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「【鶴丸の家】」の過去ログ

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2017年08月04日 22時34分 ~ 2017年08月08日 01時23分 の過去ログ
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支倉 ヒースあ゛ッ!♡あっぁあッ!♡ッ…っうぁ゛、あっ、まんこ壊れるっ!♡ひっぁ、あ゛ぁぁあッ!!♡みつただ、のっ、ちんぽヨすぎて壊れちゃうぅうッ!♡♡ぁひっ、っひゃぁあんっ!♡♡(ぬぐっ、ぐぷっ、と激しく蜜壺を逞しく申し分無いぺニスで抜き差しされれば全てのイイところが刺激されてしまう。内壁の肉ごと引き摺り出すような抽挿に激しく悶え、裏返った絶叫響かせ)   (2017/8/4 22:34:37)

燭台切光忠はぁっ、く...ッ、ヒースくんの、ナカ...ッ、僕のに絡みついてきて、もってかれ、そ...!!(ペニスを抜き差しする度、彼の内壁がペニスにもっと頂戴、といいたげに絡みついてくれば熱く吐息混じりにそう言い、欲に濡れた瞳を己の下で乱れる彼に向け、ずる、と限界までペニスを引き抜いたかと思えば、勢いよくまた挿入し、ナカを突いて。)   (2017/8/4 22:43:10)

支倉 ヒースッあ゛ぁあぁ~ッ!!♡♡あ゛っ!!♡ぁはっ、あぁあ゛っ!♡ッ…ひぐ、ぅっ、あ゛っうぅ~ッ!♡ンッ!♡ん゛ッ!♡(彼とのセックスの中で一番好きな、ギリギリまで引き抜き一気に貫かれる力強いピストン。堪らないオーガズムの連続に、既に意識は飛びそうになってしまい。)あ゛ぁっ!!♡♡あ゛っ!!♡   (2017/8/4 22:48:15)

支倉 ヒースッンぁ、もっ、こんなのむりっ、トぶぅっ!♡ットんじゃうからあぁあっ!♡♡(背を大きくしならせ盛大に潮吹きし)   (2017/8/4 22:49:22)

燭台切光忠ん、はぁ...っ、!!(自身も限界が近いのか、先程よりも突くペースを早め、短く息を洩らしながら激しく腰を打ちつけて。)ん、いい、よ?トんじゃって、もッ...!(吐息混じりに余裕なさげな笑み浮かべそう囁けば、ごりっと奥を思い切り突いてやり。)   (2017/8/4 22:58:05)

支倉 ヒースあ゛ぁあっ、あ゛ッ!♡あぁっ!♡ぁ゛っん、ぁんっ!♡ぁんっ!♡ッ…っやあぁああんッ!!♡♡(ビュクッ、ビュクッ、と尋常ではない量の潮を噴き散らしながら幾度となくオーガズムを迎える。ガクガクと痙攣したのち、彼の首へ腕を絡ませ抱き付き)ッお、れ、っ光忠、の、ことっ!ッん、はぁっ、ッ…だい、すきぃっ!♡はなさないれっ、俺のこと、はなさないれっ、光忠ぁあっ!♡   (2017/8/4 23:03:34)

燭台切光忠ッ!僕が、君のこと...っん、離すわけないだろッ!(ぎゅ、と彼の背に腕を回し抱き返せば突き上げつつふわりと柔らかく微笑み彼に優しくキスを落とし。)...ッん、そろそろ...イく...ッ!(そう小さく呟けば、パン!パン!と肌同士がぶつかる音を寝室に響かせ、激しく彼を揺さぶって。)   (2017/8/4 23:11:17)

支倉 ヒース((わり、ちょっと用足してた。今返すなっ(あわ、)   (2017/8/4 23:18:59)

燭台切光忠((慌てなくていいからねー?(に、)   (2017/8/4 23:19:56)

支倉 ヒースひぁっ!♡あぁっ!♡ンッ!♡あ゛ぁっ!♡…ッは、ぁっ、あ゛っあぁッ…!♡ッみつ、ただぁッ…!♡光忠ッ、ぁ、すきっ♡だい、すきぃっ!♡♡(ぎゅう、と強く強くすがりつき揺さぶられるままに犯される。湯立つように激しく発熱する身体を重ね、寄せ合いながら背を仰け反らせたまま此方も絶頂近く。)ッはぁ、一緒、にっ、ッ…!   (2017/8/4 23:22:02)

おしらせ支倉ヒースさんが入室しました♪  (2017/8/4 23:24:56)

支倉ヒース((バグった、わり。(苦笑し)   (2017/8/4 23:25:14)

燭台切光忠ん、僕も大好き、だよ...っ!ヒース君、だい、すきっ...!(彼の口から溢れる愛の言葉に嬉しそうに笑っては自分も返し、ぎゅう、と相手を抱きしめる腕に力を込め)うん、一緒に...イこ、っか...?(額に浮かんだ汗を散らしながら、ごつごつと激しく突き上げラストスパートをかけて。)   (2017/8/4 23:29:33)

燭台切光忠((んーん、大丈夫だよ?   (2017/8/4 23:30:15)

支倉ヒースは、ぁっ、はぁっ、ッ…くあぁっ!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡ぁんっ!♡ッ…っあ゛ぁぁもう、イクぅッ…!♡(爪先をピンと伸ばし、ビクンビクンと快感に身体跳ねさせながら彼へ一層強くすがりつき。)   (2017/8/4 23:33:47)

支倉ヒース((…眠く、ねえか?(ぎゅ、)   (2017/8/4 23:34:08)

燭台切光忠うん、僕、も...ッイく...!(ぎゅう、と彼を強く抱きしめればそう呻くように呟き、びゅく、びゅく、と彼のナカで果てて。)   (2017/8/4 23:36:34)

燭台切光忠((うん、まだ大丈夫だよ?(ぎゅ、と抱き返し)   (2017/8/4 23:37:16)

支倉ヒースっあ゛ぁっ、あっ!♡ッナカ、にぃッ…!あか、ひゃッ、っ…ッあかちゃんデキちゃうぅっ!♡♡ッ…あ゛ぁああんっ!♡♡(一層大きく身体を跳ねさせれば、同じタイミングで絶頂迎え。しならせ、強張っていた汗と体液にまみれた肢体を再び乱れたベッドシーツに沈め、絶頂の余韻に深く息をついて。)ッ…ぁ、は…♡ざーめん…、ナカ、に…っ、いっぱい…♡(うっとりと、恍惚した表情浮かべ)   (2017/8/4 23:41:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、支倉 ヒースさんが自動退室しました。  (2017/8/4 23:42:19)

支倉ヒース((…そうか。(ふ、と安堵の笑みを溢し)   (2017/8/4 23:42:21)

燭台切光忠は、はぁっ、は...っ、(ずるん、ナカからペニスを抜けば、荒く乱れた息を整えながら、うっとりと恍惚とした表情を浮かべる彼の前髪を手で避ければ、ちゅ、と音をたてて額に口付け。)ヒース君、ホントに、可愛い...(そう呟けば、彼に軽く口付けて、)   (2017/8/4 23:47:54)

燭台切光忠((うん、まだ全く眠くないから大丈夫だからね。(ぎゅー、)   (2017/8/4 23:48:53)

支倉ヒースッん……(未だに熱が冷めやらぬ、溶けんばかりの空間で何度も。何度も、角度を変えて口付けを交わしたのち。ふにゃり、と頬を緩ませたのを最後に意識をそのまま手放して。)   (2017/8/4 23:50:08)

支倉ヒース((無理は、すんなよ(ぎゅむ、)   (2017/8/4 23:50:24)

燭台切光忠っと、おやすみ、ヒース君。(意識を手放したらしい彼を見れば無理させちゃたかな、なんて思いつつそう呟き、ベッドから離れれば濡れタオルを準備し寝室に戻れば彼の身体を綺麗にしてやり、服を着せて。)さて...僕も寝ようかな。(そう言えば彼の隣に寝転び、目を閉じて。)   (2017/8/4 23:56:05)

燭台切光忠((うん、しないよ。眠くなったらちゃんと言うから。(撫で、)   (2017/8/4 23:56:57)

支倉ヒース(意識を手放してから、幾数時間後。世間一般では既に『夜中』と呼ばれる時間に、ふと目が覚めてしまう。原因は、頭の鈍痛。)ッ…てて…。…あれ……、俺、酒間違って飲んだあと…(水と見紛い、日本酒をがぶ飲みしてしまったところまでは記憶に辿れるも此のベッドへ至る記憶が、すっぽりと抜け落ちていた。隣で眠る彼を起こさぬようゆっくりと、慎重に上体を起こし。)   (2017/8/4 23:59:40)

支倉ヒース((……最近、1日たっぷり一緒にいるって時間…少なかったからさ。…嬉しい…(ぎゅ、)   (2017/8/5 00:00:32)

燭台切光忠...ん、...(すー、すー、と規則正しい寝息を立てながら、彼が起きたことにも気付かずに爆睡しており←)...ひー...す、くん...(むにゃむにゃと口を動かしながら、ごろん、と寝返りをうって。)   (2017/8/5 00:04:10)

燭台切光忠((うん、そうだね...僕も久しぶりに君とたくさん一緒に過ごせて、うれしい。(にへ、)   (2017/8/5 00:05:41)

支倉ヒース……光忠の寝顔、レアだな…。(部活疲れもあってか何時も先に寝入ってしまう己。初めて見るかも知れない彼の、端正であどけない寝顔を堪能したのち布団をかけ直してやり。)……っい゛ッ…!(何故かイガイガとする喉を潤そうと、水を飲みにベッドから降りた刹那痛む腰。酔うとこんな所まで痛くなるのか、なんて的外れな勘違いしながら腰を庇いつつ台所へ向かい。)   (2017/8/5 00:07:58)

支倉ヒース((へへ、…ほんとバカップルだよな。俺ら(ちゅ、)   (2017/8/5 00:08:32)

燭台切光忠...ぅ、ん...?(もぞ、と布団の中で動き、隣にいるはずの彼がいないことに気が付けば、むくり、と起き上がりまだ寝惚けた頭のまま辺りを見回して。)あれ...?...まぁ、そのうち戻ってくる、よね...(目を擦りつつそう呟けば再びころん、と寝転び。)   (2017/8/5 00:13:28)

燭台切光忠((ふふ、そうだね。(ちゅ、とキスし返せばぎゅ、と抱きしめ)   (2017/8/5 00:14:27)

支倉ヒースうしっ、次は間違えねえぞ…ストライド部部長嘗めんな。(謎の気負いを冷蔵庫に見せながら← 500ミリリットルペットボトルのミネラルウォーター取り出し、がぶ飲みして。)…っふー…。つか何でこんな、喉ガサついてんだぁ…?(何度か咳払いしつつ、一人首を捻りながら寝室へ静かに戻って。)   (2017/8/5 00:16:20)

支倉ヒース((…だいすき、光忠…(すり、)   (2017/8/5 00:17:08)

燭台切光忠...ん、おかえり、(帰ってきた彼に気がつけば、再び起き上がってふにゃりと微笑み、身体は大丈夫かい?なんて問いかけて。)   (2017/8/5 00:19:25)

燭台切光忠((僕もだよ、大好き。(撫で撫で、)   (2017/8/5 00:20:04)

支倉ヒース…っと、悪い…起こしちまったか?(ドアをゆっくり閉めれば背中に投げ掛けられた柔らかい声に振り向くなり、苦笑乗せて謝罪をのべて。)身体…?…あー、ちょっと頭と…何でか腰がちょっと痛むけど平気だ。酔いも、だいぶ冷めたしな。(ぽふ、とベッドの縁に腰を下ろし微笑み)   (2017/8/5 00:24:08)

支倉ヒース((…ん、(ちゅう、と深く口付けし)   (2017/8/5 00:24:33)

燭台切光忠ううん、大丈夫。(苦笑混じりの彼を謝罪に未だ眠気が残る頭をゆるりと横に振り。)...ん、そっかぁ...よかった、(へらりと頬を緩ませれば彼に近寄り、ぎゅ、と抱きついて。)   (2017/8/5 00:28:35)

燭台切光忠((ん...っ、(口付けられたままふ、と微笑み、そのまま目を閉じ受け入れ)   (2017/8/5 00:29:54)

支倉ヒース……ん…?(背後からぎゅう、と己のガタイを抱き締める彼。其の温かな肌に触れ合えば何か、自分は彼にとんでもない姿を晒した様な。…そんな疑念が何故か浮かぶも。)…ま、忘れるってことは大したことじゃねえって事だよな…。(そうポツリと呟き、余り気にはせず彼へ身を委ねて。)   (2017/8/5 00:32:10)

支倉ヒース((…ずっと…、こうしてたいな…(ぎゅう、)   (2017/8/5 00:32:42)

燭台切光忠いやー...結構無理させちゃったと思ってたから...平気ならよかったや。(へら、と笑っては彼の腰に腕を回し、肩に顎乗せそう呟き←)   (2017/8/5 00:36:35)

燭台切光忠((...それ、ホントに思う。...ずっとこうしてたいね。(ふ、)   (2017/8/5 00:37:44)

支倉ヒースん?…無理?何の話だ?(しっかりと抱き締めつつ、己の肩へ顎を乗せて微笑む彼を横目に見遣り首を傾げて。)   (2017/8/5 00:38:48)

支倉ヒース((いっそのこと一緒に住んじまうか?…なんてな。(けら、)   (2017/8/5 00:39:29)

燭台切光忠ヒース君が僕にえっちしよって誘ってきた話?(何の話だ、と首を傾げる彼をじっと見つめればさらっとそう答えて←)...あ、もしかして覚えてない?   (2017/8/5 00:41:32)

燭台切光忠((はは、いいかもね。(くす、)   (2017/8/5 00:42:13)

支倉ヒースえ……?…っはぁ!?おっ、俺が!?(一瞬、聞き間違えかと紛ってしまう彼の言葉に目を見開き、思わず勢いよく立ち上がるも腰の鈍痛に直ぐに座り直し←)ッな、お、俺からって、まさかッ…!(自他共に認める筋金入りの恥ずかしがり屋な己にそんな真似が出来ようか、と動揺露にし)   (2017/8/5 00:45:03)

支倉ヒース((…本気で、そうしてえな…(ぎゅう、と強く抱き付き)   (2017/8/5 00:45:28)

燭台切光忠うん、君から。(にぱーと明るい笑みを浮かべながら動揺する彼に言えば、まぁ酔ってたし覚えてなくても仕方ないよ、なんて付け足して。)   (2017/8/5 00:48:13)

燭台切光忠((僕もそうしたいけれどね...(苦笑浮かべ、)   (2017/8/5 00:49:02)

支倉ヒースあ、いや、ッ…お、俺、全然覚えてなくてッ…!俺、一体どんな迷惑かけたんだ…!?(絡み酒でもしたのかも知れない、と不安過れば若干青ざめ。回らない口で何とか問いかけ)   (2017/8/5 00:50:42)

支倉ヒース((ま、   (2017/8/5 00:50:53)

支倉ヒース無い物ねだりはするもんじゃねーよな。(けら、)   (2017/8/5 00:51:11)

燭台切光忠いや...迷惑なんてかけられてないよ?ちょっと君が積極的だっただけで...(僅かに顔を青くさせる彼を見れば、大丈夫だよ?と笑いかけ落ち着かせ。)   (2017/8/5 00:53:41)

燭台切光忠((そうだね...(はぁ、)...ダメだな、こんな話しちゃうと、会いたくなっちゃうねえ、(はは、)   (2017/8/5 00:55:31)

支倉ヒースせ、積極的…ッ…(自分はどのような醜態を晒したのだろうか。不安になればなるほど気になってしまい、思い出そうと絡まった思考の糸を解こうとして。)   (2017/8/5 00:57:57)

支倉ヒース((はは、そりゃいつかの話…だな。(苦笑し)   (2017/8/5 00:58:29)

燭台切光忠いや...まぁほら、酔ってたんだし、ね?そんなに無理に思い出そうとしなくても大丈夫じゃないかな...?(ね?と思い出そうと唸る彼を微笑んで優しく撫でてやれば慌てて←)   (2017/8/5 01:01:03)

燭台切光忠((そうだね、まぁきっとそんな機会無いと思うけれどね。(けら、)   (2017/8/5 01:01:58)

支倉ヒースだ、だって気になんだろ!酔ってたとはいえ、俺がやったことには変わり無いしッ…、(彼にとんでもない事を言ったりやったりしたのでは、と不安に顔を曇らせ項垂れて←)   (2017/8/5 01:03:15)

支倉ヒース((互いの地域にも寄るだろ。(すり、…会えなかろうと、アンタに好い人が出来るまではずっとずっと好きだけどな。(ぎゅむ、)   (2017/8/5 01:04:48)

燭台切光忠いや本当に大丈夫だからね?僕にとっては全部嬉しかったことだったし!だから元気だして!?(うなだれる彼にあわあわと焦りつつ←)   (2017/8/5 01:06:27)

燭台切光忠いや本当に大丈夫だからね?僕にとっては全部嬉しかったことだったし!だから元気だして!?(うなだれる彼にあわあわと焦りつつ←)((ぼくはかなりとおいとおもうよ(遠い目←)君以外の人を好きになれる気がしない...(ぎゅ、)   (2017/8/5 01:08:15)

燭台切光忠((あれ、バグだ、ごめんね!   (2017/8/5 01:08:50)

支倉ヒースん…、あんま納得はしてねーけど……思い出すのは、やめとく。(釈然としない様子ではあるも、彼をこれ以上困らせる気は起きず視線を下に落とし。)   (2017/8/5 01:10:01)

支倉ヒース((俺の背後は東北だな。(けら、)…うん。俺も…(ぎゅう)   (2017/8/5 01:11:05)

燭台切光忠うん、あまり気にしない方がいいと思うな、(にこ、と何時ものように微笑めばぎゅ、と彼を抱きしめて。)   (2017/8/5 01:12:13)

燭台切光忠((うん、遠いね。僕の背後は近畿だし、(ふ、←)...ずっと傍にいてね。(ぎゅう、)   (2017/8/5 01:14:08)

支倉ヒース……せっかく光忠とエッチしたのに、覚えてねえのも納得いかねぇ…(むぎゅう、と強くすがりつき)   (2017/8/5 01:15:36)

支倉ヒース((元からそこまで踏み込む気は無いけどな(苦笑)…うん。…光忠も……、俺のこと、離さないで…欲しい(ぎゅ、)   (2017/8/5 01:16:39)

燭台切光忠ん?なら今からもう一回スる?...なんてね。ほら、あんまり起きてると明日起きられなくなるよ?(自分に強くすがりつく彼を見ればけらりと笑って頭を撫でては軽くそう言い、)   (2017/8/5 01:19:31)

燭台切光忠((まぁね。(に、)...離さないよ、大丈夫。(ちゅ、)   (2017/8/5 01:20:42)

支倉ヒースッ……スる…。明日、練習午後からだし…(彼の腕の中から、上目に見つめ)ッ……み、光忠が、…良いなら…な。   (2017/8/5 01:21:16)

支倉ヒース((……俺も、絶対離れねえからな(すり、)   (2017/8/5 01:21:58)

燭台切光忠...オーケー、シよっか?(にこ、と微笑めば彼の額に口付け、ゆっくりと押し倒し、覆い被されば彼を熱っぽく見下ろし。片手で彼のシャツを捲れば、ちゅ、と現れた胸に口付けを落として。)   (2017/8/5 01:29:14)

燭台切光忠((...うん、離れないで、欲しい。(ふ、と微笑み抱き返し。)   (2017/8/5 01:30:15)

支倉ヒースへッ…?(すんなりと承諾してしまう彼に目を丸くしている間もなく、あれよあれよとベッドへ押し倒されるなり胸元露にされ。口付けを落とされる感覚に、声が出そうになったのか慌てて口を塞ぎ)   (2017/8/5 01:31:10)

支倉ヒース(離れねえよ、…俺からは絶対(じ、と見つめ)   (2017/8/5 01:31:58)

燭台切光忠ん、(何度か胸にキスを落とせば、する、と手を這わせすり、と片方の乳首を指先で撫で上げ、もう片方は舌でねっとりと舐めたあと、ちゅう、と吸って。)   (2017/8/5 01:37:03)

燭台切光忠((僕だって離れるつもりはないからね?(に、)   (2017/8/5 01:37:44)

支倉ヒースっん゛ッ…!っん、ふぅッ…、(外気に晒され、既に膨らみ硬くなって主張していた乳首を両方とも愛撫されてしまえば、嫌でも声は漏れてしまい。それでもきつく、己の口を塞いで)   (2017/8/5 01:38:59)

支倉ヒース((…うん。(ふ、と微笑み抱き付き)   (2017/8/5 01:39:18)

燭台切光忠...ヒース君、声、聞かせて?(聞きたいなぁ、なんてふにゃりと微笑みながらくにくにと乳首を弄り、彼の口を覆う手の甲に口付けて。)   (2017/8/5 01:44:31)

燭台切光忠((...愛してるよ、ヒース君。(にへ、)   (2017/8/5 01:45:10)

支倉ヒースッ絶っっっ対、イヤだッ…!こんな、声ッ…、聞かせられる、かよッ!…っんんッ!♡(―こんなやり取りは、セックスの度に毎度の事。最早恒例行事だ。しかし、そうとは分かっていながらも己の喘ぐ声など聞かれたくはないスピリットは強く。必死に、口を塞ぐ手のひらに噛み付いて堪え。)   (2017/8/5 01:47:14)

支倉ヒース((……俺も、愛してる。光忠(じ、)   (2017/8/5 01:47:34)

燭台切光忠もう...仕方ないなぁ...(何時も通りの彼の反応にふ、と微笑み呟けば、手を彼の下着の中に突っ込み、半勃ちの彼のペニスを包み込み、ゆっくりと手を動かし始めて。)   (2017/8/5 01:50:55)

燭台切光忠((...うれしいな、やっぱり(にぱ、)   (2017/8/5 01:52:16)

支倉ヒースッ~~っ!!♡♡(ずぼっ、と薄地のボクサータイプな下着の中に手を突っ込まれるなり既に反応しかけているペニスを掴まれる。そのまま扱かれれば、やはり快感からは逃れられず緩く腰を捩らせ反応し、息を乱して。)   (2017/8/5 01:53:03)

支倉ヒース((ん?…なにがだ?(きょとを)   (2017/8/5 01:53:20)

燭台切光忠((ん...ごめん、睡魔が...(うと、)これからってときに...   (2017/8/5 01:57:18)

支倉ヒース((はは、俺もちょうど怪しかったとこだし気にすんな。(けら、)…明日…、また、可愛がってくれるか…?(もじ、)   (2017/8/5 01:59:36)

燭台切光忠((ん、(こく、)もちろん、喜んで。(にこ、)   (2017/8/5 02:01:08)

支倉ヒース((…光忠のとなりで、寝るな…?…おやすみ、おれのだいすきな光忠…(ぎゅ、)   (2017/8/5 02:03:04)

燭台切光忠((うん、おやすみ、...世界で一番愛してるよ、ヒース君。(ぎゅう、)良い夢を、(ちゅ、)   (2017/8/5 02:04:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。  (2017/8/5 04:02:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、支倉ヒースさんが自動退室しました。  (2017/8/5 04:02:33)

おしらせ支倉 ヒースさんが入室しました♪  (2017/8/5 18:16:11)

支倉 ヒース((ただいまー…今日どんだけ蒸し暑いんだよ、ちくしょー…(練習ののち、モデルの仕事を片付けブー垂れながら帰宅し。窮屈に己の身体を縛るブランドもののスーツ脱ごうとネクタイ解いて)   (2017/8/5 18:17:36)

支倉 ヒース((…ん…、ねみ…(シャワーから上がり腰にタオル巻いたのみの姿でソファーに寝転がり、うつらうつらと船を漕いで)   (2017/8/5 19:22:10)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/8/5 19:33:56)

燭台切光忠((はー...暑かった...(ジャケットを脱ぎパタパタと手で扇ぎつつ、ソファーに近寄り。)...そんな格好で寝てたら、風邪引くよ?(くす、)   (2017/8/5 19:36:13)

支倉 ヒース(((うと、と目を閉じようとした刹那。人の気配と扉の開く音に閉じようとした双眸を再び開いて。)ぁ…、お帰り。さっきシャワー浴びてきてさ、今は暑いから…(むくり、と身体起こし苦笑洩らして)   (2017/8/5 19:38:28)

燭台切光忠((うん、確かにちょっと暑いよね、(ふむ、と考えれば近くのエアコンのリモコンを手にとり、温度を少し下げ)じきに涼しくなると思うけれど...あと、いつまでもその格好じゃ、ホントに風邪引くよ?(彼の格好を見れば苦笑浮かべ、)   (2017/8/5 19:46:21)

支倉 ヒース((だろうな、汗いっぱいかいてる。(くす、と笑えば彼へ顔を寄せもう一枚の乾いたタオルで額や首筋を拭ってやり。)ん?…ああ、大丈夫だって。家じゃいつもこんなんだし(けら、と笑って見せ)   (2017/8/5 19:48:05)

燭台切光忠((ずっと外にいたからね。(いやぁ暑かった、なんて苦笑しつつ、己の汗を拭う彼に、ありがとう、と礼を言い。)よし正直に言うよ。...目のやり場に困る。(そうキリッと言えば、だから何か着て下さい、なんて付け足して←)   (2017/8/5 19:52:55)

支倉 ヒース((目のやり場…?……ちゃんと、隠してるんだけどな…(一旦タオルで隠された下腹に視線落とし、首を捻り。←)そういや、前から気になってたんだけどよ……刀って、いつも何してんだ?(彼は刀剣の付喪神である。恋仲という関係を結びたまに其の事実を忘れそうになっては思い出すたび、何時も過る疑問を今更投げ掛け顔を覗き込み。)   (2017/8/5 19:56:12)

燭台切光忠((うんそうじゃなくてね(首を捻る彼に、どうすりゃ伝わるんだと頭悩ませ←)いつも?そうだな........畑仕事したり、台所仕事したり、手合わせとか出陣とか遠征とか。(他にも色々あるけれどね、なんて軽く笑っては彼の疑問に答え。)   (2017/8/5 20:01:43)

支倉 ヒース((??(小さく唸り思考を捻らす彼を横目に、どこ吹く風かとキョトン顔のままジュース飲み。←)へえ…。何か、…本当に昔の武士みたいな暮らししてんだな。俺は時代劇とかでしか見たことねーけど…。(自分とは全く生きる世界が違う彼の話に興味津々な様子で微笑み)   (2017/8/5 20:04:50)

燭台切光忠...もう気にしなくていいよ!(諦めたように笑えば親指立て←)でしょ?でも、以外に現代的な物も使ったりするんだけどね。(昔よりも便利だよ、なんて明るく笑って。)   (2017/8/5 20:10:46)

支倉 ヒース?そ、そうか?…なら、気にしねーけど。(何が何だか分からないまま、彼の中では何かが完結したらしく。爽やかな笑顔を瞳に移したまま頷いて。)…光忠みたいな刀が、他にも沢山居て同じような暮らししてんだよな…。毎度の事だけど、やっぱり実感湧かねぇよな。そんな存在がこんな近くにいて、しかも付き合ってるってさ。(にへらとはにかんだような笑顔見せて、少しだけ彼との距離を縮める。…刹那、室内に響くインターホンのチャイム。)…っと、ダイ姉ちゃんの荷物かな。(そう言うなり立ち上がり、そのままの姿で玄関へ←)   (2017/8/5 20:15:56)

燭台切光忠僕もまさか、こうして人の子と付き合うことぬるとは思ってなかったな。(ふふ、と彼と同じようにはにかんで。)...ん?(ピンポーン、とチャイムが室内に響けば首傾げ、腰にタオルのみで出ようとする彼を慌てて追いかけ←)   (2017/8/5 20:22:42)

支倉 ヒースはーい、今出ますー。(己の後を追い掛ける彼の存在にふと気付けば、ドアノブに手をかけたまま振り向き首を傾げて←)   (2017/8/5 20:24:45)

燭台切光忠(首を傾げる彼に苦笑を見せれば素早く彼に服を着せて←)...うん、もう出ていいよ、大丈夫。   (2017/8/5 20:27:49)

支倉 ヒースぉわっ(ばふ、と上着を羽織らされればキョトンとしたままファスナーをあげて。)??…あ、ありがと?(そのままドアを開ければ予想通りの人物が立っており。プロポーションも顔立ちも整った背広の男と軽く談笑したのち、見るからに高級そうな桐の箱を携えてリビングへと戻って。)   (2017/8/5 20:32:06)

燭台切光忠(彼と話す、やたらと外見の整った背広の男をじとりと見、自分は先にリビングに戻り)...何だか高そうな箱だけど...何か買ったのかい?(戻ってきた彼の持つ高級そうな桐の箱を見れば、じ、とそれを見つめ、)   (2017/8/5 20:39:30)

支倉 ヒースんーん、買った訳じゃなくて仕事の現物報酬。…今日、モデルの仕事やってきたんだけどさ。大物スポンサーとの提携雑誌の表紙撮影だったんだ。だから、一番上の姉ちゃんが(そう笑って箱を開ければ、ドライアイスの冷気が立ち込める。中には分厚い生肉がぎっしりと詰められており。)わ、あからさまに高そうな肉だなー…。   (2017/8/5 20:45:04)

燭台切光忠成る程ね...。(この子のお姉さんはこんな高そうな物を買えるのか、と考えつつ、箱の中身を覗き込み。)...うわぁ、これは凄いねえ...(ぎっしりと詰められた分厚い生肉を見ればそう呟き。)   (2017/8/5 20:51:15)

支倉 ヒース明日の夕飯、豪勢にステーキにでもするか?(彼と視線合わせそうニヘラと笑っていれば。テーブルに置いていた己の端末が震え、其れを手に取る。電話口からは『ハーイ、ヒース!報酬は届いたかしら?』なんて声。)ん、丁度さっき届いた。…つか、ダイ姉ちゃんがこんなん寄越すって…今回の"大物スポンサー"ってマジもんなんだな。……それとも、報酬ってのは建前で光忠のことモデルに起用したくて物送ったとかか?(ジトリと目を細めそう勘繰れば、『あら、勿論アンタへわ』)   (2017/8/5 20:58:52)

支倉 ヒース『あら、勿論アンタへの報酬って意味も含まれてるわよ?…いいじゃない減るものじゃないし。』―そんな返答に、諦めろ諦めないの押し問答が始まり←)   (2017/8/5 21:00:17)

燭台切光忠いいね、そうしようか?(彼からの提案にそう微笑み返し。)っと...(彼が電話に出れば静かにソファーに腰を下ろして。何やら彼と彼の姉とで押し問答が始まれば苦笑浮かべ←)   (2017/8/5 21:07:55)

支倉 ヒースだーからっ!光忠をモデルにする気は無ェってんだろ!何をどう言われようと絶対!出す気は無ェからな!……え?セミヌード?おう何でもやってやんよ、その代わり光忠は(ry(ギャンギャンと互いに一歩も譲らず押し問答続け←)   (2017/8/5 21:10:53)

燭台切光忠(仲いいなぁ、なんてほんわかと電話越しに己をモデルにする云々で押し問答する彼を見つつも、セミヌード、と聞けばピクリと方眉を上げ←)待ってヒース君、君が脱ぐくらいなら僕がモデルでも何でもやるよ、(僕は許しませんからね!なんて頬を膨らませ←)   (2017/8/5 21:16:31)

支倉 ヒース(背後から聞こえた彼の声を、姉が聞き逃す筈は無く。『光忠さんと一緒に居るのね!ちょっとヒース、代わりなさい!直接交渉よ!』なんて、嬉々としてるんだか憤っているかも分からぬトーンで戒められてしまえば苦い表情見せ。渋々、背後に居る彼へ端末手渡し。『絶対引き受けないでくれ』と視線で訴えつつ←)   (2017/8/5 21:21:13)

燭台切光忠(彼の「引き受けないでくれ」とでも言いたげな視線に、上手くかわすよ、なんて小さく言えば端末を受け取り。)もしもs...あ、えぇとその件なんですが...(もしもし、と言う間もなく凄い勢いでモデルの話をされれば苦笑しつつ、丁寧に断り電話を切り←)   (2017/8/5 21:29:39)

支倉 ヒース……(姉のマシンガントークにも一切臆せず、且つ丁重に怒りを買うことも無くたしなめる様にモデルの一件を断る彼に唖然とし、ぽかんと見詰め←)   (2017/8/5 21:32:04)

燭台切光忠あれ、どうかしたの?(ぽかん、とこちらを見つめる彼に首を傾げつつ端末を返せばそう言い、はて自分は何かしたのだろうか、と考え)   (2017/8/5 21:37:38)

支倉 ヒースい、いや、あのダイ姉ちゃん押し切るなんて凄ェなって…。(苦笑しつつ、そして安堵に大きく息をついて彼の隣にどかりと腰を下ろし。)ま、何にしても良かったぁ…。   (2017/8/5 21:39:52)

燭台切光忠あぁ、そういう事か。やっぱり食い下がられちゃったんだけどね、「代わりに食事でもどうですか。」って言ったら引いてくれた。(君のお姉さんは粘り強いね、なんて隣に座る彼に笑みを見せ。)そうだねえ...(どっと疲れた...なんて目頭を押さえつつ。)   (2017/8/5 21:44:55)

支倉 ヒースその食事の席ででも、懲りずにスカウトされるぜ絶対…(あの女ならやりかねん、否やるだろうと苦笑に苦味を更に加えて。)……けど、…どうして急に『何でもやる』なんて言い出したんだ?もしかして、モデル…やってみたかったとか?俺が断らせちまったから…。わ、悪いわ、(そうだとしたら、と表情曇らせ申し訳なさそうに)   (2017/8/5 21:47:49)

燭台切光忠大丈夫、これでもスカウトやらなんやらをかわすのは慣れてるから。(問題ないよ、と苦笑を浮かべる彼に微笑んでは、ぽんぽん、と軽く彼の頭を撫で。)いや、そうじゃないよ?モデルなんて僕にできるわけがないしね。(しゅん、と申し訳なさそうにする彼に慌ててそう否定して。)...ヒース君が代わりにセミヌードをやるって、言ったでしょ?...君の裸を僕以外の人が見るなんて、嫌だなと...思った、んだ...(だんだんと頬を染め、声を小さくし視線を彼から逸らしながらも理由を答え。)   (2017/8/5 21:56:51)

支倉 ヒース(己の頭を撫でて微笑む彼の言葉に、やはりスカウトなどは日常茶飯事なのかと納得してしまいつつ頷いて。)ッ…!…だ、だからさっき、…コレ…(先刻、来客が来た時に慌てた様子で己に羽織らせた彼の黒いジャージ。今やっと其の意図と、先程の件が結び付けば此方も釣られて頬を染めた。)…っ、…脱ぐような仕事は、引き受けねえよ…。…光忠にだけ、…俺の全部、見せるから…(ぴと、と彼の身体に己の身体を密着させ。ちらりと、上目に濡れた視線を送り)   (2017/8/5 22:02:50)

燭台切光忠...さっきは焦ったよ、あのまま出ようとするんだもの。(先程の自分の行動の意図にやっと気付いたらしい彼にそう笑って。)...うん、僕だけに、してね?(己に身を寄せる彼をそのままぎゅ、と抱きしめればふ、と微笑み見つめ。)   (2017/8/5 22:08:57)

支倉 ヒースあー…、何となくあの人だって分かってたし…気ィ抜いてた。(苦笑を洩らして。)あの人、俺のメイクとか担当してくれてる人でさ。事前に、連絡貰ってたんだ。…家にもよく出入りしてた人だし、逆に気心知れてるあの人が来て助かったかもな。(にへ 、と笑って見せて)   (2017/8/5 22:13:37)

燭台切光忠気は抜いちゃダメでしょ...これからは危機感を持って行動してね...(苦笑する彼をじ、と見ればそう言って。)そうだったんだ...。うん、そうだね。(彼につられたように己もふにゃ、と気の抜けた笑み浮かべ)   (2017/8/5 22:19:33)

支倉 ヒースそりゃあ分かったけど……、…俺の身体…そういう目で見てる奴なんか居ないと思うぜ?ゲイの人とかも周りには居ねえし…(言っているそばから危機感の無い発言しつつ、苦笑見せて)   (2017/8/5 22:21:56)

燭台切光忠...ゲイの人じゃなくたって、女性が放っておかないでしょ。(むすー、と頬を膨らませば苦笑する彼をじとりと見て←)   (2017/8/5 22:27:21)

燭台切光忠((ごめん...ちょっと、眠い...(うぅ、)   (2017/8/5 22:28:45)

支倉 ヒース((ん、無理はすんな。…一緒に寝ようぜ?(むぎゅ、と抱き付き見詰めて)   (2017/8/5 22:29:42)

燭台切光忠((うん...(ぎゅ、)ごめんね...   (2017/8/5 22:30:58)

支倉 ヒース((何で謝んだよ(苦笑し)…おやすみ、光忠。……大好き(すり、)   (2017/8/5 22:32:12)

燭台切光忠((もっと話したかったのに、って思って...(う、)うん、おやすまヒース君、僕も大好きだよ...(ぎゅう、)   (2017/8/5 22:34:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。  (2017/8/5 22:54:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、支倉 ヒースさんが自動退室しました。  (2017/8/5 22:54:55)

おしらせ支倉 ヒースさんが入室しました♪  (2017/8/7 15:34:38)

支倉 ヒース((うーす。(換気のため開け放った窓からヒョイと飛び降り、部屋へと入り。)   (2017/8/7 15:35:37)

おしらせ燭台切光忠さんが入室しました♪  (2017/8/7 15:46:43)

支倉 ヒース((おわ、お帰りー。早くてビックリした(にへ、)   (2017/8/7 15:47:30)

燭台切光忠((…どこから入ってきてるの…(買い物袋片手に苦笑し←)ただいま、用事が速く終わってね。(ふ、と微笑み、)   (2017/8/7 15:48:46)

支倉 ヒース((あ…、あはは、見られてたか。ギミック練習がてら…な。今日、練習あんまり出来なくてさ(後頭部掻きながら苦笑洩らし)…ンだよ、買い物なら荷物持ちに呼んでくれりゃ良かったのに。(彼の携える買い物袋に視線落として)   (2017/8/7 15:50:47)

燭台切光忠((そうなの?何かあった?(微笑んだままこてりと首を傾げ。)でも、そんなにたくさん買ったわけじゃないから。(大丈夫だよ、なんて笑いつつテーブルに袋を置いて。)   (2017/8/7 15:54:27)

支倉 ヒース((ほら、台風来そうだったろ?風も強くなってきたし…。部員にケガも風邪もさせる訳にはいかねーし、練習中止にした。(だんだんと強さを増す風が入る、開いた窓を親指で指して。)ん、そうか…。あっ、今日の夕飯はダイ姉ちゃんに貰った肉でステーキでもしようぜ?俺が下ごしらえやるからよ、(ニカ、と歯を見せ笑えば立ち上がり。買い物袋を持ってキッチンへ向かって)   (2017/8/7 15:57:48)

燭台切光忠((成る程、確かにこの雨と風じゃあねぇ…(窓に近寄り外を見れば、確かにこれじゃ練習はできないね、なんて付け足し呟きながら窓を閉めて。)あ、うん有難う、よろしく頼むよ。(明るく笑って買い物袋を片手にキッチンへと向かう彼にそう言いつつ、自分も上着を脱げば追いかけ、)   (2017/8/7 16:01:34)

支倉 ヒースうちのストライド馬鹿共にはかなーり反対されたけどなァ。説得すんのに時間かかって、結局100㍍ダッシュ3本だけさせて何とか帰らせっことに成功した。(羽織っていたワイシャツ脱げばタンクトップだけになり、其の上からエプロン身に付けつつ笑って。)…っと、別に休んでても大丈夫だぜ?買い物してきてもらったんだし。(隣に並ぶ彼へ横目の視線送りながら)   (2017/8/7 16:06:22)

燭台切光忠えー…こんな日くらい休めばいいのにねぇ…(彼の言葉を聞けばそう苦笑して。)そう?それじゃ、お言葉に甘えさせて貰おうかな。(頼むね、なんて笑えばリビングに戻りソファーに腰を下ろしてはニュースを見始め。)   (2017/8/7 16:10:50)

支倉 ヒースもうすぐで『EOS』ってデカイ夏の大会があるんだ。それで、皆燃えてんだよ。…俺にとっちゃ、最後の大会だし…そういうのもあってな。(部長のためにも、と熱気滲ませる彼等の顔を思い出せば嬉しそうに微笑みながら冷蔵庫から肉を出し。)おう、ゆっくりしてろ。何か冷たい飲み物でも持っていってやるよ。(片手揺らしながら、ひとまず今の作業を終わらせようと下味を付けたり器具の用意をしていて)   (2017/8/7 16:15:51)

燭台切光忠(後ろから聞こえた彼の言葉に笑みを浮かべつつ、ニュースを見ながらころん、と寝転がり。)…んー…むし暑い。(そう小さく呟けばエアコンの温度を下げ。)   (2017/8/7 16:19:37)

支倉 ヒース(ニュースの音声と彼の気配を背に受けながら作業している最中。リビングのテーブルに置いておいた此の男の携帯端末が震えた。ディスプレイにはLINEのメッセージ。『ヒース君お疲れ様。昨日話した食事の件、本当にダメかな?お店はキャンセルしちゃったから、僕の家でなんてどうかな?返事待ってます。』と映し出され)   (2017/8/7 16:23:42)

燭台切光忠んー…?(ソファーで寛いでいれば、テーブルの上の彼の携帯端末が震えていることに気が付き、上半身を上げれば彼の端末のディスプレイが見え。)…は?(映し出された文章を見れば、自分でも驚くほどに低い声が洩れ。もう一度しっかりとそれを読めば、そっと端末をテーブルの上に戻し、さてどうしょうか、なんて考え始め。)   (2017/8/7 16:31:00)

支倉 ヒースサラダでも作っか…。野菜野菜、っと(己の携帯端末にメッセージが来ていることも、ましてや恋仲の彼がそれを呼んでいることにも気付かず大きな身体屈ませ冷蔵庫から、思い付くさまの夏野菜を鼻歌混じりに取り出していく。その最中にも、『1つ言い忘れていた。昨日脱ぐ仕事を断ったらしいね。一スタイリストとして偉そうなことを言ってしまうけど…専属でもないヒース君に、仕事を選ぶ権利はきっと無いと思う。仕事を与えてくれた、ヒース君を選んでくれた人達に失礼だよ。明日にでも、迎えに行くからスタジオに行って撮り直そうね。何なら僕の家に泊まりでもいいからさ。』などの文面が、立て続けに表示されて。)   (2017/8/7 16:37:12)

燭台切光忠スタイリスト…(立て続けに表示される彼のスタイリストらしき人物からのラインを冷ややかに読んでいけば、ふむ、と顎に手をやり考えて。取り敢えず彼に聞くか、なんて考えれば彼の端末片手にキッチンにいる相手に笑顔で声を掛けて。)ヒース君、ちょっといいかな?   (2017/8/7 16:41:39)

支倉 ヒースんー?あんだー?…って、俺の携帯…。何かメッセージでも来てたのか?(部員や同級生で慣れているのか、彼が己の携帯端末を見ていることも手にしていることもさして気にしていない様子で振り向く。濡れた手の水滴をぱっぱと払い、エプロンの裾で拭いながら身体ごと彼に向き直って。)   (2017/8/7 16:44:34)

燭台切光忠えっと、勝手に見ちゃってごめんね。(そう苦笑しながらまずは軽く謝り、これなんだけど…と端末に表示された先程のメッセージを見せて。)この人、君に対して何だかなれなれしいなぁ…って思って。(笑顔で言いつつも、明らかに相手に静かな怒りを滲ませ。)   (2017/8/7 16:50:11)

支倉 ヒースや、それは別に良いんだけどよ。……あー、豊永さんか。うわ、何か俺すげえ怒られてる…(彼から携帯端末をそっと取り、メッセージを流し見すればそう表情を苦々しくさせて。)ホラ、この前肉届けに来てくれた兄ちゃん居ただろ?あの人、俺がモデル始めた頃から世話になってる良い兄貴みたいな人なんだけどさ……最近ずっとこんなんなんだ。仕事に、嫌に熱入ってるっつうか…。や、元々も別にそんなやる気無ェ人ではないんだけどさ。飯に誘われるのはしょっちゅうだったけど……断りすぎたかなぁ。(んー、と低く唸りながら首を捻り。)   (2017/8/7 16:58:39)

燭台切光忠(どうやらこれの意味に気が付いていないような素振りを見せる彼に、はぁ、と小さく溜め息を溢せば首を捻る彼に苦笑浮かべて。)まぁ…その、この人には気を付けた方がいいと思うな、なんだか君に気があるように見えるし…   (2017/8/7 17:03:38)

支倉 ヒース…?何でそう思うのか分かんねえけど、それは無ェよ。だってこの人既婚者だし。(ほら、とスタイリストである男とその花嫁であろう女性が写った集合写真の画像見せ。)…考え過ぎだって。何があったって俺は光忠しか選ばないし、好きにもならねえよ。(そう、眉下げはにかめば作業を再開しなければと背を向けようとし)   (2017/8/7 17:09:32)

燭台切光忠(写真を見れば、自分の考え過ぎか…と安堵したのか大きく息を吐いて。)…うん、ごめんね、僕の考え過ぎだったね。(邪魔してごめんね、と微笑み一言言えばリビングに戻り。)   (2017/8/7 17:13:29)

支倉 ヒース……(気にし過ぎだ、と宥めておきながらも彼の言葉に合点がいく点がどんどんと胸の奥から湧き出てくる。そういえば、恋人の有無も聞かれたし食事への誘いよかは控えめな回数だったからか気にしてはいなかったものの、自宅へ誘われる回数もそこそこにあった。身体を触られたことも、仕事上仕方ないスキンシップだったとしても何か違う気がしていた。)…っ、(火のそばにいる所為もあって、ひどい目眩を一寸覚えよろめく。イカンイカンと姿勢を直ぐに正すも、燻るもやつきは拭えないままで。)   (2017/8/7 17:17:17)

燭台切光忠…コーヒーでも飲もうかな…(何もすることがないため、コーヒーでも淹れて飲もうとキッチンに戻れば、彼の身体が僅かによろめいたのが見え、慌てて駆け寄り。)ヒース君…大丈夫?(心配そうに彼の顔を覗き込めばそう問い掛け。)   (2017/8/7 17:22:17)

支倉 ヒースッ…、ん…?…あー、大丈夫大丈夫!あれだ、熱湯沸かしてるから暑くってさ。サラダと野菜スープ、美味いの作ってやっからな!(待ってろよ、とそう明るい笑顔を見せれば何か思い出したように、手早くアイスコーヒー淹れてやり。)悪い悪い、飲み物持ってくっつったのに持ってってなかったな。もーちょいかかるから、ゆっくり休んでてくれよ(アイスコーヒーの入ったグラスを手渡しながら、そう笑って)   (2017/8/7 17:25:50)

おしらせ燭台切光忠さんが部屋から追い出されました。  (2017/8/7 17:30:55)

おしらせ燭台切光忠.さんが入室しました♪  (2017/8/7 17:30:56)

支倉 ヒース(っと、お帰り。(に、   (2017/8/7 17:31:39)

燭台切光忠.((ごめん、バグだ...今返すね。   (2017/8/7 17:31:47)

支倉 ヒース((大丈夫、ゆっくりでいいからな。(ちゅ、)   (2017/8/7 17:33:07)

燭台切光忠.(アイスコーヒーを受け取りつつ、心配そうに彼を見つめて。)大丈夫なら、いいんだけど...あんまり、無理しちゃダメだからね?(そう微笑めば、楽しみにしてる、と付け足し戻って。)   (2017/8/7 17:35:30)

燭台切光忠.((ん、ありがとう。(に、)   (2017/8/7 17:36:12)

支倉 ヒース…おう。(彼の微笑みに、気持ちの悪い胸のざわつきが少しだけ収まり安堵を覚える。出来上がったものから皿に盛り付け、メインディッシュであるステーキも皿へ乗せ付け合わせのサラダを添えて、いざリビングへ配膳しようとした刹那。シンクの傍らに置いた携帯端末が、着信に震えた。ビクリ、と肩をすくませ振り向き恐る恐る電話を取り。)も、もしもし…。……あ、れ?ダイ姉ちゃん?コレ、事務所の番号か?……んや、別に良いんだけどさ。どうかしたか?(知らない番号に僅かな畏怖を感じたものの、電話口から聞こえる姉の声に胸を撫で下ろす。携帯端末を頬と肩で挟みながら、リビングに食事を配膳し)   (2017/8/7 17:40:53)

支倉 ヒース((……ん、(ぎゅー、と抱き付き)   (2017/8/7 17:41:08)

燭台切光忠.ん...(電話をしつつリビングに料理を運んでくる彼を見ればソファーから立ち上がり、食事の置かれていくテーブルを横目で見ながらイスに座り、)   (2017/8/7 17:45:30)

燭台切光忠.((ん?どうしたの?(ぎゅ、と抱き返し見つめ)   (2017/8/7 17:46:08)

支倉 ヒース……豊永さん?さっき、メッセージ来たけど…。豊永さんが、どうかしたのか?(全ての配膳終えれば彼の隣にどか、と腰を下ろし首を捻り。)…は?光忠?なんで光忠が関係あんだよ。モデルの勧誘なら…(そう怪訝な返事には食い気味に『いいから代われ』と一蹴されてしまう。顔をしかめつつ、隣の彼へ視線をチラリと寄越してから端末を差し出し。)…さっきメッセ呉れたスタイリストさんの事で、ダイ姉ちゃんから…。   (2017/8/7 17:49:25)

支倉 ヒース((…なんと、なく。…ダメだったか…?(不安げに見上げ)   (2017/8/7 17:50:01)

燭台切光忠.(彼を横目で見ながら通話が終わるのを待っていれば、唐突に自分の名前が出たことに驚き、はて?と首を傾げて。)...スタイリストさんのことで...?(どういう事だ?と考えつつ、彼から端末を受け取り。)もしもし、代わりましたが...。   (2017/8/7 17:54:33)

燭台切光忠.((ううん、嬉しい、大丈夫(ぎゅう、)   (2017/8/7 17:55:23)

燭台切光忠.((っと、ちょっと放置するね、すぐに戻るから...(ちゅ、)   (2017/8/7 18:03:08)

支倉 ヒース(彼が通話を代わるなり、『ハーイ光忠さん!いつもヒースの面倒、見てくれてありがとうね~♡』なんて声を弾ませる姉。しかし、直ぐに声音は深刻なもの…というより、呆れたような其れへと変わる。『…二人の時間邪魔したくないから簡潔に話すけど…今、ヒースに付けている専属スタイリスト君がね?ヒースになーんか良からぬ感情抱いてるみたいなの。恋愛感情だ、なんてカワイイものじゃないわ。例えるなら…ヒースを、"体のいいオモチャにしたい"なんて言ったところかしら。』―そう淡々と話す姉。上手く聞き取れぬ彼女の弟は、ただただ不安げに恋人の横顔を見つめ。)   (2017/8/7 18:08:06)

支倉 ヒース((ん…待ってる(ぎゅ、)   (2017/8/7 18:08:44)

燭台切光忠.((ただいま、今返すね?(撫で、)   (2017/8/7 18:16:59)

支倉 ヒース((ん、ゆっくりでいいからな(すり、)   (2017/8/7 18:17:33)

支倉 ヒース((お帰りっ   (2017/8/7 18:17:40)

燭台切光忠.いえ、こちらこそ弟さんにはお世話になってます。(電話口から聞こえる弾んだ明るい声にそう笑み混じりに返しつつ、彼女の明るい声が明るいものから呆れたようなものに変われば、静かにそれを聞き、あぁやはりか、と心の中で大きく溜め息をついて。)...穏やかじゃないですね。(そう返しつつ、不安げにこちらを見つめる彼にふわりと微笑み、大丈夫だよ、なんて頭を撫でてやり。)   (2017/8/7 18:24:24)

燭台切光忠.((うん、ただいま。(ふ、と微笑み軽く頬に口付け)   (2017/8/7 18:25:19)

支倉 ヒース『…何だか、ある程度事情もスタイリストの事も把握してるみたいね。…どうして私がそう確信したのか、の話になるんだけど…とあるSNSでヤツのプライベートなアカウントが見付かったのよ。それで、うちのもう一人のスタイリストに探りを入れさせたら……大当たりよ。そのままのやり取りの文面、読むわね。…"誰でもバカみたいに信用して、チョロそうだよな"、"男に一度ケツ開いてるなら誰がヤッたって同じだろ、妊娠のリスクとかも無いし"、"開発済みなら尚更ヤりてえ。簡単にイケそうだし、一度ヤッたら後腐れなくポイすりゃ良いし。"。……ねっ!コレどう思う!?』(ひとしきり文面読んだ直後、溜め込んでいた怒りを叫ぶようにぶつけ←)   (2017/8/7 18:31:43)

支倉 ヒース((…へへ、…お返し(ちゅ、と彼の頬に口付け返せばはにかみ)   (2017/8/7 18:32:29)

燭台切光忠.(彼女の口から聞こえたスタイリストのSNSの文ん聞けば、想像以上のクズさに最早怒りを通り越して呆れ、はぁ、と溜め息をつき。)...いやぁもう...最低なクズ野郎だと思いますねー...(今すぐ刀で斬り殺したい衝動をぐっと堪え←、そう怒りを滲ませた声色で)   (2017/8/7 18:39:22)

燭台切光忠.((...ふふ、ありがとう。(ぎゅう、)   (2017/8/7 18:40:13)

支倉 ヒース(端末から響く姉の金切り声と、普段物腰が柔らかく穏やかな彼が口にした聞いたことも無い悪態に更に表情曇らせ、通話する彼を不安滲ませた眼差しで見詰めて。―そんな弟の様子など当然だが知らず、姉は口を開く。)『でしょ?確かにヒースは人を疑わないバカよ、単細胞だし。…けれど、可愛い弟なの。ここまでコケにされるとムカッ腹立つに決まってるわ。……それで本題なんだけど。……ヒースの傍に、これまで以上にずっと付いてて欲しいの。こんな思考の男だわ、スタイリストを解雇させたとしても何か良くないモーションを掛けてくるかも知れない。…モデルとしてなら、尚更一緒に居られる時間は増えるんだけどねー』(然り気無く彼をモデルへ再び勧誘しつつも、声音は深刻なものに変わらず。)   (2017/8/7 18:46:23)

支倉 ヒース((ん…(すり、と甘え)   (2017/8/7 18:46:55)

燭台切光忠.言われなくともそうしますよ、こんな気持ち悪い野郎なんかに、ヒース君を好きにさせたりしません。(モデルはしませんけどね、とさりげない勧誘をさらっと断りつつ、こちらも真剣に答えて。)   (2017/8/7 18:54:01)

燭台切光忠.((可愛いなぁもう...(むぎゅ、と抱き締め額にキス落とし)   (2017/8/7 18:55:31)

支倉 ヒース『えぇ、勿体ないわね!折角最高の原石を見付けたと思ったのに~…。…ま、頼もしいお返事が訊けたし今日はコレで良しとしましょうか。邪魔して悪かったわね、光忠さんにならヒースを好き放題任せられるわ!好きにしちゃって良いからね~♡』(一度落胆する様子を如実に声音に表すも、直ぐに其れは明るいものへと切り替わり。そんな言葉言い付けるなり、『おやすみなさーい♡』とハイテンションのまま通話を切って。其の弟である男は、相変わらず不安げに恋人を見詰めており。)   (2017/8/7 19:00:32)

支倉 ヒース((っ!…ど、どうしたんだよ、いきなり…(かぁ、と頬を薄紅に染めながら抱き返し)   (2017/8/7 19:01:26)

燭台切光忠.はい、おやすみなさい。(ハイテンションな彼女の言葉にはは、と苦笑混じりに通話を終えれば、不安そうにこちらを見つめる彼に端末を返し、ふわりと何時ものように優しく微笑みかけて。)大丈夫、大した話じゃなかったから。(そんな顔しないで?と彼の頬にちゅ、と口付け。)   (2017/8/7 19:07:37)

燭台切光忠.((...なんとなく、言いたくなっただけだよ。(ふにゃ、と笑えば彼の背を撫で)   (2017/8/7 19:08:47)

支倉 ヒースほ、本当か…?……豊永さんのこと、だろ?俺には…言えないこと…?(モデル活動を、渋りながらも本格的に始めた小学校中学年の時。其れからずっと世話になり、いつも自分に優しく接してくれた良き理解者であり兄の様な男のこと。やはり気になるようで。)   (2017/8/7 19:10:24)

支倉 ヒース((…っ…、…光忠は、…カッコいい、よ…(彼の胸に顔を埋めたまま、小さな声で)   (2017/8/7 19:11:07)

燭台切光忠.(やはりあのスタイリストの事が気になるらしい彼の言葉に、どう説明しよう、なんて心の中に苦笑を浮かべ。)...あのね、豊永さんはやっぱり君に気があるらしくて、それで...心配だから、君にちゃんと付いてあげてね、って言われただけだよ。(これなら話してもいいだろう、と思った部分を要約すれば、苦笑しつつそう言って。)   (2017/8/7 19:19:25)

燭台切光忠.((...ッ、ヒース君に言われると、ホントに...嬉しいや、(ふにゃ、と柔らかく笑って)   (2017/8/7 19:20:56)

支倉 ヒース……そっ、…か…。(兄の様な人物に、特別な感情を抱かれていた。確かに今までと、接し方は見方は変わってしまうかも知れないが…それでもあの男への信頼は置いたままらしく。柔らかい、安堵の表情浮かべ)…なら、後でちゃんと豊永さんと話さないとな…。家にも飯にも行けねえけど、明日現場で会うし。(己が向けられている感情があんなに穢らわしいものだとは無論気付かず、そう1人頷き。)   (2017/8/7 19:24:03)

支倉 ヒース((俺も、…光忠に言われること、全部嬉しい(ふにゃり、と照れ臭そうにはにかみ)   (2017/8/7 19:24:46)

燭台切光忠.(彼の安堵したような柔らかい表情を見れば、僅かだが不機嫌になり。)...ヒース君、明日僕も着いていってもいいかな?やっぱり心配だし...(まぁ無理なら知り合いに頼んで監視してもらおう、なんて考えつつ、一人頷く彼にそう微笑みかけ。)   (2017/8/7 19:30:35)

燭台切光忠.((...そっか...(嬉しそうに笑っては優しく口付け)...大好き。(にへ、)   (2017/8/7 19:31:55)

支倉 ヒース…?別に…っつうか、全然良いけど…。脱いだりする撮影はないから安心していいぜ?(ヌードの仕事など、引き受ける気はない。少なくとも彼が恋人であるうちは。―そう、明るく笑って返して。)   (2017/8/7 19:36:13)

支倉 ヒース((ん…、…俺も……大好き、(もじ、)   (2017/8/7 19:36:37)

燭台切光忠.((っと、お風呂いってくるからちょっと放置するね。(ぎゅう、)   (2017/8/7 19:41:46)

支倉 ヒース((行ってらっしゃい(ちゅ、)   (2017/8/7 19:42:11)

燭台切光忠.((ただいまー...(むぎゅ、)返すねー、   (2017/8/7 20:01:37)

支倉 ヒース((お帰り。(ぎゅー、)   (2017/8/7 20:03:21)

燭台切光忠.あぁいや、そこは心配してないよ?(明るく笑う彼にそう微笑み向け。)やっぱり色々心配だし...モデルのお仕事をしてる君も、見てみたいから。(彼を心配しつつも、自分の知らない彼も見てみたい、と思い、そう言って。)   (2017/8/7 20:08:12)

燭台切光忠.((ちょっと逆上せちゃったぽいから、返信遅いかも...(撫で、)   (2017/8/7 20:09:32)

支倉 ヒースえ゛、あ、…そ、そこに関してはスゲー恥ずかしいんだけどな…(そう、恥ずかしそうに頬を僅かに染めて掻きながらも頷き。)……と、とにかく冷めちまうし、飯食おうぜ!(そう慌てて誤魔化せば、いただきます!と手を合わせまさに体育会系と謂わんばかりに飯を掻き込み)   (2017/8/7 20:12:11)

支倉 ヒース((大丈夫か…?休んでからでも、大丈夫だからな(すり、)   (2017/8/7 20:12:47)

燭台切光忠.恥ずかしい?(何でだろう、と首を捻りつつ、いただきます!と食事をかき込む彼を見ればくす、と一つ笑みを溢して。自分もいただきます、と手を合わせれば食べ始め。)   (2017/8/7 20:19:08)

燭台切光忠.((ん...大丈夫だよ?(にこ、)   (2017/8/7 20:19:48)

支倉 ヒース…肉、少し固くなっちまったな…。うしっ!明日の朝飯はステーキ丼にすっか!(そんな胸焼け不可避なメニューでもはつらつしているのはやはり、10代という青さ所以か。そう明るく笑って、あっという間に完食し。ごちそうさまっした、と手を合わせれば大きく息をついて背凭れに身を委ね。)   (2017/8/7 20:24:15)

支倉 ヒース((なら、良いけどよ(すり、)   (2017/8/7 20:24:29)

燭台切光忠.(明日の朝はヘビーだなぁ...と彼の言葉に遠い目をしながら、己も食べ終わり、ごちそうさまでした、と手を合わせ。)久しぶりにお肉食べた気がする...(胃がもたれないといいなぁ...なんて呟きながら腹をさすって。)   (2017/8/7 20:30:08)

燭台切光忠.((うん、水も飲んだし大丈夫だから。(ふ、)   (2017/8/7 20:31:17)

支倉 ヒース…あっ、胃もたれ心配なら光忠には魚でも焼いておくな?それと、味噌汁とー……卵焼きにするか。甘いのとだし巻き、どっちがいい?(すっかり若妻フェロモンを全身から滲ませつつ、←彼の顔を愉しげに覗き込んで)   (2017/8/7 20:32:32)

支倉 ヒース((…気を付けろよ?(なでこなでこ)   (2017/8/7 20:33:02)

燭台切光忠.うーん...じゃあ、だし巻きでお願いしようかな。(夫婦みたいな会話だな、なんて頬を緩ませつつ、愉しそうに自分の顔を覗く彼にそう微笑んで軽く彼の頬に口付け。)   (2017/8/7 20:38:17)

燭台切光忠.((...うん(にへ、と微笑み撫で受け)   (2017/8/7 20:39:05)

支倉 ヒースへへ、わかった。楽しみにしてろよ。(にひ、と頬を染めつつはにかんで見せて。彼の肩へ、こてりと頭を預けて)   (2017/8/7 20:41:10)

支倉 ヒース((ん、(ぎゅむ、)……大好き、光忠(すり)   (2017/8/7 20:41:47)

燭台切光忠.うん、楽しみにしてるね。(自分の肩に乗る彼の頭を優しく撫でつつ、そう笑って。)あ、お風呂、先入ってくる?(どうする?なんて首を傾げればそう問いかけ。)   (2017/8/7 20:46:35)

燭台切光忠.((僕も、大好きだよ。(ぎゅう、と抱き返し撫でて。)   (2017/8/7 20:47:39)

支倉 ヒースッ……、…一緒に……入らねえ…?(手をきゅ、ともじつかせつつ項まで薄紅に染めて、小さな声でそう提案し。)…っほ、ほらっ!今日、すこーし揉めただろ?だから何か、心細いっつーかなんつーか、まだ不安っつーか…(あわ、)   (2017/8/7 20:49:14)

支倉 ヒース((…(ぎゅう、と抱き付く力強めて)   (2017/8/7 20:50:03)

燭台切光忠.(彼からの提案と、その後述べられた理由に、ふわりと微笑んで。)うん、いいよ?一緒に入ろうか。(彼の頭を撫でながら、こくりと頷き。)   (2017/8/7 20:54:19)

燭台切光忠.((ん?(きょと、)...甘えたくなった?(撫で、)    (2017/8/7 20:55:21)

支倉 ヒース…わ、悪いな、ワガママに付き合わせちまって。…今日限りに、するからよ(そう赤らんだ顔のまま申し訳なさそうに苦笑すれば、早々に立ち上がり食器を下げて)   (2017/8/7 20:56:07)

支倉 ヒース((…うん(小さくこくん、と頷き。)   (2017/8/7 20:56:29)

燭台切光忠.ううん、大丈夫。僕は、別に毎日だって構わないよ?(ふふ、と笑っては食器を片づける彼に言い、「僕も手伝うよ。」と自分も食器を手に取り片づけ。)   (2017/8/7 21:03:46)

燭台切光忠.((そっか...じゃ、たくさん甘えて?(に、と笑っては軽く口付け)   (2017/8/7 21:05:09)

支倉 ヒース……なら、…毎日、はい、る……?一緒に…(ガチャン、と重ねた食器をシンクに置きながら彼を横目に濡れた瞳で見詰めて。『な、なんてな』と耳の先まで真っ赤にして慌てて誤魔化せば、食器に水注ぎ)   (2017/8/7 21:07:15)

支倉 ヒース((ッ…だ、ダメだ。俺、甘えっぱなしだし…光忠も、甘えてくれなきゃやだ。(ぎゅう、)   (2017/8/7 21:08:22)

燭台切光忠....いいの?(彼からの提案にぱぁ、と表情を明るくするも、誤魔化されれば苦笑し、彼を隣からぎゅうっと抱き締めて。)ヒース君がいいなら、毎日一緒に入りたい。(腕の中の彼を見つめつつ、そう呟いて。)   (2017/8/7 21:14:28)

燭台切光忠.((...わかった。じゃあ僕も、一杯甘える。(ぎゅ、)   (2017/8/7 21:15:23)

支倉 ヒースぁ、わッ…!(おもむろに抱き寄せられ、腕の中に閉じ込められれば頬どころか全身がカッ、と火照ってしまう。狼狽えつつも、ぬれたままの手でそっと抱き返し。)   (2017/8/7 21:17:28)

支倉 ヒース((ん…(小さく頷き、強く抱き返して頬を擦り合わせ)   (2017/8/7 21:17:59)

燭台切光忠....ん、嬉しい。(抱き返されれば嬉しそうに笑みを洩らし、ぎゅうっと強く彼を抱き締め。)...そろそろお風呂、行く?あ、でも先に洗い物した方がいいかな...(どうしようか、なんて考え始め。)   (2017/8/7 21:22:52)

燭台切光忠.((...猫みたいだね、(すり、と自分からも擦り寄りつつ、笑って。)   (2017/8/7 21:23:59)

支倉 ヒースッ……後でで、いい。(そう言うなり、少しだけ身体を離せばハーフパンツのポケットに入れていた50件以上もの着信を知らせる携帯端末の電源落とし、彼を見つめたのち。少しだけ角度をつけ、唇重ねて)   (2017/8/7 21:25:21)

支倉 ヒース((そんな、可愛いモンじゃねえって。(もご、)……光忠は、…黒い、…獣…みたいだ。でかくて綺麗な、獣(ぎゅう、)   (2017/8/7 21:26:25)

燭台切光忠.そっか、なら後にしようか。...っ、ん...(彼の言葉にそう微笑めば頷き、彼からの口付けを受け入れ。)   (2017/8/7 21:28:56)

燭台切光忠.((可愛いよ?(くす、)獣かぁ...確かにそうかも。(ちゅ、)   (2017/8/7 21:29:49)

支倉 ヒースッ…き、気分じゃねえなら……突っ跳ねて、いいんだからな…?…光忠も、疲れてるだろうし…(唇離すと同時に、そう自信無さげに呟けば。)っ…や、やっぱり、今日は風呂入っておとなしく寝るか。悪い、ヘンなこと言って…(そう、苦笑浮かべれば身体を離そうとし)   (2017/8/7 21:32:30)

支倉 ヒース((ッ…またそうやって揶揄う。(かぁ、)…中身はわかんねえけど、…中身も、そうなのか?(見つめ)   (2017/8/7 21:33:27)

燭台切光忠....離れ、ないで。(ぐい、と己から離れようとする彼の身体をぎゅう、と強く抱き締めればそう小さく彼をの耳元で囁いて。)...疲れてなんかいないし、僕だって...ヒース君と、シたい。(少し身体を離し彼を見つめれば、嫌?なんて呟き。)   (2017/8/7 21:37:41)

燭台切光忠.((...本気なのに。(む←)...そうだね、獣だと思うよ?(二ィ、)   (2017/8/7 21:39:02)

支倉 ヒースっ、!(離れようとした身体が、再び引き寄せられ閉じ込められる。ドキン、と心臓が大きく跳ねるのを感じると同時に彼の唇が紡いだ言葉に、目を丸くさせて。)ッ……、…俺も…、シたい…っ(そう振り絞るように唇開けば、熱孕んだ潤む瞳で彼を見つめて。)   (2017/8/7 21:40:43)

支倉 ヒース((…ケンカ好き、とかか?そんなに血の気多いように見えないけどなぁ…(まじまじ)   (2017/8/7 21:41:29)

燭台切光忠....じゃ、沢山...シよ?(彼の言葉を聞けばふにゃりと頬を緩ませ、己の顔を彼にぐっと近付けそう言えば、ちゅ、とリップ音を立てて彼に口付けて。)   (2017/8/7 21:46:41)

燭台切光忠.((そう?これでも結構血の気多いんだよ?(へら、と軽く笑って)   (2017/8/7 21:47:45)

支倉 ヒースッン、ぅッ…("沢山"なんて言葉には一寸動揺してしまうも、己の唇に重ねられる温かく柔らかい感触にゆっくりと目を閉じ、其れを受け入れ。)   (2017/8/7 21:48:46)

支倉 ヒース((…全然、そんな風には見えねえな。なんか…全体的に、淡白そうだし(くす、)   (2017/8/7 21:49:30)

燭台切光忠.ん、ん...ぅ、(彼の腰に腕を回し、ぐい、と自分にさらに引き寄せ密着させれば、彼の唇を舐め、舌をそのまま相手の咥内に滑り込ませ、)   (2017/8/7 21:53:56)

燭台切光忠.((淡泊...はは、そんなことないのに。(ふ、)   (2017/8/7 21:54:53)

支倉 ヒースッ…っんふ、……っん…(互いの肌が深く、押し付けられる様に密着すれば其所からじわじわと火照りは広がり、心臓の鼓動は彼に直に伝わってしまうほど大きく高鳴る。大好き、大好き、大好き。―そんな溢れんばかりの思いをぶつけるように、此方からもあからさまな下手くそながらも舌を絡ませ応えて。)   (2017/8/7 21:56:52)

支倉 ヒース((だって、どんな時も余裕あって…リードしてくれるだろ?俺がガキなだけかもしんねーけど……そんな、獣なんてこと想像できねえな。(苦笑し)   (2017/8/7 22:00:00)

燭台切光忠.ん、ふぁ...ん、ん...ッ(彼からも舌を絡ませてくれたのが嬉しく、口付けたまま口角をあげる。ゆっくりと目を閉じれば彼の舌の先をじゅ、と吸い上げたりしながら、口付けをどんどん激しくしていき。)   (2017/8/7 22:03:23)

燭台切光忠.((君を抱くときに、僕に余裕なんてないよ?早くめちゃくちゃにしたいしか考えてないし。(ふ、と眉下げればそう呟き)   (2017/8/7 22:05:32)

支倉 ヒースッ…んん、ッふ、…っぷ、はぁッ…!っちょ、待ってくれ、ッおれッ…、(ざらつき、滑る互いの舌が擦れ合う度にジクジクと甘い痺れは全身に駆け巡る。そして、一際大きな疼きが腰に燻った刹那、慌てて彼から唇を離す。―無論、【キスだけで腰砕けになり、イキそうになりました】とはとても恥ずかしくて謂えず、口ごもり。)   (2017/8/7 22:09:34)

支倉 ヒース((ん゛っ…!!?っだ、抱くときの事言ったんじゃねえよっ!普段の生活での話だって!(ぶわわっ、と真っ赤になり慌てて←)ッ……け、けど、……それはそれで、安心…したかも。(もご、)   (2017/8/7 22:13:43)

燭台切光忠.っは、...うん?どうか、した?(唐突に唇を離されれば、口端から垂れる唾液を拭いつつ、口ごもる彼をじぃ、っと見つめて。)   (2017/8/7 22:14:06)

燭台切光忠.((うん?あ、でも普段だってそうだよ?君の可愛さに僕はいつも内心瀕死だからね。(ぐっ←)...安心してくれたなら、よかった?(に、)   (2017/8/7 22:16:04)

支倉 ヒースッ……な、何でもねえ、けど…っ、…そのッ…(口には出せずとも、シンクに腰を寄り掛からせ脚をもじつかせ、片手でぎゅっと股関を押さえる様は行動で暗に伝えてしまっており。視線をあちらこちらへ彷徨かせながら、唇を一文字に固く結び。)   (2017/8/7 22:16:40)

支倉 ヒース((なッ…、い、意味わかんねー…。可愛くて瀕死ってのも、…大体、俺が可愛いってのも…(もじ、)…ん。(こくん、と頷き。)   (2017/8/7 22:17:35)

燭台切光忠....あぁ、キスだけで、イっちゃいそうになっちゃった?(きゅ、と固く結ばれた唇に軽くキスを落とし。するりともじつく脚を撫でれば妖しく微笑み、彼の耳元でそう低く囁いて。)   (2017/8/7 22:23:20)

燭台切光忠.((...可愛いけどなぁ...明るく僕に笑いかけてくれるところとか。...最中真っ赤になって声抑えてるところとか。(くす←)   (2017/8/7 22:25:29)

支倉 ヒースッ…!?っち、違うッ…!ン、なの、AVとかエロ本でしか、有り得ねーだろッ…!(其の、"AVとかエロ本でしか有り得ないフィクション"が己の身に起こっているなど、死んでも吐露は出来ない。撫でられる脚をビク、と震わせ内股に固く閉ざしながら更にシンクへ、深く腰を寄り掛からせ)   (2017/8/7 22:25:58)

支倉 ヒース((っ!!ッか、揶揄うんじゃねえよっ!(ぶわわっ、と真っ赤になれば背を向け膨れ←)   (2017/8/7 22:26:39)

燭台切光忠....んー...それもそうだね。(なんて愉しげに笑えば服の上から彼の胸に手を這わせ、きゅ、と乳首を摘み、そのままコリコリとこね回しつつ再び彼に深く口付けて。)   (2017/8/7 22:32:29)

燭台切光忠.((ごめんごめん、つい...(くすくすと笑いつつ、彼の背にぎゅう、と抱きつき)   (2017/8/7 22:33:39)

支倉 ヒースんぁッ…!♡ぁ、あッ…♡ッ…んんッ…!♡♡(薄地のタンクトップを押し上げ、ぷっくりと膨らみ硬くなって主張している乳首への愛撫に思わず甘ったるい声を洩らしてしまう。慌てて口を塞ごうとするも、彼の口付けによりその手間は省けた。…しかし、既に果てそうな身体には刺激が強くクラクラとした目眩まで感じてしまい。)   (2017/8/7 22:35:03)

支倉 ヒース((ッ…やっぱりアンタ、淡白なんかじゃねえ(耳の先まで真っ赤にしながらふん、と鼻をならし)   (2017/8/7 22:35:35)

燭台切光忠.ん、...っは、ん...ッ(くちゅ、くち、と濡れた音を響かせ彼の咥内を舌でじっくりと舐め回しつつ、片方の硬く尖った乳首の先端を指ですりすりと擦り、もう片方を空いた手の中指と人差し指で挟み、くりくりと刺激して。)   (2017/8/7 22:40:39)

燭台切光忠.((だから言ったのに。そんな事ないって。(ちゅ、と赤く染まった彼の耳に口付け)   (2017/8/7 22:41:42)

支倉 ヒースっはぁ、ンッ…ふっ、ぁ、はぁッ…!♡ッん゛んんッ…!!♡♡(ああ、ダメだ、ダメだ。―ジンジンとした甘美な痺れは劇薬のように全身に広がり、そんな『ダメだ』という言葉だけが痺れる脳内に残った刹那。乳首への刺激も相俟って呆気なく、大きく身震いし果ててしまう。)   (2017/8/7 22:46:52)

支倉 ヒース((ッ、(びくん、)ッ…そうだな、見誤ってた…(真っ赤になったまま視線合わせず)   (2017/8/7 22:47:36)

燭台切光忠.ん...あれ、何時もより早いね?(唇を離し、ふわりと微笑めばびくびくと小刻みに震える彼を欲の滲んだ瞳で見つめ、)   (2017/8/7 22:50:08)

燭台切光忠.((僕が淡泊じゃないのなんて、君が一番知ってそうなのにねぇ...(じ、と赤い顔の彼を愉しそうに見つめ)   (2017/8/7 22:51:54)

支倉 ヒースッ…見る、なぁッ…(びくん、びくん、と緩く甘い絶頂の余韻に震える身体は今にも崩れ落ちてしまいそうだ。すっかり紅潮した顔と表情はだらしなく蕩けていて、震える唇の端からは唾液を伝わせ、胸元に垂らして)   (2017/8/7 22:57:05)

支倉 ヒース((ッ…セックスの最中でも、俺から見たらヨユーに見えたんだよ…(もご、)   (2017/8/7 22:57:44)

燭台切光忠....やだ。(そうにっこりと微笑めば、彼のハーフパンツと下着を下ろし、ぐちゃぐちゃになったそこをじ、と見つめ。)はは...すごいね、キスと乳首だけでイっちゃったんだ。(やらしいね、と小さく呟くや否や、達したばかりの彼のペニスを包み込み、ゆるゆると扱き始めて。)   (2017/8/7 23:02:18)

燭台切光忠.((それはない。(きっぱり、)これでも一杯一杯なんだよ?(苦笑し、)   (2017/8/7 23:03:47)

支倉 ヒースッ…ひゃ、ッン、…言う、なぁッ…!ぁっ♡あっ♡ッ…っあぁあッ…!♡♡(恥ずかしくて恥ずかしくて堪らないのに、果てたばかりのぐちゃぐちゃに濡れた半勃ちのぺニスを擦られれば、快感に甘い声を響かせてしまう。ベッドならばまだしも、場所が場所で後ろ手でシンクに手を付いているため、口も塞げず。何時もは堪える蕩けた声を、ひっきりなしに上げて)   (2017/8/7 23:07:37)

支倉 ヒース((そ、そうだったとしてもそういう風に見せないだろ…。そういうとこが、大人っつーか…(もご、)…っつか、一杯一杯って……そんなにセックス慣れてないのか?(きょと、)   (2017/8/7 23:08:54)

燭台切光忠.ん...声、可愛い...もっと僕に、聞かせて?(熱っぽく彼を見つめながら、指にたっぷりと彼の精液を絡めぐちゅぐちゅと音を立てながらだんだんと扱くペースを早めていき。)   (2017/8/7 23:12:23)

燭台切光忠.((...そうかな?(こて、)...うーん、そうだね、どちらかと言えば慣れてないかな。(に、)   (2017/8/7 23:14:31)

支倉 ヒースっぃや、だぁッ…!♡あ゛、ぅっ、ッ…んんぅ~ッ…!♡♡(両手も塞がり、はしたない声がひっきりなしに溢れてしまう唇をぎゅうっ、と固く結ぶも。)…っん゛ンァッ!♡はぁっ、はぁっ…!♡っあ、むり、っンッ、むりぃッ…!♡♡(強すぎる快感にやはり声は抑えられず、彼の目論見通り其れは駄々漏れてしまう。)   (2017/8/7 23:17:13)

支倉 ヒース((あー成る程…。だから一杯一杯なのか(ふむ、)…つっても、俺は慣れてねえしな…   (2017/8/7 23:17:52)

燭台切光忠.(彼の反応にくす、と笑みを洩らせばペニスからぱっと手を離して。)ヒース君、シンクに手つけて、お尻を僕の方に向けて?(解すから、と彼を見つめ)   (2017/8/7 23:23:57)

燭台切光忠.((まぁ...とにかく僕は、君が思ってる程淡泊じゃないし、余裕もないから。(撫で、)   (2017/8/7 23:25:18)

支倉 ヒースッ…はぁ、…っぁ……はぁッ…、っ…こう、かぁ……?(興奮しきり、脳天から爪先までジンジンと痺れ火照る身体をよろめかせながら、彼の指示通りに体液に濡れた白く締まった尻を僅かに突き出すように向けて。)ッ……みつ、ただ…っ、この体制…、…はず、かしぃ…(まるで交尾を待つ獣のような体制で感じる羞恥に、紅潮し火照る顔だけを振り向かせ潤んだ瞳向け)   (2017/8/7 23:29:11)

支倉 ヒース((……それはわかんねーけど、…結構…光忠も男なんだなってことは実感した。(赤らんだ顔のままちら、と視線向けながら)   (2017/8/7 23:30:24)

燭台切光忠.(指示した通りに尻を向け、恥ずかしい、とこちらに潤んだ瞳を向けてくる彼に優しく微笑んでは、大丈夫、可愛いよ?と的外れなフォローをしつつ、腰を撫でてやり。)じゃあ解すね?痛かったりしたら言うんだよ?(そう言えば、ローションの代わりに近くにあった蜂蜜を手にとりそれを指に絡ませれば、ゆっくりと指をアナルに埋めていき。)   (2017/8/7 23:37:29)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、支倉 ヒースさんが自動退室しました。  (2017/8/7 23:37:42)

燭台切光忠.((...そりゃ僕だって男だからね?(ふわ、と微笑み見つめ、)   (2017/8/7 23:38:53)

おしらせ支倉 ヒースさんが入室しました♪  (2017/8/7 23:38:56)

燭台切光忠.((おかえり。...ついつい時間忘れちゃうね。(ふ、)   (2017/8/7 23:40:08)

支倉 ヒースそういう問題じゃねえよっ!ッ…ぁ、ひゃっ…!?(完全に論点の違う的外れな彼の言葉にカッ、と全身を熱くさせて声を荒げるも。ローションなど無い此の場で、何故か滑りのある冷たい何かをアナルへ塗りたくられる感覚にぎょっとし目を見開いて。)っおい!おまっ…、何使ってッ…、ッ…あ゛、ぁ、っあぁ、ン゛ッ…!♡(彼の方を向こうと上体を捻るも、何らかの液体で滑らされたアナルへ指を埋められる感覚には息を呑み、振り向くどころかシンクへ上体を突っ伏してしまい。)   (2017/8/7 23:43:18)

支倉 ヒース((そう、だな…(ぎゅう、)…アンタと居るのが、楽しすぎて…幸せすぎるからな。   (2017/8/7 23:43:58)

燭台切光忠.ん?ローションないから、代わりに蜂蜜を...(くち、くち、とゆっくり指を奥へ奥へと挿入しつつ、何使ってる、と喘ぎ混じりに言う彼にそう答えて。)   (2017/8/7 23:47:00)

燭台切光忠.((...僕をヒース君といると、時間なんて忘れちゃうくらい楽しいし、幸せ。(ぎゅむ、)   (2017/8/7 23:48:30)

燭台切光忠.((...僕もヒース君といると、時間なんて忘れちゃうくらい楽しいし、幸せ。(ぎゅむ、)   (2017/8/7 23:48:44)

支倉 ヒースっは、ぁッ…!?ッン゛んっ、ッ…あ゛、あ、ッ…っあぁッ…!♡♡(食べ物を何て扱い方するのだ、これからどんな顔をして蜂蜜に向き合えばいいのだ、見るたびに思い出してしまうではないか。―非難の言葉はポツポツと浮かぶものの、口には出せないまま頬を冷たいシンクに押し付ける事となってしまう。拳に青筋が浮くほど強く握り締めながら、何とも言い難い感覚に堪えて)   (2017/8/7 23:53:33)

支倉 ヒース((…おれ、も…(かぁ、と頬を火照らせ抱き返し)   (2017/8/7 23:53:58)

燭台切光忠.だってヒース君に痛い思いなんてしてほしくないし...(一旦指の動きを止めれば僅かにしゅん、となりそう言い、何も無いよりはいいかと思って...と付け足し←)   (2017/8/7 23:59:19)

燭台切光忠.((...ふふ、同じだね。(ぎゅ、)   (2017/8/8 00:00:12)

支倉 ヒースう゛ッ…、…ろ、ローションぐらい、言ってくれりゃ持ってくるのによ…(むく、とゆっくり顔を上げながらしょんぼりとする彼に視線だけを送り。)ッ…つか、…慣らすの…早く済ませてくんねー、かな…。すっげ、恥ずかしい……(焦れったい、なんて本音は隠しつつ前へ向き直り小さな声で)   (2017/8/8 00:05:10)

支倉 ヒース((…う、ん…(ぎゅう、と抱き返し)   (2017/8/8 00:05:37)

燭台切光忠.ん...ごめん?(こて、と首を傾げれば取りあえず謝り。)...オーケー(彼の言葉にそう頷けば、再び指を動かし始め、)...ん、あった。(小さくそう言えば、とんっと軽く前立腺を指で突いて。)   (2017/8/8 00:11:52)

燭台切光忠.((...大好きだよ、(ちゅ、)   (2017/8/8 00:12:25)

支倉 ヒース…っぁ、…ぁ゛んんッ!♡♡(不意に、最奥付近にある痼を刺激されてしまえば尿意にも近い鋭い快感が突き抜け、大きく腰を跳ねさせる。はっ、はっ、とまるで犬の様に荒く短い呼吸を繰り返すたび、継続的に結腸のにくかべはの彼の指を締め付け)   (2017/8/8 00:14:42)

支倉 ヒース((ッ…そんなん、言われたら……もっと、欲しくなっちまうだろ…(かぁ、)   (2017/8/8 00:15:23)

燭台切光忠....ふふ、僕の指きゅうきゅう締め付けてくるけど...ここ、気持ちいいのかな?(くす、と笑っては何度もそこをとんとん、と指で突き。)...そろそろ、かな...?(ちゅぽ、と指を引き抜けば彼の耳元に唇を寄せ、低く「入れていい...?」なんて囁くように問い掛け。)   (2017/8/8 00:20:58)

燭台切光忠.((...欲しがって、ほしい...なー...とか思ってみたり...(視線逸らせ)   (2017/8/8 00:22:03)

支倉 ヒースはぁッ…、あっ!♡んっんッ…!♡んッ…ぁあ、あっ!♡♡(彼の指先や爪先が出っ張った痼を刺激するたび、面白い程に発育の良い身体は跳ねて敏感な反応を見せる。つう、と蜂蜜と体液の入り雑じる糸を引かせつつ引き抜かれる指。ぱっくりと口を開いたアナルは、くぱくぱ物欲しそうに開閉し。)ッ…いちいち、訊くなよ…っ!…ッ…はや、く…っ(振り絞る様にそう震える唇に紡げば皺の少ないアナルを指で拡げて誘い。)   (2017/8/8 00:26:27)

支倉 ヒース((ッ……、どういう風に。(んん、と咳払いしながら)   (2017/8/8 00:26:53)

燭台切光忠.あー...はは...絶景。(赤く熟れた皺の少ないアナルを自ら指で拡げて誘う彼を見れば二ィっと口角を吊り上げ、そのまま拡げられたアナルに切っ先を当て、ずぷぷ...とゆっくり挿入していき。)   (2017/8/8 00:33:04)

支倉 ヒースっあ゛ぁ、あ、ッ…あぁーっ…   (2017/8/8 00:33:33)

燭台切光忠.((どういう...?んー...特にない、かな。君から求めてもらえるなら、なんだって僕なうれしいし...(ふむ、)   (2017/8/8 00:34:33)

支倉 ヒースっあ゛ぁ、あ、ッ…あぁーっ…!♡♡ッン、はぁっ…、はぁっ…!♡(ゆっくり、ゆっくりと。熱く火照らせうねる肉壁を撫でる様に硬く太い肉棒を挿入されれば、ぞくぞくと甘く身震いして。)   (2017/8/8 00:35:27)

支倉 ヒース((ん…、そ、それが一番困るな…(うぐ、)   (2017/8/8 00:35:49)

燭台切光忠.っ、はぁ...ッ、(ずぷんっ!と彼のナカに全て挿入すれば、熱く息を吐き、彼の腰をしっかりと掴み、ゆるゆると腰を動かし始めて。)   (2017/8/8 00:40:25)

燭台切光忠.((強いて言えば...とびきり厭らしく?(こて、)   (2017/8/8 00:41:14)

支倉 ヒースあっ、ぁッ…あぁっ!♡ひっ、ンッ♡ッ…ぅあっ!♡ぁ…っ、あぁんッ…!♡♡(ぱちゅっ、ぱちゅっ、と小さな肉のぶつかり合う音を鳴らしつつゆるゆる揺さぶられ、突き上げに合わせて押し出される様に声は開いた唇から溢れてしまう。何時もはいじでも押さえているものが次々に溢れ落ちていく羞恥と、深く深く突かれる快感にひたすら翻弄されて。)   (2017/8/8 00:43:48)

支倉 ヒース((ッ、強いて、とか言う割には一番難題じゃねえか…!(うぐぐ←)ッ…ぜ、…善処は、するけどよ…(もじ、)   (2017/8/8 00:44:42)

燭台切光忠.はぁ、っ...は...ッ!(何時もは手やら枕やらで抑えられくぐもっている彼の声を聞けば、あれも可愛くて好きだけど、これも堪らないな、なんて考えながら、先程見つけた前立腺を、体重を乗せ強く突き上げ。)   (2017/8/8 00:50:42)

燭台切光忠.((...え、ホントにしてくれるの?(ぱぁ、←)   (2017/8/8 00:52:06)

支倉 ヒースあっ!♡あッ!♡ッ、ひっ、あぁッ!♡ッんん…っ、あ゛っ!♡んんぅッ!♡ッ…っはぁ、はっ、っ…ぁ、あ、きもち、ぃッ…♡ぁんんッ…!♡♡(だんだんと激しさを増していく律動。太さも硬さも長さも大きさも、何にも申し分のない彼のぺニスは緩い律動ですらもイイ所に届き、刺激を与えて呉れる。更に深く突かれれば、普通のゲイセックスでは届かないであろう結腸の入口…女性で謂わば子宮口に似た硬い入口迄届いてしまい。)ッあ゛ぁっ!♡ぁはっ!♡ッあ、ぁあッ…!♡(だらしなく唇開き、ぁん、ぁん、と普段は漏らさぬ声を絶え間なく響かせて)   (2017/8/8 00:56:23)

支倉 ヒース((ッ…ど、どんなんが、良いんだよ。やらしいったって、色々あるだろ…バリエーションが。(もごもご、←)   (2017/8/8 00:57:19)

燭台切光忠.っ、ん...?(だんだんと突くペースを早め、深く突き上げれば、不意に何か硬い壁にあたり、はて、と首を傾げるも。再び彼の腰をしっかりと掴めば、思い切りそこをこじ開けるように突き上げ。)   (2017/8/8 01:05:37)

燭台切光忠.((んー...理性とか飛んじゃってぐっずぐずな顔で..舌足らずな感じ...?(無理難題とはまさにこのこと←)   (2017/8/8 01:08:00)

支倉 ヒースッあ゛ぁッ…!?♡♡ひッ…ぃあ、あ゛っ!♡んん゛ッ…!!♡ソコッ…、だめっ…!♡ッあ゛ぁ、あっ!♡あっ、あぁあ~ッ!♡♡(刺激されたことのない未知の入口を無遠慮に、彼の熱い切っ先が抉じ開けようと突き上げれば激しい尿意と快感に襲われる。毎回思うが、どうして、どうして、尻の穴をこうして突かれるだけでここまで気持ち良いのだろうか。―既にそんなことを過らせる余裕も)   (2017/8/8 01:08:35)

支倉 ヒース理性も、此の与えられる快感に跡形もなく浚われているのだが。)   (2017/8/8 01:09:11)

支倉 ヒース((っ!?…っ、…なら、俺をそこまでにしてみろよ…。光忠の、チンポとテクニックで…(じ)   (2017/8/8 01:10:05)

燭台切光忠....ごめん、今日は君の「だめ」聞いてあげられない、かも...ッ!!(そう苦笑混じりに言えば、ごつんッ!と突き上げ、亀頭が入り口を突き破り、彼のナカのさらに奥へと侵入して。)   (2017/8/8 01:16:21)

燭台切光忠.((...!...任せてよ。(二ィ、)   (2017/8/8 01:17:06)

支倉 ヒースい゛ッ…!?ッあ゛ぁぁあっ!!♡あ゛っ!♡ソコっ、ぁ、はじめてのトコっ、だめぇえっ!♡♡あ゛、あ、ッ…ぃやああぁあっ!!♡♡(初めて突き上げられた其処。初めての強烈過ぎる刺激に、身体は捩り目を剥いて。ガタン!ガタン!と、行き場を無くした腕は暴れ蜂蜜の入った瓶やその他諸々の備品を薙ぎ倒していく。それでも緩まる事は無い突き上げに、最早絶叫ともいえる声を響かせて。)ッゆる、ひてッ…!♡っあ゛ぁああゆるしてェえっ!!♡♡あ゛っ!!♡ぁあ゛ッ!!♡(苦しげな喘ぎと共に、身体は幾度となく既に絶頂を何度も迎えていた。潮なのか精液なのかも分からない液体をぺニスの先端から漏らし、背を仰け反らせヨガりまくって)   (2017/8/8 01:23:23)

支倉 ヒース((ッ…今日……おれ、おかしい……かも、(ぎゅ、)   (2017/8/8 01:23:57)

2017年08月04日 22時34分 ~ 2017年08月08日 01時23分 の過去ログ
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