チャット ルブル

「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 中・長文推奨  エロ可  ロボット  SF  F系


2017年08月06日 15時38分 ~ 2017年08月07日 16時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アビス♂狂戦士戦うつもりなんてないっ!本当だっ!!(弾丸を弾き飛ばすたび、鈍い金属音が辺りに響く。相手に聞こえるかどうかはわからないが、彼は大声で相手の機体めがけて叫んでいて)   (2017/8/6 15:38:10)

アリシア♀傭兵……敵意があるとしか……見えないな(未だに通信、音声は拾えない。敵意のないことを証明しないのであれば……敵だとしか判断できない。これまでもそしてこれからもそうだ……傭兵として機体のスピーカーから聞こえない声など届くはずもない)……悪いが、私は傭兵なんでな……一言もなしに兵器を近くに入られては潰すしか無い(そう言って両手を構え両手の突撃砲二丁四門、ガトリング二門。そして腰部サブアームに懸架された突撃砲二丁を構えて敵の周囲へ防御してもしきれないほどの弾幕を放ちつつ突撃砲の下部大型砲から装甲を抜くための徹甲榴弾とAPFSDSを放っていく)……通信及びスピーカーの使い方を知らないド素人か……それとも……純粋な敵か……まぁ、相手が気づくまで落ちないと良いな?(クククと笑いながら)   (2017/8/6 15:42:38)

アビス♂狂戦士クソッ……!!スピーカーが……こんな時に……(届かないのも当たり前だった……こんな時に限って、スピーカーや通信が機能していないことに気づく……もちろん、それを使うこと自体は知っている……が、今はそれどころではないようで)クッ……クソッ……!間に合わないっ!(防御出来ないほどの弾幕……そして、装甲を貫く弾が襲ってきて……瞬間、大きな爆発音が周囲に轟いていて……)   (2017/8/6 15:49:40)

アリシア♀傭兵『戦場……いや、どんな場所であろうとヒュペリオンに乗り近づく場合は敵か味方かをはっきりさせる必要がある』(相手へ致命傷を与えるべく放っていた徹甲榴弾とAPFSDSが当たったのを見てサブアームと左腕の突撃砲を収め弾幕も一旦終了し右手の突撃砲だけを構えて)『そうすれば、こうはならない……ヒュペリオンに乗る者の考えを甘く見るな……ヒュペリオンに乗れば敵意がないと示さぬ限り……壊し殺すべき敵だ』(相手の頭部へ向かってAPFSDS弾を放つ、コックピットを狙ったわけではないため死にはしないだろうが弾幕とその中に含めていた徹甲榴弾とAPFSDSで相手の機体はどのみちボロボロであろうが)   (2017/8/6 15:55:41)

アリシア♀傭兵【あ、『』はスピーカーでの発声です】   (2017/8/6 15:59:07)

アビス♂狂戦士【把握しました、すみません(汗)機体は初ですので】『おっ……やっと繋がった……はいはい、覚えておきますよ……おかげさまで肝にめいじることができましたので。それにしても……あんなにぶっぱなします?俺だからよかったものの……本当に罪もない素人だったらどうすんですか。』(ようやく聞こえた、相手からの声……しかし、何かがおかしい、その声は本来聞こえるはずの……前方ではなく、後方から聞こえたのだから……)   (2017/8/6 16:02:01)

アリシア♀傭兵『はぁ? お前は馬鹿なのか? それとも戦場の「せ」も知らないでそのヒュペリオンに乗ってるのか? 近づいてくるのに警戒もしない、ましてや何の通信スピーカーによる意思伝達も行わない……その状況で敵じゃないなんて判断をするほど頭のなかお花畑が傭兵なんか出来ると思ってるのか? というか、そんな考えにもつながらない馬鹿がヒュペリオンに乗るんじゃねぇ』(……はぁ……と溜息を吐きながらレーダーと振動センサーによる索敵を行い、一先危険だと判断し先ほど収納した武装に加えショットガトリングを展開しその場で機体を回転させながら全武装から銃撃を行い全方位へ攻撃を行う……敵意のない奴が前から声が聞こえず後ろから声を聞こえるようなカラクリを使ってくるような時点で……もはや話し合うだなどと言うレベルの物ではない……)   (2017/8/6 16:08:14)

アビス♂狂戦士『馬鹿で結構。だから今してるんでしょうが、聞いてくださいよ。落ち着いて……そんなに撃ったら弾が勿体ないですよ。』(全方位に放たれる弾幕……そのうちの一ヶ所にいた相手が、ため息をついた刹那、一瞬のタイミングを逃さず飛んできた弾丸を居合いで斬り飛ばし、その瞬間、アリシアの機体の前方に来ていて……)『わかりましたから落ち着いてくださいよ、お疲れなのはわかりますけど……もう武器は持ってませんよ!』   (2017/8/6 16:16:21)

アリシア♀傭兵『おせぇよ……お前はもう既に「剣を抜いた」だろ? お前は判断を間違ったんだよ、いくら防御のためとはいえ自分の武装を出したそしてお前はこのスピーカーによる意思伝達で「敵ではないという意志」を未だに見せない……もはや倒すしか無いと理解できないか?』(そう、相手は自分の攻撃を防ぐためとは言え武器を出してしまった、その時点でもう敵判定だったのだ。もし敵じゃないというのを示すならばひたすらに逃げるか、最初の攻撃で何もせずただ受ければよかったのだ。一重に戦場を知らない相手の未熟と言える。そしてその状況で機体の目の前に来られれば……対処するしか無い)左腕部武装パージ……メギンサーベル基部展開……抜刀(左腕の突撃砲とガトリングシールドがパージされて前腕部の内側が何か展開してその基部からメギンが溢れ出していて次の瞬間相手の右腕の肘の辺りにメギンサーベルが突き刺さろうとし)   (2017/8/6 16:24:17)

アビス♂狂戦士『くっ………………そんな…………っ!じゃあ……その意思って……なんです……!素直に倒されろってことなんですか……っ!』(肘に刺さったサーベルの刃をあえて受け、苦悶の声を発する相手のパイロット……改めて見ると色々と異色な機体であることがわかるはず……体は普通の人の形をしているが……その頭は、3角形をした、海の生物生物を彷彿とさせる姿だった)   (2017/8/6 16:31:04)

アリシア♀傭兵『「敵じゃない」「敵意がない」とも言えないのか? それとも、要塞機を倒した英雄を倒して名を挙げるか、その英雄を倒す依頼でも受けた……だから敵意がないと言えないか?』(特殊な形状だが……別にさしたる問題はないな……形状が性能を示すのは確かだが……行き過ぎれば無意味になる。そう思い今度はその頭部へ向けて左腕のメギンサーベルの基部を押し付けて)『別になんだろうが細切れにしてくれてやったって構わないんだぞ? そのことに抵抗を覚えるほど伊達に傭兵をやってないんでな……』(そう言いながら再びサーベル基部にメギンが再チャージされていき)   (2017/8/6 16:36:11)

アビス♂狂戦士『「敵じゃない」って……何度言っても……聞いてくれなかったじゃないですか……もう剣を抜いたから遅いって…………もういいですよ、お姉さんになら倒されても…………』(もう、何を言ってもダメか……そう思ったパイロットはもう何もしなかった……それよりも、あれほどの弾幕を食らったにも関わらず、動ける状態に代わりがない機体がそこにあって)   (2017/8/6 16:42:00)

アリシア♀傭兵《『おっ……やっと繋がった……はいはい、覚えておきますよ……おかげさまで肝にめいじることができましたので。それにしても……あんなにぶっぱなします?俺だからよかったものの……本当に罪もない素人だったらどうすんですか。』『馬鹿で結構。だから今してるんでしょうが、聞いてくださいよ。落ち着いて……そんなに撃ったら弾が勿体ないですよ。』『わかりましたから落ち着いてくださいよ、お疲れなのはわかりますけど……もう武器は持ってませんよ!』》   (2017/8/6 16:44:00)

おしらせアーク♂元領主さんが入室しました♪  (2017/8/6 16:47:36)

アビス♂狂戦士『あれ~~おっかしいな……言ってないや……あはは……ごめんなさい……言ったつもりになってましたね……ダメだこりゃ……』(録音機能でもあるのかよ!とツッコミが入るくらいに、先ほどまで喋った言葉が相手の機体から再生されて)   (2017/8/6 16:47:53)

アリシア♀傭兵(機体データから先ほどまでの音声による通信の相手側のだけを呼び出し流してやる。そこに敵意は無いが、それを示す発言はない、そして先の最後通牒。頭部にメギンサーベルを押し付けた状況でその言葉さえ言えばソレ以上はせずに終わったのだ、これ以上の攻撃をせずに)『お前の「完全に敵じゃないと言えない」という意志は分かった……だから私はその意思に対し……対応するだけだ』(相手の頭部に突きつけたメギンサーベルを展開し突き刺そうとしつつその直後に蹴りを入れて)   (2017/8/6 16:48:00)

アーク♂元領主【とと、お邪魔してもいいですか?   (2017/8/6 16:48:22)

アリシア♀傭兵【こんにちは……ひぇっ……要塞機だ。一人ではどうにもならねー上に戦力に出来そうなのは自分で潰しちったし……】   (2017/8/6 16:49:02)

アーク♂元領主【まぁ<今回は>戦いませんよご安心】   (2017/8/6 16:49:46)

アリシア♀傭兵【え、何ですかその「次会った時は絶殺」みたいな言い方】   (2017/8/6 16:50:40)

アーク♂元領主【それは皆様方の行動次第、だってほら、言うでしょう?口は災いの元、火のない所に煙はたたぬ】   (2017/8/6 16:51:31)

アビス♂狂戦士(頭部への刺突と蹴り……それを食らったその機体は喋るのを止めて)   (2017/8/6 16:51:34)

アリシア♀傭兵【うわぁ……お】   (2017/8/6 16:52:10)

アビス♂狂戦士【……すんごい言葉ぶっこみましたね】   (2017/8/6 16:52:19)

アーク♂元領主【だから、発言行動思考に至るまで震えながらお考えになられてロルを楽しみましょう(ゲス顔   (2017/8/6 16:52:59)

アリシア♀傭兵『次同じような事があれば細切れにして命も残さず潰してやる……実行予告だ、同じことをしたらやるからな』(聞こえているか分からないがレーダーと振動センサー、更に音信センサまで使って周囲警戒をしながら相手に背を向けて歩き始めて)   (2017/8/6 16:54:51)

アーク♂元領主【さて、ではもう一度 <お邪魔>してもよろしいでしょうか】   (2017/8/6 16:55:43)

アリシア♀傭兵【ど、どうぞご自由に……(汗)】   (2017/8/6 16:56:14)

アビス♂狂戦士【…………(汗)】   (2017/8/6 16:56:26)

アビス♂狂戦士『あっ……そこの機体の方……?あ、いえ……こちらは敵じゃないですよ、戦うつもりはありません……いえ……ちょっと道に迷ってしまいまして……』(その時、前方にいた機体から、スピーカーによる声が聞こえてきた、こんどは今度は敵対するつもりはない、としゃべっていて)   (2017/8/6 16:59:07)

アリシア♀傭兵【アビスさん、それ誰へ向けて……?】   (2017/8/6 17:00:48)

アビス♂狂戦士【えと……あ、すみません、アリシアさんへ、です】   (2017/8/6 17:01:39)

アーク♂元領主(さて、どうしたものかね?現在頭上…いや正確には私が彼らの足元だが…文字通り領地そのものとした要塞機ビスマルク。その頭上で先程から戦いが起きているのだが…やれやれ滑稽と思える。片や名声か、金か、力か、平穏か?片や勘違いか間違いか、…何にせよ…これはいけない。静かになったからこそ、尚たちが悪い…戦争だろうと喧嘩だろうと、誰が直後起きた場所を平和だと嗤える?)やれやれ、これはお説教だな(小さくため息をつき、領民から受け取った皿を返してから)『そこまでだ諸君、人の頭上で何をしてくれているのかね君は…」   (2017/8/6 17:03:08)

アリシア♀傭兵『……お前やっぱり馬鹿だろう』(そう言ってその後は何も言わずに止まらず振り返りもせず歩いて行く先まで同じ方向に歩いていたのだ、迷ってるなんて馬鹿なことを言う奴は放っておくに限る)>アビス   (2017/8/6 17:04:27)

アリシア♀傭兵下から……なんかまた面倒に巻き込まれたか……『……いや、申し訳ないまさか人の上だとは知らず騒いでしまった……早々に立ち去るので見逃してもらえないかね』(なにもないところはスピーカーも使わずコックピットの中で『』はスピーカーを使い外にも聞こえるようにして発信したものでそう答える)   (2017/8/6 17:06:49)

アビス♂狂戦士『あ……ばれちゃいました?い……いえ……今、それどころじゃないですよ……何か聞こえませんでした?』(何やら、足元のほうで何やら声がした……そのことをアリシアの乗る機体へ向けて問いかける……すでに活動可能なまでに再起した機体にはツッコミはなく)   (2017/8/6 17:07:54)

アビス♂狂戦士『すみません、すぐ離れますんで……』(こちらも、スピーカーを使って慌てて聞こえた声に向けて喋っていた)   (2017/8/6 17:09:25)

アーク♂元領主「いや素晴らしい、懸命な判断だよ…君たちっが暴れていた場所…その地下には今私の領地があってね。知らなかったとは言えど…まぁ深くは責めないさ   (2017/8/6 17:12:44)

アーク♂元領主【ミス、続きます   (2017/8/6 17:12:54)

アーク♂元領主「あぁ、謝罪は素晴らしいし反省も…あの騎士と、戦いを続けたがる者、若い若い悪魔さえいなければバハムートが再起動なんてしなかっただろうにねぇ?』(スピーカー越しに語り掛ければ、ゆっくりと名乗っておこうか…それは礼儀だ。戦わない者同士の大事な大事な最初に言うべき言葉)『私の名はアーク・ソードマン…元ソードマン領の領主であり、現要塞機ビスマルクの操縦者だ。…あぁ、先に言っておくがこちらに戦いの意思はないよ?要塞機ラムウからの命令はあるが…君たちは礼儀正しいからね。そんな君らを攻める事など私の良心に反する』   (2017/8/6 17:16:52)

アリシア♀傭兵『……アリシア・ストレイドだ……ナイトレーヴェンを駆る一人傭兵で、ついこの前バハムート……だったかなの撃退をしたものだ……それは良かった……今の状態では流石にやる気にならないのでね』(冷や汗びっしょり、内心戦々恐々としながら一先礼儀を失さないようにしつつ応答を行って)   (2017/8/6 17:21:05)

アビス♂狂戦士『……ありがとうございます……こちらにもそのような意志はありません……こちらも傭兵をやっています……アビス……アビス・シンセシス・ツーベルク……です……』(恐る恐る……こちらも名乗っていた……先ほどから感じるこの力……ただものではない……と、急速で修理をした機体の中で感じていて)   (2017/8/6 17:22:20)

アーク♂元領主話は聞いてるよ、件のバハムートから戦闘記録が送られてるからね…あぁご丁寧にどうも。と、こちらが姿を隠したままでは無礼だね。今地上に出るから少し飛び退くといい』(その言葉と同時に、地面が揺れ…地面が水面のように波打ち始める。最初に顔が、次に肩が。まるで城と要塞…背には巨大な剣を背負ったそれは身体の半分まで出したままで止まる)これ以上は君達にも都合が悪かろう?半身だけ出していれば、万が一の時も逃げ切れる。しかしバハムートを退けた傭兵の一人が此処にいるとは思わなかったな。同じ要塞機の担い手として、バハムートの所業には謝罪するが……ふむ、言葉だけでは謝罪にならないかね?(ゆっくりと浮上しながらも、そんな事を考えれば指を鳴らしひらめく)あぁ、そうだ…お礼とお詫びがてら私から約束と情報提供をしてあげようじゃないか。礼節ある者には礼節をもって…それが人の正しい社交というものだ。殺されたから殺し返すと変わらない事だがやり方で言えば平和な方だろう?   (2017/8/6 17:27:46)

アビス♂狂戦士『これが……要塞機……ビスマルク……?なんという……それに、アリシアさんが…………?』(鮫を模した機体が空中へ逃げると、瞬間に現れた巨大な機体……その大きさもそうだが、もう一人の女性……アリシアが、その噂の英雄でもあったことにアビスはおどろいていて)   (2017/8/6 17:31:44)

アリシア♀傭兵……(地揺れが起こると同時にバックブーストで一旦その場から飛びのき再び着地すれば上半身だけが出ているビスマルクを見て思う、やはりでかいなと)『……まぁ、偶然と時の運というやつだろう……はは、もし情報をもらえるなら貰いたいな……約束がどんなものかは分からないが……確かに殺し合いよりは平和なやり方だ』(苦笑しながらもそう答える。指を鳴らすビスマルクに随分器用だなオイと内心突っ込みつつ)   (2017/8/6 17:32:24)

アーク♂元領主まずは約束の方からだ、誰かがビスマルクに仕掛けてこない限り…私の要塞機は決してどこも責めないし、この地面の下に引き籠る。魅力的な提案だろう?一つ災害が減るようなものだ。私としても英雄様と戦いたくはないからね(ニッコリと操縦室で微笑むアーク、その声は本当に優しそうでバハムートと同じ要塞機と思えない程にビスマルク越しでも声だけで伝わる程だった)次に情報だが…さて、どれがいいかな。要塞機の目的か?それとも…何を狙っているのかか…どちらが良い?一人に付き一つまでなら答えよう。あまり大盤振る舞いが過ぎると爺やに叱られかねん   (2017/8/6 17:41:43)

アリシア♀傭兵『なるほど……確かに魅力的だ……了解した、伝えられる伝手でできるだけ広めておこう』(中のやつは随分いいやつのようだが……人格のようなものがあるのかと推測しつつ)『その情報だが……敢えてその二つを私は聞かず、各要塞機を破壊する方法……弱点を教えてほしいな。もし教えられないというなら要塞機達の目的を聞くとしよう』(事もあろうに要塞機に対しその各々の要塞機の倒し方、弱点を教えろという……アリシアは傭兵である。ならばそれが行うのは稼ぎになることのみ、目的や狙いを知ったところで要塞機が)   (2017/8/6 17:48:47)

アリシア♀傭兵【みすです】   (2017/8/6 17:48:58)

アリシア♀傭兵『なるほど……確かに魅力的だ……了解した、伝えられる伝手でできるだけ広めておこう』(中のやつは随分いいやつのようだが……人格のようなものがあるのかと推測しつつ)『その情報だが……敢えてその二つを私は聞かず、各要塞機を破壊する方法……弱点を教えてほしいな。もし教えられないというなら要塞機達の目的を聞くとしよう』(事もあろうに要塞機に対しその各々の要塞機の倒し方、弱点を教えろという……アリシアは傭兵である。ならばそれが行うのは稼ぎになることのみ、目的や狙いを知ったところで要塞機が止められないのでは意味が無いのだから)   (2017/8/6 17:49:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビス♂狂戦士さんが自動退室しました。  (2017/8/6 17:51:52)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/6 17:52:06)

アビス♂狂戦士『……アリシアさんの意見に賛成します、こちらには専門外ですので……目的を教えていただけるのなら、なにを狙っているか……もお願いいたします』(専門家は専門家に任せておけばいい……素人が下手に首を突っ込むことではない……とアビスは考えて、賛同する、という選択肢を選んだのだろう)   (2017/8/6 17:52:20)

アーク♂元領主うんうん、懸命だな。弱点…弱点ねぇ?(少し考えてから顔部分をぐいっと近づける。内緒話でもするかのように両手で口元を隠すようにしながら)まぁバハムートなら簡単だ、液体金属の内側を攻撃すればいい。他の要塞機と比べて装甲が極端に薄いからねアレは(意外とあっさりと教えているが、無論目論見もある。気づけない側は側で立派に悪い龍を討伐して英雄か勇者にでもなればいいさ…)さてさて、そちらの君の番だが…そうか。だが駄目だ一人に付き一つというのは私が言い出した事。そこを護らねば領主などしてられん。だから目的だけ教えてあげよう(ゆっくりと起き上がれば二人の機体に、ある一人の女性の顔が映し出される。それは…二人が良く知る騎士だった)その女の関係者、認識した者、立ち寄った店から声を掛けた者、歩いた土地に、愛した者、その周辺全てを排除する事さ。とある可能性怖さにね   (2017/8/6 17:59:29)

アビス♂狂戦士『こ……この女性は……えり…………っ!…………うぅ、そんな……じゃあ……認識されて声をかけられた……俺……も……排除……の…………対……象……………?』(そこに写し出された顔の女性の名前を叫んでしまいそうになってしまった………………であってから忘れたことのない女性の顔だった……アークの言うことが本当なら、彼女と知り合った自分も消される……?そんなことを考えて震えていて……………)   (2017/8/6 18:04:15)

アリシア♀傭兵流体金属の下か……ふむ……(バハムートには大凡見当がついていた、だがやはりというべきか他の機体、特に自身の機体であるビスマルクについては教えないかと若干のため息を吐いておく……そして一応考えるこうもあっけなく教えたその理由を……)……エリザベート? ふぅん……ではそいつが何かを知っているあるいは……ということか……これはいい情報だな(クククと笑いながら)   (2017/8/6 18:04:17)

アーク♂元領主だが安心したまえ、私のビスマルクには守護の力がある。要塞機同士は互いに攻撃できないように出来ている。もし君たちが既に接触済みなら私をまた尋ねにおいで、このビスマルクで匿ってあげよう(後ろの方で子供の笑い声、それを追いかける老人の声が混じり「し、失礼…どうにも騒がしくてね」と右手を頭の後ろに置いて申し訳なさそうにお辞儀するビスマルク…そして同時に)あぁ、何を恐怖しているか…という説明だが…この際だから言うが、一度追い返した化け物が彼女のような者に引寄せられかねないからさ。だから恨むべきは彼女でなく、化け物を恨みたまえ   (2017/8/6 18:10:39)

アビス♂狂戦士『化け物…………つまり、依り代のようなもの……?彼女が…………そんな…………』(なんかアットホームな声が聞こえたことは突っ込まず、ただ、今明かされた現実に打ちのめされていて……そして、そっとアリシアのほうを見ていて)『アリシアさん、俺…………どうすれば……』   (2017/8/6 18:14:20)

アリシア♀傭兵それはありがたい……必要に成ればそうさせてもらおう……はは、構わないさ(聞こえてくる声に苦笑する、災害災厄……そう呼ばれるものが子供の声と老人の声を他人に聞かせ話を邪魔することにどこか本当に温かいものを感じ今まで警戒していたのが馬鹿らしくなってしまった。ビスマルクは、敵意を持たないかぎりは問題無いだろうと思いそれを信じて)なら、その化物を幾度と無く追い返し潰してやれば良いんだろう? 今同盟を結んでるのは御誂え向きの仕事だ(クククと笑いながらビスマルクへ言葉を返して)   (2017/8/6 18:17:13)

アビス♂狂戦士『情報、ありがとうございました……またその時があればよろしくお願いします……』(アークに向けて、そう一言礼を言うアビス)   (2017/8/6 18:20:35)

アリシア♀傭兵『知 っ た 事 か』(自分で自分の行動すら決められない相手にそう言って突き放す)『そんなに怖いならさっさとヒュペリオンを捨ててエリザベートとと関わりのないところへ尻尾巻いて逃げりゃ良い、お前が決めることだ私に聞くんじゃない……それとも、怖い今から逃げ出させるために私が今逃がしてやろうか? ”この世”から』(そう怖いのであれば逃げればいい、どこまでも……戦う勇気がないなら戦わなければいい……そしてその覚悟もないのであれば今ここでエリザベートに関わってしまったこの世という地獄から逃がしてやろうとアビスへ向けて言って)   (2017/8/6 18:20:55)

アーク♂元領主できれば苦労はしない、過去追い返す度に要塞機が何機もやられたのだからね…元々はもっと数があった筈の要塞機が、その一匹の為だけにたった四機にまで押し込まれた。だが、今諸君らはその内一機を討ち取ろうとしている。そうすれば、もし化け物とやらが顕現したら…たった三機で止めねばならんことにはなるな(サラッととんでもない事を教える、それはこのバハムートとビスマルクを含めて少なくともあと2機要塞機が存在する事実)…まぁバハムート討伐は仕方がない事だ。人を殺し過ぎているからね納得のいくものだよ。だから僕は手を出さずに黙って見過ごすし、他2機もそうだろう…もし、君たちが本気で化け物と戦う気なら要塞機ラムウを探すと良い、彼は少なくとも武器さえ近づけなければ襲い掛かってこないから。巨大な顔のような姿をしているからすぐわかるよ   (2017/8/6 18:25:04)

アビス♂狂戦士『…………いえ、逃げませんよ、アリシアさん。……生憎、あの世へ行きたくても行けない体となってしまいましたので……俺も戦います、立ち向かいますよ。その時には、アリシアさん、貴女を雇いますかね……』(フフッと笑いながら、冗談を交えてそれを返す。彼の言うことは本当……もはや、死にたくても死ねない体となってしまっているのだから……やはり、運命に立ち向かおう……そう思っていて……)   (2017/8/6 18:25:06)

アビス♂狂戦士『要塞機……ラムウ……それはたしかなんですね!?アークさん……』(アビスがこの前見かけた要塞機……ラムウと呼ばれたそれは、その容姿と合致していて……)   (2017/8/6 18:27:46)

アリシア♀傭兵……なるほど、バハムート以外の倒し方を教えないのはそういう意味か……(今、自分たちの認識が間違っていたことを自覚する。要塞機は災害災厄などではない……エリザベートに近づく”化物”をそれを払うための守りだったのだと……ならば、バハムートは倒しても他のは残しておく他無い……そう思い)分かった、バハムートは潰そう……なるほどラムウ、私もそいつは見たな……バハムートから撤退させてくれたやつだ……(ナルホドと更に頷く)   (2017/8/6 18:28:58)

アリシア♀傭兵『悪いが、私を雇うには今法外な値段が必要になるぞ? 同盟として結んでいる契約があるからな……それでも共に行動すると言うならばお前がこっちに来い』(そう、今は自分は要塞機関系で他のところへ雇われる余裕はない、母艦を手に入れユキツナの助力を得ている以上それは出来ないのだ)   (2017/8/6 18:31:30)

アビス♂狂戦士『では……お供させていただいてよろしいですか?アリシアさん……今はこんなのですけど、不死身の男……必ず役に立ってみせますよ……』(ええ、それならばついていきます……貴女といれば、安心できますから……彼はそういった……)   (2017/8/6 18:34:11)

アーク♂元領主あぁ、アレは賢者の称号を持ついわば現代の要塞機の長だ。君たちが知りたい事は全て教えてくれるだろう。私がまだ話していない事も、話す以前に知らない事も…そも、化け物の名前と顕現の方法をね?(ゆっくりと沈み始めるのはレーダーに感があるからだ。二人と包み込むように掌で覆えば)少し失礼(そのすぐ後…アリシアならすぐわかる反応が高速で通り過ぎて行った。バハムート…どうやら今度は直接帝国の本土を焼き尽くす気らしい)意味は解らないだろうが、一つ教えておこう。討伐と殺害は別物だ。それを頭に入れて、無事バハムート討伐を成功してみせてくれ(しっかりと二人を見つめるように顔を近づけ、そして)でなければ…バハムートも本気で暴れ始めるぞ?枷がない奴には遠慮なんて、どこにもないからな   (2017/8/6 18:35:50)

アビス♂狂戦士『ありがとうございます、アークさん…………今、激しい頭痛が起きた……これが……バハムートの…………』(対峙したアリシアにはすぐわかったであろう、そのバハムートと呼ばれる要塞機の反応……彼の異質な存在ゆえか、その反応が頭痛となって現れていて……彼も、その一旦を垣間見ることになって)   (2017/8/6 18:38:27)

アリシア♀傭兵…………帝国か……たしか、エリザベートの本拠、だったな(どうやら次の仕事に例の武器は間に合うか怪しいなと思いながら)……お前のように、中に人が居る……と言う解釈でいいか?(ニヤリと笑いながら)近々装備を整えるとしよう……   (2017/8/6 18:38:36)

アリシア♀傭兵『私に言うな、同盟は結んでいるが実質的に契約を受けるのはユキツナだ、私はそれに母艦と戦力を乗っけているに過ぎない』(そう言ってアビスへ言葉を返す)   (2017/8/6 18:39:43)

アビス♂狂戦士『ええ……では、また合わせてください、アリシアさん。ユキツナさんとは一度お会いしたことがあります、朧気にでも覚えていてくださるでしょう……もちろん、アリシアさんにもずっと会いたいですよ』   (2017/8/6 18:44:14)

アーク♂元領主ラムウは人ではないよ、要塞機ラムウそのものが受け答えしてくれる。最大にして叡智の番人さ。近々帝国本土に近づくだろう。彼の場合は目的の人物の捕獲、及び自身を護る為の最低限な防衛しかしないから(そう説明して、バハムートの方にも人がいるか?という意味でもう一つ答える)バハムートにも人なんか乗っていない、搭乗者を有してるのは、ビスマルクとイフリートと呼ばれる要塞機だけだ。残り二機は完全に自立稼働しているよ…と、いつの間にか二つ以上答えている…?まぁ答えず尋問受けるよりは安上がりだな。うん   (2017/8/6 18:44:39)

アビス♂狂戦士『ですよ……?』(アリシアからの返答に答えるアビス。薄いながらも知っているようで)   (2017/8/6 18:44:57)

アビス♂狂戦士『ビスマルク……イフリート……そして、バハムート……ラムウ……』(アークからいいこと聞いた、と小声で復唱中)   (2017/8/6 18:46:43)

アリシア♀傭兵ふむふむ……目的の人物、エリザベートか……(顎に手を当てて考えこみ)ん、そうなのか……おい、お前ちと弛すぎやしないか?(二つ以上の問に答えている相手に自分は誘導した覚えはない、聞いたことを普通に答えているのだ決して誘導などではない)   (2017/8/6 18:47:34)

アリシア♀傭兵『私は人付き合い……と言うよりおそらくお前が苦手だ、進んで会いたいとは思わないな』(ざっくりとアビスへ言葉を返す。もう少し戦士人殺しとしての考えを持ち合わせるのであれば別だがと思いながら)   (2017/8/6 18:48:42)

アビス♂狂戦士『アリシアさん、それは悲しいですね……でも、これはあくまでも表の姿です。よろしければ……貴女には見せてあげますよ?』(そういうアビス。いささか本気には出来ないが……彼にはまだ隠されていることがあるのは確かだった)   (2017/8/6 18:50:59)

アーク♂元領主はっはっは、よく言われるよ。だから戦いが怖くて地下暮らしなんてしてるのさ(笑いながらそう答える。あの騎士が効いたら鼻で笑うだろう。必要であれば国一つ切り捨てる領民の為に要塞機を扱う男が戦いが怖いなど、あるわけがないのだから)まぁまぁ二人とも、喧嘩は良くないぞ?あと、一応今私もいるのだが本当の姿見えちゃわないかい?一応このビスマルクの視界はビスマルク内全てに写されてるんだが   (2017/8/6 18:51:54)

アリシア♀傭兵『すまんがそういうのに限って大抵つまらなかったり、大したものじゃなかったりするんでな……見なくても構わん』   (2017/8/6 18:54:12)

アリシア♀傭兵(心底どうでも良さそうな声で返して)   (2017/8/6 18:54:25)

アビス♂狂戦士『う、映されているんですか……?アークさん……(少し驚いた表情をして)   (2017/8/6 18:56:10)

アリシア♀傭兵なぁるほど……で、要塞機に引きこもってると……お前何のために要塞機使ってるんだ(深い深いため息を吐きながらそう漏らす)私としてはそこまで興味が無い(残念ながらとコックピットの中で頭を振って)   (2017/8/6 18:56:51)

アビス♂狂戦士『ならいいですよ……あの人は結構気に入ってくれたんですけどね……』(そう言って拗ねるアビス。あの人とはもちろん……)   (2017/8/6 18:57:25)

アーク♂元領主領民の安全の為に決まってるだろう?これは何かと便利だぞ?発電機にもなるし、影は出来るから夏は涼しいし、花火の打ち上げ台として砲は使いやすいし(そんな風に説明しつつ剣を抜けば、柄の部分を指さして)嵐の時は剣で橋を作れば領民は流される事無く湖や川も渡れる。私はね、領民の幸せと平和の為にのみ要塞機を使いたいのだよ。だから臆病者くらいのままでいいのさ   (2017/8/6 18:59:35)

アビス♂狂戦士『なんか、マルチですね、アークさん……その要塞機……本当にいろいろイメージが変わってしまいましたよ。』(と、半分笑いをこらえながら言っていて)   (2017/8/6 19:01:26)

アリシア♀傭兵なるほど、領民のため……確かに便利だな(大型機には大型機の利点があるってことかと思いつつフム……と唸って)『人の好みは人それぞれってことだろうよ』(私は興味が無いがなと言って)   (2017/8/6 19:01:40)

アリシア♀傭兵さて、私は用事を思い出したから撤退するよ……有益な情報ありがとう、感謝するよ(そう言って2人に背を向ければスラスターを吹かして何処かへと飛び立って仕舞って)   (2017/8/6 19:02:44)

アリシア♀傭兵【部屋一の方に人が居るようなので絡んできますっ ありがとうございました】   (2017/8/6 19:03:12)

おしらせアリシア♀傭兵さんが退室しました。  (2017/8/6 19:03:15)

アビス♂狂戦士【お疲れ様です】   (2017/8/6 19:03:38)

アビス♂狂戦士あっ……ちょっと……もう……アリシアさんは……(汗)アークさん、今日は色々ありがとうございました。(そう言って、改めてお礼を言って)   (2017/8/6 19:04:36)

アーク♂元領主私こそ、礼儀正しい人々とお話しできて楽しかったよ。道中気を付けて(剣をしまえば、手を振ってお見送り…ゆっくりとビスマルクも沈んでいきこちらも帰還する気らしい)あぁ、そうだアビス君。君には一つ忠告をしておこうかな?(沈み切る直前、先程までとは違う少し冷たい声で)値踏みしてるくらいなら捨てなさい(そういい放つと、静かに沈んでいった…通信はしっかりと丁寧に切れてある。さて、バハムート討伐の果て…彼らは何を伝え何を知り、どう崇められるのだろうね。人は得た者を、手に入りそうなものを使いたくて仕方がない者達だ。餌はまいた…あとは大口開けて待つとしよう…鯨のようにね?)【ふっふっふ、楽しいロルでございました!それでは私も一度失礼させて頂きます!ではー   (2017/8/6 19:06:57)

アーク♂元領主【お疲れ様でしたー   (2017/8/6 19:09:28)

アビス♂狂戦士値踏みしてるくらいなら捨てろ…………か…………(少し寂しい顔をして)……ククッ……これは痛いとこをつかれましたね……まあ覚えておきますよ… …(そう呟くと、彼の機体は何処かへ瞬時に消えていて)   (2017/8/6 19:09:47)

アビス♂狂戦士【お疲れ様です】   (2017/8/6 19:09:56)

おしらせアーク♂元領主さんが退室しました。  (2017/8/6 19:10:04)

アビス♂狂戦士……はあ……(さて……移動して戻った先……彼のアジトで思い悩んでいた。今日は色々ありすぎた……今の自分では抱えきれない……たくさんの……)……少し、出てくるか……(そして彼は、何処かへと出ていったのだった……)   (2017/8/6 19:12:38)

アビス♂狂戦士【長時間ありがとうございました、それでは】   (2017/8/6 19:13:04)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/6 19:13:08)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/6 19:26:55)

アビス♂狂戦士【……と、言ったばかりですが、もう少しだけお邪魔します】   (2017/8/6 19:27:29)

アビス♂狂戦士(何処かへと出ていく前……彼は衣服を着替えていた。似たような格好でも、きちんと洗いがえはちゃんとあって)…………ここでも、運命からは逃げられないか……(そう言いながら、鏡に映る自身の姿を彼は見ていた。上半身裸の男性……その腹部には、縦一文字に切り裂かれた傷痕のような、生々しいアザがあった)……自分の運命に関する何かがあるたび……このアザが痛む……これは、何かの……警告なのか……?(そう言いながら、彼は服を着て、その痣を隠した……)   (2017/8/6 19:32:07)

アビス♂狂戦士……逃げれるわけなんかない……ましてや、あの世になんか……(とある理由により、悠久の命をてにいれた彼……彼にはこれからも沢山の困難が待っているようで)……そろそろ出るか……いこうか、何処か遠くへ……   (2017/8/6 19:33:59)

アビス♂狂戦士【さて、部屋を全て埋めるわけにはいきませんので、これで一旦失礼します。……またどなたかお会いしましょう】   (2017/8/6 19:37:26)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/6 19:37:30)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2017/8/6 21:31:47)

エリザベート♀騎士【お邪魔いたします―。待ち合わせですー】   (2017/8/6 21:31:59)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/6 21:33:38)

ユキツナ♂傭兵【どももー。こんばんはー】   (2017/8/6 21:33:50)

エリザベート♀騎士【早いw】   (2017/8/6 21:34:45)

エリザベート♀騎士【と、とりあえず、先日の続きを書いてましたw 置きますw】   (2017/8/6 21:35:05)

ユキツナ♂傭兵【スタンばってましたからねw りょうかいでーすっ】   (2017/8/6 21:35:17)

エリザベート♀騎士不用品の仲間入り?....(完全にかちんと来た女は、痛みをこらえて、男に殴りかかるだろう。それが当たろうとも当たらずとも、肋骨の痛みにくぐもった呻きを上げる。たまらなく痛い。それだけではない。なぜか、とてもイライラした。)離しなさい。群青の英雄。なんて、白々しい。なんて、浅はかで。なんて....。そもそも、貴方の言うことが本当だとしても。私があの方に捨てられるとしても。今の私があなたを愛することはありません。むしろ、女々しいですね。本当に。私は助けてくれなんて、一言も言っておりません。(これ以上ない憎まれ口をたたいたのち、顔をそむけたまま、男に背を向けるだろう。もう、会話もしたくなかった。肋骨が、心が、痛い。たまらなく痛い。自然とこぼれそうな涙を噛み殺して、女は体を丸める)   (2017/8/6 21:35:22)

ユキツナ♂傭兵グ……っ。(殴りかかられても、躱すものか。防ぐのもけしてできなかった訳ではあるが、敢えて受け止める。そうでなければフェアではない。此の手のことはつくづく性に合わない) ――当然だな。俺がやらん、好かんことをやってる。らしくないことをやれば少なくともそうなる。あと、それとだ。(大根役者と呼ばれたら、実に今の己は似合うことだろう。その指摘にはつくづく困ったように頬を掻き、己に背を向ける姿を見る。その姿に後ろから這い寄って) そう言うくせに、泣いてる女を放っておくのはもっと好かん。(言いつつ、相手の左手首を掴もうと手を伸ばし、右の耳朶に吹き込むように囁きつつ右手も伸ばす。女の右頬に触れ、己の方に向かせようとしながらぐいと顔を寄せる。じっと強く、間近で睨むように)   (2017/8/6 21:43:27)

エリザベート♀騎士(左手を掴まれる。そして、潤んだ目で男をにらみつけるだろう。心を揺り動かすような、その漆黒が大嫌いだと女は思った。)私に触れないでください。もう一度言います。触れないで。(耳に響く男のバリトンの声。聞き覚えがあるのは分かっている。でも、触れられたいのはこの手じゃない。優しくささやかれたいのはこの声じゃない。でも、吐息が交わされあうくらいのこの距離を、女は知っている。それは、「記憶」と矛盾していることを分かっている)....群青の英雄。時は戻りません。私は、今の私は貴方のことを思い出せないし、貴方を愛していません。だから。この手を離して下さい。私に触れないでください。(零れそうな涙。そして、それらが少し零れると、幾筋も涙を零す)...貴方が、大嫌いです。   (2017/8/6 21:52:09)

ユキツナ♂傭兵嫌だね。(何度でも言ってやろう。それが必要な事なら、そうする。冷たく――鞘の中に眠る刃の如く静かな面持ちで見返して答えよう) もう、そんな言葉は聞き飽きた。生半な手段であのクソ魔術師殿の術が破れそうにないのも分かったが、お前さんのその涙が気になる。……表層の理性や判断は動いてても、どうやら身体の奥底とかはそうじゃないらしい。――嗚呼、今はそれでもいい。結果的にどうにもならなかったら、それも呑むさ。(だから、叶うならば微かに頬に唇を落とそうと試みた上で。動こうか。触れる左手首を極めて、腰裏に回すようにさせながら右手も同じようにしよう。取り出す細縄で左右の手首を縛り、拘束するために)   (2017/8/6 21:59:58)

エリザベート♀騎士(心と体がまったく違う方向に動く。混乱する心。気持ちが動かないのに。嗅覚は、感覚は、体の底が覚えている。唇を落とされて、小さく唇が震えた。知っているのが怖い。何か言おうとした瞬間、手首をあっと言う間に極められて、抵抗の術を失う。しっかりときつく縛られれば、女は目を閉じる。その漆黒の瞳に囚われるのが怖くて)触れないで、お願い。(抱かれるときと同じ、そういう、声で願う。懇願の声。口調も、その時と同じだ。それなのに、口から紡がれる言葉は明らかな「拒否」)私が抱かれたいのは、貴方じゃない。(理性はそう言葉を紡がせる。では、体の奥は?....女は小さく首を左右に振った。もう、ここから逃げ出してしまいたかった。何を支えにしたらよいのか、何を信じたらいいのか。それが揺らいでいくのが怖かったからだ)   (2017/8/6 22:08:05)

ユキツナ♂傭兵(結局のところ、手段としては力任せだ。そもそも記憶なぞなんだの――呪いやら魔法の類は門外漢である。そして、人間の記憶とは調子の悪い機械を叩けば治るのとはまた、違う。) ――この先、何度も言われそうだから、前もって全部斬って捨ててやる。知ったコトか。(つくづく、己も甘い。わざわざ宣告する余地もあるまいに。手首を縛った女をうつ伏せに転がし、ぐっと膝に力を曲げさせて尻だけを起こすような姿勢にさせてゆこう。痛むならば、左右いずれかの肩を下にして転がす) 頭の中ではそう思っていても、カラダはどうやらそうでもないらしい。……だから、後はお前の身体に聞く。――何度もまぐわえば嫌でも思い出すだろうよ。(まさに言いぐさとしては暴論。言いつつ、騎士服のスカートを剥きにかかろう)   (2017/8/6 22:14:52)

エリザベート♀騎士【テレビかw<たたけば治るw】   (2017/8/6 22:16:16)

ユキツナ♂傭兵【はっはっはw】   (2017/8/6 22:16:41)

エリザベート♀騎士っ。ぁっ!!(俯せにさせられた瞬間、痛みに声が上がる。だが、男の一言を聞けば、痛み以上に「不安」が女を包んでいく。触れないでほしいと願ってもダメだ。聞くつもりなどないらしい。体の奥が疼いているのがわかる。好きでもない男以外の誰に抱かれても、そんなことにはならなかった。そう。好きでもない男でも、状況を切り抜けるためならいくらでも抱かれてきた。今回だって、最初からそうすればよかったのだ。それなのに)....お願いですから。私は、貴方に。(スカートのホックはすぐに見つかる。それをしっかり下げてやれば、黒のガーターとガーターストッキングが露になる。下着からは、わずかに女の匂いがするだろう。そう、それは男の記憶にもある、女が発情した時の香りだ)...覚えて、いません。私は、貴方のことを。貴方のしていることは、エゴです。   (2017/8/6 22:22:49)

ユキツナ♂傭兵(すまんな、とは言うまい。響く悲鳴に努めて表情は変えない。万事が済めば、後に引くならば腕の良い治療師に連れて行こう。だが、それよりも先にどうにかしなければならない。筋を通す以前の問題だ。力任せにして勢い任せである。だが、少なからず賞賛がある勝負である) こっち、か。(相手の言葉を聞き流しつつ、見つけた箇所を弄って黒のガーターとストッキングを露にしてゆこう。其処から微かに香るものには覚えがある。――雌の匂い。) だから。なんだ。そんなもん、誰も彼も同じだろうに。……それにな? そんな匂いをさせてるお前こそ、なんだ。嫌いじゃあなかったのかね。(見せつけるように右手を這わせ、下着の前を荒く掌で擦り上げよう。次は、人差し指をぐっと押し付けて、前後に、何度も。思わず声を挙げたくなる位に)   (2017/8/6 22:29:42)

エリザベート♀騎士ひ、いっぁっ!!(男の掌が触れれば、枕に顔を押し付けたままの女は声を上げる。口元に枕を押し付ければいいのだが、口元だけをうまく押し付けることはできなかったらしい。逃げようと体をねじるものの、肋骨の痛みにそれ以上は暴れることはできない。男の掌には愛液がじんわりと着くだろう。)っ、ぁ。ぁぁ。最低です。嫌いです!貴方なんてっひぅ。ぁ!!(快楽に頭の中が真っ白になる。下着の上からの愛撫だけで、果てのギリギリまで持っていかれる。声は必至で唇を噛んで噛み殺す。そうでもしなければ、屈辱と戸惑いにおかしくなりそうだ)嫌い、大嫌い。貴方など、知らない。知らないのにっ!(この果てに近い感覚は知っている。体が欲している。それがたまらなく、女はいやだった。意識下にないものが確かにあると知らされることが)   (2017/8/6 22:35:51)

ユキツナ♂傭兵――……! は、ッ。(ほら、思った通りだ。触れればたちまち響きだす女の声に、それはそれはとても楽しげに口の端を釣り上げよう。今日初めて浮かべた、心からの笑みだろう。掌に染みつく愛液のぬめりを使って、さらに手を動かす) いいぞ。もっと言え。もっと俺のことをそう言って、意識し続けろ。そうすれば、きっとな。嫌でも思うだろう。身体は正反対なんだというコトにな。……だから、ほら。まずは遠慮なく、イッちまえ、ッ!(今度は強く。人差し指を曲げて、固く固めた間接でぐいぐいと秘所を押し上げよう。揉み解して、身体の奥の芯を疼かせて燃え立たそう。時折、遣り過ぎて陰核まで掠めることになっても構わない。身体を出来上がらせてしまうことが、何よりも狙いだ)   (2017/8/6 22:42:01)

エリザベート♀騎士違う、ぁ、ぅ。イクっ。(体を震わせれば、背筋に力が籠る。小さな、浅い果て。乱れた髪が背中から零れ落ちて、汗ばんだ肌に髪がはりつく。下着から零れ落ちるのは、愛液にしてはさらりとした液体。潮だ。それは男の手を汚し、シーツにぽたぽたと音を立てて零れ落ちる)こんなの、いや。知らない。貴方のことが、嫌い。考えたくない。(知っている。本当は知っている。心が動かないのに、体は知っている。もっと欲しい、もっと犯してほしい。ぐずぐずにして、プライドも何もかも奪い去ってほしい。そう願ってしまう。)何も、感じたくないのに。貴方じゃ、ないの。(顔は見えない。ただ、声が震えており、涙の気配を男に悟らせる。それと裏腹に、秘部は甘ったるく濡れており、下着をはぎとれば、物欲しそうにうごめいているだろう。いつもの通り)   (2017/8/6 22:48:20)

ユキツナ♂傭兵……あーあ、こんなに出しちまって。そんなに俺のことが、好きなのか?(好きの反対は嫌いではない。徹底的な無関心である。嫌いというのは少なからず関心があった上で、導き出した解である。であるならば、この有様はどうだろうか。己の掌に受けてもなお、ぼたぼたと零れてシーツを濡らすこの潮の有様は。そんなに欲しいのか。もっと、触ってほしいのか。愛液と混じる物欲しさの産物をぺろり、と舐めて獣性が疼くのを自覚する。遠く、部屋の片隅に置かれた姿見に映る。爛々と輝く己の眼の有様に。そうさ、欲しいとも。犯すとも。) なら。改めて教えてやる。お前を好きにしていいのは、俺だ。(濡れた手指で下着を遠慮なく剥ぎ取り、シャツの襟元を半ばまで緩める。ズボンを下着ももどかしいとばかりにずり下ろし、脱ぎ捨てれば隆々と滾った肉棒が顔を出す。物欲しげに蠢く秘所の有様をもっと見たいとばかりに、左右の尻肉をぐいっと開いて其処に肉棒の先を擦り付けてゆこう。まだ、挿れない。愛蜜を絡めるように擦り付け、顔を出した淫芽を掠めさせるだけに今は留め)   (2017/8/6 22:57:37)

エリザベート♀騎士嫌いです。嫌い、嫌い、大嫌い。(大嫌いと言っているのに。体はそうは言わない。開かれていく体。穴から零れ落ちるのは期待の蜜。肉棒がそのあたりに擦り付けられれば、自然と腰が動く。「ねえ、入れて。お願い、ユキツナ。中にいっぱい入れて。分からなくして。中に出して、孕ませて。子宮にいっぱい精液注ぎこんで」といつものおねだりは聞こえない。ただ、ただ。泣いている声も少し熱を帯びてきただろうか。)私は、貴方の好きなようには、なりません。だから。(焦らされている。耐えられないほどに体中が熱を持っている。それはきっと、肋骨の怪我による発熱じゃない。体が発情しているのだ)私は、貴方が大嫌いです。嫌い。ぁぁ。(腰を動かすたびに、嫌いだと口にする。そう、愛してるという代わりに)   (2017/8/6 23:06:04)

ユキツナ♂傭兵嫌いと言うたびに、身体がまるで解けていきそうな勢いだな? エリザ。……エリザベート。ほら、お前のアソコがぱくぱくしてるのが、分かるか?おまえの、オマンコ。こんなに欲しがってるというのに。(口では、嫌いと囀る。だが、身体は声を出す代わりにまるで懇願するかのように疼いている。身体が動く。どんな風にしてくれれば、一番気持ちよくなるのか分かっているのかのよう。) ……――じゃぁ、試そうか。まずは、ほら、ちゃんと奥で受け止めろ……ッ!!(だから、身体の招きに沿う。発情した雌が一番欲しいものを与えてやろう。雄そのものの太くて硬くて、男の匂いが何よりも濃く滲むそのもの。尻肉をホールドしたままで体重をかければ、一番彼女が好きなところにぴったりとくっつくことだろう。)   (2017/8/6 23:12:48)

エリザベート♀騎士イ、ぁ。。ぁぁぁ。これ、ぁ。ぅ。ぁ!(知っている。体の奥。一番奥。貫かれて、先を擦られれば、子宮の口にあたる。たまらない。理性が解けてしまう。ぴったりとくっついて、体が重なれば。それだけで涎がこぼれる。藍色のガラスのような瞳は男には見えないが、嬉しそうに愉悦の色が差すだろう。女は認識していなくても)あ、あ。あぁ!(涎が唇からあふれる。無意識に腰が揺れる。)あぁ、う。(獣の様に腰を揺らして、体の奥が知っている感覚に酔いしれる。縛られて、犯されているのに。使われて、奥底にある快楽を刺激されれば。表層の記憶に愛がなくても、体の奥底は答えるだろう。男を締め付けて、ねっとりと絡みついて。覚えていると主張することだろう)あぁ、私は、貴方の..   (2017/8/6 23:21:11)

ユキツナ♂傭兵っ、……く、あい、っかわらず……。(まるで、奥底まで引きずり込まれそうな感覚に呻きつつも、この感覚に酔い痴れる。このオンナを抱いた時特有の感覚だ。男好きをする身体も色々あることだろうが、抱けば抱くほど味わい深くなるものとなるとどうだろうか。しかし、そんな批評もしている暇もない。) ほら、分かるか。お前……自分から腰揺らして、俺のチンポ扱いてるぞ。(一時、己の腰を進めるでもなく、動かすのではなく、獣の如く腰を揺らし出す女の有様を愉しもう。左右の尻に添えた手を一時だけ離せば、おのずと身体を動かしている様子も一目瞭然だろう。) そうだ、俺の、だ。(だが、もっと、だ。今度は細い腰を左手で抑えつつ、縛った手首を結ぶ細縄を持って、軽く引いてみよう。馬の手綱を引くように。傷の痛みも際立つだろうが、より反り返る逸物が女の膣奥の天井を抉ることだろう。記憶にかかった封鎖を抉じ開けたいと)   (2017/8/6 23:28:10)

エリザベート♀騎士(声を上げる。甘い声を。全部流されてしまいたかった。いつもなら、嬉しそうにシーツを握りしめて、愛していると叫ぶのだろう。獣のような声を上げて、潮を吹きだして。それでもまだ足りずに、注いでくれとねだるのだろう。今は、それはない。けれど、自分から腰を揺らして快楽を貪る部分は同じだ)あ、あぅ。い。ここ、こすれて。あぁ、あ。(熱に浮かされたように自分で腰を前後に揺らす。その次の瞬間、手綱を引かれるようにされて、ぐりっと奥を擦られれば蕩け切った顔を見せながら、果てるだろう)あぅ。ぁぁ!ああ!!(結合部から、あふれ出す潮。それだけではない、痛みさえも快楽になっているようで)もっと。。して。もっと、酷く、して。(うわごとのように、何度も何度も繰り返す。酷くしてくれ、激しくしてくれ。と。)ああ。頭、おかしくなる。解けて、なくなって。。   (2017/8/6 23:33:53)

ユキツナ♂傭兵(――いっそ、余計なしがらみも何もかも投げ捨ててしまえ。身体に刻んだ記憶に従え。その思惑通りに万事が運ぶとは、限らない。しかし、それを気にしない位に愉しめるのだ。ここは己の艦ではない。だから、余人の心配という些事なんて忘れてしまえる。) イイ、だろう。……お前の身体が一番欲しいものを、俺が持っている。戦いでもナンでもなく、な。(自分自身の意思も及ばぬところで、身体が求める。荒々しい扱いであってもいっそ、楽しめるくらいに、その証拠にまた溢れ出す潮がシーツの上に飛び散って、濡らす。ここに英雄なんていない。居るのはただ一匹の雄と雌だ) ああ、いくらでもシてやる。注いでやる。――満たしてやる。ちゃんと、そのマンコ締めて、ついてこいよ?(言いつつ、臍上の――子宮があるあたりをぐっと押すように抱き寄せ、空いた左手を女の口元に運ばせて銜えさせよう。先ほど溢れた愛液と潮がたっぷりと付いたものだ。体格差と肉棒自体の嵩を使って、互いに半ば膝立ちになりつつ膣襞をこそぎ、己のカタチにしてゆく。そろそろ吐き出す予兆に震える肉棒はさらに、膨れて)   (2017/8/6 23:43:48)

エリザベート♀騎士あぁ、イく。イキ続ける。あぅ。っぁあぁ。(膣は男によって激しく犯され。唇も同じようにして犯される。きゅぅっと膣が男の肉棒を締め付けて、舐めついて。)あぁ、ぁぁぁ!おちんぽいい。いいの。そこ、そこ。ぐりぐりされると、おかしくなる。あぁ、ぅぁぁ!(まるで、盛りが付いた雌猫のような声を上げる。必死に舌を絡めて、腰を揺らして。ただ、体が求めるままにする。藍色の瞳は完全に熱に蕩け。必死に快楽を貪っている。女の唇は名前を紡がないけれど。けれど。からだは確かに覚えている。)ああ。ああ!!また、いくっ!!(ぼたぼたと愛液と潮を含んだものをまき散らしては果てる。いつもと違うのは、愛を乞わないところだろう)ああ。ぃぃ!あはぁ!!   (2017/8/6 23:49:50)

ユキツナ♂傭兵っ、……ァ、グ。(しかし、女と同様に己にもまた、限界がある。限度がある。我慢はできても、それをずっと保ち続けるのは正直拷問だ。出したいときに、出したい。ただ、好きに出すのは善くない。身体のリズムを合わせて、この女が一番欲しい時に出してやりたい。それがきっと、いい) そこ、って、この辺り、か? いい、な。……お前の事、もっと知れるようで、たまには、イイな。ッ、今度は、俺も出すぞ。いっ、っちまう。……ッづ、ぁぁ!!(惜しむらくは、己の名をちっとも呼んでくれないことだ。ぐっと胎を抑えるように腰を打ち上げて、極限まで固くなったものが子宮を押し上げる。刺さるような勢いで奥底を叩く肉棒が熱く滾った白濁を、容赦なく注ぎ込む。接合部から溢れて、互いの下肢を濡らす様になっても構うまい。互いが互いを、そうさせるのだ。遺伝子の匂いで染め上げたいほどに)   (2017/8/6 23:57:11)

エリザベート♀騎士【先生!2d6振ってもらえますかw 思い出し判定、7以上で「あ、、もしかして、本当に忘れちゃってるかも」と思い出しますw】   (2017/8/6 23:59:06)

ユキツナ♂傭兵【はーい、お待ちくださいw】   (2017/8/6 23:59:20)

エリザベート♀騎士【期待値だから大丈夫だよ】   (2017/8/6 23:59:26)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (4 + 5) = 9  (2017/8/6 23:59:32)

ユキツナ♂傭兵【っしw】   (2017/8/6 23:59:39)

エリザベート♀騎士【英雄補正がw   (2017/8/6 23:59:44)

ユキツナ♂傭兵【ww ま、まあそういうことでひとつw】   (2017/8/7 00:00:01)

エリザベート♀騎士(出されているのがわかる。不快快楽。記憶の中で、こんなに気持ちいい感覚があっただろうか。ノイズが走る。そうだ。「この感覚を知っている」それはまるで泡沫のような記憶だったが、今度はきちんとつかんだ。掴んで、きちんと記憶の海からその感情を抱き寄せる。注がれている刹那の間。深い快楽を味わっている間。)....知っている。これを、私。知っている。(こうして抱き合って、出されて。愛されて、染められて。蕩けていく感覚を知っている。それをくれるのが、この男だということも。そうなれば、もしかしたら、自分の記憶は。自分の感情は宛にならないのかもしれない。そう女は認める。だから、願うのだろう)...まだ、できますか?...少しだけ、思い出しました。だから。もっと、思い出させてください。   (2017/8/7 00:07:06)

エリザベート♀騎士(自分から男の唇を迎えに行くようにして、唇を寄せて、長いキスをする。今夜溺れてみて、それからすべてを判断しよう。そう女は決めたのだ。どちらにせよ、機体もある以上、帝国には一度帰らなければならないだろう。自分が敬愛する男を欺くとして)もっと、貴方に溺れたい。(かすれた声で、女はそう、伝えた)   (2017/8/7 00:07:13)

エリザベート♀騎士【こちらはこれで〆ですーありがとうございました。   (2017/8/7 00:07:30)

ユキツナ♂傭兵【はーいw こちらも次レスで締めますねー】   (2017/8/7 00:07:57)

エリザベート♀騎士【おまちしてまーす   (2017/8/7 00:08:04)

ユキツナ♂傭兵……は、はは、っ。少しは、引っ掛かりがあったみたいだな。(そうでなくては、甲斐がない。吐き出した後の虚ろに浸りつつも、響く言葉に微かに目を見開いてそこに喜色を見せる。何せ、仮に施術者が死んだとしても解けようもないという類のモノである。そして、続く言葉に強く頷いて) もちろん、だ。さっきも言ったろう。―――満たしてやると。溺れる位に、塗れる位に注いでやる。(虚ろな杯を充たそう。心を充たそう。今は万事の解決につながらないにしても、一夜の悦楽を重ね重ねて、再び心繋ぐ縁と為そう。長く、交わすキスの合間に響くかすれた声の求めに応え、己もまた唇を寄せて再び身体を動かす。性も根も尽き果てる位に――)   (2017/8/7 00:13:20)

ユキツナ♂傭兵【こんな感じで締めでー。ありがとうございましたっ】   (2017/8/7 00:13:40)

エリザベート♀騎士【ありがとうございましたー。英雄補正め。。。(ぎりり】   (2017/8/7 00:14:19)

ユキツナ♂傭兵【まさにこれも時の運……w】   (2017/8/7 00:14:42)

エリザベート♀騎士【ここまで来て、思い出せないとか、切なげビターな恋できたのにw】   (2017/8/7 00:14:54)

エリザベート♀騎士【よろしければ、軽く雑談。移動していかがでしょう?】   (2017/8/7 00:15:14)

ユキツナ♂傭兵【ちゃっちゃと思い出して、決戦に備えなさいというお告げでしょうねえw はーい、もちろんですともー】   (2017/8/7 00:15:29)

エリザベート♀騎士【それでは、向こう側で―。おへやありがとうございました!】   (2017/8/7 00:16:51)

ユキツナ♂傭兵【同じく。毎度お世話になっております。ありがとうございましたー!】   (2017/8/7 00:17:13)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2017/8/7 00:17:33)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/8/7 00:17:44)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/8/7 00:26:04)

アーシェ♀白魔術師【こんばんは。お邪魔致します。乱入歓迎にて】   (2017/8/7 00:26:27)

おしらせアビス♂狂戦士さんが入室しました♪  (2017/8/7 00:27:56)

アビス♂狂戦士【こんばんは、はじめまして。お邪魔大丈夫でしょうか?】   (2017/8/7 00:28:28)

アーシェ♀白魔術師【はい。大丈夫ですよ~。】   (2017/8/7 00:29:54)

アビス♂狂戦士【ありがとうございます、よろしくお願いします。どのように進めますかね?】   (2017/8/7 00:31:01)

アーシェ♀白魔術師(ここは大陸南部に広がる密林地帯ヤーマにあるウィナルという街。奈落の塔侵入に備えて、様々な人種がごった返すこの街に、一人の白魔術師が訪ねてくる)さあて…今回も何があるか分からないし、しっかりと準備しないとね。(搭乗しているヒュペリオン「パナケイア」を馴染みのクレイドルに預けると、まずは生身用の消耗品を買いそろえようかしらと、道具屋へと向かう。)マスター。こんばんは。(長い睫毛を持つ大きめのアイスブルーの蒼眼を細めて馴染みの店主に挨拶すると、ポーションなどの消耗品を見始めて)   (2017/8/7 00:33:25)

アーシェ♀白魔術師【とりあえず、こちらの流れに乗っかる形でロルをお願いできればと思います】   (2017/8/7 00:35:19)

アビス♂狂戦士【了解しました、少々お待ちを】   (2017/8/7 00:37:56)

アビス♂狂戦士う~ん……どれがいいのかな……これも気になる……これも……これも……(今日やって来た道具屋には、見慣れない異様な男性がいるのが彼女にはわかっただろう……そのあまりの見た目の異様さから店内では注目を集めており、彼女がマスターに聞いても、「今日はじめて見た」と言われるはずで……)   (2017/8/7 00:40:55)

アーシェ♀白魔術師マスター。このマジックポーション、ちょっと値上がりした?ね…♡またいっぱい買うからもうちょっとだけ値引きしてくれない?(アーシェ自身は気づいていないものの、その豊満なバストと不釣合いなほどに華奢な腰付きの肢体を店主に寄せながらウィンクして値引きを強請れば、ふんわりと香水の香りが薫って「分かったから、もうちょっと離れろと」店主はため息をついて、頭を搔きながら。「しょうがねぇなぁ。じゃ、20個まとめ買いならこれくらい勉強してやるよ」と交渉に応じてくれた)やったぁ♡マスターありがと~♡(「だからそんなにくっつくな」と赤面する店主を馴染みの客たちがからかういつもの光景)あら…?貴方見ない顔ね。ここへ来るのって初めて?(青一色の装備に身を固めた見慣れない剣士の姿を見やると、くびれた腰に手を当てて、ピンクブロンドの頭髪を持つ頭を傾けながらアビスに問いかけて)   (2017/8/7 00:49:11)

アビス♂狂戦士えっ……ああ……そうなんですよね……任務でここまで遠出したんですけど、はじめての所なんでよくわからなくて……(人目みて、綺麗な人だな……と思いながらも赤くなる顔を誤魔化すために喋りはじめていて)   (2017/8/7 00:53:26)

アビス♂狂戦士……お姉さん、ここの常連なんですか?ぶしつけですみませんが、オススメの物とか教えてもらえませんかね……?   (2017/8/7 00:54:33)

アーシェ♀白魔術師ふーん。任務ね。その身なりじゃ、正規の軍人さんには見えないし、傭兵さんってとこかしら?(マジマジと珍しい格好の剣士を見やりながら、予想を口にして)う~ん。おすすめねぇ…。貴方、見たところ剣士でしょう?私は後衛だから、前衛さんにおすすめのアイテムってそんなに詳しくはないのだけれど…このお店に来るってことは、生身での探索も視野に入ってるってことかな?じゃあ、この回復用のポーションは買っておいて損はないわね。あと、前衛、後衛に関わらず、敵の隙を突いたり、逃走したりするときの為にこの閃光弾もおすすめできると思うの。(言いながら、白く細長い指先でそれらのアイテムを手に取ると、アビスの方へ差し出してみて)   (2017/8/7 01:01:02)

アビス♂狂戦士ええ、そうです。傭兵をやっています。遠い東の地からやって来ました。……そうですか、お姉さん   (2017/8/7 01:04:06)

アビス♂狂戦士お姉さんは後衛なんですね……(ええ、前衛ですし、生身の探索も考えていますよ、とアーシェに伝え、彼女の選んだアイテムを眼を光らせてまじまじと見ていて)へぇ……こんなのがあるんですね……知らなかったです……   (2017/8/7 01:06:32)

アーシェ♀白魔術師(初めて見るアイテムに好奇の視線を投げかける青い剣士にニコっと微笑みを浮かべて)ええ。そのこピンを抜くと3秒で発動するから、それまでに投げるの。でも閃光弾を使うときは自分も閃光を食らわないように注意してね。そういう意味では、あのゴーグルもお薦めよ?(アビスと同じくらい背丈の高さにかけてあるグレーカラーの入ったゴーグルを指し示す。)私の場合はこれがあるから大丈夫だけどね。(と言いながら、人差し指を自身の額の前にかざすとサークレットから防御用の魔法陣が彼女の顔の前へ浮き上がって、指をくるっと回せば魔法陣は再び消える。)というわけで、マスター。この人も私も閃光弾買うから~…♡(「分かった分かった。ご解説ありがとうよ。」とマスターは此方の意図をくみ取って安くしてくれた。マジックポーションと閃光弾、その他色々とアイテムを買い揃え)じゃ、私、別のお店も見る予定だから、これで失礼するわね?これ、餞別♡(ニコっと微笑みを浮かべると、買った閃光弾の一つをアビスに手渡すと、薄桃色のマントを揺らしながら、店の外へと足を運んで)   (2017/8/7 01:16:14)

アビス♂狂戦士いろいろと……ありがとうございました。(オススメのアイテムを沢山購入したアビス。アーシェのおかげもあり、言い値で買えたものも沢山あった。お姉さん、スゴいな……と思いつつ、持っていたバッグの中にそれらを詰め込んで背負い直して)……せ、餞別……ですか?お姉さん、もう行っちゃうんですか……この辺り、   (2017/8/7 01:20:01)

アビス♂狂戦士紹介してほしかったんだけどな……(届くかはわからないが、出ていこうとするアーシェのほうへ叫んでみる。閃光の弾を握りしめて、思わずこちらも店の外へかけだそうとしていて)……待ってください……お姉さん…………っ!   (2017/8/7 01:22:03)

アーシェ♀白魔術師ん?(買ったアイテムをキャリアに乗せつつ、店の外へ出ると、背後から声をかけられ、声の主である青い剣士の方へ視線を向けばピンクブロンドの髪がふわっと薫りを運びながら揺れて。)どしたの?(クレイドルからレンタルしてきたヘリオンに荷物を載せつつ、彼に話を聞くとこの辺りのことが分からないから紹介して欲しいと言われて)ええ。構わないわ。私はアーシェっていうの。貴方、名前は?(ニコっとアイスブルーの瞳を細めて微笑み、快く承諾すると彼に名前を訪ねる)   (2017/8/7 01:28:32)

アビス♂狂戦士ありがとうございます……俺はアビスといいます……。アーシェさんですね、いいお名前です。(案内をしてもらえることになると、少しだけ赤い顔をしながらよろこんでいて。彼女ともう少しだけ共に居れることが嬉しいようだった)   (2017/8/7 01:32:45)

アビス♂狂戦士あっ……アーシェさんの予定にあまり食い込まないくらいでいいですからっ……(と、アーシェを一応気遣うことも言っていて)   (2017/8/7 01:34:22)

アーシェ♀白魔術師いいのよ。アビス。困ったときはお互い様♪後ろに乗って?(バイク型のヒュペリオン「ヘリオン」に跨ると、彼に気にしないでとウィンクしながら、後部座席に乗ることを促して)あ、ごめんなさい。これ、邪魔よね。(魔法輪の付いたマントは背後に人を乗せるには邪魔になると思い、宝珠の付いた飾りと共に脱ぐとヘリオンの収納口に収納すれば、白い肩と身体のくびれのラインをくっきりと示す白いチューブトップレオタードに包まれた肢体が表れるも本人は特に気にしていない様子で)しっかり掴まっていてね?(と後部座席に彼を乗せて自身に掴まるように促すとアクセルを吹かしてヘリオンを発進させる)   (2017/8/7 01:39:36)

アビス♂狂戦士あっ……はい、……失礼しますっ……(アーシェに言われた通り、バイクのヒュペリオンの後部座席に腰かけて)……あ、すみません……って、ええ? ////(マントを脱いだアーシェの肩と身体のラインの出た衣装にドキッとするも、掴まってと言われたので恐る恐る掴まると、へリオンは発進した)   (2017/8/7 01:44:51)

アーシェ♀白魔術師アビス。危ないからもっとしっかり掴まりなさい?(恐る恐る自身のくびれた腰に手を回すアビスに対し、弟に諭す姉のように彼を振り向きながら指示すると一気にヘリオンを発進させる。自身の愛機に比べて小回りは効くし、風を感じる疾走感からウィナルの町をヘリオンで走り回るのはいつものリラックスの儀式だ。思い切り抱き締めれば折れてしまいそうなほど華奢な腰付きと、香水の香り、身を捩る度に揺れる豊かなバストを持つ肢体を背後から抱く恰好の彼のことは特に気にも留めず、ヘリオンは走り続け)ほら、見えた!あそこが、ヒュペリオン用の消耗品を扱う店よ。(指さす先に馴染みの店を見つければ、ヘリオンをドリフト気味に急停車させて)ほら、降りるわよ?アビス。(自身の腰を抱いたままのアビスに優しく微笑みかける)   (2017/8/7 01:51:21)

アビス♂狂戦士し……しっかり……ですか?はい……////(本当にいいのかな……と思ったが、アーシェ本人がそう言うのだから……と考えて、掴まりなおしたが……なんとなく色んな意味でモヤモヤした気持ちのままバイクに揺られることしばらく……アーシェの馴染みの店が見えてくると)   (2017/8/7 01:55:21)

アビス♂狂戦士(くると、急停車するバイク……思わず転びそうになるも……なんとか踏みとどまり、アーシェに呼ばれるままバイクから降りる)は、はい……//////(顔は真っ赤であった……)   (2017/8/7 01:57:22)

アーシェ♀白魔術師ごめんなさい。私の運転、荒っぽかったかしら?(ヘリオンから降りると、赤面するアビスにを心配そうに見やって頬に白い掌を当ててアイスブルーの瞳で見つめ、特に問題ないことを確認すると、マントを羽織り、店の中へ入っていく。その後も人間用やヒュペリオン用の店を紹介して回り、夜も更けてきた時分…)さてと…これで私の知ってるお店は大体紹介したわね。じゃ、私、宿へ戻るとするわっ。貴方の宿はどこ?送って行ってあげる。(ヘリオンに物資を沢山積み込み、アビスの分も運んであげると申し出て)   (2017/8/7 02:01:42)

アビス♂狂戦士あっ……いえ……そんなことはないですよ。お気になさらず……////(頬に手を当てられて見つめられるとまた顔が赤くなるが、それを慌ててこらえるアビス。その後も、この店やその他いろいろなお店でもはじめて見るものがほとんどで、心が踊っていた。)そうですか……本当にありがとうございます!   (2017/8/7 02:06:02)

アーシェ♀白魔術師(その後、宿の前で彼を下ろし、荷物をヘリオンから下ろすと今度はマントを羽織った状態でヘリオンへ乗り込んで)じゃあ、アビス。どんな任務かは聞かないけれど、頑張ってね♡ダンジョンには私も潜るから、会った時はまた助け合いましょ?(激励の言葉を笑顔と共に送り、ヘリオンの疑似メギン機関を吹かせ、走り去っていく)   (2017/8/7 02:09:25)

アーシェ♀白魔術師【そろそろ時間ですので、〆とさせていただきました。お相手ありがとうございました。】   (2017/8/7 02:09:42)

アビス♂狂戦士いろいろといいものも見つけられました……っ(お別れの時がきたとわかると寂しくなっていて)……ありがとうございます、宿まで送ってもらいましてっ……また会えますよね、いや、また会いましょう!!(さって行く背中に向けて手をずっと降っていた)   (2017/8/7 02:11:42)

アビス♂狂戦士【もうこんな時間なんですね、こちらも締めます。楽しかったです、また会えるのを楽しみにしています】   (2017/8/7 02:12:55)

アーシェ♀白魔術師【はい!では失礼いたします。】   (2017/8/7 02:13:13)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/8/7 02:13:16)

アビス♂狂戦士【ありがとうございましたっ】   (2017/8/7 02:13:46)

おしらせアビス♂狂戦士さんが退室しました。  (2017/8/7 02:13:56)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/8/7 15:09:08)

アドリス♀傭兵【お邪魔します。乱入歓迎にて】   (2017/8/7 15:09:30)

アドリス♀傭兵んー(ふらりとやってきた街の郊外。祭りの時期ならこの辺りまで露店が並ぶがそれ以外は人気がない。そんな場所を選んでやってきた)   (2017/8/7 15:13:39)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2017/8/7 15:15:37)

アドリス♀傭兵このあたりでいいか。よっと(近くに生えていた木に向き直る。距離は大体10mくらいだろうか。背中の背嚢から買ったばかりの投擲用ナイフを取り出した)村で軽くはさらったが、本格的に修めたわけじゃねーからな(どこまでいけるか、と手の中でナイフを弄んで)   (2017/8/7 15:17:41)

流空導 天痲♂求道者(長年の目標の一つも終え、特に何かということも無い今。偶にはと何も考えずに街を歩く、所謂散歩。強い日差しが眩しく、やや厚着の身には辛い気温だが、時折頬を撫でる風が気持ち良い。何か冷たいドリンクでも売ってないものだろうか。財布の中身は薄くてもその位はなんとかなるだろう。そう考えながらぶらりと歩いていると随分人気の無い場所へと来ていたらしい。流石にこんなところに店はおろか、屋台の類もないだろう。引き返そう――。そう考えて踵を返そうとすると、ふと何か気配を感じて暫し静かに耳を済ませて気配を探る。人か……もしかしたら何かの動物かもしれない。危険な雰囲気は感じられないから、特にそう警戒もせずにいて)   (2017/8/7 15:23:49)

アドリス♀傭兵(扱うものが刃物なだけに、使う時はちゃんと周囲を確認する。事故で人を怪我させたなんて笑えない冗談だ)ん?(だからこそ、近づいてくる誰かの気配にも気づくことが出来た。とりあえず練習は後にしてそちらへと向き直り)珍しいな、こんな外れた場所に。ここにはなんもねぇぞ?   (2017/8/7 15:27:31)

流空導 天痲♂求道者……。(人の声。気配の主は多分この人間だろう。そう思いながら声のする方に視線をやり)……だろう、な……。(暑さにやられてぼや、っとしていたのがいけなかった。やはりこの辺りは何もないらしい。無理やり何かを探すとすれば静けさと穏やかさか。それはそれで悪くないが、喉の渇きと空気の熱さを忘れられるほどのものではない気がして小さく溜息を一つ。)……唯の散歩のつもりが……少し遠くまで来てしまったようだ。……そちらは。(こんな辺鄙なところにいる変わり者と言う括りなら同じ立場だろう。少しだけ首を傾げつつ問いかけてみよう。……近くの木陰へと身を寄せつつ、だからか、相手とは微妙に距離が空いていたかもしれないが。)   (2017/8/7 15:34:38)

アドリス♀傭兵まあ、この道真っすぐいきゃ大通りだからな。ぼやっとしてて歩きすぎりゃここにきちまうけどよ(大丈夫かよ、t   (2017/8/7 15:36:29)

アドリス♀傭兵(と水分がたりていなさそうな相手を見やる。長袖の上にコートまで羽織る姿は、明らかに夏向きの装いではなさそうだ)アタシはまあ、試し斬りみたいなもんさ。武器を一つ新調したんでね(木陰に入る様子に、こちらは別の木の幹に向かってナイフを投げる。ストン、といい音を立てて幹には刺さるが渋い顔)ちっやっぱりすぐに狙い通りって訳にゃいかねぇか   (2017/8/7 15:39:50)

流空導 天痲♂求道者……人混みは少し……苦手なんだ……。(だが、それが今回は裏目に出た。人のまったくいない場所で物が手に入るはずも無い。そうして木を見上げては、何か水分のありそうな果実が成っていないものかと探してしまう。背が高い木が少なくないから、案外成っていそうな気もするが……さて。)……。(しかし、この暑さは中々に参る。ずるりと木に背中を預けつつ腰を下ろしては少し身体を休ませながら女がナイフを投げる様子をなんとなく見つめてしまう。まるで鳥が木を突く様な乾いた音がするが、女の表情は明るくない。まぁ、練習がすぐに上手くいくようなら練習とは言えないか。特に囃し立てるでもなく、からかうでもなく、無言のまま木陰の少しだけ涼しい空気の中の暇つぶし程度にその様子を暫し眺め続けていた)   (2017/8/7 15:46:57)

アドリス♀傭兵だからってンな恰好で真夏の真昼間を出歩く馬鹿がいるかよ(言いたいことははっきり言う性格。こちらの恰好は夏らしく半袖のチェニックに膝上のズボンという格好なのだから余計にだ。しゃーねーなと呟きながら、背嚢から自分用にと持ってきた飲料水の皮袋を投げわたそうと)夏に出歩くなら水くらい持っとけ、バーカバーカ   (2017/8/7 15:51:50)

流空導 天痲♂求道者……一張羅なんだ。(これしか持っていない。下着類は幾らか替えがあるがコートやレザーパンツはこの一着のみ。素材が特別だから水で洗うことはできるものの、流石に夏涼しく、というわけではない。)……。(投げ渡された皮袋。手にぼよん、と鈍く弾むような感触に液体が入っているのだろうと予測しつつ)……良いのか?(正直、ありがたい話ではあるが……相手だって暑いことには変わりないだろう。貴重な水を減らしていいものか、と首をかしげながら問いかけて)   (2017/8/7 15:59:35)

アドリス♀傭兵なんか買え!服を!!ないならせめてコートを脱ぎやがれっっ(突っ込まざる得ないので全力で突っ込みを入れた。貧民というには小綺麗な恰好だし体格もいいように思えるが、とついつい相手の姿を観察、素性を推察して)ああ、アタシはこの街の宿にいるからな、井戸水くらいすぐにありつける。干からびて死なれたら後味悪ぃだろ?(まあ、なにもそこまで酷い状態ではないと思うが物のたとえだ。にまりと笑みを浮かべて)   (2017/8/7 16:06:26)

流空導 天痲♂求道者……日焼けすると……肌が赤くなって……痛い。(元々は蒼い肌を持つ種族だから、肌が赤く日焼けするのがなんだか不気味に感じるのだ。黒く肌が日焼けするのは、人間で見慣れているが、真っ赤な肌と言うのは違う種族に思えてしまうようで)……そうか。……では、貰う。(この革水筒の中身も多分井戸水だろう。この街の水は街中の水と言う割にはそこそこ冷えてた筈だ。蓋を開けて水筒に口を付けて中身をぐびり、と喉に流し込む。氷水ほど冷たくは無いが、それでも十分冷たく感じられる水。くっ、くっ、と半分ほども飲み干してしまっては、蓋を閉めて小さく、安堵の溜息を零し)   (2017/8/7 16:12:07)

アドリス♀傭兵こいつ…(ああ言えばこういう。内心イライラするものの、理由が理由だけに怒れないジレンマに奥歯を鳴らす)なんつーか、色々大丈夫かよアンタは…年はアタシより上に見えるけど、なんつーか…頼りないっつーか、生活力無さそうっつーか(なんだか練習する気も失せてしまった。撫でたナイフを回収すれば彼のいる木陰でと歩いて)とりあえず戻るぞ。このままほっとくとアンタほんとに干からびて死にそうだ   (2017/8/7 16:17:52)

流空導 天痲♂求道者……生活力……。(他人様の艦に乗せてもらっているから住居の問題はクリアしている。食事も贅沢を言わなければ腹は満たされる。そう考えると服装の問題だけだが、それほど多く服を持っていたところで置いておくところがない。つまり……)……生活力は、ある。……多分。(こうして元気なのがその証拠、と手をぐっ、ぐっ、と動かし)……我慢すれば……三日くらいならなんとかなる……。(最悪、餌も水もなくても、セオレムさえあればなんとかなるものだ。……問題は人間界のセオレムが薄いから、吸収するのにも集中しなければいけないことだが。戻る、と言う少女の言葉に立ち上がってはなんとなく後ろを無言でついていくことにしたようで。)   (2017/8/7 16:24:27)

2017年08月06日 15時38分 ~ 2017年08月07日 16時24分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>