「【鶴丸の家】」の過去ログ
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2017年07月17日 17時42分 ~ 2017年07月24日 16時58分 の過去ログ
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朝比奈梓 | > | ((そういう人達の考える事は、僕にはわからないけど…僕のように願掛けをする人達は、きっと純粋に願いを叶えたいんじゃないかな。(はは、と苦笑を浮かべつつ、すり、と擦り寄って。)…へぇ、本当にあまり変わらないんだね。(じ、と興味深そうにそれを見つつ、) (2017/7/17 17:42:15) |
銀太郎 | > | ((純粋に、…ねぇ。(とんとん、と頬杖つく指で頬を叩きながらぼんやりと)おう。二足歩行は楽だしなぁ(くく、と笑って) (2017/7/17 17:44:37) |
銀太郎 | > | ((あー…わり、CCするわ。(ひら←) (2017/7/17 17:45:01) |
おしらせ | > | 銀太郎さんが退室しました。 (2017/7/17 17:45:03) |
朝比奈梓 | > | ((ん、了解。(ひら、) (2017/7/17 17:45:28) |
おしらせ | > | ファフニールさんが入室しました♪ (2017/7/17 17:45:33) |
朝比奈梓 | > | ((おかえり。(にこ、) (2017/7/17 17:46:19) |
ファフニール | > | ((…お前、声優なのか。(部屋へ入るなりずずいっ、と顔を近付け持ち前のジト目で見つめ←) (2017/7/17 17:46:28) |
朝比奈梓 | > | ((え、あ、うん。そうだよ?(驚きつつも、ふわりと微笑み肯定して。) (2017/7/17 17:47:42) |
ファフニール | > | ((……(おもむろに同居人から買い与えられたスマホ取り出し、彼の名前で検索をかける。見知ったゲームやアニメのキャラクターの声を彼が当てていることを知ればじい、と見つめ) (2017/7/17 17:49:16) |
朝比奈梓 | > | ((…えぇっと…。(無言で見つめられれば、首を傾げ、困ったように笑って。) (2017/7/17 17:51:11) |
ファフニール | > | …地声とは、全く違うのだな。演者とはそういうものだとよく耳にするが……お前をよく知っている気がしたのは、その所為だったか。(深紅の瞳で見つめたのち、彼の隣へ長い黒髪揺らしながら腰を下ろし携帯ゲーム機を取り出し。彼の出演する乙女ゲーム起動させ← ) (2017/7/17 17:54:51) |
朝比奈梓 | > | まぁ、お芝居だしね。キャラによって演じ分けないと。(彼の言葉にそう返答しつつ、自分が声を当てた乙女ゲームを見、)あれ、それ僕がででた…(乙女ゲームなんてやるんだ、なんて考えつつ、じっとゲーム画面を見て。) (2017/7/17 17:58:26) |
ファフニール | > | お前の演じるキャラクターを、丁度攻略していた所だ。(彼の演じるキャラクターが、主人公に甘ったるい台詞を吐きなかなかに恥ずかしいシーンにも淡々と選択肢選びながら←)……朝比奈。お前は、普段でもこういう事は言うのか?(じ、と見つめ真顔で←) (2017/7/17 18:01:13) |
朝比奈梓 | > | あ、そうなんだ。…嬉しいな。(笑顔でそういいつつも、ゲームから聞こえる自分の声が恥ずかしく、すっと画面から目を逸らし←)まさか、恥ずかしくて言えないよ!(真顔で言う彼に、「無理無理。」と顔を赤くして答え。) (2017/7/17 18:04:47) |
朝比奈梓 | > | ((っと、機種変更するね。 (2017/7/17 18:05:18) |
おしらせ | > | 朝比奈梓さんが退室しました。 (2017/7/17 18:05:23) |
おしらせ | > | 朝比奈梓さんが入室しました♪ (2017/7/17 18:05:49) |
ファフニール | > | ……俺が、相手でもか?(危なっかしく恥ずかしいシーン。言葉責めらしき台詞で主人公を妖しく誘うそんなシチュエーションが繰り広げられる場面でも目は離さず、淡々とした様子で←) (2017/7/17 18:06:45) |
朝比奈梓 | > | ((ちょっと返信スピード落ちるけど、気にしないでね。 (2017/7/17 18:06:55) |
ファフニール | > | ((よくぞ戻った(こく←)…ああ、気にしない。ゆっくりで大丈夫だ。 (2017/7/17 18:07:19) |
朝比奈梓 | > | ...君相手なら、話しは別だよ。(淡々と語る彼に、少し間を開ければゆっくりと口を開き、そう言葉を返して。) (2017/7/17 18:10:43) |
朝比奈梓 | > | ((う、うん?()ありがとう。(に、) (2017/7/17 18:11:45) |
ファフニール | > | (間を置いた彼の、そんな返事に長い睫毛を伏せて黙りこくり。しばらくしたのち、『そうか。』とだけ答えセーブをしゲーム機はスリープモードにして。)…此のゲームでのお前は胡散臭くて嫌いだが、お前のことは気に入っているぞ。朝比奈。(コト、とゲーム機をテーブルに置いて身体ごと彼に向き直れば見詰めたままそう口にし) (2017/7/17 18:13:53) |
朝比奈梓 | > | 胡散臭い...まぁ、ゲームだしね。(仕方ないかな、なんて笑いつつ、気に入っている、とこちらに身体を向けて言う彼に、うれしそうに笑って。)有り難う、凄く嬉しい。(じ、と彼を見つめ返せば、そういって。) (2017/7/17 18:19:12) |
ファフニール | > | 主人公に対し一番馴れ馴れしくグイグイ来る感じが浅はかだ。(真っ直ぐ見詰めたままきっぱりそう言い放ち←)……(互いに見つめ合ったままになるも、此方から身を近付け彼の肩口に頭をこてりと預け。) (2017/7/17 18:22:03) |
朝比奈梓 | > | あー...なるほどね、でも女の子には好評なんだよね。(あはは、と頬を掻きつつ、きっぱりと言う彼にそう答え。)ふふ、どうしたの?(可愛いなぁ、なんて心の中で思いつつ、優しく彼の背を撫でて。) (2017/7/17 18:27:01) |
朝比奈梓 | > | ((ご飯食べてくるね、すぐ戻るから。(ぎゅ、) (2017/7/17 18:28:23) |
ファフニール | > | ……("女の子には好評"なんて言葉に、あからさまに顔をしかめて不機嫌な様子見せ。)……世の浅はかで愚鈍な女共になど、俺の気に入ったものは渡さん。(きゅう、と抱き付き) (2017/7/17 18:28:52) |
ファフニール | > | ((ああ。ゆっくり食ってこい(こく、) (2017/7/17 18:29:14) |
朝比奈梓 | > | ...心配さなくても、僕は君から離れたりしないから。(あからさま不機嫌な様子で、自分に抱きつく彼の背を優しく撫でてやりつつ、そう言って。) (2017/7/17 18:39:11) |
朝比奈梓 | > | ((ただいま。(にこ、) (2017/7/17 18:40:14) |
朝比奈梓 | > | (( (2017/7/17 18:47:53) |
ファフニール | > | 人間の心は愚かで…揺らぎ易いと訊くぞ。(未だにやや不機嫌な様子を低い声音に表しながら、抱き付く力をほんの僅かに強めて) (2017/7/17 18:48:46) |
ファフニール | > | ((お帰り。(こくん) (2017/7/17 18:49:06) |
朝比奈梓 | > | 大丈夫、僕は離れないよ。...絶対にね。(変わらない彼の不機嫌な低い声を聞き苦笑を浮かべながら、そう言って。) (2017/7/17 18:54:20) |
ファフニール | > | ……当たり前だ。離れたりなどしたら、お前の末々代まで祟り殺してやるからな。(恐ろしい台詞を口にするも、その声音は低くも弱々しいもので。) (2017/7/17 18:56:30) |
朝比奈梓 | > | それは怖いな。(あはは、と苦笑浮かべつつ。)...大丈夫、安心して?(ぎゅ、と強く抱き返し) (2017/7/17 19:01:18) |
ファフニール | > | (少しだけ身体を離し、苦笑浮かべる彼をじっと見詰めれば顔を近付け。)……人間の言うことは信じない質ではあるが、朝比奈は特別だ。信じることにする。(そう言うなり下唇に甘く噛み付き) (2017/7/17 19:04:49) |
朝比奈梓 | > | んっ、...特別、か。...凄く、嬉しいな。(そう呟くように言えば、彼の腰を抱き、ぐい、と抱き寄せ軽く口付けて。) (2017/7/17 19:10:33) |
ファフニール | > | ッン、ぅ……っ(己の腰が引き寄せられ、唇重ねられれば咄嗟に眼を閉じ受け入れ。ひく、と肩を小さく揺らして彼の服の裾をきつく握って) (2017/7/17 19:12:11) |
朝比奈梓 | > | ...ふふ、可愛い。(唇を離せば、ふわりと微笑み、彼の頬を撫でつつそう囁いて。) (2017/7/17 19:16:10) |
ファフニール | > | …これは、慣れないのだ。馬鹿にするな(可愛い、なんて言葉は揶揄われたのかと思ったのか眉間に皺寄せむつけた様子を見せて) (2017/7/17 19:18:22) |
朝比奈梓 | > | バカになんてしてないよ、本当に可愛いな、って思ったんだ。(むつけた彼の表情をみれば、ちゅ、と彼の額に口付けそう言って。) (2017/7/17 19:21:50) |
ファフニール | > | ……まあいい。(額へのキス、その他諸々で直ぐ様機嫌を良くしたのか表情はいつものものとなり。)…そういえば、俺の背後が『やりたいことをあったら言ってくれ』と、そう言っていた。 (2017/7/17 19:26:48) |
ファフニール | > | 何でも訊くぞ。(こく、) (2017/7/17 19:26:59) |
朝比奈梓 | > | バカになんてしてないよ、本当に可愛いな、って思ったんだ。(むつけた彼の表情をみれば、ちゅ、と彼の額に口付けそう言って。) (2017/7/17 19:27:24) |
朝比奈梓 | > | ((う、みす() (2017/7/17 19:27:55) |
ファフニール | > | ((構わん。(こく、) (2017/7/17 19:29:39) |
朝比奈梓 | > | やりたい事?(こてん、と首傾げ、うーんと考えて。)そうだなぁ、じゃあ、(ぎゅ、と抱きしめて。)これ、着て?(笑顔でメイド服見せて←) (2017/7/17 19:34:04) |
朝比奈梓 | > | ((ごめんね、(うぅ、) (2017/7/17 19:34:50) |
ファフニール | > | ……俺は恥じらったりはしないぞ。(メイド服を素直に受け取り真顔で見つめ←)…少し喧しいかも知れんが、お前好み(?)に恥じらう者を連れてこようか。(顎に手を当てうむ、と考え) (2017/7/17 19:35:41) |
ファフニール | > | ((謝るな、気にしていない。(じい、) (2017/7/17 19:36:01) |
朝比奈梓 | > | ?別に恥じらいは求めてないよ?(こてん、と首傾げて。)君に、着て欲しいなって。(ふ、) (2017/7/17 19:38:26) |
朝比奈梓 | > | ((なら、よかった。(ほ、) (2017/7/17 19:39:09) |
ファフニール | > | …分かった。(こくん、と一つ頷けばやや乱雑に執事の其れの様な服をその場で脱ぎ、悪戦苦闘しながらメイド服へ腕を通して。) (2017/7/17 19:40:10) |
ファフニール | > | ((俺こそすまない。背後が気分屋でな…唐突に姿を何度も変えることは多々あるのだ。(はぁ、) (2017/7/17 19:41:06) |
朝比奈梓 | > | うん、やっぱり可愛い。よく似合ってる。(着替えた彼の姿を見れば、手をぱちん、と合わせて笑って。) (2017/7/17 19:44:08) |
ファフニール | > | …これは、女物だぞ。似合うわけが無いだろう(そんなマジレス返しつつも、誉められていることは理解しているのか脱ぐような真似はせず再度彼の隣へ座り直し。) (2017/7/17 19:46:10) |
朝比奈梓 | > | ((ううん、僕は気にしてないよ?(にこ、)っと、お風呂行ってくるね (2017/7/17 19:46:25) |
ファフニール | > | ((そうか。…なら良かった、お前に合う相手を模索していてな。(うぐ←)俺のような無愛想ばかりだから…素直で童貞丸出しの年下でも連れてこようかと思っていたのだ。(溜め息ついて)…ああ、ゆっくり浸かってこい。 (2017/7/17 19:49:32) |
ファフニール | > | ((……気分も少し落ち込み気味だ、どうせなら馬鹿に全振りしたような人間を連れてこよう。何度もコロコロと、すまない。(ひら、) (2017/7/17 19:51:22) |
おしらせ | > | ファフニールさんが退室しました。 (2017/7/17 19:52:52) |
おしらせ | > | 藤野 清志さんが入室しました♪ (2017/7/17 19:53:40) |
藤野 清志 | > | ((はぁ…全く俺の背後は…。梓さんのこと、困らせてなきゃいいけど。……というか、…これ、ファフニールさんと比べても見るに耐えないだろこれ…(姿見で己のメイド服姿映し、スカートを翻してぶりっ子ポーズするも女装のトラウマ()もあり吐き気しかせず←) (2017/7/17 19:57:02) |
朝比奈梓 | > | ((落ち込み気味...?大丈夫?っと、お帰り。(微笑み片手振り、) (2017/7/17 20:01:48) |
藤野 清志 | > | ((ああ、全然大丈夫ですよっ!ほら、俺の背後豆腐メンタルだから(あはは、と苦笑し)梓さんも、お帰りなさいっ (2017/7/17 20:02:57) |
朝比奈梓 | > | ((無理、しないでね?心配。(苦笑して、)うん、ただいま。(ぎゅ、) (2017/7/17 20:05:17) |
藤野 清志 | > | ((大丈夫ですよ、本当に。…梓さんに会えて、その……元気、出ましたし。(えへ、と頬を染めはにかんで見せ。) (2017/7/17 20:06:49) |
朝比奈梓 | > | ((それならいいんだけど...。でも、辛くなったら相談してね?話くらいなら聞けるし。(ふ、と自分も釣られたようにはにかんで。) (2017/7/17 20:14:17) |
藤野 清志 | > | (はい、ありがとうございます。(嬉しそうに、頬へ紅色を乗せながら笑って)……あの、それで、…えっと…。…っ、き、着てみたんですけど…(彼の腕の中で真っ赤になり下を向きもじつくつも、気まずい沈黙に耐えられず勢いよく立ち上がり。←)ッふ、ファフニールさんならともかく俺だとキモいですよねっ!着替えてきます!!(背を向けその場から逃げようとし←) (2017/7/17 20:17:17) |
朝比奈梓 | > | ((うん、いつでも頼って?(撫で、)待って待って?(逃げようとする彼の腕を慌てて掴めば、再び胸の中に閉じこめて。)...大丈夫、似合ってるよ?自信、持って?(優しく彼の頭を撫でつつ、微笑みそう言って。) (2017/7/17 20:24:19) |
藤野 清志 | > | ぅわっ!?(腕を引かれ、彼の腕に閉じ込められれば湯上がりの匂いと彼の元より持つ匂いに全身がカッと火照る。良い匂い良い匂い良い匂いする何コレ、と鼻の穴が広がる様隠す様に目から下を手で覆い←) (2017/7/17 20:26:33) |
朝比奈梓 | > | ?どうかした?(突然顔の下半分を覆う彼を見れば、不思議そうに首を傾げつつ。)...具合、悪い?(彼の額と自分の額をこつん、と合わせれば、心配したような表情でそう問いかけて。) (2017/7/17 20:33:24) |
藤野 清志 | > | あっ、え゛、いやっ、具合は別にッ…!!(額をおもむろに、コツリと合わせられ至近距離に端正な顔を捉え更に真っ赤になり。パニックを引き起こし、抵抗すらも忘れて視線だけをバタフライ並みに泳がせ) (2017/7/17 20:35:57) |
朝比奈梓 | > | 具合悪くないなら、いいけど...。(ほ、と胸を撫で下ろしつつ、激しく視線を泳がせる彼にくす、と笑って。)...可愛い。(そう小さく呟けば、ちゅっと音立てて、軽く口付けて。) (2017/7/17 20:41:09) |
朝比奈梓 | > | 具合悪くないなら、いいけど...。(ほ、と胸を撫で下ろしつつ、激しく視線を泳がせる彼にくす、と笑って。)...可愛い。(そう小さく呟けば、ちゅっと音立てて、軽く口付けて。) (2017/7/17 20:41:12) |
朝比奈梓 | > | ((あー...また...ごめんね (2017/7/17 20:42:05) |
藤野 清志 | > | ッ…!!?(可愛い、なんて殺し文句と共に乗せられた甘い口付けに頭から蒸気出さん勢いで更に真っ赤になり。ノーマルだったのに!!俺ノーマルだったのに!!おっぱい大好きだったのに!!などと、女子風呂を覗いたり女性の生股関見て『こんなんなってるんだ』と大興奮していたノーマルな過去の己に別れ告げつつ← ) (2017/7/17 20:45:46) |
藤野 清志 | > | ((気にしてないですよ、大丈夫です(にこ、) (2017/7/17 20:46:25) |
朝比奈梓 | > | ふふ、顔、凄く赤いよ?(蒸気が出るのでは、と心配になるほど顔を真っ赤にさせる彼を見れば、口元に手をやりクスクスとおかしそうに笑って。)...大丈夫?(一頻り笑えば、彼の頬をするり、と撫でて。) (2017/7/17 20:52:07) |
朝比奈梓 | > | ((ん、有り難う。(苦笑) (2017/7/17 20:52:50) |
藤野 清志 | > | ッだ、だだっ、大丈夫、ですっ!(声を見事に裏返らせながら何度も頷いて)……ッ…て、ていうか、梓さんって真面目そうなのにこういう…、その、コスプレとか、好きなんですね。意外だなぁ…、(あはは、と苦笑して) (2017/7/17 20:56:36) |
藤野 清志 | > | ((……本当に、気にしてないですからね?(眉下げ見つめ) (2017/7/17 20:57:22) |
朝比奈梓 | > | そっか?(ならいいや、なんて、彼の反応に可愛いなぁ、と思いつつ、そう言って。)仕事柄、かな。そういう可愛い衣装についつい惹かれちゃって。(苦笑する彼の頬を撫でつつ、) (2017/7/17 21:03:24) |
朝比奈梓 | > | ((え?あ、いや、信じてないわけじゃないよ?(慌て、) (2017/7/17 21:04:55) |
藤野 清志 | > | た、確かに、こういう服って可愛いですよねっ。……可愛い女の子が、着ていれば。(ぼそ←)ッ…ちょっと、スカート短いしッ……、やっぱり俺、似合わないですって…!(この上ない赤ら顔のまま、丈の短いフリル付きのスカート引き何とか太もも隠そうとし) (2017/7/17 21:05:45) |
藤野 清志 | > | ((ん…なら、良かったです…(こく、) (2017/7/17 21:06:15) |
朝比奈梓 | > | 清志君が着てても可愛いよ?(彼の最後の小さな呟きに微笑みそう返事を返して。)ううん、凄く似合ってる。(彼の太股を隠そうとする手に、じぶんの手を重ねればそう言い、じ、と熱く見つめ。) (2017/7/17 21:13:52) |
朝比奈梓 | > | ((ん、不安にさせて御免ね、(撫で) (2017/7/17 21:15:34) |
藤野 清志 | > | かっ、可愛い訳ないじゃないすか、俺女の子らしいとこ無いのにっ!骨格なんかほらっ、エリンギだって付いてるし!(この人は美的感覚が麻痺している、と直感でそう感じたのか一生懸命にそう伝え。思わず、ばっとスカート捲り下着を履き忘れたことも気付かず半勃起したエリンギ()を彼へ見せ付けるという奇行を行い←) (2017/7/17 21:18:27) |
藤野 清志 | > | ((いえっ、その、俺こそ……また、困らせてすみません…(しゅん、) (2017/7/17 21:18:54) |
朝比奈梓 | > | えー...可愛いの...に、!?(いきなりば、とスカートを捲り、何故か下着を履いていない彼に思わず固まり←)えーと...取り合えず...なんでちょっと勃起してるのか聞いていい...?(彼の股間をじっと見つめつつ←) (2017/7/17 21:27:26) |
朝比奈梓 | > | ((?困ってないよ?(こて、) (2017/7/17 21:28:22) |
藤野 清志 | > | (彼の言葉による指摘と、落とされた視線の意味が一瞬分からず惚けてしまうも。視線の先を辿れば、声にならない悲鳴上げ、顔面蒼白になり。←)っすいません!!気分悪いもの見せてすみません!!パンツ経由で着替えてきますっ!!(物凄い勢いで何度も頭を下げれば亦も逃げ出そうと、背を向け脚を縺れさせながら立ち上がろうとし) (2017/7/17 21:31:12) |
藤野 清志 | > | ((……なら、良かったです (2017/7/17 21:31:39) |
藤野 清志 | > | (苦笑見せて) (2017/7/17 21:37:04) |
朝比奈梓 | > | ...。(またも立ち上がり着替えに行こうとする彼を後ろから抱きとめれば、そのまま腕を前に回し、彼のペニスを握り。)...大丈夫、気分悪くなんてないよ? (2017/7/17 21:38:20) |
朝比奈梓 | > | ((本当に、君に困らせれてなんかないからね? (2017/7/17 21:39:41) |
藤野 清志 | > | っひッ…!?(何してんだ俺、なんて自分を叱咤しながらその場から逃げようとするも再び。次は背後から腕へ閉じ込められ、事もあろうか熱をたぎらせるぺニスを直接的に握り込まれ、ヒュッと息を呑んで目を見開いた。彼の手の中で己の仮性包茎な童貞ぺニスはびくん、と震え。)ッや、だっ、だっ、ダメですって梓さんッ…!!汚いっ、ですからッ…!(唇をわなわな震わせながら項まで真っ赤に染め上げ、) (2017/7/17 21:42:58) |
藤野 清志 | > | ((はい…、ごめんなさい。少し、不安になってしまって…(ぎゅう、) (2017/7/17 21:43:29) |
朝比奈梓 | > | 君に汚いところなんてないよ、大丈夫。(ゆるゆると彼の震える童貞ペニスを扱きながら、彼の耳元で低く囁いて。) (2017/7/17 21:51:45) |
朝比奈梓 | > | ((不安?...どうして?(優しく彼の頭撫でつつ) (2017/7/17 21:53:10) |
藤野 清志 | > | ひっ、ゃあッ…!?♡っあ、あっ!♡ッ…あずさ、さッ…ぁ、ッン、あ、あぁっ…!♡(彼の長くしなやかな指先に巧みに扱かれ、甘い快感がぞくぞくと全身に絶え間なく走り。彼の腕の中で、軽く痙攣してしまいながら緩く快感に身悶えし) (2017/7/17 21:54:07) |
藤野 清志 | > | ((…俺は、面倒臭いし、迷惑ばっかりかけるから(苦笑) (2017/7/17 21:54:59) |
朝比奈梓 | > | ...かわいい、清志君、(自分の腕の中でびくびくと身体を痙攣させ、快感に悶える彼を見ればそう呟き、扱く手を速めて。) (2017/7/17 22:01:10) |
朝比奈梓 | > | ((...君は面倒じゃないし、迷惑なんて、かけられてないよ?(撫で、) (2017/7/17 22:03:28) |
藤野 清志 | > | っんゃ、あっ、ッあ、これっ、無理ぃっ!♡っあ、ンッ!♡ぁ、あ、ッ…てこき、きもちぃい~ッ…!♡♡(スカートがべろりと捲れているのも、だらしなく脚を大きくおっぴろげていることも気に掛けられず初めての快感に惚け) (2017/7/17 22:03:48) |
藤野 清志 | > | ((ッ…、…ありがとうございます(下を向いて) (2017/7/17 22:04:18) |
朝比奈梓 | > | ん、気持ちいい?なら、もっとしてあげる。(彼のとろけた声を聞けば、ふわりと微笑み彼の耳元で色気を含ませた声で囁き、くりくりと先端を片方の手で弄りつつ、もう片方の手で優しく扱き。) (2017/7/17 22:10:10) |
朝比奈梓 | > | ((...こっち、向いて?(眉下げ笑いつつ、そう言って。) (2017/7/17 22:11:36) |
藤野 清志 | > | ふゃッ…っあ!♡ンんッ!♡ッ…ぁ、あ、あぁあ~…っ♡♡(童貞には強烈過ぎる快感に腰をもじつかせ、びくびく身震いしてしまい。)ッ…は、ぁっ♡ぁんっ♡ッ…あ、梓さッ…♡だめっ♡ンッ♡ッ…きもちく、て…っ、おれッ…、っおれぇえッ…♡♡(おっぴろげた、黒のニーハイソックスに覆われた脚を震わせながら余りの快感に涙目になり) (2017/7/17 22:14:59) |
藤野 清志 | > | ((ッ…、(恐る恐る顔を上げて、濡れた瞳で見詰め) (2017/7/17 22:15:38) |
朝比奈梓 | > | (己の腕の中でびくびくと震え涙目になる彼を見れば、ニィ、と口角をあげて)うん?どうしたの?イキそう?(くちゅくちゅと音を立てながら、激しく手を動かして彼を絶頂へと追いつめていき、) (2017/7/17 22:22:55) |
朝比奈梓 | > | ((ん、(ちゅ、と口付けて)...大丈夫、だから。ね?(にこ、) (2017/7/17 22:25:41) |
藤野 清志 | > | ッだ、だめっ、ですうぅッ…!♡はぁっ、ンッ!はぁッ…♡♡っイクとこ、なん、かッ…!見られたくっ、ないぃ…っ!♡♡(既に限界は近く、喉を反らせ全身をしっとりと汗に濡らしながら絶頂の近い快楽に何とか耐えていて。) (2017/7/17 22:26:36) |
藤野 清志 | > | ((っん、(ひく、)……ッ…、は、い…(こくん、と小さく頷いて) (2017/7/17 22:27:36) |
朝比奈梓 | > | ...どうして?恥ずかしいから?...でも僕、清志君がイクとこ、凄く、見たい。(扱く手は止めず、見られたくない、と快感に耐える彼の耳に舌を這わせながら、そう囁いて。) (2017/7/17 22:32:56) |
朝比奈梓 | > | ...どうして?恥ずかしいから?...でも僕、清志君がイクとこ、凄く、見たい。(扱く手は止めず、見られたくない、と快感に耐える彼の耳に舌を這わせながら、そう囁いて。) (2017/7/17 22:33:01) |
朝比奈梓 | > | ((本当に安心して?大丈夫だから。(ぎゅう、) (2017/7/17 22:34:52) |
藤野 清志 | > | ッだぁ、めッ…!ぁ、っあ!♡あぁっ、もう無理ぃっ!♡ぁっん、あっ♡ッ…くぅ、うッ…!♡♡(藍色の汗に湿った髪を乱しつつ、身悶えする大きさはどんどんと変わっていき。何とか耐えようとするも、既に限界はとっくのとうに越えており。)っあ、ゃっ、あ!♡ぁあッ!♡ッ…あぁあもう無理ぃいっ!♡イクッ、っあ゛、…っイクうぅう~っ!♡♡(股をM字に開いたまま、彼の手の中でみっともなく絶頂迎えてしまい) (2017/7/17 22:39:01) |
藤野 清志 | > | ((……はいッ…、ごめんなさいッ…(ぎゅう、) (2017/7/17 22:41:02) |
朝比奈梓 | > | ...イっちゃたね。...ふふ、表情、とろとろで...凄く可愛い。ソソられちゃうな。(自分の手にべったりとついた彼の白濁と彼の表情を交互にみつつ、妖しい笑みを浮かべそう言って。) (2017/7/17 22:46:12) |
朝比奈梓 | > | ((謝らないで?君は悪くないじゃない。(ふ、と微笑み。) (2017/7/17 22:47:48) |
藤野 清志 | > | ッはぁ…っ、はぁッ…♡(甘ったるく息を乱しながら、くてりと彼へ体重委ね絶頂の余韻に脱力してしまう。其の表情は雌のそれであり、赤い舌を覗かせながらとろんとしていて) (2017/7/17 22:49:09) |
藤野 清志 | > | ((……だって俺、梓さんのこと、困らせてばっかりだから… (2017/7/17 22:49:37) |
朝比奈梓 | > | うわ...顔、もう完全に女の子、だね。...可愛いよ、清志君。...もっとエッチな顔、見せて?(彼のとろん、と甘くとけた表情を見ればそう囁き、すりすりと片手で彼の内腿を撫でながら、もう片方の手で、服の上から乳首をこりこりと刺激して。) (2017/7/17 22:56:47) |
朝比奈梓 | > | ((何度も言うけど、僕は君に困らされてなんかないから。(じ、) (2017/7/17 22:58:20) |
藤野 清志 | > | ふ、ぇ…っ?……ッぁっ、ひゃうッ…!♡っや、やらッ、梓さんッ…!だめっ、ッ…ですってばぁ…っ!♡♡(己の精に濡れた彼の指先が、既に立ち上がっていた乳首へと伸びる。そのままコリュコリュと揉むように刺激され、薄く白い胸板突き出す様に感じまくり) (2017/7/17 23:01:03) |
藤野 清志 | > | ((……ごめんなさい、俺、黙ります…(しゅん、) (2017/7/17 23:01:23) |
藤野 清志 | > | ((折角の梓さんとの時間、これ以上汚したくないですし……こっちは黙りますから。本当に……すみません (2017/7/17 23:02:20) |
朝比奈梓 | > | ん、ダメ...?どうして?(だめ、という彼にそう問いかけつつも、乳首を弄る手は止めず、先ほどよりも激しくこね回し。) (2017/7/17 23:06:45) |
朝比奈梓 | > | ((...何か悩みがあるなら、言ってね? (2017/7/17 23:07:59) |
藤野 清志 | > | イクとこっ、見せた、でしょッ…!だからもう、…ッン、あ、これ以上はッ…、みっともないとこ、見せたくないんですッ…!(茹で蛸の様に紅潮したまま、涙目になり首を横に振って) (2017/7/17 23:09:42) |
藤野 清志 | > | ((……面白くない、話になりますから… (2017/7/17 23:10:12) |
藤野 清志 | > | ((今は話しません。…もうとっくにそういう気分ではないだろうけど……萎えさせたく、ないので(苦笑) (2017/7/17 23:12:42) |
朝比奈梓 | > | ......そっか、でも僕、みっともないなんて思わないよ?(じ、と真剣な瞳で彼を見つめ、) (2017/7/17 23:13:32) |
朝比奈梓 | > | ((そっか。...でも、ちゃんと、いつでもいいから話してね。 (2017/7/17 23:15:11) |
藤野 清志 | > | みっともないじゃ、ないですかッ…!こんなみっともない気持ち悪いとこ見られて、ッ…汚い顔、見られてッ…(小さく唇震わせ、瞳に涙の膜を張りながらうつ向き ) (2017/7/17 23:17:08) |
藤野 清志 | > | ((……まだ、少しでもそういう気分なら…で、いいんですけど…。……めちゃくちゃに抱いて、忘れさせて…欲しいです。……萎えてたら、無理はしないで本当に大丈夫ですので (2017/7/17 23:18:53) |
藤野 清志 | > | (…というか、普通に萎えちゃいましたよね…(苦笑し) (2017/7/17 23:19:35) |
朝比奈梓 | > | (ぎゅ、と優しく彼を抱きしめて。)大丈夫、気持ち悪くなんかないし、汚くもないよ。(彼の頬を撫でつつ、) (2017/7/17 23:21:06) |
藤野 清志 | > | ッ…、(大好きな彼の体温と匂いに包み込まれれば、堪えていたものが溢れてしまいそうになる。鼻の奥がツン、とひどく痛むも何とか堪えて) (2017/7/17 23:23:09) |
朝比奈梓 | > | ((...萎えたとかじゃなくて...その、上手くいえないけど.....君が本当に、心配。 (2017/7/17 23:24:03) |
藤野 清志 | > | ((……忘れさせて…欲しいです。 (2017/7/17 23:24:36) |
藤野 清志 | > | ((気乗りしないなら、無理はしてもらいたくないですが (2017/7/17 23:24:59) |
朝比奈梓 | > | ...大丈夫?(心配そうに見つめ、) (2017/7/17 23:26:10) |
藤野 清志 | > | ……大丈夫、です。…ッ…すみません…(ずび、と鼻をすすればゆっくり彼から体離そうと) (2017/7/17 23:27:14) |
おしらせ | > | 朝比奈梓さんが部屋から追い出されました。 (2017/7/17 23:28:50) |
おしらせ | > | 梓さんが入室しました♪ (2017/7/17 23:28:50) |
藤野 清志 | > | ((……?お帰りなさい (2017/7/17 23:29:09) |
梓 | > | ((ありゃ、 (2017/7/17 23:29:45) |
梓 | > | ((まぁ、いいか。...君がそういうなら、忘れさせてあげる。.(ぎゅ、) (2017/7/17 23:31:53) |
藤野 清志 | > | ((……ッ…すみません… (2017/7/17 23:32:52) |
梓 | > | ((ううん、それで君が楽になるなら、いくらでも付き合うよ。...じゃ、レス返すね。 (2017/7/17 23:35:11) |
藤野 清志 | > | ((でも、萎えちゃったんじゃ…、俺が、ウジウジしてるから…っ。無理はしてほしくないです(ふる、) (2017/7/17 23:35:56) |
梓 | > | ...離れないで?(またも離れようとする彼をキツく抱き締めて。)...泣かないで?(彼をじっと見つめればそう言い、彼の頬に優しく口付けて。) (2017/7/17 23:40:37) |
梓 | > | ((大丈夫だから、(苦笑浮かべ) (2017/7/17 23:42:49) |
藤野 清志 | > | ッ…すみ、ません…っ。おれ、…ッさっきから、梓さんのこと、困らせてばっかりでッ…(止めどなく溢れる涙と鼻水拭いながら、えぐえぐと嗚咽洩らし肩を震わせ、) (2017/7/17 23:43:19) |
梓 | > | ((大丈夫。大丈夫だから。 (2017/7/17 23:43:36) |
藤野 清志 | > | ((い、いやです、無理されるのッ… (2017/7/17 23:43:43) |
梓 | > | 大丈夫、大丈夫だから。(ぎゅ、と優しく抱き締めて。)...こまってなんかない、大丈夫。(ふ、とほほえみ) (2017/7/17 23:46:45) |
梓 | > | ((...なら、今度でも、いい?熱、あがってきたから。(苦笑し、) (2017/7/17 23:48:56) |
藤野 清志 | > | ((……はい…(こく、)本当に、本当にごめんなさいッ…、梓さん具合悪いのに、俺ッ…。……ごめんなさい! (2017/7/17 23:49:37) |
梓 | > | ((...御免ね。(撫で、)ううん、気にしないで?僕は大丈夫だから。 (2017/7/17 23:51:34) |
藤野 清志 | > | ((ッ…ごめんなさいッ…(ひぐ、)俺、本当に最低で、役立たずだ……っ。ごめんなさいッ… (2017/7/17 23:52:13) |
梓 | > | ((...そんなことないよ(撫で撫で、)君は最低でも、役立たずでもないよ。...君はこうやって僕を気遣ってくれるし、僕を癒してくれる。...だからもう少し、自信、持って? (2017/7/17 23:57:08) |
おしらせ | > | 藤野清志さんが入室しました♪ (2017/7/18 00:00:14) |
藤野清志 | > | ((……バグです。 (2017/7/18 00:00:32) |
梓 | > | ((ん、おかえり。 (2017/7/18 00:01:04) |
藤野清志 | > | ((…っ俺、梓さんの負担にしかなってないじゃないですか…っ。……俺、本当にダメな奴だッ…。 (2017/7/18 00:01:30) |
藤野清志 | > | ((……とりあえず、ゆっくり休んでください…。俺のことなんか忘れて、ゆっくり……ッ… (2017/7/18 00:02:31) |
梓 | > | ((負担になんてなってないよ?...僕のほうこそ、君の負担になってない...?君はだめなんかじゃないよ。 (2017/7/18 00:04:40) |
梓 | > | ((そんなこと言わないで?忘れない、からね? (2017/7/18 00:05:36) |
藤野清志 | > | ((……梓さんが負担なら、俺ははっきりそう言ってますッ…(ぐず、 (2017/7/18 00:06:04) |
梓 | > | ((...それも、そうだね。 (2017/7/18 00:06:52) |
藤野清志 | > | ((……ッ…すみません…、ちょっとキてるので、先にやすみます……。こんな面倒な役立たずで、本当にごめんなさいッ…。……嫌になったら、忘れて捨てて大丈夫ですから…。 (2017/7/18 00:08:15) |
藤野清志 | > | (……おやすみなさいッ…。ごめんなさいッ… (2017/7/18 00:08:28) |
梓 | > | ((...うん、お休み。...ゆっくり、休んでね。...僕からは絶対捨てたりなんて、しないから。 (2017/7/18 00:10:33) |
梓 | > | ((...謝らないで、いいのにな。 (2017/7/18 00:11:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤野 清志さんが自動退室しました。 (2017/7/18 00:12:34) |
梓 | > | ((...薬飲んで、僕も寝ようかな。...お休み、何もしてやれなくて、本当に、御免ね。 (2017/7/18 00:13:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤野清志さんが自動退室しました。 (2017/7/18 00:30:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梓さんが自動退室しました。 (2017/7/18 00:54:17) |
おしらせ | > | エーリッヒ・フォン・レルゲンさんが入室しました♪ (2017/7/19 14:15:29) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((こんにちは、休日なので早々に邪魔をさせて頂く。それと……先の愚行についての、ひどく情けない弁明を兼ねて…。(苦笑し、一つ小さく咳払いし。) (2017/7/19 14:16:36) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((少し気持ちには整理をつけてきたつもりだ…、未だ付けられた傷は深く、癒えてはいないが。…余り詳しくは言わないが、単刀直入に謂わば貴方の前の恋人に復縁を迫られた。その、前の恋人は…最初は此のからくり内でだけの関係ではあったが、背後と地元が同じだった事もあり実際に会い交際する程の人間であった。…だが、相手が余りに浮気性でな。此方が愛想を尽かし、別れを告げた次第……彼方はなかなか其を呑んでは呉れなかったが。 (2017/7/19 14:20:29) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((そのくせに、此方の背後には束縛が酷くてな……仕舞いには背後のIPアドレス(?)とやらを他の部屋に晒し根も葉も無い悪評を撒く体たらくだった。例えば、そうだな……『こいつは尻軽だ』『こいつのせいで手首を何度切り、苦しめられたか』『こいつには気を付けろ、こいつに私は人生を狂わされた』等々…低俗なものだ。他のものは口に出したくないので、割愛しよう。(眉間を揉み)……そんな人間が、私と貴方が交際を始めた少し後から今まで…しつこく復縁を迫ってきたのだ。『実は二重人格の精神病で、浮気や悪評撒いたのは私のもう一人の人格がやったことだ』『君を忘れた日なんか無い』。……無論、精神病云々の真偽はともかく傷付けられた事は紛う事なき事実だし、今はよっぽど幸せで 私を心から愛してくれる方がいる。其の人と、このからくりの中でだけでも…添い遂げたいと思っている。…そう、しっかり伝えた。しかし、そこからは罵詈雑言の嵐だ…。最初は気にしてはいなかったが、塵も積もれば…だな。脅迫めいた言葉も私への悪態も全てが恐ろしくなり、精神を蝕まれていった。…情緒が、安定せず何もかもが不安になり怖くなったのだ。 (2017/7/19 14:30:45) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((…一昨日のことで、此れでは駄目だと私は理解ある人間に事情を話し…やっと、少しだけ気持ちが落ち着いたところである。…なかなか話せず、本当にすまなかった。そして、どんな理由があろうと貴方に八つ当たりをし苦しませ、困らせてしまった…。本当に、本当にすまない。あの一件は確かに恐ろしかった。怖かった。…しかし、己の身勝手な八つ当たりと情緒の不安定さを見せ付け貴方に愛想を尽かされることの方が…よっぽど恐ろしいのだ。…謝罪は改めて顔を合わせてからするつもりだが、今此所で一度頭を下げさせて呉れ。 (2017/7/19 14:35:57) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((……軍人らしからぬみっともなく愚かな弁明は終わりだ。貴方の耳に要らぬ汚れたものではあるが、……きちんと話しておきたかった。謝罪も含めて。…取り敢えず、まだまだ早い時間であるが待つとしようか… (2017/7/19 14:42:41) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2017/7/19 14:57:34) |
一期一振 | > | ((えぇと、取り敢えず、こんにちは。(ぺこ、) (2017/7/19 14:58:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エーリッヒ・フォン・レルゲンさんが自動退室しました。 (2017/7/19 15:02:59) |
おしらせ | > | エーリッヒ・フォン・レルゲンさんが入室しました♪ (2017/7/19 15:04:00) |
一期一振 | > | ((…これは、酷いですな…。兎に角、落ち着かれたのでしたら一安心です。…私は、困らされてなどいませんから、そこは安心してくだされ。私が貴方に愛想を尽かすことも、有り得ませんな。謝罪は結構ですよ?…今は謝罪よりも、私に甘えてほしいですな。(苦笑浮かべ、) (2017/7/19 15:04:34) |
一期一振 | > | ((おかえりなさいませ。…大丈夫ですか? (2017/7/19 15:05:07) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((おっと……申し訳ない、仕事を片付けておりました。(歩み寄り頭を軽く下げて)……有難い御言葉を…。あの様に取り乱し、みっともない所をお見せしました。…貴方が少しでも楽しいと思える時間が提供出来るよう、今回の反省をもとにより精進していく所存であります。…此度は、本当に申し訳ございませんでした。(深々と頭を下げ) (2017/7/19 15:07:19) |
一期一振 | > | ((…私の事を思い、そう言って頂けるのはとても嬉しいです。…ですが、私は貴方と、こうして話しているだけでも楽しいのです。だから、私よりも、自分を大事にして下され。…謝らなくても大丈夫ですぞ、顔を上げて下さい。(ふ、) (2017/7/19 15:12:24) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((……私は軍人です。自分の身を護る術も (2017/7/19 15:13:31) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | 自分を大事にする心もとうに忘れてしまいました(苦笑)…しかし、貴方からのお心遣いと御言葉です。有難く受け取らせて頂きます(ゆっくり頭を上げ) (2017/7/19 15:14:57) |
一期一振 | > | ((…貴方も、貴方の背後殿もにも、無理はしないで頂きたいのです…。私も、私の背後も、とても心配なのです。…貴方が、無理をしていないかと。…お願いですから、私よりも、自分をとって下され…!(ぎゅ、)もう、こんな気持ちは御免です。私はもう、恋仲が苦しんでいる姿なんて、見たくない…! (2017/7/19 15:20:11) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((一振殿…。(自身の腰に抱き付く彼を抱き留め、眉を下げて)…申し訳ございません…、私が至らぬ所為で… (2017/7/19 15:22:02) |
一期一振 | > | ((…貴方のせいではありません、謝らないでくだされ…。(じ、と相手を見つめ、) (2017/7/19 15:23:21) |
一期一振 | > | ((…すみません、少し、用事を片づけて参ります。…すぐに、戻りますので。(ぎゅう、)…では、また。 (2017/7/19 15:24:52) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2017/7/19 15:24:56) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((…事実、今も傷が癒えないのは確かです…。けれど、自分の身よりも貴方が大事なのです。だから…多少の我慢はすべきでした。……行ってらっしゃいませ、お待ちしております。 (2017/7/19 15:26:43) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((…切り替えなければ…。…私の、何と弱い事だ…(深く溜め息つけば眼鏡外し、ソファーへ軍服のまま横たえ) (2017/7/19 15:30:09) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2017/7/19 16:43:19) |
一期一振 | > | ((遅くなってしまいましたな…。(苦笑し、)ただいま戻りました。 (2017/7/19 16:44:26) |
一期一振 | > | ((っと、ちょっと放置致します。 (2017/7/19 16:49:53) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((いえ、構いません。…行ってらっしゃいませ、 (2017/7/19 16:50:24) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((悪い事があれば、後に残るは良いことばかり……止まない雨は無い…か。こんな迷信じみた言葉にすがるとは、己の衰弱ぶりに苦笑いしか出ないな(苦笑し) (2017/7/19 16:59:06) |
一期一振 | > | ((…本当に、大丈夫ですか?(相手に近寄れば、心配そうに。) (2017/7/19 17:01:19) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((私はだいぶ落ち着きましたよ。…貴方の優しい御言葉のお陰です。(ふ、)心無い人間に出会し酷く傷付けられる日が来るのは生涯必ず有り得る常……そのタイミングが、今だっただけなのだと割り切ることにしました。(苦笑し) (2017/7/19 17:03:37) |
一期一振 | > | ((…それなら、良いのですが。(俯き、)…無理は、なさらないように。(ぎゅ、) (2017/7/19 17:05:44) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((……ご心配をおかけし、悲しませてばかりで申し訳ございません…。(ぎゅ、と抱き返しながら小さく低く謝罪延べ) (2017/7/19 17:07:42) |
一期一振 | > | ((謝らないで下され、私は大丈夫ですから。(気にしないで、と彼の頬を撫でて。) (2017/7/19 17:10:09) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((しかし……、何か言葉以外でも詫びないと…。償わないと、気が済まないのです。此は、私の単なるエゴイズムですが…(眉を下げて見つめ) (2017/7/19 17:11:54) |
一期一振 | > | ((…では、また今度お願いしても?…もう少しすれば、私は病院に行かなければならないので…(苦笑浮かべ、相手の頬を撫でつつ見つめ返して。) (2017/7/19 17:14:55) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((ええ、了解致しました。…お大事に。ごゆっくりお休み下さい。 (2017/7/19 17:15:55) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((…私も、まだ本調子では無いので少し丁度良かったかも知れない。又…ご迷惑をかけてしまうやも知れなかったですし。(苦笑し) (2017/7/19 17:17:09) |
一期一振 | > | ((有難うございます。(ぺこ、とお辞儀して。)…私は、貴方にならばいくら迷惑を掛けられても構わないのですよ?(くす、)…本調子でないのなら、ゆっくりお休み下さい。(ふ、) (2017/7/19 17:19:56) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((それはいけません、甘やかさないで下さい!(首を横に振り)…貴方にこそ、沢山ワガママを言って欲しいし迷惑をかけて欲しい…。どんなことをされても迷惑、などとは思わないですが…(睫毛伏せて)ッ……一振殿が行かれるまでは、こうさせてください…。…今日はもう、これっきり会えないのなら尚更ッ…(ぎゅ、と強く抱き付き肩口に顔を埋め) (2017/7/19 17:23:37) |
一期一振 | > | ((…沢山甘えて下さってもいいのに。(ふ、と苦笑し、)………私は、誰かに甘えたり、我が儘を言ったことがない、ので…どうすればいいか、わからんのです。(苦笑)…はい、構いませんぞ。…私も、こうしていたい。(ぎゅ、と抱き返せば彼の背を撫でて。) (2017/7/19 17:28:01) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((…甘え方も、ワガママも、私には難しく…。…その、今までは甘えられる立場の人間で(ばつが悪そうに)……愛しております、一振殿ッ…(ぎゅう、) (2017/7/19 17:29:45) |
一期一振 | > | ((…私もそうです。今まで誰かに甘えた事なんてない。…これから二人で学んでいけば良いと思いますぞ。(ふわり、と微笑んで。)…はい、私も貴方を愛しております…ずっと、離さないでいてくだされ。私も、貴方を離しませんので。(ちゅ、)…さてと、そろそろ行かないと。…入院、らしいので、もしかしたら次、会えないかもしれませんが、すぐに回復して戻って参りますので。(ふ、と苦笑し。)ではまた。…無理はなさらないように (2017/7/19 17:36:20) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2017/7/19 17:36:25) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((…二人で…(小さく呟き、見詰め返し)ッ…、…はい…、離れません…。私めなどで、良いのなら…(瞳を涙に揺らし、小さく頷き)入院……ですか。…しっかり療養し、ご自愛下さい。私はどれだけ時間が経とうとも、お待ちしております。落ち着いたらで宜しいので……まずはご自分を優先なさって下さい。…待っております。ずっと。 (2017/7/19 17:39:35) |
おしらせ | > | エーリッヒ・フォン・レルゲンさんが退室しました。 (2017/7/19 17:39:38) |
おしらせ | > | 熱堂 力さんが入室しました♪ (2017/7/21 13:17:07) |
熱堂 力 | > | ((よう相棒、履歴消えちまったから足跡付けに来たぜー。へへ、そんだけだ。負けんじゃねえぞ!暑さ対策もしろよな!(ぶんぶん) (2017/7/21 13:18:07) |
おしらせ | > | 熱堂 力さんが退室しました。 (2017/7/21 13:18:09) |
おしらせ | > | 綾瀬さんが入室しました♪ (2017/7/21 19:13:24) |
綾瀬 | > | ((キャラが思いつかなかったんでな、背後のHNを借りて入室だ、(ひら、)発作もおさまったんで抜け出してきた← (2017/7/21 19:15:36) |
綾瀬 | > | ((にしてもこの時期はだめだな、体調が安定せん(はぁ、) (2017/7/21 19:16:47) |
綾瀬 | > | ((さて、キャラを考えつつ待機しようか、 (2017/7/21 19:18:14) |
綾瀬 | > | ((っと思ったが...ちと落ちるな、 (2017/7/21 19:20:57) |
おしらせ | > | 綾瀬さんが退室しました。 (2017/7/21 19:21:07) |
おしらせ | > | エーリッヒ・フォン・レルゲンさんが入室しました♪ (2017/7/21 19:54:33) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((…む、…来ていたのか。発作…とは、心配だな…。…どうか、自愛をして欲しいものだ… (2017/7/21 19:55:30) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((…いけないな、私がこんな事では…。…しかし、…不安だ…(ぐ、と痛む胸を押さえ) (2017/7/21 20:04:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エーリッヒ・フォン・レルゲンさんが自動退室しました。 (2017/7/21 20:42:47) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2017/7/21 20:46:39) |
一期一振 | > | ((おっと、心配させてしまいましたかな。(苦笑浮かべ)...さて、と。待機していようかな。(ソファー座り、) (2017/7/21 20:48:54) |
おしらせ | > | エーリッヒ・フォン・レルゲンさんが入室しました♪ (2017/7/21 20:49:14) |
一期一振 | > | ((こんばんは。(ふ、) (2017/7/21 20:51:02) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((ん…(うつらうつらとしていた横に人の気配を感じればゆっくりと目を開け、手にしていた眼鏡をかけて)…ひ、一振…!…身体は、大丈夫なのですか…? (2017/7/21 20:51:04) |
一期一振 | > | ((おや、起こしてしまいましたかな?(くす、)...えぇ、もう大丈夫です。(にこ、と微笑んで、) (2017/7/21 20:53:03) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((い、いえっ、目が覚めました。(慌てて前髪整え、背筋を伸ばし。)……良かった…っ。(眉根寄せ、今にも泣きそうな表情で見つめ) (2017/7/21 20:58:06) |
一期一振 | > | ((そう、ですか?眠かったら、無理はしないで下さいね?(ふわり、と柔らかな笑みを浮かべれば彼の頭を撫でて。)...心配、させてしまいました、か(苦笑しつつ、ぎゅ、と彼を抱き寄せては見つめ返し、) (2017/7/21 21:02:11) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((…それは貴方こそ、だ。無理は…けして、しない様に。(気難しい表情を精一杯柔らかいものにしながら見つめつつ、撫で受けて。)…当たり前だッ…、恋人の、一大事だったのだから…っ(彼の細腕が、幾倍も大きな己の身体を包み込む。冷たく縛られていた心も、温かく溶かされていくようで) (2017/7/21 21:04:45) |
一期一振 | > | ((...はい、気を付けます。(彼の言葉に素直に頷けば、ぎゅう、とさらに抱きつき。)...ご心配をおかけして、本当にすみません、(申し訳なさそうに、) (2017/7/21 21:08:32) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | …(何度も謝る彼を見下ろせば、困ったような苦笑を浮かべ。少し身を屈めれば唇を重ねて。)……今は、ひどく安堵をしている…。だから、もう謝らないでも大丈夫だ…(ぎゅう、と此方も強く抱き締め返し) (2017/7/21 21:10:28) |
一期一振 | > | ん、......そう、ですか...?なら、謝るのはこれくらいに、しておきます。(彼の言葉を聞けば、不安そうだった表情を僅かに明るくさせて。) (2017/7/21 21:13:21) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | (彼の素直な言葉に小さく頷き、苦しくない程度に強く強く抱き締め。)……本当に、良かった…ッ… (2017/7/21 21:14:43) |
一期一振 | > | ...そんなに大した病気でもありませんし、大丈夫ですぞ。(ぎゅう、と強く抱き締めてくる彼の背を優しく撫でてやりつつ、そう苦笑して。) (2017/7/21 21:17:29) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | どんなものでも、愛しい相手が病を背負うのは不安であるし気負う事だ…。今は、…安堵の方が大きいが…(長い睫毛を伏せ、そう微笑みながら) (2017/7/21 21:19:21) |
一期一振 | > | ......それもそうですな、(ふふ、と口元に手をやり笑えばそう同意して。) (2017/7/21 21:22:15) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | …やっと、少しばかり……肩の荷が下りた感じだ…。(彼に半分程の体重をかけつつ、目を閉じ安堵の吐息をついて。) (2017/7/21 21:24:19) |
一期一振 | > | ......ん、負担をかけてしまっていましたか...?だったら、すみませんでした...(彼の背を優しく撫でつつ、そう言って。) (2017/7/21 21:29:02) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | とんでもない。……そういう意味でなく、以前のトラブルの元凶も距離を置いてくれたし貴方の身体も落ち着いて…。…嬉しく、安堵したということだ。(ゆるく首を横に振り、見つめ) (2017/7/21 21:30:23) |
一期一振 | > | そういうこと、ですか。...よかった、貴方の負担になってしまっていたのかと、一瞬ヒヤっとしました。(ほ、と胸を撫で下ろし、) (2017/7/21 21:33:25) |
一期一振 | > | ((ん...すみ、ません...昼間ねむれなかったせいか、睡魔が...(うと、) (2017/7/21 21:35:01) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | 何も負担になどならないさ。…貴方に与えられるものは、全て。(再び彼の細身に身を委ね、職場では決して見せない微笑み浮かべて控えめに擦り寄り) (2017/7/21 21:35:20) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((…と。それならゆっくり眠った方がいい。休みなさい(撫で) (2017/7/21 21:36:01) |
一期一振 | > | ((...はい、(撫で受ければ、すり、と甘え、)でも、もう少し貴方と、話していたい...。 (2017/7/21 21:37:47) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((無理はして欲しくないのだが……一振に、任せよう。(眉下げ微笑み、額に口付け落とし見つめて) (2017/7/21 21:39:09) |
一期一振 | > | ((...もう、すこしだけ、(ぎゅう、) (2017/7/21 21:40:01) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((……分かった。(抱き締め返し、目を閉じ) (2017/7/21 21:41:01) |
一期一振 | > | ((...好きですよ、エーリッヒ殿、(ちゅ、と頬に口付けて。)そろそろ本当に眠い、ので...このまま貴方の腕の中でねむります、ね...おやすみなさいませ、よい夢を。(ちゅ、) (2017/7/21 21:45:10) |
エーリッヒ・フォン・レルゲン | > | ((…私もだ。…愛している、……一振。(ぎゅう、)…ああ…。ゆっくり身体を休め、癒して呉れ。おやすみ…、一振… (2017/7/21 21:46:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2017/7/21 22:05:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エーリッヒ・フォン・レルゲンさんが自動退室しました。 (2017/7/21 22:12:20) |
おしらせ | > | 小野さんが入室しました♪ (2017/7/22 17:15:26) |
おしらせ | > | 小野さんが退室しました。 (2017/7/22 17:15:36) |
おしらせ | > | 小野 裕介さんが入室しました♪ (2017/7/22 17:17:22) |
小野 裕介 | > | ((名前途中で入っちゃったよ…参ったなぁ(苦笑し)…さて、と。会えるかはわからないけど待ってみようかな。 (2017/7/22 17:18:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野 裕介さんが自動退室しました。 (2017/7/22 17:38:27) |
おしらせ | > | マブチ・キョーマさんが入室しました♪ (2017/7/22 17:40:08) |
マブチ・キョーマ | > | ((はぁ…。やっぱ優男なんざよりこっちのが性に合うな。(どか、とソファー腰掛け) (2017/7/22 17:41:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マブチ・キョーマさんが自動退室しました。 (2017/7/22 18:43:22) |
おしらせ | > | 藤野 清志さんが入室しました♪ (2017/7/22 19:16:32) |
藤野 清志 | > | ((ん…、うとうとしてたら落ちてたな…(目擦り起き上がり) (2017/7/22 19:17:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤野 清志さんが自動退室しました。 (2017/7/22 19:43:57) |
おしらせ | > | 藤野 清志さんが入室しました♪ (2017/7/22 19:44:29) |
藤野 清志 | > | ((……体調、大丈夫かな…(ぼんやりと呟きながら寝転がり、スマホを弄って) (2017/7/22 19:45:26) |
おしらせ | > | 一ノ瀬ハヤトさんが入室しました♪ (2017/7/22 20:06:49) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((夜だけどおーはやっほ!(にぱ、)いるかにゃー...?(きょろ、) (2017/7/22 20:08:06) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((脱字なんて気にしないよボクは(遠い目) (2017/7/22 20:08:56) |
藤野 清志 | > | ((ぉわっ!(何やら慌てた様子で起き上がり←)っお、おはようっ、ございます…? (2017/7/22 20:11:26) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((お、いたいた~(にぱ、と笑っては抱きついて←)待たせてごめんね?背後がお祭りに行きたいなんていうからー...(むす、) (2017/7/22 20:14:12) |
藤野 清志 | > | ((ぁ、わっ、(抱き付かれ、自分より大きな彼の身体を慌てて抱き返し真っ赤になり。)お祭りッ…。で、でも、お祭り行けるぐらいに身体の調子良くなって…その、…良かった、です。(にへ、と頬を桃色に染めながらはにかんで) (2017/7/22 20:17:27) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((あはは、お顔真っ赤で可愛いにゃ~?(彼の頬を楽しそうにぷにぷにして、)うん、もう大丈夫だよー!(ふふ、と笑って) (2017/7/22 20:23:30) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((っと、お薬飲んでくるから、ちょっと放置!(うぐ、) (2017/7/22 20:25:23) |
藤野 清志 | > | ((だ、誰だってこうなりますって…!んっ、ちょ、つつかないでくださいっ!(アイドル、なんて次元違いな整った顔が近付くだけで動悸に近い鼓動を弾ませてしまい。手にしていたスマホをクッションの下に隠して)…良かった…、これからも、気を付けて下さいね(ぽふ、と肩へ頭を預け) (2017/7/22 20:31:57) |
藤野 清志 | > | ((あっ、はい!いってらっしゃいっ (2017/7/22 20:32:09) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((そうかにゃー?ってアレ(こて、と首傾げては不思議そうに、)何でスマホ隠したの~?(じ、と相手見つめてはそう問いかけて、)うん、気を付ける!(そう明るく笑っては彼の頭を撫でて、) (2017/7/22 20:41:01) |
藤野 清志 | > | ((へっ?!ッ…あ゛、い、いやぁ、隠してなんか…っ!(クッションを死守するが如く少し後退し其れに乗っかりながら顔引きつらせ←) (2017/7/22 20:47:42) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((むー?...そんなに隠すなんて、やっぱり怪しいにゃ~...?(ニター、と笑えば相手に近寄って、)何を隠してるの?...教えないと、君のわき腹を擽るよー?(どうするー?なんて明るく笑って、) (2017/7/22 20:52:18) |
藤野 清志 | > | ((だからっ、隠してなんかいないですってばッ!(バレるぐらいならば擽り殺された方がいい、なんて半ば覚悟しつつ真っ赤な顔のまま←) (2017/7/22 20:55:33) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((そっかぁー...言わないかー...なら仕方ないにゃあー(にっ、といたずらっぽく笑って、)擽ってやるにゃ~!(えーいと相手に抱きつけば、その脇腹に手を這わせ、こしょこしょと擽り始め、) (2017/7/22 21:00:46) |
藤野 清志 | > | ひゃッ…!?ぁっ、んぁ、ッぁはははっ!!ちょっ、あ、ッ…んんっ!(彼の白く長い指が、己の監獄生活にそこそこ鍛えられた脇腹へ這わされる。そのまま擽られれば、擽ったいのと名状し難い感覚に身体捩らせ声響かせ) (2017/7/22 21:03:30) |
一ノ瀬ハヤト | > | それそれー、言わないと永遠に擽っちゃうよ~?(ほらほらー、と楽しそうに彼の脇腹を擽って、) (2017/7/22 21:06:43) |
藤野 清志 | > | ぃやッ…ぁ、っあは、あはははっ!(目尻に涙溜め、彼にのし掛かられた身体はびくびくと跳ね捩られる。その勢いでか、クッションごと隠していたスマホが床へと落ちる。ディスプレイには、彼のグラビア(半ヌードの代物)が映されており。←) (2017/7/22 21:09:16) |
一ノ瀬ハヤト | > | おぉ、とったどー!!(床へと落ちた彼のスマホを拾えば、目を輝かせて画面をみて←)あれ、これボクのグラビア?...清志くん、これみてたなら正直に言ってくれればよかったのに、(ふふ、と何処か嬉しそうに笑って、) (2017/7/22 21:13:51) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((っと、お風呂行ってくるね、すぐに戻るから。(ちゅ、と頬にキスして、) (2017/7/22 21:16:31) |
藤野 清志 | > | うわあぁあっ!!(慌てて、嬉しそうに笑う彼から携帯奪い取り耳までもを真っ赤に染め上げる。思春期男子の性か、所謂"オカズ"にしようとしていたなど口が裂けても言えず。)た、たまたま、見つけて…(そう笑顔引きつらせながら) (2017/7/22 21:17:42) |
藤野 清志 | > | ((い、いってらっしゃい…(ぽや、) (2017/7/22 21:17:58) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((ただいま、レス返すね?(ぎゅー) (2017/7/22 21:30:07) |
藤野 清志 | > | ((っは、ぃ…(かぁぁ、と赤くなりながら抱き返し) (2017/7/22 21:30:32) |
一ノ瀬ハヤト | > | (慌てて自分からスマホを奪い返し顔を真っ赤にさせる彼を見れば、くす、と肩を揺らして笑って。)そっか、たまたまかー!...で?ボクのこの写真、ナニかに使った?(ずい、と彼に顔を近づければ、ニヤ、と笑ってそう問いかけてみて、) (2017/7/22 21:34:28) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((ふふ、かわいいにゃあ?(ちゅ、と軽くキスして、) (2017/7/22 21:35:27) |
藤野 清志 | > | (己の身を解放し、笑う彼に安堵し息をつくも。直後にずい、と作り物の様に整った顔を近付け一番恐れていた問いかけ投げられれば、目を剥いて固まり←)~~ッ…!!?っつ、使ってないです!(首を激しく横に振り、慌てて立ち上がれば『トイレ行ってきます!』と背を向けて) (2017/7/22 21:39:04) |
藤野 清志 | > | ((んッ、(ひく、)…ッ…、(ぎゅうう、と強く抱き付き) (2017/7/22 21:39:59) |
一ノ瀬ハヤト | > | ありゃー?いってらっしゃーい?(そっかー使ってないのかー、なんて考えつつ、トイレへ駆けていく彼を見送り、自分は上着を脱ぎ、ぽす、とベッドに寝転がって) (2017/7/22 21:42:54) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((ん?どーかしたー?(よしよし、と優しく彼の背を撫でつつ) (2017/7/22 21:44:15) |
藤野 清志 | > | ッ…なんであの人、ヘンなとこ鋭いんだよ…ッ。普段ふわふわして、何考えてんのか分かんないのに…(ジジ、とズボンのファスナーを下ろしさっさと出すものを出そうとするも。…先程の身体の密着と、擽り攻撃のせいあってか逸物はすっかり反応を示していた。勃起しているせいで尿も出ず、眉間に皺を寄せて其れを取り出す。)ッ…さっさと、ヌいて…風呂、入ろう…っ(熱を持ち、硬くなったペニスを握るなり狭い密室の中で息遣い充満させながら、扱き。) (2017/7/22 21:49:29) |
藤野 清志 | > | ((いや…、な、なんでも……(ぽや、と身体火照らせながら強く抱き付き) (2017/7/22 21:50:30) |
一ノ瀬ハヤト | > | ふむ、暇だな。(暫くベッドの上でヨガだのストレッチだの色々やっていたものの、飽きたのかピタリとそれらを止め、むくりと起きあがってはそう呟き、扉をじっと見つめて。)...清志くん、遅いにゃあ...。(大丈夫かな、なんて心配しつつも、もう少し待って来なかったら様子見に行くか、なんて考え、再びベッドに身体を沈め。) (2017/7/22 21:56:59) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((......そう?(ちゅ、と彼の耳に口付け、) (2017/7/22 21:58:14) |
藤野 清志 | > | ッん、ぁ、…ッはぁっ、……っぅ、ンッ…!(先走りをどんどんと溢れさせるペニスを一心不乱に扱くも、今は手元にオカズとなるものは無く。やや早漏気味の己でもなかなか達する事は出来ず、焦れったい快感に奥歯を噛み締めた。早く戻らねば怪しまれる。…しかし、こんな状態で戻っても其れは其れだ。目撃される事のみを避けよう、なんて考えつつどんどんと息を乱していき。) (2017/7/22 22:01:56) |
藤野 清志 | > | ((ひゃッ…、(ビクン、と身体を小さく跳ねさせ) (2017/7/22 22:02:35) |
一ノ瀬ハヤト | > | 遅いな...もしかして何かあったのかな...気分、悪かったとか?...心配だな、見に行くか。(帰りの遅い彼が心配になり、よいしょとベッドから降りればトイレへと向かい、)清志くーん、大丈夫ー?(トイレの前にたてば、そのまま扉をトントンとノックし、心配そうにそう声を掛けて。) (2017/7/22 22:09:12) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((...可愛い。(ふふ、と笑えばそう囁き、彼の首筋に指を這わせ、) (2017/7/22 22:11:00) |
藤野 清志 | > | ッあ、ぁ、…っん、…はやと、さッ…♡(-オカズの無い己の味気無い自慰に頼るは、妄想という名の最終手段。彼に優しく、優しくも激しく抱かれる妄想。人気アイドルと、こんな一平凡なパンピーがそこまで至れる訳) (2017/7/22 22:12:53) |
藤野 清志 | > | が無いのは分かっていた。しかし、叶わぬ妄想だからこそ快感は増していく。絶頂を目前に扱く手を早めた…刹那。)ッ…!?あっ、え、えっと、ッ…大丈夫です!少し、腹の調子悪くて…っ、け、けど!本当に大丈夫ですから!(扉の向こうへ、上擦った声でそう言い付け) (2017/7/22 22:16:15) |
藤野 清志 | > | ((ッか、からかわないでッ…(かぁぁ、 (2017/7/22 22:16:46) |
一ノ瀬ハヤト | > | (扉の中から、熱っぽく己の名前を呼ぶ声が聞こえれば、え?と少し驚いたように声を漏らして、)......ホントに大丈夫?声、ちょっと上擦ってるけど。(上擦った声でそういう彼の言葉にそう返答しつつ、ドアノブに手をかけて、)ねぇ清志くん、入っても、いい?(なんて問いかけて、) (2017/7/22 22:22:24) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((からかってなんかないよ?...ボクの、本心だよ?(ふ、と微笑み) (2017/7/22 22:23:38) |
藤野 清志 | > | はッ!?っい、いやいやいやいや!!ダメです、絶っっっ対ダメ!!今僕のアナコンダがッ…、いや、アナコンダってほどサイズ無いけどッ…、そ、そう!ウ○コ的な意味です!!アナコンダ級のウ○コの話ッ…じゃなくて!いやっ、とにかく本当に入ってきちゃダメですから!!(意味不明な論点の外しかたしつつ、冷や汗だらだらにしながら必死にドアノブ押さえ←) (2017/7/22 22:26:34) |
藤野 清志 | > | ((~~~っ!(ぶわわっ、と更に真っ赤になり視線泳がせ) (2017/7/22 22:27:29) |
一ノ瀬ハヤト | > | 成るほどよくわかんないけど取り合えずドアノブから手ェ離して!?ボクが入れないでしょーっ!!(あーけーてー!とガチャガチャノブを動かして←) (2017/7/22 22:30:44) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((顔、真っ赤。...恥ずかしいの?可愛いね、食べちゃいたいくらい。(ぎゅう、) (2017/7/22 22:32:06) |
藤野 清志 | > | 幾らハヤトさんの頼みでも、これだけは聞き入れられません!!好きな人にウン○してる姿もウ○コそのものも見られたくないんですッ!!つーかトイレは一人用んなんだからハヤトさんは入らなくていいんですよ!!(必死の抵抗を見せ動くドアノブを制そうとするも、汗の滲んだ手は滑ってしまいドアノブから手を離してしまい。) (2017/7/22 22:35:27) |
藤野 清志 | > | ((っ!?ッな、なななっ、なに、言ってッ…!?(真っ赤なまま口をはくはくと震わせ) (2017/7/22 22:36:32) |
一ノ瀬ハヤト | > | ボクは君のどんな姿でも愛しいと思えるから大丈夫だよ!!さぁ開けるんd...あ、開いたー!やったね!...っと、と、...あぁ、そういうコトかぁ、(どーん、と扉を開ければ、目の前の光景を見、成る程ね、と頷き納得して、) (2017/7/22 22:41:10) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((ん?ボク何かおかしいこと言ったかにゃ?(ふふ、) (2017/7/22 22:42:07) |
藤野 清志 | > | ひッ…!?(彼の視線が、先走りを溢れさせビクリと震える童貞丸出しのピンク色の勃起ペニスへと注がれる。羞恥に一寸固まるも。)ッ…、み、見ない、でぇッ…(ぎゅ、と胯間を押さえて隠し内股のままへなへなと便座へ座り込んでしまう。其の表情はこれ以上ない程に紅潮し、今にも泣き出しそうで) (2017/7/22 22:44:43) |
藤野 清志 | > | ((言ってますよッ…!(かぁ、と顔熱くし) (2017/7/22 22:45:20) |
一ノ瀬ハヤト | > | ...オナニーなんかしなくたって、言ってくれれば沢山抱いてあげるのに、(そう微笑みながら彼に近づけば、彼の太股に手を這わせて、)つらい、でしょ?今楽にさすてあげるから、ボクに、見せて?(ね?と優しく微笑んで、) (2017/7/22 22:51:11) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((うー?してないよー?(ちゅ、) (2017/7/22 22:52:21) |
藤野 清志 | > | だっ、抱ッ…!?…っな、何言ってるんですか!そんな事ッ、ハヤトさんみたいな人にさせる訳ッ…、ひゃッ…!?(彼と恋人同士になれた、なんて事実だけでもガンジーがノーモーションで人を殴り殺すレベルで世界線がひっくり返る程の奇跡だと云うのに。未だに踏み込めていない『其の先』を求めるのは余りにも過ぎている、と思えてしまい。)っぬ、ヌいたら戻りますから…!だから、ッ…だめっ…! (2017/7/22 22:56:16) |
藤野 清志 | > | ((んッ…、(キスにも未だ慣れず固く目を閉じて受け入れ) (2017/7/22 22:56:55) |
一ノ瀬ハヤト | > | ...でも、ボク、清志くんのこと、凄く抱きたい...。...ボクだって男だし...清志くんは、ボクに抱かれるの、イヤ?(うる、と僅かに潤んだ瞳を彼に向ければ、そう小さく言って。) (2017/7/22 23:02:29) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((ん...大丈夫?(ふわりて微笑み、) (2017/7/22 23:04:16) |
藤野 清志 | > | いっ、嫌な訳ッ…!…っで、でも、そのッ……、(ぎゅうう、と内股にした太ももへ勃起したペニスを痛いほどに挟み込み隠しながら真っ赤になった顔を下へ向け。)ッ……俺相手になんか、…勃たない……でしょ…?…っだから、無理しないで大丈夫です!さ、先、戻っててください!(彼へ顔を逸らしながらやんわりと身体引き離し) (2017/7/22 23:06:52) |
藤野 清志 | > | ((ッ…大丈夫なわけ、ないじゃ、…ないですかぁッ…!(真っ赤な顔を下に向け両手で覆い) (2017/7/22 23:08:03) |
一ノ瀬ハヤト | > | 大丈夫だよ清志くん!!ボクの息子()はもういつでも使える状態だから!(キリッとした顔で彼の言葉を否定すれば、ほら、と自分の股間を見せ、ね!と明るく笑って←)...無理なんてしてないよ、大丈夫。 ...っていうか、恋人のこんな姿見て勃たないわけがないでしょ?(ずい、と近付けばそういって笑って、) (2017/7/22 23:14:51) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((えぇ!?だ、大丈夫...!?(おろ、) (2017/7/22 23:16:31) |
藤野 清志 | > | (自分の息子はいつでも使える状態だ、なんて言葉に自然と視線は彼の下腹へ。―『こんな凡人相手に勃つか否か』という不安から、『こんなの入るの?』なんて不安へ直ぐ様脳回路はシフトをチェンジし←) (2017/7/22 23:18:38) |
藤野 清志 | > | ((ッ…ハヤトさんといると、…どきどき、してッ……、熱くなって、…おかしくなりそう、なんですッ…(かぁぁ、) (2017/7/22 23:19:25) |
一ノ瀬ハヤト | > | ...あ、あれー...?清志くーん?...大丈夫ー?(己の下腹部に視線を置いたまま、かちんとフリーズする彼の目の前で片手を振りつつ、そう声を掛けて。) (2017/7/22 23:23:30) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((!...そっかぁ、ふふ、嬉しいなぁ、(ふふ、と嬉しそうに笑って、) (2017/7/22 23:24:52) |
藤野 清志 | > | ッ…、(一瞬…よりも長く固まってしまうも、彼も少しばかりは己を意識してくれていた安堵に表情は少しだけ柔らかくなり。)ッ……と、とにかく、その…、寝室、戻っていて下さいッ…(真っ赤な顔のままで彼をそっと個室から出し、己は気持ちと決心が落ち着くまで引きこもろうと戻ろうとし) (2017/7/22 23:26:54) |
藤野 清志 | > | ((……(笑う彼をじ、と赤らみ顔で見詰め) (2017/7/22 23:27:26) |
一ノ瀬ハヤト | > | え、う、うん!待ってるから、絶対後で来てね?(そう彼に声を掛ければ大人しく寝室へ戻り、再びベッドに身体を沈め、そわそわしつつ彼を待って、) (2017/7/22 23:30:38) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((?ボクの顔に何かついてる?(見つめ返せば、ゆるりと首傾げ) (2017/7/22 23:32:18) |
藤野 清志 | > | (暫くし、あのやり取りや追い込む羞恥もあったお陰か、下腹のほとぼりが冷めるのに時間はかからず。)ッ……、し、…失礼……しま、す。(カチャ、と小さく扉の音を立て開ければ。先走りに汚れた下着は脱ぎ、尻や秘部が見えないようTシャツを引っ張り隠し、赤らみながら恥じらう姿で寝室に居る彼の前に立ち。) (2017/7/22 23:34:41) |
藤野 清志 | > | ((あッ…、(慌てて顔を逸らし。)……っ…す、…好きだなって、思って……、見てた、だけで…ッ…(紅潮し、モゴモゴと) (2017/7/22 23:35:48) |
一ノ瀬ハヤト | > | ...っ、うん、おかえり。(寝室に入ってきた彼の姿を見れば、かぁ、と僅かに頬を赤くしつつ、じっと彼を見つめて。)大丈夫?落ち着いた?(す、と彼の頬に手を伸ばし、そのまま優しく彼の頬を撫でながら微笑み、そう聞いて。) (2017/7/22 23:40:40) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((...もっと、見ててもいいよ?(彼と目を合わせば、そう笑って、) (2017/7/22 23:42:17) |
藤野 清志 | > | な、…なん、とか…(なんだこれ、可愛い女の子なら必ず許されるがこんな野郎にされれば許せないし生皮剥がしたくなる程に腹が立つ格好。何でこんな格好で彼の前に立っているんだ。―身体の火照りとそんな考えから滲む汗を薄桃色に染まった素肌に伝わせながら、何度も小さく頷いて) (2017/7/22 23:45:54) |
藤野 清志 | > | ((ッ…、……そんなの、心臓…壊れちゃいますから…(三角座りした膝の間に顔を埋めながら、余裕綽々な彼の様子を若干悔しげに思いながら) (2017/7/22 23:47:29) |
藤野 清志 | > | 赤ら顔を隠して) (2017/7/22 23:47:48) |
一ノ瀬ハヤト | > | そっか、よかった。......清志くんのその格好、凄くやらしくて、可愛い...(なんて呟けば、彼の腕を優しく引き、自分の腕の中に彼を閉じこめて。)...ねぇ、君に、触れてもいい、かな? (2017/7/22 23:51:11) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((いいじゃない、壊れても。...ボクのこと、見てほしいんだ、(じ、と見つめ、) (2017/7/22 23:53:05) |
藤野 清志 | > | へッ…?っ…ぁ、なっ、な、何言ってッ…(全身が心臓になったかの様に熱く火照り、脈動する身体をそっと強く抱き締められる。愛しい大好きな匂いに包まれれば、『可愛い』なんて言葉も併せて更に緊張は高まり。)ッ…… っは、…ぃ…(囁かれた問いかけには、振り絞るようにそう答え小さく頷いて。) (2017/7/22 23:56:01) |
藤野 清志 | > | ((ッ…、(顔をあげ、彼を涙の潤む瞳とこれ以上ない程に紅潮した顔で見詰め) (2017/7/22 23:57:14) |
一ノ瀬ハヤト | > | (はい、と小さく聞こえた了承の声に、ぱぁ、と表情を明るくさせわ)じゃあ、触るね?(そう言えば、するりと彼の太股に手を這わせ、柔らかくて、きもち良いな、なんて考えつつ、やわやわとそのまま揉んだり撫でたりを繰り返し、) (2017/7/23 00:01:55) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((っ、!ありがとう、やっぱり、清志くんに見つめれるの、好き。(照れくさそうに笑って、) (2017/7/23 00:04:27) |
藤野 清志 | > | ッ…ン、…っぁ、……ぁ、うッ…(しっとりと、汗の滲んだ太ももに彼の手が這い優しく揉んだり、撫でたりを繰り返す。彼の指に己の太ももの肉は吸い付き、やたらと鮮明に感じてしまい。) (2017/7/23 00:05:32) |
藤野 清志 | > | ((ッ…!(ぱ、と慌てて真っ赤な顔を逸らして) (2017/7/23 00:06:12) |
一ノ瀬ハヤト | > | ん、もっと...、(なんて小さく、小さく呟けば、片方の手はそのまま脚を揉み、もう片方の手で彼のTシャツの中に手を入れ、そのまま腹や胸をいやらしく撫でて、) (2017/7/23 00:10:40) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((?どうか、した?(こて、) (2017/7/23 00:11:28) |
藤野 清志 | > | ッ…わ、ちょッ…!(太ももだけでもどうにかなりそうだった羞恥が、胸や腹へのアプローチに更に駆り立てられる。恥ずかしいし『え?そんな平たい胸触って楽しいの?』などと野暮な疑問ばかり浮かび、視線をあからさまに泳がせてしまい。) (2017/7/23 00:13:37) |
藤野 清志 | > | (っな、なんでもッ…(かぁ、) (2017/7/23 00:13:56) |
一ノ瀬ハヤト | > | .......。(視線を泳がす彼を見れば、ぐい、と彼の腰を抱き寄せ、彼の後頭部をしっかりとホールドし、ゆっくりとそのまま彼に口付けて。) (2017/7/23 00:18:36) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((そう?ならいいけど、(むぎゅ、) (2017/7/23 00:19:47) |
藤野 清志 | > | っん、んぅッ…(唇を深く重ねられるだけで、鼓動は更に大きく弾み火照る熱もぐんぐんと上昇していく。―こんなんで、此の先自分は耐えられるのだろうか。…そんな、どんな大きい不安や心配よりも一際目立つ不安に浚われそうになってしまう。) (2017/7/23 00:22:21) |
藤野 清志 | > | ((…(きゅ、と抱き返しバレない程度に擦り寄り、甘えて) (2017/7/23 00:22:53) |
一ノ瀬ハヤト | > | ...ん、は...ん、んむ...っ、(彼の背中をぽんぽん、と優しく撫で、ちゅ、とリップ音を響かせれば唇を離して、)...ボクは焦らないから、ゆっくりでいいから。...清志くんのペースで、ゆっくりシよ?(彼の頭を撫でながら、そう微笑み掛けて。) (2017/7/23 00:29:21) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((...ん、(もっと甘えていいのに、なんて思いつつ、彼を微笑みながら見つめ、) (2017/7/23 00:30:57) |
藤野 清志 | > | (深く深く、身体の芯まで入り込む様な口付けに先程浮かんだ不安はあっさりと手から離れ、口付けの方ばかりに意識が向いていく。ジンジンと脳天は甘く痺れて、腰が今にも抜けそうなのを持ちこたえさせるのがやっとだ。)ッ…ぷは、ぁッ…、……っは、…はひッ…♡(唇を離す頃にはすっかり紅潮した顔はぐずぐずに蕩けており。赤い舌覗かせ上目遣いに彼を濡れた瞳で見上げ) (2017/7/23 00:34:20) |
一ノ瀬ハヤト | > | ...とは言ったけど、我慢、できるかな、ボク...(彼の表情を見れば呟き、ずくん、と下腹部に熱が溜まっていくのを感じれば、彼のTシャツを捲り、そのまま彼の胸に顔を近づけ、れろ、と乳輪に舌を這わせて、) (2017/7/23 00:40:33) |
藤野 清志 | > | へッ…?…っぁ、ひゃ、うッ…!♡(彼の呟いた言葉は上手く聞き取れず、そんな蕩けた顔を上げて見詰めようとするも。おもむろにTシャツを胸の上までたくし上げられ、少し大きめのふっくらとした乳輪に舌を這わされ思わず大きく反応を示してしまい。)ッ…!っす、すみませんッ…、おれ、ヘンな声をッ…(彼を萎えさせまいと、慌てて強く口を塞ぎ) (2017/7/23 00:45:27) |
一ノ瀬ハヤト | > | ...ううん、ヘンじゃないよ?清志くんのその声、もっと聴きたいな?(口を塞ぐ彼を見ればそう苦笑し、)口、塞がないで?声、聴きたい、から。(そう言うや否や、再び彼の胸に唇を寄せ、乳輪を舌でくるりと一周させた後、カリ、と乳首を甘噛みし、) (2017/7/23 00:52:36) |
藤野 清志 | > | ッ…んんっ!♡っぁ、やっ、ッあぁんっ!♡♡(我慢したい。我慢したい…のに、乳首を刺激されてしまえば己のものかと耳を疑ってしまう甘ったるい声が洩れてしまう。大袈裟なぐらいに感じてしまい、頬は更に紅潮して) (2017/7/23 00:58:44) |
一ノ瀬ハヤト | > | ん、っん.....は、(乳首から口を離せば、ゆっくりと顔を下げていき、彼の勃起したペニスの先端に音を立てて口付け、そのままばくりとペニスをくわえて、) (2017/7/23 01:04:11) |
藤野 清志 | > | っはぁッ…、はッ…、…っあ゛!?っちょちょちょっ、ハヤトさん!?ゆっくり、しようって…ッ!(かふ、と己の勃起ぺニスがいつの間にか咥えられていることに気付き目をひん剥く。彼の頭を押さえ、真っ赤なまま気を動転させ) (2017/7/23 01:08:46) |
一ノ瀬ハヤト | > | んー...清志くんのせーえき、飲んでからでー(一旦口を離してそう笑えば、再びくわえ、舌を絡ませて、じゅぷじゅぷと音を立てながら奉仕し、) (2017/7/23 01:14:02) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((ん、まずい睡魔が...(ごし、) (2017/7/23 01:24:45) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((...うわぁ睡魔のせい、かな。何か変態さんみたい。...いやまぁそうなんだけど、 (2017/7/23 01:26:26) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((...んー、寝ちゃった、かな?(くぁ、) (2017/7/23 01:27:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤野 清志さんが自動退室しました。 (2017/7/23 01:29:17) |
一ノ瀬ハヤト | > | ((お疲れさま、ゆっくり休んでにゃあ?(ひら、)ボクも寝ようかな、(くぁ、) (2017/7/23 01:31:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬ハヤトさんが自動退室しました。 (2017/7/23 01:53:02) |
おしらせ | > | 藤野 清志さんが入室しました♪ (2017/7/23 05:08:00) |
藤野 清志 | > | ((ご、ごめんなさいハヤトさんっ、俺つい眠っちゃって…(あわ、)…えっと、又明日に来ます。そのとき、直接謝らせてください(こく、)…では。また (2017/7/23 05:09:17) |
おしらせ | > | 藤野 清志さんが退室しました。 (2017/7/23 05:09:20) |
おしらせ | > | 君下 敦さんが入室しました♪ (2017/7/24 15:40:36) |
君下 敦 | > | ((うーす…(突然のどしゃ降りに濡れた身体のまま部屋へ足踏み入れ。)聞いてねえぞ雨が降るだの降らねえだの…。あ゛ーイライラする…(何時もこめかみや額に浮かばせた青筋さらに増やし、イライラした様子で←) (2017/7/24 15:42:31) |
おしらせ | > | 逆巻シュウさんが入室しました♪ (2017/7/24 16:14:15) |
逆巻シュウ | > | ((ふぁ...ん、邪魔する。(くぁ、と欠伸をしながら、) (2017/7/24 16:15:33) |
逆巻シュウ | > | ((...うわ、びしょ濡れ。(ふと彼に視線を向けてはそう呟き、) (2017/7/24 16:17:31) |
君下 敦 | > | ((あ゛ぁ?(ギヌロ、と『目付きが悪い』以外の言葉見付からぬ鋭い目向け←)…ああ、お前かよ。(その場で立ったまま濡れた服脱ぎ) (2017/7/24 16:22:59) |
逆巻シュウ | > | ((...。(服を脱ぎ始める彼を見れば、ふむ、と考えてタオルを取りに行き。)せめて、拭いてから着替えろ。(タオルを持ってくれば、ふわりとそれで彼を包み、) (2017/7/24 16:28:34) |
君下 敦 | > | ((…別に構わねえよ、どうせシャワー浴びんだ。(彼より身長が低いせいか見上げる形で、其のガラの悪い目付きで見詰めつつ跳ね退ける様な事はせず。) (2017/7/24 16:31:37) |
逆巻シュウ | > | ((...ん、でも一応。風邪引いたお前は、見たくないし。(ゴシゴシと濡れた彼の髪や身体をタオルで拭きながら、そう言って相手を見つめ返し。) (2017/7/24 16:35:16) |
君下 敦 | > | ((引かねえ。ガキの頃以来引いてねえ、嘗めんな。(相変わらずこめかみに青筋立てながら可愛げ無い返しするも、身体は大人しい犬の如くされるがままになり。)……つうか、お前も濡れてんじゃねえかよ。肩。他人の事言ってる場合か、戯けが。(じとり、と彼の濡れた肩に視線移し舌を打って) (2017/7/24 16:38:10) |
逆巻シュウ | > | ((そうか、頑丈なんだな。(彼の返事にくす、と僅かに口角を上げて笑みを漏らしつつ、自分の濡れた肩を指摘されれば、あぁ、と今気付いたのかどうでもよさげに。)...別にこれくらい大丈夫だろ、そのうち乾く。(気にするな、とでもいいたげに彼に視線を向け、わしゃ、とそのまま頭を撫でて。) (2017/7/24 16:43:57) |
君下 敦 | > | ((だったら俺だって同じだ。放っておきゃ乾くんだよ。(片手でガシガシと、半ば乱暴に跳ねっ毛の髪を拭きながら上目に睨み付け。頭を撫でられれば思わずきゅ、と目を閉じて) (2017/7/24 16:46:40) |
逆巻シュウ | > | ((...そうか、なら大丈夫か。(睨まれれば、こんなに元気だし大丈夫か、と思いふ、と微笑んで。).......犬、みてェ。(己に撫でられれば目を閉じ素直に受け入れる彼を見れば、撫でつつそう小さく呟き。) (2017/7/24 16:52:35) |
君下 敦 | > | ((誰が犬だコラ、あ゛?(グルル、と唸らんばかりの睨み利かせ見上げるも、細い身体に小さな身長のせいか全く迫力は無く。←) (2017/7/24 16:54:16) |
逆巻シュウ | > | ((...はは、やっぱ犬だな。(下から睨みを利かせられ見上げられるも、自分よりも細く小さい彼はただの可愛らしい小動物にしか見えず、肩を震わせ笑って←) (2017/7/24 16:58:45) |
2017年07月17日 17時42分 ~ 2017年07月24日 16時58分 の過去ログ
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