「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2017年07月22日 01時55分 ～ 2017年07月24日 04時37分 の過去ログ
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| 上白沢慧音 | > | （相手の口ぶりから、彼は己を小心者だ死ぬのが嫌いだとは言うものの、その行動理念が部下を思いやっての者と受け止めた。ふむふむ、と頷きながら話を聞いていれば一段落したようで。一度場を離れると冷水を持ってきてくれた） …気遣いに感謝する。丁度、喉に渇きを覚えていたんだ。（柄杓を受け取り、質問に答える前にまずはお先に失礼するよ、と断りを入れてから冷水で喉を潤すことにしよう。噴き出した汗の分を取り戻そうとする冷えた水は、実に美味く、甘い。もしこの柄杓が星見酒の盃代わりならば、軽く交わしたりなどもするのだろう） 申し遅れたな、私は上白沢慧音、寺子屋で教え事をしている。人里では珍しい名らしくてね、好きに呼んで構わないよ。 (2017/7/22 01:55:00) |
| 新城直衛 | > | (のぼせてしまう前に体を湯から出し、水を飲みながら彼女の話に耳を傾ける。渡された水を飲む彼女の姿は作法に適ったものであり、その性質を窺わせる)上白沢慧音、か。よい名前だ。と……僕の方が名乗るのを忘れていたな。僕は新城直衛。なるほど教師か。君のような人に教わる子供たちはきっとよく育つのであろうな。子供たちがまずは安心して学べる世の中というのはよいものだから(己の幼少期と比較し、子供たちの健やかな成長に思いを馳せて空になった柄杓を脇に置く) (2017/7/22 02:08:22) |
| 上白沢慧音 | > | …ありがとう。この名の響きは気に入っている。貴殿の名も、佳い響きだ。（柄杓の水を全て飲んでしまえば、ありがとう、にこりと微笑みを浮かべて告げる。こちらはまだ湯船に腰掛ける身、方や湯縁に腰掛け足湯状態の先方に頭を向けて伺うような差違にもなるだろう。相手の局部を見てしまっては大変、と、視線は上半身から上へ、というより目と目を見てという感じなのだろう）いつの時代だった、かな。前に出て戦ってくれる者がいるから、後ろに居る者は安心できて後生を育む事ができるんだ。戦う者が暇な時は、表に評価されない。だけど、それが最大の功績でもある。私の居る里では、貴殿らの勇名は響いていない。だから、重ねて、“ありがとう” (2017/7/22 02:15:39) |
| 上白沢慧音 | > | 【いつの時代だったかな、時の総理が言った言葉があってだね を差し替えください】 (2017/7/22 02:16:30) |
| 新城直衛 | > | もっとも、生まれたときにつけられた名前ではないのだけれどね。話せば長くなるし、わざわざ同情を買うために話すようなことでもないから今は置いておくが。(そんな風に話しながら彼女の方を見れば、何やら視線がやや不自然に上向きで。それが意味することに気がつけば、それとなくタオルを腿の辺りに置くことで彼女の目線から隠す。こちらはこちらで彼女の体が先程より見やすくなっていることもあり、反応してしまわないとも限らないのだ)ああ、軍人が忙しい世の中というのはけして良いものではないだろうからね。無駄飯食らい扱いされている世の中の方が、まあまだいくらかましだろうね(「英雄」だのなんだのというのはまっぴら御免だ、そう思いながらも% (2017/7/22 02:27:13) |
| 新城直衛 | > | 【と、後半書いたはずなのにおかしなことに。ちと追記】 (2017/7/22 02:28:10) |
| 上白沢慧音 | > | 【後で気づくもあるあるです。ごゆっくり】 (2017/7/22 02:29:52) |
| 新城直衛 | > | (「英雄」だのなんだのというのはまっぴら御免だ、そう思いながらもままならぬ境遇を思い出してため息を一つ)ああ、なんだかんだ言ってもそう言ってくれる人がいるというのは悪くないな、こちらこそ感謝する (2017/7/22 02:30:28) |
| 新城直衛 | > | 【ちゃんと書いたはずなんですけどねえ。文字数制限に引っ掛かるほどのガチ長文でもないし、なんだろうなあ。まあいいか】 (2017/7/22 02:31:22) |
| 上白沢慧音 | > | （タオルを寄せてこちらの視線に対する気遣いへは、更に感謝を。あまりに湯に浸かっていたものだから、冷水を身体に染み渡らせたというのに湯縁に腰掛けた先方が、なんだか気持ち良さそうに見えて。隣の芝は何とやら、だからこちらも失礼、とひと声かけては湯縁に腰掛けることにした。相手に失礼の内容に、こちらも湯縁あたりに置いていたタオルで要所は隠すように巻き付ける。それでも湯に浸かって火照った身体にそよぐ風は心地良く、ふぅ、と吐息を零す。そうしたら座高やら視線やらにそこまで差も無くなったのか、随分と気楽になったよう） (2017/7/22 02:42:08) |
| 上白沢慧音 | > | 平和になったら無駄飯食らいは流石にさせないぞ。きっと、貴殿らはよく働いてくれると思うから…私なら、里山の作業を手伝ってもらうかな？ （そうしたら農作業に従事する老人らは人手が増えて楽になるし、作業が捗れば手伝ってくれる若い労働力に美味い飯をたらふく馳走してやることができるから。相手の顔をみやって、にんまりと微笑めばそんな提案。こちらなりに妙案だとばかりのちょいドヤ顔成分含めであった）【たまーに、謎の％表示とかでますよね】 (2017/7/22 02:42:17) |
| 新城直衛 | > | (話しているうちにあちらものぼせてきたのか、同じように湯船に腰かけて。タオルを巻いた分、程よく刺激が低減されてこちらとしても一息ついたというところ。夜になれば風もそこそこ涼しいものになり、火照った肌には心地よい)野良仕事ならそれなりに。怪我をしたりした兵にはそういった手当てもしてやらなければならないので、平和でなくてもそういう当てが必要でね(微笑む彼女に対し、こちらも似合わないながらも微笑んで。農家の次男坊のような「食っていくためにはこの道しかなかった」などと言う者にとっては恐らく願ったり叶ったり、といえる申し出だろう) (2017/7/22 02:52:55) |
| 上白沢慧音 | > | 皆が美味い飯を困ることなく食べられるようになれば、作物を作るための、資源を得るための領土を広げる争いは減るだろうに。（そういえば、過日知り合った俵という丈夫がいてな、その者も飢餓は病のようなもので、やはり飯は大事だと言っていたなあ、なんてことを話す）それに、理由はともあれ、自分で作った物を美味い空気と水で調理したものは、抜群に美味いからな。（普段笑むことが少なそうな立場の相手、ぎこちなさは初々しく感じ、ふふ、と少し肩を揺らして笑気を漏らしてしまった） 貴殿のその表情は、実に魅力的に感じるよ。 (2017/7/22 03:00:23) |
| 新城直衛 | > | それでもその先を求めてしまうのが人だと思うがね。理想のために邁進するのは素直に尊敬するが、実際的な人間としては備えないわけには行かない、というわけさ(理想論をなんの衒いもなくまっすぐに語る姿。その姿には眩しいものを感じずにはいられず)ああ、衣食足りて礼節を知る、とも言うし、結局食えなければ人は死んでしまうからね。なるほど……軍隊の食事なんてのはどうしても味よりも手間隙かけずに食べられるか、なんて方向に行きがちだからね。せっかくなら君の料理も食べてみたいところだ(笑顔が怖いと言われがちなため、魅力的だと言われることには慣れておらず。捉えようによっては食事の誘い、と受け取れなくもない言葉が妙にぎこちなくなって) (2017/7/22 03:11:16) |
| 上白沢慧音 | > | 心と体に余裕ができてこそ、教育の環境が整う。──その教育が争いの道具や手腕に使われることもあるのは、因果なものだよ。（相手の言葉に頷きながら、教育で育み進んだ知性と文化が武器の発展などに培われている現実を、憂えるように少し俯いてしまった。が、手料理を食べたい、と耳が受け止めたようだ。俯き顔を上げて、相手の顔を見上げる。目は見開き、どこかキラキラしているようでもあった） ──私の里の飯がそんなに気になるか？ ふふ、美味いぞ。ああ、そうだな、風呂から上がってゆっくりできる時間があるのなら、少々待たせてしまうかもしれないが。 (2017/7/22 03:22:52) |
| 上白沢慧音 | > | （どうやら自分の里の作物なども褒められたいと思ったらしい。実際丹精込めて作っているのだろう、あれや、これや、誰がどうなんて説明をびっちり細かく説明しそうな勢いなので……これを止めても良いし瞼がものすごく重くなってしまっても構わない。とも、あれ──） 新城殿、米は好きか？ …だったらそうだな、白米に味噌汁に香の物、肉が手に入ったら、根菜との煮しめが沢山作れて分けやすい。大根などに味が含むとそれもまた美味でな…！！（どうやら、眼前の相手だけではなく、人数も聞きだそうとするあたり、女と合流できる機会があれば大鍋を駆り出してしまいそうな勢いだった） (2017/7/22 03:23:02) |
| 新城直衛 | > | だが、だからといって歩みを止めるわけにもいかない……人の業なのかもしれないな(と、話が重くなり始めたところで料理、というワードが何やら琴線に触れたらしく)あ、ああ。やはりその土地ごとの食べ物というのは興味あるものだな(などと答えながら、矢継ぎ早にあれやこれやと挙げていく様子に少々気圧されて)ああ、もちろん米は好きだが……なるほど、それは旨そうだ(人数まで聞いてくる辺り、指揮下の兵全員を連れていっても嬉々として料理を始めかねない勢いである)そうだな、人数はなんとも言えないが、ぜひ伺いたいな。そのうち二人でもご一緒したいところだけれど (2017/7/22 03:33:43) |
| 上白沢慧音 | > | そうか、そうか。やはり心を込めて作った米は美味いものな。（舌が回る、というより舌が踊ると言った表現の方が良いのかもしれない。にっこにこと目を細めて、誰某さんの田畑でどういう手工で作り上げたなんたらは、とか、実に嬉しそうに語る。当人は教師をしていると言っていたが、どうやらその教え子が農家などでもしているのだろう） そして、飯を美味そうに食べる姿も好きだ。ふふ、新城殿や、ご友人がそのような顔となるのを、是非期待させてもらおう。（人数について言及しようとしたら、口ぶりからどうにも都合が付かない様子。あいや、しまった、先走りすぎてしまったようだなんてちょっと我に返って、恥ずかしそうに己の頬を軽く両手で押さえる始末。） …ああ、貴殿がつかの間、食事をゆっくり摂り休息となる手助けとなれば、是非も無く。 (2017/7/22 03:41:01) |
| 新城直衛 | > | (饒舌に里の事を話し続ける様子をしばらくじっと見守って。その口ぶりや表情から、彼女が自分の住む土地に深い愛着を抱いていることが如実に現れている。人柄についても少なからずわかるところだ)いや、なにしろ軍隊なので人数も多くてね。さすがに全員で押し掛けては迷惑をかけてしまいそうだ。まあその分、ご馳走に与れる機会も増えた、と考えることにしようか。しかし……慧音を娶る男は幸せであろうな。話しているだけで退屈しなさそうだし、料理も上手いのだろう？ (2017/7/22 03:50:51) |
| 上白沢慧音 | > | ふふ、…私は、ヒトが好きなんだ。（こう言うと、多くの者が面食らったり否定的になったりするけどね。女にとっては男が軍人語るように話しなれた語句のひとつなのかもしれない。そんな言葉も加えつつ、だからヒトが儚くなる事象は、知り得てしまったら悲しいと告げる。知り得て、それを隠すという編纂を行っても歴史の事実として残ってしまうのは変わりないのだから。だから、自分でできることがあれば可能な範囲でやってやりたいし、笑顔に繋がるのであれば楽しくやり甲斐もあるものなのだよ、と） 娶る……ふふ、それはどうだろう？ 私はヒトよりも少々長生きだから、付き合わせて先に喪うのは寂しいな。…そういう気持ちを抱かせたくない娘はいるけれど。その子の面倒を看るようになってからかな？ 料理も多分…美味くなったと思う。 (2017/7/22 03:59:38) |
| 新城直衛 | > | 人が好き、か。そんな風に真っ直ぐに言えるのは羨ましいものだ。(彼女が語る内容を全て理解できるかと言えば非常に怪しい。だが、それでも彼女の心の在りようには触れることができる)ああ、笑顔の方が良い、というのは間違いなく同意だ……人よりも長生き、ということは人ではないということかね？まあ確かにただの人にしては美人すぎるが……なるほど、だが人間だって連れ添った夫婦が同じ日に死ぬわけではないだろう？ (2017/7/22 04:09:53) |
| 上白沢慧音 | > | 大陸の史実だったかな？ 物語だったかな？ …生まれるときは一緒でも死ぬ時は一緒。幸いと多産の象徴たる桃の園で、そう約束を交わした三兄弟が…結局は己の意思を貫いて別々になってしまったけれど。先に逝き、先に喪い。それでも。幸せだったのだろうか、後々一緒になれたのだろうか？ そんなことを考えてしまった。（案に自分は只の人間ではない、と告げたのに相手は動じる気配もない。妖慣れしている者なのだろうか？ そんな気持ちも浮かんだが、会った当初に比べて、お互い堅苦しさのようなものは随分緩和したような気がする。こちらが抱いていた不安を吐き出せば、事実とは言えちゃんと答えてくれたことは有り難く、ついつい質問を質問で返す形となってしまった）…すまん、何だか妙な事を言ってしまった。つまりは、…そうだな、食事を一緒にゆっくり摂る機会までは、貴殿も息災であれ、ってことだよ。（強引な解釈だったかな？ 己の話のまとまりのなさに苦笑が浮かぶ） (2017/7/22 04:20:18) |
| 新城直衛 | > | あいにく、死んだことがないのでその疑問には答えてやれないが結局は人それぞれではないかな？約束は果たせなかったけれど、それ以外の何かを見いだして死んでいったかもしれないし(そんなことを話していると、少し様子が訝しげだ。流れ的に人ではない、と言ったわりに反応が薄いことかと読んで)なにしろ知己に龍がいるのでね。それ以外にも「猫」……と言っても世間一般には虎だが、そいつと子供の頃から連れ添って生きてきたしな。ああ、せっかくの美人との約束だ、果たすまでは迂闊に死ねないな(そう言いながら、そっと彼女の腰に手を回し、少しだけ体を預けるようにして彼女の肩に頭を乗せる) (2017/7/22 04:33:08) |
| 上白沢慧音 | > | なるほど…竜と猫…？ ふふ、もしかして青龍と白虎だったりするのかな？ だとしたら、随分と縁起が良い。（大陸には四聖獣というものがあり、方角や季節に由来するものなのだ。その様な説明をして、残りの聖獣、朱雀と玄武も共に在れば随分賑やかなのだろうな、と表情を綻ばせた。どうにも、虎を猫と呼んでいるあたり、この一見無骨で冷静な男がもふもふの仔猫あたりと戯れている姿を想像してしまったようだった。ぐい、腰を抱かれ肩に頭が傾けばそれだけ密着する。外風には随分あたって滴は乾いたが、タオル越しでも密着した直肌同士はより、生きているという温かさを伝える。こちらも相手の肩に頭を乗せて）…白澤（はくたく）も瑞獣らしいからな、貴殿やご友人に幸あれ。 (2017/7/22 04:40:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新城直衛さんが自動退室しました。 (2017/7/22 04:53:24) |
| 上白沢慧音 | > | 【…このように蒸し暑い夜に、長時間だ。疲れがピークになられたやもしれないな。お疲れ様。そして、楽しい時間とお相手をありがとう。折角なので、簡単に〆をうたせてもらってから、退室させてもらうことにするよ】 (2017/7/22 05:00:11) |
| おしらせ | > | 新城直衛さんが入室しました♪ (2017/7/22 05:01:19) |
| 上白沢慧音 | > | 【おかえりなさい。でもあまり無理をしてはダメだよ。体調や眠気やその他諸々、辛かったら横になり休養を摂るのも大事なことだから】 (2017/7/22 05:02:10) |
| 新城直衛 | > | 【大丈夫。せっかくなのできっちり終わらせてから眠る方がよほどよいかな、なんて】 (2017/7/22 05:03:26) |
| 上白沢慧音 | > | 【貴殿の気概に感謝。では、続けさせてもらおうかな】 (2017/7/22 05:04:12) |
| 新城直衛 | > | 朱雀に玄武、か。それは見たことがないが、龍は人よりもはるかに強い力を持っているし、そんなことがあったなら不思議なことも起こるかもしれないな(そんな風に話しながら様子を伺うが、体に触れても大きな抵抗はなく、むしろ彼女もこちらに軽く寄りかかってきて)慧音……すまないが、このままでは帰れなそうだ(そう言うと、軽く乗せただけだったタオルを取ってしまう。その下にあるものは、先程それを乗せる前とは明らかに大きさを変えていて) (2017/7/22 05:13:48) |
| 新城直衛 | > | 【などとやりつつ、ここからどうするかはお任せで……というか、最後までいく場合、設定上は「首を絞めながらでないと達することが出来ない」というなかなかの倒錯者ですからねえ。普通のエロもそうですが、その辺を受け入れられるかどうかもあるのでNGであれば適当にあしらってもかまいませんよー】 (2017/7/22 05:16:38) |
| 上白沢慧音 | > | 朱雀は南天の守護をする霊鳥、その姿は鳳凰に似る。玄武は北方、亀と蛇が絡み合う姿だなんだ。（お互いに肩へ顎を乗せながらの姿勢にて、簡単に説明を。帰れない…そのような言葉に身体を話首を傾げれば、露わとなるのは随分と屹立したものだった。言われて素直に視線を向けたものだから、ど直視の形となって、身体から顔から瞬時に朱くなってしまえば口元目元を掌で隠してすまない、すまないと詫びを繰り返す。どうやら直視してしまった事への詫びらしい） 貴殿が戻れなくなると、ご友人が困るのではないか？ …ああ、どうしたら良いだろうか？（明らかに狼狽えて、で、顔と身体はちょっと反らしたまま、ちらりとそちらを見遣る） (2017/7/22 05:20:04) |
| 上白沢慧音 | > | 【作品とキャラを調べてみたら、なかなかに癖のある性癖でちょっとびっくりしました。手などでそちらを多少なりとも楽しませることができれば幸いですが、首絞めというのはどういものなのか、試してみたいところではあります。】 (2017/7/22 05:21:44) |
| 新城直衛 | > | すまない、ここではそういうことは考えないようにしようと思ったのだが、君が魅力的だったものでな(そう言いながらも、理性と欲望とがせめぎ合い。彼女に抱いた情欲を果たそうとすれば、恐らくはいつもの悪癖が首をもたげるであろう。色街で抱く女に対してはどうとも思わないが、今それなりに感情を通わせた彼女にそれをするというのは理性が歯止めをかける)どうしたら、といえば、まあ……(顔を手で覆った状態の彼女。その分無防備になった体に手を伸ばし、タオルに手をかけて剥がしてしまう。理性で悪癖を押し止めたとしても、もはやこのまま何もなしに帰れる状態ではなくなっているようだ) (2017/7/22 05:33:21) |
| 新城直衛 | > | 【それでは流れに任せてしまいますかね。多分普通の人間である以上、いかにその範囲内で個人的な戦闘力が高かろうとも抵抗は普通にできそうな気もしますし】 (2017/7/22 05:35:19) |
| 上白沢慧音 | > | …う、それはその…私が貴殿をそうさせてしまったということか？（男の口から魅力的という言葉が飛び出せば、更に、すまないと詫びを入れ。余計な誘惑めいたことをしてしまったのだろうか？ と、当人には全く自覚がなかったらしく己で口にすれば、そのようなはしたないことをしてしまって、申し訳ないと更に詫びを重ねる。そうしていれば、相手の悪癖が如何様なものか承知も及び知らぬもせぬこちら、伸びた手に巻き付けた手をあっさりと奪い取られ裸身を露わにしてしまう。だから、朱くなった肌のまま、片手は己の乳房を、片手は股を押さえてもじり、と身を捩るのであった） …その、そういう事を承知はしているが、術に長けていると問われたら不勉強で申し訳ない。だ、だが頑張らせてはもらおう（やっぱり直視になるのが苦手なようで、顔ごと視線を逸らしたまま言わなくてもいいことまで申告している始末） (2017/7/22 05:43:19) |
| 新城直衛 | > | ああ、男としてはこの状況で我慢できるかと言われれば……ね。いや、君が原因だが、君が悪いわけではない(そう言いながらも、どこか小動物めいた様子になった彼女の姿に嗜虐心はさらにそそられて。唇を奪うとそのまま手をつかんで体から離させようとし、さらにそこに向けて唇を這わせ、彼女の体に唇を落としていく)ああ、それでは慧音も触ってくれないか？(つかんだ手をこちらの股間にあてがい、軽く撫でるように動かした後は手を離し、どうするのかを見守って) (2017/7/22 05:53:41) |
| 上白沢慧音 | > | わ、わかった…んむっ？（何かを思いだそうとしているのだろう、知識だけなのか経験か。頑張ると言った手前、おずおずとそちらを見遣れば、間近に迫った相手との唇が重なる。目を白黒させていると、手をとられて身体にまで唇が触れるものなのだから、その都度小さな声をあげてしまった。そのまま屹立した男根に手を誘導されると、ふるふると奮える両手で根元からゆっくり触り、あまり熱を持つものだからおっかなびっくりで手を離すこと１度、それからもう一度握ってはゆっくりと、ちょっと力を込めて上下へとしごきにかかる） い、痛かったら言ってくれ…。（助言というか助けを求めるような表情で、ちらちらとそちらを伺いながら告げる声は実に自信なげにか細かった） (2017/7/22 06:01:02) |
| 新城直衛 | > | 大丈夫、もっと強くしてくれて構わない。まあ……痛くするならこちらも同じようにするだけだ(先程まで胸を隠していた手でしごかせたため、空いた胸元を唇が蠢いて。その中央の突起を口に含めば、軽く歯を立て、ほんの少しだけ噛みながら舌で舐め回し)なるほど、経験豊富ではない、というのは確かなようだ(まだたどたどしい手の動き、初々しい反応、そのどれもがその言葉を裏付けるもので)さあ、それじゃあこっちも(手で脚をさらに広げさせると、彼女の動きに合わせるように股間に手を伸ばす。まずは太ももの付け根辺りをゆっくりと撫で回し、反応を確かめて) (2017/7/22 06:11:38) |
| 上白沢慧音 | > | きゃあ！（不意に乳首を吸われたら小さい悲鳴。もっと強くしても構わないのだというけれど、甘噛みされての舌での刺激はどうにも絶妙で、ぷっくりと尖ってしまう。強くしたら噛まれてしまうのではなかろうか、そのような不安も露わに、恐る恐る親指で指圧をするようにぐっと力を込めて、更に上下に。女の細指で軍人であるという彼のソレが簡単に折れることはないだろうが、全くの円柱ではなく指先が引っかかれば、慣れぬ手はずで扱く両手は勢い余って、にゅぽん、と離れ、慌てて握っては今度は全ての指で強めに握ってちょっと爪を立てるようにもしてみるのだ） わ、私への気遣いは無用だぞ。（相手の指がこちらの股間に向かえば、そのような言葉を吐いてしまうのだが、触れてなでまわされれば肌に唇を受けたがごとくに再び吐息を零し、身を捩らせる。その間、どうにも相手が満足するまで手を離してはいけないとでも思っているのか、滑りぴくぴくと反応させては、手をどうしたものかと慌てている様子） (2017/7/22 06:21:30) |
| 新城直衛 | > | ああ、いい声だ、慧音。もっと聞かせてくれないか(小さな悲鳴。その悲鳴にモノはかすかにピクンと跳ねて。さらにその声を引き出そうと、尖った乳首にさらに強く吸い付いて。それだけではない、この体をものにしたい、という情欲が、指に力を込めさせていく。太ももをまさぐる手も、より強引にそのさらに奥、茂みをかき分けて確信へと。濡れているかどうかなどを確認することもなく、そのまま指を潜り込ませ、中をかき回す)慧音、気持ちいいか？一人で気持ちよくなってないで、僕のももっとしてくれないか(慣れない手の動きは、それはそれで興奮を誘うものの、やはり今一歩といったところで。こちらの責めに吐息を漏らす彼女にそう告げて、さらに促していく) (2017/7/22 06:38:21) |
| 上白沢慧音 | > | わ、わたしだけが気持ち良く…？ だ、だめだ、それはいけない。（指と唇による責めと言葉による辱め。己の中に入り込んできた遠慮の無い指は、粘膜に触れるとかき回す。中の反応がわかるとばかりに、指に吸い付いて粘ついた音を立てた。そうやられてじっと我慢できるほど鈍くもなく我慢強くもなければ、あ、あ、と腰をくねらせて、涙目で呟けば、自分が誘惑してしまって猛させてしまったせいだから、それを収めねば彼も自分の場所へ戻れぬと、ぶんぶん首を振っては、相手の男根を両掌で横に、縦にと擦って） え、ええと、それから…こうして、…多分。（身悶えすれば吐息も荒く、言葉と途切れさせる。まるで上司に叱られるることを怯えてもたつく下士官のように、伺いを求めながら、親指は所謂裏筋を他の４指よりも強めに這わせ、雁首の先の鈴口をほじるように爪先で押さえ突くのであった） (2017/7/22 06:46:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新城直衛さんが自動退室しました。 (2017/7/22 06:58:36) |
| おしらせ | > | 新城直衛さんが入室しました♪ (2017/7/22 06:59:12) |
| 新城直衛 | > | そう、せっかくだから二人で気持ちよくならないといけないよ(激しく責め立て、さらに言葉を交わせば、それに応じるように彼女の精一杯がモノを刺激して。たまらずに手の中でもう一度ビクン、とモノが跳ねる)慧音！(我慢できずに彼女の名を叫ぶ。そのまま彼女の体を抱き上げ、向かい合った姿勢でこちらの上に跨がらせて。すでに十分すぎるほどに屹立し、微かに脈打つモノの上に彼女の秘部をあてがい、尻をつかんで前後に揺すりお互いの性器を擦り付け合っていく)慧音……どうだ、気持ちいいか？(問いかけると、その返事も待たずに唇を塞ぎ、舌を進入させて。ひたすらに彼女の体を貪り、そして蹂躙していく) (2017/7/22 07:04:53) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、上白沢慧音さんが自動退室しました。 (2017/7/22 07:12:42) |
| おしらせ | > | 上白沢慧音さんが入室しました♪ (2017/7/22 07:13:27) |
| 新城直衛 | > | 【あ、そんなんあったっけなあ。すっかり忘れてた】 (2017/7/22 07:13:27) |
| 上白沢慧音 | > | 【……制限時間というやつですね（消えましたので少々お待ちを）…Orz】 (2017/7/22 07:13:56) |
| 新城直衛 | > | 【時間的にこちらの方が待たせている立場ですし、これくらいはお気遣いなく】 (2017/7/22 07:14:28) |
| 上白沢慧音 | > | あっ、あっ…き、気持ちいぃです…ん、んぶっ、んんん…！（熱が増してびくんと奮える男根、脇に腕を差し込まれ抱き抱えられて秘部が密着する姿勢となれば、秘豆もこすれ互いに滴らせる汁は糸橋を紡ぐ有様。問いには、唇は半ばまで開き溢れる唾液で艶めかく照る。受け入れ体勢は万端というのに、挿入されると吐き出そうとする圧に、目を閉じ唇を噛みしめてびくびくと震えるが、唇を再び塞がれ舌まで潜り込めば、じゅるり、などという音と共に口端から唾液が零れ、あとは貪られるまま、前後に押し引きされるがまま面白いように身体が揺れる） (2017/7/22 07:21:37) |
| 上白沢慧音 | > | 【時間切れで消えると真っ白になっちゃいますよね。こまめにメモを取ることにします…Orz】 (2017/7/22 07:23:49) |
| 新城直衛 | > | (先程まで知的な雰囲気を漂わせていた女性が腕の中で乱れる、その姿にさらに昂って。先程までの指で中を責めていたのとは違い、擦り合わせてあるだけであるが、すでに溢れる、という表現が相応しいほどに濡れた秘部は淫らな水音をたてる)慧音はもう出来上がっているようだな。それじゃあ、そろそろ僕のものにするとしよう(そう言うと尻をつかむ手の動きは単純な前後の動きからずれ、入り口にモノがあてがわれて)さあ、それじゃあいくとしよう……(ここで一旦溜めが入り……そして一息に貫く。すでにお互いに準備万端なこともあり、緩急をつけることもせず、最初からこちらも腰を動かして)どうだい慧音、僕のものになった気分は？ (2017/7/22 07:39:23) |
| 上白沢慧音 | > | …ん。（猛りを突きつけられ問われると、答えを待つかのように動きが止まり勢いを溜め込むかのよう。だから、気持ち良さと、問われればますます自覚する自分の恥ずかしい状態に涙目、打ち震えながら小さく頷いた。そのまま貫くと言っても過言では無い勢いで、一気に挿入されてしまうと喉を晒して背を逸らし）──…ぁあ、っ…！！（声にならない叫び、肺から押し上げるようなかは、かは、という乾いた呼吸を繰り返す） …？！ やっ、だ、だめだ。そんなに、急に動くと…っい、ぎぃっ、！（それから容赦無く相手の腰が動けば、抗うこともできないと言葉にならない声を上げて、かく、かくと頷く。眉間に皺は寄り口端は震えているがそれは怒りや嫌悪ではなく、交渉が進み深まる毎に気持ちが良くなっていることを如実に表していた） (2017/7/22 07:48:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新城直衛さんが自動退室しました。 (2017/7/22 07:59:37) |
| 上白沢慧音 | > | （身体を貫かれてから、どれだけ身体を揺さぶられただろうか。身体を密着させての摩擦は互いの性感を高め、こちらは相手のモノを扱き吸い付くような感覚で捕らえようとするのだが、腰を掴まれて勢いよく抜き差しされてしまうと、まるで胎の中から引っ張り出されそうな強引な動きも相まって、ひゃあ、とか、にゃあ、とか言葉とは言えない声が唇から押し出されて、情けない音を響かせてしまう） (2017/7/22 08:26:40) |
| 上白沢慧音 | > | ──く、くぁっ…んん、んぁあああっ！！（びく、びく、びく。最奥を突かれて、ついにはこちらが先に達してしうのだろうが、それでも相手はまだ足りぬと硬さと太さはそのままに。かくり、と脱力し、はしたなくも唇から零れる唾液を拭いとることもできず、舌を出して肩で息をするこちらに、性格にはこちらの首に手が伸びたのはどのタイミングであったか）──ぃいぞ、それを貴殿が望むのならば。（実際はそこまで綺麗に言葉を紡ぐこともできず、半ば閉じかけた瞳で訴えることも加えて。それから呼吸困難を伴う被虐と脱力し抵抗する気力すら失った身体を貫かれる快感へ身体と本能はせめぎ合い、情けなくも風呂場で意識を失ったまま倒れてしまったのは意識も身体も白染めになった後であったか） (2017/7/22 08:26:48) |
| 上白沢慧音 | > | 【お疲れのようでしたので、首絞め性癖についてはこちらなりに解釈させていただきまして、勝手ながらこのような〆とさせていただきました。深夜からの開始にもかかわらず、長時間のお付き合いと楽しい時間をありがとうございました、改めてお疲れ様でした。またご一緒できた際はよしなに。そして、…もう朝でした。お先に休ませていただきますね。それではおはようございますZzz】 (2017/7/22 08:28:21) |
| おしらせ | > | 上白沢慧音さんが退室しました。 (2017/7/22 08:28:26) |
| おしらせ | > | 新城直衛さんが入室しました♪ (2017/7/22 08:42:47) |
| 新城直衛 | > | 【と、お疲れ様でしたー】 (2017/7/22 08:43:37) |
| おしらせ | > | 新城直衛さんが退室しました。 (2017/7/22 08:43:40) |
| おしらせ | > | 新導 クロノさんが入室しました♪ (2017/7/22 22:31:13) |
| 新導 クロノ | > | はぁ…､なんか今日はどっと疲れたな…(掛け湯を済ませ疲れから重い足取りで洞窟内を進んでいると目の前の温泉に辿り着いてゆっくり浸かれば少々くたびれていて｡) (2017/7/22 22:33:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新導 クロノさんが自動退室しました。 (2017/7/22 22:54:00) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/22 23:33:06) |
| 比企谷八幡 | > | 疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる) (2017/7/22 23:34:14) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/7/22 23:48:20) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/22 23:48:25) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/7/22 23:58:33) |
| おしらせ | > | ゼシカさんが入室しました♪ (2017/7/23 09:58:57) |
| ゼシカ | > | ふぅ、良いお湯……誰もいないから独り占め状態ね。（朝方に混浴の温泉を訪れて。肩まで湯に浸かりながら、時折入口の方を眺めて。胸まで巻いたタオルを巻き直しながら、誰か入ってこないか確認し） (2017/7/23 09:59:40) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2017/7/23 10:11:00) |
| アストルフォ | > | あつあつ……こんな時にマラソンなんて洒落にならないよー。ひゃー！生き返るー！（汗にまみれた華奢な裸身隠そうともせず洞窟へと踏み入れれば、桶に水を汲み頭から数度かぶる。冷たい刺激に心地よさげな声を上げ、汗を洗い流して。）うや、先客さんだ。おじゃましまーっす！（遅まきながら人影に気付くと元気よく声かけてから湯船へと。温かな湯に肩まで浸かるとぐぐっと身体を伸ばし、大きく息を吐いて。）はー……温泉って気持ちいいよね。ボクはアストルフォ、おねーさんは？ (2017/7/23 10:17:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼシカさんが自動退室しました。 (2017/7/23 10:35:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2017/7/23 10:46:00) |
| おしらせ | > | 平賀才人さんが入室しました♪ (2017/7/23 13:14:39) |
| 平賀才人 | > | よいしょっと…なんだかんだで前はちゃんと風呂にも入ってなかったし…ちょっと入らせてもらうとするかな…。（昼頃から温泉なんてどうかな、とは思うものの、どうやら混浴らしいし…と少し期待をしてしまいつつ、まぁ誰もいないならいないで広い湯船を独り占めしてしまおうとやってきた施設。露天風呂とは少し違うけど洞窟の天井が少し低いからか湯気が籠って何となくいい雰囲気に感じられ、一応誰かに見られたらまずいかと腰にタオルを軽く巻くくらいで浴場にやってくると天井を見上げながら湯に浸かり始め） (2017/7/23 13:21:40) |
| 平賀才人 | > | 疲れてるのかもしれないけどよいしょ、なんてオヤジっぽいかな…デルフ連れてこなくて良かったわー…（あのやかましいおでれーた君が一緒だったらもう今の言葉だけで笑われて奴を湯船に沈めてた所だった。何だかんだで疲れているのも確かで、広々とした湯船に足を伸ばしぐっと伸びをして、どことなく凝っている肩が音を鳴らし、凝り固まった全身を伸ばし温める心地良さに少しの間浸っていて） (2017/7/23 13:25:45) |
| 平賀才人 | > | さすがにこんな広いとこに一人だとなんだかなー…いけないんだけど悪い事を考えちまいそうだなぁ…（ちょっと期待してたけどまぁ混浴方面が上手くいかないのはよくある事、と一人寂しく頷きつつ、一人には広すぎる湯船に考え込むと少しニヤついて悪い事を考えてしまっているようで…不意に手を湯から挙げると水面に叩き付け、大きく水飛沫を上げさせると洞窟の天井や壁に反響する音に笑みを浮かべ、今度は湯の中で少し浮きながら軽くバタ足をして何度も飛沫と反響音を上げていき）やっほぉっー！！……反響で面白いかと思ったけどやっぱ一人だと虚しいな…はは。 (2017/7/23 13:34:31) |
| 平賀才人 | > | うん、何か一人で暇だからってこんな醜態を誰かに見られなくてまだマシだったかもしれないな…そう思おう、うん（落ち着いてみれば随分恥ずかしい事してたな、と冷静になった自分を褒めてやりたい。誰かに見られてなくて良かったわー…と一息つくと昼間の明かりが差し込んでいるものの薄暗い洞窟を見渡し誰もいないのを再度確認して）見られてないのは良いんだけど話し相手もいないから一長一短だな…。 (2017/7/23 13:41:48) |
| 平賀才人 | > | まぁ落ち着いたことだしちゃんと身体洗うかねー…（もう暑いからってかけ湯くらいで湯船に入っちゃったし出るにしても身体とか洗った方が気持ちいいだろう、と一度湯船から上がると、洗い場まで移動してお湯を頭から被り、浴場に備え付けられているシャンプーを手に取ると泡立てそのまま頭を洗っていって、ちょっとこういうとこだと人がたくさんいる時背後の気配にちょっと敏感になるかもしれないが、今は一人なので悠々と目を閉じゆっくり頭を洗い続け） (2017/7/23 13:51:36) |
| おしらせ | > | 高雄さんが入室しました♪ (2017/7/23 14:01:35) |
| 平賀才人 | > | （頭を洗い終えるとお湯を何度か頭から被り泡を洗い流し、目に入らないようにもう一度前の方に集中してお湯をかけ）あー…誰もいないって思っててもなんかドキドキするよなー。と、次々…（今度はタオルを泡立て身体を洗い始め、背中にタオルを回し擦り上げていき、誰か来た？気配に少しだけ顔を上げ見渡すように） (2017/7/23 14:02:40) |
| 高雄 | > | （黒のボブヘアーに赤眼のグラマラスな容姿をした、落ち着いた女性を思わせる女が洞窟風呂へやって来る。大人しく真面目で朗らかな性格であり、精力的で溌剌とした所も併せ持つが、そんな常識人で大人な高雄が混浴の風呂に入って来たのは、いわゆる「混浴と知らなかった」可能性の方が高そうな気がしなくも無い。）えっ…（洗い場で堂々と身体を洗う男性の姿に目を丸くして、たいそうビックリした様子で裸のままで立ったまま、豊満な巨乳を隠すのも忘れて固まってしまっている。）えっ…あれっ…？な、なにしてるんですか、あなた…？？？ (2017/7/23 14:05:44) |
| 平賀才人 | > | お、どうもお姉さっぶっ！？す、すばらしいものをお持ちで…いやいや違うっ！何って風呂入ってる…？（誰か来た様子に顔を向け挨拶してみれば堂々と巨乳を揺らすように歩く自分より年上っぽいお姉さん。自分で声をかけておきながら噴出してしまい、少しだけ顔を反らすも自分の好みもありどうしてもそちらをチラチラ見てしまって、固まってるお姉さんに混浴だから当然でしょ？といった様子で語りかけ）え、えっ？ココ、混浴デスヨネ…？（確かに混浴だと思って入ったはずだが何か間違ってることも自分のおっちょこちょいさならあるかも、と思い当たれば愛想笑いを浮かべ手をひらひら振り友好的な様子を見せつつ言い訳がましく混浴なのを主張してみて） (2017/7/23 14:11:46) |
| 高雄 | > | すばらしいものって何のことですか、私は何も持ってきてないですけど…え、はい、それはもう分かってます。（ビックリして目を丸く見開く高雄の前で、相手の学生と思しき男子もビックリしているオカシナ光景が繰り広げられている。見れば自分よりも年若く年下の少年といったところかとじっと見ている間も、高雄が首を傾けたりするたびにユサユサ揺れる豊かな乳房は見られてしまってるようで。女湯に入るには大きすぎる男児に少し叱ってやろうかと近づくと）えっ…こ、混浴なんですか此処って…？？？（まさかの混浴。間違えてたのは自分なのかと、自分の行動を振り返る。確かに間違いなく「女」と書かれた脱衣所で服を脱いで入った筈だが）そういえば看板よく見ずにはいってしまったかも…。 (2017/7/23 14:21:27) |
| 平賀才人 | > | いや、そのー…確かに何も持ってないですね！こ、こっちの話です…。俺が入った時には混浴って書いてあった筈なんで…質の悪い悪戯とかじゃなきゃ間違いなく混浴っすよ？（女湯に入ってるって方が誤解っぽいと判断すればそれ以上追及されないように誤魔化していき、相手の勘違いだったのに安心し息を吐きながら、お姉さんは無防備なのか、それとも動作が大きいせいかゆさゆさと揺れるソレがどうも気になってしまい、視線を向けてるのは気付かれてしまってるけど混浴だしいいよな、と気にしない方向で進め）まぁ混浴とはいえ脱衣所くらいは分かれてたんじゃ…その、誰にだって間違いはありますよ、誤解が解けて良かったっす、あー、俺サイトって言います、ま、気にしないでくださいよ！（自分を注意するつもりで声をかけたら間違いでした、は恥ずかしいだろうなー…と自然と声も柔らかくなり、変態扱いされているのに慰めるように声をかけ…確かに視線的には言い逃れできないし。気にしないでいいアピールと少し明るくした声色で挨拶をしお姉さんをフォローして） (2017/7/23 14:29:20) |
| 高雄 | > | な、なんのことだか私にはサッパリ意味が分かりませんけれど、まあそれはいいです。そのお話は本当なんでしょうか、でしたら私の勘違いですね、どうもすみませんでした…。（頭の中ではどうやって叱ってやろうかと「駄目よボク、女湯に入って良いのは小学生まででしょ？」などと一瞬お叱りの言葉まで浮かんでいたが、あらぬ誤解をしていた事実は自分の方で、恥をかかせてしまった事は素直に認めて姿勢を正すと深く頭を下げ詫びる。勿論頭を上げた時には豊かな二つの膨らみがたっぷんっぷるんっと大きく揺れたのは言うまでもない）混浴って脱衣所だけが男女別々なんですか、はぁ…それは存じませんでした、疑って悪かったですね、ごめんなさいね？私は高雄と申します。（恥をかいたのか恥をかかせたのか、たぶんその両方だろう。一方的に自分が悪いので気まずそうにしながらも、まあ相手もまだ高校生くらいの子供だし、出て行かなくても良いかなと思いなおすと）ええと、ボク君が良ければ、私もご一緒しても宜しいかしら、汗を掻いてしまったものですから。 (2017/7/23 14:40:25) |
| 平賀才人 | > | はは…ただの独り言みたいなものなんで高雄さんは全然気にしなくて大丈夫なんで！！それに知らなかったんならしょうがないですよーそんな頭下げられたら俺の方が悪いですって、頭上げてくださいっ！（真面目な性格なんだろう、こちらを注意した時も烈火のように怒るというよりやんわりと注意してくれようとしたみたいだし、そんな相手が深く頭を下げてきたらこっちのほうが悪いことをしている気分になり立ち上がると頭を下げさせようと…する間にも自由自在に跳ね回るパーフェクトな膨らみに顔を赤くして見入ってしまい）は、は、ははは…いやーさすがに脱ぐ時も一緒ってなると躊躇しません？着てた服とか置いてくわけですし…。まぁ何もなかったんで気にしてないっすよ、高雄さん。勿論いいですとも！混浴だし一人で寂しかったとこなんでー、身体洗おうとしてたんですけどそれじゃ、一緒に入りますー？（さすがに少し気まずいのか更に謝る相手にせっかく一人じゃなくなった、どころか美人のお姉さんと一緒に入浴できるなら、と明るく振舞い、お誘いされれば嬉しそうに頷きつつ、洗い場から立ち上がったままタオルを手に取り、湯に入るならついていこうとして） (2017/7/23 14:50:03) |
| 高雄 | > | そうですか、でも本当にすみませんでした、私の方が大人なのにお恥ずかしい限りです、次から気を付けますね。はい、ありがとうございます。（謝罪への反応を見る限り寛容で好印象な態度で返してくれる少年へ感謝の言葉を述べて。生来大人しく生真面目ながらも朗らかさも持ち合わせる性格な高雄は、それでクヨクヨしたり引きずったりはしなかった。深く下げていた頭を上げると、ニッコリと優しげな微笑みを男子に向ける。この子は良い子みたいだから、多分大丈夫だろうと言う安心感の表れだろうか）そ、それもそうですよね、そもそも私、混浴だと最初から分かっていれば入りませんし、えとええと…それでしたらお詫びもかねて私がお身体洗って差し上げましょうか？（身体を洗おうとしていたのを邪魔した負い目か、そのまま湯に浸かるのも嫌だろうと気を使い、自分の方に合わせてくれた男子に気を良くしたのか、もし良ければと椅子に座るようにと促して。ここまで胸を見ていたのは気が付いてるけど注意しない、というか自分が悪いし出来ない） (2017/7/23 15:03:15) |
| 平賀才人 | > | そんな気にしなくてもー…あー…あ、そうだ、その、じろじろ見ちゃったのを代わりに許してくれるってことで…ははは。（むしろ最初に不躾な視線を浴びせてきた相手なのに真面目な誠意ある謝罪を年上のお姉さんに重ねてされれば逆にこっちが悪い事している罪悪感も少し感じてしまい、余計な事かもしれないが見ていた事をチャラに、なんて言ってしまう。言わなきゃいいこと言ったかなー、なんて思ってるところに顔を合わせれば綺麗な微笑みを正面から見つめてしまって見惚れてしまい、表情を緩ませながら見惚れてしまって）あー…まぁ確かに女湯だと思って入ったなら一緒に入るのはちょっと、ですよねー。そ、それじゃあお願いしますっ…！（続けられた言葉に確かによく考えれば女湯として来たんだから一緒に入るのは嫌かな、と少し残念そうにするも、続けられた提案にはなんだか男の夢のシチュエーションのようで、ついつい頬を緩ませながら頷いてしまい、もう一度浴場備え付けの椅子に座り直して、あの凶悪…もとい素晴らしいものが正面に無い分理性的には耐えられるだろうとお姉さんに洗われる心地を楽しむつもりで） (2017/7/23 15:12:23) |
| 平賀才人 | > | 【どうもありがとうございます、確かにそういう疑惑もありますからねー、了解です！】 (2017/7/23 15:13:58) |
| 高雄 | > | はい、なのでそれはもう気にしませんっ！あ、あはは…やっぱり見られてましたね、いいですよ、これでお相子です♪（女湯と間違えて入った事と、おっぱいを見ていたことは別の問題なのだが、叱る前にそう提案してもらえてよかったと内心思いつつ。まあ、若い男子なんだからそこは仕方がないのかなと少し思ったりもしながら、なんとかその場は収まったようで安心して笑顔を向けると、なんだか顔をじっと見られている様子に不思議そうに）私の顔に何か付いてますか？いえ、この際ですからご一緒しませんか、ふふ…いいですよ、でもちゃんと前を向いていてくださいね？（自分の提案に椅子に座った素直な年下の男子に機嫌を良くして、このくらいの歳頃の子の方が大人に比べれば擦れてなくて印象が良いと感じた様子。何歳歳の差があるのかはいまいちわからなかったが、お姉さんって呼ばれる感じも新鮮な気がして。背中の後ろに前屈みに立つと男子が座るカランの前に手をそっと伸ばして、スポンジとボディーソープを手に取る、肩や首のあたりに何か柔らかいものが当たったかもしれないが気にしたら負けだ。肩幅私よりもあるなぁとか思いながら肩からコシュコシュと洗い始める。） (2017/7/23 15:30:31) |
| 平賀才人 | > | うんうん、これでお互いチャラってことで…え、えーとその、高雄さんが綺麗で見惚れちゃって…なんて（叱られる前にいい雰囲気にできて内心良かったー、なんて安堵しつつ、見つめていた事を問われれば慌ててついつい本音を言ってしまい、その後で苦し紛れに冗談っぽく付け加えながら更に聞かれないうちにお姉さんへ背を向けそのまま洗ってもらって誤魔化そうとし）あー、良いんです？その、俺としては歓迎というか、願ったり叶ったりというか…なんですけど！っ、ぉっ…！？ち、ちゃんと前だけ見てるんでっ！！（先ほどまでと違って少し気に入ってもらったのか入浴も誘われれば年頃の男子としてお姉さんのお誘いは断れるわけないとコクコク頷いてしまい、背後にお姉さんが近付く気配を感じれば…不意に背中に少しだけ当たる柔らかさに肩がピクッと跳ね、時折意識せずに当たってしまうんだろう柔らかさに鼓動が高鳴り声も上ずってしまい内心でラッキーだけど我慢我慢っ…と少し身体を前のめりにして洗いやすいようにしながら嬉しい柔らかさに反応しすぎないように耐えて） (2017/7/23 15:40:01) |
| 高雄 | > | あらあら、うふふ、お上手ですね、そういわれて悪い気はしませんけども。（もう叱るどころか笑顔のままだ、綺麗だと言われて嬉しくない女はあんまりいないし、年下に言われると妙な説得力さえ感じた。年若いとはいえこのくらいの歳の子にもなれば、肩幅や背中は女の身体の高雄よりもずいぶん広く逞しい感じもする。肩を洗い背中をゴシゴシとスポンジで擦っては泡まみれにしていき）流石男の子だけあって肩とか背中とか広いんですね、少し時間が掛かってしまうかも知れませんけれど、暫く我慢しててくださいね？（自分の身体を洗う時と同じように丁寧に丁重にスポンジを肌に滑らせていく。肩と背中が終わればまた軽く前屈みで二の腕を磨くようにして丁寧に擦る手付きは力加減も程よく優しげだ、黒髪のショートボブの髪が肩にサラリと触れると女らしく甘く香るいい匂いが漂う。腕の先まで洗う時にはまた腕や肩に、むにゅっと何かが当たるかもしれないけど特に意識はしていない。高雄は身体を洗っているだけなのだから。そんな微笑ましい様子もカランに備え付けられた鏡には映っていた。） (2017/7/23 15:55:57) |
| 平賀才人 | > | お上手だなんてそんな事ないっすよ、俺は結構真面目に…って何言ってるんだろう、はは…（何処となく背中を向けてはいるものの弾んだような声色を聞いて、こちらもついつい笑みを浮かべながら背中を擦られていき、剣を握り戦う時はルーンの力を借りるとはいえ、少しは鍛えた身体は背後のお姉さんと比べるとゴツゴツし肩幅も広いのは当然で、スポンジで擦られる感覚を感じながら大人しく洗われて…いこうとするものの時折触れる柔らかさにはどうしても反応し、声が漏れそうになり我慢して）あー、それくらいなら、ぅっ、全然構わないっすよ、ちょっと、んっ、くすぐったいかもだけど…っ…（自分からは見えない事で少しは安心かと思えば、逆に時折触れる感覚が見えない分はっきりと感じられてしまい、信頼して一緒にいてくれるお姉さんを裏切るわけには…なんて少しずつ前に移動しつつも効果はなくて、顔を真っ赤にして腕を投げ出し少しでも楽に出来るように配慮するものの、そこでも当てられる柔らかさに俯くしかなく、脚は股間を押さえるようにきつく閉じ思考は何も考えないようにと努力はして、お姉さんの優しい手つきや声に比べてこちらは必死に理性を総動員し） (2017/7/23 16:08:15) |
| 高雄 | > | あら、イヤだわこの子ったら、もう…お姉さんをあんまりからかうものじゃなくってよ？（自分の方がお姉さんである高雄から見れば、年下の高校生は子供に見えた。要するに性的対象に見なしていないのであるが、そうでもなければ生真面目な性格の高雄が異性の身体を洗うはずも無い。しかしこうして肩や腕を丁重に洗っていると、筋肉の付き具合や骨格の違いからは男女の身体の造りの差が確認できて感心する、男の子なのだなぁと）くすぐったくても我慢しなさい、ほら、いい子いい子。（くすぐったげにする男子を優しい声で窘めて、二の腕と腕を指に先まで綺麗に洗ってやると、前に回ると自分の姿が見えてしまうので背中側から手を伸ばし、胸板からお腹に掛けてを上から下まで長いスットロークで上下に腕を動かし洗う。勿論背中には先ほどよりも柔らかな膨らみが、時にむにゅりと押し潰されるように感じられるかもしれないが、高雄は真面目に身体を洗ってやってるだけなのだ。言葉使いも声色も、その手付きもずっと、年上のお姉さんらしく優し気なままだ） (2017/7/23 16:22:33) |
| 平賀才人 | > | ははは…まぁそうだよなぁ…（どうも男としては相手にされてないというか、あまりに無防備に背中に豊かな膨らみが当てられるのになんとなくこちらを男と思ってないのに気付き、そのお陰で当たる感触を味わえるのに喜べばいいのか、それとも男として見られてないのに悲しめばいいのか、複雑な気持ちのまま苦笑いを浮かべ小声で呟き）んっ、我慢しますからなるべく早くっ…！？ちょ、高雄さんっ、前はいいですって、ちょっ、当たってます当たってますっ！（お姉さんとして優しく洗ってもらえてるのに身を任せ、背中や腕を綺麗にしてもらえば緊張したけどこれで終わりか、と残念なような安心なような、と思う間もなく後ろから腕が回され胸板からお腹をスポンジが滑れば乳首に軽く擦れるくすぐったさ以上により強く押し当てられ、背中で潰れ広がる柔らかさが今までより強く感じられ、お姉さんの腕の中で身悶えするもののどうしても柔らかさに反応してしまい、股間を隠すように手を置いてお姉さんにバレたり警戒されないように当たってることを指摘しながら自分でやると言い張り始め） (2017/7/23 16:32:05) |
| 高雄 | > | 遠慮なんてしなくても良いですから、お姉さんに任せなさい。ほら、ちゃんと言う事聞きなさい、我が儘言う子は、メッですよ？（高雄の中でもう完全に立ち位置が確定してしまっているのか、子ども扱いである。そもそも女性の集団である帝国艦隊で生活する高雄には、年端も行かない若い子相手とは言え男性に対する認識が多少ズレてるのかも知れない。もしくはお姉さんぶりたいだけなのかも知れないが、本人やる気満々である）あらあら、さっきまで大人しく良い子にしてくれてたのに…（身体を密着させて身体の間を洗い始めると、急に身を悶えさせ始めて反抗的になってしまった男子に、少し悲しそうな顔をして。自分の洗い方が下手だったのかなと少ししょんぼりしてしまう。胸が当たったり背中に押し潰されてしまっていたのも単なる不可抗力、高雄にその気が無いので男子が股間を隠す様子も何故なのかが理解出来なかったが）あ…うん、そこは恥ずかしいですよね？じゃあ、おちんちんは自分で洗いますか？一人でできるかな？（スポンジを手渡すとニッコリと優しく微笑む） (2017/7/23 16:45:55) |
| 平賀才人 | > | さ、さすがにそんな子供扱いされるとっ…俺にも男のプライドというものがですねぇ…（言ってる途中であ、このお姉さんノリノリだ、言っても聞いてくれないし子供か良ければ弟当たりの扱いっぽいと悟ってしまった。こういう時は抵抗してもダメそうだなー、と長年の下働き的な生活で学んでしまっていれば、無理に止める事は諦めたようで）いや、まぁ、物事には限度というか…例えば俺が高雄さんの背中洗ってたとして、前は駄目じゃない？そんな感じで…あー、そ、そっすね…自分で洗いますっ！（あの凶悪なおっぱいが背中に押し当てられて冷静でいろとか興奮するなというのが無理な話で、そこについては悪いとは思わない。ただ一度変態扱いされて和解したところに勃起を見せるのは、と股間を洗うのだけは死守したものの、悲しそうな声色に慌てて言い訳し始め白々しく口数が急に多くなってしまう。どうも無防備というか男は狼なのを知らないらしいお姉さんにため息を吐き、スポンジを受け取るとあまり後ろから見えないように足を開きつつ、勃起を押さえ落ち着かせようとゆっくり下半身にスポンジを滑らせ洗っていき） (2017/7/23 16:54:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高雄さんが自動退室しました。 (2017/7/23 17:05:57) |
| おしらせ | > | 高雄さんが入室しました♪ (2017/7/23 17:06:04) |
| 高雄 | > | あら、私から見ればボク君は子供みたいなものですよ、うふふ。（大人しく真面目で朗らかな性格ながら、精力的で元気溌剌な部分もを併せ持つ行動的な高雄さんは、思い込んだら意外と突っ走る性格だった。私がお姉さんなんだから任せなさい！なノリと勢いで前まで洗い始めた始末であるが、相手の感覚とかは気にしてないというか、自分の中で確定したシチュエーションに歯止めが利かないのである。）はい？私ですか、前は駄目ですよ？当り前じゃないですか、ボク君にはまだ早いです。（自分がやるのは構わないけど逆は駄目だという認識なのは、もしもそれで万が一にでもこの子が異性の身体に目覚め興奮でもしようものなら、また叱らなければならないという思いが秘められていたからで、そこは最初から変わってない。疎外された訳ではないと分かればニコニコしながら何気なく前を見ると、鏡に映った男子の股間に勃起したモノが映し出されている事にようやく気が付いた）えっ…あっ…な、なんで…？（ビックリしながら横から顔を覗き込む高雄） (2017/7/23 17:11:48) |
| 平賀才人 | > | ボク君って…そこまで年下じゃないと思うんだけどなぁ、後サイトだって！（こんなお姉さんに可愛がられるならそれはそれで悪い気はしないものの、小学生みたいな呼び方だけは恥ずかしすぎて一応訂正しておくものの…まぁそのままなんだろうな、と半ば諦めムード、強引な相手にはとりあえずなるべく従っておくべきだと溜息を吐きながらそれ以上訂正はせずに） (2017/7/23 17:22:56) |
| 平賀才人 | > | お、おう…なんだろう、この間違ってないんだけど凄く理不尽な…それもいつもの事かなぁ…って、ちょ、こ、これは、そのっ…（言ってることは間違ってない、がこちらが存分に身体を密着されて困ってる中それを言われると釈然としない気分で、少し拗ねたような物言いになりつつ、このままもう少しで落ち着けるかなー…なんて考えつつ満面の笑みを浮かべるお姉さんを見ていれば、不意にその笑顔が凍り付きドキッとした時には手遅れのようで、勃起を見咎められた焦りで心臓が爆発しそうなくらい緊張しつつ乾いた笑みを浮かべ言い訳できない状況に凍り付き）あ、あのー…そのー…背中に当たった時とかに、ちょっと…ふ、不可抗力でしょ！あんな後ろから抱きつくみたいに押し当てたら！（最初みたいに怒られるのかなーと思ったり、一緒に入浴できそうもないなー、なんて思いながらとりあえず言い訳だけはしてしまい、押し当てられた柔らかさに反応してしまったと正直に言ってみるも、冷や汗を垂らし緊張しながらお姉さんの反応を待ち） (2017/7/23 17:22:58) |
| 高雄 | > | え、えー…う、うーん…（確かにそんなに年が離れている訳ではないのも分かっていたけど、年下の子を弟みたいに可愛がりたい願望だとか、子ども扱いすることで男と見なさず、えっちな流れにさせずに自然に接する事が出来ればとの気持ちも、無意識のうちにあったかも知れない。あとボク君って言い方可愛くて言いたかったのだ） (2017/7/23 17:42:40) |
| 高雄 | > | えっ…り、理不尽ですか？確かにそうです、やっぱり駄目でしょうか。（女性である自分が男子の身体に触れても、暴走なんてしない自覚も自信も確実な実感として確かにあるけれど、不公平かと問われれば不公平なのも確かだろうと思い悩んで拗ねた様子にはそこは素直に申し訳なさそうに。しかし自分が大丈夫なら相手も平気であるという認識が間違いだったことは、男子の股間が勃起している様子からももう明らかで、困ってしまって）う、うん、そうですね、はい、不可抗力です。そこは私が認識不足だったと思います、はい、すみません。（事情を聴けば確かに自分が配慮が足らなかったと反省する。勃起したのも悪いとは思ったがそれ以上に原因が自分にあるようだ。悩んだ末に答えが出せず、正直に言った相手に自分も正直に聞いてしまう高雄）えーとえーと、どうしたら良いでしょうか？その…そのままで大丈夫ですか…。 (2017/7/23 17:42:55) |
| 平賀才人 | > | ……いや、まぁ、その、呼びたいなら何でも良いけどさ、俺も男だってことだよ、うん…。そんな困ってると悪いことしたみたいだし、いや、してるのかな…？そりゃあこっちから触るのは、いいって言われなきゃダメなんじゃないの…何言ってんだろ、こんな状況で俺…（どうもお姉さんぶりたいというかこちらを可愛がるような雰囲気で接したそうだったらしく、なるべくこっちを男として扱わない事で女性として意識させないようにしてくれたらしいが、どう考えてもその凶器が当たったら…なんてのは言わないでおこう、と胸の内に仕舞い、申し訳なさそうにしつつも股間をチラチラ見て困ってる様子のお姉さんをこれ以上困らせないためにもう隠すことはせずに素直に曝け出しながら話して）いや、まぁ我慢できなかったのも悪かったけどさ、どうしようもないじゃんー…え、どうしたらって……その、少し我慢すればなんとかなるけど、えーと、高雄さんがコレ、大人しくさせてくれたりとか…？（ちょっと気まずい中不意の問いかけに一瞬思考が止まり、その後急速に思考が巡っていく。いろいろと想像してしまった後、探るようにこちらも返しつつ、どこか期待したように見てしまって） (2017/7/23 17:52:47) |
| 高雄 | > | え、何でもいいんですか？本当に？どうしようかしら、嫌がる事ならしたくないですし…。いえ、配慮が足らない私が悪かったんですから違いますよ？う、うーん…触りたかったんですか、どうしましょう…。（困った顔をしながらチラチラ見ているおちんちんは確かに勃起している。それはもう間違いなく自分のせいである、悪い事を考えなければそうはならないという認識は、間違っていたと話し合いで理解した。高雄からすればただ年下の子を弟みたいに可愛がっていただけなのだが、柔らかい胸が背中や腕に当たれば確かに勃起もするかも知れないと、男子の言葉で認識を改める。どうしようどうしようと困った顔ですまなそうにしていたが、話を聞きながら） (2017/7/23 18:09:51) |
| 高雄 | > | え、ええ、我慢できなかったのは悪い事ですから、そこはお姉さんはちゃんと叱ります、駄目ですよ？でも、それ以上に私の胸が背中に当たってしまった事の方が悪かったです、ごめんなさいね。（どうしたらいいか分からず困り果てたが、彼の言葉に暫し考え込むと、そっと白魚なような指の繊細そうな手の平にソープを付けると、おちんちんをキュって握って、優しく上下に扱き始めて）あ、えーと、えーと、ここまだ洗ってませんでしたね、お姉さんが綺麗にしてあげます…（シコ…シコシコ…シコ、シコ…） (2017/7/23 18:10:04) |
| 平賀才人 | > | んー…その、俺もびっくりさせたしちょっとくらいなら呼びたいように呼んでくれていいよ、ちょっと恥ずかしかっただけで嫌ってわけじゃないし…他に聞いてる人がいたらさすがに嫌だけど。（自分が勃起してしまったせいで責任感じてる様子のお姉さんに責任を取らせようとするってよく考えてみると凄く悪いやつなんじゃ…。内心でそんな風に思えばまた優しい態度に戻ってお姉さんの呼びたいように、したいようにさせてあげようとして、苦笑いを浮かべながら申し訳なさそうな表情のお姉さんを宥めていき）あー…うん、その、ごめん、我慢できなくて…。これでお互い謝ってチャラって事なのかなー…っ、うぁっ…。（謝ってくるお姉さんの姿を見つつまたしてもよく考えてみると勃起したから謝れって…と自分の言い訳の酷さに気づきこちらも謝って、ちょっと残念だけどこれでまたお相子かな…なんて思っていれば、ペニスを自分と比べて細い指が包み込み、優しく扱き出す感触を感じれば不意の刺激に声を漏らしてしまい） (2017/7/23 18:23:05) |
| 平賀才人 | > | う、ぁっ…高雄、さんっ…っ、ぁっ…はぁっ、た、高雄さんのおっぱい、触っていいっすかっ…？触らせてくださいっ、お願いっ…（優しい刺激の中でペニスは泡立てられ、ぐちゅぐちゅと泡と混じった水音を響かせながら扱かれていき、その刺激に手の中でビクビクと震えてしまって、たまらなそうに声を漏らしながら手を伸ばすものの、一度止めて正直に胸に触れたい事を告げ、一度目は普通に頼み、2度目は子供や弟のように扱われていたのを良いことにずるいと思いつつも、甘えるように見つめおねだりしてしまって） (2017/7/23 18:23:19) |
| 高雄 | > | じゃあ今だけ好きに呼ばせてくださいね…ほんの少しの間だけです…（それは呼び方の事か、或いは責任を感じて高雄がし始めた行為の事か。話し合いの末責任は自分にあると感じた高雄は背後から伸ばした細い腕で、握ったおちんちんをゆっくり手で扱いて、スベスベな手の平で包み込み優しく擦った。労わるように、なだめるように、ペニスを上下に、シコ、シコ、シコ…悶え苦しむような声を耳にすれば、努めて穏やかな声で囁きかけるように）私は此処を綺麗にしているだけよね…そうよね…ね…？（あくまであらってあげてるだけ、疚しい事など何もしていないのだと、自分にも男子にも言い聞かかせるように。勃起させたのは高雄なのだから謝るのは当然だ、しかしこのまま放置は苦しいだろうと、陰茎をシゴいて射精させてやれば楽になるだろうと、ゆっくりと、おシゴき）お、おっぱいですか…じゃあ、洗ってもらおうかしら…洗うだけですよ…（身体をずらすと背後から白い裸身が現れて、たっぷんっ、ぷるるんっ、豊かに弾む弾力の柔らかそうな乳房が露わにされた。手で扱きつつ少し恥ずかしそうにしながら胸を張り、ユサッと揺れるおっぱいを、触って良いと態度で示す年上の女） (2017/7/23 18:41:01) |
| 平賀才人 | > | はぁ、うんっ、分かった、高雄さんの好きにしていいから、もっと、もっとっ…（優しい刺激、勃起を慰め、暴れ泣く子を大人しくさせようとするような優しさで掌に包み込まれ扱かれる刺激に声も我慢できるわけがなく、昂った様子とねだるような声が更に漏れていき、ペニスはヒクヒクと震え続け腰は時に軽く跳ね、自分からお姉さんの手に擦り付けるようにしてしまい）んんっ…そ、そうですっ…高雄さんは洗ってるだけでっ、綺麗にしてるだけっすっ、だけど、もっと、早くぅっ……（ゆっくりと優しく扱かれるだけで心地よさは十分に感じるものの、先走りが漏れ出し泡と混ざり十分に滑る中で焦らすような手つきのままされていればもどかしげに腰を揺らし、口元から一筋涎を垂らし悶えてしまって）っぁっ、はぁっ、はいっ、洗うだけ、洗うだけっ…っ、すごっ、柔らかっ、高雄さんのおっぱい、最高っすっ……（自分のおねだりに応えてもらえばたまらないとばかりに手にソープを塗り付け、谷間に滑り込ませるように手を差し入れ、おっぱいを滑らせるように撫で回し、時折指をずぶずぶと埋め揉みながら触れて行って） (2017/7/23 18:52:47) |
| 高雄 | > | ん…ボク君、こんなにおちんちんがパンパンになるまで我慢してくれてたのよね…偉い偉い…（普段は温厚で大人しく、慎ましい女性である高雄の、細い指の手による奉仕は決して力を籠めず強すぎず、おちんちんの表面を撫でるような手つきでスー…スー…と擦る上品なものだが、それだけでは男は逆に物足りないのを通り越し苦しいのか、ねだる声を耳にすれば少し考えてから、おちんちんの裏側の筋になってる場所を上下に指先でなぞってあげたり、括れてる部分の内側に指先を滑り込ませると、カリ首の中をツツー…グルリと一周し、それを何度も繰り返した。どこをどうすれば気持ちが良いのかは、彼の声と顔を見れば言葉にせずとも教えてくれていた。先端の鈴割れ部分にも指先で軽く触れて、クニ…浅く中をクニクニと指先で可愛がってあげる） (2017/7/23 19:10:07) |
| 高雄 | > | 痛くないですか…？大丈夫…？平気…？（少しでも痛そうにすればすぐやめる。手でもう少し強く握って、柔らかい表面の硬い身をごりゅ…ごりゅ…擦り扱いて）ん…そうよ、洗うだけ、おっぱいが好きだなんて、まだまだ子供ねボク君…んっ（きめ細かな肌な、マシュマロのように柔らかくゴムマリのような中弾力の豊満な白い乳房に、指がめり込むと何処までも食いこむ極上の柔らかさだ） (2017/7/23 19:10:10) |
| 平賀才人 | > | く、ぅっ…高雄さんっ、そう、ですよっ、こんな我慢して、もう、もうっ…っぅぅっ！！そこっ、先っぽ、ヤバいっすぅっ…！（優しく包み込み扱く心地いいものの淡い刺激に悶え激しさを求めてしまえばそれに応えるようにお姉さんが扱くだけでなく、敏感な裏筋を指がなぞれば全身がペニスと連動するように震えてしまい、カリ首への刺激に止め処なく先走りを漏らしなぞる指を汚していって、鈴口を穿るように指を動かされれば情けなく悲鳴のような声を漏らしお姉さんに凭れ掛かるように身体を預けてしまって、敏感な箇所への刺激に分かりやすく背筋を反らし悶えてしまい、声も切羽詰まり少しずつ限界が近づくのを教えていき） (2017/7/23 19:23:16) |
| 平賀才人 | > | 痛く、ないっすっ、気持ちよくて、よすぎて、もう、やばいっ、だからっ、やめないでっ、高雄さんっ、もう、いくっ、イクぅぅっ……（悶えているのを痛みと勘違いされ止められそうになれば腰を浮かし手指に押し付けてねだってしまい、強くなった刺激に耐え切れずペニスが脈動し始め、おっぱいにしがみつくように指を埋め、パン生地を捏ねるような柔らかさを存分に感じ指が沈み込んで捕まり逃げられなくなるような極上の吸い付きを感じながら腰を震わせ、次の瞬間包み込んだ手から白濁が噴き出し辺りに飛び散っていき、射精を迎えた表情はだらしなく緩み心地よさそうにしてしまって） (2017/7/23 19:23:26) |
| 高雄 | > | こうでいいの？こうかな…？痛かったらお姉さんにちゃんと言うのよ…？うん、ここがいいのね…。（顔に顔を寄せて彼の反応を至近距離から観察する様に見詰めながら、気持ちいいと反応があった場所を集中してしてあげる。献身的に奉仕を続けていれば、鈴割れ口からは透明な粘液が滲み出て、それを指先でヌルヌルクニュクニュ。先っぽ画が気持ちいと分かれば円を描くようにして、クチュクチュ刺激を送って性感帯に快楽を充填させてやる。カリ首も気持ちよさそうな顔を見て、粘液に濡れた指をエラの内側に少し強めに食い込ませると、カリの内側のいろんな場所をコシコシコシと擦ってどこが一番気持ちが良いのか確かめた。裏側の筋にも指を押し当てスジに沿ってズリッ、ズリッ…亀頭の方まで続く裏筋を、悩ましいくらいにこすり上げて） (2017/7/23 19:44:39) |
| 高雄 | > | ん…いいのよ、叱らないから、お姉さんが見ててあげるから…ほら…（痛いほどの快楽を感じているのだろうか、男の生殖器官の敏感さを自分では体感出来ない女体は、彼の表情をじっと見て射精が近いのを感じ取ると、竿を前後に強めに扱き、びゅっ！と精子が出るのを見守った）あっ…出てるねー…出しちゃおっか、見ててあげるから…ほら、びゅっ…びゅっ…て…（握り扱くおちんちんの先から勢いよく白濁した精子が飛び出る一部始終をじっと見詰めて、おっぱいももう好きに揉ませて、食い込む指にグニャリグニャリと卑猥に形を歪めさせられた。顔を顔の寄せ手射精を見守る高雄の黒髪から女らしく甘く香るいい匂いが漂っていた） (2017/7/23 19:44:57) |
| 平賀才人 | > | あぁぁっ…！あ、あっ、あー……っ、はぁっ、はぁっ…高雄、さんっ…っぅっ…（敏感な個所を重点的に責められ、自分の感じる場所を調べるように執拗に、少しずつ場所や力加減を変えて指が動けばもう腰が砕けそうな快感の中、優しく射精を誘うお姉さんの声が聞こえ、手は半ばおっぱいに埋もれしがみつくように前のめりになりながら射精してしまい、こちらのだらしない射精時の表情を見られてしまうのに恥ずかしく思いつつも、胸に埋めた手は離れることは出来ず、顔も隠せないまま蕩けた快楽に溺れた表情を見せてしまい、最後まで射精するようにと握り扱く手に合わせて中に残っていた精液も搾り出され、お姉さんの肩口に顔を乗せたまま射精の余韻に浸り、甘えるように名前を呼んでしまって、手の中で射精を終えたペニスは少しずつ硬さや太さを失い握った手から抜け落ちるようになって）う、んっ…高雄さんっ、その、洗ってくれるの、すごく気持ちよかったっすっ…（惚けた表情でこちらをやさしく見守るお姉さんを見つめ、艶めいた唇に目を寄せてしまいながら、まだ射精の余韻でぐったりした中お姉さんに甘えるように抱きつきながら囁いて） (2017/7/23 19:55:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高雄さんが自動退室しました。 (2017/7/23 20:05:05) |
| おしらせ | > | 高雄さんが入室しました♪ (2017/7/23 20:05:41) |
| 高雄 | > | 全部出しちゃおっかぁ…お姉さんが最後まで面倒見てあげるからね、何も心配しなくて良いのよ…（おちんちんの一番気持ちの良いところを探り当てれば、力加減はあまり強くはしないけれど、優しく丁寧に性感帯を刺激して、最高に子持ちが良い射精に導いてから、びゅっ、びゅっ、と精子が飛び出す光景を見詰める高雄が、おちんちんの中から絞り出すように精液を扱き出す。柔らかいおっぱいも好きなように揉みしだかせて、髪の香りと共に女を感じさせながら、全部出しきるまで余韻を与えてやって）ん…いっぱい出たね…偉い偉い…びゅーって、出るとこ見てましたよ…そうね、お姉さんは、おちんちんを洗って綺麗にしてあげてただけ、誰にも言っちゃ駄目よ…（射精を終えて萎えたペニスを労わるように優しくナデナデ撫でてやり。顔を見詰め少し心配そうにしながら頭をそっと撫でてやった。高雄の顔も艶を帯びたように頬が朱に色付いて、薄くルージュを塗った唇は艶やかに言葉を紡いだ）ん…おちんちん、綺麗いになったかな？よしよし…いいこいいこ… (2017/7/23 20:09:38) |
| 平賀才人 | > | そ、その、出るとこ見られてるって、なんか恥ずかしいっすね…はは…。（心地よい射精の余韻からようやく少し正気を取り戻せば、甘えるようにしてしまったり、情けない姿を見せてしまっていたり、男らしさの欠片もない痴態に逆に恥ずかしくなり照れ笑いを浮かべながら頬を掻き、射精を終えて鈴口から僅かに残滓が漏れるだけのペニスを撫でられれば今は気持ちよさよりもくすぐったさの方が先行してしまい、身震いしながらもペニスはそれ以上反応はせずにいて、頭を撫でられるのに恍惚とした表情を浮かべながらお姉さんの艶めいた唇が動くのを見るとどうしても我慢できず…） (2017/7/23 20:22:43) |
| 平賀才人 | > | うん、綺麗には、なった、ありがとうっ…。……あの、高雄さん、ごめんっ…（一言謝るとゆっくりと顔を上げ、唇を寄せ触れるようなキスをしてしまおうとして…少し恐る恐る近づく唇は避けようと思えば避けるのは容易く、触れようが触れまいが正気に戻って顔を離し）あ、えーと、あの、ご、ごめんっ…その、ちょっと逆上せちゃいそうだから、お風呂入るのはまた良かったら今度で…（誘われるように唇に触れようとしたのを謝りつつ、実際に興奮したためか身体は熱く、このままお風呂に入ると上せてしまいそうで、一緒にお風呂入るって最初は言ってたのになー、なんて思い返しながら呟くと、ちょっとふらつく足で脱衣所まで戻っていくのでした。） (2017/7/23 20:22:45) |
| 平賀才人 | > | 【すみません、こちらはそろそろ時間ですのでここまでで…長時間楽しかったです、どうもありがとうございました！】 (2017/7/23 20:23:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高雄さんが自動退室しました。 (2017/7/23 20:29:49) |
| おしらせ | > | 高雄さんが入室しました♪ (2017/7/23 20:30:05) |
| 高雄 | > | ん、恥ずかしいのに見せてくれてたんだ、頑張ったね、偉い偉い…。（おちんちんからどうやって精子が射精されるのかじっくりと最後まで見届けてから、ニッコリと笑って褒めてあげて。逆にデリケートな射精を見られて恥をかかせていないか心配もしたけど、そこを聞くほど無神経でも無くて。残留が垂れるのを見ると指先で掬い綺麗に後始末してあげて。）気持ちよくおちんちん綺麗になりましたか、良かったで…んんぅ！？（おちんちんのお世話をし顔を上げたところで、艶やかな唇を奪われ目を丸く見開き驚く。しょうがない子ねって、高雄は首を抱くと、下を差し入れ大人のキスを教えてあげた。暫くの間口内でにゅるにゅると女の舌が絡みつくと顔を放して）はい、気を付けて帰って下さいね？あ、ほら、大丈夫ですか？（ふらつく足取りで帰路に就く後姿を、心配そうにしながら見守るお姉さんでした） (2017/7/23 20:35:10) |
| 高雄 | > | 【はーい、長時間に及びお付き合い感謝です。こちらこそどうもありがとうございました、お疲れさまでした♪】 (2017/7/23 20:36:11) |
| 平賀才人 | > | 【丁寧に返していただきありがとうございます、感謝感激です！それでは失礼いたしますー、お疲れ様です。】 (2017/7/23 20:36:53) |
| おしらせ | > | 平賀才人さんが退室しました。 (2017/7/23 20:37:06) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2017/7/23 20:45:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高雄さんが自動退室しました。 (2017/7/23 20:58:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅さんが自動退室しました。 (2017/7/23 21:05:54) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2017/7/23 21:43:14) |
| アストルフォ | > | んー……、今日の資材集め終ーわりっと。あーもー埃だらけだよー……（華奢な裸身を惜しげも無く晒し、ぼやきながら洞窟の中をてくてくと。言葉の通り、身体のそこかしこが埃で汚れ、特に白い肌は汗でへばりついた分汚れが顕著だ。）ひゃうっ……冷たっ！気持ちいーっ！（真っ先に洗い場へと向かえば、シャワーを勢いよく迸らせ頭からかぶる。冷たい水流だけでなく両手も使い、汚れを洗い流していき。） (2017/7/23 21:52:39) |
| おしらせ | > | 藤丸 立香さんが入室しました♪ (2017/7/23 21:55:58) |
| 藤丸 立香 | > | 【こんばんはー｡】 (2017/7/23 21:56:14) |
| 藤丸 立香 | > | 去年の今頃はあんなに苦戦してたのに今じゃ…な｡(なんとなく去年の苦戦してた時を思い出しながら苦笑いを浮かべて服を脱ぎ先にシャワーでも浴びようなんて思えば見掛けた事のある人物に出会い)お､アストルフォ!｡今日もイベントお疲れさん｡(なんてポンと肩を叩くと挨拶を交わしてシャワーを頭から被って｡) (2017/7/23 21:59:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2017/7/23 22:12:52) |
| 藤丸 立香 | > | はぁ…疲れが取れていく…(浴び終わるとゆっくり温泉につかりため息を吐きながらぐったりと縁に頭を乗せて脱力｡)明日も頑張らなきゃなー…(手を翳して令呪を確認するとグッと拳を握って｡) (2017/7/23 22:16:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸 立香さんが自動退室しました。 (2017/7/23 22:37:23) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/23 23:19:43) |
| 比企谷八幡 | > | 疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる) (2017/7/23 23:19:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/7/23 23:40:29) |
| おしらせ | > | 鈴谷改さんが入室しました♪ (2017/7/24 02:18:00) |
| 鈴谷改 | > | よいしょっと。それじゃちょっとお邪魔しちゃいますよ〜。…ふおっ？あっつぅ〜……！？…天然の温泉ねぇ。ふふん、なるほど〜、こりゃ体の中まで染み込んでくるみたいで気持ちいいね〜(体を綺麗に洗い流してから早速噂の天然温泉に浸かってみると、結構な温度ですぐに茹だってきちゃいそうになるけど、体の疲れが天に向かって分散していくような心地にはちょっと頬が緩むすずやん。湯面に豊かな双丘を浮かせつつうーんと背伸びして…) (2017/7/24 02:18:20) |
| 鈴谷改 | > | (みるみると疲労回復していくのを実感できるほどの心地よさにうとうとと舟を漕いでいると、ぱちっと目を開け)おっ……？そろそろ入渠タイムも終わりかなー。うーん、時間が経つのは早いもんだねぇ。何で休んでる時ばっか、体感時間って加速するかなー(もっとのんびりしてたいのにー、とブーたれながら岩風呂から上がるとバスタオルで髪や体をふきふきして、はわわ…と欠伸をしながら立ち去っていく) (2017/7/24 02:37:40) |
| おしらせ | > | 鈴谷改さんが退室しました。 (2017/7/24 02:37:47) |
| おしらせ | > | ロックさんが入室しました♪ (2017/7/24 03:22:36) |
| ロック | > | …へぇ、本当に洞窟の中なんかに温泉があるだなんて…少し驚きだな(薄暗い洞窟の中を半信半疑の状態で歩いていると、目の前に立ち上る湯気と少し鼻を刺激する硫黄の香りに驚きを隠さずに感嘆の溜息を零して。こんな夜更けに他にお客も居ないだろうと、少し熱めのお湯で身体を流せば露天風呂の方へと向かいゆっくりと湯に身体を沈めて。) …っぁぁ…やっぱり温泉は気持ち良い…(誰も居ないのを良い事に大袈裟に吐息を吐き出しながら、久方ぶりに浸かる温泉の気持ち良さを全身で味わって。) (2017/7/24 03:30:15) |
| ロック | > | ) (2017/7/24 03:32:27) |
| ロック | > | ふぅ…ちょっと逆上せそうだな…(思ったよりも熱めのお湯に少し頬を紅潮させれば、立ち上がって露天風呂の縁に腰掛けて。普段なら隠すべき場所も人が自分以外に居ないのを良い事に隠さずに夜空を眺めて。) (2017/7/24 03:46:39) |
| ロック | > | よし…湯冷めしない内に上がるか。久しぶりの温泉で疲れも少しは取れたし…湯上りにビールでも飲んで寝るとするか(立ち上がって露天風呂を後にすれば、満足そうに表情緩ませこの後に待つビールが頭に浮かべばごくんと生唾飲み込みつつその場を立ち去って。) (2017/7/24 04:01:53) |
| おしらせ | > | ロックさんが退室しました。 (2017/7/24 04:01:59) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/7/24 04:37:25) |
2017年07月22日 01時55分 ～ 2017年07月24日 04時37分 の過去ログ
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