チャット ルブル

「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 中・長文推奨  エロ可  ロボット  SF  F系


2017年08月04日 00時52分 ~ 2017年08月06日 15時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アドリス♀傭兵1d6 → (5) = 5  (2017/8/4 00:52:34)

アドリス♀傭兵2d6 → (4 + 5) = 9  (2017/8/4 00:52:41)

アビス♂狂戦士……おっと、それなら……(そう言って両手を広げてからパンッと手を叩くと、通貨がジャラジャラと落ちてきて)これならどうです?下手なりにもここの通貨は持ってますから   (2017/8/4 00:55:34)

アドリス♀傭兵だからメンドクセエっつってるだろ!成金か!!(違う、そうじゃない。常識のすり合わせにはまず忍耐力が必須になるが…それを己に求められても答えられない。その結果がこれである)だから!一緒に探すなら金はいらねえんだよ!!欲しいもんがあった時にだせばいいだろ!!っと…ぉおおおお?!!(がくん、と足元が崩れる。ギリギリで落下は逃れたものの、下を見て…)…ルーエル(明かりの呪文をその辺の石にかけてから、落とす。照らし出されるのは)……大当たり、ってか?(それは間違いなくヒュペリオンだった)   (2017/8/4 01:02:40)

アビス♂狂戦士すみません、って……大丈夫ですか!?……なんですか、これ……?こんな所に   (2017/8/4 01:04:41)

アビス♂狂戦士所に……?(そこにある物が、アビスの目にも見えた……大当たりだ、たしかに……しかし、何故ここに……?)……どうします?降りますか?(そう言いながら、自身の影から先ほどのサメの顔を出現させる、乗れ、ということだろう)   (2017/8/4 01:07:17)

アドリス♀傭兵ここには割と、ヒュペリオン関係のもんが落ちてるんだよ。こないだは武器もあったしな(乗れとの意図。少し悩むものの背に乗って下まで行ってみようと)アンタはアンタで探してみな?ひょっとしたらもう一機、あるかもしれねぇぞ   (2017/8/4 01:20:01)

アビス♂狂戦士そうなんですね、わかりました。それでは、一旦下に降りましょうか……背中のヒレにでもしっかりと掴まっててくださいね?(そういうと、サメはアドリスを背中に乗せて、ヒュペリオンのある場所まで安全に運んでくれるだろう。下までつくと、すこしだけ浮遊した状態でサメは着地して、アビスも同じ方法で降りていく)   (2017/8/4 01:26:43)

アドリス♀傭兵空飛ぶ魚に乗る日が来るたぁなぁ(予想だにしなかった時代。しみじみと呟いて下へと降りていく。次第に露わになる全貌は、経年の劣化で塗装がはげていたりする以外は、無傷のヒュペリオンであると確認するに十分)メギン機関も生きてるかもしれねぇな…こりゃ   (2017/8/4 01:29:52)

アビス♂狂戦士本当……保存状態は抜群ですね……それにしても、本当に何故こんな場所に……(二匹の空飛ぶサメを従えて、アビスもアドリスと共にそのヒュペリオンを見つめる)アドリスさん、動かせるか確かめるんですか?   (2017/8/4 01:33:50)

アドリス♀傭兵まあ、こんなもん背嚢にゃ入らねぇし乗るしかねーだろ…コクピットは胸部分か。妙な罠がなきゃいいが(呟きながら素早くヒュペリオンへ登っていく。この辺りは愛機でもやる動作なので全く淀みなく乗り終えてから、コンソールを操作して)『危ねぇから、ちょっと離れててくれ。多分ないだろうが暴走しないとも言い切れねぇからな』(伝声菅越しに告げてから、起動させてみよう。メギン機関が生きていれば動くはず)   (2017/8/4 01:40:50)

アビス♂狂戦士……わかりましたっ!(二匹のサメを自身の影に戻し、慌てて距離を取るアビス。どうなることかとアドリスの乗る機体を遠目から見ていて)   (2017/8/4 01:46:29)

アドリス♀傭兵『視覚は問題なし、動力系は…ああ、やっぱ生きてるな。操作は…っと』(何をしているのか知らせる意味でも、伝声菅越しに呟きをそのまま伝える。今まで眠っていたメギン機関が活発になるにつれ、ヒュペリオン独特の駆動音とも言える轟音が響き始める)『っし…まずはっと』(アビスに気を付けながら一歩踏み出し、腕を動かし基本的な動作を確認。問題は、なさそうだ)――――まじで大当たりだな…問題があるとすりゃあ(そして、これが一番の問題なのだが)『この図体でどうやってここから出るかだ』(ここは、生身の人間が探索する塔。要するに、ヒュペリオンが闊歩するにはすこし、手狭なのだった)   (2017/8/4 01:54:45)

アビス♂狂戦士すごい…………っ(無事に動くことが判明した、アドリスの乗る機体。起動は問題ないようだが、たしかにここから出すにはすこしだけ厳しいだろう)   (2017/8/4 02:03:29)

アビス♂狂戦士このまま広い所まで、このまま進めたらいいんですけどね……ここの構造がよくわからないので、なんとも言えませんが……(そう言って、アドリスのほうへ向き直って)   (2017/8/4 02:06:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドリス♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/8/4 02:15:04)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/4 02:15:43)

アドリス♀傭兵最悪、壊してでも出るさ…ま、それは最終手段として出口を探すか…(出来るなら穏便に出て行きたい。この塔にはまだお宝が眠っている気配はするのだ。崩落させるのはもったいないという探究者としての欲である)ああ、アビス。アタシは一旦戻るが、アンタも戻るなら乗っけていくぞ(大型の機体だ。人一人くらいなら、肩やら腕に載せて歩くことも十分可能で)   (2017/8/4 02:18:13)

アビス♂狂戦士ええ、それではお言葉に甘えさせていただきます。こちらも、いいものを見つけましたので……(アビスが見つけたのは、大きめの剣の刃に、トゲのような刃がくっついてノコギリのような形となった異形の剣だった。まるでノコギリザメのような剣は)   (2017/8/4 02:22:44)

アビス♂狂戦士(ようなその剣は、まるでアビスのためにあつらえられたようであった)この剣は充分武器に   (2017/8/4 02:24:14)

アビス♂狂戦士武器になります、こちらはこれを持って帰りますよ。(そう言って、剣を背中に背負うと、アドリスの乗る機体の肩に飛び写るアビス。)   (2017/8/4 02:25:57)

アドリス♀傭兵そりゃまた、凶悪な武器だなぁ(そんなことをつぶやきつつとりあえずは街が見えるところまで一緒にいこうか。流石に、贔屓にしている工房の場所まで明かす気にはなれなかった。そして…そろそろ本当に、拠点を造ろうかどうかと悩むことに)   (2017/8/4 02:28:31)

アドリス♀傭兵【こちらはこれで締めになります。長時間有難うございました』   (2017/8/4 02:28:51)

アビス♂狂戦士……そうですね、刀に次ぐ主力武器になりそうですよ。(その後、どうにか街の見える場所まで出ることが出来たが、その後しばらく進むとアドリスとは途中で別れることとなってしまった。「また、会えますか?」と)   (2017/8/4 02:33:13)

アビス♂狂戦士(と、思わず言ってしまった。「さぁな」とはぐらかさらてしまったが、それだけ彼女といるのが楽しかったのだろう。彼女とまた会えることを願って、去りゆくアドリスを見送ったのだった)   (2017/8/4 02:35:43)

アビス♂狂戦士【こちらの締めもこんな感じ】   (2017/8/4 02:36:35)

アビス♂狂戦士【感じですかね?こちらこそありがとうございましたっ】   (2017/8/4 02:36:57)

アドリス♀傭兵【楽しんでもらえたなら良かったですよー。アビスさんも今度ダイスで探し物しましょう。予期せぬものが当たって面白いですよ』   (2017/8/4 02:38:13)

アドリス♀傭兵【サイコロさえ降ってもらえたら、拾得物表はこちらで見て何が出てか書きますので。是非ともとお誘いしつつ今夜は落ちます。お疲れさまでしたー】   (2017/8/4 02:39:20)

おしらせアドリス♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/4 02:39:34)

アビス♂狂戦士【了解しました、ダイスは振ったことはないんですよね、練習しなくてはっ……、お疲れ様でした、それでは~~】   (2017/8/4 02:41:28)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/4 02:41:36)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2017/8/4 21:34:00)

エリザベート♀騎士【お邪魔しまーす。今日は待ち合わせです。早めに落ちて、書いとこうっと。】   (2017/8/4 21:34:28)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/4 21:41:30)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー。おはやい……!】   (2017/8/4 21:41:42)

エリザベート♀騎士【いえいえいえいえいえ。先に入っておいただけですw】   (2017/8/4 21:41:54)

エリザベート♀騎士(帝都の路地裏。誰かを待っていたであろう男の背後に女が忍び寄る。男がしまったと思った瞬間、その首元をすっぱりとナイフが切り裂く。黒い外套をまとった女はおびただしい返り血を浴びないようにしつつ、前のめりに倒れていく男を見下ろしていた。赤い髪をすっぽりとフードで隠し、その目元を真っ白なマスカレードマスクで隠している。女の藍色の瞳はまるでガラスの様に冷たい。)....浅はかでしたね。言葉に、ほんの少しだけ公国の訛りがなければ、気づかなかったかもしれないのに。(女が始末したのは公国への情報提供者だ。帝国に潜入し、公国の利益になる情報を収集し、公国に報告する間者。国同士の情報戦の中で活躍する、自分と同じ暗部に生きるものを女はその手で殺めた。それが今の女の仕事の1つだからだ)   (2017/8/4 21:42:43)

ユキツナ♂傭兵【確かにw 今宵はよろしくおねがいいたしますー】   (2017/8/4 21:43:14)

エリザベート♀騎士【こちらこそー、よろしくお願いいたします!!久しぶりの生身の殴り合いw】   (2017/8/4 21:43:37)

ユキツナ♂傭兵【ですねえw レス用意いたしますので、少々お待ちくださいませー】   (2017/8/4 21:44:02)

ユキツナ♂傭兵(――今、この瞬間で立ち寄りたくない場所が二つある。ヤマト皇国のかつての己の故郷であり、そしてこの帝都である。だが、仕方がない。探しものがあるのだ。向こうから待っても落ちてこないならば、此方から出向くほかない。丈の短いマントを肩に羽織り、腰に刀を佩いた白シャツとベスト、黒いズボン姿はヒュペリオン乗りではない冒険者としての己の装いの一つ。刀だけは如何ともしがたいが、街の郊外に停泊させた艦と群青色の機体がなければ、己が群青色の英雄なぞと呼ばれるものとしては気づくまい) ……ただ、どうだろうな。あの宮廷魔術師殿の眼が、何処に在るか知れないもんだな。(その手の店をはしごしながら、ぶらつく。何となしに逍遥する足取りに酔いに由来する乱れはない。これは時間がかかりそうだな、と思いながら歩んでいれば) ……ン。(微かな、匂いがある気がした。此の稼業で嫌でも嗅ぎなれる鮮血の匂い。こちらだろうか、と裏路地の方に進んでゆこう。さりげなく足音は低く、静かに)   (2017/8/4 21:50:35)

エリザベート♀騎士(足音には気づいていた。だが、密偵の懐を漁る。足音の主と対峙するまでは8秒。カウントダウンを頭の中でしながら、密偵の所持品をいくつか取り出して、自分の外套の内ポケットに収める。もちろん、その両手はその際に血まみれになるが、構わない。袋小路になっているその路地裏から出るには、足音の主を超えていくしか方法はない。その相手が戸惑うようなら、走って逃げてしまおうと女は判断する。所持品を漁り終わった女は死体を蹴飛ばして、そして、振り返る。そこには、侍風の男が立っており、その「黒色」の瞳はどこか女の心の奥底をチリリと焦がした。女から声を上げることはしない。だが、藍色の瞳と形の整った口元。そして、手にしたナイフの構え方は男に誰を思い起こさせるだろうか)   (2017/8/4 21:56:30)

ユキツナ♂傭兵……成る程。(其処に至って、気づいた。気づかされてしまった。どうやら、他者にとって大変宜しくない場面に出くわしたらしい。無造作に転がった何処かの誰かの死体が蹴飛ばされたような音色と共に寝返りを打たされて、打ち捨てられる。酸鼻である風景を眺める姿が吐き出すのは落ち着いた、だが、微かに苛立たしさを混ぜた風情の言の葉) 敢えて――問わせてもらおう。立ち去る前に、一旦止まって顔を見せてもらえるかね?従ってくれるならば良し、そうでなければ是が非でも、俺の希望に添えてもらう。如何か?(何故ならば、その仮面の下より見えるものがとても気になるからだ。何よりも、構えから垣間見える既視感もあれば尚の事だ。左腰の刀の柄に左手を乗せつつ、そっと左足を踏み出して問おう)   (2017/8/4 22:03:09)

エリザベート♀騎士【ダイスにしますかーロールにしますかー】   (2017/8/4 22:03:40)

エリザベート♀騎士【わくわくわくわくわくわくわくわ】   (2017/8/4 22:03:46)

ユキツナ♂傭兵【悩みますねえw お時間的に余裕があるならば、錆落としにロルはいかがでしょう?】   (2017/8/4 22:04:12)

エリザベート♀騎士【オッケーです★ きゃー。頑張る―w】   (2017/8/4 22:04:32)

ユキツナ♂傭兵【承知いたしましたーw わたしもがんばるー……!】   (2017/8/4 22:04:59)

エリザベート♀騎士(何も言わない。ただ、女は息を鋭く吐くと、両手にナイフをしっかりと持ち直して。踊る様に侍に向かった。距離を詰めて、まずは左手のナイフで下段から上段への切り上げの一撃。それは割合浅めの一撃だ。理由は1つ。深く入り込めば、居合の一撃を避けられないからだ。相手のその刀が鈍らであるならば女のナイフの一撃は有効だろうが、そうでないことは女は分かっていた。なぜ、分かったのか。それを、女には説明することはできないだろうが。)っ!(至近距離に来れば、男にはわかるだろう。僅かな甘さを持った、どこか香辛料を含んだ香り。それは...あの女の香りだ)ッ。(女は声は上げない。闇の中、至近距離で視線を交錯させる。硝子のような藍と意思を強く持った黒。交錯する時間は、男から問いを投げられたから、本当に僅かの刹那だ)   (2017/8/4 22:11:27)

ユキツナ♂傭兵(一瞬目を細め、すぅと瞬きと共に開く。相手の握る刃に意識がつい向いてしまいがちだが、薄暗がりでも少しでも全体を捉えるように意識を振り向ける。ナイフは強力な武器だが、動作の出かかりを嗅ぎ取れれば……) ……!(一歩、二歩、大きく後ろに退いて切り上げられるナイフを躱す。十分に武器を振るうなら、やはり相応の距離が必要だからだ。一瞬の交錯の合間に視線を向け遣りながら、微かに香る匂いに眉を動かして) ふ、ッ!(左手を柄から鞘に添え、ぐっと踏み込みなおしながら柄尻を女のみぞおちに埋めるように突き込もう。ただ、斬るだけが刀の使い方ではない)   (2017/8/4 22:18:17)

エリザベート♀騎士(束で付きこまれれば、女はその身を半身にしてギリギリかわす。その結果、外套が引っ張られる形になり、女が赤い髪であることは完全にわかるだろう。女はそれ以上追撃はせず、バックステップで距離をとる。だが、壁側に追い詰められているこの状況では、これ以上の距離は取れない。...向かい合うしかない状況で邪魔だと思ったのか、女はフードから顔全体を覗かせた。)戦い慣れていますね。侍、貴方の名前は?(やっと、女は口を開いた。柔らかで、それでいて透き通るような声。何の感情も乗っていない、フラットで。どこか寒々しい声だ。女の記憶から、目の前の男についての情報は「欠落」している。名前を名乗ればきっと、「群青の英雄」だということは分かるだろうが。女の記憶には「顔を見たことがない男」にすり替わっていることだろう。宮廷魔術師によって)   (2017/8/4 22:26:39)

ユキツナ♂傭兵(ひゅう、と。引き結んだ唇の合間より押し殺した息を吐き出す。――初手とその返しの応酬で分かる。手練れである。しかも、この呼吸の取り方には覚えがあるような気がする。直に生身で刃を交えたことはないが、似たような感覚はある。取り払われるフードより覗く赤い色にますます、浮かべる渋面を増して) まぁ、な。――ユキツナ。八剣幸綱という。……お前さんの名前は、あー、当ててみようか。(感情の乗らない声が紡ぐ誰何の声は白々しい、と断じられる類のものではない。成る程、かの魔術師の手管か。そう思いながら距離を取った姿を追わず、静かに腰の刀を引き抜く。闇の中にも薄く輝く金色の刃を右手に提げて) エリザ。……エリザベート。そういう名前だろう?(この程度では動揺は、するまい。だが、問うことにこそきっと意味があろう。)   (2017/8/4 22:33:18)

エリザベート♀騎士八剣幸綱。...群青の英雄ですね。生身でははじめまして。(少しの沈黙。そして、自分の名前を当てられれば、マスカレードで覆われていない口元が小さく笑った)よくご存じで。群青の英雄に存じ上げて頂けるとは、光栄ですね。申し訳ありませんが、任務中ですのでそこの道を開けていただけませんか。また、今見たことは見なかったことにしていただけるとありがたいのですが。(そうでなければ、どうなるのだろう。女は言葉を紡ぎながら、いくつも頭の中でシミュレーションする。どうすれば、目の前の男を排除できるか。もしくはこの場から逃走できるか。幾多シミュレーションしながら、その黒の双眸を見つめた。何かが、胸の中で焼ける気がしてならない。それを、無意識に奥歯でかみつぶすのだけれど)   (2017/8/4 22:39:09)

ユキツナ♂傭兵どうぞお見知りおきを。あと、それと。俺をその名で呼ばないでくれると嬉しい。(魔法の類に詳しくはない。しかし、考えられる方法はあるのだ。問題の記憶を塗りつぶすように上書きしたのか。それとも消した上で書き直したのか。――前者である可能性に賭けたい。後者の場合、度が過ぎれば前後の記憶の齟齬が問題となる。まして、件の術師が己の如く凝り性であるとも、思わない) そいつは困る。俺はお前さんを取って帰らなきゃいかんのでな。是が非でも、だ。(結局のところ、出たとこ勝負だ。刀を右肩に担ぐように持ち、手招きするように左手を持ち上げてくいくいと人差し指を動かそう。――任務中に失敗して、行方不明になる。珍しいことではあるまい)   (2017/8/4 22:46:05)

エリザベート♀騎士【うわぁ、私より、英雄面した悪役がいたw】   (2017/8/4 22:46:49)

ユキツナ♂傭兵【えー、自分の遣りたいことにまっすぐなだけですよ?w】   (2017/8/4 22:47:33)

エリザベート♀騎士仰っている意味がよく分かりません。群青の英雄。(敢えて、相手のカンに触るような呼び方をした。男が行った挑発行為へのお礼だ。それにしても、女には理解できなかった。男が何故、自らを「取って帰る」必要があるのか。理解できないことを思考で追いかけようとしたものの、何かがつかみきれなくて、心に靄がかかる。それを振り払うように、女は幾多のシミュレーションの中での最良手と思われた策をとった。まず、左手に持っていたナイフを1本投げる。そして、腰元についている新しいナイフを手にしながら、壁際ギリギリを走り抜けようとする。牽制しただけで、走り抜けられれば御の字。そうでないなら、超近接戦の口火となるだろう。)貴方の目は、嫌いです。イライラします。   (2017/8/4 22:52:32)

ユキツナ♂傭兵今は、分からなくてもいい。(今、お前は記憶を弄られている。そう言われて、素直に信じる人間がどこに居るのか。意趣返しの如き言葉に困ったように口元を歪め、短く零す。黒い布地に包まれた肩を揺らし、右肩に担いだ刀を握り直して) おっ、と……!(投じられる刃をぱっと刀を動かしては弾きつつ、左手を伸ばそう。己の横手を抜けようとするならばさせじとばかりに立ちはだかりつつ、女の胸元を掴もうと試みる。だが、其れはあくまでフェイント。進む足も妨げるように、足も延ばしておく。利き手が右手であるならば、この左手が刻まれる可能性もあるも加味して)   (2017/8/4 22:59:32)

エリザベート♀騎士っ!!しつこい男は嫌われますよ。英雄。(胸元はつかまれなくても、外套はつかまれる。一気につかまれれば、遠心力と足払いでバランスを崩す。ナイフを持ったまま、右手で地面に触れ、何とか転ぶ直前で体制を整えた。まだ、外套はつかまれたままだ。)....仕方ありませんね。(左手のナイフで自分の首下からナイフの刃を外套の隙間から外に出す。そして、器用に外套を内側から切り裂き、一枚の布にしてしまい、つかまれた外套を脱ぎ去った。外套の下は、質の良い動きやすそうな金と黒の騎士服。彼女がよく着ていたものより、少し豪奢だ。出世したのだろうか)どうしても、道を開けるつもりはないということですね。英雄。だとしたら、一緒に戦った貴方とはいえ、傷つけざるを得ませんよ。手加減できるほどの実力差もなさそうですし。殺してしまうかもしれません。どかないのならば、お覚悟を。   (2017/8/4 23:07:34)

ユキツナ♂傭兵ちッ……!(向こうの技量は己も認めるに足るものだ。であるならば、万事己の思い通りにいくものか。寧ろ、自分が望んだとおりに状況が動くことが怪しい位である。しかし望みはないわけではない。先ほどの言葉である。ふっ、と微かに笑って) 流石に、思い通りにはいかんな。(バランスを崩す相手が態勢を整え、刃を動かして己が掴んだ外套を刻んでは一枚布に変えてしまう。脱ぎ去られる布地を手放して、己もいったん間合いを取る。見えるのは記憶の中にあるものよりも少し、豪華な仕立てのもの) 故あってのことだ。所詮、一身上の都合によるものだからな。――とうに覚悟も出来ている。この程度のコトで潰えるなら、英雄ならざる俺は所詮ここまでの男だということだ、ッ!(機先を取る。下段に構える刀を両手で握り、踏み込む。す、と相手の左腰から右肩に刃を走らせ、すぐに切り返して正中線に沿って上から下へと切り下そう。息をつかせぬ連続切り。再度、壁際に追い詰めて動きを止める。そのための一歩だ)   (2017/8/4 23:16:49)

エリザベート♀騎士(この太刀筋を知っている。武人としての自分の身が、当たり前のように動く。短い刃の扱いに天性の才能を持った女は、一撃目を半歩退いてかわすと、続いての連撃を両手の刃を交差させてきっちり受け止める。ギリリと刃と刃がこすれあう音がした。相手の方が力が上だ。また、使い捨てのナイフでは長くは持ちこたえられない。吐息が掛かる距離で男と視線を交わらせる。一瞬走る記憶のノイズ。それが表情に出る。しかし、次の刹那、相手の刃を横にそらすようにすると、身を屈めて、素早く足払いをするだろう)貴方の目は、イライラします。....とても。とても。(何かを思い出せそうで、思い出せない。そういう時の「焦燥感」。それが今の女を埋め尽くしている感情だ。幾重にも張られた記憶に絡んだ鎖は軋む音を立てるが解けるほどではない。無論、解こうとすれば、女の感情は揺らめき。抵抗するのだろうが)   (2017/8/4 23:24:15)

ユキツナ♂傭兵(対する己は主にこの湾曲した片刃の武器の扱いを徹底的に叩き込まれた。少なくとも、数々の死地を潜り抜けるに足る位には様になっていることだろう。それぞれの扱い方に沿った刃同士が、かみ合う。刃を隔てて互いの目線が絡み合う) っ。ぬ、ぉ……!(鍔迫り合いとはただ、押せばいいというものではない。まして武器の違いを弁えていれば力押しは悪手。だが、意識していても力のベクトルが動けば、其処にスキが生じるのは否めない。脇を絞めて、刃を戻しつつどうにか姿勢を整え) 面白いコトを、言ってくれるな。どんな風にイライラする? 俺を殺さないと気が済まない程度に――……か?(では、どのように苛立つのか。それを質してみよう。分からないことは詳らかにしなければ、ならない。)   (2017/8/4 23:32:01)

エリザベート♀騎士その手には、乗りません。(イライラを噛み殺して、こちらもバックステップする。息を一つ大きく吐くと、マスカレードの奥の瞳は再び平静を取り戻す。公国にいた時代から騎士でありながら、暗部を担ってきた女は当然教育を受けている。自分の感情をコントロールする教育。相手からの刺激を遮断する教育だ。だからこそ、宮廷魔術師は彼女を駒として選んだ。心を止めて、殺すことができる女だからこそ、自分の魔法は解呪できにくいことを知っていたからだ。生身の戦闘では、一撃が命取りだ。だから、女に高揚感はない。ただ、心を殺して、息を吐くたびに凍り付かせて。....もう退けとは言わない。残りのナイフは7本。そのうち、4本を手に取り、男に投げつけると。次の瞬間、勝負をかけるために男の方に自分から距離を詰める。狙うのは、刃を支える左腕。)   (2017/8/4 23:38:59)

エリザベート♀騎士【うふふふふふふ。つかまってなるかーw】   (2017/8/4 23:39:28)

ユキツナ♂傭兵然様か。――だが、多少は意味があるようだ。(観察する。多少なりとも、意味はあるらしい。いつぞやの句を思い出す。――死だ。死ねば取り返しがつかない。だが、己から其れを与えに行くのはヒュペリオン同士の戦闘ではなく、生身では難しい。むしろ、遣り過ぎてしまいかねない。) ……なら、ッ!(舞踏の如く退きつつ、刃を縦横に巡らす。金色の光が閃くたびに刃を逸らし、弾くもそれを成しえないものが布越しに肌を刻み、肉を裂く。左腕に生じる2筋の傷より血の匂いをこの場に添えつつ、その場にがくりと膝をつこう。)   (2017/8/4 23:46:11)

ユキツナ♂傭兵【はははw どうなりますやら……!】   (2017/8/4 23:46:21)

エリザベート♀騎士もうおやめください。群青の英雄。貴方は要塞機攻略に必要な方です。(膝をつけば、ナイフをこちらも収める。相手が侍なら、刃を収めた女を攻撃することはないと思ったのかもしれない。ただ、きっと刃を収めたのはこれ以上を行うことを女の「何か」が拒んだからだ。気分が悪い。とても、とても。)私は貴方を殺すことはしません。帝国に刃を向ける要塞機の攻略が、最優先されるべきであり。貴方は、それに必要な方です。(だから殺さない。だからこれ以上傷つけない。それは女の中で自分のしたことに対する「理由付け」だ。)私は貴方が嫌いです。私が慕う人と同じ色の目をしているのに、貴方の目は、とても、イライラする。   (2017/8/4 23:51:03)

エリザベート♀騎士【刃を収めてみた】   (2017/8/4 23:51:45)

ユキツナ♂傭兵……いや、だね。言ったろう?俺は、英雄じゃあない。であるなら、代替はいくらでも居ることだろう。(ただ、辛くも生き延びただけの、運が良かっただけの人間である。機体の性能等はあっても、ただ誇張されて伝わると正直言われる方としては複雑だ。傷はあるが、まだこの位で握力を失う程度ではない。痛みの感覚より現在の様子を冷静に判断しつつ、周囲に目を遣る。諦める目ではない――何かを考えている目だ) 嗚呼、そいつはいけすかないエルフの皮を被ったような奴だろう? 故に、な。俺はそいつが苦り切った顔をしそうなコトをやってやろうと決めたんだ。こんな風に、な……!(しゃがみこみつつ刀を右手一本で繰って、切先に何かを引っかける。それは先ほど、女が捨てた外套だったものである。それを立ち上がりざまに舞い上がらせて、相手の視界を妨げにかかろう。都合よく顔に被るようなことになればもっと良い。その上で再び距離を詰める。痛みに構うことなく左掌を、女の腹部と胸の境目に打ち込んで動きを止めるために)   (2017/8/4 23:59:09)

エリザベート♀騎士【なんだとw】   (2017/8/4 23:59:33)

ユキツナ♂傭兵【こんな風に(てへっ)】   (2017/8/4 23:59:34)

エリザベート♀騎士【卑怯なw】   (2017/8/4 23:59:56)

ユキツナ♂傭兵【戦場に卑怯も案山子もございませんw】   (2017/8/5 00:00:14)

エリザベート♀騎士どうして....知って(そこまで言った瞬間、視界が遮られる。視線を動いた男に向けた瞬間、腹部に衝撃と共に、膝が自然に折れる。)ァッ、ぐっ。(胃液が喉を焼いて、痛みと衝撃に声を上げることもできない。小さく呻くものの意識は少し遠くの方へと追いやられる。暗転する意識)....(何かを言おうとした。けれど、それは言葉にならない。宵闇が太陽を飲み込むように、意識が遠くに消えていく。最後に女の記憶がつかんだのは、「誰か」に触れられたどこか感触と。....胸を強く刺激する、懐かしい香り。それは恋焦がれた男のものだと気づくことはなかったけれど)   (2017/8/5 00:05:55)

エリザベート♀騎士【侍だから、卑怯なことはしないと思った私が悪かったぁ。。。(涙)<ここのところ連戦連敗w)   (2017/8/5 00:06:20)

ユキツナ♂傭兵【ちょーっとそのご期待に沿えなかったら、もーしわけないですねえ……w 此の侭、何処か連れ込んでもOKです?】   (2017/8/5 00:07:39)

エリザベート♀騎士【どうぞー!まだ、時間早いですしー!】   (2017/8/5 00:08:03)

ユキツナ♂傭兵【了解いたしましたー!】   (2017/8/5 00:08:23)

ユキツナ♂傭兵そりゃ簡単だ。(卑怯も糞もない。道場の戦いであるならば正々堂々と臨むが、斯様な状況ならばその限りではない。余計な傷を負わせることなく確保したいと望むなら、手段を選んでいる余裕はないのである。今度、打ち込む一撃には十分な手ごたえを得て) 直接、その御仁にお呼ばれしたんでね。……悪く思うなよ?(膝を折る姿を真正面で受け止めつつ、一旦地面に下ろそうか。この様子では得物を収める暇もない。刀を鞘に納め、周囲を見回して打ち捨てられた刃を回収して自分が持参した布に包んで、腰裏の雑嚢に捻じ込もう。死体以外の後始末が終われば、意識を失った女を外套で包んだのちに肩に担いで歩き出そう。――目指すは、この裏路地に近いうらびれた一角だ。後暗い人間御用達の宿屋の一つに、伝手がある。その一室を借りる。人払いと口止めも兼ねて多く金を出せば、そうそう面倒には困らないことだろう)   (2017/8/5 00:15:27)

エリザベート♀騎士【悪く思うなよって、悪役のセリフです!悪役のセリフですぅぅぅ(涙)】   (2017/8/5 00:16:05)

ユキツナ♂傭兵【てーこくにとっての、悪ですねえ……w】   (2017/8/5 00:16:30)

エリザベート♀騎士(外套に巻かれて、そのまま荷物の様に持っていかれるのは宿屋。意識は戻らない。床かベッドにでも横にして、マスカレードを剥がしてみればよく知った顔だ。長い睫も見知った香りも。先ほど殺した人間の血がこびりついた手も。まとめられていた髪が自然に解ければ、男の見知った女だろう。目が覚めれば、その唇は侍に向かって罵詈雑言を吐くのだろうけれど。)....(吐息だけで、女は誰かの名前を呼んだ。とても、苦しくて切なそうな音で。それは多分、目の前の侍ではなく、書き換えられた先の男のことだろう。)   (2017/8/5 00:22:32)

エリザベート♀騎士【目を覚ましたら、ののしってくれる。。】   (2017/8/5 00:22:56)

ユキツナ♂傭兵(店主である不気味な容貌の老婆が、何事か卑猥げなセリフを投げかけながら、渡してくる鍵の部屋に向かう。――知ったことではない。“その手”の用途に供せられる部屋とは当然、防音等も整っている施設である。値段の分だけしっかりとした部屋の寝台に転がして、一先ず他に危険なものとかがないかを確かめる。特に刃やそれに類するものが見つかれば引き剥がしたうえで、部屋の奥の棚の上に並べておこう。そして、己の携える刀もその傍に立てかける。あとは得た傷の手当をしたのちに) ……――そこまで考えて、仕込んだというなら髑髏にして転がすだけじゃあつまらんな。(聞こえてくる吐息混じりの声に唾棄したくなるといった風情の顔で嘯き、寝台に腰掛ける。出来れば手まで縛っておきたいところだが、それに悩むのがまだ甘さがある点か)   (2017/8/5 00:29:31)

ユキツナ♂傭兵【それは甘んじて受けますとも。(仕方がないね!】   (2017/8/5 00:30:10)

エリザベート♀騎士(手に触れれば、長い睫が震える。腹部の痛みをまず感じた。次に、触れられる手。このまま、眠っていたかった。けれど、女は記憶を手繰る。自分の部屋とは違う寝心地のベッド。誰かに触れられている感触。どこか、懐かしい誰かの香り。目を開けるのが少しだけ面倒だと感じるものの、直前までしていたことを思い出す。だから、ゆっくりと目を開けた。視線が合うのはその「漆黒」だろう)....(何か言おうと思った。だが、腹は痛い。内臓にダメージは与えられていないが、最下部の肋骨にはダメージがいっているらしい。折れているのか、ひびが入ったのか。どちらにせよ、痛みを奥歯で噛み殺す)...群青の英雄。貴方という人を軽蔑します。侍の風上にも置けない。..まあ、私が卑怯だというのはお門違いかもしれませんが。貴方を軽蔑します。(二度ほど軽蔑という単語を使ったからには、よほど嫌なのだろう。本当に「嫌悪」の感情をむき出しにした表情を向ける。)   (2017/8/5 00:36:39)

ユキツナ♂傭兵(流石に――ここまで時間が経てば、そろそろ目が覚めることだろう。この場だけで万事片付けて、懸案の一つをどうにかしたいが、そうそう容易くはゆくまい。結局、術師ならざる傭兵風情にできることは限られている。ダブルサイズのベッドの端に腰掛け、左腕に巻いた包帯を締め直した上でブーツを脱いでいれば気配が動く) ……目が覚めたか。(どうだ、気分は?と。お決まりなセリフを言うよりも早く、向こうから響く言の葉に眼を瞬かせ、背筋を曲げてくつくつ、と笑う。沸々と煮えるような風情の抑えた笑い声) そりゃ結構。こちとら、手段を選んでいる余裕がなかったもんでな。……嗚呼、あと。そのセリフは、そのさっき寝言で呼んでた奴にも言ってやれ。とっても良い顔で喜んでくれると思うぞ?(全く、と。盛大な溜息を吐き出せば、真顔で立ち上がって返そう。)   (2017/8/5 00:44:25)

エリザベート♀騎士(宮廷魔術師の手口はこうだ。侍と宮廷魔術師、女が2人の人間に向けていた感情を入れ替える。あとは、周辺の記憶を切り落としては繋げ、それを固定化する。それぞれの対象に抱いた感情は本当であるため、作られた感情でない分、綻びは出にくい。切り落として繋げた部分に関しては、矛盾を追求していけば何かを思い出すかもしれないが、そもそも、侍に対する思いの最初のスタートが「無関心」から「軽蔑」だ。スタートが悪すぎる)....そんなにあの方を目の敵にするのはどうしてです。あの方を軽蔑する理由はありません。(上体を起こそうとするが、腹筋に力を入れるだけでも激しく痛む。治癒魔法のスクロールを手にしようと自分の腰元に手を伸ばすが、武装は解除されたままだ。)...怒るのは私の方です。貴方の方ではありません。...帰ります。介抱、ありがとうございました。(痛みを噛み殺して、もう一度起き上がろうとする。)   (2017/8/5 00:50:00)

エリザベート♀騎士【ひとでなしー!ひきょうものー!ちぃ、精神的にちくちくちくちくしてくれる】   (2017/8/5 00:51:00)

ユキツナ♂傭兵簡単なコトだ。――人間のおつむを嬉々として弄る輩は、好かん。まして、俺の元に来ようとしていた女を弄ってくれたのを赦す理由が何処に在る。わざわざ、其れを俺を呼びつけて教えてくれたのも含めてな。(戦いたい以前の問題だ。精神操作というのは人間が行うこととして、有数に忌み嫌われうる行為であろう。容易いか否か以前の問題である。語るには長いが、十分に憤りを乗せて吐き出すには足る。) ……待て。今、ここでお前を帰すわけにはいかん。(起き上がろうとする様をみれば、胸元を押さえるように触れて阻もう。恐らくどこか痛めているという風情は見て取れるが、今はそれどころではない。)   (2017/8/5 00:57:14)

ユキツナ♂傭兵【えーいw いくらでもー……!】   (2017/8/5 00:57:27)

エリザベート♀騎士目的のためなら手段を択ばないのは、貴方とて同じでしょうが。...誰のことを仰っているのか存じませんが、それは私には関係のない話でしょう。(何の温度も感じさせない声でそういった次の瞬間、胸元を抑えられてベッドに縫い付けられる。激しい胸部の痛み。生理的な涙を瞳に浮かべれば、小さく首を左右に振るだろう)...っ。逆恨みも大概にしてください。(痛みに目を閉じて。ふいに瞳を開けた瞬間、唇が触れるほどの距離でその瞳を見た。既視感。)....離してください。私には関係のない話です。誰と重ねているか分かりませんが。群青の英雄は、意外にも女々しいのですね。(イライラする。腹立たしい。とても。だから、女は男の感情を逆なでする言葉を選んで紡ぐ)   (2017/8/5 01:03:38)

ユキツナ♂傭兵なんだ、察しが悪いな。――お前だよ。エリザベート。(己もまた、相手と同様に感情を抑えた静かな声を吐き出す。痛みが過るのは、是非もない。無理をさせるのはつくづく、本意ではない。だが、この手の絡まった糸のような案件を解き解すにはいっそ、断ち切るような劇的な手段も必要だろう) 逆恨み、か。……なんとでも言ってくれていい。考えは尽くしたつもりだが、こういう手段しかないのは俺の至らなさ故だ。(またしても、神経を逆なでするような言葉に困ったように笑う。否定し難いのがこの現実である。押さえた手を緩め、離して寝台の上に座ろう。背を向けた姿勢であれば、ズボンのベルトに差し込んだ自前のナイフの一本が見えるだろう。) 出たいなら、いっそ俺を殺さないと出られんぞ。   (2017/8/5 01:11:40)

エリザベート♀騎士【ちくしょぉぉぉ。女々しいのに優しいw】   (2017/8/5 01:12:32)

ユキツナ♂傭兵【そりゃあねえ……w】   (2017/8/5 01:13:28)

エリザベート♀騎士私?ご冗談を。群青の英雄はご冗談がお好きなようで。(吐き捨てるように口にした。息を整えて痛みをやり過ごす。男から与えられた言葉に迷うことはない。今、自分がどう感じているか、を女は自分自身に問いかける。ナイフが見えるが、手は伸ばさない。理由は一つ。万全の状態でも勝てなかったのに、手負いの状態で勝てるはずはない。その上、ここがどこだかわからないが、この状況で外に出たとしても、今の状態では二流の傭兵と渡り合うのでもいっぱいいっぱいだろう。まともに回避行動も取れない)今の私に貴方を殺せるとは思えません。逆は今でもできるでしょうが。....(しばらく沈黙する。やはり、チリリと何かが焼けるような、そんな感覚がする)   (2017/8/5 01:19:15)

ユキツナ♂傭兵冗談は好きだが、その程度でこんなことはしないな。(故あってのことだ。だからこそ、手抜かりはしない。今も並行して考えている。自分の生命を天秤に掛ける手管はあまり有効ではない。そうすると――) ……逆も、無理だな。俺はお前さんに確かに用がある。だが、生命を奪うためじゃあない。(腰を捻り、ぐいと右手を伸ばそう。指を運ぶ先は女の左頬。膝を突いて場所のわりに清潔なシーツの上に皺を生みつつ、より間近に顔寄せて) 力尽くでも本来のお前を取り戻させに来た。ただ、それだけだ。   (2017/8/5 01:25:42)

エリザベート♀騎士それが本当だとしても。私の心は貴方に今こうして動いていない。(事実を淡々と告げる。それが本当だとしても。実感がわかないのだ。チリチリとして何かがあったとしても、全く実感はわかない。だから、何を言われても心には届かない。触れられても、女はとても冷たい目をしていた)...私には理解できません。(心の僅かなブレを押し隠す。僅かに震える唇を男は見逃さないだろう。)貴方のことなど、理解したくもありません。私は帝国に仕え、あの方の楽しみのために存在する。それを幸せに思っています。それが今の私の偽りない感情です。   (2017/8/5 01:30:59)

エリザベート♀騎士【優しいので、毒を吐けないw】   (2017/8/5 01:31:20)

ユキツナ♂傭兵ああ、そのようだ。(現状をまず率直に受け止める。長丁場になるのは覚悟の上だ。――最悪の手段もまた、想定はしている。それでも触れる手は相手の言葉に反比例するように、今はまだ優しく。) 理解ができないのももっともだろうな。そのようにされたなら、当然だ。――では、その宮廷魔術師殿の楽しみとするところを囀ってくれ。君がそれを真に幸福であると思っているなら、言えるだろう。(震える唇の様は、己も見える。心理的な解体作業とは難しいものだ。慣れていないものであれば尚の事に)   (2017/8/5 01:36:14)

ユキツナ♂傭兵【其処は、性分ですねえw】   (2017/8/5 01:36:24)

エリザベート♀騎士あの方の楽しみは、戦争。私も楽しくて楽しくて仕方がないのです。愉しめば愉しむほど、帝国も潤います。私はあの方に見初められて、公国から帝国に来ました。(何が悪いの?という表情で女は笑う。その笑顔は出会った当初。戦いの後に見せたものだ。あの廃墟に等しくなった場所で出会った女とは全く違う。目の前の男が変える前までの女だ)...私は戦争が好きで好きで仕方がないのです。私の心は望んでいます。こんな通常からかけ離れてしまっている私を受け入れてくれる人はいません。....群青の英雄。たとえこの想いが泡沫だとしても、私はこの想いに殉じようと思っています。ですから、貴方の言うことが本当だとしても。時計の砂は逆には戻りません。(その想いの源は、目の前の男だというのに。胸にわずかな痛みを抱えながらも、女は口にした)   (2017/8/5 01:42:56)

エリザベート♀騎士【大丈夫ですか、眠たくないです?<私はあと1時間くらいですかねー】   (2017/8/5 01:43:13)

ユキツナ♂傭兵【まだもちますが、此方もリミットはそのあたりまでですねー】   (2017/8/5 01:43:37)

エリザベート♀騎士【じゃ、あと30分で切り上げて、また個室で雑談しますかw】   (2017/8/5 01:44:44)

ユキツナ♂傭兵【承知いたしましたw】   (2017/8/5 01:44:58)

ユキツナ♂傭兵なるほど。そうだった、そうだったな。お前は確かにそういう人間だった。(どの時点の状況まで、巻き戻っているのか。差し替えられているのか。なんとなく検討がついてきた。自分が出会った頃くらいまで、だろうか。よく覚えている。だから、この有様もしっかり覚えておかねばなるまい。事を果たした後に告げて、愉悦するために) ……覚えていないだろうなぁ。その欲に飽かされて、俺の艦を襲ってくれたんだぞ? そして、俺を殺してくれようともしていた。お前は。だが、その果てにお前さんは要塞機の一つに潰されて、何もなくなった廃墟で涙していた。――その記憶はあるか?とても最近の記憶だ。(では、どの時点まで食い違うことになっているのだろうか。それを探るべきだろう。そう思いつつ、記憶のピースを漁る)   (2017/8/5 01:52:36)

エリザベート♀騎士私には想像がつきません。弱いから、奪われるのでしょう?弱いことは罪です。(きっぱりと女は口にした。女なりの信念はあるのだろう。そもそも、女は「善人」ではない。それが目の前の男に触れて、ゆっくりと変わっていったのだが)私は貴方と共闘したのは....(視線をそらして考える。いつだ。思い出せるのは、要塞機戦だ。それ以前には会っていない。はず。混濁する記憶を手繰るのをやめて、女は首を左右に振る)その手には乗りませんよ。群青の英雄。私は今の場所が、気に入っているのです。強者でいられる。好きなものを食べ、好きなものを買い、好きなことができる。この状況を手放すわけありません。それに、私を必要としてくれるあの方を裏切るはずないではないですか。(疑念はある。けれど、損得勘定からしてみたら、どう考えても手放す理由など見当たらない。愛など知らない女としては、当たり前の回答を出した)   (2017/8/5 01:57:37)

ユキツナ♂傭兵否定はせん。その真理を信奉するお前に、俺は勝った。……何度勝って、負けたか覚えているか? 思い出せるか?(頬に添えたままの右手を離し、中指と人差し指を添えて刀の切先の如く、女の目の前に突き付けてみよう。いつぞやの操縦席を狙って、金色の刃を穿ちたてた時のように) おいおい、何故そう考える。俺に“手”というものはないぞ。ただ、あったままを並べているだけだ。そうじゃないと俺が知っているお前と、今のお前の中の記憶がどれだけ食い違っているか、分からないじゃないかね。――あと、その宮廷魔術師殿は要らなくなったものは捨てると思うぞ。(因果応報という。利用価値があるから、使うのだ。なくなったものを捨てるのは当然というレベルだろう。心を容易く歪め、書き換えられるのはそれが弱いからとも言える)   (2017/8/5 02:04:39)

エリザベート♀騎士【あと1レスくらいですかねー。続きは後日ですかねー】   (2017/8/5 02:05:51)

ユキツナ♂傭兵【ですねー。明日というか今日は出られないので、それ以降、ですかなー】   (2017/8/5 02:06:35)

エリザベート♀騎士【ちょっとダイス降らせてくださーい。10以上なら、ちょっとだけ思い出す。思い出す。えい。】   (2017/8/5 02:06:41)

エリザベート♀騎士2d6 → (5 + 6) = 11  (2017/8/5 02:06:48)

ユキツナ♂傭兵【わおw】   (2017/8/5 02:06:56)

エリザベート♀騎士【思い出したらしいw<刃を突き付けられた時のこと ちくしょぉぉぉ、もう少し冷たくしてぇw】   (2017/8/5 02:07:12)

ユキツナ♂傭兵【おダイスさまのいうとおりにw】   (2017/8/5 02:07:28)

エリザベート♀騎士(切っ先。突きつけられれば、死の恐怖を思い出した。そうだ、初めてだった。人並みの訓練をしていれば、人より強く鳴れた自分が感じた死の恐怖。それを与えたのは目の前の男だ。息を呑む。何かを口にしようとした瞬間、その記憶は霧散する。だが、心にのしかかる「思い出せない不安」は明らかに女を動揺させた)捨てられても、構いません。むしろ、「捨てさせないように役に立ち続ける」ことが私にはできますから。ご心配なく。(そう強がりを口にする。悠久の時を生きる種族と自分たち人間は違う。彼らにとって50年など一瞬なのかもしれない。それを思って、小さく辛そうに唇を噛む。いつか、宮廷魔術師よりも先に老いる自分は衰える。その時が捨てられるときかもしれない。)過去、どうだとしても。私は貴方が嫌いです。...私を乱さないでください。もう、関わらないでください。   (2017/8/5 02:12:05)

エリザベート♀騎士【なんで、英雄には補正が入るんだ(号泣) ダイスの女神めぇ。。】   (2017/8/5 02:12:51)

ユキツナ♂傭兵ふむ……?(少しは、兆候があったか。息を呑んだように見える様子に微かに目を細めつつ、思考を巡らせる。) ああ、それは無理だ。俺が此の侭お前さんを拘束し続ければお役に立たないどころじゃあないな。……最近名を挙げるようになったとはいえ、探しても見つからず、連絡がつかなくなった多少は使える駒を宮廷魔術師殿は遠慮なく捨ててくれることだろう。はい、オメデトウ。君も不用品のお仲間入りだね。(ぱちぱちぱち、と。気のない拍手と口でわざわざつける音がとてもとても、白々しい感触を与えてくれることだろう。無論、己にとっても此の侭ここに立てこもるのは善くない手だが) イヤだね。過去はどうあれ、少なからず好いた女だ。救わないワケにはいかないだろう? 押しつけがましくとも、ありがた迷惑であろうとも、な。   (2017/8/5 02:18:45)

ユキツナ♂傭兵【そーゆー日なんでしょうねえ、うん……w】   (2017/8/5 02:18:59)

エリザベート♀騎士【というわけで、あとは後日としましょうか。ええい。。絶対に思い出してやらねぇ。。。】   (2017/8/5 02:19:55)

エリザベート♀騎士【次から、ダイス運が悪い私じゃなくて、ユッキーに振ってもらおう。。】   (2017/8/5 02:20:19)

ユキツナ♂傭兵【了解ですよーう。 うん、長くなりそうですね……w】   (2017/8/5 02:20:38)

エリザベート♀騎士【では、待ち合わせ立てましたのでー】   (2017/8/5 02:21:05)

ユキツナ♂傭兵【はーい、承知いたしましたー】   (2017/8/5 02:21:21)

エリザベート♀騎士【それでは、こちらは失礼します。ありがとうございましたー】   (2017/8/5 02:23:23)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2017/8/5 02:23:26)

ユキツナ♂傭兵【同じくっ。ありがとうございましたー!&お疲れ様でしたー】   (2017/8/5 02:23:47)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/8/5 02:23:50)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/5 22:25:53)

アビス♂狂戦士【こんばんは、少しお邪魔いたしますね】   (2017/8/5 22:26:16)

アビス♂狂戦士んん……疲れたな……本当に……まあ、忙しいのはありがたいといえばありがたいけどな……(いきつけの酒場に今日もいる青い男性。ある意味、この酒場の名物にもなりつつあった。今日はよほど疲れていたのか、近くの周辺に人が居ないことを確認すると、自身の持つ武器の手入れを簡単にはじめていて)   (2017/8/5 22:31:13)

アビス♂狂戦士ふぅ……、手入れを忘れたらすぐ錆びるからな……デリケートな分、ここの剣とは違うんだろうけど……(周りに何も影響のないよう、持っている全ての武器のメンテナンスを終える。最近剣も入手したため、手入れがより重要になっていた)   (2017/8/5 22:36:43)

アビス♂狂戦士おっ……来た来た……ジャストのタイミングだな……(刀と剣の手入れを終えたちょうどその時、注文していた料理とお酒がやってくる。オーダーから運ばれてくるまでの間に手入れをやっていたようで)……と、言ってる間にぼつぼつ人が来たな……みんな考えることは同じってやつか……   (2017/8/5 22:41:25)

アビス♂狂戦士カウンターもいいけど、やっぱりテーブル席だよな……(そう言いながら、お酒をすぐには飲まず、先にレモンの輪切りが浮かんだお冷を飲みはじめて)   (2017/8/5 22:46:58)

アビス♂狂戦士ん~~…………それにしても暑いな……焼き魚になるかもな、ほんと……(そう呟きながら、徐々に埋まっていく席を眺めていて)……そろそろ新しい人が来たら、待つか相席になるかもな……   (2017/8/5 22:58:37)

アビス♂狂戦士それにしても……この前見かけた、あの馬鹿でかい機体……あれが、あの赤い女の言っていた要塞機ってやつか……?俺も用事が逃げればゆっくり観察してたんだが……(この前、雲の中に聳えていた、まるで鉄塔のような機体を見かけた。それが、この前酒場で会った女性の言っていた物語だとしたら……)あれを倒すってことになるよな……   (2017/8/5 23:10:02)

アビス♂狂戦士……面白い、なんであんなのが出てきているのかは知らないが……それがこっちに仇なすっていうんならそれを潰すのみ、だな……(そういえば)   (2017/8/5 23:18:12)

アビス♂狂戦士(そういえば、機械が意思を持ち、生物に歯向かう……なんていうフィクションの話を何処かで本で読んだことがある。もしかしたら、その話……案外笑って読んでいられないな……と思っていた)   (2017/8/5 23:19:50)

アビス♂狂戦士(そう呟いていると、彼の座っている席に一人の男性がやって来た、相席だろう。どうぞ、と言って席を譲ると、その男性はとりあえずお酒を注文すると、彼に向かって話しはじめた)『あの話、…………………………と、いうわけなんだ……』『…………なんだって?それは……本当なのか……?』(酒場の喧騒に紛れてしまい彼らが話していた言葉を聞き取れる物はいなかっただろう、)   (2017/8/5 23:24:44)

アビス♂狂戦士(もしこの場が騒がしくなくても、彼らのしゃべっている言葉を聞き取れた者は誰一人としていなかったはずだった、彼の元々居た国のものでも、ましてやここの国の言葉ではなかったのだから)   (2017/8/5 23:26:33)

アビス♂狂戦士『……クソッ!……そうか……最初に感じていた違和感はあれだったのか……』『まあ、こんなシアター(戦域)だ…………わかっちゃいるんだがな……』『……このままずっと永遠に眠らせてほしかったな……』『ああ……そうだな……』(彼らが話している言葉の意味は彼らしか知らない。あえて意味の通じる言葉に直すと、このような会話だっただろう……何のことかはよくはわからないが……)   (2017/8/5 23:34:42)

アビス♂狂戦士(そうこうしているうちに、頼んでいたお酒がやって来た。後から来た男性がグラスにワインを注ぐと、先に来ていた男性もグラスにワインを注ぎ、乾杯、というように軽くカチンとグラスを鳴らして)「……ご苦労様。」「いやいや……こちらこそ。」(そう言う二人の喋る言葉は、元の言葉に戻っていた。それからしばらく無言の時間が流れていた)   (2017/8/5 23:46:34)

アビス♂狂戦士「ん……?もうこんな時間か……」「おっと……じゃあ、そろそろ帰らなくちゃな……」(注文した料理の皿や酒のビンをすっかり空にすると、いい頃合いになってきたのか、酒場を出ることにしたようで、二人で代金を割り勘したあと、酒場を出て)「……ん~~さて、宿に戻って寝るか……」「そうだな、でも、宿に戻る前に戻っておかないと……」「ああ、そうだな。忘れてたよ。」(そう言うと、後から来た男が先にいた男の前に立つと、後の男の姿が幻影のようにぼんやりとなり、消えた。そこには、先ほどからいた男性のみが残っていた。その男性がニヤリと笑って口を上げると……その口の中、厳密には舌の表面に、「ハハハハ」と嘲り笑う人の顔の表情が六つ見えた……)   (2017/8/6 00:01:45)

アビス♂狂戦士【どなたとも出会えなかったので、なんかホラーなラストになってしまいましたな(苦笑)この意味が知りたい方は来て下さい、待ってます(笑)それではお邪魔いたしました~~】   (2017/8/6 00:04:08)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/6 00:04:16)

おしらせヘリオス♂魔銃士さんが入室しました♪  (2017/8/6 00:14:12)

おしらせアリシア♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/6 00:15:20)

アリシア♀傭兵【こんばんは、乱入大丈夫でしょうか?】   (2017/8/6 00:15:38)

ヘリオス♂魔銃士【どうぞ。場所の説明など打ちますので、しばしお待ちあれ。ちょっと出難いかもですがご了承を】   (2017/8/6 00:16:33)

アリシア♀傭兵【分かりました。大丈夫ですよー】   (2017/8/6 00:17:03)

ヘリオス♂魔銃士(首都のはずれ、城壁の外側。いつもは人並みもまばらなとある平原。常時は軍事用ヒュペリオンの訓練に使われるそこは、今は壮大な賑わいを見せていた。鉄の骨組みで作られたいくつもの露店、物々交換や露天商。彼らが来るとそこはいつもこんな有様になる。ここはナイトメア・サーカス。膨大な物資を運び旅する、巨大なキャラバン型ヒュペリオン船。それが首都に到着し、さまざまな地方の特産品を使ってのバザールを開いているのだ)今日も盛況、実に結構だねえ(そして、売られていた串焼きなんかをつまみつつ、盛況なバザールを眺めながらふらつく、一人の男の姿があった。名目上は警護だが、やってることは単なる食べ歩きである)   (2017/8/6 00:20:44)

アリシア♀傭兵(キャラバンが来るという噂を元にレイヴンですっ飛ばしてくればそこは異様な賑わいでおぉーと簡単するほどの人と店で)んー……一先見て回ろうかな(何時ぞやの要塞機撃退の話が広まって顔を出して動けないためフードを被りながらこちらも食べ歩きを開始する。肉の串焼きやスイーツ、果物など食べては買ってを繰り返し今は一週回って肉の串焼きを手に持ちながらなにか他に面白いことがないかを探していて)   (2017/8/6 00:24:54)

ヘリオス♂魔銃士(さて、このキャラバン船。やってることはただの物売りだけではない。ヒュペリオンの修理、補給すら可能としているこの船では、工房の手が足りなかったりすると臨時メンテナンスベイを開放しての修理とかもやったりする。むろん、ヒュペリオンで駆けつける人の着陸、補給などもやっているわけで)あー、ちょっとそこのフードかぶってる人。忘れ物だよ。こいつないとデッキから出せないから(そしてスタッフとして、キャラバンがうまくいくように仕事もするのが自分の役回りである。フードをかぶった人影に向かい、金属片のついた麻の輪を見せながら近づいていこう。参加者のせいで混乱しないようにするのも、こういう場では求められる。そこはこのサーカス、抜かりなし)   (2017/8/6 00:30:08)

アリシア♀傭兵ん……バイク型のヒュペリオンでもこの管理はするのか……?(自身の所有する複数機のヒュペリオン、その移動用のバイク型ヒュペリオンも何か管理が必要なのかと思いウウムと唸って)まぁ、ルールなら仕方あるまいな……面倒だが(その輪を受け取りながら君には見えることだろう。赤い目に白い肌、髪は白……要塞機を撃退したと言う3人組のうちの一人だ。興味があるかないかでそちらの動きは任せよう)   (2017/8/6 00:34:16)

ヘリオス♂魔銃士一応、決まりだからね。盗まれたりとか嫌でしょ? そいつ持ってるってことはうち預かりってことだから、その辺しっかりするんで御容赦を。引っ掛かりがあったらせっかくの祭りだ、楽しめないだろう?(町々を巡るということは、ちゃんとしたルールを持ってやるということでもある。違反者は注意するが、ルール遵守者には相応の対応をする。それは責任を負うことと同義であり、こちらが切る仁義だ。そうでなかったら、国境を越えてキャラバンとかやってる時点でどこかの国に狙われてお陀仏である。永世中立というのもそれなりに苦労はあるのだ)まあ、そちらさんも腕利きだ。必要ないかも知れんがいらない騒ぎはごめんだろう? ここでは無礼講で楽しんでってくれ、そういうのはこっちで引き受ける(そして、こちらは町のうわさやそのほかを、知った上で無視することに決めている。ここで楽しむということは、そういうしがらみを捨てて楽しむことなのだから)   (2017/8/6 00:40:03)

アリシア♀傭兵成程な……分かった、たしかにその方が楽だしな(持っていかれると足が亡くなってしまうため確かに困る。そこら辺まで対処するこのキャラバンはかなり考えてるんだなと思い軽く笑って頷いて)――げ、バレたのか……騒ぎはマジで勘弁してくれ、喧嘩売られるならともかくあれは慣れてないから本当に勘弁して欲しい……情報収集程度だし、そこまでの事にはならないだろう……多分(汚れ仕事を請け負い恨み口を言われることが多い傭兵化業では英雄として称えられるなど正直予想外も予想外のため本当に面倒くさそうな嫌な顔で言った後軽く笑いながら)   (2017/8/6 00:45:02)

ヘリオス♂魔銃士情報も商品だからね……。あんなデカブツ、潰したやつのことなんざ噂にならないほうがおかしいってもんさ(にやりと笑い、そして南方の果実の屋台に一言言ってコップを持ってくる。皮が厚いこの果実は、中の実を絞って飲むのが基本的な食べ方なのである。無論、首都にはあんまり出回らないが、そこはそれ。輸送船をなめてはいけない)とりあえず、英雄様にお近づきのしるしをどうぞ。ここじゃそういうのがいたら俺の名前を出してくれれば対処する。俺はヘリオス。このトワイライト・サーカスの警備をやってる。まあ、よろしく頼むよ(そういって、コップを差し出しながらにっかりと笑って見せよう。友好的接触をしようと思っているこの行為だが、三枚目にならないといいなあ、とか内心では思っている)   (2017/8/6 00:50:57)

ヘリオス♂魔銃士【想定では椰子の実(ココナッツ)を想定しております<果実】   (2017/8/6 00:51:36)

アリシア♀傭兵……何でしがない一人傭兵の私にまで英雄の名前が回るかねぇ……あの2人で十分だろうに……(そう、他に二人いるのだ。それも方や帝国の騎士、方や当時母艦を持ち配下とともに傭兵団として動いていた者……そして自分は特に名前も売れていない一人傭兵……注目される方が異常である)……やめろ、本当にやめろ……怖気がする寒気がする悪寒がする……ヘリオス、頼むから英雄なんて呼ばないで傭兵かアリシアと呼んでくれ、初対面だが後生だ……頼む……あと飲み物有り難う(軽くガクガクブルブルと震えながら飲み物を受け取り軽く自己紹介を行って)   (2017/8/6 00:55:13)

アリシア♀傭兵【あれって美味しいんですかね、飲む勇気が出ないんですよね】   (2017/8/6 00:55:34)

ヘリオス♂魔銃士まあ、噂にゃ尾ひれがつくもんさ。気がついたらとんでもない事になることだってある。それが良いにつけ悪きにつけ、さ。そういうのことをやった有名税とでも思いなよ(すでに噂になっていそうな連中より、ぽっと出の人間にこそそういうものはつくのだ。人間は真実を知りたがる生き物である)でもまあ、あれの対処をしてくれる人がいるのはありがたい。こっちもそれなりの足があるとは言え、あれにつかまったらやばいからな(正直、災害クラスの大型モンスターに相当するああいう手合いが一番厄介なのである。こっちが必死に避けようとしても速度差で追いつかれるし、装甲も薄いからやられかねない。キャラバンならではの悩みであった。山賊程度だったらどうにでもなるのだが)まあ、存分に楽しんでほしい。しばらくはここで仕入れとかいろいろやる気だから(普通のキャラバンとは規模が違う。そして、仕入れをしたらまた旅に出る。旅暮らしが自分たちなのである)   (2017/8/6 01:01:13)

ヘリオス♂魔銃士【薄いグレープフルーツみたいな味がするとか聞いたことがあります。最近は中華のデザートなんかにも使われてますね、ココナッツミルクとか。味は悪くないですよ】   (2017/8/6 01:02:05)

アリシア♀傭兵要らない、そんなの要らない(なんだよあいつらだけ有名になってればいいじゃんよー私はこれからも好きな様に傭兵化業やるんだしよーと思いながらまだ震えていて)あの時もあっちが避難船を狙わなきゃ死んでたと思うけどな(あの時は運が良かっただけである。今後あれをするなら大火力の一撃武器が欲しいが……簡単に見つかるわけもない)ん、そうなのか……分かった、ヒュペリオンの武装とかもあったりするか?(もしかしたらそんなものもあれば見てみたいなと思い聞いてみる、要塞機を倒す手掛かりに使いたいものはいくらでもあるのだ)   (2017/8/6 01:05:14)

アリシア♀傭兵【グレープフルーツ……やや柑橘系なのかな……そうなんですか・・・・】   (2017/8/6 01:05:40)

ヘリオス♂魔銃士ヒュペリオンの武器か……。無いではないが、そういうのは奥のほうになる。さすがにこういう場所に置くもじゃないしな(いいながら、持っていた目録を取り出す。大体の配置図が書かれているもので、これに従って露店などを展開する。大体はそこに地元の商人がさらに露店を展開するのでめちゃくちゃになるんだがないよりましだ)えっと、今のところは本船に搭載してあるやつだが……。武器の種類と目的はどんなだい? それによって案内箇所が変わってくるんだが(副団長として、しっかりと対応する。串焼きの串をくわえてなければ様になるのだが、こればかりは仕方ない。とりあえず、搭載元のヒュペリオンの得意な距離や使えるメギン量がわからないと話にならない。まじめな表情で問いかける)   (2017/8/6 01:10:04)

アリシア♀傭兵なるほど……確かに簡単におけるものでもないしな……(確かにと頷きながら相手の配置図を見てふむ……と唸って)搭載するヒュペリオンは両肩にコンデンサとして利用する擬似メギン機関を一基ずつと胸と腹部に搭載する純正メギン機関の合計4つで最悪はメギン機関一つをまるまんま武器出力に振っても良い究極的なまでに大火力のものがほしい、要塞機を相手にするから正直値段とかは考えない……って言う条件で武器を売ってる場所は該当するか?(要塞機を以前相手にした際には超高出力のメギンサーベルも、遠距離ではなく近距離に密度を上げたメギン刀でも首を落とすに至らなかった……そこに追加で撃てるものがあればそれでもしかしたらどうにかなると思い)   (2017/8/6 01:16:10)

ヘリオス♂魔銃士……本気であのデカブツ何とかする気なんだな……。そこまでの高出力機関だとさすがにすぐに、ってのは辛い。素材も何も大量に要るからな(さすがに即座にさばけるのは町の警備とかそういう対処用である。通常のメギンバズーカとかその程度なら出せるが、そういう際物となると辛いのが現状だ。何事にも限界はある)ただまあ、相手もメギンで動いてるならやりようはある。案内しよう(しかし、それだけに留まらないのがこのサーカスである。例外が無いわけではない。無論とんでもない値がつくことにはなるが、この際だ。あれを相手にするということで自分も切ることにする。飛び切りのカードを。案内するのは、トワイライトサーカスの一角。ヒュペリオンを搭載するコンテナのひとつ。今は自分の相棒が、そこでメンテナンス中である)   (2017/8/6 01:22:20)

アリシア♀傭兵だろうな……だから現状奈落の塔でお目当ての品を発掘しながら資金稼ぎ中だ(ハハハと笑いながらやはりかと少しうなだれる。多少の期待はあったのだ、この規模ならもしやと……扱い手が居ないがために倉庫の奥底に埃を被るお宝があるのではないかと)……? 分かった(そう言って頷きヘリオスに着いて行く。そこにあるコンテナを見てもピンとこないようで首を傾げて)   (2017/8/6 01:25:18)

ヘリオス♂魔銃士紹介しよう。これが俺のヒュペリオン「カーテンコール」だ。このキャラバンの護衛用だが、こいつには切り札がある(いいながら、右肩のほうについている巨大な杭を見える位置に動かすよう指示を出す。その程度の動作ができるコンテナが、ほかに八機もついている。このキャラバン船の巨大さがわかろうものだ)通称、デウス・エクス・マキナ。分かりやすくいえばメギン拡散パイルバンカーだ。こいつが敵にぶち当たれば最後、動力源がゼロになるまで強制的にメギンを放出し続ける。火力で勝てないなら、あいつのエネルギーを空っぽにしちまえばいいと思うんだが……。御期待に添えそうかな?(にやり、と笑って見せる。さすがにこれそのものを差し出すのは辛いが、コピー品を製作して渡すのは可能だ)さすがにオリジナルより質は落ちるが、その分は発射数とかその辺で何とかすればいい。動力源がなくなれば、いかに要塞級といえどただの金属の塊だと思うんだが、どうだい?   (2017/8/6 01:30:38)

アリシア♀傭兵ふむ……「幕引きの合図」か……いい名前だな(面白そうに笑いながら動くそれを見て興味深そうにして)機械仕掛けの神……ほう……メギン拡散パイルバンカー……なるほど、そいつを構造解析システムコピーで出力を限界まで上げた火砲として用意してぶち込んでやれば……いや、移動の問題があるから直接ぶっ刺した方が通るか……?(なんてことをブツブツとつぶやいているうちにハッと我に戻って……言うまでもないが反応で期待に添えるものではあるだろうことは確かで)ああ、これならもしかしたら行けるかもしれない……メギンで動くのであればそれらの攻撃を無効化させる装備だって作れるしな……ちょうどいいものを見つけた……だが、コピー品といえどこりゃ事実上の決戦兵器だろう。相手を無力化させる機能といえど……   (2017/8/6 01:36:34)

ヘリオス♂魔銃士こいつは直刺し専門さ。その方が利く。空気中にメギンを飛ばす術式だけがコピーしてあって、その上限にも制限が無い。どっかに食い込めば、その時点でそのヒュペリオンは無力化できる。こういう商売してると、山賊相手にゃ事欠かないが……。こいつがあればその機体を丸々接収もできるってわけさ(主な使用用途はそういうものだ、と説明する。そしてそれを格納して分解、売りに出すこともできる設備がこの船にはある。見た目以上に物騒な船なのだ)さすがに、近づいたりその辺はそっちでどうにかしてくれ。こっちで出せる装備といったらこれのコピー品さ。ノウハウと製作までは請け負える。御代はそれなりのものを頂くがね。何せこっちの切り札だ、信用できない相手には渡せない(そこは真面目な表情になる。これが悪用されれば手におえないことは、使い手が一番良く知っている。そして、要塞クラスはその切り札を出さざるを得ないほど、この船にとっては厄介な代物なのだ)   (2017/8/6 01:43:36)

アリシア♀傭兵なるほど……じゃあその機構そのものを内蔵させたのを砲弾としてぶち込んでやれば良さそうだな……なるほど、期待の無力化も楽だな……アーリーヒュペリオンに効くかどうか怪しいが(無限機関である純正メギン機関ではもしかしたら無力化しきれない可能性もあるんだろうなと考えつつ)ノウハウと製作をしてコピーを貰えるだけ万々歳だ……しかし、私個人にそれを売るのは信頼の観点から難しいだろう……なんで、現状出せる代理人、今同盟を結んでる傭兵団のユキツナの所と取引を行うってのでどうだ?(流石に要塞機を倒したといえど自分は個人だ、ユキツナのように団体率いているあるいはエリザベートのように軍人であるならまだしも傭兵の自分に売るのは厳しいだろうと思いそう提案して)   (2017/8/6 01:51:38)

ヘリオス♂魔銃士短砲だと小規模展開になるから相当数叩き込むことになるが……。まあ、無限機関といえど出力として出せる量には限りがある。補給がいらないってだけだろう? それに、そんな足枷を食らったら間違いなく動きは鈍る。最大火力を封じるってだけでもやる価値はあるんじゃないかな。さすがに、実戦に付き合うわけには行かないが。こっちの護衛もあるからな(忘れてはならない話ではあるが、こちらはキャラバン船の護衛が主な役回りだ。戦場で活躍するための機体ではない。というか、こんな代物が放置されているのも、軍の耳には行っていないせいである。もしこの名前が売れていたら、考えるだに恐ろしい未来が待っていそうだ)傭兵団のユキツナ、か。わかった、そちらに話をまわしてみよう。団長も大口の契約とあらば多少は無理を聞かせてくれるだろうしな(これほどの大口契約だ。多少逗留期間が長くなっても仕方ないと納得させる。契約としてはここまでだろう。今ここでできるのは)   (2017/8/6 01:58:14)

アリシア♀傭兵そこは普通に大型の砲にしてみるさ……バズーカレベルじゃ余り意味ないかもだがな……数打てば多少は出力も落ちるだろうしな……試す勝ちはあると思う(頷きながらなるほどと思い)ユキツナの方には私の方から話は回しておく……それとこれを反故にされると正直今後に差し障りがあるから一筆書き記してもらうぞ(そう言ってマントの中から紙とペンを取り出しペンの先を左の親指に突き刺し血のインクを充填させればサラサラと筆を動かして「ユキツナはアリシアを経由、相手の団長はヘリオスを経由して一旦の略式契約を行った」という旨を記した後名前を書いてもらうべくペンと紙を差し出して)   (2017/8/6 02:03:38)

ヘリオス♂魔銃士やるなら火薬使った砲にしておけよ? そうじゃないと武器のメギン辿って自分のヒュペリオンが動けなくなる(何だかんだで運用にいろいろ問題のある武器なのである。弱点が多い分、無視できない利点があるのもまた事実だが)了解。って言うか、言ってくれれば普通のインクくらい用意したぞ? 重要な話なのは確かだが(言いながら、その羽ペンを受け取って一度ぬぐった後、こちらも左の親指にペンを刺す。血のインクでそれに同意する旨をサイン。こういうときは相手のやり方に従うのがうまくやるコツだ)よし、これで契約成立だ。後はそのユキツナってのとの話になる。ここでできるのはここまでだな。まだ表の露店はやってるし、腹ごしらえなり買い物なりして楽しんでいってくれ。緊張しっぱなしは体に毒だぜ?(薄く笑いながら、問われればお勧めの店なども教えるだろう。成立した契約はそこはそれ、今を楽しむのも、自分が旅で学んだ人生のコツなのだ)   (2017/8/6 02:10:42)

アリシア♀傭兵大丈夫だ、メギンを武器に使うのは余り好きじゃない(ここはユキツナの戦闘スタイルと似ていて実弾武器至上主義なのである……第一メギンなど信用が置けない上にどこまで威力があるかわからないため使うのは困り)契約のたぐいは全部こうしてるんだ、一筆嗜めようが何しようが相手がすっぽかす場合もあるからな……まぁ、大概戦闘での契約の場合騙して悪いがだから返り討ちで終わりなんだが(ハハハと笑いながらサインされているのを確認しその略式契約書を半分に切って半分を相手に渡そうとして)まだ略式、お金の件も決まってないから飽くまで「そういう契約をするよ忘れないでね」って言う切符みたいなものだ……まぁ、私が出来るのは本当にここまで、この後は契約を完了させて受け取るもの受け取ってからだな……そうだな、後はしばらく仕事は忘れて楽しむとするさ……良い店があるなら紹介して欲しいな、何かの縁だしな(ハハハと笑いながら)   (2017/8/6 02:16:47)

ヘリオス♂魔銃士傭兵ってのは大変だねえ……。契約は守るさ、うちはキャラバンだ。その重要性は理解してる(そうやっていろいろなことをやっていった結果、膨れに膨れ上がったのが今のトワイライト・サーカスである。なんと言うか規模が壮絶な気がしないではないが、やってることは普通の商人と変わらない。たまにはルールに触れるかもしれないが、それでもこちらの仁義を破ることは無い。それが、自分たちのスタイルである)そうだな。地付きの商人がやってるのは比較的外周になる。内側のこっちがうちの商品で、珍しいものが食べたいんだったらだな……(そういって解説をはじめる。副団長とは言え、キャラバン展開時はやってることはほとんど雑用である。その辺にも詳しかったりする。そんなわけで、ちゃんと案内しておいしいものを楽しんでいってもらいたい、そうして宣伝してもらえれば、お互いにとっていい関係が結べるというものだから)   (2017/8/6 02:26:18)

ヘリオス♂魔銃士【とまあ、こんな感じで〆としたいのですがいかがでしょうか】   (2017/8/6 02:26:38)

アリシア♀傭兵【大丈夫ですよー】   (2017/8/6 02:26:48)

アリシア♀傭兵いや、逆にそれをされたほうが儲けは出るんだよな……うん面倒だけど。そりゃ良かった、流石に本当に反故されると要塞機とかどうにもならなくなってこっちも困るからな(ハハハと笑いながら一先ユキツナへ土産ができたと思いつつ)ふむふむ……なるほど了解だ……ありがとうよ(ニコリと笑って友好の証として握手でもしようと思い右手を差し出して)   (2017/8/6 02:29:43)

アリシア♀傭兵【あ、繋げてしまった……】   (2017/8/6 02:29:53)

ヘリオス♂魔銃士まあ、楽しんでいってくれ。それが俺たちにとっては、何よりなのさ。わずかな夢であろうとも、それが実りになるならば、我等一同これ以上の喜びはなし、ってね(奏してこちらも右手を差し出し、握手を交わせば)では案内しましょうか。がっつり行きたいんだったら……(そう言いながら、彼女の案内をすることで自分の仕事をちょっとサボる抜け目無さもまあ、副団長にのし上がった要因かもしれない)   (2017/8/6 02:32:08)

ヘリオス♂魔銃士【大丈夫ですよー。お相手どうもです。こんなひどい行商人ですがお使いいただけると幸い】   (2017/8/6 02:32:34)

アリシア♀傭兵【きっと有効活用するとお約束は……出来ませんが最大限利用させていただきます!】   (2017/8/6 02:33:07)

ヘリオス♂魔銃士【それでは、お相手ありがとうごじあました。おやすみなさい】   (2017/8/6 02:35:49)

アリシア♀傭兵【おやすみなさーい】   (2017/8/6 02:36:07)

アリシア♀傭兵【あ、早速ですが乱入歓迎ですよ】   (2017/8/6 02:36:19)

ヘリオス♂魔銃士【ございました、である。最後の最後で誤字るな自分】   (2017/8/6 02:36:22)

おしらせヘリオス♂魔銃士さんが退室しました。  (2017/8/6 02:36:28)

アリシア♀傭兵【ふむ……】   (2017/8/6 02:43:41)

おしらせアリシア♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/6 02:46:11)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/6 13:52:21)

アビス♂狂戦士【こんにちは、少し待機してますか……】   (2017/8/6 13:52:37)

アビス♂狂戦士【ん……ちょっと呼ばれたので落ちます、また来ます】   (2017/8/6 13:59:34)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/6 13:59:38)

おしらせアリシア♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/6 14:23:43)

アリシア♀傭兵【こっちで待機です、アビスさん来ると良いな】   (2017/8/6 14:24:02)

アリシア♀傭兵……流石に徒歩での移動と成れば時間がかかるな(普段は時間を考慮してスラスターでの空中移動を行うのがメインだが今回はそれをやめての徒歩で歩かせての帰還のため時間がかかっていて)   (2017/8/6 14:35:51)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/6 15:05:00)

アビス♂狂戦士【ありゃ……遅くなってしまいました、ただいまです】   (2017/8/6 15:05:24)

アリシア♀傭兵【こんにちは、おかえりなさい】   (2017/8/6 15:05:34)

アビス♂狂戦士【お待ちだったんですね……すみません】   (2017/8/6 15:05:56)

アビス♂狂戦士【それとはじめまして】   (2017/8/6 15:06:05)

アリシア♀傭兵【いえいえ、はじめまして】   (2017/8/6 15:06:19)

アビス♂狂戦士【ありがとうございます。お時間は大丈夫でしょうか?】   (2017/8/6 15:07:01)

アリシア♀傭兵【問題無いですよ】   (2017/8/6 15:07:14)

アビス♂狂戦士【ありがとうございます、プロフィールとかを拝見させていただいて、一度お会いしたいと思ってました】   (2017/8/6 15:11:01)

アリシア♀傭兵【そうでしたか、まぁしがない傭兵ですがよろしくお願いします】   (2017/8/6 15:12:45)

アビス♂狂戦士【こちらこそよろしくお願いいたします、それでは先ほどのロールから続けてよろしいでしょうか?】   (2017/8/6 15:14:07)

アリシア♀傭兵【はい、大丈夫ですよ】   (2017/8/6 15:14:33)

アビス♂狂戦士【では、少々お待ちを……】   (2017/8/6 15:16:47)

アビス♂狂戦士……ん?なんだ?あの機体………?……ヒュペリオンだな……。要塞機ではないな……………、少し、見てみるか……(アリシアの搭乗する機体が歩いている後方……どのくらいか後ろを、同じほうへ向かっている別の機体があるいていた。こちらも今任務を終えて帰っている所だったが、なんとなく他の機体を見たことで好奇心を刺激されて、そちらへ向かうことにしたようだ)……誰だろう、近づいてみるか……   (2017/8/6 15:22:04)

アリシア♀傭兵……レーダーが機影を捕捉……振動センサーもそれを捕らえた……敵か……近づいてくるな……(まだ敵だと断定することは出来ないが、仲間で無いという以上限りなく敵に近くまた通信あるいは外部スピーカーによる呼びかけがない以上敵だと判断せざるを得ず全ての武装の安全装置を解除して)……3,2,1……ゼロ(機体の各部姿勢制御スラスターを使用し一瞬のホバー状態になれば機体を寝かせながら180度反転しその直後に機体の全スラスターを吹かして機体を超匍匐飛行で地面ギリギリを進ませ相手の機体の足元を通り過ぎれば再び反転上昇を行い高度を取りホバリングしながら右手のガトリングを向けて警告なしにトリガーを引く。相手の機体には無数の弾丸が向けてくるだろう)   (2017/8/6 15:30:31)

アビス♂狂戦士ぐっ……!なんなんだ!?……俺は何もしてないのにっ!!(そう叫ぶと、こちらもホバー状態に変更、スラスターを起動し、慌てて空中へ……飛んできた弾丸のうち、避けきれないものは、両腕に瞬時に装備した巨大な刀で弾き飛ばしていって……)くっ……!!待ってくれ!!俺は戦うつもりなんてない、   (2017/8/6 15:36:16)

2017年08月04日 00時52分 ~ 2017年08月06日 15時36分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>