「巫女、シスター屈服」の過去ログ
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2009年02月27日 18時10分 ～ 2009年03月03日 06時22分 の過去ログ
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| ソラ@霊体憑依 | > | (2009/2/27 18:10:32) |
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| ソラ@霊体憑依 | > | (2009/2/27 18:10:42) |
| ソラ@霊体憑依 | > | (2009/2/27 18:10:42) |
| ソラ@霊体憑依 | > | OKです (2009/2/27 18:10:47) |
| 早苗 | > | はい。お疲れ様でした。 (2009/2/27 18:11:02) |
| ソラ@霊体憑依 | > | では、お疲れ様でした。 (2009/2/27 18:11:24) |
| ソラ@霊体憑依 | > | ﾉｼ (2009/2/27 18:11:33) |
| おしらせ | > | ソラ@霊体憑依さんが退室しました。 (2009/2/27 18:11:39) |
| 早苗 | > | ノシ～ (2009/2/27 18:11:40) |
| おしらせ | > | 早苗さんが退室しました。 (2009/2/27 18:11:42) |
| おしらせ | > | 妖魔ゲルグさんが入室しました♪ (2009/2/27 23:03:33) |
| おしらせ | > | 妖魔ゲルグさんが退室しました。 (2009/2/27 23:03:39) |
| おしらせ | > | 麻衣さんが入室しました♪ (2009/2/28 16:21:14) |
| おしらせ | > | しゅうさんが入室しました♪ (2009/2/28 16:40:54) |
| しゅう | > | こんにちは。 (2009/2/28 16:41:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻衣さんが自動退室しました。 (2009/2/28 16:41:35) |
| おしらせ | > | 麻衣さんが入室しました♪ (2009/2/28 16:41:59) |
| しゅう | > | 残念ですね、麻衣さん退出とは (2009/2/28 16:42:06) |
| 麻衣 | > | こんにちは (2009/2/28 16:42:09) |
| しゅう | > | とと、あらたまてこんにちは (2009/2/28 16:42:11) |
| しゅう | > | 麻衣さんはどんなシチュエーションをご希望されているのか、興味あってきました。よろしくです (2009/2/28 16:42:43) |
| 麻衣 | > | あなたは？ (2009/2/28 16:43:05) |
| しゅう | > | 清純な女性を自分から淫らなまねをせざるを得ない状況においこみ、最後は自分から求める淫乱なｍ奴隷にというのが基本ですが‥ (2009/2/28 16:44:25) |
| しゅう | > | 後はお相手の希望を聞きつつ内容をにつめれればと言う感じです (2009/2/28 16:44:55) |
| 麻衣 | > | 淫らなまねらをせざるを得ない状況？？ (2009/2/28 16:46:10) |
| 麻衣 | > | 特にないです。 (2009/2/28 16:46:18) |
| しゅう | > | たしかここはイメチャですよね。 たとえば教会の借金肩代わりとか、巫女なら神に身をささげるために身体を慣らす必要があるとかだましてですね (2009/2/28 16:47:12) |
| しゅう | > | 下記のような状況はいかがですか (2009/2/28 16:48:53) |
| 麻衣 | > | うん (2009/2/28 16:49:31) |
| しゅう | > | 麻衣さんは尊シスター、どちらがよいとか、どんあことをされたいとかありますか？ (2009/2/28 16:50:10) |
| しゅう | > | 尊 → 巫女と です (2009/2/28 16:50:27) |
| 麻衣 | > | いいえ・・・立ちらでもいいです。 (2009/2/28 16:50:31) |
| 麻衣 | > | どちらでもいいです。 (2009/2/28 16:50:52) |
| しゅう | > | 清純な貴方を汚されれば良いのですね‥。 趣味をしりたいのですが性欲肉便器とかマゾ奴隷と呼ばれるならどちらが良いとかありますか？ (2009/2/28 16:52:08) |
| しゅう | > | なんというか、貴方は何をされると興奮するのかを知りたいのです (2009/2/28 16:54:19) |
| しゅう | > | 特にないですか？ (2009/2/28 16:55:22) |
| 麻衣 | > | マゾ奴隷かな (2009/2/28 16:55:26) |
| しゅう | > | やさしく虐められたいという感じでしょうか。 それとも奉仕するかもみたいのにそそります？ (2009/2/28 16:56:21) |
| 麻衣 | > | やさしく虐められたい (2009/2/28 16:57:01) |
| しゅう | > | なるほど、あまえんぼうなんですね。 嫌なことはありますか？ (2009/2/28 16:57:37) |
| 麻衣 | > | たとえば？ (2009/2/28 16:57:56) |
| しゅう | > | フェラはいや、アナルはいやとか、メス豚扱いはいやとかそういう希望です (2009/2/28 16:58:48) |
| 麻衣 | > | メス豚扱いはいやです。 (2009/2/28 17:00:09) |
| しゅう | > | なるほど、一人の女として愛されたいんですね。分かります (2009/2/28 17:01:27) |
| しゅう | > | では、アナルの真ん中に指を添えられて捏ねなれながら、いっぱいフェラ奉仕をしている全裸の自分を想像するとどんな気分になりますか？ (2009/2/28 17:02:29) |
| 麻衣 | > | 恥ずかしい・・・・。 (2009/2/28 17:03:40) |
| しゅう | > | 恥ずかしいですね。 でもそれだけですか？ (2009/2/28 17:04:33) |
| しゅう | > | 太い肉棒を唇で咥えてじゅるじゅるとすする麻衣さんの口と顔をご自分で想像しながらお答えいただけますか？ (2009/2/28 17:05:46) |
| 麻衣 | > | フェラできないと思います。 (2009/2/28 17:06:02) |
| しゅう | > | フェラできないのはなぜでしょうかね‥アナルの表面を指でいじられながら全裸の貴方を想像しながらお答えください (2009/2/28 17:06:42) |
| 麻衣 | > | 意地悪・・・な質問 (2009/2/28 17:07:38) |
| しゅう | > | 意地悪‥嫌いですか？ (2009/2/28 17:08:28) |
| 麻衣 | > | ＾＾； (2009/2/28 17:09:27) |
| しゅう | > | 麻衣さん、では返答をお答えいただく前にお聞きしたいことがありますが良いですか？ (2009/2/28 17:10:01) |
| 麻衣 | > | うん (2009/2/28 17:10:21) |
| しゅう | > | 麻衣さんの全裸姿を想像したいので、身長と３サイズ、髪型とか聞いても良いですか？ (2009/2/28 17:10:46) |
| 麻衣 | > | １５８ ７８．５８．８２ セミロング (2009/2/28 17:11:44) |
| しゅう | > | スマートでモデルさんみたいですね。 (2009/2/28 17:12:18) |
| 麻衣 | > | そんなことないよう (2009/2/28 17:12:40) |
| しゅう | > | そんな麻衣さんがセミの髪を垂らしつつ、陰毛も御尻も乳首もむき出しの姿で、肉勃起をじゅるじゅるすすりながらアナルを指でいじられると、フェラできなくなるんですか (2009/2/28 17:13:20) |
| 麻衣 | > | うん (2009/2/28 17:13:53) |
| しゅう | > | いやいや、綺麗な身体だとお見受けしますよ。 スリムで華奢でかわいい (2009/2/28 17:14:02) |
| しゅう | > | ‥ではなぜフェラできなくなるか聞いても良いですか？ (2009/2/28 17:14:20) |
| 麻衣 | > | どうしてでしょうね (2009/2/28 17:16:01) |
| しゅう | > | 興奮してですね。 マゾだから (2009/2/28 17:16:22) |
| しゅう | > | そんな恥ずかしい姿でアナルなんて場所をいじられながら、乳首を固くしてふくらまし、大事な部分のおくもトロッとしてくるんですね (2009/2/28 17:17:08) |
| 麻衣 | > | いじわる (2009/2/28 17:17:15) |
| しゅう | > | 図星ですね (2009/2/28 17:17:49) |
| しゅう | > | そんないやらしい麻衣さんの肉の合わせ目から垂れる、トロッとした汁を指で軽くすくって、敏感な豆のついている皮から豆まで其れを指でぬりつけられたら、またフェラしてくれますかね (2009/2/28 17:19:09) |
| 麻衣 | > | 少しはできるかもしれないけど・・・すぐできなくなっちゃう (2009/2/28 17:20:05) |
| しゅう | > | また感じちゃうからですね。 いやらしいＭ奴隷ですね、フェラ奉仕も出来ないとご褒美もらえませんよ (2009/2/28 17:21:12) |
| しゅう | > | 麻衣さんが一番感じる恥ずかしい場所は何処ですか？ (2009/2/28 17:21:46) |
| 麻衣 | > | クリ (2009/2/28 17:25:16) |
| しゅう | > | 教えてくれてありがとう。 じゃあオナニーするときもいつもクリでしてるんですね。 (2009/2/28 17:25:51) |
| 麻衣 | > | うん (2009/2/28 17:26:36) |
| しゅう | > | クリの根元を汁で濡れた指でつまんで、皮を剥いてクリをむきだしにするようにゆるゆると何度も上下に捏ねるのは好きでスｋ？ (2009/2/28 17:26:57) |
| 麻衣 | > | はい (2009/2/28 17:28:36) |
| しゅう | > | オナニーするときはどんな風にクリを虐めるのか教えてくれますか？ 全裸でフェラしながらアナルを指で押されているのを想像しながらね (2009/2/28 17:29:37) |
| おしらせ | > | 麻衣さんが退室しました。 (2009/2/28 17:30:00) |
| しゅう | > | 残念、虐めすぎましたか (2009/2/28 17:30:17) |
| しゅう | > | では (2009/2/28 17:30:21) |
| おしらせ | > | しゅうさんが退室しました。 (2009/2/28 17:30:24) |
| おしらせ | > | 沙耶さんが入室しました♪ (2009/2/28 22:11:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙耶さんが自動退室しました。 (2009/2/28 22:31:56) |
| おしらせ | > | ともみさんが入室しました♪ (2009/3/1 12:44:07) |
| ともみ | > | いやらしいイメチャでいじめてください (2009/3/1 12:46:09) |
| ともみ | > | いませんか？ (2009/3/1 12:51:45) |
| おしらせ | > | 淫魔さんが入室しました♪ (2009/3/1 12:53:57) |
| 淫魔 | > | こんにちは、ともみさん。 (2009/3/1 12:54:17) |
| ともみ | > | こんにちは (2009/3/1 12:54:33) |
| 淫魔 | > | ともみさんは、巫女さん？シスターさん？ (2009/3/1 12:55:02) |
| ともみ | > | 巫女でいいですか？ (2009/3/1 12:55:51) |
| ともみ | > | シスターも好きです (2009/3/1 12:56:09) |
| 淫魔 | > | 私もどちらでも構いませんが、役を合わせたいので。どちらにしましょうか？とみさんのお好きなように。 (2009/3/1 12:57:10) |
| ともみ | > | じゃぁ、巫女でお願いします (2009/3/1 12:57:54) |
| 淫魔 | > | 分かりました。何か考えている設定とかあれば教えてください。なければ私で考えますので。 (2009/3/1 12:58:38) |
| ともみ | > | 媚薬とか使われたり……あそこやお尻を犯されたり…… (2009/3/1 13:00:17) |
| ともみ | > | すいません……これ…設定じゃないですね (2009/3/1 13:00:39) |
| 淫魔 | > | 他には何かご希望は？ (2009/3/1 13:00:50) |
| 淫魔 | > | いいえ、いいんですよ。そういうことも教えて下さい。助かります (2009/3/1 13:01:35) |
| ともみ | > | 触手とかも好きですけど……あと……ホームレスの人達の前でなぶりものにされたり……も好きです (2009/3/1 13:02:30) |
| 淫魔 | > | ご希望に沿って進めますね？触手は自信ないけど。 (2009/3/1 13:04:05) |
| ともみ | > | 全部じゃなくても…できる感じでいいです (2009/3/1 13:04:27) |
| 淫魔 | > | 分かりました。あとNGあります？ (2009/3/1 13:04:47) |
| ともみ | > | あと……いやらしいこと言われたり……言わされたり…… (2009/3/1 13:04:56) |
| 淫魔 | > | それから、それから？ (2009/3/1 13:05:12) |
| ともみ | > | スカトロは苦手です………でも…お尻をいじめられるのは好きです…… (2009/3/1 13:05:53) |
| 淫魔 | > | 分かりました。お尻もいじめちゃいますね。 (2009/3/1 13:06:27) |
| ともみ | > | どういう設定でしましょうか…？ (2009/3/1 13:07:47) |
| 淫魔 | > | そうですね・・・ともみさんは親の神社に巫女をしている。ある日神社の奥の蔵にしまわれている封印された箱を見つけて、気づかずに開けてしまう。 (2009/3/1 13:09:41) |
| ともみ | > | はい (2009/3/1 13:10:04) |
| 淫魔 | > | その箱の中には、何百年も封印されてきた淫魔が入っていて、久しぶりの女にその牙をむくといった始まりで。 (2009/3/1 13:10:43) |
| ともみ | > | はい よろしくお願いします (2009/3/1 13:11:04) |
| 淫魔 | > | では、ともみさんが箱を開けてしまうところから始めましょう。 (2009/3/1 13:11:46) |
| ともみ | > | はい (2009/3/1 13:11:58) |
| ともみ | > | (一人で神社の裏を掃除している)………あれ……お社の扉が開いてる………(近寄る…)………なんだろ？……この箱…… (2009/3/1 13:14:50) |
| ともみ | > | (箱を拾うけど……お札の字は消えてしまっていて……)何が入ってるのかな………(箱を開けてしまう…) (2009/3/1 13:16:18) |
| 淫魔 | > | （煙とともに外に出る淫魔）・・・へへへ・・・やっと出られたぜ・・・（巫女のともみを見つけて）・・・ん？いい女がいるな・・・へへへ・・・（ともみに近寄っていく淫魔） (2009/3/1 13:16:55) |
| ともみ | > | えっ……えっ………あなた………誰？……びくびく……((淫魔さんの姿は…？)) (2009/3/1 13:18:28) |
| 淫魔 | > | ((えっと、大男の侍の着物ってところでいい？))・・・私か？私は昔、この神社にお世話になった者よ・・・故あって、この箱の中に閉じ込められてなぁ。 (2009/3/1 13:21:28) |
| 淫魔 | > | （ともみの目の前に立ち見下ろしながら）・・・お前、ここの巫女か？・・・（ともみの顎をしゃくり上げて）・・・可愛い女だな、名を何と申す？ (2009/3/1 13:22:17) |
| ともみ | > | そ……そうなんですか？………なんで……箱になんか…？……(びっくりして足が動かない) (2009/3/1 13:23:37) |
| ともみ | > | えっ……あっ………………いずみです………ここの娘で……巫女です……びくびく (2009/3/1 13:24:25) |
| 淫魔 | > | まぁ・・・そんなことは、どうでも良いではないか・・・ほほぅ、いずみか・・・そう言えば、昔ここで会った巫女も、そなたのように美しい娘だったなぁ・・・へへへ・・・思い出すぜ・・・。（ニヤニヤといずみを見て薄笑いを浮かべる） (2009/3/1 13:26:21) |
| ともみ | > | そ……そうですか…………びくびく(逃げなきゃ……………でも……体が……)(目を見られると体が動かない) (2009/3/1 13:27:49) |
| 淫魔 | > | （いずみの瞳をジッと強い眼力で見つめると、いずみの体は凍りついたように動かなくなる）・・・へへへ・・・そなた、もう少し私と話そうじゃないか・・・なぁ、いずみ。 (2009/3/1 13:29:56) |
| ともみ | > | えっ………いや………そんな…………びくびく(どうしよう……体が…動かないよ……) (2009/3/1 13:31:26) |
| 淫魔 | > | （いずみに瞳を通して妖術をかけて、催眠にかけてしまう）・・・なぁ、いずみ・・・年は幾つになったかな？（そっと男の手をした妖魔の手が、いずみの肩に乗せられる） (2009/3/1 13:32:28) |
| ともみ | > | びくっ………は…二十歳……です…… (2009/3/1 13:33:21) |
| 淫魔 | > | おぅおぅ、そうか・・・あの時の巫女と同じじゃな・・・へへへ・・・いずみも、さぞかし・・・（妖魔の手がいずみの胸を装束の上から撫で回す） (2009/3/1 13:35:48) |
| ともみ | > | あっ……ふぁっ………や……やめて……ください………びくびく(体は動かせない…)……あのときって……？ (2009/3/1 13:37:17) |
| 淫魔 | > | もうずいぶん昔のことだ・・・私は淫魔にそそのかされて、ここの巫女と交わりを持ってな・・・そうしたら、私まで淫魔になってしまってな・・・（いずみの胸をグイグイと揉み上げる）・・・ここの宮司にこの箱に封印された・・・分かるかな？いずみ・・・ (2009/3/1 13:40:36) |
| ともみ | > | えっ………あっ………んっ…………びくびく………そ……それって………あなた…………淫魔……？………私の…ご先祖さまに封印された…？……ひっ……びくっびくっ (2009/3/1 13:42:38) |
| 淫魔 | > | そうだ、いずみ・・・お前の先祖に閉じ込められて、ずいぶん時が経ったものよのぅ・・・（いずみの胸を揉みしだきながら）・・・あの時の巫女より、いいカラダをしておるのぅ・・・こんなに胸も大きくなりよって・・・（いずみの胸が強く揉まれると、装束がはだけてくる） (2009/3/1 13:44:28) |
| ともみ | > | あっ………ふぁ……だめ……だめ………やめて………お願いだから………んっ……びくっびくっ……あっ……あっ……見えちゃうよぉ…… (2009/3/1 13:46:08) |
| 淫魔 | > | 良いではないか・・・いずみ・・・久しぶりの美しいカラダじゃ・・・たっぷり楽しもうぞ・・・へへへ・・・（装束を脱がせると、上半身をブラだけにされてしまう） (2009/3/1 13:48:06) |
| ともみ | > | きゃぁっ……いや……いや………恥ずかしい……お願いだから……やめて……許してぇ………びくっびくっ (2009/3/1 13:49:31) |
| 淫魔 | > | ふふふ・・・恥ずかしいのか？それでは・・・そなたをもっと気持ちよくさせてやろう・・・（いずみに近づき、ブラのホックを外してしまうと、初々しい乳房がこぼれる） (2009/3/1 13:53:03) |
| 淫魔 | > | ほらっ・・・こうやって直接揉むのだ・・・ふふふ・・・やわらかな胸じゃのぅ・・・（ムギュムギュと淫魔の手に揉まれ込むいずみの乳房） (2009/3/1 13:54:21) |
| ともみ | > | あぁぁっ………だめ……見ちゃだめぇぇ………びくびく…………誰か……来ちゃうよぉ…… (2009/3/1 13:54:39) |
| 淫魔 | > | ふふふ・・・誰も来ないようにしてやろう・・・（社の扉に片手を差し出すと、バタンと締まり内から鍵が入れられる） (2009/3/1 13:56:36) |
| ともみ | > | ふぁぁっ……あぁぁぁっ………なんで……なんで気持ちいいの……いやなのにぃぃ……びくっびくっ (2009/3/1 13:57:15) |
| ともみ | > | えっ………いやぁぁ………(逃げ道がなくなる……)お願い……帰してぇ……びくっびくっ (2009/3/1 13:58:18) |
| 淫魔 | > | ふふふ・・・いずみ・・・私を誰だと思っているのかな？・・・私の手を通してそなたのカラダを目覚めさせているのだ・・・ふふふ・・・ (2009/3/1 13:59:05) |
| ともみ | > | あっ………はぁはぁ………そんなぁ……いやぁぁ……んっ……あっ…あっ………びくびく (2009/3/1 14:00:51) |
| 淫魔 | > | 巫女はこういう不浄なことを考えてもいけないからなぁ・・・抑えておったのじゃろう・・・その胸の奥にな・・・ふふふ・・・（さらに強くいずみの乳房を搾るように揉みこんでいく） (2009/3/1 14:00:56) |
| ともみ | > | あぁぁぁっ………だめぇぇ………ひゃぁぁぁんっ………はぁはぁ………恥ずかしい……恥ずかしいよぉ (2009/3/1 14:03:52) |
| 淫魔 | > | ほらほら・・・正直に言わぬか・・・こういうことも考えておったのじゃろう？（いずみの耳元で囁くと、指先で摘んだ乳首を左右同時に擦る） (2009/3/1 14:04:46) |
| ともみ | > | ひっ……ひゃぁぁぁんっ………びくっびくっびくっびくっ……(淫魔の声に……逆らえない……)んっ……きゃぅぅっ……はぁはぁ………はい……そうですぅぅ (2009/3/1 14:06:41) |
| 淫魔 | > | ふふふ・・・いいのぅ・・・可愛い女は・・・もうこんなに硬くなりおって・・・巫女も所詮、女であることには変わりはないな・・・（いずみの乳房を搾り揉みながら、乳首を指の腹でつぶすように刺激する） (2009/3/1 14:09:36) |
| ともみ | > | きゃぅぅぅっ………はぁはぁ……はぁはぁ………助けて……誰か………助けて………んっ……ふぁぁぁぁっ (2009/3/1 14:12:02) |
| 淫魔 | > | なぁ、いずみ・・・もっとして欲しくなったかな？こういう不浄なことを・・・教えてくれるかな？（そう囁くと同時に、いずみの乳首を左右同時に引っ張り上げる） (2009/3/1 14:12:22) |
| ともみ | > | ひっ……あぁぁぁぁっ……びくっびくっびくっびくっ………はぁはぁ……………こくり………はい……して…欲しい……ですぅ……びくっびくっ (2009/3/1 14:14:23) |
| 淫魔 | > | ふふふ・・・呼んでも誰も来ないぞ・・・それより、いずみにいいものを私からとらそう・・・（そう言った途端、いずみの顔を淫魔の顔に向けて口付けをする） (2009/3/1 14:14:43) |
| 淫魔 | > | （口付けの瞬間、いずみの口内に淫魔の舌が滑り込み、いずみの舌と絡みつく）・・・ちゅるるっ、ちゅるちゅるっ・・・。 (2009/3/1 14:15:58) |
| ともみ | > | ふぅぅぅぅっ……うぅぅぅ……びくっびくっ(突然で喘いだ口のまま受け入れちゃう…)あぁぁぁ (2009/3/1 14:17:22) |
| ともみ | > | ふぁぁぁ………あぁぁぁぁっ……びくっびくっびくっびくっ……がくがくがくがく (2009/3/1 14:17:59) |
| 淫魔 | > | （淫魔の口から唾液がいずみの体に流れ込む。淫魔の唾液は媚薬となってすぐにいずみの体内を駆け巡る）・・・んちゅ、ちゅ・・・くちゅ、んちゅっ・・・ (2009/3/1 14:19:26) |
| 淫魔 | > | （唇を離すとニヤッと微笑み）・・・どうじゃ？いずみ・・・ふふふ・・・ (2009/3/1 14:20:49) |
| ともみ | > | ふぅぅ……ふぁぁぁ………くちゅくちゅ……びくびく……あっ……あっ………(なに？……体が……熱い……それに……頭の中が……いやらしいことで……)はぁはぁ (2009/3/1 14:21:03) |
| ともみ | > | はぁはぁ………体が……変ですぅぅ………それに……なんだか……頭の中が………はぁはぁ……はぁはぁ (2009/3/1 14:21:53) |
| 淫魔 | > | 頭の中が・・・どうしたのかな？いずみ・・・ふふふ・・・（紅潮するいずみの顔を見ながら、耳元に低い声で囁く） (2009/3/1 14:22:52) |
| ともみ | > | あっ………あっ………頭の中が………いやらしくて……恥ずかしいことで………いっぱいに……びくびく (2009/3/1 14:23:51) |
| 淫魔 | > | いやらしくて・・・恥ずかしいことか・・・ふふふ・・・例えば、こういうことかな？いずみ・・・（そう言うと、いずみの袴が手も触れていないのに脱がされ、ショーツだけの姿に） (2009/3/1 14:25:40) |
| ともみ | > | えっ………あっ………びくびく………はぁはぁ………そうですぅぅ…… (2009/3/1 14:26:43) |
| 淫魔 | > | ふふふ・・・そうであろう・・・いずみ。その証拠に、ここも・・・（淫魔の手がショーツの股に滑り込み）・・・すっかり湿っておるではないか・・・なぁ、いずみ。 (2009/3/1 14:28:39) |
| ともみ | > | えっ……あぁぁぁぁっ……びくっびくっ……はぁはぁ………すごい……くちゅくちゅ…いってるぅぅ………触られるの……すごいですぅぅ……びくっびくっびくっびくっ (2009/3/1 14:29:58) |
| 淫魔 | > | いずみは・・・クチュクチュ・・・巫女でありながら・・・こんなに厭らしいことを・・・考えておったのじゃな・・・クチュクチュ・・・（いずみのショーツに染み出た愛液が、淫魔の指に絡みつき社の中に水音が） (2009/3/1 14:31:06) |
| ともみ | > | ひっ……あっ………はぁはぁ………そんな……私………んっ…ふぁぁぁっ……びくっびくっ………音が……響くぅぅっ……恥ずかしいですぅぅっ (2009/3/1 14:33:09) |
| 淫魔 | > | では、これはどうしたのかな？いずみ・・・クチュクチュ、クチュクチュ・・・（いずみに聞こえるように、社に響くように指先を器用に動かして、いずみの愛液を大きな水音を立てて聞かせる） (2009/3/1 14:35:12) |
| 淫魔 | > | いずみは・・・隠れてこういうことをしておったのではないのかな？・・・巫女としていけない行いを・・・どうだ？いずみ・・・そうであろう？ふふふ・・・（いずみを追い込むように、ワレメを淫魔の指がまさぐっている） (2009/3/1 14:36:41) |
| ともみ | > | ひっ……ひゃぁぁぁんっ………はぁはぁ……それは…………はぁはぁ………びくびく……だめぇ……聞かせちゃ……だめぇぇぇ……びくっびくっ (2009/3/1 14:36:58) |
| ともみ | > | あぁぁぁぁっ…………は………はい………してましたぁぁ……いつも………自分で………ふぁぁぁっ……いっちゃう………いっちゃいますぅぅっ…… (2009/3/1 14:38:22) |
| 淫魔 | > | ふふふ・・・やっと言いよったのぅ・・・では逝かせてやろうと思うたが・・・なぁ、いずみ・・・（厭らしい表情をいずみに浮かべる） (2009/3/1 14:40:00) |
| ともみ | > | えっ………えっ………はぁはぁ………なんですかぁ…？………びくびく (2009/3/1 14:41:08) |
| 淫魔 | > | （いずみを責める手を止めて離すと、いずみの前に回りこむ）・・・私のものも慰めてもらおう・・・もう何百年もしていないからのぅ・・・ふふふ (2009/3/1 14:43:03) |
| ともみ | > | えっ…………それって………それって………びくびく (2009/3/1 14:43:58) |
| 淫魔 | > | （いずみの目の前で全裸になる淫魔。その中心に太く反り返るペニスが）・・・いずみ、どうじゃ？私の肉棒は・・・ふふふ・・・。 (2009/3/1 14:44:37) |
| ともみ | > | あっ……あっ………すごく………大きいです…………男の人のって……こんなに………はぁはぁ………びくびく (2009/3/1 14:45:31) |
| 淫魔 | > | いずみ・・・私の肉棒・・・どうやって慰めてくれるかのぅ？ふふふ・・・ほらっ・・・（大きく張ったカリ先がいずみの目の前に突き出される） (2009/3/1 14:47:11) |
| ともみ | > | はぁはぁ……(自分から舌をのばして……)はぁはぁ……ぺろっ……あぁぁぁぁっ……これが……男の人の……あれの…味……はぁはぁ……はむっ……れろれろぴちゃぴちゃ……うぐうぐくちゅくちゅ………ふぁぁぁぁっ (2009/3/1 14:49:52) |
| 淫魔 | > | ふふふ・・・美味いであろう・・・いずみ・・・もっと私の肉棒を舐めるといい・・・口を大きく開けてしゃぶってもいいぞ、いずみ・・・ふふふ・・・（いずみの髪を撫でながら見下ろす） (2009/3/1 14:52:37) |
| ともみ | > | はぁはぁ………ひゃい……れろれろくちゅくちゅ……うぐうぐうぐうぐ………びくっびくっびくっびくっ (2009/3/1 14:53:38) |
| 淫魔 | > | ふふふ・・・いずみ・・・そなたは私の巫女として・・・神ではなく私に仕えるのだ・・・よいな・・・ (2009/3/1 14:56:17) |
| ともみ | > | はぁはぁ………あむっ……うぐうぐぴちゃぴちゃ……はぁはぁ………はい………れろれろにゅるにゅる (2009/3/1 14:57:19) |
| 淫魔 | > | まぁ、もう私の液をそなたのカラダに受け入れた時から・・・そうなると決まっておるのだがな・・・ふふふ・・・。 (2009/3/1 14:57:33) |
| 淫魔 | > | いずみ・・・なかなか厭らしくしゃぶるのぅ・・・ふふふ・・・今の時代の若者はすっかり知っておる・・・。 (2009/3/1 14:59:27) |
| ともみ | > | はぁはぁ………おいひい………これ……おいひいれすぅぅ………ぴちゃぴちゃじゅるじゅる (2009/3/1 14:59:45) |
| ともみ | > | はぁはぁ………いつも……想像して………自分の指……舐めながら……くちゅくちゅれろれろ……うぐうぐうぐうぐ (2009/3/1 15:00:47) |
| 淫魔 | > | いずみ・・・そなた、そういうこともしておったのか・・・ふふふ・・・やっぱり私の血をどこかで受け継いだのやも知れないのぅ・・・ふふふ・・・ (2009/3/1 15:01:54) |
| 淫魔 | > | いずみ・・・もうそなたの中はすっかり・・・潤っておるのじゃろう？・・・厭らしいいずみの汁でな・・・ふふふ・・・（いずみのお尻をショーツの上から撫で回す） (2009/3/1 15:03:36) |
| ともみ | > | ひゃんっ……あぁぁぁぁっ………びくっびくっ………もう……パンツの中………ぐしょぐしょですぅぅぅっ……はぁはぁ………れろれろぴちゃぴちゃ (2009/3/1 15:05:28) |
| 淫魔 | > | ふふふ・・・パンツも汁か汗か分からないもので濡れておるな・・・もう、我慢できないのではないか？いずみ・・・ふふふ・・・（お尻から谷間に指先を何度も往復して滑らせる） (2009/3/1 15:07:52) |
| ともみ | > | ふぁぁぁぁっ……はぁはぁぁぁ………ひゃい………もう…我慢できません…………ぴちゃぴちゃうぐうぐ……これ……お……おちんぽ………くださいぃぃ (2009/3/1 15:10:10) |
| 淫魔 | > | おやおや、いずみもすっかり巫女であることを忘れてしまったようだな・・・ふふふ・・・では、いずみに淫魔との契りを結ばせてやろう・・・うれしいか？いずみ・・・。 (2009/3/1 15:12:10) |
| ともみ | > | はぁはぁ………はい………嬉しい……嬉しいですぅ……びくびく…… (2009/3/1 15:12:55) |
| 淫魔 | > | では・・・そのパンツとやらを、私の目の前で脱ぐのじゃ・・・いいな、いずみ・・・（社の祭壇に腰掛けて、いずみの目の前であぐらをかく） (2009/3/1 15:14:45) |
| ともみ | > | はぁはぁ………はい………(自分から…パンツを脱ぐ………)はぁはぁ……いずみの…あそこ………見て…くださいぃ……びくっびくっびくっびくっ (2009/3/1 15:16:31) |
| 淫魔 | > | ふふふ・・・よいぞ、いずみ・・・（いずみの陰唇を指先でなぞりながら）・・・さすがに処女の巫女のオマンコは・・・桜色に染まって初々しいのぅ・・・ (2009/3/1 15:18:18) |
| ともみ | > | ふぁぁぁ……あぁぁぁっ……がくがく (2009/3/1 15:19:50) |
| 淫魔 | > | いずみ・・・これからは私に仕える巫女となるのだから・・・その美しいカラダの上から、そのまま装束を着るのだ。よいな、いずみ・・・。（そう言って、いずみの側に置かれている巫女の装束を指差し指示する） (2009/3/1 15:21:52) |
| ともみ | > | はぁはぁ………はい………もう……下着は……つけません……はぁはぁ……びくびく (2009/3/1 15:22:47) |
| 淫魔 | > | さぁ、装束を着たら・・・もっと私の側に寄るのだ。（手招きをしていずみを呼び寄せる） (2009/3/1 15:24:29) |
| ともみ | > | (裸に巫女装束を着て……そばに……)はぁはぁ (2009/3/1 15:26:16) |
| 淫魔 | > | さぁ、いずみ・・・私の巫女になる儀式だ・・・ふふふ・・・（いずみと向かい合うと、彼女のカラダを軽々と持ち上げて袴の上から肉棒を秘裂に突き立てる） (2009/3/1 15:29:37) |
| ともみ | > | ひっ……あっ……熱いですぅぅぅっ……びくびくびくびく (2009/3/1 15:31:00) |
| 淫魔 | > | （淫魔のカリ先が当たると、袴の秘裂の部分が溶けていき、太い肉棒がそのままいずみの秘裂に突き刺さる） (2009/3/1 15:31:08) |
| 淫魔 | > | ほらっ、私の肉棒だ・・・受け取るがいい・・・ジュボボボッ！（淫魔の太く反り返った肉棒が、いずみの処女膜を突き破って突き進む） (2009/3/1 15:32:24) |
| ともみ | > | ひっ…ああああぁぁぁぁぁぁぁっ……入るぅぅぅぅっ……熱い……太くて…熱いですぅぅぅぅぅっ………びくっびくっびくっびくっ (2009/3/1 15:33:09) |
| 淫魔 | > | ふふふ・・・再び巫女の処女を私のものに・・・ズブブブブッ！（いずみの膣壁を太い肉棒が押し拡げながら、膣奥へ一気に貫いていく） (2009/3/1 15:36:03) |
| ともみ | > | ふぁぁぁぁぁっ……すごい……すごいですぅぅぅっ……初めてなのに……気持ちいいのぉぉ……いく……いっちゃいますぅぅぅっ…(体にしがみついて…)ぎゅぅっ…あぁぁぁぁぁぁっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっ (2009/3/1 15:38:11) |
| 淫魔 | > | ズブブズブブッ・・・ほらほら・・・いずみ・・・そなたの膣に突き刺さっているものは何かな？言ってごらん・・・（腰をゆっくり揺らしながら尋ねる） (2009/3/1 15:38:43) |
| ともみ | > | はぁはぁ………おちんぽ……おちんぽですぅぅ……はぁはぁ……淫魔さまのおちんぽ……すごいのぉぉぉ……びくっびくっびくっびくっ (2009/3/1 15:41:10) |
| 淫魔 | > | そうであろう？いずみ・・・昔、巫女を犯した時も・・・私のチンポの上で喘いでおったぞ・・・そなたのようにな・・・ふふふ・・・（腰を激しく突き上げて、いずみの子宮口を亀頭が勢いよくこじ開けにかかる） (2009/3/1 15:43:11) |
| ともみ | > | ひっ……うぁぁぁっ……奥に……奥に入ってくるぅぅぅぅっ……あぁぁぁぁっ……びくっびくっがくがくがくがく (2009/3/1 15:44:25) |
| 淫魔 | > | ふふふ・・・いずみ・・・もうすっかり、私の淫乱巫女になったのぅ・・・こんなに膣から汁を垂れ流しよって・・・いずみ、どこが気持ちよいか言ってごらん・・・ほらほら遠慮せずにの・・・ふふふ・・・ (2009/3/1 15:45:25) |
| ともみ | > | はぁはぁぁ……私……私……淫乱……ですかぁ？………びくっびくっびくっびくっ……はぁはぁ………いずみの…おまんこから……いやらしい汁が……ぽたぽた落ちてますぅぅっ……ふぁぁぁぁぁっ (2009/3/1 15:47:13) |
| 淫魔 | > | そうだ・・・いずみは私の淫乱巫女だ・・・私のおチンポがないといられないオマンコになったんだ・・・そうだな？いずみ・・・（そう耳元で囁くと、いずみの首筋を舌で舐め上げる） (2009/3/1 15:50:06) |
| ともみ | > | ひゃんっ………はぁはぁ………そうですぅぅ……いずみのおまんこは……もう……淫魔さまの…おちんぽなしじゃ……生きていけませんん………あぁぁぁっ……また……またいきますぅぅっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっ (2009/3/1 15:51:57) |
| 淫魔 | > | ふふふ・・・何度でも逝くがよい・・・淫魔の男根に溺れて、その身を墜としていくのじゃ・・・ふふふ・・・そりゃっ・・ジュブブブッ（） (2009/3/1 15:54:20) |
| ともみ | > | きゃぅぅぅっ……はぁはぁぁぁっ……気持ちいぃっ……おまんこずぼずぼ気持ちいいですぅぅぅっ……びくっびくっびくっびくっ (2009/3/1 15:55:15) |
| 淫魔 | > | （何度かの絶頂に震えるいずみの子宮口へ、淫魔の亀頭が一気にねじ込まれ貫く。子宮の中を肉棒が突き刺さる） (2009/3/1 15:55:56) |
| ともみ | > | ひぐぅぅぅぅぅっ………奥が………奥が犯されてるぅぅぅぅっ……すごいぃぃぃっ……いっちゃう……いっちゃうぅぅぅぅっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっがくがくがくがく (2009/3/1 15:57:19) |
| 淫魔 | > | いずみ・・・私はまだまだできるぞ・・・ズボズボズボズボ・・・（腰を激しく振ると、いずみの子宮口を大きく張ったカリ首が激しく擦られ、太い肉棒が出入りを繰り返す） (2009/3/1 15:57:54) |
| ともみ | > | ひゃぁぁぁぁんっ……狂う……狂っちゃいますぅぅぅっ………私………おちんぽ狂いになっちゃいますぅぅぅっ……びくっびくっびくっびくっ (2009/3/1 16:00:02) |
| 淫魔 | > | ふふふ・・・何度も逝きよって・・・本当に可愛い顔して淫乱な巫女よのう・・・なぁ、いずみ・・・（そう逝ったと同時に腰をグルッと回し、いずみの子宮の壁を肉棒がえぐる） (2009/3/1 16:00:30) |
| ともみ | > | はぁはぁ……ひゃい……いずみは……淫乱巫女ですぅぅ……ひっ…うぁぁぁぁっ…がくがくがくがく (2009/3/1 16:02:13) |
| 淫魔 | > | いずみ・・・もっと厭らしいことして欲しいだろう？淫乱巫女さん・・・（いずみの耳元に囁きながら、硬く尖ったいずみの乳首を摘み引っ張る） (2009/3/1 16:03:41) |
| ともみ | > | きゃぅぅぅっ………はぁはぁ……はい……もっと……もっといやらしいことして……もっと…いずみを淫乱巫女にしてくださいぃぃ……びくっびくっびくっびくっ (2009/3/1 16:05:05) |
| 淫魔 | > | よろしい・・・それでは、淫乱巫女のいずみに・・・もう一つ・・・いや、もう一本いいものをやろう・・・ふふふ・・・（喘いでいるいずみの顔を見てニヤッと笑う） (2009/3/1 16:06:11) |
| ともみ | > | あぁぁ……はぁはぁ………あぁぁぁぁ………びくっびくっ (2009/3/1 16:07:02) |
| 淫魔 | > | （すると、淫魔のペニスの根元から、もう一本の太い肉棒がムクムクと勃起してきて、いずみのアナルにむかって伸びていく） (2009/3/1 16:07:46) |
| 淫魔 | > | 淫乱巫女にふさわしい物だろう？・・・いずみ。ふふふ・・・（いずみの硬く閉じられたアナルに、もう一本の淫魔の男根が入り込んでいく） (2009/3/1 16:09:24) |
| ともみ | > | びくぅっ………えっ……あっ…………そんな……すごい………おちんぽが……もう一本………びくっびくっびくっびくっ (2009/3/1 16:09:54) |
| ともみ | > | ひっ……くひぃぃぃぃぃっ……あっ……あっ………入る……入ってくる……お尻の穴に……おちんぽが……入ってきますぅぅぅぅっ……うあぁぁぁぁぁぁぁっ……ぎゅぅっ……がくがくびくっびくっびくっびくっびくっびくっ (2009/3/1 16:11:34) |
| 淫魔 | > | ほらっ、いずみ・・・入れるぞ・・・ジュブブッ！（いずみのアナルをこじ開けた肉棒が、中へ挿入される） (2009/3/1 16:11:38) |
| 淫魔 | > | （いずみのアナルに挿入された太い肉棒が、アナルの襞をグリグリえぐりながら奥へと突き刺さっていく）・・・ジュブブジュブブジュブブッ！ (2009/3/1 16:13:03) |
| ともみ | > | うああああああっ……入るぅぅぅぅっ……太い……太いおちんぽが……お尻の穴に………お尻の穴と…おまんこに…入ってるぅぅぅぅっ…いっちゃうぅぅぅぅっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっ (2009/3/1 16:15:26) |
| 淫魔 | > | ふふふ・・・神聖な巫女のいずみが・・・どんどん汚されていく・・・淫魔の私によって・・・淫乱巫女へと変わっていくのだ・・・ふふふ・・・いずみ、よかったな・・・（腰を振ると、いずみのオマンコとアナルに入った二本のペニスが若干ずれながらピストンされる） (2009/3/1 16:16:39) |
| ともみ | > | ひっ……くぅぅぅっ………うぁぁぁぁぁぁっ………両方………おまんことお尻の穴……両方ぎちぎちですぅぅっ……おちんぽでぐりぐりされてますぅぅぅっ……びくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっがくがく (2009/3/1 16:17:16) |
| ともみ | > | はいぃぃ……嬉しいですぅぅぅ……ひっ……あぁぁぁぁぁぁっ……擦れる……おちんぽが…中で擦れてるぅぅぅぅっ……狂っちゃいますぅぅぅっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっ (2009/3/1 16:18:45) |
| 淫魔 | > | ほらほら・・・淫乱巫女のいずみのオマンコもお尻も・・・いっぺんに犯されているぞ・・・淫魔のチンポでな・・・グチュグチュ、ヌチュヌチュ・・・グチュグチュ、ヌチュヌチュ・・・（いずみのオマンコとアナルからシンクロするように水音が、社いっぱいに響き渡る） (2009/3/1 16:19:52) |
| ともみ | > | あぁぁぁぁぁぁっ……すごいですぅぅ………気持ちいぃっ……気持ちいいのぉぉぉぉっ……恥ずかしいの…好きぃぃぃっ……びくんっびくんっがくがくがくがく (2009/3/1 16:21:48) |
| 淫魔 | > | さぁ・・・そろそろ、淫魔と淫乱巫女との契りを交わそうじゃないか・・・私の樹液をたっぷり注いでやる・・・いいな？いずみ・・・ズボズボズボズボ・・・（激しくいずみのオマンコとアナルを太い二本の肉棒で犯しながら、沸きあがってくる射精感が盛り上がってくる） (2009/3/1 16:22:51) |
| ともみ | > | あぁぁぁぁぁぁっ………ひゃい………ください………淫魔さまの…精液………おちんぽ汁………淫乱巫女奴隷いずみの…おまんこと…お尻の穴に…いっぱいそそいでくださいぃぃぃっびくんっびくんっびくんっびくんっ (2009/3/1 16:26:24) |
| 淫魔 | > | ジュボジュボジュボジュボ・・・いずみ・・・いずみ・・・逝くぞ・・・ほらほら・・・パンパンパンパン・・・（いずみの腰を両手でつかんで、子宮とアナルの奥深くに太い肉棒を突き上げ続ける） (2009/3/1 16:26:40) |
| ともみ | > | ひぁぁぁぁぁぁっ……いっちゃう……すごいの…きますぅぅぅぅっ……びくんっびくんっ (2009/3/1 16:28:15) |
| 淫魔 | > | うううっ！逝く・・・ううっ！（いずみの子宮とアナルの奥深くに、二本の太い肉棒が突き刺さると亀頭が大きく膨らんで弾ける） (2009/3/1 16:28:34) |
| 淫魔 | > | ズビューッ！ビュビュビュッ！ビュルルビュルルビュルルッ・・・（いずみの子宮とアナルの中に熱い精液が放たれる） (2009/3/1 16:29:57) |
| ともみ | > | ひっ……大きいぃっ……いくいくいくいくぅぅぅぅぅぅぅっぎゅぅっ…びくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっがくがくがくがくびくんっびくんっびくんっびくんっ (2009/3/1 16:30:31) |
| ともみ | > | あぁぁぁぁぁぁっ……おちんぽ汁がぁ……出てるぅぅぅっ…いきっぱなしぃぃぃっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっがくがくがくがくがくがく (2009/3/1 16:31:19) |
| 淫魔 | > | ふふふ・・・いずみ・・・すっかり厭らしくなったな・・・さっきまで何も知らない神聖な巫女、男を知らない処女巫女だったというのに・・・ふふふ・・・。 (2009/3/1 16:33:09) |
| ともみ | > | はぁはぁ……あぁぁ………はぁはぁ…………びくっびくっ………びくっびくっ (2009/3/1 16:34:15) |
| 淫魔 | > | いずみ・・・もっとして欲しいかい？（いずみとつながったまま、髪を撫でて問いかける） (2009/3/1 16:37:14) |
| ともみ | > | はぁはぁ……はぁはぁ………………こくり……びくびく (2009/3/1 16:38:37) |
| 淫魔 | > | よろしい・・・では、こんな暗い社ではないところでしようじゃないか・・・なぁ、いずみ・・・ふふふ・・・（そう言いながら、巫女姿でファックされているいずみの向きを変えて、背面座位にする） (2009/3/1 16:40:50) |
| ともみ | > | ひっ……あぁぁぁぁぁっ………はぁはぁ………はぁはぁ…………なにを……びくっびくっ (2009/3/1 16:42:05) |
| 淫魔 | > | いずみ・・・このまま四つんばいになって・・・這って歩きなさい・・・いいね？いずみ・・・（いずみの瞳を見つめて淫靡な力を送る） (2009/3/1 16:43:35) |
| ともみ | > | あぁぁぁ………はぁはぁ………はい……(四つん這いになって………)びくっびくっ (2009/3/1 16:44:30) |
| 淫魔 | > | ふふふ・・・いいぞ、いずみ・・・私もいずみに装束を合わせようかのぅ・・・（そう言うと宮司の装束に身を包んだまま、巫女をバックから犯している姿に） (2009/3/1 16:46:56) |
| ともみ | > | あぁぁぁぁぁっ……ふぁぁぁっ……はぁはぁ………恥ずかしい………はぁはぁ……どこに……(体が勝手に進む…) (2009/3/1 16:48:06) |
| 淫魔 | > | （いずみが扉の前に来ると、ゆっくりと社の扉が開き明るい日差しが差し込んでくる）・・・このまま、社の裏に回るのじゃ・・・いずみ。 (2009/3/1 16:48:19) |
| ともみ | > | あっ………あっ………そんな……外で……びくっびくっびくっびくっ………はぁはぁ…… (2009/3/1 16:49:03) |
| 淫魔 | > | この社の裏には、住まいを持たない者たちが住んでおるのじゃろう？いずみ・・・そんな哀れな者たちに、我々の交わりを見せてやろうぞ。 (2009/3/1 16:50:05) |
| 淫魔 | > | この者たちも、いずみを陰で覗きながら励んでおったに違いないからのう・・・私は箱の中におっても知っておるぞ・・・ふふふ・・・（社の裏には何人かのホームレスが見える） (2009/3/1 16:52:13) |
| ともみ | > | えっ……えっ………あの……ホームレスの……人達に……びくっびくっはぁはぁ………(歩くたびに中で擦れて…)きゃぅぅぅぅぅっ……びくっびくっびくっびくっ (2009/3/1 16:52:20) |
| 淫魔 | > | ほらっ、着いたぞ・・・いずみ。さぁ、恥ずかしいところをいっぱいこの者たちに見てもらおう・・・ふふふ・・・（社の裏の板敷きの廊下に立ち、結合部がホームレスたちに見えるようにする） (2009/3/1 16:54:23) |
| ともみ | > | あっ………あぁぁぁぁ………見られちゃうぅぅぅっ……ひっ…あぁぁんっ………びくっびくっびくっびくっ (2009/3/1 16:56:15) |
| 淫魔 | > | これこれ・・・そこの者たち・・・いいものを見せてやろう・・・巫女と宮司の交わりを見せてやる・・・ふふふ・・・（そう言うと、集まってくるホームレスたちの前でいずみをバックから犯し始める） (2009/3/1 16:56:33) |
| 淫魔 | > | いずみ・・・どうじゃ？他の者たちに見られながらする交わりは・・・ふふふ・・・（いずみのオマンコとアナルに太い淫魔の肉棒が何度も奥までピストンされている） (2009/3/1 16:58:19) |
| ともみ | > | ひゃぁぁぁぁんっ……(顔をホームレスの人達の方に向けられて…)あっ………きゃぅぅぅぅぅっ……見られてるぅぅ……いやらしい目で見られてますぅぅぅぅっ……えっ……あぁぁっ……なんでぇぇぇ……視線が……びりびりするぅぅぅっ……びくっびくっびくっびくっ (2009/3/1 16:59:16) |
| ともみ | > | あっ……あぁぁぁぁぁっ……すごい……すごい……気持ちいぃっ……いやらしい視線が……あぁぁぁっ…犯されてるぅぅぅっ……いっちゃう……そんな……見られて…いきますぅぅぅぅっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっ (2009/3/1 17:01:13) |
| 淫魔 | > | 気持ちいいようだな・・・厭らしい目で見られて、オマンコがもっと締め付けてくるぞ・・・いずみの淫乱なオマンコが・・・ズボズボズボズボ・・・（いずみの喘ぐ姿を見ながら激しくバックで犯し続ける） (2009/3/1 17:01:30) |
| ともみ | > | ひゃぁぁぁぁんっ……おちんぽずぼずぼ………狂っちゃいますぅぅぅっ………おまんことお尻が…両方…いきますぅぅぅぅっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっ (2009/3/1 17:04:09) |
| 淫魔 | > | ほら・・・いずみ、見えているか？ホームレスの者たちが・・・男根を出していずみの厭らしい姿を見ながら、励んでいるぞ。（ホームレスたちは自分のペニスをいずみに向かって、シコシコとオナニーしている） (2009/3/1 17:05:05) |
| ともみ | > | あっ………あっ………おちんぽ………おちんぽが……いっぱいぃ……はぁはぁ……(よだれを垂らして…)すごい……みんな……いずみで……興奮して……おちんぽごしごししてるぅぅぅ……びくっびくっびくっびくっ (2009/3/1 17:07:11) |
| 淫魔 | > | さぁ、あれらの前で淫乱巫女のいずみを・・・我がものと見せ付けてやるぞ・・・ふふふ・・・ズボズボズボズボ・・・（激しく突き上げると、やがて二度目の射精感が襲ってくる） (2009/3/1 17:08:02) |
| 淫魔 | > | パンパンパンパン・・・いずみ・・淫乱巫女のいずみは・・・誰の巫女かな？・・・ジュボジュボジュボジュボ・・・（いずみの子宮と尻穴を激しく犯しながら、いずみに質問する） (2009/3/1 17:09:25) |
| ともみ | > | あっ………おちんぽ……淫魔さまのおちんぽが……ずぼずぼしてるぅぅぅ………精液……また……精液出されちゃうぅぅぅっ……欲しい……いっぱい……いっぱい精液……欲しいですぅぅ…… (2009/3/1 17:10:08) |
| ともみ | > | ひゃい……皆さん……聞いてください………淫乱巫女の…いずみは………淫魔さまの……おちんぽ狂い巫女ですぅぅぅっ…あぁぁぁぁぁっ…いくぅぅぅっ…いきますぅぅぅぅっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっがくがくがくがく (2009/3/1 17:12:24) |
| 淫魔 | > | ほらほら・・・逝きなさい・・・いずみ。逝きなさい・・・ホームレスの者たちの前で、私の肉棒で逝き狂うのを見せ付けるんだ・・・ふふふ・・・パンパンパンパン・・・。 (2009/3/1 17:12:46) |
| 淫魔 | > | うううっ！ああ・・・いずみ・・・（再びいずみの子宮とアナルの奥深くに亀頭が突き刺さり膨らむと弾ける） (2009/3/1 17:13:54) |
| 淫魔 | > | ズビュルルルッ！ビュルビュルビュルビュルッ・・・（いずみの子宮とアナルに再び熱い精液が注ぎ、中を満たしていく） (2009/3/1 17:14:59) |
| ともみ | > | あぁぁぁぁぁっ……見てぇ……いずみが……おちんぽでいき狂うとこ………見ながら……いっぱい…おちんぽしごいてくださいぃぃぃっ……おまんこ……おまんことお尻……太ちんぽでずぼずぼされて……いきますぅぅぅっびくんっびくんっびくんっびくんっがくがくがくがくがくがくびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっ (2009/3/1 17:15:11) |
| ともみ | > | ひぁぁぁぁぁぁっ…精液……精液熱いですぅぅぅぅぅぅっ……いくいくいくいくぅぅぅぅっ……びくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっ (2009/3/1 17:16:16) |
| 淫魔 | > | （いずみが逝くと同時に、社の裏庭の土にはホームレスたちの濃い精液が降り注ぐ）・・・ほらっ、いずみ・・・そなたを見ながら・・・出ているぞ・・・ふふふ・・・ (2009/3/1 17:17:10) |
| ともみ | > | あぁぁぁ………びくんっびくんっ………はぁはぁ………精液………精液いっぱい……びゅるびゅる出てるぅぅ……はぁはぁ………みんな……私で……おちんぽしごいて……こんなに…精液いっぱい……はぁはぁ (2009/3/1 17:18:53) |
| 淫魔 | > | ふふふ・・・そなた達、満足いただけたかな？・・・また、見せてやるからな・・・我等の交わりをな・・・ふふふ・・・（放心するホームレスたちに微笑みながら言い渡す） (2009/3/1 17:19:28) |
| ともみ | > | はぁはぁ………はぁはぁ…………びくっびくっ (2009/3/1 17:20:25) |
| 淫魔 | > | さぁ、いずみ・・・参るぞ・・・（体を震わせて余韻を味わっているいずみをつながったまま、向かい合わせにして抱き上げる） (2009/3/1 17:22:27) |
| ともみ | > | きゃぅぅぅっ………ふぁぁぁっ……びくっびくっ……ぎゅぅっ……はぁはぁ (2009/3/1 17:23:29) |
| 淫魔 | > | （いずみを駅弁スタイルで突き上げながら、板敷きの廊下を歩いていく）・・・ふふふ・・・よかっただろう？大勢の者たちの前の交わりは・・・なぁ、いずみ。 (2009/3/1 17:24:44) |
| ともみ | > | はぁはぁ………はい………すごかったです………すごく……気持ちよくて………あっ……あんっ……びくっびくっびくっびくっ (2009/3/1 17:25:47) |
| 淫魔 | > | （社に着くと中に入り、床にそっと置くと二本の淫魔のペニスを膣口と尻穴から抜き取る） (2009/3/1 17:30:13) |
| ともみ | > | ふぁぁぁぁぁっ………びくっびくっ……びくっびくっ……はぁはぁ………はぁはぁ………がくがく (2009/3/1 17:30:53) |
| 淫魔 | > | ふふふ・・・いずみ・・・中にいっぱい出してもらえてうれしいだろう？・・・こんなに私の樹液が流れているぞ・・・。 (2009/3/1 17:31:29) |
| ともみ | > | あぁぁぁ………ひゃい……幸せ……ですぅぅ………びくっびくっ……びくっびくっ………はぁはぁ (2009/3/1 17:32:36) |
| 淫魔 | > | （社の床の上に、いずみを貫いた穴から白と赤が混じった液が垂れてくる） (2009/3/1 17:33:01) |
| ともみ | > | はぁはぁ…………あぁぁ………びくびくびくびく (2009/3/1 17:33:46) |
| 淫魔 | > | さぁ、いずみ・・・そなたの好きなおチンポを手入れしてもらおうか・・・（半立ちになっているが十分硬い淫魔の肉棒をいずみの前に突き出す） (2009/3/1 17:35:51) |
| 淫魔 | > | ふふふ・・・いずみ。疲れたかのぅ・・・いい逝き顔して震えてなぁ・・・。 (2009/3/1 17:37:58) |
| 淫魔 | > | ((お疲れ様でした。長い時間つき合わせてしまったね・・・大丈夫？ともみさん)) (2009/3/1 17:40:00) |
| ともみ | > | はぁはぁ…………はい……(1本をしゃぶりながら…1本を両手でおちんぽをしごく……)ぺろぺろぴちゃぴちゃじゅるじゅるぴちゃぴちゃ………ぎゅぅっしこしこしこしこしこしこしこしこ (2009/3/1 17:42:46) |
| ともみ | > | (すいません……いきすぎて……) (2009/3/1 17:43:19) |
| 淫魔 | > | （ともみさんが満足してくれたら、嬉しいですよ。） (2009/3/1 17:44:23) |
| ともみ | > | (すごく……すごく気持ち良かったです……ありがとうございます) (2009/3/1 17:44:56) |
| 淫魔 | > | （よかった。ありがとう、こちらこそ。気持ちよかったですよ、私も） (2009/3/1 17:46:29) |
| ともみ | > | (またいじめてくださいね) (2009/3/1 17:47:48) |
| 淫魔 | > | （分かりました、またお相手ください。ともみさん） (2009/3/1 17:48:13) |
| ともみ | > | (今日はありがとうございました) (2009/3/1 17:48:37) |
| 淫魔 | > | （こちらこそ、今日はありがとうございました。） (2009/3/1 17:48:58) |
| ともみ | > | じゃぁ、失礼しますね (2009/3/1 17:49:18) |
| 淫魔 | > | はい、お見送りしますね。 (2009/3/1 17:49:41) |
| おしらせ | > | ともみさんが退室しました。 (2009/3/1 17:50:05) |
| おしらせ | > | 淫魔さんが退室しました。 (2009/3/1 17:50:26) |
| おしらせ | > | 沙耶さんが入室しました♪ (2009/3/1 22:46:56) |
| おしらせ | > | 淫魔＠人間体さんが入室しました♪ (2009/3/1 22:50:15) |
| おしらせ | > | 淫魔＠人間体さんが退室しました。 (2009/3/1 22:51:24) |
| おしらせ | > | 沙耶さんが退室しました。 (2009/3/1 22:54:24) |
| おしらせ | > | メフィストさんが入室しました♪ (2009/3/2 00:29:16) |
| メフィスト | > | （廃屋となった洋館に巣くいし淫魔。近隣の若い娘らを攫い、陵辱していく。で、その淫魔を封じに来たのだが、淫魔は思いの外強く返り討ちにされてしまう） (2009/3/2 00:30:33) |
| メフィスト | > | （淫魔に打ち倒されて、気を失ってしまった貴方。で、気が付くと後ろ手に縛られた状態にあって…【そこからの開始を考えています】） (2009/3/2 00:31:42) |
| おしらせ | > | 雪菜さんが入室しました♪ (2009/3/2 00:36:09) |
| メフィスト | > | （こんばんは） (2009/3/2 00:36:43) |
| 雪菜 | > | 【こんばんわ】 (2009/3/2 00:37:05) |
| メフィスト | > | （はい、こんばんは。こちらは、↓のように考えていましたが、構わないでしょうか？） (2009/3/2 00:37:47) |
| 雪菜 | > | 【えぇ。大丈夫ですよ。】 (2009/3/2 00:38:37) |
| メフィスト | > | （そうですか、では、宜しくお願いします） (2009/3/2 00:39:19) |
| 雪菜 | > | 【んと、普段は女子高生の私。だけど、家が神社のため、帰ると巫女も兼ねてる・・・。噂があって、洋館に初めて一人で魔物を退治しにいって・・・って感じだったので。】 (2009/3/2 00:40:10) |
| メフィスト | > | （了解です。ちなみに、コスは巫女装束ですか？ それとも、高校の制服とかですか？） (2009/3/2 00:40:51) |
| メフィスト | > | （あ、ちなみにこちらは、執事風眼鏡男子の淫魔を想定しています） (2009/3/2 00:41:38) |
| 雪菜 | > | 【ん～・・・。どちらが良いだろ・・・噂を確かめるために、たいした装備も持たずに行って・・・なら制服だし・・・。】 (2009/3/2 00:41:51) |
| メフィスト | > | （じゃ、制服にしましょう。淫気に気が付き、洋館に脚を踏み入れたら、淫魔に遭遇してしまってという設定でね） (2009/3/2 00:43:12) |
| 雪菜 | > | 【はぃ。わかりました。】 (2009/3/2 00:43:29) |
| メフィスト | > | （他には、何かありますか？ なければ、始めたいと思います） (2009/3/2 00:44:01) |
| 雪菜 | > | 【ぇと、巫女だし・・・処女って設定でも良いですか？】 (2009/3/2 00:44:31) |
| 雪菜 | > | 【ぁと、割と抵抗してみたいかなぁ・・・なんて思ってて・・・。】 (2009/3/2 00:44:58) |
| メフィスト | > | （構いませんよ、はい、処女設定でお願いします） (2009/3/2 00:45:05) |
| メフィスト | > | （はい、お任せします ＞抵抗…） (2009/3/2 00:45:30) |
| 雪菜 | > | 【ぇと、なら始めますか。】 (2009/3/2 00:46:23) |
| メフィスト | > | （はい、では、開始で。こちら最初で始めますね） (2009/3/2 00:46:50) |
| メフィスト | > | （学校で神隠しの洋館の噂を聞き、偵察にと赴いた退魔の巫女、雪菜。で、そこで淫魔と遭遇する。偵察のつもりで、退魔のグッズを持たずに来たのが災いし、雪菜は打ち倒されてしまう。で、気絶状態から目が覚める。目が覚めると分かる。自分が後ろに縛られ、しかも淫魔に嬲られていたことが。意識無いうちから淫魔は、彼女のスカートの中へ手をやって、尻の谷間をまさぐっていたのだ） おや、気が付いたようですね… (2009/3/2 00:49:36) |
| 雪菜 | > | んっ………（小さく、うめき声を上げて目を覚ます。噂を確かめるため…それだけのつもりだったから、装備なんていつもカバンに入れてる数枚の護符だけ…そんな状態で入ったために、）そっか…私、そのまま気絶しちゃったんだ…。（声に気がつき）…で、私をどうするつもり？（動けないのは起きた時点で気がつき、声のする方をにらみ付けて） (2009/3/2 00:50:34) |
| メフィスト | > | 淫魔に囚われし娘がどうなるかは…（今の制服のスカートの中にある淫魔の手。雪菜の背後から手をやり、ショーツ内へと差し込んでいて） お分かりのはずでしょう？ 退魔の巫女であるならね、ふふ…（ショーツの中の手の指は、尻の谷間を這い回っていて） (2009/3/2 00:52:37) |
| 雪菜 | > | ……淫魔ね…そぅ…。（別に、体を触られるぐらい、ただ不快なだけ…。そう意識的に思いこむと、相手の素性がわかっただけでも収穫…そんな風に思い。）えぇ、こうやって人間を不快にさせるぐらいでしょ。（なんて強気につぶやいて） (2009/3/2 00:57:27) |
| メフィスト | > | （強気でそう言った瞬間に、淫魔は指を雪菜のアナルに突き入れて） 誤解しているようですね、淫魔とは、乙女に至上の悦楽を与えし者です、貴方もきっとそう思うようになりますよ、ええ、すぐにね、ふふふ、ふふふふ…（インさせた指で、すぼまり、侵入拒もうとする菊座を、じわじわ押し広げていきながら、ほくそ笑み） (2009/3/2 01:00:53) |
| 雪菜 | > | はぅッ…ッ……（いきなりお尻の穴…痛みの方が強く、びっくりして）ッ………。こっ、こんな事されたって…気持ちいいわけ…ッ…ないじゃなぃっ……（お尻の中でぐりぐりとうごかされる指に、小さく息を吐いて） (2009/3/2 01:03:24) |
| メフィスト | > | まあ、そうでしょう…（ゆっくりと指を引き抜いていく。でもまた、すぐに指腹を菊座へ押しつけていく） 今のは、お仕置き、生意気な事を言ったね、貴方にお仕置きしたのです、この私に逆らえばどうなるかを、身体で覚えて貰ったのですよ…（今度は、指腹を円各うに動かしていって、肛門の皺の一枚一枚を撫でさすり、擽るようしていく） (2009/3/2 01:06:05) |
| 雪菜 | > | んぁっ…ッ………ぅっ……（「魔物ごときに…お仕置きだなんて…護符が後１枚でもあれば…こんな縄…すぐにほどけるのに…」そんな事を思いつつ、お尻に絶えず与えられる、強弱のある刺激に耐えて） (2009/3/2 01:08:22) |
| メフィスト | > | （身を捩ったり、力を込めたりもするが、雪菜を後ろ手に縛る縄は解けない。ただ、躯に縄が食い込んでいくだけで） さあ、また入れますよ、今度は、そう痛くはないでしょう？（ゆっくりとまた、雪菜の菊座に指を入れていく。入り口解し、柔らかくした上でのイン。淫魔の言うとおり、さっきのような痛みはない。その代わり、むず痒いような怪しい感じになっていく） (2009/3/2 01:11:18) |
| 雪菜 | > | んっ…ッ……ゃっ……んっ……（さっきより、痛くはない。だけど、なんだろぅ。違和感はさっきよりあって…。違和感をごまかすように、体を揺すり）別に…こんなの…どうってことっ…っぁっ…ないわよ…ッ… (2009/3/2 01:13:29) |
| メフィスト | > | おや、そうですか、さすがに退魔の巫女ですな…（嗚咽をかみ殺しつつ、強気発言する雪菜に苦笑する） 普通の乙女なら、羞恥と恥辱にむせび泣くところでしょうに、ふふ、ふふふ…（そう言う間も、インした指で雪菜のアナルを愛撫する。淫魔の指がバイブをし、菊座の奥を打ち振るわせていく） (2009/3/2 01:15:53) |
| 雪菜 | > | ひぅんっ…んっ…んぁっ…ゃっ…。（「ゃめて」って言おうとして、こんな魔物に対して下手に出たくない、そう言う思いから、振り返りにらみ付けて）ぇえ…これくらい、平気…んっ…なんだから… (2009/3/2 01:18:36) |
| メフィスト | > | なるほど、じゃあ、もっとハードなのも大丈夫ですね？（そう言うと同時に、淫魔は指をピストンさせる。さすがにそこまでは解れてなく、また再びさっき感じた痛みがアナルを襲い） 貴方はお強い退魔の巫女なのだもの、この程度で泣き言などは言わないですよね？ (2009/3/2 01:20:53) |
| 雪菜 | > | ひぅっ………ゃぁっ……痛ッ………（内側からなんか…えぐられるような感覚…。なれない痛みに思わず目をつぶり、声を上げまいと必死で耐えて…） (2009/3/2 01:23:17) |
| メフィスト | > | （容赦なく指をピストンさせて、雪菜のアナルを指姦して） さすがにきついですね、指一本が限界かな？（時々指腹を腸壁へと押しつけ、バイブさせる。そうやって、退魔の巫女を責め立てて、血涙さすよう強いていき） これは、やはらお薬使う必要がありそうですね… (2009/3/2 01:25:10) |
| 雪菜 | > | んっ…ぁっ…っぅっ……んっ……（負けたくないから…痛みに必死に耐える…でも、言葉を聞いて、一瞬不安になり、振り返って）何…するのよ…？ (2009/3/2 01:26:52) |
| メフィスト | > | 指より太いモノ入るようにね、薬を使うのですよ…（そう言って、指を肛門から引き抜いて、そして雪菜のショーツをずり下ろす） さすれば、もう痛みを感じる事なくなりますよ、ええ！ (2009/3/2 01:28:20) |
| 雪菜 | > | 何……？…言っておくけど、これ以上私に変なことしたら、今後一切悪さできないように成仏させて地獄に送り込んでやるんだから…。（不安を押し隠すように、にらみ付けながらそう言いはなって） (2009/3/2 01:30:18) |
| メフィスト | > | ふふ、ふふふ…（返事はせず、ただほくそ笑んで見せて。そして雪菜の背中を突いて、俯せにさせる） やはり、もう少し、お仕置きする必要がありそうですね…（そして、呪文を詠唱する。すると淫魔のの手の中に、たっぷり薬液の入った巨大浣腸器が現れる） (2009/3/2 01:31:56) |
| 雪菜 | > | へっ？ひゃっ…（後ろ手に縛られているため、受け身がとれず）痛ッ…なにするのよっ……って……（手に持った浣腸器に気がつき、言葉が出ない） (2009/3/2 01:34:19) |
| メフィスト | > | 浣腸ですよ、巫女よ、貴方にお浣腸するのです…（俯せにさせた雪菜を押さえつけ、その上で彼女の菊座に管口を突き入れる） お浣腸して、お薬を使い、尻穴をほぐすのですよ、ええ、尻まんこ出来るようにね、ふふふふ…（愉快そうにそう言って、そしてポンプを押していく。雪菜の腸内に注がれていくグリセリン溶液） (2009/3/2 01:37:33) |
| 雪菜 | > | ゃっ…だっ…ちょっ、待って………そんなっ…そんなことしたらただじゃ置かないんだか……ひぁぁっ……（直腸内に流れ込んでくる冷たい液体…思わず目をつぶり）ッ…。 (2009/3/2 01:38:54) |
| メフィスト | > | 最初はこの半分にしようと思ったのですが…（そう言う間もポンプを押して、雪菜に浣腸していく） 生意気な口聞く巫女には、倍の量が相応しいと、思い直しましてね…（薬液はすぐに効果を発揮して、雪菜に便意を強いる悪寒を起こしていく） (2009/3/2 01:40:43) |
| 雪菜 | > | ………（ぐるぐると、不快な音を立て痛みはじめるお腹…痛みに耐えながら、無言でにらみ付けて） (2009/3/2 01:41:47) |
| メフィスト | > | ふん！（睨み付ける雪菜に鼻鳴らし、そして強くポンプを押す。一気に流れ込んでくる薬液。さっき以上の苦痛が雪菜を襲い、腹鳴る音もより多くなっていく） (2009/3/2 01:43:28) |
| 雪菜 | > | ゃぅっ…………（痛い…だけど…屈したくはない…でも…お腹はさっきよりも痛くなってきていて…） (2009/3/2 01:45:09) |
| メフィスト | > | ん、よおし、これで全部です！（ポンプを押しきり、薬液全部を入れていく。大量浣腸されて雪菜の下腹は、妊婦のように膨れあがり） さて、さてと、生意気な口聞く巫女が、どのようなモノひり出すか、じっくり伺うといたしましょう…（管口引き抜いていきながら、そう言い、にんまり笑みをして） (2009/3/2 01:47:09) |
| 雪菜 | > | ……………（にらみ付ける…だけど、それもだんだん苦しくて…）…トイレに…行かせて…… (2009/3/2 01:48:43) |
| メフィスト | > | はて？ 何とおっしゃたので？（雪菜の懇願に、空とぼける） 聞き間違いでしょう。まさか貴方が、この私にお願いなど、するわけありませんよね？ (2009/3/2 01:50:24) |
| 雪菜 | > | とっ、とぼけてるんじゃないわよっ………さっさとほどいてトイレに行かせてよっ…（顔を真っ赤にして怒り）この変態淫魔ッ…あんたなんか、ただじゃ置かないんだからっ…。 (2009/3/2 01:51:58) |
| メフィスト | > | おやおや、この程度の仕置きでも、まだ物足りないようですね…（やれやれと言った顔をして、そして呪文を詠唱する） ではと、さらにむせび泣いて貰いましょう、こいつでもつて責め立ててね！（そう言う淫魔の手の中には、今度はアナルバイブが握られていて） (2009/3/2 01:53:47) |
| 雪菜 | > | はっ…なっ…何言って……（お腹の痛みを必死で耐えつつ、振り返り…怖くなって）…まさか…… (2009/3/2 01:55:23) |
| メフィスト | > | 生意気な口聞いた己を恨むのですな、ふふん！（そううそぶいて、そして雪菜のアナルにバイブを突き入れ、飲み込ます。高まる便意にひくつく腸管に、異物が差し込まれていって、突き動いていく） (2009/3/2 01:57:08) |
| 雪菜 | > | ひぁぅっ……（すでにお腹はいっぱいなのに…バイブのせいで出すことも出来なくなって） (2009/3/2 01:58:40) |
| メフィスト | > | （入れたバイブを突き動かして、雪菜の菊座に出入りさせる。振動する淫具が腸内を動き責め立てる。加えてそれは、排泄を妨げる栓にもなっていき） さ、もっともっとお仕置きしますよ！（さらに淫魔は、雪菜の尻を平手打ちする） (2009/3/2 02:00:16) |
| 雪菜 | > | 【ごめんなさぃ。時間、なくなっちゃいました…。】 (2009/3/2 02:01:37) |
| メフィスト | > | （あ、はい、了解です。じゃ、ここまでにしますね、お疲れ様でした） (2009/3/2 02:01:55) |
| おしらせ | > | 雪菜さんが退室しました。 (2009/3/2 02:02:03) |
| おしらせ | > | メフィストさんが退室しました。 (2009/3/2 02:02:14) |
| おしらせ | > | イヴさんが入室しました♪ (2009/3/2 02:03:55) |
| おしらせ | > | インキュバス＠人間体さんが入室しました♪ (2009/3/2 02:08:38) |
| インキュバス＠人間体 | > | 【こんばんは】 (2009/3/2 02:09:03) |
| イヴ | > | こんばんは♪ (2009/3/2 02:10:42) |
| インキュバス＠人間体 | > | ふふ…希望が多くて欲張りな方ですね、調教のし甲斐があります (2009/3/2 02:12:02) |
| イヴ | > | さっきのメフィストさんみたいなプレイをされたいです (2009/3/2 02:12:35) |
| インキュバス＠人間体 | > | 了解しました (2009/3/2 02:13:26) |
| イヴ | > | 設定としては古びた洋館に居る淫魔を退治しに行って捕らえられる感じでして下さい (2009/3/2 02:14:50) |
| インキュバス＠人間体 | > | はい、ではよろしくお願いします (2009/3/2 02:15:27) |
| イヴ | > | あっ、ショーツを履いたままスカ・お漏らしもしたいです (2009/3/2 02:16:33) |
| インキュバス＠人間体 | > | はい、そのようにします (2009/3/2 02:17:02) |
| イヴ | > | それでは始めましょう♪ (2009/3/2 02:17:35) |
| インキュバス＠人間体 | > | ふむ、今宵は何処の少女を責めに行こうか…(洋館の最上階、穴のあいたソファに座り一人考え込む) (2009/3/2 02:19:31) |
| インキュバス＠人間体 | > | 仕方ない、近辺の適当な娘でも頂くこととしよう… (2009/3/2 02:26:24) |
| おしらせ | > | インキュバス＠人間体さんが退室しました。 (2009/3/2 02:26:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴさんが自動退室しました。 (2009/3/2 02:37:47) |
| おしらせ | > | 淫魔＠人間体さんが入室しました♪ (2009/3/2 23:34:46) |
| 淫魔＠人間体 | > | こんばんは、よろしくです。 (2009/3/2 23:35:12) |
| 淫魔＠人間体 | > | 巫女さんか、シスターさんとしたい・・・。 (2009/3/2 23:35:42) |
| 淫魔＠人間体 | > | 出直そうかな？ (2009/3/2 23:40:51) |
| おしらせ | > | 淫魔＠人間体さんが退室しました。 (2009/3/2 23:40:56) |
| おしらせ | > | 淫魔＠人間体さんが入室しました♪ (2009/3/3 00:16:29) |
| 淫魔＠人間体 | > | ふたたび・・・。 (2009/3/3 00:16:45) |
| おしらせ | > | ユキ＠調 器さんが入室しました♪ (2009/3/3 00:21:00) |
| 淫魔＠人間体 | > | こんばんは、ユキさん (2009/3/3 00:22:01) |
| ユキ＠調 器 | > | こんばんわですー お相手よろしいでしょーかっ (2009/3/3 00:22:44) |
| 淫魔＠人間体 | > | はい、いいですが・・・後ろの「調器」とは何の用語ですか？ (2009/3/3 00:23:36) |
| 淫魔＠人間体 | > | ああ、失礼・・・ルーム情報に書いてありましたね。 (2009/3/3 00:24:45) |
| ユキ＠調 器 | > | あれっ ここのルームの説明に希望のシチュを記号でとっ･･･！ (2009/3/3 00:25:05) |
| 淫魔＠人間体 | > | 「調教」と「器具責め」希望なんですね・・・失礼しました。 (2009/3/3 00:25:40) |
| 淫魔＠人間体 | > | 巫女とシスター・・・どちらになさいますか？ (2009/3/3 00:26:02) |
| ユキ＠調 器 | > | そのとおりですっ 淫魔さんはどういうのがしたいんでしょうっ (2009/3/3 00:26:39) |
| ユキ＠調 器 | > | 巫女でおねがいしますーっ (2009/3/3 00:27:05) |
| 淫魔＠人間体 | > | それでしたら・・・普段立ち入ってはいけないお社の奥は、実は淫魔のすみかとなっていて。それを知らずに入ってしまったユキが・・・という感じでいかがですか？ (2009/3/3 00:29:50) |
| ユキ＠調 器 | > | なるほどです･･･それじゃあ 洞窟の中に入るとこからでいいでしょうかっ 体型は少しだけむっちり気味でお願いしますーっ (2009/3/3 00:33:05) |
| 淫魔＠人間体 | > | もう少し、ユキの特徴教えてくれると助かります。身長とかサイズとか (2009/3/3 00:34:11) |
| ユキ＠調 器 | > | 身長は157cm 体重は44kgサイズは上から85 52 87 髪型は背中辺りまでの黒い長髪ですっ (2009/3/3 00:40:27) |
| 淫魔＠人間体 | > | 分かりました・・・では始めましょう。私の住む洞窟に入って来てください。 (2009/3/3 00:41:37) |
| ユキ＠調 器 | > | ･･････。(見慣れない暗い洞穴の前で仁王立ちして中を覗いており)むむぅ･･･何やら、お化けやら でそうな洞穴ですね･･･。おばけなら私は必要ないんですが･･･(少しだけ険しい顔で懐中電灯とおはらい棒を片手に中にゆっくりと入って行き) (2009/3/3 00:42:54) |
| 淫魔＠人間体 | > | （ん？誰か人の気配・・・それも女の匂いがするぞ・・・ひひひ・・・） (2009/3/3 00:44:04) |
| ユキ＠調 器 | > | うーん、じめじめして･･･いかにもな感じがしますね･･･(近くに何かいるかも、くらいにしかわからずキョロキョロしながら唾を飲み込み淫魔の近くまできてしまい) (2009/3/3 00:46:38) |
| 淫魔＠人間体 | > | （今だ！背後からユキの体を羽交い絞めにする）・・・ひひひ・・・捕まえたぞ・・・女。 (2009/3/3 00:47:49) |
| ユキ＠調 器 | > | ･･･わあっ！？(びっくりしてお払い棒と懐中電灯を落としてしまい尻餅をついて)や、やっぱりなにかいたんですね･･･何かは知りませんが離してくださいーっ！！(じたばたと両手を動かして) (2009/3/3 00:51:21) |
| 淫魔＠人間体 | > | 何を言っておる・・・離すわけがなかろう・・・久しぶりのおなごだからな・・・ひひひ・・・。 (2009/3/3 00:52:41) |
| 淫魔＠人間体 | > | おやおや・・・これはこれは・・・そこの神社の宮司の娘、巫女のユキではないかな？ひひひ・・・なぜ、巫女がこんなところにおるのかな？宮司から言われておっただろう？・・・ここはな俺のすみかだぞ・・ん？分かるかの・・・ひひひ・・・（ユキの耳元に低い声でささやく） (2009/3/3 00:53:12) |
| ユキ＠調 器 | > | お、おなご･･･、巫女は聖なる人種ですっ、あなたみたいな妖怪が食べたらおなかをこわしますよ？(少しはったりをいい淫魔に隙をつくろうと) (2009/3/3 00:56:02) |
| 淫魔＠人間体 | > | ひひひ・・・俺は人を喰らうのではないぞ・・・まぁ、ある意味喰うようなものだがな・・・ひひひ・・・（ユキの体を片手で捕まえながら、片手で装束の上から撫で始める） (2009/3/3 00:58:37) |
| ユキ＠調 器 | > | な、なんで名前まで･･･、なにをいっているのかわかりませんが巫女はそこに妖怪がいれば退治しにいくものですっ(淫魔がみんなが恐れて近づけない相手とはしらずに) (2009/3/3 00:59:30) |
| ユキ＠調 器 | > | な･･･っ、どこをさわっているんですかーっ！！(妙に嫌らしい手つきにぞっとしてまたあばれだし) (2009/3/3 01:00:57) |
| 淫魔＠人間体 | > | おぅおぅ、そうであったな・・・昔にもそんな勇ましい巫女がおったな・・・その後・・・ひひひ・・・（厭らしい表情を浮かべて笑う） (2009/3/3 01:01:13) |
| 淫魔＠人間体 | > | もうここに入ってきたからには・・・ひひひ・・・ただでは帰さんぞ・・・こんなにムッチリして・・・よいカラダをしておるのぅ・・・ユキ・・・。 (2009/3/3 01:02:15) |
| 淫魔＠人間体 | > | （ユキの装束の胸元や腰、お尻、脚を淫魔の手が撫で回す） (2009/3/3 01:03:07) |
| ユキ＠調 器 | > | ･･･うぅ、そ、その人はどうなったんですか･･･？(少し怖くなってきてしまい、弱々しい声で暗闇の中で問い)んっ、あきゃあっ･･･！？くう、な、なんでこんなやつにーっ！！(真っ暗でみえないせいもあり敏感に反応してしまい体を強張らせて) (2009/3/3 01:06:29) |
| 淫魔＠人間体 | > | さぁ・・・俺と来るのじゃ・・・来れば分かるぞ・・・ひひひ・・・（ユキの体を軽々と抱えて、洞窟の奥深くへと引き込んでいく） (2009/3/3 01:08:19) |
| ユキ＠調 器 | > | わっ！？なっ、うう･･･に、にげなきゃ･･･っ、け、けど･･･(軽々と持ち上げられ恐怖のせいかおとなしくなっていて、逃げたくても足が震えてしまい) (2009/3/3 01:10:53) |
| 淫魔＠人間体 | > | （洞窟の奥にある板間、ユキの体をその上に放り出す。蝋燭の薄明かりに淫魔の姿が映し出される）・・・ユキ・・・あのおなごも・・・ここに連れてきてな。 (2009/3/3 01:11:14) |
| 淫魔＠人間体 | > | ユキ・・・ほらっ、俺の姿をよく見てみろ・・・俺が誰だか分かるだろう？（そう言いながら、ユキの瞳をジッと見つめる） (2009/3/3 01:12:26) |
| ユキ＠調 器 | > | ･･･きゃあっ！？い、いたぁ･･･。(段々明るくなる周りにキョロキョロしてると急に下ろされて)･･･っ？ひっ！？･･････ん、んー？(目が慣れてないせいもあって一瞬怯えた後聞いたこともある声に首を傾げて) (2009/3/3 01:19:51) |
| 淫魔＠人間体 | > | ほらっ・・・こっちだ、ユキ・・・俺はここにいるぞ・・・見てみろ・・・（ユキを挑発しながら、淫魔を見るように仕向ける） (2009/3/3 01:21:26) |
| ユキ＠調 器 | > | ･･････っ？(ジーッと見つめるも、まだ目が慣れておらず、すこしずつ見えてきて淫魔と目をあわせて) (2009/3/3 01:24:46) |
| 淫魔＠人間体 | > | ひひひ・・・いいぞ・・・俺を見るのだ・・・ユキ・・・（ユキが見つめた淫魔の瞳の奥から妖術の力が、ユキの瞳を貫いて脳内を侵食していく。淫魔の妖術にかかると、逃げようとしても体が自らの意思では動かなくなり、淫魔にコントロールされるのだ）・・・これで、俺の意のままに・・・ひひひ・・・。 (2009/3/3 01:25:27) |
| ユキ＠調 器 | > | ･･･っ、･･････。(少しぴくっとしたあとぼーっと淫魔をみつめるだけになって妖術にかかってしまい) (2009/3/3 01:28:01) |
| 淫魔＠人間体 | > | こうやって・・・あのおなごも・・・ユキも・・・俺の操り人形だ・・・ひひひ・・・（妖術にかかったユキの顔を淫魔の手がさらりと撫でる） (2009/3/3 01:29:27) |
| ユキ＠調 器 | > | ･･･んっ、んく･･･っ、(撫でられるだけなのに少し赤くなってしまい抵抗すらせずに、ぽーっとした顔で淫魔をみつめたままで) (2009/3/3 01:32:01) |
| 淫魔＠人間体 | > | まずは・・・俺の肉奴隷巫女になるための・・・聖液をそなたに授けよう・・・よいな？ユキ・・・ひひひ・・・（淫靡な表情を浮かべ、淫魔がユキの目の前に立ちはだかる） (2009/3/3 01:32:24) |
| ユキ＠調 器 | > | ･･･ふぁ、ふぁい･･･淫魔さまのせーえき、ゆきにくらさい･･･(少し前に体をだし口をぽっかりあけて少しうるんだ目で見上げて、目は生気を失っていて) (2009/3/3 01:35:33) |
| 淫魔＠人間体 | > | （ユキの目の前には隆々と太く反り返った肉棒が突き出される）・・・ユキには、これをしゃぶってもらうぞ・・・ひひひ・・・ユキ・・・そなたの可愛い口で・・・我が聖棒を受け入れるのだ・・・。 (2009/3/3 01:36:59) |
| ユキ＠調 器 | > | ･･･っ！(大きいそれをみて匂いと形に息があらくなり、少しためらいが出来るも口を開いたまま近づけ)は、はひ･･･は、はむっ･･･んちゅくちゅ、ちゅるる･･･(むせ返りそうな臭いにあたまがくらくらして、まだぎこちない動きでそれをなめて) (2009/3/3 01:40:35) |
| 淫魔＠人間体 | > | なぁ・・・男の肉棒は初めてであろう？聖なる巫女のユキ殿・・・ひひひ・・・なかなか初々しいしゃぶり方よのぅ・・・（ユキの頭を何度も手のひらで撫でる） (2009/3/3 01:43:29) |
| ユキ＠調 器 | > | んぷっ･･･んぢゅ、ぢゅるる･･･。(口を思いきり開けてくわえたり舌を延ばしてペロペロしたりして)(頭を撫でられるとすこしぴくっ、と反応して)(臭い、始めてみるそれの味に巫女服の胸のぶぶんに少し大きめな突起がでてきて表情もやらしく口回りはよだれまみれで) (2009/3/3 01:48:42) |
| 淫魔＠人間体 | > | ひひひ・・・よいぞ、なかなか良くなってきたぞ・・・ユキ、もっと舌で舐めながらしゃぶってみろ・・・昔のおなごと違って、今のおなごは何でも知っておるようだからな・・・ひひひ・・・（ユキの頭を両手で支えながら、ゆっくりと前後に動かしてユキの口で淫魔の太い肉棒をしごく） (2009/3/3 01:50:00) |
| ユキ＠調 器 | > | んぶっ！？んぐっ、むぐぐぅ～っ･･･！！(ゆっくりといっても無理矢理それが喉奥までさしこまれ苦しそうな顔をしながらも舌を絡み付かせて唇をすぼめて)んぶっ、ひゅぐうぅ～っ･･･！(目が上を向いて淫靡なにおいにあたまがおかしくなりそうで) (2009/3/3 01:54:09) |
| 淫魔＠人間体 | > | ユキ・・・初めての割にはもう感じておるのか？・・・ひひひ・・・この装束の上からも尖っているのが分かるぞ・・・ほらっ、ここが・・・。（ユキの巫女服の胸の部分にできた少し大きな突起に気づき、両手でつかんでクイクイと引っ張る） (2009/3/3 01:54:25) |
| ユキ＠調 器 | > | んぐっ･･･！？んひゅうぅ～っ！？(喉を犯されながら人一倍に敏感な乳首を引っ張られ苦しさと快楽ですこし目を上に向けながらおしっこをもらしてしまい) (2009/3/3 01:58:07) |
| 淫魔＠人間体 | > | はぁはぁ・・・ユキ・・・そろそろ、そなたに俺の聖液を授けてやろう・・・きちんと飲み込むように・・・よいな？ユキ・・・（ジュボジュボとユキの口内を、のど奥まで犯していきながら、やがて淫魔の体内から湧き上がる射精感が） (2009/3/3 01:59:07) |
| ユキ＠調 器 | > | むぐぅ～･･･っ、んぐくぅう～っ･･･！(快楽と喉を犯されている感覚に返事を出す余裕もなくて)(意識がしっかりしているのかもよくわからなくて) (2009/3/3 02:02:38) |
| 淫魔＠人間体 | > | はぁはぁ・・・逝くぞ・・・うううっ！（ユキののど奥に亀頭を突き刺すと、やがて大きく膨らんで弾ける）・・・ジュビューッ！ビュルルビュルルビュルル・・・ビュビュビュッ・・・（淫魔の熱い濃い精液がユキののど奥に勢いよく注がれる） (2009/3/3 02:02:51) |
| 淫魔＠人間体 | > | さぁ・・ユキ・・・飲み込め・・・俺の聖液を飲み込むのだ・・・（残りの精液までビクビクと脈打ちながら、ユキの体内に精液を注ぎ込む） (2009/3/3 02:04:46) |
| ユキ＠調 器 | > | んぶっ･･･！？んっ、ん～～っ･･･！！ｖｖ(苦くてやらしい味の精液に喉をんぐんぐならして飲み込み)(フェラをしただけなのに軽くイッたみたいになってびくびくふるえて)んくっ･･･んくぅ･･･(しっかりのみほし、おちんちんについた精液もなめとり) (2009/3/3 02:06:54) |
| 淫魔＠人間体 | > | ユキ・・・俺の聖液は媚薬と同じなのだ・・・もはや、ユキお前は俺の肉奴隷巫女だ・・・分かったな？ユキ・・・（ユキに暗示をかけるように、耳元でささやく） (2009/3/3 02:09:36) |
| ユキ＠調 器 | > | は、はへぇ･･･っ、んっんんっ･･･ｖ(耳元で囁かれるとがくがく震えながら少し笑顔になって肉便器になったことを脳が理解してさらにきもちよくなって) (2009/3/3 02:12:44) |
| 淫魔＠人間体 | > | よろしい・・・俺は淫魔だ・・・ユキは淫魔の肉便器巫女だ・・・今からは神ではなく・・・この淫魔に仕えるのだ・・・よいな？（ユキの口から肉棒を抜き取り、そう言い渡す） (2009/3/3 02:14:49) |
| ユキ＠調 器 | > | んぷあっ･･･！？･･･ふぁ、ふぁい･･･わ、わたくひユキはあ、淫魔さまの肉便器巫女になりましたあぁ･･･(胸を寄せてにっこりえがおでこたえて) (2009/3/3 02:17:08) |
| 淫魔＠人間体 | > | では、淫魔と肉便器巫女のユキとの儀式を執り行うぞ・・・（淫魔が呪文を唱えると、ユキの巫女服がはだけて脱がされる） (2009/3/3 02:18:21) |
| 淫魔＠人間体 | > | ユキ・・・そなたはいくつになったかな？（全裸になったユキのカラダを、全裸の淫魔が抱き寄せる） (2009/3/3 02:20:23) |
| ユキ＠調 器 | > | は、はい･･･っ、おねがいします･･･淫魔さまぁ･･･(服がぬがされると大きな乳首とべちょべちょのそこが露出され)んひゃ･･･じゅ、16です、淫魔さまあ･･･(抱き寄せられると上目使いで見上げて) (2009/3/3 02:22:07) |
| 淫魔＠人間体 | > | １６か・・・ユキはよく成長しておるのぅ・・・。こんなに乳房も大きくて・・・（片手でユキの乳房をグニグニと揉み）・・・まだ、あまり下の毛も生えそろってないか・・・（少しだけ陰毛の生えた恥丘を指先でなぞる）・・・こんなに初々しい巫女が、俺の肉便器巫女になるのだからな・・・ひひひ・・・ (2009/3/3 02:25:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユキ＠調 器さんが自動退室しました。 (2009/3/3 02:42:08) |
| 淫魔＠人間体 | > | 【寝落ちしたか・・・。では、私も】 (2009/3/3 02:42:49) |
| おしらせ | > | 淫魔＠人間体さんが退室しました。 (2009/3/3 02:42:58) |
| おしらせ | > | いずみ＠快肛露さんが入室しました♪ (2009/3/3 03:25:37) |
| おしらせ | > | まさと@人間体さんが入室しました♪ (2009/3/3 03:30:35) |
| いずみ＠快肛露 | > | 触手や複数も好きです………巫女のいずみをいじめてくれませんか？ (2009/3/3 03:31:43) |
| いずみ＠快肛露 | > | こんばんは (2009/3/3 03:32:03) |
| まさと@人間体 | > | いじめるのは好きです。でもおしりの穴を攻めるのはどうも苦手です (2009/3/3 03:32:20) |
| いずみ＠快肛露 | > | 露出とかは…？ (2009/3/3 03:33:17) |
| まさと@人間体 | > | 露出は大丈夫です (2009/3/3 03:33:45) |
| いずみ＠快肛露 | > | あと…もし誰か入ってきても一緒にいじめてくれますか？ (2009/3/3 03:34:36) |
| まさと@人間体 | > | ； (2009/3/3 03:35:08) |
| まさと@人間体 | > | 複数も大丈夫です (2009/3/3 03:35:27) |
| いずみ＠快肛露 | > | 設定とかはどうしましょうか？ (2009/3/3 03:36:13) |
| まさと@人間体 | > | 言葉責めとかは好きですか (2009/3/3 03:36:24) |
| いずみ＠快肛露 | > | はい……好きです………淫語責めとかも……… (2009/3/3 03:36:57) |
| まさと@人間体 | > | どんな設定が興奮するの？＞いずみ (2009/3/3 03:37:09) |
| いずみ＠快肛露 | > | まさとさんは人間の設定ですか？ (2009/3/3 03:37:52) |
| まさと@人間体 | > | ； (2009/3/3 03:38:46) |
| まさと@人間体 | > | はい、人間です (2009/3/3 03:38:58) |
| まさと@人間体 | > | ちんこを まんこ○に入れるのが大好きです (2009/3/3 03:39:48) |
| まさと@人間体 | > | ； (2009/3/3 03:40:23) |
| いずみ＠快肛露 | > | すいません………なんだか……もう少しいやらしい感じの方がいいです (2009/3/3 03:40:50) |
| まさと@人間体 | > | いやらしい感じとはたとえばどんな風にすればいいですか？ (2009/3/3 03:41:27) |
| まさと@人間体 | > | ちんこを まんこにはめるのは大好きですとか (2009/3/3 03:42:01) |
| いずみ＠快肛露 | > | すいません……失礼しますね (2009/3/3 03:42:11) |
| まさと@人間体 | > | はい (2009/3/3 03:42:40) |
| まさと@人間体 | > | じゃ (2009/3/3 03:42:43) |
| いずみ＠快肛露 | > | いえ……そういうことじゃなくて…… (2009/3/3 03:42:51) |
| おしらせ | > | いずみ＠快肛露さんが退室しました。 (2009/3/3 03:43:00) |
| おしらせ | > | まさと@人間体さんが退室しました。 (2009/3/3 03:43:15) |
| おしらせ | > | いずみ＠快肛露さんが入室しました♪ (2009/3/3 03:47:14) |
| いずみ＠快肛露 | > | いやらしく調教してくれる方いませんか？ (2009/3/3 03:51:33) |
| おしらせ | > | 魔雅羅＠触手淫鬼さんが入室しました♪ (2009/3/3 03:52:26) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | 【こんばんは。はじめまして。お相手よろしいですか】 (2009/3/3 03:52:45) |
| いずみ＠快肛露 | > | ((よろしくお願いします)) (2009/3/3 03:53:10) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | 【いずみさんが封印の効力が消えた魔雅羅の再封印をしようとして、失敗するという流れでどうでしょうか】 (2009/3/3 03:54:54) |
| いずみ＠快肛露 | > | 【はい】 (2009/3/3 03:55:30) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | 【露というのは露出プレイですよね。具体的に要望があれば聞かせてください】 (2009/3/3 03:55:50) |
| いずみ＠快肛露 | > | 【いやらしい男の人たちの前でさらしものにされたり………ホームレスの人たちとか………魔雅羅さんに操られた人たちとか……】 (2009/3/3 03:57:54) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | 【了解です。じゃあ、はじめましょうか。導入はこちらがしますね】 (2009/3/3 03:58:43) |
| いずみ＠快肛露 | > | 【よろしくお願いします】 (2009/3/3 03:59:00) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | （満月の夜。郊外の小さな神社の要石に封印された淫鬼・魔雅羅の再封印に訪れたいずみ…封印はすでに脆くなり、淫魔の邪気が溢れていて） (2009/3/3 04:00:31) |
| いずみ＠快肛露 | > | ここね………封印が…すごく弱くなってる……急がなきゃ…(お札や封印具の準備を……) (2009/3/3 04:02:20) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | グバッ！（その瞬間、要石が割れて淫気が裂け目から吹き出す…！それはいずみの前で巨躯の鬼の体型へと形を変え始め…）…グウウ…牝…若い牝の匂いがする… (2009/3/3 04:03:47) |
| いずみ＠快肛露 | > | きゃぁっ！………えっ………そんな……まだ復活までには時間があるはず……びくびく(封印は得意だけど……直接戦う力は弱いいずみ) (2009/3/3 04:05:48) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | グフゥ…その身なり…我の封印を施しにきた巫女か…（声が響くと、淫気は実体化して、触手を生やした逞しい鬼の姿に） 皮肉なものだな、お前の放つ牝の匂いが、我を甦らせた…グフゥ～…力を取り戻す手始めに、貴様の精をもらうぞ、巫女…！ (2009/3/3 04:07:54) |
| いずみ＠快肛露 | > | えっ……そんな………こんなすごい……妖気………がさがさ(慌ててお札を探して………)これで…………えぃっ (2009/3/3 04:10:11) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | グウウッ！（札に触れると焼かれたように煙を立ててひるみ、実体が揺らぐ…まだ回復しきってはいないようで…）…おのれ…小娘が…！ (2009/3/3 04:11:13) |
| いずみ＠快肛露 | > | やった………効いてる…………えっと……次は………(戦う準備はしてなかったので…武器が少ない)……あれ……………あった……えっ…(気づいた時には魔雅羅が目の前に……) (2009/3/3 04:13:47) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | フンッ！（触手で道具箱を奪い取り、さらにいずみの四肢にそれぞれ蔦のように絡み付いて自由を奪い、背後の木に磔に拘束する！） (2009/3/3 04:15:05) |
| いずみ＠快肛露 | > | きゃぁぁっ………あっ……あっ………いやぁぁっ……やめて………離してぇぇ……びくっびくっ (2009/3/3 04:16:21) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | いい格好だな。巫女…！（触手がしゅるしゅると伸びて、巫女服の襟元に入り込むと強引に左右にひらき、胸を剥く…）…グフフ。お前の霊力も淫気も全て吸い取り、我の力にしてくれよう…（触手が、胸をこねくりはじめて…） (2009/3/3 04:18:00) |
| いずみ＠快肛露 | > | えっ………いや………いや………誰か……助けて…………あぁぁぁ………だめ……んっ……あっ………いやぁぁぁ (2009/3/3 04:19:40) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | フフ。お前の力を奪ってやるぞ…巫女…こうやって、なァ～（胸に蛇のようにトグロを巻いて吸い付く触手が、乳房をいやらしくゆがめて揉みしだき、その先端が吸盤に変わると、乳首に食いついて、きゅうきゅう吸い揉む…乳首からいずみの霊力と、淫らな気が吸い取られはじめて…） (2009/3/3 04:20:13) |
| いずみ＠快肛露 | > | えっ……いや……………んっ……あぁぁぁぁぁっ……あっ……あっ……力が……はぁはぁ……やめろ………やめてぇぇ……びくっびくっ (2009/3/3 04:21:41) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | （霊力を吸い取るほどに、魔雅羅の姿は完全に実体化して…）…フフ。なかなかいい女だ。このまま此度の最初の牝家畜にしてくれよう…（触手がさらに袴の中にも入り込んで、いずみのアソコに肉茎をコスりつけはじめる。その表面はイボイボで…ぐりゅぐりゅっ…腰が浮くほどワレメをシゴきあげられる） (2009/3/3 04:22:50) |
| いずみ＠快肛露 | > | あっ……あっ………そんな……いや……………ひっ……きゃぅぅぅっ……びくっびくっ……やめてぇぇ……そこ……触らないでぇぇ……ひぁぁぁっ (2009/3/3 04:24:39) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | どうにも感度がよいようだな？巫女よりも牝奴隷の方が向いているのではないか？ グフ…もっと辱めてやろう…巫女の資格がないほどに、な（しゅるる…触手がいずみの両脚を持ち上げてＭ字開脚させると、細い触手がアナルの周りをぐにぐにと刺激してから…じゅぶぶっ…入り込んでしまう！中で蠢いて、いずみのお尻をかきまわして…） (2009/3/3 04:25:34) |
| いずみ＠快肛露 | > | そんな……こと………んっ……ふぁぁ……びくびく………誰が……肉奴隷になんて…………ひっ……いやぁぁ……こんな…恥ずかしい…………えっ………ひっ……くひぃぃぃぃぃっ……そこ…そこだめぇぇぇっ……きゃぅぅぅっ…びくっびくっびくっびくっ (2009/3/3 04:28:24) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | ほう。これでも肉奴隷ではないというのか？巫女よ…グフフ…見ろ…！（いずみの道具の鏡が掲げられる。そこには触手におっぱいを激しく揉み犯され、乳首を吸盤で吸われながら、オマンコには肉触手を擦りつけられ、アナルに細い触手を挿入されて悶える姿が浮かび上がる…さらにもうひとつの触手が、いずみのクリにも吸盤を伸ばして…きゅぽっ…きゅうっきゅうっ…袴は捲し上げられて全て晒されて） (2009/3/3 04:29:06) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | こうして…尻穴を犯されるのが、たまらぬようだな…（うっすらと目を細めて嘲り笑い…アナルの中の触手がくびれて一部が玉のように膨らんで…ごりゅごりゅっ…出し入れするたびにお尻の穴を広げるようにエグって…） (2009/3/3 04:30:26) |
| いずみ＠快肛露 | > | えっ………いやぁぁ……見せないで………そんな……私……私…………んっ……ふぁぁぁぁっ………ひゃぁぁぁんっ………そんな……いっちゃう………だめ………いっちゃだめぇぇ……(必死で我慢する……)びくびく (2009/3/3 04:31:56) |
| いずみ＠快肛露 | > | ひっ………うぁぁぁっ………だめ……それ…だめぇぇぇ……はぁはぁ……お尻……広がっちゃうぅぅっ……びくっびくっびくっびくっ (2009/3/3 04:33:17) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | 素直にいってしまえ。淫乱巫女…！（その瞬間、吸盤が乳首とクリを同時に激しく吸い上げ、おっぱいが絞り上げられて、股間の触手がワレメに押し入って、アナルのものと中でコスリ合わされるように蠢き、トドメを刺す！） (2009/3/3 04:33:30) |
| いずみ＠快肛露 | > | ひっ……きゃぅぅぅぅぅっ……入るぅぅぅぅっ……中で…擦れてるぅぅぅぅっ……いっちゃう…いくぅぅぅぅっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっ (2009/3/3 04:35:11) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | （絶頂に達したいずみを見下ろして哂い…） すっかり霊力が空になったようだな…フフフ。わしもおかげで完全復活した。褒美として、お前をわしの肉奴隷にしてやろう…（そういうと、いずみのお札を取り出して…粘液で濡らし始める）…これは我の媚薬…フフ。肌からしみ込み、お前を淫牝へと疼かせる… (2009/3/3 04:38:01) |
| いずみ＠快肛露 | > | あっ………あっ……………はぁはぁ…………いや………そんな………いや………(体が動かない…)びくびく (2009/3/3 04:39:20) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | 巫女よ。自らの退魔札で、我の淫牝へと身を堕とすがよい…フフフ…（そして、その濡れた札を、いずみのむき出しのおっぱいとオマンコにペトリと貼っていく…すぐに焼けるように甘美な電流を走らせる媚薬が性感帯からしみ込みはじめて…） (2009/3/3 04:39:55) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | お前は淫魔に札で退治されるのだ。みじめな返り討ちだな…巫女よ…グフフフ…！ (2009/3/3 04:41:17) |
| いずみ＠快肛露 | > | ひっ………あっ…………ひゃぁぁぁぁん……なに……なにこれぇぇぇっ………びくっびくっびくっびくっ……熱いぃぃ (2009/3/3 04:41:21) |
| いずみ＠快肛露 | > | あぁぁぁ………お札……熱い……びりびりするぅぅぅっ……びくっびくっ (2009/3/3 04:41:56) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | （触手が引っ込められて…いずみの身体を魔雅羅の腕が直接包み込み、両手が札に濡れた乳首ごと胸を揉みしだきはじめる…ぐにゅっ…ぐにゅっ…）グフフ…こちらもか？ん？（股間の札の上からも…アソコを…ごしゅごしゅ…熱く手でまざくられ、指先で暴かれて…） (2009/3/3 04:42:49) |
| いずみ＠快肛露 | > | (媚薬のせいで……頭の中が……いやらしいことでいっぱいに……)はぁはぁ………ふぁぁぁぁっ……あぁぁぁっ………すごいぃぃ……なんで……きゃぅぅぅっ……びくっびくっびくっびくっ (2009/3/3 04:45:08) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | （アソコ、胸を同時に、交互に愛撫しながら…巫女服は乱れ、脱がされていく…）聞こう。我が奴隷巫女。お前の名は…（お尻にこすりつけられるは、魔雅羅の巨根…） (2009/3/3 04:45:40) |
| いずみ＠快肛露 | > | はぁはぁ………あっ……ひゃぁぁんっ……びくびく…………はぁはぁ………いずみですぅぅぅ…… (2009/3/3 04:46:45) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | フフ。いずみか…まだお前の処女は残しておいてやる。その代わりに、このお前のふしだらな不浄の穴を…淫鬼に捧げるのだ。お前が巫女のまま、わが奴隷になる証として、な…！どうだ…（アナルに細い触手が群がってまざくり、広げて。その間も媚薬お札ごしの手が乳首とクリをワレメを刺激し続けて…） (2009/3/3 04:48:28) |
| いずみ＠快肛露 | > | はぁはぁ……ひっ………くひぃぃぃぃっ……中で……動いて………はぁはぁ………びくびく………は……はい…………捧げますぅぅぅ……頭の中……いやらしいことで……いっぱいぃぃ……びくっびくっ (2009/3/3 04:51:02) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | グフフ…そうであろう…さあ。お前は巫女の服のまま、淫魔に尻をさしだすのだ…グフフ…（その言葉のままに、いずみは木にしがみつくようにして尻を突き出すポーズをとらされ…後ろから立ちバックで…）グフフ…これで巫女いずみは、淫魔の下僕となる…！（ぐぶぶぶっ！熱い屹立が、触手に広げられたアナルに一気に押し入って…いずみをのけぞらせる。その乳房も手の中に囚われたまま揉み絞られ…激しく腰を振って突きまくられはじめて…） (2009/3/3 04:53:24) |
| いずみ＠快肛露 | > | ひっ……うああああああっ………入るぅぅぅぅっ……太い……熱い………気持ちいいですぅぅぅぅぅっ………なんで……なんでこんなに気持ちいいのぉぉ……お尻が……ぎちぎちで……ぐりぐり…ずぼずぼされて………ひぁぁぁぁぁぁっ (2009/3/3 04:55:53) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | グフ…そら、アナルを掘られて悶えるお前の変態巫女ぶりを観察するギャラリーが現れたぞ…グフフ…（気がつけば…この神社の森に住み着いているホームレスたちが回りに姿を現していた…全て瞳が異様に輝き、魔雅羅の魔力に操られているが…いずみには気がつかない） そら…あいつらにも聞かせてやれ！淫魔に尻の穴を広げられて最高ですとなぁ～っ！（ズンズンズンッ！鉄槌のように逞しくアナルにぶち込まれるペニスが、全てを蹂躙して） (2009/3/3 04:57:04) |
| いずみ＠快肛露 | > | えっ………あっ……あぁぁぁぁぁっ………見られてる………あんな……いやらしい目で……見られてるぅぅぅぅっ……だめぇぇ……見ちゃだめぇぇぇっ……びくっびくっ…………気持ちいいのぉぉ………淫魔に…お尻の穴……広げられて……ずぼずぼされて……最高に気持ちいいのぉぉぉ…………恥ずかしいですぅぅぅぅ……(言わされて…)お尻……お尻いくぅぅぅぅぅっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっ (2009/3/3 05:01:14) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | （ホームレスたちのひそひそ声が聞こえてくる…）「おいおい、この神社の巫女さんかぁ～？」「いい体してやがる。でけえ乳だな…すげえ……」「尻で感じる変態かぁ～うひひ…変態巫女め…」（じわじわと歩み寄ってくる浮浪者たち。股間に手をやっているものもいて） (2009/3/3 05:01:37) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | フフフ…！（いずみのアナルがきゅうと絞ると同時に、魔雅羅の熱い迸りも注ぎ込まれて…どぷうっ…どぷどぷどぷっ…お尻から溢れるほど白濁が…） (2009/3/3 05:03:39) |
| いずみ＠快肛露 | > | あっ……あっ………言われてる……みんな……私のこと………変態巫女だって思ってるぅぅぅぅっ………きゃぅぅぅぅっ……はぁはぁ………私で……私で……オナニーしちゃだめぇぇぇ……びくっびくっびくっびくっ (2009/3/3 05:04:06) |
| いずみ＠快肛露 | > | ひぁぁぁぁぁぁっ……中で……中で出てるぅぅぅっ…熱いですぅぅぅっ……なにこれぇぇ……しびれるぅぅぅぅっ……びりびりするぅぅぅっ……また…すぐいっちゃいますぅぅぅっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっ (2009/3/3 05:05:33) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | オナニーだけでは、満足できないようだぞ？ フフ…（尻からペニスを引き抜くと、乱れ衣装のいずみを大木の元に放り出す。触手が残る巫女服をびりびりに引き裂くと…５，６人の異臭を放つホームレスたちがいずみを取り囲んで。魔雅羅はそれを後ろからニタニタと見下ろして…）…フフ。相手をしてやったらどうだ？ アナル奴隷巫女いずみ… (2009/3/3 05:05:38) |
| いずみ＠快肛露 | > | あっ……あっ…………そんな………こんな…人達に……私………いや……いやぁ………でも……でも………いやらしい臭いがするぅぅぅ………びくっびくっ……はぁはぁ…… (2009/3/3 05:08:30) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | 「うひひ…可愛い巫女さんだねぇ～」「ちょっとだけ。ちょっとだけ舐めさせてくれれればいいから…！」（男たちはいずみの身体に群がると、思い思いの場所をしゃぶり始める…ぴちゃぴちゃ…生暖かい舌が５枚も６枚も、札の貼られたいずみの乳房や乳首、オマンコやクリを舐めまわして。ある者はむき出しにしたペニスにいずみの黒髪を巻きつけてシゴいて…） (2009/3/3 05:10:29) |
| いずみ＠快肛露 | > | ひっ……ふぁぁぁぁぁっ……あぁぁぁぁ………すごい……いやらしい舌がいっぱいぃぃ………ひゃぁぁぁぁんっ………びくっびくっ……あっ……あっ………私の髪で……男の人の……あれ……しごいてるぅぅぅっ (2009/3/3 05:12:39) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | （吐き出した精液を髪や巫女服で拭われてはまたシゴかれる…）「たまんないよいずみちゃん…はあっ…はぁっ」（興奮したあるものはペニスをいずみの頬に押し付け、また別の者は太股にコスりつけ…）「い、いいだろ。握っておくれよ…巫女さん」（手に熱く臭い肉棒を握らされる…そのすべては魔雅羅の淫気が支配していて） (2009/3/3 05:13:20) |
| いずみ＠快肛露 | > | あっ……あっ………擦りつけられてるぅぅ……はぁはぁ……熱い……しびれちゃうぅぅ………あっ……ふぁぁぁっ……これ………これぇぇぇ……さわさわすりすり…………ぎゅぅっ……しこしこしこしこ………こうですかぁぁ… (2009/3/3 05:15:45) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | 「おっおっ…上手じゃないかぁ～」「えらくスキモノだねぇ～これが巫女さんの正体か。わたしのものは口でやっておくれよ」（唇に差し出される臭い浮浪者のペニス…髪や手もしごかれつづけ…巫女服は精液を拭うための雑巾と化して…） (2009/3/3 05:16:51) |
| いずみ＠快肛露 | > | ふぁぁぁっ……しこしこしこしこくちゅくちゅ………あっ……あっ……は…はいぃ……ぺろぺろ…ぴちゃぴちゃ………あむっ……れろれろにゅるにゅる…うぐうぐ………ふぁぁぁっ……この味………脳みそが……とろけちゃうぅぅぅっ……びくっびくっびくっびくっ……うぐうぐ (2009/3/3 05:20:00) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | どうだ。楽しいか。グフフ…男に奉仕する悦びを覚えたようだな…いずみ…今のお前は完全に娼婦だ…売春婦と変わらぬぞ？ グッフフフ…（嘲り笑う魔雅羅の声が響く。触手が伸びてきて、いずみの封印されていた乳首のお札だけがぺロリと取り払われると、そこはいっそう感度が増していて…すぐに浮浪者にむしゃぶりつかれ、激しく吸い犯される…！） (2009/3/3 05:21:39) |
| いずみ＠快肛露 | > | あっ………あっ……はい……嬉しいですぅぅ……ふぁぁぁっ……うぐうぐじゅるじゅる……うぐうぐ……はぁはぁ……おちんちん……おいしい………………ひっ……きゃぅぅぅぅぅっ……乳首……すごいですぅぅぅ……びくっびくっびくっびくっびくっびくっ (2009/3/3 05:24:00) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | （さらに、いずみが気がつかないうちに、浮浪者たちの後頭部に魔雅羅の触手が次々とぶち込まれ、養分として吸収され始める…いずみが夢中になってしごき、しゃぶっているペニスは、いつしか魔雅羅のペニス状の触手に変わっていて…男たちはただの幽体へと変わっていた）…グフフフ…お前はもはや巫女ではない…乙女の証を我に捧げる気になったか…いずみ…グフフ… (2009/3/3 05:24:45) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | （いずみが果てると同時に、握り咥えていたペニス触手から、白濁が一斉に発射されて…どぷどぷどぷっ！全身は精液まみれにされる…） (2009/3/3 05:26:20) |
| いずみ＠快肛露 | > | はぁはぁ……しこしこしこしこ……れろれろぴちゃぴちゃ………はぁはぁ………おちんちん………おちんぽ…………びくびく……………えっ………乙女の……証…………私の……処女を…………はぁはぁ………はい………捧げますぅぅぅっ……びくっびくっ (2009/3/3 05:28:25) |
| いずみ＠快肛露 | > | ふぁぁぁぁぁっ……熱いぃぃぃっ……精液……男の人の精液熱いですぅぅぅっ……びくっびくっびくっびくっ (2009/3/3 05:29:25) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | グフ…それでよい。淫乱な巫女よ。お前はこれで完全に巫女の資格を失い…我が肉奴隷となる…（魔雅羅が最後の一枚のお札―股間のお札をペロリとはがし、すでに濡れてヒクつく牝穴をむき出しにする。いずみの目の前にその札を見せ付けると、縦に二つに破り捨ててみせる…ビリリリ…あたかもいずみの巫女としての敗北、そして終焉を象徴するように…） (2009/3/3 05:30:43) |
| いずみ＠快肛露 | > | あっ……あぁぁぁぁぁぁっ…………私……負けちゃった………私……私………淫魔の……肉奴隷に……なっちゃうぅぅぅ………はぁはぁ………早くぅ……早くいずみを……淫魔さまの……肉奴隷にしてなさいぃぃぃっ…びくっびくっびくっびくっ (2009/3/3 05:33:09) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | よい心がけだ…グフフフ…望み通りにしてやろう…いずみ！（すでにいずみの自由を奪う戒めはなく…だが発情して求めるいずみの脚を容易く押し広げて、アナル処女を奪った熱くイボだらけの剛直を、潤った割れ目に押し付け、そのまま力強く埋めて貫いた…！ぐぶぶぶぶっ…じゅぶっ！） (2009/3/3 05:33:51) |
| いずみ＠快肛露 | > | ふぁぁぁぁぁっ……ひっ……うああああああああっ……入るぅぅぅぅっ……入ってくるぅぅぅぅっ………淫魔さまのおちんぽ……いずみのおまんこに……入るぅぅぅぅっ……すごい……初めてなのに……こんなに大きいのに…………気持ちいいですぅぅぅぅっ……いくぅぅぅぅっ……初めてなのに入れられただけでいっちゃいますぅぅぅっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっ (2009/3/3 05:37:25) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | フフフ…入れられただけでか。まだまだけからだぞ！（十分に媚薬で感度の高まった秘裂を押し広げ、片足を肩に担いで腰を持ち上げ、浮かせて…ぐぶぐぶぐぶっ！精液まみれのいずみを激しく突き上げる！破瓜の鮮血が太股を滴り落ちて…だがそれもすぐ愛液に流されて。揺れる乳房に触手が巻きつき乳首を吸盤で揉み吸い上げながら。髪は触手にしごかれ、手にも握らされながら…じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ！） (2009/3/3 05:38:27) |
| いずみ＠快肛露 | > | ひっ……うぁぁぁぁぁぁっ……はぁはぁぁぁっ………すごいぃぃぃっ………狂っちゃう………気持ちよすぎて…狂っちゃいますぅぅぅっ……おちんぽ狂いになっちゃいますぅぅぅぅぅっ……また……来るぅぅぅっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっ (2009/3/3 05:41:45) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | なかなかすばらしい締まり具合だぞ…中もいやらしく蠢いておる。貴様は名器のようだな…（ぐりぐりと中をかき回すようにしごき、イボで膣肉を犯して…杭を打ち込むように上下に貫き、悶えさせて） この淫らな牝穴が淫魔の交尾の味を知った以上、もう戻れまいて…！ 我と我のマラに、これからの一生を捧げることを誓え、肉奴隷巫女いずみ！ (2009/3/3 05:42:07) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | また締め付けてイキよるか。この淫乱めが。グフフ…そうだ、お前はマラ狂いになるほかはないのだ…このチンポがいいのだろう？どうだいずみ。お前のオマンコは、我のチンポと出会うためにあったのだ…そうら…そうら…っ！（いってもかまわず、何度も突き上げて。やがて体位はバックへと移行して、いずみを這い蹲らせて後ろから思うさまに突きまくる！） (2009/3/3 05:44:15) |
| いずみ＠快肛露 | > | ふぁぁぁぁぁっ……しこしこしこしこ………はぁはぁ………ひゃんっ…ひぁぁぁぁぁぁっ………びくっびくっがくがく………ひゃい……誓いますぅぅぅ……いずみは……淫魔さまの……肉奴隷巫女ですぅぅぅぅっ……ひゃぁぁぁぁんっ (2009/3/3 05:44:35) |
| いずみ＠快肛露 | > | はい……これが……このおちんぽがいいですぅぅぅぅっ……いずみのおまんこは………淫魔さまのおちんぽに出会うために……今まで処女を……守ってたんですぅぅぅっ……ひゃぅぅぅっ (2009/3/3 05:46:36) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | よし。お前の胎の中に我が魔精を注ぎ込み、淫魔を孕ませてやろう…ありがたく思うのだぞ！（バックからいずみの両腕を後ろに引き絞りのけぞらせて、触手で胸を犯しながらオマンコを根元まで何度も激しく貫く、のけぞったまま犯され…じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ！森に濡れた卑猥なレイプの音が響いて、熱く太い亀頭が、いずみの子宮口の砦も崩してしまって、一番奥の部屋まで入って…） (2009/3/3 05:49:02) |
| いずみ＠快肛露 | > | きゃぅぅぅぅぅっ………ひゃぁぁぁぁんっ……すごい……ずぼずぼすごいですぅぅぅぅ………いっひゃう……すごいの…来ちゃうぅぅぅぅっ…… (2009/3/3 05:51:33) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | ぐおおおおっ！（淫魔の咆哮が響く。その性玩具にされのけぞり悶えるいずみの裸体が蒼く月に照らされ、昂ぶりの淫声が響くと…硬いマラがいずみの一番奥にがっちりと食い込んで、熱い魔精の迸りを不可侵であったはずの巫女の牝の部屋に射込んだ…どくどくどくううっ…！） (2009/3/3 05:51:50) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | （同時に、いずみの身体にまとわりついていた触手からも熱い白濁が注がれて、いずみの体中に振りかけられた…） (2009/3/3 05:53:47) |
| いずみ＠快肛露 | > | ひぁぁぁぁぁぁぁぁっ……先が…大きくなって…………きゃぅぅぅぅぅぅっ……出てるぅぅぅぅっ……精液が……熱い……熱い……もう…だめぇぇぇぇぇっ……すごいの来るぅぅぅぅぅっびくんっびくんっびくんっびくんっがくがくがくがくびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっ (2009/3/3 05:55:50) |
| いずみ＠快肛露 | > | ふぁぁぁぁぁぁぁっ………精液……精液いっぱい……びりびりくるぅぅぅっ……いきっぱなしぃぃぃぃぃっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっ (2009/3/3 05:57:06) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | （淫魔の精液は始めてのいずみの子宮を満たして、さらに膣に逆流して、結合部からぶしゅぶしゅとしぶいて太股へと垂れ流される…魔雅羅の射精は十秒以上も続いて、どくどくといずみの中を満たし、染め上げて…さらにぐりぐりと中でかき回して、イったばかりのいずみを狂わせてから、ゆっくりと引き抜いて、いずみを地に放置する…）…グフウウ～ッ…フッフッフ…これでお前はワシの下僕の奴隷巫女となった…よいな。いずみ… (2009/3/3 05:59:20) |
| いずみ＠快肛露 | > | ふぁぁぁ…あぁぁぁぁぁぁっ………びくんっびくんっびくんっびくんっ…………ひっ…うぁぁぁっ……ひゃんっ……びくっびくっ……………どさっ……………………………はぁはぁ……はぁはぁ…………ひゃい………いずみは……奴隷巫女ですぅぅぅぅ (2009/3/3 06:01:54) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | 精液の味が好きなのだろう。ん？ グフ…お前の主に奉仕をせぬか…（いずみの前にまだ熱く反り返るマラを突き出す） (2009/3/3 06:02:22) |
| いずみ＠快肛露 | > | はぁはぁ…………はぁはぁ………………精液……精液まみれの……おちんぽぉ…………はぁはぁ………ぴちゃぴちゃ………はむっ……れろれろじゅるじゅる……ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ………びくっびくっびくっびくっ (2009/3/3 06:04:41) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | （ペニスにむしゃぶりつくいずみを嘲りの瞳で見つめ、頭をわしづかみに撫で回しながら…）…美味いか。ワシに仕える限り、この悦楽をこれからもいくらでも味あわせてやるぞ。いずみ…お前はもう、我のマラのために何でもする牝だ…もはや巫女の使命などより、それが望みであろう…グフフ… (2009/3/3 06:06:43) |
| いずみ＠快肛露 | > | うぐうぐ……ぴちゃぴちゃじゅるじゅるぴちゃぴちゃ…………ひゃい……おいしいですぅぅぅぅ………じゅるじゅる………びくっびくっ……………ひゃい……いずみは……このおちんぽのためなら………なんでもしますぅぅぅぅ……ふぁぁぁぁぁっ (2009/3/3 06:09:33) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | ならば、お前に仕事を命じよう。我の好みはさらなる巫女奴隷だ…明日より郷へ帰り、ワシの封印に成功したと仲間を騙せ。その後で我を手引きして招きいれるのだ…グフフ…よいな。首尾よく出来たら、一晩たっぷり犯して可愛がってやる。よいか。奴隷巫女いずみ… (2009/3/3 06:10:23) |
| いずみ＠快肛露 | > | はぁはぁ………ひゃい………頑張りますぅぅ……うぐうぐじゅるじゅる……ふぁぁぁぁぁっ (2009/3/3 06:12:56) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | よし…出してやるぞ。残さず飲め！（頭をつかみ、一気にのどまでペニスを飲ませると、ドプドプッ！熱い迸りをはじけさせる。自分の手下にしたいずみに精液を飲み込ませながら、これからの計略を思い、邪悪にほくそえんで…） (2009/3/3 06:13:13) |
| いずみ＠快肛露 | > | ふぐぅぅぅぅっ……うぶぅぅぅぅぅっ………ごくっごくっ…ごくごくごくごく……ふぅぅぅぅっ……ごくごくびくっびくっ………(飲まされて…)びくんっびくんっびくんっびくんっびくんっびくんっ…………ごくごくごくごく (2009/3/3 06:15:19) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | 【と、こんなところでどうでしょうか…お疲れ様でした】 (2009/3/3 06:15:42) |
| いずみ＠快肛露 | > | 【はぁはぁ……ありがとうございました】 (2009/3/3 06:16:18) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | 【楽しんで満足していただけたら幸いです＾＾】 (2009/3/3 06:16:32) |
| いずみ＠快肛露 | > | 【すごく気持ち良かったです………ありがとうございました】 (2009/3/3 06:17:04) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | 【私もたっぷり楽しませていただきました。ありがとうございました】 (2009/3/3 06:17:30) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | 【またいつか機会があれば是非、お相手を…】 (2009/3/3 06:17:44) |
| いずみ＠快肛露 | > | 【ほんとですか？………嬉しいです……】 (2009/3/3 06:18:38) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | 【こちらこそ、また機を改めてお相手していただければ嬉しいです＾＾】 (2009/3/3 06:19:07) |
| いずみ＠快肛露 | > | 【はい……また見たらいじめてくださいね】 (2009/3/3 06:19:08) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | 【はい。この次は、いずみに陥れられた巫女でもいいですよ＾＾】 (2009/3/3 06:19:30) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | 【それでは、掃除させてもらいますね】 (2009/3/3 06:20:00) |
| 魔雅羅＠触手淫鬼 | > | (2009/3/3 06:20:02) |
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2009年02月27日 18時10分 ～ 2009年03月03日 06時22分 の過去ログ
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