「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2017年07月03日 22時19分 ～ 2017年07月11日 02時00分 の過去ログ
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| 遠坂凛 | > | 【ごめんなさい､所用が入ってしまいました…来れたらまたきますね！】 (2017/7/3 22:19:14) |
| おしらせ | > | 遠坂凛さんが退室しました。 (2017/7/3 22:19:18) |
| フリット・アスノ | > | 【あ、了解です。お疲れ様でした】 (2017/7/3 22:19:32) |
| フリット・アスノ | > | 僕も帰ろうかな……（タオルを巻きなおすと出て行って） (2017/7/3 22:31:43) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2017/7/3 22:31:46) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/7/3 23:08:09) |
| 坂田銀時 | > | 風情もへったくれもないねェ…いや、俺が言えた義理じゃないんだけどな…(ぼりぼりと後ろ髪を掻きつつやってきたのは洞窟内に広がる温泉。既に全裸にタオル一枚という姿で洞の中を進んでいく。少し開けた静かな空間に身を落ち着けると湯船に浸かり、傍に浮いていた桶にタオルを放り込んで寛ぐ) (2017/7/3 23:10:36) |
| 坂田銀時 | > | (洞の中でも外が見える箇所がいくつかあるようだ、天井を見上げて発見した暗い空をぼんやりと見つめて身体を遠慮なく伸ばし。思わず漏れ出る溜め息に気持ちを落ち着かせ、誰も居ないことをいいことに鼻唄なんかも口ずさんでみる) (2017/7/3 23:23:47) |
| おしらせ | > | 雪華さんが入室しました♪ (2017/7/3 23:23:47) |
| 雪華 | > | 【こんばんわ、猛暑日に粋な差し入れを見つけたので、そちらまで運んでみたいが邪魔だろうか？】 (2017/7/3 23:24:34) |
| 坂田銀時 | > | 【いいえ、邪魔などととんでもない。連日の寝落ち対応で申し訳なく思っておりますが…絡んでもらえるなら恐悦至極】 (2017/7/3 23:25:49) |
| 雪華 | > | 【今宵は平日だから私もあまり遅くまでは。だから、そちらも無理はせぬように、よろしくたのむ。…というわけで、しばしお待ちくだされ】 (2017/7/3 23:26:44) |
| 坂田銀時 | > | 【どういうわけか、眠りに誘われる仕様。いや、楽しいはずなのに…きっとぎりぎりまで欲をかいてしまう、そんな業ですと言い訳をさせておいてください。こちらこそよろしくお願いします】 (2017/7/3 23:29:29) |
| 雪華 | > | （自分なりの所用を終えて、一日の汗と汚れを落としにとやってきたのは、とある風呂。設備も湯の効能も素晴らしく、女にしては足繁く通うようになったと言えよう。番当あたりに駄賃を払えば、白髪のもじゃも居るよ、的な話も聞き受けたのだろう。何か面白い手土産はないだろうか、などと問い渡されたものは……ガラス瓶、にキンキンと氷るまでに冷えた日本酒。それを木桶に入れて腕に抱けば岩窟内をゆらゆらと。そして見つけたのはもじゃ、もじゃ。もう幾度か顔を付き合わせている故に、裸を見る度恥ずかしがる程初心でもないだろう、だから寛ぐ相手に今宵はこちらから声をかけてみた） 万屋の、面白い物を手に入れた。一献付き合え。 (2017/7/3 23:33:01) |
| 坂田銀時 | > | え？ああ、あんたか。いや、付き合うのはいいんだけどさ。お前と飲むと記憶が混濁するんだよなァ…ね、俺変なことしてないよね？(寛いでいたところに頭上から言葉掛けられるとそのまま相手を仰ぐ形で見上げてしまうだろう、どこまで見えてしまうか定かではないが思ったよりも近かった相手に半ば驚いて身体のバランスを崩し水没。ぶへっと勢いよく顔だけ湯船から出すと、最近の記憶を辿ってみるがいつも飲み交わした後の記憶が曖昧であることを告げ、何となく恐る恐ると訊ね) (2017/7/3 23:41:01) |
| 雪華 | > | ああ、責任をとってもらいたくなる程度には、無礼を何度かやらかしているかもしれないなぁ？（元より異人故に和人よりかは体格が良い。更には身を鍛えている、ある意味迫力のある凹凸と、美貌である。桶と手ぬぐい以外は手にしておらず、こちらをのぞき込むような立ち居位置ならば、いろいろなものも見えたり見せたり。だが、そういった状態でも平気なのはある意味安牌認定されているからでもある。意地悪い笑みを浮かべながらも、桶を湯縁に置き、隣失礼するぞと返事も聞かずに湯に浸かる）…まあ、本当に無礼なら掻き切っているかもしれんがな。ほれ、冷たい物もいける口だろう？（桶から取りだしたのは氷酒、甘口も辛口も、それから付け合わせの香の物も。みぞれ状を味わうのが良いらしい） (2017/7/3 23:47:45) |
| 坂田銀時 | > | いやァ…俺そんなお金ないからさ。身請けとかそんな絶対無理だからね？(『責任』という単語が一瞬にして脳を支配する、まさか一線を越えてしまったのか、いやいやそんなことはない。記憶にないもの、等と脳内で瞬間的に討論を始めるが、相手には顔を伏せぶつぶつと何かを唱えたり首を振ったりする動作にしか見えない。見た目にどこぞの花魁だろうかと勘繰りながらも、水没する前に見えたものの影響もあってか、ほんのりと伝う鼻からの鮮血をぐいっと拳で拭いつつ、相手の持ってきた土産とやらに目を遣る。また酒か、果たして今回はどうなるのだろうかと一抹の不安を抱くが、タダ酒、それと美女とならば断る男がいるだろうか。相手と肩を付き合わせるように並ぶと相手の出方を待って)しかしお前も酒好きだな…酔っぱらったりしないのか？ (2017/7/3 23:56:50) |
| 雪華 | > | …見た目に金に恵まれていないのは、わかる。無理は言わんよ。（ある意味大変失礼な発言である。だから万屋などやっているのだろう？ そんなことを問うていれば、何やら脳内議会の後に鼻血を垂らしてしまう始末。ふぅむ、と呆れたような苦笑を浮かべては手ぬぐいを投げつけた。とりあえず止まらないなら鼻の穴にでも詰めておけといいたげだった。ガラス瓶に入った氷酒を木のスプーンで砕きミゾレ状になるまでかき混ぜる、相手と、己の分。瓶を渡せば好きに飲め、と） 嫌いならこうも水のように好まぬよ。流石に酔いはするが、ゲロは吐かぬ。（香の物は、スイカの皮と朱い部分がうっすら残るあの部分。軽く塩漬けしてはゆずの皮の細切りが良いアクセントになるだろう）） (2017/7/4 00:03:09) |
| 坂田銀時 | > | いや、その通りだから何も言えねーわ(何ともばつの悪そうな顔をしながらぼりぼりと後頭部を掻きつつ肯定してみる。投げつけられたタオルを受け取り鼻に詰める訳ではないが一応鼻を抑える。瓶を渡されるとその突き刺さっていた木製のスプーンを手に取り。しゃりしゃりとした音を小気味よい音を奏でつつ口に運んでいく)…ん、暑い湯に贅沢だなァ。うめェ。大人のかき氷か…(付け合わせには手を触れず、珍しいものに興味を引かれている状態)ずいぶんと強そうだもんな…酔っちゃった的な弱味も少しはないと可愛いげがないぞ。 (2017/7/4 00:17:27) |
| 雪華 | > | 夏に氷柱を口にする天の邪鬼は、大人らしい風情だとは思わぬか？（しゃり、しゃり。洞窟風呂には不釣り合いな涼感溢れる音と風味が流れる。美味いと言う相手には、気に入って何よりだなどと答えながらゆるりと微笑む）…そういう事を言われると、余計背きたくなるものだな。言って期待する相手が間違っている。（酒に強いのかどうかはおいといて、そういうことを期待するのは若くて可愛いという言葉が似合う女性だろうよ、なんて言う。しゃり、しゃり。程よい涼感はよくよくすすむものだ）………。（女自身も珍しい物だったのかもしれない、口数が少なくなっている。霧中になっていると思いきや、ひっそりこめかみ抑えて瞑目してた。所謂“きーんとなった”をばれないように必至に耐えている） (2017/7/4 00:23:43) |
| 坂田銀時 | > | (洞の中の熱にみぞれ状になった酒が溶けきる前に完食、空いた器にスプーンを差したままで相手の持ち込んだ桶に返すと、先程まで口達者だった相手が何やら急に黙り込む。ふと相手の様子を確認すると例の症状だ。風呂で暖かくなり相反するものを食べた結果だろう、と可笑しくなったのか笑み浮かべ)いやァ、冗談のつもりだったけど…お前にも可愛いとこあるじゃねーか。 (2017/7/4 00:33:31) |
| 雪華 | > | …ぅっく、油断した。（手入れされた指の先で、こめかみを押さえ閉じる瞼はぴくぴく震える。例の症状に襲われていることを看破した男の言葉に対しては、絞り出すようにこう告げる。台詞は一々大仰で、ようやく痛みが落ち着いたのか、詰るような視線を向けると、開口一番） 狡いな。お前はどうなのだ？ （八つ当たりめいた言葉だった）） (2017/7/4 00:37:40) |
| 坂田銀時 | > | それ、下手したら死ぬらしいな。脳梗塞になるとか聞いたけど(幼少の頃、誰でも記憶にあるであろう例の症状。そんな痛みに耐える相手の様子を見ながら笑っている辺り自身にその症状は出なかったのであろう、気楽に構えつつも外から聞いた情報を話題に出しながら湯船から身体を引き上げ縁石に腰掛ける、膝上には勿論配慮としてタオルを掛けて) (2017/7/4 00:41:24) |
| 雪華 | > | 冬に、はしゃいで雪を頬張った時のような気分だな。…ああ、おそらく大事にはいたっておらぬ、少々情けない姿を晒したのは悔しいが。……笑うな。（眉を寄せて、少し唇を尖らせる。相手が湯縁に腰掛ける頃、こちらもミゾレがなくなりつつある酒を、随分胃の中へと飲みこんで） まあ、美味い酒を誰かと飲みたくなった。面白い酒を手に入れる切欠があり、その相手がお前だった。面白い夜だと思う。 (2017/7/4 00:49:11) |
| 坂田銀時 | > | お前にもそんな時があったんだな…(誰にも童心の頃はあったんだなぁ、と相手の発言に思わされ小さき頃を勝手に想像してはみるが思い浮かばず。唇を尖らせる意地らしい顔も新たに見れた相手のひとつの表情、今日は悪酔いしないようだなんてほんのり思いつつ、相手の語る言葉に耳を傾けており)そう思ってもらえると俺もここに足を運んだ甲斐があったねェ。 (2017/7/4 00:54:58) |
| 雪華 | > | 雪は美しく、儚く、冷たい。色々な面を持つが、やはり鋭く甘く見れば手痛い。（雪と南天で雪兎を作ってはしゃいだことはあるか？ まるで己にその時があったことのようにもそうでなかった事を羨むようにも問う）…まあ、こういう何でもない会話を、楽しみたい夜があっても良い。感謝、だな。（万屋と言葉を交わすのは楽しいものだと、暗に。率直には伝えられない意地の強さよ） (2017/7/4 01:01:13) |
| 坂田銀時 | > | …おいおい、今日はデレる日なのか？(普段は豪気な酒飲みくらいだと思っていたようだ、そんな相手から感謝の言葉を述べられるとどうにもむず痒い気がした。しかし同時に悪くない気もするが気恥ずかしさに弄ってみる) (2017/7/4 01:05:01) |
| 雪華 | > | …ぁ？ デレ？ なんだ、それは。（どうにも下町用語には少々疎い様子。んむぅ、と唸り神妙な表情を浮かべてしまった。どうにも互いの気楽さや気恥ずかしさがぶつかっているようで、女は万屋の言っている言葉がちっともわからん、などと首を捻り始める始末。頬に朱が走っているあたりは、ほろ酔いなのだろう）…まあ、良いよ。なんだか浮き足立つ。…こういう時に剣客などがいたら、致命的なのだろうな。 (2017/7/4 01:10:11) |
| 雪華 | > | …いかん、いかん。（そうして頭をゆるりと振れば、湯縁に置いた桶と酒とを片付けて）どうにもフワフワしすぎて不覚をとりそうだ。…責任を取れと、こちらが問う始末になる前に、退散させてもらうぞ。（何だか苦笑をうかべ、らしくないらしくないなどと呟きつつ、女は頬どころか全身を淡く桃色に染めながら場を後にするだろう）【すいません、背後の時間により強引ですがこちらはこのように〆させていただきまする。またお相手くださいませ】 (2017/7/4 01:12:55) |
| おしらせ | > | 雪華さんが退室しました。 (2017/7/4 01:13:30) |
| 坂田銀時 | > | 【おっと、お疲れさまでした。途中反応鈍くなったりして申し訳ない、またお会いしましょー】 (2017/7/4 01:14:00) |
| 坂田銀時 | > | (湯船の暑さから逃げるために腰掛けていた縁石からの足浴、相手が弱味？を見せた頃合いに片付けをして出ていく相手の背中を見送り)…さて、俺も悪酔いしないうちに退散退散、と(腰をあげた途端にふらついてしまう、動かずにいたことが災いしたのだろうか思っていたより酒が回っている状態に戸惑いつつもその場を後にして) (2017/7/4 01:17:43) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/7/4 01:17:47) |
| おしらせ | > | 雪村千鶴さんが入室しました♪ (2017/7/4 23:14:04) |
| 雪村千鶴 | > | …………良かった､誰もいない(訳あって男装を続けているため､わざと人がいない時間帯を選んで此処に来た)私が女だってバレると新選組の皆さんに迷惑がかかっちゃうし……(頭と体を洗って､かけ湯をして湯の中に) (2017/7/4 23:15:53) |
| 雪村千鶴 | > | …温かい(頬を紅くして湯の中に肩まで浸かり)土方さんや原田さんにも教えてあげたいなぁ…け、けど迷惑……だよね(ため息を一つ､誰も聞いていないからまぁ良いかと) (2017/7/4 23:18:12) |
| 雪村千鶴 | > | (あの……迷惑でなければ一緒にお話したいです (2017/7/4 23:20:35) |
| おしらせ | > | 雪村千鶴さんが退室しました。 (2017/7/4 23:31:24) |
| おしらせ | > | 綾小路 清隆さんが入室しました♪ (2017/7/5 01:39:59) |
| 綾小路 清隆 | > | ……今度は洞窟か（薄暗く広大な洞窟内を全裸で歩いて行き、天然の温泉を見つければ一先ず安堵して。桶を拾い上げかけ湯をしてから湯船に浸かっていき、今日も今日とて温泉を堪能しよう）今日はあんな保護者と子供の会みたいなことにはならないだろうな。なにせこんな時間だ（可能性がなきにしもあらずなのが不安要素だが、誰が来たとしても普段取りに振る舞い、歓迎するだけだ。学園だけでなく温泉でも一人で寂しく過ごしたくはない） (2017/7/5 01:43:51) |
| おしらせ | > | 美遊・ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄさんが入室しました♪ (2017/7/5 02:07:16) |
| 美遊・ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | （薄暗い洞窟の中をヒタヒタと小さな足音をさせながら、その足音に相応しい小柄な少女の姿が湯けむりの向こうから歩いて来る。幸か不幸か彼の意図に反してやって来たのは見覚えのある女児の姿だっただろうか。）あ…お兄ちゃん…。（一度会ったきりだったが知った顔を見ればペコリと頭を下げて）こんばんは…お邪魔しても良い？ (2017/7/5 02:07:26) |
| 綾小路 清隆 | > | ……俺にこんな可愛い妹が居た記憶はないな（名乗っていないのだからそう呼ばれることは仕方のないことなのだがあえてぼけてみせて、小学生に意思悪をする高校生）ああ、もちろん構わない。風呂に入らないと汚いからな（以前相手が言っていた台詞を流用して、湯船の中から相変わらず覇気のない声で答えて） (2017/7/5 02:13:24) |
| 美遊・ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 名前知らないから…（意地悪されると、気の無い返事に少ししょんぼりした様子でしゅんとなる小学生）うん、じゃあ、邪魔にならないようにするね。（汚いのは嫌なので少し離れた湯の中に静かに肩まで浸かる） (2017/7/5 02:17:14) |
| 綾小路 清隆 | > | 名乗ってないからな。まぁ名前くらいならいいか……俺は綾小路清隆だ。好きに呼んでくれて良いぞ、美遊（しょんぼりとした小学生を見るとふむ、と悩んだ後に、ぽんぽんと軽く頭を撫でてみて）バタ足をしたり潜水をしたり浮き輪を持ち込んだりでもしないかぎり邪魔だとは思わないから大丈夫だ。俺はもうあまり時間もないからな（眠気でぼんやりとしながらそう述べて） (2017/7/5 02:23:50) |
| 美遊・ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | 清隆さんって言うんだ…そう、じゃあ、好きに呼ぼうかな。（一応相手は自分の名前をちゃんと覚えてくれていたらしい、黒髪の小さな頭をあやすようにポンポンと撫でられると、少し落ち着いた様子で）わたしは、そんな子供みたいな真似はしないから、大丈夫…。もう帰っちゃうのかな、また、遊びに行っても、いいかな…。駄目ならいいけど。 (2017/7/5 02:28:17) |
| 綾小路 清隆 | > | 好きにとはいったが、語尾にお兄ちゃんをつけるのはなしだ。傍から見たら他人にお兄ちゃんと呼ばせてる危ない人だからな（相手の様子が正常に戻っていくのを見れば手を離して）そうか。裸になると人類は開放的になるものだと思っていたが、そうでもなさそうだな（相変わらず真面目な小学生に、此方のボケが次々に霧散して）ああ、このまま眠って土左衛門になりたくはないからな。そろそろ戻る。……？俺の部屋にか？別に構わないが、今度は道徳の授業をしてやる暇はないぞ（不思議そうに相手を見ながら立ち上がれば、そっと手を差し伸べてみよう） (2017/7/5 02:38:30) |
| 美遊・ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄ | > | え…普通にお兄ちゃんって呼ぼうと思ったんだけど、駄目なの…？（人前でそう呼ばれるのが嫌なのかなとふと思い、子供ながらに気を利かせ）じゃあ、清隆さんって呼んだらいいかな…。裸でも服を着てても、たぶん、わたしはあんまり変わらない気がする。（冗談を言わない子には冗談が通じないらしく、ボケられたのにさえ気が付かない）ドラえもん…？ああ、うん、お邪魔じゃなければ、行く。（彼が立てば後から続いて立ちあがり、手を繋いで）【待ち合わせにお部屋を用意しました】 (2017/7/5 02:46:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾小路 清隆さんが自動退室しました。 (2017/7/5 02:58:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美遊・ｴｰﾃﾞﾙﾌｪﾙﾄさんが自動退室しました。 (2017/7/5 03:07:09) |
| おしらせ | > | 葵・トーリさんが入室しました♪ (2017/7/5 22:41:01) |
| 葵・トーリ | > | んーなになに、「全裸で入室してください。」？そんなの当たり前だろ？（脱衣場へ入った段階で既に全裸の男は但し書きを前に首かしげ、そのまま浴場へと足を進める）おっと、これも解除しておくか。（動きに合わせ逸物を隠す映像、ゴッドモザイクも解除し完全に生まれたままの姿になると、かけ湯を済ませざぱんと湯船に） (2017/7/5 22:46:00) |
| 葵・トーリ | > | ふー…汗かいてたから気持ちいいぜ。ベルさんちもいいけどここも悪くないなー（目を閉じ両手で湯を掬いごしごし顔洗い、心地よさげな声。縁にもたれぐぐっと背を伸ばし、広い浴場内を見渡して） (2017/7/5 23:02:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵・トーリさんが自動退室しました。 (2017/7/5 23:23:58) |
| おしらせ | > | 雪華さんが入室しました♪ (2017/7/6 21:55:04) |
| 雪華 | > | （野分というにはあまりにも生温く湿気を伴った荒天は、岩窟風呂と、それから岩窟から拓け空を見遣ることができる露天にすらむわりと喉の詰まるような重たい空気を纏わせる。おかげで少し天気が回復するや熱はよほど篭もり、日中は甚だ汗ばむ深いに纏わり付かれてしまうものだった。だから、身の汗と汚れを流れ落とし、冷やした中身を満たすガラス瓶を携えた異人の女は、しばらくは温かな通常の湯を堪能していたが、しばしすると水風呂へと身を沈めて） (2017/7/6 22:00:27) |
| 雪華 | > | （先日は、氷酒という一風変わった酒で涼感を得ることができた。ただ、気晴らしによく効くという理由で酒を口にしていたら、飲兵衛だかうわばみだからしきことを指摘される始末。だから、今宵持参したのは、青い色合いにて視覚からも涼感を得ることのできる分厚いガラス瓶。……に満たされた炭酸水。どのようなもので味付けされたかは推し量ることはできないが、シュワシュワとした喉ごしと果物めいた爽やかな香り、それから甘みは火照った身体と喉には随分と沁み渡るものだ） (2017/7/6 22:08:55) |
| 雪華 | > | （腰を落ち着けた場所にもよるのだろう。女が留まる水風呂の一角は、背面を角を取った岩壁にもたれて、それから腰は床に落ち着けたままに足を伸ばせば、ふくらはぎあたりが湯縁からはみだす始末。ゆったりするには、なるほど都合良く、まったき熟睡できるわけでもないが、ついつい瞼を閉じて腕は足とは逆の湯縁へと肩からもたれ、タオルなどを湯面に浸ける無粋もなかろうよ、と白い肌を、女体の盛り上がり引き締まりを隠すこともなくユラユラと水面水中にたゆたわせるのであった） (2017/7/6 22:18:46) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2017/7/6 22:20:32) |
| クー・フーリン | > | 【こんばんわ】 (2017/7/6 22:20:44) |
| 雪華 | > | 【こんばんわ、いらっしゃいませ】 (2017/7/6 22:20:58) |
| クー・フーリン | > | ふぅ…おっ、邪魔するぜ。(がらり、扉を開くと湯船に落ち着けた相手を見ては軽く手を振って、シャワー浴びて身体を流し、綺麗になると湯船に足をつけ) (2017/7/6 22:24:45) |
| 雪華 | > | …ん？ お前はいつぞやの。ふむ、先に寛がせてもらっておるぞ。（流石に鼻歌までには至ってないが、挨拶を受ければちゃぽ、と水面から腕なりを軽く出して振ってはの挨拶。軽く口端を釣り上げ） 気を付けるがいい、私の場所は水風呂だからな。） (2017/7/6 22:26:56) |
| クー・フーリン | > | ん、わーってるよ。(相手の入る浴槽とは違う浴槽に浸かり、相手水風呂に入る姿じっと見つめて) (2017/7/6 22:34:05) |
| 雪華 | > | 何だ、釣り人だというのに水は嫌いか？ はて、さては波でも被ったか大物釣り上げて、水底にでも突っ込んだ口か。（そういや、過日もこの若者は水風呂に入る自分を視て退いていたなあ、なんてことを思いだし、ついついからかい口調）ま、外は生憎の空。身体が冷えていては、暖かい湯に浸かりたくなるのもわからないでない。 (2017/7/6 22:37:32) |
| クー・フーリン | > | 釣りと風呂は別物だっての。釣れるんなら飛び込むんだが、まぁ…その豊満な乳を掴めるのなら悪くはなねえけどな。(そう言っては軽い冗談？を言ってはくすくす笑って、揶揄い返し)雨はやまねえし、風は強いし…良いことねえな。 (2017/7/6 22:41:58) |
| 雪華 | > | 阿呆め、飛び込んでしまっては釣れる魚も怯えて逃げてしまう。そういうのはウナギあたりで我慢しておけ。（ただし水でなく泥田での手づかみになってしまうがな。呆れた様に返せば、ぷかぷか浮かぶこちらの胸のことだという。更に呆れ顔のおまけ付き） …何だ、女人の釣りに失敗でもしたのか？ どうにも、お前は若いおなごばかり相手している姿を見たからな、そういう好みと思っておったよ。 ま、荒れる空というのは何をするにもやりづらい。が、全てを悪くするものでもない。…私は嫌いではないな。 (2017/7/6 22:48:04) |
| クー・フーリン | > | 基本は竿で釣るっての｡必要があれば飛び込むっつー話よ。女の釣り…まぁ、あんたが気にする必要はないけどな。相変わらず湯船に浮かせやがってよ。……釣りするぶんにも、悪天候は辛いしねぇ。(むむ、顔歪めてやはり自身は悪天候好きになれず、ぷかぷか浮いた胸にびゅっ、水鉄砲) (2017/7/6 22:54:43) |
| おしらせ | > | ルッキーニさんが入室しました♪ (2017/7/6 22:57:49) |
| 雪華 | > | 月夜の晩は目が冴える、だが、雨天の番は音が消える。……やりやすいとは思わんか？（何を、とは敢えて言わぬ。まあ、雨天だと高下駄を履いて傘を差していたとして、着物が汚れてしまうのが困りもの。足裁きには気を使ってしまうものだ、などと返していれば水鉄砲が飛んできた。ふん、と掌でそれを受け止め、その掌を水面に浸けると指を弾いて、同じように弾き飛ばす。二連） (2017/7/6 22:58:31) |
| 雪華 | > | 【こんばんわ、いらっしゃいませ】 (2017/7/6 22:58:51) |
| クー・フーリン | > | 【こんばんわー】 (2017/7/6 22:59:19) |
| ルッキーニ | > | 【こんばんは…！】 (2017/7/6 22:59:34) |
| ルッキーニ | > | はふぅー…こんばんはぁ…(こっそり入ってくれば見たことのある二人に挨拶をしてから何だか良く分からない動きをしつつかけ湯をして (2017/7/6 23:00:50) |
| クー・フーリン | > | まぁ…その発言、分からなくはねえな。相手の背後からうなじ狙い刃を突き立て……って、何でもねえよ。(相手に水鉄砲防がれては不服そうに頰膨らませ、こちらに飛んできた水鉄砲は掌でぺち、弾いて)おう、久々だな。(入ってきたルッキーニに軽く手を振って変な動きをしている相手を見ては目を細め) (2017/7/6 23:01:31) |
| 雪華 | > | （こちらは水風呂、相手は湯気のくゆる風呂に浸かりつつ、何か水を指で弾き合っているようだった。見た目に反して大人げない交流をしているようだ。その割には会話の端々は不穏そのもの）…そういう話は気が合うようだな。まだまだ果たせぬでな、少々気がたっておった。…すまぬな。（そうして、新たな声に気づくと、青年と懇ろだった娘の姿。息災そうでなにより、と挨拶を交わすだろう） (2017/7/6 23:04:37) |
| 雪華 | > | （そうすれば、虚を突かれ、水鉄砲の１発や２発は頬あたりに当たり目を瞑って、バツが悪そうな表情も浮かべることだろう） (2017/7/6 23:05:26) |
| ルッキーニ | > | 何ー…？雨の話？雨はやだよぉ、前見えないし銃も当たんないしぃ…(顔をしかめて言っていれば終わったのかクーさんの隣に行って風呂に浸かっていて (2017/7/6 23:06:44) |
| クー・フーリン | > | へへっ…悪いな。さっきの話は忘れてくれや。(自身の本当の使命である殺し合いの発言しそうになるも口を軽く噛んでは)おう、俺様も雨は苦手だ。釣れねえしな。(隣にきたルッキーニの頭をわしゃわしゃ撫でてはくすり、微笑んで) (2017/7/6 23:09:11) |
| 雪華 | > | …全く、ありのままの自然を愛でるのも良いものだぞ。そう雨を、嫌ってくれるな。（苦笑、とはいえ柔らかみが残る表情を浮かべる。少女の発した言葉のひとつも、剣呑なものであるところ、これ以上不穏な話で花が咲のも無粋。頭をなでたくり、なでたくられなまるで兄妹のような様子にそう思う） (2017/7/6 23:15:07) |
| ルッキーニ | > | んぅぅ…頭撫でるのは良いけど雑ぅ…(相手にどうしようもない文句を言っては相手の足の間に入り (2017/7/6 23:16:43) |
| クー・フーリン | > | 悪いな、優しく撫でるのには撫でてねえんだよ。(相手の髪をさらさら、と指を通して、足の間に入ってきたルッキーニを脚で挟み込み) (2017/7/6 23:19:07) |
| クー・フーリン | > | 【撫でて→慣れて】 (2017/7/6 23:19:24) |
| 雪華 | > | …やれやれ、仲睦まじいことだな。（立ち位置から見るに、湯に沈む２人の下肢が如何なものかは何となく予想つく。風呂場ならば裸身であるのも不思議なく、やれやれと溜息を吐けば、こちらは水風呂から身を引き上げよう）そうそう見せつけられると、灼けるではないか。馬に蹴られて死ぬ前に、私も果たしたいことはあるからな、退散させてもらう。（あとは好きに過ごすが良い、そんな言葉を告げて己の道具らを手に取れば女は場を後にするだろう） (2017/7/6 23:24:35) |
| 雪華 | > | 【遅い時間までお相手いただきありがとうございました、お疲れ様でした。また機会がありましたらよしなにですぞ】 (2017/7/6 23:25:19) |
| おしらせ | > | 雪華さんが退室しました。 (2017/7/6 23:25:26) |
| ルッキーニ | > | 【お疲れ様ですー！】 (2017/7/6 23:25:40) |
| クー・フーリン | > | ん、妬けるって…あんたなぁ…。まぁ、またあいてしてくれや。(軽く手を振っては挨拶、見送って) (2017/7/6 23:25:52) |
| クー・フーリン | > | 【お疲れさまでしたーまた】 (2017/7/6 23:26:02) |
| ルッキーニ | > | あ、バイバイ…って、二人きり…(相手に挟まれた状態でそう言えば二人きりだと思っては途端に相手の雰囲気が変わっていくだろう (2017/7/6 23:26:51) |
| クー・フーリン | > | へへっ…二人きりは嫌かい？(ぐてり、背中を岩壁にもたれ付いて相手の首元を両腕で包んではぴとり、背中と胸板密着させて) (2017/7/6 23:30:51) |
| ルッキーニ | > | んあっ、そういう事は…無いけど……(相手に抑え付けられると猫の様に尻を振りつつ相手を誘惑していく様に振る舞っていて (2017/7/6 23:32:54) |
| クー・フーリン | > | …何だよ、発情してんのか？(相手の耳くにくに、軽く揉み解してはふぅ、息を吹きかけて相手の尻をむにむに、触れて) (2017/7/6 23:36:13) |
| ルッキーニ | > | ふぁぁぁっ、んやぁぁぁっ…！(軽い責めだけなのに身体を跳ねさせてビクビクとしつつイってしまって (2017/7/6 23:37:26) |
| クー・フーリン | > | おいおい…其処まで敏感だったのかよ…(湯船の中で果てた相手を見ては頭撫でては甘やかしてやり) (2017/7/6 23:38:16) |
| ルッキーニ | > | ……(相手を見つめては湯船から上がり相手を誘惑する様に雌豹のポーズで歩いては振り向き舌を出してエロい顔を見せて (2017/7/6 23:40:35) |
| ルッキーニ | > | 【お部屋行きますー？】 (2017/7/6 23:42:02) |
| クー・フーリン | > | ……相変わらずエロガキだな。(出した舌に吸い付かれるように湯船から上がり相手の上から舌に向けじゅる…吸い付いてはキスして)【そうですねぇ、行きますかー。作りますね】 (2017/7/6 23:42:27) |
| クー・フーリン | > | 【作りました。待っていますね】 (2017/7/6 23:43:12) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2017/7/6 23:43:14) |
| ルッキーニ | > | 【ありゃあ、会員のは無理だぁ…】 (2017/7/6 23:44:51) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2017/7/6 23:46:24) |
| クー・フーリン | > | 【ごめんなさい…立て直しました】 (2017/7/6 23:46:38) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2017/7/6 23:46:41) |
| ルッキーニ | > | 【ありがとうございます！】 (2017/7/6 23:47:07) |
| おしらせ | > | ルッキーニさんが退室しました。 (2017/7/6 23:47:11) |
| おしらせ | > | 藤丸 立香さんが入室しました♪ (2017/7/8 22:10:23) |
| 藤丸 立香 | > | くあー､アガルタ辛すぎて投げ出してきた…｡(まるで水死体の様に湯船に倒れると仰向けになり湯船に浮かんで脱力｡) (2017/7/8 22:12:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸 立香さんが自動退室しました。 (2017/7/8 22:38:29) |
| おしらせ | > | 小林さんが入室しました♪ (2017/7/8 22:49:44) |
| 小林 | > | はー……あっつい上に雨なんて、体力削られるぅ……（溜息もらし浴場へ踏み入れば、誰も居ないならと前も隠さず悠然と歩み、かけ湯を済ませ湯船へと）洞窟の中の温泉って不思議だったけど、今日みたいな日にはいいな。……まー露天風呂じゃなけりゃ屋根あるの普通だけどさー（ふと頭上を見上げ独りごちれば、そも屋根の無い風呂に入った経験少ないことを思い出し苦笑浮かべて） (2017/7/8 22:55:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小林さんが自動退室しました。 (2017/7/8 23:16:36) |
| おしらせ | > | 越前 リョーガさんが入室しました♪ (2017/7/9 00:25:18) |
| 越前 リョーガ | > | ったく、毎日毎日暑すぎだっつーの。程々でいいのに頑張りやがって……（深夜ともなれば昼間に比べて幾分かましなものの、快適というのにはほど遠くて。不快感を隠すことなく漏らしながら太陽を恨みつつ、洞窟の中へと入っていく。どんなに暑くても風呂には入らなければならない。全裸で薄暗い中を歩いて行き、温泉へ到着すればかけ湯をしてから湯船に浸かっていく）この暑さに身体が慣れりゃ楽なんだろうが…そんなに上手い話はねーわな（暑いならそれ以上に暑い環境に慣れてしまえば良い、という考え方。ただ、簡単になれれば苦労しない）ったく、試合ん時はなんとも感じねぇのに、難儀な身体だぜ（一人ではすることもなく独り言、主に愚痴を零しながら、いつものオレンジを忘れて暇な手を握ったり閉じたりして） (2017/7/9 00:31:41) |
| おしらせ | > | 雪村千鶴さんが入室しました♪ (2017/7/9 00:45:11) |
| 雪村千鶴 | > | ……………わ！こ…今晩は(胸元まで長いタオルを巻いて女性だという事を隠しつつ風呂に来れば先客がいた事に驚き慌てて頭を下げて挨拶) (2017/7/9 00:47:37) |
| 越前 リョーガ | > | …よぉ、びっくりしたか？（驚きの声が耳に届くとそちらに顔を向けて、薄暗い中で相手の驚いた顔を認識すると愉快そうな笑みを浮かべて）こんばんはだ。あー…一応服は着てねぇから良いのか（注意書きは全裸で、とのことで、タオルは巻いているが服は着ていない。ふむ、と少し悩む素振りを見えてそんな台詞をぽそり） (2017/7/9 00:50:39) |
| 雪村千鶴 | > | ……………………(自分が男装をしている事が相手に気付かれてしまえば新選組の方々に迷惑が掛かってしまう､相手に気付かれないようにするにはどうするべきか……と眉間に皺を寄せて考え)えっと………タオルも駄目なのでしょうか(注意書きを読めば､どうしよう…と小さく呟き) (2017/7/9 00:52:56) |
| 越前 リョーガ | > | それは設立者に聞かねぇとわかんねぇな。ま、俺は気にしねぇし、そのままで良いと思うぜ。他の奴に何か言われてから考えればいいだろ（胸元まで巻かれたタオルを不思議に思いながら、そのままでいいんじゃないかと返答し）それより立ち話してる方が辛くねぇか？早く入れよ（男装を気づかれないようにしている、なんて知る由もなく、見た目で女だろうなと思っている青年はタオルに拘らず述べて） (2017/7/9 00:57:01) |
| 雪村千鶴 | > | …………そうです…ね､御気遣い有難うございます､お言葉に甘えさせていただきますね(掛け湯をして相手から少し離れて湯に肩まで浸かり)温かい…((湯の中でタオルを外せば丁寧に畳み､浴槽の淵に置いておき)頬をほんのり赤くして) (2017/7/9 01:01:04) |
| 越前 リョーガ | > | カカカ、別に気遣ったわけじゃねぇからお礼は不要だな（といいつつ、少し離れた場所に浸かる相手に目を細めて）…初対面で、隣同士で浸かれとまではいわねぇけど、これはショックだぜ？（不自然な距離感にそう言うと、すすっと相手に近づいていき）外すならそのまま入りゃ良いのに、初心なんだな（赤くなった相手の頬を許可も得ずに撫でようと手を伸ばして） (2017/7/9 01:05:00) |
| 雪村千鶴 | > | ……………そうですか？(キョトンと首を傾げれば相手の笑顔に連られて自分も微笑み)あ…あの､(近付かれれば離れるのも失礼かな？と思うも男装がバレてしまう、と焦り)……！？！？(手を伸ばされれば驚き､その場でギュッと目を瞑り) (2017/7/9 01:08:13) |
| 越前 リョーガ | > | （焦っている相手に手を伸ばすと目を瞑られて、その様子に口角を上げる）この場でその選択はミスだな。無防備だらけだぜ（視界を自ら塞いでいる相手の頬を右手で撫で、左手を、彼女が必死に隠そうとしていた女性特有の膨らみに伸ばして、むにゅっと触れようとした） (2017/7/9 01:11:31) |
| 雪村千鶴 | > | …………んっ､(頬を撫でられれば擽ったそうな表情で相手の手に頬を擦りつけ)……………え！？(目を恐る恐る開けてみれば自分の胸に触ろうとしている相手の手を見て驚き硬直してしまい) (2017/7/9 01:15:05) |
| 越前 リョーガ | > | ……小動物みたいだな（手に頬を擦り付けてくる相手を可愛いとか思いながらなで続け）…どうした？いいのかい、このままだと触られちまうぜ（膨らみまであと数センチというところで左手を止めて、相手を悪戯っ子の表情で見つめて） (2017/7/9 01:17:23) |
| 雪村千鶴 | > | …………えっと(この状況の場合はどうすれば良いのか､思考が回らず硬直したままで) (2017/7/9 01:21:48) |
| 越前 リョーガ | > | …カカカ、どうしていいかわからないって顔だな。じゃぁ俺は俺に好きにさせて貰うぜ（相手の様子を見てそう言うと、左手がついに彼女の膨らみに到達して。そのまま大きさを確かめるかのように掌を動かし始めた） (2017/7/9 01:23:23) |
| 雪村千鶴 | > | ……………っ､(怖い､と思ってしまい目をギュッと瞑って､されるがままに)…………(相手に抱きつけば胸元に顔を埋め) (2017/7/9 01:25:16) |
| 越前 リョーガ | > | （手に柔らかさが伝わった瞬間に抱きつかれれば手は自然と離れて、彼女に抱きつかれた体勢で相手を見て）急に抱きついたりしてどうしたんだい？これだとある意味、さっきより過激な状況だな（と言いながらも、落ち着かせるためにポンポンと頭を撫でて） (2017/7/9 01:27:48) |
| 雪村千鶴 | > | …………怖かったです(涙目で相手を見つめれば､頭を撫でられ頬を膨らませ)触るなら触るって言ってくださらないと驚きますし…怖いです…次からは急に触れたりしないでください(相手から少し離れれば､くしゃみを一つ) (2017/7/9 01:32:23) |
| 越前 リョーガ | > | ……ぷっ、カカカ。そうか、それは悪かったな。触るって言ったつもりだったんだが（頬を膨らまる仕草を可愛いと思っていると、同時に述べられた台詞に思わず吹き出してしまって）じゃぁ今度はちゃんと言うぜ。触るからな（くしゃみをした彼女の右手を掴み、軽く引き寄せれば胸元にすっぽりと収めて、先ほどと同じ体勢に） (2017/7/9 01:37:13) |
| 雪村千鶴 | > | …………っ､(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして俯き)あの…痛くしないでくださいね(相手にそんな事を小さな声で言い) (2017/7/9 01:41:46) |
| 越前 リョーガ | > | ……ちょっと破壊力強すぎじゃねぇか？（これから起こることに了承したかのような台詞に興奮を刺激されて）安心しな、痛くはしない。だからアンタも俺に身を委ねてくれよ（顎に指を添えて俯く相手の顔を上げさせて、軽く触れるキスを落とし） (2017/7/9 01:44:31) |
| 雪村千鶴 | > | ……(静かに頷けば安心したように微笑み)……､(キスをされれば軽く目を瞑り) (2017/7/9 01:46:37) |
| 越前 リョーガ | > | んっ……っ（一度唇を離し、彼女が目を瞑っているのを見れば続けざまにもう一度キス。今度は先程より長く唇を重ね、右手が彼女の身体にイヤラシく這う。胸の形を縁取るように手を滑らせ、下から乳房を持ち上げるようにゆっくりと揉み始めた） (2017/7/9 01:49:08) |
| 雪村千鶴 | > | …………………､(名前をまだ聞いてなかった､と思いながら目をぎゅっと瞑り先程よりも長いキスを受け)あ､あの……(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしたまま相手に言葉をかけ) (2017/7/9 01:52:16) |
| 越前 リョーガ | > | ん…？…ああ、そういや名乗ってなかったか。俺は越前リョーガだ。よろしくな（キスを終えて名乗り忘れていたことを思い出し名乗れば、今度は両手で彼女の胸をなで回しながら）それとも、なにか別の質問かい？（そう聞きながら、両手が優しく彼女の双丘を揉み解していく） (2017/7/9 01:54:18) |
| 雪村千鶴 | > | …………私､雪村千鶴と申します……い…いえ､質問は……ありませ……んっ(胸を撫でられたり揉みほぐされてしまえば､下からは絶え間なく液体が溢れ) (2017/7/9 01:58:21) |
| 越前 リョーガ | > | 千鶴、だな。俺のことは好きに呼んでくれて良いぜ。…そうかい？、なら続けるぜ…っと（両手が胸ではなく脇を掴み、彼女を浴槽内の一段高くなっている場所に座らせて）ちゅぅ、っはぁ。あ～むっ、んっ…（彼女が下半身を濡らしているのに気づきながら、身を屈めて膨らみの頂に吸い付き、口の中で突起部分を転がすように舌を動かす。反対の突起部を指先で挟むようにして擦り、おっぱいばかりを攻めて下には触れずに焦らし） (2017/7/9 02:01:08) |
| 雪村千鶴 | > | リョーガさん…とお呼びさせていただきます､ね……(湯から出され座らせられればキョトンと首を傾げるも頂を吸われればな…何も出ません！と相手の行動を阻止するように)……っ(下からは液体が溢れ出て恥ずかしそうに足を何度も動かし) (2017/7/9 02:05:02) |
| 越前 リョーガ | > | っ……カカカ、出たら逆に驚くけどな（阻止されれば素直に唇を離すと、先端は湯船ではなく唾液で微かに光り）ご馳走様…っていうのも変か。これからメインディッシュを頂くわけだしな（足を不自然に動かす彼女に口角を上げ、悪戯な笑みを浮かべて）どうかしたのかい？内股を擦り合わせて…して欲しいことがあるなら素直に言うべきだぜ（欲求を刺激するかのように彼女の大事な場所を右手で一撫でだけして、左手で彼女の手を掴むと自分のモノをへ導いて触らせ） (2017/7/9 02:08:16) |
| 雪村千鶴 | > | 【良いところでごめんなさい……本体が眠気に負けてしまいそうなのでそろそろ落ちますね……またお会い出来たとき御相手お願いします】 (2017/7/9 02:11:41) |
| おしらせ | > | 雪村千鶴さんが退室しました。 (2017/7/9 02:11:45) |
| 越前 リョーガ | > | 【いえいえ、お付き合いありがとうございました。ではまたお会いしたときに。おやすみなさい】 (2017/7/9 02:12:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、越前 リョーガさんが自動退室しました。 (2017/7/9 02:33:05) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/9 22:29:02) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/7/9 22:43:42) |
| おしらせ | > | 加納渚さんが入室しました♪ (2017/7/9 23:44:15) |
| 加納渚 | > | はぁ～、暑い暑い、夜になっても熱いなぁ。汗かいちゃった…。（セーラー服姿の女子高生が脱衣所へ来ると、スカーフを外し上着を脱いで、スカートを降ろして背中に回した両手でホックを外すとブラを肩から抜いて。パンツの端に手を掛けて前屈みになりながら下げ降ろし、片足ずつ上げて足首から抜き取る。若く瑞々しい全裸の身体が浴場の中へ入れば、中を見渡し歩きながら胸が揺れる）ふうん、中は結構広いのね…。 (2017/7/9 23:49:23) |
| おしらせ | > | 藤原 功貴さんが入室しました♪ (2017/7/10 00:10:17) |
| 藤原 功貴 | > | (こんばんは) (2017/7/10 00:10:54) |
| 加納渚 | > | 【こんばんは、作品名が無いみたいです】 (2017/7/10 00:11:26) |
| 藤原 功貴 | > | すみません一回抜けます (2017/7/10 00:12:24) |
| おしらせ | > | 藤原 功貴さんが退室しました。 (2017/7/10 00:12:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加納渚さんが自動退室しました。 (2017/7/10 00:44:41) |
| おしらせ | > | 加納渚さんが入室しました♪ (2017/7/10 00:45:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加納渚さんが自動退室しました。 (2017/7/10 01:05:23) |
| おしらせ | > | 加納渚さんが入室しました♪ (2017/7/10 01:22:15) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/7/10 01:41:05) |
| 坂田銀時 | > | 【こんばんは、と。まだいらっしゃいますかね…】 (2017/7/10 01:41:28) |
| おしらせ | > | 封獣 ぬえさんが入室しました♪ (2017/7/10 01:41:59) |
| 封獣 ぬえ | > | 【お邪魔します〜】 (2017/7/10 01:42:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加納渚さんが自動退室しました。 (2017/7/10 01:42:38) |
| 坂田銀時 | > | 【こんばんは、先にお邪魔しております。適当に始めますねー】 (2017/7/10 01:43:02) |
| 封獣 ぬえ | > | 【はい〜、わかりました〜】 (2017/7/10 01:43:42) |
| 坂田銀時 | > | (夜も更け洞の中を照らすのは所々に用意された照明。温泉の熱で蒸す洞窟内を歩き少し開けたところに辿り着くと、空間の傍らにおいてある椅子の上に脱いだ服や下着をかけて脱衣を済ませ。湯船に歩み寄り掛け湯を済ませては足先から侵入し肩まで浸かるように腰を沈め)…夜は夜で風情があるねェ (2017/7/10 01:47:26) |
| 封獣 ぬえ | > | 聖は説教が長すぎるっつうの、こんな時間になっちゃったよ...（愚痴をこぼしながら洞窟内をてくてくと歩き、少し広い空間に出ると先客を見つけるも挨拶はせずに短いスカートのワンピースを脱ぐと近くにあった椅子に投げ置いては、ぴょんと飛び湯船へ飛び込む (2017/7/10 01:51:37) |
| 坂田銀時 | > | …おい、ガキ。風呂にはおとなしく入れよ？(湯船で寛いでいると後から誰か来たようだ、挨拶でもあれば答えようと気持ちを準備していたが、飛び込んだ相手の質量に見合った飛沫が顔を覆う。マナー的にどうなのだろうと顔を手で拭いつつ苛立ちを露にしながらもどこかそら恐ろしい笑顔浮かべており) (2017/7/10 02:02:27) |
| 封獣 ぬえ | > | ぁ〜？この大妖怪、ぬえ様にガキとはなんだガキとは！妖怪が人間のルールに従うかよ〜だ...♪（顔を手で拭く相手を見つめ人間だとわかると、上から目線の態度で言葉を返し、威嚇するように背中についた鎌のような棘と矢印のような棘を広げて威嚇をして (2017/7/10 02:06:10) |
| 坂田銀時 | > | 大妖怪だかダイオードか知らねーがガキはガキだろ。慎みを覚えろ。あ、胸は慎ましいのな(見たままの姿では子供。偉そうに語る口調と威嚇とも取れる相手の出方に苛立ちは加速したようだ。舌打ちしながら面倒臭そうに後ろ髪を掻き、相手にあからさまに聞こえるよう大きな溜め息を漏らす。売り言葉に買い言葉、見たままの幼い容姿に挑発を付けて返し) (2017/7/10 02:11:21) |
| 封獣 ぬえ | > | あぁ？うるさいな！胸は...もっと年月が経てば勝手にでかくなるんだよ、この白髪！私はお前より何百年も前から生きてるんだよ！（挑発を付け言葉を返されると少し苛立ち、相手より自分の地位の方が高く強いということを教えてやろうと強さを証明できるものがないか見渡して (2017/7/10 02:15:23) |
| 坂田銀時 | > | 何百年生きてその胸か。お子様らしい設定だなァ…もっと練り直してこいよ、あ。歳がそうなら仕方ないとも思うけど中二病も大概にしとけよ。後で恥ずかしくなるから。かめはめ波とか出せねーから(相手の正体なぞ露知らず。見たままの容姿と相手の口をついて出た言葉を全く信じてない様子。更にはそういう設定なのかとも捉えた。相手の態度が気に喰わないのか反応の荒くなった胸について言及してみる。表情は精一杯の嘲笑浮かべていて) (2017/7/10 02:20:18) |
| 封獣 ぬえ | > | ぅ...うるさい！胸の話をするな！ 中二病？白髪頭にそんなこと言われたくないわ！どうせお前なんか家でゴロゴロろくに仕事もしないでグータラ生きてる人間以下の人間なんだろ！（胸を追及されると苛立ちが増しながらも、自分が妖怪だと信じられていないのを知り嘲笑顔を見ると手を震わせて苛立ちが増し (2017/7/10 02:24:31) |
| 坂田銀時 | > | するなって言われるとしたくなるのが人間の性だよなァ。ほら、その胸大きくなるように揉んでやろうか？ん？(明らかに苛立っている相手の様子を見ると挑発が成功したようだ。気持ち的に相手より優位に立てたことでどこか心に平穏を感じる、要するに出来た人間ではなかった。相手の空想による挑発も空を切るよう気にしてない様子、にやにやと不敵な笑みを浮かべつつ、湯船から両手を出して空中でなにかを揉むような動作)今は仕事を請け負ってないだけですー。 (2017/7/10 02:29:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、封獣 ぬえさんが自動退室しました。 (2017/7/10 02:44:36) |
| おしらせ | > | 封獣 ぬえさんが入室しました♪ (2017/7/10 02:44:43) |
| 封獣 ぬえ | > | 【すいません、また来させていただきます、今日は鳴かせてもらいますすいません】 (2017/7/10 02:45:29) |
| おしらせ | > | 封獣 ぬえさんが退室しました。 (2017/7/10 02:45:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/7/10 02:49:47) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/7/10 02:58:12) |
| 坂田銀時 | > | 【お疲れさまでしたー、と入り直してみましたが、これにて落ちます。失礼。】 (2017/7/10 02:59:07) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/7/10 02:59:13) |
| おしらせ | > | 封獣 ぬえさんが入室しました♪ (2017/7/10 20:58:06) |
| 封獣 ぬえ | > | ふぅ...誰もいないみたいだな〜...変な奴もいないっと...（周りをキョロキョロと見渡すと少し開けたところまで歩き服を脱ぐと近くにあった椅子に投げ置いて (2017/7/10 20:59:46) |
| 封獣 ぬえ | > | ここっは、食い物持って来ても良いのかな...？（投げ置いた服に近寄るとその服の中を漁り一つの桃を出して）まぁ...バレなきゃ良いんだよな...（背中の鎌状の棘で器用に皮を剥くと６等分して (2017/7/10 21:07:17) |
| 封獣 ぬえ | > | ...ふんふふ〜ん♪（陽気に鼻歌を歌うと６等分した桃を背中の棘で楊枝のように刺しいつでも食べれるようにと (2017/7/10 21:18:21) |
| 封獣 ぬえ | > | あむっ...うん、神様からもらった桃は美味しいね...♪（頬を手で押さえると ニマ〜っと笑みを浮かべ切り分けたうちの一つを完食して (2017/7/10 21:23:09) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/7/10 21:26:39) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/7/10 21:26:54) |
| 封獣 ぬえ | > | 【こんばんは】 (2017/7/10 21:27:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、先に誰か入っているのかな？（洞窟に入る前に服を置いておくと、そのまま、何も隠さない状態で中に入っていって、先に入ってモモを食べているぬえのほうに歩いていく） (2017/7/10 21:29:22) |
| 封獣 ぬえ | > | ...ん〜♪美味美味...♪頬が落ちちゃうよ...♪（満面の笑みで二つ目を食べると）今度、またもらってこようかな...♪（頬を抑えて微笑み (2017/7/10 21:31:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、一緒に入っていいかな？（こっちに気づかずにモモを食べているぬえに、浴槽のふちに立って声をかけてみて (2017/7/10 21:37:07) |
| 封獣 ぬえ | > | ぬぇっ!...ぁ...うん、いいよ...（こくりこくりと頷くともう一つと桃を食べては微笑み (2017/7/10 21:37:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここに来たのは初めてかな？君も幻想郷から来たみたいだけど（背中から生えた棘からすると明らかに異世界の住人に見えるぬえに声をかけてから、湯に入って (2017/7/10 21:40:35) |
| 封獣 ぬえ | > | そうだけど、君持って...？（自分以外にも外の世界へ来た人がいると聞くと興味を持ち、また桃をひとつ食べて (2017/7/10 21:43:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やっぱりそうか。こいし君や正邪君のように、幻想郷から来た子を、何人か知っているからね。みんな、外の世界に興味があるのかな（今食べてるモモも普通のものではないのだろう、と思いながらぬえの横で湯につかり (2017/7/10 21:45:41) |
| 封獣 ぬえ | > | ふぅん、意外な2人が来てるんだなぁ...、まぁ、みんな外の世界のことは知りたがってる人が多いね（背中の棘を上下に揺らすと、パクッと桃を食べて (2017/7/10 21:48:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そういえば、八雲紫の動静について何か知らないかな？正邪君と奴隷契約、もとい、彼女に頼まれて決着をつける必要が出てきたから（幻想郷の住人でも知らないかも、と思いながらも訪ねてみて (2017/7/10 21:50:46) |
| 封獣 ぬえ | > | 知らないね、あの隙間妖怪どこにでも現れるからねぇ...（軽く欠伸をすると縁に頭を乗せては洞窟の天井を見上げて (2017/7/10 21:53:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、こちらか追いかけるわけにもいかないし、ここに遊びに来るのを待つほかないかな。それまでは、正邪君と楽しませてもらうけど（ぬえと並んで湯の中で体を伸ばすが、彼女との行為を想像して水中でペニスをそそり立たせ (2017/7/10 21:55:57) |
| 封獣 ぬえ | > | ...はぁ〜...そうだね、勝手に出てくるのを待つといいよ...（横をチラチラと見ると水中の中のものが目にとまり）ぬぇぇ./....//（引くような、びっくりするような声を出すと少しだけ距離を開けて (2017/7/10 22:02:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それもそうか....おや、男の裸を、見たことはないのかな？（距離を開けたぬえの目の前で立って、今度はそそり立つものを全部見せてみて (2017/7/10 22:05:00) |
| 封獣 ぬえ | > | ぬぇっ...///そ...そんなもの...見る必要ないから...///（目を逸らすと最後の桃を食べて落ち着け落ち着けと自分に言い聞かせる (2017/7/10 22:07:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、女の子には、見たり触ったりしてほしいんだけどね（言うと、ふたたびお湯につかるが心なしかぬえに身を寄せて (2017/7/10 22:12:54) |
| 封獣 ぬえ | > | ぅ...わ...私はお断りだ...//（目を逸らしたまま呟くと、 (2017/7/10 22:16:32) |
| 封獣 ぬえ | > | 身を寄せられるとまた少し赤面して少し離れようとして (2017/7/10 22:17:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、自分で勃起を収めるようにして、いいかな（立ち上がって、ペニスを握って何かを始めようとしている） (2017/7/10 22:23:46) |
| 封獣 ぬえ | > | 勝手にしなよ...//（目を逸らしたまま深呼吸をしては、チラチラと何をするのかと気になり相手の方を見て (2017/7/10 22:28:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ....（ぬえがちらちらみるのを意識しながら、ペニスを岩風呂の外に向けると、しこしことしごきはじめて、ぐんぐん長さと太さを増しはじめて (2017/7/10 22:30:18) |
| 封獣 ぬえ | > | ...///（しごく姿を最初はチラチラと見るも、少し見るのに夢中になるとじーっと横目で見つめて (2017/7/10 22:33:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | んっ！！！（ぬえの視線の先で低くうめくと、そのしごいているペニスから真っ白な精液を飛び出させて、数メートル先の地面にまで届かせている (2017/7/10 22:35:39) |
| 封獣 ぬえ | > | ...!///（白い精液が出た瞬間ビクッと少し驚くも、何か出たと数メートル先を眺めて (2017/7/10 22:37:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、精液を見るのも初めてみたいだね（精液を出したばかりのペニスをそそり立たせたまま、ぬえのほうに歩いていく） (2017/7/10 22:38:32) |
| 封獣 ぬえ | > | ぃ...えっと、初めてに決まってるだろ...///（歩き寄られると焦焦としながら、あまり近寄るな と背中の棘を相手の方に向けて (2017/7/10 22:43:32) |
| おしらせ | > | 蔵土縁紗夢さんが入室しました♪ (2017/7/10 22:44:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2017/7/10 22:45:37) |
| 蔵土縁紗夢 | > | 【こんばんはー】 (2017/7/10 22:46:22) |
| 封獣 ぬえ | > | 【こんばんは】 (2017/7/10 22:46:28) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/7/10 22:47:33) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2017/7/10 22:47:39) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん、もっと見せてあげようと思ったけど（ぬえから少し距離を置いたままで、ペニスを軽くしごいて、見せてみる） (2017/7/10 22:47:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2017/7/10 22:47:46) |
| 封獣 ぬえ | > | 【こんばんは】 (2017/7/10 22:47:54) |
| 封獣 ぬえ | > | そ...そんなもの見せなくていい!///（矢印型の棘を前に出し、鎌状の棘を振り上げると来るな来るなと警戒して (2017/7/10 22:49:02) |
| 鏡音レン | > | (今日はこっちに来てみようかなとここを訪ねてみて)あ、おじさんこんばんは～それと初めましての人は初めまして (2017/7/10 22:49:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、見せてあげるのは今度かな（ペニスから手をはなすと、ふたたびお湯につかる）＞ぬえ 数日ぶりかな、こんばんは、元気だったかな？＞レン君 (2017/7/10 22:50:47) |
| 鏡音レン | > | 元気だったよ…まあ、おじさんほどじゃないけどね(クスッと笑うと身体に湯をかけて)＞高畑 (2017/7/10 22:52:04) |
| 封獣 ぬえ | > | 今度も何もない...///（ふんっ とそっぽを向くと棘をゆっくり降ろして縁に座り (2017/7/10 22:52:06) |
| 蔵土縁紗夢 | > | こんばんはアルー、今日は人が多いアルネ(怪しい中国人の様な言葉を使って入ってくれば長い髪を揺らしていて (2017/7/10 22:52:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕のほうはいつもの通りだけどね。レン君も元気そうでよかった＞レン君 気になるなら、いくらでも精液を出すところを、見せてあげるよ＞ぬえ (2017/7/10 22:54:31) |
| 封獣 ぬえ | > | い...いいよ、気になるわけじゃないし...///（そっぽを向いたまま棘を垂らすとそのまま縁に寝転んで (2017/7/10 22:55:46) |
| 高畑・T・タカミチ | > | はじめまして、ここに来るのは初めてかな？（入ってくる中国系っぽいしゃべりの女の子に、声をかけてみて）＞紗夢 (2017/7/10 22:56:23) |
| 蔵土縁紗夢 | > | まぁ、そうアルね。ワタシ蔵土縁紗夢言うアルよ、よろしくネ♪(長い髪と大きな胸を揺らして相手に答えればかけ湯をしてから入っていっては自然と隣に行って (2017/7/10 22:58:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 恥ずかしがってるなら、ここじゃない場所でも、いいけどね（一休み、という感じで後始末をしてから自分も湯の中で体を伸ばす）＞ぬえ (2017/7/10 22:58:25) |
| 鏡音レン | > | あ、お姉さんもこんばんは(紗夢にも挨拶をして)＞紗夢 (2017/7/10 22:58:47) |
| 封獣 ぬえ | > | い...いいよ/// ほ...ほら、おじさんが好きそうな人きたよ...（中国人っぽい人が来るのを見ると指を指しては、自分は立ち上がり (2017/7/10 22:59:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ、ここが裸で入らないといけない場所と言っても、大胆だね（揺れる大きな胸に目を奪われながら、紗夢を隣に迎え入れて）＞紗夢 (2017/7/10 23:00:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 誰よりも君に直接、さっき出したものをかけてみたかったけど、そういう気分じゃないのかな？（立ち上がったぬえのほうを残念そうに見て） (2017/7/10 23:01:04) |
| 蔵土縁紗夢 | > | フフン、ワタシこの胸は自慢アル。中学校ってセンセイだったのネ？ワタシは料理人アル♪(隣に入ると手で胸を寄せて大きく見せながら相手を品定めする様に見つつ言っていて (2017/7/10 23:02:33) |
| 封獣 ぬえ | > | ...気分も何も何よ...、私は軽い人間じゃなくて、しっかりとした気持ちを持つ奴と会いたいんだよ〜（胸に目を奪われる相手を見ると 所詮人間だな と少し離れたところへ (2017/7/10 23:03:03) |
| 鏡音レン | > | おじさん、そういえば変なのさっきソシャゲのイベントで仲間になったよ(溜め息ついて)さすがにふんどし親父は信頼度上げるのきついわ＞高畑 (2017/7/10 23:06:38) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なんとなく、何人もの男の子をその間で喜ばせてあげたように見えるね。まあ、そうだね、君は料理人なのか、一度ご馳走になりたいね（紗夢の視線の先で、たくましい体にふさわしい巨大なものを湯の中で上向かせつつ）＞紗夢 (2017/7/10 23:08:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | お気に召さなかったかな、残念だ（離れていくぬえを見送りながら） (2017/7/10 23:09:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 変な仲間というのは、アバターが変だったということかな。なんだかうんざりしてる様子だけど＞レン君 (2017/7/10 23:10:19) |
| 蔵土縁紗夢 | > | まぁ、お胸ぐらいならアルね。けど、ワタシまだ処女アルよ…♪(まるで娼婦の様に腕を抱いてやれば最後の方では耳元で囁いてやり (2017/7/10 23:10:23) |
| 封獣 ぬえ | > | ...所詮、男なんて胸だよ胸、人間ごときが〜...（少し離れたところに着くとお湯をぱちゃぱちゃと叩き、お湯から飛び出るとUFOに乗って洞窟内を探検に (2017/7/10 23:11:33) |
| 鏡音レン | > | うんにゃ、イベントで仲間になる奴でイベント終了まで信頼度を上げると仲間になる奴だよ…まぁアイテムのために頑張るけど……気がついたらイベントよりマルチバトルをしてたよ…とりあえず コロッサスマグナとアポロン狩り みたいな＞高畑 (2017/7/10 23:13:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 具体的に言うと、パイズリで射精させてあげたことは何度も、かな？今までは満足のいくペニスに出会えなかったということかな？（腕を抱いて密着してくるしぐさと処女という言葉に激しいギャップを感じつつも、パイズリの味には興味をもって）＞紗夢 (2017/7/10 23:15:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なるほどね、そうなると仲間にするためには手も抜けないし、遊ぶための時間とコストもかかるというところかな、ソシャゲではよくある話だけど＞レン君 (2017/7/10 23:15:57) |
| 蔵土縁紗夢 | > | パイズリ……？ん、あぁ…コレの事ネ？そうネ、皆ヘタクソでブッサイクな男アル…！(相手に激しく同調しながら相手の目の前でエアでパイズリをするととても欲情的で (2017/7/10 23:17:28) |
| 鏡音レン | > | そうなんだよね…一応仲間にはしておきたいし…でも何か上がんないし(また溜め息ついて)しかも 別のイベントも控えてるから今もそれの対策用を作ってるし＞高畑 (2017/7/10 23:18:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | へたくそで不細工でも、ペニスが立派で少しは気に入った男子は、いなかったのかな？（紗夢の前で立ち上がると、彼女の胸でも挟み切れないかもしれいないぐらいの長さと、太さを持つ上向くペニスを、見せてみて）＞紗夢 (2017/7/10 23:20:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | あまり好感度の稼ぎ甲斐がないタイプのキャラみたいだね。しかももう、次のイベントの準備も必要ということか、一旦はまるとなかなか抜け出せないんだね＞レン君 (2017/7/10 23:20:48) |
| 鏡音レン | > | ああ、何もやる気が起きない(だるそうにしてそれほど今回のイベントはショックだった様で) ＞高畑[今も速報で情報や感想を集めてました] (2017/7/10 23:22:13) |
| 蔵土縁紗夢 | > | フンッ、男は顔が駄目だとチンコもふにゃふにゃネ。その分、貴方は顔もそこそこイイしチンコもデッカくて惚れちゃうアルよ…♪(相手に茶化す程度の言葉で言っては相手のペニスを手で撫で回しながら言って (2017/7/10 23:22:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 場合によっては撤退して次のイベントに備えることも考えたほうがいいかもね、それだけうんざりしているなら＞レン君 (2017/7/10 23:23:03) |
| 封獣 ぬえ | > | 【出ますね】 (2017/7/10 23:24:58) |
| おしらせ | > | 封獣 ぬえさんが退室しました。 (2017/7/10 23:25:00) |
| 鏡音レン | > | まぁ、次は少しだけ楽しみなんだけどね…(苦笑して)石は今回は貯める方向でいくけど＞高畑 (2017/7/10 23:25:02) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2017/7/10 23:25:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そうとばかりも限らないけど、紗夢くんはいい男に巡り合えなかったみたいだね。そういってもらえるのは、光栄だけどね（紗夢が撫でまわすペニスは、両手で握っても亀頭が出るぐらいの長さと、女の子の体重を支え切れそうなぐらいの硬さを伝えて）＞紗夢 (2017/7/10 23:26:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/7/10 23:26:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 話を聞いていると、わりと誰得なイベントに聞こえてしまうけどどうかな (2017/7/10 23:26:33) |
| 鏡音レン | > | あ、おじさん以外に返事するの忘れてた…ごめんね (2017/7/10 23:26:38) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ＞レン君 (2017/7/10 23:26:39) |
| 鏡音レン | > | [盛夏来たりて で検索すればどれくらいショックか分かります]＞高畑 (2017/7/10 23:28:28) |
| 蔵土縁紗夢 | > | んっ、硬いし長いしで最高アルね…味わって見てもヨロシ？(相手のをずっと撫で続けながら聞いてみて (2017/7/10 23:30:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うーん、女性ファンを意識したイベントなのだろうか＞レン君 (2017/7/10 23:31:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 紗夢くんにしてはオチンチンが大きい男子のほうがポイントが高いのかな？もちろん、というよりも、僕からも、パイズリをお願いしたいとずっと思ってた（紗夢の手の中で、心臓の鼓動とともにびくびく脈動させつつ (2017/7/10 23:33:54) |
| 鏡音レン | > | きついね……まぁ普通のマルチで良い武器と石が入ったのが救いだけど＞高畑 (2017/7/10 23:34:20) |
| 高畑・T・タカミチ | > | イベントの目的が達成できなくても思わぬお気に入りキャラに出会えることはあるね、艦これでの話だけど＞レン君 (2017/7/10 23:36:17) |
| 蔵土縁紗夢 | > | じゃあ、此処じゃ無くてお部屋行くアル。そっちの方が良いネ？(相手に提案をしつつ立ち上がっては一人で出ていこうとしていて (2017/7/10 23:36:57) |
| 蔵土縁紗夢 | > | 【ラブルに作っときました。 (2017/7/10 23:37:56) |
| 鏡音レン | > | それはあるね…ソシャゲ全般で(同意して)[マルチに集中するので一度落ちますねまたです高畑さん] (2017/7/10 23:38:48) |
| 鏡音レン | > | [あと紗夢さんもついでに挨拶を忘れてました失礼を] (2017/7/10 23:40:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それじゃあ、お願いしようかな（自分も立ち上がって、移動するために更衣室に戻って）【では、そちらに】 (2017/7/10 23:41:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした、それでは、失礼します】 (2017/7/10 23:41:40) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/7/10 23:41:44) |
| おしらせ | > | 蔵土縁紗夢さんが退室しました。 (2017/7/10 23:42:08) |
| 鏡音レン | > | [退出してなかった] (2017/7/10 23:42:27) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2017/7/10 23:42:30) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/7/10 23:47:20) |
| 坂田銀時 | > | (すれ違い様に出ていく人を視界の端に捉えるが特別興味を抱くことなく、洞の中へと足を進め。お決まりといわんばかりの少し開けた場所へと辿り着くと、誰も居ないことを確認。いそいそと脱衣を進めて全裸になり、湯船に歩み寄り掛け湯を済ませて足先から侵入。ゆっくりと余韻を楽しむよう肩まで浸かり)…はァ…平和だねェ(物静かな空間を見渡してぽつりと独り言呟き) (2017/7/10 23:51:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/7/11 00:13:18) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/7/11 00:13:44) |
| 坂田銀時 | > | 【更新忘れてたァァァ←】 (2017/7/11 00:14:10) |
| おしらせ | > | 藤枝あやめさんが入室しました♪ (2017/7/11 00:17:47) |
| 藤枝あやめ | > | 【こんばんわ、短い時間ですけどお邪魔してもよろしいかしら？】 (2017/7/11 00:18:05) |
| 坂田銀時 | > | 【どうぞ、どうぞ。いつかがっつりねっとりと絡みたいものですが(笑)】 (2017/7/11 00:18:46) |
| 藤枝あやめ | > | 【あらあら、そうがっつかないの。という訳で下のロールに繋げさせていただきますね。少々お待ちくださいませ】 (2017/7/11 00:19:30) |
| 坂田銀時 | > | 【時にはがっつきたくなるので。了解です、もしかしたら先にこちらが落ちるかも、です】 (2017/7/11 00:21:09) |
| 藤枝あやめ | > | （温泉施設を借り受けての七夕公演は大きなトラブルもなく大好評だった。これもひとえに日夜切磋琢磨する演者の努力と実力は当然、大道具や事務方のたゆまぬ成果もあげらえるだろう。軽く打ち上げを終えて、ほうっとしながら足を向けたのは岩窟風呂。身体を洗って手ぬぐいで前身を軽く隠しながら歩めば） …あら、もしかして。（ポスターなどで目にしたことがあるような。いえ、まさかね、なんて思いながらもついつい声を掛けてみて）銀時さん…っていう訳じゃあありませんよね？ 人違いだったらごめんなさい。だって、あんまり似ていたから。（主にその頑固な白髪の天然パーマが的な感じで）【了解しましたわ】 (2017/7/11 00:23:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/7/11 00:41:11) |
| おしらせ | > | 真宮寺さくらさんが入室しました♪ (2017/7/11 00:47:16) |
| 藤枝あやめ | > | あら、まあ。（…返事がない、ただの風呂落ちのようだ。声をかけてしまった手前、手ぬぐいでやはり前身は軽く隠したまま、そして口元に掌を添えて声が響かないようにしながら恐る恐る近づいた。隣、失礼しますわね、なんて静かに声をかけて、そうっと、そうっとなるだけ音を立てないように足先から湯船に浸かり、本当にお風呂で気を失っていたらどうしようかしらなんて心配になったので、ついつい先客の顔を観察してしまうのだ。うん、やはりポスターで観たことのある顔。演者かもしれないし、様々な者が訪れるという場所だから、題目のモデルになった当人なのかもしれない） (2017/7/11 00:47:37) |
| 真宮寺さくら | > | 【こんばんは 初めまして。かえでさんとも迷ったのですが同じ作品出身でも宜しかったでしょうか？】 (2017/7/11 00:47:57) |
| 藤枝あやめ | > | 【こんばんわ。じつは２をすっとばして３，５をやっている身なので、さくらちゃんの方が有り難くです。お気遣い感謝】 (2017/7/11 00:48:41) |
| 真宮寺さくら | > | ここが温泉洞窟…覚えのある混浴風呂とは趣が違いますね…（噂に聞いていた噂の銭湯。今日は足を伸ばし通い慣れた方とは別の、新しく建てられた方へお邪魔して。雰囲気の違いに戸惑いながらも入室するとまずはシャワーの前に腰を下ろし軽めに体を洗うと湯気で確認しづらかったものの男性ではないと安心し、髪をまとめると身体にタオルを巻かず立ち上がり、最小限に隠しつつ湯へ向かい）失礼します…初めまして。ここは静かですね。（先任の方に声をかけるとその方はよく知った…）あ、あやめ…さん？こちらにいらしたなんて…熱っ！（そう、そこにいたのは私憧れの人であったわけで…大慌てで湯に身を潜めると、熱さに悲鳴をあげて） (2017/7/11 00:55:42) |
| 真宮寺さくら | > | 【いえいえこちらこそ。５をやられていたのでしたら昴やプチミント…もとい新次郎ヘも選択考えられましたね（笑）さくら頑張らせていただきます♪】 (2017/7/11 00:58:37) |
| 藤枝あやめ | > | （どうにも気持ち良く寛いで、弛緩のままずぶずぶと水没しかねな勢いに思えたから、白髪でシルバーソウルな万屋さんには、適度で安全な所にて休んでもらうことにした模様。女の細腕でそういうことをした後、やれやれねなんて改めて一息ついていたら、新たな利用客が訪れる雰囲気。声には随分と聞き覚えがあった、何しろ寝食を同じ屋根の下で共にする、今や帝国劇場の誇るトップスタァ花組の一員だったから） あら、さくらもこのお湯を楽しみにきたのね。ふふ、公演御苦労様でした。…ここのお湯はミョウバン成分が豊富な美人の湯だそうよ？ （微笑んで答えれば、熱さになんだか悲鳴をあげている。お風呂は逃げないんだから、慌てないで自分のペースで楽しまなきゃなんて笑みも深く）【５肯定派がいらっしゃって嬉しい限り。ふふ、それではいつか、私も５のキャラでお邪魔させていただこうかしら】 (2017/7/11 01:01:44) |
| 真宮寺さくら | > | あちあち、熱ぅ………ふう、お恥ずかしい所をお見せしてしまいまして…（今更ながら湯の縁においた洗面器、中に置いてあったタオルを広げ大慌てで身体に巻きつけようと四苦八苦）いえいえ今回はチョイ役で私大した事なんて…美人の湯、ですか？あ、道理で…（ズボラな所披露しちゃって、焦れば焦るほどうまくゆかない。せめて他に誰か居ればもう少し冷静になれたでしょうけど二人しかいないのでどうしてもあやめさんの目を意識してしまって…）………よし、っと。ふぅ……（あせっちゃったけど、なんとか…やっとタオルを巻き終えると、ようやく一息つけてあやめさんの元へ）すみません見苦しい真似を…ここにはよく来られていたのですか？（落ち着き払っているあやめさんに、隣宜しいでしょうかとようやく落ち着いた挨拶を）【双葉さん辺りなら嬉しいかもですね、あるいはラチェットさんか…なんて（笑）】 (2017/7/11 01:10:46) |
| 藤枝あやめ | > | ふふ、せっかく綺麗なんだからついうっかり滑っちゃって珠の肌や顔に傷をつけてしまっては、ダメよ？（一流の女優さんなんだから、しっかりしなきゃ。そうでなくてもうっかドジッ娘的な属性が成せる技の数々があるのだから、先輩スタァのすみれに色々言われたくはないでしょう？ 落ち着きの無い挙動から落ち着きを取り戻すまでの一連を、それは楽しそうにくすくす笑っては見守る） 今回は主役を譲った形になったでしょうが、端役も舞台を彩る大事な役目じゃない。一生懸命演じてくれて、その後のグッズの売れ行きも盛況だったわ。もちろん、ブロマイドもね？ （実直な娘へは労いの言葉、お湯に浸かればおいでおいで、と手招きを）公演の交渉の時期くらいから、ちょくちょく…ね？ (2017/7/11 01:16:38) |
| 藤枝あやめ | > | 【双葉姉さんも素敵ですが、やるとしたら大人ラチェットでしょうか。サニーサイドさんやサジータ姐さん、プラムさんもいけそうです】 (2017/7/11 01:18:02) |
| 真宮寺さくら | > | は、ははは…しっかりドジっ子認定されちゃってます、ね…（舞台稽古の時にスミレさんとやりあって大惨事になってしまった過去…あやめさんにはしっかり印象づけてしまわれていたようで…）いやあ、色々と災難に見舞われたりはしますけど、大怪我だけはしたことが無いんですよ。えっとほら紅蘭の爆発みたいな…（私を心配するあやめさんに、体質でしょうかね、なんて笑って見せて）すみれさん…ええ、はい…それはもう、お小言は頂きましたけど成長の糧に、ですね、はい…… (2017/7/11 01:21:53) |
| 真宮寺さくら | > | 【途中送信してしまいました】 (2017/7/11 01:22:04) |
| 藤枝あやめ | > | 【おきになさらず、あるあるです】 (2017/7/11 01:25:14) |
| 真宮寺さくら | > | （ひぃぃ！どこまで知ってるんですかあやめさん！まあすみれさんは何かしら突っかかって来るので当たり前かもしれませんが…っと首をすくめ）もちろんですとも、主役も端役も大事さに優劣は…（っと一般論を述べ粛々と頭を下げていきますがグッズの話になるとかぁぁっと顔を赤らめて）ブロマイド…実際発売されてみると恥ずかしいものです、ええ…（結構熟れてますと椿ちゃんから聞かされたばかりで…あやめさんの隣へ腰掛けるとまたあわあわと）あのあやめさん。もし売れ行きが良いと夏だけに…水着姿とかも発売するとか耳に挟んだのですが…（今でも恥ずかしいのに水着姿なんて、っと赤くなってるのは湯のせいでは無く…////） (2017/7/11 01:26:43) |
| 真宮寺さくら | > | 【久しぶりのさくらですが動かすと勝手に動いちゃう感じですね…長文気味に自分でも驚いています（笑）】 (2017/7/11 01:28:02) |
| 藤枝あやめ | > | すみれの物言いや態度は、尖っていて人によってはそれこそ抉るような痛みを感じることもあるでしょうけど。けど、もう付き合いが長くなったさくらなら解っているわよね。（すみれは才能や家系に恵まれているが、当人はそれを貶めることが無いよう自身を高みに磨く努力の人でもある。おそるべき負けず嫌いは、自他共に厳しく、故に叱咤するのは、期待しているが故なのだ。それにしても、紅蘭のあの爆発は本当に不思議、機械も扱うからいろんな部品とか吹っ飛んでも、髪がぼさぼさになっちゃったり服がちょっと煤けたりする程度なのだから。でもそういう体質になれ過ぎちゃったら、女子力もとい女優力が低くなりそうだからほどほどにね、なんて釘をさす） (2017/7/11 01:34:21) |
| 藤枝あやめ | > | …ええ、この時期だからもちろんトップスタァの水着ブロマイドは風物詩として、準備させていただいているわ。あとは…ふふ、浴衣シリーズなんていうのも考えているの。（実は初夏からにかけて、そういう案は既に組み立てられていたりする。ちなみに、今回公演の限定ブロマイドは花組スタァの織姫衣装だったらしい）さくらは名前のとおり、桃色の桜柄の浴衣っていうのも素敵だけど、それは水着のデザインと被ってしまうから…どうしようかしら、大神君に聞いてみようかしら？【こちらも、楽しいと筆がのびる派なので、ついつい１０００文字越えちゃいます】 (2017/7/11 01:34:28) |
| 真宮寺さくら | > | それはもう…すみれさん皆の前ではあの通りですけど、二人っきりの時はそれはもう親切に…（首元にタオルを当てるとほっと頬を染め照れた仕草を見せて…当てたタオルを動かすとくchビルの形が見えるような見えないような…）舞台の親方が言ってましたね。紅蘭が居るとコメディの催し物の際、細かい調整入らずだって…ふふふ、事故の心配がないから大助かりだそうです♪（逆に自分は何が起こるかわからないと恐怖されてることにはまったく気づいていなくて）トップスタァですよねトップスタァ…（話題は移りブロマイドの話になるとほっと肩を撫で下ろし。少なくとも今の段階ではトップに食い込むとかまだまだの話。続いての企画、浴衣には興味アリアリの表情を見せる）浴衣…いいですよね…涼しげで爽やかで…（楽だし…っと続けそうになった所でブレーキが間に合って）大神さん…ですか？もしかして浴衣の企画って大神さんが…（慣れてきたとは言え真剣な目でブロマイドを吟味される所を思い浮かべ…それはもう恥ずかしげに）【私のさくらは百合寄りです（汗）】 (2017/7/11 01:47:45) |
| 藤枝あやめ | > | あら、そうなの？ カンナと一緒の時はいつも喧噪が絶えないって聞いているのに。（確かに物事を教える時には鬼教官のごとく熱心に、それこそ左脇腹抉り込むように教えてくれそうだとは思う。喧嘩する程中が良い、同じくスタァのカンナと一緒に居れば、折り合いが悪いのかよく言い合っている姿をみるが練習稽古の際も同じだという。なのに、熱心ではなく、目の前の娘は“親切に”と表した。２人の意外な面が覗いたようで、微笑ましくも感じたのか、それは良かったわ、とにっこり微笑んで） (2017/7/11 02:00:17) |
| 藤枝あやめ | > | さくらのブロマイドも日頃から売り上げが良いんだから、それだけ注目されているという事だわ。今までは演目の内容で中々主役級を何人も、という訳にはいかなかったけれど。…そろそろ、あなたが主演のものも準備しなくては、という話はでているのよ。もちろん、女優の内外を磨き上げるための人気促進のために、水着ブロマイドは必要ということで。（ビキニでない分、そこは初心な太正撫子への気遣いと言ったところ。目の前のタオルを巻き付けた姿だけでも、実は脱いも魅せるんです、と言っても良いスタイルの良さはさすが武道と舞踊で鍛われた身よ）…ええ、夏だから浴衣とか似合うんじゃないか、って。大神君が。それに合わせて年末は振り袖も考えているの。…同性や商売ばかり考えている同業者の意見も大事だけど、たまには第三者からの意見というのも、新鮮だから。（尚、大神君はせっせとブロマイドを集めているようでした。というか集めていました） (2017/7/11 02:00:44) |
2017年07月03日 22時19分 ～ 2017年07月11日 02時00分 の過去ログ
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