「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2010年09月06日 04時35分 ~ 2010年09月12日 02時28分 の過去ログ
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アストリッド | > | (満足気に頷く鼻眼鏡。 アニーの方をちらりと見やる。) (2010/9/6 04:35:35) |
アニー・アイレンベルク | > | うわ…(スーツを脱ぎ捨てたエリーがなんだかすごく色っぽく見えて、思わず赤くなってじっと見つめちゃう)…って、え?何?(なんかアストリッドさんに見られてた) (2010/9/6 04:37:10) |
アストリッド | > | (可愛いな、襲うか、って顔で見る。 あ、なんか仲間を見る目でアニーを見ていた。) (2010/9/6 04:38:59) |
エルフィール・トラウム | > | あ、あはは。 …女の子しかいないとはいえ、面前だと恥ずかしいものがあるね。(身をかがめながら胸元を隠しつつ、照れ隠しに笑う え、いやこれでお開きだよね ね?) (2010/9/6 04:40:04) |
アニー・アイレンベルク | > | (仲間ってどういうこと!?エリーは可愛いけどあたしにそういう趣味ないからね!?って顔) (2010/9/6 04:41:49) |
アストリッド | > | (舌打ちしながら) まあ、恥ずかしいかもしれんがな。 さて、これで終わるとするか。 とりあえずもうこれは外すぞ。(アフロを外しながら起き上がって) (2010/9/6 04:42:22) |
エルフィール・トラウム | > | っていうか着替えてきます!(数時間前に脱ぎ捨てたままの自身のローブやらマントやらをひっつかんでアトリエの奥へとダッシュします まるで獰猛な肉食動物から逃げ出すかのように―)【さすがにこれ以上振り切れないよ! っていうか眠いよ! お先失礼!】 (2010/9/6 04:42:50) |
アニー・アイレンベルク | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2010/9/6 04:43:11) |
おしらせ | > | エルフィール・トラウムさんが退室しました。 (2010/9/6 04:43:13) |
アストリッド | > | 【お疲れ様!】 (2010/9/6 04:43:20) |
アニー・アイレンベルク | > | あ、う、うん、気をつけてねー…(脱兎の如く逃げていくエリーの背中に手を振って…次回はまた違うリゾート施設に連れて行ってあげようかな、とか思った)あ、うん、そうだね…あたしも着替えなきゃ(言いながら、いつもの服を手に取る。そういえばこの尻尾はどうやったら消えるんだろう) (2010/9/6 04:44:31) |
アストリッド | > | それではな、戸締まりには気をつけるんだぞ。(言いながらあっさり服を着替えて帰宅しようとする師匠。 尻尾は可愛いしいいんじゃないかな、うん。) (2010/9/6 04:45:43) |
アニー・アイレンベルク | > | うん、そうするよ…ああ、なんだか今日はどっと疲れた気がする…(言いながら、自分も服を持って着替えに行こうとアトリエの奥に消えていく。尻尾は多分しばらくしたら消えると思う…あと、アストリッドさん鼻眼鏡は外さないんだなってぷるぷるした)【ということであたしもこれにて失礼しますね!お疲れ様でした!】 (2010/9/6 04:48:00) |
おしらせ | > | アニー・アイレンベルクさんが退室しました。 (2010/9/6 04:48:27) |
おしらせ | > | アストリッドさんが退室しました。 (2010/9/6 04:49:20) |
おしらせ | > | ようせいさんが入室しました♪ (2010/9/6 18:37:53) |
ようせい | > | 【復活です! 復活してます! 正直もう駄目かと思いました! 過去ログ保存しましょう!】 (2010/9/6 18:39:05) |
おしらせ | > | アセルスさんが入室しました♪ (2010/9/6 18:41:28) |
アセルス | > | 【こんばんは! 復活おめでとう! こんばんは!】 (2010/9/6 18:41:48) |
ようせい | > | 【こんばんは! おめでとうです、おめでたいです、正直ちょっとお祭り気分です! …ええと、どうしましょう、実は勢いだけで入ったのでノープランにも程があるのですが、遊びますかっ】 (2010/9/6 18:42:58) |
アセルス | > | 【同じく勢いで入っちゃったけど こんな時間から部屋名的なコトを為すおつもりですか いいですとも】 (2010/9/6 18:43:53) |
ようせい | > | 【ノープラン同士ですね! ええと、二人とも受け側な気がしますけどやってやれないことはないということで、ええと。 ……適当にどこかの組織に囚われの身になった二人が命令されて強制的に絡み合わされてるとかそういうシチュエーションでしょうか。監禁済みで弱った身体と心はその命令に逆らえない的な。何かご希望があれば合わせますよ!】 (2010/9/6 18:46:07) |
アセルス | > | 【完璧です じゃあ勢いついでにお願いしたいことがあるのですが】 (2010/9/6 18:46:47) |
ようせい | > | 【あ、はい、なんでしょうか】 (2010/9/6 18:47:18) |
アセルス | > | 【どちらか、もしくはお互い生えてる設定でいきたいのですがよろしいでしょうか もちろん練習の一環ということで決してやましい思いがあるわけではないんですけどね やましいことするんでしたね ハイ】 (2010/9/6 18:48:48) |
ようせい | > | 【そういうことですか、それくらいなら何の問題もありませんよ! ではええと… お互い囚われて、生やされて、虐められて。その上で二人に絡むよう命令が下ったとかそういう流れで行っちゃいますか! やましくいきましょう】 (2010/9/6 18:50:36) |
アセルス | > | 【ありがとうございます! あとはそうだな、まだこんな時間ですし、夕飯当落ちる理由があれば遠慮なく、というところで ・・・・ではようせいさんからどうぞ!】 (2010/9/6 18:52:04) |
アセルス | > | 【夕飯当→夕飯等】 (2010/9/6 18:52:28) |
ようせい | > | …ぁ……(牢獄の中。冷たい床の上で、ようせいは小さく震えていた。その原因は、半分は不安。もう半分は… 目の前のアセルスの身体を見た時に胸の中に生まれてしまった、興奮から来る震えで。 「この女と絡み合え」、そう命令を下された時は、確かに本気で嫌がっていたのだけれど。 いざ、目の前にその相手が現れると、身体と心には多少の期待感が溢れてきてしまっていた。研究所での改造で強制的に生やされた肉棒は、アセルスの身体を見る度、じわじわと堅く、大きくなりつつあって) ……あ、の。 ……その。 ……しなきゃ、いけないん…です、よね?(それでも、襲いかかるほどには吹っ切れられていない。俯いて顔を赤くしながら、小さな声でそう聞いて… ほんの少し荒くなっている吐息が恥ずかしくて、頑張って抑えようとしながら) (2010/9/6 18:55:41) |
アセルス | > | ……グゥッ!? ―あ、貴方…は?(すえた匂いの漂う薄暗い空間に全裸で放り出され― 這い蹲りながらも目の前にいる今日の「相手」を確認する。 おそらく背中の羽から妖精族だろうか。 人間の少女然とした華奢な身体と、それに似つかわしくないグロテスクなモノを確認し… あらためてこれから行われる狂宴のことを思い、唾をゴクリ、とのみこむ) す、する…って― そんな…(まだひと欠片の自尊心が残っているのか、少しだけ躊躇の言葉を紡ぐ。 しかし度重なる調教と投薬によって開発されたカラダは、ようせいの裸身を前にどうしようもなく発情し、勝手に蜜を垂らしていく―) (2010/9/6 19:02:34) |
ようせい | > | あ……(アセルスの身体を、改めて確認して。その整った身体を、そして触れる前から溢れる愛液を確認すると… どくん、と鼓動が高鳴った。うつむき加減だった顔は、もうその身体から目が離せなくなってしまっていて。ふら、ふらっ…と、吸い寄せられるようにアセルスに近付いていく。自然と身体は熱くなり、吐く息も熱く、ねっとりとしたものに…) …すみません、すみません、すみませんっ! し、しなきゃいけないんですっ、しないとまた、怒られて、虐められて…… そ、そんなの嫌だから、だからっ!(それは、自分への言い訳。命令など無くとも、これほどまでに魅力的な身体を目の前に差し出されれば、それだけで今のようせいの理性を溶かすには十分で。ぱたっ、と自然に羽が羽ばたき、とんっ、と軽く地を蹴って… アセルスの身体に抱きつき、そのまま全身をアセルスの身体全体へと擦りつけようと、飛び掛かる) (2010/9/6 19:08:24) |
アセルス | > | い、いやっ… こんなの、おかしいよっ!?(咄嗟に避けようと腕をかかげるも、「実験」に耐えうるギリギリの体力しか残されていないアセルスは、勢いでごろんと転がって、仰向けにようせいを受け入れる体勢を取ってしまうのがせいぜいである。) ―ふっ、ああああぁぁ…!!(ようせいの身体が乗っかり、触れた瞬間… びくりと体が跳ね上がる。 もはや全身性感帯となるまでに改造されたアセルスのカラダは、ほんの少しの慰撫で容易に達し、自身の割れ目から愛液を迸らせるようになってしまっている。 …まるでおあずけを食らった犬のようによだれをたらし続けるアソコから、ムクムクと肉芽が盛り上がり、隆起していく。) ―駄目、だよぉ… 見ないでぇ……(……数秒もすればソレは、そこらへんの男など比べるべくもないような立派な陰茎となって、雄雄しくようせいの前にそそり立つ。 顔を両手で覆いながらも、その肉棒からは透明な興奮の証がだらだらとと異常なほど先走って―) (2010/9/6 19:14:29) |
ようせい | > | ぁ…っ(アセルスの身体に触れて、自らの欲望のままに全身を擦りつける。その瞬間聞こえてくる、アセルスの媚声。理性が、あっという間に溶かされていく感覚。快楽漬けの毎日で弱っていた心が、くらっ、と揺れて。気弱そうだったそのようせいの瞳には、アセルスを滅茶苦茶にしたいという欲望が少しずつ生まれていた) …あなた、も、気持ち良いんですよね…っ? こんなに、声出して…っ、こんな、こんな…っ!(アセルスの身体の感触を確かめるように、指、掌で、背中を、胸を、全身を撫でさすって。やがて手が辿り着くのは、愛液で濡れたアセルスの股間。…その感覚を確かめた瞬間、アセルスのお腹にぐいぐいと押しつけていたようせいの肉棒が、また一段と大きくなって。 …いいんだ。して、いいんだ。そう、頭の中で声が聞こえる。そしてすぐに、目の前にそそり立ったアセルスの肉棒を見つけて) ……ぁ、は…、あなたも、コレ… 付けられちゃったん、ですね。 ……これ、擦ってあげますから……っ、私、私のも、気持ちよくして貰っても、いいですよねっ!?(返事など、聞かない。ぎゅぅっ、と両手でアセルスの肉棒を握って、がむしゃらに上下に擦り立てて(長文省略 半角1000文字) (2010/9/6 19:26:25) |
ようせい | > | がむしゃらに上下に擦り立てて。それは、自身も何度も何度もされた絞られ方。優しいやり方なんて、知らない) (2010/9/6 19:26:34) |
アセルス | > | ひいいぃぃッ!?(自身のペニスに走る快感にたまらず、景気付けとばかりに早速白濁液をどぷどぷと噴水のように撒き散らすアセルス。 その巨大なサイズに見合うほどの量・勢いで、ようせいの頭からシャワーのように熱い滾りが降りかかる…) ―あっ、はひ、ひ… これ駄目なのぉ… これおかしくなっちゃうのォ!(大声で喚きながらも、その手は勝手にようせいの小さな手にかぶせるように添え、そのまま自身のソレをしごき立てる。 実験の名目で散々強制的に搾精させられ、すっかりその快楽の虜となってしまったアセルスの感覚は、その一度の射精がスイッチとなって、理性やプライドを簡単に押し流してしまう。 上の口からも下の口からも涎を振りまきながら、淫蕩した目で自身の目の前にそびえたつもうひとつの肉棒を見つけ、さらに息を荒げる) ―あはぁ… もういっぽんあるんだ… いっしょに、いっしょにもっと気持ちよくなるぅぅ!(掴んだ自身の鈴口をようせいのペニスの先に、まるでキスさせるかのようにくっつけ、くにくにと擦り合わせる。 未だパクパク口を開けながら残滓を垂れ流すアセルスのペニスと興奮に隆起したようせ(長文省略 半角1000文字) (2010/9/6 19:34:56) |
アセルス | > | 未だパクパク口を開けながら残滓を垂れ流すアセルスのペニスと興奮に隆起したようせいのペニスが、擦れあい精液にまみれながら、ずりゅずりゅとその身をくねらせ合っている) (2010/9/6 19:35:17) |
ようせい | > | あ、はっ……♪(簡単に射精するその姿に、嬉しそうな声をあげて。小さな達成感は、アセルスがその手を重ねてきてくれたことで更に強くなって。体中にアセルスの放った精液を浴びて、表情が、緩む。ほら、やっぱり気持ちいいのが好きなんだ。私も好き。だから、だから…) …んっ、私、のも……(自然と腰を突き出す。アセルスの媚声が、表情が、ようせいの興奮をどんどん増していって。限界まで大きくなったそれを、早く、早く、とせがむように…) …ふ、ぁ、あっ!?(快楽が、唐突にやってくる。肉棒と肉棒が絡み合う、これまでに受けたことがない快感で。頭の中に真っ白い電流が走ったようになって、何も考えられなくなって… がくがくと震える腰を必死に突き出して、肉棒の先端同士を擦りつけて。夢中になって腰を振る姿は、とても無様なもので) い、いいのっ、これ、これ、素敵、もっと、もっとぉ…、ぁ、あ、ひ、ぁ…ぁぁああああっ!?(程なく、その肉棒の先端から大量の精液が溢れ出す。改造されたそれから放たれる精液は、真上に放てば天井にも届きそうな量と勢いで。びゅるるるるっ!と、擦りつけ合っていたアセルスの肉棒に向かって、それは(長文省略 半角1000文字) (2010/9/6 19:45:25) |
ようせい | > | それは放たれて…) ……ぁ、ふ、ぁ……(元々、体力はそれほどない。 しばらく射精を続け、叫び続けていたが……、それが止まれば、くたぁっ、とその場にへたり込むように) (2010/9/6 19:45:38) |
アセルス | > | コレ、すご… ひゃうぅぅッ!! 熱ッ!?(大声で喚きながらまだまだ出し足りないとばかりにさらに硬度を増していく自身のモノ。 そこに滾るようなようせいの精液を、まるで水鉄砲のような勢いで噴射され… その熱い感触と勢い、そしてむあっとむせるような精臭を受けて、またもやアセルスのモノもだらしなく白濁液を勢いよく漏らす。) ―あはは、駄目だ… もう、私… ―んちゅっ… ―はぁぁあ… この味、離れられない……(自身の腹の上になみなみと溜まっている、お互いの精液。 すくいとって自身の喉に流し込めば、その顔はみるみる快楽一色に染まって―) ―もっと、もっともっと欲しいのっ! 欲しくてたまらないの…!(…もはや陰茎の快感のみでは満足できず、がばっと身体を起こして くたあ、と消力したようせいの身体をぎゅう、と抱きしめ、その小さな唇を自身の唇でふさぐ) んんっ、んむぅッ! ―じゅる、んぱあぁ… あむ…… フン、んんむうっ!(無理矢理舌をこじ入れ、ようせいの口内をぬたる舌で陵辱しつつ、汗と愛液と精液でぬるぬるとなったお互いの身体をもみくちゃにするように抱きしめ、絡ませる 先(長文省略 半角1000文字) (2010/9/6 19:56:29) |
アセルス | > | 汗と愛液と精液でぬるぬるとなったお互いの身体をもみくちゃにするように抱きしめ、絡ませる 先程口に含んだ精液を無理矢理ようせいに口移ししながらも、胸を、ペニスを、身体全てを擦り付けて行く―) (2010/9/6 19:56:54) |
ようせい | > | ぁ……、は、ぁあっ………(全身が精液で白く染め上げられ、ぐったりと脱力して。ひくんひくんとまだ肉棒は堅さと大きさを保っているけれど、心臓もどくんどくんと大きな音を立て、はぁはぁと荒い息を吐いていて。絶頂直後の頭は、殆ど何も考えられないけれど… 今は、ほんの少し休憩が欲しい。そう思って、静かに目を閉じて…) ……ん、ぅっ!?(そこで、唐突に抱きしめられる。慌てて目を開くと、目の前にはアセルスの快楽に染まりきった表情。無理矢理に舌を入れられれば、日々の調教での習性か、控えめながらも自分から舌を絡め返して…) ひぅっ、んっ、っ、ぁっ……!(アセルスの腕の中、身体が跳ねる。射精直後で敏感になった全身にアセルスの身体が絡まり、お互いのペニスが擦れ合って。合わせられた唇から、そのたびに小さな声が漏れる。ぎゅぅぅっ、と、快楽に耐えるようにアセルスを抱きしめ、自分からも身体を絡めて…… いつの間にかようせいの割れ目からは洪水のように愛液が滴っていて、それをアセルスの太股に擦りつけようとでもしているかのように、ぐいぐいと腰を押しつけて) (2010/9/6 20:04:52) |
ようせい | > | ……っ、ぁ……はぁ………っ……!(こくん、こくん、と、唾液と精液を飲み干して。身体が、どんどん熱くなる。強く抱き合い、押しつけられた胸の先端は堅く大きく尖っていて… アセルスの胸で、ころころとそれは転がされて) (2010/9/6 20:04:56) |
アセルス | > | んむっ、んっ… んっ…… ぷはあ。(お互いの唾液を交換し、その小さな口を散々堪能し… 顔を上げる すっかり快楽の虜となったアセルスの唇からは、つぅ…と透明な橋がようせいの口元から伸びていて。 きつく抱きしめた腕を離し、ようせいを冷たい地面に寝転ばせる) ……ごめんね、でも… どうしようもないんだもの…! ―んじゅっ、ずずっ… んぷぁ、んむう……(口からは謝罪の言葉を吐きつつも、ようせいの堰をきったような割れ目に吸い付き、ずぞぞ…とその快楽に拠る液体をすすっていく。) ―こっちも、愛して…あげるよ。(その控えめの胸の先のポッチに気が付けば、アソコを愛撫していた口をその尖った乳首に移動し、まるで赤ん坊が母に乳をせがむかのように強く、強く吸い上げる。 同時にその濡れそぼった割れ目に中指を入れ、ぐにぐにとほぐすようにかき回し始める) (2010/9/6 20:19:24) |
ようせい | > | ふ、ぁ……ぁ……(ようやく口を離されれば、そこにはすっかり蕩けきった表情のようせいが。ぽぅ…っとした目でアセルスを見上げ、こくん、と、唾液を飲み込んで。身体は、すっかり火照りきっていて) …あ……ぅ、冷た……っ、あ、ぅ、ぁあぁっ!? す、吸っちゃ、吸っちゃだめ、ひ、くっ、ぁ、ぅぁああっ!?(寝かせられ、吸われて。快楽が弾けて、反射的に腰を引こうとして… 床に仰向けに寝ている体勢では、どうすることもできない。足を突っ張って、そこに吸い付いているアセルスの頭を押さえるように両手を置いて… ただ身を逸らせて、びくびくと身体を震わせていて) …ぁ、ぇ…? …愛し、って……(登ってくるアセルスの頭。涙さえ浮かんだ表情で呆然とそれを見ていると、ようせいの小さな胸に吸い付かれ) っ、あ、つ、強…っ、ぅ、あ、つ、強い、強いで…っ、ぁ、ひぃっ!?(息を荒くし、身を震わせながらながら抗議の声をあげようとして。そこに、アセルスの細い指が入り込んでくる。もうすっかり蕩けきったそこは、少し指を動かすだけでもぐちゅぐちゅと水音をたてて、中から愛液が地面へと滴り落ちて…) (2010/9/6 20:29:25) |
ようせい | > | だ、め、それ、だ、だめっ、そ、それ以上されたら、わたし、わたし……っ……!!!(悲鳴のような声をあげながら、小さな両腕はぎゅぅっとアセルスの頭を抱きしめて、離さないようにして。腰は、貪欲に快楽を求めるようにぐいぐいと突き出されて、アセルスの指をもっともっと奥へと呼ぶように。胸を力強く吸われるたび、きゅぅっ、と中が締まって、アセルスの指を締め付けて。荒い息は、もう隠す余裕も無くて。無意識に腰を振る姿は、まるでアセルスの指とセックスをしているよう) (2010/9/6 20:29:30) |
アセルス | > | れろ、んちゅ… あむ……(まるでとても美味しい甘露を楽しむかのようにその屹立した乳首を左右交互に舐め、舌で転がし、きつく吸い上げ、甘噛みし…… 一通り楽しんだ後、唐突に指を引き抜き、ようせいを二人の作り出した精臭漂う白濁液の水溜りにびちゃり、と押し倒す。 次いで自身も水溜りに膝立ちで侵入し、仰向けのようせいに覆いかぶさり… またもや元気を取り戻し、ビクビクとこれから得られる快感に震えるソレを、すっかりふやけ、濡れそぼったようせいのアソコにそっと添える…) ―も、もう我慢できないよ…… ごめんね、ごめんねッ!!(覆いかぶさり、息のかかる距離にいながらも目を合わさず、いいわけのように謝罪の言葉を呟く。 …次の瞬間、アセルスはグイッ!と腰を深く落とし、了承も得ずに自身の快楽のままにペニスをようせいのアソコへと突き入れる) (2010/9/6 20:38:16) |
ようせい | > | あ…っ、んっ、や、ふ、ぁ、あぅ、ぁああぁっ……!!!(限界まで堅くなった乳首をアセルスに責め続けられ、指で掻き回されて。身体は、どんどんと高まってしまっていた。息は荒くなり、後から後からどんどんと熱い愛液は溢れて、アセルスの指を濡らしていって… 限界近くまで身体が高められた瞬間、指はあっさりと引き抜かれて) ぇ、な、なんで…っ、きゃっ!?(思わず抗議の声をあげる…暇もなく、床に転がされる。あと一息で絶頂まで達してしまいそうなその身体は満足に動かすこともできずに、ただ呆然とアセルスを見上げ… ようせいの小さなつるんとした秘裂はうっすらと開いていて、物欲しそうにひくひくと動き、再度の刺激を求めているようで) …え…っ、ぁ、だ、駄目、そ、それ、大きい、大きすぎる、から、ひ、ぎ、ぁ、あ、あ、あ、あ……っ!!!!!(ようせいにとっては、アセルスの細い指一本が本来ふさわしい太さと大きさで。アセルスのそれは、あまりに大きく、太く、堅かった。小さな割れ目は無理矢理に押し広げられ、ぎちぎちと今にも裂けそうになっていて… それでも、突き入れられれば、そのペニスはようせいの中に収まってしまう。(長文省略 半角1000文字) (2010/9/6 20:47:36) |
ようせい | > | そうなるよう、身体を弄られていた) …ひっ……ぎ、こ、こわれ、ちゃ、こわれちゃう、よぉっ……、は、っ、ぁ、あ……っあ……っ……(痛みに、ぽろぽろと泣き出して。ようせいの小さなお腹がぽっこりと膨らんで、アセルスの突き入れた肉棒の形がはっきりとわかってしまいそうに。その痛みを少しでも軽減しようとするかのように暖かな愛液が分泌されてきて、アセルスのペニス全体にまとわりついてきて… 痛みに震えているとはいえ、つい先程絶頂寸前まで高められていた身体は、ひくんひくんと震えて…快楽を欲しがっているようで) (2010/9/6 20:47:45) |
アセルス | > | あ、ふあぁぁああ……!(体格差などまるで意に介せず、ずん…と一気に奥まで突き入れる。 ようせいの見た目通り小さな膣穴のキツイ締りと、こんな小さな少女を自身の暴力的な意思のままにメチャクチャにしているという精神的高揚が、早くもアセルスに3度目の射精を促す ―ようせいの白い腹が上下に脈動し、アセルスのペニスがどくどくと精液を流し込んでいるのが見て取れる) あ、はは…! 出しちゃった、出しちゃった…よ? でも― ちょっとキツかったから… ちょ、ちょうどいいよ、ね…?(ようせいの最奥でどろどろとした熱い滾りを余さずぶちまけた事を、快感に震えながらも満足げに報告するアセルス。 これだけ出してなおおさまらない底抜けの精力は、アセルスの射精直後のペニスをさらに硬く大きくさせ、そのまま抽送を再開させる。 先程放出した白濁液が、ピストンするたびに隙間からぶぶ…とくぐもった音と共に排出される。 幸運にも膣内に残った精液は、アセルスの巨根の運動を助ける潤滑油代わりとなって、ぐちゃり、ぐちゃりと卑猥な音をたてながらようせいの膣壁へと刷り込まれていく…) (2010/9/6 20:55:03) |
アセルス | > | あはは……? あら― 貴方も、コッチから出したいの…? せいえきびゅー、びゅーって、出したいのかなぁ…?(惚けた顔でひたすらピストンを続ければ、目の前にぶるんぶるんと勢いのままに振り子運動を続けるようせいのソレを見つけて、ニィ…と笑顔で語りかける) (2010/9/6 20:55:26) |
ようせい | > | ひ、ぅあっ、……っ、っっっ……!? ぁ、あああああっ!?(巨大なペニスに身体を割り開かれる感覚。奥まで突き入れられると、一瞬呼吸まで止まってしまって。更に涙が溢れる、その暇すらなく…膣内に大量に精液が放たれて。奥の奥を、異常な量の精液で勢いよくノックされる感覚。苦しいはずなのに、お腹はパンパンに膨れあがってしまっているのに、それでもなお強い快楽を感じてしまう。ぞくぞくっと身体は震えて、更に分泌される愛液は増して。中に注がれた精液と合わさって、先程までよりもずっとスムーズにペニスを動かせるようになっていた。一突きされるたび、身体は大きく仰け反って。強烈な刺激が、快楽に強制的に変換されてしまっているよう。ごつんごつんと奥を叩かれるたび、だんだんと声は悲鳴から、媚声へと変わっていく) ひっ……く、あ、ふっ、あ、っ、あ、ぁ、あっ!!? ひっ、あ、ふぁっ……、い、いいっ、こ、これ、気持ちいいですっ……♪ ぁ、あああっ!?(声が高く、大きくなって、牢獄内に響いて。仰け反りきった身体は、もう限界近いことを知らせているようで… 同時に、肉棒をアセルスに向かって突き出す形になってしまっていて) (2010/9/6 21:05:28) |
ようせい | > | (アセルスの言葉には、気づかない。限界近くまで膨らんだそれは、何もしなくても勝手に射精してしまいそうなほどにパンパンに膨らんでしまっていて。ひくひくと震えていて、まるで刺激を受けることを待ち望んでいるかのように) (2010/9/6 21:05:32) |
アセルス | > | アハハハッ! もうどうでもいいっ! もっとッ! もっとびゅくびゅくって………!?(もはや快楽を通り越して狂気の笑顔で、ずっちゅずっちゅとひたすら乱暴なピストンを続けるアセルス。 その瞳に気高き妖魔だった頃の鋭利な光はなく、ただただ底の見えない、曇った紅の色が在るのみ。 そこにようせいの声が苦痛から快楽に屈した嬌声に変わり、締め付けがさらにきつく、搾り取るような動きになれば… アセルスの声も余裕の見れない声色になり、ラストスパートとばかりに暴力的な勢いで無我夢中に突き入れていく―) ―ハァッ、ハァッ、ハァア…! 出すっ、出すよッ!? ―このまま一緒に……いぎいいィィィィ!!(もはや獣のような唸りを上げながら腰を突きいれ続けるアセルス。 ―最後の最後、限界の際… 性と暴力に染まったその思考のままに、ようせいのペニスを握りつぶすような勢いでがっしと掴み―) ―んぎっ、ぐぃぃぃいい……!(びゅる、びゅるると音が聞こえてきそうなほどの、今日一番の長く、大量の射精。 全て最奥で解き放てば、とても収まりきらない白濁液がアソコの隙間からびゅーびゅーと噴水のように漏れ出る―) (2010/9/6 21:14:52) |
ようせい | > | ふぁっ、あ、ひ、壊れ、壊れちゃっ……!?(一突きされるたび、限界へと上り詰めていく。身体はもう、放っておいても絶頂に至ってしまいそうなほど高まりきっていて。アセルスの暴力的な動きが、それを後押ししていく。常識外れの快楽に、目の光は消えて… ただ、快楽を受け止めるだけの精神状態に) …だ、す…? だすっ、って、あ、ひ、やっ、あ……ぁ、あ、あ、あぁああぁっ!?(快楽が、弾ける。肉棒を握られ、最後の一押しをされ。猛烈な勢いで、精液が吹き出て。それは天井まで届いて、ぼたぼたと辺りに降り注ぐ。それと同時、最奥まで突き入れられ、そこから精液が放たれて。それは、ようせいの快楽の許容量を簡単に超えた。目の前が真っ白になり、ただ、媚声をあげ続けて) ひぃっ、ぁうっ、あ、う、ああぁあああ……あ……ぁっ……っ……(がくん、と、唐突に崩れ落ちる。体力の限界を超えたのか、意識を失い、気絶してしまって。アセルスの巨大なペニスを膣内に受け入れたまま、その身はぐったりと、精液だらけの冷たい牢獄の床に倒れていて……) (2010/9/6 21:27:11) |
ようせい | > | 【では大変申し訳ないですがここまでで… も、もっと付き合いたかったです! 本当にありがとうございました! ラストロールも時間に終われて練りきれなかったです、すみません!】 (2010/9/6 21:27:18) |
アセルス | > | 【とんでもない! また機会があれば是非ご一緒したいな… おつかれさまです1】 (2010/9/6 21:28:18) |
ようせい | > | 【唐突に落ちで申し訳なかったです… …では、またいつでも。 誘ってくれてもいいですよ!】 (2010/9/6 21:29:06) |
おしらせ | > | ようせいさんが退室しました。 (2010/9/6 21:29:09) |
アセルス | > | ―あふぁ…… はひゃああぁぁぁ………(―挿入した体勢のまま、噛み締めた歯の合間からひねり出すような声と涎を溢れさせ、涙やら鼻水やら全ての体液を放出しながら… ガクガクと快楽を享受するアセルス。 ……しばらくして、まるでぼろ雑巾のようになったようせいからぐいっと名残惜しそうにペニスを引き抜き、へなへなと腰砕けになりながら一面の真っ白な床にべちゃりと尻餅をつく。) ……はぁ、はぁ、はぁ。 ―だ、大じょう…(目の前で真っ白に染め上げられ、むせかえるような匂いに包まれた少女に声をかけようとし― 俯く。 …改造されたからとはいえ、情欲のままにあそこまで彼女を壊した私に何が言えようか) 「実験終了」(その時、無機質な声とともにジリリリリ…!とベルがなり、次いで白衣の男達に両脇を抱えられ、強制的に退出させられる。 ひっぱられる様にその場から遠ざけられながらも…… 男達に囲まれて見えなくなった少女の居るほうをずっと、ずっと見ていた―) (2010/9/6 21:34:11) |
おしらせ | > | アセルスさんが退室しました。 (2010/9/6 21:34:48) |
おしらせ | > | 古泉一樹さんが入室しました♪ (2010/9/6 23:58:37) |
古泉一樹 | > | 1d30 → (29) = 29 (2010/9/6 23:58:53) |
古泉一樹 | > | (ニヘラ笑いで) (2010/9/6 23:59:04) |
古泉一樹 | > | 銀君の気配がするという事は……つまり今日は……おっと、その前に銀君の気配が消えそうだ。 (2010/9/7 00:00:32) |
古泉一樹 | > | (今日の服装 1d6 1以上全……後入りが自由に決めるというのは……そうですね。またマンネリ化を免れないでしょう……。全裸で) (2010/9/7 00:02:18) |
古泉一樹 | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/9/7 00:03:30) |
古泉一樹 | > | おお、ルブル復活が僕のダイス運を良い方向に導いたとすれば……つまりこれは (ニヘラ笑いを止めて隣の部屋を見つめる) (2010/9/7 00:04:52) |
古泉一樹 | > | (OOOが始まっててニヘラ笑いのまま静観する) (2010/9/7 00:06:56) |
古泉一樹 | > | 【落ちます。誰か来ないものかと期待したものの……そうですね。ホ……いえ失礼。僕みたいな一般性癖の需要は少ない……そういう事になりますね。では、今夜もなりきりをお楽しみください。ゆっくりとね】 (2010/9/7 00:10:34) |
おしらせ | > | 古泉一樹さんが退室しました。 (2010/9/7 00:10:37) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2010/9/7 00:13:24) |
キョン | > | 【古泉が来てたのか・・・惜しかった。】 (2010/9/7 00:13:49) |
キョン | > | 【いつか接触できるといいな・・・。ではまた】 (2010/9/7 00:22:23) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2010/9/7 00:22:29) |
おしらせ | > | 古泉一樹さんが入室しました♪ (2010/9/7 00:23:03) |
古泉一樹 | > | 【おっと、こうも悲しいすれ違いがあるとは、パソコンの電源を入れ直すほんのわずかの間だったのですが……。これもつまり……。】 (2010/9/7 00:24:41) |
古泉一樹 | > | 【これはそうですね。キョン君が戻ってくる可能性も考慮して……30分ほど待つことにしましょうか……。僕自身、この部屋の雰囲気に慣れるために崩し過ぎていましたからね】 (2010/9/7 00:26:01) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2010/9/7 00:26:20) |
キョン | > | 【こんばんは。すみません、いました】 (2010/9/7 00:26:30) |
古泉一樹 | > | 【いえいえ、あなたなら来ると思ってましたよ……(得意のニヘラ笑いで)】 (2010/9/7 00:27:03) |
キョン | > | 【自分相手で良かったのか?お前なら、誰か女性待ちとかだったんじゃ・・・】 (2010/9/7 00:28:02) |
古泉一樹 | > | 【ええ、そういった約束があればどんなに良かった事でしょう。(大げさに手を広げて)】 キョン君、そろそろPL会話は終わりにしましょう。どっちがどっちか分からなくなりそうです (2010/9/7 00:29:34) |
キョン | > | 【少しだけだが、じゃあ遠慮なく・・・】だな・・・。(億劫そうに首を傾けて)・・・で、独りで何してたんだ?お得意の独りゲームか。 (2010/9/7 00:31:04) |
古泉一樹 | > | ええ、こうしてオセロの棋譜を並べるのも中々興味深いものがありますが……あなたもどうですか? (オセロの盤を示して) (2010/9/7 00:33:25) |
キョン | > | 俺とやったら確実に負けるだろうが・・・。(溜息を落としつつ、どさりと椅子に腰掛けて机に突っ伏し)・・・頭は良い癖に、なんでこうもゲーム下手なんだろうな・・・ (2010/9/7 00:35:35) |
古泉一樹 | > | まあそう仰らないででください。(片手を挙げて困ったような顔) 人にはそれぞれ向き不向きという物があります。つまり……。 (オセロの黒を使って最初の白をひっくり返しながら呟く) (2010/9/7 00:37:52) |
キョン | > | はあ・・・。まあ、それも一理あるが・・・。(胡乱な眼差しで駒を返す指先を眺めつつ)・・・やっと涼しくなってきやがったか・・・。こう毎日暑くちゃ気がおかしくなりそうだ・・・。(疲労の溜息を吐きつつゆっくりと顔を上げて)何か飲むか・・・。お前も要るか? (2010/9/7 00:41:02) |
古泉一樹 | > | ええ、こうも暑いと…単なる自然現象ではなく、何らかの作為を感じることもありますが…… (オセロの石をひっくり返し続けて笑顔のまま) そうですね。お言葉に甘えることにしましょう。適度に水分を補給しなければ、この暑さだと干上がってしまいますからね (キョン君の方に顔を上げて) (2010/9/7 00:45:23) |
キョン | > | 何らかの作為、って・・・、またハルヒの所為とか言い出すんじゃねえだろうな?(胡乱な視線を眇めて軽く睨むような眼差しで)・・・んな事したって何の意味もねえだろ。夏休みが延長される訳でもなし・・・(向けられる笑顔にあからさまに顔をしかめつつ、備え付けの冷蔵庫へと向かう) (2010/9/7 00:48:46) |
古泉一樹 | > | いえ、僕が先ほど言ったのはあくまで一般論とでも言いましょうか。少なくともこの残暑に涼宮さんが関わっている可能性は……正直言って無いでしょうね、今のところは (冷蔵庫に向かうキョン君をニヘラ笑いで見つめたままこともなげに。) そうですね。現在の涼宮さんの精神は、あの一件以来安定傾向にあります。今更彼女も夏休みの延長は望んでいないというのが……僕の見解です。 (2010/9/7 00:53:16) |
キョン | > | 今のところは・・・?(その台詞に引っ掛かるものを感じつつ。氷を投げ入れたグラスに専属メイドお手製の麦茶を注ぎながら話には耳を傾け)・・・あんな目には二度と遭いたくないがな・・・。(ぼそり、と呟いてあの奇妙な日々を暫し反芻・・・)ほらよ。(と、自分のグラスに口を付けつつ相手の前にも置いた) (2010/9/7 00:58:01) |
古泉一樹 | > | ええそうです。今のところは……。正直言ってこの暑さは、涼宮さんが関わっていないにしても異常なほどです。今までの僕たちの経験からすると……、このような気候改変を行える人物は涼宮さんだけではありません、たとえば……このSOS団の内部にも (普段長門有希が座っている椅子を見つめて。) 更にそうですね……この暑さを契機にいつ涼宮さんの驚くべき思考にスイッチが入るのか……。正直に言って現時点では予測がつかないです。 (軽くキョン君に頭を下げてグラスを受け取る。) (2010/9/7 01:04:11) |
キョン | > | (古泉の視線の先を目で追い、彼の言わんとする事を察する)・・・しかし、天候を故意にイジると何百年か先に影響が出るとか何とか言ってたぞ?アイツが関与するとは思えねえが・・・。ああ、対抗勢力とか、そっちの可能性もあるのか・・・。(過去に相対した”急進派”を思い浮かべつつ眉間に皺を寄せた)・・・。まあ、海やらプールやらに引っ張り出されるのは構わねえが、納涼にかこつけて変なモンを召喚したりしない事を祈るぜ・・・(一瞬触れそうになった手を素早く引っ込めて、水滴で濡れた手をシャツの裾で拭いた) (2010/9/7 01:09:13) |
古泉一樹 | > | (ニヘラ笑いでキョン君に頷き。) ええ、この件に関して言えば、長門さんやそれに関する勢力も無関係と言って良いでしょう。実際に「それ」がまだ具体的な動きにいたっているわけではありませんからね。機関の上の方もこれから起こりうる変化を観察してはいますが…… (まだお手上げといったように手を広げて。) ほう、納涼ですか……肝試し大会程度で済めばいいんですが…… (キョン君の予測に面白そうにニヤケながら。) (2010/9/7 01:15:12) |
キョン | > | だいたい気温上げて猛暑にするとか、方法が地道すぎるだろ・・・(話しているうちにその馬鹿馬鹿しさを徐々に実感してげんなりと項垂れる)・・・まあ、全世界が干上がったところでハルヒは間違いなく元気だろうよ・・・。って、お前。ハルヒに変な事吹き込むんじゃねえぞ・・・(謀略好きの副団長、その怪しげな笑みに警戒の色を浮かべつつ) (2010/9/7 01:19:46) |
古泉一樹 | > | ごもっともですね。あくまでこの猛暑は何かの前ぶれではないかというのが我々の見解でもあります。確かにそうでなければ地味すぎますからね。 たとえば、あなたが今言ったように、これを契機に涼宮さんを焚きつけることによって何らかの利益を受ける団体、統合情報思念体の急進派の様な存在はあれだけではありませんからね。 (キョン君に注意を促されれば) ええ、気をつけることにしましょう。 (笑顔のまま表情一つ変えずに承諾する) (2010/9/7 01:26:11) |
キョン | > | まあ、地球レベルの歴史で見ればこの気温上昇も緩やかな変化のうちの些細な変動にすぎないっつー見方もあるらしいしな・・・。これで人間が滅亡したところで、地球にゃ何のダメージもねえんだろうよ。恐竜が絶滅した時と同じだな・・・(何やら壮大に広がってしまった話だが、まとめる気力もなく拡散するに任せることにしておく。)そっちの世界の事はお前に任せることにしておく。俺は単なる一般市民だからな・・・、って、その胡散臭い笑顔を止めろ。 (2010/9/7 01:31:26) |
古泉一樹 | > | ええ、そうである可能性もまだ否定はできませんね。むしろそうあって欲しいというのが今の僕とあなたの共通見解だとは思いますが……。 (スケールの広がる話にも普段通りの笑顔で応対していると) おっと、失礼しました。 (流石に咎められれば目を開いて普通の表情に。さきほど渡されたグラスを口につけて押し黙ることになる。) (2010/9/7 01:36:32) |
おしらせ | > | yuki.nさんが入室しました♪ (2010/9/7 01:41:10) |
キョン | > | 妙な結論になっちまったが・・・。まあ、ハルヒが妙な事をしでかさなけりゃ、俺の平和は保たれるんだ。俺はそれで満足だね・・・。(カランと氷を鳴らして麦茶を口に含み。・・・ちらり、と古泉へと視線を向け)・・・今日はやけに静かだな。(何かあったのか、とは訊かず。まあ色々あるのだろう、暑さに参っているとかな、などと勝手に解釈して目を逸らした) (2010/9/7 01:41:34) |
yuki.n | > | 【こんばんは】 (2010/9/7 01:44:35) |
古泉一樹 | > | ええ、疲れている見えるのでしたらその通りでしょう。つい昨日もアルバイトがありましたからね。流石に数が減っているとはいえ、体力を使わない仕事でもありませんからね。 (手を開いて少しだけ疲れが見えるかもしれないがそう深刻そうでも無い) いつもの事です 【こんばんは、長門さんでよろしいのでしょうか?】 (2010/9/7 01:45:48) |
yuki.n | > | 【あ、はい、まどろっこしくてスミマセンw】 (2010/9/7 01:46:15) |
キョン | > | 【こんばんは。すまないが、俺は女子相手は遠慮しておく。悪いけど>yuki.nさん】 (2010/9/7 01:47:21) |
yuki.n | > | 【問題無いです、別段これといって意味はないので】 (2010/9/7 01:48:42) |
古泉一樹 | > | 【そうですね。キョン君がそういうのでしたらここはお引き取りください、お気を使わせてすみません。 それからおっと、あなたにそのような趣味があるとは…… (ニヘラ笑いでね。PL会話までなりきってるけれど)】 (2010/9/7 01:49:39) |
キョン | > | ・・・まだ発生してるのか、あれ・・・。(以前に垣間見た光景を思い起こして声のトーンを落とす。無意識ながらやや気遣わしげな眼差しを向けて)・・・怪我、とか・・・してねえだろうな? (2010/9/7 01:50:45) |
yuki.n | > | 【……性的表現は苦手。 問題ない、(本をパタンと閉じ、立ち上がるとドアを開け出ていく)】 (2010/9/7 01:52:23) |
yuki.n | > | 【……性的表現は苦手。 問題ない、(本をパタンと閉じ、立ち上がるとドアを開け出ていく)】 (2010/9/7 01:52:38) |
おしらせ | > | yuki.nさんが退室しました。 (2010/9/7 01:52:52) |
キョン | > | 【俺の我侭で申し訳ない。って・・・あー・・・引くか?(苦笑いつつ。PLに戻り切れない・・・】 (2010/9/7 01:53:50) |
古泉一樹 | > | そう気を使っていただく必要はありませんよ。見ての通り、幸い怪我はありません (意外そうにキョン君を見て……。) 【すみません長門さん、ところでキョン君。すごく楽しいのですがそろそろ眠気が限界に近付いています。そろそろまとめに入りますが良いですか?】 (2010/9/7 01:55:21) |
キョン | > | ならいいが・・・。無茶な事はすんなよ(ぼそり、と独りごとのように呟いて居た堪れない様子で目を逸らした)【はい。お願いします。宵張りの限界知らずなもので・・・】 (2010/9/7 01:57:03) |
古泉一樹 | > | ええ、そうさせていただきます。(いつの間にかオセロを止めていて。腕を組んで顎に乗せ、目を開いてキョン君を見つめる) 【結構いい雰囲気だったのですが申し訳ありません。事実明日アルバイトがあるもので……。それから、ややなり切れていない面もありましたし無茶振りに近い面もありましたが拾ってくださってありがとうございます。キョン君らしくて素敵でしたよ (いつもの笑い方で顔を近寄らせて)】 (2010/9/7 02:00:28) |
キョン | > | お前に何かあったら・・・ハルヒが何か仕出かすかも知れねえから、だからなっ・・・(あくまで自分が心配しているわけではないと言い張るように理屈を捏ねつつ。首ごと顔を逸らす)【バイト!(笑 いえいえ・・・こっちも実は精一杯というかかなり必死でした・・・。古泉さんこそ古泉一樹でしたよ。ちょっとドキドキしました(笑 うおっ、何だいきなり・・・】 (2010/9/7 02:03:48) |
古泉一樹 | > | 涼宮さんが僕に対してもそう思っていてくれればいいのですが……(キョン君の焦りは知ってか知らずか、目線を部室の扉に向けて。) 噂をすれば…… (表からは涼宮さんと朝比奈さんが発する嬌声が聞こえてきて、ほらねっとキョン君に顔を向ける。) さて、今日も宜しくお願いします。 (からかうようにキョン君にウインクをして。今日もSOS団の一日は始まりそうです。) 【そう言っていただけるとさらなる励みになりますね。また機会があればご一緒ください、ではお疲れ様でした】 (2010/9/7 02:07:51) |
キョン | > | そうに決まってんだろ・・・。お前に何かあったら、皆心配するのが当然だろ(その皆、が自分を含んでいることに気付いてはおらず。近付いてくる嬌声に、心なしかほっとしたような溜息を吐いた。)・・・このエセスマイル男め。(投げられたウインクに顔をしかめて頬杖をつく。いつものスタイルを保ちつつ)【是非また遊んでください。ありがとうございました】 (2010/9/7 02:10:35) |
古泉一樹 | > | 【では落ちます。再度になりますがお疲れ様】 (2010/9/7 02:11:07) |
おしらせ | > | 古泉一樹さんが退室しました。 (2010/9/7 02:11:08) |
キョン | > | 【お疲れ様でした】 (2010/9/7 02:11:31) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2010/9/7 02:11:33) |
おしらせ | > | 源 玄衛さんが入室しました♪ (2010/9/7 20:34:27) |
源 玄衛 | > | 【30分程待機してみます。恐らくどんな展開でも平気だと思うのでお気軽にどうぞ!】 (2010/9/7 20:37:11) |
源 玄衛 | > | あーあ…(少しむくれ気味にベンチに腰掛けている少年。やることなさそうに足とかばたばたさせていて)…つまんなーい(足を動かしたまま空を見上げて。それでも、被っているパーカーの帽子は、頭から落ちずに) (2010/9/7 20:41:27) |
源 玄衛 | > | …何か遊べるもの…ないかな…(退屈に我慢できずに、ぴょーんとベンチから降りれば、その後ろを何やらごそごそと漁る。玄衛のひみつBOX)【1~3 何もなかった 4~6 モザイクまみれの何かが出てきた】 (2010/9/7 20:46:57) |
源 玄衛 | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/9/7 20:47:08) |
源 玄衛 | > | …あっ、いいもの見っけ!(ベンチの後ろから取出したるは、モザイクまみれの何か。大きさは小学生くらいの背の高さと同じくらいで、何やらギュルンギュルン音が鳴っている) (2010/9/7 20:48:53) |
源 玄衛 | > | きゃはははっ(以前も出した事があるその「何か」は、絡んできたヤンキー共を追っ払う程の禍々しさらしい。ベンチから少し離れて、その「何か」をいっぱいの笑顔で振り回して遊んでいる少年) (2010/9/7 20:52:32) |
源 玄衛 | > | ……はーあ。(でも、その笑い声も直ぐに終わってしまって。ぽーいと茂みにその「何か」を捨ててしまえば、再びベンチにちんまり座る) (2010/9/7 20:55:24) |
源 玄衛 | > | …暇ー!(ぶーと膨れながら、誰に言うでもなく、大きな声をあげる。ばんざいをするように両手をあげながら。)………(不機嫌な顔のまま周りを見渡す。人影は、ない) (2010/9/7 20:58:12) |
源 玄衛 | > | ……んー(ぶすーっとしながら、上を向いて考える。どうやってこの暇を潰すか、今や少年の頭にはそれしかなくて)……んー(考える。家に帰っても、特にする事もないし、今日はバイトの日でもない。他に何か暇を潰せそうな事といえば) (2010/9/7 21:01:55) |
源 玄衛 | > | …そうだっ、出雲の家に遊びに行けばいいんだっ!(ばっと顔を上げて閃けば、ぱぁっと笑顔になって。再び、ばっとベンチから下りてしまえば、公園の出口に向かっていって)…いーずも~☆(すっかりご機嫌な声を上げながら、走り去っていく) (2010/9/7 21:04:54) |
源 玄衛 | > | 【それでは時間なので失礼しますー。見かけたら遊んでやって下さいねー】 (2010/9/7 21:05:42) |
おしらせ | > | 源 玄衛さんが退室しました。 (2010/9/7 21:05:47) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2010/9/8 00:07:13) |
キョン | > | 【昨夜の古泉待ち・・・って、昨日の今日じゃ流石に無理か・・・?】 (2010/9/8 00:07:47) |
キョン | > | 【諦めた方が良さそうだな。・・・ではツンデレ(?)繋がりで。某風紀委員長と交代しよう・・・】 (2010/9/8 00:23:11) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2010/9/8 00:23:15) |
おしらせ | > | 雲雀恭弥さんが入室しました♪ (2010/9/8 00:23:43) |
雲雀恭弥 | > | (根城である風紀委員会室――応接室のソファーに身を横たえて熟睡中・・・。トリ用に開けた窓から吹き込む風に髪を揺らしつつ) (2010/9/8 00:26:23) |
雲雀恭弥 | > | (いっそ清々しいほどに猛暑とは無縁の室内である。勿論熟睡を遮るものは何も無い。あったところで排除するだけだが・・・。とはいえ流石の委員長も暑さには耐え兼ねたと見え、珍しくもシャツ一枚という軽装姿、脱いだ学ランは上掛代わりに羽織るにとどめている。身じろぎ一つせず寝息も立てずに熟睡する姿は怖ろしいほどに、静かすぎるほど静かなもので) (2010/9/8 00:33:55) |
雲雀恭弥 | > | (不意に窓の隙間から転がり込んできたのは、彼の眠りを妨げる事を許されている唯一の存在と言っても過言では無い例のトリであった。力ない鳴声に薄く開けた眸でその姿を視認し、)・・・外なんて出歩くからだよ・・・こういうのをトリ頭って言うんだろうな・・・(テーブルの上でぐったりとしたトリに手を伸ばして指先でつつきながら呟くと、ひょいとつまんで自分の胸元へと乗せて)・・・暑いんだから、大人しくしてなよ・・・(ふあ、と欠伸をひとつ噛み殺し、再び目を閉じて眠りに落ちていった) (2010/9/8 00:44:06) |
雲雀恭弥 | > | 【ソロル終了・・・。では、失礼致しました】 (2010/9/8 00:50:08) |
おしらせ | > | 雲雀恭弥さんが退室しました。 (2010/9/8 00:50:11) |
おしらせ | > | シオン・エルトナム・アトラシアさんが入室しました♪ (2010/9/8 12:50:13) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | 台風ぅうううー!ヒャハァー!(突風にダンボールハウスを粉々に粉砕されてもう笑うしかない私 キャラ崩壊するのもしかたないと思います) (2010/9/8 12:52:28) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | 私のYJ…私のPSP…私のPC…私のYJ…ヤンジャーン!(捨てずに積み上げておいたヤンジャンバベルの塔があと一冊で5㍍に届くという記念すべき日に台風の野郎勘弁なりません)かかってきなさいよ、台風!かかってきなさいよ畜生!(天に向かって唾はく私 部活帰りに台風直撃した男子中学生並に興奮しています) (2010/9/8 12:56:37) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | 貴方に感謝するのはせいぜい日本では高校生までですからね!エブリディホリディな私が貴方の恩恵を受けることはない。つまり、遠慮をする必要はないということだ。謝りなさいYJの神様と私と農家の人に謝りなさい!(空に向かって発砲しまくる私 台風の奴もそろそろ目に当たって苦しんでいることでしょう) (2010/9/8 13:01:18) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | 戦闘終了。簡単な問題でした(なんかいっぱい発砲していたら雲間から光が 私の勝ちだ台風)しかし、失われたものは帰ってこない。YJとかPSPとかYJとか…(防水加工しておくべきでした) (2010/9/8 13:05:14) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | (しかたないからソフ○ップで壊れたPSP売る私 壊れているのに値段つけてくださいました パソコン売るならソフ○ップ過ぎますね… あと店員のお兄さんがけっこうイケメンでした)…YJ買いに行きますか(と思ったら今日はなるほどWEDNESDAYじゃねぇの?…語呂悪いですねこれ。跡部様格好いい なんかもう思考がまとまらなくなってきた私) (2010/9/8 13:10:33) |
おしらせ | > | 明石さんさんが入室しました♪ (2010/9/8 13:12:28) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | 【こんにち明石さん】 (2010/9/8 13:13:06) |
明石さん | > | 【こんにちは、収まってきたとはいえすごい雨ですね】 (2010/9/8 13:13:14) |
明石さん | > | (傘をさして歩いていたら、多分家電店がある様な街中を歩いているシオンさんとかを見つけたと思うんです。) シオンさん? (おそらく立ち止まって首を傾げています) (2010/9/8 13:14:51) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | 【(実はもう雨やんでて窓の外に赤蜻蛉が凄い飛んでいる とはいえない私)ええ、台風早く粉々になれよって感じですね】 (2010/9/8 13:14:53) |
明石さん | > | 【そうなのですか。私、大学生が一番雨を楽しむ種族だと思うのです。】 (2010/9/8 13:16:22) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | (ソフ○ップに向かってなむなむしていたら見覚えのある大学生らしき女性が 明石さんだと分かると手を振って挨拶します)おや、これは明石。お久しぶりです。貴方も買い物ですか?(傘も差さずに雨に打たれたままの私 買い物行くならどっか店入りませんかって顔で 冷たい)【若いですよね大学生 雨に打たれようがゲロ吐こうがいつも笑顔ですよ大学生 私も若いですけどね!】 (2010/9/8 13:19:07) |
明石さん | > | 買い物というより使い走りです。ずぶ濡れですね?喫茶店入ります? (呼びの折り畳み傘とか差し出してとにかく子犬みたいにプルプルしているシオンさんをお誘いします) (2010/9/8 13:22:31) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | 使い走り…ですか?誰だかは知りませんが、女性を使いにやらすとはあまり感心できませんね。これは…感謝します明石(折り畳み傘を受け取ってくるくる回してから差す私 オシャレ)そうですね、喫茶店行きましょうか(というわけでドアベルを鳴らしてやってきたここは喫茶店です 入る前に全身を震わせて水気を抜いて、どかっと椅子に座ります) (2010/9/8 13:26:32) |
明石さん | > | 何故傘もささずに外を歩いていたのですか? (喫茶店のソファに座りながらなんというか公園に住むにしろ屋根のあるところはあると思ったんです) ……。 (タオル探して鞄を空けてもハンカチしかありませんでした。無念……) (2010/9/8 13:28:58) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | 雨の中傘を差さずに踊るものがいてもいい。自由とはそういうことです(ドヤ顔で明石さんに名言吐く私 本当は濡れていたからです 成仏したYJたちの弔いのためにも あと傘持ってなかった…)さて、何を注文しましょう?(おしぼりでごしごし顔を拭いて 明石さんにメニューをどうぞって渡します) (2010/9/8 13:32:25) |
明石さん | > | 素敵な考え方ですね。前向きで良いと思います。 (成仏したYJも天日に干して乾かせば行けます。私の先輩も猥褻図書を水で全滅させられた時に天日に干しておられました!) 私は珈琲を注文しますが、雨ですのでアイスの方が…… (湿度高いのに暑いから汗がもう酷いのです!) (2010/9/8 13:36:13) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | でしょう!流石明石、高い教養を持っていますね(相変わらずドヤ顔でうんうんと頷く私 なるほど、卑猥図書…実に興味深いですねって顔でメニューを見て)では私もアイスコーヒーを(ああ、じゃあ明石さんもかなり匂…と失礼な思考をしかけて財布を忘れていることに気づいた私) (2010/9/8 13:40:13) |
明石さん | > | 私の同回生にも、シオンさんのような人が沢山います。知っているサークルのうち三つが鴨川デルタでバーベキュー大会を強行だそうです。 (大学自治最後の砦とか書いてある、真っ黄色の恐ろしい立て看板が校門に鎮座している学校の生徒ですから仕方ありませんね。アイスコーヒーとか運ばれてきて、匂わないです匂いません。それに乙女の汗はお花の匂いがすると思うのでセーフです) (2010/9/8 13:45:14) |
明石さん | > | (お財布とか取り出して中身を確認します) (2010/9/8 13:50:01) |
明石さん | > | 1d5000 → (3353) = 3353 (2010/9/8 13:50:05) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | 鴨川でバーベキュー…お縄になること間違いないですね。私にはハイリススク過ぎる(鴨川で花火でもしようものなら凄い勢いで国家権力の犬と京都の美観を守る勇士達が飛んできそうですねって思考しつつ なんかもじもじし出す私)あの、明石…言いにくいのですが、そのお金…(言いかけて俯く私 菜の花のような爽やかな香りが匂ってきたのかもしれません もしかしたら、もしかすると まぁ、そういうことにしておきますよ だったら私は卯の花の香り) (2010/9/8 13:51:25) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | (大学生らしい現実味を帯びた財布の中身ですね しかし私には大金だ。ときめく私) (2010/9/8 13:52:26) |
明石さん | > | お縄で済めばいいのですが…… (デデンと掲げられているバーべキュー禁止の看板とかすごい。もうあれです、みなさん浸水した飛び石とか飛んで度胸試しとかしています。) シオンさん、後サンドイッチ程度ならおごることができますが……。 (喫茶店とか高いけど意外と余裕でした) (2010/9/8 13:54:19) |
明石さん | > | (卯の花と言っても私は関西の人間ですからおからのことは知りません、おそらくウツギの花ですね……) (2010/9/8 13:55:36) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | 鴨川の藻屑になるのも本望でしょう(大学行きたくなってきた私 アトラス院とか見渡す限り変態マッドばかりで常識人の私が上に立つしかない魔窟でしたからね…)明石…貴方……(お金貸してくれませんって恥を忍んでぶっちゃける前に奢り前提で話を進めてくださる明石さんに感涙する私 あれ、ひょっとしてこの人天使じゃないですか 凄くいい匂いしますし いやー凄くいい匂いしますねー たかり根性が染み付いて凄い下手に出る私)いえ、アイスコーヒーだけで結構です。貴方の配慮に感謝する(でもちゃっかりアイスコーヒーの奢りは確約する私) (2010/9/8 14:00:02) |
明石さん | > | そのために生きている方たちですから。 (魔窟良いですよね……というか京大土産に売ってる総長カレーとかぼったくりみたいに高いからこの程度のおごり余裕でした。ストローで珈琲飲みながら持ってこられた伝票を手に持つ私。値段のダイス判定とかします) (2010/9/8 14:04:16) |
明石さん | > | 1d1000 → (507) = 507 (2010/9/8 14:04:34) |
明石さん | > | (一杯250円でした。やはり喫茶店高い!) (2010/9/8 14:05:02) |
明石さん | > | (ちなみにフローラルパワーフォルテッシモと同じにおいを発している私) (2010/9/8 14:05:58) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | 250円、250円あれば…YJ買え……なかった…(ほわわわわわ~される私 匂いだけで人を浄化するとは侮れませんね明石さん)250円って高すぎませんか!物価高騰しているとは聞きますが、コーヒー一杯250円は高いですよ。ファミレスのドリンクバーとか無料券使いまわしできるのに!(注:出来ませんししちゃ駄目です 伝票の値段をお客様アンケートのボールペンで書き直そうとする私) (2010/9/8 14:10:29) |
明石さん | > | ドリンクバー並みの値段ですね。お代わり自由にすべきです。 (そう言いつつアイスコーヒー飲み干してたらそろそろリアルで時間が近づいてました) シオンさん。私はこれで失礼します。良かったらこのジャージ、クリーニングに出そうと思っていたものですが良かったら使ってください (そう言って立ち上がり際に鞄からとり出した小さなバック。もう落ちますけれど受け取っても受け取らなくてもOKです。最後にダイス判定) (2010/9/8 14:14:10) |
明石さん | > | (1d6 3以下それなりに汚れています。国立大って体育の授業もありますから 4-5先輩のジャージでした。男物 6ブルマの体操着でした) (2010/9/8 14:15:14) |
明石さん | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/9/8 14:15:17) |
明石さん | > | (私のでした) 【では今日は時間ですのでこれで、また機会があったらお会いしましょう。お疲れ様でした】 (2010/9/8 14:16:15) |
おしらせ | > | 明石さんさんが退室しました。 (2010/9/8 14:16:47) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | 【はい、お話できてとても嬉しかったです! ありがとうございましたー! またよろしくお願いいたします!】 (2010/9/8 14:17:31) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | 明石、重ね重ねの配慮…貴方には感謝の言葉もありません(ジャージを受け取って真顔で礼をしつつ 美少女の青春の涙とかその他もろもろが染み付いたジャージ これは…売れる!)いや、しかし流石にそれは…(ここでそれをしたら人間として最後の誇りを捨てることになってしまう 吸血鬼以下に…)大事に使いましょう(流石にそこまで捨て切れませんでした 明石さんを見送って、しばらくジャージとにらめっこしてから、ふっと微笑んで店を出る綺麗な私) (2010/9/8 14:21:32) |
おしらせ | > | シオン・エルトナム・アトラシアさんが退室しました。 (2010/9/8 14:21:36) |
おしらせ | > | 古泉一樹さんが入室しました♪ (2010/9/9 18:18:24) |
古泉一樹 | > | さて……今日は何を練習することにしましょうか……と言っても、やれることは少ないですが…… (2010/9/9 18:20:53) |
古泉一樹 | > | たとえばこんな物はどうでしょう、あなたは憧れていた女性と初めてのデートの約束を取り付けた男性、誰もが羨むシチュエーションです、しかしあなたは自信が無い、果たして相手の女性を喜ばせることはできるのか、思わぬ醜態を愛する人の前で晒してしまいはしないか…… (2010/9/9 18:23:47) |
古泉一樹 | > | そんなときあなたはこう考えます。自分に足りないのは経験……もちろん初デートですから、相手のことはほとんど知らないと言っても良いでしょう。ではあなたはどうすべきか……流石にぶっつけの本番というわけには……行かないと思いますね (2010/9/9 18:25:25) |
古泉一樹 | > | おっと、そんなことを言っているうちに面白い物を見つけました (上を見上げて大げさに驚く) あなたも是非この部屋のタイトルをご覧ください…… (2010/9/9 18:26:47) |
古泉一樹 | > | 練習……つまりあなたに必要なものは……シミュレーションというわけですね。それもできる限り実戦形式に近いものでなければ意味がありません (2010/9/9 18:27:55) |
古泉一樹 | > | では……そう、人間相手に練習をするのがベターでしょう、この場合女性の方がよりリアルな練習になると思いますが…… (ため息をついて) 万が一練習中にあなたのデートの相手に見つかってしまったら……あなたはどう言い訳をすべきでしょうか……正直言って想像もつきません (2010/9/9 18:31:14) |
古泉一樹 | > | ではあなたは練習をすることもできずに、デート当日を迎えてしまうことになるのか……これもNOです。なぜなら、人生一度のチャンスは万全の準備を要さなければ、一生後悔することになりますからね…… (2010/9/9 18:33:21) |
古泉一樹 | > | 前置きが長くなってしまいましたが、結論を先に言いましょう。僕とデートの練習を、いえ、あなたが望むならですが……しかしあなたがそれを望むのならば、僕は助力を惜しみませんよ。それが機関の利益にもなれば……ね (2010/9/9 18:34:45) |
古泉一樹 | > | もちろん僕の方もあなたの気持ちを萎えさせないための最低限の努力は惜しまないつもりです……例えば、できる限りの女装、いえ、なりきりキャラを変えて相手をすることも……そうですね……たとえば、同じいつきのプリキュアなど…… (2010/9/9 18:37:28) |
古泉一樹 | > | 1d30 → (12) = 12 (2010/9/9 18:38:01) |
古泉一樹 | > | おっと、振るダイスを間違えました (2010/9/9 18:38:12) |
古泉一樹 | > | ではこのままお待ちしましょう、もちろん僕がこのままあなたのお相手をするというのも……できる限り協力はしますがね (2010/9/9 18:39:15) |
古泉一樹 | > | はあ……やはり僕では練習相手は務まりませんか……いえ、これで失礼しましょう。またいつか練習できる日を楽しみにしていますよ、ゆっくりと…… (2010/9/9 18:48:57) |
おしらせ | > | 古泉一樹さんが退室しました。 (2010/9/9 18:49:09) |
おしらせ | > | シオン・エルトナム・アトラシアさんが入室しました♪ (2010/9/9 19:42:23) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | YJの宣伝がしたいですね(YJの宣伝がしたいですね)【YJ最高過ぎますね】 (2010/9/9 19:43:07) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | (公園のベンチに寝転がって駅のゴミ箱から拾ってきたYJを読む私)巻頭カラーはローゼンですか(みっちゃん、可愛いけど…これ絶対結婚できない)一種のタイアップ企画である週刊はじめての初音ミクも始まりましたし、YJも良い意味で客層の拡大に乗り出しましたね(どこへ行くのYJ…) (2010/9/9 19:46:55) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | (ベンチでごろごろしながらグラビアだけ無視してYJ読み進める私 どうせ脱ぐなら袋とじで脱ぎなさいよ)続いて、キングダムですか。ゲーム化も決定して、総集編の売り上げも好調。アニメ化も夢ではありませんね(気になる方は「キングダム 一騎闘千の剣」で検索しましょう 持ってて良かったPSP) (2010/9/9 19:49:55) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | ハチワン…命の危機に陥る人が多すぎるでしょう(にこ神さん… 海豚七段… 最近のハチワンは本気で私を泣かせにかかりますね あと師匠格好良すぎます…濡れる)といいますか将棋しなさいよ貴方達 (2010/9/9 19:52:11) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | B型H系のアニメ化も良い客寄せになりましたね(ドラマCDのキャストも良かったけどアニメも意外とあってましたね 早くセックスしなさいよ)嘘喰いもいよいよ最終章でしょうか(YJ派の貴方 嘘喰いのコミックス巻末のおまけ漫画、必見ですよ ぎすぎすした立会人の裏話や意外な友情と破滅を楽しめます 鬼太郎、貴方は頑張った) (2010/9/9 19:56:31) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | (短期バイトまで時間おしてきたので、目を血走らせて速読する私)デリヘル漫画、最初は女性舐めすぎでしょうと思ったけど、意外と王道といいますか、押さえるところは押さえていますね(でも旦那とより戻るのはご都合主義にも程があります…)…皇帝…格好いい……岸田はホームラン級の馬鹿ですね(今日のノノノノは必読ですよ 首ちょんぱ並に衝撃の…って衝撃の展開が多すぎる 子供と楽しく読んでいる27歳主婦さんは今すぐ子供に読ませる止めなさいよ) (2010/9/9 20:02:43) |
シオン・エルトナム・アトラシア | > | (あとは端折った 森くんははなちゃんに焼き土下座しなさい)YJ…最高過ぎますね… こんな最高の漫画雑誌がたったの320円(ゴミ箱から拾ってくるならただ いい世の中ですね)皆さんもYJ買いましょう!ね!(御堂筋君…もう一回ピギーって泣かないでしょうか) (2010/9/9 20:06:59) |
おしらせ | > | シオン・エルトナム・アトラシアさんが退室しました。 (2010/9/9 20:07:06) |
おしらせ | > | 藤田アカネさんが入室しました♪ (2010/9/9 23:45:28) |
藤田アカネ | > | 今日はひかりの誕生日! (2010/9/9 23:48:06) |
藤田アカネ | > | 【何故一人かというと、ひかりのPCが壊れたから!】 (2010/9/9 23:50:40) |
藤田アカネ | > | フフ、なんだか涙が溢れてきそう… (2010/9/9 23:51:59) |
藤田アカネ | > | ひかりも今年で18歳、大学受験(と言ってもベローネはエスカレーター式だから形式的なものだと思うけど)も控えてるし、思えば随分遠くまで来たわ… (2010/9/9 23:54:27) |
藤田アカネ | > | 私は今もDXとかで登場する都合、屋台引きしてるけどいつかはお店を構えるって夢を叶えなきゃね。学生抱えてるうちは多分無理だけど。ひかるが大学入る頃ってなるとあと…7年くらいかな。今まで来た道よりも長いなー (2010/9/9 23:57:48) |
藤田アカネ | > | (誰もいない公園、屋台でタコ焼きを食べながら未来に想いを馳せる)大学でも奨学金ってあるのかな…+成績優秀で特待生とかじゃないと正直あと4年は辛いな… (2010/9/9 23:59:59) |
藤田アカネ | > | (そうこうしてるうちにひかりの誕生日が終わった…泣きそう) (2010/9/10 00:00:56) |
おしらせ | > | タルトさんが入室しました♪ (2010/9/10 00:08:13) |
藤田アカネ | > | (そういえばこの前ちょっと気になったんだけど私の誕生日っていつなんだろう…映画1作目で自分にダイヤモンドをプレゼント(笑)したから4月16日以前で多分、その前の放送日よりも後だから4月の頭くらいだと思うんだけど) (2010/9/10 00:08:42) |
藤田アカネ | > | 【こんばんは!】 (2010/9/10 00:08:50) |
タルト | > | どないしたんや?そんな暗い顔で(少し泣きそうな顔を見せているアカネさんを見つけて陽気に店の前に立ってみる)【こんばんわ~ひさしぶり?】 (2010/9/10 00:09:33) |
藤田アカネ | > | 【おひさしぶりです、ご無沙汰してました】あー、こんにちはフェレットちゃん。(顔を上げて営業スマイル)タコ焼き食べる?お店の前で踊ってくれたらタダで食べさせてあげる! (2010/9/10 00:12:26) |
おしらせ | > | バクさんが入室しました♪ (2010/9/10 00:13:55) |
バク | > | 【こんばんはぞな、お久しぶりぞな】 (2010/9/10 00:14:17) |
藤田アカネ | > | 顔?ああ、ちょっと説明しづらい悲しいことがあってね…。今日はひかりの…いっつも店番やってる色の薄い子、分かる?あの子の誕生日なんだけど、まー色々あってお祝いできなくなっちゃってさ。 (2010/9/10 00:15:05) |
藤田アカネ | > | 【こんばんは!ナスビお久しぶり】 (2010/9/10 00:15:27) |
バク | > | あ~腹減ったぞな…… (フワフワ飛んでくるぞな、ナスビじゃなくてバクぞな!) (2010/9/10 00:16:29) |
タルト | > | フェレットやないで♪(チッチッチッと指を振りながら)タルトや♪よろしゅうにな~(営業スマイルに営業スマイルを返しながら)えっ、踊るんかいな…殺生なお姉さんやな…(と言いながら指を点に差してディスコソングに乗りながらカッコよく踊り始めて)ああ…あの可愛い可憐で、少し影が薄くて…なんや逃げる事に関しては天下一品のあの子かいな(と言い過ぎる位ひかりの事を言ってみて)>アカネさん (2010/9/10 00:17:31) |
バク | > | クンクン、あ!この匂いは……アカネさんのたこ焼きぞなー (ビューンってタコカフェの方に飛んでくナスビ) (2010/9/10 00:18:53) |
タルト | > | 【こんばんわ~>バグさん】 (2010/9/10 00:19:46) |
藤田アカネ | > | そうそう、可愛い可愛いうちの看板娘が…(逃げること?とか一瞬考えながらも)何ていうか、病気?どっちかっていうと怪我?みたいな事情で、ね。1週間くらい前まで元気だったのに…夏の暑さのせいかなぁ…。 (2010/9/10 00:22:08) |
藤田アカネ | > | ホラホラ、ダンスの成果が早速現れたわよ!いらっしゃいませ!(タルトのダンスを褒めながらナスビにスマイル)あー、ナスビひっさしぶり~。タコ焼き食べる? (2010/9/10 00:23:20) |
バク | > | アカネーさーん、たこ焼き食べに来たぞなって、うえぇ!? バクはナスビじゃないぞな! ナスはたこ焼きを食べないぞな (怒り狂う浮遊ナスビ) (2010/9/10 00:24:26) |
タルト | > | 怪我かいな…(あの絶対バリアーのルミナスはんが怪我か…怖い事が起きな良いがな…と内心で思いながらはぁっとため息をついて)暑さの所為やろうな…わいなんて(プリキュア一杯のカードをアカネさんに見せて)夏休み中は体操に燃えとったからな…(思い出される暴走ジャンプな日々)>アカネさん (2010/9/10 00:26:02) |
藤田アカネ | > | え?ナスビはタコ焼き食べないの?(既にテーブルに並べたタコ焼きの皿を見下ろして)じゃあどうしよう、タルトちゃん、これもついでに食べちゃって!いや~悪いね! (2010/9/10 00:26:32) |
バク | > | しかも知らないイタチの妖精がいるぞな……タルトって言うぞな…… バクは……(名刺を取り出すバク) だ~か~ら~!! たこ焼き食べたいぞな。あんまりぞな~!! (2010/9/10 00:28:09) |
藤田アカネ | > | ラジオ体操?懐かしいなー、私も小学校のころやったわ!(ラジオ体操第二のアレの真似)…最近のハンコは派手なのね~(見せられたカードをしげしげと眺めて)こんだけ体操してたらそりゃ元気よね!今年の夏は本当に暑かったから…夕方になるまでかき氷が売れないってどういうこと?って感じだったわ (2010/9/10 00:29:13) |
タルト | > | (たこ焼きを拾う様に食べながら熱さに耐える様に悶えていて)アふっ…流石や…身体に熱いのが流れてくるようや~アふっ(悶えながらもハグが食べる予定だったたこ焼きをがっしりと自分の方へと引き寄せて)イタチやないで…わいは…フェレットや(キラキラと輝く様に両手を上げて)ち・・違う・・・わいはスイーツ王国の王子様や~(と改めてキラキラと周りを光輝かせて)>バグ (2010/9/10 00:30:36) |
バク | > | お、本当ぞな。ラジオ体操なんてやってたぞな? (アカネさんの後ろからカードを見て) スイーツ王国ぞな?バクはバクぞな、マリーランドを追い出されて来たぞな! (かっこいいポーズでタルトさんに応じる) (2010/9/10 00:31:58) |
藤田アカネ | > | アハハ、冗談冗談。さあ食べよう!(タルトが食べまくってる分に更に追加して、ナスビと一緒にテーブルに)まだ少し暑いけど、一番酷い時期にくらべたら最近は過ごし易いよね!おかげさまでボチボチかき氷もタコ焼きも売れてるわ。まあ、(空を見上げる…今にも、って程ではないけど気持ちのいい快晴とは言えない曇り空)これから台風が来るみたいだけど… (2010/9/10 00:33:17) |
タルト | > | 小学生のころやったら…ハンコは…セーラームーンかいな?(とそれなりに年齢を計算しながらアカネさんにへらっと軽く言ってみて)まあ…暑かったわ…わいも体操が終わったら日影に避難せなあかんかったもんな…(とえりかにふにふにされる所を思い出しながら頬をすりすりと自分の手で触ってみて)>アカネさん (2010/9/10 00:33:48) |
バク | > | いただきまーす。ムグムグ……おいしいぞな。ん?バクが小学生の時はサリーちゃんスタンプだったぞな。 (たこ焼きを食べながらタルトさんとアカネさんに) (2010/9/10 00:35:16) |
タルト | > | ほんとやで…くわしゅうは過去ログ見てくれたら一番ええんやけどな~(意味不明な事をバグに言いながらカッコイイポーズととられて、瞳が輝き)やるな…わいはこうや!(違ったカッコイイポーズを決めて、バグに対抗しようとする)>バグさん (2010/9/10 00:35:21) |
藤田アカネ | > | 良い勘してるわタルトちゃん!小学校の頃は薄紙になかよしの見開きを透かして描いたりして遊んだもんよ!(ガッツポーズ) (2010/9/10 00:35:48) |
藤田アカネ | > | 【今もプリキュアの連載版読むために時々なかよしを…】 (2010/9/10 00:37:30) |
バク | > | 明らかに歳がばれるぞな。女の人が語るのは危険ぞな! (たこ焼き食べながらバンバンテーブルを叩いて) 【楽しい幼稚園も買うべきぞな!】 (2010/9/10 00:37:53) |
タルト | > | そうなんや~(意外と当たったので表面上は余裕な表情を見せながら内心でドキドキと当たってよかったとか小心者のチキンハートないなっていて)>アカネさん【昔はよく読んでましたけど…今は遠ざかっているかも】 (2010/9/10 00:38:16) |
藤田アカネ | > | でもハンコは普通に担当の人のシャチハタだった気がするけど…まあいいけど…。まあそんな感じだわ。 (2010/9/10 00:42:23) |
バク | > | ん、あるぇ?あー!柊様から電話ぞな、ご免ぞな。たこ焼きは。(自分の分は丸のみにして) あんぐ……行ってくるぞな! (飛んでいく浮遊ナスビ) 【おっとすみません、急用が入ってしまって落ちます。ほんとにみじかかったですが久しぶりで楽しかったです】 (2010/9/10 00:43:26) |
タルト | > | ふむ…普通のハンコやったらあんまりファイトが燃えへんかもしれへんな…(遠い目であらぬ所を見つめながら呟いてみて)>アカネさん (2010/9/10 00:43:46) |
藤田アカネ | > | セーラームーンか…(キュアムーンライトってセーラー戦士っぽいよね、とか考えながらタコ焼きを食べる…まだまだ残暑厳しい昼下がり)まいど~。また来てねナスビ!【お疲れ様でした!またね!】 (2010/9/10 00:44:21) |
タルト | > | またやで~~(遠ざかっていくナスビに秋やな…と内心で思いながら手を振ってみて)【お疲れ様です】>バクさん (2010/9/10 00:44:40) |
藤田アカネ | > | (秋ナス…) (2010/9/10 00:45:05) |
バク | > | 【本当にありがとうございました。お疲れ様でした】だからなすびじゃないぞな】 (2010/9/10 00:45:29) |
おしらせ | > | バクさんが退室しました。 (2010/9/10 00:45:31) |
タルト | > | (秋ナス…) (2010/9/10 00:45:49) |
タルト | > | 【また、いけますか?】 (2010/9/10 00:52:40) |
藤田アカネ | > | 【はい!今復帰しました】 (2010/9/10 01:00:06) |
タルト | > | 【おかえりなさい】 (2010/9/10 01:00:24) |
藤田アカネ | > | 【すみません、お待たせしました…少々トラブルが】 (2010/9/10 01:02:36) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2010/9/10 01:03:18) |
タルト | > | 【かまいませんよ♪】 (2010/9/10 01:03:42) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【こんばんは!よかったら、お邪魔してもいいですかー?】 (2010/9/10 01:03:48) |
藤田アカネ | > | 【こんばんは~、もう大丈夫です!】 (2010/9/10 01:04:28) |
タルト | > | 秋ナス見ていたらお腹がまた減ってきたわ…アカネはんもっとおかわりもってきてや(そう言って残っていたたこ焼きを体格に似合わず食べていて) (2010/9/10 01:08:02) |
クーラ・ダイアモンド | > | なんだかいーにおいがする…(お散歩の途中、匂いにつられてふらふらと近寄ってくる女の子。動物みたいですね)【よろしくお願いします!】 (2010/9/10 01:08:23) |
藤田アカネ | > | あんまり暑いとかき氷も売れないから…そもそも売るお客さんが外に出てこない!だから今くらいの気温が一番いいのよね。(言いながらじゃんじゃんタコ焼きを持ってくる。小売店は35度を越えるとアイスすらほとんど売れないそうです!) (2010/9/10 01:10:09) |
タルト | > | そや…この感動をえりかに伝えなあかんわ…(と言いながら携帯を何処からともなく取り出すとえりかにメールを送りながら)転送やで~~~!(ぴっち送信ボタンを押すと再びたこ焼きを食べ始めて) (2010/9/10 01:12:39) |
クーラ・ダイアモンド | > | …くーださい!(タコカフェの前まで来ると大きな声で挨拶しちゃいます。何を売ってるのかさえ知らないんだけど) (2010/9/10 01:13:00) |
藤田アカネ | > | おお!新しいお客さんかな?見覚えのある顔が…(と、案の定店の前まで来た可愛らしい少女。)いらっしゃーい!タコ焼きでいい?(既に出来上がっているタコ焼きを次々にタルトの前に並べて)相席になっちゃうけど、よかったらこっちに座ってお話しない? (2010/9/10 01:15:14) |
タルト | > | はよ、食べんとワイが全部平らげてしまうで・・(とクーラさんに不敵な笑みを見せながらたこ焼きを食べてみて) (2010/9/10 01:18:06) |
クーラ・ダイアモンド | > | あっ、こんにちはー!(その店主さんの顔を見れば、知ってる人。にぱあっと笑って挨拶して)うん!それでいーよ!(機嫌よさそうにニコニコ笑いながら椅子に座ろうとしたら、もう一人(?)知ってる顔が)…こんにちはっ!ねずみさん!(椅子に座りながら、少しだけ勘違いしたままタルトさんに挨拶しちゃいます。)あっ、だめだよねずみさん。クーラも食べるんだからー! (2010/9/10 01:20:36) |
タルト | > | ネズミやあらへん・・フェレットや…フェレット…(そう言いながら並べられる皿に盛られているたこ焼きを次から次へと昇華していて) (2010/9/10 01:22:26) |
藤田アカネ | > | 大丈夫、いくらでもあるから!(自分も相席して食べ始める店主)へぇ、タルトのことも知ってるんだ。喋る…そうそう、ネズミネズミ。なんだか今日は久々のお客さんが多いわね!まだ暑いけどジャンジャン食べちゃってよ! (2010/9/10 01:23:08) |
タルト | > | ネズミやあらへん(アカネさんにもびしっと突っ込みを入れながら)フェレットやって言ってるやろ…(と口中に青ノリをつけながらニヤリと笑って) (2010/9/10 01:24:35) |
クーラ・ダイアモンド | > | フェレットさん?(首を横に傾けて?を。フェレットってなあに)…まぁいっか。…あーっ!ずるーい!クーラもー!(それに負けじとこっちも食べ始めます。)へ?やっぱりネズミさんなの?(むしゃむしゃ食べながらやっぱり頭から?を)…あれぇ、フェレットさん?ネズミさん?(二人から言われればますます訳分かんなくなっちゃいます。言われるままジャンジャンたこ焼きを口に入れつつ、さっきから頭から?マークが飛びっぱなしになっています) (2010/9/10 01:27:01) |
おしらせ | > | アニー・アイレンベルクさんが入室しました♪ (2010/9/10 01:27:28) |
アニー・アイレンベルク | > | 【こんばんは!お邪魔してもいいですか?】 (2010/9/10 01:27:41) |
タルト | > | 秘技~たこ焼きの踊り食いやで(たこ焼きを空中高くほうり投げてから口に連続でたこ焼きを入れていて) (2010/9/10 01:28:10) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【こんばんはせんせー!クーラは大歓迎です!】 (2010/9/10 01:28:24) |
タルト | > | 【どうぞ~>アニーさん】 (2010/9/10 01:28:25) |
藤田アカネ | > | 【は、はい!もうちょっとで落ちるかもしれないですが!】 (2010/9/10 01:28:37) |
クーラ・ダイアモンド | > | むー…(たこ焼きをたくさん口に入れつつ、次々と口にたこ焼きを入れるタルトさんを見て。クーラより早く、たっくさん食べられるみたい。羨ましいな) (2010/9/10 01:29:59) |
藤田アカネ | > | 真似しちゃダメよ!>クーラさん 可愛い子があんな大道芸人みたいな食べかたしたら台無し! (2010/9/10 01:30:54) |
アニー・アイレンベルク | > | 【ありがとうございます!それじゃあお邪魔しますね】…んー?(いつものように公園を散歩中のあたし。ふとなんだかいい匂いがしてきて、くんくんと鼻を動かしつつ屋台の方へ)なーんかいい匂いが…って、ありゃ?(屋台へと近づいていけば、そこには見知った人がいて)クーラだ、やっほー♪なんかいい匂いするねえ…(見知った人、クーラに挨拶するよ フェレットが動いてることは特に気に留めない) (2010/9/10 01:31:53) |
タルト | > | ウグぐッ…わいはもう…限界や…(妊婦の様にお腹が膨れ上がって目を回しながら)ふらふらとテーブルに寝転がって) (2010/9/10 01:32:14) |
藤田アカネ | > | ほら、調子に乗ってたくさん食べるから…(倒れたタルトを見て肩を竦める)こうならないように、クーラちゃんはゆっくり食べていいからね。 (2010/9/10 01:33:42) |
クーラ・ダイアモンド | > | むー?(口にたこ焼きをたくさん頬張りながらアカネさんを見て。既に台無しになってるかも)………(でも、可愛いって言われて、何だか嬉しくなっちゃって。こくりと頷いて、今口にあるたこ焼きをモグモグと)……んっ。…あれっ、せんせーだ!こんにちは!(ごくりとそれを飲み込めば、丁度アニーさんに気づいて元気に挨拶しちゃいます。ただ、口の周りはソースだらけだけど) (2010/9/10 01:34:37) |
クーラ・ダイアモンド | > | あははっ☆ 食べ過ぎは駄目だよー?フェ…、ね…、えっと、ねずみさんっ(もしかしたら自分も同じ状態になってたかもしれないけど、余り気にしないでタルトさんに声をかけて。悩んだあげく、結局のところ結論は、ねずみさん) (2010/9/10 01:36:36) |
アニー・アイレンベルク | > | はい、こんにち……って、クーラ、口、口(くすくすと笑いながら、ソースだらけのクーラの口元を指差して…それから改めて屋台を見て)へえ、たこ焼き屋さん…あー、この匂い嗅いでたらあたしもなんだか小腹が空いてきちゃった。すいませーん、あたしにもたこ焼きくださーい!(その場からたこ焼き屋のお姉さんに声をかけるよ)…えっと、そこの、ねずみさん?大丈夫?(注文を待つ間、テーブルの上でぐったりしてるねずみっぽい動物に声をかける) (2010/9/10 01:38:49) |
タルト | > | ネッ…ネズミや…あら…へん…ガックリ・・・(そのまま真っ白な灰になったイメージを醸し出して意識を飛ばして)【ちょっとお風呂に入ってきますね~覗いちゃダメでーす(笑)】 (2010/9/10 01:40:47) |
おしらせ | > | タルトさんが退室しました。 (2010/9/10 01:40:52) |
藤田アカネ | > | はいはいいらっしゃい!ウチのメニューはホントはタコ焼きだけじゃないけど、今はやってないからね!(新しいお客さんに軽く説明を入れて、お絞りをクーラさんに渡す)はい、よかったらこれ使って。(そして踵を帰して店内へ。)さあ、タコ焼き追加しなきゃね! (2010/9/10 01:40:53) |
クーラ・ダイアモンド | > | へっ、あっうん(アニーさんに笑われちゃえば、口をごしごしと拭いて。いつもなら余り気にしないんだけど、さっき可愛いって言われちゃったし。少しだけ身だしなみに気をつける。おしゃまさん) (2010/9/10 01:40:57) |
アニー・アイレンベルク | > | 【いってらっしゃいませー】 (2010/9/10 01:41:24) |
藤田アカネ | > | 【お疲れ様でした~また来てね!】 (2010/9/10 01:41:39) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【了解でーす!】 (2010/9/10 01:41:53) |
クーラ・ダイアモンド | > | あっ、ありがとっ!(初めごしごしと吹いてたけど、アカネさんからおしぼりを受け取れば、再びそれでごしごしと)…えへへっ、クーラ、可愛くなった?(綺麗になった顔をアカネさんに見せます。可愛いって言われたのがよっぽど嬉しかったみたい) (2010/9/10 01:43:10) |
アニー・アイレンベルク | > | そうなんだ…他のメニューも楽しみだな、よいしょっと(言いながら、さりげなくクーラの近くの席に座り、注文を待つことにする) (2010/9/10 01:44:58) |
藤田アカネ | > | あら可愛い!やっぱり女の子は顔が命だからね~。こんな格好いいお師匠さん?の前なら余計、綺麗にしてなきゃね!はいまいど~(アニーさんの前にもタコ焼きを並べて)タコカフェ特製のタコ焼き、お待たせ! (2010/9/10 01:46:04) |
クーラ・ダイアモンド | > | えへへへっ☆(また可愛いって言われた。その顔はほにゃっと笑顔でちょっとだけ赤いかも)…せんせーはおししょーさん?(でも、きょとんと顔を傾けて)そうなの?せんせー(近くに座ったアニーさんを不思議そうに見ます。師匠の意味もよく分かってないみたいです) (2010/9/10 01:49:21) |
アニー・アイレンベルク | > | かっこ…(格好いいお師匠さん、と言われて複雑な気分。もしかしてあたし、また男の子と間違えられてるのかしら)…んー、あたしとしては格好いいより可愛いって呼ばれたいなあ…っと、待ってましたぁ!(目の前に置かれたたこ焼きに目を輝かせるあたし。ふわふわの生地、香ばしいソースの香り、踊る鰹節…どれも食欲をそそるっ!)…え?どう、なのかな…多分同じものだと思うけど…先生と師匠…んんー?(腕を組んで首を傾げる。言葉の意味の違いって難しいね) (2010/9/10 01:52:42) |
藤田アカネ | > | 先生にしちゃ若すぎるでしょ!大学卒業してるわけないし…それとも家庭教師とかかな?(アニーさんを不思議そうに眺めながら)よーし、私は中でタコ焼きもうちょっと焼いてるから、何かあったら声かけてね!【急ですがこの辺で落ちます!ごめんなさい…また遊んでくださいね(;;)】 (2010/9/10 01:54:30) |
アニー・アイレンベルク | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2010/9/10 01:55:08) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【お疲れ様でしたっ!また遊んでください!】 (2010/9/10 01:55:40) |
おしらせ | > | 藤田アカネさんが退室しました。 (2010/9/10 01:56:19) |
クーラ・ダイアモンド | > | そうなんだ…。…ししょー?ししょー。…うん。決めた!クーラ、今度からせんせーの事、ししょーって呼ぶ!(少し考えた後、決心したように、うんと。なんだかそっちの方が格好いいし。たこ焼きをまた一つ、ぱくり) (2010/9/10 01:56:39) |
クーラ・ダイアモンド | > | はーい!(アカネさんに笑顔でひらひら手を振ります) (2010/9/10 01:59:22) |
アニー・アイレンベルク | > | あ、はーい、それじゃあまた(去っていくアカネさんに手を振ってから、再びちょっと考える)家庭教師…んー、それが一番近いのかなあ、って言ってもあたしがクーラのところに出向いて錬金術教えてるってわけでもないけど。あ、そういえば最近クーラに錬金術教えてないね。今度またアトリエに遊びに来てよ、いつでも教えてあげるからさ(色々考えながら、こちらもたこ焼きを一つぱくり。何これ超美味しい)…え、し、師匠?そ、それは…どう、かな…あたし師匠って器じゃないし、ちょっと恥ずかしいかも…(師匠と呼ぶ、とクーラに言われてちょっと顔が赤くなる) (2010/9/10 02:00:38) |
クーラ・ダイアモンド | > | かていきょーし…んー、何だか長いなぁ…(たこ焼きをモグモグごくんしながらうーんと悩みます。意味もよく分かってないみたいなので、言葉の響きで決めてるみたい)……やっぱりししょーがいいなっ。呼びやすいし!……駄目ー?(顔を赤くして、ちょっとだけ照れてるアニーさんの顔を下から覗き込みます。何で顔赤くなってるのかも分かってないみたいです) (2010/9/10 02:04:39) |
アニー・アイレンベルク | > | ぅぇ?(下から顔を覗き込まれてちょっとたじろぐ。ああ、その純粋無垢な眼差しが痛いっ!)え、えーっと…そりゃあ、あたしも師匠、なんて呼ばれて悪い気はしないけど……んん~……(しばし首を捻って考え込んでから)…ん、わかった。師匠でいいよ、うん(降参、とばかりに両手を挙げて。そんな純粋な目で見られちゃ無碍に断れないんだよね…) (2010/9/10 02:10:05) |
クーラ・ダイアモンド | > | ………(んー?とその顔を覗き込みながらも)……わーいっ!やったー!ししょーししょー!(OKをもらえれば椅子に座りながらバンザイして喜びます。すっごく嬉しいみたい)……はーいっ、じゃあ、ししょーって呼ばせてくれるお礼っ!(その手をたこ焼きに下ろせば)……はいっ、ししょー!あーん☆(ちょっと困っているアニーさんをまるで気にせず、たこ焼きを差し出します。凄く機嫌よくなっちゃってるみたいで、嬉しそうに) (2010/9/10 02:13:57) |
アニー・アイレンベルク | > | あはは…しょうがないなあ、もう(師匠と呼ぶことをOKすればバンザイして喜ぶクーラに苦笑い。呼び方一つでこれだけ喜んでくれるんなら恥を忍んでOKした甲斐があった、かな?)…って、ええっ!?(そうこうしているうちにクーラに「あーん☆」とかされてた、赤い顔がまた少し赤くなって)こ、これって師匠が弟子にしてもらうことじゃないような……ええ、っと(きょろきょろと周囲を見渡して。よし、誰もいない。ネズミさんは未だにダウンしてるし、お姉さんは屋台に引っ込んだし、大丈夫、うん)…あ、あーん…(赤い顔のまま口をあけて、クーラのたこ焼きを迎える体制に) (2010/9/10 02:17:40) |
クーラ・ダイアモンド | > | …えへへっ☆(赤くなってる顔のアニーさん。それすら気にせずマイペースに、優しく口の中にたこ焼きを入れてあげて…)……美味しい?えへへ、クーラの気持ち、いっぱい入れといたよっ!(たこ焼きをアニーさんの口の中に入れてしまえばニッコリ笑って、顔を覗き込みます。クーラの嬉しい気持ちが少しでも伝わればいいな。そんな心境です) (2010/9/10 02:22:07) |
アニー・アイレンベルク | > | …あむっ(口の中にたこ焼きが入れば、それをゆっくりと味わう。ふわふわの生地、ぷりぷりの蛸、香ばしいソースと青海苔。さっき食べたのと同じたこ焼きだけれどちょっと味が違うような、そんな気もしつつ味わって…飲み込む)…うん、美味しい。クーラの気持ちが篭められてるのも、ちゃーんと伝わったよ(覗き込まれれば、まだちょっと顔が赤いままだけれど微笑んで、クーラの顔を真っ直ぐに見て告げる)…よーっし、じゃあ今度はあたしがお返しに、はい、あーん(あたしもたこ焼きを一つ取って、クーラに差し出してあげる。やっぱり恥ずかしいけど、悪い気はしないもんね) (2010/9/10 02:26:25) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……ふふっ。よかった!(アニーさんの笑顔を見れば、こちらも微笑んで。)…(でも、アニーさんの真っ直ぐな目を見てたら何だか今更照れくさくなってきちゃって、ちょっとだけ下を向くんだけど)……わっ、クーラも?…えっと……えっと…(何だかよく分からないけど、すっごく恥ずかしくなってきちゃった。ちょっとだけモジモジしつつも)……あーんっ(目をつぶって、小さく口を開けます。何だか目を開けてるのも恥ずかしくて。こっちも少しだけ頬を赤くしながら。顔が熱くて、まるで焼きたてのたこ焼きみたい) (2010/9/10 02:33:01) |
アニー・アイレンベルク | > | えへへ…はいっ(目をつぶって待っているクーラの口の中に、こちらも優しくたこ焼きを入れてあげる)…どう?美味しい?あたしも精一杯、気持ち込めてみたんだけど(クーラと同じように顔を覗き込んでみる。傍から見ればかなり怪しいというか恥ずかしい光景なんだろうけど、嬉しそうな、恥ずかしそうなクーラを見ていると羞恥心なんてどこかに飛んでいってしまう) (2010/9/10 02:36:31) |
クーラ・ダイアモンド | > | んぐっ…(口の中に入ったのを感じれば、目を瞑ったままモグモグと。…うん、やっぱり、あったくて、おいしい。でも、ただあったかいだけじゃなくて、心も一緒にほんわかあったまって、何だかどきどきして…。そんな不思議な味。ゆっくりと目を開ければ)……うんっ、とっても美味しいよ。ししょーの気持ちたっくさん入ってたよ。クーラにも分かった。だって、お腹だけじゃなくて、クーラのお胸もいっぱいになったもん…(両手を胸に当てれば優しく微笑みます。たっくさんアニーさんの気持ちが入ったたこ焼きはクーラの胸に届いて、大きくはじけて、いっぱいにしてくれた。だってほら、クーラの胸の中、こんなにあったかくなってるもん) (2010/9/10 02:44:29) |
アニー・アイレンベルク | > | …そっか。えへへ、よかった(クーラに大袈裟な感想を言われてまたちょっと恥ずかしくなるけれど、やっぱり喜んでくれたことが嬉しくて。赤くなった顔は中々戻ってくれないけれど、笑顔もやっぱり戻らない) (2010/9/10 02:50:19) |
クーラ・ダイアモンド | > | …えへへへっ☆(軽く俯きながら、頬をぽりぽりと。やっぱり、ちょっとだけ恥ずかしいみたい)……ん、じゃあ、クーラそろそろ行くねっ!(立ち上がればお金を置いて、ゆっくり、くるりと振り向きながら)ばいばいししょー。また、クーラと遊んでねっ。「れんきん」も覚えたいし!(ひらひらと手を振りながら、去っていこうと。) (2010/9/10 02:57:26) |
アニー・アイレンベルク | > | …あ、うん、それじゃあ…あ、ちょっと待って!(クーラが立ち上がるのを見れば、ちょっとだけ呼び止めて。知らぬ間にこちらもたこ焼きを食べ終えていて、クーラと同じく御代をぴったり置いて、席を立つ)…会ったのも何かの縁だしさ、どうせなら、一緒に帰ろ?(クーラの元へ歩いていって、手を差し出す。受け入れられれば、手を繋いで帰ろうかと) (2010/9/10 03:00:48) |
クーラ・ダイアモンド | > | えっ?(呼び止められればくるっと振り向きます。)…あ、うん。全然いーよ!一緒に帰ろっ!(顔をぱああっと明るくさせて、自分に差し出された手を見れば)んしょ…っと(グローブを取ります。グローブ付けたままだと、悪いかな、と思って)………♪♪(素手になれば、その手をきゅっと優しく掴みます。初めて触ったアニーさんの手。「れんきん」とかやってるから、ごつごつしてるのかと思ったんだけど、全然そんな事はなくて。「れんきん」してるアニーさんは凄く格好良かったんだけど、こうやって掴んだアニーさんの手は凄く綺麗で、柔らかい。触ってて心地いい、女の子の手)……えへへっ、ししょーの手、すっごくあったかいや…。クーラの手とは全然違う…(最後はぽそっと呟くように。元々体温の低い自分の手は少し冷たく感じるかもしれない。でもししょーの手は自分の手よりもほんわかとあったかい。少し羨ましくなりながらも、その温度が気持ちよくてほにゃっと笑顔になってしまうんだけど) (2010/9/10 03:13:29) |
アニー・アイレンベルク | > | うん、ありがと♪(笑顔で肯定されればこちらも笑顔を返して、きゅっと優しくつかまれた手をきゅっと優しく握り返してあげる。柔らかくて繊細で、ちょっとだけひんやりした感じのクーラの手。握っていてとても心地よくて、あたしも柔らかな笑顔になっちゃう。心の温かい人は手が冷たい、なんて話を聞いたことがある。きっとクーラはそういう子なんだろうなって思った)…えへへ、クーラの手も、ちょっとひんやりしてて気持ちいいよ…じゃ、行こっか?(再びクーラの柔らかな手の感触を確かめながら、ゆっくりと公園の出口へ向かって歩き出そうと) (2010/9/10 03:18:26) |
クーラ・ダイアモンド | > | …そう?それならいいのっ…。ふふっ、……うんっ!(手をきゅっと握ったまま、アニーさんの横に立って、一緒に出口に向かいます。何だかお腹が空いて、ちょっと立ち寄っただけなんだけど、何だか心もいっぱいになりました。今日もまた一つ、素敵な素敵なクーラの思い出が一つ増えて)………♪♪(無意識に笑顔が溢れてしまいます。今、感じるアニーさんの体温は酷く心地いいもので。それにさっき食べさせてもらった、たこ焼きのあったかい味、それに楽しく話す皆との一時。思い返すだけで、クーラの胸の中は今日も宝物でいっぱいになっちゃうんです)【では私はこの辺りで落ちます。いまいちテンポ悪くてどうにも申し訳なく…。よかったらまた遊んでくださいね!】 (2010/9/10 03:30:14) |
アニー・アイレンベルク | > | 【はい、お疲れ様でした!いえいえそんな、とても楽しかったですよ!】 (2010/9/10 03:30:50) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【こちらもとっても楽しかったです!では、お疲れ様でした!】 (2010/9/10 03:31:31) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが退室しました。 (2010/9/10 03:31:41) |
アニー・アイレンベルク | > | 【ではあたしもこれにて失礼致します、お疲れ様でした!】 (2010/9/10 03:32:58) |
おしらせ | > | アニー・アイレンベルクさんが退室しました。 (2010/9/10 03:33:02) |
おしらせ | > | アナコンディさんが入室しました♪ (2010/9/11 00:55:14) |
アナコンディ | > | 【ちょっとだけ誰か来るのを待ってみます!】 (2010/9/11 00:57:24) |
アナコンディ | > | (日の光が窓から僅かに差し込む自室、積み上げられた書類に素早く目を通している女性…タイトなスーツにショートパンツ、ニーソックスにハイヒールを履いた両足を皮の柔らかい椅子から投げ出すように組んでいる…すぐにその姿勢も崩して机に向き直り、読んでいた書類を投げ出すように机の上に置いて、眉間を押さえるようにして一つ、小さなタメイキ。)ブンビーさんは、本当に報告書をかくのだけはどんどん上達していますね…これで成果が伴っていれば言うことは無いのですが。 (2010/9/11 01:02:47) |
アナコンディ | > | (そのまま、眉間を揉み解すようにして首、肩腕を順にストレッチした後机に置かれた湯飲みを持ち上げて両手を添える…メガネは何故か曇らない。)この暑いのに緑茶とは気が利きませんね。…あら、茶柱が。 (2010/9/11 01:08:04) |
アナコンディ | > | (お茶を一啜り…少しだけ、意外そうにお茶に目を落とす)成る程、暑すぎない程度の温度で淹れるとは…それでも熱く淹れたのと同じほどに風味を良く出している、手が込んでいますね…。(そこまで感心したような表情で一息に言って、ばつの悪そうにまた緑茶を机に置く。)仕事も、これくらいに気の利く働きをしたらいいでしょうに、力の入れ所が分からない方ですね、本当に…。 (2010/9/11 01:14:51) |
アナコンディ | > | (しばらく書類に目を通した後、ガタン、と音を立てて湯飲みを倒して)ブンビーさん!貴方が置いていったお茶のせいで報告書が汚れてしまいました!読めないのでもう一度書いてきてください。これは命令です! (2010/9/11 01:16:30) |
アナコンディ | > | (入ってきた時点で泣き顔だったブンビー、絶対わざとでしょ!と繰り返す彼をすげなく追い返し、また静かになる部屋。)ふう…こうしてブンビーさんは報告書を書くことだけどんどん上達するのですね。 (2010/9/11 01:21:35) |
アナコンディ | > | (めでたしめでたし)(また、椅子から足を投げ出すようにして楽な姿勢で机から離れる…テーブルの上に計算されたように撒かれたお茶はブンビーの報告書に堰き止められて書類も床も汚していない。布巾で既に拭かれて乾いた机をまた一拭きした後、手を止めて少しだけ思案した後)仕事も一段落しましたし、今日は私がコレクションの没収に向かいましょう。(椅子から徐に立ち上がり、窓の方を向き…次の瞬間、赤黒い光とともにその場から姿が消える) (2010/9/11 01:31:47) |
アナコンディ | > | 【場面とか気にしないで入っていただけるとありがたいです!】 (2010/9/11 01:33:01) |
アナコンディ | > | (横浜近辺にあるとは到底思えない異国情緒溢れる町並み、巨大な時計塔の天辺の更に上空から見下ろして)では行きましょう…ローズパクトを没収しに! (2010/9/11 01:44:07) |
アナコンディ | > | 【誰も来ないので帰ります…ロルの要望等ありましたら出来るだけ対応しますので、今度は見ていらっしゃる方でも遠慮なく入ってくださるとうれしいです。】 (2010/9/11 01:45:45) |
おしらせ | > | アナコンディさんが退室しました。 (2010/9/11 01:45:54) |
おしらせ | > | 千堂武士さんが入室しました♪ (2010/9/11 22:04:16) |
千堂武士 | > | (鉛を入れた重りを足首に付けて、黙々と走りこむ浪速のロッキー) アカンわ、………この重りももうキツうない。 これじゃ幕の内に勝たれへんわ。(舌打ちをしながら、それでも黙々と走る) (2010/9/11 22:07:17) |
千堂武士 | > | (川原の土手。 草の生えた坂道を滑り降りながら、ぐ、っと伸びをして) 試合も決まらへんし、なんや気分転換になることでもあらへんかな。 (汗をぐい、と拭いつつ、流れる川を見下ろす浪速のロッキー) (2010/9/11 22:10:22) |
千堂武士 | > | ……何や?(ふと、足元を見ると、ゴミが散らかっていて) …これじゃ気分転換どころか、気分悪するだけやな。(がりがりと頭を掻きながら、立ち去ろうとして) ………(ドクン) ……(…なんや、これは…) (彼は野性味溢れるボクサーである。 彼の動体視力は常人のそれを遥かに超え、本能に赴くままの攻撃はさながら野獣。 よって、ちらりと見たその中に本能に訴えかけるものがあれば、たとえ意識していなくても、彼の本能が立ち去ることを拒む) (2010/9/11 22:15:48) |
千堂武士 | > | ……(ドクン) ……(くるりと振り向けば、ゴミの山をチラ、と見る) ………これか。 コレが、ワイを引き止めたんやな。(エロ本を見つけた) (2010/9/11 22:16:46) |
千堂武士 | > | くはっ……!(ビリビリと痺れる。 土手に落ちてるエロ本にしては状態がいい。 美品と言っていいだろう。 何たる幸運か) ……くっ、あかん、落ち着け、落ち着くんや。 まだ中身がワイの好みと決まったわけやない……!(その場にしゃがみ込みながらぺらり、と捲ってみる浪速のロッキー) (2010/9/11 22:18:43) |
千堂武士 | > | (あかん、これは……あかん!) (ページを捲る指が震える。 好みっていうかめっちゃええやんコレ。 1ページ目を堪能し、2ページ目に進む前に、く、っと思いとどまった。) あかん、今はコレを持ち帰ることが最重要の課題や。 (これ以上やると股間がスマッシュしてしまう) (2010/9/11 22:24:34) |
千堂武士 | > | (ドクン) …… (ドクン) くっ…静まれ、静まれや、ワイの身体……! (ぐ、っと興奮するそれを抑える浪速のロッキー。 幕之内とどつきあう前は、手が震えてたまらんかった。 今もそれと似たような気分や。) (2010/9/11 22:32:19) |
千堂武士 | > | よしゃ! 全力で帰るで!(足につけた重りを外せば、それをポケットにしまい。) …………見とれよ、コレがホンマもんの、ワイの、全力や!!(ドンッ、とロケットスタートをする浪速のロッキー。 地面を蹴り、アスファルトを蹴って向かうは自宅) 待っとれ……! 待っとれよぉ……!! (2010/9/11 22:37:15) |
おしらせ | > | 千堂武士さんが退室しました。 (2010/9/11 22:37:27) |
おしらせ | > | フィリップさんが入室しました♪ (2010/9/11 23:56:40) |
フィリップ | > | やっぱり、今日の僕は最高にツイていたな……(何かこう、色々とアレな事態は解決したし もう何の気兼ねもなくガンバライダーになって来た)その結果が、こうだ……(アマゾンと遺影引いてきた、これで僕の11弾は完璧に終った ウラとかネガとか いや、別に……みたいなSRは要らないし 完全に待ち001弾の構えを見せる僕) (2010/9/11 23:59:05) |
おしらせ | > | イースさんが入室しました♪ (2010/9/12 00:00:00) |
フィリップ | > | 自引きでLRを総てコンプすると、妙な達成感があるな……001弾の情報としてはそうだな HEXがXらしい……という事だね 001弾が正式に稼動する前に判明するとは思わなかったが つまり、これは002弾の新規参戦ライダーはクライマックスとX……この二人だけ、何だろうか となると、現行のオーズが1枠 新規参戦二人が2枠で002弾の4枠しかないLRが既に3枠埋まる事に……(これで奇跡が起きてサガ参戦、とか来たら完全に僕の時代が来るのに) (2010/9/12 00:01:36) |
イース | > | はぁ……(何事も無かったのかのようにFUTUに登場してくる私。今日は小豆モナカが急に食べたくなったのでウェスターにでも買いに行かせて楽をしようとしたら、こういう時に限って居ないなんという役立たずなのだろうと、ぶつぶつ文句をいいながらコンビニ行ってくるな悪の幹部)【こんばんは】 (2010/9/12 00:02:04) |
フィリップ | > | (何か知らないけど凄い安心した、総てを産みだす力最高すぎるだろこれ……ちょっと、もう少しひかりとかルミナスに優しくしよう…… ていうか僕これ何処に居るんだろうなとかそんなことはもうどうでもいい じゃあ僕もコンビニ行くわ 一番くじ引きたい)【こんばんは!】 (2010/9/12 00:04:11) |
イース | > | ない……小豆モナカが無い!?いったいこれは、どういう事だ!!(アイス用の冷凍庫の前で愕然とする私、ちなみにこれは3件目だ)なぜチョコはあるのに、小豆が無いのだ……(今の私は妥協するという事を知らない。井村屋のアイスバーとか、カキ氷抹茶小豆ならば辛うじてあったりするのだが、私が食べたいのはアイス最中である、小豆モナカなのだ!) (2010/9/12 00:04:58) |
イース | > | くっ……(せめて、FUTUのカップでの小豆でもと思ったが、それすらも無い……ちなみに井村屋の硬い奴は今はそういう気分じゃないので却下している。最上なのは、アイス抹茶あずきなのだが……ちなみに専門店にいけば解決というカードは、今の私には思いもよらないので次のコンビニに、とぼとぼと足を運ぶのだ) (2010/9/12 00:07:39) |
フィリップ | > | (その前に開幕ダイスと言う大事な事を忘れていたな…… 1d6 3以下 遺影はカッコいいけどアマゾンが微妙で辛い 4-5 アイスって言ったらガンバライドアイスだろ、ってとことん媚びる僕 6 何か知らないけど、町中のアイス最中(小豆)を買い占めたらいいのは判る 買い占めた) (2010/9/12 00:09:38) |
フィリップ | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/9/12 00:09:40) |
フィリップ | > | (ガンバライド001弾前にまた無駄な出費だな……と財布の中がブレイクするのを悟るけど 何か無性に買い占めないといけない気がする ここからはハイライトでお送りします ハードボイルダーに跨る僕、コンビニに入店する僕、アイスを買う僕 これを数回繰り返すだけで 街からアイス最中(小豆)は姿を消したので安心して欲しい) (2010/9/12 00:12:25) |
イース | > | 無い……どこにも無い!?(スーパーとかも色々回って、15キロくらい歩いたのに全然無かった。余談だけれど、自転車があった時にそういう事してようやくあったと、5本くらい余分に買ったら、帰る時間もかかりすぎて物凄く溶けてしまって、館で涙で枕を濡らしてたとか、そういう事は無かったと思う(思う……)) (2010/9/12 00:13:23) |
フィリップ | > | (こう、ハードボイルダーでアイスを買い占めてたら可哀想なイースとか見つけたと思う、見つけた しかしアイス買い占める、とか何か僕のほうが悪い事してる気がして来た 僕に任せたらFUKOとか一日で天元突破すると思う)……あ(とぼとぼ歩いてるイースを見つける僕、アイス最中とかめっちゃ持ってて 何か?みたいな感じで食べてる おいしい やだ、何してるのこの悪の幹部頭緩い……) (2010/9/12 00:15:54) |
イース | > | (八つ当たりに、この街をFUKOの海へ沈めてやると思わないでも無いけれど、そういう事をしてもし、その中に小豆最中がある店があったりすれば大変な事になると、ギリリと歯を食いしばる。まるで人質を取られたような気持ちだ……流石、この街の住人は腐ってると思ったので、ここはクローバータウン界隈ではなくて風都の方だと思う) (2010/9/12 00:16:39) |
イース | > | (いや、だから、そんな事は無いと思うって……)おまえは!(アイス最中(しかも小豆!)を山ほど持っているフィリップを発見した、秋の虫も鳴る平和そうな、どこかの小道)……そんなにそれを買い占めて、一体何を企んでいる!?(とか、むしろ悪を暴く方のセリフみたいになったりした) (2010/9/12 00:19:07) |
フィリップ | > | (そんな事無い! 絶対にある!)……え?(超カッコいいバイクに跨って、アイスを食べてる超カッコいい僕、みたいな感じなのになんか 凄い投げられた台詞は明らかに僕のほうが悪者だった 何って普通になんとなく、って言うか 何だろうな)アイス最中を買い占める事が罪だとでも?(きっと検索して興味深くてその辺のアレな感じで買い占めても事務所で美味しくいただくから食べ物は粗末にならない そんな間に二個目を食べはじめる僕) (2010/9/12 00:21:41) |
イース | > | あ……あぁ……(たしかに冷凍保管すれば良いので、買い占めても何ら不都合は無いのは確かだ)おのれ……(ソレワターセな感じで跳びかかって奪おうと思う。一瞬交渉をしようかと思ったけれど、悪だし別にいいかな?と思わないでもない。ちなみにコンビニとかお店ではFUTUにお金を支払ってるので、そこは安心してもらいたい 1d6 → 1ー3 それを私にも一つ分けたほうが身の為だと思うぞ?と、相応の代金を払いながら頼んだ 4ー5 たしかに買い占めるのは構わないが、そのままでは溶けてしまうぞ?どれ、私も処理するのを手伝ってやろうと、相応の料金を渡しながら交渉してみる 6 ソレとワタセー!と跳びかかりつつ、お金を支払って奪おうと試みる) (2010/9/12 00:26:41) |
イース | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/9/12 00:27:05) |
イース | > | そんな風に持って帰らないで、食べ続けてはアイスも溶けるしお腹も壊してしまうだろう?(それもFUKOで見物ではあるが、今日は特別に助け舟をだしてやろうと、仕方ないわねぇって感じになりながら)どれ、私が処分するのを助けてやろう(そういいながら、お金をガマ口から出しながら渡そうとしたりするかも知れない) (2010/9/12 00:29:32) |
フィリップ | > | (総ての前提として、金は払うつもりでこの子本当に悪の幹部としてやっていけるのかな でもキントレスキーもちゃんとチョココロネ買ってたしな いつの時代も悪の方が常識があるという事か……)なるほど、君の言いたい事は判った……(1d6 3以下 食べたいんだな、って察して売ってあげてもいいよって感じの振る舞いを見せる優しい僕 4-5 え、何?みたいにリボルギャリーさん呼んで、中にドライアイスぎっちり詰めたボックス用意した これで溶けないな……って強気の構えの僕 6 あーん、って口元に近づけて自分で食べて え? 買いたいの?みたいに振舞う僕) (2010/9/12 00:33:00) |
フィリップ | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/9/12 00:33:02) |
フィリップ | > | はい、あーん……(アイス最中一つ開けて、悪の幹部さんの口元に近づけます とてもとても美味しそうですね?) 冗談は、置いといて……売って欲しい訳か(当然のように自分で食べる僕) (2010/9/12 00:34:04) |
イース | > | あ……(口を思わず開けそうになるけれど、そうされる事は無かった……)~っ(目の前でそういう態度を取られて、何か売ってもらえないで自分で全部食べてしまうだろうと、挑発されてるだけなのか?と思い不信に思う)そ、そうだ……(物欲しそうにフィリップの口元を眺める私。まだ、諦めきれ無い自分の本能に気が付かないでいいようにされてるかも知れない) (2010/9/12 00:37:08) |
フィリップ | > | どうした物かな、僕もわざわざ市内を回って 買い集めた訳だしな……(もうこの短時間に三個消費されたアイス最中 でもまだまだあるし、なんでこんなに買ったんだろう……って気分になって来た)仕方ないな……(1d6 3以下 一つぐらいなら売ってやるか……ってとてもとても優しい僕 4-5 完全に自分より弱い物に接する感じで いくつ欲しいの?みたいに優しい僕 6 普通に売るだけじゃつまらないな……って何か考える僕 多分ロクな事にならない) (2010/9/12 00:41:21) |
フィリップ | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/9/12 00:41:23) |
フィリップ | > | (しょうがないにゃあ・・みたいな気分の僕)悪の幹部でも、暑いとアイスは食べたくなる物なんだな……(焼きそば焼きながら戦うような緩い悪、とかそういう事は知らないので ちょっとこの子達世界征服とか無理だろうな、って判断しながら 未開封のアイス最中を一つ取り出してあげた 売ってやっても構わぬよ、みたいな態度) (2010/9/12 00:43:07) |
イース | > | (ぱぁっと明るい笑顔になりかけるけれど、咳払いしてそれはなんとか防いでみる)ん……済まないな?(代金を支払い受け取る構えの私。いやもう売ってくれると言のだから確ロで手に入れた。もう返さないぞ?)ふふ……(冷静さを振舞ってはいたけれど、口端は自然と緩む……このままでは体裁も何も無いので封を開けて後ろを振り向き早速食べてみることにした) (2010/9/12 00:46:01) |
フィリップ | > | (買い占めたアイスを一つ手放して、小銭を手に入れた 本当に僕は何をしているんだろう)代金も払うと言ったし、それならば……ね(でも、もしかしたら悪の幹部だし実はこのアイス最中を使って超凄い作戦とか考えてるかもしれないな、悪に加担してしまったかもしれない そんな事はありえないな……)食べられる所を見られる、と言うのは恥ずかしいんだろうか……(ちょっと興味が出たな、何か特徴的な食べ方するのかもしれないなって覗きに行くか<<バット!>>するか考えてる) (2010/9/12 00:49:26) |
イース | > | ごくり……(ついに念願叶い、思わず唾も出てしまうというものだ。開けて取り出し、頬張ればパリパリとした食感のしたにはクリーミーなバニラアイス。それから甘ったるさと小豆の粒の感触が嬉しい、粒餡のおでましだ。その少し角の立つ甘さを、バニラのクリーミーさでぼかしつつ、冷たさを味わえば外側の最中もアクセント。自然と表情も柔らかくなるのは仕方ないけれど、フィリップには背を向けてるし誰にも見せてないのでセーフ) (2010/9/12 00:49:37) |
イース | > | (セーフ……) (2010/9/12 00:50:09) |
フィリップ | > | (セーフかな…… どうかな 1d6 3以下 セーフだった 4-5 回り込んだら 普通に笑顔で食ってるだけだった……みたいにがっかりした僕 興味持たなかったしセーフじゃないかな 6 <<バット!>> アウトー) (2010/9/12 00:51:11) |
フィリップ | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/9/12 00:51:14) |
フィリップ | > | (セーフだった) (2010/9/12 00:51:21) |
イース | > | もしゃもしゃ……(味わいつつ急いで食べる私。半溶けなので、美味しいし食べやすくもなってたので、それほど時間はかからなかった)ふぅー……(心から満足した顔になるけれど、一呼吸おけばキリっとした幹部さん。振り返り)まぁまぁだったな……(視線を逸らしながら応えてみた)あと、もう大分溶けていたから、早く冷やしたほうがいいぞ?(と、残りの子達にも気が回るのは、管理職でもあるかもだからだと思う、口端ににバニラが残ってるかも知れないわたし) (2010/9/12 00:55:51) |
フィリップ | > | (キリッ、として口元にバニラを付けたままのイース この子は一体何をしているんだろう)いや、君 そんな事より……(君バニラ付いてる、バニラ……みたいに拭ってやった 悪の幹部としてよりも、女の子として恥ずかしすぎる……)凄い勢いで食べていたし、そんなに好きなんだね?(悪の幹部、とか言っても 今日は悪い事別にしてないし 変身!とかかまさない僕、学習した 嬉しそうにアイス食べてる子にいきなり変身!とかしたら僕頭おかしすぎる) (2010/9/12 01:00:40) |
イース | > | む……(口元を拭われて、顔を赤らめてしまう。なんという不覚……いや、急いでいたからの不可効力だしその……)あぁ、済まないな(クールに応答することで、下僕が仕事をしたから褒めたとか、そういう立ち位置に見せかけてプライドを保つことに成功した賢い若きエリートさん) (2010/9/12 01:03:14) |
イース | > | あぁ、手間をかけたな?(用も済んだので立ち去る私。多分、2~30件くらいはお店を回っただろうなだが、目的も果たせて大満足だ) (2010/9/12 01:05:11) |
イース | > | (1d6 → 1ー3 ここどこ……? 4ー5 そういえば、泳ぎの練習とかもしとかないと……誰かに蹴落されたとか、そういう記憶があるような内容なだけれど、とにかく一度一人でやらなければな 6 アイスも食べたし、一息ついたところだし、ナケワメーケでも出すか) (2010/9/12 01:07:19) |
イース | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/9/12 01:07:24) |
フィリップ | > | (下僕、とかこの子何言ってるの ちょっと今日は泣かせる気は無かったけど変身しようかな、って懐のメモリを取り出そうか考える僕 そしたら帰ろうとしてた たまには戦闘の無い回があっても悪くないな……いや、違う そうじゃない)あぁ、ちょっと……(1d6 3以下 流石にこんなに要らないわ……って1d20ぐらいで最中押し付ける僕 のほほんと帰ってたら溶けるね?みたいに観察したい 4-5 そういやこの子何処に住んでるの、ホームレス?みたいに聞いてみる僕 6 何か面倒な事は抜きにして部屋の趣旨にでも従うか……って部屋のタイトルを見る僕) (2010/9/12 01:07:36) |
フィリップ | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/9/12 01:07:43) |
フィリップ | > | (まぁ、ここは 仲良くアイス食うような空間じゃないしな……って部屋名を確認した僕) (2010/9/12 01:09:10) |
イース | > | なんだ……?(ほくほく顔で、プリキュアとの水中戦もあるかも知れないからと、こそ練に向かおうとしたら、言い止められた。気分が良いので、それほど邪険な雰囲気ではない……けれど、数字を見て、何言ってるんだろうこの人……?的な考えも浮かべないと危険な気がした) (2010/9/12 01:09:35) |
フィリップ | > | ええと、だね……(何か悪の幹部の方が常識のある思考をしてた ていうか僕ら野外に居るのに何を言うの 何をどうするのこれ、みたいな事に徐々に現実に戻っていく僕 1d6 3以下 いや、何かこう そうだな…… 頑張って、みたいに3以下だとこんなモンだよな、ってなる僕 4-5 乗れよ、みたいに野外は不味いだろってハードボイルダーに乗せる構えの僕 6 <<トライアル!>> ピッ、ピッ、ピッ ポーン 振り切る……振り切らせてください、みたいな構えの僕) (2010/9/12 01:12:31) |
フィリップ | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/9/12 01:12:34) |
フィリップ | > | (いいから乗れよ、みたいなちょっとそういうハードボイルドっぷりを見せてハードボイルダーに乗せる気満々の僕) (2010/9/12 01:13:44) |
イース | > | それは助かるが……(結構な距離を歩いてきたので、悪く無い提案だとは思う。利用できるものは利用しておく、というのは悪く無いというか、悪としては必要な考えだと閃けば断る理由も特に無い)ならば、送って行って貰うか……(背後を取るという有利な状況でもあるし、おとなしく後部座席に跨る。跨った) (2010/9/12 01:16:31) |
フィリップ | > | (乗れよ、って言っただけで 送って行って貰えると思うこの子 多分変な男に引っかかってキズモノにされるなって思った なんだ僕のことか)送るって、何処に行けば良いのかな……(風都ホテルとか?みたいに聞いてる その間にイースには もうカポッ、とヘルメット被らせてベルトもちゃんと止めた これで事故っても安心だな) (2010/9/12 01:19:31) |
イース | > | (そういえば、そういうベルトもあるんだなぁ的に思った。確かベルトの先につり輪みたいのがあって、これを掴むといいとかどこかで見た気がした)そうだな、クローバータウン近くにでも捨てていってくれ(仮にも正義のヒーローが変な事はしないだろうと思いつつ、二人のままだとなんとなく危険な雰囲気も滲み出てきたようなとか……いや、きっと気のせいだな) (2010/9/12 01:23:08) |
フィリップ | > | クローバータウンか……(行くの、凄い久々だな……って感じで目的地は聞いた 僕は正義のヒーローだけど、風都の平和さえ守れたらいいし 何より現行ヒーローでは無くなったので そういうアレな時もあると思うけど)さて、行くか……(1d6 3以下 無難にクローバータウンを目指す僕、風が気持ちいいな……とか 3以下だとこんなもんだった 4-5 ちょっとアイス溶けるし事務所寄ってくわ まぁ、上がって上がってみたいな天才過ぎる僕 6 もうここからは僕のターンなので、ダイスとか無しに行く僕(現在地 二人纏めて事務所地下)) (2010/9/12 01:27:21) |
フィリップ | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/9/12 01:27:24) |
フィリップ | > | (僕のターン来ないな、って感じで仮面ライダーらしくバイクシーンを入れる オーズ君がやってたタコジャンプしたい タコジャンプ) (2010/9/12 01:28:14) |
イース | > | な……なんだっ!?(変なのが集まって道を……というか射出台を形成していって……そしたら惑いなくそのままそこから滑走し跳び立つ判断をするフィリップが居たの……)~っ!?(目を瞑って、腰にからめた手に、ちょっと力が篭る。つり輪部分を握っていたから、回していた腕に力がはいったように感じられるのかもだが) (2010/9/12 01:31:22) |
フィリップ | > | (願望が現実になってた、僕が望みさえすれば運命は絶えず僕に味方するとはこういう事か…… 何でこんな所にタコ君達居るの ここオーズの世界だったのかな、ってその辺の自販機とかチェックしてる ライドベンダーかもしれない)何だったんだろう……タコ?(タコだよね、アレ タコ!みたいな感じでポーンと飛んで宙を舞ってる ライダーはこれぐらいのアクション出来てナンボなので無事着地したから安心して欲しい タコすげえ!ってテンション上がってきた僕 イースにもタコを絡める、というのはどうだろう?) (2010/9/12 01:34:25) |
イース | > | (いや、それはどうだろうと思う……いくらなんでも、大して出てないアイテムでとか……だから今のうちなら好きに扱えるとか妙な事を考えていそうでまったく油断が出来ない……が、そこは私の思考が及ぶところではない)はぅ……(着地の衝撃を感じて声が漏れるかもだが、空耳というか条件反射だし……ちなみに予測できる範囲の落下とかなら、5階建てのビルの高さくらいならば余裕で耐えれたりはすると思う。ただ、こういうのに乗ってとか経験が無いから仕方のない事なのだ……) (2010/9/12 01:39:24) |
フィリップ | > | (じゃあ、カンドロイドに頼らずに普通の生きたタコにするか…… 海とか、行きたくなってきたな……)うん? そうだ、少し寄り道していくか……(今何か聞こえたけど、気のせいだな はぅ、とかそんな可愛い声が聞こえた気がするけど気のせいだなって優しい僕 どうしようかな、海でタコとか探せばいいかな それともちょっと休憩していくかな、みたいな感じで考えてる いざとなったらリボルギャリーさんが何とかしてくれる) (2010/9/12 01:42:28) |
イース | > | いや、寄り道はしなくていいから(断れる、悪の幹部さん。正直、嫌な予感しかしないの……生のタコって……) (2010/9/12 01:45:01) |
フィリップ | > | ……駄目かい?(え、駄目なの……?みたいに凄い それは本気で言ってるの?みたいに確認する もしかしたら聞き間違いの可能性もあるし……) (2010/9/12 01:46:02) |
イース | > | (何でこんなに寄り道したがるんだろ……まぁせっかくだしとメダルで判断する 1d2 → 1 寄り道とか良く無いわ! 2 まぁ別に構わないけれど……? ) (2010/9/12 01:48:13) |
イース | > | 1d2 → (2) = 2 (2010/9/12 01:48:17) |
イース | > | 少しくらいなら、別に構わないが……(後学のために、この世界を探索するのも悪く無いだろう。ナケワメーケにする何かのヒントとか あるかも知れないし) (2010/9/12 01:49:11) |
フィリップ | > | なるほど、なら 何処に行くかな……決めた やはり海だな……(1d6 3以下 とりあえず、海だろう海って感じで砂浜に着いた タコ居るかな、タコって感じで探してる ほら君も捜して 4-5 出番が無さ過ぎて可哀想だから、イースを乗せたままハードスプラッシャーに換装して海の上を走ってやった タコ何処かな 6 素肌の上で事件を起こしたいな、って砂浜でのアレを検討する僕 タコのことは忘れた) (2010/9/12 01:52:38) |
フィリップ | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/9/12 01:52:41) |
フィリップ | > | (何か凄い、好奇心に溢れた感じで砂浜に到着した でも砂浜でタコを探すのは何かが違う気がする)ほら、君も……(何か タコじゃなくても何かこの子を虐めれるものが見つかればいい気がする カニ、とかかな) (2010/9/12 01:54:19) |
イース | > | 何故、私がタコなんか探さなければならないのだ……?(むしろ砂浜で探しているのだろうか?と、客足も遠のき波乗りな人が散見できる程度になった海岸で思う。あとカニで苛められると思われるとか、そういう事ではそうされないので、探されることも無いと思う。ナケワメーケ素材としては一興ではあるか?「カニカニー!」とか言わせたい……) (2010/9/12 01:56:35) |
フィリップ | > | (まさか、え?君に投げつけてリアクションみたいからです、とかヒーローとして言えないな 何ていおう そうだな)……君は、知らないのかい?たこ焼きと言う食べ物を……その材料が、タコと言う訳だよ(凄い天才的な閃きで乗りきった いっそ海に入ってナマコとか探してきて投げつけたらいいのかな、とか思いながらまだ大人しくタコとか探してる いない) (2010/9/12 01:59:54) |
イース | > | そうなのか……(素直に感心してみせるが、居ないものは居ないと思う。探し過ぎて邪神が出て来るとか、火星人が来るとかそういうのが起こりそうな界隈なので注意は必要だと思う。なんにせよダイスを握る必要もなく、居ないで良いと思う) (2010/9/12 02:03:55) |
フィリップ | > | 居ないか…… 残念だな……(たこ焼き、作りたかったなみたいな感じの意味での残念だから 誤解だけはしないで欲しい やっぱりタコとかに頼っちゃいけないな)所で……(何かこの子久々に見た気がするし、本当のイースか確認する必要があるな、って視線を砂浜からイースに移した 衣装は……本物だな、問題はそれを着ているのが本物かどうかだな……) (2010/9/12 02:08:31) |
イース | > | ……何だ?(怪訝そうな目で見上げる、貝殻の綺麗なのとかテキトーに拾ってた私。しかし本物だけれど、仮に偽者だとして何が不都合でもあるのだろうか?) (2010/9/12 02:10:44) |
フィリップ | > | (砂浜で奇麗な貝殻を集める女の子、可愛い絵面だな……)何となく、こう 久しぶりな気がしてだね…… 本物、だよね?(何かちょっと会わない間に真っ黒い衣装着て一気にアレな事になった女とか知り合いっていうか家族に居るからそういう意味で警戒してる僕 でもこの子元々黒いし 逆に白くなって凄い先に白くなった二人みたいに奇麗になるのかもしれない 白イースか……) (2010/9/12 02:13:53) |
イース | > | はぁ……?(なんだろう、この男は。本物だとか何かとか、変な事を聞いてくるものだと当然の反応をみせる)何を言ってるのだ、お前は?(本物か偽者か知らないが、私はラビリンス所属でありメビウス様の配下である事は確かだし、正直それ以外は些細な事だと判断している) (2010/9/12 02:17:44) |
フィリップ | > | (最後に会ったのがいつか思い出せないレベルだし、下らない事でも気になってしまうのは仕方ない事だと思う)変な事を聞いている、と言う自覚はあるんだが……(ちょっと我慢できないな、って感じで顔を覗き込めるぐらいに近づけてまじまじと見てみる 本物のイースならそろそろ殴り倒される気がする) (2010/9/12 02:20:44) |
イース | > | いい加減にしろ!(殴り返す事はしなかったけれど、立ち上がれば身を翻して、砂浜の向こうに歩き出した)ふん……!(まったく腹の立つ男だと、そのまま歩いて帰る事にした) (2010/9/12 02:23:21) |
フィリップ | > | 予想よりは大人しい反応だったが……無事に、本物だな……(良かった、何だか良く判らないけどコレで本当に安心出来た あ、怒った まぁ、割りと走って砂浜に寄ったし 一人でも帰れるかな でもあの子本当にワープして撤退、とかそういうの出来ないんだな……って思うと悲しくなる僕)追いかける必要は……無いかな(1d6 3以下 いい天気だな……みたいに後姿見てる 迷子にならないことを祈る 4-5 とことん怒らせとくか、って またね?みたいに軽く声を投げておいた 6 何かもう怒らせたままだとアレかな、って普通に追いかけて捕まえて普通に送り届けた 確ロ) (2010/9/12 02:28:35) |
2010年09月06日 04時35分 ~ 2010年09月12日 02時28分 の過去ログ
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