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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2017年07月28日 01時30分 ~ 2017年07月30日 22時17分 の過去ログ
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鶴屋おんやあ?キョンくん!朝倉っち!二人もここにきてたんだねぇー。(ギリギリのタオルを巻いて二人の前に現れ)なにしてんの?うっわ、キョンくんそれっ(頬を染めて)   (2017/7/28 01:30:29)

鶴屋【こんです!】   (2017/7/28 01:31:15)

朝倉 涼子【こんばんは】   (2017/7/28 01:31:23)

朝倉 涼子あら、鶴屋先輩。さっきまで先輩の話をしてたんですよぉ。キョンくんったら先輩のハイレグが気に入っちゃったって♪(そこまでは言っていないが、股間を晒しているキョンをからかい半分で嘘も交えて話す朝倉)   (2017/7/28 01:33:06)

キョンさっきから色々と見せつけられたら嫌でもこうなるから!(流石に臨戦状態の逸物を見せつけられれば恥ずかしいらしく視線を背けてしまった朝倉ではあったが、チラチラと視線を此方の下腹部辺りへとむけているのに気付けば「やっぱりか」とでもいうように口角をにまりとつりあげて。)さっきから怪しい怪しいと思ってたが…健全な男子をからかってただで済むとは思ってはいないよな?   (2017/7/28 01:33:36)

キョン【こんばんはー】   (2017/7/28 01:33:46)

キョンまったく、相変わらず絶妙なタイミングで飛びこんできますね…(痛々しいまでの膨れ上がった物を朝倉に見せつけでもするかのように立ちはだかっている現場に鶴屋先輩が姿を見せれば、苦い物の交じった笑みを浮かべながらも、これでなんとか冗談や笑い話でやりすごせるかと…内心安堵の溜息をついて。)   (2017/7/28 01:36:29)

朝倉 涼子えっ?(顔前にそそり立つ股間を見せつけられると顔を赤らめて目を逸らし)もうっ、なんてもの見せるのよっ…!(そんな事を言いつつ、ガニ股で座ったままじっと横目でキョンの股間を凝視し)つ、鶴屋先輩っ、キョンくんの事どう思いますぅ?(同じく頬を染めている鶴屋に振って)   (2017/7/28 01:41:24)

鶴屋あっはっは、キョンくん、勝負しないかい!?あたしたちにイカされたら負け!がまんできたらあたしたちの勝ちーwどうだい?(ハルヒの次にゲーム好な鶴屋が提案する。)そうだなー、あたしたちは口だけ!   (2017/7/28 01:45:39)

キョンそれについちゃお互い様だといわせてもらうぞ?(さっきから色々と見せつけられたおかげでこの有様なんだからな? そう語りながら、顔は背けながらもしっかりと股間の物を凝視している朝倉の前に立ってやれば、彼女の眼前…朝倉が少し身体を前へと傾ければその鼻先が届きそうな距離にびくびくと震える逸物を近づけてやれば…彼女の髪に掌を重ねて軽く撫でつけてやる。)   (2017/7/28 01:49:05)

キョンそして登場するなりいきなり過激な提案をしてきますね…。いや、色々とぶっとんでて鶴屋先輩らしいといえばらしんですが…。(彼女の提案はある意味願ってもない物の様な気がする。始めから敗北必至の勝負ではあるものの、これを断ったのなら男が廃るとばかりに大きく頷いてみせて―)朝倉もその条件で異存はないよな?(と、先輩提案の勝負を朝倉にももちかけて。)   (2017/7/28 01:49:08)

朝倉 涼子もうっ、鶴屋さんったら直球ねぇ。でも、童貞丸出しのキョンくんに負けるわけないし…いいわよ?(そう言うと先手必勝でいきなりしゃぶりつきキョンを驚愕させる。)   (2017/7/28 01:53:47)

鶴屋いいね、キョンくんには一度お仕置きしたかったんだよねー。(ちょっとSっぽく笑いながら)制限時間は30分かな!そうそう、勝負だから当然罰ゲームがいるよね。負けた方はタオルも服もなしで旅館に戻ることにしよっか(キョンの敗北を見越してニヤリと笑いながら、テレビ企画のような恥ずかしい罰ゲームを提案し。)わかってるだろうけどあたしたちはチームだからねー (朝倉と交代し、違った刺激を与えるくわえ方でキョンを追い込む)   (2017/7/28 01:59:34)

キョン悪いがな、朝倉よ。俺はもうお前の良くしっている俺とはまったくの別人なんだぜ?(なにせこの界隈の温泉に通うようになってから色々と経験を重ねてきたからな! 童貞丸出しと明らかに舐めてかかる朝倉。いきなりしゃぶりついてきた事には確かに驚かされもしたし気持ちいい事には違いないのだが、だがそれだけで完全に守勢に回ると思ってもらっては大間違いである。髪を撫でていた手を朝倉の後頭部へとあてがえば彼女が頭を前方へと押し出すのにタイミングを合わせぐいっと自らの腰へと引き寄せるように力を込めて。)   (2017/7/28 01:59:40)

朝倉 涼子んぐぅぅっ!?けほっ、この状況で反撃するなんて、やるわねキョンくんっ…!!(鶴屋先輩にバトンタッチする朝倉)ふふっ、2人ならそう簡単に刺激に慣れることができないわね。キョンくん、諦めたほうがいいわよっ?鶴屋先輩にちゃんと謝れば許してくれるかも。(罰ゲームが露出だろうと負ける気がしない朝倉は強気一辺倒で。むしろキョンが残念な事になる未来しか朝倉には見えない)   (2017/7/28 02:02:31)

キョンちょ、ゲームを始めてから罰ゲームを提示するのはちょっとずるくないですか!?(ゲームといえば当然付き物のそれではあるが、その内容を後になって聞かされれば思わず抗議の声をあげてしまうのは当然の事だろう。が! ゲームは既に始まっているのだ。今更辞退等許されるはずもないし二人がかりの口撃のあまりの気持ちよさに今更やめるとか言い出せるはずもない。朝倉と入れ違いに亀頭を口にくわえはじめる先輩の髪を両手で撫でまわし、時折彼女の喉奥を突き込むように腰を押し出して…なんとかして彼女のペースを崩そうと試みた。)   (2017/7/28 02:04:48)

鶴屋んっ!んんっ!(キョンを絶頂させるべく、激しいフェラを繰り返す二人なら体力を温存できる利点もあり)はぁっ、はぁっ!意外としぶといっさね(腰を押し出すキョンに少し苦しそうになりながら)ふふ、あたしたちには切り札があるからねっ!覚悟してもらうよキョンくん!(再び朝倉に交代し)   (2017/7/28 02:09:12)

朝倉 涼子はぁ…はぁ…ホント…意外とやるわねキョン君っ…!(すぐに順番が回ってきて少し消耗している朝倉。激しく腰をふるキョンによってフェラというよりイラマのような状況に追い込まれている2人)じゅぽっ、じゅぽぽっ…!(ぐいぐいと搾り取ろうとしていく朝倉)   (2017/7/28 02:11:42)

キョン(と、いうかだ。朝倉の未来予想の通り…冷静になって考えてみなくても俺の負けはこのゲームを朝倉先輩が提示した時点で既に確定しているのだ。どうせ負けが確定しているのならこの状況を最大限楽しんだ方がいいに決まっている。)どうせ、食らうな、ら…皿までだ。鶴屋先輩と朝倉。学園トップレベルの美少女に奉仕させられるのなら多少のリスク…っていうか、露出なんかへでもないぜっ!(鶴屋からの奉仕に奥歯を噛みしめながら、今すぐにでも射精してしまいたい欲望をどうにか堪えながら朝倉の言葉には首を横にふってみせて。)   (2017/7/28 02:11:55)

朝倉 涼子は、早くっ…いっちゃいなさいよキョンくんっ…!(切り札が何か知らない朝倉は意外にも時間制限が迫り少し焦っている様子で)   (2017/7/28 02:14:14)

キョンそ、その切り札って奴にはちょっと警戒しないとダメっぽいですが、この、調子…なら、なんとかなりそう…かな?(腰を押し出し鶴屋の喉奥を鬼頭で押し込めば、狙い通りに苦し気に咽ぶその反応を見下ろして… ペース配分さえ間違えなければ時間内はどうにか持つかもしれないと希望的観測をしてしまい。)   (2017/7/28 02:14:31)

鶴屋思ったよりまずいね!切り札いくよっ!何も二人交互である必要はないっさ!二人同時攻め、この切り札で完勝っさ!(勝ち誇るように二人でキョンのちんぽをしゃぶり舐めあげ絶頂を促す!)   (2017/7/28 02:16:58)

キョン別に、耐えきってしまってもいいんだろ?(そんな何処か冷ややかな口調の台詞を吐けば、精を搾り取ろうとして激しく竿を吸い建ててくる朝倉の頭を抱え込むと腰にぐいと押し込んで、ように…ではなく本当に無理矢理に彼女の口を犯しにかかる。自らの欲望の赴くままに腰を突き込むと朝倉の喉がまるで女性器であるかのようにグイグイと何度も激しく突き込んでいく。)   (2017/7/28 02:17:15)

キョンちょ、二人同時、ですか!?(それはやばい。一人ずつであるならば力任せに体力を消耗させにいく事も可能だっただろうが、同時に責められればどちらに反撃してよいものやら皆目見当がつかず、美少女二人から股間に与えられる快楽のボルテージは瞬く間に限界値まで跳ね上がって。)   (2017/7/28 02:19:36)

朝倉 涼子あ、あと5分くらい?でもそうねっ、2人同時なら敵わないでしょ(じゅぽじゅぽとひょっとこフェラで搾り取る朝倉、鶴屋先輩もしっかり竿と玉を刺激して攻撃の手を緩めない。ジュポジュポと音を立てながら朝倉は勝利を確信し)ふふ、ビクビクし始めてるのはわかってるわよキョンくんっ!イッてみじめに裸で帰りなさいっ!!   (2017/7/28 02:19:44)

鶴屋【23分までっさ!】   (2017/7/28 02:20:37)

キョンど、どうせ負けるのなら…せ、せめて欲望の限り、をだ、な!!(そしてその瞬間はあっけなく訪れた。二人がかりで逸物に奉仕する朝倉と鶴屋先輩の頭に掌をあてがえば、二人を同時に自らの股間へと引き寄せる。)ああ、もうっ 負けでも勝ちでもどっちでも知ったこっちゃ―!!(その言葉とともに大きく膨れ上がった鬼頭を二人の鼻先へと叩きつければ、その鈴口から多量の精を解き放ってみせる。二人の額や鼻先、ぷっくらと柔らかな唇や頬にまるで固形物の様な粘度を持った白い精を、獣の雄叫びのような声とともに勢いよく吐瀉してみせた。)   (2017/7/28 02:24:37)

朝倉 涼子きゃぁぁっ…!!(思いっきり顔面にザーメンが注がれる。もちろん鶴屋先輩も一緒にだった。)ふふ、だけどついに射精したわねっ…!(勝ち誇るように時間を確認する朝倉。しかし射精直後は制限時間から1分すぎており青ざめる朝倉)ま、まさかこんな事がっ…!?   (2017/7/28 02:28:37)

鶴屋うわっ!よっくこれだけ貯めこんでこんなに耐えたっさね!さーて、時間時間・・・(口をあんぐり開けて)い、一分差で、き、奇跡っさねキョンくんっ!(罰ゲームのことも忘れておおっと声をあげる鶴屋)   (2017/7/28 02:31:05)

キョンといっかだな、朝倉。鶴屋先輩の言葉をよくおもいだせ。彼女は…俺が果てたら負け。そしてが我慢できたら「あたしたちの勝ち」。そういったんだ。勿論、これを目の前にてんぱってただけって可能性もないわけじゃないだろうが…。(そう言葉を紡ぎながら、朝倉と鶴屋先輩、二人の髪を交互に撫でつけながら、それぞれの顔を引き寄せると腰を押し出し彼女たちの頬や鼻先に亀頭を擦りつけ、尿道に残る精の残滓をびくぼくと震える逸物から二人の美少女の顔を汚していく。)まあ、その辺りの判断は…それを実際口にした先輩に任せるとしてですね。(と、鶴屋の前髪をくしゃりと撫でつけながら彼女の返答をまってみせて。)   (2017/7/28 02:35:16)

鶴屋微妙な判定だね、勝敗は例のもので決めようか!(ザーメンをこすりつけられながら)【1d6のジャンケンっさw】   (2017/7/28 02:39:55)

キョン【なら、二対一で、数の一番多い者がいるチームが勝ちということでおけ?】   (2017/7/28 02:41:15)

朝倉 涼子とはいえ、制限時間がないと永久に我慢し続けるしかないわけだし…いえ、でもたしかに時間的にも微妙だし…ね?(びくびくと顔にこすりつけるキョンを少し睨みつつもゲームの判定について話す朝倉)   (2017/7/28 02:42:04)

鶴屋【こちらが圧倒的に有利っさよ?いいっかな。アタシとタイタンでもいいっさよ?】   (2017/7/28 02:43:48)

朝倉 涼子言っとくけど、決まったら容赦はしないからねキョンくんっ(威圧感のある笑顔で)   (2017/7/28 02:44:50)

キョン【もともとハンディキャップマッチなわけですし、このままでいいですよ。ただし、勝ったら色々という事を聞いてもらいますが。まあ、その前にもう時間がないのですがねー(笑】   (2017/7/28 02:45:31)

鶴屋【あはは、それじゃお言葉に甘えるっさよ!】   (2017/7/28 02:46:08)

鶴屋1d6 → (4) = 4  (2017/7/28 02:46:15)

朝倉 涼子1d6 → (6) = 6  (2017/7/28 02:46:22)

キョンい、今のうちに自由を謳歌しておくとするよ…(ものすごく、威圧的なホホエミで睨み付けてくる朝倉から視線を逸らせながらも、ぺちぺちと鬼頭の裏で彼女の額を軽くたたいてみせて―。)   (2017/7/28 02:46:54)

キョン1D6 → (3) = 3  (2017/7/28 02:46:59)

キョン【よし、ある意味美味しい展開w】   (2017/7/28 02:47:14)

鶴屋あたしたちの勝ちっさw   (2017/7/28 02:47:15)

朝倉 涼子キョンくーん?わかってるかしら、この状況(黒い笑顔を向けながら)素っ裸で旅館まで戻るんですってねぇ とっても楽しそうねキョンくんっ!(ニッコリ微笑んで)   (2017/7/28 02:48:41)

キョンくっ 想像はしていたんだが… まさか本当に想像の通りになるとは…(勝敗は決した。頭上に飾り付けられた敗北の二文字の重さに、がっくりとその場に膝をついて。)   (2017/7/28 02:49:02)

鶴屋【罰ゲームがきまったところで、次回にしよっか?アタシそろそろ時間限界だからさー】   (2017/7/28 02:49:59)

キョンお、おおお、おう。男が一度発した言葉に嘘はない、ぞ。うん。ないはず、だ。(朝倉の黒い微笑。後ろ手にナイフでも隠し持っていそうなそれを向けられれば、さてどうしたものかと、いつもの軽口もでないくらいに狼狽してしまって。)   (2017/7/28 02:50:44)

キョン【はい、俺もそろそろ ていうかもう時間過ぎてますねw 今夜はふたりともお付き合いありがとうございました。】   (2017/7/28 02:51:19)

朝倉 涼子まぁ、分が悪い勝負だったわね、だけどそれを受けたのはキョンくん自身っ!反省もこめてたっぷりお仕置きされてちょうだい(勝ち誇っている割にはぶっかけられて少し情けないような姿な朝倉。しかしそれを補ってあまりある怖い雰囲気で)   (2017/7/28 02:51:28)

朝倉 涼子【そうですね、私もここまでです。お疲れさまでした】   (2017/7/28 02:51:38)

キョン【罰ゲームの後日談なりなんなりはまた今度、御逢いできたその時にでも。それではおやすみなさいませ!】   (2017/7/28 02:52:18)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2017/7/28 02:53:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鶴屋さんが自動退室しました。  (2017/7/28 03:10:24)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/7/28 03:11:28)

比企谷八幡疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる)   (2017/7/28 03:11:34)

比企谷八幡【お疲れ様でした】   (2017/7/28 03:11:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝倉 涼子さんが自動退室しました。  (2017/7/28 03:11:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。  (2017/7/28 03:32:04)

おしらせ玉藻の前さんが入室しました♪  (2017/7/28 23:38:18)

玉藻の前みっこ〜ん、私の狐耳が日本の温泉とやらを感知したので来ましたが…薄暗くて良い所ですね〜(尻尾をパタパタ振りながら洞窟内に入れば髪の毛と身体を洗い、かけ湯をしてお湯の中へ)夏だからと言いますか…程よい温度で…熱くもなし、冷たくもなし、丁度良い湯加減です(耳をピクピク動かし、幸せそうにホッコリした表情で)   (2017/7/28 23:40:33)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2017/7/28 23:40:37)

クー・フーリン【こんばんわ】   (2017/7/28 23:40:45)

玉藻の前 【今晩は〜】   (2017/7/28 23:41:40)

クー・フーリンふぃー…今日も働いたぜ…。風呂風呂…って、またサーヴァントがいやがるのか?(がらり、浴室への扉を開ければ自身と同じ存在の気配を感じ取ると目を顰めつつも、汗をかいた体を洗い流すためにまずはシャワー、とシャワーに向かって歩き始め、たどり着くと其の儘頭から湯をかぶり始め)   (2017/7/28 23:42:15)

玉藻の前おや?サーヴァントの気配が…ランサーのサーヴァントでしょうか、そう言えば私FGOの夏イベントではランサークラスでしたねぇ…(見たことがあるサーヴァントがやって来れば、少し間を置いて考え)今晩は、お久しぶりです…私の事覚えてますか?いや、結構時間が経ったらか覚えてなくても無理は…ないのかな?(尻尾をパタパタ振りながら微笑み挨拶をして)   (2017/7/28 23:44:41)

クー・フーリンおう、えっと…なんか頭の隅にいる様な気がする女狐か?どっかで世話になったか迷惑かけられたか…さて、どっちなんだろうな。ま、今日はこんばんわってことで。(月の出来事、人類再生の出来事別世界ではあるものの記憶にはあるようで、完全には思い出せないが目の前の狐の少女の姿見覚えがあり、薄く微笑みかけると軽く手を振り挨拶、頭をシャンプーで泡立てて洗っており)   (2017/7/28 23:47:22)

玉藻の前えっと…御背中流しましょうか?遠慮はいりませんよ、玉藻はできる女の子ですから、心配ご無用です…気持ちよくして差し上げましょう(お風呂から上がれば、クー・フーリンさんの後ろに椅子を置いて座ればドヤ顔で)   (2017/7/28 23:49:22)

クー・フーリンお、悪いね。その発言だと卑猥に聞こえるぜ?(頭を一気にシャワーで洗い流しては後ろに座った相手に目をやると自前のタオル石鹸を泡立ててそれを相手に渡して)   (2017/7/28 23:50:40)

玉藻の前あら、そんなつもりは無いのですが…(タオルを受け取れば、洗い始め)何処かお痒い所はありますか?(ゴシゴシ隅々まで洗いながら尻尾をパタパタ)   (2017/7/28 23:52:12)

クー・フーリンいや、いい感じだ。そのまま頼むぜ。(他の人に背中を洗い流してもらうのは久々でその快楽に浸るように小さく吐息、肩の力を抜いており)   (2017/7/28 23:53:25)

玉藻の前そうですか、それは良かったです♪特別に玉藻がマッサージしてあげちゃうぞ☆(背中の全てが泡まみれになれば、肩がこっている様だったので肩もみを始め)   (2017/7/28 23:55:20)

クー・フーリンお、悪いね。(肩を揉んでもらうサービスまで受け取れば口角上がり喜んでおり)っ…ぁぁ…いいぜ…(細い指がうまくツボに入り気持ちよくて吐息漏れて)   (2017/7/28 23:56:42)

玉藻の前よし、終わりです(お湯で背中を流せば立ち上がり)先に湯の中に入っていますね(再びかけ湯をして湯の中へ)   (2017/7/29 00:00:00)

クー・フーリンおう、俺様も行くぜ。(身体全身を洗い流し終えれば、其の儘後をつけるように湯船まで歩いてはゆっくりと足を入れてそのまま肩まで湯船に浸かりふぅ、吐息)   (2017/7/29 00:01:21)

玉藻の前暑い日も寒い日もやっぱり温泉は良いですよねぇ…温泉を作った方に会ってみたいものです(尻尾をパタパタ振りながら湯に肩まで浸かり幸せそうな表情で、息を吐き)   (2017/7/29 00:05:43)

クー・フーリンそうだな…こんな洞窟に温泉なんて、風流だしな。(ぽたぽたと天井から落ちる雫頭に落ちながら天井見上げており、湯でぱたぱたさせる尻尾に視線向けて)   (2017/7/29 00:07:03)

玉藻の前風流…ここの温泉に浸かりながらお酒を飲んでも良いでしょうね……この尻尾が気になりますか?(視線に気が付きキョトンと首を傾げ)   (2017/7/29 00:08:59)

クー・フーリンまあ、な。気にならないって言ったら嘘だね。(つんつん、尻尾を突いてやり)酒か。自前のならあるぜ。(そう言って持ち運んで来たお猪口と熱燗見せつけて)   (2017/7/29 00:10:24)

玉藻の前わっ、……モフりますか?私の尻尾は頗るモフモフですよ(突っつかれることは想像していなかったので驚き尻尾をパタパタ振りながら微笑み)お酒…あるんですか?じゃあ……すこ〜し頂きたいなぁ、   (2017/7/29 00:14:03)

クー・フーリンそうだな…酒飲んだ後で。しゃーねえなぁ。ほれ。(酒を要求する相手に向けて意地悪い笑みをこぼしてはお猪口を相手の豊満な胸の谷間にむにゅ、押し付けて挟み込み、其処に酒を注いで)   (2017/7/29 00:16:16)

玉藻の前……クー・フーリンさん?流石に悪ふざけが過ぎるようですよ(お猪口を手に持てば、むすーっと頬を膨らませ)   (2017/7/29 00:18:42)

クー・フーリン…へいへい。ほら、突きだせっての。(相手に否定されては小さくため息こぼし、手に持つ熱燗突き出してはお猪口来るの待って)   (2017/7/29 00:20:33)

玉藻の前……まったく(お猪口を差し出せば、尻尾をパタパタ)   (2017/7/29 00:23:17)

クー・フーリンちったぁ女見せてもいいじゃねえか。ま、その可憐な身体を見てるだけで眼福ってもんだがよ。(お猪口に向けて熱燗傾けると米酒とくとく、注がれていき)   (2017/7/29 00:24:46)

玉藻の前そんなに褒めないでくださいまし、(少し嬉しそうに顔を赤くして)今日はタオル巻いてないから見せてる気もするのですが(注がれたお酒をゆっくり飲みながら)   (2017/7/29 00:26:53)

クー・フーリンいや、褒めるくらいに良い体してるってことよ。今すぐ抱いてやりたいほどだ。(自身にも酒を入れればそれを一気に飲み干して)   (2017/7/29 00:30:05)

玉藻の前だ…………(驚きのあまり顔を真っ赤にしてそれ以上言えず)   (2017/7/29 00:31:02)

クー・フーリンお、どうしたよ。酔ったのかい?(真っ赤にした相手のそばによってはじっと顔を見つめて)   (2017/7/29 00:31:59)

玉藻の前……べ、別に酔ってはいませんよ(お酒を飲み干せば、お猪口を再び差し出し)   (2017/7/29 00:34:39)

クー・フーリンへいへい。(目の前にある頭を優しく撫でてからカラになったお猪口に酒を注いで)   (2017/7/29 00:36:10)

玉藻の前…………むぅ、(頬を膨らませ不機嫌そうにするも酒を注がれれば尻尾をパタパタ)   (2017/7/29 00:39:46)

クー・フーリン悪酔いするなよ?(自身も酒を注ぎ込んでくい、一気に飲んでおり。ぱたぱたさせた尻尾優しく撫でて)   (2017/7/29 00:41:02)

玉藻の前(ごめんなさい……そろそろ眠気がやって来ました……続きはまたの機会にお願いします   (2017/7/29 00:43:47)

おしらせ玉藻の前さんが退室しました。  (2017/7/29 00:43:49)

クー・フーリン【はい、おやすみなさい】   (2017/7/29 00:44:02)

おしらせクー・フーリンさんが退室しました。  (2017/7/29 00:46:14)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/7/29 01:30:00)

比企谷八幡疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる)   (2017/7/29 01:30:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。  (2017/7/29 01:51:36)

おしらせ雪華さんが入室しました♪  (2017/7/29 21:28:26)

雪華──…。(今日も朝から咽せるような暑さと湿気の強い日だった。まるで、今、異人の女が洗い場に身を置いて身体を洗っている洞窟温泉のような。暑くて苦しい外の世界を現世と呼ぶのならば、暗くて湿気て人気によっては寂しくも感じてしまうこの洞窟は何と言うのだろう? 現世の穢れを落とすように石鹸などで髪を身体を泡だらけにし、程よい温度のお湯で洗い流す)   (2017/7/29 21:32:49)

雪華(身体についた“よごれ”をすっかり洗い落とし、軽く水切り。黒の長髪は竹の簪で軽く上にまとめ上げた。湿気は湯気となり霧のようにでもある。……喉に絡み付くように濃い。周囲を蒼い目で一巡し、脱衣所に至る以前から携えてきたであろう手頃な棚に置いていた瓢箪の徳利を手に取ると、鍛え上げてスラリとした、それでいて女性としての肉付きははっきりとしている体格を手ぬぐいなどで隠すこともなく、湯船へと歩んで浸かることにした。やはり流れる外気は恋しく、洞窟の情景よりも好んで足を運んだのはその先の、夜空の見える露天)   (2017/7/29 21:37:09)

雪華(──ちゃぷん。フタコブラクダの背のような瓢箪。栓を抜き、空け口に朱唇へと直接運べばはしたなくもラッパ飲み。湯壁に背もたれ湯縁を枕に喉を逸らせば、視線が向かうのは自ずと夜の空。昨今は曇天続きで星も見えなかったというのに、今宵は何の気紛れか…三日月がボンヤリと顔を覗かせている。口内に注ぎ込まれ広がる冷たさと、ツンとくる酒特有の軽い刺激と香り。──だが、まだ苦い。佳い水は甘くも美味くも感じるというのに)   (2017/7/29 21:48:00)

雪華湯間一壷の酒、独り酌んで相(親しむもの無し。杯を挙げて名月を迎え、影に対して三人と成る。月既に飲を解せず、影徒に我が身に随う。 暫く月と影とを伴い、行楽須らく今生に及ぶべし。──か。(幾口かを嚥下し、飲み口を唇から剥がす。ちゃぽん、まだまだ中身は潤沢に残っているようで水の跳ねる音がする。くく、と嗤い、三日月を臨みながら口走ったのはとある詩歌。月が影を落とすほど力強くもないくせに、今の自分には似合いかもしれんなどと独りごちる)   (2017/7/29 21:57:55)

雪華まぁ、私と語ろうとする奴は、よほどの説教好きか変わり者か、腹を知って尚話そうとする者か──なんだ、碌な奴がいない。(嘆息、落胆というよりも呆れた様な。まだまだ苦味を強く感じてしまう酒、気紛れな空の、ごく僅かな光量の月光にでも浴びせておけば少しは甘くもなるだろうか? 神頼みという柄でもない、これも天の気紛れに釣られたこちらの気紛れぞ、もしくは月に映し出されて水面にゆらゆら揺れる、己の影が煽り唆した虚言に乗ってみよう思っただけ。…結局気紛れという一言に尽きるのだが。湯縁の適度なところに徳利を置き、己は豊かな胸元が半ば見える程度に湯へ浸かって、空を仰ぎながらしばしこの静謐を味わうことにした)   (2017/7/29 22:19:54)

おしらせイーサン・ウェーバーさんが入室しました♪  (2017/7/29 22:23:37)

イーサン・ウェーバー【こんばんはー。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2017/7/29 22:23:53)

雪華【こんばんわ、いらっしゃいませ。どうぞ、よしなに】   (2017/7/29 22:24:15)

イーサン・ウェーバーいやー疲れた疲れた。この時期に湯船は暑いけど、入らないと疲労がとれないんだよなぁ(ガーディアンズの制服を脱いでタオル姿になれば薄暗い洞窟内を進んでいき、ググッと両手を天井に向けて身体を伸ばしながら温泉洞窟へとやってくる。任務でかいた汗をシャワーで洗い流し、ふんふっふふん♪と鼻歌を歌いながら陽気に湯船に向かう。折角の夜。どうせなら夜空でも眺めようと露天の方へと足を運ぶと、空を眺めながら湯を堪能している先客の女性が一人視界に入る。と、慌てて鼻歌を止めて、人の良さそうな笑みを浮かべて口を開いた)先客がいたのか。こんばんは。悪いな、一人で寛いでるところに。よければ一緒に浸かっていいか?(挨拶と、一緒の空間に居ることへの許可を扇ぎながらも、返事を聞く前に湯に浸かろうとしているのはお調子者だからか)【ありがとうございます、お邪魔しますー】   (2017/7/29 22:28:39)

雪華(夜の空は静か。人の好まないようなぼんやりとした月の夜は、不安をかき立てられそうで好む者など限られそうだ。しかも蒸し暑く過ごしづらい熱帯夜などなら殊更だ。だから、空調などが利いている他の混浴などなら、普段通り老若男女問わずに賑わっているであろうに。利用者の少なさ故の静けさを堪能していたならば……風が吹いたようだ)…ん? すまんな、先に寛がせてもらっている。混浴が苦手だとかいうのなら、先に上がるが──そうでもないようだな。(ご機嫌な鼻歌、こちらよりかは些か若い男の声。空を見上げていた顔を向けると、新たな利用者である茶髪の青年は、実に人の良さそうな笑みを浮かべて、入浴の断りをいれてきた。気さくそうなその言動を厭う理由はなく、こちらの答えを聞く前に湯に浸かるような動きには、少し呆れたような笑みを浮かべても、少し場所を空けてやるくらいの気遣いは見せる) 足元は暗くて存外滑っている。転げぬように気を付けるのだな。   (2017/7/29 22:39:41)

イーサン・ウェーバーははっ、ご明察。苦手ってわけじゃないよ。混浴って言っても、女性が一人でいるところに何も言わず邪魔するのは不躾だろ?とりあえずアンタの許可を得ようとしたんだが…問題はなさそうだな(彼女の呆れ気味の笑みも気にした様子なく、むしろ場所を空けてくれた彼女に感謝をしながら、湯に浸かろうと一歩を踏み出したが)大丈夫大丈夫。こう見えて夜目には自身が―――っとぁ?!(相手の忠告も話半分で聞き応えた報いか、見事なまでにお決まりの如く足を滑らせた。ツルッと滑り上体が後ろに傾くと両手を逆手について、後ろに倒れる勢いを利用してバク転擬きをするという並外れた身体能力で事なきを得たが)   (2017/7/29 22:49:23)

イーサン・ウェーバーなんでここだけこんなに滑りやすいんだよ!おかしいだろ!(一通り起こってからため息をついて気持ちを落ち着かせ)悪いな、騒がしくて。いや、邪魔をしに来たわけじゃないんだ。って、この状況じゃ信じても貰えないか(申し訳なさそうな苦笑いを浮かべながら、今度こそ湯に浸かろうと片足を浸したところで、タオルをつけるのはマナー違反だと聞いたことを思い出す。ふと視線をやれば彼女も一糸纏わぬ姿。流石に恥ずかしさが皆無とはいかないがこういう場、男はスルッとタオルを解いて、縁に置いてから生まれたての姿で湯に浸かった)   (2017/7/29 22:49:32)

雪華──!(早速のフラグ回収であった。大丈夫なんて言いながら、者の見事な転倒…からのバク転回避である。少年というには精悍さを、青年というにはまだ若さを残したような彼が、バランスを崩した時には、些か驚いて思わず湯船から身を乗り出し手を差し伸べようとしたものだが、風呂場だからタオル1枚という身軽さもあり彼の体格はよくよくしなやかに鍛えられているように見受けられた。ぶつかったりひしゃげたり転んだり滑ったり、とにかく予想されそうな酷い音がひとつも響かなかったこと、それから続く悪態へは、呆れ顔はやれやれといった苦笑へと移行した) 否、悪くない。些か驚いたが…楽しい奴だな。それに、見事なものだ。(腰を浮かせたことで、上半身は露わ。腰に手をあてて苦笑と、それから彼の身体能力を褒め言葉を向ければ…ゆっくりを再び湯に浸かる) お前が普段何をしているかはわからぬが、身体を動かすことが多そうだな。生傷も絶えまい、ここの湯は傷や打撲によく効く。ゆっくり療養することだ。   (2017/7/29 22:58:45)

イーサン・ウェーバーん…助けようとしてくれたのか?優しいんだな、アンタ。あっ、俺はイーサン・ウェーバーだ。イーサンでいいぜ。よろしくな(此方がバランスを崩した際に手を差し伸べようとしてくれた彼女を見ると、満面の笑みを浮かべて感謝の台詞を述べた。呆れ顔からの苦笑への表情の以降は、男も苦笑いを浮かべるばかりで)落ち着きがないとは言われるよ。見事っていうのは……そっちのほうが見事だけどな(露わになた彼女の上半身。そのたわわな胸はタオルも巻かれておらず、そのトップが惜しみなく晒されているとじっと見つめてしまい、湯に浸かり見えなくなったことを内心で残念がりながら己も湯に浸かっていく。波を立てぬよう、足先からゆっくりと)いろいろ人が足らないことも多い仕事でさ。そりゃ毎日てんやわんやでクタクタさ。へえ、ここはそんな効能があるのか。ってことはアンタも療養かなにかか?それにしては綺麗な身体に見えるけど…(21の自分からすれば彼女の方が年上。しかし敬語を使わないのは彼の性格か、そこまで年が離れていないからか。湯船から覗く彼女の鎖骨やうなじに視線を送ると、素直に綺麗という感想が漏れて)   (2017/7/29 23:07:14)

雪華折角の温泉が、滑って転んだ無様な血で汚れると夢視も悪い。…帯刀もしていないというのに、傷害だなんだのと言われるのも面倒くさいし、ここの持ち主に迷惑がかかると通い辛くもなるでな。(優しいと言われると、勘違いはするなよ? と一応一言入れてからそんな説明をしてから)──まあ、無事で良かったと言っておこうか、お前…ン、イーサンというのか、お前の顔が青タンで膨れるというは、この時期見世物として丁度良いかもしれなかったが…お前に家族や友人などがいたら、そうも言っていられないだろうからな。(逆に見事、などとこちらが褒められると…そうだろう? などと口角を少々釣り上げ不適な笑み。こちらを見る視線には、初見から楽しませてもらったその礼などと言う。ゆっくり湯を楽しみながら、目の前の青年の視線が追う場所を、時折は掌で隠したりしながら楽しませる所存のようで)   (2017/7/29 23:21:44)

雪華──ああ、芸妓などもしているし、刀も扱う。生傷を残したくないのは、僅か縋り付いている女心と見栄だ。それに、男も良く釣れる。最も、釣りたい魚は剣豪なのだがな。【改めて作品を確認させていただきました。PSO2でなのですね、外見、青年で補完いたしますね。失礼いたしました】   (2017/7/29 23:21:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イーサン・ウェーバーさんが自動退室しました。  (2017/7/29 23:27:52)

おしらせイーサン・ウェーバーさんが入室しました♪  (2017/7/29 23:28:06)

イーサン・ウェーバー【更新を忘れてました…。あっ、補完ありがとうございます。いえいえ、わかりにくいですよね、すみません】   (2017/7/29 23:29:09)

雪華【おかえりなさいませ。いえいえ、こちらが見落としておりましたので】   (2017/7/29 23:29:47)

イーサン・ウェーバーなんだツンデレか?そんなのは妹だけで間に合ってるって。心配したって言えば良いのに、素直じゃない奴。真実を隠そうとする奴ほど舌がよく回るってな(本人にとってはすでに打ち解けたと思っているのか、口調も内容も砕けたものになっていて。勘違いするな、という台詞ににやにやと笑みを浮かべて、本人は心配してくれたと思っているためご機嫌な様子)どんな見世物だよ?!カレンみたいなこというなよ、ゾッとするだろ……とりあえず無事を案じてくれてるんだよな?(本心を出さないというか、素直じゃないという印象を抱いた男はじーっと探るような視線を送る)   (2017/7/29 23:35:12)

イーサン・ウェーバーそうだろうって…自信があるんだな。ならもっと見せてくれても良いんじゃないか?たとえば、そのお湯に隠れてるとことかさ(此方の視線の先を時折隠されれば次々に別の場所へと移していき、そのやりとりを楽しみ。そして男なら望んでも仕方ながないお願いを控えめに投げてみた)男も釣れるって…なら俺は見事に餌に食いついた哀れな魚ってところか?剣豪、かどうかはアンタの判断次第だけどな(女心と見栄、と聞けば思い出されるのは先ほどバッチリと拝んてしまった豊満ながら綺麗な果実。そして下半身に血が集まってしまうのは生理現象。英雄と呼ばれる人間といえど男、仕方がない)   (2017/7/29 23:35:23)

雪華ツンデレ…? ふむ、何ぞ流行りか、それは。それともお前の妹とやらも、芸妓をしているのか? (今風というより、女にとっては遙か未来風の青年が放った言葉に首を傾げる。まあ、よい、理解していない様子ではあったが言葉を切って) お前が名乗ったのなら、私も名乗らなければならぬだろうな。雪華“セツカ”だ。ついで、探している男は御剣平四郎という剣豪だ。お前は何かと忙しいなぞと言っていたな、もしこの名をどこかで聞き及んだのなら是非とも教えてくれ。──掻き切りに行かねばならんでな。(時には乳房の先を、時には項を、首筋を、唇を。はたまた湯の下に沈む臍や太腿や。青年の視線が移る先を掌で隠したりしては相手の反応をこちらも楽しむ。が、異人故に彫りが深く褒められて謙遜しない程度に見た目の美しさへ自信のある女は……名乗りの際はゆるりと浮かべていた微笑みも、この場に居ない男の名を告げたらば妖笑へとなる艶笑と言っても過言でないそれは、実に壮絶な笑み)   (2017/7/29 23:52:00)

雪華──まあ、正直な男よな。私の頼みを聞き受けてくれるのならば、少しはお前の頼みを聞かないでもない。等価交換という奴だ。(そうして、こちらを美人と褒めてくれた青年の、反応した部分を示すように湯面から指刺せば、くく、と笑うのであった)【お相手いただきありがたく。しかしこちらは背後事情にて、今宵は長くても25時程度までしかお付き合いできないことを申し添えます】   (2017/7/29 23:52:03)

イーサン・ウェーバーツンデレを知らないのか?確かに古風な感じがするもんな、アンタ(ツンデレの説明をしようかとも思ったが、それはまたの機会にでもとこの話題は終わらせ)雪華…セツカだな。悪い、男の方の名前も聞いたことないな。まぁ仕事柄いろんな惑星を行き来してるからな。どっかで耳に挟んだら知らせ……掻き切りに、か。そういうのは好きじゃないんだけどな(まだ出会って時間もたってない相手に、そういうのは止めろとも言えず。男の名を名乗った際の笑みは、この男も背筋が寒くなるほどの笑みでビクッと身を震わせた)ッ……悪かったな。俺は正直者でね(行く先々で視線を掌で隠され、見れたとしても数秒にも至らぬ時間。その生殺しとも言える行為を楽しんでいる彼女と、それにまんまと乗っかる男。そして局部を指さされると恥ずかしそうに顔を背けた)頼み?褒美がなくても、困ってたりするなら言ってくれ。俺に叶えられることならな。まぁ等価交換してくれるって言うならお言葉に甘えるけど……で、頼みってなんだ?(頼みと聞けば顔を戻して、生粋の人の良さを発揮しながら彼女の頼みの内容が語られるのを待ち)【わかりましたー。事前の伝えありがとうございます】   (2017/7/30 00:04:59)

雪華惑星…それは、異国か、それとも地方の名か?(星間移動など夢のまた夢。やはり青年の単語へは不思議そうに首をかしげたが、顔の広い生業をしているのだろう。身体の鍛え具合などからもしかして行商の用心棒などでもしているのだろうか。なんて推察をもしかしたら口にしているのかもしれない。こちらの本懐を好んで話題にするような者はいないだろうに、萎縮したように戦くも、そのようなことは好みではないと告げ、あまつさえ困った事があれば手を差し伸べる姿勢。初見の印象と言葉もそうなのだが、お人好しにも程がある) ──とりあえずは、私の願いはつい先ほど聞き受けてもらった。私の探す男について、お前は知らぬと正直に答えてくれたからな。(まあ、もし今後知り得てそれを自分に教えてもらえれば、より嬉しいのだが。青年の正直さと人の良さに再び苦笑を浮かべ、正しそれで私の業に荷担したと後々後悔するのならば、己の判断で知らせるか知らせないかを決めれば良いと告げるのだった)    (2017/7/30 00:20:19)

雪華それよりも…今は収めなければならんか。腰掛けてくれぬか?(指さしを洗い場の洗い椅子に向けて。こちらの言葉を叶えてくれるなら、背後から抱きしめるように身体を密着させて、身体を洗う手伝いをするだろう)   (2017/7/30 00:20:23)

イーサン・ウェーバー異国って言うか、異星っていうか……ははっ、用心棒もするときもあるよ。民間警護組織、って言えばわかりやすいか?つまりは困ってる人を助けるのが仕事さ。で、その内容は戦うことも多いから、こうして鍛えられたってわけ(彼女の推察は口から漏れていたらしく、それに男は答える。お人好し、と思われているとはまったく知らぬまま)…なるほど、さっきのが頼みだったのか。わかった。名前を聞いたら教える。居場所もな。でも、なぜそうするのか教えてくれ。時間があるときにな(彼女にも彼女なりの行動する理由があるのだろう。それを知らずに一方的に否定することもできない。その結果、男が出した答えが、説明を求めるものだった)へ…?いやいやいや、あれはちょっとした冗談っていうか打ち解けるための……はい(本当に見返りをくれるらしく冗談めかそうとするも、腰掛けろと言われれば欲求に勝てず促されるまま腰掛け、背中に大きな柔らかいものが当たると、大きくて太いモノがさらに成長してしまい)   (2017/7/30 00:31:54)

雪華かけがえのない糸を切られた時に、解る話ぞ。イーサン、お前が私と同じ道を辿らぬようにな。極道に堕ちるには、些か人が良すぎる。…炎地獄に堕ちた悪人共も助けを請えば、それすら救いの手を差し出しそうだからな。…そういう慈悲と勇気と行動力とお節介の塊を、世では炎の天使なぞと言うらしいがな。(応援歌は日本一歌の上手い会社員が歌うに違いない、かもしれない。それは置いておいて、素直というか正直に腰掛けた青年の背後へ佇めば、こちらは盥に湯を汲み彼の身体にゆるりとかけて。それから石鹸で泡立てたタオルを青年の身体に這わせるわけなのだが、必要以上に密着させたら直肌が触れるのだから否応なしに感触と感覚がわかってしまうだろうに。更にはタオルを這わせながら、ゆらゆらとこちらの身体をこすりつけるように上下左右などさせてみる。まるで、女の上半身も彼の背を洗うタオルのように)   (2017/7/30 00:43:47)

雪華…随分と忙しない身分なのだな、ならばいたずらに“痕”を付けるのは要らぬ誤解を生む、か。(タオルを握らぬ手は背面から青年の首筋に、唇は耳タブを軽く食み、掠れるような囁き声をたっぷりと耳孔に注ぎ込んでから、ねろりと舐め上げた。ちゅ、ちゅ、言葉にしたとおり朱くならぬ程度吸い付きながら、転々と、耳から首から、項から。それから背に脇腹へと移行して、泡が一番猛っている場所へと向かってこしこしぬるぬると洗い上げる。一度綺麗に湯で洗い落としてから…頑張った頑張れなかったを問わずそれを掌で握っては口づけていくだろう)   (2017/7/30 00:43:56)

イーサン・ウェーバー大切な者を失ったことのない人たちも確かにいるんだろう。でも、例え失っても、堕ちない人間もいるんだ。アンタが間違った道に行くというなら、俺が止めてやる。けど、まだ止めると決めるほどに俺はアンタのことを知らないからな。時間をかけて判断するよ。それと、俺はお節介でも天使でもない。自分がみんなに助けて貰った身だから、みんなに恩返しがしたいだけさ(ニカッと笑うその姿は、年齢に反した貫禄と雰囲気があるだろうか。しかしそれも、女という武器を使われれば脆く崩れ始めるのだが)   (2017/7/30 00:56:53)

イーサン・ウェーバー痕…?それにしても、カレンとは段違いの柔らかさ……って何を考えてるんだ俺は(擦りつけられる胸。その豊かさを恋人と比べてしまいブンブンと首を横に振って思考から排除していると、耳朶を噛まれて)うぉふっ…!!ひゃっ、ちょっ、そんな立て続けに…まっ…で…る……ぁ、くぅふぅっ//(巧みな唇での愛撫が続くと情けない声を漏らしながら、触れる度にぴくっ、ぴくぅっと身を震わせて。そして怒張しているモノを洗い流されるも、先っぽからは粘りけのある透明な汁が溢れて汚してしまい、口づけされると腰を浮かしてぴゅる、ぴゅるるるぅぅッ!!と大量の白濁液を噴射してしまった)   (2017/7/30 00:57:49)

イーサン・ウェーバー【駆け足ですがこれで、時間ですので締めて頂いて…なんなら蹴ってくださっても構いません】   (2017/7/30 00:59:05)

雪華【お気遣いありがとうございます。では、こちらも簡単に〆をさせていただきますね。】   (2017/7/30 00:59:36)

雪華その心がけは、堕ちる前の者の為にでもとっておけ。…ん。(大事な者が大事な者を喪わないようにするのも、きっとお前の生業なのだろう。良い言葉をお互い放っているはずなのだが、言葉をかける女の唇は青年の怒張へと口づける。先走りは既に溢れ、大量に噴射されるとその勢いは女の顔へも遠慮無く飛び散った。やれやれ、目に入るところだった。白い肌へ彩るような蒼い目を伺うように覗かせながら、にんまり笑えば…おそらくはまだ完全に萎びていないであろうそれ、はくり、とくわえ込み、根元からこそぎとるように強めに吸い上げては、管に残る分も搾り取ろうとする。残ったものが口へと放たれたら、ねろり、口腔粘膜と舌先でからかうように舐め上げてから、こくりと嚥下するのであった。尚、もしその時に情けない声なぞ上げてしまったりしたら、指指してからかわれてしまうのだろう。そうして蒸し暑い温泉の夜は過ぎていくのだろうけど)   (2017/7/30 01:07:22)

雪華【拙いながら当方はこちらを〆とさせていただきますね。お相手と丁寧な対応、お気遣い、それから楽しい時間をありがとうございました、お疲れ様でした。駆け足ながらこちらも時間なので退室いたしますね。また見かけて気が向いたら遊んでやってくださいませ】   (2017/7/30 01:07:26)

おしらせ雪華さんが退室しました。  (2017/7/30 01:07:59)

イーサン・ウェーバー【締めありがとうございます。いえいえ、こちらこそお相手くださりありがとうございました。また会える時を楽しみにしております。お疲れ様でした】   (2017/7/30 01:08:59)

イーサン・ウェーバーこれはとっておくものじゃない。俺の使いたいように使うさ(なんてやり取りも束の間、敏感な場所への口づけは心地よく、溜まっていた欲望が解放される。無遠慮に放たれたそれは彼女の顔に飛び散り、その端正な顔を舞妓さんにでもするかのようにマーキングした。そして絶頂の余韻に浸っていた男は、手を後ろについて身体を支えながら息を整える)はぁ…っはぁ……まっ、今はまず……ぁふっ//(悪戯っ子のような笑みと共に、射精直後のモノを咥えられると逆らえない快感と震えが全身を貫いて、最後の一滴まで搾り取らんとする口の動きに、どぴゅっ、どぴゅぅぅ!っと枯れんばかりの射精を強要されて、情けない声と共に放たれる白濁液。それを舐め上げ飲み込む妖美な姿を、快感に支配された惚けた顔でただ呆然と見つめ、からかわれると頬をほんのり赤く染めてお返しの言葉を述べたことだろう。こう見えて負けず嫌いの男。彼女も同じ目に遭わせようとするか、はたまた返り討ちか。それは本人たちしか知る由もなく、夜は更けていった)   (2017/7/30 01:21:12)

イーサン・ウェーバー【お部屋ありがとうございました。自分も失礼します】   (2017/7/30 01:21:36)

おしらせイーサン・ウェーバーさんが退室しました。  (2017/7/30 01:21:38)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/7/30 01:28:02)

比企谷八幡疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる)   (2017/7/30 01:28:06)

おしらせ天龍さんが入室しました♪  (2017/7/30 01:28:11)

天龍ふいー...疲れたぁ〜(身体にタオルを巻いて大きなお風呂場に入ってきて。先ずはシャワーを浴びて汗を流し)【こんばんは〜よろしくお願いします〜】   (2017/7/30 01:29:13)

おしらせマナトさんが入室しました♪  (2017/7/30 01:31:38)

比企谷八幡【こんばんは】   (2017/7/30 01:31:42)

天龍【こんばんは〜】   (2017/7/30 01:33:11)

マナトっと、入ろうかと思ったけど…既に二人も居るようだね、遠慮した方が良いかな(杖を片手に旅の途中やってくると、外套を片手に脱ぎながらも、中の気配を見ては様子を見るように)【こんばんはー】   (2017/7/30 01:33:32)

天龍ひふー。(汗を流し終わり、大きな湯船に浸かり)ん?こっち来いよ。(入り口の人影に声をかけて)>マナト   (2017/7/30 01:35:37)

比企谷八幡(挨拶されるも、目を閉じたままで片手をあげたのみで…くつろいでいる)   (2017/7/30 01:37:13)

マナト良いのかい、男と女で仲良く入ってると思ったんだけど…まあ、何かあったら邪魔はしないようにするから、良いかな、失礼するよ(じゃあ…と天龍の言葉にありがたくローブを脱ぐと、タオルを片手に入っていく)   (2017/7/30 01:37:34)

天龍俺の名は天龍だ。お前らの名前は?(マナトが入ってくるのを見て、自己紹介をして)>八幡 マナト   (2017/7/30 01:39:02)

比企谷八幡俺は比企谷八幡だ。いつもボッチだからな、気にしないでくれ   (2017/7/30 01:40:54)

マナト俺…か、随分さばけた人なんだね、俺はマナトって言う者だよ、眼帯、随分カッコいいね(胸に手を当てて自己紹介を返すと、にこ、と笑いかけるように相好を崩して)>天龍   (2017/7/30 01:41:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天龍さんが自動退室しました。  (2017/7/30 01:59:15)

比企谷八幡【お疲れ様でした】   (2017/7/30 01:59:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナトさんが自動退室しました。  (2017/7/30 02:01:24)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2017/7/30 02:17:30)

おしらせライダーさんが入室しました♪  (2017/7/30 03:04:40)

ライダーどうも、お邪魔いたします。いつもの方がなんだかとってもいい雰囲気で、ホロウ時空から召喚されたギャグ路線な私はついつい逃げ出してしまったライダーです。(と、脱衣所がちゃんとあるわけじゃなし、とりあえず、お洋服たたんで隅に置きつつ。桶とタオルとシャンプーセットに眼鏡の曇り止めなど持参しつつ)   (2017/7/30 03:07:07)

ライダーもしかしたら、時間も時間ですから、いつものところが空くようならいつもの方に帰りますので、少し場所をお借りして、髪を先に洗わせてもらいましょう。(桶を使って体と髪をお湯で流し、取り合えず洗髪を入念に……普段来ないお部屋にあまりお邪魔していいものか、ついつい尻込みしてしまいます)   (2017/7/30 03:10:49)

ライダーペガサス昇天ミックスベルレフォーン盛とかにヘアスタイルをしたら、さすがに目立ちすぎますかね。(腰を超えて膝ほどまである長髪を、盛ヘアにしたらそれこそとんでもないことになりそうですが……一体どれだけ髪留めやヘアスプレーを行使すればいいものでしょうかね。)   (2017/7/30 03:15:48)

ライダーとりあえず、仲睦まじい男女の様子を肴にでも、のんびりと私はぼっちライフを楽しみましょうかね。(よし、髪の方の洗い方と、通常のアップヘア処理はOKですね。ではではと肩から掛け湯で体を流しまして、そのままお風呂へレッツダイブ……とは言っても)ふむ、人工的に形成された温泉もいいものですが、こういう岩肌をもろに使った洞窟温泉と言うのも一風変わった趣がありますね。   (2017/7/30 03:21:47)

ライダー(とは言っても、ドボンッとはいきませんよ。 こほんっなぜ抜けた一文)   (2017/7/30 03:22:33)

ライダーと、いけませんね。仲睦まじい男女の様子を伺って(ログを見て)いるとこっちを忘れて、時間ですよーって妖精さんに外に追い出されそうですね。(とりあえず岩場で上手く背もたれにできそうな辺りを探してのんびり座るように湯船に浸かって)   (2017/7/30 03:39:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーさんが自動退室しました。  (2017/7/30 04:00:08)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2017/7/30 11:38:02)

キョンふぃ… 今日もまた良すぎるぐらいのいい天気だな、おい…(ぐったり。まさしくそんな言葉が一番しっくりくるような脱力しきった様子で脱衣所から姿を現したのは高校程度の年齢と思しき一人の男子。いつもの温泉にでもと思い立ったのだが、こんな暑い最中に露天風呂に浸かるのは流石にどうかという自分会議の結果分厚い岩盤に囲われた涼し気なこちらに足を運んだ次第である。)   (2017/7/30 11:43:10)

おしらせ剣城あきら♀さんが入室しました♪  (2017/7/30 11:50:50)

剣城あきら♀【こんにちは】   (2017/7/30 11:51:13)

キョン【はい、こんにちはー。】   (2017/7/30 11:51:25)

キョンとりあえず…先ずは汗を流してからだな…(誰もいないのだから少しぐらい順番をかっとばしても、とは思うものの…その辺り小心者なのか洗い場に向かってシャワーを使い髪と身体を洗い半日の汚れを洗い流す。湯の温度を低めに設定しなおしてこのまま此処で滝行よろしくシャワーに打たれていても気持ちいいのかもしれないが、やはり折角温泉に来たのだから湯に浸かった方が良いに違いない。そう思い立てばよろよろと立ち上がって岩で形作られた湯船にいまだ何処か覚束ない足取りでのまま近づく事にする。)   (2017/7/30 11:54:33)

剣城あきら♀(脱衣所を出て、一糸纏わぬ姿で湯煙が籠る洞窟内を見渡し)…思ったよりも、広々としているんだな(シャワーを浴びてから、温泉の方へ行き、湯船に浸かると、ライトアップされた洞窟内は薄暗く、そこで初めて先客がいる事に気づき)…あ、こんにちは。良い湯ですね   (2017/7/30 11:56:17)

キョンあー、こんにちは。まあ、そうですね。何度も通っちゃいたくなるぐらいにはそうなんだと思います。(どうやらシャワーを使っている間に姿を見せたと思しき湯浴み客の存在に気付くと軽い会釈とともに向けられた挨拶に応じてみせる。一見しただけでは性別を掴みかねるその容姿、湯船に浸かった状態では性別をはっきりと判断する事ができなくて…まあ仕方ないよな。などと考えながら自らも洗い場から湯船へと向かい湯に浸かる事にする。)   (2017/7/30 12:04:06)

剣城あきら♀私は、ここは初めてなんだけど、洞窟内の温泉って、これはこれで雰囲気があって良いですね。…私は、あきらっていいます。君は…?(湯船に入ってきた同い年くらいの男子と言葉を交わしながら、自己紹介をし、相手の名前を尋ね)…別の混浴温泉では、ハプニングみたいな事があったけど…。ここでも、そんな事があるのかな…?(男子にそう聞きながら、少しのぼせたのか、立ち上がって浴槽の縁に腰かけて足湯をし)   (2017/7/30 12:12:16)

キョンたしかに、赴きっていうか風情があるっていうのか、独特な雰囲気はあるのは確か…かな?(まあ、自分の場合…外の暑さから逃げてきた口なんであまりそういう事は気にはしてなかったのだが。苦笑いを浮かべ、頭をぼりぼりと掻きながら洞窟をぐるり眺めてみせて。あきら。顔だけではなく名前まで性別を判断しにくい名前だな。相手が名乗ったそれに思わずそんな事を考えながら、愛称みたいなものですが…と軽く前置きをおいて)いちおうこの界隈でもキョンって名前で通ってます。(と、今では本名以上にしっくりと来ているその名を告げてみせて。)そのハプニングっていうのが混浴温泉にありがちな男女のあれそれだとするなら…どちらかっていうと日常の風景なんじゃないかとは思うわけだが…(そこまで口にして、ようやく相手の性別をはっきりと読み取ることができた。言葉とともに向けた視線の先で、湯あたりでもしたのか縁石に腰をかけるその姿は凛々しくはあるものの、はっきりとした女性のシルエットそのものだった。)   (2017/7/30 12:21:14)

剣城あきら♀キョン君、ね。…アダ名にしても、ちょっと珍しい名前かな(そう微笑むと、こちらの女体を見るキョンの気づき)…私も、あきらって名前の事もあって、男の子によく間違えられてしまうけど、ね。…見ての通りの、女の子です。…もっとよく、見てみるかい?(悪戯っぽく微笑むと、縁に腰かけたまま、脚を大きく開いて後ろ手を着いてみせれば、キョンの目の前に、無毛の秘恥部が丸見えとなり、やや照れてしまいつつ)…ちょっと、恥ずかしいかな   (2017/7/30 12:31:16)

キョンそれは自分でも自覚してるからね。まあ、今となっちゃ慣れ親しんだ名前だからな。(微笑を浮かべるあきらのそれに応じるように、薄い苦笑を浮かべるも… はっきりと、自らは女の子だとあかした彼女が、彼女のいうところのハプニングを自ら望んでここにやってきた事も確信すれば、それならば…と湯船に体を浸したまま彼女が腰かける岩へと近づいて。)たしかに、これではっきりと性別を確認する事ができたよ。いや、お察しの通りさっきまで男か女か判断しかねていたものだからね。(照れながらも、自ら恥部を晒していくあきらに彼女の太腿の合間から見上げるような視線を送り…スレンダーな胸越しに彼女の顔を見つめてみせる。視線は上へと送りながらも、両手は内腿へとそえて足の付け根へと指先を進めれば…ぷにぷにと指で押し込みながら割れ目を左右に軽く開いてやって、開いたそこに生暖かい吐息を吹きかけてやる。)   (2017/7/30 12:41:22)

剣城あきら♀…あ、あん。……キョン君は、こういう事に手慣れているみたいだね。…私のおまんこは、キョン君を満足させられそうかな? あ…!(近づいてきたキョンが、湯船に浸かりながら、こちらの内股に手をかけ、秘裂を押し拡げれば、艶やかなピンクに濡れ光る膣ヒダの層がぷくぷくと膨らんでいる様子が見え、とろりとした愛液が一滴、ねっとりと糸を引きながら湯船へと落ち、膣内に息を吹きかけられると、ぴくんっと身体を軽く震わせて、たわわな乳房を揺らし)…あぁ。…よかったら、あきらの雌犬まんこ、キョン君のおちんぽで、しっかりと躾てくれないか?   (2017/7/30 12:50:31)

キョン手慣れてないといえば嘘になるが…。そういうあんたこそ、結構場数を踏んでるんじゃないのか? もしそうじゃないのなら、根っからの淫乱か変態のどっちかって事なんだろうが。(もともとこういう展開を期待していたのか、それとも感じやすい体質なのか、まだ直に触れたわけでもないのにあきらのそこはしっかりと湿り気を帯び、洞窟内を照らす薄暗い照明の下でもはっきりと濡れているのが見て取れた。指先を秘裂へへと進め、膣口を露出させようとそこをやや強い力で押し広げれば…とろとろと面白いように愛液が滴り落ちていくのはっきりと判る。)自分で雌犬とかいっちまうような女の子なんだな、あきらは。それなら、しっかりと調教してやるから…岩の上に四つん這いになって尻をこっちに向けてくれないか? わんこはわんこらしく…ってね?   (2017/7/30 13:00:43)

剣城あきら♀  (2017/7/30 13:01:16)

剣城あきら♀…やぁ、あ!? …淫乱か変態かなのは、お互い様なんじゃないのかな?(キョンの言葉に軽く反論しつつ、秘裂を押し拡げているキョンの指先が動くたび、身体が敏感に反応してしまい、とろとろとした愛液が溢れては湯煙をあげる湯船へと滴っていき)…あ、ああ。わかったよ、キョン君(湯船から上がると、岩盤の上でまず、キョンの目の前で、犬のちんちんポーズをとってみせてから、四つん這いになって脚を大きく開き、キョンへと差し出したお尻を艶かしく前後に振りながら、振り向いてキョンを熱っぽく見つめ)…エッチなワンコのあきら、躾て下さいな   (2017/7/30 13:10:05)

キョンそれは否定できない。ていうか、否定しないな。温泉そのものも嫌いじゃないが、それだけじゃ通うには理由としてはちと弱いからな。(先ずは犬の芸である例の姿勢を取るあきらを見やりながら、自らも浸かっていた湯の中で立ち上がれば彼女の目の前にギチギチと音をあげそうな程に張り詰めた逸物を晒してみせる。まるで見せつけるが如く腰を軽く突き出しそりあがったそれは亀頭部がぱんぱんに膨れ上がり、照り返しで女のちんちんポーズがうっすらと映り込んでいるかのようで。)よしよしよし。言いつけ通りにちゃんとできたみたいだな?(指示した通りの格好をあきらがとったのを確かめれば、軽いご褒美とばかりに彼女の尻肉を右手で軽く打ち据えながら、逆の手を腰へとそえて揺れるそれを固定して。……突き出した腰を幾度か揺らし鈴口が胎内への入り口と思しき個所へと添えられると…そのままずぶり―と、何の前振りの言葉も断りもなくいきなり勃起したものをあきらの雌まんこへと突き立てて、互いの身体が密着するところまで一気に亀頭を胎内深くへと押し込んでやる。)さて、と、それじゃ…厭らしい雌犬マンコ、使わせてもらうとするな?   (2017/7/30 13:23:28)

剣城あきら♀  (2017/7/30 13:25:37)

剣城あきら♀…!? キョンのおちんぽ、そんなに大きいのか…! 私のおまんこに、入りきるかな? あ…!?(見せつけるかの様にキョンが誇示するペニスを見て、その大きさに驚きを隠せず、高鳴る胸の期待と不安とが入り交じって膨らみ、四つん這いになって、キョンに尻を叩かれると、びくっと身体を打ち震わせ、キョンがいきなりペニスを膣へと突き入れて挿入すれば)…ひぃああっ、あ!? くはぁ…っ、あぁっ! 私のおまんこが、引き千切れそうだ…! やぁああっ…、あ!?(乳房を弾ませつつ上体を跳ね上げさせ、キョンの大きさに膣内が一気に強引に拡張され)   (2017/7/30 13:33:32)

キョン大丈夫大丈夫。人間の身体なんてそう簡単にちぎれやしないって。とはいえ…これは流石に、なかなかにキツイな。(いくらはじめから愛液を滴らせる程に濡れていたとはいえ、細身な身体の穴にいきなりギチギチの勃起した物を押し込んだのだから窮屈さを感じるのは仕方がない事だろう。が、もともとの具合の良さなのか締め付けが上手いのか、ただたんに狭い穴が好きなのかは定かではないが繋がったそこから感じられる物は最高に心地よく感じられた。)いや、なかなか…雌犬の穴もすてたもんじゃないぜ? こんな具合の良いのはなかなかお目にかかれるもんじゃないぞ。(あまりの気持ちよさに口角から涎を流しながら、ゆっくりと腰を引いてずるずりと…あきらの膣壁をかりに絡ませ、ひきずりながら逸物を引き抜いていき… 亀頭により膣口が内側からぷっくらとふくれあがろうとした瞬間に、再び ごりゅん! と勢い任せに腰を叩きつけ…膣の最奥を肉の塊で押し込んでやる。)   (2017/7/30 13:44:54)

剣城あきら♀  (2017/7/30 13:45:51)

剣城あきら♀くひぃいいっ、はぁ…っ!? あ! いやぁーっ、あぁ…っ!? こんなの、スゴすぎる……っ! あ!? はひぃ…っ、あ!(キョンが深く力強いストロークで、怒張した亀頭と雄々しく脈動する筋で、濡れ熟れた膣内を擦り上げていけば、その強烈な快楽の熱が炎となって肌を紅潮させ、濡れ熟れた膣ヒダがまとわりついてペニスに蹂躙されていき、悶え狂うというより、瞳から大粒の涙を流しながら、泣き叫んで喘ぎ、自ら望んだ事とはいえ、キョンにレイプされている格好となり)…こ、こんなにスゴいとは…! やぁっ…!? はぁああああーっ……!!(盛大に潮吹き   (2017/7/30 13:56:19)

キョンおいおい、まだそう何度も突いちゃいないぞ?(合意の下とはいえレイプも同然の扱いにも関わらず呆気なく潮吹き芸を披露したあきらの尻を何度か打ち据えながら、違う意味で不安になるぐらいに感じているあきらにやや語気の強い言葉を投げてよこす。まだまだこんなもんじゃ終わらないからな? そう告げてやれば膣奥を押し上げる物を引いてやり…今度は中程まで抜いた所で腰の角度を変えて肉壁を抉りこむように内側からそこを拡張し、一度目二度目とはまた別の個所を押し込んで。)さってと、今度は俺が楽しませてもらう番、だ か ら な!?(その言葉を合図にするかのように、腰は密着させたまま、浅いスロトークで蜜で溢れかえる膣内の深い部分を…まるで石でも詰まっているかと錯覚させる程に硬く肥大したした亀頭で蹂躙しはじめる。繰り返し繰り返し、少女の胎内…子宮口を貫き、子宮そのものを身体の内から押しつぶそうとするかのような激しい勢いで女の身体を貪って。)   (2017/7/30 14:08:58)

剣城あきら♀  (2017/7/30 14:12:10)

剣城あきら♀あ! あ!? あっ! あぁ…っ、あぁんっ…!?(キョンと繋がったまま潮を吹いてしまった事で潤滑が些か良くなったのか、キョンの野太く長いペニスをようやくにも受け入れられる体勢になりはじめたなか、キョンがこちらの腰をしかと掴み上げて、掘削機の如く、ペニスを膣奥へと叩きつけていけば、たぷんったぷんっと乳房を左右交互に上下に弾ませてしまい)…あんっ! こんなにスゴいのは、初めてだ…!? キョン…! 私の雌犬まんこ、キョンのおちんぽで、もっともっと突いてくれ…!? キョンのおちんぽで、私を雌犬だと教え込んでくれ…! あぁん   (2017/7/30 14:21:52)

キョンよっしゃ! それじゃ…今日はおまえをとことん雌犬扱いしてやる…よ!(どうやらもっと激しいのがお望みらしいと察すれば、彼女の懇願に応ずるべく腰へと添えられていた手を離しやや前傾姿勢を取る。右手であきらの二の腕を力任せに掴みとり、柔らかな肌に痣が残るのではないかと思うぐらいの握力で握りこみ…彼女の腕を背後へと引く。同時に左手を女の後頭部へとあてがえば彼女の頭を温泉の床へと押し付けるが如く縫い付けて、腰を叩きつける度にたぷたぷと揺れていた豊満な乳房を縁石へと身体ごと押し当て、押しつぶしその形を歪ませる。)飼うつもりもない雌犬には遠慮は無用だよな? このまま好き勝手に嬲らせてもらうから…覚悟しとくんだな?【続きます。】   (2017/7/30 14:38:01)

キョン(うん、我ながらえらい言葉を選んだものだと内心苦笑しながらも、身体はといえばその言葉の通りに欲望の赴くままに繰り返し雌まんこを突き上げていく。前屈みになった事でより深い部分を突き上げる事ができるようになったようで、腰をたたきつける度に亀頭の先は壁に突き当たったかのような感覚を受け取るが…それを打ち崩してやろうとばかりに、バチバチと互いの身体をたたきつけあい、水面に大きな波紋をつくり…結合部からは滴るなんていう言葉が生ぬるく感じる程の精液を垂れ流させて。)   (2017/7/30 14:38:04)

剣城あきら♀  (2017/7/30 14:39:37)

剣城あきら♀あぐぅ…っ!? うぅうっ…、あ! あぁんっ あんあんあん(前屈みにのしかかるキョンに右手を引っ張られながら、快楽に燃え上がる身体を押さえつけられつつ、キョンの猛るペニスに蹂躙される膣内を、微かに残る意識で、きゅっと引き締めたり緩めたりし、キョンの激しい責めに身悶え喘ぎ、拡張された接合部から溢れ返る愛液が湯船へと滝の様に落ち)…ひゃあっ、あ…!? イクイクッ、イッてしまうぅ…っ! はぁああっ…、あ(何度も軽く達してしまい、そのたびに膣の締まりが強くなっていき、キョンの射精を促し)   (2017/7/30 14:51:20)

キョンくっ 流石、に、そろそ、ろっ(こっちもやばくなってきやがった。奥歯を噛みしめすぐさま果てそうになるのを堪えながら、腰の動作を小さく激しい物から大きく力強い物へと変化させ、その一突き毎に子宮口を押し込み、その奥に押し入ってやろうかという思わせる程の勢いを込めてやる。あきらの方はもう何度も絶頂を迎えているのか、逸物を迎え入れる膣は彼女の意思とは違う所でビクビクと震え戦慄き収縮を繰り返して、まるで精を強請っているかのよう。それならば、と…最後の一突きを前に腰を僅かに引いてみせ… あきらが息を吐いたタイミングを見計らって、その身体に残った空気を更に押し出すかのような勢いで半ばまで抜いていた肉棒をごぼんっ と、結合部から愛液を迸らせながら奥の奥まで突き込んで。射精寸前で更に大きく硬くなった感のある亀頭は子宮口を押し広げてやれば…ついにはその更に奥への侵入を果たし…ズブリ、そんな擬音を伴いながら女の身体の最も大事な部分を不埒にも肉の塊で踏み込んでやれば… どっぷりと、熱く粘ついた精を子宮の内で直に解き放ってやれば、瞬く間にそこを自らの子種で満たしてしまう。)   (2017/7/30 15:05:17)

剣城あきら♀  (2017/7/30 15:06:58)

剣城あきら♀はぁあっ…!? 私の雌犬まんこが、スッゴく熱くなって…! あっ ふぁあああああーっ………!!(予期せぬ深く猛々しい突きに、キョンの荒ぶるペニスが膣奥のさらに深淵を抉って射精すると、キョンの大きさに拡張された濡れ乱れた膣内を満たす男臭い精液の熱い奔流に、女の悦びが螺旋を描いて一気に高まり、煌めく汗を飛び散らす身体を海老反りに跳ね上げさせて昇天し、キョンの精液を子宮へと注ぎ込まれていくのを感じるたび、びくんっびくんっと身体を痙攣させ)…うくっ、ん!? あん 私の雌犬まんこに、キョンの精液がまだまだ出てるよ…   (2017/7/30 15:16:13)

キョン(ぅがぁぁぁっ!! そんな獣染みた猛々しい声とともに凄まじい量の精がおんなの胎内へと迸る。瞬く間にそこを満たしきった精は亀頭を招き入れた子宮口の隙間からあふれ出し…膣内をも白く色づいた濃い精液が溢れかえって…結合部からはあきらが滴らせる愛液に混じって白く泡立った物がぶぴゅり…と変態染みた音をあげながら滲みでてくる。)い、いや…俺もここまで激しくしちまったのは久しぶりかな…と。そのせいかどうかは知らんが…我ながら特濃の奴をたっぷりとぶちまけたような気がするな、うん。(女の身体はびくんと戦慄き、膣が痙攣をおこすたびに鈴口からはまだ出すのかと呆れる繰り返しびゅくっと精を垂れ流して…流石に最初の勢いは感じられないが…最後の一滴まで絞り出すておこうとするかのように、繰り返し腰を振るわせて。)   (2017/7/30 15:34:39)

剣城あきら♀  (2017/7/30 15:34:52)

剣城あきら♀あ…っ、あん スゴい…!? キョンのおちんぽ、まだ堅いままでビクビクしてるよ…!(引き締めている膣内で大量に射精したにも関わらず、未だ怒張しているキョンのペニスに、自ら腰をくねらせて回し)…あんっ、あぁん キョンの濃ゅい精液を、あきらの雌犬まんこで、レッツ・ラ・まぜまぜ(蕩けた表情でキョンの方を振り向いて、熱く見つめながら微笑み、キョンの精液を一滴余さずペニスから搾り取ろうと緩急をつけて膣内をきゅっきゅっと引き締め)…私のこんな姿、ゆかりやいちかが見たら、どう思うかな? あ もっともっと出して、キョン   (2017/7/30 15:43:34)

キョンそりゃ、あれだ。まだまだ若いからって事で―(盛大に精をぶちまけたにも関わらず、いまだ衰える事のない逸物について語られれば、苦笑を張り付けながら腰をグラインドさせて子宮の中に吐き出したそれをかき混ぜるかのように蠢いてやる。)それはなんかの決め台詞か何かなのか?(凛々しい―まあ今は完全に快楽に溺れて雌犬の顔まるだし―その容姿にはあまり似合わないかもしれない可愛らしい言葉を吐くのに気付けば、バックからだった体位を女の片足を持ち上げ…一瞬犬の小便ポーズを取らせてから身体の前後を差し込んだままの肉棒を軸にし入れ替えて…縁石の上に仰向けに寝転ぶように促して。)そいつらがどんな娘さんたちなのかは知らんが… 普段こんな一面をまった見せてないのなら酷く驚くのは確かだろうな。性教育にしてもいきなりこれは過激すぎるしな。(そういえば、もっともっとと強請り始めるあきらのまんこを再びごりゅんと突きこんでやって。)   (2017/7/30 15:53:32)

剣城あきら♀  (2017/7/30 15:55:04)

剣城あきら♀やん… あきらの雌犬まんこ、まだまだ躾てくれるのかい 嬉しいよ、キョン…(繋がったまま、仰向けにさせられて、キョンが再び腰を奮いはじめれば、キョンの腰使いに乳房がぷるるんっと揺れていき、それから暫くの間、キョンの雌犬となって、キョンの好きな様に何度も激しく犯されては膣内出しされて絶頂を繰り返し)…やっ!? もう許して…! これ以上されたら、私の雌犬まんこ、孕んじゃうよ…!? あ、スゴいぃ…っ(幾度となく連続で犯され、下腹部が緩やかに膨らみ、自ら揉みしだく乳房は乳首からびゅくびゅくっと母乳を飛び散らせ)   (2017/7/30 16:04:13)

キョンま、あんだけ中出しを決めてりゃ孕ませたのははほぼ確定だろうな?(彼女の危険日だとかその手の周期の事は知らないが、もしその日であったとしたら受精はほぼ間違いないだろう。まあ、仮に孕んでたとしても…責任なんかとるわけないけどな?等とえらく下卑た口調で打ち捨てるかのように言葉を紡ぐ。あきらが自ら歪に形を歪ませる乳房を彼女の手を払いのけ、その麓から絞りあげるかのよな手付きで揉み込めば…痛々しいまでに隆起した乳首からは間欠泉を思わせる勢いで乳が迸って… 指先で乳首を乳房の中に押し込みながら弄び… 乳房全体をあきら自身の母乳でまみれさせてやる。)さて、ぼっこり膨らんだ腹にもういっちょ精液の追加だ。どうせ同じ孕むのならたっぷりと…てな?(その言葉とともに今日既に数え切れぬ程の回数を解き放った子宮内に再び濃い物を直に流し込んでやる。あきらの身体が魅力的なのか、はたまた温泉の効果によるものなのか、それは定かではないものの…下半身はまだまだ枯れる事を知らないかのようで…。欲望が絶えて果てるまで、この身体を貪るつもりであった。)   (2017/7/30 16:17:29)

キョン【と、勝手ではありますがー、このあたりで打ち止めとさせていただきたく。(土下座―。)】   (2017/7/30 16:18:01)

剣城あきら♀【こちらもそのつもりでした(笑)。お相手、ありがとうございましたー☆ 楽しかったです♪ また機会がありましたら、よろしくお願いします】   (2017/7/30 16:20:39)

キョン【こちらも酷い(事をする)ロールが楽しめて楽しかったですよ。ご縁と機会がありましたらよろしくお願いいたします。それでは、本日はありがとうございました!】   (2017/7/30 16:22:18)

剣城あきら♀【こちらこそ。では、またの機会を楽しみにしておりますー♪】   (2017/7/30 16:24:47)

キョン【はい、お疲れ様でしたー!】   (2017/7/30 16:25:09)

おしらせ剣城あきら♀さんが退室しました。  (2017/7/30 16:25:15)

キョン【では、お部屋ありがとうございました。お邪魔しましたー。】   (2017/7/30 16:25:47)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2017/7/30 16:25:51)

おしらせ土方 歳三さんが入室しました♪  (2017/7/30 19:42:32)

土方 歳三なんだ此処は…風呂場みてーだが洞窟の中にあるっつーのもなんだかな。露天だろ普通。(どこかで迷ったのか此処に辿り着き湯屋と分かればとりあえずは入っていく事に。洞窟内という自分が生きていた時代には無かったものに文句を付ければ湯に浸かり)   (2017/7/30 19:44:55)

おしらせ剣城あきら♀さんが入室しました♪  (2017/7/30 19:56:14)

剣城あきら♀【こんばんは】   (2017/7/30 19:56:28)

土方 歳三【こんばんはー】   (2017/7/30 19:57:04)

剣城あきら♀(この温泉洞窟での秘め事が忘れられずに再び訪れてみて、脱衣所から全裸で入ってみれば、薄暗い洞窟内の大浴場のなか、先客の男性がいる事に気づき)…あ、こんばんは。…ここは、良い温泉ですよね(やや恥じらいながらも、その男性に挨拶し、熱いシャワーを浴びた後、湯煙が立ち込める温泉へと向かい)…私は、あきらといいます。あなたは…?   (2017/7/30 20:03:00)

土方 歳三あぁ、よう。俺は此処に来んのは初めてだがな(湯に浸かりながらゆったりと過ごしているとちらりそちらを見ては軽く手をふり挨拶を交わし)俺は…土方だ、クラスはバーサーカーだが別にそんなの気にしちゃいねーよ。(此方も名乗れば相手と全く関係ないであろうクラスまで告げれば相手はサーヴァントでないと気付くも“まぁ…いいか”と言ってしまったのは仕方ないと言わんばかりに天井を見上げて)   (2017/7/30 20:09:20)

剣城あきら♀土方…? バーサーカー…?(歴史上の偉人と同じ名字と、その後の言葉に少し頭を傾げてしまうが、ひとまず、作り笑いを浮かべ)…では、土方さん。どうぞ、よろしく(やや距離をとって、自分も湯船にゆったりと浸かっていき)…ふぅーっ、良い気持ちだ   (2017/7/30 20:13:41)

土方 歳三まぁアレだ、今のは忘れとけ。(パシャと顔に湯を掛けて眠気を覚ませば距離を空けて湯に浸かる相手に少し興味を抱きつつもゆったりしていて)温泉なんて久し振りだな…此処には色んな奴等が来たりすんのか?。   (2017/7/30 20:19:55)

剣城あきら♀……さぁ、どうでしょうか? 私も、ここに来たのは二回目ですから(自身の身体を湯船の中でゆったりと撫でていき、温泉の効能を堪能していきつつ、土方の問いに答え)…でも、色んな人が来るんじゃないかな。…例えば、混浴なのをいい事に、色事目的の人とか?(熱い温泉に浸かりつつ、涼しい顔で)   (2017/7/30 20:25:15)

土方 歳三そうか…、出来れば俺の知ってる奴には死んでも会いたくねーな。(色んな奴が来ると聞けばふととあるサーヴァントを思い浮かべると目元を手で覆い落胆して)色事だぁ?こんな人前で?悪ぃが俺にはそんな趣味はねーぞ?まぁ…美人等に誘われたら乗っちまうかもしれねーけど。   (2017/7/30 20:29:41)

剣城あきら♀【すみません。背後事情で、失礼します】   (2017/7/30 20:30:54)

おしらせ剣城あきら♀さんが退室しました。  (2017/7/30 20:31:24)

土方 歳三【お疲れ様でした】   (2017/7/30 20:34:01)

土方 歳三そういや入り口ん所で冷酒持ってきてたっけな。(檜の桶に冷酒の入った筒と御猪口を入れ湯に浮かべればそそぎ入れ熱い湯の中で冷えた酒を飲むと“っあー…これだな!”とすぐさま2杯目を入れると独りで温泉を満喫中)   (2017/7/30 20:40:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土方 歳三さんが自動退室しました。  (2017/7/30 21:00:25)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/7/30 21:03:09)

比企谷八幡疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる)   (2017/7/30 21:04:03)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2017/7/30 21:24:31)

おしらせ雪華さんが入室しました♪  (2017/7/30 21:58:38)

雪華──…。(とにかく火照りを冷ましたい気分であった。日中は時節柄当然むし暑く、蝉時雨はいよいよ本番。黙ってじっとしていても汗をかいてしまう。だから、白肌蒼目の異人の女は、湯船に浸かるのならば当然簪などでまとめ上げる黒髪を今は洗い流したまま自然に下ろし、すらりと鍛えてはいるも女性として豊かな肉付きを保つ裸身は、大振りのタオル1枚をラフに肩からひっかけている。今宵、洞窟温泉の拓けた箇所にて楽しむのは、携えた冷酒に夜空、それから…ふくらはぎ程度までに浸からせている足湯というには涼をとる目的が専らの、流水)   (2017/7/30 22:04:10)

雪華(っ、は。身体を洗う際に紅は落としたというのに赤赤として肉厚の唇、陶器の猪口にはしっとりと吸い付き離す時にはそんな音すらしそう。足湯というか足水というか、そういうものを楽しむためのベンチに腰掛けて、腹にも涼を取り込む算段。──しかし、それが酒なのだから、結局は熱が灯ってしまうことになるのだが。己の浅はかさに、軽く口端を釣り上げて自嘲を浮かべるも、まあわざわざ言葉に声にする必要もないと思われた)   (2017/7/30 22:09:52)

おしらせイーサン・ウェーバーさんが入室しました♪  (2017/7/30 22:16:02)

イーサン・ウェーバー【こんばんは。またまたお邪魔する形になりますがよろしいでしょうか…?】   (2017/7/30 22:16:39)

雪華【こんばんわ、昨日はお相手とお気遣いありがとうございました。そしていらっしゃいませ(歓迎】   (2017/7/30 22:17:00)

2017年07月28日 01時30分 ~ 2017年07月30日 22時17分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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