チャット ルブル

「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  中文  冒険者  魔物娘  F系


2017年07月29日 00時00分 ~ 2017年08月06日 03時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

立川 涼♂鬼人ぇ、別に俺は真白がいなくても大丈夫だしなぁ?(犬のように四つん這いになったままで必死になってこちらへと近づいてきて帯をほどいて奉仕をしてくる真白を見下しておくと、やはり真白はこうやって泣いているのもよく似合っているな、などと思いつつ、ざらついた舌で舐めまわしてくる感触に合わせて、気分的な高揚で肉棒が膨らんでいってしまう。)何をいっているんだぁ?真白はなぁ?俺の新しい玩具を産んでいくのももっと楽しませていくのも他の孕み奴隷達もやっていることだろう?それぐらいでどうこう言われてもなぁ?(四つん這いになっている真白の頭へと手を伸ばしていくと、小さな子どもを叱るように耳の先を抓んで引っ張っていってしまいながら、耳の穴へと指を入れてずるずるっと音を立てていきながら耳たぶだけでなく中までこすっていってしまう)   (2017/7/29 00:00:28)

真白♀妖狐はっんっちゅっ・・・んむっ・・・。んぅっ・・・!!?あっひぐっ・・・・。主様真白の事嫌いなの・・・・?真白いなくても・・・他の奴隷がいれば・・いぃ・・・の・・・?(目に光がなくなるほどに病んだ目線を向け、泣きながら必死に奉仕しながら、膨らんできた肉棒を小さな手で優しく握り、扱いていきながら、主の一言によってが、娘だけでなく、他の奴隷も嫉妬で殺してしまいそうな様子で)はぁっはぁ・・・うぅう・・・。真白は・・・他の奴隷たちとは違います・・・!主様の事愛していますもの・・・!!主様がいなければ自殺して・・・。死ぬ前に主様に愛されてる奴隷たちも道連れにしますし・・・。命令するなら今主様のために死んでもいいとすら・・・。私の体でなんでもしていいんです・・・主様が幸せならなんでもぉ・・・。(壊れた精神をむき出しにしていきつつ、ゆらゆらと尻尾を立川さんを中心に覆っていきながら、耳を引っ張られながら、敏感な耳をほじられ、ピコピコ動かしながら、2本の尻尾で肉棒をはさみ、舌先でチロチロと舐めていく   (2017/7/29 00:12:46)

立川 涼♂鬼人さてとねぇ、どうなんだろうなぁ?(最初の頃の真白はどうだっただろうな、などと思いだそうとしてもすでに遠い昔の記憶の彼方に忘れ去ってしまっている状態になっているな、などと思っていけばよく使っているな真白もなどと思いつつも、これならまだまだ壊せれる場所が残っているな、もっともっと壊してやらないと、とは思っていくが……明日のことよりもまず今日の事だな、今日から壊していこう。などと企みを強めていく。)他の孕み奴隷ねぇ?白夜や白瀧は俺の事を愛していてくれていると、思っていたのだがなぁ?そうじゃないのならぁ、真白の教育不足だよなぁ?(自分たちの作った娘でさえも孕み奴隷としてしか考えずに病んだ心をさらに潰していってしまおうと企んでいけば、手と尻尾で包まれている肉棒が反り返っていってしまい、真白の後頭部を鷲掴みにしていくと、そのままざらついた舌の上を滑らせて喉奥の粘膜まで亀頭を押し込んでいってしまう。それだけの奉仕じゃたりないと、言葉よりも行為で教えてしまいながら……)   (2017/7/29 00:21:04)

真白♀妖狐んっちゅ・・・。レロォ・・・。なんで・・・?何で主様はぐらかすんですか・・・!?やっぱり・・・私の事いらないって思ってるんです・・・。あはっ・・・でしたら館の奴隷を皆殺しにすれば・・・私だけ見てくれるんですね・・・?そうすれば私を使うしかなくなりますものね・・・?あははっ・・・。(鬼の企みとも知らず、壊れた精神をむき出しにしていきながら、捕まった当初とは心も体も、鬼に壊された事を実感させていきながら、不気味な笑みと共にそんな物騒な事までいいはじめる始末で)うふふ・・・。白夜も白瀧も主様を愛しているに決まっています・・・。私と主の娘ですよ・・・?愛していないなら分かるまで私が教え込んでいたでしょうし・・・?(尻尾でバタバタ水面をたたきつつ)他の奴隷じゃできない事すれば・・・私をまだ使ってくれるんですよね・・・?だったら・・・。尻尾にピアスとか・・・。もっと強く薬漬けにするとか・・・いっぱい楽しみ方・・・あるですよ・・・?   (2017/7/29 00:46:32)

真白♀妖狐(自分が主の物として残るための手段を提供していきつつ、尻尾の毛と手で適度な快楽を肉棒に与えていれば、いきなり乱暴に頭を捕まれ、のど奥まで一気に肉棒をくわえこまされていけば、無理やりにご奉仕の仕方を教育させられていき・・・)んっんぶぅうっ!!!!?んっんん゛あっ・・・ふぅっ・・・主様のちんぽ・・・ぢんぼぉぉ・・・。(ジュブジュブとはしたなく音を響かせる   (2017/7/29 00:46:34)

立川 涼♂鬼人屋敷の全員なぁ……ぷっ(孕み奴隷達はいけるとしても妹や雪女を始めとした地獄絵図にいる女達を考えると、なんともまぁ、無謀な事を企んでいるな、などとついつい笑いが溢れていってしまう。だが、そんな壊れた真白も良いものだなぁ。真白自身がいくらでもお仕置きする為の口実を勝手に作ってくれるのだからなぁ……)ほうほう、俺の持ち物を勝手に壊したりするつもりなのかぁ、いつのまにそんな事を言うような子になったのかなぁ、真白はぁ……?(雌の本能を丸出しにしたままで音を立ててむしゃぶりついてくる真白の口のへとねじ込んだままで、ぐりぃっと尻尾を水底へと踏みつけていってしまい、その整った毛並みさえも見出していってしまう。)   (2017/7/29 01:03:46)

立川 涼♂鬼人にしてもぉ、おかしいよなぁ?俺が帯をほどいているっていうのに孕み奴隷の真白が着物を着たままでいるだなんてなぁ?真白はいつからそんなできの悪い孕み奴隷になったんだろうなぁっ!!(そして、根本までしっかりと肉棒を咥えこませていってしまえば、喉まで肉棒をぐっさりとねじ込んでいってしまった状態で、へばりつくような濃厚な白濁を好き勝手にぶちまけていってしまい、胃袋から匂いが上がってくるほどたっぷりと呑ませていってしまう)   (2017/7/29 01:03:49)

真白♀妖狐ぢゅっぢゅぶぅぅぅっ・・・!!んっんぶっ・・・んっんんん゛・・・!!(先ほどの不安げな表情が嘘のように、主の肉棒をしっかりと咥え込みながら、屋敷の全員を殺す。と言う言葉を笑われた事に気づきながらも、その笑いは惨めな奴隷の姿を笑われた物と勘違いしつつ)んっんぅ゛・・・・!!だ・・・って・・・。主様が私の事いらないって言うから・・・そうすれば見てくれると・・思ったんだもん・・・・!!(精神が安定しないのか、今度は子供のように文句を言いだし、肉棒をくわえ込みつつ、必死にしゃべっていきながら、強く尻尾を踏まれると、ビクゥッと痛みと快楽に体を揺らしていく・・)んっん゛ん゛・・・!!ぅ゛・・・うぉぇ・・・。はぁあっ・・・ぢゅっ・・・ぢゅぅぅう・・・んぅんっ・・・んんんんんん゛ん゛!!!!!!(半ば無理やりの様で、のど奥まで肉棒を押し込まれる苦しみと味に、発情しながらも、まるで胃の中に直接精液を送るかの用に出されていけば、苦しげににごった声と共に、喉を鳴らしてしっかりと受け入れていき、全て飲みきった後、ゆっくりと口を離して・・・)   (2017/7/29 01:18:15)

真白♀妖狐んっ・・けふっ・・。主・・・様・・・あはっ!まだ真白の事孕み奴隷と思ってくれていたんですね・・・!そう思ってくれていると言う事はまだ捨てない・・・?捨てない・・・?ふふ、ごめんなさい・・私悪い奴隷ですぅ・・・お仕置き・・・お仕置きしてぇえ・・・(相手の言葉からそう解釈すれば、爪で一気に浴衣を切り裂けば、裸になり、胸やクリの奴隷の証を月夜に光らせて   (2017/7/29 01:18:18)

立川 涼♂鬼人お仕置きしてねぇ……そんな悪い事をしているくせに自分からおねだりをするだなんてなぁ?まだまだ余裕があるみたいだなぁ?なんともまぁ、本当に反省をしていないのだなぁ?(せっかく気に入っていたであろう浴衣さえも命令一言で引き裂いていく勢いの良さは中々素晴らしいな、とは思っているものの、今は口にはだしてあげない。アメとムチって大事だよな、などと思ってしまうが、最近飴をやった記憶が……孕ませるのが飴だから問題ないか、と思い直していく)   (2017/7/29 01:35:01)

立川 涼♂鬼人まぁ、仕方ない、そんなダメな孕み奴隷もしーっかりと躾直していってやらないとなぁ、まったくなぁ、めんどくさい事だなぁ?(くっくっくっと喉を鳴らして笑っていくと、浅瀬ではあるが、膝下あたりまで水があるような状態でどんっと真白の肩を倒して仰向けに押し倒していってしまう。涼し気な色の長い髪が扇状に広がっていき、口や鼻の中にまで水が入るようにして……そして、そのまま足を広げさせたままで腰を掴んでいくと、一度吐き出しただけでは満足できずに反り返ったままの肉棒を充てがっていく。腰を掴まれて上体を水中から出すのも困難ままで……)   (2017/7/29 01:35:07)

真白♀妖狐はぁっはぁっ・・・ふふ、だって真白の事捨てないって・・・。もっとお仕置きしたり孕ませたりしてくれるって・・・・。私・・・まだ主様に使っていただける・・・一緒にいられるから・・・!(まるで犬のように尻尾を左右に揺らし、「反省していない」と言う言葉をすんなり無視し、反省より嬉しさでいっぱいな様子を見せつつ、主にも褒められたであろう浴衣をあっさり切り裂き、獣のままの姿になり・・・)はっはぃ・・・!!真白は主様の言う事もまともに聞けない駄雌狐ですぅ・・・!!主様の言う事も・・・奴隷もたくさん生みます・・から・・・躾・・・お願いします・・・。(フルフルと振るえつつ、嬉しさに笑みを浮かべつつ、興奮で失禁しながら湖の中に正座していく、すると、そんな自分をトンッと押し、水の中へ沈めるようにしていけば、溺れさせるかのように顔まで水に押し込みながら、足を開かされ、腰をつかまれて固定されれば、秘部のあたりに小さく水橋が立ち、失禁している様子をしっかり映し出していく。   (2017/7/29 01:47:01)

立川 涼♂鬼人ふふっ……まぁ、まだまだ捨てない、かもしれないなぁ?(なんとも前向きな事だなぁ、とちょっとした感心までしてしまいそうになってしまう。それとも病ませた心には自分の都合のいいように、というか、こっちの言葉を好意的すぎる解釈をしてしまう作用でもあるのだろうか、などとちょっと真面目に考えていってしまうが……他人の心、しかも病んだ雌の心を受け止められるはずもないな、などと諦めていくが、満面の笑みを浮かべてお仕置きを、などといっていく姿は呆れるのを通り越して、好意的にさえ映ってしまうから不思議なものだ。)ほうほう……自分の失禁で汚した湖に使っているっていうのに、なんだか嬉しそうだなぁ?本当に真白はぁ……(くっくっくっと喉を鳴らしていってしまうと、乳首についたピアスごと指を乳房に埋め込んでいってしまうほど強く揉みしだいていってしまいながら、腰を前へと突き出していってしまい何度も出産までしたくせにまだまだ貪欲に自分を搾り取ろうとしてくるわがままな膣内を押し広げていってしまい、カリでGスポットをひっかき、ボルチオを貫いて子宮まで使わせて子宮までねじ込んでいってしまう)   (2017/7/29 02:02:11)

おしらせ真白♀妖狐さんが退室しました。  (2017/7/29 02:15:44)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/7/29 02:16:11)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/7/29 14:05:06)

おしらせミーティア♀アプサラスさんが入室しました♪  (2017/7/29 14:08:21)

立川 涼♂鬼人(馬鹿じゃないか、そいつは?という訪問理由を聞いた印象と、エロいなっていう見た目の第一印象。ただ、運が良かったのやエロい雰囲気に呑まれた事やあるだろうが冒険者も引き連れずにここまで一人で来る度胸は非常に気に入ったので……)腹を割って話には人間だろうと魔物だろうと、舌滑りを良くする百薬の長が重要になると俺は思っている。なので、飲めっ!(そういうと、ぐい呑のグラスを用意して問答無用で注いでミーティアに渡していく。相手が飲めるかどうかなんて知らないが、女性だというので甘いワインにはしてやったのが俺の優しさだろう。つまみは適当にあった唐揚げを拝借した。後で泣いておこしてくる蝙蝠は体で説得しようと思う。)   (2017/7/29 14:08:28)

ミーティア♀アプサラス(悪逆非道を尽くしている鬼がいると耳にした。街であれ人であれ全てを壊してしまう。女にいたっては道具としか見ていない……そんな愛の足りていない者であってもこれからわけ与えれば、これまでの行いを改めてくれるはずだと、鬼の住処へと足を運んだ。敵意がないと示すにはやはり下手に武力を連れていくのはよろしくない。だからこその1人で来たのだが)おや、それはそれは……そげん気ぃ使わんでもよかのに……まぁ、断るんもわるかし……いただきます(差し出されたグラスを受け取れば、中には赤い液体。香り立つ匂いに誘われるように口をつけ)ん、ふふ……よか酒やねぇ、うんまい(グラスから口をはなすと、ぬれた唇をぺろりと舐めるのはちょっと癖のようなもの)   (2017/7/29 14:25:52)

立川 涼♂鬼人別にねぇ?こんなところまで来たのを身ぐるみはいで野良犬の餌にするかどうかを決めるのは話した後にしようかと思っているだけだからなぁ?(同じようにグラスに注いでいくと、すぃっと喉で味わうようにワインを流し込んでいく。そして、視線を隠すことなく太陽の下がよく似合いそうな健康的な褐色の肌や穏やかな笑みを浮かべる緑色の瞳、そして男を喜ばせる為にあるような豊満な乳房へと視線を滑らせていく。アプサラスがどういう種族かは情報としてしっているが、中々これは良いものだと、思っていくと、そのほっそりとした腰に腕を回してこちらへと引き寄せていく)   (2017/7/29 14:34:08)

ミーティア♀アプサラスおぉ、こわっ……まぁ、ご覧のとおりの丸腰。か弱い踊り子、そげん恐ろしかことになったら……(するりとと視線を流してクスリと笑みを深くする。妙に近い場所にいると思うと、鬼の手が腰に回される)すこーし、気が早いんやなか?まぁ、それもよかけど……(寄せられるのに逆らわずに鬼の体に自分の体を預け)でも、もーすこし、飲みたかなぁ   (2017/7/29 14:45:27)

立川 涼♂鬼人むしろ、ミーティアが俺を説得しにきたくせに話を切り出さないのがおかしいとは思わないかね?(田舎娘のような泥臭い方言の割には中々余裕のある仕草に舌なめずりをしてしまってから、ワインをくっと口に含んでいくと、頬に手を添えて口移しで少し温まったワインを流し込んでいってお互いの味を楽しんでいく)それとも、何か質問したほうが良いか? 今日の下着の色は?自慰をする時に一番良く触る場所は?初めてキスしたのは誰?初体験をしたのは、いつ、とかねぇ?(こちらは酔った様子がまったくないというのに軽いジャブ程度にセクハラとしか取られない質問をしていってしまう。)   (2017/7/29 14:50:24)

ミーティア♀アプサラスあ、そげんやったね。いやぁ、こげな畏まってってのは、苦手じゃって……っん……ンッ(もっと飲みたいと願えば頬に添えられた手、そして降りてくる鬼の顔……重なる唇。そして、舌を伝って降りてくるワイン。鼻から抜ける匂いもやはりいい。入ってきた舌に自分の舌を絡めて、もっともっととねだるようにその味を堪能し)……ふふ、露骨な質問。そゆうの嫌いやないよ?んー下着はほら、見えるとおり、緑色。(太ももまでスリットの入っている薄布の腰に巻かれたモノ。そのスリットを捲れば緑色の下着がちらりと見えるだろう)ふふ、それ以上は……まだ教えてやらんよ(クスクスと笑いながらそう言うと、視線はワインの入っている器に……もっと飲みたいと訴えており)   (2017/7/29 15:03:38)

立川 涼♂鬼人かしこまってどうこうするのが苦手だというのならばぁ、お互いに全てをさらけ出して話したほうがわかりやすかろうてぇ?(緑色のシーツを見せつけられていくと、無意識に手が健康的なふとももへと落ちていき柔らかなふとももへと指を軽く食い込ませていく。そして、ワインを見ている視線に気がついていくと、さらに口に含んでから再び噛み付くようにキスをしていってあげて、ざらついた舌同士を絡ませていってしまいながら、その豊満な胸をこちらの胸板で潰していってしまう。)教えてはやらないって事はどういうことかは体に聞けばいいっていう事だなぁ?仕方ない、そういわれてはなぁ?(くっくっくっと喉を鳴らしていってしまう。ミーティアが最初の目的が何だったのか、なんていうのを密かに忘れていってる事に……)   (2017/7/29 15:08:41)

ミーティア♀アプサラスさよです。さらけ出してしまった方が、よか交渉になる……っ、ふ……ふふ、触り心地どげん?もちもちしとろ?(太腿に食い込むように手が落とされて撫でられると、ゾクンっと背筋が痺れる感覚が走る)んっ……ふぁ、ふ……ふふ、そろそろやめどきかなぁ?飲み過ぎっと話が出来んくなってしまう(噛み付くのうな口付けにうっとりと目を細め、褐色の頬にうっすらと赤が浮かんでいる。舌の擦れる感触。胸が押しつぶされる感覚に次第に機体が浮かんできてしまう)あらあら、お酒もろたら教えたげようと思とったけど……せっかちさん、やろ(揺れる喉仏に触れるとそこから徐々に手を下ろしていき、その胸に手を差し入れ)愛を教えてあげる?たっぷり、じっくり……   (2017/7/29 15:26:01)

立川 涼♂鬼人あぁ、中々良いさわり心地だなぁ?なるほどなぁ、聞いたことはあるがぁ、本当に男好きされる体なんだなぁ、これは色々と楽しみだなぁ?(頬が赤くなっていっているのを見ながらも、さらにワインを口に含んでいってしまうと、しがみつくような暑い抱擁をした後に舌伝いに無理矢理流し込んでいってしまって、ワインと自分の唾液の味を味あわせていってしまう。)愛ねぇ?それぐらい今更教えて貰わなくてもなぁ?俺には俺の愛し方がある、それを逆にその体にねじ込んで染め上げていってやらないといけないようだなぁ、このえろい踊り子さんには、なぁ?(そういっていくと、ふとももをなぞっていた手の指でデコピンするように股間をショーツの上から弾いていってしまう)   (2017/7/29 15:34:51)

ミーティア♀アプサラスよかろ?肌触りとか自慢……っ、ん……んんっ……(自分の限界を知っている。それだけにこれ以上飲むのは避けたいと思っているが、口移しされると口内にしっかりと入ってきてしまう甘い液体。逆に返そうとしてもコチラが下になっているのもあり、出来るものでもなく……鬼の唾液と自分の唾液……それが混ざったワインをこくんっと飲み干していく)は、ぁ……ふ……ならたしかめんといかんなぁ、そこに愛があるんか、どげんか……調べたげるっ……よぉ(ショーツの上からピンっとはじかれるとビクっと身体を震わせる。そろっと腕を鬼のクビに回して……その、座っている上にぽすりと乗り、そろそろと越しに脚を絡める)   (2017/7/29 15:46:59)

立川 涼♂鬼人あぁ、そうだなぁ、こういう肌触りがいいとついついちんぽがおったつねぇ?(腰に足を絡みつけられていく座り方をされていくと着物越しに徐々に固くなっていく肉棒をミーティアの股間へとこすりつけていってしまう。)あぁ、しーっかりたしかめていってぇ……孕んで帰るといい(にんまりと口を釣り上げて笑っていくと、媚薬を使うのも悪くはないと思ったが、どういう反応をするのだろうと企んでいくと、まだ隠し持った蜜はワインに入れないで再びワインを口に含んでいくと、口の端から僅かにこぼしながら流し込んでいってあげながら、乳首がわずかに隠れているだけの衣装を剥くように剥ぎ取って、その大きな乳房を手のひらで包み込んで指を食い込ませていく)   (2017/7/29 15:55:18)

ミーティア♀アプサラスふ、ふふ……せっかちなんは、ここもやねぇ(薄布と着物の布地……ソレを隔てて感じる硬さ、じんわりと伝わる熱の感触に喉が鳴る。擦り付けられるだけでキュッと下腹部に力が入っていく)孕む……そげんなるまで、注いでくださるって……?ふふ、そりゃ愛を感じっねぇ……っ、んふ……も、やっ……っん、くっ……んん(限界だと言ったのに飲まされ続けるとムッとした視線を向けるが、更に口内にワインが注がれる。唇の端から零れていくワインは首筋を伝って、胸元を流れ落ちていく)っ……ふぁ、ぅ……気持ちよかろ?柔らかくて、よかろ?(胸に食い込むような指の感覚にはぁっと、熱い息を吐き出し。ツンっと尖り出した乳首は鬼の手が当たっており、その固さを増していく)   (2017/7/29 16:11:18)

立川 涼♂鬼人あぁ、そりゃぁなぁ?孕ませる為の行為をしているんだからなぁ?そうなるまでするのは当たり前じゃないかねぇ?(こぼれてきたワインを指ですくっていくと、自己主張をしていく乳首の先に塗り込んでいってしまいながら、大きな乳房を下からすくい上げていくようにして揉みしだいていき、乳肉の柔らかさをたっぷりと堪能していってしまう)にしてもぉ、愛を教えてやる、とかいわれたわりにはぁ、こっちから一方的にしているだけなんだけどなぁ?しーっかりとそちらからも何かをしてくれないのかねぇ?(そういいながら、股間の間で反り返るほど大きくなった肉棒を股間に押し付けていくと、素股をさせて腰の上で躍らせるように体を弾ませていってしまう)   (2017/7/29 16:19:31)

ミーティア♀アプサラス孕むってのは、愛あってのこと。ふふ、鬼さんの愛……注がれたら、あたし……どげんなっしまうっかねぇ……っ、んっ(ワインが通った道をなぞられ胸の突起に塗り込められる感覚……少し、ピリッとした感覚に身体を震わせな)っ、あぁ、そげんこと、言わんで……お酒で、酔わせたんはそっちやっで……?(だが、されっぱなしというのは確かによろしくない。愛を説こうと言うのだから……こちらからもしっかりとしておこう。と固さも熱も上がっている肉棒に自分からも腰を揺らし、じっとりと期待に濡れ始めたショーツを擦り付ける)胸で、挟むってのはどげん?   (2017/7/29 16:35:59)

立川 涼♂鬼人そうだねぇ……うんうん(産みたくないと泣き叫びながら望んでいない娘を孕み奴隷として産み落としていくのを何度も見た光景を思い出していくと、いきり立つ肉棒がびくりと震えていってしまう)そうだなぁ、それじゃあ、しーっかりとぉ挟んでいってくれるかねぇ?(そういうと腰の上に乗っていたミーティアを押し倒して畳の上に仰向けに押し倒していってしまうと、帯をほどいて雄の匂いの立ち込める肉棒を取り出していく。そして、ミーティアの小さな体の上にまたいでその豊満な乳房にいきり立つものを押し込んでいくのと同時に、残っていたワインを上からどぼどぼっとかけていってしまい、ミーティアの首や胸元を赤いワインで飾り付けていってしまう)   (2017/7/29 16:40:31)

ミーティア♀アプサラスっ、と……っ……(思ってもいなかったタイミングで体が押し倒され、屋敷の天井を見つめる形になる。いきり立った肉棒が、布越しではないそれがとうとう目の前に差し出される。その匂いに……はふっ……と大きく息を吐いて、吸う……ワインよりも美味しそうな匂いにクンっと鼻がなる)……は、ぁ……ふふ、どげん?柔らくて、よかろ?(自分で胸を寄せ、その固い肉棒を包み込みぎゅっ、ぎゅっと挟み込む。先端が、口元に届けば、愛おしそうにその先端に唇を寄せる……肉棒にはたっぷりとワインが塗り込められるようにもなっており、その先端は甘いワインの混ざった雄の味が美味しくて……ぺろぺろと先端を舐めてしまう)   (2017/7/29 16:52:35)

立川 涼♂鬼人中々ぁ、悪くないなぁ?それに俺のをそんなに喜んで舐めているのをみていくっていうのも視覚的にも良いもんだなぁ?(先走りと一緒にワインも舐めていく卑猥な姿に舌なめずりしていってしまうと、こちらからの腰を動かしていって舐めているその口の中にまで肉棒を押し込んでいってしまい、小さな口の中を肉棒でいっぱいに埋め尽くしていく。)それじゃあ俺からもお返しをしていってやらないとなぁ?(そういうと、後ろ手に回した手でショーツをずらしていくと、大して刺激をしていないというのに濡れている肉壷の上に隠れているクリをむき出しにしてしまってから、親指と人差指で抓んで根本から先までをしごいていってしまう)   (2017/7/29 16:58:14)

ミーティア♀アプサラスふぁ……ふぉかろ?……っ、ちゅ……ぷ……っ、んんんんっ……んぐっ……(気持ちよさそうに震える肉棒を舐めながら言葉を発していたが、薄く開いていた唇に割行ってくる肉棒……1番太い場所が唇を押し広げる感覚……その熱も固さも愛おしい。とうっとりと目を細めていた)……っ!!んんんんんんっ……ふ、ぁ……(お返しと言われてもピンときていなかった……。そのせいで、陰核を摘まれた瞬間に電流のように快楽が走り、足がビクッと跳ね上がり、扱かれると強すぎる刺激から逃れようと腰を揺らしてしまうが、それは誘っているような、踊りのようなそんな腰付きで、シャランっと装飾の音が響いた)   (2017/7/29 17:08:25)

立川 涼♂鬼人ほらほらぁ、しーっかりとおどれよぅ?(余裕を持っていた顔が甘く蕩けている様をみて興奮していってしまうと、逃げようと無駄な抵抗をする腰をそのまま押さえつけるようにしてクリを引っ張るようにしごいていくのに合わせて、小指の先で尿道口まで引っ掻き回していってしまう)それじゃあ、しーっかりとぉのみこめよぅこぼしたりしないでなぁ?(そういってワインの味さえも押し流すように濃くゼリーのような固まりの白濁を吐精していってしまうのにあわせて、クリと尿道口に爪先を押し当てて強制的な快楽を流し込んでいってしまう。こちらが長い吐精が終わった後でさえ休ませる気もない、というのを伝えるようにねっとり、じっくりと……)   (2017/7/29 17:13:34)

ミーティア♀アプサラスっ、んっ……んんんんっ……!!んんっ……(許容量以上に飲まされて、頬は熱くなっている。そのせいで頭がふわふわとしてきており、『踊れ』と聞こえれば……いや、意識しなくても腰が揺れる。鬼の指が陰核を扱き、尿道口まで掻き回されると……蜜を零している口はひくんっ、ひくんと開いたり閉じたりを繰り返していた)っ!!ぅぶ……っ……ンン、っ……んんんんんんんんんんっ!!(口内で震えている肉棒の感覚に、鬼の言葉に……うっとりと目を細めて、吐き出された白濁。濃いゼリーの様な濃さを持っているソレを口内に受け止める。こくんっと飲み込んでいたのだが、鬼の爪先が陰核と尿道口を刺激するとごぶっと、息を吐き出したこともあり、白濁が溢れてしまう)   (2017/7/29 17:26:12)

立川 涼♂鬼人おいおい、そんなに吐き出すなよなぁ?俺がせっかくくれてやったのになぁ?(白濁が溢れていってしまうのを見下ろしていきながら、くくっと喉を鳴らして笑っていくと、ミーティアの上からどいていき、ほっそりとした腰を捕まえてマングリ返しの格好にしていってしまう。)それじゃあ、しーっかりと孕めよぅ?そうするのが愛とやらなんだよなぁっ!!(そういうと、前のめりになって乳房を鷲掴みにしてしまいながら、自分の体重をかけてミーティアの肉壷へといきり立って肉棒を何の容赦もなくねじ込んでいってしまう。割れ目を押し広げていって肉襞を引っ掻き回していき、ざらついたGスポットをカリで引っ掻き回していくと、ズドムッ!と勢い良く子宮口と鈴口を密着させていってあげて、愛の踊り子の体へと無責任な孕ませセックスに餌食にしていく)   (2017/7/29 17:31:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーティア♀アプサラスさんが自動退室しました。  (2017/7/29 17:46:15)

おしらせミーティア♀アプサラスさんが入室しました♪  (2017/7/29 17:47:14)

ミーティア♀アプサラスそげん、言わん、でぇ……呼吸の、タイミングとかある……っ……(笑う顔にムッとした子供っぽく唇を尖されせた表情を向けると楽しそうな顔にぶつかる。視線は変わらないまま……そこに自分の足と秘部が追加されるが、そのキラキラとした蜜を零している場所。そこに当てがわれる肉棒……ひくんひくんと期待に震えており)あ、っひゃぁう……!!あぁぁぁっ!!いぃ……ゴリゴリって、開いちゃぁ、あぁぁぁぁぁぁっ!!(ぶしゃりと溜まっていた蜜が溢れだし、その中が男のモノに征服される感覚。この愛に満たされる感覚……応えるように肉棒を締め付ける)っ、ひぅ、んっ!!おく、っぅ……!!ひぎゅっ、あぁぁぁ、ぅあぁ♡……っひ、ぅぁ……愛、愛してぇ♡(奥を叩かれると気持ちよさそうに腰が震え、合わせるように腰が揺れてしまう)   (2017/7/29 17:59:03)

おしらせミーティア♀アプサラスさんが退室しました。  (2017/7/29 18:03:44)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/7/29 18:07:27)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/7/29 23:30:45)

おしらせ真白♀妖狐さんが入室しました♪  (2017/7/29 23:30:52)

立川 涼♂鬼人(怪しい商売人が来た。俺の趣味をよく知っている御用達の商人だ。最近は媚薬は自家栽培できるようになったからいらなくなったが、それ以外の道具は多種多様にあって問題ないという事で、持ってきたものは全部言い値で買おう、となって毎回お互いにいい笑顔になるのは当然のこととなる。そんな上機嫌な俺の元ヘと何も知らない狐が自らすすんで生贄になりに来たので勿論当たり前のように捕まえて確保していく。)真白、ちょうどいい所に来たな、なーに、ちょっと座敷牢にいこうか?久しぶりだろう?なーに、何も怖いことなんてしないから?さきっちょだけ、さきっちょだけだから(といいながら、相手の回答を待つことをしないで小脇に抱えながら、愛おしいすすり声と香しい性臭の漂う地下へとスキップしそうな勢いで連れ込んでいく)   (2017/7/29 23:30:56)

真白♀妖狐鬼の館に捕らわれ、奴隷として住まうようになって随分と月日が流れた、今では強制的に3匹もの娘である玩具を出産させられたが、鬼の洗脳はましい快楽調教や、薬の影響もあり、ペットの用に懐いてしまっていた。そんな自分の様子を見てか、地価の別の奴隷たちを閉じ込めている座敷牢から出され、館の一角に住まうようになっていた。そうなれば、前よりも自由に館を歩く事ができるようになり、今日も、上機嫌そうな主を見つけると、尻尾を左右に揺らしつつ・・・)ぬーし様っ!なんだか期限よさそうですね・・?何かお買い物したですか・・?えっ?座敷牢・・・ですか?真白の事また躾けてくれるですか・・・?(無邪気な顔でそんな事を言いつつ、いつの間にか小脇に抱えられながら、そう主に言いつつ、前まで生活していた、薄暗く、壊れた奴隷や新しい奴隷の声、それに獣の鼻に張り付くような性臭のする場所へと連れ込まれて   (2017/7/29 23:45:39)

立川 涼♂鬼人(座敷牢へと喜々として歩いていっているというのに抵抗しない所か同じく嬉々としている真白に思う所がないわけではないが、それよりもこっちは買ったばかりの道具を使いたくて仕方ないのでスルーしておく。うむ、今の自分は無邪気な少年のような顔をしているのかもしれないのに、何故だろうか、檻入りの奴隷たちはその様子をみて真白に憐れみの視線を投げている。)勿論真白の躾はしーっかりとしていってやるから安心するといいぞ?まだまだダメな所が多いからなぁ、真白はねぇ?(そういっていくと、空いている座敷牢の1つへと無造作に入っていくと、そこに置いてあったギロチン板へと真白の首と手首を置いてからかちゃんっと閉じていって逃げれなくしていってしまう。そして、拘束具はどうするかなー、と思ったが、まぁ、これはないと真白らしくないので、そのままにしてがちゃんっと音を鳴らして革鞄を床に置いていく)   (2017/7/30 00:02:55)

真白♀妖狐季節も夏らしくなったため、自分で作った浴衣を主に見せようと思って探していたのだが、見つけた瞬間、めったに見せる事のない少年のような無邪気な顔に、3人の母であるところの母性本能が働き、つい自分も嬉しげに反応してしまったが、ふと、周りの奴隷たちの犯される物への同情と嫉妬の目線にハッとなれば、すでに牢の中へと到着している様子で。)あ・・・っは、はぃ・・・。私のために時間を使っていただいていつも感謝しておりますです・・・。話変わるんですけど・・・。真白今日浴衣作ったんですよ・・・!それを見せようとして・・て・・・あっ・・・あんっ・・・!!ふぇっ・・・これ・・・白夜ちゃん産んだ時に・・・使ってた・・・!これで今日は子作するんですか・・・?うっ・・・うぅ・・・。(病んではいるものの、3人の出産は、自分の精神を壊す原因にもなったため、トラウマがあり、少し怯える様子を見せていれば、がしゃんっと見えない後ろで音がし、ビクッと尻尾が反応する   (2017/7/30 00:17:27)

立川 涼♂鬼人なるほどなぁ?浴衣はよく似合っているぞ、いつも同じような着物ばかり着ているのと、尻尾がふっさすさとしているので見るからに暑苦しいなとか思っていたが、そういうのはよく似合っているぞ(話は変わるとかいってきたので、とりあえずギロチン板にはめこんだままの真白をじっくりとみてから答えを返していってあげる。そして、病んでいるなりに怯える様子を見せていく真白を見ると、にっこりと笑顔を返していってあげる)なーに、大丈夫だよ、きっとねぇ?俺が真白にひどいことなんてした事は……数回ぐらいしかないだろう?(自分がした事をさっくりと忘れるタイプなので適当な事をいっていきながら、浴衣をめくり上げてしっぽの付け根までしっかりと見えるようにしていくと、とりあえずという感じでお尻から割れ目にかけてとろーりとローションを垂らしていってしまう)   (2017/7/30 00:30:51)

真白♀妖狐ギロチン台に頭をセットされ、振り返れぬまま、じっくりと見られている間の沈黙にドキドキしていれば、自分の欲しかった言葉が返ってきて・・・)ふふっ、ありがとうございます・・・!主様にほめられたり使われたり孕まされたりするのが真白の幸せですぅ・・。(性的に病み、精神崩壊した歪んだ喜びを口に出していきつつ、先ほどまで怯えていた尻尾をバタバタと降り始めれば、尻尾の付け根の拘束具がキチキチと激痛を走らせる音を鳴らす、しかしそれも中毒性のある薬の影響で快楽に変わっていて)大丈・・・ぶ・・・?主様がそう言うなら・・・大丈夫なんです・・・よね・・・?んっ・・・。主様が真白に酷いことした事・・・。あれは全部奴隷としての躾で・・・。真白が主様の命令を聞けない駄狐だったから・・・酷いことはされてませんよ・・・?(今までの快楽とは離れた苦痛や激痛もまた、主からの躾だと認識していれば、浴衣をめくられ、お尻と秘部をさらしていけば、商人から買ったであろう新しい玩具を塗り付けられ、「あっ・・・んぅっ・・・」と甘く声を漏らしていく   (2017/7/30 00:42:25)

立川 涼♂鬼人………あぁ、当たり前だろう?俺が真白に酷いことを躾以外でするわけがないだろうに(何か知らんが勝手に好意的に解釈してくれているのでそれを崩す必要もないだろうと口裏を合わせていく。まぁ、殆どが自分の性癖を満たすためです、という事は真白以外の誰もかが知っている事なので、あえて伏せておく必要もないのだけど)おいおい、まだまだ何もしていないっていうのに甘い声を出すのは早いんじゃないかねぇ?これからお楽しみだっていうのになぁ?(そういっていくと、ローションを指ですくっていってしまい、まずはお尻のシワの間になで塗り込むようにじーっくりとほじくり回していってしまう。その合間合間に見やすくなった割れ目へと不意に指を伸ばしていってあげて、ピアスの輝くクリを指でぴんっと弾いていってしまったりとして、真白の準備をさせていってしまう)   (2017/7/30 00:55:28)

真白♀妖狐あぅ・・・。覚えの悪い駄狐ですみません・・・。主様の手を煩わせて・・・。お詫びに体は・・・!奴隷としてもっと主様のために孕みたいです・・・!お腹・・・そろそろ寂しぃ・・・(自分に苦痛を与えるのは、奴隷として至らぬ場所があるからで、私の為にしてくれている仕打ちだと、充実な犬のように主に懐き、信頼している様子を見せるが、鬼からすれば、性処理をするための道具として使っているだけだと言う事に気づくこともなく、)あっあっぅ・・・。だって・・・んっ!!アナルとおまんこ・・・冷た・・・ひっ・・・!!あぁあ・・・ぬるぬるするぅ・・・。はぁっうぅぅ・・・・。(少し触られただけでも敏感に反応してしまう体になってしまいつつ、尻尾や体をピクピクさせ、アナルのしわへじっくりと練り困れていけば、ヒクヒクと反応を見せてしまう、まだ始まってもいないのに、クタァッとしていれば、ピアスのつくクリをはじかれ・・・)はんっ・・・・!!!!?(大きく反応を見せれば、ジワッと愛汁が染み出して・・・   (2017/7/30 01:07:11)

立川 涼♂鬼人本当に覚えの悪い狐だなぁ、まぁ、そういう所が可愛らしくもあるのだけどなぁ?(くくっと喉を鳴らして笑っていけば自ら孕ませてほしいとまでいってくる姿に愛着ににた感情を持つぐらいはでてくるものだな、などとしみじみと考えていってしまう。まぁ、それはそれっていう事で、買ってきた玩具を使わねば!という使命感にとらわれていくと、ドリルのような溝のついた透明なアナルプラグを取り出していく。中々のサイズとデザインだとおもいながらも尻穴へと充てがっていくと、そのままぐるーっと回していきながらすでにある程度のものなら受け入れれるようになっても締まりの良い尻穴を巻き込みながら押し広げていってしまう。そして……)おぉ、こうやって直腸の中まで見えるっていうのはちょっと新鮮かもしれないなぁ?(と、わざと中が見えている事を教えていってしまう)   (2017/7/30 01:19:06)

真白♀妖狐で、でも子種を注がれた回数なら覚えて・・・ふぇ・・?あっ・・・えっと・・・ありがとう・・・ございます・・・?(不気味に笑う鬼の声も聞きなれてしまっていながら、覚えが悪いと言うマイナス部分と同時に、そこが可愛いと言われてしまえば、お礼を言えばいいのか、直せばいいのかわからんくなり、つい疑問系になってしまう。そんな複雑な心境のまま、耳をピクピクさせ、道具を取り出す物音を聞き分けていれば、黙ったまま何の前触れもなく、ドリルのようになった先端がツプッとアナルに入ってきて・・・)んっ・・・!!?んっぁ・・あっあっ!!!ふ、太・・・!!ひっ・・・ひぎぁあっ!!?ぐっぐりって回しちゃ・・・。ふあっあぁあっ!!!(言葉は辛そうだが、鬼の肉棒で開発されたアナルはしっかりと受け入れ)んんっんぁあっえっあっ・・・真白のアナルの中・・・見えてる・・・の・・・?うぅう・・・汚くない・・・ですか・・・?(ちょっと顔を赤くしつつ、今の状況は、主の玩具の実験剤にされているのだと実感していく   (2017/7/30 01:28:35)

立川 涼♂鬼人わざわざ覚えているのか……それはそれで本気ですごいな!?いやぁ、まさか最初にあった頃の真白からは考えられない忠犬っぷりだなぁ、本気で(ある種の感動まで覚えていきながらしっかりとひねっていって奥まで押し込んでいけば500円玉大の大きさまで広がっていくお尻の中をじーっくりとみていって……)うん、綺麗かどうだかっていう基準が全くわからないからどうこうわからねぇなぁ?(そういってけらけらっと笑っていくと、プラグの取っ手をぴんっと弾いて振動を与えていってしまう)それじゃあ、お楽しみはこっちかねぇ?(そういっていくと、クリップを取り出していくと、ピアスと十字に重なるようにしてクリへとクリップを取り付けていってしまう。取り付けたクリップからきゅぅーと音がなっていくと真空上になっているクリップの中にクリが吸われていってしまう)   (2017/7/30 01:41:24)

真白♀妖狐はぁっぅ・・・んっん゛・・・!!そん・・・な・・・当然ですぅ・・・。主様の子種を受け入れて孕み、道具を出産するのが奴隷の務めなんですからぁ・・・。ふふ、主様に飼われる奴隷として誇りがありますから・・・。いつまでも忠誠を誓っております・・・。(こういう内容でなければよい言葉だったかもしれないが、主に捨てられぬように孕み続け生きる人生を受け入れる言葉ともなり、その最中にもプラグはグリグリとねじ込まれていき・・)ふっあぁあ゛!!うぅ・・・だってお尻の中・・ですよ・・・?突っ込まれるのは慣れましたけど・・・除かれるのはぁ・・・。(元々獣のため、裸を見せるのはこれまでの事もあり抵抗が薄れているが、中を除かれると言う感じについ赤面するほどに反応していく。そしてまたなにやら道具を出したと思えば、敏感なクリへとなにやら取り付けけられ、ピアスの振動と、クリップに挟まれる感触に「ぴぅっ!!?」と甲高く声をだしてしまう。)ひっひぁっ!!クリッ・・クリイィイッッ!!ピアス・・・ビリビリして・・・。あっふぁぁあっ・・・何か・・・吸い付いて・・・あっあっ・・・―――っ!!!!・   (2017/7/30 01:55:50)

真白♀妖狐(真空状態の中にクリが包まれると、中でキュウッッと締め付けるようになっていき・   (2017/7/30 01:55:51)

立川 涼♂鬼人当然なのか……それはいい事を聞いたな?(何やらにやりっと悪い笑みを浮かべていくものの、真白ではなく白夜か白瀧あたりをどうこうするっていう企みなのだが……にしても、飼われる側の誇りってなんだろうか。そんなものも全て破り捨ててきたつもりだったのだけどな、と思ったが、まぁ、真白だから気にしなくていいだろう、真白だし……)お尻の中だからこそ、みたいというお人も多いのだろうなぁ?まぁ、俺はそういう趣味はあまり持ち合わせていないので、こういうアイテムを使うわけだけどなぁ?(試験管のようなガラスの筒を取り出していくと、クリを刺激されてきゅぅっとしまっている膣内へとそのままぐーっと押し込んでいってしまい、いい具合に雄を咥えこんでくれる膣内までよーくみえるように子宮口まで筒をねじ込んでいってしまい、クリを刺激されて伸縮していく膣内をさらけ出していってしまう)   (2017/7/30 02:07:01)

真白♀妖狐んっ・・・ふぁぁあ・・・。クリ・・・締め付けられるとピアスの穴・・狭くなって・・・ふぁっああっ!!奴隷は・・・孕むのが勤め・・なんですよぉ・・・?(敏感なクリへの初めての刺激に、つい声を出してしまいつつ、「いい事を聞いた」と言う言葉に違和感を覚えたが、アナルとクリに感じる肉棒以外のそれの感触で快楽が頭を支配していく・・・)はぁっあぁあ゛・・・あ゛・・・!アナルに出した子種の様子とか・・・観察できるかも・・ですよぅ・・・?んっふぁああんっ・・・!!(後ろが見えない不安な感じと、発情した快楽が入り乱れつつ、アナル、クリときたら、お約束とも言えるように、ズプッと割れ目に何か冷たい物が入ってきたと思えば、試験管のようにスベスベのガラスは、簡単に中へ入っていき・・・)んぅぅぅううぅっ!!!?あっあっ・・・は・・・はい・・って何・・・何か・・・あっあっ・・・ひっひぅぁぁあっ!!!(尻尾をピンッとさせ、耳をピコピコさせながら、自分の子宮口まで丸見えにされている事も知らずに・・・   (2017/7/30 02:18:56)

真白♀妖狐【今日はこちらおちますー!また続きお願いします(・w・)ノシ】   (2017/7/30 02:29:03)

おしらせ真白♀妖狐さんが退室しました。  (2017/7/30 02:29:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/7/30 02:40:03)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/8/2 23:27:18)

おしらせミーティア♀アプサラスさんが入室しました♪  (2017/8/2 23:28:54)

立川 涼♂鬼人呼吸ねぇ?そんな事ぐらい自分なんとかすればいいじゃないかぁ?せっかくのえろ巫女の名前が泣くぞぅ?(溢れ出している蜜を吹き出させてしまいながら、腰を押し込んでいってしまいぐっとめり込ませて子宮口に亀頭を押し付けていきボルチオに自分の形を覚え込ませていってしまう。)愛ねぇ、おぉぅ、しーっかりと、何度だってぇ教えていおってやろうじゃないか?(そういうと、乳房を鷲掴みにしていた片手を外していくと、つながっている場所のすぐ上にある陰核の皮をむき出しにしていってしまってから、押し込むタイミングに合わせてきゅぅっとひねっていってしまう)   (2017/8/2 23:29:41)

ミーティア♀アプサラスそげなっ……っん……むちゃ……っひ、ぅ……んっ!!ふっぅ、ぁぁぁ……!!鬼さん、っの……鬼さんの、かたちぃ……っ、覚えっ……っんぅんん、ぁぁ……(今まで幾人もに愛を教える為に肌を合わせてきた。その中でも特別、大きくて、固くて……その、形を覚えてしまいそうなほどに、突き上げられると快楽に開いたままの唇からは嬌声と白濁混じりの唾液が溢れてしまい)ぇ……なに、しちょ、る……っっっっっ!!あ、あぁぁぁぁぁっ!!だ、めぇっ、そげなっ、そげなこっ、いかんっ……そげんされたらっ……っひぃ、ぅ……あぁぁぁぁぁぁっ!!(胸から手が離れると少し寂しそうにしていたが、その離れた手の行き着いた先。陰核に触れられるとビクッと体を震わせて……突き上げられるタイミングと合わされているのもあって、あっさりと2度、3度と絶頂に体を震わせてしまう)いってる、っ……からっ、やぁ、そげんっ……愛されたら……こわれっしも……   (2017/8/2 23:39:57)

立川 涼♂鬼人おいおい?俺はまだまだ愛したりてないっていうのにぃなぁ?まさかぁ、こんな初期でへたばるわけがないよなぁ?俺に教えにきたんだよなぁ?(痙攣していく膣の感触に息をあらくしながら、にんまりと口元を釣り上げて笑っていくとミーティア自身の下の唇がはしたなく広がって雄を咥えこんでいっている様子までわかるように大きく動いていってやり、引き抜く時にカリの返しで肉襞をえぐっていき、ねじ込む時にGスポットをえぐり、ボルチオまでぐりぃ~と押し込んでいってやるのに合わせて、蜜まみれのクリを親指と中指でひねっていくのにあわせて、おっきした乳首を乳肉に押し込むように胸を掴んでいってあげて褐色の肌に赤いもみじの形を残していってしまう。)   (2017/8/2 23:45:06)

ミーティア♀アプサラスっ、ぁ……ふぁ……ぁっ……んっ、も、もち、ろんっ……へばっとらん。さっんは、なし……っ……っ、んぁふ……ぅ。はぁ、ぁ……愛……っ、そげなっ……ンに、負ける、はずっ………(鬼の言葉にはっと、ここに来た目的を思い出す。快楽の強さに溺れてしまいそうになっていたが、そうじゃない。彼に愛を説くのが使命なんだと……翻弄されてばかりではいけないと気を持ち直し)っ、ふっ、っんぁぁ、ぅん……えぐれ、っ……っっっっっ(中をきゅぅっと、締め付けて……愛を伝えるように優しくも強く包み込むように……ぎゅっと肉棒を包み混んでいると、敏感な場所をその硬い部分が削るように……なぞっていけば、腰がびくびくっと震えてしまい)っひぁ、ぅあぁぁぁぁぁぁぁ!!(敏感な陰核を捻られ、乳首を痛いほどに押し込まれ、掴まれても……体は絶頂に震えてしまい、ぷしゃり、と透明な蜜を溢れさせる)   (2017/8/2 23:56:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/8/3 00:05:29)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/8/3 00:05:38)

立川 涼♂鬼人だらしないなぁ、ミーティアはぁ?それとも愛を垂れ流しにしすぎたのかねぇ?そんなんじゃぁ、楽しめないだろうがぁ、もっとぉ、しーっかりとぉしめつけてぇ、ちゃんと出したのを胎内に溜め込まないとなっ!!(打てば響く、といわんばかりにあっさりと快楽に落ちていってしまうミーティアの艶姿に口元を歪ませて笑っていってしまうと、ミーティアの胸元や顔に自身の蜜が飛んでいってしまうほど強く夢中になって押し込んでいってしまえば、最後に体重をかけていってしまいできるだけ奥までねじ込んでいった状態で、鈴口で子宮口押し広げた状態で白濁をぶちまけていってしまう。火照った二人の体温よりも熱い子種は薄髪するような勢いで溢れ出して膣内だけで留まるわけもなく子宮にまで押し進んでいってしまい、雄の熱が体内にある事を主張するように壁にへばりついていってしまう)   (2017/8/3 00:10:20)

ミーティア♀アプサラスっ、ひぁぅん……っ、くぅん……ぁ、んな、っ……あたしの、愛はっ、垂れ流しなんかじゃ……なかっ……っ、んぁ……搾り取ったる……っ……っ、んぁぁァ(胸元や顔……この体制だと自分がこぼした物が……鬼の激しすぎる行為もあり、跳ねて飛んてくる。ぐちゅんっ、とお腹の奥にまで届く熱い肉棒。それをぎゅうぎゅうっと締め付けながら、胸を握っている手に自分の手を重ねて、指を絡めようとしていた)っ、ぁ……!!あぁぁぁっ、くるっ、鬼さんの、愛っ、あっつかのが、くっ……んっ……っ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(何度も突き上げられ、精液を……愛を注がれるのを今か、今かと期待していたその、場所。ぐっと降りてきているそこにぴたりと押し当てられて吐き出される愛の詰まった白濁を受け止めると……絶頂に体を震わせて幸せそうに微笑みを浮かべている)   (2017/8/3 00:25:07)

立川 涼♂鬼人なんだぁ、搾り取ってくれるのかぁ……それならそういってくれよぅ?こっちも本気だすのになぁ?(雄を受け止める絶頂に身を震わせているミーティアの幸せそうな笑顔をみていきながら、これはどう壊れていくのだろうか、などと企んでいってしまうと、射精する度に腰を押し付けていってしまいながら最後までしっかりと流し込んでいく。そして、まんぐり返しになっていたミーティアの体を駅弁スタイルで抱きかかえなおしていく。)それじゃあ、もっともーっとぉ、楽しませろよぅ?(そう歪んだ笑みを浮かべたまま、ミーティアの目の前で肌が黒化していき体が二回りほど大きくなる鬼化を行っていく。それに合わせてねじ込んだままの肉棒もさらに肥大化していく。そして、その鬼化した涼が後2人、周りに現れて、ミーティアを囲んでいってしまう)   (2017/8/3 00:32:39)

ミーティア♀アプサラスっ、ぁ……ふぁ、もちもん。そりゃ、搾り取らな、いかん……から、ぁなぁ……(本気っと言ってもこの感じからすればもう数回頑張れば終わると思う。それ自体も甘い考えだったと気づいたのはずっと後になってからだったのだが。お腹の中が満たされるとすりっと、自分の腹を撫でる)っ、と……さすが、鬼さん力持ち、ぃ……ひぎぃ、っ……ぁ、っっっっっっっっっっっっ!!(駅弁ということもあり、腕をその、逞しい首に回していたのだが…………その、肌が黒く……腕の位置も上がっていき、何より、ミチミチっと中を押し広げる感覚に目を見開き、こんなに大きいのは、大きすぎると小さく首を左右に降ってしまう)っ……っ、な、っ……あたしはっ、鬼さんに愛を説く為に来たっ……であって、慰みものじゃ、ないっ……悪趣味。その2人、下げさせてっ……(現れた2人は同じ人間だとは思っておらず、化けているのか何かだと思い、そう言葉を投げつける)   (2017/8/3 00:47:37)

立川 涼♂鬼人安心しろよぅ、これはぜぇんぶ、俺だからなぁ?(一区切りごとに同じ声が周りの一人ひとりの鬼から響いてくる。それは周りにいるのが全て同じである事を示すには丁度よく……)大丈夫だよぅ、どうせ、壊れたら壊れたで使い捨てにすればいいだけなんだからなぁ?(みっちみちっと膣内に入れたままの物を残した状態で一匹の鬼が寝転がっていけば、そのまま前のめりに倒れていってしまい二人の鬼の筋肉質な体でサンドイッチをするようにしてミーティアの柔らかな体を挟み込んでいくのと同時に……前の穴を埋められたままで物理的にもきっつきつの尻穴へと鬼棒を押し込んでいってしまう。薄い肉壁越しに擦り上げていく鬼棒にはいぼいぼまでついて、人ではありえない所まで擦り上げていってしまう)   (2017/8/3 00:54:54)

ミーティア♀アプサラスぇ……(してし合わせている……と言うにはそんな雰囲気はない。質問に答える声は間違いなく同じ。……ならばこの鬼の言葉は真実、なのだろうか……と思っていると、繋がったままの鬼が寝転がっていくと……首に腕を回していたのもあり、前のめりに……寝転がった鬼に胸を押し付けるような状態になっており)っ……!!いっど、まっちゃ……っっっっっっっっっっっ!!(静止の言葉を投げかけるよりも早く……鬼の肉棒が、後孔に当てられて……初めて、と言う訳では無いが、経験も多くもない……その硬く閉じていた場所が、無理やりに押し開かれると……目を見開き、口をはくはくと動かし……酸素を求めていた。いぼが、中を擦ると首に回している手をぎゅっと握りしめて、ふるふると、もうはいはないと……首を横にする)   (2017/8/3 01:09:55)

立川 涼♂鬼人何かをいってるみたいだけどぉ……何も聞こえないよなぁ?そんな口は別に塞いでいても構わないよな?(乱れた髪を鷲掴みにして無理矢理横を向かせていくと、顎が外れそうになるほど大きく口を開けさせて肉棒をねじ込んでいってしまい、強い雄の匂いで口だけでなく鼻までさせていってしまう。そして、入らないという最後の悲鳴のような声さえ無視していくと、後ろから回した手でクリを押しつぶし、前の一人で乳肉が指の間からはみ出るほど強く揉みしだいていってしまう。)せぇ~のぉっ!(その一声で膣内からはみ出ていた肉棒も尻に侵入していた肉棒もずごぉっ!とありえぬ音を立てて根本まで埋まっていく。子宮口を貫通した肉棒が少なくない白濁に汚れた子宮まで貫き、S字結腸をまっすぐに伸ばして大腸まで使って腸内を蹂躙していく)   (2017/8/3 01:17:55)

ミーティア♀アプサラスふっ……ぐっ、やっ……いやらっ……んぐっ、んんんんんっ!!(髪を乱暴に掴まれて、力では抜け出すことは出来ない。そんなのはわかり切っている。それでも嫌だと……顔を背けようとしたのだが、それは無駄に終わってしまい。太すぎるその鬼の肉棒を口の中に受け入れることになってしまう。それでも……嫌だと思っていたものでも……悦ばせたい……という気持ちはある。だから……その太い幹に必死に舌を這わせる。鬼の指が……胸を陰核を刺激すると反応するようにぎちゅ、っと中を締め付けていたが……合わせる声を聞くと、嫌だ。無理だ。と必死に首を横に振っていたが……)っ、ンンンっ!!んんんんんんんんんんっ!!(突き上げられる感覚に体が浮いたような気がした。だが、それ以上に衝撃が強かった。お腹の中を貫かれるんじゃないかという恐怖……だが、それよりも強い快楽……子宮口をこじ開けられ、腸にまで、届く……後ろから子宮を擦られる感覚に背をしならせ……じょぼじょぼと……失禁してしまい、鬼の手も腹も汚してしまう。そして、衝撃に震えていたのもあって……口の中に入っていた、ソレに歯を立ててしまう)   (2017/8/3 01:35:39)

立川 涼♂鬼人つぅ……まったくなぁ、いってぇじゃねぇぁっ!!(噛みつかれていくと、いらっとした声を三人の鬼が上げていき、口に咥えさせている鬼がミーティアの耳を手のひらで潰すように頭を挟んで鷲掴みにしていくと、そのまま喉まで強引にねじ込んでいくイマラチオをさせていってしまい、呼吸さえ満足にできない状態にしていく。と、呼吸困難になって痙攣しだしていくが、締りの更に良くなっていく二穴を我武者羅になって蹂躙していく。いぼいぼ付きの肉棒で擦り上げられていく肛門から処女のように血が溢れても、突き上げる度に歪に膨れ上がる子宮さえも蹂躙して獣欲のままにミーティアの体を貪っていく。)それじゃあ……はらめよぅ、ちゃーんとなぁ?(そんな言葉にさえも反応する余裕もないだろうが、などとおもいながら、人の姿のままで出した量でさえ微量だったといわんばかりの噴水のような固まりの白濁を好き勝手にぶちまけていってしまえば、子宮や大腸だけでなくその奥の卵巣や小腸内までも黄ばんだ白濁で蹂躙していく。)   (2017/8/3 01:52:42)

立川 涼♂鬼人(もちろん、イマラチオをさせている口にもぶちまければ胃に収まりきらない白濁が鼻からさえも逆流していってしまい、最初の余裕さえあったミーティアを何日も輪姦された少女のような哀れな姿にしてしまう……が。。。)さてぇ、まずは3人だよなぁ?次の連中もすぐに使うよなぁ?(ぐしゃりと床の上に落としたミーティアを取り囲むように、新たに6人の鬼が姿を表していく。さてさて、鬼の愛は人間よりもまだまだ濃密でながーくつづくぞぅ?)   (2017/8/3 01:52:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーティア♀アプサラスさんが自動退室しました。  (2017/8/3 01:56:12)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/8/3 01:57:28)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/8/5 23:59:42)

おしらせアルバ♀宝玉鬼さんが入室しました♪  (2017/8/5 23:59:55)

アルバ♀宝玉鬼【改めてこんばんわぁ♪です!】   (2017/8/6 00:00:18)

立川 涼♂鬼人【はい、こちらこそ、こんばんはw それじゃあ、こっちからかるーくしていくな? 文量などはそちらの合わせるので、気にせずにやりやすいようにすればいいからね?】   (2017/8/6 00:01:13)

立川 涼♂鬼人【後はNG事項がもしもあればPL発言で教えておくれ?】   (2017/8/6 00:01:24)

アルバ♀宝玉鬼【はい!了解です!ありがとうございますです!それでは、お相手よろしくお願いしますです♪】   (2017/8/6 00:03:22)

立川 涼♂鬼人【あいよ、それじゃあ……いくぞ?】   (2017/8/6 00:04:16)

立川 涼♂鬼人馬鹿な娘もいたものだなぁ?(闇討ちや戦争を勝手に持ち込まれる事は幾多もあれども、一対一の決闘を申し込まれるのは久しぶりで悪態をつく口調とは別に喜々としてはいる)がぁ、ちゃんとそれ相応の実力がある事をまずは教えてもらわないといけないよなぁ?(そういうと、30メートルほどの小高い山の根本に拳を数回叩きつけた後に……山を担いで持ち上げていくと……)ほれぇ、まずは軽いご挨拶だぞぅ?まさかこの程度で潰れてくえるなよぅ?(三日月の形に口元を釣り上げていくと、そのまま数十トンもの固まりをかるかると放り投げて、戦いの狼煙代わりにしていく)   (2017/8/6 00:04:20)

アルバ♀宝玉鬼【えと、場所の確認をお願いしても?】   (2017/8/6 00:05:15)

立川 涼♂鬼人【あぁ、そうだったな、領土内での、適当な場所とか考えていたが……今、山がなくなって、平地ができたので、そこで】   (2017/8/6 00:06:15)

アルバ♀宝玉鬼【了解ですw】   (2017/8/6 00:06:43)

アルバ♀宝玉鬼はい....初めまして...父上様...母と個人的な恨みも含め....殺しますね?(と、笑顔で可愛くも礼儀正しくドレスのすそをもってお辞儀をそれば、あげた顔はニコッと笑い殺意に満ちた目で相手の鬼を見つめて)わわっ....っと。流石は鬼。こうなることは既に予想済みです!!(そういい、山がなくなった岩石だらけの平地に着地すれば投げられた山の一部を変身せずに右拳を突き放てば山の一部は大きなひびわれとともに軽く粉砕して)随分派手なご挨拶ですね!!父上様!!(と、反撃の態勢として低く構えれば一歩踏み出す。すれと、次の瞬間には相手の目の前まで飛んでおり、飛んだ勢いものせて相手と相手のいる場所ごと凪ぎ払うように右足で横に一閃蹴りを放って)   (2017/8/6 00:12:52)

立川 涼♂鬼人派手か……?この程度でどうこう言われていたら、困るのだけどなぁ?挨拶代わりのジョブ程度だぞ?……どの母親かもわからない娘よ(笑顔がと殺気が可愛い少女が自分の娘だとか言われても母親はどれだよ、という程度の認識でしかない、その様子がまたアルバの怒りに油を注ぐのだろうが……)にしても、恨みがあるくせに律儀に父上様とかいうんだなぁ?律儀な母親だったんだろうねぇ?(薙ぎ払うきれいな蹴りを見ていきながらも慌てる様子もなくただ、大地に足を踏みしめていくと、防御を行う事もせず腹で蹴りを受け止めていく。幾分化衝撃が体を揺さぶるが、その場から動くこともなく少女の足を掴んでいくと、ハンマー投げの要領でぐるんぐるんと、回して三半規管を狂わせた後に投げた山の残骸へと投げつけていく)   (2017/8/6 00:19:36)

アルバ♀宝玉鬼そうですね...この程度でひ私達は傷つきませんからね.....私の母は『カーバンクル』です!!記憶にもないほどあなたにとってはどうでもいいことだったようですがね!!(と、相手の言葉にさらに激情しつつも、相手に足を捕まれ回されれば多少の酔いを感じつつも投げられ受け身をとれば山の残骸にめり込んで)くぅ......めまいがします....何かこじらせたでしょうか(と、目眩を感じつつも軽く山の残骸から抜け出せば頭をふって)   (2017/8/6 00:26:39)

立川 涼♂鬼人あぁ、カーバンクルか、珍しいからやった記憶だけはあるなぁ?そうかそうかぁ、良い母親だなぁ?ちゃんと自分が産んだ新しい孕み奴隷を俺に献上してくるだなんてなぁ?褒美にまた見つけて孕ませてやらないとなぁ?(くっくっくっと喉を鳴らして笑っていく。そして、手のひらで2~3cmぐらいの礫を手の取ると、数十トンの山さえも投げれる腕力でアルバへと投げつけていく。ただの礫が衝撃波もまとってショットガンのように、まだふらついているアルバへと襲いかかっていく)   (2017/8/6 00:30:40)

アルバ♀宝玉鬼くっ!?.....母様は....母様はもう死んでしまいました...貴方に乱暴され、私を物心つくまで育ててくれたのに...病で死んでしまわれました...その母の無念を私は背負っています!!(と、頭を降りながらも、相手の投げたものがアルバに当たる直前パシッと軽い衝撃波を受けながらも全てキャッチすればそれを握り潰して)母様.....見ててください....アルバがあの鬼を地獄へと送って見せます!!(と、今度はこちらが山の残骸を地面を叩き割れた反動で浮かせれば、それを相手にむかって蹴りを入れると残骸はさらに砕けて大量の破片となってこちらも衝撃波をまとって相手へと迫っていく)   (2017/8/6 00:39:49)

立川 涼♂鬼人ふーん……?(事情をきくと、死んだ母親が鬼の血が混じったのがマトモに生活していけるはずもなく、見た目が良いから街で娼婦をするぐらいなら父親に献上してしまおうという強かさで伝えたのかね、などという邪推をしていってしまう。まぁ、どうであれ、孕み奴隷にするのは変わらないけど……)地獄送りねぇ?そこ、そもそもの俺の領域だから送られても心地よく過ごすだけだと思うのだけどなぁ?(器用なモノマネをしてくるアルバをみて、ヒューッと唇を鳴らしていくと、さけるのは困難だと判断して、真正面から突っ込んでいき、少なくない傷を持ち前の自己修復で直しながら、ただ力を込めた拳をアルバの顔に突き出していく)   (2017/8/6 00:48:27)

アルバ♀宝玉鬼母様はそんな..残忍な考え方はしない人です!!.....あなただけは...絶対に許さない!!(と、相手が突っ込んでくるのを見据え構えつつ、すぐに相手の拳が目の前へと迫ればすれすれでその拳を避けて、左手で相手の手首を掴めば、相手の近づく勢いを利用して、相手の顔面に膝蹴りを入れて。さらに、そのまま相手の頭上へといけば右足を変身させ鬼の足と化せば、頭を潰すつもりでかかとおとしをくりだして)   (2017/8/6 00:54:39)

立川 涼♂鬼人ほうほう……心が読めるのか、それともぉ、腐っても親娘と言う事かねぇ?(意外と頭を使ってくる攻撃に感心してしまうが、足りていないな……)最初に見せたと思ったのだけどな、俺は山を担いで投げたんだぞ?それぐらいは耐えれる耐久性があるっていうことだぞ?(確かに体重と重力を利用したかかとおとしは、体術の中では単純な威力は間違いなく1~2を争うだろう。が、それとて、威力にすれば数トン程度、他の魔物ならミンチになる威力だとしても、自分にはちょっと痛い程度しかなく。鬼と貸した足を掴んでいくと、振り上げて、地面とキスさせるように叩きつけていってしまう)   (2017/8/6 01:00:10)

アルバ♀宝玉鬼だから、娘です!!(と、鬼と化した足での蹴りも少しのダメージしか受けない相手に冷や汗を垂らしながらも足を捕まれれば、そのまま投げられて)........それは、お互い様ですよ?あなたの力を私は受け継いでしまったのですから(と、地面に顔から叩きつけられるもムクッと起き上がれば顔は無傷で多少の目眩を感じつつも)こんな攻撃じゃ拉致があきません、貴方も本気で来てはどうですか?(と、多少煽るようにそういいつつ、相手の急所の股を鬼と化した右足で蹴りあげて)   (2017/8/6 01:08:40)

立川 涼♂鬼人俺に娘だとか言われてもなぁ?俺は孕ませて回っているのは新しい孕み奴隷を作らせている為だぞ?血がつながっているだけ、でなんでそんな物を重視しなければいけないんだ?(男としてなどではなく、生物として間違った事をさも当たり前のように言っていく。)本気ねぇ……本気になって潰したらせっかく来た孕み奴隷で遊べなくなるだろうがぁ?だからぁ、潰れない程度に手加減はしてやるよ?(急所を蹴り上げられていくのはダメージよりも心情的に嫌なので、軽く半身をずらして回避していくと、アルバが目の前にいるにもかかわらず見せつけるように鬼化していく。引き締まっていた体は肥大化して、肌が黒色化していき、二回り以上巨大化した体がアルバを見下ろしていく。その瞳のすぐ上には親子である証拠のように同じ二本の角を出していく)   (2017/8/6 01:16:38)

立川 涼♂鬼人【鬼化後の見た目はプロフを参照で】   (2017/8/6 01:17:03)

アルバ♀宝玉鬼【何ていうか、これこそ化け物どうしの戦いというか、そんな感じがたまりません♪】   (2017/8/6 01:21:34)

立川 涼♂鬼人【喜んでもらえてなによりでw】   (2017/8/6 01:22:29)

アルバ♀宝玉鬼..........やはり...それこそが真の鬼の姿。真の鬼化なのですね....やはり、私は引き継いでしまったのですか...(そう、くらい表情で巨大化する相手を見上げ呟けば)あなたを倒すため....命を削ることにしましょう....はぁあああああっ!!!(と、苦しげな表情を見せつつもアルバの体はビキバキッと鈍い音をたてつつも大きさはそのままで肌は黒くなり、目は血が燃えるように輝き頭に生えた耳と尻尾は赤黒く染まり、角も先程よりは伸びて)ハァ....ハァ....(と、息を荒くしながらも相手を見上げて笑ってみせて、その肌には赤いひびのような模様が浮かんでおり)   (2017/8/6 01:29:09)

アルバ♀宝玉鬼【こちらは、外見が変わるだけで大きさは変わりませんw】   (2017/8/6 01:29:41)

アルバ♀宝玉鬼【力と頑丈さは底上げされてますが】   (2017/8/6 01:30:09)

立川 涼♂鬼人【つまりはより使い勝手の良いオナホになるという事か?】   (2017/8/6 01:30:26)

立川 涼♂鬼人【せっかくなので……】   (2017/8/6 01:33:00)

立川 涼♂鬼人1d9 → (8) = 8  (2017/8/6 01:33:06)

アルバ♀宝玉鬼【?】   (2017/8/6 01:36:35)

立川 涼♂鬼人アルバよ、お前は何を言っているんだ?ただ強いだけでは物量に負けるだろう?だからぁ……こうしていくんだよ(命まで削るような鬼化をしていく可愛らしい抵抗に喉を震わせて笑っていくと、アルバの後ろの左右へ2匹、鬼化した涼がさらに立っていく。鬼化してもなお細い両腕を捕まえていくと、大の字に体を広げさせていく。そして、さらに、6人の涼がいやらしい笑みを浮かべて周りを取り囲んでいってしまい、アルバを逃げれないように包囲していく)それじゃあ……しっかりと耐えろよ?何の魔法も技術もないが……「たたかう」コマンドだけでやっていく、それこそが鬼の真骨頂だからな?(そういうと、大の字に広げられたアルバの前で見せつけるように腰を落として力を溜めていく)   (2017/8/6 01:37:14)

立川 涼♂鬼人【おめでとう、8人の涼に囲まれました】   (2017/8/6 01:37:32)

アルバ♀宝玉鬼【何と!?...ふふっ...まだアルバは宝石の能力がありますから!?】   (2017/8/6 01:39:58)

立川 涼♂鬼人【ちなみに、第一形態鬼化・第二形態分裂・後私は2つの形態を残しているぞ?】   (2017/8/6 01:40:56)

アルバ♀宝玉鬼なっ!?.....ふ、増えた!?.....くっ!?はなしてください!!(と、増えた二人の相手に捕まれば抵抗するも、なかなか振り払えず、さらに前方に6人の相手を見ては、冷や汗をかきつつも不敵に笑って見せれば)ふふっ....残念ながら..私は鬼ではないので....そんな力だけの戦いはしません!!(そういうと、天から自分を捕まえていた相手の腕を切り裂き、黒い剣が2つふり注いで。そしてすぐにその剣は崩れれば、8人の相手から距離をとる)私は鬼でもなくカーバンクルでもない.....私は『宝玉鬼』(ホウギョクキ)です!!(と、名乗るようにそう言えば、アルバの周りの空中。さらにその上空に宝石の塊を大量に作り出せば、その塊は瞬時に槍や剣などの武器へと変わって、その全ての武器の矛先は8人の相手へと向いており)貴方がいうように、物量でも私は負けてません!!   (2017/8/6 01:49:53)

アルバ♀宝玉鬼【何と!?私はあと一形態進化できますが.....くぅ、1つ負けた...】   (2017/8/6 01:50:36)

立川 涼♂鬼人【フリーザ様と同じ回数変身できるのだよw(得意げ】   (2017/8/6 01:51:44)

アルバ♀宝玉鬼【さてさて、私は主様の本気のどこまで引き出せるのか....】   (2017/8/6 01:55:04)

立川 涼♂鬼人宝玉鬼ねぇ……自分の手を自分で明かしてどうするんだっていう感じはするのだがなぁ?まぁ、いいだろう、こちらは鬼だ、ただの鬼だ、力が強くて体が硬い、そして、動くのが早いだけのなぁ?(腕を斬られた鬼も逆再生するような動きで腕を直していくと、8人まとめて、にやりっと口元を三日月の形に釣り上げて笑う。そして、無数にある武器を恐れる様子もなくただ自分の耐久性にまかせて四方向から4人の鬼が取り囲んでいくと、音速よりも早く風を切る音さえも聞こえない一撃をアルバに向けていく。)ほれほれ、頑張れ頑張れ、いきが良い獲物はじっくりといたぶって楽しみたいのだからなぁ?(そして、指揮官機の1匹も含めた4匹の鬼が腕組みをした余裕の表情を浮かべたままで、抵抗するアルバの動きをみていきながら、その幼いながらに雌である身体を見ていきながら、どう犯していくかを企んでいく余裕を見せつけていく)   (2017/8/6 02:01:47)

アルバ♀宝玉鬼力と素早さならこちらも負けません!!(と、音速をも越える相手の攻撃に素早く反応すれば、近くに浮いていた剣を両手に持てば、攻撃してきた四匹の鬼を見渡し低くもジャンプして交わせば、華麗に体を曲げて四匹の首を回転して切り裂いて)生き物をいたぶって楽しむなんて....最低のクズが考えること....やはり、あなたは悪だ!!(と、そう叫べば自分の周りにある大量の武器と共に音速ほどの速さで余裕顔の相手四人の上空へ移動すれば数百ほどの武器を音速を越える雨のように相手に降り注いで)   (2017/8/6 02:10:17)

立川 涼♂鬼人悪?なんだそれは食べれるのか?(瞬時に自身を針鼠にするような量の武具が雨あられと降り注ぐ中、手で合図を送ると、2体の自分を盾にして攻撃を防いでいく。良い剣だな、そのうち無理矢理作らせて適当に売らせるのもいいな、などと考える余裕付きで)でなぁ?首を吹き飛ばしただけで、俺が死ぬと思っているのか?昔には自分の首を取り戻した鬼がいるっていうのになぁ?(首を落とした事で死んだと判断したのだろう、その鬼達が真下から飛びかかっていくと、その足を捕まえ地面へと引きずり落としていくと、先程の意趣返しとばかりに、自身の体重に重力を加えた踏みつけでアルバの小さな体を地面に縫い付けていってしまおうとする)   (2017/8/6 02:17:10)

アルバ♀宝玉鬼っ!!!絶対に殺す!!(そういうと、さらにアルバの目には殺意が宿る。しかし、相手は攻撃を分身を盾に防ぎさらに追加の攻撃を放とうとすれば、さきほど首を斬った二匹がアルバを捕まえ地面へとふみつけて)ぐぶっはぁっ!?.....がぁっ....かはっ..くっ!?(と、相手のふみつけに地面にえぐりこみながら、内臓にダメージが入ったようで胃液を吐きつつ、そのまま自分を踏みつける二匹の足に素早く噛みつけば、噛みついた部分から二匹の鬼は黒い宝石に包まれていき宝石の像へと変えてしまって)はぁ.....はぁ....これで、どうですか...あれ?(と、像の足したから出て相手に向き直ればさらに宝石の剣を作り出し相手に放つ。しかし、攻撃の途中視界が赤く染まる。目から赤黒い涙が溢れ出して)   (2017/8/6 02:26:47)

立川 涼♂鬼人殺されるのか、怖い怖い、それじゃあこっちはその逆で産ませてやろうじゃないか、小さくて締りが良さそうだし、踏みつけても大丈夫なぐらいの耐久性もあるみたいだからなぁ、長く遊べそうじゃないか?(戦闘中だというのにもかかわらず、ただ後で使うためのテストをしています、と言わんばかりににやけた顔を崩さない。)うん、悪くはないなぁ、ただ、それは首を狩ってないのにしたほうが良かったなぁ?(涙を流してそうとう無理をしているのだろうな、と思う……切り落とされた首、30cmほどもある固まりが2つもアルバの後ろから襲いかかり足首のアキレス腱へと噛み付いていくのと同時に、体だけ残っている残りの2匹が後ろからアルバの頭を掴んで、ゴズッ!ゴズッ!ゴズッ!と地面に顔を何度叩きつけていく)   (2017/8/6 02:34:01)

アルバ♀宝玉鬼くっ......その口、きけなくしてやります!!いたっ!?........(と、何やら最大の攻撃をしようとしたとき、アキレス腱に酷い激痛を感じて振り向けば先程きった首が噛みついており、その場へと倒れれば、後の二匹に頭を掴まれて、地面へと顔を叩きつけられて)がぁっ!?....へぶぅっ!?....は、放せぇ!!(と、ばかりに両手に持っていた剣で頭を掴む手を刺せばすかさず、その腕に噛みついて残る二匹も宝で固めて、そして二匹の首は地面に釘を刺すように二本の剣で刺し止めて)   (2017/8/6 02:42:22)

立川 涼♂鬼人口をきけなくするか……俺はアルバの下の口の具合を知りたいだけなのだがなぁ?(止められていく鬼達をみて、できの良い子供を褒めるような口調で言っていく。が、攻撃の手は止めてやらない。)おいおい、俺はまだ残ってるんだぞ?(そういうと、武器が刺さったままの鬼が後ろの二匹に夢中になっているアルバへと殺到していき……そのままその体重を活かしたタックルをぶちかましていってしまう。もちろん、刺された武器を返すように突き出した切っ先をアルバ自身に向けていって……)   (2017/8/6 02:54:54)

アルバ♀宝玉鬼ハァ..ハァ...下の口?何のこと?...え?きゃあっ!?(と、相手の半分をとりあえずおさえたことで息を整えていると背後からの気配に振り替えれば二匹の鬼が自分の剣の切っ先を向けて迫ってくるのに気づけばドゴォッと鈍い音を立てながらタックルをもろにくらって、さらにアルバの剣がアルバの腹と右肩へと刺さって、その拍子に二匹の鬼に歯を噛みつき、宝石で固めれば音速よりはやく転がり、隣の山まで吹き飛び大きく山にめり込んで)   (2017/8/6 03:02:58)

立川 涼♂鬼人お前の母親と同じように孕み奴隷としてつかってやろうってだけじゃないか、なんだしらないのか、まだ処女か?めんどくさいなぁ?(追い詰められていくアルバをみて、舌舐め釣りをしていきながら余裕を崩さない鬼は、いち、にー、さん、しー、ごー、ろくと数えていきながら、山にめり込んでいくアルバへと向けて、宝石となった自分自身を放り投げていってしまう。当たり前だが自分と同じサイズの固まり、しかも、宝石化していて硬度も申し分のない砲撃はアルバのめり込んだ穴を覆い隠すように6回続いていく)   (2017/8/6 03:07:40)

アルバ♀宝玉鬼ハア....ハア...ハア...まだ..終わらないっ!!(と、山にめり込みつつも前をみる。すると相手がこちらに宝石で固めた相手を投げてきているのが目に入った。それを見て、即座に左腕を相手に掲げればこちらへ向かう宝石の固まり、すべてをこちらへ来る速さの倍の速さで二匹のうちの一匹に反射させて。そして、山から跳べば相手のいる平地へと着地して)あと、一匹......あぅ...(と、着地と同時に攻撃を繰り出そうとするが体の力が急に抜け、ガクッと膝をついてしまう)   (2017/8/6 03:14:46)

立川 涼♂鬼人こらこら、数え間違えているぞ? 後1匹だなんて、誰が言ったんだ?(6匹投げた後で残っている2匹の内1匹が後ろに回り込んでいけば膝をついていくアルバの武器を持つ両手を掴んで後ろ手に決めていってしまう。)まぁ、食前の運動としてはとても楽しかったぞ?だからぁ、今からはしっかりと食わせて貰おうかねぇ?(そう言って余裕綽々な笑みを浮かべていくと、わざとゆっくりと足をアルバへと進めていく。ついでに、自分の巻物を取り出していくと、その巻物が勝手にまくれていき、アルバよりも小さな少女、立川 時雨が姿を表していく)   (2017/8/6 03:21:58)

立川 涼♂鬼人【巻物を取り出したので、実は第三形態になっているというのを軽く伝えてみる】   (2017/8/6 03:22:18)

アルバ♀宝玉鬼【立川時雨!?誰ですか!?新キャラですか!?w】   (2017/8/6 03:24:05)

立川 涼♂鬼人【俺の眷属の1人だな? ちなみに、キャラ紹介の掲示板には書いてある。能力はすぐにわかる。そして見た目はこんなのだ https://www.kikuya-rental.com/bbs/upload_files/2016/04/03/18/2e7ebeb21fab2c6704ba196c1a1e4e05_m.jpg   (2017/8/6 03:26:23)

立川 涼♂鬼人【第三形態は、俺の眷属を使う、ちなみに、これも8人いる。立川時雨は俺の妹でかつ、公式チート(俺はバグ)なキャラ】   (2017/8/6 03:27:34)

アルバ♀宝玉鬼【ごめんなさい、続けてロル書いてもらっていいですか?】   (2017/8/6 03:35:00)

立川 涼♂鬼人【おっけーw 後、そろそろえろいのに移行してもいいかねー?】   (2017/8/6 03:35:57)

アルバ♀宝玉鬼【はい!そのつもりでしたが、その時雨さんの攻撃も見てみたいと思いまして.......】   (2017/8/6 03:37:43)

立川 涼♂鬼人【はいよ、了解w】   (2017/8/6 03:38:02)

立川 涼♂鬼人「おねーちゃん、それ、ちょーだい♥」(鈴を鳴らすような愛らしい声で時雨がにぱっと花がさくような満面の笑みを浮かべていく。そして、それと共に、カーバンクルとして持っていたはずの力がアルバの体から抜けていく脱力感が襲ってくる、大事な母親との繋がりをただの少女のわがままが侵食して、略奪していく。)そもそもがなぁ、俺の娘という時点で俺に勝てるはずもないんだよなぁ?(スキル名「立川涼の妹」立川涼、ならびに立川涼の関係者(孕み奴隷や娘など)へスキルの成功率をあげる。スキル「それちょーだい(無垢な我儘)」相手の武器を始めとした物を略奪する。それが決まる以上、立川涼が反乱される事は皆無なのだ)   (2017/8/6 03:44:23)

立川 涼♂鬼人【時雨は単体で立川涼を倒せるスキル構成です。まだそこまで掲示板にかけてないけどな!!】   (2017/8/6 03:45:59)

アルバ♀宝玉鬼なっ......放せっ!!(と、脱力しているところに背後からもう一匹の相手が迫り拘束されれば素早く空中にあった武器を背後の相手に降り注がせて、相手に刺さった武器を自分の前方へ移動することで相手を移動すれば、すかさず噛みついて宝石で包むと)はぁ....はぁ...?...あの子は....(と、相手の方を向けば相手とは似つかわしくない少女が現れ戸惑いつつも、残りの全ての武器を相手に放とうとした刹那ーー)....!?....ほ、宝石達が....(と、空中にあった宝石の武器達が崩れていき。さらに、新しく宝石を創ることもできなかなっていることに気付き)くっ.....何で.....(と、相手を睨みつけるが今のが最後の攻撃のつもりだったのか、急にアルバの姿は元へと戻っていき黒和服ドレスをはだけさせつつ肌も尻尾も耳も元へと戻ればドサッとそこに力なく倒れて、そして何とか相手を見つつ)な、何をした....   (2017/8/6 03:52:11)

アルバ♀宝玉鬼【それは、チートですねw】   (2017/8/6 03:53:24)

立川 涼♂鬼人「えっへっへー♥きれーきれー♥」(奪い取った後はアルバの方も見ることもなく自分で作っていく宝石で自分を包むように回してとてもうれしそうに無邪気な笑みを浮かべていく。時雨を見て驚く程度の情報しか持っていないのに俺に挑んできた無策を笑うしかないな、と思っていく)何をしたかぁ……別にそれを教える義理も義務もないよなぁ?(種明かしをわざわざする趣味もないとばかりに近づいていくと、顎の下に蹴りを入れて力なく倒れてしまったアルバを仰向けにしていくと、そのままアルバの首元から爪を入れていってしまい、そのまま真下に爪を滑らせていって、白い肌に赤い筋を付けていきながら、悲鳴のような音を立てていきながらドレスを引き裂いていく)   (2017/8/6 03:59:40)

2017年07月29日 00時00分 ~ 2017年08月06日 03時59分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~弐強姦~
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>