「【ヒロイン】即ハメ中出し部屋」の過去ログ
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2017年07月18日 00時51分 ～ 2017年07月29日 12時53分 の過去ログ
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| 悪に染まった科学者 | > | まだ言い訳する気か？乳首を責められ…こんなにも濡らしてしまっているくせにか？(衣装がスライムによりほぼ溶かされると、全裸に近い状態のカーラを分娩台に座らせて、手足を拘束して)では…いい実験を開始しようじゃないか。(バイブを握りしめると、振動させながらクリと割れ目に押し当てていく) (2017/7/18 00:51:51) |
| スーパーガール | > | あっ！や、やめなさいっ！はなしてっ！（抵抗空しく拘束されてしまいます）ちょっ、ちょっとっ！なに、それっ！？やめてっ！だめっ！そんなものっ！（いやらしいバイブが目に入って恐怖に顔をこわばらせます） (2017/7/18 00:54:15) |
| 悪に染まった科学者 | > | 今のお前はもう何の力ももたない、か弱い女なだけ…くっくっくっ(バイブの先端を口に咥えてたっぷりと唾液で濡らしてから…ずりゅ、ずりゅ、と割れ目に挿入して動かしていく)どうだ、これ…こんなに濡らしているくせに。(バイブに絡み付く汁を確認すると、開いた股に頭を埋めて同時にクリも乳首同様に舐め回し) (2017/7/18 00:57:38) |
| スーパーガール | > | そ、そんなっ！あああっ！だめえっ！入れないでっ！やめっ……いやああああっ！（バイブを入れられてのけぞってしまいます！） (2017/7/18 00:59:09) |
| 悪に染まった科学者 | > | もう遅いっ…お前の中で動き回っているんだからな。(深く割れ目に突き刺さったバイブを間近に見ながら…尖ってくるクリも口に咥えてから、じゅる、じゅる、と強めに吸引始めて) (2017/7/18 01:02:14) |
| スーパーガール | > | あああっ！あはぁんっ！だめえっ！あっ！あっ！あっ！いやあんっ！あぁんっ！（全裸で拘束されてバイブで犯されながら悶えてしまうわたし） (2017/7/18 01:03:18) |
| 悪に染まった科学者 | > | こんな無機質なものよりも……こちらが味わいたいんだろう？(自らチャックを下ろしてチンポを晒すとすでにビンビンに硬くして脈打っており)しかし…バイブを美味そうに咥えているお前を見ると、そのままでもいいかもしれんな(バイブを握りしめてから上下に揺らして) (2017/7/18 01:06:22) |
| スーパーガール | > | いやあっ！（男の人のグロテスクなものが目に入って目を背けます）あっ！あっ！あんっ！も、もうやめてっ！そ、そんなっ！あぁんっ！動かさないでえっ！いやんっ！いやあんっ！（身体を激しく悶えさせてしまいます） (2017/7/18 01:08:38) |
| 悪に染まった科学者 | > | くくく…もう濡れてしまってるな？バイブごときで感じるとはな(手にもったバイブを中に出し入れさせながら、カーラに近づいて同時に乳首をこりごり甘噛みしてみて)ほぅ、だったらこのバイブで逝ってしまえ！ (2017/7/18 01:12:32) |
| スーパーガール | > | ち……ちがいますっ！あぁんっ！あんっ！感じてなんか……あっ！あっ！あんっ！ありませんんっ！あぁんっ！！（中を擦られる刺激に悶えながらどんどん絶頂に追い上げられていっちゃうの！） (2017/7/18 01:14:24) |
| 悪に染まった科学者 | > | 違う？前回は俺のもので何度も絶頂迎えたはずだが？(記憶を思い出しながらにやついて、出し入れするバイブを一旦中から引き抜くと、その辺に放り投げて)ははーん…♪俺のものでないと逝けないのか？だったらそう言えよ(開いた股の間に身体を挟ませるとチンポを何度も割れ目にすり付けていく) (2017/7/18 01:17:47) |
| スーパーガール | > | い、いやっ！それはだめえっ！お願いっ！それはだめなのっ！入れないでっ！（恐怖に顔を歪めて思わず懇願してしまいます） (2017/7/18 01:19:15) |
| 悪に染まった科学者 | > | それは本心か？だったら…聞いてみようか？(先程の自白剤を再び首もとに注射すれば、怪しく目を光らせてからじっと…カーラの顔を眺めて)本当に欲しいのは…バイブか？それとも…このチンポか？ (2017/7/18 01:21:41) |
| スーパーガール | > | あ……あああ……ど……どっちもほしくない……けど……な……生は……だめえ……（涙をながしてしまいます） (2017/7/18 01:23:03) |
| 悪に染まった科学者 | > | ふんっ…つまらんな。だったら…これで遊んでおけ(さらけ出していたチンポを仕舞ってしまうと。バイブを床から拾い上げて…そのまま中に埋めてしまえば…アナルへももう一本のバイブを突き刺してしまい) (2017/7/18 01:25:46) |
| スーパーガール | > | ああっ！やめてっ！だめえっ！ (2017/7/18 01:26:46) |
| 悪に染まった科学者 | > | 【ちょっと急用で落ちです！また今度埋め合わせしますっ！】 (2017/7/18 01:28:03) |
| おしらせ | > | 悪に染まった科学者さんが退室しました。 (2017/7/18 01:28:09) |
| スーパーガール | > | 【あらら、おやすみなさい。どうもありがとうございました】 (2017/7/18 01:28:38) |
| スーパーガール | > | 【ちなみにお尻は苦手です】 (2017/7/18 01:28:59) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2017/7/18 01:29:04) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/7/22 10:01:16) |
| おしらせ | > | レックス・ルーサー♂さんが入室しました♪ (2017/7/22 10:09:33) |
| スーパーガール | > | 【こんにちは～♪】 (2017/7/22 10:09:53) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【こんにちは】 (2017/7/22 10:09:53) |
| スーパーガール | > | 【素敵なお相手ですね(^-^)】 (2017/7/22 10:10:12) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【定番の悪役ですね(笑)】 (2017/7/22 10:10:38) |
| スーパーガール | > | 【はい。うれしいです、よろしくお願いいたしますm(__)m】 (2017/7/22 10:11:13) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【どんな設定でいたしましょうか？ご希望とかあれば…】 (2017/7/22 10:11:37) |
| スーパーガール | > | 【看板通りすぐに無理やりされちゃうような感じてあれば。クリプトナイトという弱点もありますし】 (2017/7/22 10:12:35) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【こちらちょっと長めのロルになりますが、いいですか？】 (2017/7/22 10:12:39) |
| スーパーガール | > | 【はい。よろしくお願いいたします】 (2017/7/22 10:14:48) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【では、レックスの秘密のアジトに颯爽と現れたスーパーガール…そこから話を始めたいと思います、書き出しはこちらからでいいですか？】 (2017/7/22 10:16:07) |
| スーパーガール | > | 【そうですね。お願いいたします。楽しみ】 (2017/7/22 10:18:11) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【では、ちょっとお待ちを…】 (2017/7/22 10:18:36) |
| スーパーガール | > | 【は～い！ドキドキ】 (2017/7/22 10:19:02) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (今日こそは今までの悪行の報いを受けさせてやる…矢のような速さでレックスの秘密のアジトに向かうスーパーガール、広大な森の中の要塞のような邸宅…スーパーガールを発見した防御システムも怒りに燃えるスーパーガールの前では役立たなかった…スーパービジョンでレックスのいる指令室を見つけると…その頑丈をな天井を突き破ってスーパーガールが舞い降りる…すらりとしたミニスカートから覗く太もも、誇らしいSのコスチュームからもわかる形のいいバスト…腰に手を当て驚くレックスを勝ち誇った顔でみるスーパーガール…レックスの驚い顔がにやりと笑うと…「これは、これは、スーパーガール、我が家にようこそ…たっぷりとおもてなしを…」スーパーガールの女らしい体をレックスのいやらしい視線が這いまわる） (2017/7/22 10:24:54) |
| スーパーガール | > | あなたの悪行もこれまでよっ！覚悟しなさいっ！今日という今日はあなたを捕まえてこれまでの行いを後悔されてあげるわっ！（両手を腰にあてて胸をつき出して自信に溢れた様子で強くいい放ちます） (2017/7/22 10:27:27) |
| スーパーガール | > | 【すごくいい感じでありがとうございます！視線がエッチでワクワクです】 (2017/7/22 10:28:11) |
| レックス・ルーサー♂ | > | （スーパーガールの威勢のいい言葉…「フハハハハハハハ、さてさて…後悔するのはどちらになる事かな…」スーパーガールの噛みつくような視線に余裕の表情を浮かべるレックス…「スーパーガール、お前がここに来るように情報を流したとは気が付かなかったのかな？」得意げに笑うとスーパーガールの前に歩み寄り…「フハハハハハハ、さてさて、それではショータイムの始まりだ…スーパーガール…」パチンと指を鳴らすと指にはめたクリプトナイトの指輪を着けたその太い指でスーパーガールのしなやかな右手を掴もうとする…「お前の大好きなクリプトナイトだよ…」左の手がポケットからクリプトナイトでできたネックレスを取り出しスーパーガールの目の前にかざし…） (2017/7/22 10:33:44) |
| スーパーガール | > | そんな強がりを言ってもだめよっ！わたしはスーパーガールなのよっ！おとなしく捕まればわたしも手荒なことはしなくてすむわっ！（歩み寄るレックスを見て）……そう、素直でいいわね（右手を出して捕まえようとしたところ）……なっ……なに……あ……そ……それは……クリプトナイト！！……（パワーがキュウゲキニ抜けるのを感じます！手を振って振りほどこうとしてもできません！）……は……はなしてっ……ああ…… (2017/7/22 10:37:35) |
| レックス・ルーサー♂ | > | （レックスの策略にまんまと落ちたスーパーガール…怪しく緑色に光るクリプトナイトの輝きに苦渋の表情を浮かべ力を失ったように足元がふらつき始める…「どうした？さっきまでの威勢のいい言葉は…」スーパーガールの右手をとり抱き寄せ…その細い白い首にクリプトナイトのネックレスをかける…更に弱まるスーパーガール…レックスのアジトの天井からX型の磔の台が鈍い機械音を立ててて降りてくる…そこのスーパーガールを引き連れていくとそのしなやかな両手、すらりとした脚首をその磔台に括り付け…スーパーガールの女らしいグラマラスな体の形がコスチュームの上からもはっきりと見え…「さて、さて、はじめようか？スーパーガールの凌辱ショーをな」webカメラに向かいにやりと笑うレックス…） (2017/7/22 10:45:10) |
| スーパーガール | > | くっ……くうっ……はなしなさいっ……（身体を精一杯くねらせますがパワーを失って逃げることができません）あっ！だめっ！クリプトナイト……を……首にかけちゃ……ああああ……（ぐったりとなってしまうわたし）……あ……や……めて……縛ら……ないでっ……くうっ……だ……だめっ……（拘束されてしまって危機感にきゅんっとなってしまうスーパーガールのわたし） (2017/7/22 10:48:37) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (力なくレックスのされるがままに磔台にその体を拘束されるスーパーガール、その言葉にも力はなくその端正な顔を俯かせ苦渋の表情が浮かぶ…その前ににやにやと笑いながら立つとスーパーガールの顎を掴んで持ち上げ…「スーパーガール、どうした？この姿は…ネットでお前の姿を配信してるんだぞ…もう少し歯ごたえがないとつまらんな…」そのスーパーガールの頬に自分の顔を寄せ長く太い舌でスーパーガールの陶器な様な肌をした頬を舐める…「オレは、お前の事をずっと犯したくしょうがなかったんだよ…」ズボンの中で肉棒が頭を擡げてくるのがわかる…にやっと笑うと「さて、さて、オレはお前のためにクリプトナイト研究して…みろ」ポケットからピンク色に輝くクリプトナイトらしき石を取り出しスーパーガールに見せる「これは、お前たちクリプトンを発情さえるよう特別につくったクリプトナイト…お前の体で実験させてもらおうか…」） (2017/7/22 10:56:29) |
| スーパーガール | > | い、いったいなにをする気なのっ！？（り、凌辱ショーだなんてっ！！いやっ！）……ええっ！？……は、配信だなんてっ！や、やめてっ！そんなのだめっ！（顔を左右に激しく振ります）……きやっ！舐めないでっ！けがらわしいっ！（必死に睨み付けます）……お……犯すだなんてっ！えなた、いったいなにを考えているのっ！？そんなの絶対にだめっ！……え！？そ、それは……なに？（あああっ！なんだか……とても悪い予感が……） (2017/7/22 11:02:17) |
| レックス・ルーサー♂ | > | （レックスの言葉に激しく狼狽するスーパーガール、そんな彼女をにやにやといやらしい笑みを浮かべてみるレックス…最後の力を振り絞るように顔を振るスーパーガールの耳元に自分の顔を寄せ「フハハハハハハ、スーパーガール、お前はヴァージンなのか？だとしたら最高にラッキーだな…ヴァージンながら最初から快楽に酔いしれる事ができるのだから…」金髪の間から見え隠れする形のいいスーパーガールの耳たぶに舌を這わせナメクジが這うようにぴちゃぴちゃと舐めていく…スーパーガールの上げる悲鳴がさらに自分の性欲高ぶらせ肉棒がすっかり勃起し…右手に持った怪しく輝くピンクのクリプトナイトでスーパーガールの上半身にぴっちり張り付くようなコスチュームの上から鎖骨から乳房に上部とそのクリプトナイトの尖った先でその体を撫でまわしていく…） (2017/7/22 11:09:33) |
| スーパーガール | > | んっ……そんな……（歯をくいしばって身体を緊張させます。耳たぶを舐められてそこがとても熱い！）や……やめてっ……そんなとこ……あんっ……な……舐めないでっ……あっ！あっ！……（いやあっ！どうしてっ！？どんどん身体が……熱くなってくるっ！？それに……なんだか……とても……変な気分っ！） (2017/7/22 11:13:14) |
| スーパーガール | > | 【ヴァージンの設定がいいですか？ご希望にあわせます】 (2017/7/22 11:13:53) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【ヴァージンにこだわってないです、できたら経験済みの方がいいかも】 (2017/7/22 11:14:39) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【ハメるまで時間かかるけどいいですか？】 (2017/7/22 11:15:14) |
| スーパーガール | > | 【わたしもそちら（経験済み）の方がいいです。痛い描写はあまり好みじゃないので。以前敵に奪われて経験済みということで】 (2017/7/22 11:16:37) |
| スーパーガール | > | 【はい。わかりました。即がいいですがロールがいい感じなのでおまかせします。感じさせてくれれば。ちなみに乳首を吸われると弱いですw】 (2017/7/22 11:17:47) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (スーパーガールの雪のような白い肌が少しづつピンク色に色づき…甘い声が漏れ始め…そんな姿がネットに配信される…スーパーガールの磔台の上部にある電光掲示板の数字が物凄い勢いで上がっていく…スーパーガールの耳たぶをぴちゃぴちゃと執拗に舐めるレックス…コスチュームの上からもわかるぐらいぷっくりと頭を擡げその場所を明らかにするスーパーガールの乳首、その乳首の頭をレックスの持つピンクのクリプトンが優しくその先でくりくりと撫でまわす…その度に甘い声を上げるスーパーガール…耳たぶを舐めまわすのを止めると「フハハハハハハハ、ヴァージンにしては中々の感度の良さだな…そうか、既に男を知った体か…」そう言うとクリプトンの先でスーパーガールの乳首を抉る様にぐりぐりと押しつけ、形の良い弾力のあるその乳房をへこます…） (2017/7/22 11:23:19) |
| スーパーガール | > | あっ！や……やめてっ！だめよっ！そんなことしちゃっ！あっ！あっ！ああっ！あんっ！（拘束された姿で身体を必死によじらせてしまいます。だめっ！わたし……スーパーガールなのにっ！！）……こ……こんなことして……きやっ！あっ！あっ！あっ！あぁんっ！（乳首をピンクのクリプトナイトで弄ばれてっ……感じてのけぞってしまうのっ！）……や、やめなさいっ！そこ、だめっ！あぁんっ！あっ……（ヴァージンにしてはと恥ずかしいことを言われて顔を紅潮させてしまいます）……そ……そんな……あんっ！あんっ！だ、だめえっ！ (2017/7/22 11:28:48) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (レックスの手にしたピンクのクリプトナイトで乳首をぐりぐりと押しつぶされると嬌声をあげ仰け反るスーパーガール…それは鋼鉄の少女と言われる面影はすっかりなく…ただレックスにその女らしく成熟した体を弄ばれるアメリカンのティンーエイジャー…「フハハハハハハ、男を知った体では、布越しでは物足りないだろ…スーパーガール…」そう言うとスーパーガールのコスチュームの胸元に手をかけ紙のようにびりびりとそのコスチュームを破っていく…クリプトナイトでその鋼鉄以上の強度持つコスチュームも力を失いレックの手の力で簡単に引き裂さかれ…コスチュームの引き裂かれはだけた胸元から形のいい乳房が二つともまろび出て…雪のような真っ白な乳房、その頂のピンクの色の乳房…「フハハハハハハ派、美味そうな体をしているな、スーパーガール…」その静脈浮き出る乳房がピンク色の染まり勃起した乳首をレックスの持つクリプトナイト切っ先がつんつんと突くとまた悲鳴を上げ体を仰け反らせるスーパーガール） (2017/7/22 11:38:28) |
| スーパーガール | > | や、やめてっ……あんっ！あんっ！いやあんっ！だ、だめえっ！（おかしいわっ！どんどん身体が熱くなってきちゃうっ！）も、もうやめなさいっ！レックス・ルーサー！こんな……きゃあっ！（コスチュームを破られて赤面してしまいます）は、恥ずかしいっ！（だめえっ！隠したいのにっ……拘束されて……どうにもできないっ！）み、見ないでっ！ひゃうんっ！（乳首を突かれて頤をのけぞらせます） (2017/7/22 11:42:55) |
| スーパーガール | > | 【配信のコメントも知りたいですw】 (2017/7/22 11:43:12) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【背後でこれからロル書きますね、ごめんなさい】 (2017/7/22 11:47:09) |
| スーパーガール | > | 【いえいえ、わたしのわがままですからできればでm(__)m】 (2017/7/22 11:47:41) |
| レックス・ルーサー♂ | > | （コスチュームから零れた乳房を震わせながら体を仰け反らせるスーパーガール、形のいい重い乳房がタプタプと揺れ…その乳房をクリプトナイトでいたぶるレックスが、磔台の上の電光掲示板を見ながら「ほう、200万ドルを超えたか…まだまだ、いけるな…」スーパーガールの固くなる乳首を指の間で摘まんで「スーパーガール、これは単なるネットにお前の姿を配信してるわけでないぞ…」スーパーガールの摘まんだ乳首をひっぱり歪に歪ませる…「この数字は、お前を体に入札してる金額だ…お前が今まで散々邪魔をしてきたビィラン達がどんどん入札しているぞ…」パソコンのモニターを見て「今、一番高い金額を着けたアラブの富豪は、お前は雌奴隷として奉仕さえてみたいらしい…ファハハハハ」摘まんで引っ張りスーパーガールの乳首の頭をレックスの舌先がペロペロろ撫でるように舐める） (2017/7/22 11:53:44) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【昼休みどうします？】 (2017/7/22 11:54:13) |
| スーパーガール | > | え！？……ど、どういうことっ！？……に……入札だなんてっ！……なんてこと……やめてっ！そんなだ！わたしは物じゃないわっ！くうっ！くっ！（必死に拘束を解こうとしますがガチャガチャとなるだけでびくともしません）……放さないと……きゃあっ！あはぁんっ！（乳首を舐められて眉根を寄せながらのけぞってしまう！！） (2017/7/22 11:57:30) |
| スーパーガール | > | 【わたしは大丈夫です。それに今とてもいいとこかも】 (2017/7/22 11:58:07) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【j大丈夫なら続けますね】 (2017/7/22 11:58:36) |
| スーパーガール | > | 【よろしくお願いいたします！感じてきてます（恥）】 (2017/7/22 11:58:57) |
| レックス・ルーサー♂ | > | （自分が、肉奴隷として入札されている事に愕然とした表情でガチャガチャと体を拘束する鎖を引きちぎろうとするスーパーガール、その度に形の良い張りのある乳房がタプタプと揺れる…そんな呆然とするスーパーガールの乳房に口を押し付けその固くなる乳首をその長く分厚い舌でべろべろと舐めまわすレックス…その舌先が、スーパーガールの乳首を上下の舐めまわすたびに甘い声がスーパーガールの口元から漏れ…また電光掲示板の数字が上がっていく…乳首をベロベロと舐めまわしながらスーパーガールの乳首に押し付けられていたピンク色のクリプトナイトを持つレックスの手がすらりとした太ももが覗くミニスカートの中に忍び込みショーツの上からスーパーガールの秘裂をなぞる様にレックスの手が動き…また、ぴくんと体を震わすスーパーガール、そのスーパーガールの乳首を今度はその大きな白い歯で甘噛みするとレックスの歯の間にあるスーパーガールの乳首をレックスの舌が、スーパーガールを追い詰めるようにべろべろと舐めまわす） (2017/7/22 12:07:15) |
| スーパーガール | > | あっ！あっ！あっ！あぁんっ！だめえっ！あはぁんっ！いやあんっ！（弱点の乳首を直接舐められて切ない顔を回しなから悶えてしまうスーパーガールのわたし）ああっ！いやんっ！いやんっ！や、やめてっ！はあぅんっ！（喘ぎながらなぜか胸を突き出すようにしてしまうの）…… (2017/7/22 12:10:19) |
| スーパーガール | > | あああっ！そ、そこはだめえっ！（あそこにピンクのクリプトナイトを当てられてなぞられさらに激しく身体をよじるわたし） (2017/7/22 12:11:13) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (レックスの舌先でその乳首をベロベロと舐めれる度に甘い嬌声を上げ身悶えするスーパーガール…その度に電光掲示板の数字がどんどん上がっていく…そのネット配信のでスーパーガールの痴態を目の当たりしてる男たちが「なんだよ、スーパーガールなんて言ってもスーパービッチだったんだな…」「すげ～よがりまくりかよ、今度会ったらオレもやらせてもらうかな」そんな声は、スーパーガールには聞こえるはずもないが…白い餅のような乳房を揺らしながら身悶えするスーパーガールをにやっと見ながら更にショーツの上からそのクリプトナイトで卑劣を擦りあげていくレックスの手、スーパーガールの媚肉は、すっかり熱を帯、クリプトナイトで痴裂を擦られる度に身を捩らす…スーパーガールの乳首から唇を放すと…「フハハハハハハ、どうした？すっかるお前の淫乱なPUSSYが、ぐちゃぐちゃに濡れてきてるのではないか？」レックスが、身悶えるするスーパーガールを歪んだ笑い顔で見ながら） (2017/7/22 12:19:47) |
| スーパーガール | > | あっ！あぁんっ！あんっ！あんっ！だめえっ！や、やめてえんっ！（乳首から快感がどんどんひろがつて頭がぼうっとしてきます。弱点の乳首を舐められ続けてあそこが次第に湿ってきちゃうの！そしてさらにあそこから淫靡な感覚が！！）……そ、そんなっ！……あぁんっ！い、淫乱なんかじゃ……あっ！ああっ！あ、ありませんっ！あんっ！あんっ！あんっ！やめてっ！やめてえっ！ (2017/7/22 12:24:03) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (スーパーヒロインの面影がすっかりなくなり欲情した雌の顔つきであっ！あぁんっ！あんっ！あんっ！とよがり声を上げるスーパーガール…「フハハハハハハ、淫乱かどうか確かめてみればわかること…」レックスは自分の指が這いまわるスーパーガールの陰部が熱を帯湿り始めている事に既に気が付き…ここまでくれば、スーパーガールを肉奴隷にするまで後一歩だな…スーパーガールのスカートのベルトいとも簡単に引きちぎるとキュートなミススカートが太ももの途中までずり落ち…真っ赤なショーツが剥き出しになる…それは、布地越しにもスーパーガールの秘裂がはっきりとわかるほど張り付き…そのスーパーガールのコスチューム越しにわかる秘裂をwebカメラがアップで映す…その秘裂をレックスの指がいやらしく撫でまわす…「スーパーガール、お前はヴァージンではないようだな？答えてみろ!」レックスの指が布越しにスーパーガールのクリトリス探り当てようと蠢き） (2017/7/22 12:33:36) |
| スーパーガール | > | あっ！ああっ！も、もうやめてっ！あぁんっ！だめえっ！きゃあっ！な、なにするのっ！恥ずかしいぃっ！（スカートを落とされて赤面します）……あ……そんな……だめっ！……え！？……（レックスの質問にはっとする）……そ……それは……それは……あぁんっ！いやっ！そこはだめえっ！ (2017/7/22 12:36:18) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (赤いショーツが、レックスのクリトリスを探り当てる指に動きに連れて染みを広げていく…その姿を見てる男たちは「あれ、スーパーガール濡らしてんじゃね？」「やっぱりビッチだったのかよ…」レックスの武骨な指がスーパーガールのショーツ越しにもわかるクリトリスを探り当てそこのクリプトナイトの先を優しく当て、そのクリプトナイトの先でスーパーガールのクリトリスを軽く何度も擦り…その度に身悶えするスーパーガール…「ほら、ほら、ちゃんと私の問いに応えよ、じゃないと、お前の淫乱PUSSY、ここで丸見えにして世界中の男たちに見せつけてもいいんだぜ…」スーパーガールのクリトリスを布越しに軽くこすっていたクリプトナイトを今度はスーパーガールの秘裂に押し付け、その中にショーツ越しに入れようとするレックス…） (2017/7/22 12:44:07) |
| スーパーガール | > | あっ！あっ！あっ！あぁんっ！だめっ！そこはっ！あはぁんっ！（あそこを布越しに弄ばれて悶えてしまうわたし）……あ……わ……わかりました……い、言うから……もう……あぁんっ！や、やめてっ！……わたし……ヴァージンじゃ……あっ！あぁんっ！あ、ありま……せんっ……あああっ！ (2017/7/22 12:46:33) |
| レックス・ルーサー♂ | > | （顔を真っ赤にして自分がヴァージンでない事を告白するスーパーガール…スーパーガールの卑劣にクリプトナイトぐいぐいと押してけるレックス…そのクリプトナイトの重みに耐えきれなくなったスーパーガールのショーツが、べりっと悲鳴を上げるように破けていく…ぬちゃと冷たいクリプトンがスーパーガールの痴肉に潜り込んでいく…「あぁ～あ、スーパーガール、答えるのが遅かったそうだな…」ショーツが裂け金髪の陰毛が形よくトリミングされて肉襞が顔を出す…楽しそうにクリプトナイト咥えたスーパーガールの陰唇が剥き出しになる様にショーツを破っていくレックス…ボロボロになったスーパーガールのショーツがミニスカートの上に重なる様にずり落ち「まぁ、どうせ処女まんこじゃないし…見られても平気だろ？」クリプトナイトぬちゃと抜き取るとその太い指でスーパーガールの剥き出しの小陰唇をカメラに見えるように広げていき…広げられたスーパーガールの肉襞は、愛液をべったりと垂れ流し…） (2017/7/22 12:55:49) |
| スーパーガール | > | いやあああっ！ そんなっ！……あ……あああ……だ……め……（涙が流れてしまいます）……あああっ！……な、中にっ……いやあんっ！あっ！あっ！あっ！だ、だめえっ！映さないでえっ！ (2017/7/22 12:58:36) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (レックスの指で広げられた陰唇を剥き出しにされながら涙を流し顔を背けるスーパーガール…「フハハハハハハ、なに泣いてんだよ、スーパーガール…お前の淫乱おまんこはぐちゃぐちゃにチンポ欲しくて涎垂らしまくってじゃね～かよ…」面白そうに愛液で濡れ光るスーパーガールの陰唇をカメラのまで魚の口の様にパクパクと閉じては開いて見せまた閉じては開いて見せる…愛液がその度に滴り落ち太ももを伝い…レックスの指がスーパーガールの陰唇の間に潜り込みぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てながらスーパーガールの膣襞の感触を確かめるように蠢き…「スーパーガール、お前やられたのいっかいだけじゃね～な…お前の淫乱PUSSYオレに指をきゅっきゅっ締め付けて来やがるぜ…とんだ淫乱ヒロイン様って事か…」にやにやと笑いながらスーパーガールの膣の中を指でまさぐるレックス…） (2017/7/22 13:06:46) |
| スーパーガール | > | そ、そんなっ！いやっ！（顔を伏せて身体を震わせます）……も……もう……ホントにやめてっ……こんな惨めなことって……あぁんっ！だめえっ！指なんか……あああっ！あんっ！あんっ！いやっ！ち、ちがいますっ……わたし……あぁんっ！リアクトロンと戦って負けた時に……あんっ！あんっ！……む、無理やり……あああっ！う、奪われて……あああ……それからも敵は……あっ！……あっ！……な、なぜかわたしの身体を……あはぁんっ！ (2017/7/22 13:11:10) |
| スーパーガール | > | （いやあっ！レックス・ルーサーみたいなやつに……こんなこと……し……知られたくなかったっ！） (2017/7/22 13:12:40) |
| レックス・ルーサー♂ | > | （膣内をレックスの指でまさぐられ体を震わせ喘ぐスーパーガール…「フハハハハハハ、やっぱりそうか…何度も何度も敵に犯されれその度にこの淫乱おまんこぐちゃぐちゃに濡らしてよがってたわけか…」スーパーガールの膣の中で指をくの字に曲げると丁度、クリトリスの裏側の神経細胞が集まった部分をその太い指に腹で激しく擦り始める…「セックス、きもちよかったんだよなぁ…なぁ、淫乱ヒロインさんよぉ…言ってみろよ、セックス気持ちよかった…」レックスの指がスーパーガールを追い詰めるように激しく前後に動き…そのスーパーガールの秘部に顔を寄せ、皮を向くように舌先でクリトリスをこねくり回し…いやらしい水音激しkスーパーガールの陰部を指が擦りあげる…） (2017/7/22 13:18:30) |
| レックス・ルーサー♂ | > | セックス気持ちよかった…って言ってみろよ！この淫乱ヒロイン…でした (2017/7/22 13:19:32) |
| スーパーガール | > | よ、よがってなんて……あはぁんっ！あ、あ、ありませんっ！あああっ！（ボロボロと涙を流してしまいます）あっ！あぁんっ！いやんっ！触らないでえっ！あはあっ！あんっ！あんっ！い、言えないっ！そんなことっ！（だめえっ！そこはだめえっ！いじらないでっ！）はあんっ！いやんっ！いやんっ！あっ！あっ！ああっ！い、いいっ！（お漏らしのようにわずかに潮をだしてしまう） (2017/7/22 13:22:44) |
| レックス・ルーサー♂ | > | （腰をがくがく震わせ潮を吹くスーパーガール…「フハハハハハハ、お前の本性はまだこんなもんじゃないよな…セックスが大好きでチンポ大好きな淫乱ヒロインだからな…」そう言うとスーパーガールの吹いて潮でベタベタの指をぬちゃと抜くと…ピンク色のクリプトナイトをスーパーガールの濡れ光る陰唇に擦りつける…スーパーガールの愛液に反応するかの様にそのピンク色のクリプトナイトが少しづづ熱を帯び形を変えていく…尖ったクリスタルの形が、男根のように丸く太くなっていく…「ほら、淫乱ヒロインさんよぉ…その淫乱な姿みんなに見せてやれよ…」肉襞を巻き込むぬちゃっといやらしい音を立てスーパーガールの膣奥まで潜り込むクリプトンのディルドー…それがスーパーガールの膣の中、子宮口をぐりぐりと押し当てられ静かに振動を始める…愛液がまた、滴り落ち…すっかり皮がむけたスーパーガールのクリトリスに吸い付き舐めるレックス…） (2017/7/22 13:31:24) |
| スーパーガール | > | ち、ちがう……ああっ！あはぁんっ！あああっ！……そ、そんなっ！……ああっ！！それはっ……（ディルドの形になったクリプトナイトに恐怖に目を見開きます）だめえっ！やめてっ！いや……あああああっ！（中に押し込まれてのけぞってしまうわたし！！）あああんっ！抜いてっ！あっ！あっ！あああっ！やぁんっ！な、中で動いてるうぅっ！あはぁんっ！だめっ！だめっ！あっ！あっ！あああっ！ (2017/7/22 13:35:20) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (催淫効果をまき散らしスーパーガールの膣襞を割り裂くように子宮口まですっぽりと入ったクリプトンのディルドー…その振動が徐々に強くなりスーパーガールを悩乱させていく…クリトリスを舐めていたレックスが再び立ち上がり形のいい乳房を差し出す様に仰け反るスーパーガールの乳房に口を寄せまた吸い付く…膣の中のディルドーの振動がさらに強まり…それに呼応するようにレックスの舌がべろべろとスーパーガールの乳首を舐め、右手が空いた乳首をひっぱり弄り回し、左手がスーパーガールの固くなるクリトリスを弄ぶ…「ほら、ほら、セックス大好きなんだろ…言ってみろよ、淫乱ヒロインさんよぉ…」スーパーガールの中の膣壁をいぼいぼのディルドーが振動しながらまた、スーパーガールを快楽の地獄に落そうとして…） (2017/7/22 13:43:15) |
| スーパーガール | > | あうっ！あっ！ああっ！あはぁんっ！や、やめてっ！……あぁんっ！あんっ！あんっ！あんっ！（あそこを中から刺激されてだんだん目がトロンとなっていってしまうわたし）はあぅんっ！！（ディルドで犯されながら乳首を吸われて官能が全身を貫いてしまうの！）あっ！あんっ！あぁんっ！あっ！……い……いいっ！ち、ちょうだいっ！あ、あれを……入れてえっ！（うそっ！わたし、そんな女じゃっ！だめっ！おかしくなってるぅっ！） (2017/7/22 13:47:42) |
| レックス・ルーサー♂ | > | （クリプトンのディルドーに膣襞を攪拌され愛液が泡を吹いて滴り落ちる…弾力のある乳房をしゃぶり乱暴に舐め啜る…その度にびくんびくんと体を震わせ喘ぐスーパーガール…クリトリスが痛いほど充血しそのクリをその指が優しくこねくり回し…そんなレックスの快楽責めについに自ら肉棒を陰唇に入れて欲しい事口走るスーパーガール…あっ！あんっ！あぁんっ！あっ！……い……いいっ！ち、ちょうだいっ！あ、あれを……入れてえっ！痴情に支配されwebカメラでその痴態が全世界の男たち前に映し出される事を忘れはしたなく肉棒をねだる姿を晒していく…スーパーガールの乳首を舐めまわしながら…「ちゃんと言ううんだよ、淫乱ヒロインさんよぅ…淫乱おまんこ、ぐちゃぐいちゃに犯してくださいってな…」そう言うとまたスーパーガールの乳首をこりこりと甘噛みしていくレックス…） (2017/7/22 13:55:59) |
| スーパーガール | > | あっ！あっ！あっ！はあぅんっ！あぁんっ！乳首、だめえっ！あっ！ああっ！レ、レックスぅっ！わたしの……あぁんっ！い、淫乱おまんこ……あっ！あんっ！あんっ！ぐちゃぐちゃに……お……犯してえぇっ！（いやあっ！そんなのだめえっ！でも……身体が熱くて制御できない！） (2017/7/22 13:59:08) |
| レックス・ルーサー♂ | > | （ついに自分の欲情のおもむくままレックに肉棒をねだるスーパーガール…！あっ！ああっ！レ、レックスぅっ！わたしの……あぁんっ！い、淫乱おまんこ……あっ！あんっ！あんっ！ぐちゃぐちゃに……お……犯してえぇっ！その卑猥な叫びがwebカメラを通じて世界中に映し出させる…「フハハハハハハ、やっと本性を現したようだな、淫乱ヒロインさんよぉ…」にやっと笑うとスーパーガールの手首、足首を拘束する枷を外していく…ぐったり床に崩れ落ちるスーパーガール、その股間からはデルドーが抜き落ち、濡れた身を床で震わす） (2017/7/22 14:11:54) |
| レックス・ルーサー♂ | > | （そのスーパーガールの体にわずかにまとわりつくコスチュームを引き剥がし…赤いブーツだけにするとカメラの前でスーパーガールを四つん這えにしてハート形の尻肉を掴み…自分の大蛇のような禍々しい肉棒を取り出すとひくひくと蠢く陰唇にその亀頭を擦り付け、自分が吐き出すカウパー液とスーパーガールの陰唇が滴らせる愛液で亀頭をぬるぬるにして…「フハハハハハハ、淫乱ヒロイン、チンポが欲しいんだな？」そう言うと白い尻タブをばしんと手でたたきながらその亀頭を肉襞を巻き込みながらスーパーガールの熱く濡れる陰唇の中に亀頭を潜り込ませ…うっ、なんて気持ちいいんだよ、この女…チンポが溶けそうだぜ…スーパーガールの膣襞の感触に） (2017/7/22 14:12:09) |
| スーパーガール | > | あ……あああ……（枷を解かれて崩れ落ちるわたし。もう逃げようとすることができないの）あ……あん……はあ……はあ……（正義のコスチュームを脱がされながら興奮に息を弾ませてしまうわたし。今……わたし……悪の手先に……正義のコスチューム……脱がされて裸に剥かれてるっ！）……あっ！やんっ！こんな恥ずかしい格好……あ……あああっ……入れてっ！入れてくださいっ！……あっ！あああああっ！いいっ！いいのぉっ！（ついに悪人のあれをあそこに突っ込まれてしまい、四つん這いで背中を弓なりにそらせてしまいます！） (2017/7/22 14:17:36) |
| レックス・ルーサー♂ | > | （スーパーガールの粒々の膣襞を太いカリ首が押しつぶす様に子宮口に突きあたるまでスーパーガールの膣奥まで杭を打つよう打ち込んでいくレックス…スーパーガールの熱く滑る膣襞が、すぐにでも自分の精液を搾り取ろうとするのかきゅっきゅっ締め付けていく…ウハハハハハ、本当にこの女セックスだ好きな淫乱ヒロインなんだな…スーパーガールの締め付けに抗するようにそのカリを膣の入り口近くまで抜くとまた、肉襞を巻き込む様に膣奥まで杭打ちするレックス、レックスの肉竿にはスーパーガールの出す白い体液が巻き付くようにこびりついて…また、スーパーガールの尻タブを平手打ちすると「ほら、ほら、淫乱おまんこ気持ちいいだろ？スーパーガール」がつんがつんと激しく腰を振るレックス、その度にスーパーガールの豊かな乳房が揺れ動き…） (2017/7/22 14:26:16) |
| スーパーガール | > | あっ！あぁんっ！な、中でこすれてっ！あんっ！あっ！あっ！あっ！す、すごいっ！（おしりを突き上げるようにしながらレックスのものを受け入れてしまうわたし）あぁんっ！わたし……あっ！あっ！ああっ！犯されてるぅっ！あぁんっ！（だめえっ！スーパーガールなのにっ！こんなっ！で、でも……気持ちいい……どうしてえっ……） (2017/7/22 14:29:50) |
| レックス・ルーサー♂ | > | （すっかり一匹の雌犬と化したスーパーガール…レックスの腰の動きの呼応するように自ら腰を振り…その淫靡な姿がまたwebカメラをを通じて世界中に晒される…スーパーガールの尻タブを平手打ちしながらがつんがつんと腰を振り杭打ちするレックスの肉竿…はぁはぁ…すげい気持ちいおまんこぜ…この女、チンポに膣が吸い付いてきやがる…滝のような汗を流しながら腰を振っていたレックスが今度は、スーパーガールの体位を変えると今度は、自分の体に抱きかかえ下から突き上げるように肉棒を突いていく…揺れるスーパーガールの乳房をレックスの胸板が擦り、そのスーパーガールの口元に自分の口を押し付け舌をその中に潜り込ませ、スーパーガールの舌に自分の舌を絡みつかせる…） (2017/7/22 14:38:23) |
| スーパーガール | > | あっ！あぁんっ！いいっ！いいっ！（激しく悶えてしまうわたし）あ……ああ……あぁんっ！ま、また奥までっ！（レックスに跨がる形にされて自分の指を噛みながらのけぞってしまうの）んむっ！んんんんんっ！ (2017/7/22 14:40:53) |
| レックス・ルーサー♂ | > | （下から自分の肉棒を突きあげスーパーガールの膣奥までレックスの肉槍が突き刺さる…すっかり肉欲に支配され快楽の虜になったスーパーガール…その快楽に耐えるように自らの指を噛み、ぐりぐりと自分の肉棒を咥える陰唇を押し付け、汗身まれた自分の乳房をレックスに押し付けながら身を捩りよがり狂うスーパーガール…「気持ちいいんだろ？淫乱ヒロインさんよぉ…はぁはぁ…」自らも既に限界に近い事を感じながらがつんがつんと肉槍をスーパーガールの体奥まで杭打ちし続ける…スーパーガールの柔らかな乳房が自分の胸板に擦れ赤いぶつーつが卑猥な足首を自分の胴回りに絡め自らも腰を振るスーパーガール…目の前で揺れる乳房にまたむしゃぶりつくと…はぁはぁ…呼吸を荒げ…体を震わせスーパーガールの体内に射精する…頭が一瞬真っ白になるレックス…） (2017/7/22 14:48:52) |
| スーパーガール | > | んんんんんっ！ぷはあっ……はあ……はあ……あっ！あぁんっ！あんっ！あんっ！き、気持ち……いいっ！！すごぉいっ！あぁんっ！（ぶろんどの髪を振り立てて悶えてしまうわたし。自ら腰を動かしていっちゃう！）ああっ！はあぅんっ！あぅんっ！きゃうぅんっ！（あそこを突かれながら胸を舐められて半狂乱になるみたいに身体をくねらせてしまうっ！）あああああんっ！（中に男の人の熱くて汚い粘液を大量に注ぎ込まれる感覚に激しくのけぞってしまいます！） (2017/7/22 14:54:28) |
| レックス・ルーサー♂ | > | （どっくんどっくんと大量を精液をスーパーガールの膣内に放出するとびくんびくんとおこりが罹ったように体を震わせアクメに達したスーパーガールの柔らかな体を抱きしめはぁ…はぁ…はぁ…呼吸を整えるレックス…「最高のおまんこだったぜ…スーパーガール…」にやっと笑うと電光掲示板の入札金額を見る…「1000万ドルか…悪くねぇ数字だ…よかった高値で落札してもらってよ…」まだ、体を痙攣させているスーパーガールの体を自分の体かどかすとぐたりと両手を広げ仰向けに横たわるスーパーガール…汗にまみれた形の乳房、陰毛が精液と愛液で濡れひかる陰唇…その陰唇からはレックスの精液が滴り…モニター画面に歩みゆると「こりゃいいや、落札者ジョーカーだとよ、ゴッサムシティでお前専用の売春宿つくるらしいな…セックス大好きなお前にはぴったりだな…」スーパーガールに振り向きにやっと笑うレックス…） (2017/7/22 15:04:16) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 形のよい乳房 (2017/7/22 15:04:52) |
| スーパーガール | > | あ……あああ……ああ……こ……こんな……ああ……（ぐったりとなってしまうわたし。身体をびくっ、ぴくっと時折痙攣させてしまいます）……ん……えっ！？……ジ、ジョーカーですって？……そんな……あんなやつに……あああ…… (2017/7/22 15:07:01) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【どうしましょうか、いったんここでこのお話は終わりとおもっているのですが…スーパーガールさん、最高でした！もうあそこが張り裂けそうなぐらい(笑)】 (2017/7/22 15:08:41) |
| スーパーガール | > | 【はい！今日はこのくらいで！時間があればまだされたかったですけど。今日は最高でした！どうもありがとうございます！レックスさんの描写がすごくよくてわたしがまるで本当に翻弄されてるようで、リアルに声がでちゃいました！せひまた犯されたいです】 (2017/7/22 15:10:48) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【こちらもぜひまたお願いします、本当にスーパーガールの柔らかで熱く締め付ける膣をガンガン犯してる気分で最高でした】 (2017/7/22 15:12:14) |
| スーパーガール | > | 【やぁんっ！恥ずかしいです。でもわたしも入れられてかき回されてるのをすごくリアルに想像できました。ベッドの上でのたうちまわってしまって（恥）……チャットされてるのはいつぐらいの曜日とか時間とかあるんですか？】 (2017/7/22 15:14:04) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【そうですね、今日のようにたっぷり時間が取れるのは土曜日の日中ですね…ベッドでのたうち回るスーパーガール想像したらまた硬くなってきました(笑)】 (2017/7/22 15:16:50) |
| スーパーガール | > | 【いやんっ！もう（恥）来週も午前中ぐらいだったら時間とれるかも。またお会いできてらぜひぜひよろしくお願いいたします。レックスさんしてくれる人も貴重ですし、これだけ細かい描写すごいです】 (2017/7/22 15:18:49) |
| スーパーガール | > | 【わたしもまたレックスさんに捕らわれていたぶられながらレイプされるのを想像しながら悶々としそうです】 (2017/7/22 15:20:24) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【いえいえ、スーパーガールさんの反応がいやらしいのでこちらの方で先走り描写多くてすいませんでした、それにしてもベッドでのたうち回るって事は当然あそこも濡れてるわけですよね?(笑)】 (2017/7/22 15:20:49) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【今度は、レックス含め黒人とかの部下を使って輪姦とか…どうでしょうか？】 (2017/7/22 15:21:55) |
| スーパーガール | > | 【ええとw 今、すごいことになっています（恥）もうちょっと余韻に浸ってからお風呂入ります】 (2017/7/22 15:22:02) |
| スーパーガール | > | 【あああっ！それ、すごくいいですっ！！されたい！されたい！】 (2017/7/22 15:22:29) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【それは凄く興奮します、また今度も頑張ります】 (2017/7/22 15:23:00) |
| スーパーガール | > | 【あ、なんか想像したら……興奮してきちゃいました。まずいですw ぜひよろしくお願いいたします】 (2017/7/22 15:23:33) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【普通の黒人たちに回されるスーパーガールって凄くやらしいですよね、自分も興奮してきました】 (2017/7/22 15:24:04) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【舞台は学校で生徒たちが見ている前でとか…】 (2017/7/22 15:24:44) |
| スーパーガール | > | 【そうなんです！スーパーガールなのに、どうにもできないっ！って状況で黒人の大きいあれがわたしの……あああっ！なんかすごい！】 (2017/7/22 15:25:17) |
| スーパーガール | > | 【えええっ！さらにそこまで！（喜）】 (2017/7/22 15:25:37) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【自分も黒人の太い肉棒がスーパーガールの肉襞を貫くシーンとか考えたらまた興奮してきました】 (2017/7/22 15:26:27) |
| スーパーガール | > | 【ぜひよろしくお願いいたします。すごくすごくすごく興奮してきちゃいました。スーパーガールのわたし、ピンチすぎます（泣）】 (2017/7/22 15:27:06) |
| スーパーガール | > | 【今されたいぐらいですw 次回の楽しみに想像しながらとっときます。いや～んっ！すごすぎ】 (2017/7/22 15:28:03) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【黒く脈打つ槍のような黒人の肉槍は、スーパーガールの白いぽってりした秘裂を杭打ちしていく…そんなシーンいいですよね】 (2017/7/22 15:28:09) |
| スーパーガール | > | 【きゃあっ！たまりませんわっ！（恥）】 (2017/7/22 15:28:45) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【じゃ、次はスーパーガールが高校に教育実習生…インターシップでの事件としますか？鉄の様に固く熱い肉棒が、愛液で濡れるスーパーガールの肉襞を貫く…他の黒人がスーパーガールに無理やりフェラを…だめだ、また興奮してきて…ここでやめますね】 (2017/7/22 15:30:53) |
| スーパーガール | > | あああっ！や、やめなさいっ！そんなもの……あああああっ！（抵抗空しく黒人の硬くて大きいものがわたしの中に強引に突っ込まれていき、大きく弓なりにのけぞってしまうの！！） (2017/7/22 15:30:55) |
| スーパーガール | > | 【あああっ！想像しちゃいました！】 (2017/7/22 15:31:19) |
| スーパーガール | > | 【あ、そういう感じいいですね。ぜひぜひよろしくお願いいたします！】 (2017/7/22 15:31:49) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【白い肌が黒人の黒い肌で犯されるの…ぜひまたねっちりとよろしくお願いします】 (2017/7/22 15:32:12) |
| スーパーガール | > | 【いやあんっ！もう最高です。では、わたしはしばらく余韻に浸ってむにゃむにゃで。本当にどうもありがとうございました。ぜひまたお会いしたいです】 (2017/7/22 15:33:07) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【自分も余韻に浸って…では、今日は本当にありがとうございました】 (2017/7/22 15:34:12) |
| スーパーガール | > | 【それでは～。またよろしくお願いいたします。来週土曜午前中、都合がよければここにいるかもです】 (2017/7/22 15:34:41) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【来週はちょっとわからないですが、土曜日顔出せるときは必ず顔出しますね、では！】 (2017/7/22 15:35:27) |
| スーパーガール | > | 【は～い。いつかぜひまた(^-^)/】 (2017/7/22 15:35:58) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2017/7/22 15:36:06) |
| おしらせ | > | レックス・ルーサー♂さんが退室しました。 (2017/7/22 15:36:07) |
| おしらせ | > | レックス・ルーサー♂さんが入室しました♪ (2017/7/25 18:03:30) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【今週土曜日は、入室厳しいとは思うのですが、事前に疑問点や設定など…まとめる事が出来たらと】 (2017/7/25 18:04:42) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【スーパーガールは映画版とTVシリーズ版どちらをイメージすればいいでしょうか？】 (2017/7/25 18:05:31) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【次回は、スーパーガールその後もレックスから散々凌辱され性奴隷に堕ちたスーパーガール、間一髪レックスの油断を突いて逃げ出す…レックスが、スーパーガールを探索して彼女が身を隠しているインターシップの高校に現れる…レックスに凌辱された事がフラッシュバックの様に思い出され苦しむスーパーガール…そんなスーパーガールを全校生徒が見ている前でまた凌辱しようとするレックス…こんな展開を考えていますがどうでしょうか？ご希望ご意見あれば教えてください】 (2017/7/25 18:19:35) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【なんかわかりずらい日本語になりましたがごめんなさい、では、また会えることを楽しみしております】 (2017/7/25 18:20:46) |
| おしらせ | > | レックス・ルーサー♂さんが退室しました。 (2017/7/25 18:20:55) |
| おしらせ | > | レックス・ルーサー♂さんが入室しました♪ (2017/7/28 16:55:49) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【明日午前中、入室できそうです…よろしればお願いします】 (2017/7/28 16:56:38) |
| おしらせ | > | レックス・ルーサー♂さんが退室しました。 (2017/7/28 16:56:43) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/7/28 20:21:25) |
| スーパーガール | > | 【どうもありがとうございます。明日、とても楽しみです。休みの起床はわかりませんが早ければ8時、普通に9時ぐらいかと】 (2017/7/28 20:22:35) |
| スーパーガール | > | 【内容はよくわかりました。学校で発見されるところからですね。生徒に乱暴されてみんなの前で変身して……ひどいこと、されるとw 過去のひどい行いを言ってわたしを辱しめてください】 (2017/7/28 20:24:28) |
| スーパーガール | > | 【ではよろしくお願いいたしますm(__)m】 (2017/7/28 20:24:43) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2017/7/28 20:24:48) |
| おしらせ | > | レックス・ルーサー♂さんが入室しました♪ (2017/7/29 00:50:04) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【レスありがとうございます、たぶん入れて9時過ぎになりそうです、明日楽しみにしております】 (2017/7/29 00:51:19) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【スーパーガール、レックスによって気が付かないうちにコスチューム魔改造されると言うはどうでしょうか？胸元がむき出しのチビTシャツにマイクロミニにtバックのショーツ…ピンヒールのブーツとか…それはスーパーガールが気が付かないでいたみたいな感じで明日、少し相談させてくだい】 (2017/7/29 00:54:52) |
| おしらせ | > | レックス・ルーサー♂さんが退室しました。 (2017/7/29 00:54:59) |
| おしらせ | > | レックス・ルーサー♂さんが入室しました♪ (2017/7/29 08:48:06) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【おはようございます】 (2017/7/29 08:48:25) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【ちょっと設定の雰囲気を掴んでもらうため書き出ししてみます】 (2017/7/29 08:49:18) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (レックスによって凌辱の限りを尽くされ、また、自らも淫らに腰を振りレックスの肉棒を貪るスーパーガールの姿は、世界に衝撃を与えた…人々からはスーパーガールへの正義のヒロインとしての尊敬も憧れの眼差しも消え…単なる淫乱な雌…そんな存在に変わったのだ…危機一髪レックスから逃れたスーパーガールはその後は姿をぷっつりと消えている…レックスが、自分のサイトにスーパーガールの凌辱した動画をアップし…懸賞金をかけている…その額200万ドル…世界中の悪党どもがスーパーガールの姿を躍起になって探している）【続きます】 (2017/7/29 08:55:59) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/7/29 09:00:41) |
| スーパーガール | > | 【おはようございます！よろしくお願いいたします】 (2017/7/29 09:00:58) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【おはようございます、よろしくお願いします】 (2017/7/29 09:01:22) |
| スーパーガール | > | 【魔改造についてはまたの機会で。あまり詰め込みすぎるのもというのとわたしのアイデンティティーもw】 (2017/7/29 09:02:08) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【もうちょっと書き出しのロル書いてみますね、全然即ハメじゃないですね(笑)】 (2017/7/29 09:02:15) |
| スーパーガール | > | 【はい。よろしくお願いいたします】 (2017/7/29 09:02:29) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【わかりました】 (2017/7/29 09:02:38) |
| スーパーガール | > | 【ちなみにわたしはメリッサが好きなのでよけれは、テレビシリーズの方で。黒のパンストに水色のショーツかな。パンストは撫でたり破ったりしてくれるといいかも】 (2017/7/29 09:03:59) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【ボディースーツタイプのコスチュームと思えばいいですね】 (2017/7/29 09:05:52) |
| スーパーガール | > | 【チャットでは映画のイメージの人も多いのであちらでもいいですけど個人的にはテレビ版が好きです】 (2017/7/29 09:06:54) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (スーパーガール事、カーラ・ダンバースが教育実習を務めるナショナルシティハイスクール…今日はその第一シーズンの終わりの日…カーラはじめ全生徒、教員がホールに集まり校長の退屈なスピーチを聞いている…そのホールの入り口ちかくにB-ボーイの恰好をした黒人3人がホールの外からドアを開けて中の様子を見ながら話してる…） (2017/7/29 09:10:12) |
| レックス・ルーサー♂ | > | （ケビン・ザ・ギャングこの集団のボス格のケビンに同じ黒人仲間のボブが「ケビン、本当だろうな…本当にあのカーラがスーパーガールなんだろうな…」にやっとケビンが笑うと「あぁ、間違いねぇ…レックスのカーラの写真送ったら正真正銘にスーパーガールって返事とプレゼントがきたぜ」マイクが「じゃ、安心だ…ささっとやろうぜ」三人の視線は、まだレックスの凌辱から立ち直れないでいる青ざめた表情のカーラーに注がれる、ケビンがポケットから銃を取り出しホールの中に入ると天井に銃弾を放ち「お前ら！ここから俺様達の時間だ!静かにしろ！」三人がホールの中に駆け込み銃を構える…生徒たちの間からは悲鳴が上がり…） (2017/7/29 09:10:32) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【すいません、長々と…で5分ほど席外しますね】 (2017/7/29 09:11:07) |
| スーパーガール | > | 【は～い。ありがとうございます。レスしますね】 (2017/7/29 09:11:56) |
| スーパーガール | > | （なんなの？この黒人たち……生徒があぶないわ……）あなたたち、ここは学校ですよ。そんなこと、よしなさい！（カーラの姿でいち早く入口に駆けつけると両手を横に広げて通せんぼの格好をして睨み付けます） (2017/7/29 09:14:56) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【戻りました、これからロル書きますね】 (2017/7/29 09:17:07) |
| スーパーガール | > | 【はい(^-^)。カーラ・ダンバース。ナショナルシティと知っててくれてとてもうれしいです(^-^)】 (2017/7/29 09:17:57) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (スーパーガールの時とは違った髪型、メガネ…銃を振りかざす黒人たちに毅然と立ち上がるカーラ…そんなカーラの顔をにやにやと見ながら「へへへへへ、何言ってだよ、お前…死にていのか…」カーラーの顔を見据えながらケビンが銃を構える「カーラ、逃げて！」「先生、あぶない！」生徒たちが口々にカーラの事を心配し声を上げる…ケビンの銃にも怯む事無く立ち塞がるカーラ…そのカーラをにやにやと見ながら「どうも、お前死にてぇいらしいな…馬鹿な奴だぜ」そう吐き捨てるとカーラーを狙った銃が火を噴く…きゃあああああああ！火が付いたような悲鳴をあげる生徒たち…マイクとボブがケビンに「ちょっ、お前は…」慌ててた様にケビンを見る…） (2017/7/29 09:23:40) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【細かい設定大切にしないと嘘っぽくなりますからね】 (2017/7/29 09:24:35) |
| スーパーガール | > | きゃあっ！（目を瞑って悲鳴をあげながら回転して一瞬でスーパーガールの格好に変身します！弾はボディに当たると跳ね返って床に四散します）……あなたの銃なんか鋼鉄の乙女と言われるわたしには効かないわっ！さあ、おとなしくしなさいっ！（肩幅に足を拡げ、両手を腰に当てて胸を前に突きだしていい放ちます） (2017/7/29 09:27:20) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (スーパーガールの突然の出現に息を飲む生徒たち…ただその目には憧れへの尊敬はなくレックスに寄って凌辱された時のいやらしい痴態が、男性を中心にスーパーガールのコスチュームの上からもわかる形のいい乳房、引き締まったウエスト、すらりとした脚に注がれ「おい、スーパーガールだぜ」「あのレックスとの動画、お前見た？」「うん、うん、見た…凄かったよな…」そんな噂声が聞こえスーパーガールの出現を予期したケビンが「はははははは、拳銃なんかお前には効かない事なんて最初からしってたよ…」床に拳銃を放り禿げるとポケットから水鉄砲を出し「でも、これはどうかな？」その水鉄砲から緑色の水柱があがえりスーパーガールの体を濡らしていく…「クリプトナイトが溶けた水だよ、スーパーガール、お前の大好物だろ！」） (2017/7/29 09:34:33) |
| レックス・ルーサー♂ | > | いやらしい痴態を思い起こす顔つき…でした (2017/7/29 09:35:17) |
| スーパーガール | > | もう、大丈夫よ！さあ、みんな運動場に避難して！（右手を後ろに出して言うスーパーガールのわたし。つかの間昔の自信が戻ったものの……耳に心ない生徒の言葉が次々に聴こえてきて身体を熱くします……なんてこと……この子たち……あの映像を……）さあ、拳銃は捨てなさいっ！えっ！？な、なに？そ、それはっ！！（クリプトナイトの液をかけられて避けるまもなくコスチューム姿のわたしにかけられていきます）や、やめてっ！ああっ！（両手を前に出しても避けられずどんどんパワーが失われていって……膝をついて四つん這いになってしまいます） (2017/7/29 09:39:47) |
| おしらせ | > | ざまあみろwさんが入室しました♪ (2017/7/29 09:44:57) |
| おしらせ | > | ざまあみろwさんが退室しました。 (2017/7/29 09:45:04) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (クリプトナイトが溶かされた水が、スーパーガールの形のいい乳房、引き締まったウエスト、キュートなミニスカートを濡らしていく…どんどんクリプトナイトによって力を奪われ震えながら立てなくなったの膝を突き四つん這えになるスーパーガール…その姿は、レックスによって雌犬のように犯された時の姿を見るものに思い出させ…「また、スーパーガールのセックスショーみれるのかな？」「たまんね～体してるぜ」男子生徒の心無い言葉が益々声高になっていく…ケビンがボブとマイクに「おい、スーパーガールを連れて壇上に登るんだ」ボブとマイクが力なく四つん這えになるスーパーガールににやにやとしたいやらしい笑みを浮かべ近寄るとそのしなやかな手を掴んで無理やり立ち上がらせ…壇上に登らせていく） (2017/7/29 09:47:59) |
| スーパーガール | > | うっ……くうっ……ど……どうしてあなたたちがクリプトナイトをっ！（驚きに目を見開いて睨み付けながら叫ぶわたし）ちょっ、ちょっとっ！はなしなさいっ！なにするのっ！？ああっ！（抵抗したくても力が入らずに黒人たちに捕まれるまま立たされて全校生徒の目が注がれる壇上に連れて行かれます） (2017/7/29 09:51:06) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (ボブとマイクの屈強な手でその両手を後ろ手にするように掴まれ衆人環視の中、壇上に無理やり立たされるスーパーガール…そのスーパーガールの前に立つケビン…不敵な笑みを浮かべクリプトナイトの効果に苦しむスーパーガールの顎を掴むと持ち上げ…「びっくりしてるようだな、お姫様…」まじまじとスーパーガールを見ながら「レックスだよ、レックスがオレに送ってくれたんだよ…他にもこんなものをあるぞ…」ペットボトルを取り出すとスーパーガールの胸元にその口から零れ出るピンク色のローションをスーパーガールの乳房に注ぎ…「ピンククリプトナイト配合のローションさ…レックスに売り渡す前に俺達と楽しいパーティーしようぜ！スーパーガール…」ピンク色のローションがねっとりスーパーガールの乳房からウエストへと滴り落ち酸に溶かされた様にスーパーガールのコスチュームが溶け素肌を晒していく…） (2017/7/29 09:58:15) |
| スーパーガール | > | レックス！！……な……なんてこと……どこまでも卑劣な……あ……みんな！逃げてっ！ここはあぶないわっ！わたしがなんとかするから……きゃあっ！冷たいっ！あああっ！そ、それはっ！（かつて淫乱にさせられた恐怖のピンクのクリプトナイトを身体に塗られて目を大きく見開きます！）や、やめてっ！あっ！あぁんっ！ (2017/7/29 10:01:15) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (スーパーガールの必死に逃げろ!の叫び…それは誰の耳にも届かず屈強な黒人二人に両手を掴まれその張り出した乳房を覆うコスチュームが少しずつ剥がれ落ちるようにボロボロになっていく姿を好奇といやらしい視線で見る生徒と教師たち…「見ろよ、乳首みえはじめてんじゃね？」「うん、見える、見える…本当やらしいよな…」スーパーガールの身悶えする姿に異様な興奮に包まれるホール内…ケビンが「用意ができたようだな、じゃ！ショータイムだぜ、スーパーガール」壇上のスクリーンが輝きそこにはレックスにとらわれた時にスーパーガールの姿が大きく映し出され自ら乳房を揉み呆けた顔で「私は、最初アクトロンに処女を散らされ…」自らの性体験を語る姿のスーパーガール…そんなスーパーガールの姿を見て「ほら、正義のヒロインぶってないでいやらしい雌の本性だしなよ、スーパービッチ」コスチュームから突き出るスーパーガールの乳首をケビンの指が撫でまわし…） (2017/7/29 10:08:54) |
| スーパーガール | > | シ、ショータイムって？……ああっ！あっ！あぁんっ！（黒人のいやらしく黒い手がわたしの正義のコスチュームのSのマークの上から胸を揉んで、ピンクのクリプトナイトの影響でそれがだんだん溶けていくの）……い、いやっ！恥ずかしいっ！だめよっ！こんなのっ！あっ！あぁんっ！えっ！？……この映像はっ！やめてっ！こんなの、だめえっ！あぁんっ！胸もだめえっ！（黒人に壇上でされるがままにされているのに抵抗できないスーパーガールのわたし。獣のような黒人の臭いがピンクのクリプトナイトでおかしくされたスーパーガールのわたしを刺激する） (2017/7/29 10:14:31) |
| スーパーガール | > | （あああ、生徒たちが……見ないでっ！……女生徒も……わたしを軽蔑するような目で……そして男子生徒の……あのわたしを犯すような視線！……あああ……） (2017/7/29 10:16:05) |
| レックス・ルーサー♂ | > | （ホールの中は、すっかりスーパーガールの凌辱ショーの場と化し…スクリーン上では今まで様々なヴィラン達に犯された事を思い出したのかすっかり欲情に憑りつかれた顔をしたスーパーガールが、自らそのスカート捲り上げボディースーツ越しにもわかる卑劣をその指で擦り乳房を揉みまわす…いやらしいうめき声をあげオナニーショーを繰り広げている…そんないやらしい姿を冷たい目でみる女性と「あ～あ、スーパーガールなんて言っても結局、私たち以上のビッチって事？」「なんか幻滅～」ケビンが面白そうにスーパーガールの溶け破け散るコスチュームから飛び出る桜色の乳首をこりこりといじりまわし…「レックスが言うにはなんでもおっぱいが弱点らしいな…」そう言うとその乳首を上下左右と摘まんで振り回し…右に立つボブがスーパーガールの顔に自分の顔を寄せ「へい、びっち、恰好つけないで楽しもうぜ…」そう言うと分厚い舌でスーパーガールの耳たぶを舐め、左のマイクも「チンポ大好きなんだろ？」スーパーガールの細い手を掴んでジーンズ越しに自分の固くなる肉棒を触らせる…） (2017/7/29 10:24:50) |
| スーパーガール | > | い、いやっ！もう、や……やめなさいっ！あぁんっ！（だめえっ！黒人の手が……わたしの身体のあちこちをっ！……触ってきてるっ！）あうっ！はあぅんっ！（乳首をいじられてのけぞってしまうの！！）ち、ちがいますっ！そこは触らないでえぇっ！あっ！あはぁんっ！あんっ！あんっ！（だめえっ！見ないでっ！こんな姿っ！）あっ！いやっ！（手に黒人の大きくなった部分を当てられて引っ込めようとしますができず、今度はせめて握り潰そうとするけど……ソフトにつかむことしかできないのっ！……いやっ！……大きいっ！） (2017/7/29 10:30:02) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (ケビンの手でその乳房を弄り回されると甘くいやらしい声を上げ身悶えするスーパーガール「ケビン、スーパーガールのおっぱい見せてくれよ！」「そうそう、レックスに弄ばれてよがりまくったスーパービッチのおっぱい見たいぜ！」男子生徒の卑猥な声が飛びケビンが苦笑いしながらスーパーガールのボロボロのボディスーツの胸元の手をかけ引き裂いていく…白い雪のような肌で覆われた「スーパーガールの乳房がまろび出て…その乳房を下から持ち上げタプタプと揺らす「お前らこれでいいか？」にやっと笑うケビン、ボブがスーパーガールの耳たぶをうまそうに舐めしゃぶりながらスーパーガールの尻に自分の股間の熱くたぎる肉棒を擦り付け…マイクが自分の肉棒を柔らかく掴むスーパーガールに「へへへ、直に触りたいだろ？」ジーンズから子供手ぐらいありそうな黒く硬いこわばりをさらけ出しスーパーガールのしなやかな手に握らせる） (2017/7/29 10:37:40) |
| スーパーガール | > | あっ！あっ！あぁんっ！いやあんっ！（弱点に乳首を責められてピンク・クリプトナイトの効果もあってわたしの股間がどんどん濡れてきちゃうの。ショーツノさの上まで、パンストまで湿ってしまってるのがわかる）きゃあっ！は、恥ずかしいっ！わたしの胸がっ！あぁんっ！も、揉まないでっ！（上気した顔をのけぞらせます）あぁんっ！耳もだめえっ！あっ！あっ！あんっ！（お尻に硬いものを感じて思わず赤いミニスカートに包まれたお尻を振ります）ああっ！それはっ！（手に直に黒人の硬いアレを握らされて……離したいのに……揉むように握ってしまうの……熱いっ！そして……すごく硬いっ！） (2017/7/29 10:47:58) |
| レックス・ルーサー♂ | > | ＃ (2017/7/29 10:49:37) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (スーパーガールの白魚のような指が絡まるマイクの禍々しい黒い肉槍…その亀頭からは既にむっとする性臭を放つ体液がにじみでてその肉棒を優しく上下に動かすスーパーガールの指をその粘液が穢していく…マイクがうっとりした顔で「へへへへへ、本当にチンポの扱い慣れてるんだ、スーパービッチ…」そう囁きながらスーパーガールの耳たぶをボブ同様舐めしゃぶり…ボブがマイクに負けまいとマイク以上の太さと固さを誇る肉棒を剥き出しにするとその肉棒ミニスカートの中に差し入れスーパーガールのストッキングで包まれた尻タブに擦り付ける…ケビンが「どうやら、本来の雌の顔つきになってきたようだな…スーパービッチ」そう言うとスーパーガールの剥き出しに乳輪に吸い付きその口の中でぷっくりと立ち上がる乳首を舌がにちゃにちゃと転がし…スーパーガールの身悶えする姿、スクリーン上はレックスの体の上で自ら腰を振りその肉棒を乳房を揺らし貪るスーパーガールの姿が映し出され） (2017/7/29 10:58:22) |
| スーパーガール | > | ああっ！きゃあっ！いやあっ！（手が黒人のアレから出た汚い液でぬるぬるになってしまいます）あっ！ちょっとっ！やめてっ！（スカートはだめっ！濡れてるのがばれちゃうっ！）あっ！あぁんっ！そんなっ！（いやあっ！ストッキングごしに……黒人の熱くて大きい……アレがっ！思わず足をすりあわせてしまいます）も、もう……あぁんっ！や、やめてえっ！あああっ！あはぁんっ！（弱点の乳首を吸われてしまい切ない顔を振り乱しながら胸を突きだして悶え喘いでしまうわたし！スーパーガールなのにっ！生徒に見られているのにっ！） (2017/7/29 11:04:03) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (レックスに凌辱された以上にいやらしく身悶えするするスーパーガール、ケビンの舌がスーパーガールの固く充血する乳首をれろれろとその先を撫でるように舐めまわす…その度にあああっ！あはぁんっ！と喘ぎ声をあげ痴態晒し始めるスーパーガール…スーパーガールの乳首から顔を離すと「へへへへへ、もうおまんこもぐちゃぐちゃじゃね～のか？スーパービッチ…」ピンククリプトナイトのローションで色あせボロボロになったミニスカートを捲くりあげる…そこには陰唇に沿って濡れた後が遠目にもはっきり見える…「へへへへへ、こんなにぐっしょり濡らしやがったんだ、スーパービッチ…」簡単にスーパーガールのミニスカートを剥ぎ取るとむっちりとしたボディスーツに覆われた下腹部が剥き出しになり…ストッキングが所々伝線しその白い肌を剥き出しにする…スーパーガールの手、尻に肉棒を擦り付けていたボブとマイクに「おい、両足掴んで広げろ！」と命じるケビン） (2017/7/29 11:12:51) |
| スーパーガール | > | あああっ！あはぁんっ！あんっ！あんっ！あんっ！あぁんっ！（乳首を舐められて頭が痺れてきながら顔を左右に激しく振って悶えてしまいます）はあぅんっ！いいっ！……あっ！ち、ちがいますっ！よくないっ！よくないのっ！あっ！ああ……（乳首から口を離されて少し不満げな顔になってしまうわたし）ちょっ、ちょっとっ！そこはだめえっ！いやあっ！み、見ないでえっ！（ミニスカートをまくりあげられて……黒いストッキングの太ももまでびしょびしょになったのを見られて……恥ずかしさに顔を真っ赤にしてしまいます）きゃっ！わたしの大事なミニスカートがっ！（ミニスカートを奪われて足を激しくもじもじさせます）ち、ちょっとっ！なにするのっ！もうやめてっ！ (2017/7/29 11:18:58) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (マイクとボブの屈強な手で抱き上げられ太ももを割り裂かれボディースーツ越しにもわかる陰部を露わにされるスーパーガール、その濡れた陰部を見せまいと身を捩るもケビンがその股間に手を這わせ簡単にそのクロッチの縫い目を引き裂いてしまう…「へへへへへ、みんなの前でおまんこを晒す気分はどうだい？スーパービッチ…」そう言うと整えられた陰毛が透けるパンストをその太い手が紙の様に引き裂き…陰毛からサーモンピンクの陰唇が顔を出し…ケビンの指がその陰唇を広げるぬちゃっと言う音共に愛液が床に滴落ち…「ケビン、俺達も少しはその淫乱ビッチの体触らせてくれよ」無言でケビンが指を淫らにひくつくスーパーガールの陰唇の中に差し入れる…「たのむぜ！ケビン」生徒たちの懇願するする声がやまない…スーパーガールの陰唇の中を指でゆっくりとかき回しながら「どうする？淫乱ヒロインさん、みんなお前の体弄びたいってよ…」指に絡みつくスーパーガールの肉襞を指が優しく擦りながら…） (2017/7/29 11:28:48) |
| スーパーガール | > | いやあああああっ！だめえええええっ！（あそこを丸見えにされて泣き叫ぶスーパーガールのわたし）ほ、ホントにもう……や、やめなさいっ！こんなの、だめっ！（一筋の涙が流れます）……えっ！？……あ、あなたたち……な……なんてこと言うの？……だめえっ！それはだめっ！（身体を揺すって抗議します） (2017/7/29 11:32:08) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (ホールの中、みんなに見られるようにその淫らな部分を剥き出しされ、ケビンの指で弄ばれるスーパーガール、その目には一筋の涙が…ケビンがにやっと笑うと「なんだよ、おまんこは涎垂らしてチンポ欲しがってるのに…その涙はうれし涙かよ…」後ろを振り向くと「気にすることねぇ…お前とお前」短髪のでっぷり太った白人の少年と痩せた黒人の生徒を指さし「このビッチのおっぱい舐めていいぞ…」ガッツポーズをして壇上に登る二人、嬉しそうに身悶えするスーパーガールの左右に張り付くとその口を寄せ、べろべろと卑猥な音を立てしゃぶっていく…みんなが我先に手を上げる中、メガネをかけた色白の大人しそうな少年がぎゅっと目をつぶって震えているのに気が付き…「おい、お前、お前はこのビッチのおまんこをしゃぶれ！」えっ、驚くマシューなぜならカーラを普段から姉の様に慕ったマシューだったからだ…「そ…そんなの…できないよ…」青ざめるマシュー） (2017/7/29 11:40:50) |
| スーパーガール | > | ねえっ！？ホントに……やめさせてっ……こんなのだめだったらっ！……そんなっ……ボブ！ケン！やめてっ！お願いっ！あなたたちはそんなことしちゃ……あはぁんっ！あぁんっ！あぁんっ！あっ！あっ！だめえっ！（生徒に乳首を舐められて……感じまくってしまい全身で悶えてしまいます）……あぁんっ！も、もう……だめえっ！あぁんっ！あぁんっ！（あそこから汁をたらしながらお尻を突きだして振ってしまうわたし） (2017/7/29 11:45:58) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (一心不乱にスーパーガールの乳首をべちゃべちゃと舐める生徒二人…その度にぴくんぴくんと体を震わせその乳房を突き出す様に仰け反るスーパーガール…痩せた黒人の生徒が覚えたての性戯なのかその白い歯でスーパーガールの乳首を甘噛みする…ケビンに愛液滴らせ腰をふるスーパーガールの陰唇を舐める事を強制させ泣きそうな顔で「カーラお姉さんにそんな事…できないよ…」拒絶するマシュー…身悶えするスーパーガールを見ながら「どうする？このガキお前の淫乱おまんこ舐めたくないってよ…じゃ、要がないから殺すか？」残酷な笑みを浮かべスーパーガールを見ながら「それとも、スーパービッチ、お前から舐めてくれって頼んだらこのガキ舐めるかもな？どうする？」その間も生徒が入れ替わりスーパーガールの乳房、脇、太ももを思うがままに舐めさすり酷いものはその体に射精していく物も出る始末） (2017/7/29 11:54:33) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【お時間平気ですか？】 (2017/7/29 11:56:05) |
| スーパーガール | > | あうっ！ああっ！あはぁんっ！あんっ！あんっ！あぁんっ！（胸を押し付けるようにして悶えてしまうわたし……）えっ！？……そ、そんなっ……（でも……マシュー君が……わ、わかったわ……きりっと唇を噛んで……）マシューくん……あぁんっ！わ、わたしの……あ、あそこを……舐めて……（足を開きながら言います） (2017/7/29 11:57:29) |
| スーパーガール | > | 【大丈夫です！今、とってもいいっ！それにこれから……黒人の太くて熱いのが！！】 (2017/7/29 11:58:23) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (以前からカーラを姉の様に慕い淡い思いを抱いてきたマシュー…そんなカーラが、淫らに自ら脚を広げその陰唇からねっとりと愛液をしたらせながら腰を振り自分を誘う…そんなスーパーガールの前で棒立ちになるマシュー…スーパーガールを嘲る様に見ながらケビンがそんな色気のない誘いじゃこのぼーや、動けないみたいだぜ…さぁ、どうする？スーパーガール」また、生徒が入れ替わり今度はスーパーガールの乳首にペニスを剥き出しにして擦りつける黒人生徒、その体液がスーパーガールの乳首を穢し、また一段とスーパーガールの嬌声があがる…もう一方の乳房にはなんと女子生徒がその細い指で憎々し気にスーパーガールの乳首を引っ張り…「所詮、あんたなんか男の肉棒でよがることしかできない淫乱ビッチだったんだね、うける！」嘲る様に笑う女子生徒） (2017/7/29 12:06:23) |
| スーパーガール | > | あああっ！いやあっ！やめてっ！き、きたないっ！（胸に男の人のアレを押し付けられて泣きそうになります）あぁんっ！な、なにするのっ！あなた、こんなのだめよっ！（み、惨めだわっ！わたし、スーパーガールなのにっ！）はっ……ね、ねえ……マシューくん……あぁんっ！お願いっ！わ、わたしのあそこを……舐めてっ！でないとあなた……殺されちゃう！（誘うようにお尻を上下します） (2017/7/29 12:10:14) |
| レックス・ルーサー♂ | > | （レインボーカラーに髪を染めた女子生徒、憎々し気にスーパーガールの乳首を弄りながら「まったく、何をお高くとまってんだよ、このビッチが、今だっておまんこ舐めて欲しくてこしふってるんでしょ？」その女子生徒の友達か…また別な女子生徒が寄ってきてレインボーカラーの女子生徒と一緒にスーパーガールの乳首を弄りだし「やだ、なに固くしてんの、この淫乱ビッチは、本当にうけるわ」一緒に憎々し気にスーパーガールの乳房を弄ぶ二人…黒人がスーパーガールの乳房に精液をたっぷり出しと後、また今度別の生徒がスーパーガールの乳房の肉棒を突きさしその弾力を楽しむ様に…マシューがふらふらと歩み寄り…「カーラ姉さん…いいんだよね」そう言うとスーパーガールの濡れひくつく陰唇にその小さな舌を這わせ一生懸命にびちゃびちゃと舐め始める…） (2017/7/29 12:18:08) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【ニ穴同時のアナルはNGでしたっけ？】 (2017/7/29 12:18:50) |
| スーパーガール | > | あっ！あぁんっ！も、もう……あはぁんっ！ち、乳首はやめてえぇんっ！（悩ましげな顔で悶えてしまうわたし。女子生徒にこんなっ！）ち、ちがいますぅっ！あぁんっ！さ、触らないでえっ！ひゃうっ！！あぁんっ！あんっ！あんっ！あぁんっ！（あそこを舐められて激しく悶えます！） (2017/7/29 12:20:54) |
| スーパーガール | > | 【アナルは苦手ですが前と後ろ同時なら気持ちよさそうなのでいいですよ】 (2017/7/29 12:21:23) |
| レックス・ルーサー♂ | > | 【了解】 (2017/7/29 12:21:43) |
| スーパーガール | > | 【よろしくお願いいたします。中の人はほしいのって言ってます】 (2017/7/29 12:22:14) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (生徒たちの精液で穢されていくスーパーガールの乳房、その乳房から精液がしたたり落ち…女生徒の指でのいたぶりに白い体をびくんびくん震わせ激しくもだえるスーパーガール、マシューの舌が美味しそうにスーパーガールの陰唇を舐め上げる…既に淫欲に支配され顔を真っ赤にしてほおけた表情を浮かべるスーパーガール…そろそろだな…とマイクとボブに目配せしながら全裸になるケビン、漆黒の筋肉質の体、馬並みの肉棒が腹にピタッとついて勃起してる…マイクとボブがスーパーガールを全裸のケビンの前にその体を落とすとまだコスチュームがまとまりつきあちこちに生徒たちの精液が付いた体をさらすスーパーガールを見下ろしながら「スーパーガール、チンポが欲しくて欲しくてしょうがないんだろ？」スーパーガールの目のまでその固く熱い肉棒を振って見せ…） (2017/7/29 12:29:45) |
| スーパーガール | > | あっ！あっ！あぁんっ！あはあっ！（身体を生徒たちに預けるようにしてだんだん官能に染まっていくわたし）あはぁんっ！……えっ！？な……それはっ！（下半身を剥き出しにした黒人たちが目に入り、顔を真っ赤にして目をそらすわたし。そんな、大きいのっ！！）……な、なにを言ってるのっ！あぁんっ！そ、そんなこと……あっ！あっ！ありま……せ……んっ！ (2017/7/29 12:33:24) |
| レックス・ルーサー♂ | > | （ケビンが「一度、オレのチンポ味回ったやみつきなるからな…」そう言うと床に横たわるスーパーガールのその柔らかな体にのしかかるとその太ももの間に自分の手を入れ大きく割り裂き…すっかり男の肉棒を求めてひくひくひくつきながら愛液を垂らす陰唇をその大きな亀頭でなぞり…「へへへへ、おまんこは正直なようだな…オレのチンポが欲しくてひくひくしてるぜ…」ケビンの亀頭から出る体液とスーパーガールの陰唇が滲ませる愛液で淫らな糸が引き…万歳するような広げられた柔らかなスーパーガールの手を取るとさっきの続きばかりマイクとボブがその手に無理やり自分の肉棒を握らせ擦らせる…ケビンが、汗まみれのスーパーガールを見ながら「ほら、ほら、お前の好きなちんぽだぜ…」亀頭はゆっくりとスーパーガールの中に突き立てれていく…） (2017/7/29 12:41:35) |
| スーパーガール | > | あああっ！そ、それだけはやめてっ！お願いっ！（レックスに拉致されてよがり狂うまで輪姦された記憶がフラッシュバックして恐怖に顔を歪めます）あっ！……あっ！……だめっ！（黒人のものがあそこに触れるたびに声を出してしまうわたし）お願いっ！子供たちの前でこんなことなんて……やめてくださいっ！あっ！！ちょっとっ！！だめえっ！あああああっ！大きいっっ！！（中に黒人のアレが入っていく感覚に身体を弓なりにのけぞらせます） (2017/7/29 12:45:40) |
| レックス・ルーサー♂ | > | (体を弓なりに仰け反らせケビンの肉棒を受け入れるスーパーガール…うっ、スゲ～締め付けだな…スーパーガールの膣の締め付けにその肉棒がきゅっと締め付けられる…馬並みの肉棒がずるずると卑猥な音を立てスーパーガールのぽってりとした肉襞を巻き込みながら膣奥まで子宮まで突き刺していく…生徒たちの目にはケビンの黒い肉棒を咥えむスーパーガールの陰唇が丸見えになり…「卑猥だよな！」「なんだよ、あの濡れぐらい…すげ～よ」ケビンの肉棒が内臓全体を押し上げるような衝撃をスーパーガールに与えながらスーパーガールの体奥まで杭打ちされ…「スゲ～おまんこだな、チンポが好きで好きでしょうがいないまんこだぜ」今度はゆっくりとその肉槍を引き抜いていく…その肉槍がスーパーガールの愛液でぬるぬると光るのがはっきりと誰の目にもわかり…） (2017/7/29 12:53:25) |
2017年07月18日 00時51分 ～ 2017年07月29日 12時53分 の過去ログ
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