「『ひまわり同居人R18』」の過去ログ
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2017年04月04日 22時07分 ~ 2017年07月20日 23時56分 の過去ログ
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レヴィ | > | っ、...(相手の言葉に、行為中の妄想が膨らんでしまいぞくりと身震いをしてしまう。続けて、妖艶に笑うと尾を更に巻き付け、相手の仕草のままに口付ける。触れるだけの口付けを離し、相手を一度見つめると、噛み付くようにまた口付け舌を捩じ込む。殺風景な部屋に、舌の絡む水音が響く)...大丈夫です、僕淫魔なので...はぁ、...裂けちゃっても精を頂けば治りますし、...ん...大きいの、好きです (2017/4/4 22:07:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西條 煉さんが自動退室しました。 (2017/4/4 22:17:19) |
レヴィ | > | ((あらお疲れ様 (2017/4/4 22:17:25) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/4 22:17:58) |
西條 煉 | > | ((くっ…。 (2017/4/4 22:18:06) |
レヴィ | > | ((おかえりんしゃいw (2017/4/4 22:19:54) |
西條 煉 | > | ((めっちゃマルチでやってて頭パンクしそういぇ (2017/4/4 22:21:49) |
レヴィ | > | ((( ' ∇ ' )/ガンバレー (2017/4/4 22:23:20) |
西條 煉 | > | ((くっ・・・・ (2017/4/4 22:31:00) |
レヴィ | > | ((( ' ∇ ' )/ガンバレー( ' ∇ ' )/ガンバレー (2017/4/4 22:31:45) |
西條 煉 | > | ((おざなりにできるところが少なあい (2017/4/4 22:33:34) |
レヴィ | > | ((明記してもいいの。欲望のままでいいの() (2017/4/4 22:34:51) |
西條 煉 | > | …、っ(彼の艶やかな笑みに奥の熱が更にその温度を増す。そして自身の口腔に侵入してきた舌に此方も負けじと絡める。それは相手にはまるで食われているかと錯覚指せるほどだと思われる。その後の言葉に安心と一抹の野望を心に秘める。そして売り言葉に買い言葉。)へぇ、それは…、多少乱暴にしても大丈夫ということですか?(先程までの猫を被る為の笑顔はどこへやら。にやりと態度で隠している野望はその目の奥に完全に見えている) (2017/4/4 22:35:00) |
西條 煉 | > | ((死ぬ (2017/4/4 22:35:12) |
レヴィ | > | ん、ふ...(相手の舌が挑戦的に絡んでくる。舌同士が擦れる度に快楽が走り、唇を離す直前に身震いをする。)...大丈夫ですよ。めちゃくちゃにしても...貴方の思う通りにしてください。遠慮はしないで。(相手の視線に気分が余計に昂り、頬を手で撫でながら再度口付ける。身体がどんどん熱くなっていく) (2017/4/4 22:40:44) |
レヴィ | > | ((短くなってきたwww (2017/4/4 22:40:54) |
西條 煉 | > | ((思考力落ちてきた (2017/4/4 22:41:32) |
レヴィ | > | ((まじそれな (2017/4/4 22:44:28) |
西條 煉 | > | ((キャスしんどいwww (2017/4/4 22:45:36) |
レヴィ | > | ((行きたい (2017/4/4 22:47:21) |
西條 煉 | > | ((今やっているので終わりじゃ (2017/4/4 22:47:59) |
レヴィ | > | ((むむぅ (2017/4/4 22:49:52) |
西條 煉 | > | ((とりあえずLINE・・・ (2017/4/4 22:52:23) |
おしらせ | > | 松田 新さんが入室しました♪ (2017/4/4 22:53:15) |
松田 新 | > | ((あ、間違えた、 (2017/4/4 22:53:26) |
おしらせ | > | 松田 新さんが退室しました。 (2017/4/4 22:53:29) |
おしらせ | > | 神韻 紅艶さんが入室しました♪ (2017/4/4 22:53:46) |
おしらせ | > | ユリさんが入室しました♪ (2017/4/4 22:53:49) |
神韻 紅艶 | > | ((お邪魔しまーす、 (2017/4/4 22:53:57) |
西條 煉 | > | ((おや、いらっしゃい (2017/4/4 22:54:18) |
ユリ | > | ((ん、明神くんから宜しくな。 (2017/4/4 22:54:40) |
神韻 紅艶 | > | ((はーい。 (2017/4/4 22:55:53) |
レヴィ | > | ((ぴゃー、ユリくんたちのロル好きー() (2017/4/4 22:56:29) |
西條 煉 | > | ((やっと終わった・・・(白目) (2017/4/4 23:00:37) |
レヴィ | > | ((お疲れ様 (2017/4/4 23:01:42) |
ユリ | > | ((ユリ様、最強だからな、ww、 (2017/4/4 23:01:58) |
神韻 紅艶 | > | (彼の唇がうわ言のように言葉を紡いだ。彼の腕が俺の首に回された。微かな重量と、受け入れたような彼の表情。)体重、掛けて良いよ。(長く骨張った指で彼の襞を分け、器用にも体重を自分に掛け易いように体制を整え。徒に動かしていた指先に、こり、というような柔らかでいて確かな感触を感じれば、そこが前立腺かと確信して押し込むようにしてそこを抉り) (2017/4/4 23:02:18) |
ユリ | > | (どんどんと自分の身体が自分のものでは無くなっていく。相手の気遣いからか、先程よりも随分と楽な姿勢になった。もうプライドなどなく、相手に体重を掛けた。)....、あ、ああッッ...。んんんッッ、は、ぁ、(知らない快感が身体を襲った。その部分を抉られただけでイったのだ。自身からは濃い白濁液が勢いよく吹き出した。)あ、あぁ....、ふ、(強い快楽は長く続き、精が止まってもビクビクと身体を震わせていた。) (2017/4/4 23:11:56) |
西條 煉 | > | …、はあっ…、(相手の身震いに下半身へと血液が集まっていく。その感覚を感じると共に少しずつ削られていく余裕に息が上がる。彼の承諾の言葉と触れられた手に少しばかり頬を擦り寄せれば、では、と一言笑みを含んだ声色で。三回目の口づけでは此方から舌を入れようか。相手の舌より一回りほど大きい舌を唇を割って口腔内へ。歯と歯茎の境目の羅列を舌でなぞったり、また舌同士を絡めるのは引き続いて。それと並行して彼の上半身が着ている服の中に手を忍ばせる。) (2017/4/4 23:14:31) |
神韻 紅艶 | > | (体重を預けられるも大勢が変わることはない。なんてことない愛撫に反応を示す彼を眺め)...才能あるね、(彼の身体が痙攣し、白濁とした欲望が放たれた。からかい茶化すような言葉とは裏腹に、びくびくと恐れるように震えている肩を優しく抱き。拙い呼吸を繰り返す口に触れるだけのキスを落として。バックで良いかな、と体位について思考を巡らせつつ、3本目の指を孔にゆっくりと押し込んで) (2017/4/4 23:19:52) |
ユリ | > | (視界が白く染まり、脳内を埋め尽くすのは恐怖。何も見えない。わからない。ただただ快楽の残しで身体を震わせることしか出来ない。)んん....ぁ、ふ、(触れるだけのキス。ただそれだけ。それだけで恐怖が薄れた。自分も応えなければ、という意識が働き、ちゅっと子供のようなキスを返した。( (2017/4/4 23:25:38) |
ユリ | > | ((あ、切れた。 (2017/4/4 23:25:46) |
神韻 紅艶 | > | ((把握 (2017/4/4 23:26:49) |
ユリ | > | )ぁ...、ああ、あああ...、(体内の相手の指の質量が増えたのを感じた。しかし、先程よりも快楽が薄く、ビクビクと身体を震わせるだけだった。) (2017/4/4 23:27:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィさんが自動退室しました。 (2017/4/4 23:29:02) |
西條 煉 | > | ((おや。 (2017/4/4 23:30:19) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/4/4 23:31:26) |
西條 煉 | > | ((おかえりなさいませ (2017/4/4 23:31:51) |
レヴィ | > | ((ただま() (2017/4/4 23:32:45) |
西條 煉 | > | ((うえい (2017/4/4 23:33:49) |
ユリ | > | ((お帰り、 (2017/4/4 23:35:31) |
神韻 紅艶 | > | (薄紅色の唇が、彼の方からも押し付けられた。それが、その拙さが、彼の答えのように感じられて。絶頂直後だからか彼の襞が指を誘うように蠢き、俺の指を呑み込んだ。)ね、そろそろ大丈夫?(愉悦に揺れた彼の悲鳴。揺れる肩を抱きながら彼の身体を気遣ってみて) (2017/4/4 23:36:15) |
レヴィ | > | はぁっ...は、んんっ...んっ(三度目の口付けは相手から。自分には大きいその舌に負けじと小さめの舌を絡める。口内の感度が上がり、一度擦らせるだけで体をびくつかせる。口付けに夢中になっていると、相手の大きな手が上半身を探る。その擦れる感覚すら快楽に感じて。ひくひくと震えていると、手が服の中に侵入し肌に触れたその瞬間にびくりと大きく震える) (2017/4/4 23:39:14) |
ユリ | > | (気持ち良い。やっとその感情を理解出来た。_その感情を一度理解出来たらもう止まらない。)ぁ...、きもち....、ぃ、きもち、ん、(ぶつぶつと言葉を紡ぐ。口元からは涎が垂れ、小さく水溜まりを作っていた。).....ん、(何を大丈夫か聞かれているか分からない。だから、とりあえず、小さく頷いた。) (2017/4/4 23:47:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西條 煉さんが自動退室しました。 (2017/4/4 23:54:40) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/4 23:54:52) |
レヴィ | > | ((おかえりんしゃい (2017/4/4 23:55:00) |
西條 煉 | > | ((此方も死刑宣告されてWi-Fi((ry (2017/4/4 23:55:15) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが退室しました。 (2017/4/4 23:55:23) |
レヴィ | > | ((りょ! (2017/4/4 23:55:24) |
おしらせ | > | レヴィさんが退室しました。 (2017/4/4 23:55:40) |
神韻 紅艶 | > | (壊れた機械のように彼の口から快楽を訴える声が聞こえた。口の端から零れた唾液を指で拭い、頷いた彼を見て腕に手を置いて。緩やかな拘束を解こうとして)一旦、離して。(この様子だとバックではなく正常位の方が良いだろうかと考え。子供をあやす様に綺麗な銀色の髪撫でてみると、想像以上に柔らかく。彼の孔から指をゆっくり抜いて) (2017/4/4 23:59:02) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/4 23:59:48) |
西條 煉 | > | ((私は死に勝ったのだ。とういことで生還です (2017/4/5 00:00:21) |
神韻 紅艶 | > | ((一括、 (2017/4/5 00:00:22) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/4/5 00:00:34) |
レヴィ | > | ((え、戻るの() (2017/4/5 00:00:41) |
西條 煉 | > | ((あれ、戻らなかった方がよかった系? (2017/4/5 00:01:06) |
西條 煉 | > | (先程から体を痙攣させ、此方が手を入れた刹那に大きく体を啼かせた相手に少々意地の悪い言葉をかけてみようか。舌を深く絡ませているキスを中断する為、口を離す。話すときに口から湿った吐息が溢れ出して相手の唇にかかる。)へぇ、敏感なんですね。先程から体が震えてらっしゃる。…それとも、それは淫魔だからですか?(挑発の笑みと湿った欲を含んだ口調で相手の耳元で吐息と共にその言葉をかける。それらと並行して彼の胸部をその中心にある突起に触れずその周囲だけを愛撫する。) (2017/4/5 00:04:27) |
レヴィ | > | ((え、全然()ロルわくてか (2017/4/5 00:04:30) |
西條 煉 | > | ((済 (2017/4/5 00:07:05) |
ユリ | > | (腕を離すように促され、素直に腕を離した。欲望に熟れた瞳で相手を見つめ、次にされる指示を待った。)....、ぁ、ま...て、(孔から指を引き抜かれ強い消失感を覚える。埋めていたものが無くなったせいですぅすぅと空気が通るのを感じる。)ぁ...、(髪を撫でられる、そんな行為にも感じてしまい、小さく声を漏らした。) (2017/4/5 00:08:08) |
レヴィ | > | ふ、っァ、(長く心地よいキスが中断され、油断をしている時に耳元に吐息がかかる。ぞくぞくと震えては、言葉の理解は一歩遅く)は、...ん、どっちも、でしょうかね...ん、ひっ、(ひくりひくりと震えながら、胸元への感覚感じ取れば、とろりと表情を緩めて。) (2017/4/5 00:08:08) |
レヴィ | > | (((´;ω;`) (2017/4/5 00:08:24) |
神韻 紅艶 | > | (先程までの威勢は何処にいったのか。赤い目が、彼の厳格さとは程遠い甘い欲情の炎に揺れて。そのことが異様な程自分の心を満たし、自ずと口角が歪に持ち上がって。襞が名残惜しいとでも言うように指に絡み付いた。そのまま彼を押し倒し、彼の腕を取り自分の首に回すよう促して)....挿れるよ、息、吐いて。(小さく宣言し、彼の解された孔に自身とゆっくりと挿入していき。) (2017/4/5 00:17:33) |
西條 煉 | > | …っはは、かーわいいー・・・(引き続き耳元にて。反応があまりにも可愛く見えたからつい敬語も忘れて本音が出てしまった。しまった、と心の中で後悔と悔しさを呟くとよほど感じているのか反応が微かながら遅れてきている彼からの言葉に嗚呼、と納得の意を込めた言葉を吐くようにして漏らす。反応を見逃しまいと青目をその奥に宿す欲望と共に相手の目に視線を向ける。では次の行動に移そう。自身の右手は相手の腰にあるため左で同じ相手の左胸を愛撫していた手の内親指と人差し指とで中心部分にある粒を捻ってみよう。さて、これで一体どんな反応が見えるのだろうか。期待と共に自身の熱が限界に近づくまでのカウントダウンが始まろうとしている。) (2017/4/5 00:22:58) |
西條 煉 | > | ((ぐはぁ (2017/4/5 00:23:08) |
ユリ | > | (腕を彼に回すように促され素直に従う。唇が何だか寂しかった。腕に少し力を込め唇を感じた。)ぁ...、ふ、...んふ...ぁ、(小さく息を吐き身体を震わせる。頭では何をされるのか理解出来ていない。しかし、本能で強く快楽を感じるものだと分かった。)ふ、ぁ....ッ、(無意識に身体を強張らせ、唇を噛み締める。紅く綺麗な唇には血が滲み、朱い目も強く閉ざされてしまった。) (2017/4/5 00:25:42) |
レヴィ | > | は、ァ...(耳元で響く低音が心地よくて、脳が痺れるような感覚に陥る。上手い人は好きだ。自分を道具として扱わない、ちゃんと気持ちいいから。胸元を探っていた手は突起の周りを撫で、身体が面白いくらい反応した。)ぁ、や、...ん...ッ (2017/4/5 00:34:13) |
レヴィ | > | ((短。笑う。 (2017/4/5 00:34:24) |
神韻 紅艶 | > | ......目、開けて。(キツく閉ざされた唇と、閉ざされた朱色の目。身体に力を入れるのは好ましくない、と考え彼の唇を塞いだ。)......ん、ふ、(舌で彼の歯の羅列をなぞり、釣られるように自分も目を閉じた。彼の身体に体重を掛けるのは少し憚かられるが、体格の良い彼なら大丈夫であろう。彼に入れた自身は締め付けられ、幾度となく自分が貪った"淫欲"を感じて。でも、何故だろうか。彼とこうして接吻を交わしていると、空腹だけではなく別のものまで満たされていくのは)......大丈夫?(また、彼を気遣う言葉が勝手に口から零れ落ちた。こんなに、"獲物"を気遣う必要なんてないのに。) (2017/4/5 00:37:05) |
神韻 紅艶 | > | ((ごめん落ちる、 (2017/4/5 00:38:50) |
おしらせ | > | 神韻 紅艶さんが退室しました。 (2017/4/5 00:38:52) |
ユリ | > | ((はーい、お疲れ様。 (2017/4/5 00:39:15) |
レヴィ | > | ((おやすみなさい() (2017/4/5 00:40:17) |
おしらせ | > | レヴィさんが退室しました。 (2017/4/5 00:40:20) |
西條 煉 | > | ((おやすみなさいませ。では私も離脱させていただきます (2017/4/5 00:40:47) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが退室しました。 (2017/4/5 00:40:50) |
ユリ | > | (この短期間で相手の声が随分と耳に馴染んでしまった。相手の犬になってしまったかのようだ。素直に目を開けた。).....ん、ぁ、...ふ、(歯をなぞられるだけのキスでは物足りない。口をそっと開き、もっともっととねだるように舌を絡めた。)んんんッッ.....。は、は、ぁ、ああ....、あッ、(体重を掛けられ、奥に相手の熱いモノが触れた。視界は白く染まり、肺も酸素が足りず悲鳴をあげている。声も甲高い苦しいものへと変わっていった。)だいじょ.....んんん、(パクパクと口を動かし、必死に言葉を紡いだ。) (2017/4/5 00:45:28) |
ユリ | > | ((ん、一括。つか、俺も落ち。 (2017/4/5 00:45:45) |
おしらせ | > | ユリさんが退室しました。 (2017/4/5 00:45:48) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/4/5 23:56:38) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/6 00:02:47) |
西條 煉 | > | ((ロル返す (2017/4/6 00:02:55) |
レヴィ | > | ((ひゃい(飴mgmg) (2017/4/6 00:04:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西條 煉さんが自動退室しました。 (2017/4/6 00:23:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィさんが自動退室しました。 (2017/4/6 00:24:56) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/4/6 00:25:16) |
レヴィ | > | (((*゚∀゚)アヒャヒャ (2017/4/6 00:25:28) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/6 00:29:25) |
レヴィ | > | ((( ̄(工) ̄)くまー (2017/4/6 00:33:39) |
おしらせ | > | 神韻 紅艶さんが入室しました♪ (2017/4/6 00:38:34) |
神韻 紅艶 | > | ((ロルだけ、 (2017/4/6 00:38:44) |
神韻 紅艶 | > | (俺の言葉通りに彼の朱色の目が俺を映したのが見えた。歯をなぞっていた舌が彼に攫われ、誘われたように絡まれて。やり返すように迎え入れかれた柔らかな口内を丹念に弄び。苦しそうに、けれど愉悦に揺れた甲高い嬌声。浅ましく荒い呼吸と、高鳴る鼓動が更に情欲を掻き立てた。空回りする彼の声。意思を受け取れば、ゆっくり彼の中に自身を収めて)...痛く、ない?(そう訊ねる声でさえ、甘ったるい熱に浮かされ切ってしまっていた。) (2017/4/6 00:38:49) |
神韻 紅艶 | > | ((のしです。 (2017/4/6 00:38:55) |
おしらせ | > | 神韻 紅艶さんが退室しました。 (2017/4/6 00:38:58) |
レヴィ | > | ((おつかれさーん (2017/4/6 00:42:57) |
レヴィ | > | ((ユリくんもいいけど紅艶さんも最高 (2017/4/6 00:44:39) |
西條 煉 | > | (先程からある一抹の不安、相手は反応が良いが言葉にしてもらわないとどうもその不安が拭えない。そんな思いが微かに頭をよぎるも一過性のモノ。その後の彼の言葉でそんな不安はなくなる。頭を支配する性的興奮と安心感につい言葉が。)・・・、っ、なら、よかった(もはや敬語にする事ができない程には昂ぶっている。仰け反る腰についつい口元が緩む。そして言葉をかけようとした時に相手に今自分が着ている服を掴まれたのと相手の表情でもう抑えが利かない。GOサインが出たと本能的に認識したのだ。相手の腰をソファにそっと落とし、此方は上半身のTシャツを脱いでその筋肉質な体を顕にする。そしてそのまま相手の胸部横、相手から見て左、そして自分の視点から見て右の部分を掴み、そして相手の服を捲り上げる。相手から見て右、地震の視点から左胸の突起を口できつく吸い上げる。それと並行して掴んだ手を反対の胸部の膨らみへと移動させ、その中心の突起を指で潰すようにつまむ。此方はもう相手に配慮する必要はなくなったのだから。) (2017/4/6 00:47:33) |
西條 煉 | > | ((ウップス (2017/4/6 00:47:39) |
レヴィ | > | ((お疲れ様です() (2017/4/6 00:50:38) |
西條 煉 | > | ((ありがとう()ものすごい疲労感だ (2017/4/6 00:51:15) |
レヴィ | > | (完全に敬語が取れた様子。そして、誘いが受け入れられたらしい。素直に嬉しい。されるがままにソファへ体を預けると、顕にされた相手の身体。初めて見たその美しい筋肉質の身体に、不覚にも動悸か激しくなる)あ、ちょっ...っあ"ッ!(身体に気を取られた隙に、相手の行動が先程より早く、服があげられ胸元を愛撫される。突然の痛みに近い快楽が胸元から頭までを占拠し、腰から下をびくつかせた。口内が暖かい。触れる指が熱い。自然に嬌声が上がる) (2017/4/6 01:00:20) |
レヴィ | > | ((ε-(´∀`; )フゥ (2017/4/6 01:00:33) |
西條 煉 | > | ((お疲れ様~ (2017/4/6 01:01:10) |
レヴィ | > | (((´>∀<`)ゝ))エヘヘでも短い (2017/4/6 01:03:58) |
西條 煉 | > | ((短くてもちゃんと伝わってきているから大丈夫大丈夫。むしろこれくらいが読みやすい() (2017/4/6 01:04:45) |
レヴィ | > | ((ならよし() (2017/4/6 01:05:05) |
西條 煉 | > | ((wwwwww (2017/4/6 01:06:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィさんが自動退室しました。 (2017/4/6 01:25:10) |
西條 煉 | > | ((oh・・・ (2017/4/6 01:25:25) |
西條 煉 | > | (( (2017/4/6 01:41:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西條 煉さんが自動退室しました。 (2017/4/6 02:01:17) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/6 02:01:32) |
西條 煉 | > | ((どうやら寝落ちしてしまっているようですね、それでは私もこれにて退出させていただきます (2017/4/6 02:02:14) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが退室しました。 (2017/4/6 02:02:18) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/6 07:36:46) |
西條 煉 | > | ((ロル投下のため入室。 (2017/4/6 07:37:07) |
西條 煉 | > | (先程からある一抹の不安、相手は反応が良いが言葉にしてもらわないとどうもその不安が拭えない。そんな思いが微かに頭をよぎるも一過性のモノ。その後の彼の言葉でそんな不安はなくなる。頭を支配する性的興奮と安心感につい言葉が。)・・・、っ、なら、よかった(もはや敬語にする事ができない程には昂ぶっている。仰け反る腰についつい口元が緩む。そして言葉をかけようとした時に相手に今自分が着ている服を掴まれたのと相手の表情でもう抑えが利かない。GOサインが出たと本能的に認識したのだ。相手の腰をソファにそっと落とし、此方は上半身のTシャツを脱いでその筋肉質な体を顕にする。そしてそのまま相手の胸部横、相手から見て左、そして自分の視点から見て右の部分を掴み、そして相手の服を捲り上げる。相手から見て右、地震の視点から左胸の突起を口できつく吸い上げる。それと並行して掴んだ手を反対の胸部の膨らみへと移動させ、その中心の突起を指で潰すようにつまむ。此方はもう相手に配慮する必要はなくなったのだから。) (2017/4/6 07:38:31) |
西條 煉 | > | ((投下完了眠気が来なければまた来ます (2017/4/6 07:40:33) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが退室しました。 (2017/4/6 07:40:37) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/6 08:05:25) |
西條 煉 | > | ((わあい!同じのを投下するという失態をしてしまったよ! (2017/4/6 08:05:49) |
西條 煉 | > | (相手から送られる視線が熱い。その視線を感じると体の奥にある熱もその温度を増す。こちらの行為に声が上がり、自分の腰と交差をして跨ぐ形となっている彼の足が細かい動きで刺激の傍受を伝えている事に、余裕を削る速度は上がっていく。相手の胸部から口を離すとそこから息を吸う音が湿り気を帯びて溢れる。さあ次の行為へと移ろう。先程から痙攣している彼の足の中心で辛そうにしている膨らみの中に手を入れる。相手の首筋を舌でなぞり、その熱の先端に手のひらで触れる。自分の股にあるいきり勃っているモノは限界に近づいていて脈動を繰り返している。) (2017/4/6 08:05:58) |
西條 煉 | > | ((正規を投下・・・。 (2017/4/6 08:06:16) |
西條 煉 | > | ((睡魔もどっかいっているしどうせだから待機しておこう (2017/4/6 08:07:08) |
西條 煉 | > | ((一応こっちは抜けておくね (2017/4/6 08:10:34) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが退室しました。 (2017/4/6 08:10:37) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/4/6 14:14:11) |
レヴィ | > | ((もう忘れたんだが服下履いてたっけか()とりあえず下だけ履いてる状態で書くわ() (2017/4/6 14:16:06) |
レヴィ | > | (胸元への愛撫が止まり、ズボンの中に手を入れられる。芯を持ち始めた自身の先端を大きな掌で撫でられ、同時に首筋を舌で撫でられてしまえば、またもや腰が浮く。)ひ、ぁ。んッ...はぁ、...さ、西條さ...ん、早く、(相手の胸元から首、肩へと手を滑らせれば、もう片手を相手自身がある筈の膨らみに添えて。耳元にせつなそうな声で強請れば、同時に膨らみを撫でる。いつもはこんな事など無いのだが、相手の身体の美しさに当てられ頬が火照る。正直、見られたくないもので。首元に腕を回すと、相手の左側に顎を乗せる) (2017/4/6 14:29:14) |
レヴィ | > | ((うし。 (2017/4/6 14:29:29) |
おしらせ | > | レヴィさんが退室しました。 (2017/4/6 14:29:30) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/6 19:33:19) |
西條 煉 | > | ((うい (2017/4/6 19:33:49) |
西條 煉 | > | (左の耳下で響く声と所作。それだけで此方の我慢の糸が切れるには十分な材料になりうるのに加えて自身へと手を添えられたらもう切れない理由などない。衝動を抑えられず、…つ・・、と息を呑む。おもむろに相手が上下に着ている服を脱がし、また自分も下に着ていたジーンズを脱ぐ。そしてそれらをソファの傍らへ。露になる相手の裸体と自身の裸体。先程相手が触れた自分の熱も共に露になる。恐らくそれは平均のサイズより大きいもの。これから及ぼうというする行為に必要な道具はないかとあたりを見回すもわからない。当然だろう、他人の家だ。ならば聞くしかない。)…っ、すみません、ローションか…、潤滑油は…、(と吐息混じりの声で余裕の無さを伝えるのと及び相手にその所在と存在の有無を問う) (2017/4/6 19:33:51) |
西條 煉 | > | ((誤字を発見 (2017/4/6 19:43:15) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/4/6 19:57:56) |
レヴィ | > | (((´・Д・)」 (2017/4/6 19:58:05) |
西條 煉 | > | (((´・ω・`)やあ (2017/4/6 19:58:21) |
レヴィ | > | っ、ん...(相手が息を飲んだ。成功、と悪どい笑みを浮かべかけると、服が全て取り払われる。相手のものをやっと視界に捉えれば、それは予想外に大きくて。芯を持っているからか、それとも元からなのか。出来れば限界点だと嬉しいのだが、そうではないとすると、真面目に裂けるかもしれない。余計な思考を回していれば、相手からの余裕のない言葉。例え我慢が出来なくても、自分を気遣っているとわかる言葉を聞けば、恍惚に、妖艶に笑って)あぁ...ごめんなさい、最近皆使ってしなかったもので...そこの棚の中です。ごめんなさい...僕、唾液でも充分なんですけど、...ね、?(こんなに優しい人はいつぶりだろうか。無意識に相手に抱きついてしまっていた。身体が密着するのも構わずに。) (2017/4/6 20:06:49) |
レヴィ | > | ((レヴィ君半分ラブドールとかオナホみたいな扱いされてたから() (2017/4/6 20:08:35) |
西條 煉 | > | ((まじかあ、とりあえずお疲れ様です (2017/4/6 20:09:13) |
レヴィ | > | ((あざます。マジです。 (2017/4/6 20:11:26) |
西條 煉 | > | ((待って、本家の方の窓消しちゃって今そっっちに入れなくなったwwww (2017/4/6 20:11:31) |
西條 煉 | > | ((煉くんが自動退室するまで待ってくらはい (2017/4/6 20:12:48) |
レヴィ | > | ((oh......w (2017/4/6 20:15:29) |
西條 煉 | > | ((なんたる失態() (2017/4/6 20:15:51) |
レヴィ | > | ((まぁとりあえずこっちのロル全裸待機() (2017/4/6 20:20:00) |
西條 煉 | > | ((うい! (2017/4/6 20:20:12) |
西條 煉 | > | ((はよあっち自動退出しろよい() (2017/4/6 20:24:46) |
レヴィ | > | ((寂し() (2017/4/6 20:27:44) |
西條 煉 | > | ((もうなんで消しちゃったのだろう\(^o^)/ (2017/4/6 20:28:12) |
西條 煉 | > | ((来たぜ (2017/4/6 20:31:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィさんが自動退室しました。 (2017/4/6 20:47:57) |
西條 煉 | > | ((あらま (2017/4/6 20:48:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西條 煉さんが自動退室しました。 (2017/4/6 21:08:55) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/6 21:09:06) |
西條 煉 | > | ((おっと (2017/4/6 21:09:11) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/4/6 21:17:57) |
レヴィ | > | ((ふんす。ロルはまだかー(がぉー) (2017/4/6 21:18:12) |
西條 煉 | > | ((お帰りなさい!もうすぐよ~! (2017/4/6 21:18:31) |
レヴィ | > | ((わーい、 (2017/4/6 21:21:45) |
西條 煉 | > | (相手の思惑などはこちらは知る術もないが抽象的な考えは相手の表情で理解ができる。だがそんなのはどうでも良いことだ。元々此方も乗った船だ。もっと乗ってやろうではないか。彼には自分の熱に驚愕している素振りが伺える。今の熱の状態は限界値に近いがまだ完全ではない。ただ血管が浮いているので相手には限界値に見えるであろう。そして彼の顔がすぐに笑みに変わるのを興奮のしすぎで回る速度が遅くなっている思考で認識する。しかし彼の言葉には反応しなければ。)いえ、唾液だけだと思いっきり突けないじゃないですか…、えっと…、あぁこれですね…。(相手の言葉が指し示すであろう場所を探しながら自分の要望をさらっと口に出す。相手に抱きつかれた事に目を見開くも視線が彼の方へと向いていないので彼には横顔で目が見開かれるのがわかるだろう。しかしそれは一瞬の出来事だ。先程しかけた動作をそのまま続行。言葉が指し示す場所からローションと思われる物を見つけるとそれを取り出し、指と掌の間辺りに少し垂らし相手の窄みに当ててその周りを撫でるようにして愛撫する。) (2017/4/6 21:31:00) |
西條 煉 | > | ((一瞬慌てた。 (2017/4/6 21:31:38) |
西條 煉 | > | ((私のロル纏まりなさすぎて草も生えないんだけど (2017/4/6 21:33:41) |
レヴィ | > | ((西條さんが可愛い(悶絶) (2017/4/6 21:34:23) |
西條 煉 | > | ((萌えポイントちょいちょい入れてるのか私(わかっていない) (2017/4/6 21:34:53) |
レヴィ | > | (相手の言葉に納得する。確かに、この大きさでは満足に滑らないかもしれない。少しだけ、この後の行為に恐怖を感じて苦笑する。と、抱きついた瞬間に相手の目が見開かれる。その綺麗な横顔を愛おしく感じてしまい、頬に軽くキスを落とした)...ん、ぅっ...ふ、...(粘着質なものが追加された相手の手が、ひくつく孔を優しく愛撫する。良さそうに腰を震わせれば、相手の肩に顎を乗せたまま表情崩して。 (2017/4/6 21:42:11) |
レヴィ | > | ((ボディブローがきてる()短いよぉ() (2017/4/6 21:42:36) |
西條 煉 | > | ((ボディブロー!?なにがあったし。短いのは大丈夫よ~ (2017/4/6 21:43:43) |
レヴィ | > | ((萌えのボディブローが...()ぐぬぅ...語彙力... (2017/4/6 21:48:54) |
西條 煉 | > | ((なんとなく言いたいことは理解できた気がする (2017/4/6 21:49:10) |
レヴィ | > | ((\アッー/ってブリッジしたくなるこの感じ (2017/4/6 21:52:14) |
西條 煉 | > | ((あぁわかるwwwwwwようなwwwww気がするwww (2017/4/6 21:53:49) |
レヴィ | > | ((わかって...( (2017/4/6 21:56:17) |
西條 煉 | > | ((とても私のロルやキャラでそうなるというのが想像できないのでなんとなくです (2017/4/6 21:57:11) |
レヴィ | > | ((むむぅ。萌えとるぞ。(もぐ、) (2017/4/6 22:00:19) |
西條 煉 | > | …はぁ、やはり淫魔だけあって本当に誘うのがお上手ですね、(軽く頬にキスをされるので相手を乱暴にしたい欲望が強くなる。しかし相手の最初の言葉、精を取るという言葉が未だ脳内を回っているのだ。なので彼が愛着からキスをしたという事の認識はできていない。ただ自分を誘う為の手段なのかもしれない。という認識から出たため息に近いが湿り気を帯びた吐息と共に呆れの言葉だろうか。だが言葉とは正反対に自分の肉棒は脈動し、浮いていた血管が更に浮き出ている。それでこちらの真意が彼に伝わるのは十分だろう。さて、相手が濡れた吐息を零しているのを感じながらその中心の孔へと指を入れる。手についているローションが手助けをして自身の角ばった手の中指が吸い込まれていく。) (2017/4/6 22:03:07) |
西條 煉 | > | ((それはありがたきお言葉 (2017/4/6 22:03:15) |
西條 煉 | > | ((なんかこの煉くんあれだな、HQ!!の月島臭のあるセリフ吐いてんなあ (2017/4/6 22:04:33) |
レヴィ | > | ((はいきゅ見取らん() (2017/4/6 22:05:40) |
西條 煉 | > | ((あらそうなの() (2017/4/6 22:05:49) |
西條 煉 | > | ((あれは腐女子ほいほいやでえ (2017/4/6 22:06:00) |
レヴィ | > | ((ほいほい...()原作者さんの地元に住んでる( ・∇・)() (2017/4/6 22:06:52) |
西條 煉 | > | ((お、まじで (2017/4/6 22:07:19) |
西條 煉 | > | ((ちょいとパソコンの((ry (2017/4/6 22:15:12) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが退室しました。 (2017/4/6 22:15:15) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/6 22:20:30) |
西條 煉 | > | (( (2017/4/6 22:20:33) |
西條 煉 | > | ((またやってしまった (2017/4/6 22:20:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィさんが自動退室しました。 (2017/4/6 22:27:14) |
西條 煉 | > | ((あらま (2017/4/6 22:29:09) |
西條 煉 | > | ((やばい纏まりなさすぎでしょこのロル (2017/4/6 22:35:41) |
西條 煉 | > | ((私の (2017/4/6 22:35:54) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/4/6 22:38:19) |
レヴィ | > | (((; ・`д・´)ナン…ダト!?纏まってるよ!? (2017/4/6 22:38:30) |
西條 煉 | > | ((おかえり!そう?いつ見てもバラバラに見えるのよね私() (2017/4/6 22:39:12) |
レヴィ | > | ((んーとね、もう少し句読点増やしてみたらどうだろう (2017/4/6 22:40:51) |
西條 煉 | > | ((まじか、わざと減らしてたけど今度増やしてみるわ (2017/4/6 22:41:51) |
レヴィ | > | ((おう。やってみぃ (2017/4/6 22:42:08) |
西條 煉 | > | ((うい! (2017/4/6 22:43:11) |
西條 煉 | > | ((ということでロルを待機 (2017/4/6 22:43:53) |
レヴィ | > | (残念、敬語が戻ってしまった。先程のキスが、自分の意志とは違う受け取られ方をしたらしい。相手の言葉を聞くと、少し申し訳無さそうに笑い声を漏らして)ふふ、...僕は、出来損ないの淫魔なんですよ...(サキュバスの姉さん達は自分とは比にならないくらい誘惑が上手いらしい。唯一の汚点の自分は、下界に追いやってしまいたいほど、名家だったんだろう。もうそんなことは関係の無いことだが)ふ、ぅ...ん...(だってほら、毎日の分だけでもこんなに難しいのだ。何とも言い難い滑りとともに中に押し入ってきた、ゴツゴツした指を感じながら、俯いた。恋をした悪魔は消える。そんなことを言い出したのは誰だったのか。それを言わせてしまうほど愛し合った者は誰だったのか。機会があれば知りたいものだ (2017/4/6 22:55:09) |
レヴィ | > | ((ぐふぅ、予定外過去投入() (2017/4/6 22:55:28) |
西條 煉 | > | ((とても美味しい (2017/4/6 22:56:35) |
西條 煉 | > | ((こういう闇好き (2017/4/6 22:58:21) |
レヴィ | > | ((俺も好き(血涙()) (2017/4/6 23:03:34) |
西條 煉 | > | ((ぎゃああああああどうしたのおおおおおお血が出てるよおおおおおお (2017/4/6 23:05:42) |
レヴィ | > | ((俺のキャラなんでこんな皆して闇抱えてるのぉぉぉおおおおおハピエン希望ぉぉぉおおおおお (2017/4/6 23:09:53) |
西條 煉 | > | ((光り輝くモデルの煉くんがハピエンに持っていくよお() (2017/4/6 23:10:37) |
レヴィ | > | ((お、お?とうとう?レヴィに?CPが?来るか?ん??() (2017/4/6 23:14:19) |
西條 煉 | > | ((あっ (2017/4/6 23:15:00) |
レヴィ | > | ((コナ━━━(´・ω・`)━━....イ、? (2017/4/6 23:18:03) |
西條 煉 | > | ((いっちゃう?いっちゃう? (2017/4/6 23:18:20) |
レヴィ | > | ((レヴィ君ハピエン...シテクレル?壁|ω・`) (2017/4/6 23:21:06) |
西條 煉 | > | ((行っちゃおうかなあ~(白目) (2017/4/6 23:21:44) |
レヴィ | > | ((期待の眼差しを向けておこう (2017/4/6 23:24:16) |
西條 煉 | > | ((まあ、ふふ。 (2017/4/6 23:24:32) |
レヴィ | > | ((にしし、 (2017/4/6 23:30:42) |
西條 煉 | > | (((・∀・) (2017/4/6 23:32:42) |
西條 煉 | > | (どうやら自分が先程かけた言葉とは違う意思でキスをしていたようだ。申し訳なさそうに笑い、自分の事を卑下する相手。背景に彼の過去が見えた気がした。残り香のように頭に発生した罪悪感から少しでも和らげることができればと。)…っ、そんなことないですよ。すごい、お上手です…っ、よ…?…可愛いですし。(事実だ。自分から見ると彼の誘惑はとても魅惑的で欲をそそられるのだから。これで少しでも楽になれれば。)はぁ…っ、(此方の吐息が相手の耳にかかるだろう。彼の中に入っている指はその中を蠢き、相手の悦いと思われるところを探している。それと並行し、孔の周りを解していき指の本数を2本へと増やしていく。) (2017/4/6 23:36:08) |
西條 煉 | > | ((私のロルめっちゃ遅い進行で草 (2017/4/6 23:36:34) |
レヴィ | > | ((うまうまぁ... (2017/4/6 23:37:56) |
西條 煉 | > | ((一応仕込んでおいた (2017/4/6 23:38:54) |
レヴィ | > | ん、ッ...あは、優しいですねー西條さんは...っ、ふ...ありがとう、ございます...(これでも一生懸命なのだ、実際のところ上手くいっていなければいけないが。相手の言葉に少しだけ安堵するも、その言葉のままに受け入れられない自分がいる。一瞬胸が傷んだ、...気が、した。へらりと笑って顔を合わせて見せるも、中を押し広げる二本目の指に簡単に表情が壊れてしまう。快楽故の涙を浮かべながら、結果的上目遣いでキスをせがんだ。なんだか切なくて仕方ない。こんな事は初めてだ。戸惑う気持ちを後押しするように耳元にかかった吐息に震えれば、指が前立腺を掠め、びくんと跳ねる) (2017/4/6 23:46:32) |
西條 煉 | > | ((あぁ、これはもう・・・。ぐひひひ (2017/4/6 23:49:03) |
レヴィ | > | ((んひひひ、ふひ、() (2017/4/6 23:54:27) |
西條 煉 | > | ((ぐへぐへ。ということでWi-Fi((ryで退室 (2017/4/6 23:57:57) |
レヴィ | > | ((へい。 (2017/4/6 23:58:42) |
西條 煉 | > | ((あれなんか落ちてない、奇跡だ!!!!!!! (2017/4/7 00:00:14) |
レヴィ | > | ((w( ̄△ ̄;)wおおっ! (2017/4/7 00:02:23) |
西條 煉 | > | ((これはなかなかないゾ・・・・。 (2017/4/7 00:03:17) |
レヴィ | > | ((ふおお... (2017/4/7 00:06:19) |
西條 煉 | > | ((眠いならまたあとにする~? (2017/4/7 00:06:42) |
レヴィ | > | ((なんか滾ってるから続きはよ()大丈夫 (2017/4/7 00:07:03) |
西條 煉 | > | ((おっけいwww (2017/4/7 00:07:18) |
西條 煉 | > | 優しい…?いえ、事実ですよ…。だってほらあなただけをみてこうなっていますし、そもそも初めての人にこんな反応する事ないでしょう…?(どうやら相手はまだ自分に自信が持てていないようだ。ならば、と考え固くなり脈動を繰り返している凶器に近いソレを彼の体に押し付けながら此方が興奮しているということを伝える。此方に視線を向け笑う彼。中の指を動かしているとその表情が歪む。その様に相手に押し付けている熱がまたも脈打つ。どうやらここが前立腺のようだ。キスをせがんでいるように見受けられる相手の表情。もしかしたら違うかもしれないがそんなことはもうどうでも良い。口を半開きにしている彼の口に目を閉じながら自分の口を合わせる。そしてすぐに舌をその口腔にいれ相手の舌と絡め合わせていくのと同時に腸内の前立腺と思わしき箇所を指の腹で押して集中的にいじめる。上下の口から漏れる音が室内に広がっていく) (2017/4/7 00:19:32) |
西條 煉 | > | ((はひいいん (2017/4/7 00:19:40) |
レヴィ | > | ((びゃー、ねみ() (2017/4/7 00:20:55) |
西條 煉 | > | ((キツかったら教えてちょ (2017/4/7 00:21:07) |
西條 煉 | > | ((ちょ、句読点入れなきゃいけないところに入れてないwww (2017/4/7 00:22:21) |
レヴィ | > | ((へい。たった今顔面にスマホが降ってきました() (2017/4/7 00:22:30) |
レヴィ | > | ((ありゃ() (2017/4/7 00:22:36) |
西條 煉 | > | ((よし寝よう (2017/4/7 00:22:40) |
レヴィ | > | ((明日返す!絶対!おやすみなさい!() (2017/4/7 00:23:16) |
おしらせ | > | レヴィさんが退室しました。 (2017/4/7 00:23:25) |
西條 煉 | > | ((はーい!おやすみ~ (2017/4/7 00:23:29) |
西條 煉 | > | ((よしじゃあ私も落ちます (2017/4/7 00:23:41) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが退室しました。 (2017/4/7 00:23:45) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/4/7 21:41:01) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/7 21:41:52) |
西條 煉 | > | ((ぶおん (2017/4/7 21:42:00) |
レヴィ | > | (無い筈の心音がした気がする。そう錯覚する程には、相手の言葉と押し付けられる熱に説得力があった。言葉を紡ぐより先に、せがんだキスに応えられる。すぐさま入ってきた舌はやっぱり大きくて。目を閉じ堪能しようとすると、中で前立腺をいい様に転がされて。上下から漏れる水音は自分がどのくらい感じているかを表すようにうるさい。身体を跳ねさせていたが、流石に快楽が強過ぎる。あげられない無音の悲鳴と共に、白濁を相手の腹に飛ばしてしまった (2017/4/7 21:47:53) |
レヴィ | > | ((口塞がれてセリフゼロ() (2017/4/7 21:48:07) |
西條 煉 | > | ((セリフ無くても平気 (2017/4/7 21:48:35) |
西條 煉 | > | ((あ、やばい。今煉くんのロルを大まかに考えたら煉くんがすごい変態になってしまった() (2017/4/7 21:52:51) |
レヴィ | > | ((大丈夫変態すし、() (2017/4/7 21:56:37) |
西條 煉 | > | ((そうだね、とことん変態になっていまおう!!!!!!!() (2017/4/7 21:57:11) |
西條 煉 | > | ((いまおうとかいう誤字にワロタ (2017/4/7 21:57:25) |
レヴィ | > | ((いまおう...あまおう...苺(*´▽`*) (2017/4/7 22:03:56) |
西條 煉 | > | ((フルーツテロぐはあ (2017/4/7 22:06:10) |
レヴィ | > | ((食べたい( 'ω') (2017/4/7 22:07:38) |
西條 煉 | > | ((わかる (2017/4/7 22:10:19) |
レヴィ | > | ((苺欲しいヾ(:3ノシヾ)ノシ” (2017/4/7 22:12:17) |
西條 煉 | > | ((いちごお・・・・。苺・・・・・。 (2017/4/7 22:14:10) |
レヴィ | > | ((...紅い果実( (2017/4/7 22:15:44) |
西條 煉 | > | ((りんご (2017/4/7 22:16:36) |
西條 煉 | > | ((あ、ザクロ (2017/4/7 22:16:49) |
レヴィ | > | ((え、なに?() (2017/4/7 22:17:06) |
西條 煉 | > | ((ナンデモアリマセン (2017/4/7 22:19:52) |
レヴィ | > | ((なんだよぅ() (2017/4/7 22:20:33) |
西條 煉 | > | ((ザクロって赤いよn(((((((((((( (2017/4/7 22:21:23) |
レヴィ | > | ((おん。(けろり) (2017/4/7 22:21:57) |
西條 煉 | > | (口を合わせていてもわかる相手の呼吸の乱れ。それで此方の言い分は伝わったであろうか。その乱れが一層増し、無の空間が訪れると共にその体が大きく痙攣する。自分の腹に熱い何かがかかるのを感じ、それが相手の飛沫だとという事も認識するとどうやらいま自分に抱かれている彼は達したようだ。心の中に言いようもない喜びと優越感が浸る。ついつい言葉が漏れる。)・・・すごいですね、ここだけでイけてしまうとは。(口を離してから。絶頂に達した相手の中を、尚もまだかき回す。そこは白濁を放出したのか、達しているときには締まったものの、今はもう大分緩い。ならば。指の本数を2本から3本へと増やそう。押し付けた陰茎は相手が後ろの孔だけで達することができるという期待と興奮に脈を打ち続けている) (2017/4/7 22:22:57) |
西條 煉 | > | ((さて投下 (2017/4/7 22:23:02) |
レヴィ | > | っは、っ...は、はぁ、はぁ...、?ぁ、あっ、あ(目の奥で何かが眩い光を放つ。くたりと相手に身体を預けるも、相手は感嘆の台詞を零す。まぁ、何度も誰かの相手をしているのだから、開発されていて当たり前だろうとは思うが。息も整わぬうちに中を再度掻き回され、指が増える。下からの水音と呼応するように嬌声が上がる。もはや抑えられない。力の抜けた身体で弱々しく震えれば、涙が零れて。良過ぎる。少しでもそれを逃がしたくて、早くこの硬く頭を擡げているもので突いて欲しくて、目を閉じ息を荒げながら腰をくねらせる。)あ、ぁっ、や...は、はぁあぁ、あぁ...(早く欲しい。その欲求だけでいっぱいになってしまって。またキスをすると、今度は相手の頬を抑えて角度を変えつつ何度も啄んで。 (2017/4/7 22:33:04) |
レヴィ | > | ((レヴィがめちゃくちゃ乱れてますね(鼻血) (2017/4/7 22:33:23) |
西條 煉 | > | ((これは煉くんのプレイボーイっぷりを見せなければ (2017/4/7 22:39:30) |
レヴィ | > | ((激しくしてもいいのよ() (2017/4/7 22:41:19) |
西條 煉 | > | ((おっけいwwwww (2017/4/7 22:50:12) |
レヴィ | > | ((激しいぜ... (2017/4/7 23:06:31) |
レヴィ | > | ((刺激が欲しいんだぜ...! (2017/4/7 23:06:42) |
西條 煉 | > | ((今書いているんだぜ (2017/4/7 23:07:08) |
レヴィ | > | ((おうよ。 (2017/4/7 23:07:39) |
西條 煉 | > | はは、エッロ・・・。 そんなに欲しい?この中に…。(相手の中に両手の指を入れて拡げてみる。そこから腸液と共に先程解すために入れたローションが垂れてくる。彼の砕けた顔に我慢はもう限界だ。聞いた後の彼からのキス、啄まれるとそれを相手の必死の承諾だと受け取る。)はぁ…っ、クッソ……!(我慢ノ糸が切れた音がしたような気がする。一気に彼の中に自身の熱をねじ込む。一気に捻じ込む。一気に捻じ込んでも相手の解された孔は避ける気配がない早急に中に入ったソレは彼の中でドクンドクンと鼓動を打つ。地震の顔は目周りが火照り、息は完全に湿ったものとなっている。) (2017/4/7 23:20:09) |
レヴィ | > | は、あぁ、あ...(広げられると中から何かが垂れてくる感覚がある。恐らくローションだろう。垂れて肌を伝う感覚に震えながらキスをしていれば、相手の糸が切れたような声が降ってきて)あ"ぁ"ッッ!!(続け様に一気に侵入してきた熱。貫かれたような錯覚と、痛みとも快楽とも言えない感覚に、一瞬身体が強ばり、視界が白く染まる。ぽろぽろと涙を零しながら相手に倒れかかると、2度目の絶頂をしてしまったらしく、またも腹部が濡れていた) (2017/4/7 23:27:49) |
西條 煉 | > | ((とても、エロイ (2017/4/7 23:38:15) |
レヴィ | > | ((みーとぅー (2017/4/7 23:38:39) |
西條 煉 | > | …っは、ほんと淫乱だなあ、すげえエロイわ…。(目の前の光景はとても素晴らしい景色だ。相手の悲鳴と体の硬直、腹に飛んだ飛沫。それらに熱は彼の中で少しばかりだが大きくなる。しかし自分は少々急ぎすぎたようにも思える。なのでしばらくはこのままでいようか。今すぐ動きたい衝動を抑え、彼を抱き締める。初めてで此方は名乗ったが相手の名前も知らぬ、この淫魔になぜだろう、愛着を感じてしまう。できるだけ大切にしたというこの気持ちは一体…、と疑問に感じながらも体が止まらない。強さもありながら優しく相手を抱き締めて、自分よりも遥かに背が低く体格も小柄な彼の肩に鼻と口を乗せて、相手が息を整え終わるまで待つ。) (2017/4/7 23:47:33) |
レヴィ | > | ぁ、かは、っは、...(そのまま壊されるかと思ったものの、予想外に抱き締められる。息が整うのを待ってくれるのか。本当に、どこまで優しいのだろうか、この人は。暖かい抱擁に安堵し、なるべく早めに息を整えようと集中して。この体制は辛いだろうに。愛おしさがまた溢れ、弱々しく抱き返す。息が落ち着くと、声がもう出ないもので、腰を揺らしていいよ、と伝える。 (2017/4/7 23:55:18) |
西條 煉 | > | ((「ほたるのひかり」 (2017/4/7 23:56:31) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが退室しました。 (2017/4/7 23:56:34) |
レヴィ | > | ((まーどーーのーゆーきーー (2017/4/7 23:57:50) |
おしらせ | > | レヴィさんが退室しました。 (2017/4/7 23:57:58) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/9 15:53:56) |
西條 煉 | > | ((ロル投下のために入室 (2017/4/9 15:54:15) |
西條 煉 | > | (一生懸命に抱きしめる腕。相手のその行動に暖かい気持ちが溢れていく。そして胸肩にかかる息が徐々に規則正しくなっていくのを感じると彼の腰が揺れ、GOサインが出される。相手の肩に歯を立て、彼の中に収まっていた熱棒をゆっくりと雁首が孔の表面に引っかかるまで引き出したその直後に一気に相手の中に突き挿れる。その時に自身の股関節と相手の尻の肉がぶちかりバチン!!という音が響く。肩に歯を立てて噛んでいる口の端から漏れる息がふーっ、ふーっ、と音を立てて此方の興奮が音と体を介して伝わっていく。その後はただ抽挿がされる音と共に生じる肉同士がぶつかり合う音と熱い息の音に彼の嬌声と興奮した呼吸が鳴り響く。) (2017/4/9 15:54:18) |
西條 煉 | > | ((という事でばいちゃ (2017/4/9 15:54:34) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが退室しました。 (2017/4/9 15:54:37) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/4/9 19:49:58) |
レヴィ | > | ((んふ、興奮し切った獣好き() (2017/4/9 19:50:14) |
レヴィ | > | ((親っふらっ(^ω^≡^ω^) (2017/4/9 19:51:25) |
おしらせ | > | レヴィさんが退室しました。 (2017/4/9 19:51:27) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/4/9 20:45:39) |
レヴィ | > | ((ふぃー...回避 (2017/4/9 20:45:47) |
レヴィ | > | あ"ぁ"ぁ"ッッ!!!(肩を食まれ、ゆっくりと引き抜かれるかと思えば、突然突き下ろされる。貫かれたような感覚。下から頭まで電流が走ったような快楽に、身体を強ばらせる。掠れた喉が裂けそうになる悲鳴を上げれば、肩元から相手の吐息が伝わってくる。理性の無い獣のようだ。鞴のような熱い吐息をかけられながら、痛いほど激しく貫かれる。何度も何度も。打ち付けられる尻臀は赤くなるほど痛い筈なのに、脳を焼かれるような快楽に塗り潰され気にならない。いや、そちらに気を遣っている暇など無く。ただ、相手の硬い先端が奥の奥を打つ度に、比例して壊れそうな悲鳴を上げるだけ。最早自分がどのタイミングで達したのかも分からない。ただただ脳内を快楽で埋め尽くされる) (2017/4/9 20:53:47) |
レヴィ | > | ((セリフなんて無くていいのさ...( (2017/4/9 20:53:59) |
おしらせ | > | レヴィさんが退室しました。 (2017/4/9 20:54:03) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/10 15:11:22) |
西條 煉 | > | ((ロルを投下しようかなと思ったけどまたでいいかな (2017/4/10 15:12:00) |
西條 煉 | > | ((またみんなが浮上しやすい時間までばいちゃ (2017/4/10 15:12:30) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが退室しました。 (2017/4/10 15:12:33) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/10 20:29:32) |
西條 煉 | > | ロルを投下しに来たぜいぇ (2017/4/10 20:29:53) |
西條 煉 | > | (快楽に悲鳴をあげている相手。負い目を感じながらも、彼の中で自身の竿が温かく包まれる感覚と肉癖とが擦れる快感で、それらを元に行動に移す余裕などはとうに皆無。肩から口を離すとそれまで吐いていた息と共に吐き出していた、粘つきを帯びている唾液が頼りない糸を引いてクチャ、と音を立てる。快楽に溺れながらも今この行為をしているこのソファでは十分に動くことは難しい。そのもどかしさは快感に属するもの。先程まで動こうとしていたのに動けなかった体が面白いほどに動く。相手の中から自分自身を抜き、抱き抱えて、寝室と思わしき部屋へローションを持って入る。そして相手を乱暴ながらも最低限の優しさを残しながらベッドへと下ろす。仰向けで寝転んでる彼の足を持ち上げれてまた自身を一気に捻じ込む。正常位での行為。快楽で悲鳴をあげている相手の口を塞いで深く口付ける。舌同士を絡めたり、また此方を求めてくる舌を吸い上げたり。腰を規則正しい拍子で振り続けながら。) (2017/4/10 20:30:25) |
西條 煉 | > | ((待機 (2017/4/10 20:37:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西條 煉さんが自動退室しました。 (2017/4/10 20:58:17) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/10 20:59:00) |
西條 煉 | > | ((ふんがあああああ (2017/4/10 20:59:07) |
西條 煉 | > | ((こっちは一旦抜けておきます (2017/4/10 21:10:16) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが退室しました。 (2017/4/10 21:10:20) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/4/13 18:01:28) |
レヴィ | > | ((ロル投下ー (2017/4/13 18:01:34) |
レヴィ | > | ぁ"、あ"っ(規則的にかかる重圧と快楽に、限界の喉がまだ悲鳴を上げる。ぼーっとしてきた頃に肩口から唇が離れ、粘着質な音が耳元で響く。音にすら欲情してしまう。びくりと震えた刹那、中から熱が引き抜かれ、喪失感が残る。疑問符を浮かべると、抱き抱えられベッドに降ろされて。状況に頭が追いつかないまま、正常位でまた捩じ込まれる。)あ"ぁッッ...ん、んぐっ(高く悲鳴を上げると、それを遮るように噛みつかれて。どうなっているか分からない程口内も攻められ、吃った嬌声が漏れる。快楽が全てを溶かしていく) (2017/4/13 18:09:05) |
レヴィ | > | ((んふ() (2017/4/13 18:09:11) |
おしらせ | > | レヴィさんが退室しました。 (2017/4/13 18:09:13) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/18 00:20:45) |
西條 煉 | > | (( (2017/4/18 00:20:49) |
西條 煉 | > | ((またも同じミス() (2017/4/18 00:20:57) |
西條 煉 | > | ((ロル投下 (2017/4/18 00:21:05) |
西條 煉 | > | (ベッドへと移動するまでの相手の行動に愛着は増すばかりである。初対面でこのような気持ちになるのは少変わっていると心の内で呟きながらも理性などが反映できる場所など脳内にはない。しかし目の前の淫魔への情は止まらない。正常位で腰を規則正しく打ち付けながら、最早話すことが可能なのかわからない程に喉から声を出している彼に言葉をかける。)…っあぁ、かーわいい…。・・、なぁ…っ、気持ちいい、か…?((乱れている呼吸が混ざる。相手に抱いている感情からの故なのか、ついつい額や頬に口つけてしまう。) (2017/4/18 00:21:09) |
西條 煉 | > | ((最近頭が回らないです() (2017/4/18 00:21:37) |
西條 煉 | > | ((ということで落ち (2017/4/18 00:21:49) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが退室しました。 (2017/4/18 00:21:53) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/18 23:09:56) |
西條 煉 | > | ((んふ、待機 (2017/4/18 23:10:02) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/4/18 23:18:02) |
レヴィ | > | ((入っとく() (2017/4/18 23:18:08) |
西條 煉 | > | ((うぇい (2017/4/18 23:18:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィさんが自動退室しました。 (2017/4/18 23:38:15) |
西條 煉 | > | ((おうふ (2017/4/18 23:38:54) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/4/18 23:42:32) |
西條 煉 | > | ((おかえり (2017/4/18 23:42:37) |
レヴィ | > | ((うぃ (2017/4/18 23:42:44) |
西條 煉 | > | ((そろそろ煉くんも限界かなあ~ (2017/4/18 23:43:13) |
西條 煉 | > | (( (絶頂という意味で) (2017/4/18 23:43:43) |
レヴィ | > | んッ...ぶはぁっ!あ"ぁ"っ!(唇が離され、かかる重圧に沿って再度悲鳴を上げる。痛い、し苦しい。けど、それよりも快楽が強い。生理的な涙を溢れさせながら、快楽に染められていると、相手の言葉が届く。しかし喉は使い物にならない。)あ"ぐっ...ん"、は、あぁ、はあ"っ(肯定の意を示すべく、キスを落としてくる相手に抱きつく。悲鳴をあげながら何度も頷く。ただ、体力が少しもたないかもしれない。早く、と。中を力の入らない腰で締め付け、促す。自分のはもう感覚が分からないから。) (2017/4/18 23:50:20) |
レヴィ | > | ((おう、いけいけ(真顔()) (2017/4/18 23:50:32) |
西條 煉 | > | ((うははもうおいぢい (2017/4/18 23:53:41) |
レヴィ | > | ((萌えの供給がやっと出来た(真顔) (2017/4/18 23:54:09) |
西條 煉 | > | ((うぇい (2017/4/18 23:55:03) |
西條 煉 | > | ((しかしここで私は恒例のあれで一旦落ねばならぬ…。 (2017/4/18 23:55:47) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが退室しました。 (2017/4/18 23:56:42) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/19 00:00:07) |
西條 煉 | > | ((んふ (2017/4/19 00:00:12) |
レヴィ | > | ((おか (2017/4/19 00:02:09) |
西條 煉 | > | ((ただま (2017/4/19 00:02:34) |
レヴィ | > | ((ヽ(*´∀`)ノ (2017/4/19 00:06:29) |
西條 煉 | > | っは…、やべっ…(相手からの応答だろうか、自身が締め付けられる。それに思わず言葉と共に大きく息が。抱きしめられ頷く彼に答えるべく絶頂に達してしまいそうな衝動を抑える。だが長くは持たないはずだ。)ははっ…、気持ちいいのか…。よかった…っ。…俺も、そろそろイきそう…っ(悲鳴とも取れるその嬌声を聴き、安心をする。相手の中での熱の脈動の間隔が狭まり絶頂が近いことがわかる。彼に伝わているかは定かではないが、もうそのような事を考慮している場合ではない。熱い飛沫が侵入してきている。)あっ…。、イく…っ、…っ(相手を強く抱きしめながらその首筋に顔を落とし、尚一層深く肉棒を押し込んで精を吐き出す。何度も脈打つそれは大量の精を吐き出している事がわかるだろうか。自分の精が相手に搾り取られるような間隔に酔いしれながら呼吸を整えようとその体位のまま肩で呼吸をする。) (2017/4/19 00:15:05) |
西條 煉 | > | ((ふが() (2017/4/19 00:15:10) |
レヴィ | > | ((ぶひ() (2017/4/19 00:21:36) |
西條 煉 | > | ((いったぜ() (2017/4/19 00:22:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィさんが自動退室しました。 (2017/4/19 00:41:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西條 煉さんが自動退室しました。 (2017/4/19 00:42:17) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/19 00:42:48) |
西條 煉 | > | ((さて、どうやらお相手は寝てしまわれたようなので落ちますね (2017/4/19 00:58:30) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが退室しました。 (2017/4/19 00:58:34) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/4/21 01:03:33) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/21 01:05:39) |
西條 煉 | > | ((んふ (2017/4/21 01:05:44) |
レヴィ | > | ひ、あ"っ、ぁ(打ち付けられる腰に身体を揺らし感じながら、意識を繋ぎ止めるために強く抱き締める。相手の呟く言葉を、音として認知して。数秒遅れで理解すれば、途端に中の質量がどくんと爆ぜる。)ッッーー!!(多量の熱が注ぎ込まれる。長い。中から痺れるような感覚が脳まで登ってくる。恍惚の表情浮かべればこちらも達し、もはや白濁としていないものを垂らして。ぐったりと身体の力を抜く。倦怠感と満足感が湧き上がる)...ぁ...は...(喋ろうとするも、喉が使い物にならない。この気持ちを伝えてみたいのに。初めてだ、と。行為の後で胸の奥が苦しくなるのは) (2017/4/21 01:12:14) |
レヴィ | > | ((んへへ (2017/4/21 01:12:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西條 煉さんが自動退室しました。 (2017/4/21 01:26:54) |
レヴィ | > | ((etc. (2017/4/21 01:26:54) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/21 01:27:21) |
西條 煉 | > | ((あへれる() (2017/4/21 01:27:35) |
レヴィ | > | ((あっへぇ↑ (2017/4/21 01:33:04) |
西條 煉 | > | 沢山…、イったな…。(彼の躰が跳ね、何かを吐き出しているがその白さの度は低い。こんなに自分ので達してくれたのかと思うと、背筋がゾクリと興奮を覚えて。枯れた喉で必死に言葉を発しようとしているその姿にまたも体の奥で熱が発生する。まだ中にいる熱がその熱に促されて硬さを取り戻していく。ふとここで名前を聞いていなかったので聞こうとしたもののこの状態の喉で喋れるのだろうかと疑問に思いながらもとりあえず聞いてみよう。)無理ならいいけど…っ、名前、なんていうの…?(微かに腰を動かしながら彼に尋ねる。) (2017/4/21 01:38:53) |
レヴィ | > | ぁ、...や、(終わったかと油断していたのだが、熱を吐き出したものが再度硬度を持ったのを感じ、ひくりと震える。目を見開き、涙を零しながら、掠れた嬌声を上げて。名前を、名乗っていなかった。一方的に聞いただけ。それを思い出し、ただ伝えられる声も無いもので、相手の首元に腕を回して抱きつき、耳元で名を囁いた。裏返る掠れた綺麗とは言えない声で。僅かに、僅かにまた腰を揺らされ、絶頂後ということもあってビリビリと痛みのような快楽が湧く。)ぃ"、ひゃぁ"、やぁっ... (2017/4/21 01:45:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西條 煉さんが自動退室しました。 (2017/4/21 01:59:04) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/21 01:59:43) |
レヴィ | > | ((おかえりなさいませー (2017/4/21 01:59:54) |
西條 煉 | > | ((あへあへぇ (2017/4/21 01:59:56) |
レヴィ | > | ((あへ!! (2017/4/21 02:15:39) |
西條 煉 | > | レヴィ…、か。じゃあヴィーヴィって呼んでいい…?(実に馴れ馴れしい。(cv.福山雅治)会って数時間の人にあだ名を考えてその名で呼んでもいいかと聞くのは失礼だと感じていはいるがもうこの目の前にいるこの淫魔への独占欲と愛着が止まらないのである。耳元で囁かれた声に自身の体を痙攣させる。こちらも相手の耳元に口を近づけ)ねぇ、まだ足りない…。もっと、欲しい…。(大きく一突き。まだ出そうだ。最奥を突いた後、相手に半ば強制とも言える問を。耳元にはこちらのバスが僅かに響く声とともに再び乱れ始めている呼吸音が聞こえるであろう) (2017/4/21 02:16:57) |
西條 煉 | > | ((死ねる (2017/4/21 02:17:06) |
レヴィ | > | んっ...ふ、(突然あだ名を付けられ、吃驚して先程の精で喉を治す。中に挿したまま何を言うのかこの人は)はっ...せ、せめてヴィヴィで...うぁんっ(苦笑いで言えば耳元で求められ、嬌声を上げて。)あ"、ひんっ...(きゅぅんと胸の奥で音がした気がして。同意のため中を締めればごつごつとまた貫かれる。息の音が近く、ぞわぞわと背筋を反らす。もう何も出ないから、正直勘弁して欲しいのだが。ドライでもしてしまいそうだ。 (2017/4/21 02:23:43) |
レヴィ | > | ((生きろぉぉ() (2017/4/21 02:23:50) |
西條 煉 | > | ((喉が死にそう (2017/4/21 02:27:14) |
レヴィ | > | ((喉などとうに死んだ(風邪引き) (2017/4/21 02:27:28) |
西條 煉 | > | ((煉くんラブラブになったらめっちゃ甘えそう() (2017/4/21 02:35:19) |
レヴィ | > | ((レヴィはレヴィでめちゃくちゃ甘やかしそう (2017/4/21 02:36:38) |
西條 煉 | > | ((それ煉くん可愛くなる奴やで(適当) (2017/4/21 02:37:51) |
レヴィ | > | ((いやでもちゃんと良妻だから。でも求める回数は多いから() (2017/4/21 02:39:24) |
西條 煉 | > | ((それについて行っちゃう煉きゅん (2017/4/21 02:40:05) |
レヴィ | > | ((西條さんはぬかさんかな...ぬかにかな...どっちにしろけつ裂けそう... (2017/4/21 02:47:10) |
西條 煉 | > | …、わかった。じゃヴィヴィで。(声を取り戻した彼から嘆願の言葉。仕方ないなと思いつつも無理は強いれない。了承をする。そして相手が喋れているのを見て、冒頭の言葉をお思い出して。)あ、喉…、俺の精で直したのか…?(なぜか嬉しさがこみ上げる。それに顔が釣られて微笑を浮かべながら納得に近い疑問を零す。だが相手からの答えが来ない。もう一度聞いてみようか。此方はすぐにでも動きたくて悶々としているのだ。試しに今作ったあだ名を交えて聞こう。)ねぇ、動いてもいい?ヴィヴィ…(再び耳元にて。優しい口調で喋りながらもその芯は欲の棒であり、彼の肉壁に包まれている熱は小さな脈動を繰り返している) (2017/4/21 02:49:22) |
西條 煉 | > | ((ぬかさんどころか最長ぬかごだぜ煉くん。まあ今回はぬかにかなあ~ (2017/4/21 02:50:27) |
レヴィ | > | (こくりと満足げに頷く。と、疑問が降ってきてそれにも了承の頷きを。柔らかく微笑む彼にまた胸の奥が苦しくて、つい目を逸らすと、耳元で欲求を囁かれる。ぞくりと中を締めると、熱い吐息を零しながら抱きついて。)喉、治した分でお腹減りました...ください、っ(小さく) (2017/4/21 02:54:55) |
レヴィ | > | ((途中わろくそ (2017/4/21 02:55:04) |
西條 煉 | > | ((wwwwwwww (2017/4/21 02:55:25) |
レヴィ | > | (小さく囁くと、今度は自分から動いてみる。中を締めたり緩めたりしてみてから、相手に抱きつき腰を揺らす)ん、ひっ...ふ、ふぅっ...(ひくひくと震え、快楽に涙を零す (2017/4/21 02:56:41) |
レヴィ | > | ((二分萎える (2017/4/21 03:00:19) |
西條 煉 | > | ((了解 (2017/4/21 03:01:01) |
レヴィ | > | ((( ̄(工) ̄) (2017/4/21 03:03:13) |
レヴィ | > | ((おやしみ...(くてん (2017/4/21 03:04:48) |
おしらせ | > | レヴィさんが退室しました。 (2017/4/21 03:04:50) |
西條 煉 | > | ((おやすみ~ロルは返しておくね~ (2017/4/21 03:05:03) |
西條 煉 | > | ((生存確認コメ (2017/4/21 03:20:49) |
西條 煉 | > | ありがと(ちゅ、と触れるだけのキスを相手の額に。目を逸らす相手に少々の不安。しかしそれよりも前の欲による行動が先に出てその不安は頭の片隅へ。そして答えを聞いた直後に肉棒を肉壁が締め付けたり緩めたり。明らかに此方を誘っている。急激に削られる余裕。思わず力んだ声が。)ほんっ…と、誘うの上手いなあ…っ!(腰に腕を回し相手を起き上がらせる。強く抱きしめなが彼の尾に手を伸ばしその尾を扱く。ネットの情報でしかないが、大体尾がついている生物というのはここが敏感なものだ。余裕が生まれた相手のその余裕を無くしたい。自分で悦がっている相手が見たい。この体制なら先ほどの正常位よりも深く入るだろう。彼の胸の突起を啄む。独占欲と性欲が止まらない。) (2017/4/21 03:29:01) |
西條 煉 | > | ((さて拙いロルを投下したところで私は落ちるとしますね (2017/4/21 03:29:43) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが退室しました。 (2017/4/21 03:29:47) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/4/23 22:48:50) |
レヴィ | > | ((しゃ、() (2017/4/23 22:48:55) |
レヴィ | > | ひぃあ"ぁ"あ"っ!(突然腰から持ち上げられ、抱きしめられる。同時にしまい忘れていた弱点を扱かれる。そこを擦ると、毎度よがり狂ってしまうため、見せた後はしまっていたのだが。今回ばかりは忘れていた。それだけでもおかしくなりそうなのに、加えて中への刺激と胸元への愛撫がかかる。全身から送られてくる快楽。悲鳴を上げれば、沿った背中に任せて後ろに倒れかける。) (2017/4/23 22:59:38) |
レヴィ | > | ((短() (2017/4/23 22:59:48) |
レヴィ | > | ((なんか見てる人居るぅ⤴⤴⤴⤴⤴⤴ (2017/4/23 23:03:54) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/23 23:09:47) |
西條 煉 | > | ((やっほういぇあ (2017/4/23 23:09:54) |
レヴィ | > | ((いぇい (2017/4/23 23:10:42) |
西條 煉 | > | ((パソコン再起動してくるので此方も落ちます (2017/4/23 23:13:19) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが退室しました。 (2017/4/23 23:13:26) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/23 23:19:53) |
西條 煉 | > | (( (2017/4/23 23:19:56) |
西條 煉 | > | ((同じ過ち((ry (2017/4/23 23:20:05) |
レヴィ | > | ((いつも何度でも(呪いの言葉) (2017/4/23 23:21:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西條 煉さんが自動退室しました。 (2017/4/23 23:40:36) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/23 23:41:11) |
西條 煉 | > | ((しまった (2017/4/23 23:41:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィさんが自動退室しました。 (2017/4/23 23:41:56) |
西條 煉 | > | ((わあお (2017/4/23 23:42:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西條 煉さんが自動退室しました。 (2017/4/24 00:22:28) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/24 01:21:40) |
西條 煉 | > | ((ロル投下だけ。 (2017/4/24 01:22:11) |
西條 煉 | > | んんっ…、…つは、ん…っ(やはり、ビンゴだ。尻尾はやはり弱いらしい。嬌声と共に孔に 締め付けられる感覚が己の欲棒へ。胸を吸っていた口が思わず離れて吐息が漏れ出すもす ぐに立て直して先程よりも強く相手の胸を吸う。ちゅう、という音が辺りに響きベッドへ と吸収される。引き続き尻尾を触り更なる刺激を相手と自分に与え続ける。その頬は赤み を帯びていて興奮の度合いを示している。端正な顔立ちが目を細めて穏やかに歪んでいる その光景は熱を覚える事ができるだろう。) (2017/4/24 01:22:18) |
西條 煉 | > | ((落ちます (2017/4/24 01:22:43) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが退室しました。 (2017/4/24 01:22:47) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/4/24 16:56:56) |
レヴィ | > | ((なぜBANされとんの俺。本家入れん (2017/4/24 16:57:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィさんが自動退室しました。 (2017/4/24 18:07:43) |
おしらせ | > | 新川睦さんが入室しました♪ (2017/4/25 05:13:36) |
新川睦 | > | (( あ、ミスったww (2017/4/25 05:14:03) |
新川睦 | > | (( めっちゃエッチしたいエッチしたいエッチしたい(/うるさい、) まよちゃんか明神どっちかDMで誘って(はあと) (2017/4/25 05:15:02) |
新川睦 | > | (( じゃあの、、(なにしにきた) (2017/4/25 05:15:18) |
おしらせ | > | 新川睦さんが退室しました。 (2017/4/25 05:15:22) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/4/26 20:12:48) |
レヴィ | > | やだぁっ!やだ、やっ...尻尾、尻尾やだやめてっ(強過ぎる。過ぎるのだ。尻尾は流石に嫌だ。否定を並べるも、身体に力が入るわけもなく相手を引き剥がせない。)あっ、っ...ひ、ぁ"っ(相手を気遣う余裕も無くがくがくと身体震わせれば、もう何度目かも分からない絶頂を。しかしもう何も吐き出せず、透明なものが流れ出るだけ。全身から力が抜け、意識を飛ばしてしまう) (2017/4/26 20:18:03) |
レヴィ | > | ((みっじかいけど一応。 (2017/4/26 20:18:15) |
おしらせ | > | レヴィさんが退室しました。 (2017/4/26 20:18:17) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/7/20 23:09:46) |
西條 煉 | > | いや…っ?さっき…っからイキっぱなしだけど、ほんとに?(制止のお願いをされても尻尾を触る手は止まらない。反応が可愛いからである。胸の突起を吸うのを止めれば彼の中が達する度に締め付けているのを感じ取り、息を乱しながらも意地悪な笑みを含む声で問いかける。相手の中にある自身の棒は脈打つ鼓動の一回一回が大きくなっていく。) (2017/7/20 23:10:09) |
西條 煉 | > | ((お待たせしました (2017/7/20 23:10:33) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが退室しました。 (2017/7/20 23:17:06) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/7/20 23:17:09) |
おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/7/20 23:17:43) |
西條 煉 | > | ((いらったい (2017/7/20 23:17:56) |
レヴィ | > | ((いらったった() (2017/7/20 23:18:06) |
西條 煉 | > | ((おういぇ (2017/7/20 23:18:56) |
レヴィ | > | (もはや快楽と呼べるのかも分からない。そこ意地悪い波が絶頂と共に意識も持っていく。くたりと相手に凭れ、止まりそうな呼吸を繰り返す。体から力が抜け、繋がっているそこだけがひくひくと疼く)...ぅ...ぁ... (2017/7/20 23:21:33) |
レヴィ | > | ((短い(わろす) (2017/7/20 23:21:45) |
西條 煉 | > | ((大丈b (2017/7/20 23:21:54) |
西條 煉 | > | ((そろそろ煉氏イった方がいいよね(9 (2017/7/20 23:23:47) |
西條 煉 | > | ((誤字 (2017/7/20 23:23:53) |
レヴィ | > | ((逝け← (2017/7/20 23:28:42) |
西條 煉 | > | ((それ違う「いけ」やコメントに困るじゃろ (2017/7/20 23:29:16) |
レヴィ | > | (((∀`*ゞ)テヘッ (2017/7/20 23:32:08) |
西條 煉 | > | ((とりあえずしょうもない展開でちゃんとイクから安心してけろ (2017/7/20 23:33:19) |
レヴィ | > | ((しょうもない、(わくわく、) (2017/7/20 23:33:56) |
西條 煉 | > | ((まじくそしょうもないで (2017/7/20 23:40:14) |
レヴィ | > | ((んふふ、期待 (2017/7/20 23:41:22) |
西條 煉 | > | …、やりすぎちまったか…。(こちらに体を傾けた相手を見てぼそっと。胸に置かれている頭を愛おしさと罪悪感から自身の大きな手で撫でながらその髪に口づけを落とす。そして接合部の痙攣を意識した途端に余裕は完全に失われ、なんと達してしまう)うっ…!(と小さくも絞り出すような唸り声を上げて繋がっているそこに精を吐き出す。己の欲望が大きな脈動と共に勢いよく熱い飛沫が大量に吐き出される。何度も繰り返される動作は常人を超えているであろう。) (2017/7/20 23:45:51) |
西條 煉 | > | ((おほほ (2017/7/20 23:45:58) |
西條 煉 | > | ((しょうもない (2017/7/20 23:46:04) |
レヴィ | > | ((おうふ可愛い() (2017/7/20 23:46:36) |
西條 煉 | > | ((おもろおれ (2017/7/20 23:47:09) |
西條 煉 | > | ((これ (2017/7/20 23:47:12) |
レヴィ | > | んぅ、ぁ。(中で吐き出された精を受け止めると、それによって身体が痙攣して。ぴくりとすると相手に緩く抱きつく)...煉...さ、...(力の入らない手できゅうと抱きつけば頬を胸元に当てて (2017/7/20 23:49:03) |
西條 煉 | > | ((こちらもWi-Fi(ryなので一旦離脱 (2017/7/20 23:49:11) |
レヴィ | > | ((短い() (2017/7/20 23:49:13) |
レヴィ | > | ((はいよー (2017/7/20 23:49:18) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが退室しました。 (2017/7/20 23:49:25) |
おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/7/20 23:53:35) |
西條 煉 | > | ((生還 (2017/7/20 23:53:40) |
レヴィ | > | ((おかえんさい (2017/7/20 23:56:29) |
2017年04月04日 22時07分 ~ 2017年07月20日 23時56分 の過去ログ
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