「不良に犯される生徒会役員」の過去ログ
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2017年06月29日 22時33分 ~ 2017年07月21日 00時03分 の過去ログ
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西岡祐二♂2年不良 | > | (見つめ合う視線は先程よりも熱を帯びているようだ。奥まで押し込んだ肉棒はしばらくは彼女の中の居心地を楽しむように動きを止めた。麻美の口に自分のくちびるを重ねると、彼女の意思には無関係に舌をねじ込み、麻美の舌を求めてその腔内を蹂躙する。抱きしめた腕に少し力を込めれば固く尖った麻美の乳首が自分の胸板に擦れて気持ち良い)ん…くちゅ…んっ! (2017/6/29 22:33:11) |
乾 麻美♀2年広報 | > | (西岡くんの顔を見ながら…肉棒が奥まで押し込まれると動きが止まって…)ん、んっ…(すると唇にキスをされ…)ん、んぐっ!(そのまま舌が捻じ込まれると自然に絡めて…)チュ、チュパッ! ピチャ、ピチャピチャ…(キスをしながら厚い胸板と乳房が擦れ合わせてきて…)ん、んっ、んんっ…ん、んはぁぅ! (2017/6/29 22:36:09) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (差し入れた舌に麻美が自分の舌を絡めてくればすぐにキスに夢中になる。止めていた腰は知らないうちに少しづつ動き始めれば舌の絡み合う快感、唾液の混ざる水音とそれをお互いが飲み込む音。乳首が擦れる感触に、麻美の肉襞に熱く包み込まれた抱擁感に自分の快楽はすぐに高まって)くぅ…麻美、お前のおまんこ、前よりずいぶん気持ちよくなってる…(腰の動きは次第に速くなってくる) (2017/6/29 22:40:27) |
乾 麻美♀2年広報 | > | ヌチャ、ヌチャヌチャ…ん、んぐぐっ!(舌を絡めあうキスをし続けながら腰を動かして…)ん、んっ、んんっ…(西岡くんも腰を動かして突き上げてくると徐々に激しくなってきて…)あ、あっ、あっ、あっぁぁぁ…あ、あいっ! い、いいっ! うん、そういう西岡くんこそ…(にやっと微笑んで…)ん、んっ、んんっ… (2017/6/29 22:43:01) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (舌を絡めたままで少しだけ身体を浮かせると彼女との隙間に手を差し入れる。次第に激しくなる突き上げに揺れる麻美の豊満な乳房に掌を被せると少し乱暴な感じに揉みしだく。前後にスライドする結合部から漏れ出る水音は少しづつ大きく淫猥になってきて)んん…久しぶりだからすぐにイっちまいそうだよ!(麻美のオマンコの締めつけが自分を徐々に高みに追い込んでいく) (2017/6/29 22:47:15) |
乾 麻美♀2年広報 | > | (腰を突き上げられながら身体と身体の間に手が入るとプルンと揺れる乳房を少し乱暴に揉まれて…)ん、んっ…んっふん!(突き上げられるたびに水音も聞こえてきて…)あ、あっぁん! あぁん、あぁん、あぁん、あぁん……うん、いいよ♪(と、西岡くんの腰を両手で掴みながら…) (2017/6/29 22:50:45) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (麻美の手が自分の腰を掴むと更に二人の密着度は増していく。肉棒の先端が麻美の奥で何かに触れたような感触に)麻美…お前の子宮が降りてきてるんじゃないのか?(自分の錯覚かも知れないが、肉棒の快感は一気に高まって)んんっ!もうダメだ!(フワリと腰が浮き上がったような感覚と同時に腹のそこから脳天に突き抜ける快感!本能的に麻美の一番奥深くに肉棒を押し込んで…)あっ!イクッ! (2017/6/29 22:55:19) |
乾 麻美♀2年広報 | > | (ムギュっと腰を掴みながら…)あ、あっ、あっ、あっぁぁぁぁ…あ、いいっ! ん、んっ、んんっ…ん、んあぁぁぁ……えっ? ん、んはぁ… あ、あっぁん! 私もダメ…イッちゃいそう~(奥まで激しく突き上げられて…)あ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁ……イ、イクッ! (2017/6/29 22:57:31) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (自分の言葉のすぐ後に麻美も絶頂を告げてくる。その言葉に止めを刺されるかのように麻美の中で大きく反り返った肉棒は跳ねるように解放されるとその先端から熱い欲望のエキスを迸らせた)あぅ…(麻美の身体をきつく抱きしめたままのたうつ肉棒の勢いに身を預けて) (2017/6/29 23:00:18) |
乾 麻美♀2年広報 | > | あ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁ……い、いいっ! イ、イクッ…イッちゃう、イッちゃうぅぅ~!(喘ぎ声が部屋の中に響き渡っている中。西岡くんの吐息が聞こえ…)ん、んんっ!(奥まで突き上げられると中へ射精されて…)ん、んはぁぅ! はぁ、はぁ…(きつく抱きしめられると抱きしめ返して…)すごいね、西岡くん♡ (2017/6/29 23:03:26) |
西岡祐二♂2年不良 | > | へへ、ずいぶん禁欲してたからな。(麻美の言葉に少し照れながら返す。きつく抱きしめてくれる麻美の身体が暖かくて心地良い。未だに痙攣の度に残りの精液を麻美に注ぎ込みながら、その白くて滑らかな身体を愛撫。啄むようにキスをしながら)どうだ、久しぶりの西岡も捨てたもんじゃ無いだろ? (2017/6/29 23:07:05) |
乾 麻美♀2年広報 | > | そうなのぉ? 禁欲かぁ~w(しばらく抱きしめあったまま…最後まで射精されてキスをして…)チュ、チュッ…チュルッ! そうねぇ、悪くはないけど…この際もう不良やめたら? 今度停学になったら退学の可能性もあるし… (2017/6/29 23:09:50) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 俺が不良止めた時の姿が想像できないからな。まぁ考えとくよ。(時折交わすキスが麻美の提案を受け入れろと自分を説得しているように感じると、少し慌てたように肉棒を抜き取る。照れくさそうに着衣を整えると)久しぶりの麻美はやっぱりいい女だったよ。今度会った時にはまたさせろよな?(いたずらっぽく笑いかけて) (2017/6/29 23:13:40) |
乾 麻美♀2年広報 | > | それもそうねw(クスッと笑って…あと少しだけキスをして…)チュ、チュッ…(と、秘部の中から肉棒が抜かれると中から白濁の液が溢れ出て…)いっぱい出したんだね♪(と、目の前で服を着て整える西岡くん…)ムフッ、そう? ありがとう♪ え~っ、また? 今度は他の女の子としたら?(笑いながら体勢を戻すと私も服装を整え始める。) (2017/6/29 23:17:07) |
乾 麻美♀2年広報 | > | 【こんな感じでよかったのかな? お相手してくれてありがとうございました】 (2017/6/29 23:17:40) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【自分こそこんなんで良かったのでしょうか?w 今夜もありがとうございました。】 (2017/6/29 23:18:15) |
乾 麻美♀2年広報 | > | 【すごく良かったです! なんか相性的にもやりやすかったし…こちらこそありがとうございました。 今度は違ったシチュや設定でしたいですねw】 (2017/6/29 23:19:22) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【自分もサクサクっと楽しめました♪何だかテンポも良くて気持ち良いです。またお願いしますね?今夜はこの辺で!】 (2017/6/29 23:20:32) |
乾 麻美♀2年広報 | > | 【はい、また是非! こちらこそ名前見たら入りますよ♪ そうですね…最後のロルを回して私も退室します。 ありがとうございました&お疲れさまでした】 (2017/6/29 23:21:48) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【では麻美さんの〆を拝見したら落ちますね。おやすみなさい。またお会いしましょう♪】 (2017/6/29 23:22:25) |
乾 麻美♀2年広報 | > | (服装を整え終わると立ち上がって鏡の前で髪型も整えて…)はぁ~ じゃあ西岡くん、私はもう時間だから部室で着替えてくるね。 ねぇ、もし良かったらでいいけど…途中まで一緒に帰らない? 着替え終わったら正門の前で…ねっ♡(と、そのまま駆け足で生徒会室を去ると部室へと急ぐ。) (2017/6/29 23:24:29) |
乾 麻美♀2年広報 | > | 【以上です。 ではお先に失礼します…お疲れさまでした】 (2017/6/29 23:24:50) |
おしらせ | > | 乾 麻美♀2年広報さんが退室しました。 (2017/6/29 23:24:57) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【お疲れ様でした。ではまた♪】 (2017/6/29 23:25:11) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2017/6/29 23:25:16) |
おしらせ | > | 西村 祐樹♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/6/30 00:46:39) |
おしらせ | > | 藤井 愛美♀2年副会長さんが入室しました♪ (2017/6/30 00:46:41) |
西村 祐樹♂2年不良 | > | 【来てくれてありがとうございます】 (2017/6/30 00:46:57) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | [] (2017/6/30 00:47:01) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | [] (2017/6/30 00:47:04) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | 【いえいえ。まぁ、こちらに来るかもしれませんが 苦笑 続き書きますね】 (2017/6/30 00:47:26) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | まぁ、しゃあないよ。(言いつつも、もう見たくないのか目線フイとそらせば)んんー。気分転換?(少し伸びをしながら貴方の言葉復唱して) (2017/6/30 00:49:05) |
西村 祐樹♂2年不良 | > | そう…気分転換…夜の学校に若い男女が二人きり…する事は一つだよな…(と言うと、愛美さんを抱き寄せて唇を重ねて) (2017/6/30 00:51:29) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | んっ。。何するんっ(唇奪われれば一瞬受け入れかけるも、すぐに突き放して。キッと少し睨んでみせ) (2017/6/30 00:54:21) |
西村 祐樹♂2年不良 | > | 怖い目線で睨むなって…いいじゃん…減るもんじゃないし…オレに一発やらせてくれよ…最近してなくてムラムラしてんだよ…(愛美さんのスタイルにすっかり欲情している。再び抱きつき、乳房をむぎゅりと掴むで揉みしだきながら、キスしようと顔を顔に近づけて。)いいだろ?藤井… (2017/6/30 00:57:40) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | んぁっ//ええ事無いっ(キスしようと近づいてくる顔よける) (2017/6/30 00:59:20) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | (ように顔フイとそらし、そんな事言うけれど。胸掴まれ揉みしだかれれば甘い声漏らしてしまい) (2017/6/30 01:00:20) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | 【途中送信申し訳ないです。。。】 (2017/6/30 01:00:33) |
西村 祐樹♂2年不良 | > | 抵抗されると余計に興奮するんだよな…(左手で愛美さんの顔をこちらに向けると唇を重ね、舌を口の中に強引に割り込ませる。愛美さんの柔らかな舌に自身の舌をねっとりと絡ませて粘膜の感触をあじわう。ズボンの中では肉棒がみるみる硬さを増していく。繰り返し揉まれる胸はむにゅむにゅと指の形に変形させられて。)はぁはぁ…いい体してるよな…藤井って…おっぱいすげえ柔らかい (2017/6/30 01:03:19) |
西村 祐樹♂2年不良 | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/6/30 01:03:36) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | んっ・・・ (2017/6/30 01:05:16) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | ふぁ//やぁ。。。(口内かき乱す舌から逃げるように舌動かすも簡単に捕まってしまい。胸揉まれ続ければ徐々に乳首固くなるの自分でもわかり。若干抵抗する力弱まって) (2017/6/30 01:06:37) |
西村 祐樹♂2年不良 | > | 甘い声出しちゃって…藤井って、男知ってるの?…(蕩けるようなキスを続ける一方で、右手は彼女の制服の中へ。ブラの隙間から指先を中に滑り込ませて、膨よかな乳房をむにゅむにゅと指先で押す。服の上からよりもよほど柔らかく。肉棒が完全に勃起してしまう。中指の腹が愛美さんの乳首に触れる。乳首をゆっくりと撫で転がして。) (2017/6/30 01:11:28) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | ぁ・・いややぁ//んン(キスの合間、小さく抵抗の言葉漏らすもだんだん力抜けてきていて。乳首触られ、撫でられればピクリ肩揺らして反応見せ。秘部はジワリと濡れ始め) (2017/6/30 01:14:50) |
西村 祐樹♂2年不良 | > | 藤井っ…(甘い声に性欲ぎ刺激され、たまらなくなって、愛美さんの制服を剥ぎ取り、ブラウスを捲り上げ、ブラをズラしては、生の乳に顔を埋め吸いつく。ちゅぅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぅ…れろっ…レロレロ…夢中になって乳房を吸い、乳首を舐めあげる。ピンピンに尖っていく彼女の乳首。女の子興奮した匂いが立ち込める。俺は左手で愛美さんのスカートの中を弄り) (2017/6/30 01:19:50) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | んぁっ。。西、、村くんっ(完全にトロンとした目で貴方の事見れば、されるがままになり。夢中で乳首攻めてくる貴方の名前弱々しい声で呼び。) (2017/6/30 01:22:05) |
西村 祐樹♂2年不良 | > | はぁはぁ…乳首すごいピンピンになってる、藤井…(愛美さんのよがる可愛い顔を見上げながら、乳房を揉みしだき、両方の乳首を交互に舐めあげる。ちゅぅ…レロレロ…レロレロ…。左手の指先は彼女のパンティごし、ゆっくりと割れ目を撫で上げる。こにゅこにゅ…こにゅこにゅ…。指先がクリを弄び、その度に愛美さんはピクピクと感じているようで。)もしかして…感じてる? (2017/6/30 01:26:07) |
西村 祐樹♂2年不良 | > | ? (2017/6/30 01:27:00) |
西村 祐樹♂2年不良 | > | 【あ、すみません。入力ミスしました】 (2017/6/30 01:27:25) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | あぁ//言わん、、とってぇ。。恥ずかしい、、やんっ(貴方から与えられた快感に、パンティ越しでもわかるほど秘部から愛液トロトロ出てきていて。クリ弄られれば一度大きくビクンと身体そらして) (2017/6/30 01:29:22) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | 【大丈夫ですよ。気にしないでください】 (2017/6/30 01:32:30) |
西村 祐樹♂2年不良 | > | だって…パンティすごく濡れてるよ…ほら…(愛美さんを見つめながら、左手の3本指を揃えて、彼女の割れ目をなぞる。くちゅっ…クチュクチュ…。奥の方から水音が微かに聞こえる。タイミングを見計らい、彼女を椅子に座らせたまま両脚を大きく広げさせると、俺は床に座り彼女のパンティを脱がす。そして茂みを掻き分けると、露わになった愛美さんのおまんこにクンニして。クチュクチュ…クチュクチュ…じゅるるる…) (2017/6/30 01:34:42) |
西村 祐樹♂2年不良 | > | 【ありがとう。。。すごい興奮します、愛美さんの】 (2017/6/30 01:35:25) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | んっ。。ふあ//アカンってぇ(広げられた足一度閉じようとするもそんな力なく、すんなり広げさせられてしまい。クチュクチュという音に興奮してしまい次から次へと愛液溢れ) (2017/6/30 01:37:47) |
西村 祐樹♂2年不良 | > | はぁはぁ…すごい藤井の…グチョグチョだ…(はむっ…とおまんこに顔を埋めて、舌と口を巧みに使って彼女のクリと割れ目を愛撫する。愛撫しながら、俺はズボンとパンツを脱ぎ捨てる。フル勃起した肉棒が天を向いて反り返っている。愛美さんのあそこからは愛液が滴って、スカートを履かせたままの状態が余計に興奮して、我慢できなくなって。)藤井って男とセックスしたことある?…もう我慢できねぇ…やらせろよ… (2017/6/30 01:42:09) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | やぁ//あるけどっ、、入れんとって。。。今、入れられたら、、いってまう///(秘部ヒクヒクさせ、貴方のモノ欲しいのは確かだが今の状態で入れられれば動く前にいってしまいそうで。頭フルフル振って入れないでほしいと伝え) (2017/6/30 01:44:53) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | 【そろそろベッドinしなければいけないので、機会チェンジします。。】 (2017/6/30 01:50:05) |
おしらせ | > | 藤井 愛美♀2年副会長さんが退室しました。 (2017/6/30 01:50:09) |
おしらせ | > | 藤井 愛美♀2年副会長さんが入室しました♪ (2017/6/30 01:50:14) |
西村 祐樹♂2年不良 | > | こっちも興奮しすぎて挿れたら直ぐにいってしまいそうだ…(愛美さんを椅子に座らせたまま両脚をM字にする。体を脚の間に割り込ませ、ペニスの亀頭を膣口に合わせる。亀頭が膣口に触れる。ぬちゅっ…ぬちゅっ…ぬちゅぬちゅ…。腰を巧みに動かし、ペニスで愛美さんの入り口を刺激する。時折、亀頭が膣口に呑み込まれて見えなくなるが、再び顔を出して。しばらく腰を動かし、ぬちゅぬちゅと擦り続けると、一気に腰を入れて愛美の膣に怒張したペニスを挿入する。ずぷっ…ずぷぷぷぷぅ…) (2017/6/30 01:51:02) |
西村 祐樹♂2年不良 | > | 【了解です。早めに済ませた方がいいですか?】 (2017/6/30 01:51:54) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | んっ、、あ、アカンって。。ばぁあん//(モノがナカに入ってこれば、腰浮かせ一度軽くイってしまい。無意識にキュウとあなたのモノ締め付けて) (2017/6/30 01:55:03) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | {できれば、そうしていただけるとありがたいです。。。寝落ちしてしまうかもしれないので、、、} (2017/6/30 01:56:02) |
西村 祐樹♂2年不良 | > | (ずにゅぅ…ズプププ…。ガチガチに勃起した肉棒が愛美の膣内を押し広げながら進む。膣肉がそれに呼応するかのように肉棒を締め上げる。快感が体を流れる。ズンッ…。亀頭が奥の壁に接触する。根元までペニスが入ったのを確認すると、ゆっくりとピストン運動を始める。じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…。繰り返し繰り返し肉棒が愛美のおまんこに出入りをして。)はぁはぁ…藤井… (2017/6/30 01:59:11) |
西村 祐樹♂2年不良 | > | 【わかりました!次で射精描写しますね】 (2017/6/30 01:59:54) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | あ、やぁ。。。んぁあ//イったばっか、、やからぁ//あぁ。。。んン///(愛液ダラダラと秘部からだらしなくたらし、スカートにどんどんシミ作り。イったばかりのソコは、刺激に敏感で。夜の生徒会室に自分の甘い声広がるも恥ずかしいなどという感覚なく。2度目の絶頂近付いてきて) (2017/6/30 02:06:24) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | {すいません。。ありがとうございます} (2017/6/30 02:06:45) |
西村 祐樹♂2年不良 | > | (腰を動かす度にいきり立った肉棒が愛美の膣壁をズルズルと擦り上げ、硬く丸くなった亀頭がズドンと奥壁を突く。愛美をしっかりと抱きしめ種付けプレスさながらの格好でひたすらペニスを何度も何度も挿入する。じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、、、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、、、あまりのおまんこの気持ちよさに射精感が込み上げてくる。迷う事なく俺は加速を初め、射精に向かう。じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…。)ああ…もう我慢できない…愛美…いく…いく!!!(ラスト、膣奥に亀頭をズドンと打ち付けると、ゼリーのような濃い精子を勢いよく射精する。びゅふぅ、びゅふぅ、びゅふぅ、、、)【愛美さん、いく!!!】 (2017/6/30 02:13:12) |
西村 祐樹♂2年不良 | > | 【愛美さん起きてますか?】 (2017/6/30 02:22:43) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | あ、あぁ。。や、、ナカだけは、、アカ。。アカン。。。(速まった動きに、振り落とされないよう自ら首に腕回してしがみついて。突かれつつもナカへの射精だけはやめて欲しいと頼み。)いく、、いくぅ、、あああぁ。。。。。(あなたの精子ナカで出されればそれとほぼ同時に2度目の絶頂向かえ。椅子にクタリとした様子で座り) (2017/6/30 02:22:56) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | {起きてますよー。DS、やりにくくて。。。遅くなってすみません、、、} (2017/6/30 02:24:06) |
西村 祐樹♂2年不良 | > | 【愛美さん、我慢できないです。出しちゃっていいですか?】 (2017/6/30 02:24:46) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | {いいですよー} (2017/6/30 02:25:37) |
西村 祐樹♂2年不良 | > | (大量の射精を終えるとペニスを抜き取って)はぁはぁ…とっても気持ちよかったよ…藤井、ありがとな…(そう言うと教室を立ち去る)【藤井さん、遅くまでありがとうございました!】 (2017/6/30 02:29:12) |
藤井 愛美♀2年副会長 | > | んっ、、、(モノが抜かれると、受け止めきれなかった精子がタラリスカートの上に垂れて。教室から出ていくあなたぼんやり眺め。疲れてしまったのかしばらく動くことなく椅子に座り続け){いえいえ!こちらこそありがとうございました!次回お会いすることがあれば、そのときはもう少しゆったりとしましょう?} (2017/6/30 02:32:50) |
西村 祐樹♂2年不良 | > | 【そうですね!…とは言え、今日もとても楽しかったです。本当にありがとうございました。おやすみなさい!】 (2017/6/30 02:36:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井 愛美♀2年副会長さんが自動退室しました。 (2017/6/30 02:53:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西村 祐樹♂2年不良さんが自動退室しました。 (2017/6/30 03:01:29) |
おしらせ | > | 時田 玲華♀2年書記さんが入室しました♪ (2017/7/1 17:29:30) |
時田 玲華♀2年書記 | > | 【こんにちは〜】 (2017/7/1 17:29:44) |
時田 玲華♀2年書記 | > | もぉ〜!;(誰もいない生徒会室で一人作業を進めて入ればそのストレスのせいか机を強く叩いて)なんで私が休みの日まで使ってこの件の書類をまとめないといけない訳〜?!あの不良の溜まり場さえ消えてくれれば..(机へ突っ伏し、頭を抱えれば不良の件を口にしジト目で愚痴を吐き) (2017/7/1 17:32:24) |
時田 玲華♀2年書記 | > | 【短文ですがお相手出来る方よろしくお願いします*】 (2017/7/1 17:33:07) |
時田 玲華♀2年書記 | > | 【ROMさんお相手よろしくです〜】 (2017/7/1 17:38:20) |
おしらせ | > | 水上悟史♂3年不良さんが入室しました♪ (2017/7/1 17:52:46) |
水上悟史♂3年不良 | > | 【こんにちは、宜しくお願いします。】 (2017/7/1 17:52:52) |
時田 玲華♀2年書記 | > | 【こんにちは〜】 (2017/7/1 17:53:02) |
水上悟史♂3年不良 | > | 【下のロルに合わせますね。】 (2017/7/1 17:53:28) |
時田 玲華♀2年書記 | > | 【はい!よろしくお願いします】 (2017/7/1 17:53:58) |
水上悟史♂3年不良 | > | (音を絶てずにドアを開けて、生徒会室に入り、机に突っ伏せている玲華に近寄って)俺らの溜まり場がなんだって。 (2017/7/1 17:57:13) |
時田 玲華♀2年書記 | > | あれが無くなれば私は今頃こんなとこで仕事なんて.._Σっわ..!;;(目の前の人物に気づかず愚痴を吐いて入れば声が聞こえた瞬間に驚きで見上げ)な、なんでここに..?!;生徒会以外立ち入り禁止ですよっ!(若干怖がりながらも対応し) (2017/7/1 18:00:07) |
水上悟史♂3年不良 | > | たまたま、近くを通りかかっただけだが(若干怖がりながら対応している玲華に)そうなんだ。知らなかったよ。(隣に座り、スカートから見えている太股をさすりながら) (2017/7/1 18:05:48) |
時田 玲華♀2年書記 | > | っ..;(先ほどの愚痴を聞かれてしまったと思えば口籠もり)なにかご用ですか..;(睨みつけるようにそう言うと隣に座ってきた相手に太股を触られビクッと)!!ゃ、やめっ;!//(勢いよく離れれば、相手との距離を取る) (2017/7/1 18:08:42) |
水上悟史♂3年不良 | > | 用ならある。ここを新たな溜まり場にしようと思ってな。(玲華との距離を縮めて、抵抗できない用に両手を縛り、制服の上から胸を揉みだした。) (2017/7/1 18:12:04) |
時田 玲華♀2年書記 | > | はぁ..?;//(近づいてくる相手を見上げ困惑すれば、手を縛られ、身動きが取れなくなる)ちょっと..!;//やめて..//(胸を触られ身体をくねらせて) (2017/7/1 18:13:50) |
水上悟史♂3年不良 | > | 胸を揉まれて、感じているのか?(スカートの中に手を入れて、ショーツの上から、割れ目を弄りながら)以外と胸は、あるな。 (2017/7/1 18:16:51) |
時田 玲華♀2年書記 | > | か、感じる訳ないでしょ..?!;///(赤面した顔でキッと睨みつければ)やめてくださ...ぃ..;///((秘部を触られれば相手の手を挟むように脚を閉じて) (2017/7/1 18:18:42) |
水上悟史♂3年不良 | > | 自ら脚を閉じるなんて、余程、欲求不満だったんだな。(起用に指を動かして、ショーツをずらし、秘部に指を入れて、弄っている。) (2017/7/1 18:21:54) |
時田 玲華♀2年書記 | > | 【すみません、背後で落ちます;お相手ありがとうございました】 (2017/7/1 18:23:20) |
おしらせ | > | 時田 玲華♀2年書記さんが退室しました。 (2017/7/1 18:23:22) |
水上悟史♂3年不良 | > | 【お疲れ様です。】 (2017/7/1 18:23:45) |
おしらせ | > | 水上悟史♂3年不良さんが退室しました。 (2017/7/1 18:23:50) |
おしらせ | > | 市原 柚葉♀1年風紀さんが入室しました♪ (2017/7/1 22:33:11) |
市原 柚葉♀1年風紀 | > | 【たーいきっと】 (2017/7/1 22:33:30) |
おしらせ | > | 深川 達也♂2書記さんが入室しました♪ (2017/7/1 22:35:14) |
深川 達也♂2書記 | > | 初めまして (2017/7/1 22:35:23) |
深川 達也♂2書記 | > | 【いませんか?】 (2017/7/1 22:39:20) |
市原 柚葉♀1年風紀 | > | 【あ、こんばんは】 (2017/7/1 22:39:33) |
市原 柚葉♀1年風紀 | > | 【プロフィールをちゃんと書いて入室してください】 (2017/7/1 22:40:09) |
おしらせ | > | 深川 達也♂2書記さんが退室しました。 (2017/7/1 22:40:17) |
おしらせ | > | 深川 達也♂2書記さんが入室しました♪ (2017/7/1 22:41:10) |
深川 達也♂2書記 | > | 【入り直しました】 (2017/7/1 22:41:27) |
市原 柚葉♀1年風紀 | > | 【不良じゃないんですねー(((】 (2017/7/1 22:41:57) |
深川 達也♂2書記 | > | 【不良のほうがいいですか?】 (2017/7/1 22:42:12) |
市原 柚葉♀1年風紀 | > | 【できれば☆】 (2017/7/1 22:42:27) |
おしらせ | > | 深川 達也♂2書記さんが退室しました。 (2017/7/1 22:42:33) |
市原 柚葉♀1年風紀 | > | 【以外といい人だった☆先ロルしますね】 (2017/7/1 22:43:07) |
おしらせ | > | 深川 達也♂2不良さんが入室しました♪ (2017/7/1 22:43:17) |
深川 達也♂2不良 | > | 【またまた入り直しました】 (2017/7/1 22:43:31) |
市原 柚葉♀1年風紀 | > | 【あらためてこんばんは】 (2017/7/1 22:43:34) |
市原 柚葉♀1年風紀 | > | 【じゃあかきはじめまーす】 (2017/7/1 22:43:48) |
深川 達也♂2不良 | > | 【よろしくです】 (2017/7/1 22:43:56) |
市原 柚葉♀1年風紀 | > | はあっ、、、みんなの風紀は正せてるのに、、学校の悪い人は全然直さないなぁ、、ほんっと迷惑ー! 学校の評判まじでわるくなるわー、、 せっかくここに入れたのになんかいまいちだなぁ、、ほんと(少しおおきな声で愚痴りつつも自分は作業に集中してて( (2017/7/1 22:45:48) |
深川 達也♂2不良 | > | あのさぁ、今俺のほう見て言わなかった?てか言ったよね?(ゆっくり距離を詰める) (2017/7/1 22:47:06) |
深川 達也♂2不良 | > | 俺の風紀が乱れてないかチェックしてもらってもいいですかぁ? (2017/7/1 22:48:20) |
市原 柚葉♀1年風紀 | > | み、見て、、ないです、(ぐちっていれば思っていた本人が現れて驚き)ボタンとれてる、、ベルトしてない、、、これ、、守ってほしいです、、 (小声で呟く) (2017/7/1 22:50:49) |
深川 達也♂2不良 | > | ん?よく聞こえないんだけど・・・そうだ、風紀委員さん直接直してよ(近づいて見下ろすように見る) (2017/7/1 22:52:43) |
市原 柚葉♀1年風紀 | > | あっ、、はい、、、わかりました、、 お金、、かかるけど、、いいですか? (ベルトが、、200、、ボタンが3つ60、、) (2017/7/1 22:53:45) |
深川 達也♂2不良 | > | 今手持ちないんだけど・・・てか風紀委員さんこそちゃんと風紀守りなよ。スカートめくれてさっきからパンツ見えてんだけどw (2017/7/1 22:56:19) |
市原 柚葉♀1年風紀 | > | あっ、、そうですかって、、ええ! (言われるまでは気づいておらず顔は真っ赤に染まりきって)も、、もう、、作業終わったので帰ります、、、 それは私が払うので、、つかってください。、。では、、(そういうとすたこらとにげようとする) (2017/7/1 22:59:49) |
深川 達也♂2不良 | > | たぶん俺しか見てないと思うけどさ、てかもう少し見せてよw(スカートの裾を掴みまくろうとする) (2017/7/1 23:02:28) |
市原 柚葉♀1年風紀 | > | 【やっぱりルール守ってない人とはやりずらいです】 (2017/7/1 23:05:16) |
おしらせ | > | 市原 柚葉♀1年風紀さんが退室しました。 (2017/7/1 23:05:22) |
おしらせ | > | 深川 達也♂2不良さんが退室しました。 (2017/7/1 23:05:26) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/7/6 23:12:14) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして) (2017/7/6 23:12:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2017/7/6 23:32:54) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/7/8 15:38:41) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんにちは、待機させて下さい。】 (2017/7/8 15:39:05) |
おしらせ | > | 柳美和♀2年書記さんが入室しました♪ (2017/7/8 15:47:22) |
柳美和♀2年書記 | > | 【こんにちは】 (2017/7/8 15:47:34) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんにちは、はじめまして♪】 (2017/7/8 15:48:08) |
柳美和♀2年書記 | > | 【こちらこそ初めまして。どういうシチュにしますか?】 (2017/7/8 15:48:42) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【如何ようにも(笑)何かお好みとか、ご希望とかありますか?】 (2017/7/8 15:49:42) |
柳美和♀2年書記 | > | 【こちらもどんな形でも大丈夫です(笑)昨日投稿されてる感じに生徒会室にきたら祐二くんがいてそのまま無理やり……って感じでいかがでしょう?】 (2017/7/8 15:50:56) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【了解しました。停学が明けて久しぶりの登校。欲求不満を募らせた自分が下の待機ロルのように生徒会室にいますので…。繋げて頂ければ嬉しいです。】 (2017/7/8 15:52:39) |
柳美和♀2年書記 | > | 【了解しました!では始めますね】 (2017/7/8 15:53:20) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【では改めてよろしくお願いします。】 (2017/7/8 15:53:44) |
柳美和♀2年書記 | > | …え、祐二くん?(人が少なくなった放課後、もうすぐ下校時刻だが雑務をするために生徒会室を訪れてみるとそこには人影があり会長の椅子には相手が座っていて)祐二くん、停学あけたんだね、クラスにいなかったから気づかなかったよ。でもあの…そこ会長の椅子で、できれば向こうに座ってくれない?(相手が停学をくらうほどの不良であることはしっていて恐る恐る近寄るとそこからどいてほしいと頼み) (2017/7/8 15:57:02) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (誰も来ない生徒会室、そろそろ引き上げようとした矢先、入ってきたのは同じ2年の柳美和。恐る恐るといった風情で話しかける彼女に向かって)あぁ、お陰さまでやっと自由の身さ。俺なんかクラスにいない方が良いだろ?いれば周りピリピリしちゃうしな。(話しながらもこちらに近付いて来た美和がすぐ脇に立つと)いいじゃん、どうせ会長はいないんだし。それとも力ずくで俺をここからどかせてみるか?(座ったまま彼女を見上げる目は不気味に笑っていたかも知れない) (2017/7/8 16:02:36) |
柳美和♀2年書記 | > | そ、それは…そんなこと、ないよ。祐二くんがいればグラス明るくなるし(優等生の自分にはきつい言葉を言うことができず、本音を隠して裏腹のことを言い)それはそうだけど、本来生徒会以外の人は入っちゃダメだし…どうしたらどいてくれるの?(相手を力ずくでどかせることができないのは火を見るよりも明らかでその不気味な目に体を固まらせながら) (2017/7/8 16:07:02) |
西岡祐二♂2年不良 | > | お前嘘が下手だな。(そんなことは無いと彼女は言うが、自分が嫌われ者なのは自分が一番よく知っている。)で、俺がどうしたらここから動くかってか?そうだな…(顎に手を当て考える振り。明らかに怯えている美和の制服に手を伸ばすと前の部分を軽く摘んで引き寄せる。)なぁ、俺も謹慎が長くて少しイラついてんだよな。俺にちょいと付き合ってくれたら考えてやっても良いぜ? (2017/7/8 16:12:00) |
柳美和♀2年書記 | > | え、あの…ごめんなさい(その場しのぎの嘘は通じなかったらしく気まずさから目を反らして)ぁ…付き合うって、いったい何に付き合えばいいんですか?(制服を摘まんで引かれるとそれに伴って一歩相手の方へと近づいて。何を要求されるか分からないが相手の雰囲気に圧倒され逃げることができず) (2017/7/8 16:15:06) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (「付き合う」の意味が理解できない美和に新鮮な興味を抱く。)へぇ、付き合うの意味がわかんねぇのか?(引き寄せた美和の制服を今度は強めに引き付けると彼女の身体を己の膝の上に横座りに座らせた。)こうやって俺と仲良くすることを付き合うって言うんだよ。憶えときな!(膝の上の美和の腰に素早く左手を回し逃げ道を塞げば右手はすぐにその胸元に伸びていく) (2017/7/8 16:20:19) |
柳美和♀2年書記 | > | だって付き合うって勉強するとかそういう……きゃっ?!(自分の中で付き合うとは友達となにかするくらいしか思い付かず頭を混乱させていると今度は制服を強く引かれバランスがとれずになされるがままになり)ゆ、祐二くんと仲良くって…ひゃぁっ、な、何して…(膝の上に移動してもなお何をされるか分からず焦った様子だったが胸に手がのびたことでようやく状況を理解しそれを阻止しようと相手の右手を掴もうとして) (2017/7/8 16:26:08) |
西岡祐二♂2年不良 | > | さすが優等生の考えることは俺とは違って高尚だな。でもこんな世界もあるってことは学校の授業じゃ教えてくれないだろ?(ようやく状況を理解したらしい美和が己の手を振り払おうと暴れ始めた。その手首を逆に掴むと彼女の背中に捻り上げる。左手でその腕を固定したまま)ほら、あまり暴れてると痛いことになっちまうぞ。(両手を背中で一まとめに掴むと自由な右手は再び彼女の胸の膨らみへ。無造作にそれを鷲掴みにすれば感触を確かめるように揉み始めた)へぇ、見かけよりずっと大きいな。 (2017/7/8 16:32:05) |
柳美和♀2年書記 | > | きゃ、いっ……教えてくれないけど、知りたくないよ…(抵抗のため伸ばした手は簡単に捻りあげられてしまい、両手の自由はなくなってしまって。痛いのは嫌だと暴れるのを止め)ぁっ…は、ぁ…だ、だめだよ祐二くん…そこ、触っちゃ…(胸を揉まれればピリッと体に電気が走るようで声を漏らしながら身を固くし) (2017/7/8 16:38:17) |
西岡祐二♂2年不良 | > | え、どうして?(美和の声が少しだけ掠れたことには気付いた。嬲るのを楽しむように制服越しにまさぐりながら)触っちゃダメなら舐めたりするのは大丈夫か?(獲物を弄ぶ肉食獣の気分で指先に触れた制服のボタンを外しに掛かる)そうそう、おとなしくしてりゃ痛くないし、それどころかめっちゃ気持ちいいかも知れないぜ?(はだけた制服のシャツに手を差し入れる。胸を覆う下着も簡単に首の下まで押し上げれば)ふぅん、直に触るともっと大きいな。美和ってけっこう良い身体してんじゃん? (2017/7/8 16:44:28) |
柳美和♀2年書記 | > | だって…こ、んなこと…やったことない(相手の手が胸を刺激するのにあわせて『んっ』と) (2017/7/8 16:47:35) |
西岡祐二♂2年不良 | > | やったこと無いから俺が教えてやるって言ってんだろ!(彼女の口から少しだけ甘い声が漏れる)ほら、美和だって少しは感じてるみたいだしな。(掌に触れた蕾を軽く摘んでは捻ったり転がしたりして彼女の反応を伺って) (2017/7/8 16:50:14) |
柳美和♀2年書記 | > | ぁ、いや…そういう意味じゃ…(舐めるということは素肌を見せなければならずそんな恥ずかしい格好にはなりたくないと首をふり)気持ち、よく……(だが気持ちよくなれると聞くと、いったいどんな感覚なのだろうと興味が湧いてしまって一瞬動きをとめ。だがシャツに手を入れられると顔はまた焦りをみせ)やっ、ダメ!きゃあっ!(一気にすべて脱がされらば顔を赤くし)ぁっ…いや、んっ、んっ…感じて、なっ…ぁんっ (2017/7/8 16:51:44) |
柳美和♀2年書記 | > | 【すみません先ほど途中で送信してしまいました;】 (2017/7/8 16:52:04) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【あはは、そのようですね。そうじゃないかとは思ったんだけど、聞けば良かったです(笑)】 (2017/7/8 16:52:48) |
柳美和♀2年書記 | > | 【申し訳ないです、脱がされて蕾弄られているところからやっていただいて大丈夫です】 (2017/7/8 16:54:00) |
西岡祐二♂2年不良 | > | ふふっ、思った以上に敏感だな、まだちょっと乳首を摘んだだけなのに。(顔を真っ赤に染め上げて身体をくねらせる美和を甚振るのが楽しくて仕方ない。)本当に感じてないのかな?それにしちゃずいぶん声が甘くなってきてるぞ!(暴れる度に豊かな乳房は上下左右に縦横に揺れる、その様子が己を誘っているようで、左の乳房を右手に任せ、右の乳房に顔を寄せると先端を口に含んだ。唾液を絡めた舌先で弾くように刺激を与えて) (2017/7/8 16:58:23) |
柳美和♀2年書記 | > | ぁ、んっ…ちが、私は…ひ、んっ…そんな、んじゃ…(自分が体を震えさせる度に会長用の椅子がギシギシと軋み、それが自分が感じている証拠のようで恥ずかしさからぎゅっと目を瞑り)ち、がぅ…こんなこ、と…私は……あ!いやっ、ゆ、うじくぅ、ん…(次第に胸から伝わる快感に体が支配され始めて頭がぼんやりしてくるが今までとは違う感覚に意識が戻ってきて。目をあければ相手の頭が自分の胸に埋められ手でされるのとは違う感覚に口を半開きにしながら喘ぎ) (2017/7/8 17:06:11) |
西岡祐二♂2年不良 | > | そんなんじゃ無いならどんなんだよ!(相変わらず美和の口からは拒否と抵抗の言葉が紡がれるが、明らかに声のトーンは変わってきている。)ほら、指より舌のほうが熱いし柔らかいしで気持ちいいだろ?(時折上目遣いに盗み見る美和の口元は既に半開き。そこからは更に糖度を増した喘ぎが間断なく漏れ続ける。乳首を口に含んだまま、右手は脇腹を経由して更に下へと這い降りる。スカートの裾から侵入させると今度は太ももに沿って這い上って)ほれ、太もももしっとり湿っていい具合じゃ無いのかな? (2017/7/8 17:11:43) |
柳美和♀2年書記 | > | ぁ、んっ…ん、やっ…わ、たしは…こんなこと…し、たく…(必死にこの状況を打破しようと口だけは嫌だと言うがもはや脳は快楽に沈みかけていて甘く上擦った声は少しずつ大きくなってきていて)い、やっ…そんな、のぉ…気持ちわるい…んっ、んんっ、ひっ…(手とは違う感覚に体をビクビク震えさせながら、心とは反対の言葉をなんとか言い。しかし胸をたっぷり可愛がられ下はもう液が滴るほど濡れていて)あっ!いやっ…ゆうじく、ん…そこ…ひゃぁっ…だ、め…(スカートの中に熱を持った相手の手が侵入してくるとそれだけでビクリと体がはねて) (2017/7/8 17:19:20) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (美和は自分の中の罪悪感と必死に闘っているのだろう。口走る言葉と身体の反応のギャップがそのことを己に教えてくれればもう彼女の言葉にはあまり意味は無いと悟った。掌で摩り指先をぞわぞわと這わせるたびに美和の身体は面白いように跳ね上がりその快感を己に伝えてくる。)ふふ、なんだかんだ言ったってやっぱりここは正直だよな?(奥へと進んだ指先が触れた彼女の中心部。そこを覆い隠す下着は触っただけでわかるほどしっとりと湿っていて、クロッチの脇から忍ばせた指先には更に甘い蜜が絡みついた)ほら、こうしてやったらもっと気持ちいいんじゃないのかな?(割れ目に沿って指を這わせる。先端の陰核に触れると指の腹で軽っくこすって) (2017/7/8 17:25:50) |
柳美和♀2年書記 | > | (相手になされるがまま敏感なところに手が当たる度に体は快感に包まれ喘ぎ声をあげ、すでに両手は解放されているはずなのに後ろ手にしたまま動かすことはせず、目は虚ろになってきていて)あぁっ…ひぁあぁっ!ゆ、うじくんっ…そんなとこ…(相手の指がつんと割れ目に触れただけで胸とはまた違う快感が一気に体をかけぬけ上半身をビクッと反らして)ひゃ、あ、だめぇ…そこっ!んっ、んっ、んん、んぁあ(割れ目に沿って指が動けば身をよじり陰核に指が及ぶと今まで以上の快感がかけぬけ目を見開きガクガク体を震わせ) (2017/7/8 17:33:17) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 嬉しいね、そんなに派手に悦んでもらえるとは思わなかったよ。(既に背中の両腕は開放済みだが美和に抵抗の兆しは無いままで。艶っぽい身のこなしで妖艶に仰け反る美和の肢体にこちらも我慢ができなくなってくれば美和の膣を弄ぶ手はショーツに掛かる。)ほら、腰を浮かせな、脱がせてやっから…(すっかり湿った布切れをジワリと引き降ろせば慣れた手つきでするするっと足首からも抜き取って、己も座ったままで器用に肉棒を曝け出した。)ほら、触ってみな、熱いだろ? (2017/7/8 17:39:41) |
柳美和♀2年書記 | > | ぁ…ん……ゆうじ、くん…(体を震わせ続けていたところ相手の手の動きが止まり声が漏れて。その瞬間に抵抗しなければという意思よりも、もっと気持ちよくして欲しいという欲望が勝ってしまって相手に言われるがまま腰を浮かせて)これ、が…ゆうじくんの…熱い…(ショーツを脱がされると共に理性も落ちてしまったようで素直に相手のモノをそっと握り。このままでは握りにくいと思って相手の膝の上から降りると相手の足の間に立て膝をつき、モノを優しく触ってぼんやりとした頭でモノにキスをして) (2017/7/8 17:46:25) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (変わればこうまで変わっちまうのか?あれほど嫌がっていたはずの美和が下着を取られる瞬間、人が変わったように素直になったばかりか、自ら膝を降りると己の足の間に跪く。黙って見ている己の肉棒をそっと両手で包み込むとその唇を寄せ触れてきた)やっと目覚めたみたいだな。そうそう、そうやってアイスクリームのように舐めながら、お前の可愛い口の中にすっぽりと収めてしまえ。そのあともっと良い事してやるから…(美和の頭に手を添えるとその短い黒髪を優しく掴み、そっと股間に押し付けた)うっ!お前の舌、気持ちい良い…。 (2017/7/8 17:51:38) |
柳美和♀2年書記 | > | ゆうじくんのを舐めて、口の中に入れるんだね…分かった(顔を近づけるだけで伝わってくるモノの熱に頭がくらくらしてきて、もっと良いことをしてやると言われればもっと気持ちよくなれるのかとそれだけで小さく体が震えて)ふ、んっ……んっ…んん(両手で包んでいたものを最初は舌先でチロチロと舐めるがそのうち舌全体を使ってペチャペチャと音を立てて舐め、モノの先端から少しずつそれを咥えこみつつ舌は口内で動かしたままで。舌が気持ちよいと言われれば口の中でいっそう舌でモノを舐めて) (2017/7/8 17:57:25) |
西岡祐二♂2年不良 | > | お前本当に初めてなのか?(蕩けた視線で己のモノを美味しそうに舐め上げ咥え込む美和の技と表情にこちらも我慢の限界。)もういいから立ちなよ。(美和の手を取り立ち上がらせると)ほら、ここに跨がりな。(己の肉棒を指差すと彼女をその上に跨るように誘導し)上まできたらこいつの上に腰を沈めるんだ。(肉棒に手を添えて彼女の中心に合わせていく)そうそう、ゆっくりとな… (2017/7/8 18:01:49) |
柳美和♀2年書記 | > | んっ、ふ、ぁ…はじめて、だよ?(相手のモノを夢中になって舐め口内が火照りに犯されるのを感じていると手を取られてモノから口を離して)ぅ、うん……こう?(導かれるまま相手の上に跨がって)そ、それって……ひぁあぁっ!(相手が何をしようとしているのか悟ると戸惑うも、これが先ほど相手が言っていた気持ち良いことだろうと思うと我慢は全くできずゆっくり体を沈めて。相手をモノが割れ目に当たっただけでその熱さに痺れるような快感が襲い、下がきゅっと締まって) (2017/7/8 18:07:45) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (亀頭が膣口を破った瞬間からキュンキュンと締め付ける。美和が身体を沈めると肉棒は奥深くへと突き刺さる。)ん…熱い、熱いぞ。(ぴったりと肉棒に密着した肉襞は肉棒の形通りに変形し、隙間なく包み込んでくれる。根元まで埋まり込んでしまえばしばらくはその感触に浸った後、ゆっくりと腰を上下に振動させて、目の前で揺れる乳房に再び顔を埋め、左右交互に唇と舌先で甘く責め立てて) (2017/7/8 18:12:33) |
柳美和♀2年書記 | > | んぁっ、あっ、ゆぅじく、ん、のがっ、おくっ、おくまで、んんっ(腰を沈め終わると自分の中に相手のモノが深く突き刺さり、その熱さで体はとろけそうでぶるぶると体を震わせて)わ、たしっ、もっ、あつい、あっ、あ、んぁ、ぁあ、あつ、い、よぉ、いっ、んぁあっ(ゆっくり中でモノが動けばその甘い快感にもはや声を堪えることもなく喘ぎ声を漏らして。突かれながら胸をまた弄られるとビクンッと体を反らして刺激が与えられる度に下が締まり) (2017/7/8 18:18:30) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (美和の細い腰に回した手は彼女を力強く引き寄せ、且つその身体を上下に激しく揺さぶって)あぁ、美和の中で蕩けちまってお前と一体になってしまいそうだよ!(最早二匹のオスとメスに成り果てて快楽を貪る二人。ギシギシと軋む椅子とくちゅくちゅと響く隠微な水音。そして二人の喘ぐ声に満たされた生徒会室で)あっ!そんなに締め付けたら!(電気が頭の先まで駆け抜けると肉棒がびくんと大きく反り返り、熱い欲望を迸らせた)あぁぁっ!イクっ! (2017/7/8 18:23:34) |
柳美和♀2年書記 | > | あ、や、はげ、しっ、あ、ん、んっ、ぁあぁあっ(腰に手を添えられゆっくりとした動作から一変し激しく腰をうちつけられると快感が一気に高まり思考回路を奪いさってしまって。もう呂律も回ら半開きの口は唾液であふれ喘ぎ声とも言葉ともつかない言葉があふれ続け)ひ、あっ、だめ、へん、に、へんに、なっちゃ、あっあぁあああっ!(快感に犯されつくした体は快楽を求めることに必死で自分も腰を無意識に動かせば、快感はついに) (2017/7/8 18:31:23) |
柳美和♀2年書記 | > | (頂点に達して絶頂し)ぁ…なか、で…ゆうじくんの……(中に液体が注がれる感覚にイッたばかりであるにも関わらずまたビクビクッ体を震わせて) (2017/7/8 18:32:32) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (経験のない少女を犯すことに自分は余裕を持っていたはず。…だったが彼女の身体は自分には合いすぎていたのかも知れない。かろうじて同じタイミングで絶頂を迎えると美和の身体を強く抱きしめた。二人で余韻を楽しむように身体を震わせながら)へへ、ずいぶん派手に逝っちまったよな、俺と美和は相性が良いかもしれないぜ?(虚ろな瞳の美和の半開きの口に優しくキスを落とすと離れがたくいつまでも舌を絡め続けた。)〆 (2017/7/8 18:37:19) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【すみません。そろそろ時間が無くなってきました。勝手ではありますがこちらの〆とさせて下さい。】 (2017/7/8 18:37:29) |
柳美和♀2年書記 | > | 【落ち了解です。ではこちらも次で〆ます】 (2017/7/8 18:39:18) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【はい、よろしくお願いします♪】 (2017/7/8 18:39:56) |
柳美和♀2年書記 | > | (絶頂後もなにもしていなはずなのに相手と対面しているというその事実だけで体は幸福感に満たされ体を抱き寄せられると相手の腕のなかで荒い息を整えて)はぁ…はぁ…ゆうじくん…きもち、よかった。私、祐二くんとずっとこんなこと…したくなっちゃったかも…(初めての経験で他者の体はしらないが相手との行為はこの上なく気持ちがよくもう離れたくないという気持ちであふれ、優しいキスに答えて甘い時間に溺れていった)〆 (2017/7/8 18:42:51) |
柳美和♀2年書記 | > | 【長い時間ありがとうございました!とても楽しかったです】 (2017/7/8 18:43:28) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【長い時間ありがとうございました。とっても素敵に犯されて貰って、興奮しちゃいました(笑)】 (2017/7/8 18:43:30) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【また会えたらその時もお相手お願いしても良いですか?】 (2017/7/8 18:43:58) |
柳美和♀2年書記 | > | 【いえいえ、そちらの誘導がお上手でこちらも気持ちよかったです。はい、お時間あったときはまた是非お願いします!】 (2017/7/8 18:44:24) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【ありがとうございます。では今日はこの辺で。】 (2017/7/8 18:44:55) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2017/7/8 18:45:07) |
柳美和♀2年書記 | > | 【はい、ではまた】 (2017/7/8 18:45:11) |
おしらせ | > | 柳美和♀2年書記さんが退室しました。 (2017/7/8 18:45:19) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/7/9 15:05:00) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (停学明けで久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして) (2017/7/9 15:06:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2017/7/9 15:26:28) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/7/9 15:27:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2017/7/9 15:47:55) |
おしらせ | > | 柳美和♀2年書記さんが入室しました♪ (2017/7/10 17:30:52) |
柳美和♀2年書記 | > | …ふぅ、あと少しかな(休日に学校に出てきて書類整理をしていると今しがた一山終えて残りはあと一山といったところで。少し休憩とぐっと伸びをしたあとにゆっくり息を吐き、誰もいないからいいかとブラウスの第一ボタンをあけて)【こんにちは。しばらく待機しています】 (2017/7/10 17:34:56) |
柳美和♀2年書記 | > | …ん……(一息ついていると朝から仕事をしていたためか段々眠気が襲ってきて、椅子に座ったままゆっくり目を閉じ眠ってしまって) (2017/7/10 17:50:53) |
おしらせ | > | 柳美和♀2年書記さんが退室しました。 (2017/7/10 17:54:37) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/7/10 20:00:34) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (停学明けで久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして) (2017/7/10 20:04:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2017/7/10 20:24:27) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/7/10 20:25:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2017/7/10 20:45:34) |
おしらせ | > | 柳美和♀2年書記さんが入室しました♪ (2017/7/10 21:43:51) |
柳美和♀2年書記 | > | 【途中30分ほど落ちるかもしれませんが、それでもよろしければお相手お願いします。しばらく待機しています】 (2017/7/10 21:44:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳美和♀2年書記さんが自動退室しました。 (2017/7/10 22:05:42) |
おしらせ | > | 柳美和♀2年書記さんが入室しました♪ (2017/7/10 22:23:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳美和♀2年書記さんが自動退室しました。 (2017/7/10 22:47:52) |
おしらせ | > | 柳三輪♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/11 19:38:35) |
おしらせ | > | 柳三輪♀2年さんが退室しました。 (2017/7/11 19:38:43) |
おしらせ | > | 柳美和♀2年書記さんが入室しました♪ (2017/7/11 19:38:54) |
柳美和♀2年書記 | > | 【名前間違いのため再入室しました。しばらく待機します】 (2017/7/11 19:39:29) |
おしらせ | > | 柳美和♀2年書記さんが退室しました。 (2017/7/11 19:50:30) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/7/14 21:28:38) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (停学明けで久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして) (2017/7/14 21:28:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2017/7/14 21:49:16) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/7/14 21:50:38) |
おしらせ | > | 山下咲♀一年会計さんが入室しました♪ (2017/7/14 21:52:45) |
山下咲♀一年会計 | > | 【こんばんは】 (2017/7/14 21:53:01) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2017/7/14 21:53:33) |
山下咲♀一年会計 | > | 【初めまして。】 (2017/7/14 21:54:02) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【何かご希望の設定や展開はありますか?】 (2017/7/14 21:55:04) |
山下咲♀一年会計 | > | 【強引にして言葉責めとか出来ますか?】 (2017/7/14 21:55:53) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【ここは犯される部屋ですから強引は大丈夫です。言葉責めもお気に召すかどうかは別にして、頑張りますよ 笑】 (2017/7/14 21:57:05) |
山下咲♀一年会計 | > | 【ありがとうございます!】 (2017/7/14 21:57:52) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【では下にある自分の待機ロルに繋げて頂けますか?】 (2017/7/14 21:58:27) |
山下咲♀一年会計 | > | はぁー、今日は何時に帰れるんだろう〔独り言を呟きのんびりと生徒会室に入ると人を見つけると)あれ?生徒会の方ですか?(見たことないなと思いながらも聞く) (2017/7/14 22:01:12) |
山下咲♀一年会計 | > | 【遅くなりすいません】 (2017/7/14 22:03:46) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 誰も来ねぇな。(ずいぶんひとりで待ってたような気がする。誰も来る気配が無いと感じるとそろそろ一人きりの時間にも飽きて立ち上がろうとしたその刹那、開いたドアから顔を覗かせたのは見知らぬ女子生徒。)おっと、見慣れない顔だけどお前ひょっとして一年かよ?(なんとなくあどけない風貌から彼女はきっと一年生。顔とはマッチしない豊かな胸に無遠慮に視線を張り付かせて)残念だけど生徒会の人間じゃ無いんだよな。(表情は既ににやけていただろう。) (2017/7/14 22:07:19) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【自分も遅いですから、咲さんが遅いのは全く気になりません 笑】 (2017/7/14 22:07:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山下咲♀一年会計さんが自動退室しました。 (2017/7/14 22:23:53) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【あらら、お疲れ様でした。】 (2017/7/14 22:24:10) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【引き続き待機致します。】 (2017/7/14 22:24:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2017/7/14 22:44:51) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/7/14 23:08:28) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (停学明けで久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして) (2017/7/14 23:14:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2017/7/14 23:35:04) |
おしらせ | > | 山下咲♀一年会計さんが入室しました♪ (2017/7/15 06:11:41) |
おしらせ | > | 及川達也♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/7/15 06:16:57) |
及川達也♂2年不良 | > | 【おはようございます】 (2017/7/15 06:17:10) |
おしらせ | > | 及川達也♂2年不良さんが退室しました。 (2017/7/15 06:19:19) |
山下咲♀一年会計 | > | 【すいません気づくの遅くなり】 (2017/7/15 06:20:21) |
おしらせ | > | 山下咲♀一年会計さんが退室しました。 (2017/7/15 06:25:52) |
おしらせ | > | 姫路玲奈♀2年副会長さんが入室しました♪ (2017/7/17 22:50:34) |
姫路玲奈♀2年副会長 | > | はぁ…どうしてこうも毎日こういうのが増えるのかしら(机の上に広げられているのは煙草やゲーム、果てはナイフなどで生徒から没収したものをひとつの箱に積めていて。没収品の中にはコンドームが混じっており、不快そうな目でそれを見たあとごみでも捨てるようにゴムを箱に投げ入れて) (2017/7/17 22:52:42) |
姫路玲奈♀2年副会長 | > | 【こんばんは。しばらく下記ロルにて待機しています】 (2017/7/17 22:53:02) |
姫路玲奈♀2年副会長 | > | 【次の自動落ちまで待機にしますね】 (2017/7/17 22:58:42) |
姫路玲奈♀2年副会長 | > | 【希望書くの忘れてましたね。スカ・グロ以外てあれば何をしていただいても大丈夫です。強気な性格ですが無理やりされて従順に……という流れがいいかなと思っていま】 (2017/7/17 23:09:56) |
おしらせ | > | 姫路玲奈♀2年副会長さんが退室しました。 (2017/7/17 23:17:12) |
おしらせ | > | 神城 侑弥♂3年不良さんが入室しました♪ (2017/7/18 12:53:09) |
神城 侑弥♂3年不良 | > | 【こんにちは】 (2017/7/18 12:53:25) |
神城 侑弥♂3年不良 | > | (1か月の停学期間が終わり学園に帰って来たが・・生徒会に凄い恨みを持ち)け~!!生徒会の女達め~いつか復讐してやるからな(廊下を歩いてると生徒会室が見えて少しドアが開いてる)不用心な奴らだな?暇だから中に入ってみるか(生徒会室の中に入り豪華な椅子に座り)贅沢椅子だな・・・(ポケットから煙草を出して吸いながら)理事長の奴~生徒会は優遇してやがる・・ (2017/7/18 12:54:50) |
おしらせ | > | 神城 侑弥♂3年不良さんが退室しました。 (2017/7/18 13:02:31) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/7/19 21:16:50) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (停学明けで久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして) (2017/7/19 21:17:06) |
おしらせ | > | 柳美和♀2年書記さんが入室しました♪ (2017/7/19 21:30:33) |
柳美和♀2年書記 | > | 【こんばんは】 (2017/7/19 21:31:31) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは、先日はありがとうございました。】 (2017/7/19 21:31:58) |
柳美和♀2年書記 | > | 【こちらこそありがとうございました。もしよろしければまたお相手お願いできますか?】 (2017/7/19 21:32:27) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【はい、もちろんお願いいたします。何かご希望の設定でもありますか?】 (2017/7/19 21:33:18) |
柳美和♀2年書記 | > | 【ありがとうございます。希望は特にないのですが、この前の続きかそれとも関係をリセットするか、どちらがよろしいでしょう?】 (2017/7/19 21:34:48) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【う~ん…どっちが良いでしょうか?迷ってしまいますが、続きな感じでも大丈夫ですか?】 (2017/7/19 21:36:23) |
柳美和♀2年書記 | > | 【はい、大丈夫です。では押し切られる形で…みたいな感じでもいいですか?】 (2017/7/19 21:37:15) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【良いですね♪ あの後何度も逝き逝かされ、何日か後にまた生徒会室で二人きりになってしまう…みたいな感じ?】 (2017/7/19 21:38:52) |
柳美和♀2年書記 | > | 【それ良いですね!ではそれでお願いします。では下記待機ロルに絡みにいきますね】 (2017/7/19 21:39:38) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【はい、停学明けから少し経つけど、相変わらず生徒会室で我が物顔…みたいな所かな?よろしくお願いします。】 (2017/7/19 21:40:52) |
柳美和♀2年書記 | > | (今日は生徒会の活動がなく、部活動である弓道に勤しんで。しかし帰り際になって生徒会の用事を思い出すとこのままでいいかと袴姿のまま生徒会室に向かって。こんな時間では誰もいないだろうと気を緩めたまま扉を開けるとそこには人影があり)え?……祐二、くん?(その人物は先日この場所で襲われそのまま乱れた相手で、一気に先日のことがフラッシュバックすると顔を紅潮させ。しかしなぜか体を動かすことができず、驚いた顔のまま相手をみて) (2017/7/19 21:44:51) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (停学明けから午後の時間帯は毎日のように生徒会室に入り浸っている。特に目的がある訳でもなく、ただ居心地の良さではここば一番。もし目的があるとすれば女子の役員をからかう事くらいか。それも先日無理やり関係を持った同級生、その時の事をぼんやり考えていると生徒会室の扉が開いた。スマホに向けていた顔を上げると凛々しい袴姿の女生徒が、少しばかり頬を染めて驚いた様子で立っている。それが美和だと気付くのには一瞬間が空いてしまったが)あれ、美和じゃねぇかよ。その格好、お前弓道部だったんだっけ?(スマホとポケットに押し込むとゆっくりと立ち上がった。) (2017/7/19 21:51:44) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【お待たせしました。袴姿、ドキドキしちゃいますね♪】 (2017/7/19 21:52:26) |
柳美和♀2年書記 | > | 【いえいえゆっくりいきましょう。せっかくですし容姿変えてみました】 (2017/7/19 21:53:32) |
柳美和♀2年書記 | > | え?あ、うん、そうなの。今部活終わりで(考えに捕らわれ棒立ちしていたところに名前を呼ばれて意識を呼び戻し、小さく笑みを浮かべながら質問に答え。相手が椅子から立ち上がるのを見るとドキリと心臓がなり、またあの時と同じようなことを期待してしまっている自分がいるのに気がつき、そんな邪念を持つべきではないと軽く首をふって)祐二くんは、暇潰し?(部屋の中に入っていくとひとつの棚へと近づき書類を探し始めて。その間に相手に何をしているのか問うが、きっと特に何があるわけでもないだろうとあまり返事を期待しない質問をして。そんな風に日常会話を続けてこの前の情事の雰囲気にならないようにと心がけ) (2017/7/19 22:00:17) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (美和が先日のことをどう思っているのかが少し気になる所ではあるが、いきなり逃げ出したりしないところを見ると、先日の強烈な体験も嫌だったばかりでは無いのかも知れない。妙によそよそしく自分から視線を外し書棚に向き合う探し物をしているらしい美和に後ろから近付いて)あぁ、暇潰しかな、それとも美和を待っててたって言った方が嬉しいのか?(美和の肩に両手を置いて後ろからその緊張した顔を覗き込みながら。) (2017/7/19 22:06:03) |
柳美和♀2年書記 | > | (書類を探すもそちらには全く気が回らず気づけば同じ場所ばかり手をつけていて、その間に必死に頭を落ち着けようとするもその前に相手の両手が肩に置かれてピクンッと体が跳ね。相手に触れられただけでどうしようもない幸福と高揚が胸を支配して)……待っててくれたら、嬉しい(すでに熱に当てられたように頭はぼんやりとしてきていて、相手の手が置かれた場所からどんどん体が火照るようで。ポツリと呟くように顔を俯けたまま言うも、ハッと自分を取り戻したかのように顔をあげて)い、今のはなし! (2017/7/19 22:12:09) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (覗き込んだ美和の顔は更に赤みを増していた。自分が肩に手を置いた刹那、ピクリと震わせた肩は拒絶か、それとも…その答えは次の美和の言葉が答えになった。)へぇ、俺が待ってたのが嬉しいなら待ってたことにしてやらなくちゃな?(それに続く「今のは無し!」の宣言も落ち着いて聞き流す。)ふふっ、美和が本気で無しにしたいって思ってるかどうか、俺が確かめてやるよ。(それでも彼女が走り出さないように手に少しだけ力を込めると、ゆっくり前に回した手は道着の胸元に忍び込んで行くだろう。) (2017/7/19 22:19:18) |
柳美和♀2年書記 | > | そんな言い方ずるいよ(自分の思いを聞いてから質問の答えを選ぶ相手に咎めるような言葉を言うも待っていたと言われるのは素直に嬉しくて)え?それってどういう……ぁ…ま、待って祐二くん、そこ、触られたら…止まらなく……(相手の言葉の意味はわからず、しかし手に自分を制止するような力が込められると胸の高鳴りは大きくなって。そうしているうちに相手の手が道着の中へと忍び込んでいくのが見え咄嗟に相手の手を制止するように手首を掴み。しかし体は相手に触られることを期待するようにどんどん熱くなっていって) (2017/7/19 22:27:49) |
西岡祐二♂2年不良 | > | それなら俺の思うツボだな、美和が引き返せなくなるように触ってんだから。(反射的なのか焦らそうとしているのかは分からないが、自分の手を制止するように握った美和の手が熱く感じたのは気の所為ではないと思う。)それに俺は狡いし、優しくも無い、今日もお前を抱くためなら何だってするぜ。(美和の手諸共自分の手は道着の上衣に深く侵入していった。すぐにマシュマロのような乳肉に指が触れると)ふふふ、思い出しちゃったよ。(彼女の背中に密着させた身体、その股間は既に膨らみ、美和の腰の辺りに当たっているはず。) (2017/7/19 22:36:13) |
柳美和♀2年書記 | > | それじゃあ余計に触っちゃ……んっ(制止するために掴んだ手はあっさりと服の中へと侵入していき指が胸へと触れて。ツンと当たっただけであるはずなのにそこからは甘い痺れのようなものが溢れて身をよじり、相手の手を制止しようと掴んでいた手は外れて)そんな……無理やり、なんて…だめだよ(相手の口から出るのは暴力的な言葉のはずなのに何故かそれを欲している自分がいて、背徳感からぎゅっと目を瞑り)あっ……祐二く、ん…(腰に熱く硬いものを感じるとまたピクリと体が震え、同時にこの部屋で何度も情事を繰り返した記憶が蘇ってきてそれだけで体がゾクゾクし、両手を棚に置くと実質抵抗をしない体勢になり) (2017/7/19 22:45:23) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 無理やりがダメだって?やっぱり美和は嘘が下手くそだな。(確か初めての時もそんな台詞を行った憶えがある。言葉とは裏腹に美和の抵抗の姿勢は無いも同様に自分の手を離れた美和のそれは書棚にと置かれ、自然にその腰は自分の方に突き出される形に。袴の横の隙間から楽々と手を滑り込ませるとすぐにショーツに到達。Y字の縁に沿ってなぞりながら、胸に這わせていた手は先端の蕾に出会うと指先でその周りを焦らすように弄び始めた。) (2017/7/19 22:52:34) |
柳美和♀2年書記 | > | そんな、こと…ひっ、ぁっ……っ…んっ……はぁ……ぁっ、んくぅ…ゆうじ、くっ、ん…(抵抗しなくなると相手の手は簡単に下と上とを刺激し始め小さく喘ぎ声が漏れだすと下唇を噛み声を我慢しようとするが、あっさりとまた甘い声が漏れて)やっ、だ…そんな……(『もっと』という言葉が漏れそうになったのに気がつくと顔を伏せ。上にも下にも熱い相手の手があるのに、肝心な部分に指は触れていなくて焦らされて。指が際をなぞる度に体はぶるぶる震え快感を欲しがり、両手で相手の腰を持って。もっとしてほしい欲望とこんなことをしてはダメだという理性に揺られながらも、体はすでに歯止めが効かないらしくゆっくりと彼処に擦り付けるように上下に体を動かしていて) (2017/7/19 23:01:41) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (先日の事で美和の身体はすっかり自分に馴染んでしまったらしい。それでも必死にせり上がって来ているであろう快感に耐える美和の表情は美しくも見えた。)へへ、可愛い尻を擦りつけて、そんなに俺が欲しいんだ?(道着を止めていた紐を探し当てるといとも簡単に引き解く。ストンと重力に引かれ足元に落ちる袴と簡単にはだけた上衣。腰に張り付いたショーツを薄皮を剥くように下げると自分もすぐに肉棒を曝け出す。)弓道着って言うのがずいぶんと脱がせるのに好都合だな。ひょっとして美和は脱がされたくて道着のままここに来たんじゃないのか? (2017/7/19 23:07:55) |
柳美和♀2年書記 | > | そ、れは……それは……ぁ…(相手に指摘されてようやく自分の腰が動いていることに気がつき、だがそれを止めることはできずに。相手の手が一旦体から離れると物悲しそうに小さく声を漏らし、すぐに体は相手の熱さを求めて疼き始めて。道着の構造上、紐が解かれるとすぐに下はショーツだけ、上ははだけてブラが露になり体を疼かせながらただそれを見ていることしかしなくて。ショーツが下ろされるとそこはもうしっかりと濡れていて糸をひき、相手のものを欲しがるようにひくひくと動いて)……祐二くんが脱がされたくて着て来たって言った方が嬉しいなら、脱がされたくて着てたって言わなくちゃ(先程相手が言った言葉に準えてそんなことを言うと照れ隠しのために小さく笑って。服を脱がされ理性は敗北したらしく、相手との快感を求めるようと彼処とお尻とを密着させるように、自ら腰をつきだして) (2017/7/19 23:20:01) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (先ほどの自分の答えを揶揄するかのような美和の答えに彼女に釣られて思わず苦笑い。)ふん、余裕をかましてるつもりかよ?(お仕置きだとでも言わんばかりに自分に向かって突き出された尻を固定すると)じゃぁチンポを咥え込みたくてわざわざ来た美和にはお望み通りに…(既にすっかり潤った彼女の秘裂にあてがった肉棒の先端は抵抗もなく膣に滑り込む。勢いを付けるように腰を同時に突き上げて)こいつも取っちまおうぜ!(目の前の小さな背中、それを横断するブラのホックを外せば美和は全裸。後ろから胸を抱え込むと指の間に乳首を挟み込んで大きくゆっくり揉み上げる。もちろん腰も同じリズムで美和の尻に打ち込みながら。) (2017/7/19 23:27:40) |
柳美和♀2年書記 | > | へへっ、お返しだよ……ひぁっ(悪戯っぽく笑い、少しでも自分から相手の心を乱すことができたかと少し満足していると、腰を強く掴まれ悲鳴を漏らし)ゆう、じくん……っ!あぁぁあぁっっ(彼処が割れ目に当たるのを感じるとまたじわりと愛液がもれて相手の名を呼び、彼処は躊躇することなく一気に奥へと突き上げられ。それと同時に我慢していた分の快感が一気に体を駆け抜けるとそのまま絶頂してしまい、ガクガクと体が震えて。膣内は予め触っておく必要など全くないほどぐちょぐちょに濡れていて、膣壁がぎゅっと狭くなり彼処を締め付けて彼処をしごくようで)あっ!ん、んっ、んぁっ、はぁっっ、ひぁっ、あ、だめぇ、きも、ちぃ(ブラも取り去られ全裸になるも、もうそれを気に止めることもなく、胸への刺激と彼処が突き上げられるのが同時に行われるとそれに合わせて甘い喘ぎ声が漏れだし) (2017/7/19 23:39:42) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (自分にまともに張り合おうと思っても、はやりそこは女の子。自分が楽しむように肉棒を送り込み、乳房と乳首を良いように弄ぶとすぐに美和の余裕は吹っ飛んだように見えた。)ふん、俺に張り合おうなんて10年早いよ!大人しく俺に気持ちよくして貰ってりゃいいんだ!(どうやら根元まで突き立てた途端に軽く達してしまったようだが、責める勢いは益々激しく。)もっと大きな声でよがりな!誰かが聞いてるかも知れないぜ。(美和の足が浮き上がるくらいに突き上げを続ければ、自分の中でも快感が高まってくる。)ほら、自分だけじゃなくて俺もイカせてみろよっ! (2017/7/19 23:46:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳美和♀2年書記さんが自動退室しました。 (2017/7/19 23:59:43) |
おしらせ | > | 柳美和♀2年書記さんが入室しました♪ (2017/7/20 00:00:09) |
柳美和♀2年書記 | > | ぁっあっ、んあっ、はげ、し…んっ、んぐぅっ、あぁあっ、はぁっ、きもち、きもちいぃ(彼処が奥まで達し、入り口近くまで引き抜かれ再び奥へと突き立てられそれを何度も激しく繰り返されて、もはや、理性どころか思考も溶けてしまったようで、ただ快楽に酔うように喘ぎ、喜びの声をあげて)ひぁっ、んぐっ、ぁぁっ、だ、め…誰かに聞かれちゃ…ひぁんっ、んっっ、んぁあっ(部屋の外にいる人間にこんな場面をみられるのはまずいと思うが声を抑えることはできなくて。イかせてみろ、と挑発されると、もっと相手を気持ちよくさせてあげなければと美和の中で言葉は変換され。自ら腰をつきだすように背中を反らしてお尻を高い位置にもってくると彼処と膣壁は今よりももっと擦りあって、その快感に呼応して中はきゅうきゅうと彼処から精液を搾り取ろうと締め付けて) (2017/7/20 00:00:13) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (自分の言葉に煽られたように美和の口からは遠慮のない嬌声が発せられる。お互いの動きが相乗効果をもたらすのか、動きは激しさを増し、彼女の膣を埋めた肉棒はその中を掻き回すようにローリングし、ピストン運動は溢れかえる愛液をカリ首に引っ掛けて掻き出せば美和の太ももや床はまるで失禁したような様相。)ぅぅっ!そんなに締めつけんな!(そう言ったものの美和の密着してくる膣壁は肉棒を包み込み、擦り上げ、自分を容赦ない快楽の高みへと追い立ててくる。)あっ!ダメだ、イクっ!出ちまう!(その言葉が終わらないうちに肉棒は大きく反り返り彼女の最奥部に熱くて濃い白濁をぶちまけた。) (2017/7/20 00:07:38) |
柳美和♀2年書記 | > | ひぁっ、ぁあっ、あっん、ぁっあっ、ゆう、じくんの、がぁっ、あたって、あっって、る(抜き差しだけでなくさらに膣壁を擦るようか動きが加わると、中をぐちゃぐちゃにかき回されて意識が飛びそうで。いまや体は完全に相手の熱に支配され、ただ相手の彼処と下とが溶け合うような感覚に溺れながら唾液を貯めた口から甘い声が漏れ。体がまたガクガク震えだし下がさらに狭くなると二回目の絶頂を迎えようとしていて)わ、たしも……イクっ、イグッ…んぁぁああっ!!(熱い白濁液が注がれると同時にまた絶頂を迎えてしまい顔を上に向けながらビクンッと体を跳ねさせて。白濁液が中に注がれる間小さく声を漏らしながらピクピクと体が震え中に注がれる感覚にひたっていて) (2017/7/20 00:19:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2017/7/20 00:28:03) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/7/20 00:28:19) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (自分が欲望を彼女の中に吐き出したと同時に美和も快感を極めた。)はぁ…はぁ…(思っていた以上に息が上がっていたのは快感が深かった証か。ピクピクと細かく身体を震わせる美和に身体を密着させるように覆いかぶさっては未だに固く尖った乳首を、余韻を楽しむように指先で弄ぶ。)ふふ、美和はすっかり俺のものが気に入ったみたいだな。それにしても弓道着ってのは触りやすいし脱がせやすいし…美和の凛々しい姿を見てるとムラムラ来るし…良いとこだらけだな?(しばらくは繋がったまま美和の感触を楽しんで、その後ゆっくりと彼女から離れる。)さて…と、俺はそろそろ帰るぜ。(美和の道着と下着を拾い集めて彼女に渡すと出口に足を向けた…)〆 (2017/7/20 00:28:23) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【そろそろ眠気が怪しいいので、最後の方、駆け足になって申し訳ありませんがここで自分の〆と致します。】 (2017/7/20 00:29:29) |
柳美和♀2年書記 | > | 【いえいえこちらもそろそろ眠気が襲ってきていたので次で〆ようかと思っておりましたので。最後のロル書きますね (2017/7/20 00:30:11) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2017/7/20 00:30:36) |
柳美和♀2年書記 | > | はぁ……はぁ…んっ、もお……祐二、くん(絶頂の余韻に浸っていると相手が後ろから覆い被さるように抱きついてきて、相手の顔に自分の顔を擦り寄せていると、乳首を弄られまたピクリと体が震え、たしなめるようなことをいうも口許は笑っていて)……うん、もう……祐二くんとこういうことするの、気持ちよくて……もっとしたい。道着がいいなら……また着てくるね(体が繋がった今ならば素直な言葉を言うことができて、自分の欲を躊躇なく口にすると、相手が喜んでくれる弓道着を着れる弓道部で良かったなどと密かに思い。しばらくすると相手は体を離し彼処が引き抜かれると小さく声を漏らしてその場に倒れこんでしまって)うん……分かった(こくりと頷いて服と下着とを受けとると、体力を使ったためか、情事の余韻に浸りながらそのまま眠りについていった)〆 (2017/7/20 00:36:09) |
柳美和♀2年書記 | > | 【本日も長い時間お相手ありがとうございました!今回もとても気持ち良かったです。またお相手してくださると嬉しいで】 (2017/7/20 00:36:55) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【こちらこそ、とてもエロくて気持ちよかったです♪ 今夜も長いお付き合いありがとうございました。またお相手お願いしますね~】 (2017/7/20 00:38:10) |
柳美和♀2年書記 | > | 【ありがとうございます。それでは次の機会楽しみにしています!お休みなさい】 (2017/7/20 00:40:19) |
おしらせ | > | 柳美和♀2年書記さんが退室しました。 (2017/7/20 00:40:23) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【急ぎ足になって申し訳なかったです。今度はもっとゆっくり時間を掛けて…おやすみなさい】 (2017/7/20 00:40:27) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2017/7/20 00:40:32) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年風紀さんが入室しました♪ (2017/7/21 00:03:09) |
2017年06月29日 22時33分 ~ 2017年07月21日 00時03分 の過去ログ
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