「【匿名で】全裸乱交パーティ会場」の過去ログ
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2016年11月27日 15時51分 ～ 2017年07月26日 22時49分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 医者♂30さんが入室しました♪ (2016/11/27 15:51:26) |
| 医者♂30 | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2016/11/27 15:51:56) |
| 医者♂30 | > | (休日の今日、買い物に出掛けた。寒い気温は、雨でさらに下げていて、ダウンジャケットにチノパンとラフな格好だ。目的は、財布を探しに来たのだ。…数店とまわるが、お気に入りには出合えず、街をブラブラと歩いた。すると、雨足が強くなり、足早になる。少し路地に入り、暫く歩いた。とある場所に着く。雨を凌ぐため…いや、違う目的…。取り合えず、エレベーターに乗り込んだ。ドアが開くと、ゆっくりと降りて、部屋へと向かう。軽くノックをして中へ…) こんにちは…、失礼しますね。 (2016/11/27 16:00:41) |
| 医者♂30 | > | (ゆっくりと足を進めていく。所定の位置で服を脱いでいく。脱ぎ終わると、軽くたたんで棚に置くと、さらに奥の部屋へと足を進めていった。重い扉を開けて中へ入って行く。部屋には、誰も居なく、予想通りの展開に苦笑い。雨で冷えた為に、シャワールームに向かった。暖まりながら、軽くシャワーを終えると、全身の水気を拭き取り、全裸でシャワールームを後にした。冷蔵庫からペットボトルの水を取り出す。近くのベットに腰掛けると乾いた喉を潤すように水を流し込んだ。) ふぅ…、さっぱりしたぁ。 (2016/11/27 16:10:11) |
| 医者♂30 | > | 【待機してます。】 (2016/11/27 16:14:53) |
| 医者♂30 | > | 【お邪魔しました…】 (2016/11/27 16:24:27) |
| おしらせ | > | 医者♂30さんが退室しました。 (2016/11/27 16:24:37) |
| おしらせ | > | AV女優♀18さんが入室しました♪ (2016/11/27 21:01:28) |
| AV女優♀18 | > | 【こんばんは。待機レスを書きつつ、暫しお邪魔いたします】 (2016/11/27 21:02:16) |
| おしらせ | > | 警察官♂25さんが入室しました♪ (2016/11/27 21:10:36) |
| おしらせ | > | オタク♂21さんが入室しました♪ (2016/11/27 21:10:49) |
| おしらせ | > | オタク♂21さんが退室しました。 (2016/11/27 21:10:58) |
| 警察官♂25 | > | 【こんばんは。お邪魔いたします。】 (2016/11/27 21:11:14) |
| AV女優♀18 | > | 【ああっと、こんばんは警察官さん。そしてお疲れ様でした、オタクさん。待機レス、きりのいいところですので、おとしますね】 (2016/11/27 21:12:30) |
| AV女優♀18 | > | （人気もなく、がらんとした室内。鼻歌らしきものが、微かに響いている。湯気で曇った硝子扉の向こうから響くそれは、特に何かの歌をなぞったものではなくて、気分に合わせて出鱈目に節を繋いでいるようなものだった。時折音程が外れて、妙なことになってしまうのはご愛敬だろう。程なく、鼻歌にシャワーの音が被さった。水の勢いを強くしているのか、鼻歌はとぎれとぎれになり、やがてそれも水音に紛れて） (2016/11/27 21:12:49) |
| 警察官♂25 | > | （久しぶりの休日。街をプラプラしながら日頃の勤務のことを忘れるように、休日を満喫することができた。日もどっぷりと暮れた頃、この部屋を訪れて。）お邪魔しまーす。（軽い調子で中に入ると、どうやら先客がいる様子。浴室の方から聞こえてくる高く細い鼻歌をBGMに、ルールである全裸になるため服を脱ぎ捨てていき。先客は女性のようだった。声の調子からすれば割りとわかめかもしれない。相手となる女性の姿を頭の中で想像しながら、冷蔵庫から取り出していたミネラルウォーターに口をつけつつソファに腰掛けて。） (2016/11/27 21:18:45) |
| AV女優♀18 | > | （鼻歌が紛れてから暫くは、強めのシャワーの降り注ぐ音が暫く硝子越しに響いて居たが、それもやがて止まった。硝子張りの浴室を注視すれば、曇った硝子越し、間接照明に浮かび上がる小柄な体のシルエットが見えるかもしれない。そして程なく。音の途切れた浴室の扉が開き、髪を結い上げ、大きなバスタオルを纏った姿の女が一人、部屋へと踏み入ってくる）…あっ、え、えっと…ご、ごきげんよう…（室内に人影があることに驚いたように一瞬身を固くする。が。ここは、そういう場所だ。だから、あり得ないことではないと思いなおし、ソファの人影に向き直って、ぺこり、と、頭を下げた） (2016/11/27 21:26:10) |
| 警察官♂25 | > | （浴室から現れた女性の姿は、どこかで見たことがあるような既視感があった。ただ、それも普段から多くの人の顔を見る職業柄故の勘違いだろう、そう思い直して小柄な可愛らしい彼女顔を見つめ。）えーっと…ご、ごきげんよう……？（そんな年下の女性から飛び出してきた言葉は何とも硬く、動揺した様子の彼女に釣られて言葉尻が固くなってしまう。彼女がペコリと頭を下げている間に、所在なさげに立ち上がると、女の方に近づいていき。）…じゃあ、よろしくね？（馴れ馴れしく肩に手を乗せ、身長差があるため彼女の顔を覗きこむように顔を近づけて手合わせの申込み。） (2016/11/27 21:33:38) |
| おしらせ | > | 医者♂30さんが入室しました♪ (2016/11/27 21:34:11) |
| 医者♂30 | > | 【こんばんわー。お邪魔しますね。っと、待機してます…】 (2016/11/27 21:35:03) |
| 警察官♂25 | > | 【こんばんはー。】 (2016/11/27 21:35:34) |
| 医者♂30 | > | 【素敵なロルに釣られて、入りました。お邪魔にならないように待機してます。】 (2016/11/27 21:36:46) |
| AV女優♀18 | > | （浴室の硝子扉を背中にし、おずおずと頭を下げながら、何だか、自分が間抜けなことをしているように感じた。ただ、誰もいないと思っていた部屋に訪問者があって。若しかしたら、調子っぱずれな鼻歌を聞かれたのかもしれないと思うと、何だか酷く恥ずかしくなってしまう。相手が、自身の何だか妙な挨拶に、合わせて返してくれたのを聞いてゆっくりと顔を上げ。こちらが近づくより先に大股に歩み寄ってきた相手を思わず見上げ、少しばかり頬を染める。肩に置かれた手を見、のぞき込んでくる瞳を今一度見返して）…あっ、は、はい…よ、よろしくお願いいたします…（これから肌を合わせる男女にしては硬いような言葉を口に載せるも、すぐに、まるで、男を知らない少女のように俯いてしまう。何だか妙に気恥ずかしく感じたから） (2016/11/27 21:41:05) |
| AV女優♀18 | > | 【ごあいさつおくれてすみません。こんばんは】 (2016/11/27 21:42:03) |
| 医者♂30 | > | 【いや…お気になさらずです。】 (2016/11/27 21:43:00) |
| 医者♂30 | > | 【やっぱ落ちますね…。お邪魔しました。】 (2016/11/27 21:45:42) |
| おしらせ | > | 医者♂30さんが退室しました。 (2016/11/27 21:45:55) |
| AV女優♀18 | > | 【おつかれさまでした】 (2016/11/27 21:48:21) |
| 警察官♂25 | > | （女性の顔を覗き込み、顔を離した際に視界に入った豊満な乳房。小柄な彼女には不釣り合いにも思える果実は、バスタオルに包まれていても存分にその存在を主張している。思わぬ視界からの誘惑に、何も身に着けていない股間は自らも存在をアピールるように立ち上がり天を向いて。）こちらこそ、よろしく。…お願い致します…かな？（まだ全身に硬さの残る目の前の少女に微笑ましさすら感じ、笑みを零しながら言葉を返して。こんなやり取りすら新鮮に楽しみながら、肩に乗った手を身体の後ろを通して反対の肩に移動させて身体を引き寄せた。ほんのりと屈むように首を伸ばして彼女との距離を縮め、そっと口付けを授けた。まるで穢れを知らない少女を扱うように。） (2016/11/27 21:49:01) |
| 警察官♂25 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/11/27 21:49:08) |
| AV女優♀18 | > | （同じ言葉を、鸚鵡返ししてくる相手を上目遣いに見上げ、やはり、頬を染めて目を反らしてしまう。何やら妙な気恥しさに囚われてしまったから。こういう時、先輩達はきっと余裕で返すのだと思う。しかし、デビュー間もない駆け出しの時分は、余裕どころではなかった。だから）…んく、っ…（不意に、唇を奪われ、肌を震わせてしまう。体に巻きつけたバスタオルをきゅっ、と両手で握りしめ、少しばかり、肌を緊張させて。相手の男性が宥めるような口付けを落として来れば、小さく、喘ぎを零しつつ、それに、身を任せていく）…ん、んっ…（舌先を求められれば、素直に差し出し。唾液を流し込まれれば、ためらいつつも嚥下するだろう） (2016/11/27 21:57:10) |
| 警察官♂25 | > | んっ…（やさしいキスが激しく舌を絡み合う形に移行するのに時間はかからなかった。自分の舌の蠢きを全て受け止めてくれ、唾液をも飲み込む彼女の様子に興奮を覚えた。こうしてキスを始めるまでは、経験がほとんどないものかと思っていたが、ぎこちないものの必死でこちらに喰らいついてくるような目の前の少女に昂ぶってしまい）俺だけ全裸っていうのも、不公平だと思わない…？（一気に彼女との距離が縮まり、真っ白なバスタオル越しに柔らかい乳房の感触が腹の辺りに広がる。もっと近い距離で彼女を感じたくなる。両肩に手をおいてそのまま両手を支えさせるように体を離すと、胸元に見えるIの字の深い谷間に指を差し入れて身を覆う布を解いた。） (2016/11/27 22:06:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、AV女優♀18さんが自動退室しました。 (2016/11/27 22:17:58) |
| おしらせ | > | AV女優♀18さんが入室しました♪ (2016/11/27 22:21:37) |
| AV女優♀18 | > | …ぁくっ、ん…（はじめは優しかった口づけだったが、それは次第に熱を帯び、熱く、激しいものに変化する。口ないに滑り込んで来た舌先を受け止め。未だ然程慣れていないながら、相手に合わせようと、必死になる。舌先が、絡みついて来れば、ぎこちなく絡みつけかえし。身長差もあって、注がれるほうが多い唾液は喉を鳴らして嚥下した。そうしているうちに、頭の芯がぼんやりとし、肌が、熱くなってしまう。胸の奥に、きゅん、と、甘い痺れが走る）…んぁっ、ふ…（長く熱い口付けの後、名残惜し気な動きで唇が離れれば、小さく吐息をついた。口づけの激しさを表すように、女の唇は赤く艶めき、ぽってりとはれぼったくなっている）…え？ 不公平…？（潤みかけた瞳で見上げるも。少しばかり体を離され、あっという間にバスタオルを解かれれば、思わず、胸元を両腕で覆ってしまう。男の目の前に、丸みを帯びた体が晒されていく）…あっ、え、ええと…そ、そうで、したね…（既に全裸になっていた男。身長差もあって、視界の端に一瞬かすめた存在に更に頬を染める。 (2016/11/27 22:21:56) |
| AV女優♀18 | > | 見たことがないわけでもなく「それ」を相手に色々とする生業なのに、と、頭のどこかでぼんやり感じながら）…じ、じゃあ、こ、これもこう、した方がいいの、かしら…（言いながら胸元を隠していた手を外し、無暗みを晒した。一方で、両手を頭の後ろに回して、まだ髪をまとめていたバレッタを外す。肩を過ぎた髪が落ち、白い肌にかかった） (2016/11/27 22:21:59) |
| AV女優♀18 | > | 【す、すみません…っ 長考してしましました】 (2016/11/27 22:22:40) |
| 警察官♂25 | > | 【いえいえ、お気になさらずです。】 (2016/11/27 22:23:22) |
| AV女優♀18 | > | 【お気遣い、ありがとうございます…（汗）】 (2016/11/27 22:24:20) |
| 警察官♂25 | > | それは、もちろん…うん、いいね…（目に入った瞬間から気になっていた白い布の向こう側は、期待していたものを上回る光景だった。ずっしりとした重量を感じさせる乳肉が自然な曲線を描き、先端の果実が存在感を放つ。髪を解くために両手を頭の後ろに回した姿は、こちらを誘惑するようでゴクリと大きな生唾を飲んだ。思わず手が出てしまうと、若さを感じさせる見た目そのままに掌の中で押し返すように張りのある感触を味わう。はじめはぎこちない反応を見せていた女性が、今度は妖艶に自分を誘うような言動を取っている。どちらが本当の姿なのだろう、と思ってしまうくらいに様子の違って見える彼女の魅力に酔いそうになる。）んっ…はぁっ…（誘い込まれるように再び彼女の唇に舌を差し込み、口内を犯していく。荒々しく舌を暴れさせると、口端から唾液が溢れ、二人が密着する胸元を濡らしていく。暖房の効いた室内でほんのりと滲む汗と、涎が胸の中で混じり合いねっとりとした感触が広がって。彼女の腹には、先程から存在を主張し続ける男の象徴が子宮を探るように押し当てられていた。） (2016/11/27 22:34:38) |
| AV女優♀18 | > | …おきに召して、戴けたのだったら、嬉しい、です…っ…（胸元に注がれる視線は気づいていた。だから、こうして、大きな掌に包まれ、形を確かめるように触れられるのも予想の範囲…では、ある。けれども、気恥ずかしさは抜けるどころかさらに増し、もとより敏感な肌は、大きな掌で膨らみを確かめられ、甘い痺れを肌にもたらしていく。掌で自在に形をゆがめられる膨らみは、その先端を硬く尖らせ、男の掌を、指先を刺激する）…はくっ、ん、んぅ…くぅん…（再び唇を、今度は奪われるように激しく塞がれ、切なげな呻きを零す。口内を犯すようなそれにふらつき、少し背伸びして、男の首に両腕を絡ませて身体を支えた。手にしていたバレッタはいつの間にか床に落ち、バスタオルの上に所在なげに転がる）…あくん、ぅ、んぅう…（静かな室内には、濡れた口付けの音と、女の甘い喘ぎが響く。身を捩れば、腹部に密着する滾りに肌を擦りつけ、擦り、刺激するような形になってしまい） (2016/11/27 22:44:33) |
| 警察官♂25 | > | 本当に男を欲情させるために存在するような…そんな感じだよ…（こうして密着して彼女の肉体を感じているだけではもう抑えが効かないくらい、体の芯から疼きが身を震えさせていた。この疼きを抑えるには、破裂しそうに膨張し雌を求める性器で直に彼女を感じるしかないだろう…。）くっ…ん…っ（体を支えるために自分の首に両手を回してきた彼女の行為は男を誘うと勘違いさせるには十分だった。彼女が身を捩る度、肌に密着する滾りが擦られ、先端から溢れ出るカウパー液が広がって行くのを感じた。）ほら、捕まって…（もう、我慢の限界だった。彼女にそれだけ告げると、太ももの裏に腕を通して筋肉質な腕に力を込める。ぐっと二頭筋が盛り上がりを見せると同時に彼女の足が浮き、自らの腕が支えるのも。そのまま腕を落とし、腰を突き上げるようにして結合部の位置を探る。それほど時間はかからずに目的の穴は見つかった。ゆっくり、時間をかけて彼女の肉体を落とし込むように楔が打ち込まれていく。そうしてようやく結合部が埋まって腰がピタリと合い…。） (2016/11/27 22:55:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、AV女優♀18さんが自動退室しました。 (2016/11/27 23:06:57) |
| おしらせ | > | AV女優♀18さんが入室しました♪ (2016/11/27 23:07:04) |
| AV女優♀18 | > | …えっ、あ…ありがとう、ございま、す？…（男の言葉に、何だか、間抜けな返事を返してしまう。生業から考えると、多分それは誉め言葉、になると思ったから、素直に出た、というのもあった。ただ、普通に考えると、妙な受け答えではあるのだが）…っふ、う…んぅうっ…（そして。激しさを増す口付けの音が、室内を満たす。あふれかえった唾液が滴り、汗ばんだ二人の肌を濡らした。口付けの激しさと、身体の熱さに身を捩り、自分の体を支えるために、男にしがみつきはしたものの、それが、期せずして相手を誘惑する結果となったらしい。唇を離され、告げられた言葉に、ふと、目を上げるも）…っひぁんっ…！（逞しい腕に軽々と、両膝裏をで持ち上げられ、M字に足を開かれてしまう。爪先が頼りなく宙に浮き、これからの子渡日する不安を表すように震えた）…ぁあっ、ん…はぁっ、ぁ…（抱え上げられ、程なく花弁の合せ目を熱い肉竿で探り当てられて、切ない声を上げた）…んぁ、ぁあ、はぁ、っ… (2016/11/27 23:08:09) |
| AV女優♀18 | > | （それから、じりじりと、身体を「犯す」ような動きで突かれ。うっすらと蜜をたたえた場所に、楔を打ち込まれ、串刺されて行く）…ん、んぁあ……おっ、き、ぃ…のぉ…（柔らかな花弁の奥をまっすぐに突き進むそれの存在に、はくはくと、苦し気に喘ぎ、素肌に玉の汗を浮かべた） (2016/11/27 23:08:13) |
| 警察官♂25 | > | はぁっ…はぁ…っ（相手の顔に息を吐きかけるような形で腰を動かして。バランスの取りづらい体勢が故に、互いの性器がより密着し深い場所を刺激するようだった。中の感触や相性を確かめるようにゆっくりとした重い突き込みはやがて速さに重きを置くピストンに変わっていく。）あぁっ…中が締まってきて…っく…（腰の位置を合わせるため、膝を使って身体をバウンドさせる。小柄とは言え彼女の全身を支える腕も乳酸が溜まってくると、全身から滝のような汗が吹き出てくる。汗にまみれ、時折ぎこちなく口付けを交わして唾液を交換、もとい零し合う。通常なら恥ずかしさすら感じる体勢のまま、目の前の雌の肉体だけを求めひたすら貪るように彼女を感じた。串刺しにした淫棒が子宮をも貫こうと上へ上へと縦方向の突き込みが続く。時間にすれば数分間の交わりだろう。だが、快楽の高波が身を遅い、自らを溺れさせるのにそれほど時間はかからない。そう思うほどに全身で悦びを感じ、夢中で貪った。） (2016/11/27 23:19:15) |
| AV女優♀18 | > | あぁっ…あっ…っは…んっ、んっ、ぁ、んぁっ、ぁ…（両腕で男の首死神ついてはいるものの、身体をそれで支えきれず。深く深く繋がった場所に全体重がかかる。ゆっくりと、体の愛称を確かめるような動きで突き込まれ、苦し気な、切れ切れの声を零した。逞しい楔との結合に戸惑い気味だったそこは、しかし、次第に熱を帯びた突き込みと、徐々に早くなっていくその動きに、いつの間にか、濡れた音を立てはじめる）…ひ、ひぃい、ひぃん…ぁ、おっ、き、いっぱ、い、っ…（息苦し気に喉を反らし、息をするも。その唇は塞がれて、ぎこちないながらも、甘い口づけを交わし合う。何時しか結合部からは淫らな蜜が溢れ、滴り。柔襞が、リズミカルに肉竿を包みこみ、蠢き始める。上へ、上へと突き込まれるたび小柄な体が跳ね上がり。男の胸板に、乳房が擦れて、素肌に震えが走った。口付けの淫らな水音が、リズミカルな水音に混ざり合い、淫らな曲を奏で。それと同時に、男に与えられる快楽に、身も心も溺れて行く）…んくっ、ふ、ぅうん、んぅう…っ…ぁあ、あつい、の、こわれそう、なの…（口づけの合間。爪先を震わせ、汗を滴らせながら、切なく啼いて） (2016/11/27 23:29:33) |
| 警察官♂25 | > | それじゃあ俺が…壊してあげるよ……ぐ…っ…そろそろイクよ…中に、出すよ…（部屋に響くのは互いの荒い吐息と肉体を打ちつけ合う衝突音、それに水っぽい結合の証拠。果てることを伝える言葉とは裏腹に許可を伺う懇願するような様子はなく、むしろ有無を言わせない征服を意味する宣言を言い放つように言葉を告げた。そして…）んんっ…ぐぁあっ…っっ（獣のような咆哮が喉奥から漏れ、滾り切った淫棒から精液が吐き出される。亀頭の先から線のように飛び出た性の糸が女の蜜壺を撃ち抜き、液状となったそれが溢れるほどの淫酒となって女の盃からこぼれ落ちた。ビクビクと全身を震えさせながら白濁液を出し切り、脱力すると繋がったままその場にへたり込んでしまう。力の抜けた肉体は後方へ倒れ、肘を付きながら快楽の余韻に浸った。） (2016/11/27 23:37:38) |
| AV女優♀18 | > | …ぁっ…はぁっ、ん…ぁううっき、てぇ…いつぱ、い…（二人の荒い吐息が室内に満ちる。立ったまま、という、ある意味変わったポーズでの結合に、素肌が熱を帯びるのも早かった。深く繋がり、突かれている場所で身体を支えているという事実が、何もかも男に支配されているようで、被虐の心を擽っていく）…っぁ、ぁあ、ぁあ…っ…熱い、熱い、のっ…いっぱい、にっ…（胎内で質量を増した肉竿。そして、最奥に激しく注がれる熱い迸り。全身で感じながら、透明な潮を吹き上げ、上り詰めた。快楽の涙を零しながら、男の首にしがみついて、全てを受けとめてゆく。肉襞は、肉竿を奥へと誘うように、絡みつき、怪しく蠢いて）…っ、あ…ぁあ…んっ…（白濁を注ぎ終えた男が床に脱力すれば。そのまま、男の上に跨った形になる。柔襞が痙攣し、肉竿を包んで蠢き）…っ…ぁ…ぁあ…（男の肩に頬を預け、快楽に、震えて） (2016/11/27 23:46:49) |
| 警察官♂25 | > | あぁ…はぁはぁ…（部屋の床の上で仰向けになったまま肩で息をする。自分の上には今日初めて出会った女性がピタリと身を密着させている。天にも昇ったような気分で呼吸を整え、ふと上体を起こせば恋人のような対面座位。酸素を求めるように目の前の口に喰らいつくと、狂ったように舌を絡める。）もちろん、これで終わりじゃないからね…？（ねっとりと唇を離すと二人の口の間で透明な糸が引き、数秒後に儚く消え去った。意味ありげに含み笑いをして挑発気に笑いかけると、そのまま彼女を押し倒し今度は正常位に体位を変えて。彼女の全てを支配したような錯覚に陥りながら、脳に快楽の膜が張られたような感覚のまま意識が途切れていく。快楽を求めて肉体を貪り合う二人がホテルを後にしたのは翌日の日の出の後だったとか…。） (2016/11/27 23:55:53) |
| 警察官♂25 | > | 【とりあえず1回戦終了までできたので、締めさせていただきました。】 (2016/11/27 23:56:39) |
| AV女優♀18 | > | 【お疲れ様でした。そして、〆を、ありがとうございました。 なんだか、長考気味でごめんなさい】 (2016/11/27 23:57:06) |
| 警察官♂25 | > | 【いえいえ、それはお互い様ということで…。こちらこそありがとうございました。もしよろしければ、少しですが移動でもいかがでしょう？】 (2016/11/27 23:58:15) |
| AV女優♀18 | > | 【恐れ入ります。後で見たら誤字脱字が凄くて、何だか、恥ずかしいです… 移動ですか？ はい、承知しました】 (2016/11/27 23:59:01) |
| 警察官♂25 | > | 【すごく素敵でしたよ。ありがとうございます。それでは、待ち合わせにて部屋を作りますね。】 (2016/11/27 23:59:46) |
| AV女優♀18 | > | 【ありがとうございます。警察官さんも、素敵でした。 では、確認でき次第移動いたします】 (2016/11/28 00:00:25) |
| AV女優♀18 | > | 【合流できましたので、失礼いたします。お部屋、ありがとうございました】 (2016/11/28 00:01:19) |
| おしらせ | > | AV女優♀18さんが退室しました。 (2016/11/28 00:01:23) |
| 警察官♂25 | > | 【確認できましたのでこちらは失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2016/11/28 00:01:26) |
| おしらせ | > | 警察官♂25さんが退室しました。 (2016/11/28 00:01:29) |
| おしらせ | > | エロ会社員♂40 ◆LN1/q03TzUさんが入室しました♪ (2016/11/28 23:14:18) |
| エロ会社員♂40 ◆ | > | 【こんばんは】 (2016/11/28 23:14:35) |
| エロ会社員♂40 ◆ | > | （久々に会場に来て…部屋に入る前から悶々としてしまいながらも、ドアを開けると誰も居ない事に気付いて）こんばんは…って居ないか…では先に待っていよう…（そう言いながらもそそくさに服をその場で脱いでは全裸になって部屋の奥へと脚を運んで） (2016/11/28 23:17:55) |
| エロ会社員♂40 ◆ | > | とりあえず…（ボソッと呟きながらも全裸のままシャワールームへと脚を運んで。サッと浴びると部屋へ戻りながらタオルで身体を拭きつつもベッドに腰を下ろして） (2016/11/28 23:20:12) |
| エロ会社員♂40 ◆ | > | （ベッドに腰を下ろして誰か来るのを待ってるが…やはりこの場所の空気、雰囲気からだろうか…悶々とした気持ちを煽るかのように自分の肉棒が徐々に硬くなっていってしまい）おっと…いかんいかん…今からこんなにしてしまっては…（少し気持ちを落ち着かせようとして） (2016/11/28 23:23:46) |
| おしらせ | > | 高校教師♀28さんが入室しました♪ (2016/11/28 23:27:36) |
| エロ会社員♂40 ◆ | > | 【こんばんは】 (2016/11/28 23:28:10) |
| 高校教師♀28 | > | (ガチャ…)こんばんは〜、あらあら… (2016/11/28 23:28:19) |
| 高校教師♀28 | > | 【こんばんは】 (2016/11/28 23:28:37) |
| エロ会社員♂40 ◆ | > | （ベッドで暫し待つと一人の女性が姿を現して）こんばんは…ってお恥ずかしい…ハナっからこんなにしてしまって… (2016/11/28 23:29:56) |
| 高校教師♀28 | > | ふふっ♡お互いそういう目的ですからね〜♡仕方ありませんよっ(目の前に跪いて勃起チンポに軽くキスをして顔を近づける)あら…うーん…もしかして、シャワーでも浴びちゃったんですかぁ？(少しがっかりそうに言う) (2016/11/28 23:32:25) |
| エロ会社員♂40 ◆ | > | フフ…それもそうですね…（そう言いながらも自分の目の前に跪いて肉棒に軽くキスを落とす彼女を見つめながら）フフ…貴女みたいな人が来るかと思ってサッとです…臭いはまだ残ってるかも…（そう言いながらもニヤッとしながら） (2016/11/28 23:35:06) |
| 高校教師♀28 | > | (スンスンと鼻をチンポに這いずり回らせ)うーん、薄い…薄いですよぉ…(根元からカリに向けて裏スジをベロリと舐める)もっとぉ…チンカスまみれでぇ…くっさいくっさい、脳みそトロけちゃうくらいの汚ったないチンポがよかったぁ〜…(そう言いながらもジュポジュポと卑猥な音を立てながらしゃぶり始める)チンカスまみれのちょー汚ったないおチンポ…即尺即ハメしてもらいたかったのにぃ〜♡ (2016/11/28 23:39:31) |
| エロ会社員♂40 ◆ | > | おやおや…そんなに臭いのきついチンポがよかったんだ…それならキミのマンコの味はどうなのかな…味わってみたい物だ…（ニヤッとしながらも自分の肉棒を淫らな音を響かせながら舐め始める彼女を見つめながらも舌の動きに翻弄されつつ彼女の頭に手を置いて）フフ…それよりももっと臭い精液をキミにかけてあげなきゃな…（そう言いつつも彼女の口の動きにあわせて腰も動いてしまい） (2016/11/28 23:44:41) |
| 高校教師♀28 | > | ふんぐっ！んむぅっ♡……っぷはぁっ…精液…欲しいですぅ…♡ザーメンっ♡お口の中にびゅーびゅーしてくださいぃっ♡(そういうとさっきよりはやく大きな音を立てながら下品にチンポに吸い付く) (2016/11/28 23:47:49) |
| エロ会社員♂40 ◆ | > | フフ…そっか…そんなに俺の精液欲しいのか…それなら口もマンコもいっぱいにしてやるから…覚悟しろよ…（そう言いながらも淫らにジュボジュボと音を響かせながらのフェラに翻弄されながら腰を激しく振っては）はぁはぁ…いっく!!（そのまま彼女の咥内に濃い精液を射精して）…ッはぁ…どぉだ…まだ足りないらしいな… (2016/11/28 23:51:35) |
| 高校教師♀28 | > | んあっ♡はぁ…はぁ…(口を開いて溢れんばかりに注がれたザーメンを味わっているところを見せつけ)っんっ…♡(ゴクッ…ゴクン)おじさんのザーメン…とっても濃くて…美味しいですっ♡(ベットにゴロンと仰向けになり大きく股を開く、さっきまで弄っていた弄っていたマンコからは愛液を滴らせながら…)今度は…こっちにもたっぷり…ザーメン注入してくださいっ♡ (2016/11/28 23:55:37) |
| エロ会社員♂40 ◆ | > | （射精後、口から肉棒を離すと淫らな恍惚な表情で精液を味わう姿をみせる彼女を見つめながら）フフ…そんなに濃くて美味しかったのか…キミも厭らしいほどの淫乱だな…（そう言いながらベッドに仰向けになり開脚M字に開いた彼女の秘裂は愛液がトロトロと溢れていて…射精した肉棒は硬さを失わないまま更に硬く反って）フフ…それじゃ、キミのこの淫乱マンコに濃い精液を何度もぶっ放すからな…（そう言いながら飛び込むように彼女に近づきながら脚を掴みつつ片手で肉棒を秘裂に宛がうと…そのまま膣奥まで一気に挿入させて）…ほら!…お前の欲しがったチンポだ！たっぷり味わうんだな… (2016/11/29 00:02:09) |
| 高校教師♀28 | > | んおほぉぉっ♡チンポきたぁぁっ♡(思い切りのけぞってビクッと大きく痙攣する)お、奥ぅ…いきなりおくゴンゴン当たっちゃってるよぉ…♡(ビクビクと痙攣する度にキュウキュウとチンポを締め付ける)チンポぉ…♡こんなに乱暴されたら…おまんこ壊れちゃいますよぉ…♡ (2016/11/29 00:11:49) |
| エロ会社員♂40 ◆ | > | フフ…挿れただけでこんなに痙攣起こすとはな…逝ったか…もっと犯してやる…一番奥まで…（そう言いながらも彼女の痙攣する膣を感じながら最奥の子宮口へノックするように捩じ込みながら突きまくって愛液溢れさせて）はぁはぁ…もう今夜はキミのマンコいっぱい突いて壊してやりたい…ってこんな激しいのも好きなんだろ？…（ニヤッとしながら悶える彼女を見つめて） (2016/11/29 00:15:15) |
| 高校教師♀28 | > | 【すいません、背後落ちします。本当にごめんなさい。ありがとうございました】 (2016/11/29 00:16:32) |
| おしらせ | > | 高校教師♀28さんが退室しました。 (2016/11/29 00:16:38) |
| エロ会社員♂40 ◆ | > | 【あらら、分かりました。お疲れ様でした】 (2016/11/29 00:17:19) |
| エロ会社員♂40 ◆ | > | （所用で途中で部屋を去っていった教師さんを呆然とした眼差しで見詰めながらも、肉棒が勃ったままの状態で再び一人ベッドに腰掛けては誰か来るのを待って）ふぅ… (2016/11/29 00:20:37) |
| エロ会社員♂40 ◆ | > | ふぅ…参ったな…途中で終わってしまったから…まだ悶々してるし…（そう言いながらも一息つきながらも肉棒は硬く反ったままで居て…） (2016/11/29 00:25:16) |
| エロ会社員♂40 ◆ | > | とりあえずはシャワー浴びてくるか…汗かいたし…（思い立ったようにそのままシャワールームへ脚を運んではかいた汗を流すように浴びて…再びベッドに戻っては全裸のままの姿で腰を下ろして） (2016/11/29 00:31:10) |
| エロ会社員♂40 ◆ | > | 【部屋上げ】 (2016/11/29 00:33:32) |
| おしらせ | > | エロ会社員♂40 ◆LN1/q03TzUさんが退室しました。 (2016/11/29 00:33:37) |
| おしらせ | > | エロ会社員♂40 ◆LN1/q03TzUさんが入室しました♪ (2016/11/29 00:33:41) |
| エロ会社員♂40 ◆ | > | （シャワーを浴び、ベッドに戻ってくるとゆったりと大の字に寝転びながら誰か来るのを待って）ふぅ…中々こないな… (2016/11/29 00:36:53) |
| エロ会社員♂40 ◆ | > | 【ではありがとうございました】 (2016/11/29 00:42:14) |
| おしらせ | > | エロ会社員♂40 ◆LN1/q03TzUさんが退室しました。 (2016/11/29 00:42:17) |
| おしらせ | > | AV女優♀18さんが入室しました♪ (2016/12/18 16:24:12) |
| AV女優♀18 | > | 【半端な時間だけれど、お邪魔してみます。入室ロル書きつつ少しだけ待機…】 (2016/12/18 16:25:23) |
| おしらせ | > | 中野由美子 ♀教師さんが入室しました♪ (2016/12/18 16:26:00) |
| 中野由美子 ♀教師 | > | こん 先生でもいいかしら (2016/12/18 16:26:42) |
| おしらせ | > | AV男優♂44さんが入室しました♪ (2016/12/18 16:27:12) |
| AV女優♀18 | > | 【こんにちは。 ええと、HN間違われてますよ? それとも、ミスですか? あと、私は同性ちょっと無理そうなのです…ごめんなさ】 (2016/12/18 16:27:23) |
| おしらせ | > | コンビニ店員♂27さんが入室しました♪ (2016/12/18 16:27:36) |
| AV男優♂44 | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2016/12/18 16:27:40) |
| コンビニ店員♂27 | > | 【こんにちはあ～】 (2016/12/18 16:27:48) |
| AV女優♀18 | > | 【こんにちは 男優さん 店員さん で、先生は、HN直して見えたら、他にも男性見えたようですし…？】 (2016/12/18 16:28:24) |
| おしらせ | > | 中野由美子 ♀教師さんが退室しました。 (2016/12/18 16:28:39) |
| AV女優♀18 | > | （白く曇った硝子扉がゆっくりと開き、その奥から小柄な人影が姿を現す。白いバスタオルで身を包んだ人影は、裸足で絨毯を踏んで寝台へと向かった。未だ、人の気配のかんじられぬそこ。広い寝台に、そっと腰を下ろして） (2016/12/18 16:30:11) |
| AV男優♂44 | > | （撮影の仕事を終えて夕方になってからやって来たこの部屋に入ると、すぐさま服を脱いで浴室でシャワーを浴びた後は身体を拭いて、先にやってきていた女性に挨拶を交わす）どうも…こんにちは。…ん？（首をかしげながら女性を見つめて） (2016/12/18 16:30:25) |
| コンビニ店員♂27 | > | 【すみません、やっぱり落ちます】 (2016/12/18 16:30:42) |
| おしらせ | > | コンビニ店員♂27さんが退室しました。 (2016/12/18 16:30:44) |
| AV女優♀18 | > | 【お疲れ様でした、店員さん】 (2016/12/18 16:30:55) |
| AV男優♂44 | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/18 16:31:05) |
| AV女優♀18 | > | （テレビでも見ようか、それとも、横に出もなろうかとぼんやりと思案する耳朶に届く、更衣室の扉が開け閉めされる音。程なく耳の届いたシャワーの音の後、室内に現れた長身の影を見上げた）…あっ、めえと、こんにちは。 (2016/12/18 16:32:22) |
| AV女優♀18 | > | 【中途送信です ちょっとつけたします】 (2016/12/18 16:32:43) |
| AV女優♀18 | > | …あっ、ええと、こんにちは。 （ペコリ、と頭を下げはするものの。相手の様子に、小首を傾げた。そして、あら、という、表情を、する。そこかで、あったことがるような、そんな気がしたから） (2016/12/18 16:33:54) |
| AV男優♂44 | > | （お互いに挨拶を交わした後で自分が思わず首を傾げた理由が解り、ふっと微笑んで）…同業者だな、うん。仕事で絡んだことはなかったと思うが。（おそらく直接は会ったことがないが、VTRや雑誌で間接的に見たことのある顔だと確信して） (2016/12/18 16:35:16) |
| AV女優♀18 | > | 【そこかで、あったことがるような→どこかで、あったことがあるような です（汗）】 (2016/12/18 16:35:27) |
| AV男優♂44 | > | 【誤字ドンマイです。お気になさらず】 (2016/12/18 16:35:49) |
| AV女優♀18 | > | …ど、どうぎょう、しゃ…（男性の言葉を、思わず復唱する。棒読みになってしまったのは、多分、驚いてしまったからだろう。そして、「どこかで会ったことがある」と感じたのは、それでなのか、と、得心し、しかし、未だまだ駆け出しで、デビューして然程時間がたっていない己のことを知る相手…に、少しばかり頬をそめて）…あっ、はい、私は、まだ駆け出しですし… (2016/12/18 16:37:56) |
| AV女優♀18 | > | 【お気遣いありがとうございます（汗）】 (2016/12/18 16:38:08) |
| AV男優♂44 | > | （こちらに同業者とバレて思わず恥ずかしくなったのか、頬を染めながら申し訳なさそうに謙遜する相手に思わず軽く噴出して）ふふっ、はははっ…駆け出しねぇ、こんな立派なモン持ってたらさぁ、すぐにでも人気でそうな素材だと思うがな。（そう言いながら悪戯に乳房を持ち上げるように触れて見せて） (2016/12/18 16:40:55) |
| AV女優♀18 | > | （何やら、自分のこっけいさが、相手の失笑を招いてしまったらしい。思わず、といった様子で笑う相手に、ますます頬を染め、眉根を寄せて、俯いた）…あっ、ええと、お、お褒め下さり、ありがとうございます…い、一応…それが売り、だそうですから…（デビュー作は「巨乳JKシリーズ」とかなんとかいう、オムニバスもの。だから一応売りではあるが、面と向かって、大先輩と思われる相手に言われて羞恥に頬を染めた。男の、大きな掌で、バスタオル越しに触れられ、ぴくん、と肌を震わせて） (2016/12/18 16:44:28) |
| AV男優♂44 | > | （こちらの言葉にさらに頬を赤くして恥ずかしげに俯く相手を見て思わず肩を竦めて見せて）いやぁ、最近では珍しいぐらいに初々しい反応する新人女優だなぁ…いいぞ、こういう女優は…（そう言いながら、相手が身に着けていたバスタオルを慣れた手つきで剥ぎ取り肉感的な肢体を曝け出させると、背後から乳房を掴んで揉みあげて）…率先してかわいがってやりたくなるよ、ふふ。いつか撮影で絡むと思うから…まずはここでリハしとくか？（乳房を掴んで手の指で乳首を震わせて） (2016/12/18 16:49:15) |
| AV女優♀18 | > | …え？ め、珍しいの、です、か…？ でも、その…大先輩で見えると思いますし…（しどろ、もどろに言葉を繋ぐ。どぎまぎとする間にバスタオルは剥ぎ取られ、背後より、小柄な体を抱き込まれてしまった。豊かな膨らみを、大きな手でゆがめられ、頬を染めつつも。その先端は、巧みな愛撫にすぐに反応を見せ始めて）…ぁくっ…ん…お、お褒め、くださって、光栄です…リハーサル、です、か？ …はくっ…（指先で乳首を弄られ、ビクンと硬直する。暑いちきと共生を隠すように顔を背け、指を噛んで） (2016/12/18 16:53:18) |
| AV女優♀18 | > | 【暑いちきと共生→熱い吐息と嬌声 です 酷いミスですね】 (2016/12/18 16:54:00) |
| AV男優♂44 | > | （相手には「リハーサル」とは告げているものの、早い話が撮影するカメラもないことだし、欲望の赴くままにセックスしようということである）んっ、はぁ…柔らかいオッパイしてんな。ほら…我慢せずに声出して良いんだぞ？その方が男優の受けもよくなるぞ？（形が歪むほどに乳房を強く揉みあげながら、指先で乳首をつまんでクニクニと弄くりながら）【訂正ありがとうございます。ホントお気になさらず】 (2016/12/18 16:58:04) |
| AV女優♀18 | > | （あるかもしれないイレギュラーな出来事、すなわち同業の先輩に出逢うといった出来事に、随分と動揺してしまっていた。駆け出して、未だ、素人気分が抜けてない、からなのかもしれない。男性の言葉の裏の意味に気づく余裕もないまま、もとより敏感な場所を弄ばれ、眉根を寄せ、膝を擦り合わせて悶えた）…んぅ、っく、ぁ、くぅん…でもっ、は、ずかし、い…（撮影とは違うからか、何だか、気恥ずかしさが先にたってしまう。指先で、見せつけるように乳首を弄られ、股間の奥が、むずがゆく、熱くなってしまった。腰を捩らせ、身を喘がせて）…あっ、ん、ん、はぁ、ん…【はい。おそれいります】 (2016/12/18 17:02:30) |
| AV男優♂44 | > | （恥ずかしいといいつつもこちらの乳房への執拗な攻めに徐々に彼女も少しずつ自我を解き放ちつつあるようで、熱い吐息や嬌声を漏らしながら、素直な反応を見せ始めてきている）あぁ…そぉだ、いいぞ…気持ち良いんだろ？こんな腰をくねらせてよぉ…（耳元で吐息混じりにささやきながら、やがて左手で乳房を揉んだまま、右手を股間へと滑らせると割れ目に沿って指を這わせていく）あぁぁ…やはり身体は正直だ…濡れ始めているぞ？（そして、少しこちらも腰をかがめて彼女の横に上半身をつけるような感じで背後から抱きながら、顔を乳房に近づけて唇で乳首を吸って見せて）んはぁ、はぁ、ちゅぱっ、はぁ…。 (2016/12/18 17:08:27) |
| AV女優♀18 | > | （執拗な指先が乳首を転がし、捏ねる度、全身に甘く熱い痺れが駆け巡った。縋るものを探すかのように、男性の腕に指を触れ、縋りつきはするものの、それもやがて力を失い、ぱたりと寝台の上に落ちてしまう）…はっ、ぁ、ひゃん…（大きな手が伸び、股間に触れられれば、思わずそれを止めようと、逞しい腕に指を絡ませる。花弁に添ってなぞられれば、その指先を、溢れる蜜が濡らしてしまい）…やっ、だって、そ、その…あなた、の、お指が…っ…ひゃうっ…（いいさすも、片方の乳房を吸い立てられ、ビクンと、喉を反らし、背を弓なりにした）…ぁっ、は、はぁ、っ…ん…（零れる声を抑えきれず、身悶えて） (2016/12/18 17:13:18) |
| AV男優♂44 | > | （こちらの愛撫に耐え切れなくなったのか、彼女がベッドの上に倒れるように仰向けに身体を寝転がせれば、こちらもまた添い寝するようにベッドに身体を寝そべらせて、唇で乳首を、そして指先で秘部を細かに愛撫しながら、背を逸らしながら悶える姿に徐々に興奮を覚え始めていく）あぁ…そぉだ。俺の指で…その感じている姿を引き出しているんだからな…（そして、身体を彼女の下半身に移動させると、両足をM字に開かせて、彼女が羞恥さに足を閉じないようにしっかりと掴んだ上で、彼女の手が繰るよりも先に素早く顔を股間の割れ目に近づけて秘部の割れ目を舐めあげた後で、クリトリスを吸って見せて）んはぁ…ちゅぱっ、ちゅるんっ…んはぁ。 (2016/12/18 17:19:32) |
| AV女優♀18 | > | …ふっ、やっ、あ、そんな、されたらっ…ぁ、ぁあ…（添い寝するように寄り添ってきた男性の、執拗な舌先と指先での愛撫に、ただ、切ない声を上げて啼くばかりだった。乳首を食む唇を、硬く尖っそこが刺激し。秘部を細かく弄る指先を熱い蜜で濡らしてしまいながら）…あ、ぁあっ、ん、ぁあ…こん、な…こんなの、って…（撮影の時もまだ然程余裕がなかった。そして今は、それ以上に、冷静になる余裕がない。男性の言葉に頬を染め、顔を背けるも）…ひっ、ぁ、だめ、そんな…っ…んぁ…（不意にM字に脚を開かされ、あっと思う間もなく、花弁に口づけられる。反射的に腰を浮かせてしまえば、男性にそこを差し出すような淫らなポーズになってしまい）…んぁ、ぁあん、だ、だめぇん、そ、んな、こと、されたら、おかしく、なるぅう…（ことさらに音を立てて、敏感な場所を吸われて、嬌声を上げ。シュッ、と、音を立てて僅かに潮を吹いてしまい） (2016/12/18 17:25:59) |
| AV男優♂44 | > | （両脚をM時に開かせられた瞬間にいよいよ羞恥に耐え切れなくなったのか、今までよりもさらに過敏な反応を見せて感じ始める姿を見つめながら、男の唇が秘部に触れた後で、敏感なそこは軽く潮を吹いたようになってしまったようで）んっ、はぁ…すげぇな…まだ舐めて吸った程度の愛撫だぞ…（妖しく微笑みながら男は中指を割れ目に沿わせてゆっくりと秘部の中に挿入させると、Gスポットを刺激するように何度も出し入れを繰り返していく。その指の動きは徐々に早めていきながら）ほぉら…もっと潮吹いて見せてみな…俺がイクとこまでしっかり見といてやるからよ…（出し入れを繰り返す秘部からグチュグチュと卑猥な音が響く） (2016/12/18 17:31:18) |
| AV女優♀18 | > | …や、いやぁんっ…は、はずかし、いっ…（両手で顔を覆って隠し、羞恥で肌を震わせる。軽く食まれただけで小さく達し、潮まで吹いたことがより羞恥を掻き立てた。男性にそれを指摘されて、むずかるように、いやいやするも）…ひぁっ…や、ぁあん…（秘部に指先を深々と挿入され、背中を弓なりに反らした。更には、一番敏感な場所を刺激され、肉襞が指先をリズミカルに絞めつけてしまう）…ひ、あ、ぁっ、あっ、んぁあ…や、や、ゆるし、てぇ、こんな、こんな、ぁあ…ぁああ…だ、めに、なるぅう…（淫猥な音を響かされながら、爪先を丸め、いつの間にか、刺激に同期するように、上り詰め、潮を吹いて） (2016/12/18 17:36:25) |
| AV男優♂44 | > | んはぁっ、あぁ…おおおっ…（派手に嬌声をあげながら達した彼女が指でかき回し続けた秘部から潮を噴き出させるのを見つめながら満足げに微笑んで）あぁぁ…すげぇな…この潮吹きっぷりはなかなかだ…。（そして、秘部から指をゆっくりと抜くと、愛液で濡れた手でその愛液を乳房に塗りつけるようにして触れて見せながら）ほぉら…こんないっぱいやらしい液出したぞ…ずいぶんと感じてたんだな（そして、男は全裸の身体を彼女の前で仁王立ちさせて、勃起したペニスを見せ付けるようにしながら）ほら、攻守交替だ…今度はそっちが俺を気持ちよくさせるんだよ、その口とオッパイでな。 (2016/12/18 17:42:16) |
| AV女優♀18 | > | （男性の執拗で巧みな責めに上り詰め、高く潮を吹いてしまう。高く高く上り詰め、引き落とされ、ひくひくと、身体を痙攣させた。花弁から指先を抜かれ、その指で乳房を撫でられると、羞恥に顔を背けてしまい）…っ…こんな…になったの…はじめ、て…（途切れ途切れにそう告げた。撮影で、男性と肌を合わせはするものの、やはり、その時はどこか、さめていた気がする。ここまで乱れてしまったのが、初めてだと告げつつも、仁王立ちになった男性の仕草と言葉に、ゆっくりと身を起こした。寝台の上に座り、乳房を下から持ち上げると、逞しくいきり立った肉竿を挟んだ。自分の乳房を自分でも無用な動きで刺激し。上から顔を出す亀頭に、尖らせた舌先を触れさせて、ゆっくりと、形をなぞる）…とっても、熱くて…大きい、…んぅ…っ (2016/12/18 17:48:28) |
| AV男優♂44 | > | （これほどまでに乱れたことがなかったという彼女にふと思ったことが、おそらく今まで相手をした男優たちが不甲斐なかったんじゃないかと思った。これほどの素材を持て余すのは勿体無いと思い告げた言葉は）…終わった後でいいから、女優の時の名前教えてくれよ？（もちろんそれは後で関係者に売り込むためである。とまぁ、ビジネスの話はほどほどに、やがて仁王立ちとなり勃起したペニスを見せ付けるこちらにひざまづくようにしてその大きな乳房で挟みこみながら、ゆっくりと上下させて飛び出すペニスの先端に舌を這わせれば、身体の中を快楽がかけめぐるようで）…あぁぁ、いいぞぉ…もっと動いて…もっと吸ったり舐めたりして…俺のを可愛がってやってくれ…（恍惚とした表情で見つめながら彼女の髪を撫でて見せて） (2016/12/18 17:55:32) |
| AV女優♀18 | > | …はくっ、ん、んぅう…（舌先を尖らせて、形を辿るように亀頭を舐め、裏筋を擽り、鈴口を刺激する。そうしながらも、乳房を竿に擦りつけることも忘れなかった。そうしながらも、投げられた言葉に、ふと、上目遣いに相手を見上げ。ぱくり、と、亀頭を加えつつ、彼に是を告げるために、頷いた。瞳を閉じ、舌を絡ませながら吸い立てて）…はくぅん…んぅ、んくぅ、んくっ、んくぅ…（尖った乳首を竿に擦りつけて刺激し。更には、陰嚢をも、乳房の間に挟みこんで揉みしだく。深く、喉奥まで肉竿を飲みこみながら、奉仕を続けて）…は、はく、くぅん、んぅ…おっきい…の、おい、しい…（一度口から出し、肉竿の形を確かめるように舌先で丁寧に舐め上げ。指を絡みつけて刺激しながら、陰嚢を口に含み、吸い立てて） (2016/12/18 18:00:43) |
| AV男優♂44 | > | んはぁっ、おおぉっ、くはぁぁぁ…（唇と乳房による奉仕を強請ってからというものの、彼女の中に眠る何かの箍が外れたのか、心身的かつ貪欲にペニスを愛撫し続けるその姿を見つめながら、男のそれはただただ固さを増していくばかり、時折先端からじんわりと透明な粘液もにじませながら）んはぁ…すげぇな、だいぶ上手じゃねぇか…あぁぁ、なかなかねぇんじゃねぇか…こんな気持ちいいフェラとパイズリはよぉ…（これほどまでの奉仕を受けて満足しないわけがない。男は相手の奉仕を一旦止めさせると、顔をこちらに向かせて口付けて、舌をネットリと絡ませあうキスを続けながら）んはぁ、ちゅぱっ、はぁぁ…んふぅ、なぁ？そろそろチンポ入れたくなったか？…俺はもぉ、入れてぇ…入れさせてくれ…んはぁ。 (2016/12/18 18:07:33) |
| AV女優♀18 | > | …はむ、ん、くぅん、んぅう…っ…ふ…っ…（瞳を閉じ、熱心に肉竿に奉仕をする。乳房と口とを使った奉仕は、仕事柄、様々に訓練されていた。やはり、そう言った需要が有る故に。先端から零れる粘液を時々舌先でなめ取り、更に吸い立てて）…っ、ほめていただけて、嬉しい、です…撮影で、必要だから、って。沢山練習、しましたので…（熱い吐息に紛れる、声。そして、不意に奉仕を止められ、唇をお場われて、小さく、喘ぐ。されるがまま、舌先を差し出し、熱い口付けに身を浸して）さんてんっ、ぁあ、はい…貴方が欲しい、です…いれて、ください…貴方の、大きくって、素敵な…おちんちん、を… (2016/12/18 18:16:18) |
| AV女優♀18 | > | 【すみません、ちょっと、背後に手を取られて遅くなってしまいました】 (2016/12/18 18:17:13) |
| AV男優♂44 | > | 【いいんですよ、そこはお互い様ですから。気にせず楽しみましょう。では続けますね】 (2016/12/18 18:18:07) |
| AV女優♀18 | > | 【はい、おねがいします】 (2016/12/18 18:19:19) |
| AV男優♂44 | > | んっ…はぁ…練習したのか…真面目だな。ますます気に入ったぜ…（彼女の言葉に満足げに微笑んだ後でやがてキスを楽しみ、そして互いに結合を求め合えば、男はゆっくりと彼女を仰向けに寝かせて、正常位の体勢をとりながら勃起したペニスをゆっくりと濡れそぼる秘部にあてがい、腰をゆっくりと前に突き出して挿入していく）あぁっ、くはぁっ、あぁぁぁ…くはぁ…（挿入した瞬間、彼女の秘部がこちらの肉棒を締め付けてるのが解って、恍惚そうに微笑みながら）へへっ、あぁぁ…いいマンコだ…あぁぁ…きもちぃぞ…んはぁ…（腰を徐々に早く前後させていきながら、ゆさゆさと揺れる乳房を両手で掴んで揉みあげて見せて）あぁぁぁ…きもちぃぞ…ねぇ？ (2016/12/18 18:23:22) |
| AV女優♀18 | > | …監督に…新人は、なんでも経験、と言われました、から…っ…ん…ふ…（ねっとりとした口づけに、肌の熱はいやがおうにでも、上がる。男の肩に指を這わせ、しがみつきながら、情熱的な口付けに身を蕩かせる。される場ままに、寝台に仰向けになり。ゆっくりと挿入されれば、その逞しさに、小さく息をつめて）…はっ、く、ぁ、ぁあっ、はぁんっ、おっき、いの…っ、いっぱい、にぃ…（逃げそうになる腰を抑えられ、最奥まで挿入されて、身を喘がせる。ほんのりと紅をさした素肌に、球の汗を滲ませて）…あっ、く、ぁあ…大きくて、おく、が…あつ、い…っ…（最初はゆっくりとした動きだったが、やがて激しくなる突き上げに身を翻弄される）…あっ、ぁっん、んっ、んぁ…はぁんっ、おおき、きもち、いい、の…おかしくなりそう…（乳房を見せつけるように揉みしだかれる動きに同期して、肉襞が肉竿を締め付け。奥へ、区へと誘うように蠢きはじめて）…ぁ、ぁあ、んぁあ、おかしくなる、おかしく、なるの…こんなに、きもちいいの、はじめて… (2016/12/18 18:30:36) |
| AV男優♂44 | > | 【すいません、ちょっと時間があれなので、次を〆とさせていただきます…本当にごめんなさい。今回は楽しかったのでまた機会があれば是非楽しみたいです。】 (2016/12/18 18:32:37) |
| AV女優♀18 | > | 【時間も時間ですから、しかたないですね。では、〆、お願いいたします。 はい、次の機会がありましたら私こそ、よろしくお願いしますね】 (2016/12/18 18:33:26) |
| AV男優♂44 | > | （挿入をしてからというものの、こちらのペニスを程よく締め付ける彼女の秘部の中が気持ちよくて、男は徐々に腰の動きがむさぼり付くかのようになっている）あぁぁ…んはぁ、くはぁ…（適度に暖房が効いた部屋の中で互いに汗を流しながら乱れあう）あぁっ、くはぁっ、おおおっ…こんないい…マンコが…おおおっ…いたとは…あぁぁ、今日は…逢えてよかった…んはぁ！（正常位から始まった激しいSEXはその後もバック、騎乗位、松葉崩しと体位を次々と変えながらお互いに愛欲をむさぼるあうかのように繰り返されていく。その終わりは何時だったかは、二人のみが知ることであり―――） (2016/12/18 18:39:57) |
| AV女優♀18 | > | 【お疲れ様でした。〆をありがとうございました。】 (2016/12/18 18:41:13) |
| AV男優♂44 | > | 【お疲れ様でした。またいつかお会いしましょう。これからもよろしくお願いします】 (2016/12/18 18:41:44) |
| AV女優♀18 | > | 【ありがとうございます、はい、またいつかお逢いいたしましょう。こちらこそ、よろしくお願いいたします】 (2016/12/18 18:42:12) |
| おしらせ | > | AV男優♂44さんが退室しました。 (2016/12/18 18:42:45) |
| おしらせ | > | AV女優♀18さんが退室しました。 (2016/12/18 18:42:49) |
| おしらせ | > | AV女優♀18さんが入室しました♪ (2016/12/23 18:43:19) |
| AV女優♀18 | > | 【あんまり、あちこちいくのも…なので、こちらにまた、お邪魔します。待機レス落としてみますね…】 (2016/12/23 18:44:08) |
| おしらせ | > | 高校教師♂28さんが入室しました♪ (2016/12/23 18:46:14) |
| 高校教師♂28 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/23 18:46:20) |
| AV女優♀18 | > | 【こんばんは、先生 大変残念なんですが ルーム説明はご覧になられました…？ スマートフォンはNGらしいのです…】 (2016/12/23 18:48:15) |
| 高校教師♂28 | > | 【あ、まじすか、申し訳ないです！】 (2016/12/23 18:48:47) |
| おしらせ | > | 高校教師♂28さんが退室しました。 (2016/12/23 18:48:50) |
| AV女優♀18 | > | 【そうなんです…ごめんなさい。わざわざきてくださったのに】 (2016/12/23 18:49:29) |
| おしらせ | > | 園長さんが入室しました♪ (2016/12/23 18:49:55) |
| 園長 | > | こんばんわ (2016/12/23 18:50:39) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2016/12/23 18:51:18) |
| 匿名 | > | 【良い相手様が来てくださるといいですね】 (2016/12/23 18:51:54) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2016/12/23 18:52:01) |
| 園長 | > | あれ？ (2016/12/23 18:52:12) |
| 園長 | > | AVちゃんいるの？ (2016/12/23 18:52:34) |
| 園長 | > | おちます (2016/12/23 18:53:08) |
| おしらせ | > | 園長さんが退室しました。 (2016/12/23 18:53:13) |
| AV女優♀18 | > | （白く曇った浴室に続くガラスの扉がゆっくりと開き、バスタオルを体に巻いた人影が室内に滑り込んでくる。浴室で解いてきたのであろう、肩を過ぎた長い髪を軽く手櫛で整えつつ、大きな寝台へと足を向けた。人の気配のないそこは、空調で暖かく保たれているにもかかわらず、何だか寒々としているように感じる。寝台の端に浅く腰を下ろして室内を見渡した。大きな寝台に自分ひとりの部屋は、がらんとしていて寂し気な印象を受ける）…まぁ、何方か見えるかは、タイミングでしょうね…（来るかもしれない、来ないまま、帰ることになるかもしれない…そんなことを考えつつ、うん、と、ひとつうなずいて視線を遊ばせ）…んっ？（その視線がサイドテーブルのうえでとまった。そこにあるものに手を延ばして） (2016/12/23 19:00:32) |
| AV女優♀18 | > | 【思った以上に時間が…。】 (2016/12/23 19:01:20) |
| おしらせ | > | 飲食店ｵｰﾅｰ♂35さんが入室しました♪ (2016/12/23 19:05:00) |
| 飲食店ｵｰﾅｰ♂35 | > | 【こんばんは、はじめまして。…誰かお待ちでしょうか？】 (2016/12/23 19:05:22) |
| AV女優♀18 | > | 【こんばんは、はじめまして。いえ、なんとなく、待機レスをだらだら書いていたところです】 (2016/12/23 19:05:49) |
| 飲食店ｵｰﾅｰ♂35 | > | 【そうですか。ここまで長文で書けるかは分かりませんが、よろしければお相手お願いできますか？】 (2016/12/23 19:06:24) |
| AV女優♀18 | > | 【あ、はい。よろしくお願いします】 (2016/12/23 19:08:12) |
| 飲食店ｵｰﾅｰ♂35 | > | （寒々しい夜の街を一人歩いて、辿り着いた目的の場所は、ネットの書き込みで見つけたとあるホテル。ここの一室で、昼夜問わずに見知らぬ男女が名前も明かさず、ただ己の欲を満たすために、深く、熱く交わり合うとのことだが、その噂の真相は如何に…。興味本位で、例の一室のドアを開ければ、中には入らずに様子を伺おうと覗き込むが、特にそれらしい音も声も聞こえはしない。ただ、人が居る気配はしたので、恐る恐る中へと入り）こんばんはー…、どなたか居られますかー…？（部屋は既に暖房が効いている状態で、そのまま奥へと進んでいくと、広々とした部屋に、幾つかのベッドが設けられていて、そのうちの１つに腰掛ける、若い女性の姿が目に飛び込んできた。しかも、その格好はバスローブに見を包んでいるだけという、無防備すぎる状態だった）あ、どうも、はじめまして…（とりあえず、簡単な挨拶と、次いで軽い会釈をするも、まだ一定の距離を保ったままで…） (2016/12/23 19:16:29) |
| AV女優♀18 | > | …時間つぶしには、なるでしょうか…?（指先が触れたのは、サイドテーブルに置きっぱなしだったテレビのリモコン。ちょうど寝台から見える位置にしつらえられた大画面の壁掛けテレビのものだろうと察することが出来た。 どんなチャンネルにあわされているのかわからないけれど、取りあえず音もないのも…そんな風に考えていたときに、不意に人の声、少しばかりぎょっとして飛びあがり、手を離して、そちらへと目をやった）…あっ…こ、こんばんは…はじめまして…（相手の言葉に、つられるようにこちらも頭を下げた。体に巻いたバスタオルを、もう一度巻きつけなおして） (2016/12/23 19:21:34) |
| 飲食店ｵｰﾅｰ♂35 | > | …、可愛い（思わず、心の声が口から零れ落ちる。その魅力に導かれるかのように、彼女の方へと近づくと、改めてその姿を見つめる。可憐な顔立ちに、似つかぬその豊満な胸をバスタオルで隠してはいるものの、漂うその艶やかな雰囲気は、年齢以上の何かを感じる。突っ立ったまま見つめているのはさすがに不審だと思い、上着を脱ぎながら彼女へと話しかけてみた）あのさ、俺、ここに来るの初めてなんだけど、そのー…、噂って本当なの？ ここで、みんなで…、その…エッチしてるっていうのは（ネクタイを緩めながら、体一つぶんほどの間隔を開けて、自分もベッドの縁へと腰を下ろしながらも、視線は再び彼女へと向けて） (2016/12/23 19:28:42) |
| AV女優♀18 | > | （なんだか距離を開けて此方を見ている男性に、不思議そうに小首を傾げる。その様子と、言葉に、この場になれていない自分より、さらに、慣れていないのだろうと察することが出来た。その口から、可愛いと告げられれば、ありがとうございます、と礼をひとつ告げ。続いてのダイレクトな問いかけには、こくん、とひとつうなずき）…え、ええ…その、何と申しますか、行きずりの関係を…楽しむ、というか、そういう、場所みたいですね…（しどろ、もどろにそう告げて、視線を揃えたひざに落とした。まだ自分もここに然程きてるわけでないので、説明するのが気恥ずかしかったから） (2016/12/23 19:34:06) |
| 飲食店ｵｰﾅｰ♂35 | > | （少し恥ずかしげに答えてくれた彼女に、改めて会釈をする。そのまま服を脱ぎ続けていき、肌着を脱いで上半身裸になれば、定期的にジムで鍛えてきた引き締まった体を曝け出して、少しだけ彼女との距離を詰める）そうなんだ…。じゃあ、俺とも、そういうことして…楽しんでくれるのかな？（そう尋ねながらも、彼女の手に自分の手をそっと重ねれば、その手を少しだけ引き寄せて、自分の股間の上へと置いてみた。欲求不満ということもあってか、一目彼女を見たときから、既に股間はズボンの中で窮屈になるほどに大きく、固くなっていて、布越しにでも、そのドクンドクンと脈打つのが伝わるであろう）ごめん、めちゃくちゃ溜まっててさ… (2016/12/23 19:40:16) |
| AV女優♀18 | > | （すぐ隣に腰かけてきた男性の気配を感じつつも、視線はそらしたまま、俯いている。はじめてらしく、ここのルール…更衣室で着衣を脱いでから入室すること…すら、知らない相手。かといって、自分の口からそんなことを言うこともできず。流れに、任せることにした）…え？ ええ、まあ、その…貴方が私などで、よろしい、よう、でしたら…（そんな風に、曖昧に告げる。ひと時、肌を合わせるだけの相手とはいえ、改めて言われるとやはり気恥ずかしいやら緊張するやらで。そんな方手を強引に掴まれ、股間へ誘われれば、ふと、顔を上げて）…あっ、あの…（頬を染めるも、されるがまま、抵抗する様子も見せず。相手の次の言葉を待つように、視線を合わせた。おずおずと、指先を動かしてみる） (2016/12/23 19:46:06) |
| 飲食店ｵｰﾅｰ♂35 | > | じゃあ、よろしくね…（優しい口調でそう言うと、真隣へと体を移動させてから顔を近づけて、彼女の唇へと触れるだけのキスを落とす。その柔らかな唇の感触が心地よく、そのまま2回、3回とキスを繰り返せば、舌で唇を軽く舐めてから、ニュルリと口内へと忍ばせていき、お互いの舌をクチュクチュと音を立てさせて絡ませていく。片腕を腰に回して抱き寄せて、もう片方の手は体を包んでいたバスタオルをそっと外して、その体を露わにさせる。全貌が明らかとなったその乳房に、数秒目を奪われてしまう）大きいんだね、オッパイ…。触っても、いいかな？（質問を投げながらも、返答をさせるよりも早く再びキスをして口を塞ぐ。そして、指先でスーッと胸肌を滑らせるように撫でていき、手のひらで包み込むように胸を揉み始めた） (2016/12/23 19:53:21) |
| AV女優♀18 | > | …あっ…はい…よ、よろしくお願いいたします…（相手の言葉に生真面目に返して。触れるだけのキスを、そのまま受け止めていく。瞳をそっと閉じ、二度、三度と、触れ合う度に熱さが増すように感じる男の唇。舌先で唇をなぞられて、それに誘われるように唇を開いた。慣れた様子でしなびこんでくる舌先に舌先を捧げ、絡みつかれ、吸い立てられ、或は此方から、ぎこちなく絡みつかせ。淫らな水音を立てながら、口付けに蕩けて行く。しっかりした腕に抱き寄せられ、あっという間にバスタオルを剥ぎ取られれば、羞恥に肌を染め）…っ…お、大きすぎ…だから、私…はずかしく、て…（羞恥に視線をそらしながらそう告げて、男の問いには、恥じらいを見せる。答えを返す前に再び唇を奪われ。同時に胸の膨らみを揉みしだかれて、小さく喘いだ。男の大きな掌に肌が吸い付き、柔らかく淫らに形を変え。巧みな愛撫に、その先端が、じわじわと尖ってゆく） (2016/12/23 19:59:59) |
| 飲食店ｵｰﾅｰ♂35 | > | 大きいオッパイ、俺は好きだよ？（彼女の体を抱き寄せると、自分の太腿の上へと跨がらせるような体勢にさせる。ちょうど顔の真ん前へときた乳房を、持ち上げるようにして揉みながら、最初よりもピンっと主張し始めた乳首へとキスをして、チュパチュパとまるで赤ん坊のように吸い付き始める。片方に吸い付きながらも、空いている片方の乳首へも愛撫は欠かさず、指先で先端をクリクリと上下左右に押し倒すようにして弄りながら、しばらくしてはそれを左右入れ替えて、執拗なまでに胸を責め立てる）ん…、すごく美味しいよ…。ずっとしゃぶりついていたいね…（乳房を外側から寄せるようにして、そこへと顔をバフっと埋めてみたり、両乳首を摘み、キュッと捻ってっみたりと、様々な手法で刺激を与えていく。部屋のルールを知らずに脱ぎ損ねたズボンの中身は、更に膨らみを増して固くなってきていた） (2016/12/23 20:07:13) |
| AV女優♀18 | > | お気に召していただけたのなら、嬉しいです…（男の膝をまたいだポーズに身体を持ち上げられ。同時に、片方の乳首をすわれ、もう片方を弄られて、すぐに切ない声を上げてしまう。乳首はどちらもあっという間に硬く尖り、男の指を、唇を刺激し返し。彼の愛撫に悦びを伝える。淫らな形に乳首を捏ねられ、羞恥で震えてしまいながらも、嬌声を抑えられず）…は、ァアン、だめ、貴方の、お口とお指が素敵すぎて…おかしくなりそう。ずっと、されてたくなりそう…っ…（ふいに谷間に顔を埋められて真っ赤なる。そうしながらも、男の髪に指埋めて、撫でさすり）…は、ああ、ん、お指で、おかしくなりそうです…（体があつくなり、腰を捩れば。寝台についた膝で、男の股間の膨らみを、布越しに刺激して） (2016/12/23 20:22:42) |
| AV女優♀18 | > | 【急にPC不調で入力できなくなって、時間かかりました。すみません】 (2016/12/23 20:23:11) |
| 飲食店ｵｰﾅｰ♂35 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。落ちてしまわれたか、嫌われてしまったのかと心配しておりました】 (2016/12/23 20:23:36) |
| AV女優♀18 | > | 【すみません…プロフ更新はしたのですが・・・】 (2016/12/23 20:24:01) |
| 飲食店ｵｰﾅｰ♂35 | > | そっか、なら良かったよ。…じゃあ、次は下の方も気持ち良くしてあげますね（再び彼女の腰へと腕を回して抱きしめれば、そのまま背中からベッドへと倒れるように寝転び、彼女の股の下へと顔を持ってくるようにして、まずは秘裂を指で押し拡げて、局部をマジマジと観察）もう、濡れちゃってたんですね？ …綺麗なオマンコだ（顔を近づけて割れ目にキスをすると、ペロペロと舌全体を大きく使って膣口を舐め始め、鼻先をクリトリスに押し当てて擦り付けたり、指を浅めに抜き差ししたりしながら、溢れる蜜をジュルジュルとすすり飲むようにして舐めていく。片方の手は上へと伸ばされ、またもやその豊満な胸を揉んだり、尖る乳首を引っ張ったりしながら、多箇所へと愛撫を続けていく） (2016/12/23 20:31:41) |
| AV女優♀18 | > | …きゃっ…（不意に抱きしめられたかと思えば、そのまま寝台に仰向けにされてしまう。あっともう間もなく両足を割り広げられてしまい、先程の乳房への愛撫ですっかり熱くなった場所を見つめられ、羞恥に喘いだ）…あ、あんまりご覧になられると、恥ずかしい、です…っ…ぁ、ん…う…（震えるそこにキスを落とされ。続いて、舌先で舐められると、思わず腰を浮かせ、蜜をあふれさせてしまう。鼻先で敏感な花芽を刺激され、ひぃ、と喘ぎ。指を使って責め立てられ、だんだん、余裕がなくなって）…っは、あ、ぁあん、だめ、イ、いっちゃいそう、にっ…（挿入された指を、肉襞がリズミカルに絞めつけ、奥へと誘う。同時に乳首や乳房を模愛撫され、腰を浮かせて乱れて）…ぁあ、ぁあ、いきそう、ですぅうう…（力を失った両手でシーツを掴み、爪先を丸めて震わせながら喘いで） (2016/12/23 20:36:53) |
| 飲食店ｵｰﾅｰ♂35 | > | もう、イッちゃいそうなの？ 早いねー…（膣内がヒクつきながら指を締め付けてくれば、中指1本で弄っていたところへ人差し指を追加挿入し、2本で弄くり始める。膣壁の天井部分を、指の腹で擦るようにしながら抜き差しを続けて、ヂュプンと指を付け根までしっかり挿し込めば、膣奥のGスポを指で刺激していき、絶頂を促す）いいよ、イッても…。いっぱい、エッチなお汁、飛び散らせちゃって…（指で膣内を穿るように弄りつつ、舌先で器用に皮を剥いて、剥き出しにしたクリトリスへもチュパチュパと吸い付きながら、一気に攻め上げる） (2016/12/23 20:43:45) |
| AV女優♀18 | > | …だ、だって…、貴方の、お指がっ、こんなに、するのっ…（舌足らずに告げ､ゼイゼイと喘ぎ、悶える。背中を弓なりに反らし、乳房を捧げる淫らなポーズで。二本になった指が一番感じやすい場所を弄る度に、肉襞が蠢き、リズミカルに絞めつけて）…ひ、ひぃ、ひぃん、らめぇ、らめっ、ぁ、す、ごくっ、感じ、るぅう…（指先で弄られ、舌先で器用に花芽を剥かれて吸い立てられ、大きく背中を弓なりに反らせた。全身に淫らな痺れが走り）…ぁあ、ぁあ、ぁあ、いぐ、いぐぅう…いっちゃうう…（淫らな声を上げ乍ら、潮を吹き、上り詰め、はしたない姿をさらして） (2016/12/23 20:47:31) |
| 飲食店ｵｰﾅｰ♂35 | > | うわっ、…すごい（目の前で達し、噴き出した潮を顔で受け止めながらも、しばらくは愛撫を続けて彼女がイキ狂うのをまるで愉しむかのように…。ポタポタと溢れた愛液が手首に伝って雫となり落ちる中、ゆっくりと指を引き抜くと、ベチョベチョになってしまった自分の顔を腕で拭えばその場で立ち上がり、ようやくズボンを、そして下着を脱ぎ捨てた。曝け出したその男根は、今にも暴発しそうなほどに肥大し、ガチガチになって反り立っていた）イッちゃった後で悪いんだけど、…我慢できないんだ。ハメちゃっても、いいよね？（まだ余韻の残っている彼女に、覆いかぶさるように抱きつくと、ヒクつき収まらぬ割れ目に亀頭をクチュクチュと擦りつけては、挿れたくて仕方がない中でも焦らしていき） (2016/12/23 20:54:34) |
| AV女優♀18 | > | …っ、う、ううっ、恥ずかしい、こんな…（大袈裟に潮を吹いて、達してしまったことに羞恥を感じ、顔を背け、両掌で顔を隠した。。ゆっくりとした動きで指を抜かれ、小さく喘ぎを零す）…っ…ぁあ、はい…きて、くださ、い…（男の言葉にそう告げる。衣擦れの音の後、すぐに熱いモノが花弁に触れさせられ、腰をくねらせた。それに、自ら花弁を擦りつけ）…どうか…貴方で一杯にして、くださ、い…（覆い被さってきた相手に、そう告げた。焦らされて、切なげに腰を揺らしてしまいながら） (2016/12/23 20:58:45) |
| 飲食店ｵｰﾅｰ♂35 | > | じゃあ、いくよっ…（先に、軽くも甘いキスを一度交わし、竿の根本を押さえて照準を合わせると、ゆっくりと肉棒を肉壷へと埋め込んでいく。グッショリと濡れていながらも、緩むことなく締め付けてくる膣壁を擦り付けながら、亀頭をズッポリと膣奥の、子宮口にグリュンと当たるところまでねじ込ませた）うっ…、やば、めちゃくちゃ気持ちいいっ……。ゆっくり、いきますねっ…（彼女の後頭部へと手を回し、顔を寄せるようにしてキスをし、舌をヌチャヌチャと絡ませ合いながら、ゆっくりと大きめのストライドで腰を動かして、最奥から入口付近までジュポジュポと肉棒を抜き差ししていく。時折、動くスピードを早めてみたり、奥の方で小刻みに突いてみたりと、幾つかの刺激を与えて、互いに快楽へと浸っていく） (2016/12/23 21:05:14) |
| AV女優♀18 | > | …っ、はい…（男の言葉に小さく応え、軽いキスをおとされて小さく喘いだ。ゆっくりと肉竿を挿入され、背中を弓なりに反らし。男の首に、両腕を巻きつけてしがみついて）…ぁ、ぁあっ…おお、き、いのが、いっぱいに、なって…（お区へと誘うように肉襞が肉竿を包んで蠢く。じわじわと、そして力強く最奥まで挿入され、子宮口を突かれれ、腰を浮かせて）…っ…は、ああ、一杯になって、る…っ…ぁ、んぅ…（男の言葉に返すも、すぐに唇を重ねられ、むく羽になってそれに蕩けてしまう。ゆっくりながら、大きな動きで抽送され、絡み合う舌先が時折震え）…は、ん、ぁ、ぁくぅ、ん、ンク、くぅん…（唾液を交換し合い、口づけの淫らな水音と、繋がった場所の淫らな水音が同期して響く。男の刺激に素直に肌は反応し、身体を擦りつけながら、快楽にひたり） (2016/12/23 21:11:40) |
| 飲食店ｵｰﾅｰ♂35 | > | （目の前で甘い声を上げながら乱れる彼女に、こちらもますます興奮してくる。キュッと膣が肉棒を締め付けてきて、油断をすればすぐに果そうではあるが、もっと彼女との情事を楽しみたい。徐々に加速していくピストン運動で、体の下で彼女の乳房がブルンブルンと揺れて、先端が何度か胸板に擦り当たっていた。その乳房を鷲掴みにして揉みながら、耳や首筋へと舌を這わせるようにして舐めながらも、奥まで突き入れた亀頭が何度も子宮口をノックしていく）はぁ、はぁ…っ。もっと、一緒に、エロくなっちゃおうか…っ…（彼女の背中へと腕を回せば、その体をグッと抱え上げて、対面座位へと体位を変える。抱き締めていた彼女の体を下へと沈めれば、ズブリと肉棒が更に奥へと突き刺さっていく） (2016/12/23 21:18:26) |
| AV女優♀18 | > | （次第に加速していくピストンが、全身に甘く淫らな痺れを齎す。突き込まれるたび、ひぃ、ひぃ、と、切ない声を上げ乍ら、男にしがみついていた。喉を反らし、背を弓なりにすれば、突き込みに合わせて淫らに揺れる乳房を男に捧げるポーズになった。胸板に乳首が擦れ、その理済みにあわせて肉襞が肉竿を締め付けて）…はっ、ぁ、ぁあ、ぁあん、おかしく、なる、ぅう…ん、ぁ、ぁあん、こん、な…（乳房を揉みしだかれひゃうっ、と、悲鳴を上げ。耳朶を、首筋を舐められる度、びくびくと延伸を震わせ、肉竿を締め付けた。ノックする亀頭に、子宮口はじわじわと開き）…もっ、と…？ …っひ、ひゃぅう、ぁ、ァアン…つ、ついて、ぁ、ぁあ、ぁあん、だめに、なるぅう…（背中を抱かれ、身を起こして対面座位にされれば、喉を反らして嬌声を上げた。串坐されるk立になり、開いた子宮口に亀頭が埋まって） (2016/12/23 21:26:20) |
| 飲食店ｵｰﾅｰ♂35 | > | すごい、エッチな顔になってるよ…っ？ こんなに可愛いのに、変態さん…だったんだねっ…？（足ごと体を抱え込むように抱き締めて、彼女の体を上下へと揺さぶりながらも腰を激しく突き上げていき、グリグリと亀頭が子宮口をこじ開けていく。いやらしく声を漏らす口を紡ぐように濃厚なキスをし、回し込んだ腕の片方で胸も弄りながら、全身を隙間なく、絶え間なくハメ落とそうと…）ん、ぅ…っ。やばい、な…っ、もっと、したいのに…、そろそろ…出そうっ…（グチュグチュといやらしく交わる音を部屋に響かせながら、こちらの射精が近づいてくると、更に動きが激しくなっていき、それはまるで欲のままに猛る獣のようだった） (2016/12/23 21:32:52) |
| AV女優♀18 | > | …やっ…やぁんっ…み、みない、でぇえっ…（男の言葉に羞恥の悲鳴を上げるも、それでまた体は蕩け、肉竿をきつく喰い締める。両脚事体を抱え込まれ突き上げられ、必死になって男の肩にしがみつき、思わず爪をたて）…はっ、あ、ぁくぅ、ん、ふっ…（喘ぐ唇を濃厚なキスで塞がれ。誘われるまま舌先を絡み合わせる。激しく突き上げられて、子宮口は突き破られないばかりになり。乳房を揉みしだかれ、更に行為に蕩けて）…ぁ、ぁあん、また、また行くの…おねがい、っぱい、きて？（喘ぎつつ、の絶頂が近いことを告げ、しがみつき。獣のような交合に溺れて） (2016/12/23 21:37:24) |
| 飲食店ｵｰﾅｰ♂35 | > | じゃあ、このまま、一緒に…っ！！（ズブブッと最奥へと、肉棒を貫くように突き刺せば、奥で小刻みに突き動いて、そして…）んんっ、あ…っ、で…出るっ！！（そのまま、子宮めがけて、ビュルルルっと大量の精液を放ち、膣全体を白濁液で満たしていく）んんんぁ……っ！！（射精しながらも、腰の動きは止まることなく動き続けて、ヌチャヌチャと互いの性液が粘っこく交わる音を響かせて、長い絶頂の時間を堪能していく）ん、んんぅ……っ。 はぁ、はぁ、はぁ…っ…（射精が落ち着いた頃には、結合部からは擦れて泡立った混合液が、ネッチョリと溢れてベッドのシーツを汚していく） (2016/12/23 21:42:55) |
| AV女優♀18 | > | …っ…はっ、ぁ、ああ、はい、一緒、に…っ…ひ、ぁ、ぁあ…っ…（言葉の後、すぐに体内で熱い塊が爆ぜるのを感じだ。それと同時に、自身も上り詰め、幾度も痙攣しつつ、肉襞で、肉竿を締め付けていく。子宮の奥を、繋がった場所を熱いモノで満たされながら、身を喘がせ、しがみついて）…あっ、ぁあ、ん、んっ、あっあっあっ…（そうしながらも、続くピストンに実を悶え、連続で幾度も絶頂してしまい）…っあ、ぁあ…はぁ、っ…（どのくらい、そうしていたか、判らない。何時しか、くったりと男に全身を預け、しがみついて快楽に震えて） (2016/12/23 21:46:41) |
| 飲食店ｵｰﾅｰ♂35 | > | （自分の上で、繋がったまま果てて脱力する彼女。そっと顎に手を添えて、顔を自分の方へ向けさせれば、始まりと同じようにチュッと軽いキスを交わす。改めてその体を抱きしめれば、肉棒をゆっくりと膣から引き抜き、ベッドへとその体を横に寝かせてあげる。開いたままの膣から液を零す彼女に添い寝するようにして、優しく体を指で撫でて）すごく、気持ちよかったよ…。こんなに出したの、久しぶりだよ。…そっちも、いっぱいイッてくれたみたいで、何よりだけど… (2016/12/23 21:51:07) |
| AV女優♀18 | > | （軽く唇を重ねるだけのキス。小さく身を喘がせ、頬を染めた。抱きしめられて、軽く抱きしめ返し。ゆっくりと体をはなされると、小さく身を震わせてしまった。寝台に横たわったまま、添い寝してきた相手に、身を押せてゆき）…私も…こんなに、感じてしまったのは久しぶり、です…貴方に、そう言って頂けて、嬉しいです…（頬を染めつつ、告げて） (2016/12/23 21:54:18) |
| 飲食店ｵｰﾅｰ♂35 | > | 【キリが良いので、ここで〆ましょうか。 長時間に渡り、お付き合い頂きありがとうございました。 こんなに楽しいイメチャをしたのは久しぶりです】 (2016/12/23 21:55:15) |
| AV女優♀18 | > | 【お疲れ様でした。そしてありがとうございます。私も、楽しかったです。ただ、PCがどうも具合悪くって…レスとか、もたついてしまったのが、申し訳ないです】 (2016/12/23 21:56:24) |
| 飲食店ｵｰﾅｰ♂35 | > | 【いえ、そんなことはありませんよ。これだけの文量でこのテンポで交互レス出来たので、心身共に満たされた次第です】 (2016/12/23 21:57:13) |
| AV女優♀18 | > | 【そう言ってくださると、とても光栄です。なにせ、ノートパッドが使えなくなったので、直打ちでしたので…】 (2016/12/23 21:58:40) |
| 飲食店ｵｰﾅｰ♂35 | > | 【それは大変でしたね…。 では、あまりダラダラと喋り続けるのもいけないので、自分はこれで。 また機会があれば、よろしくお願いします】 (2016/12/23 21:59:34) |
| AV女優♀18 | > | 【はい、一度再起動してみます ええ、ありがとうございました お疲れれさまでした 機会がありましたらまたお願いいたします】 (2016/12/23 22:00:24) |
| 飲食店ｵｰﾅｰ♂35 | > | 【それでは、お部屋ありがとうございました】 (2016/12/23 22:00:39) |
| おしらせ | > | 飲食店ｵｰﾅｰ♂35さんが退室しました。 (2016/12/23 22:00:41) |
| AV女優♀18 | > | 【おへやありがとうございました。おつかれさまえした】 (2016/12/23 22:00:52) |
| おしらせ | > | AV女優♀18さんが退室しました。 (2016/12/23 22:00:56) |
| おしらせ | > | 色白眼鏡♂32さんが入室しました♪ (2017/2/18 16:05:10) |
| 色白眼鏡♂32 | > | 【お邪魔します。】 (2017/2/18 16:05:20) |
| 色白眼鏡♂32 | > | 【おっと、此方擬音禁止か、退室します。】 (2017/2/18 16:07:41) |
| おしらせ | > | 色白眼鏡♂32さんが退室しました。 (2017/2/18 16:07:46) |
| おしらせ | > | 飲食店経営♂４２さんが入室しました♪ (2017/2/18 17:43:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飲食店経営♂４２さんが自動退室しました。 (2017/2/18 18:17:59) |
| おしらせ | > | どM肉便器♀31さんが入室しました♪ (2017/6/26 04:25:00) |
| おしらせ | > | どM肉便器♀31さんが退室しました。 (2017/6/26 04:31:31) |
| おしらせ | > | 色白未亡人♀38さんが入室しました♪ (2017/7/26 14:40:19) |
| おしらせ | > | 色白未亡人♀38さんが退室しました。 (2017/7/26 14:42:02) |
| おしらせ | > | 安倍晋二さんが入室しました♪ (2017/7/26 22:46:50) |
| 安倍晋二 | > | ＠は馬鹿だ。お前は安倍晋三に戦場に送られ死ぬ。 (2017/7/26 22:47:01) |
| 安倍晋二 | > | 安倍晋三は靖国神社に祀ってやるから負け戦でも降伏しないで死ぬまで戦う日本軍をつくりたいのだ。 (2017/7/26 22:47:42) |
| 安倍晋二 | > | 安倍昭恵を国会証人喚問せよ。危険でずるい軍国主義者安倍晋三よ。辞職せよ。 (2017/7/26 22:48:20) |
| 安倍晋二 | > | 安倍晋三が改憲したら、お前ら軍隊に入らされ戦場に送られるのだ。 (2017/7/26 22:48:45) |
| 安倍晋二 | > | 安倍麻生はナチだ。彼らは最後は中国と戦争をして日本を滅ぼすのだ。 (2017/7/26 22:49:27) |
2016年11月27日 15時51分 ～ 2017年07月26日 22時49分 の過去ログ
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