「ヒロインvs女戦闘員」の過去ログ
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2017年04月30日 10時26分 ~ 2017年07月15日 13時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2017/4/30 10:26:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2017/4/30 10:46:06) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/4/30 11:19:52) |
戦闘員 | > | (2017/4/30 11:29:40) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2017/4/30 11:49:31) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/4/30 12:43:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2017/4/30 13:04:04) |
おしらせ | > | キューティホワイトさんが入室しました♪ (2017/4/30 16:03:30) |
おしらせ | > | キューティホワイトさんが退室しました。 (2017/4/30 16:12:40) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2017/4/30 16:12:53) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2017/4/30 16:15:17) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2017/4/30 16:31:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2017/4/30 16:51:33) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2017/4/30 22:04:02) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/4/30 22:05:15) |
戦闘員 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2017/4/30 22:05:36) |
皇藍華 | > | 【お久しぶりですw】 (2017/4/30 22:05:47) |
皇藍華 | > | 【お相手いいですか?】 (2017/4/30 22:08:17) |
戦闘員 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2017/4/30 22:10:02) |
皇藍華 | > | 【キャラはどうします?】 (2017/4/30 22:10:50) |
戦闘員 | > | 【んー、そちらはやりたいキャラはありますか?】 (2017/4/30 22:13:08) |
皇藍華 | > | 【うーん、こちらは藍華で、黒デルモさんとやりたいです】 (2017/4/30 22:13:58) |
戦闘員 | > | 【ふむふむ、了解しました!】 (2017/4/30 22:17:50) |
皇藍華 | > | 【ありがとうございます!よろしくですw】 (2017/4/30 22:18:22) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2017/4/30 22:22:20) |
おしらせ | > | 黒デルモさんが入室しました♪ (2017/4/30 22:22:30) |
黒デルモ | > | 【よろしくお願いします!】 (2017/4/30 22:22:42) |
皇藍華 | > | 【こちらこそです。書き出し、やりましょうか?】 (2017/4/30 22:23:04) |
黒デルモ | > | 【おねがいします】 (2017/4/30 22:24:01) |
皇藍華 | > | (デルモ基地から政府の機密データを盗み出す依頼を受けたA級エージェント藍華。基地に潜入し、デルモ達の目をかいくぐりながら、目的のデータディスクを回収した。しかし、油断からか、データディスクを回収した部屋から出るときに一人の黒デルモを出くわしてしまい…)しまった…っ! (2017/4/30 22:29:58) |
皇藍華 | > | 【こんな感じで^^】 (2017/4/30 22:30:09) |
黒デルモ | > | あなたは…そう、侵入者と言うわけね。ふふふ、ちょうど良いわ…叩きのめして見せしめに晒し者にしてあげる!(藍華を見つけたデルモは驚きながらも、すぐに事情を理解して戦闘態勢に入る) (2017/4/30 22:33:04) |
皇藍華 | > | 戦闘態勢をとる黒デルモの身体を見つめ。その若く引き締まった、かつ張りのある胸の鍛え抜かれた体つきに実力を感じるが)ふう、戦うしかないようね。ちょっと寝ててもらえるかしら?(ほかのデルモに知らされる前に片づけようと、とっさに構えをとり突進する)はっ! (2017/4/30 22:38:30) |
皇藍華 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/4/30 22:38:37) |
黒デルモ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/4/30 22:39:04) |
黒デルモ | > | 甘いわ、食らいなさい!(藍華の突進に対して、黒デルモは横に飛んで避けながら無防備な脇腹に蹴りを打ち込む) (2017/4/30 22:40:07) |
皇藍華 | > | (スピードには自信があり、鳩尾に当身を狙ったが、目の前からデルモが消え、脇腹に激痛が走る)ぐえっ!(腹を押さえながら、突進の勢いでに2,3歩き) (2017/4/30 22:43:12) |
皇藍華 | > | (デルモの方を振り返って、腹をかばいつつ再び構えをとる)や、やるわね (2017/4/30 22:43:52) |
皇藍華 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/4/30 22:43:56) |
黒デルモ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2017/4/30 22:44:33) |
黒デルモ | > | まだまだ、これからよ!(腹を庇いつつ構えを取る藍華に、再び脇腹を狙って蹴りを放つと見せかけて、途中で軌道を変えた蹴りを胸に決める) (2017/4/30 22:45:35) |
皇藍華 | > | くっ!(パンツを露わに躍動する脚の動きに対して脇腹にガードするも、)えっ…!?(軌道の変化に対応できず、豊満な乳房に蹴りが突き刺さり) (2017/4/30 22:48:33) |
皇藍華 | > | いやぁん!がはっ!(乳房がひしゃげ、妙な快感に似た激痛が走り、呼吸困難に陥る)こ、この、なんてことを…(胸を押さえ後退、壁に背をつけて、胸を押さえて黒デルモをにらみつける) (2017/4/30 22:50:23) |
皇藍華 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/4/30 22:50:30) |
黒デルモ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2017/4/30 22:50:35) |
皇藍華 | > | 【今日は強い^^】 (2017/4/30 22:50:53) |
黒デルモ | > | 【珍しい…】 (2017/4/30 22:51:14) |
黒デルモ | > | なにかしら…もっと胸を蹴って欲しいの?ふふふ、天下のA級エージェント様が胸を蹴られて喜ぶ変態な訳が無いわよね!(そう良いながら、藍華の胸を右から、左から揺さぶるように鋭い蹴りを次々と打ち込んでいく) (2017/4/30 22:53:02) |
皇藍華 | > | そ、そんなわけないでしょ!(強がるも、黒デルモの鋭い蹴りに庇ってた腕も容易に弾かれ、蹴りが乳房を左右に激しく揺らす)あんっああっん!びゃあっん!あぐっ!(衝撃で、ジャケットとブラウスがはだけ、打撃で赤くまだら模様に染まった豊満な乳房があらわになる)こ、このっ(抵抗しようと、デルモの蹴脚を両腕で抱える様につかむ)はぁ、はぁ、(デルモの露わなパンツから伸びる引き締まった脚の感触に魅力を感じてしまう) (2017/4/30 23:01:38) |
皇藍華 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2017/4/30 23:01:56) |
黒デルモ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2017/4/30 23:02:39) |
黒デルモ | > | あらあら、私の足を掴んでどうしたのかしら?もしかして、降参の証に舐めたいのかしら?(足を掴む藍華を小馬鹿にして嘲笑いながら、藍華の顔面にストレートを打ち込んだ) (2017/4/30 23:04:11) |
皇藍華 | > | ふごっ!(顔面を殴られ、よろけながら脚を離して、壁にもたれ掛かりながらデルモとの距離をとる)こ、降参なんて…(目元が腫らしながら睨みつけ)調子に、乗らないでよ!(一回りも年下の小娘に小馬鹿に嘲笑われたことに半ば逆上し突進)このぉ!(仕返しとばかりに胸めがけて、がむしゃらに右ストレートを打ち込もうと) (2017/4/30 23:09:40) |
皇藍華 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2017/4/30 23:09:47) |
黒デルモ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/4/30 23:11:08) |
皇藍華 | > | 【圧倒的強さw】 (2017/4/30 23:11:21) |
黒デルモ | > | (胸を目掛けてのストレートをあえて受け止めて…)この程度で私に勝とうなんて…馬鹿にしてるの?お仕置きが必要ね!(壁にもたれかかる藍華の全身に満遍なく鋭く重い蹴りを打ち込んでいく) (2017/4/30 23:13:48) |
皇藍華 | > | 渾身のストレートが黒デルモの豊満で張りのある胸に易々と受け止められ)き、効いてない…っそんな!…ひっ!(お仕置きの言葉に脳裏に絶望が過ぎり、次の瞬間)ぶごっ、うぎゃっ、ぎゃんっひゃん!びゃあっん!あうっ!びゃう、ぎゃうううん!(全身の筋肉が蹴りで容易に破壊され、服もはだけて、ブラとスカートのみになり、プルプルと震えながら)い、いひゃい、痛い!ぎゃあっ!(黒デルモの脚に手を回しすがるように座り、倒れこむ) (2017/4/30 23:20:59) |
黒デルモ | > | あらあら、もしかして本当に足を舐めてくれるのかしら?それとも、まだ顔を蹴って欲しいの?(髪を掻き分けながら、デルモは藍華に尋ねる) (2017/4/30 23:24:22) |
皇藍華 | > | (見上げれば、パンツも露わに、自分の攻撃でビクともしないほど、美しく鍛えれられたデルモの姿に魅了・威圧されるが)そ、そんなことするもの…(デルモの脚を撫でる様にさわり、その蹴りの威力を思い出し)ひっ!(恐怖で体をふるわせる)け、蹴るのは、やめ・・・て… (2017/4/30 23:30:27) |
黒デルモ | > | あら、蹴るのはやめて欲しいの?なら、どうすればいいのかしら?(藍華の前に足を差し出しながら…) (2017/4/30 23:31:36) |
皇藍華 | > | そ、それは…(自分とは比べ物にならないほど、引き締まった美しい脚。敗北感と妙な興奮を覚え自然と足に舌を伸ばす)はぁ、はぁ (2017/4/30 23:33:08) |
黒デルモ | > | こんなのがエージェントなんて、大したこともないのね…うふふ(藍華が足を舐めるのを満足そうにみながら…)私の足は美味しいかしら? (2017/4/30 23:35:51) |
皇藍華 | > | (感触を確かめる様に脚に両手を撫でる様に回し)くっ、くぅ!(敗北感で涙を流しつつも、興奮しながら脚を嘗める) (2017/4/30 23:38:49) |
黒デルモ | > | あらあら、泣いて嬉しがる必要は無いわよ…いつでも足を舐めに来なさい。歓迎するわ!(藍華から奪われて居た情報を奪い返すと、デルモを足を舐めて興奮している藍華の尻を蹴りつけて解放するのであった) (2017/4/30 23:42:31) |
皇藍華 | > | 【〆ですかね^^】 (2017/4/30 23:43:35) |
黒デルモ | > | 【ですね、お疲れ様でした!】 (2017/4/30 23:44:52) |
皇藍華 | > | 【ありがとうございました!】 (2017/4/30 23:45:42) |
皇藍華 | > | 【またお会い出来たら】 (2017/4/30 23:45:51) |
皇藍華 | > | 【よろしくですw】 (2017/4/30 23:45:56) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2017/4/30 23:46:02) |
おしらせ | > | 黒デルモさんが退室しました。 (2017/4/30 23:46:26) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2017/5/2 03:04:05) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2017/5/2 03:07:46) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2017/5/2 12:05:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2017/5/2 12:25:55) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2017/5/2 13:13:52) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/5/2 13:16:41) |
戦闘員 | > | 【こんにちは】 (2017/5/2 13:16:55) |
春麗 | > | 【こんにちわ】 (2017/5/2 13:17:04) |
戦闘員 | > | 【はじめまして…でしょうか?】 (2017/5/2 13:19:16) |
春麗 | > | 【何度かウラヌスで来ています♪】 (2017/5/2 13:19:36) |
戦闘員 | > | 【ああ!お久しぶりです!】 (2017/5/2 13:20:44) |
春麗 | > | 【ええ、お久しぶりです♪】 (2017/5/2 13:21:01) |
戦闘員 | > | 【今日はどうしますか?】 (2017/5/2 13:23:25) |
春麗 | > | 【そちらの攻撃を受けるたびに体がラバーに包まれて身動き出来なくされて、敗北後はラバー奴隷にするような責めを希望したいですね】 (2017/5/2 13:25:39) |
戦闘員 | > | 【ふむふむ、了解しました】 (2017/5/2 13:26:42) |
春麗 | > | 【攻撃受けるたびにこちらにー1補正とかどうでしょう?】 (2017/5/2 13:27:06) |
戦闘員 | > | 【分かりました、大丈夫です!】 (2017/5/2 13:32:26) |
戦闘員 | > | 【キャラはそのままで?】 (2017/5/2 13:32:36) |
春麗 | > | 【今回はこのままで行きたいですけど、またウラヌスになりますか?それとも希望があるなら】 (2017/5/2 13:33:11) |
戦闘員 | > | 【こちらはありませんよ、大丈夫です!】 (2017/5/2 13:35:25) |
春麗 | > | 【ではどちらから始めますか?】 (2017/5/2 13:36:21) |
戦闘員 | > | 【お願いできますか?】 (2017/5/2 13:37:17) |
春麗 | > | 追い詰めたわよ!連続誘拐犯がまさかこんな変態的な姿だったなんてね・・・ゆっくり取り調べてアジトの場所を吐いてもらうわよ!(連続女性誘拐事件、騒ぎを起こしている相手をついに見つけて追跡し、入り組んだ路地裏まで単身追い詰めることに成功し詰め寄り) (2017/5/2 13:41:56) |
戦闘員 | > | ふふふ、残念だったわね…追い込んだのでは無いわ、誘い込んだのよ!(そう告げる女性は豊満な肉体をビッチリと張り付くようなラバースーツで覆ったような女性であった) (2017/5/2 13:43:51) |
春麗 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/5/2 13:44:45) |
戦闘員 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/5/2 13:45:24) |
戦闘員 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/5/2 13:45:29) |
春麗 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/5/2 13:45:35) |
戦闘員 | > | 行くわよ、ハッ!(不意をつくように地面を蹴って春麗に一気に接近。無防備な腹部に拳を打ち込んだ) (2017/5/2 13:47:24) |
春麗 | > | なっ!速い!ぐふっ!!(相手の思いもよらぬスピードに面食らい、無防備な腹部に拳を打ち込まれ・・・)ゴホッ・・・や、やるようね・・・っ!!な、何よこれ!? (2017/5/2 13:49:32) |
春麗 | > | 2d6-1 → (2 + 3) - 1 = 4 (2017/5/2 13:49:58) |
戦闘員 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/5/2 13:51:08) |
戦闘員 | > | ふふふっ、それはあなたが私達の仲間になり始めた証よ…まだまだ、これからが本番なんだから!(体の一部がラバースーツになった春麗へと告げると、今度は腕に蹴りを放つ) (2017/5/2 13:52:38) |
春麗 | > | な、仲間ですって!!そんなこと!・・・っ!?か、体が・・・ああっ!!(腹部を中心にビチッと胴体が相手と同じ黒いラバースーツに覆われてしまい、追撃しかける相手を避けようとするも、ラバースーツからの締めつけが行動に支障をきたして腕に蹴りを放たれて)ま・・・またっ!?き、キツイ・・・・/// (2017/5/2 13:56:02) |
春麗 | > | 2d6-2 → (5 + 6) - 2 = 9 (2017/5/2 13:56:14) |
戦闘員 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/5/2 13:57:35) |
春麗 | > | もう・・・容赦しないわよっ!!はあぁっ!!(片腕がラバーに包まれて胴体と一体化しキュウキュウ締め付けられる感触に苦闘しながらも、まだ自由な両足を駆使して大きく踏み出し、強烈な廻し蹴りを叩きつけ) (2017/5/2 13:59:30) |
戦闘員 | > | くっ、まだ動けるみたいね(春麗の回し蹴りをギリギリでガードしながら舌打ちする) (2017/5/2 14:01:44) |
戦闘員 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/5/2 14:01:49) |
春麗 | > | 2d6-2 → (1 + 3) - 2 = 2 (2017/5/2 14:01:57) |
戦闘員 | > | それなら、今度はその足を狙ってあげる!(さらなる追い討ちを仕掛けようとする春麗に対して、それをも上回る速度で足に蹴りを打ち込む) (2017/5/2 14:06:01) |
春麗 | > | ぐぁっ!し、しまった!!(追い詰めようと仕掛けるも、急接近され蹴りを放たれると咄嗟に足で受けてしまい見る見る内に足がラバーに包まれて) (2017/5/2 14:08:48) |
春麗 | > | 2d6-3 → (6 + 1) - 3 = 4 (2017/5/2 14:09:04) |
戦闘員 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2017/5/2 14:10:25) |
戦闘員 | > | ふふふ、本番はこれからよ!そらそらそらッ!(勢いに乗った戦闘員はさらに蹴り足を早めながら春麗の全身に蹴りを打ち込んで行く。さながら、春麗の得意な百烈脚のように全身を蹴られた春麗は顔以外がラバースーツに覆われていく) (2017/5/2 14:12:33) |
春麗 | > | う、うわぁああああああああっ!!!(片足の自由も奪われて隙だらけなその体に、百烈脚の意趣返しのような連撃が全身に叩き込まれ、あっという間に顔以外が黒いラバースーツに覆われてしまい魅力的なボディラインを晒された上、思うように身動きがとれなくなってしまう)くうぅっ・・・こ・・・こんな・・・・ (2017/5/2 14:16:17) |
春麗 | > | 2d6-4 → (2 + 1) - 4 = -1 (2017/5/2 14:16:24) |
戦闘員 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/5/2 14:18:30) |
戦闘員 | > | ふふふ、これであなたもお終いね…今日からはラバー戦闘員に生まれ変わるのよ!(身動きのとれない春麗の顔を撃ち抜くように下から突き上げるような蹴りが決まり、春麗の体を上空に打ち上げた) (2017/5/2 14:20:22) |
春麗 | > | い、いやっ!!やめっ!きゃぁああああああああああっ!!!(身動きひとつ取れず無防備な状態で、顔を打ち抜くような蹴りが顎を跳ね上げ、体を上空へと打ち上げられてしまい悲鳴とともにその顔にも無情にラバーが包まれていき、目の前の相手と同じ無個性なラバー姿にされてしまう) (2017/5/2 14:23:59) |
戦闘員 | > | おーっほっほっほ、お似合いの姿になったわね…どう、全身がラバースーツになった感想は?(高笑いをしながら春麗に尋ねる) (2017/5/2 14:26:56) |
春麗 | > | んぐっ!!んんんっ!!さ、最悪よ!キツいし、うまく動けないし、何より恥ずかしくてみっともないわよっ!!(高笑いされながら地面に倒れ、起き上がろうとしても身をよじらせることしかできないほどの締めつけに批判を申し立てて) (2017/5/2 14:29:21) |
戦闘員 | > | ほほほ、すぐに気持ちよくなるわよ!(春麗の胸に足を乗せて、つま先で乳首をすり潰すかのように体重をかけながら足をグリグリと捻る) (2017/5/2 14:34:29) |
春麗 | > | だ、誰がっ!んんっ!!アッ///や、やめろぉぉっ///(睨みつけると豊満な胸に足を乗せられ、そのままつま先で乳首をすり潰すようにグリグリ捻られ、痛みと快感が同時に襲いかかり) (2017/5/2 14:36:18) |
戦闘員 | > | おっほほ、次は股間よ!(そう言えば、張り付いたラバースーツから股間の中に媚薬が直接注入されていく)早く認めることね…私はラバースーツ戦闘員になりましたってさ! (2017/5/2 14:42:18) |
春麗 | > | んあああっ///アッ///!!(張り付いているラバースーツから股間の中に直接媚薬が流し込まれ、体にどんどん浸透されていけば胸責めの快感も更に高まってしまい)わ、私はICPO・・・そ、そんなものになんてなったりは・・・ (2017/5/2 14:46:03) |
戦闘員 | > | なにか言ったかしら?大きな声で言いなさい!(今度は股間を踏み潰しながら、つま先を秘所にねじ込むかのようにグリグリと押し付ける) (2017/5/2 14:49:37) |
春麗 | > | ああああっ///わ、私は警察よ!!ラバースーツ戦闘員なんかじゃない!!んあああああああっ///(股間を踏み潰されながらグリグリ秘所を弄ばれて大きく喘ぐが、強情になり屈することはなく) (2017/5/2 14:52:00) |
戦闘員 | > | なら仕方がないわね…ほら、行きなさい(股間から足を離して解放するかのような仕草を見せる) (2017/5/2 14:55:39) |
春麗 | > | い、言われなくても・・・んっ///やっ///はぁっ///くうぅ・・・///(股間から足を離されると、上手く転がりうつ伏せになれば腕と足が上がらなかったため、芋虫のように這って進むしかできずに豊満な胸が地面と擦れあう度に淫らに喘ぎ、クネクネとゆっくりだが離れ始め) (2017/5/2 15:00:53) |
戦闘員 | > | あらあら、どうしたのかしら?早く逃げないと内側からもラバー奴隷になっちゃうわよ?(わざとらしく背中を踏みつけて、地面に胸を押し付けながら) (2017/5/2 15:02:23) |
春麗 | > | んああああっ!ど、どけろっ!内側からもってどういうこと!?(背中を踏みつけられて胸を押し付けられると、気持ちよさが襲うとともに動けなくなり) (2017/5/2 15:04:14) |
戦闘員 | > | 言葉通りよ、内側からもラバースーツが侵食してあなたをラバー奴隷にするのよ!(背中を足で揺らし、春麗の胸を地面でつぶしながら擦り付けていく) (2017/5/2 15:09:39) |
春麗 | > | な、なんですって!?うああっ///アッ♡(驚くべきことを言われるもすぐに背中を揺らされて、胸が形を変えるほどにぐにゅぐにゅ潰されて、敏感あっていく体には刺激的で簡単に喘がされるとともに、体の中がラバーに変わっていく様な錯覚に襲われて) (2017/5/2 15:16:35) |
戦闘員 | > | もうアソコがグチョグチョじゃない…胸を潰されてそんなに嬉しいの?変態警察官様は…(呆れたような声を浴びせながら、さらに激しく胸を責めていく) (2017/5/2 15:18:58) |
春麗 | > | いひぃ♡ち、違ううぅうう///アァっ!!あ、頭が♡し、シビレるうううう♡(股間をぐしょぐしょに濡らしていることを指摘されて、必死に否定するも激しい胸責めに体はしっかりと反応してどんどん漏らしながら、頭が痺れ始めて脳がラバーに覆われていくように頭の中がラバーのことしか考えられなく) (2017/5/2 15:21:36) |
戦闘員 | > | あら、ごめんなさい…ついつい虐めてしまったじゃない。警察官の春麗様は逃げ帰るのよね…それとも、やっぱりラバー奴隷戦闘員に生まれ変わるのかしら?(春麗に再び尋ねる) (2017/5/2 15:23:50) |
春麗 | > | わ、わらひ・・・・わらひは・・・・・♡わらひはラバー奴隷戦闘員の春麗ですぅ♡ラバーがキュンキュン締め付けてくれる感触が大好きなラバー大好き戦闘員れすぅ♡(体の内側までしっかりとラバーに包まれきって、相手に振り返り警察官であることを完全に捨て去り) (2017/5/2 15:26:52) |
戦闘員 | > | あらあら、そうなの仕方がないわね…今日からはラバー奴隷戦闘員としてあなたみたいな変態戦闘員を増やしていくのよ…わかったかしら?(春麗の体を足で蹴って仰向けにすると、その胸を足で踏みつけながら) (2017/5/2 15:29:32) |
春麗 | > | あぅ///はひぃいいいいん♡か、かしこまりましたぁ♡お姉様ああああああ♡(体を足蹴にされて仰向けにされると、再び胸を踏まれながら命令されれば、胸を歪ませながら絶頂に達し、相手をお姉様と呼べば完全なラバー奴隷戦闘員の出来上がりで) (2017/5/2 15:32:01) |
戦闘員 | > | ふふふ、これでまた一人私達の仲間が出来上がったわね!(満足そうに呟きながら、春麗を担ぎ上げると戦闘員は基地へと引き上げていくのであった) (2017/5/2 15:34:07) |
春麗 | > | あああっ♡お姉様ぁ♡(力が抜けたところを抱き上げられて、全身を黒いラバーに包まれてマネキンのような姿にされてしまった警察官は、悦びに満ち溢れてよりラバー奴隷戦闘員として完成されるために基地へと連れ攫われ被害者の一人に堕ちてしまう) (2017/5/2 15:37:45) |
戦闘員 | > | 【〆ですかね】 (2017/5/2 15:40:01) |
春麗 | > | 【ですね♪ありがとうございました、楽しかったです♪】 (2017/5/2 15:40:23) |
戦闘員 | > | 【こちらこそありがとうございました!】 (2017/5/2 15:40:36) |
春麗 | > | 【一方的にやられるのもいいのでは♪こんなシチュはいかがだったでしょう?】 (2017/5/2 15:41:06) |
戦闘員 | > | 【はい、楽しかったです!】 (2017/5/2 15:43:29) |
春麗 | > | 【やっぱり無個性ラバーもいいですね♪】 (2017/5/2 15:44:32) |
戦闘員 | > | 【はい!】 (2017/5/2 15:46:03) |
春麗 | > | 【ラバー奴隷というより意思のないゴム人形に堕ちたりとかはどうですか?】 (2017/5/2 15:47:41) |
戦闘員 | > | 【私は全然大丈夫です】 (2017/5/2 15:49:23) |
春麗 | > | 【では、次にやるときはそんな感じでやってみましょうか♪】 (2017/5/2 15:50:46) |
戦闘員 | > | 『了解しました】 (2017/5/2 15:53:45) |
春麗 | > | 【では今日は失礼します。ありがとうございました♪】 (2017/5/2 15:54:04) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2017/5/2 15:54:08) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2017/5/2 15:54:15) |
おしらせ | > | ザコ戦闘員Sさんが入室しました♪ (2017/5/8 01:03:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザコ戦闘員Sさんが自動退室しました。 (2017/5/8 01:23:18) |
おしらせ | > | ザコ戦闘員Sさんが入室しました♪ (2017/5/8 01:37:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザコ戦闘員Sさんが自動退室しました。 (2017/5/8 02:09:05) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/5/13 01:26:31) |
おしらせ | > | 桜/男の娘/巫女ふくさんが入室しました♪ (2017/5/13 01:29:57) |
桜/男の娘/巫女ふく | > | 【こんばんは】 (2017/5/13 01:30:04) |
戦闘員 | > | 【こんばんさ、はじめまして…?】 (2017/5/13 01:30:23) |
桜/男の娘/巫女ふく | > | 【だと思います】 (2017/5/13 01:31:54) |
戦闘員 | > | 【男の娘キャラ、なんですか?】 (2017/5/13 01:35:08) |
桜/男の娘/巫女ふく | > | 【だめでしたら変えてきますよー(特にこだわりはないので)】 (2017/5/13 01:35:33) |
戦闘員 | > | 【よろしければ女性キャラの方が…】 (2017/5/13 01:37:53) |
桜/男の娘/巫女ふく | > | 【あいあいさー】 (2017/5/13 01:39:02) |
桜/男の娘/巫女ふく | > | 【他にリクエストとかあります?】 (2017/5/13 01:39:11) |
戦闘員 | > | 【こちらからは特にはありませんねー、そちらからはありますか?】 (2017/5/13 01:41:21) |
戦闘員 | > | 【版権なども分かる範囲で受けます】 (2017/5/13 01:41:42) |
桜/男の娘/巫女ふく | > | 【かしこまりました~】 (2017/5/13 01:41:51) |
おしらせ | > | 桜/男の娘/巫女ふくさんが退室しました。 (2017/5/13 01:41:52) |
おしらせ | > | 桜/巫女服さんが入室しました♪ (2017/5/13 01:42:11) |
戦闘員 | > | 【よろしく御願いします。どのようなシチュをやりましょう?】 (2017/5/13 01:43:00) |
桜/巫女服 | > | 【お任せしていいですかー?】 (2017/5/13 01:43:20) |
戦闘員 | > | 【了解しました、では桜さんを仲間にしようとして戦闘員が襲撃を仕掛ける…みたいな感じで大丈夫ですか?】 (2017/5/13 01:49:02) |
桜/巫女服 | > | 【了解です】 (2017/5/13 01:50:25) |
戦闘員 | > | 【或いは、元々敵対していた戦闘員と桜さんがばったり鉢合わせして勝負になるか、同じ組織の中での手合わせでバトルになるか…ですかね】 (2017/5/13 01:53:07) |
戦闘員 | > | 【やりたいものはありますか?】 (2017/5/13 01:55:44) |
桜/巫女服 | > | 【特にないです~】 (2017/5/13 01:55:55) |
戦闘員 | > | 【了解しました、書き出しはどうしますか?】 (2017/5/13 01:57:25) |
桜/巫女服 | > | 【任せてもいいですか?】 (2017/5/13 01:57:35) |
戦闘員 | > | 【では、しばしお待ちください】 (2017/5/13 01:59:21) |
戦闘員 | > | (人気の無い深夜の神社の中を一人の女性が歩いていた。豊満な肉体を張り付くような真っ黒いスーツで覆ったみるからに怪しげな女性であった)ここが話に聞いていた神社ね (2017/5/13 02:03:15) |
桜/巫女服 | > | 誰かいるんですか~(神社の中から人の声が聞こえるその声にはまだ幼さが残っている誰かいるんですか?という発言からめったに人が来ないことがわかる) (2017/5/13 02:07:53) |
戦闘員 | > | 本当に居たとはな…!(神社の中から聞こえた声にニヤリと笑いながら、戦闘員は神社の中へとズカズカと足を踏み入れる) (2017/5/13 02:09:38) |
桜/巫女服 | > | ?あの・・・・神社の中は入らないでいただけると(よほどのバカなのかそんなことをニコニコしながら言う) (2017/5/13 02:13:13) |
戦闘員 | > | ふん、そんな戯事などはどうでも良い…噂では大層な実力を持っているらしいな。その実力を試させてもらう!(桜の言い分を聞き流しながら、構えを取って戦闘態勢に) (2017/5/13 02:15:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2017/5/13 02:44:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜/巫女服さんが自動退室しました。 (2017/5/13 02:44:08) |
おしらせ | > | ドロンジョさんが入室しました♪ (2017/5/13 23:23:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドロンジョさんが自動退室しました。 (2017/5/13 23:44:18) |
おしらせ | > | ドロンジョさんが入室しました♪ (2017/5/13 23:46:00) |
ドロンジョ | > | (2017/5/14 00:00:39) |
ドロンジョ | > | (2017/5/14 00:20:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドロンジョさんが自動退室しました。 (2017/5/14 00:41:33) |
おしらせ | > | ヤッターマン2号さんが入室しました♪ (2017/5/15 21:10:41) |
おしらせ | > | ドロンジョさんが入室しました♪ (2017/5/15 21:19:46) |
ドロンジョ | > | 【こんはんは!】 (2017/5/15 21:19:58) |
ヤッターマン2号 | > | 【こんばんわー】 (2017/5/15 21:20:29) |
ドロンジョ | > | 【お久しぶり…かな?】 (2017/5/15 21:21:14) |
ヤッターマン2号 | > | 【ですかね^^; 戦闘員さんですか?】 (2017/5/15 21:21:55) |
ドロンジョ | > | 【そうです】 (2017/5/15 21:22:11) |
ヤッターマン2号 | > | 【お久しぶりです^^】 (2017/5/15 21:22:26) |
ドロンジョ | > | 【お久しぶりです、今日はどうしますか?】 (2017/5/15 21:26:05) |
ヤッターマン2号 | > | 【久しぶりにドロンジョ様と戦いたいですw】 (2017/5/15 21:26:33) |
ドロンジョ | > | 【はい、大丈夫です!前回は確かヤッターマン二号が晒し者になって終わりましたね】 (2017/5/15 21:27:13) |
ヤッターマン2号 | > | 【ですねー。リベンジマッチですね】 (2017/5/15 21:29:27) |
ドロンジョ | > | 【了解、大丈夫です!】 (2017/5/15 21:30:21) |
ヤッターマン2号 | > | 【では、書き出ししますね】 (2017/5/15 21:31:26) |
ヤッターマン2号 | > | 待ちなさい!(どくろリングを盗んだドロンジョを追うヤッターマン達だったが、またバラバラに分断され、ヤッターマン2号は一人に。)1号とはぐれちゃった…もしまた一人でドロンジョと会ったら…(以前の記憶を思い出しては、不安で脚が震えながら路地裏を歩く)が、ガンちゃん、どこなの… (2017/5/15 21:36:26) |
ドロンジョ | > | オーホッホッホ、分断作戦は成功したみたいね!今日もヤッターマン二号はドロンジョ様にこてんぱんにやられて、お仕置きよ!(高笑いをしながらヤッターマン二号の前にドロンジョが現れる) (2017/5/15 21:43:23) |
ヤッターマン2号 | > | ひっ!(一対一でドロンジョを前にすれば、前回完全敗北したその美しくセクシーな容姿に威圧され、お仕置きの言葉に前回のトラウマが呼び起こされ、思わず身体がこわ張る)ガタガタ…(脚の震えに必死に耐えながら、戦闘態勢に入る)ここで負けたら、またお仕置きを…。(首を振り)いや、ビビっちゃダメ。私は正義の味方。ヤッターマン2号よ! (2017/5/15 21:50:37) |
ドロンジョ | > | あらあら、今日もお仕置きをされたくて仕方がないみたいね…うふふ、良いじゃない。実力も女の魅力もどちらが上か、たっぷりと教えてあげるわ!(脚を震わせているヤッターマン二号とは逆に自信を漲らせながら戦闘態勢に入る) (2017/5/15 21:54:18) |
ヤッターマン2号 | > | 【サイコロ振りますね】 (2017/5/15 21:55:03) |
ドロンジョ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/5/15 21:55:18) |
ヤッターマン2号 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/5/15 21:55:27) |
ドロンジョ | > | 先手はこちらね、行くわよ!(どこからが小型の銃を取り出したドロンジョ。銃のトリガーを引くとゴム球が飛び出して、ヤッターマン二号に襲いかかる) (2017/5/15 21:59:36) |
ヤッターマン2号 | > | な、なに?(見たことのない武器に動揺し、ゴム玉を避けようとも間に合わず、腕でガードする)痛いっ!こんなものでやられるもんですか! (2017/5/15 22:02:52) |
ドロンジョ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/5/15 22:03:18) |
ヤッターマン2号 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/5/15 22:03:25) |
ドロンジョ | > | お次はこれよ!(銃から鞭に装備を変えて、ヤッターマン二号へと鞭を振るう) (2017/5/15 22:05:14) |
ヤッターマン2号 | > | きゃあっ!(銃の隙を突いて間合いを詰めようとしたところに鞭を振られればかわせず、脇腹にまともに受ければ、服が破れるほどの衝撃で)あぐっ!……このままじゃ…なんとか間合いを詰めないと…(鞭の間合いの内側に入ろうと突進を試みる) (2017/5/15 22:09:03) |
ヤッターマン2号 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/5/15 22:09:11) |
ドロンジョ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/5/15 22:11:13) |
ヤッターマン2号 | > | やった!うっ…(ドロンジョの懐に飛び込めば、豊満ボディを目の前に、思わず固まるも)このチャンス!逃さない!(ボディに左右のパンチの連打を打ち込む)やあああ! (2017/5/15 22:13:56) |
ドロンジョ | > | きゃあん、やるじゃない…!(ボディの連発に胸を揺らしながら悲鳴をあげるドロンジョ) (2017/5/15 22:16:31) |
ドロンジョ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/5/15 22:16:36) |
ヤッターマン2号 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/5/15 22:16:51) |
ヤッターマン2号 | > | (ドロンジョの悲鳴に、勢いづく)いける!このぉ!(さらに連打を浴びせさせる)でやああ!倒れろ!倒れろぉ! (2017/5/15 22:20:07) |
ドロンジョ | > | うぐ、くふぅん、きゃあん!(さらなる連打を浴びたドロンジョはその度に悲鳴をあげながら胸を揺らす) (2017/5/15 22:22:44) |
ドロンジョ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2017/5/15 22:22:47) |
ヤッターマン2号 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/5/15 22:22:59) |
ドロンジョ | > | よくもやったわね、食らいなさい! (2017/5/15 22:25:56) |
ドロンジョ | > | (苛立ったような表情を見せたドロンジョは、ヤッターマン二号の胸に鋭いビンタを打ち込んで行く) (2017/5/15 22:26:38) |
ヤッターマン2号 | > | あっ…(ドロンジョの言葉と表情に全身が強張る)んぎっ!(小ぶりな胸にビンタが突き刺さり、痛々しく震える)ぎゃあんっ!いた、痛い!や、やめてっ(仕返しとばかりにドロンジョの胸めがけて、腕を振り上げる) (2017/5/15 22:30:57) |
ヤッターマン2号 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/5/15 22:31:07) |
ドロンジョ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/5/15 22:32:42) |
ドロンジョ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2017/5/15 22:32:48) |
ヤッターマン2号 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/5/15 22:32:49) |
ドロンジョ | > | そんな攻撃は効かないよ!(ヤッターマン二号のビンタを胸で弾き飛ばすと、ヤッターマン二号の顔をなんと胸で思いっきり叩きつけるようにぶつけて壁とサンドイッチにしてしまおうとする) (2017/5/15 22:34:33) |
ヤッターマン2号 | > | そんな!?(ドロンジョの胸に攻撃を跳ね返され、さらに絶望感がよぎる)うぐっ(胸で壁に押し付けられ)うぷぷぷっ、な、なにするのよぉ!(バカにしたかのような攻撃、屈辱的なうえに、かなりのダメージもあり)こ、こうなったら…(前回の切り札であるしびれステッキを背後からこっそり取り出し) (2017/5/15 22:40:29) |
ヤッターマン2号 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2017/5/15 22:40:36) |
ドロンジョ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/5/15 22:40:46) |
ヤッターマン2号 | > | [] (2017/5/15 22:41:05) |
ヤッターマン2号 | > | 【負けですね】 (2017/5/15 22:41:12) |
ドロンジョ | > | あらあら、これは何かしら?(ヤッターマン二号が背中から痺れステッキを取り出し、反撃をしようとしたタイミングを狙って胸でヤッターマン二号の顔をビンタする。ヤッターマン二号が痺れステッキを手放すまで胸でのビンタを繰り返すと、最後にヤッターマン二号の胸に痺れステッキを押し当ててスイッチを入れた) (2017/5/15 22:43:17) |
ヤッターマン2号 | > | しまっ…ぶげぇっ(反撃をする間もなく、巨大な胸に顔面をビンタされ、顔が大きく左右に振れる。)びゃっ、びゃあん、ぶひゃあん!(しびれステッキを取られ、胸に当てられ)ひゃ、ひゃめ、ひゃめて…びゃああああああん(飛び跳ねるように身体を震わせながら、服が熱でびりびりと破れていく) (2017/5/15 22:46:50) |
ドロンジョ | > | 邪魔な服は全部脱いで、正義の味方ヤッターマン二号様の体をみんなに見せてしまいましょうか!(痺れステッキの電源を入れたまま、ヤッターマン二号の全身に次々と痺れステッキを当てて行くドロンジョ) (2017/5/15 22:49:07) |
ヤッターマン2号 | > | びゃあっ、やめ、やめてっ、ぎゃあああん!(ヤッターマンのツナギは無残なまでに燃え尽き、袖とブーツとパンツのみをのこして、全身黒こげでぶすぶすと煙が上がる)も、もう…びゃめ(ダメ)…(ゆっくりとドロンジョの胸に倒れこむ) (2017/5/15 22:52:30) |
ドロンジョ | > | おっほっほ、そんなに私の胸が良いのかしら?(全身裸で黒焦げのヤッターマン二号の顔をつぶすように、顔を胸で挟み込むと両側から圧迫する) (2017/5/15 22:56:22) |
ヤッターマン2号 | > | んぎゅうっ!(ドロンジョを前にすれば貧層に見える身体が、ドロンジョの豊満ボディに挟み込まれると、)す…すごい。。(圧倒的な強さと美しさに圧倒され、胸の中から抜け出せず、)むぎゅぎゅぎゅ(顔が両側か圧迫され、不細工になった顔でドロンジョの美しい顔を見つめる)こ、こんな相手に…勝とうとしてたなんて (2017/5/15 23:01:28) |
ドロンジョ | > | うっふん、ようやく小娘にもドロンジョ様の素晴らしさが理解できたみたいじゃないか!(満足そうにヤッターマン二号の言葉を聞きながら、ドロンジョは胸を揺すってヤッターマン二号の顔を変形させて遊び始める)ほら、ドロンジョ様の素晴らしい肉体にヤッターマン二号はメロメロですと言ってみな! (2017/5/15 23:05:51) |
ヤッターマン2号 | > | (顔面を胸に、胸を腹筋に押しつぶされ、強さのみならず女性としての美しさも全てを圧倒されたような心境に陥り)め、メロメロですぅ。ドロンジョ様ぁ…(ドロンジョの身体に自分の身体を埋めていき、背中からヒップにボディを堪能するように手を回しながら)ど、ドロンジョ様の肉体、しゅ、しゅばらしいです、私、やったまーん2号は、強くて美しいドロンジョ様に…メ、、、メロメロですぅ (2017/5/15 23:12:15) |
ドロンジョ | > | おーっほっほっほ、こうなるとヤッターマン二号もお終いね!ほら、胸だけじゃなくて、私の尻もたっぷりと堪能させてあげるわ!(ヤッターマン二号の顔を胸から外すと、ヤッターマン二号の股間を蹴り上げて膝をつかせ、ヤッターマン二号の顔を尻で押しつぶしてしまう) (2017/5/15 23:15:55) |
ヤッターマン2号 | > | ドロンジョ様ぁ…あぐっ!(股間を蹴られ、悶絶し、膝をつき)な、なにを…うびゃっ!(壁を背に豊満な尻で顔面を潰されれば、あまりの威力に後ろの壁にひびが入り)んーっ!んーんっ!(豊満で美しいヒップを前に呼吸困難な状態で、手足をばたつかせたり、ドロンジョの身体を押したりして抵抗する)んーっ!く、ぐる、苦しいよぉ! (2017/5/15 23:20:02) |
ドロンジョ | > | オーホッホッホ、ドロンジョ様の素晴らしい尻を舐めることが出来て幸せじゃないか!ほらほら、忠誠の証にしっかりと尻を舐めな!(部下に対するようにやや厳しめの口調で尻を舐めるように) (2017/5/15 23:22:49) |
ヤッターマン2号 | > | はぁ、はぁ、あぐっ(ドロンジョの厳しめの口調に、妙な興奮を覚えるが)ちゅ、忠誠…(ヤッターマンの自分が悪のドロンジョに忠誠を誓うことに、快感と敗北感の中、さすがに戸惑いをみせるが、ドロンジョの口調に縮み上がり抵抗できず、舌を伸ばす)う、ううっ… (2017/5/15 23:26:27) |
ドロンジョ | > | さっさとしなさい!ドロンジョ様の下僕として恥ずかしくないのかい!(尻を振ってヤッターマン二号の顔を揺さぶって屈辱感を煽りながら、叱咤するドロンジョ)さっさとしないと、広場まで連れていって尻叩きマシーンでお仕置きだよ! (2017/5/15 23:29:57) |
ヤッターマン2号 | > | ひぃっ!!すみませんっ!ドロンジョ様(ドロンジョの艶やかな尻に舌をあてる) (2017/5/15 23:31:49) |
ドロンジョ | > | よぉーく出来てるじゃないか、しっかり尻を舐めて綺麗にするんだよ(尻を舐めるヤッターマン二号を褒める) (2017/5/15 23:34:23) |
ヤッターマン2号 | > | (嘗めるうちに、敗北感と興奮で、意識がとろけていく)あ、ありがとうございます、ドロンジョ様ぁ!(嘗めながら、ドロンジョを見上げれば、その美しいボディに見とれてしまう)) (2017/5/15 23:36:39) |
ドロンジョ | > | うふふ、私のボディがそんなに羨ましいかい?今日から私の下僕になると誓ったらどうだい?(見惚れるヤッターマン二号の顔から尻を離しつつ、自分の下僕になれと告げる) (2017/5/15 23:40:08) |
ヤッターマン2号 | > | なりましゅ。なりますぅ!(ドロンジョの前に、○焦げになった貧相な身体で、土下座のようにひれ伏す) (2017/5/15 23:42:42) |
ドロンジョ | > | なら、これまでヤッターマン二号として私達の邪魔をしてきたお仕置きを受けてもらおうか…もちろん、できるわよね!(土下座のようにひれ伏すヤッターマン二号の頭に腰掛けながら、お仕置きマシーンを呼び出そうとする) (2017/5/15 23:45:27) |
ヤッターマン2号 | > | ひっ!(お仕置きと聞き、逃げ出そうとするも、ドロンジョの尻が頭に乗り、逃げ出せず)お仕置き…いや…許して… (2017/5/15 23:46:44) |
ドロンジョ | > | まさか出来ないのかしら?つまりはご主人様の邪魔をした事を反省してないのかしら…どうなの!(逃げ出そうとするヤッターマン二号へと怒鳴るように尋ねる) (2017/5/15 23:51:35) |
ヤッターマン2号 | > | ビクッ!そんな…反省してますっ!してますぅ!(ドロンジョの尻の下で大声で叫ぶ)してますから、お仕置きだけはぁ… (2017/5/15 23:54:30) |
ドロンジョ | > | 反省してるならお仕置きをされても文句は無いわよね、どうなの?反省の意思が見えないなら、やっぱりドロンジョ様の下僕にはなりたく無いってことかしら?(尻を揺すってヤッターマン二号の顔を地面に擦り付けながら二択を選ばせる) (2017/5/15 23:57:11) |
ヤッターマン2号 | > | お仕置き…(お仕置きだけは受けたくないが、ドロンジョの前ではもはや抵抗できず)は、反省してます!反省してますぅ!ぎゅぶぶ(顔をあげようと抵抗しようも、ドロンジョの肉体の前にはなすすべなく顔を地面に押し付けられながら)下僕になります。美しいドロンジョ様の下僕にして下さいぃ。ぶぎゅう (2017/5/16 00:01:02) |
ドロンジョ | > | じゃあ、お仕置きを受けな…お仕置きの内容は、今の姿勢のまま私達の基地に帰るまでお仕置きマシーンで尻叩きを受けてもらうよ。途中で広場を通るから、今日からドロンジョ様の下僕として生まれ変わった姿をしっかりと見てもらいな!(そう命令すると、ドロンジョはヤッターマン二号の頭から立ち上がり、お仕置きマシーンに土下座の体勢になるように指示を出す) (2017/5/16 00:04:24) |
ヤッターマン2号 | > | はひぃ(ドロンジョの美しいヒップを見上げながら、命令に従いお仕置きマシーンに土下座になる) (2017/5/16 00:06:16) |
ドロンジョ | > | (お仕置きマシーンがヤッターマン二号を土下座の姿勢で動けないように固定すると、ドロンジョは勢いよくヤッターマン二号の頭に尻を落として座り込む。そしてスイッチを押せばお仕置きマシーンが基地に向かって動き出すと共に、勢いよくヤッターマン二号の尻を叩き始める)今日からヤッターマン二号じゃなく…名前は何にしようかねぇ、尻を叩かれて反省しながら名前を考えておきな!とにかく、生まれ変わる姿をみんなに見てもらうんだね! (2017/5/16 00:09:23) |
ヤッターマン2号 | > | あんっ!ああんっ!痛い!痛いよぉ!(ドロンジョの尻の下で、痛みと悔しさと恥ずかしさで涙を流しながら)私は、美しいドロンジョ様の忠実な下僕ですぅ!あひっ、ひぃん!あうぅ!お、お尻…壊れちゃうう (2017/5/16 00:12:30) |
ドロンジョ | > | おっほほほ!頑張って耐えなさい…お仕置きだベェ!(痛みと悔しさ、恥ずかしさに涙を流しながら悶えるヤッターマン二号の姿に満足しながら、ドロンジョはお決まりのセリフを吐いて基地へと帰って行くのであった) (2017/5/16 00:15:35) |
ヤッターマン2号 | > | 【〆ですかね^^】 (2017/5/16 00:15:51) |
ドロンジョ | > | 【ですかね、お疲れ様でした】 (2017/5/16 00:18:19) |
ヤッターマン2号 | > | 【ありがとうございました。お疲れさまでしたw】 (2017/5/16 00:18:30) |
おしらせ | > | ヤッターマン2号さんが退室しました。 (2017/5/16 00:18:33) |
おしらせ | > | ドロンジョさんが退室しました。 (2017/5/16 00:19:05) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2017/5/21 05:51:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇藍華さんが自動退室しました。 (2017/5/21 06:12:51) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2017/5/26 22:55:39) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2017/5/26 23:06:55) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2017/5/28 02:23:33) |
おしらせ | > | 金デルモ・リエさんが入室しました♪ (2017/5/28 02:35:46) |
金デルモ・リエ | > | お久しぶりです。一時間くらいだけですがお付き合い願えますか? (2017/5/28 02:36:28) |
春麗 | > | 【お久しぶりです、いいですよー】 (2017/5/28 02:36:44) |
金デルモ・リエ | > | 【皇藍華との戦いを希望するのですが、よろしいですか?】 (2017/5/28 02:37:45) |
春麗 | > | 【わかりましたー。着替えますね】 (2017/5/28 02:37:56) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2017/5/28 02:38:03) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2017/5/28 02:38:19) |
金デルモ・リエ | > | 【こちらはどのデルモを希望されます?】 (2017/5/28 02:38:34) |
皇藍華 | > | 【黒リーダーを希望してもいいですか?】 (2017/5/28 02:39:01) |
金デルモ・リエ | > | 【では着替えますね。シチュのご希望はありますか?】 (2017/5/28 02:39:37) |
おしらせ | > | 金デルモ・リエさんが退室しました。 (2017/5/28 02:39:41) |
おしらせ | > | 黒デルモリーダーさんが入室しました♪ (2017/5/28 02:39:56) |
皇藍華 | > | 【身体能力と若さ、美しさの差を見せつけらる感じで敗北希望ですw。】 (2017/5/28 02:41:50) |
黒デルモリーダー | > | 【では前回の続きでなく、第1話の駐車場の戦いのIfはどうですか?あと敗北希望とのことですので、サイコロで藍華が負ける度に目が下がっていく方法でいいですか?】 (2017/5/28 02:45:03) |
皇藍華 | > | 【ありがとうございます!それでお願いします^^】 (2017/5/28 02:45:24) |
黒デルモリーダー | > | 【では、書き出しますね。】 (2017/5/28 02:45:45) |
皇藍華 | > | 【はい】 (2017/5/28 02:45:55) |
黒デルモリーダー | > | (ラグの依頼内容を確認するため、とあるビルの地下駐車場に来た藍華を待ち受けていたのは、黒い制服を身にまとった美少女集団デルモゲニィであった。苦戦しながらも黒制服の少女達を次々に撃破し、残すは紫色の髪のリーダー格と思われる者だけだった。)なかなかやるじゃない。でも、息が随分と上がっているね。年増のくせに調子乗り過ぎた?【ちなみにガストはいないていでお願いします】 (2017/5/28 02:52:34) |
皇藍華 | > | はぁ、はぁ、調子に乗ってるのは、あなたの方でしょ?(年増と言われ、睨みつけ)この程度 (2017/5/28 02:55:39) |
皇藍華 | > | 相手にならないわ…残ってるのはあなただけ、何者なのか、洗いざらい吐いてもらうわよ! (2017/5/28 02:56:08) |
皇藍華 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2017/5/28 02:56:39) |
黒デルモリーダー | > | 私に勝つことが出来たらね。オバさん。 (2017/5/28 02:56:44) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2017/5/28 02:56:54) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2017/5/28 02:57:01) |
皇藍華 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/5/28 02:57:01) |
皇藍華 | > | オバ…!失礼ね!(逆上し、突進。ジャブでけん制し、ボディーに裏拳を叩き込もうとする) (2017/5/28 02:58:35) |
黒デルモリーダー | > | (藍華の戦いぶりをじっくり観察できた黒デルモリーダーは藍華の攻撃を完璧に予測し、裏拳をエルボーでガードした)さっきより動きがのろくなっているわよ!(同士の (2017/5/28 03:01:10) |
黒デルモリーダー | > | (同士を次々に倒してきた拳は、実際受けてみると重く腕が痺れた。)お返しよ。(腕を休めるため、ハイキックからローまでの連続蹴りを仕掛ける。) (2017/5/28 03:03:23) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2017/5/28 03:03:40) |
皇藍華 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/5/28 03:03:42) |
黒デルモリーダー | > | (空気を切る音が聞こえる程の連続蹴りは最初の数発は避けられるが、徐々に藍華を捕捉し)どうしたの、ガードが間に合ってないわよ。(太腿、胸、脇腹とクリティカルヒットが続いたことに気が大きくなり、顔面を狙って渾身の回し蹴りを放つ)ほら、顔がお留守よ! (2017/5/28 03:08:50) |
皇藍華 | > | くぅっ!(蹴りを避けるものの、それは今まで倒してきた黒デルモたちと比較して一際鋭く、)あぐっ(ガードが間に合わず胸や脇腹に脚がめり込み、身体がくの字に折れ)あっ、ぶぎゃん!(顔を上げれば強烈な回し蹴りが頬に直撃し、くるくると2回転して駐車場の車にもたれ掛かる)かはっはぁ、はぁ、はぁ (2017/5/28 03:13:00) |
皇藍華 | > | 2d5 → (2 + 2) = 4 (2017/5/28 03:13:11) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/5/28 03:13:22) |
黒デルモリーダー | > | やっ!(ダメージで視界がぼやけている藍華に一気に距離を詰め、下から振り上げる蹴りで藍華の電磁バトンを蹴り飛ばし、更に膝蹴りを腹に入れる。)腹筋がゆるゆるね。さっき仲間がした蹴りが効いているのか?それとももともと、このくらいだらしないのかしら?(ふらつく藍華の背後に素早く回り羽交い締めにして、つま先立ちに持ち上げる。) (2017/5/28 03:19:49) |
皇藍華 | > | あっ!(電磁バトンを蹴り飛ばされ、膝蹴りをくらえば)おぐっ(黒デルモにも貫かれた腹筋が、リーダーの更に強烈な膝に悲鳴を上げる)ああ…(あまりのダメージに腹筋に手をやろうとするも許されず、羽交い絞めにされ持ち上げられれば)ちょ、ちょっと、何を…!(黒デルモリーダーの引き締まった胸の感触が背中に当たり、自分のボディとの差を感じてしまう)はなしなさい!(脚を動かし抵抗しようと) (2017/5/28 03:25:43) |
皇藍華 | > | 2d4 → (3 + 1) = 4 (2017/5/28 03:25:50) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/5/28 03:25:59) |
黒デルモリーダー | > | (藍華呼びかけに、無言のまま。藍華の体ごと車に突進しては、トランクの角に藍華の腹を打ち付け、グロッキー状態になったところで拘束を解き)ほら、望み通り離して上げたわよ。(トランクの上面に胸と顔を乗せて休む藍華の無防備な臀部を)この腹が贅肉塗れのブタババア!(回り蹴りでビンタする。) (2017/5/28 03:32:05) |
黒デルモリーダー | > | 【時間が迫っているので4本先取でお願いします。】 (2017/5/28 03:32:42) |
皇藍華 | > | 【私も時間が迫っているので、今回はここまででいいですか?】 (2017/5/28 03:33:23) |
皇藍華 | > | 【続きはまた次回ということで…^^;】 (2017/5/28 03:33:39) |
黒デルモリーダー | > | 【分かりました。ではまた次回お会いできることを願ってます。ありがとうございました。】 (2017/5/28 03:34:19) |
皇藍華 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/5/28 03:34:27) |
おしらせ | > | 黒デルモリーダーさんが退室しました。 (2017/5/28 03:34:29) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2017/5/28 03:34:34) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2017/5/30 22:21:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇藍華さんが自動退室しました。 (2017/5/30 22:48:26) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/5/31 01:15:29) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2017/5/31 01:19:58) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/6/20 00:19:05) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2017/6/20 00:22:53) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2017/6/29 23:12:45) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2017/6/29 23:12:59) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが入室しました♪ (2017/6/29 23:13:14) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2017/6/29 23:18:21) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/7/5 01:13:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦闘員さんが自動退室しました。 (2017/7/5 01:33:54) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/7/9 09:53:23) |
おしらせ | > | 未定.さんが入室しました♪ (2017/7/9 10:05:51) |
未定. | > | こんにちは (2017/7/9 10:05:57) |
おしらせ | > | 未定.さんが退室しました。 (2017/7/9 10:10:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2017/7/9 10:14:28) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/7/9 12:28:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2017/7/9 12:52:08) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/7/9 22:21:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2017/7/9 23:09:55) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/7/9 23:10:33) |
おしらせ | > | 黒デルモリーダーさんが入室しました♪ (2017/7/9 23:18:07) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2017/7/9 23:18:29) |
黒デルモリーダー | > | 【こんばんは、不躾なこと聞きますが未定さんは皇藍華さんであったりしますか?】 (2017/7/9 23:19:12) |
未定 | > | 【違います】 (2017/7/9 23:19:52) |
黒デルモリーダー | > | 【そうですか、変なこと聞いて申し訳ないです。】 (2017/7/9 23:20:29) |
未定 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2017/7/9 23:20:45) |
黒デルモリーダー | > | 【未定さんは希望のキャラなどは御座いますか?ただ当方、AIKa以外詳しくないので希望に沿えるかかなり不安です。】 (2017/7/9 23:22:48) |
未定 | > | 【んー、特には無かったり…普段は戦闘員の方でやっているものでして】 (2017/7/9 23:24:34) |
黒デルモリーダー | > | 【戦闘員さんなのですね。いつも楽しく拝見させて頂いております。】 (2017/7/9 23:25:41) |
未定 | > | 【ありがとうございます】 (2017/7/9 23:27:18) |
黒デルモリーダー | > | 【もし可能でしたら、自分が柊七虹香で一戦お願いしたいのですが?】 (2017/7/9 23:29:51) |
未定 | > | 【大丈夫です…こちらはキャラはどうしましょう?】 (2017/7/9 23:32:11) |
黒デルモリーダー | > | 【七虹香がスパイとして潜入した先で出会った名を知らない凄腕エージェントなんてどうでしょうか?あと七虹香は実弾使うキャラですが多勢に無勢と戦った後で撃ち尽していることでどうですか?勿論原典の敵の方が宜しかったら再考します。】 (2017/7/9 23:37:41) |
未定 | > | 【いえ、その設定で全然大丈夫です!では、エージェントの名前で入りなおしますね】 (2017/7/9 23:38:28) |
黒デルモリーダー | > | 【では、こちらも着替えます。あと書き出しを作りますので暫く時間ください。】 (2017/7/9 23:39:23) |
おしらせ | > | 黒デルモリーダーさんが退室しました。 (2017/7/9 23:39:37) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/7/9 23:39:53) |
おしらせ | > | エージェントさんが入室しました♪ (2017/7/9 23:40:01) |
エージェント | > | 【了解です、お願いします】 (2017/7/9 23:40:09) |
おしらせ | > | 柊七虹香さんが入室しました♪ (2017/7/9 23:40:19) |
柊七虹香 | > | (産業スパイによって奪われたデータを取り戻す依頼を受け、とある外資系大企業の研究施設に潜入した七虹香。そこには予想を遙かに上回る人数の武装したエージェントが待ち受けていた。元データの奪還及びそれがコピーされたPCにウィルスの入れることには成功するが、脱出が出来ず数々のエージェントとの戦いを余儀なくされる。)一体何人いるの?この銃もさっきので弾切れ。もしまだ敵が残っていたら…(路地に隠れて乱れた白いジャケットを直す七虹香の耳に近づいてくる足音が聞こえる)この匂いは女。肌に染みて残った血の香りも。 (2017/7/9 23:54:09) |
エージェント | > | おーっほっほっほっほ、ここまでやってくることが出来るなんて中々の腕前ですわね。ほめて差し上げますわ…ですが、それもここまで。私が来たからにはあなたの快進撃もここまでですわ!(そう言って真っ黒いスーツに身を包んだ、名も知らない謎のエージェントが姿を現した) (2017/7/9 23:57:15) |
柊七虹香 | > | くっ戦うしかないのね。(七虹香は路地から上半身を僅かに出し、ハッタリで銃を声の方に向けた。)これ以上近づくと撃つわよ。私があなたのお仲間を何人も倒しているのは知っているのでしょう? (2017/7/10 00:00:39) |
エージェント | > | おーっほっほっほ、お粗末なハッタリをするわね。あなたの銃に弾が残っていない事などお見通しよ!自分の実力に自信がないからって、ふふふ、おーっほっほっほ!(七虹香の言葉をハッタリと見抜き、馬鹿にしたような高笑い) (2017/7/10 00:03:12) |
柊七虹香 | > | 見透かされた。なら!(七虹香は銃を投げつけると同時に一気に黒スーツの女との距離を詰める。)【振りますね。あと4本先取でお願いします。】 (2017/7/10 00:05:45) |
柊七虹香 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/7/10 00:05:55) |
エージェント | > | 【3本でもOKですよ?】 (2017/7/10 00:06:03) |
エージェント | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/7/10 00:06:05) |
柊七虹香 | > | 【では3本でお願いします。】 (2017/7/10 00:06:24) |
エージェント | > | 甘いですわよ!(銃を片手で受け流し、一気に距離を詰めてきた七虹香へとカウンターのように腹部を狙って突き刺すような前蹴りを放つ) (2017/7/10 00:07:09) |
柊七虹香 | > | ごほっ!(弾かれた銃が逆に自分の視界を遮り、七虹香は自分で敵の蹴りに突っ込んでいくような格好になってしまう。)でも(懐にある足をガッチリ両手で掴んだ) (2017/7/10 00:10:31) |
柊七虹香 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/7/10 00:10:41) |
エージェント | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/7/10 00:11:08) |
柊七虹香 | > | (七虹香はスカートがまくれ上がるほど足を開いて踏ん張り、)まぐれ当たりで調子に乗らないで!(掴んだ足を野球のハバットのように振って黒スーツの女の体を壁へと飛ばし、)これはさっきのお返しよ!(更に追撃で飛び膝蹴りを放つ。) (2017/7/10 00:16:55) |
エージェント | > | はしたな…しまっ…きゃあああああああああああ!(掴んだ足を振られて壁まで投げ飛ばされてしまい、追撃の飛び膝蹴りを受けて壁に叩きつけられてしまう) (2017/7/10 00:20:03) |
エージェント | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2017/7/10 00:20:11) |
柊七虹香 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/7/10 00:20:20) |
柊七虹香 | > | はあああ!(壁を背にした黒スーツの女の顔面をストレートで撃ち、更に逃げられないように左右のフックで上半身をメッタ撃ちにする。)どうしたの?最初の高笑いはどこにいったのかしら? (2017/7/10 00:23:53) |
エージェント | > | ふぐぅ、くは、きゃああああああ!(さらに壁を背にした状態で上半身に左右からフックを撃ち込まれていき、エージェントの上半身にいくつもの痣が刻まれていく) (2017/7/10 00:27:05) |
エージェント | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2017/7/10 00:27:16) |
柊七虹香 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2017/7/10 00:27:23) |
柊七虹香 | > | 弾切れになった後で会えたのが貴方で良かったわ。(七虹香は黒スーツの女を両太腿を左右からの膝蹴りで動きを封じ)これで眠りなさい。(白いショーツが丸出しになったままターンを一回転決めてから、頭の側面にハイキックを放った。) (2017/7/10 00:32:08) |
エージェント | > | こ、こんなはずが…きゃああああああああああああああああ!(左右からの膝蹴りが打ち込まれていき、最後は綺麗なターンを決めながらのハイキックが側頭部に打ち込まれる。エージェントは白目を剥いたまま、地面に尻を突き出すようにして純白のショーツを晒しながら倒れてしまった) (2017/7/10 00:35:47) |
柊七虹香 | > | はあ…はあ…良かった。勝てたのは運が大きかった。(七虹香は黒スーツの女が気絶したのを確認し、緊張を解き、額から汗を溢れさせた。)長引いたら負けていた。(その場にしゃがみ込み)エージェントとしてこういう世界にいるなら覚悟はあるわよね。(七虹香は黒スーツの女の服を脱がしていき、武器になるものを探す。)見た目に反して可愛い下着着ているのね。でも武器になるものがないわ。私はここから五体満足で出れるのだろうか?(ショーツも下げて女特有の隠し場所まで暴いた女の姿が自分の姿になるかもしれない恐れに身を震わせた。) (2017/7/10 00:45:20) |
エージェント | > | うぅぅうううううう…(無様に全てを曝け出したまま、その場に倒れてうめき声をあげるエージェント) (2017/7/10 00:48:59) |
柊七虹香 | > | 服を着せてあげる余裕がないの。これで許して。(黒いジャケットを女の下半身に掛けると、七虹香をその場を後にした。) (2017/7/10 00:51:26) |
エージェント | > | 【〆ですかね、今日はありがとうございました!】 (2017/7/10 00:51:47) |
柊七虹香 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。】 (2017/7/10 00:52:07) |
おしらせ | > | 柊七虹香さんが退室しました。 (2017/7/10 00:52:15) |
おしらせ | > | エージェントさんが退室しました。 (2017/7/10 00:52:20) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2017/7/15 04:29:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2017/7/15 04:50:24) |
おしらせ | > | ティファさんが入室しました♪ (2017/7/15 09:20:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティファさんが自動退室しました。 (2017/7/15 09:41:02) |
おしらせ | > | ティファさんが入室しました♪ (2017/7/15 09:43:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティファさんが自動退室しました。 (2017/7/15 10:06:15) |
おしらせ | > | ティファさんが入室しました♪ (2017/7/15 10:06:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティファさんが自動退室しました。 (2017/7/15 10:27:30) |
おしらせ | > | ティファさんが入室しました♪ (2017/7/15 10:29:37) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2017/7/15 10:43:47) |
戦闘員 | > | こんにちは (2017/7/15 10:43:52) |
ティファ | > | 【こんにちわ】 (2017/7/15 10:45:37) |
戦闘員 | > | (はじめまして…?】 (2017/7/15 10:47:50) |
ティファ | > | 【ですかね?】 (2017/7/15 10:48:21) |
戦闘員 | > | 【でしたか、よろしくお願いします!】 (2017/7/15 10:49:53) |
ティファ | > | 【よろしくお願いします。どんな感じの設定で回しますか?】 (2017/7/15 10:50:30) |
戦闘員 | > | 【あ、一応…こちら、キャラ変更有りです。多少はうろ覚えになるかもですが…】 (2017/7/15 10:52:33) |
ティファ | > | 【お好みで大丈夫ですよ。オリ設定でも構いませんし】 (2017/7/15 10:53:25) |
戦闘員 | > | 【了解です!FF7の設定に合わせるなら、神羅カンパニーに侵入したティファと、一般神羅兵で戦闘とか…或いはティファが捕まってた辺りの話で見世物的にリングで戦闘など…ですかね】 (2017/7/15 10:56:39) |
ティファ | > | 【別に合わせなくても大丈夫ですよ。そちらにお任せする形で構いませんし、こちらの敗北時も好きに扱ってもらっても♪】 (2017/7/15 10:58:00) |
戦闘員 | > | 【敗北時は了解です。んー、ではどうしましょうか…そちらでやってみたいシチュはありますか?】 (2017/7/15 10:59:59) |
ティファ | > | 【組織はお任せしますが、此方をモノにするためにパーティーから分断させて、戦いを強いられる感じかな?】 (2017/7/15 11:02:47) |
戦闘員 | > | 【では、こちらは女性神羅兵でやろうと思います】 (2017/7/15 11:06:11) |
ティファ | > | 【了解です】 (2017/7/15 11:06:26) |
戦闘員 | > | 【書き出しをお願いできますか?】 (2017/7/15 11:09:21) |
ティファ | > | キャアッ!!………こ、ここは??(宿を取るために立ち寄った町で、それぞれが別行動をとり此方もゆっくりと買い物を楽しんでいたところ、神羅の兵隊を見かけてこっそり路地裏まで後をつけたところ、突然地面が開き穴に落とされ、降り立った先は広い空間で) (2017/7/15 11:14:07) |
ティファ | > | 【こんな感じで?】 (2017/7/15 11:14:21) |
戦闘員 | > | 【はい、ありがとうございます!キャラを変えて続けますね】. (2017/7/15 11:16:21) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2017/7/15 11:16:26) |
おしらせ | > | 女性神羅兵さんが入室しました♪ (2017/7/15 11:16:42) |
女性神羅兵 | > | ふっふっふ、罠に掛かったようだな…!(広い空間に落とされて混乱するティファの前に姿を現したのは、青い基調の戦闘服に帽子を被った神羅カンパニーの一般兵…ただし、いつもと違うのは相手が男性ではなく、ティファと同レベルか、それ以上の胸を持つ女性兵士である点だ) (2017/7/15 11:20:45) |
ティファ | > | っ!誰!?……神羅兵?それも女の?何?こんなところに落としたくらいで勝った気でいるの!(声がした方へ振り向けば、女性の神羅兵がいて得意気な声と態度につい腹をたてて構えをとり) (2017/7/15 11:23:23) |
女性神羅兵 | > | ふん、これまでは貴様の仲間達にやられていただけだ!一対一であれば、我々でも貴様に遅れを取ることは無い!(強気な口調でティファを挑発しながら、女性神羅兵も拳を握りながら構えを取った) (2017/7/15 11:26:43) |
ティファ | > | 【ここから始めますか】 (2017/7/15 11:27:12) |
女性神羅兵 | > | 【はい!】 (2017/7/15 11:28:44) |
ティファ | > | 【勝った方から有利なロルを回しましょう。】 (2017/7/15 11:28:48) |
ティファ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/7/15 11:29:19) |
女性神羅兵 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/7/15 11:30:56) |
ティファ | > | 私を……舐めないでよね!!(相手も構えをとれば先手必勝とばかりに一足で詰め寄り、腹部に思いっきり拳を打ち込み、見かけとは裏腹の剛腕をもって吹き飛ばし) (2017/7/15 11:32:40) |
女性神羅兵 | > | くっ、早い…グハッ!(先手必勝とばかりの俊足での接近から、腹部へと打ち込まれる剛拳を間一髪で腕で受け止めるも、威力を殺しきれずに吹き飛ばされてしまう) (2017/7/15 11:36:55) |
ティファ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/7/15 11:37:53) |
女性神羅兵 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/7/15 11:38:46) |
女性神羅兵 | > | よくもやってくれたな…だが、本当の勝負はこれからだ!(ティファを睨みつけながら、強く地面を蹴ってティファへと一気に肉薄し、突き刺すようにティファの胸へとストレートを放つ) (2017/7/15 11:41:46) |
ティファ | > | しまっ!!ぐうぅっ!!(追撃を仕掛けようと飛び出したが、相手がタイミングを合わせたように地面を蹴り近づくこちらと肉薄し、胸元にストレートを打ち込まれ、逆に吹き飛ばされて) (2017/7/15 11:43:59) |
ティファ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/7/15 11:44:21) |
女性神羅兵 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2017/7/15 11:45:43) |
ティファ | > | なかなか出来るわね……でも、これならどう!!(すぐに体勢を建て直し、素早い動きで翻弄させながら、背中に鍛え抜かれた脚による回し蹴りをヒットさせ) (2017/7/15 11:48:39) |
女性神羅兵 | > | ちっ、はしっこい…きゃあん!(素早い動きに翻弄されてしまった神羅兵。その動きを見失った所に背中へと強烈な蹴りが打ち込まれたてしまい、神羅兵は体勢を崩してしまう) (2017/7/15 11:50:15) |
女性神羅兵 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/7/15 11:50:21) |
ティファ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2017/7/15 11:50:55) |
女性神羅兵 | > | だが、その程度の動きならば…(最初は思わぬ動きに対応出来なかった神羅兵だが、体勢を立て直しながら落ち着いてティファの動きを目で追い…)そこだ!(再び攻撃して来ようとしたティファへとカウンター狙いの蹴りを腹部狙って放つ) (2017/7/15 11:53:18) |
ティファ | > | もう一度……なっ!!がはっ!!(体勢を崩した神羅兵にもう一度蹴りを放とうとした瞬間、狙いすまされた蹴りが腹部を貫いて膝をついてしまい)こ、こいつ……ただの神羅兵じゃないの!? (2017/7/15 11:55:11) |
ティファ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/7/15 11:55:21) |
女性神羅兵 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/7/15 11:56:15) |
女性神羅兵 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/7/15 11:56:21) |
ティファ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/7/15 11:57:45) |
女性神羅兵 | > | どうした、この程度でもう音をあげるのか!そらそらそらぁ!(ティファが動揺した隙を見逃さず、膝をついたティファの全身へと残像が見えるほどの素早い蹴りを決めようとする) (2017/7/15 12:03:22) |
ティファ | > | きゃあああっ!!て、手が出せない…!!(体勢を建て直す前に全身に素早い蹴りが放たれて、咄嗟に身を固めるも何度も打ち付けられているせいで攻撃に転ずること出来なくされ) (2017/7/15 12:05:07) |
ティファ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2017/7/15 12:05:14) |
女性神羅兵 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/7/15 12:05:44) |
女性神羅兵 | > | ふふふっ、身を固める事しか出来ないようだな…最初の威勢はどうした?!(身を固めるティファへと嘲るような口調で挑発すると蹴りを止めて、一旦距離を取り、ティファがガードを解いた瞬間に一気にダッシュしながら距離を詰めて渾身のストレートをティファに打ち込もうとする) (2017/7/15 12:08:31) |
ティファ | > | こ、このっ!調子に………ぐはあぁっ!!!(挑発を受けて攻撃の手が緩まったと思い、ガードを解いた瞬間、最初の意趣返しのように一気に詰め寄られ、渾身のストレートを打ち込まれて吹き飛ばされ) (2017/7/15 12:16:11) |
ティファ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/7/15 12:16:17) |
女性神羅兵 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2017/7/15 12:17:08) |
ティファ | > | ま、まだまだぁ!!いやぁっーーーー!!(壁に激突する瞬間、なんとか空中で持ち直して壁を蹴り、神羅兵の顔面に勢いの乗ったニードロップを放ち) (2017/7/15 12:22:12) |
女性神羅兵 | > | な、ま、まだ動ける…くうっっっ!(顔面に勢いの乗ったニードロップが放たれるも、ギリギリで腕を上げてニードロップをガードした) (2017/7/15 12:30:57) |
女性神羅兵 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2017/7/15 12:31:01) |
ティファ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2017/7/15 12:32:02) |
女性神羅兵 | > | (ニードロップをガードした女性神羅兵は、ティファが着地した瞬間を狙って飛び上がるとティファの首に両足を絡ませながら、顔に股間を押し付けて呼吸を奪う。そして…)これで、終わりだぁぁぁあ!(ティファごと大きく一回転して、ティファの首を太ももで締めながら、股間を押し付けて呼吸を奪い、ティファの後頭部を遠心力を活かして勢い良く地面に叩きつけた) (2017/7/15 12:38:27) |
ティファ | > | と、止められた!?ふぶむっ!?(放ったニードロップすらガードされて着地の瞬間を狙われ、飛びかかられて相手の股間に顔を押し付けられ、そのまま首を太ももで絞められてしまい呼吸を奪われ)ふぼぉっーーーーー!?!?んぶあ!!(そのまま大きく一回転させられてしまい、遠心力で首は更に絞まり目の前には股間しか見えず訳もわからない状態で、勢いよく後頭部を地面に叩きつけられてしまい、その衝撃で気を失わされて) (2017/7/15 12:44:19) |
女性神羅兵 | > | ふふふっ、あっはっはっはー!思い知ったか、やはり貴様一人ならば我々の敵では無い…ほら、さっさと起きろ!(気を失っているティファの顔から僅かに腰を浮かしながら、勢い良く頬を叩いてティファを起こそうとする) (2017/7/15 12:50:19) |
ティファ | > | んっ!んぶっ!………ぅぁっ……ハッ!?(ピクピク痙攣して気絶しているところを頬を叩かれ無理矢理起こされ、ダメージのせいか身体は思うように動かなく) (2017/7/15 12:51:47) |
女性神羅兵 | > | どうだ、今の気分は…実力の差をはっきりと思い知ったか?(勝ち誇った様子でティファに告げながら、勢い良くティファの顔を潰すように尻を落としてから、捻るように尻を振ってティファの顔を潰していく) (2017/7/15 12:54:43) |
ティファ | > | くっ!!な、何で…ただの兵隊なんかに……やっ!来ないで!んぶぅっ!!んんっーーー!!んやぁーーーー!!(勝ち誇る相手に悔しく唇を噛み締めていると、勢いよく顔面に尻を落とされて擦り付けるように尻を振られてムニムニと尻に敷かれる屈辱的な行為に、敗北感と羞恥心を高められ呼吸を奪われる苦しみに悶え) (2017/7/15 12:59:53) |
女性神羅兵 | > | ふん、貴様の自慢の腕も所詮は兵士以下だったという事だ…ふふふ、そうだな…これからは女性神羅兵を見たら無条件で尻にキスをして降伏すると誓えば、命だけは助けてやるぞ?(屈辱的な提案をしながら、ティファの頬をしめつけるように両側から太ももに力を込めて挟み込みつつ、鼻先に秘所を押し付けて尻を擦り付ける) (2017/7/15 13:05:11) |
ティファ | > | だ、誰が!神羅何かに降伏するもんか!そんな条件死んでも呑むもんか!ふんんんっ!!?(屈辱的な提案にキッとにらみ返して蹴り、そのまま頬を両側から太ももで挟み込まれタコのような口にされてしまい、鼻先に秘所を押し付けられてそのまま尻を振られてグニグニ顔を歪まされ、秘所の臭いを押し付けられて苦痛に歪み) (2017/7/15 13:10:14) |
2017年04月30日 10時26分 ~ 2017年07月15日 13時10分 の過去ログ
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