「クリプトナイトの部屋」の過去ログ
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2017年06月27日 21時35分 ～ 2017年07月12日 00時12分 の過去ログ
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| マフィア | > | 【じゃあ、黒人のＡＶ男優とかでその様子を撮影して来場者に配るとかどうでしょうか？】 (2017/6/27 21:35:44) |
| スーパーガール | > | 【あ！それいいですね。よろしくお願いいたしますm(__)m】 (2017/6/27 21:36:17) |
| マフィア | > | 【結婚式とかそのうちやってみたいですね。】 (2017/6/27 21:37:28) |
| マフィア | > | 【じゃあ、今日はとりあえず黒人ＡＶ撮影で】 (2017/6/27 21:38:29) |
| スーパーガール | > | 【惨めな結婚式でコスチュームの上に白いベール姿でみんなにみられて人前でされちゃうとかもそのうち(^_^;)】 (2017/6/27 21:38:53) |
| スーパーガール | > | 【はい！うれしいです！】 (2017/6/27 21:39:10) |
| マフィア | > | 【こちらからでいいですか？】 (2017/6/27 21:39:47) |
| スーパーガール | > | 【はい。それでよろしくお願いいたしますm(__)m】 (2017/6/27 21:40:04) |
| マフィア | > | （ホームレスたちは大金をもらって喜んで会場を後にする。それと入れ替わる様にムキムキの筋肉質のブーメランパンツ一丁の黒人男が入ってくる。）『皆様！スーパーガールが不甲斐なく簡単にホームレスにイカされ負けてしまい、時間が余ってしまいましたがご心配なく！これより罰ゲームとしてスーパーガールの公開ＡＶ撮影を行いますので引き続きお楽しみください！なお、お帰りの際にはＤＶＤをお渡ししますのでお楽しみに！』 (2017/6/27 21:45:28) |
| スーパーガール | > | な、なんてことを……そんなっ……わたしはスーパーガールなのにっ……（袖でまたコスチュームを着せられて髪をセットさせられながらアナウンスを聴いています） (2017/6/27 21:46:58) |
| マフィア | > | （黒人はスーパーガールをお姫様だっこしてステージの上に上がると素早く彼女を四つん這いにしてコスチュームをずらし指を膣内に入れて掻きまわし始めて、）へへへ、割のいい仕事だと思ってたらそのうえ相手はあのスーパーガールとはな？すぐに俺のテクニックでメロメロにしてやるよ。（ステージの周りには取り囲むようにカメラが設置されて、） (2017/6/27 21:51:06) |
| スーパーガール | > | や、やめなさいっ！こんな下劣な撮影、すぐにやめるのよっ！わたしがスーパーガールだってわかってるのっ！？こんなこと……あっ！あっ！あぁんっ！だ、だめえっ！そこに指、入れないでえっ！（ステージの上で四つん這いの状態で身体をよじらせます） (2017/6/27 21:53:32) |
| マフィア | > | 『いや～、スーパーガールさん。ＡＶデビューおめでとうございます！これから世界一有名な正義のヒロインから世界一有名なオナペットに変わるわけですが、今の心境をひとことお願いします。』（司会の男が指で執拗に責められるスーパーガールにマイクを向けてふざけた口調で問いかけると、観客からドッと笑いが出る。） (2017/6/27 21:55:31) |
| スーパーガール | > | そんなっ！AVだなんてやめなさいっ！あっ！あぁんっ！だめえっ！それに……あっ！あっ！ああっ！オ、オナペットだなんてっ！……あんっ！あぁんっ！ゆ、許せないっ！あんっ！あんっ！す、すぐに……ああっ！あっ！あっ！や、やめさせてえっ！ (2017/6/27 21:57:46) |
| マフィア | > | 『やめる？とんでもない！オーナーは完全無修正で世界中で販売するつもりらしいですよ？』（離れた場所から麻薬王がニヤニヤと笑みを浮かべて見つめていて、）正義のヒロインとして名を馳せたアンタがＡＶ女優として麻薬組織の資金源にされるなんて皮肉なもんだな？世界中どこに出しても恥ずかしくない様にしっかり感じてくれよ？（指を引き抜くと四つん這いの彼女にそのままゆっくりと肉棒を挿入していく。） (2017/6/27 22:02:25) |
| スーパーガール | > | そんなっ！本当にやめてっ！わたしはスーパーガールなのよっ！すぐにやめないと……あああああっ！（黒人の固くて熱いものを挿入されて弓なりにのけぞってしまうのっ！） (2017/6/27 22:04:01) |
| マフィア | > | どうだい？俺のチンポはでかいのに硬いだろ？（先程のホームレスとは比べ物にならないほど巨大な肉棒がズブズブと彼女の膣内に押し込まれていく。のけぞった彼女の腕を掴みそのまま観客に見せつける様に突き上げ気味に肉棒を押し込んで、）『まだ分かってないですね～。スーパーガール「なのに」じゃなくてスーパーガール「だから」こんな目に遭うんですよ！』 (2017/6/27 22:06:51) |
| スーパーガール | > | あっ！あっ！や、やめてえっ！抜いてっ！抜いてえっ！おおきすぎるぅっ！（ブロンドの髪をむちゃくちゃに振って悶えてしまいます）そ、そんなっ！あぁんっ！胸はいやぁんっ！（だめえっ！わたし……スーパーガールなのに……また……こんな黒人に犯されて……こんな姿を撮られてるなんてっ！） (2017/6/27 22:10:20) |
| マフィア | > | 『そりゃあそうでしょ？ただの女じゃなくてあのスーパーガールが無様な姿を晒すのが最高に楽しいんじゃないですか～。』そうそう、俺がイカせまくってアンタのいやらしい姿を引き出してヒロインとしてじゃなくＡＶ女優として世界一有名にしてやるよ？（下から突き上げる様に肉棒をつき立てながら観客に見せつける様に胸を持ち上げる様に揉み始めて、） (2017/6/27 22:14:14) |
| スーパーガール | > | だめよっ！AV女優だなんてっ！あぁんっ！わたしは、あっ！あっ！あんっ！スーパーガールなのおっ！あんっ！あんっ！あぁんっ！こんなの、だめえっ！（媚薬の効果も手伝って犯されながら激しく悶えてしまいます）あうぅんっ！胸は揉まないでえっ！あっ！あっ！あんっ！あぁんっ！ (2017/6/27 22:16:45) |
| マフィア | > | 『スーパーガールさんの性感帯は胸の様ですね～。』（観客たちも酒を飲みながら彼女の痴態を眺めて、ボソボソとヤジを口にし始める。「ヒロインよりのＡＶ女優の方が天職の様ですなぁ？」「スーパーガールというよりスーパービッチね。」）そうかい？胸がいいのかい？（黒人は手なれた手つきで彼女の胸をいやらしく揉みしだいていく。） (2017/6/27 22:21:34) |
| スーパーガール | > | えっ！そ、そんなっ！あっ！あぁんっ！（わたしの……正義の象徴の胸のマークが……AV男優の黒人の手で揉まれまくられてグニグニと変形するの！……悔しいっ！）あぁんっ！だめっ！だめえっ！あっ！あはぁんっ！（犯されながら胸をいやらしく揉まれてしまい顔がどんどん切なくなってしまうの） (2017/6/27 22:25:13) |
| マフィア | > | 『おやおや～？随分切なそうな顔をしてますね～。もっと触ってほしいならおねだりしたらどうですか？』（カメラもスーパーガールの表情を捉えアップで撮影して、「無敵のスーパーガールの弱点がオッパイとはお笑いだ。」）おねだりしたらもっと気持ちよくしてやるぞ？そら！そら！（胸への責めは今のままで腰は動きが激しさを増していき、） (2017/6/27 22:30:16) |
| スーパーガール | > | そ……そんなこと……ああんっ！あんっ！あ、あ、ありませんっ！あんっ！あぁんっ！（切ない顔を上げて胸を黒人の手に押し付けるように突き出します）あああっ！激しいっ！あぁんっ！硬いアレがぁっ！……あっ！あっ！あぁんっ！すごく奥までえっ！（狂ったように悶えてしまいます） (2017/6/27 22:33:31) |
| マフィア | > | （「本当に淫乱な娘だ。その辺の情婦でもあそこまではよがらんぞ？」「まったくですな。これで正義のヒロインを気取っていたのだから笑わせてくれます。」スーパーガールに対する陰口は止まることなく続き。）そんな事無いなら胸はいいな？（胸から手を離し両腕を掴んで体を仰け反らせスーパーガールの奥まで肉棒を突き立てていく。） (2017/6/27 22:39:01) |
| スーパーガール | > | あああっ！（胸から手が離れると身体が勝手にその手を追っかけようとして身体を前に動かしてしまうの）あうっ！あんっ！あぁんっ！だめえっ！あっ！ああっ！（両腕を引っ張られて身体ごと黒人のアレに押し付けられて悶えるわたし）あぁんっ！すごいっ！ (2017/6/27 22:42:37) |
| マフィア | > | 『おやおや？スーパーガールさん！あなたの乳首立ってるんじゃないですか？ほら、こんなにくっきりと。』（司会の男が彼女の乳首を指でつつき始めていく。）ほらほら、言ってみろ？オッパイ虐めて下さいとな？『そうですよ？ホームレスも敗北宣言したあなたが今更何強がってるんですか？それとも、焦らされて感じる変態なんですか？』 (2017/6/27 22:47:35) |
| スーパーガール | > | い、いやっ！そんなっ！……はあうぅんっ！（司会の男に立っている乳首をつつかれてのけぞり悶えながらあそこをきゅんきゅん締めてしまうの）あはぁんっ！あぁんっ！だめっ！だめえぇんっ！乳首は……あぁんっ！だめなのおぉっ！……あっ！そ……そんな……（い……言えない……今なら……媚薬もだんだん薄れて……が……我慢できる……ああ……でも……中でこすれてぇ……） (2017/6/27 22:51:40) |
| マフィア | > | 『何が駄目なんですか？スーパーガールさんが素直になれるようにオーナーからプレゼントがあるようです！』（そう言うと麻薬組織の構成員が入ってきて彼女のコスチュームの胸の分を引きちぎり乳房を露出させるとそこにビンに入った媚薬を筆につけ、それを焦らす様に彼女の乳首に塗り始めて、）ほ～ら！スーパーガールちゃんが素直になれる薬持ってきたやったぜ？ (2017/6/27 22:57:33) |
| スーパーガール | > | だ、だめですっ、こんなことしちゃ！……な、なにを……きゃあっ！いやあっ！（胸を剥き出しにされて顔を真っ赤にします）今度はなにをす……あはぁんっ！あっ！あっ！あんっ！はあうぅんっ！あぁんっ！あぁんっ！（乳首に媚薬を筆で塗られて苦悶の表情で悶え狂ってしまうのっ！……き……気持ちいいっ！！） (2017/6/27 23:00:49) |
| マフィア | > | 『せっかくですのでお客様にも参加していただきましょう！スーパーガールさん、オッパイを虐めて欲しくなったらお客様にお願いしてください。「変態スーパーガールのオッパイを虐めてください」とね？』（再び胸をいじろうとした黒人を制するとそう言い放ち、黒人もそれを了承して自分で触れない様に彼女の両腕をねじあげ肉棒を突き立てていく。） (2017/6/27 23:06:49) |
| スーパーガール | > | あっ！あぁんっ！あんっ！あんっ！あぁんっ！すごいっ！奥まできちゃうっ！（身体を大きくよじらせて犯されながら反応してしまうわたし）あああっ！胸もぉっ！さわってえっ！（胸を突き出しながらとうとう言ってしまいます） (2017/6/27 23:09:00) |
| マフィア | > | 『駄目ですよぉ？お願いするんですからちゃんと相手の目を見て丁寧にお願いしないと、それまではお預けです。』（そう言ってスーパーガールの胸を触りはせずフッと息を乳首に吹きかけていく。観客たちはニヤニヤとその様子を見つめ、「スーパーガールのおねだり見物ですなぁ」「この様子じゃ胸だけでいくんじゃないですか？ハハハ。」） (2017/6/27 23:13:10) |
| スーパーガール | > | あっ！あっ！あんっ！そんなっ！あああっ！（いやっ！恥ずかしいっ！でも……塗られたとこから！……じんじんしちゃうっ！誰か……誰か助けてえっ！）あ……あの……へ……変態……スーパーガールの……オ……おっぱいを……い……いじめて……く……ださい……あああっ！お願いぃっ！ (2017/6/27 23:16:35) |
| マフィア | > | （スーパーガールと目のあった観客の一人が立ちあがりゆっくりとスーパーガールに近づいていく。いいものばかり食べているのだろう麻薬王の様な肥満体の体を揺らしながら、まずはスーパーガールの乳房を鷲掴みにして、）「ほほう？弾丸もはね返すときいていたからカチカチかと思えば揉み心地のいい胸じゃないか？」（乱暴にムニムニと揉み始めていく。） (2017/6/27 23:20:45) |
| スーパーガール | > | あっ！あぁんっ！（悶えながら近づいてくる男にドキドキします）……きゃっ！あはぁんっ！あんっ！あんっ！（後ろから黒人に犯されながら胸を揉みやすいようにぐいっと突き出します） (2017/6/27 23:22:38) |
| マフィア | > | 「ん？気持ちいいのか？スーパーガール？」（彼女の乳房を両方鷲掴みにして円を描く様に揉み始めていく。）ハハハ、そら！そら！アンタのマンコ俺のチンポを締めつけてくるぜ？胸揉まれて感じてる様だな？（彼女の締め付けを感じて腰を激しく突き上げながら客の男に声を掛ける。）旦那、この女の乳首をいじってやって下さいよ。すげーことになりますよ？ (2017/6/27 23:27:55) |
| スーパーガール | > | あぁんっ！き、気持ちいいぃんっ！（だんだん恍惚の表情になって身体を艶かしくくねらせてしまいます）あっ！あっ！あんっ！だめえっ！あはぁんっ！ (2017/6/27 23:29:55) |
| マフィア | > | 「ほっほ、あのスーパーガールがわしに胸を揉まれて悶えておるわ！ん？こうか？」（黒人に言われるままに乳首を両方指でつまんでクリクリと刺激していき、）そうそう、たまに引っ張ったり強く摘まんだりしてやってください。（後ろから肉棒をつき立てながら客にレクチャーしていく。） (2017/6/27 23:33:27) |
| スーパーガール | > | あああっ！はあうぅんっ！いいっ！いいっ！（乳首を時限されて痙攣するように身体を大きく震わせて足を開いたり閉じたりしてアレを挟むの！） (2017/6/27 23:35:07) |
| スーパーガール | > | 【時限→刺激】 (2017/6/27 23:38:38) |
| マフィア | > | （「まあ、はしたない顔！女として恥ずかしいわね。」「もう、スーパーガールなのにとは言わなくなりましたな？」「いやあ、あの様では恥ずかしくてスーパーガールとは名乗れないでしょう？」罵声も多くなっていき、観客たちもスーパーガールが絶頂する瞬間を楽しみにして、）ほら！そろそろ逝けよ！（肉棒を子宮まで突き上げる様に動かしていく。）「ホホホ、スーパーガールの絶頂の瞬間をこんなに間近で見られるとはな？」（乳首を摘まんで擦り上げていく。） (2017/6/27 23:42:24) |
| スーパーガール | > | あっ！あんっ！あんっ！あぁんっ！気持ちいいのっ！あっ！だ、だめえっ！いっちゃいそうっ！ああっ！ああっ！あんっ！あんっ！あああっ！あああああああっっ！！（絶頂に追い上げられて大きくのけぞってしまいます！） (2017/6/27 23:44:20) |
| マフィア | > | 『皆様！衆人の前で無様な絶頂を晒してくれたスーパーガール嬢に盛大な拍手をお願いします！』（カメラはスーパーガールが絶頂する瞬間をアップで捉え、観客からは侮蔑と好奇の入り混じった嘲笑が巻き起こる。）「ほう、わしも欲しくなったわい。オーナーに不要になれば売ってくれと伝えてくれ、金はいくらでも出すとな。」はっはっは！またＡＶ撮るときは呼んでくれよ？スーパーガール？『これにて本日のショーは終了です。お帰りの際はＤＶＤを忘れずお持ち帰りください！』 (2017/6/27 23:50:42) |
| スーパーガール | > | ……あ……あああ……ああ……そんな……わたし……スーパーガールなのに……（ぐったりとなって口からよだれを流しながら身体を弛緩させて茫然とします） (2017/6/27 23:52:49) |
| マフィア | > | 【とりあえずショー編はこれで終わりですかね？】 (2017/6/27 23:53:44) |
| スーパーガール | > | 【はいっ！！！ありがとうございました！すごく感じました！ますます麻薬王が憎いです】 (2017/6/27 23:54:42) |
| マフィア | > | 【でも、次はその憎い麻薬王の性奴隷編ですよ？】 (2017/6/27 23:55:50) |
| スーパーガール | > | 【やぁんっ！ドキドキしちゃいます！またよろしくお願いいたします。今日はなんとなくマフィアさんに会えるかなと思ってたら会えたのでとてもうれしかったです。どうもありがとうございます】 (2017/6/27 23:56:48) |
| マフィア | > | 【私が他の部屋にいたら声かけてください。】 (2017/6/27 23:57:42) |
| スーパーガール | > | 【麻薬王の性奴隷編ってなにされちゃうんだろ？あんなことやらこんなことやら……】 (2017/6/27 23:58:02) |
| スーパーガール | > | 【あ、ありがとうございます。どのあたりによくおられます？】 (2017/6/27 23:58:21) |
| マフィア | > | 【普段は未定というＨＮ入る事が多いです。基本はヒロイン敗北系の部屋ですね。】 (2017/6/27 23:59:44) |
| マフィア | > | 【性奴隷編は羞恥ネタが弱いので何か考えないといけませんね。】 (2017/6/28 00:00:54) |
| スーパーガール | > | 【わかりました。ありがとうございます。次回、憎い麻薬王に性奴隷にされるるのを阻止したいですがw（されちゃいますが）楽しみにしています】 (2017/6/28 00:01:26) |
| スーパーガール | > | 【羞恥ですか。今日もみている方々の声はすごく羞恥だったです】 (2017/6/28 00:02:06) |
| スーパーガール | > | 【あともっとカメラを意識させてくれるといいかも】 (2017/6/28 00:02:31) |
| マフィア | > | 【何かアイデアがあったら言ってくださいね。性奴隷編だと周りに人がいませんからね。】 (2017/6/28 00:03:48) |
| スーパーガール | > | 【前回の最後に書いた「本当は犯されたくて負けたんじゃないか」とか「犯されて気持ちいいんだろ」とか「スーパーガールといっても女の顔になってるじゃないか」とか言われるときゅんきゅんします】 (2017/6/28 00:04:20) |
| スーパーガール | > | 【周りにいないというのは密室のシチュエーションですか？】 (2017/6/28 00:04:55) |
| マフィア | > | 【基本麻薬王の寝室を考えてます。】 (2017/6/28 00:05:35) |
| スーパーガール | > | 【わかりました。考えておきます。またよろしくお願いいたしますね】 (2017/6/28 00:06:01) |
| マフィア | > | 【はい、おやすみなさい。】 (2017/6/28 00:06:25) |
| スーパーガール | > | 【大の字に拘束されて撮影されながらみたいな感じで】 (2017/6/28 00:06:48) |
| スーパーガール | > | 【おやすみなさい。ありがとうございました】 (2017/6/28 00:06:59) |
| おしらせ | > | マフィアさんが退室しました。 (2017/6/28 00:07:13) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2017/6/28 00:07:21) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/6/28 23:54:40) |
| おしらせ | > | ファンの男さんが入室しました♪ (2017/6/28 23:55:34) |
| スーパーガール | > | 【こんばんは。もしかして先日のファンの男さんがヒロイン好きさん？】 (2017/6/28 23:56:26) |
| ファンの男 | > | 【そう､､、彼は入って来ませんよ､､、だってココにいるもの､､、】 (2017/6/28 23:57:06) |
| スーパーガール | > | 【日曜日はありがとうございました。好きなんですね(^-^)】 (2017/6/28 23:58:18) |
| ファンの男 | > | 【此方こそ長い時間お相手して頂きありがとうございました。ただ１時には落ちますね。宜しくお願いします】 (2017/6/28 23:59:12) |
| スーパーガール | > | 【わたしも今日は遅くまでいられないです。プレイします？雑談します？わたしは短めにプレイしてくれればうれしいですけど】 (2017/6/29 00:00:20) |
| ファンの男 | > | 【プレイしますか､､、あの夫婦みたいな設定でどうでしょ？】 (2017/6/29 00:02:49) |
| スーパーガール | > | 【わたしにHな妄想を抱いているフトドキモノを見たくて入ってみてよかったですw】 (2017/6/29 00:03:01) |
| スーパーガール | > | 【あれはあの時、ファンの男さんに好き好き光線出されておかしくなっていたのでw 普段は無理やりされたいです！！】 (2017/6/29 00:03:58) |
| ファンの男 | > | 頼むよ､､、いいじゃないか❗(また押し倒す) (2017/6/29 00:05:00) |
| スーパーガール | > | あっ！ちょっ、ちょっとっ！なにするのっ！やめなさいっ！（抵抗しますがパワーが出ません）お、おかしいわっ！も、もしかして……クリプトナイト！ (2017/6/29 00:06:05) |
| ファンの男 | > | (両腕を押さえ付け抱き付くようにして胸に顔を突っ込む) コレがたまらんのよ､､、 (2017/6/29 00:08:03) |
| スーパーガール | > | あっ！あんっ！な、なんてことするのっ！顔をどけてっ！やんっ！やぁんっ！だめえっ！（胸に顔を埋められていやいやをするように顔を左右に振ります） (2017/6/29 00:09:40) |
| ファンの男 | > | スーパーガール❗スーパーガール❗(すりすり擦り続ける) このお胸､､、(ムニュムニュと揉んでいく) (2017/6/29 00:12:37) |
| スーパーガール | > | や、やめてっ！やめてっ！そんなことしちゃだめえっ！（目を瞑って顔を左右に激しく振り立てます）きゃあっ！だめっ！も、揉まないでえっ！あっ！あっ！あっ！あぁんっ！ (2017/6/29 00:14:02) |
| ファンの男 | > | へへっ､､、(ムニュゥムニュムニュ､､、指で力を込めて揉んでいく) (2017/6/29 00:16:18) |
| スーパーガール | > | ああっ！あぁんっ！あんっ！あんっ！だめっ！あぁんっ！いやんっ！（目を固く閉じて口から吐息を出しながら悶えてしまうの）あぁんっ！む、胸は……ああっ！あっ！あっ！あんっ！や、やめてえっ！ (2017/6/29 00:18:25) |
| ファンの男 | > | 今日の夜食はスーパーガール！ なぁんてね､､、､､、 (2017/6/29 00:18:42) |
| スーパーガール | > | そ、そんなっ！あぁんっ！も、もうやめなさいっ！あっ！あっ！あんっ！あんっ！（くうっ……クリプトナイトさえなければ……すぐにでもこんなやつ……） (2017/6/29 00:19:46) |
| ファンの男 | > | 【ゴメンなさいどうしても眠いので落ちますありがとうございましたまたよろしくお願いします】 (2017/6/29 00:21:57) |
| おしらせ | > | ファンの男さんが退室しました。 (2017/6/29 00:21:59) |
| スーパーガール | > | 【おやすみなさい～】 (2017/6/29 00:22:58) |
| スーパーガール | > | 【身体が火照ったまま放置されたわたしはどうしたらw】 (2017/6/29 00:26:51) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2017/6/29 00:37:30) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/7/1 22:51:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーガールさんが自動退室しました。 (2017/7/1 23:11:24) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/7/1 23:11:40) |
| おしらせ | > | マフィアさんが入室しました♪ (2017/7/1 23:30:26) |
| マフィア | > | 【こんばんは。】 (2017/7/1 23:30:48) |
| スーパーガール | > | 【こんばんは～♪】 (2017/7/1 23:30:52) |
| スーパーガール | > | 【よろしくお願いいたします。今回は麻薬王の性奴隷編でしたっけ？】 (2017/7/1 23:31:40) |
| マフィア | > | 【そうですね。まだノープランなんですけど。】 (2017/7/1 23:32:42) |
| スーパーガール | > | 【ふつーに考えて、大の字に拘束されたりして言葉でいじめられながら何度もされちゃうイメージが】 (2017/7/1 23:34:14) |
| スーパーガール | > | 【別のシチュエーションでもいいのがあればそれでいいですし】 (2017/7/1 23:35:20) |
| マフィア | > | 【そうですね。媚薬をたっぷり使おうかなって思ってます。】 (2017/7/1 23:35:47) |
| スーパーガール | > | 【はい。強い媚薬で狂わせてくださいw】 (2017/7/1 23:36:14) |
| マフィア | > | 【あとは、マスコミに向けた奴隷宣言ＶＴＲを撮ろうかな？】 (2017/7/1 23:37:05) |
| スーパーガール | > | 【や～んっ！♪ ひどいっ！w】 (2017/7/1 23:37:40) |
| マフィア | > | 【そちらからも何かあれば言ってくださいね。】 (2017/7/1 23:38:59) |
| スーパーガール | > | 【はい。ありがとうございます。わたしはいろいろと言葉でいじめられたいです。たっぷりの媚薬だとすごく気持ちよさそうでなんだかこわいw】 (2017/7/1 23:40:40) |
| マフィア | > | 【じゃあこちらからでいいですか？】 (2017/7/1 23:42:43) |
| スーパーガール | > | 【はい！よろしくお願いいたします！（わくわく♪）】 (2017/7/1 23:43:11) |
| マフィア | > | （屈辱的なショーを終えたスーパーガールは風呂に入れられ体を洗浄され再び新品のスーパーガールのコスチュームを着せられ麻薬王の寝室へと連れて行かれる。そこで大きなベッドの上に大の字に拘束されると麻薬王の愛人である二人の美女がスーパーガールの体にいやらしい手つきで媚薬を塗り始めて、）グフフ、ショーは盛況だったな？約束通りショーの後はわしの性奴隷としての務めを果たしてもらうぞ？（自身も風呂に入り全裸になった麻薬王が部屋に入ってきて醜い体を揺らしながらベッドに近づいていく。） (2017/7/1 23:45:31) |
| スーパーガール | > | あっ……あんっ……うっ……くっ……くうっ……（拘束されて媚薬をぬられてもがきます）……あ……あなたは……も、もうはなしなさいっ！これ以上の狼藉は許しませんよっ！ (2017/7/1 23:47:15) |
| マフィア | > | （二人の美女は無言で微笑みながら強気な態度のスーパーガールの性感帯を探る様に体をまさぐりながら媚薬を隅々まで塗り込んでいく。）グフフ、あれほどの痴態を晒しておいてよくそんな口がきけるものだ。なんならさっき作ったＡＶを見せてやろうか？ (2017/7/1 23:50:37) |
| スーパーガール | > | あっ……あぁんっ……えぇっ！よ、やめてっ！……そ、そんなもの……は、破棄してっ！あんっ……そ、それは……あなたが卑怯な手を使って……無理やり撮ったものじゃないっ！そんなもの……あっ……あぁんっ！あんっ！（だ、だめえっ！これ……今までのエッチなクスリとちがうっ！！身体が熱くてびんびんするのっ！ま、まずいわっ！これっ！） (2017/7/1 23:54:15) |
| マフィア | > | わしは何もしておらんぞ？お前がかってにホームレスに負けて罰を受けるハメになったんだろう？全てはお前の淫乱が原因だ。それにわしの事はご主人様と呼べと言っただろう？（言いながらベッドの上に上がるとスーパーガールの胸を鷲掴みにして、）グフ、効くだろう？この薬は強力な媚薬にクリプトナイトを混ぜ込んだのだからなぁ？ (2017/7/1 23:58:39) |
| スーパーガール | > | そんなっ！淫乱なんかじゃ……あはぁんっ！（コスチュームの上から胸を捕まれて拘束された姿で身体を浮かせて反応してしまいます！）（なあにっ？これ？す、すごいっ！いやなのに……すごくかんじちゃうぅっ！） (2017/7/2 00:01:05) |
| マフィア | > | お前たち、この淫乱娘は胸が性感帯の様だぞ？たっぷり可愛がってやれ！（麻薬王の言葉に色っぽく「はぁい」と返事をするとコスチュームの上から彼女の胸にたっぷりと媚薬を垂らし、柔らかいタッチでいやらしく胸を揉みしだいていく。「ウフフ、スーパーガールちゃん可愛い・・。」） (2017/7/2 00:05:00) |
| スーパーガール | > | きゃあっ！ちょっ、ちょっとっ！なにするのっ！あなたたち、女性でしょ？あはぁんっ！あぁんっ！あっ！あっ！あっ！あんっ！だめっ！だめえっ！ああっ！いやぁんっ！（胸を揉まれて逃れられないために喘ぎ声をあげながら激しく悶えてしまいます。あ、あそこがどんどん……濡れてきちゃうっ！） (2017/7/2 00:08:10) |
| マフィア | > | （「そうよ。私たちもボスに買われたのよ。あなたと同じようにね。」「私たちはあなたの先輩ってワケ。女の子同士気持ちいい場所は分かってるの。」そう言いながら胸を中心にスーパーガールを弄んでいく女たち。）グフフ、あのスーパーガールがここまで悶えるとはなぁ。（麻薬王が寝室の巨大なテレビをつけると以前ニュースで放映された凛々しく凶悪犯と闘うスーパーガールの姿が映し出される。） (2017/7/2 00:13:17) |
| スーパーガール | > | そ、そんなぁっ！あぁんっ！だ、だめえっ！わたし、胸はだめなのおぉっ！あっ！あっ！あぁんっ！いやんっ！だめえっ！あふうっ！あっ！あっ！（四肢をつっぱらせて悶え喘いでしまいます。もう既にあそこがたっぷり濡れてしまって……）（あああっ！この映像はっ！わたし……マフィアにクリプトナイトで捕まって……もう何日経ったのかしら……その間中……ひどいことを……） (2017/7/2 00:17:20) |
| マフィア | > | 見てみろ？お前たち。銃弾を受けても余裕の笑みを浮かべているスーパーガールが胸をいじられただけでこの悶え様だ。この娘がどれほど淫乱かよくわかるだろう？グフフ。（女たちもスーパーガールを馬鹿にしたようにクスクス笑いながら嬲り続け、「ボスからは絶対逃げられないのよ～。」「そうそう、堕ちて一緒に楽しみましょう？」） (2017/7/2 00:21:00) |
| スーパーガール | > | ち、ちがいますっ！淫乱なんかじゃ……あはぁんっ！はあぅんっ！あんっ！あぁんっ！ああんっ！む、胸はだめだって……はうんっ！い、言ってるでしょ？あぁんっ！やめてっ！やめてっ！お願いだからあぁっ！（胸を揉まれる手にぐいぐいと突きだすようにしながら悶え狂います） (2017/7/2 00:24:23) |
| マフィア | > | 淫乱じゃないなら胸をいじられても関係あるまい？そろそろ入れてやるとするか？なぁ？スーパーガール。（スーパーガールの股間の方に移動するとコスチュームの股間の部分を引きちぎりそそり立った肉棒を彼女の膣口に押し当てゆっくり肉棒を挿入していく。「どう？スーパーガールちゃん。ボスのおチンチンすごいでしょ？」胸を揉みしだきながら問いかける。） (2017/7/2 00:29:03) |
| スーパーガール | > | あっ！ちょっとっ！そこはだめえっ！（顔を真っ赤にします）いやあっ！やめてえっ！あなたのなんか、だめえっ！入れないでっ！入れないでっ！あああああっ！いいっ！（あそこがもうたっぷり濡れてしまっているのでぐいぐいと男の人のものが入ってきてしまいます） (2017/7/2 00:31:24) |
| マフィア | > | 今まで何度も犯してやったんだ。今更嫌がってもどうしようもあるまい？それとも、無理矢理される方が興奮するから嫌な振りをして激しく犯されたいのか？この変態ヒロインが！（ゆっくり奥まで肉棒を捻じ込んでいくとそのまま腰を振り始めて、「ウフ、スーパーガールちゃんはドＭなのね？可愛いわ。」） (2017/7/2 00:36:03) |
| スーパーガール | > | ち、ちがいますっ！あぁんっ！（涙が目尻から流れてシーツに落ちます）あっ！はあんっ！奥までっ！奥まできちゃうっ！あんっ！あんっ！あぁんっ！（ (2017/7/2 00:37:37) |
| スーパーガール | > | （いやあっ！こんな卑怯な憎い男のアレひ犯されてるのにっ……あそこが熱くて (2017/7/2 00:38:28) |
| スーパーガール | > | どんどん気持ちよくなってきちゃうっ！） (2017/7/2 00:38:52) |
| マフィア | > | いいぞ！いいぞ！スーパーガールがわしに犯されて涙を流すのは何度見ても興奮するわい！（興奮して激しく腰をぶつける様に肉棒を突き立てていく。「あらあら、スーパーガールちゃん。泣いちゃうほどボスのおチンチン気持ちいいのかしら～、クスクス。」）それにしても突然スーパーガールが失踪して世間は心配してるだろうなぁ？ここでこうやってわしに犯されてるとは誰も想像がつくまい。 (2017/7/2 00:42:22) |
| スーパーガール | > | き、気持ちよくなんか……あぁんっ！な、ない……あんっ！あんっ！あぁんっ！（足をぴんっと伸ばしてあそこがアレをぐいぐいと締め付けてしまうのっ！）えぇっ！い、言わないでっ！そんな……恥ずかしいっ！あぁんっ！いやぁんっ！（顔を左右に激しく振ってブロンドの髪を振り乱します） (2017/7/2 00:45:15) |
| マフィア | > | （麻薬王は美女のうちの一人に携帯を持ってくるように指示すると電話をかけ始めて、）あ～、もしもし○○新聞かね？わしは善良な一市民だが最近失踪した正義のヒロイン・スーパーガールの行方を知りたくないかね？『アンタ何か知ってるのか？頼む！教えてくれ！』（電話で話しながら腰を振り続け、彼女の方に視線を向けながらニヤニヤと笑い。）知っていると言うか、今わしの目の前に居るよ。代わろうか？（そう言うと携帯を彼女の顔に近づけて）『もしもし、スーパーガールさん！スーパーガールさんですか？』 (2017/7/2 00:49:41) |
| スーパーガール | > | えぇっ！……ん……んむっ！……（必死に口を閉じて込み上げてくる快感に抗おうとしますが……）……んっっ！……あはぁんっ！あぁんっ！あんっ！あんっ！あああっ！いいっ！ (2017/7/2 00:51:55) |
| マフィア | > | 『スーパーガールさん今どこに？市民もみんな心配してますよ？』ほらほら、スーパーガール、新聞記者が心配しているぞ？今の自分の状況を説明してやれ！グフフ、（麻薬王はスーパーガールの腰を掴んで責め立てる様に腰を突き出し、美女たちもクスクスと笑いながら胸を揉み乳首をいじり始めていく。） (2017/7/2 00:55:03) |
| スーパーガール | > | あっ！あっ！あぁんっ！ち、ちがいますっ！……あんっ！あんっ！だめえっ！……わ、わたしはスーパーガールなんかじゃ……あはぁんっ！いいっ！すごいっ！（切ない顔で悶えながら必死に否定します） (2017/7/2 00:56:42) |
| マフィア | > | 『・・・なんだ！ガセネタか？悪戯ならよそでやってくれ！この忙しい時に変態プレイに付き合ってる暇はないんだよ！』（電話の向こうからどなり声が聞こえ、）グフフ、嘘はいかんなぁ？ほれほれお前の行方を捜してるマスコミの皆さんに申し訳ないと思わんのか？（本当の事を言えと言わんばかりに肉棒を突きたて美女たちはコスチュームの上から彼女の乳首に舌を這わせ始めて、） (2017/7/2 01:01:21) |
| スーパーガール | > | ああっ！はあぅんっ！いいっ！いいのっ！……あっ！い、いやっ！そんなっ！……それだけは……あぁんっ！ (2017/7/2 01:02:43) |
| スーパーガール | > | 【一度やめて言わないとあげないと言ってくれれば】 (2017/7/2 01:03:14) |
| マフィア | > | 【あげないとは？】 (2017/7/2 01:03:43) |
| スーパーガール | > | 【もう、いじわるっ！w 胸も触らないしいれてもくれないこと。だって今、媚薬でわたし、メロメロなのおぉっ！】 (2017/7/2 01:05:04) |
| マフィア | > | 【了解ですｗ】 (2017/7/2 01:05:34) |
| スーパーガール | > | 【落ちかけてます。お願いっ！】 (2017/7/2 01:06:14) |
| マフィア | > | （麻薬王は挿入したまま腰の動きを止めて、美女たちにも手で合図して愛撫を中断するように指示してスーパーガールを焦らし始めて、）いいのか？スーパーガール。このままお前がスーパーガールだと信じてもらえずに電話を切られたら今晩はお仕置きとしてこのまま生殺しだぞ？（麻薬王はニヤニヤと笑いながら彼女の様子を見つめ、美女たちはスーパーガール胸に再び媚薬を垂らし始めて、）『もしもし！もう気が済みましたか！？切りますよ！』 (2017/7/2 01:09:48) |
| スーパーガール | > | えぇっ！そ、そんな……う……あ……お、お願いっ！してっ！お願いだからっ！ああっ！（拘束されだだた状態で必死に腰を少しでも前後させて麻薬王のアレをこすりつけようとします）あああっ！……クスリはもうだめえっ！……あ……ああ……い、言いますっ！だからっ……（電話に顔を向けると叫ぶように言います）ご、ごめんなさいっ！わたし、本当はスーパーガールなのっ！い、今……ご主人様……あ……いや……麻薬王に……お……犯されて……よがっているのおぉっ！ (2017/7/2 01:15:01) |
| マフィア | > | 『へ～、そうですか～、それは大変ですね～。どうしてスーパーガールが麻薬王に犯されたりするんですかね～。』（電話の声の主がスーパーガールだとは信じられず馬鹿にしたように生返事で適当に流そうとする新聞社の男。）ほらほら、どうする？信じてもらえない様だぞ？これはお仕置きか？グフフ。（麻薬王の肉棒がビクンビクンと脈打ちスーパーガールの膣内に弱い刺激を与えて、美女たちも触らず息を吹きかけ弱い刺激を与えて、） (2017/7/2 01:18:45) |
| スーパーガール | > | ああっ！いやぁんっ！あっ！あっ！……わ、わたし……無力にされて……マフィアに捕まってしまい……マフィアの連中から……ま……まわされて……そして……麻薬王に売られてしまったんですっ…… (2017/7/2 01:21:10) |
| スーパーガール | > | （あああっ！なんてみじめなのっ！く……くやしいっ……） (2017/7/2 01:21:48) |
| マフィア | > | 『アンタいい加減にしろよ！いたずら電話掛けてきてよがり声をあげる様な変態女がスーパーガールの訳ないだろ！町の平和の為に懸命に闘ってくれてる彼女を馬鹿にしやがって！妄想プレイをするなら人に迷惑をかけない様にやれ！』（怒鳴り声と共に電話を切られてしまう。）グフフ、信じてもらえなかったようだな？スーパーガール。約束通り今日はここでお預けだ。（ニヤニヤとしながら肉棒を引き抜き始めて、） (2017/7/2 01:25:55) |
| スーパーガール | > | えっ！えぇっ！……そんなっ！……お、お願いですっ！くださいっ！でないと、わたし……あああ……（上目遣いで懇願するように言います） (2017/7/2 01:27:18) |
| マフィア | > | じゃあ仕方ない。電話じゃあ信じてもらえなかったからな。これからお前が奴隷宣言するＶＴＲを撮ってマスコミに送りつけてやるとするか？それに全面的に協力するか？（肉棒を抜いてニヤニヤと見下す様に笑う麻薬王とスーパーガールの拘束を外していく美女たち。） (2017/7/2 01:31:05) |
| スーパーガール | > | あ……そんな……い……いや……あっ……でも……や、やりますっ！やりますから……お願いっ！くださいっ！ (2017/7/2 01:32:20) |
| マフィア | > | （美女たちがカメラをセットし始めてそれに向かうようにベッドに腰を掛ける麻薬王。）こっちに来てわしのチンポを挿入しながらわしの上に座れ。（背面座位でカメラに向かうよに命じるとそそり立った肉棒がスーパーガールを待ち受ける様に脈打ちながらそそり立ち、）ほれ！早くせんか？ (2017/7/2 01:35:29) |
| スーパーガール | > | えっ！……そ、そんなっ！……（言いながら麻薬王の股間から目が離せません）……あ……わ……わかりました……（麻薬王に背を向けると後ずさってゆっくりと座ります）あああああっ！ (2017/7/2 01:37:28) |
| マフィア | > | （スーパーガールのコスチュームの胸の部分を引きちぎると後ろから手を伸ばし胸を持ち上げる様に揉みしだきながら乳首をいじり始めて、）グフフ、これからカメラに向かってわしの言う通りの宣言をしろ。「私、変態ヒロイン・スーパーガールはご主人様のチンポに屈服して性奴隷になりました。これからはご主人様のチンポを気持ちよくするためだけに生きていきます。」と言え。いいな？（耳元でそう囁きながら下から肉棒を突き上げる様に腰を動かしていく。） (2017/7/2 01:42:42) |
| スーパーガール | > | あっ！あんっ！いいっ！いいのっ！ああんっ！胸もいいっ！（身体を激しく悶えさせながら腰を上下に振ってしまいます）あっ！あんっ！ああんっ！わ、わかりました……あはぁんっ！いいっ！すごいっ！ (2017/7/2 01:44:41) |
| スーパーガール | > | ああんっ！わ、わたし……あっ！あっ！へ、変態ヒロイン・スーパーガールは……あっ！ああんっ！ご主人様のチンポに……チンポに、屈服してっ……あはぁんっ！せ、性奴隷になりましたっ。これからは……これからは、ご主人様のチンポを……あんっ！ああんっ！あんっ！……き、気持ちよくするためだけに……あっ！あっ！生きていきますぅ (2017/7/2 01:47:43) |
| マフィア | > | グフフ、よく言えたな？ご褒美にイカせてやろう。（スーパーガールの体ごと突き上げる様に肉棒を突きたて乳首を摘まんで引っ張り彼女を絶頂へと導いていく。）イク時は「チンポに逆らえない淫乱ヒロインがまたチンポに負けました」と言うんだぞ？そらっ！（麻薬王も限界を迎え肉棒を突き上げながらビクンと大きく脈打たせスーパーガールの膣内に大量の精液を注ぎ込んでいく。） (2017/7/2 01:52:43) |
| スーパーガール | > | あっ！あああっ！すごいっ！ああんっ！いっちゃうっ！あああっ！ああああああんっ！（中で男の人の熱くて汚い液が大量に注ぎ込まれてのけぞりながら絶頂に達してしまいます） (2017/7/2 01:54:45) |
| スーパーガール | > | あ……ああ……チ、チンポに逆らえない淫乱ヒロインが……あああ……ま、また……チンポに……ま、負けました…… (2017/7/2 01:56:10) |
| マフィア | > | グフフ、今のお前の姿を以前わしを捕まえに来たお前に見せてやりたいのう？ほれ、ご主人様に逝かせてもらったんだ。「ありがとうございます」はどうした？（ビュルビュルと長い射精を続けながら彼女の乳首を指でつまんでしごいていく、）今のＶＴＲ、明日には全米いや全世界中のマスコミに配っておけよ？（そう美女に命令して、） (2017/7/2 02:00:11) |
| スーパーガール | > | あ……ありがとう……ございます……はあぅんっ！……あっ！あっ！あぁんっ！……やんっ！（身体を弱々しく悶えさせます） (2017/7/2 02:01:50) |
| マフィア | > | 【性奴隷編はこんなところですかね？】 (2017/7/2 02:02:17) |
| スーパーガール | > | 【どうもありがとうございました！強力媚薬、いいですねw】 (2017/7/2 02:03:34) |
| マフィア | > | 【はいｗ】 (2017/7/2 02:03:52) |
| スーパーガール | > | 【麻薬王さんもいろいろとひどいですw】 (2017/7/2 02:04:17) |
| マフィア | > | 【鬼畜ですから！】 (2017/7/2 02:04:46) |
| スーパーガール | > | 【まだまだひどいことをされると思うと……スーパーガールは悲しくて不安です……（中の人はちがいますw）】 (2017/7/2 02:05:54) |
| マフィア | > | 【はい、まだまだ地獄は続きますよ～。】 (2017/7/2 02:06:38) |
| スーパーガール | > | 【あぁんっ！いじわるぅっ！……またよろしくお願いいたしますm(__)m】 (2017/7/2 02:07:27) |
| マフィア | > | 【はい、されたい事とかあったら言ってくださいね。】 (2017/7/2 02:08:27) |
| スーパーガール | > | 【はい。ありがとうございます。ではそろそろ寝ますね。今日も素敵なレイプをありがとうございました】 (2017/7/2 02:09:42) |
| マフィア | > | 【お休みなさい。】 (2017/7/2 02:10:01) |
| スーパーガール | > | 【おやすみなさ～い】 (2017/7/2 02:10:14) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2017/7/2 02:10:19) |
| おしらせ | > | マフィアさんが退室しました。 (2017/7/2 02:10:25) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/7/3 21:00:23) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2017/7/3 21:18:58) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/7/4 22:16:29) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2017/7/4 22:26:39) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/7/5 21:05:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーガールさんが自動退室しました。 (2017/7/5 21:25:31) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/7/5 21:25:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーガールさんが自動退室しました。 (2017/7/5 21:46:18) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/7/5 21:47:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーガールさんが自動退室しました。 (2017/7/5 22:08:02) |
| おしらせ | > | コピー怪人さんが入室しました♪ (2017/7/5 22:13:12) |
| おしらせ | > | コピー怪人さんが退室しました。 (2017/7/5 22:14:13) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/7/5 22:16:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーガールさんが自動退室しました。 (2017/7/5 22:36:48) |
| おしらせ | > | コピー怪人さんが入室しました♪ (2017/7/5 22:41:21) |
| コピー怪人 | > | また今度来てみます。 (2017/7/5 22:41:49) |
| おしらせ | > | コピー怪人さんが退室しました。 (2017/7/5 22:41:59) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/7/5 22:42:48) |
| スーパーガール | > | 【あら？】 (2017/7/5 22:43:02) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2017/7/5 22:55:55) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/7/7 21:52:58) |
| おしらせ | > | Ｍｒ グリーンさんが入室しました♪ (2017/7/7 22:04:38) |
| スーパーガール | > | 【こんばんは～♪】 (2017/7/7 22:04:52) |
| Ｍｒ グリーン | > | こんばんは。 (2017/7/7 22:04:58) |
| スーパーガール | > | 【よろしくお願いいたしますm(__)m】 (2017/7/7 22:05:12) |
| Ｍｒ グリーン | > | こちらこそ よろしくお願いします。 (2017/7/7 22:05:25) |
| スーパーガール | > | 【どんな感じがいいですか？】 (2017/7/7 22:05:43) |
| Ｍｒ グリーン | > | そうですね 目覚めると 拘束されていて・・・・といったシチュはどうでしょう (2017/7/7 22:07:57) |
| スーパーガール | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています（電話番号の疑い） (2017/7/7 22:08:52) |
| スーパーガール | > | 【そういうの割と好きです。それでお願いいたします】 (2017/7/7 22:09:21) |
| スーパーガール | > | 【グリーンさんはわたしの弱点のクリプトナイトでできてるとか？】 (2017/7/7 22:09:37) |
| Ｍｒ グリーン | > | そうですね。 もちろん 拘束具もクリプトナイトで。 (2017/7/7 22:10:36) |
| スーパーガール | > | 【ありがとうございます(^-^)。ちなみに痛いのと汚いのは苦手です。よろしくお願いいたします。書き出しはわたしからわたしが目覚めたところですかね？】 (2017/7/7 22:11:46) |
| Ｍｒ グリーン | > | 私が書き出して、その状態で目をさましていただいてよろしいですか？ (2017/7/7 22:12:44) |
| スーパーガール | > | 【はい。わかりました。よろしくお願いいたします】 (2017/7/7 22:13:52) |
| Ｍｒ グリーン | > | 【では 始めさせていただきます】 (2017/7/7 22:15:01) |
| スーパーガール | > | 【は～い！ドキドキ】 (2017/7/7 22:16:35) |
| Ｍｒ グリーン | > | うすぐらい倉庫の中 部屋の中央に拘束台が立ち そこへ 一人のヒロインが拘束されていた (2017/7/7 22:16:42) |
| Ｍｒ グリーン | > | 【こんなイメージです】 (2017/7/7 22:19:44) |
| Ｍｒ グリーン | > | 意識を失ってからどれくらいたったのか その囚われのヒロインはスーパーガール。 (2017/7/7 22:21:18) |
| Ｍｒ グリーン | > | そして 彼女はゆっくりと目を覚ました (2017/7/7 22:21:37) |
| スーパーガール | > | ん……んんん……（朦朧としながら目覚めます）……ん……こ……ここは？……どこ？…… (2017/7/7 22:21:47) |
| スーパーガール | > | 【？？？変な広告しか出ません】 (2017/7/7 22:22:06) |
| Ｍｒ グリーン | > | 【下記のリンクをクリックしてください】 (2017/7/7 22:23:10) |
| スーパーガール | > | 【？？？リンクなんかないです？】 (2017/7/7 22:24:57) |
| Ｍｒ グリーン | > | 【投稿画像が出るはずです】 (2017/7/7 22:25:02) |
| スーパーガール | > | 【不動産の宣伝しか出ません。業者さんですか？】 (2017/7/7 22:26:21) |
| Ｍｒ グリーン | > | 【外部サイトへの移動 と出ます。 私の絵が出るはず】 (2017/7/7 22:26:21) |
| スーパーガール | > | 【携帯だからかな？全然出ません】 (2017/7/7 22:26:57) |
| Ｍｒ グリーン | > | 【業者ではないです このまま続けますね。ごめんなさい こっちはパソコンなので】 (2017/7/7 22:27:28) |
| スーパーガール | > | 【チャットの本質とは関係ないから進めませんか？】 (2017/7/7 22:27:43) |
| Ｍｒ グリーン | > | 【進めさせていただきます】 (2017/7/7 22:28:11) |
| スーパーガール | > | 【はい】 (2017/7/7 22:28:30) |
| Ｍｒ グリーン | > | 彼女は大の字の状態で 直立で拘束されていた。 (2017/7/7 22:29:14) |
| Ｍｒ グリーン | > | お目覚めかね スーパーガール (2017/7/7 22:29:31) |
| スーパーガール | > | く……くう……し……縛られてるっ……どうして……えっ！だ、だれ？ (2017/7/7 22:30:17) |
| Ｍｒ グリーン | > | どうしたのかな？ 君らしくも無い そんな拘束具なんて なんてことないだろう？ (2017/7/7 22:31:44) |
| スーパーガール | > | （前に出ようとしても拘束から逃れられません）あぐっ！……こ……これは……クリプトナイト！……あなた……いったい何者なのっ？ (2017/7/7 22:33:06) |
| Ｍｒ グリーン | > | 正義のヒロイン調教師さ 君に破滅させられた方々から依頼されてね (2017/7/7 22:34:26) |
| スーパーガール | > | ち……調教？……あなた、何を言ってるの？わたしはスーパーガールなのよっ！そんなこと……うっ！ぐっ！くうっ！は、はなしなさいっ！（暴れても拘束がとけないので睨み付けます） (2017/7/7 22:35:44) |
| Ｍｒ グリーン | > | そう スーパーガールだよ そのコスチューム姿の美女 間違いなくスーパーガールさ・・・ (2017/7/7 22:36:42) |
| スーパーガール | > | わかればいいのよっ！さあ、放してっ！でないと、後でひどいわよ！ (2017/7/7 22:37:37) |
| Ｍｒ グリーン | > | クリプトン星の人達のセンスはすばらしいね そのコスチューム なんてエッチなんだろうね (2017/7/7 22:38:41) |
| スーパーガール | > | な、何をいってるの！？……エ、エッチなんかじゃないわ！動きやすいし、かっこいいし……無駄口はやめてさっさと拘束を解きなさいっ！ (2017/7/7 22:40:01) |
| Ｍｒ グリーン | > | 体のラインが丸見えじゃあないかぃ？ それでいて首元はまるで無防備だし 下はミニスカート１枚だ (2017/7/7 22:42:15) |
| スーパーガール | > | そ、そんな目でみるあなたの方がいやらしいのよっ！まったく、けがらわしいっ！（男の目にぞくっとします）い……いいから早く拘束を解いてっ！ (2017/7/7 22:44:21) |
| Ｍｒ グリーン | > | 緑の指が彼女の胸元へ近づき いやらしく触る (2017/7/7 22:44:57) |
| スーパーガール | > | きゃあっ！ちょっ、ちょっとっ！なに、するのっ！やめなさいっ！ああっ！いやあっ！（手から逃れたくても拘束されてままならないので身体をよじります） (2017/7/7 22:48:40) |
| Ｍｒ グリーン | > | 今 君は両腕を広げて 胸を私に差し出しているんだよ 好きにしてって 正義のヒロインがね (2017/7/7 22:50:17) |
| Ｍｒ グリーン | > | ほら もう 乳首が浮いてきた (2017/7/7 22:50:42) |
| スーパーガール | > | ち、ちがいますっ！これはあなたがわたしを縛って……あああっ！やめてっ！いやんっ！だめえっ！あっ！ああっ！（身体をくねらせてしまいます） (2017/7/7 22:52:01) |
| Ｍｒ グリーン | > | ふふふ どんなにもがいても クリプトナイトの枷は外れない くねることしか出来ないんだよ (2017/7/7 22:53:29) |
| Ｍｒ グリーン | > | 通常なら汗一つかかないのに 頬が紅潮して (2017/7/7 22:54:29) |
| Ｍｒ グリーン | > | 汗がにじんできてるね (2017/7/7 22:54:43) |
| スーパーガール | > | な、なんてこと……今すぐにはなしなさいっ！こんなこと……ああんっ！だめえっ！あっ！あんっ！胸はだめえっ！（身体を大きくよじってしまいます） (2017/7/7 22:55:16) |
| Ｍｒ グリーン | > | 命令できる立場じゃあないだろう？ クリプトナイトで覆われたこの指 どうだね すごい快感だろう？ (2017/7/7 22:57:42) |
| Ｍｒ グリーン | > | 彼女の上半身のあらゆるところをまさぐり始める (2017/7/7 22:58:35) |
| スーパーガール | > | か、快感なんか……あんっ！ああんっ！あっ！あっ！ありませんっ！……ああんっ！だめえっ！……あっ！触らないでえっ！いやんっ！いやあっ！だめよっ！だめえっ！（全身で激しく悶えてしまいます） (2017/7/7 22:59:27) |
| Ｍｒ グリーン | > | 正義のヒロインが 全身で悶えているよ いやらしいねぇ いやらしい (2017/7/7 23:02:47) |
| スーパーガール | > | い、いやらしいだなんて……あんっ！ああんっ！そんなぁっ！……こ、こんなことするなんて……ああんっ！あんっ！あんっ！も、もう……や、やめてっ！あんっ！ムネ、だめえっ！ (2017/7/7 23:04:11) |
| Ｍｒ グリーン | > | 君の汗がどんどんコスチュームに染み込んで ほら ここは おへそかな？ (2017/7/7 23:04:55) |
| スーパーガール | > | や、やめてっ！きゃあっ！そこもだめよっ！（必死でお腹をへこませます） (2017/7/7 23:05:40) |
| Ｍｒ グリーン | > | さぁ こんどは その赤いミニスカートだ・・・ (2017/7/7 23:06:41) |
| スーパーガール | > | ちょっとっ！もうやめなさいっ！ホント！（怒って目からヒートビジョンをだそうとしますがクリプトナイトの影響でなにもできません） (2017/7/7 23:08:03) |
| Ｍｒ グリーン | > | これは汗かな？ ずいぶんスカートが湿っぽいじゃあないかぃ？ (2017/7/7 23:08:50) |
| スーパーガール | > | やめてって言ってるでしょ！ (2017/7/7 23:09:48) |
| Ｍｒ グリーン | > | まだ元気だね これでも元気でいられるのかな？ 純度１００％のクリプトナイトの塊を彼女の目の前にかざす (2017/7/7 23:11:57) |
| スーパーガール | > | ああっ……あああっ……あ……わ……わたしの……パワーが……あ……（うなだれてぐったりとなってしまいます） (2017/7/7 23:13:04) |
| Ｍｒ グリーン | > | あまり近づけるとつまらないからな 性感が敏感な距離に塊を引き離す (2017/7/7 23:15:14) |
| スーパーガール | > | あ……ああ……む……むこうに……やって……ああ……だ……め…… (2017/7/7 23:16:02) |
| Ｍｒ グリーン | > | 彼女がぼんやりと口を空けた瞬間 カプセルを飲み込ませる (2017/7/7 23:16:59) |
| スーパーガール | > | んんっ！？……（ごくっと思わず飲み込んでしまいます）……んっ……な……なんなの？……うっ…… (2017/7/7 23:18:02) |
| Ｍｒ グリーン | > | 君たちクリプトン星人向けに処方した 媚薬だよ (2017/7/7 23:18:38) |
| スーパーガール | > | び……びやく？……ば……ばかな……そ……そんなもの……き……かない……わ……（睨み付けるようにします）（あああっ！なんだか身体が急にかあっと熱くなってきたわっ！な、なんなのっ！？） (2017/7/7 23:20:32) |
| Ｍｒ グリーン | > | もう効き始めてきたね・・・さすが若いからね ほら あそこが ムズムズしてきただろう？ (2017/7/7 23:21:49) |
| スーパーガール | > | し……してま……せん……わ……わたしは……あんっ……スーパーガール……な……なのよっ……（き……気のせいよ……し……してないっ！あんっ！あんっ！ああっ！あそこがっ！） (2017/7/7 23:23:27) |
| Ｍｒ グリーン | > | ほおら スーパーガールが本当に悶え始めた はははは・・・・ (2017/7/7 23:24:37) |
| スーパーガール | > | も……悶えてなんか……ああんっ！……な……ないのおぉっ……あんっ！（足を閉じて内股で身体をくねらせてしまいます） (2017/7/7 23:25:44) |
| Ｍｒ グリーン | > | ほら ここにカメラがある ショータイムの始まりだ・・・・ (2017/7/7 23:25:59) |
| スーパーガール | > | や、やめてっ！撮らないでっ！そんなのだめっ！も、もうやめてっ！（顔を曇らせて必死に言います） (2017/7/7 23:26:56) |
| Ｍｒ グリーン | > | ならば 耐えてごらん？ 内から湧き出る欲望から 出来るかな？ (2017/7/7 23:28:24) |
| スーパーガール | > | 何をいってるの！？そんなもの……湧き出てなんか……ないわっ……それより……も……もう……やめてっ！ (2017/7/7 23:29:48) |
| Ｍｒ グリーン | > | （右腕だけ 拘束具が外れる ただし 手首にはクリプトナイトのブレスレット） ほぉら 君の右腕だけ 自由にしてやろう その手を 何に使うかな・・・？ (2017/7/7 23:31:23) |
| スーパーガール | > | あ……ああ……（やっとのことで右手の拘束が外れたことに気づくと、その手で左手の拘束を外そうとします） (2017/7/7 23:33:10) |
| Ｍｒ グリーン | > | 外れるものか・・今の君に・・・ それよりも 別のことにその手を使わないと 耐えられまい・・・ (2017/7/7 23:34:43) |
| スーパーガール | > | 【なんかこんな感じてだらだら続きますか？】 (2017/7/7 23:35:40) |
| スーパーガール | > | く……くうっ……は……はずれないっ！ (2017/7/7 23:36:06) |
| Ｍｒ グリーン | > | 【もしよろしければ この辺で 恐縮です 】 (2017/7/7 23:36:24) |
| スーパーガール | > | 【どんどん攻めてくださいな(^-^)】 (2017/7/7 23:36:49) |
| Ｍｒ グリーン | > | 【ありがとうございます ただ 時間が来ましたので また後日 続きを出来れば・・・】 (2017/7/7 23:38:37) |
| スーパーガール | > | 【ああんっ！そんな生殺しな。でも仕方ないですね。ありがとうございます】 (2017/7/7 23:39:20) |
| Ｍｒ グリーン | > | 【ごめんなさい ありがとうございました】 (2017/7/7 23:40:06) |
| スーパーガール | > | 【また、よろしくお願いいたします】 (2017/7/7 23:40:29) |
| Ｍｒ グリーン | > | 【こちらこそ 失礼します 拙文お許し下さい】 (2017/7/7 23:40:59) |
| おしらせ | > | Ｍｒ グリーンさんが退室しました。 (2017/7/7 23:41:11) |
| スーパーガール | > | 【いえいえ、時間のマネジメント以外はよかったですよ】 (2017/7/7 23:41:27) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2017/7/7 23:48:41) |
| おしらせ | > | 前沢理沙♀23婦警さんが入室しました♪ (2017/7/7 23:53:47) |
| おしらせ | > | 前沢理沙♀23婦警さんが退室しました。 (2017/7/7 23:53:58) |
| おしらせ | > | したっぱさんが入室しました♪ (2017/7/8 02:32:54) |
| おしらせ | > | したっぱさんが退室しました。 (2017/7/8 02:36:01) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/7/8 20:35:47) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2017/7/8 20:40:15) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/7/11 20:36:45) |
| おしらせ | > | 魔女セリナ(仮)さんが入室しました♪ (2017/7/11 20:46:14) |
| スーパーガール | > | 【こんばんは～♪】 (2017/7/11 20:46:39) |
| 魔女セリナ(仮) | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2017/7/11 20:46:51) |
| スーパーガール | > | 【お久しぶりです。うれしいです。前回はとてもすごくて今も印象に残ってます(*^^*)】 (2017/7/11 20:47:36) |
| 魔女セリナ(仮) | > | 【それは良かったです♪今回は趣向を変えて、闇堕ち済み(と言うよりレスビアンのS)のワンダーウーマン等は如何でしょうか？】 (2017/7/11 20:50:38) |
| スーパーガール | > | 【レズですか？あまり興味をもったことはないのでどうだかわからないのですが、セリナさんだったらうまくリードしてくれるかも】 (2017/7/11 20:52:27) |
| 魔女セリナ(仮) | > | 【はい、途中からふたなりも化ですし…とにかく退屈させない様に勤めます…とりあえずキャラを変えて来ますね…】 (2017/7/11 20:54:24) |
| スーパーガール | > | 【わかりました。よろしくお願いいたしますm(__)m】 (2017/7/11 20:54:52) |
| おしらせ | > | 魔女セリナ(仮)さんが退室しました。 (2017/7/11 20:55:33) |
| おしらせ | > | ワンダーウーマンさんが入室しました♪ (2017/7/11 20:55:56) |
| おしらせ | > | レイプマンさんが入室しました♪ (2017/7/11 20:57:03) |
| ワンダーウーマン | > | 【お待たせしました…ワンダーウーマンはふたなり化しますか？それ以外はシチュエーション等を考えてますが…】 (2017/7/11 20:57:16) |
| レイプマン | > | [こんばんは。] (2017/7/11 20:57:27) |
| スーパーガール | > | 【はい(^-^)それでお願いいたします】 (2017/7/11 20:57:38) |
| ワンダーウーマン | > | 【あ、こんにちは…レイプマンさん】 (2017/7/11 20:57:56) |
| スーパーガール | > | 【レイプマンさん。申し訳ありません。これからセリナさんとプレイなので】 (2017/7/11 20:58:26) |
| レイプマン | > | [失礼しました。退室します。 (2017/7/11 20:58:59) |
| おしらせ | > | レイプマンさんが退室しました。 (2017/7/11 20:59:17) |
| スーパーガール | > | 【ごめんなさい。またよろしくお願いいたします＞レイプマン】 (2017/7/11 20:59:24) |
| ワンダーウーマン | > | 【はい、ではまずはシチュエーションの説明です…ある日ワンダーウーマンからの連絡を受けて郊外の倉庫にきたスーパーガールは、その倉庫がクリプトンナイトで出来た室内とは知らずに…それはワンダーウーマンの罠であったと言うのは如何でしょうか>スーパーガール】 (2017/7/11 21:01:18) |
| スーパーガール | > | 【はい。いい感じですね(^-^)】 (2017/7/11 21:01:56) |
| ワンダーウーマン | > | 【後ワンダーウーマンはスーパーガールのお姉さん的な存在でとかも設定に加えるのも有りかと…思います】 (2017/7/11 21:03:14) |
| スーパーガール | > | 【そうですね。ワンダーウーマンはお姉さん的ですもの】 (2017/7/11 21:03:54) |
| ワンダーウーマン | > | 【解りました…他に希望とがなければ書き出します…ワンダーウーマンは、普段は女性体で性的に興奮するとふたなり化する…身体の秘密はスーパーガールも知らなかった事にしますか…(よく一緒にシャワーを浴びていたとかで…)】 (2017/7/11 21:07:33) |
| スーパーガール | > | 【おまかせします。そうですね。そんな感じよろしくお願いいたします】 (2017/7/11 21:08:23) |
| ワンダーウーマン | > | 【了解しました…では書き出しますね】 (2017/7/11 21:09:15) |
| スーパーガール | > | 【はい。よろしくお願いいたします】 (2017/7/11 21:09:50) |
| ワンダーウーマン | > | (ワシントンDCにあるIADCのオフィスにて、ダイアナ・プリンスは、電話をしていた…)ええ…入金は済ませたわ…ありがとう…(と電話を切った後に、妖艶に笑みを浮かべては…)ふふ…パーティー会場はよし…後は…(と自分の携帯をとると…リンダ・ダンパース=スーパーガールの番号をコールしては数回のコールの後リンダが出ると)もしもし…リンダ？アタシよダイアナよ…ねえ…今話せるかしら？(と切り出す)【お待たせしました…こんな感じで如何でしょうか？】 (2017/7/11 21:16:14) |
| スーパーガール | > | もしもし？はい！あら、ダイアナ。なにかしら？今、大丈夫よ。【はい。楽しみです】 (2017/7/11 21:17:52) |
| ワンダーウーマン | > | そう…それは良かった♪(と話せると聞いては…嬉しそうに言うと)単刀直入に言うとワンダーウーマンがスーパーガールの協力を必要としてるわ…実はあるテロリストが、強力な兵器を開発して…それを破壊するのにスーパーガールに手伝って欲しいのよ…今夜やるんだけど…これるかしら？(とダイアナはリンダに言うと…) (2017/7/11 21:23:39) |
| スーパーガール | > | えっ？そうなの？……それはほっとけないわね。おねえさまのためになるのならもちろん行きますよ。ぜひとも。 (2017/7/11 21:25:02) |
| ワンダーウーマン | > | そう言ってくれると思っていたわ♪じゃあ今夜の0時に、ワシントン郊外のXX倉庫を見下ろすタワーの屋上で会いましょう…そこで詳しい話をするわ…(そして場所は変わり赤のビスチェにはゴールデンイーグルの刺繍、星をちりばめたサテンパンツに腰には金の縄…そして赤のブーツに両手には、ブレスレット…頭にはティアラのワンダーウーマンが倉庫を見下ろす屋上でスーパーガールを待つ)ふふ…ドキドキするわ♪(とほくそ笑みを浮かべる) (2017/7/11 21:33:03) |
| スーパーガール | > | わかったわ。それじゃあ、またあとで。（電話を切ります）ふう、忙しくなりそう。でも久しぶりにおねえさまと正義のお仕事だわ。楽しみ！（変身すると飛んで行きます）あそこかな？あ、いたいた。……おまたせっ！（空から急降下して降ります） (2017/7/11 21:35:38) |
| ワンダーウーマン | > | 久しぶりね♪スーパーガール…(と舞い降りたスーパーガールを優しい笑顔で迎えては…スーパーガールを手招きしては…倉庫を指差し)あれよ…あの中にテロリストの秘密兵器が…でもどんな物かは解ってないの…IADCの掴んだ情報に寄れば…合衆国を焦土に出来るんだとか…まずは慎重に侵入して…兵器を確認しなくては…アタシに続いて…(と屋上からひらりと舞い降りると…後を続くスーパーガールにと共に裏口につくと鍵を見せては…)捕まえたテロリストから鍵を手に入れておいたわ♪もちろんそいつはゴールデンラッソで無力済みよ♪ (2017/7/11 21:43:21) |
| スーパーガール | > | わかったわ。ありがとう。後に続くわね。テロリストごとき、なんでもないと思うけど気をつけてね。 (2017/7/11 21:44:40) |
| ワンダーウーマン | > | ええ…あなたもね♪油断は禁物よ…(と鍵をそっと音を立てて開けると少しドアを開けて隙間から中の様子を見ては…)誰も居ないわ…(と暗い部屋に先に入ると)さあ…あなたも…(とスーパーガールに手招きしてはスーパーガールが入ると…スーパーガールに突然倦怠感にも似た脱力感が襲うと…)ふふ…油断は禁物って言ったわよね…スーパーガール♪(と闇の中ドアを閉めて鍵をロックする音と…ワンダーウーマンの声がしては…) (2017/7/11 21:51:19) |
| スーパーガール | > | （ワンダーウーマンの手招きに従って倉庫に入ります）……！！……う……あ……こ……ここは……あああ……（パワーが抜けてぐったりとなります）……な……なぜ？……ど……どうして？…… (2017/7/11 21:53:03) |
| ワンダーウーマン | > | ※ (2017/7/11 21:53:53) |
| スーパーガール | > | ？ (2017/7/11 21:54:50) |
| ワンダーウーマン | > | ふふ…それはすぐに解るわ♪(と明かりがつくと…室内は緑色の絨毯が敷き詰められて…壁も緑で壁の棚には緑色に光るバイブやなにやら怪しげな箱が飾っていては…膝をついてこちらをみるスーパーガールを妖美な目で見ながら…獲物を狙う女豹の様に舌舐めずりして見せては…)クリプトンナイトルームへようこそ…スーパーガール♪(とスーパーガールに言う) (2017/7/11 21:59:37) |
| ワンダーウーマン | > | 【あ、※は退室防止です…ごめんなさいm(__)m】 (2017/7/11 22:01:08) |
| スーパーガール | > | くうっ……こ……ここから……う……だ……だして……ワンダー……ウーマン……わ……わたしが……クリプトナイトに……よ……弱いって……知ってるでしょ？……えっ！？……な……なに……言ってるの！ (2017/7/11 22:01:30) |
| スーパーガール | > | 【あ、わかりました！了解です】 (2017/7/11 22:01:44) |
| ワンダーウーマン | > | ふふ…知ってるわよ♪だから高いお金を出してここを買ったんだから♪(と言えば…スマホを出してはそこには闇サイトのクリプトンナイトルームの紹介が出ていては…)ふふ…安心なさい…ここには秘密兵器なんて無いわ…ついでにはテロリストもね♪(とスーパーガールに言うとスマホを棚においては腰のゴールデンラッソを手にしてはスーパーガールに放つとスーパーガールの身体に巻き付けては)こっちに来なさい…スーパーガール…(と言えばスーパーガールはゴールデンラッソに操られて…) (2017/7/11 22:08:13) |
| スーパーガール | > | ど……どうして！？……こんなことをっ！……あなた？……ワンダーウーマンじゃないの？……おかしいわっ！こんなことするなんて……あああっ！それはっ！……ゴールデンラッソー！……あ……は……はい……（素直に引っ張られていきます） (2017/7/11 22:10:37) |
| ワンダーウーマン | > | ふふ…私はワンダーウーマンよ♪テロリストの変装だとでも…(とワンダーウーマンの言いなりに近づいて来るスーパーガールを更にゴールデンラッソで胸元を突き出す様に縛れば…更に後ろ手に両手をも拘束して行くと…)あなたでは無いでしょ御姉様と呼びなさい…(とスーパーガールに冷たく言うと…) (2017/7/11 22:14:40) |
| スーパーガール | > | あっ……ああっ……（されるがままに縛られてしまいます！）（いやあっ！こんな姿でっ！）……あ……は……はい……お……おねえさまっ！ (2017/7/11 22:16:19) |
| ワンダーウーマン | > | ふふ…よろしい…スーパーガール…ここを手に入れたのは貴女をたっぷり可愛がって…アタシの奴隷にするためよ…(とワンダーウーマンの顎を左手でしゃくると…)ふふ…妹の様に可愛がってた貴女を犯せる日が来るなんて♪高い買い物をした甲斐があったわ…(と棚から箱を手にしては…中にはクリプトンナイトの粒子状の結晶が入っていては…それをスーパーガールに見せ付ける) (2017/7/11 22:21:29) |
| スーパーガール | > | ……えっ！？……そ……そんな……な……なにを考えてるの？……し……正気にもどってっ！……ワンダーウーマン……あああっ……そ……それはっ…… (2017/7/11 22:22:56) |
| ワンダーウーマン | > | ふふ…アタシは正気よ…前からずっと貴女をこうしたかったんだから♪(と縄の間から突き出すスーパーガールの胸のSのマークに手を伸ばせばそれを破ると、ぷるんと露になった乳房が揺れると)ふふ…ピンク色の綺麗な乳首ね…(と桜色の乳首を摘んだ後、ゆっくりとクリプトンナイトの粒子をスーパーガールの乳房に刷り込む様に乳房を揉んでいくと…)ふふ…これはクリプトンナイトに数種類の媚薬を混ぜたもの…どう？身体が熱くなって来たでしょ♪(と言えばクリプトンナイトと媚薬の効果が出ては…) (2017/7/11 22:29:36) |
| スーパーガール | > | きゃあっ！な、なにをするのっ！？恥ずかしいっ！（顔を真っ赤にしてしまいます）や、やめてっ！見ないでっ！お願いっ！ワンダーウーマン！……あぁんっ！（乳首を摘ままれてのけぞってしまいます）あっ……ああっ……だ……だめえっ……や……やめてっ……ああんっ！……こ……これは……い……いやっ……だめよっ！……ああぁんっ！ (2017/7/11 22:33:01) |
| ワンダーウーマン | > | ふふ…恥ずかしがらなくて大丈夫よ…両足を広げて立ちなさい…(と言えばワンダーウーマンの右手がすぅ…と伸びては…スカートの中のスーパーガールの泌部を守るレオタードを破り捨てては泌部にもクリプトンナイトと媚薬の粒子を塗りながら指先をも使い奥にも塗り込んでいきながら…)ふふ…これで貴女はアタシ無しでは居られなくなるのよ…スーパーガール♪(と言えば胸と泌部に塗り込まれた媚薬とクリプトンナイトによりスーパーガールの身体は…) (2017/7/11 22:39:42) |
| スーパーガール | > | あ……は……はいっ……（くっ……おねえさまのゴールデンラッソーで……さ、逆らえないっ！）きゃあっ！……あっ……や……やめ……て……いやんっ……あっ！ああっ！中に指がっ！ああんっ！（いやあっ！身体がどんどん熱くっ！こんなのだめえっ！） (2017/7/11 22:42:26) |
| ワンダーウーマン | > | (指を抜いては指に絡み付いた蜜を舐めながら妖艶に笑みを浮かべては…)ふふ…美味しいわ♪ふふ…スーパーガール…どんな感じか…正直に言いなさい…正直に言えば可愛がってあげるわ♪(とスーパーガールの顎を右手でしゃくりながら…目を除き込む様に言うと…縛られた者は真実を話してしまうラッソの効果によりスーパーガールの口からは) (2017/7/11 22:47:23) |
| スーパーガール | > | あっ……あああっ……や、やめてっ……えっ！？……ど、どんな感じかって……あ……あ……は……恥ずかしい……です……（顔を伏せながら言います） (2017/7/11 22:48:52) |
| ワンダーウーマン | > | ふふ…恥ずかしいです…ね♪(と妖艶に笑みを浮かべては…)じゃあもっと恥ずかしくしてあげるわ♪まずはキスをしましょう…(と唇を合わせては舌と舌がお互いの唾液を貪る様に絡み合った後…唇を離せば…唾液が銀の糸を引くと…)スーパーガール…貴女セックスした事は…(とワンダーウーマンの質問にスーパーガールは…) (2017/7/11 22:53:22) |
| スーパーガール | > | そ、そんな……んむうううっ……んんっ……ぷ……ぷはあっ……セ……セックスですか？……あああ……じ、自分からは……な……ないです……で、でも……て……敵に……む……無理やり…… (2017/7/11 22:55:41) |
| ワンダーウーマン | > | ふうん…敵にねえ…可哀想に…(と少し哀れむ様に見ては…その視線にスーパーガールをドキドキさせては…その敵がいたらその場で首をへし折ってやるのに…と呟いた後)良いわ…アタシが忘れさせてあげるわ…ほらベッドにいきましょう♪(とスーパーガールを部屋の奥のベッドに連れていくとベッドに寝るように命じると…) (2017/7/11 23:01:25) |
| スーパーガール | > | （思い出しながら涙をボロボロと流してしまいます）……あっ……な……なにをする気？……や……めて……（言いながらゴールデンラッソーで引っ張られていきます） (2017/7/11 23:03:08) |
| ワンダーウーマン | > | ふふ…言ったでしょ♪忘れさせてあげるわって♪(と言えばスーパーガールの乳房を両手で揉みながら、固くなって来ている乳首を左右交互に舌を這わせては時折果実にむしゃぶりつく様にしゃぶりながら)ふふ…安心なさい…もう敵に…男になんか貴女を犯させたりしない…これからはアタシがしてあげるわ♪(と微笑みながら言うと両手の指で左右の乳首を積まんで見せる) (2017/7/11 23:10:10) |
| スーパーガール | > | ……あっ……あんっ……む……胸はだめえっ……や、やめてっ……ああぁんっ！あっ！あっ！あんっ！あんっ！（乳首を舌で刺激されて身体を跳ねさせて反応してしまいます）……だ……だめえっ！……こんなこと……あぁんっ！ (2017/7/11 23:12:23) |
| ワンダーウーマン | > | ふふ…気持ちいいんでしょ♪正直に言いなさい…(と言いながら更にスーパーガールの胸を左手と唇としたで責めていき右手の指先は…スーパーガールの蜜を滴らせてる蜜壺に滑り込み甘美な刺激でスーパーガールを絶頂に追い詰めていく中不意にワンダーウーマンのサテンパンツにぼこん♪と膨らみが現れては…)あら…やだもう…(と身体を起こしてはサテンパンツを脱いでいくとワンダーウーマンの肉芽が肥大化しては、女性には本来あり得ない物を形成していては…) (2017/7/11 23:19:15) |
| スーパーガール | > | ……あっ！……あっ！あぁんっ！……だめえっ！か、感じちゃうっ！ち、乳首はだめなのおぉっ！ああぁんっ！……ああっ！そ、そこはだめえっ！いやあんっ！あっ！あっ！あっ！あぁんっ！だめだったらっ！あふうんっ！……えっ！？……ワンダーウーマン……そ……それっ…… (2017/7/11 23:22:03) |
| ワンダーウーマン | > | ふふ…これっ？これはアタシたちアマゾネスの特異体質なのよ…(とスーパーガールの質問に顔をやや紅潮させた妖艶な表情で先走りする液体を先端から滴らせる物をスーパーガールに見せる様に言えば…)アタシたちは女相手に興奮するとこうなるのよ…女だけの島パラダイスアイランドで、子孫が繁栄したのはこれが理由よ♪(とワンダーウーマンはそそり立つ物をスーパーガールの口許に寄せては)ねえ…今度は貴女が口でして…しなさい！命令よ！(と言えばスーパーガールは…) (2017/7/11 23:29:30) |
| スーパーガール | > | えっ！？そ、そんなっ！うそっ！……そんなことって……あむうっ！んむっ！んんんんんっ！（口に入れられてしまいます） (2017/7/11 23:30:39) |
| ワンダーウーマン | > | ふふ…中々上手よ…(と股間の物を加えてしゃぶるスーパーガールの姿を妖艶さとサデスティクさの合わさった目で見ながら同様の笑みを浮かべては口内を犯す様に腰を振りながら…右手はスーパーガールの胸を揉んでいく…)ふふ…貴女のあそこにも入れてあげるからね♪(とスーパーガールに言う) (2017/7/11 23:35:34) |
| スーパーガール | > | んんっ！んんんっ！んむむむむっ！んんんんむうっ！ (2017/7/11 23:36:15) |
| ワンダーウーマン | > | 【えっとレスをしても大丈夫ですか？(確認)】 (2017/7/11 23:38:31) |
| スーパーガール | > | 【はい。口に入れられてはなにもしゃべれないので】 (2017/7/11 23:39:18) |
| ワンダーウーマン | > | 【了解しました】 (2017/7/11 23:39:58) |
| ワンダーウーマン | > | (そしてワンダーウーマンはそそり立つものでスーパーガールの口を楽しんだ後…口からそそり立つ物を抜いては肩で息をするスーパーガールを見下ろすと…スーパーガールに)中々良かったわ♪さあ今度は貴女が懇願しなさい…大声で『スーパーガールは今日から御姉様の物です…スーパーガールのアソコに御姉様の立派な物をぶちこんで下さい』とね(と言えばそそり立つ物を見せつけながら言うとスーパーガールに懇願を命じる)あ、両足を開いて腰をつきだしてね♪(と付け加える) (2017/7/11 23:46:09) |
| スーパーガール | > | （いやっ！そんなのっ！）……あ……は……はい……わかりました……スーパーガールは今日からおねえさまのものです……スーパーガールのあそこにおねえさまのりっぱなものを……ぶちこんてください……（い、いやあっ！そんなのだめえっ！） (2017/7/11 23:48:24) |
| ワンダーウーマン | > | ふふ…アタシの淫乱な子猫ちゃん…では…っとその前に(と魔羅と化した物にゆっくりとクリプトンナイトの結晶を塗り付けては…スーパーガールの泌部に先端を押し当てては…)貴女様に味付けしたわ…それっ…(と魔羅を一気に根本まで挿入してはスーパーガールの目を除き込む様に言えば…)ふふ…どう？アマゾネスの味は…男なんかよりずっと良いでしょう♪(とスーパーガールに言う) (2017/7/11 23:54:52) |
| スーパーガール | > | ああああああっ！（ワンダーウーマンの大きく固いものが入ってくる感覚にのけぞってしまいます）あっ……だ、だめえっ！抜いてっ！抜いてえっ！ (2017/7/11 23:57:08) |
| ワンダーウーマン | > | ふふ…だめよ♪貴女はアタシの物だから♪(とスーパーガールに身体を重ねた後…唇を優しく奪うと暫くキスを楽しんでは…身体を起こしては…)ふふ…アマゾネスのパワーうけてみなさい…(と腰を動かすと段々動きを早めていき…アマゾネスの常人離れしたパワーで子宮を何度も突き上げていく…)ふふ…貴女だから出来るプレイよ♪(普通の女じゃ耐えられないでしょうからね♪といたずらぽく笑ってみせる) (2017/7/12 00:03:51) |
| スーパーガール | > | あっ……こんなのだ……んむむむっ！……んんんんっ！……んんっ！ぷはあっ……はあ……はあ……あぁんっ！やめてっ！やめてっ！あっ！だめえっ！動かさないでえっ！あっ！あっ！あっ！あぁんっ！（身体を大きくよじらせてしまいます） (2017/7/12 00:05:44) |
| ワンダーウーマン | > | ふふ…気持ちいいんでしょ…もっと気持ちよくしてあげるわ…(とスーパーガールを挿入したままスーパーガールを抱き上げては…そのままスーパーガールを下から突き上げて行けば)貴女も腰を振りなさい…(と変わらずのパワーで下から突き上げては乳首をむしゃぶりながら)このまま…貴女とアタシの子供を作りましょう♪うふふっ♪どっちがパパかしらねぇ♪(と笑いながら言う) (2017/7/12 00:12:08) |
2017年06月27日 21時35分 ～ 2017年07月12日 00時12分 の過去ログ
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