「【中文向け】先生と生徒」の過去ログ
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2017年08月01日 04時31分 ～ 2017年08月06日 16時09分 の過去ログ
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| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | そうだな…姫宮次第、だな？(まるで誘うような悪戯っぽい笑みに大人げもなく挑発的に返してしまい、内心でガキ相手にバカかよと自虐しながらも意味もわからずキョトンとした純真無垢な反応につい魔が差しこの花を自分の色に染めてみたい、という欲望が芽生えしまう)やれやれ…あー、いいって俺が拭いてやるよ…(恥じらうように手で口元を隠し真っ赤に染まる頬に無意識に距離を縮めると解すように手のひらを取り、涎のついた口元に吸い寄せられるように唇を重ねようとして) (2017/8/1 04:31:13) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | わたし 、ですか .. ? (自分次第、なんて言われれば何をしたら見逃してもらえるのかと少し考えてみる。しかしそんな方法思い付かなくて。) えっ .. せんせ 、い .. ? (口元を拭ってくれる為に取られたと思った掌。手で拭ってくれるはずなのに距離が縮まるのは互いの顔と唇。小さく彼の呼称を口にしては戸惑ったような表情を浮かべて。重なりそうになる唇には何も反応できないまま重なるまでの時間に身を委ねるように。) (2017/8/1 04:38:17) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | ん…、嫌なら声を出してもいいんだぞ？(男性特有の骨ばった指先で手を取り、そのまま唇を重ね合わせると少女特有の甘い匂いが鼻孔を擽り、くらくらとしながらゆっくりと唇を離せば何処か大胆で挑発的な笑みを浮かべたままそう囁くと手をスカートの方へと回し始めていき)先生が少し…勉強を見てやるよ (2017/8/1 04:42:33) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | んんっ .. 。せ 、んせ .. 。(彼の手と彼女の手が重なるのと一緒に唇も重なっていく。同級生や同じような年代とする口付けとは何処か違っていて頭が真っ白になる。唇が離れると少し乱れた呼吸でまた小さく彼の呼称を口にする。彼の囁きの通りに行動したとしてこの時間に校舎に誰かいるのだろうか。) べん .. きょう .. じゃ 、ない 、です .. っ 。(スカートの方へと回ってくる手を空いている手で掴もうとする彼女。ふるふると首を振りながら彼の目を見つめ。) (2017/8/1 04:49:08) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | ん…まずは大人のキスから…教えてやるよ(抵抗するように手を掴み、首を小さく振り見つめてくる少女に対して先ほどまでとは違い、何処か甘い響きで艶っぽく囁くとまだ乱れた呼吸を直そうと上下させる制服の胸元に視線を向けてから再び顔を近づけ今度は深く貪るように角度を変え、舌先で唇をこじ開けるようになぞりながら) (2017/8/1 04:54:03) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 抵抗出来ないよう酸素を奪うように強引に重ねて)【すみません抜けました】 (2017/8/1 04:55:07) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | んう .. っ 、ふ .. ぁ 。(頭に響く甘く艶っぽい声。今まで付き合ってきた誰とも違っていて。さっきよりも深く貪るような重なり方。そんな口づけに頭がくらくらして酸素が足りない状態になる。唇をこじ開けるようにして入ってくる舌の動きにあっという間に身体の力は抜けていく。それと同時に抵抗することもできなくなって掴んでいた手をゆっくりと離す。) (2017/8/1 05:00:17) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | んっ…ふぅ、いい子だ…(息継ぎの間にうっすらと笑みを浮かべたまま囁く。キスはした事があるのか、いやそれ以上の経験があるのかも知れない。思っていたよりも抵抗はない、薄く開いた唇にそのまま舌を差し込むと彼女を巻き取るようにして絡めれば力なくした手を解きスカートの中に手を滑らせれば臀部を優しく撫でるようにし下着に指先を立てそのまま引き下げようとし) (2017/8/1 05:05:31) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | や .. ぁ .. 。だ 、め .. っ 。先生 .. 。(口先だけの抵抗をする彼女。ここから先のことを期待している自分が何処かにしっかりといるはずで、抵抗してもその先を彼はしてくれるだろうか。少し開いた唇から入ってくる舌に必死で舌を絡め返す。彼からしたらきっと子供っぽくて、彼の周りにいる女の人と比べたら色気もなく大人っぽくも何ともないはずで。スカートからは淡い色の下着が顔を覗かせる。その下着が引き下げられようとすると脚を閉じようとする彼女。空いた手は彼の白衣の裾をきゅっと握る。) (2017/8/1 05:12:57) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | ん…、んん…！姫宮…こぼすなよ(片手は彼女の腰に添え、もう片方は太股から下へと淡い下着を引き下ろしていく。外気に晒された痴丘をなぞるようにして指先を這わし、抵抗するよりもまるで幼子が置いてかれぬよう必死に母の手を握るように必死にぎこちなく舌を絡めてくれば、合わせるように動かし隙を見て巻き取り痺れるような刺激を脳内へ送りながらゆっくりとその喉奥へと自身の唾液を送り込み) (2017/8/1 05:18:26) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | んん .. っ 、ふ .. ッ .. 。(喉の方へと送り込まれる唾液。長く甘い口付け。口の端からはつー .. と唾液が垂れていく。それは少しだけ彼女を艶っぽくみせるだろうか。下着がなくなり覆い隠すものがなくなった秘部は彼の目の前へと露になって。その部分へと這う指先に身体がぴくん、と跳ねる。) だ 、め .. ぁん .. 見ちゃ .. ッ 。(言葉に反して身体は素直に反応していく。秘部はゆっくりと濡れていく。) (2017/8/1 05:25:27) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | なぁ、姫宮…知ってるか男と女がキスをするのは唾液からDNAレベルで相性を確認するからって話…眉唾だがな(長く甘い、思春期では知らない大人のキスに恍惚とした年不相応な表情を浮かべる姿は情欲を掻き立て、意志と裏腹に身体は跳ね上がり物欲しそうに怪しく光を帯び始める。濡れだしたまだ未熟な穴に指先を容赦なく突き立て具合確かめつつ抜き差しを始めれば水音を立つようにわざとらしく動かし)…どうやら姫宮の本能は俺と相性がいいってわかったらしいな？ (2017/8/1 05:30:05) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ぁあ .. っ 、せ 、んせ .. え .. ッ 。(無意識に口からついて出る彼を誘うような声。潤んでいく瞳、真っ赤に染まった顔、全てが子供と大人、どちらかわからないよう。濡れていく秘部へと容赦なく入ってくる指先。その指には彼女の中から溢れてくる蜜が絡み付くのと一緒に締め付けていく。片方の手は白衣を握りしめ、もう片方の手は口元を押さえる。腰をくねらせる彼女の姿。動いていく指によって立てられるいやらしい音がこの空間に響き耳へと届く。) ふ 、あ .. っ 、せんせえ .. ッ 。(どうしようもなく切なそうな声で口にしていく。) (2017/8/1 05:40:56) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | いい反応だ姫宮…、お前ヤった事はあるか？(潤む瞳に笑い、清純な見た目に反して身体はすっかり雌として熟している様子。大人びた女の顔と声で誘惑する姿に指先は激しくぴちゃぴちゃと掻き立てるようにナカを動き回り、刺激を与えてゆく)どうだ…気持ちいいか？好きな時にイっていいぞ…(室内に響き渡る甘い声、淫靡に揺れ動く制服に欲情は高まる一方で股関を膨らませながら執拗にくねくねとまるで快楽に逃げ、のたうつような動きに追い討ちを掛けるように指の本数を増やし上下にジュプジュプと沈めさせ) (2017/8/1 05:46:41) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | い 、あ .. ッ 。聞かない 、で .. くださ .. っ 、(彼の問いかけには否定も肯定もしない。それでもこんな反応をしていれば答えは明白なような気がして。なかに入っている指は探るように彼女の身体に快感を刻み込んでいく。) っ 、ぁあ .. ! だ 、め .. ッ 。おねがっ .. いあ .. っ 。(快楽から逃れるように捩る身体はそこから逃れるどころか刺激を自ら与えていることに気づいていないのか。脚をぱたぱたさせながら唇を噛み、彼女を責め立てていく指に絶頂に達しようとする。) (2017/8/1 05:54:57) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | なに…別に恥ずかしがる事でもない…姫宮、言えたらイかせてやるよ(その反応を楽しむようにして笑い、直接口に言わせるように誘導すれば腰をくねらせる姿に指先を押し込むのを止め、暴れる足から離れるように抜き取ってしまいその先を促すように反芻し見下ろして)…お願い…だから、なんだ？ (2017/8/1 05:59:31) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | は 、あ .. ッ .. せん 、せえ .. 。(乱れた呼吸を整えようともせず肩で息をしながら、彼のちょっと意地悪な言葉に困ったような顔をする。それと一緒に押し込まれていた指がなくなると果てそうだった身体は果てることはなく火照ったままになる。) っ .. お願い 、だから .. イかせて .. ッ 。(敬語の抜け落ちた言葉。上から見下ろす彼に対して下から見上げるような形になる彼女は必死でおねだりをする。) (2017/8/1 06:05:20) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | ああ…いいぞ、ただし俺の指示に従うならな。まずは…経験人数から言おうか(肩で息をし、困惑しながらも持て余した熱に火照った身体をくすぶらせアソコからは愛液を滴らせ懇願するように上目遣いに見上げる姿に笑いそのまま床に組み伏せるようにし間近で見下ろせば誘惑するように持ち掛け)指と俺の、どっちでイきたいんだ…？ (2017/8/1 06:11:31) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | な 、んで .. そんなこと 、聞くんです 、か .. ッ ? (途切れ途切れの言葉でどうして、と問いかける彼女の口と視線。床に組み伏せるような体勢になると彼の顔しか見えなくなって。) .. どっち 、も .. 。(喉の奥から絞り出すように小さく口にする彼女の本音。ちょっと我が儘かな、と言ってしまってから後悔し、彼からそっと視線を外す。) せんせい .. 。(何度も何度も呼び続ける彼の呼称。) (2017/8/1 06:18:32) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | ん？…はは、なんでって…男は好きなんだぜ、そういうの(押し倒し、腕の下にある幼い少女が浮かべる女の表情を眺めながら視線を逸らして呟く姿に根負けしたように溜め息をつけば指先を豆に這わし何度かつつくようにしながら中指を膣に差し込みくにゃりと折り曲げ)しょうがない生徒だ (2017/8/1 06:22:22) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 先生も .. 好き 、なの .. ? (自分が今までしてきた人数を知ったところで彼にも誰にも何の得もないはずなのに。その考えが浮かんだのか不思議そうにする。) んぁあ .. っ 、らめ .. ッ 、ふ .. (ため息が聞こえるとやっぱりだめだったかな、と眉を下げる。すると途端に身体に電流みたいに走る刺激。くちゅりと音がすると甘い声で喘ぐ。火照ったままの身体は今にも果ててしまいそうで。) (2017/8/1 06:28:29) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | そうだな…、俺は(ふと思い出すのは学生時代、想いを馳せていた人物。ずっと好きで、だけど彼女に恋人がいて汚されていたそんな苦い記憶が蘇って不意に苦々しい表情を浮かべると手つきは荒くなり、指先は激しくぐちゅぐちゅと中を掻き乱す卑猥な動きで這い回り汗ばみ喘ぐ少女の身体を乱暴に快楽の淵に落として)…満足、したろ次は俺の番だな (2017/8/1 06:32:09) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | せ 、んせえ .. ? (少しだけ苦しそうな表情を浮かべる彼を見ると何故かは分からないが胸を締め付けられる。彼に何があったのか、何を今考えているかなんて子供の自分には分かるはずもなくて何となく無力なんだと思う。そっと彼の空いた手を彼女の小さめの手が取る。) ぁあ .. ッ 、いぁ .. ! (荒く激しくなる彼の指の動きに快楽に溺れ、大きく身体は跳ね、彼の指を蜜で濡らし絶頂へと達してしまう。果てた身体はぐったりとなり、荒く呼吸をしながら彼の言葉にこくん、と1つ頷いて。) (2017/8/1 06:40:01) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 咥えた事は…あるか(その小さな手に握られ悲鳴のような声を上げる姿にハッとなり、ばつが悪そうにしながら、それと別腹で既にもう欲望を抑えられるず膝立ちになりカチャカチャとベルトを外すと、高校生とは違う大人の逸物が露わとなり)…した事はあるよな？少し勃たせてくれればそれでいい (2017/8/1 06:43:43) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | んっ .. 。(またさっきと同じように否定も肯定もしない。ばつが悪そうな彼にふにゃりと柔らかく笑って見せる。ベルトを外す音が聞こえ、それが聞こえなくなると見たことのないような大人のものが露になって。) .. ん .. ッ 、(ゆっくりと身体を起こすと露になった彼のものを手でそっと触れそこから先端の方を口へと含む。あたたかい口内がそれを包み込む。) (2017/8/1 06:50:01) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | …馴れてるな、勉強の必要もなかった(その気の抜けたような笑みに毒気を抜かれ、恥じらいもせずに手に取り躊躇せずに先端を含む姿に皮肉げに一人漏らすと想像以上に温かい口内にひさびさの情交を意識させドクンと堅く笠を膨らませ始めて) (2017/8/1 06:54:10) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | んふ .. ッ 、(長い髪を片手で耳にかけながら下から時折彼を見上げて。耳へと入ってくる彼のちょっとだけ皮肉っぽい声音と言葉。奥の方へとくわえ込んでは浅くして。ぷはっと息をするために口から出すとそれは彼女の唾液で濡れて。) .. お勉強 、させてくれない 、の .. ? (少しだけ寂しそうに覗く瞳。彼から距離をとると合わせた視線を外し。) (2017/8/1 07:00:51) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | く…いいぞ…(短いストロークに感じ、たちまち先端を笠を増し太ましく伸び雄々しくそれを突き立て、髪を掛けあげる仕草にドキッとしながら逸物を離し期待する寂しげな瞳に立ち上がると俯く少女の腕を掴み強引に引き寄せると机に手をつかせるようにして)まあ予習復習は大事だしな…大人のは知らないだろ？本当のセックス…知りたいなら教えてやるよ (2017/8/1 07:04:38) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | は 、ぁ .. 。(大きくなっていく彼のもの。自分で少しでも感じてくれているなら嬉しいな、とこっそり思う。見たこともはいくらい大きいそれは大人で。こくりと唾を呑み込む。少し離れると引き寄せられる腕。机に手をつくようになる。掻き上げた髪はふわりと再び落ちてきてまた片手で押さえる。) 知らない 、です .. っ 。先生 、教えてくれます 、か .. ? (ふるふると首を振ると誘うような声と表情で。大人との行為なんて未知の世界で。“ 本当の ” と言う彼の言葉にどきりとする。) (2017/8/1 07:12:53) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | ああ…じゃあ…いくぞ、尻は高く突き出せ(靡く黒髪を片手で掻きあげる姿に後ろから腰をがっちりと掴みスカートを捲り上げると露わになる桃尻に腰を落とし、割れ目に先端あてがうとつぷん、と太い肉棒が一気に膣の中を埋め尽くし笠がナカを掻き分けてくように侵入し) (2017/8/1 07:16:32) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ん .. 、ぁあ .. ッ ! っ .. 、せ 、んせ .. え .. っ 。(お尻を高く突きだし彼のものを待つ。初めて入ってくる大人の、彼のものに甲高い声をあげる。中へと入ってくる先端から溢れていた蜜が絡み口内よりも熱い中が締め付ける。狭い膣が彼を包み込んではくわえ込み。) 先生 、の .. おっき .. い .. っ 。(切羽詰まったような熱い吐息に混ざって口にされる呟き。) (2017/8/1 07:22:19) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | はあ…流石に十代はキツいな…！どうだ、姫宮俺のは。ガキな彼氏のよりいいだろ(言われた通り尻をあげる姿におかしくなり、肉棒を挿され高い声で鳴く姿に腰を振りその臀部にいやらしくぱんっ！と乾いた音を響かせてやる。何度も狭まり愛液が包み込む初々しく、それでいて熟した膣にそのまま出し入れ繰り返し切羽詰まった余裕ない様子に耳元でそう囁いて) (2017/8/1 07:27:13) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | いあ .. っ 、んんッ .. ! 彼氏 、なんて .. はぁ .. ッ 、いな .. いのに .. (彼の言葉にふるふると首を横に振りながら否定する彼女。それでも彼のものが今までで一番いいのは確かで。一気に奥まで突かれては出し入れを繰り返される度に甘ったるく泣きそうな声を出し続け、きゅうきゅう切なげに締め付け。) 先生の 、っ .. きもち 、いッ .. 。(素直に口に出す快感。いつもからは想像もつかないくらい乱れた姿はいやらしく艶やかで。) (2017/8/1 07:35:08) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | へぇ…いつ別れたんだ？なら一番だろ…どうだ？(年甲斐もなく独占欲と嫉妬に似たなにかに燃え上がらせ、泣きそうなそれでいて感極まった中に快楽を貪る甘い声音を響かせひっきりなしに喘ぐ姿に机がガタガタと音を立て揺れ動く程にピストン激しくし、髪を振り乱しては時折天を向く頭部に次第にスポットを押し上げるように膨れ上がりちょうどガリガリと引っかかり) (2017/8/1 07:42:19) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ん 、ふぁ .. っ 、ずっと 、前に .. ッ 、別れて 、って .. ぁあ .. ! (身体も頭も快楽に浸りコントロールがきかなくなる。そんなことはもうずっとなかったはずなのに。別れたとき何て覚えていなくて喘ぎながら答える。少しだけ快楽に紛れて悲しげに歪む彼女の顔。その彼の顔が頭に一瞬だけ浮かぶ。2人だけの空間に響く水音と腰がぶつかる音、交互に反響する互いの声。ぐりぐりと突いてくる彼の動きにあっという間に絶頂に達しそうになる。) (2017/8/1 07:50:04) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | そうか…ならひさびさで本当は期待してたか？(ずん、ずん、と奥に叩きつけるように律動を響かせ快楽に浸りながら何かを考える様子につまらなさそうにし、その両腕を掴むとグッと上半身逸らさせるように引っ張りあげ絶頂を迎えそうな反応に子宮口に熱く熱を孕んだ先端を何度もゴツゴツ当て)昔の男なんか忘れちまえ…なにすぐに俺のしか考えられないようにしてやる、生で出された事はないだろ？ (2017/8/1 07:55:31) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | んぁ .. っ 、ッ .. 期待 、して .. たの .. (彼の言葉に素直にこくん、と頷くと心の何処かできっと期待していた自分がいたんだろうな、と思う。) ぁあっ .. ! せ 、んせ 、え .. ッ 、(何度も何度も口にしている彼の呼称を今までで一番切なく甘く少し悲しげに口にする。つまらなさそうになった彼の表情にも気づかない彼女。彼に腕を引っ張られ、快感がより強くなればさっき浮かんだ昔の彼氏の顔がなくなっていく。彼の言葉に胸が締め付けられるくらい苦しくなる。その彼のことを忘れられたら ____ 。) ら 、めっ .. あ .. ッ 、イっちゃ .. (更に彼のものに吸い付くような彼女の膣。彼の質問にはまた1つこくりと頷き。) (2017/8/1 08:05:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城ヶ崎結城♂32生物さんが自動退室しました。 (2017/8/1 08:15:32) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【お疲れ様でした。すごく楽しませていただきました。拙い亀ロルに長時間お付き合いいただきありがとうございます。また機会がありましたら是非 .. 。】 (2017/8/1 08:18:30) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎結城♂32生物さんが入室しました♪ (2017/8/1 08:18:32) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | …へぇ、えっちしたかったのか？(頷く姿にすぐさま誘導するように囁き、甘く切なげに呼ぶ姿に答えるように子宮口をグリグリと捻り、上体を逸らさせた事により深くまで突き刺さり雌として感じやすいスポットを押し潰しながら精を吐き出さんと膨らむ先端をそのまま小刻みに押し付け)いいぞ…ならナカだしのお強請りだ…言えたら俺のにしてやるよ、俺以外で満足しない体にしてやる (2017/8/1 08:19:19) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 【すみません、ちょっとバグって電源消していて…まだ居ますか？こちらこそそそられる反応でしたよ。もう少し味わいたいです】 (2017/8/1 08:20:28) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | あぁん .. ッ ! らめらめ .. っ 、(したかった、とこくこく頷いて見せては。今まで感じたことないくらいの大きな快感に身体が壊れてしまいそうな気さえして。弱いところも感じるところも全て見透かされたみたいで果てそうになりながら。) せん 、せえ .. っ 、先生の 、ナカにいっぱい 、はぁ .. ッ 、出して .. 、先生以外じゃ 、っ .. 感じられない身体に 、して .. ッ 。(おねだりを必死でする彼女。そんな彼女の瞳から、ぽたりと涙が落ちていく。快楽からなのか何からなのか ____ 。) (2017/8/1 08:27:16) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。わわ 、ありがとうございます .. 。】 (2017/8/1 08:28:43) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 可愛いな…お前、ナカにだされたいんだろ？本当はえっちしたくてたまらないんだよな、仕方ない男を知っちまったんだもんなぁ…姫宮は淫乱だな(頷く姿に洗脳するように煽り文句をつらつらと並べては笑い、ついにはナカだしのお強請りを懇願するようにして叫ぶ姿にトドメを刺すようにぱぁん！と響かせ根元まで突き刺し子宮口に向けて熱くビュッ！と注ぎ込んで種付けし、精を知らない子宮に教え)ふっ…くぅ…！いいぞ…わかるか姫宮、俺の精液 (2017/8/1 08:33:24) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 【出来るなら待ち合わせとかして、少し関係続けたいくらいです。ありがとうございますね、まだ大丈夫ですか？】 (2017/8/1 08:34:57) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | んぁっ .. 、せんせ 、え .. 先生 .. ッ 。いっちゃ .. あ .. っ 、(こんな快感を知ってしまった身体は多分、余程でないと満足しなくなってしまうだろう。奥に激しく突かれると限界に達した身体は彼と同時に果てていく。きゅーっと搾り取るように反応する膣。初めて子宮口に出されたものは熱くて不思議な感覚がする。) せんせえ .. の .. 、精液 .. ッ 、いっぱい .. (ぐったりと倒れこみそうになる身体。へにゃりと涙が伝った頬を濡らしながら笑って。) (2017/8/1 08:40:35) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【嬉しいお言葉 .. 。こんなので良ければ是非お願いしたいです .. 。大丈夫 、と言いたいのですがそろそろ時間がきてしまいまして .. 。】 (2017/8/1 08:41:54) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | はぁ…凄いぞ、ナカが吸いついてくる…！(まだ学生で未成熟な身体に大人の快楽を教え込んでしまうと本能からかまるで絞り取るように吸い付き、蠕動する膣に合わせ精を更に吐き出してはぐったりした様子にゆっくり腰を引くと抜き取り)まだだ…次は自分から挿れるように予習、な？ (2017/8/1 08:44:30) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 【そうでしたか…では待ち合わせ、等しませんか？もし宜しければ…ですが…。】 (2017/8/1 08:45:28) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【もう少ししたかったのですが .. こちらの都合で申し訳ありません .. 。是非させていただきたいですっ。いつ頃がよろしいですか .. ?】 (2017/8/1 08:47:06) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 【いえいえ、自分も一時間くらいしかでしたので…。ありがとうございます！場所は…ここで良いんでしょうか？そうですね、深夜なら割と空いてると思います何時が大丈夫かいくつか聞いても大丈夫ですか？】 (2017/8/1 08:50:19) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【いえいえっ、ここでもお願いしてもいいですか .. ? 此方も割と深夜にいるので .. 。22時頃からなら基本的に何時でも大丈夫です。あとは深夜の3時頃でしょうか .. 。どちらも多少前後することはありますが .. 。】 (2017/8/1 08:52:51) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 【ああ、はい自分は大丈夫ですよ。ただいまルーム説明見れないので待ち合わせ大丈夫だったか不安になり…。そうですか…では今日の２時過ぎくらいから覗いて待機しますね、お相手ありがとうございます！次はせっかくなので場面変えてします？】 (2017/8/1 08:55:09) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【なるほど .. 。了解しましたっ。2時頃目処にきますので .. 。次は場面変えてしましょうかっ。此方こそお相手ありがとうございました。では、お先に失礼します。( ぺこり ) 】 (2017/8/1 08:57:37) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/8/1 08:57:46) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 【はい、すみません…ありがとうございますね！はい、ではこちらも失礼しますね】 (2017/8/1 08:58:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城ヶ崎結城♂32生物さんが自動退室しました。 (2017/8/1 09:19:12) |
| おしらせ | > | 柳井里真♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/1 10:52:38) |
| 柳井里真♀1年 | > | 【こんにちわー。お邪魔します。待機文章書きますっ】 (2017/8/1 10:53:46) |
| 柳井里真♀1年 | > | 【と…すみません、移動します(汗)】 (2017/8/1 11:02:19) |
| おしらせ | > | 柳井里真♀1年さんが退室しました。 (2017/8/1 11:02:22) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎結城♂32生物さんが入室しました♪ (2017/8/2 01:55:13) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/2 02:05:19) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【こんばんは。遅くなり申し訳ありません .. 。】 (2017/8/2 02:06:04) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 【こんばんは、いえいえ大丈夫ですよ。全然待ってませんから…少し早く来すぎたんです】 (2017/8/2 02:09:01) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【わわ、ありがとうございます。】 (2017/8/2 02:10:50) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 【いえいえ。…どんな風にしましょうか？】 (2017/8/2 02:11:45) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【そうですね .. 。先生と関係もってから、他の生徒さんとしていることろをたまたま先生に見られてしまって .. 、みたいなのしてみたかったり .. 。あっ、先生はどんなのされたいですか .. ?】 (2017/8/2 02:15:16) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 【ああ、やや苦手ですがそれでも構いませんよ。注意して相手逃げた後をまた無理やり…な感じにします？】 (2017/8/2 02:19:26) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【わわ .. ごめんなさいっ .. 。苦手でしたら変えましょうか .. ? して下さるのでしたらそんな感じがいいですかね .. 。】 (2017/8/2 02:22:02) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 【いえ、大丈夫ですよー…。先に置いて下されば助かります、邪魔者を追いやって誰が一番か教えてあげないとですね←】 (2017/8/2 02:23:58) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【我が儘にお付き合いいただきありがとうございます .. 。お言葉に甘えてよろしくお願いします。ふふ 、誰が一番か教え込んで下さい .. 。書き出しさせていただきますので少々お待ち下さい .. 。】 (2017/8/2 02:26:20) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 【わかりました、いえ…はい。そう言えば苦手な表現いわゆるモロや擬音などありましたら先に教えて下されば助かります。待ちますね】 (2017/8/2 02:28:43) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ん .. っ 、は 、ぁ .. 。(小さく空き教室から廊下に響き渡る少女の甘い喘ぎ声。一緒にいる男の子は1つ年上の先輩で。こんな行為の途中に頭の中をちらつく人がいる _____ 。少し前に関係をもったある先生。彼との出会いはあのときが初めてで何度か見たことがあったものの先生、だということしか彼女には分からない。学校の中で会うことも殆どなければ先生、としか呼べない彼のこと。この間の身体に刻み込まれたような快楽は今はなくて。ただそれを考えれば少しだけ気持ちよさが増していくような、そんな気がして。彼が言った通り大人と同世代とでは何もかも全く違う。一度彼と身体を重ねてから満足できなくて。そんなことを考えているとちょっとした罪悪感のようなものが胸に渦巻いて苦しくなる。) (2017/8/2 02:35:40) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【次することがあれば先生の希望を聞かせて下さい .. 。先生の表現では苦手なところは特になかったので .. 。こちらも苦手な表現など聞いてもよろしいですか .. ?】 (2017/8/2 02:39:01) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | おいおい…勘弁してくれよ。学校はラブホテルじゃねぇんだぞ(先日、とある女生徒とヤってしまい後から冷静になればなる程に後悔し最悪懲戒処分も覚悟する程だったが、摘発される事はなく彼女からもあれきり何の音沙汰もない。見掛ける事もなく、あれから調べてわかったのは名簿に書いてある事のみ何故あんな事をしてしまったのかはわからないが、一夏の過ち熱さのせいだと自己嫌悪を振り払えば授業中に空き教室から聞こえた女の特有の喘ぎ声に溜め息をつきながら扉を開いて)お前らなにして… (2017/8/2 02:48:38) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 【貴女が気に入ってくれたならばしましょう…。ああ、なら良かったですがモロ語はだしてなかったので苦手なら控えます、特に私はありませんよー】 (2017/8/2 02:50:03) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ぁ .. っ 。(扉の開く音が何故かはっきりと耳に入ってくる。それと同時に彼女の喘ぎは小さくなるものの相手の彼は気づいていないのか動きが止まらない。扉の方へ目を向けると彼女は息を呑む。今、ずっと頭の中にあった彼の姿が目の前にあることに目をぱちくりさせる。) せ 、んせ .. 。(荒くなっている呼吸の中で途切れ途切れに呼ぶ彼の呼称。呼んでしまったあとに思わず目を逸らしてしまう。そんな彼女に相手の彼も気がついたのかそちらへと視線を向けていく。彼女の大きい瞳には少しずつ涙が溜まっていく。密かに会いたいと願っていた彼に会えたから嬉しいのか、それとも苦しくてそんな表情を浮かべるのか ______ 。その目に溜まったものを溢さないように上を向いては誤魔化す。) (2017/8/2 02:59:24) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【先生さえ良ければ是非お願いしたいです .. 。過度に使うのはちょっと苦手ですがある程度なら大丈夫ですので .. 。そうですか .. ? 何かあればおっしゃって下さいっ。】 (2017/8/2 03:01:59) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 姫宮…(校内で営みに励んでしまった自分が言える訳ではない、と思いつつ軽く説教でもして見逃してやるつもりが目の前に広がるのは下半身を裸で腰を突き出した女生徒に必死にピストンを繰り出し、突かれて髪を振り乱すその姿。何故か泣きそうなその顔を見ては不意に怒りにも似た嫉妬が渦巻き怒声をあげると男子生徒の肩を掴み引き離しては彼女の腕を掴み)なにしてるお前ら！ (2017/8/2 03:04:56) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 【では、また待ち合わせしましょうか？それ以上もなんでしたら構いませんし。わかりました、言葉責めで多少…はい、もちろん。可愛いですね】 (2017/8/2 03:06:10) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 先生 .. ッ 。(繋がっていたはずの相手から引き離されるとその場にすとん、と座り込んで。服装、髪、呼吸、全てが乱された彼女の姿。何故相手の彼とこんな風になってしまったのか。相手の彼はと言えば何でもないように彼の質問へと答えては服装を正していく。掴まれた腕には微かに強く力が入っているような気がして。そっとその手から逃れようとするように力の入らない身体を捩っては動かそうとする。そんなことして力で敵うはずもないのに。) (2017/8/2 03:12:26) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【待ち合わせ、したいです .. 。それ以上、ですか .. ? あわわ .. 、可愛くないですっ .. 。】 (2017/8/2 03:14:41) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 彼氏、いないんじゃなかったのか…こい。(男子生徒の胸ポケットの生徒手帳を奪い取り、その顔を思い切り殴りつければ逃げ出した男子生徒を追うことなく、震えた声音で静かに呟き乱れた髪に、シワのついたスカートはまさに情交にふけいっていたばかりとわかり、妙に苛立たせる。室内に漂う雄と雌の匂いに耐えられず貴女を引き寄せれば痛いくらいに強い力で二の腕を掴んで引きずるように乱暴に空き教室からシャワー室へと無言で連れ出して) (2017/8/2 03:15:39) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 【ふふ…良い返事です。ではしましょうか…はい、専用スレを立てたり後は移動したりとか。可愛いですよぐちゃぐちゃにしたい】 (2017/8/2 03:17:48) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | せんせ .. え .. ッ 、待っ 、て .. 。話 、聞いて .. っ 。(目の前で繰り広げられたことにフリーズした頭はなかなかついてこなくて。やっと理解した頃には彼に腕を痛いくらいに掴まれ、シャワー室へと。相手の彼を殴った理由も何もかもが分からなくなる。もし行為に怒っているのだとしたら彼女も殴られるなり何なりされるはずで。彼の誤解を解くために言いたいことはたくさんあるものの、何から口にしたらいいのかどうしたら上手く説明できるかも分からない。今彼女にできるのは必死で彼の名前を呼びながら彼に話を聞いてもらうこと、くらいしか見当たらず。) (2017/8/2 03:23:18) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【して下さるなんて嬉しいですっ。なるほど .. 。か、可愛くないです .. 。ふえ .. ぐちゃぐちゃ .. 。】 (2017/8/2 03:25:29) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | あれが彼氏か…？お前から誘ったのか(しどろもどろに内気なその姿と舌っ足らずに呼ばれると今はそれが無性に腹立たせる。誰もいない消毒のような塩水の匂いがする水泳部などが使うシャワー室につけばその腕を放して個室へと押し込むように、放りはなって) (2017/8/2 03:29:53) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 【そうですか？たのしみです、どうしましょうか？…ふふ】 (2017/8/2 03:30:23) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 彼氏 、じゃなくて .. ただの先輩でっ .. 。さ 、誘ってません .. ッ 。(シャワー室に着いては掴まれていた腕を離されるのと同時に質問が飛んでくる。その場に座り込んだ彼女は腕を片手でさすりながら困惑したような瞳で見つめる。誘った覚え何て無くても、気づけばあんな風になっていて引くに引けない、なんてこと初めてではないはず。普段何処か鈍く抜けている彼女にでも彼が怒っていることは分かる。何に対してかまでは想像もつかないが。消毒のような匂いに身体からはさっきまでの空間の匂いが消えていく。) (2017/8/2 03:36:58) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【はいっ。どうしましょう .. ? わたしも楽しみです。】 (2017/8/2 03:38:32) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | はっ、じゃあなにか？ただの先輩と男としたいが為にヤってたんじゃないのか(苛々とした様子でシャワーヘッドを掴めばまるで捨てられた子犬のようにシュンとうなだれ、虐待されている子供のように伺う仕草に苛立ちを募らせれば頭から温水を掛ける。突然浴びせられた温水は夏服を湿らせ下着を透かして扇状的な光景を作るだろうが今は頭になく)…立てよ、俺が洗ってやるよ (2017/8/2 03:41:22) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 【いつもこのスレを見たりじゃないですし、他の方もですし何処か場所を設けるのも…かなと。…ふふいやらしいですね？】 (2017/8/2 03:42:39) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ち 、ちが .. う .. の .. 。(今にも泣き出しそうな瞳が彼の姿を映し出し、そんなことはないと必死に訴える。頭からかけられる温水は汚れた身体には少し心地いい。温水のせいで制服はびしょ濡れになって夏服の下にある下着が透けて見える。長い黒髪も水に当たることで更にすとん、と落ちる。その毛先からは水が滴り落ちて。) .. せん 、せえ .. 。(立ち上がるのと同時に堪えていた粒が瞳からぽつりと落ちる。シャワーに紛れて見えないことを良いことに。) (2017/8/2 03:49:58) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【そうですねっ。う .. いやらしくなんて .. 。】 (2017/8/2 03:51:03) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | なにが違う？どう違うっていうか俺にはわからないな(まるで頭からバケツを被ったかのように水に濡れた姿を個室に追いやるように手をつく。まあ、そうしたのは自分だが――濡れたその髪は黒々と光沢を放ち、水に濡れた頬は何処か色香が香る。そんな目に毒な姿に目を合わせられず乱暴にスカートを捲れば下着はなく、しかし水とは別に濡れた何かに気がつき指先を入り口に突き立て) (2017/8/2 03:54:16) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 【ですから困りました…、期待してるんでしょう？くす】 (2017/8/2 03:54:45) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | わ 、たしは .. 、いぁ .. ッ .. せ 、んせえ .. っ 、だ 、め .. 。(誰も来ないであろう個室の方へと追いやられるようにしてしまえば彼女に逃げ場はなく。乱暴に捲られるスカートの中には、さっきまで男の子と行為に及んでいた下着で覆い隠されていない秘部が見える。そこへ指が突き立てられると身体はぴくりと跳ね上がり。ふるふると首を振りながらだめだと言う彼女の姿は説得力に欠ける。先程までの行為のせいか蜜で濡れそぼるそこは熱く。) (2017/8/2 04:01:54) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【お部屋 、一応自室はあるのですが .. 。あぅ .. き 、期待してます .. 。】 (2017/8/2 04:03:02) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | なんだよ…？(なにか言いかけた言葉は虚しく掻き消え、甘く期待する雌の声に上書きされてゆく。先程までヤっていたからか熱く濡れほそっている、これならすぐに入りそうだ――しかし、ガキの精がある使ったばかりの場所になど入れたくないしなにより所有物が汚されたようで焦燥感は消えそうもない。乱暴にしかし感じるポイントを知り尽くした指先は中身を掻き出すようにクチュクチュと動き) (2017/8/2 04:05:13) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 【ああ、あるんですか？ではそちらに待ち合わせしたい時に顔だしましょうか…？期待してるんですか、いい子ですえっちなんですね】 (2017/8/2 04:06:12) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 先生 、だって .. 他の人としてた 、んでしょ .. ッ 、ぁあ .. っ 。(口から突いて出た言葉は言おうとしてたはずの言葉ではない。それなのに口にしてしまったのはきっとまだ子供で大人の世界何て知らないから _____ 。自分の知らない世界を生きている彼との違いが嫌と言うくらい分かるから。口から漏れる甘い喘ぎ。指先だけでこんなに感じるほど身体は彼の感覚をしっかりと覚えている。乱暴ながらも的確に感じる所を刺激する彼。中身を掻き出すみたいにいやらしく音をシャワー室に響かせながら。) (2017/8/2 04:14:25) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【良ければそれでも .. 。うう .. えっちな子は 、嫌 .. ですか .. ?】 (2017/8/2 04:16:20) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 俺か…はッ、お前はまだわかってないみたいだなお前は俺の所有物だ。いまからそれを教えてやるよ(確かに大人になるまでに何人かの女性を知った。しかし誰彼構わずなりふり構ってではない、そうあの人みたいには――ぴちゃぴちゃと水飛沫を立て中身を出せばおもむろに肉棒を取り出しそれを形のいいお尻に背後から当てて)ガキのセックス…気持ちかったか、満足したか？本当は俺としたかったんだろ (2017/8/2 04:18:00) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 【わかりました、ではスレ名は…？いえビッチでなければ大好物ですよ←】 (2017/8/2 04:18:45) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | そ 、んなの .. ッ 、やぁ .. っ 。(ふるふると首を横に振りながら彼の言葉を否定するかのように。所有物何て他にもいるはずで、自分と会っていない間にも誰か知らない大人の女の人と身体を重ねていた彼を考えるとそんな自分が嫌になる。) は .. ぁ .. っ 。んぁ .. ッ 、(熱い吐息をはきだしながら、否定も肯定もしない彼女。それが彼女なりの精一杯の抵抗で。) (2017/8/2 04:25:26) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【えっと、姫宮 夢 、と検索すれば出てくるかと思いますので .. 。ふふ 、そうですか .. 。】 (2017/8/2 04:26:51) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | どうした…欲しくないのか？(恋愛などには当に疲れ果てている。学生ならばまだいい、しかし年を重ねる事に道は違いやがて離れていく。大人になるにつれ時間に制限がつき、自由はなくなるそしてそんな中で恋人との時間に差ができて…だ。後はもうなんて事はないありふれた浮気で終わる 教職員なだけあって出会いなどなくガキに手を出せば終わりだと鼻で笑っていた自分が今は小娘一人に大人気なく執着しているのが情けない。が…今はどうでもいい――お尻に亀頭を擦り付けては入り口に入りそうで入らない、其れを繰り返す)お前を俺だけのものにしてやる…学校を卒業するまで俺が犯してやる恋人なんて欲しくならない獣みたいなセックスで夢中にさせてやるよ (2017/8/2 04:32:45) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 【ありました！ええ…個人的にちょっと苦い思い出が…苦笑。すみません五時ちょっとにはかもなのでここからはなりに集中しますね！】 (2017/8/2 04:33:45) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | んぁ .. っ 、せん 、せ .. 。(欲しくないのか、と問われれば答えは明白で ＿＿＿ 。それでも素直に口にしないのは何故だろうか。彼の名前を呼ぶ声は一度身体を重ねた時と変わらず甘く切なく少し悲しげな声。きっと彼には何の気持ちもなくて彼にとってはただの生徒で。教師と生徒なんて漫画みたいに上手くいくはずもなく。) 先生 、しか .. 欲しくならない .. ッ 、はぁ .. 身体にして .. っ 。お願い .. ッ .. 。(喘ぎながら身体だけの関係でもいいと思った。そしたら口から出た言葉はそれで。秘部に入りそうで入らない彼のものを彼女の愛液で濡れたそこはまるで呑み込むように。) (2017/8/2 04:42:28) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【あっ 、よかったです .. 。そうなんですか .. 。了解しましたっ。此方にはレス返不要ですので .. 。】 (2017/8/2 04:44:03) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | はッ…そうだろ？お前はもう俺なしじゃいられないんだ…(少女が何を考えているのかは憚りしれない、しかし体は俺を求めているのは確かだ。大人しい顔をしてヤれるなら誰でもいいのか…なら俺だけにしかならないように調教してやる――…入り口がヒクつき招くように吸いつくと初めてした時と同じようにバックでしかし今度は容赦なくパァンっと勢いよく突きあげ一気に子宮口まで届かせてやる) (2017/8/2 04:49:11) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ぁあん .. ッ ! せ 、んせえ .. 先生 .. っ 。(必死で彼の呼称を呼びながら奥へ奥へと導いていく。容赦なく後ろから子宮口の方まで届くと彼の先端へと吸い付くように。甘い喘ぎと水音がいやらしくシャワー室に響く。髪や制服からぽたぽたと滴り落ちる水の音とは別のいやらしい音だけがはっきりと耳へと届く。彼のモノを離さぬようにきゅうっと締め付ける中は熱くひくひくしていて。二度目にしても馴れない大きな刺激に唇を噛み締める彼女。さっきまでしていた先輩とは何もかもが全く違う。) (2017/8/2 04:56:46) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | ふっ…姫宮いいぞ、よく締まる…先輩との途中で止められて物足りなかったんだろ、悪かったなぁ…今から俺が変わりにしてやる(名前を呼びながら奥へ誘うように腰揺らし膣を収縮させてくれば答えるようにグイッと押し込み子宮口と亀頭がぶちゅっとキスをして繋がり、そこからはまるで離さないようにキュウキュウに締め付けてくる。たまらず尻に腰をパン、パンと打ちつけながら子宮口をグリグリと抉り雌を知り尽くしたピストンを繰り返し) (2017/8/2 05:02:25) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | せん 、せい .. ッ 、んぁ .. らめっ .. おかしく 、なっちゃ .. ぁあ .. っ 。(ぴったりと膣が彼を包み込むと先端を当てるかのように動き出す彼。子宮口をぐりぐりしながらも勢いよく突いてくる彼に彼女の素直な身体は反応していてまるでもっと 、とでも言っているように。途中になって火照っていた身体はそんなに長持ちしそうにもない。油断してしまえばすぐにでも絶頂にでも達してしまいそうで。) (2017/8/2 05:08:51) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | いいぞ…だすぞ…またナカに(シャワーの音が鳴り響く室内に小刻みにパンっ、パンっと肉打つ卑猥な音を鳴り響かせながら後ろから貪るように突き上げ次第に膣は包むように締めつけ子宮口を突かれる度に喜ぶのがわかり耳元で興奮煽り、熱く精を孕んで膨らんだ亀頭を子宮口にピトッと押し当てたまま更に突き)はぁ…ナカに欲しいか？なら俺のおちんちんで突いて下さいって言えたら…また気持ちよくさせてやるぞ (2017/8/2 05:13:17) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | ん 、ふ .. ッ 、いぁ .. っ 。(絶頂に達しそうな彼女は切羽詰まったような声を響かせていく。彼の手を取ろうと空を掴んではその手が落ちていく。耳元で囁かれるとぴくりとなって。中で熱く大きくなっていく彼のモノに鳴き声をひたすらに上げながら彼に1つおねだりをする。) せんせ .. え 、の .. おちんちんで .. ッ 、たくさん 、ぁん .. いっぱい 、突いてくだしゃい .. っ .. 。(彼に言われた通りに言葉にすると呂律が回らなくはってきたのか最後の方は曖昧で。彼女の身体はまた快楽に溺れていく。) (2017/8/2 05:20:39) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | はぁ…はぁ…(次第に余裕がなくなって来たのか、物覚えのいい膣がカリ首を締め上げる快感に射精感こみ上げ年下の小娘相手にこちらも切迫し)…いいぞ…お前は俺のだけ受け止めてればいい…でるッ…！(呂律回らず子供のような舌っ足らずさで淫靡なセリフを口にする姿に征服欲は高まり一際強く子宮を持ち上げ腹部に形浮き彫りになる程に強くグッと押し込めばビュクッ！ビュルルッ…と膣内射精を迎え大量に精を放って) (2017/8/2 05:25:16) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 【すみません、そろそろ…待ち合わせありがとうございました、とても良かったです。次はいつ会えますか？なんて。ルームの方にまた顔だしてみますね、何時ぐらいがいいですか？夜十二時過ぎくらいを目処にたまにお声掛けようかと思っております。次のレスで〆にしますね】 (2017/8/2 05:27:25) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | せんせえ .. っ 、やぁっ .. ! い .. ッ 、(彼を呼び続けながらより激しく突き上げられれば、あっという間に絶頂へと昇りつめては果てていく彼女。それと同時に中に感じる熱いもの。そのまま離そうとはせずに秘部は締め付けたまま身体の力は抜けていく。喘ぎ続けた喉はからからで、顔は泣いたせいかぐちゃぐちゃになっていて。濡れて乱れた全身。彼の手を探し力なく掴むとくしゃりと笑って見せる。それから長い睫毛を伏せると “ ありがとう .. ” とお礼を口にして。) (2017/8/2 05:32:26) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【いえいえっ、此方こそわたしの我が儘にお付き合いいただき本当にありがとうございます .. 。基本的に夜は毎日覗いてますので .. 。是非来て下さいっ。夜の12時過ぎは居ると思うので先生の都合さえ良ければ何時でも .. 。了解です。】 (2017/8/2 05:36:04) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | くぅ…はァ…なんで、礼を言う…？(白衣の彼も濡れ鼠になり、しっとりと汗ばみ腕の中でビクビクっと痙攣し絶頂迎える姿に満足すると何処か憑き物が取れたような笑みを浮かべて礼を言われ戸惑いつつぶるっとしながら抜き取れば耳元で)…放課後これから科学準備室に来い…(逢瀬か調教か、一方的にそう約束を取り付けると離れてタオルを一枚何処からか投げ渡すと背を向け) (2017/8/2 05:36:44) |
| 城ヶ崎結城♂32生物 | > | 【ああ、それなら安心です。わかりました！おやおや…では、また必ず伺いますので。お相手ありがとうございます、おやすみなさい】 (2017/8/2 05:38:03) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎結城♂32生物さんが退室しました。 (2017/8/2 05:38:14) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | はぁ .. ん .. ッ 。(お礼を言った理由はきっと彼女だけが知り得るもので。乱れた呼吸を整えるように肩で息をする。浮かべている笑みは今までで一番柔らかく屈託の無いもので。中から引き抜かれるとその場へと倒れ込み。) せ 、んせえ .. ? (耳元で囁かれる言葉にぴくりとすると、１つだけこくん、と頷く。タオルを投げ渡してくれる彼。そのタオルを頭から被ると長い髪を覆い隠し。顔の前へと引っ張ると心地良さそうにそこへ顔を埋めていく。そんな彼と彼女は何を思ってるのか ＿＿＿＿ 。) (2017/8/2 05:46:10) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【お待ちしてますっ。こちらこそありがとうございました。お疲れ様です。おやすみなさい。】 (2017/8/2 05:47:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/8/2 06:07:23) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/3 04:53:13) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 【おはようございます。こんな時間からですがロル回しつつゆるりと待機を .. 。】 (2017/8/3 04:54:27) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | .. んんっ .. もう明るくなってきてる .. 。(カーテンの開いた窓の外から僅かに入ってくる朝の光で目が覚める。窓際の席の一番後ろ。教室でこっそり課題を済ませようとしていたらいつの間にか眠ってしまっていたらしく。突っ伏した身体を起こすと窓の外をちらりと覗く。鳥が少し飛んでいて特に変わったこともしておらずいつもの景色の朝バージョンみたい。もう一度机へと身体を倒すと課題の上へと倒れこみ。こんな時間にここに居ればきっと誰も来ないだろうな、なんてまだぼんやりとしている頭で思いつつ。窓の外に投げられた視線は明るくなっていく空を見つめて。) (2017/8/3 05:02:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/8/3 05:45:31) |
| おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/5 01:54:07) |
| 姫宮 夢♀2年 | > | 綺麗 .. 。(夏の暑い夜。夜になっても暑さの引かない校内に一人ぽつりと椅子に座っては開いた窓の外を眺める少女。そんな彼女の長い黒髪はさらりと下ろされていて肌は月明かりに蒼白く照らされている。肌は真っ白に見え黒髪は何時もに増して真っ黒に見える。対照的な色がそこにはあって、一見幽霊か何かあちらの類いに見えるかもしれない。時折頬を撫でる風を感じながらぼーっとしていればどうしようもなく人恋しくなる。) (2017/8/5 02:01:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/8/5 02:53:35) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2017/8/6 11:02:54) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【こんにちは お邪魔します】 (2017/8/6 11:03:18) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （夏休みに突入すれば気持ちまで暑苦しくなって来る。毎日が日曜日で楽なもんだなぁ…等と教師では無い知人には言われるが、授業がないだけでハードワークはいつもの通り。いや、いつも以上かも知れない。今日も朝からデスクワークの残りを片づけようとやって来た職員室。蝉の声と部活に勤しむ生徒たちの声をBGMに）やっぱり捗るな。こういう仕事は休みの日か夜に限る。（しばらくは集中した後、ふと壁の時計に目を遣って）もうこんな時間かぁ、ちょっと休憩でもするか。（食堂の自販機で炭酸飲料を調達し、足を向けたのは校舎の上階にある教室。窓を開ければ多少は涼感を孕んだ風が吹いてくる。窓外を眺めつつしばしぼんやりと頭をからっぽにしていた。） (2017/8/6 11:03:24) |
| おしらせ | > | 辻村美麗♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/6 11:05:15) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【こんにちは。】 (2017/8/6 11:05:41) |
| 辻村美麗♀2年 | > | 【こんにちは、お相手よろしくお願いします】 (2017/8/6 11:05:58) |
| 辻村美麗♀2年 | > | 【下のロルに続けますね！】 (2017/8/6 11:06:28) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします。何かご希望のシチュや展開はありますか？】 (2017/8/6 11:06:28) |
| 辻村美麗♀2年 | > | 【ちょっと強引な感じからなし崩し的に行為におよぶ……みたいな展開がいいのですが…但馬さんはいかがですか？】 (2017/8/6 11:08:14) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【強引は好きです。なし崩し的になすがままからの快楽堕ちなんて美味しそうですね。待機ロルに繋げて貰えると嬉しいです。】 (2017/8/6 11:09:46) |
| 辻村美麗♀2年 | > | 【ではそのような感じでお願いします。では繋げますね】 (2017/8/6 11:10:14) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【はい、改めてよろしくお願いします。】 (2017/8/6 11:10:31) |
| 辻村美麗♀2年 | > | (今日は午前中の短い時間しか部活がなく、なんだか物足りないまま爽やかなレモンの香りの制汗シートで汗を拭き取って。本来ならばこのまま家に帰るところだがやはり物足りない気分で落ち着かず、なんとなく校舎内を散歩してみて。そうするとひとつの教室の中に見知った顔を見つけ背後から近づき)こんにちは、但馬先生。何してるの？この教室担任だっけ？…ふぅ、気持ちいい…(声をかけつつ相手の隣に並んで窓枠に手をかけ体重を預ける形になると風が吹き心地よさそうに目を閉じると、同時に爽やかなレモンの香りがふわりと香って) (2017/8/6 11:16:05) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （窓枠に手をつき、入道雲が湧き昇る遠くの空を何も考えずに見るともなしに眺めていると静かな廊下に人の気配。振り向けば自分が教科担任をしている辻村がこちらに向かって歩み寄る。）何してるって…見ての通りさ。俺が一人で景色なんか眺めてるのは似合わないなんて思ってんじゃ無いだろうな？（遠慮することも無く、自分と同じ格好で隣に立つ美麗。窓からの風に柔らかな髪が靡く度にレモンの香りが鼻腔を擽る。）けっこう気持ち良いだろ？暑い夏の穴場なんだよな、この教室。 (2017/8/6 11:22:20) |
| 辻村美麗♀2年 | > | (窓から見えたのは入道雲が様子で、これを見ていたのかと納得しつつ、夏の光景だななど思いながらちらりと相手をみやり)ははっ、まぁ確かに似合わないけどね。先生っていっつも真面目に授業とかやるからさぁ、何考えてるか分からないし…だからぼんやりしてるとこなんて、すっごく貴重な姿かも(半分からかうように言いながらクスクスと小さく笑うとまた風が吹いて髪をゆらし、手を上にあげてぐっと伸びをすると体がピンッとはって体のラインが強調されて) (2017/8/6 11:29:12) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 何考えてるかわかんない？そうかなぁ…自分じゃわかり易い人間だと思ってるんだけどなぁ。（フランクに話しかけてくる女子生徒に何の違和感も無く、こちらも教師とは違ったトーンで応える。気持ち良さそうに爽風を受けながら背伸びをする美麗の気配を感じると、自然に顔はそちらを向いた。突き出された胸のラインと腰にかけて縊れるウェストまでの曲線が己の男の部分を刺激する。彼女の方に伸びた手がその腰を抱き寄せたことは自然に見えただろうか？身体を密着させて）ぼんやりしてると見せかけてるだけかも知れないぞ？（靡く噛みに鼻を近づけると今度は仄かなシャンプーの香り。） (2017/8/6 11:37:34) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【靡く噛み → 靡く髪 でした 汗】 (2017/8/6 11:39:01) |
| 辻村美麗♀2年 | > | 【了解です。私も先ほど変な言葉入ったりしてますのでお気になさらず】 (2017/8/6 11:39:29) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【ありがとうございます。わかる言葉は脳内変換で対応しましょう。笑】 (2017/8/6 11:40:10) |
| 辻村美麗♀2年 | > | そう思ってるの先生だけだっ…て…(学期中に見ていた相手よりも、幾分親しみやすい相手に今まで見たことのない面を見られて少し嬉しく思い。そうやって上機嫌でいると突然腰を抱かれて寄せられ体が密着すると、驚いた目で相手を見上げて)何それ腹黒…ひゃっ！ちょっと、くすぐったいって(髪に顔を寄せられくすぐったそうに身を捩ると、冗談かなにかだと思っているため笑顔を浮かべつつ離れてと相手の肩を叩いて) (2017/8/6 11:44:12) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 腹黒い？（美麗が口にしかけた言葉を引き継いで。彼女が身体を捩って己の腕の中から逃げ出せば、更に腕は彼女を追いかける。尚も親しげに肩を叩くその手を掴むと今度はその腕を手繰り寄せて）俺だって教師である前に一人の男だからな。獲物を前にすれば腹黒くもなるさ。（先ほどはまんまと腕をすり抜けた彼女、今度はそうはさせまじと引き寄せた身体を後ろからその太い腕で包み込むように抱き締めて）くすぐったいのなんて最初だけさ。（大きな掌はブラウスの胸の膨らみを無造作に覆い包んだ。） (2017/8/6 11:51:40) |
| 辻村美麗♀2年 | > | そうそう、そういうこ…え…？(クスクス笑いながら同意するよう頷いていると、ふいに相手の近くにあった手を引かれ、今度は後ろから抱き締められて。先ほどとは違い覆われるような抱き方に思わず身をﾋﾟｸﾘと震わせ体の熱が上がり)な、先生何言って…ぁっ(相手の言葉の意味が理解できないでいると、突然熱い手が胸に添えられまた体はﾋﾟｸﾘと跳ねて)ちょ、先生これ…冗談じゃすまないって…(相手の熱い手から伝わる熱はピリピリと体を刺激する甘い痺れのようであって、体を小刻みに震わせ。先ほどと同じように身をよじってみるもしっかり抱かれた腕からは抜け出せそうになく) (2017/8/6 11:58:29) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | もちろん冗談じゃ済まないし、冗談で済ませるつもりも無いさ。（ブラウス越しに鷲掴みにした胸の膨らみは、見た目以上にボリューミィで柔らか。早くもピクリと跳ねるような反応を見せた美麗の耳元に熱い息を吹きかけるように囁いた。）辻村はずいぶん敏感なんだな？それにどうやらこんな強引なシチュエーションが嫌いな訳じゃ無いらしい。（確証は無いものの、先ほど感じた反応の真意を確かめようと、カマを掛けるように美麗に揶揄する言葉を投げかけてみる。その間も胸を包んだ掌はゆっくりと楽しむように揉みしだきながら） (2017/8/6 12:05:25) |
| 辻村美麗♀2年 | > | ぁ、んっ…但馬、先生？ほんと、何言って…こんなこと…(耳元で話されると自然度吐息がかかり、くすぐったいのと気持ちいいのとでまた体は熱くなって)そ、そんなこと…んぁっ…こんな、やりたくもないこと、しても…んっ(違うと首を横にふって否定するも胸がゆっくりと刺激されると徐々に快感を与えられるようでもどかしく、時々また体をﾋﾟｸﾝと跳ねさせながら吐く息は荒くなってきていて) (2017/8/6 12:11:14) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | ふふふ、辻村の口は否定してるけど、身体はそうは言って無いみたいだぞ。（相変わらずイヤイヤをするように首は横に振り続けられるし、その身体はくねくねと己の腕の戒めから逃れようと抵抗を続ける。しかしその言葉の端々に甘さを絡めた吐息や喘ぎの欠片が混ざり始めるのを聞き逃さない。）ほら、また身体が跳ねた。やりたくないなんてすぐに言えなくしてやるよ。（もはや強引なんて代物でも無く、レイパーのような口調と乱暴さで彼女を責め立てる。胸を揉み上げる手は慣れた手つきでブラウスのボタンを外しに掛り、膝頭は抉るように美麗の足を開かせようと彼女の足の間に割り込んだ。） (2017/8/6 12:18:36) |
| 辻村美麗♀2年 | > | いっ、てない…いってないか、らっ…ぁっ、あっ…こ、んなの…いやっ(いくら否定しても相手の手は止まりそうもなく、必死にもがくも効果はなくて。抜け出そうと身を捩る度に相手と密着した体は様々な場所で擦れ、そこから自分の熱が伝わってしまいそうで)や、だ…但馬せんせ、いっ…んぁっ、あぅっ、あぁっ…やめて…気持ちよく、ない、から…(拒絶の言葉は段々と上擦り、甘い喘ぎ声も混ざり始めて。服が脱がされようとするのを見ると相手の手首を掴んで制止しようとするがその力は弱く、足を開かないように内股になって前屈みになろうとするが、その足は震えていて) (2017/8/6 12:27:46) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （拒絶の言葉に混ざり込む甘い喘ぎの占める割合が確実に高くなって来ている事を実感しながら、己の手は休むことを知らない。ボタンを外し終えたブラウスの袷を左右に開くと現れた胸の膨らみを覆い支える下着。そのカップの縁を武骨な指がなそりながら、次第にカップの中に忍び込んで行く。同時に責める下半身を守ろうとするのだろう、足を閉じようとすれば自然にとられる前かがみの姿勢はまるでお尻を己に差し出すような服従の姿勢にさえ思えた。）辻村、この突き出した尻は俺に捧げるって解釈で良いんだよな？（もちろんそうでは無い事は百も承知の上で自分の嬲る言葉に美麗がどう反応するのか、それもまた楽しみで。） (2017/8/6 12:35:17) |
| 辻村美麗♀2年 | > | ぁ、うそ…や、だ…ぁ、んっ…ん、くぅ…直接、さわら、ない、で…(ついにブラウスのボタンは外されてしまい、下着が露になると顔を反らして目を閉じて。胸の周囲をゆっくり指が這えばじわじわと与えられる刺激に少しずつ追い詰められているようで。じっくりとしたやり方に襲われているのに焦らされているようで、それが余計に快感を欲する体へと作り替えられていくようで)な、違う！そんなわけ、ないっ！ぁっ…(意図しないことを言われて慌てて体を起こすと簡単に足を開かれてしまい、さらには背中を反らし胸を前に付きだすような姿勢になってしまって) (2017/8/6 12:42:17) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （美麗は己の嬲る言葉を否定しようといちいち反応してくれる。それがまた己の嗜虐心を刺激して）ふふっ、そんな事は無いって言いながら足は開いてしまうし、おっぱいを触って欲しそうに突き出してるじゃないか。（彼女が腰を伸ばせば突き出される胸。スペースの出来た背中に手を入れ、ブラジャーのホックを外してしまうと、胸を締め付けていたカップがその柔らかい膨らみからフワリと羽のように浮き上がる。すかさずその隙間に掌を差し入れると少し尖ったように感じる乳首の感触。それを指の間に挟み込むと乳房全体を、今度は直に揉みこんでいく。割り込ませた膝頭は更に美麗の足を大きく開かせて。） (2017/8/6 12:49:26) |
| 辻村美麗♀2年 | > | ち、がう…これ、は…ぁっ…ひぁあっ！や、やだっ…ぁっあっ…や、んんっ…んぁっ…ぁっ、んんっ、せ、んせぃ…やだぁ、やめ…(どんな一挙一動でも相手を喜ばせてしまうようで、もうどう抵抗すればいいのか分からなくなるほど頭は混乱し、与えられ続けた刺激でぼんやりとし始めていて。ふいにブラが外れ、胸の柔肉に新鮮な空気が触れたと思うとそこに熱い相手の手が侵入してきて乳首に掌があたり。そうすると今まで溜め込んでいた快感が一気に溢れだすように全身に甘い痺れに似た快感が駆け巡ると大きな喘ぎ声が漏れて体はﾋﾞｸﾝｯと震えて。乳首を刺激されながら胸を揉まれるとその度に体はﾋﾞｸﾝｯと震えて喘ぎ声が漏れだし体の力は抜けて、足を簡単に開かされてしまって) (2017/8/6 12:57:24) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | ふぅん、辻村は乳首が弱いんだ？（直に触れた乳房と乳首。彼女の反応は明らかに一段シフトアップしたものになったようだ。割り込ませた膝頭に感じる彼女の微振動は徐々に力が入らなくなっている事の証だろうか、己の腕には彼女の質量感が心地良くさえ感じてくる。）ほら、しっかり自分で立ってろ！前の窓枠に手をついて！（後ろから手を添えるように彼女の手を窓枠に導こう。窓外は未だ黄昏にも至っておらず、まるで野外で愛を交換するかのような錯覚にも陥りそう。己の言う通りに彼女が手をつけば、再びその尻はこちらに向かって貢物のように差し出されるだろうか？） (2017/8/6 13:04:31) |
| 辻村美麗♀2年 | > | ぁっ、んんぅ…ち、がう…ぁ、あぁっ…よわ、く、ない…感じて、ないっ(言葉とは裏腹に乳首はより固くツンと張りがでてきてそれが相手の指の間に挟まれ刺激される度に快感が脳へと押し寄せ理性を奪っていって。人の少ない校舎だが、廊下にも響いてしまいそうなほどの喘ぎ声が漏れでていて、もうそれを止めることはできそうになく)ぇ…な、やだっ、せんせいっ、ここ…外から…見られ、る…んっ(力が抜け快感に支配されかけている体は相手の手を払うことなく窓枠に導かれて、手をつき相手に捧げるようにお尻を付きだし。だが顔を上げたところですぐ目の前には外の風景が広がっていて、このままで外に向かって喘ぐことになり、誰かに見られてしまうのではと羞恥で顔を赤くさせつつその場から離れようとして) (2017/8/6 13:12:15) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （理性と羞恥と快楽のせめぎ合いの中で、彼女の思考は混濁しているのか、抵抗を見せず、己の思惑通りに窓枠につかれた手とは違い、その突き出された腰は窓から離れようと及び腰になる。しかしその姿はまるで腰を差し出し強請るように見えなくも無い）違うって言いながらこの物欲しそうな尻はどう言う訳かな？（グラウンドから見れれる事への恐れと快感の狭間で妖しく揺れるその尻をひと撫ですれば、制服のスカートを一息に腰の上まで捲り上げた！ブラジャーとセットなのだろう、同色のショーツが尻に食い込む様が高校生とは思えない妖艶さで己を誘っているようで。間髪を入れず股間に這わせた指先に感じた湿り気は錯覚なのか、汗なのか、それとも…） (2017/8/6 13:19:58) |
| 辻村美麗♀2年 | > | ぁっ、や、スカート…っ、ひぁっあっ！ぁっ…ん、だめ…(スカートの上から撫でられただけで体はﾋﾞｸﾝｯと震え、さらにお尻を相手の方へと近づくように動かしてしまって。スカートが捲られるとそこにはブラとお揃いの白いショーツがあり。割れ目に指が這うとそこには布越しでも糸を引くくらいにねっとりとした愛液がたっぷり染み込んでいて。敏感な場所に指が這うとまた嬌声があがるがそれは眼下に広がるグラウンドに響いてしまって。幸い誰もいなかったがいつ誰がグラウンドを訪れるか分からず思わず右手を口に添えて声を抑えるようにして) (2017/8/6 13:26:18) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 誰もグラウンドにいなくて良かったな？それとも残念だったって言うべきかな？（声を押さえようと口元に手を添える仕草がもひとつ己の嗜虐心を刺激する。）いつまでその声が我慢出来るかな？（かける言葉は嘲笑と揶揄に満ちている。指先に感じた湿り気はやはり彼女の官能がもたらしたものであることに間違いは無いらしく、薄布を通して滲み出したそれは指先に糸を引かせるほどで、すくい取った指先を彼女の眼前にかざし、指と指の間で糸を引いて見せた。）ほら、こんなに…。でもすぐに楽にしてやるから待ってろよ。（その手は再び彼女の尻へと、食いこんだショーツはいとも簡単に引き降ろされるのだろう。） (2017/8/6 13:33:11) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【すみません、遅い昼食に呼ばれてしまいました。20分ほど席を空けますが、戻ってきます。よかったらお待ち頂けると嬉しいのですが…】 (2017/8/6 13:39:41) |
| 辻村美麗♀2年 | > | な、にいって…こんなの、誰かに…見られたら……(まるで自分が襲われているのを見せつけてやろうとする相手の言葉を拒絶するように目を強く閉じるが羞恥で満たされた体はなぜか熱く火照っていって、まるで誰かに見られるのを待ち望んでいるようで)ぁっ…やだ、見せないで……そんなの…私のじゃ……(目の前に見せられた指の間には妖艶に煌めく糸が橋渡しになっていて、顔を背けて現実から目を反らして)楽になんてなりたく…ぁっ、いやっ(手を口に添えているせいか、相手を止める間もなくショーツはずり下ろされ柔らかな尻が露になり。割れ目はぐぢぐちょに濡れショーツとの間には糸がひき、膣襞はヒクヒクと震えていて) (2017/8/6 13:40:34) |
| 辻村美麗♀2年 | > | 【了解しました！ではこのままお待ちしておりますので、昼食いってらっしゃいです】 (2017/8/6 13:41:03) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【ごめんなさい、ただいま戻りました！これから書きますのでもうしばらくお待ち下さい。】 (2017/8/6 13:52:01) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （美麗の羞恥心を煽りたててやればやるほど彼女の肉体は熱く火照りを増してくるようで、それを楽しむ自分も興奮を募らせていく。薄皮を剥くように丸い尻から引き剥がされた白い薄布。股間との間に細い銀色の糸を引きながらくるくると小さく丸まって白く細い足を降りて行く。右足だけ抜いて湿ったショーツは左足の太ももにひっかかったまま、膝頭を使って更に開かせた股間に忍ばせた指は剥き出しの割れ目に沿ってなぞり上げた。）おやおや、あんなに嫌がってた癖に…辻村は嘘つきだな？（しとどに濡れそぼった淫裂、己の指先は何の抵抗も無くするりと中に沈み込むと指の腹はすぐに内部を擦り、刺激を与え始めた。） (2017/8/6 14:00:45) |
| 辻村美麗♀2年 | > | 【お帰りなさいです。それでは改めてよろしくお願いします！】 (2017/8/6 14:02:16) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【こちらこそ～】 (2017/8/6 14:02:38) |
| 辻村美麗♀2年 | > | (愛液で湿っていた割れ目は布地から解放されたことに羞恥と共に、なぜか開放的でもあってそれが罪悪感に結び付き目の端から涙がこぼれ。理性をギリギリ保つことしかできない体は相手の意のままに動いてショーツを左足に残したままになり、さらに足が開くと空気に晒される面積は増えてピンク色の濡れた肉が露になり)あぁぁっ！ぁっ…ちがう、ほんとに…いや…っ、んんっ、んっんっ、んぁっ、ぁっ…や、だぁ…ぬい、てってっ…(割れ目を撫で上げられるとそれだけで下から熱がせりあがってくるようで体は快感に喜び、さらに中に指をすんなり受け入れると、必死に口元を抑えて声をこらし。だが中への刺激をさらに欲するように無意識のうちに相手の指にあわせて腰がくねり始めていて) (2017/8/6 14:09:31) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 本当に止めて欲しいとは到底思えんな！（根元まで突き入れた指は縦横に美麗の膣内を蹂躙する。いつしかリズミカルに指の動きに同調して揺れる美麗の尻。）さすがにダンス部だけの事はある。上手にリズムに乗れるじゃないか！（ここまで来ても揶揄する言葉は止まらない。中で暴れる指に加えて外で待機する親指も、溢れる美麗の愛液をその指先に絡めると、割れ目の先端部でひっそりと息づく突起を弾くようにひと撫で。乳首を摘んだ指先は、痛みを伴うくらいに強めに摘む。どちらの刺激が彼女を悦ばせるのだろうか、それが楽しみでもあって。） (2017/8/6 14:16:55) |
| 辻村美麗♀2年 | > | な、んで…ほんと、に…ほんとにっ、やめて、ほしい、の、にっ…こんな…こ、んな…もぉ、とまらなく…(骨ばった指が様々な方向にねじり膣壁を擦る度に中はきゅっと締まって。口を手で抑えていると声は息苦しそうなものになり)っぁ…あぁああっっ！！や、そこ、だめ、だめっ、もお、触っちゃ…(陰核を弾かれるとその瞬間、口に手を当ててるのが無意味なほど大きな喘ぎ声が溢れﾋﾞｸﾝｯと体が跳ねると同時に背中を大きく反らして。続いて乳首が強く摘ままれると痛いはずなのにそれは熱い熱に変わって快感の波となり体を襲って一気に快感は昂って。爪先立ちになりながらガクガク震えると理性が崩壊しそうになりながら絶頂しそうになり) (2017/8/6 14:25:58) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | ふふふ、可愛いよな。（己の責めに思惑通りの反応を見せる美麗が愛しくて仕方ないと思える。上下の突起への同時攻撃に大きく反応した美麗に絶頂の兆しを見て取れば）じゃぁ感じてくれたご褒美に一回解放させてやろうな？（堪えるように爪先立ちのままの美麗の陰核を、さらに親指の腹と爪先は刺激する。もちろん乳首は摘んだままで、更にきつく捻り上げて）そら、これなら心置きなく逝ってしまえるかな？ (2017/8/6 14:32:23) |
| 辻村美麗♀2年 | > | や、あっ、んぁっ、あっ、だめっ、もぉ、もおっ、やめ、だめっ、い、やっ、んぁっ、んんっ、んぁっ、ぁっあっ、イクッ、イクッッ…っ、ひぁああぁっあっっ(一番気持ちいい陰核と、強めに刺激される乳首、２ヶ所からの快感がいとも簡単に体を快楽の絶頂へと押し上げると、思考は削られ体を支えるために口から手を離してしまい。グラウンドに向かって喘ぎ声を溢れさせながら、最後にﾋﾞｸﾋﾞｸｯと体が震えた後喘ぎながらイッてしまって。割れ目からは愛液があふれ足を伝い落ち、力が抜けた体はパタンと窓枠に体を預けるように倒れこんで) (2017/8/6 14:38:29) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | ずいぶん派手に逝っちゃうんだな、辻村は…。（己の指技で達してしまった美麗が支えきれない身体を窓枠に靠れかからせると、その間に己はベルトを緩め肉棒を曝け出す。目の前で繰り広げられた教え子の痴態に肉棒の先端からはすでに先走りの粘液が滲み出していて）でもまだ終わってはいないぞ。（既に教師の仮面をかなぐり捨てた教師は鬼畜のごとく美麗の茶色の髪を掴みグイと引き絞る。）もっと気持ち良くしてやるから、そのぐしょぐしょのおまんこをメス犬みたいに突き出すんだ！（言葉でそれを伝え、手がその細い腰に回ると己の方に引き寄せる。肉棒の先端は美麗の尻の割れ目に押し当てられて。） (2017/8/6 14:44:51) |
| 辻村美麗♀2年 | > | はぁ…はぁっ…たじ、ま、せんせ、い…もぉ、ゆるし、て…いっ(快楽に犯された脳は通常には動いておらず、荒く熱い息を吐きながら項垂れていて。その間に相手のベルトが外され肉棒が露になっていることに気づく余裕もなく、髪を掴まれ反射的に体をおこして)えっ…う、そ…やだっ、やめて…それ、だけは…(腰を抱かれて引き寄せられると欲望の塊となった彼処の先端が割れ目にあたり小さく悲鳴をあげて。絶頂したばかりの体では抵抗するために体を動かすことすらできずに。だが膣襞は相手の肉棒を中へと導くように吸い付き愛液を滴らせていて) (2017/8/6 14:53:33) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | あぁ、許してやるとも。俺も辻村も満足出来たらな。（弱々しい抵抗の言葉と、更に弱々しい肉体の拒絶は最早拒絶とも言えないもののようだ。押し付けた肉棒は尻の割れ目を潤す粘液に包まれながら、吸い寄せられるように美麗の膣口に導かれ、そのまま腰を前に移動させただけでするりと飲み込まれてしまう。）おやおや、すっかり蕩けてしまってる…。でも指と俺のもの、どっちが気持ち良いか教えてくれないかな？（すぐに根元まで埋め込まれた豪直は美麗の膣を押し拡げているのだろうか？ぴったりと纏わりつく肉襞が彼女の熱を伝えて来る。） (2017/8/6 15:00:01) |
| 辻村美麗♀2年 | > | そ、んな…はぁあっ…ぁっあぁっ…ふ、んぅっ…(肉棒がゆっくり中へと挿入されていき膣を押し広げていき、それに呼応して半開きの口からは喜びに震えるような甘い声が溢れ。相手の肉棒をすっかりくわえこんでしまうと膣壁がぴったりと相手のモノに密着し、動いてもいないのに相手から与えられる快感で脳まで犯されつくして)…んせい、の…せん、せいの、もの の方が…きもちいぃ…(肉棒が入れられ理性はついに飛んでしまったのか、快感に犯されつくした頭は相手の問いに素直に答え、早く動かして欲しいと誘うように体がﾋﾞｸﾋﾞｸ震え、相手に捧げられたお尻は小刻みに揺れていて) (2017/8/6 15:07:38) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （己の問いに対する答えは9割がたわかってはいても、やはり美麗の口から直接聞く事ができると嬉しいもので）やっぱりお前は良い子だよ。もっと悦ばせてやらなくちゃ。（根元まで押し込んだまま、動きを止めていた肉棒。動き始める事を催促するかのような美麗の尻の震えに応えるようにゆっくりと後ろに引き始めた。亀頭が抜けるほどに大きく後退した後、少し勢いをつけて反転！美麗の奥に一気に押し込んで…）んんっ！（思わず漏れ出た己の呻き。熱く包み込まれる快感に後は自然に腰が動くにまかせるまま。本能の赴くままに美麗の膣を責め立て始めて） (2017/8/6 15:13:41) |
| 辻村美麗♀2年 | > | せん、せぃ…もぉ…がまん、できない…ひっ、ぅ、んっ(十分責められた体は相手の肉棒で突かれ犯されることを望んでいて、一度彼処が引き抜かれると切なげな声をだし)んぁあっあっ！ぁっあっ、んぁ、んっ、んぅ、ぁあ、んっ、ひぁっ、ぁっ(今度は一気に肉棒で奥まで貫かれると大きく喘ぎ声があがり、しかしそれは快楽に溺れた甘い声で。相手に中を突かれるたびに甘い声は止めどなく溢れ。膣壁は密着していたところからさらに締め付けるように狭くなりさらに強く肉棒と膣壁を擦りあわせ。もっと快感を求めるように自ら腰を動かし始めると肉棒の先端は膣の奥深くまで届いて) (2017/8/6 15:21:07) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （美麗が完全に堕ちたと思えた瞬間。最早拒絶の言葉は発せられることは無く、耐え、抑え込んでいた欲望と快楽への渇望が解き放たれると、素直に我慢出来ないと訴える。肉棒の往復運動に呼応するように美麗の腰もリズミカルに律動を繰り返し、自分の快感のポイントに肉棒が触れるよう角度を調整しているようにも感じてしまう。）俺だって我慢出来ないよ！（後ろから美麗の背中に胸板を密着させ、ダンスで鍛えられた細い身体を抱え込み、剥き出しにされた乳房を揉みくちゃにする。お互いがそのリズムをシンクロさせるように快感を貪る姿はグラウンドに人がいたとしたら獣の交尾のように見えたはずだろう。）んっ！熱い…美麗の中、とても気持ち良い…（嬲り甚振る言葉も忘れ、己の快感の中に埋没して行く…） (2017/8/6 15:29:15) |
| 辻村美麗♀2年 | > | ひぁっ、ぁっん、んっ、んんっ、んぁっ、ぁあっ、あっ、あっあ、んっ、せ、んせ、もっと、もっとぉ(理性を手放した体は止められず腰を動かしながら相手のことをうわ言のように読んで。声を我慢することもなくグラウンド中に自分の喘ぎ声を響かせら、相手が覆い被さってきて。胸をむちゃくちゃに揉まれるとその乱暴な欲に頭はくらくらして頭を蕩けさせて)わ、たしも、きもちぃ、きもちぃよぉ、ぁっああっ、んぁっ、せんせぇ、また、またっ、イクッ、イクぅッ(結合部からは相手の肉棒が動くことで書き出された愛液がこぼれおち、床に滴っていて。中を何度も突かれているとまた快感は高まり体がﾋﾞｸﾋﾞｸ震えるとまた絶頂しそうになって) (2017/8/6 15:36:37) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （堪えることも無い嬌声が休日の学園内に響き渡るようだ。二頭の獣の咆哮と、肉体のぶつかり合う音、淫猥な水音をBGMとして快楽を貪る営みに、彼女が二度めの絶頂を告げる。）…う…ん…俺も…げんっ…かい！（まるで美麗に蕩かされた肉棒が彼女と一体になってしまったような甘美な錯覚の中で己の腰に浮き上がるような感覚。同時に駆け抜けた電撃と共に美麗の中で大きく反り返り膨らんだ肉棒が暴発！彼女の一番奥深くに熱い欲望のエキスを放出させた！）あぁぁっ！ (2017/8/6 15:42:50) |
| 辻村美麗♀2年 | > | あぁぅ…ぁっ…ぁぁ…(一番奥深くに到達した肉棒は先端から熱く滾ったエキスを解き放ち、中を染め上げていって。熱い液が注がれる間も体は震え背中をピンッと反らして快感に震えていて、液体が中で蠢く度に甘い吐息を漏らして)ぁっ…せんせ……たじ、ま…せんせぃ(窓枠に手をかけ体の力が抜けて倒れそうになりながら相手の名を繰り返し呼んで) (2017/8/6 15:48:01) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （二人がほぼ同にに迎えた絶頂の瞬間。彼女は断末魔の嬌声を発すると膝から崩れ落ちそうになるもそれを抱えるように支えてやって、しばしその震える身体を抱き締めたまま、己も痙攣の度に欲望の残滓を彼女の中に注ぎ込む。一転した優しげな手つきで美麗の身体を愛撫しながら）美麗…とても良かったろ？俺もこんな気持ちの良いセックスは初めてだ。（打って変わった還元を鼓膜に直接吹きかけながら愛しげに頬をすり寄せた。） (2017/8/6 15:52:42) |
| 辻村美麗♀2年 | > | はぁ…はぁ…せ、んせぃ…わ、たしも…こんな…きもち、ぃの…初めて…嵌まっちゃいそあ…(耳元で囁かれるとまた身を捩り優しい愛撫に気持ちよさを感じ。未だ繋がったままの下に襲われて始まったことであるはずなのに幸福感を覚えていて、擦りよせる顔に自分の唇をよせ、相手の頬にキスをして) (2017/8/6 15:57:38) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （美麗の瞳はすっかり落ち着いた光を湛えたものに変わっていた。己の愛撫に身を任せ、うっとりとした表情で頬に落とされた軽いキス。）ふふ、キスはそこじゃ無いだろ？（少し窮屈な体勢のまま、彼女の顎にかけた手でもう少しだけこちらを向かせると、その半開きの口に唇を重ねていく。未だに繋がったままの下半身は萎える兆しも無いままに、二人の饗宴はいつまで続くのだろうか…）〆 (2017/8/6 16:01:39) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【今回はここで〆させて下さい。長時間のお付き合い、ありがとうございました。】 (2017/8/6 16:02:41) |
| 辻村美麗♀2年 | > | うん…んんっ(顎に手をかけられ導かれるまま唇を重ねる。自然とお互いの口は開かれ舌を絡めあうようになっていった。上も下もつながりながら、先ほどまでの強引な行為でなく、今度は甘い繋がりを求めてまた快楽に溺れていった)〆 (2017/8/6 16:05:18) |
| 辻村美麗♀2年 | > | 【こちらも〆させていただきました。こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました！とても楽しい時間でした…】 (2017/8/6 16:05:57) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【ふふ、続きが楽しみになりそうな素敵な〆をありがとうございます。】 (2017/8/6 16:06:14) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【とても興奮してしまいました。気持ち良かったです♪】 (2017/8/6 16:06:38) |
| 辻村美麗♀2年 | > | 【こちらもずっとドキドキしてきもちよくて…またお会いできたらお相手お願いしたいです】 (2017/8/6 16:07:08) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【もちろんです。こちらこそよろしくお願いします。見かけたら是非突撃させて頂きますので 笑】 (2017/8/6 16:07:51) |
| 辻村美麗♀2年 | > | 【はい、ぜひ】 (2017/8/6 16:08:06) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【では今日の所はこのへんで。】 (2017/8/6 16:08:26) |
| 辻村美麗♀2年 | > | 【お越しください！こちらも突撃しますので】 (2017/8/6 16:08:29) |
| 辻村美麗♀2年 | > | 【はい、お相手ありがとうございました！】 (2017/8/6 16:08:46) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【また会える日その日まで。では失礼しますね。】 (2017/8/6 16:09:00) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが退室しました。 (2017/8/6 16:09:14) |
| 辻村美麗♀2年 | > | 【会える日を楽しみにしております。では失礼します】 (2017/8/6 16:09:25) |
2017年08月01日 04時31分 ～ 2017年08月06日 16時09分 の過去ログ
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