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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2017年07月30日 22時18分 ~ 2017年08月05日 22時47分 の過去ログ
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イーサン・ウェーバー【いえいえ、それは此方こそです。ではお邪魔させていただきますね】   (2017/7/30 22:18:03)

雪華【ありがとうございます。では、足湯(流水)と手杓酒を嗜みながら、のんびり月夜を眺めてお待ちしておりますね】   (2017/7/30 22:19:21)

イーサン・ウェーバー今日も一日ご苦労さん、っと……しっかしここは暑いな。もう日も暮れてるっていうのに(様々な惑星を行き来している男にとっては暑い場所もあれば寒い場所もあって。そんな温度差の変化でも体調を崩すことはないが、ガーディアンの制服は無駄に暑い。本日も温泉洞窟にやって来たわけだが中は蒸し風呂のようで、むわっとした暑さから解放されるべく早々に服を脱ぎ、タオルを腰に巻いてから早足に進んでいく。シャワーで軽く汗を洗い流し、夜風を浴びようと拓けた場所に足を向けると人影が一つ。黒髪で夜空を見上げるその姿には見覚えがあった)おぉアンタか。また会ったな。ヒューガの言い回しじゃないけど、これも星霊のお導きってやつかな(ニカッと口角を上げて笑みを浮かべながら軽く手を挙げて挨拶をすると、視線の向く先は涼しそうな足下と、恐らく酒であろうそれ)ここに足湯なんてあったのか……にしても、浸かってないとはいえ酒は危険じゃないか?(酔いつぶれるとも思っては居ないが、酒の入った状態で風呂は危険じゃないかと、真っ先に心配が出るお人好し。そう案じながら、彼女の座るベンチの傍まで近づいた)   (2017/7/30 22:25:03)

雪華夜熱依然として午熱に同じ。水に委ねて起座す、月明の中。霧深く、白亜はより密なり、蟲鳴く処。時に微涼有り、是れ風ならざるに──おや、鈴虫の声が聞こえてきたから、いよいよ秋が顔を出してきたかと期待したのだがな。まあ、丁度風を浴びたいと思っていた矢先だ、精霊の導きというのも、また面白い言葉よの(蒸し暑い洞窟温泉、その中で新鮮な外気に触れることができる露天仕様のそこは、涼感を感じやすい場所でもあったようだ。ベンチに腰掛け猪口を傾ける。月を見上げながら蕩蕩と紡いだのは、どこぞの詩なのだろう。……声を掛けられる前に、こちらも先方の到来は気づいたらしく、目をやや細めてにぃ、と微笑むことで軽い返事を。それから…近づいてくる青年を秋風に例えれば、隣席を厭う様子はなかった) なに、酔いつぶれる程呑みたい時は、もっと派手にやっている。──お前もいける口か?(1人酒でも嗜むつもりだったのか、猪口は1つ。己が口を付けていた物の、端を軽く指でなぞって残渣を拭き取ればさし向ける。受け取るならば、酌でもしてやるようだ)   (2017/7/30 22:36:15)

イーサン・ウェーバー……?(聞き覚えのない、難しい言い回しにも聞こえる詩。何を思って口にしたのか、ただの心境の吐露か。此方の接近に気づいてか微笑みを見せる相手に笑顔で応えながら、拒む様子もない隣席への腰掛けを行おう)魚の次は虫か。どっちが世のためになってるんだか。……俺の知り合いの口説き文句みたいなものだぞ?特別面白いもんじゃないって(その口説き文句を彼女に向かって言ったのは無意識にか。思いの外好評だった言い回しに肩を竦めながら、隣に座る相手に横目で視線を送る)確かに、アンタは酒豪っぽいからな。呑まれる前に飲み干してそうだよ。って俺が言いたいのはそうじゃなくて……あーそうだな。いけなくはないっていうか、飲みに行き過ぎて怒られたこともあるっていうか……じゃぁお言葉に甘えて(酒は苦手ではないらしく、差し出されたお猪口を受け取れば、酌を受けるように注ぎやすい位置へと動かした)   (2017/7/30 22:47:52)

雪華──虫は虫でも、美しい音色を奏でてくれる。この時節には、貴重な涼感だ。……まさかお前、鈴虫を知らないのではあるまいな?(自分を魚に虫にと例えられたようで、肩をすくめる青年。女はおやおや、と目を少々見開き、この蒸し暑い中、秋の涼風を感じさせてくれる爽やかな風がやってきたものだというのに、全く男というのは無粋なものだと呆れ顔。つまりは、目の前の青年の態度もお人好しさもひっくるめて、暑苦しくなくむしろ涼やかで、今の自分にとっては心地良い刺激なものなのだ、と言いたいらしい。これは受け取った猪口へ、両手を添えた徳利から酌をしながら解釈をしたのかもしれない) ──……忙しい身だそうだが、大した怪我もしていないようで、何よりだな。(ちら、やはり温泉だから互いに肌を晒す率は多い。青年の身体を視線で一巡し、初見時と比べて負傷痕などがなければ、そのような言葉を。こちらも同じく珠の肌には痣のひとつも無いようで)   (2017/7/30 22:58:03)

イーサン・ウェーバーへぇ、そりゃぜひ聞いてみたいな。……いや、そんなことないぞ?ほら、あれだろ?りーんりーんって鳴く虫のことだよな。聞いたことはないけど知ってるって(こちらの反応に、なぜだか彼女は呆れ顔。なにか可笑しかったかと思っているところで、一般常識、みたいな顔で鈴虫のことを問われると、凍り付く笑顔。普段住んでいる場所はそれはもう鈴虫など居るはずもなく、草原に行く場合でもほとんどが任務。鈴虫など見たことも聞いたことも名前すら知らなかったが、見栄を張って見え見えの嘘が口から出て。それはさて置き、酌を受けながら彼女の意図したことを徐々に理解しつつ)危ないって言っても、よほど無茶をしなければ安全だし、そんなヘマをしたらカレンに怒られるからな。アンタこそ、変わらず綺麗みたいで何よりだよ……っとと。じゃぁ、いただきます……この場合は乾杯か?そうだな…アンタと俺の二度目の出会いに(怪我がなくてといわれれば元教官を思い浮かべて複雑そうな表情をするも、彼女に同じように視線を送れば綺麗という台詞をさらっと零しながら、注がれたお猪口をゆっくりと口元に運んでいく。そして冗談めかしてそんなことを言ってから一口煽った)   (2017/7/30 23:09:56)

雪華やれやれ、確かにリィンリィンと涼しげに奏でる虫だが。(まあ、男子が虫の声に風流を感じるのは、女の世界においてはそこそこの上流階級。目の前の青年が用心棒まがいの仕事をしたり、何やら手助け系の仕事で東奔西走しているというのを前回聞き受けていれば、鈴虫について興味を持たないのも詮無きこと、と思ったようだ。逆にこちらへ話題は合わせてくれたようだが、どうにも嘘を吐くのも苦手な性分なのがわかりすぎる表情。くす、と思わず笑みを零した) 確かに身体へ危ない仕事というのは、お前にとってはそうそう無いのかもしれないが…よいのか? このような場所、肌を露わとするのは致し方なし。だが、私のような者と酒を交わすなぞと言っては、カレンとやらが黙ってはおらぬだろう?(自分は遊女でもある。そちらの方がよっぽど危険なのではないのか? ああ、それを煽るために“痕=キスマーク”のひとつでも目立つ場所につけてやればよかったか? こちらを見て綺麗、と褒めの言葉は忘れない青年を見て、にんまり笑う)   (2017/7/30 23:19:04)

イーサン・ウェーバーぐっ……悪い、実はよく知らないんだ。鈴の虫って言うからには綺麗な音なんだろうけど……とりあえず、会えて嬉しいのはお互い同じ、って見解で良いのか?(こちらの苦し紛れの見栄は易々と見破られたらしく、こちらの台詞に笑みを零す姿を見るとなんともばつの悪そうな表情を浮かべてから素直に白状。そして、彼女が伝えようとした認識が間違ってないかの確認を堂々と)私のような者って、こっちの指名手配犯でもあるまいし。カレンはまぁなんて言うかわからないけど、もうあんなこともしちゃったわけで……今更遠慮することでもないだろ。折角なんだ、今はこの時間を楽しもうぜ(昨夜の出来事お思い出すと気恥ずかしそうにする。いや、確かにバレたらどうなるか怖いが、彼女の心配することではないと告げて)   (2017/7/30 23:29:12)

イーサン・ウェーバーなんだか不穏な空気を感じるな。何を考えてるんだ?(そのさえ先不安な笑顔から逃げるように煽る酒。吸収されるアルコールに、こちらの世界では珍しい口当たり。苦手ではない味だとわかれば、軽く上を向きながら一気に煽る。体内に入ると酒自体の冷たさを感じた後に、じんわりと身体の中が温かくなっていく)へぇ…初めて飲む味だけど、美味いなこれ。アンタの土地の名物だったりするのか?(お猪口を口から離せば、空になったそれを眺めながら感想を漏らす。唇の触れた場所を申し訳なさ程度に拭いながら彼女に視線を戻し)今度はアンタの番だぜ。って、元々雪華のだけどな(今度は自分が酌をすると言ってるらしく、徳利と交換とでも言いたげな様子でお猪口を差し出す)   (2017/7/30 23:29:32)

雪華そうだな…では、耳を澄ませてみるが佳い、今宵再会できたのは幸いだったな。(どうやら青年が挙げたカレンという名は、彼にとっての連れ合いであることに間違いはなさそうであった。名前の響きからしても、随分と可憐な見た目か性格なのだろう、とも。場所と経緯が絡んだ故に、ある意味開き直っているとも思える態度、酒を呷るそのほぼほぼ裸な姿にしなだれかかり、相手の肩へと手をかけたら、そっと耳元に囁く。低く、時折は掠れて情感たっぷりに。…なるほど、耳を澄ませば温泉故に水の流れる音、夜風の吹く音、そして青年が普段聞き逃しているのか、それとも初めて耳にするのか…鈴を鳴らすような音がきこえてくるのであろう。まあ、そんな情景をゆっくり愉しみたくもあるが、お人好しの青年にこちらは悪戯心を刺激されて、過日、随分と敏感な反応をしてくれた耳元へ、ふぅ、なんて日本酒香の伴った吐息を吹きかけるのだが。まるで、酒への問いに答えるタイミングとばかり)    (2017/7/30 23:41:00)

雪華番当がな、月観酒に相応しいと勧めたものぞ。産地は承知せぬが、米処とは聞いたな。湧水の場ともな。(返杯、と差し出された猪口、これを受け取れば、こちらのしきたりでは駆けつけ三杯なぞと言うのだがな、と嘘を教えようとしつつ、注がれてしまえばゆっくりと味わい飲み干しにかかる)   (2017/7/30 23:41:04)

イーサン・ウェーバーッ……無意味に色香を出すな!//(隣同士で距離が近いと言えばそうなのだが、まだ異性としても平常心を保っていられる距離。しかしそれがさらに縮められて肩に触れる彼女の清らかな手、女の魅力を含んだ音色。それで囁かれれば耳を澄ますことに集中などできず、鼓動が早くなるのを感じながらせめてもの抵抗。それでも押しのけたりしないのはお人好しだからではなく男だからか。頬をほんのり染めているのは酒のせいではないだろう)おぉっぅ…?!//普通に言えないのか普通に!//(さらに耳に息が吹きかけられればビクンと陸に上がった魚のように震え、性的快感があったのかタオルは不自然に膨らみ始めて)そりゃ最適な酒なことで……米…米?まぁいいや。なんにせよ、美味ければ文句なしってな。駆けつけ三杯って…そうなのか?でもこれはアンタのだし、ほらここはグイッと(気持ちを落ち着かせながら彼女の説明に返答しつつ、嘘の教えを半ば信じながらも彼女に酒を勧め。そして飲み干すのを見ると)いい飲みっぷりだな。ほら、まだいけるだろ?(耳に悪戯をされたお返しとばかりに酒を飲ませようとする男。子供染みた面もあるらしい)   (2017/7/30 23:54:07)

雪華連れないな…あのようなことを交わした仲であろう…?(わかりやすすぎる。酒をそれほど口にしていないというのに、早鐘打つ鼓動、乱れる語調、赤らむ頬に比例してひっついた直肌から感じる体温。びくんと震え膨らむタオル……それらの反応全てが女にとっては面白く、くつくつと笑う笑気と呼気すら青年の耳元に吹きかけるように、微細な刺激を与えることになりそうだった。残念ながら駆けつけ三杯を全く素直に飲み込ませることは叶わなかった、こちらが猪口を空にすれば更に注ごうとする姿に、ちぇ、素直に欺されなんだか、なんて台詞も零しつつ勧められ注がれた酒は、素直に受け取り飲み込むことにする。猪口へ両手を添え、頤を上に向けて傾ける。白い喉を晒せば、こくり、こくりと飲み込む様を見せつけるような仕草で)   (2017/7/31 00:02:34)

イーサン・ウェーバー意味深に言うな!交わしてないし、一方的だっただろ!(あのようなこと、と言われ思い浮かぶのは易々と手玉に取られたこと。突っ込みを入れながらも止まぬ息吹にピクピクと反応を示し、タオルは隠しきれないほどに膨らみ上がっていて)聞こえてるぞ。言っておくけど、俺は飲まされても酔いつぶれたりしないからな(舌打ちにも似た台詞が彼女の口から零れると目を細めて視線を送り)……なんていうか、飲んでるだけなのに色気があるよな、アンタ。月夜に似合いすぎだって(バックに淡く輝く月光。そして両手でお猪口を傾け酒を煽る姿は神秘的で、目が離せずにいた)……そういえば、御剣平四郎って奴のことを聞いてみたけど、中々情報は手に入らないんだ。悪いな、力になれなくて(ふと思い出したように、頼まれていた調査の結果を伝える。別の世界の人間であれば当たり前のこと。さらに技術発展すれば別次元への航海も可能だが、それはまた別の話)で、どうだ。少しは意識が朦朧としてくれると、俺もからかえるんだけど(なんて冗談めかしながら、徳利を彼女へ変換しようと差し出し)   (2017/7/31 00:14:23)

雪華くっくっく、そうやって必至になるところがからかい甲斐があるということぞ。……なんだ、聞こえいたのか。(ちぇー、ジト目的な視線とこちらの思惑に対するツッコミ的台詞に、今度は隠しようもなく、ちぇ、と呟く。口端を少しばかり食み視線をわざと逸らして悔しそうであった。ふぅ、見せつけるかのように猪口の中身を飲み干せば、馳走様と唇に薄らと塗られた酒を己の小指の腹にてぬぐい、まるで紅を塗るよう。少しでも目を楽しませることができたか? 月夜が似合うなぞと言われたら、からかいからの楽しそうな笑顔から微笑みにて首を傾げて相手の反応を問おうとするが……とある男の名が挙がれば、ぴくり、と眉根を動かす。結果が予想通りであれば、それも致し方なし、協力に感謝するぞお人好し、と感謝の言葉を肩を落として落胆も露わに告げるのだった。尚、作品によって異次元召喚とかされちゃったりするナムコ代表枠のおっさんなので、もしかしたらクロスオーバー世界で出会える可能性もあるというのは別の話。徳利を差し出されたらそれを受け取るが)   (2017/7/31 00:30:29)

雪華──……。(落胆から少し俯きそちらへ向けた表情は、瞳は涙を溜めたようでもある。唇は少し開きわなわなと震えている。眉を少し寄せて切なげでもある。頬や耳の先には朱が灯ってもいる。朦朧、というほどでもないが、アルコールの効果は多少なりとも身体に響いているのは確かなようで。蛇が出るか虎がでるか、絡み酒、悪酔い、なんたら上戸……どうなるかは青年の受け止めと予想による)   (2017/7/31 00:30:40)

イーサン・ウェーバー俺をからかって遊ぶのはアンタくらいだよ。まったく(という男の顔に嫌そうな影は全くなく、むしろ楽しんでいるようだった。ちなみにMではない)聞こえてたからって堂々と言えって意味じゃないぞ!酒を飲んで素直になってきたなアンタ…(隠すこともせずに呟かれると再び突っ込みを入れていた。ほぼ条件反射で。楽しめたか、という問いには満面の笑みで応えた様子)……お人好しってほどのことでもないと思うんだけどな(男の名は、やはり彼女の表情を変えるらしい。落胆する様を眺めると、ポソッとそれだけ呟いた)   (2017/7/31 00:44:39)

イーサン・ウェーバー……まったく、なんでこうなるんだか(徳利を返し、次に見たのは涙を溜めたような表情。微かに震えた唇。なぜそうなったのかはわからないが、朱みの点った肌を見ればやはり酒の影響か。涙の女性を前に、例えそれが演技だったとしても、この男はからかうことなどできなかった)アンタがなにに震えてるのかは知らないけど、ここには敵も居ない。居るのは味方だけだ。大丈夫、俺がついてる。一人じゃない(恐怖から、ではないのかもしれないが、男にできるのは安心させようとすることくらい。返した徳利とお猪口を再び取れば端において、両手を伸ばして彼女を抱き締めようとする。抵抗もなければそのまま、ポンポンと髪を優しく撫でるだろうか)   (2017/7/31 00:45:00)

雪華(酒がやはり入っていたのであろう。そういえば、この青年と再開する前から猪口を傾けていたものである。不味い、不味いと苦い水でも呑むような表情を浮かて月を睨んでいたのかもしれないが、素直になり始めたなと言われたらそうなのかもしれない。Mではないと当時者は思っていても、それをからかい易いととるかからかい甲斐があると取るのはSっこ気質の主観であって、概ねMの主張はわりと無視されがちなので、まだまだからかってやろう、もしくは今後もからかってやろう…なんて予測は軽くできただろう。が、月の魔力か、星霊の導きか、酒精の気紛れか、奇縁の端緒が織りなす結果──なの、か)   (2017/7/31 00:58:25)

雪華(今はもうすっぽりと胸の中に抱かれている。しかも子供をあやすように背中を撫で擦られて、大丈夫などと言われている。先ほどまで早鐘を打っていた鼓動があんなに響いていたというのに……諭すような静かな語調がよくよく聞こえる) 馬鹿者め、この程度の演技を真に受けてどうする。…くっくっく、誰がどう見ても誤解を受ける様よな。(腰に、もしくは肩にひっかけるタオル1枚のみ。裸身で抱き合う男女ならば、誤解と言い逃れもできまい。胸元からそう告げるものの、余裕ぶった台詞の割には言葉は震えているし、こつん、と女の額は青年の胸筋に凭れるように当たるのであった)……すまないな。(鈴虫の声にも隠れるような小さな声が、それから聞こえ、やはりお人好しめ、と悔し紛れのような悪態が続けば、バツが悪そうにこちらから離れようとするだろう)   (2017/7/31 00:58:34)

イーサン・ウェーバー(MとSの関係が成立しつつあり、彼女が今後もからかってやろうと思っていることは、なんとなく想像がついた。さりとて、胸の中に抱かれたお姫様のからかいは今までの勢いもなく、裸で触れ合う肌はお互いの温もりを共有して)……演技ならそれでもいいさ。アンタが辛くないのが一番だからな。……はいはい、今度アンタにはツンデレって言葉を説明するよ。それに今は二人きりなんだ。誰も見てなきゃその誤解も生まれないってね(お調子者も、彼女から発せられる声が震えていることくらいは解る。胸元に預けられる額をただ受け入れ、あやすように髪を撫で続けた)―――ああ(耳に届いた声。消え入るようなそれを確かに掬うと、穏やかな声で短い返事を返す。しかし、相手を離すつもりはないのか、背中に回した左腕にぎゅっと力を込めた)アンタは離れたいだろうけど、俺はお人好しで離れたくないから、暫くはこのままってことで。いいだろ?―――っ(頭を撫でていた右手を彼女の顎に添えて、クイッと上を向かせる。そして碧い瞳で見つめると、吸い込まれるように顔が近づいていく。拒むことがなければ距離はゼロになり、唇同士が重なることだろう)   (2017/7/31 01:12:59)

雪華…私は子供などではないのだが。…あたたかいな(だが、こうされるのは随分と久しい、と語る。遊女でもあると語った女は、男の腕に抱かれ髪を撫でられることもあっただろうに。だから余計決まりが悪くて身を捩り身体を離そうとするのだが、相手はお人好しという言葉を免罪符に離そうとしない、むしろ引き寄せる具合が背に伝わる。連れ合いに知られたら大事だぞ、と言おうにも他に誰も見ている者もいない、と先手を打たれてしまった。頤を支えられて見上げるような姿勢になれば、相手の蒼い目にぶつかるこちらの蒼い目は、うっすら赤い縁取り。そんなに見るな、酒灼けだ。こんな時にまで意地を張る。それから近づけば、遊女の肌に触れてその先にも触れようとするのだから、高い金を払ってもらうところなのだが、なんて言い張り──最後には、まあ、それも自分が瞼を閉じて口をつぐめば誰にも広がることは無いのだから、という言い訳は口をつぐむ前に塞がれかき消された)   (2017/7/31 01:25:15)

イーサン・ウェーバー子供だなんて思ってないぜ。対等以上の大人として接してるつもりだけど……俺はあたたかいって言うより柔らかい、だけどな(しんみりした空気が得意というわけでもないのか軽くおどけながら、自称遊女である彼女を抱き締める。見つめる瞳は同じような碧い瞳だったが、彼女にはうっすらと赤い痕。それが涙の痕だというのは想像に難くなかったが、酒灼けと言われれば笑いながら「はいはい」とあやす様な返答。続く遊女の肌に~という台詞には)高い金ねぇ。アンタが本気でそう思ってるなら、考えるけど?(という意地悪な返しをした。そして口づけ。彼女の肉厚な唇に、男の唇が触れた)んっ……柔らかいな、雪華の唇。もっと欲しい……ちゅっ、ちゅぅ(軽く啄むようなキスをしてから、二度目は深く重ねようとする。舌を滑り込ませて、唾液を交換しようとする口づけ。舌を絡めて、口内を蹂躙し、神経の通った敏感な歯茎や上顎を犯そうとする舌の動きは、ちゅぱちゅぱと淫らな水音を響かせようとしていた)   (2017/7/31 01:33:39)

雪華そうだな、金襴緞子二反は覚悟しておけ。(生活や文化レベルにもよるだろうが、天然絹に金糸をおりまぜた絢爛豪華な贅沢品相当などと言う。はたして、英雄と呼ばれガーディアンとしてそれなりの地位に就く青年がそこまでの給料を稼げるかなど、知ったことではないのだが。もしかしたら、借金のカタに遊女となり、身請け料としてなどと嘯けばこの驚くべきお人好しは真摯になって考えて暮れるか、解放※物理 という方法をとりかねない。考える、と意地悪な答えには、どちらを選択しても多大に迷惑を被るのは当時者でなく周囲だな、と答えれば苦笑が浮かぶ)   (2017/7/31 01:47:36)

雪華 …ふ、ん…(軽い啄む口付けから、こちらを求めるようなものとなれば、相手の意向に沿うように、こちらも舌をさしだして、まずは口内という滑る水槽で戯れる魚のような、絡み合い。舌先を舐めとり、その側やつけ根をも。上あごに滑ればこそぐったく、こちらは頬の内側などを探る。歯列をなぞり、水音が増せばそれをこそごうとこちらに導き、溢れる唾液を同じ酒味の己のものとまぜくってはこくり、と音を立てて喉に通すのであった) 【お相手いただき随分もりあがってきましたが、申し訳ありません、こちら背後事情にてタイムリミットは2:30程度にてお願いいたします】   (2017/7/31 01:47:40)

イーサン・ウェーバーきんら…なんだそれ。っていうかほんとに取るのかよ。金に困ってるのか本気で毟り取りたいのか…どちらにせよ、ここで止めるつもりもないけどな(聞き慣れない単語に本気か冗談かわからぬ口調。眉を寄せて難しいい顔になってから、肩を竦めての突っ込み。自分がお人好しであることを利用して彼女がなにを考えているかは、じーっと視線を向けてみても解らなかった)んんっ…!はぁ…はぁ……ちょっとやばいなこれ(拒まれず受け入れられる舌は絡み合い、キスだけでも快感というものを感じながら交わっていく。頬の内、歯列を舐められると溢れる唾液が彼女の元へと移動し、それを飲み込む様をまざまざと見せつけられて唇を離す)   (2017/7/31 02:06:47)

イーサン・ウェーバー……少しは調子が戻ったみたいだな。泣き顔も魅力的だったけど、今の表情も良いな(キスを終えて、今どんな表情をしているのか。それは備え付けの鏡でも見なければ男にしかわからないもので、にやにやと笑みを浮かべながら眺めていた)さーて、帰りたい気分でもないけどそろそろ戻らないとな……泣いてたお嬢様を一人にするのは心許ないから、出口まではエスコートしますけど?(どうやらタイムアップの様で、椅子から立ち上がると芝居がかった口調で述べつつ手を差し出してみた)【毎度お付き合いくださりありがとうございます。ではこの辺りで締めの方向にしますね】   (2017/7/31 02:07:42)

雪華【そちらこそ毎回お気遣いいただきありがとうございます。では、こちらも〆を打たせていただきますね。夜遅くなっております、そちらも背後を大事になさいませ】   (2017/7/31 02:09:49)

雪華(からかい口調も当初に戻りつつ在れば、じーっと見つめる青年の瞳に写るのは、まだ瞳からの朱い縁取りは白い肌に残るが、久方振りの暖かさへ恥ずかしそうに微笑む女の表情だった。唇と舌だけで絡み合うには事足らず、余裕があれば空いた手にこちらの手を伸ばし、指の1本1本までも絡み取ろうとし、相手がこちらの背を抱くならば、こちらは相手の後頭部をぐいと寄せて密着させようとした。その際、上半身同士がひっつくのだから、過日、青年の背に味わわせた女の大きさと柔らかさと質感と、それから熱を押し潰すようにひっつけさせて感じさせもするだろう。ぷは、鼻で呼吸はするものの、息が続かなくなれば唇は流石に離れるが、口腔の交わりとも言える濃密な口付けは、短い銀橋を刹那形作り、途切れては互いの胸へとぽたりと落ちる)   (2017/7/31 02:23:06)

雪華(その行為の後に浮かぶのは、ほぅ、と軽く達したかでもしたかのような、蕩けて揺れる蒼目を向けるものなのだが…これ以上は終わりが見えなくなりそうだ、まるで立場と年齢が逆転したような大仰な態度には、腰に手をあてて…では、乱れたタオルが剥がれて本当に裸身になってしまうものだから、慌ててそれを拾いあげて身体に巻き付けた) …泣いてなぞいない。もしかしたらお前よりも強いから、心許ないなんてこともない。(ぷん、少し怒った口調で頬を膨らませ唇を尖らせるも…それは微笑へと戻って) だが、お人好しなお前の面倒を看る、可憐なかわいい人は見たくもある。(エスコート先はその彼女の家までだ。そのような意地悪を返すくらいには気持ちも落ち着いて、互いに脱衣所まで向かって行ったのだろう)   (2017/7/31 02:23:17)

雪華【お待たせいたしました、当方もこれを〆とさせていただきますね。相変わらず丁寧な対応とお気遣い、楽しい時間をありがとうございました。お疲れ様でした。こちらはとても愉しませていただきましたが、そちらも愉しんでいただけたのなら幸いです。今後とももし見かけて気が向いたら遊んでやってくださいませ】   (2017/7/31 02:23:29)

イーサン・ウェーバー【此方こそいつも丁寧な対応を感謝しております。存分に楽しませていただいて、そちらも楽しんでいただけているか不安でしたが、そう言ってくださると助かります。お邪魔でなければぜひともまた突撃させて頂きます。此方は軽く返事を書きますが、時間ですので先に落ちられてください。お相手ありがとうございました、おやすみなさい。良い夢を】   (2017/7/31 02:26:48)

雪華【お気遣いありがとうございます。では、横になる準備をさせていただきながら、ROMらせていただきますね。お疲れ様でした、おやすみなさいませ、よい夜を】   (2017/7/31 02:27:50)

おしらせ雪華さんが退室しました。  (2017/7/31 02:28:02)

イーサン・ウェーバー(恥ずかしそうに微笑む表情は見た覚えがなく、また新たな表情を知れたと内心でご満悦な様子。何を求めるのか激しく舌を絡め合うだけでなく、指も絡み合ってまぐわう。後頭部をさらに寄せられ密着度が高まれば、否応なしにその豊かな膨らみが押しつけられる。柔らかさと頂の硬さを味わうと興奮を我慢などできるはずもなく、熱烈に唇を求めた。さして唇が離れれば互いに透明な銀の糸が引き、耐えられなくなった重みにぽたっと胸元へと落ちた。彼女の惚けた表情を堪能するも、こちらの言い分に不満そうな表情になれば苦笑を浮かべた)はは…きっと、女だからっていったら怒るだろ?じゃぁ美人なお姉さんとご同伴したいから、ってことで(尖った唇に膨らんだ頬。そんな表情も見せるのかと思いつつ、内心ときめいていたのは秘密。そして微笑みにはなにやら不穏な物を感じ、その予感は見事に的中した)え゛っ…?!いや、それはまた今度の機会にしよう。な?おいっ、聞いてるのか雪華っ…!(彼女に微笑みが戻ると肩の荷が下りた様にほっとするのも束の間。カレンの家までと言われれば、本気で焦てながら彼女を追いかける英雄の姿があった)   (2017/7/31 02:41:39)

イーサン・ウェーバー【お部屋ありがとうございました。自分も失礼しますー】   (2017/7/31 02:42:39)

おしらせイーサン・ウェーバーさんが退室しました。  (2017/7/31 02:42:49)

おしらせ剣城あきら♀さんが入室しました♪  (2017/7/31 22:15:10)

剣城あきら♀【こんばんは】   (2017/7/31 22:15:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剣城あきら♀さんが自動退室しました。  (2017/7/31 22:36:41)

おしらせ雪華さんが入室しました♪  (2017/7/31 23:58:19)

雪華(そろり、そろり。黒髪の異人女が歩む足先が描く軌跡は、演技を担いだ外八の字。屋外ならば高下駄でも履いているのだろうが、洞窟とは言ってももう温泉施設の中だからそうもいくまい。身に纏う和装は帯を前に結び、大胆に襟と肩まで開く。歩みは静かだが合わせ目は裾から白い脚を魅せるような、魅せ具合。脱衣所にまで辿り着けば、帯を解き、しゅるりと衣ずれの音をさせて己の和装を脱いでいく。衣紋掛けなどがあればよいのだろうが、風呂に入りそしてその後も寛ぐための軽装めいたものだったから、皺にならないように畳んでは、タオル1枚と長髪を結い上げる簪1本の身軽さで場に訪れたのであった)   (2017/8/1 00:05:56)

雪華(日中があまりにも蒸し暑かったから、既に湯浴みは1度済ませた身であったのだが、洗い場へ足を運ぶと椅子と盥を手に入れて、手頃な場所で再び汗などを洗い落としにかかる。…髪もよい香り油で調えてはいたが、せっかくなので洗い落とすことにした。簪を引き抜けば、手入れされた黒髪はふわりと解け、するりと雨だれのように白い身を覆い隠して行く。簪は朱唇へと軽く食み、ふるりと頭を振って視界の確保と髪に篭もった熱を逃すことにして、据え付けのものであろうか、これも佳い薫りなので随分と気に入ってしまった石鹸などを使うことにしたのであった)   (2017/8/1 00:10:40)

雪華(髪を洗うために二の腕を頭上に伸ばせば、ただでさえ女性としての肉付きは豊かというのに、特に性別を感じさせる外見の、つまりは豊かな乳房などは…これも普段から垂れてなどはいないものの、たふと揺れてはその張りと質感を語るようでもあった。蒸し暑い日々が続くからと、薄荷の要素が強い石鹸を使えばお湯で泡を綺麗に洗い落としたというのに、涼やかな香りを身を纏わせるよう。咥えていた簪で長髪を結い上げれば、温度の低そうなぬるめの湯船を探し、身を浸すことに)   (2017/8/1 00:19:17)

雪華(今宵は普段よりも空が狭く見える場所だったようだ。手を伸ばせば掌に隠れそうな程度の、10㎝四方にも満たない夜空。だが、それは目に見える星空を手に掴める可能性と感じるか、狭く遠い空と感じるか。…臨む空は狭くとも、考えようによっては星の数ほどの可能性。それこそ発想の可能性は無限大とも言えるのだろう。ちゃぽん、だから湯船から滴を垂らしついつい空へと手を伸ばす、そういえば、どこかで伝え聞いたか) なすべきことが、まだあるのだから。まだまだ、全ては終わってはおらぬ。示す先も歩む先も…こういうのを、インフィニッティー…などと言うのだろうな。(異人女なのに発音が微妙なのはご愛敬、きっと伝えた者もそのような発音だったのだろう)   (2017/8/1 00:35:58)

雪華可能性があるのなら、不可能でないのなら、耳と目を塞ぎ黙り込む利口さよりも手を差し伸べる愚直さを選ぶ、否、あれは本能なのだろうな。(空へと伸ばした掌、ぐ、と握れば当然そ掌中に星を掴むなんてことはできないが、星の粒にも似た滴は残った。…握るという行為に対して全く何も残っていない、とは言えないのだ。性格が悪い自分などはただの屁理屈などと思ってしまうのだが、ただ掌へとつかみ取った僅かな滴も、希望の一欠片などと…前向きに考える者もいるのだろう。くっくっく、思わず楽しげな笑みがこぼれたのは、そのような前向きでお人好しすぎる好漢を知り得たからだろう)   (2017/8/1 00:56:56)

雪華(自分が夜を彷徨い細々と輝く星へ縋る理由は、もう随分と揺るぎない。おそらくはこれからも揺るぐことはないだろうし、止めることもないだろう。否、止めようと阻む者がいるのならば、切り伏せるまで。だが、そのような希望の無駄抱き、は自分だけに留まれば良い。元来、星は美しく良い者にその良い恩恵は与えられてしかるべき) ならば、助けられた恩返しとやらが、己が満足できるまでこなせると良いな。ああ、満足などせぬか、それこそインフィニッティー、無限大のお人好しそうだしな。(柄にもなく星へは前向きな願いを。そして、次はどうやってからかってやろうか、などと考えあぐねながらのんびりと夜湯を過ごしたのであった)   (2017/8/1 01:08:20)

おしらせ雪華さんが退室しました。  (2017/8/1 01:08:33)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/8/1 02:27:05)

比企谷八幡 疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる)   (2017/8/1 02:27:29)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2017/8/1 02:47:12)

おしらせ対策中 ◆beAypptO8yW/さんが入室しました♪  (2017/8/1 04:05:38)

削除削除  (2017/8/1 04:05:52)

削除削除  (2017/8/1 04:06:10)

おしらせ対策中 ◆beAypptO8yW/さんが退室しました。  (2017/8/1 04:06:14)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/8/1 16:22:47)

比企谷八幡疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる)   (2017/8/1 16:23:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。  (2017/8/1 16:44:36)

おしらせ平賀才人さんが入室しました♪  (2017/8/1 22:02:26)

平賀才人今日もお邪魔させてもらうかねー、やー湿気があるからか誰もいない穴場みたいな感じだしー。(服を脱衣所に置き今日も剣は持たずにタオルを腰に巻いて風呂場へと向かっていき)あー…今日も一日疲れたなー…やっぱ広いとこで足伸ばして温泉に浸かるのは気持ちいいねー……(かけ湯をするとまずは縁に座り足を伸ばして足湯から始めていきゆっくりと入るつもりで)   (2017/8/1 22:05:43)

平賀才人まぁ今日は他も誰もいないし、静かなのもしょうがねーかなー…(いくつか行った事のある温泉も夜は賑わうと思ったが誰もいないようで、少し残念そうにしつつも足を進め、湯の中に身体を沈めていき)といっても何処もこの気持ちよさは極上なんだけど、よー……くぅっ~…(温泉に入りつつ独り言が多いのも、洞窟の天井に音が反響し返ってきて少し誰かと話してる気分になれるからかもしれない、なんて思いつつ目を閉じゆっくりして)   (2017/8/1 22:15:24)

平賀才人っても最近暑いから温泉って気分じゃ無いのかもなー、ただの露店より蒸すわけだし…ある意味サウナみたいな。(洞窟のせいなのか湯気が溜まりっきりで遠くに誰かいたとしても人影くらいしか分からないしちょっと暑いかもしれない。タオルを頭に乗せながらそんな中でぐだぐだしていて)   (2017/8/1 22:31:10)

平賀才人そろそろ日が変わるしフラフラしてきたし帰ろっかなー…うぉー…(立ち上がると手を伸ばし肩を鳴らしながら湯船から出ていき、脱衣所のほうへと向かっていき)   (2017/8/1 23:58:47)

おしらせ平賀才人さんが退室しました。  (2017/8/1 23:58:50)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/8/2 21:12:57)

比企谷八幡疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる)   (2017/8/2 21:13:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。  (2017/8/2 21:34:24)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/8/2 22:59:31)

比企谷八幡疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる)   (2017/8/2 23:01:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。  (2017/8/2 23:21:41)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/8/3 01:47:02)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2017/8/3 01:57:34)

おしらせ藤枝あやめさんが入室しました♪  (2017/8/3 22:46:32)

藤枝あやめ(湯気のくゆる温泉洞窟、日中は暑くて篭もる気も起きなかったが日が落ちて流石に外気にも多少涼感が伴えば、身体を清めて癖のある栗毛色の長髪をまとめあげて、ちゃぷりと湯船につかる女の姿あり)   (2017/8/3 22:49:18)

藤枝あやめ(後れ毛や前髪が項やこめかみに数筋張り付くが、それが湿気と気温からくるものなのか、汗なのかはわかりづらく、時折手杓で湯を掬えば肌に馴染ませるように掛けてみたりなどする。洞窟温泉だというのに、天井の拓けた箇所から空なぞを見上げれば)…流石に雲の流れが速いわね。(大きな台風が近づいているというのは、日中の湿気た風でも十二分に感じたものだが、普段見上げる厚い雲が横へと流されていく具合を改めて目にすれば、思わずそう呟いてしまうのだった)   (2017/8/3 22:55:18)

藤枝あやめいけない、湯にあたってしまったのかしら。(存外ぼうっとしていたようだ、流れる雲をみながら、心を空にしているというわけでもなかったのだが、不意に我に返ると己が唇に指先をあてて)   (2017/8/3 23:24:57)

藤枝あやめこれは、少し風にあたった方が佳いかもしれないわね。(湯船から身体をひきあげて。こんなに湿気の満ちる場所だというのに喉が渇くのは、きっと脱水症状なのだろうと自己完結する。そう自覚してしまえば、余計に渇きを感じてしまい、キンキンにとまではいかなくても冷たい水が欲しくなった。手近な飲料泉まで足を運ぶと、備え付けの柄杓へ手を伸ばし、掬って。直に口を付けたい衝動を抑えつけ、己の掌に注ぎ落としてから喉を潤すこと喉をならして2,3口)   (2017/8/3 23:35:37)

藤枝あやめ(渇きが収まれば、ふうと溜息をひとつ。浅ましくはなかったか、己の所動にそんな不安を抱きつつ、女は脱衣所まで歩むのだった)   (2017/8/3 23:44:49)

おしらせ藤枝あやめさんが退室しました。  (2017/8/3 23:44:53)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/8/5 05:31:44)

比企谷八幡疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる)   (2017/8/5 05:31:50)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2017/8/5 05:45:15)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/8/5 05:45:18)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2017/8/5 05:52:10)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/8/5 06:06:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。  (2017/8/5 06:26:58)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/8/5 08:57:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。  (2017/8/5 09:19:05)

おしらせ藤枝あやめさんが入室しました♪  (2017/8/5 11:32:41)

藤枝あやめ…やっと一段落。(そんな言葉と共に、既に洗い場で綺麗にした身体を、楚々とした動きで足先から湯船に浸しに入るのは、癖のある栗毛の長髪を器用にまとめた女だった。そのまま湯の中に腰掛けて、胸の谷間がわかる程度あたりまで落ち着けると湯壁あたりに背も垂れてふぅと深呼吸。上を仰ぎながらそんな言葉をもらしたのだった)   (2017/8/5 11:35:22)

藤枝あやめ(この時期の恒例行事ではあるけれど、台風がやってくるというので、勤め場所の立て付け確認や整理に奔走してしまった。よりによって、今年は予想外の箇所から発生した台風が迷走しながら、更には弱体を忘れてすくすく育ちながらやってくるのだという。刻々と強くなっていく風にそのような予想も嘘ではないな、と実感しながら準備作業に追われたものだ。舞台は残念ながら天気が落ち着くまでおやすみだが、その分人的キャパの大きさから非常避難箇所としての期待されてしまえば、有事に備えての備蓄だって気になってしまうのだから)   (2017/8/5 11:39:25)

藤枝あやめ(ふぅ、適温、身体を包み込むお湯の熱と圧に身体が馴染めばまた溜息のような深呼吸。これは落胆等ではなく安堵からといったもの。風が強く日射が遮られていることから、昨今の快晴に比べては気温が低いとは言うものの、暑いものは暑い。それどころか、ここは空気の篭もりがちな洞窟で、更に温泉でもある。外気を求めて多少拓けた場所ではあるものの、先日も喉の渇きに困ったばかり。だから湯縁に置いていた持参の水筒を手にとると、湯船に落とさぬよう慎重にコップを兼ねた蓋へと注ぎ、ゆっくりゆっくりと口から体内へと取り入れる。中身はごく薄いはちみつ水に薄荷とレモンの風味を混ぜ込んだもの)   (2017/8/5 11:56:42)

藤枝あやめそれにしても…都市型防衛拠点としての帝都、巴里、倫敦、紐育…首都に位置するからという理由はあるけれど…(霊的拠点としての防御の薄さをここ近年感じてしまっているのは何故だろうか、桃色の唇にコップの端を当てながら思案。首都だからこそ防衛拠点としての備えは万事がないよう十二分に、そして厳重に警戒はしているが)   (2017/8/5 12:15:09)

おしらせ真宮寺さくらさんが入室しました♪  (2017/8/5 12:19:35)

藤枝あやめ(虚を突く、という言葉がある。あらゆる攻性に対してこちらも対策は練っているものの、果たして損害を受ける時は概ね予期しない場合が多いのだ。それを毎回言い訳になどできないし、そういった場合だからこそ臨機応変な対応ができるよう日々精進せねばならないことも承知はしている。何より、敗北を喫してしまえば言い訳で済むどころの被害ではないのだ。内通者──の線も最悪ながら考えてみたが、主旨を同じくしている同僚らがまさか損害を受けたら自分らにとって何の利益もあえりえない愚行に手を染めることなど……考えたくもなかった) …だめね、考えが淀んでしまうわ。   (2017/8/5 12:20:04)

藤枝あやめ【こんにちは、お元気かしら?】   (2017/8/5 12:20:23)

真宮寺さくらこんにちはあやめさん。考え事でしょうか?(久々に寄ってみた温泉洞窟。見知った人影を見つけるとなんだか気が楽になります。何やら思案にふけっておられるようなので、邪魔しないようそっと静かに湯を打たせ…)あちち…少し熱すぎましたね…(洗面器に貯めたお湯が、おもったより熱く苦笑い)【お久しぶりですね♪ええ、おかげさまで】   (2017/8/5 12:23:22)

藤枝あやめあら…さくら、いつも御苦労様。(ゲキ団所属のトップスタァ候補、……実はもうトップスタァの誰彼にとっては既にそうなっているかもしれない、一見して大和撫子な娘の来場に気づくと、はた、思案の仕草を止める。それからそちらを向いてにこりと微笑み) ええ、ほら、台風が来るでしょう? みんなで準備は済ませたのだけれど、大きすぎて大丈夫かしら…? だなんてついつい考えてしまったのよ。(でもこういう時の心配症は損ではないと思っているわ、なんて微笑みは苦笑に)   (2017/8/5 12:27:25)

真宮寺さくらい、いい湯ですね…あははは(湯の熱さに声を上げてしまったせいか、あやめさんがこちらに気づいたようです。また変な所見られちゃったような…気のせいですよね?っと気を取り直し、今度は適温に調節したシャワーの湯で身体を綺麗サッパリ流し終え)台風ですか…カンナさんウキウキしてましたね♪(修行だと行ってふらっと何処かに行っていたカンナさん。台風の北上に合わせ帝劇に帰ってきたところを見ると、台風が本当にお友達に見えてくるから不思議です)カンナさんが張り切って仕切ってましたから、大丈夫ですよ。私達では見落とした所や工夫を色々と…本当に頼りになります♪紅蘭なんか発明品のランプなんかよりローソクを買えって言われて拗ねちゃってましたけど♪(あの時の紅蘭の顔ったら、なんて思い出し笑いを)では失礼しますね…んっ♪(髪をまとめタオルで巻ききると、そっと湯に浸かりまして)   (2017/8/5 12:37:11)

藤枝あやめ流石にカンナは琉球出身だから、台風なれしていてみんな感心していたものね。…嵐を呼ぶ男なんて言って、グラサンにオールバックのハードボイルドダンディがドラムを叩きまくる活劇があるけれど、カンナの場合は台風を呼ぶ女ってところかしら?(立て付け作業を率先して加わる姿などは、本当に慣れたものだと思い出しながら。対して、発明品には概ね爆発が付きまとう紅欄のしょんぼり顔も思い出す)あの子の発明は本当に素敵なんだけど。蝋燭は火災に発生しやすいから、本当に爆発しないならランプが一番安全なんだけれどもね?(なんだかんだ言って光武のメンテナンスとか大道具小道具の電子系統についての専門家である、からかいながらも最終的には皆紅欄のランプを使うことになるのでしょうね、と信頼を言葉にして)すみれは…各界への警戒の注意喚起と周知だったけれど、さくらも同行したのでしたっけ? いざというときの彼女の凜とした言葉と佇まいは、随分迫力があって女優としても参考になったでしょう?   (2017/8/5 12:43:59)

藤枝あやめ(そうしてサクラがお湯に入り始めたら、どうぞ、ごゆっくりと場を空けて台風準備への労をねぎらうようにのんびりくつろげるよう場を空けたりするのでした)   (2017/8/5 12:47:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真宮寺さくらさんが自動退室しました。  (2017/8/5 12:57:21)

おしらせ真宮寺さくらさんが入室しました♪  (2017/8/5 12:57:33)

真宮寺さくら【あうう…打ち込んだログが…><】   (2017/8/5 12:57:48)

藤枝あやめ【ふふふ、20分あるあるだからきにしないで】   (2017/8/5 12:58:00)

真宮寺さくらそりゃもう見事で…ついつい見とれてしまいましたよ。大道具の大工さん達にもとても好評で(カンナさんのイケメンっぷりを思い出してふふふっと♪)あ、お隣失礼しますね(あやめさんのお誘いに横並びとなりまして…お辞儀をして腰を下ろします)ふぅ…ここは静かでいいところですね♪(嵐の前なせいでしょうか?なんて静けさにうっとりと)紅蘭はまあ、絶対に怪我しないって意味では安全なんですけど…由里さん椿さんに台風対策用のランプを改良したからってスイッチを入れたら、すぐに私一人残して…結果わかりますよね?(なんて特に結果は口にせず)あうう、すみれさんですか?私はその…カバン持ちのようなものでして、ついていっただけのような…(すみれさんに指名されて出かけた理由は口を濁し、当たり障りのない部分を口にしまして…ははは(汗))   (2017/8/5 13:03:38)

真宮寺さくら【久々にサクラ大戦の世界に浸って、セリフが長くなってしまって…(笑)】   (2017/8/5 13:04:12)

藤枝あやめ【それはきっと作品愛とキャラクター愛です! 愛に境界線などないのです。ということで長いのはご褒美ですのよ。】   (2017/8/5 13:04:48)

真宮寺さくら【ありがとうございます。なんだか恥ずかしいですね(笑)】   (2017/8/5 13:06:11)

藤枝あやめ流石に財閥出自というのは、それだけでコネクションのやりとりもスムーズにいくし、何よりすみれ自信がその恥とならないように日夜努力しているから。(その心技体全てに満ちる美しさは努力の結晶なのだ、なんてことは…昨今付き人のように傍にいる目の前の娘にとっては既に理解できていることであろう。鞄持ちが足りないから、さくらを使命して蒸気自動車に乗り込んでいく姿を見送ったのははて午前中で、まあ数カ所も巡れば時間に余裕はできるであろうところ……ちらっとさくらの白い肌を見て、スタァ同士が睦み合う貴重な時間の痕なんかが残ってでも居たらちょっとによによしちゃうかもしれないが) ああ、どうりで悲鳴が聞こえたと思ったのよ。台風前なのに洗濯物が増えたって、煤を拭かなきゃいけなくなったとか。(紅欄の発明については、以下略。ただしエフェクトだけにと留まり、物理的大惨事に至らなかった模様はお約束なのだろう)   (2017/8/5 13:09:50)

真宮寺さくらそうですよね…すっごく上の方々達と、普通にお話してましたし…私なんか緊張でお出しされたスィーツの味すら思い出せないほど緊張しっぱなしでして…ああ、今ならはっきり味わかるのに…(立ち寄った先で出されたお茶…とても残念がってあやめさん側の肩にかけてあった手ぬぐいタオルをたたみ直すとおでこにおいて)ふぅ……とても残念です…きっとそんじょそこらでは買えない名店のものでしたでしょうに…(さっきまでタオルを載せていた箇所…そこにはくっきりとすみれさんの跡…不自然ながら手ぬぐいを載せていたのはそういうわけでして…所要はお昼過ぎに終えていたのに、帰ってきたのが夕方過ぎというのも、まあ……今はすっかりスイーツのことばかり考えてしまってついうっかりを)なんで私はいつも最後なんでしょうね……(手に顎を乗せてふぅっとため息…)こちらもお約束と言えばお約束何でしょうけど、ねえ?(ちょっぴり不満そうに呟いて見せて)   (2017/8/5 13:19:40)

藤枝あやめあらあら、舞台では堂の入った演技もこなせるようになったのに。(やっぱりリアリティのある重鎮の前では、武門出身ではまだまだ慣れないらしい。ひどく緊張したという感想と、それから女性らしくスイーツについて悔しがる姿には、こちらは口元に指先をあててコロコロと笑った) そうね、台風が過ぎて次の公演が無事に終わったら打ち上げに、皆で銀座のパーラーにでも行ってみても良いかもしれないわね。(由緒正しかったり立派だったりする茶菓子とはまた違った赴き、ガラスグラスに盛られた冷え冷えのジェラードにクリームにフルーツ盛りだくさんなパフェは、かわいい女の子たちが美味しそうに嬉しそうに口にするからその絵面も映えるもの。こちらから申し出たら店にとっても良い宣伝になるんじゃあなかろうか、とちゃっかりとした考えは胸の奥にしまっておいて)    (2017/8/5 13:27:41)

藤枝あやめそれは本当に不思議ね、武道を嗜んでいるし直感も霊力も人よりあるはずなのに。(それは技官的な紅欄と比べてより顕著なのになあ、なんて考えるが……不意に見えた何気ない仕草による“さくらとすみれの花弁”なんてものが見えたら、ああ、こういう天然なところが日常において妙に間の抜けた仕草になるのだろうと納得。まさに虚を突くである。くすくすと笑って、軽く指指し) …ここの温泉はお肌に良いけれど、もし公演前に残るようだったら…良いファンデーションを紹介した方が良いかしら?   (2017/8/5 13:28:00)

真宮寺さくらいえいえ、舞台や演舞ではともかく、社交界と言うものはとても慣れる気がしませんで…そうですね、せめてお茶会なんかだと、母と言うお手本がいらっしゃいましたので幾分楽なのですけど…このご時世ちょうっとの伺いに茶室へどうぞなんて…中々でして…ええ(リラックスできる茶道の方へのお誘いの無さを残念がって)銀座……ですか?パーラー……由里さんが話題にしてました!雑誌を広げまして…ああ、あのフルーツパフェ盛り…いいですねあやめさん、是非行きましょう!(まさかの提案に身を乗り出して…湯に温まった身体は、あっちこっちにご休憩の跡がうっすら浮かび始め)【続きます】   (2017/8/5 13:34:18)

真宮寺さくらファンデーション、ですか?舞台生え…?歌劇団で使ってるモノでもすごく良い物だと思いますが…(あやめさんの助言に何の事か気づかず、一流の女優はもっと良いものをお使いなさいと言われたのかと勘違いを始めちゃいまして)   (2017/8/5 13:36:53)

藤枝あやめそうそう、あそこのパーラー。あら、百合が注目するくらいならそのお味も人気もお墨付きってところかしら?(まだまだ暑い日々が続きそうな時期である、山に海辺に川縁にと涼しさ求めて右往左往する都会の十人にとって、お値段はかかるが近場で手頃でしかも甘くて美味しい! となれば人気もでてくるもの。ミーハーな事務局担当が紙面をしげしげと眺めながら黄色い声を上げている姿が想像できた) 今日日アベックのデートスポットの定番にもなっているらしいけど。…私は忙しくて、流石にまだ行ったことがないのよ。だから、みんなと行けるとしたらとても嬉しいわ。(劇団としても撃団としてもこれは熱が入って頑張れるわね、なんて微笑んだ。笑みが深まるのは、ついつい身体を乗り出した娘の身体に点在する痕が更に露わになったから。前向きに解釈しているさくらの言葉に、再びクスクスと笑う。触れるか触れないかの感覚で、指さし軌跡をなぞっては)ほら、夜空でもないのに…白い空へ星座が描かれているわ?   (2017/8/5 13:42:20)

藤枝あやめ【百合→由里へ返還くださいね。……意味としては概ね合っている気がしないでもないですがが】   (2017/8/5 13:42:58)

真宮寺さくらそうらしいんです、人気も味も……そして値段も客層も……(一気に上がったトーンが、すぐに下降線を描いて堕ちてゆく)由里さんかすみさん、仕事帰りに連れ立って行ったんですけど席も並ぶ列もみなカップルだったそうで…そんな幸せオーラ全開の中、女子二人っきりですごく浮いてしまったらしく…視線に耐えきれず帰っちゃったそうです、はい…今なら良かったんでしょうけど2月のあの日でしたしね…(その晩私は…っと、ちょっと思い出して幸せ気分に浸りだし?)あ、あやめさん?白い空へ星座って…(私を引き戻したのはあやめさんの指…でした。忘れかけていたすみれさんの思い出を指摘されると、即座に夢から覚め)あ、あは、あはは……あ、あやめさん。一つお伺いして宜しいでしょうか?この跡…今日どこで気づかれて…(スィーツに気を取られ、タオルを動かしてしまった自分に後悔…今湯に使っていなければ紅蘭宜しくあやめさんを爆発の煙に巻き込んでいたかも…たまたまです、ぶつかった拍子に…なんて言い訳をいっぱい考え、でも動揺で目が回り始めて)   (2017/8/5 13:53:53)

真宮寺さくら【大丈夫です、けど、だいたい合ってしまうなんて(笑)】   (2017/8/5 13:56:02)

藤枝あやめあ、あら…それは残念だったわね。(7月の土砂降り待ったなしなあの日だって暑さにかまかけて客は多かったと聞く。その時期を外した2月に行ってしまうだなんて。声のトーンが落ちていくさくら、が語る情景に当時者への同情と涙が禁じ得なかった。が、語る娘自体はちょっとドヤァっとしているオーラーが隠せない当たり、“イイコト”でもあったのだろう。本当に方便的な嘘が吐けない娘だなあ、とその実直さに微笑ましさを感じつつ、こちらの指摘に狼狽えも露わとしてしまっていれば、もうこれは堪えきれずにコロコロと肩を揺らして笑ってしまった) 今、よ? だって、お風呂だから肌を晒すのは当たり前じゃない。本当に、かわいい子なんだから。大丈夫よ、安心して頂戴。ここはお風呂だからそういうことが見えても不思議ではないし。(もし貴女のファンなどがいたりしたら、大騒動になったかもしれないけれど。ちょっと意地悪いことは言いつつ、そのようなことはないのだからと)   (2017/8/5 14:00:42)

真宮寺さくらあ、ああ…あああ……(指摘された火遊びの証拠…今更ながらタオルで押さえ込み、しゅんと小さくなりまして…)今、ですか?今……(あやめさんは嘘をつく人ではありません。ですからきっと今までは気づかなかったんでしょうね、っと自問自答…)ふ、ふー、ふー…はい、申し訳ございません。実は私ある方と恋仲になりまして…(深呼吸2つで自分を落ち着かせると、相手が男子ではないということも、ましてやトップスタァのすみれさんである事も秘密にして、ひたすら頭を下げまして)このような職業ですから、恋愛ごとはご法度でしょうが私は真剣でして…(上司であるあやめさんにひたすら頭を下げまして…誠心誠意お伝えしましょうと大いに焦りまくりであったのですが、あやめさんのトーンが割と落ち着いてるのが気になりまして、そっと顔を見上げてみますと…)   (2017/8/5 14:11:13)

藤枝あやめ…うふっ…くす、うふふふふ…!!(もうこれはスキャンダルをフライデーされたかのような意気消沈っぷり。風呂場で粛々と反省の弁を述べる姿は誠心誠意なのがよくわかる。でも、当人はばれていないというか秘め事・逢瀬を一生懸命隠し通してきたつもりなのだろうが…バレバレなのに気づいていなかったあたりが更に可愛い。もしかしたら気づいていたのはこちらだけで、そういう面では鈍感なカンナや仕事に冷静なマリア、機械に情を傾ける紅欄に、仕事一徹な大神少尉などは気づいていないのかもしれない。アイリスは幼すぎるから論外だが、幼すぎる故と霊力の高さからくる感受性の強さは一番油断してはならない相手なのかも知れない)恋をすれば女の子はどんどん綺麗になっていくわ。だからそこまで謝らないで、でも、女優は大衆に夢を与える仕事でもあるから……程々にね? (すみれもすみれで意外と顕示欲が強いのね-、なんてそれはもう楽しむように言っては彼女にも叱るついでに身体検査とか称してどれだけ痕が点いているか探してみようかしら? とかいうSオーラ)   (2017/8/5 14:17:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真宮寺さくらさんが自動退室しました。  (2017/8/5 14:31:15)

おしらせ真宮寺さくらさんが入室しました♪  (2017/8/5 14:32:04)

真宮寺さくら(ちらっ!)あ、あの。あやめ…さん?(雷が落ちるのかと首をすくめていましたが、そっと覗いてみれば吹き出しちゃったあやめさんがそこにいました)あのお、そこまで笑わなくても…(ビクビクしていたのがバカみたいな反応に、戸惑いつつも止めに入ります。あやめさんたら涙目気味になるほど笑ってしまいまして…恋心を笑われると、とても恥ずかしいものですとある意味叱られるより厳しさを感じさせられちゃいまして)はぁ、なるほど、それではお咎めの方は……も、もちろんです!今まで十分に配慮してまいりましたが、今まで以上に縒りをかけ…(とは申しますけどすみれさん、あの性格でして親友であるカンナさんを行為中に呼び出しをかけちゃったり、愛ゆえの公演中にはお相手役を務めましたマリアさんに当てつけるように、目の前でキスとか…色々しでかしちゃったわけでして…この跡だって今日一日の行動を振り返れば自ずと相手が誰か、わかってしまうのがなんとも……こんなこと言い出せるわけがなく、ただひたすらと頭を下げるしかないのでした)   (2017/8/5 14:32:07)

真宮寺さくら【今度は別に書いてました♪】   (2017/8/5 14:32:22)

藤枝あやめ【おかえりなさいませ】   (2017/8/5 14:32:48)

真宮寺さくら【ただいまです♪そう何度も繰り返すものでしょうか!(自滅フラグをはためかせまして♪)】   (2017/8/5 14:33:39)

藤枝あやめうっふふふ、美しきことよは良きこと哉。友情も恋心も、仲間意識も…ね? だからもう頭を上げて頂戴。他のお客様がもしきて、見られちゃったらとっても不思議な光景じゃない。(こちらが猛烈な雷を落とすものと思っていたらしく、それはもう小動物のように怯えきっている。だが、そこまで厳しい雷を落としたことって今まであったかしら…? なんて思いつつ、雷を落とす役は引き続きトップスタァに丸投げすることにしよう。こちらから注意に行ったら行ったで、目の前の娘の不手際をおもしろおかしくネタにすることは請け合いで、その痕が更に増えてしまうのは想像に難くない)   (2017/8/5 14:40:12)

藤枝あやめオフに心身をリフレッシュすることは大事だし、情を育むことは人が成長して行く上でとても大事なことだと思うから、咎めはしないの。でも、これがお仕事に大きく影響するなら話は別だから、もしそうなったら……流石にこんなに笑い飛ばすなんてできないわ? うっふふ、逆に今日は私が楽しい思いをして、リフレッシュできたみたい。(娘をからかっては自分は楽しめたと随分なオフタイムである。で、自分が気づいていたことであろう2人の睦み合いの素振りをひとつ、ふたつは挙げてみる。もしかしたらさくらの思い当たる節があるのかもしれないが、それで慌てる姿だって笑いのネタにしているようだった)【自らフラグを立てに行くなんて、なんてMっこなのかしらw】   (2017/8/5 14:40:41)

真宮寺さくらリフレッシュ…そお…ですね、ええ、言ってました、言ってましたとも…(初めての夜を思い出します。すみれさんのお誘いに戸惑っていた私の心を解きほぐしたのはその言葉で…今となってはどーもすみれさんはリフレッシュしてばかりなのですけど…なとつらつらと思い出しつつ、あやめさんにも切り替えが大事だと背を押されれば…)どうやら思い詰めすぎていたようですね、あやめさん、寛大な心に感謝します…ふぅ、寿命が縮むかと思いましたよ…私、雷が大の苦手でして…だからこんな恥ずかしい思いをですねえ…(あやめさんは完全に面白がってるようです。いい気分転換だとばかり楽しい目をして耳元にボソボソと…)ちちち、違います!すみれさんは女性ですし、どうしてそう勘ぐられるかと私、心外で……(今日の午後の行動について、あやめさんのちょっとしたかまかけに思わず反論…思わずすみれさんの名前や、禁断の恋であることを思いっきり口にしてしまい…)   (2017/8/5 14:53:12)

真宮寺さくら【最後こんな感じで良かったのでしょうかと顔を赤らめつつ……この方が盛り上がるじゃないですか…って拗ねた顔で顔を横にふいっと】   (2017/8/5 14:54:53)

藤枝あやめ【フラグ回収ならず…! ということは置いておきまして】 もし誰かに言われたら、お芝居の練習を付き合ってもらいました、とでも言えば良いじゃない。厳しい先輩の手ほどきを受けています、って。流石に痕は折檻とかそいういう言い訳はできないでしょうけど。(トップスタァ直々に演技指導に熱を入れてくれている、なんて言ったら誰もが納得する理由です。大丈夫、嘘は吐いていない。そんな悪知恵を入れつつ、そういえばこの娘は何故か雷が大の苦手だという話をどこかで聞いたなあということも思い出した) 寛大だなんて、そんな。ふふふ、ほら、ようやく自分の口からすみれの名前を白状したわね?(まるで誘導尋問。娘等の言動からもう相手も関係も明々白々だというのに、言質とりましたとばかりにコロコロと笑ってしまう。本当にこの娘はからかうと面白い、すみれが気にしてしまっても仕方ないといったところだ。だから、こつん、と人差し指でさくらのおでこを突いてしまって)これ以上喋っちゃうと墓穴をさらに掘っちゃうかもしれないわよ? さくら   (2017/8/5 15:00:38)

真宮寺さくらお芝居の…れん、しゅう……(あやめさんのアドバイスに目が輝き始めちゃいます)そうですね!私達は女優…演劇…舞台…ラブロマンスは当たり前……(ぱあっと目の前のキリが晴れていく感じで…私の目の前のあやめさんが、慈愛に満ちた女神に見えまして…)ああっ!しまった…(前言撤回です。あれほど女神に見えていたあやめさんが、まるで悪魔か堕天使に見えまして…)はうっ!(しゅんとなった所をこつんと突かれ顔を上げさせられてしまいました)う、うう…喋りませんから、絶対!(思わず口を抑え、イヤイヤと首を振り…)   (2017/8/5 15:07:06)

藤枝あやめ(コロコロと笑う自分、コロコロと表情を変えるさくら)──……。(額を突いてしまって、その後の絶対喋りませんから! という反応に、これはもう…、背を向けずにはいられなかった。ぷるぷると肩を小刻みに震えさせて、それからうふふどころでなくあはは、と笑ってしまう。大天使ミカエルだって堕天使なんちゃらだって、そんな笑い方はしないだろう。だってさくらの目の前にいるのは、あまりにも人間なのだから。笑って笑い過ぎて、思わず咽せてけほけほしちゃうあたりなんて、きっと他の者の前では見せない素振り。それくらい楽しかったらしい) あなたとすみれが良かれと思っているのなら、別にどう話をしても良いのよ。でも色恋沙汰は刃傷沙汰にも発展するから、それだけは本当に注意してちょうだいね。あと、米田支配人には、尋ねられたときにだけフォローしておくから。(どうやら上司にもばれてはいない様子。秘められた禁断の恋も、こちらとしては容認する方向のようであった)   (2017/8/5 15:12:34)

真宮寺さくら(口に手を当てて数秒…こちらの様子を見ていたあやめさんが、古っと震えたかと思うと背を向け、苦しみだしたと思ったら弾けたように笑いだし…流石にこんな反応されては今の格好をやめるしかありません)あのーあやめ、さん?まさか私をお笑いの方へなんて思ってたりしませんよね?(コントは紅蘭の独壇場。今の所アイリスが相方を務めてますけど今何故か私まで探検隊の格好をしてる気分に…ふるふるふる、こんな悪い考えはいけません。あやめさんも言うように切り替え切り替え…っとむせて苦しんでるあやめさんの背中を擦ります)もーそんなに笑わないで下さいっ!(ちょっと拗ねた顔をしていますと、なんとあやめさんの口から認めるようなお言葉)ほ、本当ですか!ああ…(キラキラキラ…やっぱりあやめさんは女神様でした♪)刃傷沙汰だなんて、私達花組はとても仲良しですよ?先程教わったお陰で些細な事なんて気にしなくて良さそうですし…全てはあやめさんのおかげですね!(拝む勢いで感謝っと♪)   (2017/8/5 15:23:19)

藤枝あやめコホ、コホッ。(咽せていたら背中をさすってくれる。こういう痒いところに手が届く気遣いさが嬉しい。呼吸を整えて上司としてのスタンスを伝えれば、娘は随分安心したようで、女神を仰ぎ見るようなキラキラとした眼差しでこちらを感謝している。なので、一瞬脳裏を掠った少年レッドの期間限定キャスト偏向のアイデアは、一時保留としておいた)そんなに感謝されるなんて、よほど深刻に悩んでいたのかしら? あなた方がもう随分結束力が強くなって仲良くなっているのは、米田支配人も含めて皆知っていることだから大丈夫よ。ああでも…このことをあなた自身がすみれに言うのは別の話かもしれないわね。だから、これららもどう立ち回るかは、女優としてのさくらの腕にかかっているかもしれないわね(すみれ自体は堂々としているもので、ばれていることも知った上でいろいろちょっかいを出したり愛し合っているのかもしれない。さくらがすみれに“あやめさんからお墨付きをもらいましたよー!”なんて、ついうっかり口走った時の方が問題なのじゃあなかろうか。うん、絶対すみれは呆れてさくらをとってもからかうに違いない。そんな未来が予測できました)   (2017/8/5 15:31:15)

真宮寺さくらそれはそうですよ…おおっぴらに話せるお話でもありませんし、スキャンダルはご法度な世界ですから…(落ち着きを取り戻したあやめさんに、ずっと胸につっかえていた心境を説明しまして)まあすみれさんでしたら「いらっしゃいさくら…この広い世界、性別などとらわれず祝福してくれる国がきっとあるはずです。行きましょう、ね!」なんて手を差し出し、私は照れながらにその手を受け取りまして…あ、すみませんつい……(お芝居に慣れてきたせいでしょうか?思わず1人寸劇をあやめさんの前で披露してしまう始末…すみれさん美化マシマシで…)結束力……こればっかりは大神さんの功績かもやですね…(お風呂場で誰か見張りを務めるという結束力!なんて多分あやめさんの思う統率力とは新逆な友情パワァを思い浮かべてしまったり)   (2017/8/5 15:41:51)

藤枝あやめ(流石にトップスタァは違った。やはり隠れてコソコソするより堂々とするかもしれない、バレるよりバラせ、スキャンダルなにそれ美味しいの?と言わんばかり。さくらの演じるトップスタァすみれの様相にあらあらまあまあ、と口元に手を添えて思わず見入ってしまうのでした) …ふふ、さくらもよくよく彼女のことを承知しているのね、今ので改めて解ったわ。だって、違和感がなかったんですもの。(実際にあまり騒がれそうなら、ちょっとしたアバンチュールにでも連れだって行きそうな勢い、それに財力でもある。そうして、普段大神少尉のことを嫌煙しがちな娘が珍しく評価の言葉を述べていることに対しては、逆にこちらがそれはよかったと安堵の溜息と友に前向き解釈。お風呂に入っていたら自然と身体が引き寄せられてしまう大神家の血筋、恐るべし…!! そして、感服するのは一致団結して覗きを阻止しようとする女子力※団結力 であった)   (2017/8/5 15:47:27)

真宮寺さくらあやめさんに褒められちゃいました…(おそらくすみれさんの前では絶対にできない一人芝居。温かい目で見守る(?)あやめさんの前でつい調子にノッてしまいやってしまったものの、すみれさんならやりかれないと感心されては思わず気分↑↑に)   (2017/8/5 15:54:09)

藤枝あやめ(この娘は本当に気持ちが表情に出るのだなあ、まるで恋人を褒められたかのようにニコニコとするその様は実に嬉しそう。だからこちらもその雰囲気についついつられて) がんばって頂戴ね。(どちらとも受け止められる言葉を放つのだった。そうこうしていると、やはり風は強く台風の衰えは感じない。そろそろ帝劇に戻った方が良いかしら、そんな言葉を呟いて洞窟温泉から臨める外の様子などを伺うだろう。雲の流れは速く、もしかしたらこんな状況で離れて過ごすさくらの様子を、すみれが平静を装いながらも心配しているのかもしれないのだから)   (2017/8/5 16:00:31)

真宮寺さくらはい!がんばります!(あやめさんの励ましにたっぷりの笑顔でお返事を。ほっこりした所で入口辺りからガタンと音が聞こえ)近づいてきたのでしょうかあやめさん。劇場に帰ったほうがいいかもですね。雨に濡れるのは仕方ありませんが、傘を壊されちゃったら勿体無いかも…(もちろん差してきた傘はすみれさんと選んだモノです♪)帰ったら皆も待っているかもや知れませんし…特にすみれさんは…(結局今日は惚気っぱなしな私で…////)   (2017/8/5 16:08:42)

藤枝あやめふふ、その意気よ。…って、はい、はい、ご馳走様。(そういえば梅雨時期に入ったときに、新しい傘を手に入れたと喜んで見せていたことがあったが、一点ものだっただろうか、どのデパートにも売っていないそれは桃色の桜柄、雨にぬれたら紫色のスミレ柄に変化する逸品だったような気がする。その時は、舞台を珍しく上手にこなせて千客万来の記念だわ、と当のトップすたぁはつんけんしながら経緯を語っていたようだが……今思えば、その頃もしくはそれ以前から2人は佳い仲だったのかもしれない。)…ごちそうさま。すみれから雷を落とされる前に、気をつけて戻らないとね。(肩をすくめて、惚気にはそう返すのでした)   (2017/8/5 16:13:54)

真宮寺さくらななな、なんですみれさんから雷を───!か、傘差しませんから!ええ、濡れないように包んで…(こうと決めたら一直線な私。外は完全に降り出したと言うのに事もあろうか傘を大事に持ち帰ることを真剣に悩みだして)こうしてはいられません!あやめさん、お先に失礼します!(ぺこりと頭を下げると、小走りで脱衣所へと向かうのでした)   (2017/8/5 16:19:11)

真宮寺さくら【と、こんな感じで〆ちゃいましたけど宜しかったでしょうか?ああもう、濃い応酬の打ち合いみたいな(笑)】   (2017/8/5 16:20:04)

藤枝あやめえーっと、傘はあなたが濡れて風邪をひかないようにって、すみれが選んでくれたんじゃないかしら?(もうすみれからの贈り物という発想は確定的明らかで。あわわとあわてて去り行く娘の台詞に、使い方が本末転倒になりつつある様子には忠告を。だってずぶぬれで帰ったら、今度こそ雷が落ちかねない。…その後には濃い蜜月が待っているかもしれないのだけれど。よくよく鞭と飴の使い方が巧いのだなあ、と思いながら見送るのでした)   (2017/8/5 16:22:06)

藤枝あやめ【かわいらしい〆をありがとうございます。というわけで、散々惚気させてこちらも〆させてもらいますね。ちゃんと傘をささないと濡れちゃうし、暴風に飛ばされた小枝なんかをかぶっちゃいますから、気をつけて帰らないとw】   (2017/8/5 16:23:13)

真宮寺さくら【巴里ですと電話ボックスまでたどり着ければ楽に帰れるんですけどね…あ、今って電話ボックスあるのでしょうか?かなり長いこと使った覚えがありませんねっと♪ある意味、秘め事よりこういう惚気のほうが恥ずかしかったりします…ええ。多分今日の会話は数日後見るとおかしくなってしまいそうで(笑)はい、あやめさんもお気をつけてくださいね♪】   (2017/8/5 16:26:47)

藤枝あやめ【電話ボックス…そういえば最近使っていませんね。テレフォンカードも。でも何気に便利なんですよね、あると。夏場に使うと熱が篭って暑いのが難点ですが。ええ、お気遣いありがとうございます。変なんてことはありませんでしたよ。かわいいさくらの惚気をからかえて、大変楽しい時間でした。ありがとうございます。そして、長時間のお付き合いも本当にありがとうございます。お疲れ様ですのよ】   (2017/8/5 16:29:02)

真宮寺さくら【うう…中の人とあやめさん、シンクロしてたんですか…(汗)い、いえ、こちらも時間を忘れちゃいましてええ。もう少しさくらにはガードを上げさせないと、なんて思ってみたりで…いえいえ、こちらこそお疲れ様でした!ではでは(ペコリとお辞儀しまして温泉を後にします)】   (2017/8/5 16:32:42)

おしらせ真宮寺さくらさんが退室しました。  (2017/8/5 16:32:46)

藤枝あやめ【楽しいロールは時間泥棒です(ツヤツヤ) こちらこそ改めまして、お相手と楽しい時間をありがとうございました。では、さくらに続いてこちらも退室いたしましょう。お部屋長時間失礼いたしました。それでは】   (2017/8/5 16:34:12)

おしらせ藤枝あやめさんが退室しました。  (2017/8/5 16:34:16)

おしらせ白木芽衣子さんが入室しました♪  (2017/8/5 19:30:58)

白木芽衣子ふむ…邪魔をする…む…何だ、…まぁこんな時間でしかも夏休みだ余り人も居ないのは当たり前か。(眼鏡を外して頭に乗せて今の髪型は団子状に丸めて盛り上げている。バスタオル一枚羽織り、豊満な胸は本人曰く邪魔では有るがタオルの裾端を縛るのには持ってこいな…体型の…スタイル抜群である、脱衣から出てくれば掛け湯を先ずは浴びた。)   (2017/8/5 19:35:13)

白木芽衣子しかしアレだこうも暑くては元から干からびても更に干からびては…夏も乗り越えられん。(掛け湯を終えた後僅かな時間でも風呂に入ろうかと軽くその場でせっかく掛け湯だけで流した汗を邪魔にならない所でスクワットを20分近く、やろうと試し見る)ふんぬっぬん!   (2017/8/5 19:44:53)

白木芽衣子仕方ないまた来るか、とその前に。(風呂は直接浸からずにまた流れた汗を掛け湯だけで流してからさっぱりとしたあとに、脱衣へと消えて行った)   (2017/8/5 19:57:38)

おしらせ白木芽衣子さんが退室しました。  (2017/8/5 19:57:43)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2017/8/5 20:35:20)

比企谷八幡疲れたときは、やっぱり温泉だよな(のろのろと疲れ切ったような足つきで風呂場に入り、体を洗い流すと、隅の方で温泉につかる)   (2017/8/5 20:35:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。  (2017/8/5 20:55:34)

おしらせ雪華さんが入室しました♪  (2017/8/5 22:42:05)

雪華(   (2017/8/5 22:42:23)

雪華(台風が近づいてくるとなると、洞窟温泉といえども流石に吹き抜ける風も強くなってきた。風は普段よりもいくばくか涼しく、あまり肌を晒していると冷めそうでもある。既に洗った黒髪は、水気を切り手頃に後ろへ持ち上げひとつにまとめ。所謂ポニーテール、を更にゆるく輪を描くようにして結べば、項が見える程度にはまとまり湯船に身体は浸けても髪が浸かるという不手際には至らないだろうこのような天気だ、流石に利用者も屋内外を問わず少ないようでほぼほぼ貸切状態の現在を、白肌の異人女は満喫していた)   (2017/8/5 22:47:16)

2017年07月30日 22時18分 ~ 2017年08月05日 22時47分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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