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「【鶴丸の家】」の過去ログ

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2017年07月07日 18時18分 ~ 2017年07月11日 18時06分 の過去ログ
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灰谷 政次((ん、(反射的に目を閉じて口付け受け入れ、唇離すと同時に光の差さない瞳で見つめ口角を吊り上げ)…なら良かった。僕が恥じらうのなんか、柄じゃ無さすぎるしね。(逞しい胸板を撫でながら)   (2017/7/7 18:18:49)

長曽祢 虎徹(((胸板を撫でられれば、困ったような表情浮かべ、彼の手をやんわりと制して、)おいおい、今そんな事をされたら、お前さんと離れたくなくなるだろ?(苦笑しつつ、ぽんぽんと彼の頭を撫でてはそう言って。)   (2017/7/7 18:21:57)

灰谷 政次((なんだい、釣れないなぁ。(むす、)…僕だって離れたくないんだし、利害は一致してる筈だろう?せめて限られた時間の間、触れること位許して欲しいな……君も、僕に触れていいからさ?(ネクタイをこれ見よがしに解き、床へ落とせば首筋へ唇寄せて。がり、と少し強めに噛み付き)   (2017/7/7 18:24:22)

長曽祢 虎徹((…ッ、わかった、好きに触れてくれ。…俺も、少しお前さんを充電させて貰おう。(首筋に噛みつかれれば僅かに顔をしかめるも、すぐにふわりと微笑みを浮かべそう言い、彼の腰を服越しにいやらしく撫で上げ、)   (2017/7/7 18:27:37)

灰谷 政次((…ふふ、血は出てないから安心してよ。只…お仲間の神様方には見られてしまうかもねぇ?(態とだけど、とくつくつ肩を揺らし愉しげに笑い)……ん、(深い歯形の付いた首筋を長い舌でベロリと舐め上げ身体を密着させ)   (2017/7/7 18:29:49)

長曽祢 虎徹((…っ、ん…はは、見せつけてやるさ、「いいだろ?」ってな。(くす、と笑えばするすると彼の胸を服の腕から撫で上げ、ゆっくりとボタンを外していき、)   (2017/7/7 18:32:00)

灰谷 政次((ははっ、そりゃあいい。ならばせめて、僕が得体の知れない化け物ってことは伏せておこう。…君のお仲間神様達に不審がられるのは御免だ。(クスクスと笑い、スーツを脱がせられるのも構わずされるがままになり。露になる病的な引き締まった身体。其の胸の中心には赤黒いコアがあり。)   (2017/7/7 18:35:46)

長曽祢 虎徹((俺の仲間達は、お前さんの正体を知った所で何も不審に思ったりしないさ。(くす、と笑いそう言えば彼の身体へと視線を戻して、するり、と彼の胸の中心にあるものを撫で、)…これは…?(興味深そうに、何度も何度もも、優しい手付きでそこを撫でて。)   (2017/7/7 18:39:21)

灰谷 政次((まあ、僕は人間なんかより崇高たる存在だしねぇ。君たち神様にももしかしたら近からずも遠からず…だ。寧ろ歓迎されるかな?(くす、)…ああ…、これは僕の制御装置みたいなものさ。上司の細胞によって無理やりね。(はぁ、と溜め息つき)…あーあー、あの恐ろしい顔を思い出して萎えそうだ。今は君で一杯にしておくれよ(コアを力強く押し込み皮膚の内側へ隠せば抱き付き、彼の唇を塞いで)   (2017/7/7 18:43:03)

長曽祢 虎徹へぇ、そうなのか。…うん、あいつらなら歓迎しそうだ。(はは、と朗らかに笑って、)…っん、っ、…(抱き付かれ唇を塞がれてしまえば、片手で彼の背を優しく撫で、もう片方の手ですり、と彼の乳首の先端を擦り、)   (2017/7/7 18:47:27)

灰谷 政次ッ…ぁ、(唇離すと同時にピクン、と小さく反応し)…虎徹…、君…本当にそこ、好きだよねぇ…。まあ、僕も好きだけどさ(再度深く口付けし)   (2017/7/7 18:49:03)

長曽祢 虎徹はは、まぁな。ココ弄って、びくびくーって感じてる顔なんて、最高に可愛いじゃないか。…、んっ…(ふ、と笑って彼の言葉に返事を返し。深く口付けられてしまえば、そのまま彼の口内に舌を忍ばせつつ、ぐり、と指の腹で彼の乳首を押し潰すように刺激して。)   (2017/7/7 18:53:52)

灰谷 政次僕が可愛い?…ほんと、神様ってものは何もかも斜め上だなぁ…。やっぱり僕は、まだまだ神様には遠いかも。(クスクス、)…っぁ、…あ、…んんッ…♡(彼の唇を噛んでしまいそうになり離すも、額合わせたまま小さく乳首への刺激に喘ぎ。)   (2017/7/7 18:56:22)

長曽祢 虎徹、っは……ふふ、誰だって恋仲は可愛いモンだろ?神様だろうと人間だろうと、何だろうと。…そりゃ変わんねぇと思うがねぇ?(両手で彼の両胸の突起をこりゅこりゅと捏ねつつ、ニィ、と口角を上げて、彼の耳元でそう話して。)   (2017/7/7 18:59:09)

灰谷 政次ッ…僕に、色恋の在り方なんか分かる筈…ない、だろッ…?…厚顔無恥な僕に、たっぷり時間をかけて教えてくれよ…?虎徹…(はぁ、と熱い吐息漏らしながら人より高い感度を持つ身体に与えられる甘い快感に耐えつつ不敵に笑み、彼を道連れにソファーへ背中からゆっくり倒れ)   (2017/7/7 19:01:59)

長曽祢 虎徹っ、うぉ…、!(彼に引き付けられるようにそのままソファーに倒れ込めば、くす、と微笑み。)…あぁ、じっくりと時間を掛けて、教えてやろう。(そう言えば彼の耳元に唇を寄せ、れろ、と耳を舐めつつ、胸を弄る手を下へ移動させ、彼のペニスを指先でするりと撫で。)   (2017/7/7 19:05:49)

灰谷 政次(彼の大きく、逞しい身体が己へ覆い被されば何とも言えぬ支配欲と多幸感に舌舐めずりをしてしまう。彼の筋がしっかり通った首もとへ唇寄せ、強く吸い付き鬱血の後を残し。)んッ…!…ッ…虎徹…、脱がせて…   (2017/7/7 19:07:55)

長曽祢 虎徹…っん、はいよ。(首に吸い付かれればちり、という小さな痛みに僅かに顔をしかめるも、彼の脱がせて、という声を聞けばふわりと微笑み、素早く彼の下肢を覆う衣服全てを剥ぎ取り、)   (2017/7/7 19:10:24)

灰谷 政次(己の衣服が脱がされていく様を笑み混じりに見つめたのち、一糸纏わぬ姿になるなり彼のはだけた胸元へ手を差し込んで。)…お返し。脱がせてあげるよ。(そう妖しい微笑み見せながら手際よく脱がせ、鍛え抜かれた彫刻の如く上体を曝させ胸板を撫でて)   (2017/7/7 19:13:51)

長曽祢 虎徹(上体に纏った己の服を彼の手で脱がされ、胸を撫でられれば、ふ…と柔らかく口元を綻ばせて。)…はは、随分と余裕なこって。(と呟くように言えば、彼の緩く立ち上がったペニスを握り込み、指先で先端をぐりぐりと指の腹で強めに撫でて、)   (2017/7/7 19:18:05)

灰谷 政次まさか。…見惚れて、触れたくなっただけのことだよ。(愉しげにペタペタと厚い胸板撫でるも、ぺニスの先端を責められれば『っあ、』と上擦った声洩らし。)ッん、ぁ、…っあ、こて、つッ…♡はぁッ…、ぁ、…あぁ…っ♡(びくん、びくん、と喉反らせながら反応し)   (2017/7/7 19:21:03)

長曽祢 虎徹へぇ、見惚れてくれたのか…そりゃ嬉しい限りだな。(ふ、と微笑みそう言いつつ、ぐりぐりと片手で先端を弄りつつ、もう片方の手で竿を扱き上げて、)うん、いいなその声。煽られそうだ、(手を巧みに動かしながら、ニィ、と妖しく口角を上げて。)   (2017/7/7 19:24:45)

灰谷 政次ゃッ…ン、ぁ、…あぁ、ッ…あ…!♡(口元を手の甲で押さえているせいかくぐもった甘ったるい声洩らしつつ、無意識に腰を揺らしてしまっていて。)   (2017/7/7 19:26:22)

長曽祢 虎徹おいおい、腰揺れてるぜ?…やらしいなぁ…(彼の揺れる腰を見れば、くす、と微笑み彼の先走りを指に絡め、指をするりと下に降りさせれば、きゅう、と引き締まった彼のアナルの縁をくるくると指で撫でて。)   (2017/7/7 19:28:59)

灰谷 政次言わなくて、いいよッ…、いちいち…っ(余裕綽々な様子は崩れかけていて、恥じらう様な渋面を逸らしつつそんな悪態じみた言葉溢し。)…っは、ぁッ…、……こて、つ…ッ(彼を何度となく受け入れた其処を撫でられ、ビクリと腰を浮かせて)   (2017/7/7 19:32:19)

長曽祢 虎徹言ったらお前さん、そうやって恥ずかしそうな顔をするだろう?俺はそれが見たいんだ。(ニヤリと口元を歪めればそう言い、彼の瞳と自分の瞳を合わせ、じっと見つめて。)ん?どうかしたか?(くちゅ、と音を立てて指先を彼のアナルに挿入し、焦らすように浅い所を音を立てて抜き差しして。)   (2017/7/7 19:36:53)

灰谷 政次ン、っぁ…、その、趣味悪いのッ…、やめな、よ…っ(そう続いても悪態吐くも、彼の目論見通り恥じらう表情を更に薄紅に染めてしまい。)…あっ、ぁ…ッ♡ッ…焦らす、なんて…っ、君こそ余裕綽々なんじゃないかッ…?(はぁ、はぁ、と息をどんどん乱していきながら煽るような口振りで)   (2017/7/7 19:39:54)

長曽祢 虎徹んー…って言われてもなぁ…こればっかりは止めらんねぇな、(更に頬を紅色に染める彼を見れば、ふ、と微笑みそう言葉を返し。)はは…煽ってくれるなぁ…そんなに、奥擦って欲しい?(ぐちゅ、と音を立てつつ、ゆっくりと奥へ奥へと指を進めていき。)   (2017/7/7 19:44:32)

灰谷 政次ほんっと、悪趣味ッ…(びくん、と身体を小さく跳ねさせながらそう目尻の下がった弱々しい視線向け苦笑し。)っんぁッ…!♡ッ…煽ってなんか…っ、ただ……余裕綽々な君に多少腹が立っただけ、さッ…(ふん、と鼻を鳴らしてそう反抗的な悪態吐き不敵に笑んで)   (2017/7/7 19:49:19)

長曽祢 虎徹はは、これでも余裕なんてものは微塵も残ってないぞ?お前さんをぐっちゃぐちゃにしたくて、堪らない。(じ、と欲に濡れた瞳を彼に向ければ、指を2本に増やし、ナカでバラバラに動かし、彼のいいトコロをごりごりと擦り。)   (2017/7/7 19:52:58)

灰谷 政次んっぁ゛ッ…!♡はぁっ、ぁ、…っく…!(びくん、と一際大きく身体を跳ねさせ反応示し。)…ッ嘘、臭いなぁッ…。ぁ、…っそう言うぐらい、ならッ…、行動にしてもらわないと…っ。(ねえ…?と艶っぽく低く囁き誘う様な微笑み向け)   (2017/7/7 19:56:07)

長曽祢 虎徹…お前さんは本当に…俺の理性を崩していくなぁ…(己を誘うように、艶を含み、低く囁く彼にそう苦笑を浮かべれば、彼の孔から指を引き抜き、そのヒクつく孔に自分のペニスを押し当て、ぐ、と腰を押し進め。)   (2017/7/7 20:00:39)

灰谷 政次んッ…!……ッ…とか言って、まだまだ余裕そうに僕には見えるけどね…ッ…(息を乱し、素肌に汗を滲ませながらその汗の重みか片目を隠す長い髪がはらりと乱れ。)ッ…あ゛、んんッ…!(いつまで経っても慣れない痛みと苦しさには、腰を浮かせて顔を歪めさせ)   (2017/7/7 20:04:14)

長曽祢 虎徹…っ、ん…はぁ…、(彼の言葉を聞けば、ぐい、と己の髪を掻き上げて己に組み敷かれる彼を見下ろし、ニィ、と口角を上げて。彼の両脚をぐい、と引き寄せれば、奥まで一気に挿入し、彼の額と自分の額とを合わせて。)…痛かったら言えよ?(という言葉と同時に、ゆさゆさと彼を揺さぶり。)   (2017/7/7 20:10:41)

長曽祢 虎徹((っと…すまん風呂、すぐに戻る。(む、)   (2017/7/7 20:12:30)

灰谷 政次あ゛、ぅ、ッ……っん……(互いの汗ばんだ額合わせられ、彼の瞳の光を視界に捉えたまま小さくこくんと頷き。)…っあ、あ、…ッは、ぁ、ッ…あぁあッ…!♡あっ♡ッ…っあぁ!♡(ぬちっ、ぬちゅっ、と音立てぺニスを抜き差しされる痛みと快感に惜しげなく甘ったるい声洩らし)   (2017/7/7 20:14:11)

灰谷 政次((はは、了解。   (2017/7/7 20:14:26)

長曽祢 虎徹…ッ、!(ぐちゅ、と音を立てて最奥を抉りつつ、彼の首筋に舌を這わせれば、ぢゅ、と何度も吸い付き、紅い華を咲かせ。)   (2017/7/7 20:27:37)

長曽祢 虎徹((ただいま。(に、)   (2017/7/7 20:27:53)

灰谷 政次あっ!♡あぁ、ッ…ん、待っ…、もう、すこし、優しくッ…!っあぁあッ…!♡あっ♡あっ♡ッこて、つ…っ!♡(彼よか一回り細い肢体が、徐々に激しく揺さぶられれば所有印を付けられる心地よさも相俟って、快楽は強くなり目尻に生理的な涙が)   (2017/7/7 20:30:37)

灰谷 政次((お帰り。(ぎゅ、)   (2017/7/7 20:31:01)

長曽祢 虎徹…ッ、無理、だな…っ!!(優しく、という彼の声が聞こえるも、野獣が如く鋭い眼差しを彼に向ければそう言い、先程彼が自分にしたように、がり、と首筋に噛みつきつつ、腰を少しずつ激しく動かし、ごつごつとナカを突き上げて。)   (2017/7/7 20:35:19)

長曽祢 虎徹((ん、(ふ、と微笑み抱き返し、)   (2017/7/7 20:35:41)

灰谷 政次あ゛ぁうッ…!!♡♡んん゛ッ…!♡ひっ、ぁ、ッ…あぁあっ!♡あっ!♡ぁ゛あぁッ!♡♡(優しく、なんてオーダーへはあっさり拒否を突き返され代わりにガツガツと激しく穿たれる。苦しくて苦しくて息もままならないのに、気持ちよくて堪らない。彼の骨太な腰に脚を絡ませホールドすればきつく抱き付き、しがみついて。)   (2017/7/7 20:40:16)

灰谷 政次((…あーあ、君と離れるのが本当に憂鬱だよ。明日までがひどく長く感じられてしまうだろうな(ふ、)   (2017/7/7 20:41:14)

長曽祢 虎徹…ッ、く…、っ…!!(腰を脚をホールドされ、きつく抱き付かれてしまえば、はぁ…っと熱く息を吐き、ごりっと前立腺を突き上げて。)   (2017/7/7 20:42:58)

長曽祢 虎徹((俺もだ、お前さんともう少しで離れないといけないと思うと、本当に憂鬱だ。(苦笑浮かべ、)   (2017/7/7 20:43:53)

灰谷 政次っこて、つッ…!♡ぁあ、っぐ、ッ…ふっ、うぅ~ッ…!♡♡んっ!♡ぁあッ!♡ッ…あ、も、っいくッ…!♡イクッ…ぅ、虎徹っ…!!♡♡(腰の奥に疼く絶頂感に、すがる様に彼の名前を呼んだ。人間でない、造られた兵器であり化け物の己が此処まで夢中になりぞっこんした男の顔を濡れた瞳で見つめて。"嗚呼、すっかり人間らしくなってしまった。"なんて自嘲も含んだ弱々しい微笑み向け)   (2017/7/7 20:46:49)

灰谷 政次((…明日、たっぷり時間をかけて君を満足させてあげるから。それで、チャラには出来ないかい?(少しだけ背伸びし、唇重ねればそう苦笑し)   (2017/7/7 20:47:50)

長曽祢 虎徹ん、俺…もッ、イク…っ、(そう呟き彼を見れば、己を弱々しい笑みで見つめる彼が目に入り、ちゅ、とその目元に口付ければ、ふわりと優しげな笑み浮かべ。がし、と彼の腰を掴めば、ごつごつと激しく突き上げて。)…、んっ、あ"、ッ…!!い、く…っ!(呻くように呟けば、びたりと動きを止め、彼のナカに大量の子種を放ち、)   (2017/7/7 20:50:49)

長曽祢 虎徹((お前さんに満足させられるだけじゃなく、俺もお前さんを満足させてやりたいな…(ふ、と微笑めばそう言い、彼の頭を撫でて。)   (2017/7/7 20:52:35)

灰谷 政次はぁっ、はぁっ、ッ…っあ゛ぁっ!!♡♡ぁあ、あっ!♡イク、イクっ、ッ…あぁああッ…!!♡♡(一際大きく、ビクンビクンと痙攣するなり彼の大量の子種に満たされると同じタイミングで絶頂迎え。余韻に震えながらも、彼へしっかりと抱き付いたまま息を乱して)   (2017/7/7 20:56:54)

灰谷 政次((やだなぁ、僕は満足してるよ?毎度毎度、もれなく…ね。(くす、)   (2017/7/7 20:57:40)

灰谷 政次((…ああ、憂鬱の刻だ。そろそろ出るとするよ……又明日。僕の愛しいロミオ。(揶揄うような物言い口にし、窓を開けるなり其の縁に立ち演劇の終幕を知らせる様なお辞儀を見せ。そのまま踵を返すなり、窓から飛び降りて。)   (2017/7/7 20:59:31)

おしらせ灰谷 政次さんが退室しました。  (2017/7/7 20:59:34)

長曽祢 虎徹はぁ、っ…ん、…は、…ん、大丈夫か…?(乱れた息を整えつつ、彼の頬に手を伸ばし、赤く染まった彼の頬を優しく撫でて。)   (2017/7/7 20:59:54)

長曽祢 虎徹((…っと、お疲れ様だな。(ふ、と笑っては片手を振って彼を見送り、)…ロミオ、か。はは、何だか恥ずかしいな。(照れ臭そうに苦笑浮かべ、)   (2017/7/7 21:00:46)

長曽祢 虎徹((俺も、落ちるかな。   (2017/7/7 21:01:11)

おしらせ長曽祢 虎徹さんが退室しました。  (2017/7/7 21:01:14)

おしらせ灰谷 政次さんが入室しました♪  (2017/7/8 17:08:49)

灰谷 政次((やぁやぁ、やーっと一息つけるよ。(部屋に足を踏み入れるなりソファーへ身を投げ出し伸びして)   (2017/7/8 17:09:37)

灰谷 政次((戦闘ロルとやらが得意な人って、憧れちゃうよねぇ…。回すこと自体は大好きなんだけど、なにぶん文章能力が足りない。(肩すくめ苦笑し)   (2017/7/8 17:29:30)

おしらせ長曽祢虎徹さんが入室しました♪  (2017/7/8 17:39:14)

長曽祢虎徹((戦闘ロルか…そういや最近してねぇな。…っと、こんばんは、居るか?(ひら、と片手振り、)   (2017/7/8 17:40:09)

灰谷 政次((あ、…今晩は虎徹。今日も男前だねぇ。(に、とニヒルな笑み溢せば歩み寄り見上げて)   (2017/7/8 17:40:31)

長曽祢虎徹((そりゃあどうも、(ふ、と微笑めば彼の頬に唇を寄せ、ちゅ、と音立て口付けて。)   (2017/7/8 17:41:27)

灰谷 政次((ん、(目を閉じて受け入れ、悪どくしか見えない微笑み向け。)回したいときはいつでも僕が付き合ってあげるよ?神様とじゃ、僕の分が悪いけれどね。(冗談めかしく笑って)   (2017/7/8 17:42:42)

長曽祢虎徹((そんな事はないさ、お前さんは俺より強そうだ。(はは、と処か愉しそうに笑って。)…まぁ、回したくなったらお前さんに頼もうかな。(ぎゅ、)   (2017/7/8 17:44:54)

灰谷 政次((そりゃあ、一筋縄ではいかないだろうねぇ?(クスクス)…ああ、でも……君のこの顔や身体を傷付けてしまうのは少し忍びないかも。(すり、と頬を擦り寄せながら)   (2017/7/8 17:47:23)

長曽祢虎徹((ん?俺は別に構わないがなぁ…恋仲につけられた傷なら、俺は嬉しい。(へら、と笑えばそう言い、彼をじっと見つめて。)   (2017/7/8 17:50:01)

灰谷 政次((僕は嫌だよ、君の全てを愛して入るけど内臓までは手が回らないし。(冗談めかしく口角吊り上げ)…今は、こうしていたいな。背中に爪痕程度なら、毎晩つけてあげるから其れで我慢してよ?(くす、と笑って頬に唇押し付け)   (2017/7/8 17:53:16)

長曽祢虎徹((内臓…?そこまで考えて無かったな…腕一本くらいかと。(んー、と考えて。)…ん、はは。そりゃあいいな、(ふは、と笑っては彼の頬をするりと撫でて。)   (2017/7/8 17:56:03)

灰谷 政次((君の腕なら、冷凍保存して大事にするところだけど……こうして抱き締めてもらえないのは、なかなかに寂しいからねぇ。腕はやめておくよ。(くす、)…君って、本当に穏やかで且つ気高い獣みたいだよね…。毎度見惚れてしまうよ(すり、と頬を擦り寄せ甘え)   (2017/7/8 17:59:42)

長曽祢虎徹((はは、そうか。…嬉しいな、そう言われると。(ぎゅ、と彼を優しく自分にさらに抱き寄せ、じっと見つめ、)…俺も、お前さんのその妖しくも整った顔にはつい見惚れるよ。(はは、と笑いつつ甘えてくる彼の背を撫でて。)   (2017/7/8 18:02:26)

灰谷 政次((…それに、此の腕は君の身体に付いているものだからこそ愛おしさが増すんだよ。(彼の逞しい胸に頬を寄せて、穏やかな口調と声音で。)へえ、まだ整っているかい?なら良かった。何時も『歪んでいる』って謂われるから。(此方も抱き返し、軽い口付けを見舞い)   (2017/7/8 18:04:43)

長曽祢虎徹((…んん、どうしようか…嬉しすぎてどうにかなりそうだ。(僅かに頬を染めれば、照れ臭そうにこほん、と一つ咳払いをして。)ん、…歪んでいる…?何処かだ。(口付けを受け入れつつ、何処がかわからん、とでも言いたげな表情浮かべ、)   (2017/7/8 18:08:12)

灰谷 政次((オーバーだなぁ。さっき言っただろ、君の全てを愛してるってさ。(片目だけを隠す長い前髪揺らしそう微笑み。)さあねぇ。僕の内面的な部分も踏まえて言ってくれてるんじゃないか?(クスクス)   (2017/7/8 18:10:26)

長曽祢虎徹((嬉しいもんは嬉しいんだ。(ふ、と微笑み彼の頭を撫でて。)んー…俺はそうは思わないがなぁ…。(ぽんぽん、と頭を撫でつつ、不思議そうに。)   (2017/7/8 18:12:54)

灰谷 政次((そりゃ、恋人であるから故の補正がかかってるからじゃないかな?君、僕がどんな存在かも何をしているかも分からないだろう?…勿論、僕もそういった君の事は全く分からない。名前も知らない美しい花は、見たまま美しく見えるものさ。…触れたら息を絶えてしまう、猛毒を持つ花だとしても…ね。(妖しく微笑み顔を近付けるも、冗談めかしい微笑みに直ぐ様切り替え)   (2017/7/8 18:15:31)

灰谷 政次((そりゃ、恋人であるから故の補正がかかってるからじゃないかな?君、僕がどんな存在かも何をしているかも分からないだろう?…勿論、僕もそういった君の事は全く分からない。名前も知らない美しい花は、見たまま美しく見えるものさ。…触れたら息を絶えてしまう、猛毒を持つ花だとしても…ね。(妖しく微笑み顔を近付けるも、冗談めかしい微笑みに直ぐ様切り替え)   (2017/7/8 18:15:44)

灰谷 政次((おおっと、連投ミス。ごめんね(苦笑し)   (2017/7/8 18:16:03)

長曽祢虎徹((かもしれないな、(ふ、と微笑み。)…成る程な、確かにそうかもしれないな。(彼の頬をするりと撫でれば、ふわりと微笑んでそう言い、)…例えお前さんがどんな存在だとしても、俺はお前さんが好きだ。お前さんがどんな事をしていても、俺は特に深追いはしないさ。(けら、と笑って。)   (2017/7/8 18:21:21)

長曽祢虎徹((ん?大丈夫だぞ?(ふ、)   (2017/7/8 18:21:34)

灰谷 政次((…勿論、それは僕もさ。君から漂う血の匂いに関しても何も言及はしないし…するつもりも無い。僕らの生きる世界は違うものだからね、敵になることは有り得ないし。(ふ、と此方も口角吊り上げ)   (2017/7/8 18:29:41)

長曽祢虎徹((まぁそこら辺はスルーでいいだろ、お互い違う世界を生きてるんだ、あんまり干渉するのもアレだしな。(へら、と笑ってはそう言って。)…さてと…どうする?何かしたい事とかあるか?(特に何もする事がないため、彼に何かしたい事は無いか、と問い掛けてみて。)   (2017/7/8 18:33:25)

灰谷 政次((あー…でもやっぱり聞きたいことは色々あるかも。好きなタイプとか…好きなプレイとか、体位とか?(クスクスと揶揄うように肩を揺らしつつ)…僕?僕がしたいこと…ねぇ。君が居れば其れでいい、幸せなんだ。……コレじゃ、ダメかい?(抱き付き、首傾け笑い)   (2017/7/8 18:36:05)

長曽祢虎徹((お前さんそんな事知りたいのか?……まぁ、聞かせて、って言われりゃ教えるが。(くく、と可笑しそうに笑って、)…いや、充分だ。(此方も嬉しそうに微笑めば、彼の腰に腕を回し、離さないとでも言いたげに抱き締めて。)   (2017/7/8 18:38:58)

灰谷 政次知りたいよ、知りたいに決まってるじゃないか。…だって君、清純且つ健全な恋愛とかしかしたこと無さそうな癖に、僕を選ぶなんてトリッキーな事するし。興味深いだろ?僕からしたら、さ。(くつくつ、と肩揺らし)……ま、思い浮かび次第伝えるよ。(きつく抱き締められる幸福感に、切れ長の目をゆるりと細めて)   (2017/7/8 18:41:48)

長曽祢虎徹まぁ確かに、俺もお前さんのそういう好みは知りたいかもしれんな…今後の参考にもしたいしな?(にっ、と悪戯っぽく口角を上げれば、じっと彼を見つめて。)あぁ、何か思い付いたら言ってくれよ?…俺も、思い付いたら言うから。(ふ、と柔らかく微笑めばそう言い、ちゅ、と彼の額に口付けを落として。)   (2017/7/8 18:45:25)

灰谷 政次僕のタイプや、好きなプレイ?知りたいの?…セックスに関しては君が一番分かってるんじゃないのかな?僕の反応、間近で見てるんだしさぁ。ふふ、当ててみてよ。(額への口付けに片目閉じ嬉しそうな表情浮かべつつ、彼の大きな身体へ身を委ねつつ見上げ。そう微笑み)   (2017/7/8 18:47:55)

長曽祢虎徹んーそうだな……同時に攻められたりすると弱かったり…あと…奥を突かれるのが好き、だよな。…体位とかプレイは…正常位とか、結構好き…に俺には見えるな。プレイはまぁ…んー…。(悩みつつも、伽の時に見せる彼の様子を思いだしながら、ぽつぽつと小さく呟き、)   (2017/7/8 18:52:49)

灰谷 政次ッ…、…存外詳しく話してくれるんだな。何だろう、僕から訊いたことだし吹っ掛けたのも僕だから自業自得だけど………、恥ずかしいな。もうそれ以上は止してくれよ。(じわ、と頬を熱くしながら顔をふいと逸らし大きく咳払いして)   (2017/7/8 18:54:50)

長曽祢虎徹(彼の様子を見れば、くす、と笑って。)お前さんから訊いてきたんだろ?何を恥ずかしい事がある。(くすくすと笑いつつ、彼の顎を持ち自分に向かせれば、そう問い掛けてみて。)   (2017/7/8 18:58:37)

灰谷 政次…君、もしかしたら僕より意地悪かも知れないなぁ。そんな生真面目そうで優しそうな癖にさ(顎をクイと上げられ、視線合わせられれば何だか納得いかない様子でそうぼやき)   (2017/7/8 19:06:18)

長曽祢虎徹お前さんには、俺はそう見えてるのか。(くく、と笑えば彼をじっと見つめ、彼からぱ、と手を離して。)…納得いかない、って顔してるな?(ふ、と軽く笑って。)   (2017/7/8 19:09:13)

長曽祢虎徹((っと、風呂に行ってくるわ。すぐに戻る。(ちゅ、と軽く口付けて。)   (2017/7/8 19:10:16)

灰谷 政次そりゃあね。僕は君のこと、もっともっと優しい獣の様な男だと思っていたんだよ?…ま、そんな君に手込められても良いなんて思ってる訳だけど。(顔を近付け、彼の下唇に甘く噛み付いて。)   (2017/7/8 19:11:50)

灰谷 政次((行ってらっしゃい。僕も、シャワー浴びてくるよ。(ひらひら)   (2017/7/8 19:12:16)

長曽祢虎徹はは、俺はそんな男じゃねぇぞ?残念ながら。(彼の言葉を聞きくす、と笑えばそう言い。)…ん、…どうした?(下唇に甘く噛みつかれれば、ニィ、と妖しく微笑み僅かに欲を滲ませた瞳で彼を見つめ。)   (2017/7/8 19:28:33)

長曽祢虎徹((ただいま。…っと、了解した。(ひら、)…俺もちょっと頭打った所冷やしてくるわ、(んん、)   (2017/7/8 19:29:22)

灰谷 政次別に。……はっ、その表情いいねェ。発情した雄の獣の表情。…こんな君の顔を僕が独占しているのかと思うと、優越感があるね。(クスクス肩を揺らし笑いながらするり、と首へ腕を回し彼の太ももへ跨がり見下ろして。)   (2017/7/8 19:45:44)

灰谷 政次((僕も、ただーいま。…って大丈夫?ゆっくり冷やしておいでよ。(ひら、)   (2017/7/8 19:46:21)

長曽祢虎徹(自分の太股に跨がる彼を見れば、ニィっと口角を上げ、彼をじっと見つめて。)…俺も、俺だけがお前さんのこんな表情を見られるってのは、かなり優越感があるな。(彼の腰に腕を回し、そのままするりと腰を撫でて。)   (2017/7/8 19:53:20)

長曽祢虎徹((ん、大丈夫だ。(ひら、)   (2017/7/8 19:53:34)

灰谷 政次…?僕、今どんな表情してるんだい?そんな、変わった表情を見せているつもりは無いけど……まあ、君にはありのままの僕を見て欲しいからね。(彼の言葉にきょとん、とするもすぐに口角吊り上げ嬉しそうな表情浮かべて。頬を撫でつつ、じっと見下ろし)   (2017/7/8 19:57:42)

灰谷 政次((無理はしないでくれよ。(撫で)   (2017/7/8 19:57:57)

長曽祢虎徹表情、というか…姿だな。(悪い、と苦笑浮かべてはそう言い、頬を撫でられればすり、と擦り寄り。)…本当に、お前さんと居ると癒される。(ぎゅ、と彼の背に腕を回せば、自分にぐい、と抱き寄せて。)   (2017/7/8 20:01:05)

長曽祢虎徹((あぁ、無理はしないさ。(撫で受け、)   (2017/7/8 20:01:22)

灰谷 政次……(続いた言葉にふ、と微笑み大きな獣を手懐けている様な感覚にすら愛しさを覚え口付け落とし。)…なら、もっと癒してあげる。ベッドに行こうよ…虎徹。抱き枕になるよ?(両腕広げるなり、クスッと小さく笑みを洩らし)   (2017/7/8 20:04:10)

灰谷 政次((なら良いけど。(ちゅ、)   (2017/7/8 20:06:08)

長曽祢虎徹…じゃあ、もっと癒して貰おうかな。(彼の言葉を聞けばこくり、と頷きそう言って、ひょいと彼を抱き上げれば寝室へと向かって。)   (2017/7/8 20:07:15)

長曽祢虎徹((…ちょーっと可笑しい事言うかもしれんが、まぁ気にしないでくれ。(苦笑し、)   (2017/7/8 20:09:47)

灰谷 政次おっと、(ふわり、と身体が浮き上がるなり彼の首へ抱き付き身を委ねて。)   (2017/7/8 20:11:26)

灰谷 政次((可笑しいこと?…どんなことかな、興味深い。(くす、)   (2017/7/8 20:11:49)

長曽祢虎徹(片手で彼を軽々と抱き上げたまま、寝室の扉を開けば、ベッドへと彼をゆっくりと下ろして。)…さぁ、沢山癒してくれよ?(ニィと妖しく微笑めばそう言い、彼の喉元に噛みついて。)   (2017/7/8 20:13:44)

長曽祢虎徹((ん?あぁ、まぁアレだ、まだ頭ふわふわしてるから可笑しな事を口走るかも、ってこった。(はは、)   (2017/7/8 20:14:22)

灰谷 政次ぁッ…、ン、(ベッドへゆっくりと下ろされれば、縁に腰掛けたまま伸びた長い脚を組み彼を愉しげに見上げる。喉元の薄い皮膚に噛み付かれる感覚に、ビクンと小さく肩を揺らし。)   (2017/7/8 20:17:00)

灰谷 政次((りょーかい。具合、悪くなったらいつでも蹴りなよ。(苦笑し)   (2017/7/8 20:17:27)

長曽祢虎徹ん、(彼の喉元に残した噛み後をぺろりと舐めれば、ニィっと愉しげに笑って。)…こうしてると、獣になった気分だ。(なんて言いながら、彼の服に手を掛け、するすると脱がしていき。)   (2017/7/8 20:22:25)

長曽祢虎徹((ん、大丈夫だ。(ふ、と微笑んで。)   (2017/7/8 20:22:42)

灰谷 政次…君は間違いなく、獣だよ。雄々しく気高い、崇高たらん獣だ。(妖しい笑みを湛えながら見詰め、これ見よがしにネクタイを解いて見せ。されるがままに脱がされていき)   (2017/7/8 20:24:38)

灰谷 政次((なら良かった(ちゅ、)   (2017/7/8 20:27:49)

長曽祢虎徹獣、か。…お前さんだけの獣、だな。他の奴になんか、こんな姿見せない。(はは、と笑えば彼の上半身を覆っていた服を全て脱がせ、首筋、鎖骨、胸へと口付けていき。)   (2017/7/8 20:28:48)

長曽祢虎徹((ん、…今日は、ずっとこうしていられるように頑張って起きていよう。(ふ、)   (2017/7/8 20:29:39)

灰谷 政次はは、お仲間の神様達にそんな表情や姿曝しているならとっくに君の胴体と首は繋がっていないだろうねぇ。…なんて。(クスクス)んッ…、…昨日も言ったけど……君、本当に胸が好きだな…(ピクン、と小さく反応見せながら頭を撫でやり)   (2017/7/8 20:32:38)

灰谷 政次((無理は駄目だよ。嬉しいけれどさ。(じ、)   (2017/7/8 20:33:01)

長曽祢虎徹ん、はは…そりゃあ怖いねぇ?(彼の冗談めいた言葉を聞けば、に、と口角をあげてそう言って。)…自分でも、何でかわからないけどな。(撫で受けつつはは、と笑ってはそのまま彼の胸に両手を這わせ。)   (2017/7/8 20:37:16)

長曽祢虎徹((…まぁ、無理はしないようにするさ。(撫で、)   (2017/7/8 20:37:38)

灰谷 政次こんなに平たい胸なのにねぇ…。寧ろ、君のが大きい筈なんだけど(そう悪戯に笑いながらも、彼の好きな様にされるがままになり。平たい胸に温かく、大きな手が這うなり身体は小さく反応してしまい薄い色素の胸の飾りは赤く色付き硬くなって)   (2017/7/8 20:41:09)

灰谷 政次((当たり前だ。(下唇に噛みつき)   (2017/7/8 20:42:45)

長曽祢虎徹はは、俺は鍛えてるからな。(くす、と笑えば彼の胸を愉しそうに揉みつつ、きゅう、と彼の赤く尖った乳首をつねって。)   (2017/7/8 20:45:22)

長曽祢虎徹((んん、大丈夫、お前さんに心配を掛けさせたりなんかはしないから。(撫で撫で、)   (2017/7/8 20:45:58)

灰谷 政次ぁっ、ンッ…!♡…っちょっと、あんまり強く摘ままないでよ…ッ、伸びる、でしょ…っ(硬くなりぷっくりと主張する乳首つねられ、背を緩く反らせて反応見せそんな事をぶつくさ口にするも。身体は火照り確実に熱に浮かされていて。)   (2017/7/8 20:48:31)

灰谷 政次((…その言葉、信じるからね。(ちゅ、)   (2017/7/8 20:49:55)

長曽祢虎徹(こりこりと捏ねくり回しつつ、ニィ、と妖しく口角を上げて彼をじっと見つめて。)大丈夫だろ、多分?(片方の乳首から手を離せば、唇を寄せて、じゅる、とそこに吸い付き、舌でころころと弄び。)   (2017/7/8 20:52:28)

長曽祢虎徹((ん、信じてくれ。(ちゅ、と口付け返し、)   (2017/7/8 20:52:51)

灰谷 政次…君、他人事だと思ってるだろ…。ッあ!んん…ッ♡(多分。なんて、そんな無責任な言葉にしかめっ面向けるも、彼の手によりすっかり鋭敏に開発された乳首への刺激には耐えられず大きく反応示し。)っぁ、あ、ッ…あぁ…!♡んッ♡   (2017/7/8 20:57:20)

長曽祢虎徹(じゅる、じゅ…と音を立てて乳首を吸い上げて遊びつつ、片手でこりこりと捏ねて、)…っん、はは、可愛いねぇ…?(口を離せば餓えた獣のような瞳で彼を見つめそう言い、する、と彼の臍に指這わせ、)   (2017/7/8 21:00:23)

灰谷 政次((分かった、信じるよ。(ぎゅう、と抱き付き)   (2017/7/8 21:04:28)

長曽祢虎徹((あぁ、有り難う。(ふ、と嬉しそうに笑っては抱き返し、)   (2017/7/8 21:05:13)

灰谷 政次ッ…やっ、ぁ!♡ンッぁ、あ、ッ…はぁ…っ♡(両方の乳首を好きな様にねぶられ、弄ばれる絶え間無い焦れったい快感に喉を反らしビクビク震え、感じていることを全身に示してしまう。)…っはぁ、……君ほど酔狂な男は…見たことが、無いよ…(ふ、と余裕の消えた笑み小さく浮かべて。)   (2017/7/8 21:07:58)

長曽祢虎徹…酔狂、か…自分じゃあわからんな。(彼の言葉を聞けばふ、と微笑みぐり、っと親指の腹で彼の乳首を押し潰すように刺激しそう言葉を返し、)…さてと、(と呟けば、彼の残りの衣服にも手を掛け、剥ぎ取るようにそれを脱がせて。)   (2017/7/8 21:13:12)

灰谷 政次ひ、っあ…!♡(髪をはらりと乱しながら背を反らし。)はぁ…っ、はッ…ぁ…、(衣服を全て剥かれ、しっとりと汗ばんだ肢体を彼の眼下に晒せばゆっくりとベッドに後ろから倒れて。)…君も脱ぎなよ…。僕ばっか、不平等だろ!   (2017/7/8 21:16:06)

長曽祢虎徹…はいはい。(くす、と笑えば自分の上着に手を掛け、ばさりとそれを脱げば、再び彼に覆い被さり。)…これでいいか?   (2017/7/8 21:21:35)

灰谷 政次…相変わらず余裕綽々な表情と態度…。良いねぇ、悔しいけれど煽り甲斐があって…意地でもソノ気にさせたくなる。(舌舐めずりしつつ覆い被さる彼へ視線合わせ、妖しく微笑み)   (2017/7/8 21:23:44)

長曽祢虎徹もう充分俺はその気だぞ?(そう言えば妖しく微笑む彼に深く口付けながら、彼のペニスへと手を這わせ、ゆるゆるとそれを扱いて。)   (2017/7/8 21:27:17)

灰谷 政次んんッ…!(唇をおもむろに、噛み付くように塞がれれば咄嗟に目を閉じ唇薄く開き。)っん!んんッ…!♡ッ…はぁ、あっ、…っんん、ふッ…!♡(ビクッ、ビクッ、と細い腰を跳ねさせ揺らし、ぺニスへ与えられる快感に震えて)   (2017/7/8 21:30:05)

長曽祢虎徹んん、…っふ、…(舌を絡めつつ、ビクビクと跳ねる彼の身体を愛しげに見つめ、ペニスを扱く手を僅かに速めつつ、ぐり、と先端を親指の腹でぐり、と刺激して。)   (2017/7/8 21:34:57)

灰谷 政次ッ…あ!♡っこて、つッ…、待っ…、いくッ…!♡(酸素求めるように一旦唇離し、背を緩く反らせながら腰を無意識に揺らしてしまう。今にも果ててしまいそうな快感に、どんどんと病的な白い肌は紅潮していき)   (2017/7/8 21:38:19)

長曽祢虎徹ん、そうか。(彼のいく、という言葉を聞けばペニスから手を離し、ニィって口角を上げ、指を2本彼の口元へ運び、舐めろ、とでも言いたげに彼を見つめ。)   (2017/7/8 21:42:13)

灰谷 政次ッ…はぁ、っ…な、なにッ……?(いつもは己の赴くままに絶頂へと導く手が止まり、動揺に閉ざしていた双眸を開いた。ふとおもむろに口元へ差し出される、彼の節立った指を視界に捉え直ぐ様に察した様子で、ゆっくりと咥内に其の指を導いていき。)   (2017/7/8 21:44:58)

長曽祢虎徹…ん、いい子。…ほら、しっかり舌絡めてな?(己の指を咥えていく彼を見れば、くす、と笑い彼の口内で僅かに指を動かしつつ、れろ、と彼の首筋に舌を這わせて。)   (2017/7/8 21:50:14)

灰谷 政次ん、ふッ…ぅ、…ンッ…(子供扱いされている様な感覚に、又も若干訝しい表情見せるも促されるままに唾液と舌を絡ませながら彼の指を愛撫し。)   (2017/7/8 21:54:15)

長曽祢虎徹(首、鎖骨へと舌を這わせキスマークを幾つも付けていけば、ニィ、と妖しく笑って。)…、はは、いやらしいねぇ…(は、と熱い吐息を吐きつつ、彼の口内で指を動かして。)   (2017/7/8 21:59:16)

灰谷 政次ぁふ、ッ…ん、う、…ふぅッ…!(咥内の粘膜を彼の指に吸い付かせる様に愛撫続けていれば、溢れた唾液が顎を伝い落ちて)   (2017/7/8 22:01:13)

長曽祢虎徹…ん、そろそろいいか。(そう呟けば、ずる、と彼の口内から指を引き抜き、唾液で濡れた指を彼のアナルに這わせ、)…じゃ、挿れるぞ?(熱の孕んだ雄の瞳を彼に向けそう言えば、ずぶずぶと指をアナルに挿入して。)   (2017/7/8 22:06:40)

灰谷 政次っふぁ、…ッ…はぁッ…、……んんッ…!(ちゅぽ、と小さく音を立てて指を唇から引き抜かれれば次にある前戯を察し、彼へ若干尻を向け指を挿入し易い体制になり。彼へ身体を密着させながら熱い吐息洩らし)   (2017/7/8 22:09:32)

長曽祢虎徹…可愛いぞ、政次?(耳元で低く彼の名前を呼び、可愛いと囁きつつ指を進め、根本まで挿入すれば、濡れたいやらしい音をわざと響かせながら、ナカでゆっくりと指を抜き差しし、愛撫していき。)   (2017/7/8 22:12:15)

灰谷 政次ッ…黙って、よ…っ、ッ…はぁ、あっ、……ッぁ、くッ…!♡(冷房の余り効かない室内温度もあるのか、蒸し暑く感じる中で密着する身体はじっとりと汗ばみ互いの身体に吸い付き。可愛い、なんて言葉は半分を揶揄いだと捉えながらも頬を紅潮させ悪態吐いて)   (2017/7/8 22:15:50)

長曽祢虎徹んじゃ、黙っていようかな。(くす、と笑えば片手で額の汗を拭いつつそう言い、ちゅ、と彼の耳に口付けを落として。)…っはは、ここもうトロトロだぞ?…やらしいな、(指を2本に増やせば、さらに指を奥へ奥へとゆっくり進めていき、ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てつつ彼のイイトコロを探り、内壁を擦り上げて。)   (2017/7/8 22:20:07)

灰谷 政次ッ…、君、有言実行しないタイプ、だろッ…(黙っている、と言った側から己の羞恥を駆り立てる言葉吐く彼へじとりと横目に視線向けるも。)…っや、ぁ、ッ…あ、…ぁんんッ…♡待っ…ぁ、ゃっ、奥、ッ…おく、ぅッ…♡(うねる肉壁を抉じ開け進んでいく何とも言えない感覚と、焦れったい感覚に生理的な涙滲ませ)   (2017/7/8 22:23:09)

長曽祢虎徹はは、バレたか。(彼のじとり、と此方を見、紡がれる言葉にそう明るく言えば、愉しそうに笑っていて。)…声、やらしい。…煽られそうだ、(そう苦笑を浮かべつつ、ぎゅうぎゅうと締め付けて甘えてくる肉壁を擦り奥へと指を進めれば、こりっとした小さな突起を見つけ、ニィっと口角をあげて。)…見つけた、(なんて呟けば、其処をこりゅこりゅと2本の指で激しく捏ね回し、)   (2017/7/8 22:27:36)

灰谷 政次ひゃッ…!?♡♡っぁ、あっ、ッあぁあッ…!♡ンッぁ、あっ♡ちょっ、ソコ、そんなに激しくッ…!(己の弱い所を見付けるなり、無遠慮且つ容赦なく指で責め立てられ翻弄される様に啼く声は大きくなり、身体を捩らせて。)   (2017/7/8 22:29:40)

長曽祢虎徹……うん?でもイイだろ?(ずちゃ、ぐち、と音を響かせながら、彼のナカの弱い所をひたすらに指で攻めていき、同時にもう片方の手で彼のペニスを握り込み、ゆっくりと可愛がるように愛撫して。)   (2017/7/8 22:34:16)

灰谷 政次はぁっ、あッ…ぅ、……文句なしにイイ、のがッ…、悔しいよ…っ。…ッン、ぁッ♡あっ…!♡はぁッ…、あぁ、もうだめッ…♡(快感から逃げるように腰を捩らせるも、其れはイイ所を更に深く刺激させるだけで。ぞくん、ぞくん、と継続的な尿意伴う快感感じ顔をひどく歪ませ)   (2017/7/8 22:38:24)

長曽祢虎徹イイんなら、良かった。(感じてくれているようで嬉しい、なんて彼の耳元で呟きつつ、前立腺を指でトントンと突きつつ、ペニスを扱く手をどんどん速めていき、彼を絶頂へとどんどん追い詰めて。)   (2017/7/8 22:41:00)

灰谷 政次はぁっ、はぁッ…あ、ッ…んんっ!♡(最早悪態を吐く余裕も奪われ、堪らない快感に奥歯を噛み締め軋ませた。彼の思う壺になってしまうのは何処か腑に落ちないものの、促されるまま一際大きい反応見せると同時に果ててしまい。)   (2017/7/8 22:43:21)

長曽祢虎徹(ずる、と彼のアナルから指を引き抜き、ペロ、と手についた彼の白濁を舐めとればに、と微笑めば彼を見つめ、)…何処か不満そうにも見えるが…気持ち良かったか?(ぎし、とベッドを軋ませつつ僅かに身体を起こし自分の下半身を覆う衣服を脱ぎ捨てつつ、そう問い掛けて。)   (2017/7/8 22:47:20)

灰谷 政次ッ…僕、手玉にされ慣れないから……どうにかして君に仕返し出来ないかなって、考えてた…(ふ…、と力無く何処か艶っぽい微笑み浮かべるなり彼の腰へ脚を絡ませ此方に引き寄せ)…君も、余裕無くなる程にヨくしてあげる。(挑発的な笑みに舌舐めずり乗せ)   (2017/7/8 22:51:54)

長曽祢虎徹仕返し、ねぇ?…っとと…?!(ぐい、と彼の方へと引寄せられれば、一瞬驚いたような表情を浮かべ彼を見つめるも、すぐに聞こえてきた彼の言葉と、その挑発的な笑みを見れば愉しそうに笑って。)っはは、そりゃあ楽しみだ、(余裕の表情を浮かべればそう言葉を返し、彼の唇に軽く触れるだけの口付けをして。)   (2017/7/8 22:54:59)

灰谷 政次んッ…。……ねえ、限界…。挿れて、虎徹……(彼の腰をホールドしたまま彼のガチガチに勃起した極太のぺニスを、形なぞる様に指先で撫でて。)……ね…?僕のナカに、早くおいで…?(此方からも、誘うように触れるだけのキス落とし)   (2017/7/8 22:57:29)

長曽祢虎徹…ッ、…早速理性がどっか行きそうだ。(ペニスを撫でられ、誘うような彼からの言葉を聞き口付けられれば、ぐらりと理性が揺らぎ、このままめちゃくちゃにしてやりたいという願望が顔を出すも、それを必死に押さえつけ。彼のアナルにペニスを当てれば、ぐぷぷ、と相手のナカへ挿入していき。)   (2017/7/8 23:01:20)

灰谷 政次ゃッ…あ、…っあ゛、…んん、ぅッ…!(彼の手に解され、慣らされたアナルへゆっくりと熱の塊が侵入していけば指の比ではない質量に、圧迫を強いられる。どんどん乱れていく息を深いものに変え、落ち着けようとしながらゆっくり、ゆっくりと愛しい人を受け入れて。)   (2017/7/8 23:05:43)

長曽祢虎徹…ッ、ん…。(ゆっくりと挿入し、根本まで彼のナカへと埋めれば、はぁっと熱く息を吐き、「入ったぞ、」と彼へ微笑み掛けて、ナカを慣らすように軽く揺さぶり、)   (2017/7/8 23:08:32)

灰谷 政次あ、ンッ…!ッ……っあい、変わらずッ…、君のは、桁違いに大きい、な……ッ(内臓までもを押し上げられる様な圧迫感に顔を歪め、全身に汗を滲ませながらも力無く口角を吊り上げ。)…っあ、あっ、ッ…んっぁ…♡あっ♡ッ…ぁ、くぅッ…!♡(ぐ、ぐ、と緩く揺さぶられれば痛みと若干の快楽が襲い)   (2017/7/8 23:12:23)

長曽祢虎徹まぁこの体格だしな?…でも、小さいよりかは良いだろう?(彼の身体をしっかりと抱き締め、ゆっくりと腰を動かし相手を揺さぶりつつ、じわりと汗を滲ませ、少しずつ余裕の失いつつある笑顔を彼に向け、そう返事を返して。)   (2017/7/8 23:15:27)

灰谷 政次ぁッ…あ、そ、りゃッ…、そ、だけど…っ。はぁッ…、はぁッ、…っヨ過ぎる、からッ…、きみの…っ(息を乱し、赤く色付き濡れた唇を手の甲で押さえているためかくぐもった声でそんな事吐きつつ。だんだんと拡がり、彼の形を覚えてきた身体は息苦しさと痛みを薄め始めていて。)っあ♡あッ…ぁ!♡あっ…♡ッ…ゃっ、んんッ…!♡♡(優しく撫でられる様なピストンに、身体を緩く捩らせ感じまくり。)   (2017/7/8 23:20:47)

長曽祢虎徹…ッ、随分とまぁ嬉しい事を言ってくれる…。お前さんのナカも、凄くイイぞ…?ぎゅ、って俺を締め付けてきて。…まるで離れないでくれ、とでも言っているようにな。(唇を押さえている彼の手の甲に口付けを落とせば、欲に濡れた獣のような鋭さを含む瞳を彼に向け、ニィ、と妖しく口角を上げ彼の耳元で囁きつつ、ゆっくりと彼のナカを味わうようにペニスを抜き差しし、時々奥の彼の前立腺をごり、っと突き上げて。)   (2017/7/8 23:25:47)

おしらせ灰谷政次さんが入室しました♪  (2017/7/8 23:26:47)

灰谷政次((ごめんごめん、バグだ。(苦笑し)   (2017/7/8 23:27:07)

長曽祢虎徹((あるあるだな、(苦笑浮かべ、)大丈夫だ、(ひら、)   (2017/7/8 23:29:17)

灰谷政次はっぁ、っあ、ぅあ、…あッ…!♡ッ…だって、離れてほしく、ないッ…から、ね…っ(ゆさっ、ゆさっ、と大きく揺さぶられながら突き上げられる快楽に耐えつつ途切れ途切れにそう答え。ぎゅう、と彼の首へ腕回し抱き付き。)ッ…あぁ!♡ぁっ♡ぁっ♡ッ…あぁっ、ぁう~ッ…!♡♡(ぬぷっ、くちゅっ、と卑猥な音立てながら突かれる快感と羞恥に固く目を閉ざし)   (2017/7/8 23:29:56)

灰谷政次(ありがとう(ちゅ、)   (2017/7/8 23:33:59)

長曽祢虎徹ん、ッ……そりゃ、嬉しいねぇ…っ!(途切れ途切れに言う、彼の離れて欲しくない、という言葉を聞けば嬉しそうに笑い、彼の額に口付けを落としつつ、ずぷん、と一つ最奥を突き上げ、そこから一定のリズム保ちナカを突き上げて。)   (2017/7/8 23:37:19)

長曽祢虎徹((ん、どういたしまして?(口付け受け入れ、に、と微笑み。)   (2017/7/8 23:37:40)

灰谷政次ひっ、あ゛ぁッ…!♡♡あっ!♡あっ!♡あっ、ァッン、ッ…ふゃあぁっ♡(最奥を一気に突き上げ貫いたのを皮切りに、先ほどよりもスパンを短く突き上げられる快感に堪らずらしくもない啼き声を響かせてしまい。彼の首もとに爪を食い込ませながら懸命に其の強い快感に耐えようと)   (2017/7/8 23:40:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰谷 政次さんが自動退室しました。  (2017/7/8 23:41:00)

長曽祢虎徹、っぐ……ッ、!(首もとに爪を食い込ませられれば、ぐ、と少し顔を歪めるも、それがさらに己の興奮を煽り、彼の腰をがしりと掴み、粘着質な濡れた音を結合部から響かせつつ、腰を揺らし彼の奥をごつごつと突き上げて。)   (2017/7/8 23:45:53)

灰谷政次はぁっ、はぁっ、ッ…あっぁ!♡ぁんっ♡ぁんっ♡ぁんっ♡っぁ、あぁあッ…!♡♡(彼へ強くすがり付き固くホールドしたまま揺さぶられれば、汗に湿る髪を乱しながら快楽に捩り悶える。最早理性など皮1枚で繋がっている様なものであり。)   (2017/7/8 23:48:24)

長曽祢虎徹ん、…最高にいやらしくて、とても可愛いぞ、政次…?(熱っぽく彼を見つめつつ、己の下でいやらしく乱れる彼にそう囁けば、強く激しく彼のナカを突き上げつつ、相手の耳や目元、唇に頬と、様々な場所に口づけを落としていき。)   (2017/7/8 23:53:29)

灰谷政次っあ、こて、つッ…!♡ぁあっ!♡ッ…あぁっ、ン、あ゛っぁあッ…!♡♡ぁんっ♡ぁんっ♡ッあぁあっ!♡♡(ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!と力強く、そして激しく胎内をぺニスの抜き差しで擦られる快楽に喘ぐ声は徐々に大きく響き。汗を散らし、髪を振り乱しながら全身捩らせながら更に強くすがり付き)   (2017/7/8 23:56:07)

長曽祢虎徹うん?どうした?(自分の名前を呼び、強くすがりついてくる彼を見ればふわりと微笑み、激しく突き上げつつ問い掛けてみて。)   (2017/7/9 00:00:12)

灰谷政次もッ…!むっ、りぃいッ…!♡はぁっ、はぁっ、あぁッ…ん!♡♡あっ、あた、まッ…、おかしく、なるぅッ…♡♡(まるで人形のように揺さぶられながら、喘ぎ混じりの絶え絶えにそう答え。)ッあぁあっ!♡あっ!♡ぁっ!♡こてつッ…、っこて、つぅうッ…♡ヨすぎ、てッ、こわれるからぁっ!♡♡   (2017/7/9 00:02:35)

長曽祢虎徹…ッ、は…いいぞ?可笑しくなって、壊れても。…俺も一緒に可笑しくなってやる、だから…(そこまで言えば、す、と彼の耳元に唇を寄せ、耳朶を甘噛みしつつ、)…壊れたお前さんを、俺に見せてくれ。(その言葉と同時に、ピストンをさらに激しくし、彼を思いきり突き上げて。)   (2017/7/9 00:07:37)

灰谷政次んッ…ぁ、なにっ、言って…ッ…!っ、ッあぁっ!?♡♡(急に何を言い出す、そんなみっともないもの誰が見せるか。―そんな否定の言葉吐こうにも虚しく、脳裏に浮かんだ疑問符ごと突き上げる一撃は霧散させていく。)っだ、だめだって、ばぁッ…!あっ!♡あぁあッ…!♡ぁんっ♡あぁあっ!♡っあぁああんッ!!♡♡(其の強く衝撃的)   (2017/7/9 00:11:41)

灰谷政次な一撃をきっかけにピストン激しくされてしまえば言葉すらも失い、只ひたすらひっきりなしに啼いて。)   (2017/7/9 00:12:31)

長曽祢虎徹見たい、んだ…っ!お前さんの誰にも見せた事がない表情が…なっ!(彼の背に腕を入れ抱き寄せれば耳元でそう囁き、ぱちゅん!ぱちゅん!と肉のぶつかる音を響かせつつ、激しく最奥を抉るように突き上げて。)   (2017/7/9 00:15:05)

灰谷政次ッあぁああっ!♡♡あぁあッ…!♡あっ!♡あっ!♡ぁあんッ!♡ッ…や、ほんと、にッ…、こわれるからぁっ♡(ぬちゅっ、ぐぷっ、と粘着質で厭らしい音を耐えず発しながら激しく、かつ力強くピストンされ理性までもが煽られ浚われそうになってしまう。)ひゃっ、ぁんんッ!♡♡ぁはっ♡ぁっあっ、ッ…もうだめぇ♡♡(何時ものスカしたニヒルな男の姿は形無しに、すっかり快楽堕ちした雌の表情晒しながら啼き、乱れて。)   (2017/7/9 00:21:12)

長曽祢虎徹あぁ、壊れくれて構わない。…もっと、俺の手で乱れ、快楽に啼くお前さんが見たい。額同士をこつん、と合わせじっと彼を見つめつつ、とろんと蕩けた彼の表情にぞくぞくと背筋に甘く鋭い感覚が流れて。)…はは、こりゃ目に毒だな、っ!(なんて小さく呟けば、ペニスを限界まで引き抜き、ごつん!!と再びそれを彼のナカへと収め、最奥を抉るように力強く突き上げて。)   (2017/7/9 00:25:01)

灰谷政次ッあ゛あぁぁああッ!?♡♡(目に毒だ、なんて理解に至れない言葉と同時に大きく突き上げられれば其の刹那。プシャアッ、と大量の潮を勢いよく噴いてしまうと同時に射精しオーガズム迎えてしまい。身体を潮と白濁に汚しつつ、果てたばかりの身体を穿たれ更なる刺激に背を仰け反らせて。)っあ!♡♡あっ♡あぁんッ♡もッ…、ゆるひ、てぇッ♡ぼ、ぼくッ…、ンっ、メスに、なっちゃうからぁあッ♡ッ…ぁひっ!♡あっ♡あっ♡ッあぁんッ♡♡   (2017/7/9 00:29:24)

長曽祢虎徹なってしまえばいいさ、俺だけの雌に。ほら、俺はまだイッてないぞ?…もう少し、相手をしてくれよ?(ニィ、と口角を上げればそう言い、暑さのせいか全身に汗を滲ませつつ、彼の脚を持ち上げ自分の肩に乗せさらに身体を密着させれば、ごりっと強めに彼の前立腺を突き上げて。)   (2017/7/9 00:33:38)

灰谷政次ひゃ、うぅっ!♡ンッぁ、あぁ~ッ…!♡♡あっ!   (2017/7/9 00:38:30)

灰谷政次♡あっ!♡ッ…あと、でっ、覚え、てッ…、…っやあぁんッ!♡(ビクビクッ、と背を大きく仰け反らせて2度目の絶頂を呆気なく迎えてしまいながらも締め付けは衰えず、むしろだんだんときつくなっていき。)   (2017/7/9 00:40:14)

長曽祢虎徹後で何でも聞くから、今は、乱れてくれ。(彼の言葉に苦笑浮かべつつそう返せば、だんだんとキツくなる締め付けにく、っと呻き、僅かに身体をびく、と揺らして。)…あぁ……堪らない…。(なんて呟けば、彼の腰をがっしりと掴み、激しくペニスを抜き差し、彼を強く揺さぶって。)   (2017/7/9 00:44:34)

灰谷政次ッ僕に、注文しないでくれるかなッ…、ッ…っあぁっ!!♡♡ひっぁ、あっ、ッあぁぁあ~ッ!♡♡ぁんっ!♡っあ゛、もっ、むりぃいぃっ!♡♡(全身に激しい電流が走る様な快感ののち力強く穿たれれば、全身を大きく震わせながらガクガクと揺さぶられて。)   (2017/7/9 00:47:40)

長曽祢虎徹はは、すまんすまん…ッ!!(苦笑浮かべ短く謝罪の言葉を述べれば、ぎゅと彼の身体にを抱き締めて、ごつごつと激しくナカを突き上げて。)…ん、も…ッ俺も、イク…っ…(そう低く捻り出すように呟けば、ラストスパートをかけるように、彼の奥のさらに奥までペニスを侵入させ、激しく突き上げて。)   (2017/7/9 00:51:21)

灰谷政次ッあぁぁあっ!!♡あぁっ!♡あっあぁ、ッ…んっあぁあッ!♡♡(ラストスパートかけ、更に勢いづく責め立てるピストンに最早理性はとうに飛び。背を仰け反らせたまま、彼の腕を指の痕が付くほどに強く握りしめ爪痕まで深く残してしまう。そこまでしないと、快楽に砕けて仕舞いそうで恐ろしく。)あぁ゛っ!♡ぁっあっ、ッんやあぁあっ!!♡♡はぁっ♡はぁっ♡あぁっ!♡ッ…あ、もっ、らめっ、こてつッ!♡ッ…あぁああんイクうぅうっ!♡♡   (2017/7/9 00:55:18)

長曽祢虎徹…っ、あぁ、俺も…ッもう、イク…っ!!(腕への痛みに少しばかり眉をしかめるも、そんな事はどうでもいい、と言わんばかりに激しく彼のナカを突き上げ、奥歯をぎりっと音が鳴る程に噛み締めれば、ぴたり、と動きを止めて、彼の奥にびゅくびゅくと大量の子種を吐き出して。)   (2017/7/9 01:00:59)

灰谷政次ッあ゛あぁああぁッ…!!♡♡ッ…ぁ、あっ…、ッ…あぁ……♡(遠慮を知らない大量の子種に胎内が熱く満たされていく感覚と共に、甘く痺れる様な3度目のオーガズムを迎え空イキをする。ビクンッ、ビクンッ、と余韻に痙攣したのちゆっくりと息を吐いて。力を抜き息をゆったり乱したまま、彼と見つめ合い。)   (2017/7/9 01:03:52)

長曽祢虎徹(ずる、と胎内からペニスを抜き、彼と目が合えば、申し訳なさそうに頬を掻き、)…すまない、暴走、した。(歯切れ悪くそう言えば、彼からすっと目を逸らし、心の中は色々な気持ちが渦巻きぐるぐると混乱していて。)   (2017/7/9 01:07:19)

灰谷政次ッ……許して、欲しい…?(はぁ…、と熱い吐息吐くと共に力無く笑みを洩らせば彼の逸らした顔を捕らえ、此方へ向かせ。そのまま引き寄せ、額をコツリと合わせた。)…ッ……キスしてくれたら、許してあげるよ(そう、悪戯っぽく微笑み向け)   (2017/7/9 01:09:31)

長曽祢虎徹(ぐい、と彼の方へと顔を向けさせられ、額を合わせられれば、僅かな不安を瞳ににじませじっと見つめ、彼の言葉を待っていて。)……幾らでも、(次に聞こえてきた、彼の言葉。それを聞けば、唇を相手の唇に近付け、そのまま優しく口付けて。)   (2017/7/9 01:12:05)

灰谷政次(愛しい人からもたらされる優しく、甘い口付けを長い睫毛と双眸伏せて受け入れたのち。唇の先と鼻先が触れ合うほどの至近距離で見つめ。)……色んな事を考えている顔、してる。…君は、何を考えてるの?……僕以外のこと?(くす)   (2017/7/9 01:14:28)

長曽祢虎徹まさか。…お前さんに、嫌われちゃいないかと少し不安になっただけだ。…お前さん以外の事なんか考えないよ、常に俺の頭の中は、お前さんで一杯だ。(じ、と見つめ返せば、彼の言葉にそう返し、ぎゅうっと優しく抱き締めて。)   (2017/7/9 01:18:43)

灰谷政次僕が、君を嫌う?…何を藪から棒に。どうして、そんなことを考えてしまったのかな?……互いに、激しく愛情を確かめ合ったのにさ。(先程乱れていた男とは同一人物にとても思えない落ち着きようで彼の大きく広い背中を抱き返し、宥めるような穏やかな声音で問いかけ)   (2017/7/9 01:20:47)

長曽祢虎徹………お前さんに、こうしてちゃんと触れるのは久しぶりだったから、ついがっていてしまったからな。……無理をさせたんじゃないかと、本当に少しだけ、不安になっただけだ。(嫌われていないなら、良かった。なんてふわりと微笑めば、彼をじっと見つめ返して。)   (2017/7/9 01:23:35)

灰谷政次……がっつかれない方が、寧ろ不安になるかもねぇ。僕の身体に飽きてしまったんじゃないか、なんて……らしくない事を考えてしまいそうだ。(勿論スローセックスも好きだけどね?なんて笑みを交え返しつつ、彼の視線に応える様に此方も見つめ返す。)   (2017/7/9 01:25:51)

長曽祢虎徹俺がお前さんに飽きるなんて、そんなの有り得ないな。(ぎゅう、と自分に彼を抱き寄せればそう言い、彼の瞳を見つめつつ、優しく背を撫でて。)   (2017/7/9 01:28:04)

灰谷政次本当に…?……良かった。(ふわり、と余り見せない穏やかな笑みを浮かべ。其れは心からの安堵を物語っていて)   (2017/7/9 01:29:33)

長曽祢虎徹(彼の安堵したようなふわりとした柔らかな笑みを見れば、此方も釣られたようにふわりと微笑み、彼の肌を撫で上げ、)お前さんこそ、俺に飽きてないかのか?…俺だけが相手で、退屈じゃないか?(なんて問いかけてみて。)   (2017/7/9 01:33:22)

灰谷政次(呼吸はすっかり落ち着いたものの、未だにしっとりと汗ばんだ素肌を撫でられる心地好さに見つめる目を細めて)…君だけがいいから、僕はこういった関係を望んだんだろう?君も、その気持ちは…同じじゃないのかな。(見つめたまま、そう優しい声音で答え。)   (2017/7/9 01:35:50)

長曽祢虎徹同じだよ、…俺も、もうお前さんじゃないとダメだ。(ふわりと柔らかな笑みを浮かべればそう言い、彼を優しく抱き締めて。)…ただなぁ…なんて言うんだ?こうやってお前さんを独占出来るのは本当に嬉しいんだが……その、罪悪感がな。(ふー、と大きく溜め息を一つ付き、)   (2017/7/9 01:38:05)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、長曽祢虎徹さんが自動退室しました。  (2017/7/9 01:39:18)

おしらせ長曽祢虎徹さんが入室しました♪  (2017/7/9 01:39:28)

灰谷政次…罪悪感…?…もしかして、僕が他の奴等とも遊びたいんじゃないか、自分が僕を縛り付けているんじゃないか……なんて、そんなこと考えてる?(溜め息つく彼の顔を覗き込んで)   (2017/7/9 01:39:55)

長曽祢虎徹((あー…ホントにお前さんと居ると時間を忘れるな、(はは、)   (2017/7/9 01:39:56)

灰谷政次((お帰り(ひら、)……ふふ、僕も。おんなじだ(ちゅ)   (2017/7/9 01:40:32)

長曽祢虎徹んー…まぁちょっと違うな。(苦笑し彼の瞳をじっと見つめればやんわりとそれを否定して。)たまにROMとして彼処のルームに遊びに行くんだが……お前さんの背後のキャラ…って言えばいいのか、…と、まぁ彼処でCPを組んでる方の一人の呟きとか見てるとな……こう…俺だけがお前さんを独占してて良いものか、なんて考えてしまってな。…(んん、と後頭部を掻きつつ、歯切れ悪く。)   (2017/7/9 01:42:48)

長曽祢虎徹((そりゃ嬉しいな…(嬉しそうに微笑み浮かべ、)   (2017/7/9 01:43:11)

灰谷政次…僕、酷い男でね。彼…と言えば分かるだろうけど。其の独り言の彼には別れをとっくに告げているんだ。まあ…それがはっきりと伝わっていないから、そういった独り言にも繋がるんだろうけど。(苦笑)…こんな僕を最低だと思うのは仕方ないだろうけど、僕自身はしっかり縁を切って君とこうしているつもりだ。   (2017/7/9 01:46:06)

長曽祢虎徹いや、最低だとは思わないぞ?…そうか、なら、安心した。これで気にせずにお前さんと話が出来る。(すっきりした、とでも言わんばかりの表情を浮かべれば、彼に向き合って。)…時々こうして不安になったりも、色々あると思うが…改めて、これからも宜しく頼む。(に、と明るく笑って。)   (2017/7/9 01:49:58)

灰谷政次あちらはハッキリとした『嫌いだ』という言葉を聞きたがっている様だった。けれど…嫌いじゃない相手に『嫌い』、なんて云えなくてね。こんな中途半端な結果になり、君をこうして不安にさせた。(頬を撫で)…僕こそ、こんな酷く身勝手な男だけど……宜しく。   (2017/7/9 01:51:58)

長曽祢虎徹大丈夫、その気持ちはよく分かるしな。…もう気にしてない、大丈夫。(ふ、と微笑み撫で受ければそう言い、此方も彼の頬を撫で返し。)…あぁ。(嬉しそうに笑って。)   (2017/7/9 01:53:55)

灰谷政次……僕には、…何があろうと君だけだ。(ぎゅ、と弱々しく抱き付いて)   (2017/7/9 01:55:25)

長曽祢虎徹俺もだ。……もうお前さん以外、本気でなんて愛せない。(弱々しく自分に抱き付いてくる彼を見ればそう言い、自分も優しく、包み込むように抱き返して。)   (2017/7/9 01:58:16)

灰谷政次……なら、…ずっとずっとこうしていようよ。会うたび身体でも何でも求めていい。…ただ、僕をずっとずっと愛していて…(自分が化け物なことも忘れ、そんな女々しい言葉吐露しながら彼の胸に顔を埋め)   (2017/7/9 02:00:42)

長曽祢虎徹あぁ。ずっとこうしていよう。…身体だけじゃなく、もっと色々やりたいが…まぁそれは追々考えるとしよう。(くす、)…あぁ、ずっと、お前さんだけを愛すると誓おう。(彼の頭を優しく撫でつつ、ふわりと微笑んで。)   (2017/7/9 02:02:51)

灰谷政次…僕も、君だけをずっと愛してる。誓うよ。(彼の左手に優しく指を絡ませ、握り。凛々しい輝きを湛えた瞳見つめて)   (2017/7/9 02:04:54)

長曽祢虎徹…まさかこんなに、誰かに愛して貰える日が来るとは思わなかったな。(嬉しそうに微笑みそう言えば、彼の手をぎゅ、と此方も握り返し、彼の頬に口付けて。)   (2017/7/9 02:07:52)

灰谷政次君は愛される体質だ。きっと他の人間でも…深く深く愛されていたと思うよ。…今は、其の愛する立場が僕であるというだけでね。(くす、と微笑み)   (2017/7/9 02:09:49)

長曽祢虎徹お前さん以外の愛なら、俺は要らないな。…いくら他の奴らに愛されようとも、俺にはお前さんの愛しか必要ない。(釣られたように笑いつつ、ぎゅ、と優しく、抱き締める腕に力を込めて。)   (2017/7/9 02:12:10)

灰谷政次今此所に僕がいるのに、他の奴等の愛なんか橋渡ししないよ。君が嫌と泣いても、此れから君に注がれる愛は未来永劫すべからく僕の愛のみだ。(抱き返しつつ、そう冗談半分な様子で小さく方揺らし笑って)   (2017/7/9 02:13:58)

長曽祢虎徹絶対嫌になんかなるものか、嬉しいよ、すごくな。……俺きっと一生、お前さんから、離れられないな。(へら、と笑って。)   (2017/7/9 02:16:17)

灰谷政次いいよ、…離れないでいて。……君の愛無しじゃ、僕はきっと息苦しくなってしまう。君の愛が無いと、駄目なんだ(ぎゅう、と抱き付く力を強めながら)   (2017/7/9 02:18:16)

長曽祢虎徹…そんな事を言われたら、本当に一生離れたくなくなってしまうな…。…まぁ離れるつもりなんぞ毛頭無いが。(抱き付いてくる彼の体を優しく抱き締めつつ、ちゅ、と頬や額、唇に口づけを落としていき、)   (2017/7/9 02:20:25)

灰谷政次……なら、一生離れなければいいじゃないか。(彼に抱き付いたまま身体を横にし添い寝する体制になれば、手を握ったまま微笑み向け)   (2017/7/9 02:22:40)

長曽祢虎徹…本当にいいのか…?(驚いたような表情見せつつ、そう訊き返して。)   (2017/7/9 02:23:57)

灰谷政次どうして確認するんだい?…いつかは離れていくつもりで付き合っていくつもり、僕は無かったんだけどなぁ。(悪戯めいた口振りで、うつ伏せなるなり頬杖つきながら見つめ笑って)   (2017/7/9 02:25:40)

長曽祢虎徹いや、嬉しくて…そんな事を言われたのは初めてだ……(顔を片手で覆えば、歯切れ悪くそう言いつつ、何処か嬉しいような表情を浮かべて。)   (2017/7/9 02:27:35)

灰谷政次はは、人を愛するってそういうものじゃないの?人間の真似事をしてる訳じゃないけど、…僕が重く捉えすぎなのかな。(頬杖ついたままくつくつ笑って)   (2017/7/9 02:29:16)

長曽祢虎徹重くなんかない、…きっと恋愛ってのは本来こういうモノなんだろうな…。(ふ、と笑っては彼をじっと見つめて。)…俺は今まである程度時間が来たら捨てられていたから、こんなに、一生…なんて言ってくれる相手は居なかったからなぁ…嬉しいんだ。   (2017/7/9 02:31:13)

灰谷政次こういったカラクリの中での関係だしねぇ…。軽く捉えてしまう人もそりゃあ居るだろうさ。(のそ、と起き上がりベッドサイドに置いたペットボトルの水手にし其れを飲み下して。)……だから、僕の価値観とは今までの人間も合わなかったんだろうな。僕はどんなまやかし物の世界でだろうと、愛を伝えた以上は其れなりの責任もあると思っている。   (2017/7/9 02:33:46)

長曽祢虎徹…俺もそうだな…例えこういう、現実世界での関係じゃなくとも、好きになった相手には本気でぶつからないと失礼だと思っていたからなぁ…まぁ、それがダメだったからああして遊んでいたんだが。(いやぁ恋愛とは難しい、なんて笑ってはぼす、とベッドに身を委ねて。)   (2017/7/9 02:37:13)

灰谷政次其の思考が果たして正しいものなのか、はたまた愚かな考えなのかは分からないけどねぇ。…本当に、難しいよ。2度と恋の真似事なんかって息巻いていた筈なのに……今、こうして君の隣にいるんだ。優柔不断だよね、僕は(くく、と肩揺らし笑って)   (2017/7/9 02:42:51)

長曽祢虎徹俺もあれだけ恋愛なんて御免だ、なんて言ってたのになぁ…(くく、と可笑しそうに笑って。)…今隣にお前さんが居てくれてる、ってのは、本当に嬉しいよ。(ぎゅ、と自分の胸に抱き寄せて。)   (2017/7/9 02:45:05)

灰谷政次おっと、(抱き寄せられればペットボトルの水溢さぬように手早く蓋を閉め、元あった場所に戻し彼の腕の中へ収まり)   (2017/7/9 02:46:53)

長曽祢虎徹あー…本当に、ずっとこうしていたいな。(ふ、と微笑めばそう言い、彼を自分の腕の中に閉じ込めて。)   (2017/7/9 02:50:09)

長曽祢虎徹((…不思議な事に睡魔が来ない…(んん、)   (2017/7/9 02:50:30)

灰谷政次…この監獄だったら、一生涯を此所で過ごしても差し支え無いな。寧ろ大歓迎だ。(彼の厚く逞しい胸板に頬を寄せつつそう微笑み、顎辺りに口付け落として)   (2017/7/9 02:52:03)

灰谷政次((無理はしないでよね、沢山一緒に居られるのは嬉しいけど。(じ、)   (2017/7/9 02:52:33)

長曽祢虎徹…本当にずっとこうしていたいな…こうして、お前さんをずっと腕の中に、閉じ込めて置きたい。(なんてな、なんて苦笑しつつ、)、ん。(口付けを受け入れれば、また嬉しそうに笑って。)   (2017/7/9 02:54:36)

長曽祢虎徹((大丈夫、本当に眠気が来ないんだ。   (2017/7/9 02:54:52)

灰谷政次はは、なら僕のお仕事は全て上司に押し付けて此所に一生涯閉じ込められることにするよ。(冗談めかしくクスクス笑い)   (2017/7/9 02:55:48)

灰谷政次((ふふ、僕も。(ちゅ、)   (2017/7/9 02:56:04)

長曽祢虎徹…仕事はちゃんとしような?(苦笑浮かべれば、ぺち、と彼の額を弱めに叩いて。)   (2017/7/9 02:57:32)

長曽祢虎徹((…ん、本当に嬉しいな…(ぎゅ、)   (2017/7/9 02:57:52)

灰谷政次君が護ろうとしているものを壊すお仕事かも知れないよ?…なら、僕は大嫌いで愚かな人間の真似をして愛を取るさ。(ぎゅ、と強く抱き付き相変わらず掴み所無く、冗談かも分からない笑みと声音で)   (2017/7/9 02:59:31)

灰谷政次((……虎徹…、愛してるよ。(ぎゅう、)   (2017/7/9 03:00:02)

長曽祢虎徹…んー…それなら、ずっと此処に居て欲しいかも、な?(なんて苦笑を浮かべれば、じっと彼を見つめて。)   (2017/7/9 03:00:51)

長曽祢虎徹((俺もだ。愛してる、政次。(ちゅ、)   (2017/7/9 03:01:19)

灰谷政次きっと世界線が同じだったら、僕らはきっと敵同士だっただろうねぇ。それはそれで燃えるけど。…禁断の恋?(クスクス肩揺らし笑って)   (2017/7/9 03:03:25)

灰谷政次((ん…、…(すり、と頬を寄せ)   (2017/7/9 03:03:49)

長曽祢虎徹禁断の恋か、それも悪くないな。(彼の言う通り、自分達が敵同士だったなら、と考えれば、どんな事になっていただろうかと笑いつつ、)   (2017/7/9 03:06:40)

長曽祢虎徹((…うん?どうかしたか?(撫で撫で、)   (2017/7/9 03:06:56)

灰谷政次君は、敵の僕には心を赦さなそうだ。本気で殺し合う仲になっていたかもね。(彼の頬を撫でながら手で優しく挟むようにし見つめ)   (2017/7/9 03:08:32)

灰谷政次((…いいや。君の体温が恋しくなっただけさ。(ぎゅう、と強く抱き付き)   (2017/7/9 03:09:08)

長曽祢虎徹んー…かもしれないな、俺は戦事は好きな方だし、敵というだけで慈悲も何も懸けないしな。(ふ、と苦笑しつつ、彼をじっと見つめ返して。)   (2017/7/9 03:10:55)

長曽祢虎徹((…何だそりゃ、嬉しすぎて舞い上がりそうなんだが。(ぎゅう、)   (2017/7/9 03:11:18)

灰谷政次僕は…どうだろうかなぁ。きっと君に興味を持って、気に入ってしまったら……君を沢山振り回すだろうねぇ。君の大切なものを壊したり、心から壊していって…(くす、)……なんて。想像出来ないよ、僕が今見ているのは愛しい存在の君だけだし。   (2017/7/9 03:13:41)

灰谷政次((こんなことでかい?(クスクス)   (2017/7/9 03:14:00)

長曽祢虎徹恐ろしいなぁ?(はは、と笑って。)……だな、俺もお前さんと敵対してるのなんか想像出来ないな。(ぎゅ、)   (2017/7/9 03:16:15)

長曽祢虎徹((こんなことでも俺には嬉しいんだよ。(に、)   (2017/7/9 03:16:32)

灰谷政次僕はそういう存在なんだよ。…人だって容易く殺せるしね。(ふ、と妖しく微笑み)…敵として出逢わなくて良かった、君は一筋縄ではいかなそうだから。(すりり、と頬を寄せながら見上げ笑って)   (2017/7/9 03:18:24)

灰谷政次((大きい犬みたい。(頭をわし、と撫でて)   (2017/7/9 03:19:09)

長曽祢虎徹へぇ…そうなのか、怖いな。え(少し苦笑しつつ、)俺はそこまでねーぞ?(へら、)   (2017/7/9 03:22:36)

長曽祢虎徹((犬って…(苦笑しつつ、)…っと、ちょっと睡魔がきたみたいだ。   (2017/7/9 03:23:41)

灰谷政次僕をどんな存在だと思ってたの?(クスクス)…だって君、刀の神様なんだろう?そのガタイもあるし(ちゅ、と胸板に薄いキスマーク付け)   (2017/7/9 03:24:02)

灰谷政次((おや、そりゃあ大変だ。添い寝してあげるからさ、ゆっくりお休みよ。(ふ、と微笑み口付け落として)   (2017/7/9 03:24:41)

長曽祢虎徹((お前さんの添い寝付きか、はは…嬉しいねぇ。(へら、)   (2017/7/9 03:26:03)

長曽祢虎徹((それじゃあお休み、よい夢を。(ちゅ、と彼の額に口付け落とし。(   (2017/7/9 03:26:50)

灰谷政次((…君こそ、安らかな夢を。おやすみ。愛してる(ちゅ、)   (2017/7/9 03:27:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰谷政次さんが自動退室しました。  (2017/7/9 05:48:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長曽祢虎徹さんが自動退室しました。  (2017/7/9 05:48:14)

おしらせ三日月宗近さんが入室しました♪  (2017/7/10 16:43:45)

三日月宗近((さてと、背後の学校とやらが早めに終わったのでな、(ひら、)…ふむ、では待機といこうか。(くあ、)   (2017/7/10 16:45:26)

三日月宗近((   (2017/7/10 17:25:42)

三日月宗近((おっと、打ちミスだ。(むぅ、)…にしても暇だな………おまけに、疲れのせいだろうか?とても、眠い…(うと、)   (2017/7/10 17:27:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。  (2017/7/10 18:11:57)

おしらせ三日月宗近さんが入室しました♪  (2017/7/10 18:15:59)

三日月宗近((あなや…落ちておった、(うぐ)…さてと、再び待機だ。(ひら、)   (2017/7/10 18:16:33)

三日月宗近((仕事が忙しい、のだろうか。……それとも…いや、まさかな。(うーん、)   (2017/7/10 18:22:16)

三日月宗近((…。(足ぱたぱた、)…ふふ、ダメだなぁ…こうも一人だと、不安になってしまうな。(くす、)…気分転換に、夕餉でも作ってくるかな。   (2017/7/10 18:29:54)

三日月宗近((…一旦落ちるかな。不安で押し潰されそうだ。(ふ、)   (2017/7/10 19:00:26)

おしらせ三日月宗近さんが退室しました。  (2017/7/10 19:00:30)

おしらせニャンコ先生さんが入室しました♪  (2017/7/11 16:17:42)

ニャンコ先生((何も言わず2日も空けてしまったな…不安にさせてしまったか、本当にすまない。(うぐ、)…背後で色々とトラブルとやらが…などと、言い訳は無用か。……直接謝るとしようか。(はぁ、)   (2017/7/11 16:19:10)

ニャンコ先生((…さて、と。暫し待つとするか…(長身のやや強面な和装姿の男に化けソファーに腰を下ろし)   (2017/7/11 16:19:59)

ニャンコ先生((…待ちぼうける私を冷やかし覗き見るのは楽しいか?(ROM睨み付け)…全く、これだから人の子   (2017/7/11 16:38:34)

ニャンコ先生は好かん。(はぁ)   (2017/7/11 16:38:45)

おしらせ三日月宗近さんが入室しました♪  (2017/7/11 16:44:07)

三日月宗近((トラブルがあったのでは仕方がないな。(苦笑浮かべ、)…こんにちは。(ひらり、)   (2017/7/11 16:45:35)

ニャンコ先生((…む。(ふ、と顔を上げ)…待っていたぞ、刀の付喪神よ。(ゆっくり歩み寄り、金色の瞳で見下ろして)仕方ないとは謂え……お前を不安にさせたであろう。すまなかった   (2017/7/11 16:46:14)

ニャンコ先生((…背後の身内が懐妊をしてな。早産だったため急遽実家へとんぼ返りをした次第だ。…言い訳にしか、聞こえんだろうがな   (2017/7/11 16:47:14)

三日月宗近((なに気にするな、俺が勝手に事故にでも巻き込まれたのではと不安になっただけの事。(ふわりと微笑み、)ほう、それはめでたいなぁ。…いいや、大丈夫だ。(ふふ、)   (2017/7/11 16:48:16)

ニャンコ先生((事故ならば去年に既に経験済みだ、暫くは厄も鎌を振るわんだろう。(苦笑し)……私の身を案じていたとはな…。尚の事申し訳ない気分だ、すまなかった…。(ぎゅう、と抱き締め)   (2017/7/11 16:50:11)

三日月宗近((…経験済み、とな…大丈夫だったのかそれは…(瞳に心配の色を滲ませつつ、)大丈夫だといっておろう?…もう謝らないでおくれ?(ふ、と微笑み抱き返せば、)   (2017/7/11 16:56:07)

ニャンコ先生((なに、相手方の不注意による小さな事故だ。特に大きな怪我もしなかったしな。(くす、)……ならば、此れ以上謝るのはよそう。(そう言うなりボフン、と煙立て馴染み深い丸いブサ猫の姿になれば三日月の膝に飛び乗り丸くなって喉をゴロゴロ鳴らし)   (2017/7/11 16:59:13)

三日月宗近((ふむ…それならば良いのだが…。(ほっとしたように胸を撫で下ろし、)あぁ、そうしておくれ。…っと、おやおや、随分と可愛い姿だなあ。(猫の姿になった彼を見れば、どこか嬉しそうに笑ってその丸い背を撫でて。)   (2017/7/11 17:03:03)

ニャンコ先生((此れからは反省踏まえ、日を空ける時はなるべく事前に伝えることにする。(こく、と頷き)ふふん、プリチーでもっふもふであろう!恋仲であるお前にだけ特別に此の極上艶の毛を堪能する事を赦そうっ(むふん、と鼻を鳴らし丸こい尻尾をピコピコ動かし甘え)   (2017/7/11 17:06:42)

三日月宗近((それは有難いが…時間が取れればで構わないからな?(ふ、と軽く微笑み。)おぉ、嬉しいなぁ。では、遠慮なく堪能させてもらうとしよう。(嬉しそうに頬を緩ませれば、彼を抱き上げ、そのままぎゅう、と抱き締めたかと思えば、優しく腹を撫で、おぉ!と目を輝かせ。)さらさらしておる…ふふ、これは癖になりそうな触り心地だなぁ。(さらさらとした其処を撫でれば、ふにゃりとさらに頬を緩ませて。)   (2017/7/11 17:13:06)

ニャンコ先生((うむ、了解したぞ。(こく、)…ふにゃっ!っにゃ、にゃにゃっ、やっ、やめんか!く、くすぐったいぞ!にゃうぅ~(抱き締められぽっこり丸い腹を撫でられ、くすぐったさにもごもご太った体捩らせ鼻を鳴らし←)   (2017/7/11 17:15:38)

三日月宗近((はっはっは、可愛いなぁ…猫はやはり良いな、とても癒される…(彼の反応に楽しそうに声を弾ませ笑いつつ、手を腹から肉球へと移しぷにぷにと触り、「あぁ癒し…。」と呟きひたすら肉球を触り←)   (2017/7/11 17:19:58)

ニャンコ先生((うにゃぁっ!にっ、肉球はいかん~!やめんかっ、にゃはははっ!(ピンク色でつやつやプニプニの小さな肉球触られれば、大笑いしながら短い手足パタパタさせつつ悶え←)   (2017/7/11 17:21:58)

三日月宗近((お?擽ったかったか?(微笑みつつこてんと首を傾げれば肉球から手を離し、頭を優しく撫でてやり。)それにしてもお主はどこもかしこも触り心地が良いなぁ、ふわふわだ。(彼の頭を撫でつつ、うっとりとした表情で毛並みを褒めて。)   (2017/7/11 17:27:57)

ニャンコ先生((当たり前だろうがっ!猫の肉球は敏感なのだぞ!(丸い体ぴょんぴょんボールの様に跳ねさせながら怒るも← 頭を撫でられればすぐに大人しくなり心地良さそうにし)むふん、高貴かつプリチーキュートな私の毛並みだ、当たり前であろう。本来の姿である私の毛並みは、此れの比では無いぞ~(自慢げにそう述べながら喉を鳴らし甘え)   (2017/7/11 17:31:50)

三日月宗近((ほう、そうであったか、それはすまなかった。(愛らしく怒る彼にくすりと一つ笑みを浮かべれば軽く謝罪して。)本来の姿になれば、これ以上のもふもふになるのか…!ふふ、是非一度触れてみたいものよな。(もっともふもふな姿か、どんなものだろうかと想像を膨らませつつ、彼の頭、背中を優しく撫でて。)   (2017/7/11 17:37:27)

ニャンコ先生((お前には特別、と・く・べ・つ・に!元来の高貴たる神格妖である私の美しい姿を見せてやろう!(ぴょこん、とバウンドしつつ床へ飛び降り煙を立てれば。巨大な美しい白い獣の姿になり)…ふん、私と契約をした者のみが触れられる此の姿…。恋仲である御前には特別に契約無しで触れさせてやろう(特別、を強調しながら←部屋一杯埋め尽くさんばかりの巨大な身体を彼を包み込むように横たえさせれば、大きな顔と鼻先を優しく擦り寄せ甘え。身の丈程ある長くしなやかな尾をゆったり揺らし)   (2017/7/11 17:42:16)

三日月宗近((…おぉ、予想していたよりも大きいな…(先程まで自分の膝の上サイズだった彼が、)   (2017/7/11 17:46:38)

三日月宗近((ん、すまん送り直すな。(苦笑浮かべ、)   (2017/7/11 17:47:22)

ニャンコ先生((かまわん、ゆっくりで善い。(すり、)   (2017/7/11 17:48:41)

三日月宗近((…おぉ、予想していたよりも大きな…(先程まで自分の膝の上サイズだった彼が、この今居る部屋ほどに大きくなれば、その大きさに驚いたように、口をぽかん、と開けて見上げ。)…ふむ、では遠慮なく。(特別、という言葉を強調し、さぁ撫でろとでも言わんばかりに横たわり甘えてくる彼に、一つふわりとした微笑みを向ければ、ゆっくりと近付き、彼の前脚に頬をすり、とすりよせつつその柔らかで美しい毛並みを撫でて。)   (2017/7/11 17:55:42)

三日月宗近((ん、有難う。(撫で、)   (2017/7/11 17:56:15)

ニャンコ先生((当然だ、神格妖怪となれば此れほどの器が無ければ妖力を抑えられんからな。(のし、と大きな頭を床に下ろし金色の赤い紋様に縁取られた瞳細めて見つめ。撫でる彼の頬に鼻先を優しく擦り寄せて)   (2017/7/11 17:58:34)

ニャンコ先生((…(ゴロゴロ喉を鳴らし甘え)   (2017/7/11 17:58:51)

三日月宗近((お主は妖怪の中でも位が高いのか。…まぁ確かにどことなくそんな雰囲気はあるなぁ。(彼の言葉を聞けばそう微笑みつつ問いかけながら、自分の頬に鼻先を擦り寄せてくる彼に、「くすぐったいぞ?」と微笑み向け、彼の頬辺りを撫でて。)   (2017/7/11 18:05:34)

三日月宗近((ふふ、可愛いなぁ…。(撫で撫で、)   (2017/7/11 18:06:10)

2017年07月07日 18時18分 ~ 2017年07月11日 18時06分 の過去ログ
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