「凌辱地下牢【敗北部屋】」の過去ログ
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2017年07月02日 04時16分 ～ 2017年07月22日 01時13分 の過去ログ
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| ぬっぺほふ | > | 【ん、大丈夫ー！シズクちゃんのこと犯したくて股間が収まらないから！w】 (2017/7/2 04:16:41) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | ふっ……く……そん、なの……っ！お互いさまでしょ……んっ……ちょっ、と……(秘部を掻き回され、身体中に熱が広がっていく。秘部を肉棒で押し上げられる度、首筋を吸い付かれる度、無遠慮に指が膣内を掻き回す度、その一つ一つの動作ごとに口から漏れるそうになる声を必死に噛み殺しながら、敵意のこもった視線を肉塊へと投げた) (2017/7/2 04:25:51) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【わぁー、今日も包み隠さないストレートな お言葉っ！(笑)】 (2017/7/2 04:27:09) |
| ぬっぺほふ | > | ふふふ、いつまでそんなこといって……そんな目でこっちを見られるかなぁ？(にやにやするとシズクの体を包むレオタード越しに大きなてでシズクの柔らかい胸をつかむと後ろから抱き締めるようにして胸を揉みはじめて、揉んでいると大きくなってくる突起を手のひらに作った口で吸い付きながらも歯のない口で何度も噛み締めてやり。後ろから抱き締めるようにしているために、シズクからはみえにくいが首筋にを舐めていた口を離すと。シズクの唇を後ろから奪ってやり。したをねっとりと絡み付かせると唾液同士を混ぜ合わせながらもお互いのしたに擦り塗りつけるようにしてキスをして。シズクの割れ目をだんだんと太さをましてなかにフィットさせた大きさの指でぬちぬちと奥まで突き上げながらかき回してやり。それよりも少し大きな肉棒を強くいじっている割れ目の縁に押し付け、入れそうになって。) (2017/7/2 04:33:18) |
| ぬっぺほふ | > | 【んふう、ストレートにいうといやかなぁ？】 (2017/7/2 04:33:35) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | あ……っ、やぁ……うぁっ……む、ぐぅっ……うぶ……っ！んむーっ！(後ろから胸部を揉まれ、先端で膨らんだ蕾を噛まれる。細い眉が困ったように八の字を描けば、瞳がトロンとした潤いを持ち始める。不意に唇を奪われると同時、互いの舌が絡み付くのを少しでも拒もうとするが、しっかりと固定された身体は自由が効かず、されるがままになっていた。徐々に太さを増した指は男性器にも等しく、もはや通常の性交とも言える行為によって膣内からは意図せず液が溢れだし、掻き回される度にビクッと身体を軽く跳ねあげらせた) (2017/7/2 04:45:44) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【いえ……全然、むしろそこに惹かれるといっても過言ではっ！(笑)】 (2017/7/2 04:46:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふさんが自動退室しました。 (2017/7/2 04:53:37) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/7/2 04:53:48) |
| ぬっぺほふ | > | 【ぬわー！かきなおし！】 (2017/7/2 04:53:58) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【はぁーい！ごゆっくりどうぞーっ！】 (2017/7/2 04:55:13) |
| ぬっぺほふ | > | んふふふ、だんだんととろけてきたねぇ？ふふふ。おまんこと乳首濡れ濡れでびんびんだねぇ？(唇を離すと名残惜しげに口許を舐め回してやり、乳首を噛む歯のない口で何度も噛みつきながらもぬるぬるの舌で固くなった乳首を舐め回し、我慢できなくなったかのようにレオタードのなかに手を入れて直接胸を揉みながらも直接なまで乳首を舐めながら噛みはじめて。だんだんとなかにフィットさせた指でまるで交尾のようにシズクのことを突き上げていたが、指をゆっくりと抜くと一回り大きくした肉棒を押し当てて下からゆっくりと座位で根本まで入れていき、根本まではいるとお尻の肉に打ち付けるようなおとをさせながら下からまずゆっくりとしたスピードで突きいれはじめて。) (2017/7/2 05:01:02) |
| ぬっぺほふ | > | 【んんっー！ひかれちゃうの！？wんふふ、変態さんだねぇ……w】 (2017/7/2 05:01:43) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | んぐ……ぷはっ……あ……っ、やめ……んぅっ……さっ、きより……太、ぃぃ……っ、ふぁ……っ(やがて長い接吻から解放されて、酸素を取り入れと同時、胸と乳首への執拗な責めがより直接的なものとなり、温かい息を漏らす。秘部へと侵入する肉棒を拒もうと力むが、それも空しく根本まで挿入されてしまう。肉棒は先程まで膣内を掻き回していた指よりも少し太く、より膣内が広げられる感覚を覚えた。押し寄せる快感にブルッと身を震わせるが、気を持ち直して歯を食い縛ると、涙を浮かべた瞳で肉塊を睨み付ける) (2017/7/2 05:15:54) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【えぇ、否定はしませんっ(笑)】 (2017/7/2 05:17:48) |
| ぬっぺほふ | > | ふふふふ、ぬるぬるおまんこきもちいいよぉ？そんなに気持ちいい？んふふぶらおまんこにつっこんだ甲斐があるってもんだよぉ！！(後ろからレオタードを引きちぎると、シズクの胸を丸出しにしてやり。むき出しの胸を乱暴に指を食い込ませて揉み。二本の腕を生やすとシズクのことを後ろから膝裏に手を入れて持ち上げてやり。持ち上げたシズクを大きく上下に揺らしてやり、だんだんとなかで大きくしている肉棒と擦れるおまんこから大きく派手なおとがなってしまい。強気に見つめてくるシズクの目を見つめ返しながらもニヤリとして、突き上げる度にシズクのおまんこを押し広げながら大きくなる肉棒を震わせる。) (2017/7/2 05:27:32) |
| ぬっぺほふ | > | 【ふふふ、否定しないか……押し倒したくなるやろ！w】 (2017/7/2 05:28:00) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | …………っ！やぁ……っ、中……でっ……膨らんで……いやぁっ(引きちぎられたレオタードから露にされた胸を乱暴の揉まれながら、膝裏に差し入れられた手によって抱えられ、開脚の体勢をとらされる。あられもない己の姿に頬を赤くし、恥辱に耐えるように身を震わせた。肉棒が突き入れられる度に膨らみ、大きさを増すそれに恐怖を感じ、意図せずして小さい悲鳴を漏らしてしまう) (2017/7/2 05:38:10) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【もー……まったく、すぐ手が出るんですから(笑)】 (2017/7/2 05:42:52) |
| ぬっぺほふ | > | んっんんっ！、ふふふ。大きくしてるから締まるわけなんだけど……、んふふ、きつきつすぎるなぁ……ふふふ。なかに出しちゃうからねぇ？ふふふw(膝を抱えて下から突き上げる度に締まるなかに興奮してしまい。シズクのことを開脚の体制で突き上げていたが後ろからずこずこと、激しく腰を打ち付けるように抱き上げて。お腹を盛り上がらせながら子宮に先を押し付けるとびゅるびゅると熱い精液をシズクのおまんこのなかに溢れさせて。)んんんっー！なかだしきもちいいい！！(きつく締め付けてくる中の肉を一気に拡張して大きく肉棒を膨らませてしまい。) (2017/7/2 05:48:30) |
| ぬっぺほふ | > | 【んっふふふ！手を出すと喜ぶこがいるから出したくなるのさぁ！w】 (2017/7/2 05:49:26) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | なっ……中は、だめっ……！あ、ぐぅ……！？いぎ……っ、おなか……っ、壊れちゃっ……！あ"ぁう……っ、熱い……あつ、いぃ……う、げぁっ！？な……なん……あ"ぁ……っ(連続で突き上げられる内、肉塊の言葉に表情を青ざめさせると、激しく首を振る。腰を抱きあげられ、膨張した肉棒によって中を激しく突かれ、腹部をボコボコと歪ませながら嗚咽混じりの悲鳴をあげた。やがて、白濁した液を子宮に流し込まれ、悔し涙を浮かべた瞳で肉塊を睨み付けていると、中の肉棒が急激に膨張した事で強烈な圧迫感を覚える。意識が遠ざかっていくのを感じながら、カクリと項垂れるように脱力した) (2017/7/2 06:01:34) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【バレてる……っ。よくご存知で(笑)】 (2017/7/2 06:05:03) |
| ぬっぺほふ | > | んふ、んふふふ！んふふふふ！！可愛い悲鳴だったねえ……いいこいいこ……これからもたーっぷり可愛がってあげるからねぇ？w(ゆっくりとシズクのことを離すとシズクのお腹がめりめりと広がりながらも肉棒が根本までねじ込まれて、意識のなくなったシズクはちんぽケースのようになってしまって。にやにやしながらもケースのようになったシズクを撫でながらもだらりと脱力したシズクをそのままにしたまま、檻からでるとちんぽケースになったシズクの足をさわりながら自分の洞窟へと歩いていくのだった。) (2017/7/2 06:06:51) |
| ぬっぺほふ | > | 【んふふ、ばれないと思ったの？w押し倒されたり、後ろから痴漢されたりとかされたいんでしょw】 (2017/7/2 06:08:11) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【け、ケース堕ち(笑) 抜かないって選択肢もありですね……勉強になりますっ！(笑)】 (2017/7/2 06:09:41) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【恐怖半分、期待半分っと言っておきます(笑)】 (2017/7/2 06:11:43) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【取り合えず絡み終えましたので、雑談に移りますか？それか、この場で解散します？】 (2017/7/2 06:15:08) |
| ぬっぺほふ | > | 【ふふふ、巣でたくさんなかだしされちゃうのさ！wんふふ、期待だけでいいのよ？wですねー！】 (2017/7/2 06:19:52) |
| ぬっぺほふ | > | 【では、移動～！】 (2017/7/2 06:20:08) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふさんが退室しました。 (2017/7/2 06:20:19) |
| シズク22♀魔法戦姫 | > | 【はぁーい(笑) ではっ！】 (2017/7/2 06:20:40) |
| おしらせ | > | シズク22♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2017/7/2 06:20:40) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2017/7/16 01:21:23) |
| おしらせ | > | ヒナ16♀格闘家さんが入室しました♪ (2017/7/16 01:21:42) |
| ぬっぺほふ | > | 【んー、ぬっぺさんの遊んだあとが残ってて恥ずかしい……】 (2017/7/16 01:22:06) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【大抵の場所に残ってると思いますよー】 (2017/7/16 01:22:35) |
| おしらせ | > | ミユ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2017/7/16 01:22:54) |
| ぬっぺほふ | > | 【んむむ……ぬっぺさんが遊びすぎみたいに言われた……あれ？】 (2017/7/16 01:23:07) |
| おしらせ | > | ミユ♀魔法使いさんが退室しました。 (2017/7/16 01:23:14) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【あれ？ミユさん……？】 (2017/7/16 01:23:24) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【……くぅ。私が負けてから味方が増えるなんて……】 (2017/7/16 01:24:14) |
| ぬっぺほふ | > | 【間違えたみたい……あっちみのさんがいじめられてる………】 (2017/7/16 01:24:16) |
| ぬっぺほふ | > | 【んふふふ、ヒナちゃんはぬっぺさんと気持ちよくなる運命だったのさ！！wふふふ、気持ちよくしてあげるねぇ！！w】 (2017/7/16 01:24:53) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【気持ちよく……あぅ～】 (2017/7/16 01:25:48) |
| ぬっぺほふ | > | ふふふ、ヒナちゃんは懲りないねぇ………昼間逃がしてあげたのにもう襲ってくるなんて………そんなにぬっぺさんが怖い～？w(下着姿に剥いてやったヒナちゃんを肩にかつぎながらのそのそと地下牢の階段を降りてくると、おりながらもショーツに包まれた柔らかなお尻をニヤニヤしながらなで回してやり。)ふふふ、昼間は痛くしちゃったからねえ……今度はよくしてあげようね！！(下につくと牢屋に入り、分娩台のようなベッドにヒナちゃんを下ろして。) (2017/7/16 01:29:16) |
| ぬっぺほふ | > | 【きもちよくじゃないのがいいならいってね！w】 (2017/7/16 01:29:55) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ばっ、バケモノは退治しないといけないから……。そっ……こっ、怖い訳が……っ。（羞恥に打ち震える少女が運ばれたのは薄暗い地下牢だった。逃げ出す隙も見出せず、分娩台のようなベッドに下ろされ、そのまま四肢を拘束されていく。……不味い。減らず口を叩きつつ、素早く左右に視線を走らせるが、事態を好転させるようなものは全く見えない） (2017/7/16 01:34:05) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【気持ちよくはOKです。でも、なるべくハードなのが好みだったり……】 (2017/7/16 01:34:46) |
| ぬっぺほふ | > | んふふふ、ヒナちゃんおまんこもアナルもぬっぺさんがすぐに気持ちよくなるようにしてあげるからねぇ？w(そんなことは気にせずにニヤニヤしながらおまんこにてを近づけると手の先からまるっこい肉棒のような姿へと変えさせて。分娩台のせいでひらかれてしまっているヒナのおまたをじっくりと見つめてにやにやしながらもヒナのおまんこにブラシのような毛をたくさん生やした腕を下着をずらして、割れ目をにゅるにゅると強く押し付けながら擦りはじめて。) (2017/7/16 01:39:45) |
| ぬっぺほふ | > | 【んふうwりょうかーい！wんー……ふふ、やっぱり血塗られたところいくー？w】 (2017/7/16 01:40:10) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【魔法少女verじゃないので、すぐ死んじゃいますよー？】 (2017/7/16 01:40:44) |
| ぬっぺほふ | > | 【ありゃ、それは少しな～……すぐ死んじゃったらヒナちゃんも楽しくないよね？】 (2017/7/16 01:42:17) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【私は、それはそれで構いませんけども？】 (2017/7/16 01:42:43) |
| ぬっぺほふ | > | 【んー、んむむむ、どうしよう……やりたいけどすぐに死ぬのはなあ……】 (2017/7/16 01:43:21) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……なっ。そんなっ……ひっ、気持ち悪い……っ（開かれた両脚の間。下着に包まれた股間に肉人の手が、それが変化したブラシ状の腕が近付いてくる。器用にも下着を脇にずらしたそれは、露わにされ、ひんやりとした地下室の空気に震えるそこを這い回る。ぬるりとした触感が繰り返し押し付けられれば、少女はそれから逃れようと自由にならない腰をくねくねと左右に揺さぶった） (2017/7/16 01:45:03) |
| ぬっぺほふ | > | 【んふふ、可愛がってから……んー、大事に遊べば……】 (2017/7/16 01:45:10) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【んー。じゃあ、こっちで気持ちよーくトロトロにしてからそっちに運んで、ガツンと殺って、むしゃむしゃします？】 (2017/7/16 01:46:14) |
| ぬっぺほふ | > | 【んふうwそうしようかーwんふふ、気持ちよくなったこと覚えてないのは残念だけどしかたないねw】 (2017/7/16 01:47:09) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【そういう、記憶を保存しとくようなスキルは持って無いんですか？】 (2017/7/16 01:48:03) |
| ぬっぺほふ | > | ふふふ、おまんことろとろにしないとねぇ？ね？ふふ、痛くないからねぇー？w(ブラシのような腕が上下に二本に別れると腰をくねらせるように逃げるヒナのことを見てにやにやしながら興奮して。一本目をヒナのおまんこにぐりぐりといぼいぼが擦れるように入れてやり、もう一本はヒナのアナルにゆっくりと30センチほどゆっくりいれていく。にやりとすると動けない彼女から腕を大きく前後に大きく動かして割れ目とアナルを一緒に擦りあげはじめて。) (2017/7/16 01:51:06) |
| ぬっぺほふ | > | 【ん？んんー、ぬっぺさんのにくたべたらとりあえずいつかは復活しちゃうとか、死なないでバラバラにされたりしても平気とか～あるけど。】 (2017/7/16 01:52:31) |
| ぬっぺほふ | > | 【んふふふ、オナホとおやつゲットでぬっぺさんこうふん！！ww】 (2017/7/16 01:53:35) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……あ、あぁ……っ。ぅあぁあぁ……っ（肉人の行動は昼間とは異なっていた。犯し壊す前に様子見をしているのかと思えば、どうやら違うらしい。二本に分かれた腕が、逃げるように揺らめく股間の二つの穴を見事に捉え、そのまま侵入が始まった。治療を受け、元の締まりを取り戻した膣穴を拡げられ、疣で肉襞を擦り上げられると同時に、尻穴にもずぶずぶと潜り込まれれば。少女は逃れる術もなく、腰をベッドから持ち上げたままふるふると震わせることしか出来ない。そして、喘ぐ少女の腰は、潜り込んだそれが奥へ侵入すればぐっと浮き、退がればふっと落ちていく） (2017/7/16 02:01:08) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【それは、魔物化っていうものでは……？＜いつかは復活しちゃうとか、死なないでバラバラにされたりしても平気】 (2017/7/16 02:02:14) |
| ぬっぺほふ | > | んふふふ、きもちいいでしょー？おまんことけつあなw(ゆっくりと抜き差ししていたがだんだんと早く抜き差しするようになってきて。ぬちぬちと湿った音をさせ、抜き差しをする度に浮く腰を見て興奮して。ヒナの横に来て抜き差しするときの顔を至近距離でみつめて、感じているヒナの唇を伸ばしたしたでなめ回してやり。にゅぽにゅぽとぬきさしをする腕をヒナのなかに完全に密着するのように形を変えて、密着させてからさらに早く腕を動かしてなかだつよくこすれるやうにして。溢れる愛液を土佐伸ばした舌でなめとりながらにやにやとして。) (2017/7/16 02:08:10) |
| ぬっぺほふ | > | 【んむう。そうなんだよねえ、それにちかいの……んー、ぬっぺさんの、なかで肉を繋いで直して出すとか？w】 (2017/7/16 02:09:41) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……あ、は……ひぅ……っ。あっ……ぅあっ……あっ、んふっ……んひっ（徐々に速くなる前後運動。柔らかく、弾力に富んだブラシに肉襞を何度も何度も擦り上げられれば、次第に少女の喘ぎ声は上擦って。頬が……いや、全身が桜色に染まっていく。肉人を睨み付けていたはずの視線は、目尻を弛緩させ。両穴からは湿った水音が響いてくる。トロリと溢れた愛液を舐め取られ、悔しげな表情を見せるも、続かない。少女は、肉人の腕の動きに合わせて腰を揺らし、薄く開いた唇にときおり舌を滑らせ、湿らせて。はぁはぁと熱っぽい吐息を漏らし続ける） (2017/7/16 02:16:16) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【融合と肉人形化？自由意志無くなってそう……】 (2017/7/16 02:17:32) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【……あ。あっち、1戦終わった】 (2017/7/16 02:19:52) |
| ぬっぺほふ | > | ふふふ、ひなちゃん、濡れ濡れになって声もとろけて……おまんこもけつあなも……すごーく暑くてとろとろになったねえ？ふふ、そろそろぬっぺさんがいれてあげやうかなぁw(そういうと濡れ濡れになって自分から腰を振っているヒナの膣と肛門から腕を引き抜いてやり。濡れて愛液と腸液の垂れる股間に顔を近づけて、あむっと股間を大きな口で覆うとぬるぬるの大きな舌でなめ回し、ちゅうちゅうとすって体液を味わい。満足したのか立ち上がると固く反り返ったものをヒナの) (2017/7/16 02:23:06) |
| ぬっぺほふ | > | 【ミス。追加します。】 (2017/7/16 02:23:24) |
| ぬっぺほふ | > | (膣と肛門に二本も生やした肉棒のさきを押し付けてやり、動けないひなに覆い被さり、のし掛かるようにしながら根本まで朝よりも丁度いい大きさにした肉棒をねじ込み、ユサユサと台を揺らして中の肉棒と膣壁、腸壁が擦れるように腰をくねらせながら前後に動かしてやり。) (2017/7/16 02:25:52) |
| ぬっぺほふ | > | 【んむう、やっぱりよくないよねえ……んー、たべられてもそれをなかったことにしてまた一日前の状態に戻すちからとか？w記憶はそのままに？w】 (2017/7/16 02:27:11) |
| ぬっぺほふ | > | 【おっ！おつかれさまあ！wこっちにだれかくるかなぁ？wヒナちゃんのかわいい感じ方見てほしい……】 (2017/7/16 02:27:47) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……はふっ。……ぁうあっ、あはぁ……っ。……や、だめ……だめぇ……っ。……あうぅ……っ、あっ、あっ、あぁ……っ（股間から引き抜かれる二股の腕。少女は、とすっとベッドの上に腰を落とし、夢心地で天井を見遣る。そんな少女を休ませる気はないのか、肉人は粘液でトロトロの両穴にむしゃぶりつき。じゅるじゅると体液を啜り立れば、その度に少女は腰を跳ねさせ、両穴は舌先を食むように収縮する。そんな少女の反応に満足したのか、肉人が立ち上がり、離れれば。少女は息を荒げたまま、くたりとベッドに横たわっていたそして、再び少女に圧し掛かった肉人が前後の穴に肉棒を突き立てていけば。少女はいやいやと弱々しく首を左右に振りながら、自らにずぶずぶと潜り込んでくる熱く硬いそれを、柔らかい肉襞で喰い締め、受け入れて。台が揺れるほどの強さで肉人が腰を振れば、肉欲に濡れた嬌声を響かせるのだった） (2017/7/16 02:36:45) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【ぬっぺ肉を植え付けると、記憶を補完できるとかなら……っ？】 (2017/7/16 02:39:51) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【あれ？みのさん、完全支援的な感じ……？】 (2017/7/16 02:41:23) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【ロルは覗いてる……？実は、この部屋のROMもみのさん？】 (2017/7/16 02:42:21) |
| ぬっぺほふ | > | ふふふ、おまんこきゅんきゅんしめつけてくるよお？ふふ、ひなちゃんのおまんこと、ケツ穴はほんとに名器だよねぇ？ふふふ、きもちいい？、きもちいいよねぇ？そんなにヨガってかわいい声出てるもんねぇ？w(拘束を解いて両ひざを持ち上げてやり、M時開脚でおまたを丸見えにしてゆっくりと腰を揺らしている。腰を振っているときにぬるぬるのおまんこから垂れる汁を舌を伸ばして何度もなめとってやり、なめとる度にびくついているヒナの身体を見てにやにやとして。M時開脚をさせたままひなにのし掛かると上から腰を振り下ろすようにししてやり。後ろから見ると二穴に上から肉棒二本を釘のように何度も何度も突き下ろしているように見えて。ごつごつと突き下ろす度にヒナの子宮を刺激して、ぬるぬるの舌をヒナの口に入れてなめ回しながらだんだんとビクビクと肉棒を固く大きくしていき。) (2017/7/16 02:46:05) |
| ぬっぺほふ | > | 【んむう！それいいねえ？ふふふ。どこに植え付けようか。】 (2017/7/16 02:46:26) |
| ぬっぺほふ | > | 【んむう、ふふ。こっちみてるのかな？みのさんはここに混ざりに来るかもよー？wひなちゃんのかわいさにやられたな？wふへへへwさすがひなたんw】 (2017/7/16 02:47:13) |
| ぬっぺほふ | > | 【って、試合終わってるのか……】 (2017/7/16 02:48:30) |
| ぬっぺほふ | > | 【あ、そうなのね、うーい、また、獲物見つけたら今度はぬっぺさんが手伝うからねー！wそのときはおもいきりやってね！w】 (2017/7/16 02:51:01) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……ああっ。……やだっ、やだぁ……っ。……も、きもちよく……しないでぇ……っ。……お腹、ごつごつぅ……子宮っ、響くぅ……っ（拘束を解かれるが、二本の肉棒を股間に付き立てられた少女は動けない。それどころか、快楽で力の入らない両脚を、Ｍ字開脚で股間を大きく晒される羞恥の体勢を取らされて。肢体を折り曲げられ、結合部を見せ付けられた少女は色付いた頬を更に紅色に染め。身体ごと腰を叩きつけ、ごつんごつんと子宮を抉るように肉棒を打ち下ろしてくる肉人の行為に、善がり啼く。苦しげに開いた唇すら肉人の舌の侵略に遭い、口内を思うさま蹂躙され、浮かんだ涙は、快楽からか、恥辱からか、はたまた口惜しさからか） (2017/7/16 02:56:52) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【バレないようにするなら、後頭部とか？小さなたんこぶみたいに。バレて良いなら、肩口とか……？】 (2017/7/16 02:58:50) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【ぬっぺさん、次元を超えて会話してるｗ そうかぁ、みのさんこないのかぁ……。復帰後初獲物の筈なのに……】 (2017/7/16 03:00:29) |
| ぬっぺほふ | > | んっ。んんっ！ふふふ、ふふふ、気持ちよすぎて我慢できない………んんっ！いくぅううううう！！！(M字開脚で開かせていたヒナの丸見えの股間に何度も何度も己の欲望のままに腰を振り下ろしていたが、赤くなった少女の表情や少女の声が魔物の興奮を呷ってしまうかたちとなり、大きな声で吠えたあとにビュルルルルルルルルル！っとどろどろの精液を押し付けて奥まで突き下ろしていたものの先から、奥に向かってたっぷりと射精していき。ぬるぬるになった孔から二本の肉棒を抜いていき、練っとりとキスを抱き締めてしながらぬるぬるちんぽを太ももに擦り付けて。) (2017/7/16 03:09:34) |
| ぬっぺほふ | > | 【んんー、ばれないようにたんこぶにしようかw】 (2017/7/16 03:10:18) |
| ぬっぺほふ | > | 【ねー？ヒナちゃんも、みのさんの復帰ちんぽほしいよねぇ？w】 (2017/7/16 03:11:09) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【いただけるものなら、頂戴しますよー】 (2017/7/16 03:12:23) |
| ぬっぺほふ | > | 【んむむ、フラれたね……】 (2017/7/16 03:14:44) |
| ぬっぺほふ | > | 【ほむう、ふってないのね？】 (2017/7/16 03:19:56) |
| ぬっぺほふ | > | 【あー、それはわかるなあ……確かに……】 (2017/7/16 03:22:17) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | あひっ、あっ、あふっ、ひぐぅうぅ～っ！……やっ、出しちゃ、だめぇ～ッ！……あ、ああぁ……出した……いっぱい、出て……ひうぅ……ッ！（啼き悶える少女の股間と肉人の股間がぶつかり合う生々しい音が周囲に響き。体内で肉棒が膨らむ感覚に、少女は慌て逃げようと身体を捻る。しかし、そんな少女の反応が引き金になり、肉人の射精が始まれば。しっかりとベッドに押し付けられた少女の肢体は身動きひとつ取れなくなった。最奥を抉る亀頭から迸り、どぼどぼと注ぎ込まれる白濁は、みるみる内に少女の子宮を膨らませ。また、尻穴を貫くものから発射されたものは、腸管を埋め尽くしながら遡っていく。体内を灼かれ、埋め尽くされていく少女は、肉棒の脈動に合わせてビクビクと肢体を痙攣させ。両穴はきゅんきゅんと収縮して肉棒を喰い締めていく。そして、両穴から肉棒を引き抜かれた少女は。そこからとろとろと白濁を溢れさせながら。呆けたような表情で、肉人の口づけを受け入れ、ひくひくと肢体を震わせ続けた） (2017/7/16 03:22:50) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【たんこぶ、了解です。死んだらそこに記憶が蓄積されていくんですねぇ……】 (2017/7/16 03:23:49) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【ロルしながら勘を取り戻すっていう方法もあると思いますがー】 (2017/7/16 03:25:03) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【羞恥プレイ上等……な感じに吹っ切っちゃいましょー】 (2017/7/16 03:30:39) |
| ぬっぺほふ | > | んふふふ、ふう。すっきりしたなぁ……んむう、どうしようかなあ………(ゆっくりと抱き上げると何度も痙攣すヒナのおまんこを開いてやり、飛び出る精液のを見つめてにやにやとして。) (2017/7/16 03:32:03) |
| ぬっぺほふ | > | 【そうそうwふふふ。たんこぶにたまる凌辱の記憶……んふふw】 (2017/7/16 03:33:27) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……あぅ……あ、あ、あ……（肉人に抱き上げられた少女の腰が震える度、彼の指で開かれた秘所から、まるで射精をするかのように白濁が噴き出していく。耳元で、それを笑う肉人の声を聞かされれば、少女は表情を羞恥に歪め。しかし、我慢し切れずに、びゅっびゅっと精液を噴き続ける） (2017/7/16 03:36:46) |
| ぬっぺほふ | > | 【ふふw大変なことになるねー？】 (2017/7/16 03:36:50) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【負ける度に精神は苛まれ、それとは裏腹に肉体は……というやつですね】 (2017/7/16 03:38:32) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【トドメだけ刺しにきて下さっても良いんですけどねー。それ以外だと、終わった後にきて、1レス追加して更に酷い状態に叩き落して去っていく……とか？】 (2017/7/16 03:40:49) |
| ぬっぺほふ | > | 【んふふ、どうするー？ハードなしめする？w】 (2017/7/16 03:44:07) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【あ、よろしくお願いしまーす＜ハードな〆】 (2017/7/16 03:44:46) |
| ぬっぺほふ | > | 【はーい！ならな、移動ロル回すねー？】 (2017/7/16 03:45:43) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【はーい。というか、苦手じゃないなら、移動先で待ってたことにすれば問題ないんじゃないかなぁ……と】 (2017/7/16 03:46:42) |
| ぬっぺほふ | > | んふふ……さてさてぇ、お腹減ったなぁ……ふふふ、もういいよね……あ、そうだ、これだけ……(ヒナのことを抱き抱えながらにやにやして、頭にひなに気づかれないようにちくへんを) (2017/7/16 03:47:44) |
| ぬっぺほふ | > | 【ミス】 (2017/7/16 03:47:59) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【ぬっぺさんに下拵えをさせ、一緒にトドメを……なんて、上役感あるんじゃないかなぁｗ】 (2017/7/16 03:48:00) |
| ぬっぺほふ | > | (肉片を頭に押し付けてやってから、ゆっくりとヒナのことを胸に抱き抱えてとある部屋に向かってあるきだして、) (2017/7/16 03:49:22) |
| ぬっぺほふ | > | 【んむむむ！！ぬっぺさんがしたっぱって言いたいの！？wこらぁw】 (2017/7/16 03:49:59) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【見た目は下っ端ぽいですよ？ｗ ……と、もう移動でOK？】 (2017/7/16 03:50:45) |
| ぬっぺほふ | > | 【んむ！移動オーケーよ！んまむむむむ！！ヒナちゃん、こんとからつかまえるたびにきついからねぇ？m】 (2017/7/16 03:51:56) |
| ぬっぺほふ | > | 【では、いどうー！】 (2017/7/16 03:52:23) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふさんが退室しました。 (2017/7/16 03:52:26) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【腕を前へ、掌を上に向け、指をこいこい】 (2017/7/16 03:52:50) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【私も移動しまーす】 (2017/7/16 03:52:59) |
| おしらせ | > | ヒナ16♀格闘家さんが退室しました。 (2017/7/16 03:53:04) |
| おしらせ | > | ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが入室しました♪ (2017/7/16 12:08:42) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【お邪魔します。開始待機です】 (2017/7/16 12:09:10) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | (羞恥に動くことも出来ない魔法使いを肩に担ぐと地下牢の様な施設に連れて行き、獣さえも入れる程の大きな檻の中に女の身体を投げ捨てると檻の鍵を締め脱出が出来ない密室を作り出すと、ミユの方に振り返りまさに獣の様に四つん這いになるとジリジリと距離を詰め…腕の下にミユの身体を置くと長い舌が足から顔までを一気に舐め上げて僅かに身体を隠していた布地さえも剥ぎ取ると…)ずいぶんと仲間を減らしてくれたみたいだな…罰だ…増やす手伝いをして貰おうか？(だらしなく開いた口元からボタボタと涎がミユの顔や胸に降り注いでくる…) (2017/7/16 12:21:55) |
| おしらせ | > | ミユ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2017/7/16 12:23:54) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【いらっしゃい、早かったねぇ？】 (2017/7/16 12:24:52) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【ついでに…時間があったから長く書いたケド、昨日くらいの文量で大丈夫だからね？】 (2017/7/16 12:27:39) |
| ミユ♀魔法使い | > | (ミノタウロスに担がれるようにして連れていかれた場所は薄暗くて変な匂いの立ち込めてる場所で)ここって？ここはどこですか？(大きな檻の中に入れられ鍵をかけられると檻の中には二人きりになってしまい逃げ出すこともできずに)えっ？やだこないで...やっ気持ち悪い(下腹部から顔にかけて分厚い舌で舐められると悪寒が走り僅かに着いていた衣服もすべて脱がされてしまって)仲間を増やすって..いや..,バケモノとなんてそんな(この後何をされるのか不安な気持ちになりながらミノタウロスさんの腕の中で怯えて) (2017/7/16 12:28:04) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【戻りました〜。そうだったんですね。長文の方がいいのかなって思ったから合わせて見たんですけど】 (2017/7/16 12:28:45) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【どうする？ミユちゃんの好みに合わせるよ？】 (2017/7/16 12:29:25) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【長文にも慣れてみたいしお付き合いしてもらっていいですか？】 (2017/7/16 12:29:52) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【了解♪たっぷりとミユちゃんのはしたない身体を楽しませて貰うよ♪】 (2017/7/16 12:30:48) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【牛さんにだけだったら負けなかったのにw負けちゃったからしかたないけど】 (2017/7/16 12:32:35) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | (ﾆﾀｧ…と笑うと再び舌がミユの顔をベロリと舐め、２本の尻尾が隠す布地を失った胸と股をくすぐる様に撫で始める…)どこ？知ってどうするんだ？今日からここがお前の住み家になるんだよ。たっぷりと子供を産み育てて貰わねぇとなぁ？(股をくすぐる尻尾が大きく揺れると割れ目とアナルを撫で上げ、胸を弄る尻尾は巻き付くと乳房を絞り上げるように締め付けながら先端が乳首を優しくくすぐり…)俺のガキを産むにはおあつらえ向きの胸してるしなぁ？牛乳女が…(顔を舐めていた舌は唇を割ながらミユの口内に押し込まれ、舌を絡めとる様に舐め回してくる…) (2017/7/16 12:37:48) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【いやいや、最後に逆転したかもよ？w(負けてた気しかしない牛)】 (2017/7/16 12:38:47) |
| ミユ♀魔法使い | > | んっ...えっ？ちょっとどこ触って(顔を舐められるとぎゅっと目を瞑るけど2本の尻尾が敏感な所を撫でると慌てて)やっ...住処ってお家に帰して(尻尾が乳首をくすぐる度に体をぴくぴくっと震わせながら舌を舐められてると負けたことを実感して涙が出てきて)んっ...はぁはぁ.,.やだ(尻尾の愛撫と乱暴なキスだけで少し割れ目が濡れてきてしまう) (2017/7/16 12:42:42) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【次はぼこぼこにして牛さんのお肉で焼肉しちゃいますから】 (2017/7/16 12:43:30) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 帰して…？言っただろう、ここが今からお前の家になるんだよ！(下半身を撫でる尻尾の動きが乱暴になるとｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を立てながら濡れ始めた割れ目を押し割ろうと入口を嬲るが膣内に押し入る事はなく、表面を激しく撫で回しながら、乳房を絞る尻尾が更に延びると両方の乳房を縛り上げゆっくりとした大きな動きで左右の乳首をくすぐって行き…)なんでこんな音がしてるんだ？魔法使い？(ﾆﾔﾆﾔと笑いながら唇から舌を抜くと頬や耳…顔全体をねっとりと舐め回して…) (2017/7/16 12:49:26) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【食べ放題にしたいならあと2～3人は仲間を連れてきな！(完食的な意味でw)】 (2017/7/16 12:50:18) |
| ミユ♀魔法使い | > | んっ...ちゅ...へっ？音って(尻尾が割れ目をいじる度にぐちゅぐちゅと卑猥な音が洞窟の中に響き渡って)やだ...乱暴にしないで...んっはぁはぁ...ミユそんなにされたら(卑猥な音で自分が今どんな状態なのか再認識させられてダメだと思ってるのに体は快楽に負けちゃいそうになってるのが嫌で涙が零れるけど牛さんの舌で舐めとられ) (2017/7/16 12:54:15) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | どんな風にされるのか期待しちまったのか？冒険者ってのはド変態の集まりだな？(ミユの愛液に濡れた尻尾がアナルを弄り、愛液を塗り付けながら菊門をほぐし始めると、胸を縛り上げていた尻尾が濡れほぞる秘裂を代わりに撫で回し、たっぷりと愛液が染み込む度に尻尾を入れ替えながら２穴をほぐしていきながら、自由になった胸を舌が縛り付けザラザラとした表面擦り付けながら乳房全体を…乳首を…容赦なく攻め立てて行く…)たっぷり濡らしておきな？お楽しみの為に…なぁ？ (2017/7/16 13:01:55) |
| ミユ♀魔法使い | > | 冒険者は変態なんかじゃ..,(否定しようとするけど的確な愛撫に体をぴくぴく震わせながら否定して)えっ？お尻やだ...やめてください(お尻を尻尾で弄られて愛液を解されていくけどきゅっと力を入れて閉める)やだ...お尻...やめて(乳首や割れ目を強引な感じで攻められると息もはぁはぁと荒くなってお尻の力も抜けてくる) (2017/7/16 13:06:05) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | ド変態だろう？退治しても退治しても魔物が減らねぇのはなんでだと思う…？(ミユの声を聞きながら…執拗に２穴を撫で回しほぐしながら…ズリッ…と少しだけ身体を上にずらすとミユの視界の中に巨大な…ミユの太もも程の太さのある70cmはあろうかと言う反り返る肉棒が晒され…)こんなチンポや触手が好きな女が多いからなぁ？減るわけねぇだろ？わかったか、ド変態の冒険者ちゃん？(ﾋﾞｸﾋﾞｸと脈打ちながらミユの指ほどもある血管がﾎﾞｺﾎﾞｺと浮き出した肉棒の先端からは止めどなく先走りが溢れ出し…) (2017/7/16 13:14:34) |
| ミユ♀魔法使い | > | なんでって...それは(視界に入った見たこともないような大きさの肉棒を見ると入るわけないって思うのと同時になんでドキドキしてるのと思ってしまって)好きなんてそんなの...魔軍の人たちが勝手に誘拐しておか.. .犯してるだけでしょ(先走りがお腹の上にベトベトと垂れてくるとそのまま下腹部の方に垂れていって愛液と混ざりあってしまう) (2017/7/16 13:19:04) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | じゃあ何度も負けて、何度も犯されて…何度孕まされても戦場に舞い戻るのはなんでだ？(尻尾が２穴から離れるとミユの足に絡み付きＭ字に大きく股を開かせれば、ﾍﾞﾁｮﾝ…とお腹の上に淫汁の滴る肉棒が押し当てられ、割れ目を…胸を…肌をミユの身体全身を同時に擦り上げて行く)ほらなんでだ？言ってみろよ？ (2017/7/16 13:24:14) |
| ミユ♀魔法使い | > | そっ...それは街の人たちが安心して暮らせる世界を取り戻すために(尻尾が離れると割れ目ぱくぱくと誘うように動いていて)汚いの擦りつけないで(体の半分が隠れてしまうくらいの大きさの肉棒を擦りつけられると擦りつけられたところが熱を持ち始めたように熱くなってきて顔は泣きそうなでも何かを期待してるような目で牛さんを見上げる) (2017/7/16 13:27:22) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | そもそも危害を加えねぇなら人に興味がない魔物だってたくさんいるんだぜ？俺達だって自分の縄張りさえ守れれば人なんざどうだってかまわねぇしなぁ？(胸に…顔に…ボタボタと淫汁を垂れ流しながら、浮き出した血管が、張り出したｶﾘが、ミユの柔らかな身体をｺﾞﾘｺﾞﾘと擦り付け、尻尾が更に大股を広げさせる様にＶ字まで足を持ち上げながら…ミユの目の前…舌を伸ばせば届く距離でﾁﾛﾁﾛと舌を動かして見せ…)ほら、本音を言ってみな… (2017/7/16 13:33:48) |
| ミユ♀魔法使い | > | そんなこと嘘です。実際に私の立ち寄った街では魔物の被害が出てて(カリだけでなく血管が浮き出てる部分がだけでも体を敏感に刺激されてしまう)本音って...ｺｸﾝ...やめてください(ほんの一瞬気持ちよくなりたいと思ってしまうけど唾と一緒に言葉を飲み込んで)先程言っていたように実際に街を襲わなくても魔軍の一員ってことなら殲滅対象なんです (2017/7/16 13:38:28) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | それじゃぁ冒険者の方が悪者の侵略者って事でいいのか？(身体に擦り付けられた肉棒に張り付く血管がﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝと早さを上げて脈打つ度に押し潰された肌に卑猥な熱を移していき…更に一回りｶﾘが大きく張り出すと淫汁の溢れ出す量が増え始めミユの身体をベトベトに染め上げてしまい…) (2017/7/16 13:44:03) |
| ミユ♀魔法使い | > | なんでそうなるんですか？元々は魔軍が私たちの住んでたところを脅かすから(反論をしている間も体はどんどん熱くなってきていつの間にか体中が淫汁塗れになってしまってて)えっ？なにこれ？(体をだけでなく座ってる床にも水たまりができるほど淫汁が溜まってきててお尻が冷たくなってきてる) (2017/7/16 13:47:50) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 言ったろう？俺は森が合って仲間がいれば人なんぞ襲わねぇよ。ただ減らした分の補充をして貰いたいだけの話だぜ？おとなしい牛を殺して住み家を奪うのは侵略だろう？(頭と身体がバラバラに動いているかの様に話ながらも足を持ち上げる尻尾が伸びて２本掛かりで再びアナルを襲いながら極太の肉棒が震えるとミユの上半身全てを埋め尽くす程の大量の獣の精子が降り注いでくる…)ﾄﾞﾌﾞﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ…ﾋﾞｭﾙﾙｯ…ﾄﾞﾌﾟﾌﾟ…(しかしそれだけ大量に噴き出したにも関わらず、精子を絡み付かせながらまだ満足していないとばかりに肉棒をミユの身体に擦り付ければ、熱を帯びる精子を身体に染み込ませる様に擦り上げて…) (2017/7/16 13:56:06) |
| ミユ♀魔法使い | > | 減らした分の補充って...あなたたち魔物にどれだけの人間が殺されたと(牛さんの言い分に反弄しようとするけど急に肉棒が震え出して体中を精液まみれにされてしまう。話してたために濃い精液が口の中に入ってしまい汚いはずなのになぜかドキドキしてしまって)きたない...何するんですか？(体についた精液を手で取ろうとするけどずしりと重たい感触にびっくりして)こんなの中で出されたら赤ちゃんできちゃう(人間とは比較にもならない量と濃さに驚きながらほんとに妊娠させられるのかと思うと恐怖と同時に期待もしちゃう) (2017/7/16 14:00:52) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 他のは知らねぇが俺達は殺してねぇぞ？現にお前だって…(ミユの両腕を片手で掴むとつま先立ちになる高さまで身体を吊り上げ、逆の指が、尻尾が…精子をミユの身体に擦り付ける様に撫で回し…)殴りはしたがどこかに傷はあるか？(そのまま持ち上げれば、あぐらをかいて床に座り込み…天に向けてそそり立つ肉棒の上にミユの秘裂を押し当てて座らせると…)仲良くしようや、人間さんよ？ (2017/7/16 14:06:32) |
| ミユ♀魔法使い | > | そんなの私たちは知らないです(殺してないと言われるけれど証拠など残ってもなく体を宙吊りにされてしまって)えっ？やだ...うそ...そんなの入らない(胡座を書いて座ってるからか天井を向いて立っている肉棒の上に体を持ってこられて秘部に押し当てられると重力に従って少しずつ割れ目に入っていく)むり...壊れちゃう(少し先が入っただけで髪を振り乱しながら頭を降っていやいやとする) (2017/7/16 14:10:15) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | …入らないんじゃなくて、入れるんだよ…こうやってｯ…なぁ！(先端が押し広げられているのを見ると、そのまま手を離し、ミユの身体が重力のままに入るハズのない肉棒を飲み込んでいき…)ｸｩ…さすがにキツイ…なぁ？人の穴ってヤツは！(身体を鷲掴みにするとミユの身体をまるで道具の様に上下させて、半分も入っていない物を更に押し込むように突き上げていき…) (2017/7/16 14:16:29) |
| ミユ♀魔法使い | > | えっ？んっ...(支えであった手を離されるとそのままずるりと中に入ってきてしまって)やっ...苦しいの...お願い動かないで(圧迫感に苦しんでいるとそのまま体を上下に動かされてしまう)んっや...ひっ...むりむり(お腹の上からでもボッコりと浮き出た肉棒の形がはっきり目立つ) (2017/7/16 14:20:00) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | いいのか？動かねぇと一生このままだぞ？(身体を掴む手を離せば…ジリジリと重力のままにミユの身体は肉棒を咥え込む様に落ちて来て…動かずとも張り出したｶﾘや血管が脈打つだけでミユの膣内を激しく擦り上げてしまう) (2017/7/16 14:24:47) |
| ミユ♀魔法使い | > | (一生このままといわれると早く終わらせないとと自分から少し腰を動かすけど痛くて涙が零れちゃう)んっ...なんで.. .んっはぁはぁ(少しずつ少しずつ腰を動かしていくとだんだんと吐息が甘くなってきて)んっ...はぁはぁ早く終わらせて(痛さからだんだんと甘美な刺激に変わってきて中はトロトロになって肉棒を締め付けていく) (2017/7/16 14:27:51) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 終わらせて？何を終わらせればいいんだ？(顔と胸を同時にベロリと舐めながら尻尾がアナルに押し込まれると腸内をかき回しながら自らの肉棒をミユの膣壁越しに撫で上げ…)バカな魔物にもわかるように言ってくれよ？人間様？(ﾆﾀｧ…と笑みを浮かべながらも、腰だけは動かさずに…) (2017/7/16 14:33:13) |
| ミユ♀魔法使い | > | うっ...(初めてお尻に入れられるけど既にトロトロに解されていてすんなり中に入るけど中に入ってる肉棒と合わさって余計に圧迫感を感じる)んっ...分かってるくせに(いやらしい笑みに悔しさがあるけど腰を動かさないからこちらから動くしかなくて)んっ...はぁはぁ...エッチ..,赤ちゃん作るエッチを早く終わらせてよ(お尻に感じる圧迫感と合わさって腰を少ししか浮かすことが出来ずにあまり刺激を与えられてなくてなのにこちらはどんどん気持ちよくなってしまう) (2017/7/16 14:38:00) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | よく言えたな…なら遠慮なく…(ミユの膣内に押し込んだまま立ち上がると肉棒の上から落とさぬ様に腰を突き上げながら、アナルを抉る尻尾は腸内をかき回し肉棒の圧迫感を増しながら、舌がミユの口内に侵入すると串刺しにでもするかの様に喉まで貫き、くすぐっていく…) (2017/7/16 14:43:57) |
| ミユ♀魔法使い | > | えっ？ちょっと(中に入れられたまま立ち上がられるとより深くまで入ってきて更にお尻からの刺激と合わさると背筋がビクビクと震えてしまう)むり.,.これおまんこ壊れちゃう...(キスをされると既に目はトロンと蕩けてきててたどたどしくもこちらから舌を絡ませるようなこともしていく) (2017/7/16 14:47:29) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | (ミユの身体を掴めば更に突き上げは激しさを増して、ミユの膣内の形を変形させてしまうほどに子宮口に亀頭を叩きつけながら、垂れ流しの様に噴き出す淫汁がミユの膣内を満たし突き上げる度に溢れ出してきてしまう…)壊れても大丈夫だろう？俺達の家畜になったんだ、人とする事なんて無いんだからなぁ？ (2017/7/16 14:52:51) |
| ミユ♀魔法使い | > | あっ...中あつい(精液ではないなにかで中が熱くなってくる。結合部からは愛液と混ざりあってドロドロと床を汚していって)家畜じゃ...家畜なんかじゃないです(突き上げが激しくなると背中が弓なりにそってきて刺激から逃げようとする) (2017/7/16 14:56:03) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【ごめんなさい。そろそろ用事があるんですけどいいでしょうか？】 (2017/7/16 14:56:50) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【了解です、このロルで締めますね。】 (2017/7/16 14:57:44) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【ありがとうございます】 (2017/7/16 14:58:10) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 減らした分を補充するだけの身体は十分に家畜だろう？(反り返った身体を逃がさぬ様に掴む手に力を込めると…子宮口さえも貫く勢いで押し込まれた肉棒が再びあり得ない程の量の精子をミユの膣内に注ぎ込んでいき…)ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙｯ…ﾄﾞﾌﾟ…ｺﾞﾎﾟ…(しかし逆流も許さぬ程に張り詰めた肉棒が栓をしている為、ミユのお腹は張り裂けそうな程に膨れ上がらせていく…)まだ１匹分だ…２匹目を産むまで正気でいれたらいいなぁ？魔法使いさんよ？(言いながらも突き上げる動きは止まることなく…いつまでも卑猥な音を地下牢に響かせているのであった…救いの来るその日まで…) (2017/7/16 15:05:03) |
| ミユ♀魔法使い | > | (助けを求めるけど薄くらい地下に助けなどくるはずもなく虚ろな瞳で牛さんの陵辱に助けがいつかくると信じて耐えたいく) (2017/7/16 15:07:18) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【なんだか綺麗にまとめてくれてありがとうございました】 (2017/7/16 15:07:40) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【いえいえ、そろそろ締める頃合いと思ってたので。楽しんで貰えたなら幸いです。】 (2017/7/16 15:09:32) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【すごく楽しかったです。けど、次戦う時はメタメタに倒しちゃいますね】 (2017/7/16 15:10:25) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【いつまでも負けキャラでは無いからね？勘も戻ってきたしねぇ！】 (2017/7/16 15:12:13) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【えっ？負けキャラだと思ってましたwそれじゃあ今度は本気を出して倒しちゃいますね】 (2017/7/16 15:13:19) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【ちくしょう…でも負けない、カルビ頑張るw】 (2017/7/16 15:13:59) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【それじゃあまた会えたらよろしくお願いします。】 (2017/7/16 15:14:55) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【えぇ、長い時間お相手ありがとうございました。まあ今度！】 (2017/7/16 15:15:43) |
| おしらせ | > | ミユ♀魔法使いさんが退室しました。 (2017/7/16 15:15:44) |
| おしらせ | > | ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが退室しました。 (2017/7/16 15:17:15) |
| おしらせ | > | ヒナ16♀格闘家さんが入室しました♪ (2017/7/17 01:37:14) |
| おしらせ | > | オロチ♂多頭の蛇さんが入室しました♪ (2017/7/17 01:37:14) |
| おしらせ | > | ミドタウロス＠シズクさんが入室しました♪ (2017/7/17 01:37:33) |
| おしらせ | > | ミユ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2017/7/17 01:37:53) |
| おしらせ | > | 小鬼♂ROMさんが入室しました♪ (2017/7/17 01:39:06) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【さてと、どういう組み合わせでいきますー？】 (2017/7/17 01:39:29) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【小鬼さんいらっしゃいまし！】 (2017/7/17 01:39:50) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【ROMさんが参加してっての初めてするからドキドキしちゃいますね】 (2017/7/17 01:40:53) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （羞恥で堕としてやった格闘家と、羞恥もほどほどに力でねじ伏せてやった魔法使いの少女を地下牢に連れ帰るとギロチン板につないでやり屈辱的な恰好にさせてやる）今日はいい獲物が入ったものじゃのぉ～さてどのように堕としていくかのぉ（にやりとしながら少女たちをみる） (2017/7/17 01:41:07) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【小鬼さんいらっしゃーい。どの子を犯したいですか？】 (2017/7/17 01:41:26) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【ミドさんに選ばせてあげるよ（笑）】 (2017/7/17 01:42:15) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【いやいや、今回の功労者はオロチさんなので、オロチさんからどーぞっ！】 (2017/7/17 01:42:41) |
| 小鬼♂ROM | > | (魔族の地下牢では、愚か魔族に逆らった冒険者の♀が慰め者になっており。今も巫女衣装を着た女性が四つん這いで小鬼に犯され泣き叫んでいる。新たに着た客に下品な笑いをしてみせ、巫女少女のお尻を叩き、厭らしい結合部を見せつけ) (2017/7/17 01:42:47) |
| 小鬼♂ROM | > | 【え、架空の冒険者犯して雰囲気作ってます。どうぞー】 (2017/7/17 01:43:19) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【いやいやどうぞ一人犯してください。僕は空いた穴をたっぷりと凌辱してやりますから＞小鬼さん、ミドさん】 (2017/7/17 01:44:10) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……う、うぅ……っ（悔しげに唇を噛む少女。その首と両の手首はギロチン板に繋がれている。後方に突き出した下半身には既に下衣はなく。下着に包まれた丸いお尻がふるふると揺れている） (2017/7/17 01:44:36) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【そんな遠慮なさらずっ。私の後だと使い物にならなくなるだろうから、別の穴か、口とかで我慢して頂ければっ】 (2017/7/17 01:44:58) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【２人の口とアナルを攻めさせていただきますよ（ニヤリ）】 (2017/7/17 01:45:35) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【多頭の蛇なので何本もありますからねぇ～】 (2017/7/17 01:45:59) |
| ミユ♀魔法使い | > | ...ここ、どこ？...(目を覚ますとギロチン版に挟まれてボロボロのスカートけら水色のパンツを覗かせて固定されてて)ヒナさん大丈夫ですか？(自分と同じ格好で並ばされてるヒナさんに気づく) (2017/7/17 01:46:44) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【ふむふむ……それは有り難い御言葉。では、娘さん達にお聞きします。私の体格的に腹ボコっなシチュになるのですが、お二方は平気ですかー？ヒナさんは言わずもがなですが……ミユさんはどーですかね？】 (2017/7/17 01:47:09) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （気を失った少女二人が目を覚ますのを確認するとにやりとしながら少女を下卑た目で見下すと）これから主たちがどうなるか想像してみるんだなぁ～（これからおこることを想像させるようにいうと、四匹の乳首に蛇が絡みつくと細長い舌が巻き付き恥辱をあたえるようにじっくりとなめまわしていく） (2017/7/17 01:47:55) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【大丈夫ですよ。上手くできるか分からないけどそれでもいいですか？】 (2017/7/17 01:47:57) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【OKですよ】 (2017/7/17 01:48:02) |
| 小鬼♂ROM | > | (小鬼が欲望に忠実に巫女少女を犯せば、華奢な彼女は悲鳴をあげながら成長段階の胸が揺れ、厭らしい音を響かせ彼女の頬を舐め涙顔の彼女を見て野卑な笑いで激しく腰を振れば果てたのか、ずるりと少女から逸物を抜いてみせ。此から此処で始まる出来事を示唆させ) (2017/7/17 01:48:49) |
| 小鬼♂ROM | > | 【さてさて、見学だー】 (2017/7/17 01:49:36) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【僕はそろそろ眠気が限界に近付いているのでお二人に犯していただいた方がうれしいです。】 (2017/7/17 01:49:41) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【ふむ……では、今回はミユさんを。ヒナさんは別スレなどでもっとハードな展開が控えてますので、それまでにエネルギーを溜めておいて頂ければとっ】 (2017/7/17 01:50:57) |
| 小鬼♂ROM | > | 【眠気も案外此方もあったり、短文傾向だと有難い。】 (2017/7/17 01:51:36) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【レス順とかどうします？2組それぞれに進行させて、絡めそうなところは適当に絡みます？】 (2017/7/17 01:51:49) |
| ミユ♀魔法使い | > | (乳首に巻きついた蛇に舐められるとだんだんと乳首が熱くなってきて)んっ...いつもだったらこんなの(先程の戦いで魔力を全部吸われてしまってて魔法を出すことなどできず苦悶の表情で耐えている) (2017/7/17 01:51:57) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【あら、オロチさんそうですか……？うむむ……】 (2017/7/17 01:52:06) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……地下牢、みたい。……まだ、大丈夫だけ……んっ、ふぅ……っ（並んで繋がれたミユの言葉に、精一杯の言葉を返していけば。伸びてきた蛇の舌が胸元に潜り込み、乳首を刺激する。じっくりと、現在の状況を噛み締めさせるようなその動きに、思わず声が漏れた） (2017/7/17 01:52:15) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【レス順どうしましょうか？】 (2017/7/17 01:52:22) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【小鬼さんも短めで絡んでいただければOKですよ】 (2017/7/17 01:52:38) |
| 小鬼♂ROM | > | 【手下なのでボスいないと動きませんよ！】 (2017/7/17 01:53:10) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【オロチ、ヒナ、ミド、ミユ、小鬼さんにしましょうか。】 (2017/7/17 01:53:47) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【はーい。順番了解。文章は短め、ですね】 (2017/7/17 01:54:10) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【わかりました。無理にとは言いませんので適当に絡んでください。】 (2017/7/17 01:54:17) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【わかりました。順番了解です】 (2017/7/17 01:54:31) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【了解でーすっ！】 (2017/7/17 01:54:51) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【じゃあ、次は……？】 (2017/7/17 01:55:33) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【小鬼さんがヒナさんを使わないなら私が敏感な部分もお相手しましょうかね。ではつぎはミドさんで】 (2017/7/17 01:55:50) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【承知しましたっ】 (2017/7/17 01:56:13) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【一回りしたら下の順番にしましょう】 (2017/7/17 01:56:21) |
| ミドタウロス＠シズク | > | へへっ、いい格好だなぁ。嬢ちゃん？(拘束され、突き出されたミユの尻をサワリと撫で上げては、長い下で秘部から肛門にかけて舐めあげる) (2017/7/17 01:58:57) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【下→舌ですっ】 (2017/7/17 02:00:10) |
| ミユ♀魔法使い | > | やっ...なにして(乳首への刺激に気をしていたら突然背後に気配を感じて下着の上から長く太い舌で舐めあげられ)んっふぁ...やめてください(舐められるたびにゾクゾクっと甘い声を地下に響かせて) (2017/7/17 02:00:55) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【ちょっと長いかも。ごめなさい】 (2017/7/17 02:01:11) |
| 小鬼♂ROM | > | (今しがた他の♀を犯さしていたにも関わらず、主人格の魔物が新たな獲物を連れてくれば、性獣の如く舌を出して四つん這いの二人を眺め) (2017/7/17 02:02:41) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （少女2人の体に蛇の触手を巻き付けてやると先ほどミユに浴びせた白濁液を再び二人にあびせかけてやると、執拗に乳首をなめあげながら）さてとまずは屈辱的な思いをしてもらおうかのぉ（二人の口元に二又にわかれたペニスをあてがいゆっくりと口をこじ開けるように入れてやる） (2017/7/17 02:04:19) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【長文になってしまった・・・】 (2017/7/17 02:04:31) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【白濁液には媚薬効果があります・・・】 (2017/7/17 02:06:35) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……あぅ……ぁ……むぐぅ……っ（白濁を浴びせ掛けられた端から道着がゆっくりと溶け解れ。ヌメる液体になって肢体に纏わりついて。少女の肢体を熱く火照らせていく。更に、口元に逸物を押し当てられれば。逃れる術のない少女は悔しげな表情を浮かべながら、口内にそれを受け入れていく） (2017/7/17 02:07:59) |
| ミドタウロス＠シズク | > | へへ、良い声で鳴くじゃねぇか。 あぁ……我慢できねぇや、もう十分に濡らしたよな？ ほら、いくぞ(ミユの甘い声を満足げに聞けば、湿ったパンツを力任せに引きちぎり、投げ捨てる。徐に腰布を取り去ってミユの太ももよりも太い怒張を秘部に宛がい、狭い入り口をミチミチと押し広げながら、緩やかに挿入していった) (2017/7/17 02:10:45) |
| ミユ♀魔法使い | > | (白濁液で服は溶けて体はどんどん熱くなってくると口に逸物を宛てがわれ少しづつ受け入れていく)んむ...ふぅ...(隣を見ると同じように口に逸物を入れられてるのを見てると後ろから割れ目に今までに感じたことのないモノをあてがわれて驚きに目を見開くけど逃げることができず少しづつ挿入されていく) (2017/7/17 02:14:17) |
| 小鬼♂ROM | > | (繁殖の事しか頭のない小鬼にとって、新たにきた獲物は若い癖に胸がでかく厭らしい目付きで胸を眺め口許を舐め回し、汚く涎を垂らしている。目の前でミノタウロスの大きな逸物が小さな魔法使いのアソコを貫くのを見れば、先程迄巫女を犯して白濁の己の逸物を扱きはじめ) (2017/7/17 02:14:30) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | どうした？下の方は抵抗できまいが、口ならば、そなたが抵抗の意思をみせれば如何様にも拒むことができようぞ。それをすんなり受け入れるとはもはや我の僕となったも同然よのぉ（恥辱を与えるようにいい、心を折りさらに羞恥の渦に陥らせるように口にはペニスをさらに少女たちのアナルにも蛇の舌を這わせると襞を一本ずつ数えるようになめてやる） (2017/7/17 02:15:11) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……うぐっ……が……んひ……っ（蛇の言葉にキッと睨み返し、口内のものに歯を立てようとするが。下着に潜り込んできた蛇の舌に、後ろの窄まりを舐められ。思わず顎から力が抜ける。それからは、蛇の動きに合わせて半裸の肢体を震わせることしかできず） (2017/7/17 02:18:54) |
| ミドタウロス＠シズク | > | おーおー、オロチさんもやってんな。……しっかし、中々進まねぇな……仕方ねぇ、無理矢理捩じ込むかぁ……。 そーら、よ！！(口内にオロチの逸物を加える姿を愉快そうに眺めては口元を歪め。膣内が狭すぎるためか、先へ進まずにいた肉棒を何とか意地でも入れようと、溜め息混じりにミユの細い腰を両手で掴めば、ズンっと腰を激しくミユの尻に打ち付けて、その巨根をミユの体内に納めてしまう。子宮口すらも抉じ開けて捩じ込まれた肉棒は、子宮を押し上げながら、ミユの薄い腹部をボコりと盛り上がらせた) (2017/7/17 02:21:33) |
| ミユ♀魔法使い | > | (抵抗したくても体に力が入らず抵抗する力も残ってなくてオロチの言葉に恥ずかしくて顔を紅くする)やっ...むりそれ以上入んない(腰を掴まれるとそのまま乱暴に逸物をねじ込まれ腹部はボコっと逸物の形に歪んでしまい)んっ..,むゅひ...ぬゅいて(逸物を加えたままなんとか言葉を振り絞り3箇所を同時に攻められて苦しそうにしてる) (2017/7/17 02:24:24) |
| 小鬼♂ROM | > | キーキキー(許しを得たのか、ポニーテールの娘と交わる権利を得られると嬉しそうに悦び抵抗出来ない武道家のお尻を叩き此から己が貴様を犯すぞと宣言すれば。彼女より少し小さめな小鬼がお尻に抱き付く形で密着し、体格とは裏腹に大きな逸物が湿ったアソコにずるりと挿入するのだった) (2017/7/17 02:24:36) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （時間が経つほどに、抗おうとも肌に白濁液が浸透していき、淫靡な雌の獣のように堕ちていく冒険者たちを楽しむようにみながら）ほらどうした？我のものを口にいれられ、アナルを舐められてよがるとはのぉ（にやりとしながら、こんどはクリトリスに蛇の舌をまきつけてやりじょりじょりといやらしい感触をおぼえこませてやる。口、クリトリス、アナルを同時に責め立てる。） (2017/7/17 02:26:01) |
| 小鬼♂ROM | > | 【睡魔に負け第一号です。お疲れ様でした。】 (2017/7/17 02:27:06) |
| おしらせ | > | 小鬼♂ROMさんが退室しました。 (2017/7/17 02:27:12) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【おつかれさまでした～】 (2017/7/17 02:27:21) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【お疲れ様でした。ゆっくりお休みになられてくださいませっ！】 (2017/7/17 02:30:59) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……やっ、そんな……むぐ……ぅむうぅぅ～んっ！（肢体に染み込み効果を発揮していく媚薬に、全身を桃色に染め。陰核を弄ばれてピクッピクッと腰を跳ねさせる。いつの間に背後に回り込んだのか、小鬼に尻を叩かれ、もごもごと抗議の声を上げようとすれば。そのまま彼の野太いもので膣穴を貫かれ、その声は艶かしい喘ぎ声へと変わった） (2017/7/17 02:31:34) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/17 02:31:36) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【お疲れさまですー】 (2017/7/17 02:32:10) |
| ミドタウロス＠シズク | > | はん、尻もヒクついて良い眺めだぜ……っと、ぶるるっ……あぁ……たまんねぇな。これだよこれ……こんくらいで壊れてくれるなよ？ここからが本番なんだから、なぁっ！そらっ！おらぁ！(肉棒で埋め尽くしたミユの体内で、限界以上に広げられた膣肉がキュウキュウと肉棒を締め上げ、口の端から涎を溢しながら、押し寄せる快楽にブルッと身を震わせた。まだこんなの序の口だとでも言うかのように一際強く腰を掴むと、ガスガスと荒々しくピストンを開始した) (2017/7/17 02:34:40) |
| ミユ♀魔法使い | > | んっ...やっ...壊れる...壊れちゃうから〜んっぐ...むぐぅ...んっんぅ〜(普通であれば既に痛さで気を失うはずなのになぜか痛みではなく快楽が体全体を襲ってきて逸物をくわえた口から艶かしい吐息が漏れはじめる) (2017/7/17 02:37:58) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （魔法使いは牛に楽しませてやるかと、口の中にいれたペニスを激しく動かすとヒナと、ミユの口の中に同時に白濁液を放出してやると勢いあまり口からはずれると顔にもかかってしまう）そのような小さなもので満足しておるとはのぉ～では我のを味わうとどうなるのかのぉ（使役していた小鬼の肉棒に呼応するように艶めかしい喘ぎ声をあげ雌に堕ちていくヒナを満足げにみると。小鬼にやらせるのはもったいなく思ったのか、小鬼をパクリと飲み込むとそのまま小鬼のそれより大きな肉棒をヒナの中に挿入してやり、再び上と下から串刺しにしてタイミングを合わせるように突き動かしてやる。） (2017/7/17 02:38:51) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……んぐ……ん、っく……はふ……ああ、太い……太いのがぁ……んあぁ……っ！（口内に注がれる白濁。吐き出そうにも逸物で塞がれ、咽喉を鳴らして飲み込む他ない。カッと肢体が一層の熱さを増して。更に上下から逸物に串刺しにされれば。とろんと目尻を蕩かせ、腰をくねらせて。上下の口から涎を溢れさせながら、太いモノを頬張り、しゃぶりついていく） (2017/7/17 02:44:04) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【私もそろそろ眠気が限界なので中途半端で申し訳ないですがこれでしつれいしますね】 (2017/7/17 02:44:53) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【お疲れさまです】 (2017/7/17 02:45:24) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【時間がもっと早ければたっぷりと凌辱してさしあげるのですが（笑）】 (2017/7/17 02:45:30) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【お疲れ様です〜】 (2017/7/17 02:45:37) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【お疲れ様でございましたっ！】 (2017/7/17 02:45:52) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【みなさん厭らしくて楽しかったですよ。では良い夜を。】 (2017/7/17 02:46:15) |
| ミドタウロス＠シズク | > | ほぉ、さすがオロチさんの天然媚薬だ……良い感じに、よがりやがるぜ。ふん……っ、おら！そらぁっ！良いぜ、壊れちまえよっ！(規格外の肉棒を挿入され、かつ乱暴に突き入れられているにも関わらず、ミユの口から漏れる甘い声に、ニヤリと笑う。激しく肉棒を出し入れさせながらミユの腹部をボコボコと歪ませ、下半身から昇ってきつつある射精感に身震いすれば、連動して突き立てられた肉棒もブルブルと震え始めた) (2017/7/17 02:46:33) |
| おしらせ | > | オロチ♂多頭の蛇さんが退室しました。 (2017/7/17 02:46:43) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【ゆっくり眠られて下さいなっ！また機会がありましたらお願いいたしますっ！】 (2017/7/17 02:47:39) |
| ミユ♀魔法使い | > | んっ...ぐっｺｸﾝ...おぇ...(口に出された白濁を逸物で塞がれて飲んでしまい途中逸物が抜けるとそのまま口の端から白濁を垂らして顔中白く染められてしまい)あつ.,.はぁはぁやぁ...痛いはずなのに...なんで(今では痛さなどなく無理矢理犯されるたびに体の奥の方から気持ちよくて甘い吐息しか出なくて)中は...中はだめ(お腹の中でビクビクと震える逸物に不安を覚えながらもこちらもいきそうなのを悟られないように必死に我慢する) (2017/7/17 02:51:14) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【折角だしヒナさんも苛めようかなぁ……？ どうされますか、ヒナさんっ！】 (2017/7/17 02:51:54) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【シズクさんがOKnara】 (2017/7/17 02:52:23) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【OKならお願いします。その前に、1つレス挟んでおきますねー】 (2017/7/17 02:52:45) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……んっ……あふっ……あっ……んひぃ……ッ！（ぐじゅぐじゅと水音を響かせて、口内を、膣内を掻き混ぜる逸物がその太さを増し。もの凄い勢いで白濁を吐き出していく。少女はビクビクと肢体を震わせながら、その全てを受け止めて。逸物が引き抜かれれば、少女は呆けたような表情で視線を地面に遣って。上下の口からとろとろと白濁を溢れさせながら、ギロチン台に体重を掛けるようにしてがっくりと項垂れていく） (2017/7/17 02:57:45) |
| ミドタウロス＠シズク | > | そりゃあ、嬢ちゃん……お前さんが俺たちの肉棒を突っ込まれる為の道具だからだろーよ。ほら、役目を果たせて嬉しいだろ！いくぞ！全部出すからしっかり孕めよ！(襲い来る快楽に困惑している様子のミユにニヤニヤと笑いながら声を掛ければ、徐々にピストン運動は激しさ、深さを増していった。そして、一層、強く子宮を押し上げながら奥深くまで突き立てた肉棒を震わせれば、熱くドロドロとした白濁液を激しい勢いで吐き出し、ミユの子宮内を埋め尽くしていく) (2017/7/17 03:00:03) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【では軽くお付き合い願いますねっ】 (2017/7/17 03:01:23) |
| ミユ♀魔法使い | > | やっ..,うそ...大きくなって(台で固定されてるせいで後ろからの激しいピストンの刺激が逃げることなく子宮に直接ぶつかって)んっ〜やっ...いっちゃう...いくっ...(奥深くに白濁液を吐き出されるとそれに合わせるように体をビクビクと大きく痙攣させながら白濁液を受け止めてお腹は白濁液で満たされており逸物を抜かれるとごポット白濁が塊で出てくる。そのまま力なく項垂れて徐々に意識が遠くなっていく) (2017/7/17 03:05:12) |
| ミユ♀魔法使い | > | (ごめんなさい。私も眠気がきちゃっててごめんなさい。) (2017/7/17 03:05:42) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【というか、気付けば結構良い時間……】 (2017/7/17 03:07:05) |
| ミユ♀魔法使い | > | 【楽しくて時間忘れちゃってました】 (2017/7/17 03:07:43) |
| ミドタウロス＠シズク | > | ふぃー……ご苦労さん、気持ちよかったぜ……って、聞こえちゃいねぇか……(肉棒を引き抜き、ドボドボと膣内から精液を放出しながら意識を失っているミユに声をかけ、ポンポンと軽く尻を叩く) しっかし、ちともの足りねぇな……って、オロチさん帰っちまったのか……？気付かなかったが、まぁ、ちょうど良いや。おーい、起きてるか？少し穴を使わせてもらうぞ？(まだ精液が残留しているような感覚を覚え、不満げに溜め息を漏らせば、ふと隣の少女の相手が不在である事に気付き、これ幸いと口元を歪ませた。これからする予定の行為に邪魔だからと手早く拘束器具を外せば、その細い腰を片手で掴み、仰向けに持ち上げる) (2017/7/17 03:13:47) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【あら、眠い中、お付き合い頂きありがとうございました。とても可愛らしく喘いでくれて、こちらも楽しませてもらいましたよーっ！】 (2017/7/17 03:15:01) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……あぅ……（拘束を外され、仰向けに持ち上げられる。少女の瞳は牛頭の魔人の姿を映しているが、その思考は働いておらず。脱力した四肢はだらんと垂れ下がり、逃げようとする素振りも見えない。そして、その秘所からは未だに白濁が溢れ、太腿を伝い落ちていた） (2017/7/17 03:17:43) |
| ミドタウロス＠シズク | > | まぁ、生きてりゃいいや……勝手に使わせてもらうからな？ さて、トロトロに解れたマンコも悪かねぇが、やっぱ締めはここだな(呆けた様子で四肢を脱力させている少女からは、まともな返事は返ってかなかったが、ノーと言われていないので良しとする。仮にノーと言われても結果は同じではあるが。射精を経て尚、大きさと固さを維持した逸物を少女の肛門へと宛がえば、力任せに押し込んで、狭い入り口の抵抗を易々と突破すれば、滑り込むように捩じ込まれた肉棒が腸を押し上げ、少女の腹部にその形を刻ませた) (2017/7/17 03:27:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミユ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2017/7/17 03:27:52) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【お疲れさまー……で、いいのかな？】 (2017/7/17 03:28:52) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【ミユさんお疲れ様でしたっ！おやすみなさーい！】 (2017/7/17 03:29:06) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【多分っ。 ヒナさんは睡魔大丈夫ですか？軽く振りたくって使ったら、すぐ出してあげますのでっ】 (2017/7/17 03:30:28) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【まだしばらくは……】 (2017/7/17 03:30:53) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【了解ですっ】 (2017/7/17 03:31:54) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……ぁ……が、ぅげぇ……ッ！（蛇の舌に解されたとはいえ、未だキツく窄まる尻穴。そこに、この場にいる誰よりも大きな逸物が宛がわれ、押し入ってきた。ミチミチと音を立て、肛門の皺を完全に引き伸ばし。括約筋の締め付けをものともせずに突き進むそれは、そのまま内部から少女の腹部を盛り上げて。四肢を強張らせた少女に、濁った呻き声を上げさせて。少女は苦しげに、空気を求めるようにぱくぱくと唇を戦慄かさせた） (2017/7/17 03:38:17) |
| ミドタウロス＠シズク | > | おっ、ほ……たまらんな、この締め付け……やっぱ冒険者のメスってのはどっちの穴も良い使い心地だ。 さて、強烈な、お目覚めとなって辛いだろうが、精々楽しませてくれよ？(悲痛な呻き声をあげ、苦しげな表情を浮かべるヒナの姿に、満足げに笑う。ゆっくりと引き抜いた肉棒に吸い付くかのように腸壁が外へ現れる様を愉快そうに見つめ、再び激しく突き上げて腹部を歪ませる。そして、まるで自慰をするかのような要領でヒナの身体を上下させて体内の蹂躙を開始する。夢中で肉棒を擦りあげ、再び訪れつつある射精感に身を震わせた) (2017/7/17 03:49:35) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……ぁぐっ……あっ、は……んぎぃ……ッ！（みっちりと腸管を押し拡げた肉棒を引き抜こうとすれば。それは自然と腸壁ごと外に出ることになる。そして、それを繰り返していけば。拡張されたそこは、ぴったりと肉棒に貼り付くように纏わりついて。魔物が腰を前後させる度に、粘着質な水音を響かせていく。しかも、蛇の媚薬が効いているのか、少女は熱に浮かされたような表情で肢体をくねらせて。最奥を抉られ、腹部がメコッと歪み、持ち上がる時だけは苦しげな表情を浮かべるものの。概ねは、巨根に体内を押し捏ねられ、擦り上げられる快楽の虜になろうとしていた） (2017/7/17 03:57:21) |
| ミドタウロス＠シズク | > | はっ……いい表情になってきたな。そらっ！おらぁっ！やっぱ、道具を使うってんなら、こうじゃねぇとなぁっ！ おら、そろそろ出すぞっ！(激しい突き上げで腹部が歪む際は苦しげにするものの、所々で蕩けた表情を覗かせるようになったヒナへ、イヤらしい笑みを向ける。激しさを増す上下運動によって射精感を限界まで高めれば、深く突き入れた肉棒からドクドクと白濁液を放出した。鼻息を荒くし、恍惚とした表情を浮かべながら、ブルブルと身を震わせる) (2017/7/17 04:05:05) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……うぎゅ……ッ！……げ……ぉぶ……ぉ……おぉお……ッ！（ボコン、ボコンと腹部が歪み、戻るペースが速くなっていく。快楽と苦しみの二重奏に少女は天を仰ぎ、開いた唇から舌を突き出せば。魔物が一際深く、少女の鳩尾の辺りにまで巨根の陰を刻み、射精を始め。それに呼応し、射精を助けるように少女の肉体は腸管をうねらせる。栓をされた尻穴とは逆に遡っていく白濁は、少女の腹をみるみる内に膨らませ、その熱で灼いて。ヒクヒクと痙攣する少女の胃に達したかと思えば、そのままそこを埋め尽くし、食堂を駆け抜けて口内へと至り。少女は口から白濁を噴くと同時に、その瞳をゆっくりと裏返らせていく。そして、肉棒の脈動に合わせて断続的に白濁を噴き続ける少女は。白目を剥いたまま、口内に溜まった精液に舌先を揺らめかせていた） (2017/7/17 04:17:23) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【食道……ですね】 (2017/7/17 04:18:17) |
| ミドタウロス＠シズク | > | ぶはっ、ひでぇ顔の噴水だな。さぁて、と……まぁ、未熟な身体でよく最後まで耐えたもんだ……誇っていいぜ？まぁ、聞こえちゃいねぇだろうが……。じゃあな、嬢ちゃんたち。また会ったらその穴、俺に使わせてくれや(白目を剥いて精液を吐き出す姿に思わず吹き出すと、ズルリと先程までヒナの肛門内を貫いていた肉棒を引き抜く。パックリと開いた肛門から激しい勢いで精液が排出され、床に白い池を作りあげていく様子は、その射精量の異常さを物語っており。そこに脱力したヒナを置けば、満足げに鼻を鳴らし、出口の方へと徐に歩き出す。去り際、性処理に使う為の穴を提供してくれたミユとヒナに声をかけて、部屋の外へと出ていった) (2017/7/17 04:31:26) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【……で、〆ですかね？】 (2017/7/17 04:32:05) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【といった感じで一つ。お付き合い頂きまして、ありがとうございましたっ！】 (2017/7/17 04:32:23) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【こちらこそ、遅くまでお相手いただきありがとうございましたー】 (2017/7/17 04:32:40) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【いえいえ、二人も可愛い女の子達を食べれて、満足ですっ(笑)】 (2017/7/17 04:33:43) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【それでは、時間も時間ですので、この辺りで失礼をば。ではまた、よろしくお願いしまーす】 (2017/7/17 04:34:45) |
| おしらせ | > | ヒナ16♀格闘家さんが退室しました。 (2017/7/17 04:34:49) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【はぁーい、お疲れ様でしたっ！またお相手頂ければ幸いですっ】 (2017/7/17 04:35:42) |
| ミドタウロス＠シズク | > | 【それでは私も別スレにっ、ではっ】 (2017/7/17 04:36:05) |
| おしらせ | > | ミドタウロス＠シズクさんが退室しました。 (2017/7/17 04:36:10) |
| おしらせ | > | ヒナ16♀格闘家さんが入室しました♪ (2017/7/22 00:25:43) |
| おしらせ | > | オロチ♂多頭の蛇さんが入室しました♪ (2017/7/22 00:26:11) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （勇者といえども所詮雌・・・・羞恥の果てに堕とされ、地下牢に連れ込まれると多頭の蛇の数本の触手が少女の肌にぬるぬると絡みついていく）勇者といっても所詮雌にすぎぬか（にやりとしながら、少女の太腿に細長い舌をチロチロと這わせていく） (2017/7/22 00:29:03) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【あれ？ヒナちゃん？？】 (2017/7/22 00:34:10) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【あ、ロル打ってまーす】 (2017/7/22 00:34:28) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【おぉ了解】 (2017/7/22 00:34:42) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……うぅ、何でこんなことに……（たくさんの魔物を退けて得た勇者の力。その力は確かに圧倒的だった。今だって、怪我らしい怪我は何一つしていない。身には輝きが満ち、身体の奥から活力が湧いてきている。だが、戦いでは負けてしまった。……そう、肉体的な攻撃では埒が明かないと、魔物は精神的に嬲る方向に戦術をシフトしたのだ。その結果がこれだ。ぺたんと地面に腰を落とし、両腕を巻きつけて裸身を隠す少女。震える少女の裸身に触手が絡み、太腿を蛇の舌が舐める度、ピクンと肩が跳ねている） (2017/7/22 00:36:11) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （ぬるぬるとした蛇の触手が少女の体を這いずり回るとその粘液は皮膚に浸透していき少女の体を熱くしていく。必死に体を隠そうとする少女の両腕を絡めとるように蛇が絡みつくと腕をひろげて少女の白く柔らかな乳房を露わにしてやり露になったピンクの蕾に蛇の舌が絡みつくとじょりじょりとした感覚を少女に与える）これが勇者様の乳首か敏感そうだなぁ～（にやりとしながらねっとりと弄ぶように乳首を舌で転がしてやる） (2017/7/22 00:40:39) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……ぁ……あぁ……っ。やっ、そ、こぉ……っ。……んっ（羞恥に震える裸身に粘液が塗り込まれ。少女は徐々に吐息を荒く、熱くしていく。その腕に蛇身が絡み付き、両腕を左右に開かされても。できるのは、眼前の蛇から目を逸らし、地面に視線を送ることだけ。そして、露わにされた白く柔らかな双丘の頂を舌先で転がされれば。その度に声が跳ね、羞恥に全身が熱を帯びていく） (2017/7/22 00:49:06) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | ほらしっかりと見ないとだめだろ？（にやりとしながらより恥辱をあたえるように少女のピンクの蕾を唾液まみれにして舐めるさまをみえるように顔をむけてやり、さらに別のペニスにも似た形の蛇が少女の柔らかな双丘の間に這って行くと胸をよこからおしつけぬるぬると粘液をだしながらうごき、その先端部分は少女の鼻先に生臭い刺激臭をあたえより淫靡な闇に堕としていく）どうした？さきほどよりなにやら喜んでいるようにも思えるが（恥辱をあたえるようにいってやる） (2017/7/22 00:54:25) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【ダイジョブかな？】 (2017/7/22 01:05:08) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | 【少々お待ちをー】 (2017/7/22 01:05:25) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【了解です】 (2017/7/22 01:05:43) |
| ヒナ16♀格闘家 | > | ……うぅ……見せ、ないでぇ……（蛇により、自らの胸元に視線を向けさせられれば。そこには、蛇の舌に舐られて卑猥なテカりを持たされた乳房が、押し倒され元に戻る度に尖り立っていく乳首があった。更に双丘が左右から押し潰され、拉げた中央の谷間に硬く存在感のあるものが埋まり。ぬるぬるとした感触を柔らかい肉に与えると共に、鼻をつくような刺激臭を発している。しかし、確かに生臭い筈なのに、少女には別の感覚が芽生えていく）……そ、んなこと……な、い……（頭がくらくらする。なのに目が離せない。もっとその匂いを胸いっぱいに吸い込みたい。……咽喉奥まで咥え込み、たっぷりと……。思考が勝手にそこまで妄想を始めたところで、精一杯の意志力を以って、少女は弱々しい否定の言葉を口にした） (2017/7/22 01:08:30) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 勇者様こんな風にされてるのにほんとはもっとされたいんだろ？お前の目は我のものにくぎ付けだぞ（少女の思考をよみとったかのように蛇の男性器にもにた触手は少女の双丘に挟まれ激しく這いずり回ると蛇は少女の柔らかなそれを楽しむように速さをますと先端部分からどぴゅっとねっとりとした熱く白濁とした液体を少女の顔に向かって放っていくとおのずと口の中に入っていく。その量のおおさに少女のからだじゅうにねっとりとした白濁液がからみつく） (2017/7/22 01:13:10) |
2017年07月02日 04時16分 ～ 2017年07月22日 01時13分 の過去ログ
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