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「【鶴丸の家】」の過去ログ

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2017年07月31日 17時46分 ~ 2017年08月04日 22時30分 の過去ログ
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喜多川 祐介そんなもの、見慣れているだろうがッ…!(何故今更、と頬に火照る熱を上昇させるも彼の笑顔に抵抗する気力も力も失せてしまう。火照りに滲んだ汗が、首筋から胸元を伝い落ちて)   (2017/7/31 17:46:17)

喜多川 祐介((お帰り(こく、)   (2017/7/31 17:46:29)

鶴丸国永いやいや、やっぱり恋仲の恥じらう姿というのは何度でも見たいモンだ。っと、ん。(へら、と笑っては彼の言葉にそう返し。胸元を伝う彼の汗に気が付けばそれをなめ取り、しょっぱいな、なんて笑って。)   (2017/7/31 17:50:25)

鶴丸国永((ん、ただいまー(にぱ、)   (2017/7/31 17:51:02)

喜多川 祐介っな…!何舐めてるッ、汚いだろうッ…!(伝う汗を舐め取る彼へ、信じられんと言わんばかりの視線向け)   (2017/7/31 17:51:44)

鶴丸国永ん?汚くなんかないぞ?(こてり、と首を傾げればじっと彼を見つめて。)   (2017/7/31 17:54:46)

喜多川 祐介老廃物と同じだぞ、汚くない訳が無いだろう。(じとり、と首を傾げ丸い眼を向ける彼を睨みつつ少しだけファスナーを下に下げ、胸元の汗をハンカチで拭い)   (2017/7/31 17:56:09)

鶴丸国永きみのは汚くなんかないと思うんだがなぁ...(彼に睨まれてしまえば唇を尖らせつつ離れ、ソファーに腰を下ろしては笑顔で彼を手招きして。)   (2017/7/31 18:02:07)

喜多川 祐介誰のものだろうと身体には毒だ。(膨れる恋人の言葉をバッサリと斬り落とせば、手招きする彼を見据えキョトンと首を傾げる。促されるまま、彼に歩み寄り)   (2017/7/31 18:03:47)

鶴丸国永(自分に近寄ってきた彼をぐい、と抱き寄せればそのまま自分の太股に向かい合うように座らせ、下から彼を見つめて。)...きみ、また軽くなったんじゃないかい?   (2017/7/31 18:07:34)

喜多川 祐介ッあ、(歩み寄るなり腰を抱き寄せられ、彼へ跨がる様に座らせられる。恥ずかしい体制に又頬を火照らせながらも、見つめ返し。)…金、無いからな。ここ一週間ほどは塩と水道水ともやしで食い繋いでいたからな。(こく、)   (2017/7/31 18:12:25)

鶴丸国永...よし祐介、俺も丁度腹が空いているし何か作ろう。何か食べたいものはあるかい?(ふ、と苦笑すれば手を伸ばし彼の頬を撫で、そう問いかけ。)   (2017/7/31 18:15:50)

喜多川 祐介!(苦笑に乗せられた優しい言葉に目を丸くするも、直ぐにふわりと頬を緩ませ)……食べたいもの、か…。……ッ…国永の、…せ、…精ッ…(長い睫毛を伏せどんどんと小声になりながら"食べたいもの"をオーダーするも、すぐに我に返れば首を横に振り)っい、いいや何でもないっ!ま、ま、待っていろ、今己の腹と相談するから…(真っ赤になりながら顔を背け、スマホ取り出し飯の画像調べ)   (2017/7/31 18:20:15)

鶴丸国永...!(小声で小さく食べたいものを言う彼。せい、の続きは何だろうかと期待しながら待つも、首を横に振り、真っ赤な顔でスマホを操作し始める彼にがっくりと肩を落とし。)...祐介、遠慮しなくていいぜ?好きなものを言ってくれ。(に、と笑っては彼の腰を撫でてそう言い。)   (2017/7/31 18:30:28)

喜多川 祐介ッ…、っせ、精のつくものと言いたかったんだ。そうだな、に、肉とかッ…(肉が食いたいのは紛れもない事実ではあるものの、もっと己が腹を満たしたい"其れ"は口に出さぬままスマホで肉料理の画像調べて)   (2017/7/31 18:32:58)

鶴丸国永...成る程そうきたか。(彼の言葉にそう苦笑を漏らせば、スマホを操作する彼に視線を戻して。)じゃあ何か肉料理を作ろうか。(に、と笑えばそう言い、何にしようかと考え始めて。)   (2017/7/31 18:37:23)

喜多川 祐介俺は腹が満たされれば何でも良いのだが……、肉は特に疎遠だったからな。(すり、と身体のラインや臍の凹みすらもくっきり浮き出る程に薄い布地の服を纏った己の腹を撫でながら、顎に手を当て考え)   (2017/7/31 18:39:29)

鶴丸国永(ホントにこの服は目に毒、いや保養?なんてバカなことを考えながら、冷蔵庫の中身を思いだし、)じゃあハンバーグでも作ろうか、牛挽き肉があったはずだからな。(それでいいか?と彼に笑みを向けて。)   (2017/7/31 18:44:11)

喜多川 祐介おお、ハンバーグ…!よかろう、俺も手伝うぞ。料理は、だいぶ修行をしたからな。(一瞬だけ子供の様に無邪気に瞳を輝かせ、今の己の姿も余所事)   (2017/7/31 18:46:32)

喜多川 祐介に考えつつ、彼の上から退いて。)   (2017/7/31 18:47:04)

鶴丸国永あぁ、手伝ってくれると助かる。(相手の様子に自分も自然と頬を綻ばせればソファーから立ち上がり、エプロンを二つ手に取り。)ほい祐介、エプロン。(自身も紺色のエプロンを掛けつつ、彼に赤色のエプロンを渡し。)   (2017/7/31 18:51:46)

喜多川 祐介ああ、ありがとう。……っと、この格好のままでは調理など侭ならん。すまない、少し着替えてくるから先に初めておいてくれ。(そう言うなりエプロンを手に寝室へと向かい、白い肩の露出したオフショルダーの薄地セーターを身に着け戻り。)さて、始めようか。…俺は、何をすればいい?   (2017/7/31 18:54:40)

鶴丸国永ん、いってらっしゃい。(着替えに寝室へ引っ込む彼の背を見送れば、その間に調理器具や材料を準備し始めて。戻ってきた彼を見れば、自分の好みの格好にまずは心の中で悶え。)そうだな、じゃあまずはこれを着けて、材料を混ぜてくれ。(頼んだぜ?と彼にビニール手袋と、挽き肉、卵、パン粉、玉葱と調味料が入ったボールを渡して)   (2017/7/31 19:02:52)

鶴丸国永((っと、飯食ってくるな。(に、)   (2017/7/31 19:03:58)

喜多川 祐介あい分かった。(彼が心の中で悶えていることなど露知らず、赤いエプロンを纏い更に人妻感の増した格好でビニール手袋を着けて。少しは危なっかしいものの、以前よかはよっぽどまともになった手つきでハンバーグのタネを作り。)   (2017/7/31 19:04:54)

喜多川 祐介((ああ、ゆっくり食ってこい(こく、)   (2017/7/31 19:05:08)

喜多川 祐介((それと…外せない用事が出来てしまった。21時頃には落ちる。(しゅん、)   (2017/7/31 19:15:08)

鶴丸国永(エプロン赤にしてよかった。と思いながら以前よりも慣れた手付きでハンバーグのタネをこねる彼にほ、とすれば、自分はスープでも作ろうと野菜やベーコンを切り始め。)   (2017/7/31 19:17:01)

鶴丸国永((ん、了解した。(撫で、)   (2017/7/31 19:17:45)

喜多川 祐介……こうして並び、料理を作っていると……何だか新婚のようだな。(調理の為に外し置いた指輪へ視線遣りつつ、そう頬を染めながら柔らかくはにかみ)   (2017/7/31 19:18:58)

喜多川 祐介((すまん…。いつか、纏まった時間が欲しいものだな…(しょも、)   (2017/7/31 19:19:29)

鶴丸国永...っ!そう、だな。(頬を染めはにかみながら言う彼の言葉に僅かに赤くしつつ、切った野菜を顆粒コンソメと共に鍋に入れながら照れたように笑い、そう答えて。)   (2017/7/31 19:22:37)

喜多川 祐介俺はきっと、此の世界の誰よりも幸せだ。(はにかみ混じりにそう呟きながら、形や大きさがまちまちなハンバーグのタネを銀のトレーに乗せていき。)   (2017/7/31 19:24:14)

鶴丸国永((気にするな、用事なら仕方ないさ。(ぎゅ、)でも確かに、そんな時間は欲しいな。(撫で、)   (2017/7/31 19:24:15)

喜多川 祐介((用事というか……急な、背後の夜勤だ。(はぁ、)…近いうち、何とか時間を作れるようにしよう…(ぎゅう、)   (2017/7/31 19:26:59)

鶴丸国永俺も、そう思う。きみといると、本当に幸せだ。(へら、と頬を緩ませれば俺もだ、とサラダ用の野菜を切りつつ答え、)ん、それが出来たら鍋を見ていてくれ。   (2017/7/31 19:27:24)

鶴丸国永((あれまぁ...頑張ってな、(撫で撫で、)ん、   (2017/7/31 19:28:33)

鶴丸国永((待っていよう、(ふ、)   (2017/7/31 19:28:55)

喜多川 祐介…ああ。(そう答え頷き、彼の頬へ軽く唇を押し付け。ふふ、とはにかんで見せればその照れ臭さを誤魔化すように鍋へ視線落とし)   (2017/7/31 19:30:18)

喜多川 祐介((ん…(撫でる手に擦り寄り、甘えて)   (2017/7/31 19:30:43)

鶴丸国永な、え...!?(彼からの突然の頬への口付けに頬を染めつつ、不意打ちはだめだ...と呟き、トレーのタネをどんどんフライパンに乗せていき。)   (2017/7/31 19:34:39)

鶴丸国永((かわいい、(ふ、と笑って撫で続け、)   (2017/7/31 19:35:42)

喜多川 祐介…?ダメだったか?(呟いた言葉は聞き取れずとも、彼のリアクションだけを見れば首を傾げて見つめ。)   (2017/7/31 19:37:02)

喜多川 祐介((……相変わらず、物好きだな。(くす、)   (2017/7/31 19:37:25)

鶴丸国永いーや、凄く嬉しかった。(そう微笑み見つめ返せば自分も彼の頬に口付け。)お返しだ。(にっと明るく笑ってはフライパンに視線を戻して。)   (2017/7/31 19:41:04)

鶴丸国永((そうかい?(こて、)   (2017/7/31 19:41:31)

喜多川 祐介っ!(お返しと称した頬へのキスに目を丸くし、ぶわわっ、と真っ赤になるも。彼に見られていないと思っているのか、口付けされた頬を撫でて頬を染めたままぽや、と惚けており。)   (2017/7/31 19:45:56)

喜多川 祐介((ああ、折り紙付きのな。…理由は言わないが(ふ、)   (2017/7/31 19:46:19)

鶴丸国永(横目で彼の惚けた様子を見れば、可愛らしいなぁ...なんて思いつつ、焼きあがったハンバーグを皿に盛りつけていき。)祐介、これ、テーブルに運んでもらっていいか?(ハンバーグの乗った二つの皿を視線で示しながらそう声を掛けて。)   (2017/7/31 19:50:34)

鶴丸国永((え、理由が気になる...←   (2017/7/31 19:51:14)

喜多川 祐介わ、分かった。…あっ、この大きいのが国永のものだからな(大皿に盛り付けられた大きさのまちまちなハンバーグ。菜箸でその中でも大きなものを寄せ集めてからテーブルへ運び)   (2017/7/31 19:54:34)

喜多川 祐介((以前も言ったことがあるぞ?(クスクス)   (2017/7/31 19:55:06)

鶴丸国永ん?いや、それはきみのだ。俺はそこまで大きくなくていい。(相手の言葉に一瞬きょとんとするも、すぐにふ、と微笑めばそう言い、スープやサラダをもって彼の後を追い。)   (2017/7/31 20:00:01)

鶴丸国永((なんだと...!?んん、思い出せ俺...!!(ぐぬぅ、)   (2017/7/31 20:00:55)

鶴丸国永((って、すまん...!!風呂いってくる、すぐ戻る!   (2017/7/31 20:01:52)

喜多川 祐介しかし、国永の為に大きくしたのだが…(彼のそんな言葉にしょも、と眉下げ捨てられた仔犬の様な表情見せ←)   (2017/7/31 20:02:00)

喜多川 祐介((ああ、ゆっくり汗を流してこい。(ふ、)   (2017/7/31 20:02:17)

鶴丸国永よしわかったそれは俺が貰おう、ありがとう祐介。(彼の捨てられた子犬のような表情を見れば慌てて持っていたものをテーブルに置き、早口で言っては彼の頭を優しく撫でてやり。)   (2017/7/31 20:14:36)

鶴丸国永((ただいまぁ!(ぎゅむ、)   (2017/7/31 20:15:10)

鶴丸国永((ただいまぁ!(ぎゅむ、)   (2017/7/31 20:15:13)

喜多川 祐介っ!……良かった。(頭を撫で、己が大きく作ったハンバーグを食べるという彼の言葉に心から嬉しそうに、頬を染めたまま笑って)   (2017/7/31 20:16:28)

喜多川 祐介((お帰り、国永(ぎゅう、)   (2017/7/31 20:16:47)

鶴丸国永それじゃ、食べようか?(嬉しそうに笑う彼に、こちらもふわりと微笑めば彼を撫でる手を止め、そう問いかけ。)   (2017/7/31 20:19:42)

鶴丸国永((...好きだぞ!(にへ、)   (2017/7/31 20:20:38)

喜多川 祐介ああ、頂くとしよう。(隣り合わせに食事を並べ、エプロンを着用したまま腰を下ろして)   (2017/7/31 20:21:42)

喜多川 祐介((…俺も、好きだ。大好きだ…(ぎゅう、)   (2017/7/31 20:21:55)

鶴丸国永よし、(自分も彼の隣に腰を掛ければ、ぱちんと手を合わせて、いただきますと言えば、早速ハンバーグを一口食べて。)   (2017/7/31 20:25:34)

鶴丸国永((うん、知ってる、(ふにゃりと笑って彼の額に口付け)   (2017/7/31 20:26:45)

喜多川 祐介いただきます。(此方も同じく手を合わせて軽く会釈すれば、食事に手を付け。)…ん、このスープもハンバーグも美味いぞ。(暫くまともな飯にありつけなかった身体に染み渡る温かな美味に声を僅かに弾ませ、所作は綺麗ながらも言葉数は無くなり)   (2017/7/31 20:27:49)

喜多川 祐介((……国永…、ずっとずっと、大好きだ(頬を擦り寄せ、)   (2017/7/31 20:28:14)

喜多川 祐介((ああ…時間の進みが憎らしい…。そろそろ行かねばならない、…幸せな時間をいつもありがとう。明日も時間が取れるか分からないが、少しだけでも会いに来て良いだろうか…。時間が取れなかろうと俺の心も身体も貴方に預けている。委ねている。だから……愛想を尽かさず、待っていて欲しい…。   (2017/7/31 20:30:33)

鶴丸国永そりゃよかった。...うん、美味いな。(彼を横目に見つめながら、ふわりと微笑み、自分も黙々と食べ進んでいき。)   (2017/7/31 20:31:14)

喜多川 祐介((…行ってくる。俺の、世界一愛しいひと…(軽く唇重ね、名残惜しげな寂しい微笑み見せながら部屋をあとにし。)   (2017/7/31 20:31:24)

おしらせ喜多川 祐介さんが退室しました。  (2017/7/31 20:31:26)

鶴丸国永((あぁ、会いに来てくれ。待ってる。...こちらこそ、いつもありがとうな。俺がきみに愛想を尽かすなんてあり得ないからな。...気をつけていっておいで。   (2017/7/31 20:33:47)

鶴丸国永((あー...もう、好きだ...(かぁ、)...俺も世界一、愛してる。   (2017/7/31 20:35:39)

鶴丸国永((さて...明日の弁当でも作るかな。   (2017/7/31 20:36:17)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (2017/7/31 20:36:23)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2017/8/1 14:40:55)

鶴丸国永((んー…背後の用事が早めに済んだんでな、待機だぜー。(ひら、)   (2017/8/1 14:42:21)

鶴丸国永((あー…殴られたところが痛むな…保冷材どこだっけ…(ぐて、とソファーに寝転がり、)   (2017/8/1 14:54:48)

鶴丸国永((んー…ちょいと早いが…夕飯の仕込みをしてくるかな。   (2017/8/1 15:15:00)

鶴丸国永((一旦落ちるとするかな、また居たら入ればいいし!(うんうんそうしようと頷けば立ち上がり、)俺も。久しぶりにちょーっと仕事してくるかな。   (2017/8/1 17:09:49)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (2017/8/1 17:09:53)

おしらせ喜多川 祐介さんが入室しました♪  (2017/8/1 17:35:54)

喜多川 祐介((ただいま…とはいえ、又夜に用事があるんだがな…。今回は仕事でなく祭りの手伝いだ、屋台の骨組み作ったりテント張ったり……実に楽しみだな(わくわく←)…国永は、仕事…?気を付けて行って来て欲しいものだ。   (2017/8/1 17:37:49)

喜多川 祐介((……時に、竜司が何時だか言っていた『裸エプロン』なるものは究極の癒しを男相手であらば提供出来ると言っていた…。それは、本当なのだろうか…(ぽつ、)   (2017/8/1 17:47:44)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2017/8/1 17:56:32)

喜多川 祐介((……ん、お帰り国永。(ふと顔を上げ微笑み、歩み寄って)   (2017/8/1 17:57:47)

鶴丸国永((いいなぁ祭り...俺もバイトが無けりゃなぁ...(はぁ、)そして裸エプロンだって?(食いつき←)   (2017/8/1 17:58:16)

鶴丸国永((ん、ただいま!(にぱ、)   (2017/8/1 17:58:43)

喜多川 祐介((俺はあくまでも手伝いだ、当日の祭りには参加出来ん。作品作りに傾倒しないといかんからな。(苦笑し)ん?…ああ、今日俺の友人が話していてな…。『裸エプロンは男のロマン』『究極の癒しだ』とな…(分からん、と言った様子で顎に手を当て考え込み)   (2017/8/1 18:00:41)

鶴丸国永((あー...成る程。まぁ頑張れよ?(撫で撫で、)そうだな、確かに裸エプロンは男のロマンだな...!(同意するようにうんうんと頷き。)   (2017/8/1 18:03:33)

喜多川 祐介((ああ、ありがとう。(撫でる手に擦り寄り、目を細めて甘えて)そ、そうなのか…?…(己の学生鞄をちらりと見遣れば、悩ましげに眉根を寄せて)   (2017/8/1 18:08:16)

鶴丸国永((ん?(彼を撫でながら、鞄に視線を落とし悩ましげな表情を浮かべる相手にこてりと首傾げ。)どうかしたのかい?   (2017/8/1 18:11:03)

喜多川 祐介((…其の友人からの、授かり物があるのだが…(最早お約束である。彼もある程度は予想していたであろう純白のフリルエプロンを鞄から取り出し、広げて見せて←)   (2017/8/1 18:13:28)

鶴丸国永((ですよね知ってた。(彼の言葉と共に広げられたいかにもな純白のフリルエプロンを見ればけらりと笑って。)いやぁにしてもきみの友人の竜司君とやらは、色んなものを持ってるなぁ、(もう尊敬するわ...と乾いた笑み浮かべ←)   (2017/8/1 18:18:43)

喜多川 祐介((いや、今回は俺がねだったんだ。此れで、少しは国永を癒してあげられるかも知れないと思って…。…さあ、癒されるといい。(其れを彼に手渡し←)   (2017/8/1 18:21:44)

鶴丸国永((祐介...!!(この子は自分を癒そうとわざわざこんなものを貰ってきてくれたのか、相手のその言葉にうる、と瞳を潤ませるも、何故かそのままエプロンを渡されてしまえば、はて?と首傾げ。)...あの、祐介?俺にこれをどうしろと?(渡された其れを指さしながら、不思議そうに相手に問い。)   (2017/8/1 18:27:07)

喜多川 祐介((……?裸エプロンとは、"誰にも身に付けられていないエプロン"のことを指しているんじゃないのか?(友人に、根本的な説明は乞うていなかったらしく首を傾げて見つめ←)   (2017/8/1 18:28:56)

鶴丸国永((...あー...よしわかった、俺が正しい裸エプロンを教えよう。(ふ、と一つ苦笑を漏らせば、最近上司に渡されたスマホを操作し、裸にエプロンのみを纏った女性の画像を彼に見せて。)いいかい祐介、これが裸エプロンだ。   (2017/8/1 18:34:37)

喜多川 祐介(((首を傾げたままスマホのディスプレイを覗き込めば、自身が想像していたものとは違う『裸エプロン』の某に目を丸くし画像から慌てて視線を逸らし。)っ…!は、破廉恥な装いだったのだな…。そうとは知らず、俺はッ…(かぁぁ、と頬染めて)   (2017/8/1 18:37:13)

鶴丸国永((はは、まぁ知らなかったなら仕方ないさ。いやぁ、一瞬焦った。(赤く染まる彼の頬を優しく撫でてやれば、にかっと明るく笑って。)さてと、まぁこのエプロンはとりあえず置いておこうか。(そう言えばエプロンをテーブルの上に置いて。)   (2017/8/1 18:42:00)

喜多川 祐介((ッ…(テーブルに置かれたエプロンに手を伸ばし取れば、赤ら顔のまま立ち上がって。)っく、国永が癒されるというのならッ…、俺は、このエプロンを……っ(きゅう、とエプロン抱き締め)裸で来て似合う女性を連れてくる!待っていろ、片っ端から探してくるからなっ!(そのまま部屋を出ていこうとし←)   (2017/8/1 18:44:38)

鶴丸国永ちょっ!?祐介君!?落ち着くんだ行くんじゃなァァァアアアい!!(エプロンを抱きしめ似合う女性をつれてくる、と部屋を出ていこうとする彼の肩を掴んでは慌てて止めて←)   (2017/8/1 18:48:26)

喜多川 祐介し、しかし、コレを女性が裸で身に着けないと癒されないんだろう…?(必死に止める彼を、足を止めて振り向き見つめて)   (2017/8/1 18:49:57)

鶴丸国永あのなぁ...他の男共は知らんが、俺は、こういう装いは恋仲に着て貰わんと癒されん。(はぁ、と大きなため息を漏らした後、ふ、と苦笑をすれば彼を見つめ返して。)つまり、そこら辺の女の裸エプロンを見たところで、俺の癒しにはならない。(わかったかい?なんて笑いかけ。)   (2017/8/1 18:54:59)

喜多川 祐介ッ…そ、…そう、なのか…?(他の女に癒される彼など見たくはない。しかし、彼の為に涙を呑んで……といった己の意気込みは容易く瓦解していき、目を丸くして。)……恋仲の、装いでないと…(―という事は。と、至った理解には頬は亦カァッと熱くなり)   (2017/8/1 19:02:36)

鶴丸国永...やっとわかったかい?(気付いたらしく、再び頬を赤く染める彼にそう微笑めば、優しく頭を撫でてやり。)   (2017/8/1 19:04:35)

喜多川 祐介り、理解はしたが、ッ……お、俺のような無骨な男に……ち、ちゃんと、癒すという役割は果たせるだろうか…?(薄紅に頬を染めたまま、視線を下に落としもごもごと言葉尻を小さくして)   (2017/8/1 19:06:42)

鶴丸国永はは、大丈夫さ。きみがしてくれるなら何だって癒しになるよ。(にっ、といつものように明るく笑えば、優しく彼を自分の腕の中に閉じこめるように抱きしめて。)   (2017/8/1 19:11:45)

喜多川 祐介……ッ…、……分かった…(細腕に抱き締められ、閉じ込められれば温かな体温と彼の匂いに安堵し身を委ね。)ッ…貴方のためならば俺の恥など事足りん(そう呟くなり、彼から少し身体離しておもむろに服を脱ぎ、床に落としていき。)   (2017/8/1 19:15:10)

喜多川 祐介……ッ…、……分かった…(細腕に抱き締められ、閉じ込められれば温かな体温と彼の匂いに安堵し身を委ね。)ッ…貴方のためならば俺の恥など事足りん(そう呟くなり、彼から少し身体離しておもむろに服を脱ぎ、床に落としていき。)   (2017/8/1 19:15:18)

鶴丸国永...っえ、今着替えてくれるのかい?(服を脱ぎ始める彼を見ればそう呟き驚きながらも彼をじっと見つめて。)   (2017/8/1 19:18:24)

喜多川 祐介今実行に移さねば、俺は恥じらいに負けて貴方を癒しそびれるだろうから、な…っ(下着一枚になればフリルエプロンを、其の白い肢体に身に着け。羞恥に震える手で、ゆっくりと下着を下ろしていき。肩や胸元を薄紅に染めたまま、彼を上目にみつめて)   (2017/8/1 19:23:33)

鶴丸国永.......ッ、目の保養なのか毒なのかわからんなぁ...(裸体にエプロンのみを纏い、上目にこちらを見つめてくる彼にそう頬を染めて呟けば、似合ってる、なんて彼の頬を撫でて。)   (2017/8/1 19:27:46)

喜多川 祐介毒に決まっているだろうッ…!こんなっ…、見苦しいもの…っ(真っ赤になったまま視線を会わせること出来ず、下を向いたまま壁へ背を預け白く細い脚をもじつかせて   (2017/8/1 19:30:37)

鶴丸国永いや、保養だな。...癒し、(にへ、と頬を緩ませれば彼をぎゅう、と抱きしめてはそう呟き。露出した背中を撫でて。)   (2017/8/1 19:33:22)

喜多川 祐介…ッ!(癒し、なんて彼の言葉には安堵し頬を此方も緩ませるも。抱き締められれば、ゴリ、と脚の付け根に何か硬いものが当たる感覚感じるも更に真っ赤になりながら気付かない振りを決め込み、抱き返して。)   (2017/8/1 19:35:31)

鶴丸国永ん、よく似合ってる、ホントに可愛い。(自らの愚息におさまれと念じつつ、何でもないような顔で抱き返してくる彼を見つめてそう言って。)   (2017/8/1 19:38:59)

喜多川 祐介ッ…そう、か…(あたかも気付いていない様に振る舞うも、息はしだいに乱れていき視線は自然と布地を押し上げガチガチにいきり立っている其れへ落ちてしまい。)   (2017/8/1 19:41:08)

鶴丸国永...祐介、その...あんまり見られると...恥ずかしいと、いうか...(彼の視線が己のそこに注がれれば顔を真っ赤にしてそう小さく呟き、)   (2017/8/1 19:44:54)

喜多川 祐介っ!す、すまんっ、余りに硬くなっていたから、ついッ…!(何故だかは分からないが、窮屈そうに布地越しに震える彼の雄から慌てて視線を離し。)   (2017/8/1 19:46:39)

鶴丸国永そりゃきみのそんな姿見たらなぁ...暫くすりゃ治まるだろうし、大丈夫。(へらりと軽く微笑んでは彼の服を拾って渡して。)そら、そろそろ服着ないと風邪引くぜ?   (2017/8/1 19:49:48)

喜多川 祐介ッ…、(暫くすれば収まる、なんて微笑む彼の言葉は聞き入れるも。腰を上げればおもむろに彼のズボンと下着をずらし、ひくつく後孔へぺニスの切っ先あてがい。)   (2017/8/1 19:53:52)

鶴丸国永え?...って、ちょッ、祐介!?(突然の彼の行動に暫し固まるも、すぐに慌てて彼を止めようとし。)   (2017/8/1 19:56:18)

喜多川 祐介収まるまで、苦しいッ…だ、ろ…っ、   (2017/8/1 19:56:59)

喜多川 祐介だから、…俺が、責任を取らねばッ…!っん゛んッ…!!(ずぐぐ、と)   (2017/8/1 19:57:53)

喜多川 祐介慣らしていない其処へゆっくり、彼のいきり立っているぺニスを挿入していき。)   (2017/8/1 19:58:18)

鶴丸国永いや、ホントに大丈夫だって...ッあ、!(慣らしていないせいか、少し痛いくらいに締め付けてくるそこにく、と喉を鳴らし。)こら、祐介...ッ、きみが痛い、だろっ、!(はぁっと息を吐くと、彼をどかそうと腰を捩り)   (2017/8/1 20:02:43)

喜多川 祐介ッ…いや、か…っ?(はぁ、はぁ、と輪郭に汗を伝わせながら濡れた瞳で、上目に不安げな眼差し向け)   (2017/8/1 20:04:11)

鶴丸国永いやなわけ、ないじゃないか。(彼の不安そうな眼差しを見れば、そう微笑んで。)でもな、これじゃきみに、負担がかかるだろ?   (2017/8/1 20:07:03)

喜多川 祐介別にッ…、負担じゃ、ないッ…(紅潮した頬に、長い睫毛に汗の滴を溜めながら緩く首を横に振り。)ッ…国永…っ、貴方がいい、なら…っ、……おれ、を、めちゃくちゃにッ…(はひ、はひ、と息を乱しながら上目遣いに再び見つめ)   (2017/8/1 20:09:26)

鶴丸国永...ッ、わかった。俺もここまでされちゃ、今更我慢なんてできないしな。(そう言えば彼の細い腰をしっかりと掴み、ゆっくりと腰を動かし始めて)   (2017/8/1 20:12:00)

喜多川 祐介ッあ゛、ぁ、…っんんッ…!♡っあぁ、あッ…ン、…っふ、ぁあッ…!♡♡(せいぜい湿っている程度の内壁を擦られるのは少なからず激痛が伴ったものの、その痛みすらも快感に感じてしまい。壁へ背を預け爪先立をしたまま、激痛伴う快感に声を響かせ感じて)   (2017/8/1 20:15:48)

鶴丸国永全く...きみは...俺の理性を揺らすような事をしてくれるよなぁ...っ、!(いきなり入れたら痛いだろうに、なんて考えつつも腰は止まらず。腰の動きを次第に早めていき。)   (2017/8/1 20:19:11)

喜多川 祐介っごめ、らひゃッ…っあ゛!♡ぁっあっ、ッ…あ゛ぁう~ッ!♡♡(何が何だかも分からないまま舌足らずに謝罪述べつつ、彼の細い首に腕を回ししがみついて。)あ゛っ!♡あぁっ!♡ッくに、ながぁッ…!♡♡(ゆさっ、ゆさっ、と上下に揺さぶられればフリルエプロンと整えられた髪が揺れ、乱れて。)   (2017/8/1 20:22:11)

鶴丸国永謝るようなこと、きみはしてないだろ?ん、っは...だから、謝らなくても、いい、(余裕なさげにそう呟くように言いつつ、ごりっと彼の最奥を突き上げて)   (2017/8/1 20:24:49)

喜多川 祐介ッあ゛ぁあッ!!♡♡ンンっ、んっ!♡はぁっ、はぁッ、っくに、ながッ…!♡っあ゛、すきっ、ぁ゛んんッ…!♡っだい、すきぃッ♡♡(快感と痛みと彼への愛しさがぐちゃぐちゃに交わり、訳も分からず愛の言葉を揺さぶられるがままに響かせてしまう。その間も身体は溶けるほどの熱さと快感を感じており、ビクンビクンと揺れていて。)   (2017/8/1 20:28:24)

鶴丸国永ッあ、は...ぁ、俺も、好きだよ、ッ大、好きだ、!(彼からの愛の言葉を聞けばふにゃりと嬉しそうに笑って、吐息混じりにそう返し、そのまま彼に口付けて)   (2017/8/1 20:32:15)

喜多川 祐介はぁっ、あ゛、ッんんぅッ…!♡♡(彼の口から紡がれる愛の言葉に此方も頬を緩ませたまま、深い口付けを受け入れる。彼がもっと深くまで来れるようにと、汗ばんだ己の片脚を上げて担がせ、再び強く抱き付き)   (2017/8/1 20:35:20)

鶴丸国永ん、は...ッ、はは...悪い祐介、つらかったら言ってくれ、(彼から唇を離せば、妖しく口角を上げてそう囁き、強く抱きついてくる彼をしっかりと支えれば、ずん!とペニスを最奥まで埋め、激しく抜き差しを始め、奥と前立腺を突いて)   (2017/8/1 20:40:23)

喜多川 祐介っひッ…!?♡♡あ゛ぁあっ!!♡あ゛ッ!♡ッあ゛ぁあ~ッ!!♡(深くなる挿入と、最奥を抉る激しい律動に一際大きく声を響かせれば、射精と同時に大量の潮を噴いて絶頂を迎えてしまい。)ぁひッ、ぃっあ゛、あ、あぁッ…!!♡いっ、イッた、イッた、からぁッ!ァッン、くにっ、ながあぁッ!♡♡   (2017/8/1 20:43:33)

鶴丸国永ッ、ごめんな、あと少し、だから、(奥歯を噛みしめ、締め付けにぐっと耐えれば小さく謝罪しては彼の首筋に痕を残し、先程よりも速く、激しく突き上げて。)   (2017/8/1 20:47:49)

喜多川 祐介はぁっ、はぁっ、はぁっ、あ゛ッ…!!♡あぁっ!♡ぁんっ♡ンッ…っく、ぁあッ!♡♡(ビクンッ、ビクンッ、と果てても尚激しく追い上げる快感に大きく身体跳ねさせながら強く強く、彼へしがみつき。揺さぶられている間も、潮は断続的に溢れてエプロンと床を濡らしていき)   (2017/8/1 20:51:08)

鶴丸国永あーあ...エプロンも、床も、ぐっしょぐしょだなぁ...っ!(彼の奥を激しく突き上げながら、彼を熱っぽく見つめて。)祐、介...、もう、イく...ッ!(そう言えば、ぎゅうっと彼を強く抱きしめ腰の動きを止め、そのまま最奥に勢いよく精を放って)   (2017/8/1 20:56:53)

喜多川 祐介あぁっ♡あ゛っぁあ、ッいわない、れぇッ…!♡ぁんっ!♡あっあぁッ!♡♡ッ…あ゛ぁあぁあッ…!!♡♡(言葉で辱しめられる羞恥に固く目を閉じるも束の間、彼より少しずれたタイミングで絶頂迎え、潮と白濁を再び散らしながら蕩けたイキ顔を晒し果てて。)   (2017/8/1 20:59:26)

鶴丸国永...ッん、!(ずるり、と彼のナカからペニスをゆっくりと抜けば、しっかりと彼を抱き締め、荒くなった息を整えつつ、横目で彼を見つめ)   (2017/8/1 21:02:42)

喜多川 祐介っあぁッ…!♡♡(蕩けきっただらしないイキ顔のまま、絶頂の余韻にビクビクと身体を震わせたのち。くたり、と彼へ抱き付き身を委ねて )   (2017/8/1 21:03:57)

鶴丸国永(彼を軽々といつものように姫抱きにすれば、近くのソファーに彼を下ろし、優しく頭を撫でてやり。)大丈夫、かい?どこか痛いところとか...   (2017/8/1 21:08:22)

喜多川 祐介…ん、んッ…、…どこも、…いたくない…(息を乱したまま、彼へ抱き付き舌足らずにそう答えて。)   (2017/8/1 21:09:08)

鶴丸国永そうか...よかった、ここも切れてないっぽいし。(彼の返答にほっとし笑みを漏らしながら、顔を下げて彼の赤くなったアナルを見、切れてない事を確認すれば、よかった、と呟き)   (2017/8/1 21:13:46)

喜多川 祐介…すま、ない…。俺のこんな姿に、癒されたって言ってくれたのが……すごく、嬉しくて…。…つい、無理やり…(未だに頬を火照らせながら、赤く色付いた唇に手を当て申し訳なさそうに眉下げて)   (2017/8/1 21:15:21)

おしらせ鶴丸国永さんが部屋から追い出されました。  (2017/8/1 21:20:32)

おしらせ鶴丸 国永さんが入室しました♪  (2017/8/1 21:20:33)

喜多川 祐介((ん…?お帰り(ふ、)   (2017/8/1 21:21:01)

鶴丸 国永((ん、すまんバグだ、   (2017/8/1 21:21:01)

喜多川 祐介((構わない、気にするな。(ちゃ、)   (2017/8/1 21:22:26)

鶴丸 国永ん?なに気にするな、俺はきみに求められて、一等嬉しかったぞ?あぁでも、次はちゃんと後ろ解させてくれ、痛かったろ?(彼にそう笑いかけつつも、心配を滲ませた瞳で見つめ)   (2017/8/1 21:23:35)

鶴丸 国永((ん、(ぎゅう、)   (2017/8/1 21:24:04)

喜多川 祐介ッ、……痛いのも、気持ちよかったから……(かぁ、と頬を火照らせ脚を内股にもじつかせながら小さく答えて)   (2017/8/1 21:25:21)

喜多川 祐介((……国永…、だいすき…(ぎゅう)   (2017/8/1 21:25:53)

鶴丸 国永...え、あ...そ、うか?(彼に釣られるようにかぁ、と赤面すればぎゅう、と彼を抱きしめ頬にキスを落として。)...愛してる、祐介。(にへ、)   (2017/8/1 21:28:28)

鶴丸 国永((...俺もだ、大好き。愛してる。(に、)   (2017/8/1 21:29:13)

喜多川 祐介…貴方とすることも、貴方にされることも……全部全部、気持ちいいんだ(きゅう、と抱き締め返し頬を擦り寄せて甘え。)…っ、…俺も、だ(彼の唇に軽く己の唇重ねて)   (2017/8/1 21:30:38)

喜多川 祐介((…ああ…、毎度の事だが…本当に離れがたい…(ぎゅう)…ぞっこん、というのも困り者だな(苦笑し)   (2017/8/1 21:31:40)

鶴丸 国永そっか...そんなことを言われちゃ、調子に乗りそうだ。(甘えてくる彼を撫でながら、ふにゃりと頬を緩ませて。)...ん、っ(口付けられればゆっくりと目を閉じ、受け入れて)   (2017/8/1 21:34:15)

鶴丸 国永((だなぁ...離れたくない、(ふ、)確かに、(くす、)   (2017/8/1 21:35:02)

喜多川 祐介ふ、普通のことだと思うのだが…(かぁ、)……国永…、…だいすきだ。世界一、…だいすきだ。(ぎゅう、と強く抱き付きながら)   (2017/8/1 21:36:02)

喜多川 祐介((又明日、同じぐらいの時間しか取れないかも知れないが…何とか時間を作ろうと思う。背後は接客業でな…、夏場はこうして忙しい事が続くんだ。すまない…(しょも、)   (2017/8/1 21:37:14)

喜多川 祐介((では、…名残惜しいがそろそろお暇するとしよう。…行ってきます。(ちゅう、)……ふふ、何だか新婚みたいだな(頬を染めてはにかみ。ひらりと手を揺らし部屋を後にして)   (2017/8/1 21:38:40)

おしらせ喜多川 祐介さんが退室しました。  (2017/8/1 21:38:43)

鶴丸 国永普通のことが、俺はたまらなく嬉しいんだ。(にっ、)俺もだよ、きみが世界一好きだ。...もうきみ以外、愛せない。(ぎゅ、と強く抱き返し)   (2017/8/1 21:38:54)

鶴丸 国永((接客業か...成る程そりゃ忙しいなぁ。...俺は僅かな時間でもきみと話せるのが楽しいからな、大丈夫。   (2017/8/1 21:40:59)

鶴丸 国永((...と、...あー...新婚みたいだな、ほんとに(かぁ、)うちの嫁が可愛い...   (2017/8/1 21:42:13)

鶴丸 国永((...さて、俺もさっと終わらそう...締め切りめ滅べ...(はぁ、)   (2017/8/1 21:43:24)

おしらせ鶴丸 国永さんが退室しました。  (2017/8/1 21:43:32)

おしらせ大黒さんが入室しました♪  (2017/8/3 16:37:29)

大黒((あ゛ー…やっと一段落したぜ…(ぐで、)彼奴は……締め切りって、物書きの仕事でもやってんのか…?(きょと、)   (2017/8/3 16:38:29)

大黒((毎回覗きが張り付いてやがんな…。じろじろ見られんのは好かねえ(じと、)   (2017/8/3 17:11:16)

大黒((ちょっくら買い物だ。(よっこらせ、と立ち上がり手作りのクッキー(星やハート、動物型の←)と冷えた麦茶置いて書き置き残し出掛けて)   (2017/8/3 17:39:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大黒さんが自動退室しました。  (2017/8/3 18:05:35)

おしらせ夜トさんが入室しました♪  (2017/8/3 18:06:13)

夜ト((あー...来てたのか...ちなみに締め切りは課題の話しな、今の今までしてたわ...(ちーん←)っと、はは、随分可愛いクッキーだな。(へら、)   (2017/8/3 18:08:29)

夜ト((課題溜めるのダメだな...身体が保たない...(ぐで、)   (2017/8/3 18:09:41)

おしらせ大黒さんが入室しました♪  (2017/8/3 18:10:05)

夜ト((ん、おかえりー(にっ、)   (2017/8/3 18:10:36)

大黒((ん…帰ってたのか。けぇり(買い物袋を下げて帰宅し)課題…か。懐かしい響きだな、俺はやったこと無ェけどよ。(くす、)   (2017/8/3 18:11:21)

夜ト((マジか、やった事ないのか?...羨ましいなぁ...(はは、と渇いた笑み浮かべ、)   (2017/8/3 18:13:18)

夜ト((っと、ちょい放置な、   (2017/8/3 18:13:55)

大黒((俺の背後は学生時代もあったからやったことはあるみてぇだが……俺はな。江戸時代からこのまんまだし(眉下げて笑い)…おう、行ってこい。(ひら、)   (2017/8/3 18:14:33)

夜ト((ただーいま!(にっ、)まぁ、俺も課題はやった事ないな。(ぐいーっと伸びをすれば彼に近付き抱きついて。)あー...癒し、(にへ、)   (2017/8/3 18:21:42)

大黒((ん…(ふいに抱き付かれ、頬を僅かに火照らせながら咳払いし、片腕で抱き返し)…そうかよ。物好き。(ふい、)   (2017/8/3 18:23:04)

夜ト((んー?そうか?(顔を上げれば頬を緩ませたまま首傾げ、)   (2017/8/3 18:25:29)

大黒((自覚が無ェからこそ物好きだってんだよ。(テーブルに肘をつき頬杖しながら彼へ冷やした麦茶淹れてやり)…おら、毒味しやがれ毒味。菓子なんて作ったの久々なんだからよ。(クッキーの盛られた皿も差し出し見つめ)   (2017/8/3 18:27:00)

夜ト((?(はて?と間抜けな顔で首を傾げつつ、渡された麦茶を受け取り、一口飲んで。)ん、じゃー一個もらう!(にぱ、と明るく笑ってはクッキーを一つつまみ、そのままぱくっと食べて。)...すっげぇ美味い!(ごくん、と飲み込めばそう目を輝かせ言い、クッキーをもう一つ手に取ればもしゃもしゃと食べ。)   (2017/8/3 18:32:40)

大黒……なら良かった。これでカミさんと、ひよりちゃん達に食わせる分が作れるな。全部食えよ(そう微笑み向ければ脇に置いた買い物袋を携え台所へ向かい。冷蔵庫に、肉や魚、野菜等を詰めて)   (2017/8/3 18:35:16)

夜トおう!言われなくても全部食うぞ!(次から次へと口にクッキーを運びながら、台所へと消える彼の背を見送り。)   (2017/8/3 18:37:54)

大黒相変わらず食い意地張ってやがんな…。今度はどれぐらい食いっぱぐれてたんだ?(何か軽いものでも作ってやろうかと、クッキー頬張る彼を横目に見ながらじゃがいも取りだし、包丁でスルスルと手際よく皮を剥き始め。)   (2017/8/3 18:40:24)

夜トもう三日何も食ってない。(あは、とおちゃらけた笑みを浮かべればそう言って。)あ、雪音にはちゃんと食わせてるぞ!   (2017/8/3 18:44:41)

大黒……(3日も食いっぱぐれているらしい彼の明るい笑みに、これ見よがしな大きい溜め息ついて←)……だからいつまで経ってもお前は雪音に一つ下に見られんだよ。神器と主ってな関係性では優秀でも、普段から信頼されてねぇと意味無ェだろうが、アホ。(呆れた声音で言いつつ、手際よく肉じゃがを作り彼の前に置き。己はどかりと向かいに腰を下ろし胡座かき、くわえた煙草に火をつけて。)   (2017/8/3 18:47:58)

夜トいやぁお恥ずかしい限りで...(溜め息を吐かれ呆れたような声色の彼の小言を聞けばすっと目を逸らし←...目の前に肉じゃがを置かれれば逸らしていた目線を戻し、輝かせ。いただきます!と手を合わせれば箸を取り食べ始め。)   (2017/8/3 18:53:14)

大黒ンながっつくな、喉に詰まらせんぞ。(紫煙を揺らし、頬杖ついて肉じゃがにがっつく彼を見詰めていればそう苦笑し。)   (2017/8/3 18:54:39)

夜トんぐ、でも美味いからついがっついちまうんだよなー、(ごくん、と口の中にあるものを飲み込んでは苦笑する彼をみて笑い、そう言っては「この料理上手め!」なんて付け足して。)   (2017/8/3 18:58:41)

大黒褒めてもお代わり分は作ってねぇぞ。(きっぱりとそう言い放てば、ふと響く給湯器の音声に伏せていた顔を上げる。)風呂、沸いたから先入ってこい。今日はカミさん、ひよりちゃんの家でバーベキューらしいし泊まるらしいしな。雪音も。   (2017/8/3 19:00:54)

夜トいや、純粋にそう思ったんだって!(お代わり求めたわけじゃねぇから!なんてきっぱりと言う彼に慌てて言い。)くそう雪音めいい思いしやがって!...んじゃ、行ってくるわー!(ギリィっと歯を鳴らした後、肉じゃがを平らげればごちそうさまと手を合わせ、風呂場へと駆けていき。)   (2017/8/3 19:08:08)

大黒ん。(風呂場へと向かう背を見送り、直ぐに彼の食べ終えた皿をシンクへ下げて。恋仲と二人きり、なんてシチュエーションも忘れて呑気に皿を洗い←)   (2017/8/3 19:09:53)

夜トはふー...(ぱっぱっぱ、と服を全て脱ぎ身体をさっと洗えば湯船に浸かり、心地よさそうに目を閉じて。)   (2017/8/3 19:13:26)

大黒……っと、これも明日朝飯に食わねえとな…。夏場はすぐ悪くなっちまう(皿を洗い終えれば冷蔵庫の整理をし、そのあとは彼の居る浴室。其の扉一つ向こうの脱衣場に着替えとバスタオルを畳んで置いて。)   (2017/8/3 19:15:08)

夜ト(そろそろ出るか、と湯船から出れば濡れた髪を掻き上げ浴室の扉を開き、置かれていたタオルを手に取り身体を拭き、用意されていた着替えを着れば彼の元へ。)上がったぞー?   (2017/8/3 19:20:10)

大黒(彼が風呂から上がる頃には、座布団を折り其れを枕代わりにして小さなイビキをかき眠っていて。たまに淡いピンクのワイシャツの裾へ手を差し込み、ボリボリと腹を掻いていて)   (2017/8/3 19:22:01)

夜ト...ありゃ、寝てら。(小さくイビキをかき心地よさそうに眠る彼をみれば、髪を拭きながら眠る彼に近付き、その寝顔を見つめてはその頬をつつき始め。)   (2017/8/3 19:25:39)

大黒んんっ……。(頬をつつかれれば一寸顔をしかめるも、起きる気配はなく。)…やと…、てめ、ひとが作ったメシ…残さず、食いやがれ…(むにゃむにゃと寝言言い←)   (2017/8/3 19:27:06)

夜ト...大黒の作った飯を俺が残すわけねぇだろ...(全く起きる様子のない彼の寝言にそう笑い。)にしても起きねぇな...これは...悪戯し放題だな。(キリッとしそう言えば彼を頬を伸ばして遊び←)   (2017/8/3 19:31:17)

大黒う゛ぅ~…(うにーっ、と頬を左右に伸ばして遊ばれれば野太い呻き漏らし顔を更にしかめて←)   (2017/8/3 19:32:48)

夜トこ、これでも起きない、だと!?...いやまぁ別に起こしたいわけじゃないけど。(頬を伸ばし遊んでも起きない彼にそう驚愕したように言うと、ふむと考え、あ、と思いついたように声を漏らせばそのまま彼の唇に己の唇を重ね。)   (2017/8/3 19:36:45)

大黒んッ…、(ごろ、と仰向けに転がったところで己の唇に彼の唇が重ねられる。小さくピクリと肩を揺らし、ほんの少しの息苦しさは感じるも起きる気配は相変わらず無く。)   (2017/8/3 19:38:48)

夜トんー...(起きないしもう少し悪戯してやろうと心の中で黒い笑みを漏らせば、そのまま彼の咥内に自分の舌を滑り込ませ、舌先で歯列をなぞり。)   (2017/8/3 19:42:02)

大黒っん、…んん、ぅッ…(ぬる、と薄く開いた唇から濡れた何かが入り込んでくる。其の"何か"歯列をねっとりとなぞり己の咥内を犯していき。強くなっていく息苦しさに、眉根を寄せて)   (2017/8/3 19:44:34)

夜トん、は...ん、ん、(そのまま舌で彼の咥内を舐めたり少し唇を離して下唇を軽く噛んだりしながら、相手のワイシャツのボタンを2つ程外しそこから手を忍ばせれば胸をまさぐり始め。)   (2017/8/3 19:49:18)

大黒ンッ…、ん゛、…っん、……っぅ…(唇に甘い愛撫を施されながら汗ばむ胸板に手を這わされる感覚に、小さく身体震わせるも。)っう゛わあああッ!!入ってくんじゃねえええっ!!(バチッと目を覚ますなり雄叫び上げて彼を物凄い勢いで投げ飛ばし←   (2017/8/3 19:53:16)

夜トあーれー(投げ飛ばされればそう棒読みで吹っ飛ばされ←)...いいとこだったのに!(床に拳を叩きつけながら悔しそうに←)   (2017/8/3 19:57:32)

大黒あ゛…?何の話だ…?(何故か遠目に悔しがる様子の彼を、何のことやらと首傾げ見詰めて←)…活け作りのタコが口ん中入ってくる夢見ちまったぜ、あ゛ー気持ち悪りィ…。…ん、なんでワイシャツのボタン開いてんだ。)   (2017/8/3 19:59:53)

夜トうわぁ何その夢気持ち悪っ!あ、それは俺が外したからだな!(とんでもない夢だな、なんて青い顔をしつつ、不思議そうに言う彼に明るく笑って答え←)   (2017/8/3 20:04:16)

大黒何で勝手に服脱がそうとしてんだ、介護必要になるほどジジイじゃねえぞ。(じとり、と呑気に明るく笑う彼を横目に見ながらワイシャツのボタン外していき。)…風呂、入ってくる。(ひらり、と片手を揺らし立ち上がって)   (2017/8/3 20:06:27)

夜トあー...いや、介護的な意味で脱がしてたわけじゃ...っと、おういってらー。(ワイシャツのボタンを外し風呂へ向かう彼の背を見送り、まだ濡れた己の髪をガシガシと拭き。)   (2017/8/3 20:10:27)

大黒……ヘンなことしようとしてた訳じゃねえだろうな…。…いや、まさかな。自意識過剰過ぎ、か…(ほんの少し過ったそんな疑念も、『自身にそんな魅力も色気も無い』という個人的な納得にかき消され。一人自嘲気味に笑いながら、服を脱いで)   (2017/8/3 20:12:36)

夜トあー...(先程の悪戯で反応した己の股間をみれば溜め息をつき、ごまかすように髪を拭き終わればドライヤーで一気に渇かせば、麦茶片手にテレビをつけて、それを眺めて。)   (2017/8/3 20:17:36)

大黒(暫くすれば湯から上がり、首にかけたタオルで天然パーマ気味)   (2017/8/3 20:20:03)

大黒な黒髪をがしがしと拭きつつ彼の居る茶の間へ、腰にタオルを巻いたのみの姿で戻り。)ん、夜ト。俺にも麦茶くれ。   (2017/8/3 20:21:03)

夜トっ、おかえり...ん、麦茶な、(タオルを腰に巻いただけの彼の姿に、目のやり場に困りつつ麦茶をコップに注げば彼に渡して。)   (2017/8/3 20:24:05)

大黒どーも。(冷えた麦茶が注がれたコップを受け取り、彼が居るのも構わず脚を広げた状態で腰下ろし壁へ背を預け、煙草を咥えて←)   (2017/8/3 20:26:10)

夜トいーえ。...?!(腰にタオルしか身につけていないと言うのに、壁に背を預け脚を広げて座る彼が視界に入ればぎょっと驚き、あっちこっちに視線を泳がせ始めて。)   (2017/8/3 20:32:41)

大黒…?なにソワソワしてんだお前。(がばっと脚を広げ立てた膝に腕をかけて紫煙を揺らす様は、どこからどう見てもチンピラの親分であり← 何故か視線を彷徨かせている彼を怪訝そうに見詰め。)   (2017/8/3 20:34:40)

夜トい、いや、その...座り方が...男前だなぁ...と。(視線を床に落とし、こちらを怪訝そうに見つめ問いかけてくる彼にそう小さく答え←)   (2017/8/3 20:38:23)

大黒座り方?…こんなんいつもしてんだろ。(ふぅ、と紫煙を吐き出しながら訝しげに首を傾げて。←)…っと、二階に布団敷いておいたからな。明日は早起きしろよ、色々手伝いあるからよ。(彼の動揺などどこ吹く風か、四つん這いになったかと思えば扇風機のスイッチ入れたりテレビをぼんやり見据えたりして。)   (2017/8/3 20:41:59)

夜トおう、わかっ...た...(今日は素直に寝て落ち着こう、うんそうしようと思った矢先、自分の目の前で彼が四つん這いになり、扇風機のスイッチを入れそのままテレビをぼんやりと眺め始め、思わず言葉につまってしまい←)...何これ何の試練?俺試されてるの?(目元を手で覆いブツブツと独り言を言い始め←)   (2017/8/3 20:48:47)

大黒…ンだよ、又アンテナやられたか?(彼の事など余所事に、四つん這いのまま暑さでアンテナをやられたらしいテレビをバシバシと叩いており←)   (2017/8/3 20:50:54)

夜トうん!(何処か吹っ切れたような爽やかな笑みを浮かべれば、そのままばっしばっしとテレビを叩く彼を背後からしれっと抱きしめて←)   (2017/8/3 20:53:45)

大黒ッ…!?ちょっ、何だよいきなり…っ!(しっとりと濡れた髪の先から水滴を散らしながら、背後から己の身体を抱き締める彼へ振り向いて)   (2017/8/3 20:55:26)

夜トいやー...そんな格好のままで四つん這いされるとね?見えるわけですよ、尻が。で、それを見るじゃないですか、するとまぁ...勃つじゃないですか。(彼を抱きしめたままなぜか敬語で、尻を強調しながらそう言い、するりと相手の腰を撫でて。)   (2017/8/3 21:00:57)

大黒はぁ…!?ッてめ、何を訳の分かんねぇ、ことッ…(剥き出しの素肌をするり、と撫でられ尻の谷間に彼の半勃ちした布越しのペニス押し付けられれば目を見開き。)な、にッ…、勃ってやがんだッ…!   (2017/8/3 21:03:25)

夜ト仕方ないだろー...お前の生尻見たらこうなるって...(いやぁ悪い、なんてちっとも悪く思っていないような顔で言いつつ、彼の耳元に唇を寄せて。)なぁ、シたいんだけど。...ダメ?   (2017/8/3 21:06:48)

大黒なま…っ!?オッサンのケツに訳分かんねぇ言い回し使うんじゃねえよアホが   (2017/8/3 21:10:18)

大黒!(がるる←)ッ…!……っふ、布団で、なら…っ。…此所じゃ絶対、駄目だ。(かぁ、と項まで赤く染めつつ顔ごと背けて)   (2017/8/3 21:11:31)

夜トアホ...酷くね!?(くわ←)...うん、じゃあ寝室行くか。(真っ赤になり顔ごと線を背けそう言う彼に笑みを溢せばそう言って彼を立ち上がらせ。)   (2017/8/3 21:15:48)

大黒本当のことだろうが。(じと、と恨めしげに明るく微笑む彼を見詰めつつ、流され促されるままに二階にある彼の寝床(仮)へ向かい。)……お前、さっきまで仕事こなしてたんだろ?疲れて…ねえのか。(ぽふ、と敷かれた布団へ腰を下ろし見詰め)   (2017/8/3 21:18:50)

夜トん?疲れてることは疲れてるけど...そこまで疲れてるわけじゃないぞ?(じ、とこちらを見つめながら問いかけてくる彼に近寄り見つめ返しながら。)   (2017/8/3 21:25:15)

大黒疲れてんならゆっくり身体休めるに限るぜ?添い寝ぐらいはしてやるからよ。(彼を布団に寝かせ横に己も寝そべれば、寝かしつける様にぽむぽむと肩を叩いてやり←)   (2017/8/3 21:26:33)

夜トおぉうまさかの展開。(布団に寝かせられ、そのまま寝かしつけるように肩を叩かれれば真顔で←)ん...でも、そうだな...今日は大人しく寝る...徹夜明けだしなぁ...(彼の方を向けばぎゅうっと強く抱きつき、)   (2017/8/3 21:30:56)

大黒……ココは、俺が静めといてやるよ。(未だに半勃ちした股関撫で、クスリと小さく笑い。)…だから、お前はゆっくり寝とけ。明日も夕方からは、空いてるからよ。(きゅ、と抱き返し)   (2017/8/3 21:33:18)

夜ト((ん...わかった、寝る。(むぎゅ、)わかった、夕方だな。待ってる(にへ、)...んじゃ、このまま無言落ちするわ。おやすみ大黒、愛してる。(ちゅ、)   (2017/8/3 21:36:52)

大黒((ん。…俺も、今日はおとなしく寝てるわ…(くぁ、)…俺も、…愛してる…(もご、)お、おやすみ。(ぎゅ、)   (2017/8/3 21:38:16)

大黒((あー、あと、背後からだが……連れてきて欲しいやつがいたら気軽に言ってくれ、だとよ。…それだけだ。(すり、)   (2017/8/3 21:39:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大黒さんが自動退室しました。  (2017/8/3 22:13:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜トさんが自動退室しました。  (2017/8/3 22:13:47)

おしらせ坂本 辰馬さんが入室しました♪  (2017/8/4 16:01:03)

坂本 辰馬((あっはっは、こん姿はまっこと久しうぜよ!さて、ちくとのんびーし待機ばさせてもらうかのうっ(大口開けて笑いかましつつ、どかりとソファーに腰を下ろし脚を組んで)   (2017/8/4 16:02:23)

坂本 辰馬((…んー、こん姿、わしは気に入っとるが…ヤなことば思い出しちうのも否めんのう。(苦笑し)CCじゃ、(ひら、)   (2017/8/4 16:05:47)

おしらせ坂本 辰馬さんが退室しました。  (2017/8/4 16:05:49)

おしらせ支倉 ヒースさんが入室しました♪  (2017/8/4 16:06:46)

支倉 ヒース((…っと。(窓からヒョイと部屋へ上がり、着地←)こっちのがちょっと落ち着くかもしんね…(苦笑、)ま、彼奴の要望と気分次第で姿はコロコロ変えるけどなー…(くぁ、)   (2017/8/4 16:08:10)

支倉 ヒース((彼奴の特に好きな作品って何なんだろうな…?たまにゃ、世界観合わせて話してえよな…。や、クロスオーバーも好きだけどよ(うーん、)   (2017/8/4 16:09:31)

おしらせフランさんが入室しました♪  (2017/8/4 16:25:53)

フラン((こんにちはですー。(ぺこ、)ミーの背後の好きなアニメ…何でしょうねー…自分でもよくわかってないみたいですねー。(くぁ、)   (2017/8/4 16:29:00)

支倉 ヒース((ぉわ、(びく←)……面白い被り物してんなー…(まじまじと見詰めて)   (2017/8/4 16:31:08)

フラン((   (2017/8/4 16:31:23)

フラン((ミーはこれ嫌いですけどねー、無理矢理被せられたんでー。(目線を頭の被り物にやればべしべしと被り物叩き←)   (2017/8/4 16:33:02)

支倉 ヒース((わ、な、なんか機械音みたいなのちょっと聞こえるしあんま叩かない方がいいんじゃねえか?(通信機らしき役割果たす被り物を叩く彼を、慌てて制して)   (2017/8/4 16:34:56)

フラン((いやーこれを被せたクソ王子に文句でも言ってやろうかとー。(そう言うや否や被り物から「殺すぞ。」の一言が聞こえ、ち、と舌打ちをして。)   (2017/8/4 16:40:10)

フラン((あー…すみません、ちょっとミーで成るのが久しぶりすぎてキャラがー…(んん、)CCです、すみませんー。   (2017/8/4 16:41:11)

おしらせフランさんが退室しました。  (2017/8/4 16:41:14)

支倉 ヒース((んお、了解だ。(ひら、)背後はかなーり喜んでたぜー(クスクス)   (2017/8/4 16:42:10)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/8/4 16:42:29)

燭台切光忠((困ったときに僕を使うのやめていね背後君…(はぁ、)ん?喜んでくれてたの?(きょと、)   (2017/8/4 16:43:32)

燭台切光忠((誤字、よね、だね。(む、)   (2017/8/4 16:44:09)

支倉 ヒース((お帰り(にへ、)おう、喜んでたぜ?背後の世代ドン突きだからな、さっきの。(微笑み)…あと、今も喜んでる。アンタもお気に入りらしいけど、まだ本丸?にお迎えしてないとなナントカ…(ううむ←)   (2017/8/4 16:45:29)

燭台切光忠((そうなんだ!じゃあ今度、また連れてこようかな?(ふむ、)僕の事、気に入ってくれてるんだ!ふふ、嬉しいなぁ…(にぱ、)   (2017/8/4 16:48:35)

支倉 ヒース((……(自分の居る世界線とは基準にすらならない、端麗で且つ凛々しい彼の顔立ちが綻ぶ様子に思わずぽや、と見入り。無意識に見惚れてしまい)   (2017/8/4 16:50:13)

燭台切光忠((うん?どうかした?(何も言わず此方を見つめてくる彼に首を傾げれば、僕の顔に何かついてる?なんて笑って。)   (2017/8/4 16:52:40)

支倉 ヒース((っや、な、何でもねえ。(はた、と気付けば慌てて赤ら顔を逸らし)そ、そうそう!気に入ってるらしいぜー?外見と口調のギャップがーとか、そっちの背後さんが呼んでくれる人達は皆好みどストライクだーとか(頬を赤らめさせたまま笑って)   (2017/8/4 16:55:16)

燭台切光忠((そう?それならいいんだけど…(顔を赤くし逸らす彼を見れば不思議そうにしつつも、特に気にせずそう言って。)あはは、そうなんだよね。皆最初は僕の口調に驚いてくれるよ、見た目とのギャップが激しいって。(くす、)僕の背後君も、同じこと言ってるよ!…さっきから顔が赤いけど…大丈夫?(彼の赤く染まった頬を見れば心配そうに、)   (2017/8/4 17:00:14)

支倉 ヒース((ん…、俺も最初はそう思ったけど……えっと、……俺も、そういうとこ、…す、…すき…(かぁぁ、と耳の先まで真っ赤にし言葉尻に進むにつれ小声になり←)そ、そっか、良かった。合わねえって思ったら何時でも気軽に言ってくれって背後が。(けら、)ッ…、お、おう。今日、ちょっと蒸し暑いよなー?走って帰って来たからか?(外は既に20度を下回っている程だと言うのに、誤魔化すためか己の赤ら顔を手で扇ぎつつ←)   (2017/8/4 17:04:05)

燭台切光忠((…ふふ、恥ずかしいけれど…君にそう言ってもらえると、すごく嬉しいよ。(好き、と言われれば、自分も少し頬を染め照れたように笑って。)ううん、大丈夫だよ?(きょと、)湿気は凄いけれど…そんなに暑いかな…?冷房の温度、下げる?(エアコンのリモコン片手に手で扇ぐ彼を見ればそう問い掛け、)   (2017/8/4 17:09:14)

支倉 ヒース((……(毎度の事だが人外(確かに人ではないが)レベルのイケメンスマイルに圧倒され言葉失い←)っいや!そんなんしたら、アンタ寒くなんだろ。俺は…大丈夫。(火照りに汗ばむ顔を手で扇ぎながら視線合わせられず)   (2017/8/4 17:12:24)

燭台切光忠((あれー…大丈夫ー?(言葉を失ったように固まる彼を見れば苦笑し、彼の目の前で片手をぶんぶんと振り←)僕は気にしないけど…まぁ、暑くなってきたら遠慮なく言ってね?それと…さっきから何で視線、僕から逸らしてるのかな?あ、もしかして僕なにかした…!?(は、とすればあたふた慌て←)   (2017/8/4 17:16:31)

支倉 ヒース…っ!だ、…大丈夫。悪い…(ありがとな、と付け足しながら苦笑を洩らし。)あ゛!?っいいや!それだけは違ェぞ!断っっじて違ェ!!(慌てふためく彼に引けを取らない程の慌てぶり見せて←)   (2017/8/4 17:20:41)

燭台切光忠ううん、大丈夫ならいいんだ。(にこ、と微笑んでは苦笑する彼のそう言って。)ほ、本当に?それならいいんだ、(ほ、と安堵すれば慌てて言う彼にふわりと笑ってみせて、)   (2017/8/4 17:23:19)

支倉 ヒースッ…、(彼のふわりとした、人柄を表す柔らかな笑顔を視界に捉えれば心臓をそのままギュウッ、と鷲掴まれた様な感覚に陥る。自分より少しだけ身長の高い彼に一寸だけ視線合わせればそのまま立ち上がり。)…っの、喉、乾いたな。光忠も、何か飲むか?(そう言うなり冷蔵庫へ向かいグラスを2つ携え)   (2017/8/4 17:28:01)

燭台切光忠そうだね、じゃあ…アイスコーヒーを注いでもらってもいいかな?(立ち上がり、そのまま冷蔵庫へと足を進め、何か飲むかと問う彼にふむと考えてはそう答えて。)   (2017/8/4 17:31:10)

支倉 ヒースん、了解。(そう答え、一つのグラスにはアイスコーヒーを淹れる。それと、氷ブロックを3つ程。カラン、と氷のぶつかる涼しげな音を訊きつつ己は水でいいかと冷蔵庫を再び開けて。)……?(やたらと大きなペットボトルに揺れる、透明。海外のミネラルウォーターか?誰が買ってきたんだろう?―浮かび上がるそんな疑問に首を傾げながらも、氷ブロックの入ったもう一つのグラスに其れを注ぎ。)   (2017/8/4 17:35:45)

燭台切光忠…ちょっと着替えようかな、(彼が飲み物を注いでいる間に、いつものジャージから、黒のVネックのカットソー、黒のスラックスに着替え始めて。)   (2017/8/4 17:39:02)

支倉 ヒースお待た、せ……(黒一色の普段着に着替えたらしい彼を視界に捉え、思わず両手にグラスを持ったまま一寸固まってしまう。又見惚れていたことを自覚すればイカンイカンと顔を逸らし、ゆったりとしたTシャツにストライド部指定ジャージのハーフパンツ、といったラフな装いの己を若干恥ながら彼の隣へ腰を下ろし。)お、お待たせ。………似合ってる、…な。(透明が揺れるグラスを手にしながら、小さくポツリと)   (2017/8/4 17:44:29)

燭台切光忠あ、おかえり。(戻ってきたのか、自分の隣に座る彼を見ればふ、と微笑んで。)そうかな、似合っているなら嬉しいな。(似合ってる、と言われればぱぁ、と表情を明るくさせ、有難う!なんて彼の頭を優しく撫でて。)   (2017/8/4 17:47:53)

支倉 ヒース…っ、(心底嬉しそうに己の頭を撫で、表情を明るくさせる彼。其れが嬉しく、そして照れ臭い。同時に、"恋人"というよりかは"仲の良い兄弟"として過ごしている様な感覚を覚え、少し寂しい感情も顔を出す。自分からリードするなんて器量、恋愛ド素人な己には不可能な事だが。行き場の無い気持ちごと呑み込む様にグラスの中で揺れる液体をグイ、と飲み下すも。)…ーーッッ!!?(食道へ通る感覚は、まるで焼き切るよう。アルコールだ、と気付くのにさして時間はかからず半分程は勢いよく吹き出し←)   (2017/8/4 17:55:03)

燭台切光忠!?(ぐい、とグラスの中の飲み物を一気に飲み干し、そして吐き出す彼を見れば驚いて。)ヒース君!?どうかしたのかい!?(慌ててタオルをもってくれば、彼の濡れた衣服や口元を拭いて。)   (2017/8/4 17:58:40)

燭台切光忠((っと、機種変更するね!   (2017/8/4 17:59:03)

おしらせ燭台切光忠さんが退室しました。  (2017/8/4 17:59:06)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/8/4 18:00:02)

支倉 ヒースッげほっ!!げほっ!お゛ぅえ゛ぇッ…!!(白いTシャツの胸元をぐっしょりと濡らし、其れは胸の筋肉の形に沿ってぴったりと張り付いている。しかしそんな気持ち悪さよか、体内に取り込んでしまったアルコールを吐き出す方を身体は優先したのか酷く咳き込み。)っ誰だラベル剥がして置いといたやつッ…!!酒じゃねえかコレ、飲んじまったッ…!う゛ぉえッ…!!(焼け付く感覚に侵された喉を押さえつつ、暫く咳き込み)   (2017/8/4 18:03:14)

支倉 ヒース((おう、お帰り(ひら、)   (2017/8/4 18:03:40)

支倉 ヒース((…っと、ちょっと買い物…。すぐ戻る、…あ゛ー…きもちわり…(よろよろ←)   (2017/8/4 18:11:56)

燭台切光忠あれおかしいな...僕ちゃんとラベル剥がさないでおいたはずだけど...(咳き込む彼を見ておろおろとしながら首を捻る。するとポケットに突っ込んでいたスマホが振動しているのに気がつき、取り出しディスプレイを確認すれば、どこぞの真っ白爺から「すまん」とだけ書かれた文が見え思わずスマホを握り潰し←)...取り合えずはい、お水。...飲める?(彼に水を渡せば心配そうに。)   (2017/8/4 18:12:19)

燭台切光忠((あ、うんいってらっしゃい!気をつけてね!   (2017/8/4 18:13:02)

燭台切光忠((っと、ご飯とお風呂をすませてくるね!   (2017/8/4 18:19:48)

支倉 ヒースッ…げほっ、う゛ぇッ…!(暫く咳き込み、落ち着けば何故か手の中で携帯端末を粉微塵にしている彼。部屋を汚したことに怒り心頭しているのか、と勘違いしたらしく『わ、悪いッ…』と咄嗟に謝り青ざめながら水受け取り←)   (2017/8/4 18:25:57)

支倉 ヒース((ただいま…っと、おう!行ってらっしゃい(に、)   (2017/8/4 18:26:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。  (2017/8/4 18:40:38)

支倉 ヒース((一旦、お疲れ様な。(ひらり、)   (2017/8/4 18:41:22)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/8/4 18:41:55)

支倉 ヒース((ん、けーり(牛乳アイスペロペロしながら手を揺らし←)   (2017/8/4 18:42:43)

燭台切光忠(間にあわなかった...(うぐ、)ただいま、返すね!(に、)   (2017/8/4 18:42:44)

支倉 ヒース((ゆっくりでいいからな(にへ、)   (2017/8/4 18:43:27)

燭台切光忠え?いや何も怒ってないから謝らなくてもいいんだよ!?(何故か謝り顔を青くする彼に慌てて←)   (2017/8/4 18:44:26)

燭台切光忠((アイスかぁ...今日食べながら寝てたなぁ...(遠い目←)うん、(へら、)   (2017/8/4 18:45:45)

支倉 ヒースそ、そうなのかッ…?携帯握り潰してっから、怒ってんのかなって…(それ、スペアあるのか?なんて心配そうに見遣りつつ何とか呼吸を落ち着かせ。―次に襲うのは、身体の火照りと形容のし難い気持ち悪さ。目眩も伴い、ぐらりとソファーへ横たえ。)う゛ぅ…、きもちわり…   (2017/8/4 18:46:58)

支倉 ヒース((ん、食うか?(己の舐めたアイス差し出し笑って)…なんてな。きたねーから、新しいの持ってきてやる(よっこら、と立ち上がり)   (2017/8/4 18:47:49)

燭台切光忠あ、ヒース君に怒ったわけじゃないよ、勘違いさせてごめんね!(あはは...と苦笑すれば頬を掻いて、)大丈夫...じゃないよね...。(彼の額を撫でながら、心配そうに見つめて。)   (2017/8/4 18:50:59)

燭台切光忠((いや、それでいいよ?(ふ、と微笑み。)それがいいな?   (2017/8/4 18:52:00)

支倉 ヒースん…、流石に大丈夫……とは、言えないかもなぁ…(は、は、と僅かに乱れていく熱い吐息を溶かしながら苦笑を洩らす。火照る身体にはじわりと汗が滲み、どんどんと其の熱さに意識までもが侵されていってしまいそうで。)   (2017/8/4 18:54:00)

支倉 ヒース((……光忠って、……意外とムッツリ変態…?(じい←)…ま、まあ、これでいいなら良いけどよ。(ん、と舐めかけたアイス差し出し)   (2017/8/4 18:54:57)

燭台切光忠だよね...どうしようかな...。(彼の様子を見てうーん、と唸れば台所へ駆けていき、冷凍庫から保冷剤を持ってきて、彼の額にそれを当てて。)   (2017/8/4 18:58:32)

燭台切光忠((?(きょと、)ん、ありがとう。(差し出されたそれを一口なめ、微笑み)うん、おいしい   (2017/8/4 18:59:59)

支倉 ヒースんんッ…、(額に押し当てられる冷たい何か。その冷たさに一寸顔を歪めるも、直ぐに順応してしまえば火照る身体にとても心地好い。)…ありがとな…。すぐ、楽になると思うから…さ、(保冷剤を持つ彼の手に己の大きな手を重ねて、緩く握り微笑んで。長い睫毛を伏せ、ゆっくりと目を閉じ)   (2017/8/4 19:01:51)

支倉 ヒース((…はは、何でもね。(けら、)ん、だろ?全部食っていいぜ。(にひ、)   (2017/8/4 19:02:34)

燭台切光忠((ごめん、回線の調子が悪かった...(はぁ、)   (2017/8/4 19:12:14)

燭台切光忠...うん。(己の手に彼の手が重なり、下げていた視線を上げ微笑む彼を見れば、ふわりと微笑み、そのまま彼の閉じられた瞼に軽く口付けて。)   (2017/8/4 19:16:23)

燭台切光忠((ん、でもこれは君のだし...(じ、と見つめ、)   (2017/8/4 19:17:09)

支倉 ヒース((んや、別にいーって。気にすんな。…アイスもな。いいから全部食えよ(にひ、)   (2017/8/4 19:17:48)

燭台切光忠((...じゃあ、気にしない。(こく、と頷きそう言えばペロリとアイス舐め、)   (2017/8/4 19:19:33)

支倉 ヒース(呼吸に合わせ、ゆっくりと厚い胸板を上下させながら息を落ち着かせていく。時を刻む分針が、一周を丁度回った頃合い。ふと、半開きにしていた唇で言葉をポツポツ紡ぎ。)……俺、さ…。なんか、身体あっつくて……、すっげえヘンな、気分…。気持ち悪りぃ、とかとは又違う感じでさ…(閉じていた双眸を薄く開き、おもむろにムクリと起き上がって。)   (2017/8/4 19:21:45)

支倉 ヒース((…ん、(彼の舐めた反対側へ、舌を這わせ)   (2017/8/4 19:22:22)

燭台切光忠(むく、と起き上がりポツポツと言葉を紡ぎ始める彼を見つめ。)身体が熱くて...ヘンな気分...?どうしたんだろう、気持ち悪いとは違うんだよね...?(うん?と首を捻り、彼を横目で見つめつつ考えて。)   (2017/8/4 19:26:38)

燭台切光忠((...ん!(反対側に舌を這わす彼を見れば少し驚くも、そのまま舐め続け)   (2017/8/4 19:27:51)

支倉 ヒース……ほんと、アンタって真面目でさぁ……理性を丸めて固めた、みたいな人、だよな…。ま、…そんなとこに俺は惚れたんだけど…(はぁ、と熱い吐息を洩らしながら彼の肩へこてり、と頭を預けて凭れかかり。)…けど、な…?だからこそ、…不安なんだよ…。…アンタ、さ。俺相手に勃起すっか?めちゃくちゃに抱きてえって、考えたことあるか?(急にずい、と詰め寄り舌足らずにそう問いかけ←)   (2017/8/4 19:33:00)

支倉 ヒース((っんぅ、(互いの舌が触れ合えば、残り少ななアイスが己の胸元に落ちるのも気にせずそのまま、遠慮がちに絡ませ)   (2017/8/4 19:38:05)

燭台切光忠う、うん?(自分の肩に凭れかかり、彼の口から紡がれる言葉に首を傾げ。)...!!当たり前じゃない、僕だって男だよ?好きな人を、抱きたいと考えるのは当たり前でしょ?(舌足らずに言う彼の頬を撫でながら、そう微笑み答え。)   (2017/8/4 19:38:38)

燭台切光忠((...ん、ふぁ...っ、(下を絡ませられれば、彼の舌を絡めとり激しく絡ませ)   (2017/8/4 19:39:59)

支倉 ヒース……、("そんな欲、全く無いのかと思った"なんて謂わんばかりの丸めた眼を向け、暫し黙りこくり。)…んっだよ、不安にさせんらよなー!おれ、全然可愛くねーしえろくもねーから、すげー心配らったんだからよー!(相変わらずの舌足らずに声音弾ませ安堵の笑顔見せれば、バシバシと強すぎるほどの力で彼の背中を叩き)   (2017/8/4 19:42:50)

支倉 ヒース((ンン、ッ…っふ、…んぅッ…(ぎゅ、と固く目を閉じあからさまに慣れていない舌使いで絡ませ)   (2017/8/4 19:44:21)

燭台切光忠ふふ、そんなに心配しなくてもいいのに。...あ、もしかしなくても酔ってるねヒース君。(舌足らずに言い、声色を弾ませ、バシバシと己の背を叩く彼にそう苦笑を洩らして。)   (2017/8/4 19:48:46)

燭台切光忠((ふ、ん...っは、かわい...(口を離せばそう呟き、頬を撫で。)   (2017/8/4 19:50:02)

支倉 ヒースんぁ~…?酔ってねえよ、らいじょうぶらってぇ。(キリリと吊り上がっている目尻はすっかり垂れて赤らみ、瞳は濡れている。そんな顔のまま濡れたTシャツを脱ぎ捨てれば、膨らんだ弾力ある胸板へ彼の手を押し付け。)光忠…。……しよ…?(ソファーの上にぺたりと座り、上目に潤んだ瞳向けるなり普段では天地がひっくり返ろうと謂わぬであろう台詞を唇に紡いで。)   (2017/8/4 19:57:11)

支倉 ヒース((ぁッ…?…な、…なにが…(小さく息を乱しながら見つめ)   (2017/8/4 19:58:02)

燭台切光忠いや明らかに酔ってるよね...(いつもの吊り上がった彼の瞳は潤み、ふにゃりと垂れている。それを見れば水を持ってこよう立ち上がろうとするも、おもむろにTシャツを脱ぎ、己の手が彼に捕らえられ、晒された胸板に手を置かれ、しよ?なんて誘われれば理性は簡単に崩れ。)...うん、しよっか、(そう微笑めば彼に深く口付けて。)   (2017/8/4 20:05:24)

燭台切光忠((ヒース君が、だよ。(ちゅ、と彼の額に口付け。)   (2017/8/4 20:06:15)

支倉 ヒースんんッ…、(彼に施される深く甘美な口付けを、目を閉じ受け入れながらくてり、とソファーの背凭れへ大きな身体を預ける。ふと、唇の先が触れ合う程度に唇離し。)…あ…、俺シャワー浴びてねェ…。ど、しよ……、浴びてるヨユーなんか、ね…のに…(はぁ、はぁ、と発情した熱い吐息を洩らし彼へ猫の様に擦り寄り甘えて)   (2017/8/4 20:09:49)

支倉 ヒース((ッ…そ、そう思われるようなこと、俺したっけか…(うぐ、)   (2017/8/4 20:10:36)

燭台切光忠...ん...シャワーなんて後で浴びたらいいじゃない。...僕も、そんな余裕ないし。(眼帯を外せば、猫のように擦り寄り甘えてくる彼を片手で撫でながら、くに、ともう片方の空いた手で彼の乳首を摘み、愛撫し始めて。)   (2017/8/4 20:15:22)

燭台切光忠((うん、した。...君から僕に舌、絡ませてきたじゃない。(くす、)すっごく、可愛かった。   (2017/8/4 20:16:31)

支倉 ヒースはは…っ、マジかぁ。光忠って、もしかしてムッツリかぁ?(ムードもへったくれも皆無な、そんな揶揄う口調と呑気な笑い声を広々としたリビングに響かせるも。外気に剥き出しになった人より少し大きめの乳首へ、指先で愛撫されれば直ぐにおちょくる余裕など無くなり。)っあぁッ!♡ぁっん、…ッあ、っきもち、ぃッ…!♡♡(びくん、びくん、と身体を跳ねさせ胸板を突き出しながら愛撫に感じてしまい。)   (2017/8/4 20:20:15)

支倉 ヒース(っぅわ、言わなくていいっつのンなことっ!いや、俺が聞いたんだけどさ!(あわわ、←)   (2017/8/4 20:21:01)

燭台切光忠...はは、かもね?(彼の自分を揶揄うような言葉に、二ィ、と口角を吊り上げればカリカリと爪の先で彼の乳首を弱く引っかきつつそう答え。)ふふ、そんなに胸突き出して...もっと、してほしいのかな?(そう言えば、おもむろに空いた片側の乳首に唇を近づけ、れろれろと舌先で先端を舐め始めて)   (2017/8/4 20:26:28)

燭台切光忠((どっちなんだい?(くす、)   (2017/8/4 20:27:04)

支倉 ヒースっあ、ぁっ、あぁッ♡ぁっ♡っんん~…ッ!♡♡(指や爪先での愛撫にも大袈裟な程に跳ねていた身体が、舌での愛撫に更に大きく震える。背を緩くしならせ、髪を後ろに纏めていたヘアバンドが其の拍子に外れればはらり、と引っ詰めていた髪を垂らし息を乱して。)   (2017/8/4 20:30:25)

支倉 ヒース((い、言わなくていい…(かぁ、)   (2017/8/4 20:30:41)

燭台切光忠ッ、は...(口と手を離せば、彼をひょい、と姫抱きにして、寝室へと足を進めて。)...ん、うん、(寝室につくなり彼を広いベッドに押し倒せば再び彼の乳首に舌を這わせつつ、手を下げ彼のズボンと下着をゆっくりと下ろして。)   (2017/8/4 20:38:46)

燭台切光忠((ん、わかったよ。(クス、)   (2017/8/4 20:39:12)

支倉 ヒースっぉわ、…っはは、光忠力持ちらな~!俺のこと軽々持ち上げるとか、相当らぜ~(甘い快感から解放されたのち、直ぐにほわほわとしたテンションに戻りはしゃいで←)……ッあ、…あぁ…っ♡…っん、自分で、脱げるってぇ…(テーピングした左足を軸に脚をもじつかせ、閉じようとするも。ビン勃ちした己のぺニスが顔を出し、羞恥に固まり)   (2017/8/4 20:43:26)

燭台切光忠まぁね、力にはかなり自信はあるよ?(はしゃぐ彼にくす、と微笑み。)んん、は...脱がしたくなっちゃって、つい。(乳首から口を離せば彼を見つめ、にこ、と笑みを向け。)...もうガチガチだね。...感じてくれてってこと、だよね。(嬉しい、なんて付け足し微笑めば彼の勃起したペニスをぱくりと口に含んで。)   (2017/8/4 20:50:13)

支倉 ヒースッ…感じね、…わけ、無ェじゃん…。おれ、全身、すっげー敏感で感じやすいんだから、なぁ…?(誰かさんのせいで、と悪戯に口角吊り上げ付け足して。)…っあんんッ…!♡♡ッ…はぁっ…、いきな、り…っ、クチは、らめらってぇ…♡(ひく、ひく、と下腹部を震わせながら彼を見下ろし)   (2017/8/4 20:54:38)

燭台切光忠(ちゅぱ、と一旦彼のペニスから口を離せば、くりくりと先端を指で擦りつつ、ふ、と微笑みを浮かべて。)そうだね、僕がこうしたんだよね...まぁ、これからもっと開発してあげるつもりだけど。(そう言い終われば再び其れを口に含み、じゅる、じゅぷ、と音を洩らしながらペニスを舐めあげ。)   (2017/8/4 21:00:44)

支倉 ヒースかい…、はつぅ…?(酔いと発情を兼ねた興奮に霞がかる思考は、彼の口にする言葉の意図を上手く噛み砕けず。首を捻ったまま、与えられる快感に対しただただ反応を見せて。)あっ!♡あぁっ!♡ンッぁんんッ…!♡んっ♡…はぁっ、はぁっ、ッァ、いいッ…!♡ぁっ、はぁッ♡ちんぽ、きもちぃよぉっ…!♡♡(普段の己ならば決して謂わぬ淫語までも寝室に響かせ、腰を捩って感じまくり。)   (2017/8/4 21:06:11)

燭台切光忠(酔いの力って凄いなぁ...なんて彼の淫らな言葉を聞けば心の中で苦笑を浮かべ。)ん、ん...は、ぁ、(舌先で鈴口をぐりぐりと弄りつつ、竿を握り上下に扱き。)   (2017/8/4 21:12:45)

支倉 ヒースあ、っぁ、…あぁあッ…!♡♡ンッ♡ぁあっ♡ッ…ま、まってもうムリっ、出うぅ…っ!♡(脚をだらしなく広げ、人差し指を噛んでは腰に疼く絶頂感に耐えて。)   (2017/8/4 21:14:46)

燭台切光忠ん...?いいよ?ん...っ、らひて?(先端を咥えこんだまま、出る、と彼の言葉が聞こえればそう言い、さらに深く咥え込み、じゅぷじゅぷと音を響かせながら頭を上下させ、彼を追いつめていき。)   (2017/8/4 21:20:01)

支倉 ヒースはぁっ、はぁっ、あっ、…ッア、あぁ!♡ぁあっ♡ッ…あぁあぁあッ…!!♡♡(彼に追い上げられ、促されるまま咥内で呆気なく果ててしまい。)ッ…はぁ、あッ…♡(尻の谷間から覗く、皺の少ないアナルを物欲しげにひくつかせながら恍惚とした表情浮かべ。)   (2017/8/4 21:25:43)

燭台切光忠ン、く...!(ごくん、と口の中に出された彼の精液を喉を鳴らして飲み干せば、口を離し、口元を拭い恍惚とした表情を浮かべる彼を見つめ、微笑みを浮かべて。)あ...ココ、もうひくひくしてる。...可愛いなぁ。(ベッドサイドからローションを取り出し、たっぷりと指に絡ませれば、彼のひくつくアナルに這わせ、)   (2017/8/4 21:31:58)

支倉 ヒースっは、ぁ……、尻の穴、可愛いって…。なァんか、光忠のイメージ変わりそー…(だらしなく両脚をおっぴろげ、息をゆったりとしたものに変えながら小さく笑みを洩らし。)ッン…!♡ひくひく、する…っに、決まってんだろぉッ…♡っ…は、ぁ…、はやく、光忠のぶっといの、欲しいッ…、もんッ…♡   (2017/8/4 21:35:20)

燭台切光忠僕のイメージかぁ...ふふ、ヒース君は最初、僕にどんなイメージを持ってたのかな。(くす、とこちらも小さく微笑んで。)...ふふ、僕も、早くココに入りたい。(にこ、と優しく微笑めば、指をゆっくりと挿入し、ナカを擦って。)   (2017/8/4 21:43:22)

支倉 ヒースッ…言った、だろ…?理性を、丸めて固めたみたいな人だっ、てッ…(ふ、と力無く笑みを洩らしシーツ握る手に力を籠らせ。)…っなら、…もっと…がっつけ、って…。俺のこと、めちゃくちゃにする勢いで…、…な…?ッ…、俺のココで、天国イカせてやるからよ…(誘うような艶ある笑み見せ、舌舐めずりし)   (2017/8/4 21:46:57)

燭台切光忠...実際は真逆なんだけどね、(クス、)......ッ、オーケー...なら、めちゃくちゃにしてあげる、(彼の艶のある笑みを見れば驚いたように目を丸くするも、すぐに妖しい笑みを浮かべれば、慣らすのも程々に指を引き抜き、彼のアナルにペニスを宛がえば、そのまま腰を進め挿入して。)   (2017/8/4 21:54:16)

支倉 ヒース…ッン、…ん゛んッ…!!(視界が、己に覆い被さる彼によって塞がれる。薄暗い寝室では、彼が今どんな表情をしているのかなど全く分からず。唯一伝わるのは、相変わらずの余裕綽々ぶりで。)   (2017/8/4 21:57:21)

燭台切光忠ッ、ん...はぁ、!(ずぷん、とペニスを彼のナカに一気に挿入すれば、酒のせいかいつもより熱く、ぎゅう、と食いちぎらんばかりに締めて付けてくるソコに、はぁっ、と熱い吐息を洩らし、果てそうになるのを歯を食い縛り耐え。)...ごめん、動く、ね?(なんて彼の耳元で熱っぽく囁けばごつん、と彼の前立腺を突き上げて。)   (2017/8/4 22:04:08)

支倉 ヒースッ…あ…、やっぱ、硬く、てッ…、ぶっとい…ッ…♡(上体を僅かに起こし、ずっぷりとハメられた結合部を満足げに見詰めて。)っあ゛ぁあんッ…!♡♡…っはぁッ…!はぁっ…、もっと、ッ…もっと、俺のマンコずんずん突いてぇッ…♡♡(とろん、と表情蕩けさせ彼を見詰めながら人が180°変わったように甘えた声音でおねだりし)   (2017/8/4 22:08:46)

燭台切光忠っ、うん...!(彼の自分をねだる淫らな言葉を聞けば、かぁっと頬を真っ赤に染め、小さくこくりと頷き、彼の脚を抱え挿入をさらに深くし、短く息を吐けば、激しく腰を打ち付け、体重を乗せ奥を突いて。)   (2017/8/4 22:15:09)

支倉 ヒースあ゛あぁあッ!!♡♡ッアっぁあ!♡ひッ…んんっ!♡っうぁ、あ゛っ!♡あ゛っ!♡っあ゛ぁぁあ~ッ!♡♡(深く深く、最奥まで抉られるように犯されれば元から危うかった理性など、簡単に溶けてしまう。彼より分厚い身体が激しくシェイキングされ、押し上げられる声は遠慮を知らないもので。)ッ…くっ、あ゛ぁあッ!!♡♡ぁひっ、ひンッ、ッ…っあぁあもっとぉおッ!♡ぁあっ!♡ぁ゛あっ!♡ ッぁく、…っぁ!♡っずこずこ、もっとぉおッ♡♡   (2017/8/4 22:23:07)

燭台切光忠ぁ、く...っ!(ぎゅう、と強く締め付けられ、その上彼の乱れた声を聞き、姿を見れば先程までの余裕はどこへやら、ギリ、と奥歯を噛みしめ快感に耐えつつ、ずこばこと激しく最奥を抉るように突き上げながら、空いた手で彼のペニスにローションを垂らし、激しく扱いて。)   (2017/8/4 22:30:09)

2017年07月31日 17時46分 ~ 2017年08月04日 22時30分 の過去ログ
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