「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ
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2017年06月09日 22時55分 ～ 2017年07月09日 14時06分 の過去ログ
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| バレッタ♂槍兵 | > | あぁ、そうだなぁ？そんなカーラがあまりにも可愛らしくみえてしまってなぁ、ついついぶち破ってしまったよぅ、まぁ、最初から聞いても聞かなくてもぶち破る気満々だったのだけどなぁ？だってぇ、したらやめてやるだなんて、誰も一言もいってないしなぁ？（腰をあげられていくと、それとは逆に腰を押し付けていってしまって、傍目にはまるでお互いに腰を動かし合っているような動にしてしまいながら、ゆーっくりとカーラの膣内の様子を探っていくように大きく腰を動かしていってしまい、引き抜いた際に純血の後をまとっている肉棒を見せつけていってしまって、カーラの視覚にも自分のたったひとつが奪われた事を認識させていってしまう） (2017/6/9 22:55:30) |
| バレッタ♂槍兵 | > | ぬいてなぁ……それはムリだなぁ？いっただろう？俺が楽しみたいのは無責任な子作りえっちだってなぁ？カーラの初めての妊娠も奪っていってやるから楽しみにするんだぞぅ？（胸板を叩かれていってもまるでタイヤを叩くような硬い筋肉の感触を返すだけで痛がる様子もなく、逆に神官服の下へと空いている片手を滑り込ませていくと、胸まで見えるまで肌蹴させていってしまう。そして、お尻の穴に意識が向いていない事を良い事に指を折り曲げていって、薄い肉壁越しに肉棒とこすり合わせるようにしながら、たっぷりと媚薬を塗りたくっていってしまう） (2017/6/9 22:55:33) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【カーラ、危険信号だぞ？】 (2017/6/9 23:01:07) |
| カーラ♀神官 | > | 【おっと、ありがとうございます】 (2017/6/9 23:01:27) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【いえいえ】 (2017/6/9 23:02:24) |
| カーラ♀神官 | > | うるさい！！そんなこと、どうでもいいから早く抜いてよ！！(最初から、身体を汚すことを目的としていたと聞けば、相手に対しての憎悪が高まっていく、もし、武器があったのならば、無謀だろうが何だろうが、襲い掛かっていっただろう、しかし、今は腰にも力を入れにくい状態、秘所からの破られてのそのまま、性行為は痛みは激しく動かすことそれだけも、痛みが襲い掛かってくる、苦痛な表情を浮かべては、ぬこうと、腰を上げて行っても、それに合わせては、上上へと、襲い掛かってくる、腰を上げるのが、段々と限界まで近づく、十分に上げれずとも、結果、男が腰を動かすには十分な隙間を作ってしまったことも、混乱の激しい弾では考えることが出来ずに、第一に抜くことだけを考えてしまい、空いている片手が服の下へと伸びてはそのまま、服を胸元まで引き上げられる、白い肌した二つの乳房、それに、先っぽの薄いピンク色をした乳首を露わにしていき)あんたのことなんて、大っ嫌いなんだから！！この、悪魔！！早く何処かに行ってよ (2017/6/9 23:17:58) |
| カーラ♀神官 | > | ！(妊娠という言葉、それがどういう意味なのかを理解してしまえば、その思考はさらに混乱へと、導いていく、宗教の教えに赤子は殺せない、と頭で理解しているせいか、正常な思考に戻るには遅れていき)ぬいて！！、ぬいてよ！！(お尻に指を入れている状況、お尻に入れた媚薬はすぐに、血管内に溶け込んでいけば、既に混乱しては、身体を動かしては、血管の流れが速い状態でならばそれだけ早く効果をもたらしていき)えっ…？(混乱していても、段々と、気づいていく自分の体の状態の変化、胸奥が苦しくなる感覚、息が荒くなっていき、熱を持っていけば、痛みのある下腹部が疼いていくような感覚、今まで暴れていた体をが収まっては、少し息の荒い状態で相手のほうを見る、さっきよりも何かおかしいその感覚が段々と激しくなっていく体の変化に戸惑いを見せていき) (2017/6/9 23:18:15) |
| カーラ♀神官 | > | 【下着は一応上下、黒色の下着ですー描写で上の方は省きましたー】 (2017/6/9 23:18:38) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 俺は大好きだぞぅ、カーラの体はなぁ？あぁ、性格も悪くないなぁ？無駄だっていうのに必死に抵抗している様とかはぁ、泣かせたくなるぐらい股間が滾っていくねぇ？（しっかりと媚薬を塗り終えた後お尻から指を引き抜いていってしまうと、冷たく硬い地面の上へとカーラを押さえつけるように、自分でもいぢったことのないような可愛らしいピンクの乳首を指で挟み込んでいき、柔らかな乳肉に指を食い込ませて揉みしだいていく。そして、体が逃げれないようにした後は自分の欲望がたぎるがままに腰を大きく力強く押し込んでいってしまって男の喜ばせ方をしらない肉襞をかき分けていってしまいながら、カリでGスポットをえぐっていっては、そのままボルチオへと亀頭を押し込んでいってしまい、まるでディプなキスをするように押さえつけていく） (2017/6/9 23:26:32) |
| バレッタ♂槍兵 | > | そうかそうかぁ、俺は悪魔だったのかぁ、それじゃあもっともっとカーラを汚して穢し尽くしてしまわないとなぁ？内側も外側もなぁ……でもぉ、どうやらカーラはそれも喜んでいるみたいだなぁ、蜜が溢れてきているぞぅ？（くくっと喉を鳴らして笑っていくと、わざと肉棒を差し込んだままで腰を回していってしまうと、粘ついた液体が泡立っていく水音を響かせていってしまう。それは純血の血だけではならない音であって……感覚や視覚だけでなく聴覚でまでカーラが今犯されていってしまい、そして、その体が悦んでいってしまっている事を教えていってしまう） (2017/6/9 23:26:36) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【いやらしいな、とか思ってしまったが、白い服と黒の下着のギャップとか大好きです】 (2017/6/9 23:27:17) |
| カーラ♀神官 | > | んんっ！！私は貴方の事なんて大嫌いなんだから！！っ！絶対に許さない！！こんな事をした貴方を絶対に！！(元々は、キスをするための体を合わせていたような状態そのまま、背中を地面につける様に簡単にされてしまい、媚薬のせいか、固くなった乳首を指で摘ままれては、弄られていく、他の指が胸の方へと埋めていけば、反発するように胸の弾力を与えていく)んっ！だめぇ！今、激しくしたら…！(媚薬のせいで刺激が強くなっていく、強く押し込むようにされてしまえば、大きな性器に膣壁が擦れては、大きな刺激へと変わっていく、それに伴っては愛液を漏らしては、擦れては、流れていき、地面へとポタポタと漏れる様に垂れていき) (2017/6/9 23:39:31) |
| カーラ♀神官 | > | んんつぁ…いやぁ…離れて！！ち、違う！！私はこんな事で喜んだりなんて…(一定の感覚で動いていた体は、急に止まり奥にいれたまま、腰を回すように動かされていき、愛液をこぼしていく、その音を聞いては、これは違うと、聞こえてないようにとおおきな声を出しては、その音を遮ろうとしては、足で小さな砂の有る地面を蹴っては離れようとしても、小さな石で滑っては、うまくいかずに離れてと大きな声を持エアしていき) (2017/6/9 23:40:12) |
| カーラ♀神官 | > | 【あはは～ありがとうございます】 (2017/6/9 23:40:23) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 犯されて感じているんだなぁ……あぁ、そんなにいやらしい神官だからぁ、神様も救いの手を差し伸べてくれないんだろうなぁ？良かったなぁ、今ここは俺の天下だぞぅ？（背徳的な快楽へと強制的に堕とされていく様を言葉でもなぶっていきながら、じゅぶぅ！じゅぶぅっ！と大きな音が出るように腰を前後に動かすのに合わせてひねりを入れて攻め立てていってしまうと、ぎっちぎちに押し広げた膣の中でも変則的に強くあたる箇所が変わっていき、強制的に雌としての悦びを教えていってしまう。ましてや、それがご禁制とまで言われた媚薬が血管内を駆け巡っていく最中であるならば、なおの事で。もがいていけばいくほど刺激が増えてしまい、底なし沼で踊る動物のように逆に深く足を取られていくだろう） (2017/6/9 23:49:54) |
| バレッタ♂槍兵 | > | ほらぁ、まずは一回目だぁ、生まれて初めての種付けだがぁ……強姦されている最中だっていうのにいったりなんてぇ、聖職者でもない普通の女でもしないよなぁっ！！？？（いうのがはやいが出すのが早いか、というタイミングで肉棒をできるだけ奥へとねじ込んだままで、ぶるりっと体を震わせていってしまうと、冒険の間自慰すらできずに溜まっていたマグマのように固まり熱くなっている白濁を爆発するような勢いでぶちまけていってしまう。それは肉棒に押し広げられた膣内を逆流して漏れるものあったが、大半は更にその奥、子宮へと我先にと突撃するような勢いで流れ込んでいってしまい、誰にも穢された事のない場所へと黄ばんだ白い足跡をべっとりとこびりつかせていってしまう。） (2017/6/9 23:50:01) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【お礼に今日はそっちが大丈夫な限り体を弄んでいってあげよう（きりっ】 (2017/6/9 23:53:16) |
| カーラ♀神官 | > | わ、私は厭らしくなんてんんっ！！いやぁ！！か、神様はきっと、助けて…んんっぁ…くれるからぁ…こんな事でぇ…(嫌でも刺激に流されそうになる感覚、必死に耐える様にしては、無理に腰を動かされては、同じように揺れていく体を必死に制御しようとしていき、変則的に動く性器になれない刺激に耐えても、媚薬の効果は強くなっていく一方、声を我慢しようとしても、我慢が出来ずに、声を漏らしていき、こんなにいやらしくはないと、否定をするほど、身体の火照りはさらに強くなっていく、媚薬を仕込まれたとは考えない思考が、自分の体だと思う一方、考えたくないという思考でいっぱいになり)えっ？…ま、まって…だ、だめぇ！！中は…んんんっ！！(言うよりも、先に、性器の先端が震えては、その中にある精液を流し込んでくる、熱いそれは、膣内まで入り込んでは、体温と違うせいか、その動きはよくわかる、熱のあるそれは、まるで膣内を焼き付ける様に流れていき、射精が終了すれば、中に出されたと、絶頂を迎えていなくても、その体は、無気力のようにだらんとしては)、嘆くように瞳から透明な涙をぽろりと、流しては悲しむ様にして生き) (2017/6/10 00:04:53) |
| カーラ♀神官 | > | 【ごめんなさい、↓のロルは無かったことに…】 (2017/6/10 00:05:19) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【おや？わかったぞ】 (2017/6/10 00:05:36) |
| カーラ♀神官 | > | わ、私は厭らしくなんてんんっ！！いやぁ！！か、神様はきっと、助けて…んんっぁ…くれるからぁ…こんな事でぇ…(嫌でも刺激に流されそうになる感覚、必死に耐える様にしては、無理に腰を動かされては、同じように揺れていく体を必死に制御しようとしていき、変則的に動く性器になれない刺激に耐えても、媚薬の効果は強くなっていく一方、声を我慢しようとしても、我慢が出来ずに、声を漏らしていき、こんなにいやらしくはないと、否定をするほど、身体の火照りはさらに強くなっていく、媚薬を仕込まれたとは考えない思考が、自分の体だと思う一方、考えたくないという思考でいっぱいになり)えっ？…ま、まって…だ、だめぇ！！中は…んんんっ！！(言うよりも、先に、性器の先端が震えては、その中にある精液を流し込んでくる、熱いそれは、膣内まで入り込んでは、体温と違うせいか、その動きはよくわかる、熱のあるそれは、まるで膣内を焼き付ける様に流れていき、射精が終了すれば、中に出されたと、絶頂を迎えていなくても、その体は、無気力のようにだらんとしては)な、中に出された…嫌いな相手に中に…初めても奪われて…それに中まで… (2017/6/10 00:05:55) |
| カーラ♀神官 | > | (神にささげた体は、信仰心のない相手に奪われては、好きなように弄られてしまった、嘆くように瞳から透明な涙をぽろりと、流しては悲しむ様にして生き) (2017/6/10 00:06:03) |
| カーラ♀神官 | > | 【ロルを分断しようとしたら中途半端な所だけ、抜き取ってしまって変な感じになったのです… 中の人が大丈夫でも、キャラ的に精神的にまいっている模様】 (2017/6/10 00:06:48) |
| バレッタ♂槍兵 | > | それじゃあいつになったら神様が助けてくれるのかを楽しみに待っていようかねぇ？助けに来てくれたらいいがぁ、来てくれなかったら……どういう事なんだろうねぇ？（体を奪われ胎内へと子種をぶちまけられて放心状態になっているカーラをかろうじて支えているのであろう信仰心さえも汚してしまおうと粘ついた水音を拾い続けた耳へと、小さな子どもに諭すようにゆっくりと囁いていく。脳内へと響く声は、体を穢しただけでは飽き足らずに貪欲に心まで染め上げていこうとする悪魔の囁きという所か……） (2017/6/10 00:12:32) |
| バレッタ♂槍兵 | > | ちなみにぃ、一度だけならぁ、まだ孕まないかもしれないがぁ、二度も三度もだしていたら、そのうち当たるよなぁ？ほれぇ、舐めて気持ちよくしろ、そうすればぁ、満足して終わるかもしれないぞぅ？（肉棒を引き抜いていってしまうと、カーラの顔の前へと突き出していく。奪ったばかりの純血や体内を穢した白濁でまだら模様になっている肉棒を見せつけていき、その匂いを嗅がせていってしまう。自分がされた事をついには嗅覚まで使わせて思い知らせていっているのだ。そして、最後に残っている味覚さえも例外でなく、むしろ、自らそれを犯されていくように命令していく。逆らおうとも逆らわなかろうとも……） (2017/6/10 00:12:42) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【なるほど、参っているだけじゃ物足りないので、肉体だけじゃなくて精神も汚してしまおう】 (2017/6/10 00:13:15) |
| カーラ♀神官 | > | 絶対に来てくれるから…絶対に…来た時は彼方は絶対に殺してやるんだから…(襲い掛かってくる殺意、それに、絶対に神様が助けに来てくれるという信仰心でなんとか、精神を持ちこたえさせていけば、それすら、打ち破ろうとして来る相手の囁きにそんな言葉に惑わされないと決めれば、神様でもなくても、他の冒険者が助けに来てくれるまでの間、持ちこたえてやると決めれて)っ…どうせ、そんなことを言ったって…彼方は、又、私を犯すつもりでしょう…もう…その考えには乗らないんだから (2017/6/10 00:25:12) |
| カーラ♀神官 | > | …(キリッと、睨み付けては先ほどの事を思い出しては、その手には乗らないと言い付けては、ずるりと、引き抜かれていく、性器、後から白色の液体が続くように流れていく、嘘だと信じたくても、未だ、体温の残っている液体が体の中で動いていくのを感じれば、それは真実なのだと解らせていき)…こんな気持ち悪い物…(未だ、大きくなっているそれをみれば血がまだついており、それに精液も付着しては、気持ち悪いという言葉が似合うだろう、嗅ぎたくなくても、近づけられれば、自然と漂ってくるのは嗅いだことのない精液の香りと愛液の混じっと匂い)こんなものあ…(どうせ、全てを奪われたのだからと、せめてもの抵抗だというように、大きく口あけては、そのグロテスクの性器に思いっきり噛みつこうと顔を前に出していき) (2017/6/10 00:25:18) |
| バレッタ♂槍兵 | > | そうかそうかぁ……それじゃあ俺はその逆でぇ、カーラに産ませていってやるって断言してやろう。そのほっそりとした腰がはちきれんばかりに膨らんで乳首の先から母乳が出るような時期になったとしても俺の思うがままに貪って嬲って犯してぇ……何人も何人もカーラに俺の赤子を孕ませていってやるよぅ（大きく口を開けているのを見ると、そのせめてもの抵抗を嘲笑うように汗ばんだ指で乱れている金髪の髪をくしゃりと握りつぶすようにして両手でカーラの頭を捕まえていく。でっろでろに汚れたままの肉棒を、怒った時でさえ愛くるしさを感じていたカーラの頬や鼻筋に押し付けていってしまい、出したばかりでまだ熱ささえ残る雄の匂いをたっぷりと放っている白濁を塗りつけていってしまう。） (2017/6/10 00:34:16) |
| バレッタ♂槍兵 | > | そんなに大きな口を開けてまで俺のものをむしゃぶりつきたいだなんてねぇ？カーラはそんなにまでえっちぃな娘だったんだなぁ？いいぞぅ、いいぞぅ、それじゃあお望みのままになぁ（そして、噛まれないようにと顎の骨の付け根に親指をぐっと押し込んで口を閉じれなくした後で、いきり立ったままの肉棒を口の中へと押し込んでいってしまい、亀頭を上顎のこすりつけていきながら口いっぱいに肉棒を押しこんで、ざらついた舌の感触を楽しんでいき、無垢だった乙女に雄の味を教えこんでいく。ただ、それはかるいフェラ程度ではなく、喉奥の粘膜まで亀頭を押し込んでいくイマラチオへとすぐに発展してしまう） (2017/6/10 00:34:19) |
| カーラ♀神官 | > | こんな事をしたって…貴方を殺してやるんだから…(前の自分だったら、恐ろしい事だっただろう、しかし、全てを失ってしまえば、後は残るのは目の前の男に足しての殺意のみであり、噛みつこうとした瞬間、頭を抑えられれば、性器から遠ざかってしまい、大きく開けていた口は防がれた親指を奥に入れられてしまえば、歯の無い部分で押さえつけられてしまえば、つっかえ棒のように、閉じることが出来なくなってしまい、閉じることのできない口のまま、性器を顔中につけられてしまえば、その愛液や精液に混じったにおいが顔から匂っていき、嗅覚を蝕んでいき)んぐっ！んんん (2017/6/10 00:48:08) |
| カーラ♀神官 | > | ！！(むしゃぶりたいと言われれば、顔を左右に振っていき違うと意思を示そうと動かそうとしても、押さえつけられた手が邪魔で自由に動かすことのできずに。未だ大きな性器を十分に顔につけられて後、そのまま、口の中へと入れられてしまえば、残っていた精液の味、それに知りたくもなかった自分の愛液の味が味覚で伝わっていき、噛みつきたくても動かない歯を必死に動かしては、そのまま、喉の奥まで伸びだけの性器を入れられれば口からの呼吸ができずに、食道と気管である場所を塞ぎ、鼻からの呼吸も性器が邪魔になってしまえば満足に行うこともできず)んんぐっ………んんんっ！！んんっぁ……！(次第に襲われてくる息苦しさに耐える様にしては、顔を左右に動かしては、せめて、相手の自由にはさせないとするようにしていき) (2017/6/10 00:48:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレッタ♂槍兵さんが自動退室しました。 (2017/6/10 00:55:03) |
| おしらせ | > | バレッタ♂槍兵さんが入室しました♪ (2017/6/10 00:55:08) |
| バレッタ♂槍兵 | > | こわいこわいねぇ……ついさっきまで命乞いをしていたカーラちゃんとは思えないねぇ？でもぉ、こうやっただけでぇ、槍も使わないでカーラは殺されちゃうって事を分かっているのかなぁ？（わざとちゃん付けをしていって、その憎悪が鈍らぬようにと油を注いでいってしまいながら、体格差もあるがただでさえ長大な肉棒は喉奥からさらに食道まで使っても根本まで入らず、カーラの口内へと白濁と純血の後をこびりつかせていってしまい、かろうじて鼻で呼吸をしたとしても雄の匂いがするような状態のままで大きく腰を動かしていってしまう。そして、ほんの１０秒ほど、奥へと差し込んだままで呼吸のできない状態にしてしまう。そうしている間でさえ無意識に伸縮していく粘膜の感触を楽しんで自分だけは快楽を楽しんでいきながら） (2017/6/10 00:59:36) |
| バレッタ♂槍兵 | > | あぁ、それともぉ、犯されて味がするぐらいまで蜜を垂れ流しちゃうようなカーラはこうやって死んじゃっても本望なのかもしれないねぇ？どっちがいい？舐めたら呼吸はできるようにしてあげるよ、自分で選ぶといい……（ぎりぎり鼻で息ができる所まで肉棒を引き抜いていくと、小刻みに腰を動かしていってしまい、ざらついた暖かな舌や、やや硬さのある上顎の裏に肉棒をこすりつけてく。女としての復讐心を煽る事を忘れないで、同時に生物としての生命の危機も感じさせていく。相反する感情で混乱していく思考はいったい何を選択していくのだろうかと、鼠を嬲る猫のような残酷な好奇心と生まれついた時からの嗜虐心でカーラを玩具にしていく。） (2017/6/10 00:59:40) |
| カーラ♀神官 | > | んんぐっ！！んんぐ！！(口の中へと無理やり押し込まれてしまい、一秒、一秒、と時間がたっていく、無呼吸に慣れている物ならば、一分程度ならば、大丈夫だろう、しかし、慣れていない者が呼吸を止めても、そう長くは我慢は出来ない、奥へと差し込まれては、呼吸のできない環境にされても、口を動かせば、周りの柔らかい粘膜は動いていき相手に快楽の与えていき段々と苦しくなってくれば、その口の動きは大きくなっていき)んぐっ…(意識が遠くなっていけば、口の周りに唾液を口の周りに付着させていき、きっと、呼吸をさせなければ、いう事を聞くと思っているのだろう)んぐっ…すぅぅ…(相手も死なれては困るのだ…殺しはしないだろう、呼吸ができるくらいまでに戻されれば、大きく息を吸っては酸素を取り込んでいき)き、きかふぁないんだから…(相手の憎悪が残った状況で、これ位で、いう事を聞くと思うなというように睨み付けていき、道具のように簡単には遊ばせないという様に) (2017/6/10 01:16:40) |
| バレッタ♂槍兵 | > | よしよしぃ……それでいいぞぅ、それでねぇ（瞳から憎悪の消えないカーラを見下していくと、にやりと八重歯をみせ口を釣り上げていってしまう。その笑みはどうせどっちへと転がった所でカーラは自分を楽しませる玩具でしかないとう傲慢を何よりも分かりやすく教えてしまう。高ぶる肉欲のままに喉まで使わせる大きなストローグで腰を動かしていけば、愛らしい顔が赤や青に染まっていってしまい、苦しみを上げていく聖職者であるカーラの表情をみていくと見目の良い少女を犯していく悦びに神聖な者を土足で踏みにじっていく黒い興奮が混じって肉棒から先走りが溢れていってしまい、口元から溢れていく唾液に混ぜ合わせてしまって口の端に泡を立たせていく） (2017/6/10 01:27:14) |
| バレッタ♂槍兵 | > | ほらぁ、せっかくの可愛いお顔なんだからねぇ……そこも汚してしまわないとなぁ？誰かがきた時にカーラが何をされたのかをよーく分からせる為にもねぇ？（最後にぐっと押し込んでいってしまった後、口元から肉棒を引き抜いていくと、掴まれていて左右に首を振ることさえもできない顔の目の前で勢い良い吐精をしてしまう。すらりとした鼻先や蕾のような口元、月の雫を集めた金糸の髪は当たり前、さらには乳房にまでこぼれ落ちるような大量の白濁をカーラにお見舞いしてしまう。同じ白であってもカーラの新雪のような清らかな白が自身の黄ばんだ欲望の白で汚されて行くのをみると、それだけで逸物は再びいきり立っていってしまう） (2017/6/10 01:27:17) |
| カーラ♀神官 | > | んんぐっ！！んん～～！(抵抗というように舌を動かさないでいれば、それも予測していたのか、特に機嫌を悪くする様子もなく、面白そうな表情をしては、大きく腰を動かしては、喉を刺激の道具にするように、前後へと動かしていく、その都度に、口の奥へと突き刺さっていく感覚、むせそうになる感覚を我慢しては、呼吸のできない苦しさに耐えてるようにしていき)んんぐっ…んんっぁ…んんぐっぁ…(先走った汁が口の周りに付着しても、そんなのは気にしないと言ったように口の中を犯していく性器は次第に、先ほどのように射精が誓いの小さく震えるような感覚、そして、一機に口から抜き出せば汚すという言葉と共に)きゃ！！！(その声と同時に飛んでいく、射精の白い液体、熱いそれが顔にふりそそいてくれば、ねっとりとした感覚、だらりと、重力に沿っては、顔の肌から滴り落ちていき、胸の方へと落ちていく)くっ…臭い… (2017/6/10 01:42:14) |
| カーラ♀神官 | > | (蒸せかえるようなにおいが嗅覚を支配しては、金色をした輝いていた髪にも付着していき、上半身全身に降り注いだ精液は両手で振り払う様にしては、少し塗るような感じになってしまっても、今よりはましにしようと、手で振り払っていき)……まだ、大きいままなんて…最低…性欲の塊め…(二度も射精をしても、未だ、衰えることのない性器を見れば、睨み付けては、悪魔で言えば、インキュバスの様であると思えばそのまま、口に出して)インキュバスめ…もう、何度も出したんだから気は済んだでしょう…さっさと、消えてよ… (2017/6/10 01:42:25) |
| バレッタ♂槍兵 | > | インキュバスかぁー……その程度と同じにされていくとは寂しいねぇ？（体中に撒き散らしていった白濁を無駄な事だというのに払っていく姿をみていくと、特に払う度に揺れていく乳房へとゲスい視線を投げつけていってしまう。冒険者だからか気が強く崩れていなかいのをみて、想像以上の上玉だったという嬉しい意味で期待を裏切られた事に心の中でガッツポーズをとっていってしまう。これこそ、日頃の行いの良い俺への神様からの贈り物だな、などと考えてしまいながら） (2017/6/10 01:52:14) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 何をいってるんだぁ？神様が助けてくれるんだろう？それならぁ、別に俺から離れなくたって良いじゃないかねぇ？まぁ、いつになるかは知らないけどねぇ？（ふと、正しい聖職者にとっては生命の生まれない性行為は特に奇異の扱いである事を思い出していくと、カーラをうつ伏せにひっくり返した後で腰だけを上げていく格好にさせてしまう。そして、自分自身もより楽しもうと肉棒自身に媚薬を垂らした後で、カーラの尻肉を左右に広げていって、親にもそう見せた事のない肛門を眺めていった後で、朱の混じった白濁のあふれる割れ目ではなくお尻の穴へと亀頭を押し当てていくと、地面と自分でサンドするように体重をかけてしまいながら、媚薬逸物を菊座に突き立てていってしまう。） (2017/6/10 01:52:22) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【ぁ、ちなみに、眠たくなったりしたら遠慮なくいってくれな？ 無理までさせる気はないのでな？】 (2017/6/10 01:54:38) |
| カーラ♀神官 | > | 【はいーありがとうございます、総理そうになったら、直ぐに言わせていただきますねー】 (2017/6/10 01:59:40) |
| カーラ♀神官 | > | 貴方にはそれくらいが十分よ…(振り払うたびに体を動かしては、下着をしていない胸は揺れていく、それが男を喜ばせていることも知らずに、ある程度は振り払っていき口の中に残った先走った汁を吐いては相手のほうを睨み付けて)っく…絶対に神罰が下るから…その時を楽しみにしていればいい…きゃあ！！こ、今度は何を、ぁっ…そ、そこは…(体重のない体を軽々しく持ち上げられては、ひっくり返されては、地面に胸を押し付ける様にしては、うつ伏せ御状態になっては、足元に相手が移動をしては、その姿が見えない、一瞬不安につながっても、直ぐに足を閉じては、太ももで秘所を見せないようにしていれば、お尻のお肉を掴む様にしては、広げられては、お尻の大事な部分が丸見えになっては、男にみられてしまい)そ、そんなところ…見ないで…(てっきり、また、犯すのだろうと思ってれば、違うところ、何をしているのかわからなン状態で広げたまま、お尻の穴へと性器をつけられては) (2017/6/10 02:15:13) |
| カーラ♀神官 | > | ま、待って！！、そ、、そこは…ちがっ！！んんぐっぁ…あっん…(一番に媚薬をつけられたところ、お尻が一番の効果が表れているところ、其処に性器を突っ込まれては、普段は汚いものを閉じるための穴、其処に無理矢理入れられていけば、秘所よりも、しまりのあるようにきつく性器を締め上げていき、体重をかけて押し込められていけば、媚薬が流れを良くしては、順調に押し進めていき)んんぁっ…ま。まってぇ！！んんっぁ…そ、そこ…なんでぇんっ…(お尻の壁が性器で擦れては本来痛みが襲い掛かってくるはずのそれは、なぜか、快楽に変わっており、先ほどとは見せない声を上げていき) (2017/6/10 02:15:22) |
| バレッタ♂槍兵 | > | それじゃあ……知っているかぁ？インキュバスっていうののターゲットって主に聖職者だっていう事はぁ？だとしたらぁ……自分が襲われているのがぁ、当たり前だっていうのを無意識の中にでも分かっているのかねぇ？それとも……犯して欲しかったっていう本音が出ちゃったのかねぇ？（インキュバスの生態は確かそうだったよな、だなんて思っていくと、自分が襲った理由かのようにいってしまう。まぁ、そんな事関係なく見目の良いカーラを襲いかかるのはチャンスさえあればいつだって、それがたまたま今だったというだけではあるのだが……） (2017/6/10 02:29:30) |
| バレッタ♂槍兵 | > | おんやぁ……ねぇねぇ？カーラ……は前は処女だったのに、後ろで遊んでいたのかなぁ？そうじゃないとぉ、普通は、後ろの穴に入れられた時なんて、痛がって感じるはずもないんだけどねぇ？本当にカーラはいやらしい子だなぁ？そりゃぁ、神様にだってぇ、見捨てられちゃうよねぇ？（原因である媚薬の事を口にすべらせるはずもなく、膣内では入り切らなかった肉棒の根本まで押し込んでいってしまい下腹部を亀頭の形にぼっこりと膨らませていってしまう。そして、精液まみれになった乳房へと後ろから手を回していくと、エビ反りにさせてより結合が深くなっていく状態にしてから、ずぶぅずぶぅっと未開拓の尻穴を自分の形に拡張していってしまう） (2017/6/10 02:29:35) |
| カーラ♀神官 | > | 【ごめんなさい、やっぱり眠気が来たので…此処で・・】 (2017/6/10 02:30:49) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【わかりましたよ、それじゃあここまでで、また機会があれば続きをお願いしたいですね カーラが楽しんでいてくれたら、ですが】 (2017/6/10 02:31:32) |
| カーラ♀神官 | > | 【すいませんー、はい此方こそよろしくお願いしますー。フフンさーそれはどうでしょうかー(下のロルから楽しんだっていえば、Ｍポイでしょ？)】 (2017/6/10 02:32:58) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【はい、それじゃあおやすみなさいな、いい夢をみてくださいね（お休みのキスをして】 (2017/6/10 02:33:54) |
| カーラ♀神官 | > | 【おやすみなさいませー、遅い時間までお相手していただいてありがとうございますー、バレッタさんも良い夢を見てくださいねー(近づいてきた顔をいっぱつ叩いて)】 (2017/6/10 02:34:49) |
| おしらせ | > | カーラ♀神官さんが退室しました。 (2017/6/10 02:34:53) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【何故殴られたんだろう（】 (2017/6/10 02:35:15) |
| おしらせ | > | バレッタ♂槍兵さんが退室しました。 (2017/6/10 02:35:17) |
| おしらせ | > | カイト♂商人さんが入室しました♪ (2017/6/11 12:16:12) |
| カイト♂商人 | > | 【少しばかり待機したいと思います】 (2017/6/11 12:16:41) |
| おしらせ | > | カイト♂商人さんが退室しました。 (2017/6/11 12:58:00) |
| おしらせ | > | リュゼ♂剣士さんが入室しました♪ (2017/6/14 20:13:29) |
| リュゼ♂剣士 | > | 【お部屋をお借りします、設定は3…女聖職者による夜の癒し、そんなシチュで遊んでみたいです。】 (2017/6/14 20:14:02) |
| リュゼ♂剣士 | > | 【雰囲気としては此方と其方様、二人での旅の最中。夜が来るたびに慰めて貰っていて─等を考えています。 …例えば、新しい街に着く度に娼館を探す此方に辟易した其方様からの申し出。―初めて触れる事になる其れにおずおず指を絡める様な聖職者様も、すっかりと此方の手で仕込まれていて…視線は合わせられないながらも、ある程度ツボを押さえてしまう事になった聖職者様(笑)等も、歓迎しています。ロリキャラ様もおとななキャラ様も、どちらでも歓迎しています。それとなく待機ロールを打ちつつ、設定によっては新しく打ち直しもアリだと思っています。】 (2017/6/14 20:16:58) |
| リュゼ♂剣士 | > | (遠く聞こえるのは、厚手の布の天幕越しの鳥の鳴声。既に外は闇の中、テントの床に置かれたランプと、少し間を隔てた所に硬い寝具。―持ち運べる荷物には、限りがある。一人用の寝具は小さく狭く。互いに身を寄せ合えば辛うじて、背を痛める事無く眠れる程度の幅広さ。――埃にまみれた上着と、鞘に収めた剣を傍らに立て掛ける。――食事は既に済ませた後。後は、ただ眠るだけなのだけれど。―剣士の青年は、傍らの聖職者の娘に視線を向ける。―寝具の上に腰を掛けて。) (2017/6/14 20:21:19) |
| リュゼ♂剣士 | > | 【口調あたりは、お好みがあれば。好み的には、奉仕用のオイル…笑 辺りを絡めての手淫だとか、胸で―みたいなのが好みです。長くて24時くらいまで、文章量は加減できますが少し手加減気味に遊びたい心地です。…といって、熱が入るときっと冗長になるのですが!! 自動退室までの間、待機させてくださいませ。】 (2017/6/14 20:23:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュゼ♂剣士さんが自動退室しました。 (2017/6/14 20:43:48) |
| おしらせ | > | ライドル♂武闘家さんが入室しました♪ (2017/6/14 22:21:07) |
| ライドル♂武闘家 | > | 【こんばんは。先日は此方の拙いソロルを褒めて頂いたばかりか、続きまで入れて頂いてありがとうございました。べた褒めされてしまうと、プレッシャーが半端なくなりますけどね笑】 (2017/6/14 22:22:02) |
| ライドル♂武闘家 | > | 【折角頂いた返信ロルですし、ロニシラさんへの返信ロルを入れさせて頂きたいと思います。またご機会があって、お相手して頂けるのを楽しみしておりますね！】 (2017/6/14 22:23:02) |
| ライドル♂武闘家 | > | 相も変わらずイチイチ口うるさい奴だな、お前は…（自分のせいで罠にハメさせられたとは言え、ここまで言われる筋合いがあるだろうか。最初こそその情けない姿にニヤニヤと馬鹿にした笑いを浮かべながら聞いていたものの、「誰の所為でこうなったと…」と耳に届いた頃には興味が失せ始める）はいはい。お前の言う通りでごぜーますよ、小言ババァ（ぼそり、と口にした後、右手をヒラヒラと顔の前で動かし、露骨にめんどくさそうな表情で肩を竦める。穴の下から続いているやかましい鳴き声を、右から左へと素通りさせながら、半身を穴の上から乗りだしたまま、辺りをキョロキョロと見渡していく。『一応助けてやらねぇとしょうがねぇか…』未だ続く小言に眉をひそめてため息を吐き出した時、聞き覚えのある嫌な音がしっかりと鼓膜に留まった） (2017/6/14 22:23:12) |
| ライドル♂武闘家 | > | お、おいっ…お前今なにした？（とっさに眼下の女へと視線を送る。此方に怒り心頭そのものの視線を送る女の背後で、ガチャッと大きな音がいくつも繰り広げられる。女を囲っていた土壁にいくつもの小さな穴…5センチ四方の口が無数開き、その奥に鈍く光を反射する刃物の形が視界へと届く）ちっ！俺に突っかかって自分が罠発動させてりゃせわねぇぜっ！！（そう怒声にも声を張り上げると同時、鍛え上げられた右足がロニシラ目掛けて体を跳躍させていた。光速…とは言い過ぎだろうか、それでも常人であれば目で追えない程の速度を以て、未だ上を睨みつけたままのロニシラへと到達する。ロニシラの太もも程ある腕が細い体を抱きしめたと同時、開いた全ての口から短刀がロニシラ目掛けて飛び出して来た） (2017/6/14 22:24:03) |
| ライドル♂武闘家 | > | お前ダイエットした方が良いんじゃねぇっ、かっ！？（着地していた左足の筋肉が収縮し、短刀が到達する前に弾かれる。できる限りロニシラの体が露出しないよう自分の大柄な体で抱え込みながら、５０～６０本程の短刀の雨の中を掻い潜る。続いて第2派。先ほどと同じ程の数の短刀がまるで意志でもあるかのように、魔法で誘導されているのだろうか、2人目掛けて放たれる。何か所か腕を、脚を、首筋を掠め、数本身に刺さりながらもその中を掻い潜った。第3派…は来ないようだ）ふぅ～…（そう息を吐きだしながら抱えていた女を足元に転がした） (2017/6/14 22:24:46) |
| ライドル♂武闘家 | > | 【と、勝手に罠内容まで描写＆確定ロル超多用です汗 返信でしたので、これでお暇致しますね。お部屋汚し失礼いたしました】 (2017/6/14 22:26:29) |
| おしらせ | > | ライドル♂武闘家さんが退室しました。 (2017/6/14 22:26:33) |
| おしらせ | > | カイト♂商人さんが入室しました♪ (2017/6/18 17:11:18) |
| カイト♂商人 | > | 【少しお邪魔いたします。設定は2,4で待機したいと思います】 (2017/6/18 17:12:10) |
| カイト♂商人 | > | 【この辺りでお暇いたします】 (2017/6/18 17:47:13) |
| おしらせ | > | カイト♂商人さんが退室しました。 (2017/6/18 17:47:18) |
| おしらせ | > | カイト♂商人さんが入室しました♪ (2017/6/19 22:03:50) |
| カイト♂商人 | > | 【こんばんは。お邪魔いたします】 (2017/6/19 22:04:03) |
| カイト♂商人 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2017/6/19 22:56:49) |
| おしらせ | > | カイト♂商人さんが退室しました。 (2017/6/19 22:56:54) |
| おしらせ | > | バレッタ♂槍兵さんが入室しました♪ (2017/6/21 21:45:48) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【少々顔をだしてみる 中文（２００～）のSです、Mな神官さん、巫女さんを募集しています】 (2017/6/21 21:46:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレッタ♂槍兵さんが自動退室しました。 (2017/6/21 22:07:05) |
| おしらせ | > | ライドル♂武闘家さんが入室しました♪ (2017/6/24 00:31:43) |
| ライドル♂武闘家 | > | 【こんばんは。酔っぱらいながら少し待機します。設定３か４で、此方リード型の方が燃えるかなという所です】 (2017/6/24 00:32:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライドル♂武闘家さんが自動退室しました。 (2017/6/24 00:53:02) |
| おしらせ | > | バレッタ♂槍兵さんが入室しました♪ (2017/6/25 15:01:06) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【少々顔をだしてみる 中文（２００～）のSです、Mな神官さん、巫女さんを募集しています。イチャラブではなくがっつりとレイプされたい方がいいのです。相談から始めませんか？】 (2017/6/25 15:02:59) |
| おしらせ | > | ミーア♀シスターさんが入室しました♪ (2017/6/25 15:18:12) |
| ミーア♀シスター | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいですか？】 (2017/6/25 15:18:33) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【こんにちは、もちろん歓迎しますよｗ】 (2017/6/25 15:18:44) |
| ミーア♀シスター | > | 【M寄りですー、がっつりレイプで大丈夫ですがシチュどうしましょう？】 (2017/6/25 15:19:41) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【はい、それじゃあ、ミーアさんが教会で祈りを捧げている所へ俺が乱入して礼拝堂でぶちまけられる、とか、冒険の最中に森の中で組み倒されて、というあたりはどうでしょうかね？ (2017/6/25 15:22:34) |
| ミーア♀シスター | > | 【せっかくの聖職者設定なので礼拝堂がいいです！人気のない礼拝堂で祈りを捧げている最中、バレッタさんが登場する感じですね。抵抗するので逃げられないようにやりたいようにしてください。笑 こちらからロル始めましょうか？】 (2017/6/25 15:25:58) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【それじゃあ、そんな感じでお願いしますねｗ それではそちらからお願いしてもいいですか？ あとはＮＧがあれば教えてもらえますかね？こちらのＮＧは大スカ（小は可）とリョナです】 (2017/6/25 15:27:22) |
| ミーア♀シスター | > | 【了解しました。NGはスカとリョナです。スカはどちらもNGなので、よろしくお願いします。】 (2017/6/25 15:29:10) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【はい、それじゃあ後はいってなくてもこれはダメ、とかこうしてほしいとかの希望があればＰＬ発言で。でないととまりませぬのでｗ】 (2017/6/25 15:29:59) |
| ミーア♀シスター | > | 主よ、我らをお守りください。(木漏れ日がステンドグラスから漏れる人気のない礼拝堂で、ミーアは一人跪き祈りを捧げている。目を閉じて手を組む彼女は、白のシスター服に身を包み、長い間祈り続けていた。)…さて、と。今日は何をしようかしら…。(長い祈りがようやく終わり、その身を起こしたミーアは礼拝堂を見渡す。オルガンのあたりを雑巾掛けするか、椅子を磨くか。うーん、と考え込んでいた彼女は、とりあえず濡らしておいてあった雑巾を手に取った。) (2017/6/25 15:34:29) |
| ミーア♀シスター | > | 【わかりましたー、バレッタさんも何かあれば仰ってくださいね。】 (2017/6/25 15:35:23) |
| バレッタ♂槍兵 | > | お邪魔しますよ、とっ！！（礼拝堂の暖かなく静かに澄んだ雰囲気をまったくもって無視して、勢いよく扉を開けて、どんっ！と音を立てて入り、皮のブーツが立てる音を響かせていきながら歩み寄っていく。そして、そこで一人だけいるシスターの姿を見ると、下調べ通りだと口元を釣り上げてにやりと笑ってしまう。）神様のようはないんだよなぁ、ちょっとくら、シスターさんのそのいやらしい体で俺を癒してくれよ（そういうや否や、シスター服の上からでもわかるセックスアピールの乳房へと手をついていきながら、覆いかぶさるようにして床の上へとミーアを押し倒していく。可愛らしいその顔を見る瞳にぎらついた嗜虐の光を輝かせていきながら……） (2017/6/25 15:38:39) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【あいよｗ】 (2017/6/25 15:38:52) |
| ミーア♀シスター | > | なっ！何かご用ですか…！？(静かな空間に突如大きな音が響き、ミーアは驚いて礼拝堂の入り口を振り返った。大きな足音を立てながら近づいてくる男の姿に目を見開きながら後ずさるものの、すぐに壁に辿り着いてしまう。追い詰められた彼女はにやりと笑う男に胸を触られて押し倒された瞬間、手に持っていた雑巾を男の顔に向かって投げつけた。)そんな……やめてください、人を呼びますよ！このような場所で…おやめください、天罰が下りますわ！(相手の目の色を見て恐怖に震えながらも、ロングスカートを履いた足をばたつかせ抵抗を続ける。) (2017/6/25 15:47:13) |
| バレッタ♂槍兵 | > | いいぞ、人を呼んだってなぁ？人が今の時間だと来るはずがないっていうのはミーアちゃん自身が一番よーく知っているんじゃないかぁ？（必死にばたついて抵抗しているシスターをみながらあらかじめ調べておいた事を告げていく。）っと、天罰ねぇ？産めや増やせや、大地を満たせって神様もいってるじゃねぇかぁ、その通りに行動していて天罰なんてくるはずねぇだろうがぁっ！！（雑巾を顔に向かってたたきつけられていくと、いらっとしたのを隠す様子もなく、顔のすぐ真横、明るい茶髪が数本はらりと切れてしまうほど近くに槍を突き立てていく。大した力も入れていない様子だが、槍の穂先は半ばまで床に突き立てられてしまう。） (2017/6/25 15:53:07) |
| ミーア♀シスター | > | っ………！(人が全員出払っていることがバレており、かつ、それを狙われたのだということに愕然と言葉が出てこない。さらに、自分の顔のすぐ横に槍を突きつけられた瞬間、その目からは涙が溢れ始めた。)ひっ……！！(雑巾を投げつけた右手も左手も、恐ろしさのあまり力が抜けてしまう。)やめて……おやめください、お願いします……！！(床にめり込んだ槍を見て、自分が逃げられない状況にあると悟ったのか、泣きながらも相手の目を見てやめるよう願い始めるも、恐怖のあまり目を閉じてしまう。)っ…神よ、お助けください……っ。 (2017/6/25 16:00:18) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 安心しろよ、殺しはしねぇからなぁ、おとなしくしてたら、だけどなぁ？（力が抜けていくミーアの姿を見てじゅるりっと舌なめずりをしてしまいながら、その涙を味わうようの頬をべろりっと舐めていくと、ついでという感じで唇を重ねていくと、そのまま舌までからめとっていき、泡立った唾液が口元からこぼれるまでしっかりと重ねていく）鉄の槍で女の腹を貫くような趣味はないからなぁ……死んだ後は犯しても反応がなくなるからなぁっ！（唾液の後を伝わらせていきながら唇を放していってしまうと、シスター服の胸元を掴んでいってしまい、そのまま力任せに左右に広げていくと、甲高い音を立てて服を引き裂いていってしまい、胸元を露出させていってしまう） (2017/6/25 16:06:17) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【ぁ、下着の色とか材質とかも軽くロルに入れてくれるか、こっちで教えてくれると、より興奮しますｗ】 (2017/6/25 16:06:50) |
| ミーア♀シスター | > | んっふっ……ふぁ…は、あ…(唇を重ね舌を絡め取られた彼女は逃げることも出来ずに苦しそうに声を漏らす。命はとらないというものの、自分の聖職者として守らなければいけない純潔を狙われている恐怖から両手は固く握りしめられていた。)はっ…！……は、……(唇を話されると、どちらのものか分からない唾液が頬を伝う感覚に顔を歪ませる。そして男の暴力的な言葉を聞いて、息を荒げながらもなんとか声を発する。)あなた、には…、きっと…天罰が、くだるでしょう…！っっ…！！！(ビリビリ、という布が避ける音とともに肌が直に晒されていく。白の繊細なレースの下着が今、赤の他人である男に見られている羞恥に耐え切れず、彼女は顔を赤く染め上げ、両手で胸元を隠した。赤いままの顔で涙目で男を睨む。) (2017/6/25 16:15:12) |
| ミーア♀シスター | > | 【ちなみに下の下着も上とお揃いの白のレースです。笑】 (2017/6/25 16:16:00) |
| バレッタ♂槍兵 | > | さすがは神様のお手付きとか自分でいっちゃうような連中だなぁ？ちゃんとわかっているじゃないかぁ、奇麗なものほど犯して穢したくなる男の劣情ってやつをよぅ？（睨んでいくその涙目の瞳に見せつけるようにして肉棒を取り出していく。神聖なる教会で聖なる神の子を穢せれるという状況に興奮している肉棒はいきり立ち臍まで反り返っている。そして、そのままブラの下から肉棒を豊満な胸の谷間へと差し込んでいってしまうと、隠そうとしている両手に自分の手を重ねてまるで自慰をしているようにミーアの手を掴んで胸を揉みしだいていってしまい、谷間に差し込んだ熱い肉棒に押し当てていく）そうだなぁ、ちゃーんっと子作りもしないと神様から怒られてしまうよなぁ、だからぁ、孕むまでしーっかりとその体を使っていってやるからなぁ（げらげらっと品のない笑いを上げていきながら、腰を押し進めていってしまうと、先走りの浮いた亀頭を柔らかな頬に押し当てていってしまい、雄の匂いをかがせていってあげる） (2017/6/25 16:22:06) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【大変よろしいｗ めちゃくちゃにしたくなりますなｗ】 (2017/6/25 16:22:35) |
| ミーア♀シスター | > | そんなつもりではありません…！(聖職者という職業そのものを侮辱され、涙目で睨んだまま強い口調で反論するも、取り出された肉棒に悲鳴をあげてしまう。)ひっ…それ、は…！！！(男に手を重ねられ、肉棒を自らの手と胸で扱いていることに耐え切れず涙を流しているミーアは、ゲラゲラと笑いながら頬に肉棒を当てられた瞬間、顔のすぐ横に突き立てられた槍に目をやった。)くっ………！！やめてください…！！(細い両足にありったけの力を込めて、男に蹴りを入れたミーアは、床に刺さった槍の持ち手を両手で握りしめて抜こうと試みる。しかし、それは彼女の細腕ではビクともしない。) (2017/6/25 16:31:50) |
| バレッタ♂槍兵 | > | ほうほう……ちゃーんっと抵抗をしてくれるだなんてなぁ？いい聖職者だなぁ、そうやって抵抗をしてくれればしてくれるほどこっちの股間がいきり立つっていうもんだよぅ（けりを入れられたところで大したダメージもなく余裕の笑みを見せながら近づいていけば、引っこ抜こうと頑張っているミーアの後ろへと周りこんでいく）おいおい、その槍は俺の物だぞぅ？ほしければ後でくれてやるよぅ。腹の子供と一緒になぁ？（両手で必死になって槍を引き抜こうとしているミーアのロングスカートをまくり上げていってしまい、シューツに包まれた安産型の尻が見えるようにしてしまう。そして、槍に縋りつくように立っているミーアの頭を片手でわしづかみにしていきながら、その羞恥心を煽るようにわざとゆっくりと下着を脱がしていってしまい、隠しておかないといけない場所を神の前で露出させていってしまう） (2017/6/25 16:38:47) |
| ミーア♀シスター | > | ふっ………う、(男が蹴りのダメージなどないように笑いながら近づいてくる様子を見て、槍に縋り付いてガタガタと震えながら涙を流す。恐怖のあまり動くことができない。)やだぁ………見ないで、見ないでください…！(そして頭を鷲掴みにされながら下の下着、さらにはその中身までもが露わにされてしまい、涙を浮かべた目でバレッタを見上げた。その顔からはもはや抵抗する気はなく、ただ恐怖に怯えている様子だけがうかがえる。また、白く丸いお尻のほか、両手で槍を握りしめていることから胸の谷間が強調され、白くたわわな胸が男の目に映った。) (2017/6/25 16:45:34) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 見るし、触るし、ねじ込むよ。何のために下調べまでして襲い掛かっていると思ってるんだぁ？（涙を流して必死に懇願してくるミーアに対して、笑顔まで浮かべていきながら回答していってしまう。そして、大きな乳房が強調されているのをみると、下から乳房を持ち上げるようにして鷲掴みにしていってしまうと、ブラを上へとずらしていってしまい、桃色の突起まで外気にさらしていってしまう。）にしても、濡れが甘いなぁ、それじゃあ、ローションでも使っていってやるかぁ？（そういうと、裏のギルトルートで手に入れた調教用の強力な媚薬入りのローションを尻の谷間へと垂らしていってしまい、お尻や割れ目の粘膜から吸収させていってしまう。そして、そのおびえる様子をみていくと、ついつい嗜虐心がより刺激されていってしまい……亀頭をお尻の穴へとぴとりと押し付けていってしまう） (2017/6/25 16:53:28) |
| ミーア♀シスター | > | そんな…！！……やぁっ！(笑顔で答える男がもはや理性の欠片もなく自分はもう助からないと恐怖の表情を浮かべたミーアは、胸を鷲掴まれ、乳首を露わにされてしまって悲鳴をあげる。)うぅ……ローション…？やっ…。(ローションとは何かと疑問の声を上げるも、体に垂らされた冷たい感覚に再び悲鳴を上げてしまう。)つめたっ……なんですか、これ……っ？(冷たい液体がお尻、そして割れ目へ伝う感覚にびくびくと体を揺らしていた彼女は、お尻にピタリとつけられたもはや熱いくらいの肉棒に嫌悪感を感じ、同時に、少しだけ下腹部が疼くのを感じた。)やめて…やめてください……それだけは…！ (2017/6/25 16:59:45) |
| バレッタ♂槍兵 | > | そうかそうかぁ、やめてほしいのかぁ？（まるで何かを悩むような雰囲気を少しだけ見せていく。ローションを使っているとはいえさすがに力を入れられたままでねじこんでしまえば、こちらも気持ちいいとかいう程度ではなくなってしまう為、相手の油断を誘ってから……）いやにきまっているだろうがぁっ！！（そして、ローションはおろか、子作りに使う穴がどっちかもわかっていない純粋培養のミーアの処女を残したままで、まずは尻の穴へといきり立った肉棒をねじ込んでいってしまい、尻処女から奪っていってしまう。ローションの濡れを利用していって肉棒をねじ込んでいってしまうのと同時に吸収の良い直腸に媚薬ローションを塗り込んでいってしまって、ミーア自身の心がどうであれ、まずは体に雄に犯されていく喜びを教え込んでいってしまう） (2017/6/25 17:06:10) |
| ミーア♀シスター | > | …！はい！(考えている様子を見せた男に、少しだけ希望を持つも次の瞬間にアナル処女を奪われ悲鳴を上げる。)やっぁぁあああ！！！ひぎぃぃいいいい！！！(痛さのあまり力が込められるも、媚薬の効果でアナルの壁がうねっている。彼女は痛さのあまりまともに喋ることも出来ないが、自分の下腹部が痙攣するにつれて不思議な疼きが生まれていた。)やだ、……あ、……やっ……！！うぅ……。(涙を流して、腕から力が抜けていき、床に突っ伏してしまう。) (2017/6/25 17:17:23) |
| バレッタ♂槍兵 | > | あははははっ！！よーしよし、良い声だなぁ、とってもいい声だぞぅ（悲鳴を上げていく哀れなミーアを見て、ごくわずかな良心の呵責と下半身から背筋を駆け上るような快楽を感じてきながら、必死に排出しようと締め付ける尻穴を内側からこじ開けるように広げて雄の形を覚えこませていきながら根本までねじこんでいってしまう）ほらぁ、顔をよーくみせてくれよぅ？聖職者が奪われた時の顔とか俺は大好きなんだぞぅ？（そういって尻上げあげて交尾をする体制でぐったりしてしまっているミーアの頬を捕まえていくと、こちらへと振り向かせていく。そしてぽろぽろと涙をこぼしていく瞳を見つめていきながら、噛みつくようにキスしていくと、直腸に細かい傷がついていくのも気にしないで好き勝手に腰を振り、肉同士のぶつかり合う音を礼拝堂に響かせていく） (2017/6/25 17:25:10) |
| ミーア♀シスター | > | あ゛っ…はっ……ぁっ……！(メリメリとお尻の穴が裂け、バレッタの大きな肉棒が埋められていくことに呻き声を上げるミーアは、頬を掴まれても抵抗することなく顔を向けた。どくん、どくん、とどちらのものか分からない鼓動が響くたびに痛みと、そして不思議な快感を覚えている自分を情けなくも思ったが、体に力は入らなかった。)ふっ…あ、……ふぁっ……やぁっ……！(噛みつくようにキスをされ、腰を掴まれ獣のように腰を振るタイミングでくぐもった声が漏れるが、初めよりも鼻にかかる声は自分のものとは思えなかった。体が徐々に熱くなり、掴まれている腰の感覚がくすぐったい。力を入れようとしても入らなかったというのに、彼女は自然と腰を少しだけ揺らした。) (2017/6/25 17:32:16) |
| バレッタ♂槍兵 | > | あはぁ……んっ、ちゅるぅ……へぇ、襲われていってるっていうのに感じ始めているんだなぁ。ミーアはぁ？（しっかりと舌をからませた後で泡立った唾液を流し込んだ後に唇を放していくと、ミーア自らが腰を振ってしまい、この状況を楽しんでいるのだという事を教えていってしまう。もちろん、媚薬を使っている事なんて伝えるはずもなく……）さすがは聖職者様だなぁ、襲われていく男との間にさえ愛を感じているのかなぁ（げらげらげらっと笑いっていき、その心さえも貶めていきながら、放漫な乳肉が指の間からは見れるほどの力で揉みしだいていってやり、徐々に固くなっていく乳首を掌で転がしていってしまう。そして、自分自身も肉棒に塗り付けてしまっている媚薬で高ぶってしまいながら、悪い子にお仕置きをするときのようにお尻に腰をたたきつけていってしまいながら、先走りを腸液に混ぜ合わせていってしまう） (2017/6/25 17:39:33) |
| ミーア♀シスター | > | っ……(唾液を流し込まれゴホゴホと咳き込みながら、彼女は自分の腰が揺れていることを自覚する。ユラユラと揺れる腰と浴びせられた言葉にイヤイヤと顔を横に振り涙を流し続ける。)あっ……違う、…ゃっ…違いますわ……！(自分がこの行為を楽しんでいるはずがない、と必死に否定しながらも、胸を揉みしだかれ固く立っている乳首を刺激されたことにより味わったことのない快感が背筋を駆け上がっていき、思わず体をビクビクと揺らして声が漏れてしまう。)やっ…やぁ……ひっ…やっ……！！(胸から快感を感じるにつれて、激しくピストンされているお尻もビクビクと痙攣し始める。自分が淫らではしたない有様を見せていることに涙を流してイヤイヤと首を振りながら、体が快感を感じているのは誰が見てもわかるくらいだった。) (2017/6/25 17:48:02) |
| バレッタ♂槍兵 | > | ちがうねぇ？何がどう違うのかを教えてもらいたいものだなぁ？男をくわえ込んで大喜びしているミーアちゃんよぅ？（後ろから耳たぶを甘噛みしていきながらささやいていってしまう。そして、しっかりと自己主張をするいやらしい乳首を指の間で挟み込んでいってしまいながら、マシュマロのように柔らかな乳房に掌の痕が残るほど強く指を食い込ませていきながら、手を小刻みに揺らして乳肉を芯から柔らかくして、より性交に向いた体へと調教していってしまう）それじゃぁ……初めての中出しだぁ、直腸でぇ、しーっかりと雄の子種を受け止めるんだぞぅ！！（快楽に痙攣していく直腸の中をえぐっていき、腸側から子宮を押し上げるように根本までしーっかりと押し込んでいってしまうと、ため込んでいた白濁を何の容赦もなくぶちまけていってしまい、高ぶった熱の移った濃厚な白濁を腸内にへばりつかせていってしまい、ミーアに雌の悦びを教えていってしまう） (2017/6/25 17:58:11) |
| ミーア♀シスター | > | ふぁっ…やっ…あ、(耳朶を甘噛みされ、今や媚薬のせいで全身性感帯となった彼女は快感で体をうねらせる。)私っ……気持ちよくなんか、…ないもの………っ……！(乳首を刺激されたままだからか、痛いほど掴まれた胸も快感へと変換されてしまう。なぜこんな、と思うものの胸を触られる気持ち良さに心が負けてしまいそうになる。しかし、中だしという言葉に途端に恐怖が蘇る。体は快感をもっともっとと求め痙攣し、肉棒を締め付けているが、彼女の顔は涙でグシャグシャになっていた。)やめて…あっ…やめ、…お願いします…ぅやっ…！！！あ！！や、ん…あっ…(熱い精液が自分の腸に注がれるのを感じ、気持ちよさに声が漏れてしまう。しかし、これで相手も気が済むのではないかという期待が胸によぎった。体は快感を求め疼いているが、疲労感のあまり床に顔を突っ伏してお尻だけ高く上げた体制でミーアも痙攣してしまう。) (2017/6/25 18:06:39) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 何をいってやがるんだかぁ？お前ら雌は俺達に孕まされるための奴隷でしかないだろうがか？（肉棒を深々と突き刺したまま、吐精の度に腰を押し付けていってしまいながら白濁を最後まで、そして腸内のよりふかい所まで流し込んでいってしまい、自分の物だとマーキングしていってしまう。それが望んでいない事だろうが、そんな事お構いなしに……）それじゃ、子作りの予行演習は終わりだ、今からは本当の子作り交尾だからなぁ？（そういうと、腰砕けになっているミーアを女の子におしっこさせるポーズで持ち上げていくと、礼拝堂のど真ん中、暖かな陽だまりがスポットライトのように照らしている十字架の前へと連れてきてしまう）神様に処女を奪われて寝取られていく所を見せつけてやろうなぁ？（シスター服を破られてブラをずり上がっている手あかのついた乳房や、白濁のあふれている尻穴まで神様に見せつけていて、ローションや腸液、そして黄ばんだ白濁ででっろでろになっている肉棒を大陰唇に押しつけていってしまう） (2017/6/25 18:13:49) |
| ミーア♀シスター | > | (バレッタの肉棒が精液を吐き出す度に、彼女はぴくり、ぴくりと体を痙攣させた。最後の一滴まで搾り取るように内壁がウネウネと痙攣して締め付ける。やがて白濁が止まり、お尻から肉棒が抜かれると、彼女は下半身もペタリと床につける体制でぼんやりとバレッタの顔を見上げた。)予行練習……？きゃっ…！(いきなり子供のように、そして大切な部分が露わになる体制で持ち上げられて悲鳴をあげるも、連れて行かれた先が礼拝堂のど真ん中であることに呆然と目の前の十字架を見上げた。)あ………あ……主よ、お許しください…お許しを……どうかご慈悲を…！(自分のだらしない格好を自覚しながらも、両手を組み神に祈る。しかし、秘部に肉棒を擦りつけられると、それを求めるように腰がゆらりと左右に動き、壁は中へ誘い込むように痙攣する。自らの意思とは正反対の動きをする身体に、彼女は祈りながら相変わらず顔を左右に振った。身体を固くし、今にも神が助けてくれるのではと哀れにも祈り続ける。) (2017/6/25 18:22:03) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 神様はぁ、ミーアが俺に犯されて孕んでいく事をお望みみたいだなぁ？（必死に祈り尾をささげている所で誰も助けに来てくれるはずもなく、聖職者として今まで過ごしてきたミーアの献身を嘲笑うように伝えていくと、腕の力を抜いていってしまい、無垢だった割れ目を汚らしい肉棒で押し広げていってしまい、純潔であったという印さえも無残にぶち破っていってしまうと、その傷跡にさえも媚薬を塗り込んでいってしまう）でもぉ、仕方ないよなぁ？ミーア自身も今いやらしくなって、俺をねじ込まれたいっておまんこをひくひくさせて喜んでいるんだからなぁ？（わざとげすな言葉づかいでささやいていきながら、男を知らない肉壺を自分の形に開拓していってしまい、その肉襞１つ１つにまで、その体の主が誰なのかを教え込んでいくように肉棒の熱を教え込んでいってしまい、ざらついたＧスポットをカリでひっかいていきながら、どんどんと浸食していってしまう） (2017/6/25 18:30:38) |
| ミーア♀シスター | > | やっ……ぁぁあ…！！！(指すらも入れたことのないその場所にバレッタの肉棒が埋め込まれていく。もはやローションと媚薬の効果でグショグショになっているおかげか痛みはなく、彼女は衝撃と快感で嬌声をあげる。)あっ、あっ…やっ…やぁっぁっ…！んっ…！(熱くて大きな塊が壁を拓いていく快感に、鼻にかかる声で喘ぎながら、彼女は涙を流す。その涙はもはや快感からくる生理的なものであった。)ひっ…いやらしい、なんてっ…そんなっあっ…！！喜んでなんか、あああっ！！(Gスポットをひっかかれると一際大きな喘ぎ声を上げてしまう。)あっ…も、やめっ…んっ…あっあっやっ…！！！(快感に声を上げるだけだった彼女は、何かがこみ上げてくる感覚に肌が粟立つ。嬌声が高くなり、中の痙攣がより小刻みになっていく。)やっだめ、やだっっ！！ (2017/6/25 18:37:19) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 悦んでいないねぇ……おやおや、聖職者のミーアがそんな自分でさえも騙せない程度の可愛らしい嘘をついていくとは意外だなぁ？自分でもよーく聞こえているんだろ？礼拝堂に響いている雄に犯されてあえぎ声をあげている雌の声がなぁ？（何も知らぬ間に襲われて媚薬まみれになっている体を持て余しているミーアの艶姿をみていくとより肉棒へと血液が流れ込んでいってしまい、陽だまりを束ねたような美しい髪だけでなく、母乳の出がよさそうな乳房や破られた服まで乱れるほど強く腰を押し込んでいってしまえば、しっかりと閉じた子宮口へと亀頭がたたきつけられていってしまう）ここがぁ、赤子を孕む部屋の入り口ではなぁ？ここにたーっぷりとざーめんを流し込んだらぁ、あっというまに孕むわけだなぁ？わかったかぁ、子作りの方法も知らなかったミーアちゃんはねぇ？（快楽に染まり切った体がどうやって孕むかの性教育をその絶望をより深くする為だけに教えていってしまう） (2017/6/25 18:48:59) |
| ミーア♀シスター | > | (知識としては知っていたものの、今身を以て、それも自分の望んでいない行為で実際に体験したセックスに、ミーアは普段なら顔を真っ赤にしていただろうが、もはやそれをする元気はない。)やっ…やっ、やだぁっ！！やっ！あっ！あぁっ！(閉じているはずの子宮口に肉棒がめり込んで行くのを感じ、より大きく喘ぎ声をあげる。彼女はもはや中で連続してイっている状態であり、バレッタの肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けていた。虚ろな目は十字架を見ているのか、虚空を見ているのかもはや分からない。)あっ……はっ…やぁっ…！！！ (2017/6/25 18:55:03) |
| ミーア♀シスター | > | 【そろそろ背後事情で落ちるので、しめていただければと思います。】 (2017/6/25 18:55:28) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【はい、わかりました】 (2017/6/25 18:56:06) |
| バレッタ♂槍兵 | > | やだねぇ……あぁ、ちゃんと中に出して孕ませてくれないといやだっていう事かねぇ？もうミーアちゃんはねぇ、なんていやらしいシスターちゃんなんだろうねぇ？（ささやかすぎる最後の抵抗としてつぶやくように言っている言葉さえも悪意に満ちた解釈をしていってしまう。それだけで自分がミーアを犯し孕ませていく事を止めないという意志だけは強く伝わっていくだろう）それじゃあ、まずは一回目だなぁ、しーっかりと快楽で染まっていく子袋で俺の熱い子種をうけとめてぇ……孕めよっ！（締め付けてくる心地よい感触に何の我慢さえもしないで本能の赴くままに夢中になって腰を突き上げていってしまえば、煮えたぎる欲望を具現化したような熱い白濁を一度目の吐精よりも強い勢いでぶちまけていってしまう。みっちみちに押し広げた肉壺では逆流する事も出来ずに、何度もついて解した子宮口から胎の中へ押し入ってしまう白濁を止めるすべなどはなく、雌の本能のままに子種を貪欲に絞り取っていく。） (2017/6/25 19:07:31) |
| バレッタ♂槍兵 | > | さてぇ、まだまだ教会の連中は帰ってこないんだよなぁ？帰ってくるぎりぎりまでぇ、楽しんでいこうなぁ、俺のミーアちゃんよぅ？（そういうと、祭壇に手を付かせていき、弾む乳房を鷲掴みにしてしまいながら、さらに欲望の赴くがままに好き勝手にミーアを楽しんでいく。こぼれていくミーアの涙が高ぶらせていく欲望が収まるまで……） (2017/6/25 19:07:34) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【〆ロル、放り込みました、とｗ 楽しませてくれてありがとうなｗ（なでなで」 (2017/6/25 19:07:57) |
| ミーア♀シスター | > | 【お付き合いありがとうございました！なでなでされた！笑 楽しかったです、また機会あればよろしくお願いしますー！】 (2017/6/25 19:10:16) |
| おしらせ | > | ミーア♀シスターさんが退室しました。 (2017/6/25 19:10:38) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【えぇ、こちらこそぜひお願いしますねｗ それではまたーｗ】 (2017/6/25 19:10:46) |
| おしらせ | > | バレッタ♂槍兵さんが退室しました。 (2017/6/25 19:11:00) |
| おしらせ | > | カイト♂商人さんが入室しました♪ (2017/6/26 23:37:49) |
| カイト♂商人 | > | 【少しだけ待機させていただきます】 (2017/6/26 23:38:08) |
| おしらせ | > | リリア♀シスターさんが入室しました♪ (2017/6/26 23:42:08) |
| カイト♂商人 | > | 【こんばんは】 (2017/6/26 23:43:38) |
| リリア♀シスター | > | 【こんばんは。乱交、複数ありです。ROMさんも入室して下さいね】 (2017/6/26 23:43:41) |
| カイト♂商人 | > | 【ごめんなさい、複数が苦手なので今回は失礼させていただきます。】 (2017/6/26 23:45:29) |
| おしらせ | > | カイト♂商人さんが退室しました。 (2017/6/26 23:45:36) |
| リリア♀シスター | > | （シスターのリリアは聖職者にもかかわらず、毎日のように乱交し、2穴で男たちと快楽に溺れる淫乱シスターで裏では有名）ん、…ふふ、今日は誰がくるのかしらぁ？ (2017/6/26 23:45:37) |
| リリア♀シスター | > | 【お疲れ様です】 (2017/6/26 23:45:54) |
| リリア♀シスター | > | （ローブの中は裸でいつものように男女が乱れる部屋で男性たちをまっているリリア）んふ、…早くぅ、（いやらしい身体つきはもはや聖職者ではありえない程卑猥な身体つきで） (2017/6/26 23:48:41) |
| リリア♀シスター | > | 【男性方入室して下さいね】 (2017/6/26 23:49:01) |
| おしらせ | > | ルーク♂村人さんが入室しました♪ (2017/6/26 23:50:33) |
| リリア♀シスター | > | 【こんばんは】 (2017/6/26 23:50:46) |
| リリア♀シスター | > | 【複数ありなのでROMさん男性入室よかったらして下さいね】 (2017/6/26 23:51:21) |
| ルーク♂村人 | > | 【こんばんは。リリアさんえと若いキャラでも良ければお願いします】 (2017/6/26 23:51:49) |
| リリア♀シスター | > | （いつものように部屋で男性たちをまつリリア）ん、…まだぁ？リリア我慢できなくなっちゃぅ…（毎夜聖職者にもかかわらず男性たちと2穴乱交し乱れたリリアは裏では有名な淫乱シスターで） (2017/6/26 23:53:09) |
| リリア♀シスター | > | 【よろしくです。複数2穴ありです】 (2017/6/26 23:53:32) |
| おしらせ | > | 孝介♂さんが入室しました♪ (2017/6/26 23:53:38) |
| おしらせ | > | 孝介♂さんが退室しました。 (2017/6/26 23:53:47) |
| リリア♀シスター | > | 【お疲れ様です。ROMさん男性入室して下さいね】 (2017/6/26 23:55:54) |
| ルーク♂村人 | > | あ、シスターのリリアお姉さん。こんばんはです。(教会の中に入ると、シスターのリリアさんがお待ちかねしていて)僕でもいいなら、リリアお姉さんの相手してあげるよ♪リリアお姉さん・・・。(ニコニコしながら、リリアさんに近寄って) (2017/6/26 23:56:49) |
| リリア♀シスター | > | （若い男性が入ってきたのに気づき）あら、ルーク、ふふ、今日もきたのね（毎夜男性たちと2穴乱交する聖職者リリアは村人の男性たちにも有名な淫乱シスターで見知った顔で笑みを浮かべてながら）もぅリリア我慢できなの…んふ（ローブをぬぐと裸を晒し） (2017/6/26 23:59:42) |
| リリア♀シスター | > | 【部屋あげします】 (2017/6/27 00:00:31) |
| おしらせ | > | リリア♀シスターさんが退室しました。 (2017/6/27 00:00:35) |
| おしらせ | > | リリア♀シスターさんが入室しました♪ (2017/6/27 00:00:38) |
| リリア♀シスター | > | 【男性もう1人入室して3Pで混ざって下さい】 (2017/6/27 00:01:16) |
| ルーク♂村人 | > | だって、リリアお姉さんとするの好きなんだもん、僕とするの嫌なの・・・リリアお姉さんは。(顔を膨らませて、シスターさんのお胸に顔を押し付けた)僕はお姉さんとするの辞めれないもん・・・。 (2017/6/27 00:03:00) |
| リリア♀シスター | > | んふ、おねぇちゃんのおまんことアナルでしかイけない悪い子でしょぉ？（やらしい笑みを浮かべてシスターとは思えない卑猥な身体つきでルークにおまんことアナルを晒し）んふ、ほらぁ、今日はどっちがいいの？今ならどっちも空いてるわよぉ、くす (2017/6/27 00:05:06) |
| リリア♀シスター | > | 【ROMさん男性もう1人よかったら入室して下さいね】 (2017/6/27 00:05:37) |
| ルーク♂村人 | > | リリアお姉さん、いきなり挿入するのもいいんだけど。ちょっとお姉さんの舐めたり触らせて欲しいな・・・いつもすぐ入れてばかりだからさ。たまにはいいでしょう。(ゆっくりと見上げると、お尻に手を付けてシスターさんを見つめると、お尻を触り駄目かなと聞いて) (2017/6/27 00:08:28) |
| リリア♀シスター | > | だぁめ、リリア我慢できなくなっちゃう、だからぁ、んぅっ、ぁぁ、ぁん、っ、（ルークを仰向けに寝かせ跨りルークの肉棒を自らのおまんこに擦り当てお尻を揉ませ）んふ、ァァ、ほらぁん、入れながら触れるでしょぉ？…はぁはぁ (2017/6/27 00:11:16) |
| ルーク♂村人 | > | リリアお姉さんすごいスケベさんだね・・・・自ら僕のを欲しがり股がってくれるなんて。僕の肉棒が欲しくてたまらないんだね。そんなスケベさんにはすこしいじめないと。(ゆっくりと結合部にある肉芽をいじりながら、下から突き上げれば、みずおとがなって) (2017/6/27 00:15:14) |
| リリア♀シスター | > | んぁぁ、っ、ぁん、っ、ぁ、（肉棒がおまんこに突き刺さり下から突かれながら腰を揺らし）ぁん、ん、っ、っ、 (2017/6/27 00:16:50) |
| ルーク♂村人 | > | 【すいません背後事情で落ちます】 (2017/6/27 00:21:29) |
| ルーク♂村人 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/6/27 00:21:54) |
| おしらせ | > | ルーク♂村人さんが退室しました。 (2017/6/27 00:22:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀シスターさんが自動退室しました。 (2017/6/27 00:36:57) |
| おしらせ | > | カーラ♀神官さんが入室しました♪ (2017/7/3 22:55:49) |
| カーラ♀神官 | > | 【待機ロルとか考えた方が良いのでしょうか？、何も考えてない←】 (2017/7/3 23:21:07) |
| おしらせ | > | カーラ♀神官さんが退室しました。 (2017/7/3 23:39:59) |
| おしらせ | > | アルト♂異端審問官さんが入室しました♪ (2017/7/4 22:22:59) |
| アルト♂異端審問官 | > | 【こんばんは。お相手していただける方募集させていただきます。設定は2、4でお願いします】 (2017/7/4 22:23:56) |
| アルト♂異端審問官 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2017/7/4 22:59:58) |
| おしらせ | > | アルト♂異端審問官さんが退室しました。 (2017/7/4 23:00:02) |
| おしらせ | > | バレッタ♂槍兵さんが入室しました♪ (2017/7/9 12:48:54) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【設定２or４でお相手してもらえる女性を募集中です。いちゃらぶではなく蹂躙されたいお方を募集中ｗ 設定４の場合、冒険中ではぐれて、とか、そういうシチュで望まない破瓜をされる、そんなのがＧＯＯＤです。ＮＧ事項や希望シチュを相談してからヤり始めましょうｗ】 (2017/7/9 12:51:24) |
| おしらせ | > | ターシャ♀シスターさんが入室しました♪ (2017/7/9 13:03:58) |
| ターシャ♀シスター | > | 【今日は、お相手いただいても？】 (2017/7/9 13:04:31) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【いらっしゃいませｗ 喜んでお相手させてもらいますよｗ】 (2017/7/9 13:04:47) |
| ターシャ♀シスター | > | 【ファンタジーの系統は不慣れですが、宜しくお願いしますね…シチュ、お任せしても？】 (2017/7/9 13:06:31) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【こちらＮＧ：大スカ・リョナでＳい男です。ＮＧ事項やこうされたい希望とかあったらそれを組んでしますよｗ】 (2017/7/9 13:06:48) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【シチュはもちろん、不慣れな感じ＋温和な方のようですので、冒険者として初めての冒険っていう感じでどうでしょうかね？ 先輩冒険者に騙されて、という感じでいきましょうかね？】 (2017/7/9 13:08:08) |
| ターシャ♀シスター | > | 【把握です、此方は基本何でも有りですね。了解しました、其れでお願いします】 (2017/7/9 13:09:38) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【あいよ、それじゃあこっちからロルをしていきますので、言ってなくてもＮＧがあればＰＬ発言で教えてくださいなｗ】 (2017/7/9 13:10:11) |
| ターシャ♀シスター | > | 【有難うございます、！】 (2017/7/9 13:10:35) |
| バレッタ♂槍兵 | > | さてと……討伐関係でも、回復役がいればどうとでもなるっていうのが分かったかね？（町から離れた森の中、汗ばむ程度の陽気の中で昼間のぽんぽんっと槍を肩をたたきながら言っていく。ギルドにいた明らかにカモになりそうな初心者を連れての冒険だが……目的は金銭などではなくて……）それじゃぁ、あとは後衛職ならではのお仕事を教えていってやろうかねぇ？（ここならば別にどんなに大きな声を出されたところで誰も助けにこれないだろう、などと企んでしまうと、ターシャの肩を掴んで木の幹に押し当てていってしまう） (2017/7/9 13:13:19) |
| ターシャ♀シスター | > | はい、丁寧な御教授で、とても分かり易かったです(初心者の治癒者である自分は、ベテランの槍兵様に運良く声を掛けられ、手解きをしてもらって居た)…後衛職ならではの、ですか？……っ痛、(突然肩を掴まれ、木の幹に押し付けられる。今迄懇切丁寧に手解きしてくれたバレッタには、気を許しているのか抵抗はせず) (2017/7/9 13:20:52) |
| バレッタ♂槍兵 | > | そうそう、たーいせつなお仕事だよぅ（木に抑えられたというのにこちらを疑ってもいない様子のシスターを見ていくと、おいおいどんだけ良い環境で生活をしてきたんだよ、などと思ってしまうのと同時に、そんなお奇麗なシスターを汚せる事に嗜虐心が刺激されてしまう。）そうだぞぅ、体を使っての前衛職への慰安っていうのがあってなぁ？（奇麗な金糸の髪へと鼻先を押し付けていきながら、耳に息を吹きかけてささやいていくと、シスター服の上からよく育っている乳房を鷲掴みにしていってあげる。そのサイズを測るように下から持ち上げるようにして） (2017/7/9 13:25:06) |
| ターシャ♀シスター | > | っひ、え、ぁ……………の、バレッタ様…？(突如として変わって仕舞った彼に向けて、ようやっと絞り出した声は自分でも吃驚する程不安に揺れており)身体、ですか？………っや、……ぁ、お止め下さい…………っ、！(耳に熱い吐息がかかり、背筋に電流でも走ったかのように硬直してしまう。乳房を掴まれてハッとし、手で相手の胸板を押すも効果は見られず、逆に自分の力だけが抜けていって) (2017/7/9 13:35:00) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 安心しろ、ターシャみたいな可愛らしいくせにしっかりと体が育ったのはそうなる運命なんだからなぁ？いつ死ぬかわからないような冒険者だとなおの事なぁ？（一部の危ない男の理屈をさも真実のように語っていってしまうと、顎を掴んでいくと、そのまま噛みつくように唇を重ねていってしまい、口内まで舌を押し込んでいってしまう。）止めない、まぁ、かるーく孕む程度まで使っていっていくだけだから安心するんだな？産めや、増やせやって神様も言ってるらしいしなぁ？（そういっていくと、胸元を押していくターシャへ見せつけるようにナイフを取り出していくと、そのまま豊満な谷間をとおり、形のいい臍まで見えるまでシスター服の前を切り裂いていってしまう） (2017/7/9 13:41:07) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【ぁ、時間がやばいのでプロフを更新した方がいいかも？】 (2017/7/9 13:54:56) |
| ターシャ♀シスター | > | 【ギリでしたね、有難う御座いますw】 (2017/7/9 13:55:50) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【いえいえｗ ゆっくりと待つので、慌てずにねｗ】 (2017/7/9 13:56:38) |
| ターシャ♀シスター | > | そ、んな…………理解出来ません！そうなる、とは如何いう………抑も私は只、治癒者として皆様のお役に………っんん、…ふ、………っ(自分自身色事の経験は皆無で、襲われていることは分かっているのだが何をされるか解らない為ロクな抵抗も出来ず。顎を掴まれ噛み付く様な接吻をされて、反射で開けて仕舞った唇の間から舌が入り込んで口内を蹂躙した)っは、…………ぇ、はっ、孕……！？…………っ、あ、ぁ………(さも当然、といったような口振りで相手から出た言葉に、背筋の凍る様な恐怖を覚えた。取り出されたナイフが自分の服を裂いて行くのを、只見るしか出来ず) (2017/7/9 14:00:33) |
| ターシャ♀シスター | > | 【言葉が可笑しければ済みません、(苦笑)】 (2017/7/9 14:01:23) |
| バレッタ♂槍兵 | > | 【脳内補完できるレベルなら誤字も大丈夫なので、どーんっとくるといいｗ】 (2017/7/9 14:02:02) |
| ターシャ♀シスター | > | 【有難う御座いますw】 (2017/7/9 14:03:39) |
| バレッタ♂槍兵 | > | んんっ……ちゅるぅ、れろぉ……そうだねぇ？でも、それが現実だから仕方ないじゃないかぁ？ちゃーんっと体で俺の劣情を治療してくれたらいいだけだからねぇ？（ざらついた舌同士をからめとっていき混ぜ合わせた唾液を舌伝いに流しこんでいってしまうと唇を放していく。）あぁ、ちゃーんっと子作りえっちぃの事はしってるんだなぁ、それはよかった、そこから教えるとかいうのはさすがにねぇ……？（おびえていくターシャの瞳をぎらついた瞳で貫くようにみていくと、シスター服の裂け目から手を差し込んでいってしまうと、ブラをずりあげてしまって乳房を露出させていくと、指を食い込ませていくようにして未開発の乳房を歪ませていく） (2017/7/9 14:06:00) |
2017年06月09日 22時55分 ～ 2017年07月09日 14時06分 の過去ログ
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