「ウルトラウーマン特殊シチュエーション!」の過去ログ
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2010年09月01日 01時11分 ～ 2010年09月05日 18時15分 の過去ログ
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| ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | …………ご協力…感謝… (2010/9/1 01:11:07) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | …………むきになるのは…仕方ない…。愛着ある………証拠… (2010/9/1 01:12:02) |
| キングジョーＬＥＶ | > | 【ですねぇ やっぱり セブン系使いとしては こいつは至高ですから/書き出しはどうします？ 俺はヴァルキュリアさんと 闘う理由がさして無いので、 地球侵略の邪魔をしている または、 ウルトラ戦姫と勘違いして襲いかかる？】 (2010/9/1 01:12:51) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | ………書き出し？(そう言えばﾛｯﾄﾞを前に出しては)【ｳﾗﾇｽ】起動します…(そう言えばロケットランチャーに変化させて)………… ﾀｰｹﾞｯﾄ捕捉…排除、開始(そう言えばﾄﾞｼｭｳ、ﾄﾞｼｭｳと四連ﾛｹｯﾄﾗﾝﾁｬｰ放ち)これで…いい？ (2010/9/1 01:16:03) |
| キングジョーＬＥＶ | > | ちょっと 待っててね そっちの詳細な設定が乗っているページを出してきます (2010/9/1 01:16:54) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | …………リオさんのところに……… (2010/9/1 01:17:44) |
| キングジョーＬＥＶ | > | （夜を染める星が、街の明かりに負けて 街灯と派手な輝きを放つ街の中 ウルトラ戦姫を 誘う為に巨大な金色のロボットが街で暴れていると）出てきやがれぇぇ！ ウルトラ戦士どもがぁぁ！・・・（横から勢いよく聞こえてくる、ミサイルの噴出口から出てくる音に気がついた頃には）がぁっ・・・！（直撃の瞬間に腹部に走る激痛が、そして 爆発を放ち熱が伝わり）・・・なんだ・・・！ （ふと飛んできた方向を眺めると！） (2010/9/1 01:21:22) |
| キングジョーＬＥＶ | > | （冷たげな表情をする 異質な存在、ウルトラ戦姫では無い事は人目に分かった・・） (2010/9/1 01:24:14) |
| キングジョーＬＥＶ | > | 【ありがとう 色々と設定をちゃんと ある程度見たうえで対応をとってみようと思います】 (2010/9/1 01:25:44) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | ……………貴方…強い…？(ﾛｹｯﾄﾗﾝﾁｬｰをﾛｯﾄﾞ、そして漆黒の剣のようにｴﾅｼﾞｰを形成してはゆっくり相手に近づいていく)…………データ照合………該当あり。最強機械兵軍団、項目、LEVｼﾘｰｽﾞ、と認識………排除、開始します………(ふわり爪先を宙に浮かせ、剣は下段に構えて) (2010/9/1 01:25:45) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | (こちらこそ。私はガチンコでLEVさんに挑ませていただきます。一度戦ってみたかったので。ありがとうございます/にこり) (2010/9/1 01:27:08) |
| キングジョーＬＥＶ | > | 何を言ってやがる？（突然の問いに意味も分からずに、こわばった声を出して答えて・・）最強機械軍団と評価してくれるかい・・お世辞は上手みたいだな・・（軽く小馬鹿にしたような声を、出して 手から放たれるエナジーが形成されて「剣」が形づくられていくのをみて）・・・へぇ・・やろうってのか・・ＯＫ！ 退屈しのぎだ！ 派手にやらせてもらうぜ！（腹部からビームを撃ち放って行く！） (2010/9/1 01:28:35) |
| キングジョーＬＥＶ | > | 【多少 口の悪い点が演じる際に出ますが すみません、 了解です・・ガチですか・・・いやぁ・・・どうなんだろう・・分かりました「悪の華」として そして「悪」として応えますよ】 (2010/9/1 01:29:50) |
| キングジョーＬＥＶ | > | 【あっ いけないランチャー分の 体力消耗しわすれた ＥＮ１００→ ＥＮ９４％】 (2010/9/1 01:31:53) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | …………お世辞？なんのことか…わからないわ…(そう言えばビームの発射を確認しては片手を自らの前にかざし)………いきます…(そう言えば太ももに力を入れてクンと前かがみに宙を蹴れば)【αｲｰｼﾞｽ】展開…(ｸﾙｸﾙ回転しながらﾋﾞｰﾑを回避、避けきれないものをαｲｰｼﾞｽで弾いていけばﾛｯﾄﾞを腰に戻し、指を振り漆黒の槍を作りあげていき)いけ…ﾍﾞﾘｱﾙ･ﾚｲﾗﾝｽ…(二段階で放ち) (2010/9/1 01:33:53) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | (楽しんでいただけたら幸いです。こちらももちろん悪見習いとして勉強させていただきますね/にこり) (2010/9/1 01:35:29) |
| キングジョーＬＥＶ | > | ・・・・！？（異質な半球体がビームの軌道を反らしていくのをみて、そして、弾かれていくのをみて）退屈させてくれなさそうだ！（燃えあがる闘志を示して 嬉しそうに声をだすと・・こちらに向かってくる 漆黒で彩られた槍がこちらに向かってくるのを視界に捕らえて）ははっ・・！ とことん退屈させてくれないみたいだな！（ブーストを全開にして 突っ込んでいき、体を右方向に動かして 軽く頬をかすめて初弾を回避！ 二発目を腹部の横をかすめていき）さぁて いくぞ！（拳を突き出して突っ込んでいく） (2010/9/1 01:40:18) |
| キングジョーＬＥＶ | > | 【いや、実際 悪い癖を俺はいくつか持っているから、そこは御料してください】 (2010/9/1 01:41:32) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | (体型に似合わず素早く繰り出される拳)…………重いはず(そう言えばαｲｰｼﾞｽでｷﾝｸﾞｼﾞｮｰの腕をｺｰﾝと外に叩いて力を逃がしては後ろ向き、ｷﾝｸﾞｼﾞｮｰを腰にのせて、ｷﾝｸﾞｼﾞｮｰの勢いを利用し投げる)………やはり、貴方、強い？………(ｿﾞｸｿﾞｸ、と鳥肌をたてては黒い気をざわめかせ) (2010/9/1 01:44:28) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | (それも個性ですから。こちらこそ、よろしくお願いします/にこり) (2010/9/1 01:45:11) |
| キングジョーＬＥＶ | > | （球体に軌道を反らされて・・そして拳が反らされた軌道のままに直進をしていき・・）このっ・・・！？（腰を乗せられて、そのまま勢いも乗った投げを喰らい・・！）っ・・・・くぅ・・（轟音を立てて 地面に叩きつけられて頭から叩きつけられて）・・・あぁっ・・よいしょっと！（脚部のブーストを吹かせて そのまま立ちあがり・・）タネがあるみたいだなぁ・・色々と・・まぁ！ 楽しませてくれよ！（前腕部分がロケットパンチの様にその腹部めがけて飛んでいく【有線式のロケットパンチです】） (2010/9/1 01:50:11) |
| キングジョーＬＥＶ | > | 【ＥＮ９４→ ＥＮ８８％】 (2010/9/1 01:51:10) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | (前面からﾛｹｯﾄﾊﾟﾝﾁが飛んできては)…………っ、早い…(そう言えば盾状のαｲｰｼﾞｽを解除、半球状にﾊﾞﾘｱを変えて)【βｲｰｼﾞｽ】…(しかし、ｷﾝｸﾞｼﾞｮｰのﾛｹｯﾄﾊﾟﾝﾁの威力にすぐにヒビが入り)…やはり、もたない…(そう言えばﾊﾟﾘﾝとﾊﾞﾘｱが貫通する前に軌道から外れてはﾊﾟﾝﾁが横を通過し)【ｳﾗﾇｽ】(腰に手をまわしてはくるり回り遠心力加えて鞭のようにしなる刃を腕の付け根を狙い放つ) (2010/9/1 01:56:39) |
| キングジョーＬＥＶ | > | 【ごめん βが半球体のバリアで アルファはピンポイントだったのね】 (2010/9/1 01:58:24) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | (いえいえ、ややこしいですよね、すいません) (2010/9/1 02:00:22) |
| キングジョーＬＥＶ | > | （砕いた・・！ そう確信した 手ごたえは あった・・！ だがっ・・・バリアによって反らされた軌道からあらぬ方向に行き 横腹をかすめる、ことも出来ずに）ちぃっ・・どうなってやがる！・・（驚いていると こちらに向かってくる特殊な奇形の剣先が向かってきて）ぐぁっ・・つぅっ・・（体勢を反らして回避しようとするも、）ぐぅっ・・・（肩に伝わる鋭い痛みと、冷たい剣先から伝わる肩からショートしていくような熱が・・）ちぃっ！（刺さった剣先を抜いて地面に投げ捨てて・・有線式の拳を巻き取って回収して・・・）くはっ・・あぁ・・（そのまま胸のビームを放出しながら、つっこんでいき タックルをしかける） (2010/9/1 02:04:34) |
| キングジョーＬＥＶ | > | 【ＥＮ８８→ＥＮ８２】 (2010/9/1 02:07:18) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | …………やはり、固い…(そう言えばｷﾝｸﾞｼﾞｮｰがﾋﾞｰﾑを放ってくるのがわかり)………っ！………【αｲｰｼﾞｽ】(αｲｰｼﾞｽでﾋﾞｰﾑを回避してはその爆煙の中から黄金の身体が現れ)しまっ、α…ｲｰｼﾞｽでは、弾き飛ばされ…(そう言えばごん、というαｲｰｼﾞｽに直撃したｷﾝｸﾞｼﾞｮｰのﾀｯｸﾙ。威力は軽減されたが鈍い音をたて、ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱの軽い身体はくるくる回りながら弾き飛ばされ) (2010/9/1 02:10:24) |
| キングジョーＬＥＶ | > | （タックルで突っ込んでいき直撃をしたはずであった 鈍い音を立てて目の前を転がっていくヴァルキュリアを目の前にして）っ・・はぁ・・俺とパワーでやりあおうってかい・・鍛えが足りないねぇ （くぅっ・・どうなってやがるっ！ またあの 謎のバリアにやられたのか・・・、だが、このチャンスを逃すわけには！）中々に 楽しませくれる・・・！とっておけ！（そうい言うと腕を開いて胸を張って 胸元から先程よりか少し太めのビームを放つ） (2010/9/1 02:15:10) |
| キングジョーＬＥＶ | > | 【すみません、２時４５分 頃には落ちますので】 (2010/9/1 02:16:56) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | (ゴロゴロと転がり受け身をとり、立ち上がろうとした目の前には既にビームが迫っており)…………くっ…(αｲｰｼﾞｽは間に合わない！そう言えば【ｳﾗﾇｽ】を手にし、ﾎﾟｼﾞﾄﾛﾝﾗｲﾌﾙに変えてはﾊﾟｼｭｰと放ち威力を抑えるも胸部に当たれば)………う、っあああ…(と胸をおさえて悶える) (2010/9/1 02:21:29) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | (わかりました。LEVさんのご都合に合わせてくださいね/にこり) (2010/9/1 02:22:38) |
| キングジョーＬＥＶ | > | （っ・・・なんだと・・！ 胸から放ったビームは直撃をした、だが 高出力のエネルギーががこちらに向かって来て・・！）ふんっ！（バリアを前方方向に展開させて）バリアってのが 十八番みたいだなぁ・・！ お前だけの特権じゃねぇ！（向かってくる高出力エネルギーを押し返そうとしていくが・・なにっ！？） ぐあっ・・（バリアを突き破って、胸に突き刺さるように ポジトロンライフルが放つ 光の弾丸をはじき返せずに 胸にあたって）ぐあぁぁぁ！（その場で背を反らして、胸に伝わる熱、そして貫通力が分厚いキングジョーの装甲へこませた！ その場で背を反らして 激痛に悶えて 膝をつく） (2010/9/1 02:26:47) |
| キングジョーＬＥＶ | > | 【ＥＮ８２％→６４％】 (2010/9/1 02:27:17) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | ……………はあはあ…やっぱり…貴方、強い…のね…(そう言えば胸をおさえながら立ち上がれば)この技…まだ使ったこと、ないから…うまくいくかわからないけれど…(そう言えば両手を下段に構え、片手には【ｳﾗﾇｽ】を持ち)…………いきます…(そう言えば身体をﾌﾞｲｲｲｲ…と揺らして空間転移をしていき、彼女の通った後には空になったｴﾅｼﾞｰｶｰﾄﾘｯｼﾞとｴﾅｼﾞｰﾋｭｰｽﾞが飛び散っている) (2010/9/1 02:32:54) |
| キングジョーＬＥＶ | > | 【そっちはヴァルキュリアは 代替えが 効かないみたいなんで、なにか強烈な一撃で そちらにとどめを委ねますよ、俺の事情で俺が落ちるので、そのあたりは任せますよ】 (2010/9/1 02:33:31) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | (わかりました。気遣いに感謝します…/にこり) (2010/9/1 02:35:33) |
| キングジョーＬＥＶ | > | ・・・あがぁぁっっ・・あっ・・っ・・うぅぅ・・・（痛みが未だに残る体を、地面に手をついて立ちあがり、ひざをコンクリートの街の床にあてて、ゆっくりと立ち上がっていき）何を言っている・・・さっきから・・当たり前の事ばかり・・（そして脚部のバーニアを吹かせて一気に立ちあがり）っはぁ・・・あぁ・・（顔をあげていき ヴァルキュリアを視界に捕らえると・・）名を聞かせろ・・・お前のだ (2010/9/1 02:36:56) |
| キングジョーＬＥＶ | > | 【まぁ キングジョーＬＥＶ も代替えがきくって わけじゃないけどね 気持ち的に、まぁ なんとかなるもんだ「機械生命体」ですから】 (2010/9/1 02:41:15) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | ……………くううう！あああああああ………(再びｷﾝｸﾞｼﾞｮｰの前に現れたｳﾞｧﾙｷｭﾘｱの両手には彼女の数十倍まで伸びた漆黒の翼のような剣が二本伸びていて背中には八枚の破れた翼)…………ごめんなさい…私にも…まだ、制御、出来ないの…(そう言えば【ｳﾗﾇｽ】【ｲｰｼﾞｽ】のﾌﾙﾊﾞｰｽﾄで造り上げたｴﾅｼﾞｰの剣を×の形にｷﾝｸﾞｼﾞｮｰに振り落とし)…………………ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ (2010/9/1 02:42:20) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | (不完全な技ですから助かってほしいです。また再戦するために) (2010/9/1 02:43:16) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | (ぎりぎりまでお相手させてすいません。凄く楽しかったです。ありがとうございました/頭を下げて) (2010/9/1 02:45:25) |
| キングジョーＬＥＶ | > | （ヴァルキュリアの背中から伸びていく 巨大な、漆黒の八枚の翼を眺めて）・・・・・くくく・・・お迎えが天使かよ・・・冗談悪い・・・（なんだかなぁ・・・天国なんてあるかも分かりもしないのに・・）ふざけた・・事を抜かすな・・お前の事情だ、知った事じゃない（そのまま足を開いて 両腕を広げて大の字で立って、剣が胸を ×の時斬り裂いていき）・・・・・刻め・・・俺の名は・・・・キングジョーLEV・・・（そのまま切り裂かれた部分から 電気系統のショートしていく火花をあげていき、徐々に火花が大きくなっていき、そして巨大な爆発を起こして・・破片をあたりに散らしていった） (2010/9/1 02:47:12) |
| キングジョーＬＥＶ | > | 【すみません、臭いセリフ回し大好きなんです 僕・・・間違いなく、βさんの 膝を叩かせるどころか、 今回のは間違いなく βさんの 膝の皿を割る勢いで叩くような臭さだなぁ これ】 (2010/9/1 02:48:19) |
| キングジョーＬＥＶ | > | 【いえいえ、こちらこそお相手をいただき ありがとうございます お時間ですので 挨拶を待たずに落ちるのが申し訳ありませんが、出来れば 締めにロールを何かいれてくれるとありがたいです】 (2010/9/1 02:49:27) |
| おしらせ | > | キングジョーＬＥＶさんが退室しました。 (2010/9/1 02:49:56) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | (またｷﾝｸﾞｼﾞｮｰLEVと戦えると彼女は信じてると思うので。また機会があれば鍛えてやってください) (2010/9/1 02:50:07) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | (わかりました。〆ロール入れて退出しますね。お相手感謝します。おやすみなさい、いい夢を) (2010/9/1 02:51:01) |
| ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ | > | ……………天使？………何それ………美味しい、の？(そう言えばｷﾝｸﾞｼﾞｮｰが砕けて散ったのを仰向けに倒れながらキラキラ光ながら落ちてゆくその破片をぼんやり見つめて)…………綺麗…ｶﾗｰﾀｲﾏｰとは、違うけど…宝石とは…違う、けど………なんだろう…これ………(そう言えば重くなってくる瞼を閉じ、手足をしかんさせていく)………そっか…ユキ…黄金の…雪…。ゆき、見たこと…ないけど…これが…きっ………と。(そう言えば静かに寝息をたてる。またｷﾝｸﾞｼﾞｮｰLEVのような強敵と戦うことを夢見て) (2010/9/1 02:59:24) |
| おしらせ | > | ﾍﾞﾘｱﾙ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱさんが退室しました。 (2010/9/1 02:59:37) |
| おしらせ | > | 彩(ＬＥＶ妹)さんが入室しました♪ (2010/9/1 20:56:11) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/9/1 20:57:02) |
| 篠崎愛 | > | ( (2010/9/1 20:57:21) |
| おしらせ | > | 彩(ＬＥＶ妹)さんが退室しました。 (2010/9/1 20:57:22) |
| おしらせ | > | 悠マゼランＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/9/1 20:58:01) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【改めましてこんばんは あれ？ 彩ちゃん 来ていたなら せっかくなら ロールを少し位落としていってもいいのに】 (2010/9/1 20:58:37) |
| 篠崎愛 | > | 【宜しくお願いします/あなたの想い 遠慮なくぶつけてください】 (2010/9/1 20:59:19) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【さぁて じゃあ 少々だけお待ちを/ はい、そのつもりで】 (2010/9/1 20:59:48) |
| おしらせ | > | 彩(ＬＥＶ妹)さんが入室しました♪ (2010/9/1 21:00:00) |
| 篠崎愛 | > | 【こんばんは＞彩ちゃん】 (2010/9/1 21:00:32) |
| 彩(ＬＥＶ妹) | > | (こんばんわ宜しくお願いいたします。) (2010/9/1 21:01:01) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【こんばんは はい、こちらこそよろしくね＞彩ちゃん】 (2010/9/1 21:01:20) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【じゃあ ちょっと待っててね 今 最初のロールいれるから、予定変更で 彩ちゃんもロールを少し入れていってもいいから】 (2010/9/1 21:01:52) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （舌が、唇が性欲の化身に触れて、舐められて、包まれて、猛っていき性欲の化身の先から吐き出した愛欲の白濁を、その感覚から与えられる、絶頂の性欲の快楽）・・っはぁ・・さぁて・・ （その余韻を身体で味わいながら、妖しいくらいの上目遣いの目から感じる色香に呑まれそうになりながらも、アナルにふれる指、性欲の化身をゆっくりと口の中から離していき・・）・・・・（肩に触れると、汗を発する身体からは身体を動かしていたというだけの熱だけではなく飢えを満たせぬ本能からの熱を感じてそのままゆっくりと汗を肩から流れて、その流れる汗を伝うように背中を指が通って行き 新たに「ティアナ」の身体に加わった悠の匂い）【１/２】 (2010/9/1 21:02:00) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （そして未だに残る、先ほどまでの凌辱をしていた他の男の匂い、「ティアナ」の身体から出てくる汗、甘い蜜の匂い、から感じる色香、 悠の長いまつ毛と少し大きめのパッチリとしている目も少し潤みを帯びて扇情的な目を向けて、細い身体から身体から流れる汗、性欲の化身から溢れる、愛欲の白濁の匂い 全てが入り混じり、欲情に燃え上がる二つの身体から絡み合う体液の匂いが、性欲の熱が保健室という空間を妖しげにしていき、混じり合う体液が簡素なつくりのパイプのベットを汚していった）【２/２】【Ｅ】 (2010/9/1 21:02:47) |
| 彩(ＬＥＶ妹) | > | (ROMしてますからタイミングで呼んで下さいALL。) (2010/9/1 21:04:16) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【了解、じゃあ出番が来たら一声かけるから＞彩ちゃん】 (2010/9/1 21:04:56) |
| おしらせ | > | 彩(ＬＥＶ妹)さんが退室しました。 (2010/9/1 21:05:11) |
| 篠崎愛 | > | んくっ！…えふ （口腔内に放たれた青い性の欲望…生暖かく、粘っこい白濁液が口いっぱいに広がれば 年下の“こども”に犯された屈辱に涙が流れます） んぅっ？ ＜いやっ、お腹が壊れる＞ うぇっ！悠くんっ、お願い！お手洗いに行かせて！お願いよぉぉっ！ （後ろの穴を責めさいなむボールと串の複合体…中に注ぎ込まれた薬液の効果は絶大で、このままでは年頃の少女のプライドがズタズタに引き裂かれてしまいそうです） ああぁぁっ！もうっ！ （下腹部からは 排泄器官の蠕動を想起させる おぞましい音が聞こえています）【T】 (2010/9/1 21:08:52) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （そのままゆっくりと腰を落としていき、顔の位置を「ティアナ」の目線にまで落としていき、分かりやすいほどのすがる様な哀願の目、求めるようにすがる目が）・・・いいよ・・（右手が光を放ち収縮をしていくと、少し大きめの袋が出てきて それを差し出して、手渡す）さぁて・・（保健室のバリケードをゆっくりと外していく）・・・間に合えばね・・ (2010/9/1 21:14:47) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （冷たく見放す様に告げた）【Ｅ】 (2010/9/1 21:15:04) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【辛くなったら 、別に無理をしないでいいから 申し訳ない】 (2010/9/1 21:18:30) |
| 篠崎愛 | > | あああんっ！ （差し出された袋をみて愕然とします） そんなっ、こんなのっ！ （全裸のまま、ベッドから転げ落ち、裸足のままで保健室の出入り口に向かおうとします。既に下腹部の激痛は極限状態に近づいていて 内股で 腰を落としながら まるで回転する力を失い、倒れる寸前の独楽のように裸身をくねらせて出入り口 ～引き戸～ の取っ手に指をかけます） ああっ！助けて！ (涙を流しながら悩乱の表情で…悠くんに助けを懇願します) 【次の愛のロルで“崩壊”させます。遠慮しないでロルをぶつけてください】 (2010/9/1 21:23:54) |
| 篠崎愛 | > | 【T】 (2010/9/1 21:24:59) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （涙を流して 願い求めるような目を見て）・・どうしたのさ・・急がないと（バリケードを全て外して、「ティアナ」の桃のようにふっくらとした、お尻の中央にある中に入っている 青いプラスチックのボールを連ねた串を一つ づつゆっくりと抜いていき）さぁて・・好きにしてくれよ・・【Ｅ】 (2010/9/1 21:29:58) |
| 篠崎愛 | > | いやあぁぁぁぁっ！もうっ、もうっ！もたないぃぃぃぃぃぃっ！ （保健室の引き戸の前で崩れ落ち 腰をびくつかせながら 羞恥から左手で顔を覆い、髪をかきむしり… 左手で慌てて“袋”の口をバサバサと広げて 防波堤代わりだったアナルパールを抜き取られた後ろの穴に袋を差し伸べますがうまく桃尻を覆うことができません…そして） ひぎいぃぃっ！ ＜あ…あ…＞ （毎朝聞いている音…腸の中を駆け巡るガスの音が……毎朝感じている匂い…トイレでしか感じることはないと思っていた恥ずかしい匂いが…そして十分にやわらかくなった…） いやあぁぁぁっ！ （年頃の少女の心を泥まみれにする音が、匂いが 保健室に充満していくのを感じながら、意識を遠のかせていくのでした）【T】 (2010/9/1 21:39:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悠マゼランＬＥＶさんが自動退室しました。 (2010/9/1 21:50:29) |
| おしらせ | > | 悠マゼランＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/9/1 21:50:42) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【ごめん、変に考え込みすぎた】 (2010/9/1 21:50:55) |
| 篠崎愛 | > | 【気絶→小一時間経過後から再スタートすればいいんですよ】 (2010/9/1 21:51:45) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （耳に聞きなれたような 音でありながら、場所の為か、聞きなれない音にも聞こえてきて、その身体を抱えてや柔らかい膝の下を手に当てて、そして肩の下に手を当てて持ち上げて）・・・・ふぅん・・（保健室の椅子のベットに再び寝かせて 少しだけ時間が流れて行った）・ (2010/9/1 21:52:37) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【Ｅ】 (2010/9/1 21:52:40) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【あぁ そうか・・やばい、妙に考え込んでいた・・じかんが流れてから俺のスタートって意味だったんだ・・】 (2010/9/1 21:56:27) |
| 篠崎愛 | > | 【もう書いています/待ってて】 (2010/9/1 21:57:27) |
| 篠崎愛 | > | …ん…んぅ… （素肌に感じる乾いたシーツの感触…仄かに漂う臭気が愛の鼻腔を刺激します） …ん… （おそるおそる瞼を開ければ アイボリーを基調にした保健室の天井… / 下腹部…後ろの穴周辺の不快な疼きに気づいて） ああっ！ （ばね仕掛けの玩具のように起き上がると、傍らにおいてあったティッシュボックスに手を伸ばし………） …ゆ、悠くん？（素肌をシーツで覆いながら弱々しい声で呼びかけます）【T】 (2010/9/1 21:58:17) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | お目覚めかい・・（ゆっくりと保健室の椅子から立ち上がり、側に近寄っていき シーツで覆われても薄くすすけて見える身体のラインを眺めながらベットの上に乗って、そのまま眺めて、手が再び光りだして、その光が収縮していき その手に握られていたのは プラスチックで作られた、異質な 異質な感じの不思議な物 (2010/9/1 22:03:51) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | ）【Ｅ】 (2010/9/1 22:04:04) |
| 篠崎愛 | > | なぁに？それは… （年下の少年。それも自分を“母さん”と呼ぶ美少年に排泄シーンを見られてしまえば 最早羞恥など感じる気力もなくて） そのおかしなもので 今度は愛をどうするつもり？愛の体は…また汚れてしまった… （あとからあとから流れる涙…ぼやける視界の奥で ピンクの石～ローズクォーツ～で出来た指輪だけが 優しく、悲しそうな輝きを放っています）【T】 (2010/9/1 22:08:23) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （悲しげな目から出てくる涙を見て・・どうにも、応えようにも何を言えばいいか、分からないでいた「ティアナ」は自分の敵で「母」では無い、その事は知っていた・・）あぁ・・これ・・気にする物じゃないよ・・（そのまま腰に触れて シーツを外して・・再び露わになる 甘美な程に魅力的な豊満な胸、そして白磁の足、 きらりと光るローズクォーツの指輪を見ると・・）＜・・あぁ・・これが・・父さんと母さんをつなぐ絆なんだな・・＞でも もう「ティアナ」・・・もう敵なんだよ 君は（少しだけ虚しさを感じさせる目で、その目を見た） (2010/9/1 22:14:35) |
| 篠崎愛 | > | そんなの…わからない… （小一時間前にその主張を否定した相手…年下の美少年。いまでは生殺与奪の全権を握られています。青い性に目覚めた獰猛な少年に組み敷かれた裸身に抗う余力はなくて…） ＜…すきに…して…＞ （せめて目の前の苦痛から逃れ、快楽に溺れようと ベッドに横たわり 身体を弛緩させ 少年の餌食になろうとその身を差し出すのです）【T】 (2010/9/1 22:18:43) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | ＜・・もういい・・望んだ世界は・・どこにも無いんだ・・・＞（絶望が改めて胸を流れ込むと、冷たい感情が胸を覆った、そしてそのまま、右の太ももに触れて柔らかい感触が指をつたって伝わる、そしてゆっくりと開かせていく）【Ｅ】 (2010/9/1 22:22:07) |
| 篠崎愛 | > | ああっ！ （右太ももを這い上がってくる少年の指…行きつく先が神秘の泉であることは否定できず） ＜んぅっ！＞ …いらっしゃい… （腰を軽く浮かせると 少年の指を迎え入れるように 脚を開きました）（T） (2010/9/1 22:24:28) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （触れた指先から伝わる柔らかさ、そして伝わる・・そ腰が上がっていき、受け入れるようにして開かれて見えていく秘泉の入り口、そのまま細い指を差し出していき 秘泉の入り口の締めつけを感じながら伝わる感触、中に入っていくと指に伝わる湿った感触と 暖かさを感じながら指が入っていく）【Ｅ】 (2010/9/1 22:28:26) |
| 篠崎愛 | > | ああっ！ ＜だめっ、愛、感じちゃダメ！相手は悠くんだよっ＞ （快楽と理性の狭間を漂う心…僅かに理性が勝って かろうじて意識を保持しますが） ひゃんっ！ぅあっ！ （秘所を指でかき回されれば 腰を突上げて快感を貪ってしまいます）【T】 (2010/9/1 22:31:10) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | ・・・・んっ・・（指に纏わりつくように秘泉の中入口の奥にある、肉が指を締めつける 同時に聞こえる、喘ぎが・・胸を熱くしていく）・・ねぇ・・「ティアナ」気持ちいい？・・（大きなたわわに膨らんだ豊満な胸の中央にある膨らんで快感を象徴するようにツンと上を向いた乳首に吸い付いていく）【Ｅ】 (2010/9/1 22:36:03) |
| 篠崎愛 | > | んひっ！んぅ… ＜いやっ！おっぱいなんて吸わないで！＞ （蜜壷だけでなく、学園の男子生徒垂涎のたわわな果実～乳房～の先端に吸い付かれてしまえば 悩乱の喘ぎをあげるしか術はなくて） いいっ！気持ち…いいっ…のぉぉっ！ （性感に溺れた少女は更なる快感を期待して 質問に従順にこたえるのでした） (2010/9/1 22:39:28) |
| 篠崎愛 | > | 【T】 (2010/9/1 22:43:17) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （唇でふれると唾液が混じり膨らんだたわわに実った大きな胸を濡らしていき、硬くなった乳房に吸いついて・・快感に溺れていく様子をみながら、一度唇を離すと）・・・素直だね・・・そのまま・・素直に声をだしてよ・・（指は秘所の中で人差し指の第一関節を曲げて、上を少し向いて、そのまま中で感じる暖かさが、指の中で絡む液の量が徐々に増えていき、入口からチロチロともれていく）【Ｅ】 (2010/9/1 22:44:13) |
| 篠崎愛 | > | んぁぁぁっ！ ＜そ、そんなっ＞ （「素直だね」の一言が それまで守ってきた理性の箍を外します。抑圧していた欲求が堰を切ってあふれ出します） んひいぃぃっ！愛っ、感じちゃう…あ…はひ… （悠くんの指が、舌が…愛の身体を肉人形へとかいていくのです）【T】 (2010/9/1 22:47:48) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （そのまま指は蜜壷の中を指が蠢き）そう・・じゃあもっとだね・・（ベットの隅に置いてあった細かに振動する ピンク色の楕円を再び手にすると、蜜壷の少し上にある、小さな膨らんでいる少し硬くなっている豆にあてて、細かに動かしていき）・・・もっと・・もっと（ただ 目の前の相手が堕ちていくような様を見ながら楽しむかのように） (2010/9/1 22:50:05) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【Ｅ】 (2010/9/1 22:50:12) |
| 篠崎愛 | > | んひゃはうぅっ！いいっ、悠くん、いいのぉっ！ (肉芽をローターらしきものでいたぶられて、快楽に貪欲な少女はますます乱れて) ああっ、来て！もっと…苛めてっ！ （あられもない声を発してよがり狂います）【T】 (2010/9/1 22:52:54) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | ・・・・好きなんだね・・・こういうの・・（青い中学生の性に火がついていき、よがり快楽に素直になっていく声を聞き 再び、ズボンの中の性欲の化身が、パンツの上で堅くなっていき 上をむいて、その中で異様な熱を放っていき）・・・そう・・じゃあ上げるよ・・もっと願うように声をだしてね・・（そしてピンク色の楕円を肉芽に添えたまま 中に入っている 指は動かすたんびに 甘い蜜を出していく入口は形を変えていき、中で絡まる指を細かに動かして、絡みつく感触の暖かさを感じながら少し乱暴に動かすと湿った音を出して、バケツ一杯の水の中で指を細かに動かしいる時の様な音を聞こえさせる）【Ｅ】 (2010/9/1 22:59:14) |
| 篠崎愛 | > | あひっ！くださいっ！愛に、悠くんをくださいぃぃっ！ （悠くんの指の蠢く蜜壷に更なる快感を加えようと腰を振りたて よがり狂います） ああっ、いいのっ、すっごくいのっ！ （部屋に充満する性臭、耳に聞こえる蜜の音が更なる快楽地獄を演出します）【T】 (2010/9/1 23:04:11) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （捧げられらる様に身を差し出すの声を聞くと ベルトを外して、ズボンを下ろして、スラリと綺麗な太ももを晒して、パンツの中では膨らんで形を露骨な程に表す 性欲の化身、パンツをおろすと 拘束から解放された様に吼えるよう大きく跳ねる、硬くなって 膨らんで）あげるよ・・・これを・・・全部・・さぁもっとだ・・！（少し焦るようにして、蜜壷から溢れる愛液を潤滑油に蜜壷の口へと、その中へと 性欲の化身を 入れていく、締めつけるように それから伝わる快楽に痺れながら 根元までしっかりと入っていく）【Ｅ】 (2010/9/1 23:10:34) |
| 篠崎愛 | > | ああっ！ （蜜壷を埋め尽くした熱い手ごたえ。これから起こる性の狂宴を期待すれば 不随意に蜜壷が収縮します） んひいぃっ！…あんっ、あんっ、あんっ！愛も感じちゃうぅぅぅ （欲望を求めて腰を振りたてます）【T】 (2010/9/1 23:14:29) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | んっ（腰を動かして奥まで入ると 触れあう肌と肌、中では）どうだい・・・僕を感じている？ （性欲の化身 が蜜壷の中でその蜜壷が纏わり動かせば、その蜜壷を揺らしていき、蜜壷の中の感触が肉欲の化身が擦れていき快楽が伝わり）さぁ・・・何も我慢する事はないから・・もっと・・もっと （「ティアナ」が腰を動かせばより 伝わる様に性的快楽が強くなっていく）【Ｅ】 (2010/9/1 23:17:48) |
| 篠崎愛 | > | んひゃはうぅぅっ！愛っ、気持ちいいっ！もっと、目茶苦茶にしてぇぇぇぇっ！ （蜜壷で躍動するペニスを逃すまいと、脚を悠くんの腰に巻きつけて締め上げます） ああっ！感じるっ！凄くっ…いいっ！ （視界がチカチカスパークし、絶頂を訴える叫びが喉元まで…） ＜ああっ！壊れそう！＞ んぐっ！（絶頂を訴える言葉を必死に飲み込みます）【T】 (2010/9/1 23:22:38) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （腰を拘束するように、足が締めあげていき 秘泉は蜜を漏らしていき）・・んっ・・あぁっ・・あげるよ・・欲しがるなら、満たされるまで・・！（性欲の化身から伝わるように、「篠崎愛」を感じながら・・貪れるように・・蜜壷の中をかき回す 性欲の化身は、更に細かに動いていき、蜜壷をその締めつけを感じながら悠を絶頂へと導くように蜜壷を感じながら、締めつけられていき、上がってくる絶頂が近づくにつれて細かくなっていく）【Ｅ】 (2010/9/1 23:28:51) |
| 篠崎愛 | > | んひっ！ひゃはうっ！ （蜜壷の中のそそりだちに恥ずかしいところを責めたてられ続け、1年E組の教室での陵辱の後遺症もあって どろどろになり ）もうっ、だめだめだめえぇっ！逝くッ逝くッいっっっっ…… 【襞が小刻みに痙攣し 悠くんのペニスを優しく刺激し 迸りを吸い込まんばかりです）【T】 (2010/9/1 23:33:43) |
| 篠崎愛 | > | 【次で悠くんが放って中締めにしましょう/ちょっと体力的に限界が来ました】 (2010/9/1 23:34:58) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | はぁっ・・んんっ・・・（動かすほどにこみ上げる絶頂の波が体を襲う、優しいく煽られて、そして 締めあげてくる感覚・・）もうっ・・あぁっ っ・・くぅっ・・（性欲の化身を秘蜜のツボの中で暴発をしそうになっていき）っ・・くぅっっ・・あっ・・（引き抜こうとするが、堪える事も出来ずに その中で・・先端部分から吐き出されていった）【Ｅ】 (2010/9/1 23:37:38) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【すみません、でした あの様な事をしてしまって】 (2010/9/1 23:37:54) |
| 篠崎愛 | > | 【？どうしたの？雑談に行きましょう】 (2010/9/1 23:40:53) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【はい、了解です】 (2010/9/1 23:41:23) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【では、こちらは退室します】 (2010/9/1 23:41:43) |
| おしらせ | > | 悠マゼランＬＥＶさんが退室しました。 (2010/9/1 23:41:52) |
| 篠崎愛 | > | 【はい(^_-)-☆】 (2010/9/1 23:42:04) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/9/1 23:42:53) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/9/2 21:16:33) |
| おしらせ | > | 悠マゼランＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/9/2 21:16:54) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが入室しました♪ (2010/9/2 21:17:01) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【改めまして こんばんは】 (2010/9/2 21:17:18) |
| 篠崎愛 | > | 【宜しくお願いします。エッチなシーンがないけど がんばろうね！】 (2010/9/2 21:17:45) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2010/9/2 21:18:10) |
| 篠崎愛 | > | 【【T】マークを見逃さないで/マークのないところではレスしないでね(笑)/それじゃ、ロル落としします】 (2010/9/2 21:18:35) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【お願いします】 (2010/9/2 21:19:07) |
| 篠崎愛 | > | （時刻は夕方…薄日の差し込む保健室のベッドで一人の少女が背中を丸めています。かすかに聞こえる嗚咽… / 篠崎愛 ～ウルトラガール・ティアナ～ は 年下の少年の唾液に汚された素肌を己が両腕で抱え…蜜壷から逆流する白濁の液体の感触・むせ返る臭気に苛まれながら 肩を震わせて嗚咽していました。）【T】 (2010/9/2 21:19:18) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （欲望のままに白濁を吐きだし、その絶頂の余韻を体に残して 目の前で涙site）っふぅ・・はぁ・・ (2010/9/2 21:21:03) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | () (2010/9/2 21:21:07) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （欲望のままに白濁を吐きだし、その絶頂の余韻を体に残して 目の前で嗚咽を漏らして、絶望に肩を震わせる）っふぅ・・はぁ・・・・「ティアナ」・・お前は・・僕という存在を受け止めたんだ・・お前は・・僕の前に屈服した・・ （目的である「ティアナ」を屈服させて、勝利の余韻も感じて、そして 歪んだような笑みを「ティアナ」に向ける） (2010/9/2 21:25:20) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【Ｅ】 (2010/9/2 21:25:42) |
| 篠崎愛 | > | 【校章は？】 (2010/9/2 21:26:20) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【すいませんでした】 (2010/9/2 21:27:00) |
| 篠崎愛 | > | 【(^_-)-☆】 (2010/9/2 21:27:09) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【少々お待ち下さい】 (2010/9/2 21:27:16) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （その笑みを向けて、笑う邪悪な存在は、そっと 涙する「ティアナ」の枕もとに、変身アイテムである「ビームフラッシャー」を置き）お前はもう・・！僕という存在に負けた！ 僕が勝ったんだ！（何かを誤魔化す様に「ティアナ」に勝った！ その事実だけで胸を埋めるために叫んだ）【Ｅ】 (2010/9/2 21:30:42) |
| 篠崎愛 | > | パシイィ！ （保健室の静寂を破る音…振り向きざま 愛の平手が少年の頬で炸裂し…愛は涙で曇った瞳を少年に向けます） ＜…＞ （枕元におかれた校章 ～ビームフラッシャー～ を力なく掴むと）…ウルトラ…チェンジ… 【変身/再入室/発言します】 (2010/9/2 21:32:24) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/9/2 21:32:31) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが入室しました♪ (2010/9/2 21:32:49) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅ | > | …きみ… （もはや“悠くん”などと呼びかける 心の瑞々しさも失って、ベッドに佇むウルトラの戦士見習い… / 悠に操られたおとこたち、そして悠自身に乙女の身体を痛めつけられて 既にカラータイマーは弱々しい光を放つばかり。瞳はゴーグル状の“サーモビジョン・モード”に切り替わっており、表情をうかがい知ることはできません） …特定の恋人のいる女性に、複数の男を差し向けて陵辱させ…のみならず自分の淫らな欲求を満たすためにお尻の穴に薬を注いで心をずたずたにして、勝手におちんちんを挿し入れて欲望を放つ…そんな身勝手な人に 人の心を尊重しない人に… よその星の人達を、地球の人達を、とやかく言う資格は…ないと思います…【変身解除/再入室/発言します】 (2010/9/2 21:33:07) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ﾃｨｱﾅさんが退室しました。 (2010/9/2 21:33:19) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/9/2 21:33:34) |
| 篠崎愛 | > | お願いだから…二度と私の前に現れないで！他の星で大言壮語を振りかざして一人寂しく生きなさいっ！（凍りつく保健室… 再びシーツにくるまって 少年に背を向け、背中を丸めて嗚咽を続ける愛でした）【T】 (2010/9/2 21:33:53) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （自らのやった悪行にまるで後悔が無かったわけじゃない・・人・・を信じる「母」がいた・・人・・を信じられない僕がいた・・、人を嫌えば「母」はきっと一緒に来てくれる信じていた・・僕は何のために・・地球を守るために闘う「母」がいた・・・傷つきながらも闘う「母」が いた・・・僕はそんな人を倒す事を目的に生まれた、でも・・違った、僕の中でもっと別の思いが生まれていた・・「ティアナ」がいたから、その存在を倒す為に生まれた僕は・・勘違いをしていた「ティアナ」がいたから僕が生まれた・・「ティアナ」が僕を生んでくれた） (2010/9/2 21:38:49) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （胸を抉る様な言葉を 助けたかった、それだけの思いが歪んだ、そして この結末胸を苦しく締めつけるような今に・・）・・・僕は・・・＜助けったんじゃないのか・・僕は・・＞・・・僕は・・・（肩が震えて、声も震えていき）＜「ティアナ」は「母」じゃない・・何を言われても気にする事じゃ無い・・なのに・・なんで・・＞（そして「一人寂しく生きなさいっ！」この言葉が響いて、）＜・・なんで そんな事言うのさ・・「母さん」・・＞・・・何のために・・（涙が出そうになってきた、自分の勝手な思いだけが空回り、自分で勝手に作った「母」が僕を捨てるかのように）＜もう・・ちがうんだ・・この人＞・・・ (2010/9/2 21:47:01) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | さようなら・・・（保健室の窓をあけて・・風になびくカーテンをのけて、ゆっくりと出て行った 震えていた肩だけが 流した涙を現す様に）【Ｅ】 (2010/9/2 21:48:59) |
| 篠崎愛 | > | ＜悠…悠くん…＞ （芝生の上での出会い…ちらし寿司…ごく一瞬の光の瞬き… 危うく真治くんとの間に生まれた、本当の子供かと本気で動揺させられた少年の寂しそうな声…保健室の窓が開いて風の揺らぎがシーツをめくります） ＜さよなら…わたしの…わたしと真治くんの…悠くん…っ！＞ （嗚咽は激しくなり号泣に変わって ウルトラの少女を切なさの渦に巻き込んでいくのでした）【T】 (2010/9/2 21:52:14) |
| 秋山真治 | > | （体育倉庫室で・・薄ける様な意識から目が覚めて・・）うん・・あれ・・僕は・・（先程までの惨状が薄ぼんやりと頭をよぎり、寒気が体に走ったが・・だが、まだあの地獄絵図の中にいるかも知れない「最愛の人」を思い出し）＜・・・・愛ちゃん！・・＞（服を急いで来て、体育倉庫室を出て） (2010/9/2 21:57:54) |
| 秋山真治 | > | （駆け出す様に １－Ｅ の教室に向かおうとしていく中、保健室の前を過ぎると愛ちゃんの叫び声が聞こえて、 扉を勢いよくあけて）愛ちゃん・・！（叫ぶように扉をあけると シーツにくるまって嗚咽をあげる愛ちゃんがいた・・そして急いでベットに駆け出していき）無事でよかった・・・愛ちゃん・・！（その体をきつく抱きしめた） (2010/9/2 22:01:03) |
| 秋山真治 | > | 【Ｅ】 (2010/9/2 22:01:07) |
| 篠崎愛 | > | （ガラリ！床を揺るがす不快な扉の音…泣き腫らした目を入り口の方角に向ければ） …あ…ああぁぁぁっ！ （後から後から涙が流れてとまりません…普通に呼吸することも辛いくらいに…） し…しんじ…真治くうぅぅん！ ＜うあぁぁぁぁ！＞ （名状できない悲しみ・苦しみが噴出して 愛はもっとも愛する少年の腕に抱かれて泣き続けるのでした）【T】 (2010/9/2 22:05:06) |
| おしらせ | > | 彩(ＬＥＶ)さんが入室しました♪ (2010/9/2 22:08:42) |
| 秋山真治 | > | （腕の中でただ心のままに悲しみを表して、泣いている「最愛の人」は・・今は、戦士では無く）・・無事でよかった・・・（そっと優しい言葉を告げて ただ、すこしだけその腕の中に彼女に暖かい想いを 与えたかった）【Ｅ】 (2010/9/2 22:09:56) |
| 秋山真治 | > | 【彩ちゃん こんばんは】 (2010/9/2 22:10:04) |
| 秋山真治 | > | 【真治君と愛ちゃん のパートはこのシーンで一区切りにしてもいい？】 (2010/9/2 22:10:39) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | (続けてROMしますからＬＥＶさんに愛ちゃん。) (2010/9/2 22:11:06) |
| 篠崎愛 | > | 【そうですね、一区切りしましょうか？】 (2010/9/2 22:11:46) |
| 篠崎愛 | > | 【こんばんは＞彩さん】 (2010/9/2 22:12:23) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【10時になんて約束したらサーバーダウンごめん愛ちゃん。】 (2010/9/2 22:13:20) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【正直、あの演出 否定をするってシーン、俺にとっては最高でした・・今まで 時間をかけて考えていた想いを全てぶつける事が出来た様な気がして 感謝します、実を言うとディスプレイの前で勝手に一人で泣きそうになってました】 (2010/9/2 22:13:25) |
| 篠崎愛 | > | 【もう、泣いてるよ＞悠くん】 (2010/9/2 22:13:54) |
| 篠崎愛 | > | 【あやまらないで＞莉央さん】 (2010/9/2 22:14:08) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【続けれるならそのままやったら私の出番は少ないからね…ALL。】 (2010/9/2 22:15:13) |
| 秋山真治 | > | 【涙は そうですねぇ・・はい、悠君は流してますよ、でも俺自身もちょっとうるる していた 俺きめぇ】 (2010/9/2 22:15:40) |
| 篠崎愛 | > | 【あはは…ごめんなさい＞おふたり/ちょっと泣き止むまでまって】 (2010/9/2 22:16:21) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【了解です＞愛さん】 (2010/9/2 22:17:12) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【私は好きだな…うまくいってるし本当に良かった。】 (2010/9/2 22:18:41) |
| 秋山真治 | > | 【感謝しますよ、そのお言葉 いや マジに、ここまで感情だしちゃった感じは初めてだわ】 (2010/9/2 22:19:30) |
| 篠崎愛 | > | 【ん…大丈夫（ディスプレイは見れます）/続けますか？LEVさんの気持ちがしっかりしているなら続けよう。愛は 劇中でも湿っぽい役回りだから あなたについて行くしかないもん＞LEVさん】 (2010/9/2 22:19:38) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【私は何も成功してないしみんなに迷惑かけてる。】 (2010/9/2 22:19:47) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【ROMしてるからOKなら呼んでねALL。】 (2010/9/2 22:21:21) |
| 秋山真治 | > | 【ん～じゃあ そっちは 愛さんと、真治君で話し合いを少々して、 雨の中であるいているから 彩ちゃんに迎えにきてもらっていい？】 (2010/9/2 22:21:30) |
| 篠崎愛 | > | 【愛＆真治くんのところに彩さんが登場するんですね？】 (2010/9/2 22:22:42) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【了解…愛ちゃん大丈夫？】 (2010/9/2 22:23:10) |
| 秋山真治 | > | 【悠君パートは書き出しは俺から、＞彩ちゃん 真治君パートは現状の続きからを少々して 多分ちょっとしたら、そっちに手が回せなくなりますがよろしいですか？＞愛さん】 (2010/9/2 22:23:25) |
| 篠崎愛 | > | 【大丈夫です】 (2010/9/2 22:23:33) |
| 秋山真治 | > | 【了解です、では最初に 悠君パートから落とします、 真治君パートの最後の返しにお返事をくれたら、それに返事を返します】 (2010/9/2 22:24:38) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【ありがとう愛ちゃん。】 (2010/9/2 22:24:45) |
| 篠崎愛 | > | 【わかりました/当分愛の出番がないということですね？ 愛の発言を促すときは…【E】マークつけてください】 (2010/9/2 22:24:58) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【了解しました。】 (2010/9/2 22:25:43) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【そうなるかもしれないです 暫くの間ですがお待ちいただいてもいいですか？ ＞愛さん 悠君、彩ちゃん、愛さんで再会する際は この出来事の数日後で、 悠君が彩ちゃんと住んでいるアパートを後にしてからになります】 (2010/9/2 22:27:13) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【悠君はしばらく失踪して、彩ちゃんが 愛さんに敵意を向けて襲いかかる所から、愛さん の出番になります】 (2010/9/2 22:28:05) |
| 篠崎愛 | > | 【大丈夫です/ただ23時、遅くても23時半には イメチャを終えるということで（以降続ける場合は愛の絡まないパートを先行させて）お願いします】 (2010/9/2 22:28:18) |
| 篠崎愛 | > | 【わかりました＜出番】 (2010/9/2 22:28:36) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【粗くならない程度にサクサクいきましょうＬＥＶさん。】 (2010/9/2 22:29:04) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【あまり 時間が無いのでそこまで行けるかも分かりませんが、出来るだけ こちらの悠君パートも進めて出番に出来るように進めますが、本日中に出番に辿りつけなかったら申し訳ありません、終了予定時刻了解です＞愛さん】 (2010/9/2 22:29:47) |
| 篠崎愛 | > | 【ちょっと顔洗ってきますから 先に進めておいて下さい（涙で顔が(笑)）】 (2010/9/2 22:30:07) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （保健室を後にして 夕焼けの空が赤く、校庭を染めていた・・校門から出ていく生徒に紛れながら・・悠は歩いていた・・ただ失意を胸に抱いて・・）＜・・・一人だったんだ・・・最初から・・・＞（雲が出てきて、徐々に赤い雲が 薄い灰色になっていき空を覆っていった・・）【雨はそちらで降らせてもらっていいですか？ 彩ちゃん】 (2010/9/2 22:32:46) |
| 秋山真治 | > | 【了解です いってらっしゃいませ＞愛さん】 (2010/9/2 22:33:29) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | ザザザ…ザァァァっ。(細かい霧雨が路面を濡らし視界を狭める。) (2010/9/2 22:35:19) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【サクサク感じゃなくていいよ しっかりと濃いめのロールでも 彩ちゃんは 悠君を一度癒してくれる大切な要因だから】 (2010/9/2 22:36:24) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【愛ちゃんがメインだし可哀想だから言っただけです…ＬＥＶさん。】 (2010/9/2 22:37:57) |
| 篠崎愛 | > | 【戻りました/いいんですよ。お二人のパート じっくり紡いでください】 (2010/9/2 22:38:39) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | (悠が気付く方がいいかな？) (2010/9/2 22:39:14) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【了解です！ おかえり 愛さん/ うん わかった、じゃあ頑張ろうね、出来れば彩ちゃんが 見つけてくれた方がいいです＞彩ちゃん】 (2010/9/2 22:39:48) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （雲が空を覆っていき、集まっていき濃い灰色の雲が出来あがった・・そこからシタシタと降っていき時間と共に、勢いを増していった・・打ちつけるように・ただ勢いの強い雨に打たれていった・・） (2010/9/2 22:41:13) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | (赤い傘をさして小走りに駆け寄ってくる少女。)ハァハァハァハァ…お兄ちゃんまったぁぁぁ…。(少し顔を赤らめて呼吸を整える彩。)はい…傘…。(黒い大きめの蝙蝠傘をそっと手渡す。) (2010/9/2 22:44:12) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （後ろから駆け出す様な音と 雨の中をぴしゃぴしゃと鳴らす音が聞こえて）＜・・・・彩？・・・＞（急いで涙を拭って、彩の方を向いて小さい力無い笑顔を作って）ありがとう・・彩・・・（こうもり傘を受け取り、その傘を広げて 彩の手を握り）帰ろうか・・【＜＞の中は気持ちで声を直接だしているわけでないのでお願いします】 (2010/9/2 22:48:12) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | うんんっ…。(赤い傘を閉じて繋いだ手を悠の腰に辺りにかけて寄り添い…。)お兄ちゃんとこうして相合い傘するの久しぶりだよね。(彩からほのかに石鹸の匂いが漂う。)雨は嫌いだけど何だか嬉しいなぁ彩。 (2010/9/2 22:53:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。 (2010/9/2 22:59:09) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （ただ側に居てくれる 彩 の存在が嬉しかった・・）＜・・一人じゃなかった・・一人じゃなかったんだ・・＞（彩に、この悲しさを見せたくない 寄り添って側に居てくれる温かさを感じて、嬉しそうにしてくれる彩に対して、自分の悲しいなんて感情を伝えたくない、その気持ちもありながらも 声は弱々しく覇気も無く）そうだね・・彩・・・ありがとう・・僕の側にいてくれて・・（彩からうっすらと石鹸の匂いがして・・彩が側にいてくれる その近さを感じて）・・そうだね・・僕も嬉しいよ・・雨が・・【次の彩ちゃんのロールの後で 俺のロールで家に着いた所までいきます】 (2010/9/2 22:59:13) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/9/2 22:59:21) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | お兄ちゃん…最近、疲れてないっ。(決してはぐらかしたりかまをかけるわけではなく素直な気持ちで兄の心と身体を心配する妹…。)夜中に…お兄ちゃん…ザァァァ…ザァァァザァァァ。(時より雨脚が激しくなり彩の囁きは雨音にかき消された。)ザァァァ…心配し過ぎかな…私。 (2010/9/2 23:05:22) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【悠には全て聞こえてます。】 (2010/9/2 23:08:28) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （気遣う様な言葉に、救われた僕を・・見てくれる人はいた・・家族の様に・・僕の側にいてくれる人・・それでも、その事情は話したくはなかった・・それでも心配そうな彩の顔を見て）気のせいだよ・・ハハッ・・そん事は無いよ、僕は元気だから（作り笑いを彩に向けて甘音に隠れるような声の中ではっきりと聞こえた言葉に驚いてはいた・・でも それもどうでもよかった・・全て終わったんだから）知ってたの・・そう・・ごめんね・・今まで心配かけて（申し訳の無さもあった家族を信じられない自分が許せないような感覚もあったけど、それでも気を使ってくれる彩に笑顔を向けて）ありがとう・・、（家の前について玄関の扉を開けて・）ただいまぁ (2010/9/2 23:12:27) |
| 篠崎愛 | > | 【申し訳ありませんが、今夜はこれで失礼します/日曜の午後以降で 出番をご相談したく存じます/ゆっくりお楽しみください＞悠くん、彩ちゃん】 (2010/9/2 23:13:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋山真治さんが自動退室しました。 (2010/9/2 23:14:31) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【ありがとうございました、また 遅くまでお付き合いをいただきありがとうございます こちらのシーンが終わってから連絡帳に連絡しますのでよろしくお願いします】 (2010/9/2 23:14:36) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【日曜の午後ですね、了解しました 】 (2010/9/2 23:15:01) |
| 篠崎愛 | > | 【了解しました/おやすみなさい(^_-)-☆】 (2010/9/2 23:15:03) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/9/2 23:15:08) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | だっだだだだっ…パチンパチンパチン。(長く暗い木の廊下に明かりが灯る。２人の居る空間としてはあり余る広さの家。廊下の奥から…。)濡れてるからシャワーを浴びたらお兄ちゃん。着がえを出しておくから。(何も知らない彩の声は凄く明るい。) (2010/9/2 23:19:32) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【愛ちゃんお疲れ様…また宜しく。】 (2010/9/2 23:20:40) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （家の中に入って靴をゆっくりと脱ぐと、隣に居た彩がせわしなく駆けていき廊下の照明、居間の照明に灯をつけていき）・・いや、大丈夫だよ・・うん、この位なら・・（濡れた制服の上を脱いで）それより・・お腹がすいたんだ・・・（力無く壁にもたれかかって） (2010/9/2 23:24:02) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【ある程度は まかせるよ リオさん の描く彩ちゃんを演じてくれていいよ】 (2010/9/2 23:28:11) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | ほいっ…お兄ちゃん。(山本工務店と広告の入った白いバスタオルを悠の頭に被せると…。)下準備は出来てるから直ぐに出来るよ…。(ぶつ切りにしてあるジャガイモ・玉ねぎ・人参・豚肉を寸胴で油を少し惹き炒めだす彩。白いエプロンが眩しく輝いて見える。) (2010/9/2 23:30:23) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | (何か滅茶苦茶古い感じでごめんなさいＬＥＶさん…駄目だし御願い致します。) (2010/9/2 23:32:54) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【何一つ問題無い、この感じがいいです、このシナリオを支えてくれた リオさん の演出がいいんです、俺はこの感じが大好きです】 (2010/9/2 23:34:13) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （健気にも隠しごとをしていた、僕に向けて眩しい位の笑顔をくれる彩は明るく振舞ってくれる・・そんな優しさ胸に染みる・・・）うん・・ありがとう・・（また涙が出そうになる）＜僕は・・彩を裏切っていたんだ・・＞（そんな思いが胸をよぎると顔を覆い始めて 嗚咽を少し漏らすが、堪えて涙を 堪えようとしていた・・） (2010/9/2 23:35:22) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 何ーっ泣いてんだよお兄ちゃん!!(いつになく涙もろい悠に不安を感じた彩が火を消してそのまま廊下を走り抱き付いて来る。)私とお兄ちゃんはたった２人の家族だよっ…辛い時は私にも辛さを分けてね。楽しみは２人で半分だけど…チュッ。(さり気なく悠の頬にキスをする彩。) (2010/9/2 23:41:24) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （「二人の家族」・・そんな言葉が胸に響いて・・）ありがとう・・もう大丈夫だから（涙を拭って顔をあげ、彩に笑顔を向けると・・「辛い時は私にも辛さを分けてね楽しみは２人で半分だけど」・・・今まで一緒にいた時間を感じるような言葉に涙をこらえられなくなりそうになっていた）そうんだねっ・・うん（頬に受ける優しさに もう堪える事が出来なかった）うん・・彩っ・・・ありがとう・・ありがとう（そのままギュッと抱きしめた・・）＜僕の・・家族なんだ・・＞ (2010/9/2 23:47:57) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （涙が止まらない・・） (2010/9/2 23:48:48) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | くっ…苦しいよぉっ…お兄ちゃん。私…ペタンコだから…潰れちゃうっ。<大丈夫みたいね…私の取り越し苦労みたい…よかった。>ぁぁぁっ…まだ途中だったカレー。(優しい兄の抱擁を抑えて…。彩は台所に戻る。)後20分で終わるからTVでも観てて…。(コンソメ顆粒と牛乳とチョコレートを入れて更にカレー粉とバーモントカレーの中辛を半分箱加えて野菜や肉を煮込み始める彩。) (2010/9/2 23:57:37) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【ＬＥＶさん時間はどのぐらいまで大丈夫かな？】 (2010/9/3 00:01:30) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【このテンションだったら イケるとこまではイケそう そちらは何時まで大丈夫？】 (2010/9/3 00:03:00) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【27時がリミットです。明日は９時から仕事なので御願い致します。】 (2010/9/3 00:04:41) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （暖かった・・ただ暖かった、気持ちも何も、彩の伝えてくれる言葉も・・そして料理の途中であった彩を抱きしめていると気がついて、そして腕の中を離れていく彩を眺めてカレーの匂いを感じながら）・・・うん・・（顔を拭って笑顔を取り戻して、ＴＶをつけると 自らの起こした事件が、ＴＶに映っていた）『本日、夕刻頃 円谷学園にて・・・』 プツｌっ・・（ＴＶをすぐに消して・・また少しだけ関げ込むような顔をする） (2010/9/3 00:05:15) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【それだったら 無理をさせるのは悪いよ、じゃあ どうあっても２５時には切り上げる形で、それよりか 早くか遅くか、まとめきれなくても、そこで切り上げて次回にもっていくから】 (2010/9/3 00:07:02) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | (台所の流しを塞ぎ水を溜めてカレーの入った寸胴をつけてあら熱をとる彩。)こうしてやると…カレーが美味くなるって料理番組で昨日、言って…。(振り向くと冷たいオーラに包まれた兄の姿が肩越しに見えた…。)<ニュースも消してるやっぱり何かが学園であったのかな？>ガシャンン…いっ、痛っ。(割れた皿を慌てて片付け、指先を切る彩。) (2010/9/3 00:15:09) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【それじゃ26時まで御願い致します。】 (2010/9/3 00:16:37) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | ＜・・・でも・・「母さん」は・・いや・・「ティアナ」は・・・確かにいたんだ・・＞（再び胸の中に少しだけ虚しい思いが沸いて来たが、台所から聞こえてくる、皿の落ちる音に気がついて、台所に目を向けると）彩・・！（急いで立ち上がり、彩の元に少し早足で近づいていき・・）彩・・大丈夫・・？（割れた皿に触れて流れる指先からの血を見て）彩・・！（その場に屈みこんで彩の手を握って指先に唇をあてて吸いつく） (2010/9/3 00:21:11) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【了解です では そこまでお時間をいただいたからには その時間までには絶対にまとめます】 (2010/9/3 00:22:05) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | あぁぁぁぁぁぁぁぁ…はぁはぁ!!お兄ちゃん…ごめんなさい。(悠のくちびるに触れた彩の指先…。)<私、こんな感覚はじめて…駄目っ…駄目駄目っ…相手はお兄ちゃんでしょ!!(身体に電気が流れて頭が一瞬、真っ白くなり痛みを忘れる彩。) (2010/9/3 00:27:17) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （異様なほどに驚く彩を見て唇を離して）・・・・？（不思議な顔をして彩を見ていた）どうしたの？ 彩？（立ちあがって、冷蔵庫の上にある救急箱に手を伸ばして）待っててね 今、絆創膏を用意するから（救急箱を降ろして絆創膏を出して彩に近寄っていき指に絆創膏を巻いていく）＜・・・何を驚いたんだろう・・・＞ (2010/9/3 00:31:58) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【もう好きにしてかまわないよ、もうなるようになったれ、なったれ どんと来い どんと来い日本（意味不明）】 (2010/9/3 00:36:11) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | <びっくりした…お兄ちゃんのくちびるに指先が触れた瞬間…円谷学園の制服を着た女の子の姿が浮かんだの…あれは誰なの？>(兄が絆創膏を巻いている僅かな時間にその女の子の顔がはっきりと浮かんでは消えた。)もう大丈夫…ごめん驚かしてお兄ちゃん。(寸胴を持つが指先が痛み…卓袱台まで持って行けない彩。)どうしょうお兄ちゃんには頼めない。 (2010/9/3 00:41:59) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （呼吸を整えて表情を戻していく彩をみて・・）いや、大丈夫だけど・・・どうしたのさ急に・・（キョトンとした顔を向けて・・指先からほんの少しだけ血が滲んでるのが見えて）大丈夫だから・・よっと（その細腕と長い指先が寸胴の取っ手を掴んで、） ほっと（寸胴を持ち上げて卓袱台へと運ぶ） (2010/9/3 00:47:42) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【ただ 絶対に悠君からは すっごいの を仕掛けに行きませんから そこだけはご了承を】 (2010/9/3 00:51:45) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | でへへへっ…私は鈍臭いから…アリガトウお兄ちゃん。(割れた皿と同じ小判型の皿を２枚、中央にはブルドックソース更に北野インド会社の福神漬けとラッキョとパインの缶詰めをよそった薄い小皿を卓袱台へ順に置く彩。)さあ…私の自信作のカレー…お兄ちゃん沢山食べてねっ。(小判型の皿に湯気をあげる白く輝く魚沼産コシヒカリと特製カレーの香りが悠の鼻をつく。)いただきま～す。 (2010/9/3 00:57:28) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【私も期待しませんから大丈夫です…ＬＥＶさん。】 (2010/9/3 00:58:51) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （卓袱台へと運び終えて皿を出していく彩を眺めて 少し恥ずかしそうに頬をほんのりと染めて）・・・大丈夫だよ・・この位・・うん、家族なんだから僕たちは＜・・家族なんだ・・僕たちは・・そう・・＞（小判型の皿に盛られていくご飯、にらっきょう、パインの缶詰を眺めて 彩が盛っていくご飯を眺めて、ある姿を重ねる・・「母」であったはずのあの人がくれた ちらしずし を）＜・・・母さん・・・？・・・＞（そして目の前にあるカレーを眺めて暫く惚けていた・・） (2010/9/3 01:04:33) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【すみません、下世話な話をしてしまい、理解をいただいて感謝します】 (2010/9/3 01:04:56) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | (悠のおでこに彩の椛がペシッ。)やっぱり変だよ…今日のお兄ちゃん。熱はないみたい…誰かに恋してるとか…なーんてなぁぁっ。(テレビの画面上には踊る大捜査線でいかりや長介が織田裕二にそんな台詞を吐いていた。)後は私が片付けるからお風呂御願いします。(そそくさと彩は洗い物を台所の流しに漬けてく。) (2010/9/3 01:12:55) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【さあ続けましょうＬＥＶさん。】 (2010/9/3 01:13:48) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （彩の椛が額にあたり・・）えっ・・あっ・・あぁ・・（確かに目に見えた様な・・「母」の幻はそこには無くて、彩がそこにいた）・・・あっ・・いや、そんな事はないよ、うん、（「母」の姿と彩を重ねていたなんて言えずに、戸惑いながらも）体調は大分いい方だから、＜・・・なんで・・未だに・・見てしまうんだ・・もういないのに・・＞（指摘を受けて急に慌てるように）そっ・・そんな事はないよ！＜・・そんな感情じゃない・・でも・・確かに好きだったんだ・・「母さん」が・・＞・・（そしてカレーを一口食べて）美味しいよ彩！ うん（満足げな笑みを彩に向けて ＴＶから流れるドラマを片目に食事を味わっていた、こだわりの沢山ある食材で作られたカレーからは彩からの愛情で溢れていた）わかったよぉ （台所へといく彩を眺めて・・）＜・・・なんで 僕の中から消えてくれないんだ・・・「母さん」・・・＞ (2010/9/3 01:22:01) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【がんばりますよぉ！ お待たせして申し訳ない！】 (2010/9/3 01:22:17) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | (彩と悠はまだ２人でお風呂に入っている。)何時までもお兄ちゃんとお風呂に入って居たいよ。(悠の背中を流しながらそんなたわいのない言葉を投げかける彩。)私も洗ってくれる？お兄ちゃん。(しばらくの間、時間が停まり…。)嘘ぴょーん…でも背中だけは流して欲しいなぁぁっお兄ちゃん。 (2010/9/3 01:29:23) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | (２人で就寝する所まで終えたいですね。) (2010/9/3 01:30:43) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （彩と風呂に入っていて、特別な感情も無いままに 家族としての時間を過ごしていて）・・あぁ・・いや さすがにそれは・・（背中を流しくれる彩に応えるように、もうお互いに成長していき、大人にも近づいている歳であるので戸惑いを覚えながらも）・・えっ？（彩からの誘いに多少驚いた・・凍ったような一瞬に戸惑いを覚えて）＜・・・僕は・・何を戸惑っているんだ・・家族なのに・・＞（冗談と聞いて胸を思わず撫でおろして）はい、はい・・（そういって彩の背中をゆっくりと泡立つタオルで洗って行った） (2010/9/3 01:35:16) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【就寝後に 彩が寝ている間に出ていくのですね 了解です】 (2010/9/3 01:35:40) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | (入浴後、姿見に映し出される彩の姿。)私ももっとセクシーになりたいなぁぁぁっ。ハァァァっ。(胸の谷間を上げ下げしてバストアップの運動を軽くしている彩。)<せめて…さっき現れた女子みたいには成りたいわね。 (2010/9/3 01:41:57) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （入浴を終えて、姿見に映し出される彩の姿をみて）彩は彩で 可愛らしいじゃない・・（胸を上下に動かしていく、運動の姿を見て・・なんとなくドキドキしながらも・・）大丈夫、大丈夫、その内大きくなるから・・（寝巻を纏っていき・・歯磨きをしていく） (2010/9/3 01:47:31) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | ＜せめて…さっき現れた女子みたいには成りたいわね。 は口に出したんじゃなくて 思い？ (2010/9/3 01:48:24) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【思いですＬＥＶさん。】 (2010/9/3 01:53:39) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【ありがとうございます 納得です】 (2010/9/3 01:54:05) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | (電気を小さくして揃って天井を観て寝ている悠と彩。)お兄ちゃん…彩の前から消えたりしないでねぇっ。私にはお兄ちゃん意外に頼れる人は居ないんだよ。だから…だから…。(強烈な睡魔に吸い寄せられる彩。)無いよね…絶対に…絶対…すうううーっ…すうううーっ…すうううーっ。(疲れたのか寝息を立てる彩。) (2010/9/3 01:59:46) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【さあっ…おもいきっきりラストかまして下さい御願い致します。】 (2010/9/3 02:00:55) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【任せて下さい・・！ いや、実際そこまで期待しないでね 少々お待ち下さい】 (2010/9/3 02:01:39) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （電気の灯が小さくなって・・天井を眺めていた、隣の布団で寝ている彩は・・僕を信じてくれている・・大切な妹だ・・、そう大切な家族だ・・・）ありがとうね・・彩・・もちろんだよ・・僕は・・（そして言葉の続きを聞かせる間も無く眠りについた彩を見て・・）＜・・・ごめん・・・彩・・もう危ういんだ・・僕って存在は・・ＬＥＶとしての存在理由を捨てた僕は・・＞ごめんよ・・あや・・（布団の中か出て、制服を来て、家の玄関まで一度行くと・・そこで一度引きかえして 彩の側に行き、すやすやと寝ている彩の顔をみて）＜彩・・・さよなら・・・ありがとう・・＞（そっと頬に唇をあてて・・そのまま玄関から 音も立てずに出て行った・・） (2010/9/3 02:08:37) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【グッドジョブ…ＬＥＶさんに皆さん盛大な拍手…。】 (2010/9/3 02:10:51) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【お付き合いをいただいてありがとうございました、彩ちゃんの感情もたっぷりと感じられる素晴らしい内容でした あの曲の名前を最後にもう一度教えてもらってもいい？】 (2010/9/3 02:12:06) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【お疲れ様でした…今度はいつになりますか？ＬＥＶさん。】 (2010/9/3 02:12:14) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【多分 ティアナの都合を聞く限りでは 日曜日になりそうです、その際の演技は再会の際には俺がＲＯＭというか 入室するだけで、要望を告げていく形になりますので、よろしくお願い指します】 (2010/9/3 02:13:34) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【飯島真理の優しさにさようならです。多分、超時空要塞マクロスソングベストの中にありますよ。】 (2010/9/3 02:14:22) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【彩ちゃん によるティアナさん の暗殺シーンから の再会になります 真治君は多分 いません、 真治君の登場予定はシナリオのラストシーンになりますので 、曲を教えて頂き感謝します】 (2010/9/3 02:15:50) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【日曜日の時間帯は18時から20時以外なら大丈夫です…ＬＥＶさん。】 (2010/9/3 02:16:33) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【了解です・・・そして ごめん・・・この曲 youtube から出てこなかった 飯島真理 優しさにさようなら で検索したけど】 (2010/9/3 02:17:34) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【暗殺ですけど希望とかはありますか？ＬＥＶさん。】 (2010/9/3 02:17:49) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【以前 話した内容でいいですよ、爆弾を内蔵して つっこんでいくでしたよね？ たしか、首絞めは無しで、羽交い絞め程度に、そこに突っ込んでいって海に悠君も一緒に飛び込みます】 (2010/9/3 02:19:13) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【無いかも…仕方無いですねＬＥＶさん。】 (2010/9/3 02:19:38) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【ティアナを道連れにする小型爆弾了解です…。】 (2010/9/3 02:21:36) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【では 機会がありましたら 改めてうちあわせをしましょう、遅くまでのお付き合いをいただきありがとうございました】 (2010/9/3 02:22:54) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 【ありがとう御座いました。】 (2010/9/3 02:23:28) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【お疲れさまでした】 (2010/9/3 02:23:57) |
| おしらせ | > | 彩(ＬＥＶ)さんが退室しました。 (2010/9/3 02:24:30) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【一つ ぶっちゃけます・・・超押し倒したかった、彩ちゃん・・・もうお風呂上がった後とか、お風呂上がった後か お風呂の中でとか、だって裸なんだぞ！ 無防備なんだぞ！「機械生命体」って超便利な言い訳付きだぞ！ 後で 彩ちゃんの詳細設定絶対に書いてもらおう・・・って 悠君の詳細設定も要求されそうだ・・・まぁ いいけど・・うん、即興でわりと閃くもんだ・・・というか そんな設定閃くかなぁ・・いや ある程度はあるのよ・・でもあそこまで詳しく作れるかどうか・・】 (2010/9/3 02:28:59) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【やばい・・・最近 やった あれといい・・これといい・・俺が超がつくほどのアブノーマル人間って思われちまう・・いや 違うぞ、俺は超がつくほどのノーマルだからな おやすみぃ！】 (2010/9/3 02:30:20) |
| おしらせ | > | 悠マゼランＬＥＶさんが退室しました。 (2010/9/3 02:30:38) |
| おしらせ | > | 彩(ＬＥＶ)さんが入室しました♪ (2010/9/3 02:49:15) |
| おしらせ | > | 彩(ＬＥＶ)さんが退室しました。 (2010/9/3 02:58:57) |
| おしらせ | > | 彩(ＬＥＶ)さんが入室しました♪ (2010/9/3 03:38:31) |
| 彩(ＬＥＶ) | > | 彩ＬＥＶ3008号機。鶴野彩14歳血液型Ｏ型：160cm・B80・W56・H83容姿：愛らしい顔つきや華奢な肢体でツルぺた。透き通る様な白い肌と赤眼。黒髪のロングヘアを赤いリボンで束ねてポニーテールにしている。 円谷学園中等部制服を身に付けている。性格：内気で控え目で繊細な心の奥に深い優しさと自己犠牲の精神を持つ。実は肢体に小型爆弾が内蔵されてウルトラガールティアナこと篠崎愛と自爆しょうと試みる。悠ＬＥＶとは一応、兄妹として製作された。 (2010/9/3 03:38:51) |
| おしらせ | > | 彩(ＬＥＶ)さんが退室しました。 (2010/9/3 03:54:02) |
| おしらせ | > | ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙)さんが入室しました♪ (2010/9/3 15:55:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙)さんが自動退室しました。 (2010/9/3 16:15:44) |
| おしらせ | > | ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙)さんが入室しました♪ (2010/9/3 20:26:04) |
| おしらせ | > | ＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/9/3 20:27:04) |
| ＬＥＶ | > | 改めまして こんばんは (2010/9/3 20:27:15) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | 宜しく御願い致します。 (2010/9/3 20:27:26) |
| ＬＥＶ | > | はい よろしくね (2010/9/3 20:27:43) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | つるぺた妹はどうですか？(笑) (2010/9/3 20:28:59) |
| ＬＥＶ | > | 風呂場のシーンで谷間を作るって文章があるから 実際どんだけ 乳デカイのよって思った（笑） (2010/9/3 20:29:44) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | 寄せてあげればOK。 (2010/9/3 20:30:44) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | やさしさSAYOUNARA微妙かな…すいません。 (2010/9/3 20:31:50) |
| ＬＥＶ | > | それなら、まぁ それでいいけど 実際 あの時は・・・仕掛けません・・っていったけど、悠君を演じてないで 普通の一般人演じてたら 何時押し倒したろうかっておもった (2010/9/3 20:32:04) |
| ＬＥＶ | > | 実はまだ 聞いて無いのよ 聞きながらやってみるから 後で感想を言うね (2010/9/3 20:33:09) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | 押し倒してもよかったかも(爆)でも冷静にやってた驚き。 (2010/9/3 20:33:44) |
| ＬＥＶ | > | 悠君を演じている時は絶対にしません、あくまで家族として接していきますので 悠君は (2010/9/3 20:34:24) |
| ＬＥＶ | > | 深っ この曲 深っ！ 愛情深すぎでしょう！ 嬉しいけど (2010/9/3 20:35:34) |
| ＬＥＶ | > | いや素直にうれしいし、 こういう感じの曲で正解だと思うよ (2010/9/3 20:36:08) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | あのイメージは私の中学時代かな…。少し古くしてますけどね。 (2010/9/3 20:36:14) |
| ＬＥＶ | > | マジ！？ やべぇ・・中学の頃のリオさん 押し倒しそうになってたのかよ・・俺、あぁ・・・やっときゃよかったかなぁ (2010/9/3 20:36:58) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | 昭和歌謡だもん。 (2010/9/3 20:37:43) |
| ＬＥＶ | > | 超時空要塞マクロスは 俺も微妙にみてたよ、最後のあたりだけというか・・・何故か家に最終回だけがあるビデオが家にある (2010/9/3 20:38:55) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | 下の彩の体型もほぼ同じです。 (2010/9/3 20:39:27) |
| ＬＥＶ | > | 昭和歌謡ならではの哀愁もいい感じ (2010/9/3 20:39:43) |
| ＬＥＶ | > | まじかよ・・・まんま中学の頃かよ・・ (2010/9/3 20:40:18) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | あれを聴くとね中学の彼を思い出す。 (2010/9/3 20:40:57) |
| ＬＥＶ | > | わぁお・・そんな思い出深い曲をわざわざ 俺のシナリオの為に・・ 感謝します、 (2010/9/3 20:42:01) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | 中学の身体測定の数値とポニーテールは本当。 (2010/9/3 20:42:25) |
| ＬＥＶ | > | やべぇ・・・押し倒してたら すっげぇ燃えてたかもって事ね・・ (2010/9/3 20:42:55) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | マクロスはガンダムとは違う良さがある。 (2010/9/3 20:43:21) |
| ＬＥＶ | > | 男女の関係と、 歌 と そのあたりを強く推している作品だった 気がする (2010/9/3 20:43:57) |
| ＬＥＶ | > | マクロス (2010/9/3 20:44:07) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | お兄ちゃんて言うのもマジ。お風呂もマジ。 (2010/9/3 20:44:33) |
| ＬＥＶ | > | そこまでマジなの！？ で俺のお兄ちゃんぷりはどうだった？ (2010/9/3 20:45:05) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | 私はオーガスが好きだけどね(笑) (2010/9/3 20:45:27) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | ２つ上の兄貴とだふらせてた。 (2010/9/3 20:46:14) |
| ＬＥＶ | > | そうだったのかぁ そこまで思い入れがあったのね、あの内容は・・いやぁ お兄さんは余程いい人だったの？ (2010/9/3 20:47:22) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | 交通事故で五年前に亡くなってる。 (2010/9/3 20:48:14) |
| ＬＥＶ | > | そうなのか・・話してくれてありがとう (2010/9/3 20:49:18) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | 私が社会人なったとしだった。バイク事故で観れなかった。 (2010/9/3 20:49:43) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | ところで予定はどうなるの？ (2010/9/3 20:51:01) |
| ＬＥＶ | > | そんな事があったのか・・いや、嬉しい筈なのにね、社会人になって働いて 恩返しもこれからって時に (2010/9/3 20:51:18) |
| ＬＥＶ | > | 予定は 日曜を予定しています日曜午後が ティアナさんの都合のつく時間と聞いていたので時間帯はそのあたりから (2010/9/3 20:52:59) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | 仕方無い…割り切るのにかなりかかった。 (2010/9/3 20:53:22) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | 人間爆弾ってザンボット３のほうが怖い。 (2010/9/3 20:54:33) |
| ＬＥＶ | > | そんな言葉で諦められないと思うよ、実際、 でも頑張って乗り越えるって訳じゃないけど、しっかりと受け止めているって凄いよ (2010/9/3 20:54:46) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | ありがとうＬＥＶさん。 (2010/9/3 20:55:52) |
| ＬＥＶ | > | いえいえ (2010/9/3 20:56:41) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | ザンボット３は身内や幼なじみが基地を破壊する目的で人間爆弾に去れてく。 (2010/9/3 20:58:27) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | カレーは私が普段やるやり方そのままです。 (2010/9/3 21:01:01) |
| ＬＥＶ | > | あとはね、出来れば 俺はメフィラスレディより、ウルトラレディリオを大切にして欲しいって思うんだ、なんか凄いタイトルの名前の部屋が出来ているけど 出来れば 最初に使っていたキャラクターを大切にして欲しいって思うんだ 今、メフィラスレディだけど らすＰさんのイラストが無くても魅力的な設定が沢山あるし、多分、今まで演じてきた愛着もきっと リオさん 自身もあるだろうし 変なタイトルの部屋が出来ているけど あれはあれだよ、それ程 気にかけるような事じゃないよ、それが無理なら ベリアルレディもいるし やっぱりちゃんと大切にして欲しいと思うんだ 俺、会話のやり方は携帯だと少し難しいと思うんだ俺も、携帯でルブルで遊んでみたけど中々 難しいってのは感じたよ (2010/9/3 21:02:25) |
| ＬＥＶ | > | カレーも！？ マジなの！？ (2010/9/3 21:02:54) |
| ＬＥＶ | > | ってごめんね 俺は馬鹿だから・・ (2010/9/3 21:08:12) |
| ＬＥＶ | > | あっ いや携帯で参加するのが駄目っていってる訳じゃ無くて 携帯だとやりとりの仕方は多少の食い違いが出るのは仕方ないって思うだけで、ラグも少しでるから (2010/9/3 21:10:06) |
| ＬＥＶ | > | お説教みたいで 嫌な感じだったかな・・見ているならなんでもいいよ、この話は終わりで 彩ちゃんの話の続きをしよう これ以上は言わないから (2010/9/3 21:11:43) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | ウルトラレディリオは使いますよ。悪役相手だとレディメフィラスは無理。 (2010/9/3 21:17:22) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | リオはまた使いますよ。 (2010/9/3 21:18:42) |
| ＬＥＶ | > | うん、俺もその方が嬉しいし、オリジナルで十分 らすＰさん の描いたウルトラガール・レディに十分に並べると思うし、俺も変なオリジナルキャラクター作ろうかなっって考えていたから (2010/9/3 21:19:20) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | はい…。 (2010/9/3 21:20:23) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | ところで私はどうなるの？ (2010/9/3 21:20:48) |
| ＬＥＶ | > | メフィラス・レディ の事？ (2010/9/3 21:21:18) |
| ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙) | > | 彩役。 (2010/9/3 21:21:59) |
| ＬＥＶ | > | それは全然問題ないよ 、俺としても最後までお付き合いを頂けたら嬉しいから (2010/9/3 21:22:41) |
| おしらせ | > | ﾒﾌｨﾗｽ･ﾚﾃﾞｨ(綾瀬遙)さんが退室しました。 (2010/9/3 21:23:09) |
| おしらせ | > | 鬼頭莉央さんが入室しました♪ (2010/9/3 21:24:30) |
| ＬＥＶ | > | 後はね、出来れば名前を変える際は、一言欲しいかなって ちょっと不安になっちゃうから俺、落ちる時も出来れば一言ある方が嬉しいし、何か悪い事言ったかなって凄く考えこんじゃうから (2010/9/3 21:24:42) |
| 鬼頭莉央 | > | わかりました。 (2010/9/3 21:26:13) |
| ＬＥＶ | > | でもバトルの時に リオさん から 闇リオになる流れは 俺は知ってるから、そこは告げないでいいよ、知らない人だったら少し不安になると思うけど (2010/9/3 21:26:45) |
| ＬＥＶ | > | ウルトラレディ・リオさん から ベリアルレディになる時も バトルの時は言わなくていいよ、それも俺は知ってるから (2010/9/3 21:28:36) |
| ＬＥＶ | > | 電話かな？ (2010/9/3 21:40:08) |
| 鬼頭莉央 | > | はい。 (2010/9/3 21:43:13) |
| ＬＥＶ | > | ありがとう 返事をくれて、うん、この話はこの位にしようか なんとかなるよ、うん、 彩ちゃんの再出演シーンでこうしたいとかある？ (2010/9/3 21:45:31) |
| 鬼頭莉央 | > | 別になし！ (2010/9/3 21:54:17) |
| ＬＥＶ | > | ありがとう 真剣に考えてくれたみたいで嬉しいよ (2010/9/3 21:54:57) |
| 鬼頭莉央 | > | ＬＥＶとのマジ対決やりたいなぁっウルトラレディリオ。 (2010/9/3 21:57:03) |
| ＬＥＶ | > | こっちは出だしに ソロロールを入れようと思っています、悠君の言葉はありませんが、その後失踪したって感じの文章を、 彩ちゃんの方は、・・・ティアナを尾行して 海についた所でって感じで、海に色々と思い入れがあるみたいだから、いいよ ちょっと待っててね (2010/9/3 21:57:51) |
| ＬＥＶ | > | マジ対決ったら あれだすよ セブンＬＥＶ (2010/9/3 21:58:35) |
| ＬＥＶ | > | いや、それよりか 海に悠君を探しに来た所に偶然ティアナさん が居合わせたの方がいいかな？/ やっぱセブンＬＥＶはやめておくわ、あれを使うと負けず嫌いな感じになりそうだから俺 (2010/9/3 22:01:58) |
| ＬＥＶ | > | うぅん かなり考えこんでるみたいだなぁ・・ (2010/9/3 22:08:48) |
| ＬＥＶ | > | 電話？ (2010/9/3 22:14:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼頭莉央さんが自動退室しました。 (2010/9/3 22:17:09) |
| ＬＥＶ | > | 多分 電話かな？ あとちょっとだけ待ってみます (2010/9/3 22:19:18) |
| おしらせ | > | ＬＥＶさんが退室しました。 (2010/9/3 22:25:25) |
| おしらせ | > | 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV)さんが入室しました♪ (2010/9/4 19:39:30) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | (悠お兄ちゃん待機です。) (2010/9/4 19:40:46) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | お・に・い・ち・ゃん・ま・だ・か・な？ (2010/9/4 19:44:23) |
| おしらせ | > | 悠マゼランＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/9/4 19:49:59) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | はい こんばんは (2010/9/4 19:50:06) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | 私の得意技は裸エプロン(笑)どうして男の子は単純なのかな…よくわかんないっ(笑) (2010/9/4 19:50:18) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | その特意技を 技と認めていいのか・・・ (2010/9/4 19:50:45) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | そりゃ 確かにたまらんよ 裸エプロン (2010/9/4 19:51:46) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | あっ…こんばんわ宜しく御願い致します…ＬＥＶさん。 (2010/9/4 19:51:57) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | はい、よろしくお願いします (2010/9/4 19:52:19) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | 白エプロンは特に最終兵器(爆) (2010/9/4 19:52:53) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 押し倒すぞ しまいにゃ (2010/9/4 19:53:26) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | 彩…涎垂らしてみのもんたで目覚めました…ごめんなさい。 (2010/9/4 19:54:22) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | あっ あとね 鶴野 っていう部分は 明日彩ちゃんを演じる際は使わなくてもいいから/ うん 涎たらしてるのね 了解了解 （ガバッ (2010/9/4 19:55:38) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | いまだ…ベットに押し倒して胸なんか揉んじまえっ。バタバタ嫌がるのは喜んでる証拠だぁっ。突然、泣き出したらひたすら謝れっ(爆) (2010/9/4 19:56:39) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | 了解しました。 (2010/9/4 19:57:30) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | んな 勘違いしないから！、 (2010/9/4 19:57:32) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | いや、でも もう勢いだ行ってしまえは ありです (2010/9/4 19:57:56) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | 爆風スランプの歌を唄っただけだよ…ＬＥＶさん。 (2010/9/4 19:58:49) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | そんな歌あったのかぁ・・・なんかすげぇ (2010/9/4 19:59:09) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | よしっ で押し倒したいんだけど いい？ (2010/9/4 19:59:31) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | ありますよ…家に(笑) (2010/9/4 20:00:11) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 何が！？ (2010/9/4 20:00:30) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | いいけど…彩は多分…抵抗しないと思う。 (2010/9/4 20:01:04) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | そのCD (2010/9/4 20:01:40) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | もう 前に演じていただいた際に そんな雰囲気ぷんぷんだったわ (2010/9/4 20:01:41) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | あっ・・ＣＤね 納得 (2010/9/4 20:02:02) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | ＩＢＷってアルバムです。 (2010/9/4 20:03:03) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | 爆弾ＬＥＶ少女になる部分が欲しいんです。 (2010/9/4 20:04:39) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | うん でもラストシーンで実は、そういうシーンが無いのが残念だ いや させないけどね/ えっと・・・それは改造シーン？ (2010/9/4 20:05:05) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | 無理矢理拉致されて爆弾を体内に埋め込まれるシーン。 (2010/9/4 20:06:19) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | えぇと それは、悠君を始末する為に 爆弾を体内に埋め込まれるの？ (2010/9/4 20:07:17) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | 悠よりあわよくば愛ちゃん狙いでしょうね…メトロンやガッツなら遣りかねないし。 (2010/9/4 20:08:59) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | うぅん 俺の演じた メトロンＬＥＶ と ガッツＬＥＶをそこまで貶めたくないから あんまりやりたくない (2010/9/4 20:09:56) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | チブルＬＥＶかメフィラスＬＥＶをリクエストしたい。 (2010/9/4 20:11:07) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 俺はセブン使いだけど・・・チブルＬＥＶは演目予定がまだ 無いから・・メフィラスＬＥＶはセブン系じゃないからシナリオには組み込みたくないのよ、 うぅん・・・出来れば爆弾を体内に埋め込むシーンはありでいいけど、無理矢理ってのはちょっと (2010/9/4 20:13:27) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | 爆弾が体内にある事を認識しない感じにしょうかな？怒りや血圧や脈拍があがりすぎると爆弾のスイッチ作動。 (2010/9/4 20:14:01) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | それをやると・・・どうにも具合が・・・何時爆発しても不思議じゃ無い爆弾だから、それは怖すぎる (2010/9/4 20:14:56) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | 泣き叫んで悠に助けてと連呼して意識を失い爆弾を埋め込まれて記憶を改竄されて円盤から解放される。 (2010/9/4 20:16:23) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | それはちょっと・・・彩ちゃん はあくまで登場する際は、出来れば しっかりと妹として現れて星から (2010/9/4 20:17:24) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 欲しいから (2010/9/4 20:17:28) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | 血圧が160にならないと無理。普通ならひっくり返る数値。 (2010/9/4 20:18:06) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | わかった没ね…了解。ザンボット３の人間爆弾を観てたから。 (2010/9/4 20:19:23) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | うぅん シナリオの上ではあくまで、「ティアナ」を殺すつもりで 突っ込むから、その上で彩ちゃんを止めに入る悠君だから (2010/9/4 20:19:31) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | さっき愛ちゃんが明日の予定を書いてたけど私はどっちかな？ (2010/9/4 20:20:47) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | どっちっていうと？ (2010/9/4 20:21:09) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | 時間帯が２つあったよね…夜でいいのかな？ＬＥＶさん。 (2010/9/4 20:22:11) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | ちょっとだけ離れる午前の部からで大丈夫だよ (2010/9/4 20:22:51) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | 了解。 (2010/9/4 20:23:28) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | ところでエレキングＬＥＶでリオは戦いたいなぁっ。 (2010/9/4 20:25:10) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | ちょっと待ってねぇ その話は (2010/9/4 20:28:57) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 戻りました (2010/9/4 20:29:05) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | プロフィールみたら危ないキャラだもん…ＬＥＶさん。 (2010/9/4 20:29:47) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | あぁ さっき登録 オリジナルキャラクター (2010/9/4 20:30:22) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | ？ (2010/9/4 20:30:27) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | 午前中なら大丈夫。 (2010/9/4 20:30:47) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | うん…そうオリジナルキャラ。 (2010/9/4 20:31:33) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | あっ いや 午前の部がなかった・・開演が早くて15時～19時 だった (2010/9/4 20:31:36) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | あぁ あれか・・・まぁ 適当に閃く限り描いただけよ 別に (2010/9/4 20:32:00) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | 18から19が忙しい。 (2010/9/4 20:34:08) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | 適当ーっ凄いっ。 (2010/9/4 20:34:47) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 彩ちゃんのシーンは序盤だから、そこまでは行かないと思うよ、後は・・・もうシナリオは大体９０％は消化しているから、それ程時間とは 一応思わない (2010/9/4 20:36:05) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 時間は使わないと思う (2010/9/4 20:36:29) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | そう適当 (2010/9/4 20:37:17) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | はい…イケます。ところでエレキングにリオが苦しめられた妄想が私の頭にグルグル。 (2010/9/4 20:37:54) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | いや、もし厳しいなら 後半の開演時間になるように交渉するよ、 多分 落ち着いてロール落とせないと思うから (2010/9/4 20:39:01) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | 大丈夫だよ…。 (2010/9/4 20:39:56) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | あれは・・・そんなに強いってイメージは無いよ、ボルトガールは コメディ仕様みたいな感じもあるから 闘っている最中に対戦相手に惚れて、振られて突っ込んでいくような感じかな？ (2010/9/4 20:40:57) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | ラムちゃんかい(笑) (2010/9/4 20:41:51) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | まさに それだと思う、 うん 後はね えぇと開演の際には 出来れば 彩（マゼランＬＥＶ）って具合にしてってお願いしていい？ (2010/9/4 20:42:59) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV)了解。 (2010/9/4 20:44:25) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | それと・・・なんだろ ちょっと待ってね お願いしたい事は・・・なんかあるかなぁ (2010/9/4 20:45:41) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | なあーにっお兄ちゃん。 (2010/9/4 20:47:47) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | ある程度は・・・まぁ・・いいか・・「ティアナ」さん の前できっちり 私は悠君の妹ですって 名乗りたい？ (2010/9/4 20:47:55) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | 私はアナタを倒す為に来たアサシン。名前なんか棄てたわ。(名乗らない方が悠を思っている彩の気持ちが出せる。) (2010/9/4 20:50:49) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | その堅い感じは・・ちょっと・・・・出来れば・・もう、悠君があなたの所為でいなくなったって 恨み辛みぶちまけるくらいで・・ (2010/9/4 20:52:11) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | それだと彩は悠の為に愛ちゃんを排除しょうとするんだから…悠とは関係ない形にしないと。 (2010/9/4 20:54:36) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 悠の為ってのが・・あるから 出来れば そんな感じにしたいのさ (2010/9/4 20:56:53) |
| 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV) | > | 名乗って襲いかかるしかないかな。 (2010/9/4 20:57:49) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 名乗って襲いかかるのかぁ、それは考えて無かった (2010/9/4 20:59:15) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 出来れば・・兄を奪われた妹って 感じで (2010/9/4 21:03:03) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 頼むから・・・また 何も言わないで落ちるのはやめてくれよ・・何気に怖いからあれ (2010/9/4 21:08:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV)さんが自動退室しました。 (2010/9/4 21:17:58) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 明日はよろしくお願いします 彩さん (2010/9/4 21:18:49) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | では 失礼します、お願いだから 開演中に こうなるはやめてね (2010/9/4 21:19:17) |
| おしらせ | > | 悠マゼランＬＥＶさんが退室しました。 (2010/9/4 21:19:23) |
| おしらせ | > | 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV)さんが入室しました♪ (2010/9/4 21:26:08) |
| おしらせ | > | 鶴野彩(ﾂﾙﾍﾟﾀ妹LEV)さんが退室しました。 (2010/9/4 21:28:59) |
| おしらせ | > | 彩(LEV)さんが入室しました♪ (2010/9/5 08:22:06) |
| 彩(LEV) | > | 【お早う御座います今日１日宜しく。】 (2010/9/5 08:23:22) |
| おしらせ | > | 彩(LEV)さんが退室しました。 (2010/9/5 08:35:32) |
| おしらせ | > | 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV)さんが入室しました♪ (2010/9/5 14:22:48) |
| おしらせ | > | ＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/9/5 14:23:55) |
| ＬＥＶ | > | そのプロフはちょっと・・・ はい、こんにちは (2010/9/5 14:24:12) |
| ＬＥＶ | > | 出だしは 愛さんにお願いしてますので、その流れに乗っていただけると ありがたいのですが (2010/9/5 14:26:04) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | (わかりました了解。) (2010/9/5 14:28:32) |
| ＬＥＶ | > | 今出だし 書こうとしていた？ (2010/9/5 14:28:58) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | (待機してだけです…悠。) (2010/9/5 14:30:27) |
| ＬＥＶ | > | 雑談部屋 行こうか・・ここじゃ落ち着かないから (2010/9/5 14:30:49) |
| おしらせ | > | 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV)さんが退室しました。 (2010/9/5 14:31:17) |
| ＬＥＶ | > | だぁかぁらぁ・退室まえにぃ・・ (2010/9/5 14:31:35) |
| おしらせ | > | ＬＥＶさんが退室しました。 (2010/9/5 14:31:47) |
| おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/9/5 14:53:24) |
| 篠崎愛 | > | 【精神統一します】 (2010/9/5 14:53:36) |
| おしらせ | > | 悠マゼランＬＥＶさんが入室しました♪ (2010/9/5 14:55:39) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【落ち着いたら 教えて、そしたら始めよう】 (2010/9/5 14:56:08) |
| 篠崎愛 | > | 【お待たせしました/ロル落としの準備をしますから、お待ちください】 (2010/9/5 14:56:09) |
| おしらせ | > | 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV)さんが入室しました♪ (2010/9/5 14:56:12) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【お願いします】 (2010/9/5 14:56:36) |
| 篠崎愛 | > | 【こちらこそ、お二人/一生懸命やりますよ(^_-)-☆】 (2010/9/5 14:57:11) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | (移動の際は一言かけて(爆) (2010/9/5 14:57:12) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | (宜しく御願い致します。) (2010/9/5 14:57:32) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【序盤は 彩ちゃん と 愛さん だけの絡みになります、俺は 彩ちゃんが「篠崎愛さん」に攻撃を仕掛けた時に出るから、その際はこちらから 出演します って一言かけるから】 (2010/9/5 14:58:25) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【よろしくお願いします】 (2010/9/5 14:58:39) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【あとは 秋山真治君が入るさいは、悠君から離れて 改めて入り直してからになります】 (2010/9/5 14:59:31) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | (レスの終わりに【Ａ】と入れて区切って下さい愛ちゃん。) (2010/9/5 15:00:36) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | (レスの終わりに【Ａ】と入れて区切って下さい悠さん。) (2010/9/5 15:01:11) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【それはそちらが 【Ａ】といれて区切ってください、ティアナさん は毎回【Ｔ】で区切っているので】 (2010/9/5 15:01:23) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【俺は【Ｅ】で区切るので】 (2010/9/5 15:01:52) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | (【Ｔ】了解。) (2010/9/5 15:02:32) |
| 篠崎愛 | > | 【落としますよ】 (2010/9/5 15:02:32) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【はい、すみません お願いします】 (2010/9/5 15:02:47) |
| 篠崎愛 | > | （突如 愛と真治くんの前に現れた少年“悠”。地球人を快く思わず、円谷学園の生徒を使役して愛を陵辱、のみならず自身の欲望を愛にぶつけて愛の心を傷つけてしまった少年） 悠…くん… ＜どこに行ってしまったの？＞ （再会したくない、でも会わなければ… 相反する心に苛まれ 愛は最寄の砂浜に佇んでいました） ＜噂では…悠くん、この砂浜を歩いているって聞いたんだけど…＞ （頬を打つ冷たい海風… 携帯音楽プレイヤーからは「シェルブールの雨傘」のインストゥルメンタルが流れてきて 愛の気持ちを更に陰鬱にします）【T】 (2010/9/5 15:03:01) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | (【Ｅ】了解。) (2010/9/5 15:03:24) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | (同じ海岸線を歩く彩。)懐かしいけど…。まさか…こんなところにはいないよね…お兄ちゃん。(遠くにボンヤリと女性らしき影を見付ける彩。)【Ａ】 (2010/9/5 15:07:42) |
| 篠崎愛 | > | （風の吹く音とは異なる振動…携帯プレイヤーを外さなくてもわかる 砂を蹴る、もう一つの音） …？… （みれば一人の少女がこちらに向かって歩いてきます） あの娘… （どこか懐かしい、それでいてよそよそしい印象に 愛は困惑します）【T】 (2010/9/5 15:10:43) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | (50メートル手前で愛と目を合わす彩。)なんでいるの？ここは…此処は汚されたくないお兄ちゃんとの思い出の場所なのに…。(表情がかき曇り両手を硬く握り締めくちびるは渇き…そんな緊張感の中で彩は愛との距離を確実につめて行く。)【Ａ】 (2010/9/5 15:16:25) |
| 篠崎愛 | > | （遠めにみてもわかる…、近づいてくる少女からは 愛を求めて去っていった少年と同じ寂しさ、悲しみの波動が感じられます） ＜あの娘も…悠くんと同じ？＞ あの…あなた？（ 聞くとはなしに名前を誰何しようとしますが…）【T】 (2010/9/5 15:19:21) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | (10メートルの位置で彩は突然、立ち止まり叫びます。)篠崎愛さんですか？(発した声が波のざわめきかき消され…更に大きな声で…。)愛さんですよね？【Ａ】 (2010/9/5 15:23:36) |
| 篠崎愛 | > | （相好を崩して微笑みかけます） ＜やっぱりあの娘…悠くんの…＞ ええ、そうよ、篠崎愛です （風になびく髪を押えて 少女同様に大きな声で返します） ＜ふふ＞ （安堵したかのように少女に歩み寄ろうとします…）【T】 (2010/9/5 15:25:59) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | ザァッザァッザァッザァッザァッ…。(彩は鬼の形相で愛の側まで駆け上がりますが…。僅か１メートル手前で体勢を崩し砂浜に顔から崩れ落ちます。)なんなのよ…馬鹿にしてっ!!(俯いたまま…動かないと彩。)【Ａ】 (2010/9/5 15:31:22) |
| 篠崎愛 | > | あの…あなた？ （険しい表情で駆け寄られても 身に覚えのないこと。とはいえ悠くんの近親者であれば 多少の警戒は…） … （ビームフラッシャーの所在を確かめて） あなた？ 平気？ （そっと肩に手を差し伸べて 抱き起こそうとしますが）【T】 (2010/9/5 15:33:55) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【彩ちゃんが明確に攻撃の意識を示してから出演します】 (2010/9/5 15:36:10) |
| 篠崎愛 | > | 【わかりました/害意にたじろぐ描写をしますから その後で入ってください。その際のサインは【TT】にします＞LEVさん】 (2010/9/5 15:37:28) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【了解しました/お願いします】 (2010/9/5 15:38:08) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | (きっと見開いた眼で愛を睨みつけ…差し伸べられた手をおもいっきり手前に引き込み顔をつけます。)こんな安っぽい同情何ていらないわよ…泥棒猫。(声を荒げて突然、愛に喰ってかかる彩。)【Ａ】 (2010/9/5 15:38:58) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | (ごめん…あんまり良くないかな…ALL。) (2010/9/5 15:40:46) |
| 篠崎愛 | > | ど、泥棒猫？ （なにがなにやらわかりません） あなた…悠くんの…え？真治くんの？泥棒猫って、なに？ （傷心の愛は困惑から抜け出せません）【T】 (2010/9/5 15:41:10) |
| 篠崎愛 | > | 【Go on!(^_-)-☆＞彩ちゃん】 (2010/9/5 15:41:43) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【感じるままにどうぞ】 (2010/9/5 15:43:18) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | まだ…この場に及んでもしらを切るき篠崎愛。(小さな掌が愛の首かけられ…そのまま体重を乗せて押し倒し彩が馬乗りになる。)お兄ちゃん…返して…もとの…もとの…優しいお兄ちゃん…。(小さな掌を握り締めて愛の胸板を何度も叩く彩の姿…。)【Ａ】 (2010/9/5 15:46:44) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | まだ…この場に及んでもまだしらを切るき篠崎愛。(小さな掌が愛の首かけられ…そのまま体重を乗せて押し倒し彩が馬乗りになる。)お兄ちゃん…返して…もとの…もとの…優しいお兄ちゃん…。(小さな掌を握り締めて愛の胸板を何度も叩く彩の姿…。)【Ａ】 (2010/9/5 15:47:51) |
| 篠崎愛 | > | ぐうぅぅっ！ （いきなり馬乗りに…砂にうずまる体、髪の毛… 耳に砂粒が入り込んでくる不快感…） もとのお兄ちゃんって… いやっ！離して！ （首筋にめり込んでくる指… 見かけによらない怪力で 血流が止まってしまいそうです/頭を左右振ろうにも 自由が利きません） がっはうぅぅっ【TT】 (2010/9/5 15:51:04) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | 殺してやる…あんたみたいな奴…くっうう。(彩の両掌により強い力が…。そして起爆装置も動き始めた…。)チッチチチチ…。【Ａ】 (2010/9/5 15:55:43) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【彩ちゃん・・・せめて爆弾を出して】 (2010/9/5 15:55:46) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （少しだけ遠くを眺めるような目で海岸線を歩いていた）＜・・・・何度めだろうか・・・この海に来たのは・・・・あの時は一人じゃなかった・・・彩と一緒に・・・＞（昔を思い出して少しだけ、顔がほころぶが一人ぼっちの寂しさが胸を覆って、すぐに表情が曇り）＜・・なんで・・僕の中から消えてくれないだ・・「母さん・・」＞（失った寂しさが次に胸を覆っていき、涙も出そうになるが・・顔をあげて前を見ると 人影が二つ）＜「ティアナ」・・・ それに 彩・・・＞（彩が馬乗りになって「ティアナ」に攻撃を仕掛けていく様子を見て所をみて）＜・・・「母さん」・・・・！＞（駆け出していきティアナの上に乗って馬乗りになる彩を引き剥がして、彩を抱えて、海に向かっていく）【ロールを一つ愛さんに入れてもらった後で、そこからは彩ちゃん と 悠君だけのロールになります、彩ちゃんが海の中で・・・・した後は彩ちゃんが最後にもう一つロールを残したいかどうかは任せます、それの後で彩ちゃんは フェードアウトで】【Ｅ】 (2010/9/5 15:56:25) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | 【了解。】 (2010/9/5 15:58:03) |
| 篠崎愛 | > | けふっけふっ！…！…（視界には懐かしい少年の影が…） 悠くん！ちょっと！ゆ…（話しかける間もなく悠くんは馬乗りになっていた少女を抱えて海に向かっています） ああっ！悠！…きゃうっ！ （追いかけようとしても 砂に足をとられてけつまずいてしまいます/ことの成り行きを呆然と見送るしかない愛でした…）【T】 (2010/9/5 16:00:20) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【彩ちゃんが返しのロールを入れてくれたら、新たに入れますので お願いします】 (2010/9/5 16:01:35) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | お兄ちゃん…っ。何…するんだよぉっ…離して…はなしてぇっよぉっ!!(無理矢理抱えられて波間に連れて行かれる彩。)チッチチチチ…チッチチチチ。(小さな胸の谷間が赤く輝き爆弾らしき物伺える。)【Ａ】 (2010/9/5 16:06:11) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | もういい・・！（必死の形相で 母さんを守るために水平線へと駆け出していき、足がつかないところまで行くと 泳ぎ始めて） こんな事する必要無いんだ！＜・・もう「母さん」を傷つけるのはごめんだ・・！＞ 終わりにしよう彩・・！【Ｅ】 (2010/9/5 16:11:03) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | ブクブクブクブク…。なんでえよぉっ…あの女が居なければ…お兄ちゃん…とお兄ちゃんと…平和で暮らせたのに…何故なのっ。(必死で海岸線に戻ろうとする彩。)チッチチチチ…チッチチチチ…。(確実に起爆装置が時を刻みつける。) (2010/9/5 16:15:20) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | ブクブクブクブク…。なんでえよぉっ…あの女が居なければ…お兄ちゃん…とお兄ちゃんと…平和で暮らせたのに…何故なのっ。(必死で海岸線に戻ろうとする彩。)チッチチチチ…チッチチチチ…。(確実に起爆装置が時を刻みつける。)【Ａ】 (2010/9/5 16:15:47) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （海底へと向けて 泳いでいき）・・・彩、ごめん・・・・もう嫌なんだ・・＜はじめから・・・僕が勘違いなんてしなければ・・・彩は・・彩は・・・！＞ 彩・・・「ティアナ」を倒すのが・・僕たちの目的だったけど・・ごめん・・僕にとってはあの人は・・・ (2010/9/5 16:19:40) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 「大切な人」なんだ・・【Ｅ】 (2010/9/5 16:20:33) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | もう誰にも邪魔されないよね…お兄ちゃん。(今まで抵抗した彩が素直に彼女に戻っている。)ああでもしなければ…お兄ちゃん…隠れたまま出て来ないじゃん。(赤い反応が更に強くなり後僅かの時間しかない２人。) (2010/9/5 16:24:45) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | 【Ａ】 (2010/9/5 16:25:04) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （彩の胸にある爆弾が時を刻んでいき、刻一刻と終わりへと時間が近づいていき）・・・ごめんよ・・・最後まで・・迷惑をかけて・・・（申し訳の無さげな顔をして、彩を見つめて海底へと近づいていき）・・・彩？・・知っていたのか・・？（少し俯き気味に視線をそらして）・・・ありがとう最後まで・・僕の妹として生きてくれて・・【Ｅ】 (2010/9/5 16:28:54) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【愛さんに 出番をお願いする際は、【ＥＥ】と入れますのでお願いします】 (2010/9/5 16:31:12) |
| 篠崎愛 | > | 【了解＜【EE】】 (2010/9/5 16:32:01) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | ビッビリビリビリビリビリビリ…。(悠を掴む彩の指先から電気ショックが…。)あのお母さんを殺すために残して置いた電気だけどお兄ちゃんには手を一瞬だけ離させる位の力しかないもん。(痺れて手を離した悠が海面に浮いていく。)【Ａ】 (2010/9/5 16:33:56) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | っ・・・！（彩の体から流れる電流を受けて痛みに思わず体の力が緩み、そしてつき放されて）・・・なんでだよ・・！ なんで・・！（叫ぶように声をだして、声を出して彩を求めるように手を伸ばすが海底に進んでいく、彩に追いつけずに）・・僕を一人にしないでくれよ・・・！ 彩っ・・！彩っ・・！【E】 (2010/9/5 16:38:08) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | 【爆発した後に追加にもう一つロールはいれる？＞彩？】 (2010/9/5 16:40:04) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | (薄れ逝く意識の中で…。)相合い傘・カレーライス・背中を流してくれたお兄ちゃん・ そして寝顔にキスを…。あ…ありがと…眠いんだよ…眠いんだよ…お兄ちゃん…お兄ーちゃーん!!(赤い光が輝くのと同時に海面が盛り上がり大音響とともに水柱が立ち上がる。)ピカッ…チュドーン。【Ａ】 (2010/9/5 16:44:19) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | (悠の脳裏に彩の囁きが…。)<もし…ＬＥＶ以外に生まれてこれるなら…私…私は…それでもお兄ちゃんの妹になりたい。>【Ａ】 (2010/9/5 16:47:33) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | 【後はお二人で宜しく御願い致します。】 (2010/9/5 16:48:09) |
| 篠崎愛 | > | 【最後まで見届けてくださいね＞彩ちゃん】 (2010/9/5 16:49:10) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （徐々に沈んでいく彩に対して 痺れて動けない体の所為で浮上していく体が更にその距離を離していき） 彩！ 彩！（彩が語る思い出が、頭の中に一つ一つ が大切な思い出が頭の中をよぎっていき） 嫌だ・・！（徐々に発光していく彩の体を見て・・）嫌だよ・・！（別れを強く胸に感じて、寂しさが胸を覆っていき）嫌だよ・・！（大切な家族が、大切な妹が目の前で・・・消えていく様子が）彩――――！（その爆発の勢いに巻き込まれて、爆発が海に水柱を作り、その勢いに吹き飛ばされいき、砂浜へと吹きとんで行った）【ＥＥ】 (2010/9/5 16:54:32) |
| 篠崎愛 | > | ああっ！ （サーベイランスモードで状況を確認します。水柱が収まると 一つの人影が…少年が打ち上げられます） ゆ…悠くん！くっ！ （陸上部のエースといえども 砂浜を全速力で走るのは困難です。肩を喘がせ、足を引きずり…少年の元へ…） 悠くんっ、しっかりして！【T】 (2010/9/5 16:57:59) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | （爆風に巻き込まれて、悠の体は勢いよく砂浜に打ちつけられて、大きく砂埃をあげていき、その場に叩きつけられて、、学生服もボロボロになり、こちらに向かってくる「ティアナ」の足音が近づいてくるのを感じるが）彩・・・ 彩・・・彩・・・なんでだよ・・（その場で一度立ちあがろうと手を砂場に当てるが力も入らずに・・倒れ込んで）・・・なんでだよ・・彩・・！（涙が徐々に流れていき、その頬に大粒の涙が通っていき）なんで・・なの・・【Ｅ】 (2010/9/5 17:05:19) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | ･ (2010/9/5 17:05:43) |
| 篠崎愛 | > | 悠くん！喋らないでっ！（突っ伏した少年を抱きかかえると、膝に抱いて意識を覚醒させようとします）…！…＜もうっ…＞【このロルに「悠くんの最後の台詞」を返してください】 (2010/9/5 17:10:47) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | ･ (2010/9/5 17:24:03) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | ＜僕は・・・この人を・・この人を倒す為に生まれたんだなぁ・・そう言えば・・でも・・＞（体を抱えられてその暖かさと優しさを感じて）＜今は・・なんでだろう・・こんなに必死になって側に居てくれる・・＞（ひざに抱えられて・・声が近くなっていくような・・徐々に声も力無くか細くなっていき）ねぇ 「母さん」・・・生まれてくれてありがとう・・僕は・・（胸を覆っていた寂しさが徐々に和らいでいき 側に居てくれる「母」の優しさが胸を覆っていき）・・「母さん」がいたから・・僕は生まれたんだ・・・（力無くも笑顔を向けて、必死に僕の為に頑張っている「母」に向けて 徐々に脈拍も落ちていき、その体から熱を徐々に失っていき）ちらしずし・・・美味しかったよ・・（命が離れていくのを感じさせるように）・・ねぇ・・父さんも (2010/9/5 17:24:37) |
| 悠マゼランＬＥＶ | > | とも・・もっと一緒に話したかったなぁ・・母さんとも・・・もっと・・（自分の意識が徐々に離れていくのを感じて、「死」が迫ってくるのを感じて・・）がふっ・・かはっ・・はぁ・・もっと一緒に・・生きていたかったよ（涙を浮かべていき徐々に笑顔が歪んでいって・・涙が流れていき 顔をゆがめて 悲しさと寂しさ「母」と再び離れていくの感じて）・・母さん・・ありがとう・・（そして・・目をゆっくりと閉じていった）【Ｅ】 (2010/9/5 17:29:03) |
| 篠崎愛 | > | ＜ちらしずし？＞ ちらし寿司なんて、いくらでも食べさせてあげるわ！だからっ 生きて！ くっ… （愛の全身が真紅に染まります…変身しなければ使えないはずの 難度の高い技をこなすため 全身のエネルギーを集約していきます） リライブ光線！ ＜お母さま…お祖父様…ティアナに力を貸して！お願い！この子を助ける力を！誰も悲しませない力を！貸して！＞ （掌から乳白色の光線が発射されます ～リライブ光線～ ウルトラマンタロウがかつて使用した蘇生光線ですが、ティアナの手に余る 困難な技です） 悠くん…【1/2】 (2010/9/5 17:30:58) |
| おしらせ | > | 悠マゼランＬＥＶさんが退室しました。 (2010/9/5 17:31:08) |
| 篠崎愛 | > | （黄金色の瞳を通して悠くんを見つめます / 瀕死の表情で口を利くのも辛そうな少年…その眼差しは 淫らな欲望に憑かれた醜いものではなく、純粋に一人の人を恋慕する表情…） ＜死んじゃダメ！ 生きなさい！＞ 悠くん？ （視界を再びサーヴェイランスモードに切り替えました…少年の容態が 直接脳内に、冷徹にレポートされて…） だめっ、この星で生きよう、ね？ （必死に声をかけ 肩を小刻みにゆすって… / やがてずしりとした重みが 愛の華奢な腕にのしかかります…）いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！悠うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！ （悲痛な叫びが海岸線に木霊します）【T】【2/2】 (2010/9/5 17:31:24) |
| おしらせ | > | 秋山真治さんが入室しました♪ (2010/9/5 17:31:39) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | 【後１つ入れちゃ駄目だよね？】 (2010/9/5 17:31:40) |
| 篠崎愛 | > | 【T】 (2010/9/5 17:31:44) |
| 秋山真治 | > | （海から聞こえてきた大きな爆発音が聞こえて、そして窓から見えた 立ちあがる水柱を見て、家を出て 急いで駆け出していき）＜・・・まさか・・また・・怪獣が・・！＞（不安が胸を覆っていき、駆け出していき、海辺に辿り着くと、涙を流す愛ちゃんが見えて・・急いで駆け出していき・・！）愛ちゃん！・・・（視線を落とすと、愛ちゃんの腕の中で、悠君の姿が見えるが・・既に息も無く・・どこか・・「母」に包まれている様な安らかな顔をしていて・・）悠君・・・・！）【Ｅ】 (2010/9/5 17:39:21) |
| 篠崎愛 | > | うぁ… （止まらない涙…収まらない嗚咽…やりきれない心…止まらない全身の震え…）真治くん…愛…助けてあげられなかった…戦士失格だよね… （リライブ光線を放射し続けた右手は真っ赤に腫れ上がり 指を動かすことすらできなくて） 悠…わたしたちのこども…ゆう… （涙の溢れる視界越しに愛する少年を見つめて…） しんじぃぃぃぃっ！ぅああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！ （少年の胸に顔をうずめ号泣するのでした）【T】 (2010/9/5 17:45:02) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | ･ (2010/9/5 17:47:19) |
| 秋山真治 | > | （嗚咽を出して・・必死に悲しみを抑えようとする愛ちゃんを見て、命を失った悠君の顔を見て）・・・そんな事は無いよ・・だって悠君は・・幸せそうな顔をしているし・・（失った命の重さと、愛ちゃんの悲しみを受けて、辛さと悲しみを感じていき）・・愛ちゃんは・・悠君の「母さん」として尽くしてあげられたんだよね・・（真っ赤にそまった右手が なんの為かは分からないでいた・・でも愛ちゃんが必死に悠君の為に頑張って、その命の為に力をつくしたのは伝わった）・・だからっ・・（これ以上の言葉も浮かばずに涙が頬をつたっていき 胸の中に居る愛ちゃんをただ力一杯に抱きしめる事しか出来なかった）【Ｅ】 (2010/9/5 17:52:27) |
| 篠崎愛 | > | 【綺麗に締めてください/愛は もう言葉紡げないから(;_:)】 (2010/9/5 17:54:35) |
| 秋山真治 | > | 【了解】 (2010/9/5 17:54:59) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | 【怒られても入れたいんだけど…。】 (2010/9/5 17:56:29) |
| 秋山真治 | > | 【どうぞ】 (2010/9/5 17:57:00) |
| 秋山真治 | > | ・・・・（ただ空が突き抜けるほどに青かった・・陽射しも強く・・悠君と出会った、あの日の様に雲は悠々と流れていた・・ちぎれた雲は近づいていき小さな雲と大きな雲は徐々に距離を詰めていった、お互いがお互いの存在が同じ 雲である事を認め合うように）・・・・・ (2010/9/5 17:59:22) |
| 秋山真治 | > | 【ごめん 俺にはこの程度が精一杯です】【Ｅ】 (2010/9/5 18:00:01) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | 彩<お兄ちゃん…行こうよっ…あの２人なら上手くやって行けるから。>悠<お父さん…お母さんさょうなら…。(真治と愛の支え合う姿を観て天に召させる兄妹。)【Ａ】 (2010/9/5 18:00:51) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | 【ごめん…m(_ _)m】 (2010/9/5 18:02:00) |
| 篠崎愛 | > | 【ありがとう＞あやちゃん】 (2010/9/5 18:02:51) |
| 秋山真治 | > | 【以上です、お疲れさまでした このシナリオは 自分一人では ここまでの物には決してなりませんでした、彩ちゃん と 愛さん がいて初めて出来あがった作品であり、そして、このシナリオを作る為に沢山の人からのアドバイスを頂き全ては 支えてくれた人がいて出来あがった作品です、そして支えてくれた全ての人に 今、感謝を申し上げます ありがとうございました】 (2010/9/5 18:04:01) |
| 篠崎愛 | > | 【ありがとうございました＞ALL】 (2010/9/5 18:04:49) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | 【スタンディグオベーション…ＬＥＶさんと愛ちゃんに今一度、大きな拍手を御願い致します。】 (2010/9/5 18:06:11) |
| 秋山真治 | > | 【彩ちゃん ありがとう、一人ぼっち の悠君を支えてくれて、あのシーンの甲斐があって ちゃんと彩ちゃんとも向き合えました】 【愛さん ありがとうございました このシナリオに接する際に色々と助けて頂き感謝します、ここまで持って行けたのも愛さんが 僕の感情を引きたてるような演出を頂いたお陰です】 (2010/9/5 18:06:45) |
| 篠崎愛 | > | 【あなたにも＞あやちゃん】 (2010/9/5 18:06:51) |
| 秋山真治 | > | 【いやもう このシナリオのエンドの形を支えてくれたのは彩ちゃんだから、もちろんの様に拍手は全ての皆様に】 (2010/9/5 18:08:15) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | 【私は脇役ですから…３人で手を繋ぎ掲げてカーテンコール。】 (2010/9/5 18:08:49) |
| 篠崎愛 | > | 【ごめん、愛が勝手な音楽流しちゃって(;_:)】 (2010/9/5 18:09:49) |
| 秋山真治 | > | 【いや、むしろありでした、あのシーンでより感情をあおる分には十分な選曲で 俺は好きですよ】 (2010/9/5 18:10:33) |
| 篠崎愛 | > | 【あの漫画の主人公の彼氏、遊（ゆう）なんです】 (2010/9/5 18:11:24) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | シバズケさんの歌だ(爆) (2010/9/5 18:11:44) |
| 秋山真治 | > | 【 遊（ゆう）ちょっと意外な繋がりにビックリです、ママレードボーイは俺の その世代なので見てました】 (2010/9/5 18:12:25) |
| 篠崎愛 | > | 【しばずけ？】 (2010/9/5 18:12:40) |
| 秋山真治 | > | 【しばずけ？ ・・・難しい表現を使うなぁ】 (2010/9/5 18:13:05) |
| 篠崎愛 | > | 【愛はこの曲 カラオケで唄います「最後の約束」】 (2010/9/5 18:13:18) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | (爆薬を少し多くし過ぎました。ピカッチュドーンは危ない。) (2010/9/5 18:14:13) |
| 篠崎愛 | > | 【雑談部屋で寛ぎますか？＞おふたり】 (2010/9/5 18:15:01) |
| 彩(ﾏｾﾞﾗﾝLEV) | > | (柴咲コウをボケただけ…ALL。) (2010/9/5 18:15:04) |
2010年09月01日 01時11分 ～ 2010年09月05日 18時15分 の過去ログ
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