「とある街のお祭り広場」の過去ログ
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2016年08月19日 01時51分 ～ 2017年07月30日 00時28分 の過去ログ
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| 橘なゆる♀2年 | > | ...!!?ホントですか!!えへへっ嬉しいです...//でも、何か照れますね!!(先輩が浴衣のことについて感想を言ってくれたので、素直に喜んで顔を赤らめている。すると、"たこ焼きでも"と言われた時、先ほどの代償のことを思いだし一気に気分が下がっている)や、やっぱり。。うぅ...か、買ってきます...うわっ!!(買ってこようと思い立とうとしたら急に抱き寄せられ、身八ッ口から先輩の手が入ってきて体に触れる)ひゃ...せ、先輩??な、何を...。(未だに"代償"の意味を分かっていない。体に触れた時は思わずびっくりして変な声が出てしまった。) (2016/8/19 01:51:00) |
| 恩田 匡一３年 | > | 本殿の裏っ側だからって言っても、あまり大きな声出したら人が来るかもな。さっきまでお神楽やってたから、バイトの巫女さんとか残ってると思うぞ （不意に身八ッ口から手が入り込み、脇からブラへと手が掛かると流石に驚いたのか素っ頓狂な声を出すなゆる。場所的に覗きが出るようなところではないが、流石に屋外で…というのは意外だったようだ。）ったく…ブラなんて邪魔なもの着けてきやがって、その調子じゃ最後に送ったラインのメッセージも読んでないか…されとも無視してきたんじゃないか？ （片手をブラに掛けたまま、もう片方の手は浴衣の裾から入り込みやや汗ばむ内腿擽るように撫でつつ付け根を目指した。） (2016/8/19 01:58:10) |
| 橘なゆる♀2年 | > | え、そんな...。うぅ...。しかも、外、ですよ...??(さすがに恥ずかしさもあってか顔がどんどん赤くなってくる。すると、先輩の手がブラと内腿似きて少し反応してしまう)ひゃ...!!?ち、違いますっ...。家から出た時だったので無理だっただけですよ。って、先輩。まさか、代償って...(自分が想像してることがもし本当なら声がたくさん出るかもしれないと思い、必死に口を抑えて我慢する。) (2016/8/19 02:04:02) |
| 恩田 匡一３年 | > | 外じゃ何か不味い事でもあるん？ （いやいや、不味い事だらけたろ…と自分で自分に突っ込みながらもいたずらの手を緩めることはしない。「家から出た時だったので無理だっただけですよ」と言い訳をしつつ、此方の要求が受け入れられていないだろう事を見越しつつ、閉じ気味の脚を開かせるように割り込ませ、ついに届いた付け根には…やはりというか下着の布地が感じられた。）遅れた罰として…って書いたつもりだったんだけど、遅刻については全然悪くないとでも思ってるのかねぇ…なゆるは（木々の開けた所から突然夜空に大輪の花火が上がり、本殿の向こう側からも歓声が上がる。一瞬照らされた彼女の顔が赤く染まって見えたのは、花火の色だけではあるまい。）パシリをしない代わりに、精一杯鳴いてもらおうかね…此処で（喘ぎを抑えるつもりなのだろう、自らの手で口元を覆ったのを見るや、下着の上から秘部を指で撫で上げた。） (2016/8/19 02:13:06) |
| 橘なゆる♀2年 | > | だ、だって...他の人が聞いてるかもしれないから...。恥ずかしいし、怖いです。。(実際、誰かにこっそり聞かれていたと考えると...。しかもそれがクラスの人たちだったら余計怖かった。先輩の手は相変わらずそのままだ。だんだんくすぐったいのにも慣れてただただ恥ずかしいだけだった。)うぅ、遅刻したのは勿論悪いと思ってます。ごめんなさい...。(申し訳なさそうに謝ると何かが秘部をなぞるような感じがした。その瞬間すごくビクッと反応して、つい大きい声も出してしまった。)あぁっ...!!!せ、先輩.. (2016/8/19 02:23:54) |
| 橘なゆる♀2年 | > | 【すいません。中途半端になってしまいました。ロルの最後は「先輩...。」です。】 (2016/8/19 02:25:25) |
| 恩田 匡一３年 | > | （オープニングなのだろう、最初の一発目に続き次々と花火が打ちあがり、ドン…ドンと立て続けに腹に響くような破裂音が間近に伝わる。その音になゆるの声も掻き消されてしまうが）そんな声出して…覗きを呼び込みたいのか、なゆるは（下着を着けてきた罰だと言わんばかりに、クニクニと指を蠢かせて布地を陰唇の溝へと食い込ませる。同時にブラ越しに悪戯していた指はカップの上側からその中へと潜り込み、半分ずらす様にしながら乳首を探り当て、親指と人差し指で摘まむとキュッと摘まみあげた。）部屋じゃないから、いつもみたいにエッチな声とか…大きな声で喘ぐと不味いぞ、なゆる（そう釘を刺すが、その言葉とは裏腹に彼女を焦らし高ぶらせるような指戯。） (2016/8/19 02:32:47) |
| 橘なゆる♀2年 | > | ち、ちが... (2016/8/19 02:33:25) |
| 橘なゆる♀2年 | > | 【ごめんなさい！！まだ続きます】 (2016/8/19 02:33:41) |
| 橘なゆる♀2年 | > | ち、ちが...!!呼びたくないですよっ...!!んぁっ...//(花火の音で自分の声がかき消されてると言ってもやっぱり見られたら恥ずかしいと思っていたが、先輩の手がクニクニと秘部へ押し付けられる)や、やぁ!!こえ、おさ...えられな...っ//ひゃああっ...んっ..ちゅ...(なんとか抑えようと手で口を抑えるが、それでも抑えられなかったので、ならこれで抑えられるかもと思い、先輩の唇と自分の唇を重ね舌を入れる)んんっ...せ、先輩がわる...いんです、よっっ// (2016/8/19 02:41:11) |
| 恩田 匡一３年 | > | （両手でなゆるの事を半ば抱えるようにしていたのが災い（？）してか、口を自ら押さえる代わりにと唇を重ねてくる。次いでヌメッタ舌が前歯を割って侵入してくると、いつもにもまして積極的に絡みついてきた。やはり屋外という事が少なからず影響しているのだろう。チュッと唇が離れると）今日はスイッチ入るの早くない？案外外で…ってのも嫌いじゃなかったりして（食い込ませた下着…そこに秘部の形が浮かび上がるこの辺りだろうと見当をつけ、肉芽を探る。布越しでも食い込ませたからかプクッと膨れたような突起はすぐに探り当てられ）外で此処を弄られたら…どんなふうになるのか見ものだな、なゆるが （と、前置きしたうえで乳首同様に摘まむと意地悪く刺激し…声が漏れないように今度は自分から、なゆるの唇を唇でふさいだ。） (2016/8/19 02:50:50) |
| 橘なゆる♀2年 | > | 嫌ですよ〜...。スイッチは入ってません。。なゆにはそんなスイッチありませんよぉ...//うあぁ!!?や、やぁ...//そこ、さわん...なぃ.. (2016/8/19 02:54:25) |
| 橘なゆる♀2年 | > | 嫌ですよ〜...。スイッチは入ってません。。なゆにはそんなスイッチありませんよぉ...//うあぁ!!?や、やぁ...//そこ、さわん...なぃ...で!!やぁ、、んんっ(弄られると体に電気が走ったかのような感覚になってトロンとした顔で先輩を見つめる。すると、今度は先輩からキスをしてきた。それじゃあ、と思い今度は自分から先輩の舌と絡む)んんっ...んはぁ..// (2016/8/19 02:57:28) |
| 恩田 匡一３年 | > | （舌が…唾液が互いの口の中で艶めかしく絡み合い、淫猥なクチュクチュとした水音を立てる。乳首と同時に布越しとは言え肉芽を摘ままれたなゆるは、そんなスイッチが無いと言いつつ摘まむ指に強弱をつけて嬲るたび体を小刻みに戦慄かせ、言葉とは裏腹な反応。連続して上がっていた花火が一段落すると、ナイアガラのような仕掛け花火の出番なのか鳴り響いていた破裂音が無くなり、余計に舌を絡ます音が響いて来る。名残惜しそうに舌を…唇を離して）自分でノーパンになるのが恥ずかしいなら、俺が脱がせてやるよ。そうでなくても、そのまま帰るんじゃ不味いくらいに汚しちゃってるんじゃないのか？ （身八ッ口から手を抜き、ヨイショと彼女を敷物の上にあおむけに寝転ばせた。） (2016/8/19 03:07:49) |
| 橘なゆる♀2年 | > | (気づくと花火の音がしなくなっていた。先輩にはああいったものの...実際すごく反応している。自分でもびっくりするくらいだ。下着もビショビショで気持ち悪い。今すぐ脱ぎたいくらいだった。でも、少し期待してしまって言い出せなかった。すると、そっと唇が離れ、期待していた言葉を言ってくれた。)せ、先輩...//なゆ、ホントは先輩に脱がせて欲しかった...。先輩の好きなようにしてもらいたいっ...//ぅ、お、おねがいします。。なゆを、ヘンにしてくださいっ//(仰向けになったままそう叫ぶように言うと、先輩を引き寄せ再び唇を重ねる。と同時に先輩の背中に手をやりそっと抱きしめる。)先輩...。もぉ、我慢できないです...っ// (2016/8/19 03:15:44) |
| 恩田 匡一３年 | > | 抱きつかれてたら脱がせられないんだけどね、下着が…（背に回された腕が言葉の通り脱がせてほしいのか、それとも恥ずかしいからダメなのか…判断を迷わせる。やんわりと背に回された腕を解くと、浴衣の袂を左右に広げさせ月明かりに白い生足を浮かび上がらせた。そのまま両手を突っ込むと下着を摘まみ、ズリズリと引きずりおろしにかかる。）ほら、脱がせにくいから腰を上げて…こんな風に （子供のオムツでも換えるかのようなポーズ。両脚を上にあげさせ、お尻を浮かせ、そのまま引っ張りあげるように脱がせると、汗だろうか…それとも染み出した蜜だろうか…それらで湿り気を帯びた下着を傍らに放り投げた。） (2016/8/19 03:26:20) |
| 橘なゆる♀2年 | > | ん〜。。先輩...//(完全に我を忘れて今を楽しんでいる。また、少しずつ素性も出始めている。そして、無意識に先輩の言葉通りにする。下着が脱ぎ終わると何故かすごく甘えてくる)ん〜。。先輩...。なゆ、先輩から離れたくないっ...//離れたくないよっ//ずっと一緒にいたいよぉぉっ//(そういうとさっきと同じようにもう一回抱きしめる。すると、今度はさっきとは何かが違う。自分の秘部にセンパイ肉棒が当たっている。)先輩...//ココ、何かおっきくなってますよ...??前みたいになゆが治してあげます(先輩の浴衣をめくり、先輩の大きな肉棒が露わになると、そのままゆっくり舐め始める) (2016/8/19 03:35:00) |
| 恩田 匡一３年 | > | そりゃなゆるがそれだけエッチなんだから…俺の方もな。ぶっちゃけこの状況で立たない方が問題あるだろ（浴衣越しに肉棒の起立を感じ取ると、攻守交替とばかりに裾からなゆるの手が入り込み、下着をずらすと勃起した其れを露わにした。次いで上半身を起こし下腹部に覆いかぶさるように唇を寄せると、躊躇いなく舌を這わせてくる。）んっ…（慣れたというか教えこんだ舌使い。まぁ勉強よろしくこの手の予習復習にも余念がないのは内緒だが。） なゆる、こっちにお尻持ってきて…俺を跨ぐようにしろよ （俗に言う６９状態。それを促す様に自ら仰向けに寝転び、腰を此方の方へと引き寄せた。） (2016/8/19 03:43:03) |
| 橘なゆる♀2年 | > | 体制変えるの...??ん...こう、ですか??(先輩が言ったとおりの体制になる。すると、さっきよりも肉棒との距離が近くになって舐めやすくなった。))ん...んはぁ。 (2016/8/19 03:46:17) |
| 橘なゆる♀2年 | > | 【本当にすいません。続きまだあります】 (2016/8/19 03:46:48) |
| 橘なゆる♀2年 | > | 体制変えるの...??ん...こう、ですか??(先輩が言ったとおりの体制になる。すると、さっきよりも肉棒との距離が近くになって舐めやすくなった。))ん...んはぁ。。せんふぁい、ひもひいれふは??("先輩、気持ちいいですか？"と言っているつもりだ。先輩を本気で気持ちよくさせようとして必死に舐めて咥えての繰り返し。咥えてると口の中で先輩のがどんどん熱く、硬く、大きくなっている) (2016/8/19 03:49:25) |
| 恩田 匡一３年 | > | （なゆるの両膝が頭の左右に置かれ、そのまま下腹部が覆いかぶさってくる。浴衣の裾を捲りお尻を丸出しにすると、暗さに慣れた目には月明かりの下でも十分で）さっき脱がせたパンツ…湿ってたのは汗じゃなかったなぁ。なゆるの此処ヌルヌルして…（肉棒に覆いかぶさるようにして、再び口戯を再開するなゆる。今度は舐めるのではなく咥え始め…そのまま喋るものだから言葉が不明瞭。）気持ちいいかって？ 俺が教えただろ…そうやって舌を絡めながら出し入れして… （敏感な先端を容赦なくなゆるの舌が往復し先走りと唾液が混ざる。このまま一方的にされるのでは逝かされるのは時間の問題と、眼前にある秘部へ指を這わせ入口を探り…中指と薬指をヌプッと埋めた。思った通り潤んだ秘部は抵抗なく指を飲み飲み、膣の柔肉がキュッと締め付けた。） (2016/8/19 03:56:32) |
| 橘なゆる♀2年 | > | んはぁ、、汗じゃないって...何が??でも、さっきから...すごい体が変なの...//(一瞬、何のことが分からなかったが、今の感覚と前の感覚が同じだったので、その理由はすぐに分かった。)うんっ...!!教えてもらったよーに、頑張るっ//絶対、先輩を気持ちよくさせるもんっ!!(一生懸命舐めて、咥えて、舌を絡める。しばらくすると秘部に何か入っていくのを感じた)ひぃやっ...ああぁぁぁ。。何、か入ってる〜//こ、壊れちゃ...んんっ......あ"ぁ"ぁぁ// (2016/8/19 04:03:49) |
| 恩田 匡一３年 | > | どっちが先に逝くか…競争だな。（勝負の分は自分の方が幾分有利か。指が挿入されただけでなゆるの口撃が疎かになり、その分喘ぎの量が増える。指の出し入れに早遅をつけたり、奥に入れたままで軽く曲げて壁をひっかくようにしたりと変化をつけ、同時に腰を抱える様にして近寄ると、舌で尖った肉芽を弾くように刺激してやった。）ここ弄られたり舐められたりするの…弱いし好きだもんな、なゆるは（上に圧し掛かられてはいるが、主導権は徐々に自分の方へと取り戻しつつあった。） (2016/8/19 04:12:10) |
| 恩田 匡一３年 | > | 【すみません、そろそろ睡魔がやばい事になってます。】 (2016/8/19 04:12:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘なゆる♀2年さんが自動退室しました。 (2016/8/19 04:24:07) |
| おしらせ | > | 恩田 匡一３年さんが退室しました。 (2016/8/19 04:24:21) |
| おしらせ | > | 姫崎 莉奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/19 22:09:51) |
| 姫崎 莉奈♀2年 | > | 【こんばんは、年上の方希望です】 (2016/8/19 22:10:08) |
| おしらせ | > | 姫崎 莉奈♀2年さんが退室しました。 (2016/8/19 22:10:10) |
| おしらせ | > | 姫崎 莉奈♀17さんが入室しました♪ (2016/8/19 22:10:14) |
| 姫崎 莉奈♀17 | > | 【成人男性とかだと嬉しいです】 (2016/8/19 22:13:02) |
| 姫崎 莉奈♀17 | > | 【誰か来ませんか？】 (2016/8/19 22:15:07) |
| おしらせ | > | 姫崎 莉奈♀17さんが退室しました。 (2016/8/19 22:21:10) |
| おしらせ | > | 姫崎 莉奈♀17さんが入室しました♪ (2016/8/19 22:21:25) |
| 姫崎 莉奈♀17 | > | 【誰か来ませんか？】 (2016/8/19 22:22:40) |
| 姫崎 莉奈♀17 | > | 【来ませんかー】 (2016/8/19 22:24:01) |
| おしらせ | > | 斎藤 和也 ♂ 26さんが入室しました♪ (2016/8/19 22:24:10) |
| 斎藤 和也 ♂ 26 | > | 【こんばんは】 (2016/8/19 22:24:22) |
| 姫崎 莉奈♀17 | > | 【こんばんは！】 (2016/8/19 22:24:31) |
| 斎藤 和也 ♂ 26 | > | 【よろしくね。どんな感じで進める？】 (2016/8/19 22:25:12) |
| 姫崎 莉奈♀17 | > | 【希望は、私が逆ナンしてとかなんですが】 (2016/8/19 22:26:17) |
| 斎藤 和也 ♂ 26 | > | 【いいねぇ。それからは？】 (2016/8/19 22:26:58) |
| 姫崎 莉奈♀17 | > | 【お祭り近くのトイレに行ってとか？】 (2016/8/19 22:27:36) |
| 斎藤 和也 ♂ 26 | > | 【いいね。中でいっぱいしよっか。俺は友人とはぐれてる設定ね】 (2016/8/19 22:28:09) |
| 姫崎 莉奈♀17 | > | 【はーい、どっちから始めます？】 (2016/8/19 22:28:43) |
| 斎藤 和也 ♂ 26 | > | 【かきだしするよー】 (2016/8/19 22:29:00) |
| 姫崎 莉奈♀17 | > | 【お願いしまーす】 (2016/8/19 22:29:46) |
| 斎藤 和也 ♂ 26 | > | ふぅーそれにしても暑いなー(友人とはぐれどうしようか悩みながらとりあえずビールを買って飲みながら周りを見ている) (2016/8/19 22:30:04) |
| 姫崎 莉奈♀17 | > | （友達とお祭りに来ていて何故か逆ナンをして誰が先に男の人を捕まえられるかなど始まってしまい適当な人を探そうとして）お兄さん暇ですか？（周りを見渡すとビールを飲んでいる若い人を見つけ） (2016/8/19 22:33:52) |
| 斎藤 和也 ♂ 26 | > | んー？(見ると学生くらいの可愛い子がいて)暇だよー？んとどうかしたー？ (2016/8/19 22:34:59) |
| 斎藤 和也 ♂ 26 | > | 【莉奈ちゃんは浴衣？】 (2016/8/19 22:35:40) |
| 姫崎 莉奈♀17 | > | あのですね、一緒に楽しいことしませんか？（自分から声をかけたかけたものの初めての逆ナン少し戸惑い）【浴衣です】 (2016/8/19 22:37:13) |
| 斎藤 和也 ♂ 26 | > | 楽しいこと？(酔ってるのもあり莉奈に身体を寄せると顔を見つめ)いいよ？一緒に楽しいことしよっか (2016/8/19 22:38:19) |
| 姫崎 莉奈♀17 | > | お兄さんノリいいですね（酔っているのにわかっているためこちらも少し乗って相手の腕に抱き着き） (2016/8/19 22:39:57) |
| 斎藤 和也 ♂ 26 | > | (腕に抱きついてるのを見ながら少し人気のないとこにいくとキスをしお尻を撫でていく)ちゅぅ……さわさわ。和也だよ。 (2016/8/19 22:41:06) |
| 姫崎 莉奈♀17 | > | 莉奈です（人気がなくなったため少し大胆になり、浴衣の胸元を少し開け）暑いですね (2016/8/19 22:43:39) |
| 斎藤 和也 ♂ 26 | > | ね。(向こうも乗り気なのを見るとトイレへと連れ込み胸元に手を入れて)もみ…もみ…声は我慢ね？ (2016/8/19 22:44:53) |
| 姫崎 莉奈♀17 | > | お兄さん、一緒に写真撮りましょ（友達との約束で写真を送ることになっていたため携帯を取り出し浴衣をはだけたまま撮ろうとして）いいですよ (2016/8/19 22:46:38) |
| 斎藤 和也 ♂ 26 | > | いいよ？(一緒に写真をとると股間を押し付けながらブラを外してしまう)もっとエッチな写真でもいいよ？ (2016/8/19 22:47:34) |
| 姫崎 莉奈♀17 | > | 流石にそれはね？（すでに大きくなったものを押し付けられ興奮してきて）もうおっきくなっちゃったの？ (2016/8/19 22:49:02) |
| 斎藤 和也 ♂ 26 | > | 莉奈ちゃんのおかげかなぁ。(そのままカチカチのおちんちんを出すと)舐めてくれる？ (2016/8/19 22:49:49) |
| 姫崎 莉奈♀17 | > | いいですよ（出されたものを嫌がる素振りもなく咥え亀頭を重点的に舐める） (2016/8/19 22:51:56) |
| 斎藤 和也 ♂ 26 | > | あぁ………いいっ(気持ち良さそうに舐めてもらいながら)莉奈ちゃんって彼氏とかいないの？ (2016/8/19 22:53:06) |
| 姫崎 莉奈♀17 | > | 彼氏ですか？一応いますよ（相手の問に淡々と答えフェラをしていると携帯が鳴り一度フェラをやめ携帯を見ると友達からハメ撮りが送られてきていて）お兄さんもしたいですか？（動画を相手に見せ） (2016/8/19 22:55:22) |
| 斎藤 和也 ♂ 26 | > | まじ？いいの？(我慢できなくなると口から抜いて) (2016/8/19 22:56:19) |
| 姫崎 莉奈♀17 | > | 良いですよ（そう言うと二人がするところを撮影できるように携帯を置き）しましょっか？（着付けが面倒くさいため浴衣は来たまま下着を脱ぎ）着たままでもいいですよね？ (2016/8/19 22:58:17) |
| 斎藤 和也 ♂ 26 | > | いいよ。(莉奈に壁へと手をつかせると生のまま入れていく)ぬちゅぅぅぅ (2016/8/19 22:59:11) |
| 姫崎 莉奈♀17 | > | おちんちんおっきい（中へと入ってくる大人ちんぽに感じて） (2016/8/19 23:00:29) |
| 斎藤 和也 ♂ 26 | > | ｸﾞﾁｭ……ｸﾞﾁｭ…(隣に人が入ってきたようで気にせず突いていく) (2016/8/19 23:01:04) |
| 姫崎 莉奈♀17 | > | 隣人いるみたいですよ？（声を聞かれるのが恥ずかしい物の声を抑えられず漏らしてしまい） (2016/8/19 23:03:23) |
| 斎藤 和也 ♂ 26 | > | ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ……だね。声我慢して？(そう言いながらも激しく突いていく) (2016/8/19 23:04:24) |
| 姫崎 莉奈♀17 | > | 無理っですよ（感じ過ぎて愛液が増え床に落ちていき） (2016/8/19 23:07:01) |
| 姫崎 莉奈♀17 | > | 【いますか？】 (2016/8/19 23:17:02) |
| 姫崎 莉奈♀17 | > | 【落ちますね】 (2016/8/19 23:19:17) |
| おしらせ | > | 姫崎 莉奈♀17さんが退室しました。 (2016/8/19 23:19:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤 和也 ♂ 26さんが自動退室しました。 (2016/8/19 23:24:38) |
| おしらせ | > | 新田彰♂３年さんが入室しました♪ (2016/8/28 18:19:22) |
| 新田彰♂３年 | > | 【お部屋失礼します。軽い感じでの雑談的な感じでお邪魔します】 (2016/8/28 18:20:14) |
| 新田彰♂３年 | > | ん、いいっていいって。心配はご無用、僕も身体が鍛えられて丁度いい。（神社の敷地に展開される出店。そのひとつに携えた箱を引き渡して、手をふりふり。その駄賃とばかりに掌へ何某かを受け取り） (2016/8/28 18:23:33) |
| 新田彰♂３年 | > | ああ、これ？ 母さんがさ、折角こっち行くんだったら、ついでに着ていけば? ってさ。結構涼しいし、動きやすいし、ちょっと気に入った。（似合ってるかい？ なんて照れくさそうに笑って後頭部を掻き、己が纏う紺色の甚平を指摘されたらそう答えて） (2016/8/28 18:25:24) |
| 新田彰♂３年 | > | まあ、こういうのを着れるのも夏休みだからって特権かもね。…流石に学校に着ていく訳にはいかないし、普段は家帰ったらそれこそ脱ぎ散らかして親に怒られてるからね。…ああ、ありがと。じゃあ、遠慮無く駄賃として頂いておく。（出店の店主から、渡されるフランクフルト、マスタードもケチャップも好きに使って良いなんて言われると、では遠慮無く、と交互にぐにゃぐにゃと曲線を描いた） (2016/8/28 18:28:48) |
| 新田彰♂３年 | > | （黄色と赤で彩りを添えた厚皮のソーセージ。噛めばぱり、と心地良い音に、じゅわりと肉汁があふれ出す。マスタードとケチャップは欲張って付けすぎたかな？ ほどよい塩分を覆しそうな調味料の風味が後を追った） (2016/8/28 18:32:22) |
| 新田彰♂３年 | > | …父さんに似てる？ やめてくれよ。それって、僕が将来禿げ散らかすかもしれないってことだろ？ あぁ、そういうことじゃない。（どうやら出店の主人と親類縁者が知己のようで、客足が訪れるまでのんびりと会話を楽しんでいるようで） (2016/8/28 18:37:04) |
| 新田彰♂３年 | > | （会話を楽しみながらフランクフルトを食べ終えて、残った串の処理を店主によろしく、と手渡せば、店主からは更に何かを渡そうとする様子。にこりと笑んで、わかった、と買い物用のビニール袋に詰め込まれた何某かを受け取る。重量がそれなりにあるのだろう、袋は引っ張られて油断をしたら千切れそうでもあった） じゃあ、これを持っていけば良いんだね？ わかった。ついでに伝言も伝えておく。そちらもがんばって。（簡単に辞去の言葉を交わすと、ゆっくりとした足取りで場を移すことに） (2016/8/28 18:41:23) |
| おしらせ | > | 新田彰♂３年さんが退室しました。 (2016/8/28 18:41:28) |
| おしらせ | > | 広瀬舞♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/28 19:28:24) |
| 広瀬舞♀1年 | > | (街のお祭り広場に来たものの待ち合わせの友達と会うことが出来ずに辺りをキョロキョロ見回している)こんなに人が多いと会えないかな…さっきからLINEしてるけど全然返信ないし…どうしよう…せっかく来たのにこのまま帰るのも勿体ないしな… (2016/11/28 19:30:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、広瀬舞♀1年さんが自動退室しました。 (2016/11/28 19:51:29) |
| おしらせ | > | 宮間 未来♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/22 20:35:07) |
| 宮間 未来♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/6/22 20:35:16) |
| 宮間 未来♀2年 | > | ここであってるかな..(親しい友人と会場の下の階段で待ち合わせをし待機する)..お祭りなんて私にはあまり似合う事ではないのだけれど..(髪を耳にかけながらそう呟けば友人からの返事を待つのと同時にスマホをいじり待ち時間の暇を潰し) (2017/6/22 20:37:24) |
| 宮間 未来♀2年 | > | 【待機しますね〜！】 (2017/6/22 20:37:50) |
| 宮間 未来♀2年 | > | 【どなたかお相手お願いします！】 (2017/6/22 20:44:35) |
| おしらせ | > | 栗山徹♂高2さんが入室しました♪ (2017/6/22 20:50:10) |
| 栗山徹♂高2 | > | [こんばんわー] (2017/6/22 20:50:19) |
| 宮間 未来♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/6/22 20:50:45) |
| 栗山徹♂高2 | > | [ロル回しますね！] (2017/6/22 20:51:12) |
| 宮間 未来♀2年 | > | 【よろしくお願いします〜！】 (2017/6/22 20:52:14) |
| 栗山徹♂高2 | > | あれっ。。(地域の夏祭りに誘った親友の姿を探し待ち合わせ場所辺りをキョロキョロし)あーっ！(スマホを片手に自分を探してる親友を見つけるとおーいと声をかけながら駆け寄っていき) (2017/6/22 20:54:03) |
| 宮間 未来♀2年 | > | (うつむきながらしばらくスマホの画面を見つめていると自分を呼ぶ声がしゆっくり振り向く)..ぁ、。(相手を見つければ安堵の声が漏れ)待ち合わせってここでよかったよね..?(そう言って小首を傾げながら背の高い相手を見上げ) (2017/6/22 20:57:53) |
| 栗山徹♂高2 | > | ごめんごめん。。まった？(スマホを持ったまま振り向いた親友にニッコリと微笑み)さぁいこうか。。(親友の手を引き屋台が並ぶ場所に連れていき) (2017/6/22 21:00:54) |
| 宮間 未来♀2年 | > | 別に、大丈夫だよ(無表情のためあまり感情を表に出す事はなく相手には待ちくたびれていた雰囲気を感じ出させずに)うん..;//(手を引かれれば少し驚きつつ付いて行き) (2017/6/22 21:04:00) |
| おしらせ | > | 細野麻純♀31美術教師さんが入室しました♪ (2017/6/22 21:10:37) |
| 細野麻純♀31美術教師 | > | 【こんばんは〜お邪魔します〜】 (2017/6/22 21:10:47) |
| 宮間 未来♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/6/22 21:11:42) |
| 細野麻純♀31美術教師 | > | 【ロル回しておきますね〜】 (2017/6/22 21:14:49) |
| 細野麻純♀31美術教師 | > | （今日は夏祭り。生徒に誘われ来てみたものの待ち合わせ場所に生徒がいない。）どうしよう.....（と、ケータイをチラチラ確認して鳥居の近くで待っている。）小さいしわからないかなぁ（と独り言を言いながら待っている） (2017/6/22 21:16:18) |
| 細野麻純♀31美術教師 | > | 【お相手お待ちしてます〜】 (2017/6/22 21:18:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗山徹♂高2さんが自動退室しました。 (2017/6/22 21:21:14) |
| 細野麻純♀31美術教師 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2017/6/22 21:27:49) |
| 細野麻純♀31美術教師 | > | 【部屋あげしますね〜】 (2017/6/22 21:27:56) |
| おしらせ | > | 細野麻純♀31美術教師さんが退室しました。 (2017/6/22 21:28:00) |
| おしらせ | > | 細野麻純♀31美術教師さんが入室しました♪ (2017/6/22 21:28:04) |
| 細野麻純♀31美術教師 | > | 【部屋あげしました〜】 (2017/6/22 21:29:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮間 未来♀2年さんが自動退室しました。 (2017/6/22 21:31:53) |
| 細野麻純♀31美術教師 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/6/22 21:37:00) |
| 細野麻純♀31美術教師 | > | 【お相手いらっしゃらない様なので失礼しますありがとうございました。】 (2017/6/22 21:41:31) |
| おしらせ | > | 細野麻純♀31美術教師さんが退室しました。 (2017/6/22 21:41:36) |
| おしらせ | > | 佐々木 恭平♂3年さんが入室しました♪ (2017/6/22 21:45:10) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/6/22 21:45:54) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | 【麻純先生来てたんですね。残念会いたかったな またね。】 (2017/6/22 21:47:21) |
| おしらせ | > | 佐々木 恭平♂3年さんが退室しました。 (2017/6/22 21:48:08) |
| おしらせ | > | 佐々木 恭平♂3年さんが入室しました♪ (2017/6/23 22:19:02) |
| おしらせ | > | 細野麻純♀28美術さんが入室しました♪ (2017/6/23 22:19:04) |
| 細野麻純♀28美術 | > | 【こんばんは〜人待ちです〜】 (2017/6/23 22:19:19) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | 【改めてこんばんは】 (2017/6/23 22:19:20) |
| 細野麻純♀28美術 | > | 【こんばんは〜！】 (2017/6/23 22:20:02) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | 【↓のロルに続けますか？】 (2017/6/23 22:20:29) |
| 細野麻純♀28美術 | > | 【先にいらっしゃってたんですね笑笑どんな感じにしますか.....？】 (2017/6/23 22:20:30) |
| 細野麻純♀28美術 | > | 【いいんですか！お願いします！！】 (2017/6/23 22:20:42) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | あれっ鳥居にいるっていったのにな～（人ごみの中麻純先生を探す。）どこだろ？（1度身体を合わせて更に仲が良くなりデートに誘ったらOKしてくれたのに・・・）あっ居た。。麻純・・せ・・あっ（先生は言わないほうがいいな。。） (2017/6/23 22:23:41) |
| 細野麻純♀28美術 | > | んっ...？（誰かが読んだような感じがしたがキョロキョロしても人で見えず人に押され端に押される）わっ......！（と、ドンッと人にぶつかってすみませんと謝りながらはしの方へ行くと）あれ....誰か呼んだ気がするんだけどなぁ（と、またキョロキョロ見始める）来ないなぁ... (2017/6/23 22:26:05) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | （手を伸ばそうとしたらまた人ごみに押されて離れる）あっすみません。。（人を掻き分けて、やっと手を握って・・）やっと捕まえた＾＾探しちゃったよ。ゴメン。 (2017/6/23 22:27:53) |
| 細野麻純♀28美術 | > | あっ...！やっといた。遅い〜（と、少し拗ねたような言い方をすると）いこうっ。ほかの生徒にはバレないように髪の毛あげて来たんだよっ（と、いつもは流してる髪をお団子にしていてくるんと前で一回転する）ふふっ。可愛いでしょっ！（と言うと腕を組んで）連れてってよいろんな所。 (2017/6/23 22:33:35) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | （学校にいるときとは雰囲気が全然違っていて・・）うん凄く似合っていいね。。でも可愛いのかな？（ちょっと意地悪を言ってみて、腕を組まれると大きな胸が当たる）麻純ちゃん・・当たってるよ。笑（顔を見つめる） (2017/6/23 22:36:16) |
| 細野麻純♀28美術 | > | 可愛いでしょ！（と、顔を赤くして言うと胸が当たってると言われ）ご、ごめんっ。じゃあ手つなごう？（と、恋人繋ぎをしようと手を繋ぐ） (2017/6/23 22:43:47) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | 別に謝らなくても・・（逆に嬉しかったのだが、手を繋ごうと言われて握り締める）学校にいるときとは全然違って可愛いよ。（耳元で囁くと耳にキスをする）今日は付き合ってくれてありがとね。なんか食べようか？何がいい？ (2017/6/23 22:47:05) |
| 細野麻純♀28美術 | > | 学校とって...（と、またすこしすねると何食べようかと聞かれ）フランクフルト！お腹空いた〜（と、いつもの大人っぽい雰囲気と違い子供っぽい感じで言う。）遅れてきたからぁ〜。何か買ってもらっちゃおうかなっ。（と、ニコッと笑うとフランクフルトの前に来て） (2017/6/23 22:50:15) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | うん、いいよ。おじさん、フランクフルト2本ちょうだい。（2本受け取って1本を麻純に渡す。）はい＾＾絶対恋人同士だって思われたよね？（ニコリと笑う） (2017/6/23 22:52:59) |
| 細野麻純♀28美術 | > | ありがとう！（と、フランクフルトを受け取ると）そうだね。（と、クスッと笑って）あそこ座ろ〜（と、奥の方の神社の裏側を指さす。）人も少ないし。（と、ニコッと言うと手を引っ張って）いこ (2017/6/23 22:55:24) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | 行こうか・・（手をつないで神社の裏側へ）あっここからだと花火も見えるはずだよ。。（座るとキョロキョロして肩を抱いてキスをする）チュッ (2017/6/23 22:59:43) |
| 細野麻純♀28美術 | > | ほんとー！楽しみだね。（と、座ると肩を抱かれキスをすると）んっ...急だねっ...（と、顔を赤くしている。キスならと思い自分も空いている手で相手に抱きつき濃いキスをする。）んぅっ.....んっ...ちゅっ......（と、イヤらしい音がする。）濃いねキス。（と、クスッと笑う） (2017/6/23 23:03:09) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | あれからしてないじゃん＾＾（抱きながら舌を入れて濃厚なキスを続ける。段々と興奮してきて浴衣が膨れ上がってくる）二人っきりになりたかった？ (2017/6/23 23:05:20) |
| 細野麻純♀28美術 | > | うん....なりたかったぁっ....（と、顔を赤くしているとパッとキスをやめて）ここ外だしっ...人に見つかるとダメだよっ...と言って手を戻すとフランクフルトを一口食べて） (2017/6/23 23:07:02) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | 大丈夫だよ。ここ目立たないし・・・（フランクフルトを食べる口元を見て・・）俺も二人っきりになりたかったよ。。お願いあるんだけど・・（っと大きくなったモノを触らせて）ここでしてくれる？ (2017/6/23 23:10:01) |
| 細野麻純♀28美術 | > | えっ....ここでぇっ（と、食べてたものを飲み込み大きくなったものを触ると）わっ....おっきっ....（と、ドキッとして少しさすると）ふふっ。本当に大きいわねっ。と、相手の膝に頭を乗せパンツをどかすと大きくなっのが出て）おっき〜。 (2017/6/23 23:14:16) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | 麻純ちゃんに興奮しちゃってるからだよ。。この前これ入れてたんだからね。。（セックスしたときの事を思い出すとビクンと動く）口で・・・（口元に近づけて、自分は浴衣に手を入れて乳首に触れる） (2017/6/23 23:17:40) |
| 細野麻純♀28美術 | > | （本当にこれが入ったのかと少し驚きながらも口元近づいたものをパクッと加える）んっ...ほんろにぃおおきいよぉっ。さいごまれぇはいらないぃ（と、加えながら話している。そして、乳首を触られんんっ!!!） (2017/6/23 23:21:18) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | うっ気持ちいい。。（亀頭を舌で舐められて肉棒を擦られると腰がビクビクしてくる）俺も気持ちよくさせてあげる。。（浴衣のすそをめくって股間を触り割れ目やクリトリスを弄っていく） (2017/6/23 23:24:45) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | 【落ちたかな？】 (2017/6/23 23:35:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、細野麻純♀28美術さんが自動退室しました。 (2017/6/23 23:41:50) |
| 佐々木 恭平♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2017/6/23 23:42:10) |
| おしらせ | > | 佐々木 恭平♂3年さんが退室しました。 (2017/6/23 23:42:17) |
| おしらせ | > | 霧島青葉♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/13 22:04:41) |
| 霧島青葉♀2年 | > | 【こんばんは〜、お邪魔します。】 (2017/7/13 22:04:56) |
| 霧島青葉♀2年 | > | 【希望の方として、学園で有名な不良の男子生徒って言う設定でお相手出来る方お願いします！】 (2017/7/13 22:05:45) |
| 霧島青葉♀2年 | > | 【ロルを回しておきます】 (2017/7/13 22:06:00) |
| おしらせ | > | 藤井祐治♂１年さんが入室しました♪ (2017/7/13 22:06:07) |
| おしらせ | > | 藤井祐治♂１年さんが退室しました。 (2017/7/13 22:06:55) |
| 霧島青葉♀2年 | > | うん..またね*(遅い時間帯に街の祭りが終わり、友人と別れ一人薄暗い神社へ訪れれば一旦一休みをし、スマホを開いて)たのしかったなぁ..お祭りなんて久々だ*(先ほど別れた友人とメールでやり取りをして入れば口角が緩んで笑顔に)薄暗くなってきたし..もう少し休んだら帰ろう..(手をパタパタと仰いで) (2017/7/13 22:08:48) |
| 霧島青葉♀2年 | > | 【待機しますね。】 (2017/7/13 22:08:59) |
| 霧島青葉♀2年 | > | (2017/7/13 22:17:20) |
| おしらせ | > | 黒霧 暗夜♂3年さんが入室しました♪ (2017/7/13 22:19:01) |
| 黒霧 暗夜♂3年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/7/13 22:19:09) |
| 霧島青葉♀2年 | > | 【こんばんは*】 (2017/7/13 22:19:24) |
| 黒霧 暗夜♂3年 | > | 【下のロルに続けて書きますね】 (2017/7/13 22:19:47) |
| 霧島青葉♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/7/13 22:21:27) |
| 黒霧 暗夜♂3年 | > | いや〜今日も大量だな〜（とさっきまでは不良仲間といたが皆帰っていき、さっきまでの祭りで何人かかつあげして金を稼ぎ、更に高身長で意外と大人に見えてビールを何本も持ち歩き森の中に入っていき)いや〜やっぱり人の金で飲むビールは違うな〜（などと言いながら歩くと目の前に女子生徒を見つけて)おお、あの女からも少しくらいかつあげするか？（と言いながら近づく) (2017/7/13 22:23:09) |
| 霧島青葉♀2年 | > | それにしても..やっぱり人混みって慣れないなぁ..;暑いし..しかも浴衣だから人混みの中で動きにくいし..(独り言を喋っては愚痴を漏らして)..でもまぁ..楽しかったから。いっか*(ふふっとひとりでに微笑めばメールのやり取りを続けている。すると森の先から人の気配がし目を凝らす)ん..?誰か来る..(目を細めながら人影を見つめる) (2017/7/13 22:27:00) |
| 黒霧 暗夜♂3年 | > | やあやあそこの君、ちょっとだけ金をもらえないかな〜（急に近づき勝手にお願いして）まぁ断ればどうなるか分かってんだろ？（とニヤニヤと楽しそうにしながら笑う)いや、もしかしたら今までとは違い女性の対応でやらせてもらうかもな（と楽しそうに笑いながら言う) (2017/7/13 22:29:49) |
| 霧島青葉♀2年 | > | (階段に腰をかけたまま、近づいて来る相手を見上げれば)っお、お金ですか...?;(顔を見れば学園でも知られている不良の一人であることがわかり顔がひきつる)..どうしよう;;;(小声で焦って)すいません..;私今お金あんまり持ってなくて..;(か細い声で目をそらしながら) (2017/7/13 22:32:35) |
| 黒霧 暗夜♂3年 | > | へぇ〜そうなんだ、へぇ〜（とニヤニヤしながら言い)じゃあ君には体で払ってもらうか（と言い口にビールを含み飲まずにキスをしてビールを口移しで相手に飲ませる) (2017/7/13 22:37:20) |
| 霧島青葉♀2年 | > | なんなんですか..?;(見上げながらキッと睨みつければ)は..?;;何言って_Σんぅ？！？;///(キスをされその瞬間にアルコールの味が口内を侵食し)ん"ぅう.?!?!;////(出す場もなく、そのまま飲み込んでしまい)んはっ!;けほっ..;;(口を離せば咳き込んで) (2017/7/13 22:41:26) |
| 黒霧 暗夜♂3年 | > | どうだ？これが酒の力だ、段々体がふわふわしてきただろ？（とニヤニヤしながらいい)ほらこんな風にしたら気持ちよくなるだろ〜？（と楽しそうに胸を触り始める) (2017/7/13 22:45:10) |
| 霧島青葉♀2年 | > | 【すいません;背後事情で落ちますね。お相手ありがとうございました】 (2017/7/13 22:45:55) |
| おしらせ | > | 霧島青葉♀2年さんが退室しました。 (2017/7/13 22:45:57) |
| 黒霧 暗夜♂3年 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2017/7/13 22:47:44) |
| おしらせ | > | 黒霧 暗夜♂3年さんが退室しました。 (2017/7/13 22:47:47) |
| おしらせ | > | 秋山 真吾♂1年さんが入室しました♪ (2017/7/13 23:19:25) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【こんばんは～お部屋お借りします。】 (2017/7/13 23:19:39) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | (バイト先からの帰り道…広場に寄ると、人手も少なく)…もう終わっちゃったかな…(なんでこんな日にバイトを入れたのか後悔しつつ、せめて気分だけは味わおうと露天の間を通っていき) (2017/7/13 23:22:25) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【苦手なのは…痛すぎ、汚すぎ、無理矢理って感じです。拙くて短めなロルですが待機させていただきます。】 (2017/7/13 23:23:23) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | えっ？…いいんすか？1人前分で？お願いしまーす…(たこ焼屋の前で店主に声を掛けられ、2人前を1人前料金で…と言った在庫セールに食いつき)…こっちも？…ソースかぶりですよ？…それもいただきまーす♪(たこ焼片手に浮かれて歩いている所に、焼きそば屋からも同じ条件を出され、似たような味になると予測できても、つい買ってしまい)…やっぱりソースかぶりだし～ (2017/7/13 23:28:36) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | (2人前のタコ焼きと焼きそばを両手に持ち)…これ食べきれるかなぁ？…(誰かに…と思い辺りを確認すると、遠くに浴衣姿で帰路へと急ぐ女性を眺め、次回は浴衣女子と祭りたい等と想像を広げつつ、ベンチに腰を降ろし)…せっかくだし…できたて♪いただきまーす (2017/7/13 23:35:33) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | ～ん～♪(なんで屋台の焼きそばって旨いんだろ～と言いたげに、焼きそばを頬張り満足そうな表情を浮かべ…ひたすら食べ続けていき) (2017/7/13 23:41:27) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | (一部の露天では閉店の片付けを始める中、焼きそばの空いたスペースにタコ焼きを載せ)…タコ焼きそば♪…(一口かじったタコ焼きは冷めずに熱いまま)…はふっ…はふっ…(焼きそばのオカズにタコ焼きなのか、タコ焼きのオカズに焼きそばなのか…) …どっちでもいいや♪(黙々とペンチで食べ始める) (2017/7/13 23:48:25) |
| おしらせ | > | 如月 玲奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/13 23:52:31) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【こんばんは～よろしくお願いします】 (2017/7/13 23:52:56) |
| 如月 玲奈♀1年 | > | 【こんばんわ~】 (2017/7/13 23:53:12) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【下の感じで…食べてるだけですが…よかったら続きお願いします】 (2017/7/13 23:54:05) |
| 如月 玲奈♀1年 | > | 【あ、はい。分かりました~。うまく続かなかったらごめんなさい!;】 (2017/7/13 23:54:49) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【お願いしまーす】 (2017/7/13 23:56:29) |
| 如月 玲奈♀1年 | > | ん~…。ど、どうしよ。みんなとはぐれちゃった…。(人が多く、さっきまで人混みに流され、やっとの思いで抜け出せたが、一緒に来ていた友達とはぐれてしまい、辺りを見渡すも、だんだん屋台も閉じていき、お客さんも居なくなっていけば、更にどうしようかと、悩み少しｳﾛｳﾛし始める。) (2017/7/13 23:58:13) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 育ち盛りで…もう1個…ん？(更にもう１人前食べようかと視線を動かすと、ウロウロとする1人の女子生徒の姿が目に入り)…ウチの制服だ…あれ？もしかして…如月さーん？(彼女に向けて少し大きめな声で呼んでみて) (2017/7/14 00:01:27) |
| 如月 玲奈♀1年 | > | …み、道分からなくなった…。ん…?誰って、あ…秋山くん…?(ｳﾛｳﾛし過ぎたせいか、元の道・方向がわからなくなっていれば、誰かから声をかけられ、振り向いてみれば、同学年の男子が居て、少しﾋﾞｸｯと驚きながらも返事する。) (2017/7/14 00:04:15) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 何…してるの？(振り向いた女子生徒が知り合いだとわかると、少し安堵の表情を浮かべつつ)…そうだ…タコ焼き…食べる？ (2017/7/14 00:13:16) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【お待たせした割りには思ったより短くなってスミマセン】 (2017/7/14 00:13:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 玲奈♀1年さんが自動退室しました。 (2017/7/14 00:24:16) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【ホントにスミマセンでした】 (2017/7/14 00:25:15) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | ねぇ？…スマホ…あるでしょ？(道に迷う彼女に連絡するよう促すと、連絡を取り合って合流できた彼女達に、割り箸を持ったままの手を振って見送り) …どうしよっかな…(ついでにタコ焼き持って行ってもらえばよかったと思いつつも)…えっ？綿アメ４つで500円？…おじさん…ベタベタになって虫歯になるって… (2017/7/14 00:29:01) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | パンに挟んだら…いいかも…(焼きそばとタコ焼きのパックを入れたビニール袋を確認すると、ベンチから立ち上がり)…えっ？金魚すくい？…取れなくても10匹持ち帰り？…ムリムリ～ブクブクも水槽もないし～…ここの祭り…なんか店が赤字になるシステムとか？ (2017/7/14 00:40:12) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | (立ち並ぶ屋台もそろそろ終わろうと端まで着くと、1件の露天の前で)…まさか…この射的で使う銃って…まさかの…マシンガン系？(台に置かれたエアガンと、何発でも撃ち放題と笑顔を見せるオジサンに、胡散臭さしか感じ取れず)…逆に弾小さすぎて当たっても落とせないんでしょ？(少し冷ややかな視線を向けて断りながら、次は浴衣女子と祭りたいと改めて思い、祭りの会場を後にした) (2017/7/14 00:49:15) |
| 秋山 真吾♂1年 | > | 【途中グダグダでスミマセンでした。この辺で落ちます。お部屋ありがとうございました】 (2017/7/14 00:49:49) |
| おしらせ | > | 秋山 真吾♂1年さんが退室しました。 (2017/7/14 00:49:53) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂高3さんが入室しました♪ (2017/7/17 02:00:32) |
| 高梨真奈斗♂高3 | > | 【こんばんはー、お邪魔します】 (2017/7/17 02:00:50) |
| 高梨真奈斗♂高3 | > | (カラン、カラン...と下駄の音を響かせ歩きながら、提灯の明かりが揺れる夏祭り会場へ来て、友人と合流しようとLINEを確認すると到着が遅れると連絡が来ていて) なんだよー。。じゃあなんか買ったらしてようかなー。。(周りを見れば同年代の女子がたくさん浴衣で来ていて色っぽさに目移りしながら同時に出店も物色して) (2017/7/17 02:03:43) |
| 高梨真奈斗♂高3 | > | 【待機してまーす】 (2017/7/17 02:13:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高梨真奈斗♂高3さんが自動退室しました。 (2017/7/17 02:34:06) |
| おしらせ | > | 葉山 瀬里♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/21 00:48:46) |
| 葉山 瀬里♀1年 | > | 【今晩和 、お部屋お借りします。】 (2017/7/21 00:49:25) |
| おしらせ | > | 高嶋 榛♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/21 00:52:04) |
| 高嶋 榛♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/7/21 00:52:12) |
| 葉山 瀬里♀1年 | > | 【 今晩和 、中文程度の文章量で雑ロル希望ですが 、大丈夫でしょうか？、】 (2017/7/21 00:54:29) |
| 高嶋 榛♂2年 | > | 【落ちます】 (2017/7/21 00:54:47) |
| おしらせ | > | 高嶋 榛♂2年さんが退室しました。 (2017/7/21 00:54:50) |
| 葉山 瀬里♀1年 | > | 【お疲れ様でした。すみません…。】 (2017/7/21 00:55:10) |
| 葉山 瀬里♀1年 | > | (ーー今夜の為に新調した花柄の浴衣に身を包み 、緩やかな髪は 、ふわっと束ねて 、小花の髪飾りを揺らし 、片手に巾着袋 、片手に団扇を持ちながら 、友人達と夏祭りを楽しんでいたのだけれど 、もう少しで花火も始まるといった時間に 、足の痛みを感じてしまう…、) ごめーん 、先に行ってて…、(私のせいで花火に遅れては悪いと思い 、友人達には先に花火が見える絶好ポイントに行く様に促すと自分は神社の脇のベンチに腰掛けて…) ゎ 、…やっちゃった 、( 自らの足下を覗き込む様にして屈めば 、赤い痕を発見。『あ 、ーあ 、』と思わず、零れた声。視線の先は 、下駄の鼻緒に擦れた指の靴擦れに向けられていて 、落胆している様。) 折角 、楽しみにしてきたのに …、( 『此処からでも見えるのかなぁ…』と 、ぽつり 、と呟く声のトーンは低く 、何処か寂しそうに空を見上げていて…) (2017/7/21 00:56:58) |
| 葉山 瀬里♀1年 | > | 【 下のロルに続けて下さる方を お待ちしてみます。】 (2017/7/21 00:58:35) |
| 葉山 瀬里♀1年 | > | 【すみません 、お部屋ありがとうございました。】 (2017/7/21 01:10:53) |
| おしらせ | > | 葉山 瀬里♀1年さんが退室しました。 (2017/7/21 01:10:58) |
| おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪ (2017/7/27 21:07:40) |
| おしらせ | > | 綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/27 21:07:48) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【こんばんはー、お部屋お借りします。】 (2017/7/27 21:08:05) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 【こんばんはー。お邪魔しまーす。】 (2017/7/27 21:08:37) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 【書きだししまーす。宜しくお願いしますっ。】 (2017/7/27 21:10:00) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【お願いします。（ぺこん）】 (2017/7/27 21:10:18) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | （朱を含んだ紫陽花色の夕空が街の上に広がり、沈みかけの太陽が西の空に傾く時刻。長い黒髪をくるんと巻き、緩く左右に分けて結んだツインテールは、軽く首を傾げる度にふわりと楽しげに揺れ動く。お気に入りの薄桃色の浴衣に結んだ濃淡の帯、髪には花の髪飾り、右手に握った巾着袋。今夜は花火大会…珍しく早目に着いた待ち合わせ場所にて駅に続く道から行き交う人影に視線を泳がせながら。大好きな彼が来るのが待ち遠しくて、くるりと巻いた毛先を楽しげに揺らす。）まーだかなぁ…。（陽が沈んでいくに連れて増える人並み。それは己の想像以上で、徐々にその表情は不安に曇っていく。『迷子にならないように家まで迎えに行くよ』そんな彼の言葉を跳ね除けて、強がった事を少し後悔しながら巾着袋の中のスマホに手を伸ばした時、逆光の中に見つけた浴衣姿の彼。刹那に安堵と共に満面の笑みを浮かべると、思わず右手を軽く掲げ、袖口から白い腕を覗かせながら顔の横で大きく手を振って）拓真ぁ…っ。 (2017/7/27 21:12:41) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | （太陽が西の地平に傾くと、街は茜色に染まり上がり、辺りは徐々に宵闇に包まれる刻。前髪を捻り軽く束ねると、汗で滲む額を顕にさせつつ、後にピンで固定すれば何時もの髪型。違う事と言えば、前回の七夕とは違う浴衣を纏ってる事ぐらいだろうか。真っ白でも、真っ黒でもないその色はベージュ。落ち着いた、柔らかい印象だろうか、とは言えぼやけがちな色合いの為、帯はしっかり黒で決めてきた。駅から目的の広場までの道程を、雪駄の音を響かせ、信玄袋をふらふらと揺すりながら、歩く。スマ保を取りだし時刻を確認すれば、約束の十分前。つうか、アイツ…ちゃんと来れんのかよ。しかもこの人混み、ちゃんと合流出来るのかと、不安と心配を抱きながら、人混みに紛れ、歩みを進める。）お、来るの早くねぇか…。（広場に入り、待ち合わせの場所に近づくと、視界が捉えたのは何時もとは違う印象の彼女。髪型もゆるふわツインテ、指で毛先を弄っていた所を見ると、不安だったのだろうと察しはついた。）お待たせ、じゃなくてお前早く来すぎだろ。つあかあれか？遅れるのが怖くて早めに出発したんだろ。（悪戯に言葉を投げ掛けながら、彼女の手をそっと掴む。） (2017/7/27 21:37:03) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【ちょっとあわあわして纏まってねぇや。それと安定の誤字…次から気をつけますのでー。（ぺこん）】 (2017/7/27 21:44:30) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 【此方こそなのでお構いなくだよー。(ぺこん）】 (2017/7/27 21:45:40) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 拓真、遅いよ…？美優待ってたのにー。（まだ約束の時間の10分前。楽しみにし過ぎて早く着き過ぎちゃったなんて事は、彼には内緒にしておこうか。人混みに紛れて、もしかしたらこのまま逸れちゃうんじゃないかなんて、心配が頭をよぎった瞬間だった。彼の顔を見ただけで、不思議な程に安心する己に気が付いて、僅かに悔しさまで感じる程。悪戯にかけられる言葉に、ちょっぴり憎まれ口で返しながらも、優しく掴まれた手を握り返せば思わず指先に力が入る。逢えてよかった…。言葉には出せない気持ちを隠しつつ、嬉しそうに顔を上げて微笑む様は、そんな気持ちが丸わかりだろうか。）ねーねー。可愛い？くるりんしてきたんっ。（軽く首を傾げれば、ふわりと髪を揺らしながら、瞳を見つめてにこり。） (2017/7/27 21:52:44) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | （悪戯に投げ掛けた言葉に、憎まれ口で返すのなんて何時ものやり取り。彼女の微笑みを見ると、安堵したのだと、此方も安堵の表情を浮かべつつ、微笑みを返そうか。そして掴んだ手を離さんとばかりに指を絡めて握り直すと緩く握り、恋人繋ぎ。）うんうん、その髪型可愛いな…。（ふわり揺れる髪に、視線を移すとそう言葉を返して瞳を見据えて。すると髪を彩る髪飾りが視界に入り、信玄袋を手首に通すと、指先を伸ばして、飾りつんつん。）これも可愛いじゃん。つうか…浴衣も似合ってる。（すり寄る様に躰を寄せると、向かい合ったまま瞳を見据え、屈むようにしながら僅かに躰を彼女に預けると、耳元でぽつり囁いて。）あー、そうだ。お前食いたいもんあるとか言ってだだろ？俺も腹減ったし、花火が始まる前に色々回りながら食おうぜ？（悪戯に耳にちゅっと触れるだけの口付けを落とすと、クスクス笑いながらゆっくりと躰を離しぽつり。） (2017/7/27 22:10:41) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | ぇへっ…。（彼に掛けられた言葉に嬉しくなれば、目を細めて満面の笑み。少しは誤魔化そうともしてみたけれど、嬉しくなる気持ちは抑える事が難しくて。髪飾りをつんつんされ、一緒に浴衣まで褒めて貰えば、人目も憚らずにデレてしまう自分が止められない。僅かに寄せられた躰、悪戯に落とされた耳元のキスに思わずビクッとしながら顔を赤らめれば慌てて周囲に視線を向ける。人混みの中でなんて事を…。頰を朱に染めたまま、クスクス笑う彼を見上げるともぉ…っと困ったように睨んでみせて。どきん…っと高鳴る胸の鼓動を誤魔化すように、繋いだ手を引っ張りながら彼の一歩前に。）早くっ…行くよ？もおっ。苺飴、奢って…っ。 (2017/7/27 22:21:52) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | （頬をほんのり朱に染める彼女を見つめ、口角が持ち上がると、満足そうにニヤニヤ。何時もと違う印象のお前に、胸の鼓動をどくんと昂ぶらせているのは、自分だけなんじゃないかと思い、悔しくてついやってしまったのだが…、どうやら成功したようで。すると繋いだ手を引き強請る我儘姫。じゃなくて、可愛い俺の彼女。）奢る？そんなもんいくらでも買ってやるけど、お前ちゃんと飯食ってからな。ちゃんとご飯食べない子には買ってやらねぇよー。（少食の彼女の事を心配すると突いて出た言葉。そして、徐に信玄袋に空いた手を器用に突っ込み、取り出したのは…光の輪。それは蛍光色で桃色に光を放つ腕輪で、サイリウムと言うやつだ。それを彼女の手首にそっと通してやると、恥ずかしそうに視線を逸らす。）いや、大した物じゃねぇし…子どもが喜んで付けるやつだけど、お前が人混みに紛れても、見つけられやすいと思ったから、来る途中で買って来た。我慢して付けとけ…。（そう言葉を口にすると、照れを隠す様に、今度は俺の方から手を引き歩み始める。これで彼女の不安が、少しでも拭うことが出来るといいのだけれど…。） (2017/7/27 22:41:07) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【あー…。突いて出た言葉→衝いて出た言葉です…。（ぺこりw）】 (2017/7/27 22:46:57) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 食べるよっ、食べる。たぁーくさん食べるっ。（お目当の苺飴。ご飯を食べなきゃ買ってあげないと、子供のように告げられれば、彼の食べるのを一口二口貰えばいいや、なんて思いつつふざけるようにお返事して。早くはやく苺飴…そう思いつつ腕を引っ張っていれば、信玄袋から取り出された光の輪に思わず視線を奪われる。）ぇ…？（手首に通された光の輪。暗闇で鮮やかな桃色に光を放つ腕輪に、わぁ…っと子供のように喜びながら隣の彼を見上げる。視線を逸らせたまま、照れ隠しをするように無愛想に言葉を紡ぐ彼に、愛おしさが込み上げて。光放つ片手を顔の前で揺らしながら嬉しそうに声を弾ませながら彼を追いかけるように。）可愛いー…っ、綺麗っ…。拓真ぁ…ほらほらっ。 (2017/7/27 22:54:49) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 【了解です笑。言われないと気付いてなかったり…汗w】 (2017/7/27 23:02:24) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | （彼女の弾む声が耳に届くと、なんだか余計に照れくさくって…。軽く振り返りながら、転ばぬ様に優しく引く手、伝わる温もりが心地良くて、愛しさが溢れる。横目で彼女の表情を、視界が笑顔を捉えると、たまらなく嬉しくて、言葉に出来ない程。動き出した二人の刻。つないではほどけぬ様に、強く握りしめながら小さく頷いて。）ほら、たこ焼きもあるし、お好み焼きも売ってる…。何をお召し上がりになられますか？お嬢様。（屋台が連なる場所までやって来ると、覗き込みながら其々を指差し笑顔を向けると問い掛けて。当然一口、二口では許さないなんて思ってはいるけれど…、折角花火大会に来ているのだから、今日ぐらいは多めに見てやってもいいか。頭の片隅でそうかんがえると、クスッと声を漏らし笑ってしまって。） (2017/7/27 23:03:51) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【いや、ちょっと誤字が酷い。お許しを…。（これ毎回言ってるような気がする…。）】 (2017/7/27 23:05:51) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | んっとねー。たこ焼き？美味しそうっ、…あー…お好み焼きっ、焼きそばっ…。（すっかり夜の顔になった空の下、夜店の灯りが連なって、あちこちから漂う香りは誘惑でいっぱい。あれも、これも美味しそうで、覗き込んで笑顔を向ける彼の声にうんうん、と頷きながらも、いつもながらの優柔不断。果たして自分で決める事が出来るのだろうか。）拓真が食べるのを、美優が一口食べるっ。（結局決められなければお手上げとばかりに彼の顔を覗き込み、甘えるようににこり。握られた大きな手は優しくて温かくて。相変わらず輝く光の輪を嬉しそうに揺らしながら、楽しげな声を漏らす幸せな刻。） (2017/7/27 23:14:54) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | お、おう…聞いた俺が悪かった。俺が決めるからそれ食え、な…？（繋いだ手を一度解くと、手のひらを彼女の頭に乗せぽんぽんと二回、優しく叩くと、目的の屋台に向かって駆け出した。すっかり忘れていたのだが、彼女は優柔不断…故に己が決めなければ何時までも悩むわけで…。それと、あんまりお腹を膨らませると、苺飴を食べた時に美味しくない！なんてむーっと表情をされ、拗ねてしまいそう。なので此処は無難にたこ焼きを選んだ。関西出身の彼女が満足する味なのか少々不安ではあるが、外で食べるのでそれなりに美味しく感じる筈。たこ焼きを一パック購入すると、お茶のペットボトルを１本購入し、序に苺飴も一つ購入してやる。そして光の腕輪を嵌めた彼女の元に戻る。）ちょっと混んでから遅くなった。つうか、苺飴はたこ焼き食ってからだからな？（買って来た苺飴を彼女に手渡し、しっかり握らせると念を押す様に、鋭い視線を向けてぽつり。それでも、口角は持ち上がっていたのかも知れない…）どこに座るか…。（すっかり暗くなった広場。辺りを軽く見渡しながら、ぽつり呟いて。夜空は目覚めた星達が、きらきらと瞬いていて、夜風が熱った躰を優しく包み込むようで） (2017/7/27 23:35:26) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | （屋台に駆け出していった彼に笑顔で手を振れば、迷子にならないようにその場所でお留守番。手を振れば光の弧を描く手首が嬉しくて、楽しそうにじっと眺めていれば、待ち時間なんか殆ど感じなくて。戻ってきた彼の声に顔を上げ、差し出された苺飴を嬉しそうに片手で握る。）わっ、ありがとうっ、苺飴だっ。（直ぐにでもぱくりとしたい気持ちを先読みされたのか、鋭い視線で先手を打たれれば開いた唇をゆっくり閉じて、上目遣いに見上げながら小さくこくりと頷く。でもたこ焼きだって大好きで。美味しそうな匂いが漂って、早く食べたい気もしてきた。暗闇の中、彼と逸れないようにぴたりと寄り添いながら一緒に広場を見渡して。） (2017/7/27 23:48:24) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | （何処かに座ってゆっくり食べようか、なんて考えが甘いのだろう。その証拠にベンチは子供連れや先に来ていたカップル達に使われている。花火が始まれば各々移動したりはあるのだろが…。）ここで邪魔になる訳じゃないし、ちょっと行儀悪いかも知んねぇけど、このまま食うか。って事でお口を開けなさい。（たこ焼きのパックを開けて、箸で摘むと軽く息を吹きかけ冷ましてやる。そして彼女の口許にたこ焼きを寄せると食べさせようと。出来たてのたこ焼き、軽く冷ましたけれど、火傷しないよう注意するんだぞ？なんて顔を横に傾けて。） (2017/7/27 23:56:57) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【これさ、栞挟まないと終らないパターンかも知れない…故にまったりとー笑。】 (2017/7/27 23:59:08) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 【了解ー笑。】 (2017/7/28 00:00:10) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【ん、でも…〆てもいいからね？どちらでも笑。（どっちだよw）】 (2017/7/28 00:05:06) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | いっぱいだね…（ぐるりと見渡したところで座る場所なんか見つからなくて。ぽつりと呟いたと同時に、掛けられた声にこくりと頷きつつ、お口を開けろと言われれば上目遣いに一瞬きょとん。彼が冷ましてくれた熱々のたこ焼きが、口元に運ばれる。ちょっと恥ずかしかったりするけれど、開けなさい、なんて彼に言われると思わず素直に従ってしまう自分が恨めしい。言われるままにお口をあーんと大きくあけると、ちょっぴり親鳥を待ってる小さなヒナ鳥の気分で。彼の声にこくんと頷くと口許のたこ焼きをぱくり。）んっ、熱…おいひぃ…っ。 (2017/7/28 00:08:44) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | （苺飴を握り締め、素直に従い口を開ける所為が堪らなく愛くるしい。胸がきゅんってなったのは秘密にしとこう。言え！なんてお前は怒りそうだけれど…。）あはは、冷ましたけど熱いか…。（彼女が美味しそうに頬張る姿を眺め、美味しそうな香りに耐えきれなくなれば己の口にも一つ運んでしまうわけで。）ん、熱いけど…、う、美味い…。（口の中でそっと転がしながら咀嚼する。外で食べると美味しく感じるのだろうが、彼女と、こうして一緒に食べるとなると、それは三倍も、四倍も増して感じる程。他愛もない、ただ一緒にたこ焼きを食べて笑って居るだけ。それだけなのに、この時間が愛しくて。他の奴らが見たら、何してんだよ、なんて思うのかも知れないけれど、とても幸せな刻。） (2017/7/28 00:20:41) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 美味しいね…？（熱々のたこ焼きでお口の中を火傷しないように転がしながらもぐもぐしつつ、上目遣いに見上げれば目を細めてにこりと笑顔を向ける。たこ焼きってこんなに美味しかったっけ…。それはきっと屋台で食べるお祭りマジックだけじゃない筈で。一緒に過ごすこの刻が、何とも言えずに楽しくて、彼がいるから美味しいんだろう。そんな想いを胸に秘めつつ、やっとごくんと飲み込めば、今度はこれだとばかりに右手に握った苺飴を顔の前に差し出し、首を傾げて大きな瞳で見つめれば、食べてもいい？のおねだりぽーず。）いっただっきまーす。（まだ答えは貰ってないけれど。ぺろっと舐めた後に、濡れた唇を大きく開けば、ぱくりと苺飴を頬張り幸せそうににこり。）へへっ…。 (2017/7/28 00:33:50) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | （美味しいな、なんて同意しながらうんうん、なんて頷いていた刹那。彼女はこともあろうに苺飴を差し出すと、赤い舌を伸ばしぺろり。まだたこ焼き一つしか食ってねぇのに何してんだよ…しかも食べていいよって言ってないのに。それでも美味しそうに頬張る彼女の姿を見れば、やはり大目に見てやろうかと渋々こくこく頷いて。）美味しい…？つうかお前、それ食いたいって、今日まで毎日言ってたもんな…。（ちょっと呆れた表情で、残りのたこ焼きを一人黙々と食しながらぽつり。そして彼女の口角に付いたたこ焼きソースを見つけると、片手を伸ばし、親指の腹でそっと拭ってやり。）んー、そろそろ花火が上がる時間帯なんじゃねぇの？（気づけば周りの人達も各々移動を始めて居るようで、花火が打ち上がるのも、時間の問題だろうか。食べ終わったたこ焼きをビニールに纏め、先程買ったお茶を一口飲むと、空に視線を向けて…。） (2017/7/28 00:47:05) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【栞挟みますか…？（ちらっw）】 (2017/7/28 00:47:31) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 【はいっ。挟みますっ。(こくり）】 (2017/7/28 00:51:18) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【うん、目が滑るのと頭が回らなくなってきたので一旦栞を…。と言う事で部屋においで。お部屋ありがとうございましたー。】 (2017/7/28 00:52:37) |
| おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。 (2017/7/28 00:52:46) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 【ありがとうございましたー。（ぺこり）】 (2017/7/28 00:53:12) |
| おしらせ | > | 綾瀬 美優♀3年さんが退室しました。 (2017/7/28 00:53:19) |
| おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪ (2017/7/29 21:12:24) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。】 (2017/7/29 21:13:02) |
| おしらせ | > | 綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/29 21:15:07) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 【こんばんはー。お邪魔しまーすっ。】 (2017/7/29 21:15:33) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【続きからって事でお願いします。（ぺこり）】 (2017/7/29 21:16:36) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 【はーいっ。宜しくお願いしまーす。（ぺこん）】 (2017/7/29 21:17:13) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | （空は暗闇に包まれ、夏の夜空にちらちらと瞬き始めた星達は、漆黒の空により一層煌めきを放つ。一際明るく瞬く夏の大三角形の下、周りの人混みも徐々に同じ方向に向かって移動し始め、花火の打ち上げ開始時刻も間も無くのよう。会場へ向かって行き交う人混みはより一層多くなって、ぼんやりしていれば本当に迷子になってしまいそうで。）うんっ、もうすぐ花火だね？行こうっか？（人混みに紛れながら、逸れないようにと彼の指に指を絡ませしっかりと恋人繋ぎして歩いていく。繋いだ手が恋しくて、彼が好きだと教えてくる。いつもと少し違う横顔も、浴衣の胸元から僅かに覗く肌も…。高鳴る鼓動を誤魔化しながらはしゃいだ声を出していればそろそろ花火が打ち上がるだろうか。）この辺でいい？もうちょっと移動する…？見えるかなぁ。 (2017/7/29 21:21:19) |
| おしらせ | > | 白川優梨♀1年さんが入室しました♪ (2017/7/29 21:40:26) |
| 白川優梨♀1年 | > | 【こんばんは★待機するので気にせず楽しんで下さい^^】 (2017/7/29 21:41:08) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 【こんばんわですー。】 (2017/7/29 21:41:39) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | そうだな…、ここでも見えるけど移動するか。お前小さいから見えないかも知れないし。（悪戯に悪態をつきながら、繋いだ手を離さんとばかりに深く指を絡め、言葉とは裏腹に優しく握り返す。大丈夫、離さないから安心しろ、と伝える様に。）んー、何処にするか…。（屋台が連なる場所から離れると辺りは暗闇に包まれ、広場の水銀灯の明かりが際立って見える。空を見上げると、夜空は暗闇に覆われ、星達がきらきらと瞬いている。雲は多少流れているものの、これなら雨の心配はなさそう。）取り敢えず人が多いと見づらいだろうし、人が少ない所探そうぜ。（そう口にすると、花火が打ち上がる前に適当な場所を見つけようと再び歩み始める。すると空が突如明るくなったかと思うと、僅かに遅れて響く炸裂音。目を丸く見開き繋いだ手にぎゅっと力が入る。）あ、始まった花火が…。 (2017/7/29 21:42:58) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【こんばんはー、お気遣い感謝です。（ぺこり）】 (2017/7/29 21:43:34) |
| 白川優梨♀1年 | > | (友達にドタキャンされ、海辺の人が少ない場所に一人佇むゆり。周りはカップルだらけで心苦しくなり、この場に来ている。】イイなぁ...みんなデートだって。ゆりも先輩誘えば良かったな.... (2017/7/29 21:46:26) |
| おしらせ | > | 白川優梨♀1年さんが退室しました。 (2017/7/29 21:53:35) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2017/7/29 21:54:57) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | うんっ、どこがいいかな？もう少しあっち？（彼の悪態には、軽く睨むように目線を送りながらも、そんなやりとりも楽しくてクスクスと笑い声を漏らしながら。実際、己よりも頭１つ分以上背の高い人集りに囲まれれば視界が遮られるのもあながち嘘でもなく。もう少し人の少ない場所…という彼の声に頷けば、優しく握り返された手を握りながら歩き始める。少しづつ人集りがおさまり、肩がぶつかる事もなくなった刹那…。突然明るくなった空に、あっ…、…っと感嘆の声を漏らすと同時に視線を真上に。指先に力が入ったのはほぼ同時だろうか。暗闇に咲いた大輪の花…空気を振動させるような炸裂音、人々の歓声。思わず息を飲めば感動したように。）…綺麗…っ… (2017/7/29 21:55:51) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 【お疲れ様でしたっ。】 (2017/7/29 21:56:26) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | （漆黒の夜空に打ち上がる大輪の花。笛の音を轟かせると、大きな炸裂音を響かせ、赤、青、緑と、大きく花を咲かせては、儚く散って消えていく。夜空に散る花を見上げながら、一人で花火を眺めていたのなら、きっと切ない気持ちになっていたのかも知れない。そう頭の中で考えると、傍らに感じる温もりが、狂おしい程に愛おしくて。）始まったな、花火。ここならゆっくり見れるな…。（人混みから逃れるように歩みを進め、人気の少ない場所までやってくると、芝生の上に胡座をかく。そして繋いだ手を引くと、彼女の躰を引き寄せ其の上に座るように促して。近くもない、遠くもないこの場所なら、ゆっくり話をしながら花火を眺める事ができるだろう。反対の手で持っていたお茶のペットボトルを彼女に渡すと、早く座るように催促して。勿論満面の笑みを彼女に向けて。） (2017/7/29 22:11:50) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | うんっ、始まった…凄い綺麗…。（夏の夜空に咲く色鮮やかな儚い花。少し遅れて来る感動は、雷のような音と共に衝撃を持って伝わってくる。目を焼く残像は、心に残り、そっと横に立つ人を見上げれば、彼もまた魅入られたように空を仰いでいた。…彼の手に引かれるまま少し歩けば辿り着いた芝生の上。胡座をかく彼に手を引かれると、手渡されたペットボトルを受け取って、ちょこんと彼の上に。後ろの彼に躰を預けるように軽く凭れかかれば、一緒に空を仰ぐ。昼間の暑さとは異なり、時折吹く風は僅かに涼やかで、汗ばんだ肌に心地いい。のんびりと、背中に彼の温もりを感じながら見上げる花火は凄く美しくて。例えるのが難しい程に幸せな刻。）綺麗…だね…。 (2017/7/29 22:26:49) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | （膝上に僅かな重みを感じると、寄り掛かるように背中を預ける彼女。背後から両手をそっと伸ばすと、彼女の胸下辺りで手を組み、包み込む様に抱き締める。）ああ、綺麗だな…。てか、花火大会ってのはかなりの確率で雨が降るような気がするけど、降らなくてよかったな？東屋の時みたいな土砂降りの雨降ったら、浴衣だし、色々大変…。（打ち上がった花火を余所目に、空を見上げる彼女の横顔を眺め、耳許でぽつり。色鮮やかに夜空に彩る大輪の花達、その光が降り注ぐと、彼女の顔の表面を光が覆い、眩い光を放つ。その光景に胸の鼓動を高めると、彼女の大きな瞳に宿った花火を見ては、美しいと見惚れる程で。） (2017/7/29 22:40:18) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【ごめん、ちょっと離席。昇天しても戻ってくるので暫しお待ちを…。】 (2017/7/29 22:50:54) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | ほーんとに綺麗…。（出てくるのは同じ言葉ばかりだけれど、他に言葉が見つからない。次から次へと空に咲く花。一緒に見れて良かったと、優しい腕の中で幸せな気持ちに満ち溢れる。見惚れるように空を仰ぎながら、彼の声にくすりと微笑みながら頷いて）雨…降らなくて良かったね？美優がてるてる坊主作らなかったから、かな？（クスクスと悪戯に微笑みながら、耳許の声に擽ったそうにすれば僅かにぴくっと逃げるように耳をずらし。土砂降りのあの日を思い出すと少しドキッとして。僅かに赤らむ頰は、花火が放つ光のせいに出来るだろうか。） (2017/7/29 22:52:29) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 【了解ですー。此方は気にせず大丈夫だからねー。】 (2017/7/29 22:53:23) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【今から書くので、もう暫くお待ちをー。】 (2017/7/29 23:05:04) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 【おかえりなさーい。ごゆっくりどうぞだよー。】 (2017/7/29 23:05:47) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | あー、お前のてるてる坊主は…。（冗談でもそんなことねぇよ？なんて言ってやりたかったのだが、違う意味で効果が覿面。苦笑いしながらそう口にしては言葉を濁して。）いや、でもさ…好きだよ。お前が作ってくれるやつは。ちょっと不格好立ったりするけど、それもまたいいんだよ…。（フォローを入れているのか、それとも貶していると思われるのだろうか…。自分でも言っといてちょっとわからないニュアンスに。それても、彼女が作ったものは部屋にきちんと飾ってあるわけで、彼女が受け取るのは前者だと信じようか。）ん、ちょっと顔が赤いじゃん…。何思い出したんだよ。（ほんのり朱に染まる彼女の頬、俺が見過ごす筈もなくて、即座に指摘すれば頬に唇を押し付け、問い詰めようか。） (2017/7/29 23:13:42) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | ぁはっ。（困ったように言葉を詰まらせ濁す彼には、少し後ろを振り返るように視線を向けて、クスクスと楽しげな笑い声を返す。苦しそうに言葉を選んでフォローしてくれる様は、逆に愛しくなって。なんだかんだで、いつも憎まれ口をいいつつも、全部大切にしてくれてることはわかってるから。そんな些細なやりとりに楽しい声を漏らしていれば、不意に頰に落とされたキスと、気付かれた赤い顔。ドクン…と胸が高なれば笑い声が止まる。びしょ濡れの躰で抱き締められた腕の中、甘い告白…。思い出せば花火の音に反響するように、ドクン…と胸の音が煩く響く。誤魔化すように空を仰いで。）ほら…拓真っ、…花火めっちゃ綺麗…。 (2017/7/29 23:28:22) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | ん、綺麗なのは知ってるけど…俺の質問の答えになってないだろ。（唇を頬に押し付けたまま、啄み口角まで口付けを落とす。そして右手を伸ばすし、浴衣の合わせ目に指先を差し込むと、上下に動かしながら浴衣をはだけさせ、腕が入るスペースを作り、そのまま侵入させて。）ほら、言わないと…。（右手を奥まで侵入させると、豊満な彼女の胸を捉える事は容易。掌で包み込むと、やわやわと揉みながら耳許で問い掛ける。そして左手を下半身に伸ばし、浴衣の合わせ目を掴むと、有無も聞かず突如捲り上げ、顕になった太腿に掌を添えようか。） (2017/7/29 23:39:20) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | んっ…拓…真…っ、…？ちょっと待っ…っ…（頰に落とされた唇が、啄ばみながらに口角まで口付けされればぴくんっ、と躰を震わせて。同時に浴衣の合わせ目から差し込まれた指先が胸元を包めば、躰は更にびくっと跳ねて白い肌を赤らめる。露わにされた太腿を隠すように内腿を合わせ、捲られた浴衣を握って甘い吐息を漏らしながらも、小さく首を何度も横に振れば、懇願するように甘い声を）や…だ…っ、…だめ、だってば…。ここ…外…。（人けが少ないとはいえ、少し向こうから聞こえる花火の歓声。昂ぶる感情に困惑しつつ甘い声を詰まらせて）雨の日…ドキドキしたね、って…それ、だけ…っ… (2017/7/29 23:51:05) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | （胸の鼓動が今までに無い程昂るのは、彼女の浴衣姿が妖艶なのと、打ち上がる花火の振動する炸裂音が、同調する様に鼓動をより一層高めるからか。右手で胸の弾力を楽しみながら、僅かに汗で湿った太腿を、指先でなぞり上げれば弄ぶ。）確かに、どきどきしたな…、つうか今だってどきどきしてんだろお前…。（射る様な視線を彼女に向け、低い声音で言葉を告げると、指を強くめり込ませながら胸をぎゅっと強く鷲掴み。内腿に這わせた爪先は、肌の質感を楽しむ様に、また彼女の興奮を掻き立てる様にゆっくりなぞり上げて、皮膚の薄い敏感な所まで、辿り着いてしまいそうで…。） (2017/7/30 00:02:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優♀3年さんが自動退室しました。 (2017/7/30 00:11:34) |
| おしらせ | > | 綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/30 00:11:58) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 【すみませんっ汗】 (2017/7/30 00:12:37) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【お帰りー笑。これどうやって纏めるのかなって…笑。】 (2017/7/30 00:13:12) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 【締めますっ、じろ笑。もう少しお待ちを。動揺させないでよっ…笑】 (2017/7/30 00:14:29) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【眠いのなら中断でもいいんだけど、のんびり待ってるので、お気になさらず。】 (2017/7/30 00:14:35) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | だからっ…ダメだってば…おねが…っ…（鋭く向けられる視線と鼓膜に響く低い声に、躰がゾクッと震える。己の躰はより敏感になって、彼の指先が触れた箇所からどんどん熱を帯びれば、小さく躰を震わせながら甘い声を漏らして。鷲掴みされる胸に唇を噛み締め甘い声を漏らし、敏感な箇所に届きそうな指先に切なげに躰をくねらせて…。）ぁっ、…ゃめ…（甘く漏れる声を掻き消すように耳を聾する炸裂の音と共にこの夜一番大きな花が夜空に咲いた。幻のように鮮やかな大輪の花が夜空一面に咲き、続いて巨大な柳が暗闇に垂れる。細かい無数の火花がゆっくりと闇に溶けるように消えていく。息を飲むほどに美しい夜空を見つめながら、頭の中は彼でいっぱいで。虚ろな瞳に大輪が映る…。熱くなった躰はどうすればいいのだろう）——夜空に咲いた美しい花は夢のように儚く消えてしまうけれど。二人で過ごした甘い刻は、きっと消えずに残るはず…。甘く震えながら繋いだ手をぎゅっと離さずに…これからもずっと——〆） (2017/7/30 00:25:41) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 【お待たせしましたっ。汗】 (2017/7/30 00:26:45) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【いえいえ…。うん、素敵な〆ありがとうございました。】 (2017/7/30 00:27:37) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 【お部屋ありがとうございました。移動させていただきます。】 (2017/7/30 00:28:24) |
2016年08月19日 01時51分 ～ 2017年07月30日 00時28分 の過去ログ
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