府だからといって。いくら、この雰囲気だからといって。初対面で、がっつき過ぎただろうか…カアァ、とお顔をリンゴ色に、探照灯アイからはバチバチッとピンクの火花を散らすほどに赤面。それでも、床に引き込まれるように押し倒す形になってしまえば、もう…やっぱり止め、なんて選択肢はあろうはずもなく)うふふ…じゃあ。それじゃあ。いただき、ますっ♥(こうなったら、とことんがっついちゃおう。服越しの胸、合わせるようにぎゅうっと体重を掛け)―――んっ♥ペロッ…♥(その首元に顔を埋め、伸ばした舌先を頸動脈に這わせる……手は、下へ。スルリ、スルリと内腿を撫でてはゆっくりと開かせて。少しずつ、ねちっこいほどの手つきで秘部へと近付いて) (2017/7/8 04:38:10) |
卯月☆ | > | 【せっかくなので、えっへんと胸を張っておこう。>ペット 乱交だから出来る事、って重視にしてるから本気はまだまだ…(目逸らしする変態艦)】 (2017/7/8 04:38:58) |
古鷹改二☆ | > | 【これは…!私がガングートちゃんを雌堕ち、ペットにしても良い流れっ】 (2017/7/8 04:40:11) |
卯月☆ | > | 【どうぞどうぞ(オマエ)】 (2017/7/8 04:40:57) |
Гангут два♀ | > | …ははっ、これから女を犯そう、という側が恥ずかしがってどうする?(目から火花を散らすほどに恥ずかしがる目の前の重巡娘…『顔から火が出る』という例えが日本にはあるがまさか実際に物理的に実践する奴がいるとはな…などと変な関心をしつつもくくっと嗤いながら、自分に覆い被さる古鷹へと手を伸ばしその後頭部をくしゃっと撫でつつ其の儘抱き寄せる)……んっ、お手柔らかに…なっ…んっ…はっ…んぅ…っ(頂きます、の言葉と同時に自分の体に古鷹の体重が込められるのを感じれば直後首筋に柔らかいものが這う感触…僅かに体をぴくっと震えさせながらも古鷹に身を委ねて…内腿を五指が這い、更に上へとさかのぼっていく感触に吐息のペースを上げつつ僅かに内腿を擽ったそうに擦り合わせていく) (2017/7/8 04:47:05) |
鹿島提督♀ | > | ふふっ、ご主人様のこれ、すっごく素敵です…♡ おしゃぶりしてるだけなのに、わたし、気持ちよくなっちゃって…♡ しかも射精してもらって喜んでもらってるんだって思ったら、嬉しくて…♡ えへへ、気持ちよく、なっちゃいました…んんっ、んふ、んーっ…♡(何度かキスを繰り返したところで、改めて彼女のお願いに深く頭をたれた。) はい、ご主人様…思いっきり、おっぱいで気持ちよくなってもらえるように…わたし、がんばりますね…♡(ソファの縁に座ってもらって、自分は相手の足の間に身体を収める形。) …それでは、始めさせていただきます…(一言告げると、肉槍にそっと唇を、舌を這わせる。 たっぷりと唾液を絡ませたところで、大きな大きな胸で肉槍を挟み込み、先端に唇を重ねた。) んふふ…ご主人様のおちんちん、すっごくおっきくて、熱くて…ドキドキ、してます…♡ ああ、好き、ぃ…♡ わたし、こうしてるだけで、おっぱいとお口で奉仕してるだけで幸せで…戻れなく、なっちゃいそう…♡(唾液を潤滑油代わりにして、柔らかな乳肉が肉槍全体を包み込みマッサージする。 さらに先端に舌を這わせて吸い付いて。) (2017/7/8 04:50:15) |
Гангут два♀ | > | 【なんか何時もこればっかり言ってる、と言われてるが敢えて言おう「出来るものならやってみろ」← …まあ、その場での雌堕ちはさておきペット化までは約束は出来んが、とはぶっちゃけてしまうがな】 (2017/7/8 04:51:19) |
卯月☆ | > | 【あ、ちなみにうーちゃんはこの前のノリの流れで言っちゃっただけなので「なにちょうしのってんだこら?犯すぞ?あぁ?」と思ったら素直に言ってねぴょん。 謝ります(言わせた時点でアウト) そしてこのフラグである。>できるものなら】 (2017/7/8 04:52:25) |
古鷹改二☆ | > | (頭を撫でてくれる、戦艦の包容力。口調もあってか、力強ささえ感じながら、今から"食べちゃう"んだと思うと胸の高鳴りが抑え切れない)ん…、ふふっ…♥(ちゅうッ♥と。キスマークまでは付けないものの、その首筋に吸い付いてから顔を上げて)やっぱり、戦艦のお姉さんって…頼もしくって、素敵。(ゆっくりと這い昇った手が、下着越しの割れ目をなぞって…そのまま、上へ。シャツのボタン、丁寧に外して、肌蹴て…)思いっ切り…激しいの、シたくなっちゃう♥……はむっ♥(取り出したる豊満な果実。淫らな台詞を紡いだその口で、貪ってしまおう) (2017/7/8 04:57:09) |
Гангут два♀ | > | んっ…はっ…はは…熱烈なпоцелуй(キス)だ…なぁに、戦艦と言えども弩級戦艦クラス…それに私だって「女」だ…んっ…ふぁ…(首筋に吸い付く唇に僅かに表情を顰めつつも後頭部に回した手を其の儘背に回し軽くかき抱く様に…そうしている間に胸元に伸びた古鷹の手が赤いシャツのボタンを外していけば、元々ラフに着崩し見えていた胸元が露わになり、ノーブラの白い胸元が露わになる)…んっ…激しく…か…お手柔らかに…っ…ふぁ…んっ(露わになった白く大ぶりの―超弩級でこそないものの戦艦クラスのじっとりと汗ばんだ乳房に古鷹の顔が近づけば、はむりと其の儘吸いつかれる、僅かに甘い吐息を漏らしながらぴくり、と古鷹の吸いついた口越しに僅かに体が震えるのが伝わって) (2017/7/8 05:08:18) |
卯月☆ | > | ―――うーちゃんも、おしゃぶりさせただけで…イっちゃってるの見て…嬉しかったりしたぴょん…♥(えへへぇ、とはにかんでみせて。攻め受けだろうと対等だろうと…お互い楽しくって気持ちいいの…凄く好き…と一瞬素に戻って。それはきっと鹿島への主従感へのお礼代わり。 そんな相手との行為はやはり嬉しいらしく…ベッドのふちに座らされる間にもう一回頬にチュッ、とキスをしちゃってて) うーちゃんのおちんぽ……立派にしてやってぴょん…♥(こちらから動くのとは違って…そのエッチな肢体が今から奉仕を、と思うと…トロンとしかけて。実際、座ってから見える視界は…エッチな、むっちりな身体と胸。尻尾を生やしたお尻も牡を煽るのに十分な淫猥さ。 裸だからもちろんだけど…今日のメイドやバニーだったりいろんな衣装も映えそう…とかもやもや。) ――――んんぅっ…♥ ぁ…♥ が、頑張れ…ぴょ…んっ……ぅっ…♥ (2017/7/8 05:09:45) |
卯月☆ | > | (ご主人様なので受けになりすぎないように。でも相手に「気持ちよくしろ」と言ってる矛盾。 唇と舌の感触は何度か射精して敏感な肉棒にびくびくっ♥と新たな快感。 綺麗にされるように唾液をしっかりと塗されると…柔らかくも汗でジワリと濡れる胸肉で挟まれればずちゅ、という音を立て…)――――ふぁ…ぁっ♥(亀頭へのキスに漏れる嬌声。まるでペットがじゃれるように。あるいはご主人様への誓いのキスのように。ただでさえ弱い亀頭がその最初のキスに背中を逸らす程喘いでしまって) うーちゃん……んんぅっ…♥相手…と気持ち良かったら……お臍まで…大きくしちゃう……から……ぁっ…♥ 幸せな……牝猫…だ…ぴょん…♥ んぅっ…♥ うーちゃ……ん好み…のスケベ……な…牝…マゾ猫…ぴょ……んっ♥(ハァハァ♥と牡の快感を教え込む、牝のご奉仕。唾液でドロドロにされた亀頭から胸へと唾液がこぼれ、汗で混じって体液ローションに。 鈴口弱い……と舌と吸い付きがくるとソファの縁を握ってはその強い快感に耐え、しっかりと濃厚な精液を作り上げていって♥) (2017/7/8 05:09:47) |
古鷹改二☆ | > | んっ、んッ…あむっ♥ちゅぱッ……♥れろ、れろぉ…♥(吸い付いたお口は、"お手柔らかに"…決して激しくはない、甘やかな吸い付き。その口内で、ねっとりと舌を絡ませ…ジーッと、上目遣いにガングートさんの顔を見上げていて)んむっ♥はふぅ……、やぁらかい…♥(沈み込むような柔肉を感じながら、手も…方や揉みしだいて、指を食い込ませて。方や唇を吸い付けて、舌先でチロチロ捏ねくり回し。手が一本、余るから)んっ…、うふふっ……♥(その手はそぉっと…けれど、力を込めて。膝裏を持ち上げるように、脚を大きく開かせてしまう。無防備に晒されるそこに、当たってしまう…当ててしまうのは、もちろんガッチガチのふたなりおちんぽ♥布地を隔てていなければ、即座に繋がってしまいそうな。そんな猛々しさで反り返りながら、ぐにゅぅ♥ぐに、ぐにぃ…♥と擦り付け始めて) (2017/7/8 05:15:55) |
Гангут два♀ | > | っ…んっ…んっ…はっ…ふ、ふん…まるで赤子みたいだな…はは……んっ……!(自分の胸元に吸いつく古鷹…実際には指使いといい、そのねっとりと舌で舐るような吸いつきといい赤子ではありえないいやらしい愛撫なのだが…舌と指先がその先端をしゃぶり、摘まんで転がす度に僅かに甘い声を漏らしながらもニヤリ、と笑ってあえて赤子のようだと揶揄しながら……しかし不意に足を広げられて少しだけ動揺を見せて)…っ…ふふっ…いや、赤子はこんな風に…んっ…肉棒ガチガチにさせながら下半身を…っひゃ…はっ…下半身を擦り付けて…はっ…こな…んんぅ…!?(不意に脚を大きく広げられれば、黒のストッキングに身を包んだ下半身が露わに晒され…さらにノータイムで既にガチガチで先走りで湿りきった肉棒がもう待ち切れないとでも言った風に股間に…ストッキングと下着の布地越しに擦り付けられればぴくん…っと体を大きく震わせ、顔を歪めて) (2017/7/8 05:26:05) |
鹿島提督♀ | > | ご主人様…ん、ぁ……♡すごく、嬉しいです…!(優しいご主人様の言葉にうっとりと目を細める。 お礼とばかりに頬にキスを受けると、受けた箇所をそっと手で撫でて目を細めた。) はい、ご主人様…おちんちん、いっぱい気持ちよくなってもらって…大きく立派になっていただきますね…?(ベッドのふちに座る卯月さんの足の間に身体を収め、上目使いで宣言する。 柔らかい乳肉でむにぃ、と肉槍を挟み込み、乳肉で柔らかくもみほぐすようにして、彼女に快楽を与えようとする。) …ご主人様のおちんちん、そんなにおっきくなっちゃうんですね…♡ ええ、ええ、わたしも頑張りますから、どうぞ、思う存分に大きくしてくださって…♡(ご主人様のおちんちんがもっと立派だということを知ると、目を輝かせた。) それでは……んふ、んっ、んんっ…♡(奉仕をすればするほど、自分が彼女のものだという意識が強くなっていく。すっかりペットとしての精神に塗りつぶされて、夢中で奉仕を続けた。 彼女がぴくぴくと震える箇所を見つければそこを丁寧にマッサージし、それに合わせて肉槍を吸い上げる。 大好きなご主人様を一杯気持ちよくしようと試みた。) (2017/7/8 05:28:13) |
鹿島提督♀ | > | んふーっ、んっ、んんっ…♡ ご主人様のおちんちん、おっきくなーれっ…おへそぐらいまで、おっきくなーれぇ…♡(甘くささやきながら、乳肉とキスの洗礼を何度も与える。 キスするたびに高い声をあげる彼女の…ご主人様のことが可愛くて、奉仕をさらに色濃くしていく。 ベッドの縁を握りしめているのを見ながら、時折鈴口に舌を入れるようにして。) っは、ふ…んふ、ひゃいぃっ♡ わたし、幸せなどすけべマゾ雌猫ですっ…ご主人様に奉仕するのが大好きなメス、です♡ これいがいのぉ生き方なんて、もう考えられないよぉ…(恍惚の表情で肉槍にむしゃぶりつく。 ちゅ、と吸い上げるようにしながら、胸で幹をみっちりと包み込んだ。) (2017/7/8 05:28:17) |
古鷹改二☆ | > | あむあむ、カプッ♥ちゅッ…ちゅうぅ♥(赤ちゃんみたい、ってからかうような笑顔を、上目遣いの視線が捉える。表情には笑みが浮かぶものの…どこか、妖艶に。差し詰め、「すぐに甘ぁい声で鳴かせてあげる♥」といったところか。その顔を隠すように、むぎゅっ♥と胸に顔を埋めて…軽く甘噛みまでして吸い付きを強め、段々と刺激を色濃く。手で弄んでいる方も、クニュッ…♥って、お乳首を指で捏ね潰したりなど)んっ…♥んっ…♥んっ…♥(胸元で漏れる、くぐもった声。一定のリズムを刻み始めると、その腰使いは更に淫猥に。傍目には、既に交わっているようにしか見えなさそう。脚を上げさせたことで、布地をピッチリと張り付けてしまいながら…ゴシュ♥ゴシュ♥と何度も何度も擦って、ジンワリと先汁を染み込ませ) (2017/7/8 05:34:13) |
Гангут два♀ | > | んっ…は…んぁ…っ…はぁ…んっ…あ…っひゃ…んっ(胸に顔を埋めながら更に強く吸いつき、先端を集中的に弄られていく内に漏らす声に甘さが増していって)…っふ…はっ…ははっ、成程…っひ…私は…はぁっ…とんだ魔性に声を掛けた…と…っひゃ…いったとこ…んんっ…はっ…はっ…っひぅ…んぅんっ!?(上半身を責められながらも、執拗に肉棒を下半身…恥ずかしい部分に布地越しに何度も何度も擦りつけられればにちっ、にちっにちゅっぐちっ、と先走りが滲む肉棒で布地は段々と染みを帯びていき…やがて先走りだけでない湿り気が滲み始めたのかずりゅっずにゅっぐちゅっとその音と勢いは増していき、ロシア戦艦の吐息も甘く、嬌声じみたものになり言葉にも呂律が回らなくなってしまって) (2017/7/8 05:43:43) |
卯月☆ | > | うーちゃんだって……んんぅっ…♥飼いネコ…はえら……ぶぴょ…んぅっっ♥ 鹿島のような…ペットなら…大喜び……ぴょ…んっ…ぅっ♥(もっと色々しちゃうかもしれない。甘いのから厳しいのまで…互いを高め合った「結果」ではあるので未定だけども…見える未来。その時優しいと言われるかは…別のお話♥) も、もちろんだぴょん………っ…♥ んんぅっ…♥(上目遣いの宣言…そのいやらしさと相手のマゾ性、共にゾクゾクさせられ。しっかりと挟み込まれるおちんぽ…♥くちゅり、ずちゅりと唾液と汗、零れる白く濁った淫液で音を立て…しっかりと快楽を与えられ出すと少し羞恥に似た快感もあるのか頬を赤くしてしまっていて) (2017/7/8 05:46:46) |
卯月☆ | > | ……は、恥ずかしいぴょん…い、いつもは相手に合わせてること多いから…―――ひゃぁぁっっ♥♥(目を輝かせる鹿島にゾクリ。きっとその一番大きな状態まで勃起してしまうだろう、そんな予感に期待を隠そうともせず全身を震えさせて♥ 相手が奉仕をすればするほどより蕩けるのと同じく、こちらも快感で蕩け始め。でもきっとこっちが蕩けるのも…相手には喜び、と分かるほどに喘いでも気持ちよくなっても…相手の被虐性は増すばかりか…気持ち良すぎるのにもっともっとと思えてしまう自身の心。 裏筋やカリ首、亀頭とどんどんと気持ちいいところを発見され、相手が鹿島でなければ受けに回っててもおかしくないほどの快楽に頭を染め上げられて。)―――ぁぁぁ…♥そのエッチな…言葉……やば…ぃ…ぴょん……っっ…♥ おっきく……なる…ぴょん……ぅっ…♥(甘い囁きにむくむくと更に大きくなっていってしまうおちんぽ。 言葉以外は…嬌声と荒れた息遣い。発情を隠せないご奉仕。) (2017/7/8 05:46:59) |
卯月☆ | > | そ、そんな……ドスけ…べな…マゾ猫…のご奉仕……最高…だ……ぴ…ょんッッ…♥ んんッッ…ぁ……ぁぁぁぁぁ……ッッッっ…♥♥(最後のマゾアピールにこちらの攻めとして残してた理性が蕩けてしまい…腰を振ってその胸をも犯してしまって♥ご奉仕の邪魔にならないように…お口と胸の快感を受け止め…亀頭を膨らませまた射精することを言葉ではなく身体で表すと、腰を突きだしてその胸を染めてしまい。しかし蕩けた理性は射精中も胸を左右から抑えより圧迫度を増させ…萎えさせないように奉仕を続けさせながら射精を続けて♥) (2017/7/8 05:47:01) |
卯月☆ | > | 【あ、もう……本当…切れる所は切って良いからね、ぴょん!(白目。楽し過ぎてつい…目逸らし。)】 (2017/7/8 05:47:49) |
Гангут два♀ | > | 【うーちゃん鹿島組の文章量の圧倒的さよ…!】 (2017/7/8 05:50:06) |
古鷹改二☆ | > | ぷはっ…、はぁァー……♥(ちゅぽッ!と音を立て口を離せば、たっぷりと唾液が滴り落ちる。自分のそれを舐め取るように、レロォ♥と。伸ばした舌で、お乳首舐め上げて……卑猥に滑る音が、ピタリと止む)ねーぇ、ガングートさん……♥(魔性、と。言う通りの笑顔で見下ろす…腰は止めても、ヒクヒクッ♥ビクンッ!♥って、震えているままのふたなりおちんぽ…♥)破いても、良い?(胸を触っていた手が、そっと降りていく。このまま薄布を破り裂き、雌肉を貪ろう…そんな意図が、隠す気配もなく滲み出て)ダメだったら…ね?(もしくは、自ら脱ぎ去って差し出して、と。先程までの借りてきた猫はどこへやら、ペロォ…♥と、舌舐めずりまでして) (2017/7/8 05:51:15) |
卯月☆ | > | 【だから普段個室なの!(20分ない) いやド変態な相談とかできるとかもあるけどね!(超恥ずかしい… 機体の性能差だけが戦力の差でないことを証明しちゃったぴょん。 上手とかは別!)】 (2017/7/8 05:51:51) |
古鷹改二☆ | > | 【すっごいですね!私はあちらが主戦場ですが、ここまでは…】 (2017/7/8 05:52:33) |
卯月☆ | > | 【(鏡)>がんぐーとと古鷹改二】 (2017/7/8 05:54:57) |
Гангут два♀ | > | ……っは…ん…っんぁぅっ…!(ちゅぽっ…っと部屋に響かんばかりの勢いで乳房から古鷹の口が離れればぶるんっと大きく白い胸が震えて)ぁ…んっ…ひゃ…っふ…はぁっ…ん…はぁっ…ふ、ふん…はっ…女を…抱くのに遠慮して…ふぅっ…どうする…っはっ(肉棒を擦りつけられる度にぴくっぴくっと僅かに腰を無意識で浮かせ…はぁはぁと息を荒げ声を途切れさせながらも、戦艦の矜持か…許可を求める古鷹の言葉に、僅かに視線を上げ、古鷹を見据えながらそう言い放って…其の儘古鷹の背に回した手を引き寄せるように) (2017/7/8 05:58:18) |
鹿島提督♀ | > | んふー、んうぅー…♡ 可愛い可愛い、ご主人様のおちんちん…♡ あら、嬉しいです…ペットになったら…ふふっ、毎日し放題ですね…♡(うっとりと表情を蕩けさせながら、乳肉で幹を包み込み、柔らかくマッサージしながら先端にしゃぶりつく。体液を潤滑油とした奉仕は続き、彼女の弱いところを頭の中のリストについてかしていった。) っは、あ…♡ ごしゅじんさまぁ、ごしゅじんさまぁ……♡(的確に、そして性格に。 彼女を気持ちよくする弱点を見つけては丁寧に攻め、彼女に喜びを与えて行く。) っふーっ、んっ、んんっ…んふ…♡ にゃあ♡ わたしは、もうご主人様のことしか考えられないメスネコですっ♡ ご主人様、ご主人様ぁ…。(裏筋、カリ裏、くびれに鈴口。 男だからこそ知っていた弱点に、舌と口をもって奉仕する。 胸の中で肉槍がさらに太くなるのを感じ取ると、ごくりと息を飲んだ。) (2017/7/8 05:59:06) |
鹿島提督♀ | > | ご主人様のおちんちん、すっごくおっきくなってきてますよぉっ…♡ にゃぁぁぁっ♡ っひ、ひあぁぁっ♡ ご主人様っ、おっぱい、ご主人様におっぱいおかされてるっ、あっ、っひぐ、っひ、あぁぁぁっ♡(おそらく限界を超えたのであろう、彼女が腰を動かし始める。 胸の谷間に肉槍を何度も突き入れられるたびに、びりびりと甘い快楽が自分を染め上げて。 やがて、彼女が十二分に快楽を得たところで……。)っひあぁぁっ♡ あうっ、あ、あつ、あつ、っひぃ――――♡(胸の谷間に注ぎ込まれる熱い精液。 自らも快感を得てぶるぶると痙攣しながら、彼女が示すように、胸をぎゅっと左右から抑える。強烈な快楽が、服従のよろこびが自分を何度も何度も打ちのめし、すっかり頭も身体もトロトロになった状態で、彼女にわらいかけた。) (2017/7/8 05:59:15) |
古鷹改二☆ | > | 良いんだ…?♥えへへっ…ガングートさん、ほんっとに素敵っ!♥(剛毅に受け止めてくれる上、優しく抱き寄せるような腕…ニコッ、と屈託の無い笑みが浮かぶものの、その手は。ビリッ!ビリ…!ストッキングに指先を引っ掛け、穴を開け、引き裂き…着ている黒インナーを、自ら破いてしまうことも多いのだろう。やたらと慣れた手つきで、しっとりと濡れた下着を露わにしてしまい。それも、横へずらしてしまうと…もう、戦艦おまんこを守る布地はナシッ♥)………♥(チラ、と。部屋に漂う、濃ゆい精液の匂い…それが更に濃くなったのを感じ取って、誘われるように視線を向ける。卯月ちゃんと鹿島さん…あ、鹿島さんの方は、提督さんって言ってたっけ。あんなに蕩けて、ラブラブ調教中なのに…えっちは、まだみたい)もう、遠慮しませんよ♥やめてぇ~、なんて言っても…もう、もうっ♥遅いですから、ねっ♥(黒くって、ぶっとくって、長い♥がっつきおちんぽ…♥ピッタリと、身体同士を重ねるように覆い被さりながら。ズブッ…♥ずぶぶっ、ぬりゅうぅぅ~…♥って、ゆぅっくりハメ込んじゃいます♥) (2017/7/8 06:09:02) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、卯月☆さんが自動退室しました。 (2017/7/8 06:09:21) |
Гангут два♀ | > | 【うーちゃんが死んだ!】 (2017/7/8 06:09:33) |
おしらせ | > | 卯月☆さんが入室しました♪ (2017/7/8 06:09:42) |
古鷹改二☆ | > | 【うーちゃんが復活した!】 (2017/7/8 06:09:57) |
卯月☆ | > | 【きーーーーえーーーーたーーーー!!!(後10文字… 10文字だったのに!)】 (2017/7/8 06:10:06) |
鹿島提督♀ | > | 【おかえりなさいでーす!】 (2017/7/8 06:13:50) |
卯月☆ | > | 【短くまとめ中…もうちょっとだけ待ってね…!(しくしく)】 (2017/7/8 06:14:29) |
卯月☆ | > | ――――ッッッ…!!♥♥(毎日、なんて言葉に妄想を掻き立てられ。そうなると…きっとずっとその首輪につながったリードを握ったまま……とそんな妄想と与えられる快感に言葉を返せず。的確に捉えられる弱点…こちらが隠してる受けをも満足させようとばかりの真のマゾな牝猫の鹿島にこちらもすっかり溺れそうになっていて♥)ふ…ぁぁぁ…っ…♥♥ それ……らめ…ぇ…♥(ご主人様のことしか、とかおっきくなってますよぉ♥とか煽りに近い報告にまた一つ大きくなってしまう肉棒。そのご奉仕にすっかりとメロメロになってしまいそうなのを必死に耐え…代わりに快感を受け入れ鹿島をその痴態で悦ばせてしまって♥ お口の時と同じように何度も射精すると…相手の胸…上半身を自分に染め上げてしまって。それと同時に大きくフル勃起したおちんぽ… 相手のいやらしい笑みに何もせずともまたムクリ、としてしまっていて……♥) (2017/7/8 06:19:00) |
Гангут два♀ | > | ……ふ、ん…どのみち…ん…貴様も嫌だといっても無理矢理やるつもりなんだろう…ふっ…んっ…っひゃ…っ…!(荒い吐息交じりに、それでも何をいまさら…と呆れた様な口ぶりで言うが既に古鷹の手は布地に手を掛けて行って…既に湿りきった黒いストッキングの布地に指が触れれば其の儘引き裂かれ伝染していき白い内腿とショーツが晒される…さらにそのショーツさえも古鷹の指で横にずらされれはむわん、という蒸れた匂いさえ漂ってきそうな恥ずかしい部分…銀色の茂みに覆われた秘部が外気に晒され)…っ…は…ははっ…流石に…少し恥ずかしいもんだな…んっ…あっ…はっ…んひ……っいっ!?(女性の恥かしい部分が丸見えになっているのが外気にさらされる感触で見ずとも肌で感じられ、流石に恥ずかしそうな声を漏らす…が、有無を言わさず古鷹に覆い被さられ入り口に肉棒の先端が突きつけられれば顔を歪ませ…にちちぃっ…という触れた瞬間の嫌らしい水音もそこそこに一息に貫かれれば、いきんだような声を上げながら目を見開き体をびくんっ、と跳ねる様にのけ反らせてしまう) (2017/7/8 06:22:14) |
古鷹改二☆ | > | あはっ――♥バレちゃいました?ふふふっ…♥(天使で通ってる古鷹さんが、そんなまさか。とか、否定するようなこともなく笑って開き直ってしまった。行動も、その通りに…破かれずらされて、恥ずかしそうにしているのも構わず、一息に。少し苦しげな反応を示すそのカラダ、ぎゅーッ!♥と強く抱き締めながら。それは親愛からくる抱擁か、はたまた逃がさないように捕まえているのか…多分、両方)んぁっ、ふぅッ…♥気持ち良いぃ……♥(根元まで…奥の奥まで届くほどに、深々と。ハメ込んではしばらく、動かさないまま。ビクンッ♥ビクンッ♥ブルルッ!!♥って、脈打ちの強さを伝えて) (2017/7/8 06:30:05) |
鹿島提督♀ | > | んむーっ、っふーっ、ふぅ、ぅっ……♡あっ、ああぁぁっ♡ごしゅじ、さまぁぁっ♡だめ、ダメですっ、そんなに一杯、濃厚なのっ…♡ っひにゃぁぁっ、あうっ、ふ、うぅぅーっ♡(たっぷりと奉仕した大きな肉槍はピキピキに張り詰めている。 トドメとばかりに放たれた大量の精液が、乳肉の谷間や髪の毛にぶちまけられる。 恍惚にぶるぶると身体を震わせながら、精液のシャワーを浴び、表情をとろけさせた。) こんなに、たっぷり…出して下さって、ありがとうございます。 一滴残らずすすらせていだきますね…♡ それに、もっともっと、気持ちよくなって欲しい、です…♡(精液まみれになったままうっとりと微笑む。 彼女の要望を確認するかのようん、乳肉での奉仕を再開して。)【おつかれさまです!そろそろいい感じにフェードアウトしたり〆たりすると良いかもですね…!】 (2017/7/8 06:31:12) |
卯月☆ | > | んんぅっぅ……っ…♥ よく…でき…ました……ぴょん…っ…♥(今度は啜るそのお口にお任せしたまま…残った精液を啜られる快感を堪能して♥) ―――えへへ…ぇ…そうだね……ぴょん…♥(もっともっと気持ちよく、という言葉に目にハートを浮かばせながらコクリと頷き…その胸のご奉仕をしばらく受けて何度か射精をまた繰り返してから♥) ―――あ、今日は…ご主人様…だから…お持ち帰りして、良いか…なぁ…ぴょん?牝猫さん…うーちゃんのお部屋までお散歩して…ケダモノセックス……♥ダメ、かなぁ…ぴょん?♥(個室に行こう、って意味じゃなくてそんなフェードアウトでROMってる貴女の妄想次第♥な感じの〆に。 既に長時間ご奉仕してもらってるので、と無理はダメゼッタイな素のうーちゃんが出ていて。 尻尾と首輪はいつ外してもいいけど…付いてる間…お部屋に付いてからもきっと犯しつくすぴょん♥と駆逐艦の無邪気さで相手の被虐を煽ってみせて) (2017/7/8 06:39:03) |
Гангут два♀ | > | っんっ…は…ぁ…っひ…っ…………っんぎっ!?(ガチガチの肉棒に勢いよく奥まで貫かれ口をパクパクさせながら膣内に捻じ込まれぎちっ…にちっ、と湿った音と共に感じる圧迫感に声を震わせる…が、地祇の瞬間ぎゅうっと強く抱きしれられれば奥まで貫かれたままさらに突きこまれ体を大きくのけぞらせ…しかし古鷹にその背を抑え込まれたまま、目をかっと見開きながらひとぎわ大きい悲鳴じみた声を上げてしまう)…あ…っは…っひ…っんあぅ…っひっ…っんあ…んんっ!?(其の儘突き込まれたまましばし腰の動きが止まるが、其の儘ドクンドクンと肉棒が膣内で脈打ち、圧迫するだけでその度に声が上がり、腰をくねらせ…そしてその振動でまた声を漏らしてしまって) (2017/7/8 06:40:23) |
Гангут два♀ | > | 【と、お二人お疲れさまー?】 (2017/7/8 06:43:08) |
卯月☆ | > | 【〆に向かっていってます…うーちゃん、長くても、朝=8時まで!(この時間の補足、遅い)】 (2017/7/8 06:45:09) |
Гангут два♀ | > | 【まだ一時間以上あるじゃないか(まがお) というかまだ本番してない…よね(しゅごい)】 (2017/7/8 06:47:23) |
鹿島提督♀ | > | えへへ、またほめられちゃいましたぁ…♡ (ご主人様に褒めてもらって表情を蕩けさせる。 何度もあ何度も行われる射精が完全に自分を塗りつぶして書き換えた頃に…。 相手の問いかけにうなずいた。) はい、ごしゅじんさまぁ…♡ こーびしましょう、こーび…♡ ご主人様のおへやで、もっともっとしたいですっ♡(ふにゃふにゃと表情を蕩けさせながら、何度も頷く。 すっかり可愛がられる喜びと被虐に染まりきって、うっとりと表情を蕩けさせた。) ね、ごしゅじんさま…どんなことしましょうか? ふふ、嬉しい…♡(彼女のお部屋で交尾をしてしまったら…二度と戻れないのではないか。そんな期待をはらみながら、そっと彼女に寄り添って。) (2017/7/8 06:48:33) |
古鷹改二☆ | > | 苦しい…?いつもなら、「大丈夫?痛くない?」なんて、聞くんだけどぉ…♥(自分より少し身体の大きいロシア戦艦が、腕の中で苦しげなくらい悶てる…それでも、遠慮しない、って言っちゃったし♥浮かべた笑顔は、嗜虐的な色を少し…ほんの少し、浮かべていた)ここ……♥弱いみたい、ねっ?(ぐり、ぐり…♥根元までハメ込んだまま、亀頭の先で子宮口探すみたいに。腰をくねらせ、圧迫感を強めてしまい)動き方も……♥こんなのっ♥こんなのは、どーぉ?ふふふっ…♥(覆い被さって身体を浴びせ、ギッチリ密着したまま。腰だけを上下させ、ピストンし始める卑猥極まる動き…♥それも、激しく。膣肉のあちこちにカリ首引っ掛けながら、一気に大きく引いたかと思うと――どちゅんッ♥叩き付けるような勢いで、奥まで。それが、何度も…ずこッ♥にゅこッ♥どちゅんッ♥どちゅんッ♥って) (2017/7/8 06:48:34) |
古鷹改二☆ | > | 【もう、こんな時間なんですね…ま、まあ、私たちは始めるのが遅かっただけですし?の、割にはガッツリ本番始めちゃいましたけど?】 (2017/7/8 06:49:31) |
卯月☆ | > | 【1時間しかないぴょん!(くわっ) 交互で2レスずつだよ、ぴょん!(後、無理させてそう!) え?うーちゃんセックスにこだわりないからかもだけど…セックスしたら終わり、って感じだからうーちゃんは大体最後に…(結果:朝。)】 (2017/7/8 06:49:49) |
鹿島提督♀ | > | 【そうですねー、1時間だとそこまでみっちりする時間はないですねー。それにほら、お時間もよいところですし…! ぜひぜひまた遊んでください! 古鷹さんも、ガングートさんも!】 (2017/7/8 06:51:37) |
卯月☆ | > | 褒めるところしかないから、褒めるところしかない駄目ネコめ♥ 堕目猫にしてやるぴょん♥って難癖付けてお仕置きという名のご褒美あげるしかないぴょん♥(それに…ただのセックスと違ってこんなに気持ちよくなれたし…とはボソリ。それは相手を染め上げた精液の量で丸分かり…) まぁ…また……鹿島が良かったら提督の帽子、うーちゃんに被せるぴょん…♥ 雰囲気や空気読んじゃうへたれうーちゃんをその気にさせてねぴょん♥(お部屋でその続きを…と言ってるけどちゃんとした続きもよかったらね、とボソリ♥ こーび、と言っちゃう程にもうそこに提督の顔が無くなっていれば凄くゾクゾクしていて。その時はもっともっと崩してあげるぴょん…と更にボソリ。) ―――そうだなぁ…ぴょん。鹿島のNG以外は…苦手な事もしちゃうかも、ぴょん…♥ (2017/7/8 06:56:45) |
卯月☆ | > | (どんな事を、という言葉にシレッと。帰るまでの間もお散歩コース。マーキングさせたりとか 提督さん!?って今日絡む前のうーちゃんみたいに真面目と思ってる相手が見るかもしれない。そんな帰り道からのセックス。戻りたくなくなっちゃえば仕方ない、とクスッと悪戯に笑って。寄り添う鹿島の頬を撫でて) (2017/7/8 06:56:49) |
卯月☆ | > | 【でもロール派がこんなに揃うのも貴重な体験で楽しかったぴょん♪(長文に限らず!これ大事。ごめんね、むしろ長くて…消えて…!) ってことで次で〆ちゃうぴょん♪ 鹿島提督はお相手感謝、そして今日絡んでくれた方々みんな感謝感謝ぴょん♪】 (2017/7/8 06:58:31) |
Гангут два♀ | > | っ…っは…ふっ…んっ…はぁっ、わた…私だって女…っんひぅっ♪ 女だから…っひっ…あ…んっ…んぁ…っふぅ…んっ…!?(奥深くをぐりっ…ぐりっと抉られるたびに声を震わせ、吐息を吐き出し、ぶるるっと体全体を震え上がらせながら…壁を擦りあげられる度に背中に回した腕がギュッと古鷹を無意識に強く抱きしめ胸同士がむにぃ…と押し付けられる)……あ…え…っんひっ…!! っは…っひゃ…は…んっ…んぅぅ!?(直後、腰の動きが激しくなったかと思えばさらに肉棒が膣内で、まるで暴れるかのように動き…雁首が壁を引っ掛ける様に擦りつければ更に声のトーンが高くなり掻き抱く背中に回した手は知らず古鷹の背に爪を立てんばかりの力で)っは…はっ…ひゃ…ひゃへっ…んっ…はひっ!?(結合部からぱちゅんぱちゅんとしやらしい水音が響き渡って、溢れ出る蜜がしたたり落ち内腿を伝って床を汚していく) (2017/7/8 07:01:37) |
Гангут два♀ | > | 【欲を言えば折角の乱交だしもっと絡んだりお互い絡み合って3P4Pとかもしたいけど…流石に色々と万全でないときついよねって言う!←】 (2017/7/8 07:02:39) |
卯月☆ | > | 【うーちゃん、1VS1 のペア数って時は終わって…って後なら交換したり混じったりとか更に絡むとかはありと思うけどね!(マテ) 後、前に3Pやってゲージが危ない。(くっ。元気だったらガングートのポッコリお腹(やめろ確定)を踏んでやりたい ぇ) まぁ、時間や元気、タイミングが合えばぴょん♪】 (2017/7/8 07:05:21) |
Гангут два♀ | > | 【このうーちゃん怖い…!!】 (2017/7/8 07:06:24) |
古鷹改二☆ | > | 【色々と都合が合わないと難しいですよね…あ、古鷹さん的には、まとめて可愛がってあげるのもOKです←】 (2017/7/8 07:06:45) |
鹿島提督♀ | > | にゃあっ、ふにゃぁ…♡ありがとうございます、ごしゅじんさまぁ…♡ ご褒美をもらえたら、わたし、もっともっと素敵な雌猫になれます、にゃあ…♡(うっとりと表情を蕩けさせて相手の言葉に答える。 最早悩むことすらなく、彼女に…卯月の雌猫であることが、たっぷりの精液とともに身体に刷り込まれていて。) は、はいっ…てーとくの帽子を渡して…。 また、雌猫に戻してもらいます…♡ ね、ご主人様…んふ、ふっ…♡(大好きなご主人様…卯月に、もっともっと堕とされたい。 彼女の言葉に、ごくりと喉を鳴らした。) ええ、いっぱいいっぱい、してください…♡(またあったらぜったいおねだりしよう。心に誓うのでした。) (2017/7/8 07:07:51) |
卯月☆ | > | 【 欲を言えば折角の乱交だしもっと絡んだりお互い絡み合って3P4Pとかもしたいけど グーちゃん、怖い(笑) 後は…鹿島さん染めたかったってのもあったしちょっと集中してみました(えへへぇ♥)】 (2017/7/8 07:07:54) |
古鷹改二☆ | > | んっ…♥そう、だよねっ!ここ、弱くない子なんて…♥居ない、よねっ♥(抱き締めてくれる力が強くて、痛いくらい。けれどそれが、寧ろ好くって…ピッタリくっ付いて離れないまま、いやらしい音立てていやらしい腰使い♥結合部から、ぶちゅッ♥と水飛沫を上げる毎に、ごつぅんッ…♥って。奥に当って、赤ちゃんのお部屋揺らしちゃう)あー……すっごく、締まってるっ♥すぐ…出そうに、なっちゃうぅ……♥(文字通り、遠慮無く突きまくりながら…その表情も、快楽に染まって感極まったよう。ピストンのストロークが、どんどん短く…奥ばっかり、小刻みに突き回し始めちゃう♥) (2017/7/8 07:10:14) |
鹿島提督♀ | > | 【ガッツリ染め上げられてしまたので、次回はぜひもっともっとえっちしましょうにゃん! 乱交すると時間がえっらいことになっちゃうんですよね…楽しいんですけど…!】 (2017/7/8 07:14:06) |
卯月☆ | > | 甘い時間も調教も…うーちゃんにお任せぴょん♥(すっかり蕩けた鹿島の頬を撫でた後、もう一回唇を重ねて♥ 今の牝猫鹿島は素敵だぴょん、とキスで舌を差し入れ絡ませながら口内で伝えて。) ぷは…っ…♥物足りないかもだけど、その分…帰り道とお部屋でいっぱい犯してあげるぴょん…♪ プラグはそのままがいいから…お尻はまた「今度」に、ぴょん…♥(永続的な、と言ってる同士による「次回」の言葉。駆逐艦に堕ちる悦びを、提督じゃなく牝になれる悦びをもっと教えてあげる、と最後に耳元でボソッとして耳穴にも軽く舌を差し込んでキスをして。トロ顔に戻してからリードを引っ張って) それじゃ、行こうか…ぴょん♥(お部屋を出た後もきっといっぱい。次回逢った時はまた染めなおし。そんな妄想を広げながらお部屋に戻っていくのでした♥) (2017/7/8 07:16:05) |
卯月☆ | > | 【そして気付く。 連れて帰らずに置いていっても良かった事に!(無理やり連れ出してる感!) って事で残ってもいいからねぴょん!(遅) あぁ、そう言って貰えるとすっごく嬉しいぴょん♪(受け寄りなので攻めは相手の感想貰うまで内心ドキドキ) って事で…ギリギリの時間まで感謝だぴょん♪ がんぐーとはおかす(使命感) またねぇー♥】 (2017/7/8 07:18:25) |
Гангут два♀ | > | っあっ…っふっ…あっ…ふぅっ…! んひぃぅんっ!?(更に激しく腰を叩き付けられれば、最早まともに言葉を紡ぐ余裕はなく、上ずった声と水音、汗ばんだ肉と肉がぶつかり合う音と時折一段高い嬌声が室内に…卯月や鹿島提督がいるにもかかわらず周囲はばからず響き渡って)…は…はひっ…んっ…はっ…はぁっ…! だめ…らめ…んっ…んぐっ…っはっ、はっ、はっ…んあぁぅんっ!?(更にペースを上げ滅茶苦茶に腰を突き込まれれば、あっ、あっと小刻みに声を上げながら背をのけ反らせていき…亀頭が何度目かの子宮を叩いた時それが引鉄になり、大きく体をのけぞらせて…同時に痙攣したかのように膣肉を震わせながら、ひと際強い締め付けが古鷹の肉棒を搾り取るように襲って) (2017/7/8 07:18:46) |
おしらせ | > | 卯月☆さんが退室しました。 (2017/7/8 07:18:57) |
鹿島提督♀ | > | ありがとうございます、ごしゅじんさま…♡ んっ、んふぅ…ふ、ふぐ、んむーう…♡(彼女の言葉に答えたところで、思いっきりちゅーしてもらって。 口内をたっぷりと舌でかきまわされると、それだけで蕩けそうになって。) っは、ひゃいっ、いっぱいいっぱい、可愛がって、くださいぃっ♡(すっかりメスに成り果てた、媚びた甘い超えで卯月さんにお返事して…彼女にリードを引っ張られながら、お部屋に向かうのでした。)【わたしもこれにて!皆さん、お疲れ様でした―!また遊んでくださいねー!】 (2017/7/8 07:20:15) |
おしらせ | > | 鹿島提督♀さんが退室しました。 (2017/7/8 07:20:21) |
古鷹改二☆ | > | 【卯月ちゃん、鹿島提督さん、お疲れ様でした…♥タイミング合いましたら、遊びましょうっ】 (2017/7/8 07:21:08) |
Гангут два♀ | > | 【鹿島提督…すっかりペットになって…(ほろり)】 (2017/7/8 07:21:11) |
古鷹改二☆ | > | (深ぁく交わって、激しく腰を振り立てて…夢中になってる間に、賑やかだった工廠には二人だけが残されて。けれど、そんなことはもう、気付いてもいないみたいに…抱き合って、貪り合って。パンッ♥パンッ♥ぬちゅぬちゅ、ぬちゅんッ♥嬌声と卑猥な音がより際立って、頭の中もソレでいっぱいに)ダメ、じゃ…ありません、よねっ♥えいっ♥(仰け反っていくその背中、腕を回して抱いて…快楽と、少しの嗜虐心に任せるまま、子宮を執拗に狙い打ちしていると――)ぁあんっ♥あッ、これぇっ…♥やっ、すごいッ♥締ま、て……♥あッ…!!♥(蠢いて、締め付けて…「イッてる♥絶頂、してるっ♥」って、感じ取った、その瞬間。ずぶうぅ~~♥♥って、しっかりハメ込んで…奥で、グリグリ♥腰を揺らして) (2017/7/8 07:30:01) |
古鷹改二☆ | > | んッ…!イクッ…♥イッ、ちゃぅ…あッ、はっ♥はあぁ~~…♥(ぶびゅッ♥ドクドクぅ♥どぷッ…♥びゅるるッ!!♥抜かないばかりか、一番深いトコロで。気持ち良さそうな声を漏らしながら、腰もおちんぽもビクンビクン♥震わせながら。たっぷりと…たぁっぷりと、熱い白濁液を流し込んじゃう) (2017/7/8 07:30:08) |
Гангут два♀ | > | っあっはっあっ!? ……っひぃんっ!?!?(絶頂を迎えた瞬間更に腰を突き込まれ、ぐりぐりと子宮口を抉り込む様に擦りつけられれば、絶頂で敏感になった体に追いうちのような刺激が与えられ、魂消るような嬌声を押さえ付けられたまま大きく体をのけぞらせながら上げる)っあっあっあっ…っは…っはひっ…あっ…んんっ…!!?(体を大きくのけぞらせたまま、古鷹の絶頂の声と同時に捻じ込まれた肉棒…亀頭の先端が大きく膨れ上がり、直後爆ぜれば、どくっどくっどくっと脈打ちながら白濁が子宮を満たしていき口をパクパクさせながら絶頂の余韻に浸ってぐったりと) (2017/7/8 07:38:30) |
古鷹改二☆ | > | んはあぁ、んっ…♥ん、んぅ……♥(びゅく、びゅく…♥ドプ、ドプ…♥ぐったりとしたそのカラダの上、こちらもぐたりと身を預けるように、しっかりと密着しながらの射精♥)はー……♥気持ち、良かったぁ…♥(しばし浸った後、ぬ゛るんッ♥とおちんぽ引き抜くと、愛液と混じり合って泡立った卑猥極まる液体でグッチョリと濡れていて…その上、まだ萎えきってはいない)来てすぐに、ロシア戦艦おまんことヤれるなんて…♥ナカダシ、できるなんてっ…♥(ぬぢゅるッ♥に゛ゅる、ぬ゛るッ…♥興奮冷めやらぬ、と言った様子で、自らふたなりおちんぽを掴んで扱く…♥)ほん、っとに…ラッキーだなぁ……♥(口から出る言葉も、本性剥き出しに…ガングートさんだけでなく、今日ここに居た艦娘たちの姿を思い出しながら。既に、次の雌を貪る妄想に入っているのでした――♥) (2017/7/8 07:46:20) |
Гангут два♀ | > | …っは……はっ……んぅっ…!(行為が終わった後も暫くは大きく息を荒げながら仰向けのままぐったりと……肉棒が引き抜かれれば僅かに声を漏らして大きく息を吐き出し)……っは……まったく…遠慮しない、と言ったのは…はぁ…確かに私だが…っはっ…それにしても…本当に遠慮なくやってくれたものだな……っふぅ(暫くして呼吸を整えれば、流石に戦艦と言った所かなんとかよろよろと身を起こしながら…事後の余韻に浸る古鷹に呆れたようにそう言いつつ) (2017/7/8 07:50:30) |
古鷹改二☆ | > | えへへ…初めに、声掛けてくれて……遠慮しなくていいって、言ってくれて♥嬉しかったですよ、ガングートさんっ(よろめくその身体を支えてあげながら、屈託の無いような調子の良い言葉。黒インナーから突き出たままのふたなりおちんぽ、ヒクつかせたままで)【お時間的に、此処で一旦〆ておきます…?】 (2017/7/8 07:54:14) |
Гангут два♀ | > | 【んー、そうですねぇまだできそうな気はしつつやると絶対ガッツリになるなぁとも…〆た方が無難かもですねぇ】 (2017/7/8 07:55:29) |
古鷹改二☆ | > | 【なりますね、絶対…今度また、ガッツリやりましょうっ♥】 (2017/7/8 07:56:38) |
Гангут два♀ | > | ふん、まあ私も来て日が浅いが、ここはそういう所だしな…いちいち遠慮するのもアレだろうさ…(ふぅっともう一度息を吐き出して呼吸を整えつつ、そう言って肩をすくめて) (2017/7/8 07:57:07) |
Гангут два♀ | > | 【ほんとはやられっぱなしもなんだから口で「お掃除」なんかも捨てがたいんですけどねぇ(←)まあその辺はもっと時間あった時にやるという事で一先ず〆で……満足して頂ければよかったのですがー】 (2017/7/8 07:58:11) |
古鷹改二☆ | > | 【それをされると、頭を掴んじゃって…って、やっぱりガッツリと♥(← お互いに名簿無しですから、かなり手探り感はありましたが…乱交の雰囲気もあって、エロエロしくできたかなとっ】 (2017/7/8 07:59:53) |
Гангут два♀ | > | 【あはは、まあ、最初の相手という事でよくよく考えたら責任重大でしたが気に入って頂けたようなら何よりです♪ また機会があれば宜しくお願いしますー】 (2017/7/8 08:01:09) |
古鷹改二☆ | > | 【うふふ、これで「初対面でもすぐ生エッチしちゃっていい場所」との認識に…♪ こちらこそです!本日は、ありがとうございました】 (2017/7/8 08:02:55) |
Гангут два♀ | > | 【はーい、まあその辺は雑談好きな人とかも居るので要相談ですかねぇ…ともあれこのままフェードアウトで失礼します、お疲れ様です】 (2017/7/8 08:04:00) |
おしらせ | > | Гангут два♀さんが退室しました。 (2017/7/8 08:04:04) |
古鷹改二☆ | > | 【はい、お疲れ様でしたー…私もこれで。】 (2017/7/8 08:04:32) |
おしらせ | > | 古鷹改二☆さんが退室しました。 (2017/7/8 08:04:35) |
おしらせ | > | 空母棲姫♀さんが入室しました♪ (2017/7/8 19:31:25) |
空母棲姫♀ | > | ……。(工廠の一角。そこで艤装に悠然と腰かける。その掌には、小さな銀の指輪が置かれている。華美に走らず、さりとて凡庸に堕ちず、気品と優雅さを兼ね備えた、完璧ともいえる彫金の施された指輪。名のある匠が業の限りをつくした繊細な意匠。手に入れようとするならば、相当の大金を用意する必要があるそれは、きっとかつて、「誰か」にとって大切な人に送られたものだろう。…それを、興味なさげに見やり、掌の中で弄ぶ。)……ふぅ。(退屈していた。捕虜としてこの鎮守府で過ごしてきたが…地上の娯楽は何一つとして肌に合わず、やはり自分は海で生きるもの。その認識を強めるばかりだった。) (2017/7/8 19:54:56) |
おしらせ | > | 瑞鳳改★さんが入室しました♪ (2017/7/8 19:57:52) |
瑞鳳改★ | > | ―――。(ふらり、ふらり。疲労も溜まっているのか満足に足を動かす事も出来ず、途中で力尽きて倒れてしまい。本来ならドッグへ向かい入渠でもしようと思ったものの、頭が働かず間違えて工廠へ来てしまって…。) ……ん?(倒れたまま、座り込む人物に目を向け。あの白い髪は空母棲姫。そして何やら、私の好奇心を刺激するものを手にしているような…何を持っているのか不明ではあったが、気になるようで、芋虫のごとく床を這いずり、近付いていこうと。) (2017/7/8 20:00:36) |
おしらせ | > | 夕立改ニ♀さんが入室しました♪ (2017/7/8 20:01:13) |
空母棲姫♀ | > | …ふん。何たる様だ。芸にしても笑えないぞ、なあ、瑞鳳よ?(人の気配。そちらに顔を向けるとまさに床をのたうつ瑞鳳と目があって。艤装に腰掛けたまま冷たく見下ろし、しばらく観察したのち、ふん、と鼻で笑う。)だが、ふむ。……間の良いことだ。受け取れ。貴様にくれてやる。落すなよ。(瑞鳳の返答も待たず一方的に告げると…きん、と手の上の指輪を親指で弾き、瑞鳳に向けて飛ばす。) (2017/7/8 20:07:29) |
夕立改ニ♀ | > | (いつも此処に来るっぽいけど、今日は、お客がおおいっぽい(ちら、と、人影を見つけ、追いかけて行く) (2017/7/8 20:08:07) |
夕立改ニ♀ | > | じー(影から二人を覗き込み、興味津々に、瞳を輝かせながら見つめる。) (2017/7/8 20:11:44) |
おしらせ | > | 夕立改ニ♀さんが退室しました。 (2017/7/8 20:12:37) |
瑞鳳改★ | > | 別に笑いを"獲り"に来た訳ではないのですー、まったく。(見下されている、そんな気分になれば少々苛立ちを感じてむすり、と不満そうに膨れ面浮かべて。しかし、自分の方に飛ばされたソレに咄嗟に反応しては、上半身を起こし、キャッチする。)……ん?いいモノね。(目にしただけでもわかる、これはそこらの二流品とは訳が違う。手にしてはまじまじと渡された指輪を眺め、正直な感想を。しかし、どうしてこの子がこんなものを持っていたのだろう…と、不思議そうに考えながらクーちゃんへと目を向けて。) (2017/7/8 20:13:01) |
空母棲姫♀ | > | ほう?ならば貴様は芸でもなくそうしていたのか。何とも品のない事だ。それほどの無様、寧ろ笑ってやらねば哀れというものだな。(ははは、と冷たい目はそのままによく通る笑い声を響かせて。)貴様にはまあ楽しませてもらっているからな。褒美だ。聞けば貴様、装飾が好きだそうだな。丁度よかろう、とっておけ。(投げ渡した後は、いよいよ一切の興味が無くなったとばかりに目を伏せ、空いた手で頬杖をついて)なんだ。出所が気になる……そういう目だな? (2017/7/8 20:22:04) |
瑞鳳改★ | > | ぬう…確かに品がないのは認めるけどさ…。(先の自分自身の行動振り返ってみれば、確かに下品だったと思う。あんな動きは二度としない。…きっと。) …ふうん、ありがと。(素直に嬉しいような、頬緩ませて微小浮かべ。一度ポケットにしまい込んでは、会話を続けようと。)拾ったんでしょ、きっと?自分の大切なものだったら誰かに渡すハズないもの…。 (2017/7/8 20:26:30) |
空母棲姫♀ | > | 品無くば尊厳を無くし、尊厳無くば誇りを無くし、誇り無くば人としての在り方を無くす。…貴様が犬畜生でないというのならば、ゆめ忘れぬことだな。(優雅に足を組み替え、酷薄な笑みを浮かべて。)…ふむ、まあある意味ではそうだな。少なくともそれが過去に何者かの所有物であったことは確かだ。(瑞鳳の言葉に、悠然と頷いて見せて)…が、それも所詮過去の事。今は私が持ち、そして貴様に渡った。それだけの事実で十分だろう? (2017/7/8 20:35:26) |
瑞鳳改★ | > | 別に誇りとか尊厳とか、私はそういうのは必要ないかなぁ…。生き残れれば上等?って感じだし。(ぽかん、と頭に疑問符浮かべては、ちょっとよく分からない…と言わんばかりの呆けた表情しつつ、自分の考えを口にして。) 仰る通りで…。で、私の手に渡ったし、私がどうしようと勝手よね。(受け取った指輪は一切指に填める事なく、ポケットの中に保管したままで。…元の持ち主が困ってるかも、後で探しておこうか…などと考えを巡らせつつ。) (2017/7/8 20:40:22) |
空母棲姫♀ | > | 違うな。最低限の矜持の話しだ。…だが。(こほ、と僅かに咳込み、僅かに眉根を寄せて。)……まあ、この話はまた何れで良いだろう。(忌々しげに鼻を鳴らし、艤装から腰を上げて)ああ、家宝にするなり、売って金にするなり貴様の自由だ。下賜の品とはいえ、貴様は私の臣下ではない。その事で貴様を咎めることはない。…ただ、ああ。元の持ち主探しは必要ないぞ?(面白い悪戯を思いついた。そんな子供がする様な悪辣な笑みを浮かべ)それはな、貴様らがイ級と呼ぶ駆逐の腹から出てきた物だからな。……まだ肉の付いたままの腕と一緒に、な。…では改めて。後は貴様の好きにするがいい。私は少し疲れた。今宵はこのまま休む。(それだけ告げると、艤装を引きずりどこへともなく去って行って。) (2017/7/8 20:53:21) |
瑞鳳改★ | > | …嗚呼、まあ…うん、そっちね。失敬失敬…。(同じようにこほん、と咳払いしては気恥ずかしそうに苦笑を。)……う、うぇえ?なんてモノを…の、呪われてないかしら、これ…。(思わずそのビジョンを頭に思い浮かべてしまい、顔色が真っ青に。ポケットから指輪取り出し額に汗滲ませながら、やっぱり持つべきじゃないかなぁ、なんて。)ん、お…おやすみ、なさい…。(とんでもないモノを押し付けられてしまったなぁ…と深い溜め息浮かべつつ、去っていく姿を見送ろうと。) (2017/7/8 20:56:35) |
空母棲姫♀ | > | 【退出ボタン、押せない……】 (2017/7/8 20:58:36) |
瑞鳳改★ | > | 【ええ…?】 (2017/7/8 20:58:45) |
空母棲姫♀ | > | 【なんか、反応しないというか…とりあえずこのまま放置……20分立てば否応なく落ちるでしょう。】 (2017/7/8 20:59:23) |
瑞鳳改★ | > | 【端末の不具合かしら…。ん、そうね、把握ーっと。】 (2017/7/8 21:01:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空母棲姫♀さんが自動退室しました。 (2017/7/8 21:19:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞鳳改★さんが自動退室しました。 (2017/7/8 21:21:10) |
おしらせ | > | 鹿島改♀さんが入室しました♪ (2017/7/8 21:35:58) |
鹿島改♀ | > | (昨晩の演習で発生した誤発による艤装の故障によって、本日は実践演習の練習艦としての任務はお休みとなった。どうしても自分の艤装の状態が気になり、工廠へ訪ねれば実際に修理されている艤装を目にすれば一安心。ホッと一息をつけば、工廠にある休憩所へ向かってみようか) (2017/7/8 21:38:43) |
鹿島改♀ | > | (そして、休憩所がある場所に辿り着けばゆっくりと扉を開いて室内を窺おうか)こんばんは、失礼します。何方かいらっしゃいますか?(夜の工廠は正直に言えば恐い。真っ暗で物静かさはまるで学校の廊下のよう。恐る恐る問い尋ねた室内に誰もおらず、取り敢えず室内にあるソファに腰掛けよう。そして、練習艦として大事なタブレットを手にし、一人一人の名簿帳などを目にしていけば、昨日の工廠を記録した動画(過去ロル)を開くと卑猥な光景が広がっていた)ひゃっ…♥!?私が退室した後の休憩所はこんなことになっていたのですね…♥流石にドキドキしてしまいました…♥しかしながら、御主人様プレイや媚薬、拘束具等といった特殊なプレイは盛り上がりますね…♥思わず私も…興奮…してしまいます…♥(タブレットに映し出された映像に高鳴る心臓や靄が掛かったように平常心が失い、身体が熱り始めてきた。瞳は潤み、気恥ずかしくて太腿を無意識に擦り合わせてしまう) (2017/7/8 21:49:09) |
おしらせ | > | 川内改二☆さんが入室しました♪ (2017/7/8 22:01:15) |
川内改二☆ | > | あつぃ…つぃ……(だらだら涼しいところを求めてふらふらーっとというかどこにも涼しいところは無い気がするのは気のせい)静かならきっと涼しいんだけどねぇ…(ひょいっと覗き込みつつ、なにやらこう色々と眺めてる先客を見つけて背中に近づいて) (2017/7/8 22:02:57) |
鹿島改♀ | > | 本当に私も此方の鎮守府に着任し、最初は身体のお付き合いがコミュニケーションとなる仕組みを推奨していることには些か慣れませんでしたが、やっぱり艦娘も人に近い存在で動物に近いのかもしれません。感情のままに身体を委ねるときがこうした光景かもしれませんね♥?(タブレットに映し出された映像に示される行為(描写、メタ…)の美しさに惚惚とした表情で食いつき、気づけば激しい胸の高揚を感じてしまっていた)本当に首輪とはスゴいですね?首に巻き付けるだけで此れほどに自分自身を他者に委ねる存在へ成り下がる。効果的でかつスパイスが満載なものでしょうか…?(そして、映像は途切れ、ほふっと一息。一安心したところに刺客あり。覗き込まれ、一言言われては大袈裟と言われても仕方ないぐらいに反応してしまう)ほあぁ!?あっ…ひゃっ…川内さん…!!驚かさないでくださいよ!!こんな暑い夜にビックリさせられたらお化けとか勘違いしてしまいますよ!(プンプンって腕を振り、怒りのアピール(弱々しい)】 (2017/7/8 22:05:38) |
川内改二☆ | > | いやこう、それほどまでに夢中になってねぇ……まぁなんていうかこぅ…そういうのを期待してそうな雰囲気はあるけれど(ぎゅっと捕まえてはぽんぽんと撫でつつ)……こう捕まえて躾けて散歩したりとかそんなノリの人がここにいるね。夜戦というかこぅ、はうんどみたいな? 自分で餌を取ってきそうな感じの (2017/7/8 22:07:47) |
鹿島改♀ | > | いや、忘れてください。私自身の話をすれば実戦経験がかなり昔で慌てていたのです。リハビリですぅ……(最早メタだらけになりつつあるが、ぷすぅといじけた仕草で頬を膨らませ、川内さんの懐に入り、頭を撫でられてしまう)期待なんかしてません♥色気を出す練習をしてただけですからねぇ…?いや、川内さんが夜戦が好きすぎているのもありますが、散歩みたいなアブノーマルも御好きなかたがいるみたいですね…? (2017/7/8 22:10:52) |
川内改二☆ | > | まぁリハビリ代わりにゆっくりと躾けてみるのも面白いけどね-(よしよしーとそのまま撫で続けていきつつ)色気をどこに振りまくかどうかーってのもあるけれど、(つつぃーっと首筋撫でつつ)…/ねぇ?(何がねぇかはさておきじいっと顔を見て) (2017/7/8 22:12:56) |
鹿島改♀ | > | また川内さんに躾られてしまうのですかぁ!?(がびんって反応してしまうと、がくりと肩を落としてしまう)いや、川内さんが来ていただけたから二人になりましたが、今までは一人でしたので色気を出す練習艦みたいにシュミレーションをですね…あははっ…(最早、頭を撫でられてしまうだけではなくて首筋をなぞられては顔を見つめられたら苦笑いを浮かべるしかなかった) (2017/7/8 22:15:46) |
川内改二☆ | > | その辺はまぁ鹿島さんの気分しだいな感じの……(よしよしーと頭撫でつつ手を止めて) 練習艦は人の練習をするもので自分の練習をするものではないよーなそんな感じの(はてと顎先を持ち上げつつ)まぁあんまり見なかった気がするからねぇ(めたぁ 動物になりたいのかなー(つんつん (2017/7/8 22:18:14) |
鹿島改♀ | > | 個人的に川内さんの躾を受けてみたかったですが、明日の任務が早朝からで今日は早めに寝ないといけないのです……(ぐぬぬって顎先を持ち上げられては申し訳なさげに眉を下げてしまう)動物になりたいって色々な種類がありますよね? (2017/7/8 22:22:11) |
川内改二☆ | > | まぁ久しぶりに愛でてみたかったけどね(こくこく) 時間を作らないとしかたないね(なでなで) わんこからねこから…家畜みたいなのから(はてころ) 自分が似合いそうなのを探してーと? (2017/7/8 22:23:20) |
2017年07月08日 03時46分 ~ 2017年07月08日 22時23分 の過去ログ
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