「男子高校/部室・学生寮 【運動部限定!】」の過去ログ
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2017年07月09日 15時38分 ～ 2017年08月07日 02時26分 の過去ログ
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| 五十嵐瑛●３年 | > | 【こんにちは。お相手よろしいでしょうか？】 (2017/7/9 15:38:13) |
| 香坂 凌◎２年 | > | 【こんにちは】 (2017/7/9 15:38:43) |
| 香坂 凌◎２年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/7/9 15:39:21) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | 【よろしくお願いしますね。シチュはどうしましょうか】 (2017/7/9 15:40:00) |
| 香坂 凌◎２年 | > | 【何か希望はありますか？ 場合によってはこっちの設定を変えてもいいっすよ】 (2017/7/9 15:40:38) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | 【ではサッカー部の先輩後輩で、部活終わりの部室でどうでしょうか。セフレの関係で何度か】 (2017/7/9 15:42:05) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | 【体の関係は持っているということで】 (2017/7/9 15:42:22) |
| 香坂 凌◎２年 | > | 【わかりました】 (2017/7/9 15:42:30) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | 【では、こちらから始めますね】 (2017/7/9 15:43:49) |
| 香坂 凌◎２年 | > | 【お願いします！】 (2017/7/9 15:43:58) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | あれ、もう凌だけ？他のヤツら帰っちまったのか？（放課後の部活終わり、監督と数日後に迫った試合の話をしていれば既に他の部員は下校してしまったようで部室には後輩ただ1人。自分のロッカーからスポーツタオル取り出して汗を拭き取りつつ下のサカパンはそのままにTシャツを脱いで） (2017/7/9 15:47:03) |
| 香坂 凌◎２年 | > | そうみたいっすね。俺も忘れてた数学の課題出しに行ってたんで、戻って来たらこんな感じだったんすけど（部活終わりで着替えようとしたときに、今日までの課題がバッグの中に見えて、ユニフォーム姿のまま急いで職員室へと出しに行ったのだった） (2017/7/9 15:49:42) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | ふーん…そうか…（部室に人気がないとわかればこっそりと内側から鍵をかけて、後輩の背後へと近寄れば薄手のユニフォームの上から若い肉棒をやんわりと掴んで）じゃあ、久しぶりにシようぜ…試合前でコッチも昂ってんだよ… (2017/7/9 15:52:33) |
| 香坂 凌◎２年 | > | センパイ、いいんすかこんなとこで（そんなことを言いながらも表情はニヤついていて、抵抗することもなくそのまま受け入れている。性欲盛んな彼としては期待するだけで、すでにモノは硬くなりはじめ）どうしたいすか、センパイ（誘うように相手の手を上から掴んで） (2017/7/9 15:56:36) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | いいんだよ、家まで我慢できねぇ…（相手の首筋に鼻先を埋めて汗の匂いを吸い込みつつ耳朶に舌を這わせるとチロリと舌先を耳孔へ差し入れて）どうしたいか？…激しいのがシたい……お前のブチ込んでくれよ… (2017/7/9 16:00:07) |
| 香坂 凌◎２年 | > | いいすよ（軽い返事で受けると、相手の体を近くのベンチまで誘導して）前戯とか、いっすよね。俺も早くセンパイん中挿れてえ…（興奮してきた様子の凌は、瑛を座らせると仰向けになるように言って。下だけ穿いていたサカパンや下着を脱がせる。片手は早くも彼のケツ穴を弄っている） (2017/7/9 16:05:18) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | はっ…ぐ…っ、久しぶりだから最初は入んねぇかもな…（導かれるままベンチに座れば仰向けになると脚を広げてM字に。下着とユニフォーム脱げば靴下だけの姿になり、後孔を相手に晒せば解し始める指に軽く顔を歪めて） (2017/7/9 16:08:51) |
| 香坂 凌◎２年 | > | 平気っすよ。センパイのケツ、しっかり開発してあるんで（そんな軽口をたたきながら舐めた指先でケツ穴を弄りつつ、確かにちょっと久しぶりかもななどと思い）でも、案外ひさしぶりのケツめちゃくちゃされる方が気持ちいいかもしんねえっすよ？（そう言うや否や２本の指先をいきなり突き入れて激しくグチグチと中をかき回す） (2017/7/9 16:12:24) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | ん、ッ…あぁああ…っ、お前が、開発したンだもんな…っ、責任取ってヨくして、くれよっ…（二本の指で解されると最初はキツさもあったが直に孔は解れて行き、いつの間にか肉棒も天井を向くように反り立っており）やべ…っ、久しぶりだから…指だけでもイイわ… (2017/7/9 16:16:18) |
| 香坂 凌◎２年 | > | ハ…センパイって感じやすいっすよね。マジヤリ甲斐あるっつーか…（そんなことを言いながらグチグチと２本の指でケツ穴を弄る凌。気まぐれなのか、唐突にその指の動きをさらに速くしてズチュズチュヌチッといやらしい音を響かせて）すっげ、指だけでビンビンじゃないっすか（もう片方の手で彼のチンコを握れば緩く扱いて。気付けば自分のモノもサカパンを突き破りそうなほど勃起している） (2017/7/9 16:20:18) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | ヒッ、はあああっ！あ、ぁっ…バカ、野郎っ…うるせ…ッ（グチュグチュと卑猥な水音が部室中に響き渡り、唐突に指の動きが早められると快感に腰を浮かせつつも相手を睨みつけて、サカパンを盛り上げる股間へ脚の先を伸ばすとグリっと刺激するようにつま先で潰し）お前だって、こんなに勃起させてんじゃん… (2017/7/9 16:23:46) |
| 香坂 凌◎２年 | > | ん、あッ…！足とか…（のけぞり目を細めると、ケツ穴から指を抜いて。多少気が立ったのか勢いに任せてサカパンと下着を脱ぐと、そのまま瑛の太ももを掴み、その真ん中の穴に自分のいきりたった勃起チンコをあてがう。その先は我慢汁に濡れていて）当たり前じゃないすか、これから…センパイのかわいーケツガンガンに掘るんすから（そういってそのままチンコをズブッと入り込ませ） (2017/7/9 16:27:41) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | ッあああ！あぁあ…ン、ぐぁッ！（指が引き抜かれて宛てがわれた昂りがズプリと挿入されると大きい声を上げて仰け反り、相手の我慢汁の滑りもあり太い肉棒も難なく飲み込めば久しぶりに感じる後輩の熱に己自身もダラダラと我慢汁を零して） (2017/7/9 16:30:50) |
| 香坂 凌◎２年 | > | すっげ…めっちゃ締まる、ッ…！（多少中はきついもののそんなことに遠慮する彼ではなく、そのまま奥まで肉棒を突き入れる。ケツの周りがミチッミチッと音を立てているのにも構わず、腰をぐいと押し付けて）センパイのもすげえっすね…我慢汁ダラダラじゃないすか…エロ…（からかうように笑いながらも、少しずつ腰を動かし始めて） (2017/7/9 16:33:17) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | ん、ぐ…ッあぁ…あぁあっ！きつ…っ、久しぶりなんだから、多少は、手加減しろ、よ…ッ！（手加減もなしに奥まで内壁を押し上げるよう挿入されると顔を歪め、それでも自身はしっかりと快感を感じており、我慢汁垂らす様子を指摘されると更に先端からトプッと蜜が垂れ）ひ、あぁ…ッ…く、あぁああ…ッ！もっと、凌を、感じさせてくれ、よ…ッ (2017/7/9 16:38:37) |
| 香坂 凌◎２年 | > | う、ぁッ…手加減…？ そんなもん、できないっすよ…てか、するつもりも…ねぇ、し…ッ…（興奮が高まって凌の目も鋭くなってくる。目の前で自分に掘られ、なされるがままになっている先輩の様子を見れば快感もひとしおで）ハッ、何いやらしい事…言ってんすか？ 後輩にケツ掘られて、感じて…恥ずかしくないんすか？（何度も経験があるのだからそんなものないのかもしれないが、相手を辱めるようなことを口にして。しかし、下半身は交尾を覚えたての猿のように激しく動かしている）すっげ、ッ… (2017/7/9 16:43:30) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | ひぃあああッ！あ、あぁあっン…うっせ…ッ！黙って、腰ふって、ろ…ッ！（相手の言葉に羞恥心も感じつつ言葉は強気な台詞を吐き、パンパンと勢いよく肉同士がぶつかり合う音を響かせながら何度も激しい出し入れを繰り返されると両手は振り落とされないようにベンチの脚を掴んで） (2017/7/9 16:47:41) |
| 香坂 凌◎２年 | > | へっ、…いいんすか？ そんなこと言って…ッ…はぁっ、く…（瑛の言葉に凌がニヤつく）俺、黙って腰振ったら…（これでも一応多少の加減を含めて話しながら腰を振っていたらしく、黙ってしまえばただ快感に身を任せ思い切り腰を振るだけで）…、 (2017/7/9 16:52:21) |
| 香坂 凌◎２年 | > | センパイ、もたないんじゃないすか…ッ…！（そう言って口を閉じれば、先ほどまでに増してガンガンと激しくケツ穴を突いて）ん、くッ…はっ…！ (2017/7/9 16:54:03) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | ば、ッ…やっぱ、加減し…ッ！あぁああっ！ああ、アッー！ン、ッは…あッン…く、ぁああッ！（幾度も体の関係はあったが、今までにないほど激しく突き上げられていれば中は蕩けるように熱くなり、穿つ音と相手の吐息、そして自分の喘ぎ声が部室に響けばその快感に耐えられないとばかりに体を捩らせて） (2017/7/9 16:56:38) |
| 香坂 凌◎２年 | > | ん、ハァッ…く、ぁ…どっすか…これでも、黙ってた方が…ッ、いっすか！？（興奮に身を任せ腰を振る凌。やっぱ加減してなどと言いかけた瑛の声に気付けば、一度腰の動きをゆっくりに戻して、目を細めてニヤつき）はぁっ、…そっすか…じゃあ、ちょっと加減します、ッ（そう言うや否や、いきなり腰の動きを再開して。今度は瑛の片足を肩に担ぎあげて、奥までえぐるように突きはじめる）…嘘、っ…すよ…加減すると、思ったのかよ…なあ、センパイ… (2017/7/9 17:02:03) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | はぁあッ…わかん、ねッ…ああぁ、っ…ん…はぁ…（一瞬腰の動きが弱まれば呼吸を整えるべく吐息を何度も吐いて、与えられ続ける快感に思考は完全に鈍っており、口端からは飲み込めなかった唾液が伝い落ちて）…ッ！！！あああッー！な、ん…ッ、ひぃぃああッー！あッ、あああッ…！（相手の言葉に安心したのも束の間、脚を高く抱え上げられると最奥を抉るように肉棒突き立てられると瞳を見開いて悲鳴じみた声を上げて） (2017/7/9 17:07:58) |
| 香坂 凌◎２年 | > | すっげ、声…ッ、あんまり出すと、外…聞こえますよ、センパイ（センパイという言葉をからかうように口にしながらも、下半身は別の生き物のように激しく腰振りを続けている。担いだ足も苦にならないのか、肉棒を何度も奥まで押し込んで）ん、ぅ…すっげ…気持ちいい、ッす…マジ、やべえ…ッ…！（足を下ろせば前のめりになって、瑛の唇を奪う。なかば半開きになっていたそこへ舌を滑り込ませれば、女とやるときと変わらぬ様子で舌を絡めて貪るようにして）ん、く…ちゅ…うッ…（キスしながらもピストン運動は止まらず、サカユニは汗で体に貼りついている） (2017/7/9 17:12:18) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | ヒッ、ンぁあっ…！無理ッ…抑えらんねっ…（声を押さえることはできずに高い声を上げながら最奥穿つ度にビクンと体を震わせて、同時に貪るように唇を重ねられては舌を絡め合うとその舌を吸い上げるようにして口内で激しく動かして）は、ああぁッ…ああッ…俺、も…イく…ッ…！ (2017/7/9 17:17:15) |
| 香坂 凌◎２年 | > | ん、ハァッ…（口を離せば唾液が糸を引いて。瑛の声が聞こえれば、再び体勢を直して腰を突き出す）フッ…ぁ…う、お…すっげ…さいこーすよ…センパイの、ケツッ！（探り当てた前立腺をゴリッとえぐれば、その刺激に跳ねる相手の体でも興奮して）俺も、そろそろ…いき、そっす…ッ…う、ぐ…！（汗で張り付いたサカユニに筋肉を浮かび上がらせながら腰を振って） (2017/7/9 17:21:55) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | ッあああ！あ、ッ…そこ、もっと……ッ！激しく、突いて…っ！（前立腺をゴリゴリと音が聞こえそうなほど突き上げられると更なる快感を求めて無意識にそう口にして。相手が更に激しく穿ち始めたのなら、絶頂は近く肉棒に手を伸ばして激しくグチュグチュと音を立てながら扱けば胸元をくねらせながら精液を辺りに飛ばして）あッああ…！凌っ、凌…！イく…っ！あああッー！ (2017/7/9 17:25:35) |
| 香坂 凌◎２年 | > | やべっ、…く…俺も、イク…う、ぁ…イク、イクッ！！（瑛のまき散らす精液を体の前面に浴びながら、引き抜いた肉棒を一気に突き込むと最後の一押しとばかりにその亀頭の先が前立腺をつぶして、その刺激と同時に凌も射精する）ドプッ、ドプッ…ビュル、ビュルルルーー！！（加減して途中で抜こうかとも考えてい凌だったが、快感に抗う事などできず本能のまま中に精子をぶちまける。二度三度腰をぐっぐっと押し付けたかと思えば、ケツ穴からブリュッと精液が溢れ出してきて）く、はぁっ…ハッ、…はぁっ（肉棒を挿入したまま腕をだらりとさせて荒く息を繰り返して） (2017/7/9 17:30:53) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | 【すみません！ラストのいいとこなんですが、時間が来てしまいまして…ここで失礼させてもらいますね。楽しかったです。お相手ありがとうございました！】 (2017/7/9 17:32:08) |
| 香坂 凌◎２年 | > | 【こちらこそありがとうございました！】 (2017/7/9 17:32:25) |
| おしらせ | > | 五十嵐瑛●３年さんが退室しました。 (2017/7/9 17:32:40) |
| おしらせ | > | 香坂 凌◎２年さんが退室しました。 (2017/7/9 18:06:08) |
| おしらせ | > | 結城 達也●１年さんが入室しました♪ (2017/7/9 19:41:47) |
| 結城 達也●１年 | > | 【こんばんは！水泳部の結城達也です！よろしくお願いします】 (2017/7/9 19:42:11) |
| おしらせ | > | 結城 達也●１年さんが退室しました。 (2017/7/9 19:51:39) |
| おしらせ | > | 香坂 凌◎２年さんが入室しました♪ (2017/7/11 23:21:19) |
| 香坂 凌◎２年 | > | 【運動部同士エロくできる方募集です。低身長過ぎ、女っぽい表現の方は苦手です】 (2017/7/11 23:21:53) |
| おしらせ | > | 桐瀬大和◎２年さんが入室しました♪ (2017/7/11 23:31:32) |
| 桐瀬大和◎２年 | > | 【こんばんはー。お久しぶりです！】 (2017/7/11 23:32:09) |
| 香坂 凌◎２年 | > | 【こんばんは。この前はどうもｗ】 (2017/7/11 23:32:29) |
| 桐瀬大和◎２年 | > | 【いえいえ、此方こそw 良ければまたお願いします〜】 (2017/7/11 23:33:27) |
| 香坂 凌◎２年 | > | 【お願いします。何か希望のシチュはありますか？】 (2017/7/11 23:34:03) |
| 桐瀬大和◎２年 | > | 【そうですねー、寮の一室で前戯からまったり……とかって大丈夫です？】 (2017/7/11 23:35:12) |
| 香坂 凌◎２年 | > | 【いいですよ。時間的にあまり展開先に進まないかもしれませんが…ｗ】 (2017/7/11 23:35:56) |
| 桐瀬大和◎２年 | > | 【ありがとうございますw なるべくエロく出来るように頑張ります。】 (2017/7/11 23:36:31) |
| 香坂 凌◎２年 | > | 【俺も頑張りますｗ（文章的に）リードしてくれると助かります】 (2017/7/11 23:37:59) |
| 桐瀬大和◎２年 | > | 【お、了解ですー。じゃあ、少々おまちをー。】 (2017/7/11 23:38:36) |
| 桐瀬大和◎２年 | > | ふー……あっちー……！(漸く終えた部活の休日午後練の後、戻って来た寮の自室。着替えを部屋に忘れた所為で装いはそのまま、肌に張り付く程汗を吸った黒地のシャツに白いバスケットパンツ。空調が効いているとはいえど、体に纏う熱気には敵わず。ふと、僅かな悪戯心が湧いては珍しく机に向かう友人に背後から覆い被さって。)よう、珍しいな。勉強してんの？ (2017/7/11 23:41:52) |
| 香坂 凌◎２年 | > | 邪魔すんな（珍しく机に向かっている凌。シャツにハーフパンツというラフな格好で、クーラーがついているのにもかかわらず暑いのか、その半袖は肩までまくり上げられている。今日も部活はあったのだが、顧問の担当する英語の課題が終わっていないため、練習には参加させてもらえなかったらしい）課題だよ。英語の（心底うんざりするような声で） (2017/7/11 23:46:40) |
| 桐瀬大和◎２年 | > | つめてーなぁ。(すっぱりと切り捨てる様な言葉と、その鋭く冷たい声音に不満を漏らす。だが、確かに遊び盛りの男子にとっては課題など邪魔で仕方が無いというもので、彼の気持ちも分かる。ほんの数秒の思案を経ては、一言)俺が手伝ってやろっか。英語くらいなら、パパッと終わらせてやれると思うし。(語学関連は存外に成績が良い事は彼も知っている筈。そして、交換条件とでも言うかの様に凌の股座を色気無く揉みしだいて。)それに、最近あんまえっちぃ事してねぇじゃんな。俺ら。 (2017/7/11 23:51:15) |
| 香坂 凌◎２年 | > | マジで！？（先ほどまでの塩対応はどこへいったのか、相手の言葉にガバッと体を起こして反応する。根が単純なため、何も邪推せずに目を輝かせて、『これでサッカーができる』などと内心喜びつつ）…ッ！？（次の瞬間にはまたぐらを無遠慮に揉まれ）は？ んだよ、急に…つーか、課題は？…やってくれんじゃねえのかよ (2017/7/11 23:56:34) |
| 桐瀬大和◎２年 | > | 勘違いすんなって。ちゃんと課題は手伝ってやる……けどほら、久々にしてーなぁって。(素直で単純なその反応には、いつも笑顔にさせられてしまう。可愛らしい、その笑みが消え去れば少々遠慮がちに言葉を紡ぎつつも、自分の物では無く凌のベッドに腰を下ろして。)終わったら、ちゃんと英語教えてやっからさ！な！ (2017/7/11 23:59:33) |
| 香坂 凌◎２年 | > | ……（久々にしたいなどという大和の言葉を聞けば、あからさまに顔をしかめて。彼としてもエロい事をやりたいのはやまやまだが、サッカーができない状況もなかなかに苦痛らしい。しかし、自分一人では課題を終わらせるのに何日かかるかわからない。ずっと課題が終わらずサッカーの練習ができない自分を想像すれば）……あとで、ちゃんと教えろよ（念押しするように言って） (2017/7/12 00:04:06) |
| 桐瀬大和◎２年 | > | ん、当たり前だろ。流石に約束破ったりしねぇよ。(嫌そうなその表情に抱くは僅かな罪悪感。とはいえ、最後には承諾の言葉が聞ければ此方も力強く頷いて。そこで、上に羽織っていたシャツを脱いで床に放る。汗の重みでべちゃ、と落ちる布地の下からはバスケ部らしく引き締まった肉体が。濡れた肌の所為でてらてらと光っていて、少し気恥ずかしげに乳首を指すと)んじゃーさ……ご奉仕してよ、香坂。 (2017/7/12 00:07:55) |
| 香坂 凌◎２年 | > | 何がご奉仕だよ…（軽くため息つきつつも、もう承諾は済んでいる。彼としてもその行為にためらいを感じることはもうないらしく、相手の隣に座れば体を寄せ顔を寄せ、乳首を舐める。勉強も何も器用な事は苦手な彼だが、セックスに関することだけはなぜか器用で、相手の乳首を舌先で刺激したり軽く吸ったりしながら） (2017/7/12 00:12:27) |
| 桐瀬大和◎２年 | > | いーだろ、ご奉仕じゃん。──っん、……っ。は、こう、さかっ、……っ、ぁ、ふ。(余裕綽々の表情も、凌が乳首をしゃぶり始めるまでの事。ちゅ、ちゅっと軽やかな音が響き始めれば薄くも筋肉の板と化した胸筋にグッと力が篭り、綺麗に割れた腹筋がヒクヒクと震える。口からは甘い声を溢れさせ、簡単に勃起させてしまう。異様に乳首は敏感な様で、過去にはそこへの愛撫だけで射精してしまった事もあるくらい。凌に弄られるのは特に好きらしく、眼下に有る黒髪を平手に撫でて。)ぅ、ぁは、…気持ちー…。 (2017/7/12 00:17:01) |
| 香坂 凌◎２年 | > | ちゅ、く…ッ…（舌を器用に動かしながらすでに硬くなっている大和の乳首を刺激する。もう片方の手では、別の乳首も弄っていたが、相手が勃起していることに気付けばバスパンの上からモノを掴むようにして）ん、…ちゅ、ぅ……ハッ、すっげ…んなに気持ちいいのかよ… (2017/7/12 00:21:54) |
| 桐瀬大和◎２年 | > | ぅぁっ……！くっ、っん…、おー、すげ、……っイイ。(滑らかに動く舌が気持ち良くて、姿勢を楽にする為にシーツに突いていた手は知らず知らず布地を握り締めていて。凌の手にイチモツを掴まれると、それにスイッチを押されたかの様にパンツ越しにも分かるくらいたっぷりの汁が溢れて。此方もまた、彼のペニスに手を伸ばして。)香坂のも、可愛がりてー…かも。 (2017/7/12 00:26:05) |
| 香坂 凌◎２年 | > | ちゅ、く…ッ…（乳首を責められて感じる大和に、少しずつ興奮してきたらしく、ハーフパンツ越しにモノに触れられれば、わかりやすくグンと勃起し）ちゅ、ぅ、…はぁっ…ん…（乳首から口を離せば、今度はバスパンの中に手を潜り込ませて硬くなった大和の肉棒を掴み出す。自分のモノを触らせながら、相手のそれを扱き始めて）ガチガチじゃねえか… (2017/7/12 00:32:11) |
| 桐瀬大和◎２年 | > | 【すみません、香坂さん。…早くも眠気が…すみません、またお会いしたら続きなどお願いしたいです。申し訳ありません。失礼します。】 (2017/7/12 00:35:08) |
| おしらせ | > | 桐瀬大和◎２年さんが退室しました。 (2017/7/12 00:35:19) |
| 香坂 凌◎２年 | > | 【りょーかいです。もしよかったらまた続きやりましょう。お相手ありがとうございました！】 (2017/7/12 00:36:25) |
| おしらせ | > | 香坂 凌◎２年さんが退室しました。 (2017/7/12 00:36:34) |
| おしらせ | > | 牧本 香織♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/12 20:08:29) |
| おしらせ | > | 牧本 香織♀3年さんが退室しました。 (2017/7/12 20:08:39) |
| おしらせ | > | 香坂 凌◎２年さんが入室しました♪ (2017/7/13 00:04:42) |
| 香坂 凌◎２年 | > | 【運動部同士エロくできる方募集です。低身長過ぎ、女っぽい表現の方は苦手です】 (2017/7/13 00:06:03) |
| おしらせ | > | 香坂 凌◎２年さんが退室しました。 (2017/7/13 00:10:58) |
| おしらせ | > | 香坂 凌◎２年さんが入室しました♪ (2017/7/16 00:37:12) |
| 香坂 凌◎２年 | > | 【時間も遅いですが…顔出しです】 (2017/7/16 00:37:59) |
| おしらせ | > | 香坂 凌◎２年さんが退室しました。 (2017/7/16 00:53:23) |
| おしらせ | > | 綾瀬桐璃●2年さんが入室しました♪ (2017/7/16 06:48:24) |
| 綾瀬桐璃●2年 | > | 【お久し振りの顔出しです…おはようございます】 (2017/7/16 06:51:14) |
| 綾瀬桐璃●2年 | > | 【そろそろ二度寝を。また後程】 (2017/7/16 07:03:22) |
| おしらせ | > | 綾瀬桐璃●2年さんが退室しました。 (2017/7/16 07:03:25) |
| おしらせ | > | 香坂 凌◎２年さんが入室しました♪ (2017/7/21 00:03:36) |
| 香坂 凌◎２年 | > | 【運動部同士エロくできる方募集です。低身長過ぎ、女っぽい表現の方は苦手です】 (2017/7/21 00:04:10) |
| おしらせ | > | 香坂 凌◎２年さんが退室しました。 (2017/7/21 00:08:00) |
| おしらせ | > | 五十嵐瑛●３年さんが入室しました♪ (2017/7/22 21:30:56) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | 【暫く待機します。エロくねっとりヤれたら嬉しいです】 (2017/7/22 21:31:50) |
| おしらせ | > | 後藤翔伍○2年さんが入室しました♪ (2017/7/22 21:41:20) |
| 後藤翔伍○2年 | > | 【こんばんは】 (2017/7/22 21:41:28) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | 【こんばんは】 (2017/7/22 21:41:47) |
| 後藤翔伍○2年 | > | 【いいっすか？】 (2017/7/22 21:42:13) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | 【もちろんです。よろしくお願いします】 (2017/7/22 21:42:26) |
| 後藤翔伍○2年 | > | 【はい。お願いします】 (2017/7/22 21:43:14) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | 【シチュはどうします？】 (2017/7/22 21:43:32) |
| 後藤翔伍○2年 | > | 【練習終わり、そのままお互いユニフォームからスタートしたいっす】 (2017/7/22 21:45:07) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | 【了解です！じゃあ、寮の同室という設定にしましょうか】 (2017/7/22 21:46:08) |
| 後藤翔伍○2年 | > | 【はい、前々から気になってて、思わずそちらを押し倒して…とかでいいっすか？】 (2017/7/22 21:47:01) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | 【いいですよ〜。では、こちらから始めますね】 (2017/7/22 21:47:50) |
| 後藤翔伍○2年 | > | 【はい】 (2017/7/22 21:48:21) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | （休日の練習終わり、サッカー部のユニフォーム姿そのままで自室へと戻れば同室の後輩はまだ帰ってきていない様子。夏場とあってべったりと張り付いたユニフォームの裾を摘んでパタパタと風を送り込みながら冷蔵庫を開けてスポーツドリンクをペットボトルのまま口を付けて飲み）ッは…うめぇ……にしても、アイツ遅いな… (2017/7/22 21:51:10) |
| 後藤翔伍○2年 | > | (厳しい練習を終え汗だくのまま戻ってきた後藤。上はピチピチのアンダーウェアが汗で張り付き、下半身もピチピチのユニフォームが泥に汚れている、部屋を軽くノックし)失礼します！(先輩と相部屋であり、野球部で上下関係を重んじる彼は挨拶を欠かさない) (2017/7/22 21:53:52) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | おー、お疲れさん。（ペットボトルを飲みながらベッドに寝そべってスマホを弄っていれば後輩が帰ってきて、律儀に挨拶をしつつ入ってくる後輩に手を振りながら労いの言葉をかけると手にしていたペットボトルを後輩に向けて投げ）暑かっただろ？これ、飲めよ。 (2017/7/22 21:56:23) |
| 後藤翔伍○2年 | > | あ、ありがとうございます！ありがたくいただきます！(そう言うと礼をしてペットボトルの蓋を開け、ほとんど一気に飲み干した)すみません、ありがとうございます！今日は、かなり暑かったですよね…(とめどなく流れる汗を何度も拭う、汗びっしょりになるまで練習しておりなかなか汗臭い自分に気がつく) (2017/7/22 21:58:31) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | 本当にな、明日も暑い中練習だしな…やってられねぇよな…（この暑さに苦笑い浮かべつつ部屋の冷房を強め、まだ汗の止まらない後輩へ自分が使っていたタオルを手渡して）シャワーでも浴びてくれば？さっぱりするぜ？（自分は少し汗が引いたのか涼しい顔をしており） (2017/7/22 22:01:15) |
| 後藤翔伍○2年 | > | そうなんですよ、また練習もキツくて…(キャッチャーのため下半身をかなり追い込み、太ももが立っているだけで小刻みに震える)すみません、タオルありがとうございます！(そう言うと顔を拭おうとして鼻にタオルを近づけると先輩の汗の匂いが鼻に入ってくる、この先輩でも汗の匂いは男の匂いなんだと感じると、自然とユニフォームの下半身に納められた逸物は膨らんでくる) (2017/7/22 22:04:16) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | お前頑張ってるもんな、サッカー部の練習場から野球グラウンドよく見えるからさ。いつも見てるよ。（後輩がシャワーを使わぬなら自分が先に浴びてしまおうかとベッドから立ち上がり、疲れているだろう下半身を悪戯とばかりに撫で上げてはシャワー室へと向かおうかと） (2017/7/22 22:07:35) |
| 後藤翔伍○2年 | > | はい、ありがとうございます！(おもいかげない褒め言葉に思わず笑顔が漏れる)あ、先輩、シャワーですか？…五十嵐さん、下半身の筋肉、こうやってみるとすごいですね…(思わずまじまじと見つめてしまう後藤) (2017/7/22 22:09:57) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | ん？あぁ、サッカー部だからな。やっぱり下半身に筋肉がつくんだよ。本当は上半身も大幹強くしねぇといけないんだけどな。（真剣に筋肉を見つめられると少し自慢げに脹脛の筋肉を見せつけて、上半身はまだ成長途中といったところで苦笑いも浮かべて）お前はやっぱりキャッチャーだからガッシリしてるよな、俺より体重もあるし…（体格のよい後輩の肩から腹部までの筋肉を確かめるように撫でて） (2017/7/22 22:14:05) |
| 後藤翔伍○2年 | > | 下半身が太いの、かっこいいっすよ(そう言うとはにかんだ笑顔を見せる)はい、かなり鍛えてるので！…触られると、なんか、変な気持ちになるっす…(顔を少し赤らめる後藤、まじまじと肉体を眺められるとユニフォーム越しといえど恥ずかしさに少し下を向く) (2017/7/22 22:17:44) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | そうか？サンキュー。（後輩から褒められると笑顔を見せて坊主頭をポンと撫で）変な気持って？…どんな気持になるんだ？（恥ずかしそうな後輩に更に近づけばピタリとしたアンダーウェアの上からむっちりとした胸を撫でて、少し膨らんだ股間を揉んで） (2017/7/22 22:20:38) |
| 後藤翔伍○2年 | > | あぁぁ…(胸は鍛えているが揉まれると思わず感じてしまう、また日々厳しい練習でなかなか抜くこともできないため溜まっている股間はあっという間に膨らむ)…その…もう我慢できないっす！(そう言うと一気に五十嵐を押し倒す) (2017/7/22 22:23:02) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | ははっ…イイ声…（胸を揉めば思わず声が漏れる後輩に笑い声を立てて更に強く揉んで、下半身も直に硬くなれば脱がせて直接触れようとした最中、ベッドに押し倒されると普段の後輩とは違う様子に驚いて瞳見開き）っわ…何…ッ (2017/7/22 22:25:32) |
| 後藤翔伍○2年 | > | もう…俺…我慢できないっす…すみません…(そう言うと五十嵐のユニフォームの上から股間を揉みしだき始める)先輩の体が欲しいっす、もう耐えららないっす… (2017/7/22 22:27:01) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | うッ…はぁ…ん…（股間を揉まれると自分も暫く抜いていなかったこともありすぐに硬くなりユニフォームを押し上げて、欲情した後輩の姿に驚きながらも興奮を覚え）なに、俺が欲しかったのか？ずっとそんな目で見てたワケ？ (2017/7/22 22:29:09) |
| 後藤翔伍○2年 | > | …正直、先輩のことが欲しくて、仕方なかったっす…毎日練習頑張ってる姿とか、肉体とか見せられて、我慢できなかったっす…(そう言うと五十嵐のユニフォームを脱がせようとする) (2017/7/22 22:31:24) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | ふーん…じゃあ、素直な翔伍にはご褒美やらなくちゃな…（素直に自分の欲望口にする後輩にニヤリと笑みを浮かべればユニフォームを脱ぎ、膝を折り曲げれば相手の股間をグリグリと膝で刺激を与えて） (2017/7/22 22:33:47) |
| 後藤翔伍○2年 | > | ご褒美ですか…うわぁぁぁ！(未経験の刺激に思わず大声をあげる後藤)うう…はぁぁ…うぅん…(次第に快楽に変わっていき、ピチピチのユニフォームの中身は大きくテントを張る、高校生の体で4日溜まっているとあっという間に勃起する) (2017/7/22 22:36:44) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | すげ、もうこんな硬くなってんの？（膝で刺激していればユニフォームに肉棒の形が浮かび上がるほど膨れ上がり）俺も溜まってんの…気持よくしてくれよ…（ユニフォームを脱いでしまえば勃起しかけたモノが露になり後輩の手をソコへ誘導し） (2017/7/22 22:39:39) |
| 後藤翔伍○2年 | > | うぅ…もうすげぇビンビンっす…(顔を赤くしながら恥ずかしそうに話す)はい、分かりました、気持ちよくさせます！(そう言うと慣れない手つきで上下にゆっくりとモノをしごきはじめる)気持ちいいっすか、先輩…(どこか恥ずかしそうに、しかし官能的に先輩に語りかける) (2017/7/22 22:41:35) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | ン…そう…もっと激しく…（不慣れな手つきで扱かれると物足りなさも感じて、自分から腰を浮かせては後輩の手にモノを擦り付けながらもっと激しくと求めて） (2017/7/22 22:43:28) |
| 後藤翔伍○2年 | > | こ、こうっすか…(そう言うとだんだんと早く手を動かしはじめる)ちょっとだけ…こうやってみて…(亀頭から出る我慢汁を手につけ、ローション代わりにしてより激しくしごき始める、また時折亀頭を円を描くようにしごいていく、どうしたら気持ちいいのかを探っていく) (2017/7/22 22:46:55) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | あ、あぁ…ッ…上手…はぁ、ん…ッ…（暫く扱かれていれば我慢汁が滲み始め、それを手にして扱けばクチュクチュと音が響き。亀頭を刺激されれば弱いのか腰をくねらせて声を漏らし） (2017/7/22 22:49:23) |
| 後藤翔伍○2年 | > | 先輩…エロいっすね…(そう言うと自分のものもどんどんと勃起してくるのがわかる)先輩、あの…よければ、俺のも…いいっすか？(先輩に、恥を忍んでお願いする。恥ずかしさはあるがそれよりも快楽が上回る) (2017/7/22 22:50:52) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | ン…いいぜ…（自分の姿を見て勃起させている後輩を見れば薄く笑い、上半身起こしてユニフォームを脱がしてしまえば立派なモノを取り出して掌で包み込めば素早い手つきで扱き始めて） (2017/7/22 22:52:37) |
| 後藤翔伍○2年 | > | あぁぁぁ！すっげぇ、すげぇ…(経験したことのない激しい刺激に思わず大声が出る)あ、ぁぁぁ…ぁぁぁ…うぅ…(喘ぎ声を漏らしながら必死に五十嵐のものもしごき続ける、少し油断すると快楽に負け思わず腰が動いてしまう) (2017/7/22 22:53:52) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | あっ、は…あぁ…気持いいか…？（喘ぎ声を漏らしながら自分のモノも扱き続かれると自分も声が漏れ、負けじと相手のモノを緩急つけながら我慢汁を混ぜ込みながら扱き続けて） (2017/7/22 22:56:07) |
| 後藤翔伍○2年 | > | き、き、気持ち…いぃっす！あぁぁぁ！やべぇ、やべぇ…(あまりの気持ちよさに呼吸も荒くなっていく、若い巨砲はあっという間にその精を放出しようとして我慢できなくなるが、少しでも楽しみたい後藤は必死に耐えながら五十嵐のものをしごく) (2017/7/22 22:57:58) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | んぁあ…あぁあッ…我慢すんなよ…出しちまえって…（荒い呼吸を繰り返す後輩の肉棒を扱きながらも上半身を折り曲げるとその先端に吸い付いてしまい、我慢汁を吸い上げながら肉棒の根元は手で扱いて） (2017/7/22 23:00:08) |
| 後藤翔伍○2年 | > | いいっすか…それなら、せめて…あぁぁ…んん…先輩と…いきたい…あぁぁ…んん…っす…(フェラされると更に激しく感じてしまう、4日溜まった精の放出を耐えながら五十嵐に懇願する) (2017/7/22 23:02:31) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | は、ッ…ン…いいぜ…なら、俺のも舐めろ…（自分とイきたいと懇願されると相手の口許にモノがあたるようにベッドに横になり69の体勢をとり） (2017/7/22 23:04:35) |
| 後藤翔伍○2年 | > | は、はいっ…んん…んん…(そう言うと無我夢中で五十嵐のものを舐める。フェラは初めての経験だが、必死に彼の逸物をくわえながら、しごき続ける) (2017/7/22 23:05:42) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | んぐ、ッはぁ…あぁ…イイ…ッ…（汗臭さで熱の籠ったモノに夢中でしゃぶりつき、後輩も同じように咥えられると快感で思わず腰が揺れてしまい後輩の口の中を突き上げ） (2017/7/22 23:07:23) |
| 後藤翔伍○2年 | > | んん…んん…ん！んん…んく、んく！(腰を揺らしながらフェラすると更に気分が高揚し、いく寸前の状態になってしまっている)このまま、口の中で果てていいっすか…(少しだけ逸物を口から外し五十嵐にきく) (2017/7/22 23:09:30) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | んん、ッ…あぁ…いいよ、俺もイきそう、だ…っ（口の中が後輩のモノで占められ必死にそれをしゃぶっていれば、自分も限界は近く、訊ねられると頷き） (2017/7/22 23:12:19) |
| 後藤翔伍○2年 | > | 分かりました、いきます、んんっ、んん！んんんん！んんんんん！(しゃぶりながら、ついに五十嵐の口の中に大量の精を放出する、4日分の精は五十嵐の口に入りきらないほど大量に吐き出した) (2017/7/22 23:14:05) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | はっ、んぁああっ！俺も…ああッ…ンぁ…（口内に精液が放たれるとその量は想像以上に多く飲みきれないほどで口許が白く汚れ、同時に自分も数日分の精を放てば荒い呼吸を繰り返して） (2017/7/22 23:16:15) |
| 後藤翔伍○2年 | > | (五十嵐のをなるべく飲み込み)はぁはぁはぁ…精子ってこんな味だったんっすね…(はにかみながら、恥ずかしそうに話しかける)はぁはぁ…先輩、すみません、だいぶん汚してしまって…(我に帰り、先輩に気を使う後藤) (2017/7/22 23:18:46) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | 【すみません…時間が来てしまったのでここまでにさせてもらってもいいでしょうか？】 (2017/7/22 23:20:06) |
| 後藤翔伍○2年 | > | 【はい、分かりました！ (2017/7/22 23:22:55) |
| 後藤翔伍○2年 | > | 【ありがとうございました (2017/7/22 23:23:07) |
| 五十嵐瑛●３年 | > | 【こちらこそありがとうございました！】 (2017/7/22 23:23:15) |
| おしらせ | > | 五十嵐瑛●３年さんが退室しました。 (2017/7/22 23:23:18) |
| おしらせ | > | 後藤翔伍○2年さんが退室しました。 (2017/7/22 23:23:45) |
| おしらせ | > | 綾瀬桐璃●2年さんが入室しました♪ (2017/7/30 12:52:22) |
| 綾瀬桐璃●2年 | > | 【こんにちは。甘いのも激しいのも歓迎です】 (2017/7/30 12:53:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬桐璃●2年さんが自動退室しました。 (2017/7/30 13:13:40) |
| おしらせ | > | 須田航希◎２年さんが入室しました♪ (2017/7/30 23:42:10) |
| 須田航希◎２年 | > | 【運動部同士エロくできる方募集です。低身長過ぎ、女っぽい表現の方は苦手です】 (2017/7/30 23:42:40) |
| おしらせ | > | 橘翔◎2年さんが入室しました♪ (2017/7/30 23:48:14) |
| 橘翔◎2年 | > | 【こんばんは】 (2017/7/30 23:48:22) |
| 須田航希◎２年 | > | ふう…（寮の廊下を歩く航希。今しがた共同浴場で風呂に入ってきたばかりで、肩にかけたタオルで髪をがしがしと拭きながら欠伸して。白いハーフパンツに赤いクロックス、上半身には何も着ておらず裸のまま）あちー… (2017/7/30 23:48:32) |
| 須田航希◎２年 | > | 【どうも、こんばんは】 (2017/7/30 23:48:44) |
| 須田航希◎２年 | > | 【ロル気にしないでください。暇だったんで打ってただけだからｗ】 (2017/7/30 23:49:09) |
| 橘翔◎2年 | > | 【そのまま続けましょうか？ww】 (2017/7/30 23:49:29) |
| 須田航希◎２年 | > | 【橘さんがよければｗ】 (2017/7/30 23:49:56) |
| 橘翔◎2年 | > | おっ、航希じゃん。今の時間まで風呂って、お前がラスト？（自販機に飲み物を買いに行こうと廊下に出て航希の姿を見つける。黒ハーフパンツに、青のタンクトップ。） (2017/7/30 23:51:26) |
| 須田航希◎２年 | > | ん…翔か。いや、知らねえけど、まあそうかもな（誰もいなかったのは覚えているが見当はつかないようで何となく答える。裸の上半身は、バスケ部で鍛えられているのか、胸筋や腹筋がしっかりと引き締まっていて） (2017/7/30 23:53:32) |
| 橘翔◎2年 | > | なあ、どうせ暇なんだろこの後。俺の部屋寄ってけよ（水滴が滴る航希の身体にすでに自分のモノは軽く興奮していて） (2017/7/30 23:55:28) |
| 須田航希◎２年 | > | は？ 別にいいけど、何すんだよ。AVならひとりで見ろよな（そこまで言うと軽く笑いながら） (2017/7/30 23:57:45) |
| 橘翔◎2年 | > | AVになんかお世話にならなくても、この寮にはいくらでもおかずになるやついるだろ？お前とかさ（肩を組むと、無理やり自分の部屋に連れ込み）なあ、わかってんだろ？やろーぜ？ (2017/7/30 23:59:59) |
| 須田航希◎２年 | > | 最初からそれが目的かよ…ってか、おい（無理やり引き込まれれば顔をしかめて。しかし、断る様子もなく）俺はふつーにAV見てるけどな。つーか、お前、俺オカズにしてたのかよ。きも（からかうように言って） (2017/7/31 00:03:36) |
| 橘翔◎2年 | > | あぁ？うっせーよ。ってか、こんな格好で普段から出歩いてるのも見られてーからだろーが（鍛えられた胸筋をつかむと、乳首を指で弄りながら、揉む） (2017/7/31 00:05:56) |
| 須田航希◎２年 | > | 何言ってんだ。てめェが勝手に見てるんだろが…ッ！（唐突に乳首を弄られて胸を揉まれれば、目を細めて相手の腕を掴み）…どんだけ、欲求不満なんだよ (2017/7/31 00:08:59) |
| 橘翔◎2年 | > | そう言うお前もどうせこのあと、AVでも見てヌくつもりだったんだろ？（ハーフパンツの上から触れれば軽く勃ちあがっており）ここ、気持ちよくしてやっからよ (2017/7/31 00:11:29) |
| 須田航希◎２年 | > | はあ！？ …まあな（勢い反論しそうな声を出しつつも、本当の事だったらしく素直に認めてニヤつき）マジで？（気持ちよくしてくれるらしい相手の一言にムラッとくれば、ハーフパンツをずらす。あっという間に勃起したチンコが、そこからブルンと勢いよく出て）何だよ、ケツでも貸してくれんのか？（そう言ってニヤつきながら相手のケツを揉んで） (2017/7/31 00:15:59) |
| 橘翔◎2年 | > | ったく、お前も欲求不満の塊じゃねえか…まあ、俺から誘ったし今日はお前の好きなようにしてやるよ（航希の前に跪くと、目の前には勃起したチンコが）相変わらずデカすぎんだろ（見ているだけでムラムラしてきた翔は、亀頭を中心に舐めながら、口内へと含む） (2017/7/31 00:19:03) |
| 須田航希◎２年 | > | 人がせっかく我慢してたのに、お前が誘ってきたんだろ…ッ、ん…あー、あったけ…（チンコを咥えられればその感覚に目を細めて）ん、まだデカくなるぜ、多分…（なんて言いながら、フェラする翔の頭を両手で掴んで、腰を緩く降り始める）あー、たまんね… (2017/7/31 00:22:21) |
| 橘翔◎2年 | > | んぁっ・・・ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…（音を立てて唾液を絡ませながらフェラする）ここもっ…イイだろ？（玉を強めに揉むと、竿から玉までを含んで、喉マンで奉仕する）んっ…ぐっ… (2017/7/31 00:25:41) |
| 須田航希◎２年 | > | ん…やべ…ッ…イイ、ッ…（気持ちよく感じながら、腰を振って。喉マンされれば興奮してきたのか、相手が苦しいのも構わず、喉奥をデカくなってきた亀頭の先でえぐるように突き）ふっ…は…ッ…！（先走りはとどまることを知らず） (2017/7/31 00:28:34) |
| 橘翔◎2年 | > | んっ…がぁっ…ｺﾞﾎｯ…（むせるも、気にせずついてくる航希に何とか奉仕を続ける）ンぁぁ…おっき…ィ… (2017/7/31 00:30:36) |
| 須田航希◎２年 | > | さいこ、ッ…かよ…（興奮した様子の航希は、翔がむせているのにも気づかずそのまま腰を振って。気持ちよさに歯止めがきかないのか、容赦なく喉を突く。相手が奉仕を続けているにもかかわらず、それを『まだ平気』なのだと判断しているらしい。ガン掘りと言っていいほどの腰振りに変わって）すっげ…ッ…舌、絡まってんぞ…俺の、チンコに…ッ (2017/7/31 00:33:50) |
| 橘翔◎2年 | > | () (2017/7/31 00:34:34) |
| 須田航希◎２年 | > | 【ROMさんが、この寮室を覗いている学生に見える…ｗ 3Pも興味あるんだけどな】 (2017/7/31 00:35:18) |
| 橘翔◎2年 | > | （ますますデカくなる航希のチンポはすでに口内をギチギチに攻めておりがんばって絡ませるも、舌もうまく動かない）ンーっ…！！！（早くイけるよう、精いっぱい喉を締めて刺激する） (2017/7/31 00:36:43) |
| 橘翔◎2年 | > | 【わかる、廊下からのぞいては帰ってくみたいなww入ってきたらいいのにww】 (2017/7/31 00:37:17) |
| 須田航希◎２年 | > | ん…や、べ…イキそ…（『このままいくのはどうか』などと考えるかと思いきや、ガサツな性格な彼の事。『ま、いーか』くらいのいきおいでそのまま腰を振って）…ッん、ぐ…イク、イクッ！（チンコを喉奥に突っ込めば、その瞬間亀頭の先から勢いよく、ビュッ、ビュククッと射精して） (2017/7/31 00:39:39) |
| 橘翔◎2年 | > | ンぐぁっ…！！（たっぷり注がれた精液はそのまま食道に入り込み、呑み込むしかなかった）んっ…はぁハァ…いきなり・・過ぎんだろ…（口からチンポを抜くと、唇の端からも精液が滴る） (2017/7/31 00:41:50) |
| 須田航希◎２年 | > | っ、はあ…（チンコが引き抜かれれば気持ちよさそうに声を上げて）わりーわりー…お前だったら、出しても怒んねーかなと思ってさ（悪いと言いつつ、まったく悪気のない表情でそう言って笑いながら） (2017/7/31 00:44:11) |
| 橘翔◎2年 | > | ったく…いいけどよ（確かに航希に無理やり犯されても翔のチンポはむしろ硬く勃起しており）俺イッてねーし (2017/7/31 00:46:54) |
| 須田航希◎２年 | > | ん？ あー…どーして欲しい？（なんとなく訴えかけてくるような相手の言葉に、棒読みで返してみる） (2017/7/31 00:48:10) |
| 橘翔◎2年 | > | くそっ…（察していながらあえて聞いてくる航希にいら立つも、股間のうずきには勝てず。航希の半勃起状態のチンポを握り）お前のこれ、くれよ… (2017/7/31 00:50:38) |
| 須田航希◎２年 | > | へへ…（翔の言葉を聞けば、彼の腕を掴んでベッドへと促し、そのまま押し倒して。自分はハーフパンツと下着を脱ぎ捨てる。先ほどまで半勃起だったチンポは、再びフル勃起していて）しょうがねえな（などと言いながら嬉しそうに。翔の下に穿いているものも無理やり脱がせれば、裸になった下半身、正常位で足を開かせケツ穴に自身の先を擦り付ける） (2017/7/31 00:54:47) |
| 橘翔◎2年 | > | んぁあ…！！（脱がされれば、勃起したチンポがあらわに。航希ほどではないが、同年代からしたら立派すぎるものは興奮で先走りが溢れている）いい…から…早く…コいよ…！！ (2017/7/31 00:56:40) |
| 須田航希◎２年 | > | すっげ、お前もビンビンだな（からかうように言いながら、翔のチンポを掴めば扱いて。すぐにその手を離し、翔の両足首を掴む。彼のケツ穴に濡れた自分の肉棒を密着させれば、正常位でそのまま犯すような動きで擦り付ける）早く来いとか言っておいて…すでにフル勃起してんじゃねーかよ。ん、ッと…このまま、で…イッちまうんじゃね？（弄ぶようにケツ穴に強くチンコを擦りつけつつ） (2017/7/31 01:00:29) |
| 橘翔◎2年 | > | ああぁ！！クッソ…（ヒクヒクとチンポを求めるケツ穴。軽くいきそうになるも、我慢し、自らkosiwo ） (2017/7/31 01:01:59) |
| 橘翔◎2年 | > | （腰を押し付けるように軽く動かす）早く…お前の…ほ・・しぃ・・・！！（右手で自らのモノをしごきながら） (2017/7/31 01:02:56) |
| 須田航希◎２年 | > | ん、ッ…なんか俺も、我慢できねーわ…（そう言うや否や、自分の勃起チンコを掴む。そのまま亀頭の先を相手のケツ穴にあてがえば、ズブッと勢いよく突っ込んで）ん、くっ…ぅ…あ…ッ！（いきなり挿入しただけあってキツイケツ穴に、なおも無理やり肉棒を突き刺していく航希。そして何とか奥まで入ったかと思えば、そのまま腰を動かす）きつ…ッ…ほら、力抜かねーと…お前がつらいぜ、ッ…ほら！ (2017/7/31 01:06:30) |
| 橘翔◎2年 | > | んんぁあっっ…！！デカ・・す・・ぎ（言われて力を抜くも、すでに内壁を抉るような刺激に声が止まらない）あぁーっ…んィヤッ・・・！！（奥に当たるチンポに、自分のモノもビンビンに）ああっ…奥に…イィ！！ (2017/7/31 01:09:55) |
| 須田航希◎２年 | > | …ッ…？（部屋の入口がわずかに開いているのに気付く。誰かが覗いているらしい）は…（最初は関係ないといった様子で気にしていない彼だったが、何を思ったのか、なんとなく部屋の入口から見えるような角度に体勢を変えて）…つーか、声でけぇんだよ…どんだけ感じてんだ…ッ…（からかうようにそう言うと、ガン掘りしながら体を前かがみにして小声で）なあ、そんなにでけえ声でよがってると…外にも聞こえてる――ぜッ！（そう言いながらわざと奥まで突き上げて） (2017/7/31 01:13:02) |
| 橘翔◎2年 | > | ああぁぁぁっ！！やばっ…気持ち・・良すぎ・・（覗かれているという航希の言葉に恥ずかしくも思うが、それ以上に快感によがってしまい）もっと…激しく…来い…よ…！！（航希に抱き着くように密着し、さらに奥にモノが当たるようにする） (2017/7/31 01:16:30) |
| 須田航希◎２年 | > | はッ…へー、もっと激しくして…いいのかよ…ッ（翔から密着してくればさらに奥まであたるようになる。その言葉を聞けば、今まであったわずかばかりの遠慮も一切解き放って、思い切りガン掘りする）おら、ッ…どうだ…今更なしとか、言うんじゃねーぞ、ッ…お前からっ、ん…言ったんだから、なッ！（汗ばんだ肌には、激しいセックスで筋肉が盛り上がっている。猿のような腰振りに、パンッパンッと部屋中に肉がぶつかる音が響いて）あー、やべ…またイキそ…ッ、く…あ…やべぇ、ッ…イク、イク…ぅ、ぁああッッ！！（叩きつけるように勃起チンポをねじ込むと、その先からビュッ、ビュル、ビュルルルッ！！と何度も射精して、翔の体を抱いたまま二度三度と腰をビクつかせ） (2017/7/31 01:23:56) |
| 橘翔◎2年 | > | あぁ・・・こい…よっ…んあぁ！！（サッカー部であり、航希には及ばないものの、ガタイのよい筋肉は航希と密着しあい汗でテカっている）やっべ…奥に…イイ…！！俺もイくっ・・イッチまう…！！（自慢のデカいケツが思い切り犯され、翔も限界を迎える）ああんっ！！！（ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｯと勢いよく射精し、翔と航希の腹筋を精液でぐちゅぐちゅに濡らす） (2017/7/31 01:30:32) |
| 須田航希◎２年 | > | はぁっ、はぁっ…（激しい運動の後のように荒い息を吐きながら、刺さったままになっていた太い肉棒を引き抜く。ズリュッと鈍い音がしてチンポが抜けたかと思えば、ゆるく広がった翔のケツ穴からゴプッとベッドの上に精液が溢れ出して）すげ…（むき出しになった体のままそう言うと、近くにあった自分のタオルで相手のケツや腹を拭いてやって）すげえ、出しちまった。へへ、俺の精子で須田ジュニア生まれんじゃね？（などとふざけて言えば笑って） (2017/7/31 01:34:48) |
| 橘翔◎2年 | > | さんきゅ…ってかバカなこと言うんじゃねーよ、気持ちわりい（と言いつつ、自分のケツに触れてみると、そこからはまだ、あふれ出ており）おい、いくら何でも出すぎだろ…（中だしされた量に呆れるように笑う）そんなに良かったか？俺ン中？ (2017/7/31 01:39:13) |
| 須田航希◎２年 | > | まーな（スッキリした表情で言いながら）つーか、ほら…部屋のドアちょっと開いてたみたいだぜ。すげえところ見られちまったな、翔（自分も同じ立場だというのに全く気にしていないのか、他人事のように言って笑い） (2017/7/31 01:41:47) |
| 橘翔◎2年 | > | お前もだろ…まあ、俺みたいにお前とヤリてえやつに襲われねえようにな。（笑う航希の顔に軽くムラつくも、目を軽くそらしていう） (2017/7/31 01:44:13) |
| 須田航希◎２年 | > | 【こんなもんすかね…ｗ】 (2017/7/31 01:44:47) |
| 橘翔◎2年 | > | 【そうすね。】 (2017/7/31 01:45:27) |
| 橘翔◎2年 | > | 【途中乱入欲しかったですがww】 (2017/7/31 01:45:39) |
| 須田航希◎２年 | > | 【確かにｗ 結局入ってこなかったな…】 (2017/7/31 01:45:57) |
| 須田航希◎２年 | > | 【学生のノリで乱入…アリっすねｗ】 (2017/7/31 01:46:18) |
| 橘翔◎2年 | > | 【ありっすよねww三連結とかも】 (2017/7/31 01:47:03) |
| 須田航希◎２年 | > | 【それ俺も考えてたｗ エロい】 (2017/7/31 01:47:22) |
| 橘翔◎2年 | > | 【それじゃタイミング合えばぜひww】 (2017/7/31 01:47:37) |
| 須田航希◎２年 | > | 【こちらこそぜひ。遅くまでありがとうございました！】 (2017/7/31 01:47:56) |
| 橘翔◎2年 | > | 【とりあえず今日はこれで！ありがと！】 (2017/7/31 01:47:58) |
| おしらせ | > | 須田航希◎２年さんが退室しました。 (2017/7/31 01:48:03) |
| おしらせ | > | 橘翔◎2年さんが退室しました。 (2017/7/31 01:48:06) |
| おしらせ | > | 須田航希◎２年さんが入室しました♪ (2017/8/1 23:44:43) |
| 須田航希◎２年 | > | 【運動部同士エロくできる方募集です。低身長過ぎ、女っぽい表現の方は苦手です】 (2017/8/1 23:45:15) |
| おしらせ | > | 結城 竜也●２年さんが入室しました♪ (2017/8/1 23:47:19) |
| 結城 竜也●２年 | > | 【こんばんは！ウケでもいいですかー？】 (2017/8/1 23:47:47) |
| 須田航希◎２年 | > | 【こんばんは。いいすよー。ちなみに、誰か来たら複数とかもいいなとか思ってますｗ どうすか？】 (2017/8/1 23:48:51) |
| 結城 竜也●２年 | > | 【複数楽しそうですね。ウケが2人になっちゃっても対応可能ですかー？】 (2017/8/1 23:50:08) |
| 須田航希◎２年 | > | 【確かにタチ１ウケ２とかだと難しいかな…ｗ とりあえず始めましょうか】 (2017/8/1 23:50:55) |
| 結城 竜也●２年 | > | 【そうですね。よろしくお願いします。】 (2017/8/1 23:51:22) |
| 須田航希◎２年 | > | あちー…（暑いのか寮の廊下を、上半身は裸、下にはバスパンといった格好で歩いている航希。引き締まった体には、胸筋や腹筋がはっきりと盛り上がっていて） (2017/8/1 23:54:32) |
| 結城 竜也●２年 | > | ふぅ、今日もよく泳いだな…やっぱ夏は好きだ！（部活の格好のまま寮の廊下を歩いている。競泳水着に肩にバスタオルを羽織り）おっ！航希じゃん！おーい！（廊下の向こうから歩いてくる航希にテンション高く手を振る） (2017/8/1 23:59:16) |
| 須田航希◎２年 | > | おう、竜也か。つーか、テンション高ェな…（あきれるようにそう言って）なんでそんな恰好で廊下歩いてんだよ（競泳水着のまま廊下を歩いていた彼を指差して） (2017/8/2 00:01:37) |
| 結城 竜也●２年 | > | ん？さっきまで部活でさ…着替えるのめんどくさくてそのまま戻ってきたんだよ！男子校だし、それぐらい問題ないだろ？（相変わらずテンションが高くケラケラと笑いながら）そう言う航希こそ上半身裸じゃん (2017/8/2 00:03:52) |
| 須田航希◎２年 | > | 俺はあちーからだ（さも当然のことのように言って。何気なくバスパンの中に手を入れれば、最近溜まっているモノをなんとなく触る。ムラムラが湧きあがってくれば部屋でオナるかな、などと思い）んじゃ、俺部屋戻るわ (2017/8/2 00:06:31) |
| 結城 竜也●２年 | > | 夏なんだから暑いのは当たり前だろー。ってなにチンコ触ってるんだよー…さてはオナる気か？もしかして新しいえろDVDでも仕入れたのか？（馴れ馴れしく航希の肩に腕を回して）俺にも見せろよ (2017/8/2 00:09:19) |
| 須田航希◎２年 | > | だりぃな…触んな、犯すぞ（怒っている様子は全くないものの、肩に腕をまわしてくる竜也を細めた横目で見れば、さらっとそう言って。彼の逞しいケツを競泳水着越しにがしっと掴んで揉みながら） (2017/8/2 00:11:47) |
| 結城 竜也●２年 | > | んっ…そんな気もないくせに犯すとか言うなって（ケツを掴まれても冗談だと思って笑いながら）エロDVDだってゲイ物じゃなくて普通のヤツなんだろ？ (2017/8/2 00:13:54) |
| 須田航希◎２年 | > | まーな。当然だろ（AVは普通のものだが、気持ちよければ何でもいいと思っているので軽く笑って。ケツを揉んでいる手はいつの間にか、水着越しにケツ穴を探るような手つきになり）でも、気持ちよけりゃ何でもいいだろ。オナホールも、ケツも変わんねーじゃん。この前、他のヤツとやったとき、めっちゃ気持ちよかったぜ（なんて言っているうちにバスパンは派手に盛り上がってきて、その膨らみを竜也の太ももに擦り付けながら） (2017/8/2 00:18:12) |
| 結城 竜也●２年 | > | んっ…くっ…気持ちよけりゃ穴があればOKか…航希面白いな…んっ…（航希の手つきに自然と下半身がクネクネと反応して）なら、俺の穴も試してみるか？航希が気に入るかわかんないけどな（太ももに擦り付けられた膨らみを手で包むように握ると軽く扱き上げる） (2017/8/2 00:21:51) |
| 須田航希◎２年 | > | おっしゃ。そんじゃ、部屋行こうぜ（自分のチンポを軽く扱かれればその腕を取って、気持ちいいことが出来るとなれば、さっきまで暑さにだるそうにしていたその表情もどことなく明るくなったようで）お前水泳やってるし、ケツも締まってそうだよな（誰が訊いているのかもわからない廊下で、声を潜めることなくそう言えば彼を部屋まで引っ張っていく） (2017/8/2 00:25:34) |
| 結城 竜也●２年 | > | おいおい…急に元気になったな！（クスッと笑いながら航希に腕を引かれるままついていき）俺のケツは先輩にも評判いいから航希も気にいると思うぞ！後は航希のテクニック次第かな〜（航希を挑発するように言い放つと、俺も恥ずかしげもなく廊下で声を張って言う） (2017/8/2 00:29:10) |
| 須田航希◎２年 | > | 【申し訳ない…眠気が… また今度続きからでもお願いします】 (2017/8/2 00:30:22) |
| 結城 竜也●２年 | > | 【わかりました。またしましょうね】 (2017/8/2 00:31:21) |
| 須田航希◎２年 | > | 【お相手ありがとうございました！】 (2017/8/2 00:31:29) |
| おしらせ | > | 須田航希◎２年さんが退室しました。 (2017/8/2 00:31:32) |
| おしらせ | > | 結城 竜也●２年さんが退室しました。 (2017/8/2 00:31:37) |
| おしらせ | > | 結城 竜也●２年さんが入室しました♪ (2017/8/2 20:13:45) |
| 結城 竜也●２年 | > | 【こんばんは！よろしくお願いします】 (2017/8/2 20:13:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 竜也●２年さんが自動退室しました。 (2017/8/2 20:42:00) |
| おしらせ | > | 結城 竜也●２年さんが入室しました♪ (2017/8/2 21:15:45) |
| 結城 竜也●２年 | > | 【部屋移動してみます】 (2017/8/2 21:30:24) |
| おしらせ | > | 結城 竜也●２年さんが退室しました。 (2017/8/2 21:30:30) |
| おしらせ | > | 相澤 凌?3年さんが入室しました♪ (2017/8/2 21:53:25) |
| 相澤 凌?3年 | > | 【ン、ちょっと待って、】 (2017/8/2 21:54:20) |
| おしらせ | > | 相澤 凌?3年さんが退室しました。 (2017/8/2 21:54:28) |
| おしらせ | > | 相澤 凌●3年さんが入室しました♪ (2017/8/2 21:54:38) |
| 相澤 凌●3年 | > | 【よし、戻った。改めてゆったり待機してますー、】 (2017/8/2 21:55:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相澤 凌●3年さんが自動退室しました。 (2017/8/2 22:33:29) |
| おしらせ | > | 橘翔◎2年さんが入室しました♪ (2017/8/3 00:10:56) |
| 橘翔◎2年 | > | 【少し待機】 (2017/8/3 00:11:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘翔◎2年さんが自動退室しました。 (2017/8/3 00:31:44) |
| おしらせ | > | 結城 竜也●２年さんが入室しました♪ (2017/8/3 19:57:43) |
| 結城 竜也●２年 | > | 【こんばんはー！今日は誰か来てくれると信じてる…】 (2017/8/3 19:58:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 竜也●２年さんが自動退室しました。 (2017/8/3 20:18:25) |
| おしらせ | > | 結城 竜也●２年さんが入室しました♪ (2017/8/3 20:18:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 竜也●２年さんが自動退室しました。 (2017/8/3 20:39:14) |
| おしらせ | > | 須田航希◎２年さんが入室しました♪ (2017/8/4 21:57:10) |
| 須田航希◎２年 | > | 【運動部同士エロくできる方募集です。低身長過ぎ、女っぽい表現の方は苦手です】 (2017/8/4 21:59:24) |
| おしらせ | > | 須田航希◎２年さんが退室しました。 (2017/8/4 22:05:07) |
| おしらせ | > | 橘翔◎2年さんが入室しました♪ (2017/8/5 21:50:05) |
| 橘翔◎2年 | > | 【さて、待機】 (2017/8/5 21:50:22) |
| おしらせ | > | 橘翔◎2年さんが退室しました。 (2017/8/5 22:06:36) |
| おしらせ | > | 竹内 弘樹◎2年さんが入室しました♪ (2017/8/5 23:40:20) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | 【こんばんは。待機してみます】 (2017/8/5 23:40:39) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | 【ROMさんどうぞ〜】 (2017/8/5 23:47:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹内 弘樹◎2年さんが自動退室しました。 (2017/8/6 00:21:59) |
| おしらせ | > | 郡司 渉◎３年さんが入室しました♪ (2017/8/6 16:27:20) |
| 郡司 渉◎３年 | > | 【運動部同士エロくできる方募集です。低身長過ぎ、女っぽい表現の方は苦手です】 (2017/8/6 16:27:40) |
| 郡司 渉◎３年 | > | ハァ、ハァ……（部活中、蒸し暑い体育館から裏に出て、壁に背を預けドリンクボトルを傾ければ一気に飲み干して）っ、は……（練習着にしているUNDER ARMOURのノースリーブとハーフパンツは汗で体に貼りついていて） (2017/8/6 16:33:27) |
| 郡司 渉◎３年 | > | ふう……（ぬるい風でも涼しく感じて目を細めれば、シャツをめくりあげて顔の汗を拭く） (2017/8/6 16:34:21) |
| 郡司 渉◎３年 | > | 【待機ロルは気にしないでください。シチュの希望あれば合わせます】 (2017/8/6 16:34:54) |
| 郡司 渉◎３年 | > | ッ、！？（突然、後ろから首元に冷たいものを押し当てられてビクつけば、すぐに振り向いて。冷たいペットボトルを押しあてられたのだと気付く。犯人であるマネージャーは笑っていて）ったく……こっち来い（仏頂面で座ったまま彼を指で呼び、近くまで来させてしゃがませると、ガッとその顔面を片手で掴んで）ざけんな。ほらこれ、新しく中入れて来い（そう言って手を離せば、空になった自分のドリンクボトルを強引に握らせて） (2017/8/6 16:41:44) |
| おしらせ | > | 郡司 渉◎３年さんが退室しました。 (2017/8/6 16:42:14) |
| おしらせ | > | 竹内 弘樹◎2年さんが入室しました♪ (2017/8/6 23:00:01) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | 【こんばんは】 (2017/8/6 23:00:24) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | 【待機してますね】 (2017/8/6 23:00:42) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | あっちい…(部活のつかの間の休憩時間、燃え滾る太陽に照らされたグラウンドの中央でサッカーボールを抱え込むように胡座をかきながらスポーツドリンクを一気に飲んで。夏真っ只中ということもありいつもより汗の量が尋常ではなく、自分が着ているユニフォームは黒く焼けた肌にへばりついていて)クソあつい…中練でよくね…？体育館とか絶対天国じゃん (2017/8/6 23:17:57) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | 【一応待機ロルは回しますが、シチュの希望あれば合わせます】 (2017/8/6 23:19:04) |
| おしらせ | > | 須田 航希◎２年さんが入室しました♪ (2017/8/6 23:24:08) |
| 須田 航希◎２年 | > | 【こんばんは】 (2017/8/6 23:24:23) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | 【こんばんは】 (2017/8/6 23:24:56) |
| 須田 航希◎２年 | > | 【もしよかったらお願いします。ちなみにサッカー部同士の方がやりやすいですか？】 (2017/8/6 23:25:43) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | 【こちらこそ、お願いします。いえ、そのままで大丈夫ですよ】 (2017/8/6 23:26:28) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | 【シチュはどうしましょうか？【 (2017/8/6 23:27:14) |
| 須田 航希◎２年 | > | 【どうしましょうか…下に続けてもいいんですが、どう進めればいいかｗ】 (2017/8/6 23:27:57) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | 【ですねwバスゲ部だと体育館中心ですからね】 (2017/8/6 23:29:24) |
| 須田 航希◎２年 | > | 【お互いユニフォームな感じでやりたのはやまやまなんですが…】 (2017/8/6 23:30:31) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | 【訂正。バスゲ部→バスケ部です】 (2017/8/6 23:30:31) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | 【う〜ん。バスケ部に合わせましょうか？】 (2017/8/6 23:31:30) |
| 須田 航希◎２年 | > | 【もう何回かやった関係でいうなら、部室でやるとかどうすか？】 (2017/8/6 23:32:08) |
| 須田 航希◎２年 | > | 【サッカー部とバスケ部で部室は隣同士でｗ】 (2017/8/6 23:32:24) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | 【あっ、いいですね。そうしましょうかw】 (2017/8/6 23:32:55) |
| 須田 航希◎２年 | > | 【タチウケも決めたいところっすよね。もしかしたら３Ｐも…？（チラ→）】 (2017/8/6 23:33:18) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | 【一応どっちもできますけど、3Pいいですね〜(チラ)】 (2017/8/6 23:35:22) |
| 須田 航希◎２年 | > | 【俺もです。竹内さんはどっちがいいですか？】 (2017/8/6 23:35:54) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | 【どっちでもいいですよ。須田さんのお好きな方で！】 (2017/8/6 23:38:13) |
| 須田 航希◎２年 | > | 【じゃあタチで】 (2017/8/6 23:39:32) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | 【えっと、俺がウケですよね？】 (2017/8/6 23:40:55) |
| 須田 航希◎２年 | > | 【そうですね。それでお願いします】 (2017/8/6 23:41:33) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | 【分かりました。出だしは俺からの方がいいですかね？】 (2017/8/6 23:45:05) |
| 須田 航希◎２年 | > | 【お願いします！】 (2017/8/6 23:45:51) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | 【了解です。では、書き始めますね】 (2017/8/6 23:47:23) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | まだかよ…つーかこの部屋マジで汗の匂いすげぇな……(部活終わり、先輩や後輩が帰ったのを見計らい練習中に着ていたユニフォームとサカパンのままで隣のバスケ部の部屋に行き。やはりこちらも部活終わりだからか汗と制汗剤の匂いが籠っており。これから起こるであろう事を想像すれば己のチンポが硬くなっていき)まだ練習おわんねーのかな？ (2017/8/6 23:53:45) |
| 須田 航希◎２年 | > | ん？ おー、弘樹（バスケ部の練習は終わっていたのだが、体育倉庫の片づけ当番だったらしく戻ってくるころには他の部員は帰っていたようで。誰もいないと思って部室に入れば、そこには同級生の竹内がいた。航希は片手をあげ部屋に入る）サッカー部も終わったのか？（彼同様航希もバスケのユニフォームのままで、シャツをめくればそれで顔の汗を拭きつつ） (2017/8/6 23:58:01) |
| おしらせ | > | 関 直哉◎2年さんが入室しました♪ (2017/8/7 00:05:32) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | おせーよ、当番かなんかか？(スポドリを飲みながら待っていると、部室の扉がガラッと開き、同級生の須田が入って来る。彼も練習終わりなのかユニフォームのままで。暑そうに汗を拭く彼に飲みかけのスポーツドリンクを投げて)おう。お前、暑いんだろ？飲めよ(軽い調子でパスすれば、自分もユニフォームで汗を拭き) (2017/8/7 00:05:43) |
| 関 直哉◎2年 | > | 【ロル失礼します。3Pの文字見て急遽作ってみました】 (2017/8/7 00:06:16) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/8/7 00:06:38) |
| 関 直哉◎2年 | > | 【こんばんは、一般的な運動だと野球部かなと少し悩んで特攻ですｗ】 (2017/8/7 00:07:39) |
| 須田 航希◎２年 | > | おう、サンキュ（ボトルを受け取るとゴクッと勢いよく飲んで）っ、は……まあ、更衣室にクーラーついてんのがせめてもの救いだよな（ロッカーに背を預ければ、ドリンクボトルを投げ返して）で、どうする？（雑談しに来ただけじゃないだろ、などという調子でニヤついて） (2017/8/7 00:08:48) |
| 須田 航希◎２年 | > | 【こんばんは。個人的には野球部の方が好きかな…というかアメフトよくわからなかったりｗ】 (2017/8/7 00:09:35) |
| 関 直哉◎2年 | > | 【なるほど！試合とかでってんじゃなさそうなんで野球部にします。実はアメフトより野球を知らなかったりｗ】 (2017/8/7 00:13:23) |
| 須田 航希◎２年 | > | 【そうなんすね。でも野球ユニも結構エロいすよ？ｗ】 (2017/8/7 00:14:33) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | まぁな、クーラーついてなかったら俺もこんなところ来ねーし(返されたペットボトルを机に置くと、何の恥ずかしげもなしにテントを張っている自分のサカパンを見せて)ヤるに決まってんだろ？俺最近抜いてなくてマジでビンビンなんだよ(彼の言葉に体育会系のノリで答えると、彼の下半身に目線を落として)なぁ、航希もさぁもうチンコ硬くしてんじゃねーの？ (2017/8/7 00:15:29) |
| 関 直哉◎2年 | > | 【野球部に転部しましたｗロル初めんとこお邪魔したんで少し眺めます。走り込みして体温めますわ】 (2017/8/7 00:16:08) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | 【全員異なる部活で3Pですかw楽しみですね〜】 (2017/8/7 00:18:29) |
| 須田 航希◎２年 | > | まあな（航希と同じようにテントを張ったバスパン見せつけて）俺も最近やってなくて、めっちゃムラムラしてたとこ（そう言いながら竹内に近づくと、正面に向かい合ってそのままためらうことなくサカパンの上から相手のチンコを弄る）お前コーフンし過ぎだろ……すっげ（そんなこと言いながらニヤつく航希もまたバスパンの中のモノをさらに硬くして）なあ、前戯とかいいから、早く挿れてえ…… (2017/8/7 00:19:47) |
| 須田 航希◎２年 | > | 【関さん入ってきて同級生３人で３連結とかどうすか？ それならわかりやすいし、今入っても平気っすよね】 (2017/8/7 00:20:39) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | 【順番どうしましょうか。須田さんの次関さんでどうですかね？】 (2017/8/7 00:22:29) |
| 関 直哉◎2年 | > | 【割り込んですいません！それじゃ言葉に甘えて急遽回します！後だしならが一番後ろ貰いますｗ】 (2017/8/7 00:23:20) |
| 須田 航希◎２年 | > | 【須田→関→竹内 っすね】 (2017/8/7 00:23:22) |
| 須田 航希◎２年 | > | 【どう連結しますか？ ←言い方ｗ】 (2017/8/7 00:24:10) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | 【二輪挿しとかどうですかね？穴ぶっ壊れそうw】 (2017/8/7 00:25:13) |
| 須田 航希◎２年 | > | 【俺はそれでもいいっすよｗ】 (2017/8/7 00:25:38) |
| 関 直哉◎2年 | > | 【やりましょう！ｗ】 (2017/8/7 00:26:48) |
| 関 直哉◎2年 | > | (片付けは一年に押し付けてストイックにグラウンドを周回して部室に戻れば、三年は制服姿で帰っていく)お疲れ様っす(先輩達の帰宅を見送っては、汗と土まみれの姿でバスケ部への部室の扉を開ける)ふぁー涼しー(どうせこの時間は同学年しか残っていないだろうとクーラーの効いた部室に入れば汗と制汗剤の何とも言えぬニオイが鼻をついて、勝手に誰かの飲み物を飲んで)盛りなら誘ってくれよー(異種に揃ったユニでテント張って挑発する男の目つきを眺める。自身はファールカップのまま来たため窮屈そうにして早々にデカチンコの頭を晒す) (2017/8/7 00:30:44) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | くっ、お前の方が…コーフンしてんだろ…あっ…(チンコを弄られれば、息を少し荒くするとともに肉棒が硬化していく。彼の手を一旦手で制止し、サカパンを脱いで中で窮窟そうにしていた太いチンコを曝け出す。同級生がもう一人入って来るのに気づくと二人の方に尻を向けて)早く挿れてくれよ…関もその為に来たんだろ？ (2017/8/7 00:38:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須田 航希◎２年さんが自動退室しました。 (2017/8/7 00:45:39) |
| おしらせ | > | 須田 航希◎２年さんが入室しました♪ (2017/8/7 00:45:53) |
| 須田 航希◎２年 | > | 【打ち直し…ｗ】 (2017/8/7 00:46:06) |
| 関 直哉◎2年 | > | 【どんまいｗ】 (2017/8/7 00:46:23) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | 【ドンマイですw】 (2017/8/7 00:46:41) |
| 須田 航希◎２年 | > | おう、直哉じゃねーか。今からヤるとこだったんだ。一緒にやろうぜ（そう言いながらも弘樹の股間のモノを揉みながら）ほら、弘樹も今日は挿れられる気満々みてーだし……な？ 二本いけんだろ（ニヤ突いたその目に若干の鋭さ宿せば、弘樹のサカパンを下着と一緒にずりおろして脱がせ、近くのベンチに導く。先に航希がそこへ仰向けに寝そべると、自分のバスパンをずらして。すると、ガチガチに勃起した彼のチンコがぶるんととび出しそそり立って）ほら、弘樹。来いよ（上に乗るよう促す） (2017/8/7 00:50:41) |
| 関 直哉◎2年 | > | ３日溜まってるぜ(下半身丸出しになったクラス違いの同級生達。弘樹の歪に日焼けした肉体から露出した白いケツを見て)弘樹話早ぇーな。航希もエロいわ(そう言いながら弘樹が跨る前にケツへローションを浅く塗ってやる)航希、俺にもケツやらせろよ(上を脱いでアンダーアーマー一枚、汗まみれのまま寝そべった航希の前にチンコを並ばせる) (2017/8/7 00:57:31) |
| 須田 航希◎２年 | > | 【航希→仰向けに弘樹のせて騎上位 直哉→航希の足側から弘樹に入れて正常位 てことでＯＫ？ｗ】 (2017/8/7 01:02:22) |
| 関 直哉◎2年 | > | 【航希→正面騎上位 直哉→航希の足側でバックで弘樹ふんばりながらもサンドイッチ二輪差しのつもりでｗ】 (2017/8/7 01:05:08) |
| 須田 航希◎２年 | > | 【りょーかい。弘樹がんばれーｗ】 (2017/8/7 01:06:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹内 弘樹◎2年さんが自動退室しました。 (2017/8/7 01:06:44) |
| 関 直哉◎2年 | > | 【3Pやっぱキツいか…乱入悪いわｗ】 (2017/8/7 01:07:21) |
| おしらせ | > | 竹内 弘樹◎2年さんが入室しました♪ (2017/8/7 01:07:22) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | 【打ち直し…。二輪挿し頑張るw】 (2017/8/7 01:08:30) |
| 関 直哉◎2年 | > | 【どんまいｗ】 (2017/8/7 01:08:43) |
| 須田 航希◎２年 | > | 【毎回2Pだと飽きてくるし、たまにはこんなのもイイ…乱入してくれたのは個人的には嬉しいけどなｗ ただ、時間的に眠くなってきたのは確か…ｗ】 (2017/8/7 01:10:15) |
| 関 直哉◎2年 | > | 【せっかくなんで男3人ザーメンまみれ良いｗ…寝たらケツバットで！！】 (2017/8/7 01:16:09) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | んくっ…二本とか、行けるわけねーだろ…(航希からの言葉に冗談だろと拒否するが、直哉にローションを塗られると後にも引けなくなる気持ちと、二つ並んだ太くて長い二本の肉棒を味わいたくなり、ケツにチンコを擦り合わせる。そうしているうちにローションの効果もあってか亀頭がズブズブとケツ穴に入っていく。痛みとキツさで声をあげて)あぁぁっ！！もう無理…！！入ら…ない…あぁ、はぁ…ぁぁっ！(口ではそういうもの、自分のチンコは先ほどよりも格段に太く硬くなり腹につくかの如く反り返っていて) (2017/8/7 01:16:30) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | 【部室がどんどん汚れていくw】 (2017/8/7 01:19:19) |
| 須田 航希◎２年 | > | ん、はぁっ……すっげ、きつ…ッ…（正面騎上位の体勢で、亀頭だけ入った状態のチンコ。目の前の同級生はきつくて声を上げているが、それもまた航希を興奮させるだけで）へ、……そんなに気持ちいいのかよ、なあ（などと言いながら相手の腰掴めば、竿の部分までズブブと押し込んで緩く腰を動かし始める）力抜けって……く、ぁ……この後、直哉のも挿んだからよ（そう言いながら、苦しげな相手の顔見つつ気持ちよさに腰振りを続ける）おい、直哉も早く挿れろって……ほら（下から突き上げケツに入れやすくして） (2017/8/7 01:22:12) |
| 関 直哉◎2年 | > | やべっ…熱っ！(弘樹の手で兜合わせに亀頭を擦らせ、そのまま先っちょだけ入れば雄叫びと吐息に興奮する)弘樹持ち上げるぞ(M字開脚に持ち上げて腰振る航希の根っこまで降ろせば、動いていない直哉の竿も入っていく)ぅっぁああっ…気持ち、俺も動くぞ(弘樹の足を離して航希の間に挟むように押し倒せば腰を掴んでゆっくりと長めにストロークする)っぁあ…締めつけんな(弘樹のケツを軽く平手して促し、そのまま腹まで反り返る亀頭を掌でキツく擦る) (2017/8/7 01:28:30) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | (騎乗位とバック二つの体位で自分の中に入り、出し入れされているチンコを引き抜く事なんて出来ずされるがままになり、雄叫びをあげる)ぅっあぁぁ！！！……あぁっっ！！……きも…ちいっ！！…っ！……(キツくはち切れそうに痛かったのも忘れ、思わず声をあげる。反り返ったチンコは濃厚な先走りを出し続けていて早くもイキそうでいて) (2017/8/7 01:38:14) |
| 須田 航希◎２年 | > | うっせえな……（などと口で言いながらも、内心そうやって声を上げている様子の方が興奮するのは確かで、空いている両手で弘樹の乳首弄ったりしながら腰を動かし続ける。ケツの中には二本のチンコが擦れていて）ぐ、ぅ……すっげ……めっちゃ擦れて、ッ、やべえ……直哉、っ、お前のも……ギンギンじゃねえかよ（そんなこと言いながら下から突き上げる。乳首弄っていた手を離せば、弘樹の顔引き寄せ、声あげて開いているその口を自分の口で塞ぎ、強引に舌を絡ませて）く、ちゅ……ちゅ、ぅ…… (2017/8/7 01:42:58) |
| 関 直哉◎2年 | > | (弘樹の先走りを手に感じれば、縮みこんだ綺麗な金玉を引き下げて伸ばす)はぁあっ…きもち…(ロングストロークで一気に奥まで突き上げる事を繰り返せば、中で航希の竿と擦れては普段味わえない快楽に溺れる)航希…チンポでけぇーな…！すげぇそそるぜ(二人が舌を絡ませれば、部活終わりの肉体を味わおうと弘樹のサカユニを捲って背中をゆっくり舐めていく)っ…はぁぁっ(そのままストロークを感覚を狭めていけば更に気持ち良く、思いっきり弘樹の金玉を引っ張りあげて押さえつける) (2017/8/7 01:49:36) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | (金玉を引き伸ばされればよほど感度がいいのかそこが弱いのか、ビクッとチンコを震わせる。それに相乗して乳首を弄られれもうチンコは破裂しそうな勢いでイきたがっていて)はぁっぁ！！……もっと、もっと！…ついてぇっ！！……ぁぁ！あぁっはぁっ…！(舌を絡ませられると、自分もそれに応え航希の舌を絡め返して。)ちゅ…くちゅ…… (2017/8/7 02:00:32) |
| 須田 航希◎２年 | > | ちゅ、く……（直哉に玉を弄られてビクつく弘樹を感じて口を離せば）っ、はあ……何が、もっと突いてだ……エロ過ぎ、かよッ……！（同級生の日常生活は見せない裏の顔に興奮すれば、ケツの中でなお自身は膨れ上がって。直哉の肉棒と擦れるのも構わずえぐるように激しく突き上げる。上に着ているバスユニはすでに汗で肌に張り付いていて、逞しい胸をミチミチと言わせながらセックスに夢中な様子で）っ、なあ……直哉。このまま中出ししてやろうぜ、ッ……ゴム付けてねえし、外で出してやろうと……思ってたけど、ッ……こいつ、エロ過ぎだわ……く、ァ……我慢できね、ッ (2017/8/7 02:06:47) |
| 関 直哉◎2年 | > | (弘樹を程良く一旦我慢させられたと見れば、弘樹の両腰を押さえ込んで汗と土に汚れた半裸で腰振りを激しくしていく。厚めの布地を張り上がった大腿で押し返し)っぁああ…ハァっぐっっ！ッ…ハァー(アンダーアーマーを弓なりして弘樹のケツの熱さと締めつけ、互いに不規則な航希の竿との擦れに腹を揺らせて射精を迎えようとする)良い案だ…ぜッ…(項垂れて喘ぐ弘樹の足を再度M字に抱きかかえれば航希を一緒に激しく突く)っべ…っぁ…イク！…ハァハァッッイク…ッ！(直哉から溜まってた粘っこい精液を中出しして余韻を味わいながら緩く腰を振って背後から弘樹の乳首を摘んで)ッァハァッ…ハァ…きもち…弘樹のケツとチンコ気持ち良いわ…ハァハァッ(肩で息しながら落ち付いていく) (2017/8/7 02:15:03) |
| 竹内 弘樹◎2年 | > | (二人に幾度となく激しく突かれもう既に理性などというものはなく、ただ快楽の海に溺れていく。)はぁっ！あぁっ！！中に…！出してぁっ！…ザーメン欲しいっ…ぁっ！！(毎日サッカーに励みその成果を大会で発揮している体育会系の面影などはなく、ただ喘ぎ倒し快楽を求める雄犬と化してしまった。そして、今来ているユニフォームは明日の試合に着ていくもので)あぁっ！！もうイク！イクゥッッッウ！！(気持ち良さには勝てず、白くドロドロした青臭い精液をユニフォームにぶち撒ける。それでも尚、やりたそうにしていて) (2017/8/7 02:26:35) |
2017年07月09日 15時38分 ～ 2017年08月07日 02時26分 の過去ログ
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