「【鶴丸の家】」の過去ログ
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2017年07月24日 17時03分 ~ 2017年07月27日 18時18分 の過去ログ
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君下 敦 | > | ((笑ってんじゃねえよ(ビキビキ、と青筋を増やし胸ぐら掴み←)……ッ…痛、(背伸びし顔を近付け詰め寄ろうとするも、唐突に顔しかめれば胸ぐら掴んでいた手を離し屈んで) (2017/7/24 17:03:05) |
逆巻シュウ | > | ((?...おい、どうした、(顔をしかめ、自分から離れ屈む彼を見れば慌てて自分も屈んで、) (2017/7/24 17:06:10) |
君下 敦 | > | ((何でも無ェよ。…今日の試合で競り合って、相手選手に足首踏まれただけだ。診てもらったけど只の捻挫で済んでるし、大した事無ェ。(ずる、と濡れて肌に張り付くズボン下ろせば青紫色に腫れた足首露になり、大きく舌を打って。) (2017/7/24 17:08:37) |
逆巻シュウ | > | ...これは何でもないとは言わねェだろ。(彼の青紫色に腫れた痛々しい怪我を見ればそう言い、)これ、冷やしたりしたか?(じ、と彼を見つめればそう問いかけて。) (2017/7/24 17:12:23) |
君下 敦 | > | 只の捻挫だって医者に言われたんだ、骨だの靭帯だのヤッてねえんだし平気だ。(大きく、宝石の様な瞳を睨み返し問いかけには『…しつけぇな、』と付け足すなり視線逸らして。)今から冷やす。シャワーで水ぶっかけときゃ直んだろ。(首をおもむろに鳴らしながら再度よろめきながら立ち上がり) (2017/7/24 17:15:25) |
逆巻シュウ | > | ...。(彼の言動から察するに、何もしていないのか、と考えては、自分もゆっくりと立ち上がり、ふらつく彼を後ろから肩を持って支え。)...シャワー、俺も着いていく。(じ、と彼の瞳を見ればそう言って、いいか?と付け足し。) (2017/7/24 17:22:19) |
君下 敦 | > | は!?てめっ、調子こいてんじゃねぇよ戯けが!(そのまま脚を庇いつつ浴室へ向かおうとするも、ふいに己の肩を抱いた彼へ物凄い剣幕向け←) (2017/7/24 17:25:00) |
逆巻シュウ | > | うわ怖、(彼のもの凄い剣幕に思わず固まりそう呟いて←)...何かマズかったか? (2017/7/24 17:27:48) |
君下 敦 | > | (驚きのあまり思わず声を荒げてしまい、彼のドン引いた反応ではた、と我に返って態とらしい咳払いかまし。)…べ、別に。勝手にすりゃ良いんじゃねぇのか。(己の首に添えた手を離すこと無いまま何故か視線泳がせ、それだけ言い残し先に浴室へ向かって) (2017/7/24 17:31:51) |
逆巻シュウ | > | ...?(はて、と彼の様子に首を傾げながらもそのまま自分も浴室ほと向かい、) (2017/7/24 17:35:07) |
君下 敦 | > | …(背後に彼の気配感じながら、濡れた己の制服や下着を洗濯機にぶち込み振り向いて。)おい、洗うモンあんなら今のうち持ってこい今すぐ持ってこい2秒以内に持ってこい。(相変わらずな凶悪な目付きで睨んだまま、シチュエーションだけで言えば新妻か母親らしい台詞吐き←) (2017/7/24 17:38:28) |
逆巻シュウ | > | (するすると身に纏っていた制服や下着を脱いでいれば、不意に彼にそう声を掛けられ、衣類を洗濯機に入れつつ考え)...ない。多分。大丈夫。(確か無かった、なんて面倒そうに曖昧に返事を返して←) (2017/7/24 17:45:56) |
君下 敦 | > | てめ、本当だろうな。前もそう言ってベッドの上に脱いだ服ぶん投げて溜まってたじゃねえかよ。(気だるげで面倒臭そうに返事する吸血鬼に更にこめかみに浮かぶ青筋増やしつつ、首に当てていた手をどけ確認しに浴室を出ていく。其の首筋には、絆創膏が2ヶ所と貼ってあり) (2017/7/24 17:49:11) |
逆巻シュウ | > | そういえば、そんなこともあったような、(あのときは怖かった、なんて考えつつ彼を見送る。...その彼の首筋に、絆創膏が貼ってあるのが視界に入れば、驚いたような表情を浮かべて、) (2017/7/24 17:56:00) |
君下 敦 | > | ……今回は無ェみてえだな。次こそ殴っちまうとこだった…(そんな事をぶつぶつ呟きながらも、全裸なのも構わず寝室を念のため散策しベッドの下までもを探っていて←) (2017/7/24 17:58:00) |
逆巻シュウ | > | (下着とズボンを再び履けば彼を追いかけて)...お前は俺の母親か何かか。(全裸で自分の部屋のベッドの下までくまなく捜索する彼の後ろからひょっこりと顔を出してはそう言って←) (2017/7/24 18:05:15) |
君下 敦 | > | (不意討ちで背後に聞こえた彼の声にビクッ、と大きく肩を強張らせ目を見開き←)っざけんな脅かすんじゃねえよコラ!俺がやんねーとどんどんこの部屋汚くなんだろが、あ゛!?(がば、と床に伏せていた身体起き上がらせ身ごと彼に向けるなりそう怒鳴り、捲し立て。←その間も首が今更気になりだしたのか手で押さえつつ) (2017/7/24 18:08:43) |
逆巻シュウ | > | 片付いた部屋とか、落ち着かねェんだけど...(彼の怒鳴り声を聞けば、「ごちゃついてた方が落ち着く」なんて思い切り駄目人間発言をして←)...まぁそれは置いておいて...その首、何?絆創膏貼ってたけど。(とんとん、と彼の首を隠す手を指先で叩き。) (2017/7/24 18:17:17) |
君下 敦 | > | 知るか!だったら一人で住みゃいいだろが、その代わり俺は出ていく!(くわっ、と青筋更に増やしがなり立て。←)……あ?…別に、何でも無ェ。(しかし、首筋隠す手を指摘されればあからさまに先程の剣幕は無くなり、視線逸らして。) (2017/7/24 18:19:31) |
逆巻シュウ | > | あー...それは...却下で...(出ていく、という彼の言葉を聞けばうぐ、と喉鳴らしイヤそうに←)...もしかして、俺以外のヤツに血ィ吸わせた?(じ、と視線を逸らす彼を見つめながら、そう彼に聞いてみて。) (2017/7/24 18:24:57) |
君下 敦 | > | なら従え。あと最低限の家事はしやがれ。(ふん、と鼻を鳴らしながらタオル腰に巻き)……は?何言って…、……いや、間違っては無ェけどよ。あながち(首を押さえたまま、視線もばつが悪そうに逸らしたままで) (2017/7/24 18:33:43) |
逆巻シュウ | > | ...はいはい。(はぁ、と気だるげに溜め息をつけば、これからはちゃんとやるか、なんて考えて。)...怒ったりしないから、ちゃんと言ってくれると、嬉しい(ばつが悪そうに視線を逸らしたままの彼の頬を撫でれば、そう言って。) (2017/7/24 18:40:04) |
君下 敦 | > | ……(頬へおもむろに触れられ、小さく肩を揺らし。)……分かったよ。(彼へ視線合わせ、溜め息をつきしばらく間を置けば。)……虫刺され。(ぽつ、←) (2017/7/24 18:41:38) |
逆巻シュウ | > | .................え?なんだって?(ぽつ、と小さく聞こえた彼の言葉に思わず、は...?と間抜けな声を漏らしそう聞き返して←) (2017/7/24 18:46:19) |
君下 敦 | > | だから、虫刺されだっつってんだろ。何度も言わせんじゃねぇ。(じと、と睨み付け←)一昨日だかに刺されたんだよ。そしたら部員の奴等がキスマークだキスマークだってうるせぇから、隠してたんだ。虫刺されっつっても疑われたしな。(大きく舌を打ちながら絆創膏剥がし、赤くなった其処を見せ) (2017/7/24 18:49:29) |
逆巻シュウ | > | あー...そう、虫刺され...(一部赤くなった彼の首筋を見れば、紛らわしい...なんて小さく呟いて。)...まぁ、安心した。(ふ、と微笑んではそう言い、彼の頭を撫でて。) (2017/7/24 18:53:45) |
君下 敦 | > | あ゛?聞いておいて紛らわしいだの安心だの、何言ってやがる。意味わかんねぇヤツだな。(首筋の赤い痕をボリボリと掻きながら不服そうに。うっすらではあるが、鎖骨や首筋の逆側には彼の残した噛み痕なども残っていて。)……そういや、お前飯食ったのかよ。(じと、) (2017/7/24 19:02:47) |
逆巻シュウ | > | 俺はそういう奴だからなぁ...(何を今更、と不服そうに言う彼にそう返答を返し、彼の首周辺のあちこちに散らばる噛み痕を何処か満足そうに眺め。)...飯?いや、まだ。(じと、とこちらを見つめてくる彼を見つめ返しつつ。) (2017/7/24 19:08:20) |
君下 敦 | > | ?(何故か此方を満足げに見詰める彼の視線に首を傾げるも、特に言及しないまま又ふいと視線逸らし。)…ん。(何時もはセックス中の意識がほぼほぼ働いていない時でしか許さぬ首筋を差し出すように襟足の髪を上げて晒し。)飯作ってやっても残しやがるしな。食費が勿体無ェ。こっちのが安上がりだ (2017/7/24 19:11:56) |
逆巻シュウ | > | ...じゃあ、遠慮なく。(彼の身体に腕を回し、自分に抱き寄せれば彼の晒された首筋に軽くキスをした後、かぷ、とそのまま噛みつき、じゅう、と血を吸い始めて。) (2017/7/24 19:16:40) |
君下 敦 | > | ッひ、ぁ、(抱き寄せられたかと思えば、差し出した首筋に歯を立てられる感覚にビクン、と身体弾ませ固く目を閉じ。)ッ…ん゛、ぁ、…っあ゛ぁッ…!♡(尖った歯が薄い皮膚に食い込む一寸の痛みに顔を歪めたのち、そのまま血を吸い上げられゾクゾクとした全身に走る甘い痺れに背をしならせて、呻き混じりの声を薄暗い寝室に響かせ) (2017/7/24 19:21:28) |
逆巻シュウ | > | ...ん、ん、..あま、..っは...(じゅる、じゅる、と音を立てて彼の血液をむさぼるように吸い続ける。) (2017/7/24 19:26:45) |
君下 敦 | > | ったわ、けッ…!もう、いいだろッ…、ン、っぁ、…はぁッ…!♡(思わず彼の首へ腕を絡ませ強くすがりついてしまう。ほとんど全て晒された素肌には汗と火照りが滲み、息は甘く乱れて。) (2017/7/24 19:29:04) |
逆巻シュウ | > | ...まだ、もうちょい....(一旦彼の首筋から口を離せばそう小さく言い、反対側の首元に唇を寄せれば、そこに再び歯を立て、また血を吸って。) (2017/7/24 19:33:00) |
君下 敦 | > | はぁッ…、はぁッ…、…っんん…!♡(まだ、などと口にする彼へ睨む視線を送ろうとするも。その前に反対側の薄い皮膚へ噛み付かれ、一瞬で身体の力も抜けてしまい。)っあ!♡ぁっ、ッあぁあッ…!♡(雨に湿り、少しだけヘタリとした跳ねっ毛を緩く乱しながら甘く上擦った声を掠れさせ) (2017/7/24 19:36:56) |
逆巻シュウ | > | ...ッは、ぁ...ん、ごちそうさま、(最後にぢゅう、と一際強く吸い上げれば、唇を離し、口端についた血をもったいないとばかりに指で掬いなめながら、) (2017/7/24 19:41:07) |
君下 敦 | > | ッ…、(ぜーはーと息乱し、これだから嫌なんだとばかりに顔をしかめ首筋を押さえ。)……しばらくは血ィ吸わせねえ。焼きそばだ、3食焼きそば。(息を未だに乱したまま、そう低くぼやきつつ)……そういや、さっき他の吸血鬼に血ィ吸わせたのか云々心配してたよな。俺はお前らの事情なんざちっとも知らねえ。…他の吸血鬼に吸われたら、アレか。俺、死んだりすんのか。(首筋をさすりながら、そんな素朴な疑問投げ掛け) (2017/7/24 19:46:43) |
逆巻シュウ | > | んじゃあお前が寝てる間に吸う。(ぼやく彼にしれっといつもの無表情でそう言い←)いや、死んだりはしなかったと思う...(俺も覚えてないな、なんて考えながら、頭を掻いて。) (2017/7/24 19:53:20) |
逆巻シュウ | > | ((っと、悪い風呂。...すぐ戻る。(撫で、) (2017/7/24 19:55:08) |
君下 敦 | > | こんなんされて起きねえアホがいるか、ナメてんのか戯け。(ギヌロ、と凶悪な目付きでガン付け←)ふぅん…。『安心した』だの言いやがるから、死んだりでもすんのかと思ったぜ。…ま、家事しねえ嫌がらせに吸わせようにも吸血鬼なんてモンは俺の世界に存在しねえからな。(ふん、と鼻を鳴らしながら) (2017/7/24 19:56:10) |
君下 敦 | > | ((おう。(大人しく撫で受け) (2017/7/24 19:56:39) |
逆巻シュウ | > | ...起きないように慎重に吸うんだよ。(ニィ、と妖しく口角を上げれば相手をじっと見て←)吸血鬼なんざ、いないのが一番だろ。(くぁ、と欠伸をして。) (2017/7/24 20:12:30) |
君下 敦 | > | ざけんな、強姦だ強姦。強姦と一緒だ(しっしっ、とジェスチャーし睨み付け←)…そりゃあ同感だな。周りに当たり前のようにお前らみたいなのが居たら俺ら人間の身体が持たねえ。(いでで、と顔を歪めながら立ち上がり。) (2017/7/24 20:15:28) |
君下 敦 | > | ((…けぇり。(片手ひら、と揺らし) (2017/7/24 20:17:44) |
逆巻シュウ | > | 冗談だ。(くす、と軽く笑っては彼にひらりと片手を振って。)まぁ血を吸わねェ吸血鬼もいるけどな...(よっこいせ、と半裸のままベッドに寝転がり←) (2017/7/24 20:21:20) |
逆巻シュウ | > | ((ん、ただま。(ぐでぇ←) (2017/7/24 20:22:07) |
君下 敦 | > | そうかよ、テメエも是非そういう吸血鬼に育って欲しいモンだな。てか、育て。(そんな無茶振りしつつ背を向け、寝室を出ていこうと) (2017/7/24 20:22:29) |
君下 敦 | > | ((…『どうした?』って聞いて欲しいなら、聞いてやるよ。(ぐで、とする彼に視線遣り) (2017/7/24 20:23:24) |
君下 敦 | > | ((わり、重いから一旦入り直す。 (2017/7/24 20:26:42) |
おしらせ | > | 君下 敦さんが退室しました。 (2017/7/24 20:26:45) |
おしらせ | > | 君下 敦さんが入室しました♪ (2017/7/24 20:26:49) |
逆巻シュウ | > | 今更無理だろ、多分。(ボス、と枕に身体預けて。)あれ、どっか行くの、(寝室を出て行こうとする彼を見ればそう声を掛けて。) (2017/7/24 20:27:01) |
逆巻シュウ | > | ((ん...おかえり。(ふ、) (2017/7/24 20:27:48) |
君下 敦 | > | お前痴呆かよ。シャワー行くってさっき言っただろうが、お前はそのまま寝てて良いけどよ(呆れた様に足を止めてそう云えば、痛む足を庇いながら寝室出ていき) (2017/7/24 20:28:22) |
逆巻シュウ | > | だったな...(むく、と起きあがれば軽く伸びをしベッドを降り、そのまま自分も彼に着いていき。) (2017/7/24 20:31:26) |
逆巻シュウ | > | ((ん..ちょい、返信遅くなるかも、 (2017/7/24 20:32:20) |
君下 敦 | > | ッ…、おい、寝てて良いっつったろうがよ。(本気で着いてくる気か、と振り向き相変わらずガラの悪い表情向けながらも諦めた様に腰へ巻いたタオル外し洗濯機へ放り) (2017/7/24 20:34:28) |
君下 敦 | > | (忙しいなら落ち着いてからにしていいぜ、待ってるからよ(じと、) (2017/7/24 20:35:09) |
逆巻シュウ | > | ...だって足、それじゃちゃんと歩けないだろ?(自分も下半身に纏っている衣服を脱ぎ洗濯機に放り込み、アクセサリー類を外せば彼へと視線を向けてそう言って。) (2017/7/24 20:43:38) |
逆巻シュウ | > | ((忙しくはないから大丈夫だぞ...?(こて、) (2017/7/24 20:44:47) |
君下 敦 | > | 歩けてるだろうが。此の足でアディショナルタイムの15分間、全力で動けたしな。…言っただろうがよ、大した事無ェって。大袈裟なんだ、どいつもこいつも(むす、とした表情のままさっさと浴室へ入りシャワーを出して。水に切り替え、腫れた足首に浴びせ) (2017/7/24 20:47:34) |
君下 敦 | > | ((体調悪りィ時も、無理はすんじゃねえぞ。病み上がりなんだからよ(ぼそ、) (2017/7/24 20:48:30) |
逆巻シュウ | > | ...心配、してんだよ。(むす、とする彼を後ろから軽く抱きしめればそう小さく言って、)そこまで大袈裟でもないと、思うけど? (2017/7/24 20:56:29) |
逆巻シュウ | > | ((...体調はもう大丈夫、そんなに心配しなくていい。(撫で、) (2017/7/24 20:58:02) |
君下 敦 | > | っ!(背後からふいに抱き締められ、生身の密着する体温と素肌に目を見開き肩を揺らし。)ッ…、大袈裟だ。俺から言わせりゃ…。俺の代わりなんざ幾らでも居る、だからこそこんなくだらねえ怪我で俺は引き下がる訳にはいかねぇ (2017/7/24 21:06:44) |
君下 敦 | > | ((るせえ、心配なんざしてねぇ(ふい、) (2017/7/24 21:10:50) |
逆巻シュウ | > | ...でも、怪我悪化させて試合できなくなったら元も子もないだろ?...もっと自分の身体、大切にしろよ?(頼むから、と彼を抱きしめる腕に力を込め、言い聞かせるように、そう言って。) (2017/7/24 21:14:01) |
逆巻シュウ | > | ((ん、そうか。(くす、と笑いつつ撫でて、) (2017/7/24 21:15:10) |
君下 敦 | > | ッ…大事に、してんに決まってんだろ…っ。(ぐ、と奥歯を噛み締め俯いて。少し苦しいぐらいに抱き締められるも、されるがままになり)……俺の代わりなんざ、…探せば、幾らでもッ…(自分の放った言葉を反芻し、悔しげに顔を歪めさせればシャワーのヘッドを患部へ押し付け水圧強くし) (2017/7/24 21:17:34) |
逆巻シュウ | > | (彼のシャワーを持つ手をやんわりと掴み、優しく握り。)...俺は、サッカーをやった事がないからよくわからないから、どういえばいいかわからないが......敦の代わりは、いないと、思う。 (2017/7/24 21:27:01) |
君下 敦 | > | ……分かったような口、利くんじゃねえよ…。サッカーやったこと無ェならよ…(シャワーを握る拳を強く締めながら、僅かに声を震わせ。口ではそう吐きながらも、不安に冷たくなった水面へ温かいものを落とされた様な感覚感じ) (2017/7/24 21:33:18) |
逆巻シュウ | > | ...確かにサッカーはやった事ない。でもさ、俺は、敦にしかできない事もあると、思う。(ぎゅう、と抱きしめ、強く握られた彼の拳に自分の手を重ねればそう言って。) (2017/7/24 21:39:57) |
君下 敦 | > | ……っは、…だから、分かったような口利いてんじゃねえっつの!(俯いたまま、小さく乾いた笑み洩らすなり顔を上げればシャワーの水を彼の肩や胸元辺りに突然かけ、笑みを作り。)なァにお前がおセンチになってやがる、言っておくが俺は凹んでなんかいねぇ。俺にしか出来ねえ事なんざ、はっきりわかってんだよ戯けが!(作った笑顔のまま又背を向ければシャワー止め。『アホらし』と笑いながらも其の細い肩は小さく震えていて) (2017/7/24 21:45:26) |
逆巻シュウ | > | っつめた...ッ!?(突然変わった彼のようすに、目をぱちくりとさせて驚き。)...。(小さく震える相手の肩を、なにも言わずに、優しく、優しく抱きしめて。) (2017/7/24 21:51:30) |
君下 敦 | > | ッ…、(再び背後から抱きすくめられ底なしの意地でか涙は流さないものの肩と唇の震えは収まらず。一度だけ、大きく鼻すする音を浴室内に響かせ) (2017/7/24 21:56:12) |
逆巻シュウ | > | ...無理、すんな。(一言そう言えば、少し身体を離し、優しく相手の頭を撫でて。) (2017/7/24 21:59:29) |
君下 敦 | > | …っるせ、無理なんか……してねえ。(はぁ、と深く何度も息を吐き嗚咽を堪え。) (2017/7/24 22:01:09) |
逆巻シュウ | > | ...してるだろ、こんな震えてるのに。(優しく撫でて、)...泣いてもいいんだぞ。 (2017/7/24 22:05:58) |
君下 敦 | > | バカが、泣く訳無ェだろ。特にお前の前でなんか、絶対泣いてやらねェ。(もう一度大きく鼻啜れば、顔を上げ。鏡に映る切れ長の瞳は潤んでいるものの構わず乱暴に、それを流す様に顔を洗い。)おら、どうせそこ突っ立ってんなら俺の背中洗え。 痛くしたら殺す(そんな理不尽を口にしながら泡立てたスポンジ彼へ手渡し) (2017/7/24 22:10:09) |
逆巻シュウ | > | 強情だなぁ...(彼の強気な言葉を聞けば、ふ、と苦笑を浮かべるも、それ以上は何も言わず。)はいはい、(スポンジを受け取れば、彼の背中にそれを這わせ、泡を広げながら丁寧に洗っていき。) (2017/7/24 22:16:26) |
君下 敦 | > | ……吸血鬼ってよ、お前見てると俺たちと全然変わらねえ気がするんだが……やっぱり人間とは違ェのか?(頬杖つき、己の背にスポンジ滑らせる彼を鏡越しに見詰めながら亦も素朴な疑問を、ぽつりと。) (2017/7/24 22:19:09) |
逆巻シュウ | > | ん?...まぁ、色々違うな。根本は人間と同じだと思うけど。(背中から腕へとスポンジを移動させ洗いつつ、彼からの疑問にそう答え。)寿命に、日光への強さとか。これくらいはお前らも知ってると思うけど。(他に違うところはー...と、彼の身体を洗いつつ考えて、) (2017/7/24 22:26:51) |
君下 敦 | > | …童話だの何だので見る通りって事か。俺も、とんでもねえヤツに引っ掛かったモンだな。(くっ、と可愛げゼロな笑みを小さく洩らし揶揄う様に。) (2017/7/24 22:29:35) |
逆巻シュウ | > | にんにくと十字架は効かないけどな。...後悔、してるか?こんな化け物と、一緒になったこと。(彼の言葉にくすりと笑みを浮かべれば、そう返して。) (2017/7/24 22:33:31) |
君下 敦 | > | なんだ、つまんねぇ。嫌がらせの1つや2つやってやりたかったんだがな。(くく、)……さぁ、どうだかな。…1つだけ言うとしたら、後悔なんざしてたらとっくに此処には俺は居ねえんじゃねえか。知らんが。(そう、相変わらず可愛げなく答えれば鼻を鳴らして)……それに、もし俺が泣いて嫌がったとしてお前は俺を解放すんのか?(鏡越しに不敵な笑み向け) (2017/7/24 22:39:09) |
逆巻シュウ | > | うわぁ怖い怖い。(ふ、と笑っては棒読みで。)...そう、か。(彼からのその言葉を聞けば、僅かに表情を明るくさせて。)...多分、できないと思う。いや、多分じゃねェな...絶対に。(相手の不敵な笑みを見れば、苦笑を浮かべそう答え。) (2017/7/24 22:47:12) |
君下 敦 | > | んじゃ、ンなつまんねぇ事聞くな。(泡のついた身体のまま彼へ凭れかかり、見上げて。)……今のところは後悔してねェ。今のところは、な。(彼へ体重預けたまま、精一杯自分なりには素直な気持ちを唇に紡ぎ。) (2017/7/24 22:50:03) |
逆巻シュウ | > | ん...(自分に凭れかかってきた彼を抱き止めれば、ん、と軽く返事を返して。)...そうか、...嬉しい、(ぎゅう、とそのまま彼を抱きしめればそう呟き、相手の頬を撫でて。) (2017/7/24 22:55:41) |
君下 敦 | > | ……勃ってんぞ、ド変態。(背に当たる、半分だけ反応した彼のぺニスをむぎゅ、と掴み←)ったく…、こんな野郎に勃つなんざ吸血鬼ってのは相手を選ばねえんだな。(端麗な容姿に似合わぬ太いソレを揉みながら、少し愉しげに) (2017/7/24 22:58:59) |
逆巻シュウ | > | っ、...まぁ、こんだけ密着してたら、仕方ない...ッだろ、(ペニスを掴まれ揉まれれば、びく、と肩を跳ねさせて。)...敦じゃ、ねェと...っ勃たねェ、し...っ!(他の奴なんて無理、なんて息を乱しつつそう言って、) (2017/7/24 23:05:13) |
おしらせ | > | 君下 敦,さんが入室しました♪ (2017/7/24 23:07:17) |
君下 敦, | > | ((わりぃ、バグ(ひら、) (2017/7/24 23:07:35) |
逆巻シュウ | > | ((っと、おかえり? (2017/7/24 23:08:04) |
君下 敦, | > | 俺にしか…?…はっ、尚更物好きじゃねえかよ。(どんどん手の中で大きくなり熱くなるぺニスに、内心『でかすぎんだろ』『何してんだ俺』とプチパニックになりつつ、それでも余裕綽々を装い←) (2017/7/24 23:10:06) |
君下 敦, | > | ((ん。(こく、) (2017/7/24 23:10:28) |
逆巻シュウ | > | ...ッは、物好きでいーよ、もう。(そう言えば、彼の首筋に顔を寄せて舌を這わせながら、手を相手のペニスに伸ばし、そのまま彼が自分にしたように揉み始め。) (2017/7/24 23:16:02) |
逆巻シュウ | > | ((ん、眠くないか?(ぎゅ、) (2017/7/24 23:16:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、君下 敦さんが自動退室しました。 (2017/7/24 23:19:41) |
君下 敦, | > | あ゛ッ…!?っおい、たわけッ!てめ、はッ…、おとなしく、シゴかれてりゃいーんだ、よッ…!(こうなればとっとと出させよう、と扱く速度を早めた刹那。己のぺニスを握られて仕舞えば思わず手を止めてしまい睨み付け)んッ、ッ…ぁ、!♡っ調子、乗んなッ…(は、は、と短く乱した息を洩らしながら浅黒い頬を紅潮させ) (2017/7/24 23:20:21) |
君下 敦, | > | ((全然、全く。(ふる、)…1日会えねえだけで、反動が物凄いんだよ。足りねえんだ…、だから、会える日に沢山沢山、触れておきてぇ。(すり、)……って、は、背後が言ってた。(かぁ、と頬を熱くしながら顔を背けて←) (2017/7/24 23:22:28) |
逆巻シュウ | > | 大人しくやられっぱなし、もいいけど...一人だけ気持ちよくなる、ってのも虚しいし。(相手のペニスを握り込めば、片手の指先で先端をくりくりと弄りつつ、もう片方の手で竿を扱いて。) (2017/7/24 23:26:02) |
逆巻シュウ | > | ((...!ん、そうか。...俺も、足りなくなるから、たくさん、お前に触れたい。(ちゅ、) (2017/7/24 23:28:33) |
君下 敦, | > | はぁッ…、あ、ッあぁッ…!♡んっ、ッ…ぁう、あッ…!♡っざけんな、ぁっ、ッ…ぁぐ、…っで、るぅうッ…!♡♡(ビクンッ、ビクンッ、と細く引き締まった腰を跳ねさせれば部活詰めでご無沙汰な身体は呆気なく果ててしまい。) (2017/7/24 23:28:52) |
君下 敦, | > | ((ッ…お、俺が言った訳じゃねえからな。勘違いすんなよ、戯け(かぁ、) (2017/7/24 23:29:39) |
逆巻シュウ | > | ...随分早いな、まぁ...最近シたなかったしな。(クス、と妖しい笑みを浮かべ、手に付いた彼の濃い白濁をなめとりながらそう言って。) (2017/7/24 23:34:41) |
君下 敦, | > | ッ~~~ッ…!!っざっけんな、もうお前出てけ! (2017/7/24 23:35:21) |
君下 敦, | > | (ん…途中送信。送り直す (2017/7/24 23:35:47) |
逆巻シュウ | > | ((はいよ、(くす、)...可愛いな、敦は。(ちゅ、と頬に口付け) (2017/7/24 23:35:58) |
逆巻シュウ | > | ((ゆっくりでいいからな? (2017/7/24 23:36:36) |
君下 敦, | > | ッ~~~ッ…!!っざっけんな、もうお前出てけ!(勢いよくシャワー出せば彼の顔面へ一度湯をぶっかけたのち←己の身体も乱雑に流して) (2017/7/24 23:37:30) |
君下 敦, | > | ((揶揄うんじゃねえ(赤くなり照れ隠しか、ふいと背を向け) (2017/7/24 23:38:47) |
逆巻シュウ | > | ぶっ!?(顔面にいきなりお湯をぶっかけられれば、見事にヒットして←)......おい、いきなり何すんだ?(お湯の滴る髪を掻き上げれば、彼の背後からその細く引き締まった腰に手をいやらしく這わせ、耳元で低く色の含んだ声で囁き。) (2017/7/24 23:44:43) |
逆巻シュウ | > | ((揶揄ってなんかないぞ?(くす、)...ホントに、可愛い。 (2017/7/24 23:46:01) |
君下 敦, | > | い・い・か・ら・出・て・けっつってんだよ戯けがッ!!(蹴りでも入れるか、はたまたもう一度シャワーで追撃しようかとシャワーヘッド握るも腰を厭らしく撫でられ耳元で艶っぽく囁かれてしまえば『っん、』と声洩らし手にしていた其れを、湯の溜まった浴槽へ落としてしまい壁へ手を付き) (2017/7/24 23:48:50) |
君下 敦, | > | ((何度も言うんじゃねえ、ブッ飛ばすぞコラ!あ゛!?(ギャンギャンと吠えて悪態吐くも、真っ赤な顔にうるうると濡れた瞳のせいで迫力は皆無で←) (2017/7/24 23:50:34) |
逆巻シュウ | > | だが断る。(きぱっとそう言えば、そのまま相手の項に舌を這わせながら腕を前に回し、片手で乳首をこね回しつつ、もう片方の手を相手の口に運び、「指、なめて?」と指を2本、相手の唇に押し当てて。) (2017/7/24 23:57:14) |
逆巻シュウ | > | ((それ、俺を煽るだけだぞ?(くす、と笑っては軽く口付けて) (2017/7/24 23:58:36) |
君下 敦, | > | あ゛ぁ!?てめッ…、本当にいい加減にっ、…っあ!♡(ぎりり、と奥歯を噛み締め軋ませれば顔だけを振り向かせ指も噛み砕く勢いで口を開けるも、敏感な乳首を捏ねられその甘い刺激に大きく反応してしまい。)ッ…あと、でッ…!覚えてやがれっ、クソッ…(びく、びく、と身体跳ねさせながら彼の指へ噛み付き) (2017/7/25 00:00:54) |
君下 敦, | > | ((煽ってんのはお前の方だろうがよ!(煽る=揶揄う・馬鹿にするという類いの意味合いだと思っているようでこめかみの青筋増やし←) (2017/7/25 00:02:13) |
逆巻シュウ | > | ッ、はいはい、後で説教でもなんでも聞くから...(指に噛みつかれれば、はぁ、と苦笑を浮かべて。)...今は、大人しく俺に抱かれておけよ、敦。(そう言うや否や、かぷ、と軽く相手の項に歯を立て、乳首を爪の先でカリカリとひっかいて。) (2017/7/25 00:07:32) |
逆巻シュウ | > | ((その煽るじゃないぞ少年。(真顔で←) (2017/7/25 00:08:36) |
君下 敦, | > | ッ説教で済むと思ってんじゃねえよ、ボケ!戯けがッ!(精一杯に悪態を響かせるも、虚しく其れは溶けていき。)あ、ぁっ、ふゃあぁッ…!♡ぁっ♡(ドス利いた声も、凶悪な獣思わせる顔も焦れる快感に甘く蕩けさせられ、裏返り上擦った声響かせ反応し) (2017/7/25 00:11:06) |
君下 敦, | > | ((うるせえ、辞書で調べやがれ。(分厚い辞書の角で真顔の彼の額をゴリゴリし←) (2017/7/25 00:12:10) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、逆巻シュウさんが自動退室しました。 (2017/7/25 00:14:50) |
君下 敦, | > | ((ん…お疲れ、…か? (2017/7/25 00:17:20) |
おしらせ | > | 逆巻シュウさんが入室しました♪ (2017/7/25 00:17:25) |
逆巻シュウ | > | ((時間ェ...(チッ、←) (2017/7/25 00:18:12) |
君下 敦, | > | (…けぇり。毎度忘れてんな、それ。(くく、) (2017/7/25 00:18:14) |
逆巻シュウ | > | はは...エロ...ッ(彼の上擦った声を聞けば、けくすりと笑みを溢し、きゅう、と痛くない程度に乳首をつねり、もう片方の手で彼の再び勃起したペニスを激しく扱き。) (2017/7/25 00:22:07) |
逆巻シュウ | > | ((忘れるな、(はぁ、) (2017/7/25 00:22:52) |
君下 敦, | > | んっ、んんぁッ…!♡あ!♡あぁっ、ッあぁ~っ!♡♡(乳首への焦れったい快感に加え、ぺニスへ直接的で激しい快感与えられ更に身体は疼き、立っているのも儘ならない程に跳ね悶えて。)あ゛ッ…ぐ、ぅっ、ッやめ、…っあ゛ぁあぁっ!!♡♡(先ほど果てたばかりのぺニスは、亦も呆気なく絶頂へ達してしまい鏡に白濁は飛んで。) (2017/7/25 00:25:58) |
君下 敦, | > | ((…時間、忘れるからな(ぼそ、) (2017/7/25 00:26:32) |
逆巻シュウ | > | ...前々から思ってたけど、お前の身体、敏感だよな。(彼が出した白濁をくちゅくちゅと指に絡めつつ、相手の耳朶を甘噛みしながらそう囁き。)...さて、と。(相手の腰を支えるように抱きしめながら、白濁を纏わせた指を彼のアナルにヌルヌルと擦りつけて。) (2017/7/25 00:33:00) |
逆巻シュウ | > | ...前々から思ってたけど、お前の身体、敏感だよな。(彼が出した白濁をくちゅくちゅと指に絡めつつ、相手の耳朶を甘噛みしながらそう囁き。)...さて、と。(相手の腰を支えるように抱きしめながら、白濁を纏わせた指を彼のアナルにヌルヌルと擦りつけて。) (2017/7/25 00:33:03) |
逆巻シュウ | > | ((...時間忘れるくらい、一緒に居て、楽しい。(ぎゅ、) (2017/7/25 00:34:28) |
君下 敦, | > | ッ…!っ誰の、せいだてめぇッ…!(はーっ、はーっ、と熱く乱れた息を荒げながら今にも抜けてしまいそうな腰へ力を入れる。おもむろに抱き締められびく、と身体強張らせ)お、おいッ…!最後まで、スる気かよッ…(未だ満足していないのかと、潤む目を見開き振り向いて) (2017/7/25 00:36:04) |
君下 敦, | > | ((ッ……、…おれ、も…(真っ赤になり、ぽつりと。)……って、背後が言ってた。(ふい←) (2017/7/25 00:37:02) |
逆巻シュウ | > | 当たり前、大体、俺まだイッてないし。(潤んだ瞳をこちらに向けて言う彼の尻に自分のガチガチに勃起したぺニスを擦りつけ、に、と口角を上げれば、中指の第一関節までをナカに埋め、浅く抜き差しして。) (2017/7/25 00:42:54) |
逆巻シュウ | > | ((...そうか、背後さんがいってるんたな(くく、と肩震わせ笑い←) (2017/7/25 00:44:27) |
君下 敦, | > | っそんなん、てめぇの手で勝手にッ…、っあ、ッ…ぁう、ぅ゛っ!(最後まで言葉を紡ぐ前に指をゆっくりと挿入される、ひくひくと疼くアナル。ちゅぷちゅぷと音を立て抜き差しされる指の異物感に身震いし、壁へ爪を立てて) (2017/7/25 00:46:14) |
君下 敦, | > | ((なに笑ってんだ、おい(辞書の角向け振りかぶり構えて←) (2017/7/25 00:46:49) |
逆巻シュウ | > | ...やだ、敦のナカでイキたい。(指をゆっくりと奥に侵入させ、内壁を擦りながら、耳元に唇を寄せ、少し不機嫌にそう我が儘を言い。) (2017/7/25 00:52:14) |
逆巻シュウ | > | ((なんでもねェからその凶器を下ろそう(真顔で) (2017/7/25 00:53:14) |
君下 敦, | > | ッ…なら、せめてベッド行くぞ…ッ、ン、…っ立ったまま、なんざッ…!怪我、悪化ッ…、あ、っしゅ、るぅうッ…!♡(最初は多少上擦りながらも、いつものトーンではあったが言葉尻に向かうにつれて甘えた声になっていってしまい。どろどろと太ももに先走りと精液を伝わせながら内股で、必死に崩れ落ちそうになるのを堪え) (2017/7/25 00:56:58) |
君下 敦, | > | ((あ?これは凶器じゃねえよ、言葉調べるモンだ。(え?知らないの?的なキョトン顔を向け←) (2017/7/25 00:57:53) |
逆巻シュウ | > | ん、わかった。(彼の様子にふ、と笑みを漏らしそう言えば、ナカに入れた指を引き抜き、タオルで適当にお互いの身体を拭き。相手を姫抱きすれば寝室に向かって。) (2017/7/25 01:02:37) |
逆巻シュウ | > | ((いや...うん、もう何でもいいわ...(ふ、←) (2017/7/25 01:03:37) |
君下 敦, | > | …(彼の腕の中に抱かれ大人しくしているも、頭の中では彼へどんな仕返ししてやろうかと青筋ビキビキ浮かべつつ、そんな可愛げない事を考えていて。) (2017/7/25 01:04:16) |
君下 敦, | > | ((?意味わかんねーな、やっぱりお前はよ(ふん、) (2017/7/25 01:04:41) |
逆巻シュウ | > | (寝室に着けば彼をベッドに押し倒し、ベッドサイドに手を伸ばしローションを手に取れば、相手の脚をM字に開かせ)じゃあ指、入れるぞ。(そう言えば、ローションを纏わせた中指を再びナカに挿入し、内壁を愛でるようにナカを擦って) (2017/7/25 01:12:38) |
逆巻シュウ | > | ((今更だろ、(ぎゅ、と抱きしめては彼の頬に口付けて)...あー...好きだ...、(ぎゅ、) (2017/7/25 01:14:25) |
君下 敦, | > | っあ゛ッ…!んんッ、ンッ…!(そんな可愛げゼロな画策をしていればいつの間にか整えられたベッドへ押し倒されており、脚を開かされていて。久しぶりの行為に準備をしていない身体は強張り、彼のローションを纏う指きつく締め付け。)ッ…は、ぁッ…(熱く、溶ける様な吐息洩らしぎゅう、とシーツ握り締め) (2017/7/25 01:15:59) |
君下 敦, | > | ((…ンだよ急に。お眠か?(大人しく抱き返しながら) (2017/7/25 01:16:47) |
逆巻シュウ | > | ...っ、ん、(ぐにぐにと締め付けてくる内壁を解しながら、相手の唇に自分の唇を寄せて、深く口付け。) (2017/7/25 01:19:45) |
逆巻シュウ | > | ((...いや、なんか唐突にそう言いたくなった。(ぎゅう、) (2017/7/25 01:21:14) |
君下 敦, | > | んっ、ぅッ…、(ベッドへ縫い止められた身体が深い口付けによりもう少しだけ沈む。咄嗟に目を閉じて受け入れれば、其の温かく柔らかい感触と結腸を撫でられる感覚がより鮮明になり小さく腰を捩らせ。) (2017/7/25 01:25:03) |
君下 敦, | > | ((……馬鹿だな。そんなん、口にすりゃあするほど離れがたくなんだよ。お前も、………俺も。(ぎゅ、) (2017/7/25 01:25:51) |
逆巻シュウ | > | ん...は、ぁ...っん、(彼の舌を絡め取れば、くち、くちゅ、と水音を響かせて舌を絡めながら、指を根元まで埋め、こりこりと前立腺を擦り上げて、) (2017/7/25 01:31:07) |
逆巻シュウ | > | ((...そうだな、(ふ、と笑って) (2017/7/25 01:32:13) |
君下 敦, | > | ふっぁ、ンッ…、ふぅ…っ、…っんん~っ!♡♡(咥内を無遠慮に掻き回し、性感帯らしい上顎擦る感覚に気を取られていれば立て続けに無防備な身体を、前立腺への刺激が襲う。ぎゅう、と固く目を閉じて細い腰や脚はびくびく跳ね) (2017/7/25 01:35:37) |
君下 敦, | > | ((…まあ、離れる気俺は無ェから関係ないがな。(ふん、)……好きなだけ、言やいい。 (2017/7/25 01:36:31) |
逆巻シュウ | > | ん、っ....ふ、はぁ...!敦、敦、かわいい、(唇を離せば、いつもは滅多に見せない、ふわりとした柔らかな笑みを浮かべ、指をさらに1本増やし、奥をトントン、と指で突き上げて。) (2017/7/25 01:42:35) |
逆巻シュウ | > | ((...俺も、ない。(ふ、)好き、好きだ...(ちゅ、) (2017/7/25 01:44:19) |
君下 敦, | > | っるせッ…ぇ、…っあ、ぁ、ッ…あぁっ…!♡(彼の、恐ろしく整った端整な顔立ちが作り出す微笑みを荒んだ瞳に映せば、其の眩しさに少し外気を冷たく感じていた身体は一気に火照り、汗ばみ。強くなっていく刺激に、揺らす腰の動きも伴って大きくなって。) (2017/7/25 01:47:23) |
君下 敦, | > | ((んッ、(ぴくん、と小さく震えながら口付け受け入れ) (2017/7/25 01:48:22) |
逆巻シュウ | > | 腰、すげェ揺れてる。...もっとシて欲しいの?(だんだんと大きくなる彼の動きを見れば、ぐちゃ、ずちゅ、と音を立ててナカを掻き混ぜて。) (2017/7/25 01:52:13) |
逆巻シュウ | > | ((...愛してる、(ちゅ、と頬に口付けて) (2017/7/25 01:53:28) |
君下 敦, | > | ッ…!揺れて、っねぇよッ…!はぁっ、ンッ…!♡っぁ、あ、あ、…ッはや、く…っ、ハメやがれっ、たわけッ…、がぁ…っ!(ローションと、少しばかりの体液にどんどん解されていく肉壁は柔らかくなりながらも彼の指をしっかりと咥え込み、貪欲に吸い付いてうねり) (2017/7/25 01:56:01) |
君下 敦, | > | ((……ああ。(目を閉じたまま、抱き付いて。) (2017/7/25 01:56:31) |
おしらせ | > | 君下 敦,さんが部屋から追い出されました。 (2017/7/25 01:56:40) |
おしらせ | > | 君下 敦さんが入室しました♪ (2017/7/25 01:56:40) |
逆巻シュウ | > | っ、わかったわかった。(ずる、と勢いよく指を抜けば、ひくひくと物欲しげにひくつくアナルにペニスを押し当てて。)...ゆっくり、いれるぞ?(彼を熱く、熱に浮かされた目で見つめ、ゆっくりとナカに挿入していき。) (2017/7/25 02:01:58) |
逆巻シュウ | > | ((バグか...おかえり。 (2017/7/25 02:02:52) |
君下 敦 | > | ((あー、ルーターの調子悪くなったから別のに切り替えた。わりぃ (2017/7/25 02:04:39) |
逆巻シュウ | > | ((成るほど、大丈夫。 (2017/7/25 02:06:16) |
君下 敦 | > | ッ…ん、…っんんッ…!♡(時間をかけて解されたアナルは思いの外スムーズに、胎内へと導かれていく。しかし、やはり彼のぺニスの固さや長さや太さもあってか痛みと押し上げられる苦しさはひどく。)ッ…ん゛、ぁ、…っぐ、あぁッ…!(顔を歪め、目尻には涙溜めながらシーツを強く握り締め) (2017/7/25 02:06:55) |
君下 敦 | > | (…悪い。驚かせたな (2017/7/25 02:07:06) |
逆巻シュウ | > | ...ん、っ...敦、こっち、集中、な?(そう微笑めば彼のペニスを握り、ゆるゆると扱きながら、ゆっくり、彼が痛くないように慎重に腰を進めて、) (2017/7/25 02:12:09) |
逆巻シュウ | > | ((ん...大丈夫だぞ? (2017/7/25 02:12:57) |
君下 敦 | > | っひゃ、あ、ッ…ぁ、……んんぁッ…!♡(シーツを掴んでいた腕は自然と彼の首へと絡まり、歯を軋ませながら痛みと快感に揉まれつつ挿入の苦しさに息を不規則に乱して。) (2017/7/25 02:15:16) |
君下 敦 | > | (…なぁ。(くい、と服の裾を引いて) (2017/7/25 02:20:39) |
逆巻シュウ | > | ふ、ぅ...ッん、入った...っ(ずぷん、と彼のナカにペニスを根元までハメれば、相手の頬を撫でて、馴染ませるように、そのまま動かないでいて。) (2017/7/25 02:20:48) |
逆巻シュウ | > | ((ん?どうかしたか、(首傾げ、) (2017/7/25 02:21:47) |
君下 敦 | > | ひゃっ、うッ…!(根本までずっぷりと咥え込まされ、大きく身震いしてしまう。胎内に収まる彼のぺニスは張り詰め、内壁押し上げるようにドクドクと脈打っており。最早悪態つく余裕もなく、ただただ強くすがりつき) (2017/7/25 02:25:38) |
君下 敦 | > | ((……途中で、放り出すんじゃねえぞ…。俺のこと(こて、と彼の肩へ頭預け小さく呟き) (2017/7/25 02:26:27) |
逆巻シュウ | > | っ、く...は、動く、から...痛かったら、ちゃんと言えよ?(はぁっ、と熱く吐息を吐きつつ、相手の額に口付ければ、ゆっくりと律動を開始し、) (2017/7/25 02:32:05) |
逆巻シュウ | > | ((するわけないだろ?...有り得ない。(撫で、) (2017/7/25 02:33:36) |
君下 敦 | > | っちょ、待てッ…!…っあ゛ぁッ…!!(ずる、と胎内に収まっていたぺニスが引くように動けば何とも形容しがたい苦しさに目を見開き、強く強く抱き付いて) (2017/7/25 02:37:39) |
君下 敦 | > | ((…俺も…お前を放り出したりはしねえ。……だから、…(ぎゅう、) (2017/7/25 02:38:24) |
逆巻シュウ | > | ...ッ悪い、痛かった、か?(待て、と彼の制止の声が聞こえれば、動きを止め、彼を見つめて。) (2017/7/25 02:41:44) |
逆巻シュウ | > | ((あぁ。...俺も、お前を離さない。...絶対に。(ふ、) (2017/7/25 02:43:31) |
君下 敦 | > | ッ…あんま、痛くはねェ…っ、…ッ…が、…苦しいッ…!(彼へ必死に抱き付きながら、目尻に溜めた涙は溢れ落ち)ッ……っはぁ、…あッ…(胎内で脈打つぺニスの感覚を鮮明に感じつつ、意識してしまえばしまうほど締め付けは強くなり) (2017/7/25 02:44:53) |
君下 敦 | > | ((………そうかよ。…飽きさせねえように、…せいぜい頑張るわ…(きゅう、) (2017/7/25 02:45:35) |
逆巻シュウ | > | ...ッぁ、く...(ぎゅぎゅうと締め付けてくる内壁に小さく呻けば、彼を余裕なさげになでつ)俺、もう余裕ない、から、(そう言えば、ゆっくりと動いて。) (2017/7/25 02:53:00) |
逆巻シュウ | > | ((...大丈夫だって(ぎゅ、) (2017/7/25 02:54:54) |
君下 敦 | > | ッあ゛、ぁ、ッ…くぅ、あ゛ッ…!(ずる、ずる、とゆっくり撫でられる様に焼け付く欲望の塊に内壁擦られ彼の背中に思い切り爪を立ててしまい。)はぁっ、はぁっ、はぁっ…!ッあ゛、くっ……、んんッ…!(びくん、と腰を大きく揺らせば背をしならせ) (2017/7/25 02:57:01) |
君下 敦 | > | ((……断言、できんのかよ…(ふ、と口角だけ上げ) (2017/7/25 02:58:08) |
逆巻シュウ | > | はぁっ、く...う、(背中への痛みに顔をしかめ、苦しそうに己の下で声を上げる彼を見れば、額に優しくキスを落とし、こつん、と前立腺を軽く突き上げて。) (2017/7/25 03:04:07) |
逆巻シュウ | > | ((できるな。...俺は、絶対お前に飽きたりなんてしない。(見つめ) (2017/7/25 03:05:35) |
君下 敦 | > | っは、はっ…ぁ、はぁッ、ッ…んっ、ぁッ…!(痛みと苦しさに押し出される声は呻き混じりで、痛みに顔を歪ませる彼の事を気遣う余裕も無いまま、揺さぶられ。)ンッ…!ぁ゛っ、…っあ゛ッ!?♡ひぁっ、あぁっ!♡(ある一点突かれ、痛みは伴うものの強い快感が全身駆け抜け) (2017/7/25 03:08:31) |
君下 敦 | > | (((彼の返答に、苦笑滲ませ。)…はっ、…何回同じことをお前に言わせてんだろうな。…お前はそんなヤツじゃねえって信じてんのに、……怖くて怖くて、不安でしょうがねぇ。…アホらしいよな。 (2017/7/25 03:10:03) |
逆巻シュウ | > | っ、はぁ...っく、(呻き混じりだった彼の声に甘さが混じったことに気が付けば、こつ、こつん、とそこを突き上げはじめて、) (2017/7/25 03:13:22) |
逆巻シュウ | > | ((誰だってそうだと、俺は思うが。どれだけ信じてても、やっぱそういう不安は必ず付いてくる。...あんま、気にすんな? (2017/7/25 03:16:18) |
君下 敦 | > | ひゃっ、あッ!?♡んゃっ、あっ、ッ…しゅ、うっ!♡んっ♡ッ…っぁんんッ!♡♡(己が感じる場所を見付け、ゴツゴツと其処を集中的に狙う律動にどんどん呑まれていき。快感と苦しさの入り雑じる感覚へ陥り、揺さぶられ押し上げられるように声響かせ) (2017/7/25 03:16:39) |
君下 敦 | > | ((でも、よ…。まるでお前を信じられてねえみてぇじゃねえか。気にするよ… (2017/7/25 03:17:40) |
逆巻シュウ | > | ((...大丈夫、気にしなくていい。...不安なのもわかるし。...それと、わりィ...ねむい、 (2017/7/25 03:22:26) |
君下 敦 | > | ((おう、…寝とけ。悪いな…最近こんなんばっかで、お前の何の役にも癒しにもなってねえ。(はぁ、)……病み上がりなのにな。本当に悪い (2017/7/25 03:25:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、君下 敦さんが自動退室しました。 (2017/7/25 04:07:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逆巻シュウさんが自動退室しました。 (2017/7/25 04:07:42) |
おしらせ | > | 君下 敦さんが入室しました♪ (2017/7/25 04:34:06) |
おしらせ | > | 君下 敦さんが退室しました。 (2017/7/25 04:34:22) |
おしらせ | > | 逆巻シュウさんが入室しました♪ (2017/7/25 19:50:57) |
逆巻シュウ | > | ((...役に立ってないのは俺も、だろ。俺のが、役にも立ててないし、癒しにもなれてない。(む、)...体調は、あまり気にしないでくれ。大丈夫だから。 (2017/7/25 19:54:15) |
逆巻シュウ | > | ((それと、明日、来るの少し遅くなる。...辛くなったら、いつでも相談してくれていいからな。 (2017/7/25 19:56:20) |
おしらせ | > | 逆巻シュウさんが退室しました。 (2017/7/25 19:56:29) |
おしらせ | > | 君下 敦さんが入室しました♪ (2017/7/26 15:19:23) |
君下 敦 | > | ((ただいま……っつっても、又夜に出掛けるがな。(はぁ、と深く息を吐いて滲む額の汗を明らか安物なTシャツの裾で拭いつつ、投げ出すようにソファーへ腰掛け) (2017/7/26 15:21:08) |
君下 敦 | > | ((……言いてえ事は色々あるが、本人が来てから言わねえと意味がねーな… (2017/7/26 15:21:48) |
おしらせ | > | 逆巻シュウさんが入室しました♪ (2017/7/26 15:32:32) |
逆巻シュウ | > | ((ん、ただいま。(くぁ、)…言いたい事?(何だろうか、と首傾げ。) (2017/7/26 15:33:26) |
君下 敦 | > | (((明らかに安物の星柄ボクサー一丁でソファーへ寝転んだままじ、と見詰め。相変わらずガラの) (2017/7/26 15:33:55) |
君下 敦 | > | 悪い視線向けちょいちょいと手招きし) (2017/7/26 15:34:27) |
逆巻シュウ | > | ((ん…?(手招きをする彼を見れば、寝転ぶ彼の元に近付いて。) (2017/7/26 15:35:49) |
君下 敦 | > | (((寝転んだまま強引に、彼の胸ぐらより少し下を強引に引き寄せ抱き付き)あ (2017/7/26 15:39:46) |
逆巻シュウ | > | ((…どうした?(唐突に引き寄せられ、そのまま抱き付かれれば、驚いたような表情を浮かべてそう問い掛けて。) (2017/7/26 15:44:24) |
君下 敦 | > | ((…あ゛ー癒される。クソ喜一だのクソ犬堂だのに吹っ掛けられたのも練習試合でヌケサクに遠回しに煽られたのも全部全部ぶっ飛ぶぐれー癒される。(ぎゅう、と強く抱き付きながらそうぼやき) (2017/7/26 15:46:45) |
逆巻シュウ | > | ((…!(自分に強く抱き付き、ぼやく彼を横目で見つめ、)…何、俺の癒しにもなれてない、っての、気にしてたの。(彼を抱き返しつつ、苦笑を浮かべて。) (2017/7/26 15:51:03) |
君下 敦 | > | ((あ゛?…あんな寝言聞いちゃいねえよ、俺は俺が思ってること口にしてっだけだ。タワケが。(何時も通りの上辺の悪態つきながら汗ばむ肌を更に密着させ抱き付き) (2017/7/26 15:53:29) |
逆巻シュウ | > | ((…ふーん、(相手のいつも通りの悪態に、くす、と小さく笑えば、「有難うな、」なんて小さく呟いて。)…暑くないのか、(僅かに汗の滲む彼の肌に気が付けば、そう問い掛け、冷房をつけるため身体を離そうと動いて。) (2017/7/26 15:57:34) |
君下 敦 | > | ((礼なんざ言われる筋合い無ェ。自惚れんな。(ふん、と鼻を鳴らして顔ごと視線を逸らし)……待てこら、俺の許可無く勝手に動いてんじゃねえよ。節電しやがれ(下着の日焼け痕残る脚の付け根ごと彼の腰へ絡ませ、ぐ、と強くホールドし) (2017/7/26 16:01:35) |
逆巻シュウ | > | ((はいはい、(ふ、と笑って。)う、わ…っと(離れようとしていたところを、腰に脚をまわされホールドされれば一瞬身体をぐらつかせ、)…それ、離れんな、っていう風に解釈するけど、いいの?(彼の顔に自分の顔をずい、と寄せればそう言って軽く笑って。) (2017/7/26 16:06:16) |
君下 敦 | > | ((……ッ、…だとしたら、何だってんだよ…。手前ェで勝手に解釈すりゃいいんじゃねえのか。俺は知らん。(大きく舌を打ち顔を背けたままそう吐き捨てるも、耳や汗を滲ませる項が僅かに熱を持ち赤く染まっていて) (2017/7/26 16:10:54) |
逆巻シュウ | > | ((じゃあ、そういう風に解釈する。(予想通りの彼の反応に一つ笑みを溢しそう返事を) (2017/7/26 16:12:53) |
逆巻シュウ | > | 返せば、彼の赤く染まった項に、ちゅ、とリップ音を立てて口付けて。) (2017/7/26 16:14:04) |
君下 敦 | > | ((っん、(彼の噛み痕が点々と刻まれた項に唇を押し付けられる感覚に、小さく肩を揺らし。うすらに染まっていた其処は口付けにより更に熱を持ち染まっていて) (2017/7/26 16:18:26) |
逆巻シュウ | > | ん、…(そのまま彼の項に舌を這わせていたかと思えば、唐突にかぷ、と噛み付き、血を吸い始めて。) (2017/7/26 16:21:40) |
君下 敦 | > | い゛ッ…!?ってめ、何勝手にッ、ッン゛、ぁ、…っあ゛ぁ ッ…!!♡(おもむろにしっとりと汗ばむ素肌に食い込まされた牙。チクリとした僅かな痛みを察し目を見開いて身体を慌てて離そうとするも。そのまま血を吸い上げられ、身体からは力が抜けてしまいガクンと喉を反らせ。)っはぁ、あ゛ッ…!♡あっ♡っん゛ん~ッ!♡(ゾクン、ゾクン、と絶え間無い波の様に襲い来る快感に身体を跳ねさせ) (2017/7/26 16:26:20) |
逆巻シュウ | > | ん、はぁ…ッん、(彼の腰に腕を回し逃げられないように自分に強く抱き寄せつつ、ごくん、ごくん、と喉を鳴らして血を吸い。) (2017/7/26 16:30:04) |
君下 敦 | > | ッうぁ、あ゛、っ…ん、ぁん、ん゛んっ!♡(やめろ、と何度も唇に紡ごうとするも虚しく、何にも喩え難い快感に甘ったるい裏返った声しか出ず。逃げたい程、苦しい程に感じてしまう其れに身体を捩らせる事しか出来ず) (2017/7/26 16:32:51) |
逆巻シュウ | > | …ん、…は、可愛い、血ィ吸われてそんな声出すとか、やらしいな。(項から口を離し、彼の内腿に手を這わせながら、くすりと笑みを漏らし彼をじっと見つめて。)…俺に血ィ吸われるの、そんなにイイわけ? (2017/7/26 16:37:47) |
君下 敦 | > | っは、ぁッ…!はぁっ、…っはぁ…ッ…、(止めどない快感から解放されれば大きく息を吸い込み乱れた息を整えようとする。羞恥を煽るような彼の言葉には、こめかみに浮かぶ青筋を増やし)っるせぇんだよタワケが!あ゛!?許可無く、勝手に吸いやがってッ…!(睨み付けるも其の鋭い瞳は潤み、頬は紅潮しているせいか全く迫力無く。せいぜいチワワ等小型犬の威嚇程度で←) (2017/7/26 16:44:44) |
逆巻シュウ | > | あんな無防備に項晒されたら誰だって吸い付くだろ。(ずい、と彼に顔を寄せそう言えば、ニィっと口角を上げて。)あと、全然怖くねェから、顔。(軽く笑いながら言えば、ちゅ、と軽く口付けて。)…ご馳走様?(くす、) (2017/7/26 16:50:05) |
君下 敦 | > | ンな悪趣味野郎、テメエぐれえだ。(大きく舌を打ちつつ悪態吐くも、不意討ちの口付けに亦も真っ赤になり。)ッ…か、勝手に吸っといて何が『ご馳走さま』だタワケッ!!(ぎぎぎ、と彼の両頬引っ張り←) (2017/7/26 16:54:21) |
逆巻シュウ | > | いひゃい、(頬を引っ張られればそう言い、彼の手を離そうと←) (2017/7/26 16:56:51) |
君下 敦 | > | 俺の血は高くつくんだ、代償だの対価だの、お前ら吸血鬼は好きだろうが。あ゛?(完全なるイメージと偏見口にしながら青筋をビキビキと増やして← 満足したのか、手を離し。) (2017/7/26 16:59:16) |
逆巻シュウ | > | (頬から手を離されれば、ひりひりと痛む頬に手をやり撫でつつ。)…それは人間がつくったイメージだろー。(くぁ、と小さく欠伸をすれば、ぎゅう、と彼を自分に抱き寄せて。) (2017/7/26 17:02:10) |
君下 敦 | > | …こっちのイメージじゃ完全に悪役だもんな、お前ら。(大人しく抱き締められながら、そうポツリとぼやき。)…なぁ。お前以外にも吸血鬼ってのはゴロゴロ居んのか? (2017/7/26 17:03:54) |
逆巻シュウ | > | まぁ、人間からすりゃ悪役だろ。…あぁ、いるぞ。かなりな。(彼の外に跳ねた毛先で遊びながら、彼の質問に答えて。) (2017/7/26 17:06:23) |
君下 敦 | > | ふぅん…。…(彼の様な吸血鬼に囲まれ身体中の血を吸われる想像すれば青ざめ←)…俺ら人間に好き嫌いあるみてェに、お前ら吸血鬼にも好き嫌いってあんのか?(頼む、己の血はコイツのみが好むゲテモノの味であってくれ。―そんな切なる願い込めながら青ざめた顔のまま尋ね←) (2017/7/26 17:09:33) |
逆巻シュウ | > | んで顔青いのお前…。(顔を真っ青にしながら質問してくる彼を見れば思わずそう言って←)好き嫌いはないぞ。まぁ、美味くねェ血もあるけど、嫌いって程じゃねェし。(じ、と腕の中の彼を見ればそう答えて。) (2017/7/26 17:12:55) |
逆巻シュウ | > | ((っと、機種変更な。 (2017/7/26 17:13:54) |
おしらせ | > | 逆巻シュウさんが退室しました。 (2017/7/26 17:13:58) |
おしらせ | > | 逆巻シュウさんが入室しました♪ (2017/7/26 17:14:04) |
君下 敦 | > | …へ、へえ。……俺の血は、美味ェのか…?(彼の様な吸血鬼に血を吸い尽くされ干からびていく己を、構わず想像しつつ←) (2017/7/26 17:14:42) |
君下 敦 | > | ((ん…、けぇり。 (2017/7/26 17:14:59) |
逆巻シュウ | > | そうだな、お前の血はかなり美味い方だと思うぞ?(何だいきなり、といった顔をしつつもこくりと頷き、答えて。) (2017/7/26 17:17:21) |
逆巻シュウ | > | ((ん、ただいま。(ぎゅ、) (2017/7/26 17:17:55) |
君下 敦 | > | ッ!!(己の願いは叶わず、彼を見詰めたまま固まり←)ッ…お、おいシュウ!仲間だのに俺の身体売るんじゃねえぞ!俺はテメーら吸血鬼の餌場になんざなるつもり無ェからな!(血を吸い尽くされ干からびるのだけは御免だと、必死に声荒げ←) (2017/7/26 17:21:04) |
君下 敦 | > | ((ッ…、(かぁ、)……おう。 (2017/7/26 17:21:30) |
逆巻シュウ | > | いやするつもりねェし、というかお前の血もお前も俺のモンだし。(俺以外の奴になんか吸わせねェ、なんて付け足し、声を荒くする彼をじっと見つめて。) (2017/7/26 17:24:31) |
逆巻シュウ | > | ((...顔、赤い。(くす、) (2017/7/26 17:25:19) |
君下 敦 | > | っ、(さらりと口にされた言葉には安堵すべきか否か。頬にかぁ、と火照りが宿り心臓は高鳴る。)ッ…、…そ、…そう、かよ…。(上手い返答も思い付かないまま、赤らんだ顔を隠すように下を向く事しか出来ず。) (2017/7/26 17:27:47) |
君下 敦 | > | ((っるせ!暑いだけだ、タワケが(ふい、) (2017/7/26 17:28:11) |
逆巻シュウ | > | ...(下を向く彼に首を傾げ、) (2017/7/26 17:31:05) |
逆巻シュウ | > | ((ん、切れた、悪い送り直す (2017/7/26 17:31:39) |
君下 敦 | > | ((おう、待っててやるよ。(じ、)…ゆっくりで、いいからな(ぼそ、) (2017/7/26 17:32:51) |
逆巻シュウ | > | ...(下を向く彼に首を傾げ、)で?なんでそんなこと急に聞いてきたんだよ?(首を傾げたまま、何故あんな質問をぶつけてきたのかが気になり、そう問いかけ。) (2017/7/26 17:36:19) |
逆巻シュウ | > | ((ふーん、暑いだけ、ね。(くす、)...ん、サンキュ、(に、) (2017/7/26 17:37:37) |
君下 敦 | > | ……もし、俺や周りの奴等が気付いて無ェだけで俺の生きてる世界に吸血鬼がいて、周りの奴等にも吸血鬼が潜んでたとしたら…なんて、考えちまっただけだ。うちのキャプテンだの、他校のムカつく奴等だの……あいつらが吸血鬼だったら、俺に訳の分かんねえ目向けてくるのもある種説明がつくしな。(彼の腰をホールドしていた脚をゆっくり解きながら、そんな事を視線逸らしつつ) (2017/7/26 17:41:23) |
君下 敦 | > | ((な、んだよ。ニヤニヤしやがって(う、) (2017/7/26 17:42:22) |
逆巻シュウ | > | ...成るほど、取りあえずそいつらの血ィ吸い尽くしてやればいいか。(彼の話を聞けばいつもの無表情で←) (2017/7/26 17:45:02) |
逆巻シュウ | > | ((してねェよ?(ぎゅむ、) (2017/7/26 17:45:44) |
君下 敦 | > | あ?……ンだよ、俺の血は飽きたか?(唐突にそんな事を口走る彼をじとり、と見遣り←) (2017/7/26 17:46:25) |
君下 敦 | > | ((してただろうがよ、ニヤニヤニヤニヤしやがって…(きゅ、と抱き返しながら) (2017/7/26 17:47:02) |
逆巻シュウ | > | いや、お前に変な目向ける奴に少し痛い目を見てもらおうと。(瞳に殺意を滲ませつつ、そう淡々と答え。) (2017/7/26 17:49:10) |
逆巻シュウ | > | ((...そんなにしてたか?(見つめ、) (2017/7/26 17:50:02) |
君下 敦 | > | …(彼の言葉と見たこともない瞳に思わず固まり、唖然として。)…ば、バカか。そういう目線じゃねえよ。10番って背番号背負ってりゃ色々恨み買ったり他校からマークされたり…色々あるんだ。だから違ェ。……多分(己の一挙一動を目で追うキャプテン、やたらと己を遊びに誘う馴れ馴れしい其のキャプテンのライバル且つ同じ背番号の男、やたらと馴れ馴れしく絡む後輩、ボディタッチがやたらと多い女顔のフィジカルゴリラ。そんなメンツの顔を思い出しながら) (2017/7/26 17:53:08) |
君下 敦 | > | ((してた。(こく、)……会ったばっかの時は無愛想かと思ってたが、ンなことは無かったな。 (2017/7/26 17:54:07) |
逆巻シュウ | > | (彼の言葉に、ほ、と安堵すればぽす、と彼の肩に顔を埋めて。)...そうか、なら、いい。(くぐもった声でそう言えば、ぎゅうう、と彼に強く抱きついて。) (2017/7/26 17:56:36) |
君下 敦 | > | ………意外だな。お前みたいな淡白が、そんな顔するとは思わなかったぜ…(強く己を腕の中に閉じ込める彼の背に、遠慮がちに手を置きながら) (2017/7/26 17:58:26) |
逆巻シュウ | > | ((マジか。(ぱし、と口元隠し)...お前以外には不愛想だ(ぼそ、) (2017/7/26 17:58:40) |
逆巻シュウ | > | ...俺をなんだと思ってんだよ。(肩に顔を埋めたまま、聞こえた声にそう返事を返して。) (2017/7/26 18:00:51) |
君下 敦 | > | ((…そうかよ。(相変わらずの仏頂面でそう言うも、見て分かるほどに内心から嬉しさ滲ませつつ頬染め←) (2017/7/26 18:01:13) |
君下 敦 | > | だ、だって、妬くようなキャラに見えねえだろうがよ。(か、と頬を熱くしながら視線泳がせながら)……多分、…つうか、絶対そんなんじゃねえからな。俺みてえな野郎、モテると思わねえだろ(自分でも虚しくはなるも事実だと、そうため息混じりに) (2017/7/26 18:03:24) |
逆巻シュウ | > | ((...お前以外にあんな顔見せる訳ないだろ。(相手の様子に笑みを溢しながら、そう言って。) (2017/7/26 18:04:58) |
君下 敦 | > | ((ッ…、(彼の微笑みと言葉に、更に赤くなり) (2017/7/26 18:06:12) |
逆巻シュウ | > | 俺だって嫉妬くらいする。(顔を少しあげれば、彼を横目で見つめ、)...俺としては、モテないでほしい、けどな。(ぎゅむ、) (2017/7/26 18:07:07) |
逆巻シュウ | > | ((...可愛い。(じ、と見つめ) (2017/7/26 18:07:56) |
君下 敦 | > | ッ…モテねえよ、たとえ野郎が相手でもな。揶揄われてるだけだ(ふん、と鼻を鳴らしつつ脳内の腹立つ面々を振り払うように首を振り) (2017/7/26 18:10:03) |
君下 敦 | > | ((ッ…!っい、いきなり意味わかんねえよ!見んなッ…!(真っ赤になり顔を慌てて逸らし) (2017/7/26 18:10:53) |
逆巻シュウ | > | ...ん。(身体を起こせば、じ、と相手を見つめて。)本当に、大丈夫、なんだよな。(いつもと変わらない無表情。しかし、その瞳には不安の色を滲ませていて、彼の頬を撫でながら、確認するようにそう言って。) (2017/7/26 18:15:54) |
逆巻シュウ | > | ((...見てたい、(じ、←) (2017/7/26 18:16:39) |
君下 敦 | > | っだ、だから…!何も無ェって言ってんだろ!(何時もの無表情。しかし、まだ日は浅いと言えど何となく表情の裏に滲む不安は読み取れた。)ッ…不安なら、…俺の身体に痕でも何でも残せよ。(視線を合わせながら) (2017/7/26 18:19:22) |
君下 敦 | > | ((っざけんなタワケ!見んな!(ふいっ、と顔を背け←) (2017/7/26 18:20:05) |
逆巻シュウ | > | ...!(自分に視線を合わせ、そう言う彼を見れば、目を見開き、)...あぁ。(そう軽く返事を返せば、彼の首筋にキスをし、そのままぢゅ、と吸いつき。) (2017/7/26 18:25:58) |
逆巻シュウ | > | ((えー...(不満そうに←) (2017/7/26 18:26:40) |
君下 敦 | > | っぁ、んッ…!(己の言葉を聞くが早いか汗の伝う首筋、その薄い皮膚を強く吸い上げられる感覚にビク、と肩を揺らし) (2017/7/26 18:27:53) |
君下 敦 | > | ((こんな顔見て、何が楽しいんだよッ…(腕でば、と顔を隠しながら) (2017/7/26 18:28:30) |
逆巻シュウ | > | ん、(ちゅ、ちゅ、と音を立て、彼の首筋に紅い所有の証を付けていく。)...は、(唇を離せば、じ、と彼を見つめた後、相手の唇に自分の唇を寄せて。) (2017/7/26 18:33:05) |
逆巻シュウ | > | ((楽しい、っつか、ただ、お前のいろんな顔がみたいだけ。(ふ、) (2017/7/26 18:34:26) |
君下 敦 | > | んッ…、…っ付けすぎ、だッ…!っ…は、ぁ…っ、(己よか広い背中に添えた手をぎゅう、と握りながら息を僅かに乱すも。目を閉じたまま彼の口付けを受け入れ) (2017/7/26 18:35:02) |
君下 敦 | > | ((…そんなに表情豊かな人間じゃねえよ、俺は。(じと、) (2017/7/26 18:35:33) |
逆巻シュウ | > | だって、不安、だし。(唇を離せば彼から視線をはずし、歯切れ悪くそう言って。) (2017/7/26 18:37:40) |
逆巻シュウ | > | だって、不安、だし。(唇を離せば彼から視線をはずし、歯切れ悪くそう言って。) (2017/7/26 18:37:42) |
逆巻シュウ | > | だって、不安、だし。(唇を離せば彼から視線をはずし、歯切れ悪くそう言って。) (2017/7/26 18:37:44) |
逆巻シュウ | > | ((バグ...(う、) (2017/7/26 18:38:11) |
逆巻シュウ | > | ((それでも、みたい。(じ、)すまん、飯、食ってくる (2017/7/26 18:39:17) |
君下 敦 | > | ……あのなぁ。何も無ェってんだ、いつまでも不安になる必要ないだろうがよ。(じと、と睨み付け)…俺をヘンな目で見てんのはお前だけだし、お前以外に居ても困る。(ふん、と鼻を鳴らして) (2017/7/26 18:40:55) |
君下 敦 | > | ((見なくていいからさっさと飯食ってこい(ひらひら←) (2017/7/26 18:41:26) |
逆巻シュウ | > | .......それも、そうか。(こくり、と納得したように頷き。) (2017/7/26 18:50:14) |
逆巻シュウ | > | ((む、(むすぅ←) (2017/7/26 18:50:48) |
君下 敦 | > | …それに、もし億が一俺をそういう目で見る物好き極めた野郎が居たとして…。……お前以外になんざ、…触られたくも無ェ。(かぁ、と頬を熱くしながらふいと視線だけを逸らし小さな声で) (2017/7/26 18:52:55) |
君下 敦 | > | ((けぇり。(ひら、) (2017/7/26 18:53:14) |
逆巻シュウ | > | ...っ!(ぱぁ、と表情を明るくさせては、相手にぎゅう、と再び抱きつき。)...うれしい、凄く。(にへ、と緩んだ笑みを向けて。) (2017/7/26 18:56:25) |
逆巻シュウ | > | ((ん。(じ、) (2017/7/26 18:56:54) |
君下 敦 | > | さっ、さっきから抱き付いたり離したり何なんだよお前はよっ!!(みるみるうちに表情明るくさせる彼に、亦もきつく腕の中に閉じ込められれば真っ赤になり声を大きく荒げ) (2017/7/26 18:59:21) |
君下 敦 | > | ((……ンだよ、じろじろ見て(見返し首を傾げ) (2017/7/26 18:59:55) |
逆巻シュウ | > | 大丈夫、もう離さないから。(彼の言葉に噛み合っていない返答を返せばキリッとした顔を向けて、親指を立てて。←) (2017/7/26 19:02:14) |
逆巻シュウ | > | ((いや、好きだな、と思って。(じー←) (2017/7/26 19:03:04) |
君下 敦 | > | ッそれはそれで困るだろーがタワケっ!!(物理的な意味で捉えたのか、こめかみに浮かぶ青筋を増やしながらじたばたと抵抗するも彼の力には到底敵わず←) (2017/7/26 19:05:26) |
君下 敦 | > | ((はッ…!?(ぶわわっ、)ッい、意味わかんねッ…!いきなり、何言って…っ(真っ赤になったまま視線をしどろもどろと彷徨かせ) (2017/7/26 19:06:26) |
逆巻シュウ | > | 俺は困らない、寧ろ至福。(じたばたと抵抗する彼をキツく抱きしめ身動き取れぬようにして←) (2017/7/26 19:09:13) |
逆巻シュウ | > | ((...好き、大好き。(に、←) (2017/7/26 19:09:59) |
君下 敦 | > | っいだだだ!!(ボクサーパンツ越しの自然体のぺニスに彼のベルトバックルが食い込み、痛みに目を見開き更にじたばた暴れ←) (2017/7/26 19:12:42) |
君下 敦 | > | ((ッ…(かぁぁ、)い、言ってろ、タワケが(顔を背けたままそう吐き捨て) (2017/7/26 19:13:26) |
逆巻シュウ | > | ん、大丈夫か?(抱きしめる腕を少し緩めれば、こてんと首を傾げどうしたんだとでもいいたげな視線を彼に向けて。←) (2017/7/26 19:15:08) |
逆巻シュウ | > | ((じゃあ言う。...お前が好きだ、心から、な。(ふわりと微笑んで。) (2017/7/26 19:16:44) |
君下 敦 | > | っテメエのベルトの金具!!チンコに食い込んでたんだよ、潰す気かボケっ!(涙目で股関押さえ、自然と内股になりつつ上目に睨めばキャンキャンと吠えて←) (2017/7/26 19:19:06) |
君下 敦 | > | ((っ…!(更に真っ赤になり)…っお、俺は、どういうリアクションと台詞かえしゃいいんだよッ…(ぱし、と口元を手で押さえ視線泳がせて) (2017/7/26 19:20:08) |
逆巻シュウ | > | あー...悪かった?(内股になった彼の脚をしれっと撫でつつ、相手の瞳をじ、と見つめれば申し訳なさげに謝って、) (2017/7/26 19:22:37) |
逆巻シュウ | > | ((俺め、って言ってくれればいいぞ?(ふ、)...すまん、急用が、できた。今日はもう戻ってこれんかも、しれん (2017/7/26 19:24:38) |
君下 敦 | > | ひゃッ…、…っおいコラ、どさくさに紛れてセクハラかましてんじゃ、ねぇよッ…!(汗がつう、と伝う脚を撫でられ其れをビク、と震わせながら赤ら顔で睨み) (2017/7/26 19:24:55) |
君下 敦 | > | ((ん…俺も丁度夜から出掛けんだ。泊まり掛けでな。…だから気にすんな(じ、) 明日の夜には時間取れる。…セクハラの続き、明日ならさせてやらねえでも……ない。(ぼそ、) (2017/7/26 19:26:28) |
君下 敦 | > | ((…このまま無言落ちするわ。………大好きなのは、…俺もだ。(かぁぁ、)…じ、じゃあな。又明日。 (2017/7/26 19:34:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、君下 敦さんが自動退室しました。 (2017/7/26 20:31:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逆巻シュウさんが自動退室しました。 (2017/7/26 20:31:26) |
おしらせ | > | 逆巻シュウさんが入室しました♪ (2017/7/27 15:11:23) |
逆巻シュウ | > | ((…ん、さてと、待機かな、(くぁ、) (2017/7/27 15:12:11) |
おしらせ | > | 支倉 ヒースさんが入室しました♪ (2017/7/27 15:16:53) |
支倉 ヒース | > | ((おー、お帰りー。今日は早かったなぁ(湯上がりで、いつも上げている髪は濡れぺったりと下がっており腰にはタオル巻いただけの姿で歩み寄り。ニッ、と笑って) (2017/7/27 15:17:56) |
逆巻シュウ | > | ((っと、(入ってきた彼をちらりと横目で見、)…ただいま。…まぁな、取り敢えず何か着たらどうだ。(苦笑浮かべ、) (2017/7/27 15:19:07) |
支倉 ヒース | > | ((あー?良いじゃねえか、よっ!(彼よりも厚く大きな身体で抱き付き、甘える犬の様にすりすりと擦り寄り)男同士なんだし、んなこと気にすんなって。なっ(にへ、) (2017/7/27 15:21:41) |
逆巻シュウ | > | ((っと、(抱き付き擦り寄ってくる彼を抱き止めれば、ふ、と笑って。)…あぁ、そうだな。(軽く笑っては、優しく背中を撫でてやり、) (2017/7/27 15:23:56) |
支倉 ヒース | > | ((ってか聞いてくれよ、シュウ!今日俺、ついに小テストで奇跡の0点取っちまってさ~…。そのせいで居残りになるしストライドの練習行けなくなるし、最悪でよー(ぎゅむ、と抱き付いたまま深く深く溜め息つき。)…という訳で、今度勉強教えてくれね?シュウ頭いーだろ、これ以上練習潰されんのは困るしさ…(身体を一旦離せばパシンッ!と手を合わせて頼み込み) (2017/7/27 15:27:55) |
逆巻シュウ | > | ((0点…?(彼の口から聞こえた不穏な単語にピクリと眉を跳ねさせて←)…わかった、教える。(流石に0点は不味い、と思えば彼の頼みにそう返して。) (2017/7/27 15:30:57) |
支倉 ヒース | > | ((ンな顔しないでくれよ、傷付くから!(己の口から出た"0点"という単語にあからさまに顔色変えた彼へ再度抱き付きぐわんぐわん己の身体ごと揺らしながら喚き←)…って、マジか!!あ~…頼もしいぜ…。神様仏様逆巻様~…(ぎゅうう←) (2017/7/27 15:36:39) |
逆巻シュウ | > | ((いや…うちの弟もとった事ないぞ…0点って…(揺らされるのも構わず遠い目をして←)…はぁ、全く。(口では呆れたように言いつつも、ぎゅう、と強く己に抱き付く彼の背を撫で、落ち着け、と笑って。) (2017/7/27 15:40:06) |
支倉 ヒース | > | ((っい、いや、アレだぞ?けどホラ、運動は出来るし。(ハーフで顔もそこそこ良いイケメン部長(とある部員談)というスペックは持ってはいるもののやはりオツムの出来は悪いようで。そんな、己のカバーにもフォローにすらもなってない言い訳し←)…あっ!じゃあ、勉強教えてもらう礼の前払いとしてさ。此れからどっかデート連れてってやるよ(ぱ、と顔を上げれば名案だとばかりに) (2017/7/27 15:45:47) |
逆巻シュウ | > | ((…そうだな、まぁ確かに運動は大事だな。(ふ、と笑っては彼の肩に手を置き、でも勉強も頑張ろうな?と、普段全く見せぬ爽やかな笑顔で←)…デート、(彼からの誘いに、外か…と考えつつも、やはり彼と遊びには行きたいらしく、ぱ、と顔を上げて。)…頼む。 (2017/7/27 15:50:27) |
支倉 ヒース | > | ((なッ…!べ、勉強も頑張るけど、練習は一番頑張るんだよっ(ふんす←)今年のEOSは俺にとって最後のチャンスだし……、お前のことも誘うからな。見に来てくれよ?(にし、と白い歯を見せ笑って)…今ぐらいの時間なら涼しいだろうし、折角だから夏らしく海でも行ってみねえ?今年、何だかんだ海行ってねーしさ(彼から身体離すなり、窓へ寄りほぼ全裸にも関わらず全開にし身を乗り出して) (2017/7/27 15:54:40) |
逆巻シュウ | > | ((ん…そうか、頑張れ。…いい活躍、期待してる。(明るく笑う彼にそういえば、頑張れよ、とでも言いたげに彼の頭を撫でて。)海か、そうだな、行きたい。…取り敢えず誰が見てるかわかんねェから服を着てくれ頼むから。(腰にタオルを巻いただけの彼が全開の窓の前に立てばガラにもなく慌てて←) (2017/7/27 15:59:21) |
支倉 ヒース | > | ((へへっ、シュウのために特等席用意してっからな。(エールの意味合いも籠った彼の撫でる手に人懐こい笑顔見せれば、そう頬に口付け落とし。)だよな!よっしゃ、決まりーっ……って、ははっ。タオル巻いてるし大丈夫だって、心配し過ぎだ。(けら、)……あ、向かいのマンションから子供見てる。(向かいのマンションベランダから此方を見詰める少年に呑気に手を揺らし←) (2017/7/27 16:03:01) |
逆巻シュウ | > | そりゃ楽しみだ、(彼からの頬への口付けを受け入れながら、そう笑って。)おい待て手を振るんじゃないあの子の教育(?)に悪い(そう言えば彼の腕を掴んで外から見えない位置まで引っ張り←)…ほら、海へ行くんだろ?準備、しなくていいのか?(じ、と彼を見つめれば、着替えつつそう問い掛けて、) (2017/7/27 16:07:17) |
支倉 ヒース | > | (『ママー!ママのすきな、もでるのお兄ちゃん!もでるのお兄ちゃんいたよー!』と叫びながら母親を呼びにいく少年。其の母親が己の姿を見ることも無いまま彼に引きずられ←)教育に悪いーって…人の身体をヒワイなモンみたいに言うんじゃねーよ。(失礼な、と苦笑しつつ←)…あっ、ちょっと待った!コレ、下着代わりに履いとけ。(どこからかブランド名が刺繍された赤色の男物水着手渡し。)折角海に行くんだし、泳がなきゃなっ(そう無邪気に笑えば己も緑色の同ブランド水着へ脚を通し) (2017/7/27 16:11:57) |
逆巻シュウ | > | …お前の身体を他のやつに見られて堪るか。(ぼそ、と小さく呟き)誰も卑猥だなんて言ってないだろ。…っと、俺も泳ぐのか。(手渡された水着を見れば、少し驚きつつもそれに履き替え、日焼け止めを念入りに塗り込み、さらには長袖長ズボンの私服を上から着込み完璧な紫外線対策をして←) (2017/7/27 16:17:27) |
支倉 ヒース | > | あ?何か言った?俺の身体は教育に悪い?(彼が小さく呟いた言葉を間違って捉えながら、きょとんと首傾げ←) 当たり前だろ?俺ばっか海で泳いではしゃいで、端から見たらバカみてえじゃん。(けら、)……って、…うわぁ…。お前な、女じゃねーんだから…(完璧な日焼け、紫外線対策をする彼を見ればまるで親の敵の如く紫外線を嫌い対策する己の姉達を思い出し、顔を引きつらせ←) (2017/7/27 16:21:38) |
逆巻シュウ | > | 気にすんな、何でもねェ。(首を傾げる彼に視線を移してはそう言って。)いや、泳ぐのはいいんだが…海で泳ぐ、なんて久々だからな。(溺れないか心配なだけ、と付け足して。)こうでもしないと火傷して後から痛い目見るんだよ、風呂が地獄だ。(くわ、と目を見開けばいつもより若干早口でそう言い←) (2017/7/27 16:26:35) |
支倉 ヒース | > | 溺れる程深いトコには行かねえから、そこは安心しろよ。(久しぶりの遊泳に、僅かな不安を抱いているらしい彼へは安堵を促す様に眉下げ微笑み、そう言い付けて。)わ、分かった分かった。お前、吸血鬼だもんな、俺が悪かった。(くわ、と見開かれる紅い瞳に戦き更に顔を引きつらせ← もう日も落ちるし、大丈夫なんじゃ…なんて事も考えつつ己も着替える。此方は緑のタンクトップに上には緩めの半袖パーカー、ゆったりとしたハーフパンツに木製のネックレスと、彼と比べればかなりのラフな軽装で。) (2017/7/27 16:31:12) |
支倉 ヒース | > | ((紅い?蒼い、だな。誤字だ。← (2017/7/27 16:35:10) |
逆巻シュウ | > | …あぁ、わかった。(己を安心させようとしているらしい彼の言葉を聞き笑みを見れば、こくりと頷き。)?別に怒ったわけじゃねェんだけど…謝らなくてもいいぞ。(悪かった、と笑みを引き攣らせる彼に首を傾げながら、着替え終わった彼を見つめ。)…流石モデル、決まってるな。(ふ、と微笑んで。) (2017/7/27 16:38:18) |
支倉 ヒース | > | あー、違ぇ違ぇ、モデルなんか本職じゃねーんだから。(やめてくれよ、なんて半ば満更じゃなさそうながらも苦笑向け。)モデルは上の姉ちゃんにせがまれて仕方なくやってるだけだ。さっき渡した水着のブランド、姉ちゃんの立ち上げてるブランドもんなんだぜ?…しかも、シュウのはオリジナルオーダーメイド。(二人ぶんの着替え詰めたバッグを担ぎ、部屋を彼と共に出れば夕日に照らされる路地を歩きながら笑って) (2017/7/27 16:42:18) |
逆巻シュウ | > | そうなのか。お前の容姿なら本職んいしても良さそうなのに。(顔が整っていて身長もあり、筋肉も程よくある彼の身体を見れば、苦笑を浮かべる彼に不思議そうに。)…へぇ、お前の姉さんは凄いんだな。(普通に買ったらいくらなんだろうかなんて頭の隅で考えながら、沈もうとしている夕日を眺め、「久しぶりに見た。」なんて微笑んでいて。) (2017/7/27 16:48:09) |
支倉 ヒース | > | お前みたいなルックスのに言われると、そこそこ嬉しいな。ソレ。…ま、本職がモデルになんのは勘弁だけどな。(自覚は恐らく無いのであろう、まるで作り物の様な容姿の彼へ視線合わせてそう笑って見せる。彼の為に作られたオーダーメイドの水着の裏、完全に彼をモデルとしてスカウトしてやろうという姉の魂胆が透けて見えるものの今は忘れることにし←)…お、すげー綺麗な夕日だな。明日は晴れか(ふと、視線は恋人と同じ茜色へ。) (2017/7/27 16:52:27) |
逆巻シュウ | > | 勿体無い。…まぁ、お前が今より人気になって、他の奴にちやほやされる姿もは見たくねェけどさ。(自分に視線を合わせて笑う彼を見れば、自分も釣られたように笑って。)だな、こ綺麗だ。(ふ、と笑ってはそう返して。) (2017/7/27 16:57:28) |
支倉 ヒース | > | お?何だ、モテモテの俺に嫉妬か?…なーんて、多分俺かシュウだったら絶対シュウのがモテるだろうけどなー。(後頭部で手を組み、彼へ歩幅を合わせながらそう笑い。しばらくそんな他愛ない話をしていれば、夕日の光を水面に映し煌めいて揺らめく其れ一面が二人の眼前に広がる。改築された、大きな海の家と土産屋。そして個室制のシャワー。それらを見回しながら、砂辺へ足を踏み入れ)おー、良い時間に来たんじゃねーのコレ?すっげえ綺麗っ (2017/7/27 17:04:39) |
逆巻シュウ | > | いや。(嫉妬ではないな、なんて彼の言葉に心の中で返しながら、自分がモテる訳ないだろう、と笑って。)…本当だな、あまり人もいないし。…綺麗だな。(彼に顔を向ければ、来て正解だった。なんて微笑みかけて。) (2017/7/27 17:08:33) |
支倉 ヒース | > | ん、やっぱりカップルとサーファーばっかり居やがらぁ。(大きな手で日除けしつつ、辺りを一瞥しながらそう笑って。人目も構わず彼のしなやかで白く細い手を握れば、そのまま歩き出し)…カップルは、俺らもか。(けら、)取り敢えず 此処等へんにビニールシート、敷いておこうぜ。貴重品はー…あっちのロッカーに入れるか?(大きなバッグを砂浜に下ろし、早速ビニールシートを広げる。その中から互いの携帯と財布を取り出し) (2017/7/27 17:17:34) |
逆巻シュウ | > | っ、そう、だな。(不意に彼に自分の手を取られ、そう微笑まれれば歯切れ悪くそう返し、此方からも握り返して。)ん、そうだな。(こくりと頷けば、じゃあロッカーに置きに行くか、と相手に問い掛けて。) (2017/7/27 17:22:13) |
支倉 ヒース | > | …此所、前までは滅茶苦茶ボロくてシャワーなんか一つしか無かったんだよ。土産屋なんかも無かったし、海の家もあんなレストランみたいじゃなかったしー…(小綺麗なシャワー室に隣接する、コインタイプのロッカー。其所へ彼と微笑み交わしながら向かうも、シャワーの水音と共に何やら女性の悩ましい声が聞こえ。)……?あんだ?(聞こえたか?なんて視線で問いかける様に彼へ再び色素の薄い瞳を合わせたのち、苦しげにも聞こえる女性の声を頼りにシャワー室へ歩み寄る。)すんません、大丈ー……、(―磨りガラスの壁を隔てた向こう側。其れ越しに見える2つの揺れるシルエットと、そして女性の悩ましげな声。全てに合点がいけば顔を真っ赤にし物凄い勢いで彼の元へと戻り←) (2017/7/27 17:27:53) |
逆巻シュウ | > | へェ、そうなのか。(そんな面影無いが、っと周りをゆるりと見渡して。)…?(彼からの視線に首を横に振れば、シャワー室に近寄っていく彼の背中を眺め。)…どうした、顔真っ赤だぞ、何があった。(数分後、物凄い速さでこちらに戻ってきた彼の顔が真っ赤なことに気が付けば、一体何があったんだと彼に問い掛け、ひとまず落ち着けと彼の背にぽん、っと手を置いて。) (2017/7/27 17:34:16) |
支倉 ヒース | > | ……コレ、ちょっと頼むわ。(ひとしきり無言の悶絶したあと、その場で服を脱ぎ水着1枚になれば彼の腕に脱いだ服を託す。そして踵を返すなり、驚く程のトップスピードで水面に向かって走り出し←)初めて見た!!!初めて見ちまったぞおおおお!!!(そんな、童貞青少年剥き出しな野太い青春の雄叫びを上げながら走っていき美しいフォームで揺れる水面へ勢いよく飛び込む。そんな己の姿に、辺りは不審な視線向けていて←) (2017/7/27 17:37:47) |
逆巻シュウ | > | …大丈夫かな彼奴、主に頭。(彼の服を受け取り、海に向かって走り出し、見事なフォームで海に飛び込む彼を見ればそう呟き、何を見たのかとシャワー室に近付けば、あぁ成る程と納得して。) (2017/7/27 17:42:45) |
支倉 ヒース | > | (ひとしきり泳ぎ回り、頭も物理的な意味でも冷えたらしく髪の先からポタポタと水滴滴らせながら、彼の元へと帰還し←)……おう。頭冷えた。あれだな、この時間だと少し冷たいぜ、水。(完全に論点外した発言しながら、盛大なくしゃみかまし。←) (2017/7/27 17:44:44) |
逆巻シュウ | > | おかえり、取り敢えずお前の赤面の理由はわかった。(水を滴らせながら帰ってきた彼を見ればシャワー室の方に親指でぐっと指さし、)大丈夫か、くしゃみしてるけど。(彼のタオルを掛けつつ、) (2017/7/27 17:55:33) |
支倉 ヒース | > | おう、ありがと(ずびび、と大きく鼻を啜りながら『大丈夫』と付け足し笑って。)…っつか、理由分かったって……み、見たのかよ!?何でお前そんな冷静でいられんだ!?(濡れた髪をガシガシ拭きながら、彼へ見開いた瞳を向け驚愕を露にし) (2017/7/27 17:57:50) |
逆巻シュウ | > | (何で冷静でいられるんだ、と驚く彼を見ればくす、と笑って。)いや、まぁ…見慣れたとしか言いようがないんだが…(そうかお前はなかったのか、と笑って←) (2017/7/27 18:02:10) |
支倉 ヒース | > | み、見慣れッ…?……っるせ、モテ自慢かよ。(見慣れているから、なんて言葉にはあからさまに膨れ視線を前へ戻す。此れは、彼がモテている嫉妬ではなく…彼と身体をかつて交えた者達への嫉妬。勿論ガラではないため、口が裂けても其れは言うつもりが無いが。進む足は早まり、彼の少し前を歩き) (2017/7/27 18:05:52) |
逆巻シュウ | > | あぁ、母が凄い浮気性でな、しょっちゅう男を家に連れ込んでは餓鬼の前だろうがどこだろうがおっぱじめるような女でな、そんなこんなで見慣れた。…おい待て俺の話じゃねェぞ、(彼の足が速くなり自分の前を歩く彼を見れば、自分も先程よりも早く歩き彼の隣へ。) (2017/7/27 18:09:32) |
支倉 ヒース | > | ッ…!(背後から聞こえる、彼の話に思わず目を丸くし足を止めてしまう。暫く固まれば、そののちヘナヘナとその場へしゃがみ込んで。)ッ……ばか、紛らわしいんだよ……(深い安堵の息と共に、そう絞り出した様な声で呟き。)…な、なんてな。勝手に思い込んだ俺もバカか。……えと…、し、シュウも泳ごうぜ?ほとんど貸切状態なったし (2017/7/27 18:14:15) |
支倉 ヒース | > | !(そう慌てて立ち上がり、ニカッと笑えば海へ又向かおうと) (2017/7/27 18:15:03) |
逆巻シュウ | > | …俺は女なんて抱いたことないから心配すんな。(ふ、と彼に微笑めばそうとんでもない爆弾発言をして←)…ホントだ、周り人いねェな、(そう言えば彼の手を取り指を絡め、所謂恋人繋ぎをしてはじっと相手を見つめて。)泳ぐか。(ふ、) (2017/7/27 18:18:29) |
2017年07月24日 17時03分 ~ 2017年07月27日 18時18分 の過去ログ
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