「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】」の過去ログ
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2017年07月17日 01時25分 ～ 2017年07月19日 23時31分 の過去ログ
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| 鹿島提督♀ | > | （わ、わたしうるさくないもん…！ いそいそとテーブルの上のカゴに備えられたお茶を補充してみたり、お菓子を補充したり。 ひと仕事終えてご満悦の表情のわたしに、衣笠さんの若干ぎこちない笑顔が刺さる。） …あの、その…せっかくメンテナンスに来たから、今日ぐらいは、その…続けて見ようかなって思ったんです、にゃ。 …その、猫耳だって鈴だってスグに取れはするんですけれども、その、そういうことはできるんですけれども！ 夢を壊したくないというか、あの…ワー猫ちゃんだーとかそういうのじゃなくて、思ったよりこう…その反応、恥ずかしい……！（目を潤ませ、真っ赤になりながら必死に衣笠さんに弁明する。 身振り手振りを交えながら、「なんとなくちょっぴりやってみた」感を必死にアピールしたい。このままではただのコスプレ提督として認識されかねない…！） (2017/7/17 01:25:00) |
| 衣笠改ニ♀ | > | （大体鈴が悪い（風鈴効果をものともしない無粋な子が居た）慌てた様子で事情説明をする提督を、じとーっと半目で見遣りながら口元はニマニマ猫のような好奇心丸出しの様子。もしかしたら黒目もちょっと縦長になってるかもしれない、衣笠さんが猫になってどうするよ）ふーーん？ほーーぉぅ……？―――アハハハハ！良いよ良いよーー、そんなに赤くならないでさっ！似合ってるよ？可愛い可愛い♥ガワが鹿島さんとかそういうの抜きにして、提督さん似合うもん。やっぱり、根っこから才能ある人が着ると映えるもんだよね、うんっ♪（ほらほら、泣いちゃダメだぞ猫ちゃーん♪ 鼻の頭を人差し指の腹でこしょこしょと擽ろうとしながら，あっけらかんと日本の夏とは正反対のさっぱりした笑い声）……えっと、ところでそれ（冷蔵庫）製氷室とかついてたりするかなっ？ (2017/7/17 01:33:28) |
| 鹿島提督♀ | > | それで、あの…もし誰かいたら喜んでもらえるかなって思って、それで…！（しどろもどろになりながら頑張って頑張って説明。 衣笠さんが、まるで猫みたいにじっとこっちを見つめてくる。 視線に頑張って耐えた。 恥ずかしい。） ……なっ、赤くも成りますよ―！も、もーっ…！ その、褒めてもらえるのはすっごく嬉しいんですけど、根っこから才能があるって…そんな、服を着るのは才能云々とかではない、ような気が…。 にゃ、にゃぁぁー……。（楽しげに笑う衣笠さんに、少しだけ頬を膨らませてみせるけれど、鼻の先を優しく指でなぞられると、なんだか気の抜けた猫の鳴き声を上げてしまうのでした。にゃ。） ええ、製氷機もついてます。 でも、皆さんで使ったら氷はあっという間になくなっちゃいますからね…。 製氷皿もそうですけど、氷を袋で買ってきて冷凍庫に入れておいてもいいかもしれません。ですにゃ。（衣笠さんの明るい笑い声につい自分も頬円でしまう。 問いかけには小首をかしげながらお返事。なんだかんだで、この時期氷の需要はとっても強いし。） (2017/7/17 01:39:56) |
| 衣笠改ニ♀ | > | そっかなーぁ？可愛い子が可愛い服着ればそりゃ可愛いよ？でも違うんだなーー……！こう、オーラ的なのがあるんさ！メイド服なら、この子は生まれ持ってのご奉仕気質だー！みたいな。わっかるかなーー…わっかないんだろうなーーー♪（えらい古いネタぶっこみながら、鼻頭を擽ってた指がふにゅりと柔らかな唇を押して。下唇を僅かに捲りながら口元～顎先～と下げていっては、細い顎を指3本で撫で触れて…猫の扱いだよねこれ）―――あ、ホントに？良かったー♪ ロックアイス詰め込んでおくにしても保管に困るし助かるよぉっ♪ あんま夜中に宿舎で宴会してたら良い子の駆逐艦とかに悪いしさ！提督もお酒はイケるくち？ (2017/7/17 01:48:08) |
| 衣笠改ニ♀ | > | （ですかにゃ？とか追加しつつ、顎弄りしながらこちらも同じ方向に小首傾げ。よーし、塩かっとこ塩。あとは急冷回転ボックスをバリに作らせよう、目標は1分で5度到達だ！） (2017/7/17 01:50:18) |
| 鹿島提督♀ | > | オーラ、ですか…？ なんかこう、衣装をよりよくみせるような…？ ん、んん…？ あのっ、衣笠さん？ それ、何か違うような…！ それってわたしがご奉仕気質だって仰ってるような気がするんです、ひゃう、けどっ…んんっ……♡ わからにゃいです、にゃ、にゃぁっ、んぅーぅ……♡（なんだかすごい事を言われている気がする。 ご奉仕気質なことはない…と思いたい。 男子ですし。元。 頑張って異議を申し立てようと舌ところに、細い指が自分の唇にふに、と触れる。 それだけで動きが止まった。 そのまま口元から顎、顎の下に優しく触れられると、うっとりと目を細めたまま喉を鳴らしてしまうのですにゃ。猫だからね。） …はひ…おさけ…はっ？！（お酒、という言葉にぱっと我に返った。 危うく猫ちゃんになるところでしたにゃ。） お酒大好きです…ですにゃ！ なんでも飲みますしー、必要とあらばシェイカーも用意しますしーぃ……。（ごろごろ。顎の下のところを撫でられているので声色が甘く蕩けたものになるけど、頑張って衣笠さんにお返事するのです。にゃ。） (2017/7/17 01:58:30) |
| 衣笠改ニ♀ | > | 違うのー？いやだってさ、一応提督さんの事はここの名簿見てある程度状況把握してはいるけど、衣笠さん元々の提督さんがどういう人か知らないよ。ただ、目の前の提督さんがそーゆー感じーって思っただけって言うねー？だから、こうやって甲斐甲斐しく動いてくれてるんでしょ？べっつにえっちぃ意味だけじゃないよー♡……あー、でもえっちぃのも有るかもね。うーちゃんとしてるとこ、衣笠さんバッチシ覚えてるもん♡（くるる、と鳴る喉元を鈎の様に曲げた指の背で、すぃ…すぃと白い喉のラインに沿ってなぞる。あーーチンチラみたいこの人。毛皮生やしたい、もっふもふしたい）…おっ！いけるんだ！それなら良かったーっ♪ 大分酒飲みさんがチラホラ見られるようになったから、皆でパーっと騒ぐときあったら提督さんも一緒に呑もうっ♪（一瞬人間に戻った気がしたけど気の所為だった） (2017/7/17 02:06:33) |
| 鹿島提督♀ | > | ええ、ええ、違いますとも…！ その、わたし…あ、ありがとうございます…。 でも、本当に頑張っているのは艦娘の皆さんですから…。（甲斐甲斐しく働いている、なんて言われると嬉しいやら恥ずかしいやら。 頬を染め、ちょっぴりうつむいてもじもじするしか無いのでした。） あっ、あの、その、卯月さんとの１件はその、あの…ああ、ああー！忘れてくださいっ、何卒忘れて…！忘れてくだ…にゃっ、んぁ、んぅ、ぅぅ…んなぁぁ―――うぅ…♡（卯月さんの名前が出た途端、小さく息を飲んで必死に首を横にふる。 衣笠さんに必死に歌えるけれどもちろん忘れてもらえるわけもなく、喉を撫でられ、ごろごろと甘く喉を鳴らして表情を蕩けさせることしか出来ないのでした。） っはひ…ひゃいっ、喜んで！ よろこんでぇ…♡（一度目のお返事だけは人間に戻ったけれど、撫でてもらうたびにふにゃふにゃと表情が蕩け、あまーい声を上げてしまうのでした。） ち、ちなみにですけど、衣笠さんは何を飲まれる感じですか？それによって、仕入れるものを変えておこうとおもっ、てぇ…。（とろとろふわふわに緩みきった声と表情で、そっと問いかける。提督の威厳０ですにゃ。） (2017/7/17 02:13:25) |
| 衣笠改ニ♀ | > | ホントも嘘もありゃしないーー、頑張ってるフリしてるわけじゃないでしょ？だったら頑張ってるんだよ。それ分かってるから衣笠さん褒めてるんさ♪……ンーー…褒めてるは違うな、ありがとうって事だね！……あ、その説は非常にエロエロしい艶姿を見せて下さいまして、重ねてお礼申し上げちゃいますーっとぉ♡（顎をくい、指の背を掛けたまま気持ち上向きに持ち上げて緩んだほっぺたに、ちゅむ♡ちゅむ♡っとお礼のキスの雨あられを降らし。ついでに、あの時も一杯鳴ってたなぁ…って猫鈴をちりんちりんと幾度か揺らし鳴らしてみせて）……んっとぉ…何を呑む、か……衣笠さん、大本営お墨付きの公式衣笠さんだとビールくらいしか飲まないんだけどー…この衣笠さんはなんでもござれだね！あ、でも強いて言うならハイボールとか梅酒とか……日本酒もちこっとならいけるよ！あんまり強くはないんだけどね。この際だから提督さんの好きなのもガンガン仕入れちゃえ！だいじょーっぶ！必要経費必要経費！！ (2017/7/17 02:22:36) |
| 衣笠改ニ♀ | > | （指を離すと、嗚呼魅惑のタダ酒大宴会…♥とほっぺた両手で抑えて天井見上げての（酒に）夢見る乙女。っと、流石に時間も迫ってきてるのか、ハっと我に変えると時計に目を）―――おわっ…もうこんな時間だよ…！どーせならもちょっと提督さんをオカズに……じゃない、提督さんとエロエロ猥談トークにまで発展したかったけど！そろそろ衣笠さん戻らないとぉっ！ (2017/7/17 02:25:37) |
| 鹿島提督♀ | > | い、いえいえこちらこそっ！？ ありがとうございます、いつも艦娘の皆さんには頑張ってもらっていて、わたしの方こそいつもありがとうございますっていいたいところで…！ あっ、あの、そういうのっ、やっ、いわにゃっ、ふにゃ…♡ んんっ、んむっ、んぅぅ――♡ っふぅっ、んにゃぁーぅ…♡（顎を軽く持ち上げられて、衣笠さんのキスがいっぱい降ってくる。 がんばって提督らしいお返事を返そうとしたけれど、あっというまに猫の甘えた鳴き声に変わってしまうのでした。 キスしてもらう度に体がかすかに震え、とろけるような声で啼いて。 鈴の音が響くたびに、今の自分は”猫”なのだ、と精神に刻みつけられてしまうのです。にゃ。）…はひ、はひぃ…わかりましたっ、色々お酒、仕入れて、きますっ…♡ ……えろえろ雑談トーク…！？ そ、それはいけませんね、ええ…わたしも戻らないといけないのでした！（戻らないと、という衣笠さんの言葉にはっと我に返るわたし。大慌てで立ち上がり、彼女に頭を下げる。） ありがとうございました、衣笠さん。またお話ししてください…ですにゃ。（きちんと彼女に頭を下げ、台車を押してお部屋を後にするのでした。） (2017/7/17 02:34:43) |
| 鹿島提督♀ | > | 【楽しかったです！ ありがとうございましたー！ またお話ししてくださいねー！】 (2017/7/17 02:35:13) |
| おしらせ | > | 鹿島提督♀さんが退室しました。 (2017/7/17 02:35:17) |
| 衣笠改ニ♀ | > | ……お、おぉぉ……早いっ…！！こちらこそまたね提督さん！わざわざありがとーっ！冷蔵庫大事に使わせてもらうよーっ♪（さすが、あんなんでも（あんなん言うなお前）提督さん。切り替えシッカリしてるなぁと台車を押して去りゆく姿を見ながら感心……しきるには語尾の「ですにゃ」が破壊力有りすぎた。かわいい（かわいい））………あーゆー人見ると衣笠さんも、ちょっと主砲装着とかしたくなっちゃうよねー…？いや、女の子同士もウェルカムトゥディスクレイジターイムこのイカれた敷地にようこそーって感じだけどさっ（衣笠さんのネタは基本オヤジくさいよ！公式でも結構古臭いネタ使うからしょうがないね！） (2017/7/17 02:40:03) |
| 衣笠改ニ♀ | > | ……よっし、それじゃあ衣笠さんもお部屋もーどろっと！……あ、そだそだ。どうせあの感じだと、またこまめに来るよねあの人。………んしょっと……（ごそごそ。胸の谷間から「にーん♪」とか掛け声上げながら取り出す一品（どうやって入ってたか。聞いちゃ野暮よ、女の子は隠す所が一杯あるんだぞ♡） 『鹿島提督さんへ。いつもありがとね、お礼渡しそびれたから入れときます。悪くならない内に食べてねー♡ －お衣さんより－』 一筆認めたメモ書きを箱に張り付けて冷蔵庫の中にぽいっと https://prtimes.jp/i/18131/394/resize/d18131-394-301894-2.jpg (2017/7/17 02:43:16) |
| 衣笠改ニ♀ | > | …んっ！じゃあ寝ましょ寝ましょっ、明日もエロい事とかえっちぃ事とかスケベな事とか頑張るぞー！おーっ♡（扇風機のスイッチをオフ。風が止むと途端に蒸し暑さを感じるようになるのは気分的なものか実際そうなのか。定かじゃないけど、肌は少なくとも蒸し暑さを訴えてきてる。そうと決まれば長居は無用、足早に入口へと向かうと照明消してー指差し確認してー……お休みなさいっ！重い鉄扉をガゴゴゴゴ………バタァン。しっかりと閉めてその場を後にするのでした） (2017/7/17 02:45:51) |
| おしらせ | > | 衣笠改ニ♀さんが退室しました。 (2017/7/17 02:46:16) |
| おしらせ | > | 潜水カ級☆さんが入室しました♪ (2017/7/17 14:49:33) |
| 潜水カ級☆ | > | ふぃーぅー。なんだかダルいっすなぁ。（廃材をリアカーに詰めて。引いてやってくる姿は昭和臭しか漂わない。その上首元にタオルをちょいと巻いて。お手々には軍手をはめて。えっちらおっちら。廃材置き場に到着すれば、中身をぶちまけつつ。） (2017/7/17 14:52:30) |
| おしらせ | > | 昴提督☆さんが入室しました♪ (2017/7/17 14:52:39) |
| 昴提督☆ | > | 「狂気は数人の人間を殺す。理性は数百万人の人間を殺す。」―アーサー・J・ピアース。 というわけでこんにちは…ちょっち雑談気分…。 (2017/7/17 14:53:45) |
| 潜水カ級☆ | > | まぁ仕草を入れれば雑談ロールにもなりましょうて。（にっこり笑顔で振返りつつ。ある程度立ち位置固定していくことはとても大切。）てーなわけでこーんちはー。ゲームのロード画面風の登場っぽい感じで廃材置き場に現れた系提督の昴っつぁん。（なんか說明じみてる口調を淡々と。そいでもっておててふりふりーしてごっあいっさつっ） (2017/7/17 14:55:50) |
| 昴提督☆ | > | あーなんか戦争系のFPSとかRTSでは確かにこういう格言は目にするわよねー。(とかなんとか言いつつソファ…が無いのでカ級のリヤカーの荷台に腰を下ろして)…こういう名言風を言ってさりげなく人を騙す快感に病みつきになりそう…ああ駄目ね私…。 (2017/7/17 14:59:38) |
| 潜水カ級☆ | > | まぁ、そんな名言には名言で打ち返して上げれば宜しいのでしょうかねぇ。「勝つと思うな。勝ちと思えば全部勝ち」―ジョージ・トコロ 的な。…というか、さり気なく人を騙すってどのように騙すのかがわからんのですけどね。アレですか。知的系提督を狙ってみたり？（がしゃんこーがしゃんこーとお手々で廃材をかき分けて。何かめぼしいものがないか調査する潜水艦。がしゃんこー。がしゃんこー） (2017/7/17 15:02:11) |
| 昴提督☆ | > | こうさりげない嘘を…会話の端々に混ぜ込んでいくスタイルみたいな…。話題の中核には影響しないレベルでしれっとあること無いこと言ってみたりっていう。知的というか痴的系かも。あまり知的を狙ってるつもりはないの…はっ！(わざとらしい驚きの効果音。びくっとか言ちっちゃうのに似ている)…こう…あれなのよ。知的系提督を狙っているというよりは…。普通に過ごしていてもこう垣間見える知性みたいな…。ふふ…知性のある人間ってつらいわね…。(ちびまるこちゃんの花輪クンとかおそ松さんのカラ松とかそれ系統なウザい事を言いつつ悦に浸る)…あ、ここ居ると邪魔？(と。椅子代わりに使ってるリヤカーの荷台使う？みたいに聞く) (2017/7/17 15:06:39) |
| 潜水カ級☆ | > | 痴的系…。あれ、なんか背後から抱きつかれて、股間をいじられるってイメージが。まー。昴っつぁんも造詣深いですからにゃー。歴史と絡めると強いってイメージありますねぇ。…暴走しなければ。（なんかバラを背負ってフフフと笑いそうな昴っつぁんを見つめつつ。じぃーと見つめつつ。見つめた後はにぱーと笑みを浮かべて。冗談冗談。自嘲するときあるから其れを使った趣味の悪い冗談よって悪い笑みを浮かべつつ）あー。でぇーじょうぶっすー。何かあればーってぐらいの家探しですのでぃー。 (2017/7/17 15:11:45) |
| 昴提督☆ | > | あーなんかエロっていうかもう単純にアホ系の痴のつもりだったのにー…。んー、まあこう色々人生あるのよ。人生いろいろ。(そう遠い昔に聞いたフレーズ。リヤカーで足をぶらぶらさせながら)…暴走しない私など私ではない。(ふんすふんすと鼻息荒く。会話を交わす間に見える、黒く厚い髪の層の間から覗く目。…顔全体が見えないのに、余計に表情豊かに感じられて。…あ、今笑った、というのが目からわかれば、こちらもくすっと笑みを返す)…ふーん、じゃ遠慮なく。(居ても問題なさそうな答えを聞けば、そのままリヤカーに居座って。虚弱体質だからすぐ休みたがるのも仕方ないわね) (2017/7/17 15:18:11) |
| 潜水カ級☆ | > | まぁ、ココで痴っていったらえろすーん的な想像しちゃいますのは仕方が無いっちゅうもんですよ。腰振ったり振られたりって。まぁ、人生なんざ色々とあるのは相場が決まってるってーもんで。寧ろ何もない人生でも文句を言うのが人っちゅー難儀な生き物。もっと楽にしたらええ。笑顔のために何が出来るか。人生なんてそんなもんでしょうさ。許容幅を広げればええ。受けとめて返せるものを返せばええ。（探したけどめぼしいものが見つからなかったのか、その場で伸びを一つ。穏やかににへーと笑い）…受けとめて返せるものがあれば返せばええ。って。両性具有だったら、膣内に出されたら出し返せ的なハムラビ殺法ってことですかね。（違います） (2017/7/17 15:23:36) |
| 昴提督☆ | > | (カ級の指摘にこくりとうなづき)うん、ここの場所柄的にそういう想像になるのは解るのー。…欲を言えばきりがないけど、でも時々そういう気持ちをストレートに口に出さないと辛いものねー。だから文句をこう言うのよ人間。(リヤカーの荷台にだらけた姿勢で収まったまま言って)…ま、こう時間と気が向いた時に？かしら、ね。セックスは。…誤解されるとイヤだから言うけどカ級とはしたくないっていう意味じゃないからこう念のため…！(と、言った後に言えば言うほど言い訳とか弁解っていうのはドツボにはまるものよね、と思えば少し、マズッたかな、という顔を) (2017/7/17 15:32:33) |
| 昴提督☆ | > | (リヤカーに腰掛けたまま、AMAZONを見つつ)…あっ…日本語版DVD出たんだ…！トレイラー見たときから気になってたのよね…。…へー、邦題が『ヒトラーの忘れ物』…。何でこう原題から皆バラバラになるのかしらこの映画…。 (2017/7/17 15:35:14) |
| 潜水カ級☆ | > | まぁ、世の中でホームラン打てるのって回数限られてますからねぇ。できれば塁に出たいぐらいでいいんじゃないっすかねー。…あとは手数で攻めるか。それとも一本狙い撃つか。その日の天気にも寄りますでしょう。文句を言うのは構わないですが、人から見られてどーなるかは自分に返ってくる。やり方とやりようは考えれば楽に生きられるかと？（首をこてりと傾げつつ。なんかお顔を歪める姿に。お気になさらずご婦人（ちんこつき）なんて柔らかくにーへぇーと笑顔を。えっちも気分次第ってものですし。逆に無理されるとこっちが辛くなるからお気になさらず☆なんて）…んぃ？映画？（傾げた反対方向にくびこてり。携帯端末見つめてテンション上がる昴っつぁんをぢぃと見つめつつ） (2017/7/17 15:37:41) |
| 昴提督☆ | > | そうそう。…仮に、仮によ。人生やり直しできるとすると逆にホームラン打つまでセーブアンドロードとか繰り返しそうで…。実際の人生は一回こっきりだからまだそれがそういう不満への抑止になってるのかも…。(と、カ級に語りかけていたはずが、途中から半ば自問自答するようなトーンになりつつ。…カ級が携帯端末を覗き込めば)…ああ映画映画。えーとね…【続きます】 (2017/7/17 15:42:23) |
| 昴提督☆ | > | 【承前】「【ストーリー】 1945年、ナチス・ドイツによる占領から解放されたデンマーク。ドイツ軍が海岸線に埋めた無数の地雷を除去するため、捕虜のドイツ兵たちが駆り出された。彼らは地雷を扱った経験がほとんどない。彼らを監督するデンマーク軍のラスムスン軍曹は、全員があどけない少年であることに驚くが、容赦ない暴力と罵声を浴びせる。 少年たちは祖国に帰る日を夢見て苛酷な任務に取り組むが、飢えや体調不良に苦しみ、地雷の暴発によってひとりまたひとりと命を落としていく。そんな様子を見て、ナチを激しく憎んでいたラスムスンも、彼らにその罪を償わせることに疑問を抱くようになる。 やがてラスムスンは、残された任務をやり遂げて帰郷を願う少年たちの切なる思いを叶えてやろうと胸に誓うようになる。しかしその先には思いがけない新たな苦難が待ち受けていた…」(と、商品説明の欄を朗読して説明)…まあ派手な映画でもないし大規模に日本で上映するはずもない感じだけど。ふと思い出して英語字幕のやつでもあったら買おうかなーって思ってたけど日本語版出てたからちょっと驚いたの。 (2017/7/17 15:43:26) |
| 潜水カ級☆ | > | 嗚呼。そうすると過度なまでにハードル上がって。それこそ北極圏のミジンコを撃つレベルを超えるまで際限なくハードルって上がりますからね。えーねん。気にすることなんてないねん。適当が一番。…其れ以上に世界はLOVEが満ちている。（腕組みしつつこくんこ。タイムスリップ理論は話し始めるとキリがないぐらいに話せるから困っちゃうよね。ドク。って隣の博士に話しかける系潜水艦。何故かジャケット姿。あ、そう。忙しいの。じゃぁまたね。と空に飛び立つデロリアンを見送って…）…えーっと。ふーむふむ。ふむ。そっち系の映画ですかー。ふむ。（昴っつぁんの説明を聞きながら。振り返ってほへぇ。ってお顔でうなずきこくんこ） (2017/7/17 15:47:50) |
| 昴提督☆ | > | というかそっち系の映画とか結構好きだったりするから割と色んな人と話が噛み合わないのが私クォリティ。…（と、答えつつカ級の方へ首を巡らせれば)あれ今日はいつものワンピースじゃないのね…。…あー、もちろんこう大人気ハリウッド映画だって見たりするけど…こうマニアックというかニッチな映画も結構見たりするから意外とこう他の人と噛み合わない経験も時々したり。…まあカ級の映画の好みもこうカッコの中(ぉぃ)見ればある程度は推測つくわね。BTFは三部作という手の出しやすさと面白さあって良いと思うわ。この腰抜け。(ぉ) (2017/7/17 15:52:16) |
| 潜水カ級☆ | > | まぁほら。私もシーンチェンジすれば姿なんてすぐ変えられる系ですから。…そうそう。ほら。森田鎮守府に洋楽の空耳送って大賞になれば貰えるっていう。ね。ね。（カートゥーン方式である。バックプリントを見せれば「TAMORI]って書いてあるアレ。森田鎮守府の艦娘からはひと目置かれるジャンパー。でもあちゅい。ってぺいーと投げ捨て。空に舞うジャンパー。高く。高く。舞い上がれ。あの頃の日々よ…。ジャンパーから目線を潜水艦に戻せば。あっという間にワンピース姿。ヴイサイン…っ☆）まぁ、分かる人にだけ伝わればいいんじゃないかな的な発想は私もそうですし。引っかからなければ追わなければ良いというのが私ですし？…映画はまぁ。見たり見なかったりですからねぇ。ロボコップも見たと思って意外と見てなかったことがこの前判明しましたし。（こくん。断片情報だけで見た気になってた。） (2017/7/17 15:58:15) |
| 昴提督☆ | > | あーなんかそういう替え歌のあれとかカ級好きそうって言われてなんとなく解る。(こくりとうなづきつつ。結局暑そうにジャンパー脱いでいつものワンピに戻れば)…えー暑いならすっぱだかでもいいのよー。(としれっと言った後)…うんまあ解る人に解れば…ニッチな話題は蹴られても泣かない、というのは私も思ってるけど。…コマンドーとかラピュタとかであるあるよね。ネットでネタになったのは何かそういう断片見てるだけで見た気がしちゃうあれ。OK？OK！どこへいこうとゆーのかね。野郎ぶっころしてやらー。バルス。とか。 (2017/7/17 16:03:44) |
| 潜水カ級☆ | > | せっくすする気のない人の前で裸になってもねぇ？（にひひーと笑いつつ。ワンピースのはじっこ持って。スススと上に上げていけば。膝だけ出して。「…ひざっこぞう。」って一言。おめめまんまるのまま昴っつぁん見つつ。ぱっとワンピースを離せばふわりと空に舞って）ニッチなネタは手数戦法ですからにゃー。メインアームは務まらない。できればコア内蔵兵装か肩部兵装ぐらいで留めておかないと。…っと。そうなんですよねぇ。ストーリーとか大体知ってるから見たもんだとばっかり思ったんですけど、オムニ社の重役が首になったから撃てたってシーンがすっぽぬけてまして。…まぁ、そうすると「見てるんだけど、忘れてる」のかもしれないですが。が。まぁ、そんな細かいことどうでもいい話なので「私は見てなかった」と言うことで片付けましたけど。（胸元に手を突っ込んでごそごそ。何か掴んで引っ張り出せば。頭の上に掲げて「探照灯ー」と右手に持ったものの名称を告げつつ。昴っつぁんに照射しつつ。（ぇ） (2017/7/17 16:09:53) |
| 昴提督☆ | > | あーそれを言われると弱いー…。(そう、確かにだらけムード。…でも、ちょこっとだけサービスしてくれれば。くすっと微笑み)…ありがと。(とお礼を言いつつ)……まあだいーぶ前に見てると細かいところのつながりがあいまいになってて、始まりと終わりくらいしか覚えてないのはあるかも。コマンドーでもメイトリックスのことを「筋肉のやべーやつ」くらいにしか覚えてないみたいに…。後ね、逆に「観た覚えある、こんな感じの映画だったわよねー」っていうのを改めて観ると、「あれー…なんかぜんぜん印象違うなー」ってこともあったり。…(と、胸元に手を突っ込むカ級を見つつ)…あれ？カ級はする気まんまん…？(といった後にライトをぺかーっと浴びせられれば)…うおっまぶしっ…って、(そういえばさっき自分でバルスって言ったのを思い出し)…あー…目がー目がー(棒読みで正答を言い直す) (2017/7/17 16:17:29) |
| おしらせ | > | 隼鷹改☆さんが入室しました♪ (2017/7/17 16:17:46) |
| 隼鷹改☆ | > | つまり、カ級の目の前で脱げばセックスする気があるって言うことだな！（上着ばさー。と勢い良く脱いでみたり） こんばんはっと。テーマ性のある映画って確かにこう…見て何かを残してくれると思うけど、頭空っぽになるために見たい映画ってのもあるからそこはまー、好き好きだししょうがないー？ ニーア・レプリカントみたいな作品で映画化されて、表面上は主人公にしか焦点当らないけど裏話で各場面の雑魚の心情が詳細に語られてるメイキング流して意味合いが違って見える作品とかあったら面白いかも？（金掛かるだけだからやらんか！） (2017/7/17 16:20:40) |
| 潜水カ級☆ | > | （探照灯照射止めの号令と共に照射停止っと）んぁー。エッチは気分のの盛り上がり次第ーってところですしねぇ。雰囲気が乗ればすぐさまきしむべぇーとのうぇーでー。っと。まぁ、定期的に見返さないと忘れちゃうってもんですからねぇ。…特に王道のネタから少し外れた部分を敢えて狙い撃つなら尚更…。って。そんなにせっくすがしたいのかー！！（上着ばさーとはだけた隼鷹さんにとてたたたーと近づいて。抱きつこうとするけど。二三歩手前で出した右足を地面に突き立てて多少地面の上を滑りながら急停止。鉱油だらけの軍手を見つめて。あぶない。汚すところだった。と思いつつ）…汚すなら精液で汚したほうが良いですからね！！（ぺかーと笑顔を浮かべて見上げながらなんか言ったぞこいつ） (2017/7/17 16:23:32) |
| 隼鷹改☆ | > | エッチな気分は水物だから、兆しを捉えたらだらだらせずに個室に連れ込むべし。確信を持つにいたるころに時間が足りねぇ、と嘆くことしきり。だからねー。 いやぁ、暑いからさぁ、ただでさえ夏だってのにここだと猶更じゃない？（さぁ濃いっとばかりに両腕を広げるとわさぁ、と割と濃い目の髪とおんなじ紫がかった腋毛がむわり。）んー？それじゃああたしが扱けばいいのー？（手を見て急ブレーキかけたってことは向こうが手を使えない→僕が触ればいいんだ！みたいな発想に。触って爆発するモノをじっと見つめたり？）>カ級 (2017/7/17 16:26:48) |
| 昴提督☆ | > | いらっしゃい、隼鷹。…あーやっぱり私は性欲薄いのね、とちょっと思ったり。でもやるときはやるもん。(とちょっと弁解というか強がるように言って)…処理しない腋はありな私。 (2017/7/17 16:28:31) |
| 隼鷹改☆ | > | ン、昴ちゃんは「そこまで主張しないだけで実はしてる」っていう気はするー。ここ最近来てないあたしみたいにむらっけがある奴よりは、定期的に顔出して、イチャイチャでも付き合ってくれる方が相手として嬉しいんじゃないのかなーとかとか。 あたしみたいにだらしない奴がさー、腋もアンダーも毛根残さず処理しててコロン振ってたらそれはちょっとあれだろーってなもんでねー？やっぱイメージ的にはもさぁ、でしょーよ。>昴ちゃん (2017/7/17 16:30:46) |
| 潜水カ級☆ | > | そーっすねぇ。雰囲気と気分とーですからねぇ。（しかし、ちょいと離席せねばならぬという残念感。郵便局ちょっと行かなきゃーいけないのっ！なんて。とりあえず、お手々を使わなければええねん。って隼鷹さんの胸元に顔を突き出して。その突起部分にちゅ。とキスを。…んぅ。コレじゃあまだかなぁ。とおへそのうえ。おへその下。最後に袴の部分。足の付根に下の方からお顔を擦り付けて。ちゅっちゅ。ってしてみたり）…うん。わかってるわかってる。昴っつぁんもヤるときはヤるお方ですからにゃー。って、ボーッとしてたらそろそろ集配時間間に合わなくなるぜぃ！！ちょいっといってきまーす！！（すったーんと準鷹さんからバックステップで離れて。一回転しながら、今度卵子までいっぱいいぢめてね☆ってウインクきゅぴんと。序に指差しバキュン☆あ、勿論昴っつぁんもね。と昴っつぁんにも指差しバキュン☆バキュン☆（ガン=カタっぽいうごきと入れるとイメージ変わる。そんな異次元を召喚しつつ。お辞儀一つした後にダッシュで逃げ去る潜水艦。まってー！！集配車ー！はがきもってってほしいのぉぉぉー！！） (2017/7/17 16:34:11) |
| おしらせ | > | 潜水カ級☆さんが退室しました。 (2017/7/17 16:34:14) |
| 昴提督☆ | > | えっち回数/出現回数の割合もあまり高くないと思うんだけどー私。(続いて体毛の話に移れば)…そこまで深く考えてなかった私。…別にこう単純にキャラ云々とかじゃなくて処理してるのもあり、処理してないのもありみたいな。那珂ちゃんが腋処理して無くてもそれはそれでこう色々とアリだと思うくらいに。(ガッツポ。何かさすがにリヤカーにずーっと収まってると体の節々に無理がかかる気がして、のっそりと這い出て)…んー、カ級はいってらっしゃい。すぐ戻ってくるのかしらね…郵便局。まあせいぜい用事済ませるとなったら2時間くらいで戻ってきそうなきもするけど。 (2017/7/17 16:35:26) |
| 隼鷹改☆ | > | あふっ、ンもう――集配車と違ってあたしは逃げないんだから（いやご飯の時間とか考えるといなくなるかもだが）先に用事済ませてきなってばようー。（相変わらず去り際はアラシのようだなーとか思いながら顔をこすりつけられたりキスされたとこを撫でまわしてもじもじと。）ンふーん、まったくあたしをよくわかってる誘い文句してからにー…（卵子まで云々とか言いながら朗らかにアッピールされればふぬー、とまんざらでもない表情で、若干上気しながらため息ついたり） エッチする回数じゃなくても、個室に応じてる回数とかはわかんないしー？（ほれ、龍驤とかとよく個室行ってるじゃない？）あー…。まぁ、してないのがデフォ！とかまで主張する気はないけども、それはそれで！的なと。（とりあえずそこら辺にかかってたタオルをパンパンと叩いて埃を落とし、手足についてるだろうすすやほこりを払ってあげて）>昴ちゃん (2017/7/17 16:39:22) |
| 昴提督☆ | > | まー、じゃあとりあえずちょっとの間だらだらしてようかしらね…。カ級も戻ってくるかもしれないし。…んーまーそーね？個室は行ってるといえば行ってる。隼鷹がにゃにを考えてるのかはわかんにゃーけど…。(唐突ににゃー語をしゃべりだす)…あ、ありがとありがと。(と、手足を拭くというか叩いてもらえばお礼を言いつつ)…ここ工廠だから割と汚れやすいのよね。…まあその分色んなアレもあるといえばあるけど…。ノリで使う前にシラフで道具の安全性は入念に検討するのをお勧めします。誰にとは言わないけど。(ぉ) (2017/7/17 16:45:00) |
| 隼鷹改☆ | > | まー、そうねー。そろそろ夕焼けチャイムもなっておゆはんまでカウントダウン入るだろうし。（休みが終わる日の夕暮れは切ない。） 何よう、その可愛いアピール―。いや、いつもいつもエロしてるとは思ってないけども、いつもいつもエロしてない、とも思ってないわけでねー？ 天井から来たり床下から来たりするときに身ぎれいにしてたりすると、テンションの一瞬の谷とかがあって個人的にそういうのは好き。 あー……原動機付振動機とか？（振動機とは何か。主に棒状で表面はビニール系のプラスチックでできてて云々。） (2017/7/17 16:48:58) |
| 昴提督☆ | > | 食欲満たしてから性欲満たすみたいな流れもあるっちゃあるけど…。うんそういう二人連れ立ってだとエッチなことしてるんじゃないかって想像する精神の動きは嫌いじゃないわね。若くて。(くすっと笑いつつ)…あーAVとかで使うようなあれは…うんきちんと調べてあるんだろうけど…ってかそうであってほしいけど。こう成り行きまかせで身の回りにあるものをエッチに使うのはちょっと待て！と。こう、ね。事前にきちんと計画してない道具は使わないほうがいい、とそういう。 (2017/7/17 16:53:51) |
| 隼鷹改☆ | > | 手前一人で済ませれるんならご飯はいつでも摂れると言えば取れるんだろうけどもねー。 なーによう、清い付き合いみたいな言い方しちゃってー。それに達観した言い方してるとどんどん消極的になっちゃうんだからねー？（ほっぺむくー） やー、ここの鎮守府時々オーバースペックなもの使うのが当たり前―っていう子いるしねぇ。（さっきのだって内臓式のじゃなくて大型機械並のパワーのでーってイメージだったし） 身の回りにあるものをエッチー…ハンドタオルで手を縛ったり、歯ブラシで乳首擦ったり？ (2017/7/17 16:57:16) |
| 昴提督☆ | > | んー清いかどうかはわかんないけど。…隼鷹がいろいろと妄想を膨らませているのだなぁ、と思うとそれなりに、ね。…確かに達観してるとだんだん枯れて…いやその逆かもしれないけど。(と隼鷹に答えつつ。続いて道具の話へと)たとえていうなら…隼鷹の乳首とクリを擦った歯ブラシで歯を磨く日々というのは…シラフだと微妙かもしれない。…まあそういうメンタルな話は別にどうでもいいといえばいいけど、中にはこう危険なものもあるといえばあるからね？と。メタな話私と違って艦娘とか深海のコはバケツで治るからどう扱おうが大丈夫そうだけどね。(ぉぃ)…というか隼鷹が上まっぱということに慣れすぎてた私に今気づいたわ…。 (2017/7/17 17:02:23) |
| 隼鷹改☆ | > | まー、そこはそれなりに？昴ちゃんが自己評価通りあんまりしないなーっていうのはあたしもそれなりに思ってたわけで、そういう人が個室に行くんだからねー。うん。 あー…確かにそれはいろいろと。まー、そういうのはその場のノリだし。シラフとかはそういうことだしー…。（危険？と言われると首かしげて、バケツの話で、あー。とうなづいて） さすがにここがいくら暑いって言ってもいつまでも裸じゃねぇ…汗引いてきたし着替えるとしましょ。（肌を叩いて汗を弾き飛ばし、上着を羽織り直して） (2017/7/17 17:10:38) |
| 昴提督☆ | > | 基本雑談メインのつもりになりつつあるから私ー。…といいつつ思ってるよりは結構色々やってる感じもあるけど。(と、隼鷹が上着着れば)…あ、着ちゃうの。…まあずーっとほりだしたままだと何か逆にやばい人みたいに思われそうなのはあるかもしれないけど。露出狂みたいな…。 (2017/7/17 17:16:02) |
| 隼鷹改☆ | > | あたしも、ここ数日はちょっとエロ気が強かったけど普段はおしゃべりに終始しちゃうことが多いしー…。あたしが性的にやばい人なのは割と正当な評価としたとして。それでも常時牙をむき出しにしてうろうろするほど狂犬のつもりでもないからなぁ。 (2017/7/17 17:20:58) |
| 昴提督☆ | > | まあ、セックスはエネルギーを使う行為だっていうことなのかも？おしゃべりは色々何も使わないで済むからねー…。でもここだと意外と襲う面子の方が少ないから割と攻め攻めでいってもなんとかなるかもしれない、って今ふと思ったわ。 (2017/7/17 17:22:57) |
| 隼鷹改☆ | > | 攻め攻めで接してもね…普段は元気っていうかエネルギーっていうか…そういうものがあっても時間がね…。（ごはん食べて一息ついたら21時半とかになってもうエッチするには遅いかーってね…） (2017/7/17 17:27:57) |
| 昴提督☆ | > | 悶々としたものが抑えきれないなら遅くてもダメもとで押してみるとか…！ってああ、隼鷹のほうが限界なのかしら。 (2017/7/17 17:29:30) |
| 隼鷹改☆ | > | あたしの方が限界になっちゃうこともあるしー…おなか一杯なのと、胃もたれしちゃってアクセル踏み込めないからそっからさらに動くのに時間がかかるのもあったりー…だから、時間がある休日ってその分気持ちも高まるっていうか。 (2017/7/17 17:31:52) |
| 昴提督☆ | > | そういう悶々としたものを溜め込んでいる隼鷹を見るのもかわいいです。(突然の丁寧語)…あーでも日が暮れるぅー…。 (2017/7/17 17:33:25) |
| 隼鷹改☆ | > | あうあうあう。なんか急にさらし者っていうかいろいろ分析されて暴き立てられてる気になって恥ずかしくなる（壁にのの字描いたり。ちらっと半分だけ振り返って表情をうかがったり） (2017/7/17 17:36:19) |
| 昴提督☆ | > | (一瞬だけくすりと笑顔を見せていても。終わる休日に慨嘆すれば、あー…というなんとも気だるげな表情に変わっていて)…いや何か普通に隼鷹から全部暴露してたような気もしないでもないんだけど…。まあでもしっかり時間かけて満足できる経験に勝るものはないからどうしてもするならそうするつもりでシたいって気持ちはすごく解る。 (2017/7/17 17:38:22) |
| 隼鷹改☆ | > | それはそうなんだけどさー。そうなんだけどさー…？でも分析されるとあれじゃない。えーとあれ。（語彙力が死んでる。） ――そう、さっきの話じゃないけど、素面になられてるとさ。じっくり見られる乗って、こう、恥ずかしいっていうかー…あー……うん、自分で言ってて大体わかってきた。自分が恥ずかしくなるより前に相手を恥ずかしくさせて押し切ろう、ってのが普段のあたしなんだなーって。 やっぱり時間かけてしたいよね…いろんな描写とかも。も。 (2017/7/17 17:47:10) |
| 昴提督☆ | > | それも解らなくもないけどー。…別にセックスしたい、って欲求自体がある意味なんかそこまで特別じゃないんじゃないかなーって気も最近私の中でしてきて。ほら食欲、睡眠欲と並ぶ基本的な欲求みたいな話は聞くし。腹減ったーとかねむたーいとかは普通に日常生活の一部として言えても、セックスしたーいはそれとはまた違うっていうのも考えてみればおかしい気もしなくもなくない？みたいな…。うん隼鷹の気持ちも解るのはわかるけど。(こくこくとうなづきつつ。虚弱体質なので結局ずーっと立ち話に耐えられずパイプ椅子を持ってきてそこに腰掛けちゃう。隼鷹の分のパイプ椅子は用意しない気遣いのできないクズ提督)…そうねー、時間に追われてセックスなんて世知辛いことしたくはないわね…。 (2017/7/17 17:51:37) |
| 隼鷹改☆ | > | あーう―…そういうんじゃなくて―。「性欲があることが恥ずかしい」んじゃなくてね？自分の恥ずかしい姿が「どうして恥ずかしいのか、こういうところが恥ずかしいのか」みたいに分析されてるように思えるとさ、余計に恥ずかしくなるっていうかさ。――やっぱりあたしは攻めるにしろ受けるにしろ、羞恥心ってのがなんかのとっかかりなんだなーって。（この鎮守府にいる以上、外の社会よりも性欲ってのは日常的なんだと思う反面、そこから踏み込まれて「こういう性欲を持ってるんだね、だからこうなんだね」に弱いというか。） 時間に余裕があるからもう1往復膣内描写じっくりやろう―って射精すんの我慢するのもなんかあれかも知れないけども。「いやそこは出しとけ」みたいな。――あまり早く出し過ぎるのもチンポ付きとしてちょっとだらしなくて恥ずかしいっていうか。 (2017/7/17 17:56:56) |
| 昴提督☆ | > | あーあらためて説明されて解ったような。…いえ、安易に解ったって言葉使うべきじゃないのかもしれないけど解ったような。(ぉぃ)…私とはそのあたりの感覚が結構違うみたいで逆に新鮮？…こうプレイの話として考えてると逆になんかそういう風に分析されたりするのあまり恥ずかしくなかったりするのよね…。まあ、自分と違う感じ方の人間って自分にとって刺激になるから嫌いじゃないわよ。(にこーっと微笑みつつ話を続ける)…ああ、確かに…。ね。メタな話あんまり早すぎると気持ち良いっていうより手抜きっぽく感じるし、かといってじっくり描写するといっても単にクドく、悟空とフリーザの戦闘みたいな引き伸ばしになるのもアレだし。…その辺の塩梅は書く側がどう感じるかっていうフィーリングが意外と正しかったりするんじゃないかしらね。出しとけって思えば出すみたいな。…まあちょっと興醒めな話といえばそうかもしれないわねこれ。(微笑みの中に若干苦笑成分がにじむ) (2017/7/17 18:04:20) |
| 隼鷹改☆ | > | そこらへんは人間だからね。仕方ないね。（コクコク）＞解ったって断言できないけど分かったような気がする。 あたしはなー…本人にそのつもりがなかったにせよ、「こういう動作にこういう感情が働いてたんだとしたら、トータルで見てこういうことを思われてたんじゃないか」とかいうこと考えるといろいろはかどる人なので。（にこーと笑われると、うー、とうなりつつ伏し目がちになって、くせっけを指で巻き巻き） だもんで、「出したい？ねぇ出したい？」って喜色満面で顔をのぞき込みながら腰振ったりするのはー、搾る側でも絞られる側でも好きだし、性欲に直結した部分でも、都合管理的なメタの視点でも好感もてるかなーって。相手の反応に興味持ってる感伝わるし、ペース配分気にしてるんだなーって足並み会わせれるし。 (2017/7/17 18:11:10) |
| 昴提督☆ | > | なるほどねー…。(いつの間にか、工廠にあるウォーターサーバーから紙コップに自分用の水を汲み。ちびちびっと啜りつつ。…相変わらず隼鷹の分を用意しない気遣いできない系クズ提督がこちら)…私の場合はもうちょっとアプローチ違う感じなのよね。…割と自分で書かなかった部分は相手に任せる感じで…。もちろん自分が相手に悪感情を与えるような行為は慎んでるつもりだけど、それ以上は逆に相手次第で…あまりそこまで深く考えたことってなかったわね…。ペース配分とかも…。出たとこ勝負というか、自分の予想を裏切られる所に相手の存在を感じたりするって言うか…。あーなんかうまく表現できないけどともかくそんな感じよ。予想は裏切るけど期待は裏切らない。そういう経験は何度かして…幸せだったわね。 (2017/7/17 18:23:01) |
| 隼鷹改☆ | > | いやー…これはあくまでどっぷりやろうっていうか身も心もしゃぶりつくしてやろうっていう余裕がある時っていうか。 性欲に任せてドヴァーっと書きなぐって任せちゃう場合も往々にしてある感じだし。 あーあーあー。そこは確かに。確かに。自分の思い通りにいかないことは楽しめる。そこを味わわないとこういうやり取りしている意味がないし…期待が裏切らない反応が返ってきたときは嬉しいなぁ、うん。（そうじゃないことが何度かあっただけになおさら） (2017/7/17 18:27:45) |
| 昴提督☆ | > | 私の場合は間違いなく後者かしらね…。基本性欲に任せる感じ…。する時は。…そう、自分の性欲に任せてあまり相手に合わせて…って考えてないのよね私。(と、半ば自己分析するみたいに。自分へ問いかけるような語り口とともに、少し視線も、隼鷹から外れて宙を見据えて。カップの中の水をまた少し啜る。と、時計が目に映れば)…あ、もう6時半。 (2017/7/17 18:31:54) |
| 隼鷹改☆ | > | あー…うん。やっぱり「自分がどう楽しんでるかー」って分析するときってのは、楽しんでるときのテンションじゃないから的外れなこと考えてるかもしれないなー…でも、うん。「自分がどう楽しみたいのか」は見えてくる、かも。――あー…もうそんな時間かぁ。 (2017/7/17 18:35:22) |
| 昴提督☆ | > | (隼鷹が言葉を発すれば。再び隼鷹の顔へと視線と顔を向けて聞き入る。彼女がひとしきり言い終えた後に)…私の場合、何かやっぱり色々と描写に出てる気はするのよねー…。自分の状態というか諸々が。だから敢えて自分の楽しみを最優先してるという面もあるのかも。…そうそう、もうこんな時間。…ところで隼鷹って、セックス未満のペッティングとかって好き？ (2017/7/17 18:39:07) |
| 隼鷹改☆ | > | 相手から見て「昴ちゃんの楽しみを最優先してるのが一番」って喜んでる人もいるんじゃない？「あ、私としてると気を使うとかなしに楽しんでくれてるんだー」とか。そー言う尽くし属性な人も居るだろうしさ。 お腹もそろそろなりそうでー…んー？あたしは好きだよう？首筋とかにキスマーク残したり。背筋に溜まった汗を舐めたり。どっちかっていうと焦らし過ぎを咎められたりしたこともあったくらい。いや、ここじゃないけど。 (2017/7/17 18:42:30) |
| 昴提督☆ | > | 最近ペッティングだけで満足しちゃうことも多くてねー…私。(紙コップを持ったまま、パイプ椅子に座ってそうつぶやく姿はまるでおばあちゃんを髣髴とさせなくもなくて。はふー、とため息をついた後、紙コップを捨てると、パイプ椅子をもう一脚引き出して、自分の席の右隣にパコン、と開いて。ちょいちょいちょい、っと手招きしてみる) (2017/7/17 18:46:02) |
| 隼鷹改☆ | > | ――子供作る気がないセックスは、本質的にペッティングと替わんないんじゃないの？（気持ちよくなるために相手と体を重ねてることにあまり貴賤はないと思うけど。ときょとんとした顔付きで、手招きに応じて。羽織っただけの上着なので、袖で胸元を隠してるだけだったり。） (2017/7/17 18:48:07) |
| 昴提督☆ | > | それでも、挿入という行為に幸せを感じるコも大勢居ると思うわ。(と、隣に座った隼鷹に言って)…キスと挿入じゃ流石に同列には語れないと思うわ。…(と、横に座った隼鷹に上体をもたせ掛ける。体重の移動に伴い、自分の座っているパイプ椅子が、ギシリと小さな音を立てる。…隼鷹の体にもたれ、頬を彼女の肩に乗せるとともに、右手を隼鷹の背中に回し、掌を自分とは反対側の腰にあて、軽く抱き寄せて) (2017/7/17 18:53:42) |
| 隼鷹改☆ | > | されて喜ぶのはー……確かにそうかなー。あたしの口の中、相手の唾液の方が多くなるくらいにでろんでろんになるまで舐めまわされた後はー…たぶん期待して顔のぼせてると思うしー…。――んー。（なんとなく珍しい展開に、預けられた体重を感じて。単純に甘えたい、というわけでもない気がして、少し前髪を横に除けると、おでこにチュッとキスをして） (2017/7/17 18:57:08) |
| 隼鷹改☆ | > | 【そしてごはんの声がかかってしまったのである。うぬぬ。ごめんねぇ、行ってくるよう。】 (2017/7/17 19:01:06) |
| 昴提督☆ | > | そこまで濃厚なキス私はしたことないけど。…そこまでしちゃうと、後はセックスしかないって期待しちゃうのはしかたないとしか。だってペッティングとかいちゃいちゃを楽しむってレベル超えてるキスじゃないそれ。【いってらっしゃーい。まあじゃあお開きで】 (2017/7/17 19:01:23) |
| 隼鷹改☆ | > | 【うぬー、いったん戻れたーい。】 (2017/7/17 19:20:44) |
| 昴提督☆ | > | 【おかえり。無理しなくてもいいのよー】 (2017/7/17 19:22:21) |
| 隼鷹改☆ | > | 【ン、へーきへーき―。】 (2017/7/17 19:22:33) |
| 昴提督☆ | > | 【それじゃあとりあえず私から続きを…】 (2017/7/17 19:24:28) |
| 隼鷹改☆ | > | ンふーん。いや、あたしは手加減下手らしいからなぁ。するとなったらブレーキ掛け損ねて一気に言っちゃうかもしれないし。したらそんぐらいお口でセックスしてるかも。 まー…そこは例外としても、指をちゅぱちゅぱしゃぶって上げたり、あばらの凹凸を舐めたり、内またにハートマークみたいにキスマークつけたりとかはー…あたしはこう、前戯ん中じゃ、特に口でするののほうが好きだから。、っと。 (2017/7/17 19:24:38) |
| 隼鷹改☆ | > | 【すでに書いていたのであったまる】 (2017/7/17 19:24:57) |
| 昴提督☆ | > | そういえば名簿にそう書いてあったわねー…。(クスッと笑いつつ。羽織っているだけの上着であれば、その下に掌を潜り込ませる事は容易で。お腹のあたりに掌を優しく宛がう。掌に力もこめず、指も自然に広がってリラックスした手つきで…)…何か最近セックスしなくてもこういうので満足しちゃうのよね私。(ふう、と隼鷹の肩に頭を乗せたままため息をついて。体重をもたせ掛けていれば、呼吸に伴う胸の上下も、隼鷹にかかる重さの微妙な変化として感じられる) (2017/7/17 19:29:15) |
| 隼鷹改☆ | > | 最近名簿書くの書かないのーって話をしたことがあるけどー…あらかじめ知っておいてもらえると、ちょっと嬉しくなるのはある、かも―…。（肌が直接触れ合えば、ンっ、と声を漏らし息を止め。そのまま指が這う動きを目を閉じて感じ入り）んー…性欲っていうかー…リラックスしている相手を感じて自分もリラックスしてるんだー…ってかんじたい、のかもね？（こちらが呼吸を抑える一方で、提督の呼吸の動きを感じれば次第に顔は赤らみ、触れる肌の温度もほんのりと上がってきて） (2017/7/17 19:33:59) |
| 昴提督☆ | > | んー…かもしれない。でもこうしてても性欲も満たされる感じがあって…。(と言いながら。隼鷹の柔らかいお腹を、…その中にある、女の器官を愛でるようにそっと優しく撫でながら)…何か最近背脂マシマシ豚バラ煮じゃなくて、さっぱりポン酢のしめ鯖がいいとか何かそういうものが好きになってきたっていう、年齢を経た食べ物の好き嫌いの変化に似るって言うか…。(と呟くように言った後。ぐいっと肩に乗っけたままの顔が、隼鷹の顔を見上げるように向き)…やっぱり私って枯れてきてる…？のかしらね。(と聞いてみる。彼女の答えが出る前に…赤く染まった顔に気づけば)…やっぱり、こう言うことするとそういう気分にさせちゃうわよねー…。…ちょっと、悪い気しちゃう。 (2017/7/17 19:42:12) |
| 隼鷹改☆ | > | 食べ物の嗜好に似た話というとそれはそれで納得がいくような、――うん、納得できる。（いろんなことがあって変遷があるんだろーなと思いつつそんなとこまさぐっても仕方ないかと自戒し。そして、お腹を通して中を愛でられているように感じれば…それを、実際に中で動かされていることをイメージしてしまい、唇をきゅっと結んで、ンっ、と時折息を漏らし。）そう―…なのかなぁ。わからないでもないけれど―…悪い、と思うなら、（んぇるぅ、と唾液をたっぷり絡ませた湿った音を立てて、唇を舌でこじ開けるように口を開き）少しくらいは、あたしにもつき合わせてくれても、良いじゃない？（なんていいつつにんまり笑い。指でも唇でもいいしー…あたしの舌を弄ぶんでもいいのよー？なんて。） (2017/7/17 19:47:44) |
| 昴提督☆ | > | (何となく隼鷹のお腹を撫でていた手が…はたと止まる。顔を赤らめながらも、舌と唇に唾液を絡めた不敵な匂いさえする笑顔を見れば。…一気に隼鷹を意識してしまう。…しばし見とれる間、静寂が流れて後)…んー………。………じゃこっちでお願いできる？(と言いつつ。隼鷹のお腹から手をするりと抜き、寄りかかっていた体をむくりと起こし、椅子の背もたれへと体重をかけると。提督服のスラックスのチャックをわずかに下ろして示唆しつつ) (2017/7/17 19:54:59) |
| 隼鷹改☆ | > | ン、お安い御用よーう。（下げ始めるのを見てちち、と舌を鳴らし手を突き出して制止して。しゃがみこみ、顔を脚の間へと押し込むと、ファスナーを咥えジジジ、と音を鳴らしながらぎこちなくおろし。工廠に長時間いたのであれば当然のように熱気が顔を撫で、それを目を閉じて受け鼻を鳴らし、んふん…とうっとりとした声を出し）――そういえば付き合いは長いけど、こういうこと、したの初めてだっけか。（すそっ、と開いた窓口から手を潜り込ませ、根元の感触を確かめつつ、反対の手で下着をずらし、ふくらみを解放させ。その先端に向けて舌を伸ばすと…まずはなめるよりも先に、唾液を1滴、また1滴とたらして） (2017/7/17 20:00:04) |
| 昴提督☆ | > | …自分では枯れちゃったと思ってても、案外あっさりアテられちゃうものね…。(と、一枚上手な相手を認めるかのように呟いて。…確かに、本当は性器を介した行為までするつもりなかったのに。途中まで下げられたファスナーは、中のモノがだいぶ勃ってきていることもあり、そのふくらみに押しのけられるようにして下がっていく。…こう言う事態になるのを想定していなければ…身を清めてからだいぶたったのは間違いないと思われる篭った湿気と、匂いがむわっと湧いて、鼻を鳴らす隼鷹の鼻腔へと吸い込まれていく)…ん、初めてね。…どっちかっていうと雑談するって方向向いてたもん、私。(隼鷹の手に触れる根元の膨らみ、硬さは、既にかなりのものであれば。張り詰めた下着―こう言うことになるのを想定していなかったのでベージュのヤツ―の生地の中から引っ張り出すには相応の力を必要としたが。いったん外へと導かれれば、その勢いのままにぶるんっ、と外へ八分勃ちとでもいうべき肉棒があらわになる。…奉仕する隼鷹を眺める自分にも、かすかにその匂いが感じられれば)…ん、何か悪いわね…。(そんな状態の逸物にさせるのを少しばかり後ろめたく思って)【続きます】 (2017/7/17 20:10:54) |
| 昴提督☆ | > | 【承前】(隼鷹の舌先から、雫がたらーり、たらりとたれ落ちていけば)…んっ…(くすぐったくも、若干物足りない感覚に。時折腰を落ち着かなく揺する。…パイプ椅子のギシリと軋む音が、その動きをより強調して) (2017/7/17 20:12:41) |
| 隼鷹改☆ | > | ンフフ、枯れてても「それはそれで自分だし」で納得しちゃうのも良いけどー…性欲を感じているなら…ね。（挿入はともかく、感じたいならいろんな箇所で感じるべき、だって、指でも性器でも相手の体に貴賤はない、ンだもの…ね？って。上目遣いになりながらくすくすと笑うあたり、自分を使うと言ってくれたことを純粋に悦んでいるようで。）――あら。あらあら。つーれないんだぁ。こんなにしてたのにー…いや、話してた時点ではそれほどでもなかったのかもだけどー…「枯れてる」とか「性欲ない」とか言っちゃうのー…自称とはいえビッチなあたし的にはちょっと魅力感じないのかなって傷ついちゃうわよう？ (2017/7/17 20:19:36) |
| 隼鷹改☆ | > | （逞しいものを目の当たりにして、詰る様に言葉を投げかけつつも袋を支えるように手のひらを這わせさすり、中身をゆすって目を覚まさせるような手つき。はぁ、はぁ、と熱っぽい吐息を吐きつけながら顔を寄せ、裏筋を根元から、左右に蛇行しながら嘗め回し―…カリまでくれば、指先で先端を摘まみ、一方で竿を握って軽く根元側へ引くことでカリのくびれを強調させれば、先ほど零すほどにいっぱいに湛えた唾液を舌の上に乗せ、くびれに這わせて湿らせて。そして舌先でくすぐるように、穿るように、老廃物をそぎ落としていく） (2017/7/17 20:19:39) |
| 昴提督☆ | > | …あ、そういう意味じゃなくて、ね？逆に…隼鷹の魅力を褒めたつもりだったんだけど…。全然溜まってるつもりもなかったし…。(それがこの有様、と言わんばかりに、腰を揺すって、血管を浮き立たせ、亀頭を艶が出るほどに硬く膨らませ充血しきった肉棒をアピールするように隼鷹の眼前で軽く振って見せて)…っ、はぁっ……(精子が溜まっている二つの袋に掌が触れる。湿気た柔らかい皮膚の感触と、その中の重みが手に触れるとともに、大事なところに伝わる優しい刺激に、脚をもぞつかせながらも、気持ちよさそうなため息を漏らして)…ん、あっ…ん、っ…っ…(裏筋を舌先がなぞりあげていけば、時折快感に耐えかねるように竿が跳ね、舌を押し上げていく)…っ、く、あっ…(先端と根元を引っ張られ、敏感なカリ首の部分の弛みを伸ばされれば、さっきよりもひときわ強く竿がヒクつく。それに続く、唾液にまみれた舌が触れる艶かしい感覚に脚を落ち着かないように震わせて)【続きます】 (2017/7/17 20:31:42) |
| 昴提督☆ | > | 【承前】(尿道口に近い部分に舌、そして顔を寄せる隼鷹には、醗酵したような濃い匂いが届く。舌があたればにちりという粘ついた水音)…ん、っ…はっ…んんっ…(そして、丹念に舌がそこをねぶれば、垢をよるように乳白色のカスがこそぎ落とされ、唾液にからめとられ舌にひっつく。その様子を見ていれば、何とも居えずこちらも顔が熱く火照り、息も荒くなってくる) (2017/7/17 20:36:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隼鷹改☆さんが自動退室しました。 (2017/7/17 20:40:51) |
| おしらせ | > | 隼鷹改☆さんが入室しました♪ (2017/7/17 20:41:21) |
| 隼鷹改☆ | > | 【あっつ、やっちゃったぃ。うち直すから待ってて―】 (2017/7/17 20:41:37) |
| 昴提督☆ | > | 【了解～】 (2017/7/17 20:44:13) |
| 隼鷹改☆ | > | ンふーん…♥（魅力を褒めた、という言葉に、顎を撫でられた猫のように上機嫌な笑みを浮かべ。それとともに、言葉と同じくらい雄弁な証拠――竿の膨らみ具合を指先で圧して確認し、血管ならまだしも、竿そのものの圧は怯みもしない様子に嬉しそうに目を細める。）こっちにも、いっぱい……溜まってるにしても、あたしの言葉でここまで溜まっちゃったにせよ…すっきり…させてあげたい、な？（やわらかく撫でまわし、竿への刺激の度に重さも温度も変わっていくように思え、いとおしそうに撫でる手つきが大きくなり）ン、我慢しなくてもいいのよう？中身、好きなだけ吐くまで付き合ってあげるからー……（息を堪える様子、竿の跳ね方、こみ上げるものを押しとどめているんだな、って思うとー…自分を長く味わいたいのだ、という言葉に思え、嬉しさがこみあげれば乳房を押し付けるように抱き着いて。標準的な「隼鷹」のサイズからは一二回り小さいゆえに、男性器はにょきりと谷間から姿を現し、そこの先端へとじっと視線を落とすと艶を浮かべ顔を移しそうな肌に期待が詰まっていると思えばぞくぞくと震え。） (2017/7/17 20:50:14) |
| 隼鷹改☆ | > | それじゃ…リクエスト通りにー…ね。（しばらくばかりカリを舐めまわして清めた後唇裏に擦り付けてネチョりねちょり、と粘ついた音を利かせた後、唇を尖らせ、口内の空気を薄くさせてから胸の谷間から姿を現しているそれに吸い付き…先走りをそのまま吸い出そうというくらいにしつこく亀頭を唇で包み吸い立てるだけのフェラをあじわわせ） (2017/7/17 20:50:15) |
| 昴提督☆ | > | (隼鷹が指先で圧せば、すぐに隅々まで充血しきった、海綿体の熱く硬い感触に行き当たって。強く圧しても、かすかに凹んだかどうか？と思われるくらいに)…んんっ…っ…あ、んっ…(隼鷹の体が、自分の下半身にすがり付くように密着すれば、熱い肉棒が、その形に合わせて変形した乳肉に埋もれ、しっとりと汗ばんだ柔らかい圧に包まれる。隼鷹の心臓にほど近い胸骨の部分を通して、ぎゅっと押し付けられた肉棒に血液が流れ込むかすかな脈動と、熱い体温が隼鷹に伝わって。隼鷹の目に映る鈴口には、唾液とは別の雫が浮かんで)【続きます】 (2017/7/17 21:02:25) |
| 昴提督☆ | > | 【承前】っ、はっ…ん、んっ…(隼鷹が、丹念にカリ首をほじる様に、舌先で舐る間…両脚にぎゅーっと力が篭り強張って。隼鷹の体に脚を絡みつかせて、快感に悶えて。それに続いて、亀頭全体が生暖かい粘膜に包み込まれれば)っん、あっ…！(敏感な部分にもたらされる刺激に本能を抑えきれず、思わず腰がかくん揺れ、隼鷹の口を、女の部分に見立てるかのように竿で軽く突いてしまう)…っ、あっ、あ、ああっ…(隼鷹が口中を、唾液ごと吸い込み、啜る音は自分の耳にも届くほど。そんな強烈な吸い込みのせいで、あがる声はどんどんとオクターブがあがっていって)…あっ、もっ…ダ、メぇっ…(ぎゅうーっと隼鷹に廻した足が抱く、というよりは半ば締め付けるように彼女の体に絡んで小刻みに震え) (2017/7/17 21:09:08) |
| 隼鷹改☆ | > | 熱いし、すっごく硬い……これがあたしの中に入っちゃうって、思うと……ン、っ、堪んない、よう…♥今、下着にすごく染み作って…もうすぐ、溢れて、あたしの脚を伝ってこぼれちゃう…（うっとりとした口調で告げ、枯れている、と自称した相手が、こんなになるほど自分に魅力を感じてくれてる、という思いが、彼女の竿から伝わる脈動よりもずっとしっかり、相手へと伝えようとぎゅっ……っと形を歪めるほど乳房を押し付けて。気温と、期待と、緊張と、欲情と。様々な要因で汗が汲み上げられ肌を湿らせ、竿を濡らし、肌と肌とを密着させてゆく。）ンチュッ♥ンっ♥じゅっ♥じゅるっ♥（唾液を溢れさせてはその度に唇と亀頭を湿らせて密着させ、その唾液を口内に目いっぱい啜りあげることでぴっとりとした密着を味わわせて。）――……（音を上げる彼女に、ゆっくりと吸引を緩めながら上目づかいで止めに至っていいのか訴え――その間も鈴口をほじるように嘗め回し）ンもっ♥ンむっ♥ヌっ♥んぼっ♥んむぉっ♥ン――っ♥♥ンンっ、ン――っ♥♥♥（体の震えと足の締め付けに諾と受け取ったのか熱烈な勢いで首を縦に揺すってしゃぶり、啜り、扱きあげていく） (2017/7/17 21:14:30) |
| 昴提督☆ | > | (絶え間なく、啜りこまれる唾液の流れと、張り付くように吸い付いてくる頬肉に扱きあげられて、亀頭の表面は快感で焼けつきそうな錯覚を覚えて。隼鷹が一瞬見つめた顔は、快感にぼうっとした表情を浮かべていて…)っ、く、あぁぁぁっ………！！(隼鷹が抱きつく体が竦み、胸の谷間の竿が、痙攣するように激しく震えだして。乳房でその全周を包み込んでいれば、逃げ場の無い熱の篭ったモノは、まるで隼鷹の胸の中で跳ね回るようにも感じられる。彼女の唇の中に包み込まれた亀頭は、激しく震えながら、その先端からすえた匂いのする濃厚な白濁を、脈動のリズムに応じて隼鷹の口内へとほとばしらせていく。…蒸し暑い工廠の中のせいか…その匂いはひときわ強く、青臭く隼鷹の嗅覚を犯していって。…吐き出されたそれが舌に絡みつけば、何ともいえない特有の咽るような味がする) (2017/7/17 21:23:40) |
| 隼鷹改☆ | > | ンくっ♥ンくぅっ♥ンふぅっ♥♥ンン―っ♥（口内を肉棒で占有され、自由になる呼吸孔は鼻孔だけ。そこもむせかえるような雄の股間の匂いに、蒸れ切った汗のにおいが呼吸の度に嗅覚へアピールを執拗に繰り返す。しかしその感覚こそがいとおしいのだとばかりに口内の提督の男性器を抱きしめるように熱烈に吸い立て、舌を絡め、鼻から漏れる呼吸音も口からくぐもって聞こえる吸着音も悦びの色に染まっていて。）―――っっ♥♥ンンンっ――っっ♥♥（待ち望んでいた精液を口内に感じると下品極まりない表情で呪る呪ると音を立てて啜り、舌に絡ませ、顎に、歯列に塗りたくり口内全体をそれで塗り立てて相手の劣情を受け止めているのだと実感すればうっとりとだらしなく唇をゆがませて、鼻孔を大きく広げて匂いを味わい…射精が落ち着くまで様々な形で提督が自分に催した劣情を堪能してゆく。） (2017/7/17 21:31:29) |
| 昴提督☆ | > | ふぁっ、はっ…あ、っ…(脳の統制をふりきり、絶頂を迎えても尚も吸われる竿は、本能のままに勝手に暴れ続けるようで。隼鷹が既に出された分を口内で弄ぶ間も、後から後から精液は口内へと注ぎ込まれていく。…漸くの後に、竿の脈動が徐々に収まるとともに、隼鷹に巻きつく脚が脱力していって)…んっ…はぁっ……(気持ちよさそうな吐息をこぼして。上半身も脱力し、背もたれにもたせかけていれば…その反動で腰はずずっ、と隼鷹のほうへずり出て。…まだ隼鷹の口内に埋まった亀頭には、彼女の粘膜の感覚に加え、自ら出したザーメンの熱と粘が感じられる) (2017/7/17 21:40:32) |
| 隼鷹改☆ | > | ンくっ♥ンくっ♥ンくっ――っブッ、うふぅ…ン―――……（口内で滾り続けのたうち、欲望のままに身を捩る肉棒を啜り、舌を絡ませて締め付け、精液が絶え間なく注ぎ込まれるのを感じて飲み下すも、しゃぶりながらでは飲み下せる量も限られていて、ついには唇の端から漏らしてしまい。脚の拘束が緩むと唇を再び窄めてずすすぅ……っと表面上のザーメンを逃すまいと吸いつき、フェラチオの終わり際の名残を惜しんでいるようで。）んファ♥ンむっ♥ン、んちゅ…ハブっ…♥くちゅ、きゅ…ぇう―♥（たっぷりと味わい、咀嚼し、泡立てたそれを舌を突き出して見せつけたのち喉を鳴らして美味そうに飲み下して――床にべたりと崩れ落ちて）ふへぇ……ちょ、ちょっち、酸欠、かも……（蒸し暑いレイアウトでの呼吸制限下では無理もないことで。ゴロン、と仰向けになれば―…今までしゃぶりついていたものに、視線が行ってしまい） (2017/7/17 21:47:11) |
| 昴提督☆ | > | っ、あっ、はっ…(イッたばかりの肉棒はとても敏感で。先端に舌が触れるたびに声を漏らして、快感に体を捩る。先端に走る強い快感のほかに、竿を伝い落ちる熱い滴りもくすぐったく。名残惜しげに最後のひと啜りをうければ)ひぁぅっ…！(と、背をのけぞらせ、竿をビクリと弾ませて。唇が触れる亀頭の薄い皮膚のすべすべした触感、その下に感じる熱と硬い弾力。いとおしげに触れる隼鷹の唇にしっかりと感じさせて。…精液を飲み干した隼鷹が股間に視線をやれば。イッた時よりはやや衰えているように見えなくも無いけれど。依然として亀頭はしっかりと上を向いていて。幹もしっかりと太く膨らんだまま。…先端は丹念に隼鷹が舐った唾液のおかげで、いやらしい艶と光を放っていて。…そこから、一筋。さっきたれ落ちた白濁の筋が根元へ向けて走っている。その根元の方へと視線を転じると、皺のよった、色は濃いが、厚さは薄い皮膚の袋が垂れていて。子種を作り貯める臓器の二つの膨らみが袋を内側から膨らませている。少し落ち着いたのか、漸く隼鷹の視線に気づけば。気だるさゆえに言葉こそなかったものの、「視線向けちゃって…気になる？」と視線で聞いて) (2017/7/17 22:00:02) |
| 隼鷹改☆ | > | んふー……（なんて、酸欠気味の呼吸器に空気を送り出そうと深呼吸しつつ。部屋の照明の逆光でシルエットになっている提督のー…股間に手を伸ばし）そりゃあー…ねぇ？いっぱい出してくれていい子良い子、って頭撫でてあげないとねぇ？（クスクス、と笑いながら手を上へ差し伸べて、まだまだ事を致せそうな向きで主張する男性器の先端に指を添えて、クリクリ、と撫でまわし。その先端から溢れる汁を指先に絡めるとー…それが向かう先へと指をつつぅ、と動かし―…（途中でうつぶせ、膝立ち、と姿勢を変えて）根元に至れば、もう二つ、「よくできました」とほめてあげる相手を見つけ。皺を浮かべてくたびれた様子の袋を両手でそれぞれ包み込みふにゃふにゃと転がして労わり） (2017/7/17 22:05:47) |
| 昴提督☆ | > | (指先で先端をなでられれば、竿がヒクッと強く跳ねて反応して)…んんっ…、(そして、袋を手で揉まれれば。竿とは反対に、頼りないような柔らかさと、その奥の、質量のある臓器の手ごたえが返ってきて。手で労わると、手にも袋の中身がうごめく様な不思議な感覚が返ってくる)…ん、あっ、…はぁっ…。ん、それを言うなら…私も、隼鷹、撫でてあげないと、いけないじゃない…？(吐息交じりの声で。…これだけ「出た」のは私自身じゃなくて隼鷹のおかげでもあるし、と強く思えば自然とそんな言葉が出る) (2017/7/17 22:15:00) |
| 隼鷹改☆ | > | ンフフ、それもそうねー…さぁて…あたしの「どこ」で、昴ちゃんの「どこ」を、撫でたらいいのかしらねー…？さしあたってはー…（パイプ椅子の上にのしのし、と腰を下ろし、太ももや肉棒を尻でぐいぐいと圧迫しつつ提督の首に腕を絡ませてしなだれかかり。右の頬にぎゅっ、と自分の頬を押し付けて猫のようにこすりつけ。左の頬にも同じようにこすり付けたのち、今度は舌を大きく突き出して左、右、と頬を舐めてから、唇同士をツン、と押し付けてー…「どぉ？」なんて目線で問いかけたり） (2017/7/17 22:19:31) |
| 昴提督☆ | > | (横たわっていた隼鷹が体を起こして。…自分にまたがる様にパイプ椅子の上に腰を下ろす。…ぎしりと椅子がきしむ音。…そして…。身を寄せる隼鷹から立ち上る性の匂い。どこからその匂いが立ち上るかは言わずもがな。…決して、太いわけではないけれど、体格相応の重さがある、火照った体がのしかかれば、それなりに重さは感じられて。それを受け止めるように、両の腕を隼鷹の体へ廻して支えつつ。隼鷹が舌でちょんっ、と触れた左右の頬は、触れた舌よりも熱く火照っていて)…ん…要するに…結局、やることやらないと、収まらない感じ、ってことで。いいの、かな？(軽く唇同士を接した後に、妖艶な視線を向けてくる隼鷹に、微笑みながら答えて。それとともに、抱く腕を隼鷹の袴の中へと潜り込ませていって) (2017/7/17 22:31:10) |
| 隼鷹改☆ | > | んー？あたしは結構満足できたから、昴ちゃん次第？『あたしが満足してないならー』とかで続ける必要はないようー？（充分以上にあたしに歩み寄ってもらってるんだものねー？って。）――だから、こっから先をしたいかはー、全部、昴ちゃんか、昴ちゃんのチンポ次第―――ね？（ンフフ、なんてにっこり笑いながら、軽く腰を浮かせ、改めてゆったりと押し付けるそれは、袴腰だからわかりづらいが湿った布が奥にあるようで。）出して疲れたから重い、って言うならすぐに退くし、ね？ まー…さっきの真意はー…あたしはあたしで、セックス――って行為そのものじゃなくて性的なコミュニケーション全般って意味ね？――に飢えてたって感じだから、満足させてくれてありがと、っていうお例のちゅー…てことで納得できる？ (2017/7/17 22:36:30) |
| 昴提督☆ | > | ん…。じゃあ…本番は、また、でいいかしら。…かれこれ8時間近く部屋に居るから何かダレそうで怖いかな…。(愛おしそうに隼鷹の胸に顔を寄せながら)…隼鷹がそう言った、ってことは。私に「隼鷹のために気兼ねしてくれるな」、って意味だと思ったから。…正直に言う、ね。…口だけでも、とっても気持ちよかったわ、隼鷹。こちらこそ、ありがとね？ (2017/7/17 22:43:31) |
| 隼鷹改☆ | > | 了解ー。そろそろお風呂とか寝床のことを気にする時間だったりもするし、ねー。（始めちゃってずるずるは怖いし、8時間ともなればその制限もあるしー、なんて。顔を寄せられればふわふわ、と後ろ髪を梳かし、汗で張り付いたそれらをぱらばらと風通しを良くしていき）ンフフ、やっぱりお礼言われるのは、嬉しいし、恥ずかしいしー幸せ―♪これからも、よろしくねぇ♥ (2017/7/17 22:46:35) |
| 昴提督☆ | > | うん15時ちょっと前入室だからホントやばい。(と言いつつ、髪をとかす隼鷹を微笑みながら眺めて)…うん、これからも、ね。こちらこそ。 (2017/7/17 22:49:25) |
| 隼鷹改☆ | > | ん、んもー。お互いにお礼言い合ってきりないじゃん（くすくす笑いながら相手の上から退いてー…相手を疲れさせた上にのしかかってた責任みたいなのを感じ、お姫様抱っこして）それじゃ、戸締りして、帰ろ？ (2017/7/17 22:52:36) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、昴提督☆さんが自動退室しました。 (2017/7/17 22:52:54) |
| おしらせ | > | 昴提督☆さんが入室しました♪ (2017/7/17 22:52:59) |
| 隼鷹改☆ | > | 【ﾏﾆｱﾜﾅｶｯﾀ…】 (2017/7/17 22:53:16) |
| 昴提督☆ | > | ほらね？ほらね！？今の見た？(とまるでUFOか何かを目撃したかのように言って)…こほん。まあ、そんな責任感じなくても。…都合合う合わないは宿命みたいなものだから…。(隼鷹に抱き上げられれば、長身ながらも、見た目よりは若干軽めにも感じられる体重が隼鷹の腕に感じられて)…ん、帰ろう。エスコートお願いねー？(と、腕の間から、隼鷹の顔を見上げつつ言って) (2017/7/17 22:55:09) |
| 隼鷹改☆ | > | はーいっ♥うふふー、たまにはこういうのもいいかなー♥（しっかりと抱きしめつつ窓や棚の施錠を確認、最後に入り口の扉に鍵を閉めて、退室ログを書き込んで）それじゃ、エスコート先はー体洗わないと――ね。（入渠房へレッツゴー。いや部屋は変えないけども。）【そんな感じで、今日は長い間ありがとうですっ！】 (2017/7/17 22:57:51) |
| 昴提督☆ | > | …お風呂入ってなかったもんねー…。(と情事の間に感じた自分の匂いを思い出しながら。一緒に部屋を後にするのでした)【いえいえ、其方もお疲れ様でしたー】 (2017/7/17 23:01:33) |
| おしらせ | > | 昴提督☆さんが退室しました。 (2017/7/17 23:01:36) |
| おしらせ | > | 隼鷹改☆さんが退室しました。 (2017/7/17 23:02:40) |
| おしらせ | > | 龍驤＠ロリ巨☆さんが入室しました♪ (2017/7/19 22:03:06) |
| 龍驤＠ロリ巨☆ | > | あっっっつぅーーーい！！ （どばーん！ と言う効果音を背景に唐突に現れたるは軽空母。その名も龍驤である。 しかしまぁ憤怒を露にしながら登場したものの、実際は音は出して居ないのであった。何故か？ 夜だからである。夜はお静かにね。休憩室だし） (2017/7/19 22:04:10) |
| 龍驤＠ロリ巨☆ | > | やーもーやってられへんわー… あじゅいの。 お家あじゅいの。 天井裏に触れたら熱気であったまっててあじゅいの。 体感的に30℃以上に熱されてるの。天井が。 ナニソレって思ったねぇ。 そして廊下。 廊下が空気が暑くて死ねるの。外気の方が涼しいって何？ って感じ。 （エアコンぽちー。扇風機ぽちー。冷たいドリンクセット、オン！ はぁーやれやれ…） (2017/7/19 22:05:28) |
| 龍驤＠ロリ巨☆ | > | あー…冷たいお茶が美味しいー…（魔法瓶からキンキンに冷えた麦茶をくぴり。 魔法瓶ってほんと便利。 家飲みでも使っちゃう。 なんで態々家飲みでかって？ ふたがついてるから零す確立が減る＋持ち運びが楽＋魔法瓶だから冷え冷え長持ち！ つまり便利なのよぉ） (2017/7/19 22:11:55) |
| 龍驤＠ロリ巨☆ | > | ちなみにねぇ。冬場あったかい物を持ちまわろうって言うんやったら、ちゃんとあったかい物に対応した魔法瓶じゃないと危ないからねぇ。そこん所ちゃんと気をつけようねぇ。 何故って熱された魔法瓶の中の空気が蓋を開けた時に気圧差でブシャッ！！ってあったかい物と一緒に噴出してきてすっごい危ないから。 横着したらアカンよぉ。 (2017/7/19 22:21:35) |
| 龍驤＠ロリ巨☆ | > | はぁー… まったりまったり… （休憩スペースを我が物顔で使ってのんびりのんびり…） (2017/7/19 22:30:46) |
| 龍驤＠ロリ巨☆ | > | まぁ、のんびりするのも良いけど、イチャイチャもしたい所やけどねー…（ぉ） (2017/7/19 22:34:03) |
| 龍驤＠ロリ巨☆ | > | …んー…うーん…？ （端末で鎮守府を調べれば、本館が空いている。 工廠に用事のある人や、ロールしたい人の為に退くべきかしら？ と思い悩んだりする龍驤ちゃんであった。ぐぬぬ。） (2017/7/19 22:37:00) |
| 龍驤＠ロリ巨☆ | > | （しかし同時に演習場が何やらどったんばったん大賑わい。 あすこの人達が本館に移動しようとするならばココでのんびり麦茶でも飲みながら管を巻いている方が良いのかもしれない。ぐるぐるストローでも使って。 管の意味が違う！ ぉ） (2017/7/19 22:39:39) |
| 龍驤＠ロリ巨☆ | > | はふぅ… （しかしまぁ。新聞を見てみればどうだろうか。 今日も暑かった。最高気温は３５℃。猛暑日である。 人間の体温と同じである。そして明日の予想最高気温は３６℃。１℃増しである。 死ねと言うのか。まだ七月なのに。ゆだる。絶対ゆだる。 アスファルトに卵を落とせば火が通るのではなかろうか。そんな勿体無い事しないけど。) (2017/7/19 22:48:25) |
| 龍驤＠ロリ巨☆ | > | そう言えば最近、目玉焼き食べてないねぇ… （目玉焼きと言えばミリオタの諸氏はご存知かなぁ？ おドイツのアフリカ方面軍が、なんかアフリカの暑さを物語るために鉄板に卵を落としたら火が通った云々と言うお話。 アレ実はちゃっかりバーナーで鉄板をあっためてたらしい。真相はウチ知らないんやけどね。 でも、日本の真夏に、車の中に水で満たしたボトルの中に卵を突っ込んでるとゆで卵になるとかどうとか。怖いねぇ…暑さが） (2017/7/19 22:55:02) |
| 龍驤＠ロリ巨☆ | > | 目玉焼きと言えば、以外に思われるかもしんないけど、意外とマヨネーズが美味しいんよね。アレ。 卵に卵かけるんかい！ って言われそうやけど考えてみて欲しいんよ。 納豆にかける出汁醤油も、豆腐にかける醤油も、元々は全部同じ大豆。 つまり卵に卵かけたって悪くないんや！ …なーんて詭弁かなぁ。 でも美味しいのは事実。好み分かれるやろうけど。（ごーろごーろ） (2017/7/19 23:04:43) |
| おしらせ | > | 古鷹♀さんが入室しました♪ (2017/7/19 23:16:13) |
| 龍驤＠ロリ巨☆ | > | 豆… そう言えば皆は知ってるかなぁ。 光を当てると跳ね回る豆がこの世には存在する事を… そんなオカルトな！？ なーんて思う所やけど…種明かしすると原理は簡単。 豆の中にちっちゃい虫さんが入ってて、その子が身動きするから動く訳やね。 (2017/7/19 23:16:18) |
| 龍驤＠ロリ巨☆ | > | ぉー。古鷹いらっしゃーい。 （休憩スペースを我が物顔で使っちゃってる龍驤ちゃんなのであった ぉ） (2017/7/19 23:16:38) |
| 古鷹♀ | > | 卵焼きにマヨネーズはぶっちゃけありっ！（やっほーと３メートル級のフライパンを担いで登場の古鷹ちゃん。この工廠に備え付けられてる巨大コンロの上にフライパンをどかんと置いて、全身でがっちりとコンロのスイッチをホールドして、左にぐるっと回すとｶﾁｶﾁという音とともにふぁいやー！そのまましばらく放置してから、ポケットからサラダ油の瓶と卵一個と塩と胡椒を取り出して、フライパンの端の方に油を注いで、卵を割って、どこかから持ってきた巨大な蓋を閉めて少し待てば…完成っ！じゃじゃーんっ、塩コショウかけてから、こてで目玉焼きをお皿にとりだして、マヨネーズとウスターソースをかけて…美味しい目玉焼きの完成だよっ） (2017/7/19 23:20:39) |
| 古鷹♀ | > | って、謎にロール回しちゃったよー（りゅーちゃんの向かいに座って、テーブルの上にほかほかの目玉焼きを置く。うんっ、巨大なフライパンである必要なかったね！） (2017/7/19 23:21:47) |
| 龍驤＠ロリ巨☆ | > | せんせー。なんで一個の卵焼き使うのに３メートルなんて言うクッソ馬鹿でかい、洗うのが大変な超弩級のフライパン使ったんですかー？ でか過ぎるわぁ！ （すぱーん！ と突っ込みいれつつも、焼いてもらった目玉焼きは美味しく頂いちゃうのであった。むぐむぐ。） (2017/7/19 23:21:54) |
| 古鷹♀ | > | えへへ…大きいのが…すきなの…♥（意味深）ウスターとマヨネーズでたまに食べたくなるかなー（えへへ、美味しい？と食べるところを眺めて…） (2017/7/19 23:22:55) |
| 龍驤＠ロリ巨☆ | > | （おっきいフライパンで思い出した。 絵本のぐりとぐらで大きなお鍋使って大きなカステラ焼いてたなぁ。って。 なつかしー ぉ） (2017/7/19 23:23:16) |
| 古鷹♀ | > | （ぐりとぐら懐かしいー。どっちがぐりでどっちかぐらかもう忘れちゃったよ…） (2017/7/19 23:23:46) |
| 龍驤＠ロリ巨☆ | > | 何が好きなんや。 大きいなにが好きなんや。（うりうり。って突っ込みいれつつ ぉ） ウスターとマヨネーズも美味しいよねぇ… 揚げ物でよくやるー。 そしてうちも忘れた！ ぁ ＞どっちがぐりでぐら？） (2017/7/19 23:24:04) |
| 古鷹♀ | > | ふふっ…それは秘密っ…（無駄に隠してみるスタイル）うん、塩コショウで食べるのも好きだし、しょうゆも好きだし…目玉焼きってぶっちゃけなんでもあうよねー（唐揚げとかでやるのもいいよねっ） (2017/7/19 23:25:32) |
| 古鷹♀ | > | （っていうか、ぐりとぐらのお話をまずまったく覚えてないっ。ねずみが大量にお引越しするお話なら覚えてるのにねー） (2017/7/19 23:26:10) |
| 龍驤＠ロリ巨☆ | > | ねー。 目玉焼きはホント何でも合うよねぇ。 懐の深さがマリアナ海溝みたい…（深すぎ？） （うちもぐりとぐらはカステラ焼く奴しか読んだ事ないんよねー…って。ぼんやりこ） (2017/7/19 23:27:12) |
| 古鷹♀ | > | 食パンに乗せてラピュタ方式で食べたくなってきちゃったー（あれ、美味しそうなんだよね…りゅーちゃんくらい懐が深いねっ）（ぐりとぐらは記憶に残らないんだよねー、なんだか） (2017/7/19 23:28:47) |
| 龍驤＠ロリ巨☆ | > | ああ。パズートースト。 あれ実際美味しいよぉ。 （何度お世話になったかなぁ。 時間の無い時とか、あんまり食べ物無い時とかでも美味しく食べれるし、意外とボリュームがあるから好き。） （良い絵本なんやけどねー。ぐりとぐら） (2017/7/19 23:29:48) |
| 古鷹♀ | > | パズートーストっていうとなんだか響きかっこいいんだけど！？（うん。一口目で大体たまごに届かなくて、食パンだけどもぐもぐしてさ。二口目で卵の切れ端に届いて、三口目でとろーって半熟たまごが割れて、全体にキミが浸透するのがいいんだよねー。食パンだもんっ、お腹いっぱいになるよー） (2017/7/19 23:31:32) |
2017年07月17日 01時25分 ～ 2017年07月19日 23時31分 の過去ログ
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