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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2017年06月01日 01時13分 ~ 2017年07月29日 20時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ネイチャ♀道具屋【こんばんは】   (2017/6/1 01:13:31)

リーシュ♀治療師【こんばんは。相部屋待機ということでよろしいでしょうか?】   (2017/6/1 01:14:06)

ネイチャ♀道具屋【構いませんよ。】   (2017/6/1 01:14:51)

リーシュ♀治療師(依頼の帰りに湯屋へと立ちより、足取りも軽く宿の2階のドアを開ける。先に宿についていたメンツがくんずほぐれつしているのも、今日ばかりは気にならない。予想以上に実入りがよかった今回の依頼のおかげで、ずっと欲しかった魔力貯蔵庫の魔術具が手に入ったからだ)うふふーん♪ これでいざというときもなんとかなる!(空いたベッドの脇に辿り着くと、びしっと指輪型の魔術具をつけた右手を高くあげて、誰も見ていないポーズを決める。浮かれた勢いのままローブとワンピースを脱ぎ捨てて傍の椅子にまとめて置くと、薄く丈の短いキャミソールにひも付きショーツ姿で整えられたシーツの上に仰向けに寝転がり、指輪をしみじみと眺める。比較的魔力の量に恵まれているいるけれど、連戦続きのときはひやっとすることが何度もあった。これからは、この指輪にこまめに貯めておくことで、いざというときにも無茶が効く。満面の笑みのまま、ややごつめの指輪に嵌められた緑色の魔石にキスをした)   (2017/6/1 01:16:55)

リーシュ♀治療師【当方亀レス、400字前後の中文です。同じくらいの文字量の方を希望しております】   (2017/6/1 01:18:04)

ネイチャ♀道具屋【了解しました】   (2017/6/1 01:18:28)

リーシュ♀治療師【お相手は男性限定です。このまま時間切れまで待たせていただきます】   (2017/6/1 01:21:21)

ネイチャ♀道具屋【了解しました。私は失礼しますね】   (2017/6/1 01:21:54)

おしらせネイチャ♀道具屋さんが退室しました。  (2017/6/1 01:22:04)

リーシュ♀治療師【お疲れさまでした>ネイチャさん】   (2017/6/1 01:22:18)

おしらせフォルク♂剣士さんが入室しました♪  (2017/6/1 01:33:35)

リーシュ♀治療師【こんばんは。よろしくお願いします】   (2017/6/1 01:34:59)

フォルク♂剣士【今晩は。入室のロールを書いてからお伺いしようと思ってました。 宜しくお願いいたします。】   (2017/6/1 01:36:11)

フォルク♂剣士(仲間たちから遅れること凡そ一刻。其の彼女が其処へ到着してから少し後。己もまた武具の手入れを終えると湯を浴びて大部屋へ向かい、静かに扉を開けた。廊下まで漏れていた嬌声や濡れた声に、早くも心身を煽られながらも逸る気持ちを抑えるよう一度大きく息を繋ぎ、視界に飛び込んできた光景に蒼の瞳を細くさせて。)なんだ…? ずいぶんとご機嫌だな――?(巡らせた視線で捕らえた異性と絡むでもなく、仲間と話しているわけでもない、一人ベッドに横たわって何やら表情を綻ばせている仲間。歩む間、仲間たちから掛かる声に適当な具合で返事と視線を返しながら相手の傍まで進み、其の掲げられた小さな手を挟んで顔を覗かせる。表情に彼女と同じような綻びを宿し、どうした?などと訳を訊ねるよう幾分か首を傾げさせ、焦点を宙に浮く手と瞳に交互に結ぶ。下着は身に着けているものの、肌が透ける物を纏う相手とは対照的に己は其処以外の褐色の肌を余すことなく晒し、湯上りの身にしっとりと汗を浮かばせていて。)   (2017/6/1 01:48:35)

フォルク♂剣士【遅くなりました。すみません。 私の方こそ長考・亀レスで… ご迷惑お掛けするかもしれませんがお願いしますー。】   (2017/6/1 01:49:55)

リーシュ♀治療師(一人ご機嫌なままベッドの上でごろごろしていれば、褐色の大柄な剣士がやってきて、少し不思議そうにこちらを覗き込んできた。にやけていた表情がいっそう明るくなり、いそいそと体を起こしてその大きな手を引き、ちょっと強引にベッドの上に招く)あのね、ずっと欲しかった魔力貯蔵庫やっと買えたの! これで皆をケチらず治してあげられるよー(ほらほら、見て、と手の甲を上にして緑の石の指輪を見せる。自分と同じで湯上がりなのか、顔を寄せればふわりと湿った熱と、うすく汗を掃いた肌がすぐ近くに。水気を残した銀色の髪にほんの少しだけみとれながら、喜びのままに目を細めて)まぁ、おかげで貯金はゼロになっちゃったんだけどね。また、一生懸命稼がなきゃ(そう言うと、えい、とがっちりとしたその首筋に両手を伸ばして抱きついた)【亀レス具合ではこちらも負けませんのでご安心を…(ダメ発言) こちらこそよろしくです】   (2017/6/1 02:04:43)

フォルク♂剣士(軽やかな声音を注ぐと。小さな手を挟んで絡んでいた視線の距離が近くなり、己から伸ばそうと思っていた手が捕らえられて力が加わってくる。其のことに、お?などと緩やかな弧を描いていた目を丸くさせ、幾分か驚きの表情を作りながら逆らうことなくベッドに身を乗り上げていく。)へぇ…、これがねぇ…。(重厚な身体の重みでシーツに皺を寄せながら身を寄せ、嬉しそうに差し出される其れへ視線を落としていった。向けられた手を下から掬うように取って柔らかく握ってはまじまじと緑色の光を放つ石を眺めるが、魔力を持たない己は何かを感じることはなく、漏れたのは不思議そうに呻る声で。と、其処で思い出した彼女との過去。そういえば…、なんてまたも瞳を軽く見開きながら石から相手に視線を向けた。)   (2017/6/1 02:27:15)

フォルク♂剣士リーシュ、前もさ、香油だったか何だったか買ってなかったっけ――? そりゃ報酬貰うたびに色んな物に手出してたら貯まるものはないわな…、 っと――…、ッ。(続いた言葉も聞き入れると、其の声音に軽やかな笑みを載せて返事をし、絡めさせた視線で瞳の奥を覗き込んで。近づき、相手の香りや体温を感じたのは己も同じで、其のことで心身を熱く昂ぶらせていると、またも先手を取られて彼女の腕が自身の首へと回り、身体が密着。途端に強く感じた柔らかな身体は滲み始めていた欲情の火を一気に燃え上がらせ、強い力で両腕を絡めさせて強く其の身を抱いていく。)ん――、石よりも……、こっちにすげぇ興味ある…、 な、お前のそういうとこいいわ…、ッ。(ぐ、と絡めた腕に力を込めると同時、彼女の身体を自身の腰を跨がせるよう引き寄せてなおも肌を密着させる。近づいた顔に、ふふ、と欲情の色濃い顔を向けては、すぐに首筋へ顔を埋めさせて首の薄い皮膚に唇を触れさせた。)   (2017/6/1 02:27:39)

リーシュ♀治療師(両腕で大きな体を引き寄せようとした時、さらりと隠していた買い物好きを揶揄されて、ぷくりと湯上がりの頬が子どもっぽく膨らむ)もぉっ、香油は、一緒に気持ちよくなったんだから、無駄使いじゃありませんーっ。使ったら稼ぐから問題ないもん(覗き込んでくる濃い蒼い瞳に宿る熱に、体の奥まで貫かれるような、そんな錯覚。鈍く下腹部が疼くようで、眼差しひとつであっというまに火を着けられてしまった気恥ずかしさを誤摩化すように、ぎゅっとしがみついて、頬と頬を擦り寄せた。ついでに短く詠唱句を唱えれば、拭ききれずに残っていた髪の水気が飛んで、いつものさらりとした手触りになる。これで風邪を引く心配もない、と一安心したところで、向こうからも強く抱きしめられて、息苦しさと同時にどこか満たされて熱っぽい気持ちが一気に押し寄せてきて、は、と短く息を漏らした)うん、欲しいものは欲しい、って迷わないのが、身上だもん。……ぁっ、フォルクぅ……   (2017/6/1 02:47:25)

リーシュ♀治療師(下着の腰を跨いで、引き寄せられるままに背を反らせば、熱い唇と吐息が敏感な首筋を焼いて、たまらずびくりと震えてしまう。押し付けた胸板でむにゅりと歪んだ乳房の、その先端が身じろぎするたびに擦れて、小さく自己主張してくる。ハグひとつで、人をその気にさせられるこの剣士だって、人の事は言えないと思うのだ)フォルクの、キス、すき。いっぱい、して……(そう強請りながら、少し腰を浮かせて、褐色の首筋に、耳元に、唇を寄せる。小さくキスの音を鳴らして、啄むように吸い付いては、すぐ傍の次の場所へ。疼く唇を宥めるように、男の肌に唇を擦り寄せる)   (2017/6/1 02:47:34)

フォルク♂剣士(彼女の身体に夢中になり始めた中、滾り熱上がる思考が術語の羅列を拾い、ほんの一瞬だけ動きが止まる。けれど。其れが何の目的であったのかすぐに理解すれば、首筋へ触れさせていた口元を薄く綻ばせて「サンキュ」の声を。其の後ですぐにまた唇を開き、濡れた舌を肌に絡めさせては己も濡れた吸い付きの音や、唾液を弾く音を上げて。)んん、――ッ。 ああ、お前のそういうとこ、ほんといいぜ…、 は、ッぁ… 欲しいものは欲しいもんな…、俺もリーシュのキスが欲しい…、 んん、ッ。 ほら…、たくさんくれてやる…、 ん、く――ッ、 だからお前もしてくれ…、 すげぇ、感じるわ…、 堪んねぇ、 ぁッ、は、…!!(熱を帯び始めていた股間は、彼女を深く抱き、其の身を貪り始めたことと。何よりも巧みに与えられる唇での愛撫に一気に形を変え、密着する秘部の下で硬い塊となっていく。長く伸ばした肉厚の舌腹で首や耳元の肌を濡らし、ちゅう、と吸い上げながら腰を振って欲情を伝え、感じる快楽に喘ぐ。   (2017/6/1 03:10:14)

フォルク♂剣士 ぁ――、と普段では決して出さないような濡れた吐息と甘く篭った声音を漏らしながら、口付けを受けるたびに身を強張らせて皮下の筋繊維を隆起させ、抱きしめる彼女の身体を力篭る両腕で締め上げて。そんなきつい拘束感すら与えては小柄な身体を抱きしめ、そして自身へと引き寄せ、互いの身体の間で歪む乳房をますます押し潰す。まるで堪えるように時折奥歯を噛み締めては、は、は、と荒く熱篭る吐息を耳元で弾ませ、己も負けじと首や耳元、耳の中に濡れた舌を這わせ続け、同時に密着する股間に硬い肉塊で押し上げる圧を、ぐいぐいと送り込んでいって。)ん、は…、ぁッ… お前…、ほんと、いい――、 すげぇ感じる、ッ。 もっとしてくれよ、ッ。(身を拘束する両腕はますます力強さを増し、それぞれの掌は背や臀部を歪めるほど掻き回して引き摺る感覚を与えていくだろう。変わらずに甘く上ずりを帯びた声音を上げると、堪らずに自ら顎先を上げて首元やその下を晒して更なる快楽を求めてしまう。)   (2017/6/1 03:14:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーシュ♀治療師さんが自動退室しました。  (2017/6/1 03:20:06)

おしらせリーシュ♀治療師さんが入室しました♪  (2017/6/1 03:20:14)

リーシュ♀治療師【ただいまです。今しばらくお待ちを…!(全力土下座】   (2017/6/1 03:20:35)

フォルク♂剣士【返事遅くなってすみませんー! お気になさらずにです。といいますか、此方の亀レス故のことですので申し訳なく。】   (2017/6/1 03:26:57)

リーシュ♀治療師(ぬるりと艶かしく肌を滑る舌先に、ぞくぞくと甘い痺れが這い上がってくる。開いた両足の奥底が、次第に熱っぽく溶けてゆくようで、途切れずキスを続けたいのに、沸き立つ水音ひとつで、弾くように跳ねる舌先ひとつで、すぐにリズムを崩してしまう。触れ合っているのは、肌と唇だけなのに、きつく、きつく腕の中に閉じ込められて、もう頭の芯までトロトロに溶けだしてゆくよう)ふぁ、ぁんっ、フォルクの声、やらしすぎ……あぅ、ンっ……みみ、だめぇ……(びちゃりと、頭の中に直に響くような籠った濡れた音に、びくりと肩が震える。じっとしていられない淫らな気持ちよさに、舌先の動きに操られるように、腕の中の体が揺れる。肌に感じる吐息の熱さにまけないほど、こちらの息も、体の奥も熱を帯びてしまっている。誘うように上向いた顎に、ちゅ、と一度軽く吸い付いて、いつも挑戦しては挫折してしまうけれど、こんどこそ、と痕を残すように、小さく、キツく、濃い色の肌を吸い上げた。もしかしたら、痛みを感じてしまうほどだったかもしれない)   (2017/6/1 03:37:29)

リーシュ♀治療師(密着した肌に感じる筋肉の動きで彼の昂りを直に感じながら、目を凝らして肌をみつめてみるけれど、どうやら今日も無理だったようで。それでも、キスは、いくつ重ねても気持ちよく———それでもキスだけでは、到底満足しきれるわけも、なくて。互いに体を捩らせるたびに、腰の下に敷いた昂りと布越しに擦れて、奥からとろとろと蜜が溢れ出してきた蜜が薄い布をじっとりと重たく湿らせてゆく)はぁっ、ね、………このまま、キス、だけとか言ったら、お仕置きしちゃうけど、いい?(伸ばした舌でてろりと濃い色の肌を舐め上げながら、焦れる気持ちのまま、意図的に濡れた場所を擦り付ける。軽く冗談まじりに誘って、少しだけ顔を離して、そのままさんざん唇と舌でなぞった首筋を白い指先で辿る。頬を軽く包むように両側から挟むと、ずっとお預けされていた唇に狙いを定める。キス以上をせがんでも、キスをやめる気には、ならず。もっともっと、深く、重なりたいと、重ねた唇の狭間を舌先でくすぐる)   (2017/6/1 03:37:41)

リーシュ♀治療師【いや、こっちもそれ以上に時間かかってますので…!(涙) お待たせしました】   (2017/6/1 03:38:48)

リーシュ♀治療師【こんな時間かかってるのに誤字だの消し忘れだの多くて埋まりたい気持ちですが、どうぞご容赦を…】   (2017/6/1 03:46:47)

フォルク♂剣士んん、ぁッ… は、ッ。 リーシュの声だっていやらしいからな――、 ぁッ、 もっともっと聞きたくなる、 ん、ッ… すげぇ、堪らねぇッ、 な、耳、そんなにいいか、ッ… だったらほら、ッ…、んん――ッッ。(顎先を跳ね上げたのを合図にしたよう、また全身には力が入ってきつい締め上げを彼女に感じさせるだろう。次々と襲う唇と舌の快楽に、ぁは、と濡れた声音を天井に向かって吐き出しながら、透けるように薄い布地の上から力強く開いた五指を這わせて背中の肌を引き摺り、もう片方の手は臀部を鷲掴んで弾力のある尻肉を歪めさせる。深く巻きつけた両腕で手繰るように荒々しく彼女を貪り、其の身を引き寄せて求める思いや欲情を伝え、興奮に滾る股間を互いの下着越しに押し付け、突き上げの圧を送り込む。そんな最中。仰け反った顎へ強い吸い付きを与えられると、背から流した手で其の顔を抱きこむよう包んで引き寄せ、深く其の行為を受けて。   (2017/6/1 04:03:07)

フォルク♂剣士其処に情交の証が刻まれたか否か、其れはわからなかったけれど、彼女のそんな痛みさえ伴う行為が淫らに愛おしく、んん、と昂ぶった声音を喉奥で震わせ、返事の代わりにと――。 やがて力篭る顎先を戻すとまた顔を首へと埋めて今度は己が薄い肌に吸い付き、其の唇を耳へ辿らせて舌先を耳の中で、ぴちゃくちゃ、と踊らせていって。)は、ぁッ、 お仕置きだ…? リーシュの仕置きか…、それはそれで興味あるけど――、 んん、今はそんな余裕ないわ…、 く、――、 ほら、お前もわかるだろ、俺のがもうぱんぱんになってるのがさ…、 な、このまま入れたいッ、 ん、ッ… こうやって…、深いキスしながら、 んん――ッ、 リーシュの中、犯してぇ んんッ…!!(少しの間、離れた顔。至近距離で瞳の奥を覗きながら興奮の色濃い眼差しを向けると荒く吐息を弾ませて滾った瞳を揺らす。続けて欲情し切った声音を告げると。幾分か腰を浮かせるよう促しながら下着を脱ぎ去り、すっかり反り返った肉塊を開放し、近づく唇を受けて自身も応えるよう舌を戯れさせた。指は探るように彼女の下着の脇へ伸び、結び目を解いて露にした互いの熱くなった部分を触れ合わせようとして。)   (2017/6/1 04:05:04)

フォルク♂剣士【誤字は私も同じですし、時間も此方の方がいただいておりますし、気になさらないでくださいませ! とても楽しませてもらってますので。】   (2017/6/1 04:06:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーシュ♀治療師さんが自動退室しました。  (2017/6/1 04:21:21)

おしらせリーシュ♀治療師さんが入室しました♪  (2017/6/1 04:24:32)

リーシュ♀治療師(締めつけられるまま、背を掻き乱されても、薄い布1枚に包まれたきりの尻を鷲掴まれても、昂るそれを押し付け、擦られて煽られる一方のその奥までは届かず、もどかしいばかりで。むしろ、触れれば触れるほど、飢えて、焦がれて、昂ってゆくのを感じながら)ぁ、っ、あぁんっ……!(同じように小さな痛みが首筋を刺せば、その痛みにすら体が反応して、引く付くとば口から蜜が押し出される。痛いくらいに痕を刻まれて、それが嬉しいなんて、口では絶対に言わないけれど、しがみつく指の力でバレてしまっているかもしれない。びくびく震えながら、耳をしゃぶられて、恥ずかしさといたたまれなさにむずかすように声をあげながらも、ようやくおねだりに応えて邪魔な下着を取り去ってくれれば、こちらも先の片方の紐をほどき、はらりと解けて落ちたそれをどこかへと放り投げてしまう。)こっちが、先に、欲しいって言ったんだし……、っ、ん、あ……………ッ!(息を乱したまま、先に体に押し入るような強い光の瞳をまっすぐに見返して、腰の動きだけで反りきったその先端を谷間に添わせ、ぬめりを分け与えながら、密にまみれた奥の入り口で丸い先を甘く食む)   (2017/6/1 04:24:36)

リーシュ♀治療師(ちゅ、と触れ合う場所からキスに似た濡れた音が響くが早いか、これ以上焦らされまい、と、まっすぐに腰を落とし、ずるりとひと突きで最奥を押し上げるまで、腰と谷間が密着するまで、落としきって)ッ、ん、………………………ッ(迎えきったところで、身を反らせてぶるりと震えた。痺れて溶けるほどに、響くほどに、気持ちよくて、ようやく解けた息とともに、知らず閉じていた瞳を開いて、なお高い位置にある熱にうかされたような男の顔を、見上げる。きっと、自分も、同じような顔をしていることだろう)一番奥、で、フォルクを捕まえた、よ……?(とろりと笑って、ほらここまで、と突き当たりを示す堅い入り口で、張りつめた先をこね回す。小柄な体では、根元まで捩じ込めば内臓ごと押し上げられてしまうけれど、それはより強く、感じやすい最奥を抉られるということでも、あって。奥の奥まで咥え込んだまま腰を揺らすだけで、背筋を焼けつくような感覚が駆け抜けて、ぐちゅりと蜜が押し出される)   (2017/6/1 04:24:58)

フォルク♂剣士ん、ッ… ああ、けど……、く――、 ちゃんと欲しいっては聞いてないけどな――ッ 後でお仕置きだ…、んんん……!!(興奮の吐息溢れる唇の狭間を辿った舌へ、己の舌先を触れ合わせた後は応じるように撓る舌を捕まえて深く唇を重ねたりもした。幾度かそんなことを繰り返しながら滾る下半身を開放させると。今宵何度目か、またも自身が動くよりも早く彼女が先手を取って其の身を寄せ、興奮の先走りで濡れる昂ぶりの先端が熱い感触に覆われていく。入り口のきつい締め付けに、く――ッッ、と向ける表情、其の目元を一際歪めさせて眉を跳ね上げ、力篭った喘ぎの声を喉の奥で震わせた。其の堪えるような反応を伝えながらも、幾分か意地悪く目の色を変え、性急な行為を嗜めてみたり。其れはずっとリードを奪われた形になっていることへのせめてもの反抗であったが、戯れであることは小さな笑みを乗せた声音で伝わるだろう。しかし。そんな余裕も、肉塊全てが飲み込まれてしまうと奪われて熱い身体が急激に強張っていって。)   (2017/6/1 04:54:42)

フォルク♂剣士ぅッ、は――、ぁッ。 お前の中、ぐしょぐしょで…、すげぇ絡みついて…、 んんん…!! 気持ちいい、…ッ! ぁッ、…ッ… 奥までこんなにすぐに咥え込んでッ、 ここに、当たってるな――、 おら、いくぞ…、ッ、 めちゃくちゃに犯してやる、 んんん――ッ!!(じゅく、とでも淫音が聞こえそうなほど溢れた中へ肉塊が埋まり、肉襞からの締め付けが昂ぶりを襲う。根元まで咥え込まれた熱棒は其れだけで敏感に反応を示し、熱い脈動を彼女の中へと伝え、同時に奥を重く抉る。堪らない快楽と興奮に、笑み浮かべる相手に此方が向けるのは笑みで応える余裕などない滾り切った顔と声。 ぁぁッ、なんて快感の声を余すことなく漏らしながら、仰け反る身体を抱きしめて腰を突き上げ、先端が触れた二つ目の入り口を、ぐいぐい、と押し上げて犯す。背や臀部を撫でる手つきも力強く、口調も支配的で荒さが目立つようになり、おら、おら、と全てを征したい欲が滲んだものへと変化。腰を掬うよう動かしながら、きつく抱きしめた腕で其の身を引き寄せ、肉襞と奥を抉り立てて泥濘の淫音を掻き立てていった。)   (2017/6/1 04:55:38)

フォルク♂剣士【ほんと、遅すぎですみません。(全力土下座。真似。 リミットや眠気は大丈夫ですか? 私の方はまだ平気ですが、遠慮なく仰って下さいね。】   (2017/6/1 04:58:18)

リーシュ♀治療師【遅さ自慢なら負けませんが(マテ リミットは泣いても笑っても6時半ですのでそれまでにはなんとか搾り取らせていただきたいと…!】   (2017/6/1 04:59:16)

フォルク♂剣士【了解いたしましたー。 ではそのつもりで次レスを展開させていただきます。】   (2017/6/1 05:00:35)

リーシュ♀治療師(お仕置きの言葉に、真似っこと笑って。それでも唇が重なって舌と舌が絡まれば、甘えるように表情をほどいて、いたずらにくすぐってくるそれに吸い付く。吸って、絡めて。泥濘む粘膜を弄りあって。繋がる為にほどいてしまったそれを、両腕を伸ばしてもう一度、と首筋を引き寄せて強請りながらも、みっちりと下腹部を押し開いて、より強く迫り上げてくる衝撃にたあい無く揺さぶられ、濡れた唇を薄く開いたまま、声が溢れる)ッ、ぁ、あ! あ! だって、欲しい、から………あぁっ!(ごり、と堅い場所が容赦なく打ち抜かれ、その瞬間目をあけているのか閉じているのかわからないほどの衝撃が突き上げてくる。荒々しい声も、体中を這う力強い手の感触も、そして奥を打ち壊さんと突き上げてくる腰使いも、何もかもが繋がった部分で瞬いて弾ける焼けつくような熱に変換されて)はぁっ、あ、おか、してっ、奥の奥まで、フォルクでいっぱいに、フォルクでぐちゃぐちゃに、してぇ………ッ   (2017/6/1 05:22:52)

リーシュ♀治療師(荒ぶる体にしがみつきながら、ものすごい勢いで満ちて圧を増し、内側から食い破らんとするかのような愉悦をねじ伏せようと、全身に力を込めるけれど、どうにもならず。縋るように首と背に回した腕に力を込めるばかりで。隙間無くきつく抱き合い、腰だけを激しくぶつけあいながら、ごつごつと体の奥でなる音に眩暈がしそうなほど、感じて、白い喉を仰け反らせる)ふぉる、くっ、あ、ぁ、っ、んぁ……、んむ…………ッ(押し出されるまま漏れてしまう濡れた声を、強引に引き寄せた唇の奥へと押し込める。腹奥はもう溶けて、掻き回されて、締めつけても、押しつぶしても互いの輪郭すら定かにならぬほどぐちゃぐちゃに溶けきってしまって。突き上げてくる重苦しく密度のある愉悦に呑まれそうで、必死に舌を泳がせて、泥濘む感触だけを頼りに意識を引き止めようとする。でも、ぬらぬらと絡まる舌と擦れあう下半身の感覚はあまりにも近しく、ともに絡まりあって、絶頂への道筋を早めるばかりで。それでも、隙間無く繋がりあって満ちたこの時間を引き延ばそうと必死にあがく。それでも、もう、と、充血しきって狭まる隘路がしきりに戦慄いて、間近に迫った果てを知らせる)   (2017/6/1 05:23:01)

フォルク♂剣士ああ、犯してやる… は、ッぁ く――、 んんッッ! こうか…?! な、リーシュ――ッ お前、これがいいんだな、ッ、 おらッ、 だったらお前ももっと腰振ってこいよ、ッ、 んんん――ッッ、 もっともっとぐちゃぐちゃに貫いてやるッ。 いくぞ、――!!!(快感と。其れを堪える為に篭る力は、なおもきつい拘束感を彼女に感じさせ、前衛職らしい太い腕で小柄な身体を締め上げて下半身を除いて身じろぎすら許さない。汗ばむ褐色の肌に雄々しい筋繊維の隆起を浮かび上がらせながら其の身を撫で回し、指先を背や臀部の肌に食い込ませては荒々しく彼女を抱き、暴力的に見えるほど跨る身を突き上げて、めちゃくちゃに…、と告げた思いを体現。体格差故にいとも簡単に届く奥を、熱く張り詰めた先端で幾度も抉って重く響く刺激を送り、お前も動け、なんて強いては、ばちん、と乾いた音上げて両手を尻に打ち付け、そして其のまま尻肉を掴む。左右の五指を力篭る尻朶へ深く埋め、掬うように突き上げる自身の腰つきに重ねて其の捕らえた臀部ごと彼女の腰を前後に揺らし、より深い場所へ熱い滾りを穿とうと――。    (2017/6/1 05:50:55)

フォルク♂剣士 腕と同様に太い首へ縋るよう彼女の腕が巻きつき、引き寄せられる圧が掛かれば此方からも熱帯びた吐息溢れる唇を寄せ、顔を深く傾けて深い角度で口付けを受けて。送り込まれる喘ぎの混ざった吐息に、自身の吐息と上ずった声を触れ合わせながら舌を絡めさせ、忙しなく撓む相手の舌に吸い付いたり、深く舌を巻きつかせたりを繰り返していって。)ああ、リ、シ――ッ、 すげぇ締ま…ッ…、 んんん――ッッ、 は、ッぁ…、 く…!! きもち、い――…、 ぁ、はッッ…!! んんッ! んんん…!!!!(呼吸を乱し、舌も深く絡ませ合っていれば呂律も乱れてはっきりと音になるのは熱と力が篭った喘ぎだけ。ぁぁッ、と快楽に表情を歪めさせながら呼吸ごと奪うよう咥内を貪り、其れでも確りと喘ぎと快感の声を吐き出してなおも腰を突き上げていく。中を荒々しく抉る張り詰めた肉塊には、一段と強い締め付けが襲い、ぐちょぐちょと生々しく伝う泥濘んだ水音に重ねて、も、う…、と迫る絶頂を切羽詰った声で訴え、深く巻きつけた両腕でまた彼女をきつく締め上げて。)   (2017/6/1 05:52:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーシュ♀治療師さんが自動退室しました。  (2017/6/1 05:59:08)

おしらせリーシュ♀治療師さんが入室しました♪  (2017/6/1 05:59:19)

リーシュ♀治療師(息もまともに吸えないほど、きつく抱き竦められて、下から荒々しく突き上げられて、揺さぶられながら、無茶ぶりになんとか応えようと必死に合わせて自分からも腰を落とすけれど)ッ、んぅぅぅ…………ッ!(当たり前な事に、更に強く奥底を抉られ、掻き回される結果となって、強すぎる衝撃にあっという間に薄い色の瞳が薄く濡れてしまう。もっともっと、繋がって揺れていたいのに、と、意地悪をいうその肩口にきつく爪を立てたとしても、鍛え抜かれた前衛職の肌にはどれほどのダメージになろうか。必死にこらえて、押し寄せてくる愉悦に抗おうとしているのに、それをあざ笑うように)あ…………ッ!(抱え込まれ、揺さぶられる尻が強く打ち抜かれる。痛いはずなのに、熱が、弾ける。直に繋がる場所に響く衝撃と、予測できない振動がこらえようとする足下を掬う。そのまま、充血し腫れきった肉芽ごと押しつぶすように密着した腰を揺すられ、奥を念入りに掻き回されれば)ん、む、んぅぅぅぅぅぅ………ッ!   (2017/6/1 06:16:25)

リーシュ♀治療師(重ねた口の中で声にならない声を上げ、逃げるように戒められた上半身をよじる。ずるい、と訴えたくとも伝える術は無く。ただ、ただ、潤み、溶けきった奥底を猛りきった肉棒でいい場所だけを集中的に小突かれ、抉られて、果てへと突き飛ばされる。声を閉じ込めたまま、口の中も、肌も隙間無く重ねあったまま、腹奥から背筋へと一気に駆け抜けて、全てを引き絞っていく波にのみこまれる。いつの間にか閉じてしまっていた瞼の裏が白く瞬き、何もかも一瞬遠ざかったけれど)ッ、ぁ………………………ッ!(堅く閉じた入り口をこじ開けるように、強く強く捩じ込まれて焼けつく腹奥の感覚が強引に引き戻して。足りぬ息を整える間すら与えられず、続く嵐に飲み込まれる。飢えて、満たされて、満たされたはずなのに揺さぶられた分だけ、足りなくなっていくのは何故なのか。絶頂の余韻に戦慄く隘路を、無理矢理にでも引き絞って、しがみつく腕に力を込め、来て、と、せがむ。お願い、奥に、と、整わぬ息を耳元にぶつけるようにして、声を吹き込んで、冷えた耳たぶに吸い付いて。汗ばむ肌に舌を伸ばしながら。間をおかず、押し寄せてくる波に再びその身を強ばらせて)   (2017/6/1 06:17:25)

フォルク♂剣士【いらっしゃるうちにお返しのレスをしたいところですが…! 落とすころには確実にリーシュ様のリミットを振り切ってると思いますので先にお礼を申し上げておきます。】   (2017/6/1 06:20:55)

リーシュ♀治療師【〆まで、辿り着けませんでした…! あとはお任せしますっ、ごめんなさい〜!】   (2017/6/1 06:21:02)

リーシュ♀治療師【久しぶりにみっちり遊んでもらえて、とてもとても嬉しかったです。ありがとうございました。熱が直に伝わってくるような、とても楽しくて幸せな時間でした】   (2017/6/1 06:22:03)

リーシュ♀治療師【ぎりぎりまで、ロルをお待ちします。またよかったら遊んでくださいー】   (2017/6/1 06:23:00)

フォルク♂剣士【いえいえ。謝らないで下さい! (妄想上では)まだ2R3Rと続きますので、そんな纏めを書いておきます。 此方こそ有難う御座いました! とても楽しく遊ばせてもらいましたよー! またお会い出来た際には是非とも遊んでやってくださいませ。 っと、では一寸、挑戦してみます!】   (2017/6/1 06:24:23)

リーシュ♀治療師【ちなみにお仕置きは、一滴もでなくなるまで強制回復で搾り取る、でした。期せずして実現しそうな…!(コラ はい、お待ちしてますっ】   (2017/6/1 06:26:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーシュ♀治療師さんが自動退室しました。  (2017/6/1 06:47:02)

フォルク♂剣士(力篭めた掌を打ちつけた際、痛みからの反応か、それとも別の意味を持ったものか、締め付けが強くなった。途端に大きくなる快感を得ようと、二度、三度と、乾いた音を打ち鳴らし、そして臀部を捕らえて動きを強いる。深い口付けも。咥内に直接響く喘ぎの声や濡れた吐息も。締め付ける中も。腕の中で感じる彼女の全てが興奮を引き上げて快楽の波を煽ってきた。全身に力を篭めて必死に堪えながら、心身を巡る熱い滾りと思いで彼女を犯し続け、少しでも長くこの支配的な行為で包み、征そうと気持ちをぶつけるけれど、首に巻きついた求めるような力と耳元で囁かれた声に全てを浚われて限界を迎え。)ああッ、 いくぞ…!! く――!! 出る、ッッ、 い、く… ぁッ、はッぁ、んんん――ッッッ!!!(脳どころか、心さえ揺さぶられた声音に胸がどくんと高鳴り、締め付けの中で芯から熱く張り詰めた肉塊を震わせた。其の瞬間、彼女が浮き上がるほど腰を突き上げ、背を仰け反らせ、顎先を跳ね上げて絶頂を迎え、熱い白濁を胎内深くへ迸らせていく。   (2017/6/1 06:49:48)

フォルク♂剣士く、と奥歯を噛み締めていた口は、蕩けたよう開いて上擦った声を溢れさせ、抱きしめる腕にはまたも力が篭る。ぁぁ、ぁぁ、と肉襞の中で熱棒を跳ねさせるたびに押し寄せる快楽の声を上げ、引き摺る余韻を余すことなく味わおうと。大きすぎた興奮と其の快楽故に、腕の中で彼女が再びの絶頂に身を委ねようとしていることを暫く気づけずにいた。が――、余韻が一つ落ち着くと達してもなお勢いを失わない肉塊をまた暴力的に突き上げ、喘ぐ彼女を貫き始め。しかし、今度の其れは興奮に支配された余裕のないものではなく、意図して送り込む刺激。ここからがお仕置きだからな、なんて途中で告げた声を振り返り、其の後は探り当てた行為で彼女を嬲ったとか。乾いた音と、其れを詰る声が其の夜は大部屋を支配した。らしい――。)   (2017/6/1 06:49:57)

フォルク♂剣士【こんな時間ですものね。(汗) 間に合わなくてすみませんでした。 そして。遅くから長い時間のお付き合い、本当に有難う御座います…! またの邂逅に期待して。私も失礼致します。お疲れ様でした。】   (2017/6/1 06:51:44)

おしらせフォルク♂剣士さんが退室しました。  (2017/6/1 06:51:49)

おしらせリーシュ♀治療師さんが入室しました♪  (2017/6/1 13:57:08)

リーシュ♀治療師【今朝は戻れず申し訳ありませんでした。追加のお尻ぺちぺちに、ぜひともお返ししたかった、と歯嚙みしております。素敵な〆と楽しい時間に心からの感謝を。またお会いできるのを楽しみにしております。遅ればせながらお礼まで。では】   (2017/6/1 14:00:20)

おしらせリーシュ♀治療師さんが退室しました。  (2017/6/1 14:00:36)

おしらせアリーゼ♀踊り子さんが入室しました♪  (2017/6/9 01:50:53)

アリーゼ♀踊り子【設定3、当方300-400字前後の中文です。 同程度の文量の方で、男性をご希望致します】   (2017/6/9 01:53:04)

アリーゼ♀踊り子ふぅー…今日も沢山歩いたし、こん位の贅沢は許して貰えますわよね。(目的地までの道すがら野営を布いた中継地。深紅の高く結い上げた髪を一つに纏め上げながら、上機嫌で岩場に出来た露天の風呂へと脚を運ぶ。旅の醍醐味ともいえるこの温泉を待ち侘びたといっても過言ではない。自然と頬を緩ませながら、湧き出る温かな泉へと身を沈め、心地よい吐息の一つ零しながら白く細い腕を水面に伸ばしては、チャプリ、と小さな水音をあげながら湯の感触を確かめた) ―――夢見心地というのは、こういう気分をいうのかしら。(静に波打つ湯船に揺らぐ白く豊満な肢体。惜しげもなくその滑らかな肌を湯の中で曝け出しながら、夜空を仰ぎ見れば澄んだ翠緑の瞳には、満天の星空と煌々と輝く満月が映りこむ。今日は月が綺麗な夜だからと、岩場を照らす篝火を消しておいて正解だったと今更ながらにんまりと笑えば、暫し極上の一時を味わうが如く瞼を閉じて岩ヘリに背中を預けた)   (2017/6/9 01:54:04)

アリーゼ♀踊り子(湧き出るお湯のせせらぐ音と、吹き抜ける夜風に揺れる木立の音。自分の零す吐息ですら聞こえてきてしまいそうな静寂に、瞼を閉じたまま暫しぼんやりとしてしまう。こんなにも広い温泉を、独り占め出来る幸運に喜びながらも、何処か寂しさも感じてしまう乙女心。これだったら、人目を気にすることなく黄色い小鳥の玩具でも持ってくれば良かったかしら…なんて考えた所でゆるりと瞳を見開いて) ……うーん、贅沢は贅沢なのですけれど、皆と入ったほうが楽しかったかしら。(踊り子という職業柄か賑やかである事に身体が自然と慣れてしまっていて。こうして1人でのんびり出来る時間を嬉しく思うのも束の間に、どうしても落ち着かずソワソワしてしまったりするのであった。当番制の野営の見張り、全員が一緒にとは無理としても、せめて親しくしている仲間に位は声をかければ良かったなんて、湯船に顔を半分沈めては、ブクブクと泡立て遊びながら考えるのであった)   (2017/6/9 02:11:01)

アリーゼ♀踊り子【 言い忘れてましたが、此方は亀レス気味です。 このまま時間切れまで待機させて頂きますね。】   (2017/6/9 02:25:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリーゼ♀踊り子さんが自動退室しました。  (2017/6/9 02:45:46)

おしらせアリーゼ♀踊り子さんが入室しました♪  (2017/6/10 23:06:48)

アリーゼ♀踊り子【再度場所をお借りいたしますね。(ペコリ) 下記のロル&希望にて 暫し待機させて頂きます。 】   (2017/6/10 23:08:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリーゼ♀踊り子さんが自動退室しました。  (2017/6/10 23:30:20)

おしらせ立川 涼♂侍さんが入室しました♪  (2017/6/11 01:27:28)

立川 涼♂侍【こんばんは、ドSな中文型ですが、お相手を募集しています NGや希望シチュなどの相談をした後に楽しみませんか?】   (2017/6/11 01:28:24)

おしらせ立川 涼♂侍さんが退室しました。  (2017/6/11 01:33:53)

おしらせリズ♀ダンサーさんが入室しました♪  (2017/6/11 01:52:03)

リズ♀ダンサー【キャラを思い出してる間にすれ違っちゃいましたね】   (2017/6/11 01:56:23)

リズ♀ダンサー(よりにもよってこのギルドに自由な居場所を求めてしまったいつかの家出娘は、家も貞操も捨てて、入団時にあてがわれた衣装のまま踊り子としての道を歩む。)   (2017/6/11 01:57:44)

リズ♀ダンサー(昼は依頼をパーティでこなし、戦い方を教わりながら、夜の営みも恐る恐るながら拒むことなく覚えていった。避妊も覚えた。優しくされるのも、乱暴にされるのも、居場所がここにしかないからこそ選べない。嫌がるそぶりを見せないよう強気に振る舞う姿と、未だ発展途上のたどたどしい奉仕のギャップは、そして着実に開発が進んでいく、いわゆる身体は正直、という反応は一部のメンバーにはそそるらしい。)   (2017/6/11 02:08:41)

おしらせ立川 涼♂侍さんが入室しました♪  (2017/6/11 02:12:46)

立川 涼♂侍【もしかして、呼ばれていますか?リズというなの家出娘に記憶があったり?】   (2017/6/11 02:13:16)

リズ♀ダンサー【お久しぶりです(大嘘)】   (2017/6/11 02:13:58)

立川 涼♂侍【はい、こんばんはw 大嘘ってなんだろうかなw】   (2017/6/11 02:14:50)

リズ♀ダンサー【立川さんの別キャラ知ってたら忘れてませんでしたw】   (2017/6/11 02:15:03)

リズ♀ダンサー【絡むキャラで悩んでたらログを見つけたので、お相手お願いしようかと】   (2017/6/11 02:16:40)

立川 涼♂侍【なるほどなぁ? それじゃあ、リズの下の所から俺が続けていく感じでロルしていけばいいかね?】   (2017/6/11 02:17:20)

リズ♀ダンサー【思い出話はとりあえずPL部屋でですねw続き、お願いします。】   (2017/6/11 02:17:51)

リズ♀ダンサー【背後が入って突発でちょっと時間空いちゃうかもしれない点、ご容赦ください。m(_ _)m】   (2017/6/11 02:19:15)

立川 涼♂侍【前のログをさぐっていくと、NGは大スカと媚薬だったと思うので、それでよかったかな? 希望シチュとかあれば言ってくれると、なければ、酒場の隅か、もしくはお手洗いとかに連れ込んでしたい気分w】   (2017/6/11 02:19:16)

立川 涼♂侍【はい、そこは大丈夫なのでお気にせずw】   (2017/6/11 02:19:31)

リズ♀ダンサー【今回NGは大スカだけにしておきます。媚薬はお任せの方向で……】   (2017/6/11 02:21:46)

立川 涼♂侍【まかされたw それじゃあ、そんな感じでいこうじゃないかw】   (2017/6/11 02:22:09)

立川 涼♂侍ひゃっほうっ!!手前ら、遊んでいるか!!(と、勢い良く酒場の扉を開けて入ってくる着流しの男がすでに頬を赤くして上機嫌な様子を隠す事をしていない。風の噂で、大物狩りの後で遊び回っている事をしっている事を知っているのか、苦笑いを浮かべる仲間も多くいて……)と、おやまぁ、リズじゃないかぁ?お前も最近頑張っているみたいだなぁ?(そういうと、腰に手を回していくと、そのまま自分のお気に入りとなっているソファーにまで連れていってしまう。その様子だけで今宵の哀れな獲物が誰になったのかが、周りにはわかるだろう)   (2017/6/11 02:26:36)

リズ♀ダンサーっ、涼、じゃないの。景気良さそうね。(自分の中での乱暴者筆頭。初めてを奪った男、立川涼。前戯はしっかりするし、サイズがむやみに大きいわけでもない。それでも乱暴のイメージがあるのはきっと、そのはじめてで両方貫かれた思い出のせいだろう。)   (2017/6/11 02:35:19)

立川 涼♂侍あぁ、そりゃぁ、もう景気は良いぞぅ?世の中の春が来た気分だ。酒と女がうまくてしかたないやーねぇ?(心なし体を固くしているリズを楽しげに思いながら、ソファーに座っていくと、その膝の上にリズを乗せていく。ぱっとみは、年の離れた仲の良い兄妹にも見えなくもないだろう。リスの露出過多な衣装の上からその乳房を鷲掴みさえしていなければ……)   (2017/6/11 02:40:31)

リズ♀ダンサーあやかりたいものね……いいお酒でもおごってちょうだいよ(まだ堅さの残る乳房は武骨な指が食い込むと少し痛い。少しだけ、というのが曲者で、刺激に乳首が立ち、予感にずくん、と下腹部が反応する程度には快感をおぼえてしまう。お酒でも呑まないとやってられない。色々な感情をぶん投げるために。)   (2017/6/11 02:53:04)

立川 涼♂侍酒だけでいいのか?別に他にも欲しいものがあるのならなんでもいいがいい、俺の手持ちで足りるのなら、買ってやろう(ぱちんっと指を鳴らしていけば、ウェイトレスに声をかけて、リズの年齢的に甘めなのが飲みやすかろうと赤ワインを持ってこさせる。そして、持ったこさせている間にも、わざと焦らすように胸の先を手のひらの中でゆっくりと転がすように揉んでいってしまい、余った手で二の腕や耳たぶをなぞっていく。まだまだ若いリズの性感帯を探し出そうとするように)   (2017/6/11 02:59:22)

リズ♀ダンサーそ、それじゃあ、DDDのドレス。冒険用の目一杯魔法織り込んだやつ。(おねだりするのは人気のオーダーメイド。魔方陣折り込みで日常から冒険まで見た目からは想像もつかない効果を付与する分、そのオプション料金がえらいことになるお店の。機嫌が良いときに甘えるのだ。これから涼にされることを考えたらこれぐらいは頼んでやらないと。)はぁ……はぁ……ぁ、は……ぁ、あ、あ……(お酒もまだなのに息が荒くなっていく。声を出せばそれだけ気分も出るからそうやって自分のカラダの準備を進めていく。涼は、前戯はちゃんとしてくれるのだ。)   (2017/6/11 03:12:35)

立川 涼♂侍それじゃあ、ほれ、これをくれてやる(本日分の遊び金として持っていた革袋を肉付きの浅い膝の上においていく。どっしりとしたその重さは高級娼館を一週間は好き勝手出来る程度に入っているだろうが、酒気に染まった頭ではそこまで考えず、あっさりと。)それじゃあ、それだけ分ぐらいはしーっかりと楽しませていってくれるんだよなぁ?(そういう下心だけで動く腕はダンサー衣装をずらして体の割には大きく育った乳房を露出させていっていまい、金糸の髪に隠れている耳を八重歯を立てて強めに甘噛みしていく。そして、届いたワインの栓を開けていくと、わざと目の前で白い錠剤の媚薬ををワインに落としてから、リズに手渡していく)   (2017/6/11 03:20:56)

リズ♀ダンサーふわ……!(見たこともないような大金がつまっているらしい。これで私の何を買うのだろう。どんなことをされてしまうのだろう。驚きのあまり喜びよりも不安が大きく心でうねる。)あ、ありがと……(ギルドの男たちにそれなりに抱かれてきたとは言え、リズの身体はまだまだ青い果実。性感もわかりやすく直接的な部分だけ。お酒はそれを少し広げてくれる。)と、ぉぜんよ。私を買ったんだもの。損はさせないわ。(また、大口をたたく。娼婦の真似事を気取るにしてもまだまだ格好つかないのは周知の事実である。だからあくまで、マニアックな人気止まりなのだ。)っう!(耳たぶの歯の感触は素面ではちょっと怖い。痛いだけ、という意識しかない。手渡されたワインに入った錠剤はろくでもない予感しかしないし、涼のことだ、予感通りの代物なのだろう。)どんなイタズラを仕込んだの?涼ったら、いけない人。(酔うならとっとと酔ってしまえ。ワインをあおる。)   (2017/6/11 03:37:01)

立川 涼♂侍あぁ、かんたんな話だなぁ。せっかくリズとするんだから、避妊なしでさせろ。それだけだからなぁ?(ついでに排卵の薬とかも入れたおいたら面白かったかもしれないな、などと考えてしまうが、まぁ、そこは当たるも八卦当たらぬも八卦、という所だ。その方がスリルがあって、こちらとしても楽しいし、と企み直していく。)………ぇ、一気に飲んでいくのか?まともな酒の飲み方も覚えていないのか?(流石に驚いた、が、よくよく考えたらセックスの事は新雪員教える連中はいたとしても、酒の飲み方なんて教えるわけないよな、などと思っていくと、アルコールと一緒に結構危ない媚薬を飲んでいくリズをみて納得していく。まぁ、飲んでいけば覚えるものだろう、きっと)それじゃあ、まずはぁ、しーっかりと俺のものに股間を押し付けて準備をしていってくれよぅ?ダンサーなんだろう?そういう踊りも覚えていかないとなぁ?(新しくドレスを買ってやるのだから、もうこれはいらないな、と思っていくと、ドレスの股間の部分をびりっと引きちぎって股間を露出させていってしまうと、自分の半立した逸物を股間に挿入せずに押し当てていく)   (2017/6/11 03:46:07)

リズ♀ダンサー(薬にしろ、半端に効いてもノリきれずに惨めな思いをするよりは、と、ヤケクソで飲み込んだ。衆目にはだかが晒されることにも未だ慣れない。意識とか理性とかを崩してくれるならなんでもいいからすがりたかった。効果はてきめん……って、こういうことを言うのかな、と思うリズの意識は着ぐるみを着たようにふわふわと現実感をぼやけさせた。身体が火照る。肌にふれる手の感触がピリピリとした電気を子宮目掛けて突き刺していく。反応して膣壁がきゅんきゅん縮こまって、全身にも快感を還元していく。)ひにん、なし?責任とれるの、かしら?ほんと、涼ったら、いけないんだぁ……(火を噴くように熱い自分の吐息を唇に感じながら、くちゅ、と涼の先端を粘膜が包む。腰を揺するリズ。淫らな音とともに、今にもうっかり挿入ってしまいそうなほど蜜が滴っていく。)   (2017/6/11 03:56:51)

立川 涼♂侍産めとはいっていない、避妊をすると気持ちよくなくなるからなぁっていう、それだけだからなぁ?まぁ、産んだら産んだで生きている間は、多少の金子はくれてやろう(いつ死ぬかもわからないので、責任を、などと言われてもそんなのしったこっちゃない、というのが本音だが、そんな事を気にしないでいく。)まぁ、いけないんだからっていうのはなぁ、今更言われた所で気にするほどでもないだろう?こんな所に入り浸っているぐらいなんだからなぁ?(幼いリズは淫らに腰を振っていく様を見ていくとよきかな、よきかな、とおもっていきながら、その乳房に指を食い込ませて歪ませるようにしてしまいながら揉みしだいていってしまう。そして耳を舐めていきながら唾液が泡立っていく粘ついた音を直接脳内に響かせていってしまいながら、こちらからも腰を回すように動かしていってしまって、リズの割れ目やクリ、尿道口にまで、その純血を奪った男の熱を思い出させていってしまう)   (2017/6/11 04:07:30)

リズ♀ダンサーそぉ、ね、私だって、家を飛び出して、こんなふうに男をとっかえひっかえつまみ食いしてるんだもの。(耳から脳みそを犯すような音は、自分の股間で響いている音とそっくりで、ぞくぞくと背筋を走る感覚はきっと快感とは別の快楽。)私だって、身体を売っちゃういけない子、お仕置き、されちゃうの?涼のお仕置きだったら、受け止められる……(親のお仕置きより、ずっと、好き。心を締め付ける想いを薬と酒でどろどろに溶かして、身体目当ての男に潤んだ瞳を向ける。)涼……今、入れたら、絶対イっちゃう。きっと気持ちいい事になるから思いっきり……して   (2017/6/11 04:21:56)

立川 涼♂侍つまみ食いをしている、ねぇ……(されているの間違いだろうに、とは思うが、それをいって、せっかくごきげんさんなリズを怒らせても何の利もないな、などと思っていってしまうが、お仕置きという言葉にはしっかりと反応してしまって、自分の肉棒がよりいきり立ってしまうのを感じる。)それじゃあ、そんな悪い悪いリズにはぁ、孕ませの刑だなぁっ!!(年不相応な瞳をするようになった、いや、するようにした体をおしっこさせるポーズで持ち上げていってしまうと、そのままリズを持ち上げていってしまって、リズの体重をつかった上で、さらに自分から腰を突き上げていってしまって、その狭い膣内を一気に割り開いていってしまう。みっちりと肉襞をかき混ぜていきながら、Gスポットを引っ掻き回していき、しっかりと閉じた子宮口を亀頭で何度もノックしていってしまい、リズのお望み通りにしていってあげる)   (2017/6/11 04:28:34)

リズ♀ダンサーっふ!ゅ………(一気に沈み込んだ怒張を、どっぷり濡れた粘膜が包む。滑りの割に狭く、ぎっちりと噛み潰すように絡む青い媚肉は宣言通り挿入だけで達して歓迎のハグもそこそこにぐにぐにと形を変えて精を搾り出そうと蠢き出す。)っうひゅ!っふお、あ!(憎まれ口をたたく余裕もなく一往復ごとに強烈な絶頂を何度も叩きつけられて、舌をつきだし瞳を半ば上まぶたに隠して、目の両端から涙を垂れ流して、少女の見た目に似つかわしくない獣じみた悲鳴をあげる。)はひぃっ!んひぃいいいい、おああ゛あ゛っ!ひぎゅううっ!   (2017/6/11 04:42:13)

立川 涼♂侍よーしよしよしぃ……それじゃあ、そろそろぉ、次のステップにいけそうじゃないかぁ?(幼い顔立ちのままで舌まで突き出して喘いでいくあんまりな様子をみると、逆に嗜虐心が膨れ上がり本能の高ぶりはより一層燃え上がっていってしまう)ちゃーんっとぉ、俺のが根本まで入るようにしていってやるよぅ?(押し込んでいく時に加減していた力をやめて、思うがままにねじ込んでいってしまい、亀頭を子宮口へとごりぃっ!と何度も何度も叩きつけていってしまう。平常では広がるはずのない穴を無理矢理押し広げていってしまい、同時にボルチオ性感帯と呼ばれている子宮口にある場所へと快楽を教え込むように押し込む度に腰をひねっていってしまっては亀頭で巻き込んでいってしまって、より雄の精を啜る事を覚え込ませていきながら、締め付けてくる中を思う存分に堪能していってしまう)   (2017/6/11 04:49:42)

リズ♀ダンサー……!……っ!……っ!!(びくびくと痙攣する身体。まだ幼い子宮を磨り潰すような行為は酷い絶頂と甘い激痛を同時にもたらす。失神しては起こされる地獄のループの中でも絶頂のうねりは精を吸い出そうと何度も叩き付けられる涼の先端に熱烈なキスを繰り返して、その度に押し戻される。イく、しぬ、イきすぎて、おしおきで、きもちよすぎてしんじゃう。こわい。きもちいい。いく。しぬ……媚薬と酒で増幅され過ぎた性感はイく、と死ぬ、それ以外の思考を奪って……)   (2017/6/11 05:02:57)

立川 涼♂侍よーしぃ、いいぞぅ、革袋程度の金貨を使った甲斐があるっていうもんだなぁ?それじゃぁ、たっぷりとぉ、うけとめろよぅっ」!!(何度の絶頂しながら満足に声をだす所が、声のない悲鳴をいう事しかできなくなっている哀れなリズへとトドメをくれてやろうと、カリが引き抜ける寸前まで持ち上げていってしまうと……ふぅ~と一呼吸した後に、ぐんっっ!と、力を込めてしまって、ついにはリズの子宮口さえも貫通してしまってお尻と腰がぶつかりあうばしぃんっと言う音が響いていく。肉棒の竿を蠢きながらこすりつけてくる肉襞、亀頭のかりをくわえ込む子宮口、そして、子宮まで侵略されて膨れてしまう下腹部を酒場の他の連中に見せつけていってしまいながら、本能のままにどっろどろとした白濁をリズの子宮へと直接ぶちまけていってしまい、熱い迸りを子宮壁へとへばりつかせていってしまう)   (2017/6/11 05:08:57)

リズ♀ダンサー(ごきゅり。破滅的な音とともに入ってはいけないところを破壊されて侵入される感覚は、強すぎる刺激から精神を守るために意識を遮断した。射精が子宮壁を叩く感触でも意識が一瞬戻ったか)っお゛、あ゛!(と声を漏らすが、びぐびぐっ!と大きく痙攣してまた小刻みに震える哀れな肉袋に戻って……また無茶しやがって、リズちゃん死なすんじゃねーぞ、とどこからかヤジが飛ぶ。)   (2017/6/11 05:20:39)

立川 涼♂侍【そういえば、どれぐらいまで起きれていそうかねー、と、スズメが鳴き始めたので聞いてみる】   (2017/6/11 05:25:15)

立川 涼♂侍死んじゃったらどうするか……どうしようなぁ(あっはっはっと何の悪気もなく、いってしまう事だが楽しげなのは、大変気持ちよくぶちまけられているせいでか……まぁ、後でポーションでも買ってきて尻に突っ込んで置いてやろう。などと、こんな状態であっても性的にどうこうするのを前提で考えていってしまいながら、気持ちよく腰を押し込んでいき、お腹をぐりぐりっと押し上げていきながら最後まで白濁をぶちまけていってしまう。)おーい、これぐらいでへたばるなよぅ?まだまだ俺は楽しみたいんだからなぁ……?(最後まで全て吐き出していってしまうと、心なしぽっこりと下腹部を膨らませてしまうリズを見下ろしていきながら、ぐったりとしているリズの乳房を鷲掴みにしていくと、音ないようにとこちらへと引き寄せていってしまう。そして、べろりっと頬を舐めていくと、まだまだ固いままの肉棒をぐっと押し込んでいってしまい、気を失ったリズへと気付けをしていって意識を強引に取り戻させていく。鳴かない鳥よりも鳴く鳥のが楽しいからと……)   (2017/6/11 05:30:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リズ♀ダンサーさんが自動退室しました。  (2017/6/11 05:40:54)

立川 涼♂侍【いつまでかっていうのをこう少し早く聞いておいたらよかったなぁ? まぁ、丁度〆っぽいロルだったし、それじゃあここらで、かな?(毛布をかぶせていってやる】   (2017/6/11 05:41:54)

おしらせリズ♀ダンサーさんが入室しました♪  (2017/6/11 05:43:24)

立川 涼♂侍【おかえりw】   (2017/6/11 05:43:35)

リズ♀ダンサー【はっ】   (2017/6/11 05:43:37)

リズ♀ダンサー【ただいまです】   (2017/6/11 05:44:09)

立川 涼♂侍【ちょっと無理をさせてしまったみたいだな? もう眠たいのなら寝てしまっても良いぞ?(なでなで】   (2017/6/11 05:44:27)

リズ♀ダンサー【すみません寝落ちてました。しめありがとうございます】   (2017/6/11 05:44:53)

立川 涼♂侍【いやいや、時間も時間だから仕方ないwこちらも何時までとか聞くのをわすれてしまっていたしなw】   (2017/6/11 05:45:20)

リズ♀ダンサー【ちょっとだけPLへー】   (2017/6/11 05:45:39)

立川 涼♂侍【ほうほう?いいぞ?】   (2017/6/11 05:45:49)

おしらせリズ♀ダンサーさんが退室しました。  (2017/6/11 05:46:25)

おしらせ立川 涼♂侍さんが退室しました。  (2017/6/11 05:46:31)

おしらせアリーゼ♀踊り子さんが入室しました♪  (2017/7/9 00:04:23)

アリーゼ♀踊り子【今晩和。 場所お借り致しますね。 此方亀レス気味 文量300-500字位の中長文です。 同じ位の文量で遊んで頂ける方をお待ちしてみます】   (2017/7/9 00:06:35)

アリーゼ♀踊り子ふぅー…今日も沢山歩いたし、こん位の贅沢は許して貰えますわよね。(目的地までの道すがら野営を布いた中継地。深紅の高く結い上げた髪を一つに纏め上げながら、上機嫌で岩場に出来た露天の風呂へと脚を運ぶ。旅の醍醐味ともいえるこの温泉を待ち侘びたといっても過言ではない。自然と頬を緩ませながら、湧き出る温かな泉へと身を沈め、心地よい吐息の一つ零しながら白く細い腕を水面に伸ばしては、チャプリ、と小さな水音をあげながら湯の感触を確かめた) ―――夢見心地というのは、こういう気分をいうのかしら。(静に波打つ湯船に揺らぐ白く豊満な肢体。惜しげもなくその滑らかな肌を湯の中で曝け出しながら、夜空を仰ぎ見れば澄んだ翠緑の瞳には、満天の星空と煌々と輝く満月が映りこむ。今日は月が綺麗な夜だからと、岩場を照らす篝火を消しておいて正解だったと今更ながらにんまりと笑えば、暫し極上の一時を味わうが如く瞼を閉じて湯船の岩肌に背中を預けた)   (2017/7/9 00:07:11)

アリーゼ♀踊り子【設定3 待機は以前と同じものですが、宜しければ続けて頂ければと思います。 ではでは、時間切れ位まで暫しお待ちしてみますね。】   (2017/7/9 00:07:59)

おしらせキリーク♂弓使いさんが入室しました♪  (2017/7/9 00:13:48)

キリーク♂弓使い【こんばんは、お邪魔いたします】   (2017/7/9 00:14:21)

アリーゼ♀踊り子【こんばんはー。 】   (2017/7/9 00:14:51)

キリーク♂弓使い【よろしくお願いいたします】   (2017/7/9 00:15:24)

アリーゼ♀踊り子【はい。 まずはロルを続けて頂けるとありがたいです。】   (2017/7/9 00:16:06)

キリーク♂弓使い【少々お待ちくださいませ】   (2017/7/9 00:16:45)

キリーク♂弓使い(積み荷の警護は仲間に任せ、しばしの休息をいただく。弓を射るのは集中力を使う仕事であり、一日歩いたこともあって、この休息はそれなりに嬉しいものだった。聞けば、岩場には露天の温泉があるというではないか。この疲れを癒すにはちょうどよい。そう思えば、岩場へと向かう足取りは軽い)ああ、そんなところにいるのは入浴中の月の女神かな。是非我が矢でその心を射止めてしまいたい!(先客が見えた。その肢体のシルエットからそれとなく想像はつく。元よりこの任務に参加しているメンバーは大所帯というわけでもない。大体のところは想像がつくというものだ。芝居がかった台詞を言いながら、子供のように湯船に飛び込む。そして、そのまま湯の中をするすると進んでいきながら彼女へと近づいて)……と、まあ芝居がかった口調で言ってみたわけだが。しかし、月の女神と間違えたのは本当だ。湯煙に映るお前の姿はそれほど美しかったぞ、アリーゼ。色気が普段の三倍増しだな?(冗談とも本気ともつかぬような表情を見せながら、彼女に蒼い瞳で視線を送ってみる。どうやら二人きりのようだ。もう少し大胆な行動を取っても、人目を気にする必要はなさそうだ)   (2017/7/9 00:33:03)

アリーゼ♀踊り子【素敵な返しをありがとうございます。続けますねー。 改めまして宜しくお願い致します。】   (2017/7/9 00:33:58)

キリーク♂弓使い【よろしくお願いいたします】   (2017/7/9 00:34:17)

アリーゼ♀踊り子(のんびりと風に揺らぐ木立の音を聞きながら、湧き出る温泉を堪能するかの様に閉じられた瞼。時折り指先でチャプン、と水面を跳ねさせながら、至福の時間を堪能――するはずだった。不意に耳へと届くは聞きなれた低い声。蜂蜜の様に甘い言葉を紡いでは湯船へと飛び込む彼へと視線を投掛けて) あら、キリークじゃない。貴方も休憩時間でして?? (水面を揺らがす波紋と共に、すぐ傍らへと鍛えられた身体を寄せてくる青年。大袈裟な台詞には敢て触れる事はせずに、自分が野営地を離れるときにはまだ積荷の警護をしている風に見えた彼に首を傾けながら問いかけていく) んん、ふふ。そんな甘い言葉、良く浮かんできますわね。まぁでも…そうね、悪い気は致しませんわ。 この色気、利用する手もないでしょう、し。(冗談なのか否か、再び紡がれた甘い言葉に今度はクスクスと小さく笑っては、彼の腕へと細い腕を絡ませながら、肢体をそっと寄り添わす。此方を見つめる蒼い瞳を見つめ返す翠緑に艶めいた光を宿して、逞しいその腕に白い豊満を押し付けて)   (2017/7/9 00:47:51)

キリーク♂弓使い王都で見た芝居の受け売りだ。そう、たしか筋書きは……(それを語ろうとした際には彼女の肉体が押し付けられる。どうやら、このギルドの人間の癖が出たらしい。とはいえ、自分もそれは大好きだ。だから彼女がそっと寄り添った肉体を包み込むようにギュッと抱き締めて、その距離をより一層近づける)月の女神を欲した狩人は、月へと恋文の矢を放った。しかし、その矢は月まで届かず、星座となって夜空に今もとどまり続けているらしい。芝居では手が届かなかったが、今宵の月の女神は手が届くらしいな?(その手で彼女の頬に触れる。彼女の顎をその指先でクイっと持ち上げて、そのままその唇を奪う。口づけは激しく情熱的に。芝居のような下らない台詞をぺらぺらと喋る舌は、女の舌を絡ませるのにも長けている。深く深く口づけをしながら、彼女を抱きしめる手はますます強くなり、その身体はますます密着するだろう。彼女の肉体に押し付けることになった、その肉棒の昂りもすぐに察せられてしまうに違いない)   (2017/7/9 00:58:12)

アリーゼ♀踊り子へぇ…王都の芝居?ふふ、面白そうですわね。 (絡めた腕へと押し付けていく、柔らかな膨らみ。応えるかの様に回されてきた彼の腕の中へとその身を預ける様に滑らせては、小さな水音を立てながら向き合う様な体制で彼を見上げた) あらあら、随分とロマンティックなお話ですのね、まるで吟遊詩人様が紡ぐ恋物語の様ですわ。(頬へと触れた堅い指先へ、自らの白い指先を絡めて行く。奪われていく、瑞々しい唇、伸ばされては絡みだす饒舌な舌先。捉えられては絡められ、絡み返しては軽く吸い上げて、淫靡な水音を響かせながら情熱的に交じわう口付けに、身体の奥から熱が巡るのを感じれば、細い両腕を男の肩へと掛ける様にまわしていき) んっ…でも、ふふ、今宵の女神は何時もよりも…んぅ…ずっと奔放ですのよ。だから―― (深い口付けの合間に、艶帯びた吐息混じりに囁く言葉。「もっと、して」続ける言葉は敢て告げることはせず、昂ぶり出してはお腹へと当るその熱い滾りに、自身の下腹部を押し当てる様に腰をくねらせることで示してみせよう)   (2017/7/9 01:12:13)

キリーク♂弓使いお前はいつも奔放だろう?(これが欲しいんだろう?などという言葉は敢えて告げず、足を広げ、腰を滑らせる。彼女の背中に回していた手を彼女の腰に回して、角度をつける。そして、狙いを定めると、ニッカリと笑う。それは今から覚悟しておけよ、という不敵な宣戦布告でもあって。月を狙ったあの狩人のように、彼女の中に滾った肉棒を一気に突き入れる。彼女が逃げ出さないように、その腰を押さえながら、じんわりと肉棒で繋がった感触に浸る)ああ、アリーゼ。どうやらここも欲しがっているみたいだな?(彼女の乳房に舌を這わせる。チロチロと彼女の乳首を舐めながら、時折歯を当てて反応を見る。痛みと快楽のはざまを手探りで試しながら、少しずつ彼女の快楽のギリギリを探っている。噛む強さは少しずつわずかずつ強くなり、腰の動きも少しずつ早くなっていく。欲望は加速して、彼女の身体にどんどん溺れていく。もっともっと彼女の身体が欲しくなる。全部味わいたくなってしまう。魔性だ。魔性の肉体、魔性の女だ)   (2017/7/9 01:34:10)

アリーゼ♀踊り子うふふ、そう言えば、そうだったわね…って、あ…んっ…んぁあッ…!(言葉遊びの様に戯れる一時はすぐに終わりを告げて、背中に回されていた大きな手がスルリと肌を滑り落ちていくのを感じれば、少しだけ腰を持ち上げて。そのまま、ずんっ、と奥へと一気に突き入れられていく雄の力強さに、思わず背筋を大きく仰け反らしながら、豊満な膨らみを彼の眼前へと突き出して。まるで開戦を告げるかの様な不敵な男の表情に、ゾクリと被虐に満ちた悦楽が呼び醒まされるていくのを感じてしまう) はぁ…んっ、相変わらずの、…あっ…んんッ… (ぎちぎちと狭い隘路を押し広げながら奥へ奥へと押し貫く滾る雄。焼け付くような甘い感覚がそこから広がり、体中が熱くなるのを感じては、吸い付く様に肉襞は蠢いて絡みつく。小刻みに戦慄く肢体、呼応する様に弾む柔らかな双丘、赤い舌先が淡い頂へと這わされれば、すぐにそこは尖りを帯びて、甘く噛まれる度に、悦楽が昂ぶり雄を強く喰い締める)   (2017/7/9 01:51:37)

アリーゼ♀踊り子はぁ…あっ、…あんッ…は、…あん…ッ…! (ちゃぷ、と上がる水音は次第に激しさを増していくであろうか。水面に映る大きな満月が揺らがせながら、静かな岩場の温泉に、艶やかな甘い声が響きだして――)   (2017/7/9 01:51:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリーク♂弓使いさんが自動退室しました。  (2017/7/9 01:54:27)

おしらせキリーク♂弓使いさんが入室しました♪  (2017/7/9 01:55:30)

キリーク♂弓使い【失礼しました】   (2017/7/9 01:55:42)

アリーゼ♀踊り子【いえ、此方が亀なせいなので…気になさらずにですっ。】   (2017/7/9 01:56:01)

キリーク♂弓使い【暖かいお言葉、感謝に堪えません。では続きを書きますね】   (2017/7/9 01:56:37)

アリーゼ♀踊り子【はい、のんびりとお待ちしておりますので、ごゆっくりどうぞです。】   (2017/7/9 01:57:13)

キリーク♂弓使い相変わらずの、なんだ? ハッキリ言わなければお前の矢は届かんぞ?(言葉の中身など容易く想像はつく。だのに、それを問いただすのは彼女の口からそういう言葉が聞きたいだけなのかもしれない。彼女に叩きつけるようにして腰を動かしながら、彼女の尖り切った乳首ではなく、その首筋に顔を寄せ、身体が密着する。彼女の耳元で囁く。喘ぐことはなくともわずかに漏れる吐息が、自制を越えた快楽をキリークもまた感じているのだろうと彼女にも理解させるはずだ)――今宵は逃がさぬぞ、奔放な女神。今宵だけはお前は俺だけの女だ(このギルドの男女の悪癖、行為が終われば別の相手を探す、というのをこの女にさせたくはなかった。明日のことは分からぬにしても今宵くらいはこの美しい女を我が物にしていたい、だから、彼女の首筋に歯を当てて、まるで吸血鬼のように噛み跡をつける。その噛みつきと同時に、彼女の奥、その奥で果てを迎える。噴き出す白濁を彼女の中にぶちまけながら、彼女を強く抱きしめる。今宵は離さぬ、という決意を全身で表現する)   (2017/7/9 02:06:35)

アリーゼ♀踊り子はぁ…んっ、…あ、…がっつきますのね、と…はぁ…あっ…ふッ(下から力強く突き上げられては、逞しい腕へと抱かれたその肢体は、幾度となく背中をしならせてしまう。込上げる悦楽に蕩けだしていく理性、潤み始めた翡緑の瞳で彼を見つめながら、せがむように腰が淫らに揺らしてては、熱い中をうねらせていき。嬌声の合間に紡がれる言葉、肩へと掛けた両腕を彼の首の後へとしっかりと回せば、縋る様にその肢体を寄せていく。耳元を擽る低い声、熱のこもった吐息にすら、湧き上がる情欲を加速させていき) んぁ…は、あん…っ、…それは、こちらの台詞ですわ…あっ…ふぁあ…あんッ…!! (淫らに濡れた互いの瞳が再び交じわされていく。首筋へ走る鋭い痛みに、強張る身体、けれどその痛みですら火照りだした肢体はすぐに甘美な痺れへと変えてしまえば、奥底を疼かせていく。白い首筋へ咲いた紅い華、幾重にも水面を波打たせながら突き上げられて、しがみつく。不意に熱く蕩けた揺り籠で、一際大きく昂ぶる雄が脈打った瞬間に吐き出された白濁に、咥え込んだ肉襞がひくついては吸い付いて)   (2017/7/9 02:23:28)

アリーゼ♀踊り子ああ…っ…も、…早すぎますわ、…よッ…! (滲む男の独占欲と、早々に吐き出された事への不満から、少々眉を吊り上げては背面に絡ませていた腕を解いて、片手でトン、と胸を叩いた。まだ、まだ、自分は満足していないと告げる様に、彼の膝の上、円を描く様に腰を蠢かしながら)   (2017/7/9 02:23:36)

キリーク♂弓使いどうせ一度で満足できるような女でもないだろう?(最初から一度で終える気など無い。倒れるまで何度でも求め合う。そうでなければ彼女を自分のモノにしたいなどとはとてもではないが、言えない。彼女のそこから肉棒を引き抜き、半身を湯から出すと、彼女に後ろを向かせる。そして、その尻肉に肉棒を押し付けつつ、彼女の尻穴に視線を向ける)それに、俺とお前はコッチの方が相性が良かったはずだ。そうだろ、月の女神様。お前はここを弄られるのも大好きだったよな?(彼女を後ろから抱き締めつつ、もう一方の指先が彼女の尻穴を捉える。慣れた手つきで彼女の尻穴に指を入れ込むと、そのまま指先で彼女のそこの穴をほぐしていく。前の穴は他の男も知っているだろうが、後ろの穴も使っている男は稀かもしれない。自分一人だけかもしれないとうぬぼれるのも悪くない。指でくちゅくちゅとわざとらしく音をたてながら、彼女の羞恥を煽っていく。まるでさっきまでの不満への仕返しのように)   (2017/7/9 02:39:59)

キリーク♂弓使い欲しいならおねだりしてもいいんじゃないか、アリーゼ。俺に聞かせろ、月の女神様の淫猥な祈りを(指先だけで満足できないことなど百も承知である。逃がさないように抱き締めながら、彼女の耳にそっと舌を這わせる)   (2017/7/9 02:40:21)

アリーゼ♀踊り子はぁ…ん、ええそうですわ…私くし、欲望には忠実ですの…あんッ (ぬぷ、と熱く蕩けたその場所から、引き抜かれていく雄の象徴。白濁を盛大に迸らせたにも関らず、勢い衰えぬその様子に、自然と口端を釣り上げては淫靡な笑みを零してしまう。大きな水音と共に引き締められた男の肉体が、湯面から曝け出されていく、促される様に彼へとお尻を突き出す形で岩場へと手をついては、とぷり、と白濁と蜜に塗れたソレが白い内股を伝い落ちては滴り落ちてしまって) ああ…ちょ、…あんッ…、は…ばか、…そこ、はッ…! (柔らかな臀部の肉を押し広げる様に、再び押し当てられた猛る雄。背後から抱く様に腕を回されては背中へと彼の身体が密着する温もりに、疼いたままの身体の奥が、ひくひくと物欲しげに蜜と白濁に塗れた入り口を小さく震わせてしまった。けれど、男の指はそこではない、別の路へと這わされていき、「コッチの相性」と告げられた言葉に、その先を察すれば肩越しに振り返り、抗議の視線を送ってしまう)   (2017/7/9 02:58:05)

アリーゼ♀踊り子んぁあ…あ、…ばかぁ!…んっ…は…あっ (抗議の視線も言葉も、昂ぶりきった男の前では意味も無いに等しい。堅く太い指先が、ずぷっ、と菊路の先へと押し込まれ、込上げて来る新たな悦楽。きゅんっと指を咥えては締め付けるたびに、小さく響かされる卑猥な水音に、鼓膜まで犯されてしまえば羞恥心がさらに情欲を昂ぶらせては全身を熱く火照らせて) はぁ…ん…っ、あ…お願い…っ、キリーク…は、…私くしを…めちゃくちゃに、してぇ…ッ (疼きに疼いたこの身体、残されていた理性すらも押し寄せる欲求に流してしまえば、肩越しに潤んだ翠緑の瞳で男を見上げれば、懇願する様に腰をくねらせ、おねだりの言葉を紡いで)   (2017/7/9 02:58:12)

キリーク♂弓使いああ、アリーゼ。足腰が立たなくなるくらい犯すぞ。お前の上の口も、下の口も、このケツ穴も、全部俺で満たしてやる……(そう言って、ようやく彼女の中に肉棒を突き刺す。とはいえ、狭い穴である。指先でほぐしたとはいえ、いきなり全部が入るわけでもない。押し込んで押し込んで、ゆっくりと彼女の尻穴を拡張していきながらその奥に辿り着くまでたっぷりと時間をかけてやる。背後から彼女の乳房を鷲掴みにすれば、その豊満な乳房をめちゃくちゃに揉みしだく。激しい情欲の昂りを示すように彼女を抱きしめながら、その乳房の先端を時折指先で弾きながら、彼女の中の感触を楽しんでいる)やらしい女神さまだな、お前は(だからこそ射止めたくなる、などと言うつもりはない。実際に思っているかどうかは別だが。キリークは少しずつ腰を振り始める。後ろの穴の感触に少しずつ慣れてきた。そろそろ腰を動かして、奥をガンガンと叩けるようになるだろう。加速していく腰の動きに、彼女の身体はどこまでついてこられるだろうか)   (2017/7/9 03:09:11)

アリーゼ♀踊り子―――んぁあ…ッ、…は、…んぅう…ッ! (低く応える様に囁かれた強欲な言葉に、背筋がぞくぞくと粟立っていく。淫靡な水音を上げていた太い指先が引き抜かれ、突き刺す如く押し入れられていく男の欲望。ぬぷ、ぬぷり、とゆっくりと狭い路を押し広げる圧迫感は、呼吸の自由すら奪うかの様。仰け反る肢体、星空を仰ぐ翠緑の瞳。くぐもった声が震える喉から零れ出ては、先程とかまた違う悦楽が全身を巡り、強張る隘路を締め上げて)はぁ…んっ…あ…あぁ…、あん…あッ… (奥へ奥へと、緩やかなれど力強く押し貫く滾る雄に、粘膜が絡みつく。大きな手が荒々しく豊満を揉みしだき、指先が淡い尖りを弾く度に、くぐもっていた声は、次第に艶を帯びていくだろうか。小刻みに震える肢体、少しずつ貪る様に求める腰使いへと変わる、男の律動。物欲しげにひくつく別の場所からは蜜が幾筋も太腿へ線を描く様に伝い落ちて、物足りぬ刺激に腰を淫らに振ることで男の情欲を掻き立てていこうか)   (2017/7/9 03:26:36)

アリーゼ♀踊り子【すいませんっ、書いた物が一度消えたので、文量の割にとても遅くなりました…(土下座)】   (2017/7/9 03:27:11)

キリーク♂弓使い【お気になさらずー】   (2017/7/9 03:29:09)

キリーク♂弓使い(自ら腰を振って刺激を求める彼女に対して、こちらが返せる答えはたった一つである。さらなる攻勢に他ならない。角度を変え、出し入れしやすいように姿勢をわずかに変えれば、彼女を追い詰めるように腰遣いを激しくして、彼女の最奥と入り口を何度も往復して、その尻穴の中を擦り合わせていく)やっぱりお前のケツ穴は極上だ、アリーゼ。俺以外の男に易々と味あわせてくれるなよ?(後ろから再び彼女の首筋に襲い掛かり、さっきと同じ場所に噛みつく。その噛み跡はマーキングのようなものであり、男の荒々しい独占欲の現れであった。足りない、足りない、彼女を満たすにも手に入れるにもまだまだ足りない。次第に尻に腰をぶつけていくような激しい挿入が何度も繰り返されていく。射精してしまうのを我慢しながら、彼女を絶頂へと導こうと)アリーゼ、アリーゼ、アリーゼ……!(何度も彼女の名前を呼び、その腰を打ち付ける。情熱的なその囁きは彼女の身体も心も揺らすだろうか。腰遣いは加速度的にその激しさを増して、彼女の尻穴をどんどん作り替えていく。キリークの肉棒の形を覚えさせるほどに)   (2017/7/9 03:37:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリーゼ♀踊り子さんが自動退室しました。  (2017/7/9 03:47:18)

おしらせアリーゼ♀踊り子さんが入室しました♪  (2017/7/9 03:47:24)

アリーゼ♀踊り子【失礼しました…(汗)】   (2017/7/9 03:47:36)

キリーク♂弓使い【いえいえ、よくあることですから。こちらもやらかしましたし(笑)】   (2017/7/9 03:48:03)

アリーゼ♀踊り子あぁ…は、…あんっ…ふ、…ああっ…んぁあ…! (緩やかであった腰の動きが、男の情欲に比例するかの如く勢いを増していく。菊座を貫いては奥へを沈み、粘膜の壁をすりあげていく昂ぶる雄のもたらす悦楽に、繋がる場所を幾度も戦慄かせてはキツク咥え締めてしまい。肢体が仰け反る度に突き出されては、弾む白い豊満。岩場を掴んでいた指先に力がこもり、細い腕を小さく痙攣させていき) はぁっ…ああ…っ…んぁあ…キリー、くぅ…ッ…! (淫猥な言葉を紡ぐ彼の声が徐々に余裕をなくしていく。首筋に埋もれた彼の唇、覗かせた白い歯に再び強く噛まれては、鋭い痛みと広がる甘い痺れに思わず息をのんでしまいつつも、さざ波の様に押し寄せては打ち付ける快楽に、膝を震わせてしまう)   (2017/7/9 03:54:57)

アリーゼ♀踊り子ああッ…は、…んぁあ、…だめぇ…ああ…だめ、…いやぁあッ…!! (愛欲に浮かされた低い声が己の名前を何度も告げる。示された強い独占欲と、征服感に被虐の悦びを感じてしまいながら、ずん、と貫かれて響く力強さに、堪らず大きく仰け反ってしまえば――全身を大きく震わせては悲鳴の様な嬌声を響かせながら、昂ぶりすぎた悦楽を弾けさせていく。再び星空を仰ぎ見た翠緑の瞳からは大粒の涙が零れ、月明かりに照らされた白い頬を濡らして)   (2017/7/9 03:55:35)

キリーク♂弓使い(彼女の美しい顔が、その欲望に歪む姿を是非見たかったものだが、それは今は叶わない。だが、見たくなってしまったのか、彼女の首を掴み、無理矢理にこちらを向かせる。やや無理のある体勢ながら、彼女の唇を奪う。涙の零れる彼女の顔はとても美しい。その美しさに震え、そのまま彼女の中に熱い精を弾けさせた。口づけをしたまま行われる射精は激しい快楽を伴い、思わず気をやってしまいそうになる。もう言葉は不要である。キリークが先ほど言った通りのことをするだけだ。彼女の願い通り、その身体をむちゃくちゃに犯すのである。二度の果てを迎えても肉棒は未だ衰えることなく、彼女の中で脈動し続けている。今夜は彼女を眠らせることはない。いや、たとえ彼女が意識を失ったとしても犯し続けるだろう。そういう約束をしたのだ。月明かりに照らされて快楽の宴はまだ始まったばかりである――)今夜はお前が俺だけの月の女神、というわけだ   (2017/7/9 04:03:33)

キリーク♂弓使い【こちらはこんな感じで締めとさせていただきました】   (2017/7/9 04:03:49)

アリーゼ♀踊り子―――ッ、は、はぁ…あっ…はぁっ…んぅ… (弾けた悦楽、大きく仰け反っては震える肢体。押し寄せる悦楽の波は徐々に小さくさざめいて、不自然に強張らせたしなやかな筋肉が緩むのを感じながら乱れた吐息に肩を揺らして。けれど、休むこと等許さぬとばかりに、伸ばされた彼の指先が顎を掴み、肩越しに振り向かされた瞬間に重なる唇。涙が滲む翠緑の瞳を、支配欲に濡れた蒼色の瞳が射抜く様に縫い付けて。力強く打ち震えながら、爆ぜる様に吐き出された熱い白濁がお腹の中を満たしていく。それでも尚、衰える所か勢いを増す雄の昂ぶりに、ぞくぞくと心身を震わす被虐の欲は、更なる深みへと誘うかの様) ああ…キリーク、…は…、もっと…、もっとぉ…。 (愛欲に濡れた淫靡な表情は、何処か恍惚とすらしているだろうか。自身が彼の女神であるならば、彼は自身を射止めた狩人である。満月に照らされた岩場の温泉、何時誰が来るとも解らぬその場所で、貪られるがまま、求められるがまま、淫靡な舞いを踊らせ続けるであろう。彼が満足する、その時まで――)   (2017/7/9 04:19:56)

アリーゼ♀踊り子【締めの件、承知致しました。 此方も下記を締めとさせて頂きますね。】   (2017/7/9 04:20:46)

キリーク♂弓使い【素敵な締めをありがとうございます。とても楽しいひと時でした】   (2017/7/9 04:21:38)

アリーゼ♀踊り子【此方こそー。とってもとても楽しく紡がせて頂きました。 ありがとうございます!】   (2017/7/9 04:22:30)

キリーク♂弓使い【お時間ありましたら待ち合わせでお話など軽くいかがでしょうか?】   (2017/7/9 04:23:18)

アリーゼ♀踊り子【はい、大丈夫ですよ。 5時位まででよろしければ。】   (2017/7/9 04:23:47)

キリーク♂弓使い【ではキリークでお部屋をたてて置きます。一足先にこちらは出ますね。お部屋ありがとうございました】   (2017/7/9 04:24:23)

おしらせキリーク♂弓使いさんが退室しました。  (2017/7/9 04:24:41)

アリーゼ♀踊り子【畏まりました。 では此方も失礼致しますね。 お部屋ありがとうございましたー!】   (2017/7/9 04:24:55)

おしらせアリーゼ♀踊り子さんが退室しました。  (2017/7/9 04:25:00)

おしらせ立川 涼♂侍さんが入室しました♪  (2017/7/12 01:57:48)

立川 涼♂侍【こんばんは、ちと乱交って気分でもないので、こちらにて。ドSで中文型(200~500文字程度)の男です。責められたい女性を募集中。】   (2017/7/12 01:58:58)

立川 涼♂侍【設定は1で個室で酒を飲みながら、店内だっていうのに襲い掛かる、そんなのを考えていますが、NGや希望シチュなどの相談をしてからはじめられたら、と思います。】   (2017/7/12 02:00:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂侍さんが自動退室しました。  (2017/7/12 02:21:22)

おしらせエレノア♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/7/29 20:35:25)

2017年06月01日 01時13分 ~ 2017年07月29日 20時35分 の過去ログ
†F系ギルド夜伽話帖†
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