「DV・脅迫アニメBL部屋」の過去ログ
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2017年01月19日 11時36分 ～ 2017年08月07日 23時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 日向翔陽さんが退室しました。 (2017/1/19 11:36:22) |
| おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2017/1/20 11:03:28) |
| 佐々木異三郎 | > | 【おはようございます。少々待機させてもらいますよ…お相手してくださる方がいらっしゃれば…ぜひ…】 (2017/1/20 11:04:36) |
| 佐々木異三郎 | > | 【そうそう、ccで、山崎退もできます。今のところ、これくらいですが】 (2017/1/20 11:19:27) |
| おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2017/1/20 11:21:43) |
| おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2017/1/20 20:02:39) |
| 佐々木異三郎 | > | 【再びお邪魔しますよ】 (2017/1/20 20:03:43) |
| 佐々木異三郎 | > | 【ROMさんはどなたでしょう…もし、待ち合わせなどしている方でしたら言ってください。席の方、あけますので】 (2017/1/20 20:14:30) |
| おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2017/1/20 20:23:43) |
| おしらせ | > | 阿伏兎さんが入室しました♪ (2017/1/21 22:50:21) |
| 阿伏兎 | > | 【新八待ちです】 (2017/1/21 22:55:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿伏兎さんが自動退室しました。 (2017/1/21 23:31:04) |
| おしらせ | > | 阿伏兎さんが入室しました♪ (2017/1/21 23:31:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿伏兎さんが自動退室しました。 (2017/1/22 00:34:00) |
| おしらせ | > | 阿伏兎さんが入室しました♪ (2017/1/28 22:59:48) |
| 阿伏兎 | > | 【新八待ちです】 (2017/1/28 23:00:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿伏兎さんが自動退室しました。 (2017/1/28 23:20:33) |
| おしらせ | > | 阿伏兎さんが入室しました♪ (2017/1/28 23:21:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿伏兎さんが自動退室しました。 (2017/1/28 23:42:30) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/2/3 23:58:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2017/2/4 00:19:34) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/2/4 23:08:36) |
| 未定 | > | 【新八、Free!!の遙募集します】 (2017/2/4 23:11:31) |
| おしらせ | > | 沖田 総悟さんが入室しました♪ (2017/2/4 23:13:46) |
| 沖田 総悟 | > | 【あ、すいません。はじめまして】 (2017/2/4 23:14:19) |
| 未定 | > | 【こんばんは】 (2017/2/4 23:14:22) |
| 沖田 総悟 | > | 【今晩は】 (2017/2/4 23:14:34) |
| 沖田 総悟 | > | 【宜しくお願いします】 (2017/2/4 23:15:42) |
| 未定 | > | 【ごめんなさい、沖田君はお相手するの少々厳しそうです…】 (2017/2/4 23:16:07) |
| 沖田 総悟 | > | 【あ、そうですか。では変えてきますよ。何のキャラがいいでしょうか?】 (2017/2/4 23:17:08) |
| 未定 | > | 【説明文のキャラだと銀魂なら新八、Free!!なら遙、バカテスなら明久・秀吉ですかね】 (2017/2/4 23:19:01) |
| 沖田 総悟 | > | 【では、新八にしてきますね】 (2017/2/4 23:19:41) |
| 未定 | > | 【それ以外だと黒執事のシエルとか、闇の末裔の黒崎密とか…】 (2017/2/4 23:19:44) |
| おしらせ | > | 沖田 総悟さんが退室しました。 (2017/2/4 23:19:46) |
| 未定 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2017/2/4 23:19:49) |
| おしらせ | > | 志村 新八さんが入室しました♪ (2017/2/4 23:20:02) |
| 未定 | > | 【自分もCCしてきますね】 (2017/2/4 23:20:25) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/2/4 23:20:29) |
| 志村 新八 | > | 【分かりました】 (2017/2/4 23:20:36) |
| おしらせ | > | 阿伏兎さんが入室しました♪ (2017/2/4 23:20:47) |
| 志村 新八 | > | 【お帰りなさい】 (2017/2/4 23:21:14) |
| 阿伏兎 | > | 【阿伏兎でいきます、よろしくお願いします】 (2017/2/4 23:21:34) |
| 志村 新八 | > | 【分かりました】 (2017/2/4 23:22:04) |
| 志村 新八 | > | 【宜しくお願いします】 (2017/2/4 23:22:14) |
| 志村 新八 | > | 【はい、了解しました】 (2017/2/4 23:28:59) |
| 阿伏兎 | > | 【ありがとうございます。では、私からスタートでよろしいでしょうか？】 (2017/2/4 23:29:21) |
| 志村 新八 | > | 【はい、ありがとうございます！】 (2017/2/4 23:30:00) |
| 阿伏兎 | > | (とある色街の一角の屋敷の中、どこからか拉致してきた眠れる新八少年に初めて彼を見た時の姿と同じような女物の着物を身に纏わせ、そのなりに見とれて) (2017/2/4 23:34:31) |
| 志村 新八 | > | ンッ....(暗い屋敷で目を覚まし)こ...こは....?!(自分の格好を見て驚き) (2017/2/4 23:38:49) |
| 阿伏兎 | > | ん？なんだもう起きちまったのか(ゆっくり触ろうとしていたところ目が開いたことに気づき)ふっ、その格好、よく似合っているぞ。新八君、だっけ？また君に会えて嬉しいねぇ、可愛らしい姿も見れるなんて光栄だ。(驚く新八に顔を近づけ、顎を掴めば視線を合わせ) (2017/2/4 23:42:00) |
| 志村 新八 | > | んっ!(顎捕まれ声をだすが)あぶ....とさん?(記憶が曖昧の中、聞いた事がある名前を呼び)ど...どういう事ですか?!銀さんは?!神楽ちゃんは?! (2017/2/4 23:45:16) |
| 阿伏兎 | > | ほぉ、覚えてくれて嬉しいよ新八君(名前を呼ばれれば歪な笑顔で喜びを表し)お前さんの仲間は、今頃帰りが遅くて心配しているだろうが…まさかこんなところにいるとは思わねぇよなぁ…(顔を傾けて別の角度から新八を見つめて)初めてこの姿のお前を見た時から、ずっとこの時を望んでたが、まさかあんな街角でぇみかけるたぁな。そりゃあ攫って着せ替えて、ヤるしかねぇよなぁ…(長い裾越しに新八の脚をすりすりと触って) (2017/2/4 23:50:47) |
| 志村 新八 | > | なっ....(ちょっと後退りし)ぶざけるなっ!いますぐ解放しろっ!...あっ////....(脚を触られ感じ)やめろっ/// (2017/2/4 23:54:43) |
| 阿伏兎 | > | ふん、いい反応だ(狼狽える姿にニヤリとし)いい声だな、もっと鳴け(太腿を着物の裾越しに這わせ、やがて揉みしだくようになって)女物の着物ってなぁいいよな。帯は可愛いし、引きずる長い裾が優雅だ。そしてそれは可愛らしい顔と声をしたお前さんによく似合う…(嫌がる新八に興奮し徐々に爪を立て指を食い込ませながら裾越しに強く太腿を鷲掴みして) (2017/2/4 23:58:25) |
| 志村 新八 | > | 嫌だぁっあっ.....///(太腿を触られ涙目になり) (2017/2/5 00:09:38) |
| 阿伏兎 | > | いい目だな、虎に追い詰められたウサギのようだ。くり抜きたいほど愛らしい…(涙の溜まった瞳を舌で舐め回し) (2017/2/5 00:11:39) |
| 志村 新八 | > | んっ!!!やめろっ!(阿状兎を突き放し)ﾊｧ....ﾊｧ... (2017/2/5 00:13:47) |
| 阿伏兎 | > | ん？(突き放されるもそれは数cm下がる程度で)なぁ、今どういう状況か分かってるのかなぁ新八君？(頬にそっと手を当てれば、首、胸へと手をいやらしく滑らせ、かつて天井へ押しつぶした腹を撫で)お前は今、俺のものってこと、わかってるか…？ヘヘヘ…(突然手を上げてビンタすれば、カツラが取れて) (2017/2/5 00:17:50) |
| 志村 新八 | > | ん、知るか!(と完治していない腹を撫でられ、ビンタされて)いタっっっっ!!(とたおれこみ (2017/2/5 00:22:10) |
| 阿伏兎 | > | グヘヘヘ…(ひらひらと翻る長い裾に鼻息を荒げ、倒れる新八の髪を掴み顔を上げて)なんだ、ヅラとった方が好みだなァ…(耳元で囁やけばそのまま噛み付いて軽く引っ張り)痛いか？痛いよなぁ、嫌だよなぁ。そのカッコウ見りゃあ分かるだろ？もうお前は俺のモンなんだ。言うこと聞かなきゃどうなっか、分かってるよなぁ…？(腫れた頬に手を当てて) (2017/2/5 00:25:52) |
| 志村 新八 | > | ううっ!(耳を噛みつかれ泣きそうになりながら分かってるか聞かれ軽く頷き) (2017/2/5 00:29:37) |
| 阿伏兎 | > | そうか、いい子だ。ならまずその生意気な話し方を直してもらわないとなぁ(両頬に指を食い込ませるように新八の顔を抑えつけ)話す時は全部女言葉で話してもらおうか。自分のことを指す時は「僕」のままでいいぞ、そっちの方が可愛いからなぁ (2017/2/5 00:32:53) |
| 志村 新八 | > | !?...わかっ...りました(屈辱で泣きながら下に俯いて) (2017/2/5 00:36:00) |
| 阿伏兎 | > | あぁ？(再び手の甲でビンタし)わかりました"わ"だろぉ？両足とも跪いて、右手を胸に当てて、左手で裾をつまみ持ち上げながら上目遣いで"分かりましたわ、阿伏兎様"と言え(顔を上に向けながら新八を見下ろして) (2017/2/5 00:38:17) |
| 志村 新八 | > | うっ....わ..かり...ました...わ...阿状...兎様....(言われた通りの仕草をして) (2017/2/5 00:44:31) |
| 阿伏兎 | > | ヘヘヘ、よく出来ました(嘲笑いながら頭をなでて)どうだ、怖いか？(しゃがめばまた顎を掴みこちらに向かせて)やっぱりそのひらひらとした長い裾はいいなぁ、可憐でよ…余計に嬲りたくなってくるが、俺の言うことを聞けば痛い思いはさせないでおいてやる。さて、それじゃあ立って裾を摘んで踊るようにゆっくりと一回転してもらおうかなぁ…(目で言うことを聞かなければ嬲ることを伝えて) (2017/2/5 00:48:14) |
| 志村 新八 | > | 分かり...ましたわ....(立ち上がり裾を摘まみ踊るように一回転し) (2017/2/5 00:51:36) |
| 阿伏兎 | > | ヘヘヘ、綺麗じゃねぇか。長い裾の優雅さが際立ってるぜぇ…(踊る姿が艶かしくそのまま新八の背中に片手を回し、裾を摘んでない方の手を取り、ワルツを踊るようにだいて)今度は俺と踊ってもらおうか、お姫様。裾、はなすんじゃねぇぞ？(そのまま踊り出すが、わざと乱暴に新八を振り回すようにして) (2017/2/5 00:59:03) |
| 志村 新八 | > | うわぁっ( (2017/2/5 00:59:50) |
| 志村 新八 | > | 倒れ込み)んっ....あ (2017/2/5 01:00:10) |
| 阿伏兎 | > | おい、倒れてんじゃねぇぞ？西洋ではこういう風に踊るんだってよぉ、そうらぁ！！(腕を強く引っ張って起こせばまた強引に振り回し、翻弄される姿に顔を赤くし、回ったところで新八の腰を腕で力強く絞め上げ痛めつけて) (2017/2/5 01:02:23) |
| 志村 新八 | > | あ"あ"あ"っ!!!!痛い痛い痛いィィィィ(と倒れ込み) (2017/2/5 01:04:05) |
| 阿伏兎 | > | ほぉ、いい声上げるじゃねぇか。だが倒れるにはまだ早いなぁ…裾をつまみ続けながら思い切り仰け反れ。それとこれからせっかくそんな格好してるんだ。悲鳴は全部「きゃあ」と鳴いてもらうぞ、さぁ地獄の舞踏会の始まりだ、んん・・・！！(踊る体勢のまま腕だけは新八の胴体を絞め上げてギチギチと鈍い音が鳴り響き) (2017/2/5 01:06:12) |
| 志村 新八 | > | ぐあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っっっっ!!??(気を失いそうになり) (2017/2/5 01:08:51) |
| 阿伏兎 | > | 違うだろ、「きゃあああ」だ！命令どおりに鳴かなきゃ今すぐ死んでもらうぞ？(気を失いそうになれば嫌でも意識がはっきりするほど余計に力を強め、いい声ではあるがもっと女のような金切り声を上げるよう脅して) (2017/2/5 01:10:18) |
| 志村 新八 | > | っっっっ!!!き..き...(言おうとしたがその前に失神して) (2017/2/5 01:12:33) |
| 阿伏兎 | > | ちっ…起きろ！(腰を緩め頬を殴り起こして) (2017/2/5 01:13:21) |
| 志村 新八 | > | ぐあっ....(体が動かず、殴られると感知し目を瞑り) (2017/2/5 01:16:08) |
| 阿伏兎 | > | これからせっかく遊んでやろうってぇのに、もうおねんねじゃ話になんねぇだろ。お仕置きだ。裾を摘んで甲高い悲鳴を上げてもらうかな。きゃあきゃあ娘みたいに泣き叫べよ？(失神しない程度に今度は両腕で新八を抱きしめ、徐々に力を強めて) (2017/2/5 01:17:50) |
| 志村 新八 | > | ぐぁ....(後ろし崩れかけるが、強く抱きしめられて)ご...ごめんなさいごめんなさいごめんなさい(と何度も唱え) (2017/2/5 01:22:32) |
| 阿伏兎 | > | 離してほしけりゃあ (2017/2/5 01:22:59) |
| 阿伏兎 | > | 「きゃああああ」と娘のように悲鳴を上げろ。そのときまでお前を離すことはない。裾を優雅につまみ、体を反らしながらなぁ(笑いながら) (2017/2/5 01:24:15) |
| 志村 新八 | > | うっ.....きゃああっ...(裾を摘まみ体を反らす) (2017/2/5 01:26:27) |
| 阿伏兎 | > | ヘッヘッヘ、美しいぞぉ姫ェ…！！その悲鳴だ、もっと激しく叫べ！！(裾を摘み悲鳴を上げる姿に満足げな表情を浮かべ、力を加えたり緩めたりして反応の違いを楽しみながら新八を痛めつけ、硬くなり張った股間を新八に当てつけて) (2017/2/5 01:27:57) |
| 志村 新八 | > | ひっ...(目を見開き)も、もしかして (2017/2/5 01:29:52) |
| 阿伏兎 | > | もしかして、なんだ？無駄口を叩いてる暇があるならもっときゃあきゃあ鳴け、永遠に眠りにつきたいのか？(何かを言いかけた新八に言うことをきくようより失神しない程度に力強く抱きしめて)どうだ？痛いか？苦しいか？ (2017/2/5 01:35:05) |
| 志村 新八 | > | うっ.....(泣きながら阿状兎に抱きつき) (2017/2/5 01:36:19) |
| 阿伏兎 | > | どうした、声が聴こえないぞ。もっと腕を上げて裾を摘んできゃあああと悲鳴を上げろ。「きゃあああ、苦しいわ、助けて銀時様」と言え！いう事聞かなきゃ、殺しちゃうぞ？(失神する寸前まで力を強め言う通りにしないとそのまま体を砕くと脅し) (2017/2/5 01:39:42) |
| 志村 新八 | > | きゃあああっっ....助け...て..銀時さまっ...(そして眠りにつくように気を失い) (2017/2/5 01:42:42) |
| 阿伏兎 | > | おいおい、か弱いにもほどがあるだろぉ…んじゃあ、今度はこうして起きてもらうとするか(望みの悲鳴に耳を澄ませつつも気を失った新八の口に固く反り立った自身を露わにし新八の口に無理矢理つっこみ目を覚まさせ) (2017/2/5 01:44:36) |
| 志村 新八 | > | ん....ん?!!?(と口を離そうとして) (2017/2/5 01:46:36) |
| 阿伏兎 | > | よく鳴けたご褒美だぞぉお姫様、しっかり味わえよ・・・！オラァ！(離れようとする頭を掴み無理矢理小刻みに震えながらぎりぎり口に入る大きさのソレを喉奥まで押し込んで) (2017/2/5 01:48:21) |
| 志村 新八 | > | んぁっ....ぐ....がぁ(苦しそうにして) (2017/2/5 01:50:45) |
| 阿伏兎 | > | 苦しそうな甲高い声、たっぷり漏らしてくれよ・・・ふぅん！！(奥まで押し付ければ思いのままに腰を振り喉奥に硬い先端を何度も打ちつけ、乱暴に新八の頭を振り)ああ…すごい、なんて気持ちいいんだ…！！その苦しげな表情も、たまらん…！！美しく苦しめよぉ…！！！ (2017/2/5 01:52:29) |
| 志村 新八 | > | んっっ...ああ...( (2017/2/5 01:54:16) |
| 阿伏兎 | > | ほぅら、もっとあんあん鳴け！！(強烈な快楽を感じ、すでに先走りが溢れ始め) (2017/2/5 01:55:13) |
| 志村 新八 | > | んああ(と先走り汁を飲み込んで) (2017/2/5 01:58:06) |
| 阿伏兎 | > | うがっ…そろそろ、いくぞ…苦しみながら、飲み込め…！！(溜まったものが先端まで登れば新八の首を絞め上げ、そのまま欲望を大量に口の中が溢れるほど吐き出して) (2017/2/5 01:59:24) |
| 志村 新八 | > | んっっ(全部は飲み込めず) (2017/2/5 02:01:50) |
| 阿伏兎 | > | うぐおおお…！！(溢れるのを見ながら首を絞めたまま精液を出し続けて) (2017/2/5 02:02:44) |
| 志村 新八 | > | ﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ(全部吐き出してしまい) (2017/2/5 02:04:03) |
| 阿伏兎 | > | おいおい、全部溢れちまってるぞぉお姫様よぉ…!!せっかく味わわせてやったのに、薄情だなぁ…！(漏れる精液とそれによって光沢を帯びた口周りに興奮を高めつつ、そのまま首は絞め続けて) (2017/2/5 02:05:31) |
| 志村 新八 | > | ぐぐっ(苦しそうにして) (2017/2/5 02:06:20) |
| 阿伏兎 | > | いい顔だ、口から精子を溢してるのも可愛らしいぞ…(一発ビンタを食らわせて口の中を切り、それによって出た血を指で掬い唇に塗り)ヘヘッ、できた。お前は口紅もよく似合うなぁ。苦痛と絶望に染まった、血の口紅…すげぇ色っぽいぜぇ？ (2017/2/5 02:08:50) |
| 志村 新八 | > | (涙になり、何時になったら帰れるなどと考えていて) (2017/2/5 02:10:04) |
| 阿伏兎 | > | 何帰りたそうな顔してるんだ？お前の家はもうここだぞ。永遠に俺のモンになったんだからよ。その印を今からつけてやる…(首を絞めたまま唇を重ね舌をねじ込み) (2017/2/5 02:11:00) |
| 志村 新八 | > | ?!んっ....あう.... (2017/2/5 02:16:16) |
| 阿伏兎 | > | ふ、ん…(精液の味が残る口の中に舌を履い回し)んぁ、どうだ？苦しいか？首を絞めながらのキスの味はまずいか？(一度濡れた口を離し) (2017/2/5 02:17:14) |
| 志村 新八 | > | (此処で抗ったら死ぬと悟り、)いいえ....?とても、....おいしかったわ(と作り笑いをして) (2017/2/5 02:19:20) |
| 阿伏兎 | > | ほぉ、その話し方、なかなかハマってるな。可愛いぞ、他の男にもそうやってケツを差し出していたかのように滑らかだなぁ(女言葉に心を打たれながら)だが…残念だったな。俺は拒絶してくれる方が好みだったんだがなぁ…！！(再び首に手をかけ力を加えて)まずいわ、やめてとでも言ってくれた方が俺は好みなんだよ… (2017/2/5 02:23:03) |
| 志村 新八 | > | ぐぅぅ.....(阿状兎の手を離そうとするが、届かず) (2017/2/5 02:24:58) |
| 阿伏兎 | > | ヘヘヘ、もっとまずい口づけをしてやるよ…(首を絞めたキスをしさらに新八の唇を噛んで出血させ) (2017/2/5 02:26:27) |
| 志村 新八 | > | いっ.......うぅ....(と遂には体が動かなくなり、昏睡状態に陥った) (2017/2/5 02:28:15) |
| 阿伏兎 | > | か弱い小僧をなぶるのは好きだが、どこまでひ弱なんだコイツは…(トラウマを思い出させる意味も踏まえ、腹部に一発拳を浴びせ叩き起こし) (2017/2/5 02:29:26) |
| 志村 新八 | > | (あの時と同じように吐血し体は反応するものの、意識はなく) (2017/2/5 02:31:43) |
| 阿伏兎 | > | だったら…(着物の裾越しに新八の股間を弄り、裾の上からその小さな実を揉みしだいて) (2017/2/5 02:32:59) |
| 志村 新八 | > | あっん//(意識が戻るが余計に体が動かず阿状兎のされるままで) (2017/2/5 02:34:57) |
| 阿伏兎 | > | やっと目を覚ましたか。今度気失ったらそのまま仏様の元にいってもらうからなぁ…！(揉みしだきが激しくなり、やがて握りしめるように痛いほどに掴んで) (2017/2/5 02:36:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志村 新八さんが自動退室しました。 (2017/2/5 02:56:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿伏兎さんが自動退室しました。 (2017/2/5 02:56:26) |
| おしらせ | > | 志村 新八さんが入室しました♪ (2017/2/5 09:48:44) |
| 志村 新八 | > | 【すみません、寝てしまいました。レス、返しときますね】 (2017/2/5 09:49:45) |
| 志村 新八 | > | あぅっ(返事をしようとするが、痛くて返せず) (2017/2/5 09:51:49) |
| 志村 新八 | > | 【また来ますね】 (2017/2/5 09:52:36) |
| おしらせ | > | 志村 新八さんが退室しました。 (2017/2/5 09:52:42) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/2/11 22:40:13) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/2/11 22:43:31) |
| おしらせ | > | 阿伏兎さんが入室しました♪ (2017/2/11 22:43:48) |
| 阿伏兎 | > | 【返信ありがとうございます。】 (2017/2/11 22:43:59) |
| 阿伏兎 | > | どうだ、痛いか？もっと叫ばないと握りつぶしちまうぞ？ぬぅう…！(顎をつかみ顔を近づけながら痛がる表情を嬉しそうに拝んで) (2017/2/11 22:45:44) |
| 阿伏兎 | > | 【銀魂なら新八募集します。それ以外にもFree遙相手限定で凛も可。その他要相談で。】 (2017/2/11 22:47:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿伏兎さんが自動退室しました。 (2017/2/11 23:08:46) |
| おしらせ | > | 松岡凛(アラブ)さんが入室しました♪ (2017/2/18 21:29:08) |
| 松岡凛(アラブ) | > | 【】 (2017/2/18 21:29:12) |
| 松岡凛(アラブ) | > | 【遙募集します。】 (2017/2/18 21:29:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松岡凛(アラブ)さんが自動退室しました。 (2017/2/18 21:50:26) |
| おしらせ | > | 及川徹さんが入室しました♪ (2017/3/20 17:19:30) |
| 及川徹 | > | ((お久しぶりです…待機します。 (2017/3/20 17:20:04) |
| 及川徹 | > | 【ハイキューキャラなら誰でも、ハイキューは出来ません、）】 (2017/3/20 17:20:45) |
| 及川徹 | > | 【ハイキュー以外はでした、】 (2017/3/20 17:25:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、及川徹さんが自動退室しました。 (2017/3/20 17:47:43) |
| おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2017/5/20 02:47:30) |
| 上鳴電気 | > | 【誰かくっかなー】 (2017/5/20 02:48:18) |
| おしらせ | > | 赤葦 京治さんが入室しました♪ (2017/5/20 02:53:51) |
| 上鳴電気 | > | 【んお、あかーしくん。やほー】 (2017/5/20 02:54:43) |
| 赤葦 京治 | > | 【こんばんは。上鳴くん】 (2017/5/20 02:55:08) |
| 上鳴電気 | > | 【ここに来んのお初？？】 (2017/5/20 02:56:08) |
| 赤葦 京治 | > | 【そうですね。】 (2017/5/20 02:56:30) |
| 上鳴電気 | > | 【お、じゃあ、ヨロシクなーっ。あ、あかーしくんも受けなんか】 (2017/5/20 02:57:30) |
| 赤葦 京治 | > | 【はい。よろしくね】 (2017/5/20 02:58:18) |
| 上鳴電気 | > | 【んー、受けどうしなにしっか、世界枠合わせようか？俺】 (2017/5/20 03:01:03) |
| 赤葦 京治 | > | 【出来るのであれば、よろしくお願いします><;】 (2017/5/20 03:03:08) |
| 上鳴電気 | > | 【うっし、誰がいいとかある？？】 (2017/5/20 03:04:23) |
| 赤葦 京治 | > | 【ハイキューの木兎光太郎か黒尾鉄朗ですかね。】 (2017/5/20 03:05:40) |
| 上鳴電気 | > | 【オッケー、ヘイヘイ、待っててくれ！】 (2017/5/20 03:06:25) |
| おしらせ | > | 上鳴電気さんが退室しました。 (2017/5/20 03:06:28) |
| おしらせ | > | 木兎光太郎さんが入室しました♪ (2017/5/20 03:07:07) |
| 赤葦 京治 | > | 【ありがとうございます！】 (2017/5/20 03:09:38) |
| 木兎光太郎 | > | 【へへへ、赤葦、運が良かったな！さーて、どう食ってやろーかなっ】 (2017/5/20 03:11:26) |
| 赤葦 京治 | > | 【ぼ、木兎さん！？】 (2017/5/20 03:12:56) |
| 木兎光太郎 | > | 【眠くなったら言ってくれよー、久々だからな俺らしくなかったら…悪い！】 (2017/5/20 03:14:20) |
| 赤葦 京治 | > | 【木兎さん…気にしてないですよ。眠くなったら言いますね。】 (2017/5/20 03:15:29) |
| 木兎光太郎 | > | (運動着から制服へと着替えている相手を部室で見つければ、背後から詰め寄り)あかーーーし！！(んばっと相手の上半身の服を脱がして (2017/5/20 03:15:42) |
| 赤葦 京治 | > | (上を脱がされ驚く)な、何してんすか！木兎さん！ (2017/5/20 03:16:40) |
| 木兎光太郎 | > | なぁ…あかぁーし…俺はとっても重大なことを知った。お前…他のチームの主将とイチャイチャしてただろぉ(カッとフクロウのように目を見開いては、後ろからロッカーへと両手をつき、相手を逃すまいとして (2017/5/20 03:19:42) |
| 赤葦 京治 | > | ！してないですよ。話していただけですよ。(逃げられなくなり、説得しようと試みる) (2017/5/20 03:21:32) |
| 木兎光太郎 | > | 嘘つけぇ！俺は見たんだからな…お前らチューしてた…(しょぼくれたような顔をしては唇を尖らせ)とにかく！許されんぞ、あかぁーし…俺というものがありながら！…お仕置きが必要だと思わんか(今度は眉を寄せ、唇をムッとさせ (2017/5/20 03:23:33) |
| 赤葦 京治 | > | は！？なんで、知って……お仕置きは、必要ないです！後、上着ても良いっすか？(他校の主将とキスしていたことがばれ、内心慌ててる) (2017/5/20 03:26:33) |
| 木兎光太郎 | > | ふっふっふっ…お前の行動はお見通しだ！…多分。…いいや、あるな、例え黒尾だろうとウチのじょーほーが漏らされたら困るからな、それとウチのセッター渡さん！！(えいっと上着をそこらへんに捨てれば、後ずさりで部室の鍵を内側から閉めて (2017/5/20 03:28:21) |
| 赤葦 京治 | > | 木兎さん、上着投げないで下さいよ…。黒尾さんに失礼じゃありませんか？(投げられた上着をしぶしぶ拾いにいく) (2017/5/20 03:32:17) |
| 木兎光太郎 | > | んなことないもん！って、あかぁーし！上着なんか取り行かなくていいって…今からたくさん汚れるから(ぐいっと引っ張れば長椅子へと座らせて (2017/5/20 03:33:50) |
| 赤葦 京治 | > | は？…汚れること前提に言われたら尚更です。帰らして下さいよ、木兎さん(怒ってるのは分かるが、何をするのかが分からないという、ちょっとした恐怖感がある) (2017/5/20 03:36:06) |
| 木兎光太郎 | > | …あかぁーし…今帰ったら、俺は怒るぞ…すっっっごく…(座らせた相手の前に座るとズボンに手をかけ下着も下ろしては、相手の股間に顔を埋めぺろぺろと相手のソレを舐め始め (2017/5/20 03:40:06) |
| 赤葦 京治 | > | 分かりました…。ひにゃっぁ…ぼ、ぼく、とさんっ何舐めっ…(家まで来そうなのでここはもう、相手に体を任せてしまう。ソコを舐められ感じ、肩がビクビクする) (2017/5/20 03:45:36) |
| 木兎光太郎 | > | は、っや……あかぁーし、こういうことされたかったのか…(反応を示し硬く立ち上がったそれを片手で強めに握りしめては先端をくまなく舐めて (2017/5/20 03:49:06) |
| 赤葦 京治 | > | やぁっ……先っぽはっだめぇっ…やめっ…木兎さ、んっ…(木兎の服を掴む。泣きそうになるが、堪える。) (2017/5/20 03:51:59) |
| 木兎光太郎 | > | あふ、ぁ…ひ……おしおきって言ったろ…(先端を強めにガリっと噛んでは、掴んでいる手で上下にしごいて)…こんなエッチなあかぁーし、知ったらどんな顔すんだろ、黒尾 (2017/5/20 03:54:01) |
| 赤葦 京治 | > | いっ…か、噛まないでっ……んんっ…あっん…黒、尾さんに、見せないで…くだ、さいっ…(噛まれたソコはビクビクし始める。黒尾さんに見られたくないから、必死に訴える) (2017/5/20 03:56:59) |
| 木兎光太郎 | > | えー…でも、そんなんじゃ割に合わなくない？黒尾には見せない、ってことでその代わりに俺と気持ちいいことしような、あかぁーし(ビクビクと揺れるソレを見ては先端を指で弾き、痛みに追い打ちをかけるようにして (2017/5/20 03:59:08) |
| 赤葦 京治 | > | いっ！ハァハァ…黒、尾さんには…見せないでくだっさい…(弾かれて逝ってしまい、吐息が出る。涙目で見せないでと何度も言う) (2017/5/20 04:04:35) |
| 木兎光太郎 | > | …なあ、痛くてイッちまうの？…意外とMだったりするのか、エッチ(白濁を指ですくい取れば次は後ろの菊門をターゲットにして、そこに塗りたくるように白濁を擦り付けて (2017/5/20 04:06:15) |
| 赤葦 京治 | > | ちがっ……エッチじゃっな、い…んひゃっ…な、何して…(後ろがムズムズし始め、赤葦のソコがまた勃ってくる。) (2017/5/20 04:09:05) |
| 木兎光太郎 | > | …後ろもしてもらったことあるのか？？反応してる(一気に二本指を入れ込んでいけば、すぐさま抜き差しをし始めて)あかぁーしはエッチだな、他のやつは知らないんだろーな…？？ (2017/5/20 04:15:03) |
| 赤葦 京治 | > | 他校のっ主将さ、んに……ちょっ、やめっ……指っ指し抜っきに…しにゃいでっ(指を入れられて感じ、イイトコロには当たってないからと、安心し始める) (2017/5/20 04:18:16) |
| 木兎光太郎 | > | …んー…良くないのか？？ここじゃないのか(はて、と首を傾げては、探るように指を動かし始めて)…良いとこあったら言わんとダメだぞ、あかぁーし… (2017/5/20 04:21:24) |
| 木兎光太郎 | > | 【うぐぐ、良いとこなのに睡魔が…】 (2017/5/20 04:24:44) |
| 赤葦 京治 | > | あっ…ダメッソコはっ……逝っちゃうからぁっ…ふぁっ……ｶﾘｯ(指を加え、感じても反応しないようにしている) (2017/5/20 04:26:11) |
| 赤葦 京治 | > | 【大丈夫ですか？】 (2017/5/20 04:26:29) |
| 木兎光太郎 | > | …ここか。…なぁ、今から指より太いもんで仕置きしていいか、つかするけどな…(指を引き抜き、肩を掴めば長椅子へと押し倒して、自身のものを取り出すと解し切れていない入り口へと押し当てて (2017/5/20 04:28:09) |
| 木兎光太郎 | > | 【い、意地でも俺はヤるぞ、あかぁーし…ぐぬぬ】 (2017/5/20 04:28:30) |
| 赤葦 京治 | > | ひにゃ……へ？ちょっまってっ……無、理だからっ…(抜かれた瞬間ビクビクっと感じ、入り口にあるソレを押し当てられ、くわえようと必死に吸い付く) (2017/5/20 04:31:04) |
| 赤葦 京治 | > | 【じゃあ、頑張って下さい。木兎さん】 (2017/5/20 04:31:38) |
| 木兎光太郎 | > | もう十分解したし、入るだろう！それに…欲しくてたまらなそうだ…(腰を掴み、どんどんと中へと太いソレを埋めていき)は、あっ……凄い、気持ち、いな……(ぶるっと身体を震わせ (2017/5/20 04:33:00) |
| 木兎光太郎 | > | 【がんばる(OvO)】 (2017/5/20 04:33:18) |
| 赤葦 京治 | > | んあっ…ダメッ……んん…やっあ…(どこまで入ったのか聞きたいが、快楽にまけ、喘ぎ声しか出せない。) (2017/5/20 04:36:39) |
| 木兎光太郎 | > | んっ、凄いな…全部入った…(全て収まりきれば、パンっと平手で相手のお尻を叩き)…すげー、やらし…(腰を打ち付けるようにして動き始めて (2017/5/20 04:38:55) |
| 赤葦 京治 | > | やっ……動かさないでっ…ぶ、しつ汚れっるからっ(逝きそうにビンビンになり、汁がでる) (2017/5/20 04:43:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木兎光太郎さんが自動退室しました。 (2017/5/20 05:02:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤葦 京治さんが自動退室しました。 (2017/5/20 05:03:46) |
| おしらせ | > | 山崎宗介さんが入室しました♪ (2017/7/9 01:48:08) |
| 山崎宗介 | > | …(右肩を回しながら、空き部屋の空間に現れれば適当にそこらへんへと腰掛けて) (2017/7/9 01:51:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山崎宗介さんが自動退室しました。 (2017/7/9 02:42:26) |
| おしらせ | > | 山崎宗介さんが入室しました♪ (2017/7/12 01:10:20) |
| 山崎宗介 | > | ((待機 (2017/7/12 01:14:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山崎宗介さんが自動退室しました。 (2017/7/12 02:40:04) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己さんが入室しました♪ (2017/7/14 00:48:19) |
| 爆豪勝己 | > | (モブだろうが何だろうが受け付ける、テメェに合わせる (2017/7/14 00:50:14) |
| おしらせ | > | 牛頭丸さんが入室しました♪ (2017/7/14 01:28:41) |
| 牛頭丸 | > | ((っと、キャラ併せれなくて悪いなぁ、異世界でよけりゃかまってくれよ (2017/7/14 01:29:05) |
| 爆豪勝己 | > | ((ん、よォ (2017/7/14 01:30:09) |
| 爆豪勝己 | > | ((ちょいと待っとけ、あんま詳しくねぇ異世界だな (2017/7/14 01:30:26) |
| 牛頭丸 | > | ((あぁ、悪ぃな (2017/7/14 01:31:40) |
| 爆豪勝己 | > | ((とりあえずどんな奴かは見てきた、あんま詳しかねぇけどそれでもよけりゃ、相手してくれると嬉しい (2017/7/14 01:32:09) |
| 牛頭丸 | > | ((まあ、呪文唱えれば操れるモブだと思えばいい (2017/7/14 01:33:15) |
| 爆豪勝己 | > | ((ん、わかりやすくて助かる。どういう感じで始めてぇとかは (2017/7/14 01:36:20) |
| 牛頭丸 | > | ((俺が山に住む妖だからな、そこに迷い込むか学校の合宿できてくれたら俺が呪文かなんか唱えるよ (2017/7/14 01:38:03) |
| 爆豪勝己 | > | ((うっし、了解 (2017/7/14 01:39:48) |
| 爆豪勝己 | > | ((じゃあ俺から書き上げるとする、 (2017/7/14 01:39:59) |
| 牛頭丸 | > | ((あぁ、頼んだぜ (2017/7/14 01:40:09) |
| 爆豪勝己 | > | …ッたく、デクのやつ…呼びつけといておいて、どこだここ……山なんざ聞いてねェ、偽の手紙か、これ…(手書きの地図を片手に雑木林の中を掻き分け、奥へと進んでいく少年、この辺りに小屋があると言うのだが一向に見つからず) (2017/7/14 01:41:24) |
| 牛頭丸 | > | くくっ、馬頭丸上手いこと面白そうなやつ誘導してきたなぁ(以前目をつけてた奴が森の中に入ってくればボソボソと何かを呟けば相手の意識を消して小屋に入れさせて自分も入れば縛り相手の意識を覚まさせて) (2017/7/14 01:47:15) |
| 爆豪勝己 | > | (急に音沙汰も無く遠のく意識に驚くまでもなく、淡々とことは進み。次に意識が戻った頃には自分の目的地、だったであろう小屋の中に滞在していて、けれども身体の自由は既になく)…ァ……あァ！？ンだ、こりゃ、ふざけんな…！！(目覚めてすぐに暴言、目の前にいる相手に気がつけば睨みを利かせ)テメェか！！ (2017/7/14 01:49:58) |
| 牛頭丸 | > | (意識が戻った相手を見ては不敵な笑みを浮かべ相手の体を見渡して (2017/7/14 01:58:29) |
| 牛頭丸 | > | ((わり、切れた (2017/7/14 01:58:48) |
| 牛頭丸 | > | (意識が戻った相手を見ては不敵な笑みを浮かべ相手の体を見渡して、相手にゆっくりと近づけば不敵な笑みを浮かべ)やっと気づいたか？はっ、少しはあのチビ疑ったりしな、俺んとこの仲間が操ってるかも知んないからよ、、ったく、うるせぇな、騒がなくても俺のもんにしてやるよ。リクオにバレる前によ(相手の口を手のひらで押さえつけて耳元で呟き (2017/7/14 02:01:04) |
| 爆豪勝己 | > | テメェ！！これ解かねぇと、しばくぞ！！つかコロス！！(足をバタつかせ、今にも飛びかかりそうな勢いで吐き捨てる)…あのチビだァ…？テメェ、クソナードになんかしてたんか…(ピクリと落ち着きを持つものの、口を押さえつけられれば「ん"！！！んん"！！」と唸り声をあげて) (2017/7/14 02:04:39) |
| 牛頭丸 | > | うるせーうるせー、お前みたいやつほど墜す時が楽しいんだよなぁ、(手を離して騒ぐ相手の口に小さいタオルをツッコミ落ちないようにタオルで縛り、持ってる刀で服だけ切り落とし少し腹部に刃を突き立てて)快楽で堕としてやるよ (2017/7/14 02:08:10) |
| 爆豪勝己 | > | ぷは、ッ…誰がテメェになんざ墜とされるか、ふざけんなこのモブッ(口に押し込まれたタオルのせいで騒ぎ立てても音はほぼ掻き消され)…っ！んン！(相手の持つ刀を目にすれば、どうにかして抜け出してやらなければと思う一方、無駄に怪我をするわけにもいかず、突き立てられれば大人しくなり) (2017/7/14 02:12:13) |
| 牛頭丸 | > | はっ、クソみたいな人間のなんだ？個性とかいうやつで俺の縄、解けんのか？(またぶつぶつと呪文を唱えれば相手に幻術を見せ、縛っている縄が蛇にしか見させず刀を鞘におさめて相手の蕾に強力な媚薬を入れて少しずつ相手を壊そうと (2017/7/14 02:16:01) |
| 爆豪勝己 | > | …ふっ、ン…ンン…！(さっきまで縄だと認識していたものが蛇に見えれば目を疑い、目を見開いて。掌からBoom!Boom!と小さな爆発を起こし)…っん！ん、ん！！(ギロリと睨みつければ、何しやがるテメェと訴え) (2017/7/14 02:21:22) |
| 牛頭丸 | > | そんな可愛らしい爆発怖くねえなぁ？(相手の爆発する手を普通に掴んで効かないということを分からせて少しでも絶望させようと思えば相手を床に突き飛ばして腹部を思いっきり踏みつけグリグリとして) (2017/7/14 02:24:16) |
| 爆豪勝己 | > | ん"ぐ…っ……、ハッ…ァ(効かないどころか普通に手を掴まれれば驚きしかなく、身動きの取れない状態で床に投げ出されて仕舞えば成すすべもなく)…ん、ッ…ぐ、ゔ……っ…(媚薬の効果か、苦痛でしかないそれのはずなのにタオルに抑え込まれた口から甘い声が漏れ始め) (2017/7/14 02:27:42) |
| 牛頭丸 | > | はっ、おかしいなァ？踏まれてんのに気持ちよさそうな声でてるぜ？なぁ？気持ちいいのか？(相手のモノに足を移動させれば思いっきり踏みつけて相手を見下すように見下ろして鼻で笑い) (2017/7/14 02:32:27) |
| 爆豪勝己 | > | …ッ、ぁ、ぐぐ…ッ(ギリギリとタオルを噛み締めながらまるで犬のような声をあげ、この拘束がなければすぐにでも噛み付いてやらんばかりの勢いで)…っ！ん、ァ！(普段の自分ならイイわけがないはずの事で、ゾクゾクと快感を得て身体を捩らせる。だんだんと効果があるのか、目に薄く涙が張り羞恥から顔が赤らんでいき) (2017/7/14 02:38:28) |
| 牛頭丸 | > | はっ、何もできなければただの犬だな？(相手のモノを踏みながら自分の履いているものが相手のもので濡れてくればそのまま蹴り)ッチ、きたねぇな、聞いてきたろ？それはだいぶ効果強い媚薬だしな、理性が切れたときにゃ俺のもんが欲しくて欲しくて体疼くように出来てんだ (2017/7/14 02:42:46) |
| 爆豪勝己 | > | ん"…っふ…ぅっ、ゔッ…ぐ……っん…(蹴られるも自分が意図しないような声が漏れれば、更に顔は赤らむばかりで。段々と息も荒くなってくれば、抑え込まれてるものより口を開いて、ハーッハーッと呼吸をして)……ふ、ぅっ…(誰が、テメェのモンなんざ。と言うかのように身体を捩らせればその足に頭突きを食らわせて) (2017/7/14 02:45:21) |
| 牛頭丸 | > | ってぇ！(頭突きに痛そうにしつつも相手の頭を思いっきり蹴り、相手のモノにローターをつけてしっかり縛り付け、そのままローターを最強にしてそのまま近くに座り込んで様子を見つめて (2017/7/14 02:51:10) |
| 爆豪勝己 | > | ッ、が……ッ！…(蹴り返されてしまえば、痛みに表情を歪ませて。)ん、ぶッ…ぅ、ァ"ぐ……ふっ、ふ…っ…ぅっ…ん"、ん…ン…ふ…(敏感になりつつある身体にその振動はとても強く快感に繋がり、生理的に溜まった涙をぼろぼろ流しながら、ビクビクと身体を震わせ。タオルをギリギリと噛み締めながら) (2017/7/14 02:53:56) |
| 牛頭丸 | > | タオルだけでも外してやろうか？？つーか、いいかげん堕ちれよ、めんどくせぇな(相手をみてみればいい加減相手の出す普通の声も聞きたいが騒がしいのは嫌だなと考え込み) (2017/7/14 02:57:17) |
| 爆豪勝己 | > | …ッ、ッ…(未だに、誰が堕ちるか、と対抗心のある目を向けるものの表情はそれどころでなく。ふるふると左右に首を揺らし)…ん、っ…んん"…く、ッは…ふ…っ(限界が早くも来ているのか腰をビクつかせて (2017/7/14 02:59:53) |
| 牛頭丸 | > | っち、、めんどくさ(相手にもう一つローターをつけてそれを弱に設定して蕾にもう一つ媚薬を入れて (2017/7/14 03:01:15) |
| 爆豪勝己 | > | ……ふ、ッ……ん、ン…っ…く…ぁ…(振動が途端に弱くなれば、足をもじもじと擦り合わせて)…は、ッ……ん、ぐ…ッ…(快楽がさっきよりも与えられなくなれば相手の足に頭をすり寄せ、蕩けたような表情で見上げて) (2017/7/14 03:04:15) |
| 牛頭丸 | > | あ？ちゃんと言いたいことは口で言わなきゃわかんねぇよ(相手のタオルを取ればクイッと顔を上げさせて見つめて首を傾げ (2017/7/14 03:07:38) |
| 爆豪勝己 | > | …ッハ、ぁっ……テメェ、のモン…寄越せよ……早く…ッ(んべ、と舌を出し口を情けなく開かせて) (2017/7/14 03:09:25) |
| 牛頭丸 | > | おい、口の聞き方なってねぇよ、(相手の前に座り込み頬を思いっきり叩き)俺のが欲しいなら大人しく俺の犬になること認めろよ (2017/7/14 03:13:18) |
| 爆豪勝己 | > | …イ"ッ、てぇな…コラ…ッ…はぁッ……だ、れがテメェの犬なんざ、なるか…いずれ……一位になって、やる男が…(口を開いたまま、喘ぐように息を続け)…汚ねぇ、オスのチンポ舐めてやる、って言ってンだよ……ばーか…(と極め付けに吐き捨てて) (2017/7/14 03:15:34) |
| 牛頭丸 | > | んじゃいいや、(ローターをきれば近くの椅子に座り込みじれったいであろう相手を見ながらなにか思いついたように部屋を出てモニターのある場所に移動して様子を見ていつ懇願するかな？なんて (2017/7/14 03:18:46) |
| 爆豪勝己 | > | …っあ、クソが…ッ……ハァッ、や、だ……出てくな、よ…ッ……コロしてや、ッらァ…ッ…(振動が止んでしまえば、ポタポタと先端から先走りが垂れ。ただただ無感覚の中、熱い身体を慰めることも出来ず身悶えして)…っは、口…さみし……しゃぶり、て…ェ……早く戻って、来ね、ぇ…か…ッ…はぁっ…(途切れ途切れに言葉を発するものの、一度思った思考が止むこともなくあん時に反抗しなけりゃ、と心底思い (2017/7/14 03:23:23) |
| 牛頭丸 | > | 欲しくて欲しくてたまんねぇくせに素直にもなんねぇやつはお仕置きが必要だからな(モニター室で楽しそうに笑いつつも媚薬と言ったものを自分で普通に口に放り込み)これが媚薬なわけねぇだろ、ただのラムネだっての、自分の中の欲求勝手に喋ってんなぁ (2017/7/14 03:27:55) |
| 爆豪勝己 | > | …は、ぁ……っ…く…イ、ヌでも何でも、なるッから……ァ…っ…(赤みが引いた顔を赤らめながら、叫ぶように言い。ごろっとうつ伏せになれば床にするように腰を動かして)…ッは、ッ足んね…ェ…っ (2017/7/14 03:33:12) |
| 牛頭丸 | > | くくっ、、(相手の言葉を聞けば楽しげに笑い先ほどの小屋に戻りローターを最強にして中に入り)よぉ、犬 (2017/7/14 03:35:18) |
| 牛頭丸 | > | ((わるい、短くなった (2017/7/14 03:35:25) |
| 爆豪勝己 | > | …ッ、ん、く！ァッ…や、テメ…また……ッ！(入ってきた相手の言葉に聞かれていたと察せば、顔を逸らして)く、そ…っ…あ、あぁんッ、ふ、ァッ… (2017/7/14 03:38:28) |
| 爆豪勝己 | > | ((やりやすいような文章量で構わねーから、気にすんな (2017/7/14 03:39:00) |
| 牛頭丸 | > | ご主人様、、だろ？また出かけるかな(わざと聞こえるように呟けばローターを切り相手を見て) (2017/7/14 03:43:45) |
| 牛頭丸 | > | ((すまねぇ、ありがとな (2017/7/14 03:43:54) |
| 爆豪勝己 | > | ッ、クソ……ご、主人…様……ッ(うつ伏せだったのもあり、相手をずっと見続けるなんて事を出来ず、ゴッと音を立てながら額を床へと押し付ける)…俺に、く……だ、さい… (2017/7/14 03:47:18) |
| 牛頭丸 | > | 俺の顔みて何が欲しいかはっきり言わないと俺には何が欲しいのか分かんねぇな？(相手を見下すように見下ろして (2017/7/14 03:48:59) |
| 爆豪勝己 | > | …ち…ンポ…欲し……ご、主人ッ様の…(完全に意識が飲まれてるわけでもなく、途切れ途切れに顔を上げ今度は屈辱ゆえに涙を溢れさせて)ッ、は……ク、ソが…ァ…… (2017/7/14 03:51:07) |
| 牛頭丸 | > | 従順に俺に従うような犬になるまで無理だなぁ？嬉しそうな顔しながら従順に、(クスクスと笑いながら言わせるだけ言わせて相手の唇を指でなぞり (2017/7/14 03:57:08) |
| 爆豪勝己 | > | …じゅ、従順…になんか、なれっ…かよ……な、ァ…早く、欲し…熱くて死にそ…うだ…(唇をなぞる指をぺろりと舐めて、口を開けば口内に招き入れるようにして) (2017/7/14 04:00:47) |
| 牛頭丸 | > | 俺の言うことは全部いうこと言うくらいてめぇが堕ちればいくらでも上げるよ(相手の口に手を入れる前に手を抜き相手のモノを軽く蹴り飛ばし (2017/7/14 04:02:02) |
| 爆豪勝己 | > | ふ…あ、ァッ！…っく、ぅ…っ……ぁ、な、ンでも…聞いてやるから…(軽く蹴り飛ばされたものの張り詰めたそれは、快感にしかならず軽く達してしまい白濁を飛び散らして) (2017/7/14 04:04:26) |
| 牛頭丸 | > | きたね、、主人には上から目線で話すんじゃないだろ？(舐めろとでも言うように靴にかかったものを相手の口の前に出して (2017/7/14 04:10:03) |
| 爆豪勝己 | > | 聞、き…ます…ゥ"……ッ…は…ぁ…(手段は問わない、とでも自分の中で思えば差し出されたその靴を見ると、舌を出し舐め始めて)…ん、っむ……ちゅ、っふ…(唇も寄せれば時折啜るような音を立てて (2017/7/14 04:13:41) |
| 牛頭丸 | > | はっ、、もういい(相手の様子にクスクスと笑えば自分の着物を脱ぎ捨て、相手の欲しがるモノを取り出して顔の前にだして)ほら、これ欲しいんだろ？好きに舐めろよ (2017/7/14 04:17:10) |
| 爆豪勝己 | > | ……っは…ァ…(舐めるのをやめれば、目の前に出されたそれに恍惚とした表情になり)…ん、っん……は…ッ…ん、ま……っ(初めはぺろぺろと竿を舐めるものの、はむはむと甘噛みし始めて (2017/7/14 04:20:03) |
| 牛頭丸 | > | っ、、んっ、、歯立てるな、、(相手をグイグイっと頭を押さえつけて腰を振りすでにイきそうになり喉の奥にだして) (2017/7/14 04:23:25) |
| 爆豪勝己 | > | …っ、ん……ゔっ、んくっ…(喉奥に出されたそれを喉を鳴らしながら飲み込み。ケホケホと咳き込んで)…ご、しゅじ、さま…もっと…くれ…っ、くださ…ッは、…ァ…っ (2017/7/14 04:26:18) |
| 牛頭丸 | > | あぁ、(相手を四つん這いにさせれば自分のモノを後ろにあてがってそのまま一気に置くまで入れて相手の体を支えては自分に乗せるように座らせて) (2017/7/14 04:28:19) |
| 爆豪勝己 | > | …っあ、ァ、ァッ！んぁっ、ァッ…太、っヒ…ァぐ…(何も入っていなかったそこに押し拡げるように入ってくるそれに身悶えして)ッ、んあ、ふ、か…ッ……っ (2017/7/14 04:33:31) |
| 牛頭丸 | > | お前この疼くの、薬のせいだと思ってるだろ(軽く揺らしながら耳元で呟き、完全に相手を絶望させてそのまま完全に自分しか見えないように堕とそうと) (2017/7/14 04:35:54) |
| 爆豪勝己 | > | っ、は、ッ…ンッ……っん…？だよ…だ、って……薬、ッ…中に…っ……入れられ、はぁっ…(自分で腰を揺らし、刺激を求めながらも相手の言葉に耳を傾けて) (2017/7/14 04:40:38) |
| 牛頭丸 | > | あれはただのラムネだよ、刺激も快楽を求めてんのもぜーんぶ、てめぇの本心だよ(相手の耳元でいえばニヤッと笑い腰を振り突き上げて) (2017/7/14 04:42:04) |
| 爆豪勝己 | > | …ラム、ッ…ネ……ンな、わけ！！ヒッ…アッ…！ほ、ンしん…じゃ、ね、ぇッ…ぁ、あッ…ん…！(カァッと耳まで真っ赤に染め上げれば、中をきつく締め付けて身体を震わせ (2017/7/14 04:45:26) |
| 牛頭丸 | > | ほら、、(相手の口に普通にラムネを入れて口の中に指を入れて混ぜるように動かして)本心だ、認めろよ、俺のが欲しくてたまんなかったってよ？じゃないと抜くぞ？ (2017/7/14 04:49:09) |
| 爆豪勝己 | > | ン、ッ…ぅ……甘ェ、っ…(舌で押し返しながら口内に広がるラムネの味が腹立たしく)…ッ、そういうことに…しといて、やる…っ…クソ…っ、はぁっ…(快感と羞恥でぼろぼろ泣きながら腰を上下に揺らして) (2017/7/14 04:51:46) |
| 牛頭丸 | > | ふーん、俺のもういらねぇか？(相手の上から目線に抜いてポイッとそこらに転がしてラムネを口に入れて (2017/7/14 04:54:55) |
| 爆豪勝己 | > | ッい、らなく…ねぇ…や、だ……ッほし、ぃ、から抜くなよ…ッ…使っ、てくれッて…(視線を向け、情けなく眉を下げ身体を捩らせれば (2017/7/14 04:58:50) |
| 牛頭丸 | > | あ？たってテメェ自信が望んでることじゃないんなら要らないだろ？？(その場に座り相手の縛る縄を切り捨てて)仲間のとこ行くならいきな、 (2017/7/14 04:59:58) |
| 爆豪勝己 | > | …ッ、行け…るかよ…っ(相手に掴み掛かり床に張った押せば、自ら相手のを入れていき)…ッは……もっと犯せ、よ…俺ン…ッこと…足らねェよ、ばか…っ(しがみつきながら腰を振り) (2017/7/14 05:02:38) |
| 牛頭丸 | > | 俺なしじゃ生きていけねぇ体になっちまったな？(したから突き上げながら相手を見て奥の方をぐりぐりとして) (2017/7/14 05:07:07) |
| 爆豪勝己 | > | …あッ…ん……ッ、そこスゲ、気持…ち……はぁ、出ち、まいそ…(とろんと蕩けた顔をで口端からだらし無くよだれを垂らし (2017/7/14 05:09:11) |
| 牛頭丸 | > | 俺しか見えねぇように、はぁ、なっちまったか？(相手を突き上げながら涎を垂らす相手に楽しげに笑い (2017/7/14 05:12:37) |
| 爆豪勝己 | > | …ご、主人…ッ様の…チンポ、うめ…ェ…ッ(こくこくと頷きながら、内部をきゅうきゅうと締め付け時折相手の唇に、ちゅ、ちゅと口付け) (2017/7/14 05:13:52) |
| 牛頭丸 | > | この駄犬、、っ、、(腰を動かしながらキス受けて相手のモノを一緒にこすりだし楽しげに笑い) (2017/7/14 05:17:19) |
| 爆豪勝己 | > | ん、ンッ……出る、出る…ッふ、ァ…っ…(どちらも刺激を与えられれば腰を震わせ、びくりと身体を離させて。腹部を白濁で汚し (2017/7/14 05:18:41) |
| 牛頭丸 | > | っ、、くっ！！！(相手の締め付けにビクッとして中に出して腹部に出されるとため息を吐き) (2017/7/14 05:21:08) |
| 爆豪勝己 | > | …っ、んぁ…ァ…っ…熱ィ…中…(身体を震わせながら相手の首筋に擦り寄り) (2017/7/14 05:22:25) |
| 牛頭丸 | > | 俺の元にきたら気持ちいいこと全部してやるよ(相手を抱き締めて耳元で呟き、軽く甘噛みして (2017/7/14 05:23:24) |
| 爆豪勝己 | > | は、ッぁ……ホ、ント…だろーな……覚えとく…(甘噛みされれば中をきつく締め付け、ゆっくりと呼吸を整えていき) (2017/7/14 05:24:43) |
| 牛頭丸 | > | っ、、意味わかってねぇだろ、まあ、とうぶんここから出さないけどよ(小さく笑いながら相手にキスして深く舌を絡め (2017/7/14 05:27:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牛頭丸さんが自動退室しました。 (2017/7/14 05:48:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己さんが自動退室しました。 (2017/7/14 05:48:06) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/7/15 15:24:12) |
| 坂田銀時 | > | (( 大気するぜ 、 … (2017/7/15 15:24:56) |
| 坂田銀時 | > | (( あぁ、誤字ってる 。待機 、な 。 (2017/7/15 15:25:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/7/15 15:52:38) |
| おしらせ | > | 相澤消太さんが入室しました♪ (2017/7/30 04:43:42) |
| 相澤消太 | > | ((さて、待機だが、来るとは思えんな。異世界歓迎だ (2017/7/30 04:46:44) |
| 相澤消太 | > | ((この時間だとやっぱり厳しいな (2017/7/30 05:03:41) |
| おしらせ | > | 相澤消太さんが退室しました。 (2017/7/30 05:22:33) |
| おしらせ | > | うちはサスケさんが入室しました♪ (2017/8/5 23:57:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うちはサスケさんが自動退室しました。 (2017/8/6 00:17:42) |
| おしらせ | > | うちはサスケさんが入室しました♪ (2017/8/6 00:18:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うちはサスケさんが自動退室しました。 (2017/8/6 00:39:07) |
| おしらせ | > | うちはサスケさんが入室しました♪ (2017/8/6 21:40:07) |
| うちはサスケ | > | ((待機だ…ナルトは来ないか。他の作品も要相談だ (2017/8/6 21:41:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うちはサスケさんが自動退室しました。 (2017/8/6 22:02:23) |
| おしらせ | > | うちはサスケさんが入室しました♪ (2017/8/6 22:02:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うちはサスケさんが自動退室しました。 (2017/8/6 22:24:03) |
| おしらせ | > | うちはサスケさんが入室しました♪ (2017/8/6 22:24:48) |
| おしらせ | > | うずまきナルトさんが入室しました♪ (2017/8/6 22:28:18) |
| うずまきナルト | > | 【こんばんは】 (2017/8/6 22:28:28) |
| うずまきナルト | > | ((よろしくってばよ)) (2017/8/6 22:29:31) |
| うずまきナルト | > | ((サスケ、いねぇのか？)) (2017/8/6 22:34:07) |
| うちはサスケ | > | ((お、ナルトか (2017/8/6 22:34:20) |
| うちはサスケ | > | ((すまない…考え事をしていてな (2017/8/6 22:34:30) |
| うちはサスケ | > | ((相手、頼んでいいか？ (2017/8/6 22:35:08) |
| うずまきナルト | > | ((おぅ！)) (2017/8/6 22:35:42) |
| うちはサスケ | > | ((礼を言う (2017/8/6 22:37:35) |
| うちはサスケ | > | ((設定は13歳でいいか？ (2017/8/6 22:39:09) |
| うずまきナルト | > | ((13歳だな、いいってばよ (2017/8/6 22:39:59) |
| うちはサスケ | > | ((パロディとかは可能か？ (2017/8/6 22:41:33) |
| うずまきナルト | > | ((どんなパロディなんだ？ (2017/8/6 22:42:13) |
| うちはサスケ | > | ((遊郭モノをやってみたいのだが (2017/8/6 22:42:33) |
| うちはサスケ | > | ((わかるか？ (2017/8/6 22:45:07) |
| うずまきナルト | > | ((面白そうだな！いいってばよ (2017/8/6 22:45:11) |
| うちはサスケ | > | ((ほぉ、お前にしては飲み込みが早いな お前は引きずる裾の長い振袖を着た男娼って設定で頼む (2017/8/6 22:47:08) |
| うちはサスケ | > | ((承諾、感謝する (2017/8/6 22:47:31) |
| うずまきナルト | > | ((俺にしてはってどういう事だってばよ！ (2017/8/6 22:48:45) |
| うちはサスケ | > | ((気にするな、褒め言葉は褒め言葉としてありがたく受け取っておけ (2017/8/6 22:49:22) |
| うちはサスケ | > | ((俺は客って設定だ 俺からロル回していいか？ (2017/8/6 22:49:40) |
| うずまきナルト | > | ((むぅ…納得いかねぇってばよ… (2017/8/6 22:51:16) |
| うずまきナルト | > | ((おう、よろしくってばよ (2017/8/6 22:51:36) |
| うちはサスケ | > | (夜のとある花街、幼き日に出会うもいつしか離れ離れになってしまった少年の行方を追ってやってきて)本当にこんなところにあいつがいるというのか…ん(道を歩く中で、成長はしているが見覚えのある顔をした少年が着物姿で屋敷の中に入るも、そこは陰間茶屋で)…まさか、な(疑いつつも中へと入り、店主の男に先程戻ってきた少年のことを訪ねれば、中から裾を引きずった大きなリボン状の帯を垂らす、化粧姿のナルトの姿が見え)…おい、お前 (2017/8/6 22:59:21) |
| うちはサスケ | > | ((化粧姿→化粧を塗った (2017/8/6 22:59:57) |
| うちはサスケ | > | ((長引いた、すまない… (2017/8/6 23:03:09) |
| うずまきナルト | > | え？サ、スケ…？何でここに…っ（顔を青ざめさせると、身を翻し店の奥へと裾に足を取られながら投げ込もうとする）何で…なんでアイツがここに来るんだってばよ…！ (2017/8/6 23:04:22) |
| うずまきナルト | > | ((気にすんなってば (2017/8/6 23:04:45) |
| うちはサスケ | > | 待て(逃げ出すナルトの手をひねるように掴み上げ)お前、ナルトだな(顎を乱暴に掴み、顔を合わせるよう上げて)よく似合ってるな、見違えた(足元から目線を上へと向け、皮肉をこめるように呟き)親父、こいつを一晩借りるぞ。話は後だ、お前の部屋はどこか言え (2017/8/6 23:08:08) |
| うずまきナルト | > | ッ！離せっ！（腕を振り払おうとするが、ビクともせず痛みに顔を歪める）サスケ？部屋って…いいから帰れってばよ！もう二度と来んな！（視線から逃げるように顔を背ける） (2017/8/6 23:11:57) |
| うちはサスケ | > | お前を見つけた以上、帰るわけにはいかないな。事情を話してもらうぞ。ん、あそこだな…(ナルトの視線から空いている襖を見つけ、ナルトを引っ張っていき、部屋の奥へとナルトを突き飛ばし)さて、ゆっくりと二人きりで話すか、お姫様 (2017/8/6 23:17:40) |
| うずまきナルト | > | うわっ…！（突き飛ばされ床に転がされた姿のまま睨みつける）何すんだってばよ！事情もなにも、見たまんまだよ！…帰れよ！さっさと出てけよ (2017/8/6 23:22:41) |
| うちはサスケ | > | それが客に対する態度か？(腰を落とし顔を近づけ、顎を乱暴に掴み上げ)本当に綺麗だな。女物着て口紅まで塗って…コッチには興味なかったが、案外悪くはなさそうだな(上質な着物の上に手を這わせ)帰ってほしければ俺を満足させろ (2017/8/6 23:26:02) |
| うずまきナルト | > | 客…？何言ってんのか分かってんのか？（青褪めた表情で咄嗟に手を振り払う）っあ、ゴメンってば…。じょ、冗談、だよな？サスケ (2017/8/6 23:29:30) |
| うちはサスケ | > | …ふっ(振り払われれば下を向いて少し黙った後にニヤリと笑えば、素早く平手打ちを飛ばし)それで謝ったつもりか？(不気味に笑い) (2017/8/6 23:33:05) |
| うずまきナルト | > | っ‼︎サス…ケ…？（ジンジン痛む頰に手を当て信じられないものを見る目でサスケを見つめる）なん…で、や、ぁ（ズルズルと後ろに下がって逃げようとする） (2017/8/6 23:38:39) |
| うちはサスケ | > | もう話なんてどうでもいい…いい顔だな(裾を引きずりながら座って後ずさるナルトの髪を乱暴に掴み上げ)いい頬の色だな、林檎みたいで美味そうじゃないか…(続けて二発もう片方の頬を掌で打ち地面へと叩きつけ)なかなか気に入った。まさかお前に惚れるなんて、な…(今一度女装姿のナルトを舐め回すように床に広がる裾で覆われた足先から視線を流して) (2017/8/6 23:42:20) |
| うずまきナルト | > | ひ、ぁ…っ…（恐怖に顔をひきつらせる）ごめんなさい、ごめんなさい（視線に怯えながら謝り続ける） (2017/8/6 23:49:01) |
| うずまきナルト | > | サスケ、なんでこんな事するんだってば… (2017/8/6 23:49:19) |
| うちはサスケ | > | 許してほしくば俺の言う通りに動け、今宵お前は俺の奴隷だからな(ナルトを抱きしめ耳元で低い声で囁き)自分の胸に語りかけたらどうだ？お前が俺を拒んだことをな (2017/8/6 23:51:19) |
| うずまきナルト | > | わかった…てば（抱きしめられ小さく震えるがコクンと頷く）拒んだって…それは…サスケが友達だから…こんなの見られたくなくてっ (2017/8/6 23:55:00) |
| うちはサスケ | > | 良い子だ、褒めてやる(頭を後ろから撫でるが声の調子は変わらず)友達、か…俺はお前にとってその程度の存在だったんだな…(ため息をつけば叩きつけるように地面を押し倒し馬乗りになってナルトを見下ろし) (2017/8/6 23:57:45) |
| うずまきナルト | > | ぅあ゛っ…ぐっ！サスケ…？（床に叩きつけられ、痛みに顔を歪めサスケを見上げる）俺たちは友達…仲間だろ？……違うっていつのかよ (2017/8/7 00:03:48) |
| うちはサスケ | > | 俺…気に入らないな、これからは僕と呼べ。そっちのほうが可愛げがある。いいな？(顎に指を添え)こっちの気も知らないで、呑気なものだな…(強引に唇を奪い) (2017/8/7 00:06:14) |
| うずまきナルト | > | ッ…ぅ、んんっ！（羞恥で涙の浮かぶ目で必死に睨みつける）…意味わかんねぇってば。そんなに俺…っ、僕が気に入らねぇのかよ（俺、と言った直後にまた打たれるのではと慌てて言い直す） (2017/8/7 00:10:36) |
| うちはサスケ | > | ん、ふ…(柔らかさに酔いしれれば起こし抱きしめて厚く唇を押し当て、糸を引いて離し)もっと怖がれよ。気に入らないやつをわざわざこんなところまで来て探すか？(裾越しに尻を撫で回し)ほぉ、ガキらしくて可愛いじゃねぇか。知ってるぜ、いつも野郎相手にするときには普通に言ってるんだろ？言葉遣いもいつもの客相手らしくして欲しいものだな、そうだな…女言葉で話してもらうか。その姿にはよく似合っている…(首筋に舌を這わせ) (2017/8/7 00:15:36) |
| うずまきナルト | > | ッヒ…、やだ、サスケ（サスケの服を握りしめ）お、お願い…します。やめ…ひぅっ！（首筋を舌が這う感触に背中を震わせる）やだぁ (2017/8/7 00:22:06) |
| うちはサスケ | > | 可愛い声が出るようになってきたな、姫…(甲高いナルトの声に口角を上げ)よし、正座して右手を胸に当て、左手で裾をつまみ上げて上目遣いで「愛していますわ、サスケ様」と言え。できなければ、分かるな？ (2017/8/7 00:25:01) |
| うちはサスケ | > | (立ち上がり腕を組み) (2017/8/7 00:25:20) |
| うずまきナルト | > | （立ち上がったサスケに恐怖で体を震わせ、言いつけられた通りに右手を胸に、左手で裾をつまみ上げ足を晒し）あ、愛して…おりますわ、サスケ…さま… (2017/8/7 00:31:22) |
| うちはサスケ | > | …！！(想像以上の色気に思わず手で口を塞ぎ、頬を染めて)フッ…なるほど、こうしていつも夜な夜な男を相手しているわけか…(指で顎を苦しいほどに掴み上げ)そう、俺はお前を愛している…なのに、お前の体を俺のものにしたかったというのに…！！(首を絞めて掴み上げ) (2017/8/7 00:35:22) |
| うずまきナルト | > | 違っ…ひ！（咄嗟に逃げようとするがその前に首を掴まれてしまい）ぁぐっ！…サスッ…ひ、ぐ！くるしっ（サスケの手に爪を立て引き剥がそうとするが、だんだん力が抜けていく） (2017/8/7 00:40:00) |
| うちはサスケ | > | それで抵抗しているつもりか？か弱いお姫様だ…抗うならこのくらいしなければどうにもならんぞ…(絞め上げる指の爪を立て首の皮に突き刺し)いい表情だな姫、歪む顔も可憐だ…(気絶する寸前でナルトを放り投げ) (2017/8/7 00:43:30) |
| うずまきナルト | > | ッヒュ！ゴホゴホッ、カハッ…（床に崩れ落ち、必死に酸素を吸う）ゲホッ…ごめんなさい、ごめんなさい…！もうしませんから許してください (2017/8/7 00:48:27) |
| うちはサスケ | > | 咳き込む姿も色っぽいじゃないか、お前はどこまで男を誘う気だ？(頬を指の甲で撫で)抵抗ならしていいんだぞ？そちらの方が面白いだろう…(別の部屋から男娼の少年の女のような甲高い「きゃあああああ！！」という悲鳴が聞こえれば、声の方へ視線を向け)…なるほど、噂では聞いていたがこのあたりでは甚振るやり方が流行っているようだな。そしてお前も例に漏れず…しかし、ただ一方的に嬲るのでは楽しくない。鬼ごっこで勝ったらこのままお前を逃してやる…３つ数える内に長い裾を摘んで引きずりながらきゃあきゃあ悲鳴を上げて逃げ回れ (2017/8/7 00:53:52) |
| うちはサスケ | > | それまでに襖を開けられれば優しくしてやろう (2017/8/7 00:55:08) |
| うずまきナルト | > | っ、…ぁ…っ（床に広がった裾をかき集め襖に向かいフラフラと駆け出す。）や、ぁぁぁぁあ！助けっ…誰かっ (2017/8/7 00:59:20) |
| うちはサスケ | > | (無言で平手打ちを飛ばし)もっとはっきり「きゃあ」と叫べ。やり直しだ、三度目はないぞ…(声が気に入らなかったのか、殺意を含むような鋭い視線でナルトを見るも口は釣り上がっており) (2017/8/7 01:00:59) |
| うずまきナルト | > | き、きゃぁぁ！ひ、ぅ！きゃぁああ！（きゃぁきゃあと叫びながら襖へと手を伸ばし、これで助かる、と思いながらサスケの位置を確かめようと振り返る） (2017/8/7 01:05:51) |
| うちはサスケ | > | 綺麗な悲鳴だな、そそるぞ…(３までしっかり声を出し数えたものの、瞬間的にナルトの真後ろまで距離を詰め襖に伸ばした手を掴み上げ指を絡め、もう片方の腕を腰に回し踊り出し)残念だったな。これでもう、お前は俺のものだ…(クルクルと回りながら襖から離れていき)裾を摘んで舞う姿も綺麗だな、ますますなぶりたくなる…(うっとりと裾を摘んだナルトを見つめる素振りを見せるも、ナルトの腰に添えていた腕で華奢な体を強く締め上げ)きゃあきゃあ可愛い声で鳴けよ、姫？ (2017/8/7 01:10:27) |
| うずまきナルト | > | きゃぁ！（クルクルと回る中で届かないと知りながら襖へ手を伸ばす）やだ、サスケっ！助けっ、っっぐぁ！ (2017/8/7 01:15:29) |
| うずまきナルト | > | （震える手で腰にくい込む腕を引き剥がそうとする） (2017/8/7 01:16:19) |
| うちはサスケ | > | 裾から手を離すな！！(脚を覆う裾を離して抵抗する相手を睨み力を込めて腰に負担を与えればナルトの体から鈍い音が鳴り)どうだ、苦しいだろう…「苦しいわ、助けて」とでも言ってみろ。可愛い悲鳴を上げながらなぁ…(目を見開き顔を近づけ)サスケ、様…？(脅すようにゆっくりと) (2017/8/7 01:18:30) |
| うずまきナルト | > | っぁあ゛！（力が抜け、裾を落とさないよう握りしめなおす）きゃうっ！ひ、っあ…サスケ、様…くるしっ…助けて、下さいませ…（ギュッと絡まってる指に力を入れ） (2017/8/7 01:23:28) |
| うちはサスケ | > | いいぞ、可憐だ…！！(裾を摘み優雅になびかせる姿にナルトを解放するどころか余計に腕に力が篭り、指を絡めている手にもナルト以上に力がこもり骨のきしむ音があちこちに鳴り響き)愛しているぞ、ナルト姫…(執拗にナルトをその姿から姫と呼び不快感を植え付け、限界寸前のところでゆっくりと力を抜き解放して (2017/8/7 01:26:42) |
| うずまきナルト | > | （支えの無くなった体はサスケに縋り付くように寄りかかるが、足から力が抜けズルズルと床に座り込む）サスケ、様。何か僕がしたなら…謝罪致します…のでっ…もうお許し下さい (2017/8/7 01:31:18) |
| うちはサスケ | > | 話し方…随分板についてきたな。ま、いつもここではそうしているから当然か(膝立ちでナルトを抱え)ああ、お前はあまりにも大きな罪を背負った。俺を惚れさせてしまったという重罪をなぁ…(顔をぐいと近づけ)おっと、先程の接吻で紅が薄れてしまったな、今塗ってやる(化粧台の口紅を指につけ、ナルトの唇に塗り)出来た。官能的な色だな、悲鳴の礼だ。今からこの可憐な唇に似合うご褒美をやろう(袴から既に成熟した黒く尖る自身を晒し、膨張する先端をナルトの頬に押し当て)その小さな口を俺の形にしてやる…！(力づくでナルトの頭を掴み口の中へと押し込み) (2017/8/7 01:37:37) |
| うずまきナルト | > | ひぁっ！（同い年とは思えないサスケのイチモツに顔を青ざめさせるが、抵抗することそのものに恐怖を植え付けられている為、サスケの服の裾を握りしめる）んんっ！ぐちゅっ、んじゅっ！っはぁっ…じゅぅっ (2017/8/7 01:42:57) |
| うちはサスケ | > | うおっ…凄い、瑞々しく…気持ち、いい…！！(狭いナルトの口内を行き来する感触に背を反らし、本能のままに腰を振り)唇もきれいな形もしている、漏れる喘ぎもいい…どうだ、苦しいだろう、まずいだろう、怖いだろう！窒息寸前まで楽しませてもらうとしよう(淫棒を象った艶めく唇に興奮し、乱暴にナルトの頭を揺さぶり)もっと帯を揺らめかせろ…！(口紅と白い着物を止める幅の広い女用の帯の背後のリボンの飾りに亀頭は大きさを増して) (2017/8/7 01:49:06) |
| うずまきナルト | > | はふっ！ひ、ンジユッ！じゅくっ（あまりの大きさと無理やり突き動かされるイチモツにボロボロと泣きながら必死だ舌を使い奉仕しようとする）はひっ、…くるひっ…（ご機嫌を取ろうと、帯が揺れるように身体を揺らす） (2017/8/7 01:55:27) |
| うちはサスケ | > | ふっ、自分で舌を動かす余裕も奪ってやる(更に激しさを増し苦しさから頭を引こうとするナルトを押さえ込み強引に喉奥まで何度も叩きつけ)おお、綺麗だ。先程の裾といい、まるでお前は蝶だな。もっとも、蜘蛛の巣にかかった哀れな蝶だが…(結ぶことで床まで伸びる余った部分まで揺らめく帯の姿に陰部はなおも太さを増し)この牡丹の花飾りも、誘う香りだ…たまらない、もう…出すぞ…！！(ナルトの顔を彩る牡丹の香りに昂ぶり、何度も腰を口部に叩きつけ)苦しみながら飲み込め…！！(首を絞めながら喉に欲望を流し込み) (2017/8/7 02:00:44) |
| うずまきナルト | > | かはっ…！（などを締め付けられているため、大半を飲み込めず口の端からこぼしてしまい着物を精液で汚していく）ひゅ、さす…けっ…助けっ…サスケぇ (2017/8/7 02:06:25) |
| うちはサスケ | > | おや、また言い付けを守らなかったな(溢れる精液と、馴れ馴れしく呼ばれる名前。しかし怒ることはなく、余裕の笑みを向け)溢れる肌も扇情的だ、悪くない。だが、お客様に呼び捨ては如何なものかな、姫(首を解放し、ゆっくりと糸を引いて陰茎を引き抜くがたったままのそれでナルトの頬を打ち)なんだ、そのやらしい肌は…(襟からのぞく鎖骨が浮く肩に目をつけ匂いをかぎ) (2017/8/7 02:10:54) |
| うずまきナルト | > | ごめっ…なさっ…（不安と恐怖に揺れる目でサスケを見上げ、襟を大きく広げ肩を晒す）こ、これで…よく見えますでしょう？ (2017/8/7 02:18:05) |
| うずまきナルト | > | どうぞ、もっとよく、僕を見て…下さいサスケ様 (2017/8/7 02:18:45) |
| うちはサスケ | > | 苦しむ顔も、唇も美しかった…一瞬このまま殺して人形にしてしまおうと思ったほどにな…(猟奇的な言葉でナルトを怯えさせ)気品ある言葉遣いだな、やれば出来るじゃないか、褒めてやる。きっちり着こなす姿こそ至高だが、こちらも悪くない…ああ、お前の苦悶の表情、しかと目に焼き付けてやる。姫…甲高い悲鳴を上げろ(肩を掴み口を開いて砕くかのごとく噛みついて) (2017/8/7 02:22:49) |
| うずまきナルト | > | イヤァァァァ！（ギチギチと柔らかい肉に歯の食い込む痛みに悲鳴をあげる）サスケ様っ…ひぁっ！おやめ下さい…（多少の痛みなら忍の特訓で慣れてるはずなのに、恐怖に支配されてる為泣きながら痛いと訴える） (2017/8/7 02:29:07) |
| うちはサスケ | > | 違う、きゃあと啼けと言っただろう…！！(怒りから頬をまた左右に痛めつけ、きつく胴を腕で締め上げながらさらに強く噛みつき、肌が傷んで血が流れ)いいぞ、もっと恐れろ。もっと拒絶しろ…！！(痛みに震えるナルトに欲情しながら、他の男になぶられた痕を見てさらに興奮を高め) (2017/8/7 02:32:50) |
| うずまきナルト | > | きゃぁっ！（打たれた頰を押さえ何度も『申し訳ございません』と謝罪する）きゃう！ぁあ！ひ、や、助けっ…ぃっきゃぁぁ (2017/8/7 02:38:56) |
| うちはサスケ | > | そうだ、その声だ…！！ふッ…(望みの悲鳴が上がれば更に力んで)いい声だぞ姫。女装姿はいたぶられてこそ美しくなるもんだな、さて…(ナルトを突き飛ばし仰向けに倒し)そろそろ、始めるとするか… (2017/8/7 02:41:34) |
| うずまきナルト | > | きゃ！（転ばされ、着物に手足を絡ませながらも逃げようともがく）や、だ…こちらへ来ないで下さいっ…いや、お許し下さいサスケ様 (2017/8/7 02:45:32) |
| うちはサスケ | > | 淫らだな姫…しかしせっかく着つけたんだ。俺はお前を弄ぶその辺のサルとは違う。美しい着物姿のまま、お前を貪ってやる…(ゆっくりと近づき)いいぞ、もっと拒絶しろ。「怖いですわ、おやめくださいませサスケ様」と裾を摘みながら言え… (2017/8/7 02:48:06) |
| うずまきナルト | > | （『言われた通りやれば見逃す』と言われていると都合のいい解釈をしてしまい、乱れた着物の裾を摘み）こ、怖いです…サスケ様、どうかおやめ下さいませ…（そう言い終わりホッと息を吐く） (2017/8/7 02:52:50) |
| うちはサスケ | > | ダメだな…「怖いですわ」といったろう。それに着物も乱れている。俺はしっかり着つけている方が好みなんだ。もう一度やれ(安心したナルトの顎を引っ張り、懐から赤い縄を取り出し)ついでだ、お前をもっと麗しく飾り立ててやろう(手首は自由にするも、胴に着物の上から亀甲縛りを施して) (2017/8/7 02:55:39) |
| うずまきナルト | > | ごめ、なさい（痛む頬と首筋を無理やり無視して乱れをなおすが、赤い縄で縛り上げられてしまう）こ、怖い…ですわ。おやめ下さいませ、サスケ様…こんなっ…もうシたくないです (2017/8/7 02:59:57) |
| うずまきナルト | > | たくないです (2017/8/7 03:00:12) |
| うちはサスケ | > | いいか、これからは「ですわ」とつけて言え。お前は気品ある可憐な姫君なのだからな…(腕を自由にするも、着物越しながらも胴に肌に食い込ませるほどきつく縛り上げ)可愛らしい言葉遣いだな、姫。だが、手遅れだ…(裾をめくり足を掴み上げ)ああ、この足を隠し床に広がるほど長い純白の裾こそ美しいのだが…こうでもしないと、お前とまぐわえないとはな(着物に対するこだわりと性交をする上での矛盾にため息を付き)ほぉ…だが、この足はうまそうだ…(白い褌から伸びる太腿を舐め回し) (2017/8/7 03:05:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うずまきナルトさんが自動退室しました。 (2017/8/7 03:21:07) |
| うちはサスケ | > | ((ナルト、寝たか・・・ (2017/8/7 03:22:00) |
| うちはサスケ | > | ((よければまた付き合ってくれ、また夜に戻る。そのときに続きをしよう (2017/8/7 03:22:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うちはサスケさんが自動退室しました。 (2017/8/7 03:43:29) |
| おしらせ | > | うずまきナルトさんが入室しました♪ (2017/8/7 20:57:13) |
| うずまきナルト | > | ((昨日は途中で寝ちまったってば。サスケ今日も来るかな (2017/8/7 20:58:22) |
| うずまきナルト | > | （少しでも体を動かすとギチギチと食い込む縄に顔をしかめる）サスケ様、解いてくださいませ。跡がついては明日から仕事が…できませんわ…（ここで働かなくては生きていけない為、解いて欲しいと懇願する） (2017/8/7 21:05:36) |
| うずまきナルト | > | ((このまま少したいきだってば (2017/8/7 21:08:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うずまきナルトさんが自動退室しました。 (2017/8/7 21:39:58) |
| おしらせ | > | うちはサスケさんが入室しました♪ (2017/8/7 21:46:30) |
| うちはサスケ | > | ((しまった、すれ違ったか… (2017/8/7 21:46:56) |
| うちはサスケ | > | ((来るか…？しばし待つか… (2017/8/7 21:47:25) |
| おしらせ | > | うずまきナルトさんが入室しました♪ (2017/8/7 21:49:04) |
| うちはサスケ | > | ((戻ってきたか、良かった (2017/8/7 21:49:24) |
| うちはサスケ | > | ((レス、返すからな (2017/8/7 21:49:32) |
| うずまきナルト | > | ((サスケ、昨日は悪かったってば。途中で寝ちまった (2017/8/7 21:49:42) |
| うちはサスケ | > | ((気にするな。夜も遅かったんだ、仕方ない。その分今夜もたっぷりと楽しませてくれればいい話だからな (2017/8/7 21:50:20) |
| うちはサスケ | > | ククク、最初から姫としての品を見せていれば良かったものを(艶めかしい女言葉に一層赤黒い先が成長を遂げ)痕なら既に先客に腐るほど付けられてるだろう、何を今更(着物ごと食い込む縛られた姿の色気と歪む顔に口元を釣り上げ)もうほかの男相手に仕事なんかさせるかよ。お前は俺のものにすると決めたからな、ククク…この他の男につけられた痣も俺の痕で塗りつぶしてやる…(青く変色した他の男の歯型に自らの歯をつきつけ) (2017/8/7 21:56:09) |
| うずまきナルト | > | キャァ！（まだ痛みの残る跡を噛みつかれ悲鳴をあげる）痛っ…離してっ…くださっ…！（突き飛ばしたいが、それをすると今度は何をされるか分からず、痛みに耐える）サスケ…っ様、求められれば僕たちは他の方の相手をせねばなりません (2017/8/7 22:02:17) |
| うちはサスケ | > | ふっ、蛇に狩られた兎のような可愛い声だなぁ。痛みが蘇る気分はどうだ？(沢山の男を魅了した望みの悲鳴に耳を澄まし)赤子のような抵抗だな、遠慮してるのか？ま、本気を出したところで結果は変わらないがな…(押し返そうとしたナルトの手を握り、そのまま軋むほど力を込め)だからここから俺がお前を買ってやると言うんだ、それなら文句はないだろう？金の集め方などどうとでもなる (2017/8/7 22:07:55) |
| うずまきナルト | > | っぁう！（手を握り締められ顔を歪める）僕…を、買う？里に帰れんのか…？なぁサスケ！（サスケに買われる、ここから出て里に戻れると希望が見え、サスケに縋り付く）なぁ、帰れるんだよな？ (2017/8/7 22:14:27) |
| うちはサスケ | > | 気を緩めるな…！(娼婦としての振る舞いをやめたナルトにより不敵な笑みが怒りの形相へと変わり頬を叩き)まだ俺は客だ、もてなせないのなら店主に苦情を入れるぞ(胸ぐらを掴み拳をぶつける素振りを見せ)今ので気が変わった…どこか遠くで、お前と二人きりで暮らすことにしよう。ただ姫として嬲られる人形のお前となぁ…(眼光を大きく開け歪んだ愛を吐露し) (2017/8/7 22:20:13) |
| うずまきナルト | > | （拳を振り上げられ咄嗟に顔を庇い）お、お許しくださいませっ、サスケさま！何でも致します、どうか、どうか…愚かな僕をお許し下さい (2017/8/7 22:25:14) |
| うちはサスケ | > | いい反応だ、殴られることに怯え腰を引く様も愛おしいな(拳を下ろす素振りを見せ安堵したところを口内が切れるほど強く殴り)ほぉ、何でも…か(慌てて牝の言葉遣いで頭を下げる様子が滑稽でかつ欲情し、不機嫌だった顔つきもまたあくどい笑みへと変わり)愚かなどと卑下するな。お前はどこまでも純粋で美しい、だからこそ甚振りたくなる…(口の血を指ですくい舐めて)ならば…(再び裾で隠れた太腿を布の上から爪を立てて揉みしだき) (2017/8/7 22:31:11) |
| うずまきナルト | > | あぐっ！ひ、ぁっ…（また殴られるのでは、とサスケの仕草ひとつひとつにビクビク怯える）な、何をすれば許していただけますか？サスケ様が望まれるなら、何でも、何でも致しますわ (2017/8/7 22:38:12) |
| うちはサスケ | > | だいぶ慣れてきたようだな、良い子だ…(一人称、女言葉、気品ある仕草で相手をするナルトを褒め、首筋に口づけを落とし)そうだな…このまま中をかき乱してやるつもりだったが…お前の舞を見たい。その細い脚の線をなぞり床に広がる上品な長い裾を摘みながら優雅に舞ってみろ(四つん這いで寄せていた体を引っ込め、あぐらをかき) (2017/8/7 22:42:44) |
| うずまきナルト | > | お目汚しではございますが、舞わせていただきます（散々痛みつけられ、フラつく体で立ち上がり、着物の裾をつまみ上げサスケに向かい一礼すると、着物の合わせから足を晒し、まるで誘うように舞い始める） (2017/8/7 22:47:51) |
| うちはサスケ | > | …気に入らないな(誘惑の踊りには納得せず)低俗な舞は止せ。俺は足を見せない方が好みなんだ。足を隠すことで気品を表し、優雅な形で床まで上質な布を広げ、着るものを美しく飾る長い裾こそ振袖の醍醐味だというのに…わざわざ着付ける意味が無いだろう(ナルトの着物は優美に見せるために裾が床を埋め尽くすほどに長く、裾をつまんでも足はなかなか晒せない。だからこそ惹かれていたために、ナルトを睨みつけ)やり直しだ。あまり同じことは言わせるなよ… (2017/8/7 22:54:05) |
| うずまきナルト | > | で、では…（す…と足を着物の中に隠し裾が、巻かれた帯が美しく動く事だけに気をつけ、舞うが裾が捌ききれずに時折よろめいてしまう） (2017/8/7 23:01:41) |
| うずまきナルト | > | ((ちょっと返信遅くなって悪かった (2017/8/7 23:02:19) |
| うちはサスケ | > | それでいい、見事な舞だぞ姫。可憐だ…(床に花びらのように広がる裾を摘み舞う理想の姿に頬を染めながら見惚れており)ほぉ…(よろめく姿はまるで獣のような欲に塗れた男達から襲われているようにも見え、かえって惹きつけられ)ふらつく姿まで魅せつけるとはな、揺れる長く大きな桜色の帯も美しい… (2017/8/7 23:06:05) |
2017年01月19日 11時36分 ～ 2017年08月07日 23時06分 の過去ログ
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