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「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】」の過去ログ

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2017年07月22日 00時23分 ~ 2017年07月23日 21時31分 の過去ログ
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古鷹改2☆すッごい、よっ…ずっと…ずぅーっと、見てましたけどっ!おっきいなー、えっちしたいなー、って…見てた、けどっ(はぷはぷ、ペロペロ…ピンッて突き出てくるお乳首に、口付けたまま喋ってる。このまま、おっぱいで溺れ死んじゃうんじゃないかってくらい夢中になってる様子で、一言ごとに舐めて吸い付いて、がっついてる)ん、ちゅッ…はふぁ……こっち、もっ…!(ファーストタッチは、焦れったいくらい繊細に。その指先が、ヌルリとした湿り気を感じると…ぬりゅんっくちゅッ、クチュお指をいやらしく蠢かせて、割れ目をなぞったり、クリトリスに擦り付けたり)んっ、んっ……!んむっぢゅるッ…!!(もう片方の手は、吸い付いてない方のおっぱいへこっちも、指先でいやらしく。乳輪をなぞるように、クリクリと。…したら、ふたなりおちんぽは、未だインナーの中でギッチギチ。なので、はしたないなんてもう気にせずに、腰を大きく揺らしちゃうインナー越しおちんぽ、むっちりお肌にグニグニ…  (2017/7/22 00:23:38)

蒼龍♀そぉんなに、あっはっ♡私のおっぱいが気になってたのかぁ♡……んんんぁっ、どすけべ~♡(言葉とちゅぱちゅぱって吸い立てられるのが交互に聞こえて、気分はどんどん熱く高まって来て、密着する肌同士、こちらもじわりと冷房の元なのに汗を滲ませながら。むしゃぶりつかれる事には嬉しそうで、寧ろもっともっとどうぞって、勃起乳首の敏感な感覚を口元へ寄越しつつ。)……んぁ…♡ひぃぁっ…ぁぁぁ…も、もっとキて…んんん…!(ぴくぴく、小刻みに震えながら、未だにコッチへ来ず、這いまわるように調べる指先の動きを見つめる目は少し切ない。これも敏感な陰核は、ちょっと触っただけでかたまりつつあり、またそこをふって触るだけで背を伸ばしひくんっ!ってなるのが分かるかも。)はぁぁ…はっ…んんぅ…♡あはぁ…♡(ひくりひくりとおまんこの肉がもっと刺激欲しそうに、目も心なしか膨れて、クッキリインナーに形をつくるおちんちんに誘われてしまって。空いてる方の胸にも指で弄られれば、こっちも乳輪の辺りまで硬まりつつあり、況や先っぽも。おまたを触りまわす指には、益々粘り気の液が垂れ落ちる事と…♡)   (2017/7/22 00:32:01)

古鷹改2☆むぅっ……んッ、んんんぅ…(ドスケベ、なんてハッキリ言われて恥ずかしそうに、怒ったみたいに頬を膨らませるけれど…黒インナーのスリットから勝手にはみ出しそうなくらい、ふたなりおちんぽギンッギンにして、嬉しそうにおっぱいにむしゃぶりついてる。こんな姿で、違うなんて言えるハズもなく。そればかりか、自ら口元にお乳首を差し出されると、授乳されてる気分にすらなってきて…また、ちゅうッって吸い付いちゃうの)はふッはぷっ…カプッ!あむぅ……(ほんの軽く、歯も立てて甘噛みまで。お手々で触ってる方も、細っこいお指をめり込ませて揉みしだいて、刺激をどんどん強くしていき)んちゅッ…はあぁー……おちんぽ…苦しいよぉ(けれど、おまんこ弄りするお指は、ゆったりとねちっこいまま。わざと、粘ついた水音なんて立てちゃうように、浅く膣口に食い込ませたり…指先で、そぉっと陰核にソフトタッチしたり。そんなことしながら、潤んだ…でも、発情しきって爛々としたお目々で、ジーッと見上げておねだり)   (2017/7/22 00:42:51)

蒼龍♀んっ♡……おいし~?♡(別にいくら吸い付いたって母乳が出るわけではないのだけれど、その代わりにやんやんと身をくねらせながら甘い声を奏でましょう♡背中をサスサス撫でながら、おっぱいにむしゃぶりつかれて甘えられる気分、結構良い物ね…♡)……ひぃ、ぁ―――ッ♡(ぴく、ぴくんって身体が小刻みに跳ねて、意識がくらり、白黒する。カタくなったお乳を優しく歯で撫でられるように刺激されると、…もしかして、軽くイッちゃったかしら今…♡細指が大きな脂肪へ埋め込まれるように指圧すれば、その分の重たささえある肉質がふよん、ふよんと押し返して来て。)んんん♡…あぁっ…おちんちん、挿れてよぅ…私も、おまんこ切ないもん…♡(もじもじ、身体を摺り寄せて、おまたを弄る指を脚で挟みつつ太腿もすりりとしながら、あっはぁ♡って熱の籠った息吐いて、挿入をせがんじゃう♡)   (2017/7/22 00:51:46)

古鷹改2☆おいひぃ、れふぅ……(聞かれたらすぐに、素直に。蕩けきった甘えんぼボイス、お乳首咥えたまま漏らしちゃう…抱っこされておっぱい吸って揉んで、いっそ穏やかな気分にすらなってくるけれど)―――っ(柔らかいお肉から伝わってくる、小刻みな振動。同時に、おちんぽ誘う雌の匂いも、濃ゆくなったような気がして…ジワァって。先走り汁がいっぱい出ちゃったのか、張り詰めた黒インナー、シミを大きく広げて)えへっ…、んふふぅ挿れて、欲しいんだぁ……?(むっちむちの内腿で挟まれるお手々、名残惜しいけれど引き抜いて。椅子から立ち上がって、身体も離していき)良いの……?ほんとーに?(ペロ、ペロ…愛液たっぷり付いたお指、これ見よがしに舐め舐めしながら。スリットをずらすと、ブルンッ!!って…赤黒くてビキビキ筋張ってる、一目でヤリチンって分かるようなおちんぽ、目の前の雌に向けて)これを…ずぶずぶぅッって、シちゃうんだよぉー?(向ける言葉は、蒼龍の両足を持って、大股開きに椅子の上に上げさせようとしながら。問い掛けてるようで、拒否権ナシッ!な行動…  (2017/7/22 01:03:14)

蒼龍♀あっ…♡あっは…♡立派なモン…持ってるぅ♡(ぶるり、満を持して曝け出される古鷹の獣めいたおちんちん。ちょっとグロテスクささえ増してるくらいのソレを見入って。口をぱっくり広げながら。)ヤなわけないしぃ…♡ほぉら、もう、つまんないコト聞いて焦らしちゃやぁよ♡どうせ古鷹のソレもヤりたそーなクセして♡さっきから微妙に射精しかけてるの、私は知ってるぞー♡ほらほら、はぁやぁくぅ♡(大股開きでそのまんま、椅子の上でおまんこ御開帳。勿論拒む理由はないので、そのまま無抵抗でおまた広げて、それどころか目は早く早くとせがむばかり。ずぶずぶって、えっちい事のイントネーションにぞくぞくっ♡)   (2017/7/22 01:09:15)

古鷹改2☆んクッ―――(その反応だけで、声を漏らしてしまうほどの興奮椅子に押し付けるみたいに迫っていくと、黒インナーの中でユサユサ揺れるおっぱいは、ツンッとお乳首目立たせてしまっているし…お股なんて、染み出した愛液でインナーどころか太腿までベッタリ濡れてるくらい。けれど、それ以上に…ペチッと、お腹に当たる勃起ちんぽは、信じられないくらいアツアツで。ドクッ、ドクッ、小刻みに震えて、蒼龍の言う通り射精しかけって様子)はあぁッ…もう……興奮し過ぎて、どうにかなっちゃいそうっ(ぬりゅうぅ…先走り汁を塗り付けるみたいに、滑っていくおちんぽもちろん、先っぽを割れ目に当てて、狙いを付けるため既に、お互いの体液でヌルヌルだから…当たった瞬間、ずぷッ!なんて、早速軽く挿入っちゃう  (2017/7/22 01:19:08)

古鷹改2☆んぅッ……ふッ、んうぅ~~~っ!!(両手はしっかり、太腿押さえて。指を食い込ませるくらい、ギュウギュウ椅子に押さえ付けて……そのまま、腰を。ゆっくりとだけど、一息に奥まで。まさに、「ずぶずぶぅッ」って言うのが相応しいような、そんな挿入れ方しちゃうっ  (2017/7/22 01:19:12)

蒼龍♀ひぁぁぁ―――っはぁ…♡(軽々と、体液が混ざり合ったモノが潤滑剤になって、凶悪な姿のおちんちんが、蒼龍の膣内を貫く様にずぶぶぶぶっと突き刺して、ゆっくりながら、その分しっかり、力を背に、椅子の凭れへとかけて。ずっぷりちゃんと繋がっちゃって…♡)はひ…っ、んっ、はぁ―――あっつ、ぁぁぁぁ……♡♡(今にも射精しそうに煮えたぎり震えるソレを、膣肉で直に感じれば、ひくひくと身体を跳ねさせ、汗水たらしながら喘ぎ。奥深くまで入っちゃったら、足を少し閉じて、こっちからもきゅうきゅうと締め付けちゃいましょ♡)……はぁっ、♡ひぃ……♡じゃっ、ホラ…もう我慢できなさそうだし、このまんま…♡イッちゃえば~♡(くいと腰を浮かし、沈め、椅子の上で絶え絶えな息と共、抑えつけられながらもちょいちょい動いてみよ♡)   (2017/7/22 01:29:21)

古鷹改2☆ふーッ……ふうぅーーッ……(根元まで、ずっぷし今度は前から、ぴったり密着するカラダ。下腹部とお尻、しっかりくっ付いて…上半身まで、柔肉をベッドみたいにギューッと)きゃうっ!?い、いぢわるぅ…あッ!やッ、ヤダッ!イッ――…(お顔も当然みたいに、おっぱいに埋めて。しばらくジッと動かないでいると、蒼龍の方から締め付けと腰使い…思わず声が漏れて、それ以上に、ナカのおちんぽがビックンビックン分かりやすく反応する)クウゥッ…!!ん゛ッ……!ん゛んんッ!!ふッ、はっ……!?(我慢してガマンして、深ぁくハメたままグリグリ掻き回す腰使い。けれど、それも長くは続かずに…どぽぉッって。奥の方で、暖かい感触)やっ、あ゛ッ!!出ちゃっ…もったい、ない…よぉっイクッ…!!(どぷッどぷッびゅるるッ…!根元から上がってくる白濁、止められるわけもなくて。背筋仰け反らせ、腰突き出して…全身震わせながら、即射精キメちゃう  (2017/7/22 01:39:08)

蒼龍♀ひぎ…っ、くひっ♡ぁぁっ、イイっ…♡あん、ぁっ♡引っかき回されるの、イイ…♡奥ぐりぐりってぇ…♡(声色はとろりと熱に蕩ける様に。奥側をほじくられるのが、凄くイイみたいで、どくどくとおちんちんが跳ねて動く、それだけで蒼龍はびくびく痙攣して、また軽くイッてしまって、辺りに雌の匂いを撒き散らして♡)んぁぁぁっ、あっつうう♡キ、キたぁ……♡♡♡(どぷどぷと注ぎ込まれる、煮えるおちんちんよりも熱い、白濁が蒼龍のナカを一気に満たして行っちゃって。下腹部にどんどんと子種が満ちれば、雌の汁に混じってたらりと零れて滴って♡沢山出ちゃえって足の付け根と腰使って、きゅむって凶悪おちんちんの竿絞っちゃえ☆)……はぁーっ♡はぁーっ♡……ふぅっ♡―――さっ♡もっとヤりたいけど…そろそろ行かないと…。ごめんっ。(ねろり、お互いの出した体液を絡まる糸を引きながらするりと椅子から抜け出して。体液まみれながらも、浴衣を崩し気味に着直してから、両手合わせてぺこっ。)縁があったらまたヤりましょう。今度は枯れるまでヤれたらいいね♡お腹いっぱい…ありがと♡(精液に愛液を溢しながらも、そのままぎこちなく熱に浮かされた様な足取りで退却。)   (2017/7/22 01:52:52)

おしらせ蒼龍♀さんが退室しました。  (2017/7/22 01:53:05)

古鷹改2☆(椅子に押さえ付けて犯してるような体勢でありながら、むっちり両脚まで使って締められて、搾られて…ズポズポってピストンしたそうに、腰がプルプル震えるけれど…勝てないっ一番奥に押し付けたまま、このまま種付け射精完遂したいッって欲求に。)―――ッ~~~~ッッ!!(声も出ないくらい、気持ち良ぉく…グイッ!グイッ!って、もう奥に届いてるのに、もっと奥まで精液注ぎ込みたがってるように腰を揺らめかせて。やっと射精が収まる頃には、溢れ出て椅子まで垂れちゃうくらい、たっぷりと吐き出してしまっていて)はッ……はッ……ぁ、ふうぅ~~…そーりゅーのカラダが、えっち過ぎるから…早漏おちんぽになっちゃったよぉ(ヌチャア……引き抜いても尚、おまんこから粘ッこい糸を引かせるほど。けれど、まだ出し足りないのか、ガッチガチのままのおちんぽが、ブルンッと反り返って精液ブリッジを振り払ってしまい)   (2017/7/22 02:06:54)

古鷹改2☆えぇーー………(そんな状態だから、もう行かないとって言う蒼龍に不満そう。でもすぐに、ニコォって蕩け笑顔浮かべ)んっ…、もっともっと、エッチしようねっ約束だよ…?(去り際、ほっぺたにチュッとしてお見送り)はッ……、ふーー……(蒼龍が行ってしまった後、ペタンと座り込んでぐったり…少し休憩してから、残りのせーよくぶつけるお相手、探しちゃおうかなっ  (2017/7/22 02:08:37)

おしらせ古鷹改2☆さんが退室しました。  (2017/7/22 02:08:39)

おしらせ蒼龍♀さんが入室しました♪  (2017/7/22 12:50:45)

蒼龍♀ひゃっはぁ。昼間はあんまりロール優先ルームって使われてなさそーだから期待薄だけどちょっとだけ―――(メメタァ。/※鋼材が圧し折れる音。) ―――等と行き当たりばったりだと思ったか。残念!私には列記とした用事があるのだ。……ただの忘れ物だけどね。(スタコラサッサと昨日えっちしてた工廠の一角へと足を運べば、さてあれは何処に置いてたっけってくるくる辺りを見回して。思えば無駄に広いんだよなここって今更知りながら、往来で夏の暑さを感じ始めて段々いろんなことがどうでも良くなってくる休日の昼。)   (2017/7/22 12:54:40)

おしらせ赤城♀さんが入室しました♪  (2017/7/22 13:10:32)

おしらせ睦月改二♀さんが入室しました♪  (2017/7/22 13:20:04)

赤城♀あら、蒼龍さん。何か探しものかしら?(一人で装備品の点検と修理を行い、蒸し蒸しとした暑さから逃れようと工廠の出口へ向かおうとする道に蒼龍の姿を見かけ彼女の方へと歩み寄る。蒸し暑さのせいか艷やかな髪もやや汗の雫で湿り、肌もほんのりと赤みを帯びている。さすがの湿気と暑さの中で艤装の衣装とは行くはずもなく、タンクトップ姿に作業着のズボン。しかしそれでも肌を伝う汗は毛穴から吹き出し、肌を湿らせていた。)こんな暑い中ご苦労様。もしよければ私も手伝うわよ?   (2017/7/22 13:20:05)

睦月改二♀こんにちはにゃしぃ~(ひょっこり現れ)   (2017/7/22 13:20:39)

睦月改二♀(落ちている艦載機…烈風…瑞雲を拾い上げで興味ありげに観察していて)   (2017/7/22 13:25:14)

蒼龍♀あ、赤城さん…こんにちは。赤城さんもお疲れ様です。……あっついですよねえ。(にこり、やっぱ暑いですよねって、全身に汗水たらして本日の気候を訴える赤城さんのお体をちょっと不躾なくらいに眺めながら、頷いて。こちらにやってきてくれたら、いつもの弓道着とは違った赤城さんの姿にちょっと新鮮さすら感じつつ、じわりと赤城さんの汗が香るか。一方、蒼龍はお祭り気分であるのか、随分涼し気な青色浴衣に身を包み、しかしそれでも暑さは堪えきれず、近寄れば髪から、頬から、伝い落ちる汗がしっとり見えよう。)……んっふ♪そ、探しものです。ありがとうございます、いえ、ね、昨日ここにちょっと良い椅子を持ち込んだんですけど、持って帰るの忘れちゃって。(そんな濡れた頬を指先で拭い掻きながら、あははと苦笑い。)手伝って貰うなんて…!!って言いたいですけど、折角赤城さんに会えましたし♪ね、御一緒しません?(差し支えないなら、その片腕に身を寄せ手を取ろうと。)   (2017/7/22 13:26:21)

おしらせ加賀 ♀さんが入室しました♪  (2017/7/22 13:33:48)

赤城♀ふふ、いいのよ。私も暇をしているところだもの。(私は彼女の差し出された腕に自然に自分の腕に絡めると、彼女につれられるようにあるき出した。一体椅子とは何だろう、周りを見渡しても彼女の言う椅子は全く想像がつかず彼女任せだ。)椅子ねぇ…私が来たときはそれらしいものは見なかったけど、どんな形か分かる?色でもいいわよ。工廠はすっごく広いし、探すとなると…ね。(日中の最高温度に近づく時間帯のためか、頬を伝わる汗も止まらない。艦娘であり平気こそあるが、私の顎から滴り落ちる汗が彼女の綺麗な浴衣を湿らすのを横で見ると申し訳なさそうに思い、椅子とやらを探す足取りもせっかちになった。)ごめんなさい…汗っかきで。くっついていたらあなたまで汗だくになってしまうわよ…?   (2017/7/22 13:34:23)

加賀 ♀どうも。(赤城がいたからか、お菓子などか詰まっている袋を多数持っている。あと、飲み物も。)   (2017/7/22 13:34:53)

蒼龍♀そうだったんですか、……休日のお昼ですからね。(はーっと吐く息は熱くって、しかしながら赤城さんにくっつくと、お互い汗がべっとりねっとり。)あー大丈夫です大丈夫♪んっふふ、寧ろ私の方も汗かいちゃってますし、大丈夫ですか?(あっついけど擦り寄りながら、赤城さんにさりげなくスキンシップ♪馴れ馴れしく思われたらダメだけど、赤城さんも中々綺麗な見た目だよねってにこにこ。)えっとですね、兎に角豪華で、一人がけにしては大きいし、目立つから、見ればすぐあれだ!って分かると思います。ただ、そう……問題はそこなんですよね。工廠が広くてどの部屋に置いたのやらさっぱりで。……ふぅ。(掌での素振りを加えて赤城さんに椅子の情報を伝えながら、早足気味に進んで行く彼女の足取りに二人三脚よろしくこっちも駆け出し歩調を合わせる。さて、工廠っていう迷路に迷い込む旅が幕を開けて―――)   (2017/7/22 13:40:10)

おしらせ赤城♀@ぽっちゃりさんが入室しました♪  (2017/7/22 13:41:01)

加賀 ♀赤城さん。汗が出ている。それと、お腹空かせてない?水分補給は?ちゃんとした?(ハンカチを出し、食べ物をテーブルに置き、ミネラルウォーターや、コーラなどを手に持っている。そして、赤城達に近付き、)イスならここにある。(何故か、折りたためるが、少し大きめのイスを持っている)   (2017/7/22 13:42:19)

赤城♀@ぽっちゃりこんにちは、今日は何だか人が多いのね…(既にだらだらと汗を流しつつ入ってきては汗を拭おうとするが拭っても出てくるので諦めてただただぼーっとしていて   (2017/7/22 13:42:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、睦月改二♀さんが自動退室しました。  (2017/7/22 13:45:24)

赤城♀そう、どこにあるのかしら、その椅子。早く見つかるといいわね。(蒼龍が私の体に妙に密着する様子にやや怪訝に思いながらも先を進んでいく。出口から逆方向に奥へ進めば進むほど熱気がたちこもり、すっかり腕も水で濡れた格好となってしまう。タンクトップに張り付くような豊かな胸は汗で悩ましい光沢を示し、知らず知らずに扇情的な姿を見せつけてしまっている。しかし蒼龍の視線に気づくことのない私は、そんな無防備さをさらけ出し蒼龍の感情を高めていく。)そうだ、妖精さんに聞けば…って休日の昼はいないみたいね。ねぇ、暑くないかしら、こんな時期に浴衣なんて。脱がなくて大丈夫?   (2017/7/22 13:51:35)

加賀 ♀ダブル赤城さんを見るのは初めてかしら。(水分どうぞ。)   (2017/7/22 13:56:26)

蒼龍♀んぁっつ…はぁ♪そうですね…。(ぴたり、タンクトップから濡れ透けて、くっついて浮き出る胸の肌色は、赤城さんの悩ましく一緒に探してくれる優しい先輩としての自分のそういうトコへの無自覚さとは裏腹、バイセクシャルの気のある蒼龍の目には大変に毒で。そぉっと、あくまでも事故を装いながら、絡めた腕で、ソコの感触、味わってみようとして。)……こういう時いたら良いんですが、妖精さんもおやすみがあるんですね。(はふぅ、と息を吐いて答えたその後に。)…あっは♡…赤城さん?それ、ひょっとして……。(誘ってますか?って、言わないけれど言外に。浴衣の合わせの部分をぴらり、冗談半分、本気半分に捲り、にやっと笑って。)   (2017/7/22 13:57:40)

加賀 ♀お時間だわ。私はこれで。赤城さん、ここにある食べ物、食べてくださいね。   (2017/7/22 13:58:08)

おしらせ加賀 ♀さんが退室しました。  (2017/7/22 13:58:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤城♀@ぽっちゃりさんが自動退室しました。  (2017/7/22 14:02:46)

赤城♀あっ、その下にもしかして何も着ていないのかしら…。ごめんなさい、浴衣ってそういうものだったわね、少し配慮が足らなかったわ。(ちらりと映える彼女の悩ましい肌から目をそむけると、そそくさと歩みを早めていった。そして次第に蒼龍の視線が私の胸に向いていることを知り、さり気なくタンクトップの上裾を直すように胸元を隠そうとする。しかし豊かな胸元は汗で張り付いたタンクトップで覆い隠すことは不可能だ。彼女に気づかれずに胸を隠そうとする健気な仕草は、彼女の先輩としてはとても初々しく写ってしまう。)蒼龍さんも真剣に探しなさい。私もあまり…その、暇じゃないから…。早く見つけましょ、ね?蒼龍さん…。(獲物として見定められている恐怖からか、一度目を合わせれば私は視線をそらし周囲の景色に目を向けた。しきりに瞳を左右に動かす仕草は、)   (2017/7/22 14:06:42)

赤城♀(彼女の視線の本当の意味に気づいていないというように装うものだった。早く見つけて彼女から離れよう…私はそれで頭がいっぱいで、体には別の意味の汗がふきだしていた)   (2017/7/22 14:08:04)

蒼龍♀(釣れない、けど、だから凛々しい立派な女性だコト―――。/蒼龍の脳裏には、この暑さの元、こんな淫靡な場所でも、着丈に綺麗に振る舞う赤城さんの仕草が、愛らしく見えて。今なら、手を伸ばせば取って食べられちゃうんじゃないかしら、ってさえ思えてしまって。)………あれ?さっきは暇って言ってたのに。…んふふ、そうですね。探さないと…。(蒼龍は確信した。―――この人、焦ってるし、もう気付いてるんだろうって。あちらこちらへ逃げる様な眼差しに、気持ちばかり蒼龍のセクハラの手から隠されるたどたどしい手付き、それらが益々蒼龍の興奮と、何処か背徳的な、先輩を犯してしまう様な気分を高めて。呼吸は早足からの疲れではなく、そうした興奮から乱れてきていて。)―――赤城さんこそ、脱ぎません?(ぽつり、足を一度留めて、問い掛けて。)   (2017/7/22 14:16:41)

赤城♀えっ、な、何を言っているの…?確かに暑いけどさすがに……これ以上は…。だって私、ニップレスどころか下着なんて着てないのよ!?(わざわざ言わなくてもいいことを律儀に発言してしまうのは私の生真面目さだ。黒色のタンクトップのせいで乳首こそは浮かび上がらないが、何も着けてない…その言葉を聞けばうっすらと浮かぶ服の上からの先端部分の突起に気づかせてしまう。腹筋部分と胸元を大きく出したタンクトップの薄布は、今や胸に張り付きいやらしい形を表出させてしまう。慌てて片腕で彼女の視線から守ろうとするものの、豊かな胸には細腕など焼け石に水だ)あ、あの…見つからないみたいだし、他の子にも手伝ってもらいましょ?そのほうがいいわ、今から翔鶴さんに…。(もうこのままだときっと何かおかしなことが起こる…そう確信した私は相手を刺激しないようにやんわりとした物言いで、ポケットの携帯を取り出そうとする。人を呼ぼう、それが)   (2017/7/22 14:26:28)

赤城♀(暴力に頼らず彼女の色欲の視線から逃れる唯一の方法と信じ取り出した携帯の画面をタッチしようと絡められた腕を振りほどこうとする)   (2017/7/22 14:27:47)

蒼龍♀私も下着、穿いてないんですよ♪……ぁ…♡(赤城さんの言葉は、聞いてもないコトを蒼龍に教えてしまう。タンクトップを捲ってしまえば、それだけで、赤城さんの胸に、乳首に……全部見えちゃうんだ♡そう知ると、蒼龍の目付きは益々いやらしいものになって。)ん…。(するりと腕が振りほどかれてしまうけれど、この期に及んでもなお、話し合いにて場を収めようとする姿勢もまた、赤城さんの凛々しさ、真面目さってものを蒼龍に感じさせて。)……ごめんね?今は二人っきりで居たいから。(ポケットから取り出された携帯端末をひったくろうと手を振るった。それが上手く行けば、改めて赤城さんの両肩を掴みかかるだろうし、上手く行かなければ、その時はあちゃぁと言ってこっちが走り去ろうかな。)   (2017/7/22 14:36:32)

赤城♀蒼龍さん、分かったわ…ちょっと暑いから疲れているのね。少しだけならいいわ、私は時々加賀さんともこういうことしてるし…全く経験が無いわけじゃないから。(私は無意識に他の女性の名前を出し、二人でいたいという彼女の嫉妬心を煽っていく。ひったくろうとする手を軽く躱し、抵抗の意思を取り下げるように携帯をポケットにしまうと、顔を赤く紅潮させながらメロンのように内側からタンクトップを突き上げる胸を突き出していく。)どうぞ、そういうことしたいんでしょう?軽くするだけって約束して。蒼龍さんには助けられてるし、それぐらいならいいわ。(私はまだ蒼龍さんが私に抱いている気持ちのすべてを理解しきれていなかった。軽い、子供のいたずらか何かだろう、軽く触らせればきっと満足してくれる…そんな軽い気持ちで私は体を許してしまい、付け入るすきを与えてしまった)   (2017/7/22 14:46:20)

蒼龍♀……むぅ…。(思ってたより強気に出て来た赤城さん、さっと伸ばした手を軽々と躱されたのは、やっぱり一航戦の先輩には敵わないわねと、悔しささえ覚えてしまって。その顔はいやらしい笑顔から、思惑の通りか、煽られて表情が歪む。/そんな赤城さんを辱めてしまいたい。ふと述べられた彼女の相棒も知らない様な顔、させてみたいって、そんな風に思って。)…軽く、軽くだよね。うんっ♡大丈夫よ、私女の子だもん。赤城さんが心配してる様な事は…ふふ…♪(じゃあ、もう触っても良いよねって、待ちかねて震えてた指先を赤城さんのタンクトップの上から潜らせて。布越しにもしっかり映えて目に映るその胸を、直に触れてみようと。)   (2017/7/22 14:54:55)

赤城♀そう、なら安心したわ。きちんと優しくしてくれればそれでいいから。ね…蒼龍さん。(決して乗り気ではないという声色が、淡々とした口調で伝えられていく。反応も彼女が望む悩ましいものではなく、素っ気ないもの。むしろ早く飽きてやめてほしいという本心が見え透いているのだ。しかし本心とは裏腹に、柔らかく沈んだ指を押し戻し形を保とうとする胸の弾力と張りが蒼龍の指を悦ばせてしまう。しっとりとした汗が彼女の指を離さまいと張り付き、ほんわかとした胸の熱い体温を伝える役割を果たしていた)楽しいのかしら、こういうこと。好きにしていいけど、できれば早く済ませてほしいわ。やっぱり加賀さんの方が…あっ、ごめんなさい…。(彼女を煽るように何度も口にするパートナーの名前。蒼龍と加賀を比較し相手を下手だと言っているようなものだ。しかしそれは無意識ではなくあえてだ。私自身は加賀さん以外にそういうことをされるのはあまり気分がいいものではない。不快こそではないが、笑顔の消失凛々しいした無表情からはそんな素っ気ないものが感じ取れる。)   (2017/7/22 15:06:48)

蒼龍♀(汗ばんだ正規空母級の乳肉は、触りまわせば面白く、軽くと触ってみようとしただけで。それでも十分に赤城さんの胸の美しさ、瑞々しさを感じられてしまうあたり、蒼龍の指は誘惑されて、タンクトップのその下、もぞ、もぞと這いまわり…わしり♡弾力に逆らって、赤城さんの胸を揉み解しては、撫でくり回して、緩急を付けながら、まるで張り詰めた赤城さんの心身を溶かしてしまうみたいに乳房を弄んで。不意に、掌で乳首はどんな感じと、ほんの少し優しく触れて、すぐ離して…再び赤城さんの胸を味わい続けて。)………加賀さんの方が良い?ふぅん?…ふふっ♪残念だわ…じゃあ、ぱっぱと済ませよっか…?赤城さん。ちゅーしよっ、ちゅー♡(凛々しいながらも、先の照れ色が見える顔を見つめ、唇をんっ、と突き出す。素っ気ない事務的な対応に、意地でも加賀さんの事を忘れさせてやりたくなったのは、言うまでもない。やらしい笑顔の裏には、確かに嫉妬に似た感情があったのかもしれない。)   (2017/7/22 15:16:46)

赤城♀キスね。いいわよ。……舌も入れていいわ。加賀さんともそういうキスはしたことあるから。私から行くわね…準備はいい?んっ…。(彼女の後頭部に優しく手のひらを添えると生暖かい唇の感触を軽く押し付けるように与えた。もっと酷い要求が来るのかと思えばまるで少女らしい健気なもの。少し彼女を変な目で見てしまった自分を反省し、口づけに力が入る。)…舌、入れるわね…。これで満足、できるかしら。(間髪なく彼女の空いた唇に舌がにゅるりと差し込まれる。歯茎に軽くタッチすると伸びた舌先は彼女の粘液に濡れた舌の表面を軽くつつく。)   (2017/7/22 15:24:22)

赤城♀(自分としてはリードしているつもりなのだが、舌の動きはやや甘い。初々しい恋人同士としてのキスで言えば、十分甘く可愛らしいものだが、経験不足が透けて見え濃厚さにかける。舌先を舐めれば次はどこを舐めよう…恐る恐るたどたどしい動きで彼女の口内を動く私の舌は、まるで迷い込んだ獲物のようだ)   (2017/7/22 15:27:24)

蒼龍♀あららぁ、あっは、反応からあんまりなんも経験ないかと思ったら…そういうわけじゃあないんですね?…んっ…。(唇に唇を付けさせて、そのまま口腔同士を舌で繋げあい。こっちの口腔へ訪れれば、躊躇いがちに動く赤城さんの舌へ、しっかりとがっつくみたいに、こっちの方が伸びしろに余裕がある分、赤城さんの舌、根元までねろり、絡めてしまって歓迎…♡)んっ、ふっ、はぁっ……♡はっ、じゅっ…ちゅむっ…♡(濡れた舌先に乗り合うお互いの唾液を唇でも口でも吸い立てながら、舌のザラりとした感触を重ねて撫でやり…近づく顔の鼻息は荒い。/その一方では、蒼龍の手は、未だに赤城さんの御胸を触りまわしていて。悪戯っぽい笑みを浮かべれば、くりっと乳輪の付近を指先が行き交い、先端を焦らして…また緊張を解す様にもみしだいて。素っ気ない赤城さんも、こっちに堕ちてこないかなぁって、間近で見つめる顔色を観察。)   (2017/7/22 15:32:06)

赤城♀んくっ……んぅ……あっ…。(何度も何度も胸をこねくり回され粘膜である舌を刺激されれば嫌でも声が漏れてしまうのである。私の目を見つめる意地悪そうな彼女を初めてぎゅっと睨みつける私の目つきからは決して彼女の思い通りにならないという意思が明確に見えている。しかし主導権が徐々に奪われるにつれて私は彼女の胸の中で体を小さく震わせていた。特に弱い部分をいじめられればぎゅっと睨んでいた目をしきりに閉じて何かをこらえるようにぐもった声を漏らす。それは確かに彼女の注ぐ快感によるものだったが、触られてもない下半身の疼きが私の脳を更に刺激し、悩みの種を増やしていった。)んっあ…キス…したいならずっとしていいわよ。満足するならそれで…だ、だから…下のほうは…。(下の方はやめて、下腹部を苛む脳内の刺激がついそう言葉を漏らしてしまう。太もも同士を擦り合わせ悶える下半身。私はその反応を気合で押さえ込もうとするが、)   (2017/7/22 15:43:29)

赤城♀(蒼龍さんによって引き出されてしまった女の快感は、そうかんたんに静まることはなく、私の体を熱くさせこらえきれない体内の刺激に私は一人悶ていた)   (2017/7/22 15:44:48)

蒼龍♀ん…ふぅ…じゅ、じゅずずっ、じゅぞっ、じゅるるるるる…♡(赤城さんの口の中を、舌で、唇で、歯茎に歯、横頬まで、味わい尽して。はしたなく奏でる水音はわざとやってるコト。こうすれば、赤城さんもちょっとはえっちな気分になってくれるかな?それとも、もっと反抗しちゃうかな。でも良いよね、キスしたいならずっとしてて良いって…♡)……あぁ…んっ♡脱いじゃえ☆(そろそろ、タンクトップに潜らせて赤城さんの胸を弄るのもじれったく思ってきて、もっともっと自由に触りたいと、涼し気に纏う一枚布を剥ぎにかかった。)   (2017/7/22 15:53:52)

蒼龍♀……んふ?♡下の方はぁ?…良いよ。じゃあそっちは触らないであげる♡(益々笑みを深める蒼龍は、意地悪さもまた増幅されて。さっきまで着丈に強く振る舞って、睨んだりもしていたけれど、あの先輩から「やめて」なんてエロく足を擦り合わせて懇願されたら、快楽に少しでも浸った事を示唆するような反応をされたら、更にまた興奮が高まってしまって。小鹿の様に震える身体が、あの凛々しい先輩のものだなんて、たまらないのだ。そうして駆けめぐった衝動に身を任せる様に、赤城さんの舌を舐り回して唾液を絡め取れば、軈て唾液で滑り入れ彼女の口腔を目指していって。)   (2017/7/22 15:53:55)

赤城♀えっ…。あっ…あの…。(触らないという言葉に安堵を覚えたはずが、同時に落胆も覚える。下半身の疼きは増しに増していき、次第には黒色の瞳を潤す涙が滴る。身体は彼女の指を求めていたのだ。散々体を刺激させておいて生殺しは私も堪える。もうこれで終わりにしてと素っ気ない態度を取っていた私は、スボン越しの太ももで彼女の脚をはさみ、しなやかな筋肉質な脚の肉感を与えていった。)ねぇ…。下の……方も…していいから…。(胸に体を預けいつしかリードされていく私。口内にも彼女から注がれる)   (2017/7/22 16:03:54)

赤城♀(絡みつくような唾液が浸透し、独特の苦さから私の味覚を麻痺させていく。抵抗は薄れ次第に言いなりになる私。目つきはとろんと焦点が合わず、おぼろげに彼女の目をみつめるばかりだ)   (2017/7/22 16:06:19)

おしらせ天津風♀さんが入室しました♪  (2017/7/22 16:07:14)

天津風♀こんにち…は…   (2017/7/22 16:09:33)

蒼龍♀…んっふ…♪していいから~?(くすくす、湛える笑みの悪戯っぽさはますます深く影を落とし、今ならあの先輩を私のモノに出来てしまいそうだって思って。求めてくるように足が絡まり合うけれど、それにはまだ答えてあげないで。)……加賀さんの方が良いんでしょー?んー?♡(ただ、赤城さんの露呈させた胸を揺らしながら、首を傾げて見つめて。蒼龍も赤城さんのおまたを触るのは満更でもないけれど、そこはぐっと踏みとどまって、意地悪をして。じれったく舌同士交わらせながら、胸を解してじれったく乳首を鋭敏にしながら…。/この先意地悪が続くか、すぐ止められるかは、赤城さんの反応次第か。しっかりと、身体をその身に傾ける様に預けられると、それを背中に手を回して受け止めて。)   (2017/7/22 16:13:21)

赤城♀お願い…すごい我慢できなくて…。触ってほしいわ…。ねぇ、いいでしょ……どうせ触りたいのよね。(あくまでも触らせて上げるという姿勢は崩さないつもりだが、何度もこぼす甘い吐息が快楽の海に沈んでいく私の様相を如実に表現していく。潤んだ瞳、真っ赤になった頬、そして緩んだ表情。また時折腰をくねらせズボンの上からでもわかるヒップラインを見せつける仕草が誘女として蒼龍を艶やかに誘惑していく。)加賀さんは関係ない…蒼龍さん、私に何してもいいから…お願い、触って…ここまでしておいて触らない理由なんてないでしょう…。(必死に持てる体を駆使して彼女を誘う。太ももで彼女の脚をこすりつけなんとか快感の代用としようと)   (2017/7/22 16:23:55)

赤城♀(焦らしに必死に堪える私。凛々しかった私の顔はすでに女となり、与えられた官能を享受するだけの人形とされていた。触れば悩ましい声で鳴き、焦らせば求めるように悩ましく身体で誘う。彼女好みに私はもうつくりかえらえていた)   (2017/7/22 16:26:18)

天津風♀…何…してるのよ…   (2017/7/22 16:26:25)

蒼龍♀ん?今何しても良いって言ったよね?♡(へーぇ、って感嘆気味に息を漏らして、それにつられる蒼龍。すっかりと性感の熱に浮かされた赤城さんの顔、凛々しさが蕩けてしまって、蒼龍の目を楽しませて誘惑してきて。)あぁー、もう。しょうがないなぁ♡ほんとはもっとイジワルしたかったけどさぁ…そんなにされちゃもう、ねぇ?♡(でも、何でもして良いって言ったの、覚えててね?って片目をぱちんと閉じてから、蒼龍はゆっくりと足を動かして。赤城さんのおまたを擦り、下腹部に手を伸べていく。)……そういえば、赤城さんってどうなの。ハジメテは加賀さんにでもあげちゃった?…んふっ、野暮かな。ほら、一杯触ったげるからさ、可愛くないて聞かせてよ?♡(焦らして揉み解してた胸に、ここ一番に乳首を親指と人差し指で摘まんできゅって抓り上げ、赤城さんの鼻先をぺろりと舐めて。愛おし気に汗に濡れる身体をまじまじと見つめる。)   (2017/7/22 16:33:17)

赤城♀は、初めては…まだ…。加賀さんとはそこまではしたことは…ま、まさか…(彼女は私の初めてを奪うつもりなのだろう、嫌らしく私の股間に執着する目つきに体を震わせるも、自由になった手はただ彼女の両肩に添えられるだけ。それでも拒否の意思を示しているのだが、あまりにも弱々しく抵抗とはいえないものだった。)はじ、めては…加賀さんのもの…だから…蒼龍さんには………。でも…道具を使わなければいいわよ…。それなら…許可、するから…。道具はだめ…。(彼女の誘導に従うように望む回答を繰り返させられていく。すっかり彼女の言いなりになってしまった私は、震えるような声で懇願する。しかし快感にふやけた身体は本能としてさらなる快楽を求めようとする。たとえ乱暴なものであっても強引に、決して自分の手では到達できない部分へ注がれる快感を。)   (2017/7/22 16:46:10)

おしらせ天津風♀さんが退室しました。  (2017/7/22 16:47:05)

蒼龍♀良いよ、どうせ今道具持ってないから♡指と爪で奪う……ってとこで満足?(ねちゃ、くちゅっ…赤城さんの股の間、大事なトコロの入り口が穿られる様に蒼龍の指が当てられ始める。)あーん、でもどっちかっていうとさ。許可するって言われるよりー、もっと赤城さんなりにかぁいくオネダリ、してくれたら…嬉しいなぁ?♡(もう少し深いところに入っても大丈夫か、秘部の湿り具合はどうか、そんな事を調べながら、赤城さんの体液を指に絡めて濡らして、水気のある指先で、陰核を弄って。最早拒絶していることすら感じ取れない赤城さんは、すっかり自分のモノになってしまったみたいに思えて。)ふっふぅ…初めて…赤城さんの初めて、加賀さんから奪っちゃうのね……♡(興奮は高まり、悦に浸った様相で赤城さんを高まらせ続けて。寄り添いながらも、汗に混じって仄かに雌の香りを滲ませて。)   (2017/7/22 16:54:50)

赤城♀【そろそろ夕食の準備あるので次のレスで終わりにしますね、すみません…】   (2017/7/22 16:59:26)

蒼龍♀【お気になさらずです。了解です、お相手ありがとうございました!また何卒。】   (2017/7/22 17:01:40)

赤城♀加賀さん……やっぱり加賀さんに…。んっ、蒼龍さん…も、もうこれでいいわよね……。私、これから加賀さんとトレーニングしなくちゃ…。ありがとう、気持ちよかったわ……。(加賀さんという言葉が脳内に木霊すると、私の純潔を奪おうと指を巡らす彼女の存在が恋人の加賀とは重なり合わず、我に返ってしまった。加賀さんとは違う、相手を自分のものにしようとする雰囲気と、互いを愛し壊さないよう大切にしようとするプラトニックな加賀とは相容れなかったのだ。快楽に押しつぶされる寸前、加賀の愛を思い出した私は慌ててタンクトップの乱れを戻すと、ペコリと一礼し彼女から逃れるように離れた。)気持ち良かったけど……やっぱり加賀さんがいいわ。ごめんなさい、だから二度とこういうことは……しないで。蒼龍さんにこれ以上されると…私のほうが…。なんでもないわ、捜し物…見つかるといいわね。じゃあ…。(背を向けると私は小走りに駆け出した。びっしょりと濡れた体は雨に濡れたように服に張り付き、唾液に濡れた口や股間から漏れる愛液によってズボンに黒いシミを作る。見る人が見れば、そのような遊びに興じたあとだと伺える。そんなはしたない格好で鎮守府内を   (2017/7/22 17:13:12)

赤城♀うろつけばきっと好奇の目線に晒されるだろう。私はそこまで気が回らず、逃げるように入渠施設の方向へ姿を消していった   (2017/7/22 17:14:23)

赤城♀【では失礼します、またあえれば!】   (2017/7/22 17:18:51)

おしらせ赤城♀さんが退室しました。  (2017/7/22 17:18:54)

蒼龍♀ぁ……あっちゃぁ―――。(後悔の含む眼差しは、駆け出して逃げ出す赤城の背へと向けられて。やっぱりこの人、それからあの人も流石だなぁって、思ってしまった。後ろ頭を掻きながら、赤城さんの初めてを奪い損ねた汁が滴る手を開いて閉じて、手に入れてもないのに、何かを失ったかの様な気分になってしまった。ろくに返事も出来なかったけど、最後に言われた思わせぶりな言葉の本意は分からないまま。探し物を探す事もいつの間にか忘れてしまって、工廠でぽつんと、沈んだ気持ちを抱えて長い溜息一つ、立ち尽くしていた。)   (2017/7/22 17:18:55)

蒼龍♀【お疲れ様です。】   (2017/7/22 17:19:02)

おしらせ蒼龍♀さんが退室しました。  (2017/7/22 17:19:04)

おしらせ潜水カ級☆さんが入室しました♪  (2017/7/22 21:47:20)

潜水カ級☆(ぎゅいーんぎゅいーんとボール盤の前。筒っぽに螺旋の穴を開けて。開け終わればちょっと時間を置いてから摘んで頭上の上に掲げる。光を通して中身を確認)…ういっし。こんなもんっすーかねぇ。っと。(口元に近づけて息を吹きかけてもう一度光にかざし。右目を瞑って左目で眺めれば。側の作業台に置いて、ボール盤の電源を切って。お掃除。お掃除)   (2017/7/22 21:47:52)

潜水カ級☆煮詰まったときは別の事で気を紛らわせるのが一番。何もかもを一度棚上げしてから…。っと。そういうことでは機械工作っていうのも悪くはないですのよねぇ。精神が研ぎ澄まされるというか。没頭できるというか。…何を作るってわけでもないんですけどねー。穴開けてるだけでも十分。(塵取りと叩きで切り粉を集めて近くのゴミ箱に捨てて。押さえに使っていた木切れも元の位置に片付けて。最後にドリルの歯をチャックを使って取り外せば、油塗ってから箱にしまい込み。序に使いはしなかった刃も油を塗ってからウェスで拭き上げる。その箱も収納棚にしまい込めば、その他の工具が揃ってることを指差し確認。問題なし…っと。)…んーにゅ。人ん家の工場ッスからねぇ。特に念入りに確認せねば。(ザ・ソロダブルチェック。…効果は薄いけどやらないよりは。マシかなとか思いつつ)   (2017/7/22 21:53:00)

潜水カ級☆んぅー。作ったはいいけど…どうしよこれ。(ボール盤横の。真ん中に穴の開いた円柱状の…なにか。…えっと、カラーに使える…かな。と。摘んで前後左右斜めにもしてみて眺めて…。そのまま作業台の反対端へ。6段に積まれたカラーのピラミット。その頂上にちょこんと乗せて。…計56個のカラー。ぎんぴかに光るそれをみつめて…。どうすんだこれ。とまがおで見つめる系潜水艦)   (2017/7/22 22:01:44)

おしらせ隼鷹改☆さんが入室しました♪  (2017/7/22 22:06:40)

隼鷹改☆こんばんはだよーう……こんな夜更けに音がすると思ったら何作ってんのー…いや、きれいっていうか派手だけども――何?(なんか用途があって作ったわけでもなさそうなピラミッドを見ながら疑問を提起)   (2017/7/22 22:07:49)

潜水カ級☆…。からー。(またの名をスペーサである。とりあえずは適当な木切れを手にとって、胸元から筆ペンを取り出し。さらりさらら。と書き認めて。どーんとピラミットの前に置く。タイトル。聖帝十字陵。…。(゜ロ゜)ってお顔できょとーんと隼鷹さんを見つめつつー。うん。本人も作ったはいいけどどうしようか考えていなかったご様子で。所謂無茶振りである)   (2017/7/22 22:10:58)

隼鷹改☆いや、資材にもそれなりに限りがあるんだから無駄遣いしたら君ちゃん提督の胃がまたキリキリしちゃうじゃない。止めたげてようっ。(あんまり実感箱持って居なさそう。である。)てっきり棒状のものをいっぱい積み立ててたから棒状の物欠乏症なのかと。(どんな症状だ)   (2017/7/22 22:14:06)

潜水カ級☆でーじょーぶっすよぅ。一応使った資材は補充しときますしー。というか、どうせ廃材利用ですしー。…それにあの事務屋。そんなことしたら深海まで取り立てに来るッスから。(ほわんと頭の上にもくもくと想像図。赤バックに請求書片手の黒い奴が。…身震いも一つ。ぶるる)やん☆棒状のもの欠乏症なのかそれとも、棒状のものでにゃんにゃんさせたいのかはどっちも素敵な気分ですけどねー☆(リバですし。ガッチリ受けよりの気分の日もありますけどね。まぁ、比較的にその日の気分次第とアンサーソング。(何がだ)なんというか、カラーって作りやすいのでこぉ、無心に作っちゃう時があるってわけですよぅ。(軍手を脱いで机の上に。にへーと笑いながらご回答する系潜水艦)   (2017/7/22 22:18:41)

隼鷹改☆廃材なのね。ならセーフか。……。(さすがに生身で深海泊地まで行きはしなかろうと思ったけどなんとなくうかがえてあー。と声を漏らす) まぁ素敵なのは事実……問題は時間かしらねー。(びみゅにうとうと来はじめてる感。おまけに明日は同房の者が早朝任務だとか。)――…から―ってなんだっけ。(前髪蒔く奴。それカーラー。)   (2017/7/22 22:21:57)

削除削除  (2017/7/22 22:29:56)

隼鷹改☆ヴェニスの商人みたいに内臓きっちり100gって書いたらその通り切り取っていきそうではあるかも。 んー……ざぶっと浴びたとして…眠気がさって30分ってところ?無理は禁物―。(じっくり時間かけたい相手にはとことんかけるようー。)Spacer。っていうから隙間作るやつなんだろな、って思ったけど、なるほど。――いや、部品作ってたんだったらなおさらなんでこの部品だけ作ったのよ。(ほ―、見事なもんねー…って言いだして、そもそもの疑問に立ち返り)   (2017/7/22 22:33:58)

潜水カ級☆後はよくベアリングの位置を決めたりとか、基板を中空にしたりとか。レバーを浮かせたりするのにも使いますね。カラー。…えーっと。えーっと。特に意味は無いんですけどねぇ。落ち着くんですよ。機械工作。延々とヤスリがけするのでもいいんですけども、其れだと味気ないですし。かといって鋳造までいっちゃうと、落ち着き効果がないので…。そうすると穴あけ作業が一番落ち着くのですよねぇ。…いや、もうちょっと高度な部品でもよかったんですけどねー。で、一心不乱に何も考えずに作ってたら。こうなっちゃいました。(結果がカラーのピラミットである。一段目は1つ。二段目は3つ。三段目は6つ…。と典型的な三角ピラミットを眺めて)   (2017/7/22 22:39:05)

隼鷹改☆つまりカ級は、今は筒に穴を開けたい気分…(キャッ、マニアック。待て何を想像した。) まー、わからないでもない―…かな?とはいえ使う当てのないもの作るのもなぁ。食べ物煮るとかどうよ。――地震来たら片付けるの面倒そう…?(金属筒の組体操を見ておやと気づく)   (2017/7/22 22:42:13)

潜水カ級☆んぅー。そうですねぇ。こぉどーんと押し倒して敏感な張ったところをごりゅごりゅ擦り付けるのもいいかもーですにゃぁー。…まぁあれですかね。ちんこつっこみたい?(にゅふふーと笑いつつ。そしてド直球ストレートを放り投げる怪童っぷり。時速160Km)食べ物を煮るーですかー。ちと料理だと落ち着かない性分ですかねぇー。とはいえ後は、平行世界に潜って自問自答を繰り返すっていう方法もあるんですけど、アレやると多分脳味噌ばーんしちゃいそうなのでねぇ。…やっぱりちゅっちゅしてずぶずぶが一番適当なのかもしれませぬ?(難儀である。)   (2017/7/22 22:46:07)

隼鷹改☆「お前の()で俺の()を錆び落としさせろー」みたいな感じで。つやつやになるまで。ピカピカになるまで。 ――いやまぁ突っ込まれるのもやぶさかじゃないけども(そして平気な顔をして受け取るあたりは波長が近い。) うーん、そういうものかー…やっぱ金属を変えていく感触ってのには遠いから仕方ない? 時間と相手と気分が難儀よねぇー。   (2017/7/22 22:52:15)

潜水カ級☆つまりはお互い気持ちよくなるために生でセックスしようカンチ。的な。勿論出そうになったらがっちりと抱きついて放しませんけどね!それでもってごっちゅりと奥の奥まで染められてビクビクしちゃいますけどね。射精してる時のだらし無い顔見せたり見せられたり。奥にたっぷりと出されてトんでるだらし無い顔も見せられたり見せたりの欲しがりセックスと。(こくんこくんと頷き。どろっどろになるエッチって最高よね☆)んぅー。なんでしょうねぇ。何をやったら落ち着くかーは人それぞれなんですよねぇ。…それと時間と相手の気分は難儀ーかもしれませんが、要求してもーねぇ。タイミングは追っても仕方ないのですり合わせるのが一番?(二の腕の辺りを自分のお顔に擦り付けてくんくか。近寄ろうにも油くしゃい。なんてくんくか)   (2017/7/22 22:58:13)

隼鷹改☆そこらへんはむしろもう当然っていうかー、うんうん。お互い気持ちよく、なれないっていうセックスをする仲でもないじゃーん?(もじりもじり。キャラが違う。そして生々しい行動描写にえへうふ。よだれ垂らしてぼうっとしたり。)やっぱり真正面から向き合うセックスは体の気持ちいいところをー、とかよりそういう相手に見せつけたり見られたり、だよねっ。(ぐっ。と親指出して。)まぁまぁ、そこは水物巡り合い―…今はこうするのがまず先かしらねー。(ウェットティシューにハンドソープ垂らし、畳んでわしわししてしばらく泡立ててから油っぽいところをふきふきし始めて)   (2017/7/22 23:04:33)

潜水カ級☆精神的にイケないと話にならないですからね。心の交流が一番クるってもんで。その辺は機械的にはいかないナマモノですしぃー。っととぅ。多分ふきふきするよりも着替えたほうが早い気がするぅー。(露出してるお手々を掴まれてふっきふきされると、そっと手を離して。作業着の上着に手をかければ、襟元掴んでばっさーと剥ぎ取る。カメラは放り投げられた上着を追っていき。再びカ級ちゃんを映せばいつもの黒のワンピース姿。…ロボット刑事方式である。…さておいて。コレなら大丈夫ーなんて隼鷹さんに飛びかかって抱きつきーの。まぁ、少しは油臭いけども。まぁ。ね☆お顔を肩口に擦り付けつつー)なので、まぁ。お時間ある時に。いっぱーいきもちよーく。なろーね。(ぐりぐりーと擦り付けた後に見上げるようにして。にへぇーと笑いつつ)   (2017/7/22 23:10:30)

隼鷹改☆ンむんむー。気持ちよさの大きさ比べをしてるわけではないからねぇ。滾って滾り続けるのが一番。 おおっと。それもそうかー…。(繋ぎを脱いだカ級にいそいそと拾い集め洗濯物を集める籠へ。油汚れが染みたタオルとか洗濯機で洗うとほかにも被害出ちゃうしこういうカタチになるのは無理もない。 ワンピース。――…うん、やっぱりいいなぁ。とかぼうっと見て感想をひりだす隙もなく抱き着かれて。)ンむーん。かたじけないかたじけないー。うん、時間があるときにー…ね。(こちらもえへうふと笑い。おでここつーん。唇ちゅむ―。)   (2017/7/22 23:15:11)

潜水カ級☆えっちは一人ではできない。二人居ないとーね♪(一緒に気持ちよくならないとー。自分も気持ちよくないしー。なんて。胸から腰から全部擦り付けるように抱きつきつつーの)んへ?(ワンピース姿になった時にジーッと見られると、かくーんって首を傾げて。)…おうっすー!!色んな人といっぱい楽しくえっちするんだーい☆んゅぅー。(にぱーんにぱーんと笑ってるとおでこ同士をくっつけられてお口にお口を擦り付けられて。お目々ぱちくりした後に、ほっぺに首筋にちゅっちゅっちゅーと唇を擦り付ける潜水艦。しっぽあったらばっさーばっさーと振ってそうな勢い)   (2017/7/22 23:19:04)

隼鷹改☆そうそう。うんうん。(一つの棒を二人の間で渡すからHなんである。勢いよく抱き着かれ、こすり付けられれば負けじとこちらもお尻掴んでぐいぐいがぶり返しちゃうぞうっと)んー、なんていうかー、女の子の普段着―って感じでかわいいなぁって。(鎮守府で見る格好ってどこか制服みたいに感じるからさあ。)アフアフっ♥うにゃー。こう、こう。こういう風に甘えられんのは好きだなー、あたし。うんうん。対等な間のイチャイチャの甘えはセーフ。わがままだなぁ。(なんて自己分析。ではそんな尻尾を動かしてるだろうお尻のマッサージをハートを描くような軌道で持ち上げて捏ねて押し合わせてー)   (2017/7/22 23:24:46)

潜水カ級☆まぁ、その女の子の普段着でも私が着てると貞子扱いですけどにゃぁー!!もしくは不気味ちゃんあつかいー!!(ふしゃー!と監視カメラに威嚇しつつ。カ級ちゃんに愛を。ラヴを。…さておいて)甘えるの好きっすにゃ―。嗚呼。でも甘えられるのも好きですけどもね。わがままと言われてもいい。寄りかかったり寄りかかられたり。そんなのがすき。(再度おでこをこつーんてぶつけて。ぢぃ。と隼鷹さんを見つめてみたり。甘えてもいいのよ?的な。的な。あ、でもお尻捏ねられるとぐぅと後ろに押し出して。あ。うん。そんなことしたら下着の中でぐぱぁ…って広がってるね。うん。)   (2017/7/22 23:29:18)

隼鷹改☆ヘアスタイルは個人の趣味だからしょうがないよねー。(貞子が怖いのは覗いた眼が全力全開だからだと思うの。)あたしも甘えるのは好きだし甘やかすのも好き―。んー…ン。いろいろとわがままなのはお互いさまー♥(誘うような目つきをされたらオッパイに顔をうずめてグリングリン自分の匂い点けしちゃったり、上に負けじと股間も太ももにぐりんぐりんしちゃったり?)   (2017/7/22 23:32:15)

潜水カ級☆まぁーうん。そーなんですよねぇー。でも長い髪の毛ってもの…手入れ大変だ―っていいながらずっと変えてないですしー。…甘えたり甘えられたり出したり出されたり…。うん。時間がいくらあっても足りませんな☆(お胸にお顔擦り付けられたら、ゆっくりと後頭部に右手を添えて。なでりこ。なで。なで。ぐぅ。と胸元に押し付けるようにおっつけてー。目を細めて微笑みつつ。太もも押し付けてぐぅりぐぅりと刺激してみたり?)   (2017/7/22 23:35:32)

隼鷹改☆でもカ級が可愛いのは知ってるからいいのー。前髪の奥を見る気がある人だけ知ってればいいのー。(そう言いながら手をするりと髪の毛のヴェールの向こう側へ伸ばし、ほっぺペタペタ) 時間って奴はいつも残酷だー。(撫でまわされればだらしなーく笑ったり。カ級からも押し付けてくれば、袴のひもを解いて、にゅっきんっ♥って先端が顔が移りそうなほどつやっつやな血色なものを突き出して)   (2017/7/22 23:41:24)

潜水カ級☆それは認め難くもある。だが、それが時間というものだ!目を開けろ!目を逸らすな!!これが時間だ!お前にとっても!お前にとっても!!お前にとっても!!!そして検証者は呟く、それは私にとっても時間なのだと!!(そんなあっついもの出してー。もう0時近いですよぅ?って逆手でつかめばすぅりすり。とさすってみたり。細い指を絡めて。張った傘の内側の方を指の縁っこでこりゅこりゅ。とか刺激してみたり)   (2017/7/22 23:45:00)

隼鷹改☆なーによーう、出したら悪いみたいな言い方―。カ級のだってー…(ぎゅっとしがみつき、擦られるたびに腕がキュンっ、きゅンっ、とカ級の体が肉棒であれば奥まった膣内がその中身をせがむように抱きしめる力を強め)――興奮してるんでしょー…?ぁっ♥あっ♥ンフッ♥ふぁア……っ♥(弱点を磨くように刺激されればつま先立ちで堪らなさそう)   (2017/7/22 23:47:52)

潜水カ級☆んやぅ?出して悪いことはないですけどもー。寧ろ出して微妙なところで終わっちゃうとー寝付きが悪くなっちゃうかなーって?…んゃぁっ!!興奮してるのは隼鷹さんのほーじゃないですかっ。(むぎーと抱きしめられるとにゃんにゃか騒いで。一回お手々を離して口元に近づけると、だらりと手のひらに唾液をこぼして。こぼれ落ちないようにその手を隼鷹さんの張り詰めたさきっぽに。撫で回すようにしながら唾液を塗りつけて、優しく握りながら手を前後に滑らせつつ。隼鷹さんが倒れ込まないように腰をしっかり抱きしめて。独特な匂いとずちゅずちゅ。という水音響かせつつ。隼鷹さんの肩口に顔を擦り付けながら、先っぽから根本まで手を前後させて。幹の部分はうらっかわの柔らかいところに親指の関節を押し当てながら絞るように…)   (2017/7/22 23:52:13)

隼鷹改☆それはそれで次回の仕返しにするからい―のー♥(完全に自業自得な責任を転嫁しつつ、手が離れればその行き先を見つめ、濡らす様子にごくン、と唾を飲んで。若干蟹股になってもっともっと、なんてせがんじゃうかも。そして、先っぽにひんやりと。ぬっとりと。感触が広がっていくと太ももに緊張が走って。ゆったりと、丁寧な手つきで動くその指の間に、絡みついて支える腕の感触に。「気持ちよくしよう」だけじゃない相手の気持ちが伝わればあごをあげ、はっ、はっ、と舌を突き出して発情した様子を明らかにしてしまい。)あひっ、ふ、ひぃっ❤先っぽだけ、そんなこりゅこりゅされたら、耐えらん、無いよぉ♥   (2017/7/22 23:58:49)

潜水カ級☆それもそれでなんか…違う気がっ!!(がぁんってしつつ。しつつも眉を寄せて。んもーって顔。…まぁ、ここまでしちゃったし。って手を止める事も出来ずー。…なんとなく悪い気もするし。)…んもぅ。それだったら。…せめて。気持ちよく。出して?(お口を隼鷹さんの耳元につけて。ぼしょぼしょ。って囁やけばそのままお耳に唇を擦り付けて。耳から首筋へと舌を這わせながら、ぎゅぅ。と硬く熱い其れを掴んで。先っぽから蜜が漏れていれば。それもさきっぽ全体に塗り伸ばすようにしながら。にちゅにちゅにちゅ。と速度を上げて擦り上げていっちゃって)   (2017/7/23 00:04:11)

隼鷹改☆ンもう。カ級はーあたしのおちんちん可愛がるのー…好きじゃない?(少ししょげたような目つきで上目遣い。それはそれとして下半身は扱く手に合わせてかくかくと下品な体制でゆすり立てていて)ンっ♥はーっ♥はーっ♥も、も、あひぃっ♥にゃああっ♥(限界がじりじりと押しあがっているところに不意打ち気味に攻められ慣れていない場所へ、自分が弱い刺激を浴びせられればびゅるっびゅるっびゅるっ♥と勢いよく吐き出しはじめ、手の中で、押さえてなければぶんぶんと音が鳴るくらい勢いよく揺れていたであろう肉棒の元気さを伝える。)   (2017/7/23 00:08:24)

潜水カ級☆んぅ…。(ぴくんぴくん。と手の中で膨らんで出したい出したい。って伝えてくる熱い思い。先端をぎゅぅ。と掴みながら、手のひらで鈴口を押さえて…。手の中に熱い蜜が吐き出されれば。はふん。って甘い吐息を吐き出して)…嫌いじゃないですけどもー。けどもー。…きもちよーく出しておいて。仕返しされちゃうのはなんか違うーかなーって。…あ…ぅ。そうか。きもちよく。ださせてくれるっていう。しかえし?(手の中でぬるりと粘着く液。こぼさないようにと自分の口元に運んでいって。目の前で目を瞑りながらその蜜をずず…と啜って飲み込み。手のひらに残ったのも全部舌で綺麗に舐めあげてあと。隼鷹さんのお目々見つめて。…これでも好きじゃないっていう?と。ぢっと見つめて)   (2017/7/23 00:13:11)

隼鷹改☆仕返しするのは寝つきが悪くなった時だけようー。――でもー、カ級がされたいならー…手でも、胸でも口でも足でも股でも尻の谷間でも、もちろん穴の中でも――いっぱいいっぱい、気持ちよくして挙げちゃう…よう♥(ン―ン?好きだって伝わったー♥ってぎゅ―っと抱きしめて、カ級のふくらみとあたしのふくらみをごぉりっ♥ごぉり❤やっぱりなー……カ級のエッチするときのしぐさー…一つ一つシコくてたまらないー…♥今日の所はこれ以上具体的にはできないがっ。くっ)   (2017/7/23 00:17:47)

潜水カ級☆…まーぁっ。其れは今度に期待しておくとして…っと。(むぎゅーんって抱きしめられるとこちらからもむぎぅーと抱きついたり。…なんか腑に落ちないような落ちるような。うん。また今度押し倒したり押し倒されたりってことで良しとしよう。こくん)…もぅ。無理しちゃだめーですからねー。先を見れば時間はいっぱいあるんですし。(んー。でも気持ちよかったなら。うん。悪い気はしない。ごちそーさま。って呟いた後にほっぺたにちゅぅ。ってもう一度キスを落として)   (2017/7/23 00:20:33)

隼鷹改☆ンフッふふふっ♥ふわぁ…♥(プルプル、、くてぇ。一区切りついてしまえば体は現金なもの。脱力し始めてしまい。ひしっとしがみついてキスを味わうとこちらもお返し、と喉元あたりにキスマーク。)頭の内容もはやまとまらにゅので、今日は帰っちゃうようー…えへへ―。遠くないうちにエッチしようねー♥(ちゅばちゅばー、と投げキッスして帰っていくのでしたー)   (2017/7/23 00:24:02)

おしらせ隼鷹改☆さんが退室しました。  (2017/7/23 00:24:14)

潜水カ級☆はいはいにゃー!おつかれさまでーす。(ふらふらーんとしながらお手々ふりふりする隼鷹さんにおててふりふりーとおっかえしぃーっと。佇まい居住まい直してっと)はふーん。さてはて。私はどうしましょうかねーっと。(とりあえずカラーピラミット(色付きピラミットにあらず)を崩していって…。このまま手持ちで持ち帰るのも難しい。から。とりあえず適当なカゴを一つお借りして。そのなかにざーらざーらと56個のカラーを流し込んでいき)   (2017/7/23 00:27:33)

潜水カ級☆…さってと。一度撤退とまいりましょーかねぇーっ。(腕にカゴの取手を引っ掛けて。とてとてとてりと撤収していく潜水艦。カゴを持つ反対の手でほっぺたカキカキ。このカラー…本当に何に使おうか…。などとあれこれ考えつつ…。…帰り道。お外でなんか歪んだ空間があったから投げ込んでみたらその空間が燃えたとさ。…そうか。ボルトの代わりに…。なんて。…なんて?…なんで?(知るか。おあとがよろしいのか?(知るか)   (2017/7/23 00:31:02)

おしらせ潜水カ級☆さんが退室しました。  (2017/7/23 00:31:05)

おしらせ暁♀さんが入室しました♪  (2017/7/23 00:42:44)

暁♀夜の工廠って不気味ね…。いくら明日朝に遠征があるからと言ってこんな時間に作業するものじゃないわ。……それにいそがないと。ここは変な噂もあるし。(工廠の奥の作業部屋で暁は一人で妹たちの分の装備品の点検に勤しんでいた。テキパキと作業を急ぐのは理由がある。この工廠では夜になると人の出入りが無くなるため、艦娘同士の大人の遊びが流行っているそうである。暁自身はそういう知識に疎いわけではないが、経験こそは皆無。むしろ艦娘同士とそういうことをすることすら頭になかった。しかし、時折一部の艦娘が自身に向ける視線がそういうものであることを理解し始める年頃。そういうことに対してまだ恐怖が勝っていた)よし…これでもうすぐ終わりね。誰か来ないうちに…   (2017/7/23 00:53:58)

おしらせ磯波☆さんが入室しました♪  (2017/7/23 01:06:34)

磯波☆(一週間の内に、要らない物を確か24個廃棄する任務って、あるじゃないですか。あれをやらずに土曜までほっといて、その結果がこれでした。ちっちゃい単装砲を一山、袋につめて工廠に捨てに来たってところなのです。辺りはすでに真っ暗がりで、ライト照らさないと足元もおぼつかないトコもあったり、逆に普通に明かりついてるところもあったり。工廠って広い分、色んな所がありますよね。……閑話休題。)……ふぅ。…ぁの、だ、誰か…いる、んですか…?(ふと通りがかった向こうの作業部屋から、暁の喋った声が零れて聞こえて来たのだが、しかしてそれは空耳だったかもしれないし、別の音だったのかもしれない。片手に袋、片手に電灯で、辺りを照らし出してみるけれど、果たして、声の主が見つからないのであれば、そのまま水色の布の端を見せ通り過ぎるだけだろうが。)   (2017/7/23 01:12:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁♀さんが自動退室しました。  (2017/7/23 01:14:31)

おしらせ暁♀さんが入室しました♪  (2017/7/23 01:14:45)

暁♀え…だ、誰…きゃあっ、あ…磯波ね。驚かせないでよ…こんな時間に。(開かれたドアから覗く人影に素っ頓狂な悲鳴を上げるが、その正体が普段からおどおどしい少女である磯波であることがわかると私はすっと胸をなでおろすように大きなため息をつく。点検も終了し、道具の片付けに取り掛かる。もうすぐ工廠から出ようとした矢先の彼女の登場に心細さがなくなっていくように思える。)ねぇ、こんな夜遅くどうしたの?いくら軍の施設とは言え…工廠は危ないわ。暁は今から帰るところ。何かするなら明日でいいし…一緒に出ない?(危ない噂が頭をよぎると、磯波にくっつくように暁は擦り寄る。内心は怖くてたまらないのだ。まるで夜の工廠は暁の知っている世界とは違う何かを感じさせる。ここにいてはいけない…改めて本能がそれを伝えるのである。)   (2017/7/23 01:23:32)

磯波☆ぁ、…暁ちゃん…!こ、こ、こんばんは。……はい。磯波です…。(手も振らず、よそよそしく返事を返して、扉の向こうの暁ちゃんへ返事と挨拶…一人前のレディ、大人として、夜更かしでもしていたんだけど、きゃ、なんて驚くあたりが暁ちゃんらしくてかわいいなって思ったのはヒミツ。)あの、私あの。…これ、捨てに来たので……。暁ちゃん?どうしました?……あの。(おどおど物を言い出せないけど、何か一杯詰まってる袋を示唆して、あっちにぽいってしに行きたい旨は、言葉だけじゃ足りないから、目とジェスチャーで伝わってって頑張る。)……暁ちゃん…御一緒に…?(危ない夜中の大人の火遊び。…磯波もまた、そんな噂を流れる原因の一人であるのだけれど、寄り添いくっつく彼女へ、磯波も遠慮がちながら、それとなく肩を寄せてくっつこう。強気ながら、恐怖を滲ませた暁ちゃんの紫紺の瞳は、少しソソられてしまい、息を飲み。)   (2017/7/23 01:30:56)

暁♀しょうがないわね。暁も人のこと言えないけどこういうのはもっと早めに…。付き合ってあげるからさっさと済ませましょ。(彼女の真横につくと、私と同じように夜の薄暗さに心細そうに震える彼女の手を引いて、また奥にある廃棄室へと歩みを進める。ますます出口から遠ざかっていた。心なしに輝く電球がうっすらと足元とその先を照らすだけで手を繋がなければこちらが不安で押しつぶされそうだ。さっさと帰ればいいのに彼女に付き合ったことに今更後悔し二度目のため息に肩を沈めていく。)ここね。部屋はちょっと暗いから気をつけるのよ?電気は暁がつけてあげる。えっと確か左側に…。(開かれたのは、先も見えぬ暗闇が支配する暗室。文字通り真っ暗で奥行きが)   (2017/7/23 01:39:15)

暁♀(把握しきれない。入り口に立つ暁すらも飲み込もうとする暗闇。磯波がいるせいで恐怖が半減するがまだ怖い。手探りで彼女に背を向け指先でスイッチを探る。なかなか見つからない…指先に集中するせいで背後がおざなりになっていた。小さな背中は、僅かな力があればなんとでもできてしまうほど弱々しく、一人前のレディーとしてはあまりにもスキだらけだ)   (2017/7/23 01:42:42)

磯波☆ありがとう…ございます。その…今までその…いえ。(何かしら言い訳しようと思っていたけど、持ち前の気の弱さで言いかけた事は押し黙って、それから付き合ってくれるとの事には、甘んじて受け入れてしまおう。)……ん。く…。(ごくり、再び息を飲み、暗闇の中を見回す。手に持つのは袋とライト。うっすらと見える暁ちゃんの背中は、手を出せばすぐに触れてしまいそうで。意識し出すと心臓が高鳴り、それだけで緊張が途切れなくなってしまって。夜、電気が消えた空間で行うコト…それを意識し出しては、自分自身に、良いよね、って言い訳しながら。むっつりって言われる本性がめらめらと燃えてくる。)……暁ちゃん。(むぎゅ、と背中から彼女を抱き竦めて。腰元かお尻か…何処かしらに、磯波の本来、女にはない何か硬いものが暁ちゃんに触れるのが分かるかもしれない。)   (2017/7/23 01:51:13)

暁♀も、もう…どうしたのよ。怖くなっちゃった?確かに怖いけど、暁も一緒よ。だから…。えっ、何かお尻に柔らかいものが…。(スカートの上から何か肉のようなものが押し当てられるのがわかる。まだ少女として成熟しきっていないお尻も女性としての柔らかさは備えている。筋肉の少なく肉感のある尻肉の割れ目に食い込む棒の感触が、男特有のものであることが分かるとすかさず彼女から腰を離し、暗闇の中…暁は彼女から逃れようともがいた。)磯波、これはまさか男性の…。な、なんで磯波にそんなものが…。来ないで……暁はまだそういうことは経験が無いの!だから…見逃して…。(彼女の肉棒は固くなっていた。男性の勃起ということは暁も)   (2017/7/23 02:00:28)

暁♀(よく知っている。性的興奮を覚えれば自然に充血し、固くなってしまう。押し当てられたそれは…暁に想像もしたくないことに使われるのだろう。あまりにも純粋無垢すぎる私は性と言うものに恐怖し、可愛らしい悲鳴をあげながら力弱く彼女の手から必死に離れようとしていた)   (2017/7/23 02:03:06)

磯波☆暁ちゃんは、優しすぎますね……。(大人ぶって強がっているけど、本当は暁ちゃん、繊細な事を覆い隠してるって、きっと多くの人は知っているんだろう。手の中でもがく彼女の力は、あまりにも弱弱しく、ただきゅって抱きしめるだけで捕まえたままに出来てしまう。)ぁ…はい、ふたなりって…言うそうですね。ここでは、珍しいものではありませんよ…。(自身の股間のソレに驚く素振りを見せれば、成程本当に経験がないのだと言う事を如実に示していて。)……あぁ♡暁ちゃんたら…かわいい…かわいいです…ふふっ。(廃棄部屋の壁面に悲痛なくらいに響く暁ちゃんの声色が木霊して、胸に響く。これからやる事、すっごく悪い事だって分かっているけど…嗜虐的な心が煽られてしまって。一層暁ちゃんを抱きしめる力を強くして。お尻にソレが更に押し付け、存在を主張する。暗闇の中、その発展途上な身体を重ねる様に抱きしめて…暁ちゃんの衣服の隙間を狙った。)   (2017/7/23 02:13:21)

暁♀お願い……磯波、暁を見逃して。暁じゃなくてもいいじゃない…なんで、暁なの……。嫌、嫌ぁあっ!(暁は彼女の足をかかとで何度も、そして何度も踏みつける。大人っぽさを意識した上品なローファーから繰り出される踵の攻撃は本来なら陵辱者の手を緩める抵抗になりえるはずだが、同じ駆逐艦でも暁以上の体格の彼女にとっては幼子の抵抗にしか過ぎない。また、暴れれば暴れるほど、獲物を狙う捕食者の嗜虐心を煽るだけとは知らずに無駄な抵抗に勤しんだ。)やめてって言ってる…でしょ…。助けて…助けて、司令官…。しれいかぁん……ぐすっ、ひっぐ…。(足を蹴っても腕を引き剥がそうとしてもすべてが無駄とわかれば、鳴き声のように司令官の名前をつぶやき始める。男性器を直接押し当てられ欲望に晒されてしまい、受け入れるなど到底できるはずもない。暁はそれほど初心なのだ。)   (2017/7/23 02:26:54)

磯波☆ごめんなさい、暁ちゃん……。(罪悪感と背徳感が葛藤を織り成し、抵抗の痛々しさと、叫ぶ声の悲痛さは、心が裂かれるようで、それでも何だか興奮する。暁ちゃんじゃなくてもいい、他の子でも良い…本当はその通りだったから、余計にその言葉は深く突き刺さって心を抉る。同時に、強がりな彼女が、絶対に見せない様な、そんな顔。先に見た時息を飲んだ、暁ちゃんのその顔が、磯波のサディスティックな一面を酷く昂ぶらせて、股間の棒がどくどくと嬉し気に跳ねる。心臓もはち切れそうな程に跳ねていて、強姦の罪深い闇へまた一歩近づいて。)……よくしてあげますから。……暁ちゃん…。(泣きじゃくる彼女を宥められる訳なんかなくって。抱き竦めてた手を緩めると、暁ちゃんのスカートの中へ手を伸ばして、その中を弄ろうと。)   (2017/7/23 02:36:46)

おしらせ五月雨♀さんが入室しました♪  (2017/7/23 02:41:30)

五月雨♀(主砲やタービンなど様々な装備が転がっている工廠にポツンと新たな訪問者)……たしかこの辺に…(夕張と書かれた机をごそごそしてピンク色の小さな卵のようなものとか夕張印のいけないおもちゃを取り出して…)……うん、これで……って、あれ?奥に……(帰ろうとすると奥の方の光に気が付いて、物陰からこっそり覗いて)……磯波さんに暁さん……わわわっ!(小声でボソボソ言いながら思わぬ光景に顔を真っ赤にして)   (2017/7/23 02:42:09)

暁♀謝るぐらいならやめて!今なら誰にも言わないであげるから…これ以上するなら司令官にも、吹雪にも言う!磯波がやったこと全部言ってあげるんだから!(暁の股間に伸びる彼女のしなやかな指先。薄手のストッキングは彼女の指先から大事なところを守るにはあまりにも薄すぎた。太ももの肉感はダイレクトに指に伝わり、ふっくらとした恥丘も同様…ストッキングに覆われたアダルティなサテン下着から生の感触を指に伝えてしまう。暁はすかさず手のひらで恥丘を庇うと、背後の磯波をキッと睨みつける。)ここは駄目…!これ以上すると本当に…言うから…。ほ、本当よ…本当なんだから!磯波のことみんな知っちゃうわよ…いいの…!?(陵辱者の魔の手から股間を守る小さな手は、震えるもしきりに力を込めて指の猛攻から庇う。暁の抵抗はしかしどれもけなげで儚く、力を込めれば簡単にねじ伏せられてしまう。それでも純潔を守ろうと必死になる姿は、本当の意味でレディーだった。)   (2017/7/23 02:49:03)

おしらせ睦月改二♀さんが入室しました♪  (2017/7/23 02:58:29)

磯波☆……っっ!(ごくりと息を飲み、また緊張が高められる、今のこの行いを、言いふらすと、そういうのだ。そうして煽られてしまう緊張は再び興奮へと直結する。罪悪感と興奮は常に背中合わせで紙一重、暁ちゃんを犯す…このコトが今はとても魅力的に思えてしまっていて。)……構いませんよ。暁ちゃん…知らないなら教えます。ここは、そういう場所ですから。…そういう…っはぁ…場所なんです。(滲み出る汗が背を伝い落ち、罪悪感に溺れてしまいそうになりながら、暁ちゃんがだめだめと嫌がる仕草を払いのけて。お尻から足まで、守り切れない小さな布地から零れる暁ちゃんの育ちかけの肉を、ぷにぷにと触りまわす。抵抗されればされるほど、身体が燃えてしまうように、熱くなって、五感も性感も鋭敏になって。)………どなたか、いますか?(だからこそ、物音にも敏感だったのだろうか、誰かの、何かの足音と囁く声が聞こえて、不意に意識がそちらへ向いてしまった。暗がりに隠れて、そこに誰かいるのか…いや、正確にはどこに誰が居るかさえ、分からないけれど。)   (2017/7/23 02:59:00)

睦月改二♀…(気配を消してこっそり扉をあけて侵入し)   (2017/7/23 02:59:21)

暁♀【ごめんなさい、そろそろ眠くなって…軽く返しのレス書きますね】   (2017/7/23 03:02:03)

磯波☆【ぐぬ、イイトコでしたが…!お疲れ様です、また何卒です。次いで、今日は連エンカ失礼しました。】   (2017/7/23 03:04:11)

五月雨♀【お疲れ様です>暁さん】   (2017/7/23 03:04:57)

五月雨♀(磯波の指摘にビクッとしながらもまだ場所まではバレてないと隠れたまま)……だ、大丈夫……それにしてもあんなのを見ちゃったら……(鼓動が少し早くなってドクンドクンと自身に聞こえ始めると、両足をもじもじさせ少し物足りなそうになって)   (2017/7/23 03:06:48)

暁♀誰か…誰かそこにいるの!?…そうだ、今のうちに…!(扉の物音に気を取られた瞬間、私は彼女を肘で前から後ろに突き飛ばすと、拘束が緩んだ瞬間に私はすかさず離れていく。扉に蠢く影に軽く会釈をするとみだれた服を整え暗闇をかけていく。一生消えない傷を負う前に擦り傷で済んでよかった、そして改めて工廠がそういう場所と知ったのだ。)磯波がこんな子だったなんて…で、でもきっと疲れていただけ、そうよ…ここでおかしくなっただけで普通の子。……それにこれはきっと夢。寝よう…寝れば夢から覚めるはず、だから。   (2017/7/23 03:10:25)

暁♀【短いですがありがとうございました、もっとレイプ風な雰囲気出せるよう頑張りますね、ではでは】   (2017/7/23 03:11:00)

おしらせ暁♀さんが退室しました。  (2017/7/23 03:11:09)

磯波☆ひ…ぁ?!(どすん―――っ、遠のく意識と音。意識を取られていた磯波は、軽々と暗闇の中に紛れた何か硬い物に背を打って、倒れる。そして、気付けば暁ちゃんは何処かへ行ってしまった。)………はぁ。私ってやっぱり…ダメな子ですね。…やるって、決意してたのに……あは、あははっ……はぁ……。(暫く起き上がる気にもなれない。座り込んだまま、いじけたみたいに袋を持ち上げると、廃棄工廠の入り口へとポイと単装砲の山々を放り投げた。あんなに魅力的に思えていた暁ちゃんへの凌辱が、あと一歩で、油断で…悪い事なのに、仕損じて泣きそうにさえ思えてしまった。後に残るのは、司令官や吹雪ちゃんに言いふらされないかっていう恐怖と、今度はどんな顔して合えばいいんだろうって懸念。…今日あった事は、夢だと思ってくれれば、なんて。そんな都合の良い事…あるわけ―――磯波が工廠から出てきたのは、暫く後の事。)   (2017/7/23 03:18:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、睦月改二♀さんが自動退室しました。  (2017/7/23 03:19:26)

磯波☆【こちらこそありがとうございました、凄くレイプ感が出ていて良かったです。して、申し訳ないですが御先に失礼します。また御機会ありましたら五月雨さんも遊んで下さいませ。お疲れ様です。】   (2017/7/23 03:20:06)

おしらせ磯波☆さんが退室しました。  (2017/7/23 03:20:11)

五月雨♀【は~い、おやすみなさい♪】   (2017/7/23 03:20:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五月雨♀さんが自動退室しました。  (2017/7/23 03:41:03)

おしらせ蒼龍♀さんが入室しました♪  (2017/7/23 21:31:08)

2017年07月22日 00時23分 ~ 2017年07月23日 21時31分 の過去ログ
【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】
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