「【鶴丸の家】」の過去ログ
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2017年07月27日 18時22分 ~ 2017年07月31日 17時46分 の過去ログ
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支倉 ヒース | > | ……お、男は…?吸血鬼ってどうなんだか分かんねえけどさ、皆シュウみたいに綺麗だったら……男同士ってのも有り得んだろ。(自分が実際、彼と同性の恋人として付き合ってる故に気になっていた疑問をふいに投げ掛け、足を止めたまま彼の手を強く握り返し。) (2017/7/27 18:22:21) |
逆巻シュウ | > | ((っと、機種変更な、 (2017/7/27 18:22:22) |
おしらせ | > | 逆巻シュウさんが退室しました。 (2017/7/27 18:22:25) |
おしらせ | > | 逆巻シュウさんが入室しました♪ (2017/7/27 18:23:26) |
支倉 ヒース | > | ((っとと、お帰り(にか、) (2017/7/27 18:23:58) |
逆巻シュウ | > | 男も女もない、だいたい誰かと付き合う、なんて考えすらなかった。(不意に足を止め、己の手を握り返しそう問いかけてくれる彼を真っ直ぐに見つめればそう言い、人目がないのをいい事に彼に抱きつき、軽く口付けて。)...お前が全部初めて。...安心したか?(ふ、と笑っては彼から離れ。) (2017/7/27 18:28:43) |
逆巻シュウ | > | ((ただいま。(撫で←) (2017/7/27 18:29:24) |
支倉 ヒース | > | んッ…!(おもむろに抱き付かれ、不意討ちで唇を軽く重ねられればぶわわっと赤くなり。)ッ……、…お、俺が、全部…?(ぽや、と頬を染めたまま見詰め) (2017/7/27 18:30:43) |
支倉 ヒース | > | ((へへ、お帰り(ぎゅう、と大きな図体で抱き付きゴロゴロ甘え) (2017/7/27 18:31:35) |
逆巻シュウ | > | そう。付き合ったのも、手を繋いだのも、それ以外も全部。...お前が初めて。(夕日にも負けない彼の赤く染まった頬に手を伸ばし撫でれば、そう笑いかけて。) (2017/7/27 18:35:14) |
逆巻シュウ | > | ((っと、どうした?(ふ、と笑っては彼を抱き返し撫でて、) (2017/7/27 18:36:30) |
支倉 ヒース | > | …っ!(熱く、熱を孕む頬を撫でられ微笑みと共に告げられた言葉に大きく、心臓は弾む。彼へ向けた瞳は、みるみるうちに輝いて)っよっしゃー!俺が、全部全部シュウの初めてなんだよなっ?…へへっ、やった!(頬は赤らんだまま、両拳でガッツポーズをし其の腕を高く上げて全身で喜び露にし) (2017/7/27 18:42:17) |
支倉 ヒース | > | ((んや?別に理由はねーよ。(すり、)……だめ、だったか…?(上目遣いにちらりと見上げ) (2017/7/27 18:43:13) |
逆巻シュウ | > | ...そんなに嬉しいのか?(よっしゃー!とガッツポーズをし、全身で喜びを表現する彼に目を丸くし驚きつつも、彼の嬉しそうな様子に自分も嬉しくなり、自然と頬は緩んで。) (2017/7/27 18:48:02) |
逆巻シュウ | > | ((ダメなわけないだろ?...好きなだけ甘えてくれ、(ふ、) (2017/7/27 18:49:03) |
逆巻シュウ | > | (2017/7/27 19:00:43) |
逆巻シュウ | > | ((ん?すまんバグ、 (2017/7/27 19:01:21) |
支倉 ヒース | > | ((わり、俺も接続悪くてゴタゴタしてた!(あわ、)今返すなっ(に、) (2017/7/27 19:02:16) |
逆巻シュウ | > | ((ん、ゆっくりで構わないぞ。(撫で、) (2017/7/27 19:03:33) |
支倉 ヒース | > | 当たり前だろ?(にか、と屈託ない笑顔見せ。)……俺も、シュウが全部初めてだ。キスしたのも手を繋いだのも、全部全部っ。(ぎゅう、と彼の両手握り締めて頬を染めたままはにかみ) (2017/7/27 19:03:56) |
支倉 ヒース | > | ((…なぁ、シュウ(ぎゅう、 (2017/7/27 19:04:30) |
逆巻シュウ | > | ...そうか、俺がお前の初めて、か...すごく、嬉しい。...ありがとうな。(自分が初めてだと、そう頬を染めはにかむ彼を見れば、心の底から彼への愛しさが溢れ、ふわりと柔らかく微笑んでは彼を見つめ、そう言い。) (2017/7/27 19:09:40) |
逆巻シュウ | > | ((ん?何だ?(こて、) (2017/7/27 19:10:13) |
支倉 ヒース | > | ……えっと、な。シュウ。…んと、(彼の両手握り締めたまま、視線をしどろもどろに彷徨かせたのち。おず、と上目遣い気味に視線合わせて)……ずっと、……一緒に、居ような。(小さく、低い声音なものの確かにそう伝え。) (2017/7/27 19:12:06) |
支倉 ヒース | > | ((…だいだいだいすき、(ぎゅむ、と強く抱き付きはにかんで (2017/7/27 19:12:40) |
逆巻シュウ | > | ん?(視線をさ迷わせ、しどろもどろする彼。そんな彼に首を傾げていると、唐突に視線をこちらに上目に合わせられば、ドキリと胸を高鳴らせ。)...!勿論だ。...ずっと、一緒に居よう。(嬉しそうに微笑めば、ちゅ、と彼の頬にキスを落として。) (2017/7/27 19:19:40) |
逆巻シュウ | > | ((...俺だって、負けないくらい大好きだ。(ふわりと微笑み、抱き返して。) (2017/7/27 19:20:59) |
支倉 ヒース | > | へへっ、本当の本当に、ずーっとだかんな。お互い爺さんになったとしても、ずーっと。(未だに濡れた身体を構わず彼へ寄せ、そのまま強く抱き締めて。) (2017/7/27 19:21:46) |
支倉 ヒース | > | ((お、俺だって負けてねえよ。(じ、と見詰めながら額合わせて) (2017/7/27 19:22:25) |
逆巻シュウ | > | っわ、...あぁ。ずっと一緒に居る、来世まで一緒に。(彼に抱きしめられ、その言葉を聞けばぎゅう、と強く抱き返して、さりげなく恐ろしいことを呟いて←) (2017/7/27 19:28:03) |
逆巻シュウ | > | ((うん、知ってる。(嬉しそうに見つめ返して。) (2017/7/27 19:29:09) |
支倉 ヒース | > | 来世?吸血鬼ってそんなこと出来んのか?(彼が然り気無く呟いた言葉に、恐怖よりは疑問に近いものを抱き驚いた様に首を傾げて。) (2017/7/27 19:29:52) |
支倉 ヒース | > | ((へへっ、(釣られて笑えば、身を乗り出し軽く唇重ねて) (2017/7/27 19:30:38) |
逆巻シュウ | > | 俺らは人間より寿命が長い...っつか、不死に近いからな。(驚いた様に首をこてりと傾げる彼を見つめつつ、相手の疑問にそう答えて。) (2017/7/27 19:36:19) |
逆巻シュウ | > | ((ん...お返し、(くす、と笑っては口付け返し。) (2017/7/27 19:37:21) |
支倉 ヒース | > | あー……何となく想像通りかも。(彼等吸血鬼は不老不死らしい。そんな、何となく想定に在った言葉に顎へ手を遣り手を繋いだまま浜辺を歩き出し。)…じゃあ、俺が死んでその内に俺の新しい魂見付けたら……お前がちゃんと捕まえといてくれよ。(にひ、と無邪気に笑って見せ濡れた髪を夜の潮風に揺らし) (2017/7/27 19:39:48) |
支倉 ヒース | > | ((んッ…、(ひく、と肩を小さく揺らし受け入れて。) (2017/7/27 19:40:59) |
逆巻シュウ | > | ...勿論、俺以外の奴になんか絶対渡さない。誰よりも早く、お前を見つけるから。(ぎゅ、と彼の手を強く握れば、無邪気に笑う彼にそう笑い、繋いだ彼の手を持ち上げれば、そのまま彼の手の甲にちゅ、と音を立てて口付けて。) (2017/7/27 19:47:54) |
逆巻シュウ | > | ((...、愛してる、(ぎゅう、) (2017/7/27 19:49:03) |
支倉 ヒース | > | ッ、…そ、そんな殺し文句は想像してなかったなー…(さらりと述べられた、己の心臓を暴発させんばかりの威力は十二分にある殺し文句に冷めかけていた頬の熱は、亦もカッと勢いよく上昇してしまう。己の大きく、無骨な手の甲に落とされた口付けも相俟って。)ッ…す、少し、歩くか?あっち、きっと夜景が綺麗に見えると思うし。(容赦ない照れ臭さに慌てて視線を前に戻せば、足を波打つ際に浸らせながら歩き) (2017/7/27 19:52:41) |
支倉 ヒース | > | ((ッ、(どき、と) (2017/7/27 19:53:21) |
支倉 ヒース | > | 心臓高鳴らせて)……おれ、も。(きゅむ、) (2017/7/27 19:53:55) |
逆巻シュウ | > | そうだな、歩くか。(こくり、と頷けば彼の隣を歩いて。)...そういえば、折角海来たのに、俺泳いでないな。(そう呟けば彼の手を離して上に着ていた服を脱ぎ水着になり、ざぶざぶと海の中に入っていき。) (2017/7/27 19:59:01) |
逆巻シュウ | > | ((...ん。(ふ、と微笑んでは、知ってるなんて呟き) (2017/7/27 20:00:37) |
支倉 ヒース | > | ぉわ、(慌てて彼の脱いだ服を敷いたビニールシートに置き、追いかけて。)俺を置いてくなって!(そう笑えば再び揺れて波打つ水面に飛び込み、濡れた髪を振って水弾けば彼のいる方へ泳いで) (2017/7/27 20:02:50) |
支倉 ヒース | > | ((……あーもうっ、余裕ぶりやがって!(真っ赤になり強く抱き付き (2017/7/27 20:03:30) |
逆巻シュウ | > | (水に入れば、そのまま自由に泳ぎ回ったり、深くまで潜ったりと、とにかく楽しそうに泳ぎ。)...ぷは、ッん、...来たか、(泳いでこちらに向かってくる彼が見えれば、濡れた髪を掻き上げながらそう呟き微笑んで。) (2017/7/27 20:10:14) |
逆巻シュウ | > | ((...余裕のある俺は嫌か?(くす、) (2017/7/27 20:11:06) |
支倉 ヒース | > | 意外に良いフォームで泳ぐんだなぁ。運動なんて聞いた日には面倒臭そうな顔するから、苦手なのかと思ってたぜ。(足が付くほどの深さの其所。此方も乱れて濡れた髪をかき上げつつ笑いかけ (2017/7/27 20:14:27) |
支倉 ヒース | > | ((嫌じゃ、ねーけど……余裕無いシュウも、見てみたい…。多分、一生涯拝めねーんだろうけど…(ぎゅ、) (2017/7/27 20:15:31) |
逆巻シュウ | > | 運動は好きだ。...ただ、やる気がでないだけ。(笑いかけてくる彼に顔を向ければそう言い、そのままぎゅう、と抱きついて。)今日、連れてきてくれて有り難う、久しぶりに、楽しい。(ふ、と笑って彼を見つめれば、そう礼を言って。) (2017/7/27 20:20:58) |
逆巻シュウ | > | ((そう、か。...でも、恥ずかしいな。(苦笑し、) (2017/7/27 20:22:02) |
支倉 ヒース | > | …楽しいなら、良かった。連れてきた甲斐があるわ(抱き付き、楽しいという気持ちを伝えてくれる彼の己よかしなやかで細い身体を抱き返しながら、暫くそのまま揺れる水面の音に身を委ね。)……アレだな、そのー……、……帰りたく、…ねえな。(ぎゅ、と強く抱き返したまま低くそう小さく呟く。其れは女が男を誘うありがちな台詞だが、本人は全く自覚は無くその言葉も無意識に溢れたもので。) (2017/7/27 20:25:42) |
支倉 ヒース | > | ((お、俺なんかもっと恥ずかしいトコ見られてんぞ(かぁ、) (2017/7/27 20:26:13) |
逆巻シュウ | > | !(彼の帰りたくない、という言葉を聞けば驚いたような表情を彼に向け、相手を抱きしめる腕に力をさらに込め。)...俺も、帰りたくない。(少し間を開けてそう言えば、彼の唇の唇に己の唇をゆっくりと重ね。) (2017/7/27 20:32:06) |
逆巻シュウ | > | ((ま、まぁ確かにそうだけどよ...(う、) (2017/7/27 20:32:59) |
逆巻シュウ | > | ((っと、風呂行ってくるな。...すぐ戻る、から(ぎゅうう←) (2017/7/27 20:34:07) |
支倉 ヒース | > | ッ…ん、…っ、(月明かりや街の明かりを宿し揺れる水面の中、暫く互いに肌を寄せ鼓動の音を響かせ合い無論、己の其れは彼よりもよっぽど大きい。冷たい水の中に居る筈なのに、身体は熱をどんどん孕み火照っていく。ゆっくり、ゆっくりと重ねられる唇の感触に更に火照りは促進され。水滴の煌めく長い睫毛を伏せ、受け入れて。) (2017/7/27 20:36:03) |
支倉 ヒース | > | ((ん、おっけ。ゆっくり汗流して来い。(ぎゅー) (2017/7/27 20:36:39) |
逆巻シュウ | > | ((ただいま、レス返す(に、) (2017/7/27 20:51:47) |
支倉 ヒース | > | ((おっかえりぃ(ぎゅー、) (2017/7/27 20:55:33) |
逆巻シュウ | > | ん、...はぁ...ッ!(彼の後頭部を右手でぐい、と自分にさらに引き寄せれば口付けをさらに深いものにして。口付けたまま、空いた左手で彼の頬を優しく撫でてはうっすらと瞳を開け、愛しげに見つめ。) (2017/7/27 20:57:13) |
逆巻シュウ | > | ((ん、(ぎゅ、と抱き返し、微笑んで。) (2017/7/27 20:58:17) |
支倉 ヒース | > | っんんッ…!(耳のすぐ側で鳴り響く身体を揺らさんばかりの鼓動と火照りに耐え兼ね、唇を離そうとするも後頭部を引き寄せられ更に口付けは深くなる。驚きと戸惑いでか、鼻にかかった声漏らし固く目を閉じて。) (2017/7/27 20:59:44) |
逆巻シュウ | > | ...は、っん...、(一頻り口付ければ唇を離し、こつんと額同士を合わせ、彼を見つめて。)...シャワー、浴びにいくか。身体、潮でベタベタだし。 (2017/7/27 21:06:42) |
支倉 ヒース | > | ッ…、お、おう、そう…だな。(髪を上に上げ、留めていたヘアバンドを解きながらふいと赤ら顔を逸らす。彼の手を握り、指を絡ませて海から身体を出し。濡れた身体に冷たくも感じる夜風感じながらシャワー室へ歩を進め) (2017/7/27 21:09:59) |
逆巻シュウ | > | ...ちょっと冷えたか?(自分の手に彼の手が重なり、指を絡められれば、嬉しそうに笑って握り返しそう呟き、彼と歩調を合わせてシャワー室へと向かって。) (2017/7/27 21:15:46) |
支倉 ヒース | > | ん?…あーいや、俺は全然大丈夫。冷えたとしても、身体温める何かしらの激しい運動すりゃ良い話だしな。(オールバックに決めていた髪を崩し、前髪垂らさせつつそう笑って見せる。5つに分断されたシャワー室へ入れば『やっぱり小綺麗になったもんだなぁ』なんて呑気に感心しつつ一番端の個室へ入る。改装されてから初めて入った其所は、一人ぶんとは言え大人二人は悠に入れそうな程スペースにゆとりがあり、湯が出るノズル式シャワーになっている事にも感心してしまい。) (2017/7/27 21:20:49) |
逆巻シュウ | > | ...激しい運動ね。(彼の言葉に二ィ、と妖しく口角をあげれば彼に聞こえないよう小さく呟き。)随分綺麗だな、海の家のシャワー室だとは思えねェ、(しれっと彼と同じところに入れば、中を見てそう言い←) (2017/7/27 21:26:27) |
支倉 ヒース | > | そうそう。ここら辺って階段だのスロープだの段差だの、ギミック練習にピッタリなんだよなー。つー訳で、帰りは全力疾走でギミック練習しながら帰るぞー(にぱにぱと、愉しげにそう声弾ませ口にし濡れた水着を脱ぐも『…って何しれっと入って来てやがんだ!!』とお決まりのツッコミを乗せながら振り向き←) (2017/7/27 21:29:30) |
逆巻シュウ | > | うん、いいノリ突っ込みだな。(お決まりの突っ込みを聞けば自分も水着を脱ぎ、彼に背後から抱きついて。)二人余裕だし大丈夫だろ、(問題なんてないさ☆と真顔のまま声だけ弾ませ親指を立てて←) (2017/7/27 21:36:48) |
支倉 ヒース | > | ッ何も嬉しくねーよ!あと此所は広かろうと一人用なんだっつの!(背後から、己の分厚い身体が細腕に閉じ込められれば突っ跳ねる様な事はせず、取り敢えずシャワーノズルを捻り湯を出して。其れを浴びながら全く意図の分からない彼の行動に首を捻り。) (2017/7/27 21:40:59) |
逆巻シュウ | > | (彼の言葉を右から左に聞き流せば、一緒に湯を被りながら、彼の肩胛骨の間にするり、と手を這わせ。)...ん、触り心地いいよな、お前の肌。(ふ、と笑っては撫で続け。) (2017/7/27 21:48:10) |
支倉 ヒース | > | 話を、聞けッ…!(己の言葉など知ったことかとばかりに、スルーしつつ肩胛骨の形をなぞる様に手を這わせる彼。何故か、何時もの触れ合いとは亦違うもと感じてしまう接触にピクリと小さく肩をすくませ。) (2017/7/27 21:51:52) |
逆巻シュウ | > | ん?聞いてるぞ?(くすくすと楽しそうに笑いながら、つー...と手を肩胛骨から背骨に沿って指先を彼の腰まで下ろして来れば、脇腹を擽りながら、彼の項にキスを落としていき、) (2017/7/27 21:58:57) |
支倉 ヒース | > | 聞いてるヤツのっ、態度、じゃッ…、無ェだろッ…!…っひゃ!(湯が、筋肉の凹凸に沿って次々と伝い落ちる。其れと同じく、彼の指先も己の身体をなぞる様に下へ降りていき、締まった脇腹を擽られる。大きく身体を揺らすと共に間抜けな声を響かせてしまい) (2017/7/27 22:03:59) |
逆巻シュウ | > | ...ひゃ、か。可愛いな。(彼の声にふ、と笑みを溢しそう呟けば、手をだんだんと下に下ろしていき、彼の引き締まった脚をするりと撫で。) (2017/7/27 22:09:03) |
支倉 ヒース | > | っう、うるせっ!ンな声出してねえよ!(いつの間にか彼へ壁へ押し付けられ……と言うより、自ら壁へ追い込まれつつしっかり手を付き未だに意図の分からないボディタッチに耐える。鍛えられた大腿筋、そして脚の付け根へ手を這わされビクン、と大きく肩を揺らし。)っん…!…っな、なぁ、続きは、家に帰ってからッ…(紅潮しきった顔で振り向き、うるうると涙の膜を張った瞳で見詰め) (2017/7/27 22:13:53) |
逆巻シュウ | > | (なんだこれ楽しい、と目を輝かせて彼の身体をぺたぺたと触っていれば、不意に彼の赤く紅潮した顔を向けられればドキ、と胸を高鳴らせ。)...わかった。(こく、と頷いては大人しく身体についた潮を落とし始め。) (2017/7/27 22:19:07) |
支倉 ヒース | > | ッ…で、…出てかねーの…(己の要望に素直に頷き、大人しく身体を流してくれる彼。気持ちは有り難いものの、愛しい彼に触れられた身体は無論分かりやすく反応してしまっていた。ぴくん、ぴくん、と疼く其れを隠すようにぴったり胸板を壁へくっ付けていれば小さく問いかけ) (2017/7/27 22:22:56) |
逆巻シュウ | > | ?いたらダメか?それと、こっち向かないのか?(前が流せない、なんて彼を見つめれば、相手の肩を掴み、自分の方へ向かせようとして。) (2017/7/27 22:27:22) |
支倉 ヒース | > | わっ、ちょっ、バカやめろッ!!(肩を掴まれ、彼の方へ勃ち上がったぺニスが晒されそうになれば胸板を更に冷たい壁へ密着させ、粘り。かぁぁ、と項と耳まで真っ赤にし) (2017/7/27 22:30:29) |
逆巻シュウ | > | ...そういう反応されると、意地でも向かせたくなるな。(ニヤリと悪戯っぱく笑っては彼の赤く染まった項をペロリとなめ、耳朶をふにふにと弄り始めて。) (2017/7/27 22:35:57) |
支倉 ヒース | > | 意地でも向かねえ!ッ…ぁ、うっ、…っく、くすぐってえなさっきから…っ!(赤らんだ耳と項に、悪戯に触れられる感触はさすがに性的な快感とは程遠い。…しかし、何故か身体の火照りは収まらず寧ろ勃ち上がった欲望は更にひくついて。くすぐったいだけなのに、何故なのだと困惑に視線泳がせながら壁に付いた手をぐ、と握り) (2017/7/27 22:41:07) |
逆巻シュウ | > | ...もしかして勃ってる?(一向にこちらを向かない彼。その彼から伝わる鼓動の速さと、どんどん赤く染まっていく彼の身体を見ればもしや、と考えそう問いかけてみて。) (2017/7/27 22:45:18) |
支倉 ヒース | > | ッ…!!(―いとも容易く、バレてしまった。いや、確かに不自然な要素は沢山あったし気付かれるのは亦必然だったのかも知れないが、と考えるもいざ指摘されれば脳天まで熱は上り詰めてしまい、言葉を失いそうで。)……っ分かったんなら、…出てけ、よぉッ…(ぎゅう、と火照りを鎮める様にぺニスを隠し絞り出したその声は。甘ったるく誘う様な声にも、今にも泣き出しそうな声にも聞こえ) (2017/7/27 22:49:53) |
逆巻シュウ | > | (当たりか。彼の反応を見れば、先程の自分の悪戯が原因だろうな、なんて考えていて。)...ん、やだ。(なんとも悩ましげな声で出ていけ、という彼の背後から再び抱きつき前に腕を回せば、そのまま彼の勃起したペニスを包み込み、しこしこと扱いて。) (2017/7/27 22:56:19) |
支倉 ヒース | > | っな゛ッ…!!ッちょ、ぁ、…っんゃッ…!?…ッあ!♡ぁ、っあ、あぁっ!♡しゅ、うッ、やめッ…、…んんっ!♡(成す術も無いまま必死に隠していた雄への接触を呆気なく赦してしまい、快感与えられてしまえば毛色の全く違う声を響かせて) (2017/7/27 23:04:00) |
逆巻シュウ | > | んー...やめたら、辛いと思うけど、(ゆるゆると扱きながら先端を擦り、彼の耳元でそう低く囁き。) (2017/7/27 23:07:49) |
支倉 ヒース | > | はぁっ、はぁっ、ッ…ぁ、あっ、んんッ…!♡はっ、ぁっ、しゅ、ッ…ぅ♡も、むりだ、ぁ、ッ…ぁく、っぅ、ッあぅう~ッ…!♡♡(図体は大きくとも未だ発展途上な身体は異常なほどに快感感じ、背筋をうねらせながら背を反らせる。自然と尻を突き出す様な佇まいになってしまうも、気にしている余裕など勿論あらず) (2017/7/27 23:12:07) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、支倉 ヒースさんが自動退室しました。 (2017/7/27 23:17:19) |
おしらせ | > | 支倉 ヒースさんが入室しました♪ (2017/7/27 23:17:31) |
支倉 ヒース | > | ((はは、まぁたやらかしちまった(けら、) (2017/7/27 23:17:55) |
逆巻シュウ | > | ...ッ、!(甘ったるく己の名を呼びながら快感に悶え、いやらしい声を上げて感じる彼に、自分もどんどん下半身に熱が溜まっていくのを感じて。)...ん、イッていいぞ?(そう囁けば、ペニスを扱くペースを速めて。) (2017/7/27 23:19:13) |
逆巻シュウ | > | ((まぁ、これはしかたないな、(ふ、) (2017/7/27 23:20:01) |
支倉 ヒース | > | ぁ、あ゛、っむり、ぁ、ッ…ぁんんっ!♡ひっぁ、…っしゅ、ッ…ン、ぁ、ッあ、あぁぁああッ…!!♡♡(イッていい、なんて言葉と共に早いペースで扱かれてしまえばあっという間に果てて壁へ勢いよく吐精してしまう。ぜーはーと息を大きく乱しつつ、尻を突き出したまま今にも崩れ落ちそうに足腰震わせていて。) (2017/7/27 23:23:52) |
支倉 ヒース | > | (時間、忘れちまうもんな。(ぎゅ、) (2017/7/27 23:24:12) |
逆巻シュウ | > | (震える彼の腰を抱き寄せれば、彼の耳元で。)...ヒース、その...悪いとは、分かってるんだが...(そう歯切れ悪く言えば、ごり、と彼の突き出された尻に、勃起したペニスを押しつけて。)...悪い、勃った。 (2017/7/27 23:30:15) |
逆巻シュウ | > | ((楽しすぎてついわな。(撫で撫で、) (2017/7/27 23:31:16) |
逆巻シュウ | > | ((わ()...いらん (2017/7/27 23:31:47) |
支倉 ヒース | > | っ!?(今にも崩れ落ちそうな己の濡れた身体を抱きすくめ、囁かれた言葉には驚愕に目を見開いてしまう。何処に勃つ要所があったのかと問い詰めたくなりはしたものの、既に此の甘ったるい媚薬の如し雰囲気に呑み込まれた己には其れが野暮ったく思えてしまう。)ッ……しょうが、ねえ、なぁ…っ。……ッほら…(白く肉付きの良い尻を向け、片手で桃色のアナルをくにゅ、と尻たぶごと広げ) (2017/7/27 23:35:03) |
支倉 ヒース | > | ((…何かさ、お前と居ると…『あー、恋愛してんな』って気分になる。(にへ、とはにかみ) (2017/7/27 23:36:10) |
逆巻シュウ | > | ...ッ、ん...悪い、ありがと、(そう短く礼を言えば、自分の指を口に含みしっかりと濡らせば、指を彼のアナルに這わせ、何度かそこをすりすりと撫で、ゆっくりと挿入していき。) (2017/7/27 23:42:15) |
逆巻シュウ | > | ((ん?どういう事だ?(こて、) (2017/7/27 23:43:20) |
支倉 ヒース | > | んっ、…ッ…はぁっ、……ッうぁ、…んッ…!(彼の唾液により濡れた長い指を挿入されれば、自然と肉壁は指へ絡まり締め付けて。) (2017/7/27 23:46:07) |
支倉 ヒース | > | ((んー…、俺も上手くは言えねえけど。…互いがすげー想い合って、互いを無理やり縛ることもなく信じ合ってさ。…なんか、すげー恋愛してる!って気分になんだよ。(に、とはにかみ) (2017/7/27 23:47:28) |
逆巻シュウ | > | 凄いな、...ぎゅうぎゅう、締め付けてくる。(指に彼の柔らかい肉壁が絡まり、ぎゅうっと締め付けてくればくす、と微笑みそう呟き、指をどんどんと彼のナカの奥まで進めていく。前立腺を見つければ、こりこりと執拗にソコを弄り。) (2017/7/27 23:52:58) |
逆巻シュウ | > | ((...なる、ほど、確かにな。(ふ、と笑って) (2017/7/27 23:54:21) |
支倉 ヒース | > | いっ、言わなくていーだろっ、ンなことッ…!っぁう、…ッ…あ゛ぁっ!♡ひっ、ン、ッ…やぁっ、あ、っあぁあッ…!♡♡(彼との度重なるセックスで感度を押し上げられた前立腺に刺激与えられれば大袈裟なほどに腰を跳ねさせ、反応を示し。) (2017/7/27 23:56:16) |
支倉 ヒース | > | ((い、いや、上手くは説明出来てねえだろうけどな。…多分(苦笑し)…まっ、すっげー幸せってこったよ!(にか、) (2017/7/27 23:57:19) |
逆巻シュウ | > | 言いたくなるんだから、仕方ないだろ?(くす、と笑っては指を1本追加し、前立腺を指で挟み込むようにすれば、ぐちゅぐちゅと音を立ててナカを掻き回して。) (2017/7/28 00:02:29) |
逆巻シュウ | > | ((いや、よくわかった。(ふ、)...俺も、凄く幸せだ(ぎゅ、) (2017/7/28 00:04:01) |
支倉 ヒース | > | っひ、ぁッ!?♡あっ!♡ッんんっ、ぁッ…!♡はっ、はぁっ、…ッあ、あ゛ぁ~ッ…!♡♡(握った拳の手のひらに爪が深く食い込むほど、壁へ付いた其れを強く握り締め快感に堪える。しかし、裏腹に表情は蕩けていきだらしなく開け放った唇からは、唾液が伝い落ちる。) (2017/7/28 00:05:22) |
支倉 ヒース | > | ((…なら、良かった。…大好きだぜ、シュウ…(すり、) (2017/7/28 00:06:14) |
逆巻シュウ | > | ん、...もういいか...?(ちゅぽ、とアナルから指を引き抜けば、ペロリと指をなめて。)...ヒース、もう...入れていいか?(彼のアナルにペニスを押しつければ、彼の項に口付けつつそう聞いて、) (2017/7/28 00:12:12) |
逆巻シュウ | > | ((あぁ、俺も、(ちゅ、 (2017/7/28 00:13:44) |
支倉 ヒース | > | いちいちッ…、聞かなくて、いーんだよッ…!(彼は根は誠実なのか、断りを入れて呉れる優しさがある。しかし、人二倍恥ずかしがり屋な己にそんな性分は時として悪になる。勿論羞恥を煽られながら、真っ赤になりつつそう左記を可愛げなく吐き捨て固く歯を食い縛り。) (2017/7/28 00:15:05) |
支倉 ヒース | > | ((ん、(ぎゅうう、) (2017/7/28 00:15:29) |
逆巻シュウ | > | 顔、真っ赤。...可愛い。(ちゅ、と赤く染まった彼の頬に口付ければ、ぐ...と腰を進めていき、ナカにゆっくと挿入して。) (2017/7/28 00:19:28) |
逆巻シュウ | > | ((うん?...かわいい、(くす、) (2017/7/28 00:20:56) |
支倉 ヒース | > | だーれーのせいだ、ッ…よっ…!ッん゛…っんく、う゛ッ…!(振り向き頬でもつねる、少しの灸を据えてやろうかと手を伸ばそうとするも敢えなくアナルへはぺニスが挿入されていき、それどころでは無くなってしまい。内臓まで押し上げられるような切迫に、固く目を閉じ耐えて) (2017/7/28 00:23:58) |
支倉 ヒース | > | ((可愛いって言い過ぎ(かぁ、)…ん、そういや眠気とかは?大丈夫か? (2017/7/28 00:24:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逆巻シュウさんが自動退室しました。 (2017/7/28 00:43:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、支倉 ヒースさんが自動退室しました。 (2017/7/28 01:29:13) |
おしらせ | > | 逆巻シュウさんが入室しました♪ (2017/7/28 04:02:11) |
逆巻シュウ | > | ((...悪い、気付いたら寝てた...(はぁ、) (2017/7/28 04:03:33) |
逆巻シュウ | > | ((...いつもごめんな(うぐ、) (2017/7/28 04:05:11) |
おしらせ | > | 逆巻シュウさんが退室しました。 (2017/7/28 04:05:21) |
おしらせ | > | 支倉 ヒースさんが入室しました♪ (2017/7/29 15:05:08) |
支倉 ヒース | > | ((ただいまーっと。(突然のどしゃ降りで雨を被り、ずぶ濡れなまま部屋へと足を踏み入れ。水滴の滴る髪をかき上げながらヘアバンド外し) (2017/7/29 15:06:33) |
支倉 ヒース | > | ((あと、寝落ちはいちいち気にしなくていいからな?仕方ない事なんだし、遅い時間だったしさ。(に、) (2017/7/29 15:08:28) |
支倉 ヒース | > | ((…っと、ちょっと買い物(あわ、)無言落ちしてるかも知んねーけど、待ってるからなっ(にか、と明るい笑顔見せずぶ濡れのままジャージだけを脱いでインナーのタンクトップのままどしゃ降りの外へ飛び出し) (2017/7/29 15:18:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、支倉 ヒースさんが自動退室しました。 (2017/7/29 15:50:57) |
おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2017/7/29 16:33:36) |
折原臨也 | > | ((ただーいま、っと。(上着を脱ぎながら部屋に入り、)最近ちゃんと寝てなくてねぇ、これからも寝落ち多いかも、(苦笑漏らし、) (2017/7/29 16:35:56) |
折原臨也 | > | ((っていうか、背後は何で俺で入ったんだろう?(こて、) (2017/7/29 16:36:54) |
折原臨也 | > | ((あ、先に放置、(はぁ、) (2017/7/29 16:37:34) |
おしらせ | > | 平和島 静雄さんが入室しました♪ (2017/7/29 16:38:43) |
平和島 静雄 | > | (((湿気りしなった煙草をくわえたまま、ずぶ濡れになり帰宅するなり一気に嫌悪を表す表情へシフトチェンジし) (2017/7/29 16:39:45) |
平和島 静雄 | > | …おう。行ってこい(片手ひら、) (2017/7/29 16:40:04) |
折原臨也 | > | ((あっれー...シズちゃんじゃない。(用事を済ませ部屋に戻ってくればずぶ濡れ彼がいることに気が付き、二ィっと口角上げてはそう声を掛けて。) (2017/7/29 16:50:58) |
平和島 静雄 | > | ((うぜぇ、口開くんじゃねえ空気が汚れる(そう早口と食い気味に彼の言葉遮断し← サングラス越しに睨み付けて) (2017/7/29 16:53:57) |
折原臨也 | > | ((相変わらず酷いなぁシズちゃんは、(けら、と軽く笑ってはこちらを睨む彼を気にすることなく彼に歩み寄り、)傘くらいもっていかなかったの?そんなに濡れて、風邪引くよ?まぁ俺としてはそのまま風邪こじらせて肺炎か何かでぶっ倒れてくれてたら嬉しいんだけどね?(軽く笑い飛ばしながら、←) (2017/7/29 17:00:11) |
平和島 静雄 | > | ((はっ、生憎俺の身体は頑丈に出来てんだ。割るの失敗した割り箸みてえな身体したテメエに、心配される義理は無ェよ。(ビキビキ、とこめかみに青筋立てながら口角吊り上げつつ濡れた服を乱暴に脱ぎ捨て) (2017/7/29 17:02:36) |
折原臨也 | > | ((俺がシズちゃんを心配なんてする訳ないじゃない。...着替えるならちゃんと脱衣所で着替えておいでよ、それのが早いでしょ?(服を脱ぐ彼に箪笥から出したタオルを投げつけながら、溜め息混じりにそう言って、) (2017/7/29 17:09:09) |
平和島 静雄 | > | ((…(無言でタオル受け取ればベルト緩めつつ髪の先から水滴を滴らせながら、キッチンへ向かう。大きく舌を打ったのち、冷蔵庫から無地紙パックの飲み物を出し全て飲み下すも、飲んだこともない可笑しな味に顔をしかめた。)…んだコレ、腐ってんのか。(紙パックに残った其れを捨て、浴室へ向かい) (2017/7/29 17:15:07) |
折原臨也 | > | (浴室に向かう彼を見送り、姿が見えなくなれば「俺って馬鹿だなぁ、」なんて小さく呟き、珈琲でも飲もうとキッチンへ足を進め、)あれ、珈琲豆どこにしまったっけ。...ん?(どこだー、と目的のものを探す手を止め身体を起こす。すると丁度ごみ箱が視界に入り、中に捨ててある真っ白な紙パックをみれば顔を青くして。)さては飲んだな...(ごみ箱に無造作に捨てられた其れ、数日前に悪友の闇医者に押しつけられた怪しい薬。空のところを見るときっと全て彼が飲んだのだろう。「どうしよう、」なんて青い顔のまま呟いては浴室を見遣り。) (2017/7/29 17:26:15) |
平和島 静雄 | > | ……あ゛ー…、胸糞悪りィ。物理的にも……さっきの腐った水とノミ蟲野郎のせいだな。絶対そうだ(素直じゃない己を省みる事も無く、彼とあの得体知れぬ液体へ向けた悪態をシャワーで流し浴室に小さく響かせる。胃もたれの様な、嫌な気持ち悪さに眉間へ皺寄せながら頭からぬるま湯被り、雨によりベタついた身体を清めて) (2017/7/29 17:31:30) |
折原臨也 | > | ...シズちゃーん、(浴室の扉を僅かに開け、青い顔のまま恐る恐るといった様子で声を掛ければ、薬の入っていた紙パックを取り出し相手に見せて。)ねぇシズちゃん、此れ、一口でも飲んだ? (2017/7/29 17:36:47) |
平和島 静雄 | > | 入って来てんじゃねえゴキブリが。(浴室の扉を開ける彼の姿をコンマ1秒で捉えるなり拳を彼の、顔のすぐ横の壁へ深くめり込ませるも←)……あ゛?…やっぱりテメエの仕業か、その腐った水。(相手の手にした紙パックに視線遣るなり、飲んだことは肯定しながら睨み付け) (2017/7/29 17:41:21) |
折原臨也 | > | ちょっと、壁直すの大変なんだからやめてよねー?(視線を彼の拳がめり込んだ壁に向ければ、全く...と溜め息をついて←)あ、やっぱり飲んだんだね。って、仕業って君さぁ...まぁいいや、体調悪いとかない?だるかったりとか、(睨む彼にため息混じりに、どこか異変はないかと問いかけ。) (2017/7/29 17:48:33) |
平和島 静雄 | > | そんなのテメエの金でどうにでもなんだろ。(ズボッ、と拳引き抜けば濡れた髪をかき上げつつシャワーを止めて。)陰険な嫌がらせしやがって、テメエらしいこったな糞ノミ蟲君よォ。(っち、←)…あ゛?体調?…別に。少し胸焼けみてーな感じはするけど。…つーかテメエの嫌がらせのせいだろうがよ、ざけんな。(溜め息つく彼の問いかけに答えながら、青筋立てガン付け) (2017/7/29 17:52:35) |
折原臨也 | > | こんなことでお金出すのが馬鹿らしいの、(はぁ、)俺はなにもしてないよ、シズちゃんが勝手に飲んだんじゃない、其れを俺に当たってこないでくれない?(あは、と笑い飛ばしながら舌打ちをする彼にそう返して←)ふーん、胸やけかぁ...新羅の作った薬にしてはなんか普通。まぁ、後で気分が悪くなったりしたら言ってよね、熱とか出されちゃ面倒だから。(なんて言えば彼に背を向け、ひらひらと片手を振りながらリビングに戻り。) (2017/7/29 18:00:32) |
折原臨也 | > | ((っとと、ご飯食べてくる。...いいこにしてるんだよ?(けら、) (2017/7/29 18:02:07) |
平和島 静雄 | > | (言いたい事を言うだけ告げて嘲笑を残し去っていく背中を見送ったのち。更なる苛立ちはこみ上げやり場の無い其れごと流そうとシャワーノズルを冷水に切り替え、豪快に浴びる。その冷たさに、苛立ちに湯立った頭と胸焼けは少し冷めた気がして。)……ブッ殺してえ…(鼻孔を僅かに擽り残るのは、彼の匂い。『何だかんだ彼奴が好きなんだ』なんて本音にそんな悪態で釘を打ち、足取り乱暴に浴室を出て。) (2017/7/29 18:05:51) |
平和島 静雄 | > | ((うぜぇ、黙って食いに行きやがれノミ蟲が(がるる、) (2017/7/29 18:06:54) |
折原臨也 | > | ((あはは、大型犬みたいでかぁいいねぇ?(あは、←)さてと、返すね? (2017/7/29 18:15:32) |
折原臨也 | > | ん?...おかえり、(珈琲を片手にまったりとテレビを眺めてながら、リビングに自分以外の気配が入ってきたことに気が付き、きっと彼だろうとそう言って。) (2017/7/29 18:19:05) |
平和島 静雄 | > | ((噛み殺すぞテメエ。(ぎろ←)……けーり。 (2017/7/29 18:20:59) |
平和島 静雄 | > | …。(お帰り、なんて言葉は当然無視。何時もの事だ。そのまま彼から離れた場所へ座り、ドライヤーで髪を乾かし始める。ドライヤーの音の中で、ふと彼の携帯が震える。ディスプレイには、腐れ縁である闇医者の名前が出ており) (2017/7/29 18:23:00) |
折原臨也 | > | ((そう言いつつ、ちゃんとおかえり、って言ってくれるあたり愛を感じるなぁ?(けら、) (2017/7/29 18:24:22) |
平和島 静雄 | > | ((ッ、…気色悪いこと言ってんじゃねえよ。(ふい、) (2017/7/29 18:25:19) |
折原臨也 | > | ...(無視をかましてくる彼にももう慣れたもので、特になにも言わずにそのままテレビを見ながらうとうとし始めて、) (2017/7/29 18:26:04) |
折原臨也 | > | ((あれ、殴ってくると思ったのに、(ふ、と微笑み。) (2017/7/29 18:27:01) |
平和島 静雄 | > | ……おいノミ蟲、鳴ってんぞ。(ふと気付く、端末の振動音。面倒くさい、と舌を打ちながら彼の携帯を手に歩み寄り、テーブルの上へ放って。) (2017/7/29 18:27:46) |
平和島 静雄 | > | ((ンな単細胞じゃねえ、嘗めんな(ふん、と鼻鳴らし) (2017/7/29 18:28:13) |
折原臨也 | > | え?あぁ、ごめん。(テーブルに放られた携帯を手に取り、ディスプレイに表示された名前を見れば通話ボタンを押す。)もしもし、丁度よかった、前に新羅に貰った薬なんだけどさぁ、シズちゃん間違ってちょっと飲んじゃったらしいんだよね。で、あの薬なんな訳?(電話に出るなり早口で電話の向こうの彼にそう告げれば、驚いた声の後に暫く間を置き聞かされた答えに思わず「はぁ?」と間抜けな声を漏らし、) (2017/7/29 18:36:49) |
折原臨也 | > | ((別に嘗めちゃいないけどねー(ぎゅー←) (2017/7/29 18:37:47) |
平和島 静雄 | > | (ドライヤーの風音で掻き消される、彼の通話する声。すべからくは聞き取れないものの、己の名前が彼の口から出れば一度ドライヤーを止めて振り向き。)…俺が何だって?(何を企て、企んでいるか全く分からない一応恋仲(未満)の彼。全く良い予感はしないせいか、表情は険しく) (2017/7/29 18:39:44) |
平和島 静雄 | > | ((触んじゃねえ(ギヌロ、と睨み付けるも退けるようなことはせず) (2017/7/29 18:40:15) |
折原臨也 | > | (会話を終え、電話を机に置けばいつになく真剣な表情で険しい表情の彼を見て)シズちゃん...さっき君が飲んだ紙パックに入った腐った水()なんだけどね...アレ、新羅が作った協力な自白剤らしいんだよねぇ...(はぁ、と大きな深い溜め息を付けば頭を抱えながら彼を見つめそう言い。) (2017/7/29 18:46:14) |
折原臨也 | > | ((んー...ヤダ。(ニタァと笑えば強く抱きしめ。) (2017/7/29 18:47:27) |
平和島 静雄 | > | ……自白剤?ンだそれ、刑事ドラマとかでしか聞いた事無ェ。なんだそれ。(いつになく真剣な面持ちで此方を見詰める彼に、少しの戸惑いを瞳に映しながらも聞き慣れぬ代物に首を捻る。) (2017/7/29 18:48:43) |
平和島 静雄 | > | ((後で殺す。(そう食い気味に宣告しながら、彼のされるがままになり) (2017/7/29 18:49:20) |
折原臨也 | > | ((っと、ごめん。少し用事を片づけてくるね。すぐに戻るから、 (2017/7/29 18:51:45) |
おしらせ | > | 折原臨也さんが退室しました。 (2017/7/29 18:51:53) |
平和島 静雄 | > | ((…おう。(ひら、) (2017/7/29 18:51:58) |
おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2017/7/29 19:50:54) |
折原臨也 | > | ((ん、ただいま。待たせてごめんね? (2017/7/29 19:51:35) |
平和島 静雄 | > | ((けぇり。……大丈夫なのか?(じ、) (2017/7/29 19:57:06) |
折原臨也 | > | まぁ要するにー...嘘がつけなくなっちゃうお薬、かな。(何だ其れ、と首を捻る彼にそう大雑把に説明して。)もうそろそろ効いてくるらしいけど...見た目じゃわかんないな...。そうだ、ねぇシズちゃん、俺の事、心の底ではどう思ってる?(にぱ、といつものような笑みを浮かべれば、身を乗り出して彼を見つめ問い掛けてみて。) (2017/7/29 19:58:54) |
折原臨也 | > | ((うん、お酒買い足してきただけだから。(に、) (2017/7/29 19:59:52) |
平和島 静雄 | > | (日常では、滅多に訊く事は無い代物。大雑把な説明ですらも、理解と実感には至れず更に首を捻る羽目となる。―ふと、笑顔を見せ此方に投げ掛けられる問いかけに視線を合わせて。)は?……今更何訊いてやがんだ、好きだから此所に居んだろうが。(其の問いかけに対する己の答え。其れが"当たり前のことだ"と思えてしまう。自白剤某に侵されている自覚も無いまま、顰めっ面でそう答えて。) (2017/7/29 20:04:23) |
平和島 静雄 | > | ((…酒、飲むのか。意外だな(じい、) (2017/7/29 20:04:45) |
折原臨也 | > | (自分の問い掛けに返ってきた彼の回答を聞けばばっと顔を素早く覆い、心の中で悪友に感謝して。)そっか、うん、そうだよね。好きじゃなきゃ居ないよね、(彼の素直な言葉にどう返していいかわからなくなり、内心大パニックを起こし、) (2017/7/29 20:10:59) |
折原臨也 | > | ((意外?(きょと、) (2017/7/29 20:12:01) |
平和島 静雄 | > | …顔赤ェぞ、どうした。(何故か顔を手で覆い声を僅かに上擦らせる彼へ、疑問の眼差しを向けたあと。己の前髪上げるなり彼と額合わせて。)…熱は、無いみてえだな。……大丈夫か?(ゆっくりと離れながら、心配だという感情をありありに滲ませた瞳で見詰めて。) (2017/7/29 20:14:08) |
平和島 静雄 | > | ((ん。(こく、)…飲んでるとこ、見たことねぇし。 (2017/7/29 20:14:36) |
折原臨也 | > | ...あぁもう...新羅にはホントに感謝しなくちゃ。(そう呟けば、心底心配そうにこちらを見つめるヘーゼルの瞳を見つめ返し、先程までの憎らしげな表情はどこへやら。ふわりと微笑み彼の頬を撫でてやり。)なんでもないよ、大丈夫。...俺もシズちゃんが好きだよ。大好き。(彼の頬を撫でながら、優しくそう言って。) (2017/7/29 20:21:50) |
折原臨也 | > | ((そっか、見たことなかったっけ。...俺は結構呑むよ、そこそこ強いし。(ふ、) (2017/7/29 20:23:33) |
平和島 静雄 | > | ッ、(彼の愛の言葉に、頬を赤らめ火照らせて目を丸くする。眉目秀麗、を体で表した様な彼の微笑みを瞳に映したまま一寸固まって。)……ッ…、…俺も…、…好きだ。(ふい、と視線だけを逸らしながら小さくポツリと応えて。) (2017/7/29 20:24:23) |
折原臨也 | > | ((ん、お風呂行ってくる。なるべく早く戻るね。(撫で、) (2017/7/29 20:25:14) |
平和島 静雄 | > | ((へえ…。…俺は呑めねえ……っつうか弱いから、酒の何が良いんだかわかんねえ。(ぽつ、) (2017/7/29 20:25:39) |
平和島 静雄 | > | ((おう。(ひら、) (2017/7/29 20:25:48) |
折原臨也 | > | ((んー、そっかそっか。俺的には美味しいんだけどね、(くす、)...ただいま、返すね (2017/7/29 20:42:32) |
平和島 静雄 | > | ((酔ってトムさんに迷惑かけたしな…、滅多な事じゃ呑まねえ。(こく、)…ん、けぇり。 (2017/7/29 20:43:56) |
折原臨也 | > | どうしよう、素直なシズちゃんが可愛過ぎて、俺の心臓が保たないや、(自分から視線を逸らし、そう呟く彼の腕を引き寄せ、そのままぎゅう、と抱きしめればそう小さく呟き苦笑して。) (2017/7/29 20:46:36) |
折原臨也 | > | ((...酔ったシズちゃん、俺が介抱したかったな。(ふ、) (2017/7/29 20:47:50) |
平和島 静雄 | > | ??(薬の自覚症状が無い己には、只思っていることを伝えているだけの感覚なため彼の反応には、疑問符を浮かべてしまう。しかし、今までの互いの関係性はまさに水と油。ハブとマングースといったところ。素直でない場面の方が多かったか、と小さな苦笑を洩らせば視線を合わせて。)…俺、…もっと素直になれる様に……頑張るからよ。(頬を薄紅に染めたまま、秘めていた本音を口にし) (2017/7/29 20:57:57) |
平和島 静雄 | > | ((介抱……ね。テメエみてえなモヤシには無理だろ(じ、←) (2017/7/29 20:58:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、折原臨也さんが自動退室しました。 (2017/7/29 21:07:58) |
おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2017/7/29 21:08:08) |
平和島 静雄 | > | ((けぇり。(ひら、) (2017/7/29 21:08:19) |
折原臨也 | > | ((マジか解せない(真顔、)御免ね、遅くて。すぐに返す、(はぁ、) (2017/7/29 21:09:26) |
平和島 静雄 | > | ((ゆっくりで構わねえよ。(苦笑し) (2017/7/29 21:13:06) |
折原臨也 | > | ...うん、俺も頑張る。(彼の顔を見つめ、自分も素直になろう、と心に決めれば、腕を伸ばし彼の頬を両手で包みこんで。)...いつも酷いこと、たくさん言って御免ね。...ちゃんとシズちゃんのこと、大好きだから。(彼の頬を撫でながら、小声で照れくさそうにしつつも、しっかりと本心を相手に伝えて。) (2017/7/29 21:15:02) |
折原臨也 | > | ((...ありがとう、御免ね? (2017/7/29 21:15:42) |
平和島 静雄 | > | …俺も、…悪い。俺だって臨也のことすげー好きだ。ずっとずっと頭から離れねえぐらい大好きで、だから、(自白剤の効能ですらも此の男の不器用さはフォロー出来ず、赤ら顔のまましどろもどろと何とか彼へ愛情を、出来るだけ沢山伝えようと試みるも。匂いが、顔が、声が、全部全部大好きだと。そんな抽象的な伝え方しか出来ず。更に赤くなりながらも、視線が合えば照れ臭そうにはにかんで見せ。) (2017/7/29 21:25:13) |
平和島 静雄 | > | ((謝る事は何も無ェだろ、テメエらしくもない。(じい、) (2017/7/29 21:25:51) |
折原臨也 | > | ...凄く嬉しい、有り難うシズちゃん、大好き(彼の精一杯の愛の言葉に、思わず頬が緩む。はにかむ彼の顔に、己の緩んだ顔を近づければ、「キス、してもいい?」なんて聞いて。) (2017/7/29 21:30:47) |
折原臨也 | > | ((それもそうだね。(くす、)...何か俺のキャラ崩壊してるけど気にしないでね。(苦笑し、) (2017/7/29 21:32:21) |
平和島 静雄 | > | ッ…!……っお、…おう。…ん、(色恋には無縁過ぎる人生を歩んでいた己、キスをして良いか否かの問いかけだけでもカッと全身に熱が上り詰める。何度か小さく頷いたあと、ぎゅっと固く目と唇を結び彼へ顔を向き直し。) (2017/7/29 21:35:29) |
平和島 静雄 | > | ((そんなん、…俺もだろうがよ(ごほん、) (2017/7/29 21:35:51) |
折原臨也 | > | そんなに緊張しなくてもいいのに。...可愛い、ん...(きゅ、と目と唇を固く結びこちらに顔を向けてくる彼に、思わず笑みを溢しながら、ちゅ、と音を立てて口付けて。) (2017/7/29 21:40:34) |
折原臨也 | > | ((はは、お互い様か。(ぎゅ、) (2017/7/29 21:41:15) |
平和島 静雄 | > | っん、(固く一文字に結んだ唇へ彼の薄く、形の良い唇が触れれば小さく肩を揺らし強張らせる。色白気味な肌はすっかり桃色に染まり熱を持っていて) (2017/7/29 21:46:28) |
平和島 静雄 | > | ((…(かぁ、と赤くなりながら抱き返し) (2017/7/29 21:46:45) |
折原臨也 | > | ん、...ん、っ(強張る彼の身体の力を抜くように、優しく彼の頬を撫でながら、角度を変えて何度も彼に口付け、ゆっくりと口付けを深くしていき。) (2017/7/29 21:50:25) |
折原臨也 | > | ((好きだよシズちゃん、愛してる。...俺のこと、嫌いにならないでね。(ぎゅう、) (2017/7/29 21:51:54) |
平和島 静雄 | > | ッ…!?んんっ…、ふッ…ぅ、…ッんんぅッ…!(以前の、彼が『嫌がらせだ』と称して施していた口付けとは全く毛色の違う、深く優しい口付けに思わず閉じていた目を開け丸くする。彼の服の裾をぎゅう、と握りながら初めての甘い感覚に再び固く目を閉じ受け入れ) (2017/7/29 21:54:45) |
平和島 静雄 | > | ((…急にどうしたよ。何かあったのか?(きゅ、) (2017/7/29 21:55:24) |
折原臨也 | > | ん、ふぁ...ん、(優しく、優しく彼の頬を撫でながら、戸惑う彼の舌を己の舌で絡め取り、くちくちと水音を響かせながら、激しくも優しく口付けて。) (2017/7/29 21:59:04) |
折原臨也 | > | ((...ちょっとね、大した事じゃないんだけど。(ぎゅ、と胸に顔埋め、) (2017/7/29 22:00:39) |
平和島 静雄 | > | は、…ッぁ、…んぅッ…、(翻弄される様に、己は応えることもままならない侭舌を絡め取られ口付けられる。背筋に甘い、僅かな痺れを感じながらひく、ひく、と小さく身体を震わせ反応を示して。) (2017/7/29 22:03:46) |
平和島 静雄 | > | ((……(じ、)…深入りはしねえが、吐き出したいなら吐き出しゃいい。テメエがどっちを選んだとしても、テメエは一人じゃねえぞ。(わしわしと、乱暴に頭撫で) (2017/7/29 22:05:24) |
折原臨也 | > | ぷは...っん、シズちゃん、可愛い。...大丈夫?(口を離せば、じ、と彼を見つめその赤く染まった頬を撫でて、) (2017/7/29 22:08:29) |
折原臨也 | > | ((...アレ、もしかして俺がおかしい理由知ってる? (2017/7/29 22:09:20) |
平和島 静雄 | > | ッ…大丈夫じゃ、…ねッ…(甘くジンジンと痺れる頭を押さえながら、唾液の銀糸を唇に引かせつつゆるりと頭を横に振って息を乱し。) (2017/7/29 22:14:32) |
平和島 静雄 | > | ((いや、全く。……なんだ?俺、もしかして何かしたか? (2017/7/29 22:15:04) |
折原臨也 | > | だよね。...ちゃんとするの初めてだもんね。(大丈夫じゃない、と息を乱し首を振る彼にそう微笑めば彼の服に手を掛けながら、もっと触らせて?なんて囁いて。) (2017/7/29 22:18:49) |
折原臨也 | > | ((ううん、俺の気のせいならいいんだ。...シズちゃんはなにもしてないよ、大丈夫。 (2017/7/29 22:20:01) |
平和島 静雄 | > | っさ、触ッ…?(触らせて、なんて言葉には最早理解が至らず『今もう既に触れているじゃないか』などと見当が余りにも違う考えを巡らせれば、疑問符を浮かべて首を僅かに傾げながら両手を広げ、赤ら顔で見詰めて。) (2017/7/29 22:23:53) |
平和島 静雄 | > | ((……俺に関わることなら、言えよ。俺に何かしらの責任があるなら尚更だ。無理強いはしねえが……本音で話し合えすらもしねえ仲だとは、思ってねえからな。 (2017/7/29 22:25:22) |
折原臨也 | > | (腕をこちらに広げ、赤く染まった顔でじっと見つめられれば、ふわりと嬉しそうに微笑み、そのままぎゅう、っ抱きついて、)じゃあ、一杯触るね。(そう言えば彼のバーテン服のボタンをどんどんはずしていき。) (2017/7/29 22:29:39) |
折原臨也 | > | ((...じゃあ、遠慮なく。...あのね、俺の背後のこと、凄く好きになってくれた子がいたんだ。で、なかなか別れようって言い出せなくて、つい最近までぐだぐだしてたんだけどね、 (2017/7/29 22:32:27) |
平和島 静雄 | > | っえ、ちょっ…、べ、別に脱がす必要はッ…!(彼の言った触れ合いとは、ハグの事では無かったのか。―すっかり思い込んでいたせいかワイシャツのボタンを次々に外されていけば、真っ赤になり動揺を全身に露にしてしまい。) (2017/7/29 22:34:49) |
平和島 静雄 | > | ((…うん。(小さく相槌打ちながら、見詰め) (2017/7/29 22:35:28) |
折原臨也 | > | ん?着たままシたいの?(彼の言葉にこてん、と首を傾げれば服を脱がす手を止め、なにを勘違いしたのか彼を見つめてはそう言って。) (2017/7/29 22:38:25) |
折原臨也 | > | ((でもその子よりも君の事が好きで、大切で。昨日その子に、俺の事はもう諦めてくれって言ったんだけど...こっからが面倒臭くてね。 (2017/7/29 22:40:49) |
平和島 静雄 | > | したい、ってか……その、別に、着たままでも…できねえ、か?…っい、いや、よくは分かんねーけど…(己がしているのはあくまでもハグの話。彼が思う其れとの食い違いにも気付かないまま、背中をソファーに預け彼を上目遣いに見詰める。薄い胸板には、汗が一筋伝っていて) (2017/7/29 22:44:45) |
平和島 静雄 | > | ((ん…。(こく、) (2017/7/29 22:45:10) |
折原臨也 | > | うん?じゃあ、着たまましようか。(なんとなく彼がしている話と自分の話が違うような気がするも、まぁ気のせいだろうと納得して、彼の首筋に顔を埋め、舌を這わせ始めて。) (2017/7/29 22:49:36) |
折原臨也 | > | ((本人は納得してくれたからよかったんだけど、まわりの人達とまぁいろいろあってメンタルがちょっと表面張力になってて...() (2017/7/29 22:51:54) |
平和島 静雄 | > | へっ?ッぁ、おいッ…!んッ、…っな、何してんだよッ…!(湯上がりと、彼の所為で火照った素肌に熱く感じられる舌が這わされれば、目を丸くしぎょっとして。ハグとは違うそんな接触に、どうしたらいいのかと処女の生娘の如く真っ赤になったままオロオロとするばかりで。) (2017/7/29 22:53:17) |
平和島 静雄 | > | ((成る程な…(苦笑し)…まあ、話してくれて嬉しいけどな。俺は的確なアドバイスだの励ましだの、下手なことになっちまうから言えねえが……手前の気持ちをしっかり伝えて、相手が納得したのならそれは良かった。正直にちゃんと伝えたんだ、それで後悔が無ェのなら…周りの奴等にどう言われようと、全部が全部受け止める必要は (2017/7/29 22:57:28) |
平和島 静雄 | > | 無いと思うけどな。…言うべきこと、しっかり伝えたんだしよ。(撫で) (2017/7/29 22:57:54) |
折原臨也 | > | 何って...前戯だけど。...もしかして、気持ち悪かった?(彼の反応が拒絶に見えたのか、口を離して彼を不安気に見つめれば、そう小さく呟くように彼に問いかけて。) (2017/7/29 22:58:23) |
折原臨也 | > | ((...うん。(撫で受け、)ただ混乱しちゃってさ。俺が本当に好きなのは誰なのかなって。...理由は上手く言えないんだけどね (2017/7/29 23:00:49) |
折原臨也 | > | ((何を言ってるんだ俺は()...ごめん、 (2017/7/29 23:02:18) |
平和島 静雄 | > | ぜん、ぎ……?ッ…いや、気持ち悪りィとかは、思わねえけど…っ(復唱した其の単語が意味するものは分からずとも、ようやく互いの食い違いに脳は気付き始める。全身を火照らせ視線を彷徨かせ、あからさまな動揺を表し) (2017/7/29 23:06:01) |
平和島 静雄 | > | ((……それはお前が追々見付けていくモンだろうが、誰にも分かりゃしねえよ。…それに、お前がどんな答えに行き着いたとして俺はお前を見捨てたりはしねえし、気持ちだって変わらねえ。 (2017/7/29 23:07:43) |
折原臨也 | > | ?(気持ち悪くはないのか、とひとまずは安心するも、視線をあちらこちらにさ迷わせ、あからさまな動揺を示す彼に、きょとんと首を傾げて。)シズちゃん?どうかしたの? (2017/7/29 23:10:13) |
平和島 静雄 | > | (重いだのキモいだの思われる覚悟で言うが、俺はお前を此れまで通り大事に想っていくつもりだ。俺の気持ちは、何も迷ってねえ。……自分の本当の気持ちは、少しずつ手前で理解していくモンだからな。 (2017/7/29 23:10:13) |
折原臨也 | > | ((...うん、やっぱり俺は君が好きだ、 シズちゃんにそう言われるのが、一番嬉しい。...これからも、俺の傍にいてね。(ぎゅ、) (2017/7/29 23:12:48) |
平和島 静雄 | > | ッ…わ、悪りィ…、その……、こういう事、全然…想像、したこと無かったからよ…(ぱしん、と僅かに震える唇を手で覆い押さえながら視線だけを余所に移して。ドキドキと喧しく弾む鼓動を押さえ付けようと、はだけ汗ばんだ胸板を押さえ) (2017/7/29 23:13:52) |
平和島 静雄 | > | ((…おう…。テメエが望む限りは、側に居るつもりだ。(ぎゅ、) (2017/7/29 23:14:27) |
折原臨也 | > | ((重くなんてないからね!凄く嬉しい!(に、)切れた、ごめん... (2017/7/29 23:14:42) |
折原臨也 | > | ......!そっか。...シズちゃん、こっち、見て?(彼の胸を抑える手に優しく己の手を重ねれば、ふわりと柔らかく微笑み、彼にこちらをむちいてくれ、と声かけて。) (2017/7/29 23:18:45) |
折原臨也 | > | ((うん、ずっと居て?離れちゃ嫌だから。...あれこれ俺重いな(う、) (2017/7/29 23:20:15) |
平和島 静雄 | > | ……ッ…?(普段の己であれば、彼の首の骨をへし折ってでも逃れ意地でも此れ以上の接触を許さなかっただろう。しかし、今は自覚症状も無いまま彼の期待にも些細な言葉にも従う従順な男となっていて。こっちを向いてほしい、という言葉には素直に上目で視線を合わせる。) (2017/7/29 23:23:09) |
平和島 静雄 | > | ((別に重くねえ。……俺だって、…おんなじ事思ってる。(ぎゅ) (2017/7/29 23:23:52) |
折原臨也 | > | シズちゃん、何度も言うけど、俺はシズちゃんが大好き、心から愛してる。...俺も健全な男子だから、そろそろキスより先に進みたいなぁって。(上目遣いでこちらを見つめてくる彼をじっと見つめ返せば、微笑みながらも真剣な声色で話して。)...俺にシズちゃんを、抱かせて?絶対に、痛くしないから。 (2017/7/29 23:29:31) |
折原臨也 | > | ((シズちゃん、俺もう嬉しすぎて爆死しそう。(むぎゅう、) (2017/7/29 23:30:59) |
折原臨也 | > | ((シズちゃん、俺もう嬉しすぎて爆死しそう。(むぎゅう、) (2017/7/29 23:31:05) |
平和島 静雄 | > | ッ…、(改まって口にされる、彼の今の心情。其れに言葉を一寸失い、しどろもどろと唇を動かしたり指先を弄ったりするも、再び視線を合わせて。)…ッ…臨也となら、俺は……な、何でも出来る。お前が求めるモンも…、全部…(ボタンが全て外され、羽織っているだけのワイシャツをゆっくりと脱ぎ床に落とし。) (2017/7/29 23:34:13) |
平和島 静雄 | > | ((…人間は爆発しねえぞ?(真顔でマジレスし←) (2017/7/29 23:34:43) |
折原臨也 | > | ...ッ、!(自分から逸らしていた視線を再び合わされ、彼のワイシャツが床にはらりと落ちていくのを見れば、いつも余裕に満ちた澄ました顔を赤く染めあげて。)...それは、つまり...OKってこと、かな?(じ、と彼を見つめ。) (2017/7/29 23:41:12) |
折原臨也 | > | ((...んー...ホントにはしないけど、シズちゃんといると、心臓バクバクして、ホントに爆発しちゃいそう。(ふふ、) (2017/7/29 23:43:30) |
平和島 静雄 | > | ッ……お前が、…シてえなら、俺に断る理由なんか……無い、だろ…(切れ長の目尻は頼りなく下がり、赤く色付いている。其れに縁取られた濡れた瞳を彼の瞳へ合わせ、そう途切れ途切れに辿々しく返し。) (2017/7/29 23:47:31) |
平和島 静雄 | > | ((……俺もだ。(ぎゅう、) (2017/7/29 23:47:49) |
折原臨也 | > | ...有り難うシズちゃん、大好きだよ。(そう微笑み言えば、彼の懐に身体を滑り込ませ、首筋から鎖骨にかけてに舌を這わせながら、片方の手で胸を、もう片方で彼のスラックスの前を緩め、そこに手を突っ込めば、彼の萎えたペニスを下着の上から撫でて。) (2017/7/29 23:54:13) |
折原臨也 | > | ((同じ気持ちか、相思相愛ってこのことをいうのかな。(抱き返し。) (2017/7/29 23:55:55) |
平和島 静雄 | > | …ッあぅ…っ!(自分から承諾をしたは良いものの、いざ局部へダイレクトに触れられてしまえば大きく腰は跳ね、どうしようもなく羞恥を駆り立てられて。)はぁッ…、…っはぁ…ッ…、…っん、(下着越しに撫でられる其れは、みるみるうちに血液を溜めて硬度を高めていき。) (2017/7/29 23:57:46) |
平和島 静雄 | > | ((…っ、(かぁ、)…そうかもな。(肩口に顔埋めて) (2017/7/29 23:58:23) |
折原臨也 | > | はは、...此処、もう硬くなってきたね。...気持ちいい?(だんだんと手の中で硬くなっていく彼のペニスを優しく包み込めば、そのままゆっくりと手を動かし始めて。) (2017/7/30 00:02:36) |
折原臨也 | > | ((ふふ、シズちゃんかぁいい、(すり、) (2017/7/30 00:03:27) |
平和島 静雄 | > | んっ、…ッ…ふ、ぅ、……ッ…ぅ、…んッ…(己を慰める行為とは又違う快感にどんどんと乱れていく息を押さえるように、手の甲を唇に強く押し付けたまま素直に、しかし恥ずかしげに小さく頷いて見せる。下着越しではなく、直接ぺニスを彼の手で慰められれば先程よりも強い快感に身体跳ねさせて。)っあ…!♡はぁっ、…ッン、ぁ、…っふぅ、うッ…!♡ (2017/7/30 00:08:36) |
平和島 静雄 | > | ((…うるせえ。(ぎゅう、) (2017/7/30 00:08:57) |
折原臨也 | > | 気持ちいいんだ、よかった...(己の問いかけに、素直に小さく頷く彼に、嬉しそうに微笑んでは、片方の手で彼のペニスの先端をくりくりと指先で遊びながら、片方の手で竿を扱き。) (2017/7/30 00:14:20) |
折原臨也 | > | ((そんなとこもかわいい。(ちゅ、) (2017/7/30 00:15:19) |
平和島 静雄 | > | っあぁッ…!♡あっ♡ッ…ん゛ん…っ!♡っふ、ぅ、ッ…んん~ッ…!♡♡(自慰の単調な快感とは全く違う、人の手により与えられる快感に思わず大きく洩れてしまう声。慌てて強く、両手で口を押さえながら無意識に腰を揺らしてしまっていて。) (2017/7/30 00:20:05) |
平和島 静雄 | > | ((ッ…(何も返さず、赤ら顔隠すように肩口に再び顔を埋めて) (2017/7/30 00:20:38) |
折原臨也 | > | シズちゃん、それダーメ。...シズちゃんのやらしい声、俺に一杯聴かせて?(口元を両手で覆う彼を見つめそう囁きながら、鈴口に指を這わせ、先走りを絡めながら先端を刺激して。) (2017/7/30 00:25:57) |
折原臨也 | > | ((...恥ずかしい?(撫で、) (2017/7/30 00:26:43) |
平和島 静雄 | > | ッ…っふ、…ぇッ…? (2017/7/30 00:29:17) |
平和島 静雄 | > | ((…ったり前だろ(ぽつ、)と、送り直しだ。 (2017/7/30 00:29:45) |
折原臨也 | > | ((うん、ゆっくりでいいからね。 (2017/7/30 00:30:48) |
平和島 静雄 | > | ッ…っふ、…ぇッ…?(彼の紡ぐ言葉を受け、赤く色付いた唇から漏れたのは何とも情けないらしくない声。しかし、彼に『ダメだ』と言い付けられてしまった為か素直に口を塞ぐ手下ろし。)…っんんッ!♡ぁっ、あ、ぁッ…あ!♡ぃざ、やぁあッ…♡♡(かくん、と喉ごと背を反らしながら甘ったるく愛しい名前を呼び感じまくり) (2017/7/30 00:32:25) |
折原臨也 | > | ホントに可愛いなぁ...、加減、できるかなぁ...(なんて小さく呟けば、彼から一旦手を離し、ズボンのポケットに入れていた一回分のローションを取り出し封を開け、指にそれを垂らし人肌程に暖めれば、指にたっぷりと其れを纏わせ彼のアナルに指を這わせて。) (2017/7/30 00:40:39) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、平和島 静雄さんが自動退室しました。 (2017/7/30 00:40:57) |
おしらせ | > | 平和島 静雄さんが入室しました♪ (2017/7/30 00:41:52) |
平和島 静雄 | > | ッ…? (2017/7/30 00:42:10) |
平和島 静雄 | > | ((あーバグった(うぐ、)送り直しだ。 (2017/7/30 00:42:38) |
平和島 静雄 | > | ッ…?臨也、それ、なにッ…、っあぁ!♡ッン、ぁっ、どこッ…、触って…っ!(おもむろに取り出されたパッケージと一連の動作にきょとん、と目を丸くする。何も分からないまま其れらの動作を見送っていればふいに訪れたアナルへのアプローチに目を見開いて。) (2017/7/30 00:44:46) |
折原臨也 | > | ((ん、おかえり。落ち着いてからで構わないからねー、 (2017/7/30 00:44:46) |
折原臨也 | > | んー?ローションだよ?シズちゃん初めてだし、痛いだろうから、ちゃんと慣らさないとね。(けらり、と明るく微笑んでは彼を見つめ。)痛かったりやめてほしかったらすぐに言ってね、(そう優しく言えば、ゆっくりとアナルに指を埋めていき) (2017/7/30 00:50:34) |
平和島 静雄 | > | ((お前と居ると、毎度の事だけど時間を忘れちまうな。(そう苦笑しながら抱き付き) (2017/7/30 00:53:27) |
折原臨也 | > | ((それくらい、俺と居ると楽しいって、事、だったり、する?(撫で、) (2017/7/30 00:55:26) |
平和島 静雄 | > | っあ、…ッう゛ぅあッ…!(ぬぐぐ、とローションに濡らされた皺の少ないアナルへ彼の長くしなやかな指が挿入され、ビクリと腰が大きく跳ねる。今更ながら、『今日抱かれるのだ』と実感が沸き上がり逆上せる程の熱が脳天まで上り詰めてしまい。オロオロとしながら、されるがままになり) (2017/7/30 00:56:02) |
平和島 静雄 | > | ((……そう、…だろうな。(頬を掻き) (2017/7/30 00:56:24) |
折原臨也 | > | ん...狭いな...ッ、(卑猥な音を立てながら、ゆっくりとなにかを探すように指を動かしは始める。)これ、かな、(何かを見つけたのかそう呟けばこりこりと執拗に刺激して。) (2017/7/30 01:04:05) |
折原臨也 | > | ((そっかぁ...うれしい、(ぎゅ、) (2017/7/30 01:05:47) |
平和島 静雄 | > | はぁッ…、っはぁ、ンッ、んんッ…!♡(本来何かしらを受け入れる場所では無い其所を彼の指が押し広げ、奥へ奥へと進んでいく。異様過ぎる感覚にふるふると、隠しきれずに身体を震えさせていたものの"ある一点"を刺激されれば目を見開いて。) (2017/7/30 01:06:30) |
平和島 静雄 | > | ((前から何度も言ってんだろーが(赤くなりながら膨れ) (2017/7/30 01:06:55) |
折原臨也 | > | ん...?此処、気持ちいい?(目を見開き、先程とはまた違った声を漏らす彼にそう問いかけながら、こりこり、くにくにと指で激しくそこを揉み始めて。) (2017/7/30 01:13:44) |
折原臨也 | > | ((...何度聞いても嬉しいんだって、(ぎゅう、) (2017/7/30 01:14:50) |
平和島 静雄 | > | っあぁッ…!♡♡ぁっん!♡ッはぁ、はぁッ…ぁ、っあ゛、きもち、ぃッ…!♡♡(既に羞恥を感じる理性など毛ほどしか残っておらず、脚を左右に大きくおっ広げただらしない体制になっており。) (2017/7/30 01:15:41) |
平和島 静雄 | > | ((……ほうかよ。(かぁ、) (2017/7/30 01:15:55) |
折原臨也 | > | ...ふふ、シズちゃんてばやらしい、こんなに脚広げて...ナカも、俺の指に凄い吸いついてくるし...(ぐちゃぐちゃと卑猥な音を響かせ、彼のナカをさらに解しながら、耳元でそう囁いて。) (2017/7/30 01:21:09) |
折原臨也 | > | ((うん、凄く嬉しい。(ふふ、) (2017/7/30 01:22:13) |
平和島 静雄 | > | んッ…!♡っやらしく、なんかッ…!はぁっ、ッ…あ゛あ、…っぁんんッ…!♡♡(脚をお広げたまま、うねる結腸の肉壁を指で擦られる何とも言えない感覚に腰は相変わらず揺れてしまい。) (2017/7/30 01:25:33) |
平和島 静雄 | > | ((…(ぽや、と頬を熱くしながら視線彷徨かせ) (2017/7/30 01:26:00) |
折原臨也 | > | ((シズちゃん、ホントにごめん ...眠い、 (2017/7/30 01:28:39) |
平和島 静雄 | > | ((謝んな(眉下げ笑って)…なら、こうして寝ようぜ(ぎゅう、と抱き付き添い寝し) (2017/7/30 01:31:43) |
折原臨也 | > | ((だって、最近ずっとこんなばっかり...(うぐ、)...ん、そうするよ、(ぎゅ、) (2017/7/30 01:33:44) |
平和島 静雄 | > | ((生理現象は仕方ねえだろ、気にすんな(撫で)……おやすみ。臨也 (2017/7/30 01:36:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平和島 静雄さんが自動退室しました。 (2017/7/30 03:42:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、折原臨也さんが自動退室しました。 (2017/7/30 03:42:56) |
おしらせ | > | 月島 秀九郎さんが入室しました♪ (2017/7/30 17:57:48) |
月島 秀九郎 | > | ((今日は僕の背後が夜勤だから余り長いことは居られないけど……お邪魔させてもらうよ。 (2017/7/30 17:58:35) |
月島 秀九郎 | > | ((ずっと見ている覗きさんが居るな…(苦笑し) (2017/7/30 18:45:16) |
おしらせ | > | 明石国行さんが入室しました♪ (2017/7/30 19:04:07) |
明石国行 | > | ((まさか来てくれはる思わなんだわ、(けら、)こんばんは。 (2017/7/30 19:05:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月島 秀九郎さんが自動退室しました。 (2017/7/30 19:07:17) |
明石国行 | > | ((あらまぁ...まぁ、待機してみよか、 (2017/7/30 19:08:14) |
明石国行 | > | ((夜勤や言うてたし、もう来うへんかもしれんなぁ、(くぁ、) (2017/7/30 19:18:16) |
おしらせ | > | 月島 秀九郎さんが入室しました♪ (2017/7/30 19:20:33) |
月島 秀九郎 | > | ((っと、申し訳ないね。少し席を外していた(ひょこ、と背後から顔を出して申し訳なさそうに眉下げ、微笑み) (2017/7/30 19:21:52) |
明石国行 | > | ((無理せえへん程度に頑張ってな、疲れたら自分が、頑張って癒しますから。(へら、)来るかもしれんし、まだもうちょい待機しよかな。 (2017/7/30 19:22:34) |
明石国行 | > | ((っと、おかえり。(ひら、) (2017/7/30 19:23:00) |
月島 秀九郎 | > | ((貴方の顔を見ただけで、もう癒されてるよ(くす、と小さく笑みを洩らし歩み寄れば隣へ腰を下ろし) (2017/7/30 19:24:11) |
明石国行 | > | ((癒せてるんやったらええんやけどなぁ...(隣の彼を横目で見つめ、頬を掻いて。) (2017/7/30 19:25:57) |
明石国行 | > | ((癒せてるんやったらええんやけどなぁ...(隣の彼を横目で見つめ、頬を掻いて。) (2017/7/30 19:27:09) |
月島 秀九郎 | > | ((充分。(頷き混じりにそう微笑み、こてりと彼の肩に頭を預け握っていた斬魄刀を立て掛け手離し) (2017/7/30 19:27:42) |
明石国行 | > | ((...癒しになれてるんなら、安心しましたわ。(ふにゃりと頬を緩ませては肩にある彼を愛おしげに見つめ。) (2017/7/30 19:31:28) |
月島 秀九郎 | > | ((不安になることは何も無いさ…。君が居るだけで、僕は幸せだし満たされもするからね。(長い睫毛を伏せ目を閉じ、穏やかな声音と口調で) (2017/7/30 19:35:51) |
明石国行 | > | ((ん...自分も、秀九郎はんとおるだけで幸せやし、満たされますわ。(彼の言葉に嬉しそうに頬を染めては、彼を頭を控えめに撫でて。) (2017/7/30 19:39:41) |
月島 秀九郎 | > | ((それは良かった。…君だけ、だからね。僕を求めてくれるのは(頭を撫でる手に、白い頬を擦り寄せながら見つめ) (2017/7/30 19:43:03) |
明石国行 | > | ((...っ、は、い(こく、と小さく頷けば、ぎゅう、と抱きついて。) (2017/7/30 19:45:28) |
月島 秀九郎 | > | (((細身を優しく抱き締めれば、額にキスを一つ落とし)……顔、赤いけれど。どうかした?(くす、) (2017/7/30 19:47:00) |
明石国行 | > | ((...そんなん言われたら、もう離れられんなぁって、思て...まぁ、離れるつもりはあらへんけど、(彼をじ、と見つめ返せばふにゃりと笑って。) (2017/7/30 19:49:38) |
月島 秀九郎 | > | ((当たり前だ。…僕だって離すつもりも、離れるつもりも無い。(ふ、と口角を緩ませ視線合わせて) (2017/7/30 19:51:05) |
明石国行 | > | ((...男前やなぁ、(そう呟くや否や彼の頬に軽く口付け。) (2017/7/30 19:55:02) |
月島 秀九郎 | > | ((何を今更(くす、と笑みを溢し冗談めかしく。)……口には、してくれないの?(見つめ) (2017/7/30 19:57:12) |
明石国行 | > | ((改めて、そう思ったんや、(へら、)...します。(見つめ返せばそう微笑み、ゆっくりと唇を重ねて。) (2017/7/30 19:59:45) |
月島 秀九郎 | > | ((ん、(満足げに微笑みそのまま目を閉じ、口付けを受け入れ。薄く唇開き、舌を忍ばせ触れ合わせて) (2017/7/30 20:01:06) |
明石国行 | > | (ふ、...ッん、(自分の舌と彼の舌が触れれば、そのまま舌を絡めとり、) (2017/7/30 20:03:31) |
月島 秀九郎 | > | ((ッ……ッン、ぅ、…っふ…(くちゅ、ぴちゃ、と小さく水音を立てながら互いの舌のざらつきを擦り合わせて) (2017/7/30 20:05:51) |
明石国行 | > | ((ふぁ、...っ、ん、ぷは、(一頻りキスを堪能すれば、口を離して彼を見つめて。)...止まらんなりそうやし...ちょっと背後が買い物行かなあかんらしいもんで、今日はこのへんで...。明日、いっぱいキスさせてください。...ほな、また。(ちゅ、と最後に軽く口付けては離れて微笑み。) (2017/7/30 20:12:01) |
おしらせ | > | 明石国行さんが退室しました。 (2017/7/30 20:12:10) |
月島 秀九郎 | > | ((…っは…、(ゆっくり目を開けると同時に、唇を離し微笑み向け。)…ああ、了解。気を付けて行ってくるんだよ。…キスだけで、いいのか?(悪戯にくす、と笑って)……さて、僕も出かける準備をしないと。(すく、と立ち上がればひらりと片手を揺らし刀を握り部屋を後にして。) (2017/7/30 20:14:19) |
おしらせ | > | 月島 秀九郎さんが退室しました。 (2017/7/30 20:14:27) |
おしらせ | > | 夜刀神 狗朗さんが入室しました♪ (2017/7/31 14:26:29) |
夜刀神 狗朗 | > | ((背後が気紛れなもので、なかなか姿が安定しないな……近日中には安定させよう。(こく←)という訳で、かなり早い時間だが邪魔させてもらうぞ。 (2017/7/31 14:27:30) |
夜刀神 狗朗 | > | ((そういえば喜多川の住む世界がアニメ化決定したそうだな…。俺の背後がやたらと元気なのは、そのせいか(はぁ、) (2017/7/31 14:30:31) |
夜刀神 狗朗 | > | ((…慣れた姿に変わろうか。CCだ(すく、) (2017/7/31 15:36:39) |
おしらせ | > | 夜刀神 狗朗さんが退室しました。 (2017/7/31 15:36:41) |
おしらせ | > | スノウ・ヴィリアースさんが入室しました♪ (2017/7/31 15:37:07) |
スノウ・ヴィリアース | > | ((っし、ヒーロー登場!…ってな。(にし、)引き続き、のんびり待ってんぜー (2017/7/31 15:37:40) |
スノウ・ヴィリアース | > | ((ちょっと前に俺をダシにして別のとくっついた元恋人見かけちまったぜ…(苦笑し)…ま、今が幸せだし別に構わねえけどな。 (2017/7/31 15:45:09) |
スノウ・ヴィリアース | > | ((ずーっと張り付いてる覗きは誰だぁ?暇なのか?(苦笑し) (2017/7/31 15:56:32) |
おしらせ | > | 寿嶺二さんが入室しました♪ (2017/7/31 16:09:28) |
寿嶺二 | > | ((よいしょーっと、キャラがもう僕しか思いつかなかった。(遠い目、)っと…元恋人かぁ…大丈夫かな。P5は僕の背後も楽しみ過ぎて階段から落ちたよね。(フッ…←) (2017/7/31 16:11:27) |
スノウ・ヴィリアース | > | ((おう、お疲れさん。今日もキラキラしてんな、アイドルさんよ(ニッ、と笑みを浮かべつつ片手を揺らし)あー、ちょっと嫌なこと思い出しちまってモヤモヤはしてたけど……お前の顔見たら吹っ飛んだぜ。(けら、)おお、そこまでか?祐介も喜ぶな(愉しげに笑いながら頭を大きな手で撫で遣り) (2017/7/31 16:14:09) |
寿嶺二 | > | ((あらま、キラキラして見えてるなら僕もまだ大丈夫かな、(へら、)…あんまり無理しちゃダメだからね、辛くなったら言うんだよ?愚痴くらいしか聞けないけれど。(苦笑して、)そこまで。ついゲーム買っちゃってたもん僕の背後、これから貢ぐぞーって謎の気合い入れてた、(心地良さそうに撫で受けつつ、へら、と頬緩ませ。) (2017/7/31 16:18:55) |
スノウ・ヴィリアース | > | ((アニメ化ついでだし、祐介連れてくるわ。何だかんだ一番慣れてるしな、悪い(眉下げ片手を揺らし部屋を後にして。) (2017/7/31 16:20:06) |
おしらせ | > | スノウ・ヴィリアースさんが退室しました。 (2017/7/31 16:20:48) |
寿嶺二 | > | ((あ、じゃあ僕も頭可笑しいお爺ちゃん連れてくるよー、(ひら、) (2017/7/31 16:20:53) |
おしらせ | > | 寿嶺二さんが退室しました。 (2017/7/31 16:20:58) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/7/31 16:21:24) |
おしらせ | > | 喜多川 祐介さんが入室しました♪ (2017/7/31 16:21:48) |
鶴丸国永 | > | ((んん、俺で出てくるのは久しぶりだなぁ…っと、おかえり。() (2017/7/31 16:22:08) |
鶴丸国永 | > | ((あ、()いらん誤字だ、 (2017/7/31 16:22:27) |
喜多川 祐介 | > | ((…ゲームを買った、と。ふむ、少なからず俺の影響が…… っと、ただいま。国永(ふわりと頬を緩ませ) (2017/7/31 16:22:51) |
鶴丸国永 | > | ((あぁ、ユーチューブでプレイ動画を見たら「何やこれ面白い。」って真顔で言うなりゲームショップへ駆け込んでた。(死んだ目←) (2017/7/31 16:24:41) |
喜多川 祐介 | > | ((ああ、少し癖は強いが楽しいとは思うぞ。俺の世界は(ふ、)…だが、俺の影響では無かったのが少し残念な気もするが…(ぽつ←) (2017/7/31 16:26:53) |
鶴丸国永 | > | ((へぇ、そうなのかい?そりゃ楽しみだ。(に、)いや、元はきみだぜ?プレイ動画でもきみが覚醒するあたりから見たし、今だってきみとの好感度をあげるのに必死だ。…それとな祐介、きみの怪盗服…だったか、ありゃダメだ、俺の背後が瀕死だ。(す、と真顔で←) (2017/7/31 16:30:57) |
喜多川 祐介 | > | ((……自分で促しておいてアレではあるが、何だか俺の全てを貴方に覗かれているのは…、少し、恥ずかしいな。(白い頬をうっすら染め)?怪盗服…?…ああ、そこまで見苦しかったか…?いや、確かに今は慣れたものの始めは自分でもマシではないと思っていてな…(眉下げ苦笑し) (2017/7/31 16:34:39) |
鶴丸国永 | > | ((俺は楽しいがな?きみの色んな事が知れて。(じ、と見つめて。)あぁいやそうじゃないんだ、エロ過ぎて死にそうという意味だ!(キリッとした顔で親指立てて←) (2017/7/31 16:38:37) |
喜多川 祐介 | > | ((や、やめてくれ。取り乱す俺の姿など、……見られるのは恥ずかしい。(ふい、と視線だけ逸らし頬の朱を濃くさせ)え、えろッ…?あ、あれのどこにエロティシズムを感じたというのだッ…(かぁぁ、) (2017/7/31 16:41:05) |
鶴丸国永 | > | ((ん?俺はきみの色んな姿が見れて嬉しいぜ?(彼の腰に腕を回し、そのまま抱き寄せて。)いやいや、全部。特に胸元。というかあれチャック下ろしたら全部見えないか?下ろしていいか?(じと、←) (2017/7/31 16:44:46) |
喜多川 祐介 | > | ((っ、(抱き寄せられ身体を密着させられれば、ビクリと肩をすくめて鼓動を高鳴らせ。)なッ…!なっ、何を言っている!(ぶわわっ、と耳の先まで赤く染め上げ慌てて) (2017/7/31 16:47:53) |
喜多川 祐介 | > | ((ッ……い、いや、…貴方が望むのならば……着替えてやらんことも無いが、いやしかし…(うぐぐ←) (2017/7/31 16:50:02) |
鶴丸国永 | > | ((ん?俺は何か可笑しなことを言ったかい?(ぎゅう、と彼を強く抱き締めれば、真っ赤な相手の顔見つめ、)え、着てくれるのか、マジで?(くわ、←) (2017/7/31 16:50:45) |
喜多川 祐介 | > | (((彼の細い腕に閉じ込められたまま、彼の問いかけにはふるふると首を横に振って)っし、しかし、あの服は俺たちを意識し敵視するシャドウが居る空間だからこそ身に着けるものであってッ…(やたらと食い付いて来る彼へ顔を真っ赤にしたままたじろいでいれば、己であり思念体の様なものでもある存在が『情けなし、男の癖に纈であるな。少なくとも愛した仲、それぐらいの我が儘も訊けずにどうする?』なんて己に囁き。狐の面を当てられれば、『仕事』の時にだけ身に着ける姿へみるみる変わり。) (2017/7/31 16:57:17) |
鶴丸国永 | > | ((…こりゃ、驚いた。(自分の腕の中の彼の姿が例の格好に変われば、そう呟いた後ぱぁ、と表情を明るくさせては彼の胸に顔を埋めて。) (2017/7/31 17:00:05) |
喜多川 祐介 | > | ((っあ、いやっ、コレはゴエモンが勝手にッ…!(狐の面越しにも目尻まで赤らみ潤んだ瞳を覗かせ、顔を押し付けられた薄くぴったりと素肌にフィットした布地越しには早鐘を打つ鼓動が響いて) (2017/7/31 17:04:08) |
鶴丸国永 | > | ((きみの「ペルソナ」とやらはいい仕事をするねぇ…はは、心臓の音凄いな、大丈夫かい?(抱き付いたまま顔だけ上げれば彼を見つめ、ニィ、と笑ってはそう言って。) (2017/7/31 17:06:46) |
喜多川 祐介 | > | ((何が"良い仕事"かッ!人の心の準備もさせずッ…、こういうのは"余計な世話"と言うのだ!(顔をふいと背けながら喧しく早鐘打つ胸を押さえようとすれば、背後に浮かんだ"ソレ"はニィと不敵に口角を吊り上げ。『して汝よ、今日は下履きを履いているのか?』なんて嘲笑う声音で言葉を降らせ。ビシリ、とその言葉に固まり←) (2017/7/31 17:10:45) |
鶴丸国永 | > | ((いやいや、いい仕事だと思うぜー?(顔を背ける彼を見ればけら、と笑って。)…固まるという事はつまり…履いてないのかい?(ビシリと固まる彼を見ればニタリと笑って彼の服のチャックに手を掛けようと←) (2017/7/31 17:13:53) |
喜多川 祐介 | > | ((ちっ、違っ…!こらっ、何を脱がせようとしている!やめろッ!(胸元を緩く開けた其所に下がるファスナーへ手をかけられれば目を見開き、彼の手を制そうとするも。背後のソレが一寸早く己の両腕を捕らえてしまい。) (2017/7/31 17:17:13) |
鶴丸国永 | > | ((グッジョブだゴエモンとやら!(後ろで彼の腕を捕らえている彼にグッと親指を立てつつ片手で器用にチャックを一気に下ろして←) (2017/7/31 17:20:22) |
喜多川 祐介 | > | ((ひゃッ…!?(一気に下ろされるファスナーと、晒される薄紅に染まる肢体。案の定下着は履いておらず毛の薄いコマネチラインと自然体のペニスがふる、と揺れ。己のペルソナが消え失せるなり、身体を腕で隠して) (2017/7/31 17:22:20) |
鶴丸国永 | > | …ここが極楽か…(相手の予想通りの格好を見れば、ごふ、と吐血しそう呟いて←)…祐介、何で下着を履いてないんだ…?(血を拭いつつ身体を隠す彼を見れば、浮かんだ疑問をぶつけて。) (2017/7/31 17:26:09) |
喜多川 祐介 | > | 何を言っているか莫迦者がッ!(彼の手が離されるなり慌ててファスナーを上に上げ)ッ……、一度、メメントスに潜入した刻に無性に用が足したくなったのだが…、…こんな形状の服だろう。下着があるとファスナーが噛むし、用を足す手間にもなる。…実際もたついてしまい、我らがリーダーにあられもない姿も見せてしまったし……其れ以降、履かない事も多くなったという事だ。(頬を火照らせたまま咳払いし) (2017/7/31 17:30:28) |
鶴丸国永 | > | くそう見たかった。…じゃない、そうだったのか…(思わず漏れた本音を咳払いで誤魔化せば納得したように頷き、) (2017/7/31 17:33:07) |
喜多川 祐介 | > | 用を足している所より、こうして真向かいになり見られる方がよっぽど恥ずかしいがな(ジジ、と上まで上げたファスナーを上げたり下げたりして弄くりながらポツリ、と) (2017/7/31 17:34:39) |
鶴丸国永 | > | …!(くわ、と相手の言葉を聞くなり再び彼にむぎゅ、と抱き付けばじ、と目に焼き付けようと、上から下まで舐めるように見つめて。) (2017/7/31 17:37:10) |
喜多川 祐介 | > | ッ…!?(もう良いだろうと着替えようか視線を余所に遣った刹那、唐突に抱き付く彼の顔を思わず目を丸くし見つめ)ッ…な、…なん、だッ…? (2017/7/31 17:38:44) |
鶴丸国永 | > | いや、きみの恥じらう姿が見たいと思ってな。(にぱ、と明るく笑っては彼の腰に腕を巻き付け逃げられないようにし、ちゅ、と音を立てて露出した胸元のキスを落とし、) (2017/7/31 17:41:41) |
鶴丸国永 | > | ((っと、機種変更な、(ひら、) (2017/7/31 17:45:36) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2017/7/31 17:45:40) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/7/31 17:46:04) |
2017年07月27日 18時22分 ~ 2017年07月31日 17時46分 の過去ログ
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