チャット ルブル

「【鶴丸の家】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ BL  喜多川祐介  鶴丸国永


2017年07月14日 03時35分 ~ 2017年07月17日 17時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

與儀いやー……もう本当に……すみません……(彼の視線から何を言いたいのかを察せば、う、と罰が悪そうな表情を浮かべて。)その……久しぶりだったんで…つい…(彼の隣にごろん、と寝転びつつ、小さく呟くような声量で。)   (2017/7/14 03:35:41)

與儀((ですねー…(はは、)ただいま、です。(ふ、)   (2017/7/14 03:36:27)

平門……『聞かなかった事にしておく。與儀は14時に診察室へ来るように』…だって。良かったな、燭先生がお心の広い方で。(頬杖つきながらにっこりと←)……まあ、燭先生も今回は大目に見てくれたみたいだし此れ以上は言及しないよ。(そのままうつ伏せになり、枕へ顔を半分埋めて)   (2017/7/14 03:38:12)

平門((…與儀、(ぎゅう、   (2017/7/14 03:38:49)

與儀平門さん、その笑顔凄く怖いです。(まるで小動物のようにぷるぷる震えて←)……えーと、それは…ありがとう、ございます?(何故か疑問系で答えつつ、目をごし、と擦って。)   (2017/7/14 03:43:48)

與儀((はい、何でしょう?(こてん、)   (2017/7/14 03:44:03)

平門…解剖は免れられない、かなぁ。(そんな意味深な発言ぽろりと溢せば不敵な笑み浮かべ←)……気持ち良かった。久しぶりのセックス(彼を見詰めながら、)   (2017/7/14 03:45:32)

平門((…すき。(ちゅ、)   (2017/7/14 03:45:42)

與儀……え………解剖……ですか……(すっと顔を青くさせれば固まり←)………っ、俺も、です…っ(直球な彼の言葉にふい、と顔を逸らせば、小さくそう言って。)   (2017/7/14 03:48:15)

與儀((…ッ!!(かぁ、)   (2017/7/14 03:48:30)

平門(青ざめる彼へ後は想像を丸投げし抱き付いて。)…こっち、向いて欲しいんだが。(ふ、と微笑みながら見詰めて。)   (2017/7/14 03:49:10)

平門((…?…與儀?(額当て、きょとりとしながら)   (2017/7/14 03:49:42)

與儀…ッ、これでいーですか、(僅かに朱色に染まった顔を彼に向ければ、じ、と見つめ返して。)   (2017/7/14 03:52:39)

與儀((…可愛いです。(ぎゅ、)   (2017/7/14 03:53:02)

平門((ん……それはどうも。(余り真に受けていない様子でクスクスと笑い)…眠くなってきたな…、與儀…(ぎゅう、)   (2017/7/14 03:54:14)

與儀((…えー…絶対本気にしてないやつだこれー…(う、←)…ん、俺もです…もう瞼が重い…(ぎゅ、と抱き返し。)   (2017/7/14 03:55:37)

平門((そりゃあ、俺に可愛いなんて無縁な言葉だしな。(ふ、)…なら、このまま眠る…。又明日には、来れるよう時間をとるからな…(すり、)   (2017/7/14 03:56:46)

與儀((えー…?可愛いのに、(むすぅ…)んじゃ、一緒に寝ましょうか。(ぎゅ、)…はい、時間が出来たらで、いいですからね?(ちゅ、)   (2017/7/14 03:58:18)

平門((ハイハイ、ありがとう(ちゅ、)なるだけ取れるようにする。……おやすみ。愛してるよ、與儀…(ちゅ、)   (2017/7/14 03:59:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、與儀さんが自動退室しました。  (2017/7/14 04:18:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平門さんが自動退室しました。  (2017/7/14 04:41:59)

おしらせ大黒さんが入室しました♪  (2017/7/15 15:00:45)

大黒((よ、邪魔すんぞ。(大きな身体屈め部屋へ足を踏み入れ)   (2017/7/15 15:01:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大黒さんが自動退室しました。  (2017/7/15 15:43:35)

おしらせ大黒さんが入室しました♪  (2017/7/15 16:23:25)

大黒((っとと…、落ちていやがったか。   (2017/7/15 16:23:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大黒さんが自動退室しました。  (2017/7/15 16:45:27)

おしらせ大黒さんが入室しました♪  (2017/7/15 16:46:44)

大黒((あーあー、隣人大学生カップルのイチャイチャがうぜえ。(貧乏揺すり←)   (2017/7/15 16:47:25)

おしらせ夜トさんが入室しました♪  (2017/7/15 17:01:44)

夜ト((あちゃー…結構早い時間から居たのな…くそう寝ていた。(あー…と頭抱え)こんちは、っと…いるかな?(きょろ、)   (2017/7/15 17:03:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大黒さんが自動退室しました。  (2017/7/15 17:07:36)

夜ト((ん、一旦お疲れ様っと…。   (2017/7/15 17:08:17)

夜ト((さーて、俺はのんびり待ってるとするかねぇ…。(ごろん、と床に寝転がり)   (2017/7/15 17:08:50)

おしらせ大黒さんが入室しました♪  (2017/7/15 17:28:06)

大黒((悪りぃ、家のことやってた。居るか?(ピンクチェックのフリルエプロン装着したまま茶を盆に持ち顔だして←)   (2017/7/15 17:29:23)

夜ト((!!居るぞ!(相手の姿を見ればぱぁっと表情を明るくさせ、床から跳ね起きて駆け寄り←)…うん、その格好いいな、溢れでる奥さん感。(相手の姿見るなりそういい、ぐっと親指立てて←)   (2017/7/15 17:31:13)

大黒((……言うんじゃねえよ、好きで着てる訳じゃねぇんだからよ。(彼へ茶を出しながらうぐ、と罰が悪そうに顔をしかめて←)   (2017/7/15 17:32:54)

夜ト((?そうなのか?(茶を受け取りつつ、顔をしかめる彼を見ればそう首を傾げて。)   (2017/7/15 17:34:33)

大黒((雪音に夕飯作る手伝いさせたんだけどよ、うっかりエプロンの裾ごと焦がしちまって……ひよりちゃんと小福が一生懸命選んで買ってきてくれたんだ。……そんなん、『着たくねぇ』なんて断れないだろうよ…(フリルエプロンを己に手渡す二人のキラキラした笑顔を思い出せば、目頭押さえて←)   (2017/7/15 17:37:53)

夜ト((そりゃ……断れって方が難しいな……。(こくこく、と頷けばそう言い、目頭を押さえる彼の肩をポン、と叩いて←)   (2017/7/15 17:39:48)

大黒((…けどよ、着たら着たで皆して笑い者にしやがって…。どうしろってんだ、女は本当に何考えてんだか分からねえ。(はぁ、と深く溜め息つき)…お前が一番笑うかと思ってたぜ。(じ、)   (2017/7/15 17:41:54)

夜ト((あー…まぁあいつらなら笑うだろうなぁ…(はは、と遠い目をすれば彼に「ドンマイ。」と一言告げて。)?笑うわけないだろ?こんなに可愛いのに。(にっ、と明るく笑って。)   (2017/7/15 17:45:07)

大黒((っか、かわッ…!?(想定外過ぎる言葉にぶわっと真っ赤になれば、ガタタッ、と盛大に後退し柱へ後頭部を激突させ痛みにもんどりうち←)ッ夜ト、てめっ…、揶揄うのも大概にしやがれ!!   (2017/7/15 17:48:03)

夜ト((思いきり頭打ったけど大丈夫かよ!?(大きな音を立てて柱にぶつかる彼を見れば駆け寄り心配し。)…からかってなんかないぜ?俺は本気だ。(彼の言葉に、真剣な瞳を向ければそう返して、)   (2017/7/15 17:50:50)

大黒((ッ…誰の、せいだ…っ、不意討ちするからだろうがよ…っ(涙目←   (2017/7/15 17:52:40)

夜ト((え、えぇ…?俺のせいか…?(涙目の彼を見ればそう言い、ぎゅ、と抱き締めて。)…大丈夫か?(と優しく彼の後頭部を撫でて。)   (2017/7/15 17:54:37)

大黒((ッ…、(彼の、青空の様な澄んだ青色の瞳に真っ直ぐ見詰められ何も答えられず真っ赤になったまま視線を逸らし)   (2017/7/15 17:54:38)

大黒((……大丈夫じゃねえ。(ぎゅう、)   (2017/7/15 17:55:11)

夜ト((大丈夫じゃない…!?や、やっぱり痛い…?(優しく抱き返せば、優しくその背を撫でてやりつつ、おろおろと慌てて。)   (2017/7/15 17:57:55)

大黒(((照れ隠しに吐いた冗談を真に受け慌てる彼に、強張った肩の力が抜ける。思わず小さく吹き出してしまい。)…っはは、んな慌てる事じゃ無いだろ(くす、)   (2017/7/15 18:00:13)

夜ト(((小さく吹き出す彼にはて、と首を傾げて。)いや慌てるから、普通に。(その様子じゃ大丈夫だな、なんて安堵しつつ、ぎゅう…っと相手を優しく抱き締めて。)   (2017/7/15 18:02:52)

大黒意外と過保護か?(クスクスとした笑み混じりに彼の艶やかな黒髪撫で、そう揶揄ってみるも。抱き締められる温もりには鼓動が高鳴りっぱなしで。)   (2017/7/15 18:08:27)

夜ト過保護っつーか……恋人の事心配するのは普通だと思うけど?(すり、と擦り寄り撫で受けつつ、そう言い、当然だろ?とでも言いたげな瞳を彼に向けて。)…心臓の音すげーけど、どうかした?(くす、と笑って。)   (2017/7/15 18:11:47)

大黒俺は女じゃねぇんだ。その気持ちは、その…嬉しいけどよ。身体だけは頑丈なつもりだぜ、…ンな気負わなくていい。(只でさえ多種多様な想像すらも慮れぬ業を背負う彼。ほんの少しの些細な心配ですらかけたくない、なんて考えからそんな言葉述べ頭を撫でてやり。)っ、…な、何でもねぇよ…(かぁ、)   (2017/7/15 18:15:44)

夜トんー…でも俺さ、自然と心配しちまうんだよなー…(撫で受けられつつ、そうポソリと小さく呟いて。)大黒が頑丈なのもわかってるけど…無意識に、心配するんだよな…。(じ、と彼の瞳を見つめて。)だから、心配すんな、って言われても、無理かも。(悪いな、と明るく笑って。)本当に何でもない?(彼の頬を撫でつつ、)   (2017/7/15 18:20:10)

大黒…そりゃ、神のお前からすりゃあ俺なんざも女子供みたいなモンか。(彼の明るい笑み混じった、そんな優しさの溢れる言葉にクッ、と小さく笑みを漏らして)な、何でも無いって……言ってんだろ…(もご、)   (2017/7/15 18:23:28)

夜トそれとはまたちょいと違うと思うけどな?(はは、と軽く笑いつつ、相手を抱き締める腕に力を込め、ちゅ、と頬にキスを落として。)…ん、そっか?(くす、)   (2017/7/15 18:27:34)

大黒っ!(汗の伝う頬にキスを落とされる不意討ちに、只でさえ高鳴る鼓動が更に弾み夏の暑さとは違う火照りに耳まで真っ赤になってしまい。しどろもどろしていれば、ふいに『だーいこくぅーっ♡』なんて可愛らしい声と共に彼ごと抱き付く主に目を見開き。←)っな、こっ、小福!?いつの間にッ…!(慌てて二人をやんわり引き離しながらプチパニック起こしていて←)   (2017/7/15 18:33:10)

夜トお?小福じゃねーか。(邪魔してんぞー、なんて明るく笑って彼の主である彼女に片手を振りつつ、プチパニックを起こす彼に再び抱き付こうと←)   (2017/7/15 18:35:30)

大黒(彼女の目もあるというのに再び抱き付こうとする彼の手首を掴み制して、メンチ切り"今は止めろ"と視線で訴え←)…早かったじゃねえか、神儀は終わったのか?(一転し優しい声音で主に問いかければ『うんっ!』なんて元気な返事が返ってくる。ふ、と微笑むも続いて彼女が口にした『ところで大黒、浴衣ってあるかな?』なんて問いかけには目を丸くし。何故かと問えば、今日は花火大会を兼ねた夏祭りがあるらしく。『ひよりんとユッキーもね、誘ったんだぁ♪夜トちゃんも来るよねっ?』なんて、彼女は恋仲である彼にキラキラとした視線向けて。)   (2017/7/15 18:47:18)

大黒((悪い、接続悪くて遅れた(うぐ、)   (2017/7/15 18:47:47)

夜ト(彼の視線での訴えに、びく、と肩を揺らし何度もこくこくと頷いて←)…。(彼と彼女の会話を茶を飲みつつ聞き流していると、不意に『夜トちゃんも来るよねっ?』なんて誘われれば、チラリと恋人である彼を横目で見て。)んー大黒が来るなら、俺も行こうかな~?(なんて明るく笑っては、『勿論来るよな?』と彼に問い掛けて←)   (2017/7/15 18:52:09)

夜ト((ん?大丈夫大丈夫、気にしてないぜ!(にっ)   (2017/7/15 18:52:29)

大黒あ?何で俺も行くんだよ、お前らで行ってこい。(祭ごとが好きな彼は、何故か己を基準として行くか否かを考えているようで。何故かも分からぬ侭怪訝な顔をするも、ふとかち合う二人との視線。―フリルエプロンの時の様に、断りにくい空気が形造られれば暫し時間を置いて。)……ああもう、分かった。行くって。(溜め息吐きつつ、後頭部を掻き。おもむろに立ち上がれば浴衣あったっけか、とぼやきながら)   (2017/7/15 18:56:07)

大黒((なら、良かった(こく、)   (2017/7/15 18:56:26)

夜ト(行く、という彼の言葉を聞けば、ぱぁっと表情を明るくさせ、「わぁい!」と喜んで。)んじゃあ俺は準備が終わるまで待ってるなー。(楽しみだなぁ、なんてわくわくしつつ。)   (2017/7/15 18:58:59)

夜ト((おう?(撫で、)   (2017/7/15 18:59:17)

大黒(子供のように、年甲斐もなく両手を上げて喜ぶ彼に思わず小さく笑みを漏らしながら箪笥などを漁って。)…男物のならあるけど、女物っぽい浴衣は無ェなぁ…。(そう顔をしかめる己の言葉には、すかさず『あっ、私は(貢ぎ物の)浴衣沢山あるから良いんだよ?』なんて主の声。振り向き、首を傾げれば『えっとね、ユッキーと夜トちゃんと…それと、大黒の分があれば良いんだぁ♪』なんて可愛らしい笑顔と弾む声に更に首を捻る。)夜トと雪音は分かるが……俺もか?別に普段着でいい。(5着程の浴衣を恋仲の前に広げ、『好きなの着ていけ』と述べながら二人見下ろし。)   (2017/7/15 19:04:41)

大黒((ん。(撫でる手に擦り寄り)   (2017/7/15 19:06:26)

夜トえー!?俺も大黒の浴衣みーたーいー!(別に普段着でいい、なんて言う彼の言葉を聞けば、くわ、と目を見開き子供が駄々を捏ねるようにそう言って←)あ、じゃあ俺は浴衣これにするわ。(と紺色の生地に白で細い縦縞の入った浴衣を選んで。)ほらほら!大黒も着よーぜ?な?(何処かウキウキしつつ、彼にそう笑いかけて。)   (2017/7/15 19:09:13)

夜ト((…可愛い。(確信めいた顔でそう言いつつ、優しく彼の頬を撫でて←)   (2017/7/15 19:09:55)

大黒ガキかてめえは!…浴衣なんて、いちいち着付けんのも面倒臭ェってのに…(ぶつくさと文句を言いながら浴衣を仕舞おうとする己の腕から主は1着奪い取り。『コレなんてどうっ?』と、黒地の唐獅子牡丹柄の着物を眼前に広げて見せる。…この見てくれでそんなものを着たら、完全にヤの字ではないかと固まりつつも、← 二人から向けられるキラキラとした視線には亦も反抗する言葉を失い眉間を揉んで。)……分かった。取り敢えず着付けてこい、ひよりちゃん達も来るんだろ?(大きな溜め息を漏らし二人を交互に見遣り。『はーいっ♡』と元気よく返事し別室に移動する背中を見送ったのち、恋仲へ視線を戻し。)   (2017/7/15 19:15:38)

大黒((あ?ッ…、いきなり何だよ。相変わらず意味わかんねえヤツだな(ぽや、と頬染めながら視線を逸らし)   (2017/7/15 19:16:42)

夜ト(流石小福、いい仕事するな。なんて心の中で親指をぐっと立て←)ん、じゃあ俺も着替えてくるわ。(彼の主が別室に行ったのを見ればそう言い、ちゅ、と彼の頬に口付け、「楽しみだな?」なんて囁いた後、ウキウキと浮き足立ちながら自分も別室へと向かい、着替え始めて。)   (2017/7/15 19:19:52)

夜ト((だって可愛いと思ったんだもん~(なんて唇を尖らせつつ、手を移動させ、彼の頭を優しく撫でて。)   (2017/7/15 19:20:47)

大黒ッ…、!(亦も、不意討ちのキスを喰らい彼の唇の感触が残る頬を押さえる。余計なこと言いやがって、と舌打つも後には引き下がれずさっさと服を脱ぎ浴衣を着付けて。)   (2017/7/15 19:23:23)

大黒((そんなん思う酔狂、きっとお前だけだな。(頬を紅色に染めたまま)   (2017/7/15 19:24:19)

夜トっと、こんなモンか?(浴衣に着替えれば、部屋にあった姿見で自分の容姿を確認し、「っし!完璧!」なんて笑って。)…髪、邪魔だな。(なんて呟けば、髪をゴムで一つに纏めて。髪を纏め、浴衣姿の自分をもう一度姿見で確認すれば、部屋を出て、彼の待つ居間へ。)…着替え終わったぞー?   (2017/7/15 19:29:05)

夜ト((そうだな、お前が可愛いってわかるのは俺だけでいーや。(ぎゅ、)   (2017/7/15 19:30:03)

大黒……やっぱり、まだ治ってねえ…(下着越しに触れる其所は、ほんの僅かな希望的観測をいとも容易く打ち砕く。其所だけが女の其れである身体に、半ばほんの少し慣れてきてしまっているのが恨めしい。―ふと、彼とこんな珍妙な身体のまま初めて肌を重ねた記憶も鮮明に蒸し返され、振り払うようにかぶりを振りやや雑に着付けて。背後から聞こえた声に振り向き、視界に彼を捉えて。)   (2017/7/15 19:34:47)

大黒((…後にも先にもお前だけしか居ないに決まってんだろ(苦笑し)   (2017/7/15 19:35:35)

夜トあれ?どうかした?(彼に近寄れば、僅かに赤く染まった頬に手を伸ばし、優しく撫でて。)…大丈夫?(ふわりと微笑めば、そう問い掛けてみて。)   (2017/7/15 19:37:43)

夜ト((…ん、(嬉しそうに笑っては彼の頬に口付け落とし。)   (2017/7/15 19:38:06)

大黒ッ…あ、暑いからな。のぼせただけだ。(向けられる微笑みと、汗ばむ頬に触れる手。それでさえ心臓は壊れてしまいそうなほどに脈動する。更には先程鮮明に思い返した記憶も相俟って息苦しい程に感じた。―恐る恐る、彼の青く澄んだ瞳へ視線を合わせようとした刹那。『夜ト!』と、彼を呼ぶ声。縁側越しに立つのは、可愛らしく浴衣と簪を身に付け飾り付けた彼へ想いを寄せる少女の姿があり、隣には彼の神器である少年も浴衣を身に纏い立っていて。)   (2017/7/15 19:47:05)

大黒((ッ…、(かぁ、と赤くなり視線彷徨かせ)   (2017/7/15 19:47:59)

夜トまぁ確かに暑いけど…そんなに暑い?(彼の額へと手を伸ばそうとするも、ふと自分の名前が呼ばれれば、手を引っ込め、声が聞こえた方へと顔を向けて。)おぉ、ひよりに雪音じゃねぇか!(来たのか、と彼女らに駆け寄れば、そう言い、「今日は楽しみだなー!」なんて笑っていて。)   (2017/7/15 19:51:56)

夜ト((…大黒、顔真っ赤。…可愛い。好きだよ…。(ちゅ、軽く口付けては、にっと笑って。)   (2017/7/15 19:52:49)

大黒(ふと、彼の手が。体温が離れていく。別段過ぎたことではないのに、彼女らと笑い合う彼の姿を見れば微笑ましい反面胸の奥が、小さくジクリと痛んだ。彼女が彼を見詰める視線は恋する乙女の其れであり、夕日に誤魔化される様に頬は染まっている。彼へ片恋慕の気持ちを寄せていた頃を思い出しつつ、ゆっくり踵を返して台所へ向かいガスの元栓を閉めて。背中に愉しげな弾む声を受けながら、シンクに手を付いたまま大きく溜め息を吐いた。)   (2017/7/15 19:59:30)

大黒((なッ…、だ、だから、急にそういうことッ…!(ぶわ、)   (2017/7/15 20:00:25)

夜ト溜め息なんてついて、どうかしたか?大黒。(彼女らとの会話も程々に、彼の元へと来れば、溜め息をついている彼の腰にするりと抱き付きそう問い掛けて。)早くしないと、置いていかれるぜー?(何時ものように明るく笑いつつ、彼の頬を指でぷにぷにとつついて。)   (2017/7/15 20:05:35)

夜ト((大黒って、不意打ちに弱かったりする?(くす、)…顔真っ赤にさせて、俺を意識してる大黒、すげー可愛い。(ぎゅ、)   (2017/7/15 20:06:29)

大黒(台所にある小窓に映る己の顔は、何とも情けないものだった。こんな顔、誰にも見せられまいと再びこうべを垂らすも、背後から聞こえた声と絡む体温にビクリと身体を強張らせ。)ッ…!っな、何でも無ェよ、ガスの元栓閉めてただけだ。(あの二人には己らの関係は未だに伝えておらず、見られてしまったらと身体ごと向き直りやんわり引き離しながらさっさと縁側へ出ていき。『大黒、ヤクザ感増したね~っ!用心棒っぽくって良いよ♡』なんて誉め言葉とはとても思えぬ主の言葉と彼女らの笑い声を受けつつ何処か上の空な様子で苦笑浮かべていて。)   (2017/7/15 20:12:59)

大黒((ッ…てめ、態とそういう事言って俺が恥ずかしがってンの見て面白がってるんじゃねえだろうな(じと、)   (2017/7/15 20:14:40)

夜ト(やんわりと彼に身体を離されれば、少し寂しそうに眉を下げてはにかみ、「そっか。」なんて呟いて。)……。(そのまま彼の後を追うように縁側へ出れば。何処か上の空な彼をじっと後ろから見つめて。)   (2017/7/15 20:22:50)

夜ト((いや、本当に思ってる。…今日の俺、ちょっと可笑しいな…大黒がかわいくて…仕方ない…何でだろ、可笑しいな…(苦笑し)   (2017/7/15 20:24:25)

大黒(―祭の会場は既に人がごった返していた。様々な屋台は並び、活気と喧騒に包まれる真っ直ぐな路地を歩く。まるで本当の保護者の如く彼、彼女らの一歩後ろを歩き辺りをぼんやりと見渡していた。恋仲に想いを寄せる少女は、ずっと彼の隣を歩き相変わらず頬を薄紅色に染めて笑っている。皆の愉しげな笑顔に此方も口角だけをゆるりと上げ、見詰めていて。)   (2017/7/15 20:28:46)

大黒((意味、わかんねえって…(うぐ、)…な、夏バテでもしてんじゃねえのか(熱くなった顔を手で扇ぎながら)   (2017/7/15 20:29:35)

夜トおぉ!賑わってんなー!(周りをぐるりと見回せば、キラキラと目を輝かせてそう言い、その自分の言葉に『夜ト、あまり走り回って迷子になるんじゃねーぞ。』『雪音君の言う通りですよ!』なんて言う2人の言葉にうぅ、と小さくなりつつ。)大黒ー?楽しんでるかー?(くるりと後ろを振り向けば、にかっと歯を見せて笑ってそう問い掛けて。)   (2017/7/15 20:33:58)

夜ト((かなぁ。…本当に、可笑しいな、今日(はは、)あー……ずっとこうして話してたいなー。(にぱ、)   (2017/7/15 20:35:49)

大黒…おう。祭りなんて、暫く来てなかったしな。(振り向き向けられた笑顔に一寸固まるも、そう辺りを見回しながら答えて。『花火、21時から打ち上がるらしいよっ。私穴場知ってるんだ~♪』と主がはち切れんばかりの笑顔で述べるなり、彼の神器である少年は己へ振り向いて『花火のとき、ひよりと夜ト二人っきりにさせましょうね。』なんて耳打ちをされる。主である彼女はそんな計らいに複雑そうな表情を浮かべているも、其れを横目に見つつ)…ハナっから邪魔なんかするつもり無ェよ。偉いな、雪音は。(自分よりずっとずっと大人びた少年の頭をわしわしと撫でながら微笑み。)   (2017/7/15 20:40:54)

大黒((……おう…。(同意するように、赤くなったまま小さくこくんと頷き)   (2017/7/15 20:41:57)

夜トそっかそっか!よかったー!(おう、と彼の言葉を聞けば嬉しそうに笑って。)お!あそこにりんご飴の屋台があるぞ!行くぞひよりー!(そう言うや否や、『待って下さい夜ト!』なんて彼女の制止の声も聞かず、一目散に素早くりんご飴の屋台へと駆けていくフリをして。)…抜けよーぜ、大黒。(ひよりと雪音の目を上手く自分から逸らせば彼の背後に回り、彼の主に「大黒借りるぞー。」なんて告げては彼の手を引っ張り駆け出して。)   (2017/7/15 20:48:30)

夜ト((本当に俺夏バテでもしてんのかな…大黒と離れたくないとか…(苦笑し)   (2017/7/15 20:49:31)

大黒(年甲斐もなくはしゃぎ駆け出す彼の背中を見送りながら、自分はどうしようか。少し人に酔ったな、などとぼんやりとした考えを巡らせる。訳の分からない燻るもやついた感覚に、微笑みはとうに消えていた。…刹那。駆け出していた筈の彼に手を引かれ賑わう光と人の群れを掻き分け目を見開き。)っあ!?ッ…ちょ、夜トてめっ、おい!(『いってらっしゃーい♡』と遠くなる主の声を背に受けつつ、何が何だか分からぬ侭されるがままになり)   (2017/7/15 20:55:14)

大黒((…ほー、夏バテしてねえときは一緒に居てえだの離れたくないだの考えてねえってことか。夏バテ様々だな(じと)   (2017/7/15 20:56:08)

夜ト(彼の腕をぎゅ、と強く握り、人を掻き分けてあまり人気の無い場所に着けば、ぱ、と手を離して。)あ"ー……疲れたぁ…(ぜぇはぁと息を切らしつつ、しゃがみ込めば、にっと彼に笑いかけて。)…大丈夫か?大黒。   (2017/7/15 20:58:48)

夜ト((ん、いやそういう事じゃなくてな!?(慌て)…何時も以上に、大黒を離したくないというか…なんか抑えが効かないというか…(頬掻きつつ、)   (2017/7/15 21:00:02)

大黒(辿り着いたのは、人気も神の気配も無い茂みに囲まれた廃れた境内。慣れない人混みに揉まれ走ったせいか、全身に汗は滲み息とオールバックに決めた髪は乱れて。)ッ…ざけんな、何の真似だッ…!(浴衣が乱れるのも構わずどか、と境内の縁側に腰を下ろし息を切らせて)   (2017/7/15 21:02:41)

大黒((……抑えって、何の話だよ。(じ、)   (2017/7/15 21:03:11)

夜ト何の真似……お前と二人きりになりたかった、ってだけだ。(彼の隣に腰を下ろせば、ふー…と息をつきつつそう返事を返して。)…あんまり、楽しくなさそうだったし、雪音とか明らかに俺とひよりを二人にさせようとしてるし。……俺は、お前と二人がいいのに。(じ、と彼を見つめつつ微笑めば小さく呟くようにそう言って、「お前は?」と問い返して。)   (2017/7/15 21:06:53)

夜ト((…好きすぎて、離したくないなー…って。何時もは「忙しいんだし仕方ないだろ。」って抑えられるのに、なんか今日、無理。(はは、)   (2017/7/15 21:08:58)

大黒……常識的に考えりゃ、ひよりちゃんがお前を選ぶのも…お前がひよりちゃんを選ぶのも、それが自然なんだよ。こんな見てくれのオッサン選ぶなんざ、誰も考えねえだろ。(神器である少年の計らいを、どうやら彼はとっくに気付いていたらしい。見詰める視線とは反面、此方は彼へ顔を合わせないまま汗に乱れた髪をかき上げた。)……こうなるから、俺は来たくなかったんだよ。俺だって今日こんなとき位はひよりちゃんと雪音を優先するって思ってたしよ…。……(とどのつまりは、彼とあの映し世に生きる彼女が笑い合いはたまた二人の時間を過ごすかも知れぬ光景から目を背けたかった。けれど、邪魔立てもしたくはなかった。…そんな面倒臭い感情。口には出さずとも、沈黙に其れを物語らせる。)   (2017/7/15 21:16:49)

大黒((…ッ…、…そんなの、毎日思ってろよ…。バカ野郎が…(かぁ、)   (2017/7/15 21:17:48)

夜トまぁ確かに、普通に考えたらそれが自然なんだろうけど、俺はお前がいいんだから、そんなに気にする事ないだろ。(此方に目を合わせず、髪を掻きあげる彼。そんな彼を横目で見つめつつ、切らした息を整えつつそう返事を返して。)……お前の気持ちはよーく分かった。…でも、俺だってお前と祭りに来たかったんだ。それに、まさか雪音の奴にそんな気を使われると思ってなかったんだって。(彼の考えを読み取ったのか、そう言い苦笑を浮かべて。)   (2017/7/15 21:26:19)

夜ト((…ッま、毎日思ってる、けどさ…なんか、我が儘言ってるみてーで…自分が子供みたいで…嫌、っつか…あれ俺何いってんだろ…(同じように顔赤くさせ、)   (2017/7/15 21:28:20)

大黒……。(―お前、俺の何が良いんだ。ひよりちゃんのが、可愛いし愛想良くて、よっぽどお前の役に立っている。イザナミにお前が捕らえられた時だって何時だって、あの子はお前の為に命を賭してきたんだ。其れに比べて、俺は…―。そんな言葉が次々に浮かびぽろりと唇から零れそうになるも、喉の手前で呑み込んだ。余り気負うと主を刺してしまうし、何より彼の真っ直ぐな気持ちを疑い踏みにじるような気がして、怖くなり。無言のまま、すっかり日の落ちた星空を見上げた。)……雪音は、俺よかよっぽど大人だ。   (2017/7/15 21:33:39)

大黒((…餓鬼だろうがよ、お前なんか。(さじ、   (2017/7/15 21:34:22)

大黒((確かに耐えてもらうことは多いかも知れねえが……会ったときぐらい、ワガママ言やいいじゃねえか(視線逸らしながら)   (2017/7/15 21:36:36)

夜トんー……まぁ確かに雪音は大人だと思うよ。…周りを見て、次に何をしたらいいかよくわかってる。気も効くし、凄いと思うよ。…でも、今日はその気が効く彼奴の性分が恨めしく思ったなぁ。(はは、と笑っては同じように星空を見上げ、そう言って。)なぁ大黒、俺はお前がいいんだ、ひよりは、確かにいい奴だけど、恋愛対象じゃない。…俺には、お前だけなんだよ。(だから、と言葉を続ければ、相手の肩を抱いて。)…自信持ってくれよ、な?(に、と明るく笑って。)   (2017/7/15 21:43:00)

夜ト((…っ!…うん、(ふ、と笑って。)…そうする。   (2017/7/15 21:43:50)

大黒……ッ…、……とんだ酔狂野郎だな、お前はよ。(彼の紡いでいく言葉が、不安に冷たくなった胸の底へ温かく落ちていく。それらに鼻の奥はツンと痛み、身体の芯と目頭が熱くなるのを感じれば頬杖をつき、ふいと顔ごと彼から視線逸らし悪態を吐いて見せ。不安は溶かされ、安堵と熱い何かだけが胸の内に残った。)   (2017/7/15 21:48:02)

大黒((……俺だって、…毎日毎日ずっと一緒に居てえし離れたくねえって思ってるんだからよ…(ぽつり、と小声で)   (2017/7/15 21:49:15)

夜ト(自分から顔ごと逸らし悪態を吐く彼を見れば、くす、と笑みを溢し、ぎゅう…っと優しく彼を抱き寄せて。)大黒にだけだよ、こんなになるの。(はは、と何時ものように明るく笑ってはそう言って。)   (2017/7/15 21:53:06)

夜ト((……そっか…同じ、だな(へら、)…嬉しい…(ぎゅ、)…これから、我が儘言うかもしれねぇ、けど…許してくれよ?(苦笑し、)   (2017/7/15 21:54:08)

大黒ッ…、(高鳴りっぱなしの心臓は疲れ知らずで、其の脈動の運動量を反映させる様に肌はしっとりと汗ばみ、帯が緩んだせいかはだけた胸板を汗の雫が伝い)   (2017/7/15 21:56:26)

大黒((…おう。(こくん、)   (2017/7/15 21:56:49)

夜ト…っ、(彼のしっとりと汗ばんだ肌に、肌蹴た胸元を見れば、う、と言葉に詰まり、顔をかぁっと赤くさせて。)…大黒、キス、してもいい?(す、と顔を寄せれば、じ、と彼の瞳を見つめ、そう問い掛けて。)   (2017/7/15 22:00:49)

夜ト((ありがとう。(ふへ、)   (2017/7/15 22:01:05)

大黒ば、バカか、人がもし来たらどうすんだよッ…!(夏の夜風がゆったりと吹き抜ける宵の空に、野太いそんな言葉が溶かされる。人気が無いとは謂えど万が一、を考えてしまい赤らんだ顔のままそういがんで。―刹那、ぱっと明るくなり盛大な光の大輪が夜空を彩る。遠くに聞こえる歓声、照らす華の明るさに空を見上げ)   (2017/7/15 22:05:17)

夜トこんなとこ、誰も来ないって。(な?と彼の腰を抱きつつ、口付けようと顔を近付けようとした瞬間、空が明るくなった途端、大きな音と歓声が耳に入り。)おー…花火か、綺麗だなー!(それを見た途端、ぱぁっと表情を明るくさせて、空を見上げて。)   (2017/7/15 22:08:49)

大黒(先程まで味気無かった星空が、次々と打ち上げられていく大輪の火花に派手且つ色鮮やかに彩られていく。己の主はあの二人にどんな弁明や誤魔化しをしているのだろうと、其れを考えてしまえば多少は心狭い気がしてしまうも。花火に目を奪われたのち、隣の彼をちらりと横目に見て。恐る恐る彼の小指を大きな手できゅう、と握り締めた。そのまま赤ら顔は再び夜空へ向けて)   (2017/7/15 22:14:54)

夜ト綺麗だな…。(どん、どん、と大きな音を立てた後、夜空を彩る光の華、それに見惚れていると、不意に己の小指がぎゅうっと握り締められる。空から彼へと視線を移せば、ふわりと微笑み、彼の頬へと唇を寄せて、ちゅ、と音を立てて頬へと口付けて。)   (2017/7/15 22:19:00)

大黒(彼の言葉には同意するも、答えないまま視線は空へ。ふいに落とされた頬への口付けに、思わずビクリと肩を小さく跳ねさせずっと逸らしていた視線を彼へ向けた。花火の明かりに照らされる己の赤ら顔は、それはそれはみっともなく情けないものなのだろうが、対照的に彼の顔は恐ろしいと感じてしまいぐらいに、綺麗で。無意識に見惚れ、互いに見詰め合う形になり。)   (2017/7/15 22:23:55)

夜ト…大黒。(する、と彼の頬に両手を伸ばし、優しく包み込めば、自然と彼の唇に唇を重ねて。…ゆっくりと離れれば、ふわりと微笑み、相手を見詰めて。)   (2017/7/15 22:28:02)

大黒ッ…!(自分が花火より、彼へ目を奪われ見惚れていたと気付いたのは口付けをした瞬間だった。柔らかく温かな感覚に、一寸は驚いてしまうも自然と瞼を閉じて受け入れ。)……夜ト…(ゆっくりと、離れていく唇に僅かな名残惜しさを感じれば小指を握る手に力込め、『……もっと、』と恥ずかしげに見詰めながら小さくねだり)   (2017/7/15 22:33:13)

おしらせ夜ト.さんが入室しました♪  (2017/7/15 22:38:22)

夜ト.((っと、悪いバグ。(うぐ、)…レス返すな。   (2017/7/15 22:38:56)

大黒((ん…お帰りさん。(ひら、)ゆっくりで良いからな   (2017/7/15 22:39:13)

夜ト.…了解、(もっと、と小さくねだってくる彼にそう言い微笑めば、彼を自分に抱き寄せて、再びゆっくりと唇を近付け、ちゅ、と音を立てて口付けて。)   (2017/7/15 22:42:23)

大黒ッン、…ぅッ…(双眸を伏せ、再び彼からの口付けを受け入れる。もっと深く、なんて思ってしまい無意識に汗ばむ胸板を、身体を彼へぴったり密着させてしまい)   (2017/7/15 22:44:14)

夜ト.(自分へぴったりと身体を密着させてくる彼に、口付けたまま口角を上げて。)ん、…っ、は…ぁ、ッ(相手の口内に舌を侵入させれば、さらに口付けを深めて。)   (2017/7/15 22:48:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜トさんが自動退室しました。  (2017/7/15 22:48:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜トさんが自動退室しました。  (2017/7/15 22:48:05)

大黒んんッ…、ぅ、ふッ…!…っはぁ…ッ…、んッ…♡(大音量の花火の音より、耳元にこびり付く互いの下と唾液が絡まる音のほうがよっぽど鮮明に聞こえてしまう。恥ずかしさに固く、ぎゅうっと目を閉じて)   (2017/7/15 22:51:46)

夜ト.大黒…っ、ん…ッ、かわい…(息継ぎの合間に彼の名前を熱く呼びつつ、互いの舌を絡めながら、彼の肌蹴た胸元に手を滑らせ、その厚い胸板にいやらしく手を滑らせて。)   (2017/7/15 22:55:17)

大黒ッ…な゛ッ…!?夜トてめっ…、何考えてやがる…っ!!(おもむろにすり、とはだけた浴衣の合わせに差し込まれる手。其れは、何だか熱く感じてしまう。ビクンッ、と身体震わせ睨み付けるように見上げて)   (2017/7/15 22:59:24)

夜ト.何、って…この状況でわかるだろ?(ビクン、と身体を揺らし、此方を睨むように見上げてくる彼を見れば、まさぐる手は止めずに、ニィっと口角を上げてそう言い。)…こんなに人気が無いんだ、誰も来ないって、な?(彼の耳元に唇を寄せればそう囁き、そのまま耳にもちゅ、と口付けて。)   (2017/7/15 23:05:38)

大黒ざ・け・ん・な、このっ、ドスケベ万年発情神が!!(鬼の形相になりこめかみに青筋立てながら彼の浴衣の裾を引いたまま激しく抵抗をするも← ぐらり、と揺れた大きな体躯は彼を道連れに軋む縁側の床へ倒れてしまい。)   (2017/7/15 23:09:03)

夜ト.ちょっ、大黒!?怖い!!顔すっげー怖い…ってうわぁぁああ!?!?(彼の鬼の形相を見れば青い顔をし、激しく抵抗する彼をなんとしようとしていると、不意にぐらりと彼の身体が揺れ、そのまま彼を押し倒すように縁側の床に倒れて。)…ったた、…っと……うわぁ絶景。(彼のはだけた浴衣が眼前に広がり、じー…と熱く見つめればそう言って。)   (2017/7/15 23:14:02)

大黒テメエが怖い顔させてんだろうが、あ゛ぁ!?っつーかンな怖くねぇだろうがよ!!大袈裟なリアクションすんな、傷付くだろうが!!(ギャンギャンと凶暴に吠える、も。―軋み腐りかけた床板へ組み敷かれる体制になってしまえば動揺に固まってしまい。かぁぁっ、と真っ赤になり)ッ…や、やめろっ、見んなッ…!(身体を捻り逃れようとするも、"其所"の濡れた感覚にぎょっとし抵抗は弱まり)   (2017/7/15 23:18:12)

夜ト.えぇ!?なんかごめん!!(彼の言葉を聞けば取り合えず謝っとくか、と謝り←)……。(これはラッキーだ、と言わんばかりに悪戯な笑みを浮かべれば、するりと相手の太股に手を入れ、撫で回して。)…やだ、見る。(なんて呟けば、じぃ、と熱く彼を見つめて。)   (2017/7/15 23:22:03)

大黒ッ…!?っや、夜トッ…、バカがっ、触んなッ…!!(弱い抵抗が逆効果を招き、浴衣の裾ははらりと捲れ雄らしい骨太の脚が付け根まで露になってしまう。夜だからとは謂えど、花火の明かりは疎ましいほどに煌めいており。彼の眼前には、しっとりと濡れ色の変わった下着が曝され)   (2017/7/15 23:25:03)

夜ト.…抵抗するわりには、随分と興奮してるみたいだけど。(なんてからかうように笑っては、彼の濡れた下着越しに、くちゅりと音を立てて秘部に触れ。)…ちょっと触っただけで、凄いエッチな音してるぜ?…そんなに興奮してる?(彼の耳元で低く囁きながら、ゆっくりと指を上下に動かし、彼の秘部を擦り。)   (2017/7/15 23:29:13)

大黒っぁ、あッ…!   (2017/7/15 23:29:33)

大黒っぁ、あッ…!♡ンッ…、っざけんな、いい加減、にッ…!!(愛液に蕩け湿った下着越しに女の秘部をなぞる様に擦られれば、ビクリと小さく腰を跳ねさせ。未だに治る見込みも兆候の兆しも見えない此の身体を心底恨むこと表す深い皺を眉間に刻み、奥歯を噛み締め羞恥に耐えて)   (2017/7/15 23:31:46)

夜ト.…。(ふ、と軽く微笑み、彼の皺の寄る眉間に口付けて。)…大丈夫だって、人が来そうになったら止めるし。(だから大丈夫、なんて明るく笑って。)   (2017/7/15 23:35:39)

大黒ッ……勘弁…、してくれ…っ。恥ずかしくて、恥ずかしくて、ッ…どうにか、なっちまいそうだッ…。……ッ…また、死んじまうッ…(浴衣はすっかり乱れ、肩や胸は露出し其の素肌はしっとりと汗ばみ濡れ光っていて。ドクン、ドクン、と全身を揺さぶる様な鼓動を響かせつつ頬を紅潮させたまま視線逸らし)   (2017/7/15 23:38:31)

夜ト.大黒が死ぬのは困るなぁ…(はは、と苦笑を浮かべれば、ぎゅ、と優しく抱き締めて。)…じゃあ、どうする?皆のトコ戻るか?(優しく彼の頬を撫でつつ、ふわりとほほえみ掛けてはそう言って。)   (2017/7/15 23:41:55)

大黒っこんなんで戻れる、かっ!ボケ!(ずるっ、と勢いよくグッショリ濡れた下着をずり下ろし脱げばスパーンと彼の顔面に投げ付け←)ッ……花火…、まだ、…終わらねえだろッ…(真っ赤になった顔を腕で隠しながら、小さくそう呟き)   (2017/7/15 23:44:21)

夜ト.うわぁっ!?(顔面に投げ付けられた彼の下着を素早くキャッチすれば、驚いたような表情を浮かべ彼をじっと見つめて。)…ん、そうだな。(くす、と微笑めば彼の顔を隠す腕にちゅ、と口付けて、ニィ、と口角を上げて。)   (2017/7/15 23:47:59)

大黒ッ…こんなんにした、責任ッ……、取りやがれ…っ(彼の手を半ば強引に、たっぷりと愛蜜に濡れた割れ目へ押し付ける。―そして、其の直後に『何をやっているんだ俺は』と我に返り一気に激しい羞恥が込み上げるも、何も言葉は出ず。)   (2017/7/15 23:50:09)

夜ト.…っ、勿論。(自分の手が彼の濡れた秘部に押し付けられれば、かぁ、と頬を赤くし、そうつぶやいて。)…はは、スゴいな…もうここ、ヌルヌル…。(少し指を動かすだけで、くちゅ、と濡れた音を響かせる其所に、ぞくぞくとした感覚が背筋を走り。そのまま指をクリトリスまで移動させれば、こり、とそこに押し潰すように刺激して。)   (2017/7/15 23:55:33)

大黒ぁ、…っあ、…あぁッ…!♡(くちゅ、ぬちゅ、と恥ずかしい程に音を響かせどんどん愛液を溢れさせる其所。こんな場所で、こんなこと……と、絶え間ない羞恥のリピートに今すぐ逃げ出したい気持ちも沸き上がる。だが、快感をねだる本能に忠実な身体は無意識に腰を揺らしてしまい、尚更の快感を求めてしまい。)   (2017/7/15 23:58:41)

夜ト.…腰、揺れてるぞ?…もっと、してほしい?(どんどん溢れて、己の指を濡らしていく愛液。それをたっぷりと指に絡ませれば、焦らすようにクリトリスの周りを撫でて。腰をゆるゆると揺らす彼に、ニィ、と口角を上げれば、そう問い掛けて。)   (2017/7/16 00:01:57)

大黒あっ、ひっ……ぁ、うる、せッ…、んんッ…!♡(固く閉ざしていた双眸を薄く開き、声が洩れぬよう手の甲で口元押さえ下肢を捩らせる。焦れったい快感と、羞恥を煽る言葉の責めに耳鳴りがするほど心臓は激しく脈動し。)   (2017/7/16 00:04:50)

夜ト.…かーわい…。(そう呟けば、くちゅくちゅと音を響かせ、彼の秘部を愛撫しつつ、首筋、鎖骨、胸に舌を這わせながら、彼の浴衣をどんどん乱していき。)   (2017/7/16 00:07:34)

大黒ッ…バカっ、やろッ…、外で素っ裸にする気かテメエッ…!っん、…ぁっ、やぁうッ…!♡(最早浴衣が肌に触れ覆っているのは下腹部のみで。羞恥による憎まれ口と睨みを利かせたはいいが、其の表情は半ば蕩け声も上擦り、すっかり牙を抜かれているもので。)   (2017/7/16 00:11:27)

夜ト.だって…こんな外で、裸でセックスとか、興奮しねぇ?(彼の瞳をじっと熱く見つめれば、ペロリと舌舐めずりをしつつそう言い、彼の脚をM字に開けさせれば、そのまま脚の間に顔を埋め、秘部に舌を這わせ始めて。)   (2017/7/16 00:15:30)

大黒AVの見すぎだっ、このッ…、ッひぁっ!?(続いた亦も羞恥を駆り立てる言葉に更なる悪態を吐いてやろうと唇を開くも、ガバッと脚を開かされ汗に蒸れた微部へ舌で直接的な刺激与えられれば。大袈裟な程に身体跳ねさせ慌てて上体を起こし。)っあ、ぁ、や、ッ…やめ、ろぉッ…!♡あっ!♡ぁっ♡ッ…あうぅ~ッ…!♡♡(腰を捩らせて快感に耐えて)   (2017/7/16 00:20:06)

夜ト.はは、かもなぁ……ん、っく…はぁ、ッ…!!(じゅ、じゅる、と音を立てて溢れてくる愛液を舐めとりながら、赤く充血し、膨らんだ大きめのクリトリスの先端を、舌先でれろれろと舐めて。)ん、、く…、んん、っ(さらに、愛液を纏わせた指を、彼の膣の中へゆっくりと埋め、イイ所を探すためにぐにぐにと動かして。)   (2017/7/16 00:24:45)

大黒ッあぁ、あっ、…ッく、あぁあッ…!♡♡やめっ、あ、ソレッ…、やめろッ…、ぁうっ!♡(ビクンッ、ビクンッ、とだんだん大きく反応を示しながら逃げ場の無い快感に今にも泣き出しそうな情けない顔のまま、腰をくねらせ喉を反らし。)   (2017/7/16 00:26:57)

夜ト.んー…?(やめろ、と彼の言葉が聞こえるも、「嫌だ。」とでも言うように舌で愛撫を続けつつ、イィ所を見付けたのか、ナカをくちゅ、くちゅ、といやらしい水音をわざと響かせながら、其処をゆびでこりこりと刺激して。)   (2017/7/16 00:30:38)

大黒っやと、ぁ、あ、ッ…っあぁ、あっ!♡むり、だッ…!はぁっ、はぁっ、ッいく…っ!♡ぁっ♡ッ…いくぅ…っ!♡♡(喉を大きく反らし、さらけた素肌に汗の粒を滲ませながら彼の下であられもなく乱れてしまう。指にさえ、蕩けた女の肉壁は貪欲に絡み付き締め付けて)   (2017/7/16 00:33:40)

夜ト.ん、っく… ん、は、ぁッ…!(イっていいぞ、とでも言うようにナカを擦る手を早め、Gスポットを指で激しく擦りつつ、クリトリスの先端を舌先で舐めたり、じゅうっと吸い上げたりを繰り返し、彼を絶頂へと追い詰めていき。)   (2017/7/16 00:38:12)

大黒あ、ぁ、っあぁっ!♡ひっ!♡ァッ、あ、ッ…あぁ、いく、ンッ、ッ…っあぁああッ…!!♡♡(一層大きく腰をビクンッ、ビクンッ、と危なっかしく痙攣させればあっという間に果ててしまい。くたり、と起こしていた上体を再び床板へ寝かせ。)ッ…はぁッ…、っ……んで、そんな慣れてやがん、だッ…、ばか夜トぉッ…(とろりと目尻の垂れた情けない赤ら顔で絶え絶えに口にしたのは、あからさまなヤキモチの言葉で)   (2017/7/16 00:42:22)

夜ト.ン、…(ゆっくりと上体を起こせば、ぐい、と口元を拭いつつ、聞こえた彼のあからさまな嫉妬の声にふ、と苦笑を浮かべて。)……調べたんだよ、ネットで。…もし身体が戻らなかった時、どうやったらその身体でも気持ちよくしてやれるかなー、って。(そう言っては、嫉妬、した?なんて彼の汗ばんだ額を撫でて、ふわりと微笑みを浮かべて。)   (2017/7/16 00:47:46)

大黒ッ…ネット……?(息をゆっくりと乱したまま、彼の口にした答えに思わずぽかんとしてしまう。唖然のあとに訪れたのは、……勿論安堵で。)ッ……、嫉妬……、…した…(決まってんだろ。今日は妬きっぱなしだと、普段は絶対言わない本音を耳の先から項まで紅色に染めながらぶつぶつと)   (2017/7/16 00:51:06)

夜ト.…そっか。(嫉妬した、という彼の言葉を聞けば、はは、とはにかみ、優しく相手を抱き締めて。)…大丈夫、大黒が心配してるような事は絶対にないから。(だから安心しろ、と彼の頭を優しく撫でてやり。)   (2017/7/16 00:55:01)

大黒ッ…笑うなら、……勝手にずっと笑ってやがれ。(彼が笑えば更なる羞恥に顔を背けるも。ふわりと温かな体温に包み込まれ、宥められてしまえばすっかり毒は抜かれてしまう。)………夜ト…そのッ…、さ、最後まで……すんの、かッ…?……萎えたんじゃ、ねえか…?(いきなり発してしまった女々しい嫉妬の言葉。そんな不安は、嫌でも過り。彼は萎えてしまったであろうと確信し、ゆっくり起き上がり。『戻るか』と苦笑し立ち上がろうとして)   (2017/7/16 01:00:52)

夜ト.(立ち上がろうとする彼の腕を掴み、ギシ、と床が軋むのも構わず、再び彼を床へ押し倒す。)…大黒、俺、全然萎えてないんだけど?(何一人でお開きムード出してんだ、なんて妖しい笑みを浮かべれば、彼の太股に、ごすり、といきり立ったペニスを擦りつけて。)…勿論、最後までさせて貰うぜ?(くす、と笑みを浮かべれば、ちゅ、と首筋に口付けて。)   (2017/7/16 01:05:01)

大黒ぁ、うッ…!♡ッ…なん、でッ…、…ンッ…!♡(再び押し倒され目を見開き固まる間もなくごりゅ、と蕩けきった肉厚な割れ目にぺニスを押し付けられれば目を丸くさせて)   (2017/7/16 01:07:54)

夜ト.なんでってそりゃ…あんだけあんあん目の前で啼かれて、そんな可愛いらしい嫉妬されたら、誰だって元気になるって。(なんで、という彼の言葉にそう微笑み返せば、くちゅ、と濡れた音を響かせながら彼の濡れた割れ目にペニスを擦りつけて。)…挿れても、いい?もう、挿れたい…。(彼の耳元に唇を寄せれば、低く色気を含ませた声でそう囁いて。)   (2017/7/16 01:12:26)

大黒あ゛ぁ!?ッア、アンアンなんて言って言ってねえ!捏造すんな!ッ……嫉妬、は、…認める……けどよッ…(かぁ、)……っあ、あ、ッ…わざわざ、聞くんじゃ、ねぇッ…!♡あ、ッ…んんッ…♡   (2017/7/16 01:14:54)

大黒(途中送信だ、送り直す(ごほん、)   (2017/7/16 01:15:25)

夜ト.((ん、慌てなくていいからな?(に、)   (2017/7/16 01:16:17)

大黒あ゛ぁ!?ッア、アンアねえ!都合良く捏造すんな!ッ……嫉妬、は、…認める……けどよッ…(かぁ、)……っあ、あ、ッ…わざわざ、聞くんじゃ、ねぇッ…!♡あ、ッ…んんッ…♡(濡れた音を響かせながら、ぺニスを擦り付けられる感覚に固く目を閉じて)   (2017/7/16 01:17:03)

大黒あ゛ぁ!?ッア、ア、アンアンなんて言ってねえ!都合良く捏造すんな!ッ……嫉妬、は、…認める……けどよッ…(かぁ、)……っあ、あ、ッ…わざわざ、聞くんじゃ、ねぇッ…!♡あ、ッ…んんッ…♡(濡れた音を響かせながら、ぺニスを擦り付けられる感覚に固く目を閉じて)   (2017/7/16 01:17:53)

大黒((ッ…手元狂う…(かぁぁ、と赤くなり←)   (2017/7/16 01:18:18)

夜ト.えー?捏造じゃねぇしー?事実だしー?(なんて明るく笑いつつ、赤くなる彼に軽く口付けて。)…はは、可愛い…。じゃ、挿れる、ぞ?(ぴと、と割れ目にペニスを押しつければ、ゆっくりと腰を進め、挿入を深めていき。)   (2017/7/16 01:21:07)

夜ト.((ん、あるあるだ、大丈夫。(ぎゅ、)…手元狂う程、興奮してるとか?(はは、)…うん何いってんだ俺(かぁ、←)   (2017/7/16 01:22:27)

大黒可愛く、なんかッ…、ねェ…っ!ッ…あ、ぁ、っく、…っあぁぁあッ…!!♡(ずぶぶ、と彼の体格に見合わない硬く太いぺニスをゆっくり。ゆっくりと、奥まで挿入されれば苦しさに顔を歪めて強くすがる様に細身へ抱き付き。)   (2017/7/16 01:24:19)

大黒((………………ぅ、ん……(真っ赤になりながら小さく、こくんと頷き)   (2017/7/16 01:24:55)

夜ト.…ッは…(奥までペニスを挿入すれば、はぁっと熱く息を吐き、自分に抱き付いてくる彼の背を優しく撫でて。)…ゆっくり、動くからな?痛かったりしたら、言えよ…?(そう言えば、ゆっくりと腰を動かし始め、相手を揺さぶって。)   (2017/7/16 01:28:23)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、大黒さんが自動退室しました。  (2017/7/16 01:28:23)

夜ト.((…っ、(かぁ、)……そっ、か…俺も、結構興奮、してる、(ぎゅ、)   (2017/7/16 01:29:42)

おしらせ大黒さんが入室しました♪  (2017/7/16 01:30:09)

夜ト.((おつと…もうそんな時間か、…本当に、時間忘れるな。(くす、)…おかえり。   (2017/7/16 01:30:37)

大黒んんっ…!♡…っは、ぁっ、はぁッ…♡あっ、ッ…あぁうっ…!♡(彼により己のガタイが揺さぶられるたび腐りかけの床板がギシ、ギシ、と悲鳴をあげる。其れに合わせて啼く声は押し出され、更に強く彼へすがりつき)   (2017/7/16 01:32:07)

大黒((ッ…な、なんだよ、結構って(かぁ、)……ただいま。   (2017/7/16 01:32:30)

夜ト.っ、ん…っは、はは…すご…大黒んナカ、凄いうねって、絡みついてきて…っ気持ちいい…ッ…!!(吐息混じりにそう言いながら、ぐちゅ、ぐち、と音を響かせつつ、子宮口をノックするように軽く突き上げて、)   (2017/7/16 01:38:11)

夜ト.((結構、っつか…かなり?…ちょっとヤバイ、かも。(同じように顔赤くしつつ、)   (2017/7/16 01:39:00)

大黒はぁっ、あっぁあ、ッ…ぁんんッ…!♡♡あっ♡あっ♡ッ…や、とぉっ♡(強く抱き付いたまま、らしくもない上擦った甘えた様な声で何度も彼の名前を呼び啼いて。)はぁッ…あっ!♡んんっ、ぁあっ!♡ァッ、あっ、あ、ッあぁう~ッ!♡♡(背を大きくしならせGスポットと子宮口を刺激される快感にどんどん啼く声は大きくなって)   (2017/7/16 01:41:47)

大黒((やば、い…?(きょと、)   (2017/7/16 01:42:02)

夜ト.…ッ、大、黒っ…大黒…ッ…!(そう熱く彼の名前を呼びながら、だんだんと動きをゆっくりしたものから早めていき、パンッ!パン!と激しく腰を打ち付け、奥を突き上げて。)   (2017/7/16 01:46:01)

夜ト.((…止まらなくなったら、悪い。(じ、と見つめ。)   (2017/7/16 01:46:33)

大黒あぁっ!♡ぁんっ♡ぁんっ!♡ッ…くっぁ、あっ!や、とッ…、やとっ!♡♡(オールバックにまとめていた髪はすっかり乱れ、浴衣も殆どあって無いような装いになり。そうなりながらも、彼へ外でも中でもすがりつき絡み付いては離さず。)   (2017/7/16 01:48:28)

大黒((ッ………、…そん、なの……嬉しいに、決まってんだろ。……っあ、謝んな(かぁ、)   (2017/7/16 01:49:09)

夜ト.…ッあ…!!締め付け、すぎ…ッ…!( 強く己に抱きつきながら、離さないと言わんばかりにペニスを締め付けられれば、く…っと小さく呻き奥歯を噛んで。ぷつん、と理性の糸が切れる音を聴けば、彼の腰をがし、と掴んで。)…ッは、ぁっ…!(熱く吐息を吐けば、獣の交尾が如く激しく腰を打ち付け、激しく彼のナカを擦り。)   (2017/7/16 01:53:55)

夜ト.((…ホントに理性飛ばしそう…嫌だったら、止めてくれ…(はぁ、)   (2017/7/16 01:54:44)

大黒ひッ…!?♡♡んんっ!♡あっ!!♡あっぁ!♡あ゛ぁっ!!♡♡ッ…ぁ、ぐっ、あ゛ぁあッ!!♡♡(唐突に、激しくなる律動とその衝撃に目を見開く。ガクガクと床板が壊れんばかりに揺さぶられ、痛みと快感に身悶えし。)あっ、はぁっ、はぁっ!♡っや、夜トッ…ぉ、あ゛っぁ、ッ…やと、っぉおッ…!!♡♡   (2017/7/16 01:57:48)

大黒((……(こくん、)   (2017/7/16 01:58:04)

夜ト.…ッん、…はぁっ…はぁ、っ…(熱に浮かされた目で己下で乱れ、喘ぎ悶える彼を見れば、ニィっと口角を上げ、片手で彼の勃起したクリトリスを摘まみ捏ね回しつつ、胸に顔を寄せそのまま彼の乳首に吸い付き、舐めたり甘く噛んだりを繰り返しながら、ごつん!ごつんっ!と子宮口を押し上げるように激しく突いて。)   (2017/7/16 02:02:19)

大黒っあ゛ぁぁあッ!!♡♡んひっ、ぁっ、ッ…うぅあっ!♡そん、らっ、同時にぃッ…!♡はぁっ、はぁっ!♡っあ゛っぁ、やとぉっ!♡♡(クリトリス、乳首に子宮口と、底の見えない3点責めの快楽に身悶えし涙を溢れさせる。彼の首筋や背をガリガリと爪立て引っ掻きながら必死に激しすぎるピストンに耐えて。)っはぁ、あっ!♡あっ!♡やっ、とぉッ♡すきだ、すきっ、ンッ…!♡っだいすき、ッだぁっ!♡♡   (2017/7/16 02:06:33)

夜ト.…っあ"…ッ、は、ぁっ!はぁ…っはぁっ…!!(引っ掻かれ、首筋や背中に走る痛みですらも甘い快楽となり、ニィ、と妖しく口角をあげる。がり、と彼の赤く腫れた乳首を甘噛みし、舌で転がしながら爪の先でクリトリスをひっかくように刺激し、)…俺も、好き、だ…ッ!(彼からの愛の言葉にそう返事を返しながら、ペニスを激しく抜き差しし、彼のナカでだんだんと質量を増していき。)   (2017/7/16 02:13:04)

大黒はぁっ、ッ…ぁ、がッ…!!♡あ゛ぁっ、あ゛っ!!♡ンッ…ぁっ!♡はぁっ♡はぁっ…!♡ッあ゛、あ、っあぁぁんッ…!!♡♡(爪の中や指先は、滲む彼の血に僅かに赤く染まる。それでも追い上げられる快楽には耐えられず、ひっきりなしに啼きながら必死にすがって。)あ゛っ!!♡あっあっ!♡ッ…くっ、ああぁ~ッ!♡ひぁんっ!♡ぁんっ!♡っあ、あっ!♡ッ…や、とぉおッ…!♡♡(ビクビクッ、と大きく甘い身震いすれば何度目かも分からぬ絶頂迎え。)   (2017/7/16 02:18:25)

夜ト.…ッあ"、ぁっく…はぁ…っ(ビクンッ、と身体を揺らし、ぎゅうっと彼を抱き締めれば、彼のナカに大量の子種を出して。)…っ、ん…足り、ない…ッ(譫言のようにそう呟けば、未だ萎えないペニスを、再びゆっくりと抜き差ししながら、ぢゅう、と彼の首筋に吸い付き、紅い華を散らして。)   (2017/7/16 02:23:09)

大黒っん、アッ、ッ…ぁく、っぅ、うぅう~ッ…!♡♡(間もなく迎えた絶頂と共に、彼も胎内で果ててしまえば大量の熱くたぎる子種に腹を満たされる感覚とオーガズムの余韻に震え。―余韻に浸ることも、彼を見詰める暇も与えないまま2ラウンド目へ突入されれば目を剥いて上体を起こし←)っあ゛ッ!?♡ッ…ざ、ざけんな夜トッ…!もっ、ッ…ぁ、だっ、だめぇッ…!♡♡   (2017/7/16 02:26:44)

夜ト.…無理、足りない、(そう呟けば、がり、と彼の首筋に噛み付き噛み痕を残しつつ、いきなりガツン、と奥を突き上げて、ぱん!ぱん!と肌と肌がぶつかり合う音を響かせながら、激しく彼を揺さぶって。)   (2017/7/16 02:30:52)

大黒あッ!♡ンッ…あぁっ!!♡ッ…やぁっ、あぁぁんッ!♡♡ンッ!♡あぅっ!♡ッあ゛ぁあっ!!♡♡(最早花火どころか、賑わっていた人の気配も祭りの光も失せた世界で、大きく上擦った啼く声が響き渡る。静かすぎて、まるで此の世界に二人きりで居るような錯覚を覚え。)ッ…あ、はぁッ…!♡あっ!♡や、とッ…!♡♡(すっかりぐずぐずに蕩けきった雌の顔で愛しい彼を見詰め。)   (2017/7/16 02:35:09)

夜ト.…っ、ん、(とろん、とぐずぐずに蕩けた顔を此方に向け、見つめてくる彼を見れば、ふ、と微笑み此方も見つめ返し、優しく彼の唇に己の唇を重ねつつ、激しく腰を打ち付け、ラストスパートをかけて。)   (2017/7/16 02:39:49)

大黒っんんッ…!♡ふっ、んんッ…ぅ、っんうぅう~ッ!♡♡(深く深く、己の全てを呑み込まん勢いで唇を塞がれたままラストスパートをかける様に激しく、獣の様にピストンされてしまえばそのまま呆気なくオーガズムを迎えてしまい。愛蜜に蕩けた名器も最後だと謂わんばかりに、強く締め付け絡み付いて)   (2017/7/16 02:42:52)

夜ト.ん、はぁ…っあ、も…、イク…ッ!(呻くようにそう呟けば、ぎゅう、と相手をキツく抱き締めピタリと動きを止め、びゅくびゅくと勢いよく彼のナカへ子種を注ぎ込んで。)…っは、はぁっ…ん、はぁっ…(荒い息を整えつつ、ずる、とペニスを彼のナカから引き抜けば、彼の上に力なく覆い被さり。)   (2017/7/16 02:47:40)

大黒っあ、あぁ!!♡ンッ…ぁう、あ゛っ、ぁあっ!!♡ッ…あぁぁあイクうぅうっ!!♡♡(一際大きく身体を震わせ、裏返った啼き声を響かせながら幾度も迎えた絶頂へ呆気なく導かれ。)ッ…はぁっ……、はぁっ…、っは…ぁッ…♡(ビクンッ、ビクンッ、と余韻に痙攣しながらも彼へ強く抱き付いて。)   (2017/7/16 02:50:44)

夜ト.は、っ…はぁっ、は、…ん、(自分に強く抱き付く彼に、息を整えながら、自分もぎゅ、と抱き締め返して。)…好き、だ。大黒…(ちゅ、と彼の頬に口付けつつ、そう囁いて。)   (2017/7/16 02:54:50)

大黒ッ……や、と…(月明かりに照らされる、恐ろしい程に端麗な顔。其の滑らかな頬を汗の滲んだ無骨な手で撫で)……俺も…、すき、だッ…(とろん、と恍惚し紅潮した表情で彼を見詰め)   (2017/7/16 02:58:01)

夜ト.…ッ、(撫で受けながら、とろんと恍惚とし、紅潮とした表情で見つめられれば、かぁ、と顔を赤くして彼へ抱き付き、自分を落ち着かせて。)   (2017/7/16 03:00:00)

大黒…っ??…どうした…?バテたか…?(何故か再び顔を伏せて抱き付く彼の熱くなった顔を上げさせれば、息を乱したまま見詰め。)……なぁ夜ト…。きっと、普段の俺じゃあ素直に気持ちなんか吐けねえ…。だから、よ……。ッ……今のうち、沢山言わせてくれ…。…………大好きだ、…夜ト。(頬は紅潮させ目尻もとろりと垂らしたまま、ふにゃりとはにかんで見せ)   (2017/7/16 03:03:51)

夜ト.(彼の手で顔をあげさせられ、じ、と見詰められれば、此方もじ、と見詰め返して。)…ッ!!あぁ、俺も、大黒が好きだ…大好きだぞ…。(嬉しそうに笑っては、ちゅ、と相手に何度も触れるだけのキスをして。)   (2017/7/16 03:09:43)

大黒んッ…、……夜ト…(何度も降り注ぐキスの雨にはにかみながら、ゆっくりと身体を起こし。暫し見つめたあと、大きな身体を屈ませ)ッ…ん、(己の愛蜜とカウパーに濡れたぺニスに躊躇いなく舌を這わせ、ぱくりと咥えて。)   (2017/7/16 03:12:17)

夜ト.…ん?…ちょっ…!?(ゆっくりと起き上がり、此方をじっと見つめていたかと思えば、身体を屈め、なんの迷いもなく己のペニスを咥える彼に、びくりと肩を震わせつつ、驚いたような表情を向け。)   (2017/7/16 03:14:59)

大黒…初めて、だからよ…っ。……嫌だったり、ヨくなかったら言えよ…(初めて、という言葉通り。全く慣れておらず、拙く舌を這わせながらお掃除フェラに勤しみ)   (2017/7/16 03:17:58)

夜ト.嫌、じゃねぇし…っヨくない訳もない、んだけど…ッ!(拙く這わされる舌がまた堪らんな…なんて考えながら、顔を真っ赤にさせて、彼が己のペニスをしゃぶる様子をじっと眺めて。)   (2017/7/16 03:20:33)

大黒ッ…んん…っ、ンッ…ふ、……んぅッ…(大きな身体、誰もが怯む厳めしい強面の男はその見てくれに反し、まるで処女のような拙い奉仕を彼に施す。歯だけは当たらぬよう配慮しているせいか下手さに拍車はかかり)   (2017/7/16 03:23:39)

夜ト.…っ、大、黒…ッ(彼の口内で、再びどんどんペニスを大きくさせつつ、まるで焦らされているかのような愛撫に少しじれったくなり、少し腰を動かし、彼の喉を突いて。)   (2017/7/16 03:27:46)

大黒ッ…ん、く…っ!(己の大口でも収まるのがやっとのぺニスはどんどんと硬度を取り戻し大きくなっていく。ごくん、と唾液を飲み下しながら苦しさに涙目になりつつ無意識に。潤んだ上目遣いで彼の様子を見ながら奉仕し)   (2017/7/16 03:30:38)

夜ト.…ッ大黒、それ、反則…。エロすぎ、(潤んだ瞳を上目に自分に向け、一生懸命奉仕する彼にそう呟けば、優しく彼の頬を両手で包んで。)すっげー気持ちい、もっと…舐めて?(彼の頬を優しく撫でつつ、そう微笑み言って。)   (2017/7/16 03:33:50)

大黒ッ…?っ…んん、(何に対してそんな評価を口にしたのかは分からないが馬鹿言うな、といった感じで軽く彼の腹を小突くも。気持ちいい、なんて言葉には一寸驚くも先程よか激しく、どれも下手くそながらも吸い上げたり竿を扱いたりと一生懸命奉仕して。)   (2017/7/16 03:39:44)

夜ト.(腹を小突かれれば、う、と苦笑して。)…っ、ん…はぁ…ッ…!!(だんだんと息を荒くしつつ、己のペニスに舌を這わせ、一生懸命にフェラをする彼を熱の孕んだ瞳を向け見つめつつ、優しくこ頭を撫でてやり。)   (2017/7/16 03:42:43)

大黒ッ……や、と…、…っん、(尻を上げた、まるで遊びに誘う犬の様な体制のまま彼のぺニスを夢中で舐めしゃぶる。膣の割れ目からトロリ、と蜜が溢れだし床板へ垂れて)   (2017/7/16 03:46:24)

夜ト.…っ、はぁ…(熱い息を吐きつつ、彼ねと目をやれば、とろとろと割れ目から愛液が溢れ出し、床を濡らしているのが見え。)大黒、やらしい。…俺のしゃぶって、感じちゃった?…やらしい汁、垂れてる。(なんて彼の耳元で低く囁けば、彼の顎をするりと指先で撫でて。)   (2017/7/16 03:52:05)

大黒ッ…ぅる、へ…っ、…ぁむッ…ン、…んんぅッ…!(頭上に降る辱しめる言葉に、何故か甘い痺れが走る。其れが更に興奮を掻き立ててしまえば、又欲しがる様に割れ目をくぱくぱ開閉させて次々に蜜を溢れさせたまま、竿を扱きながら相変わらず下手くそにしゃぶり続け)   (2017/7/16 03:55:37)

夜ト.(よいしょ、と唐突に寝転べば、彼の頭をやんわりと離して。)大黒、俺の顔の方に尻向けて、俺に跨がって貰っていいか?(じ、と相手を見詰めて。)   (2017/7/16 03:58:08)

大黒っへ…ッ?な、何で、だよッ…。(そんな恥ずかしい体制出来る訳無いだろう、という訴えを視線に乗せながら彼を見詰めるも。―当然彼に対する愛欲と興味、快感を求めるため暫しかかりながらも彼の方へ尻を向け、愛蜜垂らす割れ目を晒しながら彼の顔を跨ぎ)ッ…んだ、これッ…、死にてえ…っ(限りない羞恥に顔覆いぷるぷる←)   (2017/7/16 04:01:58)

夜ト.え、死なないで!?(慌てつつ、)ほらほら、続き続き。…しゃぶって?(彼の尻を優しく撫でつつ、そう言って。)   (2017/7/16 04:04:42)

大黒は、ぁッ…、んんぅッ…(ひく、ひく、とたっぷりに濡れたサーモンピンクの割れ目をひくつかせながら恐る恐る彼のぺニスを舐めしゃぶり)   (2017/7/16 04:07:57)

夜ト.……。(僅かに上体を起こせば、顔を彼のヒクつく濡れた其所に顔を近付けて、そのまま膣口に舌を這わせ、じゅる、と音を立てながら愛液を吸いつつ、指で再び勃起したクリトリスの先を擦り。)   (2017/7/16 04:11:55)

大黒んんッ…!?♡(突然の快感に目を見開き、彼のぺニスを咥えたまま小さくガクガクと震えてしまう。それでも快感に耐えながら覚束無く、一生懸命奉仕して。)   (2017/7/16 04:16:11)

夜ト.…、んっ、は…ぁっ(彼の口内でびくびくとペニスを震わせつつ、まだイかない…と必死に耐えながら、舌を彼の胎内に侵入させ、ぐにぐにと舌で刺激しながら、きゅ、きゅ、と強弱をつけながらクリトリスを捏ねて。)   (2017/7/16 04:19:21)

大黒((…悪い、夜ト…。いいとこなのに、…ねみぃ…(うと、)   (2017/7/16 04:22:53)

大黒((ずっと居てえのに…(ぎゅ)   (2017/7/16 04:23:10)

夜ト.((ン、眠いなら無理せず寝ろよ?俺は大丈夫だから。(抱き返し、撫で撫で。)   (2017/7/16 04:24:41)

大黒((…ん、(すり、と甘え)   (2017/7/16 04:25:24)

夜ト.((はは…可愛いな…(ぎゅう、)俺もそろそろ寝るかな。…一緒に、寝る?(ふ、)   (2017/7/16 04:27:48)

大黒((…っん、…あっ…!♡♡(抱き付いたまま、おもむろに腰を上げればとろとろの割れ目に彼の半勃起したぺニス挿入し。)ッ…少しだけ、…こうしてから……寝るッ…(ちゅ、)   (2017/7/16 04:29:21)

夜ト.((っ、あ"…!?(びく、と肩揺らせば小さく声を漏らして。)、ん…はいはい、(ちゅ、)   (2017/7/16 04:30:50)

大黒(ッ…ん…(きゅう、とぺニスに肉壁を絡ませ締め付けながら控えめにすりすり甘え)   (2017/7/16 04:31:50)

夜ト.((っ、く…ぁ、…ッ(は、と熱く吐息を漏らしつつ、自分に彼が甘えてくれば、優しく口付けて。)   (2017/7/16 04:34:01)

大黒(んッ…、…っや、と…ッ…、やっぱり、……でけ、ぇッ…(ゆる、ゆる、と無意識に腰を揺らしながら擦り寄り)   (2017/7/16 04:41:06)

夜ト.((ん、っ、寝るんじゃ、なかったのかよ…?(くす、と笑いつつ彼の頬撫で、)   (2017/7/16 04:43:32)

大黒((ッ…寝る、けどよ……っ、どうせなら、気持ちよくなりながらッ…、寝てえん、だよッ…(はぁ、)   (2017/7/16 04:44:24)

夜ト.((ん、なる、ほど…?(くす、と笑えば軽く突き上げて、)   (2017/7/16 04:46:49)

大黒((んゃッ…!♡(ビクンッ、と身体を大きく跳ねさせながら強く抱き付いて)   (2017/7/16 04:48:13)

夜ト.((ん、…はは、可愛い、(ちゅ、と口付けつつ、軽くとんとん、と突き上げ、)   (2017/7/16 04:49:57)

大黒((はぁ、ッ…あ゛、ばかっ、ソコぉッ…!♡ぁんっ♡ッ…あ、んんッ…!♡♡(背を軽くしならせながら片脚を上げて強く抱き付き)   (2017/7/16 04:51:47)

夜ト.((ん…?ココ?(ふ、と微笑めば奥を抉るように突き上げて、)   (2017/7/16 04:52:49)

大黒(っあ゛ぁッ…!♡ッンぁ、ばか、やろッ…!目、っ覚めん、だろぉッ…!♡はぁっ、あっ!♡あぁっ!♡(だんだんと啼く声大きくし)   (2017/7/16 04:55:13)

夜ト.((誘ったのは大黒だろー?(くす、と笑いつつごつ、ごつ、と奥突き上げて、)   (2017/7/16 04:56:28)

大黒((っ誘って、ねぇ、よッ…!はぁっ、はぁっ、ッ…あぁあっ!♡♡(ぎゅうう、としがみつき突かれる快感に耐えて)   (2017/7/16 04:59:05)

夜ト.((あれ、そうだっけー?(はて、と首傾げつつ、)…ん、も…っイキそ…ッ(なんて言えば、突くぺースを早めて。)   (2017/7/16 05:00:40)

大黒(っはぁ、あっぁ、ッ…あぁあッ…!♡♡(涙目になり首を横に振りながら果てそうになるのを我慢し)   (2017/7/16 05:02:26)

夜ト.((ん、っは…(ごつごつと奥を突きつつ、)ん、まだ…イキたくない?(なんて問い掛けてみて、)   (2017/7/16 05:03:40)

大黒((あっぅ、んんッ!♡っは、ぁっ、…ッいきたく、なぃ、いッ…!♡♡(とろん、と蕩けた雌の表情向けて)   (2017/7/16 05:06:12)

夜ト.((ん、なら、ゆーっくりしようか。(ふわりと柔らかく微笑めば、ゆっくりとナカを擦り、)   (2017/7/16 05:07:26)

大黒(んんッ…!♡ッ…ぁ、…あうぅッ…!♡(ぎゅうう、)ッ…やと、のッ…、熱ィ、からッ…あっ、っナカ、…っとけ、そッ…♡(びくびくと身体震わせ感じながら、)   (2017/7/16 05:11:07)

夜ト.((…ッ大黒のナカも、すっげぇ熱くて…溶かされそう、(ぎゅ、と相手の身体をしつかりと抱き締めつつ、耳元で。)   (2017/7/16 05:12:29)

大黒((あっぁ、あっ♡あっ♡ッ…や、とッ…!っ孕ませ、てッ…、はぁっ、ッ…んんぁっ…!♡♡(ナカで絶頂迎えながらも、構わず腰を揺らし)   (2017/7/16 05:16:11)

夜ト.((っ、おう…ッ(かぁ、と頬を赤く染めつつ、彼の言葉に頷けばそう言い、激しく彼のナカを突き上げ、揺さぶり。)   (2017/7/16 05:18:39)

大黒((はぁっ、はぁっ、ッ…あぁっ!♡ッ…んんっ、あ、もっ、イクぅッ!♡♡(涙目になりながら強く強くしがみつか)   (2017/7/16 05:22:30)

夜ト.((ん、俺…も…ッ!(く、と小さくうめけば、彼を抱き締め果てて。)   (2017/7/16 05:28:45)

大黒(ッあぁあっ、ぁ、ぁんんッ…!!♡(ぶるるっ、と大きく身震いし同じタイミングで果てて。くた、と身を委ね)   (2017/7/16 05:30:31)

夜ト.((…ん、っと…(ずる、とナカからペニス引き抜き、)…大丈夫かー?(ぽんぽん、と背中撫でてやりつつ。)   (2017/7/16 05:31:41)

大黒(ッ…大丈夫、じゃねえ……(ぜーはー←)   (2017/7/16 05:34:08)

夜ト.((ですよねー…(はは、と笑って、)   (2017/7/16 05:34:46)

大黒((お前ッ…は、涼しい顔しやがってッ…(彼にくたり、と凭れながら)   (2017/7/16 05:39:52)

夜ト.((んー…?これでも結構怠いんだぞ…?(はは、と笑いつつ優しく彼の背を撫でて。)   (2017/7/16 05:40:57)

大黒(ッ…、……わりぃ。(しゅん、)   (2017/7/16 05:43:36)

夜ト.((ん?いやいや、大丈夫だぞ?大黒が悪い訳じゃねーから、(ぎゅ、)   (2017/7/16 05:44:25)

大黒(……怠くさせて、悪かった。……おやすみ(下を向いたまま)   (2017/7/16 05:47:16)

夜ト.((え、え、いや、本当に大丈夫だからな?(慌てつつ、)……お休み?(撫で、)   (2017/7/16 05:48:01)

大黒(……うん   (2017/7/16 05:48:54)

夜ト.((本当に大丈夫だから、気にするな。…俺が昼寝もせずに徹夜したから怠いだけだ、(撫で撫で、)…変に不安にさせたなら、ごめんな?   (2017/7/16 05:49:46)

大黒((…こんな時間まで付き合わせて、悪かった。…すまん。……次こそ、おやすみ   (2017/7/16 05:50:38)

夜ト.((いや、大丈夫だ。俺も大黒とずっと話してたかったしな。(ぎゅ、)…お休み。(撫で撫で、)   (2017/7/16 05:51:33)

大黒(……これからは、早くに切り上げた方がいいのかもな…   (2017/7/16 05:53:01)

大黒(本当に……悪かった。また次に会えたら、考えておく   (2017/7/16 05:53:51)

夜ト.((それは俺が拒否するぞー、お前と話す時間が短くなんのは嫌だ。   (2017/7/16 05:54:00)

夜ト.((いや…もう本当に気にしないで大丈夫だって…(苦笑し、)   (2017/7/16 05:54:34)

大黒(……気にする。迷惑な奴だって思われんのは、もう嫌だからな   (2017/7/16 05:55:24)

夜ト.((いや全然思ってないぞ!?   (2017/7/16 05:55:43)

大黒((……無理、してねえのか…?   (2017/7/16 05:56:04)

夜ト.((寧ろ俺はこうしてずっと話せて嬉しいくらいなんだから、あまり気にしないでくれ、それに疲れてたらちゃんと言うし、な?   (2017/7/16 05:56:26)

夜ト.((全然してない。いや本当に。   (2017/7/16 05:56:47)

大黒((……分かった。…悪い、色々あって情緒が安定してねぇ。……悪い、こんなの八つ当たりだな   (2017/7/16 05:57:57)

夜ト.((んん…?それは大丈夫なのか?…いいよ、大丈夫。   (2017/7/16 05:58:36)

大黒(正直、ボロクソだな…(苦笑)……悪かった。忘れてくれ、おやすみ   (2017/7/16 06:00:22)

夜ト.((何だそれ心配なんだけど。…いやまぁ、何かあったら相談くらいには乗るからな?…まぁ俺が役に立つかはわかんねぇけど…(苦笑し、)…じゃあ今度こそお休み。ゆっくり休めよ?   (2017/7/16 06:02:29)

大黒(…ありがとうな   (2017/7/16 06:03:23)

大黒((面白い話ではないだろうが、落ち着いたら話す。…お前が良いならな   (2017/7/16 06:04:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大黒さんが自動退室しました。  (2017/7/16 07:17:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜ト.さんが自動退室しました。  (2017/7/16 07:17:22)

おしらせ銀太郎さんが入室しました♪  (2017/7/17 15:53:25)

銀太郎((邪魔すんぜー……っと。(窓から大きな身体くぐらせ、カランと下駄の音を響かせながら着地する。鼻をひくつかせつつ辺りを見回すも、逢瀬したいお相手がまだ来ていないことを悟ればそのままソファーに寝転がり。)   (2017/7/17 15:54:56)

おしらせ朝比奈梓さんが入室しました♪  (2017/7/17 15:59:42)

朝比奈梓((お邪魔するね。(ふわり、と微笑み浮かべつつ、)   (2017/7/17 16:00:23)

銀太郎((……ん。(何者かの入ってくる気配にピクリ、と耳動かし片目開け横目に見遣り。のそりと起き上がって)おお、お早いお帰りじゃねえの。休んでんのかと思ったぜ。   (2017/7/17 16:01:47)

朝比奈梓((休もう、とは思ったんだけどね、(苦笑)家事が今日は終わらなくて…。(よいしょ、と彼の隣に腰掛けつつ。)   (2017/7/17 16:03:31)

銀太郎((ほーう、なんだか主婦みてえな事言いやがんな。(くっ、と小さく笑みを洩らしながら横目に見下ろし)……ま、無理はすんなよ。(大きなもふもふの手で彼の頭を撫でて)   (2017/7/17 16:05:06)

朝比奈梓((ん、まぁ…僕の家は僕が家事しないとダメだから。(ふふ、)うん。無理はしてない。(撫で受けて。)…君も、無理はしないでね…?(じ、と見つめ、)   (2017/7/17 16:07:10)

銀太郎((家事は必ずしも親の仕事…ってな事は言い切れねえからなぁ。しっかりしたガキだよ、お前は。(持ち出したミカンをまるごと口に放りながら)…俺だって無理なんざしてねえよ。……会いてえから、来たんだろうが。(頬杖つき、照れ臭そうにポソリと)   (2017/7/17 16:09:57)

朝比奈梓((そうかな、僕はそんなにしっかりしてないよ。(くす、)…!そっかぁ、嬉しいな。(ぎゅ、と抱き締めて。)   (2017/7/17 16:12:10)

銀太郎((俺ァそう思ってるってだけの話だ。お前がどう思おうとな(ふんす、と鼻を鳴らし。)っ!……ッあ、当たり前の事言っただけだ。大袈裟なんだよ…っ(かぁ、と頬を熱くしながらも抱き付かれれば立派なもふもふ尻尾をゆらゆら揺らして)   (2017/7/17 16:14:54)

朝比奈梓((…有難う、嬉しい。(嬉しそうに微笑めばそう言って。)そうかな?大袈裟じゃないと、僕は思うな?(彼の様子にくす、と笑みを漏らしつつ、優しく彼の頬を撫でて。)   (2017/7/17 16:18:12)

銀太郎((……ッ、(同種妖の類いではないかと見紛う恐ろしく端麗な顔が造り出す微笑みに。獣特有の切れ長な瞳をあちらへこちらへと泳がせ。)   (2017/7/17 16:21:25)

朝比奈梓((   (2017/7/17 16:22:00)

朝比奈梓((ん?どうか、した?(目を泳がす彼を見れば不思議そうに首を傾げて。)   (2017/7/17 16:23:08)

銀太郎((何でも無ェよ。(心臓は激しく脈打ち、耳はピコピコと忙しなく動いてしまう。なかなか目は合わせられず、視線を泳がせたまま毛並みを撫でられる心地好さにはやや目を細めて)   (2017/7/17 16:25:04)

朝比奈梓((そう?ならいいんだけどね。(柔らかな笑みを浮かべればそう言い、彼にぎゅう、と抱き着いて。)…んん、心地、いいな…(なんて呟きながら、もふもふとしたその身体に顔を埋め。)   (2017/7/17 16:27:21)

銀太郎((……相変わらず細っそい身体してんなぁ…。すぐに折れちまいそうだ。ちゃんと飯喰ってんのか?(彼の背を、壊れ物扱う様に優しく抱き寄せながら)   (2017/7/17 16:29:07)

朝比奈梓((そんなに細いかな…?んー…あんまり食べてないかな、最近体調崩しちゃって。(情けない、なんて苦笑浮かべて。)   (2017/7/17 16:31:33)

銀太郎((アホか。只でさえ人間なんざ弱っちい短命な生き物なんだからある程度はしっかり食えよ。…ほら、此れぐらいなら食えんだろ?(特別だ、と大きな手にミカン乗せを差し出し)   (2017/7/17 16:34:13)

朝比奈梓((いやぁ見事に食欲がなくなってね…(ふ、)…うん、有難う。(彼の手からそれを受け取れば、一欠片口に含み。)ん、甘い。(ふふ、と微笑んで。)   (2017/7/17 16:37:02)

銀太郎((ったく、本当に弱い生き物だぜ。お前ら人間はよ(ふぅ、と溜め息ついて)……今は大丈夫なのかよ。身体。(ミカン頬張り微笑む彼に視線合わせないまま、細い身体抱き寄せ問いかけ)   (2017/7/17 16:40:01)

朝比奈梓((まぁ、君たちからすればそうだろうね。(ふふ、と微笑み。)うん、大丈夫。ちょっと熱があるくらい、大分マシになったよ。(身体を抱き寄せられればそう答え、目を閉じ、抱き返して。)   (2017/7/17 16:43:22)

銀太郎((はぁ!?熱だぁ!?(目を見開き泳がせていた視線合わせて)やっぱり無理してんじゃねえかよ、休めバカ!   (2017/7/17 16:46:22)

朝比奈梓((わ、ううん、大丈夫だよ。熱といっても、そんなに高くないし。(大丈夫、と苦笑すればそう言って。)   (2017/7/17 16:48:23)

銀太郎((……今日は、あれだ。…その、……せっくす(←小声)禁止だな。過度な運動は死に急ぎにしかならねえし、体調悪いとそんな気にもなれねえだろ。(うんうん←)   (2017/7/17 16:50:35)

朝比奈梓((すごく小声だね()…んー、僕としては、君にたくさん触れたいけど…(うーん、と悩み、)まぁ、体調がよくなるのを祈ろうかな。(ふふ、)   (2017/7/17 16:52:57)

銀太郎((ッ…、…酷くならねえようなら、…相手してやっても構わねえがな。(大きめの咳払いをかましながら、またもやふいと視線逸らし)   (2017/7/17 16:54:29)

朝比奈梓((…うん、お願いしようかな。(くす、と笑いつつ、相手に強く抱き着いて。)   (2017/7/17 16:55:56)

銀太郎((……(遠慮がちにぽむぽむと細い背中撫でながら、高鳴る心臓を何とか押さえようとそわそわし)   (2017/7/17 16:57:49)

朝比奈梓((そわそわして、どうしたの?(じ、と下から彼を見つめつつ、笑みを浮かべてそう問いかけて。)   (2017/7/17 16:59:14)

銀太郎((べ、別にィ。何でも無ぇよ。(じわじわと顔を熱くしつつ、相変わらず彼の端整な顔に視線合わせることは出来ず。)   (2017/7/17 17:01:48)

朝比奈梓((…そんな態度とられると、気になっちゃうな。(彼の頬を両手で包めば、彼の瞳をじっと見つめて。)   (2017/7/17 17:03:29)

銀太郎((っな、…何でも無ェって言ってんだろ?(ふわ、と毛並み乱さぬ程度に優しく頬を包まれ視線を合わせられれば。慣れない甘ったるい雰囲気に琥珀色の瞳を彷徨かせ)   (2017/7/17 17:05:34)

朝比奈梓((…そう?なら、気にしないようにしようかな。(ふ、と微笑んでは優しく頬に口付け、微笑みながら頭を撫でてやり、)   (2017/7/17 17:07:33)

銀太郎((……神眼持ってもいねえ人間にこんなんされるの、むずっ痒くてたまんねえぜ…。まあ今更だけど(熱くなる顔を扇ぎながら小声で呟き)…つうかお前よ。仕事とか、してんのか?(何とか話題変えようと、そんなふわふわとした質問切り出し)   (2017/7/17 17:11:29)

朝比奈梓((うん?何か言った?(こてん、と首傾げて。)僕?うん、してるよ。(ふ、と微笑んで。)   (2017/7/17 17:13:34)

銀太郎((こっちの話だ、気にすんな。(手をひらひらさせながら)へえ…。どんな仕事だ?横文字だったら言われても分からねえかもだけどな。(抱き付く彼の頭に顎を置き、くるくると喉を鳴らし)   (2017/7/17 17:15:51)

朝比奈梓((ん、じゃあ、気にしない。(ふふ、)声優、っていって、映像に声を入れる仕事かな。(手を伸ばし、もふもふと彼の頭を撫でつつ←)   (2017/7/17 17:18:05)

銀太郎((あー……それぐらいなら俺も分かるわ。あんまりテレビだの観ねえから詳しい事はわかんねえが……たまーに俺の居る神社に願掛け来るぜ?『声優オーディション受かりますように』、みたいな感じでな。(頭を撫でられる心地好さに喉を鳴らし、眼を閉じながら)   (2017/7/17 17:21:33)

朝比奈梓((へぇ、そうなんだ。…僕もよく行くなぁ…受かりますように、って。(微笑みながらそう言って。)君は?   (2017/7/17 17:23:49)

銀太郎(神頼みでどうにかなんのかねぇ…、結局最後はてめぇの実力次第だってのに。(ふす、と鼻を鳴らし)……あ?俺か?俺は…稲荷の神社を護る『神使』ってモンだ。ま、言うなれば忙しい神様の代わりに神社に留守番してる使いってな感じだ。(くぁ、と大口を開けて牙や長い舌を剥き出しに欠伸かましつつ)   (2017/7/17 17:28:34)

朝比奈梓((何で何だろうね、僕にもよくわからないけど…(ふ、と苦笑して。)へぇ、凄いな…(彼の言葉に驚いたような声を出して)…獣みたい、いや…獣なんだよな。(牙や長い舌を見ればそう呟いて。)   (2017/7/17 17:32:15)

銀太郎((普段は自分の不運を呪って神に押し付けるくせに、そういう奴等に限って自分が追い詰められれば神頼みだ。……お前や、夢を叶えようと願掛けしてる奴等がどうかは分からねえがな。(頬杖をのし、と付いて)あー?ンだよ、今更。…そりゃあ狐だからな、骨格は殆ど人間と変わらねえだろうが。(ほれ、と着物の前を開け真っ白な毛に一杯覆われた筋肉質な人間の男の胸板に似た其れ見せ付け)   (2017/7/17 17:36:14)

2017年07月14日 03時35分 ~ 2017年07月17日 17時36分 の過去ログ
【鶴丸の家】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>