「花園学園奴隷組」の過去ログ
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2010年05月22日 17時21分 ～ 2010年09月11日 23時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 坂本龍之介♂24現国 | > | 言うとおりにできますよね。 (2010/5/22 17:21:06) |
| 永井由貴子28M | > | ・・・わかりました ゆめなんだこれ・・・ (2010/5/22 17:21:22) |
| 永井由貴子28M | > | はい 言う通りにします・・・ (2010/5/22 17:22:28) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | いい子ですね、先生・・・ (2010/5/22 17:22:59) |
| 永井由貴子28M | > | はい・・・ (2010/5/22 17:24:25) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | 夢の仲だからね、先生。服を着てたらおかしいね (2010/5/22 17:24:27) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | ブラウスを脱がせてあげないと・・・脱げますか？ (2010/5/22 17:25:42) |
| 永井由貴子28M | > | はい ブラウスですね (2010/5/22 17:26:06) |
| 永井由貴子28M | > | 脱ぎます (2010/5/22 17:26:48) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | はい。 (2010/5/22 17:27:00) |
| 永井由貴子28M | > | 脱ぎました ブラはどうしましょうか (2010/5/22 17:28:10) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | 外せますか？ (2010/5/22 17:29:06) |
| 永井由貴子28M | > | はい (2010/5/22 17:29:28) |
| 永井由貴子28M | > | とりました (2010/5/22 17:29:35) |
| 永井由貴子28M | > | あの・・・夢の中だと (2010/5/22 17:29:45) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | なんですか？ (2010/5/22 17:30:08) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | （（本当に外してたりして・・・）） (2010/5/22 17:30:22) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | 夢のなかの先生は・・・？ (2010/5/22 17:30:33) |
| 永井由貴子28M | > | 私は首輪を付けていました・・・ (2010/5/22 17:30:54) |
| 永井由貴子28M | > | （はずしています 首輪は持っていませんけど） (2010/5/22 17:31:11) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | 首輪、ですか（ポケットから赤い皮の首輪を見せて）こんなの、かな？ (2010/5/22 17:32:35) |
| 永井由貴子28M | > | はい・・・ (2010/5/22 17:32:55) |
| 永井由貴子28M | > | ひざまずいて 髪を上げて 首筋を見せて ・・・つけてください (2010/5/22 17:33:50) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | はい（にっこり笑って首輪をつける）夢のなかでは、奴隷になっていたんですね？ (2010/5/22 17:34:20) |
| 永井由貴子28M | > | はい (2010/5/22 17:34:41) |
| 永井由貴子28M | > | 奴隷 (2010/5/22 17:34:48) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | えぇ、どれいです。奴隷が服を着てちゃぁおかしいですよね？ (2010/5/22 17:36:49) |
| 永井由貴子28M | > | はい おかしいです・・・服は全部脱ぎます・・・ (2010/5/22 17:37:19) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | そうそう・・・（（脱げたら教えて）9 (2010/5/22 17:38:20) |
| 永井由貴子28M | > | ぬぎました (2010/5/22 17:40:03) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | きれいですね。裸で首輪をつけて、，，どんなことをさせられていたのですか？ (2010/5/22 17:41:12) |
| 永井由貴子28M | > | ・・・夢はここまでです ここでいつも目を覚まします・・・ (2010/5/22 17:42:00) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | そうなんだ。じゃぁ、まずは私の服も脱がせて。 (2010/5/22 17:42:33) |
| 永井由貴子28M | > | はい 坂本先生の服を 脱がせます (2010/5/22 17:43:47) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | そう、カッターシャツとズボンを。……トランクスの前がふくらんでいます (2010/5/22 17:45:23) |
| 永井由貴子28M | > | トランクス 脱がせます (2010/5/22 17:46:15) |
| 永井由貴子28M | > | 坂本先生の・・・目の前にあります (2010/5/22 17:46:46) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | 好きにしていいんだよ？ (2010/5/22 17:47:13) |
| 永井由貴子28M | > | ごめんなさい 電話です 受け持ちの生徒から (2010/5/22 17:47:27) |
| 永井由貴子28M | > | だめですね こんなことしてるなんて (2010/5/22 17:47:36) |
| 永井由貴子28M | > | すみません すぐにでないと (2010/5/22 17:47:43) |
| 永井由貴子28M | > | ごめんなさい (2010/5/22 17:47:48) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | いいんですよ、またお話ししましょうね。 (2010/5/22 17:49:01) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | きっと・・・テストの採点してた先生じゃない？ (2010/5/22 17:49:13) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | おしいなぁ。。。きっといい先生になるよ、でも・・・ (2010/5/22 17:55:58) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | またね、先生。夜も来るよ。 (2010/5/22 17:57:25) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂24現国さんが退室しました。 (2010/5/22 17:57:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永井由貴子28Mさんが自動退室しました。 (2010/5/22 18:07:58) |
| おしらせ | > | 永井由貴子28Mさんが入室しました♪ (2010/5/22 22:56:35) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂24現国さんが入室しました♪ (2010/5/22 22:57:46) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | （（こんばんは、永井先生）） (2010/5/22 22:57:52) |
| 永井由貴子28M | > | こんばんは (2010/5/22 22:58:15) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | （（ようこそおいでくださいました。）） (2010/5/22 22:58:37) |
| 永井由貴子28M | > | 反省しています (2010/5/22 22:59:07) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | （（どうしました？）） (2010/5/22 23:00:19) |
| 永井由貴子28M | > | やっぱり駄目ですね 読み返してしまって なんだかもう (2010/5/22 23:01:02) |
| 永井由貴子28M | > | 教師失格です (2010/5/22 23:01:24) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | （（どうしてですか？あ、よかったら、ちょっと2ショットでお話しできませんか？）） (2010/5/22 23:01:26) |
| 永井由貴子28M | > | いいえ そんなことは (2010/5/22 23:02:12) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | だめですか？ゆっくりおちついて。。。 (2010/5/22 23:02:55) |
| 永井由貴子28M | > | あのあと生徒の相談を受けて (2010/5/22 23:03:42) |
| 永井由貴子28M | > | うけながら ここのことを考えている自分がいて (2010/5/22 23:03:58) |
| 永井由貴子28M | > | こんなんじゃいけないと思って (2010/5/22 23:04:09) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | 110号室にとりましたから、こちらでゆっくり。 (2010/5/22 23:05:05) |
| 永井由貴子28M | > | いきません (2010/5/22 23:05:56) |
| 永井由貴子28M | > | でもお邪魔でしょうから ここは出ます (2010/5/22 23:06:18) |
| 永井由貴子28M | > | すみませんでした (2010/5/22 23:06:24) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | そんなことないのに・・・ (2010/5/22 23:07:15) |
| 永井由貴子28M | > | でも ご迷惑でしょう こんなの (2010/5/22 23:08:20) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | いいえ。そのご相談に乗りたくて、お誘いしたんです (2010/5/22 23:08:33) |
| 永井由貴子28M | > | どうしたいのかよくわからなくて (2010/5/22 23:09:17) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | ゆっくり話してくださればいいんですよ。どうぞどうぞ (2010/5/22 23:09:59) |
| 永井由貴子28M | > | なりたい自分もいるし いけないって思う気持ちもあるし (2010/5/22 23:10:59) |
| 永井由貴子28M | > | だめです こんなぐたぐた ご迷惑ですよね (2010/5/22 23:11:19) |
| 永井由貴子28M | > | ぐいって 引っ張ってください もう (2010/5/22 23:11:34) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | じゃぁ、さっきの2ショットにきなさい。いいから。はやく。 (2010/5/22 23:12:12) |
| 永井由貴子28M | > | はい (2010/5/22 23:13:08) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | 良し、いい子です。 (2010/5/22 23:13:14) |
| 坂本龍之介♂24現国 | > | では、ここは退室します。 (2010/5/22 23:14:35) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂24現国さんが退室しました。 (2010/5/22 23:15:52) |
| おしらせ | > | 伊藤 乱 ♂40Sさんが入室しました♪ (2010/5/22 23:19:48) |
| 伊藤 乱 ♂40S | > | （こんばんわー） (2010/5/22 23:20:06) |
| おしらせ | > | 伊藤 乱 ♂40Sさんが退室しました。 (2010/5/22 23:21:49) |
| おしらせ | > | さちよさんが入室しました♪ (2010/5/22 23:25:16) |
| さちよ | > | こんばんは (2010/5/22 23:25:33) |
| さちよ | > | いませんか (2010/5/22 23:28:09) |
| おしらせ | > | さちよさんが退室しました。 (2010/5/22 23:28:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永井由貴子28Mさんが自動退室しました。 (2010/5/22 23:33:09) |
| おしらせ | > | 井上成美♂Ｓさんが入室しました♪ (2010/5/24 14:43:11) |
| おしらせ | > | 野田ひかり ♀ Mさんが入室しました♪ (2010/5/24 14:44:05) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （授業も終わり教室で帰り支度をしながら、ふと携帯を見て…。ニヤッと薄笑いを浮かべると…。一人の女性との傍にいき…）ねぇ、野田さん、ちょっと話があるんだけどいいかな…。（にこっと笑いながら、その女生徒の顔を覗き込むようにして…） (2010/5/24 14:45:30) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ！…い、井上さん…（数日前の性の戯れが思い出され、反射的に身を硬くします。）あ…あの（腰をゆすってショーツの存在を…さりげなくブラウスのあわせに手をやり 着衣の乱れの有無、ブラジャーの感覚を確認して）あの…ひかりに何か御用でしょうか？ (2010/5/24 14:47:59) |
| 井上成美♂Ｓ | > | うん、あのね、昨日根がメールが来たんだ。それに裏掲示板ってのに野田さんの持ち物がオークションに載ってたからね…（自分の携帯を開けて、送られてきた写メを見せて…。）ホントに、野田さんッて、牝犬ちゃんなんだね…。これクラス中の子に見せてもいいんだけど、僕の言う事を聞いてくれたら、内緒にするよ…？（にこりと笑みを浮かべながら、再度、ひかりの顔を覗き込んで…） (2010/5/24 14:51:44) |
| 野田ひかり ♀ M | > | そ…そんな…（待ち受け画面の中には…全裸で那遊さんの足元に跪き、淫らな奉仕をしている姿がくっきりと映っています。乳房を床に押し付け、桃のようなおしりを突上げて…牝犬と言うよりは牝猫のよう…そして）ああっ！いやっ！返して！下着を返してください（那遊さまに奪われた下着が掲示されているのに狼狽して）だめ！どこにあるんですか！ (2010/5/24 14:56:17) |
| 井上成美♂Ｓ | > | 返してって言われてもねぇ…、どこにあるんだか…、まだ片桐さんがもってるんじゃないかなぁ…（ひかりの腕を掴むと…）ま、ちょっとここじゃ離しにくいだろうから、視聴覚室でも行こうよ…。あそこなら軽音楽部の部室みたいなものだから、放課後は誰も来ないし…（そう言うと、やや強引にひかりの腕を引っ張り視聴覚室へと歩き出す…） (2010/5/24 14:59:18) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ああっ…（「はなして！」とは言えません。奪われた下着の鍵を井上さんが握っているかもしれない）わかりました…（埃っぽい校舎の中、キュキュッと靴音を鳴らして井上さんに従います） (2010/5/24 15:01:28) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （視聴覚室に入ると、ひかりの腕を離し、後ろ手に扉を閉めて…。この部屋にはあまり似つかわしくないソファーを指さすと）まぁ、ソファーにでも座って…。牝犬ひかりちゃん。（ネットワ－クからの情報とは言え、すでに「野田ひかり」は頭の中では牝犬というランク付けがされており…。なおかつ、隔離された部屋の中に押し込んでしまえばその状況はさらに増幅されていく…） (2010/5/24 15:05:31) |
| 野田ひかり ♀ M | > | は…はい（扉を閉められてしまえば、防音のなされた室内には静寂が漂います。部屋のそこかしこには映像/音響機器が冷たく輝いていて）…ここ…ですね（学校内にして不釣合いなほどやわらかいソファ）ひゃっ（クッションが深くくぼんで 容易には立ち上がれないほどです） (2010/5/24 15:08:28) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （ソファーに深く小塩下し背もたれに身体を預けるようになってしまｔｔ亜姿を見ながら、ゆっくりと近づいていく…。その途中、何かの機械のスイッチを入れて…）あは…、結構座り心地がいいでしょ、そのソファー、それに意外と寝心地もいいだよ…（ひかりの座るソファーの前につくと、その場にしゃがみこんで…）野田さん…、僕にも、片桐さんのような事もしてほしいな…。それにこの前の続きもあるしね…。（そう言うと、少し中腰になるようにしながら、ブラウスのボタンへと指先を伸ばし…。一つ外していく…） (2010/5/24 15:13:03) |
| 野田ひかり ♀ M | > | 寝心地って…いやっ！何をするんですか…だめっ（容易に起き上がれないほどふかふかのソファ…体格差のある男子に覆いかぶさられては容易に身を翻すこともできず）いやです！ 離して！…ああっ…那遊さま…（恋慕の情を拒まれ 自身を窮地に追いやっている張本人の名前を口にして）ああっ脱がさないでください（両頬に左右の拳を当ててイヤイヤをするばかり…）んぁっ（脚をじたばたするたびにスカートがめくれあがっていきます） (2010/5/24 15:17:10) |
| 井上成美♂Ｓ | > | あはは…そんなに片桐さんの事が好きなんだ…、あんなことまでさせられたりしたのに…。挙句に、恥ずかしい恰好の写メまでばらまかれてるのに…（一つ、また一つとボタンを外していきすべてのボタンを外し終えると、その合わせ目を左右に大きく開けて…）あれ、今日はちゃんとブラ…、付けてるんだ…。牝犬ちゃんには、下着や服は必要ないでしょ…。（じたばたと動く両脚、スカートがめくれ上がり、ブラとおそろいのショーツもチラリと見えて…） (2010/5/24 15:21:01) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ああっ…言わないで（素肌を包み込む空気に羞恥の心が燃え上がり）いや…ひかりは牝犬なんかじゃありません！（今まさに自分を蹂躙しようとのしかかってくる少年…敬語が抜けず 嵐が去ることを望むことしか術を知らずに）おねがい…ひかりを離して！下着を返してください！…いやっ… (2010/5/24 15:24:15) |
| 井上成美♂Ｓ | > | 下着ねえ…、僕はもってないから、返しようがないな…。なんならオークションで高値を付けて競り落とすしかないかな…。何しろクラスのペットのひかりちゃんの、可愛い使用済み下着だもんね…（背中に腕を回すとあっさりとブラのホックを外してしまい、カップを上に押し上げて…）この前も見せてもらってけど、綺麗でいい形のオッパイだね…（拒むように身体を揺らすその度に大きめの乳房が揺れその先端に突起が自己主張するかのように見えりる…。その尖りを指先でつまむと、引っ張り出すようにしながら、左右に軽く捻って…） (2010/5/24 15:28:24) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ひゃあん！いっ！（無遠慮につままれた乳首…虐められることで性的快感を覚えてしまった身には甘美な誘惑でしかなくて）…しようずみ…したぎ…ああっ！井上さん…くっ…（美術部室での出来事…須藤少年からの誘惑…次から次に起こる淫靡な出来事に混乱して）あんっ（思い切り抱きつき 井上さんの手指の蹂躙から逃れようとします）いや…動かないで（ぎゅっとしがみつき 繊細な刺激を封じようとしますが…） (2010/5/24 15:32:28) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （不意に抱きつかれて摘まんだままの乳首をその乳房の中に押し込むような形にある…。残りの片手をピタリと合わさった両脚の間に差し込むと、ひざから脚の付け根にかけてゆっくりと撫でていき…）ふふ…、片桐さんの事はもう忘れなよ…。って言うか今日は忘れさせてあげるよ…。（スカートをかいくぐるようにして、ひかりの脚の付け根に指先を押しあてると、割れ目の筋目に沿うように指先を動かしていく…） (2010/5/24 15:36:45) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ああっ…だめ…いけません…井上さん（相手の手をつかんで押し戻せばいいものの、相変わらず頬の傍で拳骨を作ったままイヤイヤをするばかりで）那遊さまのことは悪く言わないで…んひっ（井上さんの愛撫が秘所にせまり…理性では抗えない感覚に戸惑いながら）んぁっ…（身体の芯が…トロトロと温まり始めるのを感じています） (2010/5/24 15:40:22) |
| 井上成美♂Ｓ | > | 那遊さまねぇ…（クスリと小さく笑うと、両脚の間に差し込んだ指先を、ショーツ越しく割れ目の敏感な突起のあたりに突きたてて、恥急に動かし、つまんがままの乳首の指に少しだけ力を加える…）しげよし様って、言わせてみたいもんだね…。この可愛いお口から…。（すっと顔を近づけるとぺろりと、ひかりの小さく震える唇を舐めて…） (2010/5/24 15:44:25) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ひゃむ…（そろりと舐められてしまった唇…異性・同性問わず食指を動かされてしまう自身の身体が恨めしくもあり）ああっ！…いいです…井上さんの指…あ、だめです（頭を振り乱し 瞳から涙を流し 愛撫からの解放を訴えますが）あっ…（ショーツに重みが…愛液がトロリと溢れ出したようで）いや…感じちゃう… (2010/5/24 15:48:36) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （先ほどとは指先に伝わる感触が変化してきて少し重くなってくる…）あは…、もしかして、感じ始めた？ さすが牝犬ちゃんだね…。（スカートの中に手を入れると、ショーツのゴムに指をかけてて、スルスルと引き降ろし始めて…）お尻上げないとパンツ脱がせられないよ…（腰を浮かせろといっても、自発的に浮かせるはずもなく…。これならどうだと言わんばかりに、乳首を唇に含むと、その尖りを前歯で軽く噛み舌先でその先端をなぞる…） (2010/5/24 15:53:01) |
| 野田ひかり ♀ M | > | いやあぁぁぁぁっ！だっっ…めえぇぇぇぇぇっ！（甘く噛まれた乳首から走る快感…思わず腰を浮かせてしまいます）いいっ…やめないで…だめ…はなしてっ（背反する言動を繰り返しつつ 快楽の誘惑には勝てなくて）んひぃっ…乱暴…しないで…井上さん（ぷいっと顔を背けはするものの 横目使いに井上さんに色目を使います） (2010/5/24 15:56:38) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （ピクリと身体は跳ねるように浮き上がる。そのすきにスルリとショーツを膝あたりまで一気に降ろしていく…。そしてゆっくりと両足首から外すと、ひかりの目の前でひらひらとさせ）僕はこれを貰っとくね…、オークションで手に入れなくても、しっかり使用済みのパンツ手に入れられたし…。（そう言うと、その布切れをポケットに押し込んでしまい、何も覆うモノの無くなった部分を晒すように、ひかりの両足首を掴むと、ソファーの座面にＭ字に脚をひらかせるように乗せてて…）いい眺めだね…、さすが牝犬ちゃん。綺麗に何もないツルツルオマンコだね…。 (2010/5/24 16:02:58) |
| 野田ひかり ♀ M | > | いやっ…仰らないで…（憶えきれないほどの 学生からの蹂躙…誰に明示されたのか思い出せないものの 間違いなく隷従の証の剃毛がなされたデルタ地帯）ひかり…つるつる…ですか？ああっ…ムズムズする…（しっかりとM字に開かれた 肉付きのいい脚が自由を奪われて）牝犬…ひかりはめすいぬ…んひぃっ（乳房を大きく上下させて呼吸を整えています…経験則…自らの秘所に熱く滾った肉のサーベルが差し入れられるであろうと諦観して）…優しくして…ください… (2010/5/24 16:08:03) |
| 井上成美♂Ｓ | > | 優しくね…。簿っくはいつも優しいよ…（そう言いながら、開かれたその場所に顔を近づけていくと舌先を尖らせるようにして、割れ目の中へ侵入させていく…。割れ目の筋目をなぞるように舌先を這わせ…、時折その端にある敏感な突起と転がすようにつつき、あるいは自分の唇に含むと吸いだすようにしていく…）ふふ…、ひかりの、オマンコ、いい匂いと味だよ…。可愛い牝犬の味だね…。（わざと大きな音がするように、その溢れる潤みを吸い取っていく…） (2010/5/24 16:13:12) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ひゃはうぅぅぅっ！井上さんっ…いいっ、のおぉぉぉっ！（秘所の中で淫らに蠢く井上さんの舌先を追い求めるかのごとく 腰を突き出して）いい匂い？ひかりっ いい匂い！？ もっと！もっとひかりにあなたを！あなたを下さい！ああっ（脳裏にフラッシュバックする那遊の冷たい視線）ああっ（目の前の快楽を貪りたい一方 那遊への恋慕の情が拭えず）んひいぃぃっ！（舌を追い求めて更に腰を突き出します） (2010/5/24 16:18:04) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （差し入れた舌先の動きを追うように腰が動き…、それに合わせるように、また舌先を移していく…）ホントに牝犬だね…。可愛い牝犬だ…。（その場に立ちあがると、ズボンと下着を脱ぎ去り、硬くなったモノを露わにさせて…）牝犬ちゃんならそれらしく、おねだりしてみようか…。まずがこれ、なめてくれないかなぁ…（ゆらゆらと、目の前で硬くなったモノを揺らし…。ひかりの座るソファーの横に自分も腰掛けて…） (2010/5/24 16:22:44) |
| 野田ひかり ♀ M | > | はい…井上さん…ひかりにあなたの…あなたの逞しいそそりだちを…ご奉仕させてください…お願いします（全裸のままソファから降り 平伏して一礼すると）ちゅ…ちゃぷ…はむ…ぴちゅ（口の中で透明なぬめりを感じます）井上さん…気持ち、いいでしょうか？ ひかり、へたっぴじゃないですか？ (2010/5/24 16:26:52) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （硬くなったモノの先端を包み込むように、ひかりの唇がかぶさってくる…。暖かさと滑るような感触を感じ…）あぁ、上手にできるんだね…。気持ちがいいよ…。（ひかりの髪を撫でるようにして…）牝…犬奴…隷なん…だ…。（チロチロと先端を舌先が這うように動くと…時折声が詰まる…） (2010/5/24 16:31:29) |
| 野田ひかり ♀ M | > | む…ちゅぷ…ちろちろ…（口を一度離すと）ねろ～…ちろちろ（横笛を咥えるかのように肉竿を愛撫します）ひ…ん（規格外のロングヘアが井上さんの股間をくすぐり えもいわれぬ快感を送り込んでいます）ちゅぱ…ん（指を井上さんのお尻の割れ目に滑り込ませると アナルを優しく引っ掻くように刺激します）気持ち…いいですか？（潤んだ瞳で上目遣いに見つめてしまい…） (2010/5/24 16:35:29) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （髪の毛がなでるように触れ…、指先がアナルに振れて愛撫するように動く…。身体がピクリと反応して…）ふぅ…、そろそろいいかな…。（ひかりの頭を、それから引き離すように後ろへ引くと、そのまま上を向かせて顔を見る…）いい表情だね。とっても可愛いよ…。今度は、自分から僕に跨って、これ…、牝犬ちゃんのエッチなオマンコに自分で入れてごらん…。オマンコで、今度はもっと気持ちよくしてほしいな…（ひかりの両脇の下に手を差し込むと、その場に立たせるように引き上げていく…） (2010/5/24 16:39:12) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ああっ（無意識に右腕で唇を拭います。まるでご馳走を前にして歓喜の表情を浮かべる子供のように）はい…失礼します（中途半端な体勢の井上さんの胸を押して仰向けになるよう促すと）…んっ…ひいぃっ…にゅ…にゅぷ…（濡れそぼった秘所が そそりだちをゆっくりと飲み込んでいきます）んぁっ！ 熱い…なかが…ひかりの中が…ああっ！（騎乗位になると 井上さんの胸に両手をついて 腰をグラインドさせていきます）んひいぃぃっ！ いいっ！井上さんっ！ ひかりっ、感じちゃううぅぅぅっ！ (2010/5/24 16:44:43) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （ソファーの上で横になるような形になると、ひかりがその上に跨ってくる。ゆっくりとその硬くなったモノが光の中に飲み込まれていき…、えも言われぬ快感が身体じゅうをめぐり…。またその腰の動きが快感を増幅させるようだった…。ソファーの端にある機械のスイッチも入れると、視聴覚室のスクリーンに四つのカメラの映像が映し出される…。あらゆる角度から、映し出されるのは、今まさに繋がり腰を振る、ひかりの姿…）牝犬ちゃんのみだらな姿、しっかり録画してあるからね…。（グッと腰を突き出すように動かすと、その先端が奥の肉壁をつつくように押していく…） (2010/5/24 16:51:16) |
| 野田ひかり ♀ M | > | あんっ！あんっ！あんっ！いいっ（部屋の隅々に隠れている人工の網膜の存在には全く気づかず 目の前の…裸身の中で躍動する快感をひたすらに貪っています）ああっ…（視界の片隅に 妖しく光るスクリーン…よもや自身の痴態を記録しているなどとは露知らずに）んっ！いいっ もっと！あひいぃっ！（腰をグラインドさせ、自らの乳房を揉みしだいて）んひゃはぁぁぁっ！逝きそう！井上さん…逝きたいのっ！ああっ！ (2010/5/24 16:56:33) |
| 井上成美♂Ｓ | > | 逝きたいんですか…良いですよ僕と一緒に逝きましょか…（腰を大きく跳ねるように上下させていき…、何度目かの高ぶりを迎えると、ひかりの腰を掴み…。グッと引き降ろしそのつながりを深くさせる…、それと同時に身体がピクリと痙攣するように動く…。差し込んだモノの先端が奥の壁に当たると同時に、一気に暖かいものがその中に注ぎ込めれていき中を満たしていく…）うっ、くぅ…（ひかりの中で、何度か痙攣するようにヒクつかせると、残ったものをすべて注ぎ込んでいき…。背中に伸ばした手でひかりの身体を自分の身体と密着させるようにしていく…。胸のふくらみが胸板に振れ、クニャリをその形を変えるのが解る…）ひかり…。とっても気持ちよかったよ…。可愛い牝犬ちゃん。（頬にかるく唇を触れさせると、首筋に滑らせていく…） (2010/5/24 17:03:25) |
| 野田ひかり ♀ M | > | んひいぃぃぃっ！あ…ひ…（腰が躍動し 視界が上下に揺れます。やがて押し寄せてくる熱い迸り…鳥肌が立つほどの快感に抗うことができず）きゃあぁぁぁぁぁぁぁっ！ んひっ…あ…（井上さんに引寄せられ 胸板に自身の乳房が押し付けられて密着感を味わいます）あふ…成美さん…（ぼやける視界の片隅で 冷たい輝きを放つスクリーン…そのコンテンツには気が回らずに 意識を遠のかせていくのでした） (2010/5/24 17:08:42) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （しばらくひかりの身体を撫でるようにしながら…）さ、可愛い牝犬ちゃんのエッチな映像もとれたし…。今夜はこれをおかずに楽しもうかな…。（高校生の若いからだ一度や２度の射精では、その高ぶりは押さえきれるはずもなく…。あからさまに今とった映像で楽しむという言葉を発しながら…）この映像、ばらまかれたくなかったら、また、僕と遊んで欲しいな…。今度はれっきとした牝犬奴隷としてね…（にこりと笑うと、機械のスイッチをオフにしていく…。意識が遠のきかけた相手にこの言葉が届いたかは不明のまま…） (2010/5/24 17:11:31) |
| 井上成美♂Ｓ | > | 【という感じで〆させていただきました＾＾ 長時間のお付き合いありがとうございました…<(_ _)>】 (2010/5/24 17:12:07) |
| 野田ひかり ♀ M | > | 【こちらこそ(^_-)-☆ 雑談部屋に行きましょう。少しだけ】 (2010/5/24 17:12:45) |
| 井上成美♂Ｓ | > | 【これにてこちらは退室いたします、１０分程度ですが、雑談のお部屋に行こうと思っています…】 (2010/5/24 17:13:27) |
| 井上成美♂Ｓ | > | 【お邪魔しました。<(_ _)>】 (2010/5/24 17:13:48) |
| 野田ひかり ♀ M | > | 了解です。移動します (2010/5/24 17:13:50) |
| おしらせ | > | 井上成美♂Ｓさんが退室しました。 (2010/5/24 17:13:54) |
| おしらせ | > | 野田ひかり ♀ Mさんが退室しました。 (2010/5/24 17:13:54) |
| おしらせ | > | 永井由貴子28Mさんが入室しました♪ (2010/5/24 21:54:13) |
| おしらせ | > | 加藤信 Sさんが入室しました♪ (2010/5/24 21:55:42) |
| 加藤信 S | > | こんばんは (2010/5/24 21:56:02) |
| 永井由貴子28M | > | こんばんは (2010/5/24 21:56:30) |
| おしらせ | > | 工藤真一 ♂教師Ｓさんが入室しました♪ (2010/5/24 21:56:41) |
| 工藤真一 ♂教師Ｓ | > | こんばんは (2010/5/24 21:56:54) |
| 永井由貴子28M | > | こんばんは はじめまして (2010/5/24 21:57:43) |
| 加藤信 S | > | さて今日は由貴子に奴隷になって貰うか (2010/5/24 21:57:46) |
| 工藤真一 ♂教師Ｓ | > | よろしくですｗ (2010/5/24 21:57:54) |
| 工藤真一 ♂教師Ｓ | > | 永井先生でいいのかな？ (2010/5/24 21:58:46) |
| 永井由貴子28M | > | 一応教員をしています (2010/5/24 21:59:14) |
| 工藤真一 ♂教師Ｓ | > | 【いつもは真面目そうな教師・・・実は淫乱な牝奴隷・・・永井先生】 (2010/5/24 22:00:41) |
| 工藤真一 ♂教師Ｓ | > | 永井先生。。。ちょっと理科室に付き合ってもらえませんか？ (2010/5/24 22:02:21) |
| 永井由貴子28M | > | 淫乱になってみたいと思っているだけで・・・全然勇気がありません (2010/5/24 22:02:36) |
| 工藤真一 ♂教師Ｓ | > | 【願望があれば、なれるよｗｗ理性を捨てよう】 (2010/5/24 22:03:46) |
| 工藤真一 ♂教師Ｓ | > | ２ショットに行きますか？ (2010/5/24 22:04:06) |
| 永井由貴子28M | > | やってみますが チャットは不慣れです それでもよければ おつきあい下さい (2010/5/24 22:05:02) |
| 永井由貴子28M | > | 理科室というのは どうしたらいいんですか (2010/5/24 22:05:22) |
| 工藤真一 ♂教師Ｓ | > | 理科室という設定でｗ ↓の待ち合わせにいますｗ (2010/5/24 22:07:03) |
| おしらせ | > | 永井由貴子28Mさんが退室しました。 (2010/5/24 22:10:22) |
| おしらせ | > | 工藤真一 ♂教師Ｓさんが退室しました。 (2010/5/24 22:11:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤信 Sさんが自動退室しました。 (2010/5/24 22:17:52) |
| おしらせ | > | 観月咲弥♀Mさんが入室しました♪ (2010/5/27 08:28:08) |
| 観月咲弥♀M | > | (登校してすぐのHR前、教室には向かわず先に向かったのは図書室。足早に廊下を歩き目的地まで辿り着くと職員室から借りた鍵を使って扉を開ける)…失礼しまーす。(誰も居ない室内に向かって一言告げると真っ直ぐにお気に入りの本棚へ)HR前に、ちょっと読んでこっと。(本棚から一冊取り出すと椅子にも座らず立ったまま読み始める) (2010/5/27 08:34:24) |
| 観月咲弥♀M | > | (一度読んだことがある話、少し読んであとはパラパラとページを捲りながら、不満そうに少し眉を寄せ棚を見上げる)…んーん、この巻じゃなくて…何処だっけ…(読みたいのはこの巻出はない、パタリ本を閉じると元の位置に戻し、指先で辿りながら他の巻へと視線を滑らせる。ふと、指先と視線が止まる。１冊抜けた並びに、僅かに肩を落とす)…あれ、無い…貸し出し中？(それならとクルリと方向転換し、向かった先はカウンターに置かれた作業用のPC。起動させ貸し出しリストを開く。本のタイトルを入れて検索をかけると、表示されたのは在庫有りの表示。思わず首を傾げ)…貸し出してない？あれ…？ (2010/5/27 08:47:15) |
| 観月咲弥♀M | > | 何処行ったんだろう？(首を傾げたまま立ち上がり、室内をぐるりと見渡す。PCの電源を落とし、机や椅子の上を見て歩くが何も無い、未使用の綺麗な状態で並んでいるだけ)…裏かな？(顎に指を添えて、カウンター後の準備室に視線を向ける。準備室は古びた本が所狭しと並べられているため死角も多い。一応念のためにと足を運び、準備室へと入って行く) (2010/5/27 08:59:55) |
| 観月咲弥♀M | > | 相変わらず埃臭い…(古びた本と埃の臭いが鼻につき、思わず鼻を摘まむ。然し、ここには様々な古い本が並ぶため、時々掘り出し物なんかもあったりする)えっと…(取りあえず一番奥の作業机に向かうと、やりかけなのか、様々な物が山積みなっている。そこから一冊一冊手に取り、整理もしがてら目当ての本を探し始める) (2010/5/27 09:06:52) |
| おしらせ | > | 藤原和弥♂高1Ｓさんが入室しました♪ (2010/5/27 09:10:03) |
| 藤原和弥♂高1Ｓ | > | はぁ…ねみぃ…（ほとんど誰も居ない図書館で寝ようと図書館のドアを開く）ｶﾞﾗｶﾞﾗ… (2010/5/27 09:12:25) |
| 観月咲弥♀M | > | これでもない…、これも違う…(次々と手に取り分類別に仕分けていき、山積みになっていた本の下の方で漸く目当ての本が見付かった。嬉しさに顔が綻んだのも一瞬、本の背表紙が大きな破れているのに気付くと一気に顔色が変わる)酷い…こんなに破れて…誰よ、もう…(しかめっ面で大切に本を持ち上げる。作業机の上を見渡し、補修用のテープを手繰り寄せるとそれで丁寧に破れを補修していく) (2010/5/27 09:15:19) |
| 観月咲弥♀M | > | ((あ、こんにちは、初めまして。)) (2010/5/27 09:17:28) |
| 観月咲弥♀M | > | () (2010/5/27 09:19:32) |
| 藤原和弥♂高1Ｓ | > | （何かの物音がするなって思いながら、いつもの特等席である本棚を動かし、死角になる空間の中に入り、数冊の本を積み上げた枕代わりにし、横になる） (2010/5/27 09:19:47) |
| 藤原和弥♂高1Ｓ | > | ((こんにちは、はじめまして)) (2010/5/27 09:20:50) |
| 観月咲弥♀M | > | これでよしっ！(扉の音など準備室まで聞こえない為図書室に誰か来たことなど知るよしも無く、補修し終えた本を満足気に見詰め、そのまま作業机の椅子を引いて腰を下ろす。漸く読めると自然と顔を綻ばせ、パラパラとページを捲る) (2010/5/27 09:23:43) |
| 藤原和弥♂高1Ｓ | > | あぁ～眠れねえ…（眠いはずなのに、眠れずに仕方なく、枕代わりにしてた本の一冊を取り、ペラペラと捲り始める）この前は…確かここまで読んだよな…（眠剤代わりに少しずつ読んでいるうちに意外と本が好きなのに気づいてきてる） (2010/5/27 09:28:04) |
| 藤原和弥♂高1Ｓ | > | （観月さんは何年なの？） (2010/5/27 09:30:03) |
| 観月咲弥♀M | > | (少し読み始めてから数分、鳴り響くチャイムの音に、ビクッと肩を跳ね上げて慌てて時計を探す。壁に埃を被った時計を見付けるととっくにHRなど終わり、一限目が始まろうとしている)っあ、またやっちゃった！(本に夢中になるあまり、時々遅刻をするのに学習能力が欠けているのか、また繰り返してしまった。慌てて立ち上がり、作業机に読み掛けの本を奥と、全速力で準備室を飛び出し、図書室の様子にも目もくれず一心不乱に教室へと駆けて行った)((申し訳ありませんが、本日は時間の為これにて失礼致します;;)) (2010/5/27 09:37:53) |
| おしらせ | > | 観月咲弥♀Mさんが退室しました。 (2010/5/27 09:38:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原和弥♂高1Ｓさんが自動退室しました。 (2010/5/27 09:51:31) |
| おしらせ | > | 工藤真一♂教師さんが入室しました♪ (2010/5/27 21:13:20) |
| おしらせ | > | 工藤真一♂教師さんが退室しました。 (2010/5/27 21:31:14) |
| おしらせ | > | 観月咲弥♀Mさんが入室しました♪ (2010/5/27 21:54:11) |
| 観月咲弥♀M | > | (静寂と暗闇に包まれた夜の図書室。パチリ電気を点けると一瞬の間を置いて室内を灯りが照らす)…はぁ、また１限目怒られちゃった…(今朝の事を思い出す。自業自得とはいえ、度々教師に怒られるのは堪える。) (2010/5/27 21:58:23) |
| 観月咲弥♀M | > | (図書室の入口から、肩を落としたまま歩き、一直線に向かった先はカウンター後の準備室。今朝置きっぱなしにしたままの本の続きでも読んで気分を変えようと準備室の扉を開き灯りを点ける。薄暗い室内を進み、奥の作業用机まで来ると、朝と同じ場所に置かれた本を手に取り椅子に腰掛ける)…えっと、何処だっけ…(パラパラとページを捲り、読みたかったページを見付けると黙々と読み始める) (2010/5/27 22:03:32) |
| 観月咲弥♀M | > | (真剣な表情で黙々と読み進める。部屋は静寂が漂い音と言えば埃を被った壁掛け時計の秒針くらい。物語が進むに連れ目元が綻んだり、しかめたり、揺れ潤んだりと、熱心になるあまりのめり込み過ぎて感情移入してしまう為、微かにだが表情に浮かぶのは無意識なのだろう) (2010/5/27 22:19:53) |
| 観月咲弥♀M | > | ん、ん～…(読み終えた本を閉じ、小さく伸びをする。満足そうに本の表紙を眺めると、時計を見上げる)…あ、そろそろ帰らなきゃ…(椅子から立ち上がると、スカートを軽く払い本を手に準備室を出る) (2010/5/27 22:27:15) |
| おしらせ | > | 観月咲弥♀Mさんが退室しました。 (2010/5/27 22:27:38) |
| おしらせ | > | 菜美教師 28 Mさんが入室しました♪ (2010/5/28 21:37:19) |
| おしらせ | > | 工藤真一♂教師さんが入室しました♪ (2010/5/28 21:38:21) |
| 工藤真一♂教師 | > | 【こんばんは】 (2010/5/28 21:38:42) |
| おしらせ | > | 工藤真一♂教師さんが退室しました。 (2010/5/28 21:42:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菜美教師 28 Mさんが自動退室しました。 (2010/5/28 21:57:59) |
| おしらせ | > | 永井由貴子28Mさんが入室しました♪ (2010/5/29 09:09:23) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂現国さんが入室しました♪ (2010/5/29 09:11:51) |
| 坂本龍之介♂現国 | > | おはよう、永井先生。 (2010/5/29 09:12:03) |
| 永井由貴子28M | > | おはようございます (2010/5/29 09:12:36) |
| 坂本龍之介♂現国 | > | 久しぶりですね。 (2010/5/29 09:12:54) |
| 永井由貴子28M | > | はい (2010/5/29 09:14:55) |
| 坂本龍之介♂現国 | > | 朝から・・・気持ちが高ぶりましたか？ (2010/5/29 09:14:56) |
| 永井由貴子28M | > | はい (2010/5/29 09:15:18) |
| 坂本龍之介♂現国 | > | そう・・こっちについておいで。先生 (2010/5/29 09:16:10) |
| 永井由貴子28M | > | どこへ？ (2010/5/29 09:16:24) |
| 坂本龍之介♂現国 | > | これるかな・・・ (2010/5/29 09:16:58) |
| 永井由貴子28M | > | 行かなくてはいけないんですね わたしは (2010/5/29 09:17:46) |
| 坂本龍之介♂現国 | > | そうだよ。先生ならこれるよ (2010/5/29 09:18:11) |
| 永井由貴子28M | > | 行ったら どうなってしまうんでしょう (2010/5/29 09:19:15) |
| 坂本龍之介♂現国 | > | 先生ののぞみ通りになるんじゃないかな？朝から高ぶっている気持ちを・・・ (2010/5/29 09:20:09) |
| 永井由貴子28M | > | 言って下さい 私は何になるんですか (2010/5/29 09:21:40) |
| 坂本龍之介♂現国 | > | 渡しの奴隷になるのです (2010/5/29 09:21:52) |
| 坂本龍之介♂現国 | > | 私の (2010/5/29 09:21:56) |
| 永井由貴子28M | > | 奴隷 (2010/5/29 09:22:32) |
| 坂本龍之介♂現国 | > | そうです。 (2010/5/29 09:22:56) |
| 坂本龍之介♂現国 | > | 色々命令されて、、、指示されて。 (2010/5/29 09:23:07) |
| 永井由貴子28M | > | 私は奴隷にされてしまうんですね (2010/5/29 09:23:29) |
| 坂本龍之介♂現国 | > | そうです。お待ちしておりますよ。先生が一歩を踏み出すのを・・・ (2010/5/29 09:24:00) |
| 永井由貴子28M | > | はい 行きます (2010/5/29 09:24:22) |
| 坂本龍之介♂現国 | > | では、ここは失礼して・・・ (2010/5/29 09:26:08) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂現国さんが退室しました。 (2010/5/29 09:26:10) |
| おしらせ | > | 永井由貴子28Mさんが退室しました。 (2010/5/29 09:26:12) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂さんが入室しました♪ (2010/5/29 22:54:45) |
| 坂本龍之介♂ | > | さて、くるかな・・・ (2010/5/29 22:57:54) |
| 坂本龍之介♂ | > | こないか。。。 (2010/5/29 23:07:35) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂さんが退室しました。 (2010/5/29 23:09:39) |
| おしらせ | > | 須藤恒一♂Ｓさんが入室しました♪ (2010/6/2 13:28:21) |
| おしらせ | > | 観月咲弥♀Mさんが入室しました♪ (2010/6/2 13:30:09) |
| 観月咲弥♀M | > | ((よろしくお願いします^^)) (2010/6/2 13:30:37) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | (就業のチャイムが鳴り、いつもなら校庭の方へいくのだが、今日はそのぎゃくで、校舎の奥まった一室へと向かう。和風な引き戸を開けて中に入ると、畳が敷いてあり、部屋の中央にはテーブル、そして、そのまわりに座布団が4枚置いてある…）しつれいしま～す。（いつになく大人しい雰囲気の毛で部屋の中に入ると、座布団の上に座り…）咲弥の奴、実習で作ったケーキもってくるかな…。（そう呟きながら、テーブルの上に頬杖をついて…）【よろしくお願いします。入室ロルなのでながめです…(^^ゞ】 (2010/6/2 13:32:16) |
| 観月咲弥♀M | > | (チャイムがなると同時に実習で作ったケーキを崩さない様に丁寧に持ち、早足で目的地を目指す。徐々に静かになる廊下の一番奥、和式の部屋まで来ると不安と緊張の混ざる表情で一つ深呼吸をし)…失礼します(扉を開け、ゆっくりと中を覗き込み) (2010/6/2 13:36:49) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | (少し緊張した感じの声がして、入口を見ると、咲弥の姿…）よぉ、ちゃんともってきたか？ケーキ…。（ニヤッと笑うと手招きをして、自分の座る隣の座布団を掌で軽くたたく…）へへ、ここに座れよ…。 (2010/6/2 13:38:55) |
| 観月咲弥♀M | > | うん…(覗き込んだ室内にクラスメイトを見付け、小さく頷いて隣まで移動する)…ちゃんと、持ってきたよ？(シンプルな箱を机の上に奥と、相手から少し距離を置いて座り) (2010/6/2 13:42:13) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | (少し間を開けて座る咲弥の方を見て…）何 (2010/6/2 13:43:17) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | 【すみません途中送信しちゃいました 。改めてです…(^^ゞ】 (2010/6/2 13:43:49) |
| 観月咲弥♀M | > | ((大丈夫ですよ、お気になさらず^^)) (2010/6/2 13:44:34) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | （少し間を開けて座る咲弥の方を見て…）何、離れて座ってんだよ…。（手首を掴むと、グイッと引き寄せるようにしながら…。チラリと、テーブルの上の箱を見て…）ケーキの箱開けて見せてくれよ、そんなのが出来たんだ…。 (2010/6/2 13:45:48) |
| 観月咲弥♀M | > | あっ(腕を引かれ、少しよろけて体制を崩しつつも少し近くに寄り、中身を聞かれ箱に手を伸ばして蓋を開けると中には苺のショートケーキが入っており)…学校の実習だし、あまり凝ったのことは出来ないけど…味は、ちょっと自信あるよ。 (2010/6/2 13:49:21) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | へぇ～味は自信ありか…(そう言うと、箱の中に人差し指を入れ、ケーキの上にある白いクリームを指先ですくうと、ぺろりと舐める…）なるほどねぇ…。確かに…。(少し目を細めるようにすると、もう一度指先でクリームをすくうと、咲弥の方に向きなおり。クーリー無の付いた指先を、咲弥の唇に押し当てて、その周りに塗り込むようにしていく…）昨夜も一緒に食べようぜ…。【甘めですが、ちょっと意地悪にして見ますね…＾＾】 (2010/6/2 13:53:23) |
| 観月咲弥♀M | > | (指先でクリームを舐めとるのを緊張した面持ちで見詰め、次いで自分の唇にクリームを付けられるとビクッと肩が小さく跳ね)んっ…ぅん…(唇に塗り込むように動く指先に頬がうっすらと色づき小さく頷いて)((了解です^^)) (2010/6/2 13:57:36) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | （たっぷりと咲弥の口いるにクリームを塗ると、ゆっくりっと顔を近づけていき舌先でそのクリームを少しだけ舐め取る）咲弥…、このままキスしようぜ…（そう言い終えると、クリームのまだ残る唇に自分の唇を押しつけていく…。舌先を咲弥の口の中に滑り込ませると、少しだけ甘み残る唾液を送り込むようにして…）咲弥、お前のケーキ、甘くて美味いな…。俺の唇ついたクリーム舐めてみろよ、美味いぜ…。 (2010/6/2 14:02:03) |
| 観月咲弥♀M | > | …え……んっ、…う…(近付く顔に徐々に顔が熱くなるのがわかる…唇が触れた瞬間、小さく肩を揺らして目を閉じる。口内に舌が侵入し、甘いクリームと唾液が送り込まれそれを飲み込む…唇が離れると、うっすらと瞼を開き、目の前の須藤くんの顔を見て瞳が揺らぎ)…え、そんな…(戸惑い、恥ずかしそうに顔を少し反らし) (2010/6/2 14:07:47) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | なに恥ずかしがってんだよ…（咲弥の頬を両手で掴むと自分の方を向かせ）ほら、俺の唇にもクリーム、ついてる打を、舐めてみろよ…。（そう言いながら顔を近づけていき舌先を伸ばすと、また、咲弥の唇を少しなめクリームを味わう…）【今日もウイルスが元気です手、程よく変換して読んでください…(^^ゞ】 (2010/6/2 14:10:21) |
| 観月咲弥♀M | > | やっ…でも…っ(頬を挟まれ頭を固定されると逃げられず、直視出来ず揺らぐ瞳がさ迷う。再び唇に触れる舌に肩を揺らし、少しの間を開けて恐る恐る舌先を伸ばして須藤くんの唇に付いたクリームをほんの少しだけ舐めとる)……んっ… (2010/6/2 14:15:33) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | どうだ、自分の作ったケーキの味は…（チロリと唇についたクリームを舐め取り咲弥の下の動き…)遠慮するなよ、しっかり舐めようぜ…。（お互いの舌がお互いの唇をなぞる…。そして、時折クリームで甘くなった唾液を絡ませた舌先が触れあっていく…。徐々に息遣いが荒くなるのを感じ取りながら…。ブラウスのボタンをゆっくりと外していき…、その前を肌蹴させたしまう…）ケーキでゆくが汚れたんじゃかわいそうだしな…。幸い今日は寒くないし、上、脱いじまうか…。 (2010/6/2 14:18:34) |
| 観月咲弥♀M | > | ん……甘い…(羞恥や緊張、不安等が入り交じり頭がぼぅとしてくる…味わう余裕などあるはずも無く、ただ舌先に感じる甘味だけが広がっていく。いつの間にか呼吸は熱を持ち乱れ始め)……あ…(ブラウスを脱がされるのを抵抗も出来ないまま前がはだけられ、肩口から滑り落ちる様に脱がされ、胸が露になる) (2010/6/2 14:25:01) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | （まるで、雛鳥が親鳥から餌をもらうようにお互いの唇をついばみながら…）露わになったその大きな胸に掌を沿わせると、指先に力を入れていく…。ブラの中で、そのふくらみが歪むように形を変える…）ふふ…、今日はちゃんと、下着、付けてるんだ…（小さくそういうと、背中に手を回しホックを外す…。ハラリと、ブラのカップが、咲弥の身体の前に下がっていく…。肩紐を肩からずらすと、ブラが咲弥の膝の上に落ちる…） (2010/6/2 14:29:49) |
| 観月咲弥♀M | > | んっ…あ…(胸を掴まれると、小さく熱の隠った声が溢れる…高鳴る鼓動が、手に伝わりそうで、更に顔が赤く熱くなる)…あ、のときは…あっ…(ぼんやり霞始めた頭で、言葉を紡ごうとするも、上手く言葉が出ない…そうしている間にも、慣れた手付きでブラが外され、晒された胸の乳首が微かに形をつくり始めているのを見て、咄嗟に両手で胸を隠そうとし) (2010/6/2 14:36:04) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | (両手で胸を隠そうとする仕草を見せる、咲弥の身体を横抱きにするように抱き寄せると…）咲弥…。お前の身体と一緒に食べると、ケーキ、もっと美味くなりそうだな…。（そう言うと、テーブルの上のケーキに乗ったイチゴを摘まみあげて自分の口に咥える…。イチゴの尖った先端を咲弥の唇を割り込むようにさせて押し込んでいく…。咲弥の前歯がイチゴを阻むように立ちはだかる…。ジワリとつぶれ始めたイチゴの果汁が、こぼれていく…） (2010/6/2 14:41:10) |
| 観月咲弥♀M | > | や、…あ…(胸を隠そうとするのとほぼ同時に、抱き寄せられ須藤くんの腕の中に納まる。胸を隠すために両腕が使えず、離れようにも身動ぎする程度しか出来ず)…んっ…うぅ…(須藤くんの口にくわえた苺が、唇に押し当てられる…拒むように目を閉じ、口を閉ざしていると、潰れた汁が唇から零れ顎を伝い、胸を汚す…観念したようにゆっくりと口を開くと、甘酸っぱい苺の味が口内に広がる) (2010/6/2 14:47:55) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | （押しつぶされて小さくなったイチゴのかけらを、咲弥の口の中へ押し込むように舌先を入れる…。）こうやって食べると、ケーキも美味いだろ…（こぼれた果汁を、追うように舌先で舐めていきながら、箱の中からケーキを掴みだすと、そのクリーム部分を、咲弥の胸の尖りにこすりつけていく…。果汁を舐め取っていく舌先が…胸のふくらみを登り乳首に練られたクリームを丁寧に舐めとていく…）咲弥ぁ、おホントに美味いな、ケーキと身体…。ケーキとつぶさんばかりにｓく屋の身体に押し付けそのクリームを、胸のふくらみに塗り込めていく…） (2010/6/2 14:52:28) |
| 観月咲弥♀M | > | ん……味なんて…(押し込まれた苺を噛み喉に通す…美味いと言われても、頭がいっぱいで味などわからない…顔は真っ赤に染まり、眉尻を下げ潤んだ瞳で、苺の汁を辿るように舌先を滑らせる須藤くんを見詰める)…っあ、やぁ……んっ…(胸に付くクリームを舐めとる様に、胸や乳首を這う舌に、ゾクゾクと体が震え熱くなる…口から溢れる熱い吐息と声を抑えるように手で口を覆う) (2010/6/2 15:00:27) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | どうしたよ…。口なんか押さえて…、いつもみたいに可愛い声で鳴いてくれなきゃ…。（咲弥の身体にたっぷりとケーキを塗りつけ残った塊をテーブルに置く。口をふさぐ掌をどかせるようにすると、ケーキのかけらやクリームの付いた指を、咲弥の口の中へ差し込んでいく…） (2010/6/2 15:05:07) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | 咲弥の作ったケーキで指が予後ちまった…。綺麗にしてくれるか…。 【送信し忘れです(^^ゞ】 (2010/6/2 15:06:40) |
| 観月咲弥♀M | > | ん…ふぁ…(口内に差し込まれる指が、舌先に当たる。クリームやスポンジの付いた指に、ゆっくりと舌を絡めていく…身体に塗られたクリームと、口の中の須藤くんの指から甘い香りが広がり、頭の中まで、甘く蕩けそうになる…) (2010/6/2 15:09:09) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | (咲弥の口の中で指先を蠢かせながら、身体に塗ったクリームを舌先で丹念に舐め取っていく…。尖り始めた乳首を唇に含むと甘く噛みこんでいき、舌先で、かすかに残るクリームの甘みを感じ取っていく…。ゆっくりと咲弥の身体をその場にあおむけに横たえて行き…）咲弥…。もっと美味しい事しようぜ…。 (2010/6/2 15:12:16) |
| 観月咲弥♀M | > | あっ…んっ、…ふ…(蠢く指に丁寧に舌を這わせ、絡めるながら、胸や乳首の刺激に、身体を揺らし甘い声が溢れる…身体を床に寝かされ、口から抜け唾液で濡れた指が離れていくのを見詰め、須藤くんに潤んだ視線を向ける)…美味しい…こと…？ (2010/6/2 15:18:13) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | あぁ、もっと美味しいことさ…。（咲弥のスカートをめくり上げると、一気にショーツを引き降ろしていき両脚から抜いてしまう…。自分もズボンと下着も脱ぎ去ると、硬くなったモノが露わになりおおきく揺れる…）新しいケーキを箱からあ取り出すと、そのクリームを咲弥の黒い茂みにたっぷりと塗りつけていきて、また、残りのクリームを自分のモノに付けて…）こいつは美味いと思うぜ…。世界中どこにもない味だろうな…。 (2010/6/2 15:22:07) |
| 観月咲弥♀M | > | あっ…や…(小さく声を溢し、足から抜き取られる下着…目の前でズボンを脱ぎ出す相手に、恥ずかしそうに顔を反らして目を閉じる)…あっ…んぅ、うぅ…(不意に下半身に感じた触感にビクッと腰を震わせ、刺激が無くなるとうっすらと目を開く。ゆっくり顔を正面に戻すと、須藤くんの太くなったモノが目にうつり、それにケーキのクリームが塗られる様子にゾクリと体が震える)……あ… (2010/6/2 15:28:53) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | 美味いケーキを二人で食べるか…。（そう言うと、咲弥の上に、６９の体勢で跨るようにすると、固くなったモノの先端を唇に触れさせるようにして。つつくように腰を揺らす…）ほら美味いから食えよ…。（そう言うと、咲弥の股間に顔をうづめるようにして舌先で、じっくりと塗り込めたクリームを舐め始める…。指先で割れ目の中の突起と捏ねるようにしながら…） (2010/6/2 15:32:30) |
| 観月咲弥♀M | > | え、あ……っぷ、うむぅ…(体に跨がり、目の前に迫るモノに、初めての行為に戸惑っている間に唇に触れる固く甘いソレ…おずおずと唇を開くと、先端に舌を伸ばしてクリームを舐める…初めて知る、男性のモノの熱さや触感に戸惑いつつも、チロチロと舌先で舐めていく)…ふぁっ、あっ、やっん…だめっ、あっ…(自分の股間に塗られたクリームを舐めながら敏感なヶ所を指で刺激され、思わず舌を引っ込めてしまう…一番弱い場所を捏ねる様に弄られ腰が跳ねてジワリと蜜が零れる) (2010/6/2 15:41:55) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | (咲弥のお尻を持ち上げるようにし、両足をＭ字にさせて大きく開かせる…。割れ目の襞を押し分けるように舌先を這わせ残っているクリームを丹念に舐め…）甘いもの食べたらのどが渇くな…。割れ目の中からにじみ出る蜜を、わざと音を立てるようにして吸いこんでいく…）咲弥のジュースは美味いな…。（先端をチロチロと舐めていた舌がはなれるような感じをうけ、その先端を、咲弥の口の中に押し込むように腰を沈めて…）ほら、しっかり舐めてみなよ。俺のケーキも結構いけるだろ…。 (2010/6/2 15:45:42) |
| 観月咲弥♀M | > | あっ、んぁ…あっ…あぁあっ、やぁ…あ…(大きく足を開かされ恥ずかしい場所を舐め回す舌にビクビクと腰が震え…熱く潤む割れ目から蜜が溢れる。それをわざと音を立てて吸われると高く甘い声を上げてしまう…口から溢したモノが、唇に押し当てられ、口に押し込まれる様に入ってくる)ん…ふっ、うっんちゅぷっ…(少し苦しそうにくぐもった声を溢しながら、拙い動きで舌を這わせて舐めていく) (2010/6/2 15:53:38) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | （テーブルの上に置いたケーキの上からまだつぶれていないイチゴを摘まみ取ると、）やっぱりジュースはイチゴだよな…（指先で、つぶすようにいちごの果汁を割れ目に垂らすと、また、音を立てるようにして舐めていく…。咲弥の口の中に押しこんなだモノをゆっくりと抜き差しするように腰を上下させていく…）美味いだろ、俺のケーキ…。（舌先がからむようにまとわりつき…、時折身体がピクリと反応してしまう…） (2010/6/2 15:59:20) |
| 観月咲弥♀M | > | ふっ、あんっ、…んっ……うぅ、ふぁ…(割れ目を吸われる刺激に腰が震え、蜜を吸われても更に溢れる……刺激に意識を持っていかれそうになりながらも、懸命に舌を這わせ、クリームを舐めとり喉に通す…上下に動き始めたソレが時折喉に当たり、小さくうめき声を漏らしつつも、クリームの混ざる唾液で全体を舐めるように舌を動かし、律動に合わせて時折吸い付くように唇を滑らせる) (2010/6/2 16:06:55) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | (小さくつぶれて、粉々になったイチゴのかけらを、割れ目の穴の中に少しだけ舌先で押し込むと、穴の周りを舌先でなぞるように舐めていき、スッとその中に差し込んでいく…。舌先でかけらを追うように動かしていきながら、腰をゆっくりと上下させる…）【そろそろ、クライマックスにしたいのですが…よろしいでしょうか…？希望の体位があれば教えてくださいませ…】 (2010/6/2 16:11:50) |
| 観月咲弥♀M | > | んぁ……あ、ふっ…んぅ…ちゅ…ぷっ…(割れ目を這う舌の感触と、中に何か押し込まれる様な異物感にキュゥ…と割れ目がひくつき、限界が近付くと卑猥に蠢く様にひくついて、中に差し込まれた舌にまとわりつく様にしまる…上下に動き、口内を抜き差しするモノに這わせた舌を、息苦しさに舌先で突くようにして、時折ストローを吸うように少し吸い上げる)((特に希望はありませんので、須藤さんのお好きなようにして下さい^^)) (2010/6/2 16:18:59) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | 咲弥ぁ…、(そう言うと、口の中に押し込んでいたものを抜き取り、咲弥の身体から降りて、その場にあぐらをかく…）今度は下の口で味わいなよ…、俺のケーキ…（咲弥の両脚の間に身体を割り込ませると、その先端を割れ目の穴に振れさせていき何度か擦り付けるようにしていく…）美味いケーキを食わしてやるからな…（そう言い終えるとゆっくりと腰を沈めて行く…。ヌルリとした感触とともに、根もとまで一気に飲みこまれていく…）【ではオーソドックスに…】 (2010/6/2 16:25:57) |
| 観月咲弥♀M | > | っ、…はぁ…はぁ…あ…(口から抜かれ、クリーム混じりの唾液の糸が伸びて切れるのをぼんやりと潤んだ目で見詰め、酸素不足と、限界が近付く身体は大きく胸を上下させて呼吸を繰返し…割れ目に先端を擦り付けられると、早く欲しいとねだるかの様に卑猥にひくつき吸い付く…)あっ、はぁ…んっ、ぁああっ…！(割れ目を押し開き奥深くまで貫かれながら、軽く仰け反り熱く甘い声を上げ…須藤くんのモノに吸い付く様に中が締まる) (2010/6/2 16:33:13) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | (ゆっくりと腰を抜き差しさせると、咲弥の身体で大きな胸がゆらゆらと揺れる。再びケーキを手にすると、その胸の上で粉々にするようにしてその胸にこすりつけて…。両手も揉みし抱くようにしながら、乳首を唇に挟み込み吸いつけて行く…）咲弥の身体とケーキ、世界一の味かもな…。（時折グッと腰を大きく突き出すと、先端が咲弥の奥に突き当たる…） (2010/6/2 16:37:08) |
| 観月咲弥♀M | > | あっ、…あんっ…はぁ…あっ、やぁ…すどう…く…っあぁあっ！(須藤くんの腰の動きに合わせて、揺れる身体と甘く口から溢れる声…胸の先端を吸われると甘く切ない声を上げ…時折奥深くを突き上げる刺激に喉を反らして跳ね上がり、一際大きな声を上げて中がきつく締まる…身体中から立ち込める甘い香りと共に、仕事も甘く溶けて何も考えられなくなる…) (2010/6/2 16:44:08) |
| 観月咲弥♀M | > | ((仕事→思考の間違いです…;;)) (2010/6/2 16:45:43) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | （吸いつくような、絡みつくような咲弥の中で動いていく自分のモノ…。ケーキのかけらをこびりつかせた指先を、再び咲弥の唇に振れさせその中に少し差し込んでいく…）咲弥…、美味いな…。ケーキ…。こんな…、ケーキなら、何度でも食べたいぜ…。（びくびくと咲弥の中で痙攣するようにヒクつくモノを深く浅く付き動かしていき…。身体がブルリと震える、湯ん缶、荒に奥深くへと腰を付きれていく…）あっ、くっ…。【背後事情で、次のロルあたりで〆させてくださいませ…。たぶん、繋がったまま少し眠る流れになるかと…(^^ゞ】 (2010/6/2 16:50:45) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | 【湯ん缶、荒に奥深くへと → 瞬間、さらに奥深くへと でした(^^ゞ】 (2010/6/2 16:53:49) |
| 観月咲弥♀M | > | あんっ……んっ…ちゅっ…ん…ケーキ、…美味しい……(とろん…と蕩けた瞳で、口に差し込まれた指に自ら進んで舌を絡め、子供の様に音を立ててしゃぶる…中で須藤くんのモノが熱く高まり、震え始めたのを感じで自分も高まっていく)っひあ、あぁああんっ！(不意に荒く奥深くを突き上げられ、体が大きく跳ね上がり背中を反らして軽く頭が弾けた) (2010/6/2 16:57:36) |
| 観月咲弥♀M | > | ((了解です～)) (2010/6/2 16:58:29) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | うっ…、く…（深く付きれたモノの先端が咲弥の奥に突き当たると同時に、一気に暖かなものを噴き出させていい、その中を満たしていく…。咲弥の背中に腕を回すと少し強めに抱きしめて…）咲弥…。最後は俺のミルクだ…。ケーキの後のミルクは喉の渇きが和らぐぜ…。下の口だけどな…。（ピクピクと何度も痙攣するように咲弥の中で蠢かせ、残らずその中にい注ぎ込んでいく…。唇に残るケーキの残骸を舌先で舐め取りながら、軽く唇を合わせて行き……）咲弥…、日が暮れるまで、このままでいようぜ…、もう少しお前の身体味わっていたいんだ…。(そういうと、ゆっくりっと咲弥の身体に体重をかけて行く…）【長時間ありがとうございました<(_ _)> ちょっと変態チックな流れになってしまって、咲弥さんが、どうんな感じだったのか少々不安です…(^^ゞ】 (2010/6/2 17:05:01) |
| 観月咲弥♀M | > | あぁっ、あ…ふぁあ…あ…(暖かいものが中を満たしていく感覚に痙攣するように全身がびくびくと震える…抱き締められると無意識に自分も須藤くんの背中に腕を回して緩く抱き付き)…ん、…須藤くんの…みるく…いっぱいで…きもちいよ…(掠れてささやくような小さな声でそう言うと、ゆっくり瞼が下がり始める…重ねられた唇に表情が緩み、そのまま瞼を伏せ)…ん、…うん……わたし…も…(言い終わる前に、静かな寝息に変わり)((こちらこそ、遅レスに長時間お付き合い下さり有難うございました(__)いえいえ、変態ちっくだなんて、全然大丈夫ですよ^^)) (2010/6/2 17:15:16) |
| 須藤恒一♂Ｓ | > | 【それなら安心です…。ありがとうございました、ウイルスにもめげす読んでいただいて感謝です＾＾ ではちょっと背後がよばれましたので、これで失礼しますね。また夜にでもお話しできるといいですね…＾＾】 (2010/6/2 17:17:28) |
| おしらせ | > | 須藤恒一♂Ｓさんが退室しました。 (2010/6/2 17:17:38) |
| 観月咲弥♀M | > | ((こちらもウィルス感染してましたからお互い様ですよ(笑)はい、また夜にお会い出来ましたらよろしくお願いします^^お疲れ様でした)) (2010/6/2 17:19:44) |
| おしらせ | > | 観月咲弥♀Mさんが退室しました。 (2010/6/2 17:19:51) |
| おしらせ | > | 井上成美♂Ｓさんが入室しました♪ (2010/6/9 14:25:22) |
| 井上成美♂Ｓ | > | ( (2010/6/9 14:25:26) |
| おしらせ | > | 野田ひかり ♀ Mさんが入室しました♪ (2010/6/9 14:29:42) |
| 野田ひかり ♀ M | > | 【宜しくお願いします】 (2010/6/9 14:29:54) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （終業のチャイムが鳴り、それそれが部活や帰宅へと準備を始め、ざわつく教室の中で、一人の女性との姿を目で追っている…。鞄の中を確認すると、教室から廊下へ出ようとするその女生徒の傍へ駆け寄り、後ろから声をかける…）野田さん、ちょっといいかな…（少し周囲を気にする様子を見せながら、その女生徒の前に立ちはだかるように立つと、鞄の中から、１枚のＤＶＤを取り出して…）これなんだけどね…。この間の視聴覚室のＤＶＤ…。【こんにちは＾＾ よろしくお願いします】 (2010/6/9 14:30:49) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ！…井上さんっ…え？あ…あの（めくるめく陶酔の連鎖…淫らな営みが記録された虹色の円盤…）これがあのときの？（息苦しそうに胸元を押えると、ちょっぴり頬が上気し始めます）【こちらこそ宜しくお願いします/あなたのマリオネットより】 (2010/6/9 14:34:29) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （そのＤＶＤを半ば強引に彼女の手に持たせると）それでね、結構後方だったから、第２作目を撮りたいんだ…。協力してくれるよね…。（耳元に顔を寄せて息がかかるようにしながら囁く…。そして、続けて…）いやだっていうと、残ってるＤＶＤを職員室とか放送部にもって逝っちゃうけど、そうする？（選択権を与えるような発言をするが、その内情は選択肢はないよと言わんばかりの雰囲気で…。鞄の口を開け、何枚かのＤＶＤの存在を見せる…）） (2010/6/9 14:42:22) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ああっ…井上さん…（首肯しなければ自分の痴態をばら撒かれてしまう…見られるのはいや/でも見られて…辱められたい…相反する意識の葛藤の中で）…あの…わかりました…協力させてください…（ついていけば戻れない…でも、その先に待っている陶酔の世界への興味が拭えず）今日は…どこに行けばいいんでしょうか（周囲のざわめきをよそに 井上さんの瞳を 自らの潤んだそれで見つめます…それが井上さんの獣性を喚起するとはしらずに…） (2010/6/9 14:46:09) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （何処へ…、という言葉の最後をつなぐように…）理科室…。もう準備はしてあるんだ…。あとは野田さんが来てくれればそれでいいんだよ…（やはり耳元で小さく囁く…。その横を何人かのクラスメイトが急ぎ足で通過してく…。教室内では名字で呼ぶ…、それが彼の習慣？だった…。腕を掴むようにすると、やや足早に廊下へ出て理科室へと歩いていく…） (2010/6/9 14:50:55) |
| 野田ひかり ♀ M | > | んぁっ！（言うや否やひかりの腕をつかむ井上さん…半ば強引に引き寄せられます。体格の違いから スキップでもするように特別教室等に向かいます）んっ（理科室独特の、試薬の匂いが鼻を突きます）…井上さん（答えは期待せずとも呼びかけずにはいられません） (2010/6/9 14:54:33) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （理科室の扉を開けて中に入ると、後ろ手に扉を閉めて…）理科担任の先生にはちゃんと報告してあるから、今日はこの部屋には誰も来ないはずだよ…。（部屋の中には、なぜか大型兼用の檻、すぐそばの実験用の机には、試験管、撹拌棒などと一緒にいかがわしい玩具が幾つか整然と並べられている…。その檻の前まで腕を引きながら歩き…）さてと、既に録画は始まってるからね…。しっかり、クラスの牝犬チャンの可愛い姿を見せてくださいね…。(そう言いながら、ひかりの顎をクイッとお持ち上げて覗きこむ…） (2010/6/9 15:00:21) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ああっ…井上さん…（目の前の檻…中には何の動物も息づいてはいない…この檻は…）わかりました…牝犬奴隷・ひかりの恥ずかしい姿を…いえ、牝犬奴隷の晴れ姿をご覧になってください（室内を見回すと、確信は持てないものの金属質の光沢が無数に点在しているのがわかります。一番視界に入りやすかった/一番はっきりと自分を捕らえているであろう光沢―レンズに違いない―に正面から向き合うと…震える指でブラウスのボタンを一つ一つ外していきます…そしてスカートを脱ぎ下ろすと、カーボンブラックの実験台に畳んで置きます/ブラジャーを外し、ショーツを脱ぎ降ろすと…ガスバーナーの先端に引っ掛けます）…井上さん…牝犬奴隷・ひかりの身体をご覧下さい。あの…次はどうしたら…？（視界の隅に潜む檻…半ば諦めつつも問いかけずにはいられず）… (2010/6/9 15:07:28) |
| 井上成美♂Ｓ | > | なかなかいいですね…（言葉のｈ講師は丁寧で物静かだが、否定は許さないといった雰囲気を漂わせながら…）牝犬チャンは自分から、裸になりましたか…。(鞄の中から、リードと首輪を取り出すと、その白い肌の首に取り付けて)犬なんだから、わかるよね…。四つん這いでしょう…。（そう言うと手に持ったリードの端を２～３度軽く引いていく…） (2010/6/9 15:12:37) |
| 野田ひかり ♀ M | > | きゃうん！（力任せにリードをひかれ…檻に一歩、また一歩と近づきます）ああっ…ここ…（四つん這い…井上さんの膝下しか視界には映らなくなります/目の前の檻の入り口は 生贄を前に涎をたらすケダモノのよう）― ！ ― あれは…？（檻の中にも無数の魚眼レンズのようなものが見えます）そうなんですね…この檻が、ひかりの居場所なんですね…（諦観して四つん這いのまま檻の中に裸身を進めます。四方のレンズを恨めしそうに見つめながら…唯一つ…見落としたレンズ…四つん這いのひかりのお尻の穴をフォーカスしているレンズが背後に鎮座しているなどとは露知らずに…） (2010/6/9 15:18:15) |
| 井上成美♂Ｓ | > | (自ら、檻の中へ四つん這いのまま入っていくひかり…。そのお尻がまさに檻の中へ入ろうとする瞬間に、平手で軽く突き出されたお尻を２度ほど叩く…）いい音ですね…。それに、この檻がよく似合う…（そう言うと、扉を閉め鍵をかけて）これから、牝犬ちゃんのの痴態をじっくりと見せてもらいましょうか。(そう言い終えると、机の上にお言えある撹拌棒を一つ手に取り…）さぁ、お尻を檻に付けて良く見えるようにしてくれますか…？【ひかりさん、すみませんが、こちらが表現していない行動を先読みで描写させるとちと話が進めにくいのですが…。(^^ゞ】 (2010/6/9 15:26:27) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ああっ！井上さんっいや！こわい！ひかり怖いのっ、やっぱりここから出して！（涙） (2010/6/9 15:30:06) |
| 野田ひかり ♀ M | > | 【テレパシー】 (2010/6/9 15:30:13) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （ひかりの入る檻を片手で軽くゆするようにさせて、ガチャガチャと音を立てさせながら…）いまさら何を言っても駄目ですよ…。お尻を檻にくっつけるようにして突き出して…。ちゃんと言う事が全部出来たら、ここから出してあげますから…（そう言いながら、四つん這いの、ひかりの背後に回り込んでいく…） (2010/6/9 15:35:10) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ああっ…（裸身を取り巻く金属質の音…無骨な振動に襲われて 従順なひかりはお尻を檻の格子に押し付け…井上さんの吐息を感じるのでした【ごめんなさい…独りよがりなこと書いちゃって…小出しに行きますね(;_:)】 (2010/6/9 15:37:18) |
| 井上成美♂Ｓ | > | (檻の大きな網目に押し付けるように突き出されたひかりのお尻の肉を、アナルのしわが良く見えるように左右に押し広げるようにしていく…）なかなか綺麗なお尻ですね…。カメラのリモコンを使いその部分がズームアップしていく…。）そうそう、こんなこともできるんですよ（スクリーンを降ろし、何代かのカメラのモニター映像を映し出させてて…）結構しかけに時間がかかったんですが、自分が弄られる姿を見ながらというのも結構楽しいでしょ？ (2010/6/9 15:42:47) |
| 野田ひかり ♀ M | > | いやあぁぁぁっ！こんなのいやぁっ！（無数のモニターに映し出される自らの分身…ましてや 恥ずかしいものをひねり出す排泄器官を映し出されているとあっては 生まれたての牝犬奴隷も冷静でいられるわけはなく）きゃぁぁっ！やめて！ひかりを撮らないで（涙が頬を濡らします/それすら井上さんの嗜虐心を煽るばかり） (2010/6/9 15:45:42) |
| 井上成美♂Ｓ | > | この牝犬ちゃんはいい声で鳴くようになりましたね…（左右に拡げたお尻の肉の間から覗くしわを、手にもった撹拌棒で、一つずつ数えるようにぞっていく…）ひとつ、ふたつ、三つ、………十四…。ふ～ん十四本か…。(問註数を数えるときに見つけた、皺の中のく黒い点を、撹拌棒で押さえながら）こんな所にほくろがあるなんて、なんだか卑猥なほくろだね（押さえる力を少し強くしながら捏ねるように動かしていく…） (2010/6/9 15:50:59) |
| 野田ひかり ♀ M | > | いいっ！やっ…めて…じゅうよんほん？ああっ！（モニターに映し出される排泄器官…皺が十四本あるらしいが そこまで気が回りません。それよりも“ほくろ”を攪拌棒で蹂躙される姿まで映写され 苦痛と羞恥心が倍増します…ひっ…許して…成美さま（涙を流し、屈辱に震えながら主を“さま”づけで呼んでしまったかおり…）おすきなように 弄ってください…んひいぃっ (2010/6/9 15:54:21) |
| おしらせ | > | 伊藤 乱 ♂ Sさんが入室しました♪ (2010/6/9 15:56:46) |
| 伊藤 乱 ♂ S | > | ﾁｮｯとだけお邪魔しますーー (2010/6/9 15:57:09) |
| 井上成美♂Ｓ | > | あははて、様付けで呼んでくれるんだ…。嬉しいね…（そう言い終えると、ほくろを押し込んでいた撹拌棒を、滑らせるようにして、アナルの中へゆっくりと押し込んでいく…）変に動かないでね…、折れちゃうととれなくなるからね…。 (2010/6/9 15:58:12) |
| 野田ひかり ♀ M | > | はひ…ひげみはは（しげみさま）…（力んで語ることで攪拌棒の破損を懸念し 脱力した発声になります）…ああっ…いいれす/ひへみはは（いいです/しげみさま） (2010/6/9 16:00:31) |
| 伊藤 乱 ♂ S | > | 文章長いので。。降りますーー＾＾ではでは・・・ (2010/6/9 16:01:08) |
| おしらせ | > | 伊藤 乱 ♂ Sさんが退室しました。 (2010/6/9 16:01:14) |
| 野田ひかり ♀ M | > | （しげみさま→しげよしさま） (2010/6/9 16:02:02) |
| 井上成美♂Ｓ | > | なんて情けない声を出すんだろうね…（ゆっくりと撹拌棒を抜き差しし始めていき…）これも全部録音されてるからね…。牝犬ちゃんの新しい一面だね…（撹拌棒の端の部分を指先で、何度も弾くように衝撃を加え、振動させていく…） (2010/6/9 16:04:56) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ああっ！おしりが変です！成美さま！そんなことされると…あの…その…“ぷすっ”…（毎朝“している”…ちゃんと“拭いている”…でも、これ以上されたら…？…！…うかつでした…成美さまに誘われる直前、「もう下校だ」といった気安さから、学食の自販機でコーヒー牛乳を飲み干してしまいました/トイレによることもなく理科室にきてしまった…嵐が去るまで もち堪えますように）んっ！あまり強くしないで… (2010/6/9 16:09:01) |
| 井上成美♂Ｓ | > | お尻が変なんだ…。どう変なんだろうね…。（なおもゆっくりと抜き差しさせていき、片手とテーブルに伸ばすと、少し太めのバイブを手に取り、ひかりの手元にポンと投げる…）お尻の変なのは、これで解消するといいよ…。自分でオマンコに入れて、それからスイッチを入れるんだよ…。そしたら、お尻の事は忘れられるさ…。（そう言いながら指先でお尻の肉をなぞるように撫でていく…） (2010/6/9 16:14:35) |
| 野田ひかり ♀ M | > | んひぃっ！（無数のレンズの見守る中、手渡された太目のバイブを手にすると、慈しむように唾液を絡めていきます/檻の中で四つん這いのまま…手探りでバイブを押し当てて）ヴヴヴヴ…んぁ…あひいっ！（思わず身をそらします）ガンッ！（頭頂部に衝撃…檻の天板―屋根―に頭をぶつけてしまいました/サビの粉のようなものがサラサラと舞い落ち まるで口の中を切ったような嫌な臭いに包まれます）あはぁっ…いいっ…成美さまのゆび…あったかい…ひかりのおしり…変じゃないですか？（眉根をひそめ 成美さまに媚をうるように見上げます） (2010/6/9 16:19:39) |
| 井上成美♂Ｓ | > | ん？別に変じゃないけどね…（指先でお尻の肉を摘まむと軽く左右に捻りを加える…、それと同時に、撹拌棒を少しだけ押し込み、小さく縁を描くように、その端を回して…）撹拌棒に、オマンコのバイブが当たるような気がするね…。(撹拌棒を摘まむ指先に小さく振動が伝わってくるのが解る…） (2010/6/9 16:23:46) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ひぎいぃっ！お願いっ…もうしないでっ…あのっ…お尻の中が ゴロゴロしちゃうから！やっ（頭の後ろから聞こえてくる成美さまの声。ちょっとフラット気味にイントネーションが変わりました。まるで女の子を相手にしているのではなく 実験動物を解剖しようとでもしているかのようです）ひいぃっ！（バイブと攪拌棒が弾きあっているようです。破損させまいと 快楽に身体を泳がせ、成美さまが“飽きる”のを待っています） (2010/6/9 16:27:28) |
| 井上成美♂Ｓ | > | しかし、この牝犬ちゃんの反応は面白いな…。（撹拌棒を少しだけ引き抜き…。再び机の上から、実験用のピンチコックと二つ取り出すと檻の隙間から腕を差し込んで、床を指し示すようにする乳首に取り付けていく…）クリップじゃないモノもなかなか見栄えがいいですね…。 こんな映像を皆に見せたら、理科の実験をする度に、ムラムラするんじゃないかな… (2010/6/9 16:34:29) |
| 野田ひかり ♀ M | > | んぁぁっ！いたっ！…だめですってば！おしりっ、変だから…ああんっ（玩具をあてがわれたばかりの児童のように “素材”に過ぎない全裸の牝犬を成美さまが気まぐれに“実験”に使っています）あの…そろそろ檻から出してくれませんか？あの（お腹の…幸いお尻の穴でないほうのハッチが反応し始め）…そろそろ…いやっ（言いかけて下腹部に力を入れると 危うく攪拌棒を破損しそうになり 言葉を引っ込めます）あの…お早めに撮影を終えて（首肯されるなどとは1％も期待できなくて） (2010/6/9 16:39:32) |
| 井上成美♂Ｓ | > | 【あぁ…、中途半端なことしてすみません…(^^ゞ 時間が差し迫って来ました…。この続きは、また後日という事で…。一旦切らせてくださいませ…。あと時間まで雑談のお部屋にでも…<(_ _)>】 (2010/6/9 16:39:53) |
| 野田ひかり ♀ M | > | 【えーん(笑)/雑談部屋に行きましょうね(^_-)-☆】 (2010/6/9 16:40:52) |
| おしらせ | > | 野田ひかり ♀ Mさんが退室しました。 (2010/6/9 16:40:59) |
| おしらせ | > | 井上成美♂Ｓさんが退室しました。 (2010/6/9 16:41:07) |
| おしらせ | > | 緑川明美♀２１さんが入室しました♪ (2010/6/20 13:17:04) |
| おしらせ | > | 緑川明美♀２１さんが退室しました。 (2010/6/20 13:17:14) |
| おしらせ | > | 緑川明美♀Ｍさんが入室しました♪ (2010/6/20 13:17:32) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂Sさんが入室しました♪ (2010/6/20 13:21:26) |
| 坂本龍之介♂S | > | （（こんにちは）） (2010/6/20 13:21:31) |
| 緑川明美♀Ｍ | > | こんにちは (2010/6/20 13:21:55) |
| 坂本龍之介♂S | > | よろしくおねがいしまｓ (2010/6/20 13:22:48) |
| 緑川明美♀Ｍ | > | こちらこそ、よろしくおねがいします (2010/6/20 13:23:28) |
| 坂本龍之介♂S | > | NG会ったら教えてね (2010/6/20 13:24:04) |
| 緑川明美♀Ｍ | > | Ｍ同士の絡みは苦手です、ＮGまでではないですが (2010/6/20 13:25:54) |
| 坂本龍之介♂S | > | ふーん・・・見た目の感じは？ (2010/6/20 13:27:09) |
| 緑川明美♀Ｍ | > | オトナシ目で未経験で会話になるか不安です (2010/6/20 13:28:36) |
| 緑川明美♀Ｍ | > | ほんとは談話室がよかったの (2010/6/20 13:30:09) |
| 坂本龍之介♂S | > | じゃ、あ 談話室に行きましょうか (2010/6/20 13:31:21) |
| 緑川明美♀Ｍ | > | はい、お願いします (2010/6/20 13:31:41) |
| おしらせ | > | 緑川明美♀Ｍさんが退室しました。 (2010/6/20 13:31:59) |
| おしらせ | > | 片倉直人♂Sさんが入室しました♪ (2010/6/20 13:32:28) |
| 片倉直人♂S | > | こんにちは (2010/6/20 13:32:53) |
| おしらせ | > | 片倉直人♂Sさんが退室しました。 (2010/6/20 13:33:38) |
| 坂本龍之介♂S | > | （（かたくらさん？）） (2010/6/20 13:35:07) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂Sさんが退室しました。 (2010/6/20 13:35:10) |
| おしらせ | > | 高橋明子♀Ｍさんが入室しました♪ (2010/6/24 18:44:03) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | はじめまして (2010/6/24 18:48:15) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | 初心者です (2010/6/24 18:50:04) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | まだ、何も出来ません (2010/6/24 18:50:56) |
| おしらせ | > | あっきーさんが入室しました♪ (2010/6/24 18:51:46) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | 言葉もちゃんとできるか不安です (2010/6/24 18:51:58) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | こんにちは (2010/6/24 18:52:18) |
| あっきー | > | こんばんは。いやあ、暑いね！！ (2010/6/24 18:52:23) |
| あっきー | > | まだ、明るかった・・・はは (2010/6/24 18:52:44) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | はい、とても暑いです (2010/6/24 18:53:01) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | 明るいです (2010/6/24 18:53:15) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | もうすぐ、夏ですね。 (2010/6/24 18:53:45) |
| あっきー | > | でも、暑い中でそっか、やりたいんだな？明子ちゃんは。 (2010/6/24 18:53:46) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | はい (2010/6/24 18:54:02) |
| あっきー | > | Mって事は・・・言葉に弱そうなMだね？ (2010/6/24 18:54:25) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | （ちょっとてれます） (2010/6/24 18:54:46) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | はい、弱いです (2010/6/24 18:55:11) |
| あっきー | > | いいだろう、俺が見ててあげるから、まずはスカートをめくって下着を見せてごらん。 (2010/6/24 18:55:19) |
| あっきー | > | まず、俺の正面に立って、脚を広げて。 (2010/6/24 18:56:42) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | （スカートをめくり白のショーツ）見えますか？ (2010/6/24 18:56:51) |
| あっきー | > | 何でもない白いショーツだな。少し透けてるぞ・・・！ (2010/6/24 18:57:29) |
| あっきー | > | 良く見せてごらん、ほら、もっとこっちに・・・ (2010/6/24 18:57:52) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | あ・・恥ずかしい・・・やんっ・・ (2010/6/24 18:58:34) |
| あっきー | > | よしよし・・後ろ向いて上半身をかがめて・・・そうそう、俺の目の前にお尻の割れ目を持ってきてごらん。 (2010/6/24 18:59:27) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | はい、失礼します（後ろむきレースショーツの割れ目を見せる） (2010/6/24 19:01:39) |
| あっきー | > | 良いにおいだ・・・濡れてきたね。ほら、少しシミが出来てきたぞ。自分で触ってごらん！ (2010/6/24 19:01:39) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | うんっ・・（あそこをさわり）しめぽっいです (2010/6/24 19:02:49) |
| あっきー | > | どれどれ、俺が触ってやろう。まずはショーツの上からそっと・・・指１本で、なでるように・・どうだ？ (2010/6/24 19:03:11) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | んっつ・・・はあん (2010/6/24 19:03:39) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | 感じます・・・ (2010/6/24 19:03:50) |
| あっきー | > | シミが広がってきたな・・・よし、そのままの格好でショーツを脱ぎなさい！ (2010/6/24 19:04:17) |
| あっきー | > | もう、広がってるじゃないか・・中まで良く見えるぞ！ (2010/6/24 19:05:06) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | （ショーツを脱ぎ丸見えに） (2010/6/24 19:05:21) |
| あっきー | > | ちゃんと無駄毛の処理もちゃんとしてるし、きれいなピンク色だな。。いいぞ。 (2010/6/24 19:06:11) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | あっつ・・よく見てください・・明子のあそこ (2010/6/24 19:06:17) |
| あっきー | > | この、小さなクリをつっついてやるかな・・・といって、そっと触れる。 (2010/6/24 19:06:54) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | 処女で経験ありません (2010/6/24 19:06:54) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | はん・・・うっつ・・ああ・・ (2010/6/24 19:07:26) |
| あっきー | > | 処女だ？ちゃんと受け入れられるように広がってるじゃないか・・・自分で指入れしてるな？どれ、男の指を入れてやろう。 (2010/6/24 19:07:55) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | （愛しるが・・） (2010/6/24 19:08:02) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | ああ・・ん (2010/6/24 19:08:28) |
| あっきー | > | 指先だけ入れて、こねくり回し・・・どうだ？１本の指じゃ足りないか？ (2010/6/24 19:08:47) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | もっつとください (2010/6/24 19:09:09) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | ああっ・・・ん (2010/6/24 19:09:28) |
| あっきー | > | そうだろ・・どれ、指を２本にして・・ずぶっと・・奥まで・・・動かすぞ・・ぬめぬめ・・と音がするぞ、じゅるじゅると。 (2010/6/24 19:10:11) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | （愛汁でぐちょぐちょ・・）はああああっ感じます (2010/6/24 19:11:20) |
| あっきー | > | 指だけじゃな・・・舐めてやろう。大事なクリを舌の上でころがすように・・・時々吸って・・・ほら、こんなに真っ赤になって出てきたぞ！！ (2010/6/24 19:11:37) |
| あっきー | > | ほうら、いっちゃえ。お前の逝く顔が見たい。声が聞きたい！ (2010/6/24 19:12:25) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | いっーーやん・・きもちいいーーのお (2010/6/24 19:12:41) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | ああ・・ああああ・・（顔がトロントなり・・） (2010/6/24 19:13:27) |
| あっきー | > | さあ・・・さあ・・・とぐりぐり指を動かし、クリを舐めまわす。。 (2010/6/24 19:13:33) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | ああ・・んっつ・・あん・・あん・・」いい・・・いくう・・いっちゃう・・・ (2010/6/24 19:14:15) |
| あっきー | > | さあ、いっちゃえ！と言いながら肛門の表面まで触り始めた。。。ここって一緒に触られると感じるだろ。。。さあ、いっちゃえ！ (2010/6/24 19:15:08) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | ああ～ん。。。。。（感じすぎて倒れる明子） (2010/6/24 19:15:12) |
| あっきー | > | どうだ・・・さあ、明子がいったら、俺のを舐めてもらおうかな？（ホントにいきそう・・でも、ホントの声が聞きたいな・・・） (2010/6/24 19:16:21) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | ご主人様・・・・ (2010/6/24 19:16:50) |
| 高橋明子♀Ｍ | > | あっ・予定あり・ありがとうございました。落ちます (2010/6/24 19:17:51) |
| おしらせ | > | 高橋明子♀Ｍさんが退室しました。 (2010/6/24 19:17:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あっきーさんが自動退室しました。 (2010/6/24 19:36:56) |
| おしらせ | > | 井上成美♂Ｓさんが入室しました♪ (2010/7/7 09:34:35) |
| おしらせ | > | 野田ひかり ♀ Mさんが入室しました♪ (2010/7/7 09:35:18) |
| 井上成美♂Ｓ | > | さぁ、来てくれるかな…（携帯から、呼び出しのメールを送信すると、ポケットにしまいこみ、音楽室内にある観賞用のソファーに腰をおろしている…。教室内には、雑多な道具と、さすがに奴隷調教を目指す学校とあって、柱や梁にはフック、滑車が取り付けてある…）【おはようございます、よろしくお願いいたします…<(_ _)>】 (2010/7/7 09:39:04) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ！…（お気に入りのアニメソングのジングルが鞄の中でなっています。）あ…（脳裏に井上さんの優しく、そしてちょっぴり淫らな欲望を醸し出した顔を思い出して…）…（周囲に気づかれないように音楽室の前に立ちます。期末試験を追え、真夏に向かう校舎の片隅は蒸し暑くて…ブラウスが素肌に張り付いていて…）【久しぶりのロルです。頑張りますので宜しくお願いします】 (2010/7/7 09:43:14) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （教室の扉にチラリと人影がうつる…。メールをした時間から考えて、おそらく「野田ひかり」の姿であろうと確信し…）野田さん？ そんなところに突っ立ってないで、入ってくださいよ…（やや大きめの声で呼びかけると、ソファーから立ち上がる。その手には赤い布製のリードが握られていて…） (2010/7/7 09:46:26) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ひっ！（首をすくめて、ごくりと唾をのみこみます。防音効果のある扉は、思春期の少女にはちょっぴり重たくて…）しつれい…します（重い扉を両手で押すようにして入室します）…！…（井上さんの姿を見定めるのと同時に、背後では重たい扉が本来の位置に…鈍い音を立てておさまりました） (2010/7/7 09:49:23) |
| 井上成美♂Ｓ | > | 「失礼します…」ですか…。相変わらず丁寧な言葉遣いですね…。（そんな言葉を発しながら、扉の前でちじこまるように立っている、ひかりの前に進み。片手でクイッと顎を持ち上げて）この前の理科室…、楽しかったですね。ちょっと中途半端になっちゃったけどね…。（ひかりの、白い喉元を見て…）あれ？野田さんは、首輪をつけてないの？ 野田さんクラスなら、もう首輪付いてると思ったんだけど…。わざと外してるんですか？（少し首をかしげるようにして、その顔を覗きこむ…） (2010/7/7 09:54:23) |
| 野田ひかり ♀ M | > | いやっ…首輪なんて…（記憶の奥底に潜む、忌わしい記憶…僅か数日ではあったけれども 首輪に支配された時期がありました）お願い…しないでください（鞄を胸に押し付けるように抱え、首に主従の証をつけられまいと肩をすくめて身をこわばらせます）あの…この間のこと、言わないでください（とはいえ目の前の少年に肌を晒してしまった自分に、強気な態度などそれる術もなくて） (2010/7/7 09:57:52) |
| 井上成美♂Ｓ | > | 嫌なんですか…。でもね付けておかないとね校則ですから…（ポケットから真っ青な首輪を取り出すと、ひかりのあごを持ち上げるようにして喉を晒させる…。手に持っていたリードを自分の肩にかけると、その手で、あっさりとひかりの喉に首輪をつけてしまう…）ほら、これで、それらしくなりましたよ…。とっても良く似合ってるよ…（指先で、取りつけてしまった首輪をかるくつつき、肩にかけたリードを手にし直すと、カチャリという音とともに、取りつけていく…）年てったって、クラスの可愛い牝犬ちゃんですからね…。野田さんは…。 (2010/7/7 10:02:49) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ああっ（涙で瞳を潤ませるひかり。「ひどい」と、抗議の一つでもしたいのに 心の中に潜むもうひとりのひかりが牝犬と云う言葉に反応して身体を火照らせます）井上さん…今日は何の御用ですか（「しらじらしい」と揶揄されることを半ば期待しながら 長身の同級生を仰ぎ見ます） (2010/7/7 10:05:35) |
| 井上成美♂Ｓ | > | 何の用…、ですか…？ 私が野田さんを呼び出し手、首輪やリードをつけてているのに…。それを聞くんですか…。まさか放課後の音楽室で，ＣＤの観賞会だなんて思っちゃいないでしょ…。（取り付けたリードを軽く２～３度引っ張るようにして…） (2010/7/7 10:09:18) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ひゃぅ！（分かっていました。はじめは嫌がっていても やがて巧みな指使い 腰使いに喜悦の涙を流してしまう営み…それでも自ら肌を晒すことは忍びなくて、その場にぺたんとしゃがみこんでしまいます）…おねがい…酷いことはしないで下さい…（陵辱者の指が…ひかりの衣を剥くよろこびに浸る瞬間を幇助します） (2010/7/7 10:11:53) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （座り込んだひかりを見おろすようにしながら、手に持ったリードを引き上げて…）さてと、私の座ってたソファーまで行きましょうか…。四つん這いのままでね…（そう言うと、くるりと背を向けると、ゆっくりと歩き始め…）犬は犬らしく、ついてくるんですよ…。今回の事も、ちゃんと録画してありますからね…。 (2010/7/7 10:15:31) |
| 野田ひかり ♀ M | > | は…はい（一度肌を許してしまえば あたかも所有物、愛玩動物のように扱われてしまって）んっ…（四つん這いの膝と掌に カーペットの乾いた感触が残酷に、ちくちくと突き刺さり、淫らなステージまでの道のりを意地悪く演出します） (2010/7/7 10:17:54) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （ソファーの前まで来ると、ひかりの方に向き直り、腰を下ろす。リードをピンと張るように引きながら）さてと、私の前に正座で座ってください。私の手が届く位の近さでね…。（そう言うと、ソファーに座った自分の両脚を大きく開き、その間に入れと言わんばかりに、もう一度リードを引いていく） (2010/7/7 10:21:51) |
| 野田ひかり ♀ M | > | はい…井上さん…（大きく開かれた支配者の足の間に傅くひかり。育ち盛りの少年の股間からは 隠しきれない淫靡な香りが醸し出されています）これで、ご満足でしょうか（正座をし、真っ直ぐ見ることなどできないのに 井上さんの顎の先端辺りに視線を投げかけます） (2010/7/7 10:24:51) |
| 井上成美♂Ｓ | > | ふふ…、満足ですよ…。野田さんは、素直な牝犬さんですね…。（そう言いながら、ブラウスのボタンに指をかけて…、一つずつ外し始めていく…。何個か外したところで…）手が届きませんよ…、膝立ちになってくれますか…。牝犬には服はいらないでしょうし…。ここに来るまでは少し暑かったんですかね…。薄らと汗までまでかいて…。牝犬の香りをぷんぷんさせてますよ…。厭らしい子ですねぇ…。【下着ありでしたっけ？(^^ゞ】 (2010/7/7 10:29:31) |
| 野田ひかり ♀ M | > | あんっ…恥ずかしい…（外気に晒される素肌が頼りなく感じられて、思わず顔を背けつつ、周囲の空気をクンクンかいでみます。自身の体臭よりも井上さんのそれの方がはるかにきついのに 反論する気力などなくて）わかりました…仰るとおりです。クラスの牝犬には、服など…不要です【ブラとショーツ、つけています（cf.裏掲示板(笑)）】 (2010/7/7 10:34:18) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （ブラウスの裾をスカートから引き出し、すべてのボタンを外し終えると、肩口から抜き取りようにして、脱がせていく。目の前に、たわわに揺れる乳房とそれと隠すように包むブラが目に入り…）いつ見ても厭らしいというか、素晴らしいというか…（そう言いかけて言葉を止めると、ブラの上から、乳房と掌に包むようにしながら揉んでいく…）パンツは自分で脱いでくださいね… (2010/7/7 10:38:37) |
| 野田ひかり ♀ M | > | んひっ…わかりました…ひかりがショーツを脱ぐさまを、お愉しみください（乳房に送り込まれる刺激に喘ぎながら、ショーツの両脇に指を挿し入れ、ゆっくりと引き降ろします）…あ…（想像以上の涼感…見なくともわかります。秘所と、ショーツの底のクロッチの間には 粘性の液体が糸を引いていて…）どうぞ…（云われてもいないのに、ショーツを裏返し 粘液に濡れたクロッチをあらわにして井上さんに差し出します） (2010/7/7 10:42:06) |
| 井上成美♂Ｓ | > | 8差し出されたショーツを受け取ると、クンクンと匂いを描くしぐさを見せて）ふふ…、牝の匂いがしますよ。野田さん…。厭らしい牝犬の匂いだ…。それにまだ何もしていないのに、こんなにしみをつけちゃって…。（クロッチについた粘液のシミを、ぺろりと舐めるようにして…）牝の味だね…。（ブラの隙間から、指先を差し込むと、指先で直接乳首を摘み捏ねるように…） (2010/7/7 10:46:42) |
| 野田ひかり ♀ M | > | いやあぁぁぁっ！（ショーツの恥ずかしい部分を舐められれば あたかも自分自身のクレヴァスを舐められたような錯覚に眩暈すら覚えます）…ひっ…んっ！（つままれた乳首を通して感じ取れる快感…受けている辱しめを忘れたくて…理性を吹き飛ばしたくて 井上さんの指の動きに裸身を委ねます） (2010/7/7 10:49:39) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （乳首を摘まむのと同時に漏らす声を聞くと）可愛い声も出せるようになったんだね…。（摘まんでいた乳首を離すと、その指で、ほほや唇をなぞりながら…）ブラを下にずらして、その大きなオッパイ…。カップの上に乗せるようにして出してごらんよ。とっても似合うと思うけどね…。（唇をなぞっていた指先を、軽くその中に割り込ませるようにすると、指先で、ひかりの歯列をつつくようになぞる…） (2010/7/7 10:55:06) |
| 野田ひかり ♀ M | > | んっ…かしこまりました（膝立ちになっている股間からは キラキラした滴が垂直にカーペットにおりていて。夏だというのに、素肌が粟立っています。これから受ける仕打ちに気持ちが昂ぶって）これで、よろしいでしょうか？（ブラを下にずらして 乳房をあらわにします。「これでいいでしょうか」「ご満足ですか」…相手に媚を売っている自分を嘆く理性と、屈辱的な言葉を発しても快楽を求める情念が葛藤しつつも…いつも後者が誇らしげに胸を張ります） (2010/7/7 10:59:47) |
| 井上成美♂Ｓ | > | いいですね…（歯列をなぞっていた指先を外すと、あらわになった乳房を揺らすようにつつき、その乳首をふくらみの中へ押し込んでいく…）このオッパイ、何人が楽しんだんですかね…（そう言うと、空いている方の乳首に唇を押しあてて、軽く吸いこむようにしながら、前歯で乳首をはさみ舌先でその尖りの先端をなぞるように舐めていく…） (2010/7/7 11:04:09) |
| 野田ひかり ♀ M | > | んひいっ！そんな…あっはぁぁぁっ（律儀な性格…これまでに身体を差し出した男女を想起しています。須藤さん、那遊さま…それから…美術部の…）ごめんなさい…何人が触ったのか憶えていないんです（半泣きになり…それでも歓心を得ようと井上さんの愛撫に裸身をくねらせます） (2010/7/7 11:08:04) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （覚えてないという言葉を聞き、クスリと笑うような仕草を見せて）そんなに沢山ですか…。さぞかし皆も満足して触ってたんでしょうね…（膝立ちのままされるがままの光の見おろすようにソファーから立ち上がると）じゃぁ、オチンチンも沢山舐めてきたんでしょ…（ズボンのファスナーを降ろすと下着ごと脱ぎ去ってしまい、まだ固さも大きさも充分とは言えない自分のモノを、ひかりの目の前に晒して…）手は使わずに、口だけで、硬く大きくしてほしいですね…。（ソファーの横に置いてある紅色のロープを掴みぴんと張るようにして…） (2010/7/7 11:13:59) |
| 野田ひかり ♀ M | > | 【井上さん、電信チェック願います】 (2010/7/7 11:16:16) |
| 野田ひかり ♀ M | > | あんっ（目の前に現れる、男性のシンボル…夏の昼下がり…肌着に包まれていたそれはむせ返るような匂いを放っています。そこにおずおずと唇を近づけて）んっ…くっ…（思うように口に含むことができずに 頬ずりしてしまい）あんっ（頬とおちんちんの間を 前触れの粘液がつないでいます）…ちゅぷ（ようやく口に咥えると）んふぅ…ひゃぶ…（頭をゆっくりと前後させて 刺激を送り込みます） (2010/7/7 11:18:35) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （両手を使わずに自分のモノを口に含み舐めてくる様子を見おろして…）上手ですね…。（頬についた自分の粘液を指先にこすりつけると、ブラの上で揺れる乳房に移すように擦りつけていき…）こんなエッチな子には、ちょっとお仕置きが必要かな…（ひかりの両手を掴むと頭の上に持ち上げていき、手首を交差させるようにして、手に持ったロープで手首を縛り固定していく…）どうですか、両手が使えないというのは楽しいでしょ…。 (2010/7/7 11:24:04) |
| 野田ひかり ♀ M | > | んひいぃっ！（口の中に肉の灼熱棒を含んだまま 自由を奪われるシチュエーションに狼狽します）あふ（くぷ…と音を立てて口からおちんちんをはきだし）いやっ…何をするんですか…（仰ぎ見れば 井上さんの顔の後ろには天井からぶら下がっているおぞましいフックなどが見え隠れしていて）…そ、そんな（頭をゆっくり、左右に振って拒絶の意思表示をします） (2010/7/7 11:27:22) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （手首を固定したロープの端を、背後にある梁のフックに投げるようにして掛けると、スルスルと引き降ろしていく…。それと同時にひかりの両腕が頭の上高くにあげられていき…）ふふ膝立ちの恰好はそのままですよ…。（立っているのならつま先立ちにでもなり、多少の余裕もあるのだろうが、膝立ちではそんな余裕もなく自由度は極端に小さい…）ほら、オチンチン離したら駄目じゃないですか…。やっぱりお仕置きかな…。（ロープの端を、壁のフックに固定すると、ソファーの上に置いた鞄の中からロータを取り出してスイッチを入れる…）ふふ…、気持ちのいいお仕置き…。これがお仕置きといえるかどうかは疑問ですけどね…。（そう言いながら、小さく震える、だ円形の部分を乳首にふれさせると押しつけていく…） (2010/7/7 11:34:58) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ひゃはうぅっ！（膝立ちのまま吊るされた身体…体側が突っ張るような不自由さを感じながら、先程に比べれば硬度をました肉の灼熱棒を咥えて頭を左右に振りたてます）あの…（口に咥えたまま…涎を垂らしながら）へらっぴらないれふか（へたっぴじゃないですか）…くぅっ（乳首で踊るローターの刺激に顔を歪めます） (2010/7/7 11:38:48) |
| 井上成美♂Ｓ | > | あぁ、上手になってるよ…。このまま口の中に出してもいいくらいですよ…。だけどね…、もっと野田さんを楽しみたいから、ね…（そう言い終えると、咥えさせたものを抜きとるように腰を引くと、乳首に押し当てたロータを下腹部から股間へと滑らせていく…。自分もソファーに座り直すついでに、とばかりに、頭上にあげるように固定されたひかりの二の腕からわきの下へと舌先を触れさせ滑らせていく…。そしてソファーに座ると、再び乳首を縊るに含み強く吸っていく…） (2010/7/7 11:45:16) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ああっ…くっ！（クレヴァスに侵入してきたローターに悩乱の表情を浮かべます。クラスメートの中でも清潔なイメージのある少年とはいえ かかる息はちょっぴり違和感があって）ひぃっ！（二の腕から腋の下に伝い降りてくる舌の感触に 鳥肌をたてながら応えます）【MISSION START(笑)】 (2010/7/7 11:48:56) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （スカートをめくり上げると、ロータを一気にその割れ目の中に押し込んでいき…、指先でその振動する物体を、追いかけるように指先を動かしていく…）それにしても、野田さんのここって、すぐびしょびしょになるうですね…。エッチなおまんこだ…（指先から伝わる淫靡な感触で、完全に硬く大きくなったモノをヒクヒクと揺らすようにしていき…）さ、ロータの入ったオマンコで、私のオチンチンを気持ちよくしてもらいましょうか…（ひかりの腰のくびれに両手をあてると、ぐいと持ち上げて、立ち上がらせるようにさせていき…）自分から跨って入れるんですよ…。 (2010/7/7 11:54:49) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ひゃうぅ！（おんなのこの一番大切な部分を蹂躙する、乾いた物体…そんな物体に性感を昂ぶらせながら）あはっ…ああんっ（井上さんの肩にしがみつくように手をかけ、脚を開いて腰を覆うようにまたがります）…失礼…します…きゃううぅぅんっ！（クレヴァスの入り口でむずがるおちんちんに怯えてしまい、反射的に腰を浮かせますが）くぅっ…んっ！（しっかりと咥えなおすと、蜜壷の奥へと先端を導きます）…あひ…いっ！（井上さんの首に両腕を廻し、乳房を胸に押し付けると腰をグラインドさせて）んひいぃぃっ！いいっ、かんじちゃいますうぅぅっ！（嬌声をあげながら ぎこちなく身体を舞わせます） (2010/7/7 12:03:11) |
| 井上成美♂Ｓ | > | ぬるりとした感触とともに、自分のモノはひかりの中深くに飲み込まれていき…、その先端に固く震えるものが当たる…）あは…、さすがに強烈ですねぇ…、ロータ入りのオマンコは…（腰を軽く上下にゆすりながら、手に持ったロープをゆっくりと引いていく…、首に回していたひかりの両腕が再び頭上高くつり上げられていく…片手を腰に回すと引き寄せるように揺らしながら、目の前の揺れ動く乳房し尖らせた舌を触れさせて揺らしていく…） (2010/7/7 12:08:04) |
| 野田ひかり ♀ M | > | いやあぁぁぁっ！（腕を再び吊るされてしまえば、腰を深々沈めるしか術はなく…井上さんの逞しいそそりだちが切っ先についたローターを武器に 銃剣のようにひかりの蜜壷を突きあげます）んっ！ひっ…あが…（巧みな舌使いで乳房を刺激されて悩乱の極みのひかり。不自然な姿で脚を開いているため うしろの穴にも空気の気配を感じて…） (2010/7/7 12:12:47) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （光の腰をゆすり、自分の腰を突き上げるようにしながら…）野田…さ…ん…。いい感じですよ…。とても気持ちが…いいですよ…。（ビクビクと身体が痙攣するように反応し…、中に割れ目の中に差し込んだモノがピクリと脈を打つ…。腰にまわした腕を強く引き寄せると同時に、少し強めに口に含んでいた乳首を前歯で噛むようにしていく…）私のミルク…、全部飲んでくださいね…。こぼしたら駄目ですよ…。（グイッと腰を大きく跳ねあがらせるように突き出すと、その動きを止めて…。）アッ、クッ…（ひかりの中で、動きを止めたモノがビクビクと反応し、一気に暖かなものをその中へ充満させていく…）【あぁ…、もう少し感じていたかったのですが…。リミットが迫ってきました…<(_ _)>】 (2010/7/7 12:19:42) |
| 野田ひかり ♀ M | > | んひゃはううぅぅぅっ（ひかりの中に…いつかは新たな生命を預かるであろう神聖な小部屋に…クラスメイトの情念を宿した白色の光弾が叩きつけられます…天井から吊るされた両腕を基点に独楽のように回るような錯覚も 少年の腕に打ち消されてしまって）んひっ、あっ！（身体を仰け反らせるようにして 天井を仰ぎ見ると 冷たい網膜が…「今日も…録られているのね」…人工の網膜の輝き…いずれ少年が七色に輝く円盤を見せ付けるのだろう…）あふ…（涙でかすむ視界の片隅で 冷たい網膜は哀れな生贄のすがたを記録していくのでした…） (2010/7/7 12:25:14) |
| 井上成美♂Ｓ | > | （フックに掛けたロープを離すと、固定していた部分を緩め、その両手を自由にさせて）野田さん…、今日もとても楽しく気持ちが良かったですよ…。（ひかりの脇に両手を差し込むと抱えあげるようにして、押し込んだモノを抜きとり、その身体を自分の隣に座らせる…。股間から覗くコードを軽くひきながら…）この、ロータ…。プレゼントしておきましょうか…。電池が切れて止まるまでは、抜いては駄目ですからね…（そう言うと、割れ目に指を伸ばし、敏感な突起部分を押し込むようにしながら指先を震わせてていく…）それと、またＤＶＤ作っておきますから、見てくださいね…（そう言い終えると、ソファーから立ち上がり、身支度を整えていき。）さ、待っててあげますから、着替えて、一緒に帰りましょうか…。【お疲れ様です…。リミットになっちゃいました…。また、遊んでくださいませ…＾＾】 (2010/7/7 12:31:48) |
| 野田ひかり ♀ M | > | …はい…（乾いた愛情…のような感情を受けながら・・・身支度を整えます。過去の過ちは繰り返すまいと 下着から着実にボディメイク。今更意味がないような気もするけれども）…ひんっ…井上さん…お待たせしました（心から愛しているわけでもないのに、井上さんにしなだれかかり 腕を組んで 廊下に繋がる扉にあゆみを進めるのでした）【ありがとうございました。また可愛がってくださいね(^_-)-☆/楽屋に行きますね】 (2010/7/7 12:35:41) |
| 井上成美♂Ｓ | > | 【ではこれにて失礼いたします…。ありがとうございました。 <(_ _)>】 (2010/7/7 12:35:55) |
| おしらせ | > | 井上成美♂Ｓさんが退室しました。 (2010/7/7 12:36:05) |
| 野田ひかり ♀ M | > | 【お疲れ様でしたm(__)m】 (2010/7/7 12:36:09) |
| おしらせ | > | 石川佳純♀Ｓさんが入室しました♪ (2010/7/7 12:37:53) |
| おしらせ | > | 野田ひかり ♀ Mさんが退室しました。 (2010/7/7 12:38:07) |
| 石川佳純♀Ｓ | > | こんにちは (2010/7/7 12:38:07) |
| おしらせ | > | 石川佳純♀Ｓさんが退室しました。 (2010/7/7 12:38:32) |
| おしらせ | > | 松田 奈央 16Mさんが入室しました♪ (2010/7/22 22:08:56) |
| おしらせ | > | 松田 奈央 16Mさんが退室しました。 (2010/7/22 22:11:20) |
| おしらせ | > | 野田ひかり ♀ Mさんが入室しました♪ (2010/9/7 13:46:22) |
| おしらせ | > | 水無月夕凪♀28Ｓさんが入室しました♪ (2010/9/7 13:46:53) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ここなら気兼ねなくお相手できます (2010/9/7 13:47:43) |
| 水無月夕凪♀28Ｓ | > | そうね・・・そんなに私に犯されたかったの？ (2010/9/7 13:49:34) |
| 野田ひかり ♀ M | > | …あの…そんな… でも、お話しているうちにクロッチが湿ってしまって… お許しください水無月さま (2010/9/7 13:50:19) |
| 水無月夕凪♀28Ｓ | > | もう濡れたの？・・・許さないわ、ひかり・・・私は須藤さんとは違って厳しいわよ・・・（いきなりひかりに平手打ちをして） (2010/9/7 13:53:24) |
| 野田ひかり ♀ M | > | あぅっ！…お許しくださいませ！床に額を擦りつけ 慈悲を請います (2010/9/7 13:55:12) |
| 水無月夕凪♀28Ｓ | > | そう・・・じゃあ今すぐ裸になりなさい！ひかり (2010/9/7 14:00:21) |
| 野田ひかり ♀ M | > | かしこまりました…淫乱マゾっ娘のひかり… 裸にならせていただきます/お待ちください (2010/9/7 14:01:26) |
| 野田ひかり ♀ M | > | お待たせしました。淫乱マゾっ娘、ひかりの身体をお調べください…m(__)m (2010/9/7 14:02:38) |
| 水無月夕凪♀28Ｓ | > | うふふ・・・いいわよ・・・ゾクゾクしてきたわ・・・じゃあまず・・・ひかりのスリーサイズを教えて (2010/9/7 14:04:33) |
| 野田ひかり ♀ M | > | はい…水無月さまの牝犬奴隷、野田ひかりのスリーサイズは87（E）/59/88 です (2010/9/7 14:05:37) |
| 水無月夕凪♀28Ｓ | > | あら、私より大きいのね・・・妬けるわ・・・ぎゅぅっ(いきなりひかりの乳首をつねって) (2010/9/7 14:08:26) |
| 野田ひかり ♀ M | > | んひっ！（いきなり乳首をつままれれば、白い顎を突上げて苦痛に顔を歪めます） (2010/9/7 14:09:18) |
| 水無月夕凪♀28Ｓ | > | いちいちうるさい口ね！・・・んちゅっ・・・（ひかりの顎を掴み唇を重ねて） (2010/9/7 14:12:32) |
| 野田ひかり ♀ M | > | あふ…んっ…ちゅ…（悲鳴を上げる唇が 水無月さまのそれにふさがれれば 全身が心地よい気だるさにつつまれて…美貌の支配者に屈服する喜びに浸るのです） (2010/9/7 14:14:04) |
| 水無月夕凪♀28Ｓ | > | んちゅ・・・ん・・・もっと舌を出しなさい！ひかり (2010/9/7 14:15:58) |
| 野田ひかり ♀ M | > | あへ…（厳しく叱責されても従いたくなる…おねえさまの命令には躊躇なく従いたくなって）へろ…（おずおずと舌を差し出します） (2010/9/7 14:17:07) |
| 水無月夕凪♀28Ｓ | > | うふ・・・んちゅ・・・いいわよ・・・ひかり・・・（唇から離れると、ひかりの後ろに回り込み、首筋を舐め上げて） (2010/9/7 14:19:26) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ひゃうっ（首筋に走る生暖かい感触… 秘密の性感帯が一つづつ暴かれていくような ときめきが全身をつつみこみます）ああっ、おねえさま…（背後に回った水無月さまに一糸纏わぬ裸身を捧げます） (2010/9/7 14:21:13) |
| 水無月夕凪♀28Ｓ | > | うふふ・・・かわいいわ・・・ひかり・・・（首筋を舐めながら、両手でひかりの乳房をわしづかみにして） (2010/9/7 14:22:47) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ああっ…そんな…（愛しいおねえさまに ちょっぴり乱暴に乳房を?まれてしまえば 抗う術などなく 太ももを摺り合わせては 泉から湧き上がる潤みを押し隠すのです） (2010/9/7 14:24:23) |
| 水無月夕凪♀28Ｓ | > | ふふ・・・あそこはまだよ・・・ひかり・・・（後ろから再びひかりの唇を奪い、両手の指で乳首をつねって） (2010/9/7 14:26:11) |
| 野田ひかり ♀ M | > | ひゃうっ！…うぐっ（喘いでいた唇をおねえさまにふさがれてしまえば 呼吸をしようと舌をかき回し、新鮮な空気を求めます/乳首に伝わる痛みこそ おねえさまとの主従の証…瞳から、下腹部の泉から…歓喜の涙が溢れます） (2010/9/7 14:28:18) |
| 水無月夕凪♀28Ｓ | > | んちゅ・・・んぁ・・・ふふ・・・もうひかりは私だけのものよ・・・（ひかりの裸体に添わせながら、あそこに手を当てて） (2010/9/7 14:30:29) |
| 野田ひかり ♀ M | > | きゃうっ！（耳を済ませなくてもわかります。おねえさまの手が、指が、ひめやかな泉を探り当てて 欲情の粘液を指に絡められてしまえば もはや淫らな好奇心を隠しおおせることなどできません）んあぁっ…お・ね・えさま…ああんっ！（陸にあげられた鮎のように裸身をくねらせて快感に溺れていきます） (2010/9/7 14:33:19) |
| 水無月夕凪♀28Ｓ | > | ほらっ、ほらっ、ほらっ！・・・（いきなり指を三本入れてひかりのおまんこを掻き混ぜて） (2010/9/7 14:34:31) |
| 野田ひかり ♀ M | > | んひいぃぃぃっ！（秘密のクレヴァスを蹂躙する三尾の白魚… おねえさまの細い指が 生暖かいひかりの膣（なか）をかき回して）いやあぁぁっ！ひかりっ、感じちゃいますぅっ！（あられもない声をあげて… 頬に貼りついたほつれ毛が淫らで…） (2010/9/7 14:36:37) |
| 水無月夕凪♀28Ｓ | > | うふ・・・もっとひかりのエッチな声聞かせて・・・ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・(耳元で囁いて) (2010/9/7 14:39:40) |
| 野田ひかり ♀ M | > | んひゃはうぅぅっ！（耳元で息を吹きかけるかのように 優しくささやかれてしまえば 性感に裸身をくねらせて 声を出すことも我慢できません）ああっもっと！もっと弄って！（おねえさまの意地悪な指を追いかけるように腰を突き出し、ひき、くねらせます） (2010/9/7 14:41:38) |
| 水無月夕凪♀28Ｓ | > | ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・もっと狂いなさい・・・ひかり・・・（空いてる片手で乳房を揉み上げて） (2010/9/7 14:44:03) |
| 野田ひかり ♀ M | > | きゃううぅぅぅぅっ！（乳房とクレヴァスをいたぶられては…性感に昂った身体が久しく堪えられるはずもなくて）いやあぁぁぁぁっ！（足の指を内側に丸めるようにして いきみますが性感を追い払うことなどできなくて）あひぃぃっ！……っ…ぁ… (2010/9/7 14:45:58) |
| 水無月夕凪♀28Ｓ | > | ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・かわいいわよ・・・ひかり・・・ (2010/9/7 14:48:08) |
| 野田ひかり ♀ M | > | あひいぃぃぃっ！逝くッ！（全身を駆け巡る性感…激感に鳥肌さえ浮いてきて）ひぎっ！…ああっ！（腰に襲ってくるムズムズ感…）逝くッ！逝っちゃうッ！だっっっっめえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！（裸身を激しく痙攣させて… 果てました） んひっ！ (2010/9/7 14:50:46) |
| 野田ひかり ♀ M | > | 【すみません15時にこの部屋を親に渡さねばなりません/今日はこの辺で】 (2010/9/7 14:51:37) |
| 水無月夕凪♀28Ｓ | > | またね・・・ひかり・・・ (2010/9/7 14:53:51) |
| 野田ひかり ♀ M | > | 【ありがとうございました。久しぶりに燃えてしまいました。パソコン椅子に敷いたタオルがぐしょ濡れです（勿論裸でしたから）】 (2010/9/7 14:54:06) |
| 野田ひかり ♀ M | > | 【また遊んでください/先程の部屋に よく出入りしていますから また誘ってください】 (2010/9/7 14:54:50) |
| 水無月夕凪♀28Ｓ | > | 【そう・・・感じてくれてうれしいわ】 (2010/9/7 14:55:08) |
| 野田ひかり ♀ M | > | Chu! (2010/9/7 14:55:24) |
| 水無月夕凪♀28Ｓ | > | 【ええ・・・また会いましょう】 (2010/9/7 14:55:39) |
| 野田ひかり ♀ M | > | 【それじゃ、親バレする前に落ちますね(^_-)-☆】 (2010/9/7 14:55:46) |
| おしらせ | > | 野田ひかり ♀ Mさんが退室しました。 (2010/9/7 14:55:53) |
| おしらせ | > | 水無月夕凪♀28Ｓさんが退室しました。 (2010/9/7 14:57:18) |
| おしらせ | > | 中村とし ♂22Ｓさんが入室しました♪ (2010/9/7 16:14:29) |
| おしらせ | > | 中村とし ♂22Ｓさんが退室しました。 (2010/9/7 16:18:04) |
| おしらせ | > | 神崎遥♀さんが入室しました♪ (2010/9/11 21:30:22) |
| おしらせ | > | 俊助♂20さんが入室しました♪ (2010/9/11 21:31:11) |
| おしらせ | > | 俊助♂20さんが退室しました。 (2010/9/11 21:31:31) |
| おしらせ | > | 山本俊助♂２年さんが入室しました♪ (2010/9/11 21:31:50) |
| 神崎遥♀ | > | 【ごめんなさい、待ち合わせなんです】 (2010/9/11 21:32:15) |
| 山本俊助♂２年 | > | 【こんばんは (2010/9/11 21:32:16) |
| おしらせ | > | 山本俊助♂２年さんが退室しました。 (2010/9/11 21:32:26) |
| おしらせ | > | 新堂 達樹♂１年さんが入室しました♪ (2010/9/11 21:34:53) |
| 新堂 達樹♂１年 | > | 【来ましたー】 (2010/9/11 21:35:04) |
| 神崎遥♀ | > | （放課後、チア部の練習が終わり、学校が運動部用に用意したシャワー室を出る。大会が近いため個人練習に時間を割きすぎて、同じチア部のメンバーはすでに帰宅してしまっている）やだ、もうこんな時間…（足早に廊下を歩いて行くと、少し先に見知った後ろ姿が目に入った。小さく首を傾げ、小走りに近づいていって）あ、やっぱりそうだ。どうしたの、新堂君。こんな遅くまで…（横から回り込むようにして顔をのぞき込んで…） (2010/9/11 21:37:05) |
| 新堂 達樹♂１年 | > | （放課後、のんびりとした足取りで廊下を歩いてくる男。欠伸を漏らしながらゆっくりと遅い時間になった廊下を歩いていると声をかけられて。そちらに目を向けると見覚えのあるクラスメートの姿。やぁ、と笑みを漏らして。ちょうど彼女を探していたのだった。）…君に用があってね、ちょっと話せないかな？（楽しそうな表情を浮かべつつその顔をのんびりと見つめて。）部活は終わってるみたいだけど、急いで帰らないといけない用事とかある？ (2010/9/11 21:42:20) |
| 神崎遥♀ | > | 私に、話？（小さく首を傾げて彼を見る。チラリと腕時計を見ながら）急いで帰らないとってそんなこと無いけど…、でももう遅いし、少しくらいならいいけど…（彼とはあまり話した事がないし、こんな時間にふたりきりというのは、いくら学校だとはいえちょっと抵抗がある。でも、話があると言われてすげなく断ることもできず）話って、ここでじゃダメなの？ (2010/9/11 21:46:11) |
| 新堂 達樹♂１年 | > | （首をかしげながらこちらを見てくる少女にくすくすと笑みを零して。うん、と頷いて。そうだな、と目を細めた。）確かに遅くなるのは良くないね。でも、大事な話なんだ。君と…君の所属するチア部について？（そんな言葉を投げかけながらポケットに両手を入れてくるりと彼女に背を向けた。それからのんびりとした足取りで廊下を歩き、適当な教室を見繕って扉を開くと中へ入り込んでしまう。） (2010/9/11 21:49:27) |
| 神崎遥♀ | > | （クスクスと笑う表情に不思議そうに眉尻を下げる。なんかちょっと嫌な感じとか思うものの、続く言葉に驚いたように目を見開く）私とチア部にって、それどういうこと？あ、ちょっと…、待って…（いきなり背を向けた彼を追いかけるようについて行く。話があるというのは、ひょっとすると告られるのかなぁとか思っていたのだけど、それにしては、チア部にとってという言葉が妙にひっかかる。教室に入ると、入り口に立ったまま中には入ろうとせず）ちょっとぉ、待ってって言ってるじゃない。なんなの？私とチア部にとって大事な話って… (2010/9/11 21:54:23) |
| 新堂 達樹♂１年 | > | （追いかけてくる彼女を振り向きもせずにのんびりと教室に入り、電気をつけた。一番前に置かれた教師用の椅子を引いて腰を下ろし、背もたれに身体を預けながら入り口で立ち止まり、こちらを見ながら尋ねられる言葉にくすくすと笑った。）…俺さ、趣味なんだよねぇ、自警団ゴッコ。（そんな言葉を不意に告げる。くすくすと笑いながら彼女の目をまっすぐに見つめて。）この学校の女の子ってさ、皆可愛い割に無防備だから色々危ない目にあったりする事も多いわけさ。そういうのから、人知れず守ってあげる訳。（前置き長くそんな言葉を投げかけつつ彼女の反応を見るように目を細めた。） (2010/9/11 22:00:40) |
| 神崎遥♀ | > | （薄暗い廊下から教室に入り、いきなり点けられた明かりに眩しそうに眉をしかめる。あいかわらずクスクスと可笑しそうに笑っている表情が、すこし不気味に感じ始めている）自警団ごっこ？（まっすぐに見つめられて目をそらしそうになるものの、持ち前の気の強さでじっと見つめ返す）なによそれ？私たちはそんなに無防備なんかじゃないわ。この学校は真面目な子が多いし、別に守ってもらわなくったって平気よ。そんなことより、話ってなんなの？もう遅いんだから、早く済ませてくれないかな（小さく溜息をつきながら、不満そうに唇を尖らせる） (2010/9/11 22:06:39) |
| 新堂 達樹♂１年 | > | （まぶしそうに顔を顰めた彼女が告げる言葉をのんびりと聞きながら穏やかな表情は変わらずに。なんだか不審げな表情を浮かべている少女がこちらの言葉を聞いて反応するのを楽しげに笑って見せた。）…それはどうかなぁ？だって…（くすりと笑って携帯を取り出す。事前に調べてある彼女の携帯にメールを送る。）少なくとも君のメールアドレスはこうやって流出してる訳だし。ね。（彼女の携帯に添付されているのは更衣室でのあられもない姿。少女は勿論、他の部員の姿も見えているだろう。男のいう「自警団ゴッコ」とやらで捕まえた盗撮グループが大量に保管していた写真のうちの一枚で。） (2010/9/11 22:11:36) |
| 神崎遥♀ | > | （もったいぶった口調で携帯を操作する彼を、訝しげな視線で見つめている。すると、手にしたスポーツバッグの中で携帯が鳴った）ぇ…？（言われて携帯を確かめると、見知らぬアドレスからのメールが一通。そこには画像が添付されている）これって……（添付の画像を開くと、目を見開いて言葉を失った。そこには学校のシャワー室で取られた裸の姿だった）盗撮？これって、あなたが撮ったの？（驚いた瞳のまま、携帯から顔を上げ、睨むように彼を見て） (2010/9/11 22:17:22) |
| 新堂 達樹♂１年 | > | （とりあえずメールにはまず驚いていただけた様子。くすくすと楽しそうに笑みを零して。ああ、と呟いて。）ちなみにそのメアドからどうこう、って言うのは多分無理だよ？このケータイ他人（ひと）のだし。（くすくすと笑みを零しながらそんな言葉を投げかけて自分の携帯電話を軽く振って見せて。少女の様子を見ながら楽しそうに笑った。まさか、と首を横に。）自分の犯罪の証拠を嬉しげに見せびらかすバカは居ないでしょ。…まぁ、これも本来は全部警察に提出しなくちゃいけないものなんだけど。…そうして欲しいなら、そうしてあげてもいいよ？その代わり、事情聴取を受けたりとかする事になると思うけど。恥ずかしいだろうねぇ、それは。自分の裸の写真を見せられて「これはあなたですか？」って聞かれるんだ。 (2010/9/11 22:22:01) |
| 神崎遥♀ | > | 他人の携帯？じゃあその携帯の持ち主が撮ったってことね。でも、だったらどうして貴方が持ってるのよ（制服の濃紺のブレザーの上でギュッと携帯を握りしめる。携帯の中には自分の裸の写真。これと同じものが彼の手の携帯にあると思うと恥ずかしくて仕方がない。でも、ここで弱気なところを見せたくはない）事情聴取って……（一瞬たじろぐものの）そんなのいいわよ。警察には女の人だっているんだもの。なら、警察に渡してくれるのよね？（ツンと気の強そうな表情を浮かべ、睨むように彼を見る） (2010/9/11 22:28:43) |
| 新堂 達樹♂１年 | > | …携帯自体は全然知らないやつのだよ。この写真はデータだけ別の場所に置いてあって、一部だけを携帯に移し変えた、って事。（彼女の様子を見ながら目を細めて。虚勢を張っているのがバレバレな様子にまたくすくすと笑った。たじろいだものの告げられる言葉にそう？と首をかしげて見せた。）まぁ、君は良いかも知れないけど。皆そうなの？写真があれ一枚だけだって思うかい？…チア部の子皆が君みたいに強い子ならそれで良いんだけどねぇ？そうじゃない子も多いだろ。新入生とかさ。（頬杖をつきながら彼女の眼をのんびりと見つめた。）市民の義務は果たさなくちゃいけないから、そうしろっていうならそうするけど？ (2010/9/11 22:33:28) |
| 神崎遥♀ | > | （平然とした口調で喋る彼の様子に、しだいに落ち着かない様子でせわしなく視線を揺らす）データは他の場所に？それってどこよ。っていうか、ほかにどんな写真があるわけ？（携帯を握った手が震えている。それを隠そうとするかのように、携帯を閉じて手を背中の後ろに回す）だったら、写真は消して渡せばいいじゃない。自警団なんでしょ？私たちを守ってくれるんじゃなかったの？ (2010/9/11 22:39:07) |
| 新堂 達樹♂１年 | > | （落ち着かない様子を見せる彼女にくすくすと笑って見せた。問いには肩を竦めて見せた。）俺だけが知ってる秘密基地、ってとこかな？だから大丈夫。今のままなら君達の写真がどこかに流出したりする事は無いよ？…友達の裸に興味があるのかい、君は？そういう事さ。（彼女の様子を見つめながらのんびりと椅子に身体を預けたまま楽しそうに笑って。）…写真を消しちゃあ意味無いだろう。その写真自体が盗撮の証拠だってのに。…まぁ、ゴッコだから。単なる俺の趣味、だからねぇ？ (2010/9/11 22:42:18) |
| 神崎遥♀ | > | （濃紺のブレザーの下には、短く裾を上げた揃いのひだスカート。白のブラウスの胸元には臙脂のリボンが揺れている）興味あるわけ無いじゃない！（ふざけた言葉に思わず感情的な言葉を口にしてしまい、はっと口をつむぐ。ここで感情的になってはいけない、そう思い直し、精一杯の穏やかな口調で）だったら、警察になんて渡さなくてもいいわ。写真は全部消して。私たちを守るのが趣味なんでしょ？だったらそんなお願いを聞いてくれるわよね（緊張に唇が渇き、何度も舌先で湿らせながら言葉を続ける）私たち、もうすぐ大会なの。今年は全国だって狙えるくらい練習したんだから。なのにこの時期になって他の子たちを動揺させたくないの。お願い。消してくれるでしょ？ (2010/9/11 22:48:52) |
| 新堂 達樹♂１年 | > | （彼女の姿を下から上まで舐めるように見上げてから。急に上がる感情的な言葉に業とらしく驚いたような表情を浮かべて。浮かんだ微笑はすぐに取り戻されて。穏やかな口調で告げられる言葉にそうかそうか、と頷いて。それからああ、と目を細めた。）なるほど。そういう事か。君は一つ大きな勘違いをしているね。「君達を守る」のが趣味、なんじゃなくて。「自警団ゴッコ」がしたいだけな訳、俺は。「君達を守る」っていうのは単なる大義名分なのね？…顔見知りの女の子の裸の写真って良いよねぇ。別に必要ないからオカズにしたりはしないけど。…眺めるのは楽しいよね。（くすくすと笑って見せた。それから彼女の目をまっすぐに見つめて。）だから、写真は俺のコレクションにしようと思って。俺しか見ないから大丈夫だよ？ (2010/9/11 22:55:15) |
| 神崎遥♀ | > | （舐めるような視線がブレザーからスカート、そして足先まで落ちる。それを感じると、不安な気持ちがわき上がり、背中に回した手を再び胸元に当てて、少し体を縮こまらせた）そんな……、ひどい。だって、守ってくれるって言ったじゃない（そうは言ってみたものの、彼が本気で自分たちを守ってくれるなんて思えるわけもなく、いたぶるのを楽しんでいるような遣り取りに悔しさが込み上げてくる）コレクションって、それじゃ話が違うわ。さっき警察に届けるって言ったじゃない。卑怯よ。そうやって、のらりくらりと…、いったい何が目的なのよ？ハッキリしなさいよ。しないなら先生に言うまでだわ（強く睨むと、いきなり教室を出て行くふりをする） (2010/9/11 23:03:33) |
| 新堂 達樹♂１年 | > | （彼女の身体をのんびりと眺めていたが、身体を縮こまらせて告げられる言葉にくすくすと笑って。ああ、と頷いて。）守ってあげるよ。でもそれは別に俺の仕事でも義務でもない。ただの趣味、さ？それよりもっと楽しい事があるならそっちに傾くよ。当たり前だろ。（しれっとそんな言葉を投げかけながら、話が違うと言われてちょっと驚いたような表情を浮かべる。）警察に届けるのは嫌なんじゃなかったかい？…目的？俺は楽しければそれで良いのさ。でも、神崎さんの事はクラスメートだと思っているから、教えてあげたんじゃないか。突然警察に踏み込まれて事情聴取される方が良かったかい？（それから先生に言う、なんて言われればそれは困るな、と苦笑を浮かべて。）…そんな事をされたら俺は退学だ。…食っていく為になんでもしなきゃいけなくなるかもしれないなぁ？趣味のコレクションを売るとか。 (2010/9/11 23:09:36) |
| 神崎遥♀ | > | （先生に言うといって教室を出て行くふりをすれば、少しは慌てるかとおもっていたのに、彼の平然とした口調は変わらない。そればかりか、一番恐れていたことを口にさえした）そんな。待ってよ。売るってどういうこと？写真は人に見せないって言ったじゃない…（言いかけて、はっと気がついて）でもそんなの無理だわ。だって、学校に知れたら先生は警察に言うわ。そしたら、あなたのコレクションとかも、全部没収されるに決まってるじゃない（自分の思いつきに、得意げな表情で余裕の笑みを浮かべてみせる） (2010/9/11 23:16:15) |
| 新堂 達樹♂１年 | > | （彼女の様子にくすくすと笑みを零した。のんびりと立ち上がり、少女の傍へ近づいた。ぽんぽん、と頭を撫でていく。）そりゃあ、俺だってそんな事したくないさ。大事なコレクションを人に見せるなんてね。でも、生きていけなくなったら…そうも言ってられないだろう？…ああいうのを大量に高く買ってくれる知り合いが居るんだよ。（くすくすと笑って。それから少女の表情を覗き込みながらだから、と楽しそうに笑った。）…学校に知れたら、すぐに俺は写真をお金に変えてどこかに消えるって言ってるんだよ。ただ、それはやっぱり俺はしたくないんだよねぇ。面倒だし。君だって…嫌だろう？ (2010/9/11 23:21:26) |
2010年05月22日 17時21分 ～ 2010年09月11日 23時21分 の過去ログ
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