「ロリポケ・ショタポケ用調教部屋」の過去ログ
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2017年06月21日 00時45分 ~ 2017年07月28日 01時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
スリーパー♂ | > | …そろそろ泣き止んでもらおうか。体液がもったいないからなぁ。(本当はそこまで問題はないのだが、あえてそうチラーミィに告げれば… 念動力を使って、彼にある暗示をかけていこうとする。絶頂を迎える度に感じるであろう幸福感を、より強く… 心地よく感じるように。それに少しずつ従順になっていくように。 (2017/6/21 00:45:53) |
チラーミィ♂ | > | え……あ……あっ……(スリーパーの声がすると、また何かされるのかと身構えたが、その緊張は相手のわざによって一気に緩まってしまう。そのまま、刺激を受けて絶頂に達すれば、表情も先ほどのものと比べて、少し明るい、とはまた別ベクトルに緩んでいる。暗示がかけられた証拠だった) (2017/6/21 00:54:06) |
スリーパー♂ | > | どうだ? さっきよりも、楽にはなっただろう…?(そのまま再度、ゆっくりとチラーミィのふくよかな胸を揉みほぐしていこうとしつつ、さっきよりも楽になっただろうとチラーミィに尋ねていこうとして (2017/6/21 00:56:08) |
チラーミィ♂ | > | うん……(その声は何かに操られているような、少し無機質な口調で、)気持ちいい……(と、少し前まで言うことすら躊躇っていた言葉をすんなりと吐いてしまうほどには、暗示が効いている) (2017/6/21 01:00:20) |
スリーパー♂ | > | さて、次はどうして欲しい?(暗示が効いて、従順になったチラーミィに対してそう問いかける。理性よりも本心が表に出てくるように暗示をかけた事で、自身の淫乱さを表に出させて自覚させる。それがスリーパーの目的であったようだ。 (2017/6/21 01:04:33) |
チラーミィ♂ | > | ……ぼくを……っ、ぼくからもっとたくさん搾って、もっとたくさん気持ちよくして……ください(既に元の清純な意識は失せており、今は暗示によって感覚に、本能に従うがままになっていて、スリーパーにそうおねだりする) (2017/6/21 01:12:09) |
スリーパー♂ | > | …では、そうさせてもらおうか。(チラーミィが暗示によっておねだりするまでに至ると、満足そうにスリーパーは頷き。再びボールギャグを嵌め込むと、暗示をかけたままでバイブの振動をより強めて刺激を激しくしていこうとする。 (2017/6/21 01:16:18) |
チラーミィ♂ | > | んふっ、んんっ、んん……!んぅっ、んん!んぐぅぅっ!!(もう抑えることをしなくなったチラーミィの体は、刺激を強めると強めた分だけ喜んでくれる。母乳も愛液も、その出す量がさっきよりも増えたように思えるだろう。そして、先程よりも少しトーンの高い喘ぎが部屋中に響き渡る) (2017/6/21 01:18:38) |
スリーパー♂ | > | …気持ちよさそうでなによりだ。 タンクを溜め終わった頃にでも、また会いに来てやろう。(部屋中を響き渡る心地よさそうな喘ぎ声に、嬉しそうににやりと笑みを浮かべ。そのままスリーパーは調教室をあとにして、しばらくの間… チラーミィを放置する事だろう。暗示をかけたままで… …そして母乳を搾り出し続け、タンク一つを溜め終わった頃に、彼は再びその部屋を訪れる事だろう。 (2017/6/21 01:22:05) |
チラーミィ♂ | > | んっ、んんっ、んぅっ……!(戻ってくると、依然として母乳を吸い続けるホースの先、繋がれた機械のタンクが、もう既に溢れかえっていることだろう。それだけチラーミィが頑張って(?)母乳を出し続けたということだ。足周りは、何度潮を噴いたというのだろうか、びしょびしょに濡れている。スリーパー帰ってきたのをなんとなく察すると、口角を少しだけ上げて足音のする方を向く) (2017/6/21 01:28:54) |
スリーパー♂ | > | …タンクが溜まったぞ。気分は、どうだ?(吸引を一時的に止めつつ、タンクが溜まったとチラーミィに告げながら… こっそりとチラーミィの暗示を解いていこうとして。 今の彼の精神状態がどうなっているのか、調べていこうとする。 (2017/6/21 01:33:59) |
チラーミィ♂ | > | ……へへ、気持ち、良かった………(暗示は解けても、まだその余波が残っているのか、はたまた既に精神も快楽の海に溺れきっているのか、そう答えてしまう) (2017/6/21 01:47:09) |
チラーミィ♂ | > | (すみません、本日はここで区切らせてもらっても大丈夫ですか?) (2017/6/21 01:47:33) |
スリーパー♂ | > | (大丈夫ですよ~ 次回は…木曜日でも大丈夫です?) (2017/6/21 01:47:49) |
チラーミィ♂ | > | (わかりました!同じくらいの時間ですかね?) (2017/6/21 01:49:07) |
スリーパー♂ | > | (はい!同じくらいの時間に…!!) (2017/6/21 01:50:32) |
チラーミィ♂ | > | (把握しました。来れるよう頑張ります…! 本日もお相手ありがとうございました!では失礼します、おやすみなさいです……!) (2017/6/21 01:54:55) |
おしらせ | > | チラーミィ♂さんが退室しました。 (2017/6/21 01:55:01) |
スリーパー♂ | > | (おやすみなさいですよ~!!) (2017/6/21 01:55:07) |
おしらせ | > | スリーパー♂さんが退室しました。 (2017/6/21 01:55:09) |
おしらせ | > | キルリア♀or♂さんが入室しました♪ (2017/6/22 01:17:39) |
キルリア♀or♂ | > | 【こんばんは〜待機します】 (2017/6/22 01:17:51) |
おしらせ | > | キルリア♀or♂さんが退室しました。 (2017/6/22 01:34:16) |
おしらせ | > | スリーパー♂さんが入室しました♪ (2017/6/22 23:21:16) |
スリーパー♂ | > | (すいません、寝てて遅れました… しばらく待機します) (2017/6/22 23:21:29) |
スリーパー♂ | > | (しばらくチラーミィさん待ちで。) (2017/6/22 23:27:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スリーパー♂さんが自動退室しました。 (2017/6/23 00:37:24) |
おしらせ | > | チラーミィ♂さんが入室しました♪ (2017/6/23 00:41:40) |
チラーミィ♂ | > | (すみません、遅れてしまいました……!) (2017/6/23 00:41:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♂さんが自動退室しました。 (2017/6/23 01:02:41) |
おしらせ | > | スリーパー♂さんが入室しました♪ (2017/6/23 12:28:53) |
スリーパー♂ | > | (こんにちはー!! すみません、寝落ちしてしまいました… 次回を来週の月曜日、10時辺りからしたいとおもいますので、来れそうならばどうかよろしくお願いします!!) (2017/6/23 12:30:13) |
スリーパー♂ | > | (ダメでしたら、ここに書き残してもらえると嬉しいですよ!!それでは…) (2017/6/23 12:30:43) |
おしらせ | > | スリーパー♂さんが退室しました。 (2017/6/23 12:30:46) |
おしらせ | > | ハハコモリ♂さんが入室しました♪ (2017/6/25 00:30:27) |
ハハコモリ♂ | > | 【ロリでなくとも大丈夫ですが、それだとお部屋違いになりますかね…?】 (2017/6/25 00:30:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハハコモリ♂さんが自動退室しました。 (2017/6/25 01:14:11) |
おしらせ | > | チラーミィ♂さんが入室しました♪ (2017/6/26 22:11:12) |
チラーミィ♂ | > | (こんばんはです) (2017/6/26 22:11:35) |
おしらせ | > | スリーパー♂さんが入室しました♪ (2017/6/26 22:28:07) |
スリーパー♂ | > | (どうもこんばんはです~。) (2017/6/26 22:28:14) |
スリーパー♂ | > | (遅れまして、申し訳ないです…) (2017/6/26 22:28:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♂さんが自動退室しました。 (2017/6/26 22:32:18) |
スリーパー♂ | > | (おっと… しばしこのまま、チラーミィさん待ちで) (2017/6/26 22:33:06) |
おしらせ | > | チラーミィ♂さんが入室しました♪ (2017/6/26 22:38:43) |
チラーミィ♂ | > | (こんばんはですー) (2017/6/26 22:38:50) |
スリーパー♂ | > | (お、おかえりなさいですよ~) (2017/6/26 22:38:54) |
スリーパー♂ | > | (そしてこんばんは~ この間は申し訳ありませんでした;) (2017/6/26 22:39:07) |
チラーミィ♂ | > | (いえいえ、こちらこそ遅くてすみませんでした…!続きしますかね?) (2017/6/26 22:41:21) |
スリーパー♂ | > | (お願いします~!! こちらから、でしたでしょうか?) (2017/6/26 22:45:25) |
チラーミィ♂ | > | (そうですね、そちらからだったかと) (2017/6/26 22:52:33) |
スリーパー♂ | > | (ふむ。ここからはどうしましょうか…?) (2017/6/26 23:00:35) |
チラーミィ♂ | > | (そちらが大丈夫ならば、胸はそのまま、股間だけ雄に戻して、母乳も精も搾り取る流れにしても良いかと思いますが、どうでしょうか?あるいは、全く流れを切り替えて何かしても構いませんよ!) (2017/6/26 23:02:19) |
スリーパー♂ | > | (うーん。そうですね…。 それじゃあ、股間だけ雄に戻す流れにしちゃいましょうか~) (2017/6/26 23:05:00) |
チラーミィ♂ | > | (わかりましたー) (2017/6/26 23:08:44) |
スリーパー♂ | > | …さて、気持ちよさそうだから。そろそろ仕上げといこうか。(気持ちよさのあまり、暗示を解いてもなお気持ちよさそうな様子でいるチラーミィににやりと笑みを浮かべ。スリーパーはそうつぶやきながら、もう一本… 筒状の道具をホースに繋げ。 一旦、チラーミィの膣に挿し込んでいた道具を外していってから、機械を調節してアナルの中へと流し込む薬剤を調節し、性別を戻しつつも母乳のみは絶えず噴き出してしまうようになる薬を新たに追加していき。 (2017/6/26 23:12:16) |
チラーミィ♂ | > | あっ!!あぁっ……!(もう先日までのようにうろたえることはしない。性別がゆっくりと戻っていき、チラーミィの股間にまた元気な逸物が作られれば、それが完全に復元されるよりも前に、母乳と精を同時に噴き出す。高らかに放たれた精は、チラーミィのベッドに降り注ぎ、チラーミィの身体を汚し、さらにもしかしたらスリーパーにも少し飛んできたかもしれない) (2017/6/26 23:19:01) |
スリーパー♂ | > | 戻した途端にイクとは、よほど刺激が欲しいようだな…。(再び逸物に以前と同じ筒状の道具をつけてやれば、そのまま機械を操作して逸物に再度強い吸引をかけていこうとする。母乳と精液を、同時に搾取するつもりなようだ。 (2017/6/26 23:29:26) |
スリーパー♂ | > | (途中できれてしまった…)(しかし母乳の方はまだ搾取するつもりはなく、吸引はかけないようで…) (2017/6/26 23:29:59) |
チラーミィ♂ | > | んんっ、んぁぁっ!ぁっ、出てるっ、すごい出てるぅぅっ!!(羞恥を捨てたように喚くチラーミィは、最初の清純さはどこへやら、自分の射精を喜んで受けていて) (2017/6/26 23:36:46) |
スリーパー♂ | > | (あ、え、えっと… まだ一通りの拘束具は外してないので、言葉も発せないはず…;) (2017/6/26 23:38:46) |
チラーミィ♂ | > | (そうだったんですか?ボールギャグを付け直す描写がなかったのでてっきり……) (2017/6/26 23:43:36) |
スリーパー♂ | > | (再度、嵌め込んでから外してなかった、はず…) (2017/6/26 23:44:31) |
チラーミィ♂ | > | (いつ付けました?) (2017/6/26 23:47:27) |
スリーパー♂ | > | (暗示をかけた時につけて、そのまま外してなかったと思いますが… すいません;) (2017/6/26 23:50:19) |
スリーパー♂ | > | (うーん… 申し訳ないです;) (2017/6/27 00:00:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♂さんが自動退室しました。 (2017/6/27 00:07:37) |
スリーパー♂ | > | (えぇっと… 一応このあともチラーミィさん待ちで待機で…; もし厳しそうでしたら、また明日の10時くらいにもきますね…) (2017/6/27 00:10:13) |
スリーパー♂ | > | (うーん。今日はこのあたりで離脱しますね。 また明日に~) (2017/6/27 00:21:22) |
おしらせ | > | スリーパー♂さんが退室しました。 (2017/6/27 00:21:25) |
おしらせ | > | スリーパー♂さんが入室しました♪ (2017/6/27 21:54:05) |
スリーパー♂ | > | (こんばんは~。 しばらく待機です。) (2017/6/27 21:54:15) |
おしらせ | > | チラーミィ♂さんが入室しました♪ (2017/6/27 22:47:49) |
チラーミィ♂ | > | (こんばんはです、昨日は寝落ちすみませんでしたー!) (2017/6/27 22:48:06) |
スリーパー♂ | > | (どうもこんばんは~。 来て下さり、どうもありがとうございました!!) (2017/6/27 22:48:10) |
スリーパー♂ | > | (お気になさらずに!!) (2017/6/27 22:48:16) |
チラーミィ♂ | > | (続きはそちらからですかね?声は出せない流れで大丈夫です。すみません) (2017/6/27 22:49:10) |
スリーパー♂ | > | (わかりました~ では、再開していきますね!) (2017/6/27 22:58:50) |
スリーパー♂ | > | さて、母乳の方はタンクの入れ替え待ちだが… どうする?(もっとしてほしいところはあるか、としゃべれないチラーミィに敢えて尋ねるように声をかけながら、戻ってきた彼の玉袋を揉むように手で触れ、軽い力で揉んで刺激していこうとし。 (2017/6/27 23:00:30) |
チラーミィ♂ | > | んぅ〜!んっ、んっー!(喋れないながらも、その刺激を拒む様子はなく、すっかり虜になっているようで、言葉にはしていないながらもその口調はどこか、もっとやって、と言っているような気がしてならない) (2017/6/27 23:03:15) |
スリーパー♂ | > | もっとしてほしそうだな。じゃあ、もっと出したくなるようにしてあげよう。(そのまま玉袋を揉むのをやめ、その箇所には小刻みに震えるローターをテープとともに貼り付けて絶えず刺激を加えていこうとし。 それから逸物の根元に以前もつけたベルトの道具をとりつけていけば、強くベルトを締めて射精が出来ないようにしてあげて。) (2017/6/27 23:07:06) |
チラーミィ♂ | > | んふっ……!んふぅっ、んくっ、ぅっ、っ、ぅうっ!!(懐かしさすら感じられる、ローターとベルトの感触、それらによる刺激に身体を震わせ、果ててしまうが、精を出せないのでそのもどかしさに堪らず尻尾を揺らし、尿道口をひくひくさせて) (2017/6/27 23:14:13) |
スリーパー♂ | > | …さて、タンクの交換が終わったようだ。ここからはしっかり、母乳を出してもらおうか。(どうやらタンクの交換が終わったらしく、機械を操作して両乳首にかかる吸引を再開していき。 両乳首と逸物の三箇所に強い吸引をかけて搾取すると共に刺激を与えていこうとして (2017/6/27 23:16:20) |
チラーミィ♂ | > | んんっ、ふぅぅうううっ、んうぅっ!!んぅ、くっ、んぐゥゥッ!!(3点同時の攻撃は、チラーミィをたやすく快楽の中に投げ入れる。どぱどぱと誰に飲ませるのかも知らない母乳を出し続け、一方下半身は電撃を与えたかのように痙攣し、その刺激の強さを物語っている。それでも愉しそうに声をあげるチラーミィであった) (2017/6/27 23:21:02) |
スリーパー♂ | > | (そのまましばし3点同時攻撃を続けながら、アナルの薬液の調節をして… 常に栄養を与えられたまま、全身が敏感で、母乳と精液が絶えず出せるような状態にしていこうとし。おそらく最終段階へと移ったのだろう。余りにも強すぎる快楽でチラーミィを責め続けて絶頂の心地よさを心に深く刻み込もうとしていこうとし) (2017/6/27 23:24:47) |
チラーミィ♂ | > | んんっ、んぅぅっ――――!!(すっかり思考も堕落し、このままでもいい、と思ってしまっているチラーミィ。股間のモノは、ベルトで締められているにもかかわらず、刺激の勢いに合わせてか、白濁の少し混じった先走りを、尿のようにどぷどぷと漏らし続けている。母乳も絶えることなく溢れ出てきている。ほぼほぼ完成形に近い状態と言えるだろう) (2017/6/27 23:31:17) |
スリーパー♂ | > | …さて、どうする。このまま出し続けていたいと。 このまま搾取され続けても構わないならば、出させてやってもいい。 最後はお前に決めさせてやろう。(最後にチラーミィにそう質問を投げかけ、彼にこのまま搾取され続ける生活をするならば出させてやろうと宣言し。今後の彼の扱いに関する重大な選択を、彼自身にさせようとして (2017/6/27 23:35:31) |
チラーミィ♂ | > | ……!!(その問いかけに、理性が少しだけ戻ったような気がした。このままうんと頷けば、もう自分はこれの奴隷になることを認めたことになる。しかし、すぐ様襲いかかる三点への刺激に、反発する力も失せて、大きく、何度も首を縦に振ってしまう) (2017/6/27 23:42:20) |
スリーパー♂ | > | そうか。では、これからはその快楽の中で、永遠と生き続けるがいい。(チラーミィが首を何度も縦に振ったのを確認すれば、満足そうにそう声をかけ。そのままローターの刺激を最大まで高めてあげてから、ベルトを一気に緩めて出せるようにしてあげて、出せるようにしてあげて。同時に機械による吸引力も今まで以上に強く。最大レベルにまで高め、ほんの少しの精液も逃さないように吸い上げていこうとしていき (2017/6/27 23:46:53) |
チラーミィ♂ | > | んぁっ、ううっ、んっ、ンっ!!んっ―――!!んううう゛う゛う゛ぅ〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!!!(スリーパーにそう言われると、後は御褒美が来るのを待つだけだった。選択に悔いはないのだろう。ベルトが外され、機械らの強さが最大にされれば、待ってましたと言わんばかりに、ベルトを緩めた直後に盛大に精を噴き上げる。それは決壊したダムのように、大量に、勢い強く、留まることなく、チューブに吸い込まれていく。何十秒と続いたそれは、過去最長の射精であった) (2017/6/27 23:52:33) |
スリーパー♂ | > | これからは一週間に一度、様子を見に来るのみとなる。我々の為に、これからもたっぷり精液を出すのだな。(果てると同時に、今まで以上に長く多い射精をしたチラーミィにそう声をかけたあと。絶えず体の各所を刺激され続けるチラーミィを部屋に置いて、スリーパーは調教室を去っていった。 このまま、この無機質な部屋でチラーミィは永遠と言える程の時間を、刺激と快楽に呑まれながら暮らしていくのだろう。 (2017/6/27 23:56:36) |
チラーミィ♂ | > | (去り際に放たれた、スリーパーのセリフを、ただただ恍惚の表情で聞き取ってから、引き続き無機質な喘ぎ声をあげていく。もう暫くすれば、雑念は完全に消え、チラーミィはただただ体液を噴出するマシーンと化すであろう。その目からは、理由も知らない涙が一粒、快楽故か、それとも別の何か込み上げてくるものがあったのか、目元を伝っていった) (2017/6/28 00:03:10) |
スリーパー♂ | > | (こんな感じで、今回は〆となりますが… 大丈夫だったでしょうか?) (2017/6/28 00:06:12) |
チラーミィ♂ | > | (はい、数週間にわたり、お相手ありがとうございました……!特に問題なかったかと……!一つだけ、集められた母乳や精液がどこへ向かうのか気になりますが…) (2017/6/28 00:09:31) |
スリーパー♂ | > | (母乳は主に貴族同士の裏取引や闇市、特殊なオークションみたいな場で売りさばかれて、精液は組織内の同じような形で捕らえられた、苗床ポケモンの胎内に強引に注入されたり、母乳と同じく売りさばかれたり、って感じでしょうか。 こちらこそ、ありがとうございましたですよ~!! またよかったら、お相手してもらえると嬉しいですよ…!) (2017/6/28 00:13:32) |
チラーミィ♂ | > | (強制受精ですか……!そちらのポケモンも災難(?)ですね……。はい、是非また機会があれば絡んで下さい!では、お疲れ様でした!失礼致します) (2017/6/28 00:26:29) |
おしらせ | > | チラーミィ♂さんが退室しました。 (2017/6/28 00:26:36) |
スリーパー♂ | > | (こちらこそ、おつかれさまでした~!! また会えたときは、よろしくお願いしますね…!! ではでは…!!) (2017/6/28 00:27:15) |
おしらせ | > | スリーパー♂さんが退室しました。 (2017/6/28 00:27:19) |
おしらせ | > | アクジキング♂さんが入室しました♪ (2017/7/3 21:09:07) |
アクジキング♂ | > | 触手や巨大チンポで改造されながらこき使われたい♀はいないか (2017/7/3 21:10:17) |
アクジキング♂ | > | gyォオオオオーーーーンッ!! (2017/7/3 21:24:19) |
おしらせ | > | アクジキング♂さんが退室しました。 (2017/7/3 21:45:54) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2017/7/5 00:13:28) |
ポケモン♂ | > | (こんばんは~。 しばらく待機しますが、途中で携帯に交代予定です) (2017/7/5 00:13:48) |
ポケモン♂ | > | (ROMさんよかったらどうぞですよ~。このまま待機です) (2017/7/5 00:18:27) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/7/5 00:26:50) |
ポケモン♂ | > | (あら、どうもこんばんはですよ~) (2017/7/5 00:27:03) |
未定 | > | (こんばんは、少しお聞きしたいのですが、ロリポケとショタポケどちらが希望でしょうか?) (2017/7/5 00:27:36) |
ポケモン♂ | > | (そうですね。どちらでも大丈夫ですが、個人的にはロリポケを責めたい気分でしょうか。) (2017/7/5 00:30:32) |
未定 | > | (なるほど、ありがとうございます、此方ショタポケ希望となりますので今日は抜けますね) (2017/7/5 00:31:08) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/7/5 00:31:12) |
ポケモン♂ | > | (あ、ショタポケでも別に良かったのですが… おつかれさまでしたですよ;) (2017/7/5 00:31:39) |
ポケモン♂ | > | (このまま待機していますね~。) (2017/7/5 00:33:19) |
ポケモン♂ | > | (携帯に交代します) (2017/7/5 00:37:41) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが退室しました。 (2017/7/5 00:37:44) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2017/7/5 00:37:52) |
ポケモン♂ | > | (引き続き待機します) (2017/7/5 00:38:06) |
ポケモン♂ | > | (待機しておりますー。ROMさんよろしければどうぞですよ!) (2017/7/5 00:45:27) |
ポケモン♂ | > | (落ちます~ おつかれさまでした!!) (2017/7/5 00:52:48) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが退室しました。 (2017/7/5 00:52:51) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2017/7/5 11:56:53) |
ポケモン♂ | > | (こんにちは~。しばらく待機します。) (2017/7/5 11:57:10) |
ポケモン♂ | > | (もしお時間ありましたら、ROMさんもどうぞ~) (2017/7/5 12:11:06) |
おしらせ | > | ヒコザル♂さんが入室しました♪ (2017/7/5 12:14:04) |
ポケモン♂ | > | (お、どうもこんにちはです~) (2017/7/5 12:14:17) |
ヒコザル♂ | > | (こんにちは、宜しければお相手願いたいです!) (2017/7/5 12:14:19) |
ポケモン♂ | > | (ぜひぜひ、よろしくお願いします~!! まずはキャラとシチュエーションの方を決めていきたいのですが、そちらの使えそうなポケモンを一通り出してもらっても良いでしょうか?) (2017/7/5 12:15:04) |
ヒコザル♂ | > | (基本的にどんなポケモンでも対応するつもりですが、此方が想定していたのはヒコザル、パチリス、プラスル、ピチュー、リオル、コリンクといったところですね) (2017/7/5 12:20:27) |
ポケモン♂ | > | (では、パチリスでおねがいしてもいいでしょうか?) (2017/7/5 12:22:00) |
ヒコザル♂ | > | (了解しました、ではネム変してきます!) (2017/7/5 12:23:00) |
おしらせ | > | ヒコザル♂さんが退室しました。 (2017/7/5 12:23:02) |
おしらせ | > | パチリス♂さんが入室しました♪ (2017/7/5 12:23:07) |
パチリス♂ | > | (あ、此方ショタポケでも宜しかったでしょうか?) (2017/7/5 12:23:30) |
ポケモン♂ | > | (どうもありがとうございます~!! 大丈夫ですよ!!シチュエーションに応じて、こちらのポケモンを変えていこうと思うのですが、まずはそちらの萌え萎えを教えてもらってもいいでしょうか?) (2017/7/5 12:23:53) |
パチリス♂ | > | (萌は拘束、搾精、媚薬などの催淫責め、萎はスカグロと即堕ちになります、アナルや乳首、尻尾など全身を性感帯に変えられて責められるのが特に好みでしょうか) (2017/7/5 12:27:30) |
ポケモン♂ | > | (ふむ。ではがちがちの拘束プレイがよさそうですね。搾精と媚薬責め中心でいきますね。) (2017/7/5 12:30:36) |
パチリス♂ | > | (ありがとうございます、是非そんな感じで宜しくお願いします) (2017/7/5 12:31:14) |
ポケモン♂ | > | (こちらはポケモンオンリーの方がいいでしょうか? ネタとしては触手プレイとかもありかな、とも思ったのですが…) (2017/7/5 12:34:10) |
パチリス♂ | > | (触手プレイいいですね、道具や仲間としてポケモン以外を使ってくださっても全然構わないです!) (2017/7/5 12:35:40) |
ポケモン♂ | > | (じゃあ、こちらは普通に触手を扱って行く感じで行きますね。名前を変えてきます) (2017/7/5 12:40:39) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが退室しました。 (2017/7/5 12:40:43) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2017/7/5 12:41:45) |
パチリス♂ | > | (分かりました、お願いします!此方が其方の生息地である森か何かに迷い込む感じのスタートでいいでしょうか?) (2017/7/5 12:42:52) |
触手 | > | (切り替えてきました~ うーん。そうですね… 森の奥にある古代の遺跡にやってくる感じでお願いします) (2017/7/5 12:43:30) |
パチリス♂ | > | (了解しました、それでは先出ししますので少しお待ちください!) (2017/7/5 12:43:58) |
触手 | > | (お願いします~!!) (2017/7/5 12:45:10) |
パチリス♂ | > | (好奇心から森の奥に入り、一つの遺跡を見つけたパチリス、好奇心旺盛な彼は目の前の如何にも何かありそうな古代遺跡に我慢出来ず、薄暗がりの中に足を踏み入れて)中、結構暗いなぁ……何があるんだろ(頬から僅かに放電して明かりとしつつ、辺りをキョロキョロと見回しながらその遺跡の中を一匹進んでいく) (2017/7/5 12:47:56) |
触手 | > | (その遺跡は、遥か昔… 人間がまだ現存していた時代に作られたという魔法生物の研究所。故に、昔の人間の行いを知っているポケモン達はその研究所には近寄ろうとせず、ポケモンの気配は全くしない。パチリスも親から遺跡のことは知らされずとも、森の奥には近寄るな…と言われた事があるだろう。 しかし親の言う事を聞かず、遺跡の事を何も知らないパチリスは警戒心もないまま、遺跡の奥へと1匹で進んでいく。そして、ある程度進んだ頃だろうか… 小さな小部屋に出たパチリスは意気揚々と部屋の中へと踏み込んでいったものの、踏んだ床の感覚に少し違和感を感じた事だろう。そして、突如として床が光り始め…。) (2017/7/5 12:53:08) |
パチリス♂ | > | ……部屋?お宝とかあるかな……(その遺跡のあれそれの事など全く知らずに簡単に奥へ奥へと進んでいくパチリス、その目に一つの小部屋が映れば、探索気分になっている彼にとってはとてもワクワクする場所で、特に警戒することなくとてとてとその小部屋に入り、その地面に彼の小さな足を載せる)?あれ、これ……わぁっ!な、何!?(その足元の違和感に気付いたか、今まで怖がることなく進んできたパチリスの足が僅かに止まる、一旦引き返そうか、そう思う間もなく足元の床が光り始め、びっくりして思わず飛び上がったパチリスは、反応は遅れたものの慌ててその小部屋から逃げようとして) (2017/7/5 12:57:30) |
触手 | > | (しかし逃げ出すよりも早く、足元の光が強まり… パチリスの視界は光によって全く見えなくなってしまった。パチリスは知る由もないが、その小部屋には侵入者対策の"感圧式転送陣"のトラップが仕掛けられていたのだ。 パチリスの視界が光に染まり、何も見えなくなった直後、突如として光が収まって周囲の光景が見えるようになる。そこは遺跡にはあまり似つかわしくない、特殊な金属を用いた小部屋であった。その部屋は比較的狭めであり、周囲を見回しても出入り口などは見当たらない。見知らぬ部屋に閉じ込められた、とパチリスは感じる事だろう。) (2017/7/5 13:06:12) |
パチリス♂ | > | う、わぁぁ!(眩しい程の光に足元から照らされ、思わず目をつぶってしまうパチリス、瞼の上からでも目を灼くほどの光に視界を奪われ、逃げることも出来ずにその場にしゃがみこんでしまう、やがて光が収まったのを確認すれば恐る恐るその目を開いて)……へ?ここ、どこ……?(先程の場所とはまた違う小部屋、出口も入口もないその場所を確認して彼は困惑したように声を出す、どうにか出れる場所はないかと近くの壁に走ればそこを助けを求めるように何度か叩いて) (2017/7/5 13:10:26) |
触手 | > | (助けを求めて壁を叩くも、壁の奥から反応は全くない。声や音が届いているかどうかすら、怪しい。脱出は不可能だと、そんな気持ちがパチリスの脳裏によぎった… その時だった。天井の方から聞こえてきた機械音。おそらくさっきのトラップと連動して作動するようになっていたのだろう。天井の中央部分が開くと同時に、そこから何かが落ちてきたような音が聞こえた。そして、再び機械音。天井の穴は閉じていき…再び密閉された空間となる。 べちゃりと何かが落ちてきた方へとパチリスが目を向ければ… そこには、異形とも言える何かが存在していた。 赤黒い不定形のスライムのような生物に、いくつかの突起が生えているかのような。そんな生物をパチリスは目撃する事だろう。) (2017/7/5 13:15:44) |
パチリス♂ | > | ……うそ、どうしよう……っえ……!?(脱出することは出来ない、返ってきた反応の薄さからそんなことが想像されて、パチリスは途方に暮れたような表情で壁を見上げる、その耳に機械音と何かが落ちる水音が聞こえてきて、彼はばっとそちらの方を振り向いた)ひっ……な、何、何!?(そこに存在した、今まで見たこともない名状しがたい存在、それを見て恐怖を覚えたのだろう、逃げ場のない背後を壁にくっつけて、カタカタと震えながらそう叫ぶ、どこにも逃げようのないパチリスはとにかく来ないでとだけ願って縮こまっていて) (2017/7/5 13:20:41) |
触手 | > | (しかし、パチリスの願いもむなしく… パチリスの体温を感知し、存在を知ったそれは… じり、じりとパチリスの方へと近づいてくる。同時にそれから生えているいくつもの突起… 触手が伸びてきて、パチリスの方へと迫ってくる。パチリスはそれから逃れようとしたものの、その大きな尻尾が仇となって触手がそこに巻き付いてしまい、そのまま強い力で怪物のそばまで引きずられてしまうだろう。周囲には掴まる場所もない為、抵抗する術なくパチリスは怪物のそばまで引きずり込まれてしまうだろう。) (2017/7/5 13:24:19) |
パチリス♂ | > | ……っ!い、いやだっ、離せ!離してっ!(ゆっくりと床を這いこちらに近付いてくるその何者か、それを見てパチリスはびくりと反応し、どうにか逃げようと身を翻すも、そのお陰で振られた尻尾に触手が巻き付き引き摺られてしまう。どんどん何者かに近付いていく自分の体にパチリスは半狂乱になり、床を引っ掻いて逃げようとするも、何の休みもないそこでは無駄で、遂にその何かの側まで引き摺られてしまい) (2017/7/5 13:28:39) |
触手 | > | (パチリスを自身のそばまで引きずり込んだ怪物は、尻尾以外の手足にも触手を巻きつけつつ… その大きな体の中へとパチリスの尻尾を呑み込んでいき。パチリスの四肢と背中を自らの体へと密着させれば、怪物の体からは無数の触手が飛び出してきてパチリスの体に絡みついていく。パチリスの四肢に胴体、首と耳は無数の触手に覆われて見えなくなってしまい、パチリスは完全に身動きを封じられてしまった…。) (2017/7/5 13:34:49) |
パチリス♂ | > | や、やだ、気持ち悪いっ……!ぼ、僕をどうするつもりなんだよぉ……!(ぐちゅりと何かの身体に飲み込まれる自分の尻尾、さらに四肢を初めとして全身のあらゆる場所に群がる大量の触手にパチリスは涙ぐみ、動かせなくなってしまった四肢を必死に暴れさせ拘束から逃れようとする、どれだけ頑張って動かしてもパチリスの全身は動くことなく、完全に動けない状態でその幼い体を晒し者にされていて) (2017/7/5 13:39:41) |
触手 | > | (見知らぬ怪物に捕まった事でパニックに陥り、喚くパチリスの口いっぱいに勢いよく赤黒い触手が入り込んでいく。喉奥まで入り込んだ触手たちは、喉奥からパチリスの体内へと粘液を流し込んでいくだろう。同時に、怪物から飛び出す無数の触手によって顔のほとんども覆われていき… 視界が全く見えない状況へと陥らされていく事だろう。唯一、露出しているのは胸の部分と、股間部のみといった状態で) (2017/7/5 13:44:59) |
パチリス♂ | > | んぐっ!?む、むぅぅー……っ!(助けを求めて叫ぶパチリスの口に押し込まれるグロテスクな触手、びくんと一つ反応を示してそれを吐き出そうとするも、喉奥まで侵略するそれは彼の口の動きなど気にせずに中に粘液を流し始め、窒息の恐怖にパチリスは吐き出そうにも吐き出せないそれをごくりごくりと喉に流し込んでいく、更に無数の触手が目までも覆えばより一層暴れ、助けてを叫ぼうにも口を封じられていては出来ずにただ流し込まれるものを飲み込みながら涙を触手の中に零して) (2017/7/5 13:49:09) |
触手 | > | (こうして体の大半の自由を奪われたパチリスだったが、触手たちは容赦なくパチリスの体内へと粘液を流し込み続け、その正気を少しずつ奪い去っていく。触手に絡みつかれた耳の中にも触手が入り込み始め… 聞こえる音も粘液を呑み込む音と、触手のクチュクチュとした音のみに制限されてしまい。 そして、次第に全身を這う触手の感覚をより一層、敏感に感じ始めた事だろう。パチリスの口内へと注ぎ込まれている粘液は、媚毒であり… 感覚をより強めて感じやすくし、尚且つ精力も著しく高める効果もあるようだ。どんなに精通していない子供でも、絶倫とほぼ同じ状態に至るくらいに強いものなようで…) (2017/7/5 13:53:17) |
パチリス♂ | > | んんっ、ん、ふっ……む、むぅっ、ぁ……(視覚を奪われた状態で聴覚も淫らな水音だけに制限され、パチリスの身じろぎが段々、どこか扇情的な逃げるためのものではない身動きに変化していく、発情していく肉体にパチリスは飲み込んだものが媚毒であることも知らずに困惑し、身体を撫で回す触手に堪えられない喘ぎを漏らし始めた、そんな彼の唯一露出した股間部分で、まだ幼い小さなモノがビンビンに立ち上がり、先端から蜜をたらりと零し始めて) (2017/7/5 13:57:49) |
触手 | > | (触手の動きに耐えられず喘ぎ始めたパチリスに、触手はさらなる責めを加えていく。彼のビンビンに勃ったモノの下辺り。小さなお尻に複数本の触手が迫れば… ゆっくりとその先を沈めて、アナルから腸内へと沢山の触手が潜り込み始めていく。あまりにも強い異物感とアナルが拡張されていく感覚にパチリスは痛みと、快楽を感じてしまい… そして、腸内の奥に入り込んだ触手たちは、口内に入り込んだ時と同じように粘液を排出し始める。こちらは媚毒ではなく栄養剤の効果がある粘液であり、パチリスが生きるのに必要な水分と養分を与えていくつもりなようで…。) (2017/7/5 14:03:21) |
パチリス♂ | > | ん、ぅっ……ふっ、んむぅぅっ!?(全身に至る触手愛撫に、更に無防備なアナルに加わる責め、大量の触手がゆっくりと自分の中に入り込んでくる今まで思ったこともなかった感覚に彼は身悶え、どうにかしてその触手達から逃げようとする、それでもしっかりと巻き付き撫で回してくる全身の触手は外れず、涙を零しながら中を蹂躙されて)ぅ、うぅー……!(段々と痛みが消え、甘く痺れるような快感を覚え始めたその肉壁に粘液が排出されはじめ、その感覚にぴくんとペニスを揺らして我慢汁をさらに垂らす、その栄養剤は問題なくパチリスの身体に吸収されていき、訳もわからぬままになぶられ続けても死なないようにされてしまい) (2017/7/5 14:09:22) |
触手 | > | (そのまま全身愛撫とアナルへの挿入、上下からの粘液の注入を続けたまま… 怪物は一本、筒状に変化した特殊な触手を出していけば、それを我慢汁を垂らす逸物の方へと近づけていく。おそらく、そこが怪物にとっての"口"なのだろう。そっと逸物を咥え込むように筒状触手の中にパチリスのモノを迎え入れていけば、その中に一本だけ生えている舌らしき小さな触手を鈴口の中へと挿し込み、尿道の中へと侵入しながら出しやすいように拡張を始めて行く。全身愛撫に2点同時責めも加わり、パチリスは強い刺激と快楽を絶えず受け続けてしまうだろう。) (2017/7/5 14:18:19) |
パチリス♂ | > | む、むぐっ、ぅ……んぁぁぁっ!(たらたらと露を流すペニスが触手に覆われ、それだけでたまらない快感を覚えて腰を跳ねさせるパチリス、もう何処が気持ち良くて自分がどうなっているのかも分からずにただぴくぴくと震え触手が挿入された中を蠢かせる、小さな触手が尿道に入り込めば、その余りに強すぎる刺激を熟れきったパチリスの身体は快感と受け止め、一際大きくびくんと震えて絶頂を迎えてしまう、しかし本来精の出る部分は触手に塞がれており、その触手の隙間からほんの少しだけ白が漏れる情けない射精となってしまい) (2017/7/5 14:23:19) |
触手 | > | (あまりの快楽に絶頂し、しかし触手によって塞がれていた事でほんのりとした精が出ない射精をしてしまったパチリス。しかし、少量の射精でも怪物は大きく反応し、強引に吸い出すような力が筒の中に掛かり始めた。当然、パチリスのモノも吸い上げる力を直に感じてしまい、またも強い刺激に襲われ始めてしまう。 どうやら、怪物の目的はパチリスを含めたポケモン。生き物の精液だったようだ。タンパク質が豊富に含まれている精液は触手にとっては特上の"餌"であり、少しのタンパク質で生きる事が出来る生物にとって餌は取り込めば取り込むほど、余るものである。よって余った栄養をパチリスに与えつつ、自分の生存に必要な精液という餌をパチリスから搾取し続ける。それが怪物の目的だったのだろう。 その証拠に吸い出しが開始されてからは尿道や体内、体を覆う触手たちの活動が活発化し、粘液の量も少しずつ増え始めており…) (2017/7/5 14:32:37) |
触手 | > | (と、携帯に交代してきます。) (2017/7/5 14:33:32) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2017/7/5 14:33:35) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2017/7/5 14:34:07) |
パチリス♂ | > | ひっ!?んひぁぁぁっーーー!!(絶頂を迎えたばかりのそこに加わる過剰なまでの吸引、更に加速し始めた全身愛撫に上下の穴を埋める粘液、そのどれもがパチリスの幼い身体には余りに強すぎる快感で、戒められた全身をびくんびくんと跳ね回らせながら簡単に二度目の絶頂を迎えてしまう、媚毒で絶倫状態にされ、触手で出口を広げられたパチリスの絶頂は、幼い少年とは思えないほどに大量の精を吐き出し、中に入り込んだ触手に留められて尚大量に漏れ出た白濁を触手に与えてしまう、それほどまでの絶頂をして尚、パチリスのモノはびくびくと痙攣しながら次の絶頂に備えて硬いまま) (2017/7/5 14:38:45) |
触手 | > | (大量射精をし始めたパチリスに触手たちは嬉々として蠢き始め、尿道内に入り込んでいた"舌"は拡張が完了すれば、鈴口からは抜かれていき、代わりに亀頭の辺りをなでるように愛撫し始める。アナルの触手も粘液を流し込みながらも蠢き、定期的に前立腺を刺激して更なる絶頂を促して。耳の中の触手もやらしい音を立てながら奥へとゆっくりと入り込んでいく。パチリスは体の穴という穴から、体内を犯される感覚に、徐々に呑まれてしまう事だろう) (2017/7/5 14:46:05) |
パチリス♂ | > | んんっ、んんんーーーっ!!(尿道を広げ終えた触手に亀頭を撫ぜられ、前立腺を擦られ押し上げられる責め、前と後ろを同時に責められ更に耳の中にも水音を脳に響かせながら触手が入り込み、パチリスはただびくびくと感じながら触手の中に何度も大量の精を吐き出す、全身を責められずっとイキ続ける地獄に、全身を気持ちよさで支配されたパチリスは溺れ始め、抵抗や拒絶を徐々に忘れ快楽だけを享受しはじめ、壊れた蛇口のように精液を垂れ流しながらくねくねと嫌らしく身悶えて) (2017/7/5 14:51:33) |
触手 | > | (何度も絶頂し、垂れ流す精液を触手に吸い上げられながら、いやらしく身もだえるパチリスに触手は仕上げとばかりに触手を出して向ける。今までの行為を続けながら、幼い両胸に触手を近付けていき… その尖った先端を、両乳首に一本ずつ挿し込んでいこうとし、胸の中から吸い上げるように、その2本の触手は蠢き始めていって) (2017/7/5 15:01:29) |
触手 | > | (乳首の方は吸い上げる、でなく潜り込む、ですね… すみません;) (2017/7/5 15:03:16) |
パチリス♂ | > | むぐっ、ぅ、ひゅ、うぅぅぅっ!(唯でさえ連続絶頂してしまう程の快感に、更に過激な刺激が重ねられる、乳首に触手が突き刺さり入り込んできた途端、まるで電流が走ったかのようにパチリスの全身がびくんっと痙攣し、放出する精液が一層多くなる、中で蠢く触手は戯れに乳腺を刺激し、乳首はいやらしく膨らんで立派な性感帯に改造されていってしまう、苛烈すぎる刺激に最早理性は残っておらず、ただ精液を垂れ流し嬌声を上げるだけの存在にされていて) (2017/7/5 15:05:55) |
触手 | > | (怪物の思惑通り、栄養源としてふさわしい状態へと至ったパチリス。乳首も絶えず刺激され、全身が性感帯となった彼は、体を這う触手の感覚だけでも絶頂して精液を怪物に提供する。あまりの快感に理性すらも吹き飛んだのだろう彼に、触手たちは仕上げとばかりに最後の仕掛けを施す。パチリスの体内に栄養源となる粘液がしっかりと注ぎつつも精液を吸い上げる力を強め、精液だけでなくパチリスの生命エネルギーをも吸い出し始めたようだ。生命エネルギーを奪われつつあるパチリスの体は全身を襲う快楽と共に少しずつ石と化し始めるだろう。怪物はどうやら、パチリスを鮮度の高い「栄養源」として保存するつもりなようで…) (2017/7/5 15:17:38) |
パチリス♂ | > | うぅ、むぐぅぅぅーーー…………(更に強くなった責めに一際大きな嬌声を発するパチリス、同時にその身体がぴしぴしと音を立て、無機質な石に変化していくが、もはやそんなことを考えられないほどにパチリスの脳は蕩けており……逃げようとするそぶりも見せずにパチリスの身体は、一際強く震えて精を放出した時に、完全に石化してしまう) (2017/7/5 15:23:53) |
触手 | > | (環境が安定したので、パソコンに戻します) (2017/7/5 15:24:08) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2017/7/5 15:24:13) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2017/7/5 15:24:15) |
触手 | > | (一際強い絶頂と共に精液と生命エネルギーを吸い上げられ、パチリスの体は完全に石へと化してしまったようだ。しかし、体が石になってもなおパチリスの意識だけは残っており、石の体の中で絶えず触手の責めによる快楽という感覚だけを無限に感じさせられ続けてしまい。そんなパチリスを怪物は自身の体の中へと取り込み。怪物はゆっくりと床を、壁を、そして天井を這って登って行き… 怪物が這ってきたのを感知して、再び天井の穴が開いたかと思えば、怪物はその奥へと姿を消していく。天井の穴の奥にある薄暗い小部屋。怪物の住処であるそこに石と化したパチリスの体は安置され、また怪物が栄養源を必要とするその時まで、大切に保管され続ける事だろう…。) (2017/7/5 15:29:42) |
パチリス♂ | > | (ここらあたりで〆でしょうか?) (2017/7/5 15:30:22) |
触手 | > | (こんな感じで、すみません; ちょっとこれから出かけないといけないので、一旦区切りでお願いします…。 そちらさえよかったら、また別の時間にでも今回の続きをやりたいと思うのですが、どうでしょうか?) (2017/7/5 15:31:30) |
パチリス♂ | > | (了解しました、少しこちらの予定が不安定なので確約できる時間はありませんが、また機会がありましたら是非宜しくお願いします) (2017/7/5 15:32:10) |
触手 | > | (わかりました~!! こちらは夜遅い時間(10時前後など)に出没する事が多いですので、また時間が合いましたら、その時によろしくお願いします!!) (2017/7/5 15:33:23) |
パチリス♂ | > | (はい、今日はお相手ありがとうございました、それでは失礼します) (2017/7/5 15:33:42) |
おしらせ | > | パチリス♂さんが退室しました。 (2017/7/5 15:33:44) |
触手 | > | (おつかれさまでした~ では、こちらも失礼します~) (2017/7/5 15:34:00) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2017/7/5 15:34:03) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2017/7/10 01:14:13) |
ポケモン♂ | > | (どうもこんばんは~。しばらく待機です) (2017/7/10 01:14:25) |
ポケモン♂ | > | (流石に遅すぎたかな… もう少し待機しています) (2017/7/10 01:22:37) |
ポケモン♂ | > | (よし、落ちます~ お疲れ様でした!) (2017/7/10 01:42:09) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが退室しました。 (2017/7/10 01:42:12) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2017/7/12 23:07:40) |
ポケモン♂ | > | (こんばんは~ しばらく待機します。) (2017/7/12 23:07:50) |
ポケモン♂ | > | (しばし待機してます~) (2017/7/12 23:22:11) |
ポケモン♂ | > | (待機してます~ もしよろしければ、ROMさんどうぞですよ~!!) (2017/7/12 23:36:13) |
ポケモン♂ | > | (今も待機中です~。ぜひぜひ…!!) (2017/7/12 23:43:12) |
おしらせ | > | パチリス♂さんが入室しました♪ (2017/7/12 23:43:21) |
パチリス♂ | > | (こんばんは) (2017/7/12 23:43:32) |
ポケモン♂ | > | (どうもこんばんは~ この間の方でしょうか?) (2017/7/12 23:43:36) |
パチリス♂ | > | (そうです、今回も宜しければお相手願います) (2017/7/12 23:44:08) |
ポケモン♂ | > | (おぉ、来て下さり、ありがとうございます~!! 今回もよろしくお願いします!!) (2017/7/12 23:44:35) |
ポケモン♂ | > | (シチュエーションに関しては、前回の続きでいきますか?) (2017/7/12 23:44:55) |
パチリス♂ | > | (そうですね、石化して怪物の住処に連れ去られた所だったでしょうか) (2017/7/12 23:45:35) |
ポケモン♂ | > | (そうですね~ このまま石化を維持して弄るのもいいですし、解除してまた捕まえるのもいいですし… どちらでいきましょうか?) (2017/7/12 23:47:46) |
パチリス♂ | > | (個人的には解除された方が好みですね、逃げようにも相手の住処からは逃げられず……って感じで……) (2017/7/12 23:49:32) |
ポケモン♂ | > | (わかりました~ では、解除していきますね~!! では、こちらから始めていきます!名前の方を切り替えてきますね!) (2017/7/12 23:50:02) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが退室しました。 (2017/7/12 23:50:06) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2017/7/12 23:50:12) |
パチリス♂ | > | (ありがとうございます、宜しくお願いします) (2017/7/12 23:50:15) |
触手 | > | (石にされ、絶頂の快楽を絶えず感じさせられて…どれほどの時間が過ぎただろうか。永遠に変わらない感覚に意識すらも朦朧としていた、そんな時。ふと、パチリスの体に感覚が戻ってくる。五感の全てが戻ってきて、体が動くようになってくる。…石化が解けた事に気づくのに、そこまで時間はかからないだろう。 周りは薄暗くてよくわからないが、とても狭い個室のような場所なのはわかるだろう。怪物の気配は…今のところはない。) (2017/7/12 23:53:23) |
パチリス♂ | > | ……あ、れ……?(ぺたり、地面にへたりこむパチリスはそれのお陰で石化が溶けたことを理解する、ぐしゃぐしゃに崩れていた彼の脳内では今のところ何が起こったのかを理解することは出来ないが、とにかく自由に動けるようになったということは分かって)……い、今のうちに、逃げなきゃ……!(これはチャンスだと思えば薄暗い部屋の中を駆け回り、何処かに抜け道はないかとあちらこちらの壁を何度も叩く、いつ件の怪物が襲ってくるか分からないので助けを呼ぶことはしなかったが、物音を立てないというところまでは頭が回らず、小さいながらもその部屋には足音が響いていた) (2017/7/12 23:57:48) |
触手 | > | (室内を歩き回り、必死になって出口を探すパチリスだが。しかし、出口のような抜け道は全くと言えるくらいに見当たらない。唯一、その部屋の床に閉じている扉のようなものがあるのだけはわかる。パチリスは先の部屋での出来事を思い出すだろう。怪物が落ちてきたのは、部屋の天井に開いている穴。"扉"の奥から落ちてきたことを。つまり、今彼がいる部屋は怪物の住処であるという事を。 …そしてパチリスはこの時まで気付く事は出来なかった。元の姿に戻ったのは、怪物が再び、彼から体液を搾取し… 栄養を取る為だったということに。 室内を探るパチリスの…頭上から伸びてきた赤黒い触手。それをパチリスの目を覆うようにぐるりと巻きつくと、彼を持ち上げようと強い力で引っ張り上げ始める。身軽なパチリスはその体を引っ張り上げられ、床から足が離れていく事だろう。怪物はどうやら、天井に張り付いていたようだった。) (2017/7/13 00:04:49) |
パチリス♂ | > | ……この、扉……じゃあ、ここ、もしかして……(自分の足元にあるただ一つの扉、それを見つければまだ幼いパチリスにも何となく以前のことが思い出され、そこから何となくこの場所が元々あの怪物がいた場所、或いは住処だということを予想できたようで、その扉の前にしゃがみこみながら顔を青くし)……ひっ!?ぃ、やだ、やだっ!はな、離してぇっ!(頭上の警戒を怠っていたパチリス、その目にいきなり何かが巻き付き視界を塞がれ、その感覚に先程までの責めを思い出してしまい半狂乱でジタバタと暴れる、その動きも虚しく容易く宙に持ち上げられ、パチリスの尻尾と足が虚しくバタバタと空をかいて) (2017/7/13 00:10:28) |
触手 | > | (頭を捕まえられ、空中に持ち上げられてもがこうとするパチリス。そんな彼の胴体と両足、尻尾にも触手が絡みつき、足と尻尾を持ち上げられて、触手によって吊り下げられているような不自由な体勢をパチリスは強いられてしまった。空中なのもあり、全く自由が効きそうにもなくて。 そしてそんなパチリスの口の中に、今度は複数本の触手たちが口いっぱいになるくらいに入り込んでいく。それは喉奥で留まるものから食道にまで到達するものと様々だが、唯一わかるのは… また、口から体内へと前みたいに液体が注がれるのだろう、という事で) (2017/7/13 00:14:46) |
パチリス♂ | > | やっ、だれか、誰かぁっ……!たすけ、むぐぅっ!?(再び身体に巻きついてくる触手、今度は胴体と尻尾、両足に巻き付き宙に吊り下げられ、足を持ち上げられた不自然な姿勢を強制される。全身をもがかせてもやはりその触手は解くことが出来ず、絶望を覚えて助けを呼ぶパチリスの口に大量の触手が突っ込まれて)も、ぅ、おごぉ……!(喉の奥の奥までを触手に支配され、息苦しさと吐き気に触手に覆われた目から涙を零す、また無理やり何かを飲まされる、そう気付けば精一杯に体をもがかせながら触手を吐き出そうと無駄な抵抗をして) (2017/7/13 00:20:38) |
触手 | > | (しかし、パチリスの抵抗もむなしく… 不自由な体勢での抵抗は全く意味を成さず。そして、またも口に入り込んだ触手から液体が注がれ始める。パチリスの生存に必要な栄養液と、パチリスの体を強く発情させる媚毒を、前に注ぎ込んだ量の倍くらいはありそうなくらいの勢いで注ぎ込んでいく。そのあまりの量に体内に直接注がれる分はともかく、喉奥に注いだ分は入りきらず、口から溢れ出てくるくらいの勢いで。加えて、前と同じように両耳の中にも触手がたくさん入り込んでいく。再び、くちゅくちゅとした音を立てながら奥へと入り込んでいく触手たちに、まるでパチリスは頭の中を犯されているかのような錯覚すらも感じてしまいそうで) (2017/7/13 00:26:26) |
パチリス♂ | > | んん、ぉ、お……っ!(全身を戒める触手は解けることなく、ついに口から大量の液体が注がれ始める、ごぽりとその口から液体が零れてパチリスの身体を濡らせば、体内に入った液体は急速にパチリスの身体に影響をもたらし始めて)んもぉっ、うー、うーっ……!(更に耳の中に響き始める水音、聞こえてくる音が淫らな音だけになればパチリスの発情は加速し、触られてもいない乳首が赤く尖り始め、ペニスはぴんと未成熟ながらも勃起しびくびくと汁を零し始め、アナルがひくひくと収縮を初め中から腸液を地面に零し始めた、段々パチリスの抵抗も、どこか扇情的な身悶えにしか見えなくなっていって) (2017/7/13 00:31:59) |
触手 | > | (それだけでなく… 過剰な栄養を送り込まれたパチリスは、すぐになるわけではないが。栄養過多により、徐々にその体を太らせていってしまうだろう。太れば太るほど、身動きがとりにくくなる。この場から逃げる事も困難になると、怪物は判断したようだった。 そして、徐々に発情し始めるパチリスだったが… 勃起して汁を零し始めたおちんちんを触手が撫でたかと思えば、唐突に… おちんちんの感覚だけが消えたような気がした。その箇所だけが微妙に重いような感覚。覚えがあったことだろう。前回の最後、全身が石になった時と同じ感覚だったのだから。 パチリスのおちんちんは怪物の能力によって石化してしまい、絶頂を迎えてもそこから精液を出す事は出来なくなってしまい。) (2017/7/13 00:36:13) |
パチリス♂ | > | ふぐぅっ、んー、むぅっ……!……?(自分の体がゆっくりと太り始めていること、全身を疼きに苛まれているパチリスはその事に全く気づけず、責めから逃げるためなのか、疼きを散らすためなのかその動かない体を必死にもがかせる、ぴくぴくと震えるペニスを撫でられればそれだけで絶頂しそうになり、パチリスの身体がびくんっと跳ねるが……いきなり感覚の消えたそこ、射精の感覚が消えたそこに不思議そうに腰を揺らして、そこの部分だけが石化してしまったことに気付いた、それ以上のこと、精液が出せなくなっていることにはまだ気づいていないが……) (2017/7/13 00:41:30) |
触手 | > | (ただし、感覚が消えたといっても… 絶頂の際の強烈な快感が消えたわけではなく。射精出来ずにもどかしい感覚にパチリスは絶えず襲われ続ける。 そんなパチリスに触手は…次の行為を施そうとし始めていた。パチリスのアナルへも、口と同じように数十本もの触手が入り込み、アナルの中を蠢きながらも奥へと進んで行き始める。当然、前立腺も圧迫されて、強い刺激と快楽がパチリスを襲い始めて…) (2017/7/13 00:47:47) |
パチリス♂ | > | ぅ、んんんんーーーっ!?(一度与えられ続けた快感に解れきっていたパチリスの中、発情でくぱくぱと開閉していたその部分は大量の触手を簡単に飲み込み、パチリスの身体に凄まじい快感を叩き込み始めた、触手の下で目を見開き、体を仰け反らせて叫ぶパチリス、前立腺を押され擦られる快感にすぐにパチリスは絶頂を迎え……石化したペニスはしかし一滴の精液も出さず、何度絶頂しても解放されない地獄にパチリスは自ずから腰を振り始めて) (2017/7/13 00:52:06) |
触手 | > | (アナルの中へと入り込んだ触手たちのうち。より太い一本の触手は、その奥で腸内へと粘液と何やら固形物を排出し始める。パチリスにはわからないだろうが… それは、怪物のタマゴ。怪物はパチリスを栄養源とするだけでなく、苗床としても活用するつもりなようで。腸内へ自らの子供を次々も産みつけていく。加えて、口に排出されていた粘液がまたも増量し、種類も一つ…増えていく。それは、本来ならば♂であるパチリスが決して出せないもの。母乳を♂でも出せるようにし、なおかつその噴出を促進するもので。) (2017/7/13 00:59:49) |
パチリス♂ | > | んぉ、う、ふぐっ、んむぅーっ……!(中に何か硬いものが入ってくる、それはパチリスの前立腺や精巣、中の性感帯をぐりぐりと押し込み、その正体を考える暇もなくパチリスは数秒毎の絶頂に全身をびくつかせ、ぬるぬるの中でタマゴをきゅうと包み込んで…更に増えた液体にパチリスの口からぽたぼたと漏れる液体も増え、更に既に赤く尖っていた乳首が乳輪から膨らみ、本来出るはずのない液体が先端からたらたらと漏れ始めた、正常な思考回路が残っていればその事実に驚愕したのかもしれないが、今のパチリスの脳は絶頂に支配されており、ただ出したいと願って石化したペニスを振っていて) (2017/7/13 01:04:41) |
触手 | > | (しかし、それでもなお… 怪物はパチリスの射精を許そうとはしないようだ。より濃厚な方が、おいしく餌としていただける。ただそれだけの為に、パチリスに溜めさせる。パチリスの身にかかる負担など考慮する事なく…。 そしてパチリスの体質を変えた事で、乳首から漏れ始めた液体。それを怪物は前に発した口と同じような形をした触手を伸ばしていけば、乳首を包むようにくっつけていき。そして、両胸の乳首から母乳を吸い上げようとし始める。あまりに強烈な吸引に乳首と触手が密着し、母乳は漏れ出る事なく触手の奥へと吸い上げられていく事だろう。当然、その分の刺激がパチリスを更に襲い始めて) (2017/7/13 01:10:47) |
パチリス♂ | > | ぅ、んぁぁぁっ!(射精を許してもらえないままに乳首を一気に吸引され、パチリスの理性がぐちゃぐちゃに崩れ去る。ただでさえ僅かに漏れ始めていた母乳は、吸引を受ければ一気に吹き出し、パチリスに本来ありえない快楽を叩き込みながら触手の中に吸い取られていく、更に絶頂への感覚が短くなり、常にイキッぱなしの状態に持っていかれれば、ガクガクとパチリスの身体が痙攣し塞がれた口から何度も喘ぎを漏らして) (2017/7/13 01:16:43) |
パチリス♂ | > | (すみません、そろそろ時間が……続きはまた後日ということにしていただけませんか?) (2017/7/13 01:20:47) |
触手 | > | (あ、分かりました~!! 次回は何時頃が良さそうでしょうか…?) (2017/7/13 01:22:59) |
触手 | > | (一応、出来ましたので残していきますね)(パチリスから母乳を吸引し続け… それを自身の栄養として取り込むのではなく、アナルに挿し込まれたタマゴ挿入触手以外の比較的細めの触手から、アナルの中へと母乳を排出し始める。 どうやら、卵が孵化した時に生まれたばかりの触手が栄養源として摂取する為に母乳を搾取しているようだ。粘液とタマゴと母乳。それによりお腹は太りだした以上に大きく膨らみ出し、中を満たし続けていく。 そして、ついに怪物は…パチリスの石化した逸物に"口"の器官を。筒状の形をした触手を伸ばし、咥えこんでいく。まだ石化しているため、その感覚は感じられないが…) (2017/7/13 01:23:11) |
パチリス♂ | > | (確約は出来ませんが、恐らく10時頃には顔を出せるかと思います) (2017/7/13 01:24:16) |
触手 | > | (では、明日か明後日の10時頃に来れたら入りますので、都合がよろしければ来ていただけると嬉しいです…!) (2017/7/13 01:25:20) |
パチリス♂ | > | (分かりました、その時はまた宜しくお願いします、それでは失礼します) (2017/7/13 01:25:47) |
おしらせ | > | パチリス♂さんが退室しました。 (2017/7/13 01:25:53) |
触手 | > | (おつかれさまでしたですよ~!! ではでは、落ちます!!) (2017/7/13 01:29:15) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2017/7/13 01:29:19) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2017/7/14 21:43:16) |
触手 | > | (こんばんは~!! パチリスさん待ちで待機です!) (2017/7/14 21:43:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2017/7/14 22:49:18) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2017/7/14 23:23:22) |
触手 | > | (すいません、もどりです~) (2017/7/14 23:23:30) |
触手 | > | (うーむ。今日は都合が悪そうかな? また来れる日をここに残して行ってもらえると嬉しいです~!! こちらはおそらく10時以降には来れると思いますので…) (2017/7/15 00:00:55) |
触手 | > | (今日はこれにて落ちます。おつかれさまでした~) (2017/7/15 00:01:07) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2017/7/15 00:01:10) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2017/7/17 23:47:38) |
触手 | > | (こんばんは~ しばらく待機します) (2017/7/17 23:47:46) |
触手 | > | (パチリスさん待ちです~ 来てくださるかな…。) (2017/7/17 23:49:14) |
触手 | > | (待機中です~) (2017/7/18 00:04:16) |
おしらせ | > | ツタージャ♂さんが入室しました♪ (2017/7/18 00:26:07) |
触手 | > | (こんばんは~。) (2017/7/18 00:26:26) |
ツタージャ♂ | > | 【こんばんは〜お邪魔します。お待ちの方がいらっしゃったらすぐに出ますので、少しだけお相手お願い出来ませんかね?】 (2017/7/18 00:26:56) |
触手 | > | (ふむ、わかりました。いいですよ~。 そちらの萌え萎えを先に教えてもらってもいいでしょうか?) (2017/7/18 00:29:43) |
ツタージャ♂ | > | 【えーと萌えは拘束系ですかね...萎えは大スカトロだけです】 (2017/7/18 00:30:55) |
触手 | > | (ふむ。わかりました~ キャラクターの希望はツタージャだけでしょうか?) (2017/7/18 00:34:05) |
ツタージャ♂ | > | 【えーと一応他にキルリアとかアグノムとかなら使えます〜あ、全部ショタで】 (2017/7/18 00:35:43) |
ツタージャ♂ | > | 【部屋の趣旨とは違いますが、ショタじゃなければエルレイドとかも】 (2017/7/18 00:36:11) |
触手 | > | (ふむ… 因みに電気袋系は苦手だったりしますでしょうか?) (2017/7/18 00:40:32) |
ツタージャ♂ | > | 【えっと、ピカチュウとかってことですか?すいません少々苦手ですね...】 (2017/7/18 00:41:21) |
ツタージャ♂ | > | 【うーん...少し合わないようですので退室させていただきますね、お邪魔してしまい、申し訳ありませんでした。それでは、おやすみなさい】 (2017/7/18 00:46:16) |
おしらせ | > | ツタージャ♂さんが退室しました。 (2017/7/18 00:46:23) |
触手 | > | (あ、わかりました~。 お相手できなくて申し訳ありません…;) (2017/7/18 00:46:43) |
触手 | > | (引き続き、パチリスさん待ちです。) (2017/7/18 00:48:59) |
触手 | > | (明日も10時くらいから、また来ますね。パチリスさん、見ていらっしゃいましたら、連絡などいただけると嬉しいです。 ではでは…。) (2017/7/18 00:55:15) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2017/7/18 00:55:19) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2017/7/18 22:39:50) |
触手 | > | (少し遅れましたが… こんばんは~。 パチリスさん待ちで待機です。) (2017/7/18 22:40:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2017/7/18 23:30:13) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2017/7/21 21:21:12) |
ポケモン♂ | > | (こんばんは~。しばらく待機します。) (2017/7/21 21:21:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポケモン♂さんが自動退室しました。 (2017/7/21 22:36:45) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2017/7/22 01:23:32) |
ポケモン♂ | > | (こんばんは~ またしばらく待機させていただきます) (2017/7/22 01:23:46) |
ポケモン♂ | > | (お相手様が来ないなぁ…。) (2017/7/22 01:28:14) |
ポケモン♂ | > | (待機中です~ ROMさんよろしければ、来てもらえると嬉しいです…!) (2017/7/22 01:30:56) |
ポケモン♂ | > | (離脱します。) (2017/7/22 01:52:26) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが退室しました。 (2017/7/22 01:52:29) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2017/7/23 13:55:03) |
ポケモン♂ | > | (どうもこんにちは~ しばらく待機します) (2017/7/23 13:55:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポケモン♂さんが自動退室しました。 (2017/7/23 14:15:24) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2017/7/23 14:19:04) |
ポケモン♂ | > | (もどりました~ また待機です) (2017/7/23 14:19:16) |
ポケモン♂ | > | (待機してます~ お相手様募集中ですよ~) (2017/7/23 14:24:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポケモン♂さんが自動退室しました。 (2017/7/23 14:44:37) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2017/7/23 14:46:38) |
ポケモン♂ | > | (誰も来ないなぁ…) (2017/7/23 14:46:49) |
ポケモン♂ | > | (落ちます~) (2017/7/23 15:22:06) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが退室しました。 (2017/7/23 15:22:08) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2017/7/24 01:28:43) |
ポケモン♂ | > | (たまにはこの時間にでも。こんばんはです~) (2017/7/24 01:28:53) |
ポケモン♂ | > | (お相手様、募集中です~。 よかったら、どうぞですよ…!!) (2017/7/24 01:41:42) |
ポケモン♂ | > | (落ちます~。また明日にでも~) (2017/7/24 01:49:19) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが退室しました。 (2017/7/24 01:49:22) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2017/7/25 22:17:49) |
ポケモン♂ | > | (どうもこんばんは~!! 責め側の予定で、しばらく待機します!!) (2017/7/25 22:18:12) |
ポケモン♂ | > | (お時間よさそうでしたら、ぜひともお相手してもらえると嬉しいですよ~!!) (2017/7/25 22:19:35) |
ポケモン♂ | > | (こなさそうなので落ちます。ではでは。) (2017/7/25 22:43:40) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが退室しました。 (2017/7/25 22:43:43) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2017/7/26 17:07:31) |
ポケモン♂ | > | (こんにちは~。しばらくまた待機してみようかな、と…。) (2017/7/26 17:07:45) |
ポケモン♂ | > | (そろそろお相手してくれる方が来てくれると嬉しいのです) (2017/7/26 17:08:55) |
ポケモン♂ | > | (待機中です~!!) (2017/7/26 17:43:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポケモン♂さんが自動退室しました。 (2017/7/26 18:03:39) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2017/7/27 23:33:56) |
ポケモン♂ | > | (こんばんは~ しばらく待機です~) (2017/7/27 23:34:04) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/7/27 23:57:43) |
未定 | > | (こんばんは~) (2017/7/27 23:57:54) |
ポケモン♂ | > | (こんばんは~) (2017/7/27 23:58:39) |
未定 | > | (お相手よろしいですか?) (2017/7/27 23:58:56) |
ポケモン♂ | > | (前にもお相手してくださった方ですよね?) (2017/7/27 23:59:33) |
未定 | > | (はい!そうですね!) (2017/7/28 00:00:23) |
ポケモン♂ | > | (大丈夫ですが、お時間の方は大丈夫なのです…?) (2017/7/28 00:04:09) |
未定 | > | (時間ですか?大丈夫ですよ) (2017/7/28 00:08:32) |
ポケモン♂ | > | (じゃあ今回はできれば、〆までやりたいです。お願いしてもいいでしょうか?) (2017/7/28 00:12:21) |
未定 | > | はい!こっちこそお願いします! (2017/7/28 00:13:16) |
未定 | > | (カッコ忘れてしまった...) (2017/7/28 00:13:41) |
ポケモン♂ | > | (シチュエーションはどうしましょうか?) (2017/7/28 00:16:34) |
未定 | > | (えっと、ちょっと確認なんですが、自分は.ケモっ子用状態変化部屋でこの前絡んだってことで良いですよね?) (2017/7/28 00:21:08) |
ポケモン♂ | > | (向こうで絡みましたね。) (2017/7/28 00:24:41) |
未定 | > | (了解です、良かった、合ってた、そちらに希望とかって有りますか?) (2017/7/28 00:26:43) |
ポケモン♂ | > | (うーん。普通の調教シチュの方が良さそうです?) (2017/7/28 00:29:26) |
未定 | > | (了解です!それではそれでお願いします!) (2017/7/28 00:30:04) |
ポケモン♂ | > | (細かなシチュエーションはどうします? それと、ポケモンに関しても決めておきたいのですが…。) (2017/7/28 00:35:14) |
未定 | > | そうですね...シチュエーションは、うっかり縄張りに侵入してしまったこちらが調教されるってのはどうでしょう? ポケモンは、希望とか有りますか?) (2017/7/28 00:38:50) |
ポケモン♂ | > | (受け側は… よかったら、パチリスとかかな) (2017/7/28 00:39:27) |
未定 | > | (了解です!、それでは攻め側もおまかせしますね!) (2017/7/28 00:42:13) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/7/28 00:42:16) |
おしらせ | > | パチリス♂さんが入室しました♪ (2017/7/28 00:42:33) |
ポケモン♂ | > | (任されましたです~ 調教というより、苗床プレイの方がよさそうかな? こちらはどうしましょうか?) (2017/7/28 00:43:43) |
パチリス♂ | > | (そこはおまかせしますよ!でも、搾精とかも良いかな?って思ってますよ! そうですね...リングマとかブーピッグとかニドキングとかどうでしょう?) (2017/7/28 00:47:43) |
ポケモン♂ | > | (じゃあブーピッグにしようかな。 状態変化系のネタも入れちゃってもいいです?) (2017/7/28 00:59:49) |
パチリス♂ | > | (良いですよ!) (2017/7/28 01:02:10) |
ポケモン♂ | > | (わかりました~!! では、名前を変えてきますね~) (2017/7/28 01:02:41) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが退室しました。 (2017/7/28 01:03:11) |
おしらせ | > | ブーピッグ♂さんが入室しました♪ (2017/7/28 01:03:24) |
ブーピッグ♂ | > | (開始はどちらからにします?) (2017/7/28 01:03:32) |
パチリス♂ | > | (そちらにお願いして良いですか?) (2017/7/28 01:04:31) |
ブーピッグ♂ | > | (わかりました~。 それでは…。)(とある山の麓にある洞窟の中。急な雨が降る中、洞窟に住まうブーピッグは食事をとっていたらしく、きのみをもぐもぐと食べており。雨に遭い、避難してきたあるポケモンの存在には気付いていないようで…) (2017/7/28 01:07:03) |
パチリス♂ | > | うう...何でこんなに雨が降って来るの...?(そう言いながら見つけた洞窟へ入り込み、休もうとしたところ良い香りが漂ってきて、フラフラとそっちの方向に向かっていき) (2017/7/28 01:12:40) |
ブーピッグ♂ | > | …おや?(ちょうど、きのみを食べ終わった彼の元へとふらふらとやってきたパチリス。ブーピッグはその気配を察知して振り返り、パチリスの姿を見つければ声をかけようとする。)こんな辺境の地まで来るなんて、珍しいポケモンだね。(どうやら、この山の麓の辺りはポケモンがあまり来ないようだ。実際、この洞窟に来るまではポケモンの姿を見かけることは少なくて。 (2017/7/28 01:14:48) |
パチリス♂ | > | ああ...た..食べ物を...!(ポケモンを見つけると、食べ物をせがむように言うも、食べ終わった姿を見て残念がり)そ...その...突然雨に降られたから...(警戒しながらそう言うと、辺りを見回して) (2017/7/28 01:18:57) |
ブーピッグ♂ | > | お腹が吸いてるのかい? それなら…。(ブーピッグはパチリスの様子からお腹がすいているのかと判断すれば、その場から立ち上がり、洞窟の奥へと向かう。 そして、洞窟の奥にあるきのみの貯蔵庫からいくつかきのみをとってくれば、それらをパチリスの近くに置いていき) これくらいあれば、いいのかな? (2017/7/28 01:20:35) |
パチリス♂ | > | は...はい...え...!良いんですか!やったぁ!!(やはり食欲には勝てず、出された木の実を警戒もせずバクバクと食べて、) (2017/7/28 01:23:07) |
ブーピッグ♂ | > | 今日は雨もひどいからな。今日はここに泊まっていくといい。(ばくばくときのみを食べるパチリスにそう告げると、近くにあった藁を抱え持ち、それらを寝床のように広げてパチリスの寝る場所を作ってやり。雨が止みそうにない今日は、ここで泊まっていくように、とパチリスに告げて。 (2017/7/28 01:24:49) |
パチリス♂ | > | え...!?そ...それなら遠慮なく...(先程の木の実をくれたことですっかり警戒を解いて、ブーピッグが作ってくれた寝床に寝転ぶと、疲れていたのか早速すやすやと寝息を立てていき) (2017/7/28 01:27:49) |
ブーピッグ♂ | > | …警戒を解くのが早い。これはまた、いい獲物が来てくれたね。(警戒を解いて早速寝始めたパチリスの体にそっと触れつつ、その頭を撫でながら… ブーピッグはにやりと笑みを浮かべる。それから、パチリスを抱き上げて、その頭を撫でつつ… パチリスの体に負担にならないよう、強めの暗示をかけ始める。パチリスが体を動かす事が出来ないように、と…。 (2017/7/28 01:33:10) |
パチリス♂ | > | えへへ...どうしたのブーピッグさん...(パチリスをブーピッグが撫でれば心地良さそうな声を出して寝言をいいはじめ、暗示をかけられても起きる事もなくまだ眠っていて) (2017/7/28 01:35:57) |
ブーピッグ♂ | > | それじゃあ、早速… 僕好みの姿に仕上げてあげるよ。(暗示をかけ終えて、仮にパチリスが目覚めても体は指一本動かせない。そんな状態にしてから、パチリスをそっと地面へと降ろし。パチリスが寝る前に、きのみと共にこっそりと持ってきた道具を取り出す。人間の里から持ち出してきたのだろう、いくつもの拘束具。それをブーピッグはパチリスに半ば無理やりとりつけていくだろう。まずは彼の両手を背中へと回し… 拘束用の頑丈な手錠を嵌める事で、パチリスの手の自由を奪おうとしていき。) (2017/7/28 01:41:38) |
パチリス♂ | > | (本当にすいません!ちょっと寝落ちしそうなのでここで落ちますね...) (2017/7/28 01:46:02) |
ブーピッグ♂ | > | (わかりましたー。次回はいつぐらいがこれそうでしょうか?) (2017/7/28 01:47:39) |
ブーピッグ♂ | > | (寝てしまいましたかね… 明日か明後日の夜10時頃にきますので、続きの方をおねがいします。 もし時間的に厳しいようでしたら、連絡を残しておいてもらえると嬉しいです。) (2017/7/28 01:57:04) |
ブーピッグ♂ | > | (それでは、また明日に…。) (2017/7/28 01:57:28) |
おしらせ | > | ブーピッグ♂さんが退室しました。 (2017/7/28 01:57:31) |
2017年06月21日 00時45分 ~ 2017年07月28日 01時57分 の過去ログ
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