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「とある学園の地下書斎」の過去ログ

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2016年09月27日 21時43分 ~ 2017年08月04日 21時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真紅 夏芽♀1年さんが自動退室しました。  (2016/9/27 21:43:07)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/27 21:44:29)

おしらせ神谷賢斗♂3年さんが入室しました♪  (2016/9/27 21:48:14)

神谷賢斗♂3年【こんばんわ~】   (2016/9/27 21:48:44)

真紅 夏芽♀1年(このままここで、眠ってしまいたい。そう思うのもしかたないでしょう?なんて自分で自分に向かって、頭の中で言いつけた所で、一冊の絵本が頭に浮かんだ。)rabbit who wants to fall asleep……あれ、お母さんが読んでくれたの何でしたっけ?(小さな頃、まだ日本では流行っていなかったらしいその絵本は母が好きだったらしく、よく読んでくれた。「子供が必ず眠る」そう言われていた絵本は自分には全く効果がなかったが、文の中に続く繰り返しの言葉が眠気を誘うというからくりらしい。)確か…日本名はーっと。(細くなっていた目を完全に開いてスマホですぐさま検索する。すぐに出てきた結果と同時に「絶対眠れる」と、またしても書いてあるネットの情報に薬と笑みをこぼしつつ)おやすみロジャー!これここにないんですかね?   (2016/9/27 21:49:01)

真紅 夏芽♀1年【こんばんは、ただ申し訳ありません。3DSユーザーの方は未成年の可能性が高く、私はお相手を遠慮させていただいてるんです。】   (2016/9/27 21:49:54)

神谷賢斗♂3年【いえ未成年ではないので大丈夫ですよ】   (2016/9/27 21:50:56)

神谷賢斗♂3年【ですがご迷惑なようなので落ちますね。紛らわしくてごめんなさい】   (2016/9/27 21:52:29)

おしらせ神谷賢斗♂3年さんが退室しました。  (2016/9/27 21:52:38)

真紅 夏芽♀1年【こちらが失礼するべきでした。申し訳ありませんでした。】   (2016/9/27 21:53:24)

真紅 夏芽♀1年【中途半端なところで終わるのもアレですし…時間ある限りはまた紡がせてもらいます。引き続きあと入りは勿論。もう少し、お部屋お借りしますね】   (2016/9/27 21:54:54)

真紅 夏芽♀1年(片手にマグ、片手にスマホ、その両方を一度机の上に置いて立ち上がり、本棚の中を順番に覗いてゆく。有名なお話ならば絵本でもあるだろうか、そう思ったわけだが果たして。人差し指で本をなぞっていきながら題を確認し続けていれば中程にてお目当てのものを見つける。あった…!と声を小さく漏らして手に取れば、表紙には見覚えのありすぎるうさぎの絵。懐かしい記憶に思いを馳せ、実家の母親の顔も思い出せば頬が緩む)久々に会いたいですね……トゥシューズの新しいものと一緒に実家にある英語版も送ってもらえないですかね。この絵本。(呟きながらソファーに座り直して、人差し指と親指でページをそっとめくる。)おやすみ、ロジャー。   (2016/9/27 22:01:13)

真紅 夏芽♀1年(声に出しながら、一人朗読を始めた。絵本の内容は、至極簡単なもの。うさぎの男の子ロジャーが、眠るための準備をして、あくびおじさんという眠らせてくれる人の元へ行き、その途中で動物達に出会い眠るためのアドバイスをもらう。そしておじさんの所へ着けば眠くなる薬をかけられ呪文をかけられ、眠くなって、家に着けばすぐに寝てしまう。そんな話だ。ずっとこの先も覚えているだろうこのストーリーだが日本語で読むのは数回目。ページをめくってゆっくり声に出して読んでいれば自分もうとうとしてくるのはこの本の効果か、ナツメ紅茶の効果か。)ゆっくり考えて、ゆっくり、静かに息をする。ゆっくりと、落ち着いて。そのまま、ゆっくり、ゆっくり。   (2016/9/27 22:10:46)

真紅 夏芽♀1年そうすれば僕は、眠れるのさ。(かたつむりのセリフを読んだところで一つ、大きくあくびが漏れた。)これ、聞くより読んだ方が眠気襲ってくるんですね。知らなかったなぁ…(あの頃の自分は朗読する側のことなんて考えても見なかったが、こうやって寝かしつける為だけに話をしなければ行けない母親は大変だったのかもしれない。しかもこれで寝ない自分は結局泣いて愚図ることも多かった。ごめんね、なんて心の中で苦笑しつつ絵本をまた読み進める。本の中には本当にあくびをするシーンも入っている。何度かそうしていれば最後の頃にはーーー)くたくた……に……なっ……て…(すー、すぅ、と寝息を立て始めた2歳児とそう変わらないらしい少女が目覚めるのは何時間後の話か。その頃にはすっかり紅茶も冷めて、下の方だけが砂糖漬けのおかげで甘くなっていた)   (2016/9/27 22:23:12)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが退室しました。  (2016/9/27 22:23:34)

おしらせ如月杏子♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/9 02:14:07)

如月杏子♀2年【 まったりもったり待機してます 、乱入大歓迎です。】   (2016/10/9 02:14:46)

如月杏子♀2年(初めてこの部屋を訪れたのは何時だったろうか、そんな事を考え乍普通の学校にはまず無い重々しい石階段を下りていく。まだ10月、されど10月か。地下へと進む程空気は冷たくなる。包帯の巻かれた腕を擦りながら漸く扉に辿り着くとゆっくりと扉を開ける。) やっとついた …… 。( はふり息を吐くとまず初めに暖炉へと近づくとポケットからマッチ取り出し一本灯すと投げ入れて薪を燃やし部屋を暖め始める。) あとは 、お菓子かなぁー…… 。( 履いていた上履きを脱ぎ捨てると部屋に置いてあるスリッパに履き替えぱたぱたと音を鳴らしながら台所に向かい)   (2016/10/9 02:21:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月杏子♀2年さんが自動退室しました。  (2016/10/9 02:42:20)

おしらせ四条 舞♀3年さんが入室しました♪  (2016/10/19 16:39:02)

四条 舞♀3年【こんにちは。少しの間ですがお邪魔致します。】   (2016/10/19 16:39:22)

四条 舞♀3年(教室、図書室、屋上、今日は何処に行っても何故か人が多い。部活に顔を出しに行くと言った友人を待つ間試験勉強でもしようかと場所を探していたが落ち着ける場所がなく噂に聞く"地下書斎"へやってきた。)…あんまりいい噂、聞かないんだよね。(とひとりごとを零し苦笑しつつ大きな扉を開けた。廊下同様埃っぽい空気に顔を顰めるも電気をつけると内装の豪華さに驚き目を丸くした。)が、学校じゃないみたい…。(はぁ、とため息を零しながらもゆっくり後ろ手でドアを閉め辺りを見回しながら中へと進む。)   (2016/10/19 16:44:15)

四条 舞♀3年(大きなテーブルの前まで来ると椅子に腰掛け鞄を隣の椅子に置いた。きょろきょろと一頻り中を見回してすごいなぁ、と呟く。だがあまり人の出入りがあるようには思えず大きすぎる机や奥の個室らしきドアには疑問を覚える。)うーん…。昔は賑わってた、とか?(考察するも昔を知るものが居ない限り分からないことである。まぁいっか、と笑って本来の目的である試験勉強をはじめる。英語の教材と筆箱を取り出し問題を解き始める。時折落ちてくる髪を耳に掛けながら順調に問題を解く。だが途中行き詰まり集中力が途切れてしまい遂にはペンを置いてしまった。)…ひとりじゃつまんないよぉー。(なんて言っても誰も来ないことは分かっているので机にそのまま突っ伏した。)   (2016/10/19 16:51:13)

四条 舞♀3年【暫く待機致します。何方でも乱入どうぞ。】   (2016/10/19 16:51:52)

四条 舞♀3年【30分までは居ります。お部屋占領すみません。】   (2016/10/19 17:06:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四条 舞♀3年さんが自動退室しました。  (2016/10/19 17:28:17)

おしらせ四条 舞♀3年さんが入室しました♪  (2016/10/22 23:59:09)

四条 舞♀3年【寝れなくて…。お邪魔します。】   (2016/10/22 23:59:30)

四条 舞♀3年(また来てしまった。放課後委員会の仕事を終えた後やることもなく暇つぶしにと訪れた図書館ではある行為が行われており飛び出してきた。3年間この学園にいるが未だにそういう場面には滅法弱い。)…校内ではやめてほしい。(ぽつり、と呟いては静かな階段を下っていく。重いドアを押し開け中に入ると埃っぽい空気と少し黴臭いような独特の香り。相変わらず其処には誰も居らずはぁ、とため息を吐いた。)   (2016/10/23 00:03:46)

四条 舞♀3年【ロルの量はお相手様に合わせますのでどうぞお気軽に。】   (2016/10/23 00:04:33)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/23 00:08:35)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、四条さん初めまして】   (2016/10/23 00:09:07)

四条 舞♀3年【こんばんは、はじめまして!】   (2016/10/23 00:09:42)

天羽 紫音♀2年【350文字程度でロルに10分かかることあるんですが、紡いでもいいですか?】   (2016/10/23 00:10:36)

四条 舞♀3年【大丈夫ですが、途中で寝落ちしてしまったらすみません(汗)】   (2016/10/23 00:11:52)

天羽 紫音♀2年【寝落ちは、私も経験あるので気にしません。よろしくお願いします】   (2016/10/23 00:12:21)

四条 舞♀3年【寛大なお心感謝致します。はい、よろしくお願いします!】   (2016/10/23 00:13:19)

天羽 紫音♀2年眠たい、ふわぁ…(大あくびをしながら、エナメルバッグを下げた片腕を上げながら、書斎に降り立つ。後頭部に当たったバッグを忌々しそうに身体の前にして、やっと人の存在に気づいた。ピンバッジで先輩だと分かり、真顔になって居住まいを正すように一礼した)こんばんは、初めまして!美術部2年天羽(あもう)紫音(しおん)です。泊まりに来たんですが…(どこか物悲そうな先輩と対照的に、背筋を伸ばして笑みを濃くしていた)わたし、ここで他の方とお会いしたことないんです!すっごく、わくわくしちゃいます…   (2016/10/23 00:18:21)

四条 舞♀3年(後ろからの声に驚いたように目を丸くして振り返る。自分より背の高い後輩の生徒の突然の自己紹介に驚きつつも礼をされれば同じように慌てて礼をした。)3年の四条 舞(シジョウ マイ)です。泊まりに…?(そんなことができるの?と目を輝かせる。確かに生活に必要なものは一通り揃っていたっけと前回きたときのことを思い出す。)私も、ここで人と会うのは初めて。嬉しいわ。(嬉しそうに微笑み若干頬を染めながらそう返し彼女の手を掴みお話しましょ、とさらに嬉しそうに奥へと進む。)   (2016/10/23 00:24:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天羽 紫音♀2年さんが自動退室しました。  (2016/10/23 00:39:11)

四条 舞♀3年【あらら、大丈夫でしょうか…。】   (2016/10/23 00:39:29)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/23 00:40:25)

天羽 紫音♀2年はい、泊まりに…奥に寝室ありますよ。わたし寮生じゃないですから、部活が夜遅くなると、泊まりに来たりしてるんです…(先輩の輝く瞳や頬を染める仕草は可愛らしい。紫音もつられる様に唇の端を上げて応じていた。はい!と大きく返事をして、手首を掴まれながら、足早に奥に進んで行く。書斎のドアを慣れた様子で開ければ、まるで抜け道のような廊下があった。照明をつけ、歩調を合わせていた)この廊下の奥に大きなお風呂と、寝室があるんですよ。一体誰が管理しているのか?分からないですが、生徒だし、学校内の施設だし、授業料払ってるし、勝手に使ってます…(解説しながら、片手で扉を開くと、そこには、大きな浴場のドアや寝室の扉が並んでいた。胸の前で軽く手を合わせ、感嘆の表情をしていた)ビジネスホテルみたいになってるんです!…   (2016/10/23 00:41:05)

天羽 紫音♀2年【心配かけてすみません、プロフクリック忘れてました】   (2016/10/23 00:41:30)

四条 舞♀3年【大丈夫ですよ〜!わたしもよくやってしまいます…(笑)】   (2016/10/23 00:41:59)

四条 舞♀3年(奥に寝室がある、というのは初耳だった。そうなんだ、と彼女の話に相槌をうちつつ奥へ進む。)管理してる子はちょっと変わった子だって聞いたよ。在校生だか卒業生だか忘れちゃったけど。(彼女の言うことに同意しつつもやはりこの場所が学園内だとは信じがたい気持ちで。)綺麗なお部屋だよね〜。ほんと学園内にいるなんて思えない。(夢を見ているような錯覚に陥る。そんなレベルで浮世離れした場所である。そんなことを考えていた時突然現実に引き戻すかのような携帯の着信音。チラリと彼女の方を見てバツの悪い顔でごめん、と目の前で手を合わせた。)っ、呼び出し。…帰らなきゃ。(まるでシンデレラかもしくは時間に追われる時計うさぎかのようにせわしなく来た道を戻れば彼女の方を振り返りまた今度お話しようね、と大きな声で言い手を振り走り去った。)   (2016/10/23 00:50:27)

四条 舞♀3年【ごめんなさい!突然背後が呼ばれてしまったので落ちます。もしまた何処かで会えたらお相手お願いします!…ほんとにすみません!】   (2016/10/23 00:51:07)

おしらせ四条 舞♀3年さんが退室しました。  (2016/10/23 00:51:18)

天羽 紫音♀2年【ありがとうございました】   (2016/10/23 00:51:21)

天羽 紫音♀2年【背後優先は当然です。もしまた機会があったら、ぜひお相手をしてくださいね。〆ロール書きます】   (2016/10/23 00:52:08)

天羽 紫音♀2年管理してる方とあったことないんです…(感心したように目を瞬かせて、羨ましそうに答えていた。廊下や壁に並ぶ扉を見渡しながら、先輩の言葉に首肯する)ええ、わたしも学園だって思えないです…2年になっても、充実した設備を見つけて驚いてばかりなんです…(携帯の着信音がして、反射的にポケットから自身の携帯を取り出して眺めている。先輩の傍らで頷いていた)呼び出しですか?お疲れ様でした…(頭を下げ、肩にかけ直していたバッグが揺れる。重力の存在を感じさせないような、身軽さで立ち去る先輩に朗らかな表情で手を振っていた)話し相手になってくれるんですか、嬉しい!はい、もしお会いすることが合ったら、もっとお話したいです…(扉が閉まれば、辺りを沈黙が支配する。気を取り直して、浴室の扉に歩き出していた)   (2016/10/23 01:03:08)

天羽 紫音♀2年【お部屋ありがとう御座いました。失礼させていただきます】   (2016/10/23 01:03:27)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2016/10/23 01:03:30)

おしらせ天川 翔♂2年さんが入室しました♪  (2016/11/13 22:52:24)

天川 翔♂2年【しばしお借りしますよっと…入室した人に合わせるので適当にロルだけ。】   (2016/11/13 22:53:45)

天川 翔♂2年なるほどなるほど…ここが噂の…(学園内で噂になっていた地下書斎の場所を知人から聞いて。今日はそこの調査と言わんばかりの顔で地下書斎へと足を運んでいて。)中は結構広い感じか、この学園の不思議に迫るって感じでなんかワクワクするな…!(興味本位、好奇心的なものが強く刺激されてかどことなく悪い顔でにやりと笑みを浮かべ。適当に室内を見てまわり始めて)   (2016/11/13 22:56:36)

天川 翔♂2年それにしても、この学園…なんか胡散臭いっていうか…なんつーか…(独り言をぼそっと呟きながらふとポケットに入れていたスマホを取り出し、画面をみて時間を確認する。既に日付も変わるような時間帯に気付き「今から戻るのもなぁ…」と、少し溜息交じりに言葉を吐いて。)まぁ、もしかしたらなんかいい発見あるかもしれないしな!もう少しだけっと…(スマホをポケットへと戻し。室内にあるものを再び物色でもしようかと思い至り。)   (2016/11/13 23:10:02)

天川 翔♂2年本棚とかソファは理解出来るんだが…何故にお酒が…(室内を適当に物色しながらたまたま目に入ったお酒の瓶を手に持ちながら苦笑いを浮かべていて。それを置いてあった場所へと戻せばふとクローゼットが気になって。)これは…いよいよ怪しい気配が…!(わくわくした顔でクローゼットの前まで歩いて、何故が意を決した顔でクローゼットを開ければ中には何故かいろいろなコスプレ衣装のような服などが見られて。)   (2016/11/13 23:25:59)

天川 翔♂2年えっと…いろいろツッコミたいんだが…(呆れた様な、どこか残念そうに失笑して。クローゼットの中にあるコスプレ衣装などを少し見てみれば「なかなかの趣味だ…」と、軽くガッツポーズしながら先代の先輩に少し好感を感じたのかにやついた顔で更にクローゼットの中を物色し。)こ…これは…っ!?(クローゼットの奥の方へ隠すようにしまってあった薄い本を発見して、衝撃と共に湧き上がる衝動にぷるぷると体を震わせて、一人小さく「地下書斎には思春期男子の夢と希望と浪漫が詰まっていた」等と訳の分からないことをぼそりと呟いて。)   (2016/11/13 23:32:01)

天川 翔♂2年いけないいけない…危うく本能に駆られてしまうところだったな(はっ…と、我に返れば薄い本に眼福しながら隠してあったところへと戻し。一通りクローゼットの中も捜索が終わったところでソファが置いてあったのを思い出して、そこへ向かって)いや…噂で聞いた以上だ、広い部屋に謎の私物や生活家具…ここはきっと、誰かが住んでいるに違いない!(ソファに深々と座りながら何かの考察をするかのように右手を顎に当て、左手は右手を支える様に肘に手を添えて。)   (2016/11/13 23:47:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天川 翔♂2年さんが自動退室しました。  (2016/11/14 00:15:22)

おしらせ四条 舞♀3年さんが入室しました♪  (2016/11/22 12:54:46)

四条 舞♀3年【こんにちは〜。真昼間から望み薄ですが、常識のある方なら何方でも是非お相手願います。】   (2016/11/22 12:55:33)

四条 舞♀3年(朝から教室で朝のホームルームに参加した後友だちに不思議そうにされつつ教室を抜け出してきた。普段は真面目だが何となく常識から外れてみたいという願望が止められなくなるのだ。それを仲の良い友人には危ういと言われるが自分では大して気にしておらず。そんな訳で朝からこの地下書斎に引き篭もっている訳だが誰もいない地下書斎は少しばかり不気味で不思議な雰囲気がある。暖房をつけソファで毛布にくるまりながら来客がないかと待つがこんな時間なので望みも薄いだろう。)   (2016/11/22 13:00:36)

四条 舞♀3年(こんな場所で人と出会えること自体奇跡だったのかもしれない、と先日の後輩の女の子を思い出しため息を吐いた。自分で入れたコーヒーも温くなってしまったので寒いのは嫌だが縮こまりながらキッチンへ。)うぅ…。寒い…っ。(暖房が入っている上もう昼だが地下はやはり寒いのだ。奥のキッチンは更に寒い。インスタントのコーヒーを淹れながらふとこの充実した設備は何なのだろうと改めて疑問視。)…誰か住んでるとかかなぁ。先生でもおうちが遠い方もいらっしゃるし。(うーん、と悩むも答えてくれる人がいなければ謎が深まるばかりでもやもやするので思案するのは一旦ストップ。)   (2016/11/22 13:16:49)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪  (2016/11/22 13:30:57)

斎藤 拓真♂3年【こんにちは。居るかな?亀レスですがよければお相手お願い致します。】   (2016/11/22 13:31:53)

四条 舞♀3年【こんにちは。いますよ〜!】   (2016/11/22 13:32:06)

四条 舞♀3年【何か問題などなければ入室ロルお願い致します。】   (2016/11/22 13:32:45)

斎藤 拓真♂3年【はーい。少し久しぶりなのでお粗末だとは思いますが何卒。】   (2016/11/22 13:33:09)

斎藤 拓真♂3年(学食で食事を終えれば今日は何処でサボろうかと暫し考え、なるべく人が来ない所がいいな、と考えるもののそんなにたくさん候補がある訳でもない。自分がよく行くのはやはり行き慣れた場所か。そう思えば少しばかり思い出のある地下書斎へも歩みを進めた。こつんこつんと足音を響かせ石階段を降りれば、重い鉄扉をゆっくりと開けた。)…ん、独特だよな此処って…。(中に入りぽそり呟く。奥のソファで寛ごうかと思えば歩みを進めコーヒーの香りで鼻孔を擽られれば人の気配が。此処で人と出会ったことは今まで一度もない。少し身構えながら呟いた「誰かいるのか…?」と。)   (2016/11/22 13:33:22)

四条 舞♀3年(書斎の方まで戻ってくると来客。同学年の生徒がおりぺこ、と軽くお辞儀をしてソファに腰掛けまた毛布にくるまる。)…斎藤くん、だよね?(男性に対しては人見知りなのか小さくぽつりと呟くように尋ねた後彼を見上げた。)あ、どうぞ座って?(コーヒー飲む?とあわあわと少し狼狽えながら尋ねカップをサイドテーブルに置いた。)   (2016/11/22 13:37:09)

四条 舞♀3年【こちらも亀レスとまではいきませんが遅めの上稚拙なロルですがどうぞよろしくお願いします。】   (2016/11/22 13:37:44)

斎藤 拓真♂3年お、おう…、四条だよな…?(話し掛ければ姿を表したのは見知った顔の女子。見知った顔と言っても特別話をして仲がいい相手でもなければ、普段ならお互い話すらしないタイプだろうか。自分の見た目がやはり少し目立つようで「不良」のレッテルをよく貼られる。確に真面目ではないのだけれど、不良ではないと自分では思っている、サボり魔だが。そんなこともあって早速引かれるんじゃないかと思い部屋を後にしようか、なんて思えば自分の分のコーヒーも入れてくれる様子。少しなら居ても大丈夫なのかな?なんて思えば自分の分の珈琲をお願いした。)…てか、珍しくないか?授業中だぞ?(図書委員で真面目な印象だった彼女。こんな所で会うなんて思っても見なかったのでやはり驚く。何か理由があるのだろうが今はまだそっとしておこうか、と。)   (2016/11/22 13:46:24)

四条 舞♀3年(不良、と呼ばれる彼だが特別怖がる様子はなくただ単に男性というものに対して緊張してしまうらしい。頼まれればはい、と微笑みぱたぱたと足音をたてキッチンの方へ。戻ってきて彼に話を振られればふふ、と笑って。)真面目な子だって、たまにはいけないことしたいの。(なんて含み笑いを零してはソファに腰掛ける。人見知りな割には挑発的な態度だと思われるかもしれない。)斎藤くんは?本を読むイメージはなかったんだけれど…。(ただ単なるサボりなのか用事があったのかは分からないがそれを尋ねてみる。前者だろうな、なんて勝手に思いながら。)   (2016/11/22 13:51:24)

四条 舞♀3年【少々離席します…!】   (2016/11/22 13:55:12)

斎藤 拓真♂3年【わかりました。】   (2016/11/22 13:59:39)

斎藤 拓真♂3年(やはり彼女もサボりの様子、真面目で頑張ってばかりいれば偶には息抜きなんてのも必要か。そんな風に思えば彼女の紡ぐ言葉に合わせ、うんうん、と聞けば一人納得した。ふふ、と笑う彼女を見れば此方も口角を少し上げ彼女の隣に腰掛けた。)あー、ダメだよ、本は…。知り合いが来てたから興味があって来た事あったんだよね、それでかな…、活字苦手だもん。(苦笑しながら紡いだ言葉。サボりとはっきり言葉にして伝えなくとも伝わっただろうか、そうサボり。彼女から入れてもらったコーヒーを受け取り、ふーふー、と冷ましながら掌を温め一口ごくり、ちゃんと頂きますしてからね。温かくて優しい味だ。口角を上げ笑みを零せば感謝を一言「とっても美味しい、ありがとう…。」と。)   (2016/11/22 14:02:37)

四条 舞♀3年【ただいま戻りました!】   (2016/11/22 14:05:46)

斎藤 拓真♂3年【はーい、ゆっくりで大丈夫ですよ笑。】   (2016/11/22 14:06:41)

四条 舞♀3年【戻ってきたのですが、申し訳ありません…。出掛けなければいけなくて。本当に申し訳ありません!】   (2016/11/22 14:07:11)

四条 舞♀3年【またもしご機会がありましたら、次こそは…!本当に申し訳ありません。】   (2016/11/22 14:07:56)

おしらせ四条 舞♀3年さんが退室しました。  (2016/11/22 14:08:05)

斎藤 拓真♂3年【いえいえ、大丈夫ですよ。また機会があれば…。お部屋ありがとう御座いました。】   (2016/11/22 14:09:03)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。  (2016/11/22 14:09:16)

おしらせ九条 司♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/17 11:41:55)

九条 司♂3年【お邪魔します。】   (2016/12/17 11:43:21)

九条 司♂3年(土曜日の午後、学園内は部活動の生徒達で賑わう、窓の外から聞こえる元気な声を横目で流しながら廊下を歩いて行く男、黒いコートに身を包み白い髪を靡かせて。地下へと続く階段を降りて行けば、何処かヒヤリと温度が下がる。コツコツと反響する足跡が響く先には重く冷たい面持ちの鉄扉、グッと手を掛ければゆっくりと扉を開いて。地下のイメージとは掛け離れた様な独特な空間。本棚を眺めながら珈琲を淹れ、奥のソファーに座れば漂う珈琲の香りを鼻の奥に沈みこませ、1口飲めば白い吐息と共に至福の溜息を一つ零して…。)…なるほど、ここ…好きだな。(緩く口角を上げてそう呟く男は誰か来るのを期待してか入口の鉄扉に視線を合わせ珈琲へと口を付ける…。)   (2016/12/17 11:57:36)

九条 司♂3年(「――…♪ー。」上機嫌に鼻歌何て零してみた。いつぶりだろう、この不思議な空間が自然と気を緩ませるのか、手に持たれたマグカップをテーブルに置いて立ち上がり茶菓子の置かれた棚へ向かう。1つ手に取ればソファーへ戻りパクっと一口。)…んっ、美味しい。(流し込む様に珈琲を一口飲み込めば焦がす様な苦味が甘味を帯びた口内で調和する。)…ふぅ、此処に住み着こうか、いっその事。(独特な雰囲気と居心地の良さが気に入ったのかそんな事を呟く男。未だ開かない扉はいつ開くのだろうか…。)   (2016/12/17 12:11:20)

九条 司♂3年 【来ませんかね。】   (2016/12/17 12:26:03)

おしらせ九条 司♂3年さんが退室しました。  (2016/12/17 12:30:47)

おしらせ朝比奈 薫♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/17 16:11:32)

朝比奈 薫♀1年【お邪魔します。亀レスで申し訳ないですが、しばし待機を】   (2016/12/17 16:12:04)

朝比奈 薫♀1年(ほんの出来心。学園に入学してから何度か聞いた噂を確かめるべく向かった先は普段あまり人が寄り付かない校舎の隅、そこにぽつりと設置された扉を開いてみると視界に移ったのは下り階段……この学園にはあまり人が寄り付かない秘密の地下書庫がある。そう聞いた時から一度訪れてみたいと思うようになり、やっと場所を突き止めた。恐る恐る階段を下って行くとカツン、カツン、と乾いた足音が響き渡り、その音が妙な緊張感をもたらしていく。階段を進んでいくと、やがて古びた大きな扉が見え、見上げれば「地下書庫」と書かれたプレート。重厚感溢れるその扉にそっと手をかけ、ドアノブを捻りながら中へと入ってみると、目の前に広がったのは薄暗い明りの中にびっしりと並べられた本、そしてそれらを読むためのスペースなのか、ソファやドリンクなどが置かれている広めの団欒スペース。想像以上の光景にびっくりしながらその場に立ち尽くす。)   (2016/12/17 16:21:21)

朝比奈 薫♀1年【無駄に長くなってしまった…この半分くらいでやり取りできたらと思います。】   (2016/12/17 16:22:10)

おしらせ九条 司♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/17 16:22:48)

九条 司♂3年【こんにちは。↓に自分の駄文があるのですが。宜しければお邪魔しても宜しいですか?】   (2016/12/17 16:23:49)

朝比奈 薫♀1年【こんにちは(びっくり) どうぞどうぞ!こちらの方が駄文ですが…是非ともお願いします!】   (2016/12/17 16:24:26)

九条 司♂3年【では合わせさせていただきます。亀レスですがご容赦を。】   (2016/12/17 16:25:12)

朝比奈 薫♀1年【亀レスはこちらもですので、気にしないでください!ゆるりとお相手お願いします(深々】   (2016/12/17 16:27:10)

九条 司♂3年(時刻は軈て夕刻となる頃、極月の名を感じさせる様に陽が徐々に沈む頃、先程も訪れた地下書斎への道程を進むヒンヤリとした空気を纏った石階段をコツコツと降りてゆけば徐々に温度も下がる。余程気に入ったのか少し足早に駆け下りた階段。重く冷たい扉は…どうやら開いている。)…先客…かな?(そう言って見据えた先には立ち尽くす女の子が1人、その後ろ姿から分かる暗いグレーな髪色は地下書斎の薄暗さに紛れ。書斎の入口から覗く其の姿はまるで絵画の様で…。)…こんにちは。綺麗なお嬢さん、中…入られますか?(そう言えば、彼女に肩を並べて書斎の扉を更に開いては自室では無いが「どうぞ…?」なんて微笑んで。)   (2016/12/17 16:37:23)

九条 司♂3年【ぐわ。遅い!そして誤字脱字がぁ。(土下座)】   (2016/12/17 16:41:31)

朝比奈 薫♀1年(やっと場所を突き止めた地下書庫。来てみたはいいものの読みたい本がある訳ではなく、どうしようかと悩んでいると背後から不意に声をかけられ、驚いて肩を揺らしながら振り返る。そこにいたのは1人の男子生徒…先輩だろうか?自分の目線よりもはるか上にあるその顔をじっと見つめてみるも見覚えはない。自分の髪色とは対照的に白く明るい毛が地下書庫の暗がりによく生えるな…なんて考えながらも、どうぞ、と促されれば少し警戒しているような素振りを見せて) どうも…。(愛想なく小さく会釈しながら団欒スペースのソファへと腰をかける。)   (2016/12/17 16:45:08)

朝比奈 薫♀1年【全然気になりませんよ? 楽しくやり取りができればそれで十分です】   (2016/12/17 16:45:49)

九条 司♂3年(少し驚いた様子で振り返った彼女は見上げる様に此方を見つめる…見覚えはない。て事は後輩かな。何て考えれば警戒しているのか少し冷たい様子の彼女。まぁこんな地下で出会った見知らぬ男にどうぞ何て言われればしょうがないかな。そんな事を思えばクスッと微笑み、自身も中へ入れば珈琲を淹れ始めて。)…お嬢さんも飲みますか?(マグカップを見せるようにそう問いかければソファへと腰掛けた彼女に視線を重ねてみて。)   (2016/12/17 16:58:27)

九条 司♂3年【電話で遅くなりました。すいませんw】   (2016/12/17 16:59:03)

朝比奈 薫♀1年(腰をかけたソファは思っていたよりも柔らかく、座り心地が良い。一瞬、この空間に他者がいることを忘れて、少し嬉しそうに頬を緩めながら柔らかく弾むソファの弾力を楽しんでいると声をかけられてふと、我に帰る。見られていただろうか…なんとも気まずそうに目を泳がせては、遠慮がちに小さく) ……ココアがいい…珈琲は苦いから…。(警戒心、それと子供のようにソファではしゃぐ姿を見られた羞恥心からか、先程よりも素っ気ない感じの返答をし、ちらりと相手の顔を盗み見て)   (2016/12/17 17:04:56)

朝比奈 薫♀1年【大丈夫ですよ。やっぱり対人だとこのくらいの文量の方がやり取りしやすいですかね?】   (2016/12/17 17:05:33)

九条 司♂3年【いえいえ。先程は遅くなったので短めにと…笑 分量は合わせます!】   (2016/12/17 17:06:23)

朝比奈 薫♀1年【書き出しは気合いを入れすぎてしまったので、このくらいの方がこちらとしてもやり易いので…長いのがよければもう少し頑張ります!】   (2016/12/17 17:08:08)

九条 司♂3年(ソファの座り心地が余程良かったのか一瞬子供のようにはしゃぐ彼女、自分の声で我に帰ったか気まずそうに視線が逃げている。)フフ…何も見てないから大丈夫ですよ。ココアですね、わかりました。少々お待ちください。(バッチリ見ましたよ。そう言わんばかりに遠回しに言葉を発せばこれまたココアがイイと言う彼女、「子供っぽくて可愛いですね。」そう出かけた言葉をグッと抑えておこう。また変な奴と思われるのも嫌ですからね。変わらず素っ気ない彼女の態度も甘くて暖かいココアが溶かしてくれる事を願おうか、そんな気持ちで温めたミルクをマグカップに入ったココアの粉末に注げば部屋に甘い香りが広がって。)…どうぞお嬢さん。(ココアを彼女のソファの前に置けばストーブのスイッチを付けて。)   (2016/12/17 17:18:30)

九条 司♂3年【最後、(ソファの前のテーブルに置けば)ですー(><)】   (2016/12/17 17:19:45)

九条 司♂3年【中文以上で有ればお互いに好きな様にっといった感じでどうでしょう?(首傾げ)】   (2016/12/17 17:21:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝比奈 薫♀1年さんが自動退室しました。  (2016/12/17 17:28:18)

九条 司♂3年【おっと…。大丈夫かな?】   (2016/12/17 17:29:30)

おしらせ朝比奈 薫♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/17 17:29:52)

朝比奈 薫♀1年【失礼しました、プロフの更新を忘れてました】   (2016/12/17 17:30:18)

朝比奈 薫♀1年…っ、(相手の言葉を聞けば見られていたことがはっきりとわかり、恥ずかしさから頬を染めて)そんな言い方… 見てたって言ってるようなもんじゃないですか…。(不服そうに眉をひそめながら呟いてはツンとした態度を見せるも、次第にココアの甘ったるい香りが団欒スペースに広がると頑なだったその態度も少し和らいで来たのだろうか、くつろいだ様子でソファに身を委ねながら腰をかけてココアを作る相手行動を目で追う。しばらくして、出来上がったココアを目の前に置かれれば手に取り) ありがとう…ございます……(ぼそりとお礼を述べるとココアへ息を吹きかけ、冷ましながらまた相手の行動を目で追って) ところで…何年生ですか?(沈黙もまた気まずいもので、まずは相手の素性を知ろうと質問してみる)   (2016/12/17 17:30:24)

おしらせ安達光さんが入室しました♪  (2016/12/17 17:30:36)

おしらせ安達光さんが退室しました。  (2016/12/17 17:31:37)

朝比奈 薫♀1年【そうですね。好きなように、楽しめるやり取りをしましょう(頷き) やっぱり合わない、となれば言ってくださいね?】   (2016/12/17 17:32:07)

九条 司♂3年【まさかの長電話が来そうな感じです…(突っ伏し)時間掛かるかもなんで一旦落ちます(土下座)本当に本当に名残惜しいんですがまた見掛けたら何卒お相手をー。】   (2016/12/17 17:34:17)

朝比奈 薫♀1年【あら…それは残念です。もし九条さんさえよければ、夜にでもまたやり取りしませんか?】   (2016/12/17 17:35:10)

九条 司♂3年【私でよければ…今日の夜は来れないかもです。明日であれば…。】   (2016/12/17 17:36:25)

朝比奈 薫♀1年【明日ですか…もしお見かけしたらお声かけします。とても楽しくやり取りが出来たので、またよろしくお願いします】   (2016/12/17 17:37:35)

九条 司♂3年【こちらこそよろしくお願い致します。朝比奈さんの様な方にそう言って頂けて光栄です。では、サヨナラではなくまた今度。これを挨拶にして私は失礼しますね。ではまた今度。】   (2016/12/17 17:40:12)

おしらせ九条 司♂3年さんが退室しました。  (2016/12/17 17:40:16)

朝比奈 薫♀1年【こちらこそ光栄です。ありがとうございました。】   (2016/12/17 17:41:21)

朝比奈 薫♀1年【私も落ちます】   (2016/12/17 17:41:35)

おしらせ朝比奈 薫♀1年さんが退室しました。  (2016/12/17 17:41:40)

おしらせ七瀬 唯 2年 ♀さんが入室しました♪  (2016/12/17 18:36:01)

七瀬 唯 2年 ♀【 今晩は 、お部屋お借りします 。少し待機させていただきますね ... !待機炉留落とします 、、 】   (2016/12/17 18:37:06)

七瀬 唯 2年 ♀( 土曜日だと言うのに 、学園内は平日と変わらず騒がしい 。そんな学園の廊下を一人歩く 。手に持っていたメロンパンを一口齧り 、辺りを見回してみれば 、扉から漏れる光に気が付く 。 ) ... んん 、?( 首を傾げて 、近付いて見る 。授業等で使った事が無い部屋だし 、近くにネームプレートの様なものは無い 。好奇心から扉を開けてみれば 、暗い扉の中に 、地下へと続く長い階段 。) なんやこれ ッ !アニメみたい !( 先程までの不思議そうな表情から一変 。ぱぁ 、と口を開けて笑顔になった 。おまけに目は輝いている 。お邪魔します 、と一言言って扉の中へ足を踏み入れれば 、ゆっくりと階段を下る 。 ) ... すんごい ッ !秘密基地みたいや !!( 階段を下り切り 、目の前に現れた大きな扉を開けば目に入ってきたのはふかふかのソファに 、たくさんの本 。想像以上の光景に驚きながらも 、上記を述べて 。 ) ふぁ ッ 、とと 、とりあえず 、ソファに座る ! ( 誰か居る訳では無いが 、そう宣言すればそわそわとしながらもソファへと向かう 。ふかふかの其に腰を下ろせば持っていたメロンパンをまた一口 。幸せそうな表情を浮かべ 。 )   (2016/12/17 18:37:16)

七瀬 唯 2年 ♀【 ぬ ー ん ... 誰も来なさそうなので落下します 、、誰か来そうな時間帯にまた覗くかもしれませぬ 、お部屋ありがとうございました ッ 】   (2016/12/17 18:54:02)

おしらせ七瀬 唯 2年 ♀さんが退室しました。  (2016/12/17 18:54:08)

おしらせ九条 司♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/17 20:39:14)

九条 司♂3年【来れました。待ってみます。】   (2016/12/17 20:39:44)

九条 司♂3年【自動退室まで粘ります。暫しお借りいたします。】   (2016/12/17 20:44:09)

おしらせ朝比奈 薫♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/17 20:53:54)

朝比奈 薫♀1年【こんばんは、いらっしゃいますか?】   (2016/12/17 20:54:12)

九条 司♂3年【居ますよ。すいません、振り回してしまって。】   (2016/12/17 20:54:49)

九条 司♂3年【続きを書きます!暫しお待ちを。】   (2016/12/17 20:55:34)

朝比奈 薫♀1年【いえ、大丈夫ですよ? あの、九条さんさえよろしければ2人きりのお部屋へ移動しませんか?】   (2016/12/17 20:56:12)

九条 司♂3年【はい。畏まりました。ではお部屋をお願い致します。】   (2016/12/17 20:57:29)

朝比奈 薫♀1年【ありがとうございます。あちらは20分で退室の縛りがないので…非公開と公開、どちらも行けますが九条さんは非公開行けますか?】   (2016/12/17 20:58:27)

九条 司♂3年【もとはラブル出身なので両方可能ですよ。】   (2016/12/17 20:59:42)

朝比奈 薫♀1年【わかりました、では非公開で待ち合わせにお作りいたします】   (2016/12/17 21:00:30)

九条 司♂3年【はい。お願い致します。】   (2016/12/17 21:01:44)

朝比奈 薫♀1年【作りましたのでどうぞ】   (2016/12/17 21:02:07)

朝比奈 薫♀1年【確認しました。こちらは落ちますね? お部屋汚し失礼しました】   (2016/12/17 21:03:35)

九条 司♂3年【入室しましたので此方は落ちます。お部屋ありがとうございました。では失礼致します。】   (2016/12/17 21:03:53)

おしらせ朝比奈 薫♀1年さんが退室しました。  (2016/12/17 21:03:55)

おしらせ九条 司♂3年さんが退室しました。  (2016/12/17 21:03:59)

おしらせ九条 司♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/17 21:26:11)

九条 司♂3年【ふむ。それでは誰でもいいので待機してみますか。】   (2016/12/17 21:26:50)

九条 司♂3年【それでは待機回します。】   (2016/12/17 21:29:53)

九条 司♂3年(ココアを飲み終えれば足早に書斎を飛び出す彼女、用事を思い出したか…はたまた私との空間が嫌だったか…前者だと信じよう。彼女が居なくなった書斎には甘い香りだけが残り。残りの珈琲を飲み干せば後は次の来客を待つだけ。)…さて次はどんな方がいらっしゃるのか…って自室みたいになってますね。(クスリ微笑めば閉された扉に視線を向けて…。)   (2016/12/17 21:38:32)

九条 司♂3年 【さて待機しますか。】   (2016/12/17 21:39:37)

九条 司♂3年 【お部屋汚し失礼しました。】   (2016/12/17 21:52:43)

おしらせ九条 司♂3年さんが退室しました。  (2016/12/17 21:52:46)

おしらせ九条 司♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/19 15:06:03)

九条 司♂3年【待機回しますか。】   (2016/12/19 15:06:22)

九条 司♂3年(最近に比べるとやけに暖かい今日。何時もよりやや薄手のコートを身に纏えば最近のお気に入りのアノ場所へ―。石階段降りれば見えてくる重厚な扉、手を掛けて開けばギギっと音を立て開く扉。中はいつもの如く誰も居ない。中へと入れば電気を付けて珈琲の準備を…。鼻腔を抜ける珈琲の香り広がる地下書斎、今日はどんな人に会えるやら…。)   (2016/12/19 15:18:20)

九条 司♂3年 【おっと。放置していました。】   (2016/12/19 15:18:53)

九条 司♂3年(部屋を珈琲の香りが満たす頃、マグカップを手に取れば珈琲を注ぐ。鼻を近付ければすぅと鼻を鳴らし香りを楽しむ、緩り口角を上げれば、運ぶソファの前の机。見た目以上にふかふかのソファに腰を沈めれば珈琲を1口、ホッとひと息すれば。立ち上がり眺める本棚…、指先でなぞりながらタイトルを口ずさみ読み上げれば知った本を探してようか…懐かしい本に出会ったその時、この至福の時間は完全なカタチになる事だろう…。)   (2016/12/19 15:28:47)

九条 司♂3年【分量は合わせます。待機ロルは短い方がいいのか、長い方が良いのか…悩みますな。】   (2016/12/19 15:31:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条 司♂3年さんが自動退室しました。  (2016/12/19 15:56:54)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/20 15:53:58)

藤沢花菜♀2年【久々にお邪魔します。少しリハビリ兼ねてソロルで使わせてください】   (2016/12/20 15:54:25)

おしらせ権三郎♂52さんが入室しました♪  (2016/12/20 15:56:04)

権三郎♂52【こんにちは】   (2016/12/20 15:56:25)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2016/12/20 15:57:22)

@【はい論外奴ー!部屋のルール読む知識もない小学生以下の奴笑】   (2016/12/20 15:58:06)

おしらせ@さんが退室しました。  (2016/12/20 15:58:12)

おしらせ権三郎♂52さんが退室しました。  (2016/12/20 15:58:57)

藤沢花菜♀2年【あ、と、お疲れ様でした…汗】   (2016/12/20 16:05:36)

藤沢花菜♀2年(二学期も終わりかわ近づき、早めに終わったあとの時間を持て余す。久々に足を向けた地下のここは、誰にも会いたくない時に…。階段を降りてその扉を開ければ、地下なのに湿った空気もない。そのままソファへと身体を投げ出すと、力を抜いて目を閉じる。まだ、気持ちの整理が上手くつかず、気持ちがふわふわと揺れている)……今はただ 思い絶えなむ とばかりを 人づてならで いうよしもがな……(もう会うことはない。古典の1首を口づさむと、ふいに涙が流れる。気持ちの昂りに合わせ、壊れたように溢れる涙は時を選ばず、ひとけのない所に身を隠す。人づてなれど、この思いが届くならまだいいのかもしれない)   (2016/12/20 16:05:44)

藤沢花菜♀2年(万葉集に古今和歌集…、古い時代と生活が変わっても、人の悩みはさほど変わりないのだろう。もうすっかり覚えてしまった、恋を詠んだ歌は、今の時代でも通じるものがある。そのいくつかを頭に思い浮かべながら、ぼんやりと時間をやり過ごす)…ん、いくつか、抜けてるなぁ(上の句か、下の句か。いくつかの歌は、言葉が思い出せない。また図書室から借りて読み直そうと思いながらそのまま、ゆっくりと睡魔の訪れに身を任せる。こうやって、時を重ねれば、そのうち気持ちも落ち着くのだろうか。歌に乗せて思いを届けようとした先人は、その時をどう過ごしたのだろう。今はただ、届かぬ思いを胸に秘めて目を閉じる。夢の中で…、そんな言葉をひとり呟く。地上の物音さえ届かぬここで、ただ、ひとり。隣にあったぬくもりを、懐かしむしかない自分を抱きしめ、眠りについた)   (2016/12/20 16:24:13)

藤沢花菜♀2年【歌の引用は、まだやはりハードル高かったようで、お目汚し失礼しました。そのうち対人でもまた、使わせてください。お部屋ありがとうございました】   (2016/12/20 16:27:03)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが退室しました。  (2016/12/20 16:27:11)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/20 23:21:33)

藤沢花菜♀2年【こんばんは。連続ですがお邪魔します】   (2016/12/20 23:21:50)

藤沢花菜♀2年(目が覚めるとすっかり夜と言うには、更けすぎた時刻。覚醒しきれない頭でぼんやり部屋の中を眺めると、自部屋ではないことに気がつく。ゆっくりと身を持ち上げると、涙の後に気が付き自嘲気味に笑う)すべて夢なら良かったのに…(現実はうまくいかないもので、過ぎ去った過去は修正のしようがない。のろのろと、緩慢な動きで取り出すスマホの通知画面のメッセージに心がざわめく。たった1行のメッセージ。それだけなのに、どうしてこれほど心が乱されるのだろう)   (2016/12/20 23:29:37)

藤沢花菜♀2年(返事があったことを喜ぶべきか。それとも、突き放されたことを悲しむべきか。複雑な気持ちでその画面を眺めた)……いっそ好きにならなければ、こんな気持ちになることもなかったのに(愛しさに狂う女の末路はどうだっただろう。光源氏の六条はあの後どうなったのだったっけ。まだ寝ぼけた頭は、眠る前の古典の世界から戻りきれてはいない)涙雨、頼る灯りも消えぬべし、袖の柵も思ひあらばこそ……(そっと呟く和歌は、時季外れの歌。その意味はきっと誰にもわからない。そう、誰にも伝わることはない。人づてに伝わってもきっと、伏せた気持ちは自らの心の中だけに)いつか、人づてならで、が、叶うなら……   (2016/12/20 23:46:09)

おしらせ赤坂 康弘♂1年さんが入室しました♪  (2016/12/20 23:46:50)

藤沢花菜♀2年【と、〆てしまったところですがこんばんはー】   (2016/12/20 23:47:26)

赤坂 康弘♂1年【こんばんは】   (2016/12/20 23:47:51)

おしらせ赤坂 康弘♂1年さんが退室しました。  (2016/12/20 23:49:26)

藤沢花菜♀2年【あまり対人むきな子ではないので少しキャラを変えて遊びますか?と、と。お疲れ様でしたー】   (2016/12/20 23:50:00)

藤沢花菜♀2年【と。。では、私もお暇します。お部屋ありがとうございました】   (2016/12/20 23:50:53)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが退室しました。  (2016/12/20 23:50:59)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/23 01:14:11)

藤沢花菜♀2年【お邪魔します。病んでるので、エロるとかは不向きなキャラだと思われます。よければどうぞ】   (2016/12/23 01:14:49)

藤沢花菜♀2年(神の采配は無慈悲だとおもう。唇をかんで、いるはずもない神に悪態をつく。久しぶりに寝た薬なしの睡眠は、体に心地よく、そして目覚めての絶望を深くした)……連絡する約束だったのに……(久しぶりの申し出に、心が緩んでしまったのは確か。それでも寝るほどではない。雨さえ降らなければ、今日じゃなければ…。それでもやはり、声を聞きたかった。もうきっと寝てしまっているだろう。もう、呆れてしまっているだろう)   (2016/12/23 01:23:17)

おしらせ島津拓海♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/23 01:25:03)

おしらせ島津拓海♂3年さんが退室しました。  (2016/12/23 01:29:36)

藤沢花菜♀2年(聖夜の前。このタイミングで仲直りがもし叶うなら、どれほどよかったことだろう。処方ギリギリまで薬を飲む生活は、日々涙にくれて救いさえ自分で見いだせず、不幸な未来予想図ばかりを心に浮かべる)そばにいたい、そばにいたい。あなたのそばに……(歩いてたった20分の距離。でも、心の距離はもうどれほど離れているのだろうか。去年一緒に見に行ったイルミネーションがまた灯る。それを二人で見ることはもうないのだろうか)   (2016/12/23 01:29:59)

藤沢花菜♀2年(苦しくて切なくて、自分の思いが重すぎる。嫉妬と束縛。それを指摘されればつらい。はじめはそうじゃなかった、そう言われれば、返す言葉が見つからない。深く、深く愛して、彼の重荷になりたくなくて離れた。友達に戻れるなら、せめて…。確かにそう思ったのが、浅はかで。毎日とどくオハヨーのメッセージと取り留めのない日常の会話。核心に触れる言葉はどちらも避けていて、クリスマスという単語すら既読がついても返事はなかった)   (2016/12/23 01:36:20)

藤沢花菜♀2年(どうしようもない膠着状態。ただ、毎日のやりとりは、どこか心の距離を話して言った。狂おしいほどの恋はもうここにはないのかもしれない。諦めるべきなのかもしれない。それが今ならできるのかとしれない)   (2016/12/23 01:40:49)

藤沢花菜♀2年(誰にでも優しいあなたは、求めればそばにいてくれた。彼女としてそばにおいてくれた。それでも、彼女という言葉より、あなたのことばがほしかった。そばにいてほしかった。誰にでも向けられる優しい顔だけじゃなく、私にしか見せない感情がみたかった。付き合った時間は短くも、それまでの時間で十分に惹かれていて。一年がかりの恋を終わりにするのは、少し勇気が必要で)誰かそばにいて…   (2016/12/23 01:46:25)

藤沢花菜♀2年だれか、そばにいて……   (2016/12/23 01:47:11)

藤沢花菜♀2年【お部屋ありがとうございました】   (2016/12/23 01:47:35)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが退室しました。  (2016/12/23 01:47:41)

おしらせ柊 蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2016/12/23 01:48:09)

柊 蓮斗♂1年ん...あれ?ボーッとしてたら...ここは?いや、待って。(夜中。何故か眠れない一人の男子生徒は家から抜け出し、学校へ。ずっといじめられて、なにもかも信じられない人はなにを考えるのか。わからない。)...落ち着くなぁ...(椅子に座り、少しずつ眠りに。ね落ちしてしまう。)   (2016/12/23 01:53:40)

柊 蓮斗♂1年((いきなりすみません。まぁ待ちますか...w   (2016/12/23 01:54:27)

柊 蓮斗♂1年((待って眠いw   (2016/12/23 01:56:22)

おしらせ柊 蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2016/12/23 01:56:25)

おしらせ月夜野 舞音♀2年さんが入室しました♪  (2017/1/3 14:47:50)

月夜野 舞音♀2年(重そうな鉄製の扉を開けてみれば、そこはーーー誰かの部屋だった。コンビニへと買い物にいった帰り。地下へと続く階段を見つけてお目目キラーン。好奇心MAX!でルンタッタしならが来てみれば。) お邪魔、しますよ~。(一応、声をかけて。返事が返ってこないので誰もいない模様。本棚、ソファー、テーブル…冷蔵庫などの家電、そして、ストーブ。) ふーむ…暖かくないってことは…誰かの家、ってわけじゃないのか。(締め切られていたとはいえ、ここは地下。部屋の中は恐ろしく寒くて。足早にストーブへと近づき火を入れる。)   (2017/1/3 14:57:32)

月夜野 舞音♀2年(暫くしてーーー。身体も、部屋も暖まった頃合で、捜索開始。) まずは~…ここだ!(大きな4枚扉のクローゼットを指さして。何が入ってるのかな~?とわくわく、キラキラ。) 御開帳~。(ガッコン。中には様々な。本当に様々な衣装?衣服?が吊り下げられていた。) ーーーー……なに、これ?(もしや、演劇部の部室だったとか?そんな風に思うほど色々と。) …えーと、これは…サンタ、ガール?(赤いミニ丈のワンピを手に取って。その隣は、これまた超ミニのチャイナ服。その隣は…) …ナース服、メイド服、むー…スク水?えーと…なんなんだ、これは…。(演劇部の部室、の線は消えた。) なんか、面白そうだからファッションショーやってみようかなー?   (2017/1/3 15:08:51)

月夜野 舞音♀2年(まずはこれ。と取り出したるはメイド服。お着替えターイム。ちゃらっちゃら~♪) メイドさんに変身完了ですっ!(黒いゴシック調のミニ丈メイド服、だったけれど。チビなあたしが着ればそりゃそうだよね。普通に膝丈になりましたとさ。) しかも、胸の部分が大分スカスカだし…。むぅ~、まあ、いっか。(気を取り直して。付属してたアイテムを身につける。猫耳カチューシャを頭に乗せて。レースのついたニーハイをよいしょ、と履いて。) おかえりなさいませ、ご主人様~。(くるりん、とその場で回ってぺこり、とお辞儀。) なんちゃって。   (2017/1/3 15:24:42)

月夜野 舞音♀2年 【これ、どうやって収拾つけようかな(汗)勢いでやったはいいけれど…(苦笑)】   (2017/1/3 15:32:22)

月夜野 舞音♀2年(お次は…と、あれやこれや着ては脱いで、着ては脱いで。ボンテージとかよくわからないものは無視して。とっかえひっかえして満足、というか疲れてきたので自分の制服へと着替えて。) はぁ~、疲れた。着替えるのも結構な重労働だな…。(よろよろと、大きなふかふかソファーへと歩み寄ってどさり、と正面からダイブ。) 少し、休憩してから他も探検して、みよう…ふぁあ~。(疲れとあったかさと、ふかふかさで眠くなってきて。あくびをひとつすれば、くるんと身体を丸めて。) …くー、すー…。(こたつで暖を取って寝ている猫のように。お昼寝タイムへと突入しましたとさ) 〆   (2017/1/3 15:59:55)

おしらせ竜胆 悠志♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/3 16:00:10)

月夜野 舞音♀2年 【こんにちわですー?】   (2017/1/3 16:01:02)

竜胆 悠志♂2年【な、なに?収拾つけるべく参上したが…既に〆…だと?】   (2017/1/3 16:01:08)

竜胆 悠志♂2年【あ、こんにちはー!】   (2017/1/3 16:01:23)

月夜野 舞音♀2年 【ああー!救世主が待てなくて〆てしまいましたが、開けても良いですよ?笑】   (2017/1/3 16:02:21)

竜胆 悠志♂2年 【取り敢えず少し前から観察してた感じで合わせます!笑】   (2017/1/3 16:03:08)

月夜野 舞音♀2年 【了解しましたー笑】   (2017/1/3 16:04:57)

竜胆 悠志♂2年(地下へ続く石畳の階段、軽快な足取りでタタタッと掛け降りれば微かに開いている鉄扉。)…おっ!誰か居るのかなっと…。(ヒヤリと冷たい鉄扉に顔をピトっとつけ少し目を細めて覗き込む……目の前で繰り広げられる男子の喜び生着替え、「yes!」心の中で叫びガッツポーズ。まさか自分がこんなラッキースケベに遭遇するなんて…っておいおい。同級生だよなあいつ。)…確か………月夜野だっけ?(珍しい苗字だからこそ思い出せたものの正しい読み方はわかりません!暫しの生着替えを堪能した後、炬燵で丸くなり寝息を立てる彼女。)……おい、これって襲っても大丈夫なフラグか!?いや待て、それをしたら俺は嫌われ者に最悪犯罪者に…。(ブツブツと呟きながら葛藤する事13分。俺は真っ当に生きる!そう決意を固め地下書斎の中へと。)…おじゃましまーすって寝てる痴女が1人だよな 。(炬燵で丸まる彼女に近付けば耳元で叫ぶ様に)…おい!起きろ!ストーブから火が!おい!火事だぞ!   (2017/1/3 16:16:59)

竜胆 悠志♂2年【長い長い長い…。すいませんしたぁ!(土下座)】   (2017/1/3 16:17:39)

竜胆 悠志♂2年【しかも寝てたのソファでした!脳内変換でオナシャス!】   (2017/1/3 16:20:10)

月夜野 舞音♀2年 【いえいえ!大丈夫です!読んでて楽しいので笑 了解しました笑】   (2017/1/3 16:20:28)

竜胆 悠志♂2年【亀レス駄文ですがお願い致します~笑】   (2017/1/3 16:21:40)

月夜野 舞音♀2年…むにゃ、おおき、な肉まん…あぐぅ…(夢の中で。山のように大きな肉まんに被り付けば。突然外界へと引きずり戻された。) ふぁっ?! か、火事っ?!(ぱちくりと目を開いてがばっと飛び起きれば。もしかしたら頭突きをかましたかもしれないけれど。変わらぬ風景ーーーの中に一つだけ。お昼寝する前と違うものがあった。) …火事……ーーえ、どこ?てか…誰?(すぐ側に。こちらをのぞき込む巨大ロボ…もとい、男の子。あれ?)   (2017/1/3 16:27:22)

月夜野 舞音♀2年 【亀さんは私もなのでよろしくお願いします(ぺこりん)】   (2017/1/3 16:28:04)

竜胆 悠志♂2年 【楽しみましょ!展開とか希望があれば合わせます!】   (2017/1/3 16:29:47)

月夜野 舞音♀2年 【特に、これっていうものはないので。お好きにカード切っちゃってください笑】   (2017/1/3 16:31:36)

竜胆 悠志♂2年…そう火事…ぐはっ!(不意に眼前に迫る頭部…それは俺の半笑いだった顔を仕留めるには充分な威力で…。鼻を抑えて確認…鼻は取れてない!ってまぁ取れねえけど。)……大きな肉まん……では無いな。(キョトンとこちらを眺める彼女の胸元に視線を合わせて負傷した鼻でふっと笑い。)……火事…それはさ今から2人の関係が炎上するかもって意味を込めたんです……リンドウユウシ、作家です。(はい嘘です、帰宅部です。彼女の隣にドスーンと座れば彼女の手を握り手が取れるんじゃないか?ってくらいにブンブンと握手をして。)   (2017/1/3 16:38:11)

竜胆 悠志♂2年【そんな自由にしちゃっていい権利貰ったらあんな事やこんな事やそんな事までしますよ?(ゲス笑み←)まぁこのキャラでは難しいですが…笑】   (2017/1/3 16:40:58)

月夜野 舞音♀2年(巨大ロボの視線が小籠包な胸を見ていたことには気づかずに。頭突きをかましたことにも気づかずに。結構な、石頭である。そんなことよりも(負傷させておいてその扱い笑)) え、作家?!作家なの?!(目をキラキラさせて見ていれば。隣にどっすん、と座るもんだからふかふかソファからちょっと身体が跳ね上がり) あ、ご丁寧に。あたし、月夜野舞音(つきよのまおん)というものです。(自己紹介には自己紹介を。手がもげそうなほどの握手をされたとしてもね。) 竜胆さんは、どんなお話書いてるの?(作家だと信じきっていて)   (2017/1/3 16:47:09)

月夜野 舞音♀2年 【www 不良そうな見た目なのに笑】   (2017/1/3 16:48:44)

竜胆 悠志♂2年あっ……お、おう、そうじゃ、作家じゃよ。(生えては無い髭を撫でるフリをするのは、作家=髭撫でる!という完全な偏見の塊なのはゆうまでも無く。)…つきよのまおん…月 夜 野 舞 音…。うん多分覚えた…多分。(ふっ脳みそのキャパ少ねーなとか思った奴…体育館裏に集合な?そんなこんなで覚えれたであろう名前を脳みその数少ない皺に埋め込んで。。)り、竜胆さんはねー主に官脳小説を中心に――って作家じゃないっす。はい、さーせん。(くしゃっと笑ってそう告げて。)   (2017/1/3 16:56:59)

竜胆 悠志♂2年【まぁ巫山戯た感じの不良イメージなんでエロル路線にもシフトチェンジは可能です!笑 まぁおりゃあー!的なオラついたのは無理ですけどww】   (2017/1/3 16:59:05)

月夜野 舞音♀2年(口元付近を撫でる竜胆さんを不思議そうに眺めながらもあたしの名前を繰り返してるのがおかしくてくすくすとした笑みがこぼれる。) あたしも、人の名前と顔、覚えるのが苦手で…。竜胆さんだとたくさんの人に会うから余計に大変そうですよねー。(ここが書斎風だから余計に彼が作家だと思い込んで。悪循環である。) ふんふん…官能、小説…。官能…。(じー、っと。クローゼットを見て納得するも) ……ーーーう、そ?え、作家じゃないの…?(視線を竜胆さんに戻して。目をぱちくり。) え…じゃあ、誰?(冒頭へと戻る。)   (2017/1/3 17:06:30)

月夜野 舞音♀2年 【ふざけた不良!(お目目キラキラ。)大好物です笑 神様、ありがとうございます! 】   (2017/1/3 17:09:08)

竜胆 悠志♂2年(うん…多分天然…いやもしくはアホなのだなこの娘は。自分の中で数回頷き自己完結。)って作家さんなわけないでしょーが!そんなに信じやすい性格だと悪い男の子にガオーってされちゃうよ?(両腕挙げて爪立てて精いっぱいの肉食獣ポーズを決めれば彼女の視線と重なりくすくす。)…あー俺?真の姿は……ダメだ、これは言えないわ。(言えない…否!なーんにも考えていないだけなのっ!)…んーと、まおんちゃんはこんな所でコスプレ大会開いてたけど何して…は!!(途中まで話した所で気付く自分の過ち…覗いてましたって言ってる様なもんじゃないか!!これで俺も犯罪者か…乙。)   (2017/1/3 17:15:54)

竜胆 悠志♂2年【大好物……逆に喰われるパタ((ry】   (2017/1/3 17:17:03)

月夜野 舞音♀2年(おそらく。アホな子だなと思われたのはええ。大正解です。肉まんをあげましょう。それはさておき。) いや、うん…まあ、ちょっとはおかしいな、って思ったよ?うん、思った…(つつつ、と視線を逸らして。) …悪い男の子にガオー?(また、彼に視線を戻せばなぜだか狼?のようなポーズで。ぷっ、と吹き出せば、彼もくすくす笑って。あ、この巨大ロボ、結構いい人?なんて。やっぱり、アホな子である。) 真の姿は…?(わくわくキラキラしながら続きを待つが、教えてくれないらしい。うーむ、秘密結社のスパイとか?作家に刺激されたのか、そんなことを思ったり。) …コスプレ、たいか、い…?え、ええーっ!なんで、それ…っ!(ここでクローゼットの衣装を着て遊んでたことがバレてる。え、なんで?!) ……もしや、竜胆さん…エスパー?(ちょっとだけ目をキラキラ。だけど、胡散臭そうにジト目で見遣れば)   (2017/1/3 17:27:23)

月夜野 舞音♀2年 【喰いません笑 受け体質ですから笑】   (2017/1/3 17:29:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竜胆 悠志♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/3 17:37:22)

おしらせ竜胆 悠志♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/3 17:37:40)

月夜野 舞音♀2年 【おかえりなさいませー】   (2017/1/3 17:38:09)

竜胆 悠志♂2年【NOーーー!!!消えたァァァ!笑】   (2017/1/3 17:38:19)

月夜野 舞音♀2年 【……ドンマイ、です(身に覚えあり)】   (2017/1/3 17:39:08)

竜胆 悠志♂2年【これも何かの偶然…飯食っていいすか?笑】   (2017/1/3 17:40:45)

月夜野 舞音♀2年 【え、どーぞどーぞ!ご無理はなさって欲しくないので。ご飯いっちゃってくださいなー】   (2017/1/3 17:41:54)

竜胆 悠志♂2年【あざます!笑 では一旦落ちます~笑】   (2017/1/3 17:42:36)

おしらせ竜胆 悠志♂2年さんが退室しました。  (2017/1/3 17:42:40)

月夜野 舞音♀2年 【お疲れ様でしたー。お付き合いありがとうございました!】   (2017/1/3 17:43:10)

おしらせ竜胆 悠志♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/3 17:51:28)

竜胆 悠志♂2年【ご馳走様でした。笑】   (2017/1/3 17:51:47)

月夜野 舞音♀2年 【え…。はやっ! おかえりなさいですー】   (2017/1/3 17:52:20)

竜胆 悠志♂2年【あくまでメインディッシュはまおんちゃんですから!(ゲス←)】   (2017/1/3 17:54:00)

月夜野 舞音♀2年 【頑張れ舞音!(他人事←)】   (2017/1/3 17:55:40)

竜胆 悠志♂2年【さてと…エロエロにすっか!(策皆無←)】   (2017/1/3 17:57:36)

竜胆 悠志♂2年【続き書きます?】   (2017/1/3 17:58:07)

竜胆 悠志♂2年【書きます!】   (2017/1/3 17:58:20)

月夜野 舞音♀2年 【www やりやすいようで構わないので、仕切り直しでも構わないですよー】   (2017/1/3 17:58:44)

竜胆 悠志♂2年【ここからエロルに持って行ってこそ燃えるってもんだぜ!(出来なかったらさーせんw)】   (2017/1/3 18:00:38)

月夜野 舞音♀2年 【どんな挑戦ですか笑 (アホな子だからねぇ笑)】   (2017/1/3 18:01:43)

竜胆 悠志♂2年(何故だかとても暖かな贈り物を貰った気がするのは気のせいか?)え?下手!嘘ヘタ!壊滅的に下手だなおぃ。(わかり易過ぎる目逸らしを繰り出す彼女…そりゃあもう伝統芸能ばりの目逸らしでしたよ、えぇ。)俺の真の姿は……おっとこれを聞けば舞音ちゃんまでアイツらに狙われる事になるからな。(アイツらって誰なのか誰か教えてくださーい!心の中で誰かに助けを求めながらも、彼女の期待を裏切る訳にはいかない!という謎の使命感はキラキラと目を輝かせている彼女からの無言のプレッシャーの所為です。)はい?あ、あぁその通りだ!俺はエスパーだ!よくぞ見抜いたな!(……神様…彼女をアホに作り上げてくれてありがとうございます。アーメン)   (2017/1/3 18:09:06)

竜胆 悠志♂2年【情緒不安定な子って事にすれば何とか!笑(アホな子をめちゃくちゃに(涎←)】   (2017/1/3 18:13:37)

月夜野 舞音♀2年ちょっ、壊滅的にって…!下手、下手いうなーっ!(ふんす!ぽかぽかと相手の胸とか肩とか殴ったかもしれない。嘘をつく、なんてなれていないのは本当で。わりと思ったことを口にする野生動物なところがあるもんで。それはまた棚の上にしまっておいて。) …あいつらって…え、やっぱり秘密結社とか、悪の組織と戦う……巨大ロボ?(テレビやマンガの読みすぎです。しかも、最後は巨大ロボって。人ですらなくなっている。本当に残念な子だった。) …ほほぅ。エスパーか。じゃあ…(そこまで言ってから、ソファから降りて。先ほどファッションショーを繰り広げたクローゼットを開けて。下に置かれていた小包程度のダンボールを持ち上げ、彼の傍らへと戻る。) これの、中身当ててみて?(その中身は自身も知らない。さて、何が入ってるのやらと無茶ぶりしてみたり)   (2017/1/3 18:18:55)

月夜野 舞音♀2年 【情緒不安定www 】   (2017/1/3 18:23:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竜胆 悠志♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/3 18:33:43)

おしらせ竜胆 悠志♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/3 18:33:50)

竜胆 悠志♂2年【やべえ。死にたいww】   (2017/1/3 18:34:10)

月夜野 舞音♀2年 【おかえりなさいませー(デジャヴw)】   (2017/1/3 18:34:30)

竜胆 悠志♂2年【暫し、暫しお待ちぉぉぉぉ。】   (2017/1/3 18:35:18)

月夜野 舞音♀2年 【ごゆっくりどうぞー。でも、20分以内でw じゃないとまた…笑】   (2017/1/3 18:36:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竜胆 悠志♂2年さんが自動退室しました。  (2017/1/3 18:55:37)

月夜野 舞音♀2年 【お疲れ様でした?かな…?】   (2017/1/3 19:01:28)

月夜野 舞音♀2年(なんだかんだで時間が経って。また、ここに1人になれば。ふかふかソファの上でうーん、と伸びをして。) あ~。疲れたなっと。疲れたけど…楽しかったのじゃー。(がっはっは、と笑ってみたり。) 疲れを癒すには、お風呂かな~?あ…。大きな肉まん食べ損ねたし…うーむ…。(夢の中ではあったけれど。肉まんを食べ損ねたことがちょっと悔しかったり。) コンビニ行ってこようかねー。(どうしても肉まんが食べたいらしい。もう一度伸びをしてから立ち上がりちょっと楽しかった探検はまた今度、ということで。最後にあの箱の中身はというとーーー)   (2017/1/3 19:13:56)

月夜野 舞音♀2年 【1SM道具 2大人のおもちゃ 3官能小説10冊 4AVのDVD(15本) 5コンドーム1ダース 6交換日記?18冊】   (2017/1/3 19:16:32)

月夜野 舞音♀2年1de6   (2017/1/3 19:17:18)

月夜野 舞音♀2年1d6 → (1) = 1  (2017/1/3 19:18:08)

月夜野 舞音♀2年(SMの道具だったようです。 【サイコロ失敗は見逃してください笑】)   (2017/1/3 19:18:49)

月夜野 舞音♀2年 【長々とお部屋をお借りしました。そして、お付き合いしてくださった竜胆さん、ありがとうございました。】   (2017/1/3 19:19:56)

おしらせ月夜野 舞音♀2年さんが退室しました。  (2017/1/3 19:20:25)

おしらせ竜胆 悠志♂2年さんが入室しました♪  (2017/1/3 20:47:39)

竜胆 悠志♂2年【舞音ちゃんごめんなさい(土下座)】   (2017/1/3 20:48:44)

竜胆 悠志♂2年【さてお部屋汚し失礼致しました。】   (2017/1/3 20:53:01)

おしらせ竜胆 悠志♂2年さんが退室しました。  (2017/1/3 20:53:06)

おしらせ真紅 夏芽♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/2 21:08:12)

真紅 夏芽♀2年【こんばんはー!こんばんはー!お借りします。(三つ指)相性が良さそうならばもちろん何方でも乱入して下さいませ。(へら)】   (2017/5/2 21:09:04)

真紅 夏芽♀2年(落ち着けるこの場所の扉を開けるのは些か久々な気がする。手元のトートバッグの中には布と、裁縫道具と。「初めての裁縫」 )   (2017/5/2 21:11:18)

真紅 夏芽♀2年(落ち着けるこの場所の扉を開けるのは些か久々な気がする。手元の籠バッグの中には布と、裁縫道具と、「初めての裁縫」そんなタイトルの本が1冊。本日の装いはレトロな黒エナメルのパンプス、白の3つ折りソックスとレースのタンクトップに真っ赤の膝丈なフレアスカート、上から羽織るこれまた白のカーディガンがなければまだ寒いと感じる季節。動く度に揺れる布に気分が上がるのを感じた) ていうか、不器用なのに裁縫とかできますかね…誰かに頼るべきだったか…(ソファーへと1歩ずつ向かいながら俯き、ぶつぶつと言葉を呟く。ただ、優しい明かりが灯る静かなこの部屋の居心地に「まぁなんとかなるだろうしダメだったらダメだった時に考えよう」なんてそんな前向きな考えと共に笑みが零れた)   (2017/5/2 21:19:39)

真紅 夏芽♀2年(ぺたんとアヒル座りで座り込んだのはソファーではなくその前。クッションを下にして、カバンは適当にソファーの上に。取り出したもの達も案外雑に机と膝と床とに散りばめて。手に取った本から開いたページにはブランケットステッチ、と聞いたこともないようなワードが描かれていた。)まずは…針に、糸。(刺繍道具は丸ごと母からこちらの寮へ入る前にもらったお下がり。滅多に使うこともないそれを開けて短めの針と薄いイエローの糸を取り出し、目を細めつつ人差し指でとったその先端を通すために集中する。きゅ、と無意識に力が入って丸まっていた足の指先に気がつけば、糸を通し終わってから靴すら適当に脱ぎさっただろう)   (2017/5/2 21:35:46)

真紅 夏芽♀2年(集中すればするほどに珍しく曲がる背骨。玉留めなんて何年ぶりに行ったのだろうか。少女の手元にある赤地に白の水玉と、菜の花色の布は肌触りが良さそうなサテン。きらきらと光に当たれば美しく発色する色彩と、光沢感にうっとりするほど、気に入った生地を重ねて、折り返してまち針をさし、本に書いてあるとおりに縫い針を指し、通す。単純作業故に慣れればなんとかなる、そう思っていたのが甘かったらしい)……っ、むずかしい!(本と布を交互に見つつ何度かやって見るが思った以上にうまくいかない。幅が一つ一つ違うのだ。もっと丁寧に、丁寧に、と心がけるほどに時間がかかる作業に目眩がしつつ完成を思い浮かべて気合を入れ直さなければならないか、否や。)   (2017/5/2 21:51:34)

真紅 夏芽♀2年(通して、抜いて、通して、抜いて。白い手が規則正しく動く。ゆっくり自分のペースでものを作り上げていくのは嫌いではないが、さすがに首の後ろが痛くなってくると襲ってくる眠気。ゆらゆらと上半身が揺れ始めた時、睫毛が影を落とすだろう。ソファーに体重を預けて、そのまま床で眠ってしまった少女が目を覚ますのはいつのことやら。まだ始まったばかりの連休だから、きっとそのうちには完成するであろうスカーフ。────たとえ今はまだ30cmほどしか終わっていなくとも、所々で軽く刺した指が傷ついていようとも。)   (2017/5/2 22:02:49)

真紅 夏芽♀2年【皆様に良き連休を(おててひらひら)】   (2017/5/2 22:03:02)

おしらせ真紅 夏芽♀2年さんが退室しました。  (2017/5/2 22:03:06)

おしらせ三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪  (2017/8/4 19:59:30)

三谷 彼方♂1年…お邪魔…する…(ジト目でぽけーっとした表情をした生徒。最近見つけた地下の書斎。何のためにあるのか、そもそもなんの部屋なのか特に疑問は持たず。ただ人気が無くのんびり出来るという理由で訪れている)   (2017/8/4 20:01:27)

三谷 彼方♂1年…いたせり…つくせ、り…(地下の空間を惜しみなく使っているこの書斎。電気ガス水道完備。お風呂や寝室複数。とても学園の施設とは思えないが)…生活のこんせ、き…ない…秘密基地…(やはりそのへんは無関心なのか、ソファーに身を沈める書斎の本棚から適当に持ってきた書物を読み漁る)   (2017/8/4 20:10:39)

おしらせ三谷 彼方♂1年さんが退室しました。  (2017/8/4 20:14:22)

おしらせ三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪  (2017/8/4 20:14:24)

三谷 彼方♂1年【操作ミスですはい…】   (2017/8/4 20:14:38)

三谷 彼方♂1年……(コチ、コチという時計の音と、本をめくる音。地上にいる学生の喧騒も届かない静かな空間)…ここち…よい…   (2017/8/4 20:26:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。  (2017/8/4 20:49:24)

おしらせ三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪  (2017/8/4 20:49:39)

三谷 彼方♂1年……(ふと何か思うと、備え付けてある冷蔵庫を開けて)…コンビ、ニ…?(数多くの飲み物が入っている冷蔵庫に、流石の彼も困惑を隠せない…とりあえず缶コーヒーを取り出した)   (2017/8/4 20:55:18)

三谷 彼方♂1年…(時計を見ると、日は落ちてる)…ま…いっ、か…   (2017/8/4 21:08:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三谷 彼方♂1年さんが自動退室しました。  (2017/8/4 21:28:35)

おしらせ三谷 彼方♂1年さんが入室しました♪  (2017/8/4 21:29:08)

三谷 彼方♂1年……(時間は待たずに過ぎていく…珈琲館片手に黙々と活字に目を通す…時間の流れに逆らわず、ただ流れるがまま)   (2017/8/4 21:36:19)

おしらせ神宮綾波♀一年さんが入室しました♪  (2017/8/4 21:43:10)

2016年09月27日 21時43分 ~ 2017年08月04日 21時43分 の過去ログ
とある学園の地下書斎
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