「不良に犯される生徒会役員」の過去ログ
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2017年07月21日 00時03分 ～ 2017年08月04日 23時18分 の過去ログ
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| 北条梓♀3年風紀 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/7/21 00:03:28) |
| 北条梓♀3年風紀 | > | 何だこれ？ 闇雲に没収すればいいってわけじゃないのにねぇ。(段ボールに入った没収品を見て溜息1つ。私個人の考えでは、服装も髪型も個人の自由。酒やたばこを嗜んで何かトラブル等があっても全て自己責任) これじゃ豊臣秀吉の刀狩りと全く同じだよな。 さて… 美術の天才という男子がいるらしいから、美術館建設を提案してみようかな。素晴らしい作品を美術室に置いておくだけじゃ勿体ないからねぇ。 (2017/7/21 00:10:30) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年風紀さんが退室しました。 (2017/7/21 00:28:58) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年風紀さんが入室しました♪ (2017/7/21 00:53:23) |
| おしらせ | > | 今市 将介 ♂ 2年不良さんが入室しました♪ (2017/7/21 00:57:10) |
| 今市 将介 ♂ 2年不良 | > | 【こんばんはー】 (2017/7/21 00:57:21) |
| 北条梓♀3年風紀 | > | 【こんばんは】 (2017/7/21 00:57:39) |
| 今市 将介 ♂ 2年不良 | > | (缶ビール片手に学内をうろうろと歩く。特に目的などなく、強いて言えば楽しいと思える事と出会えれば満足と言ったところである。)ヘイ！レディース＆ジェントルメン、元気に仕事はしているかい……おや？何だ、人が少ないな。というより、一人しかいないじゃないか？全く生徒会としての自覚が低いんじゃないのかい？(飲んだくれが喚きながら部屋に入れば、生徒会長の机に腰をおろして)……飲む？(新しい缶を北条に差し出す。) (2017/7/21 01:01:06) |
| 北条梓♀3年風紀 | > | ん？ (珍しく生徒会室に籠り、夜遅くまで真面目に仕事をしていると、下手な台詞を吐き、陽気な男子が姿を現した) いまいちな入り方だね。元気に仕事なんてしてるわけないだろ。(1人仕事は自覚が低いと言われ) 余計なお世話。誰も私なんかと仕事をやりたがらないからな。おっ サンキュー♪ 気が利くじゃん。(缶ビールを貰うと、プシュッと開けて飲む) ぷはっ 美味しい。 (2017/7/21 01:05:13) |
| 今市 将介 ♂ 2年不良 | > | あー、飲酒はよろしくないな。これは……報告しておいた方が良い案件か？(ケラケラ笑いながら、北条が酒を飲んでる姿を写メでとる。)さて、貴女のような優れた人格者の場合、この手の品物が脅しに使えるのかは疑問なわけだが……飲酒の証拠を学校側に提出されたくなかったら四つん這いにでもなってくれないかな。(自分で渡しておいて脅す。自分も飲んでるくせに脅す。念のために自宅のパソコンに写メを転送しながら脅迫になっているのか本人も不安な脅迫を行う。) (2017/7/21 01:09:36) |
| 北条梓♀3年風紀 | > | よろしくないのか。昔は、13歳になれば大人扱いで、お酒も飲めたらしいけどね。報告って誰に？ (惚けながらも、意外と冷静に言い返す) 先生に報告しても無駄だぞ。叱ったりお仕置きできるような猛者は1人も居ないからな。(今市さんの脅しは、あまり効き目がないらしい。私もニヤッと笑い) 四つん這いになってやってもいいけど、どうせなら素っ裸になってやろうか？ (2017/7/21 01:14:27) |
| 今市 将介 ♂ 2年不良 | > | なるほど、私と……僕と？俺っちと同類か？いっそのこと、不良側で入った方が好き放題出来そうな人格だね、アニキと呼ばせてくれ。(相変わらず中身が無いくせに無駄にメタな事を言いながら、生徒会長の机から降りれば北条に近付く。)ところで、僕が四つん這いになってくれといってから随分立つが、何時まで二足歩行しているんだい？(足を掬って、その場に尻餅をつかせる。頭を掴めば、肉棒を取り出して)犯される穴が小生意気な事を言わないで欲しいね……全く。(その口に無理矢理肉棒を押し込んでしまう。) (2017/7/21 01:20:00) |
| 北条梓♀3年風紀 | > | (粋がってみせたが、内心は悔しくて屈辱だった。現状でも私に対する学園側の印象は悪いのに、飲酒の証拠を出されたら、その印象の悪さがエスカレートしてしまうからだ。ムスッとしながら制服も上履きもソックスも脱ぎ捨て) ふんっ 出来る事なら、私も不良になりたかったよ。きゃぁっ (足を掬われると、初めて女らしい声を上げ、尻餅をつくと同時に、髪を掴まれ) な、何するんだ！ 痛いって。はぁはぁ (ペッと今市さんの顔に唾を吐く。そして、強引に肉棒を口の中へ) ぐぶっ うぐぅぅ おごっ ぶぶっ (2017/7/21 01:26:14) |
| 今市 将介 ♂ 2年不良 | > | いや、どんだけ脱ぎたかりなんだよ。(頬についた唾を拭いながら、缶ビールを飲む。)……温くなってきたね。残りは先輩にあげますよ。(北条の口を上に向けさせるとビールを流し込む。飲み込む間も与えず、肉棒を再度いれる。)ほら、ビールと我慢汁のカクテルですよ。もう少しでザーメンも出ますから一生懸命しゃぶりましょうね～。 (2017/7/21 01:30:30) |
| 北条梓♀3年風紀 | > | 【ごめんなさい。レス蹴られました。再度書くのでお待ちを】 (2017/7/21 01:36:01) |
| 北条梓♀3年風紀 | > | (相手とは初対面なのに、私が脱ぎたがりで全裸好きである事を知っていたようだ。いくら生徒会役員に恨みがあって犯したいとはいえ、普通ならそんな女に興味を持たない筈なのに… そう思いながら、唾をたっぷり絡ませて肉棒をしゃぶる) ぐぶっ んごっ じゅぷじゅぷ ぐぇっつ おぐっ (一旦口が解放されると、何とビールを注ぎ込まれ、再度肉棒挿入。我慢汁や恥垢、ビールのミックスされた味が口内に広がる) ぐがぁぁ げほっ ぐぶっ んんーっ んごっ (2017/7/21 01:38:56) |
| 今市 将介 ♂ 2年不良 | > | あぁ、良いね、独特の快感だねこれ。(お口の中をビールと肉棒で犯しながら、遠慮なしに出し入れを繰り返す。体を震わせるとビールの匂いに負けないほど濃いザーメンを口内に注ぐ。) (2017/7/21 01:42:18) |
| 北条梓♀3年風紀 | > | (乱暴に扱われるのは久し振りだった。また、学園では、このようなケダモノは居ないと思っていたが、密かに蠢いていたようだ。刺激を求めていた体には、最高の相手であるが、生徒会役員の立場上、屈服するわけにはいかなかった。相手を睨みつけながら、ビールフェラを強要され、必死な思いでしゃぶり続ける) ぐぶっ おぇっ んぐんぐっ ぶぶっ ぐっ ふぐぅぅ (フェラテクは下手な方だが、ビール効果で最高潮に達したらしい。熱くて濃い精液が、ドバっと口の中に放出される) ぐぇぇぇぇっ はぁはぁはぁ (しかし、ビールと一緒に、大半の精液を吐き出してしまった) (2017/7/21 01:46:38) |
| 今市 将介 ♂ 2年不良 | > | もったいないな～、酷いじゃないか。(そのビールと精液がこぼれたところに北条の頭を押し付けて、後ろに回り込むと出しても縮まなかった肉棒を思いっきり後ろからいれた。)ほら、部屋を汚したら駄目だろ？御免なさいは？(子供に言い聞かすように告げる。) (2017/7/21 01:49:24) |
| 今市 将介 ♂ 2年不良 | > | 【寝ちゃいましたかね(笑) 私もそろそろ失礼しますね。】 (2017/7/21 02:01:10) |
| 今市 将介 ♂ 2年不良 | > | 【おやすみなさい、お疲れ様でした】 (2017/7/21 02:02:51) |
| おしらせ | > | 今市 将介 ♂ 2年不良さんが退室しました。 (2017/7/21 02:02:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条梓♀3年風紀さんが自動退室しました。 (2017/7/21 02:07:32) |
| おしらせ | > | 今市 将介 ♂ 2年不良さんが入室しました♪ (2017/7/21 14:51:28) |
| おしらせ | > | 今市 将介 ♂ 2年不良さんが退室しました。 (2017/7/21 14:56:39) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/7/23 10:19:44) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (停学明けで久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして) (2017/7/23 10:20:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2017/7/23 10:40:33) |
| おしらせ | > | 今市 将介 ♂ 2年不良さんが入室しました♪ (2017/7/26 15:42:36) |
| おしらせ | > | 今市 将介 ♂ 2年不良さんが退室しました。 (2017/7/26 15:45:45) |
| おしらせ | > | 花森玲奈♀2年書記さんが入室しました♪ (2017/7/26 17:50:30) |
| 花森玲奈♀2年書記 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/7/26 17:50:54) |
| 花森玲奈♀2年書記 | > | (夏休みとなり校内からめっきり人が減り、遠くから部活動の掛け声やら楽器の音色が聞こえるくらいだ。夏休み中の活動としては他校の生徒会との交流会があり、事前にアンケートやらフォーマットに実績報告を記載して持ち込む予定で、書記の玲奈は会長からその下書きを頼まれていた。切りの良いところでキーボードを打つ手を止め、腕を頭上に上げて伸びをする。）……んーっ、やっぱり誰もいないと静かだし捗るわ (2017/7/26 17:53:18) |
| おしらせ | > | 神山宏樹♂1年不良さんが入室しました♪ (2017/7/26 17:54:52) |
| 神山宏樹♂1年不良 | > | 【こんばんは、お邪魔します、】 (2017/7/26 17:55:15) |
| 花森玲奈♀2年書記 | > | 【こんばんは。よろしければ↓に続けてください】 (2017/7/26 17:56:18) |
| 神山宏樹♂1年不良 | > | (生徒会室のある校舎、裏門から入り近くにバイクを止めると暑そうに制服をはだけ乱れたままの服装でその入口を叩くと返事も聞かずに扉を開け…)ちわぁ～、荷物回収に……って人いたのかよ。夏休みに何してんの？先輩も暇人だねぇ？(人がいるとは思わぬ状況に少し驚くも慌てた素振りもなく花森の姿を舐める様に見詰めれば、無遠慮に部屋に入ると棚を開き…) (2017/7/26 17:59:39) |
| 花森玲奈♀2年書記 | > | 【ごめんなさい、内容確認させてください。顔見知り設定ですか？あと、荷物回収とは？】 (2017/7/26 18:01:20) |
| 神山宏樹♂1年不良 | > | 【顔は知らない設定です。１年なので知らない人は先輩かと…荷物回収は…没収された物を取り返しに黙って来た…と言う感じですかね。】 (2017/7/26 18:02:32) |
| 花森玲奈♀2年書記 | > | 【なるほど、そういう事ですか。ありがとうございます。では続けてみます】 (2017/7/26 18:03:38) |
| 花森玲奈♀2年書記 | > | 暇……？(急に現れた見知らぬ生徒と存外な言い方に訝しげな顔をして）すみません、ここは部外者以外は入室は……って、ああ、手荷物検査の没収品の事？(風紀委員から保管を依頼されているのを思い出し）クラスと名前を教えて下さい。(役所めいた話し方で接しながら、没収品のリストのファイルを棚から出す。） (2017/7/26 18:07:32) |
| 神山宏樹♂1年不良 | > | そんなリストに載るようなのじゃないから。(勝手に開けた棚を漁るも目的の物は見つからず…机に整理して置かれた書類や先輩の周りの荷物に目を走らせると…)ねぇ…花森…先輩、でいいのかな？俺の大事な大事なジッポー預かってない？(お堅い話し方など気にもせず、あくまでも馴れ馴れしい態度を崩さずに軽い足取りで花森の横に立つと…腰に手を伸ばして…)あれだけは返して欲しいんだよねぇ？ (2017/7/26 18:11:31) |
| 花森玲奈♀2年書記 | > | ちょっと！勝手に漁られたら、困ります！(いつの間にか脇までやってきた男子生徒が棚の中を荒らしだしたので非難のを声を上げるが、見上げるほどの身長差に少したじろぐ。突然名前を呼ばれ面を食らいつつ）ジッポー……？そんな物見なかったし、それってまさか、喫煙行為？て、あっ……は、離しなさいよっ(嫌な雰囲気の男子生徒とは思ったが違反行為をするレベルとは。焦った声を上げる） (2017/7/26 18:16:26) |
| 花森玲奈♀2年書記 | > | 【神山さん、いらっしゃいますか？】 (2017/7/26 18:27:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神山宏樹♂1年不良さんが自動退室しました。 (2017/7/26 18:31:44) |
| 花森玲奈♀2年書記 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/7/26 18:32:10) |
| おしらせ | > | 花森玲奈♀2年書記さんが退室しました。 (2017/7/26 18:32:23) |
| おしらせ | > | 今市 将介 ♂ 2年不良さんが入室しました♪ (2017/7/26 19:28:42) |
| おしらせ | > | 今市 将介 ♂ 2年不良さんが退室しました。 (2017/7/26 19:40:31) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/7/27 22:36:40) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (停学明けで久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして) (2017/7/27 22:37:01) |
| おしらせ | > | 北条梓♀3年風紀さんが入室しました♪ (2017/7/27 22:44:03) |
| 北条梓♀3年風紀 | > | 【こんばんは】 (2017/7/27 22:44:11) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2017/7/27 22:44:53) |
| 北条梓♀3年風紀 | > | 【はじめまして。ログの続き書くのでお待ちを】 (2017/7/27 22:45:12) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2017/7/27 22:45:29) |
| 北条梓♀3年風紀 | > | (怠け者教師に、校内巡回の仕事を押し付けられ、イライラしながら) 自分の仕事を私に押し付けやがって。先生の給料減らした方がいいんじゃないのか。 (ブツブツ文句言いながら、生徒会室のドアを開けると、茶髪の男子が偉そうに会長席に座っていた) おいっ お前、西岡だな。停学してたから、自分の教室を忘れちゃったのか？！ (西岡さんを認知症老人みたいに接する) (2017/7/27 22:47:52) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （暇を持て余しスマホのゲームに熱中しているといきなり開いたドアから入ってきたのは不良からも一目置かれている風紀の北条。自分の天敵とも言える風紀委員が相手ともなれば俄然闘志が燃え上がる。相変わらずふんぞり返ったままの姿勢で）へぇ、俺の名前知ってたか？思ったより頭が良いんだな？でも生憎自分の教室は忘れちゃいないぜ。教室に顔を出さないのは今に始まったことじゃねぇし…（低い姿勢から梓を見上げるように） (2017/7/27 22:53:09) |
| 北条梓♀3年風紀 | > | (舐めた態度にムッとしたが) そんなデカい態度取ってるから、停学喰らうんだよ。空手部からも追い出されたんだって？ 鬱憤溜まりまくりだよねぇ。(西岡さんを小馬鹿にして) あんたよりは頭いいと思うよ。でも、教室に行きたくない気持ちは分かる。白髪染めしている先生もいるのに、生徒にだけ髪を染めちゃいけないなんて説教する奴の授業なんか受けたくないもんね。(スマホを覗き込んで) (2017/7/27 22:57:19) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （手にしたスマホを覗き込まれると隠すようにポケットにしまい込んだ。）へぇ、俺のこと頭が良いって言ったのはあんたが初めてだよ。それにずいぶん今日は物分りが良いじゃねぇかよ、何企んでんのか知らないけど、俺のこと甘く見ないほうが良いと思うぜ？（梓の視線を断ち切るようにすっくと立ち上がる。女子にしては大柄な彼女だが、その顔を今度は見下ろしながら）でもあんた結構いい女だね、風紀委員にしておくのは勿体無いくらいだよ。（きつい目の彼女の顎に手を伸ばすと、あしらうようにクイ…とこちらを向かせて） (2017/7/27 23:02:18) |
| 北条梓♀3年風紀 | > | (スマホを慌てて隠した姿を見て) あははは。お前、案外気が弱いんだな。私がスマホを没収すると思ってたの？ 頭が良いって言ったのは、中身の事じゃなくて、その髪型と色のセンスだよ。(さすがは元空手部。年下だが貫禄があり、体格も逞しい) 私がいい女？ ふんっ お世辞使ったって… うっ (私の顎に手を伸ばされ、西岡さんの方に顔を向けられる) なるほどねぇ。生徒会役員の誰かを犯しにきたのか？ (ペッと西岡さんの顔に唾を吐く) (2017/7/27 23:06:38) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （余裕をかます梓の顎に手がかかると一瞬だが怯んだように見えた。しかしながらすぐにその態度は元に戻ると自分の顔をめがけて唾が飛んでくる。反射的に顔を背けるも至近距離から飛ばされたものは頬の端に命中。）へぇ、その行為は俺にあんたを犯してみろって挑戦だと受け取れば良いのかな？気が弱いかどうかも自分で確かめて見れば良い…。（梓の手首を握るとその袖口で己の頬を拭おうと引き寄せよう） (2017/7/27 23:13:07) |
| 北条梓♀3年風紀 | > | (空手を経験しているだけに、相手の動きは機敏だった。しかし、あまりにも間近だったので、唾は頬に付着してしまったが) なかなかやるじゃん。普通ならそんなに素早く顔を背けられないけどね。そうだ。挑戦と思ってくれ。ただし、中途半端は嫌いだ。どうせ犯すなら徹底的にね。(素っ裸にされて犯されたいと目で訴えていた。いきなり手首を掴まれて袖口を引っ張られると) ごめん。唾を引っ掛けられるのは嫌なんだな。(素直にその袖口で、西岡さんの頬を拭く) (2017/7/27 23:17:23) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | ふん、ずいぶん物分りが良いんだな。（彼女が引き寄せられた手で自ら進んで己の頬を拭うと少し意外な気がしたが）挑戦だと思って良いなら遠慮はしないし、後悔したって知らないぜ？（ニッ…と口元を緩めると梓の制服の合わせ目に両手をかけると間髪入れずに力任せに左右に引きちぎるように割り開く。ぶちぶちぶちっと乾いた音と共にボタンが弾け飛び、中から現れるるのは胸を覆う下着…だと思っていたが）ほぉ、こりゃ驚いた、あんたわざわざ犯されに来たんじゃねぇだろうな？（突然目の前に現れた白いむき出しの乳房とその先端の蕾に視線を奪われたまま） (2017/7/27 23:24:26) |
| 北条梓♀3年風紀 | > | 誤解しないでよね。はぁはぁ あんたに好き好んで犯されるんじゃない。他の役員達が、あんたみたいなケダモノに汚されたくないからだ。はぁはぁ (それは建前。その証拠に息が荒くなり始め、スッピン顔の皮脂のテカリが増え) 後悔もしないし、先生にも誰にも言わないから、さっさと始めなよ！ (言い放ったと同時に、無残に制服が引き裂かれ、汗の臭いがムワッと立ち込め、乳房丸出しになる。パサッと引き裂かれた制服は床に落ち) はぁはぁ 犯されに来たわけじゃない。お前も知ってるだろ。私はいつも下着を付けて無い事を。はぁはぁ (乳房を隠そうとせず、相手を睨み) (2017/7/27 23:29:15) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （知ってるだとと言われると噂に聞いたことがあるくらいだと思い出す。）へぇ、他の連中の犠牲って訳かよ？でもそれなら悪いが思い通りにはいかないぜ。俺はその時の気分で目の前にいる女を犯すだけだからな。（そうは言っても目の前で発情したかのように息を荒げる半裸の女を見逃すわけもない。睨みつける彼女に視線を逸らすことなく返しながら剥き出しの乳房を鷲掴みにし、指の間から覗いた乳首を捏ね回しながら）この様子じゃパンツも穿いてなさそうだな？（膝頭を梓の足の間に割り込ませ、グイグイとこじ開けていこうか） (2017/7/27 23:35:29) |
| 北条梓♀3年風紀 | > | な、何？！ (どうやらこの男子は、女なら誰でもいいらしい。しかし、そういう男でも、なかなか私を犯そうと思う人は居ない中、この男子には、犯すに値すると評価された事に、内心喜んで) はぁぁっ うっ くぅっ はぁはぁ だいぶ犯し慣れてるみたいだね。はぁはぁ 一体何人の女を泣かせてきたんだ？ はぐぅぅ (強く両乳房を鷲掴みにされ、おまけに乳首も弄られ、痛みと快楽の波が交互に迫る) はぁはぁ パンツも履いてないかどうか確かめてみなよ。変態！ (足の間に相手の膝頭が。わざと抵抗して、こじ開けられないようにする) (2017/7/27 23:40:27) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 気が強い女は犯し甲斐があって好きだぜ。（次第に激しく喘ぎ始めた梓の様子に自分も煽られたように引き込まれていく。）その変態に犯されて悦ぶ女の一人にしてやるから楽しみにしてな！（梓の更なる挑発に掴んでいた乳房を放すと黒いショートヘアをむんずと掴み首を捻るように後ろを向かせる。）お望み通りに確かめてやるからそこの机に手を突いてその色っぽい尻を突き出せよ！（思い通りの格好にさせたらスカートを一気に腰の上まで捲り上げてやろうか） (2017/7/27 23:46:40) |
| 北条梓♀3年風紀 | > | (変態と罵っても、相手は全く動じなかった。むしろ、自分は変態であると認めた状態に) はぁはぁはぁ 不良でしかも変態か。救いようのない奴だな。あんっ くはぁぁっ (悪態つきながら、乳房を揉みしだかれ、乳首も絶妙なタイミングで弄り回され、甘い声を漏らす。その快楽の波に浸っていたが、突然、両乳房から手を離されてしまう) はぁはぁ あぐっ 痛いっ 分かった。分かったから髪を引っ張るなって。はぁはぁ (命令に従い、近くの机に両手をつくと、西岡さんに向かってお尻を突き出す) こ、こうでいいのか？ はぁはぁ (2017/7/27 23:51:29) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （案外素直に従う梓に多少の驚きを覚えるものの、犯す側としては楽でいい。）あぁ、先輩はずいぶん犯されるのに慣れてるな、他でもかなり犯られてんだろ？（梓の羞恥心を煽るように敢えて先輩と呼んでみる。突き出された尻を人なですれば裾を持ったスカートを一気に腰まで捲り上げて）ほぅ、思った通りのノーパンかよ？ずいぶん手回しが良いじゃねぇか！（丸くて白い尻を大きな掌で撫で回し）もっと足を開けよ！俺の手が先輩の股の間に入れないだろ！（足を開かせようと彼女の足元を蹴飛ばして） (2017/7/27 23:58:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条梓♀3年風紀さんが自動退室しました。 (2017/7/28 00:11:54) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【お疲れ様でした。お相手して頂くのははありがたいのですが、無言落ちは好きではありません。】 (2017/7/28 00:13:19) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2017/7/28 00:13:28) |
| おしらせ | > | 柳美和♀2年書記さんが入室しました♪ (2017/7/28 19:44:35) |
| 柳美和♀2年書記 | > | (夏休みに入り人の少なくなった校舎、日も暮れれば校舎内の人はまばらだが、美和は一人生徒会の仕事をしていて)さてと、今日はこれが最後かな(最後に書類整理だけ済まそうと机の上に紙を並べ髪が垂れて来ないように黒髪ロングの髪をポニーテールにして) (2017/7/28 19:46:48) |
| 柳美和♀2年書記 | > | 【こんばんは。しばらく待機します】 (2017/7/28 19:46:57) |
| おしらせ | > | 柳美和♀2年書記さんが退室しました。 (2017/7/28 20:06:25) |
| おしらせ | > | 柳美和♀2年書記さんが入室しました♪ (2017/7/28 20:06:26) |
| 柳美和♀2年書記 | > | 【部屋上げです】 (2017/7/28 20:06:35) |
| おしらせ | > | 和泉冬弥♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/7/28 20:08:48) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | 【こんばんわ(_ _;)】 (2017/7/28 20:09:19) |
| 柳美和♀2年書記 | > | 【こんばんは】 (2017/7/28 20:10:35) |
| 柳美和♀2年書記 | > | 【お相手よろしくお願いします】 (2017/7/28 20:12:46) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | 【設定はどうしますか？】 (2017/7/28 20:14:56) |
| 柳美和♀2年書記 | > | 【下に待機ロルおいてますのて、そちらに絡んでいただければと。無理やり事に及ぶ流れがいいのですが…和泉さんはなにかご希望ありますか？】 (2017/7/28 20:16:46) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | 【無理矢理が好きなんですね。あ、すみません電話が。あとまた来ます】 (2017/7/28 20:18:11) |
| おしらせ | > | 和泉冬弥♂2年不良さんが退室しました。 (2017/7/28 20:18:22) |
| 柳美和♀2年書記 | > | 【了解です。このままお待ちしてます】 (2017/7/28 20:18:38) |
| おしらせ | > | 柳美和♀2年書記さんが退室しました。 (2017/7/28 20:40:10) |
| おしらせ | > | 柳美和♀2年書記さんが入室しました♪ (2017/7/28 20:40:12) |
| 柳美和♀2年書記 | > | 【戻って来られないので…部屋上げます】 (2017/7/28 20:40:36) |
| おしらせ | > | 和泉冬弥♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/7/28 20:53:32) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | 【遅くなりました。】 (2017/7/28 20:53:49) |
| 柳美和♀2年書記 | > | 【おかえりなさいです】 (2017/7/28 20:54:12) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | あれ？柳？お前生徒会だったのか？副会長の美咲にようがあるんだが。いつ来るんか？（と生徒会室に来て中で作業をしている柳に問う） (2017/7/28 20:56:19) |
| 柳美和♀2年書記 | > | 冬弥くん？どうしたのこんな時間に…美咲さんはもう帰ったよ。今日残っているのは私だけ(生徒会室に入ってきたのはあまり学校にはこない相手で、不思議そうな顔をしながらも目的の人物はもついないことを告げて) (2017/7/28 20:58:17) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | へぇ…（と部屋の中を何かを探すように また何かことを起こすかの如くゆっくり歩き出す…）まぁ柳が役員ならそっちに聞いたほうが話が早いかな。（と、歩みを止め柳の方に向き直り言う） (2017/7/28 21:00:17) |
| 柳美和♀2年書記 | > | えっと…(怪しげな足取りで生徒会室を歩く相手に若干の不気味さを覚えながら椅子から立ち上がり)冬弥くんもしかして何か探してる？(先ほど部屋を見回していたことから何か目的物があってこの部屋に来たのだろうと予測すると恐る恐る相手に尋ねてみて) (2017/7/28 21:02:19) |
| 和泉冬弥♂2年不良 | > | あのさ？ここにデータ有るだろ？ しらばっくれても無駄なんだぜ。それをもらいに来た。（と告げる） (2017/7/28 21:04:38) |
| 柳美和♀2年書記 | > | 【すみません文量が合わなさそうなので落ちます。短い間でしたがお相手ありがとうございました】 (2017/7/28 21:05:16) |
| おしらせ | > | 柳美和♀2年書記さんが退室しました。 (2017/7/28 21:05:18) |
| おしらせ | > | 和泉冬弥♂2年不良さんが退室しました。 (2017/7/28 21:10:16) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/7/29 14:06:59) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (停学明けで久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして) (2017/7/29 14:07:21) |
| おしらせ | > | 紗原 舞♀1年書記さんが入室しました♪ (2017/7/29 14:21:38) |
| 紗原 舞♀1年書記 | > | [こんにちは～] (2017/7/29 14:22:03) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんにちは】 (2017/7/29 14:22:49) |
| 紗原 舞♀1年書記 | > | [えぇっと,,,早速下のに合わせますが構いませんか,,,?] (2017/7/29 14:24:00) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【はい、もちろんです。何か特別なご希望があれば仰ってくださいね。】 (2017/7/29 14:24:27) |
| おしらせ | > | あっきあさんが入室しました♪ (2017/7/29 14:29:22) |
| 紗原 舞♀1年書記 | > | はふぅ,,,授業終わったぁ～,,,コレで帰れる～,,,♪ なんて思ったけど書記の仕事が残ってちゃなぁ,,,,(授業が終わり特に部活に入っていないので帰ろうと思っていたが生徒会書記の仕事が残っていた事を思いだし重々しい足取りで生徒会室へ向かい、扉を開けると見ず知らずの男子生徒が居て,,,)ん,,,?あのぉ,,,スミマセンどなたでしょうか,,,?(顔も少し怖そうだったので下手に回って質問をする) (2017/7/29 14:31:14) |
| おしらせ | > | あっきあさんが部屋から追い出されました。 (2017/7/29 14:32:19) |
| 紗原 舞♀1年書記 | > | [ぁ、グロい系が無理です,,,] (2017/7/29 14:32:57) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （生徒会室でどのくらいの時間が経ったのだろうか。今日は引き上げようとした矢先、開いた扉から入って来たのはその初々しさから見て恐らく一年生。遠慮がちに向けられた視線と質問に）え？俺のこと知らないの？（自分では結構有名人だと思っていた（もちろん悪い意味で）が知られていないことに多少プライドを傷つけられた思い。余裕の笑みを舞に向けて）俺は西岡。多分お前が生徒会にいる限りは少なからず絡むことになると思うから憶えときな。 (2017/7/29 14:37:06) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【ＮＧ了解です。】 (2017/7/29 14:38:18) |
| 紗原 舞♀1年書記 | > | 西岡さん,,ですね,,,分かりました、コレからも宜しくお願いしますねっ,,♪(この人が不良な事に気付いていないのと絡むの意味を間違って理解しているせいで普通にウェルカムな態度で話し掛ける)西岡さんは何か部活とかしてるんですか,,?(その他、ここで何をしていたのか、顔はコワモテでも優しそうな人で安心した、などと馴れ馴れしくしする) (2017/7/29 14:44:35) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （正直彼女をビビらせようとしていたことは否定できない。しかし、何を勘違いしたのか、彼女はにこやかな表情でフレンドリーに接してくる。）宜しくって…ホントに宜しくして良いんだな？（机から足を下ろして立ち上がる。彼女の前に歩み寄り小柄なその顔を上から見下ろすように）で、お前は一年だよな？名前は何て言うんだよ？（その顎に指を添えてクイ…と上を向かせればサイドに纏めたポニテが揺れた） (2017/7/29 14:49:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紗原 舞♀1年書記さんが自動退室しました。 (2017/7/29 15:05:15) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/7/29 15:06:04) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2017/7/29 15:06:08) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/7/29 22:53:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2017/7/29 23:13:34) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/7/29 23:50:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2017/7/30 00:10:16) |
| おしらせ | > | 白河弥生♀3年生徒会長さんが入室しました♪ (2017/7/30 00:16:23) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2017/7/30 00:16:44) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | (放課後、補習授業のあと、職員室で質問したあと生徒会室へと向かう。受験生だけど、まだすこし任期がある間は生徒会の仕事もしなくちゃいけない。白い夏服はクーラーのないこの旧校舎ではすこし下着のあとが後ろからくっきりと浮かぶぐらいに汗ばんでしまう。校則で白い下着しかだめということだけど、色付きの下着なんか着るわけがないとあたしは思う。だって、夏服の下で目立って恥ずかしいから。なんで生徒会室がこんなところにあるのかっていうと伝統だからだそうだ。生徒会室があるからまだ旧校舎が使われているようなものらしい。だれもいない部屋に入ると、窓を開ける。すこしでも風が入ればいいんだけど。) (2017/7/30 00:18:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白河弥生♀3年生徒会長さんが自動退室しました。 (2017/7/30 00:38:29) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/7/30 19:46:34) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (停学明けで久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして) (2017/7/30 19:46:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2017/7/30 20:06:59) |
| おしらせ | > | 柳美和♀2年書記さんが入室しました♪ (2017/7/31 20:53:41) |
| 柳美和♀2年書記 | > | 【こんばんは。しばらく待機します。次に待機ロル出しておきます。】 (2017/7/31 20:55:10) |
| 柳美和♀2年書記 | > | (夏休みに入り人の少なくなった校舎、日も暮れれば校舎内の人はまばらだが、美和は一人生徒会の仕事をしていて)さてと、今日はこれが最後かな(最後に書類整理だけ済まそうと机の上に紙を並べ髪が垂れて来ないように黒髪ロングの髪をポニーテールにして) (2017/7/31 20:56:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳美和♀2年書記さんが自動退室しました。 (2017/7/31 21:18:01) |
| おしらせ | > | 柳美和♀2年書記さんが入室しました♪ (2017/8/1 17:23:10) |
| 柳美和♀2年書記 | > | 【こんばんは。次で待機ロルだしますので、同じくらいの文量の方にお相手いただけると嬉しいです】 (2017/8/1 17:23:58) |
| 柳美和♀2年書記 | > | よし、これで終わり(校舎内に人がほとんどいない夏休みの下校時刻近く、次の文化祭に向けての資料作りを１日していてすっかり時間は遅くなってしまい。椅子から凝り固まった体をほぐすように伸びをすると生徒会室に備え付けられた二人掛ソファーに座って)ちょっと休憩して帰ろう…(体を落ち着けてから帰ろうとソファーに座ったもののすぐに眠気がやってきて、少しだけならと目を閉じるとやがて眠りに落ちていって) (2017/8/1 17:24:10) |
| おしらせ | > | 柳美和♀2年書記さんが退室しました。 (2017/8/1 17:33:28) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/8/1 20:46:14) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2017/8/1 20:46:24) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2017/8/1 20:49:22) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/8/2 20:35:22) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2017/8/2 20:35:28) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (停学明けで久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして) (2017/8/2 20:35:52) |
| おしらせ | > | 城湯 莉奈♀一年さんが入室しました♪ (2017/8/2 20:38:19) |
| 城湯 莉奈♀一年 | > | 【お邪魔します】 (2017/8/2 20:38:41) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2017/8/2 20:38:51) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【生徒会役員の方ですか？】 (2017/8/2 20:39:19) |
| おしらせ | > | 柳美和♀2年書記さんが入室しました♪ (2017/8/2 20:39:19) |
| 城湯 莉奈♀一年 | > | 【初めまして。ロルのお相手よろしいでしょうか？】 (2017/8/2 20:39:20) |
| 柳美和♀2年書記 | > | 【ごめんなさい、気づきませんでした抜けますね】 (2017/8/2 20:39:41) |
| おしらせ | > | 柳美和♀2年書記さんが退室しました。 (2017/8/2 20:39:44) |
| 城湯 莉奈♀一年 | > | 【はい。一年の書記です】 (2017/8/2 20:40:17) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【はい、もちろんです。柳さんすみませんでした。】 (2017/8/2 20:40:19) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【ＮＧなどありましたら教えて頂けますか？】 (2017/8/2 20:40:44) |
| 城湯 莉奈♀一年 | > | 【暴力や汚い系以外ならだいたい平気です】 (2017/8/2 20:41:50) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【暴力は微妙だけど、そんなに酷いことしなきゃ大丈夫かな？良ければ待機ロルに繋げて頂けますか？】 (2017/8/2 20:42:53) |
| 城湯 莉奈♀一年 | > | 【分かりました】 (2017/8/2 20:43:23) |
| 城湯 莉奈♀一年 | > | (授業が終わって生徒会室へと向かう莉奈。先輩方はまだ来れないようで自分が一人で仕事をすることに) ……？ (鍵が開いてることを不自然に思いながらも中に入ると、そこには要注意人物の西岡祐二がいた) 西岡先輩。何をしているんですか？そこを降りてください…… (2017/8/2 20:45:36) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （今日最初に現れたのは一年生と思しき小さな女の子。顔は見たことあるものの名前はまだ知らない。きっと正義感だけは強いのだろう、見るからに不良とわかる自分に話しかける彼女に向かって）よぉ、俺の名前知ってるんだ？見たところ一年生みたいだけど、俺はお前の名前を知らねぇ。（言われた通りに机から足を下ろして）何もしてねぇよ。強いて言えば生徒会の誰でも良いから待ってたって所かな。（椅子を回転させて彼女に向き合う。）で、お前名前は何て言うんだ？ (2017/8/2 20:51:18) |
| 城湯 莉奈♀一年 | > | (そう簡単に足を降ろしてくれると思っていなかったので少し安堵。話せばわかる人なのかもしれないと警戒も緩まる) 生徒会に何か用ですか？私で良ければ力になりますが……私は 城湯 莉奈と言います。 (書記の席に腰掛けて西岡を見つめる。真面目な話かもしれないとその顔は真剣だ) (2017/8/2 20:55:54) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （どうやらまだこの学園独特の校風には慣れてはいないらしい。当初浮かべていた警戒の色はすぐに消えてしまい生真面目に答える莉奈に苦笑いを浮かべる）ふぅん…城湯莉奈…ねぇ。（恐らく彼女の席なのだろう、書記の椅子に腰を下ろすと自分は逆に立ち上がり大股で彼女の元に歩み寄る。威嚇するように見下ろして）さっき言わなかったっけ？生徒会の、誰でも良いから待ってたって…しかも可愛い女の子なら大歓迎だ。（ニヤケた顔で、座ったままの莉奈の顎に手を添えるとクイ…とこちらを向かせて） (2017/8/2 21:02:26) |
| 城湯 莉奈♀一年 | > | (西岡が近づいてきても特に怯える様子はない。近くで話したいのだろうと思っているだけだ) 先輩。その……私は下級生ですがれっきとした生徒会の一因です。からかわないでください (顎を持ち上げられても西岡を突き飛ばしたりしない莉奈。今そんなことをしても逆効果で、ただ西岡がふざけていると考えている) (2017/8/2 21:08:12) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | そうだな、れっきとした生徒会の一員だからこそってこともある。（尚も毅然とした態度を崩さない莉奈の顎に添えた手を放すと彼女の前にしゃがみ込んだ。今度が自分が見上げる姿勢で）なかなか根性がすわってそうで気に入ったぜ。俺の相手には不足はねぇ。（言葉が終わらないうちに莉奈の膝に手を添えて、そのまま彼女の足を左右に大きく開かせようと腕に力を入れた。） (2017/8/2 21:13:29) |
| 城湯 莉奈♀一年 | > | (膝に置かれた手。さすがに限度があると表情を険しくして払おうとするが、足が大きく開かれて下着が西岡の前に晒された) っ…先輩。全然反省していないみたいですね。こんなこと人として最低ですよ (先輩の手を抓って立ち上が流ことができれば、教師か他の役員を呼びに行こうとするだろう。この先輩と二人でいるのはまずいと脳が警鐘を発していた) (2017/8/2 21:19:14) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 最低か？言われ慣れてて俺には全然響かない。（己の腕力に抗うことが出来ず、大きく開かれた莉奈の足。その間からは股間に貼り付いた下着が丸見えになれば己の欲望に一気に火が付いた。それでも足を閉じ立ち上がろうとする彼女の腕を捕まえると今度は机に押し倒そう。女子にしても小柄な彼女と男子の中でも大柄な自分。勝負は既についたようなもの。） (2017/8/2 21:24:19) |
| 城湯 莉奈♀一年 | > | (あっさりと机の上に押し倒される。手にどれだけ力を込めても全く動かなくて、今になって目の前の男に恐怖を感じた) や、やめてください西岡先輩。今ならまだ冗談ですみますよ……？ (震えた声で西岡にそう告げる。だが無駄だと分かっているのか目には涙が浮かんでいる) (2017/8/2 21:28:58) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 生憎冗談でこんなことをしたことは無いんでな。（左手一本で莉奈の上半身を机の上に仰向けに押さえつけたまま、ブラウスの合わせ目に右手を掛けると、力任せに右に引く。ぶちぶちぶちっと乾いた音と共にボタンが弾け飛び、胸元を覆う下着が視界に飛び込んできた）この学校で生徒会の役員なんかやってる奴への洗礼だよ。ありがたく受け止めな。（先ほど見たショーツと同色のブラジャーのカップに手を掛けるとグイ！と首の下まで押し上げて） (2017/8/2 21:36:04) |
| 城湯 莉奈♀一年 | > | えっ、あっ？やだやだぁっ！見ないで…… (ブラウスが破られて下着が現れる。それだけではなくブラを上にずらされて小ぶりな胸が小さく揺れた) うぇぇんっ……離して！離してよっ！ (先ほどまでとは別人のように泣き出す莉奈。足をじたばたとさせて必死に抵抗をする) (2017/8/2 21:40:37) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （ブラジャーの中から溢れ落ちた小ぶりな乳房と先端の桜色の蕾。それはまだまだ経験が豊かでは無いことを物語っているのかも知れない。いきなり子供のように泣き叫ぶ彼女の豹変ぶりに正直驚いたものの、女子高生としては当然の反応。）へへ、そう来なくっちゃ…落ち着き払った女を犯しても面白くも何ともねぇからな。（これからがお楽しみだとばかりに嬲る言葉を投げつけ、小さく揺れる乳房を大きな掌で覆うと、ゆっくりと揉み上げ始めた。） (2017/8/2 21:46:04) |
| 城湯 莉奈♀一年 | > | んっ、んぅぅ……ぐすっ。西岡先輩、もうやなの……ゆるしてえ (乳房を包み込む大きな手。ぐにぐにと揉まれると不慣れな感覚に体が仰け反る。口を固く閉じて声を出さないように堪えているが、抑えきれない声が端から漏れている) (2017/8/2 21:52:17) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | へへへ、もっと泣いてみろよ。（泣いて自分に許しを請う莉奈の口から快感に繋がる甘い吐息を聞き逃さない。莉奈の反応を見極めながらツンと突き出した乳首を指の間に挟み込み、クネクネと捻りながら乳房全体をゆっくりと揉み上げて）ほら、こっちも気持ち良くしてやろうな？（彼女の左足を抱えると机の上に持ち上げて、右足も同様に持ち上げると莉奈の足は机の上でM字開脚の状態に…捲れ上がったスカートからは先ほど垣間見たショーツがくっきりと目に入った。） (2017/8/2 21:58:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城湯 莉奈♀一年さんが自動退室しました。 (2017/8/2 22:12:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2017/8/2 22:19:56) |
| おしらせ | > | 白河弥生♀3年生徒会長さんが入室しました♪ (2017/8/3 00:04:11) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | (放課後、補習授業のあと、職員室で質問したあと生徒会室へと向かう。受験生だけど、まだすこし任期がある間は生徒会の仕事もしなくちゃいけない。白い夏服はクーラーのないこの旧校舎ではすこし下着のあとが後ろからくっきりと浮かぶぐらいに汗ばんでしまう。校則で白い下着しかだめということだけど、色付きの下着なんか着るわけがないとあたしは思う。だって、夏服の下で目立って恥ずかしいから。なんで生徒会室がこんなところにあるのかっていうと伝統だからだそうだ。生徒会室があるからまだ旧校舎が使われているようなものらしい。だれもいない部屋に入ると、窓を開ける。すこしでも風が入ればいいんだけど。) (2017/8/3 00:04:38) |
| おしらせ | > | 及川達也♂２年不良さんが入室しました♪ (2017/8/3 00:10:48) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2017/8/3 00:12:06) |
| 及川達也♂２年不良 | > | あち…(夏休みに入って、自分は別に普段と変わらない行動。授業があっても、さぼり続けているからだ。逆に注意されないと肩透かしを食らったような感覚に陥ってしまう。ノースリーブのスポーツメーカーのＴシャツと、だぶっとしたハーフパンツを身に着けて、扇子で仰ぎながら、旧校舎に立ち寄った。ここの教材室はだれも使わない。隠れ家的な場所として麻雀をやるのには重宝していた。コンビニで買った缶ビールが入った袋を手にして、廊下をそぞろあるいた…。) (2017/8/3 00:14:00) |
| 及川達也♂２年不良 | > | 【ロル打っていました。こんばんは。よろしくお願いします。】 (2017/8/3 00:14:19) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | (生徒会室の空気の入れ替えをしている間に、廊下に出る。すこし軋む扉の音に旧校舎の年季の入りようをいつも感じている。うだる暑さにすこし首筋に汗がにじんでいる。端っこの生徒会室からでてすぐ前の廊下を曲がる。あれこんな日に生徒……。首をかしげるように曲げながら見ると、あまり生徒らしい格好じゃないけど、あまり学校にこないような不良の子かな。あまりかかわらないほうがいいと思うけど、コンビニ袋をぶら提げている彼をいぶかしげに見る。もうすぐ任期が終わるこんなときに問題は起こしたくない。) (2017/8/3 00:19:38) |
| 及川達也♂２年不良 | > | (廊下を歩き始めると、自分に向かってよどんでいるはずの空気の対流を感じた…。きしむ木造の廊下の自分が歩いている音の向こうから明らかに別の足音が聞こえた…。 夜なら驚きもしようが、夕暮れが迫る程度で、空は薄紫色の雲が広がっているくらいで…。 いるとしたら生徒会か…。古い校舎なら、いかようにも使っていいと、たまに深夜まで居残っているのか把握していたからだ…。 廊下の自分と対面するように位置した生徒…女生徒だった…。誰かはわからずに軽く右手を挙げて…)お疲れっす。(声をかけた…。) (2017/8/3 00:24:08) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | （あたしはすこし顔がひきつった、不良…。あまりかかわりたくない。彼の気軽な声になんだか拒否反応を感じて、あたしはくるりと体を回転させて、生徒会室へとぱたぱたと走っていく。運動神経があまりよくないからドタドタしたような音が古い木造校舎の廊下に響いて扉を閉めて、窓までかけよった。窓に手をかけて外にすこし身を乗り出すような格好でいきなり走ってゼイゼイと息を吐きながら、整える。まだドキドキする。不良はちょっと苦手） (2017/8/3 00:28:49) |
| 及川達也♂２年不良 | > | あ…なんか、人を見て逃げやがった。感じわるぅ～。(一言つぶやくと…たどたどしく女子生徒が走っていった部屋は、生徒会室。背後を興味本位で追って、把握したものだ。コンビニの袋をぶらぶらさせながら…もうかすれた毛筆の字で書かれた「生徒会室」のネームプレートを見上げて…部屋の中を覗き見た…)ちーす…。なんか、人の顔見て逃げるやつがいたんだけど…ここは違うか？ (2017/8/3 00:32:25) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | ここは生徒会室です。部外者ははいらないで（ 逃げたつもりなのに、彼が追いかけてきた。すこしびっくりした顔でまだ息がきれたまま、胸が上下している。あけ放った窓を背にしてあたしはくるりと体を回して目を見ないで彼に言った。もうちょっとで、生徒会の仕事も終わるのに不良とかかわりたくないなぁ） (2017/8/3 00:34:58) |
| 及川達也♂２年不良 | > | (生徒会室の中を見ると、窓際に追いかけた女子生徒が立っていた。踵を返して、木枠のガラス戸を引いて、窓を開けたところを背にして立っていた…。彼女の後ろから風が吹き…ふわりと髪が流れた…。)部外者？ おっ。じゃあ、セーフだ。俺、学校の生徒だからさ。(ニヤリとして、窓際に立った女子生徒との間を詰めた…。白い制服の下…下着のライン、ブラ紐が浮かび上がっているのが確かめられた…。) (2017/8/3 00:38:23) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | そうじゃなくて、だから生徒会じゃないでしょ。あなたって （日に焼けた顔が軽い感じに喋りながら笑顔を向けてくる。ひきつった顔のままあたしは目を合わせると、あまり音も立てないでそばまでやってくる。腰を窓枠のあたりにあてたままあたしは手を滑らせるようにお尻で壁を伝いながら横へと逃げていく） 生徒会の仕事をするための部屋なんです。生徒会の仕事するひと以外は部外者です (2017/8/3 00:42:12) |
| 及川達也♂２年不良 | > | お？確か、生徒会長だったよなぁ。あんた、立候補の時に言った言葉覚えているか？ 生徒会を構成しているのは、私たちの学校の生徒一人ひとり。つまり皆さん自身も生徒会の一員なんです。(上っ面な口調から普通の口調に代わり…)なんてよ。 だから、部外者じゃねぇって。まぁ固いこと言うなよ。へへ…柔軟にな。ってか柔らかいのは、この「おっぱい」ってか。なぁ？ふははっ。(窓際から彼女からして左によけた肢体に…右手をさし伸ばして、むんずと胸部を掴んだ…。) (2017/8/3 00:45:37) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | 言ったけど、それとこれは……（彼が言っているのは正しいけどなんだか違うと思う。だけど、それを言葉にできなくて。戸惑って動きが止まると、彼が一歩するりと近づいていきなり胸を掴む。すこし汗ばんでブラに吸い付いている肌の上に不良の掌の圧力がかかってその瞬間あたしの目は大きく見開いてびくんと顔を揺らして勢いよく横の壁際までぶつかるまで数歩走る。肩がぶつかって前髪が揺れながらちらりと彼を見ると彼が笑っている）なに笑ってるのよ、いやらしいことしないでよ。いいつけてやるから退学にしてやるから (2017/8/3 00:49:51) |
| 及川達也♂２年不良 | > | (差し伸ばした右手は、彼女が数歩走るのを掌が追いかけた…。軽い足の運びで体を寄せると…彼女は壁際まで追いやられた。 肩が壁にぶつかった衝撃で…前髪がはらりと揺れて、ポニーテールも揺れた…。胸部に伸ばした掌は、汗ばんでいる制服の布地の感触を把握した…。左手が、彼女の腰に抱きまわって掴み…) へへ…退学上等じゃねえか…鳶のバイトしているしなぁ。もぅ食っていけるぜ…。なぁ…暑いしよぉ。気持ちいいことしようぜぇ。 (2017/8/3 00:53:39) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | なに、なによ、気持ちいいことってなに、いやらしいことしないで、胸もんじゃいやぁ （彼は笑顔のまま近づいてまた胸を掴まれた。今度は逃げられない。不良に殴られるかもしれないと思うと抵抗もできないで胸の前であたしの両腕は振るえるまま。力を入れては掌の力を抜くように柔らかくブラの上から胸が揉まれていく。すこし強くつかまれるたびにあたしの湿った体に彼の掌が吸い付いてるような気がして恥ずかしい。腰を掴まれた。ぎゅっと引き寄せられると軽く彼のお腹の前に抱えられる。彼の肩のあたりまでしかあたしの頭はなくて、あたしは震えてしまう。）ダメ、いやよ、許して逃げたのは謝るから胸揉んだりするのはやめて (2017/8/3 00:58:28) |
| 及川達也♂２年不良 | > | (両手がそれぞれ彼女の肢体を抱きとめる…。特に右手は、掌に収まり切れていない弾力のあるバストを揉み抑えていた…。 ダメ…イヤと抗いの言葉が、凌辱心を掻き立てていく…。) うるせぇなぁ。ちょっとじっとしておけば済む話だからよぉ。なっ。(乳房に触れていた右手の指先が、夏服のボタンを胸元から外していく。 左手が腰から桃尻の臀部に抱きまわって、スカートをたくし上げると、ショーツ越しに桃尻を掴んだ…。掌に湿った感触が伝わった…。) へへ…実は濡れているんじゃないのかぁ？。 (2017/8/3 01:02:15) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | じっとって、じっとすれば離してくれるの……。（彼のめんどくさそうな声に怯えながら、あたしはちらりと盗み見するように彼の顔を見上げる。ぜんぜん表情じゃわかんない。なんだかあたしの言ってることになんか関心ないような顔で片手でブラウスのボタンをはずしだした。あたしは慌てて、胸元を隠すように両手で抑えるけれど、彼がボタンをはずすのを邪魔できない。たんたんとボタンがはずされていく。）やめて、やめて、なんで……なんでボタンはずすのよ。こんなの恥ずかしいやめてよ、じっとしてるじゃない （お尻を触られてすこしお尻を浮かすようにすると隙間からスカートをまくり上げられる。そのまま腕が中に入ってきてお尻の肉をぐにゅっと掴まれる。あたしは視線が止まって、お尻に全神経が集中するような感じで固まってしまう。）濡れてなんかいません。変なこと言わないでください (2017/8/3 01:08:19) |
| 及川達也♂２年不良 | > | (彼女の問いに、ニヤリと口角をあげて笑みを浮かべて…) おぅ。じっとしていれば、「することができる」から、「できたら」離してやるよ。 おらっ、手をどけろって。(ブラウスのボタンを外して、胸元を開けさせるようにしていると、彼女の両手が胸元を抑えるが、その両手を右手で軽く払い…開けた胸元のブラウスの隙間に、右手をさし伸ばしてブラのカップを揉み包むと…背中に右手の掌を差し回した。 ブラウスがスカートからめくりあがった。 背中に抱きまわした右手はブラのホックにたどり、留め具を親指と中指で挟み寄せると、ホックが外れた…。緩んだブラのカップの中に下の方から掌を潜らせて、乳房を揉み包んだ…。 左手はショーツの上の方に差しあがって…背筋から下に掌は下がり、ショーツの中に潜ると…桃尻のくぼみをたどり下がり淫肉に指先が張った…。 ) マジで濡れていないのかよ。汗か…へへ…暑いもんなぁ。くちゅっ…てよ。 (2017/8/3 01:14:58) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | やめて、いや（彼がじっとしてろと凄んだ声でいうとあたしはまた体を固まらせてしまう。ボタンを全部はずされてブラウスの裾が外に出されてしまうとあたしの校則で決められている白の無地のフルカップのブラの上から大きな掌が包み込んできてまた胸の乳房を下から指が食い込むぐらいに掴まれる。あたしは震えたまま俯いている。胸を揉まれる続ければ許してくれるのかな。この不良のひと。ブラが緩む。彼の胸を押さえている掌がすこし浮くような感じで離れるとブラが下へと落ちていく。思わずあたしはブラを掴むけれど、付け直すのが怖くてそのまま彼に胸をじかに掴まれたままじっとしている。お尻を掴んだ手が離れたと思うとお尻の弾力のあるところから真ん中に彼の中指がそっと割れ目にそって筋をたどるように前に動く汗で肌の湿っているお尻を固まらせるようにしながら下半身が震えていると彼の指が中へと一本入ってきた。ブラを掴んだまま手をおろしてショーツの前でぎゅっと隠すようにしながら涙がでてきた）やめてください。そんな恥ずかしいところ。お願い。もうこれ以上やめて (2017/8/3 01:24:02) |
| 及川達也♂２年不良 | > | (「もうこれ以上…」と懇願する彼女の声を耳にしても、自分の動きを止めることはなく…) これからがいいんじゃないか。へへっ。すぐに終わるからよぉ～。(桃尻を掴んでいた左手が差し抜かれると…腰に腕を抱きまわして肢体を抱き支え… 近くの仮眠に使うと思われた折り畳み式の簡易ベッドの上に、彼女の肢体を自分の体を寄せて仰向けになるようにして傾けると、ベッドの上に寝かせて…自らも膝を立てて乗りあがった。彼女の肢体を両足が跨いで腰を下ろして体を抑える。左手が緩んだブラのカップを首元までめくりあげると…豊満な乳房が露呈した。前かがみになって両手で乳房をいびつに歪むほどに揉みしだくと…指先の間から盛り上がった胸の先に舌先を這わせて愛撫し始めた…) ふへへ…たまんねぇなぁ。いい乳してんじゃねぇか。使わないともったいないぜぇ。 んむ…じゅむっ…ちゅぉっ。。。 (2017/8/3 01:30:15) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | ぁっ…（かれがあたしを抱きかかえる。彼に抱えられるとあたしの小ささが余計にわかってしまう。そのまま怯えるように固まっている。やさしくベッドの上に仰向けにおろされるとあたしは目を合わせないで壁を見ている。体の上に乗るようにかれが太ももに両足を開くように圧し掛かられる。はずれかけのブラを引き上げられるとあたしのすこし大きめで薄い乳輪。ぷっくりとした乳首がすこし重みに少し形を横につぶれたような乳房をじっくりと上から見られて両手で包み込もうとしてもすこしはみ出してしまうあたしの乳房の肉をゆっくりと下から、上から形を変えるようにじっくりと揉まれていく。変な気持ち。男の人の掌とあたしのきめの細かな白い汗ばんだ肌に吸い付くようなすこしざらついた彼の掌。力を入れながら乳首の先を持ち上げるようにされて、彼の口が乳首の先を吸い込んだ）はっ、いやぁ、なにするの、そんなこといやぁ、やめてお願い (2017/8/3 01:39:25) |
| 及川達也♂２年不良 | > | んむ…んく…。(左手が乳房を揉み抑え…たわわな乳房は、横に歪み広がり…自分の鼻腔までもが、その柔肌にくい込むと、薄桃色の乳輪に舌先が練り張った…。ちろちろと舌先は乳首をこね舐めていく…。 自分の右ひざを少し上げて、右手がハーフパンツのサイドを掴むと、そのままひざ下に引き下げて…けるようにしてハーフパンツとトランクスを脱ぎ下ろした…。彼女の肢体を挟むようにして押し付けた膝頭は、左側が上がり、同じしぐさを見せて、脱衣して自分の下腹部を露呈させた…。右手は彼女のショーツサイドに伸びて親指を、ショーツの内側に引っ掛けると、掌は桃尻を撫でながら、ひざ下に引き下ろした…。小さな布地を彼女の足首から引き脱がし…自分の両足を、彼女の両足の内もも側に割りいれた…。右手には、すでに鎌首をもたげた陰茎が包まれて…腰を前に突き出すと、亀頭が秘裂に重なった…。) へへ…止められねぇなぁ。ほら…じっとしていろよ。 (2017/8/3 01:46:43) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | ぅっ、じっとするから、お願いやめてこれ以上むり…（彼の口の中に乳首の先からきゅっと吸い込まれて、乳首の先が彼の口の中に当たる。口からあたしの乳首がでるとすこし形が変わっているような気がする。乳房を掴まれて先っぽの乳首の先に下から上へ、乳首の周りに乳輪のあたりを刺激されるように舌がべったりと熱い熱をもって動くたびになんだか頭のなかが苦しくなってきている。彼がすこし動きを止めた。やっと終わった。すこし安心するように息を吐くと、彼がパンツを脱ぎだした。あたしがお尻ですこし上へとずらして逃げようとしたけどふとももでがっちりつかまれて腕が肩の上に力がかかって顔が近づいてくる。あたしが固まるとすっと彼の顔が消えた。まくられているスカートの中に手が伸びて地味なまっしろなショーツが下へとずり下げられていく。抵抗しなきゃ。そう思ったけど体が動かないでそのまま足から抜かれてしまって足を広げられた。薄くまっすぐに伸びた恥毛。割れ目がすこし口を開けるような格好で中のすこし赤みの濃い部分まで見えてしまっている。涙が止まらなくて泣きながら涙をボロボロと流しながら彼にお願いする。） (2017/8/3 01:58:04) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | 恥ずかしいからお願いです。なんでもいうこと聞くから、お願い。ゆるして。許してください (2017/8/3 01:58:12) |
| 及川達也♂２年不良 | > | (彼女の懇願を耳にしても、自分の欲望は止まることを知らずに…) へへ…羞恥心を克服することは、人前で話をするリーダーには必要だぜぇ～。なぁ。(ニヤけた口元を彼女に見せつけるのは…懇願を打ち砕く絶望に浸らせるため…。 左手は、乳房を揉み包んだまま…それが裸身を制止させる動きになっていく。 彼女の内もも側に差し入れられた男の両太ももは、肩幅ほど広げられると…くんっと腰を恥丘に重ね当てた。 勃起した肉棒は、わずかに湿っただけの膣壺に亀頭が…犯し入っていく。 愛液のにじみよりも、熱気だった室温で滴る汗が愛液の代わりとなり…ぐっぐっとくい打つ様にして、膣襞に滑りこんでいった…) ぐぢゅっ…ずぷぷっ・ずぷっっ… くっ…おぉっ。 (2017/8/3 02:05:28) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | ぁっ、入れちゃ…入れちゃだめぇ（あたしの声が無視されるみたいに中に彼のものが入ってきた。思ったよりスムーズにでも肉棒があたしの膣の中を押し分けるように力強く中に入ってくる。始めてなのに痛くないけど…じっと膣の中で感じる。すこし満たされるような、でもなんだかあきらめてしまったような力の抜けていく感じ。彼の足が太ももに当たるとあたしの足がまた広がっていき、ぐんと中まで肉棒が入ってきた。あたしは固まったまま顔の表情がなくなっていく。彼のゆっくりだけど力の強い動きにあたしはもう抵抗もお願いもなくて太ももを震わせながらじっとしているだけ）…… (2017/8/3 02:12:14) |
| 及川達也♂２年不良 | > | おぅっ…ふぅぅっ…うっ。(もぅ彼女の言葉に返答はせずに…零れる声は、欲望を満たそうとしている男の吐息のみが零れる…。 自分のＴシャツを胸部までめくり…しっとりと汗で湿っている彼女の素肌に肌を重ねた…。正常位の体位…両肘が裸身を挟むようにして立てられた。少しずつ膝頭が外側にじわりじわりと広がると、それにつれて下腹部も下がっていく…。怒張した肉棒は…愛液が滲み出した膣襞に包まれ、陰茎は挿入を試みている…。二度三度と腰を打ち揺らすと…膣壺は陰茎の形に馴染んでいく…腰を引くたびに、蜜音が響き出す…)ぬっちゅっ…ぬぷっ…ぬぷ…ぬぢゅっっ。 (2017/8/3 02:18:53) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | ぁん、ダメ、ダメ、ぁんいやぁぁ（彼が体のなかで動く、最初のあたしの中を探るようにゆっくりした感じじゃなくて次第に滑らかになるように中で少し滑るようにぬるっとした感じがして彼の肉棒の硬さが動くたびになんだか変な気持ちになって口を半開きにして天井をみながら突き込まれるたびに声を出してしまう。彼がシャツを脱いであたしの胸の上に胸を重ねる硬い彼の胸を柔らかく押し返すように乳房が吸い付く。すこしお互いの汗ばんだからだがにゅるりとして白い乳房が押し返しながら滑るように肌が重なっていく。）ぁん、ぁんぁん (2017/8/3 02:24:01) |
| 及川達也♂２年不良 | > | んぅ…おっ…ふうぅ…っ。おっ…へへ…入ったな…言っただろ。じっとしておけってな…。(両膝が彼女の顔の両横につき置くと…両手が彼女の後ろ髪を包んだ…。口元は間近に迫り…腰を突き下げると、歓喜のそれではなく…切なげな艶声が漏れているのが把握できた。 半開きになった唇に、自らの唇を重ねて、柔らかな唇を貪っていく…。腰の動きは律動的になっていった…。) んじゅっ…んむっ・んくっっ。 (2017/8/3 02:28:19) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | ぅん、あぁん（彼のいうとおりにあたしはしている。彼の声にあたしは無意識に返事をしている。彼の腰が動きたびに膣のなかがいつもと違う。いやらしい水音も響いていてあたしはどうしたらいいかわかんなくて泣きながら彼の目を見つめた。彼があたしの空きっぱなしの口に唇を重ねてふさがれるなんだか恥ずかしいのに満足感が体をじわりと伝わる。求められてる。あたしって、男に求められているなんだか体が喜んでいるような気がする。余計にぬちゃぬちゃいっているいやらしい音が激しくなっていくような気がしながら体の力が抜けていく） (2017/8/3 02:33:43) |
| 及川達也♂２年不良 | > | うっ…ぉっ…ふっ…(自分の両手を彼女の後ろ髪の位置に抱きまわし…半開きになった唇に、顔を傾けて唇を重ね…舌先は、彼女の口膣の中へと滑りこんだ。 口中の上を舌先でたどり、歯の裏までも練り舐めると…唾液をも啜り飲む…) んじゅっ…んじゅむっ…んくっ。 (自分の両足は大股に広げられた…膝上に彼女の裏腿を乗せたようにして、それを押し上げている。腰の動きは上下に繰り返し、突き下げていく…。 勃起したままの肉棒は、膣壺の中滑りに包まれて圧し引きを繰り返して、快楽に浸った…。汗が滴る素肌、体を前後するたびに、ぬちゃぬちゃと裸身からも摩擦にともなう水音が聞こえだした…。) (2017/8/3 02:39:24) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | あん（はじめての感じ、このひとのいうとおりにしておけばいい。安心感のようなものに包まれながら、体がいやらしくなっていくような気がする。彼の舌に口の中を嘗め回されるのが嫌でもなくて、弄ばれているような感じが気持ちよくなっている。あたしの体を彼が求めている。ぴたりと密着して汗ばんだ肌を自分から胸を押し付けるようにすると滑らかに上下していく。乳房が潰されながら乳首の先だけが硬くなって彼の胸の上をぬるりと上下している。中で肉棒が動くたびに気持ちのよさを感じる。体の力が抜けるとさっきよりも奥に入ってくるような感じでスムーズに動くたびにあたしは目を細めたりすこし開けたりしながら気持ちよさに浸っていく） (2017/8/3 02:44:24) |
| 及川達也♂２年不良 | > | はぁはぁ…(腰をグラインドさせて…膣壺に陰茎を沈める角度を、上下だけでなく…膣奥に陰茎を突き沈めて、円弧を描く動きを加えていく…。しっとりとした彼女の柔肌は…自分に吸い付くようにして密接している…。唇をむさぼりながら…すっと唇を離すと、銀の糸が互いの唇の間に引いた…。汗ばんでいる素肌、唇の端から頬…首筋へと舌先を這わせて、彼女の汗を吸引していく…。 両足は広げたまま…勃起した肉棒は根元までも膣中に滑り入っていく…)ぬっちゅっ…ぬぷっ…ぬぷっ…ぬちゅっ… んっ…へへ…根元まで入っているぞ…。 (2017/8/3 02:48:37) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | ぁん、あぁんあん（彼の唇が離れていくとすこし名残惜しそうにあたしが目で追いかける。彼の自信満々の顔に満足してあたしは口を開いたまま甘い声を出していくと声を出せば気持ちよくなっていく。彼の唇が頬から首筋へと口が吸い付きながら舌が滑らかに動く。舌先の熱さに肌が感じてるみたいで乳首の先が震えている。あたしは目を半分開けたような閉じたような状態で彼のおもちゃになりたいような気持。このままされるままでいたい。頭のなかで今、あたしはカエルがひっくり返されたみたいに恥ずかしい恰好なのに彼に恥ずかしい恰好にされていることがうれしい。彼の言葉に膣の奥まで彼のものが入っているのがわかって気持ちよくなっている）ぁん、ぁん、いっいぃ、はい、気持ちいい。奥までもっと入れてぁんぃぃい… (2017/8/3 02:55:06) |
| 及川達也♂２年不良 | > | 奥まで入れて欲しいんだな。おっ…くっ…ぐっ。はぁはぁ…。へへ…全部入っているぞ。(自分の両手を彼女の両腕の下に抱きまわし、背中を掻き抱いた…。蟹股に広げた両足は…膝頭をベッドに押し付けて、伸びあがるようにして肢体を前後にうごめかすと…勃起した肉棒は、掘削機のように律動的に膣壺に突き沈み引きを繰り返し…亀頭のカリ首が膣襞にこすれるたびに射精感が波打つようにしてこみあげてくる…) くっ…ぐっ…おっ…はぁはぁ…つっっ。 (2017/8/3 03:00:41) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | ぁん、いくぅいくぅ、気持ちぃいぁん（彼が動くたびに体中が気持ちよくなっていくような気がする。逝くってわかんないけど、気持ちよくってこのままずっと彼に中に入れてもらってずっと動いていてもらいたい。ぬちゃぬちゃ言ってた音がすこし激しくなってる。中のあたしが余計に濡れてるから。次第に彼の腰のあたりの肉が直接あたしの割れ目のあたりを押すようにガシガシいうような肉の当たる音に変わってきている。彼が理性を失うくらいにあたしのことを求めてくれてるような気がしてうれしい。ぼうっとしながら口を開けて甘い声を出し続ける）ぁん、ぃぃ、ぃぃよ、あんいく、いくいくぅぁん、きもちっぃぃもっともっとぉ (2017/8/3 03:05:36) |
| 及川達也♂２年不良 | > | つっ…うっ…はぁはぁ…。(腰を前後に打ち揺らしていると…愛液が陰茎を伝って滴ったのがわかった…。勃起したままの肉棒は膣中の奥までも亀頭でグニグニと突き擦り…亀頭の位置まで引き…そして腰を打ち付けるという動きを繰り返し、悦楽を貪った…膣奥までも貫くと…とろけるようだった…そうしているうちに喫緊にしびれるような射精感に包まれると…腰の動きが速くなっていく…)くっぐっ…いくっ・いくぞっっ。おっ…。つっ。 (2017/8/3 03:15:38) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | ぁんぁんぁん、ぃぃぃ…ぃぃいくぅぁ ひっぁぁん（彼の動きが激しくなると水音もリズムの速さを増す。彼の腰を打ち付けられるたびに大きく波打つように乳房が上下に大きく揺れながら自分の胸が彼の動きで揺らされていることがうれしくて。膣の中の動きも激しくなるほどにじんじんした感じで満たされているお腹と膣がつながっていくような激しくなればなるほど気持ちよくなっていつもなら恥ずかしいはずなのに大きく股を広げるように足を開けていく。とろけるような目でぼうっと彼の顔を下から見つめている。なんだか幸せ）ぁっぁん、ぃぃぃっ、きもちぃぃ、はぁぁつんぃぃよ、いくぅいくぅ気持ちいぃい (2017/8/3 03:22:13) |
| 及川達也♂２年不良 | > | くっ…ぐっ。うぅっ…づっ…。(両手を彼女の背中に抱きまわして…右腕が背中に抱きまわり、左手が桃尻を包んだ。膝は完全に蟹股に広がったまま、欲望のままに腰を上下に波打つようにして恥部に向けて打ち付けている…。 猛り狂う肉棒は、その形を愛液にまみれながら膣壺に挿入を繰り返していると…ぐっと腰を突き下げたその時に動きが止まった…) ぐっ…うぅぅっ。いくっ・いくぞっっ。(自分の体躯をしなやかな裸身の上に押し付けると…膣奥までも貫いた肉棒がドグドグと脈打つと…白濁した欲望が膣壺にほとしぱしった…) くっ…はぁはぁ…んっ…ぐっ…はぁはぁ… へへ…いった…。(脱力して…体が前傾に傾くと…豊満な乳房は胸板に押されて…横に盛り上がりを見せた…。) (2017/8/3 03:27:30) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | ぁん、ぃぃぁんぃぃよ、きもちいぃい…ぃくぅ（彼の勢いがさらに増して、あたしの体のことなんか関係ないぐらいに激しくなって、痛くないのが不思議。激しくされるのが気持ちよくて目を細めている。頬も知らない間に真っ赤になって首筋のあたりまでほんのりとピンクになってる。彼の動きが止まる。じわりとすこし中が生暖かいような。中に出された。でも彼の満足感が伝わってきて、あたしもうれしい危険日じゃないから……彼があたしの上に倒れ掛かるように圧し掛かって重みがうれしいあたしのこと信頼してるみたいで、彼の胸に押されてぐにゅりと乳房が柔らかく左右に広がるような感じで乳首の先だけが彼の胸の硬い筋肉に逆らおうと硬くなってぶつかっている。あたしも気持ちいいままじっと彼の背中に手を回して軽く抱きしめる。大きく広がっていた足を彼のお尻のあたりにかれめて頬を彼の頭にぎゅと押し付けた）気持ちいい。よかった。あたし初めてなのに感じちゃった。こんなの初めて。 (2017/8/3 03:34:24) |
| 及川達也♂２年不良 | > | んぁ…はぁ…はぁ…はぁ…(肩で息をしながら…顔を横に向けて、彼女の首元に頭が重なって…頬には、胸の盛り上がりが触れている…。彼女の股座に自分の太ももを重ねたまま…愛液が滑る膣壺の中、トクトクと脈打つ肉棒のうごめきが…次第に静まっていくのさえも感じ取り…)はぁはぁ…。な、じっとしておけばよかっただけだろう。ククッ。(ゆっくりと左肘をついて、前かがみのまま…わずかに上体を起こして) (2017/8/3 03:39:55) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | うん、よかった。こんなの知らなかった。男子って…（そういうと口からはなにも言えないで彼の肉棒を頭に思い浮かべながら真っ赤になっていく。あれが体の中に入ってるのが気持ちよくて今でもぼっとしている。彼があたしの体の上で見下ろしている。あたしって彼のものになったみたいなのがなんだか満足で。今まで怖かったけど不良って男らしくて彼氏になってもらえばもっと気持ちよくしてもらえそうだし。あたしは熱を帯びた目で彼を見つめている）あの、あたし好きです。またしてほしい (2017/8/3 03:43:24) |
| 及川達也♂２年不良 | > | (彼女の顔の右横に左ひざをついて、右手は、乳房を揉み包んだ…。上気している顔が桜色に染まっているのを見下ろしながら…) へへ…誰もいない「生徒会室」で楽しもうぜ。(廊下で偶然出会った時の視線とは、明らかに違う愁いを帯びた瞳に鼓動が高まった…。) (2017/8/3 03:47:00) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | 【そろそろ眠気も来たのでこのあたりでまた次の機会にお願いしたいのですが】 (2017/8/3 03:48:40) |
| 及川達也♂２年不良 | > | 【えぇ。同意です。とても官能的でした。お手合わせありがとうございました。】 (2017/8/3 03:49:31) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | 【こちらこそ、長い時間ありがとうございました】 (2017/8/3 03:50:00) |
| 及川達也♂２年不良 | > | 【22時くらいから、いるので、またの機会が楽しみです。では、おやすみなさいませ。】 (2017/8/3 03:50:57) |
| 白河弥生♀3年生徒会長 | > | 【おやすみなさい】 (2017/8/3 03:51:09) |
| おしらせ | > | 白河弥生♀3年生徒会長さんが退室しました。 (2017/8/3 03:51:11) |
| おしらせ | > | 及川達也♂２年不良さんが退室しました。 (2017/8/3 03:51:38) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2017/8/4 22:11:57) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (停学が明けて久しぶりの学校…持て余していたエネルギーを身体の中に溜め込んで)久しぶりに生徒会の連中でもからかってやるか…チクってくれたお礼もさせてもらいたいしな…(独り言を呟きながら生徒会室の扉を開けて)なんだ、誰もいないのか？ (2017/8/4 22:13:26) |
| おしらせ | > | 柳美和2年書記さんが入室しました♪ (2017/8/4 22:24:40) |
| 柳美和2年書記 | > | 【こんばんは。先日は失礼しました…もしよろしければお相手お願いできますか？】 (2017/8/4 22:25:28) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは。先日はありがとうございました。そして昨日はすみませんでした。】 (2017/8/4 22:25:33) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【もちろん！こちらこそよろしくお願いします。】 (2017/8/4 22:25:58) |
| 柳美和2年書記 | > | 【ありがとうございます！途中お風呂で一時間ほど抜けるかもしれないのですが……それでも大丈夫ですか？】 (2017/8/4 22:26:27) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【大丈夫ですよ。自分も眠くなってしまうかも知れませんが寝落ちはしません！その時はお伝えしますので…それでも良ければ是非♪】 (2017/8/4 22:27:36) |
| 柳美和2年書記 | > | 【はい、是非お願いします。シチュはどうしましょう？生徒会室か他の場所にしてもいいかと思いますが……】 (2017/8/4 22:29:33) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【何か考えていらっしゃいますね？ｗｗ 美和さんのご希望で良いですよ？】 (2017/8/4 22:30:56) |
| 柳美和2年書記 | > | 【いえ、毎回生徒会室だとあれなので体育館倉庫とか使われてない部室とかどうかなと思いまして…いかがでしょう？】 (2017/8/4 22:31:53) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【自分は構いませんよ♪ 美和さんはどこで犯されたのかな？屋上や保健室でも良いし…ｗ】 (2017/8/4 22:33:31) |
| 柳美和2年書記 | > | 【ではお言葉に甘えて屋上でもいいですか？屋外で…というのもいいかなと】 (2017/8/4 22:34:59) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【了解です。今の時期昼間だとちょっと暑いから黄昏時ってことでも良いかな？どちらから始めましょうか？】 (2017/8/4 22:36:04) |
| 柳美和2年書記 | > | 【はい、じゃあ黄昏時で！こちらからロルだしますが、ちょっと今からお風呂で…申し訳ないです。必ず戻ります】 (2017/8/4 22:36:44) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【おぉ！なんというタイミングｗ わっかりました。お待ちしておりますので…♪】 (2017/8/4 22:37:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳美和2年書記さんが自動退室しました。 (2017/8/4 22:57:36) |
| おしらせ | > | 柳美和2年書記さんが入室しました♪ (2017/8/4 23:01:02) |
| 柳美和2年書記 | > | 【お待たせしました！ダッシュで入ってきました(笑)ではロル書きます！】 (2017/8/4 23:01:35) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【お帰りなさい。なんだか急かしちゃったみたいで申し訳ない…】 (2017/8/4 23:02:09) |
| 柳美和2年書記 | > | 【いえいえ変なタイミングでお風呂になってしまったこちらが悪いので……もう少々お待ち下さい】 (2017/8/4 23:02:40) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【はい、お願いします】 (2017/8/4 23:03:06) |
| 柳美和2年書記 | > | ……んっ…ふぅ(生徒会の仕事が一段落して少し羽を伸ばそうと学園の屋上へとやってきて。フェンスに体を預け眼下を見れば運動場にまだ部活途中であろう生徒が多く残っていて。黄昏時の今、まだ校舎に生徒はたくさんいるだろうが幸いにもここには誰もおらず１つ伸びをした後黄昏の町を眺めて) (2017/8/4 23:06:45) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （誰も来ない生徒会室での待ちぼうけに退屈し、重い腰を上げた。）くそっ、面白くねぇ！（持って行きようのないいらだちを抱え込んだまま廊下に出ると、外は既に黄昏時、昼間の暑さも少し和らぎ、時折吹き抜ける風に誘われるように足は階段を登る。一番上の鉄扉を開ければ茜色に染まるにはまだ少し早い夕暮れの空。柄にもなく見とれていると視界の端っこに長い髪をなびかせて立つ人のシルエットが目に入る。興味深そうにゆっくりとその影に歩み寄って）なんだ、美和かよ？（逆光のため至近距離まで判別出来なかったシルエットの主は生徒会役員で同級生の美和だった。） (2017/8/4 23:13:33) |
| 柳美和2年書記 | > | (黄昏時に心地よい風、昼間の暑さが嘘のように今日の夕暮れは過ごしやすく髪が風に揺れるのを楽しんでいるとふいに声をかけられ。そこにいたのは同級生で、いろいろとある意味で関係の深い相手だった。驚いたように目を見開いたあとさっと目を反らし、しばらく視線を泳がせて)ゆ、祐二くん…えっと…ごめんなさい！(しばらくもごもごと口を動かしたあと一言謝罪を叫び、相手から逃げるように走り出すと屋上の出口へと向かい) (2017/8/4 23:18:14) |
2017年07月21日 00時03分 ～ 2017年08月04日 23時18分 の過去ログ
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