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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ」の過去ログ

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2012年03月23日 10時26分 ~ 2017年07月26日 22時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせハルト♂武装配達人さんが入室しました♪  (2012/3/23 10:26:04)

ハルト♂武装配達人【こんにちは】   (2012/3/23 10:26:55)

ユリア♀剣士(漸くコックピットまで登った物の今度はコックピットの中をあまり濡らさぬようお尻を外に向けたまま上半身だけ乗り出し手探りで簡単な生活用品等の入った背負袋を掴むと慌てて足場を降り、取り出したタオルで手早く全身の水気を取り衣服を身につける)【あ、こんにちは】   (2012/3/23 10:28:59)

ハルト♂武装配達人【宜しくお願いしますね。続けて入っていってもよろしいでしょうか?】   (2012/3/23 10:30:14)

ユリア♀剣士【せっかく入っていただいたのにすみません。そろそろ落ちるとこでした入れ替わりで申し訳ありません】   (2012/3/23 10:31:19)

ハルト♂武装配達人【そうでしたか……。それでは残念ですが此方も落ちさせていただきますね。またの機会があれば宜しくお願いします】   (2012/3/23 10:33:48)

おしらせハルト♂武装配達人さんが退室しました。  (2012/3/23 10:33:53)

ユリア♀剣士見られてないよね?(先程まで全裸で水浴びをしていたし今更遅いのだが頬を赤らめながら周囲を確認し誰もいないことを確認すると今度は衣服を身に付けた姿で慌てて乗り込み湖を後にする)【失礼いたしました】   (2012/3/23 10:35:39)

おしらせユリア♀剣士さんが退室しました。  (2012/3/23 10:35:44)

おしらせqbさんが入室しました♪  (2016/3/18 21:12:35)

おしらせqbtさんが入室しました♪  (2016/3/18 21:14:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、qbtさんが自動退室しました。  (2016/3/18 21:41:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、qbさんが自動退室しました。  (2016/3/18 21:41:33)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/7/22 22:21:01)

ユキツナ♂傭兵【久々ですのでこちらもお借りいたします。乱入等歓迎にて。】   (2017/7/22 22:21:30)

ユキツナ♂傭兵(――母艦と合流した後、整備と装備を追加したうえで出撃する。請け負った任は簡単だ。現在、母艦が停泊する街に時折現れる武装集団というべき連中を確かめ、その脅威を測ることだ。場合によっては排除することも許可されている。) 出力系統正常、メギンの過剰消費もなし。……偶に手をかけて正解だったな。(鬼神の如き面構えの群青の機体の両肩には、或る装備を追加している。裏面や縁に仕込んだスラスターから噴射炎を吹く盾がその正体だ。防御を司ると同時に内蔵する推進器を以て、増加した重量やバランスを補う機能を与えたもの。レアメタルを使った機体はけして軟ではないが、過剰なダメージを負うとその限りではない。一路、夜の荒れ地を駆け抜けて向かう。行く先は街道から離れた岩山へ)   (2017/7/22 22:28:09)

ユキツナ♂傭兵(己の駆る自機の出力系は主に各部に配したスラスターと腰に帯びたメギン刀へと割り振っている。重装甲でダメージを受け止めるのではなく、躱すことをメインにした運用のために。だから、常ならざる装備を積んだ場合は重量バランスと出力の割り振りに気を配らなければならない。) メギンを喰う分、勢いは付くんだよな。……こちらを絞れば、どうだ?(ペダルを踏み込めば、ぐいと前方に投影される出力計が目まぐるしく動く。自前のスラスターよりも動力を使うが、それに見合った加速力は確かにある。適度な調整を改めて即興で行いつつ――) ……ン?(踏み込む岩山の中腹で、足を止める。重厚な金属音を連ねつつ、群青のヒトガタがその顔を巡らす。索敵を開始する。何か居るにしても、居ないにしても。まずは周囲を調べなければならない)   (2017/7/22 22:36:26)

ユキツナ♂傭兵(――索敵開始。センサー系を解放し、少しずつ感覚を広げてゆく。特化機にこそ劣るが、かつては小国とはいえ一国の軍を束ねる象徴として組み上げられた機体だ。傭兵へ転身しても、アップデートを随時繰り返している察知能力は伊達ではない。……故に) ッ!(響く警報に咄嗟に機体を身構えさせ、その場から飛び退く。ほんの数舜前まで居た場所が不意に抉れ、弾ける。続く何かによる攻撃が、構える右肩側の盾の表面を叩く。――狙撃か。メギンによる砲撃ではない。実体弾による精密な射撃であろう)   (2017/7/22 22:49:13)

おしらせリエラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/7/22 22:55:40)

リエラ♀傭兵【こんばんは。お邪魔致します。】   (2017/7/22 22:56:58)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー、いらっしゃいませー】   (2017/7/22 22:57:13)

リエラ♀傭兵【こちらのお部屋初めてで、至らぬところがあるかと思いますが、よろしくお願いします。下記のロールに続けてもよろしいでしょうか?】   (2017/7/22 22:58:12)

ユキツナ♂傭兵【何事も初めてはありますし、そこは全然お気になさらずにでw はーい、宜しくお願いいたします。】   (2017/7/22 22:58:48)

リエラ♀傭兵【ありがとうございます~! よろしくお願いします。では、レス作りますので、少々お待ちください~!】   (2017/7/22 22:59:22)

ユキツナ♂傭兵【承知いたしましたー!】   (2017/7/22 22:59:49)

リエラ♀傭兵――外した……ッ。(掠れたような声が漏れた。すぐさま指先で、操作盤を叩いて照準のズレを調整しようとする。群青色の走行のヒュペリオンが足場とした場所から、ほんの少し高い位置。夜の荒れ地に、女の漆黒の装甲は姿を隠してくれる。無属性の弾丸を放つ中・長距離ライフルの他に、メギン中距離ライフルを所持してはいるが、相手の機体の情報を少しでも集めなければ、そう容易く使えるものではなかった。量産型ヒュペリオンとはいえ、狙撃に特化して組まれた機体は、中距離、長距離のライフルを使用しても、反動がほとんど感じられず、安定している反面、装甲は硬くとも、機動が重かった。目の前の群青色の機体よりもよほど。彼がこちらの存在に気付き、場所を特定するよりも先に、彼を撃退できれば良いのだが。照準調整終了。脚と腰の連結部を狙って、実弾を放つ。)   (2017/7/22 23:11:20)

リエラ♀傭兵【ユキツナさんの設定を拾わせて頂きましたー。】   (2017/7/22 23:13:38)

ユキツナ♂傭兵【有難うございますw それではこちらものっかりますー】   (2017/7/22 23:14:04)

ユキツナ♂傭兵……ッ! ええい、中々弁えているじゃあないか!!(やってくれる。だが、的確なチョイスであると言わざるをえない。こんな時間帯で射線が丸わかりになってしまうメギンの放射よりも、実体弾による狙撃とは即座に位置特定ができない。) 第一射と第二射の射線から……まずいな。すぐには見つけづらいぞ。だが、其れならばこれはこれで手はある!(少なくとも、間違いない事項は2つ。相手には己が見える。また、射線と共に視線が通る位置にも居る可能性は高い。故に、外套の如く自機の肩にマウントした盾を広げ、裏面に仕込んだスラスターを全開にする。派手な噴射炎がその場から粉じんを巻き上げ、即席の煙幕と化す。その中を突っ切る様に前に出る。恐らく、敵が居ると考えられる方角へ。)   (2017/7/22 23:20:18)

リエラ♀傭兵……ッ、物理弾じゃダメか……。だけど、メギンを使うと、こっちの位置が……。(眉間に皺を刻む。ガシャという、弾を補充する音。どの弾を込めて、放つか。手元にある装備の項目を眺めながら思案する。その間にも、指先は操作盤を弄り、射撃を繰り返す。主に脚を狙うのは、その機動力を削る為と、肩の当たりに施された装甲を実弾で抜くのは無理だと、感じたから。先ほどとは違い、間をおかぬ連射。しかし、目の前で、派手の噴射音と共に、視界が砂塵で塗りつぶされる。) ……ッ、視界が…。右か、左か……ッ。上か……いや……ッ。(一つのセンサーの精度の調整を上げる。熱。視界がつぶれた今、同じ場所にはいないだろうと、見当をつけて。熱センサーが拾い上げた場所へ爆炎弾を一つ込めて打つ。どこかに着弾すれば、火薬が小さな爆発を起こし砂塵を払ってくれる筈で。)   (2017/7/22 23:33:06)

ユキツナ♂傭兵(狙撃の類はけして心得がない訳ではないが――得意という程でもない。故にこのわずかな時間の間で、戦闘経験に基づいて思考を回す。狙撃とは、撃ちまくるものではない。急所に狙い澄ました一撃を撃ち込んでこそ、狙撃と言う。故に――) ……少し軽くするか。強制解除!(機体内の計器を一瞥し、幾つかのスイッチを弾いて操縦桿のトリガーを押し込む。火薬仕掛けでスラスターを全開にした状態のシールドが脱落し、有らぬ方向へと飛んでゆく。其れは丁度、自分の足元近くで爆炎弾が着弾し、発火するのと同時。装甲を破片で叩かれながらも巻き起こる爆風に乗って、機体と分離したものが進む。) ……そこ、か!(三射目を思うなら、今度は此方か。機体の左腰の鞘に刀を触れさせながら迫る――進む。)   (2017/7/22 23:46:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リエラ♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/7/22 23:53:11)

おしらせリエラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/7/22 23:53:18)

リエラ♀傭兵(爆炎弾を打ち終えた後、女はすぐさまメギンライフルへと持ち替えていた。先程の物理弾の中長距離ライフルと比べると射程は落ちるものの、その狙撃の正確性と、攻撃力は比べ物にならない兵器。先ほど放った爆炎弾が着弾し、大きな轟音と共に砂塵を打ち払った後、予測した以上に群青色のヒュペリオンが距離を詰めていることに驚く。) ……ッ。装甲を……。(砂塵から現れた機体は、先ほどと外観が少し変わっていた。目線で確認するのは、センサーの位置。最初に計測した予想起動力から算出した移動範囲を大きく超えている。女の細い指が、操作盤を物凄い速さで叩いた。大きく外れていた照準を修正していく。その間にも、その群青色の機体は、距離を詰めてきて……。) ……ッ、間に合え……!(数値の入力、修正が終わる。そして演算が終わるのを待つ。照準が合い、トリガーを引くのが速いか、相手のヒュペリオンが接敵するのが速いか。女の指が、メギンライフルのトリガーを引いた。外せば、もう、回避できない距離に、かの機体はいる。)   (2017/7/22 23:57:33)

ユキツナ♂傭兵(シールドを排除した狙いは幾つかある。まずは機体を軽くすること。二つ目に熱感知による索敵を咄嗟とは言え、分身の如く欺瞞を狙うため。3つ目に何よりも、より機敏な機動力を発揮する必要に迫られたがため。故にペダルを踏み込めば、慣れ親しんだ感覚に沿って自機が進む。直線的ではなく、ジグサグの小刻みなステップを踏むように。それが近接特化機としての本領だ) ここまで来れば、流石に見えて来るな。お前さんが……そうか!?(通信回線、開放。発されるメギンの反応に警報が響く。抜き放つイアイの一刀で射線を受け流しつつ、機体を横滑りさせて紙一重で躱す。ここまで来ればもう見えて来る。)   (2017/7/23 00:12:16)

リエラ♀傭兵……速……ッ。(先ほど、女は予想起動力を一段階引き上げた。しかし、それでも群青色の実際の機動力には足りなかったことを悟る。熱センサーも正しい位置を伝えてこない。演算に頼らず、女は自分の経験と勘に切り替えて、脚でペダルを踏み込んだ。指先で操作バーを引けば、機体を後退させる。小刻みに動く機体に照準を合わせるのは、酷く難しい。そんな女の機体へ通信回線が割り込んでくる。そのまま回線を無視して切ることもできたし、素性を隠すために偽装することもできたが、そのままの女の声が、通信回線を通じて男の耳へと飛び込んでくる。) 一人で来るなんて、どんな人かと思ったけど……ッ。(少しだけ焦りを隠せない、堅い口調。それでも、その声音は柔らかく。大人の女性であることは男にはすぐに察することができる。漆黒で、かつ重く無骨な装甲の機体は、搭乗者が男だと思い込むものも多いのだが。迫りくる群青色の、男の機体を待ち構える様に、身構えて。)   (2017/7/23 00:26:39)

ユキツナ♂傭兵(シュォォ、と形容できる排気音と共に機体が内部に蓄積した熱を吐き出す。それに同期して群青色の顔面の双眸が強く輝く。抜き放つ金色の刃を構え、問題の狙撃機を見据えていれば) ……女か。俺と同じように雇われたクチかね? だとしたら、誰に雇われた?(聞こえてくる声音にほう、と。小さな感嘆を響かせて答えつつ、機体を構えさせよう。応え如何では機体を破壊にゆけるように。無論そううまくいかないのは理解の上だが)   (2017/7/23 00:32:36)

リエラ♀傭兵…そんなこと、簡単に答えると思ってるわけ…?(耳に聞こえる環境音。互いに操作する機体の、排気熱が伝わってくるようで。本来ならば、機体が空調をコントロールしている為に、熱が伝わってくることなどない筈だが。息苦しさを感じて息を吐く。機体の中で、メギンの分配量を攻撃から防御へと切り替えつつ。どうにか、敵が諦めるまで凌ぐしかないかと、ため息をつく。コクピットのある胸部や、手足の接続部に付けられた防御装甲にほのかにメギンの光がともる。漆黒の機体の、瞳の色はやはり黒。)   (2017/7/23 00:41:17)

ユキツナ♂傭兵まぁ、そうはいかんな。……躰に聞くのも良いが、その手のはどうにも好かん。(それはそうだ。この業界、信用が第一である。そうそう容易く口を割ってくれるとも思わない。故に――思考を切り替える。操縦桿を握り直し、刃と駆動系にメギンを再分配) そうなれば、まずは――斬ってから、考えるか。(今一度刃を振りかぶり、メギンの光刃をイアイと化して漆黒の機体の胴を目掛けて放とう。それを追うように自機を進ませる。下段に下げた刃が閃く先は相手の右足。膝から切り捨てて、その動きを奪うために)   (2017/7/23 00:47:17)

リエラ♀傭兵――案外と、真面目なのね。……まあ、そんなことされても、喋ったりなんてしないけど?。(堅い声が、笑ったような響きを帯びた。気の強さが滲む声音。傭兵として生業をするものなら、最低限弁えているルールを曲げるつもりはない。と言いたげな言葉。メギンが輝く光の刃。それが、こちらにめがけて飛んでくる。それを大きな駆動音を立てて交わすことは出来た。しかし、追撃を躱すほどの機動力は持ち合わせていない。メギンの光が一瞬強くなると同時、脚を動かして、その装具でその攻撃を受け止めた。メギンとメギンのぶつかり合いで、激しい火花が散る。大きく鳴り響く駆動音。メギンの量を表す表示が瞬く間に減っていくのが分かる。) ……ッ、く。やっぱり、あまり持たない…ッ。(そのまま受けた足を払って刀を払う。膝のすぐ下の装甲には、大きな傷が出来ている)   (2017/7/23 00:57:05)

ユキツナ♂傭兵――俺にも少しは矜持はある。それに、殺せという直接的な依頼は受けてないんでな。(だから、妥協点として殺さず、その機体だけを破壊することが現状の最良と判断する。故に機体を通じて振るう太刀に迷いはない。) ッ! やるな。(にも関わらず、相手はうまくその太刀を捌く。機体自体の差もあるだろうに、よくもたせる。刃を払われれば、速やかに引いて――振りかぶる。スラスターの噴射に加速を乗せて、撃ち込む太刀が目指すのは相手の機体の右肩。操縦席を避けつつ、左腰まで切り落とすために)   (2017/7/23 01:03:55)

リエラ♀傭兵……そう、斥候、というわけね。傭兵一機潰したところで、生憎と、大した情報は得られないと思うけど。(機体破壊は痛いな、と思いながら操縦桿を倒した。丁寧に手入れした機体だ、愛着もある。簡単に壊されては溜まらないと、体が左側へと動く。右腕に付けられた装具へと注ぎ込まれるメギン。腰を落として、刀を受け止めようとする。しかし、スラスターの噴射が刀の軌道を加速させた。攻撃力が防御に回されたメギンの量をほんの少し上回り、激しい金属音を鳴らしながら、右腕が肘の部分から切り飛ばされる。) ……く、……ッ。(コクピットの中、一斉に警報音が鳴り響く。ああ、煩い。と眉間に皺を寄せながら。先ほど刀を受けた右膝が男の機体のバランスを崩そうと、左腰を狙って蹴り出され。)   (2017/7/23 01:12:04)

ユキツナ♂傭兵哀しい餓鬼の使いというワケだ。少なくとも、腕のいい射手が雇われていたという情報でも十分さ。(打ち込む刃もまた、ただの刃ではない。レアメタル製の業物である。その刃金にメギンを通して適切に振るえば、大体のものは斬れる。しかし、敵はもちろん動かない的の据え物ではないのだ。だから、抗う。) ――!(蹴り足の勢いが機体の側方を叩く。故にスラスターの勢いで後方へと下がり、一旦間合いを作ろう)   (2017/7/23 01:18:46)

リエラ♀傭兵腕が良いなんて、評価は嬉しいのだけど…ッ。(切り落とされた右腕へのメギンの分配を止める。コクピットの中は、ずっと警報が鳴り響いていて、集中力をかき乱す。崩れたバランス、破壊されつつある機体の魔導装置に影響が出ているのだろう、軒並み数値が落ち込んでいた。それでも、頑丈が取り柄な機体だ、まだライフルは打てる。女は、左腕でメギンライフルを構え、一歩間合いを取った男の機体へと銃口を向ける。至近距離で狙いを即座につけて打つのには向かないライフル。それでも、精一杯銃口を男の機体の右の肩口に狙いを定めると一発撃った。メギンの光が線状に飛来する。片手がない所為か、トリガーを引いた後の、反動に漆黒の機体は大きく揺れ動き。大きな隙を作っていることは、理解はしていて。)   (2017/7/23 01:28:23)

ユキツナ♂傭兵嗚呼。だから、故に――犯して殺すとかなんざ、惜しい……という位だ!(シールドを排除した御蔭で幾つか、機体のセッティングにズレが出ている。それを並行作業で現在の状況に合わせてゆく。全部自動でやってくれる機能なんぞない。全て勘任せと手動だ。間合いを作れば、互いに一瞬態勢を立て直す期が生じる。動力を刃と全身の駆動系に回す。来る――) おおおお、らぁッ! 斬って、散らせ――荒匡ァッ!(メギンの閃光が奔る。敵機のセンサーと四肢の動きから、狙いは垣間見える。其処にイアイの発射体制を整えた刃を合わせる。メギンを纏う刃とライフルからの一撃ばぶつかり、散る。飛沫の如き攻撃が装甲を穿ち、焦がす中トリガーを押し込む。縦一文字に一気に開放された斬撃波が大きく揺れる相手の残る腕を今後こそ、叩き落とそうと牙を剥く)   (2017/7/23 01:36:22)

リエラ♀傭兵犯されて、殺されるなんて、お断りよッ!(ぶれた機体の重心。それを立て直そうと思い切りペダルを踏み込み、手にしたレバーを引く。土塊を散らしながら、激しく左足が地面を踏んだ。揺れるコクピット内。次第に熱くなってきたのは、いろんなところに障害が出ている所為だろう。一つ一つ、魔導装置が堕ちていく気がする。目の前に月光を跳ね返し、自ら光を帯びるメギン。放ったライフルのメギンの銃弾は男の振るう刃に真っ二つに裂かれた。思わず感嘆の声が漏れたのは、ほんの一瞬。その直後に、コクピットの中に大きな衝撃が伝わる。けたたましい警報。確認をすれば、もう片方の腕が肩から切り落とされたことを意味する表示。大きく傾ぐ機体。バランスを崩してその場へと膝をつく。両手をもがれ、男に首を垂れたかのような機体の形。まだ、完全に停止はしていないが、負けを女は自覚して。) ―――ここまで、かしらね。(と酷く悔しそうに言葉が漏れた。)   (2017/7/23 01:47:00)

ユキツナ♂傭兵――……まァ、そこまではやらんが。(大体、その手の狼藉を働くとなると、家臣達にも示しがつかない。仮にそこまでするとなれば、余程の事があってのことだ。故に――そこまでは望まない。己の太刀の使い道ではない。打ち込む一刀の結果を見届けて、自機の片手に刀を提げる。膝をついた機体の傍らに進ませてその首に沿えるように金色の刃を突き付け) ……ここまで、だな。命までは取らんよ。最後にお前さんの名前でも、聞かせてくれ。(コクピットのハッチを解放する。その縁に片足を乗せ、左腰に刀を帯びた自身の姿を見せよう。その瞬間を狙われたら? その時はその時である。)   (2017/7/23 01:53:16)

リエラ♀傭兵――する気がないなら、変なこと口にしないで頂戴。(と呆れたような声が、通信回線から零れてくる。そして、ため息をついたような。そんな息遣い。それが男に伝わっただろうか。首を垂れた己の機体の首筋に、今にも首を落とそうと刃を突き付けられた状態で、言われてもあまり説得力がないな、と命までは取らないといった男の言葉に小さく笑う。お可笑しいから、というよりも半分諦めた様にも聞こえる笑い声。) ……リエラ、よ。貴方の名前は?(開かれたコクピットのハッチ。両手を縁について、身を起こす女の姿。通信機を外せば、空気を孕んで銀色の短い髪が揺れる。薄褐色の肌に、向けられた瞳は淡い緑。壊れかけた機体の中は蒸し風呂のように扱ったのだろう。汗がにじむ肌を覆うシャツは、ボタンが二つほど外れていた。腰に下げられた剣。機体を扱うときとは違い生身では剣を使うのだろう。銃の類は下げていない。命を狙うつもりもなかったが。相手の方が態勢の関係からコクピットの位置が高かった。メギンの光が眩しいと目を細めて男を見上げる。)   (2017/7/23 02:02:34)

ユキツナ♂傭兵いやね。この位言ってると、ビビる奴はビビるんでな。(だから、悪い冗句として偶に使う。だが――現実問題として、使う機会というのは極々稀であるが) 俺は八剣幸綱。……そうだな、単にユキツナとでも呼んでくれ。(名を聞けば、応えるのは当然の礼儀であろう。見遣る姿はほう、と。微かな感嘆の息を零す。剣も銃も使える類のものか。さらに成る程、殺すには惜しい類のものである。くしゃくしゃと己の髪を掻き) ……さて、どうするかね。街に戻るなら、送ってやらんでもないが。   (2017/7/23 02:09:20)

リエラ♀傭兵(今宵は、暑い。また風もない。滲んだ汗がぽたぽたと落ちる。その銀糸を乱雑にかきあげると男の提案に少し考える表情を浮かべる。) ―――そんな言葉で怯えて引くような可愛げのない性格で残念だったかしら?(しばらく無言だった後、結論は出たのだろう。とにこり、と笑って悪い冗談には、軽口で返しておいて、コクピットの奥から入口近くまで出てくると、両手を縁について外へと開いたハッチの扉部分に立つ。男に向かって手を差し出して。) ―――じゃあ、送ってもらえる? ここからじゃあ、歩いてはとてもじゃないけど無理だわ。この機体、動かすのも……酷く暑いのよ。この中。(とため息をつきながら、男に告げる。)   (2017/7/23 02:14:43)

ユキツナ♂傭兵――まさか。寧ろ強くて、腕の立つ奴は大好きだ。(はは、と。零れる笑い声は快い。あんな下手な冗句で泣くようなタマが傭兵をしているとすれば、余程奇矯か他に生きる術もなかった駆け出しであることだろう。) 承った。……確かに随分暑そうだな。その辺の出力も機体性能に回していたか?(汗ばんだ褐色に見える汗の具合に、うむ、と。喉奥の唾を飲み干して、ハッチを解放したままシートに座り直す。刀を戻し、鞘に納めて乗騎に片膝をつかせよう。差し出す左手を相手の損壊した機体のコクピット前に運ばせる。乗れ、と)   (2017/7/23 02:22:05)

リエラ♀傭兵あら、ありがとう。(誉め言葉だと、唇が笑みの形に動く。目の前で、男がシートに戻ると群青色の機体が動くのが分かる。土煙を思い切り吸い込みそうになって、思わず顔を顰めた。汗で体に張り付くのも気に入らない。ぱたぱた、と手で己の喉のあたりを仰いでいたが、差し出された大きな掌に。コックピットのハッチから、ひらり、と飛び乗った。操縦しやすい様にだろう、体のラインに沿う様な形のシャツとズボンは、体にぴったりと張り付く所為で涼しさを一向に感じられなかった。己の壊れた機体を見上げて。) そうでもしないと、あんなに動けないのよ。この機体。狙撃と防御に特化してあるし。近接戦を想定して作ってないんだもの。(男の操作する機体の掌の上で、腰を下ろして座る。脚を横に流し落下しない様に指先に捕まっている姿は、あまり警戒しているようには見えないだろう。とりあえず、男の事を信用すると決めた様で。)   (2017/7/23 02:30:58)

ユキツナ♂傭兵どういたしまして。取り合えず、ちゃんと掴まっていてくれ。(返す言葉には笑みを以て答えよう。街に戻る際、投棄したシールドを回収できればいいとは思うが――難しいだろう。後で、あるいは後日か。しかし……) 目の毒だな、と。……成る程、な。いっそ、より良い機体でもあればいいんだろうが、難しいな。それは。(ぼそ、と。零しては機体をゆっくりと歩かせる。全速は出さない。ある程度平衡を保てるようにスラスターの出力を絞って、ホバー移動に移る。助兵衛さに操縦を仕損じたりはしない。それで約束を違えるのは、自分としても情けなさすぎる)   (2017/7/23 02:36:34)

リエラ♀傭兵振り落とさないでよ?(男のつぶやきが聞こえているのか、小さく笑って操縦席に座る男を見上げて笑う。ふわりと浮き上がった機体の掌の中でしっかりと指先に捕まっていた。ゆっくりとした速度で水平移動を始めた機体に涼しさを感じて目を細める。そうね。と男の良い機体という言葉にうなずいて。) もっと重量級の狙撃兵器でも扱えるようにしてある機体だから。本来は中距離の狙撃だったら、近接戦闘ができる機体の仲間と行動するのがいいんでしょうけど。ロングレンジのメギン兵器は、威力があるけど、消費も馬鹿にならないから。ユキツナの機体は、凄く機動力があるのね。うまく動きをとらえきれなかったわ。(にこ、と笑みを男と群青色の機体に向ける。愛でる様に、ゆっくりと掌がその機体の親指の先を撫でた。)   (2017/7/23 02:46:05)

ユキツナ♂傭兵落とすかよ。(目を瞑っててもイケるぞ、と。そう嘯きながら街へと機体を進めてゆく。地形に沿ってホバー走行を続けてゆけば、トラブルがない限り揺れもなく安全に相手を送ってゆけることだろう。聞こえる言葉に成る程と頷いて) 独りだと、その場にしっかりと構えての銃手になるしかないな。――まあ、な。そうやれるように仕上げたからな、こいつは。(ソロよりも相手の言うように、味方との協働で活きるタイプか。そして、乗騎を褒められれば嬉しくなるのは何処の乗り手も同じであろう。長い付き合いでもある愛機の計器の一つを労うように軽く叩いて)   (2017/7/23 02:52:05)

リエラ♀傭兵――変なこと、考えてたくせに?(くすくす、と笑い声を立てる。ちらりとコクピットの方へと流された視線。男の表情を捉えたものの、それ以上突っ込まなかったのは、本気で落とされては溜まらないからだ。落とされなくても、放り出されることはあるかもしれないわけで。) 多少難があっても、自分の手で手入れした機体はやっぱり可愛いもの。結局、他に良いなと思うものがあっても、元の機体に戻ってきちゃうし。――夜が明けたら、回収手配して、修理かぁ……。乗りたいのに乗れないなんて、禁断症状が出そう。(男の言葉に、その口調に、この群青色の機体に対する愛情を感じる。微笑みを浮かべて目線が男の機体の顔へと向けられた。コクピットの中で男がどんな顔を愛機を眺めているのか、少し想像をしながら。)   (2017/7/23 02:58:21)

ユキツナ♂傭兵約束したろう。だから、落とすか。(ちゃんと気を付けて扱うなら、仕損じるものか。まして半身同然に使いなれた機体であれば尚の事だ。そろそろ、街の風景も遠く見えてくることだろう――) まぁな。その点については、俺もよくわかる。(だが、だからといって謝ってしまうのも筋違いにもなってしまう。戦うとなれば、どちらか片方がそうなることを覚悟の上だ。自機に対する表情は穏やかだが、向こうの機体への言葉については困ったように笑う他ない。) まあ、修理の当てがなかったら――来るといい。暫く、あの街を中心に動くからな。(停泊所のどこどこに母艦がある、と。そう告げておこう。さて、そろそろ速度を上げよう――)   (2017/7/23 03:06:36)

リエラ♀傭兵信頼してるわよ。(街の風景が指の隙間から遠くに見える。もうすぐ到着するか、速度と距離とを計算して呟いた。謝りが欲しいわけではないから、謝罪を要求することはなく。困ったように笑う彼にただ、気を緩めて笑うだけで。) ――そこに停泊してるの? 私もしばらく、機体が動かせるようになるまでは、滞在することになりそうだし…気が向いたら顔を出すわ。(戦場での出会いに次があることはあまりない。主なしの傭兵という身分ではなおさら。それでも、一度くらいは見てみるのもよいかもしれない。と思って小さく頷く。そうする合間に、速度は上がる。目を開けて居られなくなり、目を瞑る。次に機体の速度が落ちて、目を開いた時。街の夜景が目の前に広がっていることだろう――…。)   (2017/7/23 03:14:32)

リエラ♀傭兵【時間的に、こちらはこれでラストとなります。】   (2017/7/23 03:15:08)

ユキツナ♂傭兵【はーい。程よい時間ですし、此方もこれで締めで。お付き合いありがとうございましたー】   (2017/7/23 03:15:39)

リエラ♀傭兵【お相手ありがとうございました! 初バトルで、楽しかったです~。また、お付き合いください。】   (2017/7/23 03:16:08)

ユキツナ♂傭兵【こちらこそですよー。その時はまた、宜しくお願いいたしますw】   (2017/7/23 03:16:35)

リエラ♀傭兵【機体を修理して伺いますw それでは、おやすみなさいませ!】   (2017/7/23 03:17:17)

ユキツナ♂傭兵【はいw おやすみなさいませー!】   (2017/7/23 03:17:35)

おしらせリエラ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/7/23 03:17:40)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/7/23 03:18:07)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2017/7/23 21:36:10)

エリザベート♀騎士【お邪魔いたします。エロでもバトルでもよろしければどうぞ。】   (2017/7/23 21:36:52)

エリザベート♀騎士(帝国国境。最前線。女性的なフォルムに黒・金の装甲をまとったヒュペリオンが緑色のモノアイを動かし、剣戟をハルバードで受け止める。今回の任務は山賊退治。帝国正規兵としての仕事だ。だからこそ、装甲はつけたままで、敵を退ける。本気を出すまでもない。最後の一人を返す刃で切り伏せると女は通信をONにする)とりあえずは片が付きましたね。お疲れ様でした。いったんキャンプに戻って休息をとりましょう。(自分+αの最低限の人間だけを残すように指示して、他の人間はキャンプに退かせる。残ったのはまだ何か「ある」ような気がしてならなかったからだ。だとしたら、新兵に毛が生えたような人間は戦場に少ない方がいい。女は藍色の瞳でレーダーを注意深く見る。通信をOFFにしてつぶやくのは独り言)気のせいだと、いいのですが..   (2017/7/23 21:44:02)

エリザベート♀騎士【シチュエーションは合わせます―。】   (2017/7/23 21:44:18)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/7/23 21:50:21)

ユキツナ♂傭兵[【こんばんわー。お久しぶりでございます。其の侭続けさせていただいでも大丈夫でしょうかー?】   (2017/7/23 21:50:54)

エリザベート♀騎士【もちろんですー!】   (2017/7/23 21:52:31)

エリザベート♀騎士【よろしくお願いいたします―どうぞ!】   (2017/7/23 21:52:41)

ユキツナ♂傭兵【ありがとうございますっ。少々お待ちくださいませー】   (2017/7/23 21:53:19)

ユキツナ♂傭兵(過日の戦闘で止むを得ず、緊急排除した装備の回収に思ったよりも時間がかかった。そもそも咄嗟に切り離すとなれば暴走、あるいは深刻なダメージを受けて投棄すること位しか想定していなかったのが裏目に出た。――故に新たな戦域へは遅参となる。常通りの太刀を帯びた群青色の機体のそれぞれの手に、特に珍しくもない実体弾式ライフルを握らせて向かう先は) ……――ふむ。(センサーに感。記憶にある反応を捉えれば、小さく笑って機体を加速させよう。真逆とは思う。会おうと思っても中々見えぬ姿であれば、色々あったとはいえ心も躍る)   (2017/7/23 21:57:17)

エリザベート♀騎士(レーダーに機影。自軍ではないが、敵でもない。何故ならば、その「群青」を女は知っていたから。息が、止まるかと思った。何を話せばいいだろうと思いながらも、女は声を出せないでいた。何も言わないで姿を消したのは、多分、この男といれば自分が満たされてしまうから。いや、その向こう側で「足りなくなった」としたら、怖いから。自軍に対して通信を入れる。)あの機体は私の知っている傭兵です。心配ありません。この辺りに残党がいないかを哨戒しつつ、帰投してください。お疲れ様でした。(群青の機体のマーカーを友軍に変えつつ、自軍への通信を切る。そのあと、ユキツナに対してプライベート通信を開くだろう)お久しぶりです。ユキツナ、様。今回は敵として、お会いする形ではないと思っていますが(あえて敬称をつけた、どう接していいか今でもわからなかったから。)   (2017/7/23 22:02:22)

ユキツナ♂傭兵(近づけば近づくほど、確かに分かる。その機影を忘れるべくもない。多少は互いに酔狂に、好きなようにやるとしても――機体そのものを変えたりはしないだろう。いわば、それは半身のようなものだ。十分に近づいてゆけば、スラスターを切る。敵意はないということを両腕のライフルの銃口を空に向けて示させながら、視認可能な距離へ知った相手と動く陣営を捉えて進もう) ……やっぱりお前さんか、エリザ。少しお疲れかね? 安心しろ。今回の俺は其方の敵じゃない。(回線を繋ぐ。操縦席内に響く声の色を一瞬瞼を閉じて聞きつつ、穏やかな声を返そう。相手の機体の傍まで至れば自機を立ち止まらせて)   (2017/7/23 22:07:39)

エリザベート♀騎士それならば、よかった。久しぶりの戦場で貴方とやりあって勝てる自信がありません。(声が少し震えているのがわかるだろうか。機体同士は振れれば届く距離にいるというのに、触れることはしない。空虚な自分を埋めてしまう目の前の男に触れるのが怖い。それでも、こんなご時世だ。目の前の男はそうそう死にそうにないが、再び会える保障なんてどこにもないのだから)この辺りの無法者は片づけておきました。ほとんど掃討できたと思いますが、今日のところは私たちはキャンプに戻ろうと思います。捜索するにしても一旦補給などを済ませたいですから。(そのあとの沈黙。それでも、その沈黙を破ったのは女の方だった)もしよろしければ、私の天幕で酒で飲みませんか。少し、話がしたいこともありますから。...ユキツナ様のお時間があれば、ですが。   (2017/7/23 22:12:32)

ユキツナ♂傭兵よくいう。正直、五分五分が良いところだろう?(少なくとも勝ち負け云々を考えると、自分だって怪しい。得物については互角なら――あとは、時の運) ……なんだ、やはり遅参だったか。仕方がないな。(片がついたと聞けば、操縦席でひょいと肩を竦めよう。そんな主の所作を映すように群青色の機体もまた肩を落とす中、続く言葉に少し考えて) ……承知した。人払いはしてくれるんだろうな?(断る理由は、ない。恐らく軍議にかかわるようなことでもないだろう。であれば、念のために確認の意味で尋ねて)   (2017/7/23 22:17:29)

エリザベート♀騎士ええ。人払いは致しますよ。あと、酒も準備させますよ。(こちらに、と案内するようにゆっくりと機体の方向を変えれば緩くスラスターを吹かす。相手もスピードに乗ってくれば、速度を上げていくだろう。その間、部下に客人を連れていくこと。食事と酒を準備しておくことを伝えてから、またユキツナに通信を戻す)...元気そうで安心しました。とても。家臣の皆さんはお元気ですか?(他愛もない話をする。それでも、まだ自分の話を切り出すことはない。移動中、約20分の間に話をしたのは最近、こちらに戻ってきたことくらいか。そうこうしているうちに、帝国軍キャンプにたどり着く。整備兵の誘導に添ってヒュペリオンを停止させ、あの頃と同じように地上に降りて。宵闇が舞い降りる直前の時間に逢いたかった群青を見上げるだろう)...こういう時はどういう顔をしていいのでしょうね。わかり、ませんね。   (2017/7/23 22:22:58)

ユキツナ♂傭兵頼む。(自分は騎士なんぞではない。一介の傭兵だ。だから、ある程度は己の方も配慮はすべきであろう。両手に装備したライフルの安全装置を確かめ、先行する機体に追従する。適切な速度を出せば後は続くだけ) ああ。近くまで来ているよ。元気にしている。……――いい加減嫁を取れとか、うるさいがね。(ようは皆、健勝である。それを世間話に乗せながら、相互の通信い乗せよう。相手の状況に成る程、と頷いていればやがて目的地に至る。かの機体の傍に立ち止まらせ、片膝を突いて跪かせた上でハッチを開こう。上着の襟元を緩め、物入れに入れた刀を手に) ……。(見える姿を確かめ、己も降りよう。地上に至れば待ち人の前に立って)   (2017/7/23 22:29:15)

エリザベート♀騎士元気そうで、何よりです。(何か言おうと思ったが、そんな言葉しか出なかった。普段の女であれば、相手の欲しい言葉の一つ二つ口にできるだろう。しかし、女は曖昧に笑うことしかできなかった。だから、ゆっくりと自分の天幕に歩き出す。男に歩調を合わせながら。女の方は少し、髪の毛が伸びただろうか。だが、わずかに砂埃を含んだ風が女の香りは以前と同じだろう。毒を僅かに含んだ、ほのかに甘い香り。男の征服欲・支配欲をそそる、そういう香りだ。身にまとった女は男の顔を見つめることもできずに、うつむき加減で天幕に入っていく。そこまで、無言。そして、天幕の中。来客用のソファの前の長いテーブルに一連の食事を用意させれば、あとは人払いをする。必要であれば、ベルを鳴らして呼ぶと侍女に言い。ある程度暖められた食事と、よく冷えた酒。そして、男と女が天幕に残されるだろう。ここでも女はまだ、無口だった)   (2017/7/23 22:36:29)

ユキツナ♂傭兵其方も、な。(返す言葉は己もまた短く、だが噛み締めるように吐き出す。その上で歩き出す姿に己も沿う。少しは――変わったか。多少は記憶にあるより髪が伸びた風情はある。己は連日の出動で髭を剃る暇もない。しかし、変わらないものがある。それは彼女のほうが顕著であろう。男をそそらせる、その香。) …………致せりつくせり、だな。(其の侭天幕に入り、携える刀をソファの陰に立てかける。あとは座して待てば、諸々用意が済んだ後に――残るは自分達だけ。横たわる沈黙に少し、困ったような風情で笑って一先ず酒杯を取ろう。) 乾杯、するか?   (2017/7/23 22:41:34)

エリザベート♀騎士そうですね。(グラスに口を切ったばかりの白ワインを。二人分慣れた手つきで注げば、片方を男に渡す。触れ合った指先に少しだけ困った顔をすれば、そっと杯を合わせるだろう。響くのは澄んだガラスの音)乾杯。(白ワインに唇をつける。二口だけ飲んでから、小さく溜息を吐く。二人の間には不自然に空いた「一人分」の空白。何も思っていない人間であれば、その「空白」はいくらでも女にはつぶせるだろう。それなのに、この男にだけは「特別」なのだ。だから、何を話せばいいかわからなくて。だから、開いた口から出てきたのはこんなセリフだった)戦場に戻ってきた理由は、要塞機の討伐です。最も、私は通常サイズ程度の機体には有効な装備を持ち合わせていますが、残念ながら超大型の兵器には対抗する手立てはありません。ですから、「支援」の手立てだけは持ってきました。まあ、依頼が出ていたら、協力してください。(本当に言いたいのは、それじゃないのに。女はそう言って、曖昧にまた笑った)   (2017/7/23 22:48:41)

ユキツナ♂傭兵(ああ……と、頷いては向こうかた手渡されるグラスを受け取る。そんなに困った顔をするな、と言わんばかりに口元を緩めて、そっと――優しくグラスを合わせよう。微かな澄んだ音色を己も奏でて) ――乾杯。(改めて、その言葉を吐き出して杯を呷る。一口、また一口。女と比較するように思いっきりのいい飲みっぷりで空にして、耳を傾ける。その内容には覚えがある) 噂に聞く、あれか。――正直に言えば、今の俺にもないぞ。話としては心得た。可能な限り其方と矛の向きを合わせる。(云わば、人の身一つでどう城を攻めるのかという譬えにも似るだろう。巨大であるということは、最早それだけで脅威が過ぎる。如何に名刀があってもままならない。けど、けれども、だ。多分……) だが、言いたいコト等はそれだけじゃあないだろう?(不自然に空いた間を埋めようとするなら、出方を待つよりも攻める方がいい。結果次第で如何様にもなる。グラスを置いて、己の方から少し、半身程身を近づけさせよう)   (2017/7/23 22:59:02)

エリザベート♀騎士その前にパイロットを抑えられれば一番いいのですけれどね。(そういった直後、「言いたいことは」と言われ、どうしていいのか分からなくなって。それでも女は男の瞳を見つめる。この漆黒にどれだけ焦がれたのだろう。誰に抱かれても、どんな夜を超えても満たされない自分を満たしてくれるのは、この瞳だけだ。それはわかっている。だから、身を近づけられても、その瞳から逃れられなかった。グラスを、そっと手を伸ばしてテーブルの上に置く。)...言いたいこと、ですか。...逢いたかった。(本音ではないことを言うのは簡単なのに、本音を口にするのはどうしてこんなに大変なのだろう。その一言を口にしてしまえば、戻れなくなることなんて女にはわかっていたのに。そっと体重を前にかけて、男の胸元に顔を埋めるだろう)逢いたかった。(もう一度だけ、胸に顔を埋めながら呟けば、自然と涙がこぼれてくるだろう。それに驚くのはきっと、女自身なのだろうが)   (2017/7/23 23:04:47)

ユキツナ♂傭兵――難しいだろうな。その名前の通りなら、基本的には一人で動かすには難がある代物であるだぞ。(だから――人が一人、その中だけで生活を完結できる程度の環境が設えられている可能性もある。人型なった母艦の如く、同等の生活環境があるとしたらそれすらもまた難問であろう。だが、それもまたきっと、今の状況にとっては些事かもしれない。焦がれていたならば――どんな前置きも寧ろ、焦らす程度の役に立たない) ……ああ。(だから、その響きはまた重いのだ。自分自身を因って立たせる流儀とはきっと違うであろうに、そう零すのはどれ程のものが必要になるか。故に、それを受け止めずにしてどうするのか。) 俺も、だ。(――逢いたかった、と。この時期だと汗もまた香るだろうに、それでも己の胸板に顔を埋めて涙で濡らす気配に小さく笑って答え、右手を運ぶ。少し伸びた赤い髪を漉く様に撫でて、慰めてみようと)   (2017/7/23 23:18:41)

エリザベート♀騎士(男が下ろしてきた手はとても優しくて、それは自分の胸に何かを注ぐように思えた。安心するかのような溜息の後、女は男の香りを覚えようと息を吸う。この香りを知っている。安心できる、この、香り。そして、髪に触れられる感覚。同時に、この優しい手に自分は相応しくないような気もする。女にとっては自分のしてきたことに罪悪感などない。でも、この手はきっと...)貴方の手は、やさしすぎるのです。...それ以上、欲しくなる。(宮廷に召し上げられてから、行った仕事は暗殺や工作。それは自分の渇きを満たしてくれたように思える。でも、餓鬼の様に食らっても食らっても乾く。戦場で渇きが満たされるのは一瞬。自分より弱い男と恋をしても、満たされるのは一瞬。誰かに抱かれながら、この漆黒を思い浮かべて夜を過ごしたのはいくつだろうか。そう女は思いながら、口づけをせがむ。唇がおりてくれば、また啄むような口づけを繰り返す。何度も、何度も、何度も、何度も。自分から、情熱的に)ん..ふ。貴方で満たされたら、いつか満たされなくなってしまうことが、私は怖いのですよ。これでも。   (2017/7/23 23:24:15)

エリザベート♀騎士【私はまだ時間は大丈夫ですが、お時間大丈夫です?あと1時間くらいは私は大丈夫ですー】   (2017/7/23 23:26:44)

ユキツナ♂傭兵【はーい、だいじょぶですよー。続くならその時はまたその時でw】   (2017/7/23 23:27:17)

エリザベート♀騎士【ありがとうございます。了解!】   (2017/7/23 23:27:43)

ユキツナ♂傭兵優しいものかね。多少は、女の扱いを知ってるってだけだ。(色々恩讐はある。借りもある。しかし、前者によって誅する理由は――ないのだ。心底より敵対していたらまた別だったかもしれない。だが、それでも討つ時に少なからず躊躇うことだろう。刃が鈍るのは、結局討てないということである。) ……ん、ク。(そしてせがむ気配を詠めば、背筋を曲げて唇を合わせよう。静かな部屋に睦言のように口づけの値を連ね、味わおう。残る左手を相手の背に回し、より己の身に押し付けるようにその香りを味わって) 少し、それは間違いじゃないかね。……幾らでも味わえるなら、後は只管注ぐだけだろう?   (2017/7/23 23:30:09)

エリザベート♀騎士(体を密着させる。口づけを繰り返しながら、自分の騎士服のボタン外す。一つ、一つ、キスを繰り返す間に。フロントホックを外せば白い胸元があらわになる。それを男に押し付けながら、左手でスカートのホックを外す。するりとスカートが落ちて、男の眼下には扇情的なガーターが見えるだろう。)人並み以上に恋をしてきたのが、私ですから。(暗殺者としても、騎士としても。「自分の陣営」でない者に恋焦がれたら終わりだ。それも、目の前の男はただの傭兵ではない。ただの傭兵にしては色々背負いすぎている)貴方が欲しい。私は、貴方が欲しいのです。(いつかも同じことを口にした。でも、その時とは全く違う感情が女の胸にはある。)...注いで。満たして。私を。お願い。   (2017/7/23 23:37:30)

ユキツナ♂傭兵(己もまた、口付けの感触を得つつ戻した右手でシャツの襟元を緩める。服の仕立てとしては向こうとそう変わりはない。儀礼的な要素があるかどうか位だ。寄せられる白い肌と膨らみの感触、その匂いを愉しもう。するりと感じる衣擦れの響きに微かに目を遣れば、もっと楽しむに足る) 人並み以上、ね。……だが、恋は数が多ければいいというものでも多分あるまいよ。(違うか?と。己よりもその手の沙汰の場数が多いならば、より語れるものがあるだろう。きっと並みならぬものがあるのだ、己に対して。如何に疎くてもこれ位示されるならば察しもつく。少しは自惚れてもいいなら――でもあるが) そこまで俺を買ってくれるなら、応えなきゃ男じゃあないな。……それに俺も、飢えてる。(だから、荒くやろう。ぐいと、伸ばす右手は相手の肌の上を伝い、臍上を過ぎて足の付け根に向かう。いつか味わった秘所をまさぐり、足を大きく開かせるために)   (2017/7/23 23:48:53)

エリザベート♀騎士ふ...ぁ...(男のシャツを掴む。露になったその胸元にまた、顔を埋めて。待ちわびていた男の指先を秘部に銜え込めば、ぬるりとそれは男の指先を受け入れるだろう。蜜の感覚と肉の感触。体は覚えているのか、男の首に腕を回しながら、足をゆっくりと開く。甘い香りが香水に交じって広がるだろう。あまり大きな声を上げてはいけないことは分かっているのに。見張りの兵士も天幕の外にはいるのに。でも、声は止まらない)貴方でないと満たされ、ない。(縋りつくように男に全てを預け、耳元で余裕のないかすれた吐息で口にする。待ちわびていたのだ、この瞬間を。だからこそ、腰はゆっくりと揺れて、言葉以上に欲していることを男に知らせる)ぁ、ぁぁ。(もう一度キスをねだりながら、下着は片足だけ脱いで)貴方でないと、ダメ、なのです。こんな、ぁ。ぁ。   (2017/7/23 23:55:15)

ユキツナ♂傭兵(少しだけ、離してくれ。その声を聞き届けてくれるなら、邪魔になろう上着と靴を脱ぎ捨てよう。――邪魔だ。邪魔になる。運ぶ手指の先が触れれば、たちまちそれを濡らす湿り気の感触がある。待ちわびていたとばかりに熟れて、ほころぶ肉の衝動。そのありように己もまた滾る。みっともなくズボンの前を強く強く、肉棒が膨れて戦慄く) つくづく、嬉しいことを云ってくれる。俺とは、大違いだ。(男は極論すれば突っ込む穴があればいい、という身も蓋もないことも言えるのに。其れを向こうも知っているにも関わらず、それでも焦がれるように己を欲してくれる。酔わずにしてどうしろ、というのだろう。だから、今度は深く唇を混ぜ合わせよう。舌も絡ませ、呼気も唾も何もかも喰らい、干すように。鉤のように曲げた指で女の内側を撫ぜるように触れば、今度は己のズボンのベルトも緩めよう) じゃぁ、……ええい、もどかしいな。(向こうに挿入れさせるのも、もどかしい。ぐいとソファに押し倒し、ズボンの前を開け放つ。足をさらに押し開かせれば、覆いかぶさるのみだ。がっつく?嗚呼、俺だってがっつく。欲しいのはまた――きっと同じだ。遠慮はしない)   (2017/7/24 00:03:56)

エリザベート♀騎士ふ...ぁっ!(気づいたら、体勢を入れ替えられ、ソファに押し倒される。指がずるりと引き出されて、それに対して切なげな声を上げた次の瞬間。一気に貫かれる。体中の感覚が甘い痺れに代わる。痛みなどはある訳がない。激しい口づけを繰り返し、中を試すように男の指で撫で上げられれば、それだけでたまらなくなる。それは「目の前の男」だからだ。この世界で「楽しく」生きていくために、何度でもイケる体に自分の体を仕立て上げた。それでも、心まで満たされたことはなかった。この男に触れられるまでは)ぁ。ぁ。(子宮の入り口まで迎え入れて、唇から涎がこぼれる。吐息だけで男の名前を呼んで、もどかしそうに腰を動かすだろう。それだけでも、久しぶりの果ての片鱗に意識が溶けていきそうになる)ぁ、ぁ。これ、だめ、おかしくなりそうです。ユキツナ、ダメ。久しぶりだから、ぁ、激しくされたら、くるってしまいます、から。お願い。。   (2017/7/24 00:11:00)

ユキツナ♂傭兵(場所が良ければ、時間をかけてじっくり焦らして煮え立たせる愉しみに興じることもしただろう。だが、それはきっと向こうにも酷であろう。何より、焦らせば焦らす分だけ、自分もおさまりがつかなくなる矛盾に引っかかってしまう。そんな上等な人間のような愉しみよりも――) ……あいっ、かわらず、だな。エリザ。狂ってしまってくれても、いいってのに。(こっちのほうが、いい。喰らう喜びを抱く悦びが上回す。子宮口までぐい、と。また、己の感触を馴染ませるように一思いに貫いて、奥の突き当たりをぐりぐりと腰の動きだけで疼かそう。彷徨う左手を形のいい乳房の上に添え、指先で下着をぐいとずり下ろすことが叶えばより、楽しめる。狂うなら――もっと、せがむくらいに狂いたい。酔いしれたい。だが、息が整うまで少し待つのは、大事か。己よりも相手にも)   (2017/7/24 00:18:52)

エリザベート♀騎士ぃ、ぁ。イクッ。ぁぁ!!(下着を、衣服を全てはぎとられ。ソファに体を押し付けられたまま、最奥を愉しまれる。その瞬間、内部を柔らかく締め付けながら、本日一回目の果てを迎える。舌先を伸ばして、男の目の前で深く果てて。いやいやをするように首を左右に振った。本当に抑えが利かない。それが恥ずかしくて。一度動きを止められれば、息を整えるために小さく速い息を繰り返す。)ぁ、ぁぁ、狂うの、いや、恥ずかしい。それに、ぁ。分からなくなるのは、怖いの。(一糸まとわぬ姿で男の背中に手を回す。汗ばんだ肌、肌に触れる男の指先。ぐずぐずに融けているであろう、自分の瞳を見つめる男の漆黒に溺れて)貴方でなければ、こんなこともないのに。貴方でなければ、満たされない。でも、いつか、満たされなくなるのは、怖いの。だから!(その先は口にしない。口にできなかった、のかもしれないが)   (2017/7/24 00:25:25)

ユキツナ♂傭兵ッ、ぐ……!(膣奥を思いっきり愉しんでゆけば、迎える果ての気配に思わず吐き出しそうになるのを奥歯を噛んで堪える。其れに足る風景が、あるのだ。そんなに恥ずかしいのか。抑制も効かないのが。それとも、理性以上にままならない心にか) わから、なくなる……ってほども、ないだろう。と、言うか、だ。そんなに悩むようなコトでも……あるのか、これ。(背に回る手の感触と共に、己も女の後ろ腰に手を添えて抱き寄せる。陰毛で女の要所をピンポイントで擽り、より煮え立たせるように仕向けながら胸板に柔らかな膨らみも潰すようにその匂いを味わう。みちり、と。その内側を膨れる肉棒の体積で満たす) 満たされない、って言うのはな。底なしの器か、器に注いでも注いでも、溢れる位に注ぐって、ことだ。……俺に飽きなければ、幾らでも愉しめるだろ、ン……? (どう、だろうか。理屈としては無茶だが。返答は請わぬ。間近にある唇を己も唇で、塞ぐ)   (2017/7/24 00:35:29)

エリザベート♀騎士【きゃー。先生、そろそろお時間なのですが、まだし足りないです(真顔】   (2017/7/24 00:36:29)

ユキツナ♂傭兵【デスヨネー……! どうしましょう。持ち越します?】   (2017/7/24 00:37:11)

エリザベート♀騎士【ざっくり、お越しになる予定だけお聞きしたいのですが、ご移動していただくことって可能でしょうか(汗】   (2017/7/24 00:37:14)

ユキツナ♂傭兵【勿論、ご希望に沿いますとも。取り急ぎ、何時頃に致します?】   (2017/7/24 00:38:19)

エリザベート♀騎士【あ、とりあえず、待ち合わせにお部屋作りましたー。そこでお話で大丈夫ですかね(涙】   (2017/7/24 00:38:49)

ユキツナ♂傭兵【分かりましたー。参りまーす。】   (2017/7/24 00:40:43)

エリザベート♀騎士【それでは、こちらは失礼いたします。ありがとうございました!】   (2017/7/24 00:41:27)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2017/7/24 00:41:31)

ユキツナ♂傭兵【同じくっ。こちらこそですー!】   (2017/7/24 00:41:49)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/7/24 00:42:05)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2017/7/24 21:39:01)

エリザベート♀騎士【若干時間よりはやかったw】   (2017/7/24 21:39:11)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/7/24 21:39:46)

ユキツナ♂傭兵【お早いお出ででw こんばんはー】   (2017/7/24 21:40:04)

エリザベート♀騎士【Σ!はやいw】   (2017/7/24 21:40:14)

エリザベート♀騎士【もう、10分前くらいにはついてて、昨日の続きを打ってましたwいま、出しますのでお待ちをー】   (2017/7/24 21:40:46)

エリザベート♀騎士(答えようと口を開いた瞬間、唇を塞がれる。頭の奥が痺れるような口づけのあと、女にとって溜まらない部分をこすりあげられて、口づけをしながら甘い声を漏らす)んぅ。ん、、ぅぅ。ぁ(すべてを手放して狂ってしまいそうな感覚。わずかに残った理性でソファを握り、声を必死に我慢する。もっとも、先ほどからその嬌声はよく聞こえており、あとで部下たちのネタにされるのだが)あ、ぁ、ユキツナ。いいの、溺れたい、貴方に溺れたいのっ。(今はすべて、忘れてしまいたかった。「要塞機」を倒さなければならない理由も、目の前の男に言えないことも、全部。今はただ、溺れていたい。この快楽に、この腕に、すべてを預けて果て続けたい)あぅ、またぁ、いくぅっ!!(唇を話してやれば、涎を零しながら目の前で果てる。愉悦に満ちた藍色の瞳はまだ、欲情の炎をともしたままだ)ああ、あぁ。好き、愛してるの。ユキツナぁ。。   (2017/7/24 21:40:59)

ユキツナ♂傭兵【おおうw よろしくお願いしますー……!】   (2017/7/24 21:41:09)

ユキツナ♂傭兵(――あるいは、己のものとしたならば、そんな考えも悩みも抱かずに済むのではないか? 違う。其れは己にとって、快い手段ではない。しかし、だ。) はんっ、ぱに、堪えるのもな、多分……辛いもんだ、な。(女の内側を充たす肉棒に意識を向ける。ぐっと下腹に力を入れれば、その分だけ突き当りを身を動かさずして擦り上げる) 久し、ぶりだからな。俺も。望むところだ……ッ!(だから、口付けの合間に荒い吐息を吐き出しては後ろ腰に添えた手を、今度は腰横をしっかりと掴むように運ぼう。眼下に見遣るはまた、果ててもなお、欲情を燃え滾らす姿。その声音は己が欲動をとてもそそらせてくれる) つくづく、本気にしてしまい、たくなるぜ。そら、エリザ、そろそろ……出すぞ、しっかり胎ン中で受け止めろ……!(だが、そろそろ己も出さねば収まりがつかない。牙を剥くような形相で笑いつつ、深々と打ち付けて注ぎ込もう。その内側を己のイロと熱で、満たすために)   (2017/7/24 21:49:41)

エリザベート♀騎士(獣のようなそんな横顔など、何人見てきただろう。それでも、愛しく感じるのは、その横顔に欲情するのはたった一人だけ。注がれている間、幸せそうに男の腕の中で深く果てる。中に注がれていることを幸せに感じながら、快楽に揺蕩う。少しの刹那、その感覚に呆けていれば、ソファが愛液と精液の交じったもので汚れていることに気づくだろう。それでも、それを指先で掬い、女は唇に運ぶ。うっとりと酔いしれた表情で)まだ、抜かないで。まだ、感じていたい。(上がっている鼓動。汗ばんだ肌。幸せそうに眼を閉じた女は男の腕の中、胸元にその耳をつける。鼓動の音に溜息を一つついて)こんなに満ち足りているのは、幸せ。困ったわ。本当に。...もう少し、このままがいいのだけれど、ダメかしら。。   (2017/7/24 21:57:19)

ユキツナ♂傭兵(男なぞ何人も抱いたろう。その数を問う愚はしない。――どうでもいいからだ。今は抱くその意を尊ぼう。有象無象の男の中でも、己を好いて愛おしく思う意を仇で返すのは粋でも何でもない。) ッ、……っ、グ……ぅ――。(貯めこみ過ぎていたのは、己もか。結合部より漏れ出すぬめり気の様は見たいようで見たくはない。溜め続けた息を緩々と吐き出し、瞼を瞬かせてみやるのは互いの精蜜を味わって酔うその姿) いい、とも。(短く答えて、そっと身を女の方に沿わせよう。身の丈の差もある姿を優しく片腕で包み、微かに寝返りを打つように身じろげば肉棒を抜くことなく身を休めるに足ろう) ……仕方がない、な。まあ、俺も直ぐには動けん。構わんさ。(囁く声は静かに、だが、穏やかに響こう)   (2017/7/24 22:06:32)

エリザベート♀騎士(鼓動を聞きながら、ユキツナと指を絡める。ただ、吐息だけが支配する心地の良い沈黙。こんなに幸せなことはあっただろうか。呼吸を繰り返しながら、ふと、数年前に死んだ母親から機体を受け継いだ時のことを思い出す。)昔、母様に言われたことがあるの。「愛」は私たちを変えるって。(普段、人に見せる言葉づかいではなく。等身大の女の言葉で。瞳を閉じたままユキツナに話しかける)なんとなく、今、母様に言われたことがわかった気がしたわ。貴方にこうしてもらうと満ち足りてしまって。私は必要以上に戦わなくてもいいんじゃないかって、思えてしまうの。母様もそんな思いをしたんだろうか。(独身時代は私より悪逆非道だったってどこかで聞いたわ、と苦笑しながら口にして)...ユキツナは、私のこと、嫌いではない?(珍しく、女はストレートに男に尋ねた。きちんと、聞いておきたくて)   (2017/7/24 22:15:33)

ユキツナ♂傭兵ん。(手指を動かす。絡め、結んで、柔らかく握り返そう。傷に油を沁み込ませたかのような、手荒れの絶えないごつごつとした指だ。時計でもあれば、秒針の音色がきっと際立って聞こえそうな静けさ。だが、もっと確かなものがある。心臓が刻む生命の音) ……――よく、聞く言葉だな。(そう、けして珍しくはない事柄だが、真実味はある。言葉は人の間を通じて伝わるもの。であれば、嘘ではない。――かもしれんね、と。頷きだけでその意を示して) お前さんよりも、か?その御母堂殿。……相当だな。(続く言葉に思わず、考え込む。どれだけ奔放だったのだろうか。だが、そんな女傑や悪女も、変えるのだろう。強い愛とは) 馬鹿を言え。嫌な女相手に、好いたなんて誰が言うか。   (2017/7/24 22:23:22)

エリザベート♀騎士相当って。...まあ、手段を択ばないところはそっくりだと思うけど...(やっぱり私も悪女なのはわかっているんだけど、と自由になる手を伸ばして、葡萄を一房手に取る。一つ二つ、口に放り込んで咀嚼して。飲み込んだ後、妖艶に笑いかける)それはとても嬉しいわ。....まあ、帝国に強く義理立てする理由はないけれど、どうしても「要塞機1つ」くらいは落とさないといけないのよ。公国のから逃れるときに帝国には借りができているから、それを返すまでは、ね。でも、それが終わったら...その。(絡めた指、ごつごつとした手先。それを愛しそうに撫でて。傷の部分は痛くならない程度に優しく撫でる)貴方をもっと知りたい。貴方のそばにいたい。それは、...望んではいけないことかしら。(潤んだ瞳でそう伝える。器用に見えて、不器用な女なりの告白の仕方。答えはどうだろうか)   (2017/7/24 22:31:25)

ユキツナ♂傭兵全く、その通りだな。(仕える鞍替えする騎士というのは、余程君主が盆暗でなければそうそう見かけまい。だが、皆無ではない。他の誰でもなく、自分の為に生きるのであれば。呆れの色濃く横臥した姿勢で肩を竦めて) ……――然様か。大物狩りは武人の誉れでもあるが、くれぐれも逸るなよ。(一つ、とは言うが、並大抵ではあるまい。情報が足りない。この俺ですら、無暗に攻めあぐねるのが噂の巨人機である。言いつつ、手指を撫ぜる感触にくすぐったさを覚えながら、聞こう。その不器用な告白を) ――いいや、望むところだ。俺もお前に劣らず好き勝手にやるぞ。それで良ければ、心のままにしろ。(それを受け止めずして、どうしろというのだろう。愛は強く、また、時に契約にも似る。互いに迷惑をかけない位に交わし合うなら、望むところだ)   (2017/7/24 22:42:04)

エリザベート♀騎士ありがとう。(口づけをせがみ、今度は軽く口づける。男の仕草一つ一つにまた、欲情を催してしまいそうになるが、必死に我慢する。はしたないと思われたくないという乙女心だが、そもそも、最初を思い出せば今更だろうが)...【強制(ギアス)】という魔法は知っている?私たちのような暗殺者には時折かけられる魔法。私にかけられているのは「帝国を裏切ってはならない」というもの。戦場に戻ってくるときに、私が帝国の宮廷魔術師にかけられたわ。解除条件は「要塞機」を片付けること。だから、逃げることはできない。最も、その【強制(ギアス)】の代償として、要塞機と渡り合えるかもしれないものは手に入れられたけれど。(男に話さなかったことのうちの1つだけを話す。残りは話す必要はない。...この戦いが終わった後、帝国に残る気は今、亡くなったのだから)...ユキツナ。まだ、私、足りないわ。もう一回注いで、ほしい。   (2017/7/24 22:52:02)

ユキツナ♂傭兵礼には及ばん、ぜ。(せがむ気配に己ももう一つ、口付けを落とそう。まだ女の中に刺さったままのものが、むくりと張り詰め出すのも自覚しつつ) あまり詳しくはないが、聞いたことはあるな。……分かった。皆まで、云うな。あとは全部一切合切終わったら、好きなだけ聞いたり話したりしてやる。(手段がある。その引き換えのものである。それだけ分かれば、いい。あとは全部終わってからだ) 気が、合うな。俺もだ。……だが、その前に一つだけ言っておくか。(どう、抱こうか。愛しようか。どんな風にシたい?と囁いたのち、間近でじっと見つめて表情を一瞬だけ引き締めて、こう告げよう。) お前にもう一つ、制約とやらをかけてやる。俺の赦しなく――死ぬな。絶対にだ。(囁きののち、首筋に一つキスを落とそう。吸い付いて鬱血の痕を刻む。口約束でもいい。その生命を縛るために)   (2017/7/24 23:00:09)

エリザベート♀騎士(制約を口にされて、少し驚いた顔をした。そして、俯き加減でうれしそうに笑う)当り前。大体、憎まれっ子世に憚るっていうでしょう?だから、死ぬはずなんてないわ。でも、ありがとう。ん...(わずかな痛み。口づけを首筋に受け、強く吸われて鬱血の後が残る。痛みも男に与えられれば快楽のようで。甘い声と吐息が漏れる。)ユキツナ、今度は逆。(慣れた手で男に口づけながら、ソファにゆっくりと押し倒そうとするだろう。無理にはしない。ただ、指先で男のほほを撫でて、誘うようにしながら、ゆっくりと男の肉棒を出し入れする。)あ、んんぁ。好き、これ。すき。ぁぁ。(まだ固くなり切っていない肉棒に奉仕をするかのように、自分の秘部で男に快楽を与えていく。もちろん、快楽を貪るのは男だけではなく、女の方もだが)ぁぁ。ぁ。ん、ぁぁ。ユキツナ、あ、気持ち、いいの。こうしてると、ああ。もう、貴方のことしか考えられない。   (2017/7/24 23:08:25)

ユキツナ♂傭兵だから、だ。だからこそ、縛るのさ。それにそっちの方が張り合いがあるだろう?(己も死なない。彼女も死なない。――生きて好きにする。それでいいじゃないか。他に何があるというのか。必要な話等については、今すぐでなくていい。そして、今度は――) こっち、か。良いとも。良い眺めが……見えるな。(口づけと共に体重の動きを受け止めて、誘いのままに身体の位置を巡らそう。己が下に、うまくのしかかりやすいように。まだ固さが足りない己のものが、女の其処で刺激を与えられてむくむくと張り詰めてゆく。先に出したものの滑りも存分にあれば、静けさにまたいやらしく音が響いて匂い立つ。それが、良い。) ああ、良い具合だな。エリザ。……ほら、今度はこっちも、どうだ?(支えてやる、と。差し出す両手で女の左右の乳房を下から押し上げるように触れて、上気した肌色に手の痕を記そう。もちろん、その先端の桜色の硬さを確かめるようにぎゅっと摘まんでみるのも忘れない。)   (2017/7/24 23:20:01)

エリザベート♀騎士(舌を突き出して、嬌声を上げながら腰を揺らし続ける。胸元に触れられ、先をつままれれば、ビクンと体が弓なりになる。きゅんと切なげに秘部は男を締め付けるだろう。)もっと、酷くして。ぁぁ。酷くされると、私、も、ぁ。。(しっかりと立ち上がった肉棒に子宮口を押し付けつつ、まるで娼婦の様に腰を揺らし続ける。言葉にならない嬌声はもう、天幕の外まで筒抜けだろう。)あぅ。ぉぁぁ。すき、これ、これぇ。奥、突き刺さって、固くて。私、あぁぁ、すきぃ。すきぃ。(汗ばんだ肌に赤い髪が張り付いても。唇からとめどなく唾液がこぼれ、快楽に狂うさまを男に見せつけても、止まらない)あぅ、、ぁぁ。も、こんなに気持ちよかったらぁ、だめぇ。。ぁぁ、いく。また、いくのぉ!ユキツナので、いっちゃうぅ!   (2017/7/24 23:25:58)

ユキツナ♂傭兵(最早此処まで来ると――、もうそれこそ隠しようもないだろう。女の従えている部下などに見られたら、色々と先が思いやられる。……等と理性で思っても、後の祭りだ。愉まずに他に何があるのか) は、ッ……こう、か?(しっかりと張り詰めた肉棒で、今度は己の方から女の内側をぐいぐいと押し上げて、またしても己の形状を馴染ませ、覚え込ませてゆこう。乳首もコリコリとぎゅっと潰すような強さと、手指を馴染ませる荒さを以て悍馬の如く女を揺さぶる) ああ、好きだ、な。俺も……エリザのアソコが、つくづく、癖になっ、ちまう。もっと、俺のに染め上げちまいたくなるくらいに、っ。(だから、幾ら注いでも飽き足らない。子宮口を抉じ開けそうな位に、深く、繋がって満たして、溢れるくらいに底なしの杯に印を刻もう。己という存在を。だから) また、出すぞ。ッ、……エリザ、おまえの、ナカに!   (2017/7/24 23:41:34)

エリザベート♀騎士ぁ、ぅぁぁ!(本日2回目の射精を受け入れつつ、一番深い果てにたどり着く。酷く、激しくされるたびに、心地よい嬌声を上げ。体が男に反応する。心と体が同じベクトルを見せた時、こんなにセックスが気持ちいいのか。そう、まだ、中に注がれている最中に男の胸元に倒れこんだ女は思う。多幸感が体中を支配している。まだ、腹の中で出されているのがわかる。できれば、一滴たりとも零したくはなかった。その感覚が収まれば、ぐったりとユキツナに全てを預ける。)...こんなにたくさん出してしまって。どのくらい溜めてたの...。恐ろしい量、でたんだけど。(自分のことは棚に上げて、少し照れ隠しの様に顔を背けながら、そう悪態をついた)気持ちよかったけど...ごはん冷めちゃったわね。(暖めなおしてもらう?とにこにこと笑いながら、卓上のベルを指さす。当然、こんな一糸まとわぬ姿のまま、メイドを呼ぶはずがないと思いながら)   (2017/7/24 23:48:29)

ユキツナ♂傭兵ッ――ッ、ぉぉっ!!(また、吐き出す。注ぎ込む。その量は先と負けず、劣らず。身体を汚すのも厭わない位に溢れるだけ注いで、その後の虚に浸る。快楽は一瞬。けれど、永続しないからこそ求めたがる。その有難さを噛み締める。互いに添える相手が居るならば、どれほど快いことか。倒れ込む姿を真正面から、両腕を軽く広げてしっかりと受け止めて) さぁ、なぁ。ここのところ、中々機会がなくて、な。お前だって……俺のコト、言えるか。(溜め込んだ性欲の量なら、似たり寄ったりだろう。せめて身体を洗わないと後が辛いくらいに。だが、とても気持ちよかったのは確か。己の胸の上で、顔をそむける相手の頭を優しく、軽く叩いて) あー、そう、だな。……後で、な。(今は、まずい。指さされる先の品を見つめて、心底より困ったように眉を潜める。そうして嘆息と共に吐き出せば、天蓋を仰ぎ見て)   (2017/7/24 23:55:40)

エリザベート♀騎士私は....三日前かしら。(何が3日前なんだと聞きなおしたくなるくらいの乱れ用。手櫛で乱れた髪を直しながらいたずらっぽく女は笑って)うふふ、冗談よ。そうね、あとでこっそり、湯浴みでもしに行きましょう。その間に温めてもらいましょうか。(そういって、のどが渇いた女はワインに手を伸ばす。ぬるくなってしまったワインの瓶を体を伸ばして手にするけれど、持ち上げた瞬間、瓶がベルにあたって、弾き飛ばす。もちろん、ベルはいい音色を上げて。)....ユキツナ、あ、ごめん...(遠くの方からメイドたちが近づいてくる気配がする。天幕の中に入ってきたメイドの方から見れば、あられもない恰好をした主が、無精ひげの侍を襲っていたようにしか見えないだろう....)   (2017/7/25 00:01:12)

エリザベート♀騎士【ご馳走様でしたー。こんな形で私はクローズです★きゃー、たのしかった!】   (2017/7/25 00:01:30)

ユキツナ♂傭兵……さよー、か。(もうとやかく聞くまい。考えすぎても仕方がないことだけは、よく理解した。ほふ、と。肺腑より息を抜いて身体を伸ばそう。だが、その前に) 是非、そうさせてくれ。流石にちょっと今のままは、ま、……。(まずい、と。言い切る前にとてもまずいことが、起きた。瓶がベルに当たる。そして、そのベルは人を呼ぶためのものである。そうなれば、メイドの鑑としては主の招きに速やかに応じるのが務めである。したがって――自ずととっても、困る風景を衆目に晒すことになるわけで) ――あー、もう、くそ。もー、どーにでも、してくれ……。(せめて、他人に見られても恥ずかしくない位に鍛えていたことだけが、救いか――)   (2017/7/25 00:05:24)

ユキツナ♂傭兵【こちらこそご馳走様でございました。お腹いっぱいですね……!w】   (2017/7/25 00:05:46)

エリザベート♀騎士【たのしかったーーー!あ、よければ、お茶しながらもう少し、昨日の場所でお話ししてもよいです?】   (2017/7/25 00:06:33)

ユキツナ♂傭兵【先日に続き、ありがとうございましたーw はーい、大丈夫ですよー】   (2017/7/25 00:07:02)

エリザベート♀騎士【立てましたー】   (2017/7/25 00:07:29)

ユキツナ♂傭兵【かしこまりましたー、まいりまーす】   (2017/7/25 00:07:43)

エリザベート♀騎士【それでは、お部屋ありがとうございましたー!】   (2017/7/25 00:08:40)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2017/7/25 00:08:44)

ユキツナ♂傭兵【同じく。ありがとうございましたー(深々】   (2017/7/25 00:08:53)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/7/25 00:09:07)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/7/25 23:33:37)

アビス♂狂戦士【こんばんは、少しだけお邪魔します】   (2017/7/25 23:33:58)

アビス♂狂戦士……よし、もうすぐ完成する……(人気のないとあるエリアで黙々と作業をする全身青づくめの男がそこにいた。ここには、損傷や敗北などで使えなくなったヒュペリオンの残骸が沢山廃棄された場所で、ゴミ置き場やスクラップ置き場のように、普段あまり人は立ち寄らない所だった。しかし、彼にとっては宝の宝庫だった。ちゃんと修理すれば使えるものは沢山ある。遠い東にある異国からやって来た彼には、もちろん専用の機体などなかったからだ。ならば、自分で作ってしまおう、そう彼は考えたのだった。)   (2017/7/25 23:39:25)

アビス♂狂戦士……よし、完成だ!これで俺もこの世界に入門出来た……といったところかな?(完成したのは、青い塗装が施された、鮫の形をした異形のヒュペリオンだった。中々巨大なもので、地上、上空、海上全て稼働可能な機体となっている。まだまだ隠された機能がある。)でもまあ、ついこの形にしちゃったな……まあ、いいか。他の人のマシンと似たようなマシンに乗っても面白くないからな。   (2017/7/25 23:50:53)

アビス♂狂戦士とりあえず、水辺に隠しておくか……、大丈夫だとは思うけど、もしかしたらがあるものな。(そう言い、近くの綺麗な水辺のある湖畔エリアにまで搭乗、操作して水に沈めて隠す。まだ、機体を格納する場所がないからだ。)   (2017/7/25 23:57:56)

アビス♂狂戦士ふ~~っ……なんとか隠せたか……まあ、まず俺が開けないと乗れないけどな……まあ、念には念を入れないと……(水辺から離れた彼は、また一人でそう呟いていて)   (2017/7/26 00:05:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビス♂狂戦士さんが自動退室しました。  (2017/7/26 00:26:11)

おしらせキース♂宮廷魔術師さんが入室しました♪  (2017/7/26 22:20:10)

キース♂宮廷魔術師【お邪魔します。】   (2017/7/26 22:20:20)

キース♂宮廷魔術師(魔法特化型ヒュペリオン「マギアス」。それに搭乗する男は、血の匂いがする戦場を眼下に収めながら、唇に煙草をくわえる。そのまま、戦闘が終了した旨を部下から聞きながら、紫煙を細長く吐く。ここは帝国の国境。今日もまた、帝国は戦火を広げ、一つの都市を手中に収めた。正確に言えば、これから「手中に収める」)OK。傭兵たちには好きなように「接収」させろ。あとは、残党狩りは俺が受け持つ。(そう言って、タバコを吸いながら男は機体の右手のロッドをかざす。男の指先が軽く紋章を描けば、それは同時に機体が翳しているロッドにトレースされる。一瞬の魔力反応の後、ほとばしった魔力は地上に波紋を広げていく)   (2017/7/26 22:26:46)

キース♂宮廷魔術師(次の瞬間。命を失った民や兵士の亡骸が、敵味方関係なくむっくりと立ち上がる。そしてそれらは、「生命の気配」を求めて、ゆっくりと立ち上がる。そう、「隠れている」人間から生命を)傭兵どもに略奪、ああ、違う。接収にいくなら「アンデッド除けの聖印」を忘れるなよと伝えておけ。(眼下でアンデッドが隠れていた民を見つけたようだ。その民はアンデッドを追い払おうとしているものの、非力な民では追い払うことなどできない。そのまま放っておけば、ほどなくして「同じ運命」をたどるだろう。男はちらりとそれを一瞥した後、戦場の余韻に浸るため、次の煙草に手を伸ばす)降伏しろっていっただろうが。まあ、どっちにしても奴隷として売られるか、使われるか。死ぬか。奪われるものなんて、そんなもんだがなぁ。まぁ、こんな「見せしめのような最後」にはならずに済んだんじゃないか?恨むなら、まあ、非力さを恨め。   (2017/7/26 22:32:39)

キース♂宮廷魔術師【このままでも、場所変えても大丈夫です。よろしければどうぞー】   (2017/7/26 22:32:56)

おしらせ要塞機バハムートさんが入室しました♪  (2017/7/26 22:38:13)

要塞機バハムート【お騒がせな要塞機シリーズの飛行特化型でございます。どうもこんばんわお邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2017/7/26 22:39:16)

キース♂宮廷魔術師【こんばんはw あああ、いえいえいえ、大丈夫ですよ。あ、ついでに、掲示板見ておいてくださいw】   (2017/7/26 22:39:43)

要塞機バハムート【戦闘となりますがお相手よろしいです?】   (2017/7/26 22:42:36)

キース♂宮廷魔術師【あ、もちろんですっていうか、ダイスでも大丈夫ですかねぇ】   (2017/7/26 22:43:10)

キース♂宮廷魔術師【2d6あたりで。あ、こちらマイナス修正いただいて構いません。でかいしw】   (2017/7/26 22:43:44)

要塞機バハムート【まぁ今回は撃退が目的ということで、ロルの方でお仲間NPCに被害は及ぶかもしれませんが】   (2017/7/26 22:44:27)

キース♂宮廷魔術師【了解しました。今回はロールにしておきますねー。1時間くらいしかできませんが、よろしければ。ロールどうぞ!】   (2017/7/26 22:45:08)

要塞機バハムート【要塞機バハムート戦闘ルール:相手プレイヤーが3回攻撃を与えるとバハムートは撃退できます。命中の有無は互いに2d6で振り、プレイヤー側がバハムートの出目より大きければ命中となります。今回バハムートはプレイヤーの仲間の傭兵団に攻撃を集中する為キース様は安心して追っ払ってみよう!】   (2017/7/26 22:47:01)

キース♂宮廷魔術師【では、安心して、追い払ってみましょうかー。えいえい。】   (2017/7/26 22:47:28)

要塞機バハムート(上空から…雲が貫かれる…。何かを起点として大穴が空いたように雲は吹き飛び傭兵達のレーダーが一斉に故障かと考える程のメギン数値を確認する。上空から…飛竜のような大型のシルエットが急降下してくれば、それは突如として変形…二足歩行型の龍の姿へと形を変えて唖然としていた傭兵何名かを踏み潰す……要塞機バハムート、空陸を前提とした空を司る要塞機は自分の担当していた領域での略奪を検知し、今まさに死体を漁っているそれらに限定して、虐殺を開始し始めた…。尻尾部分を大きく振りかぶり、まずは一薙ぎ!それだけで先ほどまで戦場でもあった場所の火が全て消されてしまう)   (2017/7/26 22:51:14)

キース♂宮廷魔術師【それでは、よろしくです。振りますかね?】   (2017/7/26 22:51:44)

要塞機バハムート【いつでもどうぞー   (2017/7/26 22:51:55)

キース♂宮廷魔術師2d6 → (6 + 5) = 11  (2017/7/26 22:52:03)

要塞機バハムート2d6 → (1 + 5) = 6  (2017/7/26 22:52:05)

キース♂宮廷魔術師【では、攻撃させていただきますねー】   (2017/7/26 22:52:35)

要塞機バハムート【どうぞどうぞー】   (2017/7/26 22:54:35)

2012年03月23日 10時26分 ~ 2017年07月26日 22時54分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ
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